ノア♥ : ミレイユ＞魔女の因子を全て集めて来たようだね、ご苦労様 奴らも行動を活発化させてきたみたいだけどここに居れば見つかる事も無いだろう、まだ馴染んでいない力もあると思うしゆっくりしていくと良いよ、その間に力の結合をしておくから君は自由に過ごすと良い(魔女の固有結界、ミレイユの結界内は知識に強欲であるミレイユらしく図書館のような本棚に囲まれた部屋、そこを中央に他の魔女の結界に繋がる扉が6つ伸びている、ニム達の入って来た入口も追加すれば7つの通路が伸びており、その中央にミレイユは座っている)僕は暫く魔女因子の融合で相手をする事が出来ないから暇なら他の魔女達と遊んで来ると良い、その通路は他の魔女の固有結界に繋がっているし、今はみんな結界内に居るように伝えてあるからね NuLaPR7YE3O 2022/03/07 21:17
ニム● : ありがとうございます。私の方でも色々やりたいことがあるので、とりあえず皆様と会ってきたいと思います。因子の結合、よろしくお願いいたします。(そう頭を下げたのち、私は暴食の魔女のいる結界を目指す。私がやり残したこと...それは魔女の因子の増幅。個々の能力をさらに伸ばすことで、自らの力をより高めようという魂胆である。怠惰の魔女と出会った時に魔女の因子の僅か20％程度しかその身に宿せなかったことから、強くなった自分ならば純度100%の因子を受け取れるかもしれない、と考えた。これ以上の力を手にすることができるかは不明だが、とりあえずやってみることにする。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:24
ニム● : ありがとうございます。私の方でも色々やりたいことがあるので、とりあえず皆様と会ってきたいと思います。因子の結合、よろしくお願いいたします。(そう頭を下げたのち、私は暴食の魔女のいる結界を目指す。私がやり残したこと...それは魔女の因子の増幅。個々の能力をさらに伸ばすことで、自らの力をより高めようという魂胆である。怠惰の魔女と出会った時に魔女の因子の僅か20％程度しかその身に宿せなかったことから、強くなった自分ならば純度100%の因子を受け取れるかもしれない、と考えた。これ以上の力を手にすることができるかは不明だが、とりあえずやってみることにする。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:24
ノア♥ : ライラ＞おー、久しぶりだなー(暴食の魔女の結界は賑やかな子供部屋のような場所に大量の食糧が転がっている、彼女の性格や性質がそのまま反映されているだろう事は一目で測る事ができる)ライラに何か用があるのかー？(魔女達はニムの目的を察しているミレイユを除いてはミレイユの指示で己の固有結界内で待機しているだけで何の為かは聞いていない、あくまでニム自らが行動して得る事がミレイユの狙いであり手助けをする所までは行っていない) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 21:30
ニム● : こんにちは。実は...私があなたから魔女の因子を受け取ったときに、私...可能性のようなものを感じていたんです。うまく言葉で言い表せませんが...この因子、さらに強くなるんじゃないかと思いまして。...単刀直入に言いますね、私のことを鍛え上げて頂けませんか？そうすれば、ライラさんも私も切磋琢磨して強くなれるような気がするんです。(魔女の因子を強めるためには、自分と魔女が強くなるのが一番の近道だと悟った私は、ライラに模擬戦を持ちかける。戦いですでに力を示した嫉妬の魔女や戦闘向きではない色欲の魔女、能力のレベルが桁違いである怠惰の魔女以外は、この方法で強くすることができるに違いない。とりあえず、色々試してみることにする。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:38
ノア♥ : ライラ＞うーん、いいぞー でも、ライラは手加減とか苦手だからどうなってもしらないからなー(出会った頃は手も足も出ないどころか逃げる事すら敵わなかった相手、魔女に対して力を示す事は出来ても勝てるかどうかはわからないが魔女の誰も助けに入らない所を見ると必要な事であるのだろう)それじゃあ、いっくぞー！(暴食の持つ能力は食べた物だけ自分の力とする能力、しかし、真に厄介なのは能力ではなく個としての身体能力であり小柄な少女とは思えない跳躍からの突進でニムの懐に潜り込むと風が唸る轟音を響かせながらアッパーを繰り出す) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 21:42
ニム● : よっし！そんじゃよろしくお願いしますね！(快く受け入れてくれたことに感謝しながら戦闘態勢に移る。出会った頃は全く歯が立たなかった相手だったが、今ならば分からない。それを見せてやるのだ。)...見える。受け止めさせていただきますよ！(フィアの能力でアッパーを受け止め、その絶大なパワーを吸収して自分のものにする。その直後、威力を増幅させた踵落としを繰り出す。)この子にガス技は通用しない...だからこそ物理技で攻めさせて頂きますよ。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:48
ノア♥ : ライラ＞おおおー！？(アッパーを受け止められ次の瞬間踵落としが炸裂すると膨大な威力が土埃を巻き上げる)・・・でも、そのくらいだとまだまだだぞー(土埃が晴れるとそこに立っていたのは片手でニムの踵落としを受け止めるライラの姿であり、本領発揮とばかりに大きな口を開く)死んだらミレイユに復活させてもらうから安心してもいいぞー、いっただっきまーすっ！(足を掴み宙へ抛ると落ちて来る場所に口を開いて待ち構える、暴食の口に触れればいくら魔女の力があったとしても骨も残る事は無いだろう) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 21:53
ニム● : なるほど、そう来るのなら...これでも食べさせてやりますよ。...アンダインっ!!(空中に放り投げられると、落ちながらも水の槍を生成する。それをライラの顔面目掛けて投擲、続け様に自らの足元に波を召喚し、サーフィンの要領でライラの真上から避難。地上に降りて体勢を立て直す。)前みたいに私を食べようったって無理ですよ。いくらでも逃げてやりますから、へへ。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:58
ノア♥ : ライラ＞むー？よく逃げたなー、でも逃げるだけじゃライラには勝てないぞー(あらゆる物を食べて己の力とする能力、そして人智を超えた身体能力を持つライラにとって人間の攻撃など全て小細工に過ぎない、攻撃を避けた事は褒めるがそれでは勝てないぞと笑みを浮かべる)さっきの槍、かえすぞー！(食べた物を自分の力と変える能力、その力を用いてニムの作った水の槍を己の手に作り上げると身体能力だけで投げつけていく) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:02
ニム● : あっちゃー、面倒なことになりましたね。食べるだけじゃなくてその能力を取り込めるのか...どっかで見ましたね、そんな能力。それはさておき...どうしましょうか。(返ってきた槍を片手でしっかりと受け止めたのち、それを構える。この時、私にはとある作戦が頭の中に浮かんでいた。だが非常に危険極まりないため、実行に移すかどうか迷っている。)とりあえず...やってみましょうか。ふんっ...！(槍の間合いまで近づくと、ライラの腹部目掛けて鋭い突きを繰り出す。この時、意味深に背を向けておく) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:09
ノア♥ : ライラ＞やるなー、楽しいぞー(かなりの速度で投げ返したが受け止めた所を見ると余裕を持った表情で楽しそうに笑う)ん？そんなもの効かないぞっ？(軽々と受け止め返すとニムが何を考えていようと関係ない攻撃で終わらせてやろうと大きな口を開く)間合いを詰めたのは失敗だったなー、それじゃあ今度こそいっただっきまーすっ！！ NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:12
ニム● : 引っかかりましたね！ほら、ご馳走ですよっ。んん...//「ばっぶぉぉおおおっ!!」(ライラが大きな口を開けた瞬間、待ってましたと言わんばかりに特濃のオナラをお見舞いする。彼女が自分のガスを食らって強くなることは知っているが、ある作戦のために敢えて放っているのだ。いわば餌付けである。ニムが何を狙っているのかは、そのうち分かるだろう。)ほら、たっぷり味わっといて下さいね？(そう言いながら、私は槍を手放してそそくさと噛みつきの範囲内から離れる) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:18
ノア♥ : ライラ＞んんっ！？むむ、逃げるなぁ！(ニムが放ったオナラを食べると本体には能力が届かなくなり再び逃げられてしまう)何を狙っていようが無駄だぞ、攻撃をすればするほどライラは強くなって追い詰めてやる(食べた物にもよるがライラは段階的に能力による強化がなされる、ニムのような特異点の生み出した攻撃であればその進行は早く単純な身体能力も桁違いに上昇する)今度こそ食べてやるっ！！ NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:21
ニム● : ほらほら、もっと食べていいんですよ？んっんっ...♪「ぶっ...ぶすぅ...むっすぅぅ...」(食べられそうになっても、自分のガスを食べさせれば攻撃は届かない。だが、ライラはそれに応じてどんどん強くなる。...それこそが狙いなのだ。私はライラからあえて逃げながら、猛烈に臭いオナラを何度も撒き散らす。そして、ライラが噛みつき以外の攻撃を繰り出すタイミングをじっと待ち続ける。)私を食べようとしても、ガスが邪魔しますよ？他の攻撃をしてみては如何です？(煽るような発言を繰り返し、ライラを焦らせる。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:27
ノア♥ :ライラ＞ む、む、むぅぅ・・(暴食の弱点というには強化を推進するだけだが攻撃を止める対抗手段としては上手く機能している)そっちがその気なら、この1発で決めてやるー！(挑発され続けた事でライラはニムの狙う裏までは予測する事が出来ず、今まで喰らってきたガスの力を1か所に集中させる)もう、どこに逃げても無駄だぞ！んん−ーーーーーーぅ！！「ぶっばああああああああああああああぁぁぁあああああ！！！」(背中を向けた瞬間、空間を全て腐らせるかのようなガスが炸裂する、ライラの言う通り逃げ場など無く結界内をガスで充満させる) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:31
ニム● : 待ってましたっ！全部吸い込んでやるっ、んぬがーーーーッ!!(今度は私がライラの能力を発動し、相手の放った強烈なオナラを某吸引力の変わらないただ一つの掃除機の如く吸い込み始め、その莫大なエネルギーを我が物にする。フィアの能力が手なら、ライラの能力は口からといった所か。常軌を逸するパワーを手に入れた私は、瞬間移動でライラの正面に移動、反応することすら許さずに帯電した拳を振りかざし、彼女の腹部を狙う。発動した最速風神拳は無敵判定を有し、咄嗟の噛みつきも受け付けない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:36
ノア♥ : ライラ＞んな！？うあわあぁあああ！！！(完全に狙いにハメられてしまったライラは悲鳴をあげながら吹っ飛んで行き空間の端で止まるとくるくると目を回す)きゅぅ〜〜〜・・・(その様子だけ見ればまだまだ余裕はありそうだが戦いに起き上がって来る気配はなくニムの勝利に終わったという所だろうか・・)ぅぅーん、なかなかやるなぁ・・ NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:38
ニム● : よっし！こんなもんですかね。どうです？私も強くなったんですよ。(渾身の一撃を繰り出した拳は電気を纏わせながら煙を上げている。かつては恐怖の対象だったライラをここまで追い詰めることができたからか、自分の成長を感じ取れて達成感を味わっている。僅かながら経験値が溜まり、自分の強さに磨きが掛かった。)とっても楽しかったですよ、ありがとうございます。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:06
ノア♥ : ライラ＞そーだなー、さっきのは中々効いたぞー(普通なら死んでいてもおかしくないような衝撃だったが飄然と立ち上がって来る辺りは常軌を逸した魔女という存在である事を実感させる)次来る時はもっと遊ぼうなー(ニムが去っていくのをにこやかに見送り手を振る) クレア＞ライラを倒したといって妾の所へ来るとは随分と舐められたものよな(ニムが扉を開けた先に待っていたのは傲慢の魔女、クレア ライラと並びニムを苦しめた魔女の1人であり実力の程は語るまでもないだろう)して、何をするつもりよ？ライラと同様に手合わせのつもりなら手加減はせぬぞ？ NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:11
ニム● : (ライラと交わったことで、魔女の因子が強まる。食べたものの能力を奪い取り、己のものとする能力が追加された。ちょっぴり慌ただしい終わり方になってしまったが、お互いに満足のいく結果となったようで、私は満足している。この調子でいけば...)お疲れ様です、ライラさん。今度は普通に遊びに来ますね。さてと...次はクレアさんかな。(魔女の因子が活性化したのちライラの元を離れ、今度はクレアのいる場所へと向かう。)こんにちは。...すでに私の目的を知っているようで話が早いですね。そうです、お互いに手合わせして魔女の因子を高めたいんです。宜しいでしょうか？(上目遣いでお願いする。一度彼女には実力で負けている故、リベンジを果たしたいという気持ちもあるようだ。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:20
ノア♥ : クレア＞ほう、作法はなっているようじゃな(魔女同士の繋がりは強く大体誰が何をしているかは把握している、それ故にニムが何を狙って何をしたいのかも自ずと見えて来るものであり魔女の目的としても協力しない訳には行かないのだが己のプライドの高さ故に簡単には頷かずニムが下出に出ると少し気を良くする)少しだけ遊んでやろう、何たわいもない戯れよ・・どの程度やれるようになったか試してやろう(最初のお願いが効いたのだろう、やる気を出すと以前よりも強い魔女の力を解放する 熱量を操るその力は限界まで肉体を強化し漏れ出した熱気だけでも炎が溢れているかのようにも見える) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:26
ニム● : 望みを聞いてくれてありがとうございます。私も全力で行かせて頂きますよ。...以前の私とは違うということ、教えてあげます。(クレアが炎ならば、私は水。足元から水柱が吹き上がると、その粒子が凝縮し一本の槍となる。それを携えると、私は戦闘態勢に移った。前みたいに闇雲に突っ込むような真似はせず、あえて自分から攻めずに様子見に徹する。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:34
ノア♥ : クレア＞ふん、浅はかな猿知恵じゃな(元来魔女というのは魔法を使う女性にあてがわれた言葉、つまりは彼女達は魔法使いであり本来の戦いにおいて有利を取る事の出来る距離は遠距離、詰めて来ないのは以前の戦いから学んだ事かもしれないがクレアにとっては逆に戦いやすさを与える結果になる)そちらから来ぬのなら一気に攻め立ててくれよう(扇を手に持つと以前よりも強い熱風が轟音をあげてニムに襲い掛かる、風で押し潰すだけでなく熱により体力を奪う効果もあり様子見をする暇すら与えない) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:38
ニム● : ふふ、本当に猿知恵だとお思いで？その能力、いっただきます！(私はライラから頂いた能力をフルに活用、熱風を吸い込んでその力を強奪する。鍛え上げられた肺活量により、気体ならどんなものでも吸い込むことができる私は、片手に槍、もう片手に扇を召喚。クレアのものと違い真っ青な団扇を口元に寄せる。)へぇ、能力を奪うだけじゃなく既存の能力のミックスもできるんですね、面白い...。ものは試しです。これでも食らえっ！(今度は私が扇を扇ぐ。すると、熱風の代わりに超低温の冷気がクレアに襲いかかる。ライラとアリアの能力の応用で、想像を具現化する能力を早速使ってみた。能力をあべこべにするという簡単なものなら、軽々と実現できる。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:45
ノア♥ : クレア＞ライラの能力か、その程度そよ風よ(クレアの力は発熱、冷気によるダメージは殆どなく風圧自体も限界まで強化された身体能力の前ではダメージを与えるには至らない)口は1つ、これならどうする？(地面に扇を撫でるように扇ぐとニムの足元を覆うように4つの火柱が出現する、その火柱は蛇のように意志を持ち別方向から素早くうねり炎の渦にニムを飲み込もうとする) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:50
ニム● : ま、ダメ元でやってみたんですがね。そう来るのなら私にも考えがあります。タイダルウェイヴっ！(私の足元から激しい勢いで水を噴出させ、強力な波を発生させる。その直後に団扇で仰ぎ、温度の上がらない低温の水で火柱をまとめて消し去ろうと試みる。この冷たい波は物理的にクレアにダメージを与えるのに十分な威力を誇る。)流石に遠距離は分が悪い...やっぱり接近戦ですね。前みたいになってもきっと大丈夫...！(波に乗り、クレアの頭上から槍を構えながら距離を詰める。勿論、至近距離に近づくまで様子見は欠かさない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 22:01
ノア♥ : クレア＞ふん、その程度の術で妾をやれるとでも？(低温の水であろうがクレアの炎にとっては無意味なものだと教え込むように青色の炎を現出させると今までとは規模の違う攻撃で波を飲み込む)そして、近接においてもレベルが違う事を教え込んでやろう(あえて、その炎を攻撃には向けず扱うと以前と同じように接近戦へともつれ込む、シンプルな身体能力だけで言えばライラの方が高いかもしれないがクレアは身体能力に加えて体術を扱い槍による攻撃がし難い懐に潜り込み顎先に掌底を放つ) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 22:06
ニム● : ごふっ...!! 流石はクレアさん...前戦った時よりも段違いに強くなってますね。(顎先に掌底をもろに受けると、顎が外れるほどの衝撃と共に仰反る。耐久力が上がっているからか、掌底を食らっても大したダメージにはならない様子。やはり最近使い始めた槍は慣れないのか、私はそれを投げ捨てて体術による戦いを試みる。)やっぱり炎属性に水は通用しないかぁ。ならガチの接近戦で殴り合おうじゃないですか。(私は相手に反応も許さぬ速度で鋭いジャブを繰り出す。隙も非常に少なく、反撃するのは難しい。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 22:13
ノア♥ : クレア＞ふん、その程度で何とか出来るとでも？(反撃に出る事は無いがニムのジャブは扇によって完全にシャットアウトされる)それと付け加えておくが強くなった訳ではないぞ、元々妾は手加減していただけ・・それは、まあライラのやつも同じだがな(底知れない魔女の力を垣間見える言葉を発しながら僅かにでも隙をっ見せれば死角から掌底を繰り出して行く)すべての魔女の力を使いこなす事が出来れば魔女を超える事も出来るかもしれないが・・まあ、今の力で強くなったと過信しているうちは妾には敵わんぞ NuLaPR7YE3O 2022/03/09 22:17
ニム● : じゃ今はほぼ本気で戦ってくれてるってことですね。私もまだまだだったってことですか、そりゃ残念...。でもやれるところまではやらせて頂きますよ。どりゃっ!!(繰り出したのは得意の最速風神拳。クレアが死角から繰り出した掌底を読み、帯電した拳を突き上げる。この技には無敵判定が存在しており、クレアの掌底を無理矢理抑え付けながら反撃する。これならば扇によるガードはできないはず。...至れり尽くせりの技だが、いかんせんこの技は不発に終わることがある故に過信はできない。不発してただの風神拳になった場合、多大な隙を晒すことになってしまう。そのリスクを考えてまで、この技を選択した。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 22:23
ノア♥ : クレア＞ほう、だがさっきも言った通り、まだまだ力不足である事を教えてやろう(ニムの繰り出した拳は確かにクレアの体にヒットしているが、そのダメージはクレア自身の能力によって受け流される)ふんっ・・「むすうぅうぅぅぅ」(攻撃を受け止め掌底・・ではなく、今度はレベルの差を感じさせられる臭いのにぎりっぺを鼻先に放る)気絶まではせんようにしてやる、もっと精進するがよい NuLaPR7YE3O 2022/03/09 22:28
ニム● : き、効いてない?! そんな...私とクレアさんの間にどれだけ差があるって言うんですか...？うう、完全に自惚れてたぁ...。(大半の相手はこの技で屠ることができる故に、最速風神拳がほとんど効いていないことに唖然とする私。そのまま彼女のすかしっ屁を嗅がされ、怯んで膝をつく。以前と変わらずクレアの放つオナラは強烈すぎるため、耐性が上がっていても一度嗅がされると臭さと興奮で狼狽えてしまう。)うっ...げほっ...// もっと頑張らないと...うぐぅ...。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:10
ノア♥ : クレア＞余り魔女を舐めん事よ、妾も他の魔女も戦闘の絶えぬ世界で暮らしていた、その差は少し力を持った程度では埋まる物ではない、ミレイユの知恵が無ければ奴らとも戦えんじゃろうな(戦いにおいて楽しんだり加減をするタイプではないクレアは現状で満足させないようにニムへ念を押すような力の差を見せると背中を向けて次へ行けと言う仕草を見せる)ふん、この戦いもミレイユの掌と思うと・・まあ、良い、今は奴らを屈服させんとな、力は増したのであろう？全ての魔女と再び相対し戦えるようになってこい NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:16
ニム● : は、はぃぃ...。今度はちゃんと腕を磨いてきます...。(経験値こそ大量に貰えたものの、腕を磨いても尚クレアに敵わなかったことにひどく落ち込む私。次へ行けと念押しされると、とぼとぼとその場を後にする。...水属性のレベルが限界に到達していた私は闇属性の強化を選択、その影響で氷属性の力が覚醒した。少しずつ強くはなっているが、まだ足りないようだ。)...もっと強くならなくちゃ、クレアさんありがとうございます。また挑戦させて下さい。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:22
ノア♥ : クレア＞その時がくれば相手をしてやっても良いぞ、その時はもっとその鼻を磨いておく事じゃな(ふふっと笑い挑発混じりに言うとニムの背中を見送る、言葉や態度ではニムの力を認めていないようにも思えたがこれから先の成長に関しては少し期待をしているようで良い返事を残す) セレノア＞・・・お待ちしておりました、愛しい人(再び扉を開けた先で待っていたのは嫉妬の魔女セレノア)魔女の結界は強固とは言え、余り時間はかけない方が良いでしょう・・長い時間をかけて愛を深め合いたかったのですが・・・魔女の力を1段上に昇華させる儀式を行います(今までは戦闘を通じて強化をしてきたがセレノアは別の方法を用いてニムの力を強化すると話す)儀式といっても難しい物ではありません、貴女はただそこに居て魔女の力に意識を注いでください NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:31
ニム● : セレノアさん...もう少し悩みを共有する時間も欲しかったのですが時間がないのなら致し方ないですね。儀式の方お願いいたします。(彼女と相対すると、ゆっくり話がしたい欲を抑えて魔女の力に意識を集中させる。セレノアの力はあらゆるものを引きつけ、遠ざける力だが...魔女の力が高まるとどのような変化が起きるのだろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:36
ノア♥ : セレノア＞・・・(ゆっくりと近づきニムの体をそっと包み込むと魔女の力を大きく注ぎ込む、今までであれば耐えられなかったであろう力の奔流だが力を得たニムになら託す事が出来ると信じ他の魔女達が戦闘中に託したそれと同様に与える)・・・ふぅ、儀式はこれで終わりです、特に変わった事も無いと思いますが今まで以上に力を強く扱う事が出来るはずです NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:38
ニム● : (能力の活性化により、より強大な存在への干渉が可能になったことに加え、セレノアの能力が自分の肉体にも影響を及ぼすようになった。引力と斥力の応用で空を自在に飛ぶことができるようになった。)わーぉ、こりゃ便利...！ ありがとうございます、セレノアさん。全てが終わったら...ゆっくりお話ししたり、えっちなこともしたいです。(彼女の手を握り、優しく微笑みかける。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:42
ノア♥ : セレノア＞そ、そんな・・えっちなことだなんて・・ふふ(顔は赤くなるが満更でも無さそうな様子を見せニムに握られた手を嬉しそうに見つめる)敵を倒せば長い時間では無いと思いますが自由な時間も持てると思います・・その時は貴女の思うままに・・愛しい人・・(敵が居て強敵である以上、ゆっくりしている暇も無く安全とは言え絶対ではないため名残惜しみながらもニムの手からゆっくりと離れる)すべての魔女と心を通わせた時、貴女は今までにない力を得る事になります・・・その時こそ敵との決着をつける時です NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:45
ニム● : ええ、その時はよろしくお願いしますね。それじゃ...次の魔女のところへ行かないと。また会いましょう、セレノアさん。(1人ずつ、魔女の因子が高まっていき、自らの力が徐々に強くなるのを感じる。全部が終わったら、真っ先に彼女のもとへ向かうだろう。それほど...私はセレノアのことが気に入ったようである。次は極度の人見知りであるシノと儀式を行うことになるが...大丈夫だろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:50
ノア♥ : シノ＞「びくっ！？」ひゃぁぁ！シノ、シノです・・！(扉がかちゃりと開くと、やはりと言うべきか取り乱し気味の魔女、色欲を冠する少女シノが待っていた)に、ニムしゃんの力を、強くしてってお願いされて、その、あの・・ごめんなさいっ！！(説明もないままニムに抱き着くとセレノアが施したのと同じ力の奔流がなされる、色欲の力は純粋な魅了だけに思われるが魔力の器を大きくする効果も持ち全体の底上げがなされる) NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:55
ニム● : わっ?! お、脅かしちゃってごめんなさい！ 話は伝わってるようで...んむっ...！(展開についていけず、いきなり抱きつかれると目を白黒させながら焦る。ようやく落ち着いたかと思えば、自らの肉体に魔女の因子が流れ込んできた。色欲の能力の上昇に加え、魔力の器も拡張され魔法のコストが軽減された。)...ありがとうございます。そのうちシノさんの人見知りも何とかしてあげられたらいいな...。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:01
ノア♥ : シノ＞ぁぅぁぅ・・・(必要な事とは言え大胆な事をした反動が戻って来るとじわじわと体から色欲の力が溢れ始める)だ、だめ、でないで・・・うぅぅぅ・・・(常人なら近くにいるだけ・・・彼女の匂いだけでも魅了されてしまうような強力な力だがニムに与えられた魔女の力で拮抗しすぐさま魅了するほどではない・・・とは、言えシノが魅了の力を抑えるのには限界があり、同様にニムの持つ力で魅了に耐えるのにも限りはあり長居をするならばシノと初めて出会った時の二の舞になってしまうのは想像するに容易いだろう) NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:05
ニム● : 色欲の力が溢れて...このままじゃまずいかもですね。申し訳ありませんが...ここらで失礼します。また遊びにいきますね！(危険を察知すると、すぐにその場から立ち去ろうとする私。この場に長居してしまえばあの時みたいに蒸されてしまう。満更ではないのだが、いたずらに死ぬ回数を増やすのは如何なものかと私のポリシーが許さない。致し方なく、両手で「ごめんなさい」のポーズをしたのち足早に領域から出た。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:10
ノア♥ : アリア＞おや〜？待ってましたよ〜(シノの魅了から逃れてきたニムを待っていたのは全身を拷問器具で拘束された少女、怠惰を司るアリア)力が欲しいんですよね〜？前は〜、少しだけでしたけど今ならもっとあげれそうでですね〜・・・うーん、でも、少しスムーズに行き過ぎてるのでぇ、貴女の趣向にあわせてぇ、あそんじゃうのはどうでしょう〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:13
ニム● : もっと能力を高められるんですね。...どのような遊びをするのでしょうか？ もしかしてアリアさんと手合わせできるんですかね。(命からがら逃げてきた私は、アリアの元にたどり着く。彼女から力を頂けば、残すは憤怒の魔女フィアだけとなる。遊ぶというアリアの提案に首を傾げながら、模擬戦ができるのかと期待する。)戦えるのなら、一度その実力を味わってみたいです。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:18
ノア♥ : アリア＞戦ってもぉ、いいですけどー(拘束具をつけているアリアの表情は見えないがニムの提案は当初考えていたものと違うようで不思議そうなトーンで言葉を返す)クレクレに勝てないニムニムはぁ、絶対にアリアには勝てないですよぉ〜？(体全てを拘束されているアリアだが、そのすべては強すぎる力を抑える為の物、アリアの強さは拘束されている状態でも魔女の中でもトップクラスで戦闘では遊びにならないというような喋り方をする)ニムニムはぁ、女の子のオナラが好きじゃないですかぁ〜？アリアのぉーオナラに怠惰の力を流し込むっていうのはどうですか〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:23
ニム● : まぁ...確かにそうですね。ってか全部お見通しだったんですねぇ。まぁそれはさておき...アリアさんのガスに怠惰の力を流し込む...？どういうことでしょうか？ 確かに私は女の子のオナラ大好きですけど...。(どうやら何をするのかまだピンと来てない様子。アリアの能力は想像したものを具現化するとんでもない能力であり、それの応用となると何が起きるのか想像もつかない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:27
ノア♥ : アリア＞どういう事ってぇ〜1つしかないじゃないですかぁ・・ニムニムがすぅはぁ〜って吸い込むんですよぉ〜(魔女の力が込められたオナラを吸い込む事で体内に取り込めと言っているようで僅かに空いている口元がニヤリとしているように見える)ニムニムにはぁ、見せてないですけどぉーアリアって他の魔女と変わらないくらい美少女なんですよ〜？(普段は多すぎる拘束具と拷問器具のせいで姿を垣間見る事は出来ないが自信ありげにそう言い切る)嗅いでみたくなったんじゃないですかぁ？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:31
ニム● : なるほどぉ...それなら吸い込んでみたくなっちゃいますね...。やるべきことはよく分かりました。早速お願いします...。(大好きな女の子のオナラを吸い込むことができる上にその魔力を取り込めるとは一石二鳥である。アリアが美少女だというのなら尚更...吸い込みたくなるものだ。私は迷うことなく彼女に頼み込む。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:35
ノア♥ : アリア＞それじゃあ、いきますねぇ〜？(ゆっくりとお尻をニムの顔へ向けると多重に縛られてはいるが形の良い小ぶりな桃がニムの目の前で揺れる)んっ・・「ぶぶいぃぃぃぃい・・」(そして、次の瞬間には鈍い音がしてアリアのオナラが放たれる、その臭いはクレアのそれよりも酷く濃厚だが当然ニムを殺めるために放った訳ではなくギリギリで耐えれる濃度に抑えている)「むぶうぅうぅぅぅう」どうですかぁ〜？臭いですかぁ〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:39
ニム● : うっぐっ....く、くっさぁぁい...// 酷い臭いですが好きな臭いです...。もっと、もっと.../// (文字通り鼻が曲がるほどの激臭だが、私を興奮させるには十分すぎるようだった。無意識にアリアのオナラを欲しがり、小ぶりなお尻に顔を近づける。相当気に入ったようだった。) ...はぁ、くっさ...// これで魔力が高まるってほんと幸せです。(現にアリアから授かった能力が少しずつではあるが強まっていくのを感じる。だが、オナラを嗅ぐ快感で少し薄れてしまっている模様。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:44
ノア♥ : アリア＞次はぁ〜もっと、濃いですよぉ〜？「ぶむっずううぅぅぅぅぅ」(段階を踏んで力を注ぐと共に濃度が濃く重い悪臭を放っていく、常人ならば既に絶命するか狂人に成り下がってしまうような凶悪な臭気だがアリアは相手が耐えられるギリギリの所を上手く攻めている)「ぼふむうぅぅぅぅぅぅ」ふぅ〜・・思いっきりするのも気持ちいいですね〜、あまりやり過ぎると相手が居なくなっちゃうのが玉に瑕って所ですがぁ・・ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:48
ニム● : げっほ...ごほっ...// はぁ、いい.../// 臭すぎて頭おかしくなりそうですが...とってもいいです...// アリアさんのオナラの臭い大好きかもです...。(徐々に強烈になってゆく臭いに狼狽えながらも、余すことなくその全てを身体の中に取り込んでいく。段階を踏んで威力を上げているからか、余裕を持って何とか耐えられるレベルに留まっている。耐性の上がった私は、オナラの臭いは臭ければ臭いほど興奮してしまう体質になってしまった模様。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:54
ノア♥ : アリア＞それじゃあ、最後なのでしっかり味わってくださいねぇ〜？「もわあぁぁぁぁぁぁぁ・・」(完全なる無音、お腹の奥底から漏れ出したような濃度も表せないようなガスがニムの鼻奥まで蹂躙するとゆっくりと小ぶりな桃は元の拘束具に縛られて行く)少しはぁ、耐性もあがったと思いますよぉ〜？今度遊べる時はぁ、もっとすっごいのをあげますねぇ〜？あー、でも、その時は死んでも自己責任でお願いしますねぇ〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:57
ニム● : んわぁ...すっごい臭い...です...// はふぅ、とっても強烈なのが嗅げました...ありがとうございます。おかげで満足できましたし、魔女の因子も強くなったような気がします。(あまりにも臭いがタイプだったようで、興奮のあまり少しだけ自慰してしまった様子。ガスを通じて魔女の力が注ぎ込まれたことで、アリアの因子が強化された。具体的には、能力の発動にかかる時間が大幅に短縮され、戦闘でも使いやすくなった。)...その、私は爆音放屁が大好物なので、今度遊ぶ時は豪快なのをお願いします...。復活できるとはいえ、アリアさんのオナラで逝けるなら本望です。 R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:10
ノア♥ : アリア＞ん〜？そうですねぇ・・考えておきますー、でも死んじゃったら遊び相手がいなくなるんで〜何か考えないとですねぇ(表情の方は伺えないが少し楽しそうに喋りながらニムを見送る) フィア＞来たわね・・どれだけ強くなれたか見せてもらうわ！(魔女達との最後の修行の果てで待っていたのは憤怒を司る魔女、以前の出会いでは共闘をしており直接的な手合わせはこれが初になる)アリアみたいなとんでも戦闘力ではないけど本気で行くから覚悟しなさいっ！ NuLaPR7YE3O 2022/04/05 22:19
ニム● : (アリアの元を去り、最後の魔女であるフィアの元を訪れた私。この修行で私は果てしなく強くなり、元凶に立ち向かうだけの力を手にすることができるはず。持っている力の全てをフィアにぶつける覚悟で、模擬戦を頼み込む。)話が早くて助かります。お部屋に入って早々申し訳ありませんが...お手合わせよろしくお願いします！(セレノアの能力で空中に浮かび上がり、ふわふわと漂いながら戦闘態勢に移る。まだ空中戦は慣れてはいないが、今のうちに慣れておいた方がいいと思っている様子。様々なことに手を出そうとする私の癖だ。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:26
ノア♥ : フィア＞かかって・・・きなさいっ！！(フィアの戦闘スタイルは耐えて耐えてやり返すカウンター型、魔女特有の人智を超えた身体能力と魔女の力がフィアの耐久力を底上げしており魔女同士の本気のぶつかりあいでもフィアを一撃で倒すに至れる攻撃は数少ない)はぁぁ・・・(その上で魔力を体内で捏ね上げる事によって身体能力を更に上げ相手が待ちの姿勢を取るのならば魔力による攻撃力で相手を一撃の下に屠ろうという構えだ) NuLaPR7YE3O 2022/04/05 22:30
ニム● : フィアさんの戦法は耐えて耐えて反撃するカウンター型...生半可な攻撃じゃ倒せない。それなら...アレを試してみようか。(水魔法のレベルが最大に達したのち、私はレベルアップ時に付与される経験値を闇属性魔法に振っていた。しかし、lv.1に到達している時点で習得できた魔法は何一つ存在せず、初期から覚えている「虚無」と呼ばれる呪文しか持っていない。莫大な魔力を消費してとある効果を発揮させるものだが、それが何か自分でも分かっていないのだ。私は未知の魔法に手を出す恐怖に抗いながらも、フィアに勝つ手段を考える。私はひたすらに相手を利用して魔力を蓄積することにした。)まずは...これでも食らえっ、んん...！(ぶっごぉぉおぉおおっ!!)(レムトの繰り出したあの竜巻を再現した激烈な威力のオナラをフィアに向けて放つ。威力は本人のものを大幅に上回る上、回避は困難。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:41
ノア♥ : っ！？むああぁぁぁぁ・・・(最大級の攻撃を真っ向から受けたフィアは魔女の中でも随一の耐久力を持つとは言え耐えきれるはずもない・・・と思われたが・・)正義は・・・勝つっ！！！(膨大な量の毒ガスを受けきると凄まじい威圧感を放ちつつ竜巻の如く吹き荒れる毒ガスの嵐を片手で引き裂く)正義としては似合わないけどお返し・・よっ！！「ぶっばああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ！！！」(ニムの攻撃のお返しとばかりにそれ以上の規模と臭いの毒ガスをぶちまけて行く)ふあ・・お尻いたぁ・・ NuLaPR7YE3O 2022/04/05 22:52
ニム● : なるほど同じ技をお返ししてくると...！それなら都合がいいですね！全部食い尽くしてあげるっ、いただきます！！(フィアが放った反撃のガスをライラの能力で全て食い尽くし、これを己の糧とする。膨大な魔力が集まったが、これではまだ足りない。あともう一回分必要だが...強烈な一発をお見舞いしたゆえ、オナラの充填に時間が掛かる。その合間にフィアに攻撃を受けてしまえば意味が無くなってしまう。)私のガス...早く溜まってっ！(できる限りフィアを妨害すべく、接近戦を試みる。フィアに空中から接近すると、回り込むように背後から踵落としを繰り出す。あえてフィアに攻撃させ、無敵判定のある技を次に繰り出して回避しようという算段である。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:59
ノア♥ : フィア＞やるわね！でも、接近戦を挑むのは愚の骨頂ってやつよ！(魔女というからには魔法を扱うというイメージが大きいがフィアは肉弾戦を得意とするインファイター、さっきのような攻撃はむしろイレギュラーな方であり近づいて来るならお誂え向きだとばかりに近接戦闘に切り替える)何を考えていようと無駄、よっ！！(背後から来る踵落としをくるっと回転して避けると遠心力をそのまま生かし中国武術のような動きで打撃を放つ)正義の一撃っ！！(全身に魔力を纏わせると攻撃を防ぐ鎧となると同時に打撃を強化する武器にもなり攻防一体の連撃を繰り出す) NuLaPR7YE3O 2022/04/05 23:07
ニム● : どんな攻撃だろうが無敵判定の前には無力っ！どりゃっ！！(肉弾戦に長けているのはフィアだけではない。大量の経験値を糧として格闘技のレベルを最大まで強化した私は、無敵判定すらも自由に操れるようになった。フィアの攻撃に合わせて私は最速風神拳を繰り出し、すり抜けるように攻撃を回避していく。ダメージを与えられなくても構わない。時間を稼げればそれでいいのだ。)更にもう一発...っ！(身体を低く屈め、捻って横に一回転したのち、拳を突き上げる。奈落旋風と呼ばれるこの技にも出だしに一瞬の無敵判定が存在し、相手の攻撃を無理矢理受け流して攻撃できる。だが最風と違い体力を消費するため連続では放てない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 23:15
ノア♥ : フィア＞無敵判定がなんなのかしらないけどそんなあまっちょろい攻撃はアタシの力になるだけよっ！！(攻撃される度にフィアの力は増えていく、それが物理的な攻撃であっても魔法的な攻撃であっても、勿論オナラなどの特殊な攻撃であってもダメージ全てが力となる、彼女を相手に取るのであればダメージを与える事は不利にしかならず倒すのであれば一撃で決めるしかない)あなたが知らないアタシの力を見せてあげる・・そろそろ2倍でいくわっ！！(ダメージを受けて一定の強化ラインに達するとフィアは分身したような速度で攻め立て始める、2倍という言葉が指し示すように体は常に2人分が見えており、どちらも質量を持った打撃を繰り出す) NuLaPR7YE3O 2022/04/05 23:20
ニム● : どうやらフィアさんは私の狙いに気付いてない。やるなら今しかないですね。これを耐え切ればきっと...！んんっ！！(攻撃を食らうこと前提でその場で背を向け、威力を僅かに減衰させた特大のオナラで攻撃。ギリギリライラの能力で吸収しきれる程度の反撃を予測し、あえて威力を弱めた。フィアの反撃を取り込むことができれば、例の魔法を実行することができる。それを繰り出して何が起きるのかは...相手にも自分にも分からない。だが、今はそれに頼るしかない。攻撃すればするだけ不利になる故、既存の能力は使い物にならないからだ。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:05
ノア♥ : フィア＞ん・・二度もその手には乗らないわっ・・(ニムにとっての誤算があるとすれば反撃をするフィア側が攻撃手段を選ぶ権利を所有しているという事だろう、一度目は流れで目には目をの勢いでオナラ攻撃を繰り出したフィアだったが魔女とはいえ1人の女性であり抵抗があったようで2度目のそれには乗らず、反撃方法を変える)大きな一撃を狙っているのはわかってるのよ！それなら餌を与えず一撃の下に倒してあげる！正義はぁ・・・勝ぁぁぁつっっ！！(これまでの魔女も様々な予測不可能な力を使っていたがフィアの所持するそれも負けず劣らずの力であり受けたダメージを己の力に変換する力、それを最大限に活かした結果フィアは巨人のように大きくなり大きさによる圧倒的な膂力から拳骨を振り下ろす) NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:14
ニム● : 畜生、それならこの黒魔術を使うまで...！どっちが本当の正義か教えてあげます！自信はないけど！！(ガス攻撃で反撃されなかったために魔力が欠如しているため、例の魔法は使えない...とそう思っていた。しかし私はアリアの「想像を具現化する能力」を悪用しとんでもない行動に出る。自らの肉体に凄まじい激痛が走るのと引き換えに、内包する魔力を限界まで引き上げる。)万物よ、無に帰せ！虚無「エンプティ・フェイト」っ！！(魔力を全て消費し、デフォルトの闇属性魔法にして最悪の黒魔術を行使する。自身を中心としてドーム状の漆黒のエネルギー波が広がり、ゆっくりとフィアの肉体を包み込んでゆく。最初は何の影響も現れなかったが、程なくして身体に違和感が現れるはず。全身の力が萎んだ風船のように急速に抜けていくのだ。...この呪文、恐ろしいことに対象の能力を一時的に無力化してしまうのである。つまり、現時点でのフィアの攻撃力と防御力はほぼ0となる。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:25
ノア♥ : フィア＞ふあ！？な、なに、なに・・アリアの力！？これだから、あの子きらいなのよっ！！(出会った時もアリアに対してどこか引け腰だったところを見ると弱点とも言える存在であるようで対価は小さくないまでも因子による能力の起動でもフィアの能力を超える出力を発揮する)くぅ・・やるなら、やりなさいよっ！！アタシの負けよ、負け！(これはあくまで因子の結びつきを強くするために行っているいわゆる模擬戦のようなものなのだが負けた事が余りに悔しいのかどかっとその場に座り込むと拗ねたような表情を見せる)むぅ・・あの子の力、ほんとに呪ってやりたい・・いえ、正義であるアタシが呪いだなんて・・・ぶつぶつ・・・ NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:30
ニム● : うっ...げほっ......この魔法、代償が大きすぎる...。フィアさん、全力出しすぎてごめんな...さい......。(全ての魔力を使い果たすことはすなわち肉体の維持にすら体力を要するということになる。体力が限界に達した私は、その後の攻撃に転じることすらできずその場に仰向けに倒れ込む。事実6人の魔女全員と戦ったり、儀式を行ったりしたのだ。ここにきてぶっ倒れても致し方ない。)...これ以上何もしませんよ。便宜上は私の勝ちみたいですがね。...とにかく、ありがとうございます。おかげでフィアさんの因子が強くなったような気がします。.........少しだけここで休ませて下さい。 R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:37
ノア♥ : フィア＞そう、ええ、良いわよ・・・1人忘れているけど、まあそれは今すぐには野暮ってやつね(倒れ込んだニムを介抱して膝枕をしてあげると最後の1人を残している事に気付くがこんな状況で今すぐに行くのは無理だろうと心の奥底に言葉を仕舞う)魔女因子の強さは肉体にも作用するわ、暫くすれば反動も気にならないくらいにはなると思うわよ、でも本番はここから・・今は個々の力を受け取っただけに過ぎないわ、それを自らの力に練り上げれば名実ともに8人目の魔女の誕生って所かしら NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:43
ニム● : 後はミレイユさんですね。全員分の因子を上手く練り上げられるかな...。ちょっと不安ですが頑張ります。(残るは集めた魔女の因子を結合させ、自らが第8の魔女となるのみとなった。不安が身体中を駆け巡るが、それに負けないように気を強く持っておきたいと思う私であった。)ありがとうございますフィアさん、少し良くなりました。それじゃミレイユさんの所に行ってきます。 R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:48
ノア♥ : フィア＞便宜上、魔女と称しただけで不安になるほど自分が変わる訳でもないしミレイユなら上手くやると思うわ、無理しない程度にがんばりなさい！(励ましの言葉を贈ると背中を軽く押してミレイユの部屋へと送り出す) ミレイユ＞因子の強化は終わったようだね、ここに来てからとは魔力の質も随分と違ってるのがわかるよ、それじゃあ始めてもいいかい？因子自体は君の体に馴染んでいるし後は結合するだけだ、但し結合をしてしまえば今までのように僕達の力は使えなくなる、無論それに代わる力を得る事に違いはないけどね NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:54
ニム● : いやぁ、大変でした...何度死にかけたことか。とにかく...これで良いんですよね？魔女の因子が使えなくなるのはちょっと残念ですが、その代わりに得られる力が気になるので是非やっちゃってください。(少しだけ名残惜しそうに、内包していた魔女の因子を全てミレイユに提供する。自分が強くなれるのならば、手段は問わない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/16 22:29
ノア♥ : ミレイユ＞魔女というのは欲深な生き物だからね、常に楽しみへ飢えているのさ、君みたいな興味をそそる対象が居ればギリギリまで味わってしまうのも性というものさ(具現化した因子を掌に集めると1つ1つを重ねあわしパズルのピースのように当てはめていく)さて、この因子を加えれば完成だ(最後にミレイユ自身の因子を重ね合わせるとバラバラだった因子は元々1つだったかのように形作りニムの体内へと戻っていく)どんな力が発現するかは僕にもわからないけど、これで彼女達とも戦える力にはなるだろう・・時間も余り無いけど心残りはあるかい？無いのであれば元の場所へと転送するよ、ここに君を置いておくのもリスクがあってね、彼女に目をつけられると多少めんどくさいからね NuLaPR7YE3O 2022/04/16 22:37
ニム● : 色々とありがとうございます。因子が一つになって...何がどうなったのかよく分かりませんが、自分が強くなったのは何となく分かります。(魔女の因子が結合したことで、私に魔女としての新たな力が目覚めた。それまでの魔女の能力が使えなくなった代わりに、闇属性魔法に新たな項目が追加された。「帰天」と呼ばれる儀式により悪魔化する能力であり、私にしか扱えないものだ。これを利用することで自らの肉体にどのような変化が起こるかは不明だが、試してみる価値はありそうである。)...帰天かぁ。中々に物騒な能力が覚醒しましたね。きっと扱いこなしてみせます。(魔女としての因子が覚醒し、額に紋章が浮かび上がった。先程とは比べ物にならないエネルギーが私の身体を駆け巡っている。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/16 22:47
ノア♥ : ミレイユ＞問題無しという所みたいだね、それじゃあさっきも言った通り元の場所へ転送させてもらうよ、僕達も来るべき決戦を前にしないといけない事もあるからね(もしも、魔女達が居なければ黒幕の望む通りの展開になっていたのは間違いなく、今もそれを阻止し続けているようでミレイユを除く魔女の気配は既にこの場には無くニムの転送を済ませるとミレイユもゆっくりと立ち上がる)さてと、元の世界を守るためにも一仕事という所だね、彼女らの対処は任せるとして僕達は僕達の仕事をしようかね(敵は世界を繋げ人の生き死にを自由に操作してしまえるほどの力の持ち主、それに抗える力を持つ者は魔女世界に生きている者といえど数居るものではなく自身の役目として抗う事を続ける) NuLaPR7YE3O 2022/04/16 22:55
ニム● : ありがとうございます。私の方でも色々やりたいことがあるので、とりあえず皆様と会ってきたいと思います。因子の結合、よろしくお願いいたします。(そう頭を下げたのち、私は暴食の魔女のいる結界を目指す。私がやり残したこと...それは魔女の因子の増幅。個々の能力をさらに伸ばすことで、自らの力をより高めようという魂胆である。怠惰の魔女と出会った時に魔女の因子の僅か20％程度しかその身に宿せなかったことから、強くなった自分ならば純度100%の因子を受け取れるかもしれない、と考えた。これ以上の力を手にすることができるかは不明だが、とりあえずやってみることにする。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:24
ニム● : ありがとうございます。私の方でも色々やりたいことがあるので、とりあえず皆様と会ってきたいと思います。因子の結合、よろしくお願いいたします。(そう頭を下げたのち、私は暴食の魔女のいる結界を目指す。私がやり残したこと...それは魔女の因子の増幅。個々の能力をさらに伸ばすことで、自らの力をより高めようという魂胆である。怠惰の魔女と出会った時に魔女の因子の僅か20％程度しかその身に宿せなかったことから、強くなった自分ならば純度100%の因子を受け取れるかもしれない、と考えた。これ以上の力を手にすることができるかは不明だが、とりあえずやってみることにする。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:24
ノア♥ : ライラ＞おー、久しぶりだなー(暴食の魔女の結界は賑やかな子供部屋のような場所に大量の食糧が転がっている、彼女の性格や性質がそのまま反映されているだろう事は一目で測る事ができる)ライラに何か用があるのかー？(魔女達はニムの目的を察しているミレイユを除いてはミレイユの指示で己の固有結界内で待機しているだけで何の為かは聞いていない、あくまでニム自らが行動して得る事がミレイユの狙いであり手助けをする所までは行っていない) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 21:30
ニム● : こんにちは。実は...私があなたから魔女の因子を受け取ったときに、私...可能性のようなものを感じていたんです。うまく言葉で言い表せませんが...この因子、さらに強くなるんじゃないかと思いまして。...単刀直入に言いますね、私のことを鍛え上げて頂けませんか？そうすれば、ライラさんも私も切磋琢磨して強くなれるような気がするんです。(魔女の因子を強めるためには、自分と魔女が強くなるのが一番の近道だと悟った私は、ライラに模擬戦を持ちかける。戦いですでに力を示した嫉妬の魔女や戦闘向きではない色欲の魔女、能力のレベルが桁違いである怠惰の魔女以外は、この方法で強くすることができるに違いない。とりあえず、色々試してみることにする。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:38
ノア♥ : ライラ＞うーん、いいぞー でも、ライラは手加減とか苦手だからどうなってもしらないからなー(出会った頃は手も足も出ないどころか逃げる事すら敵わなかった相手、魔女に対して力を示す事は出来ても勝てるかどうかはわからないが魔女の誰も助けに入らない所を見ると必要な事であるのだろう)それじゃあ、いっくぞー！(暴食の持つ能力は食べた物だけ自分の力とする能力、しかし、真に厄介なのは能力ではなく個としての身体能力であり小柄な少女とは思えない跳躍からの突進でニムの懐に潜り込むと風が唸る轟音を響かせながらアッパーを繰り出す) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 21:42
ニム● : よっし！そんじゃよろしくお願いしますね！(快く受け入れてくれたことに感謝しながら戦闘態勢に移る。出会った頃は全く歯が立たなかった相手だったが、今ならば分からない。それを見せてやるのだ。)...見える。受け止めさせていただきますよ！(フィアの能力でアッパーを受け止め、その絶大なパワーを吸収して自分のものにする。その直後、威力を増幅させた踵落としを繰り出す。)この子にガス技は通用しない...だからこそ物理技で攻めさせて頂きますよ。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:48
ノア♥ : ライラ＞おおおー！？(アッパーを受け止められ次の瞬間踵落としが炸裂すると膨大な威力が土埃を巻き上げる)・・・でも、そのくらいだとまだまだだぞー(土埃が晴れるとそこに立っていたのは片手でニムの踵落としを受け止めるライラの姿であり、本領発揮とばかりに大きな口を開く)死んだらミレイユに復活させてもらうから安心してもいいぞー、いっただっきまーすっ！(足を掴み宙へ抛ると落ちて来る場所に口を開いて待ち構える、暴食の口に触れればいくら魔女の力があったとしても骨も残る事は無いだろう) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 21:53
ニム● : なるほど、そう来るのなら...これでも食べさせてやりますよ。...アンダインっ!!(空中に放り投げられると、落ちながらも水の槍を生成する。それをライラの顔面目掛けて投擲、続け様に自らの足元に波を召喚し、サーフィンの要領でライラの真上から避難。地上に降りて体勢を立て直す。)前みたいに私を食べようったって無理ですよ。いくらでも逃げてやりますから、へへ。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 21:58
ノア♥ : ライラ＞むー？よく逃げたなー、でも逃げるだけじゃライラには勝てないぞー(あらゆる物を食べて己の力とする能力、そして人智を超えた身体能力を持つライラにとって人間の攻撃など全て小細工に過ぎない、攻撃を避けた事は褒めるがそれでは勝てないぞと笑みを浮かべる)さっきの槍、かえすぞー！(食べた物を自分の力と変える能力、その力を用いてニムの作った水の槍を己の手に作り上げると身体能力だけで投げつけていく) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:02
ニム● : あっちゃー、面倒なことになりましたね。食べるだけじゃなくてその能力を取り込めるのか...どっかで見ましたね、そんな能力。それはさておき...どうしましょうか。(返ってきた槍を片手でしっかりと受け止めたのち、それを構える。この時、私にはとある作戦が頭の中に浮かんでいた。だが非常に危険極まりないため、実行に移すかどうか迷っている。)とりあえず...やってみましょうか。ふんっ...！(槍の間合いまで近づくと、ライラの腹部目掛けて鋭い突きを繰り出す。この時、意味深に背を向けておく) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:09
ノア♥ : ライラ＞やるなー、楽しいぞー(かなりの速度で投げ返したが受け止めた所を見ると余裕を持った表情で楽しそうに笑う)ん？そんなもの効かないぞっ？(軽々と受け止め返すとニムが何を考えていようと関係ない攻撃で終わらせてやろうと大きな口を開く)間合いを詰めたのは失敗だったなー、それじゃあ今度こそいっただっきまーすっ！！ NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:12
ニム● : 引っかかりましたね！ほら、ご馳走ですよっ。んん...//「ばっぶぉぉおおおっ!!」(ライラが大きな口を開けた瞬間、待ってましたと言わんばかりに特濃のオナラをお見舞いする。彼女が自分のガスを食らって強くなることは知っているが、ある作戦のために敢えて放っているのだ。いわば餌付けである。ニムが何を狙っているのかは、そのうち分かるだろう。)ほら、たっぷり味わっといて下さいね？(そう言いながら、私は槍を手放してそそくさと噛みつきの範囲内から離れる) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:18
ノア♥ : ライラ＞んんっ！？むむ、逃げるなぁ！(ニムが放ったオナラを食べると本体には能力が届かなくなり再び逃げられてしまう)何を狙っていようが無駄だぞ、攻撃をすればするほどライラは強くなって追い詰めてやる(食べた物にもよるがライラは段階的に能力による強化がなされる、ニムのような特異点の生み出した攻撃であればその進行は早く単純な身体能力も桁違いに上昇する)今度こそ食べてやるっ！！ NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:21
ニム● : ほらほら、もっと食べていいんですよ？んっんっ...♪「ぶっ...ぶすぅ...むっすぅぅ...」(食べられそうになっても、自分のガスを食べさせれば攻撃は届かない。だが、ライラはそれに応じてどんどん強くなる。...それこそが狙いなのだ。私はライラからあえて逃げながら、猛烈に臭いオナラを何度も撒き散らす。そして、ライラが噛みつき以外の攻撃を繰り出すタイミングをじっと待ち続ける。)私を食べようとしても、ガスが邪魔しますよ？他の攻撃をしてみては如何です？(煽るような発言を繰り返し、ライラを焦らせる。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:27
ノア♥ :ライラ＞ む、む、むぅぅ・・(暴食の弱点というには強化を推進するだけだが攻撃を止める対抗手段としては上手く機能している)そっちがその気なら、この1発で決めてやるー！(挑発され続けた事でライラはニムの狙う裏までは予測する事が出来ず、今まで喰らってきたガスの力を1か所に集中させる)もう、どこに逃げても無駄だぞ！んん−ーーーーーーぅ！！「ぶっばああああああああああああああぁぁぁあああああ！！！」(背中を向けた瞬間、空間を全て腐らせるかのようなガスが炸裂する、ライラの言う通り逃げ場など無く結界内をガスで充満させる) NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:31
ニム● : 待ってましたっ！全部吸い込んでやるっ、んぬがーーーーッ!!(今度は私がライラの能力を発動し、相手の放った強烈なオナラを某吸引力の変わらないただ一つの掃除機の如く吸い込み始め、その莫大なエネルギーを我が物にする。フィアの能力が手なら、ライラの能力は口からといった所か。常軌を逸するパワーを手に入れた私は、瞬間移動でライラの正面に移動、反応することすら許さずに帯電した拳を振りかざし、彼女の腹部を狙う。発動した最速風神拳は無敵判定を有し、咄嗟の噛みつきも受け付けない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/07 22:36
ノア♥ : ライラ＞んな！？うあわあぁあああ！！！(完全に狙いにハメられてしまったライラは悲鳴をあげながら吹っ飛んで行き空間の端で止まるとくるくると目を回す)きゅぅ〜〜〜・・・(その様子だけ見ればまだまだ余裕はありそうだが戦いに起き上がって来る気配はなくニムの勝利に終わったという所だろうか・・)ぅぅーん、なかなかやるなぁ・・ NuLaPR7YE3O 2022/03/07 22:38
ニム● : よっし！こんなもんですかね。どうです？私も強くなったんですよ。(渾身の一撃を繰り出した拳は電気を纏わせながら煙を上げている。かつては恐怖の対象だったライラをここまで追い詰めることができたからか、自分の成長を感じ取れて達成感を味わっている。僅かながら経験値が溜まり、自分の強さに磨きが掛かった。)とっても楽しかったですよ、ありがとうございます。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:06
ノア♥ : ライラ＞そーだなー、さっきのは中々効いたぞー(普通なら死んでいてもおかしくないような衝撃だったが飄然と立ち上がって来る辺りは常軌を逸した魔女という存在である事を実感させる)次来る時はもっと遊ぼうなー(ニムが去っていくのをにこやかに見送り手を振る) クレア＞ライラを倒したといって妾の所へ来るとは随分と舐められたものよな(ニムが扉を開けた先に待っていたのは傲慢の魔女、クレア ライラと並びニムを苦しめた魔女の1人であり実力の程は語るまでもないだろう)して、何をするつもりよ？ライラと同様に手合わせのつもりなら手加減はせぬぞ？ NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:11
ニム● : (ライラと交わったことで、魔女の因子が強まる。食べたものの能力を奪い取り、己のものとする能力が追加された。ちょっぴり慌ただしい終わり方になってしまったが、お互いに満足のいく結果となったようで、私は満足している。この調子でいけば...)お疲れ様です、ライラさん。今度は普通に遊びに来ますね。さてと...次はクレアさんかな。(魔女の因子が活性化したのちライラの元を離れ、今度はクレアのいる場所へと向かう。)こんにちは。...すでに私の目的を知っているようで話が早いですね。そうです、お互いに手合わせして魔女の因子を高めたいんです。宜しいでしょうか？(上目遣いでお願いする。一度彼女には実力で負けている故、リベンジを果たしたいという気持ちもあるようだ。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:20
ノア♥ : クレア＞ほう、作法はなっているようじゃな(魔女同士の繋がりは強く大体誰が何をしているかは把握している、それ故にニムが何を狙って何をしたいのかも自ずと見えて来るものであり魔女の目的としても協力しない訳には行かないのだが己のプライドの高さ故に簡単には頷かずニムが下出に出ると少し気を良くする)少しだけ遊んでやろう、何たわいもない戯れよ・・どの程度やれるようになったか試してやろう(最初のお願いが効いたのだろう、やる気を出すと以前よりも強い魔女の力を解放する 熱量を操るその力は限界まで肉体を強化し漏れ出した熱気だけでも炎が溢れているかのようにも見える) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:26
ニム● : 望みを聞いてくれてありがとうございます。私も全力で行かせて頂きますよ。...以前の私とは違うということ、教えてあげます。(クレアが炎ならば、私は水。足元から水柱が吹き上がると、その粒子が凝縮し一本の槍となる。それを携えると、私は戦闘態勢に移った。前みたいに闇雲に突っ込むような真似はせず、あえて自分から攻めずに様子見に徹する。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:34
ノア♥ : クレア＞ふん、浅はかな猿知恵じゃな(元来魔女というのは魔法を使う女性にあてがわれた言葉、つまりは彼女達は魔法使いであり本来の戦いにおいて有利を取る事の出来る距離は遠距離、詰めて来ないのは以前の戦いから学んだ事かもしれないがクレアにとっては逆に戦いやすさを与える結果になる)そちらから来ぬのなら一気に攻め立ててくれよう(扇を手に持つと以前よりも強い熱風が轟音をあげてニムに襲い掛かる、風で押し潰すだけでなく熱により体力を奪う効果もあり様子見をする暇すら与えない) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:38
ニム● : ふふ、本当に猿知恵だとお思いで？その能力、いっただきます！(私はライラから頂いた能力をフルに活用、熱風を吸い込んでその力を強奪する。鍛え上げられた肺活量により、気体ならどんなものでも吸い込むことができる私は、片手に槍、もう片手に扇を召喚。クレアのものと違い真っ青な団扇を口元に寄せる。)へぇ、能力を奪うだけじゃなく既存の能力のミックスもできるんですね、面白い...。ものは試しです。これでも食らえっ！(今度は私が扇を扇ぐ。すると、熱風の代わりに超低温の冷気がクレアに襲いかかる。ライラとアリアの能力の応用で、想像を具現化する能力を早速使ってみた。能力をあべこべにするという簡単なものなら、軽々と実現できる。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 21:45
ノア♥ : クレア＞ライラの能力か、その程度そよ風よ(クレアの力は発熱、冷気によるダメージは殆どなく風圧自体も限界まで強化された身体能力の前ではダメージを与えるには至らない)口は1つ、これならどうする？(地面に扇を撫でるように扇ぐとニムの足元を覆うように4つの火柱が出現する、その火柱は蛇のように意志を持ち別方向から素早くうねり炎の渦にニムを飲み込もうとする) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 21:50
ニム● : ま、ダメ元でやってみたんですがね。そう来るのなら私にも考えがあります。タイダルウェイヴっ！(私の足元から激しい勢いで水を噴出させ、強力な波を発生させる。その直後に団扇で仰ぎ、温度の上がらない低温の水で火柱をまとめて消し去ろうと試みる。この冷たい波は物理的にクレアにダメージを与えるのに十分な威力を誇る。)流石に遠距離は分が悪い...やっぱり接近戦ですね。前みたいになってもきっと大丈夫...！(波に乗り、クレアの頭上から槍を構えながら距離を詰める。勿論、至近距離に近づくまで様子見は欠かさない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 22:01
ノア♥ : クレア＞ふん、その程度の術で妾をやれるとでも？(低温の水であろうがクレアの炎にとっては無意味なものだと教え込むように青色の炎を現出させると今までとは規模の違う攻撃で波を飲み込む)そして、近接においてもレベルが違う事を教え込んでやろう(あえて、その炎を攻撃には向けず扱うと以前と同じように接近戦へともつれ込む、シンプルな身体能力だけで言えばライラの方が高いかもしれないがクレアは身体能力に加えて体術を扱い槍による攻撃がし難い懐に潜り込み顎先に掌底を放つ) NuLaPR7YE3O 2022/03/09 22:06
ニム● : ごふっ...!! 流石はクレアさん...前戦った時よりも段違いに強くなってますね。(顎先に掌底をもろに受けると、顎が外れるほどの衝撃と共に仰反る。耐久力が上がっているからか、掌底を食らっても大したダメージにはならない様子。やはり最近使い始めた槍は慣れないのか、私はそれを投げ捨てて体術による戦いを試みる。)やっぱり炎属性に水は通用しないかぁ。ならガチの接近戦で殴り合おうじゃないですか。(私は相手に反応も許さぬ速度で鋭いジャブを繰り出す。隙も非常に少なく、反撃するのは難しい。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 22:13
ノア♥ : クレア＞ふん、その程度で何とか出来るとでも？(反撃に出る事は無いがニムのジャブは扇によって完全にシャットアウトされる)それと付け加えておくが強くなった訳ではないぞ、元々妾は手加減していただけ・・それは、まあライラのやつも同じだがな(底知れない魔女の力を垣間見える言葉を発しながら僅かにでも隙をっ見せれば死角から掌底を繰り出して行く)すべての魔女の力を使いこなす事が出来れば魔女を超える事も出来るかもしれないが・・まあ、今の力で強くなったと過信しているうちは妾には敵わんぞ NuLaPR7YE3O 2022/03/09 22:17
ニム● : じゃ今はほぼ本気で戦ってくれてるってことですね。私もまだまだだったってことですか、そりゃ残念...。でもやれるところまではやらせて頂きますよ。どりゃっ!!(繰り出したのは得意の最速風神拳。クレアが死角から繰り出した掌底を読み、帯電した拳を突き上げる。この技には無敵判定が存在しており、クレアの掌底を無理矢理抑え付けながら反撃する。これならば扇によるガードはできないはず。...至れり尽くせりの技だが、いかんせんこの技は不発に終わることがある故に過信はできない。不発してただの風神拳になった場合、多大な隙を晒すことになってしまう。そのリスクを考えてまで、この技を選択した。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/09 22:23
ノア♥ : クレア＞ほう、だがさっきも言った通り、まだまだ力不足である事を教えてやろう(ニムの繰り出した拳は確かにクレアの体にヒットしているが、そのダメージはクレア自身の能力によって受け流される)ふんっ・・「むすうぅうぅぅぅ」(攻撃を受け止め掌底・・ではなく、今度はレベルの差を感じさせられる臭いのにぎりっぺを鼻先に放る)気絶まではせんようにしてやる、もっと精進するがよい NuLaPR7YE3O 2022/03/09 22:28
ニム● : き、効いてない?! そんな...私とクレアさんの間にどれだけ差があるって言うんですか...？うう、完全に自惚れてたぁ...。(大半の相手はこの技で屠ることができる故に、最速風神拳がほとんど効いていないことに唖然とする私。そのまま彼女のすかしっ屁を嗅がされ、怯んで膝をつく。以前と変わらずクレアの放つオナラは強烈すぎるため、耐性が上がっていても一度嗅がされると臭さと興奮で狼狽えてしまう。)うっ...げほっ...// もっと頑張らないと...うぐぅ...。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:10
ノア♥ : クレア＞余り魔女を舐めん事よ、妾も他の魔女も戦闘の絶えぬ世界で暮らしていた、その差は少し力を持った程度では埋まる物ではない、ミレイユの知恵が無ければ奴らとも戦えんじゃろうな(戦いにおいて楽しんだり加減をするタイプではないクレアは現状で満足させないようにニムへ念を押すような力の差を見せると背中を向けて次へ行けと言う仕草を見せる)ふん、この戦いもミレイユの掌と思うと・・まあ、良い、今は奴らを屈服させんとな、力は増したのであろう？全ての魔女と再び相対し戦えるようになってこい NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:16
ニム● : は、はぃぃ...。今度はちゃんと腕を磨いてきます...。(経験値こそ大量に貰えたものの、腕を磨いても尚クレアに敵わなかったことにひどく落ち込む私。次へ行けと念押しされると、とぼとぼとその場を後にする。...水属性のレベルが限界に到達していた私は闇属性の強化を選択、その影響で氷属性の力が覚醒した。少しずつ強くはなっているが、まだ足りないようだ。)...もっと強くならなくちゃ、クレアさんありがとうございます。また挑戦させて下さい。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:22
ノア♥ : クレア＞その時がくれば相手をしてやっても良いぞ、その時はもっとその鼻を磨いておく事じゃな(ふふっと笑い挑発混じりに言うとニムの背中を見送る、言葉や態度ではニムの力を認めていないようにも思えたがこれから先の成長に関しては少し期待をしているようで良い返事を残す) セレノア＞・・・お待ちしておりました、愛しい人(再び扉を開けた先で待っていたのは嫉妬の魔女セレノア)魔女の結界は強固とは言え、余り時間はかけない方が良いでしょう・・長い時間をかけて愛を深め合いたかったのですが・・・魔女の力を1段上に昇華させる儀式を行います(今までは戦闘を通じて強化をしてきたがセレノアは別の方法を用いてニムの力を強化すると話す)儀式といっても難しい物ではありません、貴女はただそこに居て魔女の力に意識を注いでください NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:31
ニム● : セレノアさん...もう少し悩みを共有する時間も欲しかったのですが時間がないのなら致し方ないですね。儀式の方お願いいたします。(彼女と相対すると、ゆっくり話がしたい欲を抑えて魔女の力に意識を集中させる。セレノアの力はあらゆるものを引きつけ、遠ざける力だが...魔女の力が高まるとどのような変化が起きるのだろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:36
ノア♥ : セレノア＞・・・(ゆっくりと近づきニムの体をそっと包み込むと魔女の力を大きく注ぎ込む、今までであれば耐えられなかったであろう力の奔流だが力を得たニムになら託す事が出来ると信じ他の魔女達が戦闘中に託したそれと同様に与える)・・・ふぅ、儀式はこれで終わりです、特に変わった事も無いと思いますが今まで以上に力を強く扱う事が出来るはずです NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:38
ニム● : (能力の活性化により、より強大な存在への干渉が可能になったことに加え、セレノアの能力が自分の肉体にも影響を及ぼすようになった。引力と斥力の応用で空を自在に飛ぶことができるようになった。)わーぉ、こりゃ便利...！ ありがとうございます、セレノアさん。全てが終わったら...ゆっくりお話ししたり、えっちなこともしたいです。(彼女の手を握り、優しく微笑みかける。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:42
ノア♥ : セレノア＞そ、そんな・・えっちなことだなんて・・ふふ(顔は赤くなるが満更でも無さそうな様子を見せニムに握られた手を嬉しそうに見つめる)敵を倒せば長い時間では無いと思いますが自由な時間も持てると思います・・その時は貴女の思うままに・・愛しい人・・(敵が居て強敵である以上、ゆっくりしている暇も無く安全とは言え絶対ではないため名残惜しみながらもニムの手からゆっくりと離れる)すべての魔女と心を通わせた時、貴女は今までにない力を得る事になります・・・その時こそ敵との決着をつける時です NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:45
ニム● : ええ、その時はよろしくお願いしますね。それじゃ...次の魔女のところへ行かないと。また会いましょう、セレノアさん。(1人ずつ、魔女の因子が高まっていき、自らの力が徐々に強くなるのを感じる。全部が終わったら、真っ先に彼女のもとへ向かうだろう。それほど...私はセレノアのことが気に入ったようである。次は極度の人見知りであるシノと儀式を行うことになるが...大丈夫だろうか。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/20 23:50
ノア♥ : シノ＞「びくっ！？」ひゃぁぁ！シノ、シノです・・！(扉がかちゃりと開くと、やはりと言うべきか取り乱し気味の魔女、色欲を冠する少女シノが待っていた)に、ニムしゃんの力を、強くしてってお願いされて、その、あの・・ごめんなさいっ！！(説明もないままニムに抱き着くとセレノアが施したのと同じ力の奔流がなされる、色欲の力は純粋な魅了だけに思われるが魔力の器を大きくする効果も持ち全体の底上げがなされる) NuLaPR7YE3O 2022/03/20 23:55
ニム● : わっ?! お、脅かしちゃってごめんなさい！ 話は伝わってるようで...んむっ...！(展開についていけず、いきなり抱きつかれると目を白黒させながら焦る。ようやく落ち着いたかと思えば、自らの肉体に魔女の因子が流れ込んできた。色欲の能力の上昇に加え、魔力の器も拡張され魔法のコストが軽減された。)...ありがとうございます。そのうちシノさんの人見知りも何とかしてあげられたらいいな...。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:01
ノア♥ : シノ＞ぁぅぁぅ・・・(必要な事とは言え大胆な事をした反動が戻って来るとじわじわと体から色欲の力が溢れ始める)だ、だめ、でないで・・・うぅぅぅ・・・(常人なら近くにいるだけ・・・彼女の匂いだけでも魅了されてしまうような強力な力だがニムに与えられた魔女の力で拮抗しすぐさま魅了するほどではない・・・とは、言えシノが魅了の力を抑えるのには限界があり、同様にニムの持つ力で魅了に耐えるのにも限りはあり長居をするならばシノと初めて出会った時の二の舞になってしまうのは想像するに容易いだろう) NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:05
ニム● : 色欲の力が溢れて...このままじゃまずいかもですね。申し訳ありませんが...ここらで失礼します。また遊びにいきますね！(危険を察知すると、すぐにその場から立ち去ろうとする私。この場に長居してしまえばあの時みたいに蒸されてしまう。満更ではないのだが、いたずらに死ぬ回数を増やすのは如何なものかと私のポリシーが許さない。致し方なく、両手で「ごめんなさい」のポーズをしたのち足早に領域から出た。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:10
ノア♥ : アリア＞おや〜？待ってましたよ〜(シノの魅了から逃れてきたニムを待っていたのは全身を拷問器具で拘束された少女、怠惰を司るアリア)力が欲しいんですよね〜？前は〜、少しだけでしたけど今ならもっとあげれそうでですね〜・・・うーん、でも、少しスムーズに行き過ぎてるのでぇ、貴女の趣向にあわせてぇ、あそんじゃうのはどうでしょう〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:13
ニム● : もっと能力を高められるんですね。...どのような遊びをするのでしょうか？ もしかしてアリアさんと手合わせできるんですかね。(命からがら逃げてきた私は、アリアの元にたどり着く。彼女から力を頂けば、残すは憤怒の魔女フィアだけとなる。遊ぶというアリアの提案に首を傾げながら、模擬戦ができるのかと期待する。)戦えるのなら、一度その実力を味わってみたいです。 R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:18
ノア♥ : アリア＞戦ってもぉ、いいですけどー(拘束具をつけているアリアの表情は見えないがニムの提案は当初考えていたものと違うようで不思議そうなトーンで言葉を返す)クレクレに勝てないニムニムはぁ、絶対にアリアには勝てないですよぉ〜？(体全てを拘束されているアリアだが、そのすべては強すぎる力を抑える為の物、アリアの強さは拘束されている状態でも魔女の中でもトップクラスで戦闘では遊びにならないというような喋り方をする)ニムニムはぁ、女の子のオナラが好きじゃないですかぁ〜？アリアのぉーオナラに怠惰の力を流し込むっていうのはどうですか〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:23
ニム● : まぁ...確かにそうですね。ってか全部お見通しだったんですねぇ。まぁそれはさておき...アリアさんのガスに怠惰の力を流し込む...？どういうことでしょうか？ 確かに私は女の子のオナラ大好きですけど...。(どうやら何をするのかまだピンと来てない様子。アリアの能力は想像したものを具現化するとんでもない能力であり、それの応用となると何が起きるのか想像もつかない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:27
ノア♥ : アリア＞どういう事ってぇ〜1つしかないじゃないですかぁ・・ニムニムがすぅはぁ〜って吸い込むんですよぉ〜(魔女の力が込められたオナラを吸い込む事で体内に取り込めと言っているようで僅かに空いている口元がニヤリとしているように見える)ニムニムにはぁ、見せてないですけどぉーアリアって他の魔女と変わらないくらい美少女なんですよ〜？(普段は多すぎる拘束具と拷問器具のせいで姿を垣間見る事は出来ないが自信ありげにそう言い切る)嗅いでみたくなったんじゃないですかぁ？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:31
ニム● : なるほどぉ...それなら吸い込んでみたくなっちゃいますね...。やるべきことはよく分かりました。早速お願いします...。(大好きな女の子のオナラを吸い込むことができる上にその魔力を取り込めるとは一石二鳥である。アリアが美少女だというのなら尚更...吸い込みたくなるものだ。私は迷うことなく彼女に頼み込む。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:35
ノア♥ : アリア＞それじゃあ、いきますねぇ〜？(ゆっくりとお尻をニムの顔へ向けると多重に縛られてはいるが形の良い小ぶりな桃がニムの目の前で揺れる)んっ・・「ぶぶいぃぃぃぃい・・」(そして、次の瞬間には鈍い音がしてアリアのオナラが放たれる、その臭いはクレアのそれよりも酷く濃厚だが当然ニムを殺めるために放った訳ではなくギリギリで耐えれる濃度に抑えている)「むぶうぅうぅぅぅう」どうですかぁ〜？臭いですかぁ〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:39
ニム● : うっぐっ....く、くっさぁぁい...// 酷い臭いですが好きな臭いです...。もっと、もっと.../// (文字通り鼻が曲がるほどの激臭だが、私を興奮させるには十分すぎるようだった。無意識にアリアのオナラを欲しがり、小ぶりなお尻に顔を近づける。相当気に入ったようだった。) ...はぁ、くっさ...// これで魔力が高まるってほんと幸せです。(現にアリアから授かった能力が少しずつではあるが強まっていくのを感じる。だが、オナラを嗅ぐ快感で少し薄れてしまっている模様。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:44
ノア♥ : アリア＞次はぁ〜もっと、濃いですよぉ〜？「ぶむっずううぅぅぅぅぅ」(段階を踏んで力を注ぐと共に濃度が濃く重い悪臭を放っていく、常人ならば既に絶命するか狂人に成り下がってしまうような凶悪な臭気だがアリアは相手が耐えられるギリギリの所を上手く攻めている)「ぼふむうぅぅぅぅぅぅ」ふぅ〜・・思いっきりするのも気持ちいいですね〜、あまりやり過ぎると相手が居なくなっちゃうのが玉に瑕って所ですがぁ・・ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:48
ニム● : げっほ...ごほっ...// はぁ、いい.../// 臭すぎて頭おかしくなりそうですが...とってもいいです...// アリアさんのオナラの臭い大好きかもです...。(徐々に強烈になってゆく臭いに狼狽えながらも、余すことなくその全てを身体の中に取り込んでいく。段階を踏んで威力を上げているからか、余裕を持って何とか耐えられるレベルに留まっている。耐性の上がった私は、オナラの臭いは臭ければ臭いほど興奮してしまう体質になってしまった模様。) R7Sc8xYcpEqS 2022/03/21 00:54
ノア♥ : アリア＞それじゃあ、最後なのでしっかり味わってくださいねぇ〜？「もわあぁぁぁぁぁぁぁ・・」(完全なる無音、お腹の奥底から漏れ出したような濃度も表せないようなガスがニムの鼻奥まで蹂躙するとゆっくりと小ぶりな桃は元の拘束具に縛られて行く)少しはぁ、耐性もあがったと思いますよぉ〜？今度遊べる時はぁ、もっとすっごいのをあげますねぇ〜？あー、でも、その時は死んでも自己責任でお願いしますねぇ〜？ NuLaPR7YE3O 2022/03/21 00:57
ニム● : んわぁ...すっごい臭い...です...// はふぅ、とっても強烈なのが嗅げました...ありがとうございます。おかげで満足できましたし、魔女の因子も強くなったような気がします。(あまりにも臭いがタイプだったようで、興奮のあまり少しだけ自慰してしまった様子。ガスを通じて魔女の力が注ぎ込まれたことで、アリアの因子が強化された。具体的には、能力の発動にかかる時間が大幅に短縮され、戦闘でも使いやすくなった。)...その、私は爆音放屁が大好物なので、今度遊ぶ時は豪快なのをお願いします...。復活できるとはいえ、アリアさんのオナラで逝けるなら本望です。 R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:10
ノア♥ : アリア＞ん〜？そうですねぇ・・考えておきますー、でも死んじゃったら遊び相手がいなくなるんで〜何か考えないとですねぇ(表情の方は伺えないが少し楽しそうに喋りながらニムを見送る) フィア＞来たわね・・どれだけ強くなれたか見せてもらうわ！(魔女達との最後の修行の果てで待っていたのは憤怒を司る魔女、以前の出会いでは共闘をしており直接的な手合わせはこれが初になる)アリアみたいなとんでも戦闘力ではないけど本気で行くから覚悟しなさいっ！ NuLaPR7YE3O 2022/04/05 22:19
ニム● : (アリアの元を去り、最後の魔女であるフィアの元を訪れた私。この修行で私は果てしなく強くなり、元凶に立ち向かうだけの力を手にすることができるはず。持っている力の全てをフィアにぶつける覚悟で、模擬戦を頼み込む。)話が早くて助かります。お部屋に入って早々申し訳ありませんが...お手合わせよろしくお願いします！(セレノアの能力で空中に浮かび上がり、ふわふわと漂いながら戦闘態勢に移る。まだ空中戦は慣れてはいないが、今のうちに慣れておいた方がいいと思っている様子。様々なことに手を出そうとする私の癖だ。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:26
ノア♥ : フィア＞かかって・・・きなさいっ！！(フィアの戦闘スタイルは耐えて耐えてやり返すカウンター型、魔女特有の人智を超えた身体能力と魔女の力がフィアの耐久力を底上げしており魔女同士の本気のぶつかりあいでもフィアを一撃で倒すに至れる攻撃は数少ない)はぁぁ・・・(その上で魔力を体内で捏ね上げる事によって身体能力を更に上げ相手が待ちの姿勢を取るのならば魔力による攻撃力で相手を一撃の下に屠ろうという構えだ) NuLaPR7YE3O 2022/04/05 22:30
ニム● : フィアさんの戦法は耐えて耐えて反撃するカウンター型...生半可な攻撃じゃ倒せない。それなら...アレを試してみようか。(水魔法のレベルが最大に達したのち、私はレベルアップ時に付与される経験値を闇属性魔法に振っていた。しかし、lv.1に到達している時点で習得できた魔法は何一つ存在せず、初期から覚えている「虚無」と呼ばれる呪文しか持っていない。莫大な魔力を消費してとある効果を発揮させるものだが、それが何か自分でも分かっていないのだ。私は未知の魔法に手を出す恐怖に抗いながらも、フィアに勝つ手段を考える。私はひたすらに相手を利用して魔力を蓄積することにした。)まずは...これでも食らえっ、んん...！(ぶっごぉぉおぉおおっ!!)(レムトの繰り出したあの竜巻を再現した激烈な威力のオナラをフィアに向けて放つ。威力は本人のものを大幅に上回る上、回避は困難。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:41
ノア♥ : っ！？むああぁぁぁぁ・・・(最大級の攻撃を真っ向から受けたフィアは魔女の中でも随一の耐久力を持つとは言え耐えきれるはずもない・・・と思われたが・・)正義は・・・勝つっ！！！(膨大な量の毒ガスを受けきると凄まじい威圧感を放ちつつ竜巻の如く吹き荒れる毒ガスの嵐を片手で引き裂く)正義としては似合わないけどお返し・・よっ！！「ぶっばああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ！！！」(ニムの攻撃のお返しとばかりにそれ以上の規模と臭いの毒ガスをぶちまけて行く)ふあ・・お尻いたぁ・・ NuLaPR7YE3O 2022/04/05 22:52
ニム● : なるほど同じ技をお返ししてくると...！それなら都合がいいですね！全部食い尽くしてあげるっ、いただきます！！(フィアが放った反撃のガスをライラの能力で全て食い尽くし、これを己の糧とする。膨大な魔力が集まったが、これではまだ足りない。あともう一回分必要だが...強烈な一発をお見舞いしたゆえ、オナラの充填に時間が掛かる。その合間にフィアに攻撃を受けてしまえば意味が無くなってしまう。)私のガス...早く溜まってっ！(できる限りフィアを妨害すべく、接近戦を試みる。フィアに空中から接近すると、回り込むように背後から踵落としを繰り出す。あえてフィアに攻撃させ、無敵判定のある技を次に繰り出して回避しようという算段である。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 22:59
ノア♥ : フィア＞やるわね！でも、接近戦を挑むのは愚の骨頂ってやつよ！(魔女というからには魔法を扱うというイメージが大きいがフィアは肉弾戦を得意とするインファイター、さっきのような攻撃はむしろイレギュラーな方であり近づいて来るならお誂え向きだとばかりに近接戦闘に切り替える)何を考えていようと無駄、よっ！！(背後から来る踵落としをくるっと回転して避けると遠心力をそのまま生かし中国武術のような動きで打撃を放つ)正義の一撃っ！！(全身に魔力を纏わせると攻撃を防ぐ鎧となると同時に打撃を強化する武器にもなり攻防一体の連撃を繰り出す) NuLaPR7YE3O 2022/04/05 23:07
ニム● : どんな攻撃だろうが無敵判定の前には無力っ！どりゃっ！！(肉弾戦に長けているのはフィアだけではない。大量の経験値を糧として格闘技のレベルを最大まで強化した私は、無敵判定すらも自由に操れるようになった。フィアの攻撃に合わせて私は最速風神拳を繰り出し、すり抜けるように攻撃を回避していく。ダメージを与えられなくても構わない。時間を稼げればそれでいいのだ。)更にもう一発...っ！(身体を低く屈め、捻って横に一回転したのち、拳を突き上げる。奈落旋風と呼ばれるこの技にも出だしに一瞬の無敵判定が存在し、相手の攻撃を無理矢理受け流して攻撃できる。だが最風と違い体力を消費するため連続では放てない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/05 23:15
ノア♥ : フィア＞無敵判定がなんなのかしらないけどそんなあまっちょろい攻撃はアタシの力になるだけよっ！！(攻撃される度にフィアの力は増えていく、それが物理的な攻撃であっても魔法的な攻撃であっても、勿論オナラなどの特殊な攻撃であってもダメージ全てが力となる、彼女を相手に取るのであればダメージを与える事は不利にしかならず倒すのであれば一撃で決めるしかない)あなたが知らないアタシの力を見せてあげる・・そろそろ2倍でいくわっ！！(ダメージを受けて一定の強化ラインに達するとフィアは分身したような速度で攻め立て始める、2倍という言葉が指し示すように体は常に2人分が見えており、どちらも質量を持った打撃を繰り出す) NuLaPR7YE3O 2022/04/05 23:20
ニム● : どうやらフィアさんは私の狙いに気付いてない。やるなら今しかないですね。これを耐え切ればきっと...！んんっ！！(攻撃を食らうこと前提でその場で背を向け、威力を僅かに減衰させた特大のオナラで攻撃。ギリギリライラの能力で吸収しきれる程度の反撃を予測し、あえて威力を弱めた。フィアの反撃を取り込むことができれば、例の魔法を実行することができる。それを繰り出して何が起きるのかは...相手にも自分にも分からない。だが、今はそれに頼るしかない。攻撃すればするだけ不利になる故、既存の能力は使い物にならないからだ。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:05
ノア♥ : フィア＞ん・・二度もその手には乗らないわっ・・(ニムにとっての誤算があるとすれば反撃をするフィア側が攻撃手段を選ぶ権利を所有しているという事だろう、一度目は流れで目には目をの勢いでオナラ攻撃を繰り出したフィアだったが魔女とはいえ1人の女性であり抵抗があったようで2度目のそれには乗らず、反撃方法を変える)大きな一撃を狙っているのはわかってるのよ！それなら餌を与えず一撃の下に倒してあげる！正義はぁ・・・勝ぁぁぁつっっ！！(これまでの魔女も様々な予測不可能な力を使っていたがフィアの所持するそれも負けず劣らずの力であり受けたダメージを己の力に変換する力、それを最大限に活かした結果フィアは巨人のように大きくなり大きさによる圧倒的な膂力から拳骨を振り下ろす) NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:14
ニム● : 畜生、それならこの黒魔術を使うまで...！どっちが本当の正義か教えてあげます！自信はないけど！！(ガス攻撃で反撃されなかったために魔力が欠如しているため、例の魔法は使えない...とそう思っていた。しかし私はアリアの「想像を具現化する能力」を悪用しとんでもない行動に出る。自らの肉体に凄まじい激痛が走るのと引き換えに、内包する魔力を限界まで引き上げる。)万物よ、無に帰せ！虚無「エンプティ・フェイト」っ！！(魔力を全て消費し、デフォルトの闇属性魔法にして最悪の黒魔術を行使する。自身を中心としてドーム状の漆黒のエネルギー波が広がり、ゆっくりとフィアの肉体を包み込んでゆく。最初は何の影響も現れなかったが、程なくして身体に違和感が現れるはず。全身の力が萎んだ風船のように急速に抜けていくのだ。...この呪文、恐ろしいことに対象の能力を一時的に無力化してしまうのである。つまり、現時点でのフィアの攻撃力と防御力はほぼ0となる。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:25
ノア♥ : フィア＞ふあ！？な、なに、なに・・アリアの力！？これだから、あの子きらいなのよっ！！(出会った時もアリアに対してどこか引け腰だったところを見ると弱点とも言える存在であるようで対価は小さくないまでも因子による能力の起動でもフィアの能力を超える出力を発揮する)くぅ・・やるなら、やりなさいよっ！！アタシの負けよ、負け！(これはあくまで因子の結びつきを強くするために行っているいわゆる模擬戦のようなものなのだが負けた事が余りに悔しいのかどかっとその場に座り込むと拗ねたような表情を見せる)むぅ・・あの子の力、ほんとに呪ってやりたい・・いえ、正義であるアタシが呪いだなんて・・・ぶつぶつ・・・ NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:30
ニム● : うっ...げほっ......この魔法、代償が大きすぎる...。フィアさん、全力出しすぎてごめんな...さい......。(全ての魔力を使い果たすことはすなわち肉体の維持にすら体力を要するということになる。体力が限界に達した私は、その後の攻撃に転じることすらできずその場に仰向けに倒れ込む。事実6人の魔女全員と戦ったり、儀式を行ったりしたのだ。ここにきてぶっ倒れても致し方ない。)...これ以上何もしませんよ。便宜上は私の勝ちみたいですがね。...とにかく、ありがとうございます。おかげでフィアさんの因子が強くなったような気がします。.........少しだけここで休ませて下さい。 R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:37
ノア♥ : フィア＞そう、ええ、良いわよ・・・1人忘れているけど、まあそれは今すぐには野暮ってやつね(倒れ込んだニムを介抱して膝枕をしてあげると最後の1人を残している事に気付くがこんな状況で今すぐに行くのは無理だろうと心の奥底に言葉を仕舞う)魔女因子の強さは肉体にも作用するわ、暫くすれば反動も気にならないくらいにはなると思うわよ、でも本番はここから・・今は個々の力を受け取っただけに過ぎないわ、それを自らの力に練り上げれば名実ともに8人目の魔女の誕生って所かしら NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:43
ニム● : 後はミレイユさんですね。全員分の因子を上手く練り上げられるかな...。ちょっと不安ですが頑張ります。(残るは集めた魔女の因子を結合させ、自らが第8の魔女となるのみとなった。不安が身体中を駆け巡るが、それに負けないように気を強く持っておきたいと思う私であった。)ありがとうございますフィアさん、少し良くなりました。それじゃミレイユさんの所に行ってきます。 R7Sc8xYcpEqS 2022/04/11 22:48
ノア♥ : フィア＞便宜上、魔女と称しただけで不安になるほど自分が変わる訳でもないしミレイユなら上手くやると思うわ、無理しない程度にがんばりなさい！(励ましの言葉を贈ると背中を軽く押してミレイユの部屋へと送り出す) ミレイユ＞因子の強化は終わったようだね、ここに来てからとは魔力の質も随分と違ってるのがわかるよ、それじゃあ始めてもいいかい？因子自体は君の体に馴染んでいるし後は結合するだけだ、但し結合をしてしまえば今までのように僕達の力は使えなくなる、無論それに代わる力を得る事に違いはないけどね NuLaPR7YE3O 2022/04/11 22:54
ニム● : いやぁ、大変でした...何度死にかけたことか。とにかく...これで良いんですよね？魔女の因子が使えなくなるのはちょっと残念ですが、その代わりに得られる力が気になるので是非やっちゃってください。(少しだけ名残惜しそうに、内包していた魔女の因子を全てミレイユに提供する。自分が強くなれるのならば、手段は問わない。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/16 22:29
ノア♥ : ミレイユ＞魔女というのは欲深な生き物だからね、常に楽しみへ飢えているのさ、君みたいな興味をそそる対象が居ればギリギリまで味わってしまうのも性というものさ(具現化した因子を掌に集めると1つ1つを重ねあわしパズルのピースのように当てはめていく)さて、この因子を加えれば完成だ(最後にミレイユ自身の因子を重ね合わせるとバラバラだった因子は元々1つだったかのように形作りニムの体内へと戻っていく)どんな力が発現するかは僕にもわからないけど、これで彼女達とも戦える力にはなるだろう・・時間も余り無いけど心残りはあるかい？無いのであれば元の場所へと転送するよ、ここに君を置いておくのもリスクがあってね、彼女に目をつけられると多少めんどくさいからね NuLaPR7YE3O 2022/04/16 22:37
ニム● : 色々とありがとうございます。因子が一つになって...何がどうなったのかよく分かりませんが、自分が強くなったのは何となく分かります。(魔女の因子が結合したことで、私に魔女としての新たな力が目覚めた。それまでの魔女の能力が使えなくなった代わりに、闇属性魔法に新たな項目が追加された。「帰天」と呼ばれる儀式により悪魔化する能力であり、私にしか扱えないものだ。これを利用することで自らの肉体にどのような変化が起こるかは不明だが、試してみる価値はありそうである。)...帰天かぁ。中々に物騒な能力が覚醒しましたね。きっと扱いこなしてみせます。(魔女としての因子が覚醒し、額に紋章が浮かび上がった。先程とは比べ物にならないエネルギーが私の身体を駆け巡っている。) R7Sc8xYcpEqS 2022/04/16 22:47
ノア♥ : ミレイユ＞問題無しという所みたいだね、それじゃあさっきも言った通り元の場所へ転送させてもらうよ、僕達も来るべき決戦を前にしないといけない事もあるからね(もしも、魔女達が居なければ黒幕の望む通りの展開になっていたのは間違いなく、今もそれを阻止し続けているようでミレイユを除く魔女の気配は既にこの場には無くニムの転送を済ませるとミレイユもゆっくりと立ち上がる)さてと、元の世界を守るためにも一仕事という所だね、彼女らの対処は任せるとして僕達は僕達の仕事をしようかね(敵は世界を繋げ人の生き死にを自由に操作してしまえるほどの力の持ち主、それに抗える力を持つ者は魔女世界に生きている者といえど数居るものではなく自身の役目として抗う事を続ける) NuLaPR7YE3O 2022/04/16 22:55
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