青海 ありす:奏＞リーゼ、お疲れ様 でも、また随分思いっきりやったわね（本来なら一撃で気絶させることもできた二人に対し、止めを指す形で決着をつけたリーゼロッテの戦い方に呆れつつ、優しく抱きしめて勝利を労う） 菫＞「そわそわそわ・・」の、希ちゃん・・（リーゼロッテの復活よりも菫としては希の状態が心配のようで、不安そうな表情でゆずはの袖を引っ張る）柚葉ちゃん、下に降りてみましょう？リングには行けないかもしれないけど、通路までなら行けると思うし 奏＞リーゼ、帰ったら好きなもの作ってあげるけど、その前に二人を医務室に連れて行くわよ？(2013/03/24 21:08)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞かなでが悪い・・(自分でも2人にはやり過ぎてしまったと今更ながらに思って罪悪感を感じているが奏の言葉ではりきり過ぎてしまったのは確かで自分が悪いとは認めたくなかったようでリーゼは視線を逸らしながら呟く) 柚葉＞うん、そうだね(菫に袖を引かれて柚葉もありすの事が心配で溜まらなかった為、断る理由も無く観客を避けながら何とかリング前の通路を目指して行く) リーゼロッテ＞ん・・わかった・・(今まで溜まりに溜まっていたのを奏に甘えて解消したリーゼロッテは再びリングに戻るとありすを抱き上げる)かなで、のぞみはお願い・・(リーゼロッテの力なら2人抱き上げる事も出来るが抱き方が雑になったり、安定しない為、希は奏に任せ・・)すみれ、ゆず・・2人とも、医務室つれていくから・・平気・・(2013/03/24 21:14)
青海 ありす:奏＞ええ、わかったわ（希を抱き上げるとスタッフを尻目にリングを降りていく）あら？柚葉も菫もこの子達が心配で降りてきたの？・・・ごめんね、私があんなことを言わなければこの子達はリーゼを倒してランクアップできたのに・・ 菫＞え？で、でも・・私が奏ちゃんの立場だったとしてもああしていたと思う・・だから、謝らないで？（希が勝てなかったことは残念だが、仕方ないと割り切って謝る奏に返す）それよりも医務室に行きましょう？(2013/03/24 21:18)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞・・・・(リーゼロッテとしては少し複雑だが、奏がリーゼロッテを倒して2人がランクアップ出来たという言葉を口にすると少し拗ねたような表情を見せて医務室へと歩き出す) 柚葉＞それに自分の実力であがって行かないと意味が無いのは、ありすちゃんも希ちゃんも分かってると思うから・・(柚葉も自分の中で割り切っているようで仕方ないといった様子で言葉を返す)そうだね・・(それに今は2人を医務室へ運ぶ事の方が優先される事で菫の言葉に同意する)(2013/03/24 21:23)
青海 ありす:奏＞ありがとう、二人共（二人の言葉で気が楽になった奏は、希を医務室へと運び込みそっとベッドの上に寝かせる） 菫＞奏ちゃん、希ちゃんのことはもう大丈夫だから、今日はリーゼちゃんとふたりっきりでゆっくりして？（これ以上リーゼロッテたちを拘束してはいけないと、二人にもう大丈夫と伝えてベッドの横に椅子を置いて座る） 奏＞でも、あれだけダメージを受けて・・・わ、わかったわ この埋め合わせはこの子達に必ずするから リーゼ、行くわよ？(2013/03/24 21:28)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん、リーゼもいっしょに看病・・ 柚葉＞リーゼちゃん、2人の事は僕達に任せて？(変な所で真面目なリーゼロッテは一緒に看病を続けると言い始めるが柚葉が優しく言い聞かせると奏の方へと視線を向け・・) リーゼロッテ＞んぅ・・わかった・・(少し迷った風ではあったが奏と一緒に医務室を後にした…その後、2人が医務室を後にして暫くした後に2人は無事に目を覚ましたのだが・・) 希＞ぅぅ、まだ鼻の奥が変な感じです・・腐った卵みたいな・・臭いが・・(目が覚めても臭いは取れて居なかったようで起きた後も暫くは臭いに悩まされる事になった・・)(2013/03/24 21:35)
青海 ありす:ありす＞応援、頑張る・・！（ありすも両手を握りしめてやる気を見せると、その様子を見て菫は笑みをこぼす） 菫＞くす♪二人共ありがとう ふたりの期待に応えられるような試合をしてくるわね（柚葉の言葉で良い所を見せないといけないと意識が生まれ、控え室にやってきた係員に呼ばれると二人と別れてリングに向かう）それじゃ、行ってきます ？？？＞今日の対戦相手は初めてのトップランカー・・この日のために作ってきた薬、たっぷりと実験しないと・・（二人の到着前に、既に対戦相手のペアはリングに登っており、そのうちの一人はこれから戦うとは思えない、パンツスーツに白衣という格好で手に持った小瓶を見つめていた）(2013/03/24 22:03)
西園寺 柚葉:柚葉＞くす、これは負けられないね♪(流石にプレッシャーを感じるが、それ以上に負けられないという気持ちが強く柚葉は気合を入れ直しながら係員に呼ばれると菫と共にリングへと向かう)行ってくるね・・ 希＞はいっ！じゃあ、ありす先輩応援席の方に行きましょう♪(2人を見送った後で希もありすと一緒に応援席の方へと向かう) ？？？＞あーはっはっ！相手はトップランカー・・これで・・ぶつぶつ・・「この試合で実験が終われば私も晴れて解放！漸く任務を完遂出来るわ」(白衣の少女の隣に居る学生風のコスチュームを身に纏った少女は片手を額にあてながら高笑いをするとぶつぶつと何かを呟き始め上機嫌そうに対戦相手である2人を待つ)(2013/03/24 22:12)
青海 ありす:ありす＞うん、行こう・・（柚葉たちを見送ると、希と応援室へと向かった・・） 菫＞あ、もう対戦相手の子達が来てる・・（会場に着くと、対戦相手の姿を目にして早速歩み寄っていく）今日はよろしくお願いします♪えっと・・ ？？？＞白井 華です、こちらこそよろしくお願いします。和泉 菫選手に西園寺 柚葉選手・・（握手を求めたすみれに対して応えると、自己紹介を簡単にする）こっちは私のパートナーの・・・(2013/03/24 22:17)
西園寺 柚葉:？？？＞竜胆 陽菜よ、よろしく(こちらは握手には応えず、少し距離をとった所から簡単に自己紹介を終える) 柚葉＞僕達の方は自己紹介は要らないみたいだね・・今日はよろしくね？(華が自分達のフルネームを言った事で自己紹介は必要ないと判断すると柚葉も軽く言葉を交わし陽菜に対して握手を求めるが・・) 陽菜＞ごめんなさい、私握手はしないの 柚葉＞あ、ううん・・気にしないで(陽菜に断られると大人しく手を引いて波風を立てないように返す)(2013/03/24 22:22)
青海 ありす:華＞それじゃ、ゴングが鳴ったらお手柔らかに（陽菜と違い、こちらは柚葉と握手を交わしてから離れると陽菜の元に戻る）陽菜、これ試合前に飲んでおいてね？今日は陽菜にも攻撃してもらわないとダメだからね あ、その薬ならあの二人の苦手な臭いを出せるはずよ？（ゆず二十に背を向けた状態で懐から小瓶を出すと、蓋を開けて陽菜に手渡す そして華自身も同じような小瓶を手にして中の液体を飲み干す）ふぅっ・・ 菫＞柚葉ちゃん、援護は私に任せて思いっきり攻めてね あと、攻撃の時は合図をするからすぐに鼻を覆って？(2013/03/25 20:13)
西園寺 柚葉:陽菜＞分かったわ(ランキングの割りに陽菜は特別強いオナラが出来る訳ではなく華の薬を飲み込むと柚葉にターゲットを絞る) 柚葉＞「ぞくっ！」あ、うん・・頑張るね・・「何だろう・・リーゼちゃんや奏ちゃんとは違う背筋が凍りつくような・・・」(陽菜に対してリーゼロッテや奏の放つ圧倒的な存在感とは違うプレッシャーを受けると柚葉は警戒心を最大まで上げつつ、菫の援護を信じて前に出て試合開始のゴングを待つ)・・「カーンッ！！」よしっ！行くよ！ 陽菜＞させないわ！華、援護っ！(柚葉の得意とするのはカウンターだが試合開始直後の不意をついた一撃必殺も得意技の一つでゴングにあわせるように背を向けようとするが陽菜に組み付かれ力比べのような体勢を強いられ不意打ちに失敗する)(2013/03/25 20:20)
青海 ありす:華＞「カーンッ！！」実験開始ね・・（ゴングが鳴り響き、柚葉の不意打ちを陽菜が組み付いて潰すとすぐに援護に回る）任せてっ♪この薬ならトップランカーにも効果があるはずよ？「プシューーっ！！」（リング中央付近で組み付いたままの柚葉に近づいていくと顔に向けて霧吹きを吹きかける） 菫＞っ！？柚葉ちゃん！くっ・・！「援護に回ろうと意識しすぎて出遅れちゃった・・」柚葉ちゃんから離れて・・「ごめんね・・少し苦しいけど我慢してて？」んぅぅ・・「もわぁあああぁんぅぅ・・」（正体不明の液体を吹きかけられた柚葉を陽菜から引き剥がすと、胸に顔を埋めさせてリングに濃厚なすかしっぺを漂わせる） 華＞んぅっ！？「さ、さすがトップランカー・・めまいがしそうなほど、強烈・・」(2013/03/25 20:32)
西園寺 柚葉:柚葉＞わっ！？こほ・・な、なに・・？え、わわわっ！？ふむっ・・(液体を吹きかけられた柚葉は戸惑い陽菜に押し切られそうになるが、そこを菫に助けられるとそのまま胸の谷間に埋められる) 陽菜＞っ！？華っ！はあぁ！！「ドンッ！！！」(更に菫はその状態で濃厚なすかしをリング上に漂わせ、格下の華や陽菜にとってはそれだけでも十分に痛い被害を被る事になる為、大きなダメージになる前に陽菜は震脚を使って華と自分の周囲に漂う臭いを衝撃で遠ざける)今度はこっちから行くわ！(どちらかというと陽菜はオナラで戦うよりも技や身体能力で戦うタイプのようで菫をスピードで翻弄しながら近付いて行く)隙あり！・・ん「ぷすぅ・・」 柚葉＞菫ちゃんっ！ぁ・・んむっ・・ふああぁああぁああ！！？や、やあぁ・・くさ・・んむぅぅぁ・・・(左右の揺さぶりで翻弄しながら超スピードで陽菜が迫ると柚葉はパートナーのピンチに反応して菫を守ろうとするが結果として運悪く陽菜のヒップアタックを顔面で受ける形になり、そこから更にすかしを嗅がされると尋常ではない悲鳴をあげる)(2013/03/25 20:42)
青海 ありす:菫＞え？「あれだけのガスを一発で吹き飛ばしちゃった・・ランキング上位・・うぅん・・身体能力だけならトップランカーの子と思って戦わなくちゃ負けちゃう」（この日の戦いに当たって、相手は格下とどこかに油断があったが、これまでの展開から相手を同等と思い気を引き締める）っ・・！「は、早いっ・・体が、追いつかな・・・」っ！（陽菜のスピードの翻弄されてしまい、隙を突かれそうになるが柚葉の助けによって被害を回避するが、代わりに柚葉がオナラの餌食となり悲鳴を上げる）ゆずはちゃっ・・ 華＞隙ありですね「すかぁぁ・・」 菫＞ふむっ！？んぅ・・えほっ！えほっ・・えほっ・・あぅ・・く、さ・・「す、すごく嫌な臭い・・・卵の腐ったような・・」(2013/03/25 20:50)
西園寺 柚葉:陽菜＞何か、これはこれで複雑だけど・・まあ、良いわ(倒す為に嗅がせたのだが柚葉の余りの臭がりように複雑な表情を浮かべるが華が菫を抑えると陽菜は一発で大ダメージを負った柚葉へ無慈悲にフェイスシッティングを仕掛ける) 柚葉＞む、んぅ・・ぅぅ・・「この臭い・・すごく苦手・・ありすちゃんに嗅がされてる時みたいで・・我慢できない・・」(柚葉が唯一苦手とするありすのオナラに近い臭いなようで臭いのレベル自体はそれほどでも無いようだが柚葉の耐性が全く機能しておらず、大ダメージを受けて脱力した柚葉は抵抗出来ずに陽菜のお尻の餌食になる) 陽菜＞さぁ、行くわよ！「むすううぅぅ！」このまま悶えちゃいなさいっ！「ぐりぐり〜」 柚葉＞んくぅ・・ぅぁ、ぅぁぁ・・「や、だめ・・ぐり、ぐり・・しないで・・」(苦手な臭いでなければ脱力する事も無く容易に脱出できたかもしれないが、最初の1発でかなり脱力したようで陽菜の騎乗を崩せずにいる)(2013/03/25 21:00)
青海 ありす:菫＞「だ、だめ・・柚葉ちゃんを助けなくちゃ・・・」（菫も苦手な臭いを嗅がされてフラつきそうになりながらも、足に力を入れてしっかりと立ち陽菜のお尻に敷かれてしまった柚葉を助けようとするが・・） 華＞和泉選手の相手は私ですよ？（意識が柚葉に向いていた菫の死角から襲いかかった華・・見事に菫を押し倒すとこちらもフェイスシットの状態に移る） ありす＞っ！お姉さまっ・・！の、希・・（大好きな柚葉が無残に責め立てられている姿を見せられ不安そうな表情で希の手を握る） 菫＞きゃあっ？！ふむぅっ・・っ！？「だ、ダメ・・この体勢は・・」 華＞「こくこくこく・・」（またも小瓶の飲み物を飲み干すと、体重をかけて菫の鼻をお尻で飲み込んでいき・・）「むわぁぁぁ・・」 菫＞っ！？「びくんっ！」・・・「ぅぅ・・くさすぎて、体がしびれちゃいそう・・」(2013/03/25 21:09)
西園寺 柚葉:陽菜＞もう限界でしょ？最後は苦しめずに落としてあげる・・(脱力して殆ど抵抗出来ない柚葉をフェイスシットから解放すると陽菜は柚葉の顔を近づけ躊躇う事無くキスをする) 柚葉＞んっ・・むぅ？「え、え・・？」(突然の口付けに柚葉は当然のようなリアクションを見せるが・・) 希＞キスじゃないです・・ダメ・・柚葉先輩、すぐに離れて・・(プロレス技に詳しい希は陽菜のやっているのが何かわかっているようでありすに手を握られても返す事が出来ずに居る) 柚葉＞ん、んぅ・・む・・ぁ・・・・・(希の願いも空しく脱力した状態の柚葉は陽菜の技を解く事が出来ず、徐々に呼吸を奪われると静かに意識を失う) 陽菜＞・・・ふぅ・・華、そっちは？(競技のフィニッシュとしてはとても珍しい技で柚葉をKOした陽菜は柚葉を解放して華に手伝う必要があるか聞く)(2013/03/25 21:19)
青海 ありす:華＞そろそろ限界みたいですしフィニッシュの頃合ですね（さらに小瓶を取り出して二つを一気に飲み干すと、華のお腹からは危険な音が響く）「くるるるるるぅぅ・・」こ、これは・・・今まで飲んだことのない量・・一体どうなるかしら・・・ ありす＞だ、だめ・・菫、逃げなきゃ危ない・・（離れた場所からでも華の今の状態が危険であることは明白であるが、お尻の下の菫は既に脱力してしまっており抜け出すどころか抵抗すら出来ていない） 華＞んっ・・もうそろそろ・・・「すっかぁぁぁああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・〜〜〜〜〜〜〜〜・・〜〜・・」（長い長い・・いつまで続くのかというすかしっぺ・・ゆっくりと菫の体内に浸透して悪臭で染め上げていき、さらに菫の体に収まらなかったガスは周囲に漏れて倒れた柚葉の鼻まで犯す）んぅ・・これは自分のものでも強烈・・でも、実験は大成功ですね♪ 菫＞「ぴくっ・・ぴくぴくっ・・・・・・・」（お尻から解放された菫は目の焦点が合っておらず、ピクピクと痙攣を見せていたが、少ししたところで鼻の中の臭いにより意識を奪われる）(2013/03/25 21:32)
西園寺 柚葉:陽菜＞そっちも終わったのね…それにしてもトップランカーも案外弱いのね？これならタッグで頂上も狙えるかも…ま、興味は無いけどね(陽菜の目的はランキング1位になる事ではない為、トップランカー撃破にも特に思う所は無いようで試合に勝っても余り喜んだ様子を見せない) 柚葉＞あぐ・・ぅぅ・・・・(そして、負けた柚葉は鼻のお尻から漏れ出したとてつもない量のオナラに苛まれ気絶して尚責められる) 希＞菫先輩・・ありす先輩、行きましょう！(普段は引っ張られる側の希だが今回は2人の様子を見て危険だというのを一目で理解するとありすの手を引いてリングまで一直線に駆け抜ける)(2013/03/25 21:38)
青海 ありす:華＞うぅん・・でも、他の子達より薬を作るのに苦労したし、嗅がせるまでにも手間取っちゃったしやっぱり強いとは思うけど・・（華も二人が強いということを考えて準備を続けていたため、まだ二人のことを強いとは思っているようだが、想像していた強さを下回ったせいで歯切れの悪い答えをする） 菫＞ぅ・・ぅぅ・・ ありす＞う、うん・・急ごう・・・（希といっしょに応援席を発つと全力疾走で二人のもとに駆けつける・・その後は医務室でかかりっきりで二人の看病をしたが、なかなか目を覚ますことはなく夜中になっても献身的に看病を続ける）「ぅと・・ぅと・・・」っ！だめ・・起きて、お姉さまと菫の看病・・(2013/03/25 21:45)
西園寺 柚葉:希＞「すぅ・・すぅ・・」っっ！！うぅ・・寝ちゃダメ・・菫先輩と柚葉先輩が目を覚ますまでは・・(いつもなら眠っている時間で気を抜けば、すぐにでも眠ってしまいそうだが2人は起きる様子も無く眠り続けている) 柚葉＞・・・・・(それも余程深刻なダメージだったのか、医療スタッフの話では心配は無いとの話ではあったが2人の呼びかけにも未だ反応せず沈黙を守り続けている) 希＞・・・菫先輩・・・柚葉先輩・・・(そして、2人の意識が戻らない事で一番の心配は希とありすの体力であり、何度か眠りそうになっていただけでなく体力のある希もぐったりとしている)(2013/03/25 21:51)
青海 ありす:ありす＞・・このままじゃ寝ちゃう・・・（そう思ったありすは立ち上がると医務室から出ていく・・そして数分もせずに医務室に戻ってくる）希、缶コーヒー・・・これ飲んで頑張ろう・・（ありすは眠気覚ましのコーヒーを買いに行っていたようで、甘さ控えめのコーヒーを希に手渡すと、椅子に座って缶を開ける）「こくこくこく・・」んぅ・・これで頑張れる・・！お姉さま、すぐに目を覚ませるように・・・・・「ぅとぅと・・」・・・看病、がんば・・・る・・・くぅ・・くぅ・・・・(2013/03/25 21:59)
西園寺 柚葉:希＞あ・・ありす先輩ありがとうございます・・「こく・・こく・・」ぅぅ・・(まだ希にはコーヒーは早いようで苦味に顔を歪めながらも何とか飲み干し、眠気を覚ますのだが・・・)ありす先輩・・？「ふら・・」ぁ、・・ぁぇ・・「くらぁ・・ぱた・・」すぅ・・すぅ・・・(隣でありすが眠り始めると希も釣られるようにしてベッドの方へ倒れたかと思うと寝息を立て始める) 柚葉＞う、む・・ん、っ・・つつ・・ぅぅ、体がだるい・・それに、はあぁ・・(それと入れ違いになるように柚葉は目を覚まし、1日眠り続けたという事もあって気だるさを覚えながらカッコ良い所を見せるつもりが何も出来ず試合に負けてしまった事を思い出して落ち込む)・・・あれ？ありすちゃん・・「希ちゃんも・・もしかして2人共・・」くす、ありがとう・・(しかし、後輩2人が心配して看病してくれていた事に気付くと落ち込んだ気持ちなど吹っ飛び気だるさはあるが眠っているありすの為にベッドを譲る)(2013/03/25 22:05)
青海 ありす:菫＞ん・・ぅ・・・（柚葉が目を覚ますと、菫も同じように意識が戻り体を起こす）希ちゃん・・？もしかして、私たちのことずっと・・・「がっかりさせるようなことしちゃったのに・・ありがとう・・二人共♪」（二人の心遣いを受け取ると、負けた精神的ショックもなくなり、希とベッドを交換する）柚葉ちゃん、お互い良いパートナーが出来て幸せね（希の頭を撫でながら、柚葉とパートナーの大事さを再認識する・・・その後は、希たちが眠っている間ずっとそばに寄り添っており、気がつけば朝を迎える） ありす＞んぅぅ・・んっ・・・柚葉、おねえさま・・？っ！？どうして起きてるの・・それに、このベッドはお姉さまの・・・（目を覚ましたありすは自分の置かれている状況に気づくとすぐにベッドから出る）お姉さま・・しばらくは大人しくしてなくちゃダメ・・！(2013/03/26 20:54)
西園寺 柚葉:くす♪そうだね・・ありがと、ありすちゃん、希ちゃん(菫の言葉に心の底から同意しつつ、ありすの頭を優しく撫でながら改めて2人にお礼を言う)そろそろ朝ご飯かな・・菫ちゃんと希ちゃんの分も買って・・っと、おはよう、ありすちゃん♪え？もう平気だよ、心配させちゃって・・ 希＞ダメですっ！うぅぅ・・・菫先輩もベッドで休んで下さいっ！(朝になって柚葉は2人もお腹を空かせて起きるだろうと思い食事を買いに行こうとするが、ありすに呼び止められ大丈夫だと伝えるが今度は希からダメだと言われて大人しくありすの寝ていたベッドに戻る)菫先輩も寝てて下さい・・暫くは大人しくしてないとダメです・・もし、またベッドから無断で抜け出したりしたら……(そういって、ありすとアイコンタクトを取ると・・)お仕置きです・・(2013/03/26 21:00)
青海 ありす:菫＞私はお茶を・・（柚葉が買い物に行こうとすると、菫はお茶を入れようと立ち上がるが・・）希ちゃん、アリスちゃんおはよう♪・・え？あ、あの・・・希ちゃん？（目を覚ましたばかりの希に大声でダメと静止されるとびくっと反応してしまう）は、はいぃっ！（見たこともない希の迫力に、思わず返事をしてベッドに入っていく）ぅ・・でも、希ちゃんの特訓もしたいし、試合の応援も・・・・ほんとにダメ？（珍しく菫が希に甘えるように問いかけるが・・） ありす＞うん・・お姉さま、菫・・・言うこと聞かなかったらたっぷりお仕置き・・特に、お姉さまにはありすのオナラ、たっぷり嗅いでもらう・・(2013/03/26 21:08)
西園寺 柚葉:希＞特訓も試合の応援も体調が完全に戻るまでダメです…(菫の甘えるような問い掛けも今の希には意味をなさなかったようで完全にシャットアウト・・)菫先輩も言う事聞いてくれないならお仕置きです、わたしのだと余り効果無いかもしれませんがたぁっぷりいきますから・・！ 柚葉＞ぅ・・ええと・・それは少し遠慮したいかな・・(ありすのオナラは柚葉にとって天敵・・今回の試合でも、その臭いにやられていて、すぐにまた同じ臭いを嗅がされるのは柚葉にとっても避けたい所でベッドで大人しく過ごすが・・)「ピピピッ」ん・・あ、ヒナタちゃんから・・少し行って来るね？(それから間もなく柚葉の端末から電子音が響くとヒナタからのメールだったようで柚葉は直前に言った事を忘れているかのように端末を手にとってベッドから抜け出し部屋を出ようとする)(2013/03/26 21:14)
青海 ありす:菫＞ぁぅ・・（今の菫にとって希は自分以上に大切であり、その希のためにできることといえば特訓か応援くらいしかないのだが、それをシャットアウトされてしまい落ち込む）ぅ・・「今日の希ちゃん、なんだか怖い・・・で、でもお仕置きが希ちゃんのおならなら・・」（柚葉とありすの関係のように、菫は希のおならを苦手としているわけではないため、お仕置き覚悟で抜け出すことも考える） ありす＞・・・お姉さま、お話聞いてた・・？（部屋を出ようとする柚葉の肩を掴むと、そのまま後ろに引き倒してフェイスシットの状態を取る）お仕置き・・・んぅっ！「ふすぅ・・」んっ！「ぷすううぅぅ・・ぷうううぅぅっ！すかぁあぁぁぁ・・」 菫＞わ・・「たしか柚葉ちゃんってありすちゃんのオナラが苦手だったような・・うわぁ・・・でも、今のうちに・・」（ありすのお仕置きに希の意識が向いているだろうと、こっそりとベッドから抜け出す）(2013/03/26 21:22)
西園寺 柚葉:え、えと・・でも、ヒナタちゃんが・・っっ！ご、ごめ、ありすちゃん行かないからやめ・・んむ・・ふあぁ！？・・むぅ、んぐっ・・ぅぇ・・ぁ・・・(悪気があった訳でも、ありすとの約束を破るつもりも無かったようで柚葉は言い訳を始めるが聞き入れて貰えそうに無く、ヒナタの事を諦めてベッドに戻ろうとするが既に遅く引き倒されると素早くフェイスシットされ更に苦手な臭いを宣言通りにたっぷりと嗅がされすぐに動かなくなってしまう) 希＞菫先輩・・どこに行くんですか？・・スカンクロック(視線は完全にありすの方へ向いていたが菫がベッドを抜け出した事に気付いた希は立ち上がろうとする菫をスカンクロックで捉え・・)お仕置きです・・「むすううう・・むわああぁぁぁぁん・・ふすううぅうぅぅぅぅぅ」(普段の希の臭いとは違う強烈な腐卵臭を漏らす事無く菫の鼻へと容赦なくたっぷりと注ぐ)(2013/03/26 21:27)
青海 ありす:今更謝っても反省が足りない・・・これで反省してもらう・・「もわっぁあああぁぁぁぁんぅぅ・・」（既に動かなくなった柚葉に対し、無慈悲にもタメの効いた鼻の中に残るすかしっぺを注ぎ込んでいき、残り香までしっかり嗅がせたところでようやく解放する）ん・・おやすみなさい 菫＞え？えっとね・・その・・・ごめんなっ・・ふむぅっ？！（希に声をかけられると慌てて謝ろうとするが、声を遮るかのようにしてスカンクロックで捉えられる そして、お仕置きが開始すると・・）むうぅぅっ！？「いつもの希ちゃんの臭いじゃない・・それに、この腐った卵みたいな匂いは・・・」（何故か今日の希のオナラの臭いは菫の苦手とする卵臭・・しかも他の誰よりも嫌な臭いとなっており一発で悶絶するが・・）「だめ・・のぞみちゃ・・ゆるしっ・・」〜〜〜！！？「もう、これ以上は・・む、り・・・っ！」・・・・（お仕置きというのにふさわしい・・しっかりと反省させられる止めのすかしに、涙を零しながら意識を失う）(2013/03/26 21:35)
西園寺 柚葉:柚葉＞ぁぅ・・・・・(ありすの容赦無いすかしを嗅がされた柚葉は結局再び気を失う事になり、ベッドへと戻される・・) 希＞言い訳なんて聞きたくありません・・菫先輩・・(かなり怒っているようでスカンクロックの締め付けを強くしながらお尻に溜まった臭いを菫に存分に嗅がせて行き気絶させる)おやすみなさい、菫先輩・・(そして、菫が気を失った所で技を解くと再びベッドまで運び休ませる) ヒナタ＞むぅ〜、今日は忙しいのかなぁ？人気のお姉様だし仕方ないかぁ・・よっし、また今度あそぼうねぇ・・っと♪(暫く競技場の外で待っていたヒナタだが柚葉の状態を知らないヒナタは忙しいから来れないのだろうと決め付けて結局諦めて帰っていくのだった)(2013/03/26 21:41)
青海 ありす:菫＞ぁ・・ぅぁ・・・く、さ・・（当初はダメージを受けた柚葉と菫のダメージを心配しての行為だったが、あまりに行き過ぎてしまっており、むしろ二人のお仕置きの方が菫の体に深刻なダメージを与えることとなり、悪臭に魘されてしまっている） ありす＞希、今日からはかわりばんこで二人を監視・・もし、またベッドから出ようとしたらお仕置き・・・(2013/03/26 21:47)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！ありす先輩、もし菫先輩がベッドから勝手に出ようとしたら教えて下さいね・・わたしも柚葉先輩の時はすぐにありす先輩に報告しますから♪(その後、結局ありすと希の監視によって2人は許可無くベッドから出る事を許されず、監視され続ける事になり完全に体調が治るまで心休まる事の無い時間を過ごす事になった…)(2013/03/26 21:50)
青海 ありす:菫＞あぁぁ・・希ちゃん、大丈夫？相手は私と柚葉ちゃんに勝った凄く強い2人よ？やっぱり、今からでも遅くないから試合をキャンセルしたほうが・・（試合前の控室、心配症な菫は普段ならこんなことを言わないのだが、自分たちですらダブルKOを喫した相手は希たちには早過ぎるのではと心配して、そわそわしてしまう） ありす＞ん・・ふぅ・・・お姉様、お姉様と菫の仇はちゃんと取る・・・だから、今日も応援お願い・・（希たちと同じ控室にはありすたちもいるが、ありすは落ち着いており、いつもの様に柚葉へ応援をお願いする）(2014/06/29 20:48)
西園寺 柚葉:柚葉＞くす♪菫ちゃん心配し過ぎだよ？(勿論、柚葉も菫と同様に心配する気持ちはあるがそれよりも特訓の日々を思い返し見違えるほどの成長を果たした2人の成果に期待をしている)うん、ありすちゃん、希ちゃん頑張ってね？ 希＞はいっ！菫先輩心配しないで下さい！わたし、ありす先輩と一緒に絶対に勝って来ますからっ！(相手は柚葉と菫に勝ったとは言えランキングで言うと上位・・トップランカーよりは一段劣り特訓と対策をしてきた希の表情は自信に溢れている)(2014/06/29 20:52)
青海 ありす:菫＞それはそうなんだけど・・・希ちゃん・・そうね。私も一生懸命希ちゃんのことを応援するわ♪（希たちのことは心配だったが、菫も特訓には協力しており希とありすが成長していることを実感しているため、余計なことは言わず2人を送り出して応援することに決める） ありす＞うん、がんばる・・菫、心配はいらない・・・希に何かあっても、ありすが守る・・・希、行こう？（心配症な菫を安心させる言葉を掛けて、希と手をつなぎ会場に向かう） 華＞陽菜、今日の対戦相手は先日戦ったトップランカーの教え子みたいなの。まだ中位ランカーの子たちだけど油断はしないでね？(2014/06/29 20:59)
西園寺 柚葉:希＞はい、ありす先輩っ♪(普段よりも自信に満ちているとは言っても後輩らしい所もあって、ありすに手を繋いでもらえると嬉しそうとも落ち着いたようとも言える表情を見せ甘えたような様子も見せながら会場へと向かっていく) 柚葉＞頑張って来てね、2人共・・菫ちゃん観客席の方にいこっか(その2人を見送ると柚葉も菫を連れて試合が良く見える観客席の方へと移動を始める) 陽菜＞油断？私の辞書に油断の二文字なんて無いわ 何よ、その目は油断してたからスパイがバレたとでも言いたいの？そう、そうよ！それが滑稽だと笑いたいんでしょ？初戦でズタボロに負けて・・っ！へえ♪(いつもの自虐コースだったがありすと希が会場入りすると言葉を止めて2人の方へと振り向く)(2014/06/29 21:05)
青海 ありす:菫＞そうね、ミアンちゃんも行きましょう？（2人を見送ると愛犬のミアンを呼んで抱き上げて観客席に向かう） 華＞い、いや・・そこまでは言ってないよ？ただ、侮れない相手だからねっていう意味で・・（自虐的になってしまった陽菜をフォローしようとしていると、対戦相手の2人が会場入りし、陽菜はもちろん華も雰囲気が変わる） ありす＞「希、打ち合わせ通り・・あの2人におかしな薬を使われて、お姉さまたちはやられちゃった・・・だから、それを使う前に決めよう・・」（希の耳元で陽菜たちとの戦いの作戦を確認し、ゴングが鳴らされるのを待つ）(2014/06/29 21:14)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ！ 希＞「はい・・あの薬を使われたら多分・・」(実力で数段劣っているのは分かっており、菫や柚葉が負けた時の薬を使われる前に一気に押し切ろうという対策を元に作戦を立てる)・・・「かーんっ！！」行きますっ！初動殺し！！ 陽菜＞甘いっ！(ゴングと同時に希は飛び出し2人を釘付けにしようとするが運動神経抜群の陽菜には初動殺しが通用せず動き出す前に放ったはずの攻撃を寸での所で回避されてしまう) 希＞・・・♪甘いのはそっちです、ありす先輩お願いします！(だが、回避されるのも希の中では予測済み・・陽菜の相手をありすにお願いすると希は華と対峙する事を選ぶ) 柚葉＞上手い作戦だね・・初動殺し、相手の行動を後の先で潰せる希ちゃんがあの子の相手をしてれば薬を使われるリスクが減る・・(2014/06/29 21:19)
青海 ありす:ありす＞任せて・・希・・（希の攻撃が回避された直後にありすが飛び出すと、回避したばかりで耐性の悪い陽菜に対し、顔面へのヒップアタックで押し倒す）んっ・・「ぐにぐに・・」今日のためにたっぷり貯めてきたから、覚悟・・・「ぶっふうううううぅぅぅぅぅぅ！！！！ぶうううぅぅぅ！！！ぷすううううぅぅぅ〜〜〜・・」（自信の通り、唯でさえトップクラスの量を誇るありすのオナラはいつもよりも増量しており、陽菜の体は勿論リングの半分をガスで包み込む） 華＞ふむっ！？「この子・・すごいガスの量・・一体どんな体してるの？って、そんな場合じゃなかった・・陽菜を助けなくちゃっ！」ひ、陽菜・・（パートナーがありすのお尻の下に捉えられており、助けに行こうとしてもう一人の対戦相手である希への注意が薄れる）(2014/06/29 21:25)
西園寺 柚葉:陽菜＞へ？ふむっ！？ん、んうむううぅうぅぅうううう！！？(希の攻撃に集中していたせいもあって顔面にヒップアタックを受けると完全にオナラへの注意が逸れて無防備な所へトップクラスの量を誇るありすのオナラを注ぎ込まれる)・・「ぴく・・ぴく、ぴく・・」・・・「く、くくく、くっさああぁぁぁぁぁぁ！！な、なに、この子のオナラ・・すっごい量・・」 希＞ダメですよ！スカンクロックっ！！ん・・「すかああぁぁぁぁ〜・・」・・・・・「すっかあぁあぁぁぁぁぁ〜」(注意の逸れた華をスカンクロックで捉えた希は初っ端から濃厚なすかしっぺを嗅がせ臭いが薄まる頃にギリギリまで圧縮した濃厚すかしっぺを再びお見舞いする)・・・・「すかああぁぁぁぁぁぁ〜！」・・「この連発には耐えられないはずですっ！」・・「ふすうううぅぅぅぅ〜」(2014/06/29 21:30)
青海 ありす:「きゅるるるるぅぅ・・」んぅ・・まだ残ってた・・（最初の桁外れな量のオナラですでに陽菜の抵抗力を奪っていたが、ありすのお腹は死刑宣告の音を陽菜に届ける）お姉様特性・・チーズオムレツ・・・「ぷぁぁああああぁぁぁぁぁんぅぅぅぅ・・・ぷしゅうぅぅ・・」（トドメにありすが放ったのはチーズッペとたまごっぺの特性を兼ね揃えた超特濃のすかしっぺで、容赦なく陽菜の鼻に注いでいく）ふぅ・・すっきり・・ 華＞え？むぷぅっ！？「ぅぁっ・・しまった・・・この子の技は捕まったら離れられないのに・・」っっ！？んぐううぅっ！！「ぅぇぇ・・くっさぁぁい・・・力、抜けちゃうぅ・・ふぁっ！？またぁ？」むうううぅぅ！！「や、やめてぇ・・鼻に臭いがこびり付いて、変になっちゃいそう・・・」（まだ1発目の臭が薄まる前に2発目を注がれると、完全に脱力してしまい、そこでさらに3発目を嗅がされる）っっ！？「この子・・容赦無い・・・ぅぅ・・ひな、ごめん・・まけ、ちゃった・・・よ・・・」・・・・(2014/06/29 21:39)
西園寺 柚葉:陽菜＞・・・「う、うそ・・もうムリ・・」(無防備になっていた事もあって最初の攻撃で戦闘不能状態だったが更に死刑宣告をされると力無くタップする・・)っっ・・「はなが・・こわれる・・」・・・・・・(だが、ありすには気付いて貰えず容赦ない威力のオナラを鼻の奥底にまで染みつけられると完全に動かなくなる) 希＞ふぅ・・ありすせんぱぁーい♪(自信のあるスカンクロックからの最大威力のオナラの連発には流石の上位ランカーである華も耐えられなかったようで脱力して動かなくなった所で技を解き、ありすの方も終わっているのを確認すると嬉しさの余りに抱きつく)えへへ♪やりました、わたし達勝ちました！菫先輩と柚葉先輩の仇ちゃんと取れましたよっ 柚葉＞すごい・・うん、2人共すごく頑張ったね、ティアちゃん見える？ありすちゃん達勝ったよ(上手く策が嵌まったとは言え格上の相手を封殺したのを見て柚葉は観客席から2人を褒めて膝に抱いた子猫に主の姿を見せる)(2014/06/29 21:45)
青海 ありす:うん、勝った・・・希、お疲れ様・・・（陽菜の気絶を確認すると、先に華を倒した希から抱きつかれる）そうだね・・お姉様と菫の特訓のおかげ・・・それから、希が居なかったら勝てなかった・・（喜びを全面に出す希と違い、こちらは冷静ではあるが嬉しいようで、応援席の柚葉に視線を送る）「お姉様、勝てたよ・・」 ティア＞にゃぁ〜ん♪（ティアにもありす達の勝利は伝わったようで鳴き声で答える） 菫＞ふぅ・・よかった・・・そうだ、柚葉ちゃん、2人を迎えに行ってあげよう？（会場の真ん中に行ってしまうとトップランカーの二人の立場では騒ぎになるため、会場から出た2人をすぐに出迎えられるようにミアンを抱き上げ、柚葉とともに応援席を立つ） ありす＞希、そろそろ出よう・・試合が終わったら、なんだか疲れた・・(2014/06/29 21:55)
西園寺 柚葉:希＞はい、ありす先輩こそお疲れ様でした♪(余程嬉しいのか抱きついたままの状態で話を続ける）わたしもありす先輩がタッグパ−トナ−だったから勝てたんだと思います・・だから、えっと・・これからもよろしくお願いします♪ 柚葉＞くす♪あ、うん、そうだね・・(鳴き声で応えてくれるティアを軽く撫でると菫の言葉に返事をしてティアを抱き上げて応援席を後にする) 希＞っと、そうですね 先輩たちに早く会いたいです♪(2014/06/29 22:01)
青海 ありす:ありす＞ふぅ・・「ぎぃぃぃ・・」 菫＞希ちゃん、おめでとうっ♪「ぎゅうぅぅぅっ！！」（ありすが扉を開けて廊下に出た途端、外で構えていた菫は希を祝福しようと力いっぱい抱き締め、大きな胸で呼吸を圧迫してしまう） ありす＞「びくっ！」・・・お姉様・・♪ティアも応援、ありがとう・・・（応援に来ていたティアに感謝の言葉を伝えて喉元を撫でる） ティア＞にゃぁん♪ ありす＞お姉様たちのお陰で勝てた・・・それと、仇は取ったよ・・（もう柚葉たちは結果を知っているのだが、それでも自分の口で報告する）(2014/06/29 22:05)
西園寺 柚葉:希＞「びくぅ」す、菫先輩？い、いた・・ふむっ！？ん、む、むぅぅ・・(いきなり抱き締められるとビックリしながらも嬉しそうだったが顔が胸に埋まると次第に苦しそうにし始め、完全に胸の中へと顔が埋もれると・・)・・・・・(反応がなくなってしまう・・) 柚葉＞くす♪ありすちゃんが頑張ったから勝てたんだよ？・・うん、ありがと・・今日はお礼のパ−ティ−だね(菫のように過激な反応は示さないが柚葉も安心と嬉しさがあるようで最初はありすの頭を撫でるだけだったが急に優しく抱き締めてパ−ティ−を予定する)っと・・菫ちゃん・・希ちゃん大丈夫？(2014/06/29 22:11)
青海 ありす:っ♪パーティー・・・お姉様のチーズオムレツ、食べたい・・・（パーティーならきっと好きなモノを隙なだけ作ってくれるはずと思い、大好物の柚葉の手料理をリクエストする）ダメ・・？ 菫＞・・・え？大丈夫って・・？っ！？きゃあっ！？希ちゃんっ！（ずっと目を瞑って望みを抱きしめていた菫は柚葉に心配されて漸く希が危険な状態にあることに気づきすぐさま開放する）ご、ごめんね？二人が勝ったことが嬉しくて、つい・・・「私も柚葉ちゃんみたいにしっかりとしたお姉さんに慣れればいいのだけど・・ダメね・・？」(2014/06/29 22:16)
西園寺 柚葉:うん、勿論良いよ 今日はありすちゃんの好物ばかり作るね(柚葉もそのつもりだったようでダメとは言わず、ありすの好きな物ばかりを作ると約束する) 希＞けほっ・・こほ・・あぅ、あはは・・大丈夫です、菫先輩それに菫先輩に抱き締められて落ち着きました 実は試合終わった後になってすっごく緊張しちゃってて・・(やはり、菫の近くが一番リラックス出来るようでそういう所でフォロ−を入れる)だから、その・・えっと・・甘えん坊だと笑われちゃうかもしれないですけど今日はいっぱい抱っこしてくださいっ(2014/06/29 22:21)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞かなでが悪い・・(自分でも2人にはやり過ぎてしまったと今更ながらに思って罪悪感を感じているが奏の言葉ではりきり過ぎてしまったのは確かで自分が悪いとは認めたくなかったようでリーゼは視線を逸らしながら呟く) 柚葉＞うん、そうだね(菫に袖を引かれて柚葉もありすの事が心配で溜まらなかった為、断る理由も無く観客を避けながら何とかリング前の通路を目指して行く) リーゼロッテ＞ん・・わかった・・(今まで溜まりに溜まっていたのを奏に甘えて解消したリーゼロッテは再びリングに戻るとありすを抱き上げる)かなで、のぞみはお願い・・(リーゼロッテの力なら2人抱き上げる事も出来るが抱き方が雑になったり、安定しない為、希は奏に任せ・・)すみれ、ゆず・・2人とも、医務室つれていくから・・平気・・(2013/03/24 21:14)
青海 ありす:奏＞ええ、わかったわ（希を抱き上げるとスタッフを尻目にリングを降りていく）あら？柚葉も菫もこの子達が心配で降りてきたの？・・・ごめんね、私があんなことを言わなければこの子達はリーゼを倒してランクアップできたのに・・ 菫＞え？で、でも・・私が奏ちゃんの立場だったとしてもああしていたと思う・・だから、謝らないで？（希が勝てなかったことは残念だが、仕方ないと割り切って謝る奏に返す）それよりも医務室に行きましょう？(2013/03/24 21:18)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞・・・・(リーゼロッテとしては少し複雑だが、奏がリーゼロッテを倒して2人がランクアップ出来たという言葉を口にすると少し拗ねたような表情を見せて医務室へと歩き出す) 柚葉＞それに自分の実力であがって行かないと意味が無いのは、ありすちゃんも希ちゃんも分かってると思うから・・(柚葉も自分の中で割り切っているようで仕方ないといった様子で言葉を返す)そうだね・・(それに今は2人を医務室へ運ぶ事の方が優先される事で菫の言葉に同意する)(2013/03/24 21:23)
青海 ありす:奏＞ありがとう、二人共（二人の言葉で気が楽になった奏は、希を医務室へと運び込みそっとベッドの上に寝かせる） 菫＞奏ちゃん、希ちゃんのことはもう大丈夫だから、今日はリーゼちゃんとふたりっきりでゆっくりして？（これ以上リーゼロッテたちを拘束してはいけないと、二人にもう大丈夫と伝えてベッドの横に椅子を置いて座る） 奏＞でも、あれだけダメージを受けて・・・わ、わかったわ この埋め合わせはこの子達に必ずするから リーゼ、行くわよ？(2013/03/24 21:28)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん、リーゼもいっしょに看病・・ 柚葉＞リーゼちゃん、2人の事は僕達に任せて？(変な所で真面目なリーゼロッテは一緒に看病を続けると言い始めるが柚葉が優しく言い聞かせると奏の方へと視線を向け・・) リーゼロッテ＞んぅ・・わかった・・(少し迷った風ではあったが奏と一緒に医務室を後にした…その後、2人が医務室を後にして暫くした後に2人は無事に目を覚ましたのだが・・) 希＞ぅぅ、まだ鼻の奥が変な感じです・・腐った卵みたいな・・臭いが・・(目が覚めても臭いは取れて居なかったようで起きた後も暫くは臭いに悩まされる事になった・・)(2013/03/24 21:35)
青海 ありす:ありす＞応援、頑張る・・！（ありすも両手を握りしめてやる気を見せると、その様子を見て菫は笑みをこぼす） 菫＞くす♪二人共ありがとう ふたりの期待に応えられるような試合をしてくるわね（柚葉の言葉で良い所を見せないといけないと意識が生まれ、控え室にやってきた係員に呼ばれると二人と別れてリングに向かう）それじゃ、行ってきます ？？？＞今日の対戦相手は初めてのトップランカー・・この日のために作ってきた薬、たっぷりと実験しないと・・（二人の到着前に、既に対戦相手のペアはリングに登っており、そのうちの一人はこれから戦うとは思えない、パンツスーツに白衣という格好で手に持った小瓶を見つめていた）(2013/03/24 22:03)
西園寺 柚葉:柚葉＞くす、これは負けられないね♪(流石にプレッシャーを感じるが、それ以上に負けられないという気持ちが強く柚葉は気合を入れ直しながら係員に呼ばれると菫と共にリングへと向かう)行ってくるね・・ 希＞はいっ！じゃあ、ありす先輩応援席の方に行きましょう♪(2人を見送った後で希もありすと一緒に応援席の方へと向かう) ？？？＞あーはっはっ！相手はトップランカー・・これで・・ぶつぶつ・・「この試合で実験が終われば私も晴れて解放！漸く任務を完遂出来るわ」(白衣の少女の隣に居る学生風のコスチュームを身に纏った少女は片手を額にあてながら高笑いをするとぶつぶつと何かを呟き始め上機嫌そうに対戦相手である2人を待つ)(2013/03/24 22:12)
青海 ありす:ありす＞うん、行こう・・（柚葉たちを見送ると、希と応援室へと向かった・・） 菫＞あ、もう対戦相手の子達が来てる・・（会場に着くと、対戦相手の姿を目にして早速歩み寄っていく）今日はよろしくお願いします♪えっと・・ ？？？＞白井 華です、こちらこそよろしくお願いします。和泉 菫選手に西園寺 柚葉選手・・（握手を求めたすみれに対して応えると、自己紹介を簡単にする）こっちは私のパートナーの・・・(2013/03/24 22:17)
西園寺 柚葉:？？？＞竜胆 陽菜よ、よろしく(こちらは握手には応えず、少し距離をとった所から簡単に自己紹介を終える) 柚葉＞僕達の方は自己紹介は要らないみたいだね・・今日はよろしくね？(華が自分達のフルネームを言った事で自己紹介は必要ないと判断すると柚葉も軽く言葉を交わし陽菜に対して握手を求めるが・・) 陽菜＞ごめんなさい、私握手はしないの 柚葉＞あ、ううん・・気にしないで(陽菜に断られると大人しく手を引いて波風を立てないように返す)(2013/03/24 22:22)
青海 ありす:華＞それじゃ、ゴングが鳴ったらお手柔らかに（陽菜と違い、こちらは柚葉と握手を交わしてから離れると陽菜の元に戻る）陽菜、これ試合前に飲んでおいてね？今日は陽菜にも攻撃してもらわないとダメだからね あ、その薬ならあの二人の苦手な臭いを出せるはずよ？（ゆず二十に背を向けた状態で懐から小瓶を出すと、蓋を開けて陽菜に手渡す そして華自身も同じような小瓶を手にして中の液体を飲み干す）ふぅっ・・ 菫＞柚葉ちゃん、援護は私に任せて思いっきり攻めてね あと、攻撃の時は合図をするからすぐに鼻を覆って？(2013/03/25 20:13)
西園寺 柚葉:陽菜＞分かったわ(ランキングの割りに陽菜は特別強いオナラが出来る訳ではなく華の薬を飲み込むと柚葉にターゲットを絞る) 柚葉＞「ぞくっ！」あ、うん・・頑張るね・・「何だろう・・リーゼちゃんや奏ちゃんとは違う背筋が凍りつくような・・・」(陽菜に対してリーゼロッテや奏の放つ圧倒的な存在感とは違うプレッシャーを受けると柚葉は警戒心を最大まで上げつつ、菫の援護を信じて前に出て試合開始のゴングを待つ)・・「カーンッ！！」よしっ！行くよ！ 陽菜＞させないわ！華、援護っ！(柚葉の得意とするのはカウンターだが試合開始直後の不意をついた一撃必殺も得意技の一つでゴングにあわせるように背を向けようとするが陽菜に組み付かれ力比べのような体勢を強いられ不意打ちに失敗する)(2013/03/25 20:20)
青海 ありす:華＞「カーンッ！！」実験開始ね・・（ゴングが鳴り響き、柚葉の不意打ちを陽菜が組み付いて潰すとすぐに援護に回る）任せてっ♪この薬ならトップランカーにも効果があるはずよ？「プシューーっ！！」（リング中央付近で組み付いたままの柚葉に近づいていくと顔に向けて霧吹きを吹きかける） 菫＞っ！？柚葉ちゃん！くっ・・！「援護に回ろうと意識しすぎて出遅れちゃった・・」柚葉ちゃんから離れて・・「ごめんね・・少し苦しいけど我慢してて？」んぅぅ・・「もわぁあああぁんぅぅ・・」（正体不明の液体を吹きかけられた柚葉を陽菜から引き剥がすと、胸に顔を埋めさせてリングに濃厚なすかしっぺを漂わせる） 華＞んぅっ！？「さ、さすがトップランカー・・めまいがしそうなほど、強烈・・」(2013/03/25 20:32)
西園寺 柚葉:柚葉＞わっ！？こほ・・な、なに・・？え、わわわっ！？ふむっ・・(液体を吹きかけられた柚葉は戸惑い陽菜に押し切られそうになるが、そこを菫に助けられるとそのまま胸の谷間に埋められる) 陽菜＞っ！？華っ！はあぁ！！「ドンッ！！！」(更に菫はその状態で濃厚なすかしをリング上に漂わせ、格下の華や陽菜にとってはそれだけでも十分に痛い被害を被る事になる為、大きなダメージになる前に陽菜は震脚を使って華と自分の周囲に漂う臭いを衝撃で遠ざける)今度はこっちから行くわ！(どちらかというと陽菜はオナラで戦うよりも技や身体能力で戦うタイプのようで菫をスピードで翻弄しながら近付いて行く)隙あり！・・ん「ぷすぅ・・」 柚葉＞菫ちゃんっ！ぁ・・んむっ・・ふああぁああぁああ！！？や、やあぁ・・くさ・・んむぅぅぁ・・・(左右の揺さぶりで翻弄しながら超スピードで陽菜が迫ると柚葉はパートナーのピンチに反応して菫を守ろうとするが結果として運悪く陽菜のヒップアタックを顔面で受ける形になり、そこから更にすかしを嗅がされると尋常ではない悲鳴をあげる)(2013/03/25 20:42)
青海 ありす:菫＞え？「あれだけのガスを一発で吹き飛ばしちゃった・・ランキング上位・・うぅん・・身体能力だけならトップランカーの子と思って戦わなくちゃ負けちゃう」（この日の戦いに当たって、相手は格下とどこかに油断があったが、これまでの展開から相手を同等と思い気を引き締める）っ・・！「は、早いっ・・体が、追いつかな・・・」っ！（陽菜のスピードの翻弄されてしまい、隙を突かれそうになるが柚葉の助けによって被害を回避するが、代わりに柚葉がオナラの餌食となり悲鳴を上げる）ゆずはちゃっ・・ 華＞隙ありですね「すかぁぁ・・」 菫＞ふむっ！？んぅ・・えほっ！えほっ・・えほっ・・あぅ・・く、さ・・「す、すごく嫌な臭い・・・卵の腐ったような・・」(2013/03/25 20:50)
西園寺 柚葉:陽菜＞何か、これはこれで複雑だけど・・まあ、良いわ(倒す為に嗅がせたのだが柚葉の余りの臭がりように複雑な表情を浮かべるが華が菫を抑えると陽菜は一発で大ダメージを負った柚葉へ無慈悲にフェイスシッティングを仕掛ける) 柚葉＞む、んぅ・・ぅぅ・・「この臭い・・すごく苦手・・ありすちゃんに嗅がされてる時みたいで・・我慢できない・・」(柚葉が唯一苦手とするありすのオナラに近い臭いなようで臭いのレベル自体はそれほどでも無いようだが柚葉の耐性が全く機能しておらず、大ダメージを受けて脱力した柚葉は抵抗出来ずに陽菜のお尻の餌食になる) 陽菜＞さぁ、行くわよ！「むすううぅぅ！」このまま悶えちゃいなさいっ！「ぐりぐり〜」 柚葉＞んくぅ・・ぅぁ、ぅぁぁ・・「や、だめ・・ぐり、ぐり・・しないで・・」(苦手な臭いでなければ脱力する事も無く容易に脱出できたかもしれないが、最初の1発でかなり脱力したようで陽菜の騎乗を崩せずにいる)(2013/03/25 21:00)
青海 ありす:菫＞「だ、だめ・・柚葉ちゃんを助けなくちゃ・・・」（菫も苦手な臭いを嗅がされてフラつきそうになりながらも、足に力を入れてしっかりと立ち陽菜のお尻に敷かれてしまった柚葉を助けようとするが・・） 華＞和泉選手の相手は私ですよ？（意識が柚葉に向いていた菫の死角から襲いかかった華・・見事に菫を押し倒すとこちらもフェイスシットの状態に移る） ありす＞っ！お姉さまっ・・！の、希・・（大好きな柚葉が無残に責め立てられている姿を見せられ不安そうな表情で希の手を握る） 菫＞きゃあっ？！ふむぅっ・・っ！？「だ、ダメ・・この体勢は・・」 華＞「こくこくこく・・」（またも小瓶の飲み物を飲み干すと、体重をかけて菫の鼻をお尻で飲み込んでいき・・）「むわぁぁぁ・・」 菫＞っ！？「びくんっ！」・・・「ぅぅ・・くさすぎて、体がしびれちゃいそう・・」(2013/03/25 21:09)
西園寺 柚葉:陽菜＞もう限界でしょ？最後は苦しめずに落としてあげる・・(脱力して殆ど抵抗出来ない柚葉をフェイスシットから解放すると陽菜は柚葉の顔を近づけ躊躇う事無くキスをする) 柚葉＞んっ・・むぅ？「え、え・・？」(突然の口付けに柚葉は当然のようなリアクションを見せるが・・) 希＞キスじゃないです・・ダメ・・柚葉先輩、すぐに離れて・・(プロレス技に詳しい希は陽菜のやっているのが何かわかっているようでありすに手を握られても返す事が出来ずに居る) 柚葉＞ん、んぅ・・む・・ぁ・・・・・(希の願いも空しく脱力した状態の柚葉は陽菜の技を解く事が出来ず、徐々に呼吸を奪われると静かに意識を失う) 陽菜＞・・・ふぅ・・華、そっちは？(競技のフィニッシュとしてはとても珍しい技で柚葉をKOした陽菜は柚葉を解放して華に手伝う必要があるか聞く)(2013/03/25 21:19)
青海 ありす:華＞そろそろ限界みたいですしフィニッシュの頃合ですね（さらに小瓶を取り出して二つを一気に飲み干すと、華のお腹からは危険な音が響く）「くるるるるるぅぅ・・」こ、これは・・・今まで飲んだことのない量・・一体どうなるかしら・・・ ありす＞だ、だめ・・菫、逃げなきゃ危ない・・（離れた場所からでも華の今の状態が危険であることは明白であるが、お尻の下の菫は既に脱力してしまっており抜け出すどころか抵抗すら出来ていない） 華＞んっ・・もうそろそろ・・・「すっかぁぁぁああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・〜〜〜〜〜〜〜〜・・〜〜・・」（長い長い・・いつまで続くのかというすかしっぺ・・ゆっくりと菫の体内に浸透して悪臭で染め上げていき、さらに菫の体に収まらなかったガスは周囲に漏れて倒れた柚葉の鼻まで犯す）んぅ・・これは自分のものでも強烈・・でも、実験は大成功ですね♪ 菫＞「ぴくっ・・ぴくぴくっ・・・・・・・」（お尻から解放された菫は目の焦点が合っておらず、ピクピクと痙攣を見せていたが、少ししたところで鼻の中の臭いにより意識を奪われる）(2013/03/25 21:32)
西園寺 柚葉:陽菜＞そっちも終わったのね…それにしてもトップランカーも案外弱いのね？これならタッグで頂上も狙えるかも…ま、興味は無いけどね(陽菜の目的はランキング1位になる事ではない為、トップランカー撃破にも特に思う所は無いようで試合に勝っても余り喜んだ様子を見せない) 柚葉＞あぐ・・ぅぅ・・・・(そして、負けた柚葉は鼻のお尻から漏れ出したとてつもない量のオナラに苛まれ気絶して尚責められる) 希＞菫先輩・・ありす先輩、行きましょう！(普段は引っ張られる側の希だが今回は2人の様子を見て危険だというのを一目で理解するとありすの手を引いてリングまで一直線に駆け抜ける)(2013/03/25 21:38)
青海 ありす:華＞うぅん・・でも、他の子達より薬を作るのに苦労したし、嗅がせるまでにも手間取っちゃったしやっぱり強いとは思うけど・・（華も二人が強いということを考えて準備を続けていたため、まだ二人のことを強いとは思っているようだが、想像していた強さを下回ったせいで歯切れの悪い答えをする） 菫＞ぅ・・ぅぅ・・ ありす＞う、うん・・急ごう・・・（希といっしょに応援席を発つと全力疾走で二人のもとに駆けつける・・その後は医務室でかかりっきりで二人の看病をしたが、なかなか目を覚ますことはなく夜中になっても献身的に看病を続ける）「ぅと・・ぅと・・・」っ！だめ・・起きて、お姉さまと菫の看病・・(2013/03/25 21:45)
西園寺 柚葉:希＞「すぅ・・すぅ・・」っっ！！うぅ・・寝ちゃダメ・・菫先輩と柚葉先輩が目を覚ますまでは・・(いつもなら眠っている時間で気を抜けば、すぐにでも眠ってしまいそうだが2人は起きる様子も無く眠り続けている) 柚葉＞・・・・・(それも余程深刻なダメージだったのか、医療スタッフの話では心配は無いとの話ではあったが2人の呼びかけにも未だ反応せず沈黙を守り続けている) 希＞・・・菫先輩・・・柚葉先輩・・・(そして、2人の意識が戻らない事で一番の心配は希とありすの体力であり、何度か眠りそうになっていただけでなく体力のある希もぐったりとしている)(2013/03/25 21:51)
青海 ありす:ありす＞・・このままじゃ寝ちゃう・・・（そう思ったありすは立ち上がると医務室から出ていく・・そして数分もせずに医務室に戻ってくる）希、缶コーヒー・・・これ飲んで頑張ろう・・（ありすは眠気覚ましのコーヒーを買いに行っていたようで、甘さ控えめのコーヒーを希に手渡すと、椅子に座って缶を開ける）「こくこくこく・・」んぅ・・これで頑張れる・・！お姉さま、すぐに目を覚ませるように・・・・・「ぅとぅと・・」・・・看病、がんば・・・る・・・くぅ・・くぅ・・・・(2013/03/25 21:59)
西園寺 柚葉:希＞あ・・ありす先輩ありがとうございます・・「こく・・こく・・」ぅぅ・・(まだ希にはコーヒーは早いようで苦味に顔を歪めながらも何とか飲み干し、眠気を覚ますのだが・・・)ありす先輩・・？「ふら・・」ぁ、・・ぁぇ・・「くらぁ・・ぱた・・」すぅ・・すぅ・・・(隣でありすが眠り始めると希も釣られるようにしてベッドの方へ倒れたかと思うと寝息を立て始める) 柚葉＞う、む・・ん、っ・・つつ・・ぅぅ、体がだるい・・それに、はあぁ・・(それと入れ違いになるように柚葉は目を覚まし、1日眠り続けたという事もあって気だるさを覚えながらカッコ良い所を見せるつもりが何も出来ず試合に負けてしまった事を思い出して落ち込む)・・・あれ？ありすちゃん・・「希ちゃんも・・もしかして2人共・・」くす、ありがとう・・(しかし、後輩2人が心配して看病してくれていた事に気付くと落ち込んだ気持ちなど吹っ飛び気だるさはあるが眠っているありすの為にベッドを譲る)(2013/03/25 22:05)
青海 ありす:菫＞ん・・ぅ・・・（柚葉が目を覚ますと、菫も同じように意識が戻り体を起こす）希ちゃん・・？もしかして、私たちのことずっと・・・「がっかりさせるようなことしちゃったのに・・ありがとう・・二人共♪」（二人の心遣いを受け取ると、負けた精神的ショックもなくなり、希とベッドを交換する）柚葉ちゃん、お互い良いパートナーが出来て幸せね（希の頭を撫でながら、柚葉とパートナーの大事さを再認識する・・・その後は、希たちが眠っている間ずっとそばに寄り添っており、気がつけば朝を迎える） ありす＞んぅぅ・・んっ・・・柚葉、おねえさま・・？っ！？どうして起きてるの・・それに、このベッドはお姉さまの・・・（目を覚ましたありすは自分の置かれている状況に気づくとすぐにベッドから出る）お姉さま・・しばらくは大人しくしてなくちゃダメ・・！(2013/03/26 20:54)
西園寺 柚葉:くす♪そうだね・・ありがと、ありすちゃん、希ちゃん(菫の言葉に心の底から同意しつつ、ありすの頭を優しく撫でながら改めて2人にお礼を言う)そろそろ朝ご飯かな・・菫ちゃんと希ちゃんの分も買って・・っと、おはよう、ありすちゃん♪え？もう平気だよ、心配させちゃって・・ 希＞ダメですっ！うぅぅ・・・菫先輩もベッドで休んで下さいっ！(朝になって柚葉は2人もお腹を空かせて起きるだろうと思い食事を買いに行こうとするが、ありすに呼び止められ大丈夫だと伝えるが今度は希からダメだと言われて大人しくありすの寝ていたベッドに戻る)菫先輩も寝てて下さい・・暫くは大人しくしてないとダメです・・もし、またベッドから無断で抜け出したりしたら……(そういって、ありすとアイコンタクトを取ると・・)お仕置きです・・(2013/03/26 21:00)
青海 ありす:菫＞私はお茶を・・（柚葉が買い物に行こうとすると、菫はお茶を入れようと立ち上がるが・・）希ちゃん、アリスちゃんおはよう♪・・え？あ、あの・・・希ちゃん？（目を覚ましたばかりの希に大声でダメと静止されるとびくっと反応してしまう）は、はいぃっ！（見たこともない希の迫力に、思わず返事をしてベッドに入っていく）ぅ・・でも、希ちゃんの特訓もしたいし、試合の応援も・・・・ほんとにダメ？（珍しく菫が希に甘えるように問いかけるが・・） ありす＞うん・・お姉さま、菫・・・言うこと聞かなかったらたっぷりお仕置き・・特に、お姉さまにはありすのオナラ、たっぷり嗅いでもらう・・(2013/03/26 21:08)
西園寺 柚葉:希＞特訓も試合の応援も体調が完全に戻るまでダメです…(菫の甘えるような問い掛けも今の希には意味をなさなかったようで完全にシャットアウト・・)菫先輩も言う事聞いてくれないならお仕置きです、わたしのだと余り効果無いかもしれませんがたぁっぷりいきますから・・！ 柚葉＞ぅ・・ええと・・それは少し遠慮したいかな・・(ありすのオナラは柚葉にとって天敵・・今回の試合でも、その臭いにやられていて、すぐにまた同じ臭いを嗅がされるのは柚葉にとっても避けたい所でベッドで大人しく過ごすが・・)「ピピピッ」ん・・あ、ヒナタちゃんから・・少し行って来るね？(それから間もなく柚葉の端末から電子音が響くとヒナタからのメールだったようで柚葉は直前に言った事を忘れているかのように端末を手にとってベッドから抜け出し部屋を出ようとする)(2013/03/26 21:14)
青海 ありす:菫＞ぁぅ・・（今の菫にとって希は自分以上に大切であり、その希のためにできることといえば特訓か応援くらいしかないのだが、それをシャットアウトされてしまい落ち込む）ぅ・・「今日の希ちゃん、なんだか怖い・・・で、でもお仕置きが希ちゃんのおならなら・・」（柚葉とありすの関係のように、菫は希のおならを苦手としているわけではないため、お仕置き覚悟で抜け出すことも考える） ありす＞・・・お姉さま、お話聞いてた・・？（部屋を出ようとする柚葉の肩を掴むと、そのまま後ろに引き倒してフェイスシットの状態を取る）お仕置き・・・んぅっ！「ふすぅ・・」んっ！「ぷすううぅぅ・・ぷうううぅぅっ！すかぁあぁぁぁ・・」 菫＞わ・・「たしか柚葉ちゃんってありすちゃんのオナラが苦手だったような・・うわぁ・・・でも、今のうちに・・」（ありすのお仕置きに希の意識が向いているだろうと、こっそりとベッドから抜け出す）(2013/03/26 21:22)
西園寺 柚葉:え、えと・・でも、ヒナタちゃんが・・っっ！ご、ごめ、ありすちゃん行かないからやめ・・んむ・・ふあぁ！？・・むぅ、んぐっ・・ぅぇ・・ぁ・・・(悪気があった訳でも、ありすとの約束を破るつもりも無かったようで柚葉は言い訳を始めるが聞き入れて貰えそうに無く、ヒナタの事を諦めてベッドに戻ろうとするが既に遅く引き倒されると素早くフェイスシットされ更に苦手な臭いを宣言通りにたっぷりと嗅がされすぐに動かなくなってしまう) 希＞菫先輩・・どこに行くんですか？・・スカンクロック(視線は完全にありすの方へ向いていたが菫がベッドを抜け出した事に気付いた希は立ち上がろうとする菫をスカンクロックで捉え・・)お仕置きです・・「むすううう・・むわああぁぁぁぁん・・ふすううぅうぅぅぅぅぅ」(普段の希の臭いとは違う強烈な腐卵臭を漏らす事無く菫の鼻へと容赦なくたっぷりと注ぐ)(2013/03/26 21:27)
青海 ありす:今更謝っても反省が足りない・・・これで反省してもらう・・「もわっぁあああぁぁぁぁんぅぅ・・」（既に動かなくなった柚葉に対し、無慈悲にもタメの効いた鼻の中に残るすかしっぺを注ぎ込んでいき、残り香までしっかり嗅がせたところでようやく解放する）ん・・おやすみなさい 菫＞え？えっとね・・その・・・ごめんなっ・・ふむぅっ？！（希に声をかけられると慌てて謝ろうとするが、声を遮るかのようにしてスカンクロックで捉えられる そして、お仕置きが開始すると・・）むうぅぅっ！？「いつもの希ちゃんの臭いじゃない・・それに、この腐った卵みたいな匂いは・・・」（何故か今日の希のオナラの臭いは菫の苦手とする卵臭・・しかも他の誰よりも嫌な臭いとなっており一発で悶絶するが・・）「だめ・・のぞみちゃ・・ゆるしっ・・」〜〜〜！！？「もう、これ以上は・・む、り・・・っ！」・・・・（お仕置きというのにふさわしい・・しっかりと反省させられる止めのすかしに、涙を零しながら意識を失う）(2013/03/26 21:35)
西園寺 柚葉:柚葉＞ぁぅ・・・・・(ありすの容赦無いすかしを嗅がされた柚葉は結局再び気を失う事になり、ベッドへと戻される・・) 希＞言い訳なんて聞きたくありません・・菫先輩・・(かなり怒っているようでスカンクロックの締め付けを強くしながらお尻に溜まった臭いを菫に存分に嗅がせて行き気絶させる)おやすみなさい、菫先輩・・(そして、菫が気を失った所で技を解くと再びベッドまで運び休ませる) ヒナタ＞むぅ〜、今日は忙しいのかなぁ？人気のお姉様だし仕方ないかぁ・・よっし、また今度あそぼうねぇ・・っと♪(暫く競技場の外で待っていたヒナタだが柚葉の状態を知らないヒナタは忙しいから来れないのだろうと決め付けて結局諦めて帰っていくのだった)(2013/03/26 21:41)
青海 ありす:菫＞ぁ・・ぅぁ・・・く、さ・・（当初はダメージを受けた柚葉と菫のダメージを心配しての行為だったが、あまりに行き過ぎてしまっており、むしろ二人のお仕置きの方が菫の体に深刻なダメージを与えることとなり、悪臭に魘されてしまっている） ありす＞希、今日からはかわりばんこで二人を監視・・もし、またベッドから出ようとしたらお仕置き・・・(2013/03/26 21:47)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！ありす先輩、もし菫先輩がベッドから勝手に出ようとしたら教えて下さいね・・わたしも柚葉先輩の時はすぐにありす先輩に報告しますから♪(その後、結局ありすと希の監視によって2人は許可無くベッドから出る事を許されず、監視され続ける事になり完全に体調が治るまで心休まる事の無い時間を過ごす事になった…)(2013/03/26 21:50)
青海 ありす:菫＞あぁぁ・・希ちゃん、大丈夫？相手は私と柚葉ちゃんに勝った凄く強い2人よ？やっぱり、今からでも遅くないから試合をキャンセルしたほうが・・（試合前の控室、心配症な菫は普段ならこんなことを言わないのだが、自分たちですらダブルKOを喫した相手は希たちには早過ぎるのではと心配して、そわそわしてしまう） ありす＞ん・・ふぅ・・・お姉様、お姉様と菫の仇はちゃんと取る・・・だから、今日も応援お願い・・（希たちと同じ控室にはありすたちもいるが、ありすは落ち着いており、いつもの様に柚葉へ応援をお願いする）(2014/06/29 20:48)
西園寺 柚葉:柚葉＞くす♪菫ちゃん心配し過ぎだよ？(勿論、柚葉も菫と同様に心配する気持ちはあるがそれよりも特訓の日々を思い返し見違えるほどの成長を果たした2人の成果に期待をしている)うん、ありすちゃん、希ちゃん頑張ってね？ 希＞はいっ！菫先輩心配しないで下さい！わたし、ありす先輩と一緒に絶対に勝って来ますからっ！(相手は柚葉と菫に勝ったとは言えランキングで言うと上位・・トップランカーよりは一段劣り特訓と対策をしてきた希の表情は自信に溢れている)(2014/06/29 20:52)
青海 ありす:菫＞それはそうなんだけど・・・希ちゃん・・そうね。私も一生懸命希ちゃんのことを応援するわ♪（希たちのことは心配だったが、菫も特訓には協力しており希とありすが成長していることを実感しているため、余計なことは言わず2人を送り出して応援することに決める） ありす＞うん、がんばる・・菫、心配はいらない・・・希に何かあっても、ありすが守る・・・希、行こう？（心配症な菫を安心させる言葉を掛けて、希と手をつなぎ会場に向かう） 華＞陽菜、今日の対戦相手は先日戦ったトップランカーの教え子みたいなの。まだ中位ランカーの子たちだけど油断はしないでね？(2014/06/29 20:59)
西園寺 柚葉:希＞はい、ありす先輩っ♪(普段よりも自信に満ちているとは言っても後輩らしい所もあって、ありすに手を繋いでもらえると嬉しそうとも落ち着いたようとも言える表情を見せ甘えたような様子も見せながら会場へと向かっていく) 柚葉＞頑張って来てね、2人共・・菫ちゃん観客席の方にいこっか(その2人を見送ると柚葉も菫を連れて試合が良く見える観客席の方へと移動を始める) 陽菜＞油断？私の辞書に油断の二文字なんて無いわ 何よ、その目は油断してたからスパイがバレたとでも言いたいの？そう、そうよ！それが滑稽だと笑いたいんでしょ？初戦でズタボロに負けて・・っ！へえ♪(いつもの自虐コースだったがありすと希が会場入りすると言葉を止めて2人の方へと振り向く)(2014/06/29 21:05)
青海 ありす:菫＞そうね、ミアンちゃんも行きましょう？（2人を見送ると愛犬のミアンを呼んで抱き上げて観客席に向かう） 華＞い、いや・・そこまでは言ってないよ？ただ、侮れない相手だからねっていう意味で・・（自虐的になってしまった陽菜をフォローしようとしていると、対戦相手の2人が会場入りし、陽菜はもちろん華も雰囲気が変わる） ありす＞「希、打ち合わせ通り・・あの2人におかしな薬を使われて、お姉さまたちはやられちゃった・・・だから、それを使う前に決めよう・・」（希の耳元で陽菜たちとの戦いの作戦を確認し、ゴングが鳴らされるのを待つ）(2014/06/29 21:14)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ！ 希＞「はい・・あの薬を使われたら多分・・」(実力で数段劣っているのは分かっており、菫や柚葉が負けた時の薬を使われる前に一気に押し切ろうという対策を元に作戦を立てる)・・・「かーんっ！！」行きますっ！初動殺し！！ 陽菜＞甘いっ！(ゴングと同時に希は飛び出し2人を釘付けにしようとするが運動神経抜群の陽菜には初動殺しが通用せず動き出す前に放ったはずの攻撃を寸での所で回避されてしまう) 希＞・・・♪甘いのはそっちです、ありす先輩お願いします！(だが、回避されるのも希の中では予測済み・・陽菜の相手をありすにお願いすると希は華と対峙する事を選ぶ) 柚葉＞上手い作戦だね・・初動殺し、相手の行動を後の先で潰せる希ちゃんがあの子の相手をしてれば薬を使われるリスクが減る・・(2014/06/29 21:19)
青海 ありす:ありす＞任せて・・希・・（希の攻撃が回避された直後にありすが飛び出すと、回避したばかりで耐性の悪い陽菜に対し、顔面へのヒップアタックで押し倒す）んっ・・「ぐにぐに・・」今日のためにたっぷり貯めてきたから、覚悟・・・「ぶっふうううううぅぅぅぅぅぅ！！！！ぶうううぅぅぅ！！！ぷすううううぅぅぅ〜〜〜・・」（自信の通り、唯でさえトップクラスの量を誇るありすのオナラはいつもよりも増量しており、陽菜の体は勿論リングの半分をガスで包み込む） 華＞ふむっ！？「この子・・すごいガスの量・・一体どんな体してるの？って、そんな場合じゃなかった・・陽菜を助けなくちゃっ！」ひ、陽菜・・（パートナーがありすのお尻の下に捉えられており、助けに行こうとしてもう一人の対戦相手である希への注意が薄れる）(2014/06/29 21:25)
西園寺 柚葉:陽菜＞へ？ふむっ！？ん、んうむううぅうぅぅうううう！！？(希の攻撃に集中していたせいもあって顔面にヒップアタックを受けると完全にオナラへの注意が逸れて無防備な所へトップクラスの量を誇るありすのオナラを注ぎ込まれる)・・「ぴく・・ぴく、ぴく・・」・・・「く、くくく、くっさああぁぁぁぁぁぁ！！な、なに、この子のオナラ・・すっごい量・・」 希＞ダメですよ！スカンクロックっ！！ん・・「すかああぁぁぁぁ〜・・」・・・・・「すっかあぁあぁぁぁぁぁ〜」(注意の逸れた華をスカンクロックで捉えた希は初っ端から濃厚なすかしっぺを嗅がせ臭いが薄まる頃にギリギリまで圧縮した濃厚すかしっぺを再びお見舞いする)・・・・「すかああぁぁぁぁぁぁ〜！」・・「この連発には耐えられないはずですっ！」・・「ふすうううぅぅぅぅ〜」(2014/06/29 21:30)
青海 ありす:「きゅるるるるぅぅ・・」んぅ・・まだ残ってた・・（最初の桁外れな量のオナラですでに陽菜の抵抗力を奪っていたが、ありすのお腹は死刑宣告の音を陽菜に届ける）お姉様特性・・チーズオムレツ・・・「ぷぁぁああああぁぁぁぁぁんぅぅぅぅ・・・ぷしゅうぅぅ・・」（トドメにありすが放ったのはチーズッペとたまごっぺの特性を兼ね揃えた超特濃のすかしっぺで、容赦なく陽菜の鼻に注いでいく）ふぅ・・すっきり・・ 華＞え？むぷぅっ！？「ぅぁっ・・しまった・・・この子の技は捕まったら離れられないのに・・」っっ！？んぐううぅっ！！「ぅぇぇ・・くっさぁぁい・・・力、抜けちゃうぅ・・ふぁっ！？またぁ？」むうううぅぅ！！「や、やめてぇ・・鼻に臭いがこびり付いて、変になっちゃいそう・・・」（まだ1発目の臭が薄まる前に2発目を注がれると、完全に脱力してしまい、そこでさらに3発目を嗅がされる）っっ！？「この子・・容赦無い・・・ぅぅ・・ひな、ごめん・・まけ、ちゃった・・・よ・・・」・・・・(2014/06/29 21:39)
西園寺 柚葉:陽菜＞・・・「う、うそ・・もうムリ・・」(無防備になっていた事もあって最初の攻撃で戦闘不能状態だったが更に死刑宣告をされると力無くタップする・・)っっ・・「はなが・・こわれる・・」・・・・・・(だが、ありすには気付いて貰えず容赦ない威力のオナラを鼻の奥底にまで染みつけられると完全に動かなくなる) 希＞ふぅ・・ありすせんぱぁーい♪(自信のあるスカンクロックからの最大威力のオナラの連発には流石の上位ランカーである華も耐えられなかったようで脱力して動かなくなった所で技を解き、ありすの方も終わっているのを確認すると嬉しさの余りに抱きつく)えへへ♪やりました、わたし達勝ちました！菫先輩と柚葉先輩の仇ちゃんと取れましたよっ 柚葉＞すごい・・うん、2人共すごく頑張ったね、ティアちゃん見える？ありすちゃん達勝ったよ(上手く策が嵌まったとは言え格上の相手を封殺したのを見て柚葉は観客席から2人を褒めて膝に抱いた子猫に主の姿を見せる)(2014/06/29 21:45)
青海 ありす:うん、勝った・・・希、お疲れ様・・・（陽菜の気絶を確認すると、先に華を倒した希から抱きつかれる）そうだね・・お姉様と菫の特訓のおかげ・・・それから、希が居なかったら勝てなかった・・（喜びを全面に出す希と違い、こちらは冷静ではあるが嬉しいようで、応援席の柚葉に視線を送る）「お姉様、勝てたよ・・」 ティア＞にゃぁ〜ん♪（ティアにもありす達の勝利は伝わったようで鳴き声で答える） 菫＞ふぅ・・よかった・・・そうだ、柚葉ちゃん、2人を迎えに行ってあげよう？（会場の真ん中に行ってしまうとトップランカーの二人の立場では騒ぎになるため、会場から出た2人をすぐに出迎えられるようにミアンを抱き上げ、柚葉とともに応援席を立つ） ありす＞希、そろそろ出よう・・試合が終わったら、なんだか疲れた・・(2014/06/29 21:55)
西園寺 柚葉:希＞はい、ありす先輩こそお疲れ様でした♪(余程嬉しいのか抱きついたままの状態で話を続ける）わたしもありす先輩がタッグパ−トナ−だったから勝てたんだと思います・・だから、えっと・・これからもよろしくお願いします♪ 柚葉＞くす♪あ、うん、そうだね・・(鳴き声で応えてくれるティアを軽く撫でると菫の言葉に返事をしてティアを抱き上げて応援席を後にする) 希＞っと、そうですね 先輩たちに早く会いたいです♪(2014/06/29 22:01)
青海 ありす:ありす＞ふぅ・・「ぎぃぃぃ・・」 菫＞希ちゃん、おめでとうっ♪「ぎゅうぅぅぅっ！！」（ありすが扉を開けて廊下に出た途端、外で構えていた菫は希を祝福しようと力いっぱい抱き締め、大きな胸で呼吸を圧迫してしまう） ありす＞「びくっ！」・・・お姉様・・♪ティアも応援、ありがとう・・・（応援に来ていたティアに感謝の言葉を伝えて喉元を撫でる） ティア＞にゃぁん♪ ありす＞お姉様たちのお陰で勝てた・・・それと、仇は取ったよ・・（もう柚葉たちは結果を知っているのだが、それでも自分の口で報告する）(2014/06/29 22:05)
西園寺 柚葉:希＞「びくぅ」す、菫先輩？い、いた・・ふむっ！？ん、む、むぅぅ・・(いきなり抱き締められるとビックリしながらも嬉しそうだったが顔が胸に埋まると次第に苦しそうにし始め、完全に胸の中へと顔が埋もれると・・)・・・・・(反応がなくなってしまう・・) 柚葉＞くす♪ありすちゃんが頑張ったから勝てたんだよ？・・うん、ありがと・・今日はお礼のパ−ティ−だね(菫のように過激な反応は示さないが柚葉も安心と嬉しさがあるようで最初はありすの頭を撫でるだけだったが急に優しく抱き締めてパ−ティ−を予定する)っと・・菫ちゃん・・希ちゃん大丈夫？(2014/06/29 22:11)
青海 ありす:っ♪パーティー・・・お姉様のチーズオムレツ、食べたい・・・（パーティーならきっと好きなモノを隙なだけ作ってくれるはずと思い、大好物の柚葉の手料理をリクエストする）ダメ・・？ 菫＞・・・え？大丈夫って・・？っ！？きゃあっ！？希ちゃんっ！（ずっと目を瞑って望みを抱きしめていた菫は柚葉に心配されて漸く希が危険な状態にあることに気づきすぐさま開放する）ご、ごめんね？二人が勝ったことが嬉しくて、つい・・・「私も柚葉ちゃんみたいにしっかりとしたお姉さんに慣れればいいのだけど・・ダメね・・？」(2014/06/29 22:16)
西園寺 柚葉:うん、勿論良いよ 今日はありすちゃんの好物ばかり作るね(柚葉もそのつもりだったようでダメとは言わず、ありすの好きな物ばかりを作ると約束する) 希＞けほっ・・こほ・・あぅ、あはは・・大丈夫です、菫先輩それに菫先輩に抱き締められて落ち着きました 実は試合終わった後になってすっごく緊張しちゃってて・・(やはり、菫の近くが一番リラックス出来るようでそういう所でフォロ−を入れる)だから、その・・えっと・・甘えん坊だと笑われちゃうかもしれないですけど今日はいっぱい抱っこしてくださいっ(2014/06/29 22:21)
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