ヴァージン・アロマ:ん・・・ フェレット・リーク＞あれぇ？もう怖じ気づいちゃった？まだ戦う前だよぉ？（今夜も屋敷に忍び込んだアロマ達・・そこでケット・シーとフェレットと遭遇すると、前に戦った時から雰囲気が変わっている事に気付き、不安になったヴァージンはナイトの手を握る） ヴァージン・アロマ＞ミユちゃん・・なんだか嫌な予感がするよ・・（フェレットの挑発にも乗せられることなく、2人から感じられる気配を伝える）(2011/07/08 23:46)
ナイト・アロマ:んぅ・・いつもより怖い感じがするの・・(ヴァージンに握られたナイトの手は僅かに震えを帯びており、ヴァージンと同様にいつもと違う2人の雰囲気や気配を感じ取っているようだ) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪今日こそお終い♪ まだ2人居るみたいだけど今の凪様達には絶対に勝てないんだからっ♪(普段から自信を帯びた笑みを浮かべているケット・シーだが今日は普段以上・・絶対に負ける事などないと思っているような言動まで見せる) ナイト・アロマ＞それは・・んぅ・・やってみないと・・ ケット・シー・リーク＞キャハッ♪いいよいいよ♪やってみようよ？・・・その可愛いお鼻にわからせてあげるよっ♪(2011/07/08 23:49)
ヴァージン・アロマ:・・・「せんぱいたちも今頃がんばってくれてるんだもん・・・私も頑張らなくちゃ・・」（目の前の相手の雰囲気に最初は呑まれそうになるが、屋敷に入って来た時の事を思い出して身を奮い立たせる）・・・・せんぱい、やっぱり4人じゃだめですか？（時は遡り、4人で屋敷の中に入ると早速二手に分かれて屋敷の中を回ると言う作戦を実行しようとしたところで、ヴァージンが不安になり4人行動を提案する） キューティー・コロン＞・・奈々ちゃん・・・ごめんなさい、でもそうすると時間が掛かってしまいますし・・・確かに怖いのは分かりますけど、あれから強くなった奈々ちゃんとミントちゃんなら大丈夫です♪だから、少しの間だけ我慢してもらえますか？ 奈々＞ふぁっ！？は・・はい・・(2011/07/09 00:01)
ナイト・アロマ:・・・「ナナちゃん・・んぅ、ミユも・・がんばるのー・・」(繋いだ手からヴァージンの気持ちが伝わってくるとナイトも自らを奮い立たせる) エンジェル・コロン＞そうだね・・それに奈々ちゃんは1人じゃないよ・・ね？ ナイト・アロマ＞ん・・ミユもついてるのー・・2人ならきっと上手く、行くの・・！(屋敷へ侵入した直前の事を思い出し、その時した決心の事を深く心に刻み込むと、ヴァージンの手を握り返し、ゆっくりと手を離して行くと強気な表情を見せて構えを取る) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪良い顔・・でも、すぐにもっと良い顔に・・悪臭に歪む顔にしてあげるっ！「ぷはああぁぁぁぁ！！」(ナイトが構えを見せるとほぼ同時・・ケット・シーからの口臭攻撃が2人を襲う) ナイト・アロマ＞んぅ・・こんなのもう効かないの・・！(対するナイトは銃を取り出す芳香弾を口臭に打ち込み中和し攻撃を無効化していく)(2011/07/09 00:10)
ヴァージン・アロマ:う、うんっ・・！ フェレット・リーク＞やる気を出したって結果なんて変わんない事、教えてあげるよ♪（2人に戦意が戻ったことで圧倒的優位だった状況から互角になったのかとも思われたが、リーク達の態度は変わらずケット・シーの先制攻撃がアロマ達を襲う） ヴァージン・アロマ＞ふわっ！？・・・はぁ・・ミユちゃん、ありがとう・・ フェレット・リーク＞へぇ・・でも、これならどうかな？「ぼっふううううぅぅぅ〜〜」（ケット・シーの攻撃を防いだばかりの2人に追撃を行う） ヴァージン・アロマ＞今度は私が・・あ、あれ？臭くない？（フェレットの放ったオナラは臭いなど全くなく困惑するが・・）でも・・前が見えないよぉ〜(2011/07/09 00:18)
ナイト・アロマ:んぅ・・全然みえないのー・・(悪臭攻撃に慣れてきたアロマ達ではあるがこういった攻撃は未経験・・初めて受ける攻撃に戸惑ってしまう) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪ナイスフェレット♪・・さってと、後ろががら空きだよっ♪(隙だらけになったアロマ達にケット・シーは悠然と近付いていくと2人のお尻に向かって指を突き刺していく) ナイト・アロマ＞ひぅ！？・・「じわぁ・・」ん、んぅ・・ひはひ・・(勿論こういった攻撃も未経験で大ダメージを受ける・・その上、リーク達の攻撃は今までとは違うものばかりで攻撃に移れない事もあり肉体的なダメージと精神的なダメージで相乗効果を生み、いつもより余計にダメージを受けてしまう)(2011/07/09 00:24)
ヴァージン・アロマ:ひああっ？！・・ぅっ・・い、いたい・・（ろくに視界も取れずにきょろきょろとしていると、気付かない間に背後を取られてしまいお尻に強烈な一撃を受ける 痛みのあまりヴァージンはその場にへたり込んでしまう） フェレット・リーク＞一クラ強くなったからって戦い方が下手じゃ私達には勝てないよ さぁて、次は何をしよっかなぁ〜 ヴァージン・アロマ＞ふぁ・・ミユちゃん・・こわいよぉ・・・（フェレットの声は壁に反射してどこから聞こえているのか分からず、姿も見えないため次に何をされるのかという恐怖心が強くなっていきナイトの身体に抱きつく）(2011/07/09 00:30)
ナイト・アロマ:あぅ・・んぅ・・「ナナちゃん・・ん！一か八か・・やってみるのー・・」んっ・・レインフェスタ！！(相手の場所は分からないまでもナイトの攻撃には広範囲技も存在し、レインフェスタも空から大量の剣を降らせ芳香を生む技・・これなら当たらないまでも靄を晴らす事くらいは出来ると攻撃を仕掛ける) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪その大技を使うのを待ってたんだよっ♪・・ミラージュ・トラップ起動っ！(ケット・シーが何かの罠を起動させるとナイトの放った攻撃は綺麗に消え去り、それと同時に・・・) ナイト・ライプ＞・・？・・！？勝手に・・変わっちゃったのー・・(アロマだった姿は強制的にライプの姿へと変えられてしまう) ケット・シー・リーク＞そっちの情報は凪様の頭脳の前にはお見通しなんだからっ♪ キャハッ♪今のトラップはあんた達の姿を強制的にリークへ近づけるトラップ・・ま、普段は効かないけど大技を使って無防備になったら別って事♪ 抱きついててお互いにくっさいんじゃないのっ？キャハハッ♪(2011/07/09 00:37)
ヴァージン・アロマ:ミユちゃん・・？ フェレット・リーク＞えへへっ♪やっぱりそう来るよね で、も♪（ナイトの放った広範囲攻撃に対し防御を取る様子はなく、余裕を見せているとケット・シーによって攻撃はかき消される） ヴァージン・アロマ＞ふあっ！？んぅ・・（ナイトの姿がリークになったことで抱きついていたヴァージンはもろに悪臭を嗅ぐことになり、慌てて離れていく）そ、それじゃあ今度は私が・・（消えない靄を晴らそうと両手を胸の前で合わせるが・・） フェレット・リーク＞あれぇ？良いのかな？そんなことしちゃったら大事なお友達がくっさぁい思いをしないといけないんだよ？ ヴァージン・アロマ＞ぁ・・・ぅぅ・・（フェレットの言葉で発動しかけた技を中断してしまう）(2011/07/09 22:07)
ナイト・アロマ:ナイト・ライプ＞ぁぅ・・「くさいのー・・」(ヴァージンと同様にナイトもリークに近い特性を持つライプの姿になってしまうとアロマの放つ芳香にあてられダメージを受ける)「このままだと・・ダメなのー・・」んぅ・・ナナちゃん・・やる・・ひあっ！？(このままフェレットの言葉によって攻撃を中止するような事があれば、それこそリーク達の思う壺・・ナイトは何とかヴァージンに攻撃をさせようとするが言葉は言い切る直前にケット・シーに手を引っ張られ・・)んぅ・・む・・んふぁ・・・ ケット・シー・リーク＞んふぅ・・キャハッ♪こういう攻撃も初めてでしょ？あ、キス自体初めてだったかなっ？(口付けによって言葉を封じられる)(2011/07/09 22:12)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞「できるわけないよねぇ〜 いっつも仲良しのミントちゃんを苦しめるなんて・・ね♪でも、そうやってただ立っていると・・」（攻撃出来ずに立ちつくしているヴァージンに、気付かれないように背後から迫っていく） ヴァージン・アロマ＞「どうしよう・・これじゃあ攻撃出来ないよ・・」・・っ？！ひあっ！な、何？（後ろから伸びて来た手がヴァージンのお腹を掴むとゆっくりとお腹を揉みほぐして行く） フェレット・リーク＞溜まっているもの、ぜぇんぶ出してあげるよ♪ ヴァージン・アロマ＞んっ・・なにも・・溜まってないもん・・・ふぁぁぅ・・「ぷううぅぅぅ・・」（お腹へのマッサージによってヴァージンは芳香を放つオナラを漏らしてしまう 普通なら背後に居るフェレットにダメージが与えられるのだが、フェレットは素早くオナラを握りこんで・・） フェレット・リーク＞えっへへ♪はい、プレゼントだよ♪（ケット・シーに捕らえられているナイトの鼻先で解放する）(2011/07/09 22:20)
ナイト・アロマ:ナイト・ライプ＞むぅ・・あ、ナナちゃんいじめちゃダメなのー・・(匂いの攻撃ではケット・シーを上回るポテンシャルを得たとはいえ自力ではリーク達の方が上・・今もしっかりとケット・シーに腕を拘束されており力比べの状態だが必死なナイトに対してケット・シーは微動だにしていない)なに・・するのー・・？ん、ふぁ！？む、むあ・・ん〜んっっ・・ひあ・・ふぅ・・(普段なら心地良くも感じられる芳香なのだがリークに近い特性を得た今の状態ではとびきりの悪臭でしか無く、暫くはジタバタと暴れていたが次第に瞳は虚ろになりぐったりとし始める) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪かーわいそー♪こんな苦しむような臭いを仲間に嗅がせちゃうなんて・・ねっ♪(2011/07/09 22:24)
ヴァージン・アロマ:っ！ミユちゃん？！やめて・・ミユちゃんを苛めないで・・・（目の前でナイトが攻め立てられていても自分が近づいては芳香で苦しむだけになってしまうため、リーク達に懇願する） フェレット・リーク＞えぇ？だってこれは私達のオナラじゃないよ？自分がしたんでしょ？ ヴァージン・アロマ＞ぅっ・・・ごめんなさい・・ミユちゃん・・私のオナラで・・・そんなに・・（リーク達の言葉責めでヴァージンの心は折れかけてしまい、その場に膝をついてナイトに謝り始める） フェレット・リーク＞「しょーぶありってとこかな？それじゃ・・」このままたっぷり嗅がせてあげるね・・・んっと・・「むわぁあああん・・」（ぐったりとしているナイトに追い討ちを掛けるように濃厚なニンニクっぺを嗅がせる）ほら、ケット・シーちゃんもやろ？(2011/07/09 22:32)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞キャハッ♪呆気な〜い♪この分だと向こうも終わっちゃってたりしてねっ！ おっけ〜、フェレット♪「ぷぴぃぃぃ♪むすっ☆」(フェレットの放つニンニクっぺに混ぜるようにケット・シーは生臭いオナラをナイトに嗅がせリークが持つ悪臭耐性をライプも持ってはいるが、そんなものなど関係も無くナイトの鼻を蹂躙する) ナイト・ライプ＞ぁ・・ぁ・・ん、ふ・・ぁ・・「ナナちゃん・・は、ミユが・・まもる、、のー・・」ん、く・・ぅ・・！！ ケット・シー・リーク＞キャハッ♪・・・！？な、なんで立ち上がれるのっ！？アロマの癖に生意気なんだからっ！！「ぷはああああぁぁぁ！！」(酷いダメージを受けながらも奈々・・ヴァージンを守ろうとする気力だけでナイトは立ち上がると僅かながらにケット・シーも怯み、恐怖しながら手加減など一切無い本気の生臭い口臭でナイトの体を包み込む) ナイト＞・ライプ＞ふぁ・・ぅぅ・・「ぺたん・・」ま、まけない・・のー・・ナナちゃんは・・・ミユがまも、る・・の・・(2011/07/09 22:39)
ヴァージン・アロマ:っ？！い、いや・・もうやめて・・それ以上やったら、ミユちゃんが壊れちゃうよ・・・（リーク達の激しい責めを受けるナイトの姿を見て泣きだしてしまうのだが、ナイトは激しい攻撃を受けてなお立ち上がる） フェレット・リーク＞うそ？立ち上がれるなんて・・・そんなのありえないよっ！「むすううぅぅぅうう・・」（何度もダメージを与えて限界かと思われたナイトが立ち上がり、フェレットは信じられないものを見るような表情で後ろに下がるが、ケット・シーが再度攻撃するとそれに続いてフェレットも手加減なしの攻撃をする） ヴァージン・アロマ＞っ！・・「ミユちゃん・・・」ミユちゃんに酷い事はさせないっ！（戦意を失っていたヴァージンは、ナイトの言葉を聞いて顔つきが変わり、2人の攻撃の餌食になっているナイトを救い出す）ミユちゃん、これで・・元に戻って・・・（ライプの状態では回復できないため、一か八かでキスをしてアロマの姿に戻そうとする）(2011/07/09 22:48)
ナイト・アロマ:ぅ・・・ぅ・・ナナちゃん・・んっ(気を失う寸前にヴァージンの手によってリーク達の攻撃から救出されキスを受けると一度はライプの黄色に染まったコスチュームがアロマの白いコスチュームへと戻り始める) ケット・シー・リーク＞ちっ・・で〜も、キャハッ♪そんな体じゃ戦えないでしょっ？実質2対1・・1人だけならぼっこぼこにしてあげるよっ！(コスチュームは元に戻ったとはいえ散々痛めつけられた後でアロマ同士なら互いに回復させることもできたが、回復よりもケット・シーの飛び込みが早くヴァージンを狙っていく)はぁぁぁ・・・「ぷはあああ！！」(初撃は正面・・口臭による多面攻撃を仕掛けて行く・・しかし、この攻撃は最初にナイトが無効化しているため、真の狙いはケット・シーの敏捷性を生かした裏周りからのヴァージンの羽交い絞め)・・捉えたっ！フェレット！一撃で決めちゃえっ♪(2011/07/09 22:55)
ヴァージン・アロマ:ほっ・・よかった・・（ナイトのコスチュームがアロマの物に戻り始めると安心してナイトを抱きしめるのだが・・） フェレット・リーク＞そうそう♪あれだけ痛めつけたんだもん 簡単には回復できないよっ（ナイトの復帰にはかなり時間がかかる事が予想されるため、救い出された所でそれほど気にしてはおらず・・） ヴァージン＞「ミユちゃんは私を守ろうと頑張ってくれた・・・今度は私ががんばらないと・・」んぁっ！・・ぅ・・ぅぅ・・「くさい・・でも、我慢しないと・・」（ケット・シーの口臭攻撃を直撃するが、ナイトを庇って自分の防御を捨てる） フェレット・リーク＞おっけーだよ♪いくよっ！「フェレット・ミスト」！！「むわぁあああああぁぁぁん・・・」（羽交い絞めされたヴァージンの顔にお尻を当てると、顔を黄色く染め上げてしまいそうなほど濃厚なガスを浴びせる） ヴァージン＞っっ？！！？ぅあっ・・・ぁ・・「お鼻・・・壊れちゃう・・・」（あまりの臭いにヴァージンの足はガクガクと震え始めるが、それでもナイトを手放す事はなくしっかりと抱きしめたまま・・） フェレット・リーク＞むぅぅ・・こうなったら、全身に臭いを染み付けてあげるくらいじゃないとダメかな(2011/07/09 23:03)
ナイト・アロマナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞キャハッ♪どうせ、こうなるんだから無駄な抵抗なんてしなかったら良かったのにねっ♪・・はむ、、「ぷはああああぁぁぁ」(フェレット・ミストの効果によって脱力したヴァージンを支えながら強引に振り向かせると今度はケット・シーがヴァージンの鼻を咥え込み強烈な口臭を嗅がせる)2度とここに来たくないって思うくらい・・恥ずかしくて屈辱的でトラウマになっちゃいそうな負けをあげるよっ♪キャハハハハッ！！フェレット！凪様から貰ったお薬ちゃんと持ってる〜？(どうやらリーク化の罠以外にもアロマ達への対策をしてきたようでケット・シーはアロマ達が抵抗出来ないように抑え込みながらフェレットに指示を出す)(2011/07/09 23:09)
ヴァージン・アロマ:っっ？！ぁ・・・ぅぁ・・・ぁ・・・「ちからが・・ぬけてきちゃう・・」（口を咥えられての口臭攻撃にヴァージンの目にはじわっと涙が溜まる）「ミユちゃん、臭い思いしてないよね・・？」（圧倒的に不利な状況でも自分よりもナイトの事を考えているようで、胸の中で回復中のナイトに視線を向ける） フェレット＞もっちろん♪そうだね そろそろこれを使って一気に決めちゃおっか ヴァージン・アロマ＞っ！や、やだ・・離して・・・（ケット・シーに抑えつけられると暴れて抜け出そうとするが、力では相手の方が上手であり脱出は出来ない・・せめてナイトだけでも守ろうとするが） フェレット・リーク＞そんなにがんばっても・・はいっ♪それともう一つ♪（フェレットの力で無理やりナイトを引きはがされると、アロマ達の口の中にカプセル状の薬が投入される）(2011/07/09 23:19)
ナイト・アロマ:ん、む・・ん・・「ごくん・・」(殆ど意識の残っていないナイトは口の中に入れられた薬に抵抗する事なく飲み込んでしまうと、一度は戻った白いコスチュームから再び黄色・・それも前回よりもリーク寄りなどす黒い黄色へとコスチュームが変化する) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪じゃあ、今度はこうしてっと・・後はこれで縛れば、おっけ〜♪(更にケット・シーは無理矢理2人の体を動かし69の体勢にさせると腹部辺りへ紐のようなものを巻きつけ2人同時に縛り付ける) ナイト・ライプ＞ん、んぅ・・ナナちゃん・・っ？・・お尻・・むずむずするの・・・「もじもじ・・」(暫く回復を受けていた事もあって意識を取り戻したナイトだが、既に拘束された後であり薬の効果も出て来たのか顔をほんのりと赤く染めもじもじとし始める)んぅ・・「ぷすっ・・」あぅ・・我慢・・我慢なの・・(今自分がどういう体勢かはわかっていないが、アロマの状態で悪臭を出せばライプになるという知識がついている為既に漏れ出してはいるが必死で我慢をする)(2011/07/09 23:28)
ヴァージン・アロマ:い、いや・・んぅぅ・・（ヴァージンは口もとに近づけられる薬を何が何でものまないと抵抗しようとするが、ダメージで脱力した体でいつまでも抵抗できるほどリーク達は甘くなく、少しは粘ったものの結局薬を飲まされる）んぅっっ・・（ナイトと同じく、コスチュームの色が変色し、イーブルのコスチュームに近づいて行く・・） フェレット・リーク＞えへへ♪早く出ないかなぁ？ イーブル・ライプ＞でる・・？っ！・・ぅ・・「だめ・・お尻、変な感じ・・・」（薬を飲んでも間もなく、身体に変化が現れたイーブルは満足に動けない身体をもぞもぞと動かして何かを堪える）ふぁああっ！？・・ぁ・・「ぷすうううぅぅぅう・・」（だが、その最中に鼻先から悪臭が浴びせられると集中が途切れてしまい、情けない音と共に腐った卵のような臭いのオナラを漏らす）(2011/07/10 22:51)
ナイト・アロマ:ぇぅ・・っっっ！！？・・「ナナひゃん・・ひゅはいの・・・」(今までのダメージに加えヴァージン改めイーブルの放った強烈なオナラを嗅がされたナイトは一気に集中力も途切れ再びライプ化してしまうと同時に脱力し、更に思考も定まらないほどのダメージを受ける)・・・「ぷぴぃぃぃ・・ぷすうぅぅぅぅぅ・・」 ケット・シー・リーク＞キャハッ♪大好きな子の悪臭で気絶して負けられるなら本望でしょ？ほらほら〜早くイッちゃいなよっ♪(2人が互いの顔に向かってオナラを洩らしただけではケット・シーは満足せず、交互に2人の顔やお尻を足で押して互いのお尻や顔を強制的に押し付けぐりぐりとする) ナイト・ライプ＞んぅ・・ぁ・・ふ・・ぁ・・・や、め・・へ・・・くしゃ・・い・・の・・ぉ・・(序盤から色濃くダメージを負っていたナイトは既に気絶寸前・・脱力して動けず、いつ気を失うかもわからない状況でダメージの影響と臭いのキツさから瞳から涙が零れ落ちる)(2011/07/10 23:04)
ヴァージン・アロマ:イーブル・ライプ＞っ？！ふぁっ・・ぁ・・ぅ・・「くさぃ・・よぉ・・・」（脱力したナイトがオナラを放つと、濃度が落ちることなくイーブルの鼻を襲いかかる） フェレット・リーク＞よぉしっ！わたしもわたしも〜♪（お互いにオナラを嗅がせあっていて、それだけでライプ達は何もせずとも勝手に気絶して行くのだろうが、追い打ちをかけ始めるケット・シーを見るとフェレットもそれに倣って、より濃い匂いを嗅がせようと2人のスカートをめくり、下着に顔を押し付ける） イーブル・ライプ＞んっ・・ぁ・・ぅ・・ダメ・・・ミユちゃんに、ひどいこと・・・しないで・・・（いくら抵抗した所でイーブルのお尻がナイトの顔から離れる事はなく、逆にイーブルの顔もナイトのお尻からは離れず延々とお尻の悪臭を嗅がされ、鼻が痺れはじめる） フェレット・リーク＞ケット・シーちゃん、そろそろ止めを刺しちゃわない？のんびりしてるとお嬢様に叱られちゃうよ(2011/07/10 23:14)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞キャハッ♪キャハハハ！！ほらほら〜イっちゃいなさいよっ♪・・・ん？ま、仕方ないっか♪凪様に怒られるのは避けたいし、楽しかったけどさよならしてあげるっ♪(既に戦闘不能といってもおかしくない2人に対してケット・シーは手加減などなく全力・・万全な状態であっても体力の大半を持っていけるような大技を溜め始める)キャハッ♪あんた達はお嬢様と凪様に謙譲するんだから、それに相応しい人形にしてあげるっ！(というのも、完全にSのスイッチが入ったようで最早アロマ・・現在のライプ達を壊す事を優先的に考えており毛頭手加減などする気も無いからだ) ナイト・ライプ＞・・・・・(更に、まだ意識があるイーブルと違いナイトは気絶寸前・・ケット・シーが準備している大技を避けれるような状態ではなく絶体絶命だ)・・・「ぴくっ・・」 ケット・シー・リーク＞キャハッ♪壊れちゃえ！！「ゲシュライヴィント！！」(2011/07/10 23:21)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞全力全開で行っちゃうよっ♪んぅぅぅぅ・・（こちらもライプ達を壊すつもり満々の様で、しっかりと大技の為を始める） イーブル・ライプ＞・・はぁ・・・ぅっ・・・「このままじゃ・・やられちゃう・・・」（目の前で攻撃の準備をしているリーク達がいると言うのに、今のイーブルに2人を止める事は出来ず迫りくる敗北を覚悟する）「ごめんなさい・・せんぱい・・・ごめんね・・ミユちゃん・・・」（期待に答えられなかった事、そして守り切れなかった事を心の中で謝るとケット・シーの為の利いた口臭攻撃・・そして） フェレット・リーク＞「リーク・ハリケーン」 イーブル・ライプ＞っ・・！・・・あ、あれ・・？臭くない・・？（2人の攻撃を直撃したのだが、何故か今までの様に臭いと感じない・・と入っても全くでは無く、一般人のオナラを嗅いだ程度にしか感じず、ダメージも受けない） フェレット・リーク＞ぅえっ！？あんなに溜めたのに、どうして平気なのっ？(2011/07/10 23:29)
ナイト・アロマ:ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞なぁ・・(今まで余裕を見せていたケット・シーもさすがに直撃を受けて無傷に近いイーブルの様子を見ると呆気に取られるが、それだけではなく・・・) ナイト・アロマ＞ナナちゃんいじめると許さないのー！！(ナイトまでもが立ち上がり、しかもライプだったはずの衣装も以前とは所々デザインが異なっているがアロマの姿へと戻ってダメージまでもが回復している) ケット・シー・リーク＞え・・く、フェレットここは一時退却！！こんなの相手にしてられないよっ！！(あれだけ徹底的に痛めつけたにも関わらず2人にはダメージと言えるものは残っておらず、ここでの撤退は良い判断だと言えるが・・) ナイト・アロマ＞逃がさないのー・・！(ケット・シーが逃げた先にナイトは余裕を持って先回りし、逃走を妨害する)(2011/07/12 22:25)
ヴァージン・アロマ:どうして平気なんだろう・・（先ほどまで鼻が曲がってしまいそうなほど臭かったリーク達の攻撃・・今回はさらに溜めたうえでの攻撃であったため気絶してもおかしくない臭いのはずだが、全く効果が無い事に攻撃を受けたヴァージンも首を傾げる） フェレット・リーク＞うんっ ここは一時撤退だね（急に雰囲気の変わった2人とまともに勝負をしても勝てないと踏み、ケット・シーの提案に賛同して逃げようとするが）ぅあっ・・ ヴァージン・アロマ＞逃がさないよ ミユちゃんを苛めた分はちゃんと償って貰うから・・・「ヴァージン・ブーケ」！！（ヴァージンの手に花束が現れるとそれを天高く放り投げる すると花束は散り、リーク達に花の香りと共に降り注いでいく） フェレット・リーク＞や・・やな予感・・・っ！？ふぁあああああっ！？くさっ！くさぁああああいっ！！！！(2011/07/12 22:37)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞く・・アロマのくせに生意気・・っ！？ふあ・・ぅぅ・・このっ・・うくぅ、力が・・(責めっ気の強い性格で今まで圧倒していた相手を前に逆に圧倒されるというのはケット・シーのプライドが許さないのだろう・・怒りの感情が高まって行くが、そのせいで防御のタイミングが遅れヴァージンの攻撃を無防備に受けると脱力してしまう) ナイト・アロマ＞これで・・トドメなのー！・・・Le dernier!!(リーク達がヴァージンの攻撃によって怯むとナイトは二挺の狙撃銃を作り出し、とびっきりの芳香を詰めた弾丸を2人に向けて撃ち込む) ケット・シー・リーク＞ちょ・・まって・・！？！・・・ふ・・・ぁ・・・(ヴァージンの攻撃を無防備に受け脱力した所へ強力な攻撃を喰らうとケット・シーはなす術もなく床に伏して気を失い変身を解く)(2011/07/12 22:43)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞ぅぇぇ・・・目が回りそう・・・（ヴァージンの攻撃を直撃し、完全に脱力してしまったフェレットはその場にへたり込み身体をフラフラと左右させる） ヴァージン・アロマ＞やった♪ミユちゃん、今だよ・・！（リーク達に大きな隙が出来るとすかさず追い打ちをかけようとナイトに声を掛けるが、その必要はなくナイトはすでに攻撃態勢に入っており・・） フェレット・リーク＞ぅ・・うそ・・・やめ・・・・・ΔΦ●§ΕΨっ！？！ぅぁ・・・・・ぁ・・・・・（容赦のない攻撃に、すでにフラフラの状態だったフェレットが耐えられるはずもなく、変身が解けると同時にその場に倒れる） ヴァージン・アロマ＞え・・？2人がリーク・・？（いつも自分達を苛めているくるみとみくがリークだった事に気付くと驚きを見せるが・・）酷い事してごめんね これで少しは楽になって？（気絶したくるみの身体を起こして抱き締める）(2011/07/12 22:53)
ナイト・アロマ:んぅ・・っ？・・んぅー・・・(リークがクラスメイトの2人だと分かると心配する気持ちも出てくるが普段いじめられているという事もあって真っ先に助けたヴァージンとは逆にナイトは複雑な心境なようで戸惑うがフェレット・・みくの隣に腰を下ろすとゆっくり芳香を漂わせ悪臭によるダメージを取り除いて行く) くるみ＞う、、ん・・ぅ・・ぁ・・くふ・・・・すぅ・・・すぅ・・・(一方、酷いダメージで魘されていたくるみだがヴァージンの治癒が効いたようでダメージが深い分、すぐに目を覚ます所までは行かなかったまでも落ち着いたようで規則正しい寝息を立て始める)(2011/07/12 22:57)
ヴァージン・アロマ:みく＞ぅ・・・ぅぅぅ・・・・（みくもダメージが残っているようで魘されていたのだが、ナイトの方向がゆっくり鼻に浸透して行くとダメージも癒えて行き表情は穏やかになっていく） ヴァージン・アロマ＞ふぅ・・よかった 2人とも元に戻って・・・それじゃあ、2人は何処か休める場所に置いていこ キューティー・コロン＞・・・この扉の向こうに・・・（アロマ達と別行動中のコロン達・・・大きな扉の前に来るとキューティーは忘れたくとも忘れられない感覚が蘇って来て扉の向こうに誰がいるかを察知する）ミナトさん、ミントちゃん達にあの二人と戦うような無茶はさせたくありません・・付きあって頂けますか？(2011/07/12 23:04)
ナイト・アロマ:うん、わかったのー！(くるみと比べると体格差の少ないみくの両脇に手を差し入れると少し重そうに引き摺りながら近くの窓際まで移動させ、窓を開ける) エンジェル・コロン＞勿論だよ・・春菜、絶対に勝とう・・！それじゃあ行くよ・・(キューティーの言葉に頷いたエンジェルは普段よりやる気が5割増しといった表情を見せて剣を握ると大きな扉を蹴破って少しでも戦闘を楽にしようと奇襲を掛ける) 凪＞君は、そっちの子と違ってこういう礼儀知らずな事をしてくると思っていたよ・・！！(しかし、奇襲は凪によって止められ均衡状態へと移行する) エンジェル・コロン＞くっ・・礼儀知らずで悪かったね・・でも、悪臭で攻撃してくるような人に言われたくないよっ！！(だが、その均衡も長くは続かず、既に変身しているエンジェルの方が力では有利・・凪の体を弾き、一気にレイナへ攻め寄って行く) 凪＞くっ・・お嬢様・・！！(2011/07/12 23:11)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ありがとうございます・・はいっ！（強敵との戦いに付いて来てくれるエンジェルに感謝し、いつでも戦闘に入れるように構えて待つ） レイナ＞あらあら・・また貴方達ですの？はぁぁ・・（迫りくるエンジェルに溜息の様に息を吐きかける・・もちろん変身前であるため大きなダメージは期待できないが、怯ませるくらいの臭いは放っており・・） サキュバス・リーク＞ふふ・・♪凪、何を心配してますの？わたくしが簡単にやられると思って？ キューティー・コロン＞「ミナトさんに気を取られている内に・・」・・「フローラル・シャボン」！（隙が出来ている凪を見据えると巨大なシャボンを発生させて凪の身体を包み込む）(2011/07/13 06:32)
ナイト・アロマ:ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞あ・・・ぅ・・「せっかくのチャンスが・・」(レイナの狙い通り僅かな悪臭が鼻に届くとエンジェルは足を止めて腕で鼻を覆う) 凪＞・・すまない、奇襲で焦っていたのは僕の方だったようだ・・しかし、ここから先油断は無いぞ？(言った直後にキューティーから隙をつかれて、その体を巨大なシャボンで包まれてしまうのだが・・) フェンリル・リーク＞奇襲に話の途中でも構わず攻撃・・なりふり構っていられない・・か、下の子達でも気になるのかい？(完全に包まれるよりも早くフェンリルの姿へと変わると爪の一撃でシャボンを破壊し、キューティーを煽るようなセリフを微笑みながら零す)下の子達を心配するのも正解だが・・今は自分の身を心配した方がいいぞ・・！！「リーク・カレス！」(2011/07/13 19:31)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！あの子たちには指一本触れさせません！！（既にアロマ達の存在を知られているとわかると、ここで自分たちがやられれば次はアロマ達がやられる事になりかねない・・そう考えるとキューティーの方に力が入る）負けませんっ！（目の前に大量のシャボンを発生させ、それらを壁の様に並べてフェンリルの攻撃から身を守る） サキュバス・リーク＞さあ、今度はどんな表情を見せていただけるのでしょう？（それまでずっと椅子に座っていたサキュバスは、始めて立ち上がるとエンジェルに近づいて行く）(2011/07/13 19:40)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞僕の相手は君か・・楽しませて貰うよ(サキュバスとエンジェルが対立を始めたのを見ると、必然的に残されるのはフェンリルとキューティーという構図で自分の相手をキューティーに定め目の前には大量のシャボンが展開されてしまうが気にしたという様子も無く余裕すら見て取れる笑みを浮かべる) エンジェル・コロン＞っ・・く！！(エンジェルの相手はサキュバス・・フェンリルと比べても、その存在感は圧倒的であり、普段は強気で自らキューティーの盾になろうとするエンジェルですら近付かれると自然と後ろに歩を進めてしまうが、すぐに自分が後退していることに気付くと奥歯を噛み締め踏み止まってサキュバスを睨むような視線をぶつけながら剣を構える)「強いのは分かってる・・迂闊に攻撃は出来ない・・・・・けど！！」先手必勝！やああっ！！(迂闊に攻める事は必死確定・・かといってサキュバスを相手に守りに入る事も出来ず、一度は飲まれかけていた気持ちを入れ直し隙の無い連撃でサキュバスを押さえ込もうとする)(2011/07/13 19:47)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞・・・（普段から援護・回復に回ることの多いキューティーは、エンジェルと違ってフェンリルと直接戦った事はないが、以前囚われの身になった際にフェンリルからの責めを受けて攻撃力は実感している・・その為、一対一で対峙することになると冷や汗を浮かべて出方を窺い始める） サキュバス・リーク＞あら・・いつも強気ですのに逃げますの？・・ふふ♪そうでなくては虐め甲斐がありませんわ（強気なエンジェルが交代する姿を見て興ざめ仕掛けるが、すぐに攻めに転じてくると笑みを見せながら攻撃を回避して行く）「この攻撃の切れは凪と同等・・それ以上かもしれませんわね」（鋭い攻撃を連発してくるエンジェルの実力を素直に勝っているが、どれも命中する事はない・・しかし、それらはすべてギリギリのところであり、あと一歩でエンジェルはサキュバスを捉えられるかもしれない）(2011/07/13 19:57)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞来ないのかい？・・・僕相手に受身とは随分と余裕なようだが、その判断は痛い目を見る事になるぞ？(フェンリルもエンジェルと同じ攻撃に特化したタイプであり、援護や回復を行うキューティーとは違い近接戦闘を好み体力・・それなりの打たれ強さも兼ね揃えている)それに僕を相手に前面だけを守るのは失敗ではないか？・・・特に君は後ろが苦手なタイプだろう？(だが、一番フェンリルを相手にするにおいて気をつけるべきは、その圧倒的なスピード・・・前面に展開されたシャボンを全て触れないように潜り抜けると一気にキューティーの背後まで走り抜けてしまう)捕まえたよ・・さあ、どうやって抜け出す？(あっという間にキューティーの背後を取ったフェンリルは背中からキューティの体を抱き締めるとゆっくりと悪臭を放ち始める) エンジェル・コロン＞はぁ・・はぁ・・「もっと鋭く・・もっと深く・・！！」(待ちに徹したキューティーとは正反対に攻め続けるエンジェル・・しかし、後一歩の所でサキュバスに攻撃は届かず次第に疲れも見え始める)「集中してボク・・・春菜、キューティーには頼れないんだ・・勝てないまでも抑え込む！！」(しかし、攻撃の精度が落ちる事は無く・・むしろ疲れれば疲れるほどに精度が上がり、後一歩で攻撃が届くという差もじわじわと縮めて行く)(2011/07/13 20:08)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ・・「私はミナトさんじゃないから責めに出ても避けられちゃう・・」（エンジェルの様に前線での戦いに長けていれば、フェンリルと近接戦をやり合う事も出来るのだろうが、キューティーはそう言った事に向いていないため、フェンリルに何を言われようと自ら距離を縮める事はない）敵であるあなたに言われたくありません・・・あっ！し、しまっ・・！（前方はシャボンの壁で警戒していたが、あまりに早いフェンリルはシャボンの壁も意に介さずに抜けてしまい、あっさりと背後を取られる）い、いやっ・・！はなしてくださっ・・ぅっ！「くさい・・・でも、これくらいなら・・」貴方こそ・・私に抱きついた事は失敗でしたよ・・・（自分とフェンリルを纏めて包み込む大きなシャボンを作り出す） サキュバス・リーク＞「どんどん攻撃が正確になってますわね・・避け続けるのも楽ではありませんわ」（フェンリルより強いとはいえ、近接戦に置いてはそれほどレベルが変わらないようで、今のこの状況でサキュバスとエンジェルは五分五分の力関係・・攻撃を避け続けているサキュバスも疲れを感じ始める）(2011/07/13 20:17)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞いやいや・・失敗ではないさ、これを待っていたのだからね・・・「ブビッビビィィィーー！！」(完全にシャボンが自分とキューティーの体を包み込むとシャボンの中をオナラの悪臭へと変える)「しかし・・一撃は重いな・・以前よりも攻撃力があがっているようだ、僅かな匂いでこれとは・・」(しかし、全くダメージがなかったわけではなく僅かに嗅いでしまった芳香でキューティーを拘束が緩んでしまう) エンジェル・コロン＞「まだ・・まだ・・」エンジェル・フェザー！！(足と剣を使った攻撃をしていたエンジェルは、ここに来て変化・・・翼の機動力を使った攻撃へと切り替え更に攻撃の頻度を上げる)・・・ここだ！！「セイクリッド・アサルト！！！」(2011/07/13 20:25)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞え・・？っ！？ぅあっ・・・く・・ぅ・・（シャボンの特性を逆に利用され、充満するオナラの臭いを嗅がされたキューティーは苦痛に顔を歪めて慌ててシャボンを消し去る・・これだけならフェンリルにとって余計に都合が良くなるだけだが、幸いにもシャボンの匂いでフェンリルの拘束が弱まったためその隙に脱出に成功する）はぁ・・はぁっ・・・「強い・・」（脱出したとはいえダメージは色濃く、肩で息をしているキューティーだが、アロマ達の顔を思い浮かべてやる気を出すと大きく深呼吸して空気を吸い込みフェンリルを見据える）「あれは隙が出来てからじゃないとダメ・・今は・・」・・「フローラル・シャワー」！！ サキュバス・リーク＞っ・・！「まだ早くなりますの？」（エンジェルが翼の機動力も使い始めたことで2人の均衡は破れ、サキュバスは追い詰められていく・・そして最後は）んむっ・・！や、やりますわね・・やはり貴方の得意な距離でお付き合いするのは得策ではありませんでしたわ・・（攻撃を受けてよろけると、一旦エンジェルと距離を置く）(2011/07/13 20:36)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞・・・・・(フェンリルの機動力を持ってすれば脱出したキューティーに追い討ちする事も出来たはずなのだが、それはせずに黙って距離を取り事を許す)「長期戦は不利だな・・今の攻撃で鼻が痺れたのは不幸中の幸いといった所か・・しかし、やり様はいくらでもあるお嬢様の方は・・・ふ、心配は要らなそうだな」(僅かに嗅いだ特大シャボンの芳香に鼻が痺れた感覚を覚えダメージを痛感するが、さすがはレイナ・・サキュバスの執事といった所なのだろうか 自分よりも主人を優先し戦闘中であるにも関わらずサキュバスの様子を伺う)さて・・君に僕が捉えられるか？(十分に周囲の状況を把握した所で「フローラル・シャワー」の効果範囲から足を使って逃げると足の速さでキューティーを撹乱し始める) エンジェル・コロン＞逃がさない・・く・・はぁ、はぁ・・「一撃は入れたし、相手も疲れてる・・・でも、やっぱり強いよ・・春菜の事も心配だし・・抑え込むだけなんて言ってられないかな・・」(この屋敷において一番強いのはサキュバス・・サキュバスさえ抑え込めれば何とかなると思っていたがアロマ達の事も心配でフェンリルも中々と厄介な相手である為、悠長に抑え込むだけとも言っておられず、残りの体力を確認しながらサキュバスの出方を伺う)「隙を見せたら一気に大技で・・カウンター狙いに切り替える・・！」(2011/07/13 20:46)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞「やっぱり速い・・」（「フローラル・シャワー」は広範囲攻撃であるにもかかわらず、全く命中することなく攻撃を避けて行くフェンリルのスピードを改めて実感するが、キューティーも一度背後を取られているため、簡単に接近は許さないとばかりにフェンリルの動きを目で追い続ける）「いくら早くてもあのスピードでずッと動けるはずが無いわ・・一瞬でも疲れてスピードが落ちれば・・」（フェンリルに隙が出来ることを狙いつつシャボンやシャワーでフェンリルを走らせる） サキュバス・リーク＞この距離になった以上、あなたに勝ち目はありませんわよ？（近接戦でなければエンジェルは怖くない・・それがサキュバスのエンジェルに対する評価の様で、落ち着いてエンジェルの動きを見据える）あらあら・・私の隙を探してますの？それじゃあ、お望みどおり攻撃させていただきますわ（お尻をエンジェルに向けたサキュバスは長く伸びた尻尾を左右に振り始める）(2011/07/13 21:00)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞僕が疲れるのでも待っているのかい？・・・残念だけど、この程度のスピードでは僕を満足させる事は出来ないね・・(ずっとキューティーを撹乱させるように周囲を回るような移動を繰り返していたフェンリルだが、どうやらキューティーの攻撃がフェンリルを追い詰めていた訳ではなく、ただフェンリルが自分でコースを決定していたようで一度立ち止まるという余裕を見せながら一直線にキューティーへと接近する)遅すぎる・・背後を気にしていたようだけど・・君には確かに悪臭攻撃よりもこっちの方が良いダメージを与えられそうだな・・(互いに息が掛かりそうな位置まで接近すると再び背後へと周り、今度は抱き着くのではなくお尻を撫でるように触ってから思い切りカンチョーをする)痛いかい？大丈夫・・すぐに気持ち良くなるさ(そして、指を突き入れた状態からもぞもぞと動かしキューティーに反撃の隙を与えないようにする) エンジェル・コロン＞この程度の距離なら、すぐに詰められるよ・・(対するエンジェルはいつでも飛翔で距離を詰められるように翼へ集中を行かせ、サキュバスの動きに注意する)！？・・・「大丈夫、狙いがバレたとしても自分の隙なんて自分自身では早々分からないはず・・・・？挑発のつもり・・？」言った傍から隙を曝すなんてね・・はあああっ！！(お尻を向けられた時点でオナラ攻撃を注意したエンジェルだが、サキュバスは尻尾を左右に振るだけで攻撃してくるような様子は無く、ただの挑発だと判断したエンジェルは飛翔で素早くサキュバスに接近すると渾身の突きを繰り出そうと剣を引く)(2011/07/13 21:10)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！？（フェンリルに勝つための唯一の作戦を読まれると、キューティーの表情には焦りの色が出始める）「落ち着いて・・それでも、粘っていれば隙は出来るはず・・そこを・・・」え？（動揺すれば逆に自分が隙を突かれることになるため、冷静になろうとするのだが、それが隙となりフェンリルに接近を許してしまう）きゃっ！！っ！？・・・ひぅっ！？（接近してきたフェンリルがまず指摘た事は攻撃では無くお尻を触ると言う行為・・予想外な行為にキューティーが驚いていると今度はカンチョーをされてしまい、痛みに悲鳴を上げる）なっ・・何を・・・・んっ！や、やめてくださ・・・「ぎゅるるるるぅぅ・・」ぅぁっ・・ サキュバス・リーク＞あらあら・・でも、貴方はもうわたくしの掌の中ですわよ？（接近されたくなかったはずのサキュバスだが、エンジェルに接近されても驚く事はなく余裕の態度でお尻を向けたまま・・そんな所にエンジェルの剣が襲いかかるが、その瞬間エンジェルの目の前のサキュバスはキューティーと入れ替わる） キューティー・コロン＞きゃあっ！？（もちろん今のキューティーはフェンリルと戦っているためそれはキューティーでは無く、エンジェルがサキュバスの幻覚に寄って見せられている偽物である）(2011/07/13 21:20)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞「お嬢様も酷な事をする・・いや、それは僕もか・・」随分と苦しそうだね・・お尻の辺りでガスが暴れまわってるのが指を通じて感じられるよ・・でも・・(既にキューティーに限界が来ているのはわかっているが、爪でコスチュームに穴を開けるとお尻に栓をして出させないようにしてしまう)ここで出すのは恥ずかしいだろう？・・我慢出来るようにしてあげるよ・・(とは言うが、キューティーの身を案じての事ではなく我慢している様子をフェンリル自身が楽しむため・・・そして、ここでキューティーが栓を外して欲しいと言い出そうものなら・・)「あの子の顔の上ででも出させるかな・・ふふふ」 エンジェル・コロン＞・・・！？うわわ！？は、はる・・じゃなかった、キューティー！？ど、どこに・・！？(エンジェルの目にはサキュバスがキューティーにしか映っておらず、部屋の中にサキュバスの姿を探すが部屋の中で見つけたのはサキュバスではなく・・・)！？キューティーが2人居る・・え、どうして・・？(フェンリルと戦っているキューティー・・この場合、どちらかが偽者と言う事になるが目の前のキューティーを攻撃して、もし本物だった場合を考えると迂闊には攻撃出来ず剣を引いたままの体勢で立ち尽くす)「な、何か本物と偽者を見分ける方法・・えと・・えと・・」そ、そうだ！キューティー・・ボクの本当の名前を・・(サキュバスの前では互いに本当の名を名乗ったことは無いはずだと思い、本物と偽者を見分けるには良い方法にも思えるがサキュバスは未だにエンジェルへお尻を向けた状態であり、今のエンジェルは完全に無防備な上に攻撃も出来ない・・)(2011/07/13 21:29)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！？やっ・・やめて・・くだ・・・ひあっ！？（フェンリルから与えられた刺激によってキューティーのお腹には大量のガスが発生しており、指を動かされるだけで刺激によってガスが暴れて苦しくなるのだが、フェンリルによってガス漏れすることはなくなりキューティーはお腹に強烈な圧迫感を持ったまま脂汗を浮かべながら苦しみに耐え続ける）ぅ・・ぅぅぅ・・・「苦しい・・でも、出しちゃっても・・」（出さなければ肉体的に苦しく、出しても羞恥心の強いキューティーにとっては精神的にキツイというどう転がっても悪い結果にしかつながらない状況に追い詰められる） キューティー・コロン＞はぁ・・（目の前で攻撃が止まると偽のキューティーは安心して胸に手を当てながら息を吐く・・その素振りは普段から一緒に居るエンジェル・・ミナトですら本物と見分けのつかないものであり、エンジェルが出した質問に対しても・・）え？そんなのミナ・・っ！エンジェルさん、質問は考えてください（エンジェルの目に映っているのは本物のキューティーではないがエンジェルの記憶をもとに作った幻であるため、サキュバスが知らない質問にもあっさり答えようとする） サキュバス・リーク＞ふふ♪愛する者に責められる苦しみを味あわせて差し上げますわ(2011/07/13 21:39)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞「向こうは向こうで面白そうな状況だな・・」相当辛そうだが栓を外そうか？それとも耐えて・・・向こうで遊ばれてる子でも助けに行くかい？(フェンリルはサキュバスの事を良く知っているため、エンジェルの目の前にいるキューティーが幻だと見破る事は出来ているが、幻を知らないエンジェルに見破る術など無くキューティー同様・・いや、それ以上にピンチな状態だ) エンジェル・コロン＞「今ミナトって・・」う、ご、ごめ・・「こっちが本物なら・・向こうが偽者？・・でも、それにしては違和感が・・」(ほぼ本物である幻であってもずっと一緒に居るキューティーの幻に違和感を覚えるが、目の前のキューティーがあっさりと名前を出した事にエンジェルは違和感を覚えながらも偽者だとは断言できなくなってしまう)「ど、どうしよう・・もっと・・絶対に本物か偽者かを見極める方法・・・・・！！」・・・・じゃあ、次の質問は・・・「コスモス・アーククロス！！！」(質問よりも簡単で確実な方法を思いついたエンジェルは質問をする振りをして、キューティーにはダメージにならず、サキュバスにはダメージを与えられる芳香での攻撃という手段を選ぶ・・それも隙は生まれるが自身最強で最大の攻撃)(2011/07/13 21:48)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぅぅ・・・え？（一方的にフェンリルに居様にされている状況で、フェンリルの言葉を聞いて視線をエンジェル達の方へと向ける・・するとそこにはエンジェルと自分にそっくりな人物が・・キューティーはそれが自分の格好をしたサキュバスと考えるとフェンリルの手を振りほどく）話してくださいっ！！・・「ぎゅるぅぅぅ」ぅあっ・・「今のでまた・・・でも、耐えないと・・ミナトさんが攻撃される前に助けに行かなくちゃ・・」（激しく動いたことでお腹のガスも暴れ出すが、涙を浮かべながら我慢してエンジェルの元に向かう） キューティー・コロン（？）＞なんですか・・？きゃっ！（突然エンジェルの攻撃に襲われ、全くの無警戒だったキューティー（？）は直撃を受ける・・だが）な、何ですか？私の後ろに敵がいたんですか？ サキュバス・リーク＞ふぅ・・油断も隙もありませんわね・・でも、これでもう幻と疑う事はありませんわね（どうやら幻はサキュバスの姿をキューティーに見せているのではなく完全な幻の様で、サキュバスは攻撃の瞬間に大きく下がって逃げており、幻だけはエンジェルの目の前で困惑した姿を見せる） キューティー・コロン（？）＞もう・・エンジェルさんったら驚かさないでください・・今は戦いの場なんですから、油断しちゃいけませんよ？（そう言いながらエンジェルに歩み寄っていくと無理やり身体を押し倒して顔の上に跨る）(2011/07/13 21:59)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞おっと・・ふっ・・止めはしないさ・・「今更行った所で無駄なんだからね・・」 エンジェル・コロン＞あ・・「やっぱり、こっちが本物！？」う、うん・・驚かしてごめんね、キューティー・・(やはり何処か違和感はあるが、芳香攻撃を受けてもなんともないキューティーを見れば疑いようなどあるはずもなく、完全に幻を本物だと信じ込み無防備になる)「よし・・じゃあ、キューティーの偽者をまずは倒そう・・！」・・・っ？わあ、つつ・・急に何するの、キューティー・・・！？「ち、ちがう・・やっぱり、こっちが春菜の偽者・・っ！！」(押し倒されてから気付くが既に顔の上に跨れており、幻のはずだが重さもリアルで完全に顔がお尻に押し潰されてしまう)んぅ、、むぅ・・「この大きさ・・本物の春菜と一緒・・どうして・・」んぅぅ〜・・・ぅ、ぅ・・・「い、いき・・息をさせて・・・っ！！」(以前にも春菜のお尻に押し潰され窒息しているエンジェルは、ここでも大きなお尻に潰され息をする事が出来ず苦しさに暴れるがキューティーを振り落とす事が出来ず次第に意識が遠のきそうになっていく)(2011/07/13 22:05)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン（？）＞何をって、エンジェルさんの顔の上に跨るんですよ？（驚いているエンジェルの顔の上にお尻を乗せるとしっかりと体重を掛けて呼吸を塞ぎ窒息責めをする）さあ、それじゃあしっかり嗅いでくださいね？・・・んっ！！「むっすうううううぅぅぅうう・・」（意識の遠のきかけているエンジェルを無理やり覚醒させるように、濃厚なすかしっぺを嗅がせる・・もちろん幻であるため肉体的にダメージを受ける事はないが、本物とも見間違える程の精密な幻であるため精神的なダメージは大きく、更に臭いも強烈で納豆の様にエンジェルの鼻に絡みついて行く） キューティー・コロン＞っ！そこから離れっ・・ぅぁっ！（エンジェルを責めている自分の偽物を退けようとするが、ガスが暴れ出したことで動きが鈍ってしまう）(2011/07/13 22:13)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞！！？！「びくんっ！ビクンッッッ！！！」(意識が遠のき掛けている一番隙のある状況で濃厚なすかしっぺを嗅がされてしまうと、全ての臭いが体内へと流れ込みエンジェルの体は激しく跳ね上がる)・・ぅ、ぅぁ・・・・「春菜の姿で・・こんな・・・ぅぅ、くさいくさい・・くさい・・くさいよ・・・・」(春菜・・キューティーの姿でこんな事をするのはエンジェルにとって許されない事だが、それ以上に臭いの方が強烈で臭いという思考以外が頭に浮かばなくなってしまう) フェンリル・リーク＞お嬢様、少々相談が・・(キューティーの意識もエンジェルの方へ向かうとフェンリルはサキュバスに声を掛け本物のキューティーにも爆弾を仕掛けた事を話す)・・・というプランは如何でしょう？(2011/07/13 22:20)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ふふ♪私のオナラはどうですか？（既にエンジェルに反撃の力はないのだが、お尻をグリグリと擦りつけたり小さなオナラを連発してエンジェルに休みを与えずに苛め続ける） サキュバス・リーク＞凪？なんですの突然・・・・・ふふ♪さすがわたくしの右腕ですわ・・そうとわかれば幻なんてつまらないものを使ってられませんわね（凪からキューティーの爆弾の事・・そして2人を責めるプランを聞かされると、笑みを浮かべながら幻を解除する）そちらの・・キューティーでしたわね？ キューティー・コロン＞っ！幻が・・・な、何ですか？（幻が消えたことでサキュバスの姿が見えるようになると敵意をむき出しにした視線を向ける） サキュバス・リーク＞貴方がそこに倒れている方にオナラでトドメを刺せばこれ以上その方に危害を加えるような事はしませんわ 貴方にとって悪い話では無いはずですわよ キューティー・コロン＞っ！？「そんな・・だってミナトさんは・・」（エンジェルが倒れ1対2になったこの状況ではやられるのは時間の問題・・そうなるとサキュバスの提案は確かに悪い話ではないがキューティーはエンジェルに危害を加えることに躊躇ってしまう）・・・わ、わかりました・・・・「ミナトさん・・ごめんなさい・・・後でどんな報いで儲けますから・・今は許して下さい・・・」んっ・・「もわぁあああああん・・」（エンジェルの顔にお尻を押し付けると、幻のしたオナラと同等・・いや、それ以上に濃厚なオナラがエンジェルの鼻に余すことなく注がれていく）(2011/07/13 22:33)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞むぁ・・・ぅ・・・っ？は、、ふぅ・・はぁ、、はぁ・・(突然幻が消えると戸惑うが、戸惑うのも一瞬だけで新鮮な空気を吸おうと必死で呼吸をする・・・しかし、呼吸が出来たのも一瞬だけで本物のキューティーのお尻に押し潰されると再び空気が遮断される)む、むぅぅ・・「この・・感触・・本物のはる・・・」っっっ！？？！？？！？！？・・ふ・・ぅ・・・・・(殆ど限界に近かったエンジェルはキューティーのオナラに耐え切る事は出来ずに気を失うと変身前の姿・・元のミナトの姿へと戻ってしまう) フェンリル・リーク＞さてと・・いつまでも座っていないで避けてくれ、次は僕の番だ・・(エンジェルが気を失うと、さっきミナトには手を出さないと約束したはずだが、フェンリルがキューティーの体を突き飛ばし気を失ったミナトの顔に跨る)おっと、言い忘れたが君が約束したのはお嬢様だけだろう？僕は手を出さないなんて言ってないぞ・・ふふふ「ぶびびいぃぃぃぃぃ！！」 ミナト＞っっ！？ぅ・・ぁ・・・(変身の解けたミナトには悪臭に対する耐性など全く無くフェンリルの強烈な放屁に叩き起こされると気絶も出来ない悪臭に晒される) フェンリル・リーク＞ふむ・・押し付けると不味そうだな・・では、こうしよう・・(立ち上がったフェンリルはミナトの髪を掴み膝で立たせるとキューティーに顔を見せられる状態にし、フェンリル自身はミナトの頬へお尻を押し付ける)こうした方が苦しむ表情が見れていいだろう？ふふふ・・「むぶぅぅぅぅ！！ブビィ！！ブホッッッ！！ぷすううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・」 ミナト＞・・きゅ・・てぃ・・たす・・け・・・＆！＆％！？！？・・・っ・・・っっ・・・ぁ・・・・・ん・・・・・(最早抵抗も出来ないミナトはキューティーに助けを求めるが、容赦の無いフェンリルのオナラが鼻を襲い次第に目が虚ろになっていき最後のすかしで完全に糸が切れた人形のようになってしまう)「どすん・・・」は・・・ぁ・・・・ぁ・・・ フェンリル・リーク＞ふふ、これでコロン人形が1体出来たな・・(2011/07/13 22:44)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞「御免なさいミナトさん・・でも、こうするしか・・・」（恋人であるエンジェル・・ミナトを自らの手で気絶させてしまった事はキューティーも胸が締め付けられるような罪悪感を抱くが、これでエンジェルは不必要に責められる事はないと安心する）っ！な、何をしてるんですか？！そんな・・そんなの屁理屈ですっ！（確かにフェンリルの言う通り約束をしたのはサキュバスだが、それでキューティーが納得するはずもなくまだ力が完全に入らない身体でフェンリルを止めようとする だがそんなキューティーの身体をサキュバスが羽交い絞めにする） サキュバス＞いけませんわ・・あなたには目の前で彼女が苦しむ姿をしっかり目にして貰うのですもの・・ キューティー・コロン＞っ！？いやっ！！やめてぇっ！そんな事をしたらミナトさんが・・・ミナトさんがぁ！！っ！？・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・（変身が解けて悪臭に対する耐性が一般人と同等になったミナトにフェンリルのオナラは毒物に近い・・そんなものを目の前で嗅がされ、更には自分に助けを求めるミナトの姿を見てキューティーは泣きだすのだが、公開処刑は最後まで実行され、ミナトが人形の様になったところでようやく終了する）ぅあ・・・そんな・・こんなのって酷いです・・（サキュバスから解放されたキューティーは直ぐにミナトの元に向かい涙を零す）(2011/07/13 22:54)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞本当にね、君が僕ともしっかり約束を結んで居れば、こんな状態にならずに済んだ・・・いや、君達が泥棒紛いにここへ侵入してこなければ苦しむ事も無かったのにね？(キューティーは人形のような状態となったミナトの元で涙を零すが、フェンリルは泣かせるのを見ているだけという生易しい事はせずキューティーを責めるような口調で囁く)でも、問題はないさ・・すぐに君も同じ目にあわせてあげるよ・・・お嬢様準備はよろしいでしょうか？「フェンリル・ポイズン」(ここに来てフェンリルは新しい技・・爪から相手に毒を流し込み自由を奪うという技をキューティーに対して使い、ミナトの時と同様にキューティーの髪を掴んで立たせ頬にお尻を押し付けた状態でサキュバスの方へ突き出す)大丈夫、殺しはしないさ・・・ただ、数日人形となって数週間後にはここのメイドになっているだけだ・・「ぶびぃい！！」っとと、すまない 漏れ出してしまったよ・・臭いかい？お嬢様のはもっと僕のものとは比べ物にならないほど強烈だぞ(2011/07/13 23:01)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞ふふ♪凪は相変わらずですわね（既に絶望しかけているキューティーの心を更に抉るような言葉を浴びせているフェンリルの姿を見て笑みを浮かべながら2人に歩み寄っていく） キューティー・コロン＞っ！ぐすっ・・・ミナト、さっ・・ごめん、なさ・・・・わた、わたしの・・・せいで・・・（フェンリルの言葉によって完全に戦意を・・心を折られたキューティーは両手で顔を覆って泣き崩れる）っ・・！？・・ぁ・・・ぁぁ・・（そこにフェンリルの毒を流し込まれ動けなくなると、頬に大きなお尻を押し付けられる） サキュバス・リーク＞凪、良くやりましたわね 後でご褒美を差し上げますわ（差し出されたキューティーの顔を反対側からお尻で挟むと・・）さあ、覚悟なさい・・これからたっぷり可愛がって差し上げますわ・・「ぶううううぅぅううう・・」 キューティー・コロン＞っｔぅ１？！・・っっ！？！？！（一発目のフェンリルのオナラが残っている状態でサキュバスのオナラを加えられると、体力的にまだ余裕のあったキューティーだが完全な行動不能状態に陥る）「ごめんなさい・・ミナトさん・・・・ごめんなさい・・ミントちゃん、奈々ちゃん・・・」(2011/07/14 18:06)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞おや・・随分と早くに根をあげてしまったな(フェンリルがキューティーに放ったのは漏れ出した1発のみだが、サキュバスの強烈過ぎるオナラでキューティーが行動不能に陥ると物足りないような言葉を零す)しかし、まだ意識はあるようだな・・そっちと同じ完全な人形になるまでは楽しませて貰おうか・・「むすううぅぅぅ・・」む・・今日は調子が腹の調子が悪いみたいだな、臭いすかししか出ないよ・・ふふふ(フェンリルがすかすのは珍しいのだが今日は2発目のすかし・・それも1発目のすかしや普段のオナラと違って臭いもサキュバスには劣るが相当強烈なものになっている) ナイト・アロマ＞ん・・ナナちゃんなんだか・・嫌な予感がするのー・・(一方ケット・シー、フェレットの2人に勝利したアロマ達は物音一つしない廊下を2人進んでいた・・普通ならば戦闘の音が聞こえてきそうなものだがコロンの2人は勿論敵である2人の声も無く戦闘が終わったにしては合流してこないコロン達の事が心配になり嫌な予感がし始める)(2011/07/15 03:33)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぁぅ・・・ぅぅ・・・ サキュバス・リーク＞今回も楽しませていただきますわよ・・「すっかぁぁぁ・・」（フェンリルとお尻でキューティーの顔をサンドイッチした状態で、こちらも強烈なすかしを浴びせる） キューティー・コロン＞っ！？！！？ ヴァージン・アロマ＞え・・？「もしかしてせんぱい達・・うぅん・・・あんなに強いんだもん、そんなこと無いよ・・」（ナイトから嫌な予感がすると伝えられると、コロンの2人がやられてしまったのかもと言う考えが頭をよぎるが、心強い2人が倒れると言う事は考えたくもないようで直ぐに忘れようとする）あれ？この扉少し開いてる・・入ってみよ？（廊下を歩いていると空いている扉・・ちょうどリーク達の居る部屋の扉に気付いてノブに手を掛ける）「何が有るんだろ・・」っ！せんぱいっ！？ キューティー・コロン＞・・・ぁ・・・ぁぁ・・（これまで何発のオナラを浴びせられたのか・・キューティーの顔にはオナラの臭いがこびり付き、いつ気絶してもおかしくない状態で未だに責めを受けていた） サキュバス・リーク＞あらあら、また貴方達ですの？まあ良いですわ・・大事なお仲間が目の前で嬲られる姿を見せて差し上げますわ「ぶっすうううぅぅ・・」(2011/07/16 18:34)
ナイト・アロマ:うん・・・(消えない嫌な予感を覚えながらヴァージンが空けた扉の先へ恐る恐る目をやると嫌な予感が的中してしまった光景が広がる)んぅ・・春菜おねーさま・・っ！？み、みなと・・おねーさま・・？(春菜・・キューティーは正に責められている最中で、ぎりぎりではあるが意識も残っている・・・しかし、ミナトの方は既に瞳は虚ろですぐに回復しても完全に回復するかも分からない状態だ) フェンリル・リーク＞おっと、大事な人形に手出しはさせないぞ？(そんなミナトを見てナイトはすぐさま回復させようと足を動かすが、寸での所でフェンリルに阻止される) ナイト・アロマ＞・・・は・・・みな・・ミナトおねーさまは人形じゃないのー！！ フェンリル・リーク＞なんだ・・？・・！？「く・・何かの技か？それとも無意識に・・？どちらにしろ濃い匂いだな・・」(ズタボロになっている上にミナトを人形扱いにまでするフェンリルを許せずナイトは怒りを前面に押し出すと強烈な芳香を体に纏いフェンリルを怯ませる)(2011/07/17 03:29)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぅあっ・・！・・ぁ・・ぅ・・・「2人とも・・・来ちゃ・・だめ、です・・・」（サキュバスからの酷い責めを受けても未だに意識も変身状態も保っているキューティーだが、動く事も声を出す事も出来ず2人に視線を向けて逃げるように伝えようとするが・・） ヴァージン・アロマ＞うそ・・せんぱい・・・（無残に倒れたミナトと、激しい責めを受けているキューティーの姿を見て呆然としており逃げるどころでは無くなる） サキュバス・リーク＞ふふ・・♪貴方がたもすぐにこの2人と同じように責めて差し上げますわ さあ、それではあなたにはもう気絶してもらう時間ですわよ・・しっかり嗅いで人形になりなさい・・ ヴァージン・アロマ＞っ！だ、だめっ！！やめて（もう勝敗が決していると言うのにまだ責めを続けようとするサキュバスを止めるが、そんなものを聞き入れてもらえるはずもなく・・） サキュバス・リーク＞「もわぁああああぁ・・・」 キューティー・コロン＞んむっ・・！ΔΦ●§ΕΨΔっっ！？！（これまで嗅がされていたオナラですら可愛く感じてしまうほど濃厚なすかしっぺに、キューティーはビクンビクンと拒否反応を示しながら気絶すると、変身も解けてしまいミナトと同じように性器の感じられない瞳を開いた状態でぐったりと倒れる）(2011/07/20 20:41)
ナイト・アロマ:んぅ・・春菜おねーさまもいじめちゃダメぇぇ！！(フェンリルを怯ませた芳香を更に強力なものにし、身に纏いながらこれ以上キューティーを責めさせまいとナイトはフェンリルに背を向けながらサキュバスに迫る) フェンリル・リーク＞僕に背を向けるとは随分余裕だな・・君は僕のスピードを・・いや、君と相対するのは初めてだったか？(しかし、いくら怯ませるほどの芳香を纏ったとは言え匂いは匂い・・フェンリルの超スピードで起きた風によって吹き飛ばされ匂いが消えた所で捕まえられると鼻先に掌・・にぎりっぺを押し付けられる) ナイト・アロマ＞・・っ！？ん・・んむ、ぅ・・ぁ・・ん、んん！！ フェンリル・リーク＞ふむ・・攻撃面ではそれなりのようだが防御面ではコロンの2人よりも下か・・この程度の攻撃も振り解けないようでは相手にならないな(2011/07/21 23:44)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞っ！（突然迫って来るナイトに驚きはするが、さすがにサキュバスは実践慣れしているため反撃の体勢は取れておりこのままナイトが迫ってくれば強烈なカウンターを浴びせられた所だが・・）さすが凪ですわね その2人・・以前より少しは強くなったみたいですけど、まだわたくしの相手には早すぎますわ 以前の様に相手をしてあげなさい わたくしはその間、あの二人で遊ぶとしますわ ヴァージン・アロマ＞だ、だめ・・・ミユちゃんも・・せんぱい達も・・酷い事はさせない・・・（ヴァージンの身体からまばゆい光が放たれると、同時に芳香を周囲にまき散らす）「まずは・・」ミユちゃんを離してっ・・！（芳香を放った状態でフェンリルに飛び掛かる）(2011/07/22 21:49)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞「また、あの力か・・」ああ、離れるとしよう・・しかし、置き土産つきでな・・「ぶびいぃぃ！！」(ヴァージンがつい先ほどまでのナイトと同じような匂いを撒き散らす状態になるとフェンリルも無理をせず、飛び掛ってくるヴァージンに対してオナラという置き土産を残し、その場から離脱する) ナイト・アロマ＞っ！？・・・「とっても、くさいの・・・」(勿論、その場に居たナイトもオナラの餌食となり直前まで嗅がされていたにぎりっぺの影響もあって脱力し膝をつき、その場へと座り込む)ん、ぅ・・・(2011/07/22 21:53)
ヴァージン・アロマ:え？・・ふぁあっ？！ん・・ぅぅ・・・・「凄い匂い・・」（あっさりとナイトを離した事に驚いていると、置き土産のオナラを嗅ぐことになり両手で鼻を覆って苦しむ） サキュバス・リーク＞さあ、何をして差し上げましょう（アロマ達がフェンリル相手に苦戦している間、サキュバスは気絶した春菜とミナトの前に立ってこれからどんな責めを行おうか考えている） ヴァージン・アロマ＞っ！「このままじゃせんぱい達が・・・でも・・・」（ミナト達も大事だが、今は目の前で苦しんでいるナイトを救おうと、優しく抱きしめる）「ヴァージン・ヴェール」！（胸元に飾られている十字架の飾りに手を当てて祈りを込めると、周囲の臭いが消滅する）ミユちゃん、もう大丈夫だよ？(2011/07/22 22:01)
ナイト・アロマ:ん・・ぅ・・ナナちゃんー・・んっ！！(ヴァージンによって臭いの消滅に加え、体力の回復が行われるとナイトは武器であるバイブルをぎゅっと握って立ち上がり余裕の表情を見せるフェンリルを睨みながらバイブルを開く)ナナちゃん、ありがとなのー・・いくのー！「ティーパーティー！」なのー！！(完全回復したナイトは相手も相手であるため、大技を惜しむ事なく使い足元から発生する強烈な芳香にバイブルのページを捲らせながら大量の銃を召喚しフェンリルへと銃口を向けさせる) フェンリル・リーク＞お、おいおい・・さすがに数が多いぞ？「間に合うか・・？」(近付けばヴァージンの纏っている芳香もあるが迷っている余裕すらないほどの銃口が既に向けられており、軽く身を沈めると一気に加速し技を止めさせようとナイトに接近していく) ナイト・アロマ＞もう・・・おそいのー！ フェンリル・リーク＞くっ！？(しかし、加速を始めた頃には既に遅く何発かの銃弾は自慢の敏捷性を駆使し避けていたが、数が多く捌き切れなくなった所で被弾し芳香が生まれて行く)・・ぅ、ぁ・・「く、くそ・・数もだが1つ1つが中々に強烈だな・・」はぁ・・はぁ・・(攻撃力を褒めていただけあって大技を喰らったフェンリルは体力を削られたようで片膝をつきながら息を荒げる)(2011/07/22 22:13)
ヴァージン・アロマ:どういたしまして（ナイトが戦線復帰すると、心づ居読み方が戻って来てくれたことでヴァージンは一安心する）私も・・「ヴァージン・ロード」！（ナイトの攻撃によってフェンリルが隙だらけになると、すかさずヴァージンの必殺技が発動・・フェンリルは行動不能になり、ヴァージンとの間に赤いカーペットの道ができるとその間をヴァージンが歩いて行く） サキュバス・リーク＞まったく、貴方ともあろう者が何をしていますの？（このままいけばフェンリルを倒せる・・そんな状態だったが、寸での所でサキュバスがやって来ると動けなくなったフェンリルの前に立ちヴァージンを威嚇する） ヴァージン・アロマ＞うっ・・「近づけない・・せっかくチャンスだったのに・・・」(2011/07/22 22:20)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞く・・しまっ・・(コロン達にも劣らないフェンリルだがナイトの一撃に「ヴァージン・ロード」の持つ拘束力には抗えないようで、しっかりと動きを封じられてしまい額に冷や汗を浮かべる)お嬢様・・申し訳ありません、油断しておりました・・しかし、急激な成長をしているようです(サキュバスが間に入った事でフェンリルは、サキュバス・・レイナの執事としての顔を見せ拘束を解いてみせるとアロマの2人に対する素直な意見をサキュバスに伝える)恐らくは、フェレットとケット・シーとの戦いで・・いや、君には必要の無い事か・・しかし、追い詰めれば意外とコロンよりも楽しめる逸材になるかもしれないな(続けて話して行くが話している相手は今まで誰1人として寄せ付けなかったサキュバス・・余計な知識は必要ないと感じ普段の調子へと戻る) ナイト・アロマ＞んぅ・・「たぶん、あの人を倒せば・・ナナちゃんの攻撃で1人はやっつけられるのー・・」・・っ！！やあぁぁ・・！(フェンリルとサキュバスのやり取りを暫く見ていたナイトだが、直前ヴァージンが完全にフェンリルの動きを封じ攻撃対象として捉えていたのを思い出すと剣を召喚しヴァージンの攻撃を邪魔したサキュバスへと襲いかかる)(2011/07/22 22:35)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞あら・・あなたが言うのであれば間違いはありませんわね・・・それじゃあ、あちらの2人は後にしてまずは目の前の2人を人形にすることを優先しますわ（フェンリルの意見を聞き入れると、すぐにミナト達の元に戻るつもりだった所を予定変更して2対2の戦いとなる） ヴァージン・アロマ＞「どうしよう・・2対1ならまだ勝てたかもしれないのに・・・」（数的優位が消えたことで、新たにどう戦うかを考え始めるのだが、まだ考えもまとまらないうちにナイトがサキュバスに向かって飛び出して行く）え？あ、待ってミユちゃん・・！ サキュバス・リーク＞ふふ♪まさか自分から飛び出してくるなんて・・・ちょうどいいですわ♪「リーク・パヒューム」・・「むすうううぅぅぅ・・」（襲いかかるナイトを尻尾で捕らえてお尻に押し付けると、そのまますかしっぺを放つ・・それもただのすかしっぺでは無く、最も嫌いな臭い・・ナイトにとっては納豆の臭いであり、臭いの強烈さもフェンリルのオナラを軽く凌駕している）(2011/07/22 22:49)
ナイト・アロマ:んっ・・あ・・やぁ・・(エンジェルほど剣の扱いに長けている訳ではないナイトは一度捕まえられると剣で脱出というような器用な事は出来ず、うろたえてしまっている所へお尻を押し付けられる)んぷぅ・・「お、おお、おっきい・・のー・・」(そしてお尻を押し付けられたナイトが最初に驚いたのはお尻の大きさ・・小さなナイトの顔なら軽く覆えるほどで尻尾に捕らえられても居る為、力技で抜け出せるような状況ではなく・・)・・・Δ×●☆Εっ！！？・・ふ、ぁ・・「なっと・う・・な、の・・」(嗅がされたのは1発・・とは言え、サキュバスの一撃であり、更には苦手な納豆の臭い・・先ほどフェンリルから受けたダメージを軽く上回るとナイトは思考の中でも朦朧としてしまう) フェンリル・リーク＞相変わらずえげつない威力だな・・さて、お嬢様が向こうの子と遊んでいるのなら僕はこっちだな・・・さて、ナナ・・いや、ヴァージンと言ったか？僕と面白いゲームをしよう・・君が僕を抜かし、友人を助けるというゲームだ・・もし、君が僕を抜かせれば僕は君に手を出さないと約束をしよう・・しかし、君が僕を抜かせず逆に捉えられた時は大人しくオナラを嗅いでもらう・・そして動けなくなれば君の負けだ どっちにしろ、2対2の戦いでは君達に勝ち目は無いただ僕を抜かすだけで2対1に出来るのであれば破格の条件だろう？(2011/07/22 23:02)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞あらあら、立った一発でもうギブアップですの？（立った一発とは言え強烈なオナラをゼロ距離で食らったのだからナイトの反応は当たり前のものだが、フェンリルを脱力させるほどの実力を持っているとあって期待していたようで、期待が外れてつまらそうな表情を見せる）仕方ありませんわ・・このまますぐに終わらせる事も出来ますけど、遊んで差し上げますわ（お尻をグリグリと動かして納豆の臭いでナイトの顔を十分に蹂躙してから解放する） ヴァージン・アロマ＞ゲーム・・？そんなのやっている暇・・・っ！わ、わかりました・・「一対一でこの人を抜けるのかな・・・うぅんっ！がんばらなくちゃ・・じゃないとミユちゃんが酷い事されちゃう」（フェンリルの身体能力を見ていたため自信が無かったが、ナイトのピンチを目の当たりにしてやる気を出すと、じっとフェンリルの動きを見つめる）「ただ抜こうとするのはダメ・・でも、攻撃が禁止されているわけじゃないし・・それなら・・・」・・・「ヴァージン・ロード」！（またもフェンリルを捉えてカーペットを歩いて行くのだが、途中でカーペットのしわに躓いてしまい・・）いたっ・・・ぅぅ・・・（大きく転倒して技が途切れてしまう）(2011/07/23 22:02)
ナイト・アロマ:ん・・んぅ・・ぅ、む・・ふぁ・・(サキュバスの手に掛かれば、このまま気絶させるのも容易な事だったがサキュバスは遊ぶという言葉の通りに暫くは顔を臭いで蹂躙していたがナイトに気を失わせる事なく解放する)・・・んぅ・・「がんばらないと・・ナナちゃんも、がんばって・・るのー・・」・・・ん、「ふらぁ〜・・」・・っ！！い、いくの・・れ、「レインフェスタ」・・(何とか気を失うこと無く立ち上がったナイトだが既にダメージはナイトの限界を軽く突破しており、ふらふらとして倒れそうになりながら何とか技を発動する) フェンリル・リーク＞ほう・・確かに攻撃を禁止してはいなかったな・・しかし、どういうつもりだい？君はドジなのか？(勝ち負けの条件がヴァージンはフェンリルを抜かす事、フェンリルはヴァージンを捉えてオナラを嗅がせ行動不能にする事であり、その方法までは決めていなかった為 大胆にも抜かすのではなく攻撃を仕掛けてきたヴァージンに感心を示すが直後ヴァージンが自分の出した攻撃で転んでしまうとフェンリルは呆れながらヴァージンに手を差し伸べる)余り僕に失望させないでくれ・・・・・(2011/07/23 22:11)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞フラフラですわね・・そんな状態じゃ戦う事もできないでしょう？（既にナイトは限界を超えていると見抜いて余裕を見せていたが、ナイトは限界を超えてなお戦意を失わず、サキュバスに攻撃を仕掛けてくる）これは・・？何が起きますの？（周囲に剣が現れるとサキュバスは興味を示してナイトに問い掛ける）まあ、何にせよ楽しめそうですわね ヴァージン・アロマ＞ふぇ・・・ぅぅ・・・「ドジって言われた・・」（せっかくフェンリルを怯ませて抜くと言う作戦もドジによって失敗してしまい、更にフェンリルの言葉で落ち込んでしまう）あ、ありがとうございます・・（差し伸べられた手にマイペースに掴み立ち上がる）あっ！・・・「じぃ・・」（手を繋いでフェンリルに何かを仕掛けられたかもしれないと考え、じっとフェンリルの動きを見つめて怪しい動きが無いかを探る）(2011/07/23 22:21)
ナイト・アロマ:・・・「2つ一緒には初めて・・だけど、きっと・・出来るのー・・！」・・・んぅ、「ファイブオブアカインド・・！」(空中へ剣を昇らせると同時、ナイトは5人へと分身し、それぞれが剣や銃といった武装をしてサキュバスへと迫っていく)ん・・い、今なのー・・！！(そして、接近の瞬間に剣を宙からサキュバスに向けて降らせ5人のナイトの攻撃もサキュバスへと集中させる) フェンリル・リーク＞礼には及ばないさ・・何せ自らこうして捕らえられに来てくれたのだからな・・(ヴァージンの手を握った腕に力を入れ逃がさないようにすると、僅かな笑みを浮かべヴァージンの体を引き寄せると体を反転させてお尻へとヴァージンの顔を捉える)では、約束通り大人しく嗅いでもらうぞ・・「ぷふすぅぅぅぅ・・」む・・やはり、今日は調子が悪いようだ・・1発で気絶はしないでくれよ？(普段よりも濃いすかしっぺを洩らしたフェンリルはゲームのルール通りじっくりと1発のオナラを嗅がせるとヴァージンを解放する)(2011/07/23 22:28)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞今度は5人に増えましたわ・・面白い技をたくさん持っていますのね（次々と見せられるナイトの技の数々に感心していると、一斉攻撃を受けることに・・）んっ・・く・・・えほっ・・・・（さすがのサキュバスも攻撃力が増したナイトの技を二つ同時に受けては平気ではないようで、全ての攻撃を受けると片膝を床について両手で鼻を覆う）や、やりますわね・・・ ヴァージン＞あっ・・「に、逃げないと・・」いたっ・・！（フェンリルの言葉から危機感を抱くととっさに逃げようとするが、その前に手を強い力で握られてしまい脱出不可能な状態になる）いや・・やめ・・・・んむぁあああっっ！？「お鼻・・こわれちゃうよ・・・」はぁ・・はぁ・・・（開放されたとはいえ、濃厚なすかしっぺは以前鼻に残ったままで毒の様にヴァージンの身体を蝕み体力を削っている）(2011/07/23 22:35)
ナイト・アロマ:き、きいたのー・・ん！！(サキュバスがダメージを受けた事はナイトにとって精神的なものからではあるが受けたダメージを忘れさせるだけの意味を持ち、ダメージの抜けたナイトは更に追撃を狙い銃を作り出す)これで・・終わりなのー・・「Le dernier」！！(そして、しっかりと片膝をついた状態のサキュバスの鼻先へ狙いをつけると最大威力の銃弾を放つ) フェンリル・リーク＞もう終わりか？・・1発とは拍子抜けだな・・向こうの子も・・っ！？「いや・・まさかな・・どうせ、いつものように遊んでいるだけだろう・・」向こうのナイトと言ったか？ お嬢様のオナラは僕よりも数段強烈なのに嗅がされて未だに頑張っているというのにな(2011/07/23 22:42)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞・・・（隙の出来たサキュバスに対し、ナイトは高威力の攻撃でトドメを刺しにかかって来る 放たれた銃弾は狂いなくサキュバスの鼻を襲うが・・）誰が終わりですの？（攻撃が命中する直前、サキュバスは不敵な笑みを浮かべると、周囲の空間が歪み銃弾は速度を急激に落として床に落ちる）やはり遊びとは言え相手の攻撃を全て受けるのは辛いものですわね・・でも、もうおしまいですわ 今度はわたくしが貴方を攻撃する番ですもの・・・では、まずはそれ相応の場所に招待いたしますわ・・「ムーブ・ポイント」（ナイトの手を取り小さな声で呟くと2人の姿が部屋の中から消え、2人は悪臭に満ちたうす暗い空間へと移動する）わたくしの作りだした世界はいかがかしら？ ヴァージン・アロマ＞まだ・・戦えるもん・・・っ！ミユちゃん？！（フェンリル相手に強い視線を返すが、ふと視線をナイトたちに向けた途端、ナイトの姿が消えてしまいうろたえる）(2011/07/23 22:52)
ナイト・アロマ:・・・？んぅ、弾落ちちゃったの・・(狂いなくサキュバスの鼻先へ放たれた銃弾は床へ落ち、その不可解な現象にナイトは戸惑ってしまう)ん・・！？ここ、どこなのー・・？ナナちゃん、ナナちゃんどこなのー！？(そうしていると更に異空間へと飛ばされナナ・・ヴァージンが居ない事で不安になる)んぅ・・それに・・とっても、くさいの・・・ フェンリル・リーク＞おや・・向こうへ行ったのか・・しかし、余所見なんてしている余裕はあるのかい？さっきのダメージの受け方では次に捉えられたら終わるぞ？(今まで幾度と無く相手を責めて来たフェンリル・・大体嗅がせる相手がどの程度で倒れるかも分かるほどに慣れており、ヴァージンの体力であれば次の1発で倒れると確信しながらゆっくりと手を伸ばしていく)(2011/07/23 22:57)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞いくら呼んだ所でお友達は来ませんわよ？・・ふふ♪それはあたりまえですわ この空間はわたくしの思うがまま、だから貴方の香りは無意味ですわ（その言葉通り、周囲の悪臭によってナイトの芳香はかき消されてしまっている）さあ、たっぷり可愛がって差し上げますわ・・（ゆっくりとナイトに迫っていき、大きく手を広げて抱きしめるとお尻に負けず劣らず立派な胸でナイトの顔を包み込む） ヴァージン・アロマ＞ぅ・・（フェンリルも気付いているが、ヴァージンも自分の事であるため次の一発をまともに嗅がされたら気を失ってしまう事は理解しており、冷や汗を浮かべる）っ！「もう、捕まえられたらダメ・・・」（捕まったらダメと意識するあまり、ヴァージンは消極的になり壁際まで距離を取る）(2011/07/24 22:13)
ナイト・アロマ:んぅ・・・(突然の出来事でサキュバスの言う事を最初は理解できなかったナイトだが段々と絶望的な状況を理解し始めると恐怖に足が震え始める)や・・いや、なのー・・ナナちゃんたすけ・・っ！？ん、んーー・・「春菜おねーさまに負けず劣らずのおっきさなの・・それに・・」くさ、いの・・・たすけ、て・・・(コロン達ですら敵わなかったサキュバスを相手にナイトは1対1・・そんな絶望的な状況で心も折れかけている所へ追撃の抱擁をされると届かないと分かっていてもヴァージンへ助けを求める) フェンリル・リーク＞距離を取れば捕まらないとでも思っているのか？僕のスピードはさっきも見ただろう・・君がいくら距離を取った所で僕は君よりも早い(アロマの2人は勿論の事だがフェンリルのスピードは飛翔状態のエンジェルと同等かそれ以上というほどに早くヴァージンが壁際へ距離を取った瞬間には既にフェンリルもヴァージンの隣に居り、壁に背を預けた状態で腕を組んでいる)絶望・・したかい？ しかし案ずる事は無い、お嬢様も鬼ではないからな君達全員メイドとして服従させるくらいで済ませてくれるさ・・(2011/07/25 17:38)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞ふふ♪凪を怯ませるほどの力を見せたかと思えば、子猫の様にか弱くもなる・・こんなに虐め甲斐のある相手は初めてですわ♪（絶望しかけているナイトの反応はただサキュバスを楽しませるだけ・・とは言えすぐに気絶はさせないようで、せっかく捕らえたナイトをあっさり解放して回復の時間を与える）この空間の中だとすぐには回復できないでしょうけど、貴方に少し時間を差し上げますわ ヴァージン・アロマ＞う・・（ヴァージンもいくら距離を置いたところで捕まらないとは思ってないようで、図星を突かれたことで冷や汗を浮かべる）あ、あれ？消えちゃっ・・・っ！（じっとフェンリルの動きを注視していたにもかかわらず見失ってしまい、声が聞こえた時点で隣に移動している事に気付くと慌てて飛び退く）「やっぱり、この人はどうやっても抜くことなんてできないよ・・・戦って倒すしか・・」すぅ・・・んっ！（強敵と真っ向から戦う事に恐怖心はあるが、それでも戦わずに捕まえられるよりはまし・・ヴァージンは覚悟を決めてフェンリルに向かい合う）(2011/07/25 17:48)
ナイト・アロマ:んぅ・・「時間・・油断してる間に倒さなきゃ・・ナナちゃんも・・」(パニックに近い状態で絶望しかけていたナイトだが解放されると多少は、そういった状態も軽減され冷静な考えをめぐらせると与えられた僅かな時間で一発逆転・・サキュバスを倒そうと考える)「でも普通にやっても勝てないのー・・・」ん、ぅ・・・(最大の技をぶつけたり、今まで挑戦した事もなかった2つの技の同時使用も試したがどちらもサキュバスを倒すには至らず、それではダメだとも考えどうにか一撃・・サキュバスが本気になる前に倒せる方法を考える)「いっぱい攻撃すればきっと倒せる・・と思うけど2つが限界なのー・・すっごく強い攻撃が出来れば良い・・けど、それもおねーさま達の攻撃でも倒れないのにそんなの無理なの・・」・・・・・っ！「こ、これなら・・多分、でも・・んぅ・・」(ナイトは起死回生の方法を1つ考え付くが、その思いついた方法は簡単に実行出来る内容ではなく容易には実行へ移せず戸惑ってしまう) フェンリル・リーク＞ほう・・良い顔になったな、覚悟を決めたか？(そのままヴァージンが絶望してしまえば弄んで気絶させてしまおうと考えて居たフェンリルだがヴァージンが覚悟を決めた表情を見せると少し見届けようと考え攻撃から防御の構えへと切り替える)(2011/07/25 17:56)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞さあ、次はどんなことをしてくれるか楽しみですわ（口では回復の為と与えた時間だが、サキュバスもナイトが攻撃を仕掛けてくることには気付いているようで、どんなことをしてくるか期待を抱きながら待っている） ヴァージン・アロマ＞・・・「負けられない・・私が負けたらミユちゃんも・・せんぱい達もきっと酷い目にあわされちゃう・・・」（自分の身にのしかかる責任を力に変えてフェンリルを見据えると、短い時間でフェンリルを倒す方法を考え始める）「攻撃が通じないわけじゃないんだもん・・がんばればきっと・・・でもどうやって・・・・」（先ほど、ナイトが圧していた事を思い出して決して攻撃が通じないわけではないとわかっているが、それでも倒せる自信は五分五分・・）「成功するか分からないけど、あれをやるしか・・」（ちらっと壁の方に視線を向けて再びフェンリルの方へと視線を向ける）臭いを断ち切って・・・「ヴァージン・ライト」！！（両手を合わせて組むと窓から強い光がさしかかりフェンリルの身体を照らす・・あらゆる悪臭を浄化する光・・ヴァージンにとって最大威力のまさに必殺技だ）(2011/07/25 18:17)
ナイト・アロマ:「イメージを集中して・・ナイト・アロマの力ならきっと出来るのー・・」(様々な武器を生み出す事が出来る力を持つナイトは、ある考えを元に集中力を高めて行きつつもサキュバスの動きを警戒する)「んぅ・・これで、もう1つ・・んぅぅぅぅ・・・」・・・回復おっけーなの・・それとプレゼントなのー！！(そして集中を終えた所でナイトの方から回復できたと言い出すと同時に作ろうとしていた物・・・ナイト・アロマで作り出した本物にそっくりなコロンの2人を作り出す)「武器も衣装も・・多分おねーさま達と同じなの・・これならきっと、きっと・・勝てるの・・」ミナトおねーさま、春菜おねーさまお願いするのー！(作り出したミナトと春菜・・エンジェルとキューティーに指示を出すと2人のコロンでサキュバスへと攻撃を仕掛ける) フェンリル・リーク＞む？ほう・・臭いを断ち切るか・・面白い技を持っているな・・しかし、僕と君とでは体格差もある臭いを封じたくらいで勝てると思ったら大間違いだぞ？(臭い攻撃を封じられたフェンリルだが、それでも余裕が無くなった所か封じられる前と同じ表情をしており全く動じた様子も無い)(2011/07/25 18:23)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞これは・・（目の前に現れた2人のコロン・・ここが助けの来ない空間であり、コロン達は戦闘不能状態であるため、本物でない事は明らかだが、本物と何ら変わらない実力を持っているだろうコピーを作り出した事に感心する）面白い能力ですわね・・・っ！（コロン達が攻撃を仕掛けてくるとそれを避けながら反撃を試みるが、コピーはサキュバスの悪臭に臭がるそぶりも見せない）つまらないコピーですわね・・ ヴァージン・アロマ＞「良かった・・成功した・・・」これで・・・っ！ぅっ・・・（これで臆することなく攻撃を仕掛けられると思った瞬間、フェンリルが全く動じていないことに気付き、臭いでの攻撃が無いにもかかわらず思わず足を止めてしまう）「しっかりしないと・・もう大丈夫なんだから・・」(2011/07/25 18:32)
ナイト・アロマ:はっ・・はっ・・はぁ・・ふぅ・・んぅ・・(誰が見ても本物と見間違えるほどの力を持つコロン達・・それを作り出すには相当な集中力と体力を消耗したようで肩で息をしながら次の一手へと行動を進める)「きっと・・これだけだと勝てないの・・だから、一番のコピー・・」ナナちゃんも来てなのー！(朝食や夕食・・たまに一緒に寝ても居るコロンの2人だが、それ以上にナイト・・ミントと奈々との関わりは強く2人以上に精巧であり強いヴァージンのコピーを作り上げ、最終的には3対1・・いや体力を消耗したとは言えナイトも含めると4対1という状況を作り上げる) フェンリル・リーク＞執事兼コック兼学友権ボディーガード・・・それが僕のお嬢様に対する関係だ・・(臭いが消されたということでフェンリルは完全に肉弾戦へと切り替えると、やはり臭い攻撃ができないともなるとアロマ相手では手加減も出来ないと判断したのか 容赦なくヴァージンの手を掴み投げ飛ばすとすぐさま顔面騎乗へと持ち込み呼吸を奪おうとする)(2011/07/25 18:41)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞？・・今度はお友達を呼びましたのね・・？（新たに作りだされたヴァージンのコピーを見るや、今まで見せることのなかった冷や汗を見せる）「まあ、多少のピンチはスリルがあって面白いものですわ・・」1対4でも悪あがきと言う事を教えて差し上げますわ・・・ふはぁああああっ！！（サキュバスが狙いを定めたのはコピーを作り出しているナイト・・ナイトの集中力さえみだせば厄介なコピーは消えるのだろうが、消耗したナイトを守るようにヴァージンが立ちふさがると悪臭の息からナイトを守る） ヴァージン・リーク＞えっ？・・きゃあっ！？ぅあっ！い、いた・・・（いくら優位に立ったとはいえ、肉弾戦に置いては依然変わらず、反応すらできないうちに投げられてしまい更にはお尻で顔を敷き潰される）んぷぅっ！？「ぅぁ・・いき、できないよ・・・・ぅぅ・・・よ、よけてっ・・！」（このままではオナラなしでも窒息して気を失ってしまうため、とっさに身体に芳香を纏ってフェンリルを怯ませようとする）(2011/07/25 18:54)
ナイト・アロマ:無駄なのー・・ナナちゃんとミユの友情は絶対なのー！！(普通に戦っていれば絶対に作り出す事の出来なかった4対1という優勢・・これを逃す事無く決めてしまおうというナイトの気迫は強く、それに呼応するようにナイト自身だけでなく生み出したコピーの放つ芳香も強くなっていく) フェンリル・リーク＞ぬ・・「ふむ・・近寄れば芳香の餌食という訳か・・しかし、リーク化を解除すれば身体能力の差が消える・・意外と面倒だな・・」(ヴァージンの纏った芳香に気付きフェンリルは慌てて距離を取りながら、ここで悪臭攻撃を封じられた痛手を知る)・・・・よし、それなら僕も相応のやり方をさせて貰おう・・(それから考えた後にフェンリルが考え出した攻撃方法は前にも見せた速さでヴァージンが身に纏った芳香を吹き飛ばすという攻撃)僕達リークには背後にも死角は無いが君達は別だろう？少しずつ削らせてもらうぞ・・(そして、そのスピードでヴァージンの背後へと回り込むと投げ飛ばし再び距離を取る)(2011/07/25 19:01)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞っ！どうやら楽しんでいる余裕はないようですわね・・「リーク・パヒューム」！・・「むっすうううぅぅううう・・」（相手の攻撃力は増し、自分の攻撃も簡単には通らない状況で、サキュバスの顔から余裕が完全に消えると、その場の芳香を相殺すると同時にナイトへの攻撃をしようと、再びナイトの大嫌いな臭いのガスを周囲に噴射し、黄色い霧を作り出す） ヴァージン・アロマ＞ふはぁ・・はぁ・・はぁ・・・（何とかお尻の下から解放されると息を荒くしながらも立ち上がる）っ！そ、そんな・・（だが、フェンリルの攻撃を防いだのも最初のうちだけ・・自慢の芳香は吹き飛ばされて行き、更にはスピードについて行けなくなった所で投げ飛ばされてしまう）きゃぅっ！？・・ぅぅ・・それなら・・・「ヴァージン・ロード」！（フェンリルのスピードを封じ、ゆっくりとカーペットを歩いて行くが、カーペットの途中にはしわが有りヴァージンはそれに気付かずに歩を進めて行く）(2011/07/25 19:11)
ナイト・アロマ:んぅ・・ミナトおねーさま、春菜おねーさま・・お願いなのー！(サキュバスの一撃を喰らえば現状を一発でひっくり返される可能性もあるため、ナイトはコピーで生み出したとは言え信頼しているコロンの2人をもったいぶらずに防御のために動かす)ナナちゃん・・いくのー！「ヘブン・アロマ」！！(そして、相殺しきったところでコピーのヴァージンと同時に自分の出せる最大の芳香でサキュバスへ攻撃を行う) フェンリル・リーク＞くっ！？・・「し、しまったな・・この技があったか・・・ん？ふっ・・これはまた助かりそうだ・・」(身動きが取れなくなったフェンリルは自分自身で絶体絶命だとも感じ取るが気付かないヴァージンとは違いカーペットのしわに気付きまた失敗すると思い安心する)(2011/07/25 19:21)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞っ・・（反撃も2人のコロンに無効化されてしまうと、今度はアロマ達が攻撃する番となる コピーヴァージンは何も言葉を発しないが、ナイトの呼びかけに頷くと2人の力を合わせてサキュバスに攻撃を行う）こんな・・私が負けるなんて、ありえませんわ・・・・っ！？！「ビクンビクンっっ！！」（アロマ達の放った芳香に包まれたサキュバスは大きな痙攣を見せた後その場に崩れると、少しは意識を保ったものの芳香に包まれた状態で長くは持たず、気を失うと同時に元の空間に戻る） ヴァージン・アロマ＞っ！ふぁっ！！あああっ！（フェンリルの期待通りヴァージンはしわに躓き転倒したが、同時にフェンリルも巻き込んで倒れ、ヴァージンがお尻でフェンリルを敷き潰す体制になる）んっ・・おしり、むずむずして・・・・んっ・・「もわぁああああああぁぁん・・・」（フェンリルの鼻がお尻に擦れると擽ったそうな素振りを見せ、その場で濃厚なすかしっぺを漏らしてしまう）はぅっ・・////(2011/07/25 19:28)
ナイト・アロマ:・・・勝ったの・・・っ・・ぎりぎり、だったのー・・(最後に放った最大の技でコロン達にも倒せなかったサキュバスをついに倒す事に成功すると元居た空間へと戻り、同時にナイトの変身は体力の限界でもあったようで解けてしまう) フェンリル・リーク＞「よし・・・・・ん？」ま、待て、こっちには倒れて来るな・・っっ！？(ヴァージンはフェンリルの思った通りに転倒はしたが1人で倒れるのではなく、しっかりとフェンリルも巻き込んでおり油断していたフェンリルはなす術もなくヴァージンのお尻へ敷き潰され・・・)んんんぅぅぅぅーーーー！！！！んあ、ぅぁぁ・・ん、ぅ・・「おじょう・・さま・・・もうし・・わけ・・・・・・・」(更にすかしっぺまで鼻先に洩らされてしまうと耐える事は出来なかったようで気を失い変身が解ける) ミント＞ナナちゃんー・・んぅ・・？ナナちゃん顔真っ赤なの・・(変身が解けてしまったミントだがサキュバスを倒し、次はヴァージンの戦っているフェンリルを倒すのも手伝おうとしていたが、そのフェンリルもヴァージンが倒す事に成功しており、ミント自身もフェンリルよりもすかしっぺをしてしまい顔を赤くしているヴァージンの方へと心配が向いている)(2011/07/25 19:36)
ヴァージン・アロマヴァージン・アロマ:えと・・・ごめんなさい・・・でも、今立っちゃったら臭いが漏れちゃうから、全部嗅いで・・（変身が解けた凪に対しオナラを擦りつけるようにするが、ヴァージンのオナラは芳香を放っているためむしろ凪を回復していることになる）ん、んぅ・・何でもないよ・・それより、せんぱい達の回復をしなくちゃ・・・「ふらぁっ・・」（駆け付けたナイトに顔の赤らみを心配されるが、オナラをした生徒は答えられずに誤魔化すとふらつく身体で気絶したミナトと春菜の元に歩み寄っていく）まずは染み付いた臭いを何とかしないと・・・「ヴァージン・ライト」（2人の身体に染み付いた臭いをどうにかしないうちは回復もままならないため、臭いを断ち切る光で2人を蝕む臭いを消し去る）ミユちゃん、春菜せんぱいの事はお願いするね 私は・・（ミナトの身体を抱き上げて優しく抱きしめ、芳香で包み込む）(2011/07/26 17:18)
ナイト・アロマ:ミント＞んぅ・・あ、うん・・変身なのー・・(体力の限界に達し一度は解けていた変身だが、傷ついたコロン・・ミナトと春菜を放っておく訳にも行かず少し無茶をして変身する) ナイト・アロマ＞んぅ、ナナちゃんありがとなのー！・・ん、春菜おねーさま・・元気になってなの・・(ヴァージンとは違ってナイトと春菜では体格差がある為、幼い少女が母親に抱きつくような体勢になってしまっているがナイトも必死に春菜の事を芳香で包み込み治癒を行う) ミナト＞・・・・ぅ、ぁ・・ぁ・・や、だ・・くさい・・のは・・やめ・・春菜ぁ・・ゆるして・・(言葉を発することも出来なかったミナトだが、ヴァージンの治癒によって少しずつ回復の兆しを見せると春菜関連の事で悪夢を見ているのだろうか魘されるように呟く)(2011/07/26 17:24)
ヴァージン・アロマ:春菜＞・・ぅんっ・・・ぅ・・・みな・・とさん・・・ごめん・・なさ・・・・（こちらもナイトの治癒によって回復の兆しが見えてきたが、どうやらミナトをオナラで責めてしまった事にまだ罪悪感が有るようで夢の中でも罪悪感に苛まれている様子） ヴァージン・アロマ＞っ！ミナトせんぱい・・待っててください・・・すぐに楽になります・・はぁ・・はぁ・・・（ヴァージンも強敵との戦いが終わったばかりで肉体的にも精神的にも限界が近いのだが、大好きな先輩たちの為にと無理をして治癒を続ける）「ミナトせんぱいが目を覚ますまでは我慢しなくちゃ・・っ」(2011/07/26 17:30)
ナイト・アロマ:春菜おねーさまっ！んぅぅ・・！！(普段余り我慢や頑張る事を余りしない子供体質なミントだが相手が春菜やミナトになると話は別・・自分の限界を超えた力を使って少しでも早く目覚めさせてあげようと頑張る) ミナト＞やだ・・これ以上は・・嗅げな・・っっ！！？ゆ、夢・・？・・・ううん、ボクはリークと戦って・・リーク・・春菜は！！？(ヴァージンの頑張りもあってミナトは目を覚まし、真っ先にヴァージンの顔が目に入っているはずなのだが、やはり春菜の顔が見えないと戦闘をしていたということもあって不安なのか一番に春菜の事を心配する) ナイト・アロマ＞ミナトおねーさま・・大丈夫なのー、春菜おねーさまならこの通りなの・・(2011/07/26 17:35)
ヴァージン・アロマ:春菜＞ぅぅ・・みなと、さん・・・・すぅ・・すぅ・・・（ずっとミナトの名前を呼んでいた春菜だが、ナイトの芳香で気持ちも落ち着くと静かな寝息を立てて寝始める） ヴァージン・アロマ＞・・・・わっ！？ミナトせんぱい・・？（ずっと治癒に集中していたヴァージンは目を覚ますなり大きな声で春菜の名前を呼ぶミナトに驚く）良かった・・ミナトせんぱいも春菜せんぱいも元気になって・・・・ほんとに良かった・・・・「ぱたんっ」（強敵を倒し、ミナト達も回復してやり残す事が無くなると、緊張が解けたようでその場で意識を失う）(2011/07/26 17:41)
ナイト・アロマ:んぅ・・おねーさま達目が覚めて・・よかった・・の・・「ぱたん・・」すぅー・・すぅー・・(ナイトも同じく余程無理をしていたようでヴァージンが倒れるのと殆ど同じに倒れ寝息を立て始める) ミナト＞良かった春菜・・それに奈々ちゃんもミントちゃんも無事で・・・でも、敵は・・！？ま、まさか、これを奈々ちゃんとミントちゃんで・・？・・・後で助けてくれたお礼を言わないといけないかな・・(奈々とミントの成長は嬉しくもあり寂しくもありという親心に似た感情を覚えるとミナトはエンジェルの姿へ変身する) エンジェル・コロン＞でも、ここで寝させてる訳にも行かないね・・全員運ばなきゃね・・(そして変身した姿で春菜や奈々、ミントだけでなくレイナと凪もゆっくりと眠れる場所へと運び、今回の戦いは完全な終結を迎えたのだった)(2011/07/26 17:52)
ナイト・アロマ:んぅ・・いつもより怖い感じがするの・・(ヴァージンに握られたナイトの手は僅かに震えを帯びており、ヴァージンと同様にいつもと違う2人の雰囲気や気配を感じ取っているようだ) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪今日こそお終い♪ まだ2人居るみたいだけど今の凪様達には絶対に勝てないんだからっ♪(普段から自信を帯びた笑みを浮かべているケット・シーだが今日は普段以上・・絶対に負ける事などないと思っているような言動まで見せる) ナイト・アロマ＞それは・・んぅ・・やってみないと・・ ケット・シー・リーク＞キャハッ♪いいよいいよ♪やってみようよ？・・・その可愛いお鼻にわからせてあげるよっ♪(2011/07/08 23:49)
ヴァージン・アロマ:・・・「せんぱいたちも今頃がんばってくれてるんだもん・・・私も頑張らなくちゃ・・」（目の前の相手の雰囲気に最初は呑まれそうになるが、屋敷に入って来た時の事を思い出して身を奮い立たせる）・・・・せんぱい、やっぱり4人じゃだめですか？（時は遡り、4人で屋敷の中に入ると早速二手に分かれて屋敷の中を回ると言う作戦を実行しようとしたところで、ヴァージンが不安になり4人行動を提案する） キューティー・コロン＞・・奈々ちゃん・・・ごめんなさい、でもそうすると時間が掛かってしまいますし・・・確かに怖いのは分かりますけど、あれから強くなった奈々ちゃんとミントちゃんなら大丈夫です♪だから、少しの間だけ我慢してもらえますか？ 奈々＞ふぁっ！？は・・はい・・(2011/07/09 00:01)
ナイト・アロマ:・・・「ナナちゃん・・んぅ、ミユも・・がんばるのー・・」(繋いだ手からヴァージンの気持ちが伝わってくるとナイトも自らを奮い立たせる) エンジェル・コロン＞そうだね・・それに奈々ちゃんは1人じゃないよ・・ね？ ナイト・アロマ＞ん・・ミユもついてるのー・・2人ならきっと上手く、行くの・・！(屋敷へ侵入した直前の事を思い出し、その時した決心の事を深く心に刻み込むと、ヴァージンの手を握り返し、ゆっくりと手を離して行くと強気な表情を見せて構えを取る) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪良い顔・・でも、すぐにもっと良い顔に・・悪臭に歪む顔にしてあげるっ！「ぷはああぁぁぁぁ！！」(ナイトが構えを見せるとほぼ同時・・ケット・シーからの口臭攻撃が2人を襲う) ナイト・アロマ＞んぅ・・こんなのもう効かないの・・！(対するナイトは銃を取り出す芳香弾を口臭に打ち込み中和し攻撃を無効化していく)(2011/07/09 00:10)
ヴァージン・アロマ:う、うんっ・・！ フェレット・リーク＞やる気を出したって結果なんて変わんない事、教えてあげるよ♪（2人に戦意が戻ったことで圧倒的優位だった状況から互角になったのかとも思われたが、リーク達の態度は変わらずケット・シーの先制攻撃がアロマ達を襲う） ヴァージン・アロマ＞ふわっ！？・・・はぁ・・ミユちゃん、ありがとう・・ フェレット・リーク＞へぇ・・でも、これならどうかな？「ぼっふううううぅぅぅ〜〜」（ケット・シーの攻撃を防いだばかりの2人に追撃を行う） ヴァージン・アロマ＞今度は私が・・あ、あれ？臭くない？（フェレットの放ったオナラは臭いなど全くなく困惑するが・・）でも・・前が見えないよぉ〜(2011/07/09 00:18)
ナイト・アロマ:んぅ・・全然みえないのー・・(悪臭攻撃に慣れてきたアロマ達ではあるがこういった攻撃は未経験・・初めて受ける攻撃に戸惑ってしまう) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪ナイスフェレット♪・・さってと、後ろががら空きだよっ♪(隙だらけになったアロマ達にケット・シーは悠然と近付いていくと2人のお尻に向かって指を突き刺していく) ナイト・アロマ＞ひぅ！？・・「じわぁ・・」ん、んぅ・・ひはひ・・(勿論こういった攻撃も未経験で大ダメージを受ける・・その上、リーク達の攻撃は今までとは違うものばかりで攻撃に移れない事もあり肉体的なダメージと精神的なダメージで相乗効果を生み、いつもより余計にダメージを受けてしまう)(2011/07/09 00:24)
ヴァージン・アロマ:ひああっ？！・・ぅっ・・い、いたい・・（ろくに視界も取れずにきょろきょろとしていると、気付かない間に背後を取られてしまいお尻に強烈な一撃を受ける 痛みのあまりヴァージンはその場にへたり込んでしまう） フェレット・リーク＞一クラ強くなったからって戦い方が下手じゃ私達には勝てないよ さぁて、次は何をしよっかなぁ〜 ヴァージン・アロマ＞ふぁ・・ミユちゃん・・こわいよぉ・・・（フェレットの声は壁に反射してどこから聞こえているのか分からず、姿も見えないため次に何をされるのかという恐怖心が強くなっていきナイトの身体に抱きつく）(2011/07/09 00:30)
ナイト・アロマ:あぅ・・んぅ・・「ナナちゃん・・ん！一か八か・・やってみるのー・・」んっ・・レインフェスタ！！(相手の場所は分からないまでもナイトの攻撃には広範囲技も存在し、レインフェスタも空から大量の剣を降らせ芳香を生む技・・これなら当たらないまでも靄を晴らす事くらいは出来ると攻撃を仕掛ける) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪その大技を使うのを待ってたんだよっ♪・・ミラージュ・トラップ起動っ！(ケット・シーが何かの罠を起動させるとナイトの放った攻撃は綺麗に消え去り、それと同時に・・・) ナイト・ライプ＞・・？・・！？勝手に・・変わっちゃったのー・・(アロマだった姿は強制的にライプの姿へと変えられてしまう) ケット・シー・リーク＞そっちの情報は凪様の頭脳の前にはお見通しなんだからっ♪ キャハッ♪今のトラップはあんた達の姿を強制的にリークへ近づけるトラップ・・ま、普段は効かないけど大技を使って無防備になったら別って事♪ 抱きついててお互いにくっさいんじゃないのっ？キャハハッ♪(2011/07/09 00:37)
ヴァージン・アロマ:ミユちゃん・・？ フェレット・リーク＞えへへっ♪やっぱりそう来るよね で、も♪（ナイトの放った広範囲攻撃に対し防御を取る様子はなく、余裕を見せているとケット・シーによって攻撃はかき消される） ヴァージン・アロマ＞ふあっ！？んぅ・・（ナイトの姿がリークになったことで抱きついていたヴァージンはもろに悪臭を嗅ぐことになり、慌てて離れていく）そ、それじゃあ今度は私が・・（消えない靄を晴らそうと両手を胸の前で合わせるが・・） フェレット・リーク＞あれぇ？良いのかな？そんなことしちゃったら大事なお友達がくっさぁい思いをしないといけないんだよ？ ヴァージン・アロマ＞ぁ・・・ぅぅ・・（フェレットの言葉で発動しかけた技を中断してしまう）(2011/07/09 22:07)
ナイト・アロマ:ナイト・ライプ＞ぁぅ・・「くさいのー・・」(ヴァージンと同様にナイトもリークに近い特性を持つライプの姿になってしまうとアロマの放つ芳香にあてられダメージを受ける)「このままだと・・ダメなのー・・」んぅ・・ナナちゃん・・やる・・ひあっ！？(このままフェレットの言葉によって攻撃を中止するような事があれば、それこそリーク達の思う壺・・ナイトは何とかヴァージンに攻撃をさせようとするが言葉は言い切る直前にケット・シーに手を引っ張られ・・)んぅ・・む・・んふぁ・・・ ケット・シー・リーク＞んふぅ・・キャハッ♪こういう攻撃も初めてでしょ？あ、キス自体初めてだったかなっ？(口付けによって言葉を封じられる)(2011/07/09 22:12)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞「できるわけないよねぇ〜 いっつも仲良しのミントちゃんを苦しめるなんて・・ね♪でも、そうやってただ立っていると・・」（攻撃出来ずに立ちつくしているヴァージンに、気付かれないように背後から迫っていく） ヴァージン・アロマ＞「どうしよう・・これじゃあ攻撃出来ないよ・・」・・っ？！ひあっ！な、何？（後ろから伸びて来た手がヴァージンのお腹を掴むとゆっくりとお腹を揉みほぐして行く） フェレット・リーク＞溜まっているもの、ぜぇんぶ出してあげるよ♪ ヴァージン・アロマ＞んっ・・なにも・・溜まってないもん・・・ふぁぁぅ・・「ぷううぅぅぅ・・」（お腹へのマッサージによってヴァージンは芳香を放つオナラを漏らしてしまう 普通なら背後に居るフェレットにダメージが与えられるのだが、フェレットは素早くオナラを握りこんで・・） フェレット・リーク＞えっへへ♪はい、プレゼントだよ♪（ケット・シーに捕らえられているナイトの鼻先で解放する）(2011/07/09 22:20)
ナイト・アロマ:ナイト・ライプ＞むぅ・・あ、ナナちゃんいじめちゃダメなのー・・(匂いの攻撃ではケット・シーを上回るポテンシャルを得たとはいえ自力ではリーク達の方が上・・今もしっかりとケット・シーに腕を拘束されており力比べの状態だが必死なナイトに対してケット・シーは微動だにしていない)なに・・するのー・・？ん、ふぁ！？む、むあ・・ん〜んっっ・・ひあ・・ふぅ・・(普段なら心地良くも感じられる芳香なのだがリークに近い特性を得た今の状態ではとびきりの悪臭でしか無く、暫くはジタバタと暴れていたが次第に瞳は虚ろになりぐったりとし始める) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪かーわいそー♪こんな苦しむような臭いを仲間に嗅がせちゃうなんて・・ねっ♪(2011/07/09 22:24)
ヴァージン・アロマ:っ！ミユちゃん？！やめて・・ミユちゃんを苛めないで・・・（目の前でナイトが攻め立てられていても自分が近づいては芳香で苦しむだけになってしまうため、リーク達に懇願する） フェレット・リーク＞えぇ？だってこれは私達のオナラじゃないよ？自分がしたんでしょ？ ヴァージン・アロマ＞ぅっ・・・ごめんなさい・・ミユちゃん・・私のオナラで・・・そんなに・・（リーク達の言葉責めでヴァージンの心は折れかけてしまい、その場に膝をついてナイトに謝り始める） フェレット・リーク＞「しょーぶありってとこかな？それじゃ・・」このままたっぷり嗅がせてあげるね・・・んっと・・「むわぁあああん・・」（ぐったりとしているナイトに追い討ちを掛けるように濃厚なニンニクっぺを嗅がせる）ほら、ケット・シーちゃんもやろ？(2011/07/09 22:32)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞キャハッ♪呆気な〜い♪この分だと向こうも終わっちゃってたりしてねっ！ おっけ〜、フェレット♪「ぷぴぃぃぃ♪むすっ☆」(フェレットの放つニンニクっぺに混ぜるようにケット・シーは生臭いオナラをナイトに嗅がせリークが持つ悪臭耐性をライプも持ってはいるが、そんなものなど関係も無くナイトの鼻を蹂躙する) ナイト・ライプ＞ぁ・・ぁ・・ん、ふ・・ぁ・・「ナナちゃん・・は、ミユが・・まもる、、のー・・」ん、く・・ぅ・・！！ ケット・シー・リーク＞キャハッ♪・・・！？な、なんで立ち上がれるのっ！？アロマの癖に生意気なんだからっ！！「ぷはああああぁぁぁ！！」(酷いダメージを受けながらも奈々・・ヴァージンを守ろうとする気力だけでナイトは立ち上がると僅かながらにケット・シーも怯み、恐怖しながら手加減など一切無い本気の生臭い口臭でナイトの体を包み込む) ナイト＞・ライプ＞ふぁ・・ぅぅ・・「ぺたん・・」ま、まけない・・のー・・ナナちゃんは・・・ミユがまも、る・・の・・(2011/07/09 22:39)
ヴァージン・アロマ:っ？！い、いや・・もうやめて・・それ以上やったら、ミユちゃんが壊れちゃうよ・・・（リーク達の激しい責めを受けるナイトの姿を見て泣きだしてしまうのだが、ナイトは激しい攻撃を受けてなお立ち上がる） フェレット・リーク＞うそ？立ち上がれるなんて・・・そんなのありえないよっ！「むすううぅぅぅうう・・」（何度もダメージを与えて限界かと思われたナイトが立ち上がり、フェレットは信じられないものを見るような表情で後ろに下がるが、ケット・シーが再度攻撃するとそれに続いてフェレットも手加減なしの攻撃をする） ヴァージン・アロマ＞っ！・・「ミユちゃん・・・」ミユちゃんに酷い事はさせないっ！（戦意を失っていたヴァージンは、ナイトの言葉を聞いて顔つきが変わり、2人の攻撃の餌食になっているナイトを救い出す）ミユちゃん、これで・・元に戻って・・・（ライプの状態では回復できないため、一か八かでキスをしてアロマの姿に戻そうとする）(2011/07/09 22:48)
ナイト・アロマ:ぅ・・・ぅ・・ナナちゃん・・んっ(気を失う寸前にヴァージンの手によってリーク達の攻撃から救出されキスを受けると一度はライプの黄色に染まったコスチュームがアロマの白いコスチュームへと戻り始める) ケット・シー・リーク＞ちっ・・で〜も、キャハッ♪そんな体じゃ戦えないでしょっ？実質2対1・・1人だけならぼっこぼこにしてあげるよっ！(コスチュームは元に戻ったとはいえ散々痛めつけられた後でアロマ同士なら互いに回復させることもできたが、回復よりもケット・シーの飛び込みが早くヴァージンを狙っていく)はぁぁぁ・・・「ぷはあああ！！」(初撃は正面・・口臭による多面攻撃を仕掛けて行く・・しかし、この攻撃は最初にナイトが無効化しているため、真の狙いはケット・シーの敏捷性を生かした裏周りからのヴァージンの羽交い絞め)・・捉えたっ！フェレット！一撃で決めちゃえっ♪(2011/07/09 22:55)
ヴァージン・アロマ:ほっ・・よかった・・（ナイトのコスチュームがアロマの物に戻り始めると安心してナイトを抱きしめるのだが・・） フェレット・リーク＞そうそう♪あれだけ痛めつけたんだもん 簡単には回復できないよっ（ナイトの復帰にはかなり時間がかかる事が予想されるため、救い出された所でそれほど気にしてはおらず・・） ヴァージン＞「ミユちゃんは私を守ろうと頑張ってくれた・・・今度は私ががんばらないと・・」んぁっ！・・ぅ・・ぅぅ・・「くさい・・でも、我慢しないと・・」（ケット・シーの口臭攻撃を直撃するが、ナイトを庇って自分の防御を捨てる） フェレット・リーク＞おっけーだよ♪いくよっ！「フェレット・ミスト」！！「むわぁあああああぁぁぁん・・・」（羽交い絞めされたヴァージンの顔にお尻を当てると、顔を黄色く染め上げてしまいそうなほど濃厚なガスを浴びせる） ヴァージン＞っっ？！！？ぅあっ・・・ぁ・・「お鼻・・・壊れちゃう・・・」（あまりの臭いにヴァージンの足はガクガクと震え始めるが、それでもナイトを手放す事はなくしっかりと抱きしめたまま・・） フェレット・リーク＞むぅぅ・・こうなったら、全身に臭いを染み付けてあげるくらいじゃないとダメかな(2011/07/09 23:03)
ナイト・アロマナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞キャハッ♪どうせ、こうなるんだから無駄な抵抗なんてしなかったら良かったのにねっ♪・・はむ、、「ぷはああああぁぁぁ」(フェレット・ミストの効果によって脱力したヴァージンを支えながら強引に振り向かせると今度はケット・シーがヴァージンの鼻を咥え込み強烈な口臭を嗅がせる)2度とここに来たくないって思うくらい・・恥ずかしくて屈辱的でトラウマになっちゃいそうな負けをあげるよっ♪キャハハハハッ！！フェレット！凪様から貰ったお薬ちゃんと持ってる〜？(どうやらリーク化の罠以外にもアロマ達への対策をしてきたようでケット・シーはアロマ達が抵抗出来ないように抑え込みながらフェレットに指示を出す)(2011/07/09 23:09)
ヴァージン・アロマ:っっ？！ぁ・・・ぅぁ・・・ぁ・・・「ちからが・・ぬけてきちゃう・・」（口を咥えられての口臭攻撃にヴァージンの目にはじわっと涙が溜まる）「ミユちゃん、臭い思いしてないよね・・？」（圧倒的に不利な状況でも自分よりもナイトの事を考えているようで、胸の中で回復中のナイトに視線を向ける） フェレット＞もっちろん♪そうだね そろそろこれを使って一気に決めちゃおっか ヴァージン・アロマ＞っ！や、やだ・・離して・・・（ケット・シーに抑えつけられると暴れて抜け出そうとするが、力では相手の方が上手であり脱出は出来ない・・せめてナイトだけでも守ろうとするが） フェレット・リーク＞そんなにがんばっても・・はいっ♪それともう一つ♪（フェレットの力で無理やりナイトを引きはがされると、アロマ達の口の中にカプセル状の薬が投入される）(2011/07/09 23:19)
ナイト・アロマ:ん、む・・ん・・「ごくん・・」(殆ど意識の残っていないナイトは口の中に入れられた薬に抵抗する事なく飲み込んでしまうと、一度は戻った白いコスチュームから再び黄色・・それも前回よりもリーク寄りなどす黒い黄色へとコスチュームが変化する) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪じゃあ、今度はこうしてっと・・後はこれで縛れば、おっけ〜♪(更にケット・シーは無理矢理2人の体を動かし69の体勢にさせると腹部辺りへ紐のようなものを巻きつけ2人同時に縛り付ける) ナイト・ライプ＞ん、んぅ・・ナナちゃん・・っ？・・お尻・・むずむずするの・・・「もじもじ・・」(暫く回復を受けていた事もあって意識を取り戻したナイトだが、既に拘束された後であり薬の効果も出て来たのか顔をほんのりと赤く染めもじもじとし始める)んぅ・・「ぷすっ・・」あぅ・・我慢・・我慢なの・・(今自分がどういう体勢かはわかっていないが、アロマの状態で悪臭を出せばライプになるという知識がついている為既に漏れ出してはいるが必死で我慢をする)(2011/07/09 23:28)
ヴァージン・アロマ:い、いや・・んぅぅ・・（ヴァージンは口もとに近づけられる薬を何が何でものまないと抵抗しようとするが、ダメージで脱力した体でいつまでも抵抗できるほどリーク達は甘くなく、少しは粘ったものの結局薬を飲まされる）んぅっっ・・（ナイトと同じく、コスチュームの色が変色し、イーブルのコスチュームに近づいて行く・・） フェレット・リーク＞えへへ♪早く出ないかなぁ？ イーブル・ライプ＞でる・・？っ！・・ぅ・・「だめ・・お尻、変な感じ・・・」（薬を飲んでも間もなく、身体に変化が現れたイーブルは満足に動けない身体をもぞもぞと動かして何かを堪える）ふぁああっ！？・・ぁ・・「ぷすうううぅぅぅう・・」（だが、その最中に鼻先から悪臭が浴びせられると集中が途切れてしまい、情けない音と共に腐った卵のような臭いのオナラを漏らす）(2011/07/10 22:51)
ナイト・アロマ:ぇぅ・・っっっ！！？・・「ナナひゃん・・ひゅはいの・・・」(今までのダメージに加えヴァージン改めイーブルの放った強烈なオナラを嗅がされたナイトは一気に集中力も途切れ再びライプ化してしまうと同時に脱力し、更に思考も定まらないほどのダメージを受ける)・・・「ぷぴぃぃぃ・・ぷすうぅぅぅぅぅ・・」 ケット・シー・リーク＞キャハッ♪大好きな子の悪臭で気絶して負けられるなら本望でしょ？ほらほら〜早くイッちゃいなよっ♪(2人が互いの顔に向かってオナラを洩らしただけではケット・シーは満足せず、交互に2人の顔やお尻を足で押して互いのお尻や顔を強制的に押し付けぐりぐりとする) ナイト・ライプ＞んぅ・・ぁ・・ふ・・ぁ・・・や、め・・へ・・・くしゃ・・い・・の・・ぉ・・(序盤から色濃くダメージを負っていたナイトは既に気絶寸前・・脱力して動けず、いつ気を失うかもわからない状況でダメージの影響と臭いのキツさから瞳から涙が零れ落ちる)(2011/07/10 23:04)
ヴァージン・アロマ:イーブル・ライプ＞っ？！ふぁっ・・ぁ・・ぅ・・「くさぃ・・よぉ・・・」（脱力したナイトがオナラを放つと、濃度が落ちることなくイーブルの鼻を襲いかかる） フェレット・リーク＞よぉしっ！わたしもわたしも〜♪（お互いにオナラを嗅がせあっていて、それだけでライプ達は何もせずとも勝手に気絶して行くのだろうが、追い打ちをかけ始めるケット・シーを見るとフェレットもそれに倣って、より濃い匂いを嗅がせようと2人のスカートをめくり、下着に顔を押し付ける） イーブル・ライプ＞んっ・・ぁ・・ぅ・・ダメ・・・ミユちゃんに、ひどいこと・・・しないで・・・（いくら抵抗した所でイーブルのお尻がナイトの顔から離れる事はなく、逆にイーブルの顔もナイトのお尻からは離れず延々とお尻の悪臭を嗅がされ、鼻が痺れはじめる） フェレット・リーク＞ケット・シーちゃん、そろそろ止めを刺しちゃわない？のんびりしてるとお嬢様に叱られちゃうよ(2011/07/10 23:14)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞キャハッ♪キャハハハ！！ほらほら〜イっちゃいなさいよっ♪・・・ん？ま、仕方ないっか♪凪様に怒られるのは避けたいし、楽しかったけどさよならしてあげるっ♪(既に戦闘不能といってもおかしくない2人に対してケット・シーは手加減などなく全力・・万全な状態であっても体力の大半を持っていけるような大技を溜め始める)キャハッ♪あんた達はお嬢様と凪様に謙譲するんだから、それに相応しい人形にしてあげるっ！(というのも、完全にSのスイッチが入ったようで最早アロマ・・現在のライプ達を壊す事を優先的に考えており毛頭手加減などする気も無いからだ) ナイト・ライプ＞・・・・・(更に、まだ意識があるイーブルと違いナイトは気絶寸前・・ケット・シーが準備している大技を避けれるような状態ではなく絶体絶命だ)・・・「ぴくっ・・」 ケット・シー・リーク＞キャハッ♪壊れちゃえ！！「ゲシュライヴィント！！」(2011/07/10 23:21)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞全力全開で行っちゃうよっ♪んぅぅぅぅ・・（こちらもライプ達を壊すつもり満々の様で、しっかりと大技の為を始める） イーブル・ライプ＞・・はぁ・・・ぅっ・・・「このままじゃ・・やられちゃう・・・」（目の前で攻撃の準備をしているリーク達がいると言うのに、今のイーブルに2人を止める事は出来ず迫りくる敗北を覚悟する）「ごめんなさい・・せんぱい・・・ごめんね・・ミユちゃん・・・」（期待に答えられなかった事、そして守り切れなかった事を心の中で謝るとケット・シーの為の利いた口臭攻撃・・そして） フェレット・リーク＞「リーク・ハリケーン」 イーブル・ライプ＞っ・・！・・・あ、あれ・・？臭くない・・？（2人の攻撃を直撃したのだが、何故か今までの様に臭いと感じない・・と入っても全くでは無く、一般人のオナラを嗅いだ程度にしか感じず、ダメージも受けない） フェレット・リーク＞ぅえっ！？あんなに溜めたのに、どうして平気なのっ？(2011/07/10 23:29)
ナイト・アロマ:ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞なぁ・・(今まで余裕を見せていたケット・シーもさすがに直撃を受けて無傷に近いイーブルの様子を見ると呆気に取られるが、それだけではなく・・・) ナイト・アロマ＞ナナちゃんいじめると許さないのー！！(ナイトまでもが立ち上がり、しかもライプだったはずの衣装も以前とは所々デザインが異なっているがアロマの姿へと戻ってダメージまでもが回復している) ケット・シー・リーク＞え・・く、フェレットここは一時退却！！こんなの相手にしてられないよっ！！(あれだけ徹底的に痛めつけたにも関わらず2人にはダメージと言えるものは残っておらず、ここでの撤退は良い判断だと言えるが・・) ナイト・アロマ＞逃がさないのー・・！(ケット・シーが逃げた先にナイトは余裕を持って先回りし、逃走を妨害する)(2011/07/12 22:25)
ヴァージン・アロマ:どうして平気なんだろう・・（先ほどまで鼻が曲がってしまいそうなほど臭かったリーク達の攻撃・・今回はさらに溜めたうえでの攻撃であったため気絶してもおかしくない臭いのはずだが、全く効果が無い事に攻撃を受けたヴァージンも首を傾げる） フェレット・リーク＞うんっ ここは一時撤退だね（急に雰囲気の変わった2人とまともに勝負をしても勝てないと踏み、ケット・シーの提案に賛同して逃げようとするが）ぅあっ・・ ヴァージン・アロマ＞逃がさないよ ミユちゃんを苛めた分はちゃんと償って貰うから・・・「ヴァージン・ブーケ」！！（ヴァージンの手に花束が現れるとそれを天高く放り投げる すると花束は散り、リーク達に花の香りと共に降り注いでいく） フェレット・リーク＞や・・やな予感・・・っ！？ふぁあああああっ！？くさっ！くさぁああああいっ！！！！(2011/07/12 22:37)
ナイト・アロマ:ケット・シー・リーク＞く・・アロマのくせに生意気・・っ！？ふあ・・ぅぅ・・このっ・・うくぅ、力が・・(責めっ気の強い性格で今まで圧倒していた相手を前に逆に圧倒されるというのはケット・シーのプライドが許さないのだろう・・怒りの感情が高まって行くが、そのせいで防御のタイミングが遅れヴァージンの攻撃を無防備に受けると脱力してしまう) ナイト・アロマ＞これで・・トドメなのー！・・・Le dernier!!(リーク達がヴァージンの攻撃によって怯むとナイトは二挺の狙撃銃を作り出し、とびっきりの芳香を詰めた弾丸を2人に向けて撃ち込む) ケット・シー・リーク＞ちょ・・まって・・！？！・・・ふ・・・ぁ・・・(ヴァージンの攻撃を無防備に受け脱力した所へ強力な攻撃を喰らうとケット・シーはなす術もなく床に伏して気を失い変身を解く)(2011/07/12 22:43)
ヴァージン・アロマ:フェレット・リーク＞ぅぇぇ・・・目が回りそう・・・（ヴァージンの攻撃を直撃し、完全に脱力してしまったフェレットはその場にへたり込み身体をフラフラと左右させる） ヴァージン・アロマ＞やった♪ミユちゃん、今だよ・・！（リーク達に大きな隙が出来るとすかさず追い打ちをかけようとナイトに声を掛けるが、その必要はなくナイトはすでに攻撃態勢に入っており・・） フェレット・リーク＞ぅ・・うそ・・・やめ・・・・・ΔΦ●§ΕΨっ！？！ぅぁ・・・・・ぁ・・・・・（容赦のない攻撃に、すでにフラフラの状態だったフェレットが耐えられるはずもなく、変身が解けると同時にその場に倒れる） ヴァージン・アロマ＞え・・？2人がリーク・・？（いつも自分達を苛めているくるみとみくがリークだった事に気付くと驚きを見せるが・・）酷い事してごめんね これで少しは楽になって？（気絶したくるみの身体を起こして抱き締める）(2011/07/12 22:53)
ナイト・アロマ:んぅ・・っ？・・んぅー・・・(リークがクラスメイトの2人だと分かると心配する気持ちも出てくるが普段いじめられているという事もあって真っ先に助けたヴァージンとは逆にナイトは複雑な心境なようで戸惑うがフェレット・・みくの隣に腰を下ろすとゆっくり芳香を漂わせ悪臭によるダメージを取り除いて行く) くるみ＞う、、ん・・ぅ・・ぁ・・くふ・・・・すぅ・・・すぅ・・・(一方、酷いダメージで魘されていたくるみだがヴァージンの治癒が効いたようでダメージが深い分、すぐに目を覚ます所までは行かなかったまでも落ち着いたようで規則正しい寝息を立て始める)(2011/07/12 22:57)
ヴァージン・アロマ:みく＞ぅ・・・ぅぅぅ・・・・（みくもダメージが残っているようで魘されていたのだが、ナイトの方向がゆっくり鼻に浸透して行くとダメージも癒えて行き表情は穏やかになっていく） ヴァージン・アロマ＞ふぅ・・よかった 2人とも元に戻って・・・それじゃあ、2人は何処か休める場所に置いていこ キューティー・コロン＞・・・この扉の向こうに・・・（アロマ達と別行動中のコロン達・・・大きな扉の前に来るとキューティーは忘れたくとも忘れられない感覚が蘇って来て扉の向こうに誰がいるかを察知する）ミナトさん、ミントちゃん達にあの二人と戦うような無茶はさせたくありません・・付きあって頂けますか？(2011/07/12 23:04)
ナイト・アロマ:うん、わかったのー！(くるみと比べると体格差の少ないみくの両脇に手を差し入れると少し重そうに引き摺りながら近くの窓際まで移動させ、窓を開ける) エンジェル・コロン＞勿論だよ・・春菜、絶対に勝とう・・！それじゃあ行くよ・・(キューティーの言葉に頷いたエンジェルは普段よりやる気が5割増しといった表情を見せて剣を握ると大きな扉を蹴破って少しでも戦闘を楽にしようと奇襲を掛ける) 凪＞君は、そっちの子と違ってこういう礼儀知らずな事をしてくると思っていたよ・・！！(しかし、奇襲は凪によって止められ均衡状態へと移行する) エンジェル・コロン＞くっ・・礼儀知らずで悪かったね・・でも、悪臭で攻撃してくるような人に言われたくないよっ！！(だが、その均衡も長くは続かず、既に変身しているエンジェルの方が力では有利・・凪の体を弾き、一気にレイナへ攻め寄って行く) 凪＞くっ・・お嬢様・・！！(2011/07/12 23:11)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ありがとうございます・・はいっ！（強敵との戦いに付いて来てくれるエンジェルに感謝し、いつでも戦闘に入れるように構えて待つ） レイナ＞あらあら・・また貴方達ですの？はぁぁ・・（迫りくるエンジェルに溜息の様に息を吐きかける・・もちろん変身前であるため大きなダメージは期待できないが、怯ませるくらいの臭いは放っており・・） サキュバス・リーク＞ふふ・・♪凪、何を心配してますの？わたくしが簡単にやられると思って？ キューティー・コロン＞「ミナトさんに気を取られている内に・・」・・「フローラル・シャボン」！（隙が出来ている凪を見据えると巨大なシャボンを発生させて凪の身体を包み込む）(2011/07/13 06:32)
ナイト・アロマ:ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞あ・・・ぅ・・「せっかくのチャンスが・・」(レイナの狙い通り僅かな悪臭が鼻に届くとエンジェルは足を止めて腕で鼻を覆う) 凪＞・・すまない、奇襲で焦っていたのは僕の方だったようだ・・しかし、ここから先油断は無いぞ？(言った直後にキューティーから隙をつかれて、その体を巨大なシャボンで包まれてしまうのだが・・) フェンリル・リーク＞奇襲に話の途中でも構わず攻撃・・なりふり構っていられない・・か、下の子達でも気になるのかい？(完全に包まれるよりも早くフェンリルの姿へと変わると爪の一撃でシャボンを破壊し、キューティーを煽るようなセリフを微笑みながら零す)下の子達を心配するのも正解だが・・今は自分の身を心配した方がいいぞ・・！！「リーク・カレス！」(2011/07/13 19:31)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！あの子たちには指一本触れさせません！！（既にアロマ達の存在を知られているとわかると、ここで自分たちがやられれば次はアロマ達がやられる事になりかねない・・そう考えるとキューティーの方に力が入る）負けませんっ！（目の前に大量のシャボンを発生させ、それらを壁の様に並べてフェンリルの攻撃から身を守る） サキュバス・リーク＞さあ、今度はどんな表情を見せていただけるのでしょう？（それまでずっと椅子に座っていたサキュバスは、始めて立ち上がるとエンジェルに近づいて行く）(2011/07/13 19:40)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞僕の相手は君か・・楽しませて貰うよ(サキュバスとエンジェルが対立を始めたのを見ると、必然的に残されるのはフェンリルとキューティーという構図で自分の相手をキューティーに定め目の前には大量のシャボンが展開されてしまうが気にしたという様子も無く余裕すら見て取れる笑みを浮かべる) エンジェル・コロン＞っ・・く！！(エンジェルの相手はサキュバス・・フェンリルと比べても、その存在感は圧倒的であり、普段は強気で自らキューティーの盾になろうとするエンジェルですら近付かれると自然と後ろに歩を進めてしまうが、すぐに自分が後退していることに気付くと奥歯を噛み締め踏み止まってサキュバスを睨むような視線をぶつけながら剣を構える)「強いのは分かってる・・迂闊に攻撃は出来ない・・・・・けど！！」先手必勝！やああっ！！(迂闊に攻める事は必死確定・・かといってサキュバスを相手に守りに入る事も出来ず、一度は飲まれかけていた気持ちを入れ直し隙の無い連撃でサキュバスを押さえ込もうとする)(2011/07/13 19:47)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞・・・（普段から援護・回復に回ることの多いキューティーは、エンジェルと違ってフェンリルと直接戦った事はないが、以前囚われの身になった際にフェンリルからの責めを受けて攻撃力は実感している・・その為、一対一で対峙することになると冷や汗を浮かべて出方を窺い始める） サキュバス・リーク＞あら・・いつも強気ですのに逃げますの？・・ふふ♪そうでなくては虐め甲斐がありませんわ（強気なエンジェルが交代する姿を見て興ざめ仕掛けるが、すぐに攻めに転じてくると笑みを見せながら攻撃を回避して行く）「この攻撃の切れは凪と同等・・それ以上かもしれませんわね」（鋭い攻撃を連発してくるエンジェルの実力を素直に勝っているが、どれも命中する事はない・・しかし、それらはすべてギリギリのところであり、あと一歩でエンジェルはサキュバスを捉えられるかもしれない）(2011/07/13 19:57)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞来ないのかい？・・・僕相手に受身とは随分と余裕なようだが、その判断は痛い目を見る事になるぞ？(フェンリルもエンジェルと同じ攻撃に特化したタイプであり、援護や回復を行うキューティーとは違い近接戦闘を好み体力・・それなりの打たれ強さも兼ね揃えている)それに僕を相手に前面だけを守るのは失敗ではないか？・・・特に君は後ろが苦手なタイプだろう？(だが、一番フェンリルを相手にするにおいて気をつけるべきは、その圧倒的なスピード・・・前面に展開されたシャボンを全て触れないように潜り抜けると一気にキューティーの背後まで走り抜けてしまう)捕まえたよ・・さあ、どうやって抜け出す？(あっという間にキューティーの背後を取ったフェンリルは背中からキューティの体を抱き締めるとゆっくりと悪臭を放ち始める) エンジェル・コロン＞はぁ・・はぁ・・「もっと鋭く・・もっと深く・・！！」(待ちに徹したキューティーとは正反対に攻め続けるエンジェル・・しかし、後一歩の所でサキュバスに攻撃は届かず次第に疲れも見え始める)「集中してボク・・・春菜、キューティーには頼れないんだ・・勝てないまでも抑え込む！！」(しかし、攻撃の精度が落ちる事は無く・・むしろ疲れれば疲れるほどに精度が上がり、後一歩で攻撃が届くという差もじわじわと縮めて行く)(2011/07/13 20:08)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ・・「私はミナトさんじゃないから責めに出ても避けられちゃう・・」（エンジェルの様に前線での戦いに長けていれば、フェンリルと近接戦をやり合う事も出来るのだろうが、キューティーはそう言った事に向いていないため、フェンリルに何を言われようと自ら距離を縮める事はない）敵であるあなたに言われたくありません・・・あっ！し、しまっ・・！（前方はシャボンの壁で警戒していたが、あまりに早いフェンリルはシャボンの壁も意に介さずに抜けてしまい、あっさりと背後を取られる）い、いやっ・・！はなしてくださっ・・ぅっ！「くさい・・・でも、これくらいなら・・」貴方こそ・・私に抱きついた事は失敗でしたよ・・・（自分とフェンリルを纏めて包み込む大きなシャボンを作り出す） サキュバス・リーク＞「どんどん攻撃が正確になってますわね・・避け続けるのも楽ではありませんわ」（フェンリルより強いとはいえ、近接戦に置いてはそれほどレベルが変わらないようで、今のこの状況でサキュバスとエンジェルは五分五分の力関係・・攻撃を避け続けているサキュバスも疲れを感じ始める）(2011/07/13 20:17)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞いやいや・・失敗ではないさ、これを待っていたのだからね・・・「ブビッビビィィィーー！！」(完全にシャボンが自分とキューティーの体を包み込むとシャボンの中をオナラの悪臭へと変える)「しかし・・一撃は重いな・・以前よりも攻撃力があがっているようだ、僅かな匂いでこれとは・・」(しかし、全くダメージがなかったわけではなく僅かに嗅いでしまった芳香でキューティーを拘束が緩んでしまう) エンジェル・コロン＞「まだ・・まだ・・」エンジェル・フェザー！！(足と剣を使った攻撃をしていたエンジェルは、ここに来て変化・・・翼の機動力を使った攻撃へと切り替え更に攻撃の頻度を上げる)・・・ここだ！！「セイクリッド・アサルト！！！」(2011/07/13 20:25)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞え・・？っ！？ぅあっ・・・く・・ぅ・・（シャボンの特性を逆に利用され、充満するオナラの臭いを嗅がされたキューティーは苦痛に顔を歪めて慌ててシャボンを消し去る・・これだけならフェンリルにとって余計に都合が良くなるだけだが、幸いにもシャボンの匂いでフェンリルの拘束が弱まったためその隙に脱出に成功する）はぁ・・はぁっ・・・「強い・・」（脱出したとはいえダメージは色濃く、肩で息をしているキューティーだが、アロマ達の顔を思い浮かべてやる気を出すと大きく深呼吸して空気を吸い込みフェンリルを見据える）「あれは隙が出来てからじゃないとダメ・・今は・・」・・「フローラル・シャワー」！！ サキュバス・リーク＞っ・・！「まだ早くなりますの？」（エンジェルが翼の機動力も使い始めたことで2人の均衡は破れ、サキュバスは追い詰められていく・・そして最後は）んむっ・・！や、やりますわね・・やはり貴方の得意な距離でお付き合いするのは得策ではありませんでしたわ・・（攻撃を受けてよろけると、一旦エンジェルと距離を置く）(2011/07/13 20:36)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞・・・・・(フェンリルの機動力を持ってすれば脱出したキューティーに追い討ちする事も出来たはずなのだが、それはせずに黙って距離を取り事を許す)「長期戦は不利だな・・今の攻撃で鼻が痺れたのは不幸中の幸いといった所か・・しかし、やり様はいくらでもあるお嬢様の方は・・・ふ、心配は要らなそうだな」(僅かに嗅いだ特大シャボンの芳香に鼻が痺れた感覚を覚えダメージを痛感するが、さすがはレイナ・・サキュバスの執事といった所なのだろうか 自分よりも主人を優先し戦闘中であるにも関わらずサキュバスの様子を伺う)さて・・君に僕が捉えられるか？(十分に周囲の状況を把握した所で「フローラル・シャワー」の効果範囲から足を使って逃げると足の速さでキューティーを撹乱し始める) エンジェル・コロン＞逃がさない・・く・・はぁ、はぁ・・「一撃は入れたし、相手も疲れてる・・・でも、やっぱり強いよ・・春菜の事も心配だし・・抑え込むだけなんて言ってられないかな・・」(この屋敷において一番強いのはサキュバス・・サキュバスさえ抑え込めれば何とかなると思っていたがアロマ達の事も心配でフェンリルも中々と厄介な相手である為、悠長に抑え込むだけとも言っておられず、残りの体力を確認しながらサキュバスの出方を伺う)「隙を見せたら一気に大技で・・カウンター狙いに切り替える・・！」(2011/07/13 20:46)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞「やっぱり速い・・」（「フローラル・シャワー」は広範囲攻撃であるにもかかわらず、全く命中することなく攻撃を避けて行くフェンリルのスピードを改めて実感するが、キューティーも一度背後を取られているため、簡単に接近は許さないとばかりにフェンリルの動きを目で追い続ける）「いくら早くてもあのスピードでずッと動けるはずが無いわ・・一瞬でも疲れてスピードが落ちれば・・」（フェンリルに隙が出来ることを狙いつつシャボンやシャワーでフェンリルを走らせる） サキュバス・リーク＞この距離になった以上、あなたに勝ち目はありませんわよ？（近接戦でなければエンジェルは怖くない・・それがサキュバスのエンジェルに対する評価の様で、落ち着いてエンジェルの動きを見据える）あらあら・・私の隙を探してますの？それじゃあ、お望みどおり攻撃させていただきますわ（お尻をエンジェルに向けたサキュバスは長く伸びた尻尾を左右に振り始める）(2011/07/13 21:00)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞僕が疲れるのでも待っているのかい？・・・残念だけど、この程度のスピードでは僕を満足させる事は出来ないね・・(ずっとキューティーを撹乱させるように周囲を回るような移動を繰り返していたフェンリルだが、どうやらキューティーの攻撃がフェンリルを追い詰めていた訳ではなく、ただフェンリルが自分でコースを決定していたようで一度立ち止まるという余裕を見せながら一直線にキューティーへと接近する)遅すぎる・・背後を気にしていたようだけど・・君には確かに悪臭攻撃よりもこっちの方が良いダメージを与えられそうだな・・(互いに息が掛かりそうな位置まで接近すると再び背後へと周り、今度は抱き着くのではなくお尻を撫でるように触ってから思い切りカンチョーをする)痛いかい？大丈夫・・すぐに気持ち良くなるさ(そして、指を突き入れた状態からもぞもぞと動かしキューティーに反撃の隙を与えないようにする) エンジェル・コロン＞この程度の距離なら、すぐに詰められるよ・・(対するエンジェルはいつでも飛翔で距離を詰められるように翼へ集中を行かせ、サキュバスの動きに注意する)！？・・・「大丈夫、狙いがバレたとしても自分の隙なんて自分自身では早々分からないはず・・・・？挑発のつもり・・？」言った傍から隙を曝すなんてね・・はあああっ！！(お尻を向けられた時点でオナラ攻撃を注意したエンジェルだが、サキュバスは尻尾を左右に振るだけで攻撃してくるような様子は無く、ただの挑発だと判断したエンジェルは飛翔で素早くサキュバスに接近すると渾身の突きを繰り出そうと剣を引く)(2011/07/13 21:10)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！？（フェンリルに勝つための唯一の作戦を読まれると、キューティーの表情には焦りの色が出始める）「落ち着いて・・それでも、粘っていれば隙は出来るはず・・そこを・・・」え？（動揺すれば逆に自分が隙を突かれることになるため、冷静になろうとするのだが、それが隙となりフェンリルに接近を許してしまう）きゃっ！！っ！？・・・ひぅっ！？（接近してきたフェンリルがまず指摘た事は攻撃では無くお尻を触ると言う行為・・予想外な行為にキューティーが驚いていると今度はカンチョーをされてしまい、痛みに悲鳴を上げる）なっ・・何を・・・・んっ！や、やめてくださ・・・「ぎゅるるるるぅぅ・・」ぅぁっ・・ サキュバス・リーク＞あらあら・・でも、貴方はもうわたくしの掌の中ですわよ？（接近されたくなかったはずのサキュバスだが、エンジェルに接近されても驚く事はなく余裕の態度でお尻を向けたまま・・そんな所にエンジェルの剣が襲いかかるが、その瞬間エンジェルの目の前のサキュバスはキューティーと入れ替わる） キューティー・コロン＞きゃあっ！？（もちろん今のキューティーはフェンリルと戦っているためそれはキューティーでは無く、エンジェルがサキュバスの幻覚に寄って見せられている偽物である）(2011/07/13 21:20)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞「お嬢様も酷な事をする・・いや、それは僕もか・・」随分と苦しそうだね・・お尻の辺りでガスが暴れまわってるのが指を通じて感じられるよ・・でも・・(既にキューティーに限界が来ているのはわかっているが、爪でコスチュームに穴を開けるとお尻に栓をして出させないようにしてしまう)ここで出すのは恥ずかしいだろう？・・我慢出来るようにしてあげるよ・・(とは言うが、キューティーの身を案じての事ではなく我慢している様子をフェンリル自身が楽しむため・・・そして、ここでキューティーが栓を外して欲しいと言い出そうものなら・・)「あの子の顔の上ででも出させるかな・・ふふふ」 エンジェル・コロン＞・・・！？うわわ！？は、はる・・じゃなかった、キューティー！？ど、どこに・・！？(エンジェルの目にはサキュバスがキューティーにしか映っておらず、部屋の中にサキュバスの姿を探すが部屋の中で見つけたのはサキュバスではなく・・・)！？キューティーが2人居る・・え、どうして・・？(フェンリルと戦っているキューティー・・この場合、どちらかが偽者と言う事になるが目の前のキューティーを攻撃して、もし本物だった場合を考えると迂闊には攻撃出来ず剣を引いたままの体勢で立ち尽くす)「な、何か本物と偽者を見分ける方法・・えと・・えと・・」そ、そうだ！キューティー・・ボクの本当の名前を・・(サキュバスの前では互いに本当の名を名乗ったことは無いはずだと思い、本物と偽者を見分けるには良い方法にも思えるがサキュバスは未だにエンジェルへお尻を向けた状態であり、今のエンジェルは完全に無防備な上に攻撃も出来ない・・)(2011/07/13 21:29)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞っ！？やっ・・やめて・・くだ・・・ひあっ！？（フェンリルから与えられた刺激によってキューティーのお腹には大量のガスが発生しており、指を動かされるだけで刺激によってガスが暴れて苦しくなるのだが、フェンリルによってガス漏れすることはなくなりキューティーはお腹に強烈な圧迫感を持ったまま脂汗を浮かべながら苦しみに耐え続ける）ぅ・・ぅぅぅ・・・「苦しい・・でも、出しちゃっても・・」（出さなければ肉体的に苦しく、出しても羞恥心の強いキューティーにとっては精神的にキツイというどう転がっても悪い結果にしかつながらない状況に追い詰められる） キューティー・コロン＞はぁ・・（目の前で攻撃が止まると偽のキューティーは安心して胸に手を当てながら息を吐く・・その素振りは普段から一緒に居るエンジェル・・ミナトですら本物と見分けのつかないものであり、エンジェルが出した質問に対しても・・）え？そんなのミナ・・っ！エンジェルさん、質問は考えてください（エンジェルの目に映っているのは本物のキューティーではないがエンジェルの記憶をもとに作った幻であるため、サキュバスが知らない質問にもあっさり答えようとする） サキュバス・リーク＞ふふ♪愛する者に責められる苦しみを味あわせて差し上げますわ(2011/07/13 21:39)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞「向こうは向こうで面白そうな状況だな・・」相当辛そうだが栓を外そうか？それとも耐えて・・・向こうで遊ばれてる子でも助けに行くかい？(フェンリルはサキュバスの事を良く知っているため、エンジェルの目の前にいるキューティーが幻だと見破る事は出来ているが、幻を知らないエンジェルに見破る術など無くキューティー同様・・いや、それ以上にピンチな状態だ) エンジェル・コロン＞「今ミナトって・・」う、ご、ごめ・・「こっちが本物なら・・向こうが偽者？・・でも、それにしては違和感が・・」(ほぼ本物である幻であってもずっと一緒に居るキューティーの幻に違和感を覚えるが、目の前のキューティーがあっさりと名前を出した事にエンジェルは違和感を覚えながらも偽者だとは断言できなくなってしまう)「ど、どうしよう・・もっと・・絶対に本物か偽者かを見極める方法・・・・・！！」・・・・じゃあ、次の質問は・・・「コスモス・アーククロス！！！」(質問よりも簡単で確実な方法を思いついたエンジェルは質問をする振りをして、キューティーにはダメージにならず、サキュバスにはダメージを与えられる芳香での攻撃という手段を選ぶ・・それも隙は生まれるが自身最強で最大の攻撃)(2011/07/13 21:48)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぅぅ・・・え？（一方的にフェンリルに居様にされている状況で、フェンリルの言葉を聞いて視線をエンジェル達の方へと向ける・・するとそこにはエンジェルと自分にそっくりな人物が・・キューティーはそれが自分の格好をしたサキュバスと考えるとフェンリルの手を振りほどく）話してくださいっ！！・・「ぎゅるぅぅぅ」ぅあっ・・「今のでまた・・・でも、耐えないと・・ミナトさんが攻撃される前に助けに行かなくちゃ・・」（激しく動いたことでお腹のガスも暴れ出すが、涙を浮かべながら我慢してエンジェルの元に向かう） キューティー・コロン（？）＞なんですか・・？きゃっ！（突然エンジェルの攻撃に襲われ、全くの無警戒だったキューティー（？）は直撃を受ける・・だが）な、何ですか？私の後ろに敵がいたんですか？ サキュバス・リーク＞ふぅ・・油断も隙もありませんわね・・でも、これでもう幻と疑う事はありませんわね（どうやら幻はサキュバスの姿をキューティーに見せているのではなく完全な幻の様で、サキュバスは攻撃の瞬間に大きく下がって逃げており、幻だけはエンジェルの目の前で困惑した姿を見せる） キューティー・コロン（？）＞もう・・エンジェルさんったら驚かさないでください・・今は戦いの場なんですから、油断しちゃいけませんよ？（そう言いながらエンジェルに歩み寄っていくと無理やり身体を押し倒して顔の上に跨る）(2011/07/13 21:59)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞おっと・・ふっ・・止めはしないさ・・「今更行った所で無駄なんだからね・・」 エンジェル・コロン＞あ・・「やっぱり、こっちが本物！？」う、うん・・驚かしてごめんね、キューティー・・(やはり何処か違和感はあるが、芳香攻撃を受けてもなんともないキューティーを見れば疑いようなどあるはずもなく、完全に幻を本物だと信じ込み無防備になる)「よし・・じゃあ、キューティーの偽者をまずは倒そう・・！」・・・っ？わあ、つつ・・急に何するの、キューティー・・・！？「ち、ちがう・・やっぱり、こっちが春菜の偽者・・っ！！」(押し倒されてから気付くが既に顔の上に跨れており、幻のはずだが重さもリアルで完全に顔がお尻に押し潰されてしまう)んぅ、、むぅ・・「この大きさ・・本物の春菜と一緒・・どうして・・」んぅぅ〜・・・ぅ、ぅ・・・「い、いき・・息をさせて・・・っ！！」(以前にも春菜のお尻に押し潰され窒息しているエンジェルは、ここでも大きなお尻に潰され息をする事が出来ず苦しさに暴れるがキューティーを振り落とす事が出来ず次第に意識が遠のきそうになっていく)(2011/07/13 22:05)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン（？）＞何をって、エンジェルさんの顔の上に跨るんですよ？（驚いているエンジェルの顔の上にお尻を乗せるとしっかりと体重を掛けて呼吸を塞ぎ窒息責めをする）さあ、それじゃあしっかり嗅いでくださいね？・・・んっ！！「むっすうううううぅぅぅうう・・」（意識の遠のきかけているエンジェルを無理やり覚醒させるように、濃厚なすかしっぺを嗅がせる・・もちろん幻であるため肉体的にダメージを受ける事はないが、本物とも見間違える程の精密な幻であるため精神的なダメージは大きく、更に臭いも強烈で納豆の様にエンジェルの鼻に絡みついて行く） キューティー・コロン＞っ！そこから離れっ・・ぅぁっ！（エンジェルを責めている自分の偽物を退けようとするが、ガスが暴れ出したことで動きが鈍ってしまう）(2011/07/13 22:13)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞！！？！「びくんっ！ビクンッッッ！！！」(意識が遠のき掛けている一番隙のある状況で濃厚なすかしっぺを嗅がされてしまうと、全ての臭いが体内へと流れ込みエンジェルの体は激しく跳ね上がる)・・ぅ、ぅぁ・・・・「春菜の姿で・・こんな・・・ぅぅ、くさいくさい・・くさい・・くさいよ・・・・」(春菜・・キューティーの姿でこんな事をするのはエンジェルにとって許されない事だが、それ以上に臭いの方が強烈で臭いという思考以外が頭に浮かばなくなってしまう) フェンリル・リーク＞お嬢様、少々相談が・・(キューティーの意識もエンジェルの方へ向かうとフェンリルはサキュバスに声を掛け本物のキューティーにも爆弾を仕掛けた事を話す)・・・というプランは如何でしょう？(2011/07/13 22:20)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ふふ♪私のオナラはどうですか？（既にエンジェルに反撃の力はないのだが、お尻をグリグリと擦りつけたり小さなオナラを連発してエンジェルに休みを与えずに苛め続ける） サキュバス・リーク＞凪？なんですの突然・・・・・ふふ♪さすがわたくしの右腕ですわ・・そうとわかれば幻なんてつまらないものを使ってられませんわね（凪からキューティーの爆弾の事・・そして2人を責めるプランを聞かされると、笑みを浮かべながら幻を解除する）そちらの・・キューティーでしたわね？ キューティー・コロン＞っ！幻が・・・な、何ですか？（幻が消えたことでサキュバスの姿が見えるようになると敵意をむき出しにした視線を向ける） サキュバス・リーク＞貴方がそこに倒れている方にオナラでトドメを刺せばこれ以上その方に危害を加えるような事はしませんわ 貴方にとって悪い話では無いはずですわよ キューティー・コロン＞っ！？「そんな・・だってミナトさんは・・」（エンジェルが倒れ1対2になったこの状況ではやられるのは時間の問題・・そうなるとサキュバスの提案は確かに悪い話ではないがキューティーはエンジェルに危害を加えることに躊躇ってしまう）・・・わ、わかりました・・・・「ミナトさん・・ごめんなさい・・・後でどんな報いで儲けますから・・今は許して下さい・・・」んっ・・「もわぁあああああん・・」（エンジェルの顔にお尻を押し付けると、幻のしたオナラと同等・・いや、それ以上に濃厚なオナラがエンジェルの鼻に余すことなく注がれていく）(2011/07/13 22:33)
ナイト・アロマ:エンジェル・コロン＞むぁ・・・ぅ・・・っ？は、、ふぅ・・はぁ、、はぁ・・(突然幻が消えると戸惑うが、戸惑うのも一瞬だけで新鮮な空気を吸おうと必死で呼吸をする・・・しかし、呼吸が出来たのも一瞬だけで本物のキューティーのお尻に押し潰されると再び空気が遮断される)む、むぅぅ・・「この・・感触・・本物のはる・・・」っっっ！？？！？？！？！？・・ふ・・ぅ・・・・・(殆ど限界に近かったエンジェルはキューティーのオナラに耐え切る事は出来ずに気を失うと変身前の姿・・元のミナトの姿へと戻ってしまう) フェンリル・リーク＞さてと・・いつまでも座っていないで避けてくれ、次は僕の番だ・・(エンジェルが気を失うと、さっきミナトには手を出さないと約束したはずだが、フェンリルがキューティーの体を突き飛ばし気を失ったミナトの顔に跨る)おっと、言い忘れたが君が約束したのはお嬢様だけだろう？僕は手を出さないなんて言ってないぞ・・ふふふ「ぶびびいぃぃぃぃぃ！！」 ミナト＞っっ！？ぅ・・ぁ・・・(変身の解けたミナトには悪臭に対する耐性など全く無くフェンリルの強烈な放屁に叩き起こされると気絶も出来ない悪臭に晒される) フェンリル・リーク＞ふむ・・押し付けると不味そうだな・・では、こうしよう・・(立ち上がったフェンリルはミナトの髪を掴み膝で立たせるとキューティーに顔を見せられる状態にし、フェンリル自身はミナトの頬へお尻を押し付ける)こうした方が苦しむ表情が見れていいだろう？ふふふ・・「むぶぅぅぅぅ！！ブビィ！！ブホッッッ！！ぷすううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・」 ミナト＞・・きゅ・・てぃ・・たす・・け・・・＆！＆％！？！？・・・っ・・・っっ・・・ぁ・・・・・ん・・・・・(最早抵抗も出来ないミナトはキューティーに助けを求めるが、容赦の無いフェンリルのオナラが鼻を襲い次第に目が虚ろになっていき最後のすかしで完全に糸が切れた人形のようになってしまう)「どすん・・・」は・・・ぁ・・・・ぁ・・・ フェンリル・リーク＞ふふ、これでコロン人形が1体出来たな・・(2011/07/13 22:44)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞「御免なさいミナトさん・・でも、こうするしか・・・」（恋人であるエンジェル・・ミナトを自らの手で気絶させてしまった事はキューティーも胸が締め付けられるような罪悪感を抱くが、これでエンジェルは不必要に責められる事はないと安心する）っ！な、何をしてるんですか？！そんな・・そんなの屁理屈ですっ！（確かにフェンリルの言う通り約束をしたのはサキュバスだが、それでキューティーが納得するはずもなくまだ力が完全に入らない身体でフェンリルを止めようとする だがそんなキューティーの身体をサキュバスが羽交い絞めにする） サキュバス＞いけませんわ・・あなたには目の前で彼女が苦しむ姿をしっかり目にして貰うのですもの・・ キューティー・コロン＞っ！？いやっ！！やめてぇっ！そんな事をしたらミナトさんが・・・ミナトさんがぁ！！っ！？・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・（変身が解けて悪臭に対する耐性が一般人と同等になったミナトにフェンリルのオナラは毒物に近い・・そんなものを目の前で嗅がされ、更には自分に助けを求めるミナトの姿を見てキューティーは泣きだすのだが、公開処刑は最後まで実行され、ミナトが人形の様になったところでようやく終了する）ぅあ・・・そんな・・こんなのって酷いです・・（サキュバスから解放されたキューティーは直ぐにミナトの元に向かい涙を零す）(2011/07/13 22:54)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞本当にね、君が僕ともしっかり約束を結んで居れば、こんな状態にならずに済んだ・・・いや、君達が泥棒紛いにここへ侵入してこなければ苦しむ事も無かったのにね？(キューティーは人形のような状態となったミナトの元で涙を零すが、フェンリルは泣かせるのを見ているだけという生易しい事はせずキューティーを責めるような口調で囁く)でも、問題はないさ・・すぐに君も同じ目にあわせてあげるよ・・・お嬢様準備はよろしいでしょうか？「フェンリル・ポイズン」(ここに来てフェンリルは新しい技・・爪から相手に毒を流し込み自由を奪うという技をキューティーに対して使い、ミナトの時と同様にキューティーの髪を掴んで立たせ頬にお尻を押し付けた状態でサキュバスの方へ突き出す)大丈夫、殺しはしないさ・・・ただ、数日人形となって数週間後にはここのメイドになっているだけだ・・「ぶびぃい！！」っとと、すまない 漏れ出してしまったよ・・臭いかい？お嬢様のはもっと僕のものとは比べ物にならないほど強烈だぞ(2011/07/13 23:01)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞ふふ♪凪は相変わらずですわね（既に絶望しかけているキューティーの心を更に抉るような言葉を浴びせているフェンリルの姿を見て笑みを浮かべながら2人に歩み寄っていく） キューティー・コロン＞っ！ぐすっ・・・ミナト、さっ・・ごめん、なさ・・・・わた、わたしの・・・せいで・・・（フェンリルの言葉によって完全に戦意を・・心を折られたキューティーは両手で顔を覆って泣き崩れる）っ・・！？・・ぁ・・・ぁぁ・・（そこにフェンリルの毒を流し込まれ動けなくなると、頬に大きなお尻を押し付けられる） サキュバス・リーク＞凪、良くやりましたわね 後でご褒美を差し上げますわ（差し出されたキューティーの顔を反対側からお尻で挟むと・・）さあ、覚悟なさい・・これからたっぷり可愛がって差し上げますわ・・「ぶううううぅぅううう・・」 キューティー・コロン＞っｔぅ１？！・・っっ！？！？！（一発目のフェンリルのオナラが残っている状態でサキュバスのオナラを加えられると、体力的にまだ余裕のあったキューティーだが完全な行動不能状態に陥る）「ごめんなさい・・ミナトさん・・・・ごめんなさい・・ミントちゃん、奈々ちゃん・・・」(2011/07/14 18:06)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞おや・・随分と早くに根をあげてしまったな(フェンリルがキューティーに放ったのは漏れ出した1発のみだが、サキュバスの強烈過ぎるオナラでキューティーが行動不能に陥ると物足りないような言葉を零す)しかし、まだ意識はあるようだな・・そっちと同じ完全な人形になるまでは楽しませて貰おうか・・「むすううぅぅぅ・・」む・・今日は調子が腹の調子が悪いみたいだな、臭いすかししか出ないよ・・ふふふ(フェンリルがすかすのは珍しいのだが今日は2発目のすかし・・それも1発目のすかしや普段のオナラと違って臭いもサキュバスには劣るが相当強烈なものになっている) ナイト・アロマ＞ん・・ナナちゃんなんだか・・嫌な予感がするのー・・(一方ケット・シー、フェレットの2人に勝利したアロマ達は物音一つしない廊下を2人進んでいた・・普通ならば戦闘の音が聞こえてきそうなものだがコロンの2人は勿論敵である2人の声も無く戦闘が終わったにしては合流してこないコロン達の事が心配になり嫌な予感がし始める)(2011/07/15 03:33)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぁぅ・・・ぅぅ・・・ サキュバス・リーク＞今回も楽しませていただきますわよ・・「すっかぁぁぁ・・」（フェンリルとお尻でキューティーの顔をサンドイッチした状態で、こちらも強烈なすかしを浴びせる） キューティー・コロン＞っ！？！！？ ヴァージン・アロマ＞え・・？「もしかしてせんぱい達・・うぅん・・・あんなに強いんだもん、そんなこと無いよ・・」（ナイトから嫌な予感がすると伝えられると、コロンの2人がやられてしまったのかもと言う考えが頭をよぎるが、心強い2人が倒れると言う事は考えたくもないようで直ぐに忘れようとする）あれ？この扉少し開いてる・・入ってみよ？（廊下を歩いていると空いている扉・・ちょうどリーク達の居る部屋の扉に気付いてノブに手を掛ける）「何が有るんだろ・・」っ！せんぱいっ！？ キューティー・コロン＞・・・ぁ・・・ぁぁ・・（これまで何発のオナラを浴びせられたのか・・キューティーの顔にはオナラの臭いがこびり付き、いつ気絶してもおかしくない状態で未だに責めを受けていた） サキュバス・リーク＞あらあら、また貴方達ですの？まあ良いですわ・・大事なお仲間が目の前で嬲られる姿を見せて差し上げますわ「ぶっすうううぅぅ・・」(2011/07/16 18:34)
ナイト・アロマ:うん・・・(消えない嫌な予感を覚えながらヴァージンが空けた扉の先へ恐る恐る目をやると嫌な予感が的中してしまった光景が広がる)んぅ・・春菜おねーさま・・っ！？み、みなと・・おねーさま・・？(春菜・・キューティーは正に責められている最中で、ぎりぎりではあるが意識も残っている・・・しかし、ミナトの方は既に瞳は虚ろですぐに回復しても完全に回復するかも分からない状態だ) フェンリル・リーク＞おっと、大事な人形に手出しはさせないぞ？(そんなミナトを見てナイトはすぐさま回復させようと足を動かすが、寸での所でフェンリルに阻止される) ナイト・アロマ＞・・・は・・・みな・・ミナトおねーさまは人形じゃないのー！！ フェンリル・リーク＞なんだ・・？・・！？「く・・何かの技か？それとも無意識に・・？どちらにしろ濃い匂いだな・・」(ズタボロになっている上にミナトを人形扱いにまでするフェンリルを許せずナイトは怒りを前面に押し出すと強烈な芳香を体に纏いフェンリルを怯ませる)(2011/07/17 03:29)
ヴァージン・アロマ:キューティー・コロン＞ぅあっ・・！・・ぁ・・ぅ・・・「2人とも・・・来ちゃ・・だめ、です・・・」（サキュバスからの酷い責めを受けても未だに意識も変身状態も保っているキューティーだが、動く事も声を出す事も出来ず2人に視線を向けて逃げるように伝えようとするが・・） ヴァージン・アロマ＞うそ・・せんぱい・・・（無残に倒れたミナトと、激しい責めを受けているキューティーの姿を見て呆然としており逃げるどころでは無くなる） サキュバス・リーク＞ふふ・・♪貴方がたもすぐにこの2人と同じように責めて差し上げますわ さあ、それではあなたにはもう気絶してもらう時間ですわよ・・しっかり嗅いで人形になりなさい・・ ヴァージン・アロマ＞っ！だ、だめっ！！やめて（もう勝敗が決していると言うのにまだ責めを続けようとするサキュバスを止めるが、そんなものを聞き入れてもらえるはずもなく・・） サキュバス・リーク＞「もわぁああああぁ・・・」 キューティー・コロン＞んむっ・・！ΔΦ●§ΕΨΔっっ！？！（これまで嗅がされていたオナラですら可愛く感じてしまうほど濃厚なすかしっぺに、キューティーはビクンビクンと拒否反応を示しながら気絶すると、変身も解けてしまいミナトと同じように性器の感じられない瞳を開いた状態でぐったりと倒れる）(2011/07/20 20:41)
ナイト・アロマ:んぅ・・春菜おねーさまもいじめちゃダメぇぇ！！(フェンリルを怯ませた芳香を更に強力なものにし、身に纏いながらこれ以上キューティーを責めさせまいとナイトはフェンリルに背を向けながらサキュバスに迫る) フェンリル・リーク＞僕に背を向けるとは随分余裕だな・・君は僕のスピードを・・いや、君と相対するのは初めてだったか？(しかし、いくら怯ませるほどの芳香を纏ったとは言え匂いは匂い・・フェンリルの超スピードで起きた風によって吹き飛ばされ匂いが消えた所で捕まえられると鼻先に掌・・にぎりっぺを押し付けられる) ナイト・アロマ＞・・っ！？ん・・んむ、ぅ・・ぁ・・ん、んん！！ フェンリル・リーク＞ふむ・・攻撃面ではそれなりのようだが防御面ではコロンの2人よりも下か・・この程度の攻撃も振り解けないようでは相手にならないな(2011/07/21 23:44)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞っ！（突然迫って来るナイトに驚きはするが、さすがにサキュバスは実践慣れしているため反撃の体勢は取れておりこのままナイトが迫ってくれば強烈なカウンターを浴びせられた所だが・・）さすが凪ですわね その2人・・以前より少しは強くなったみたいですけど、まだわたくしの相手には早すぎますわ 以前の様に相手をしてあげなさい わたくしはその間、あの二人で遊ぶとしますわ ヴァージン・アロマ＞だ、だめ・・・ミユちゃんも・・せんぱい達も・・酷い事はさせない・・・（ヴァージンの身体からまばゆい光が放たれると、同時に芳香を周囲にまき散らす）「まずは・・」ミユちゃんを離してっ・・！（芳香を放った状態でフェンリルに飛び掛かる）(2011/07/22 21:49)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞「また、あの力か・・」ああ、離れるとしよう・・しかし、置き土産つきでな・・「ぶびいぃぃ！！」(ヴァージンがつい先ほどまでのナイトと同じような匂いを撒き散らす状態になるとフェンリルも無理をせず、飛び掛ってくるヴァージンに対してオナラという置き土産を残し、その場から離脱する) ナイト・アロマ＞っ！？・・・「とっても、くさいの・・・」(勿論、その場に居たナイトもオナラの餌食となり直前まで嗅がされていたにぎりっぺの影響もあって脱力し膝をつき、その場へと座り込む)ん、ぅ・・・(2011/07/22 21:53)
ヴァージン・アロマ:え？・・ふぁあっ？！ん・・ぅぅ・・・・「凄い匂い・・」（あっさりとナイトを離した事に驚いていると、置き土産のオナラを嗅ぐことになり両手で鼻を覆って苦しむ） サキュバス・リーク＞さあ、何をして差し上げましょう（アロマ達がフェンリル相手に苦戦している間、サキュバスは気絶した春菜とミナトの前に立ってこれからどんな責めを行おうか考えている） ヴァージン・アロマ＞っ！「このままじゃせんぱい達が・・・でも・・・」（ミナト達も大事だが、今は目の前で苦しんでいるナイトを救おうと、優しく抱きしめる）「ヴァージン・ヴェール」！（胸元に飾られている十字架の飾りに手を当てて祈りを込めると、周囲の臭いが消滅する）ミユちゃん、もう大丈夫だよ？(2011/07/22 22:01)
ナイト・アロマ:ん・・ぅ・・ナナちゃんー・・んっ！！(ヴァージンによって臭いの消滅に加え、体力の回復が行われるとナイトは武器であるバイブルをぎゅっと握って立ち上がり余裕の表情を見せるフェンリルを睨みながらバイブルを開く)ナナちゃん、ありがとなのー・・いくのー！「ティーパーティー！」なのー！！(完全回復したナイトは相手も相手であるため、大技を惜しむ事なく使い足元から発生する強烈な芳香にバイブルのページを捲らせながら大量の銃を召喚しフェンリルへと銃口を向けさせる) フェンリル・リーク＞お、おいおい・・さすがに数が多いぞ？「間に合うか・・？」(近付けばヴァージンの纏っている芳香もあるが迷っている余裕すらないほどの銃口が既に向けられており、軽く身を沈めると一気に加速し技を止めさせようとナイトに接近していく) ナイト・アロマ＞もう・・・おそいのー！ フェンリル・リーク＞くっ！？(しかし、加速を始めた頃には既に遅く何発かの銃弾は自慢の敏捷性を駆使し避けていたが、数が多く捌き切れなくなった所で被弾し芳香が生まれて行く)・・ぅ、ぁ・・「く、くそ・・数もだが1つ1つが中々に強烈だな・・」はぁ・・はぁ・・(攻撃力を褒めていただけあって大技を喰らったフェンリルは体力を削られたようで片膝をつきながら息を荒げる)(2011/07/22 22:13)
ヴァージン・アロマ:どういたしまして（ナイトが戦線復帰すると、心づ居読み方が戻って来てくれたことでヴァージンは一安心する）私も・・「ヴァージン・ロード」！（ナイトの攻撃によってフェンリルが隙だらけになると、すかさずヴァージンの必殺技が発動・・フェンリルは行動不能になり、ヴァージンとの間に赤いカーペットの道ができるとその間をヴァージンが歩いて行く） サキュバス・リーク＞まったく、貴方ともあろう者が何をしていますの？（このままいけばフェンリルを倒せる・・そんな状態だったが、寸での所でサキュバスがやって来ると動けなくなったフェンリルの前に立ちヴァージンを威嚇する） ヴァージン・アロマ＞うっ・・「近づけない・・せっかくチャンスだったのに・・・」(2011/07/22 22:20)
ナイト・アロマ:フェンリル・リーク＞く・・しまっ・・(コロン達にも劣らないフェンリルだがナイトの一撃に「ヴァージン・ロード」の持つ拘束力には抗えないようで、しっかりと動きを封じられてしまい額に冷や汗を浮かべる)お嬢様・・申し訳ありません、油断しておりました・・しかし、急激な成長をしているようです(サキュバスが間に入った事でフェンリルは、サキュバス・・レイナの執事としての顔を見せ拘束を解いてみせるとアロマの2人に対する素直な意見をサキュバスに伝える)恐らくは、フェレットとケット・シーとの戦いで・・いや、君には必要の無い事か・・しかし、追い詰めれば意外とコロンよりも楽しめる逸材になるかもしれないな(続けて話して行くが話している相手は今まで誰1人として寄せ付けなかったサキュバス・・余計な知識は必要ないと感じ普段の調子へと戻る) ナイト・アロマ＞んぅ・・「たぶん、あの人を倒せば・・ナナちゃんの攻撃で1人はやっつけられるのー・・」・・っ！！やあぁぁ・・！(フェンリルとサキュバスのやり取りを暫く見ていたナイトだが、直前ヴァージンが完全にフェンリルの動きを封じ攻撃対象として捉えていたのを思い出すと剣を召喚しヴァージンの攻撃を邪魔したサキュバスへと襲いかかる)(2011/07/22 22:35)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞あら・・あなたが言うのであれば間違いはありませんわね・・・それじゃあ、あちらの2人は後にしてまずは目の前の2人を人形にすることを優先しますわ（フェンリルの意見を聞き入れると、すぐにミナト達の元に戻るつもりだった所を予定変更して2対2の戦いとなる） ヴァージン・アロマ＞「どうしよう・・2対1ならまだ勝てたかもしれないのに・・・」（数的優位が消えたことで、新たにどう戦うかを考え始めるのだが、まだ考えもまとまらないうちにナイトがサキュバスに向かって飛び出して行く）え？あ、待ってミユちゃん・・！ サキュバス・リーク＞ふふ♪まさか自分から飛び出してくるなんて・・・ちょうどいいですわ♪「リーク・パヒューム」・・「むすうううぅぅぅ・・」（襲いかかるナイトを尻尾で捕らえてお尻に押し付けると、そのまますかしっぺを放つ・・それもただのすかしっぺでは無く、最も嫌いな臭い・・ナイトにとっては納豆の臭いであり、臭いの強烈さもフェンリルのオナラを軽く凌駕している）(2011/07/22 22:49)
ナイト・アロマ:んっ・・あ・・やぁ・・(エンジェルほど剣の扱いに長けている訳ではないナイトは一度捕まえられると剣で脱出というような器用な事は出来ず、うろたえてしまっている所へお尻を押し付けられる)んぷぅ・・「お、おお、おっきい・・のー・・」(そしてお尻を押し付けられたナイトが最初に驚いたのはお尻の大きさ・・小さなナイトの顔なら軽く覆えるほどで尻尾に捕らえられても居る為、力技で抜け出せるような状況ではなく・・)・・・Δ×●☆Εっ！！？・・ふ、ぁ・・「なっと・う・・な、の・・」(嗅がされたのは1発・・とは言え、サキュバスの一撃であり、更には苦手な納豆の臭い・・先ほどフェンリルから受けたダメージを軽く上回るとナイトは思考の中でも朦朧としてしまう) フェンリル・リーク＞相変わらずえげつない威力だな・・さて、お嬢様が向こうの子と遊んでいるのなら僕はこっちだな・・・さて、ナナ・・いや、ヴァージンと言ったか？僕と面白いゲームをしよう・・君が僕を抜かし、友人を助けるというゲームだ・・もし、君が僕を抜かせれば僕は君に手を出さないと約束をしよう・・しかし、君が僕を抜かせず逆に捉えられた時は大人しくオナラを嗅いでもらう・・そして動けなくなれば君の負けだ どっちにしろ、2対2の戦いでは君達に勝ち目は無いただ僕を抜かすだけで2対1に出来るのであれば破格の条件だろう？(2011/07/22 23:02)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞あらあら、立った一発でもうギブアップですの？（立った一発とは言え強烈なオナラをゼロ距離で食らったのだからナイトの反応は当たり前のものだが、フェンリルを脱力させるほどの実力を持っているとあって期待していたようで、期待が外れてつまらそうな表情を見せる）仕方ありませんわ・・このまますぐに終わらせる事も出来ますけど、遊んで差し上げますわ（お尻をグリグリと動かして納豆の臭いでナイトの顔を十分に蹂躙してから解放する） ヴァージン・アロマ＞ゲーム・・？そんなのやっている暇・・・っ！わ、わかりました・・「一対一でこの人を抜けるのかな・・・うぅんっ！がんばらなくちゃ・・じゃないとミユちゃんが酷い事されちゃう」（フェンリルの身体能力を見ていたため自信が無かったが、ナイトのピンチを目の当たりにしてやる気を出すと、じっとフェンリルの動きを見つめる）「ただ抜こうとするのはダメ・・でも、攻撃が禁止されているわけじゃないし・・それなら・・・」・・・「ヴァージン・ロード」！（またもフェンリルを捉えてカーペットを歩いて行くのだが、途中でカーペットのしわに躓いてしまい・・）いたっ・・・ぅぅ・・・（大きく転倒して技が途切れてしまう）(2011/07/23 22:02)
ナイト・アロマ:ん・・んぅ・・ぅ、む・・ふぁ・・(サキュバスの手に掛かれば、このまま気絶させるのも容易な事だったがサキュバスは遊ぶという言葉の通りに暫くは顔を臭いで蹂躙していたがナイトに気を失わせる事なく解放する)・・・んぅ・・「がんばらないと・・ナナちゃんも、がんばって・・るのー・・」・・・ん、「ふらぁ〜・・」・・っ！！い、いくの・・れ、「レインフェスタ」・・(何とか気を失うこと無く立ち上がったナイトだが既にダメージはナイトの限界を軽く突破しており、ふらふらとして倒れそうになりながら何とか技を発動する) フェンリル・リーク＞ほう・・確かに攻撃を禁止してはいなかったな・・しかし、どういうつもりだい？君はドジなのか？(勝ち負けの条件がヴァージンはフェンリルを抜かす事、フェンリルはヴァージンを捉えてオナラを嗅がせ行動不能にする事であり、その方法までは決めていなかった為 大胆にも抜かすのではなく攻撃を仕掛けてきたヴァージンに感心を示すが直後ヴァージンが自分の出した攻撃で転んでしまうとフェンリルは呆れながらヴァージンに手を差し伸べる)余り僕に失望させないでくれ・・・・・(2011/07/23 22:11)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞フラフラですわね・・そんな状態じゃ戦う事もできないでしょう？（既にナイトは限界を超えていると見抜いて余裕を見せていたが、ナイトは限界を超えてなお戦意を失わず、サキュバスに攻撃を仕掛けてくる）これは・・？何が起きますの？（周囲に剣が現れるとサキュバスは興味を示してナイトに問い掛ける）まあ、何にせよ楽しめそうですわね ヴァージン・アロマ＞ふぇ・・・ぅぅ・・・「ドジって言われた・・」（せっかくフェンリルを怯ませて抜くと言う作戦もドジによって失敗してしまい、更にフェンリルの言葉で落ち込んでしまう）あ、ありがとうございます・・（差し伸べられた手にマイペースに掴み立ち上がる）あっ！・・・「じぃ・・」（手を繋いでフェンリルに何かを仕掛けられたかもしれないと考え、じっとフェンリルの動きを見つめて怪しい動きが無いかを探る）(2011/07/23 22:21)
ナイト・アロマ:・・・「2つ一緒には初めて・・だけど、きっと・・出来るのー・・！」・・・んぅ、「ファイブオブアカインド・・！」(空中へ剣を昇らせると同時、ナイトは5人へと分身し、それぞれが剣や銃といった武装をしてサキュバスへと迫っていく)ん・・い、今なのー・・！！(そして、接近の瞬間に剣を宙からサキュバスに向けて降らせ5人のナイトの攻撃もサキュバスへと集中させる) フェンリル・リーク＞礼には及ばないさ・・何せ自らこうして捕らえられに来てくれたのだからな・・(ヴァージンの手を握った腕に力を入れ逃がさないようにすると、僅かな笑みを浮かべヴァージンの体を引き寄せると体を反転させてお尻へとヴァージンの顔を捉える)では、約束通り大人しく嗅いでもらうぞ・・「ぷふすぅぅぅぅ・・」む・・やはり、今日は調子が悪いようだ・・1発で気絶はしないでくれよ？(普段よりも濃いすかしっぺを洩らしたフェンリルはゲームのルール通りじっくりと1発のオナラを嗅がせるとヴァージンを解放する)(2011/07/23 22:28)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞今度は5人に増えましたわ・・面白い技をたくさん持っていますのね（次々と見せられるナイトの技の数々に感心していると、一斉攻撃を受けることに・・）んっ・・く・・・えほっ・・・・（さすがのサキュバスも攻撃力が増したナイトの技を二つ同時に受けては平気ではないようで、全ての攻撃を受けると片膝を床について両手で鼻を覆う）や、やりますわね・・・ ヴァージン＞あっ・・「に、逃げないと・・」いたっ・・！（フェンリルの言葉から危機感を抱くととっさに逃げようとするが、その前に手を強い力で握られてしまい脱出不可能な状態になる）いや・・やめ・・・・んむぁあああっっ！？「お鼻・・こわれちゃうよ・・・」はぁ・・はぁ・・・（開放されたとはいえ、濃厚なすかしっぺは以前鼻に残ったままで毒の様にヴァージンの身体を蝕み体力を削っている）(2011/07/23 22:35)
ナイト・アロマ:き、きいたのー・・ん！！(サキュバスがダメージを受けた事はナイトにとって精神的なものからではあるが受けたダメージを忘れさせるだけの意味を持ち、ダメージの抜けたナイトは更に追撃を狙い銃を作り出す)これで・・終わりなのー・・「Le dernier」！！(そして、しっかりと片膝をついた状態のサキュバスの鼻先へ狙いをつけると最大威力の銃弾を放つ) フェンリル・リーク＞もう終わりか？・・1発とは拍子抜けだな・・向こうの子も・・っ！？「いや・・まさかな・・どうせ、いつものように遊んでいるだけだろう・・」向こうのナイトと言ったか？ お嬢様のオナラは僕よりも数段強烈なのに嗅がされて未だに頑張っているというのにな(2011/07/23 22:42)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞・・・（隙の出来たサキュバスに対し、ナイトは高威力の攻撃でトドメを刺しにかかって来る 放たれた銃弾は狂いなくサキュバスの鼻を襲うが・・）誰が終わりですの？（攻撃が命中する直前、サキュバスは不敵な笑みを浮かべると、周囲の空間が歪み銃弾は速度を急激に落として床に落ちる）やはり遊びとは言え相手の攻撃を全て受けるのは辛いものですわね・・でも、もうおしまいですわ 今度はわたくしが貴方を攻撃する番ですもの・・・では、まずはそれ相応の場所に招待いたしますわ・・「ムーブ・ポイント」（ナイトの手を取り小さな声で呟くと2人の姿が部屋の中から消え、2人は悪臭に満ちたうす暗い空間へと移動する）わたくしの作りだした世界はいかがかしら？ ヴァージン・アロマ＞まだ・・戦えるもん・・・っ！ミユちゃん？！（フェンリル相手に強い視線を返すが、ふと視線をナイトたちに向けた途端、ナイトの姿が消えてしまいうろたえる）(2011/07/23 22:52)
ナイト・アロマ:・・・？んぅ、弾落ちちゃったの・・(狂いなくサキュバスの鼻先へ放たれた銃弾は床へ落ち、その不可解な現象にナイトは戸惑ってしまう)ん・・！？ここ、どこなのー・・？ナナちゃん、ナナちゃんどこなのー！？(そうしていると更に異空間へと飛ばされナナ・・ヴァージンが居ない事で不安になる)んぅ・・それに・・とっても、くさいの・・・ フェンリル・リーク＞おや・・向こうへ行ったのか・・しかし、余所見なんてしている余裕はあるのかい？さっきのダメージの受け方では次に捉えられたら終わるぞ？(今まで幾度と無く相手を責めて来たフェンリル・・大体嗅がせる相手がどの程度で倒れるかも分かるほどに慣れており、ヴァージンの体力であれば次の1発で倒れると確信しながらゆっくりと手を伸ばしていく)(2011/07/23 22:57)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞いくら呼んだ所でお友達は来ませんわよ？・・ふふ♪それはあたりまえですわ この空間はわたくしの思うがまま、だから貴方の香りは無意味ですわ（その言葉通り、周囲の悪臭によってナイトの芳香はかき消されてしまっている）さあ、たっぷり可愛がって差し上げますわ・・（ゆっくりとナイトに迫っていき、大きく手を広げて抱きしめるとお尻に負けず劣らず立派な胸でナイトの顔を包み込む） ヴァージン・アロマ＞ぅ・・（フェンリルも気付いているが、ヴァージンも自分の事であるため次の一発をまともに嗅がされたら気を失ってしまう事は理解しており、冷や汗を浮かべる）っ！「もう、捕まえられたらダメ・・・」（捕まったらダメと意識するあまり、ヴァージンは消極的になり壁際まで距離を取る）(2011/07/24 22:13)
ナイト・アロマ:んぅ・・・(突然の出来事でサキュバスの言う事を最初は理解できなかったナイトだが段々と絶望的な状況を理解し始めると恐怖に足が震え始める)や・・いや、なのー・・ナナちゃんたすけ・・っ！？ん、んーー・・「春菜おねーさまに負けず劣らずのおっきさなの・・それに・・」くさ、いの・・・たすけ、て・・・(コロン達ですら敵わなかったサキュバスを相手にナイトは1対1・・そんな絶望的な状況で心も折れかけている所へ追撃の抱擁をされると届かないと分かっていてもヴァージンへ助けを求める) フェンリル・リーク＞距離を取れば捕まらないとでも思っているのか？僕のスピードはさっきも見ただろう・・君がいくら距離を取った所で僕は君よりも早い(アロマの2人は勿論の事だがフェンリルのスピードは飛翔状態のエンジェルと同等かそれ以上というほどに早くヴァージンが壁際へ距離を取った瞬間には既にフェンリルもヴァージンの隣に居り、壁に背を預けた状態で腕を組んでいる)絶望・・したかい？ しかし案ずる事は無い、お嬢様も鬼ではないからな君達全員メイドとして服従させるくらいで済ませてくれるさ・・(2011/07/25 17:38)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞ふふ♪凪を怯ませるほどの力を見せたかと思えば、子猫の様にか弱くもなる・・こんなに虐め甲斐のある相手は初めてですわ♪（絶望しかけているナイトの反応はただサキュバスを楽しませるだけ・・とは言えすぐに気絶はさせないようで、せっかく捕らえたナイトをあっさり解放して回復の時間を与える）この空間の中だとすぐには回復できないでしょうけど、貴方に少し時間を差し上げますわ ヴァージン・アロマ＞う・・（ヴァージンもいくら距離を置いたところで捕まらないとは思ってないようで、図星を突かれたことで冷や汗を浮かべる）あ、あれ？消えちゃっ・・・っ！（じっとフェンリルの動きを注視していたにもかかわらず見失ってしまい、声が聞こえた時点で隣に移動している事に気付くと慌てて飛び退く）「やっぱり、この人はどうやっても抜くことなんてできないよ・・・戦って倒すしか・・」すぅ・・・んっ！（強敵と真っ向から戦う事に恐怖心はあるが、それでも戦わずに捕まえられるよりはまし・・ヴァージンは覚悟を決めてフェンリルに向かい合う）(2011/07/25 17:48)
ナイト・アロマ:んぅ・・「時間・・油断してる間に倒さなきゃ・・ナナちゃんも・・」(パニックに近い状態で絶望しかけていたナイトだが解放されると多少は、そういった状態も軽減され冷静な考えをめぐらせると与えられた僅かな時間で一発逆転・・サキュバスを倒そうと考える)「でも普通にやっても勝てないのー・・・」ん、ぅ・・・(最大の技をぶつけたり、今まで挑戦した事もなかった2つの技の同時使用も試したがどちらもサキュバスを倒すには至らず、それではダメだとも考えどうにか一撃・・サキュバスが本気になる前に倒せる方法を考える)「いっぱい攻撃すればきっと倒せる・・と思うけど2つが限界なのー・・すっごく強い攻撃が出来れば良い・・けど、それもおねーさま達の攻撃でも倒れないのにそんなの無理なの・・」・・・・・っ！「こ、これなら・・多分、でも・・んぅ・・」(ナイトは起死回生の方法を1つ考え付くが、その思いついた方法は簡単に実行出来る内容ではなく容易には実行へ移せず戸惑ってしまう) フェンリル・リーク＞ほう・・良い顔になったな、覚悟を決めたか？(そのままヴァージンが絶望してしまえば弄んで気絶させてしまおうと考えて居たフェンリルだがヴァージンが覚悟を決めた表情を見せると少し見届けようと考え攻撃から防御の構えへと切り替える)(2011/07/25 17:56)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞さあ、次はどんなことをしてくれるか楽しみですわ（口では回復の為と与えた時間だが、サキュバスもナイトが攻撃を仕掛けてくることには気付いているようで、どんなことをしてくるか期待を抱きながら待っている） ヴァージン・アロマ＞・・・「負けられない・・私が負けたらミユちゃんも・・せんぱい達もきっと酷い目にあわされちゃう・・・」（自分の身にのしかかる責任を力に変えてフェンリルを見据えると、短い時間でフェンリルを倒す方法を考え始める）「攻撃が通じないわけじゃないんだもん・・がんばればきっと・・・でもどうやって・・・・」（先ほど、ナイトが圧していた事を思い出して決して攻撃が通じないわけではないとわかっているが、それでも倒せる自信は五分五分・・）「成功するか分からないけど、あれをやるしか・・」（ちらっと壁の方に視線を向けて再びフェンリルの方へと視線を向ける）臭いを断ち切って・・・「ヴァージン・ライト」！！（両手を合わせて組むと窓から強い光がさしかかりフェンリルの身体を照らす・・あらゆる悪臭を浄化する光・・ヴァージンにとって最大威力のまさに必殺技だ）(2011/07/25 18:17)
ナイト・アロマ:「イメージを集中して・・ナイト・アロマの力ならきっと出来るのー・・」(様々な武器を生み出す事が出来る力を持つナイトは、ある考えを元に集中力を高めて行きつつもサキュバスの動きを警戒する)「んぅ・・これで、もう1つ・・んぅぅぅぅ・・・」・・・回復おっけーなの・・それとプレゼントなのー！！(そして集中を終えた所でナイトの方から回復できたと言い出すと同時に作ろうとしていた物・・・ナイト・アロマで作り出した本物にそっくりなコロンの2人を作り出す)「武器も衣装も・・多分おねーさま達と同じなの・・これならきっと、きっと・・勝てるの・・」ミナトおねーさま、春菜おねーさまお願いするのー！(作り出したミナトと春菜・・エンジェルとキューティーに指示を出すと2人のコロンでサキュバスへと攻撃を仕掛ける) フェンリル・リーク＞む？ほう・・臭いを断ち切るか・・面白い技を持っているな・・しかし、僕と君とでは体格差もある臭いを封じたくらいで勝てると思ったら大間違いだぞ？(臭い攻撃を封じられたフェンリルだが、それでも余裕が無くなった所か封じられる前と同じ表情をしており全く動じた様子も無い)(2011/07/25 18:23)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞これは・・（目の前に現れた2人のコロン・・ここが助けの来ない空間であり、コロン達は戦闘不能状態であるため、本物でない事は明らかだが、本物と何ら変わらない実力を持っているだろうコピーを作り出した事に感心する）面白い能力ですわね・・・っ！（コロン達が攻撃を仕掛けてくるとそれを避けながら反撃を試みるが、コピーはサキュバスの悪臭に臭がるそぶりも見せない）つまらないコピーですわね・・ ヴァージン・アロマ＞「良かった・・成功した・・・」これで・・・っ！ぅっ・・・（これで臆することなく攻撃を仕掛けられると思った瞬間、フェンリルが全く動じていないことに気付き、臭いでの攻撃が無いにもかかわらず思わず足を止めてしまう）「しっかりしないと・・もう大丈夫なんだから・・」(2011/07/25 18:32)
ナイト・アロマ:はっ・・はっ・・はぁ・・ふぅ・・んぅ・・(誰が見ても本物と見間違えるほどの力を持つコロン達・・それを作り出すには相当な集中力と体力を消耗したようで肩で息をしながら次の一手へと行動を進める)「きっと・・これだけだと勝てないの・・だから、一番のコピー・・」ナナちゃんも来てなのー！(朝食や夕食・・たまに一緒に寝ても居るコロンの2人だが、それ以上にナイト・・ミントと奈々との関わりは強く2人以上に精巧であり強いヴァージンのコピーを作り上げ、最終的には3対1・・いや体力を消耗したとは言えナイトも含めると4対1という状況を作り上げる) フェンリル・リーク＞執事兼コック兼学友権ボディーガード・・・それが僕のお嬢様に対する関係だ・・(臭いが消されたということでフェンリルは完全に肉弾戦へと切り替えると、やはり臭い攻撃ができないともなるとアロマ相手では手加減も出来ないと判断したのか 容赦なくヴァージンの手を掴み投げ飛ばすとすぐさま顔面騎乗へと持ち込み呼吸を奪おうとする)(2011/07/25 18:41)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞？・・今度はお友達を呼びましたのね・・？（新たに作りだされたヴァージンのコピーを見るや、今まで見せることのなかった冷や汗を見せる）「まあ、多少のピンチはスリルがあって面白いものですわ・・」1対4でも悪あがきと言う事を教えて差し上げますわ・・・ふはぁああああっ！！（サキュバスが狙いを定めたのはコピーを作り出しているナイト・・ナイトの集中力さえみだせば厄介なコピーは消えるのだろうが、消耗したナイトを守るようにヴァージンが立ちふさがると悪臭の息からナイトを守る） ヴァージン・リーク＞えっ？・・きゃあっ！？ぅあっ！い、いた・・・（いくら優位に立ったとはいえ、肉弾戦に置いては依然変わらず、反応すらできないうちに投げられてしまい更にはお尻で顔を敷き潰される）んぷぅっ！？「ぅぁ・・いき、できないよ・・・・ぅぅ・・・よ、よけてっ・・！」（このままではオナラなしでも窒息して気を失ってしまうため、とっさに身体に芳香を纏ってフェンリルを怯ませようとする）(2011/07/25 18:54)
ナイト・アロマ:無駄なのー・・ナナちゃんとミユの友情は絶対なのー！！(普通に戦っていれば絶対に作り出す事の出来なかった4対1という優勢・・これを逃す事無く決めてしまおうというナイトの気迫は強く、それに呼応するようにナイト自身だけでなく生み出したコピーの放つ芳香も強くなっていく) フェンリル・リーク＞ぬ・・「ふむ・・近寄れば芳香の餌食という訳か・・しかし、リーク化を解除すれば身体能力の差が消える・・意外と面倒だな・・」(ヴァージンの纏った芳香に気付きフェンリルは慌てて距離を取りながら、ここで悪臭攻撃を封じられた痛手を知る)・・・・よし、それなら僕も相応のやり方をさせて貰おう・・(それから考えた後にフェンリルが考え出した攻撃方法は前にも見せた速さでヴァージンが身に纏った芳香を吹き飛ばすという攻撃)僕達リークには背後にも死角は無いが君達は別だろう？少しずつ削らせてもらうぞ・・(そして、そのスピードでヴァージンの背後へと回り込むと投げ飛ばし再び距離を取る)(2011/07/25 19:01)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞っ！どうやら楽しんでいる余裕はないようですわね・・「リーク・パヒューム」！・・「むっすうううぅぅううう・・」（相手の攻撃力は増し、自分の攻撃も簡単には通らない状況で、サキュバスの顔から余裕が完全に消えると、その場の芳香を相殺すると同時にナイトへの攻撃をしようと、再びナイトの大嫌いな臭いのガスを周囲に噴射し、黄色い霧を作り出す） ヴァージン・アロマ＞ふはぁ・・はぁ・・はぁ・・・（何とかお尻の下から解放されると息を荒くしながらも立ち上がる）っ！そ、そんな・・（だが、フェンリルの攻撃を防いだのも最初のうちだけ・・自慢の芳香は吹き飛ばされて行き、更にはスピードについて行けなくなった所で投げ飛ばされてしまう）きゃぅっ！？・・ぅぅ・・それなら・・・「ヴァージン・ロード」！（フェンリルのスピードを封じ、ゆっくりとカーペットを歩いて行くが、カーペットの途中にはしわが有りヴァージンはそれに気付かずに歩を進めて行く）(2011/07/25 19:11)
ナイト・アロマ:んぅ・・ミナトおねーさま、春菜おねーさま・・お願いなのー！(サキュバスの一撃を喰らえば現状を一発でひっくり返される可能性もあるため、ナイトはコピーで生み出したとは言え信頼しているコロンの2人をもったいぶらずに防御のために動かす)ナナちゃん・・いくのー！「ヘブン・アロマ」！！(そして、相殺しきったところでコピーのヴァージンと同時に自分の出せる最大の芳香でサキュバスへ攻撃を行う) フェンリル・リーク＞くっ！？・・「し、しまったな・・この技があったか・・・ん？ふっ・・これはまた助かりそうだ・・」(身動きが取れなくなったフェンリルは自分自身で絶体絶命だとも感じ取るが気付かないヴァージンとは違いカーペットのしわに気付きまた失敗すると思い安心する)(2011/07/25 19:21)
ヴァージン・アロマ:サキュバス・リーク＞っ・・（反撃も2人のコロンに無効化されてしまうと、今度はアロマ達が攻撃する番となる コピーヴァージンは何も言葉を発しないが、ナイトの呼びかけに頷くと2人の力を合わせてサキュバスに攻撃を行う）こんな・・私が負けるなんて、ありえませんわ・・・・っ！？！「ビクンビクンっっ！！」（アロマ達の放った芳香に包まれたサキュバスは大きな痙攣を見せた後その場に崩れると、少しは意識を保ったものの芳香に包まれた状態で長くは持たず、気を失うと同時に元の空間に戻る） ヴァージン・アロマ＞っ！ふぁっ！！あああっ！（フェンリルの期待通りヴァージンはしわに躓き転倒したが、同時にフェンリルも巻き込んで倒れ、ヴァージンがお尻でフェンリルを敷き潰す体制になる）んっ・・おしり、むずむずして・・・・んっ・・「もわぁああああああぁぁん・・・」（フェンリルの鼻がお尻に擦れると擽ったそうな素振りを見せ、その場で濃厚なすかしっぺを漏らしてしまう）はぅっ・・////(2011/07/25 19:28)
ナイト・アロマ:・・・勝ったの・・・っ・・ぎりぎり、だったのー・・(最後に放った最大の技でコロン達にも倒せなかったサキュバスをついに倒す事に成功すると元居た空間へと戻り、同時にナイトの変身は体力の限界でもあったようで解けてしまう) フェンリル・リーク＞「よし・・・・・ん？」ま、待て、こっちには倒れて来るな・・っっ！？(ヴァージンはフェンリルの思った通りに転倒はしたが1人で倒れるのではなく、しっかりとフェンリルも巻き込んでおり油断していたフェンリルはなす術もなくヴァージンのお尻へ敷き潰され・・・)んんんぅぅぅぅーーーー！！！！んあ、ぅぁぁ・・ん、ぅ・・「おじょう・・さま・・・もうし・・わけ・・・・・・・」(更にすかしっぺまで鼻先に洩らされてしまうと耐える事は出来なかったようで気を失い変身が解ける) ミント＞ナナちゃんー・・んぅ・・？ナナちゃん顔真っ赤なの・・(変身が解けてしまったミントだがサキュバスを倒し、次はヴァージンの戦っているフェンリルを倒すのも手伝おうとしていたが、そのフェンリルもヴァージンが倒す事に成功しており、ミント自身もフェンリルよりもすかしっぺをしてしまい顔を赤くしているヴァージンの方へと心配が向いている)(2011/07/25 19:36)
ヴァージン・アロマヴァージン・アロマ:えと・・・ごめんなさい・・・でも、今立っちゃったら臭いが漏れちゃうから、全部嗅いで・・（変身が解けた凪に対しオナラを擦りつけるようにするが、ヴァージンのオナラは芳香を放っているためむしろ凪を回復していることになる）ん、んぅ・・何でもないよ・・それより、せんぱい達の回復をしなくちゃ・・・「ふらぁっ・・」（駆け付けたナイトに顔の赤らみを心配されるが、オナラをした生徒は答えられずに誤魔化すとふらつく身体で気絶したミナトと春菜の元に歩み寄っていく）まずは染み付いた臭いを何とかしないと・・・「ヴァージン・ライト」（2人の身体に染み付いた臭いをどうにかしないうちは回復もままならないため、臭いを断ち切る光で2人を蝕む臭いを消し去る）ミユちゃん、春菜せんぱいの事はお願いするね 私は・・（ミナトの身体を抱き上げて優しく抱きしめ、芳香で包み込む）(2011/07/26 17:18)
ナイト・アロマ:ミント＞んぅ・・あ、うん・・変身なのー・・(体力の限界に達し一度は解けていた変身だが、傷ついたコロン・・ミナトと春菜を放っておく訳にも行かず少し無茶をして変身する) ナイト・アロマ＞んぅ、ナナちゃんありがとなのー！・・ん、春菜おねーさま・・元気になってなの・・(ヴァージンとは違ってナイトと春菜では体格差がある為、幼い少女が母親に抱きつくような体勢になってしまっているがナイトも必死に春菜の事を芳香で包み込み治癒を行う) ミナト＞・・・・ぅ、ぁ・・ぁ・・や、だ・・くさい・・のは・・やめ・・春菜ぁ・・ゆるして・・(言葉を発することも出来なかったミナトだが、ヴァージンの治癒によって少しずつ回復の兆しを見せると春菜関連の事で悪夢を見ているのだろうか魘されるように呟く)(2011/07/26 17:24)
ヴァージン・アロマ:春菜＞・・ぅんっ・・・ぅ・・・みな・・とさん・・・ごめん・・なさ・・・・（こちらもナイトの治癒によって回復の兆しが見えてきたが、どうやらミナトをオナラで責めてしまった事にまだ罪悪感が有るようで夢の中でも罪悪感に苛まれている様子） ヴァージン・アロマ＞っ！ミナトせんぱい・・待っててください・・・すぐに楽になります・・はぁ・・はぁ・・・（ヴァージンも強敵との戦いが終わったばかりで肉体的にも精神的にも限界が近いのだが、大好きな先輩たちの為にと無理をして治癒を続ける）「ミナトせんぱいが目を覚ますまでは我慢しなくちゃ・・っ」(2011/07/26 17:30)
ナイト・アロマ:春菜おねーさまっ！んぅぅ・・！！(普段余り我慢や頑張る事を余りしない子供体質なミントだが相手が春菜やミナトになると話は別・・自分の限界を超えた力を使って少しでも早く目覚めさせてあげようと頑張る) ミナト＞やだ・・これ以上は・・嗅げな・・っっ！！？ゆ、夢・・？・・・ううん、ボクはリークと戦って・・リーク・・春菜は！！？(ヴァージンの頑張りもあってミナトは目を覚まし、真っ先にヴァージンの顔が目に入っているはずなのだが、やはり春菜の顔が見えないと戦闘をしていたということもあって不安なのか一番に春菜の事を心配する) ナイト・アロマ＞ミナトおねーさま・・大丈夫なのー、春菜おねーさまならこの通りなの・・(2011/07/26 17:35)
ヴァージン・アロマ:春菜＞ぅぅ・・みなと、さん・・・・すぅ・・すぅ・・・（ずっとミナトの名前を呼んでいた春菜だが、ナイトの芳香で気持ちも落ち着くと静かな寝息を立てて寝始める） ヴァージン・アロマ＞・・・・わっ！？ミナトせんぱい・・？（ずっと治癒に集中していたヴァージンは目を覚ますなり大きな声で春菜の名前を呼ぶミナトに驚く）良かった・・ミナトせんぱいも春菜せんぱいも元気になって・・・・ほんとに良かった・・・・「ぱたんっ」（強敵を倒し、ミナト達も回復してやり残す事が無くなると、緊張が解けたようでその場で意識を失う）(2011/07/26 17:41)
ナイト・アロマ:んぅ・・おねーさま達目が覚めて・・よかった・・の・・「ぱたん・・」すぅー・・すぅー・・(ナイトも同じく余程無理をしていたようでヴァージンが倒れるのと殆ど同じに倒れ寝息を立て始める) ミナト＞良かった春菜・・それに奈々ちゃんもミントちゃんも無事で・・・でも、敵は・・！？ま、まさか、これを奈々ちゃんとミントちゃんで・・？・・・後で助けてくれたお礼を言わないといけないかな・・(奈々とミントの成長は嬉しくもあり寂しくもありという親心に似た感情を覚えるとミナトはエンジェルの姿へ変身する) エンジェル・コロン＞でも、ここで寝させてる訳にも行かないね・・全員運ばなきゃね・・(そして変身した姿で春菜や奈々、ミントだけでなくレイナと凪もゆっくりと眠れる場所へと運び、今回の戦いは完全な終結を迎えたのだった)(2011/07/26 17:52)
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