西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・もっと褒めて・・♪(試合で負けて以来、以前よりも奏に対して甘えん坊になったリーゼロッテはもっと撫でてと言わんばかりに頭をすり寄せて行くが・・)「びくぅ！！？」かなで意地悪・・ん？うん・・(オナラを嗅がされるとわかるとびくりとしながら離れようとする・・しかし、それも冗談だと分かって安心して奏の後をついていく)ちょっと、かなで嗅がせないって・・待って、ふあ！？んぅぅ・・くさぁ・・こ、これ以上は・・残る・・かなでぇ〜・・(さっき褒められたので罰は無くなった物だと思って着いて行ったようでお仕置きをされると希達の居る別室に悲鳴だけを響かせ、すぐに戻って来る)けほっ・・(余程臭かったのか帰って来たリーゼロッテは目尻に涙を浮かべて元気の無い様子で戻って来ると軽く咽こみながらありすの傍に寄って行く) 希＞あはは・・でも奏先輩、試合は控えるとして具体的に何をすればいいんでしょうか？自分を見つめなおすって言われても良く分からないです・・(ありすや希はランカーとしてはまだまだ駆け出し・・ランカーに上がってから壁にぶつかったのも今回が初めてで師匠である柚葉や菫抜きの練習について思い当たらないようで奏に助言を求める)(2014/07/23 15:43)
青海 ありす:奏＞手加減したつもりだったけど、やりすぎたかしら？（奏も未だに成長しているのか、これまでなら平気だと思っていたお仕置きが以外にもリーゼロッテに効果を発揮してしまい、やり過ぎを反省する） ありす＞ん・・リーゼ？大丈夫？「きゅっ・・」（むせ返りながら涙を浮かべるリーゼロッテを心配し、柚葉や菫が自分たちにしていることを真似して、リーゼロッテを抱き寄せ、胸に顔を埋めさせる） 奏＞「まあ、あの子はありすに任せておきましょ・・」ん？そうね、二人共かなりのスピードでランクを上げていったから新しいことばかり覚えてきたでしょ？前や上ばかりみるんじゃなくて、足元や後ろ・・今まで当たり前のようにやってきたことを鍛え直すのも重要な事だから、基礎を重点的に鍛えるの 希の場合は・・そうね、脚力を鍛えたりスカンクロックの威力を高めたりかしら（柚葉・菫の代わりに希にアドバイスをする）(2014/07/23 15:51)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・「ぎゅぅ・・」(まるで姉に甘える妹のようにリーゼロッテもありすに抱きつくと安心したように身を寄せる)ん・・ありすも同じ・・身のこなしとオナラのスペック、後は既に技を持ってる希はしなくて良いけど、ありすには技も覚えてもらう・・ 希＞脚力とスカンクロックの強化・・わかりましたっ♪・・「リーゼロッテ先輩に技を教えてもらう・・羨ましいな・・」(奏の助言を聞きながら、これからの指針を決めるが・・横でリーゼロッテがありすに新技を授けるような話をしているのを聞いて自分には必要ないと言われたが羨ましく感じてしまう) リーゼロッテ＞でも、今は休む事・・ある程度は休んで練習できるくらいの体力まで回復したら練習を始める・・かなで行こ・・お腹空いた・・(2014/07/23 15:58)
青海 ありす:うん・・・新しい技・・（リーゼロッテの練習指示に頷いていると、新技を教えてもらえることになり、はっきりと表情には出さないが期待をふくらませる） 奏＞・・・「希、ちゃんと頑張ったら、私から一つ技を教えてあげる 私も希と同じでスピードに自信があるから私の技は使えると思うわよ？」（ありすを羨む希の気持ちを読み取って、耳元でこっそり新技を伝授すると伝えると、希から離れていく）そうね しっかり休みなさい？選手にとって、休むことも仕事の内よ じゃあ、私たちは戻るから・・後で差し入れ持ってくるわね（リーゼロッテに引っ張られ、医務室を後にする）さっき酷いお仕置きしちゃった分、今日はリーゼの好きなものを作ってあげる それとも、ケータリングが良かったかしら？(2014/07/23 16:06)
西園寺 柚葉:希＞・・っ！！？(奏からの頑張ったご褒美の話を聞くとありすとは反面的に表情へ全部を出しながら期待を膨らませる)はい！「ぐぅぅぅ」あぅ・・助かります・・(元気良く返事をした所でお腹がなると医務室で休みながら奏達からの差し入れを待った) リーゼロッテ＞好きな物・・ん、かなでの作ったグラタンが良い・・チーズたくさんのやつ・・♪(医務室を後にして部屋に戻ってきたリーゼロッテは少し元気が無かったが奏がお詫びに好きな物を作ってあげるというと、すぐに元気になって大好物のチーズを使った料理をお願いする)後、ご飯のコロッケみたいなやつ！中にチーズ入ってるの！それとお菓子っ♪(2014/07/23 16:12)
青海 ありす:奏＞えぇと・・グラタンに、ああ・・ライスコロッケね？それとお菓子・・これだけあると材料が足りないわね あの2人への差し入れもあるし、買い出しに行くわよ（リーゼロッテのリクエストを覚えると2人で選手たちが使用している食料品のお店に向かった・・）さてと・・リーゼ！できたわよー（希たちと別れてから2時間程が経過し、リーゼロッテのリクエストの料理を作った奏は、リーゼロッテを呼び出す）これをテーブルまで運んで？私は希とありすに持っていくサンドイッチを作るから 待ちきれなかったら、先に食べててもいいわよ？(2014/07/23 16:17)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん、お買い物？行く・・(着いて行けばお菓子を買ってもらえると知っているリーゼロッテは更に上機嫌になりながら奏の後をついて行き買い物をした)・・ん、わかった・・んしょ、んしょ・・(言われた通りにテーブルへ料理を運んでいる際にもお腹がぐぅぐぅと鳴っていたリーゼロッテだったが・・)サンドイッチ・・手伝う、リーゼもお料理してみる・・(今日は珍しくご飯に飛びつかず、奏の手伝いをしたいと言い出す・・こういったケースは最近では珍しくないが料理に関しては初・・)お料理初めてだけどパンに色々挟むだけ・・簡単、リーゼにも出来る・・(2014/07/23 16:21)
青海 ありす:奏＞え？・・「リーゼが料理・・？でも、これも良い傾向かしら・・」それじゃあ、お願いするわ（手伝いを申し出てきたリーゼロッテの行為に驚くが、それが成長と捉え嬉しく思いながらお願いする）「こんな風にリーゼも成長していくのね・・ふふ♪」じゃあ、中に挟むものは私が用意するから、リーゼはそれを挟んで？挟むものの組み合わせははリーゼに任せるわ ただし、自分が食べられないような組み合わせはダメよ ありすと希は病み上がりなんだから、変なもの食べさせられないからね(2014/07/23 16:27)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・頑張る・・(ぐっと握り拳を作りながら気合を入れるポーズを取ると良く奏の言う事を聞いて、その通りに作って行く)パンにバター、チーズ、レタス、マヨネーズ、チーズ、ハム、チーズ、パンにバター・・(初めてという事もあって手際の方は拙いが丁寧に1つ1つを作り上げていく・・しかし、自分が食べられないような組み合わせはダメと言われたからか、自分の好きな材料が異常なまでに多くなってしまう)「ぱく、ぱく・・」・・・っ！か、かなで・・チーズなくなった・・大変・・(その上、チーズのつまみ食いまでしていたせいで真っ先にチーズが切れてしまい、どうしようという表情を奏に向けて少し泣きそうになる)(2014/07/23 16:32)
青海 ありす:奏＞ん？「言い方が悪かったかしら・・リーゼの嫌いなものを一切入れていないわね・・」（「まともなものを作ること」と言いたくて「自分が食べられないような組み合わせはダメ」と伝えたが、リーゼには間違って伝わってしまったようで後悔する）・・はぁ・・ちょっと待ってなさい？確かチーズの買い置きがあったはず・・・・ん？あら？どこかしら？（棚に閉まっていたはずのチーズを出そうとするが、中々見つからずに苦戦してしまう）ひとまず、チーズ抜きで作っていて？(2014/07/23 16:35)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ち、チーズ抜きのサンドイッチ・・(全く想像が出来ないとでも言いそうな表情を見せるがリーゼロッテも自分なりに考えているようでパンを前に難しい顔を見せる)ん・・「確か、かなでが前にこういうの作ってた・・」えっと・・(最初に作ろうとしたのはバジルソースの入ったサンドイッチ・・料理初心者には敷居が高い料理ではあるが記憶からの手探りで見様見真似ではあったがリーゼロッテは完璧にバジルソースを作ってみせ奏が以前に作ったサンドイッチの再現をする)できた・・ん、リーゼお料理の天才かも・・(だが、それで調子にのってしまったようで次も見様見真似のソース作りが始まってしまい・・)んと・・確か、こんな色のを入れてた・・(曖昧な記憶まで持ち出してソースを作り上げてしまう)ぅ・・美味しくなさそう・・で、でも、かなでの作ってたのと一緒・・きっと大丈夫・・(2014/07/23 16:39)
青海 ありす:奏＞どこにしまったかしら・・うぅん・・（棚を覗き込みながら過去の記憶を辿る・・傍らではリーゼが勝手な行動を初めているのだが、チーズを探すことに夢中で全く気づいておらず、好き勝手にさせてしまう）もしかしてこの箱のなか？は、無いわね・・・（諦めずに探し続けているが、リーゼロッテの行動もエスカレートしていく）はぁ・・っ！あった♪やっと見つかったわ・・・リーゼ、はい チーズよ あら？随分作ったのね これだけあればもう十分ね 私たちも食事にしましょう？(2014/07/23 16:43)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん？・・うん、お腹空いた・・(チーズを受け取ろうとするが、もう大丈夫だといわれると手を引っ込めてテーブルへと走っていく)いただきます・・「ぱくぱく」かなで美味しい・・♪「もぐもぐ」(すると、席について手をあわせると同時に食べ始め大好物のチーズ料理を口いっぱいに頬張る)「もぐもぐ・・ごくんっ」かなで、お代わり・・お腹空いてるからたくさん食べる・・(2014/07/23 16:48)
青海 ありす:奏＞沢山食べなさい？「あの子達を待たせるのは悪いけど、リーゼがおなか空いたままなのもマズイしね・・」（空腹状態で放置してしまっているありすたちを思い出して、悪気を感じながらも食事を開始する）ふふ♪そう言ってもらえると作った甲斐があったわ おかわりなら沢山あるから、いっぱい食べていいのよ（すぐにおかわりを要求してきたリーゼに、おかわりを差し出し、自分も食事を始める）・・・ごちそうさま リーゼはまだ食べる？(2014/07/23 16:51)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・たくさん食べる・・(お代わりを受け取りながら再び食事を始めると沢山作っていたはずの料理の殆どがリーゼロッテの胃袋の中に収まる)けぷっ・・ん、もうお腹いっぱい・・ごちそうさま・・それにありすと希もお腹空かせてる・・早くサンドイッチ食べてほしい(ぽっこりと膨らんだお腹を擦りながら言うと、ありすや希の事も心配しているようで初めて作った料理を食べてほしいという気持ちと共に伝える)かなで早く行こう・・あ、サンドイッチはリーゼが持つ・・かなで、はやくはやく・・(本来なら洗い物をしてから出掛ける所なのだろうがリーゼロッテは待ちきれずサンドイッチを持つと奏の手を引っ張って医務室へ連れて行こうとする)(2014/07/23 16:56)
青海 ありす:奏＞お粗末さま・・そうね、じゃあ2人の所に持って行ってあげないとね（リーゼロッテに引っ張られながらありすと希のまつ医務室に向かう）あっ！こら、引っ張らないの！・・ふぅ・・・・・希、ありす 待たせちゃってごめんなさいね はい、差し入れよ？（2人のいる医務室に着くと、差し入れのサンドイッチを差し出す） ありす＞「くぅぅ・・」ん///・・・っ♪サンドイッチ・・希、食べよう？（かなりの空腹状態にあってお腹を鳴らしてしまうありすだが、サンドイッチを渡されると目を輝かせて希と一緒に食事を始める）おいしい・・♪「あむっ・・あむっ・・」お代わり・・・（よほどお腹が空いていたのか、速いペースで食べていくが・・）「はむっ・・」・・・〜〜〜！？！（あるサンドイッチを食べた途端、顔が青ざめ、涙を浮かべながらうつむく）(2014/07/23 17:01)
西園寺 柚葉:希＞いえ、ありがとうございます♪「ぐぅぅ・・」あぅ・・あ、ありす先輩先に食べるのズルいです、わたしもいただきます♪(奏にお礼を伝えながら、ありすと共に食事を始める)このバジルソースすっごく美味しいです・・奏先輩が作ったんですか？ リーゼロッテ＞ん・・リーゼが作った自信作・・(希もお腹が空いていて中身を確認せずに取って頬張ると大当たりのバジルソースの入ったサンドイッチであり、それを美味しいと言うとリーゼロッテがもっと褒めてと言わんばかりに胸を張る) 希＞リーゼロッテ先輩お料理上手なんですね♪じゃあ、もう1つ・・「あむっ♪」・・・・・〜〜〜！！？(そんな美味しいサンドイッチばかりだったから油断していたのか・・希もあるサンドイッチを手にして大きく頬張ると顔が青ざめて行き苦しそうに涙を流してサンドイッチを飲み込む)けほっ・・ぁ、ぁぐ・・ リーゼロッテ＞ん・・2人共どうしたの・・？(2014/07/23 17:07)
青海 ありす:奏＞リーゼ、美味しく食べてもらってよかったわね「でも、バジルソースなんていつ作ったのかしら？」（奏での知らないうちに作られていたバジルソースが評価され、喜ぶ反面疑問を抱く そうしていると、サンドイッチを食べた2人に異変が現れる）っ！？何かあったの？食べた途端におかしくなったみたいだけど、このサンドイッチが原因？・・「あむっ・・」っ！？けほっ・・な、何この味・・ひどい味・・・ぅぷっ・・（希が食べたサンドイッチを一口かじると、想像を絶する不味さに涙を浮かべながら口を抑える）・・・・リーゼ、ちょっと来なさい？（何とか復帰した奏は、リーゼロッテを引っ張って隣のベッドに移動すると、カーテンを掛けて中が見れないようにする）自分が食べられないものは作っちゃダメって言ったわよね？それに食べ物で遊んじゃダメとも教えたと思うわ・・・少し、きついお仕置きが必要みたいね（有無を言わさない迫力でリーゼロッテを圧倒すると、ベッドに横に寝かせお尻で敷き潰して布団によって臭いが漏れないように包み込む）んぅぅぅ・・「すかぁぁあああぁ・・・むわぁあああぁぁぁぁぁ・・・ぷわぁぁあぁあああぁぁんぅぅぅ〜〜〜・・・」ふぅ・・（大量のチーズを食べた直後のきついお仕置きは、リーゼ以外の選手ならトラウマになるような超特濃のすかしっぺであり、しっかりとリーゼの鼻にこびり付いていく）(2014/07/23 17:17)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん？・・・(味見をしていないリーゼロッテだけが2人の苦しんでいる理由が分からず、突然奏に呼ばれると何も考えずについていく)うん・・だから、かなでの作った料理を思い出してがんばって・・っ！？か、かなで・・ま、まっ、んむぅ！？(漸く奏が怒っている事に気付くと逃げ出そうとするが遅く捕まってしまうと顔面騎乗を決められてしまう)ふあ！？んむううううううぅうぅぅぅぅ！！？ふむ、むぅ・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？んむ、んんんんんんん〜〜・・あぁ・・・が、が・・んばって・・「つくった・・のに・・・・・・」(リーゼロッテにしてみれば悪気は無かったのだが、実際に被害が出ている以上許しては貰えなかったようできついお仕置きをされたリーゼロッテは涙を流しながら意識を失い時折魘されるように小さく「かなで、ごめんなさい」と呟く) 希＞あぅ・・ひどい味でした・・ありす先輩平気ですか？(余りの味に意識が遠くなっていた希だが何とか復帰すると自分と同様のダメージを受けたであろうありすを心配する)・・・でも、奏先輩とリーゼロッテ先輩いつの間に行っちゃったんでしょうか・・・(2014/07/23 17:23)
青海 ありす:奏＞・・・しばらくその中で反省してなさい！（リーゼロッテに悪気がなかったことはわかったが、それで許してあげるほど甘くはなく、極悪な臭いが充満する布団にリーゼロッテを閉じ込める）「少し可愛そうだけど、あの布団を今持ち上げちゃったら医務室に臭いが充満しちゃうし・・私も少し時間を置いてあの二人の元に戻ったほうがいいわね・・・・ちゃんと後でリーゼのフォローしてあげないと」（お仕置きを済ませた後はリーゼロッテを心配し、ベッドに腰掛けて心配そうに見つめる） ありす＞んぷっ・・ぅぅ・・・だいじょう、ぶ・・・うぷっ・・（ありすの食べたサンドイッチは希以上に外れだったのか、未だに顔が青ざめており、返事をしたが吐きそうになって口を抑える）分からない・・知らない間にいなくなってた・・・うぅ・・少し休む・・・きもち、わるい・・(2014/07/23 17:30)
西園寺 柚葉:希＞あはは・・ありす先輩お大事に・・(未だにダメージが色濃く残っているありすとは対照的に希は立ち上がれる程度には回復しており、寝巻きからトレーニング用の衣装に着替える)よし・・まずは脚力の強化・・(その後は、ありすを起こさないようこっそりと医務室を抜け出すとランニングへと出掛ける)はっ・・はっ・・「あ、でも・・一応奏先輩の端末に・・」えっと・・『競技場の周りをランニングして来ます 希』で送信っと・・よしランニング再開です・・(元々脚力と体力に自信のある希は端末で奏に行き先を伝えた後もランニングを続け競技場の周りを数周する)(2014/07/23 17:36)
青海 ありす:ぅぅ・・（横になり休むありすだが、ある意味オナラよりもダメージが大きいようでうめき声を上げながら暫く回復に務めた・・） 奏＞はぁ・・「この声、ありすね・・この様子だと暫く動けそうにはないわね」（カーテン越しにありすの声が聞こえてくると、リーゼの失態に頭を押さえる）悪気はなかったんだろうけどね・・ん？希からだわ・・・あの子はほんとに真面目ね（自分が伝えた通り脚力強化に努めようとランニングを始めた希からの連絡を見て感心する）『わかったわ 無理しすぎない程度にしておきなさいね』と・・ありすには何をさせようかしら(2014/07/24 04:23)
西園寺 柚葉:希＞ん？奏先輩からのお返事だ・・えっと・・『分かりました ご心配ありがとうございます 暫く走りこみをしたら医務室の方へ戻ります 希』っと♪(奏からの返事が来るとわざわざ足を止めて、すぐに返信をして病み上がりの体に無理が生じない程度に走りこみをした所で医務室の方へと戻る)「後はスカンクロックの強化・・でも、今以上の威力を出すにはどうしたら・・」(医務室へ帰るまでの間もスカンクロックの強化について考え、現状でも技として完成されているスカンクロックをどう昇華させようかと悩む)脚力の強化でスカンクロックの拘束力は確かに上がるけど、そうじゃなくて・・技自体の強化・・今のスカンクロックの弱点は・・「相手が倒れた時に対応出来ない事・・そこをどうにかすれば弱点が1つ無くなる・・後は避けられた時の隙が大きい所かな？」(2014/07/24 20:12)
青海 ありす:はぁ・・（希が走りこみを終える頃・・漸くリーゼロッテの料理のダメージから回復したありすは、立ち上がり散々な目にあったことにため息をつく）奏、もう大丈夫・・ 奏＞そうみたいね そろそろ希も返ってくる頃だし少し待ってなさい？リーゼ、もう平気？（自分が追い込んでしまったリーゼに気を使い手を貸して身体を起こさせる）「希に教える技は決まったけど、まずは基礎のトレーニングね・・あそこに連れて行くのがいいかしら」（2人への特訓に最適な場所を思いついたのか、端末で何かを調べ始める）うん、問題ないわね(2014/07/24 23:37)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・かなでひどい・・(さすがはトップランカーというべきなのか、凄まじい威力のオナラを嗅がされたはずなのだがリーゼロッテは奏の力を借りては居るが起きられるレベルにまで回復しており臭いの染み付いた体に嫌な顔をしながら頬を膨らませる) 希＞ただいま戻りました・・ありす先輩もう大丈夫なんですか？(ランニングを終えて戻ってきた希は立ち上がっているありすを心配しながら部屋の中へと入ってくるとタオルで額の汗を拭う)(2014/07/24 23:40)
青海 ありす:奏＞こら リーゼが味見もせずにあんなまずい料理を作って二人に食べさせたのが悪いんでしょ？いつまでも拗ねない（頬をふくらませるリーゼロッテに言い聞かせると、ちょうどいいタイミングで希が戻ってくる）お帰り、希 ありす＞うん・・ちゃんと休んだから、もう平気・・・（心配そうに尋ねる希に答え、しっかりと立っている姿を見せると奏たちに視線を移す）リーゼ、奏・・特訓、お願い・・ 奏＞ええ、二人共準備出来ているみたいだし、まずは移動するわよ（二人を連れ、奏でが向かった先は競技場近くのアスレチック施設・・）さて、まずはここで鬼ごっこをするわよ 鬼は私とリーゼ、2人はこの施設の中で逃げて頂戴？あと、10回捕まった時点で罰を受けてもらうわね それと、最終的に捕まった回数が50を超えたらもっとキツイ罰を用意しているから、嫌ならしっかり逃げなさい？(2014/07/27 11:26)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・でも、美味しく出来たのもあった・・(反省はしているが納得はしていないといった風な表情を見せていると希が帰ってくる)ん？・・うん、わかった・・希疲れて無い？ 希＞はい、大丈夫です！奏先輩、リーゼロッテ先輩ご教授お願いしますっ！(ランニング直後で疲れて無いかと気遣う言葉を口にすると希は元気な姿を見せて移動を開始する)鬼ごっこですか・・？わかりまし・・「ごくり・・」は、はい・・(罰があると言われると生唾を飲み込みながら準備をする) リーゼロッテ＞じゃあ、10秒だけ待つから2人は逃げて・・10、9、8・・かなで、希の方を任せる・・リーゼはありす捕まえる(2014/07/27 19:15)
青海 ありす:わ、わかった・・（キツイ罰という言葉に反応し、わずかに怯えてしまうが希 のやる気を見て奮起する） 奏＞うん、二人共準備出来ているみたいだし・・「まあ、罰っ て言ったから多少身構えてはいるけれど・・」（二人の様子を見て、安心するとリーゼロッ テと一緒に10数え始める）9,8・・それじゃあ、そうしましょう「希は私がみっちり鍛えて あげ用途思っていたしね・・」2,1・・0！（考え事をしている間に時間は進み、0に達すると一瞬で全速力に切り替わり希を追い詰める）ほら、希 早く逃げないと知らないわよ？（不安定な足場や障害物の多いアスレチック施設での鬼ごっこはかなりハードだが、奏はその体格から想像もつかない身軽さで希を追い詰めていく）はい、まずは1回・・さあ、また待ってあげるから逃げなさい？(2014/07/27 22:53)
西園寺 柚葉:希＞っ！！「奏先輩はやっ・・」(普段からアクロバティックをやっている事もあってアスレチックは得意中の得意で最初は様子見程度の距離しか取らなかったが奏の速さを見ると全力で逃げ始める)ぅ・・「まだ、ここに慣れてないから・・」っ！！「びくうぅ！！」うぅ・・はい、奏先輩・・「今度はもっと遠くに逃げないと・・」(奏の速さを認識した所で希も甘さを捨てて時間内で出来る限り奏から距離を取る) リーゼロッテ＞ん・・ありす捕まえた・・リーゼも待つからもう1回逃げて・・(リーゼロッテは奏ほどのスピードは無いが持ち前の怪力を生かした上下の動きに強くありすへ追いつき1回目のタッチを済ませると奏と同様に再び時間を与えて逃げさせる)(2014/07/27 22:58)
青海 ありす:ぁぅ・・「こんなに早く捕まった・・」ん、わかった・・・「今度はもっと遠くに・・」（ありすも希とほぼ同じタイミングで捕まると、希と同じ考えで待ってもらっている間に出来る限り離れようとスピードを出す。ありすも身のこなしを鍛えるようにとリーゼロッテから指摘はされたが、小柄な身体を巧みに使ってスピードを出していく） 奏＞うん、それが懸命ね・・・でも・・（数を数え終えた奏は再び希を追いかける。そのスピードは最初に見せたものよりも早くなっており、じわじわと距離を縮めていく）「希ならあっちに逃げるわね・・」（さらに、希の動きを読んで最初に開いた距離はみるみる縮まっていく）(2014/07/27 23:03)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・遠くに逃げても無駄・・絶対に捕まえる(スピードだけで言えば、ありすの方が上で身のこなしの点でもリーゼロッテを上回っているはずなのだがリーゼロッテはアスレチックの起伏を感じさせない動きでありすの元への最短距離を走っており、じわじわと距離を詰めてくる)ありす2回目・・もっと早くしないとリーゼからは逃げられない・・ 希＞「この調子なら・・」っ！？う、嘘ぉ！奏先輩早すぎますっ！！「どうして、どうして・・さっきまであんなに距離があったはずなのに・・」(先読みされているとは思わず、純粋に速度で負けてると考えた希は更にスピードアップするが距離は開かず目に見えて縮められる)(2014/07/27 23:08)
青海 ありす:っ！「なんで・・ありすのほうが早いはずなのに・・・リーゼがどんどん近づいて・・・」んっ・・「びくっ！」うん・・わかった・・・（リーゼロッテの異質なスピードに困惑し、2回目もあっさり捕まってしまうとショックを受けながら再び逃げるがその後も長時間逃げることは出来ずすぐに捕まってしまう・・） 奏＞はい、2回目ね「私に動きを読まれていること、気付いていないみたいね・・・教えてあげるより自分で気づくのを待ったほうがいいかしら・・」じゃあ、また逃げなさい？（簡単に希をとらえた奏はその後も希を捉え続け・・）10回目・・それじゃあ、約束通り罰ね 希、ちゃんと構えてなさい？今からオナラを嗅がせるから「もわぁああん・・」（10回目を迎えると、不意打ちになり希が気絶しないように声をかけてから背後に周り、鼻に手のひらを当ててにぎりっぺを嗅がせる）(2014/07/27 23:15)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・ありす単調・・もう10回目・・(10回目のタッチをこなすとダメ出しをしながら、ありすの鼻先に握り拳を突き出す)罰だから、ちゃんと嗅ぐ事・・大丈夫、手加減はしてる・・「もぅわあぁぁっぁん・・・」(そういうとリーゼロッテもありすへとにぎりっぺを嗅がせる) 希＞はぁ・・はぁ・・は、はいぃ・・(全力で逃げ続けている希は体力の方も限界に近付きつつあり、息を切らせながら言われた通りに構える)ふあぁ・・く、くっさぁぁ・・・うぅ、奏せんぱい・・逃げますね・・(手加減されているはずの1発だったが嗅がされて足をふらふらさせると両手で鼻を覆ったまま再び鬼ごっこへと突入する・・)(2014/07/27 23:19)
青海 ありす:あぅ・・（始まって15分程度で10回も捕まってしまうとショックだったようで落ち込んだ様子でリーゼロッテの言葉に頷く）わかった・・・んっ・・・んぐっ！？ふぇぁ・・くっしゃぁ・・・んぅぅ・・リーゼ、全然手加減されてない・・ぅぅ・・鼻に染み付いちゃってる・・（リーゼロッテの手加減はありすにとっては意味のないものだったようで、濃厚な臭いに鼻を覆っても涙が滲んでくるが、特訓中であるため我慢して再び鬼ごっこを始める） 奏＞はい、50回目・・・（その後も特訓を続けるが、罰ゲームの度に希たちの動きは鈍っていき、あっという間に「キツイ罰」の50回目に到達する）今日はこれくらいにしておきましょうか あんまりやり過ぎるとダメージが溜まっちゃうから・・・あ、もちろんキツイ罰はちゃんと受けてもらうわよ？(2014/07/27 23:26)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・本気で嗅がせたらこんな物じゃない・・ありす1発でひっくり返っちゃう・・(トップランカーをも1発で撃破する可能性を持つリーゼロッテの本気は罰には向かず、かなり手加減している事を教えるため・・)20回目・・さっきの手加減してたって分かるように・・んぅ！「むすうぅ！」(かなり距離をとってありすへ全力のすかしっぺを嗅がせる) 希＞はあ・・はあ・・もう、だめ・・・ぁぅ〜・・(そんなこんなで必死に逃げていたありすと希だったが両者共に50回捕まってしまい、体力が尽きた希はその場にへたり込んでしまう)うぅ、はい・・「でも、ショック・・アスレチックなら奏先輩にも負けないつもりだったのに、こんなに簡単に捕まえられちゃうなんて・・」(子供の頃からアスレチックは好きで今回の練習も自信を持って始めたが結果は50回も捕まえられるといった物で息1つ乱していない奏に対して自分が息を切らしている事にもショックを受ける) リーゼロッテ＞ん・・ありすも、キツい罰が待ってる・・・逃げようとしたら、もっと酷い・・・ん〜、リーゼの全力零距離とか・・？(2014/07/27 23:32)
青海 ありす:んぐっ！？〜〜〜っっ！！？（リーゼロッテのすかしっぺを嗅がされたありすはポロポロと涙を零し、足を震わせる）「リーゼ・・いつか絶対仕返しする・・」（キツすぎる罰のせいもあり、その後は散々な結果であっさりと50回目に到達する）はぁっ・・はぁっ・・・・「ぺたんっ・・」んぁ・・もう、走れない・・ わかってる・・・「びくぅっ・・！」（力尽きたように両膝をその場についてへたり込むとリーゼロッテから厳しい言葉を掛けられ、想像しただけで気を失ってしまいそうな罰に身を竦ませる）そんなの、絶対嗅ぎたくない・・ 奏＞「少しショックが大きいみたいね・・」希、言っておくけど希が遅いててわけじゃないのよ？私は動きを読んで追いかけていたしね だから、そんなに凹まないの（ショックを受けている希に気づいて、リーゼロッテが嫉妬しかねないような優しい抱擁をしながら慰める）(2014/07/27 23:39)
西園寺 柚葉:希＞かなで・・先輩？ふえ・・/// え、えとえと・・ふぁい・・(普段、菫にされて慣れていたはずだが菫に抱き締めて貰うのと奏にされるのはまた違ったようで顔を真っ赤にしながら照れてしまう)でも、ショックです・・毎回動きが読まれてるなんて・・ リーゼロッテ＞希ワンパターン・・ 希＞「グサッ！」 リーゼロッテ＞バカ・・単細胞・・ 希＞「グサッグサッ！！」あ、ぅ・・・(奏に慰められるが、それでもショックが無くなる訳ではなく落ち込んでいると奏の抱擁に嫉妬したリーゼロッテが希にトドメを刺そうと畳み掛ける) リーゼロッテ＞かなでも抱きつき魔・・「ぷいっ」先に帰ってる・・(希を責め終わった所で奏にも矛先を向けると顔を背けて先に部屋へと帰ってしまった)(2014/07/27 23:45)
青海 ありす:奏＞ん・・そうね、でも他の選手の動きも結構読んでいるし、リーゼに対してもそうだから気にしなくていいんじゃない？（希の返事を聞いてゆっくりと離れると、動きを読まれていたことにショックを受けた希をフォローするが・・）あ、こら！リーゼ！・・・はぁ・・もう・・（リーゼロッテの辛辣な言葉は自分が抱擁したことへの嫉妬だとわかり、呆れたような表情を見せる）希、今のは半分嘘みたいなものだから気にしないこと それと、今日から暫く私たちの部屋に来なさい？ベッドは2つあるから1つは2人に貸してあげるわ もちろんありすもね ありす＞うん・・希、ベッド一緒・・（リーゼロッテだけが先に帰ってしまい、帰りは3人で帰った・・ そしてその日の夜・・）さてと、二人にはこのベッドに寝てもらうんだけどその前にリーゼ・・（リーゼロッテとも仲直りして、ベッドに希たちをあんないすると、何かしようとリーゼロッテに指示を出す）(2014/07/27 23:52)
西園寺 柚葉:希＞ふえ・・はい・・わかりました・・(リーゼロッテの追い討ちで涙目になっていた奏だが更にフォローされると少しは落ち着いたようで頷く)ありす先輩と同じお布団ですか？・・・えへへ、お泊り会みたいで楽しみです(夜ありすと一緒に寝れるのを楽しみにして希も2人について行く) リーゼロッテ＞ん、わかった・・(そして、その日の夜・・奏に指示を受けたリーゼロッテはありす達の寝るベッドに潜り込むと何かをした後抜け出し奏と一緒に寝るベッドへと移動する) 希＞・・・？えと、じゃあ奏先輩、リーゼロッテ先輩お布団借りま・・ふむぐ！？(直前のリーゼロッテの行動を警戒しなかった希は何の気無しにベッドへと潜ろうとして布団をはぐると激臭が襲い脱力してしまう) リーゼロッテ＞きつい罰・・今日2人はリーゼのオナラがついたベッドで寝る事・・・(2014/07/27 23:57)
青海 ありす:？（リーゼロッテが何をしたのかわからず、首を傾げながら希と一緒に布団に入ると・・）んむっ！？ふ・・ぇ・・・くしゃ・・・・（直前にリーゼロッテが布団の中でやったことはオナラだったようで、猛烈な悪臭が襲い掛かると涙を浮かべて悶絶する）んぅぅ・・ 奏＞そういうこと・・その布団で寝ないとダメよ？じゃないと罰じゃないからね（キツすぎる罰に対しても奏は容赦なく釘を差してベッドのある部屋からリーゼロッテと一緒に出ていく） ありす＞んむぅぅ・・「奏もリーゼも容赦無い・・・こんなとこで寝れるはず無い・・」の、希・・平気・・・？(2014/07/28 00:03)
西園寺 柚葉:希＞うぅ・・くさいです・・(油断していた事もあって、かなりのダメージを受けながらも言われた通りにありすと一緒にベッドへ入る・・)すぅ・・すぅ・・(すると悪臭で眠れないありすの横で普通に眠り始める) リーゼロッテ＞ん・・希大物・・でも、さっきのは手加減し過ぎてたからちょっと追加・・「ぶううぅぅ！！」(しかし、希が寝ているのに気付いたリーゼロッテが起き上がると2人の布団の中にオナラを追加してしまい) 希＞っっっ！！？んむぅぅ・・えほっ！！けほっ・・あ、ありすしぇんぱい・・ひどいです・・(凄まじい悪臭で目を覚ますと勘違いしているのか、ただ寝惚けているのかリーゼロッテではなくありすを酷いと言う)(2014/07/28 00:08)
青海 ありす:っ！「希、すごい・・」（猛烈な臭いの中で眠り始めた希に驚くが、それによってリーゼロッテからオナラを追加されてしまう）っ！？ふぁああっ！！んっ！ぐぅぅ・・「こんなの、無理・・・気絶しちゃう・・」（涙を浮かべながら悶えるが、叩き起こされた希にオナラをしたと疑いをかけられると・・）「ぴくっ・・！」・・「ありすはここまでひどくない・・・このオナラも、希が寝たせいなのに・・・」（追加のオナラの原因である希からの疑いに、怒ったのかこめかみがぴくっと反応すると・・）んぅぅ・・「ぼっっっふうううううぅぅ〜〜〜〜〜！！！！」・・「ありすのはこれくらい・・・」（布団が膨らむほどのガス量のオナラを放ち、希に仕返しするが・・）っっ！？！「しまっ・・リーゼの臭いと混ざって・・・もっとひどくなった・・・んっ・・ぅぅ・・」ふぁっ・・（匂いがより強烈になり、限界値を超えてしまうとそのまま布団の中で意識を失った・・）(2014/07/28 00:14)
西園寺 柚葉:希＞あぅぅ・・？あ、ありす、先輩・・かおが怖いです・・ふむぅぅぅうううぅぅ！！？(少しずつ臭いのせいで目が覚めてくるとありすが怒っている事に気付くが時既に遅く、ありすのオナラが炸裂し希はありす以上の臭いを感じさせられ・・)「うぁ・ぁ・・あたま・・ぐわん、ぐわん・・する〜・・・」(凄まじい臭いに眩暈を感じながら意識が遠退いて行き、そのまま意識を失った・・・) リーゼロッテ＞ん・・2人共気絶した・・おやすみ、ありす、希・・・かなでもおやすみなさい・・リーゼはもう眠い・・すぅ・・・(2人が気絶する所を見届けたリーゼロッテは満足したのか、眠気が限界に達したようで3人におやすみと言うと奏の腕に抱きつきながら眠り始めた)(2014/07/28 00:18)
青海 ありす:奏＞ここまでやるつもりなかったんだけど・・・はぁ・・明日大丈夫かしら？（ありすのオナラやリーゼロッテの追加のオナラなど、予定していなかったダメージを与えてしまうと、明日の特訓への影響を心配する）まあ、ダメージが残ってたらメニューを変えるしか無いわね・・ほら、リーゼ 私たちも寝る・・っ！こ、こら！まだベッドに入ってないんだからっ・・・はぁ・・寝ちゃったわね・・（一緒に布団に入る前にリーゼロッテは寝てしまうと、起こそうとしても起きること無く、諦めて抱き上げベッドに連れて行き、2人いっしょに眠りについた・・）(2014/07/28 00:23)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞2人共頑張ったから相手がトップランカーだからって怯む必要ない・・自信持っていってらっしゃい(奏とリーゼロッテの特訓を受けてから数日、ありすと希は再び試合の控え室に居た) 希＞はい！リーゼロッテ先輩っ！「最強の2人が教えてくれたんだ・・今回の試合は絶対に勝てる♪」(リーゼロッテの言葉を受けた希は今までのように自信の無い表情ではなく、むしろ自信に満ち溢れ楽しそうな表情を見せながら今度は奏の言葉を聞こうと耳を傾ける)(2014/12/10 21:07)
青海 ありす:奏＞手加減したつもりだったけど、やりすぎたかしら？（奏も未だに成長しているのか、これまでなら平気だと思っていたお仕置きが以外にもリーゼロッテに効果を発揮してしまい、やり過ぎを反省する） ありす＞ん・・リーゼ？大丈夫？「きゅっ・・」（むせ返りながら涙を浮かべるリーゼロッテを心配し、柚葉や菫が自分たちにしていることを真似して、リーゼロッテを抱き寄せ、胸に顔を埋めさせる） 奏＞「まあ、あの子はありすに任せておきましょ・・」ん？そうね、二人共かなりのスピードでランクを上げていったから新しいことばかり覚えてきたでしょ？前や上ばかりみるんじゃなくて、足元や後ろ・・今まで当たり前のようにやってきたことを鍛え直すのも重要な事だから、基礎を重点的に鍛えるの 希の場合は・・そうね、脚力を鍛えたりスカンクロックの威力を高めたりかしら（柚葉・菫の代わりに希にアドバイスをする）(2014/07/23 15:51)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・「ぎゅぅ・・」(まるで姉に甘える妹のようにリーゼロッテもありすに抱きつくと安心したように身を寄せる)ん・・ありすも同じ・・身のこなしとオナラのスペック、後は既に技を持ってる希はしなくて良いけど、ありすには技も覚えてもらう・・ 希＞脚力とスカンクロックの強化・・わかりましたっ♪・・「リーゼロッテ先輩に技を教えてもらう・・羨ましいな・・」(奏の助言を聞きながら、これからの指針を決めるが・・横でリーゼロッテがありすに新技を授けるような話をしているのを聞いて自分には必要ないと言われたが羨ましく感じてしまう) リーゼロッテ＞でも、今は休む事・・ある程度は休んで練習できるくらいの体力まで回復したら練習を始める・・かなで行こ・・お腹空いた・・(2014/07/23 15:58)
青海 ありす:うん・・・新しい技・・（リーゼロッテの練習指示に頷いていると、新技を教えてもらえることになり、はっきりと表情には出さないが期待をふくらませる） 奏＞・・・「希、ちゃんと頑張ったら、私から一つ技を教えてあげる 私も希と同じでスピードに自信があるから私の技は使えると思うわよ？」（ありすを羨む希の気持ちを読み取って、耳元でこっそり新技を伝授すると伝えると、希から離れていく）そうね しっかり休みなさい？選手にとって、休むことも仕事の内よ じゃあ、私たちは戻るから・・後で差し入れ持ってくるわね（リーゼロッテに引っ張られ、医務室を後にする）さっき酷いお仕置きしちゃった分、今日はリーゼの好きなものを作ってあげる それとも、ケータリングが良かったかしら？(2014/07/23 16:06)
西園寺 柚葉:希＞・・っ！！？(奏からの頑張ったご褒美の話を聞くとありすとは反面的に表情へ全部を出しながら期待を膨らませる)はい！「ぐぅぅぅ」あぅ・・助かります・・(元気良く返事をした所でお腹がなると医務室で休みながら奏達からの差し入れを待った) リーゼロッテ＞好きな物・・ん、かなでの作ったグラタンが良い・・チーズたくさんのやつ・・♪(医務室を後にして部屋に戻ってきたリーゼロッテは少し元気が無かったが奏がお詫びに好きな物を作ってあげるというと、すぐに元気になって大好物のチーズを使った料理をお願いする)後、ご飯のコロッケみたいなやつ！中にチーズ入ってるの！それとお菓子っ♪(2014/07/23 16:12)
青海 ありす:奏＞えぇと・・グラタンに、ああ・・ライスコロッケね？それとお菓子・・これだけあると材料が足りないわね あの2人への差し入れもあるし、買い出しに行くわよ（リーゼロッテのリクエストを覚えると2人で選手たちが使用している食料品のお店に向かった・・）さてと・・リーゼ！できたわよー（希たちと別れてから2時間程が経過し、リーゼロッテのリクエストの料理を作った奏は、リーゼロッテを呼び出す）これをテーブルまで運んで？私は希とありすに持っていくサンドイッチを作るから 待ちきれなかったら、先に食べててもいいわよ？(2014/07/23 16:17)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん、お買い物？行く・・(着いて行けばお菓子を買ってもらえると知っているリーゼロッテは更に上機嫌になりながら奏の後をついて行き買い物をした)・・ん、わかった・・んしょ、んしょ・・(言われた通りにテーブルへ料理を運んでいる際にもお腹がぐぅぐぅと鳴っていたリーゼロッテだったが・・)サンドイッチ・・手伝う、リーゼもお料理してみる・・(今日は珍しくご飯に飛びつかず、奏の手伝いをしたいと言い出す・・こういったケースは最近では珍しくないが料理に関しては初・・)お料理初めてだけどパンに色々挟むだけ・・簡単、リーゼにも出来る・・(2014/07/23 16:21)
青海 ありす:奏＞え？・・「リーゼが料理・・？でも、これも良い傾向かしら・・」それじゃあ、お願いするわ（手伝いを申し出てきたリーゼロッテの行為に驚くが、それが成長と捉え嬉しく思いながらお願いする）「こんな風にリーゼも成長していくのね・・ふふ♪」じゃあ、中に挟むものは私が用意するから、リーゼはそれを挟んで？挟むものの組み合わせははリーゼに任せるわ ただし、自分が食べられないような組み合わせはダメよ ありすと希は病み上がりなんだから、変なもの食べさせられないからね(2014/07/23 16:27)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・頑張る・・(ぐっと握り拳を作りながら気合を入れるポーズを取ると良く奏の言う事を聞いて、その通りに作って行く)パンにバター、チーズ、レタス、マヨネーズ、チーズ、ハム、チーズ、パンにバター・・(初めてという事もあって手際の方は拙いが丁寧に1つ1つを作り上げていく・・しかし、自分が食べられないような組み合わせはダメと言われたからか、自分の好きな材料が異常なまでに多くなってしまう)「ぱく、ぱく・・」・・・っ！か、かなで・・チーズなくなった・・大変・・(その上、チーズのつまみ食いまでしていたせいで真っ先にチーズが切れてしまい、どうしようという表情を奏に向けて少し泣きそうになる)(2014/07/23 16:32)
青海 ありす:奏＞ん？「言い方が悪かったかしら・・リーゼの嫌いなものを一切入れていないわね・・」（「まともなものを作ること」と言いたくて「自分が食べられないような組み合わせはダメ」と伝えたが、リーゼには間違って伝わってしまったようで後悔する）・・はぁ・・ちょっと待ってなさい？確かチーズの買い置きがあったはず・・・・ん？あら？どこかしら？（棚に閉まっていたはずのチーズを出そうとするが、中々見つからずに苦戦してしまう）ひとまず、チーズ抜きで作っていて？(2014/07/23 16:35)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ち、チーズ抜きのサンドイッチ・・(全く想像が出来ないとでも言いそうな表情を見せるがリーゼロッテも自分なりに考えているようでパンを前に難しい顔を見せる)ん・・「確か、かなでが前にこういうの作ってた・・」えっと・・(最初に作ろうとしたのはバジルソースの入ったサンドイッチ・・料理初心者には敷居が高い料理ではあるが記憶からの手探りで見様見真似ではあったがリーゼロッテは完璧にバジルソースを作ってみせ奏が以前に作ったサンドイッチの再現をする)できた・・ん、リーゼお料理の天才かも・・(だが、それで調子にのってしまったようで次も見様見真似のソース作りが始まってしまい・・)んと・・確か、こんな色のを入れてた・・(曖昧な記憶まで持ち出してソースを作り上げてしまう)ぅ・・美味しくなさそう・・で、でも、かなでの作ってたのと一緒・・きっと大丈夫・・(2014/07/23 16:39)
青海 ありす:奏＞どこにしまったかしら・・うぅん・・（棚を覗き込みながら過去の記憶を辿る・・傍らではリーゼが勝手な行動を初めているのだが、チーズを探すことに夢中で全く気づいておらず、好き勝手にさせてしまう）もしかしてこの箱のなか？は、無いわね・・・（諦めずに探し続けているが、リーゼロッテの行動もエスカレートしていく）はぁ・・っ！あった♪やっと見つかったわ・・・リーゼ、はい チーズよ あら？随分作ったのね これだけあればもう十分ね 私たちも食事にしましょう？(2014/07/23 16:43)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん？・・うん、お腹空いた・・(チーズを受け取ろうとするが、もう大丈夫だといわれると手を引っ込めてテーブルへと走っていく)いただきます・・「ぱくぱく」かなで美味しい・・♪「もぐもぐ」(すると、席について手をあわせると同時に食べ始め大好物のチーズ料理を口いっぱいに頬張る)「もぐもぐ・・ごくんっ」かなで、お代わり・・お腹空いてるからたくさん食べる・・(2014/07/23 16:48)
青海 ありす:奏＞沢山食べなさい？「あの子達を待たせるのは悪いけど、リーゼがおなか空いたままなのもマズイしね・・」（空腹状態で放置してしまっているありすたちを思い出して、悪気を感じながらも食事を開始する）ふふ♪そう言ってもらえると作った甲斐があったわ おかわりなら沢山あるから、いっぱい食べていいのよ（すぐにおかわりを要求してきたリーゼに、おかわりを差し出し、自分も食事を始める）・・・ごちそうさま リーゼはまだ食べる？(2014/07/23 16:51)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・たくさん食べる・・(お代わりを受け取りながら再び食事を始めると沢山作っていたはずの料理の殆どがリーゼロッテの胃袋の中に収まる)けぷっ・・ん、もうお腹いっぱい・・ごちそうさま・・それにありすと希もお腹空かせてる・・早くサンドイッチ食べてほしい(ぽっこりと膨らんだお腹を擦りながら言うと、ありすや希の事も心配しているようで初めて作った料理を食べてほしいという気持ちと共に伝える)かなで早く行こう・・あ、サンドイッチはリーゼが持つ・・かなで、はやくはやく・・(本来なら洗い物をしてから出掛ける所なのだろうがリーゼロッテは待ちきれずサンドイッチを持つと奏の手を引っ張って医務室へ連れて行こうとする)(2014/07/23 16:56)
青海 ありす:奏＞お粗末さま・・そうね、じゃあ2人の所に持って行ってあげないとね（リーゼロッテに引っ張られながらありすと希のまつ医務室に向かう）あっ！こら、引っ張らないの！・・ふぅ・・・・・希、ありす 待たせちゃってごめんなさいね はい、差し入れよ？（2人のいる医務室に着くと、差し入れのサンドイッチを差し出す） ありす＞「くぅぅ・・」ん///・・・っ♪サンドイッチ・・希、食べよう？（かなりの空腹状態にあってお腹を鳴らしてしまうありすだが、サンドイッチを渡されると目を輝かせて希と一緒に食事を始める）おいしい・・♪「あむっ・・あむっ・・」お代わり・・・（よほどお腹が空いていたのか、速いペースで食べていくが・・）「はむっ・・」・・・〜〜〜！？！（あるサンドイッチを食べた途端、顔が青ざめ、涙を浮かべながらうつむく）(2014/07/23 17:01)
西園寺 柚葉:希＞いえ、ありがとうございます♪「ぐぅぅ・・」あぅ・・あ、ありす先輩先に食べるのズルいです、わたしもいただきます♪(奏にお礼を伝えながら、ありすと共に食事を始める)このバジルソースすっごく美味しいです・・奏先輩が作ったんですか？ リーゼロッテ＞ん・・リーゼが作った自信作・・(希もお腹が空いていて中身を確認せずに取って頬張ると大当たりのバジルソースの入ったサンドイッチであり、それを美味しいと言うとリーゼロッテがもっと褒めてと言わんばかりに胸を張る) 希＞リーゼロッテ先輩お料理上手なんですね♪じゃあ、もう1つ・・「あむっ♪」・・・・・〜〜〜！！？(そんな美味しいサンドイッチばかりだったから油断していたのか・・希もあるサンドイッチを手にして大きく頬張ると顔が青ざめて行き苦しそうに涙を流してサンドイッチを飲み込む)けほっ・・ぁ、ぁぐ・・ リーゼロッテ＞ん・・2人共どうしたの・・？(2014/07/23 17:07)
青海 ありす:奏＞リーゼ、美味しく食べてもらってよかったわね「でも、バジルソースなんていつ作ったのかしら？」（奏での知らないうちに作られていたバジルソースが評価され、喜ぶ反面疑問を抱く そうしていると、サンドイッチを食べた2人に異変が現れる）っ！？何かあったの？食べた途端におかしくなったみたいだけど、このサンドイッチが原因？・・「あむっ・・」っ！？けほっ・・な、何この味・・ひどい味・・・ぅぷっ・・（希が食べたサンドイッチを一口かじると、想像を絶する不味さに涙を浮かべながら口を抑える）・・・・リーゼ、ちょっと来なさい？（何とか復帰した奏は、リーゼロッテを引っ張って隣のベッドに移動すると、カーテンを掛けて中が見れないようにする）自分が食べられないものは作っちゃダメって言ったわよね？それに食べ物で遊んじゃダメとも教えたと思うわ・・・少し、きついお仕置きが必要みたいね（有無を言わさない迫力でリーゼロッテを圧倒すると、ベッドに横に寝かせお尻で敷き潰して布団によって臭いが漏れないように包み込む）んぅぅぅ・・「すかぁぁあああぁ・・・むわぁあああぁぁぁぁぁ・・・ぷわぁぁあぁあああぁぁんぅぅぅ〜〜〜・・・」ふぅ・・（大量のチーズを食べた直後のきついお仕置きは、リーゼ以外の選手ならトラウマになるような超特濃のすかしっぺであり、しっかりとリーゼの鼻にこびり付いていく）(2014/07/23 17:17)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん？・・・(味見をしていないリーゼロッテだけが2人の苦しんでいる理由が分からず、突然奏に呼ばれると何も考えずについていく)うん・・だから、かなでの作った料理を思い出してがんばって・・っ！？か、かなで・・ま、まっ、んむぅ！？(漸く奏が怒っている事に気付くと逃げ出そうとするが遅く捕まってしまうと顔面騎乗を決められてしまう)ふあ！？んむううううううぅうぅぅぅぅ！！？ふむ、むぅ・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？んむ、んんんんんんん〜〜・・あぁ・・・が、が・・んばって・・「つくった・・のに・・・・・・」(リーゼロッテにしてみれば悪気は無かったのだが、実際に被害が出ている以上許しては貰えなかったようできついお仕置きをされたリーゼロッテは涙を流しながら意識を失い時折魘されるように小さく「かなで、ごめんなさい」と呟く) 希＞あぅ・・ひどい味でした・・ありす先輩平気ですか？(余りの味に意識が遠くなっていた希だが何とか復帰すると自分と同様のダメージを受けたであろうありすを心配する)・・・でも、奏先輩とリーゼロッテ先輩いつの間に行っちゃったんでしょうか・・・(2014/07/23 17:23)
青海 ありす:奏＞・・・しばらくその中で反省してなさい！（リーゼロッテに悪気がなかったことはわかったが、それで許してあげるほど甘くはなく、極悪な臭いが充満する布団にリーゼロッテを閉じ込める）「少し可愛そうだけど、あの布団を今持ち上げちゃったら医務室に臭いが充満しちゃうし・・私も少し時間を置いてあの二人の元に戻ったほうがいいわね・・・・ちゃんと後でリーゼのフォローしてあげないと」（お仕置きを済ませた後はリーゼロッテを心配し、ベッドに腰掛けて心配そうに見つめる） ありす＞んぷっ・・ぅぅ・・・だいじょう、ぶ・・・うぷっ・・（ありすの食べたサンドイッチは希以上に外れだったのか、未だに顔が青ざめており、返事をしたが吐きそうになって口を抑える）分からない・・知らない間にいなくなってた・・・うぅ・・少し休む・・・きもち、わるい・・(2014/07/23 17:30)
西園寺 柚葉:希＞あはは・・ありす先輩お大事に・・(未だにダメージが色濃く残っているありすとは対照的に希は立ち上がれる程度には回復しており、寝巻きからトレーニング用の衣装に着替える)よし・・まずは脚力の強化・・(その後は、ありすを起こさないようこっそりと医務室を抜け出すとランニングへと出掛ける)はっ・・はっ・・「あ、でも・・一応奏先輩の端末に・・」えっと・・『競技場の周りをランニングして来ます 希』で送信っと・・よしランニング再開です・・(元々脚力と体力に自信のある希は端末で奏に行き先を伝えた後もランニングを続け競技場の周りを数周する)(2014/07/23 17:36)
青海 ありす:ぅぅ・・（横になり休むありすだが、ある意味オナラよりもダメージが大きいようでうめき声を上げながら暫く回復に務めた・・） 奏＞はぁ・・「この声、ありすね・・この様子だと暫く動けそうにはないわね」（カーテン越しにありすの声が聞こえてくると、リーゼの失態に頭を押さえる）悪気はなかったんだろうけどね・・ん？希からだわ・・・あの子はほんとに真面目ね（自分が伝えた通り脚力強化に努めようとランニングを始めた希からの連絡を見て感心する）『わかったわ 無理しすぎない程度にしておきなさいね』と・・ありすには何をさせようかしら(2014/07/24 04:23)
西園寺 柚葉:希＞ん？奏先輩からのお返事だ・・えっと・・『分かりました ご心配ありがとうございます 暫く走りこみをしたら医務室の方へ戻ります 希』っと♪(奏からの返事が来るとわざわざ足を止めて、すぐに返信をして病み上がりの体に無理が生じない程度に走りこみをした所で医務室の方へと戻る)「後はスカンクロックの強化・・でも、今以上の威力を出すにはどうしたら・・」(医務室へ帰るまでの間もスカンクロックの強化について考え、現状でも技として完成されているスカンクロックをどう昇華させようかと悩む)脚力の強化でスカンクロックの拘束力は確かに上がるけど、そうじゃなくて・・技自体の強化・・今のスカンクロックの弱点は・・「相手が倒れた時に対応出来ない事・・そこをどうにかすれば弱点が1つ無くなる・・後は避けられた時の隙が大きい所かな？」(2014/07/24 20:12)
青海 ありす:はぁ・・（希が走りこみを終える頃・・漸くリーゼロッテの料理のダメージから回復したありすは、立ち上がり散々な目にあったことにため息をつく）奏、もう大丈夫・・ 奏＞そうみたいね そろそろ希も返ってくる頃だし少し待ってなさい？リーゼ、もう平気？（自分が追い込んでしまったリーゼに気を使い手を貸して身体を起こさせる）「希に教える技は決まったけど、まずは基礎のトレーニングね・・あそこに連れて行くのがいいかしら」（2人への特訓に最適な場所を思いついたのか、端末で何かを調べ始める）うん、問題ないわね(2014/07/24 23:37)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・かなでひどい・・(さすがはトップランカーというべきなのか、凄まじい威力のオナラを嗅がされたはずなのだがリーゼロッテは奏の力を借りては居るが起きられるレベルにまで回復しており臭いの染み付いた体に嫌な顔をしながら頬を膨らませる) 希＞ただいま戻りました・・ありす先輩もう大丈夫なんですか？(ランニングを終えて戻ってきた希は立ち上がっているありすを心配しながら部屋の中へと入ってくるとタオルで額の汗を拭う)(2014/07/24 23:40)
青海 ありす:奏＞こら リーゼが味見もせずにあんなまずい料理を作って二人に食べさせたのが悪いんでしょ？いつまでも拗ねない（頬をふくらませるリーゼロッテに言い聞かせると、ちょうどいいタイミングで希が戻ってくる）お帰り、希 ありす＞うん・・ちゃんと休んだから、もう平気・・・（心配そうに尋ねる希に答え、しっかりと立っている姿を見せると奏たちに視線を移す）リーゼ、奏・・特訓、お願い・・ 奏＞ええ、二人共準備出来ているみたいだし、まずは移動するわよ（二人を連れ、奏でが向かった先は競技場近くのアスレチック施設・・）さて、まずはここで鬼ごっこをするわよ 鬼は私とリーゼ、2人はこの施設の中で逃げて頂戴？あと、10回捕まった時点で罰を受けてもらうわね それと、最終的に捕まった回数が50を超えたらもっとキツイ罰を用意しているから、嫌ならしっかり逃げなさい？(2014/07/27 11:26)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・でも、美味しく出来たのもあった・・(反省はしているが納得はしていないといった風な表情を見せていると希が帰ってくる)ん？・・うん、わかった・・希疲れて無い？ 希＞はい、大丈夫です！奏先輩、リーゼロッテ先輩ご教授お願いしますっ！(ランニング直後で疲れて無いかと気遣う言葉を口にすると希は元気な姿を見せて移動を開始する)鬼ごっこですか・・？わかりまし・・「ごくり・・」は、はい・・(罰があると言われると生唾を飲み込みながら準備をする) リーゼロッテ＞じゃあ、10秒だけ待つから2人は逃げて・・10、9、8・・かなで、希の方を任せる・・リーゼはありす捕まえる(2014/07/27 19:15)
青海 ありす:わ、わかった・・（キツイ罰という言葉に反応し、わずかに怯えてしまうが希 のやる気を見て奮起する） 奏＞うん、二人共準備出来ているみたいだし・・「まあ、罰っ て言ったから多少身構えてはいるけれど・・」（二人の様子を見て、安心するとリーゼロッ テと一緒に10数え始める）9,8・・それじゃあ、そうしましょう「希は私がみっちり鍛えて あげ用途思っていたしね・・」2,1・・0！（考え事をしている間に時間は進み、0に達すると一瞬で全速力に切り替わり希を追い詰める）ほら、希 早く逃げないと知らないわよ？（不安定な足場や障害物の多いアスレチック施設での鬼ごっこはかなりハードだが、奏はその体格から想像もつかない身軽さで希を追い詰めていく）はい、まずは1回・・さあ、また待ってあげるから逃げなさい？(2014/07/27 22:53)
西園寺 柚葉:希＞っ！！「奏先輩はやっ・・」(普段からアクロバティックをやっている事もあってアスレチックは得意中の得意で最初は様子見程度の距離しか取らなかったが奏の速さを見ると全力で逃げ始める)ぅ・・「まだ、ここに慣れてないから・・」っ！！「びくうぅ！！」うぅ・・はい、奏先輩・・「今度はもっと遠くに逃げないと・・」(奏の速さを認識した所で希も甘さを捨てて時間内で出来る限り奏から距離を取る) リーゼロッテ＞ん・・ありす捕まえた・・リーゼも待つからもう1回逃げて・・(リーゼロッテは奏ほどのスピードは無いが持ち前の怪力を生かした上下の動きに強くありすへ追いつき1回目のタッチを済ませると奏と同様に再び時間を与えて逃げさせる)(2014/07/27 22:58)
青海 ありす:ぁぅ・・「こんなに早く捕まった・・」ん、わかった・・・「今度はもっと遠くに・・」（ありすも希とほぼ同じタイミングで捕まると、希と同じ考えで待ってもらっている間に出来る限り離れようとスピードを出す。ありすも身のこなしを鍛えるようにとリーゼロッテから指摘はされたが、小柄な身体を巧みに使ってスピードを出していく） 奏＞うん、それが懸命ね・・・でも・・（数を数え終えた奏は再び希を追いかける。そのスピードは最初に見せたものよりも早くなっており、じわじわと距離を縮めていく）「希ならあっちに逃げるわね・・」（さらに、希の動きを読んで最初に開いた距離はみるみる縮まっていく）(2014/07/27 23:03)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・遠くに逃げても無駄・・絶対に捕まえる(スピードだけで言えば、ありすの方が上で身のこなしの点でもリーゼロッテを上回っているはずなのだがリーゼロッテはアスレチックの起伏を感じさせない動きでありすの元への最短距離を走っており、じわじわと距離を詰めてくる)ありす2回目・・もっと早くしないとリーゼからは逃げられない・・ 希＞「この調子なら・・」っ！？う、嘘ぉ！奏先輩早すぎますっ！！「どうして、どうして・・さっきまであんなに距離があったはずなのに・・」(先読みされているとは思わず、純粋に速度で負けてると考えた希は更にスピードアップするが距離は開かず目に見えて縮められる)(2014/07/27 23:08)
青海 ありす:っ！「なんで・・ありすのほうが早いはずなのに・・・リーゼがどんどん近づいて・・・」んっ・・「びくっ！」うん・・わかった・・・（リーゼロッテの異質なスピードに困惑し、2回目もあっさり捕まってしまうとショックを受けながら再び逃げるがその後も長時間逃げることは出来ずすぐに捕まってしまう・・） 奏＞はい、2回目ね「私に動きを読まれていること、気付いていないみたいね・・・教えてあげるより自分で気づくのを待ったほうがいいかしら・・」じゃあ、また逃げなさい？（簡単に希をとらえた奏はその後も希を捉え続け・・）10回目・・それじゃあ、約束通り罰ね 希、ちゃんと構えてなさい？今からオナラを嗅がせるから「もわぁああん・・」（10回目を迎えると、不意打ちになり希が気絶しないように声をかけてから背後に周り、鼻に手のひらを当ててにぎりっぺを嗅がせる）(2014/07/27 23:15)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞ん・・ありす単調・・もう10回目・・(10回目のタッチをこなすとダメ出しをしながら、ありすの鼻先に握り拳を突き出す)罰だから、ちゃんと嗅ぐ事・・大丈夫、手加減はしてる・・「もぅわあぁぁっぁん・・・」(そういうとリーゼロッテもありすへとにぎりっぺを嗅がせる) 希＞はぁ・・はぁ・・は、はいぃ・・(全力で逃げ続けている希は体力の方も限界に近付きつつあり、息を切らせながら言われた通りに構える)ふあぁ・・く、くっさぁぁ・・・うぅ、奏せんぱい・・逃げますね・・(手加減されているはずの1発だったが嗅がされて足をふらふらさせると両手で鼻を覆ったまま再び鬼ごっこへと突入する・・)(2014/07/27 23:19)
青海 ありす:あぅ・・（始まって15分程度で10回も捕まってしまうとショックだったようで落ち込んだ様子でリーゼロッテの言葉に頷く）わかった・・・んっ・・・んぐっ！？ふぇぁ・・くっしゃぁ・・・んぅぅ・・リーゼ、全然手加減されてない・・ぅぅ・・鼻に染み付いちゃってる・・（リーゼロッテの手加減はありすにとっては意味のないものだったようで、濃厚な臭いに鼻を覆っても涙が滲んでくるが、特訓中であるため我慢して再び鬼ごっこを始める） 奏＞はい、50回目・・・（その後も特訓を続けるが、罰ゲームの度に希たちの動きは鈍っていき、あっという間に「キツイ罰」の50回目に到達する）今日はこれくらいにしておきましょうか あんまりやり過ぎるとダメージが溜まっちゃうから・・・あ、もちろんキツイ罰はちゃんと受けてもらうわよ？(2014/07/27 23:26)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞んぅ・・本気で嗅がせたらこんな物じゃない・・ありす1発でひっくり返っちゃう・・(トップランカーをも1発で撃破する可能性を持つリーゼロッテの本気は罰には向かず、かなり手加減している事を教えるため・・)20回目・・さっきの手加減してたって分かるように・・んぅ！「むすうぅ！」(かなり距離をとってありすへ全力のすかしっぺを嗅がせる) 希＞はあ・・はあ・・もう、だめ・・・ぁぅ〜・・(そんなこんなで必死に逃げていたありすと希だったが両者共に50回捕まってしまい、体力が尽きた希はその場にへたり込んでしまう)うぅ、はい・・「でも、ショック・・アスレチックなら奏先輩にも負けないつもりだったのに、こんなに簡単に捕まえられちゃうなんて・・」(子供の頃からアスレチックは好きで今回の練習も自信を持って始めたが結果は50回も捕まえられるといった物で息1つ乱していない奏に対して自分が息を切らしている事にもショックを受ける) リーゼロッテ＞ん・・ありすも、キツい罰が待ってる・・・逃げようとしたら、もっと酷い・・・ん〜、リーゼの全力零距離とか・・？(2014/07/27 23:32)
青海 ありす:んぐっ！？〜〜〜っっ！！？（リーゼロッテのすかしっぺを嗅がされたありすはポロポロと涙を零し、足を震わせる）「リーゼ・・いつか絶対仕返しする・・」（キツすぎる罰のせいもあり、その後は散々な結果であっさりと50回目に到達する）はぁっ・・はぁっ・・・・「ぺたんっ・・」んぁ・・もう、走れない・・ わかってる・・・「びくぅっ・・！」（力尽きたように両膝をその場についてへたり込むとリーゼロッテから厳しい言葉を掛けられ、想像しただけで気を失ってしまいそうな罰に身を竦ませる）そんなの、絶対嗅ぎたくない・・ 奏＞「少しショックが大きいみたいね・・」希、言っておくけど希が遅いててわけじゃないのよ？私は動きを読んで追いかけていたしね だから、そんなに凹まないの（ショックを受けている希に気づいて、リーゼロッテが嫉妬しかねないような優しい抱擁をしながら慰める）(2014/07/27 23:39)
西園寺 柚葉:希＞かなで・・先輩？ふえ・・/// え、えとえと・・ふぁい・・(普段、菫にされて慣れていたはずだが菫に抱き締めて貰うのと奏にされるのはまた違ったようで顔を真っ赤にしながら照れてしまう)でも、ショックです・・毎回動きが読まれてるなんて・・ リーゼロッテ＞希ワンパターン・・ 希＞「グサッ！」 リーゼロッテ＞バカ・・単細胞・・ 希＞「グサッグサッ！！」あ、ぅ・・・(奏に慰められるが、それでもショックが無くなる訳ではなく落ち込んでいると奏の抱擁に嫉妬したリーゼロッテが希にトドメを刺そうと畳み掛ける) リーゼロッテ＞かなでも抱きつき魔・・「ぷいっ」先に帰ってる・・(希を責め終わった所で奏にも矛先を向けると顔を背けて先に部屋へと帰ってしまった)(2014/07/27 23:45)
青海 ありす:奏＞ん・・そうね、でも他の選手の動きも結構読んでいるし、リーゼに対してもそうだから気にしなくていいんじゃない？（希の返事を聞いてゆっくりと離れると、動きを読まれていたことにショックを受けた希をフォローするが・・）あ、こら！リーゼ！・・・はぁ・・もう・・（リーゼロッテの辛辣な言葉は自分が抱擁したことへの嫉妬だとわかり、呆れたような表情を見せる）希、今のは半分嘘みたいなものだから気にしないこと それと、今日から暫く私たちの部屋に来なさい？ベッドは2つあるから1つは2人に貸してあげるわ もちろんありすもね ありす＞うん・・希、ベッド一緒・・（リーゼロッテだけが先に帰ってしまい、帰りは3人で帰った・・ そしてその日の夜・・）さてと、二人にはこのベッドに寝てもらうんだけどその前にリーゼ・・（リーゼロッテとも仲直りして、ベッドに希たちをあんないすると、何かしようとリーゼロッテに指示を出す）(2014/07/27 23:52)
西園寺 柚葉:希＞ふえ・・はい・・わかりました・・(リーゼロッテの追い討ちで涙目になっていた奏だが更にフォローされると少しは落ち着いたようで頷く)ありす先輩と同じお布団ですか？・・・えへへ、お泊り会みたいで楽しみです(夜ありすと一緒に寝れるのを楽しみにして希も2人について行く) リーゼロッテ＞ん、わかった・・(そして、その日の夜・・奏に指示を受けたリーゼロッテはありす達の寝るベッドに潜り込むと何かをした後抜け出し奏と一緒に寝るベッドへと移動する) 希＞・・・？えと、じゃあ奏先輩、リーゼロッテ先輩お布団借りま・・ふむぐ！？(直前のリーゼロッテの行動を警戒しなかった希は何の気無しにベッドへと潜ろうとして布団をはぐると激臭が襲い脱力してしまう) リーゼロッテ＞きつい罰・・今日2人はリーゼのオナラがついたベッドで寝る事・・・(2014/07/27 23:57)
青海 ありす:？（リーゼロッテが何をしたのかわからず、首を傾げながら希と一緒に布団に入ると・・）んむっ！？ふ・・ぇ・・・くしゃ・・・・（直前にリーゼロッテが布団の中でやったことはオナラだったようで、猛烈な悪臭が襲い掛かると涙を浮かべて悶絶する）んぅぅ・・ 奏＞そういうこと・・その布団で寝ないとダメよ？じゃないと罰じゃないからね（キツすぎる罰に対しても奏は容赦なく釘を差してベッドのある部屋からリーゼロッテと一緒に出ていく） ありす＞んむぅぅ・・「奏もリーゼも容赦無い・・・こんなとこで寝れるはず無い・・」の、希・・平気・・・？(2014/07/28 00:03)
西園寺 柚葉:希＞うぅ・・くさいです・・(油断していた事もあって、かなりのダメージを受けながらも言われた通りにありすと一緒にベッドへ入る・・)すぅ・・すぅ・・(すると悪臭で眠れないありすの横で普通に眠り始める) リーゼロッテ＞ん・・希大物・・でも、さっきのは手加減し過ぎてたからちょっと追加・・「ぶううぅぅ！！」(しかし、希が寝ているのに気付いたリーゼロッテが起き上がると2人の布団の中にオナラを追加してしまい) 希＞っっっ！！？んむぅぅ・・えほっ！！けほっ・・あ、ありすしぇんぱい・・ひどいです・・(凄まじい悪臭で目を覚ますと勘違いしているのか、ただ寝惚けているのかリーゼロッテではなくありすを酷いと言う)(2014/07/28 00:08)
青海 ありす:っ！「希、すごい・・」（猛烈な臭いの中で眠り始めた希に驚くが、それによってリーゼロッテからオナラを追加されてしまう）っ！？ふぁああっ！！んっ！ぐぅぅ・・「こんなの、無理・・・気絶しちゃう・・」（涙を浮かべながら悶えるが、叩き起こされた希にオナラをしたと疑いをかけられると・・）「ぴくっ・・！」・・「ありすはここまでひどくない・・・このオナラも、希が寝たせいなのに・・・」（追加のオナラの原因である希からの疑いに、怒ったのかこめかみがぴくっと反応すると・・）んぅぅ・・「ぼっっっふうううううぅぅ〜〜〜〜〜！！！！」・・「ありすのはこれくらい・・・」（布団が膨らむほどのガス量のオナラを放ち、希に仕返しするが・・）っっ！？！「しまっ・・リーゼの臭いと混ざって・・・もっとひどくなった・・・んっ・・ぅぅ・・」ふぁっ・・（匂いがより強烈になり、限界値を超えてしまうとそのまま布団の中で意識を失った・・）(2014/07/28 00:14)
西園寺 柚葉:希＞あぅぅ・・？あ、ありす、先輩・・かおが怖いです・・ふむぅぅぅうううぅぅ！！？(少しずつ臭いのせいで目が覚めてくるとありすが怒っている事に気付くが時既に遅く、ありすのオナラが炸裂し希はありす以上の臭いを感じさせられ・・)「うぁ・ぁ・・あたま・・ぐわん、ぐわん・・する〜・・・」(凄まじい臭いに眩暈を感じながら意識が遠退いて行き、そのまま意識を失った・・・) リーゼロッテ＞ん・・2人共気絶した・・おやすみ、ありす、希・・・かなでもおやすみなさい・・リーゼはもう眠い・・すぅ・・・(2人が気絶する所を見届けたリーゼロッテは満足したのか、眠気が限界に達したようで3人におやすみと言うと奏の腕に抱きつきながら眠り始めた)(2014/07/28 00:18)
青海 ありす:奏＞ここまでやるつもりなかったんだけど・・・はぁ・・明日大丈夫かしら？（ありすのオナラやリーゼロッテの追加のオナラなど、予定していなかったダメージを与えてしまうと、明日の特訓への影響を心配する）まあ、ダメージが残ってたらメニューを変えるしか無いわね・・ほら、リーゼ 私たちも寝る・・っ！こ、こら！まだベッドに入ってないんだからっ・・・はぁ・・寝ちゃったわね・・（一緒に布団に入る前にリーゼロッテは寝てしまうと、起こそうとしても起きること無く、諦めて抱き上げベッドに連れて行き、2人いっしょに眠りについた・・）(2014/07/28 00:23)
西園寺 柚葉:リーゼロッテ＞2人共頑張ったから相手がトップランカーだからって怯む必要ない・・自信持っていってらっしゃい(奏とリーゼロッテの特訓を受けてから数日、ありすと希は再び試合の控え室に居た) 希＞はい！リーゼロッテ先輩っ！「最強の2人が教えてくれたんだ・・今回の試合は絶対に勝てる♪」(リーゼロッテの言葉を受けた希は今までのように自信の無い表情ではなく、むしろ自信に満ち溢れ楽しそうな表情を見せながら今度は奏の言葉を聞こうと耳を傾ける)(2014/12/10 21:07)
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