ヴァージン・アロマ:うぅぅ・・・・ミユちゃん、怖くない？（前回、完膚なきまでにやられた2人はまたも同じ屋敷の前に来ていた・・前回、気絶から目が覚めた時に持っていたもの以外にも目的の品物があったようで、今回はそれを盗み出す事が目的である）でも、がんばらないとダメだよね・・・今日はガンバろ？(2011/04/13 20:58)
ナイト・アロマ:ナナちゃんが居るから平気・・なの・・(そう口で言いながらもナイトの体は前回完膚なきまでにやられた事を覚えており、恐怖に震えながら・・それでもヴァージンと共に目的の品を狙って屋敷にもぐりこもうとしていた)うん・・今日は負けないのー・・(潜り込む直前にヴァージンの言葉を聞いて震えを止めながら今回はトラップにも気をつけて屋敷内へと進入していく)(2011/04/13 21:02)
ヴァージン・アロマ:すぅ・・はぁ・・・うん、行こっ・・（深呼吸して恐怖を抑えると、2人で屋敷の中に侵入して行く）あっ・・・ぅ・・ぅぅ・・（屋敷に入って早々に、アロマ達が最も会いたくなかった人物と遭遇する） フェレット・リーク＞えへへっ♪またやられに来たのかな？も〜、仕方ないなぁ またケット・シーちゃんとふたりで二度と来たくないって思うくらいに苛めちゃおっと♪ ヴァージン・アロマ＞こ、今度は・・負けない、もん・・(2011/04/13 21:07)
ナイト・アロマ:んぅ・・(屋敷に進入すると同時に待ち構えていたのは前回アロマ達を苦しめたリークの2人・・ナイトもヴァージンと同様恐怖に後ずさってしまう) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪ま、そいう事だからさっ！たっぷりと良い臭いを染み込ませて〜あ・げ・る♪ぷっはあああぁぁぁ〜〜♪(その2人を尻目に戦闘体勢の整っていたケット・シー・リークは早速アロマ達に向かって生臭い口臭攻撃を仕掛けて行く) ナイト・アロマ＞負けない・・なの・・「ティーパーティー・・！」(その攻撃に対してナイトは武器であるバイブルを開いて銃を召喚すると芳香の弾で悪臭の息を相殺する) ケット・シー・リーク＞へえっ♪中々やるみたいだけど・・キャハ♪リークはアタシだけじゃないんだよっ！(2011/04/13 21:13)
ヴァージン・アロマ:「びくっ・・」・・はぁ・・（前回悶絶されされた生臭い匂いの息を再び掛けられそうになると逃げ出そうとするが、先にナイトが芳香の弾を放ち臭いを中和すると胸をなでおろす）あ、ありがと・・ミユちゃん みく＞えっへへ♪そのとーりっ♪いくよぉ〜？「スカンク・ミスト」っ！！（ケット・シーの後ろで逆立ちしてすでにお尻を突き出していたフェレットは悪臭を相殺したばかりのナイトに向かって濃厚なすかしっぺを放つ） ヴァージン・リーク＞ミユちゃん・・今度は私が守るよ・・・「ヴァージン・ヴェール」・・（オナラに包まれたかに思われたナイトの周りを光が包み込むと、フェレットの悪臭をかき消してしまう） フェレット・リーク＞むぅぅ・・今日は手強いよ？(2011/04/13 21:23)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞ふぅん・・ま、その方が楽しめるし♪(純粋に戦う事が好きなケットー・シーにとっては手強い方が楽しめるため、笑みを濃くしながら次の手を考えて行く) ナイト・アロマ＞ナナちゃん大好き・・なのー・・今度は、こっちの攻撃なのー・・「レイン・・フェスタ！」(ケット・シーが攻撃手段に迷っている間に、今度はナイトの方から仕掛けて行き大量の剣を呼び出し操るとリーク達に向かって投擲する) ケット・シー・リーク＞へえ♪面白いけど、その程度の攻撃っ♪ぷっはあああああぁぁぁ！！(今度は防御側に回ったケット・シーだが防御だけではなくカウンターでの攻撃も考えて全力で口臭を飛ばす)・・・ふあっ！？あたしの攻撃を突破するなんて本気でムカついた・・(だが、結果としてはケット・シーの口臭が破られナイトの剣はリークの足元へ刺さる) ナイト・アロマ＞ナナちゃん・・今のうちに行くのー・・(怒りに燃えるケット・シーだが、リーク達を倒すのがアロマ達の最終目的ではない為、リーク達が一瞬怯むとナイトはヴァージンの手を取って駆け出し適当な部屋へ逃げ込む)(2011/04/13 21:32)
ヴァージン・アロマ:どういたし、まして・・・「えっと、次はどうしよう・・」（フェレットの攻撃を防いだヴァージンだが、まだ目の前の2人を倒して落ち着いてはおらず、次の攻撃を考える） フェレット・リーク＞むむっ！1回や2回、攻撃を防いだくらいで調子に乗っちゃダメだよ そんなのケット・シーちゃんが・・（今度は自ら仕掛けてきたナイトに、ケット・シーならカウンターを食らわせれる・・そう期待していたのだが）うっ！うぇえ・・くっさぁい・・（ナイトの攻撃を防ぎきれず、剣が突き刺さった地面から拡散した芳香に鼻を摘む） ヴァージン・アロマ＞ふぇ？ミユちゃん・・？う、うんっ・・（いきなり手を取られると驚くが、敵陣での長期戦は不利であるため、その場に留まらずについて行く） ？？？＞あらあら・・わたくしの屋敷に忍び込む子猫はあなた達でしたの？（アロマ達の入った部屋の中にはすでに人がおり、2人が入って来た扉に身体を向けていた）凪、いつものお茶をくださる？(2011/04/13 21:42)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・(凪と呼ばれた執事服姿の女性は2人が入って来ても全く気にした様子も無く、お嬢様にお茶を入れるとその横へ立ち2人に視線を向ける)客と言うのは些かはしたない入室だな・・せめてノックくらいはして欲しいものだけど、お嬢様いかが致しましょう？ ナイト・アロマ＞んぅ・・「さっきの2人より怖い・・の・・」(誰も居ないと期待して入った先に居た2人はリーク達とはまた違う静かでありながら身を竦ませるような怖い雰囲気を持っており、今であれば外へ出る事も可能なのだがナイトの体は固まってしまい扉の方へ振り向く事すら出来ず・・・凪とお嬢様の方を見たまま固まってしまっている)(2011/04/13 21:47)
ヴァージン・アロマ:？？？＞ああ、名前を名乗るのがまだでしたわね わたくしはレイナ・・この屋敷の主ですわ（椅子に座ってお茶のカップを手に持ったお嬢様・・レイナは名前を名乗ると、ゆっくりとお茶を飲む）ふぅ・・ ヴァージン・アロマ＞う・・「何だか・・嫌な感じ・・・」（レイナの落ち着いた態度が恐怖心をあおり、背筋が凍りついたかと錯覚する） レイナ＞え？そうですわね・・確かにマナーのなって無い子猫にはしつけが必要ですし、あなたにお願いしましょうか 多少厳しくなってもわたくしが許しますわ さあ、存分になさい(2011/04/13 21:56)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・という事でレイナお嬢様の執事、凪・・君達を躾させて貰おう(動かない2人に凪はゆっくりと歩いて行く・・リーク達とは違い近付かれても悪臭がするという訳ではなく、変身もしていない為身体能力も常人のはずなのだが・・) ナイト・アロマ＞ぅ・・ぁぁ・・(そんな凪にナイトは底知れない恐怖を感じ取っており、戦闘どころではなくなっている) 凪＞多少厳しくなっても許されたので最初から余り加減せずに躾けようか・・とは言っても部屋の中を臭くしてしまっては掃除も大変だからな・・本気の10分の1くらいだ・・(そういった矢先に凪の体からは悪臭が発せられる・・それもリーク達の技を遥かに超えるもので本気の10分の1と言う言葉が本当なのであれば十分にアロマ達を絶望させるほどの・・・) アロマ・ナイト＞んく・・ぁ、ぅ・・くさい・・の・・ 凪＞まだ何もしてないのだが困ったな・・これでは本気の10分の1でも気絶させてしまいそうだな・・気絶させては躾ける事も出来ない(だが、凪の言葉は2人を絶望させるに足る言葉の更に上を行く・・・相当な悪臭を感じて居るにも関わらず凪は何もおらず、本気の10分の1という何かをまだしていないというのだ)(2011/04/13 22:07)
ヴァージン・アロマ:「びくっ・・」い、いや・・（凪とレイナの口から出てきた躾という言葉・・普通しつけには厳しい体罰などだが、この屋敷では悪臭責めが真っ先に浮かんで来てしまい、イヤイヤと顔を左右に振るが、後ろに下がる事は足が固まってできず、凪の接近を許してしまう）ふむっ・・ぅ・・うぅ・・く、くさい・・よ・・（凪の身体から放たれた凶悪な臭いに苦しみ、身体がふらついてしまう）「だ、ダメ・・このままじゃ・・・」ヴぁ・・「ヴァージン・ヴェール」・・（ダダ漏れの臭いでも長時間嗅いでいる事は辛く、このままでは体力を削られる一方であるため、光のヴェールで臭いをかき消そうとするが・・）ふぁっ・・！？ぅ・・「だめぇ・・臭いの・・消えないよぉ・・」（悪臭は凪の身体から常時放たれているもの・・一時的に消した所ですぐに襲いかかって来て鼻を覆う） レイナ＞凪、何をもたもたしてますの？気絶したら叩き起こせば良いじゃありませんの(2011/04/13 22:22)
ナイト・アロマ:凪＞ふむ・・では、お嬢様の仰せのままに・・(気絶しても叩き起こせば良いというレイナの言葉に凪もアロマ達に対して加減する事無く両手で2人の鼻を抑えつける) ナイト・アロマ＞むぐ、むぐううぅぅ！！んぐ、、む・・ぅ・・(凪に手で鼻を抑え付けられたナイトは凪の手の臭いで一度目の気絶・・・) 凪＞では、起こそうか・・「ブビィィイ！！」(2人が気を失った所で凪は2人の小さな顔に大きなお尻を押し付けて下品な破裂音を響かせる) ナイト・アロマ＞んむぅっぅ・・・はぁ、、はぁ、、ゆる・・して・・ほしいの・・(手の臭いを遥かに超えるオナラの臭いに叩き起こされると絶対に叶わない力差を前にナイトは許しを乞うが・・) 凪＞答えはNOだ・・殺しはしないさ、ここに近付きたくない、思い出したくもないと思えるまで痛めつけるだけだ(意識を取り戻したところで凪は再び2人に悪臭のついた掌で鼻を抑える) ナイト・アロマ＞んぅ・・うくっ・・・ふぁ・・・(ゆっくりと鼻の中を悪臭で責められるとナイトは二度目の気絶を体験してしまう・・・)(2011/04/13 22:28)
ヴァージン・アロマ:んうぅっ？！んんうぅぅぅうっ！！んっ・・ぅ・・（凪の掌からは言葉では言い表せない悪臭が放たれており、そんなもので鼻を抑えられるとヴァージンは暴れて逃げ出そうとするが、その前に臭いに耐え切れずに意識を失う） レイナ＞ふふ♪良い調子ですわよ（凪の躾の様子を見て笑みを零しながら、お茶を楽しむ） ヴァージン・アロマ＞ふあぁっ？！・・えほっえほっ・・・ぅっ・・はぁ・・い、嫌だ・・よぉ・・（凪の言葉を聞いて、これからも責めが続くとわかるとヴァージンの眼から涙がこぼれそうになり・・）ふむぅっ？！・・んっ・・んく・・・（再び気絶させられるとヴァージンの頬を涙が伝う） レイナ＞凪、あなたが終わったら私もその2人で遊ばせて貰いますわ その前にしっかり恐怖を叩き込んでおきなさい(2011/04/13 22:37)
ナイト・アロマ:凪＞はい、お嬢様・・さあ、2人共起きる時間だよ・・(最初の気絶から叩き起こしたのはオナラだったが、今度は足の臭いを嗅がせて行く) ナイト・アロマ＞んぐ・・くあ・・ぅ・・ぅ・・(よく足の臭いをすっぱい臭いだと形容する人が居るが、凪のそれは最早何の臭いかすらもわからない・・ただ悪臭、それもとてつもなく臭いという事以外わからない未知なる臭いで、そんな強烈な悪臭にアロマ達は再び叩き起こされる) 凪＞良い顔になってきたね・・後一度くらいか・・完全に心が折れて言葉を口にする事も出来なくなるのは・・・(今までは心が折れていたといっても戦う事、逃げる事に関してだけで許して貰おうと口を開いていたが・・・凪は容赦なく掌の臭いで叩き起こしたアロマ達を再び気絶させ、今度は2人に胸の臭いを嗅がせて叩き起こすと・・) ナイト・アロマ＞・・・・・(凪の宣言通り、意識が戻っているにも関わらずナイトの瞳には光が無く言葉を放つ事すらなくなってしまい、誰が見ても酷い目にあったのがわかるという表情をしている) 凪＞さて人形が出来上がったな・・お嬢様、新しい人形です・・(2011/04/13 22:44)
ヴァージン・アロマ:・・・ぷぁっ！・・ぅ"ぅっ・・えほっ・・（気絶していたヴァージンだが、足の臭いと言う強烈な刺激を与えられると、問答無用で叩き起こされ鼻の中に染み付いた臭いにむせ返る）はぁ・・はぁ・・・や、ゆるし・・・お鼻、こわれ・・ちゃう・・・（まだ言葉に出して凪とレイナに許しを請う事は出来る状態だが、再び気絶させられ、激臭で叩き起こされると・・）ぁ・・・ぁぁ・・・・（ナイトと同じく、瞳は生きた人とは思えないほど光が失われており、だらしなく開いた口から呻き声をあげるだけで満足に人としての活動が出来ていない状態である） レイナ＞くす♪凪、上出来ですわ・・・可愛らしい人形ですわ・・苛めるのもさぞ楽しいでしょうね（今までずっと椅子に座っていたレイナだが、ここでようやく立ち上がるとその身体からは凪以上の悪臭が放出される）さあ、何をして差し上げましょう・・・（アロマ達の顔を覗き込むレイナの口は、白い歯が見えるほど綺麗なものなのに、周囲の空気を汚染するような悪臭の息を放つ） ヴァージン・アロマ＞っ！？・・ぁ・ｔぅ・・・・（凪の臭いも耐えられない程強烈なものだったが、レイナは一段階上・・そんな臭いを嗅がされてただで済むはずもなくヴァージンは気を失う）(2011/04/14 19:52)
ナイト・アロマ:凪＞くれぐれもやり過ぎ無い様に・・(レイナの実力は凪よりも上・・既に3回の気絶で精神的にも肉体的にも限界が近付いているアロマ達にレイナが本気を出せば間違いなく2人は壊れてしまう・・もし、2人の精神が壊れてしまったら後々隠し通すのも面倒になるため一言だけ注意するとレイナの隣の定位置へ立つ) ナイト・アロマ＞ぅ・・・ぅぅ・・・っ！？・・・ふぁぅ・・・(凪の悪臭だけでも耐え難いものだったが、レイナの悪臭は更に上・・吐き出される息だけでもナイトの意識を容易に刈り取りナイトは今日だけで4度目の気絶を味わう事になる) 凪＞いつ見てもお嬢様のは強烈みたいだな・・本気で攻撃するとなると僕でもゾッとしそうだ・・(2011/04/14 19:59)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞それは保障できませんわね（凪の忠告もレイナは受け流す・・場合によっては二人の精神を壊すつもりなのだろう・・）あら？もう気絶してしまいましたの・・？ふふ♪か弱い子猫たちですわね でも、叩き起こせば良いだけですもの・・・さあ、起きなさい 2人とも・・（穿いていた靴下を脱ぐと、2人の鼻の上を覆い隠すように乗せてしまう）凪、口が過ぎますわよ？あなたもわたくしにお仕置きして欲しいんですの？ ヴァージン・コロン＞・・ぅくっ！・・ぅぁ・・・ぁ・・・（顔の上に乗ったレイナの靴下の臭いはふたりを気絶からたたき起こし、さらに靴下を退ける体力すら残っていないふたりはいつまでも靴下を被ったままで、絶え間ない悪臭に再び意識を失いそうになるが、それすら許されずに苦しみ続ける）(2011/04/14 20:13)
ナイト・アロマ:凪＞いえ、僕は遠慮させて頂きます(いくら強いと言っても、実力ではレイナが上・・悪臭を嗅がされれば臭いと思うし、凪ですらレイナの攻撃には耐え切れない・・その為、お仕置きという言葉に反応して大人しく様子を見守る事に決める) ナイト・アロマ＞ぁんっ・・ひ、、ぁ・・(口の臭いの次は足の臭い・・それも直ではなく靴下なのだが、その臭いは形容し難いほどに強烈でアロマ達の鼻のみならず顔全てを悪臭が蹂躙していく・・まずナイトがやられたのは鼻ではなく目であり、止め処なく涙が溢れて止まらず、口も閉じる事が出来なくなり・・唯一無事なのが真っ先にやられて欲しかった鼻・・鼻だけは悪臭を敏感に感じ取り苦しみだけが続いていく)ぅ・・ぅ・・・・(その上、強烈過ぎる悪臭はナイトに気絶させる事を許さず、気を失う直前で行き来を繰り返しこれ以上にない苦痛だけを与えて行く)(2011/04/14 20:20)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞うふふ♪こんな良いおもちゃ、手放したくありませんわね（アロマ達が苦しみ続けている様子をレイナは笑いながら見下ろす）せっかくですし、このまま壊してしまってずっと玩具にするのも良いですわね 凪、その場合は根回しを任せましたわ（このままアロマ達を屋敷に捕らえ続ければ２人は行方不明と言う事に・・そうなれば警察のでるような問題が生じるのだが、レイナは面倒な事を凪にすべて任せて２人に視線を戻す）さあ、せっかく楽しませて貰ったのですから少しはご褒美も与えてあげませんとね・・・（長いスカートの裾を持ち上げると、２人の顔の近くに立ってスカートで２人を覆ってしまう） ヴァージン・アロマ＞っ！？っ・・〜〜っ！？（レイナのスカートの中・・それは、悪臭に満たされた２人にとっての地獄であり、目の前の黒い下着が包んだお尻は、２人に恐怖を与えるように迫る） レイナ＞わたくしの下着を見れて光栄でしょう？でも、ご褒美はまだありますわよ？「ぷすぅ〜」(2011/04/14 20:37)
ナイト・アロマ:凪＞君はまた簡単そうに難題を僕に押し付ける・・(そう不満を洩らした所でレイナが今更意見を覆す事が無いのは凪も良く知っている為、半ば諦めた表情で溜息を吐く) ナイト・アロマ＞っ・・・っっっ！？(レイナのスカートの中は今までナイトが味わって来た悪臭とは別格・・・いや、今まで感じて来た悪臭を全てあわせてもレイナの悪臭には及ばないかもしれないと思えるほどであり、体の防衛本能がアラートを鳴らし逃げようとしているが既に全身は悪臭に犯され動けるような状態ではない・・無意識に逃げようとしても逃げる事すら適わず、逃げられないと分かっていても逃げようと必死にもがこうとする)・・・ぁ・・・・(だが、それもレイナの僅かなすかしっぺによって砕かれる・・・ナイトの体は完全に人形のように動かなくなりレイナのスカートの中で倒れると意識を失う事も動く事すらも出来ない悪臭の海で虚ろな瞳で悪魔のような黒の下着を見上げる) 凪＞「終わったか・・・」(今までの悪臭ですら耐えられなかったのにレイナのご褒美に耐え切れる訳も無いと思いつつ、凪もレイナの臭いから逃れるため定位置よりも少し離れた場所で鼻を摘まんでいる)(2011/04/14 20:45)
ヴァージン・アロマ:っ・・ぅ・・・・（スカートの中の悪臭ですら放っておけば２人の精神を蝕んで破壊する程の臭いだったのにもかかわらず、止めを刺すようなすかしっぺを放たれると、ヴァージンは意識こそあっても、完全に思考能力と運動能力を失い植物人間の様な状態へと成り果てる） レイナ＞うふふ♪完全な人形の出来上がりですわね（２人の精神が壊れた事は確認するまでもなく、２人を苦しめていたスカートから解放するために裾を持ち上げる・・）「もわぁああ・・」（すると、それまで中に籠っていたオナラやレイナのお尻の臭い等が溢れ、部屋の一部を悪臭で染め上げる） キューティー・コロン＞「バンッ！」はぁはぁ・・っ（ちょうどその時、４人の居る部屋の扉が大きな音を立てて開く）・・そんな・・・ふたりとも・・・（扉を開けた人物は以前アロマ達を助けたキューティー・コロンであり、アロマ達の今の無残な姿を見ると言葉を失う）(2011/04/14 20:56)
ナイト・アロマ:・・・・・(レイナの言う通り、凪が人形として仕上げて時よりも完璧で植物人間のような状態で虚ろな瞳も正に人形というに相応しいものとなっている) 凪＞・・・「掃除確定だな・・」(辺りに充満する臭いに僅かながら顔を顰めて後で臭いを取るための掃除をしなければならないと少し憂鬱になってしまう・・・そうしていると勢い良く再び扉が開け放たれる)おや・・今日は随分と客が多い日だ・・ エンジェル・コロン＞くっ・・間に合わなかった・・キューティー・・ボクは、あの2人をひきつけるからあの子達の回復を！エンジェル・フェザー！！(中に充満する悪臭をエンジェルは翼の羽ばたきで相殺すると部屋の中へ飛び込んで行く)・・・エンジェル・ショット！！ 凪＞お嬢様失礼します・・(エンジェルが狙うのは勿論アロマ達の間近に居るレイナ・・・そのレイナに羽を飛ばして攻撃するが間一髪の所で凪がレイナをお姫様抱っこで救出する) エンジェル・コロン＞「キューティー頼んだよ・・」君達の相手はボクだ！覚悟してもらうよ・・・(だが、一番の狙いはアロマ達から2人を遠ざける事・・エンジェルは2人とアロマ達の間に割って入り剣を構えアロマ達の事をキューティーに全て任せる)(2011/04/14 21:04)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞また不躾な子猫・・いえ、猫が来ましたわね・・まあ、わたくしは今機嫌が良いですし、このまま何もせずに帰れば許して差し上げても・・（コロン達の登場にも、レイナは怒るようなそぶりも２人に敵意を見せる事もなく、せっかく手に入れたおもちゃでこれから遊びの続きをしたいため早く返そうとするが・・）っ！きゃっ！凪・・？ キューティー・コロン＞分かりました ２人とも、早く臭いを取ってあげますね（エンジェルがレイナ達を引き付けたことで、アロマ達は解放されておりキューティーは二人を抱き上げると、そのまま両手で包み込んで胸の中で２人を回復させる）うっ・・「酷い匂い・・こんな臭い、ミントちゃん達が耐えられるはず無いわ・・」 レイナ＞凪、もう下ろしなさい それにしても、せっかくわたくしが許して差し上げようとしたところを攻撃するなんて、愚の骨頂ですわね あなた達二人もそこのお人形のようにして差し上げますわ・・っふはああぁぁ・・（手始めにエンジェルの動きを封じようと、臭いが付いているのではと錯覚するほど濃厚な臭いの息を吐きかける）(2011/04/14 21:14)
ナイト・アロマ:凪＞僕としては面倒事を増やしたくはないから、このまま抱いておきたい訳なのだけど・・(言う事を聞かなければ後のお仕置きは免れない・・・それに機嫌の悪いレイナのお仕置きは想像を絶するもので凪としては面倒事の後処理よりもお仕置きの方がキツい為、大人しくレイナを降ろす) エンジェル・コロン＞エンジェル・ソード！「とりあえず時間を稼いで・・奈々ちゃん達が回復したら速効で離脱・・」(レイナの臭い息をエンジェルは剣で切り裂き無効化するが、それ以上踏み込む事は無く時間稼ぎに徹する) 凪＞なるほど・・お嬢様のお気に入りを連れて帰られるのは僕としては凄く困るんだ・・「Changeling」・・だから、出し惜しみはやめよう(その行動だけでエンジェルが何を狙っているかを見通すと凪も変身してフェンリル・リークへと姿を変える) エンジェル・コロン＞「この2人もリーク？・・それなら・・」コスモス・・・アーククロス！！(変身前ですらアロマ達を圧倒していた凪がリークに変身するとエンジェルは危機感を覚え先手必勝の必殺技を放っていく) フェンリル・リーク＞リーク・・カラミティ！！ っ！？・・なるほど、そこの2人とは別格なようだ・・だけど、僕相手に互角か・・(2011/04/14 21:26)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞あら・・？（アロマ達はただの息ですら悶絶したと言うのに、エンジェルは恋に穿きだした大量の息を無効化してしまい、レイナは素直に驚いた表情を見せる）気に入りましたわ・・あなたの様な強い相手を屈服させるのも、か弱い物を苛めるのと同じくらい面白そうですもの（レイナは凪と違い、エンジェルが何を考えているかなど知った事ではないようで、単に自分が楽しむ事しか考えていないようだ）凪？・・・それではわたくしももう一つの姿をお見せしますわ・・「Changeling」・・・ キューティー・コロン＞っ！「リーク？は、早く２人の回復をしないと・・ミナトさんが危ない・・」（いくらエンジェルが強いとはいえ、１対２の状況でしかもそれがアロマ達をここまで無残な状態にした２人であるため、エンジェルの心配をする） サキュバス・リーク＞凪の技もかき消すとは・・大したものですわ でも・・これならどうですの？「リーク・キッス」（サキュバスが狙いを定めたのはエンジェルでは無く、回復に専念しているキューティーと、傷ついたアロマ・・投げキッスをすると黄色いハートが３人に襲いかかる）(2011/04/14 21:37)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞っ！？君達の相手はボクだよっ！！(サキュバスの飛ばした黄色いハートを追って行く・・今のペースならギリギリで間に合い無効化する事も可能だが・・) フェンリル・リーク＞僕の事を忘れられると困るな・・(行く手を阻んだのはフェンリル・・・エンジェルの足に鋼糸を引っ掛けて僅かに手前へと引っ張る) エンジェル・コロン＞うわっ！？くぅ・・エンジェル・ソード！！(だが、エンジェルは転ぶ前に鋼糸をエンジェル・ソードで切り裂きバランスを整えると3人に襲い掛かるハートを体で受ける)くぅ・・・(無効化出来ていたはずの攻撃だが、フェンリルが作った一瞬の遅れが無効化するための余裕を無くさせ最終手段としてエンジェルは自らの体を盾にした) フェンリル・リーク＞なるほど・・あの状態からでも3人を守るとは僕も久々に楽しめそうだな・・♪(2011/04/14 21:46)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！「２人を抱いて逃げるのは間に合わない・・っ！」え？エンジェルさん？！（サキュバスの攻撃に気付いた時には、飛んでくるハートを避けることのできないタイミングだったが、間一髪のところでエンジェルが盾となり守られる） サキュバス・リーク＞あらあら・・予想外でしたけどこれはこれで好都合ですわ（フェンリルの妨害すら潜り抜けて３人を守り切ったエンジェルに対し、怪しい笑みを向けると・・）ふぅっ・・（先ほどのようにあからさまに息を吐きかけるのではなく、エンジェルに向けて小さな溜息程度の息を吐く）(2011/04/14 21:54)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞大丈夫、何とも無いよ・・キューティーは回復急いで・・(こういった場面では強がってでも安心させようとするが、実際の所エンジェルの体にダメージは無く強がっている訳ではなく2人のリークと再び相対する)今度はこっちから・・んっ！？・・ぁ・・んん！！この程度効かない・・！(攻撃を仕掛けようとした所にサキュバスの吐息が鼻へ届き僅かな悪臭を感じると同時にエンジェルは不思議な感覚に囚われるが、すぐに振り払って構え直す) フェンリル・リーク＞では、次はこっちだ！「ぼふううぅぅ！！」(サキュバスばかりに意識が行っているエンジェルの不意をつくようなタイミングで今度はフェンリルからの放屁攻撃・・剣を構えては居たが不意をつかれたエンジェルは防御のタイミングを逃しフェンリルのガスが体を覆っていく) エンジェル・コロン＞ふわぁ！？んむ、、ぅぅ・・んっ・・くぅぅ！！まだ・・だよ・・っ！(不意を突かれたといってもエンジェルは防御のための行動も行っており、少しは放屁の威力を下げていたが・・それでも強烈な悪臭にダメージを受ける・・・・だが、エンジェルの様子は悪臭を受けたにしてはおかしく、手は鼻ではなく股間を抑え、表情も悪臭に苦しむものに加えて僅かな切なさを見せる)(2011/04/14 22:04)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞は、はいっ！（エンジェルを心配するが、そのエンジェルから２人の回復を指示されると心配する気持ちを抑えて２人の回復を行う）「すぐに終わらせますから、それまで無事でいてくださいね・・」 サキュバス・リーク＞うふふ♪（エンジェルが息を嗅いだ時に見せたわずかな反応から、リーク・キッスの効果が確実に現れているとわかり、笑みを零す）ふふ・・どうしましたの？とてもではないですけど、オナラを嗅がされた物の反応じゃありませんわよ？・・・そんな所を抑えて・・もしかして、凪のオナラを嗅いで興奮したんじゃありませんの？・・戦いの最中にだなんて、飛んだ破廉恥な方ですわ（リーク・キッスの効果は悪臭を嗅ぐと同時に快感を得てしまう状態にするというもの・・そんな状態で快感に困惑しているエンジェルに言葉責めをすると・・）隙ありですわ・・（エンジェルを捕まえると逃がさないように抱きしめて体臭を嗅がせつつ・・）はぁあああ〜〜・・(2011/04/14 22:14)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞そんな事無いよ・・フラついて、たまたま手が当たっただけ・・っ！？(サキュバスの言葉にも強気で返すが、集中力は明らかに散漫としていて普段なら避けられるはずのサキュバスの抱擁に捕まってしまい・・・)んぁ・・ふああぅぅ・・いや・・やああっっ！！？(体臭に加え強烈な口臭まで吹き付けられ、今までキューティーを心配させまいと殺していた声を悲鳴としてあげてしまう)んくっ・・ふあ・・はな・・して・・(だが、それだけではなくリーク・キッスによって悪臭と同等の快感を得るとエンジェルは顔を朱に染め上げてしまう) フェンリル・リーク＞離してか・・でも、君の体はまだ欲しがっているように見えるけどな・・例えば、こういうのとか・・ふふふ(一度こうなってしまえば悪臭責めはサキュバス1人で物足りる・・それを良く知っているフェンリルはエンジェルの股間に指を這わせて行き巧みな指捌きで刺激を与えて行く) エンジェル・コロン＞んっ・・ぁ・・や・・んぁあぁああっっ！！くっ・・ふう・・ふぅ・・ああっっ！！？・・あ、ぅ・・・・ フェンリル・リーク＞これは予想外の感度だ・・もうこんなに濡らしてしまって・・次に欲しいのはこっちかな？・・・それともお嬢様の臭いの方かい？(2011/04/14 22:23)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞うふふ♪ようやくあなたの悲鳴が聞けましたわ・・・可愛らしい悲鳴ですのね でも、それは臭いに対してのものですの？それとも・・・（それとも快感に対する物なのかと問いかけようとしたが、その前にエンジェルの快感に悶える表情を見ると・・）あら・・そっちの方には声を漏らしませんのね でも、赤くなった顔が可愛いですわよ？・・ふふふ♪凪、手加減して差し上げないといけませんわ じわじわ快感に悶える姿を見るのも楽しいのですから（とは言っても、サキュバスもエンジェルが悶える姿を見るのは楽しいようで、抱きしめた状態で様子を見続ける）わたくしの臭い？そうですわね・・それじゃあ、最後にとっておきを差し上げますわ 凪、手出しは許しませんわよ？（限界に近付いているエンジェルを膝立ちにさせると、お尻をエンジェルの顔に突き出すこうなった時点で何をするかは一目瞭然・・エンジェルは絶体絶命になる） キューティー・コロン＞そんなこと・・させませんっ！！「ミナトさん・・逃げてください・・」（エンジェルの身体を突き飛ばすと、自らサキュバスのお尻に顔を埋める・・オナラが漏れてエンジェルに臭いが届かないようにしたのだ） サキュバス・リーク＞あら？自分からわたくしのお尻に飛び込んでくるとは、珍しい方もいたものですわ・・・では、お望みどおり・・存分に嗅ぎなさい「むっすうううぅぅうぅうう・・ぷうううぅぅ・・すううぅぅぅ・・もわぁああああぁん・・」 キューティー・コロン＞っっ！？「い、いけない・・全部嗅ぐのよ・・」っ！？ん"うぅっ！？「うぅ・・鼻が、曲がっちゃいそう・・・」っ！？（一発だけでもこの世の終わりかと思うような悪臭だが、それを数発も・・キューティーは一発目で意識を失いそうになるが、仲間を守る使命感で全て嗅ぎ終える・・だが、その代償は大きく）ぅぁ・・ぁ・・・・うっ・・(2011/04/14 22:41)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・・(こうなってしまえば、凪がフェンリル・リークとして為すべき事は無く変身を解くと定位置に立ちながらサキュバスにやられていくエンジェルを特等席で眺める) エンジェル・コロン＞「しまった・・・」・・・っ！「え・・？」(この体勢になってから「しまった」と思った所で既に自力ではどうしようもないが、キューティーの助けによって難を逃れる・・・しかし、その代償は大きく今までとは規模の違うオナラの連発にキューティーは耐える事が出来ずに気を失ってしまう)キューティー！！ ナイト・アロマ＞ぅ・・ん・・・？ エンジェル・コロン＞っ・・「奈々ちゃん、ミントちゃん・・・」く・・・キューティーごめん・・必ず、助けに来るから・・！！(キューティーの必死の回復で意識を戻したアロマ達に気付くと怒りに我を忘れてサキュバスに飛び込んでいこうとした自分を制して冷静にアロマ達をの救出を優先する・・・結果としてキューティーを1人残す事にはなるが、ここでエンジェルが1人戦った所で結果は同じ所か被害が増えるだけなのは目に見えている・・・その事まで見越してエンジェルはアロマの2人を抱き上げると迷う事無くその場から逃げ去る) 凪＞おや・・あの状態から逃げる余力があったとは予想外だったな・・お嬢様追跡はいかがしましょう？(2011/04/14 22:52)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞あらあら・・気絶してしまいましたわ まあ、当然と言えば当然ですけれど、つまらないですわね（エンジェルに止めを刺すつもりで放ったオナラなのだから、威力がず抜けているのは当然だが、それでもコロン達には期待していた為がっかりとした表情を見せる・・が） ヴァージン・アロマ＞・・んっ・・ぅぅ・・ サキュバス・リーク＞っ！？・・・・（度重なる責めで完全に精神を破壊したはずだったアロマ達が意識を戻した姿を見ると、明らかな驚きを顔に表す）・・追わなくても結構ですわ・・それより、この方に興味がありますの 凪、牢屋に連れて行きなさい・・ついでにみくとくるみも呼んでもらえます？（エンジェル達が逃げてしまった事を気にしていないのか、冷静に凪に命令をするとキューティーの頬を指でゆっくりなぞる）ふふ・・楽しい事が続きますわね(2011/04/15 20:43)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・(サキュバス・・レイナからの命令を受けたキューティーをお姫様抱っこで抱き上げると牢屋へと向かう)丁度良い所に来た・・みく、くるみ・・いや、ここではフェレットとケット・シーの方が都合が良いか？ どちらにせよ、お嬢様がお部屋でお呼びだ 早急に向かえ(キューティーを牢屋へ連れていく途中でアロマ達を探していたリークの2人に出会うと凪はレイナから下された伝言を伝えた後に再び牢を目指す) エンジェル・コロン＞「春菜・・・」とりあえず、2人を寝かせて・・変身を解かないと・・(何とか屋敷から逃げ切ったエンジェルは学校の寮へと戻って来ており眠っている2人のアロマをベッドに寝かせると変身を解く) ミナト＞・・・・・(変身を解いてミナト本来の姿に戻ると眠っている2人の頭を軽く撫でて春菜の事で表情を翳らせる)(2011/04/15 20:51)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞良い返事ですわ では、待ってますわよ（凪がキューティーを連れて部屋から出ていくと、変身を解いて再び椅子に座る）みくとくるみにはチャンスをあげても良いですわね・・ 奈々＞ぅ・・ぅん・・・（寮に戻ったヴァージン・アロマは変身が解けて奈々の姿に戻っており、ミナトに撫でられると目が開く）ミナト・・せんぱい・・・？あ、あれ・・？「ベッドの上・・？この前のお屋敷に行ったはずなのに・・ぅ・・うぅ・・」（凪とレイナの責めが強烈すぎてその辺りの記憶は失われているが、屋敷に行ったという記憶が残っているため、目が覚めて自分のベッドの上に居ることを不思議に思う）(2011/04/15 21:04)
ナイト・アロマ:んぅー・・あれ・・ここ、どこ・・なの・・？(奈々と同様にミントも変身が解けており、奈々の声で目を覚ますと気を失った直前の記憶は無いが屋敷に居ない事に疑問を覚えながら周囲に視線を彷徨わせる) ミナト＞おはよう、2人共・・ぐっすり寝てたから動かしたら可哀相だと思ったんだけど・・あんな所で寝てたら風邪ひいちゃうよ(2人の様子を見て何も覚えてなさそうだという雰囲気を察知するとミナトは2人にレイナ達にやられた記憶を戻させないように嘘を吐き、2人に笑みを向けると立ち上がる)ボクは少し出掛けなくちゃいけないから・・2人はもう少し寝てていいよ・・「そう・・ボクにはやらなきゃいけない事がある・・」(普段通りの仕草で体を起こした2人をベッドに寝かせると部屋を出て行き戻って来たばかりだが春菜の事を少しでも早く助けるために再び屋敷へ向かっていく) くるみ＞はー・・絶対怒られるって・・(一方、その屋敷ではレイナに呼び出されたくるみが憂鬱そうにレイナの部屋の前で溜息を吐きながら何度か深呼吸を繰り返した所でゆっくりとドアをノックする)お邪魔しまーす・・(2011/04/15 21:12)
ヴァージン・アロマ:奈々＞え・・？あ、はぅ・・・（ミナトの言葉で疑問を誤魔化されると、奈々は良く分からないままに流されてしまい、おかしな所で眠っていたのだと認識して顔を赤らめる）は、はい・・行ってらっしゃい、先輩・・（ミナトが部屋を出ていくと、ベッドに寝た状態で見送る）・・・あ・・ミユちゃん、お屋敷に行かないと・・今日こそ頑張って取ってこよ？ みく＞うぅ・・レイナおじょーさまのお仕置き、怖いよぉ・・（くるみの隣でどんなお仕置きをされるのかと身を震わせながらも、そこから逃げる事はなく、くるみと一緒にドアをノックする） レイナ＞入りなさい・・ みく＞し、失礼しまーす・・（レイナからの返事が扉越しに聞こえてくると、びくびくしながら扉を開ける） レイナ＞何を怯えてますの？ふふ・・もしかしてお仕置きをされると思いました？安心なさい ２人にはチャンスを上げますわ・・今牢屋に凪が連れて行った侵入者を拷問しなさい わたくしと凪も手伝いますけど、うまく洗脳出来れば許して差し上げますわ みく＞ホント？！・・ですか？ よぉしっ♪くるみちゃん、がんばろーね？ キューティー・コロン＞ぅぁ・・あ、あなたは・・（その頃、気絶から目を覚ましたキューティーは、目の前の凪の姿を見るや、離れようとするが・・）っ！？う、動けない・・(2011/04/15 21:30)
ナイト・アロマ:ミナトおねーさまいってらっしゃい・・なのー・・(ミントも一先ずはベットに寝かされた状態で見送りを済ませミナトが部屋から出た所で体を起こす)うん・・がんばるのー・・(そして、2人で頷きあうとアロマ達も再び屋敷へと向かい始める) くるみ＞・・・ほんとっ！？・・うん、みく本気でやるよっ！(同じリークでもみくやくるみではレイナの足元にも及ばない・・いや、その足元を見ることすら出来ないというほど圧倒的な差がある為、必然的にお仕置きに怯えるが許される可能性があると分かると気合を入れる) 凪＞目が覚めたかい？そんなに警戒する必要は無い・・僕はお嬢様の命令が無ければ君達を襲うつもりは無い・・ああ、でも万が一を考えて手足は縛らせて貰った それと仲間の事なら心配しなくて良い・・・君1人置いて逃げたよ(淡々と事情を飲み込めていないキューティーに説明しながら牢の中を整えて行き・・)侵入者と言っても女の子だからな、綺麗にはしておいたから大人しくしておいてくれ・・(キューティーを牢屋の中に閉じ込めると背を向けて、その場から立ち去ろうとする)(2011/04/15 21:40)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞ふふふ♪「この２人に責められて、長い苦しみを味あわせて差し上げますわ・・」（２人のやる気を見せて責められるキューティーの姿を想像し、どんな苦しみ方をしてくれるかと期待する） みく＞そうとわかれば・・「Changeling」！フェレット・リーク、準備おっけ〜♪（お仕置きを免除されるかもしれないとなると、相当気合が入ったのかその場で変身を済ませる） レイナ＞では、行きますわよ？ キューティー・コロン＞気絶している間にそんな事をするなんて卑怯です・・・っ！「よかった・・ミナトさん、ちゃんと逃げてくれたんですね・・」（ミナトの性格なら自分が倒された後でレイナ達に挑んでいたかもしれないが、凪の言葉を聞くと安心する） レイナ＞敵に捕らえられてなお味方の心配をするなんて、見上げた精神力ですわね・・でも、いつまで観方の心配がかりしていられるかしら・・（凪が牢屋から去ろうとしていた所でレイナが２人を連れて入ってくる）(2011/04/15 21:49)
ナイト・アロマ:くるみ＞「Changeling」！ケット・シー・リークおっけっ♪(くるみもみくと同じようにレイナの部屋で変身を終えると侵入者・・キューティーの捕らえられている牢屋へと向かう) 凪＞何を言おうと勝手だが安っぽい挑発では僕は揺らがないぞ・・おや、お嬢様・・なるほど・・君は運が悪いようだな(牢屋から立ち去ろうとしていた所にレイナが現れ、その後ろに居る2人の姿を確認して今から何が行われるかが分かるとキューティーに軽く同情する) ケット・シー・リーク＞そんな状態の所悪いけど本気で行くからねっ！！すぅぅ・・・(レイナの話が終わった所で、ケット・シーはキューティーの方へ近寄って行きお仕置きが掛かっているという事もあって大きく息を吸い込んで行き・・)・・はむっ♪「ぷっはああああぁぁぁ〜〜〜！！」(キューティーの鼻を咥えると、その状態でリークの力を最大限に使った口臭をぶつける)(2011/04/15 21:56)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ・・・（リークを引き連れてやってきたレイナの姿を見ると、凪の時以上に警戒を強める）運が悪い・・？どういう事ですか・・・っ！んっ・・ふむっ・・！？「な、なまぐさ・・」（ケット・シーに鼻を咥えられてからの口臭攻撃・・ケット・シーにとって最大威力に近い攻撃だが、キューティーはケット・シーとは実力が違う 簡単に気絶する事や大ダメージを受ける事はない しかし、それでも臭い物は臭いようで顔を歪める） レイナ＞さあ、せいぜい楽しませてくださいな フェレット・リーク＞ケット・シーちゃん、ばとんたっちだよっ♪（今度はフェレットが逆立ちしてキューティーの顔にお尻を押し付け・・）「フェレット・ミスト」っ♪「むっすうううぅぅぅう・・」（濃厚なニンニク臭のオナラをキューティーの鼻に流し込む） キューティー・コロン＞うん"っ・・うっ・・えほっえほぅっ・・！(2011/04/15 22:07)
ナイト・アロマ:凪＞すぐに分かるさ・・お嬢様お茶を用意致しました(ケット・シーとフェレット2人によるキューティーの拷問ショーを見ながら凪はレイナにお茶の用意をする) ケット・シー・リーク＞むかっ・・結構本気だったのにっ・・キャハッ♪おっけ、フェレット♪(思ったよりもダメージが無い事にイラついた表情を見せながらフェレットと交代して、じっとキューティーの反応を見つめる)へぇ♪フェレット今度はアタシの番ねっ！ 上のお口ではあんまり効かないみたいだから、あたしも下のお口から息をしちゃうねっ♪「キャット・ミスト」♪ 「ぷぴぃぃぃぃ♪」(自分の攻撃よりもフェレットのニンニクっぺの方がダメージが大きい事に気付くとケット・シーもオナラでの攻撃に切り替えキューティーの鼻をお尻で捕まえると高音のオナラを響かせる) 凪＞ケット・シーのは相変わらず可愛い音だね・・僕はそういう所結構好きだよ くるみ＞〜〜/// 凪様・・(オナラの音で凪に褒められたくるみは恋をする少女のように顔を赤くするとキューティーの顔を両手でぎゅっとお尻の方へ押し付けて行く)あなたには特に恨みは無いけど良い所見せたいからもう1回っ♪「ぷぅぅぅ♪」(2011/04/15 22:15)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞あら？さすが凪ですわね 気が利きますわ（凪が用意したお茶を受け取ると、ゆっくりと啜りながら拷問ショーを鑑賞する）ふぅ・・おいしいですわ・・やはりこういった催しではお茶が美味しくなりますわね キューティー・コロン＞ふむぅっ・・！？んっ・・んく・・ぅぅ・・「い、息が・・できません・・」（お尻を押し付けられていると言う事もあるが、これまで悪臭責めが間髪置かずにされたことでまともな呼吸ができていないため、苦しそうにケット・シーのお尻の中でもがく） レイナ＞うふふ♪そろそろ辛くなってきたんじゃありませんの？ キューティー・コロン＞ん"っ・・・う・・ん・・「負けちゃ、だめ・・このくらいなら・・」（相手は自分より格下のフェレットとケット・シー・・臭いによるダメージはそれほど受けていないため平気だと言い聞かせて落ち着こうとする） レイナ＞あらあら 凪、あなたも少しは手伝って上げたらどうですの？(2011/04/15 22:27)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞むぅー・・(折角凪に良い所を見せようと頑張ったのだが、結果的にキューティー相手では大した戦果は得られず頬を膨らませながら窒息させないように解放する) 凪＞良いのかい？僕がやったら・・・まあ、このままだと時間が掛かるか・・(無抵抗のキューティーが相手ならば凪が出ればすぐに決着も着くのだが、それではレイナの楽しみもすぐに無くなってしまうと思うが・・それ以前にフェレットとケット・シーの2人ではキューティー相手は少し荷が思いと考え、ゆっくりとキューティーに近寄っていく)フェレット、ケット・シー・・オナラはこうやって使うんだ・・「ブビッ！！」(ケット・シーと同様にキューティーの顔をお尻に限界まで押し付けてからの放屁・・・だが、それだけでは終わらず凪はお尻をぐりぐりと押し付けながら動かしてキューティーの顔へ悪臭を染み付かせて行く)僕程度ではお嬢様のものには遠く及ばないが・・それでも、かなり効くだろう？(変身もせず、あくまでフェレットとケット・シーの手伝いという事で手加減もしているが、それでも2人のリークが放ったオナラよりも十分に強烈で凪がお尻を離した後もキューティーの顔には悪臭が染み付き漂い続ける)(2011/04/15 22:35)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞うぅ・・このままじゃレイナおじょーさまのお仕置きがぁ（連続での責めにもキューティーは耐え切ると、このままではお仕置きの免除が台無しになってしまうと、フェレットは焦り始める） レイナ＞構いませんわ このショーを面白くするためには少々の刺激が無いといけませんもの（命令に聞き返した凪に対し、許可を出すとキューティーに歩み寄っていく凪の背中を見送る） キューティー・コロン＞ふぅ・・「今のうちに空気を・・・」むふぅっ？！・・・んっ！ん・・むぅ・・「ま、また・・」（ようやく責めから解放されて空気の吸える状態になったのも束の間・・今度は凪のお尻に空気を遮られてしまう・・それも、限界まで密着させられたことで入ってくる空気は皆無・・そんな状態で・・・）っ！？むぁあぅぅぅうっ！？！（これまでの二人とはケタ違いの臭い・・と言っても変身前で勝つ手加減されているためキューティーの耐えられない臭いではないが、悲鳴をあげて悶える）ぅっ・・うくっ・・えほっ・・はぁ・・（開放されてもなお顔から放たれる悪臭に、涙を浮かべて咽かえる） フェレット・リーク＞そっかぁ♪そうやってやるんだね レイナ＞２人とも・・少しは休ませてさし上げなさい 但し、身体に染み付けるのは別ですわよ フェレット・リーク＞っ！は〜いっ♪ケット・シーちゃん、てってーてきにやっちゃおー♪(2011/04/15 22:46)
ナイト・アロマ:凪＞ふぅ・・(嗅がせ終えた凪は小さく息を吐くとフェレットやケット・シーには見られないようにお尻の辺りについた臭いを叩きながらレイナの元へ戻る)お嬢様、お代わりはいかがでしょう？ ケット・シー・リーク＞「はぁ・・凪様クールでかっこいーっ♪」キャハッ♪おっけー！まずは、そのでっかい胸から徹底的に染み付けてーあ・げ・る♪はむ・・ふはあぁぁぁ〜〜♪(ケット・シーは早速キューティーの胸に口をつけると口臭でコスチュームの胸の辺りへ生臭い臭いを染み付けて行く)今度はこっち・・はむ・・んぅ・・ん〜♪(そして、今度は逆の胸を咥えると今度は舌を使ってコスチュームを汚しつつ悪臭を染み付ける)(2011/04/15 22:52)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞ええ、いただきますわ（戻って来た凪にお茶のお代わりを求めてカップを差し出すと、そのまま拷問ショーの観賞を続ける） キューティー・コロン＞え・・？あっ・・ふぁっ///な、何を・・するんですか・・っ！「に、臭いが・・」（大きな胸を咥えられ、コスチューム越しにケット・シーの口内の温度が伝わってくるとピクっと反応を見せる そんな状態で暖かい息を吐き掛けられると、鼻へのダメージこそないがコスチュームにじんわりと臭いが染み付いて行く感触を覚える）「こ、このままじゃ・・」ひあぁあっ！？（このままでは動けない自分はじわじわと悪臭に染められてしまう・・そう考えて隙が生じた所に胸を舌でなめられる・・もちろんコスチュームの上だが、それでもただ加えられるだけより強い感触に、快感を与えられてしまい顔を赤らめる） フェレット・リーク＞じゃあ、ここはどーかな？（キューティーの手を取るとケット・シーと並行して、オナラをキューティーに染み付けていく）ぐにぐにぐにぐに・・えっへへ〜♪おねーちゃんのおてて、くっさぁ〜い♪(2011/04/15 23:02)
ナイト・アロマ:凪＞かしこまりました(レイナから差し出されたカップを受け取るとお茶を注ぎ、凪もフェレットとケット・シーの頑張りを見始める) ケット・シー・コロン＞キャハッ♪良いにおーい♪んじゃ、次はうつ伏せにして・・んぅ！「ぷぴぃ☆ ぷすぅ〜・・」むぅ・・ちょっと出が悪いなぁ・・フェレット交代♪(キューティーをうつ伏せに寝かせるとお尻同士をあわせてオナラをするが、すぐにガス欠になってしまうとフェレットと交代する) 凪＞・・・ケット・シー(言われるより先にガス欠になったケット・シーに凪の方から近付いていくと焼き芋を差し出す) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪いっただっきまぁす♪はむ・・もぐもぐ・・(勿論この焼き芋も普通のものではなく、オナラが溜まりやすくなるよう改良されたもので半分ほど食べた所でケット・シーのお腹は軽くふくらみを見せる)(2011/04/15 23:08)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぅ・・それはあなた達のせいです・・・（いくら無理やり染み付けられたものとはいえ、手が臭いと言われると恥ずかしいのか頬を赤く染める）きゃっ！ぅっ・・こ、今度は・・？「何をされちゃうの・・？」（うつぶせの状態でケット・シーを見つめる）っ！や、やめ・・ フェレット・リーク＞んぅ？おっけ〜♪それじゃあ・・特濃ニンニクっぺをプレゼントぉ♪「むわぁぁああ・・・」（きゅーてぃーのお尻に放たれたにんにくっぺは、じわぁっとゆっくりキューティーのスカートに染み付いて行く）ああ！ケット・シーちゃんだけずっるぅいっ！おイモ食べたかったのにぃ！ レイナ＞凪、フェレットにも用意してあげなさい(2011/04/15 23:17)
ナイト・アロマ:凪＞勿論、フェレットにもあるよ(レイナに言われると同時にフェレットへ焼き芋を差し出す)お嬢様も食べますか？(そして、更に余分もあったようで3本目を出しながらレイナに見せる) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪これはすっごいのがでちゃいそ♪あなたのお尻まっ黄色になっちゃうかも？(ガス切れ寸前だったとは言えケット・シーのオナラに加えて、フェレットのにんにくっぺ・・既にキューティーのお尻は常人がオナラをした時よりも酷いオナラ臭が染み付いているが追い討ちのようにケット・シーはキューティーとお尻同士であわせる)ん・・んぅぅぅ・・・んーー！！「ぶっぴいいぃぃぃぃぃ！！！」はぁ〜・・♪ちょっと可愛くない音になっちゃったかなっ？って・・けほっ・・くっさぁ〜・・さすがにお芋食べた後きょーれつ♪(ケット・シーのオナラも芋の影響か今までしてきたものとは桁違いの臭いで出した本人すら咽こんでしまうほどの臭いを出しながらぐりぐりとお尻を動かしてキューティーのお尻に念入りに臭いを染み付ける)(2011/04/15 23:24)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞ホントっ？！やった〜♪（凪に焼き芋を貰うと満面の笑みを見せてアツアツの焼き芋を頬張る） レイナ＞そうですわね・・でも、せっかくですしあなたも食べたらどうですの？ほら・・こうすれば・・・（凪の出した３本目を受け取ると、それを半分に割って片方を凪に返す）わたくしは全部食べられませんから凪も手伝ってくださる？ キューティー・コロン＞っ・・や、やめてくださ・・・んぅっ・・けほっ・・く、くさいです・・（焼き芋によって強化されたケット・シーのオナラ・・その強烈さは言葉通りキューティーのコスチュームの白い部分をうっすらと黄色に染め上げ、更に距離があるにもかかわらずキューティーを臭がらせる） フェレット・リーク＞へへへっ♪今度はこっちをやってあげるよっ んんぅぅぅ・・・「ぶっすううううぅぅぅううっ・・」（キューティーの長い髪の毛を後頭部に束ねて集めるとお尻を押し当て、これまでと桁違いに濃厚なにんにくっぺを浴びせる ねっとりしたガスは、髪の毛の一本一本にしっかりと絡みついて行く）っ！？ふぁあっっ！！（後頭部からのオナラは花との距離が近かったためケット・シーにされたオナラ以上に臭がる）(2011/04/15 23:35)
ナイト・アロマ:凪＞ありがとうございます、お嬢様・・今日は、あの人形を交えて泡風呂をするというのもまた面白そうだな・・(まだアロマ達のような人形状態とは程遠いが、いずれキューティーもアロマ達と同様に人形状態になるのを見越して凪は芋を頬張りながら怪しげな笑みを浮かべる) ケット・シー・リーク＞んむっ・・フェレットぉ・・(キューティーに臭いを染み付かせていた為、フェレットのオナラに巻き込まれると鼻を摘まんで若干涙目になった表情を向けるとケット・シーは猫の尻尾でフェレットの手を掴んで引き寄せる)アタシが避けるまで少し待ちなさい・・よっ！！「プピイィィィ♪」(その状態からオナラをするとフェレットは勿論だが芋の影響下にあるケット・シーのオナラはキューティーの体をも包み込む) 凪＞はぁ・・・(フェレットのオナラに巻き込まれたとは言え、すぐに手を出してしまうケット・シーに呆れながら溜息を吐いてレイナの表情を伺う)止めた方がよろしいですか？(2011/04/15 23:43)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞えへっ・・えへへ・・失敗しちゃった♪（狙いはキューティーだけだったが、ケット・シーも巻き込んでしまったと気付くと、笑ってごまかそうとするが・・）ふぇ？うわぁっ！・・っ？！ふにゅうぅ・・くしゃいよぉ・・（それでケット・シーの怒りが収まるはずもなく復讐のオナラを嗅がされる） キューティー・コロン＞ぅ”・・く・・さい・・・えほっ・・こほっ・・（キューティーもとばっちりを喰らい、身体を包み込むようなオナラに身を捩って悶える） レイナ＞ふぅ・・・仕方ありませんわね・・凪、わたくしも手伝いますわ・・・行きますわよ？・・・「もわぁああああぁぁん・・」（ケンカする二人のリークを見ると溜息を零しながらゆっくり立ち上がると、凪の前に立ってお尻を２人に向ける）せっかくチャンスをあげましたのにケンカするなんて、後からしっかりお仕置きですわよ フェレット・リーク＞ぅっ？！ふわぁああっぅｔ？！くしゃっ！くしゃいよぉおおおぉっっ！？！・・ぅぁ・・ぁ・・おじょーさま・・ゆる、してぇ・・・・「ぱたっ・・」 キューティー・コロン＞ぅくっ・・く、くさぁああいっっ！！！えほっ・・ごほごほっ・・うっ・・うぇ・・・はぁ・・ぅっ・・(2011/04/16 00:03)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・・「ブビビビィィィ！！！」(喧嘩をしている2人への制裁が目的だったが、レイナと凪のオナラはキューティーをも巻き込むほどに凄まじく・・)悪い子にはお仕置きだよ、フェレット、ケット・シー・・ ケット・シー・リーク＞あ、や・・ゆるし・・んふあああぁぁ！！？くさっ・・や、やだぁぁぁ・・あ、ぁう・・・・ぅぅ・・なぎ・・しゃま・・・「ぱたん・・」(実力的には格下であるフェレットとケット・シーは意識を保つ事も出来ずに2人揃って気を失ってしまう) 凪＞ふぅ・・それにしても意外と耐えるね？あの子達よりは強いと思っていたけれど、ここまで責めても人形にならないなんてね・・だけど、ここから先は・・・さっきまでのように生ぬるくないぞ(レイナと凪のオナラを嗅がされてもまだ意識を保っているキューティーにそう告げると凪は早速キューティーの顔を自分の胸に埋めて体臭を嗅がせて行く)(2011/04/16 00:11)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞はぁ・・はぁ・・ぅ"ぅっ・・・！（２人のオナラが晴れて来て安心しそうになるが、顔に染み付いた臭い、鼻に残った臭いが襲いかかると安心を打ち砕かれる・・そしてさらに・・）んむっ・・！？！ん"ううぅぅうっ！？！「い、やぁっ！！くさい、ですっ！！はなしてぇぇっ！！」（凪の胸に顔を埋められての体臭嗅がせ・・やわらかい心地よい感触とは程遠い悪臭にキューティーは涙を流して胸から逃れようと顔を振る） レイナ＞あらあら・・胸ならわたくしの方が凪より大きくて気持ち良いですわよ？・・それに臭いも・・（凪の手元に居るキューティーを奪うと、今度はレイナが胸の臭いを嗅がせる） キューティー＞っっ？！？！「ぅっ・・何・・この臭い・・・この世のものじゃない・・」（その後も凪とレイナによるキューティーへの拷問は続き・・） レイナ＞これだけやってもまだ意識があるなんて、本当に感服いたしますわ でも、それもこれで終わり・・凪、そちらから挟みなさい キューティー・コロン＞ぅ・・ふわ・・・「あ、れ・・？私・・今どんな体勢・・？」（キューティーは何が何だかわからない状態で２人のお尻に挟まれ・・） レイナ＞行きますわっ！「むわぁあああああぁ・・」 キューティー＞っっ？！ξ‡★×！？Λ！！（ボロボロの状態で意識こそあれど全身に悪臭が染み付き、ボロ雑巾と言う言葉がぴったりの状態だったキューティーはそのオナラで意識を刈り取られる）(2011/04/16 00:31)
ナイト・アロマ:凪＞承知致しました・・・さようなら・・「むぶうううううぅぅぅぅ！！！」(トドメはレイナと凪の巨尻でキューティーを挟み込んでのオナラ・・・レイナのすかしに凪の大音量のオナラ、音は正反対だが臭いの方はどちらも強烈で1つ1つで味わっても意識を保つのは難しいがレイナと凪のオナラは同時に味わう事で互いの臭いを更に高めあい爆発的な悪臭を生んでいる)「バタンッ！！」なっ・・今日は本当に騒がしい日だな・・(キューティーの意識を刈り取ると同時に牢屋の入り口である扉が蹴り開けられ大きな音に凪は驚きながら侵入者に目を向ける)また君か・・・ エンジェル・コロン＞春菜っ！！(その侵入者とはエンジェル・コロン・・さっきも命からがら逃げたということもあって凪は呆れたように溜息を吐く)今助けるよ・・エンジェル・ウィンド！！ フェンリル・リーク＞「Changeling」・・・何度やっても同じだ・・リーク・カラミティ！！ エンジェル・コロン＞エンジェル・フェザー・・・コスモス・アーククロス！！(エンジェルの攻撃はフェンリルに変身した凪の攻撃によって相殺されるが真の狙いはフェンリルに大技を撃たせる事・・フェンリルの隙をついてエンジェルは逆に無防備な所に大技を放ち背中についた翼で飛翔すると春菜の元へ急降下する)春菜は返して貰ったよ・・エンジェル・トリック！(奇襲に成功したエンジェルは春菜を抱き上げると芳香の爆弾を起爆させてレイナと凪が怯んだ一瞬の隙をついて姿を消す) フェンリル・リーク＞くっ・・参ったな、さっきのは完全に僕の負けか・・(2011/04/16 00:42)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞・・ぁ・・・ぁぁ・・・（２人のオナラで完全に意識が深い闇に囚われると、そこに一度は脱出したはずのエンジェルが戻ってくる） レイナ＞っ！貴女は・・ちょうど良いですわ・・今度こそ快楽の海で溺れさせてさし上げます（先ほど中途半端なところで終わっていた責めの続きをしようと、エンジェルに対し構えを取ろうとするが、エンジェルはすでにフェンリルとの戦いに突入しており・・）ここは凪に任せますわ・・（右腕的存在である凪・・フェンリルならエンジェルと真っ向勝負をしても負けないと信じて戦いを見るが・・）なっ・・！（エンジェルの奇襲によってフェンリルの攻撃は掻い潜られ、人形にする仕込みを終えたばかりのキューティーを連れ去られる）くっ・・まあ、構いませんわ・・・こうなる事も考えてましたもの・・ キューティー・コロン＞ぅ・・うぅ・・・（エンジェルに救い出され、責めから解放されたキューティーだが、未だに続く苦しみに呻き声をあげている）・・みな・・とさ・・・来ては・・いけませ、ん・・ レイナ＞そろそろ爆弾が爆発する頃ですわね・・うふふ♪気絶した所を回収して・・２人纏めて人形確定ですわ ヴァージン・アロマ＞あ、あれ？誰かいるみたいだよ ミユちゃん、行ってみよ？（その頃、ようやく屋敷に辿り着いたアロマ達は遠くに見えたエンジェル達の姿を見て２人で駆け寄っていく）(2011/04/16 00:54)
ナイト・アロマ:凪＞申し訳ありません、お嬢様・・(凪も決して手を抜いた訳ではなかったが今回はエンジェルの作戦勝ちといった所で手も足も出ず、キューティーを連れて行かれてしまい場を任されたにも関わらず失敗してしまった事に対してレイナへ謝る) エンジェル・コロン＞まだ喋っちゃダメだ・・大丈夫、ボクがすぐに助けてあげるから・・・エンジェル・フェザー・・(苦しそうなうめき声をあげるキューティーを抱きしめると、キューティーがアロマ達にしていたようにエンジェルもキューティーの体を翼で包み込んで悪臭を相殺して体力を回復させて行く)ごめんね・・ボクにもっと力があれば春菜がこんな目にあう事なんて無かったのに・・・ ナイト・アロマ＞んぅ・・・ほんとなのー・・声が・・するの・・うん・・(キューティーを回復している所に偶然アロマ達も通り掛かると声のする方向・・コロン達の居る方向へと歩き出す) エンジェル・コロン＞っ！？「この声・・奈々ちゃん達？・・・でも、春菜を早く回復してあげなきゃ・・それにこの姿ならバレないはず・・・」(2011/04/16 01:00)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞今の戦い、わたくしが戦っていても同じ結果になっていたかもしれませんわ・・あの方の作戦勝ちですわね（謝る凪に対し、レイナにしては珍しくフォローを入れる） キューティー・コロン＞・・ぅんっ・・ふぅ・・・ぅ・・（エンジェルに抱き締められ、翼で包み込んでもらうと少しは染み付いた悪臭も和らいでいきキューティーの苦しみも軽減されていく・・だが、それは結果としてレイナの仕掛けた罠の引き金となる・・）「ぷっぷぅ・・ぷすっ」（苦しみが軽減されたことで身体の力が抜け、キューティーのお尻からオナラが漏れる・・力が抜けてオナラが漏れると言う事自体はなんて事はないが、コロンの状態であるにもかかわらずオナラが僅かに臭い事が大問題なのだ） ヴァージン・アロマ＞あれ？あの人の背中・・おっきな翼みたい・・（危機が迫っているとも知らずに、２人のアロマはコロン達に近づいて行く） キューティー・コロン＞んっ・・！「もわぁああああああぁぁん・・」（そんな中でキューティーの身体に仕掛けられた罠は遂に発動し、自らとエンジェルの身体にねっとりと纏わりつくような特濃のすかしっぺが放たれる）っ！？ふぁ・・ぁ・・く、さ・・・ぁ・・・ぅ"ぅぅ・・(2011/04/16 01:10)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様・・ありがとうございます(レイナのフォローに凪は僅かながら嬉しそうな表情を見せると、まずはその場の片付け・・気を失っているみくとくるみを抱き上げてレイナと共に牢から立ち去る) エンジェル・コロン＞「春菜・・こんなになるまで・・」(普段羞恥心が強くて春菜のオナラなんて滅多に聞けるものではないが、目の前でキューティーがオナラを洩らしている事でエンジェルはそれだけ酷い拷問をされたのだと感じ取るが・・今回は1つ異常な点があり、エンジェルもすぐそれに気付く)「臭い・・そんな・・これは・・」くっ・・奈々ちゃん！ミントちゃん！！こっちに来ちゃダメだ！！！・・エンジェル・フェザー・・ふあああぁぁ！？(異変に気付き、近付いてくるアロマ達を大声で制止させると臭いが洩れないように大きな翼でキューティーの体ごと自分と臭いを覆い込む)んぁ・・ぅ・・く・・は、る・・ごめ・・ん・・・・(結果的に僅かな悪臭も洩らすことなくキューティーの出した特濃のすかしっぺはエンジェルの翼によって相殺されるがエンジェルも受けたダメージで気を失ってしまう) ナイト・アロマ＞ふぇ・・あれ、今の声・・おねーさま・・なの・・？ミナトおねーさま・・？ エンジェル・コロン＞・・・・・(レイナが仕掛けた爆弾・・コロン達2人を人形にすると言っていただけあって、その威力は凄まじく気を失ったエンジェルを心配して駆け寄ってきたナイトに体を揺られるがエンジェルは全く反応しない・・)(2011/04/16 01:21)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ・・・ぅ・・・・・（エンジェルの翼に包まれたことで臭いが拡散せず、ほぼ全ての臭いはエンジェルとキューティーに襲いかかる 前回のエンジェルですら、気絶に追い込まれたのだからすでに相当なダメージを受けていたキューティーが無事でいられるはずが無く、せっかく回復しかけていた所で元より酷い状態になってしまう） ヴァージン・アロマ＞え・・？ミナト、せんぱい・・？じゃあ、こっちの人は春菜せんぱい・・？ぅっ・・ひ、酷い匂い、だよぉ・・・（キューティーを心配して歩み寄るが、そのキューティーからはコロンとは思えない程の悪臭が放たれており、大好きな春菜かもしれないと言うのに鼻を抑えて後ずさってしまう だが、その際顔を確認してキューティーが春菜である事は理解する）ひ、ひどいよ・・先輩達をこんなにするなんて・・・こんなに優しいのに・・ぐすっ・・（２人の酷い姿に涙を零してしまう）(2011/04/16 01:32)
ナイト・アロマ:こんなの・・・こんなの・・いや・・なの・・だめ・・なの・・(何度揺すってもエンジェル・・ミナトは反応せず、次第にミントの目にもじんわりと涙が滲み、ゆっくりと頬を伝いエンジェルの体へ零れ落ちる)ひく・・ぐすっ・・わあぁぁん・・・(始めこそ淡い期待を抱いて泣くのを我慢していたナイトだが、一度涙が零れるとそこから涙は止まる事無く大声を出して泣き出してしまう・・・)うわあぁぁん・・・ふぁ！？ひくっ・・ぐすっ・・なに・・なの・・？(だが、その感情の昂ぶりに呼応するように突然ナイトの体・・いや、アロマ達のコスチュームが光始める・・その光はまるで何かを伝えようとするような点滅をし、温かい黄色の輝きを放つ)・・・ナナちゃん、いっしょにやってみるの・・(2011/04/16 01:40)
ヴァージン・アロマ:うっ・・ぐす・・っ・・ひくっ・・起きて、くださ・・ぅっ・・（何度２人を呼びかけても反応は無く、いつも優しくしてくれた２人の姿を思い出してしまったことでこぼれた涙が止まらなくなる）すっ・・な、なぁに・・？ぐすっ・・・ぁ・・う、うん・・・２人の為・・ミユちゃんといっしょなら何かできるかも・・（自分たちの身体から光が漏れている事に気付くと何か出来るかもしれないと期待を込める そして、エンジェルとキューティーを挟むように立ったアロマは・・）神様、おねがいします・・２人を助けて・・（その状態でコロン達の回復を祈ると、光はさらに強くなりコロン達を包み込む）(2011/04/16 01:50)
ナイト・アロマ:お願いします・・なの・・・(ヴァージンとナイト・・2人の祈りが治癒の光となってコロン達を包み込むと見る見るうちに悪臭によるダメージが浄化されていき・・) エンジェル・コロン＞ぅ・・んぅ・・あれ、ボク・・は・・？(まずは、キューティーに比べてダメージの浅かったエンジェルが目を覚ます) ナイト・アロマ＞んぅぅ・・・(だが、ここで祈ることはやめず・・更に強い光を呼んで酷いダメージを負っていたキューティーの体を包みコロンを超える高速治癒を発動させる) エンジェル・コロン＞「・・・すごい、ボク以上・・ううん・・春菜よりすごいかも・・この子達一体・・」(今までは助けてばかりで2人の本来の力を見た事はなかったエンジェルは純粋に2人の力に驚き目を見開く)(2011/04/16 01:54)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞・・・・（エンジェルが目を覚ましてもなかなか目を覚ます事はないが・・） ヴァージン・アロマ＞「春菜せんぱい・・起きて、くださいっ・・！」（絶対に祈りを届けようと言う強い意志が、ヴァージンの・・アロマ達の力をさらに強め、キューティーのダメージが癒えていく） キューティー・コロン＞・・んっ・・・ぅっ・・えほっごほっ・・・はぁ・・こ、こは・・？（キューティーもようやく目を覚まし、むせ返りながらもゆっくりと身体を起こす）あ・・ミントちゃん、奈々ちゃん・・・っ！？（目が覚めて、いつもと違う立場・・自分が気絶からさめると言う状況で思わずアロマ達の変身前の名前を呼ぶと、慌てて口を覆う） ヴァージン・アロマ＞春菜せんぱい・・ぐすっ・・よかった、です・・(2011/04/16 02:01)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞春菜っ！・・あ・・(キューティーがミントと奈々の名前を呼ぶとエンジェルは慌ててキューティーの口を塞ごうとして、更に自滅してしまう) ナイト・アロマ＞春菜おねーさま・・ミナトおねーさま・・無事でよかったの・・ エンジェル・コロン＞・・・もう隠す必要はなさそうだね・・ありがとう、奈々ちゃん、ミントちゃん・・助けるつもりが助けられちゃったね(2人の様子を見て既に正体がバレていた事を知ると隠す必要も無くなり、普段と変わらない口調で話す)色々と聞きたい事もあると思うけど・・まずは、寮に戻ろう？(まだここはレイナ達の居る屋敷の近く・・この状況で襲われれば間違いなく今度こそ全員捕らえられてしまう事が目に見えているため、積もる話もあるが安全な寮まで戻る事を優先して立ち上がろうとするが・・)わ・・わわぁ・・(まだ完全にダメージが消えた訳ではなく、蓄積していたダメージが足に来てしまいバランスを崩し・・・・)(2011/04/16 02:07)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞え？・・・そうみたいですね もう、２人に知られちゃうなんて・・くすっ♪２人とも成長したんですね（自分たちの正体を知っても驚くどころかすでに知っていた２人に唖然とするが、それも僅かな間・・すぐに落ち着くと自分を目覚めさせた２人の成長に素直に喜ぶ）そうですね じゃあ、みんなで帰りましょう・・あっ・・きゃあっ！（エンジェルの提案で立ち上がったは良い物の、酷いダメージを受けて回復したばかりのキューティーは直ぐに歩ける状態では無かったようで、バランスを崩してしまい・・）い、いたたた・・・ ヴァージン・アロマ＞・・・///（転んだ２人の姿を見たヴァージンは顔を赤らめる・・それもそのはず、２人は転んだ最中に奇跡的な動きを見せて、結果としてキューティーがエンジェルの顔をお尻で敷き潰すと言う体制になったのだ・・だが、キューティーはまだその事には気付いておらず、大きな・・しかも先ほどの責めでリーク達のオナラが染み付けられ、更にレイナに仕掛けられたオナラの臭いも染み付いた強烈な臭いのお尻を無意識にエンジェルの顔の上でグニグニと擦るように動かす）(2011/04/16 02:16)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞いたた・・ん？むぎゅ・・っ！？！？！？むぅ・・ぅー・・む・・・ぅ・・(背中から倒れたエンジェルは痛みに涙を浮かべるが突然目の前が暗くなると本能的に上へ視線を移動させる・・・その先にあったのはキューティーのお尻だったが、それを確認するよりも早く敷き潰され何が何だか分からないうちに身動きが取れなくなる・・・だが、問題なのは重量や圧迫感ではなく臭い・・凄まじい臭いが鼻を蹂躙し、更にグニグニと柔らかいものが顔を刺激するため息を止める事も出来ないエンジェルは悲鳴をあげる事すら適わずに動かなくなっていく) ナイト・アロマ＞あ・・あー・・春菜おねーさまダメなのー・・・(余りに突然な出来事にマイペースなナイトも呆気に取られていたようで暫く2人の様子を伺った後に動き出し、キューティーをエンジェルの上から退かせる) エンジェル＞むきゅぅ〜・・・(2011/04/16 02:24)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞へ・・？（未だに自分の置かれている状況に気付いていないキューティーはナイトの言葉に首を傾げる） ヴァージン・アロマ＞えと・・お尻の下・・ミナトせんぱいが・・・ キューティー・コロン＞っ？！み、ミナトさんっ！ごめんなさいっ！！ああ・・せっかく助けに来てくれたミナトさんになんてひどい事を・・・本当にごめんなさいっ！待っててください？今すぐに回復を・・（動かなくなったエンジェルの姿を見ると、ものすごい勢いで謝り、いつものように胸に埋めさせて体力を回復させようとするが、キューティーの胸はケット・シーの口臭やレイナ、凪の悪臭が染み付いておりかえって逆効果となる）(2011/04/16 02:29)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞うぅ・・へ？春菜・・や、奈々ちゃん達が見て・・んむぅぅぅ・・んぅーんっ！！？(春菜の回復方法は抱擁・・普段なら嬉しくもある回復方法だが、今は妹のような奈々とミントが見ているため恥ずかしいという気持ちもあり断ろうとするが次の瞬間には抱きしめられていて、尚且つ酷い悪臭がエンジェルの鼻を再び襲い悪臭に苦しむエンジェルはイヤイヤとキューティーの胸の中で首を左右に振る) ナイト・アロマ＞春菜おねーさま・・ミナトおねーさま苦しそう・・なの・・(どう見ても回復しているというよりも苦しんでいるようにしか見えず、ナイトは必死にエンジェルの回復をしようとするキューティーに言い難そうにしながらも声を掛ける) エンジェル・コロン＞「じわぁ・・」ん・・んぅー・・(中々抱擁から抜け出せずに居るエンジェルは度重なる悪臭責めのようなコンボに心が折れそうになりじんわりと瞳を涙で滲ませる)(2011/04/16 02:34)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞これならすぐに回復しますよ（攻撃よりも援護・回復に適した能力を持っているキューティーは、しっかりとエンジェルの頭を胸から離れないように抑える・・当然、自分の胸が悪臭を放っていてその臭いにエンジェルが苦しんでいると言う事は気付いていない・・だが、ナイトにエンジェルが苦しんでいると知らされると・・）え？ええ？！（結局、回復させるつもりだった行為もエンジェルを苦しめるだけに終わってしまう）ご、ごめんなさいっ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさーいっ！！（すぐにエンジェルを解放するが、エンジェルの瞳に滲んだ涙を見ると、土下座しそうな勢いで謝る）(2011/04/16 02:43)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞ふあ・・あ・・はる・・だ、だいじょうぶだよ・・えへ・・へ・・(明らかに大丈夫ではない様子ではあるが、それでもキューティーよりは落ち着いた様子で何とか声を絞り出すと周囲の新鮮な空気を吸い込む) ナイト・アロマ＞ミナトおねーさま無理しちゃダメ・・なの・・ナナちゃんもっかいやるのー・・(その後、結局はアロマ達の祈りでエンジェルの体力も回復して何とかレイナ達に見つかる事もなく屋敷から脱出し寮へと戻っていったのだった・・・)(2011/04/16 02:46)
ナイト・アロマ:ナナちゃんが居るから平気・・なの・・(そう口で言いながらもナイトの体は前回完膚なきまでにやられた事を覚えており、恐怖に震えながら・・それでもヴァージンと共に目的の品を狙って屋敷にもぐりこもうとしていた)うん・・今日は負けないのー・・(潜り込む直前にヴァージンの言葉を聞いて震えを止めながら今回はトラップにも気をつけて屋敷内へと進入していく)(2011/04/13 21:02)
ヴァージン・アロマ:すぅ・・はぁ・・・うん、行こっ・・（深呼吸して恐怖を抑えると、2人で屋敷の中に侵入して行く）あっ・・・ぅ・・ぅぅ・・（屋敷に入って早々に、アロマ達が最も会いたくなかった人物と遭遇する） フェレット・リーク＞えへへっ♪またやられに来たのかな？も〜、仕方ないなぁ またケット・シーちゃんとふたりで二度と来たくないって思うくらいに苛めちゃおっと♪ ヴァージン・アロマ＞こ、今度は・・負けない、もん・・(2011/04/13 21:07)
ナイト・アロマ:んぅ・・(屋敷に進入すると同時に待ち構えていたのは前回アロマ達を苦しめたリークの2人・・ナイトもヴァージンと同様恐怖に後ずさってしまう) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪ま、そいう事だからさっ！たっぷりと良い臭いを染み込ませて〜あ・げ・る♪ぷっはあああぁぁぁ〜〜♪(その2人を尻目に戦闘体勢の整っていたケット・シー・リークは早速アロマ達に向かって生臭い口臭攻撃を仕掛けて行く) ナイト・アロマ＞負けない・・なの・・「ティーパーティー・・！」(その攻撃に対してナイトは武器であるバイブルを開いて銃を召喚すると芳香の弾で悪臭の息を相殺する) ケット・シー・リーク＞へえっ♪中々やるみたいだけど・・キャハ♪リークはアタシだけじゃないんだよっ！(2011/04/13 21:13)
ヴァージン・アロマ:「びくっ・・」・・はぁ・・（前回悶絶されされた生臭い匂いの息を再び掛けられそうになると逃げ出そうとするが、先にナイトが芳香の弾を放ち臭いを中和すると胸をなでおろす）あ、ありがと・・ミユちゃん みく＞えっへへ♪そのとーりっ♪いくよぉ〜？「スカンク・ミスト」っ！！（ケット・シーの後ろで逆立ちしてすでにお尻を突き出していたフェレットは悪臭を相殺したばかりのナイトに向かって濃厚なすかしっぺを放つ） ヴァージン・リーク＞ミユちゃん・・今度は私が守るよ・・・「ヴァージン・ヴェール」・・（オナラに包まれたかに思われたナイトの周りを光が包み込むと、フェレットの悪臭をかき消してしまう） フェレット・リーク＞むぅぅ・・今日は手強いよ？(2011/04/13 21:23)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞ふぅん・・ま、その方が楽しめるし♪(純粋に戦う事が好きなケットー・シーにとっては手強い方が楽しめるため、笑みを濃くしながら次の手を考えて行く) ナイト・アロマ＞ナナちゃん大好き・・なのー・・今度は、こっちの攻撃なのー・・「レイン・・フェスタ！」(ケット・シーが攻撃手段に迷っている間に、今度はナイトの方から仕掛けて行き大量の剣を呼び出し操るとリーク達に向かって投擲する) ケット・シー・リーク＞へえ♪面白いけど、その程度の攻撃っ♪ぷっはあああああぁぁぁ！！(今度は防御側に回ったケット・シーだが防御だけではなくカウンターでの攻撃も考えて全力で口臭を飛ばす)・・・ふあっ！？あたしの攻撃を突破するなんて本気でムカついた・・(だが、結果としてはケット・シーの口臭が破られナイトの剣はリークの足元へ刺さる) ナイト・アロマ＞ナナちゃん・・今のうちに行くのー・・(怒りに燃えるケット・シーだが、リーク達を倒すのがアロマ達の最終目的ではない為、リーク達が一瞬怯むとナイトはヴァージンの手を取って駆け出し適当な部屋へ逃げ込む)(2011/04/13 21:32)
ヴァージン・アロマ:どういたし、まして・・・「えっと、次はどうしよう・・」（フェレットの攻撃を防いだヴァージンだが、まだ目の前の2人を倒して落ち着いてはおらず、次の攻撃を考える） フェレット・リーク＞むむっ！1回や2回、攻撃を防いだくらいで調子に乗っちゃダメだよ そんなのケット・シーちゃんが・・（今度は自ら仕掛けてきたナイトに、ケット・シーならカウンターを食らわせれる・・そう期待していたのだが）うっ！うぇえ・・くっさぁい・・（ナイトの攻撃を防ぎきれず、剣が突き刺さった地面から拡散した芳香に鼻を摘む） ヴァージン・アロマ＞ふぇ？ミユちゃん・・？う、うんっ・・（いきなり手を取られると驚くが、敵陣での長期戦は不利であるため、その場に留まらずについて行く） ？？？＞あらあら・・わたくしの屋敷に忍び込む子猫はあなた達でしたの？（アロマ達の入った部屋の中にはすでに人がおり、2人が入って来た扉に身体を向けていた）凪、いつものお茶をくださる？(2011/04/13 21:42)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・(凪と呼ばれた執事服姿の女性は2人が入って来ても全く気にした様子も無く、お嬢様にお茶を入れるとその横へ立ち2人に視線を向ける)客と言うのは些かはしたない入室だな・・せめてノックくらいはして欲しいものだけど、お嬢様いかが致しましょう？ ナイト・アロマ＞んぅ・・「さっきの2人より怖い・・の・・」(誰も居ないと期待して入った先に居た2人はリーク達とはまた違う静かでありながら身を竦ませるような怖い雰囲気を持っており、今であれば外へ出る事も可能なのだがナイトの体は固まってしまい扉の方へ振り向く事すら出来ず・・・凪とお嬢様の方を見たまま固まってしまっている)(2011/04/13 21:47)
ヴァージン・アロマ:？？？＞ああ、名前を名乗るのがまだでしたわね わたくしはレイナ・・この屋敷の主ですわ（椅子に座ってお茶のカップを手に持ったお嬢様・・レイナは名前を名乗ると、ゆっくりとお茶を飲む）ふぅ・・ ヴァージン・アロマ＞う・・「何だか・・嫌な感じ・・・」（レイナの落ち着いた態度が恐怖心をあおり、背筋が凍りついたかと錯覚する） レイナ＞え？そうですわね・・確かにマナーのなって無い子猫にはしつけが必要ですし、あなたにお願いしましょうか 多少厳しくなってもわたくしが許しますわ さあ、存分になさい(2011/04/13 21:56)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・という事でレイナお嬢様の執事、凪・・君達を躾させて貰おう(動かない2人に凪はゆっくりと歩いて行く・・リーク達とは違い近付かれても悪臭がするという訳ではなく、変身もしていない為身体能力も常人のはずなのだが・・) ナイト・アロマ＞ぅ・・ぁぁ・・(そんな凪にナイトは底知れない恐怖を感じ取っており、戦闘どころではなくなっている) 凪＞多少厳しくなっても許されたので最初から余り加減せずに躾けようか・・とは言っても部屋の中を臭くしてしまっては掃除も大変だからな・・本気の10分の1くらいだ・・(そういった矢先に凪の体からは悪臭が発せられる・・それもリーク達の技を遥かに超えるもので本気の10分の1と言う言葉が本当なのであれば十分にアロマ達を絶望させるほどの・・・) アロマ・ナイト＞んく・・ぁ、ぅ・・くさい・・の・・ 凪＞まだ何もしてないのだが困ったな・・これでは本気の10分の1でも気絶させてしまいそうだな・・気絶させては躾ける事も出来ない(だが、凪の言葉は2人を絶望させるに足る言葉の更に上を行く・・・相当な悪臭を感じて居るにも関わらず凪は何もおらず、本気の10分の1という何かをまだしていないというのだ)(2011/04/13 22:07)
ヴァージン・アロマ:「びくっ・・」い、いや・・（凪とレイナの口から出てきた躾という言葉・・普通しつけには厳しい体罰などだが、この屋敷では悪臭責めが真っ先に浮かんで来てしまい、イヤイヤと顔を左右に振るが、後ろに下がる事は足が固まってできず、凪の接近を許してしまう）ふむっ・・ぅ・・うぅ・・く、くさい・・よ・・（凪の身体から放たれた凶悪な臭いに苦しみ、身体がふらついてしまう）「だ、ダメ・・このままじゃ・・・」ヴぁ・・「ヴァージン・ヴェール」・・（ダダ漏れの臭いでも長時間嗅いでいる事は辛く、このままでは体力を削られる一方であるため、光のヴェールで臭いをかき消そうとするが・・）ふぁっ・・！？ぅ・・「だめぇ・・臭いの・・消えないよぉ・・」（悪臭は凪の身体から常時放たれているもの・・一時的に消した所ですぐに襲いかかって来て鼻を覆う） レイナ＞凪、何をもたもたしてますの？気絶したら叩き起こせば良いじゃありませんの(2011/04/13 22:22)
ナイト・アロマ:凪＞ふむ・・では、お嬢様の仰せのままに・・(気絶しても叩き起こせば良いというレイナの言葉に凪もアロマ達に対して加減する事無く両手で2人の鼻を抑えつける) ナイト・アロマ＞むぐ、むぐううぅぅ！！んぐ、、む・・ぅ・・(凪に手で鼻を抑え付けられたナイトは凪の手の臭いで一度目の気絶・・・) 凪＞では、起こそうか・・「ブビィィイ！！」(2人が気を失った所で凪は2人の小さな顔に大きなお尻を押し付けて下品な破裂音を響かせる) ナイト・アロマ＞んむぅっぅ・・・はぁ、、はぁ、、ゆる・・して・・ほしいの・・(手の臭いを遥かに超えるオナラの臭いに叩き起こされると絶対に叶わない力差を前にナイトは許しを乞うが・・) 凪＞答えはNOだ・・殺しはしないさ、ここに近付きたくない、思い出したくもないと思えるまで痛めつけるだけだ(意識を取り戻したところで凪は再び2人に悪臭のついた掌で鼻を抑える) ナイト・アロマ＞んぅ・・うくっ・・・ふぁ・・・(ゆっくりと鼻の中を悪臭で責められるとナイトは二度目の気絶を体験してしまう・・・)(2011/04/13 22:28)
ヴァージン・アロマ:んうぅっ？！んんうぅぅぅうっ！！んっ・・ぅ・・（凪の掌からは言葉では言い表せない悪臭が放たれており、そんなもので鼻を抑えられるとヴァージンは暴れて逃げ出そうとするが、その前に臭いに耐え切れずに意識を失う） レイナ＞ふふ♪良い調子ですわよ（凪の躾の様子を見て笑みを零しながら、お茶を楽しむ） ヴァージン・アロマ＞ふあぁっ？！・・えほっえほっ・・・ぅっ・・はぁ・・い、嫌だ・・よぉ・・（凪の言葉を聞いて、これからも責めが続くとわかるとヴァージンの眼から涙がこぼれそうになり・・）ふむぅっ？！・・んっ・・んく・・・（再び気絶させられるとヴァージンの頬を涙が伝う） レイナ＞凪、あなたが終わったら私もその2人で遊ばせて貰いますわ その前にしっかり恐怖を叩き込んでおきなさい(2011/04/13 22:37)
ナイト・アロマ:凪＞はい、お嬢様・・さあ、2人共起きる時間だよ・・(最初の気絶から叩き起こしたのはオナラだったが、今度は足の臭いを嗅がせて行く) ナイト・アロマ＞んぐ・・くあ・・ぅ・・ぅ・・(よく足の臭いをすっぱい臭いだと形容する人が居るが、凪のそれは最早何の臭いかすらもわからない・・ただ悪臭、それもとてつもなく臭いという事以外わからない未知なる臭いで、そんな強烈な悪臭にアロマ達は再び叩き起こされる) 凪＞良い顔になってきたね・・後一度くらいか・・完全に心が折れて言葉を口にする事も出来なくなるのは・・・(今までは心が折れていたといっても戦う事、逃げる事に関してだけで許して貰おうと口を開いていたが・・・凪は容赦なく掌の臭いで叩き起こしたアロマ達を再び気絶させ、今度は2人に胸の臭いを嗅がせて叩き起こすと・・) ナイト・アロマ＞・・・・・(凪の宣言通り、意識が戻っているにも関わらずナイトの瞳には光が無く言葉を放つ事すらなくなってしまい、誰が見ても酷い目にあったのがわかるという表情をしている) 凪＞さて人形が出来上がったな・・お嬢様、新しい人形です・・(2011/04/13 22:44)
ヴァージン・アロマ:・・・ぷぁっ！・・ぅ"ぅっ・・えほっ・・（気絶していたヴァージンだが、足の臭いと言う強烈な刺激を与えられると、問答無用で叩き起こされ鼻の中に染み付いた臭いにむせ返る）はぁ・・はぁ・・・や、ゆるし・・・お鼻、こわれ・・ちゃう・・・（まだ言葉に出して凪とレイナに許しを請う事は出来る状態だが、再び気絶させられ、激臭で叩き起こされると・・）ぁ・・・ぁぁ・・・・（ナイトと同じく、瞳は生きた人とは思えないほど光が失われており、だらしなく開いた口から呻き声をあげるだけで満足に人としての活動が出来ていない状態である） レイナ＞くす♪凪、上出来ですわ・・・可愛らしい人形ですわ・・苛めるのもさぞ楽しいでしょうね（今までずっと椅子に座っていたレイナだが、ここでようやく立ち上がるとその身体からは凪以上の悪臭が放出される）さあ、何をして差し上げましょう・・・（アロマ達の顔を覗き込むレイナの口は、白い歯が見えるほど綺麗なものなのに、周囲の空気を汚染するような悪臭の息を放つ） ヴァージン・アロマ＞っ！？・・ぁ・ｔぅ・・・・（凪の臭いも耐えられない程強烈なものだったが、レイナは一段階上・・そんな臭いを嗅がされてただで済むはずもなくヴァージンは気を失う）(2011/04/14 19:52)
ナイト・アロマ:凪＞くれぐれもやり過ぎ無い様に・・(レイナの実力は凪よりも上・・既に3回の気絶で精神的にも肉体的にも限界が近付いているアロマ達にレイナが本気を出せば間違いなく2人は壊れてしまう・・もし、2人の精神が壊れてしまったら後々隠し通すのも面倒になるため一言だけ注意するとレイナの隣の定位置へ立つ) ナイト・アロマ＞ぅ・・・ぅぅ・・・っ！？・・・ふぁぅ・・・(凪の悪臭だけでも耐え難いものだったが、レイナの悪臭は更に上・・吐き出される息だけでもナイトの意識を容易に刈り取りナイトは今日だけで4度目の気絶を味わう事になる) 凪＞いつ見てもお嬢様のは強烈みたいだな・・本気で攻撃するとなると僕でもゾッとしそうだ・・(2011/04/14 19:59)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞それは保障できませんわね（凪の忠告もレイナは受け流す・・場合によっては二人の精神を壊すつもりなのだろう・・）あら？もう気絶してしまいましたの・・？ふふ♪か弱い子猫たちですわね でも、叩き起こせば良いだけですもの・・・さあ、起きなさい 2人とも・・（穿いていた靴下を脱ぐと、2人の鼻の上を覆い隠すように乗せてしまう）凪、口が過ぎますわよ？あなたもわたくしにお仕置きして欲しいんですの？ ヴァージン・コロン＞・・ぅくっ！・・ぅぁ・・・ぁ・・・（顔の上に乗ったレイナの靴下の臭いはふたりを気絶からたたき起こし、さらに靴下を退ける体力すら残っていないふたりはいつまでも靴下を被ったままで、絶え間ない悪臭に再び意識を失いそうになるが、それすら許されずに苦しみ続ける）(2011/04/14 20:13)
ナイト・アロマ:凪＞いえ、僕は遠慮させて頂きます(いくら強いと言っても、実力ではレイナが上・・悪臭を嗅がされれば臭いと思うし、凪ですらレイナの攻撃には耐え切れない・・その為、お仕置きという言葉に反応して大人しく様子を見守る事に決める) ナイト・アロマ＞ぁんっ・・ひ、、ぁ・・(口の臭いの次は足の臭い・・それも直ではなく靴下なのだが、その臭いは形容し難いほどに強烈でアロマ達の鼻のみならず顔全てを悪臭が蹂躙していく・・まずナイトがやられたのは鼻ではなく目であり、止め処なく涙が溢れて止まらず、口も閉じる事が出来なくなり・・唯一無事なのが真っ先にやられて欲しかった鼻・・鼻だけは悪臭を敏感に感じ取り苦しみだけが続いていく)ぅ・・ぅ・・・・(その上、強烈過ぎる悪臭はナイトに気絶させる事を許さず、気を失う直前で行き来を繰り返しこれ以上にない苦痛だけを与えて行く)(2011/04/14 20:20)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞うふふ♪こんな良いおもちゃ、手放したくありませんわね（アロマ達が苦しみ続けている様子をレイナは笑いながら見下ろす）せっかくですし、このまま壊してしまってずっと玩具にするのも良いですわね 凪、その場合は根回しを任せましたわ（このままアロマ達を屋敷に捕らえ続ければ２人は行方不明と言う事に・・そうなれば警察のでるような問題が生じるのだが、レイナは面倒な事を凪にすべて任せて２人に視線を戻す）さあ、せっかく楽しませて貰ったのですから少しはご褒美も与えてあげませんとね・・・（長いスカートの裾を持ち上げると、２人の顔の近くに立ってスカートで２人を覆ってしまう） ヴァージン・アロマ＞っ！？っ・・〜〜っ！？（レイナのスカートの中・・それは、悪臭に満たされた２人にとっての地獄であり、目の前の黒い下着が包んだお尻は、２人に恐怖を与えるように迫る） レイナ＞わたくしの下着を見れて光栄でしょう？でも、ご褒美はまだありますわよ？「ぷすぅ〜」(2011/04/14 20:37)
ナイト・アロマ:凪＞君はまた簡単そうに難題を僕に押し付ける・・(そう不満を洩らした所でレイナが今更意見を覆す事が無いのは凪も良く知っている為、半ば諦めた表情で溜息を吐く) ナイト・アロマ＞っ・・・っっっ！？(レイナのスカートの中は今までナイトが味わって来た悪臭とは別格・・・いや、今まで感じて来た悪臭を全てあわせてもレイナの悪臭には及ばないかもしれないと思えるほどであり、体の防衛本能がアラートを鳴らし逃げようとしているが既に全身は悪臭に犯され動けるような状態ではない・・無意識に逃げようとしても逃げる事すら適わず、逃げられないと分かっていても逃げようと必死にもがこうとする)・・・ぁ・・・・(だが、それもレイナの僅かなすかしっぺによって砕かれる・・・ナイトの体は完全に人形のように動かなくなりレイナのスカートの中で倒れると意識を失う事も動く事すらも出来ない悪臭の海で虚ろな瞳で悪魔のような黒の下着を見上げる) 凪＞「終わったか・・・」(今までの悪臭ですら耐えられなかったのにレイナのご褒美に耐え切れる訳も無いと思いつつ、凪もレイナの臭いから逃れるため定位置よりも少し離れた場所で鼻を摘まんでいる)(2011/04/14 20:45)
ヴァージン・アロマ:っ・・ぅ・・・・（スカートの中の悪臭ですら放っておけば２人の精神を蝕んで破壊する程の臭いだったのにもかかわらず、止めを刺すようなすかしっぺを放たれると、ヴァージンは意識こそあっても、完全に思考能力と運動能力を失い植物人間の様な状態へと成り果てる） レイナ＞うふふ♪完全な人形の出来上がりですわね（２人の精神が壊れた事は確認するまでもなく、２人を苦しめていたスカートから解放するために裾を持ち上げる・・）「もわぁああ・・」（すると、それまで中に籠っていたオナラやレイナのお尻の臭い等が溢れ、部屋の一部を悪臭で染め上げる） キューティー・コロン＞「バンッ！」はぁはぁ・・っ（ちょうどその時、４人の居る部屋の扉が大きな音を立てて開く）・・そんな・・・ふたりとも・・・（扉を開けた人物は以前アロマ達を助けたキューティー・コロンであり、アロマ達の今の無残な姿を見ると言葉を失う）(2011/04/14 20:56)
ナイト・アロマ:・・・・・(レイナの言う通り、凪が人形として仕上げて時よりも完璧で植物人間のような状態で虚ろな瞳も正に人形というに相応しいものとなっている) 凪＞・・・「掃除確定だな・・」(辺りに充満する臭いに僅かながら顔を顰めて後で臭いを取るための掃除をしなければならないと少し憂鬱になってしまう・・・そうしていると勢い良く再び扉が開け放たれる)おや・・今日は随分と客が多い日だ・・ エンジェル・コロン＞くっ・・間に合わなかった・・キューティー・・ボクは、あの2人をひきつけるからあの子達の回復を！エンジェル・フェザー！！(中に充満する悪臭をエンジェルは翼の羽ばたきで相殺すると部屋の中へ飛び込んで行く)・・・エンジェル・ショット！！ 凪＞お嬢様失礼します・・(エンジェルが狙うのは勿論アロマ達の間近に居るレイナ・・・そのレイナに羽を飛ばして攻撃するが間一髪の所で凪がレイナをお姫様抱っこで救出する) エンジェル・コロン＞「キューティー頼んだよ・・」君達の相手はボクだ！覚悟してもらうよ・・・(だが、一番の狙いはアロマ達から2人を遠ざける事・・エンジェルは2人とアロマ達の間に割って入り剣を構えアロマ達の事をキューティーに全て任せる)(2011/04/14 21:04)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞また不躾な子猫・・いえ、猫が来ましたわね・・まあ、わたくしは今機嫌が良いですし、このまま何もせずに帰れば許して差し上げても・・（コロン達の登場にも、レイナは怒るようなそぶりも２人に敵意を見せる事もなく、せっかく手に入れたおもちゃでこれから遊びの続きをしたいため早く返そうとするが・・）っ！きゃっ！凪・・？ キューティー・コロン＞分かりました ２人とも、早く臭いを取ってあげますね（エンジェルがレイナ達を引き付けたことで、アロマ達は解放されておりキューティーは二人を抱き上げると、そのまま両手で包み込んで胸の中で２人を回復させる）うっ・・「酷い匂い・・こんな臭い、ミントちゃん達が耐えられるはず無いわ・・」 レイナ＞凪、もう下ろしなさい それにしても、せっかくわたくしが許して差し上げようとしたところを攻撃するなんて、愚の骨頂ですわね あなた達二人もそこのお人形のようにして差し上げますわ・・っふはああぁぁ・・（手始めにエンジェルの動きを封じようと、臭いが付いているのではと錯覚するほど濃厚な臭いの息を吐きかける）(2011/04/14 21:14)
ナイト・アロマ:凪＞僕としては面倒事を増やしたくはないから、このまま抱いておきたい訳なのだけど・・(言う事を聞かなければ後のお仕置きは免れない・・・それに機嫌の悪いレイナのお仕置きは想像を絶するもので凪としては面倒事の後処理よりもお仕置きの方がキツい為、大人しくレイナを降ろす) エンジェル・コロン＞エンジェル・ソード！「とりあえず時間を稼いで・・奈々ちゃん達が回復したら速効で離脱・・」(レイナの臭い息をエンジェルは剣で切り裂き無効化するが、それ以上踏み込む事は無く時間稼ぎに徹する) 凪＞なるほど・・お嬢様のお気に入りを連れて帰られるのは僕としては凄く困るんだ・・「Changeling」・・だから、出し惜しみはやめよう(その行動だけでエンジェルが何を狙っているかを見通すと凪も変身してフェンリル・リークへと姿を変える) エンジェル・コロン＞「この2人もリーク？・・それなら・・」コスモス・・・アーククロス！！(変身前ですらアロマ達を圧倒していた凪がリークに変身するとエンジェルは危機感を覚え先手必勝の必殺技を放っていく) フェンリル・リーク＞リーク・・カラミティ！！ っ！？・・なるほど、そこの2人とは別格なようだ・・だけど、僕相手に互角か・・(2011/04/14 21:26)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞あら・・？（アロマ達はただの息ですら悶絶したと言うのに、エンジェルは恋に穿きだした大量の息を無効化してしまい、レイナは素直に驚いた表情を見せる）気に入りましたわ・・あなたの様な強い相手を屈服させるのも、か弱い物を苛めるのと同じくらい面白そうですもの（レイナは凪と違い、エンジェルが何を考えているかなど知った事ではないようで、単に自分が楽しむ事しか考えていないようだ）凪？・・・それではわたくしももう一つの姿をお見せしますわ・・「Changeling」・・・ キューティー・コロン＞っ！「リーク？は、早く２人の回復をしないと・・ミナトさんが危ない・・」（いくらエンジェルが強いとはいえ、１対２の状況でしかもそれがアロマ達をここまで無残な状態にした２人であるため、エンジェルの心配をする） サキュバス・リーク＞凪の技もかき消すとは・・大したものですわ でも・・これならどうですの？「リーク・キッス」（サキュバスが狙いを定めたのはエンジェルでは無く、回復に専念しているキューティーと、傷ついたアロマ・・投げキッスをすると黄色いハートが３人に襲いかかる）(2011/04/14 21:37)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞っ！？君達の相手はボクだよっ！！(サキュバスの飛ばした黄色いハートを追って行く・・今のペースならギリギリで間に合い無効化する事も可能だが・・) フェンリル・リーク＞僕の事を忘れられると困るな・・(行く手を阻んだのはフェンリル・・・エンジェルの足に鋼糸を引っ掛けて僅かに手前へと引っ張る) エンジェル・コロン＞うわっ！？くぅ・・エンジェル・ソード！！(だが、エンジェルは転ぶ前に鋼糸をエンジェル・ソードで切り裂きバランスを整えると3人に襲い掛かるハートを体で受ける)くぅ・・・(無効化出来ていたはずの攻撃だが、フェンリルが作った一瞬の遅れが無効化するための余裕を無くさせ最終手段としてエンジェルは自らの体を盾にした) フェンリル・リーク＞なるほど・・あの状態からでも3人を守るとは僕も久々に楽しめそうだな・・♪(2011/04/14 21:46)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！「２人を抱いて逃げるのは間に合わない・・っ！」え？エンジェルさん？！（サキュバスの攻撃に気付いた時には、飛んでくるハートを避けることのできないタイミングだったが、間一髪のところでエンジェルが盾となり守られる） サキュバス・リーク＞あらあら・・予想外でしたけどこれはこれで好都合ですわ（フェンリルの妨害すら潜り抜けて３人を守り切ったエンジェルに対し、怪しい笑みを向けると・・）ふぅっ・・（先ほどのようにあからさまに息を吐きかけるのではなく、エンジェルに向けて小さな溜息程度の息を吐く）(2011/04/14 21:54)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞大丈夫、何とも無いよ・・キューティーは回復急いで・・(こういった場面では強がってでも安心させようとするが、実際の所エンジェルの体にダメージは無く強がっている訳ではなく2人のリークと再び相対する)今度はこっちから・・んっ！？・・ぁ・・んん！！この程度効かない・・！(攻撃を仕掛けようとした所にサキュバスの吐息が鼻へ届き僅かな悪臭を感じると同時にエンジェルは不思議な感覚に囚われるが、すぐに振り払って構え直す) フェンリル・リーク＞では、次はこっちだ！「ぼふううぅぅ！！」(サキュバスばかりに意識が行っているエンジェルの不意をつくようなタイミングで今度はフェンリルからの放屁攻撃・・剣を構えては居たが不意をつかれたエンジェルは防御のタイミングを逃しフェンリルのガスが体を覆っていく) エンジェル・コロン＞ふわぁ！？んむ、、ぅぅ・・んっ・・くぅぅ！！まだ・・だよ・・っ！(不意を突かれたといってもエンジェルは防御のための行動も行っており、少しは放屁の威力を下げていたが・・それでも強烈な悪臭にダメージを受ける・・・・だが、エンジェルの様子は悪臭を受けたにしてはおかしく、手は鼻ではなく股間を抑え、表情も悪臭に苦しむものに加えて僅かな切なさを見せる)(2011/04/14 22:04)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞は、はいっ！（エンジェルを心配するが、そのエンジェルから２人の回復を指示されると心配する気持ちを抑えて２人の回復を行う）「すぐに終わらせますから、それまで無事でいてくださいね・・」 サキュバス・リーク＞うふふ♪（エンジェルが息を嗅いだ時に見せたわずかな反応から、リーク・キッスの効果が確実に現れているとわかり、笑みを零す）ふふ・・どうしましたの？とてもではないですけど、オナラを嗅がされた物の反応じゃありませんわよ？・・・そんな所を抑えて・・もしかして、凪のオナラを嗅いで興奮したんじゃありませんの？・・戦いの最中にだなんて、飛んだ破廉恥な方ですわ（リーク・キッスの効果は悪臭を嗅ぐと同時に快感を得てしまう状態にするというもの・・そんな状態で快感に困惑しているエンジェルに言葉責めをすると・・）隙ありですわ・・（エンジェルを捕まえると逃がさないように抱きしめて体臭を嗅がせつつ・・）はぁあああ〜〜・・(2011/04/14 22:14)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞そんな事無いよ・・フラついて、たまたま手が当たっただけ・・っ！？(サキュバスの言葉にも強気で返すが、集中力は明らかに散漫としていて普段なら避けられるはずのサキュバスの抱擁に捕まってしまい・・・)んぁ・・ふああぅぅ・・いや・・やああっっ！！？(体臭に加え強烈な口臭まで吹き付けられ、今までキューティーを心配させまいと殺していた声を悲鳴としてあげてしまう)んくっ・・ふあ・・はな・・して・・(だが、それだけではなくリーク・キッスによって悪臭と同等の快感を得るとエンジェルは顔を朱に染め上げてしまう) フェンリル・リーク＞離してか・・でも、君の体はまだ欲しがっているように見えるけどな・・例えば、こういうのとか・・ふふふ(一度こうなってしまえば悪臭責めはサキュバス1人で物足りる・・それを良く知っているフェンリルはエンジェルの股間に指を這わせて行き巧みな指捌きで刺激を与えて行く) エンジェル・コロン＞んっ・・ぁ・・や・・んぁあぁああっっ！！くっ・・ふう・・ふぅ・・ああっっ！！？・・あ、ぅ・・・・ フェンリル・リーク＞これは予想外の感度だ・・もうこんなに濡らしてしまって・・次に欲しいのはこっちかな？・・・それともお嬢様の臭いの方かい？(2011/04/14 22:23)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞うふふ♪ようやくあなたの悲鳴が聞けましたわ・・・可愛らしい悲鳴ですのね でも、それは臭いに対してのものですの？それとも・・・（それとも快感に対する物なのかと問いかけようとしたが、その前にエンジェルの快感に悶える表情を見ると・・）あら・・そっちの方には声を漏らしませんのね でも、赤くなった顔が可愛いですわよ？・・ふふふ♪凪、手加減して差し上げないといけませんわ じわじわ快感に悶える姿を見るのも楽しいのですから（とは言っても、サキュバスもエンジェルが悶える姿を見るのは楽しいようで、抱きしめた状態で様子を見続ける）わたくしの臭い？そうですわね・・それじゃあ、最後にとっておきを差し上げますわ 凪、手出しは許しませんわよ？（限界に近付いているエンジェルを膝立ちにさせると、お尻をエンジェルの顔に突き出すこうなった時点で何をするかは一目瞭然・・エンジェルは絶体絶命になる） キューティー・コロン＞そんなこと・・させませんっ！！「ミナトさん・・逃げてください・・」（エンジェルの身体を突き飛ばすと、自らサキュバスのお尻に顔を埋める・・オナラが漏れてエンジェルに臭いが届かないようにしたのだ） サキュバス・リーク＞あら？自分からわたくしのお尻に飛び込んでくるとは、珍しい方もいたものですわ・・・では、お望みどおり・・存分に嗅ぎなさい「むっすうううぅぅうぅうう・・ぷうううぅぅ・・すううぅぅぅ・・もわぁああああぁん・・」 キューティー・コロン＞っっ！？「い、いけない・・全部嗅ぐのよ・・」っ！？ん"うぅっ！？「うぅ・・鼻が、曲がっちゃいそう・・・」っ！？（一発だけでもこの世の終わりかと思うような悪臭だが、それを数発も・・キューティーは一発目で意識を失いそうになるが、仲間を守る使命感で全て嗅ぎ終える・・だが、その代償は大きく）ぅぁ・・ぁ・・・・うっ・・(2011/04/14 22:41)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・・(こうなってしまえば、凪がフェンリル・リークとして為すべき事は無く変身を解くと定位置に立ちながらサキュバスにやられていくエンジェルを特等席で眺める) エンジェル・コロン＞「しまった・・・」・・・っ！「え・・？」(この体勢になってから「しまった」と思った所で既に自力ではどうしようもないが、キューティーの助けによって難を逃れる・・・しかし、その代償は大きく今までとは規模の違うオナラの連発にキューティーは耐える事が出来ずに気を失ってしまう)キューティー！！ ナイト・アロマ＞ぅ・・ん・・・？ エンジェル・コロン＞っ・・「奈々ちゃん、ミントちゃん・・・」く・・・キューティーごめん・・必ず、助けに来るから・・！！(キューティーの必死の回復で意識を戻したアロマ達に気付くと怒りに我を忘れてサキュバスに飛び込んでいこうとした自分を制して冷静にアロマ達をの救出を優先する・・・結果としてキューティーを1人残す事にはなるが、ここでエンジェルが1人戦った所で結果は同じ所か被害が増えるだけなのは目に見えている・・・その事まで見越してエンジェルはアロマの2人を抱き上げると迷う事無くその場から逃げ去る) 凪＞おや・・あの状態から逃げる余力があったとは予想外だったな・・お嬢様追跡はいかがしましょう？(2011/04/14 22:52)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞あらあら・・気絶してしまいましたわ まあ、当然と言えば当然ですけれど、つまらないですわね（エンジェルに止めを刺すつもりで放ったオナラなのだから、威力がず抜けているのは当然だが、それでもコロン達には期待していた為がっかりとした表情を見せる・・が） ヴァージン・アロマ＞・・んっ・・ぅぅ・・ サキュバス・リーク＞っ！？・・・・（度重なる責めで完全に精神を破壊したはずだったアロマ達が意識を戻した姿を見ると、明らかな驚きを顔に表す）・・追わなくても結構ですわ・・それより、この方に興味がありますの 凪、牢屋に連れて行きなさい・・ついでにみくとくるみも呼んでもらえます？（エンジェル達が逃げてしまった事を気にしていないのか、冷静に凪に命令をするとキューティーの頬を指でゆっくりなぞる）ふふ・・楽しい事が続きますわね(2011/04/15 20:43)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・(サキュバス・・レイナからの命令を受けたキューティーをお姫様抱っこで抱き上げると牢屋へと向かう)丁度良い所に来た・・みく、くるみ・・いや、ここではフェレットとケット・シーの方が都合が良いか？ どちらにせよ、お嬢様がお部屋でお呼びだ 早急に向かえ(キューティーを牢屋へ連れていく途中でアロマ達を探していたリークの2人に出会うと凪はレイナから下された伝言を伝えた後に再び牢を目指す) エンジェル・コロン＞「春菜・・・」とりあえず、2人を寝かせて・・変身を解かないと・・(何とか屋敷から逃げ切ったエンジェルは学校の寮へと戻って来ており眠っている2人のアロマをベッドに寝かせると変身を解く) ミナト＞・・・・・(変身を解いてミナト本来の姿に戻ると眠っている2人の頭を軽く撫でて春菜の事で表情を翳らせる)(2011/04/15 20:51)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞良い返事ですわ では、待ってますわよ（凪がキューティーを連れて部屋から出ていくと、変身を解いて再び椅子に座る）みくとくるみにはチャンスをあげても良いですわね・・ 奈々＞ぅ・・ぅん・・・（寮に戻ったヴァージン・アロマは変身が解けて奈々の姿に戻っており、ミナトに撫でられると目が開く）ミナト・・せんぱい・・・？あ、あれ・・？「ベッドの上・・？この前のお屋敷に行ったはずなのに・・ぅ・・うぅ・・」（凪とレイナの責めが強烈すぎてその辺りの記憶は失われているが、屋敷に行ったという記憶が残っているため、目が覚めて自分のベッドの上に居ることを不思議に思う）(2011/04/15 21:04)
ナイト・アロマ:んぅー・・あれ・・ここ、どこ・・なの・・？(奈々と同様にミントも変身が解けており、奈々の声で目を覚ますと気を失った直前の記憶は無いが屋敷に居ない事に疑問を覚えながら周囲に視線を彷徨わせる) ミナト＞おはよう、2人共・・ぐっすり寝てたから動かしたら可哀相だと思ったんだけど・・あんな所で寝てたら風邪ひいちゃうよ(2人の様子を見て何も覚えてなさそうだという雰囲気を察知するとミナトは2人にレイナ達にやられた記憶を戻させないように嘘を吐き、2人に笑みを向けると立ち上がる)ボクは少し出掛けなくちゃいけないから・・2人はもう少し寝てていいよ・・「そう・・ボクにはやらなきゃいけない事がある・・」(普段通りの仕草で体を起こした2人をベッドに寝かせると部屋を出て行き戻って来たばかりだが春菜の事を少しでも早く助けるために再び屋敷へ向かっていく) くるみ＞はー・・絶対怒られるって・・(一方、その屋敷ではレイナに呼び出されたくるみが憂鬱そうにレイナの部屋の前で溜息を吐きながら何度か深呼吸を繰り返した所でゆっくりとドアをノックする)お邪魔しまーす・・(2011/04/15 21:12)
ヴァージン・アロマ:奈々＞え・・？あ、はぅ・・・（ミナトの言葉で疑問を誤魔化されると、奈々は良く分からないままに流されてしまい、おかしな所で眠っていたのだと認識して顔を赤らめる）は、はい・・行ってらっしゃい、先輩・・（ミナトが部屋を出ていくと、ベッドに寝た状態で見送る）・・・あ・・ミユちゃん、お屋敷に行かないと・・今日こそ頑張って取ってこよ？ みく＞うぅ・・レイナおじょーさまのお仕置き、怖いよぉ・・（くるみの隣でどんなお仕置きをされるのかと身を震わせながらも、そこから逃げる事はなく、くるみと一緒にドアをノックする） レイナ＞入りなさい・・ みく＞し、失礼しまーす・・（レイナからの返事が扉越しに聞こえてくると、びくびくしながら扉を開ける） レイナ＞何を怯えてますの？ふふ・・もしかしてお仕置きをされると思いました？安心なさい ２人にはチャンスを上げますわ・・今牢屋に凪が連れて行った侵入者を拷問しなさい わたくしと凪も手伝いますけど、うまく洗脳出来れば許して差し上げますわ みく＞ホント？！・・ですか？ よぉしっ♪くるみちゃん、がんばろーね？ キューティー・コロン＞ぅぁ・・あ、あなたは・・（その頃、気絶から目を覚ましたキューティーは、目の前の凪の姿を見るや、離れようとするが・・）っ！？う、動けない・・(2011/04/15 21:30)
ナイト・アロマ:ミナトおねーさまいってらっしゃい・・なのー・・(ミントも一先ずはベットに寝かされた状態で見送りを済ませミナトが部屋から出た所で体を起こす)うん・・がんばるのー・・(そして、2人で頷きあうとアロマ達も再び屋敷へと向かい始める) くるみ＞・・・ほんとっ！？・・うん、みく本気でやるよっ！(同じリークでもみくやくるみではレイナの足元にも及ばない・・いや、その足元を見ることすら出来ないというほど圧倒的な差がある為、必然的にお仕置きに怯えるが許される可能性があると分かると気合を入れる) 凪＞目が覚めたかい？そんなに警戒する必要は無い・・僕はお嬢様の命令が無ければ君達を襲うつもりは無い・・ああ、でも万が一を考えて手足は縛らせて貰った それと仲間の事なら心配しなくて良い・・・君1人置いて逃げたよ(淡々と事情を飲み込めていないキューティーに説明しながら牢の中を整えて行き・・)侵入者と言っても女の子だからな、綺麗にはしておいたから大人しくしておいてくれ・・(キューティーを牢屋の中に閉じ込めると背を向けて、その場から立ち去ろうとする)(2011/04/15 21:40)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞ふふふ♪「この２人に責められて、長い苦しみを味あわせて差し上げますわ・・」（２人のやる気を見せて責められるキューティーの姿を想像し、どんな苦しみ方をしてくれるかと期待する） みく＞そうとわかれば・・「Changeling」！フェレット・リーク、準備おっけ〜♪（お仕置きを免除されるかもしれないとなると、相当気合が入ったのかその場で変身を済ませる） レイナ＞では、行きますわよ？ キューティー・コロン＞気絶している間にそんな事をするなんて卑怯です・・・っ！「よかった・・ミナトさん、ちゃんと逃げてくれたんですね・・」（ミナトの性格なら自分が倒された後でレイナ達に挑んでいたかもしれないが、凪の言葉を聞くと安心する） レイナ＞敵に捕らえられてなお味方の心配をするなんて、見上げた精神力ですわね・・でも、いつまで観方の心配がかりしていられるかしら・・（凪が牢屋から去ろうとしていた所でレイナが２人を連れて入ってくる）(2011/04/15 21:49)
ナイト・アロマ:くるみ＞「Changeling」！ケット・シー・リークおっけっ♪(くるみもみくと同じようにレイナの部屋で変身を終えると侵入者・・キューティーの捕らえられている牢屋へと向かう) 凪＞何を言おうと勝手だが安っぽい挑発では僕は揺らがないぞ・・おや、お嬢様・・なるほど・・君は運が悪いようだな(牢屋から立ち去ろうとしていた所にレイナが現れ、その後ろに居る2人の姿を確認して今から何が行われるかが分かるとキューティーに軽く同情する) ケット・シー・リーク＞そんな状態の所悪いけど本気で行くからねっ！！すぅぅ・・・(レイナの話が終わった所で、ケット・シーはキューティーの方へ近寄って行きお仕置きが掛かっているという事もあって大きく息を吸い込んで行き・・)・・はむっ♪「ぷっはああああぁぁぁ〜〜〜！！」(キューティーの鼻を咥えると、その状態でリークの力を最大限に使った口臭をぶつける)(2011/04/15 21:56)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ・・・（リークを引き連れてやってきたレイナの姿を見ると、凪の時以上に警戒を強める）運が悪い・・？どういう事ですか・・・っ！んっ・・ふむっ・・！？「な、なまぐさ・・」（ケット・シーに鼻を咥えられてからの口臭攻撃・・ケット・シーにとって最大威力に近い攻撃だが、キューティーはケット・シーとは実力が違う 簡単に気絶する事や大ダメージを受ける事はない しかし、それでも臭い物は臭いようで顔を歪める） レイナ＞さあ、せいぜい楽しませてくださいな フェレット・リーク＞ケット・シーちゃん、ばとんたっちだよっ♪（今度はフェレットが逆立ちしてキューティーの顔にお尻を押し付け・・）「フェレット・ミスト」っ♪「むっすうううぅぅぅう・・」（濃厚なニンニク臭のオナラをキューティーの鼻に流し込む） キューティー・コロン＞うん"っ・・うっ・・えほっえほぅっ・・！(2011/04/15 22:07)
ナイト・アロマ:凪＞すぐに分かるさ・・お嬢様お茶を用意致しました(ケット・シーとフェレット2人によるキューティーの拷問ショーを見ながら凪はレイナにお茶の用意をする) ケット・シー・リーク＞むかっ・・結構本気だったのにっ・・キャハッ♪おっけ、フェレット♪(思ったよりもダメージが無い事にイラついた表情を見せながらフェレットと交代して、じっとキューティーの反応を見つめる)へぇ♪フェレット今度はアタシの番ねっ！ 上のお口ではあんまり効かないみたいだから、あたしも下のお口から息をしちゃうねっ♪「キャット・ミスト」♪ 「ぷぴぃぃぃぃ♪」(自分の攻撃よりもフェレットのニンニクっぺの方がダメージが大きい事に気付くとケット・シーもオナラでの攻撃に切り替えキューティーの鼻をお尻で捕まえると高音のオナラを響かせる) 凪＞ケット・シーのは相変わらず可愛い音だね・・僕はそういう所結構好きだよ くるみ＞〜〜/// 凪様・・(オナラの音で凪に褒められたくるみは恋をする少女のように顔を赤くするとキューティーの顔を両手でぎゅっとお尻の方へ押し付けて行く)あなたには特に恨みは無いけど良い所見せたいからもう1回っ♪「ぷぅぅぅ♪」(2011/04/15 22:15)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞あら？さすが凪ですわね 気が利きますわ（凪が用意したお茶を受け取ると、ゆっくりと啜りながら拷問ショーを鑑賞する）ふぅ・・おいしいですわ・・やはりこういった催しではお茶が美味しくなりますわね キューティー・コロン＞ふむぅっ・・！？んっ・・んく・・ぅぅ・・「い、息が・・できません・・」（お尻を押し付けられていると言う事もあるが、これまで悪臭責めが間髪置かずにされたことでまともな呼吸ができていないため、苦しそうにケット・シーのお尻の中でもがく） レイナ＞うふふ♪そろそろ辛くなってきたんじゃありませんの？ キューティー・コロン＞ん"っ・・・う・・ん・・「負けちゃ、だめ・・このくらいなら・・」（相手は自分より格下のフェレットとケット・シー・・臭いによるダメージはそれほど受けていないため平気だと言い聞かせて落ち着こうとする） レイナ＞あらあら 凪、あなたも少しは手伝って上げたらどうですの？(2011/04/15 22:27)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞むぅー・・(折角凪に良い所を見せようと頑張ったのだが、結果的にキューティー相手では大した戦果は得られず頬を膨らませながら窒息させないように解放する) 凪＞良いのかい？僕がやったら・・・まあ、このままだと時間が掛かるか・・(無抵抗のキューティーが相手ならば凪が出ればすぐに決着も着くのだが、それではレイナの楽しみもすぐに無くなってしまうと思うが・・それ以前にフェレットとケット・シーの2人ではキューティー相手は少し荷が思いと考え、ゆっくりとキューティーに近寄っていく)フェレット、ケット・シー・・オナラはこうやって使うんだ・・「ブビッ！！」(ケット・シーと同様にキューティーの顔をお尻に限界まで押し付けてからの放屁・・・だが、それだけでは終わらず凪はお尻をぐりぐりと押し付けながら動かしてキューティーの顔へ悪臭を染み付かせて行く)僕程度ではお嬢様のものには遠く及ばないが・・それでも、かなり効くだろう？(変身もせず、あくまでフェレットとケット・シーの手伝いという事で手加減もしているが、それでも2人のリークが放ったオナラよりも十分に強烈で凪がお尻を離した後もキューティーの顔には悪臭が染み付き漂い続ける)(2011/04/15 22:35)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞うぅ・・このままじゃレイナおじょーさまのお仕置きがぁ（連続での責めにもキューティーは耐え切ると、このままではお仕置きの免除が台無しになってしまうと、フェレットは焦り始める） レイナ＞構いませんわ このショーを面白くするためには少々の刺激が無いといけませんもの（命令に聞き返した凪に対し、許可を出すとキューティーに歩み寄っていく凪の背中を見送る） キューティー・コロン＞ふぅ・・「今のうちに空気を・・・」むふぅっ？！・・・んっ！ん・・むぅ・・「ま、また・・」（ようやく責めから解放されて空気の吸える状態になったのも束の間・・今度は凪のお尻に空気を遮られてしまう・・それも、限界まで密着させられたことで入ってくる空気は皆無・・そんな状態で・・・）っ！？むぁあぅぅぅうっ！？！（これまでの二人とはケタ違いの臭い・・と言っても変身前で勝つ手加減されているためキューティーの耐えられない臭いではないが、悲鳴をあげて悶える）ぅっ・・うくっ・・えほっ・・はぁ・・（開放されてもなお顔から放たれる悪臭に、涙を浮かべて咽かえる） フェレット・リーク＞そっかぁ♪そうやってやるんだね レイナ＞２人とも・・少しは休ませてさし上げなさい 但し、身体に染み付けるのは別ですわよ フェレット・リーク＞っ！は〜いっ♪ケット・シーちゃん、てってーてきにやっちゃおー♪(2011/04/15 22:46)
ナイト・アロマ:凪＞ふぅ・・(嗅がせ終えた凪は小さく息を吐くとフェレットやケット・シーには見られないようにお尻の辺りについた臭いを叩きながらレイナの元へ戻る)お嬢様、お代わりはいかがでしょう？ ケット・シー・リーク＞「はぁ・・凪様クールでかっこいーっ♪」キャハッ♪おっけー！まずは、そのでっかい胸から徹底的に染み付けてーあ・げ・る♪はむ・・ふはあぁぁぁ〜〜♪(ケット・シーは早速キューティーの胸に口をつけると口臭でコスチュームの胸の辺りへ生臭い臭いを染み付けて行く)今度はこっち・・はむ・・んぅ・・ん〜♪(そして、今度は逆の胸を咥えると今度は舌を使ってコスチュームを汚しつつ悪臭を染み付ける)(2011/04/15 22:52)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞ええ、いただきますわ（戻って来た凪にお茶のお代わりを求めてカップを差し出すと、そのまま拷問ショーの観賞を続ける） キューティー・コロン＞え・・？あっ・・ふぁっ///な、何を・・するんですか・・っ！「に、臭いが・・」（大きな胸を咥えられ、コスチューム越しにケット・シーの口内の温度が伝わってくるとピクっと反応を見せる そんな状態で暖かい息を吐き掛けられると、鼻へのダメージこそないがコスチュームにじんわりと臭いが染み付いて行く感触を覚える）「こ、このままじゃ・・」ひあぁあっ！？（このままでは動けない自分はじわじわと悪臭に染められてしまう・・そう考えて隙が生じた所に胸を舌でなめられる・・もちろんコスチュームの上だが、それでもただ加えられるだけより強い感触に、快感を与えられてしまい顔を赤らめる） フェレット・リーク＞じゃあ、ここはどーかな？（キューティーの手を取るとケット・シーと並行して、オナラをキューティーに染み付けていく）ぐにぐにぐにぐに・・えっへへ〜♪おねーちゃんのおてて、くっさぁ〜い♪(2011/04/15 23:02)
ナイト・アロマ:凪＞かしこまりました(レイナから差し出されたカップを受け取るとお茶を注ぎ、凪もフェレットとケット・シーの頑張りを見始める) ケット・シー・コロン＞キャハッ♪良いにおーい♪んじゃ、次はうつ伏せにして・・んぅ！「ぷぴぃ☆ ぷすぅ〜・・」むぅ・・ちょっと出が悪いなぁ・・フェレット交代♪(キューティーをうつ伏せに寝かせるとお尻同士をあわせてオナラをするが、すぐにガス欠になってしまうとフェレットと交代する) 凪＞・・・ケット・シー(言われるより先にガス欠になったケット・シーに凪の方から近付いていくと焼き芋を差し出す) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪いっただっきまぁす♪はむ・・もぐもぐ・・(勿論この焼き芋も普通のものではなく、オナラが溜まりやすくなるよう改良されたもので半分ほど食べた所でケット・シーのお腹は軽くふくらみを見せる)(2011/04/15 23:08)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぅ・・それはあなた達のせいです・・・（いくら無理やり染み付けられたものとはいえ、手が臭いと言われると恥ずかしいのか頬を赤く染める）きゃっ！ぅっ・・こ、今度は・・？「何をされちゃうの・・？」（うつぶせの状態でケット・シーを見つめる）っ！や、やめ・・ フェレット・リーク＞んぅ？おっけ〜♪それじゃあ・・特濃ニンニクっぺをプレゼントぉ♪「むわぁぁああ・・・」（きゅーてぃーのお尻に放たれたにんにくっぺは、じわぁっとゆっくりキューティーのスカートに染み付いて行く）ああ！ケット・シーちゃんだけずっるぅいっ！おイモ食べたかったのにぃ！ レイナ＞凪、フェレットにも用意してあげなさい(2011/04/15 23:17)
ナイト・アロマ:凪＞勿論、フェレットにもあるよ(レイナに言われると同時にフェレットへ焼き芋を差し出す)お嬢様も食べますか？(そして、更に余分もあったようで3本目を出しながらレイナに見せる) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪これはすっごいのがでちゃいそ♪あなたのお尻まっ黄色になっちゃうかも？(ガス切れ寸前だったとは言えケット・シーのオナラに加えて、フェレットのにんにくっぺ・・既にキューティーのお尻は常人がオナラをした時よりも酷いオナラ臭が染み付いているが追い討ちのようにケット・シーはキューティーとお尻同士であわせる)ん・・んぅぅぅ・・・んーー！！「ぶっぴいいぃぃぃぃぃ！！！」はぁ〜・・♪ちょっと可愛くない音になっちゃったかなっ？って・・けほっ・・くっさぁ〜・・さすがにお芋食べた後きょーれつ♪(ケット・シーのオナラも芋の影響か今までしてきたものとは桁違いの臭いで出した本人すら咽こんでしまうほどの臭いを出しながらぐりぐりとお尻を動かしてキューティーのお尻に念入りに臭いを染み付ける)(2011/04/15 23:24)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞ホントっ？！やった〜♪（凪に焼き芋を貰うと満面の笑みを見せてアツアツの焼き芋を頬張る） レイナ＞そうですわね・・でも、せっかくですしあなたも食べたらどうですの？ほら・・こうすれば・・・（凪の出した３本目を受け取ると、それを半分に割って片方を凪に返す）わたくしは全部食べられませんから凪も手伝ってくださる？ キューティー・コロン＞っ・・や、やめてくださ・・・んぅっ・・けほっ・・く、くさいです・・（焼き芋によって強化されたケット・シーのオナラ・・その強烈さは言葉通りキューティーのコスチュームの白い部分をうっすらと黄色に染め上げ、更に距離があるにもかかわらずキューティーを臭がらせる） フェレット・リーク＞へへへっ♪今度はこっちをやってあげるよっ んんぅぅぅ・・・「ぶっすううううぅぅぅううっ・・」（キューティーの長い髪の毛を後頭部に束ねて集めるとお尻を押し当て、これまでと桁違いに濃厚なにんにくっぺを浴びせる ねっとりしたガスは、髪の毛の一本一本にしっかりと絡みついて行く）っ！？ふぁあっっ！！（後頭部からのオナラは花との距離が近かったためケット・シーにされたオナラ以上に臭がる）(2011/04/15 23:35)
ナイト・アロマ:凪＞ありがとうございます、お嬢様・・今日は、あの人形を交えて泡風呂をするというのもまた面白そうだな・・(まだアロマ達のような人形状態とは程遠いが、いずれキューティーもアロマ達と同様に人形状態になるのを見越して凪は芋を頬張りながら怪しげな笑みを浮かべる) ケット・シー・リーク＞んむっ・・フェレットぉ・・(キューティーに臭いを染み付かせていた為、フェレットのオナラに巻き込まれると鼻を摘まんで若干涙目になった表情を向けるとケット・シーは猫の尻尾でフェレットの手を掴んで引き寄せる)アタシが避けるまで少し待ちなさい・・よっ！！「プピイィィィ♪」(その状態からオナラをするとフェレットは勿論だが芋の影響下にあるケット・シーのオナラはキューティーの体をも包み込む) 凪＞はぁ・・・(フェレットのオナラに巻き込まれたとは言え、すぐに手を出してしまうケット・シーに呆れながら溜息を吐いてレイナの表情を伺う)止めた方がよろしいですか？(2011/04/15 23:43)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞えへっ・・えへへ・・失敗しちゃった♪（狙いはキューティーだけだったが、ケット・シーも巻き込んでしまったと気付くと、笑ってごまかそうとするが・・）ふぇ？うわぁっ！・・っ？！ふにゅうぅ・・くしゃいよぉ・・（それでケット・シーの怒りが収まるはずもなく復讐のオナラを嗅がされる） キューティー・コロン＞ぅ”・・く・・さい・・・えほっ・・こほっ・・（キューティーもとばっちりを喰らい、身体を包み込むようなオナラに身を捩って悶える） レイナ＞ふぅ・・・仕方ありませんわね・・凪、わたくしも手伝いますわ・・・行きますわよ？・・・「もわぁああああぁぁん・・」（ケンカする二人のリークを見ると溜息を零しながらゆっくり立ち上がると、凪の前に立ってお尻を２人に向ける）せっかくチャンスをあげましたのにケンカするなんて、後からしっかりお仕置きですわよ フェレット・リーク＞ぅっ？！ふわぁああっぅｔ？！くしゃっ！くしゃいよぉおおおぉっっ！？！・・ぅぁ・・ぁ・・おじょーさま・・ゆる、してぇ・・・・「ぱたっ・・」 キューティー・コロン＞ぅくっ・・く、くさぁああいっっ！！！えほっ・・ごほごほっ・・うっ・・うぇ・・・はぁ・・ぅっ・・(2011/04/16 00:03)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様の仰せのままに・・・「ブビビビィィィ！！！」(喧嘩をしている2人への制裁が目的だったが、レイナと凪のオナラはキューティーをも巻き込むほどに凄まじく・・)悪い子にはお仕置きだよ、フェレット、ケット・シー・・ ケット・シー・リーク＞あ、や・・ゆるし・・んふあああぁぁ！！？くさっ・・や、やだぁぁぁ・・あ、ぁう・・・・ぅぅ・・なぎ・・しゃま・・・「ぱたん・・」(実力的には格下であるフェレットとケット・シーは意識を保つ事も出来ずに2人揃って気を失ってしまう) 凪＞ふぅ・・それにしても意外と耐えるね？あの子達よりは強いと思っていたけれど、ここまで責めても人形にならないなんてね・・だけど、ここから先は・・・さっきまでのように生ぬるくないぞ(レイナと凪のオナラを嗅がされてもまだ意識を保っているキューティーにそう告げると凪は早速キューティーの顔を自分の胸に埋めて体臭を嗅がせて行く)(2011/04/16 00:11)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞はぁ・・はぁ・・ぅ"ぅっ・・・！（２人のオナラが晴れて来て安心しそうになるが、顔に染み付いた臭い、鼻に残った臭いが襲いかかると安心を打ち砕かれる・・そしてさらに・・）んむっ・・！？！ん"ううぅぅうっ！？！「い、やぁっ！！くさい、ですっ！！はなしてぇぇっ！！」（凪の胸に顔を埋められての体臭嗅がせ・・やわらかい心地よい感触とは程遠い悪臭にキューティーは涙を流して胸から逃れようと顔を振る） レイナ＞あらあら・・胸ならわたくしの方が凪より大きくて気持ち良いですわよ？・・それに臭いも・・（凪の手元に居るキューティーを奪うと、今度はレイナが胸の臭いを嗅がせる） キューティー＞っっ？！？！「ぅっ・・何・・この臭い・・・この世のものじゃない・・」（その後も凪とレイナによるキューティーへの拷問は続き・・） レイナ＞これだけやってもまだ意識があるなんて、本当に感服いたしますわ でも、それもこれで終わり・・凪、そちらから挟みなさい キューティー・コロン＞ぅ・・ふわ・・・「あ、れ・・？私・・今どんな体勢・・？」（キューティーは何が何だかわからない状態で２人のお尻に挟まれ・・） レイナ＞行きますわっ！「むわぁあああああぁ・・」 キューティー＞っっ？！ξ‡★×！？Λ！！（ボロボロの状態で意識こそあれど全身に悪臭が染み付き、ボロ雑巾と言う言葉がぴったりの状態だったキューティーはそのオナラで意識を刈り取られる）(2011/04/16 00:31)
ナイト・アロマ:凪＞承知致しました・・・さようなら・・「むぶうううううぅぅぅぅ！！！」(トドメはレイナと凪の巨尻でキューティーを挟み込んでのオナラ・・・レイナのすかしに凪の大音量のオナラ、音は正反対だが臭いの方はどちらも強烈で1つ1つで味わっても意識を保つのは難しいがレイナと凪のオナラは同時に味わう事で互いの臭いを更に高めあい爆発的な悪臭を生んでいる)「バタンッ！！」なっ・・今日は本当に騒がしい日だな・・(キューティーの意識を刈り取ると同時に牢屋の入り口である扉が蹴り開けられ大きな音に凪は驚きながら侵入者に目を向ける)また君か・・・ エンジェル・コロン＞春菜っ！！(その侵入者とはエンジェル・コロン・・さっきも命からがら逃げたということもあって凪は呆れたように溜息を吐く)今助けるよ・・エンジェル・ウィンド！！ フェンリル・リーク＞「Changeling」・・・何度やっても同じだ・・リーク・カラミティ！！ エンジェル・コロン＞エンジェル・フェザー・・・コスモス・アーククロス！！(エンジェルの攻撃はフェンリルに変身した凪の攻撃によって相殺されるが真の狙いはフェンリルに大技を撃たせる事・・フェンリルの隙をついてエンジェルは逆に無防備な所に大技を放ち背中についた翼で飛翔すると春菜の元へ急降下する)春菜は返して貰ったよ・・エンジェル・トリック！(奇襲に成功したエンジェルは春菜を抱き上げると芳香の爆弾を起爆させてレイナと凪が怯んだ一瞬の隙をついて姿を消す) フェンリル・リーク＞くっ・・参ったな、さっきのは完全に僕の負けか・・(2011/04/16 00:42)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞・・ぁ・・・ぁぁ・・・（２人のオナラで完全に意識が深い闇に囚われると、そこに一度は脱出したはずのエンジェルが戻ってくる） レイナ＞っ！貴女は・・ちょうど良いですわ・・今度こそ快楽の海で溺れさせてさし上げます（先ほど中途半端なところで終わっていた責めの続きをしようと、エンジェルに対し構えを取ろうとするが、エンジェルはすでにフェンリルとの戦いに突入しており・・）ここは凪に任せますわ・・（右腕的存在である凪・・フェンリルならエンジェルと真っ向勝負をしても負けないと信じて戦いを見るが・・）なっ・・！（エンジェルの奇襲によってフェンリルの攻撃は掻い潜られ、人形にする仕込みを終えたばかりのキューティーを連れ去られる）くっ・・まあ、構いませんわ・・・こうなる事も考えてましたもの・・ キューティー・コロン＞ぅ・・うぅ・・・（エンジェルに救い出され、責めから解放されたキューティーだが、未だに続く苦しみに呻き声をあげている）・・みな・・とさ・・・来ては・・いけませ、ん・・ レイナ＞そろそろ爆弾が爆発する頃ですわね・・うふふ♪気絶した所を回収して・・２人纏めて人形確定ですわ ヴァージン・アロマ＞あ、あれ？誰かいるみたいだよ ミユちゃん、行ってみよ？（その頃、ようやく屋敷に辿り着いたアロマ達は遠くに見えたエンジェル達の姿を見て２人で駆け寄っていく）(2011/04/16 00:54)
ナイト・アロマ:凪＞申し訳ありません、お嬢様・・(凪も決して手を抜いた訳ではなかったが今回はエンジェルの作戦勝ちといった所で手も足も出ず、キューティーを連れて行かれてしまい場を任されたにも関わらず失敗してしまった事に対してレイナへ謝る) エンジェル・コロン＞まだ喋っちゃダメだ・・大丈夫、ボクがすぐに助けてあげるから・・・エンジェル・フェザー・・(苦しそうなうめき声をあげるキューティーを抱きしめると、キューティーがアロマ達にしていたようにエンジェルもキューティーの体を翼で包み込んで悪臭を相殺して体力を回復させて行く)ごめんね・・ボクにもっと力があれば春菜がこんな目にあう事なんて無かったのに・・・ ナイト・アロマ＞んぅ・・・ほんとなのー・・声が・・するの・・うん・・(キューティーを回復している所に偶然アロマ達も通り掛かると声のする方向・・コロン達の居る方向へと歩き出す) エンジェル・コロン＞っ！？「この声・・奈々ちゃん達？・・・でも、春菜を早く回復してあげなきゃ・・それにこの姿ならバレないはず・・・」(2011/04/16 01:00)
ヴァージン・アロマ:レイナ＞今の戦い、わたくしが戦っていても同じ結果になっていたかもしれませんわ・・あの方の作戦勝ちですわね（謝る凪に対し、レイナにしては珍しくフォローを入れる） キューティー・コロン＞・・ぅんっ・・ふぅ・・・ぅ・・（エンジェルに抱き締められ、翼で包み込んでもらうと少しは染み付いた悪臭も和らいでいきキューティーの苦しみも軽減されていく・・だが、それは結果としてレイナの仕掛けた罠の引き金となる・・）「ぷっぷぅ・・ぷすっ」（苦しみが軽減されたことで身体の力が抜け、キューティーのお尻からオナラが漏れる・・力が抜けてオナラが漏れると言う事自体はなんて事はないが、コロンの状態であるにもかかわらずオナラが僅かに臭い事が大問題なのだ） ヴァージン・アロマ＞あれ？あの人の背中・・おっきな翼みたい・・（危機が迫っているとも知らずに、２人のアロマはコロン達に近づいて行く） キューティー・コロン＞んっ・・！「もわぁああああああぁぁん・・」（そんな中でキューティーの身体に仕掛けられた罠は遂に発動し、自らとエンジェルの身体にねっとりと纏わりつくような特濃のすかしっぺが放たれる）っ！？ふぁ・・ぁ・・く、さ・・・ぁ・・・ぅ"ぅぅ・・(2011/04/16 01:10)
ナイト・アロマ:凪＞お嬢様・・ありがとうございます(レイナのフォローに凪は僅かながら嬉しそうな表情を見せると、まずはその場の片付け・・気を失っているみくとくるみを抱き上げてレイナと共に牢から立ち去る) エンジェル・コロン＞「春菜・・こんなになるまで・・」(普段羞恥心が強くて春菜のオナラなんて滅多に聞けるものではないが、目の前でキューティーがオナラを洩らしている事でエンジェルはそれだけ酷い拷問をされたのだと感じ取るが・・今回は1つ異常な点があり、エンジェルもすぐそれに気付く)「臭い・・そんな・・これは・・」くっ・・奈々ちゃん！ミントちゃん！！こっちに来ちゃダメだ！！！・・エンジェル・フェザー・・ふあああぁぁ！？(異変に気付き、近付いてくるアロマ達を大声で制止させると臭いが洩れないように大きな翼でキューティーの体ごと自分と臭いを覆い込む)んぁ・・ぅ・・く・・は、る・・ごめ・・ん・・・・(結果的に僅かな悪臭も洩らすことなくキューティーの出した特濃のすかしっぺはエンジェルの翼によって相殺されるがエンジェルも受けたダメージで気を失ってしまう) ナイト・アロマ＞ふぇ・・あれ、今の声・・おねーさま・・なの・・？ミナトおねーさま・・？ エンジェル・コロン＞・・・・・(レイナが仕掛けた爆弾・・コロン達2人を人形にすると言っていただけあって、その威力は凄まじく気を失ったエンジェルを心配して駆け寄ってきたナイトに体を揺られるがエンジェルは全く反応しない・・)(2011/04/16 01:21)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ・・・ぅ・・・・・（エンジェルの翼に包まれたことで臭いが拡散せず、ほぼ全ての臭いはエンジェルとキューティーに襲いかかる 前回のエンジェルですら、気絶に追い込まれたのだからすでに相当なダメージを受けていたキューティーが無事でいられるはずが無く、せっかく回復しかけていた所で元より酷い状態になってしまう） ヴァージン・アロマ＞え・・？ミナト、せんぱい・・？じゃあ、こっちの人は春菜せんぱい・・？ぅっ・・ひ、酷い匂い、だよぉ・・・（キューティーを心配して歩み寄るが、そのキューティーからはコロンとは思えない程の悪臭が放たれており、大好きな春菜かもしれないと言うのに鼻を抑えて後ずさってしまう だが、その際顔を確認してキューティーが春菜である事は理解する）ひ、ひどいよ・・先輩達をこんなにするなんて・・・こんなに優しいのに・・ぐすっ・・（２人の酷い姿に涙を零してしまう）(2011/04/16 01:32)
ナイト・アロマ:こんなの・・・こんなの・・いや・・なの・・だめ・・なの・・(何度揺すってもエンジェル・・ミナトは反応せず、次第にミントの目にもじんわりと涙が滲み、ゆっくりと頬を伝いエンジェルの体へ零れ落ちる)ひく・・ぐすっ・・わあぁぁん・・・(始めこそ淡い期待を抱いて泣くのを我慢していたナイトだが、一度涙が零れるとそこから涙は止まる事無く大声を出して泣き出してしまう・・・)うわあぁぁん・・・ふぁ！？ひくっ・・ぐすっ・・なに・・なの・・？(だが、その感情の昂ぶりに呼応するように突然ナイトの体・・いや、アロマ達のコスチュームが光始める・・その光はまるで何かを伝えようとするような点滅をし、温かい黄色の輝きを放つ)・・・ナナちゃん、いっしょにやってみるの・・(2011/04/16 01:40)
ヴァージン・アロマ:うっ・・ぐす・・っ・・ひくっ・・起きて、くださ・・ぅっ・・（何度２人を呼びかけても反応は無く、いつも優しくしてくれた２人の姿を思い出してしまったことでこぼれた涙が止まらなくなる）すっ・・な、なぁに・・？ぐすっ・・・ぁ・・う、うん・・・２人の為・・ミユちゃんといっしょなら何かできるかも・・（自分たちの身体から光が漏れている事に気付くと何か出来るかもしれないと期待を込める そして、エンジェルとキューティーを挟むように立ったアロマは・・）神様、おねがいします・・２人を助けて・・（その状態でコロン達の回復を祈ると、光はさらに強くなりコロン達を包み込む）(2011/04/16 01:50)
ナイト・アロマ:お願いします・・なの・・・(ヴァージンとナイト・・2人の祈りが治癒の光となってコロン達を包み込むと見る見るうちに悪臭によるダメージが浄化されていき・・) エンジェル・コロン＞ぅ・・んぅ・・あれ、ボク・・は・・？(まずは、キューティーに比べてダメージの浅かったエンジェルが目を覚ます) ナイト・アロマ＞んぅぅ・・・(だが、ここで祈ることはやめず・・更に強い光を呼んで酷いダメージを負っていたキューティーの体を包みコロンを超える高速治癒を発動させる) エンジェル・コロン＞「・・・すごい、ボク以上・・ううん・・春菜よりすごいかも・・この子達一体・・」(今までは助けてばかりで2人の本来の力を見た事はなかったエンジェルは純粋に2人の力に驚き目を見開く)(2011/04/16 01:54)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞・・・・（エンジェルが目を覚ましてもなかなか目を覚ます事はないが・・） ヴァージン・アロマ＞「春菜せんぱい・・起きて、くださいっ・・！」（絶対に祈りを届けようと言う強い意志が、ヴァージンの・・アロマ達の力をさらに強め、キューティーのダメージが癒えていく） キューティー・コロン＞・・んっ・・・ぅっ・・えほっごほっ・・・はぁ・・こ、こは・・？（キューティーもようやく目を覚まし、むせ返りながらもゆっくりと身体を起こす）あ・・ミントちゃん、奈々ちゃん・・・っ！？（目が覚めて、いつもと違う立場・・自分が気絶からさめると言う状況で思わずアロマ達の変身前の名前を呼ぶと、慌てて口を覆う） ヴァージン・アロマ＞春菜せんぱい・・ぐすっ・・よかった、です・・(2011/04/16 02:01)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞春菜っ！・・あ・・(キューティーがミントと奈々の名前を呼ぶとエンジェルは慌ててキューティーの口を塞ごうとして、更に自滅してしまう) ナイト・アロマ＞春菜おねーさま・・ミナトおねーさま・・無事でよかったの・・ エンジェル・コロン＞・・・もう隠す必要はなさそうだね・・ありがとう、奈々ちゃん、ミントちゃん・・助けるつもりが助けられちゃったね(2人の様子を見て既に正体がバレていた事を知ると隠す必要も無くなり、普段と変わらない口調で話す)色々と聞きたい事もあると思うけど・・まずは、寮に戻ろう？(まだここはレイナ達の居る屋敷の近く・・この状況で襲われれば間違いなく今度こそ全員捕らえられてしまう事が目に見えているため、積もる話もあるが安全な寮まで戻る事を優先して立ち上がろうとするが・・)わ・・わわぁ・・(まだ完全にダメージが消えた訳ではなく、蓄積していたダメージが足に来てしまいバランスを崩し・・・・)(2011/04/16 02:07)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞え？・・・そうみたいですね もう、２人に知られちゃうなんて・・くすっ♪２人とも成長したんですね（自分たちの正体を知っても驚くどころかすでに知っていた２人に唖然とするが、それも僅かな間・・すぐに落ち着くと自分を目覚めさせた２人の成長に素直に喜ぶ）そうですね じゃあ、みんなで帰りましょう・・あっ・・きゃあっ！（エンジェルの提案で立ち上がったは良い物の、酷いダメージを受けて回復したばかりのキューティーは直ぐに歩ける状態では無かったようで、バランスを崩してしまい・・）い、いたたた・・・ ヴァージン・アロマ＞・・・///（転んだ２人の姿を見たヴァージンは顔を赤らめる・・それもそのはず、２人は転んだ最中に奇跡的な動きを見せて、結果としてキューティーがエンジェルの顔をお尻で敷き潰すと言う体制になったのだ・・だが、キューティーはまだその事には気付いておらず、大きな・・しかも先ほどの責めでリーク達のオナラが染み付けられ、更にレイナに仕掛けられたオナラの臭いも染み付いた強烈な臭いのお尻を無意識にエンジェルの顔の上でグニグニと擦るように動かす）(2011/04/16 02:16)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞いたた・・ん？むぎゅ・・っ！？！？！？むぅ・・ぅー・・む・・・ぅ・・(背中から倒れたエンジェルは痛みに涙を浮かべるが突然目の前が暗くなると本能的に上へ視線を移動させる・・・その先にあったのはキューティーのお尻だったが、それを確認するよりも早く敷き潰され何が何だか分からないうちに身動きが取れなくなる・・・だが、問題なのは重量や圧迫感ではなく臭い・・凄まじい臭いが鼻を蹂躙し、更にグニグニと柔らかいものが顔を刺激するため息を止める事も出来ないエンジェルは悲鳴をあげる事すら適わずに動かなくなっていく) ナイト・アロマ＞あ・・あー・・春菜おねーさまダメなのー・・・(余りに突然な出来事にマイペースなナイトも呆気に取られていたようで暫く2人の様子を伺った後に動き出し、キューティーをエンジェルの上から退かせる) エンジェル＞むきゅぅ〜・・・(2011/04/16 02:24)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞へ・・？（未だに自分の置かれている状況に気付いていないキューティーはナイトの言葉に首を傾げる） ヴァージン・アロマ＞えと・・お尻の下・・ミナトせんぱいが・・・ キューティー・コロン＞っ？！み、ミナトさんっ！ごめんなさいっ！！ああ・・せっかく助けに来てくれたミナトさんになんてひどい事を・・・本当にごめんなさいっ！待っててください？今すぐに回復を・・（動かなくなったエンジェルの姿を見ると、ものすごい勢いで謝り、いつものように胸に埋めさせて体力を回復させようとするが、キューティーの胸はケット・シーの口臭やレイナ、凪の悪臭が染み付いておりかえって逆効果となる）(2011/04/16 02:29)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞うぅ・・へ？春菜・・や、奈々ちゃん達が見て・・んむぅぅぅ・・んぅーんっ！！？(春菜の回復方法は抱擁・・普段なら嬉しくもある回復方法だが、今は妹のような奈々とミントが見ているため恥ずかしいという気持ちもあり断ろうとするが次の瞬間には抱きしめられていて、尚且つ酷い悪臭がエンジェルの鼻を再び襲い悪臭に苦しむエンジェルはイヤイヤとキューティーの胸の中で首を左右に振る) ナイト・アロマ＞春菜おねーさま・・ミナトおねーさま苦しそう・・なの・・(どう見ても回復しているというよりも苦しんでいるようにしか見えず、ナイトは必死にエンジェルの回復をしようとするキューティーに言い難そうにしながらも声を掛ける) エンジェル・コロン＞「じわぁ・・」ん・・んぅー・・(中々抱擁から抜け出せずに居るエンジェルは度重なる悪臭責めのようなコンボに心が折れそうになりじんわりと瞳を涙で滲ませる)(2011/04/16 02:34)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞これならすぐに回復しますよ（攻撃よりも援護・回復に適した能力を持っているキューティーは、しっかりとエンジェルの頭を胸から離れないように抑える・・当然、自分の胸が悪臭を放っていてその臭いにエンジェルが苦しんでいると言う事は気付いていない・・だが、ナイトにエンジェルが苦しんでいると知らされると・・）え？ええ？！（結局、回復させるつもりだった行為もエンジェルを苦しめるだけに終わってしまう）ご、ごめんなさいっ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさーいっ！！（すぐにエンジェルを解放するが、エンジェルの瞳に滲んだ涙を見ると、土下座しそうな勢いで謝る）(2011/04/16 02:43)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞ふあ・・あ・・はる・・だ、だいじょうぶだよ・・えへ・・へ・・(明らかに大丈夫ではない様子ではあるが、それでもキューティーよりは落ち着いた様子で何とか声を絞り出すと周囲の新鮮な空気を吸い込む) ナイト・アロマ＞ミナトおねーさま無理しちゃダメ・・なの・・ナナちゃんもっかいやるのー・・(その後、結局はアロマ達の祈りでエンジェルの体力も回復して何とかレイナ達に見つかる事もなく屋敷から脱出し寮へと戻っていったのだった・・・)(2011/04/16 02:46)
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