ノア♥ : クレア＞ふんっ！ケモノ風情が妾の行く手を阻むからそうなるのじゃ(大きな爆発音がしたかと思うと狼のような大型の獣が周囲へと飛び散り爆心地の中心では如何にもなドレスを身に着けた女性が扇で地面に転がる獣を指しながら大きな声をあげる)ん？・・・ほぉう、そこで見ているニンゲン面白い気配がするではないか、特異点に魔女の気配・・随分と面白い、妾を楽しませてみよ、そうすれば命だけは助けてやらんでもないぞ？(大分苛立っていた様子だったがニムの気配に気付くとニヤりと笑みを見せながら近づいて来る、完全に巻き込まれただけの状況ではあるが逃がすつもりは毛頭ないようで気付けば周囲を囲むように火柱が上がっている) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 19:12
ニム● : なんかすごい音が聞こえてきたもので...様子見がてら見に来ました。えと...あなたも魔女、ですよね。あんな爆発起こせる人なんてまず人間界に居ないでしょうし。(笑みを浮かべるクレアに対し、眉間に皺を寄せて睨むような視線を向ける私。あの激しい爆発音で私は眠りを妨害されたのだ。行き場のない不快感をぶつけるかのように、自分から彼女の方へ歩いていく。)ただでさえ眠かったんですから、容赦しませんよ。(火柱に囲まれても全く動じず、首や関節をバキバキと鳴らす。魔女と協力することを忘れてぶちのめしそうな勢いである。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:11
ノア♥ : クレア＞ほぅ・・ニンゲン風情が魔女と知って挑んで来るか(当然、魔女であるクレアは人知を超えた力を持っている戦闘になるならば好きに掛かってこいと言わんばかりの余裕を見せており、その態度は傲慢に他ならない)簡単に死ねるとは思うなよ、特異点であり魔女の因子を持つニンゲンなぞ中々出会えるものでもないからな(扇で口元を隠すように笑うと手にした扇を大きく振り上げ大気がうねるように嘶くと共に振り下ろしニムの体を押しつぶさんとする風圧が上空から襲い掛かる) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:16
ニム● : (この時、私は大事なことを忘れていた。ミレイユと会ったことを伝えれば停戦できるものの、睡眠の邪魔をされたことで頭のネジが外れてしまっていたのか、すっかりそれを忘れてしまっていたのである。無謀にも私は魔女相手にタイマンを張ろうとしていた。)まぁ簡単に始末されちゃったらあなたも楽しめないでしょうしね。手加減無しで...ぎゃんっ?!(上から叩きつける風圧に耐えきれず、顔面を強打。並の人間ならば既に死んでいるレベルの攻撃だが、彼女は何とか立ち上がって再びファイティングポーズを取る。)なんの、猫騙し程度にしかならないですね。さて、どうやって攻めましょうか...(恐らく魔女相手に魔法は通用しない、そう考え肉弾戦で無理やりねじ伏せようと考える。まずは真っ直ぐ突っ走り、クレアとの距離を詰める。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:25
ノア♥ : クレア＞ふん…(魔女という名を冠しているからには魔法を使うのは当然、魔法使いというのは接近戦に弱いのが相場と決まっているがライラの事を思い出せば当然その考えは覆される、人の形をした獣…顔色変えず平然と人体を引きちぎる膂力を持ち車を用いたとしても追いつく事の出来ない跳躍力を持つ彼女と同等に扱われる魔女が簡単に攻略出来るはずも無く距離を詰めるニムに対しクレアの方からも接近し瞬く間に組み伏せる)なかなか、座り心地は良い椅子ではあるな(常人なら何が起こったかもわからないままにニムの顔をお尻で敷き潰し椅子として扱うクレアは涼し気な顔のまま座っているが当然ただ座っているだけではなく下にいるニムを逃がさないだけでなく抵抗すら出来ないように拘束をしている、更に絶望的なのは彼女の尻の大きさであり豊満な彼女の体に敷き潰された状態ではミレイユと会った事を伝えるのも難しいだろう) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:32
ニム● : ぎゅむ?! んーっ、んむーっ!!(読みが外れた。どうやらこの魔女は接近戦も強いらしく、あっという間に組み伏せられてしまった。クレアの豊満なお尻に押しつぶされる私は徐々に酸欠に陥っていく。恐らく、この後に飛んでくる攻撃は間違いなく...放屁攻撃だろう。それだけは避けなければ...と考え、一心不乱に魔法攻撃を繰り出そうとするが、拘束されている故にうまく詠唱ができない。万事休すか。) むぅー、わらひはわうくないのにぃ...(私は悪くないと吐き捨てながらお尻の下でもがく。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:39
ノア♥ : 威勢よく噛みついてきたとは思えん無様さよ、貴様のようなニンゲンが魔女に勝てるなどというその思い上がり地獄の苦しみと共に訂正してやろう「ぶぼっ！！！」(ニムの想像した通り呼吸を奪ってからの放屁、ただ想像と違うとすればこれはただの攻撃ではなく地獄の苦しみを与える手段であるという事・・スカンク娘やラーテル娘以上の凶悪な悪臭が彼女の鼻奥を強く刺激し体内から腐らせるような毒ガスが蔓延するが一向に死が訪れる事は無く苦しみや悪臭だけが延々と続く)死ぬほど苦しいのに何故気絶も出来ず死にもしないのか不思議であろう？妾の力は火を操る事ではなく熱を操る事・・少し工夫をすれば死なないニンゲンを作り出す事など造作もない、ほれ、追加じゃ「ばっぶううぅうぅ！！！」 NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:46
ニム● : むぐぅぅぅうう...!!? く、くしゃひ...げほっ、げほっ...!! こんなにくしゃいなんへ...聞いてぬぁい...!!(鼻腔を突き抜ける強烈なオナラの臭いに卒倒し、ガクガクと震える私。臭いは地獄そのものだったが、何故か苦痛よりも快楽の方が強く感じられていた。徐々に遠のいていく意識の中で、その場に残っていたのは眠れなかった不満と快楽だけであった。.....が、)...この程度で...折れるわたひじゃない...っ！んがぁぁぁっ!!(何と死に際でとんでもない馬鹿力を発揮、せめて一矢報いようと驚異的な腹筋でクレアのお尻を持ち上げる。...恐らく今の彼女には、それができるだけの力しか残されていないだろう。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:54
ノア♥ : クレア＞ん？ほお・・・♪(このまま精神を破壊し尽くしてその後に殺そうと思っていたが予想外の抵抗にあうと楽しそうに頬を緩ませる)貴様のその力に免じて命だけは取らずに置いてやろう、しかし、妾に逆らった罰は受けてもらうぞ・・眠っておけ「ばっすうううぅぅうぅぅ」(今までのオナラが手加減していたというのが嫌というほどにわかる凶悪な1発を更にお見舞いすると殺さないギリギリの臭いを注ぎ込み立ち上がる)さて・・・ふむ、暴食・・ライラの力か、あやつが個でニンゲンに力を貸すとは思えんがな NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:59
ニム● : む...きゅぅぅぅ......///(流石にこの一発を食らうと耐えきれず、ドサッと音を立てて倒れる。だが、苦しいはずのガス責めを受けても嬉しそうな顔を浮かべていた。紆余曲折あって彼女の性癖がねじ曲がってしまったのだろう。現に...お股が少し濡れている。).........(完全に気絶しているが、目覚めるまでそう時間は掛からない。その頃には頭も冷えているだろう。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:04
ノア♥ : ？？？＞・・・きて・・・おき、て・・だいじょうぶ？起きて…(ニムの意識が落ちてから1時間弱が経過すると彼女の頭は柔らかな何かに乗せられており、優しそうな女性の声が頭上から降り注いでいた) クレア＞ニンゲンとはなんとも脆い物よ、早く起きんか ？？？＞駄目、クレア・・私の愛しい人に意地悪をしないで… NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:07
ニム● : むぅ...。なんか悪い夢を見ていたような......はっ?! (目を覚まし、クレアの姿が視界に映った瞬間...強烈な罪悪感が込み上げてきた。運良く生かされた私は、すぐに身体を起こして彼女ともう1人の女性に向き直ると...)ほ、本当に申し訳ありませんでしたっ...!! 失敬な態度を取ってしまった私をお許し下さい...(自らの鬱憤を晴らすためにクレアに喧嘩を売ってしまったことを詫びる。頭に血が上っていたのが原因だったようで、今はもう落ち着いたようであった。)...実は私、ミレイユさんとライラさんに会ったんです。それで、あなたの協力が得たくて... R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:14
ノア♥ : クレア＞ほう、ミレイユとも会っていたのか、それなら納得も出来るか・・しかし、因子を与えていない所を見るとあやつらしいといえばらしいと言うべきよの(クレアの方もニムの最後の足掻きを見て行こう殺そうとはしておらず、話を聞くと色々と納得をしたようで頷く) ？？？＞「むすぅー・・・」(その横では可愛らしい女性がニムに膝枕をしたまま自分を無視したままクレアへ先に声を掛けた事に対して面白くなさそうに頬を膨らませている) クレア＞妾も姿も見せん首謀者とやらには不満はあるからのぅ・・それに先の根性を見せられては協力をするのも吝かではない、他に有力な特異点も見つからんしな、傲慢の力・・その一部を分け与えてやろう NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:20
ニム● : ありがとうございますクレアさん。傲慢の力...どんなものなのか気になりますね。(クレアへの謝罪が最優先になっていただけに、隣にいた女性に全く気付かなかった私。頬を膨らませる女性に気づくと、頭を掻きながら尋ねる。)えと...あなたはもしかして私を看病してくれたのでしょうか？ ありがたい限りです...。もしかして...あなたも魔女の1人なんでしょうか。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:24
ノア♥ : セレノア＞「ぷくーっ！」(更に無視を続けられると完全にへそを曲げたような表情を見せるが・・)「ぱあぁ♪」私はセレノア・・私の愛しい人♪ クレア＞傲慢の力はさっきも見せたが熱を操る力よ、火柱をあげ工夫次第では人体の活性化とかな・・そして、こやつは嫉妬、見ての通りの性格で今はお前に首ったけよ セレノア＞「すりすり・・なでなで」(今までご機嫌ナナメだったがニムに声をかけられただけで態度は一変して抱き着きながら愛おしそうに頭を撫で始める) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:29
ニム● : わっ、はわわ...そんなに抱きつかれると...なんだか恥ずかしいです...。嬉しいんですけども。(最初から彼女に敵意は無いことが分かると一安心。ちょっとだけ面倒ではあるが、構ってあげれば良いと分かれば気が楽である。)熱の力かぁ、色々できそうですね。ちょっと今度試してみましょうか。...にしてもこの子本当に甘えん坊さんなんですね？ とっても可愛いです。(抱きついたセレノアを逆に抱きしめ、頬すりすりしてみる。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:35
ノア♥ : セレノア＞「はわわ・・」っ///「ぷしゅー・・・」(ニムの方からのアプローチがあると顔を真っ赤に染めて大人しくなり心地よさそうに頬ずりを受け入れる)あ・・・ぅ、愛しい人・・私の力もお預けします、ずっと一緒に居てあげる事は出来ないので・・私の力は引力、引き寄せたいと思う物を引き寄せ、近づけたくないものを遠ざける力です・・貴女のためにお役立てください・・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:38
ニム● : あら、また新しい能力もらっちゃいました...こんなホイホイ貰っていいんですかね？ 何にせよ...ありがとうございます。(短時間で新たな能力を二つも手に入れてしまった私。どちらも癖のなく非常に扱いやすい上、応用範囲も多岐に渡る能力であることが感じ取れる。)嫉妬の魔女さん、そんなに私のことが好きなんですかね？ まだ会って間もないと言うのに...。(とはいえ、初対面であるにも関わらずここまで自分のことを好いてくれるのも気になる。理由を聞いてみることにした。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:45
ノア♥ : セレノア＞貴女は私の運命の人・・・好きになるのには理由なんていりません(簡単に言えば一目惚れなのだが、彼女のそれは度を越えた好きであり愛情の深さが感じられる、嫉妬と呼ばれる所以は愛深さ故・・という事も容易に想像はつくだろう) クレア＞そろそろ妾は行くぞ、やる事はやったからな(それだけを言い残すと呼び止める間もなく炎の渦に包まれ姿を消す) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:50
ニム● : ふーむ、そういうもんなんですかね。お気持ちはとっても嬉しいですが...ちょっと複雑です。...あ、クレアさんありがとうございましたー、またそのうちお手合わせさせて下さいなっ。(特に理由もなく自分のことを好きになってしまったセレノアに首を傾げながらも、良く思ってくれているのならまぁいいか...と思う私。彼女の頭を撫でながら、帰ろうとするクレアに返事する。クレアには全く歯が立たなかった故に、そのうち対等に渡り合える様になりたいと思う私であった。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:05
ノア♥ : セレノア＞これからどうするつもりですか？(頭を撫でられながらまるで猫のように上機嫌だがこれからも魔女との交渉は続いていく、魔女同士はニムの中にある因子を探る事で誰と出会っているかを計る術を持ち合わせているがセレノアにとっても残る魔女にニムをあわせるのは少々不安が残る)私達魔女の中でも人間の身である貴女が出会うには色欲と怠惰は余りに危険です…憤怒との交渉を先にとお勧めしますが私達は皆自由に行動しているので魔女同士であっても互いに居場所を知る術を持ちません、今日貴女を助けられたのも偶然です…それもこれも私がお付きしていればいいのですが私にもやるべき事が残っていて着いていく事が出来ません… NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:18
ニム● : そうですね、まずは憤怒からですかね。心配なさらなくても大丈夫ですよ。...あなたもご存知の通り、私は何度死んでもやり直せますのでね。持ち前のタフネスでゴリ押ししますよ。(心配してくれているセレノアを見つめながら、自分には死に戻りがあると自信満々に微笑んでみせる。現にここまで来れたのだから、この先もきっと問題ないだろう。...そうであると信じたい。)ですから、お気になさらないでください。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:23
ノア♥ : セレノア＞それなら良いのですが…肉体は蘇っても精神は別です、クレアのように死なさず精神を甚振る術を持つ者もいる事をお忘れなきよう…(あのままクレアが本気で拷問を続けていた場合、人間の精神は耐える事無く破壊されてしまうのは目に見えている、それほどに魔女の力は強力でありセレノアは危惧している)憤怒、彼女は怒っているように見えてすごく優しい人物です…彼女ならすんなりと力を貸してくれると思います、そして色欲…彼女は危険ですがその性格はとても温厚です、出会った際に彼女の瞳を見なければ・・彼女を見続けさえしなければ危険も無いでしょう…怠惰、彼女は好戦的ではないですが面倒事を避ける傾向にあります、決して彼女を邪魔してはいけません NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:28
ニム● : なるほどご丁寧にありがとうございます。憤怒はマシ、色欲は目を見なければ大丈夫、怠惰は一番ヤバいと...。何とか協力を持ちかけられるように頑張ります。(改めて残りの3人について把握しておく。少なくともどんな奴なのか分かっていれば、ある程度の対策を講じることはできるはず。メンタルには自信がある。無理なら無理で死に戻りすればよいのだ。)...ところで、セレノアさんはもう私の実力を認めているのでしょうか？ 何かしらテストみたいなのはした方が良いような気はしますがね。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:35
ノア♥ : セレノア＞テストですか？貴女の力については知っていますが貴女がそれを望むのであれば…(協力を取り付けられているのに自らテストを要求するような形で問いかけられると考えるような仕草を見せながら少し距離を取る)では、一撃・・私に一撃でも与えられればテストは合格にしましょう…♪落第するような事があれば貴女は1日私の物として過ごしてもらいますね、好きなタイミングでどうぞ(セレノアはあくまでニムの味方、厳しい条件は出さないまま10mほどの距離を取ると構えもせずニムの動きを待つ) NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:39
ニム● : ふふ、優しいんですね。それじゃ折角ですし...私もいつもと違うやり方で行かせて頂きましょうか。(その場で下着に包まれたお尻をさらけ出す私。いつも格闘技と魔法で戦っているので、今回は放屁主体で戦ってみることにする。一撃与えるということは...臭いで相手を悶絶させれば私の勝ちということである。)お下劣かもしれませんが、ここでこかせて頂きます。...んん！「ぶっぼぉぉっ!!」(まずは直線距離10m以上のリーチを誇るスカンク娘譲りの強烈なオナラで攻撃。直線方向にしか判定が存在しないため、容易に回避されてしまうのが難点。これで反応速度を見極めようという算段か。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:48
ノア♥ : セレノア＞ん・・・(そのオナラすらも愛したい、嗅ぎたいという欲求に駆られるが今はテストの最中、相手がニムであっても手を抜く事は無く力を使うとガスを拒み跳ね返す)私の力は引き寄せと引き離し…少し応用をすれば反射によるカウンターも可能ですよ(自分自身のガスゆえにそれほどの威力は出せないかもしれないがダメージよりも攻撃を跳ね返す事の出来る能力がある事を強く印象付ける) NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:52
ニム● : なるほど...その能力そうやって使うんですね。不定形である気体までも反射するなんて...驚くばかりです。それじゃこんなのはどうでしょうか？...ふんっ！「ばぶぉっ!!」(その場で放屁し、ガスを自分の身に纏わせたのち、嫉妬の魔女の能力で停滞するガスを自分に力強く引きつける。その反発力を利用して自らの肉体を弾丸の如く加速させ、セレノアに突撃。能力を利用すれば自分のオナラさえも加速装置になる。)このスピードならさすがに反応できないはず...！ R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 20:14
ノア♥ : セレノア＞素敵・・すぐに順応してくれるなんて愛してます(元々、ニムの事を気に入っているセレノアはここで一撃を与えられても良いと思っていたが好きだからこそここから始まる厳しい戦いを生き抜いてほしくもあり全力を用いて回避を行う、ニムの使った反発は当然セレノアも扱う事が出来る・・引き寄せる力を上手く利用する事で樹木や壁などに自身を引き寄せさせ高速移動を行う)私の力を使っている以上、私には勝てませんよ？それこそ一撃を与える事すらも・・・ NuLaPR7YE3O 2021/12/13 20:21
ニム● : 愛してるだなんてそんな...。せっかくベッドのあるお部屋を用意させて頂いたんですから、あまり汚したくはないんですけどね。今回ばかりは全力で行かせて頂きますよ。(先程クレアから頂いた熱を操る能力を活かし、何とか一撃与えられないか考える。やろうと思えば...)これで火属性魔法が使えますね...んっ...!!「ぶぶぉっ...!! ...ごぉっ!!」(セレノアに向けて放屁すると、放ったガスの温度を急激に上昇させ、炎上させる。続け様に炎を意のままに操り、セレノアを囲うように炎の輪を作り出す。行動を制限しようというつもりだろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 20:32
ノア♥ : セレノア＞なるほど・・場所の制限ですか(折角の炎だがセレノアが本気を出せば炎そのものを遠ざける事も可能、このくらいの攻撃では行動を制限する事も出来ないがあえてそこまではせずに次の行動を見守る)どうやって一撃を与えてくれますか？(セレノアにとって、このテストはニムの力を試す物ではなくこれからの戦いにニムが耐えられるように指南をしているようなもので全力で距離を取り続ければ同じ魔女ですらセレノアを追うのも難しいほどで今回も一定の距離から離れない程度に攻撃だけを捌き、与えられた能力の組み合わせで何をしてくれるのかと楽しみにしてるような動きを見せている) NuLaPR7YE3O 2021/12/13 20:37
ニム● : 正直に言いますと、セレノアさんを確実に止められる手段は思いつきません。だからこそ...今の私にできることを片っ端から試すだけ...！(炎の輪を作り出し、場所の制限をすると杖を構えて今度は水鉄砲を放つ。ただ闇雲に撃つのではなく、両脇からセレノアを徐々に挟み込んでいくように2発放つ。クレアの能力により沸騰した水が両脇から凄まじい速度で迫ってくる故、跳躍による回避は間に合わない。)これなら能力を使わない限りは回避できないはず！しゃがんでも無駄ですよ。 R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 20:48
ノア♥ : それは逆に言えば能力を使えば回避出来るという事なのでは・・？(ニムにも何か考えがあるのだろうが能力を使わない限りという事は能力を使えば容易に回避する事が出来る事の裏返しでもあり逃げ場無く襲い掛かる熱湯を遠ざける能力を使い回避する)それに魔女の力は等価ではありません、使い方次第では格上を屠る事も出来ますがクレアの力だけで私の能力を破る事は出来ませんよ NuLaPR7YE3O 2021/12/13 20:54
ニム● : 読み通り...！ ちゃんと能力を使ってくれましたね。後はもうこれくらいしか策が無いので...当たって下さい！(セレノアが能力を使って水を跳ね除けた途端、こちらも嫉妬の魔女の能力を使用し、その力に抗うように仕向ける。ただ、今の魔力ではセレノアの力が強大すぎる故押し切ることができない。そこで私は...ライラの能力を発現させた。)変則的な攻撃が通用しないなら...力でごり押すのみです！んぬがーーｯ!!(自らの服を貪り、食い尽くすことで一時的に魔力を極限まで上昇させ、セレノアの魔力を上回る。そのまま熱湯を力づくで彼女の肉体に押し込み、焼き尽くさんと試みる。後先のことは何も考えていない。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:07
ノア♥ :セレノア＞ なるほど・・ふふ♪そんな事をせずともライラの力があるのであれば私の能力を食べてしまえば良かったのに・・(さすがに煮えたぎる熱湯を直撃で受ければ魔女である彼女もただでは済まないため、最低限の動きで避けると僅かにだけ服を破かせる)合格ですよ、愛しい人・・確かにライラの力は強力な反面で格上には通じにくいですが、それは強大な魔力を使用している時だけです・・省コストで能力を発現している時にはしっかりと無効化出来るので今度はそちらを試すといいと思います、例えば私の能力であれば攻撃を跳ね返しているのであれば難しいですが攻撃を受け止めているだけであれば消費している魔力は少ないですからね、一瞬の隙を作り出すにはライラ、彼女の力は他の魔女と戦う際にも使えると思いますよ NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:14
ニム● : はぁ...はぁ...なるほど、そもそも魔法そのものを食らう選択肢もあったんですね。なんか回りくどい方法で合格しちゃったなぁ、まあいいか。念頭に置いておきますね。(ライラの能力を利用した代償か、彼女は裸になってしまった。替えの服は用意してあるため、外出は問題ない。)合格したから、って言い方はおかしいかもしれませんが...1つお願いがあります。(何かを言おうとしているが、頬を赤らめて恥じらっている。何かやましいことでも考えているのだろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:24
ノア♥ : セレノア＞はい、なんですか？愛しい人・・貴女のお願いであれば私は何でも叶えます・・(何かを言いたげにしているニムに対してセレノアは何でも受け入れるとばかりに迷い無く何でもと言い放つ)それに、これを終えれば暫くはまた会えなくなるかもしれません・・未練はないように・・(魔女達も各々に世界を変革した主と戦っている、その準備や対策をする為にも個々で動いている為、ニムとずっと居てあげる事も出来ず名残惜し気に告げる) NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:29
ニム● : その...オナラの嗅がせっこがしたいです。ちょっと欲求不満になってまして...。魔女相手でしてくれる方真面目に探してたんですよね。良いですか...？(全力を出しすぎて頭のネジが飛んでしまったのか、はしたないお願いをする私。自分の性癖を狂わせたのはあのスカンク娘だと自分に言い聞かせ、頭を下げて頼み込む。こんなチャンスはおそらく今しか無いだろう。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:35
ノア♥ : セレノア＞オナラですか・・？貴女の望むような結果が得られれば良いのですが・・私で良いのならばご期待に応えたいと思います・・(軽く頬を染めているのはニムの欲求を満たせるからなのか、オナラという行為に恥じらいがあるのか・・しかし、躊躇う事は無くニムの顔にお尻を向けるとそのまま倒れ込みシックスナインのような体勢で互いに臭いを堪能できる体勢になる)それでは失礼して・・「ぷぅぅぅ〜」 NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:39
ニム● : んぅ...臭っ...// でもセレノアさんのも至って普通の臭い。もっと強烈なのを期待してましたが...これも良きですねぇ。(69の体勢でお互いに重なり合うと、私は放たれたセレノアのオナラの臭いを嬉しそうに堪能する。甘美で優しい臭いは私の大好物で、思わず鼻を肛門にぐりぐり押し込んで嗅いでしまう。)じゃ、私のも嗅いで下さい。...んん...♪「ぶぅぅううっ...!!」(セレノアのそれとはまた違う、スカンク娘由来のきつい臭いが漂う。嗅ぎ慣れていない人からすれば、ちょっと苦しいかもしれない。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:46
ノア♥ : セレノア＞んぅっ！？けほっ・・すぅぅ・・はぁ・・(魔女と呼ばれていてもセレノアも普通の人間、濃厚な悪臭を吹っかけられると咽こみ苦しそうにするが必死に嗅ぎつくそうとする深呼吸が聞こえ、その後には恍惚のため息までもれる)こんなに濃い匂いははじめてです・・これに応える術は持ち合わせていませんが・・せめて、嗅いでください・・「ぷぅぅ・・ぷすうぅぅぅう・・」 NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:49
ニム● : 臭いはずなのに嬉しそうに嗅いでてこっちまで嬉しくなっちゃいます...♪ ...はぁぁ、くっさ...// この優しい臭いがやっぱり好き...。(お尻から放たれた臭いを余すことなく吸い込み、心地よさそうな表情を浮かべる私。もちもちの臀部を撫で回しながら、快楽に浸る。だが...いつまでもこうしていられる訳ではない故、ここらで切り上げることにした。)...はふぅ、良かったです。とっても...。また機会があったらたっぷりしましょうね？ (お尻から顔を離し、最後に一言...。) 好きですよ、セレノアさん。 R7Sc8xYcpEqS 2022/01/14 19:07
ノア♥ : セレノア＞ふふ・・ご満足していただけたのであれば何よりです、愛しい人・・っ///(ゆっくりと立ち上がるとニムの残した最後の言葉にボッと顔が赤くなる、予測していなかった想いの通じた証を受け取ると至福の表情を作りながらも羞恥に表情を俯ける)そ、それでは・・私も行く事にします、またいずれ・・よろしくお願いします・・・(そのいずれが早く来る事を願いつつも平常の世界へ戻す為にとその場を立ち去る) NuLaPR7YE3O 2022/01/14 19:11
ニム● : 必ずまた会いましょうね、約束ですよ。...それじゃ、私も休憩したら行くかぁ。(思わぬところで命拾いした私は、嫉妬の魔女との関係構築に成功した。再会の約束を交わしたのち、お互いはそれぞれの道をゆく。)...次は何しようか。とりあえずお家に帰ろうかな。 R7Sc8xYcpEqS 2022/01/14 19:15
ニム● : なんかすごい音が聞こえてきたもので...様子見がてら見に来ました。えと...あなたも魔女、ですよね。あんな爆発起こせる人なんてまず人間界に居ないでしょうし。(笑みを浮かべるクレアに対し、眉間に皺を寄せて睨むような視線を向ける私。あの激しい爆発音で私は眠りを妨害されたのだ。行き場のない不快感をぶつけるかのように、自分から彼女の方へ歩いていく。)ただでさえ眠かったんですから、容赦しませんよ。(火柱に囲まれても全く動じず、首や関節をバキバキと鳴らす。魔女と協力することを忘れてぶちのめしそうな勢いである。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:11
ノア♥ : クレア＞ほぅ・・ニンゲン風情が魔女と知って挑んで来るか(当然、魔女であるクレアは人知を超えた力を持っている戦闘になるならば好きに掛かってこいと言わんばかりの余裕を見せており、その態度は傲慢に他ならない)簡単に死ねるとは思うなよ、特異点であり魔女の因子を持つニンゲンなぞ中々出会えるものでもないからな(扇で口元を隠すように笑うと手にした扇を大きく振り上げ大気がうねるように嘶くと共に振り下ろしニムの体を押しつぶさんとする風圧が上空から襲い掛かる) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:16
ニム● : (この時、私は大事なことを忘れていた。ミレイユと会ったことを伝えれば停戦できるものの、睡眠の邪魔をされたことで頭のネジが外れてしまっていたのか、すっかりそれを忘れてしまっていたのである。無謀にも私は魔女相手にタイマンを張ろうとしていた。)まぁ簡単に始末されちゃったらあなたも楽しめないでしょうしね。手加減無しで...ぎゃんっ?!(上から叩きつける風圧に耐えきれず、顔面を強打。並の人間ならば既に死んでいるレベルの攻撃だが、彼女は何とか立ち上がって再びファイティングポーズを取る。)なんの、猫騙し程度にしかならないですね。さて、どうやって攻めましょうか...(恐らく魔女相手に魔法は通用しない、そう考え肉弾戦で無理やりねじ伏せようと考える。まずは真っ直ぐ突っ走り、クレアとの距離を詰める。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:25
ノア♥ : クレア＞ふん…(魔女という名を冠しているからには魔法を使うのは当然、魔法使いというのは接近戦に弱いのが相場と決まっているがライラの事を思い出せば当然その考えは覆される、人の形をした獣…顔色変えず平然と人体を引きちぎる膂力を持ち車を用いたとしても追いつく事の出来ない跳躍力を持つ彼女と同等に扱われる魔女が簡単に攻略出来るはずも無く距離を詰めるニムに対しクレアの方からも接近し瞬く間に組み伏せる)なかなか、座り心地は良い椅子ではあるな(常人なら何が起こったかもわからないままにニムの顔をお尻で敷き潰し椅子として扱うクレアは涼し気な顔のまま座っているが当然ただ座っているだけではなく下にいるニムを逃がさないだけでなく抵抗すら出来ないように拘束をしている、更に絶望的なのは彼女の尻の大きさであり豊満な彼女の体に敷き潰された状態ではミレイユと会った事を伝えるのも難しいだろう) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:32
ニム● : ぎゅむ?! んーっ、んむーっ!!(読みが外れた。どうやらこの魔女は接近戦も強いらしく、あっという間に組み伏せられてしまった。クレアの豊満なお尻に押しつぶされる私は徐々に酸欠に陥っていく。恐らく、この後に飛んでくる攻撃は間違いなく...放屁攻撃だろう。それだけは避けなければ...と考え、一心不乱に魔法攻撃を繰り出そうとするが、拘束されている故にうまく詠唱ができない。万事休すか。) むぅー、わらひはわうくないのにぃ...(私は悪くないと吐き捨てながらお尻の下でもがく。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:39
ノア♥ : 威勢よく噛みついてきたとは思えん無様さよ、貴様のようなニンゲンが魔女に勝てるなどというその思い上がり地獄の苦しみと共に訂正してやろう「ぶぼっ！！！」(ニムの想像した通り呼吸を奪ってからの放屁、ただ想像と違うとすればこれはただの攻撃ではなく地獄の苦しみを与える手段であるという事・・スカンク娘やラーテル娘以上の凶悪な悪臭が彼女の鼻奥を強く刺激し体内から腐らせるような毒ガスが蔓延するが一向に死が訪れる事は無く苦しみや悪臭だけが延々と続く)死ぬほど苦しいのに何故気絶も出来ず死にもしないのか不思議であろう？妾の力は火を操る事ではなく熱を操る事・・少し工夫をすれば死なないニンゲンを作り出す事など造作もない、ほれ、追加じゃ「ばっぶううぅうぅ！！！」 NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:46
ニム● : むぐぅぅぅうう...!!? く、くしゃひ...げほっ、げほっ...!! こんなにくしゃいなんへ...聞いてぬぁい...!!(鼻腔を突き抜ける強烈なオナラの臭いに卒倒し、ガクガクと震える私。臭いは地獄そのものだったが、何故か苦痛よりも快楽の方が強く感じられていた。徐々に遠のいていく意識の中で、その場に残っていたのは眠れなかった不満と快楽だけであった。.....が、)...この程度で...折れるわたひじゃない...っ！んがぁぁぁっ!!(何と死に際でとんでもない馬鹿力を発揮、せめて一矢報いようと驚異的な腹筋でクレアのお尻を持ち上げる。...恐らく今の彼女には、それができるだけの力しか残されていないだろう。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 20:54
ノア♥ : クレア＞ん？ほお・・・♪(このまま精神を破壊し尽くしてその後に殺そうと思っていたが予想外の抵抗にあうと楽しそうに頬を緩ませる)貴様のその力に免じて命だけは取らずに置いてやろう、しかし、妾に逆らった罰は受けてもらうぞ・・眠っておけ「ばっすうううぅぅうぅぅ」(今までのオナラが手加減していたというのが嫌というほどにわかる凶悪な1発を更にお見舞いすると殺さないギリギリの臭いを注ぎ込み立ち上がる)さて・・・ふむ、暴食・・ライラの力か、あやつが個でニンゲンに力を貸すとは思えんがな NuLaPR7YE3O 2021/11/19 20:59
ニム● : む...きゅぅぅぅ......///(流石にこの一発を食らうと耐えきれず、ドサッと音を立てて倒れる。だが、苦しいはずのガス責めを受けても嬉しそうな顔を浮かべていた。紆余曲折あって彼女の性癖がねじ曲がってしまったのだろう。現に...お股が少し濡れている。).........(完全に気絶しているが、目覚めるまでそう時間は掛からない。その頃には頭も冷えているだろう。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:04
ノア♥ : ？？？＞・・・きて・・・おき、て・・だいじょうぶ？起きて…(ニムの意識が落ちてから1時間弱が経過すると彼女の頭は柔らかな何かに乗せられており、優しそうな女性の声が頭上から降り注いでいた) クレア＞ニンゲンとはなんとも脆い物よ、早く起きんか ？？？＞駄目、クレア・・私の愛しい人に意地悪をしないで… NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:07
ニム● : むぅ...。なんか悪い夢を見ていたような......はっ?! (目を覚まし、クレアの姿が視界に映った瞬間...強烈な罪悪感が込み上げてきた。運良く生かされた私は、すぐに身体を起こして彼女ともう1人の女性に向き直ると...)ほ、本当に申し訳ありませんでしたっ...!! 失敬な態度を取ってしまった私をお許し下さい...(自らの鬱憤を晴らすためにクレアに喧嘩を売ってしまったことを詫びる。頭に血が上っていたのが原因だったようで、今はもう落ち着いたようであった。)...実は私、ミレイユさんとライラさんに会ったんです。それで、あなたの協力が得たくて... R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:14
ノア♥ : クレア＞ほう、ミレイユとも会っていたのか、それなら納得も出来るか・・しかし、因子を与えていない所を見るとあやつらしいといえばらしいと言うべきよの(クレアの方もニムの最後の足掻きを見て行こう殺そうとはしておらず、話を聞くと色々と納得をしたようで頷く) ？？？＞「むすぅー・・・」(その横では可愛らしい女性がニムに膝枕をしたまま自分を無視したままクレアへ先に声を掛けた事に対して面白くなさそうに頬を膨らませている) クレア＞妾も姿も見せん首謀者とやらには不満はあるからのぅ・・それに先の根性を見せられては協力をするのも吝かではない、他に有力な特異点も見つからんしな、傲慢の力・・その一部を分け与えてやろう NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:20
ニム● : ありがとうございますクレアさん。傲慢の力...どんなものなのか気になりますね。(クレアへの謝罪が最優先になっていただけに、隣にいた女性に全く気付かなかった私。頬を膨らませる女性に気づくと、頭を掻きながら尋ねる。)えと...あなたはもしかして私を看病してくれたのでしょうか？ ありがたい限りです...。もしかして...あなたも魔女の1人なんでしょうか。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:24
ノア♥ : セレノア＞「ぷくーっ！」(更に無視を続けられると完全にへそを曲げたような表情を見せるが・・)「ぱあぁ♪」私はセレノア・・私の愛しい人♪ クレア＞傲慢の力はさっきも見せたが熱を操る力よ、火柱をあげ工夫次第では人体の活性化とかな・・そして、こやつは嫉妬、見ての通りの性格で今はお前に首ったけよ セレノア＞「すりすり・・なでなで」(今までご機嫌ナナメだったがニムに声をかけられただけで態度は一変して抱き着きながら愛おしそうに頭を撫で始める) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:29
ニム● : わっ、はわわ...そんなに抱きつかれると...なんだか恥ずかしいです...。嬉しいんですけども。(最初から彼女に敵意は無いことが分かると一安心。ちょっとだけ面倒ではあるが、構ってあげれば良いと分かれば気が楽である。)熱の力かぁ、色々できそうですね。ちょっと今度試してみましょうか。...にしてもこの子本当に甘えん坊さんなんですね？ とっても可愛いです。(抱きついたセレノアを逆に抱きしめ、頬すりすりしてみる。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:35
ノア♥ : セレノア＞「はわわ・・」っ///「ぷしゅー・・・」(ニムの方からのアプローチがあると顔を真っ赤に染めて大人しくなり心地よさそうに頬ずりを受け入れる)あ・・・ぅ、愛しい人・・私の力もお預けします、ずっと一緒に居てあげる事は出来ないので・・私の力は引力、引き寄せたいと思う物を引き寄せ、近づけたくないものを遠ざける力です・・貴女のためにお役立てください・・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:38
ニム● : あら、また新しい能力もらっちゃいました...こんなホイホイ貰っていいんですかね？ 何にせよ...ありがとうございます。(短時間で新たな能力を二つも手に入れてしまった私。どちらも癖のなく非常に扱いやすい上、応用範囲も多岐に渡る能力であることが感じ取れる。)嫉妬の魔女さん、そんなに私のことが好きなんですかね？ まだ会って間もないと言うのに...。(とはいえ、初対面であるにも関わらずここまで自分のことを好いてくれるのも気になる。理由を聞いてみることにした。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/19 21:45
ノア♥ : セレノア＞貴女は私の運命の人・・・好きになるのには理由なんていりません(簡単に言えば一目惚れなのだが、彼女のそれは度を越えた好きであり愛情の深さが感じられる、嫉妬と呼ばれる所以は愛深さ故・・という事も容易に想像はつくだろう) クレア＞そろそろ妾は行くぞ、やる事はやったからな(それだけを言い残すと呼び止める間もなく炎の渦に包まれ姿を消す) NuLaPR7YE3O 2021/11/19 21:50
ニム● : ふーむ、そういうもんなんですかね。お気持ちはとっても嬉しいですが...ちょっと複雑です。...あ、クレアさんありがとうございましたー、またそのうちお手合わせさせて下さいなっ。(特に理由もなく自分のことを好きになってしまったセレノアに首を傾げながらも、良く思ってくれているのならまぁいいか...と思う私。彼女の頭を撫でながら、帰ろうとするクレアに返事する。クレアには全く歯が立たなかった故に、そのうち対等に渡り合える様になりたいと思う私であった。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:05
ノア♥ : セレノア＞これからどうするつもりですか？(頭を撫でられながらまるで猫のように上機嫌だがこれからも魔女との交渉は続いていく、魔女同士はニムの中にある因子を探る事で誰と出会っているかを計る術を持ち合わせているがセレノアにとっても残る魔女にニムをあわせるのは少々不安が残る)私達魔女の中でも人間の身である貴女が出会うには色欲と怠惰は余りに危険です…憤怒との交渉を先にとお勧めしますが私達は皆自由に行動しているので魔女同士であっても互いに居場所を知る術を持ちません、今日貴女を助けられたのも偶然です…それもこれも私がお付きしていればいいのですが私にもやるべき事が残っていて着いていく事が出来ません… NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:18
ニム● : そうですね、まずは憤怒からですかね。心配なさらなくても大丈夫ですよ。...あなたもご存知の通り、私は何度死んでもやり直せますのでね。持ち前のタフネスでゴリ押ししますよ。(心配してくれているセレノアを見つめながら、自分には死に戻りがあると自信満々に微笑んでみせる。現にここまで来れたのだから、この先もきっと問題ないだろう。...そうであると信じたい。)ですから、お気になさらないでください。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:23
ノア♥ : セレノア＞それなら良いのですが…肉体は蘇っても精神は別です、クレアのように死なさず精神を甚振る術を持つ者もいる事をお忘れなきよう…(あのままクレアが本気で拷問を続けていた場合、人間の精神は耐える事無く破壊されてしまうのは目に見えている、それほどに魔女の力は強力でありセレノアは危惧している)憤怒、彼女は怒っているように見えてすごく優しい人物です…彼女ならすんなりと力を貸してくれると思います、そして色欲…彼女は危険ですがその性格はとても温厚です、出会った際に彼女の瞳を見なければ・・彼女を見続けさえしなければ危険も無いでしょう…怠惰、彼女は好戦的ではないですが面倒事を避ける傾向にあります、決して彼女を邪魔してはいけません NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:28
ニム● : なるほどご丁寧にありがとうございます。憤怒はマシ、色欲は目を見なければ大丈夫、怠惰は一番ヤバいと...。何とか協力を持ちかけられるように頑張ります。(改めて残りの3人について把握しておく。少なくともどんな奴なのか分かっていれば、ある程度の対策を講じることはできるはず。メンタルには自信がある。無理なら無理で死に戻りすればよいのだ。)...ところで、セレノアさんはもう私の実力を認めているのでしょうか？ 何かしらテストみたいなのはした方が良いような気はしますがね。 R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:35
ノア♥ : セレノア＞テストですか？貴女の力については知っていますが貴女がそれを望むのであれば…(協力を取り付けられているのに自らテストを要求するような形で問いかけられると考えるような仕草を見せながら少し距離を取る)では、一撃・・私に一撃でも与えられればテストは合格にしましょう…♪落第するような事があれば貴女は1日私の物として過ごしてもらいますね、好きなタイミングでどうぞ(セレノアはあくまでニムの味方、厳しい条件は出さないまま10mほどの距離を取ると構えもせずニムの動きを待つ) NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:39
ニム● : ふふ、優しいんですね。それじゃ折角ですし...私もいつもと違うやり方で行かせて頂きましょうか。(その場で下着に包まれたお尻をさらけ出す私。いつも格闘技と魔法で戦っているので、今回は放屁主体で戦ってみることにする。一撃与えるということは...臭いで相手を悶絶させれば私の勝ちということである。)お下劣かもしれませんが、ここでこかせて頂きます。...んん！「ぶっぼぉぉっ!!」(まずは直線距離10m以上のリーチを誇るスカンク娘譲りの強烈なオナラで攻撃。直線方向にしか判定が存在しないため、容易に回避されてしまうのが難点。これで反応速度を見極めようという算段か。) R7Sc8xYcpEqS 2021/11/22 21:48
ノア♥ : セレノア＞ん・・・(そのオナラすらも愛したい、嗅ぎたいという欲求に駆られるが今はテストの最中、相手がニムであっても手を抜く事は無く力を使うとガスを拒み跳ね返す)私の力は引き寄せと引き離し…少し応用をすれば反射によるカウンターも可能ですよ(自分自身のガスゆえにそれほどの威力は出せないかもしれないがダメージよりも攻撃を跳ね返す事の出来る能力がある事を強く印象付ける) NuLaPR7YE3O 2021/11/22 21:52
ニム● : なるほど...その能力そうやって使うんですね。不定形である気体までも反射するなんて...驚くばかりです。それじゃこんなのはどうでしょうか？...ふんっ！「ばぶぉっ!!」(その場で放屁し、ガスを自分の身に纏わせたのち、嫉妬の魔女の能力で停滞するガスを自分に力強く引きつける。その反発力を利用して自らの肉体を弾丸の如く加速させ、セレノアに突撃。能力を利用すれば自分のオナラさえも加速装置になる。)このスピードならさすがに反応できないはず...！ R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 20:14
ノア♥ : セレノア＞素敵・・すぐに順応してくれるなんて愛してます(元々、ニムの事を気に入っているセレノアはここで一撃を与えられても良いと思っていたが好きだからこそここから始まる厳しい戦いを生き抜いてほしくもあり全力を用いて回避を行う、ニムの使った反発は当然セレノアも扱う事が出来る・・引き寄せる力を上手く利用する事で樹木や壁などに自身を引き寄せさせ高速移動を行う)私の力を使っている以上、私には勝てませんよ？それこそ一撃を与える事すらも・・・ NuLaPR7YE3O 2021/12/13 20:21
ニム● : 愛してるだなんてそんな...。せっかくベッドのあるお部屋を用意させて頂いたんですから、あまり汚したくはないんですけどね。今回ばかりは全力で行かせて頂きますよ。(先程クレアから頂いた熱を操る能力を活かし、何とか一撃与えられないか考える。やろうと思えば...)これで火属性魔法が使えますね...んっ...!!「ぶぶぉっ...!! ...ごぉっ!!」(セレノアに向けて放屁すると、放ったガスの温度を急激に上昇させ、炎上させる。続け様に炎を意のままに操り、セレノアを囲うように炎の輪を作り出す。行動を制限しようというつもりだろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 20:32
ノア♥ : セレノア＞なるほど・・場所の制限ですか(折角の炎だがセレノアが本気を出せば炎そのものを遠ざける事も可能、このくらいの攻撃では行動を制限する事も出来ないがあえてそこまではせずに次の行動を見守る)どうやって一撃を与えてくれますか？(セレノアにとって、このテストはニムの力を試す物ではなくこれからの戦いにニムが耐えられるように指南をしているようなもので全力で距離を取り続ければ同じ魔女ですらセレノアを追うのも難しいほどで今回も一定の距離から離れない程度に攻撃だけを捌き、与えられた能力の組み合わせで何をしてくれるのかと楽しみにしてるような動きを見せている) NuLaPR7YE3O 2021/12/13 20:37
ニム● : 正直に言いますと、セレノアさんを確実に止められる手段は思いつきません。だからこそ...今の私にできることを片っ端から試すだけ...！(炎の輪を作り出し、場所の制限をすると杖を構えて今度は水鉄砲を放つ。ただ闇雲に撃つのではなく、両脇からセレノアを徐々に挟み込んでいくように2発放つ。クレアの能力により沸騰した水が両脇から凄まじい速度で迫ってくる故、跳躍による回避は間に合わない。)これなら能力を使わない限りは回避できないはず！しゃがんでも無駄ですよ。 R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 20:48
ノア♥ : それは逆に言えば能力を使えば回避出来るという事なのでは・・？(ニムにも何か考えがあるのだろうが能力を使わない限りという事は能力を使えば容易に回避する事が出来る事の裏返しでもあり逃げ場無く襲い掛かる熱湯を遠ざける能力を使い回避する)それに魔女の力は等価ではありません、使い方次第では格上を屠る事も出来ますがクレアの力だけで私の能力を破る事は出来ませんよ NuLaPR7YE3O 2021/12/13 20:54
ニム● : 読み通り...！ ちゃんと能力を使ってくれましたね。後はもうこれくらいしか策が無いので...当たって下さい！(セレノアが能力を使って水を跳ね除けた途端、こちらも嫉妬の魔女の能力を使用し、その力に抗うように仕向ける。ただ、今の魔力ではセレノアの力が強大すぎる故押し切ることができない。そこで私は...ライラの能力を発現させた。)変則的な攻撃が通用しないなら...力でごり押すのみです！んぬがーーｯ!!(自らの服を貪り、食い尽くすことで一時的に魔力を極限まで上昇させ、セレノアの魔力を上回る。そのまま熱湯を力づくで彼女の肉体に押し込み、焼き尽くさんと試みる。後先のことは何も考えていない。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:07
ノア♥ :セレノア＞ なるほど・・ふふ♪そんな事をせずともライラの力があるのであれば私の能力を食べてしまえば良かったのに・・(さすがに煮えたぎる熱湯を直撃で受ければ魔女である彼女もただでは済まないため、最低限の動きで避けると僅かにだけ服を破かせる)合格ですよ、愛しい人・・確かにライラの力は強力な反面で格上には通じにくいですが、それは強大な魔力を使用している時だけです・・省コストで能力を発現している時にはしっかりと無効化出来るので今度はそちらを試すといいと思います、例えば私の能力であれば攻撃を跳ね返しているのであれば難しいですが攻撃を受け止めているだけであれば消費している魔力は少ないですからね、一瞬の隙を作り出すにはライラ、彼女の力は他の魔女と戦う際にも使えると思いますよ NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:14
ニム● : はぁ...はぁ...なるほど、そもそも魔法そのものを食らう選択肢もあったんですね。なんか回りくどい方法で合格しちゃったなぁ、まあいいか。念頭に置いておきますね。(ライラの能力を利用した代償か、彼女は裸になってしまった。替えの服は用意してあるため、外出は問題ない。)合格したから、って言い方はおかしいかもしれませんが...1つお願いがあります。(何かを言おうとしているが、頬を赤らめて恥じらっている。何かやましいことでも考えているのだろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:24
ノア♥ : セレノア＞はい、なんですか？愛しい人・・貴女のお願いであれば私は何でも叶えます・・(何かを言いたげにしているニムに対してセレノアは何でも受け入れるとばかりに迷い無く何でもと言い放つ)それに、これを終えれば暫くはまた会えなくなるかもしれません・・未練はないように・・(魔女達も各々に世界を変革した主と戦っている、その準備や対策をする為にも個々で動いている為、ニムとずっと居てあげる事も出来ず名残惜し気に告げる) NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:29
ニム● : その...オナラの嗅がせっこがしたいです。ちょっと欲求不満になってまして...。魔女相手でしてくれる方真面目に探してたんですよね。良いですか...？(全力を出しすぎて頭のネジが飛んでしまったのか、はしたないお願いをする私。自分の性癖を狂わせたのはあのスカンク娘だと自分に言い聞かせ、頭を下げて頼み込む。こんなチャンスはおそらく今しか無いだろう。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:35
ノア♥ : セレノア＞オナラですか・・？貴女の望むような結果が得られれば良いのですが・・私で良いのならばご期待に応えたいと思います・・(軽く頬を染めているのはニムの欲求を満たせるからなのか、オナラという行為に恥じらいがあるのか・・しかし、躊躇う事は無くニムの顔にお尻を向けるとそのまま倒れ込みシックスナインのような体勢で互いに臭いを堪能できる体勢になる)それでは失礼して・・「ぷぅぅぅ〜」 NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:39
ニム● : んぅ...臭っ...// でもセレノアさんのも至って普通の臭い。もっと強烈なのを期待してましたが...これも良きですねぇ。(69の体勢でお互いに重なり合うと、私は放たれたセレノアのオナラの臭いを嬉しそうに堪能する。甘美で優しい臭いは私の大好物で、思わず鼻を肛門にぐりぐり押し込んで嗅いでしまう。)じゃ、私のも嗅いで下さい。...んん...♪「ぶぅぅううっ...!!」(セレノアのそれとはまた違う、スカンク娘由来のきつい臭いが漂う。嗅ぎ慣れていない人からすれば、ちょっと苦しいかもしれない。) R7Sc8xYcpEqS 2021/12/13 21:46
ノア♥ : セレノア＞んぅっ！？けほっ・・すぅぅ・・はぁ・・(魔女と呼ばれていてもセレノアも普通の人間、濃厚な悪臭を吹っかけられると咽こみ苦しそうにするが必死に嗅ぎつくそうとする深呼吸が聞こえ、その後には恍惚のため息までもれる)こんなに濃い匂いははじめてです・・これに応える術は持ち合わせていませんが・・せめて、嗅いでください・・「ぷぅぅ・・ぷすうぅぅぅう・・」 NuLaPR7YE3O 2021/12/13 21:49
ニム● : 臭いはずなのに嬉しそうに嗅いでてこっちまで嬉しくなっちゃいます...♪ ...はぁぁ、くっさ...// この優しい臭いがやっぱり好き...。(お尻から放たれた臭いを余すことなく吸い込み、心地よさそうな表情を浮かべる私。もちもちの臀部を撫で回しながら、快楽に浸る。だが...いつまでもこうしていられる訳ではない故、ここらで切り上げることにした。)...はふぅ、良かったです。とっても...。また機会があったらたっぷりしましょうね？ (お尻から顔を離し、最後に一言...。) 好きですよ、セレノアさん。 R7Sc8xYcpEqS 2022/01/14 19:07
ノア♥ : セレノア＞ふふ・・ご満足していただけたのであれば何よりです、愛しい人・・っ///(ゆっくりと立ち上がるとニムの残した最後の言葉にボッと顔が赤くなる、予測していなかった想いの通じた証を受け取ると至福の表情を作りながらも羞恥に表情を俯ける)そ、それでは・・私も行く事にします、またいずれ・・よろしくお願いします・・・(そのいずれが早く来る事を願いつつも平常の世界へ戻す為にとその場を立ち去る) NuLaPR7YE3O 2022/01/14 19:11
ニム● : 必ずまた会いましょうね、約束ですよ。...それじゃ、私も休憩したら行くかぁ。(思わぬところで命拾いした私は、嫉妬の魔女との関係構築に成功した。再会の約束を交わしたのち、お互いはそれぞれの道をゆく。)...次は何しようか。とりあえずお家に帰ろうかな。 R7Sc8xYcpEqS 2022/01/14 19:15
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