ミント:ミナト＞ん・・あれは・・春菜、少し待ってて？(休日で春菜と2人公園に遊びに来ていたミナトと春菜・・時刻は午後3時、少し小腹も空き始める頃であり公園に移動クレープ屋が来ているのに気付いたミナトは春菜をベンチに待たせて2人分のクレープを購入しに行く)えっと、春菜はイチゴと生クリームで・・・ボクはどうしようかな・・・・よし、これとこれ下さい(店の前に出ているメニューを見ながら注文する物を決めて行って注文を終えると頼んだクレープが出来るまでの時間を店先で待つ)「春菜、喜んでくれるかな・・」(2011/04/18 20:52)
奈々:春菜＞え？は、はい・・（2人でただベンチに座って話しているだけで時間が過ぎ、気が付けばお腹がすく時間・・春菜はミナトの背中を見送って帰って来るまでその場で待つことに・・） みく＞「みぃ〜つけたっ♪えへへっ♪あの人がコロンの正体なんだね それにしてもさっすが凪様 変身した姿しか見てなかったのにもう正体を調べちゃうなんて」（クレープ屋で注文をしているミナトの姿を遠くから監視していたみく・・どうやらミナトをコロンと知って接近を図ろうとしているようで、帽子を目深にかぶって薄く化粧をし、顔がばれないようにしている）それじゃ、作戦開始〜♪ おねぇさんっ！（これまで慎重に監視していたのが嘘のように、何といきなり接近するとミナトの腕に抱きついて行く）何してるのっ？！あのね、もし暇だったら探し物を手伝ってもらいたいの 良いかな？(2011/04/18 21:00)
ミント:ミナト＞ありがとう・・え、わっ！？(御代を払って注文したクレープを受け取ると突然みくに声を掛けられ腕に抱きつかれる)え、えとね、クレープを買ってそこの・・・探し物？それは大切なもの・・？(抱きつかれた衝撃で少し動揺してしまったミナトだが、みくの質問には律儀に返答しつつ探し物を手伝って欲しいと言われると表情を変える)この近くに落としたの？・・良いよ、ボクで力になれるなら手伝ってあげるよ「春菜に一言は言った方が・・でも、先に事情を聞いてから・・」(中々戻って来ないと春菜が心配してはいけないと思うが、もしみくが急いで探し物を見つけなければいけないような事情があるのであれば春菜の所へ戻っている時間もみくの無くした物を探すための時間にあててあげたいと考え事情を聞く事をまずは優先する)探し物は何？ すぐに見つけないといけないもの？(2011/04/18 21:05)
奈々:みく＞うんっ「よぉし♪さっすがミントちゃん達を助けに屋敷に来るだけあってお人よしだよ・・これなら・・・」（ミナトが暇では無い事は分かるが、そんな状態でも話を聞こうとするミナトの態度を見て手ごたえを感じると話を続ける）えっとね、わたしのお姉ちゃんがずぅっと大切にしていたネックレスが盗まれちゃったの だから、お姉ちゃんには盗んだ人を見つけて欲しいの 名前は・・えっとぉ・・・あっ！アロマって言う人だよ 変わってるよねぇ・・外人さんなのかな？(2011/04/18 21:13)
ミント:ミナト＞「盗まれたネックレス・・アロマ・・？ まさかね・・・」うん、良いよ・・探してあげる・・(アロマと聞いてミナトの頭には2人の少女の姿が浮かぶが2人共理由も無く盗みをしたりする子ではない事はミナト自身良くわかっているという事もあって名前が似ているだけだろうと思って犯人から除外する)でも、そんなに大事なものなら早く見つけてあげたいね・・とりあえず、そこら辺の人達から情報を集めようか(犯人探しの基本は聞き込みでの目撃情報・・現状みくからの話で分かったのはアロマという名前だけだがアロマという名前の人物であれば一度聞けば忘れようが無いという事もあって公園内での聞きこみを開始する)・・・ダメか・・「アロマ・・か・・でも、あの2人はそんな事・・」(だが、結局有力な情報は無く時間だけが過ぎた)(2011/04/18 21:21)
奈々:みく＞「くっふふ〜♪」（アロマに物を盗まれた事など真っ赤なウソだが、少しでもミナトがアロマ達に対し不信感を抱けばと期待する）うんっ！行こう、お姉ちゃん（ミナトの協力を得て公園で聞き込みを始める・・そして、一時間以上が経過した所で・・）うぅん・・ダメみたいだねぇ やっぱりここじゃわからなかったのかなぁ 春菜＞ミナトさん、いくらなんでも遅いわ・・もしかして何か身に期間でもあったんじゃ・・（その頃、ミナトの帰りが遅い事を心配した春菜は、ベンチで待っているようにと言われたものの待ち切れずにミナトを探しに回る・・・）あっ！ミナトさ・・ みく＞もう良いよ 今度は別の所で探してみるから あっ！そうだ、これは手伝ってくれたお礼だよ♪「ちゅっ・・」 春菜＞っ！（去り際にみくがミナトの頬・・それもかなり口に近い所にキスをする・・遠目に見ていた春菜にはそれが唇同士のものに見えてしまい言葉を失う） みく＞ばいばーい♪ 春菜＞・・ミナトさん、何をされてたんですか？（みくが去ってから春菜はミナトに歩み寄っていき今まで何をしていたか問い掛ける 声のトーンはいつもの調子だが、雰囲気が尋常では無くミナトを圧倒するような迫力がある）(2011/04/18 21:30)
ミント:ミナト＞あ、ごめんね・・余り力になれなかったみたいで・・っ！？・・・・・(みくの「もう良いよ」という言葉を聞いて有力な情報を得る事が出来なかった事を謝ると不意打ちのようにお礼のキスをされて、それが口に近い位置だったという事もあって春菜と同様に言葉を失い・・・いや、春菜以上に固まってしまってみくに手を振る事も出来ずに見送る)・・・っ！？は、春菜・・？え、えとね・・さっきの子が、探し物を手伝って欲しいって・・その・・えと・・(みくからされたキスの動揺に重ねた尋常ではない春菜の迫力・・これにはミナトもはっきりと言葉を出す事もできなくなり、しどろもどろで事情を話す)それでね・・えと、ごめんなさい・・あ、あの・・これ、春菜に買ってきたんだけど・・(言葉で何を言った所で今の春菜の機嫌を直せそうにはなく・・ミナトは今自分自身の中で最良だと思う手を実行に移しクレープ屋で春菜のために買っておいたイチゴのクレープを差し出す)(2011/04/18 21:36)
奈々:春菜＞そうだったんですか・・（ミナトに事情を聞いても、春菜はそれを聞いているようでほとんど聞いておらず、分かったのか分かってないのか微妙な返事を返す）え？どうしてミナトさんが謝るんですか？人助けは良い事ですよ（ミナトが自分を置いて別の女の子と過ごしたばかりかキスをしていた事はさすがの春菜も怒っているのだろうが、その表現は普通とは違い、全く怒っているようには見えない・・）あ、クレープですか？いえ、もういいです さっきはお腹がすいてましたけど、気にならなくなってしまいましたから それより、帰りましょうか もうこんな時間ですよ・・ミナトさんがクレープを買いに出てから2時間も経ってます（とは言え、やはり怒りを完全に隠す事は出来ないようで、自分がどれくらいほったらかしにされたか、時計を指差して回りくどい方法でミナトに教える）(2011/04/18 21:45)
ミント:ミナト＞え・・あ、うん・・そうだよ・・ね・・(みくの事を春菜に人助けと言われて大丈夫だと思った矢先・・クレープは要らないと言われ、時計を指差し2時間も経っているといわれると完全に怒っているのだと感じて言葉を小さくする)うん・・ごめんね・・(結局ミナトには謝り続ける事しか出来ずに寮の部屋へと戻るが・・場所を変えても状況自体は変わらず、この状況を作ってしまったミナトは必死で事態の改善に努める)あ、あのさ、春菜 今度は映画でもどうかな？ 後、遊園地！奈々ちゃん達も誘って、きっと楽しいよっ？(2011/04/18 21:49)
奈々:春菜＞（寮に帰った2人・・いつもなら2人が話題を出して会話が盛り上がるのだが、今日に限っては春菜からは一切話題が出ることなく、ミナトから話しかける場面ばかりが目立つ）映画・・遊園地・・・そんなことより、ミントちゃんと奈々ちゃんを呼んで来てください 私は夕飯の支度をしますから（ミナトの勇気を振り絞っての誘いも無視すると一旦ミナトを部屋から出し夕飯の調理を始める・・と言ってもこれがただで済むはずが無い・・自分とミント・奈々の料理はいつものおいしい料理だが、ミナトの料理に限っては生ニンニクやトウガラシたっぷりのスープ、ワサビのムースなどなど刺激物ばかり・・次第にキッチンからは涙が出そうになるほどの臭いがあふれてくる)(2011/04/18 21:55)
ミント:ミナト＞ぅ・・は、はい・・・(色々とご機嫌を取ろうと頑張っていたミナトだが春菜の一言で一蹴されてしまうと部屋を出てミントと奈々を呼びに行く)はぁ・・どうしよう・・春菜全然機嫌直してくれない・・・奈々ちゃん、ミントちゃん入るよ(自分達の部屋を出たミナトは春菜の機嫌が直らない事で小さく溜息を吐きつつ落ち込むが、それでも妹達の前でそういった表情を見せたく無いのか、奈々達の部屋をノックする際にはいつもの表情に戻す) ミント＞ご飯・・なのー・・(いつものように呼びかけのあったミントは奈々の手を取って外へ出るとミナトと一緒に春菜の待つ部屋へ向かう) ミナト＞春菜ただいま・・「つーん・・」んっ・・なにこれ・・(奈々達を呼んで来て部屋へ入ったミナトを待ち受けていたのは春菜・・ではなく涙が出そうなほどの刺激臭・・人一倍刺激物が苦手なミナトは涙を浮かべながら部屋の中へ入って行く)(2011/04/18 22:03)
奈々:わっ？！待ってミユちゃん・・（ミントに手を引っ張られ、驚きながらも転ばずについて行き、ミナトと春菜の部屋に移動する・・）「つーんっ！・・」ふゎあっ？！「じわぁ・・」ぅぅ・・目が痛いよぉ・・（部屋に漂う刺激臭はミナトじゃなくても十分にダメージを受けるようで、奈々も目にじんわりと涙をにじませる） 春菜＞ミントちゃん、奈々ちゃん居らっしゃい あら？どうしたんですか？・・・ああ、お料理の臭いがここまで来てたんですね じゃあ・・これでどうでしょうか？（刺激臭の後に3人を出迎えた春菜は、一番臭いのきついキッチンから出て来たのにもかかわらず涙を流した様子はなく、平然と話してエアコンのスイッチを入れる・・すると部屋に漂っていた刺激臭もかなり軽減される）それじゃあ、今料理を運んできますね（そう言った春菜は再びキッチンに戻って料理を運び出し、最後にミナトの前に刺激物のフルコースを突き出す）お変りもありますからたくさん食べてくださいね？(2011/04/18 22:10)
ミント:ぐじゅ・・目に染みちゃうのー・・(ミントも料理の刺激臭にやられて部屋の外に居ながら涙を浮かべていたが春菜がエアコンのスイッチを入れてくれたという事もあって、やっと中に入って暫くすると料理も並び食事が始まる)春菜おねーさまのご飯・・おいしいのー・・(ミントに出された食事はいつもの変わらない普通の春菜の料理、いつも通りにミントも料理を頬張り春菜へ笑みを向けるが・・) ミナト＞・・・・・(刺激物のフルコースを出されたミナトは中々料理に手をつけられずに居る・・とは言え、お腹の方は正直で・・)「くぅぅ・・」うぅ〜・・(目の前に出されたのが刺激物ばかりとは言え食事を前にお腹が鳴ってしまう)いた・・いただ・・き・・ます・・「き、きっと、これは罰・・これを食べれば春菜だって許してくれる・・よね・・よし！」・・・「ぱくっ・・」(この料理を食べれば春菜も許してくれると思いミナトは勇気を振り絞って、まずは一口・・そして二口・・とはいけず、最初の一口を口に入れた瞬間余りの辛さにショックで時間が止まったかのように動かなくなる)・・・「ぽろ・・ぽろ・・」か、からひ・・(その状態のまま暫く止まっていたが、不意にミナトの体が震えだすと涙が流れ同時に「辛い」という言葉がもれる)(2011/04/18 22:17)
奈々:春菜せんぱい、おいしいです・・ 春菜＞はい♪ありがとうございます♪（春菜・ミント・奈々の3人はいつもの料理といつもの会話だが、1人だけミナトは激辛料理を前にのけ者にされる） 奈々＞・・・「ミナトせんぱい、だいじょうぶ・・かな・・・？」（春菜と普通に話している奈々だが、ミナトの事は気にかかるようで時折視線を向けている）あ、あの・・春菜せんぱい・・・もしかして、ミナトせんぱいとケンカ・・（という予想を立てて聞いてみると） 春菜＞そんなことありませんよ（確かにケンカと言うよりは春菜が一方的に怒っているだけであるため嘘ではないが、奈々に何の説明もなく話を流す）(2011/04/18 22:25)
ミント:ミナトおねーさま・・水なのー・・(ミントから見ても刺激物が苦手なミナトが誰が見ても尋常ではなく辛そうな料理を食べているという事もあってミントは慌てて水をミナトに差し出す) ミナト＞あ、ありが・・と・・(水を貰ったミナトは一気に飲み干し、そこからは料理と水を流し込むように食事を始めるが・・・)ひー・・ふぁ・・ぅ・・んぅ・・(誤魔化し続けるのも無理がある・・料理は殆ど減って居ないのに対してミナトのお腹は既に水で膨らみかけていて、舌の方も酷くダメージを負っている) ミント＞お水の・・飲み過ぎはよくないの・・・ ミナト＞へ、平気・・心配してくれて、ありがとね・・ミントちゃん、奈々ちゃん・・(2011/04/18 22:33)
奈々:春菜＞そうですよ お水を飲みすぎたらお腹を壊してしまいますよ（ミナトががんばる様子をずっと見ていた春菜は水の飲み過ぎを注意すると・・キッチンに入っていき・・）だから、ミナトさんにはこれを差し上げます ごめんなさい 本当は最初に出すつもりだったのに・・（春菜はキッチンから真っ赤な液体をコップに入れて持って来る、どうやらミナトの為のドリンクのようだが、鮮やかな赤色はミナトに嫌な予感しかさせない）一生懸命作ったんですよ さあ飲んでください(2011/04/18 22:38)
ミント:ミナト＞春菜・・・(自分の頑張りが通じたのかと思って安心するが、そこに出て来たのは真っ赤な液体・・・)ありが・・！？え、えと、春菜・・ボクね、さすがにもう辛いのは・・・(いくら何でも辛いものが苦手なミナトにこれ以上の追い討ちは耐える事など出来るはずもなく、赤いドリンクは遠慮しようとするが待ち受けているのは有無言わせない春菜の表情・・)いただきます・・・「ごく・・ごく・・ご・・く・・」っっ〜〜〜・・(いくら恋人だとしても、ここまでされて尚ドリンクまで一気飲みする人物はそう居ないだろう・・・料理の方は半分も食べていないが出されたドリンクだけは一気に全て飲み干し、限界が訪れると立ち上がってトイレへ向かおうとするが余りのダメージに足を縺れさせると派手に転倒して小さく震えて動かなくなる)(2011/04/18 22:44)
奈々:春菜＞さあ・・（ドリンクを飲む事を渋ろうとするミナトを圧迫するように言い寄ると、ミナトも勘弁してドリンクに口を付ける） 奈々＞「ミナトせんぱい、だいじょうぶかな・・？あんな辛そうなものいっぺんに飲んじゃって・・」（ミナトが刺激物を苦手としている事は知っているため、いかにもからそうなドリンクを飲むミナトを心配していると、飲み終えてトイレに向かおうと立ち上がったミナトが3人の前で転ぶ）っ！ミナトせんぱいっ・・！た、大変・・えと・・・お水、お水・・・あった はい、飲んでください（尋常じゃないミナトの様子に慌てた奈々は急いで水を用意してミナトの口に注ぐ） 春菜＞あら？ミントちゃんも奈々ちゃんも食べ終わってたんですね それじゃあ、ここは私が片づけておきますから、2人はお部屋に戻って良いですよ？(2011/04/18 22:55)
ミント:ミナト＞んく・・んく・・(奈々に口へ注いで貰った水を貪るように飲むがこれまでに蓄積したダメージは体を蝕むほどで立ち上がる事は出来ず、深呼吸を繰り返す)はぁ・・はぁ・・ありがとね・・・ ミント＞でも・・ミナトおねーさまがたいへっ・・な、ナナちゃん戻る・・の・・(今まで見た事の無いミナトの姿を心配して部屋へ残ろうとするが、ミナトと同様に春菜の迫力に負けるとミントは奈々を連れて逃げるように部屋を去って行く) ミナト＞はる、な・・もう、ゆるして・・・(ここまで頑張ってきたミナトも既に限界・・最後は願うように春菜に許しを乞う)(2011/04/18 23:00)
奈々:えと・・どういたしまして・・・え？でも・・・ぁぅ・・・はい・・ミユちゃん、帰ろ？（ミナトが水を飲んで少しは落ち着くと安心し、まだ回復しきっていないミナトに付き添おうとするが春菜の言葉によってその場からミントと一緒に出ていく） 春菜＞え？どうしたんですか？・・ふふ♪許す・・ですか？ダメですよ 今日一日、しっかり反省してください（ミナトが最後の期待を込めた願いも、あっさりと流してしまうと二人きりの長い時間が始まる）(2011/04/18 23:10)
ミント:ミナト＞酷い・・こんなに頑張ったのに・・すごく謝ったのに・・許してくれない春菜なんて・・(唯一の味方だった奈々とミントも春菜の言葉で部屋に戻ってしまうと部屋に居るのはミナトと春菜だけ・・最後の期待を込めた言葉も春菜には聞き入れて貰えず・・)こんな事なら、あの公園の子と一緒に探し物手伝ってあげてた方が良かった・・(今ここで一番言ってはいけないと・・そう誰もが思う言葉をミナトは不意に呟いてしまい)あっ！？・・そ、そういう意味じゃなくて・・(ミナトもすぐに言ってはいけない事だったと気付いたようで、すぐに弁解を始める)(2011/04/18 23:14)
奈々:春菜＞・・？（ミナトが何かを言おうとしていると春菜はじっとミナトの顔を見つめて待つ）っ！・・・そうですか・・ミナトさんは私よりあの子の方が大切だから、私を放っておいて2時間もあの子と居たばかりか、私だって数えるくらいしかしていないキスを唇にしたんですね・・（今まで必死に怒りを隠していた春菜だが、ミナトの言葉は春菜のリミッターを外すには十分なもの・・春菜は今まで溜めていたものを吐きだす だが、どうやらミナトとみくのキスを唇同士のものと勘違いしているらしい・・）ミナトさんなんて大っきらいです！！！もうミナトさんなんか・・こんな事しちゃいますからねっ！（動けないミナトの下半身を露出させると、お尻ペンペンを始める）(2011/04/18 23:20)
ミント:ミナト＞え・・確かにキスはされたけど、唇には・・っ！？(失言してしまったミナトには春菜の勘違いを正すための言葉くらいしか言えないのだが、その言葉ですら春菜の行動に阻まれてしまう)「カァァ〜〜///」ちょっと、春菜なにして・・・(まず春菜が取った行動はミナトの下半身を露出させる事・・ショートパンツとお気に入りの縞パンが下げられるとミナトは落ち着かない開放感を得ながら顔を真っ赤にする)ひぅ・・春菜やめ・・んぅ・・(続けて春菜はお尻ペンペンを始め、それに対してミナトはお尻を叩かれる度にお腹の水分が揺れるのとお尻に痛みを感じながら春菜にお尻ペンペンをやめさせようと暴れるが恥ずかしい以上に激辛料理で失った体力が戻りきっていない為、すぐに息をあげてぐったりとする)(2011/04/18 23:27)
奈々:春菜＞ミナトさんなんて、もう知りませんっ！！（ミナトが暴れようと、抑えつけてお尻ペンペンを続ける それと言うのもミナトがすでに体力を消費しているからできる事なのだが、そのまま時間が経過して行くとミナトはぐったりとし始める）え・・ぁ・・ミナトさん・・？（ここまで来ると春菜もミナトに対する怒りが薄れたのか、責める手を止めてミナトを心配そうに見つめる）ぅ・・「やりすぎちゃった・・ミナトさん、ずっと謝ってくれてたのに・・それなのに私ったら・・・・」・・んっ！（ようやくミナトを許したのか、しゃがみ込んでミナトを抱き上げるとそのままベッドに連れて行く）ごめんなさい、ミナトさん・・私、やりすぎてしまって・・・待っててください お口直しを作ってきますね（ミナトに謝ってからキッチンに入っていくと数十分後にスイートポテトを作って戻って来る）はい♪ミナトさんの大好きなおイモです えっと・・今日はこれくらいしか出来ませんけど、明日からミナトさんの大好きなものを作りますね(2011/04/19 23:53)
ミント:ミナト＞ぅ・・ぅ、春菜・・？(疲れてぐったりとしてしまったが、今まで頑張った甲斐もあったようで春菜の怒りは薄れ始めお尻を叩く手が止まると春菜の顔を見上げる)ぇ・・あ、良いよ、春菜・・ボク重いでしょ・・(激辛料理にお尻ペンペンで暴れ・・羞恥的なダメージも負っていたミナトは歩くのも辛い状態だったが、それでも春菜に抱き上げられると悪いと思ったようで慌てたように言うが春菜はしっかりとベッドまでミナトを連れて行く)あ、ありがと・・ううん、気にしないで？ボクは平気だから・・それに元はと言えばボクのせいだし・・ぅ、そんな大丈夫だから春菜・・っ！もう・・(何から何までしようとする春菜を呼び止めようとするが既に春菜はキッチンへと向かい、ミナトは小さく溜息を吐く)ありがと・・わあ、おいしそう・・・「おいしそうだけど・・寝る前に食べたら・・それに・・いや、でも！春菜がボクの為に作ってくれたんだ・・食べる・・」ぱくっ・・・うん、おいしいよ♪(体力も回復しきっておらず、今すぐにでも眠れる状況だがそれでも春菜が作ってきたものを無駄には出来ず・・・更に大好物ではあるがお尻が痺れて力が入らない状態でイモという事もあり、もう1つの心配もあったが春菜の気持ちを考えてスイートポテト全て食べ尽くす)(2011/04/20 00:03)
奈々:春菜＞・・・（いつも美味しいと言ってくれるミナトだが、今は状況が状況なだけに不安になり、神妙な表情で返事を待つ）っ！ありがとうございます♪他に食べたい物があったら遠慮しないで言ってください 私、何でも用意しますからっ（もともと春菜は相手に尽くすタイプ・・ミナトがベッドに横になっている状況で、しかもその原因が自分であるためやる気も凄く、ミナトが放っておけば本当にこれからフルコース料理でも作ってしまいそうなほどやる気を見せている）あの・・それと・・・ひとつお願いがあって・・・・・ぇと・・ミナトさん、今日は一緒のベッドで寝ても良いですか？(2011/04/20 00:10)
ミント:ミナト＞え・・えと、食べる物は大丈夫・・すごく美味しかった♪(これ以上食べたら間違いなく太る・・という考えもあって春菜のやる気を削ぐ事になるかもしれないが断りながら、それでも不安にはさせまいともう一度心の底から美味しかったと伝える)うん、良いよ・・少し寄るね・・はい(普段は奈々やミントが居たりするベッドだが1つのベッドに2人では少し狭いという事もあってミナトは少しだけ体をずらすと布団を軽くあげて春菜を誘う)・・・今日は本当にごめんね・・でも、ボクの一番は春菜だけ・・これは絶対だから心配しないで・・？(2011/04/20 00:14)
奈々:春菜＞え・・分かりました・・（ミナトから食事の事を断られると声のトーンが落ちるが、ベッドで寝る事は受け入れられる）は、はいっ♪・・じゃあ、失礼します・・・・ん・・「あったかい・・それに、ミナトさんの匂い・・」（ミナトのベッドに入った春菜は温もりとミナトの匂いが染み込んだ布団に心が安らぎ、すぐにでも眠ってしまいそうになる）え？・・「かぁあああ・・」は、はい・・・えと・・嬉しいです・・私もミナトさんが一番ですよ（顔を赤らめて恥ずかしがりつつも、嬉しさの方が上回り、ミナトの身体に抱きつく）ミナトさん♪・・・すぅ・・すぅ・・・・(2011/04/20 00:21)
ミント:ミナト＞えへ、春菜ありがと・・♪(春菜に抱きつかれてミナトも安心して目を瞑り・・・)・・・「くきゅぅぅぅ」っ！？(眠ろうとした所、もう1つの心配事が的中してお腹が鳴ってしまう)「ど、どど、どうしよう・・春菜寝てる・・よね？ でも、抱きつかれて・・動けない・・・く、くさかったら・・ど、どうしよ・・・って、あぅ・・我慢出来ない・・〜〜〜」・・っ「すかあぁぁぁ・・」(芋を食べた時に溜まるもの・・・そう、心配事とはオナラをしてしまう事・・それも普段なら我慢出来たかもしれないが今はお尻に全く力が入らないという事もあってガスが溜まるのと同時に漏れ出すようにすかしてしまう)「ん・・何か・・いつもよりくさい・・」(しかも、今日はいつもと食べたものが違うからか 普段よりも臭く臭いを嗅いでしまうと顔を赤くする)(2011/04/20 00:26)
奈々:春菜＞すぅ・・すぅ・・・っ！？ん・・んぅぅ・・・ぅぅ・・（ミナトの傍で安心して眠っていた春菜だが、すかしっぺの臭いが溢れてくる・・両手はミナトを抱きしめるために使っており鼻を守るものはない・・春菜は苦しそうなうめき声をあげるが、唯一の逃げ道として・・）むぁ・・「むぎゅぅぅ・・・」（ミナトの胸に顔を思いきり押し付けることで臭いから逃れる）ん・・ぅぅ・・・（これで臭いに苦しむ事は無くなったが、同時にミナトの身体には春菜の大きな胸がつぶれてしまうほど強く押し付けられることに・・しかし、当の春菜はミナトの胸の中でゆっくり眠っている）(2011/04/20 00:31)
ミント:ミナト＞春菜ごめ・・ひぁっ！？「す、すぅうぅぅぅ・・」(春菜の反応で起こしてしまったと思い謝るが次の瞬間、思い切り胸に顔を埋められると刺激に体を強張らせ再びオナラが漏れ出してしまう)ぁぅ・・ぁぅ・・「どうして・・こんなにオナラ・・ばっかり・・」(唯一の救いは春菜が起きていなかった事だと思いつつもオナラばかりしてしまう自分に恥ずかしさを覚えて顔を真っ赤にする)「こんなに・・オナラしちゃうなんて・・春菜が知ったら・・嫌われちゃう、かな・・・」(以前、春菜がした時にはミナト自身特に気にもせず、逆にその仕草が可愛いとも思ったが自分と春菜では思っている事が違うかもしれないと少し不安になってしまう)(2011/04/20 00:35)
奈々:春菜＞んむ・・ん・・♪（2発目のすかしっぺが放たれるが、ミナトの胸に守られた春菜は苦しむことなく、むしろミナトの柔らかさや温もりを感じて幸せそうな表情を浮かべている）みなと・・さん・・♪大好き、ですぅ・・っ！？えほっ・・！ぅぁ・・な、なんですか・・？（幸せすぎて思わず寝言をしゃべったが、その際にミナトの胸から離れてしまいすかしっぺに当てられると、安眠していた所で強制的に起こされる）(2011/04/20 19:16)
ミント:ミナト＞へぁ・・///(春菜の寝言を聞いてしまったミナトはオナラの恥ずかしさが少し紛れ顔の赤みも引きかかっていたが、またすぐに真っ赤になってしまう)ぇぅ！？春菜、そのえっと・・あのねっ・・「ぷぅぅ！」はぅ・・ごめんぅ・・(大好きという言葉を聞いた直後、春菜が目を覚ますとミナトの動揺は最高潮まで達してオナラが止まらず臭いで春菜を起こした事に対して誤魔化そうとするが動揺した事でオナラが洩れてしまうと誤魔化す事も出来なくなってしまい顔を真っ赤にして声を小さくしながら謝る)(2011/04/20 19:20)
奈々:春菜＞はい？どうしたんですか？（目覚めて早々ミナトが何か言いたそうにしていると首を傾げて問い掛ける するとその瞬間布団の中から破裂音が響く）あ・・・ふふ♪謝らないでください 私も・・えと、前にミナトさんの前でしてしまいましたし・・これでおあいこです（自分がオナラをした事を思い出して顔を赤らめるが、そんな状態で笑顔を見せてミナトを抱きしめる）ふふ♪ミナトさんの胸がドキドキしてるのがわかります(2011/04/20 19:35)
ミント:ミナト＞でも・・えと・・うん・・(オナラをしたのが1回ではない為、春菜に言われても少し戸惑った様子を見せるがオナラをしても許してくれて尚且つ笑顔を見せる春菜に照れた表情で頷きながら抱き締められる)ぅ・・だって、すごく恥ずかしくて・・春菜だって顔少し赤いよ・・(ミナトも春菜の前でオナラをするのは初めての事で、それだけ恥ずかしさもあって胸の鼓動は自分でも普段以上にドキドキしているのが分かり指摘されると恥ずかしく少し拗ねたような表情を見せながら春菜が頬を少し赤くしている事を指摘し返す)(2011/04/20 19:39)
奈々:春菜＞えっ・・？そ、それは仕方ないです・・いくらおあいこでも恥ずかしいものは恥ずかしいですから・・・で、でもっ ミナトさんの方が絶対に真っ赤ですよ（顔の赤みを指摘されると、言い訳をしつつミナトに反撃する）くすっ♪やっぱりいくら親しくても目の前でするのは恥ずかしいですよね（お互いに顔の赤さを指摘し合ったところで自分の顔の赤みは分からないため決着はつくはずがない・・そんなやり取りが面白く感じたのか、突然笑う）ふぅ・・もう、お休みしましょうか あんまり遅くなるとお寝坊してしまいますし(2011/04/20 19:47)
ミント:ミナト＞そんな事ないよ、春菜の方が・・(春菜と同様にミナトも反撃し返すが・・・)あはは♪うん、でも・・春菜がおあいこだって言ってくれたのすごく嬉しかったよ・・(ミナトも、そんなやり取りが面白くなって突然笑い出す)ん、そうだね・・おやすみ、春菜・・(それから一頻り笑い終えた所で2人は目を閉じ、ゆっくりと眠り始めた・・そして、翌日場所は変わって奈々とミントの部屋) くるみ＞変装おっけ♪時間おっけ♪それじゃ、とっつげき〜♪「こんこん」(2011/04/20 19:54)
奈々:春菜＞おやすみなさい・・（その後、電気が消えた後2人はぴったりと寄り添って一夜を過ごした・・） 奈々＞あ・・誰かお客さん・・・ミナトせんぱいと、春菜せんぱいかな・・？ミユちゃん、私行ってみるね（ノックの音が部屋に響くと、ノックの主が2人だと期待して扉を開ける・・）いまあけま・・？「え？えと・・せんぱいたちじゃない・・」何か・・ご用ですか？（扉の向こうに居た人物は奈々が全く知らない人物・・と言ってもくるみ自体は知っているのだが、変装でくるみである事に気付かずおずおずと問い掛ける）(2011/04/20 20:01)
ミント:わかったのー・・(まだミナト達が迎えに来る時間よりも早いため、少し眠そうな表情を奈々に向けながら頷いて愛用の枕をぎゅっと抱き締める) くるみ＞やっほ♪奈々・・だよね？実はこれ拾っちゃって奈々のだよね？(用を尋ねられた人物・・・変装したくるみは奈々が学校で使ってるノートを鞄から取り出してみせる)あたし別のクラスなんだけど、たまたま落ちてるの見つけちゃってさ・・それで、同じクラスの人から渡して貰ってもよかったんだけど、別のクラスの子と交流を深めるのもありかなって思って♪ よかったら、これ作って来たんだけど一緒に食べながら少し話とかしない？(ノートを取り出した鞄から今度は小さなスイートポテトを取り出しながら奈々に話をしようと持ちかける)(2011/04/20 20:08)
奈々:え・・？（初対面の少女に名前を呼ばれると驚いてしまうのだが、目の前に自分のノートを差し出されたことで納得する）あ・・私の・・・・えと、ありがとう・・ございます・・（持ち主の奈々でも落としている事に気付いていなかったのだが、ノートをぱらぱら見ると間違いなく奈々のもの・・奈々は頭を下げてお礼を言うとそのまま部屋の中に戻って行きそうになるが・・）え？ん・・「ミユちゃん、おやつあったらきっと喜んでくれる・・よね・・・」えと・・どうぞ・・（話をしようと言う提案に少し考えるが、部屋の中に視線を向けて美味しそうなおやつを食べて笑顔になっているミントの顔が浮かぶと、中へと招き入れる）ミユちゃん、お客さまだよ あ・・そう言えばお名前・・（ノートを返してくれた人物だと言うのにまだ名前を聞いていなかったためその場で立ったまま訊ねる）(2011/04/20 20:14)
ミント:んぅ・・初めまして・・なの・・(ミントも来客は春菜とミナトだと思っていた為、奈々と同様にくるみの事はよく知っているが変装でくるみとは分からず、初対面の少女に対して顔見知りをして緊張しているようで奈々の背中に隠れながら挨拶をする) くるみ＞え、あ・・そうだね・・えっと・・「うわ、まず・・くるみって言う訳には行かないし・・」っと・・ひよりだよ、椎名 ひより よろしくねっ？(変装しているくるみは本当の名前を言う訳には行かず、想定外だった為少し戸惑いながら咄嗟に思いついた名前を口にして難を逃れる) ミント＞・・・ひよちゃん、ミユはミント・シュファートっていうのー・・(2011/04/20 20:21)
奈々:？？・・「どうしたのかな・・」（名前を名乗るだけなのに間が開きすぎており、変な質問をしたのかと不安になるが、くるみが嘘の自己紹介をしたことで不安は払しょくされる）ひより・・ちゃん・・・えっと、そこのソファに座ってください・・（いつもはミントと二人で座るソファだが、お客様と言う事もあってくるみを座らせ、自分とミントには椅子を出して座る）(2011/04/20 20:27)
ミント:くるみ＞ありがとね、奈々♪(勧められたソファに身を委ねると暫く世間話などを交わし作っておいたお菓子を食べ終えると・・)「さってと、あの2人が来ちゃう前に撤収っと♪」ああ、もうこんな時間だっ！あたし部活の練習があるから、残りもよかったら食べてねっ♪(ミナトや春菜が部屋にやってくる前にと部活の練習があるからと2人に伝えて呼び止める間も無く部屋を後にしていく) ミント＞あ、ひよちゃん・・・お菓子、おいしかったの・・(慌ててミントはお礼を言おうとしたが、既にくるみは部屋には居らず少量のスイートポテトだけが残されている)(2011/04/20 20:31)
奈々:ごちそうさまでした・・え？それじゃあ・・（お菓子を食べ終えて一息ついたところでくるみが返ろうとすると、見送りに出ようと立ち上がるが、くるみはすでに居なくなってしまっており、お礼も言えずに分かれる）えと・・どうしよっか・・（いつものように2人になっただけだが、くるみの存在が嵐の様だったためあっけらかんとしてしまいミントに問い掛ける・・すると・・）「きゅるるるるぅ・・」んっ・・ぅぅ・・「う、うそ・・お腹・・・おイモ食べたからかな？」(2011/04/20 20:37)
ミント:んぅ・・いっぱい食べちゃうとおねーさまの朝ご飯食べれなくなっちゃうのー・・(と言いつつもミントは既に1口2口サイズのスイートポテトとは言え3つ目を頬張っており、いつも通り朝食を食べられるかは疑問だ)もぐ・・もぐ・・おいしかったのー・・「ぷぅ」(そして、3つ目を食べ終えると奈々が隣でお腹を鳴らしているのを知ってか知らずか・・お尻から破裂音を響かせ軽いオナラ臭を周囲に撒き散らすがミント自身は何事も無かったかのように4つ目を食べるか否かでスイートポテトとにらめっこをしている)(2011/04/20 20:42)
奈々:ふぁ・・ぅん・・「だ、め・・今しちゃったら・・」（奈々は自分のオナラの匂いが強烈であることを自覚しており、更に今はすぐ傍にミントがいるため、この場でオナラをすることは恥ずかしいと必死に耐える するとそんな中で）ふあっ？！ミユちゃん？（自分より先にミントがオナラをしたことで驚いてしまい・・）「むっすううぅぅう・・」ぁっ・・ぅぅ・・///（その拍子に我慢を忘れてオナラを漏らしてしまう・・ミントの様な可愛らしい音と軽いオナラ臭を伴うものでは無く、卵の腐ったような臭いの濃厚なすかしっぺ・・自分とミントを包むようなオナラに、奈々は恥ずかしくなり眼の端に涙を浮かべる）(2011/04/20 20:48)
ミント:んぅ・・？(自分がオナラをした事を全く気にしていない風でミントは奈々に名前を呼ばれても首を傾げるだけだが・・)ふぁ・・んうぅ・・ナナちゃん・・くさいのー・・(奈々の出した強烈過ぎるオナラにはしっかりと反応してしまい鼻を両手で覆いながら、よたよたと歩いて窓を開け換気する)ふぁぅ・・ん？ナナちゃん顔真っ赤なの・・だいじょうぶ・・なの？(何とか耐えられるまで部屋の中の臭いが消えると窓を閉めて涙を浮かべている奈々の事を心配する)(2011/04/20 20:53)
奈々:うぅぅ・・（ミントの反応は奈々に更なるダメージを与える・・部屋の隅に移動して座りこんでしまう）うぅ・・ご、ごめんね・・臭かったよね・・・ぅぅ・・「あんなオナラをミユちゃんに嗅がれちゃった・・はずかしいよぉ・・」（ミントに心配されるとそれが逆に辛く感じてしまい溜まっていた涙が頬を伝う） 春菜＞ミナトさん、ミントちゃんと奈々ちゃんを呼んで来て貰っていいですか？私は朝ごはんの盛りつけをしてますから(2011/04/20 21:03)
ミント:んぅ・・ナナちゃん泣いちゃダメなのー・・いっぱい食べるといっぱい出ちゃうのは普通・・なの・・えと、えと・・(オナラに関しては全然気にしないミントは今の奈々を上手く励ましてあげられる言葉を見つけられず、頑張って話しかけるが中々良い言葉が出てこない) ミナト＞うん・・(一方、春菜達の部屋では普段通りの朝食が用意されており、ミナトは食事の準備が出来上がる直前に2人の部屋へと向かう)「コンコン・・」入るよ・・奈々ちゃん、ミントちゃん春菜が朝食作ってくれたから一緒に食べよう？ ミント＞んぅ・・ナナちゃん朝ご飯なの・・おいしいご飯食べたら・・きっと悲しいの・・なくなっちゃうの・・(2011/04/20 21:08)
奈々:う、うん・・（ミントの必死の励ましに奈々も元気を出そうと涙を拭う） 春菜＞じゃあ、おねがいします（ミナトの背中を見送ると、残された仕事をテキパキと行う） 奈々＞っ！ミナトせんぱい・・あ・・ぅ、うん・・そうだね ミユちゃん、行こ？・・あ・・そう言えば、お菓子余ってたからせんぱい達にも食べて貰おう？（ミナトに呼ばれて部屋から出て行こうとしたところでスイートポテトが余っている事に気付くとそれを持ってから部屋を移動する）おはようございます 春菜＞おはようございます♪今日の朝ごはんはおイモづくしですよ（前日、ミナトに酷い事をしたお詫びにきっちりと朝食はイモ料理でまとめられている）(2011/04/20 21:19)
ミント:うん・・みんなで食べるとおいしいのー・・(奈々がスイートポテトを持つと、いつものように2人手を繋いで春菜達の部屋へと移動する) ミナト＞いらっしゃい・・じゃあ、頂きます・・(そして、いつもの席へ皆が揃うとミナトは両手を丁寧に揃えて春菜の作った好物だらけの朝食に手をつけていく) ミント＞いただきますなのー・・・「もぐもぐ・・」今日も春菜おねーさまのお料理おいしいの・・(ミントもミナトに続いて料理に手をつけると、いつものように偽りのない満面の笑みで春菜の料理を褒めながら朝食前にスイートポテトを3つも食べていたとは思えないほど食べる)(2011/04/20 21:24)
奈々:いただきます・・「うぁ・・おいもばかり・・」（先ほどスイートポテトを食べてミントの前でオナラをしてしまったため、目の前のイモ料理には敬遠してしまうが・・） 春菜＞奈々ちゃん、どうしたんですか？もしかしてお腹が・・ 奈々＞っ！大丈夫です・・えと・・・「あむっ・・」ん・・美味しいです 春菜＞よかった・・それじゃあ、私も頂きます・・・ふふ♪ありがとうございます（3人の食べ始めた姿を見てから食べ始めた春菜だが、すぐにミントの感想を聞くと手を止めてお礼を言う） 奈々＞ごちそうさまでした・・「お腹いっぱい・・また出たり・・しないよね・・？」(2011/04/20 21:31)
ミント:ごちそうさま・・なのー・・(さっき食べたばかりだったが今日のご飯は余程好みだったのか、普段以上に食べた所で食事を止める) ミナト＞ごちそうさま、春菜・・おいしかったよ(今日もミナトは好物という事もあって普段以上に食が進んだようでお代わりも食べ切った所で両手をあわせる) ミント＞んしょ・・食器片付けて来るのー・・「ぷぅぅ〜」(食事も終えて少し休んでから自分で使った食器を持って立ち上がるとキッチンへ向かっていく際に破裂音を再び響かせながら歩いて行く) ミナト＞もう・・ミントちゃんはしたないよ・・・(いくら芋だらけの朝食だったとは言っても歩きながらオナラをしていくミントを見るとミナトは少し呆れながら小さく呟く)(2011/04/20 21:39)
奈々:春菜＞お粗末さまでした♪（全員が食べ終わっても、食べ始めたのが遅かった春菜の皿にはまだ少量の料理が残っており、それを食べているとミントの可愛らしいオナラの音が響く）ふふ♪ミントちゃん、女の子なんですから1人になってからじゃないとダメですよ？ 奈々＞「ふぅ・・まだ、平気・・」 あ、せんぱい達におみやげがあって・・（先ほどくるみに貰ったスイートポテトをテーブルに出す）沢山あるから食べてください 春菜＞美味しそうなスイートポテトですね じゃあ、ひとつ頂きますね（ようやく食事を終え、良いデザートを奈々に出して貰うと食器を片づける前にひとつ手に取って食べ始める）美味しいです♪(2011/04/20 21:49)
ミント:んぅ？(ミナトと春菜に注意されたミントは一度振り返るが首を傾げただけで、オナラをした事を注意されたと気付いていないような仕草を見せて食器を片付けに行く) ミナト＞もう・・え？お土産？(わかって居ないようなミントにミナトは小さく溜息を吐くが奈々にお土産があると言われると興味津々に視線を向ける)本当おいしそう・・1つ頂くね・・・うん、これは奈々ちゃんが作ったの？(目の前に出されたスイートポテトを1つ手に取ると早速一口食べてから春菜の美味しいという意見に頷くと奈々が作ったのか問い掛ける)(2011/04/20 21:52)
奈々:いえ・・私じゃなくて・・（今朝、落としたノートを持ってきてくれたひよりと言う少女から貰ったということを説明する）でも、良かったです・・せんぱいたち、喜んでくれて （いつもお世話になってばかりの2人に少しはお返し出来たかなと喜んでいると・・）っ！？「すっかぁぁあああ・・」ふぁっ！///（気が緩んでしまい忘れかけていたオナラが漏れる・・それも先ほどミントを苦しめたすかしっぺより臭いが濃くなっており、下手するとミントのいるキッチンにすら届くほど強烈な臭いだ） 春菜＞っ？！「ぅあ・・この臭い・・何ですか・・」（キューティー・コロンとして、地獄のような臭い責めを受けた春菜ですら、鼻を覆わずにはいられない程の臭いなのだが、まさか大人しいな流したとは思ってもおらず、ただただ臭いに苦しむ）ぅぅ・・ 奈々＞「ぁ・・春菜せんぱい、苦しんでる・・ご、ごめんなさい・・」(2011/04/20 22:08)
ミント:ミナト＞そうなんだ・・ひよりちゃんか、今度お礼言わなきゃいけないね 奈々ちゃんもわけてくれてありがとう(好物の芋料理という事もあってミナトは普段余り見せない笑みを見せながら奈々にお礼を言うが・・)ふぁ・・ぅ・・「なに・・これ・・毒ガス・・？」(その笑顔も長くは続かず・・春菜ですら鼻を覆わずにはいられないほどの悪臭にミナトも巻き込まれ思わず反射的に悪臭のする方向から顔を背けてしまう) ミント＞ただいま・・なのー・・んぅ・・くしゃいの・・(更にタイミング悪く戻って来たミントまでもが臭いに巻き込まれてしまう) ミナト＞「ぅ・・窓開けなくちゃ・・」(皆が苦しんでいる中、ミナトは自分が何とかしようと立ち上がって窓を開けようとするが・・)「むすぅ・・」・・っ！？「あぅ・・昨日からおイモばっかりだったから・・・」(昨日のスイートポテトから芋尽くしだった事もあって悪臭にばかり集中して立った時、不意にお腹に力が入ってしまうとすかしっぺをしてしまい悪臭を更に濃いものとさせながら恥ずかしさに硬直してしまう)(2011/04/20 22:14)
奈々:ぅぅ・・「ど、どうしよう・・ホントに酷い匂いだよぉ・・・今更皆に謝れないし、ぁぅぅ・・」（オナラを出した張本人の奈々ですら部屋に充満する臭いには鼻を摘まずにはいられない程で、苦しんでいる3人の姿を見てどうしようかと葛藤を始める） 春菜＞ぅん・・んっ・・「はやく、窓を開けないと・・」（春菜もミナトと同じ事を考えていたようで行動に移そうとするが、先にミナトが立ち上がっており、挙げ書けていた腰を落とすがその瞬間・・）っ！？ふぁっ・・！ぅ・・うぅぅ・・「臭いが・・・こんな臭いなんて・・酷いです・・」（音の無いミナトのオナラが加わると部屋の臭いはさらに増し、春菜はぐったりとテーブルに伏してしまう）(2011/04/20 22:21)
ミント:ミナト＞「ご、ごめんね・・春菜・・」(自分のオナラで春菜がぐったりとするのを見て漸くミナトは動き出す事が出来ると、自分自身も大分ダメージを受けているが窓まで辿り着いて一気に開け放つ)ふぅ・・これで大丈夫だね・・(とは言え、まだ外は過ごしやすい温度と言える季節ではなく換気を終えると再び窓を閉め切る) ミント＞んぅ・・お鼻がしびしびしちゃったの・・・(あれだけの臭いにあてられたのだから、それも仕方が無いだろう・・換気の方は終えたがミントは鼻の方に重大なダメージを負ったようで少し痺れが残っているようだ) ミナト＞「ミントちゃんもごめん・・・でも、もう1人は・・・奈々ちゃん・・？」(ミントはここへ来て一度オナラをしており、春菜もあそこまで酷いオナラはしないだろうと思ったミナトは消去法で犯人に行き当たるがそれをバラす気などは無く気付かなかった振りで席に着く)(2011/04/20 22:27)
奈々:春菜＞ぅ・・うぅ・・（臭いで立ち上がるどころか身体を起こすことすらできなくなった春菜・・だが、ミナトが必死になって窓を開けてくれたお陰でダメージも少しずつ体力も回復してくる） 奈々＞「ぅぅ・・みんな、ごめんなさい・・」（ミナトのお陰で何とか事は終息したものの、未だにダメージの影響があるミントを見ると、ミナトと春菜もきっと同じようにダメージを引きずっているのだと思い、声には出さないが謝る） 春菜＞は、はぁ・・お飲み物、用意してきますね・・えと・・・「ふらぁ・・」きゃっ！（いつから立ち上がろうとしたところでダメージの影響か、バランスを崩してしまいミナトの居る方に倒れてしまう）(2011/04/20 22:35)
ミント:ミナト＞春菜無理しなくても、それくらいボクが・・(端から見ても春菜がダメージを引き摺っているのは分かる為、ミナトも立ち上がって自分が飲み物の準備くらいしようとするが立ち上がる寸前の体勢で春菜がバランスを崩し倒れて来てしまうと・・)ん・・ぇ！？むぎゅぅ・・・(受け止められる訳も無く春菜の背中に突き飛ばされるように倒れて更に顔へヒップドロップという形で追い討ちをされる) ミント＞ミユ・・こういうのを何っていうか知ってるの・・・尻に敷かれるっていうのー・・ ミナト＞んぅ・・「違うよっ！・・いや、間違ってもないけど・・」(言葉通りに春菜のお尻に敷かれたミナトだが、ミントが間違った言葉の覚え方をしていると春菜のお尻の下で軽く突っ込みを入れようとするが春菜のお尻に言葉は全て阻まれてしまう)(2011/04/20 22:40)
奈々:あ・・ぅ・・///（春菜とミナトの体勢を見ると、そのえっちな姿に顔を赤らめて目を覆う）ぅ・・ミユちゃん、そう言う事言っちゃダメ・・（言葉の意味が間違っていようと間違って無かろうとこんな状況で口にする言葉では無いためミユの口を塞いで目を瞑る） 春菜＞ぅぅ・・・え？・・あっ！ミナトさんっ！？（転んでしまった春菜は自分の体勢が分からずにいると、ミントの言葉を聞いてようやくミナトを敷き潰している事に気付く・・だが、立ち上がる前にミナトがミントに突っ込みを入れようと声を出そうとしたことで春菜のお尻が刺激される）ひぁっ・・ぁ・・みなと、さん・・うごいちゃダメです・・・ぁ・・「もわぁああああ・・」（刺激を受けた春菜のお尻からあつぅいすかしっぺが漏れる 普段は一般的・・むしろ普通より臭いの弱いオナラしかしない春菜だが、イモ料理の影響か・・それともスイートポテトの影響か・・このオナラに限っては奈々のしたオナラにも匹敵するような激臭で、それがミナトの鼻に大量に注がれていく）(2011/04/20 22:50)
ミント:んむ・・むー・・(口を塞がれたミントは弱々しく奈々の腕の中で暴れながらも2人の様子を見つめ続ける) ミナト＞「ぁ・・ごめん、春菜・・」(今喋れば春菜のお尻に刺激を与えてしまうのは自明の理・・春菜に注意されたミナトは慌てて喋るのをやめて心の中で謝るが・・)「あっつぅ・・んぁ・・ぅ、く・・さぁ・・・・・」(時既に遅く・・春菜のお尻からはあついと感じるほどに強烈なすかしっぺが漏れ出し、奈々のオナラでもダメージを負っていたミナトの意識を容易に刈り取る) ミント＞んぅ・・ふはぁ・・春菜おねーさま・・ミナトおねーさま、うごかなくなっちゃったの・・・(口を塞がれているミントは何とか奈々の手から逃れると気を失って動かなくなったミナトの事を春菜に伝える)(2011/04/20 22:55)
奈々:春菜＞ぁ・・ぁ・・・きゃああっ！！ミナトさぁんっ！！（オナラを漏らして呆然としていた春菜だが、ミントからミナトが動かなくなったと聞かされると悲鳴をあげて立ち上がる・・とは言え0距離での濃厚なすかしっぺを嗅がされたのだからミナトが目を覚ますとは思えないが、春菜はそこから驚くような行動をとる）こうなったら・・『クロス・フレーバー』！！（何と、キューティー・コロンの姿に変身する） キューティー・コロン＞ミナトさん、ごめんなさい・・・（すると、その状態で気絶したミナトを抱きしめる）(2011/04/20 23:05)
ミント:ミナト＞ぅぁ・・ぁ・・・んっ・・ふぅ・・・・(春菜と同等の耐性を持っているミナトですら気を失うほどの威力・・鼻の奥にまで悪臭が染み付いてミナトの事を苦しめ続けるが、春菜・・キューティーの機転で体に染み付いた悪臭は大分消えて表情も穏やかになる) ミント＞ミナトおねーさま・・大丈夫そうなお顔になったの・・(その表情を見てミントも安心したようで胸を撫で下ろす)んぅ・・ナナちゃん・・・(そして、暫く春菜とミナトの様子を見続けると奈々に耳打ちを始める) ミナト＞すぅ・・すぅ・・(前日も普段以上に体力を使っていた事もあってミナトは悪臭のダメージ自体は回復したが今度は体力を回復する為に眠っており・・ミントの奈々に対する耳打ちは、ミナトをゆっくり休ませるためにも2人の雰囲気を壊さない為にも2人きりにさせてあげようというものだ)(2011/04/20 23:11)
奈々:キューティー・コロン＞ふぅ・・よかった・・・ミナトさん、ゆっくり休んでください（昨日から春菜のお仕置きやベッドでのオナラ騒動、そして今朝の昼食後のオナラとまともな休息が無かったミナトに休息を与える）「ぎゅっ・・」（少しでもミナトに安らいで貰おうとただ抱きしめていただけだったキューティーは、ミナトの顔を胸に埋める） 奈々＞え・・？っ・・そうだね・・うん・・・（ミントの耳打ちを聞いた奈々はミナト達を二人きりにするという意見に賛成してこっそり部屋を出ていく） キューティー・コロン＞今日は学校もお休みですね ミナトさん、一日ゆっくり休んでください(2011/04/20 23:23)
ミント:ミナト＞すぅ・・すぅ・・(その後も暫くはキューティーの胸の中で眠り続け目を覚ますと奈々達が気を利かせてくれたという事もあって1日中春菜と過ごした・・・そして、時間は過ぎて行き辺りは真っ暗になっていく) ミント＞ナナちゃん・・今日もそろそろがんばるのー・・(今日もミント達はアロマとなって屋敷へと潜り込む事になっていた・・その予定の時間になるとミントは早速変身をしようと目を瞑って奈々に向けて唇を差し出す)・・・・・っ♪「ぷぅっ」あ・・(そして、奈々からも唇が近付き・・2人の唇が重なると同時に2人は十字架をあしらった白のコスチュームに身を包まれるはずだったのだが・・朝食の芋のフルコースが災いしてミントがオナラをしてしまうと、いつもとは違ったコスチュームが2人の身を包む)(2011/04/20 23:30)
奈々:うん、がんばろ・・（ミントと一緒に屋敷の前に辿り着くと、いつもの手順で変身をしようとミントが唇を差し出し、それに奈々が応える）んぅ・・っ・・え？！（いつもならこれで十字架をあしらった可愛らしいワンピースのコスチュームに変身するはずが、ミントの芋の影響か・・2人は胸に十字があしらわれた黄色いコスチュームへと変わる）いつもと違う・・大丈夫、かな・・・？（いつものコスチュームですら屋敷では酷い事に遭うばかりでコロン達の助けが無ければ、とっくに屋敷に捕らえられていた所・・それがいつもと違うコスチュームなのだから不安が大きくなる）(2011/04/20 23:41)
ミント:ナイト・ライプ＞んぅ・・きっと、この前すごいのが出来たから・・コスチュームも進化したの・・(不安になる奈々とは正反対にミントは前向きな捉え方をすると、いつも通りナナの手を取って寮の窓から飛び出して行く・・・いつもなら、このまま屋敷へ向かうまでは大丈夫なのだが・・) エンジェル・コロン＞待って！奈々ちゃん、ミントちゃん・・君達ネックレスを知らない？(今日はコロン達が2人の行く手を阻み、ミナト・・エンジェルは前日に変装したみくの探していたネックレスの特徴を伝えながら心当たりがないか聞く) ナイト・ライプ＞それなら・・お部屋にあるのー・・(そのネックレスは2人にとってとても大事な物だがコロン達に隠す必要も無く・・ナイトは素直にエンジェルに在り処を伝える) エンジェル・コロン＞・・・そっか、良い子達だと思ってたのに・・悪い事をする子にはお仕置きだよ、キューティーいくよ！(ナイトの答えを聞いたエンジェルは2人に向かって剣を向け戦闘の意思を表す)(2011/04/20 23:52)
奈々:イーブル・ライプ＞そうなのかな・・？（ナイトの前向きな言葉を聞くと不安も少しは紛れ、そのまま寮を飛びだそうとするが、そこでミナトの声に呼び止められると振り返る）え？ミナトせんぱ・・っ！（声の聞こえた方向にはミナト・・ではなく、変身後のエンジェルが立っており、しかもいつもと様子が違う）あ・・それなら・・・（質問に答えようとするが先にナイトが応えてしまう） キューティー・コロン＞そんな・・本当だったんですね・・（ミナトから聞いた話・・ミントと奈々が変身して盗みを働いている・・それも一般人の物を盗んでいると言う信じたくない話も、ナイトの答えで本当なのだと思ってしまい悲しそうに表情を落とす）は、はいっ！2人を元の道に戻してみせます！ イーブル・アロマ＞え？え？？（何が何だかわからないままコロン達に敵意を向けられてしまう） キューティー・コロン＞ミナトさん 私が援護をします(2011/04/21 20:56)
ミント:エンジェル・コロン＞うん、援護は任せるよキューティー・・そのネックレス渡して貰うよ・・(今までずっと助けて貰っていたコロン達が今回2人の前に立ちはだかる・・本来ならナイトもイーブルも戦い難い相手なのだが) ナイト・ライプ＞・・？あれはダメなのー・・(今回だけはナイトも引く事無く、新コスチュームの武器であるナイトの身長の倍以上はあるのではないかというハルバードを呼び出して構える)んぅ・・と・・(と、そこまでは威勢も良かったナイトだが初めてのコスチュームという事もあって何時もとは少し違う感覚に戸惑いながら、少しずつコスチュームの特性について理解を始めて行く) エンジェル・コロン＞それなら問答無用で行くよ・・！(だが、完全に理解するまでコロン達も待ってくれるはずもなく剣を構えたエンジェルが早速無防備なイーブルに仕掛けて行く)セイクリッド・・アサルト！！(2011/04/21 21:05)
奈々:イーブル・ライプ＞っ！それは・・せんぱい達でもイヤです・・（イーブルもナイトと同じく、エンジェルに対し退く気を見せない） キューティー・コロン＞2人とも、悪い事をすると私もミナトさんも悲しいんです・・お願いですからそのネックレスを渡してください（拒否するライプ達を必死に説得しようとするがそれでも言葉は通じず戦闘が開始される） イーブル・ライプ＞え？ふわっ・・い、いや・・（大好きな2人と戦うと言うアクシデントがいきなり発生したことで、気持ちの整理が出来ていなかったイーブルはエンジェルの剣に襲われる）ふぁっ・・ぅぅ・・く、くさい・・よぉ・・・（エンジェルの攻撃によって発生した芳香・・いつもならなんて事は無い・・心地よくなる匂いだが、今回は何故か臭いと感じてしまい鼻を覆ってよたよたと後ろに下がる）(2011/04/21 21:16)
ミント:ナイト・ライプ＞ナナちゃん・・んぅ、お星さまなのー！(エンジェルの攻撃によってイーブルがダメージを負うとナイトはすかさず、新コスチュームの技を使ってエンジェルに攻撃を行う) エンジェル・コロン＞え・・星・・？んぁ・・ぅ、くさ・・ぃ・・(ナイトの攻撃も普段ならコロンに対して無力なのだが地面に落ちた星がはじけるとエンジェルは悪臭を嗅がされた時と同じようにフラつき、1歩2歩とイーブルの傍から離れて行く) ナイト・ライプ＞まだまだ・・行くの・・(エンジェルも予想外の攻撃だったようで隙が出来ると格上のコロンが相手という事もあってナイトは一先ずキューティーを置いてエンジェルに追撃をし、一気に倒してしまおうと考える)(2011/04/21 21:22)
奈々:イーブル・ライプ＞ん・・ミユちゃん・・ありがとぅ・・（このままではエンジェルに追い討ちを受けていた所だが、ナイトによってエンジェルが怯むとその間にナイトの元に戻る） キューティー・コロン＞ミナトさんっ？！「おかしいです・・奈々ちゃんもミナトさんも臭いって・・」（この場に居る4人の攻撃は芳香であるため、普通に考えれば臭いと思うはずが無いのだが、イーブルもエンジェルも臭いと怯んでいた為、気がかりとなる）っ！そんなことさせませんっ！『フローラル・シャボン』！（とは言え、今はエンジェルのピンチ・・ナイトが追い打ちをかけようとしているのを許すはずもなく、エンジェルの身を覆うようにシャボン玉を作り出してガードする）ふぅ・・(2011/04/21 21:31)
ミント:ナイト・ライプ＞むぅ・・うん、ナナちゃんが無事で良かったのー・・(後少しでエンジェルに大ダメージを与えられたのだが、そこは流石に戦い慣れているコロン・・キューティーの的確なガードで攻撃を防がれてしまう) エンジェル＞んっ・・ありがと、キューティー・・(シャボン玉はナイトの星と相殺してしまったがダメージの方は受けなかった為、すぐさま体勢を立て直しキューティーの横へ並ぶ)「春菜少し良い？・・多分個人の力ではボク達の方が少し上だと思うんだ・・だから、2人同士で戦うより1対1の状況に持ち込もう？・・ボクは継続して奈々ちゃんの方を狙うからミントちゃんをお願い・・」(そこで小声でキューティーに作戦を伝えると、作戦通りエンジェルは継続してイーブルへと攻撃を仕掛けて行く)(2011/04/21 21:37)
奈々:キューティー・コロン＞どういたしまして♪（エンジェルが無事に戻って来ると笑顔で迎え入れる）え・・？「そうですね・・分かりました でも、ミナトさん・・怪我だけはしないでくださいね？あと、奈々ちゃんにあまりひどい事をしたらダメですよ？」（戦闘中とは言え、変身を解けばミント達とは姉妹の様な関係・・キューティーは誰にも傷ついて欲しくないようで作戦開始直前にエンジェルにそう言うと、1対1に持ち込む作戦が実行される） イーブル・ライプ＞ふぁっ・・！み、ミナトせんぱい、来ないで・・い、『イーブル・カース』・・・（再び襲いかかって来るエンジェルを怖がり目を瞑ってしまいながらも技を発動する・・すると・・）「ひゅーーー・・」ふぇ？「ポチャっ」っ！？ぅぅ・・鳥さんの糞・・（イーブルとエンジェルの頭上から鳥の糞が降って来てしかもそれが2人の頭を直撃する）あれ？でも臭くないよ？ キューティー・コロン＞ミントちゃん、ここから先は通しませんよ（エンジェル達の戦いが繰り広げられている中・・キューティーはシャボン玉の壁を作ってナイトの行く手を塞ぐ）(2011/04/21 21:48)
ミント:エンジェル・コロン＞「パチャッ」ぇぅ！？・・うぁ・・くさ・・・(イーブルと同様にエンジェルも鳥の糞を避けきれず直撃を受けてしまうと同時にイーブルには感じられなかった悪臭を感じて鼻を抑えながら後ずさる) ナイト・ライプ＞んぅ・・春菜おねーさまが相手でも・・本気・・なの・・(普段から剣道などで戦っているようなイメージと違って春菜にはそういったイメージが無く少しやりにくさを覚えながらもナイトはハルバードを大きく振りかぶりシャボン玉の壁を切り裂く・・その際にハルバードも相殺して消えてしまうがナイトは気にする事無くキューティーの懐までもぐりこんで行く)大砲・・なのっ！「ぼっふううっっ！！」(完全にキューティーの懐まで潜り込むと、そこからくるんとバック転で1回転・・更に、その最中に大量のオナラをキューティーに向けて放ち着地する)(2011/04/21 21:55)
奈々:イーブル・ライプ＞ふぇ・・？「あれ？ミナトせんぱい、隙だらけ・・よ、よぉし・・」えっと・・『イーブル・イマージュ』（後ずさるエンジェルに追い討ちをかけようと次の技を発動させる・・すると、イーブルの頭上に犬と魚の大群が現れイーブルに向かって飛んでくる）っ！わんちゃんとおさかなさん・・・い、いやぁあああっっ！！来ちゃダメぇッ！「しょわぁあああ・・」（大嫌いな犬と生臭い魚たち・・恐怖にイーブルの膝はガクガクと震え悲鳴を上げると同時にお漏らしをしてしまう・・）「むわぁああああん・・」（イーブルの足元に作られた水たまりからは強烈な臭いが発生し周囲を包み込む） キューティー・コロン＞っ！「ミントちゃん、強引過ぎます・・」きゃっ！？っ・・！？ふぁっ・・ぁぅ・・く、くさい・・です・・えほっ・・・（懐を奪われた次の瞬間にはバック転をしたナイトのお尻が目の前に見え、大量のオナラを至近距離で浴びる）ぅぅ・・まけ・・ません・・・えぇいっ！（とは言え悪臭攻撃には体勢のあるキューティー・・ナイトのオナラに耐えるとナイトに向かって飛び込み、大きな胸でナイトの顔を捉える）ミントちゃん、離しませんよ(2011/04/21 22:08)
ミント:エンジェル・コロン＞ぅ、ぅ・・奈々ちゃんっ！？(戦闘の最中とは言え、やはり奈々は大切な妹のような存在・・急に怯え始めるとエンジェルは心配になってイーブルの傍へ駆け寄る)あ・・えと、大丈夫・・ミントちゃんも春菜も見てないし・・って・・ぅぇ・・ぇ・・(怯えるだけではなく恐怖でイーブルがお漏らししてしまうとエンジェルは励まそうとして更に近付いてしまい、イーブルの足元に作られた水溜りから発生する強烈な悪臭にあてられると両手で鼻を抑えて尻餅をついてしまう)くぅ・・こんな技だったなんて・・でも、負けないよっ！エンジェル・ショット！！(とはいえ、エンジェルも一筋縄では行かず・・ダメージを負って脱力しながらもイーブルに羽を飛ばして反撃する) ナイト・ライプ＞ふぁ・・んぅ、むぅぅ・・「くしゃいの・・・」(今までコロンの攻撃を受けておらず、連続攻撃でキューティーを押し込んでいた為、油断していると大きな胸に捉えられ一瞬で目を回してしまいそうなほどの臭いを嗅がされる)んぅ・・ぅぅ・・お、星さま・・なの・・(その状態では武器を呼び出しても振るう事が出来ないためナイトはエンジェルに攻撃した時と同様にキューティーの頭上へと悪臭を生む星を降らせる)(2011/04/21 22:17)
奈々:イーブル・ライプ＞ふぇ？あ・・ぅ・・えと・・・ごめんなさい・・（いくら戦闘中とは言え、ミナトは心配してくれていたにもかかわらず反撃した格好となったことを謝る）ぅ・・そう言うつもりじゃなくて・・（いくらイーブルとは言えお漏らしで臭い攻撃を故意にするはずもないのだが、エンジェルには完全にわざとと思われており顔を赤らめる）え・・？んっ・・ふにゅぅ・・くさい、よぅ・・んんぅ・・（油断していた所でエンジェルの放った羽根の臭いに当てられると、慌てて鼻を覆うが既に涙を浮かべるほどダメージを受けている） キューティー・コロン＞あと少しの間、我慢していてください（このまま胸の中でナイトを無力化させる事が出来れば、後はエンジェルと二人でイーブルを無力化するだけ・・そう考えていた所に先ほどエンジェルを襲った星が降って来る）っ！？きゃっ！？「むわぁあん・・」んぷっ！ぅ・・ぅぁ・・くさ・・「酷い匂いです・・お鼻が曲がってしまいそう・・」（星が地面に落ちた瞬間にはじけ周囲に悪臭をばらまくと、キューティーは溜まらずナイトを離してフラフラと後ろに下がる）(2011/04/21 22:25)
ミント:エンジェル・コロン＞くぅ・・ん、よし・・行くよ！(不意を突かれた形での攻撃となったため、予想以上にエンジェルは深いダメージを負っているがそれでも立ち上がると今までとは明らかに違う本気の気迫をイーブルへぶつける)奈々ちゃんが強くなったのはわかったけど・・そんな子供騙しな攻撃ばっかりだとボクは倒せないよ・・！エンジェル・ウィンド！(それと同時にもう騙されないというような意思も見て取れる・・そんな表情を見せたエンジェルが次に取った攻撃は翼を羽ばたかせての突風攻撃、遠距離からでも高い威力を誇るエンジェルの必殺技の1つだ) ナイト・ライプ＞ん・・今なの・・(一方、何とかキューティーの拘束から逃れたナイトは大きく距離を取ると同時に深呼吸を行う・・)ミユのとっておき・・使うの・・！真似っこ・・なの・・(そして、新たな技を使うとナイトのコスチュームはナイト・アロマとも違う、ライプとも違う・・可愛らしい尻尾の生えたフェレット・リークのコスチュームに変化する)『フェレット・ミスト』・・なのー！「むわあぁぁぁあああ〜〜〜ん」(フェレット・リークのコスチュームに身を包んだナイトはその場でキューティーに背を向けると本家フェレット・ミストを超えるような凄まじいすかしっぺを放つ)(2011/04/21 22:34)
奈々:イーブル・ライプ＞ぅぅ・・ふぁっ！「びくぅっ・・！」（エンジェルに向けられた気迫にイーブルは怯んでしまい後退りする）ぅっ・・だって、あのネックレスは・・（ライプとコロンが戦うきっかけとなったネックレスはよほど譲れない物の様だが、言い返そうとしている所にエンジェルの羽が生み出した突風を受ける）っ？！ふぁああああっっ！？！くさいよぉおおっっ！！（突風の臭いに鼻を覆って悲鳴を上げる） キューティー・コロン＞ふぅ・・ぅ・・「ようやくにおいが・・」（星が作り出した悪臭も距離を置いて時間を置くと薄れていくのだが、安心も束の間・・）っ！ミントちゃん、その格好・・（ナイトの恰好はキューティーも見覚えがある・・そしてその姿で何をするのかも予想がつくと・・）っっ？！！？！ふぁ・・ん、ぅ・・「ぅぁ・・ミントちゃん、こんな臭い・・反則です・・」（キューティーの知っているフェレット以上のすかしっぺに身を包まれると、強烈すぎる臭いに脱力してその場にへたり込んでしまう）ぅぅ・・ イーブル・ライプ＞ま、まけない・・もん・・『イーブル・カース』（先ほどは鳥の糞が上から降って来たが、今度は突風が吹き荒れる・・それも風上はキューティーのいる方向であり、風はナイトのオナラを一緒に運んでエンジェルに臭いを届ける）(2011/04/21 22:58)
ミント:エンジェル・コロン＞「春菜には酷い事しないでって言われたけど・・・」・・・コスモス・・ん・・っ！！？うああぁぁぁああああ！！？やぁっ！？くさ、くさ・・ぃぃぃ・・・(エンジェルも本気を出さなければ負けてしまうかもしれないと思い一気に大技で畳みかけようとするが、エンジェルの攻撃よりもイーブルの攻撃が早くエンジェルは凄まじい悪臭を含んだ突風に吹かれ大きな悲鳴をあげる) ナイト・ライプ＞ちゃんす・・なのっ・・(悲鳴をあげるエンジェルとへたり込んでしまったキューティーの姿を見るとナイトは一気に勝負へ出る)ナナちゃん必殺技行くの・・(イーブルに何をするかをアイコンタクトだけで伝えるとナイトは小振りなお尻でキューティーにヒップアタックをしてエンジェルの方へと押しやり・・同時にイーブルも同様にエンジェルをキューティーの方へと近づけて行く・・そして、しっかりと2人が背中をあわせるまで近付くと2人のお尻でキューティーとエンジェルの顔を挟み込む)(2011/04/21 23:08)
奈々:イーブル・ライプ＞ん・・うん・・（ナイトの合図を受けたイーブルは悲鳴を上げているエンジェルにお尻を向け・・）ミナトせんぱい・・ごめんなさい・・（そのまま容赦なく無防備なエンジェルにヒップアタックをしてキューティーの方へと飛ばす） キューティー・コロン＞ふぅ・・んっ・・「ふらふら・・します・・」（よほどひどいダメージを受けたのか座っている最中もフラフラと身体が揺れていたが、それでも何とか立ち上がる・・しかしちょうど立ち上がったところにナイトのお尻が迫って来ており・・）きゃあっっ！！（エンジェルのいる方へ弾き飛ばされる） イーブル＞ぅ・・2人ともごめんなさい・・でも、あのネックレスだけはあげられないから・・・えと・・んっ！ キューティー＞ふむぅっ！？ぅ・・んむぅぅ・・(2011/04/21 23:17)
ミント:エンジェル・コロン＞ぅぁ・・ぅぅ・・「鼻がぁ・・・」(エンジェルもフラフラしながら立ち上がろうとするが、そこへイーブルのヒップアタックが炸裂し尻餅をつきながら鼻に残る悪臭に苦しむ) ナイト・ライプ＞超必殺技・・ナナちゃん一緒にやるのー・・おねーさま達もみんなにいっしょ・・(エンジェルとキューティーを完全に捉えた所で、再びナイトはフェレット・リークのコスチュームに身を包み・・同時にイーブル、キューティー、エンジェルの3人もそれぞれ普段と違うコスチュームに変えてしまう) エンジェル・コロン＞んむぅ・・むぅ〜う・・(完全にイーブルのお尻に捉えられたエンジェルは暴れながら、イーブル・ライプのコスチュームに姿を変えて行く・・それも、股間辺りがお漏らしで湿っている所まで完全に再現されている・・) ナイト・ライプ＞「ファート・カーニバル」・・なの！「むわああぁぁぁぁんぅぅーー・・・」(そして、ナイトは高々と技名を宣言するとさっきのすかしっぺよりも更に凶悪な・・顔がまっ黄色に染まってしまいそうなほどのすかしっぺを放ち・・) エンジェル・コロン＞「ファート・カーニバル」・・・「ぶううううううぅぅぅぅぅ！！！」(同時にエンジェルもナイトと同じ技の名前をイーブルのお尻に阻まれながら呟き大音量のオナラを洩らす)(2011/04/21 23:30)
奈々:イーブル・ライプ＞ぅ・・えいっ！（大好きなエンジェル・・ミナトが悪臭に苦しんでいる姿を見て躊躇いはするが、イーブルとナイトにとって大事なものを渡すわけにはいかないと、心を鬼にしてエンジェルにお尻を押し付ける）うん・・がんばるよ キューティー・コロン＞むぅぅ・・んっ・・（ナイトのお尻から逃れようとしているキューティーの姿はナイト・ライプのものへと変えていく） イーブル・ライプ＞「ファート・カーニバル」・・「ぷぷぷっぷいいいいぃぃっ☆ぷぅっ♪ぷぅぅううぅ?」（ケット・シー・リークのコスチュームに身を包んだイーブルは、生臭いオナラを放ちエンジェルの顔を蹂躙する） キューティー・コロン＞んっ・・「ファート・カーニバル」・・・「ぼっっふうううぅぅっ！！！」（ナイトのお尻の下で技の名前を呟いたキューティーは、4人を包むような膨大な量のオナラを放つ）「いやっ・・こんなの・・・ひどすぎます・・」（時分でしたとは思えないオナラの臭いにキューティーの羞恥心が責められ、涙を浮かべていると・・）っっ！？！★×Φξ＃Λ？！？（凶悪な濃度のすかしっぺを放たれ、顔全体にオナラの臭いが一瞬で染み付いたキューティー・・今までの蓄積ダメージもあり、あっさりと気を失ってしまう）ぁ・・・ぁぁ・・・(2011/04/23 20:56)
ミント:エンジェル・コロン＞「なんで・・ボク・・・」ふぁ・・・ぅぅ・・・(エンジェルもキューティーと同様に自分がオナラをしてしまった事で羞恥心を責められ顔を真っ赤にしている所へイーブルの生臭いオナラを嗅がされ今回ばかりはなす術も無く気を失ってしまう) ナイト・ライプ＞んぅ・・けほっ・・少し調子にのって・・やりすぎちゃったの・・(本来ならオナラをするのはナイトとイーブルだけで良かったのだが、ナイト自身全力でやる事ばかりを考えて居た為エンジェルとキューティーの出したオナラと自分達のオナラ・・4人分のオナラの臭いに満たされた空間で呼吸をすると咽こみながら、ゆっくりと臭いの滞留地帯から離れる)ナナちゃん・・おねーさま達気絶しちゃったの・・どうしよう・・(今回は戦闘に勝った・・とは言っても相手は協力的な仲間といっても良いコロンの2人で勝ったとは言っても嬉しい気持ちになるはずもなく、逆に臭いの滞留地帯で気を失っている2人を心配しながら奈々にどうしようかと問い掛ける)(2011/04/23 21:03)
奈々:イーブル・ライプ＞えほっ・・ぅぅ・・ひどい臭いだよぅ・・・（イーブルも自分のオナラだけならまだしも4人のオナラ・・それらが混ざり合った匂いを嗅ぐといくら悪臭に態勢が上がったとは言えむせ返りながら後ずさる） キューティー・コロン＞ぅぅ・・・ぅぁ・・・ぁ・・くさ・・ぃ・・です・・・（気絶してもまだ臭いの滞留地帯に残され、しかもナイトの放ったすかしっぺが頑固にこびり付いているため、簡単に臭いから解放させて貰えずに呻き声をあげる） イーブル・ライプ＞ふぁっ！？せんぱいっ！・・えと・・早く助けよう（気絶した2人の姿を見ると、心配しているナイトを連れて臭いの滞留地帯に戻り、2人を救い出す）ぅぅ・・ごめんなさい・・・ミユちゃん、もう一回・・今度はいつもの姿に変身しよう？（今日も屋敷に侵入する予定・・のはずだったが、コロン達をこの場に放っておく事は出来ず、2人を回復させるためにも再びナイトとキスをする・・）んっ・・「ちゅっ・・」(2011/04/23 21:15)
ミント:エンジェル・コロン＞ぁぅ・・はな・・が、まが・・ちゃぅ・・(耐性の高いコロンとはいえ4人分のオナラの滞留地帯に残され、更にキューティーにはナイトの強烈なすかしっぺ、エンジェルにはイーブルの生臭いオナラが鼻の中を侵しており流石の2人とは言えど気を失いながら尋常ではない苦しみ方をしている) ナイト・ライプ＞うん・・よいしょ・・んしょ・・(イーブルに言われてナイトも臭いの滞留地帯に居る2人を必死で運び出し・・)うん・・ナナちゃんキスするのー・・「ちゅぅ・・」(一度変身を解除し、再び・・今度はしっかりとナイト・アロマの姿へと変身する) ナイト・アロマ＞んっ♪元に戻ったのー・・これなら春菜おねーさま・・ぎゅぅ・・(キューティーのように胸に顔を埋められるほどナイトには胸が無いのだが・・それでもナイトはキューティーの真似をしてぎゅっと抱き締めてキューティーを苦しめている鼻の中の臭いを芳香に変えて行く)(2011/04/23 21:24)
奈々:ヴァージン・アロマ＞え？ミユちゃん・・「いつものじゃないの・・？ぅぅ・・///」うんと・・・ミナトせんぱい・・「ぎゅっ・・」（いつものように祈る事を考えていたのだが、ナイトが一人でキューティーの回復を行ってしまうと、ヴァージンも恥ずかしがりながら小さな胸でエンジェルを癒して行く）えと・・どうですか？ キューティー・コロン＞ぅぅぁ・・ぁぁ・・んっ・・・（臭いに苦しんでいたキューティーだがナイトの力によって悪臭が芳香へと変わっていくと・・）すぅ・・すぅ・・・・・(2011/04/23 21:34)
ミント:ナイト・アロマ＞成功したの・・♪(始めての事ではあったがキューティーが穏やかな寝息を立て始めると、ちゃんと回復出来た事に安心して今度はナイトがキューティーの胸に顔を埋めながら安心の笑みを零す) エンジェル・コロン＞ぁぅ・・ぅ・・ん・・んぅ、ふぅ・・・あ、れ・・ぅ、頭が・・(キューティーはナイトが抱き締めて回復させ気絶から眠りへと変わったが、エンジェルはヴァージンに抱き締められ回復してもらうと目を覚ます)あ・・うん、ありがと・・春菜らくにな・・って、奈々ちゃん・・？ぁぅ・・ありがと・・ね・・(普段から一緒に戦っているキューティーには同じような回復をして貰った事はあったが奈々・・ヴァージンにして貰うというのは正真正銘始めての事でエンジェルも頬を軽く赤くしながらお礼を言う)でも・・どうして、2人があの女の子の大切なネックレスを盗んだりなんか・・・(2011/04/23 21:41)
奈々:キューティー・コロン＞すぅすぅ・・（苦しみはすっかり消え去り、キューティーは気持ちよさそうな寝息を立てて眠っている） ヴァージン・アロマ＞っ！「ミナトせんぱい・・」（先にキューティーが回復の兆しを示すと、ヴァージンも一生懸命エンジェルを癒そうと抱きしめる力を強める）っ！？ふゎっ！？ミナトせんぱい・・えと・・その・・・ぅぅ・・どういたし、まして・・あっ！まだ無理しちゃダメです（エンジェルが目を覚ますと自分のしている行為が行為なだけに顔を真っ赤にするが、エンジェルが頭の痛みを訴えたかに見えると再び抱きしめ、少ししてから解放する）え・・？えと・・盗んだりしてません あれは、せんぱい達が初めて買ってくれたものです・・(2011/04/23 21:50)
ミント:エンジェル・コロン＞え・・？ボク達が買ってあげたもの・・？(そこでエンジェル・・ミナトは必死に過去の記憶を辿って行き1つの記憶へと辿り着く)・・・あ・・ぅ・・じゃあ、ボク達・・・騙されて・・(ネックレスの形状までは正確に思い出せなかったが確かに2人へネックレスを買ってあげた記憶はミナトの中に残っており、2人が嘘をついているようにも思えないため、この状況で一番濃厚だと思える可能性・・そう最初に出会った少女、変装したみくに騙されたのだと気付く)ごめん、ボク・・どうしよ、2人にひどいことしちゃった・・ ナイト・アロマ＞ミナトおねーさまはひどくないの・・ひどいのは、ミナトおねーさまに嘘をついた子なの・・・ エンジェル・コロン＞でも、ボクは・・2人の事疑って・・攻撃までしちゃって・・・(2011/04/23 21:56)
奈々:ヴァージン・アロマ＞分かってくれました・・？（ようやくエンジェル達の疑いが晴れると安心するが・・）え？・・・・ん・・謝るのは私達です・・せんぱい達、騙されてただけなのに酷い事しちゃって・・あんなに苦しむまで責めちゃいました・・・ごめんなさい・・だから、ミナトせんぱいは気にしたらダメです・・（勘違いから戦いを起こしてしまったエンジェルが自分を責めると、ナイトがフォローを入れてもエンジェルは自分を責めたまま・・そこでヴァージンがエンジェルに言い聞かせると、再び胸をエンジェルの顔に強く押し当てる）(2011/04/23 22:02)
ミント:エンジェル・コロン＞そんな2人は悪くないよっ！・・ボクがだまされっ・・ふぁぁ・・///(どうあってもエンジェルは自分を責めようとしてしまうが、ヴァージンに突然抱き締められると余りの動揺に顔を真っ赤にしながら変身までもが解けてしまう) ミント＞んぅ・・ミナトおねーさま・・じゃあ、悪い事したお仕置き・・なの・・今日は、一緒に寝てほしいの・・(動揺が解ければ、ミナトはまた同じように自分を責めてしまうかもしれないと思ったミントは罰として一緒に寝る事を条件として加える) ミナト＞・・・うん、奈々ちゃんは何か無い？(2011/04/23 22:09)
奈々:ヴァージン・アロマ＞・・「ぅぅ・・はずかしいよぉ・・」（エンジェルに自分を責めさせないように・・と言う目的があるとはいえ、エンジェルの顔に胸を押し当てる・・しかもエンジェルは意識があると言う事もあって恥ずかしいという気持ちでいっぱいになる）え・・えと・・んっと・・・じゃあ・・///（普段から遠慮がちなヴァージンがミナトにして欲しい事は無いかと聞かれてもなかなか思い浮かばなかったが、ふとミナトを身体から離すと、今度は自分からミナトの胸に飛び込む）このままちょっとだけで良いです・・(2011/04/23 22:15)
ミント:ミナト＞うん・・何でも良いよ・・わっ・・(何でもしてあげる覚悟で待っていたが、いきなりヴァージン・・奈々から胸に飛び込まれると流石に驚きながらも受け止める)うん・・・(そして、ゆっくりと奈々の事を抱き締めると暫くの間は奈々の事を抱き締めたままの時間を過ごした・・・) ミント＞「ん・・ナナちゃん良かったの・・♪」(2011/04/23 22:19)
奈々:春菜＞え？は、はい・・（2人でただベンチに座って話しているだけで時間が過ぎ、気が付けばお腹がすく時間・・春菜はミナトの背中を見送って帰って来るまでその場で待つことに・・） みく＞「みぃ〜つけたっ♪えへへっ♪あの人がコロンの正体なんだね それにしてもさっすが凪様 変身した姿しか見てなかったのにもう正体を調べちゃうなんて」（クレープ屋で注文をしているミナトの姿を遠くから監視していたみく・・どうやらミナトをコロンと知って接近を図ろうとしているようで、帽子を目深にかぶって薄く化粧をし、顔がばれないようにしている）それじゃ、作戦開始〜♪ おねぇさんっ！（これまで慎重に監視していたのが嘘のように、何といきなり接近するとミナトの腕に抱きついて行く）何してるのっ？！あのね、もし暇だったら探し物を手伝ってもらいたいの 良いかな？(2011/04/18 21:00)
ミント:ミナト＞ありがとう・・え、わっ！？(御代を払って注文したクレープを受け取ると突然みくに声を掛けられ腕に抱きつかれる)え、えとね、クレープを買ってそこの・・・探し物？それは大切なもの・・？(抱きつかれた衝撃で少し動揺してしまったミナトだが、みくの質問には律儀に返答しつつ探し物を手伝って欲しいと言われると表情を変える)この近くに落としたの？・・良いよ、ボクで力になれるなら手伝ってあげるよ「春菜に一言は言った方が・・でも、先に事情を聞いてから・・」(中々戻って来ないと春菜が心配してはいけないと思うが、もしみくが急いで探し物を見つけなければいけないような事情があるのであれば春菜の所へ戻っている時間もみくの無くした物を探すための時間にあててあげたいと考え事情を聞く事をまずは優先する)探し物は何？ すぐに見つけないといけないもの？(2011/04/18 21:05)
奈々:みく＞うんっ「よぉし♪さっすがミントちゃん達を助けに屋敷に来るだけあってお人よしだよ・・これなら・・・」（ミナトが暇では無い事は分かるが、そんな状態でも話を聞こうとするミナトの態度を見て手ごたえを感じると話を続ける）えっとね、わたしのお姉ちゃんがずぅっと大切にしていたネックレスが盗まれちゃったの だから、お姉ちゃんには盗んだ人を見つけて欲しいの 名前は・・えっとぉ・・・あっ！アロマって言う人だよ 変わってるよねぇ・・外人さんなのかな？(2011/04/18 21:13)
ミント:ミナト＞「盗まれたネックレス・・アロマ・・？ まさかね・・・」うん、良いよ・・探してあげる・・(アロマと聞いてミナトの頭には2人の少女の姿が浮かぶが2人共理由も無く盗みをしたりする子ではない事はミナト自身良くわかっているという事もあって名前が似ているだけだろうと思って犯人から除外する)でも、そんなに大事なものなら早く見つけてあげたいね・・とりあえず、そこら辺の人達から情報を集めようか(犯人探しの基本は聞き込みでの目撃情報・・現状みくからの話で分かったのはアロマという名前だけだがアロマという名前の人物であれば一度聞けば忘れようが無いという事もあって公園内での聞きこみを開始する)・・・ダメか・・「アロマ・・か・・でも、あの2人はそんな事・・」(だが、結局有力な情報は無く時間だけが過ぎた)(2011/04/18 21:21)
奈々:みく＞「くっふふ〜♪」（アロマに物を盗まれた事など真っ赤なウソだが、少しでもミナトがアロマ達に対し不信感を抱けばと期待する）うんっ！行こう、お姉ちゃん（ミナトの協力を得て公園で聞き込みを始める・・そして、一時間以上が経過した所で・・）うぅん・・ダメみたいだねぇ やっぱりここじゃわからなかったのかなぁ 春菜＞ミナトさん、いくらなんでも遅いわ・・もしかして何か身に期間でもあったんじゃ・・（その頃、ミナトの帰りが遅い事を心配した春菜は、ベンチで待っているようにと言われたものの待ち切れずにミナトを探しに回る・・・）あっ！ミナトさ・・ みく＞もう良いよ 今度は別の所で探してみるから あっ！そうだ、これは手伝ってくれたお礼だよ♪「ちゅっ・・」 春菜＞っ！（去り際にみくがミナトの頬・・それもかなり口に近い所にキスをする・・遠目に見ていた春菜にはそれが唇同士のものに見えてしまい言葉を失う） みく＞ばいばーい♪ 春菜＞・・ミナトさん、何をされてたんですか？（みくが去ってから春菜はミナトに歩み寄っていき今まで何をしていたか問い掛ける 声のトーンはいつもの調子だが、雰囲気が尋常では無くミナトを圧倒するような迫力がある）(2011/04/18 21:30)
ミント:ミナト＞あ、ごめんね・・余り力になれなかったみたいで・・っ！？・・・・・(みくの「もう良いよ」という言葉を聞いて有力な情報を得る事が出来なかった事を謝ると不意打ちのようにお礼のキスをされて、それが口に近い位置だったという事もあって春菜と同様に言葉を失い・・・いや、春菜以上に固まってしまってみくに手を振る事も出来ずに見送る)・・・っ！？は、春菜・・？え、えとね・・さっきの子が、探し物を手伝って欲しいって・・その・・えと・・(みくからされたキスの動揺に重ねた尋常ではない春菜の迫力・・これにはミナトもはっきりと言葉を出す事もできなくなり、しどろもどろで事情を話す)それでね・・えと、ごめんなさい・・あ、あの・・これ、春菜に買ってきたんだけど・・(言葉で何を言った所で今の春菜の機嫌を直せそうにはなく・・ミナトは今自分自身の中で最良だと思う手を実行に移しクレープ屋で春菜のために買っておいたイチゴのクレープを差し出す)(2011/04/18 21:36)
奈々:春菜＞そうだったんですか・・（ミナトに事情を聞いても、春菜はそれを聞いているようでほとんど聞いておらず、分かったのか分かってないのか微妙な返事を返す）え？どうしてミナトさんが謝るんですか？人助けは良い事ですよ（ミナトが自分を置いて別の女の子と過ごしたばかりかキスをしていた事はさすがの春菜も怒っているのだろうが、その表現は普通とは違い、全く怒っているようには見えない・・）あ、クレープですか？いえ、もういいです さっきはお腹がすいてましたけど、気にならなくなってしまいましたから それより、帰りましょうか もうこんな時間ですよ・・ミナトさんがクレープを買いに出てから2時間も経ってます（とは言え、やはり怒りを完全に隠す事は出来ないようで、自分がどれくらいほったらかしにされたか、時計を指差して回りくどい方法でミナトに教える）(2011/04/18 21:45)
ミント:ミナト＞え・・あ、うん・・そうだよ・・ね・・(みくの事を春菜に人助けと言われて大丈夫だと思った矢先・・クレープは要らないと言われ、時計を指差し2時間も経っているといわれると完全に怒っているのだと感じて言葉を小さくする)うん・・ごめんね・・(結局ミナトには謝り続ける事しか出来ずに寮の部屋へと戻るが・・場所を変えても状況自体は変わらず、この状況を作ってしまったミナトは必死で事態の改善に努める)あ、あのさ、春菜 今度は映画でもどうかな？ 後、遊園地！奈々ちゃん達も誘って、きっと楽しいよっ？(2011/04/18 21:49)
奈々:春菜＞（寮に帰った2人・・いつもなら2人が話題を出して会話が盛り上がるのだが、今日に限っては春菜からは一切話題が出ることなく、ミナトから話しかける場面ばかりが目立つ）映画・・遊園地・・・そんなことより、ミントちゃんと奈々ちゃんを呼んで来てください 私は夕飯の支度をしますから（ミナトの勇気を振り絞っての誘いも無視すると一旦ミナトを部屋から出し夕飯の調理を始める・・と言ってもこれがただで済むはずが無い・・自分とミント・奈々の料理はいつものおいしい料理だが、ミナトの料理に限っては生ニンニクやトウガラシたっぷりのスープ、ワサビのムースなどなど刺激物ばかり・・次第にキッチンからは涙が出そうになるほどの臭いがあふれてくる)(2011/04/18 21:55)
ミント:ミナト＞ぅ・・は、はい・・・(色々とご機嫌を取ろうと頑張っていたミナトだが春菜の一言で一蹴されてしまうと部屋を出てミントと奈々を呼びに行く)はぁ・・どうしよう・・春菜全然機嫌直してくれない・・・奈々ちゃん、ミントちゃん入るよ(自分達の部屋を出たミナトは春菜の機嫌が直らない事で小さく溜息を吐きつつ落ち込むが、それでも妹達の前でそういった表情を見せたく無いのか、奈々達の部屋をノックする際にはいつもの表情に戻す) ミント＞ご飯・・なのー・・(いつものように呼びかけのあったミントは奈々の手を取って外へ出るとミナトと一緒に春菜の待つ部屋へ向かう) ミナト＞春菜ただいま・・「つーん・・」んっ・・なにこれ・・(奈々達を呼んで来て部屋へ入ったミナトを待ち受けていたのは春菜・・ではなく涙が出そうなほどの刺激臭・・人一倍刺激物が苦手なミナトは涙を浮かべながら部屋の中へ入って行く)(2011/04/18 22:03)
奈々:わっ？！待ってミユちゃん・・（ミントに手を引っ張られ、驚きながらも転ばずについて行き、ミナトと春菜の部屋に移動する・・）「つーんっ！・・」ふゎあっ？！「じわぁ・・」ぅぅ・・目が痛いよぉ・・（部屋に漂う刺激臭はミナトじゃなくても十分にダメージを受けるようで、奈々も目にじんわりと涙をにじませる） 春菜＞ミントちゃん、奈々ちゃん居らっしゃい あら？どうしたんですか？・・・ああ、お料理の臭いがここまで来てたんですね じゃあ・・これでどうでしょうか？（刺激臭の後に3人を出迎えた春菜は、一番臭いのきついキッチンから出て来たのにもかかわらず涙を流した様子はなく、平然と話してエアコンのスイッチを入れる・・すると部屋に漂っていた刺激臭もかなり軽減される）それじゃあ、今料理を運んできますね（そう言った春菜は再びキッチンに戻って料理を運び出し、最後にミナトの前に刺激物のフルコースを突き出す）お変りもありますからたくさん食べてくださいね？(2011/04/18 22:10)
ミント:ぐじゅ・・目に染みちゃうのー・・(ミントも料理の刺激臭にやられて部屋の外に居ながら涙を浮かべていたが春菜がエアコンのスイッチを入れてくれたという事もあって、やっと中に入って暫くすると料理も並び食事が始まる)春菜おねーさまのご飯・・おいしいのー・・(ミントに出された食事はいつもの変わらない普通の春菜の料理、いつも通りにミントも料理を頬張り春菜へ笑みを向けるが・・) ミナト＞・・・・・(刺激物のフルコースを出されたミナトは中々料理に手をつけられずに居る・・とは言え、お腹の方は正直で・・)「くぅぅ・・」うぅ〜・・(目の前に出されたのが刺激物ばかりとは言え食事を前にお腹が鳴ってしまう)いた・・いただ・・き・・ます・・「き、きっと、これは罰・・これを食べれば春菜だって許してくれる・・よね・・よし！」・・・「ぱくっ・・」(この料理を食べれば春菜も許してくれると思いミナトは勇気を振り絞って、まずは一口・・そして二口・・とはいけず、最初の一口を口に入れた瞬間余りの辛さにショックで時間が止まったかのように動かなくなる)・・・「ぽろ・・ぽろ・・」か、からひ・・(その状態のまま暫く止まっていたが、不意にミナトの体が震えだすと涙が流れ同時に「辛い」という言葉がもれる)(2011/04/18 22:17)
奈々:春菜せんぱい、おいしいです・・ 春菜＞はい♪ありがとうございます♪（春菜・ミント・奈々の3人はいつもの料理といつもの会話だが、1人だけミナトは激辛料理を前にのけ者にされる） 奈々＞・・・「ミナトせんぱい、だいじょうぶ・・かな・・・？」（春菜と普通に話している奈々だが、ミナトの事は気にかかるようで時折視線を向けている）あ、あの・・春菜せんぱい・・・もしかして、ミナトせんぱいとケンカ・・（という予想を立てて聞いてみると） 春菜＞そんなことありませんよ（確かにケンカと言うよりは春菜が一方的に怒っているだけであるため嘘ではないが、奈々に何の説明もなく話を流す）(2011/04/18 22:25)
ミント:ミナトおねーさま・・水なのー・・(ミントから見ても刺激物が苦手なミナトが誰が見ても尋常ではなく辛そうな料理を食べているという事もあってミントは慌てて水をミナトに差し出す) ミナト＞あ、ありが・・と・・(水を貰ったミナトは一気に飲み干し、そこからは料理と水を流し込むように食事を始めるが・・・)ひー・・ふぁ・・ぅ・・んぅ・・(誤魔化し続けるのも無理がある・・料理は殆ど減って居ないのに対してミナトのお腹は既に水で膨らみかけていて、舌の方も酷くダメージを負っている) ミント＞お水の・・飲み過ぎはよくないの・・・ ミナト＞へ、平気・・心配してくれて、ありがとね・・ミントちゃん、奈々ちゃん・・(2011/04/18 22:33)
奈々:春菜＞そうですよ お水を飲みすぎたらお腹を壊してしまいますよ（ミナトががんばる様子をずっと見ていた春菜は水の飲み過ぎを注意すると・・キッチンに入っていき・・）だから、ミナトさんにはこれを差し上げます ごめんなさい 本当は最初に出すつもりだったのに・・（春菜はキッチンから真っ赤な液体をコップに入れて持って来る、どうやらミナトの為のドリンクのようだが、鮮やかな赤色はミナトに嫌な予感しかさせない）一生懸命作ったんですよ さあ飲んでください(2011/04/18 22:38)
ミント:ミナト＞春菜・・・(自分の頑張りが通じたのかと思って安心するが、そこに出て来たのは真っ赤な液体・・・)ありが・・！？え、えと、春菜・・ボクね、さすがにもう辛いのは・・・(いくら何でも辛いものが苦手なミナトにこれ以上の追い討ちは耐える事など出来るはずもなく、赤いドリンクは遠慮しようとするが待ち受けているのは有無言わせない春菜の表情・・)いただきます・・・「ごく・・ごく・・ご・・く・・」っっ〜〜〜・・(いくら恋人だとしても、ここまでされて尚ドリンクまで一気飲みする人物はそう居ないだろう・・・料理の方は半分も食べていないが出されたドリンクだけは一気に全て飲み干し、限界が訪れると立ち上がってトイレへ向かおうとするが余りのダメージに足を縺れさせると派手に転倒して小さく震えて動かなくなる)(2011/04/18 22:44)
奈々:春菜＞さあ・・（ドリンクを飲む事を渋ろうとするミナトを圧迫するように言い寄ると、ミナトも勘弁してドリンクに口を付ける） 奈々＞「ミナトせんぱい、だいじょうぶかな・・？あんな辛そうなものいっぺんに飲んじゃって・・」（ミナトが刺激物を苦手としている事は知っているため、いかにもからそうなドリンクを飲むミナトを心配していると、飲み終えてトイレに向かおうと立ち上がったミナトが3人の前で転ぶ）っ！ミナトせんぱいっ・・！た、大変・・えと・・・お水、お水・・・あった はい、飲んでください（尋常じゃないミナトの様子に慌てた奈々は急いで水を用意してミナトの口に注ぐ） 春菜＞あら？ミントちゃんも奈々ちゃんも食べ終わってたんですね それじゃあ、ここは私が片づけておきますから、2人はお部屋に戻って良いですよ？(2011/04/18 22:55)
ミント:ミナト＞んく・・んく・・(奈々に口へ注いで貰った水を貪るように飲むがこれまでに蓄積したダメージは体を蝕むほどで立ち上がる事は出来ず、深呼吸を繰り返す)はぁ・・はぁ・・ありがとね・・・ ミント＞でも・・ミナトおねーさまがたいへっ・・な、ナナちゃん戻る・・の・・(今まで見た事の無いミナトの姿を心配して部屋へ残ろうとするが、ミナトと同様に春菜の迫力に負けるとミントは奈々を連れて逃げるように部屋を去って行く) ミナト＞はる、な・・もう、ゆるして・・・(ここまで頑張ってきたミナトも既に限界・・最後は願うように春菜に許しを乞う)(2011/04/18 23:00)
奈々:えと・・どういたしまして・・・え？でも・・・ぁぅ・・・はい・・ミユちゃん、帰ろ？（ミナトが水を飲んで少しは落ち着くと安心し、まだ回復しきっていないミナトに付き添おうとするが春菜の言葉によってその場からミントと一緒に出ていく） 春菜＞え？どうしたんですか？・・ふふ♪許す・・ですか？ダメですよ 今日一日、しっかり反省してください（ミナトが最後の期待を込めた願いも、あっさりと流してしまうと二人きりの長い時間が始まる）(2011/04/18 23:10)
ミント:ミナト＞酷い・・こんなに頑張ったのに・・すごく謝ったのに・・許してくれない春菜なんて・・(唯一の味方だった奈々とミントも春菜の言葉で部屋に戻ってしまうと部屋に居るのはミナトと春菜だけ・・最後の期待を込めた言葉も春菜には聞き入れて貰えず・・)こんな事なら、あの公園の子と一緒に探し物手伝ってあげてた方が良かった・・(今ここで一番言ってはいけないと・・そう誰もが思う言葉をミナトは不意に呟いてしまい)あっ！？・・そ、そういう意味じゃなくて・・(ミナトもすぐに言ってはいけない事だったと気付いたようで、すぐに弁解を始める)(2011/04/18 23:14)
奈々:春菜＞・・？（ミナトが何かを言おうとしていると春菜はじっとミナトの顔を見つめて待つ）っ！・・・そうですか・・ミナトさんは私よりあの子の方が大切だから、私を放っておいて2時間もあの子と居たばかりか、私だって数えるくらいしかしていないキスを唇にしたんですね・・（今まで必死に怒りを隠していた春菜だが、ミナトの言葉は春菜のリミッターを外すには十分なもの・・春菜は今まで溜めていたものを吐きだす だが、どうやらミナトとみくのキスを唇同士のものと勘違いしているらしい・・）ミナトさんなんて大っきらいです！！！もうミナトさんなんか・・こんな事しちゃいますからねっ！（動けないミナトの下半身を露出させると、お尻ペンペンを始める）(2011/04/18 23:20)
ミント:ミナト＞え・・確かにキスはされたけど、唇には・・っ！？(失言してしまったミナトには春菜の勘違いを正すための言葉くらいしか言えないのだが、その言葉ですら春菜の行動に阻まれてしまう)「カァァ〜〜///」ちょっと、春菜なにして・・・(まず春菜が取った行動はミナトの下半身を露出させる事・・ショートパンツとお気に入りの縞パンが下げられるとミナトは落ち着かない開放感を得ながら顔を真っ赤にする)ひぅ・・春菜やめ・・んぅ・・(続けて春菜はお尻ペンペンを始め、それに対してミナトはお尻を叩かれる度にお腹の水分が揺れるのとお尻に痛みを感じながら春菜にお尻ペンペンをやめさせようと暴れるが恥ずかしい以上に激辛料理で失った体力が戻りきっていない為、すぐに息をあげてぐったりとする)(2011/04/18 23:27)
奈々:春菜＞ミナトさんなんて、もう知りませんっ！！（ミナトが暴れようと、抑えつけてお尻ペンペンを続ける それと言うのもミナトがすでに体力を消費しているからできる事なのだが、そのまま時間が経過して行くとミナトはぐったりとし始める）え・・ぁ・・ミナトさん・・？（ここまで来ると春菜もミナトに対する怒りが薄れたのか、責める手を止めてミナトを心配そうに見つめる）ぅ・・「やりすぎちゃった・・ミナトさん、ずっと謝ってくれてたのに・・それなのに私ったら・・・・」・・んっ！（ようやくミナトを許したのか、しゃがみ込んでミナトを抱き上げるとそのままベッドに連れて行く）ごめんなさい、ミナトさん・・私、やりすぎてしまって・・・待っててください お口直しを作ってきますね（ミナトに謝ってからキッチンに入っていくと数十分後にスイートポテトを作って戻って来る）はい♪ミナトさんの大好きなおイモです えっと・・今日はこれくらいしか出来ませんけど、明日からミナトさんの大好きなものを作りますね(2011/04/19 23:53)
ミント:ミナト＞ぅ・・ぅ、春菜・・？(疲れてぐったりとしてしまったが、今まで頑張った甲斐もあったようで春菜の怒りは薄れ始めお尻を叩く手が止まると春菜の顔を見上げる)ぇ・・あ、良いよ、春菜・・ボク重いでしょ・・(激辛料理にお尻ペンペンで暴れ・・羞恥的なダメージも負っていたミナトは歩くのも辛い状態だったが、それでも春菜に抱き上げられると悪いと思ったようで慌てたように言うが春菜はしっかりとベッドまでミナトを連れて行く)あ、ありがと・・ううん、気にしないで？ボクは平気だから・・それに元はと言えばボクのせいだし・・ぅ、そんな大丈夫だから春菜・・っ！もう・・(何から何までしようとする春菜を呼び止めようとするが既に春菜はキッチンへと向かい、ミナトは小さく溜息を吐く)ありがと・・わあ、おいしそう・・・「おいしそうだけど・・寝る前に食べたら・・それに・・いや、でも！春菜がボクの為に作ってくれたんだ・・食べる・・」ぱくっ・・・うん、おいしいよ♪(体力も回復しきっておらず、今すぐにでも眠れる状況だがそれでも春菜が作ってきたものを無駄には出来ず・・・更に大好物ではあるがお尻が痺れて力が入らない状態でイモという事もあり、もう1つの心配もあったが春菜の気持ちを考えてスイートポテト全て食べ尽くす)(2011/04/20 00:03)
奈々:春菜＞・・・（いつも美味しいと言ってくれるミナトだが、今は状況が状況なだけに不安になり、神妙な表情で返事を待つ）っ！ありがとうございます♪他に食べたい物があったら遠慮しないで言ってください 私、何でも用意しますからっ（もともと春菜は相手に尽くすタイプ・・ミナトがベッドに横になっている状況で、しかもその原因が自分であるためやる気も凄く、ミナトが放っておけば本当にこれからフルコース料理でも作ってしまいそうなほどやる気を見せている）あの・・それと・・・ひとつお願いがあって・・・・・ぇと・・ミナトさん、今日は一緒のベッドで寝ても良いですか？(2011/04/20 00:10)
ミント:ミナト＞え・・えと、食べる物は大丈夫・・すごく美味しかった♪(これ以上食べたら間違いなく太る・・という考えもあって春菜のやる気を削ぐ事になるかもしれないが断りながら、それでも不安にはさせまいともう一度心の底から美味しかったと伝える)うん、良いよ・・少し寄るね・・はい(普段は奈々やミントが居たりするベッドだが1つのベッドに2人では少し狭いという事もあってミナトは少しだけ体をずらすと布団を軽くあげて春菜を誘う)・・・今日は本当にごめんね・・でも、ボクの一番は春菜だけ・・これは絶対だから心配しないで・・？(2011/04/20 00:14)
奈々:春菜＞え・・分かりました・・（ミナトから食事の事を断られると声のトーンが落ちるが、ベッドで寝る事は受け入れられる）は、はいっ♪・・じゃあ、失礼します・・・・ん・・「あったかい・・それに、ミナトさんの匂い・・」（ミナトのベッドに入った春菜は温もりとミナトの匂いが染み込んだ布団に心が安らぎ、すぐにでも眠ってしまいそうになる）え？・・「かぁあああ・・」は、はい・・・えと・・嬉しいです・・私もミナトさんが一番ですよ（顔を赤らめて恥ずかしがりつつも、嬉しさの方が上回り、ミナトの身体に抱きつく）ミナトさん♪・・・すぅ・・すぅ・・・・(2011/04/20 00:21)
ミント:ミナト＞えへ、春菜ありがと・・♪(春菜に抱きつかれてミナトも安心して目を瞑り・・・)・・・「くきゅぅぅぅ」っ！？(眠ろうとした所、もう1つの心配事が的中してお腹が鳴ってしまう)「ど、どど、どうしよう・・春菜寝てる・・よね？ でも、抱きつかれて・・動けない・・・く、くさかったら・・ど、どうしよ・・・って、あぅ・・我慢出来ない・・〜〜〜」・・っ「すかあぁぁぁ・・」(芋を食べた時に溜まるもの・・・そう、心配事とはオナラをしてしまう事・・それも普段なら我慢出来たかもしれないが今はお尻に全く力が入らないという事もあってガスが溜まるのと同時に漏れ出すようにすかしてしまう)「ん・・何か・・いつもよりくさい・・」(しかも、今日はいつもと食べたものが違うからか 普段よりも臭く臭いを嗅いでしまうと顔を赤くする)(2011/04/20 00:26)
奈々:春菜＞すぅ・・すぅ・・・っ！？ん・・んぅぅ・・・ぅぅ・・（ミナトの傍で安心して眠っていた春菜だが、すかしっぺの臭いが溢れてくる・・両手はミナトを抱きしめるために使っており鼻を守るものはない・・春菜は苦しそうなうめき声をあげるが、唯一の逃げ道として・・）むぁ・・「むぎゅぅぅ・・・」（ミナトの胸に顔を思いきり押し付けることで臭いから逃れる）ん・・ぅぅ・・・（これで臭いに苦しむ事は無くなったが、同時にミナトの身体には春菜の大きな胸がつぶれてしまうほど強く押し付けられることに・・しかし、当の春菜はミナトの胸の中でゆっくり眠っている）(2011/04/20 00:31)
ミント:ミナト＞春菜ごめ・・ひぁっ！？「す、すぅうぅぅぅ・・」(春菜の反応で起こしてしまったと思い謝るが次の瞬間、思い切り胸に顔を埋められると刺激に体を強張らせ再びオナラが漏れ出してしまう)ぁぅ・・ぁぅ・・「どうして・・こんなにオナラ・・ばっかり・・」(唯一の救いは春菜が起きていなかった事だと思いつつもオナラばかりしてしまう自分に恥ずかしさを覚えて顔を真っ赤にする)「こんなに・・オナラしちゃうなんて・・春菜が知ったら・・嫌われちゃう、かな・・・」(以前、春菜がした時にはミナト自身特に気にもせず、逆にその仕草が可愛いとも思ったが自分と春菜では思っている事が違うかもしれないと少し不安になってしまう)(2011/04/20 00:35)
奈々:春菜＞んむ・・ん・・♪（2発目のすかしっぺが放たれるが、ミナトの胸に守られた春菜は苦しむことなく、むしろミナトの柔らかさや温もりを感じて幸せそうな表情を浮かべている）みなと・・さん・・♪大好き、ですぅ・・っ！？えほっ・・！ぅぁ・・な、なんですか・・？（幸せすぎて思わず寝言をしゃべったが、その際にミナトの胸から離れてしまいすかしっぺに当てられると、安眠していた所で強制的に起こされる）(2011/04/20 19:16)
ミント:ミナト＞へぁ・・///(春菜の寝言を聞いてしまったミナトはオナラの恥ずかしさが少し紛れ顔の赤みも引きかかっていたが、またすぐに真っ赤になってしまう)ぇぅ！？春菜、そのえっと・・あのねっ・・「ぷぅぅ！」はぅ・・ごめんぅ・・(大好きという言葉を聞いた直後、春菜が目を覚ますとミナトの動揺は最高潮まで達してオナラが止まらず臭いで春菜を起こした事に対して誤魔化そうとするが動揺した事でオナラが洩れてしまうと誤魔化す事も出来なくなってしまい顔を真っ赤にして声を小さくしながら謝る)(2011/04/20 19:20)
奈々:春菜＞はい？どうしたんですか？（目覚めて早々ミナトが何か言いたそうにしていると首を傾げて問い掛ける するとその瞬間布団の中から破裂音が響く）あ・・・ふふ♪謝らないでください 私も・・えと、前にミナトさんの前でしてしまいましたし・・これでおあいこです（自分がオナラをした事を思い出して顔を赤らめるが、そんな状態で笑顔を見せてミナトを抱きしめる）ふふ♪ミナトさんの胸がドキドキしてるのがわかります(2011/04/20 19:35)
ミント:ミナト＞でも・・えと・・うん・・(オナラをしたのが1回ではない為、春菜に言われても少し戸惑った様子を見せるがオナラをしても許してくれて尚且つ笑顔を見せる春菜に照れた表情で頷きながら抱き締められる)ぅ・・だって、すごく恥ずかしくて・・春菜だって顔少し赤いよ・・(ミナトも春菜の前でオナラをするのは初めての事で、それだけ恥ずかしさもあって胸の鼓動は自分でも普段以上にドキドキしているのが分かり指摘されると恥ずかしく少し拗ねたような表情を見せながら春菜が頬を少し赤くしている事を指摘し返す)(2011/04/20 19:39)
奈々:春菜＞えっ・・？そ、それは仕方ないです・・いくらおあいこでも恥ずかしいものは恥ずかしいですから・・・で、でもっ ミナトさんの方が絶対に真っ赤ですよ（顔の赤みを指摘されると、言い訳をしつつミナトに反撃する）くすっ♪やっぱりいくら親しくても目の前でするのは恥ずかしいですよね（お互いに顔の赤さを指摘し合ったところで自分の顔の赤みは分からないため決着はつくはずがない・・そんなやり取りが面白く感じたのか、突然笑う）ふぅ・・もう、お休みしましょうか あんまり遅くなるとお寝坊してしまいますし(2011/04/20 19:47)
ミント:ミナト＞そんな事ないよ、春菜の方が・・(春菜と同様にミナトも反撃し返すが・・・)あはは♪うん、でも・・春菜がおあいこだって言ってくれたのすごく嬉しかったよ・・(ミナトも、そんなやり取りが面白くなって突然笑い出す)ん、そうだね・・おやすみ、春菜・・(それから一頻り笑い終えた所で2人は目を閉じ、ゆっくりと眠り始めた・・そして、翌日場所は変わって奈々とミントの部屋) くるみ＞変装おっけ♪時間おっけ♪それじゃ、とっつげき〜♪「こんこん」(2011/04/20 19:54)
奈々:春菜＞おやすみなさい・・（その後、電気が消えた後2人はぴったりと寄り添って一夜を過ごした・・） 奈々＞あ・・誰かお客さん・・・ミナトせんぱいと、春菜せんぱいかな・・？ミユちゃん、私行ってみるね（ノックの音が部屋に響くと、ノックの主が2人だと期待して扉を開ける・・）いまあけま・・？「え？えと・・せんぱいたちじゃない・・」何か・・ご用ですか？（扉の向こうに居た人物は奈々が全く知らない人物・・と言ってもくるみ自体は知っているのだが、変装でくるみである事に気付かずおずおずと問い掛ける）(2011/04/20 20:01)
ミント:わかったのー・・(まだミナト達が迎えに来る時間よりも早いため、少し眠そうな表情を奈々に向けながら頷いて愛用の枕をぎゅっと抱き締める) くるみ＞やっほ♪奈々・・だよね？実はこれ拾っちゃって奈々のだよね？(用を尋ねられた人物・・・変装したくるみは奈々が学校で使ってるノートを鞄から取り出してみせる)あたし別のクラスなんだけど、たまたま落ちてるの見つけちゃってさ・・それで、同じクラスの人から渡して貰ってもよかったんだけど、別のクラスの子と交流を深めるのもありかなって思って♪ よかったら、これ作って来たんだけど一緒に食べながら少し話とかしない？(ノートを取り出した鞄から今度は小さなスイートポテトを取り出しながら奈々に話をしようと持ちかける)(2011/04/20 20:08)
奈々:え・・？（初対面の少女に名前を呼ばれると驚いてしまうのだが、目の前に自分のノートを差し出されたことで納得する）あ・・私の・・・・えと、ありがとう・・ございます・・（持ち主の奈々でも落としている事に気付いていなかったのだが、ノートをぱらぱら見ると間違いなく奈々のもの・・奈々は頭を下げてお礼を言うとそのまま部屋の中に戻って行きそうになるが・・）え？ん・・「ミユちゃん、おやつあったらきっと喜んでくれる・・よね・・・」えと・・どうぞ・・（話をしようと言う提案に少し考えるが、部屋の中に視線を向けて美味しそうなおやつを食べて笑顔になっているミントの顔が浮かぶと、中へと招き入れる）ミユちゃん、お客さまだよ あ・・そう言えばお名前・・（ノートを返してくれた人物だと言うのにまだ名前を聞いていなかったためその場で立ったまま訊ねる）(2011/04/20 20:14)
ミント:んぅ・・初めまして・・なの・・(ミントも来客は春菜とミナトだと思っていた為、奈々と同様にくるみの事はよく知っているが変装でくるみとは分からず、初対面の少女に対して顔見知りをして緊張しているようで奈々の背中に隠れながら挨拶をする) くるみ＞え、あ・・そうだね・・えっと・・「うわ、まず・・くるみって言う訳には行かないし・・」っと・・ひよりだよ、椎名 ひより よろしくねっ？(変装しているくるみは本当の名前を言う訳には行かず、想定外だった為少し戸惑いながら咄嗟に思いついた名前を口にして難を逃れる) ミント＞・・・ひよちゃん、ミユはミント・シュファートっていうのー・・(2011/04/20 20:21)
奈々:？？・・「どうしたのかな・・」（名前を名乗るだけなのに間が開きすぎており、変な質問をしたのかと不安になるが、くるみが嘘の自己紹介をしたことで不安は払しょくされる）ひより・・ちゃん・・・えっと、そこのソファに座ってください・・（いつもはミントと二人で座るソファだが、お客様と言う事もあってくるみを座らせ、自分とミントには椅子を出して座る）(2011/04/20 20:27)
ミント:くるみ＞ありがとね、奈々♪(勧められたソファに身を委ねると暫く世間話などを交わし作っておいたお菓子を食べ終えると・・)「さってと、あの2人が来ちゃう前に撤収っと♪」ああ、もうこんな時間だっ！あたし部活の練習があるから、残りもよかったら食べてねっ♪(ミナトや春菜が部屋にやってくる前にと部活の練習があるからと2人に伝えて呼び止める間も無く部屋を後にしていく) ミント＞あ、ひよちゃん・・・お菓子、おいしかったの・・(慌ててミントはお礼を言おうとしたが、既にくるみは部屋には居らず少量のスイートポテトだけが残されている)(2011/04/20 20:31)
奈々:ごちそうさまでした・・え？それじゃあ・・（お菓子を食べ終えて一息ついたところでくるみが返ろうとすると、見送りに出ようと立ち上がるが、くるみはすでに居なくなってしまっており、お礼も言えずに分かれる）えと・・どうしよっか・・（いつものように2人になっただけだが、くるみの存在が嵐の様だったためあっけらかんとしてしまいミントに問い掛ける・・すると・・）「きゅるるるるぅ・・」んっ・・ぅぅ・・「う、うそ・・お腹・・・おイモ食べたからかな？」(2011/04/20 20:37)
ミント:んぅ・・いっぱい食べちゃうとおねーさまの朝ご飯食べれなくなっちゃうのー・・(と言いつつもミントは既に1口2口サイズのスイートポテトとは言え3つ目を頬張っており、いつも通り朝食を食べられるかは疑問だ)もぐ・・もぐ・・おいしかったのー・・「ぷぅ」(そして、3つ目を食べ終えると奈々が隣でお腹を鳴らしているのを知ってか知らずか・・お尻から破裂音を響かせ軽いオナラ臭を周囲に撒き散らすがミント自身は何事も無かったかのように4つ目を食べるか否かでスイートポテトとにらめっこをしている)(2011/04/20 20:42)
奈々:ふぁ・・ぅん・・「だ、め・・今しちゃったら・・」（奈々は自分のオナラの匂いが強烈であることを自覚しており、更に今はすぐ傍にミントがいるため、この場でオナラをすることは恥ずかしいと必死に耐える するとそんな中で）ふあっ？！ミユちゃん？（自分より先にミントがオナラをしたことで驚いてしまい・・）「むっすううぅぅう・・」ぁっ・・ぅぅ・・///（その拍子に我慢を忘れてオナラを漏らしてしまう・・ミントの様な可愛らしい音と軽いオナラ臭を伴うものでは無く、卵の腐ったような臭いの濃厚なすかしっぺ・・自分とミントを包むようなオナラに、奈々は恥ずかしくなり眼の端に涙を浮かべる）(2011/04/20 20:48)
ミント:んぅ・・？(自分がオナラをした事を全く気にしていない風でミントは奈々に名前を呼ばれても首を傾げるだけだが・・)ふぁ・・んうぅ・・ナナちゃん・・くさいのー・・(奈々の出した強烈過ぎるオナラにはしっかりと反応してしまい鼻を両手で覆いながら、よたよたと歩いて窓を開け換気する)ふぁぅ・・ん？ナナちゃん顔真っ赤なの・・だいじょうぶ・・なの？(何とか耐えられるまで部屋の中の臭いが消えると窓を閉めて涙を浮かべている奈々の事を心配する)(2011/04/20 20:53)
奈々:うぅぅ・・（ミントの反応は奈々に更なるダメージを与える・・部屋の隅に移動して座りこんでしまう）うぅ・・ご、ごめんね・・臭かったよね・・・ぅぅ・・「あんなオナラをミユちゃんに嗅がれちゃった・・はずかしいよぉ・・」（ミントに心配されるとそれが逆に辛く感じてしまい溜まっていた涙が頬を伝う） 春菜＞ミナトさん、ミントちゃんと奈々ちゃんを呼んで来て貰っていいですか？私は朝ごはんの盛りつけをしてますから(2011/04/20 21:03)
ミント:んぅ・・ナナちゃん泣いちゃダメなのー・・いっぱい食べるといっぱい出ちゃうのは普通・・なの・・えと、えと・・(オナラに関しては全然気にしないミントは今の奈々を上手く励ましてあげられる言葉を見つけられず、頑張って話しかけるが中々良い言葉が出てこない) ミナト＞うん・・(一方、春菜達の部屋では普段通りの朝食が用意されており、ミナトは食事の準備が出来上がる直前に2人の部屋へと向かう)「コンコン・・」入るよ・・奈々ちゃん、ミントちゃん春菜が朝食作ってくれたから一緒に食べよう？ ミント＞んぅ・・ナナちゃん朝ご飯なの・・おいしいご飯食べたら・・きっと悲しいの・・なくなっちゃうの・・(2011/04/20 21:08)
奈々:う、うん・・（ミントの必死の励ましに奈々も元気を出そうと涙を拭う） 春菜＞じゃあ、おねがいします（ミナトの背中を見送ると、残された仕事をテキパキと行う） 奈々＞っ！ミナトせんぱい・・あ・・ぅ、うん・・そうだね ミユちゃん、行こ？・・あ・・そう言えば、お菓子余ってたからせんぱい達にも食べて貰おう？（ミナトに呼ばれて部屋から出て行こうとしたところでスイートポテトが余っている事に気付くとそれを持ってから部屋を移動する）おはようございます 春菜＞おはようございます♪今日の朝ごはんはおイモづくしですよ（前日、ミナトに酷い事をしたお詫びにきっちりと朝食はイモ料理でまとめられている）(2011/04/20 21:19)
ミント:うん・・みんなで食べるとおいしいのー・・(奈々がスイートポテトを持つと、いつものように2人手を繋いで春菜達の部屋へと移動する) ミナト＞いらっしゃい・・じゃあ、頂きます・・(そして、いつもの席へ皆が揃うとミナトは両手を丁寧に揃えて春菜の作った好物だらけの朝食に手をつけていく) ミント＞いただきますなのー・・・「もぐもぐ・・」今日も春菜おねーさまのお料理おいしいの・・(ミントもミナトに続いて料理に手をつけると、いつものように偽りのない満面の笑みで春菜の料理を褒めながら朝食前にスイートポテトを3つも食べていたとは思えないほど食べる)(2011/04/20 21:24)
奈々:いただきます・・「うぁ・・おいもばかり・・」（先ほどスイートポテトを食べてミントの前でオナラをしてしまったため、目の前のイモ料理には敬遠してしまうが・・） 春菜＞奈々ちゃん、どうしたんですか？もしかしてお腹が・・ 奈々＞っ！大丈夫です・・えと・・・「あむっ・・」ん・・美味しいです 春菜＞よかった・・それじゃあ、私も頂きます・・・ふふ♪ありがとうございます（3人の食べ始めた姿を見てから食べ始めた春菜だが、すぐにミントの感想を聞くと手を止めてお礼を言う） 奈々＞ごちそうさまでした・・「お腹いっぱい・・また出たり・・しないよね・・？」(2011/04/20 21:31)
ミント:ごちそうさま・・なのー・・(さっき食べたばかりだったが今日のご飯は余程好みだったのか、普段以上に食べた所で食事を止める) ミナト＞ごちそうさま、春菜・・おいしかったよ(今日もミナトは好物という事もあって普段以上に食が進んだようでお代わりも食べ切った所で両手をあわせる) ミント＞んしょ・・食器片付けて来るのー・・「ぷぅぅ〜」(食事も終えて少し休んでから自分で使った食器を持って立ち上がるとキッチンへ向かっていく際に破裂音を再び響かせながら歩いて行く) ミナト＞もう・・ミントちゃんはしたないよ・・・(いくら芋だらけの朝食だったとは言っても歩きながらオナラをしていくミントを見るとミナトは少し呆れながら小さく呟く)(2011/04/20 21:39)
奈々:春菜＞お粗末さまでした♪（全員が食べ終わっても、食べ始めたのが遅かった春菜の皿にはまだ少量の料理が残っており、それを食べているとミントの可愛らしいオナラの音が響く）ふふ♪ミントちゃん、女の子なんですから1人になってからじゃないとダメですよ？ 奈々＞「ふぅ・・まだ、平気・・」 あ、せんぱい達におみやげがあって・・（先ほどくるみに貰ったスイートポテトをテーブルに出す）沢山あるから食べてください 春菜＞美味しそうなスイートポテトですね じゃあ、ひとつ頂きますね（ようやく食事を終え、良いデザートを奈々に出して貰うと食器を片づける前にひとつ手に取って食べ始める）美味しいです♪(2011/04/20 21:49)
ミント:んぅ？(ミナトと春菜に注意されたミントは一度振り返るが首を傾げただけで、オナラをした事を注意されたと気付いていないような仕草を見せて食器を片付けに行く) ミナト＞もう・・え？お土産？(わかって居ないようなミントにミナトは小さく溜息を吐くが奈々にお土産があると言われると興味津々に視線を向ける)本当おいしそう・・1つ頂くね・・・うん、これは奈々ちゃんが作ったの？(目の前に出されたスイートポテトを1つ手に取ると早速一口食べてから春菜の美味しいという意見に頷くと奈々が作ったのか問い掛ける)(2011/04/20 21:52)
奈々:いえ・・私じゃなくて・・（今朝、落としたノートを持ってきてくれたひよりと言う少女から貰ったということを説明する）でも、良かったです・・せんぱいたち、喜んでくれて （いつもお世話になってばかりの2人に少しはお返し出来たかなと喜んでいると・・）っ！？「すっかぁぁあああ・・」ふぁっ！///（気が緩んでしまい忘れかけていたオナラが漏れる・・それも先ほどミントを苦しめたすかしっぺより臭いが濃くなっており、下手するとミントのいるキッチンにすら届くほど強烈な臭いだ） 春菜＞っ？！「ぅあ・・この臭い・・何ですか・・」（キューティー・コロンとして、地獄のような臭い責めを受けた春菜ですら、鼻を覆わずにはいられない程の臭いなのだが、まさか大人しいな流したとは思ってもおらず、ただただ臭いに苦しむ）ぅぅ・・ 奈々＞「ぁ・・春菜せんぱい、苦しんでる・・ご、ごめんなさい・・」(2011/04/20 22:08)
ミント:ミナト＞そうなんだ・・ひよりちゃんか、今度お礼言わなきゃいけないね 奈々ちゃんもわけてくれてありがとう(好物の芋料理という事もあってミナトは普段余り見せない笑みを見せながら奈々にお礼を言うが・・)ふぁ・・ぅ・・「なに・・これ・・毒ガス・・？」(その笑顔も長くは続かず・・春菜ですら鼻を覆わずにはいられないほどの悪臭にミナトも巻き込まれ思わず反射的に悪臭のする方向から顔を背けてしまう) ミント＞ただいま・・なのー・・んぅ・・くしゃいの・・(更にタイミング悪く戻って来たミントまでもが臭いに巻き込まれてしまう) ミナト＞「ぅ・・窓開けなくちゃ・・」(皆が苦しんでいる中、ミナトは自分が何とかしようと立ち上がって窓を開けようとするが・・)「むすぅ・・」・・っ！？「あぅ・・昨日からおイモばっかりだったから・・・」(昨日のスイートポテトから芋尽くしだった事もあって悪臭にばかり集中して立った時、不意にお腹に力が入ってしまうとすかしっぺをしてしまい悪臭を更に濃いものとさせながら恥ずかしさに硬直してしまう)(2011/04/20 22:14)
奈々:ぅぅ・・「ど、どうしよう・・ホントに酷い匂いだよぉ・・・今更皆に謝れないし、ぁぅぅ・・」（オナラを出した張本人の奈々ですら部屋に充満する臭いには鼻を摘まずにはいられない程で、苦しんでいる3人の姿を見てどうしようかと葛藤を始める） 春菜＞ぅん・・んっ・・「はやく、窓を開けないと・・」（春菜もミナトと同じ事を考えていたようで行動に移そうとするが、先にミナトが立ち上がっており、挙げ書けていた腰を落とすがその瞬間・・）っ！？ふぁっ・・！ぅ・・うぅぅ・・「臭いが・・・こんな臭いなんて・・酷いです・・」（音の無いミナトのオナラが加わると部屋の臭いはさらに増し、春菜はぐったりとテーブルに伏してしまう）(2011/04/20 22:21)
ミント:ミナト＞「ご、ごめんね・・春菜・・」(自分のオナラで春菜がぐったりとするのを見て漸くミナトは動き出す事が出来ると、自分自身も大分ダメージを受けているが窓まで辿り着いて一気に開け放つ)ふぅ・・これで大丈夫だね・・(とは言え、まだ外は過ごしやすい温度と言える季節ではなく換気を終えると再び窓を閉め切る) ミント＞んぅ・・お鼻がしびしびしちゃったの・・・(あれだけの臭いにあてられたのだから、それも仕方が無いだろう・・換気の方は終えたがミントは鼻の方に重大なダメージを負ったようで少し痺れが残っているようだ) ミナト＞「ミントちゃんもごめん・・・でも、もう1人は・・・奈々ちゃん・・？」(ミントはここへ来て一度オナラをしており、春菜もあそこまで酷いオナラはしないだろうと思ったミナトは消去法で犯人に行き当たるがそれをバラす気などは無く気付かなかった振りで席に着く)(2011/04/20 22:27)
奈々:春菜＞ぅ・・うぅ・・（臭いで立ち上がるどころか身体を起こすことすらできなくなった春菜・・だが、ミナトが必死になって窓を開けてくれたお陰でダメージも少しずつ体力も回復してくる） 奈々＞「ぅぅ・・みんな、ごめんなさい・・」（ミナトのお陰で何とか事は終息したものの、未だにダメージの影響があるミントを見ると、ミナトと春菜もきっと同じようにダメージを引きずっているのだと思い、声には出さないが謝る） 春菜＞は、はぁ・・お飲み物、用意してきますね・・えと・・・「ふらぁ・・」きゃっ！（いつから立ち上がろうとしたところでダメージの影響か、バランスを崩してしまいミナトの居る方に倒れてしまう）(2011/04/20 22:35)
ミント:ミナト＞春菜無理しなくても、それくらいボクが・・(端から見ても春菜がダメージを引き摺っているのは分かる為、ミナトも立ち上がって自分が飲み物の準備くらいしようとするが立ち上がる寸前の体勢で春菜がバランスを崩し倒れて来てしまうと・・)ん・・ぇ！？むぎゅぅ・・・(受け止められる訳も無く春菜の背中に突き飛ばされるように倒れて更に顔へヒップドロップという形で追い討ちをされる) ミント＞ミユ・・こういうのを何っていうか知ってるの・・・尻に敷かれるっていうのー・・ ミナト＞んぅ・・「違うよっ！・・いや、間違ってもないけど・・」(言葉通りに春菜のお尻に敷かれたミナトだが、ミントが間違った言葉の覚え方をしていると春菜のお尻の下で軽く突っ込みを入れようとするが春菜のお尻に言葉は全て阻まれてしまう)(2011/04/20 22:40)
奈々:あ・・ぅ・・///（春菜とミナトの体勢を見ると、そのえっちな姿に顔を赤らめて目を覆う）ぅ・・ミユちゃん、そう言う事言っちゃダメ・・（言葉の意味が間違っていようと間違って無かろうとこんな状況で口にする言葉では無いためミユの口を塞いで目を瞑る） 春菜＞ぅぅ・・・え？・・あっ！ミナトさんっ！？（転んでしまった春菜は自分の体勢が分からずにいると、ミントの言葉を聞いてようやくミナトを敷き潰している事に気付く・・だが、立ち上がる前にミナトがミントに突っ込みを入れようと声を出そうとしたことで春菜のお尻が刺激される）ひぁっ・・ぁ・・みなと、さん・・うごいちゃダメです・・・ぁ・・「もわぁああああ・・」（刺激を受けた春菜のお尻からあつぅいすかしっぺが漏れる 普段は一般的・・むしろ普通より臭いの弱いオナラしかしない春菜だが、イモ料理の影響か・・それともスイートポテトの影響か・・このオナラに限っては奈々のしたオナラにも匹敵するような激臭で、それがミナトの鼻に大量に注がれていく）(2011/04/20 22:50)
ミント:んむ・・むー・・(口を塞がれたミントは弱々しく奈々の腕の中で暴れながらも2人の様子を見つめ続ける) ミナト＞「ぁ・・ごめん、春菜・・」(今喋れば春菜のお尻に刺激を与えてしまうのは自明の理・・春菜に注意されたミナトは慌てて喋るのをやめて心の中で謝るが・・)「あっつぅ・・んぁ・・ぅ、く・・さぁ・・・・・」(時既に遅く・・春菜のお尻からはあついと感じるほどに強烈なすかしっぺが漏れ出し、奈々のオナラでもダメージを負っていたミナトの意識を容易に刈り取る) ミント＞んぅ・・ふはぁ・・春菜おねーさま・・ミナトおねーさま、うごかなくなっちゃったの・・・(口を塞がれているミントは何とか奈々の手から逃れると気を失って動かなくなったミナトの事を春菜に伝える)(2011/04/20 22:55)
奈々:春菜＞ぁ・・ぁ・・・きゃああっ！！ミナトさぁんっ！！（オナラを漏らして呆然としていた春菜だが、ミントからミナトが動かなくなったと聞かされると悲鳴をあげて立ち上がる・・とは言え0距離での濃厚なすかしっぺを嗅がされたのだからミナトが目を覚ますとは思えないが、春菜はそこから驚くような行動をとる）こうなったら・・『クロス・フレーバー』！！（何と、キューティー・コロンの姿に変身する） キューティー・コロン＞ミナトさん、ごめんなさい・・・（すると、その状態で気絶したミナトを抱きしめる）(2011/04/20 23:05)
ミント:ミナト＞ぅぁ・・ぁ・・・んっ・・ふぅ・・・・(春菜と同等の耐性を持っているミナトですら気を失うほどの威力・・鼻の奥にまで悪臭が染み付いてミナトの事を苦しめ続けるが、春菜・・キューティーの機転で体に染み付いた悪臭は大分消えて表情も穏やかになる) ミント＞ミナトおねーさま・・大丈夫そうなお顔になったの・・(その表情を見てミントも安心したようで胸を撫で下ろす)んぅ・・ナナちゃん・・・(そして、暫く春菜とミナトの様子を見続けると奈々に耳打ちを始める) ミナト＞すぅ・・すぅ・・(前日も普段以上に体力を使っていた事もあってミナトは悪臭のダメージ自体は回復したが今度は体力を回復する為に眠っており・・ミントの奈々に対する耳打ちは、ミナトをゆっくり休ませるためにも2人の雰囲気を壊さない為にも2人きりにさせてあげようというものだ)(2011/04/20 23:11)
奈々:キューティー・コロン＞ふぅ・・よかった・・・ミナトさん、ゆっくり休んでください（昨日から春菜のお仕置きやベッドでのオナラ騒動、そして今朝の昼食後のオナラとまともな休息が無かったミナトに休息を与える）「ぎゅっ・・」（少しでもミナトに安らいで貰おうとただ抱きしめていただけだったキューティーは、ミナトの顔を胸に埋める） 奈々＞え・・？っ・・そうだね・・うん・・・（ミントの耳打ちを聞いた奈々はミナト達を二人きりにするという意見に賛成してこっそり部屋を出ていく） キューティー・コロン＞今日は学校もお休みですね ミナトさん、一日ゆっくり休んでください(2011/04/20 23:23)
ミント:ミナト＞すぅ・・すぅ・・(その後も暫くはキューティーの胸の中で眠り続け目を覚ますと奈々達が気を利かせてくれたという事もあって1日中春菜と過ごした・・・そして、時間は過ぎて行き辺りは真っ暗になっていく) ミント＞ナナちゃん・・今日もそろそろがんばるのー・・(今日もミント達はアロマとなって屋敷へと潜り込む事になっていた・・その予定の時間になるとミントは早速変身をしようと目を瞑って奈々に向けて唇を差し出す)・・・・・っ♪「ぷぅっ」あ・・(そして、奈々からも唇が近付き・・2人の唇が重なると同時に2人は十字架をあしらった白のコスチュームに身を包まれるはずだったのだが・・朝食の芋のフルコースが災いしてミントがオナラをしてしまうと、いつもとは違ったコスチュームが2人の身を包む)(2011/04/20 23:30)
奈々:うん、がんばろ・・（ミントと一緒に屋敷の前に辿り着くと、いつもの手順で変身をしようとミントが唇を差し出し、それに奈々が応える）んぅ・・っ・・え？！（いつもならこれで十字架をあしらった可愛らしいワンピースのコスチュームに変身するはずが、ミントの芋の影響か・・2人は胸に十字があしらわれた黄色いコスチュームへと変わる）いつもと違う・・大丈夫、かな・・・？（いつものコスチュームですら屋敷では酷い事に遭うばかりでコロン達の助けが無ければ、とっくに屋敷に捕らえられていた所・・それがいつもと違うコスチュームなのだから不安が大きくなる）(2011/04/20 23:41)
ミント:ナイト・ライプ＞んぅ・・きっと、この前すごいのが出来たから・・コスチュームも進化したの・・(不安になる奈々とは正反対にミントは前向きな捉え方をすると、いつも通りナナの手を取って寮の窓から飛び出して行く・・・いつもなら、このまま屋敷へ向かうまでは大丈夫なのだが・・) エンジェル・コロン＞待って！奈々ちゃん、ミントちゃん・・君達ネックレスを知らない？(今日はコロン達が2人の行く手を阻み、ミナト・・エンジェルは前日に変装したみくの探していたネックレスの特徴を伝えながら心当たりがないか聞く) ナイト・ライプ＞それなら・・お部屋にあるのー・・(そのネックレスは2人にとってとても大事な物だがコロン達に隠す必要も無く・・ナイトは素直にエンジェルに在り処を伝える) エンジェル・コロン＞・・・そっか、良い子達だと思ってたのに・・悪い事をする子にはお仕置きだよ、キューティーいくよ！(ナイトの答えを聞いたエンジェルは2人に向かって剣を向け戦闘の意思を表す)(2011/04/20 23:52)
奈々:イーブル・ライプ＞そうなのかな・・？（ナイトの前向きな言葉を聞くと不安も少しは紛れ、そのまま寮を飛びだそうとするが、そこでミナトの声に呼び止められると振り返る）え？ミナトせんぱ・・っ！（声の聞こえた方向にはミナト・・ではなく、変身後のエンジェルが立っており、しかもいつもと様子が違う）あ・・それなら・・・（質問に答えようとするが先にナイトが応えてしまう） キューティー・コロン＞そんな・・本当だったんですね・・（ミナトから聞いた話・・ミントと奈々が変身して盗みを働いている・・それも一般人の物を盗んでいると言う信じたくない話も、ナイトの答えで本当なのだと思ってしまい悲しそうに表情を落とす）は、はいっ！2人を元の道に戻してみせます！ イーブル・アロマ＞え？え？？（何が何だかわからないままコロン達に敵意を向けられてしまう） キューティー・コロン＞ミナトさん 私が援護をします(2011/04/21 20:56)
ミント:エンジェル・コロン＞うん、援護は任せるよキューティー・・そのネックレス渡して貰うよ・・(今までずっと助けて貰っていたコロン達が今回2人の前に立ちはだかる・・本来ならナイトもイーブルも戦い難い相手なのだが) ナイト・ライプ＞・・？あれはダメなのー・・(今回だけはナイトも引く事無く、新コスチュームの武器であるナイトの身長の倍以上はあるのではないかというハルバードを呼び出して構える)んぅ・・と・・(と、そこまでは威勢も良かったナイトだが初めてのコスチュームという事もあって何時もとは少し違う感覚に戸惑いながら、少しずつコスチュームの特性について理解を始めて行く) エンジェル・コロン＞それなら問答無用で行くよ・・！(だが、完全に理解するまでコロン達も待ってくれるはずもなく剣を構えたエンジェルが早速無防備なイーブルに仕掛けて行く)セイクリッド・・アサルト！！(2011/04/21 21:05)
奈々:イーブル・ライプ＞っ！それは・・せんぱい達でもイヤです・・（イーブルもナイトと同じく、エンジェルに対し退く気を見せない） キューティー・コロン＞2人とも、悪い事をすると私もミナトさんも悲しいんです・・お願いですからそのネックレスを渡してください（拒否するライプ達を必死に説得しようとするがそれでも言葉は通じず戦闘が開始される） イーブル・ライプ＞え？ふわっ・・い、いや・・（大好きな2人と戦うと言うアクシデントがいきなり発生したことで、気持ちの整理が出来ていなかったイーブルはエンジェルの剣に襲われる）ふぁっ・・ぅぅ・・く、くさい・・よぉ・・・（エンジェルの攻撃によって発生した芳香・・いつもならなんて事は無い・・心地よくなる匂いだが、今回は何故か臭いと感じてしまい鼻を覆ってよたよたと後ろに下がる）(2011/04/21 21:16)
ミント:ナイト・ライプ＞ナナちゃん・・んぅ、お星さまなのー！(エンジェルの攻撃によってイーブルがダメージを負うとナイトはすかさず、新コスチュームの技を使ってエンジェルに攻撃を行う) エンジェル・コロン＞え・・星・・？んぁ・・ぅ、くさ・・ぃ・・(ナイトの攻撃も普段ならコロンに対して無力なのだが地面に落ちた星がはじけるとエンジェルは悪臭を嗅がされた時と同じようにフラつき、1歩2歩とイーブルの傍から離れて行く) ナイト・ライプ＞まだまだ・・行くの・・(エンジェルも予想外の攻撃だったようで隙が出来ると格上のコロンが相手という事もあってナイトは一先ずキューティーを置いてエンジェルに追撃をし、一気に倒してしまおうと考える)(2011/04/21 21:22)
奈々:イーブル・ライプ＞ん・・ミユちゃん・・ありがとぅ・・（このままではエンジェルに追い討ちを受けていた所だが、ナイトによってエンジェルが怯むとその間にナイトの元に戻る） キューティー・コロン＞ミナトさんっ？！「おかしいです・・奈々ちゃんもミナトさんも臭いって・・」（この場に居る4人の攻撃は芳香であるため、普通に考えれば臭いと思うはずが無いのだが、イーブルもエンジェルも臭いと怯んでいた為、気がかりとなる）っ！そんなことさせませんっ！『フローラル・シャボン』！（とは言え、今はエンジェルのピンチ・・ナイトが追い打ちをかけようとしているのを許すはずもなく、エンジェルの身を覆うようにシャボン玉を作り出してガードする）ふぅ・・(2011/04/21 21:31)
ミント:ナイト・ライプ＞むぅ・・うん、ナナちゃんが無事で良かったのー・・(後少しでエンジェルに大ダメージを与えられたのだが、そこは流石に戦い慣れているコロン・・キューティーの的確なガードで攻撃を防がれてしまう) エンジェル＞んっ・・ありがと、キューティー・・(シャボン玉はナイトの星と相殺してしまったがダメージの方は受けなかった為、すぐさま体勢を立て直しキューティーの横へ並ぶ)「春菜少し良い？・・多分個人の力ではボク達の方が少し上だと思うんだ・・だから、2人同士で戦うより1対1の状況に持ち込もう？・・ボクは継続して奈々ちゃんの方を狙うからミントちゃんをお願い・・」(そこで小声でキューティーに作戦を伝えると、作戦通りエンジェルは継続してイーブルへと攻撃を仕掛けて行く)(2011/04/21 21:37)
奈々:キューティー・コロン＞どういたしまして♪（エンジェルが無事に戻って来ると笑顔で迎え入れる）え・・？「そうですね・・分かりました でも、ミナトさん・・怪我だけはしないでくださいね？あと、奈々ちゃんにあまりひどい事をしたらダメですよ？」（戦闘中とは言え、変身を解けばミント達とは姉妹の様な関係・・キューティーは誰にも傷ついて欲しくないようで作戦開始直前にエンジェルにそう言うと、1対1に持ち込む作戦が実行される） イーブル・ライプ＞ふぁっ・・！み、ミナトせんぱい、来ないで・・い、『イーブル・カース』・・・（再び襲いかかって来るエンジェルを怖がり目を瞑ってしまいながらも技を発動する・・すると・・）「ひゅーーー・・」ふぇ？「ポチャっ」っ！？ぅぅ・・鳥さんの糞・・（イーブルとエンジェルの頭上から鳥の糞が降って来てしかもそれが2人の頭を直撃する）あれ？でも臭くないよ？ キューティー・コロン＞ミントちゃん、ここから先は通しませんよ（エンジェル達の戦いが繰り広げられている中・・キューティーはシャボン玉の壁を作ってナイトの行く手を塞ぐ）(2011/04/21 21:48)
ミント:エンジェル・コロン＞「パチャッ」ぇぅ！？・・うぁ・・くさ・・・(イーブルと同様にエンジェルも鳥の糞を避けきれず直撃を受けてしまうと同時にイーブルには感じられなかった悪臭を感じて鼻を抑えながら後ずさる) ナイト・ライプ＞んぅ・・春菜おねーさまが相手でも・・本気・・なの・・(普段から剣道などで戦っているようなイメージと違って春菜にはそういったイメージが無く少しやりにくさを覚えながらもナイトはハルバードを大きく振りかぶりシャボン玉の壁を切り裂く・・その際にハルバードも相殺して消えてしまうがナイトは気にする事無くキューティーの懐までもぐりこんで行く)大砲・・なのっ！「ぼっふううっっ！！」(完全にキューティーの懐まで潜り込むと、そこからくるんとバック転で1回転・・更に、その最中に大量のオナラをキューティーに向けて放ち着地する)(2011/04/21 21:55)
奈々:イーブル・ライプ＞ふぇ・・？「あれ？ミナトせんぱい、隙だらけ・・よ、よぉし・・」えっと・・『イーブル・イマージュ』（後ずさるエンジェルに追い討ちをかけようと次の技を発動させる・・すると、イーブルの頭上に犬と魚の大群が現れイーブルに向かって飛んでくる）っ！わんちゃんとおさかなさん・・・い、いやぁあああっっ！！来ちゃダメぇッ！「しょわぁあああ・・」（大嫌いな犬と生臭い魚たち・・恐怖にイーブルの膝はガクガクと震え悲鳴を上げると同時にお漏らしをしてしまう・・）「むわぁああああん・・」（イーブルの足元に作られた水たまりからは強烈な臭いが発生し周囲を包み込む） キューティー・コロン＞っ！「ミントちゃん、強引過ぎます・・」きゃっ！？っ・・！？ふぁっ・・ぁぅ・・く、くさい・・です・・えほっ・・・（懐を奪われた次の瞬間にはバック転をしたナイトのお尻が目の前に見え、大量のオナラを至近距離で浴びる）ぅぅ・・まけ・・ません・・・えぇいっ！（とは言え悪臭攻撃には体勢のあるキューティー・・ナイトのオナラに耐えるとナイトに向かって飛び込み、大きな胸でナイトの顔を捉える）ミントちゃん、離しませんよ(2011/04/21 22:08)
ミント:エンジェル・コロン＞ぅ、ぅ・・奈々ちゃんっ！？(戦闘の最中とは言え、やはり奈々は大切な妹のような存在・・急に怯え始めるとエンジェルは心配になってイーブルの傍へ駆け寄る)あ・・えと、大丈夫・・ミントちゃんも春菜も見てないし・・って・・ぅぇ・・ぇ・・(怯えるだけではなく恐怖でイーブルがお漏らししてしまうとエンジェルは励まそうとして更に近付いてしまい、イーブルの足元に作られた水溜りから発生する強烈な悪臭にあてられると両手で鼻を抑えて尻餅をついてしまう)くぅ・・こんな技だったなんて・・でも、負けないよっ！エンジェル・ショット！！(とはいえ、エンジェルも一筋縄では行かず・・ダメージを負って脱力しながらもイーブルに羽を飛ばして反撃する) ナイト・ライプ＞ふぁ・・んぅ、むぅぅ・・「くしゃいの・・・」(今までコロンの攻撃を受けておらず、連続攻撃でキューティーを押し込んでいた為、油断していると大きな胸に捉えられ一瞬で目を回してしまいそうなほどの臭いを嗅がされる)んぅ・・ぅぅ・・お、星さま・・なの・・(その状態では武器を呼び出しても振るう事が出来ないためナイトはエンジェルに攻撃した時と同様にキューティーの頭上へと悪臭を生む星を降らせる)(2011/04/21 22:17)
奈々:イーブル・ライプ＞ふぇ？あ・・ぅ・・えと・・・ごめんなさい・・（いくら戦闘中とは言え、ミナトは心配してくれていたにもかかわらず反撃した格好となったことを謝る）ぅ・・そう言うつもりじゃなくて・・（いくらイーブルとは言えお漏らしで臭い攻撃を故意にするはずもないのだが、エンジェルには完全にわざとと思われており顔を赤らめる）え・・？んっ・・ふにゅぅ・・くさい、よぅ・・んんぅ・・（油断していた所でエンジェルの放った羽根の臭いに当てられると、慌てて鼻を覆うが既に涙を浮かべるほどダメージを受けている） キューティー・コロン＞あと少しの間、我慢していてください（このまま胸の中でナイトを無力化させる事が出来れば、後はエンジェルと二人でイーブルを無力化するだけ・・そう考えていた所に先ほどエンジェルを襲った星が降って来る）っ！？きゃっ！？「むわぁあん・・」んぷっ！ぅ・・ぅぁ・・くさ・・「酷い匂いです・・お鼻が曲がってしまいそう・・」（星が地面に落ちた瞬間にはじけ周囲に悪臭をばらまくと、キューティーは溜まらずナイトを離してフラフラと後ろに下がる）(2011/04/21 22:25)
ミント:エンジェル・コロン＞くぅ・・ん、よし・・行くよ！(不意を突かれた形での攻撃となったため、予想以上にエンジェルは深いダメージを負っているがそれでも立ち上がると今までとは明らかに違う本気の気迫をイーブルへぶつける)奈々ちゃんが強くなったのはわかったけど・・そんな子供騙しな攻撃ばっかりだとボクは倒せないよ・・！エンジェル・ウィンド！(それと同時にもう騙されないというような意思も見て取れる・・そんな表情を見せたエンジェルが次に取った攻撃は翼を羽ばたかせての突風攻撃、遠距離からでも高い威力を誇るエンジェルの必殺技の1つだ) ナイト・ライプ＞ん・・今なの・・(一方、何とかキューティーの拘束から逃れたナイトは大きく距離を取ると同時に深呼吸を行う・・)ミユのとっておき・・使うの・・！真似っこ・・なの・・(そして、新たな技を使うとナイトのコスチュームはナイト・アロマとも違う、ライプとも違う・・可愛らしい尻尾の生えたフェレット・リークのコスチュームに変化する)『フェレット・ミスト』・・なのー！「むわあぁぁぁあああ〜〜〜ん」(フェレット・リークのコスチュームに身を包んだナイトはその場でキューティーに背を向けると本家フェレット・ミストを超えるような凄まじいすかしっぺを放つ)(2011/04/21 22:34)
奈々:イーブル・ライプ＞ぅぅ・・ふぁっ！「びくぅっ・・！」（エンジェルに向けられた気迫にイーブルは怯んでしまい後退りする）ぅっ・・だって、あのネックレスは・・（ライプとコロンが戦うきっかけとなったネックレスはよほど譲れない物の様だが、言い返そうとしている所にエンジェルの羽が生み出した突風を受ける）っ？！ふぁああああっっ！？！くさいよぉおおっっ！！（突風の臭いに鼻を覆って悲鳴を上げる） キューティー・コロン＞ふぅ・・ぅ・・「ようやくにおいが・・」（星が作り出した悪臭も距離を置いて時間を置くと薄れていくのだが、安心も束の間・・）っ！ミントちゃん、その格好・・（ナイトの恰好はキューティーも見覚えがある・・そしてその姿で何をするのかも予想がつくと・・）っっ？！！？！ふぁ・・ん、ぅ・・「ぅぁ・・ミントちゃん、こんな臭い・・反則です・・」（キューティーの知っているフェレット以上のすかしっぺに身を包まれると、強烈すぎる臭いに脱力してその場にへたり込んでしまう）ぅぅ・・ イーブル・ライプ＞ま、まけない・・もん・・『イーブル・カース』（先ほどは鳥の糞が上から降って来たが、今度は突風が吹き荒れる・・それも風上はキューティーのいる方向であり、風はナイトのオナラを一緒に運んでエンジェルに臭いを届ける）(2011/04/21 22:58)
ミント:エンジェル・コロン＞「春菜には酷い事しないでって言われたけど・・・」・・・コスモス・・ん・・っ！！？うああぁぁぁああああ！！？やぁっ！？くさ、くさ・・ぃぃぃ・・・(エンジェルも本気を出さなければ負けてしまうかもしれないと思い一気に大技で畳みかけようとするが、エンジェルの攻撃よりもイーブルの攻撃が早くエンジェルは凄まじい悪臭を含んだ突風に吹かれ大きな悲鳴をあげる) ナイト・ライプ＞ちゃんす・・なのっ・・(悲鳴をあげるエンジェルとへたり込んでしまったキューティーの姿を見るとナイトは一気に勝負へ出る)ナナちゃん必殺技行くの・・(イーブルに何をするかをアイコンタクトだけで伝えるとナイトは小振りなお尻でキューティーにヒップアタックをしてエンジェルの方へと押しやり・・同時にイーブルも同様にエンジェルをキューティーの方へと近づけて行く・・そして、しっかりと2人が背中をあわせるまで近付くと2人のお尻でキューティーとエンジェルの顔を挟み込む)(2011/04/21 23:08)
奈々:イーブル・ライプ＞ん・・うん・・（ナイトの合図を受けたイーブルは悲鳴を上げているエンジェルにお尻を向け・・）ミナトせんぱい・・ごめんなさい・・（そのまま容赦なく無防備なエンジェルにヒップアタックをしてキューティーの方へと飛ばす） キューティー・コロン＞ふぅ・・んっ・・「ふらふら・・します・・」（よほどひどいダメージを受けたのか座っている最中もフラフラと身体が揺れていたが、それでも何とか立ち上がる・・しかしちょうど立ち上がったところにナイトのお尻が迫って来ており・・）きゃあっっ！！（エンジェルのいる方へ弾き飛ばされる） イーブル＞ぅ・・2人ともごめんなさい・・でも、あのネックレスだけはあげられないから・・・えと・・んっ！ キューティー＞ふむぅっ！？ぅ・・んむぅぅ・・(2011/04/21 23:17)
ミント:エンジェル・コロン＞ぅぁ・・ぅぅ・・「鼻がぁ・・・」(エンジェルもフラフラしながら立ち上がろうとするが、そこへイーブルのヒップアタックが炸裂し尻餅をつきながら鼻に残る悪臭に苦しむ) ナイト・ライプ＞超必殺技・・ナナちゃん一緒にやるのー・・おねーさま達もみんなにいっしょ・・(エンジェルとキューティーを完全に捉えた所で、再びナイトはフェレット・リークのコスチュームに身を包み・・同時にイーブル、キューティー、エンジェルの3人もそれぞれ普段と違うコスチュームに変えてしまう) エンジェル・コロン＞んむぅ・・むぅ〜う・・(完全にイーブルのお尻に捉えられたエンジェルは暴れながら、イーブル・ライプのコスチュームに姿を変えて行く・・それも、股間辺りがお漏らしで湿っている所まで完全に再現されている・・) ナイト・ライプ＞「ファート・カーニバル」・・なの！「むわああぁぁぁぁんぅぅーー・・・」(そして、ナイトは高々と技名を宣言するとさっきのすかしっぺよりも更に凶悪な・・顔がまっ黄色に染まってしまいそうなほどのすかしっぺを放ち・・) エンジェル・コロン＞「ファート・カーニバル」・・・「ぶううううううぅぅぅぅぅ！！！」(同時にエンジェルもナイトと同じ技の名前をイーブルのお尻に阻まれながら呟き大音量のオナラを洩らす)(2011/04/21 23:30)
奈々:イーブル・ライプ＞ぅ・・えいっ！（大好きなエンジェル・・ミナトが悪臭に苦しんでいる姿を見て躊躇いはするが、イーブルとナイトにとって大事なものを渡すわけにはいかないと、心を鬼にしてエンジェルにお尻を押し付ける）うん・・がんばるよ キューティー・コロン＞むぅぅ・・んっ・・（ナイトのお尻から逃れようとしているキューティーの姿はナイト・ライプのものへと変えていく） イーブル・ライプ＞「ファート・カーニバル」・・「ぷぷぷっぷいいいいぃぃっ☆ぷぅっ♪ぷぅぅううぅ?」（ケット・シー・リークのコスチュームに身を包んだイーブルは、生臭いオナラを放ちエンジェルの顔を蹂躙する） キューティー・コロン＞んっ・・「ファート・カーニバル」・・・「ぼっっふうううぅぅっ！！！」（ナイトのお尻の下で技の名前を呟いたキューティーは、4人を包むような膨大な量のオナラを放つ）「いやっ・・こんなの・・・ひどすぎます・・」（時分でしたとは思えないオナラの臭いにキューティーの羞恥心が責められ、涙を浮かべていると・・）っっ！？！★×Φξ＃Λ？！？（凶悪な濃度のすかしっぺを放たれ、顔全体にオナラの臭いが一瞬で染み付いたキューティー・・今までの蓄積ダメージもあり、あっさりと気を失ってしまう）ぁ・・・ぁぁ・・・(2011/04/23 20:56)
ミント:エンジェル・コロン＞「なんで・・ボク・・・」ふぁ・・・ぅぅ・・・(エンジェルもキューティーと同様に自分がオナラをしてしまった事で羞恥心を責められ顔を真っ赤にしている所へイーブルの生臭いオナラを嗅がされ今回ばかりはなす術も無く気を失ってしまう) ナイト・ライプ＞んぅ・・けほっ・・少し調子にのって・・やりすぎちゃったの・・(本来ならオナラをするのはナイトとイーブルだけで良かったのだが、ナイト自身全力でやる事ばかりを考えて居た為エンジェルとキューティーの出したオナラと自分達のオナラ・・4人分のオナラの臭いに満たされた空間で呼吸をすると咽こみながら、ゆっくりと臭いの滞留地帯から離れる)ナナちゃん・・おねーさま達気絶しちゃったの・・どうしよう・・(今回は戦闘に勝った・・とは言っても相手は協力的な仲間といっても良いコロンの2人で勝ったとは言っても嬉しい気持ちになるはずもなく、逆に臭いの滞留地帯で気を失っている2人を心配しながら奈々にどうしようかと問い掛ける)(2011/04/23 21:03)
奈々:イーブル・ライプ＞えほっ・・ぅぅ・・ひどい臭いだよぅ・・・（イーブルも自分のオナラだけならまだしも4人のオナラ・・それらが混ざり合った匂いを嗅ぐといくら悪臭に態勢が上がったとは言えむせ返りながら後ずさる） キューティー・コロン＞ぅぅ・・・ぅぁ・・・ぁ・・くさ・・ぃ・・です・・・（気絶してもまだ臭いの滞留地帯に残され、しかもナイトの放ったすかしっぺが頑固にこびり付いているため、簡単に臭いから解放させて貰えずに呻き声をあげる） イーブル・ライプ＞ふぁっ！？せんぱいっ！・・えと・・早く助けよう（気絶した2人の姿を見ると、心配しているナイトを連れて臭いの滞留地帯に戻り、2人を救い出す）ぅぅ・・ごめんなさい・・・ミユちゃん、もう一回・・今度はいつもの姿に変身しよう？（今日も屋敷に侵入する予定・・のはずだったが、コロン達をこの場に放っておく事は出来ず、2人を回復させるためにも再びナイトとキスをする・・）んっ・・「ちゅっ・・」(2011/04/23 21:15)
ミント:エンジェル・コロン＞ぁぅ・・はな・・が、まが・・ちゃぅ・・(耐性の高いコロンとはいえ4人分のオナラの滞留地帯に残され、更にキューティーにはナイトの強烈なすかしっぺ、エンジェルにはイーブルの生臭いオナラが鼻の中を侵しており流石の2人とは言えど気を失いながら尋常ではない苦しみ方をしている) ナイト・ライプ＞うん・・よいしょ・・んしょ・・(イーブルに言われてナイトも臭いの滞留地帯に居る2人を必死で運び出し・・)うん・・ナナちゃんキスするのー・・「ちゅぅ・・」(一度変身を解除し、再び・・今度はしっかりとナイト・アロマの姿へと変身する) ナイト・アロマ＞んっ♪元に戻ったのー・・これなら春菜おねーさま・・ぎゅぅ・・(キューティーのように胸に顔を埋められるほどナイトには胸が無いのだが・・それでもナイトはキューティーの真似をしてぎゅっと抱き締めてキューティーを苦しめている鼻の中の臭いを芳香に変えて行く)(2011/04/23 21:24)
奈々:ヴァージン・アロマ＞え？ミユちゃん・・「いつものじゃないの・・？ぅぅ・・///」うんと・・・ミナトせんぱい・・「ぎゅっ・・」（いつものように祈る事を考えていたのだが、ナイトが一人でキューティーの回復を行ってしまうと、ヴァージンも恥ずかしがりながら小さな胸でエンジェルを癒して行く）えと・・どうですか？ キューティー・コロン＞ぅぅぁ・・ぁぁ・・んっ・・・（臭いに苦しんでいたキューティーだがナイトの力によって悪臭が芳香へと変わっていくと・・）すぅ・・すぅ・・・・・(2011/04/23 21:34)
ミント:ナイト・アロマ＞成功したの・・♪(始めての事ではあったがキューティーが穏やかな寝息を立て始めると、ちゃんと回復出来た事に安心して今度はナイトがキューティーの胸に顔を埋めながら安心の笑みを零す) エンジェル・コロン＞ぁぅ・・ぅ・・ん・・んぅ、ふぅ・・・あ、れ・・ぅ、頭が・・(キューティーはナイトが抱き締めて回復させ気絶から眠りへと変わったが、エンジェルはヴァージンに抱き締められ回復してもらうと目を覚ます)あ・・うん、ありがと・・春菜らくにな・・って、奈々ちゃん・・？ぁぅ・・ありがと・・ね・・(普段から一緒に戦っているキューティーには同じような回復をして貰った事はあったが奈々・・ヴァージンにして貰うというのは正真正銘始めての事でエンジェルも頬を軽く赤くしながらお礼を言う)でも・・どうして、2人があの女の子の大切なネックレスを盗んだりなんか・・・(2011/04/23 21:41)
奈々:キューティー・コロン＞すぅすぅ・・（苦しみはすっかり消え去り、キューティーは気持ちよさそうな寝息を立てて眠っている） ヴァージン・アロマ＞っ！「ミナトせんぱい・・」（先にキューティーが回復の兆しを示すと、ヴァージンも一生懸命エンジェルを癒そうと抱きしめる力を強める）っ！？ふゎっ！？ミナトせんぱい・・えと・・その・・・ぅぅ・・どういたし、まして・・あっ！まだ無理しちゃダメです（エンジェルが目を覚ますと自分のしている行為が行為なだけに顔を真っ赤にするが、エンジェルが頭の痛みを訴えたかに見えると再び抱きしめ、少ししてから解放する）え・・？えと・・盗んだりしてません あれは、せんぱい達が初めて買ってくれたものです・・(2011/04/23 21:50)
ミント:エンジェル・コロン＞え・・？ボク達が買ってあげたもの・・？(そこでエンジェル・・ミナトは必死に過去の記憶を辿って行き1つの記憶へと辿り着く)・・・あ・・ぅ・・じゃあ、ボク達・・・騙されて・・(ネックレスの形状までは正確に思い出せなかったが確かに2人へネックレスを買ってあげた記憶はミナトの中に残っており、2人が嘘をついているようにも思えないため、この状況で一番濃厚だと思える可能性・・そう最初に出会った少女、変装したみくに騙されたのだと気付く)ごめん、ボク・・どうしよ、2人にひどいことしちゃった・・ ナイト・アロマ＞ミナトおねーさまはひどくないの・・ひどいのは、ミナトおねーさまに嘘をついた子なの・・・ エンジェル・コロン＞でも、ボクは・・2人の事疑って・・攻撃までしちゃって・・・(2011/04/23 21:56)
奈々:ヴァージン・アロマ＞分かってくれました・・？（ようやくエンジェル達の疑いが晴れると安心するが・・）え？・・・・ん・・謝るのは私達です・・せんぱい達、騙されてただけなのに酷い事しちゃって・・あんなに苦しむまで責めちゃいました・・・ごめんなさい・・だから、ミナトせんぱいは気にしたらダメです・・（勘違いから戦いを起こしてしまったエンジェルが自分を責めると、ナイトがフォローを入れてもエンジェルは自分を責めたまま・・そこでヴァージンがエンジェルに言い聞かせると、再び胸をエンジェルの顔に強く押し当てる）(2011/04/23 22:02)
ミント:エンジェル・コロン＞そんな2人は悪くないよっ！・・ボクがだまされっ・・ふぁぁ・・///(どうあってもエンジェルは自分を責めようとしてしまうが、ヴァージンに突然抱き締められると余りの動揺に顔を真っ赤にしながら変身までもが解けてしまう) ミント＞んぅ・・ミナトおねーさま・・じゃあ、悪い事したお仕置き・・なの・・今日は、一緒に寝てほしいの・・(動揺が解ければ、ミナトはまた同じように自分を責めてしまうかもしれないと思ったミントは罰として一緒に寝る事を条件として加える) ミナト＞・・・うん、奈々ちゃんは何か無い？(2011/04/23 22:09)
奈々:ヴァージン・アロマ＞・・「ぅぅ・・はずかしいよぉ・・」（エンジェルに自分を責めさせないように・・と言う目的があるとはいえ、エンジェルの顔に胸を押し当てる・・しかもエンジェルは意識があると言う事もあって恥ずかしいという気持ちでいっぱいになる）え・・えと・・んっと・・・じゃあ・・///（普段から遠慮がちなヴァージンがミナトにして欲しい事は無いかと聞かれてもなかなか思い浮かばなかったが、ふとミナトを身体から離すと、今度は自分からミナトの胸に飛び込む）このままちょっとだけで良いです・・(2011/04/23 22:15)
ミント:ミナト＞うん・・何でも良いよ・・わっ・・(何でもしてあげる覚悟で待っていたが、いきなりヴァージン・・奈々から胸に飛び込まれると流石に驚きながらも受け止める)うん・・・(そして、ゆっくりと奈々の事を抱き締めると暫くの間は奈々の事を抱き締めたままの時間を過ごした・・・) ミント＞「ん・・ナナちゃん良かったの・・♪」(2011/04/23 22:19)
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