青海 ありす:っ？！お、おねえさま、待って・・！（柚葉が悲鳴を上げ、猛ダッシュでその場を去ると1人取り残されたありすは、脱げたビキニを拾って柚葉を走って追いかける）はぁ・・はぁっ・・おねえさま、ごめ・・・っ！（息を切らせながら控室に戻ってきたありすは直ぐに柚葉に謝ろうとするが、柚葉は目に涙を浮かべておりありすに対し酷いと呟く・・もともと罪悪感があったありすはその言葉にショックを受けたようで柚葉に背中を向ける）ごめんなさい・・・ありすも、恥ずかしい思い・・してくる・・（今なら次の試合まで時間があるためリングに戻れる上に次の試合の選手はいない・・ありすはそこで柚葉と同じように肌を露出しようと戻っていく）(2011/05/15 00:45)
西園寺 柚葉:ぅぅ・・え？し、しなくていいよ！！だいじょうぶ、大丈夫・・気にしてないから、うん、もう許してあげたよ！(まだ顔の赤さも引いておらず、恥ずかしさも鮮明に残ってはいるが、それでもありすまで恥ずかしい思いをする必要は無く安心させる為に嘘を吐く)今度から気をつけてくれれば良いから、ね？ それより、試合中の事ごめんね・・巻き込んじゃって臭かったでしょ？ 相手の選手に気付かれないようにと思ったんだけど、視線で合図なんて事前に説明をしてなかったし、今度から気をつけるね・・・(実際、合図は効果的で渚もクランも気付いては居なかったが肝心のありすも気付いていなかったのでは意味がなく、試合中にオナラで巻き込んでしまった事を反省して謝る)(2011/05/15 00:50)
青海 ありす:んぅ・・？ホント・・？（柚葉があれだけ動揺した姿は初めてだったため、本当にもう許してくれたのか心配になる）んぅ・・わかった・・もうしない・・・ん？それは大丈夫・・臭いの、慣れてるから・・（やはり臭かったようでそこは正直に返すものの、ありすなりのフォローを入れる）早く帰ろ・・？ティア、待ってる・・・（もうかれこれ2時間はティアを留守番させてしまっているため、心配になって来たようで直ぐに着替えを済ませて柚葉の手を引っ張る）(2011/05/15 00:56)
西園寺 柚葉:ん、ほんとだよ・・(ありすの頭を撫でながら言って安心させる)あはは・・「今度から気をつけよう・・・」(臭かったという事を正直に言われると柚葉は次から気をつけようと心の中で決めながら、荷物を持って立ち上がる)うん、帰ろうか♪(そして、ありすに手を取られると、そのまま引っ張られながらティアの待つ寮の部屋へと戻って行く)(2011/05/15 01:01)
青海 ありす：菫＞希ちゃん、準備は良い？あ・・えっと・・下着はちゃんと変えたんだけど、私のお尻って臭いが・・・だから、辛かったらお尻を三回叩いてね？（柚葉たちが初めてタッグでの勝利を勝ち取った一方で、菫は希を鍛えるべく自室のベッドに希を寝かせてフェイスシットからの脱出の練習を行おうとしていた 菫のお尻のサイズは競技者の中ではトップクラス、ランカー内では最大であるためこの訓練をするのには最高の相手になるだろう）(2011/12/04 20:53)
西園寺 柚葉:希＞はい！全然平気です♪(ありすとは違い希はトップランカー達の事に詳しく尊敬もしている為、辛い特訓になっても耐え抜く覚悟でベッドに横になり菫のお尻を顔に受ける)ふむっ！？「えええっ！？お、おっきぃ・・ど、どうやって逃げればいいんだろう・・・」(しかし、実際に菫のお尻が顔に押し付けられるとあまりの大きさに驚き、どうやって逃げ出せば良いのだろうかと戸惑ってしまう)「え、えっと・・確か、基本は足や体をバタつかせて・・」んっ！！ふむ、むー！！んっ・・っっ！！っ！っ！！「こ、こんな感じかな・・？」(2011/12/04 20:59)
青海 ありす:菫＞んっ・・「この感触・・やっぱり慣れないわ・・」（菫の様にお尻が大きければフェイスシットは大きな武器になるが、菫は優しすぎるため相手に大きなダメージを与えてしまうフェイスシットはあまりやった事が無く、お尻の下で暴れられるとその感触に声を上げてしまいそうになる）そう、上手よ 希ちゃん 後はもっと体をよじったりして相手の体重が少しでも上に上がるようにして？（とは言え、希の訓練には真面目に行い、座りながらアドバイスを送る）(2011/12/04 21:07)
西園寺 柚葉:希＞ふむっ・・ふぁい！(菫からアドバイスを与えられると希はお尻の影響でくぐもった返事をしながら言われた通りの事を実践し始める)「え・・えっと・・全然動きそうにないけど・・・」・・・(しかし、希はありすと同様の小柄な選手・・決して菫が大柄な訳ではないのだが、体格差は明確であり、いくら暴れた所で大きなお尻を退かせそうにはない)「基本だけじゃダメなのかな・・・応用の技だと・・舐め・・は、いくら菫先輩が優しくても怒られちゃいそう・・カン・・は、もっとダメ・・・・・そうだ！」ん・・・んぅぅー・・っ！「ぷすぅぅぅ・・」ぁ・・・「ぁぅぅ・・・漏れ出しちゃった・・」(どうにかして脱出しようと考えた末にオナラで攻撃して怯んだ隙に基本のパターンを使い逃げようとした希だが、顔面騎乗している相手にオナラを嗅がせるには足を持ち上げ、お尻を顔面騎乗している相手の顔へ向ける必要があるのだが、その体勢を維持しながらオナラを我慢出来なかったようでオナラがお尻から漏れ出してしまい顔を赤くする)(2011/12/04 21:14)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、がんばって・・・・でも、脱出するならあの方法とかするのよね・・・でも、我慢しないと・・希ちゃんが強くなるためだもの」（フェイスシットをすることになれていない菫だが、経験豊富であるため脱出方法は知り尽くしており幾つかの脱出方法を頭に浮かべて憂鬱になるが、希の為と割り切って訓練を続ける）あら？・・希ちゃん、その方法は確かに効果的だけど辛いでしょ？あのね、オナラを嗅がせて相手を怯ませるなら握りっ屁でも良いのよ？その方が無理な耐性をしないし、相手の意表を突きやすいでしょ？だから、オナラを握ったりするのは気付かれちゃダメよ(2011/12/04 21:21)
西園寺 柚葉:希＞あ・・・///(握りっぺでも十分効果があるといわれると言われた後になって、その方法もある事を気付いたようで更に顔を赤くする・・・その上、菫に気付かれてしまっては逃げ出す為の方法にはならず、違う方法を考え始める)「う〜ん・・トップや上位にいるランカーで小柄な人ってどうやって抜け出してるんだろう・・えっと・・ヒナタ選手は・・・・・・・・・うん！後小柄な人だとキュリオ選手・・・ぅぅ、顔面騎乗されてる所を見た事が無いかも・・・」(小柄なトップランカーの2人を思い浮かべるが、ヒナタは顔面騎乗されて抜け出しているイメージが全く浮かばず・・・キュリオに至っては顔面騎乗をされている所を見た事がない為、2人では現状を打破出来るアドバイスを得る事は出来ず、再び考える・・)「あ・・リーゼロッテ選手なら・・確か、こうやってお尻をがっちりと掴んで・・持ち上げ」んぅぅぅぅ！！！「お、おもいぃぃ・・・」はぁ・・はぁ・・「む、無理・・持ち上がらない・・」(希はリーゼが怪力である事を知らない為、リーゼの小柄で出来るなら自分でも出来ると思って菫のお尻を持ち上げようとするが勿論ビクともせず、力を思い切りいれたせいで息が乱れてしまう)(2011/12/04 21:30)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、全然動かないけど大丈夫かしら・・もうかなり上に座っているんだしそろそろ・・」（菫の大きなお尻では空気を殆ど遮断してしまうため座っているだけでかなり体力を奪っているため、しばらく動かないと言う事は心配になってしまい自分から立ち上がろうともするがその前に希が抵抗を見せると・・）っ！「希ちゃん・・でも、その方法はかなり力がないと・・」（考えに考えて希が出した答えも欠陥があるためダメだししてしまいそうになる）「もうそろそろ限界ね・・」はい、一旦休憩しましょ？（これ以上座っていると希が酸欠で倒れかねないため立ち上がって希に手を差し伸べると休憩を言い渡す）希ちゃん、私のお尻臭くなかった？(2011/12/04 21:36)
西園寺 柚葉:希＞ん・・ぷはっ・・はぁ・・はぁ・・はぃ・・・(結局脱出出来なかった事で落ち込んでしまったようで希は息を整えながら小さく返事をする)え？そんな臭くなんて無いです！菫先輩のお尻良い匂いでした！(オナラをしていないという事もあるのか、本来なら顔面騎乗は酸欠以上に悪臭によるダメージが恐ろしいのだが今回はそれが無く、希はむしろ良い匂いだったと菫に伝える)でも、それなのに・・わたし、菫先輩のフェイスシットから逃げ出せなくて・・・菫先輩が折角教えてくれてるのに、ごめんなさい・・(2011/12/04 21:41)
青海 ありす:菫＞え？えっと・・（お尻を臭いと言われたらショックだが、良い匂いと・・しかも大声で言われても少し恥ずかしかったようで顔を赤らめて反応に困る）あ・・うぅん・・希ちゃんは気にしないで？（お尻の下から抜け出せなかった事に落ち込み、自分に対して謝る希の頭を撫でると優しく慰める）最初は誰だって抜け出せないものよ？私だって競技に参加した頃は何回も気絶させられたもの だから、希ちゃんも焦らないで・・ゆっくり強くなっていきましょう？ さ、それじゃあ暗くなっちゃった気分を変えるためにも飲み物でも飲んで休みましょう？（そういうと、キッチンで飲み物を用意して希の元に戻って来る）はい、希ちゃんの分よ(2011/12/04 21:48)
西園寺 柚葉:希＞菫先輩も・・・？(今の菫を見ていると負けていた頃があるとは信じ難いが、それでも本人がいうのならと希は意外・・という視線で菫を見つめる)はい！がんばります♪ あ、ありがとうございます・・「こくこく・・」おいしい・・♪(表情が沈んでいた希だが切り替えが早いという才能を持っている希は、菫の言葉で気持ちを切り替えジュースを受け取ると笑顔を見せながら疲れて喉が渇いているという事もあって一気に飲み干す)あ・・菫先輩、さっきの練習の事で・・基本だけだとダメだから応用とか色々考えてみて・・そのリーゼロッテ選手の試合で見た相手を持ち上げて・・っていうの・・やっぱり、あれってテクニックが無いとダメなんですか？ 色々と抜け出す方法とか考えてみたんですけど、どれも菫先輩には通用しそうになくて・・同じ小柄でトップランカーの人達が使ってる戦法なら少しは通用するかなって思って・・・(2011/12/04 21:55)
青海 ありす:菫＞ふふ♪「よかった 希ちゃんが元気になってくれて・・」（普段元気いっぱいな希だけに元気のない姿を見るのは辛かったが、すぐにいつもの希に戻ると安心して菫もジュースを飲む）え？・・・くすっ♪リーゼちゃんのは真似したらダメよ あの子はものすごい力を持ってるからそんな事を出来るんだもの（リーゼロッテの脱出方法にテクニックが必要かと聞かれると笑ってしまいながらもリーゼロッテの秘密を教える）トップランカーの人達のマネなんかじゃなくて希ちゃんは希ちゃんの戦い方を見に浸ける方が良いと思うわ だって、トップランカーで似たような戦い方をする人たちはいないでしょ？(2011/12/04 22:00)
西園寺 柚葉:希＞ええ！？「ぅぅ・・絶対にわたしと同じくらいって思ってた・・・」(何らかのテクニックを用いて相手を持ち上げていたのだと思っていた希は菫の言葉に驚き、同時に自分よりも小柄なリーゼが人を軽々と持ち上げるほどの怪力の持ち主だと知ると人は見かけによらないと深く思う)わたしの戦い方・・ですか・・？あ・・そういえば・・・(トップランカーに限定しなければ似た戦いをする人物は居るには居るが、トップランカー達に似た戦闘スタイルを持つ者は居らず、菫の言葉に納得する)わたしらしい・・フェイスシットの脱出方法・・ん・・泥臭くたって・・見っとも無くたって・・諦めずに頑張る！それはわたしですよねっ！よぉぉーっし、菫先輩！もう1回お願いしますっ！(2011/12/04 22:05)
青海 ありす:菫＞ふふ♪その調子よ（アドバイスが効果を発揮したことを希の反応を見て確信すると、もう一度とお願いされて椅子から立ち上がる）ええ、じゃあお部屋に戻りましょ？（2人でベッドのある部屋に戻るとまた同じように希の顔の上に座ろうとする）今度もさっきみたいに私はオナラをしないから、希ちゃんはがんばってお尻の下から抜け出してね？あ、それと抜け出す事が出来たらご褒美に何か一つ私が言う事を聞いてあげる（希のやる気を出すことが目的なのだろう、ご褒美を提示すると希の顔の上にお尻を落とす）(2011/12/04 22:10)
西園寺 柚葉:希＞はい♪(余り自信の無かったさっきと比べると表情も明るくやる気に満ちた状態で部屋へ戻っていく)はい、今度こそ抜け出してみせます！・・？ご褒美・・っ！！が、がんばります！(ご褒美に釣られた・・という訳では無いが、菫の性格を考えた結果だろうか 希は今まで以上にやる気を出し、何が何でも抜け出し菫の期待へ応えようとする姿勢を見せる)んぅ・・「わたしらしい方法・・それは早さと意外性っ！」(競技の初試合でも希は自分らしさを生かして下位ではあるがランカー相手に良い勝負をしていた事もあって、今回は基本や知識に頼らず自分らしい方法を頼りに菫の顔面騎乗から抜け出そうとする)「まずは早さ・・思いっきり暴れて菫先輩の集中力を拡散させる・・！」(まず始めに希が仕掛けたのは顔、体、足と同時ではなくバラバラに、それで居て早くジタバタとさせる事で菫の集中力を1箇所に集めさせず拡散させる作戦に出る)「そして・・ここは無いって所からの攻撃という意外性で・・一気に優位へっ！」(だが、その作戦は顔面騎乗から脱出する為の物ではなく・・・)「今度はしっかりと嗅がせます・・！」(にぎりっぺで怯ませる為の布石であり、本命は油断させてから意表をつくタイミングでのにぎりっぺ)(2011/12/05 19:30)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、がんばってね・・」（希がやる気を出し、菫も期待しつつ手加減は希の為にならないため本気でフェイスシッティングを行う）んっ・・！「そっか、やっぱり希ちゃんのやり方はこうなのね・・・でもこれくらいなら・・」（激しい動きで抵抗されると驚くが、テクニックが無くとも菫の大きなお尻なら安定性が抜群であるためしっかり重心を落として振り落とされないように踏ん張る）「希ちゃん、私のお尻から抜け出すならもっと工夫しないと・・」っ！？ふぁっ？！く、くさ・・（希の抵抗が身体を動かすだけと思っていた菫は意識の外から握りっ屁を嗅がされてしまう 希の臭度なら菫が普段戦いで嗅がされているオナラと比べれば大したことは無いはずだが、完全に意表を突かれて嗅がされたため臭度の割にダメージはあったようで、フェイスシッティングを維持するのに使っていた集中力が途切れてしまう）(2011/12/07 17:52)
西園寺 柚葉:希＞んっ！「これなら・・！！」(作戦が上手く行って菫を怯ませる事に成功すると最後の仕上げとして菫のお尻を持ち上げるように背中を押して僅かな隙間を作ると身体をスライドさせるようにしてフェイスシッティングから脱出する)やたっ！菫先輩、わたしやりました！やったー、やったー♪えへへ♪(脱出できた事が余程嬉しかったようで暫くの間、跳ねながら満面の笑みで喜びを表す)菫先輩色々教えてくれてありがとうございますっ！・・・それで菫先輩のご褒美・・少し我侭言っても良いですか？(ご褒美目当てに頑張った訳ではなかったが、それでもご褒美の事を考えていたようで少し口篭った様子で切り出し・・)青海 ありす先輩の事覚えてますか？ 柚葉先輩とタッグでも試合をしていて・・その・・えと、私をライバルって言ってくれた・・それで、そのありす先輩が猫を飼っていて・・可愛いなって・・(説明を始め・・)でも・・わたし猫の飼い方とかわからなくて犬なら分かるから、その・・菫先輩のお部屋で飼っても良かったら・・ダメ・・ですか？(最後に聞いて欲しいお願いを言う)(2011/12/07 19:56)
青海 ありす:菫＞ひゃっ？！（臭いに怯んでいる隙に希の考えていた展開通りに進められフェイスシッティングから抜け出される）あ・・・ふふ♪おめでとう、希ちゃん（思いきり喜びを表現する希に歩み寄り、優しく頭を撫でて祝福の笑みを向ける）もちろん♪私にできる事なら何でも言っていいのよ？え？えっと・・ありすちゃんって・・・「確か、ネコみたいな子だったような・・」ええ、でもその子がどうしたの？あ・・・そういうことね ふふ♪それなら気にしないで？（不安そうにお願いする希に、不安を吹き飛ばすような笑顔を向けて答える）この部屋でペットを飼っちゃいけないって言う決まりは無いから問題は無いし、私もワンちゃんは大好きよ じゃあ、早速ペットショップに見に行きましょう？(2011/12/10 20:23)
西園寺 柚葉:希＞わぁ♪はい、菫先輩っ！(菫のOKを貰えると希は表情を明るくして今までも笑みで居る時間の方が多かったが、今まで以上に元気な笑みを頷く)「わくわく・・うきうき・・♪」あ、ここですね♪わあぁ〜可愛い子ばっかり・・♪(早速ペットショップへという菫の提案でペットショップへ辿り着いた希は店頭に居る子犬達を見て早速近寄って行き目を輝かせる)えへへ♪ 子犬＞・・・・・(大半の子犬は人に慣れているからか近寄ってくる希を見て尻尾を振りながら近付いて来るのだが、その中の1匹は逆に子犬達の影へ隠れながらちらちらと希の顔を見ている)(2011/12/10 20:29)
青海 ありす:菫＞ふふ♪（ペットショップに辿り着くと、子犬ではなく輝いた瞳で子犬を見つめている希ばかりに視線を向ける）「良かった、ご褒美 気に入ってくれそうで・・」・・・「あら？あの子・・」（希にしか向けられていなかった視線だが、ふと一匹の子犬の存在に気付くと視線をそちらに向ける）「あの子だけ、他の事違って控えめなのね 希ちゃんとは対照的ね」（希なら誰よりも前に出てくるだろうと想像し、笑いそうになるのを堪える）「でも、希ちゃんはどの子を選ぶのかしら？」(2011/12/10 20:35)
西園寺 柚葉:希＞あれ・・・おいで？(希も1匹だけ遠慮しているのか恥ずかしがっているのか、尻尾を振っては居るが近付いて来ない子犬に気付いて声を掛ける) 子犬＞・・・くぅん(すると、小さく声を出してゆっくりと希の方へ近付いて来る) 希＞えへへ♪菫先輩、私この子が良いです♪「きっと、優しい子で・・遊びたいのを我慢して・・って考え過ぎかなぁ・・？」(最後に希が選んだのは菫も視線を向けた控えめな子犬であり、希は色々な事を考えてゆっくりを笑う)えと・・菫先輩良いですか？(と、選ぶ所までは良かったのだが最終的に自分1人で決めていいものなのか不安になったのだろう・・菫にも判断を委ねるような言葉を口にする)(2011/12/10 20:42)
青海 ありす:菫＞・・・・（希がどの子犬を選ぶのか、じっと見守っていると菫も気になっていた控えめな子犬に希が接触しようと声を掛ける）「やっぱり、希ちゃんもあの子が気になるのかしら？」ふふ♪私は希ちゃんが選んだ子ならどんな子だって良いのよ？（最初から全て希に託すつもりでいたため、意見を求められると少し困った表情を見せつつ、希に全て任せる事が出来なくなったため・・）私はこの子、好きよ？それにこの子はきっと希ちゃんの事が好きなんだと思うわ だからこの子にしてあげましょう？(2011/12/10 20:55)
西園寺 柚葉:希＞はい♪菫先輩、ありがとうございます！私、早速お店の人に言って来ます！(善は急げとばかりに菫の言葉も聞かず、希は1人で店の奥へ入っていき店員に犬を買いたいと話をして暫くして戻って来る)えへへ〜♪あ、色々他にも必要なものありますよね・・えっと、お家とおトイレと食器と・・あ、玩具も♪(そして店員が準備をしている間に希は楽しそうに子犬の為に必要な物を一式見て回る)菫先輩、菫先輩！あの子だと、どっちの色が良いと思いますか？(そして、両手いっぱいに荷物を持ちながら首輪を見て再び菫の意見を聞く)(2011/12/10 21:00)
青海 ありす:菫＞そうね・・必要な物は・・・え？希ちゃん？（子犬を買う事が決定すると必要な物は何があるかと考えていたが、先に希が動き出してしまい慌てて追いかけることに・・）ふぅ・・・うぅん、それはあの子に選んで貰うのが良いんじゃないかしら？自分が付けるものだしね（首輪がどれが良いかという質問に答えると、先ほど話を付けた店員から子犬を受け取りに向かう）さ、あなたはどっちが良いの？（子犬を連れて首輪のコーナーに戻ると、首輪を交互に見せて反応を確かめる）(2011/12/10 21:06)
西園寺 柚葉:希＞あ、そうですね・・えへへ・・(菫に言われるとはしゃぎ過ぎていた事を反省しながら、その提案に賛成する) 子犬＞くぅん・・(結局は子犬の反応を見て決める事になったのだが、肝心の子犬は首輪には見向きもせずに菫と希の顔を交互に見つめる) 希＞え、えっと・・どっちが良いかな？(首輪には全く興味を示さない子犬に希はしゃがんで視線をあわせながら、2つの首輪を見せる) 子犬＞・・・わんっ(すると、漸く反応を示し明るい緑色を気に入ったようで、その首輪の方をじぃっと見つめながら小さく吠える) 希＞ん、じゃあ、こっちで決定♪ じゃあ、菫先輩わたしお会計行って来ますねっ！(首輪も決まって一式揃った所で希は財布を握り締めて会計へと向かい出す)(2011/12/10 21:11)
青海 ありす:菫＞・・（首輪を選んで貰うにも視線が全く首輪に向かっていないため、いつまでも待つことになりそうだが、希の言う事を聞いて首輪を選んでくれると長い沈黙が終わる）ふぅ・・じゃあ、お願いしようかしら 私はこの子と待ってるわね（会計を希に任せて子犬を抱いてその場でしばらく待つことに・・）これからよろしくね・・・えっと・・帰ったらあなたの名前を希ちゃんと決めないといけないわね(2011/12/10 21:22)
西園寺 柚葉:希＞戻りました♪お待たせしました、菫先輩・・・えっと・・名前決めないといけないですね・・(決して安い買い物ではなかったが希は上機嫌で戻って来て、菫と同じ事を考え口にする) 子犬＞わんっ・・(2人にも慣れたのだろうか、同じ事を言う2人に対して子犬は返事のように一吠えする) 希＞よいしょ！じゃあ、菫先輩帰りましょう♪(荷物を持ち直して、希はゆっくりと子犬の顔を見て笑いながら歩き出す)(2011/12/10 21:27)
青海 ありす:菫＞ふふ♪希ちゃんもおんなじね（自分と同じ事を口にしたのが面白かったのか笑ってしまいながら希を迎え入れると新しい家族と共に帰路に着く）・・希ちゃん、その荷物私も少し持つわ 1人で持つには多いでしょ？（菫も子犬を抱いている状態だが子犬だけあって重さはそれほどでもなく、希の荷物を半分ほど持っても平気そうな表情を見せる）さあ、帰りましょう？(2011/12/10 21:35)
西園寺 柚葉:希＞え、でも・・・あぅ・・お願いします(子犬にも心配そうな視線を向けられると強引に荷物を持つとも言い切れず、菫に荷物を渡す)はい、菫先輩♪ 子犬＞わん、わん・・♪(そして、菫の帰りましょうという言葉に希と子犬が返事をした所で2人と1匹は寮へと戻って行く) 希＞・・よし♪今日から、ここがお家だよ♪えへへ！ 子犬＞わん・・「ぺろ、ぺろ・・♪」(菫の部屋へ戻って早速子犬用の家やトイレなどを設置した希は子犬に笑みを見せ・・子犬は、その希の手を軽く舐めると新しい家が気に入ったようで何度も出たり入ったりを繰り返す) 希＞えへへ、可愛い・・♪菫先輩、今日はありがとうございました！それで、この子の名前・・帰りながら色々と考えてみたんですが・・ミアンって名前はどうですか・・？(2011/12/10 21:41)
青海 ありす:菫＞ふふ♪その子もすっかり希ちゃんに懐いているみたいね（初めて会った時と比べるとかなり積極的になった子犬の態度を見てそう呟くと、早速子犬が生活する上で必要な物を準備し始める）ふぅ・・え？ああ、お礼は良いの だってこれは希ちゃんが特訓をがんばったご褒美だもの それより・・・え？ミアン・・・うん 良い名前だと思うわ（希から子犬の名前の案を出されると、納得した様子で頷き賛成する）じゃあ、ミアンちゃんのごはんを用意しないとね(2011/12/10 21:47)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ・・！(まだ他の子犬と比べると消極的というべきか、大人しいミアンだが菫の言う通り最初よりは大分積極的な所を見せて、今もミアンという名前が気に入ったのか小さく吠えると菫の後についていく) 希＞それでも、ありがとうございます♪・・・それに菫先輩にも懐いてるみたいですよ♪わたしは、もう少しこっちの準備してますねっ！(菫の後をとことこと付いて行くミアンを見て笑みを零すとミアンの玩具を家の前に軽く並べる)(2011/12/10 22:01)
青海 ありす:菫＞あら？・・ふふ♪ミアンちゃん、私にも懐いてくれるの？ありがとう♪（希に言われてミアンが自分の後をひたすら追い掛けている事に気付くと、振り返りしゃがんでミアンの頭を撫でる）それじゃあ、ミアンちゃんにお家の中を少し紹介しないといけないかしら（最初のうちは小屋のある部屋でしか活動しないだろうがそのうち必要になるだろうと、ミアンを抱いて他の部屋を回り始める）これがミアンちゃんのお家よ？もう少し大きくなったらいろんな部屋に行きましょうね(2011/12/10 22:07)
西園寺 柚葉:ミアン＞くぅん・・♪(撫でられると気持ち良いのか、目を細めて嬉しそうな表情を見せる)わん・・！(抱かれると、そこでも安心した表情を見せてゆっくりと菫の案内で部屋の中を回るのだが・・)「そわそわ・・」くぅん・・くぅん・・・(暫く菫に抱かれていると腕の中でそわそわし始め、何かを訴えるかのように鳴き出す)(2011/12/10 22:14)
青海 ありす:菫＞？ミアンちゃん、どうしたの？もしかしてお家に帰りたいの？（か弱い声で泣き始めたミアンに問い掛け、先ほど気に行っていた家に戻りたいのではと考えると、家のある部屋に移動してミアンを下ろす）はい ミアンちゃんお家に帰って良いのよ？(2011/12/10 22:20)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ・・！(菫の腕から降りたミアンは落ち着きを取り戻したようで、またお気に入りの家に入ったり出たりを繰り返している) 希＞くす♪ミアンちゃん、お家すごく気に入ってくれて良かった♪・・・ん、これも気に入ってくれるかな？えいっ♪(出入りを繰り返すミアンを見て希も笑みを見せるとミアンの前に骨の形をした玩具を軽く投げる) ミアン＞わんっ！わんわん・・！「かみ、かみ・・」(すると、夢中になって骨の玩具を噛み始める)くぅん・・・(しかし、お腹が空いているのだろうか・・それがおやつではなく玩具だと分かったようで小さく鳴いて物欲しそうな視線を2人に向ける)(2011/12/10 22:25)
青海 ありす:菫＞ふふ♪希ちゃんが一生懸命選んだんだものミアンちゃんが気にいるのは当然よ（家を気に入っている様子のミアンを2人で見ながら話していると、今度は希が玩具を出してミアンの反応を見る）これも気に入ってくれてるみたいね・・・え？あ、もしかしてごはんが欲しいんじゃないかしら・・すぐ準備するから待っててね？（ミアンの視線に気づいた菫はいち早く餌の準備に向かい、数分で餌を容器に入れて戻って来る）はい、ミアンちゃんごはんよ 沢山あるから遠慮しないで食べてね？ さあ私達もお昼にしましょう？、(2011/12/10 22:33)
西園寺 柚葉:希＞あ・・お腹空いてたんだ、ごめんね・・ミアンちゃん・・(お腹が空いている所に期待させてしまうものを出してしまった事に罪悪感を覚えながら菫がミアンの食事を持って戻って来るのを待つ) ミアン＞わん！・・「もぐ、もぐ・・」(菫の予想は当たっており、ミアンは出された食事を夢中で食べ始める) 希＞あ、はい 菫先輩♪すぐにご飯作りますねっ！(最初は菫の奢りで出前だったが、最近では出前よりも希の手料理の回数が増え今日も早速キッチンへ向かって簡単な物ではあるが食事を作り始める)・・・出来ました♪ はい、菫先輩！(お昼の時間を軽く過ぎている為、ラーメンと炒飯とサラダという組み合わせでテーブルに2人前を並べる)(2011/12/10 22:41)
青海 ありす:菫＞良かった・・やっぱりお腹が空いていたのね（素早く気付いたとはいえ、確証がなかったため本当にお腹が空いているのかわからなかったが、ミアンの食べっぷりを見て間違いなかったとわかると安心して自分たちの食事を済ませようと電話を手に取るのだが）あ・・・じゃあ、お願いしようかしら（出前を取る前に希がキッチンに入ると電話を置いて料理の完成を待つ・・）わっ♪今日は中華なのね（希の持ってきた料理を見て目を輝かせると、早速レンゲと箸を持ってラーメンから食べ始める）いただきます 「ズズズ・・」・・・うん、やっぱり希ちゃんの手料理はおいしいわ 私もこれくらいできればいいのだけど・・(2011/12/10 22:47)
西園寺 柚葉:希＞えへへ・・わたしの料理なんて、そんな大した事無いですよ・・♪(謙遜しながらも褒められて嬉しいようで表情に嬉しさを滲ませながら答えて、ゆっくりと自分も料理に手をつける)菫先輩ならすぐにこれくらい出来るようになりますよ！「そういえば、菫先輩が料理してるのを見た事無いけど・・・本当に出来ないのかな・・菫先輩料理してるイメージはすぐ浮かぶのに、下手ってイメージは全然浮かばない・・・」(最初に菫から料理が出来ないとは聞いたが希の視点からでは菫が料理下手というイメージは沸かないらしく、今でも本当は料理出来るのではないかと思っていたりもするようだ)(2011/12/10 22:52)
青海 ありす:菫＞う、うん・・・（希との料理の腕の差を実感すると元気が無くなってしまい、希のフォローにも気のない返事をする）っ！いけない せっかくのおいしい料理なのにこんなんじゃ台無しよね？おいしい料理は笑顔で食べないと・・ね（とは言え、年上である菫はこの場の雰囲気を悪くしてはいけないと、気持ちを切り替えて食事を再開する）今日の特訓で実感したけど、この調子なら希ちゃんがランキング入りするのもあと少しだと思うわ ありすちゃんとどっちが早くランキングに入れるか競争ね(2011/12/10 22:56)
西園寺 柚葉:希＞え、あ、はい！「もぐもぐ・・」えへへ♪(食事をしながら、希は笑みを見せているが菫の突然の言葉を聞くと・・・)んぐ！？ん、、「こくこく・・」ふぅ・・ら、らんきんぐ入り・・で、でも、わたしまだ一勝しかしてなくて！それも、ありす先輩に一度勝てただけで・・ありす先輩は、この前柚葉先輩とタッグで勝ってて・・競争なんて・・(驚いて炒飯が喉に詰まったようで慌てて飲み物で流し込むと、まだ一勝しかしていない自分がランキング入りなど無理だと自信の無い返事をする)(2011/12/10 23:01)
青海 ありす:菫＞わっ！？希ちゃん？（希が喉を詰まらせると慌てて立ち上がり飲み物を渡そうとするが、希が自分で手元にあった飲み物を飲んで喉詰まりを解消すると菫も落ち着いて椅子に座り直す）ふぅ・・・もう、そんなこと無いでしょ？まだ一勝って言ってるけど、希ちゃんはずっと私の特訓を受けて試合に出てなかったんだもの これから勝ち星を増やして行けばすぐにランキング入りが見えてくるわよ それに、希ちゃんが信じてなくても私は信じてる 希ちゃんはこれからもっと伸びて行くわ 私より強くなるくらいにね(2011/12/10 23:11)
西園寺 柚葉:希＞菫先輩・・・はい♪でも、菫先輩より強くなんて想像出来ないです・・・(菫ほどに優秀な選手に才能や伸び代を見出されると選手として嬉しいのだろう・・希は表情を明るくして頷く・・だが、やはり、菫以上になる所は性格上想像出来ないようだ)あの、菫先輩もう1つお願い良いですか？次の対戦の相手選んで貰いたくて・・(ランキング外の希は対戦出来る相手が限られては居るが、それでも同じランキング外の選手とは戦える為、無数に居る選手の中から数人に候補をあげているが最終的な判断を下せないようで菫に頼る)(2011/12/10 23:15)
青海 ありす:菫＞「今はまだ芽が出た程度だけど、いずれ花開けば・・・ふふ、楽しみね♪」え？何かしら・・？ああ、それなら任せて じゃあ、食事が終わったら希ちゃんが選んだ選手のリストを見せてね？（対戦相手を選ぶとなると、相性や相手の実力などを考える必要があるため経験不足の希一人に任せるとハズレを引きかねない その為菫は希のお願いを受け入れる）ごちそうさまでした えっと・・・これがリストかな？・・うぅん・・・・「この子はまだ希ちゃんには早い・・こっちの子は相性が悪いわね・・・・っ！この子なら・・」（本来ならあまり接点のないランキング外の選手たちだが、希に指導するに当たって少しは情報を収集しているようで少ない情報から選手選びを行う）(2011/12/10 23:22)
西園寺 柚葉:希＞はい、ありがとうございます♪ 端末の方へリスト送りますねっ！(希も菫との特訓が始まって以降、対戦相手の事を考えていたようでまだまだ菫のような選手選びをするまでには至っていないがある程度は実力が拮抗している相手を選んでリスト化しているようだ)おそまつさまでした♪ はい、お願いします！先に食器の片付け済ませますねっ！(菫が見てくれている間に希は食器洗いに行き、暫くすると使った食器を洗い終え戻って来る)えっと、どうですか・・？(2011/12/10 23:26)
青海 ありす:菫＞え？ああ、おかえりなさい そうね・・私はこの子が良いと思うわ 競技に参加した時期は希ちゃんとそれほど変わらなくて実力もほぼ同じ・・しかも、スピードや技で経験不足を補う希ちゃんとほぼ同じタイプ・・この子なら希ちゃんの今の実力を測るにもベストだと思うわ（希が戻って来ると端末に映る選手情報を見せて自分の意見を言う）実力が拮抗しているから大変な戦いになるかもしれないけどがんばりましょうね(2011/12/11 18:28)
西園寺 柚葉:希＞この選手ですか・・？(希の中では菫の選んだ選手よりも自分の中で思っていた選手が居たのだろうか、少し意外そうな表情を見せるが・・)なるほどっ！さすが菫先輩です♪(理由を聞くと、その疑問も解けたようでパッと表情を明るくして何度も頷く)はい！よぉーし、気合入れて特訓も頑張るぞぉ！「そして、2勝目っ！菫先輩に教えて貰った事を全部出し切って・・勝って・・そして・・っ♪」(2011/12/11 18:31)
青海 ありす:菫＞ふふ♪（気合十分の希を見て試合に対する不安などかけらもないとわかると、その後は希の特訓で夜まで過ごした・・） ありす＞っ！希・・勝った・・・（寮の部屋の中、柚葉とソファに座ってテレビを見ていたありす・・寮のテレビでは全ての会場での試合が見れるようになっており2人が見ていた試合は希の試合・・同じようなタイプ同士の試合であったが、結果は希が勝利 ありすはライバルの勝利を自分の事のように嬉しがり、輝いた瞳を柚葉に向ける）希・・がんばってる ありすも負けられない・・(2011/12/11 18:47)
西園寺 柚葉:うん、希ちゃん強くなってるね？(ありすと一緒に希の試合を見ていた柚葉はありすの言葉に頷きながら、短時間で成長を続ける希に驚きながらパートナーのライバルの勝利に笑みを零す)くす♪でも、無理はダメだよ？ 今でも、ありすちゃん頑張ってるから・・(しかし、驚くような成長を見せているのは希だけではなく、ありすも同様で一勝も出来なかったのが嘘のようにランキング外同士の試合では連勝を出来るまでに成長をしている)「ぴんぽーん」あれ・・お客さん？少し出てくるね・・(そうしていると部屋のインターホンが来客を報せ、柚葉は玄関へ歩いて行く) リーゼ＞ゆず、遊びに来た・・かなでも一緒に・・入って良い・・？ 柚葉＞リーゼロッテちゃんに奏ちゃん？ うん、どうぞ、あがって♪ ありすちゃん、リーゼロッテちゃんと奏ちゃんが遊びに来てくれたよ・・♪(2011/12/11 18:56)
青海 ありす:無理・・？わかった、無理しない・・（本当に理解しているのか分からないような反応だが、柚葉の言葉に対し素直に頷いて返すとインターホンが鳴り響く）ん・・行ってらっしゃい・・ 奏＞こんにちは柚葉 突然悪いわね リーゼがどうしてもって聞かないから・・ええ、上がらせて貰うわ ありす＞っ！リーゼ・・・いらっしゃい・・（突然の来訪者だが、リーゼは齢も近いため希と同じくありすには接しやすいようで、部屋の中に入って来ると早速リーゼを迎え入れる）奏もいらっしゃい・・ 奏＞ええ、お邪魔するわね あら？試合を見てたの・・？・・・この子は確か菫が鍛えてあげてるって言う・・(2011/12/11 19:00)
西園寺 柚葉:うん・・椎名 希ちゃん ありすちゃんのライバルだよ♪(奏の疑問に答えるように柚葉はテレビに映っている希の事を説明する) リーゼ＞らいばる…んぅ？リーゼのライバルは……(その話を聞いたリーゼは自分にもライバルが欲しくなったのだろうか、ゆっくりとありすの方に視線を向ける)ありす…リーゼのライバル？ 柚葉＞「うぅん・・ここで僕が答えると変な事になるかな・・」(ありすから視線を移したリーゼに見つめられるが、ライバルという関係は本人同士で行うものであり・・ここで柚葉がライバルだと答えても違うと答えても良い結末にはならないだろうと考え口を閉ざす)(2011/12/11 19:06)
青海 ありす:奏＞希って名前だったのね・・それにしてもライバルか・・・は？ちょ、ちょっとリーゼ、それは・・ ありす＞ん？・・・うん、リーゼとありすはライバル・・（ランキング圏外のありすとランキングの頂点に立つリーゼとでは実力に差があり過ぎるため、リーゼの言葉を奏が否定しようとしたが、少し考えてからありすがライバル関係を認める） 奏＞って・・・まあ、本人たちがライバルだと思ってるならそれでいいかしら(2011/12/11 19:11)
西園寺 柚葉:リーゼ＞っ♪かなで、かなで・・ありすとらいばるになった…！(本来は立場が逆のはずなのだが、リーゼはありすにライバルだと認めて貰えた事が嬉しかったようで奏に嬉しげに報告する) 柚葉＞あはは・・「でも、ランキングの頂点と駆け上げる者・・ライバルと言っても間違いではないのかな？・・・リーゼロッテちゃん、ライバルの意味わかってなさそうだけど・・」(苦笑いしながら2人のやり取りを見て、柚葉は3人に用意した紅茶を配る)紅茶だけど良かったらどうぞ・・♪ リーゼ＞ん・・いただきます、ゆず…ありがとう…(2011/12/11 19:15)
青海 ありす:奏＞ええ、良かったわねライバルだって認めてもらえて（こういった時のリーゼの扱いにはやはり慣れているようで、喜んでいるリーゼの頭を撫でて椅子に座る）ええ、ありがとう柚葉 いただくわ（紅茶を受け取るとお礼を伝えてからカップに口を付ける）ん・・・ふぅ・・やっぱり落ち着くわね ありす＞リーゼ、お砂糖とミルク・・（奏はストレートで飲んでいるが、ありすはミルクや砂糖が必要な年齢であり、きっとリーゼも同じだろうと考えて自分が使った後でリーゼに手渡す）(2011/12/11 19:20)
西園寺 柚葉:リーゼ＞んぅ…？ありがと、ありす…♪(砂糖とミルクを受け取ったリーゼは一瞬戸惑う仕草を見せるが受け取ったものが紅茶に入れるものだと気付くと大量にカップの中へ注ぐ)「こく・・・っ！」かなで、かなで・・これおいしい！お部屋でつくって・・っ！(見るからにミルクティーというよりはミルクと砂糖なのだが、余程甘い物が好きなのだろうか目を輝かせながら部屋でも飲みたいと奏に頼む) 柚葉＞あはは・・「奏ちゃん大変だなぁ・・」(2011/12/11 19:27)
青海 ありす:どういたしまして・・・（リーゼに砂糖とミルクを渡した頃にはありすの紅茶はすっかりミルクティーになっており、ゆっくりと覚ましながら口を付ける）んぅ・・・おいしい・・ 奏＞「へぇ・・あれならリーゼにも飲めそう・・」って・・・はぁ・・わかったわ そこにある奴みたいに美味しくできるか分からないけど作ってあげる（ありすの方法ならリーゼもおいしく紅茶を楽しめるだろうと思い帰って実践しようと考えていたが、リーゼの作りだした液体を見て呆れる） ありす＞リーゼ・・ちょっとそれ飲んで良い？（傍で見ていて興味が出たのかありすはリーゼの激甘ミルクティーを飲んでみたいと言い出す）(2011/12/11 19:36)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ん♪かなで大好き…♪(作ってくれるという奏に軽く抱きつくと、ありすの声を聞いて振り返る)んぅ…… 柚葉＞くす♪リーゼロッテちゃんお代わりもあるから貰っても良いかな？ リーゼ＞うん…ありす、どうぞ…(余程お気に入りだったのだろうか、一口でも譲るのを迷ってしまうがお代わりがあるのならとカップをありすの方へ差し出す) 柚葉＞「でも、相当甘そうだけど・・・ありすちゃんでも、あれは・・・うぅん、どうだろう・・」(ありすでも流石に甘すぎて飲めないのではと最初は考えた柚葉だが、ありすなら逆に飲めてしまうかもとも思ってしまう)(2011/12/11 19:42)
青海 ありす:奏＞んっ？！こら、カップを持っている最中に抱きつかないの（軽い抱きつきといえどカップを持っている状態だったため中身がこぼれそうになるとリーゼを注意するが、強い口調では無く諭すような優しい口調だ） ありす＞・・・やった・・♪いただきます・・「こくこく・・・」・・・・（柚葉が心配するほど甘いリーゼのミルクティー（？）を飲むと、少し間を置いて・・）おいしい・・♪お姉様、リーゼは天才・・こんなおいしい物を作れるなんて、すごい（どうやらありすも甘さは平気だったようで、むしろ気に入ったらしくリーゼを称賛する）(2011/12/11 19:48)
西園寺 柚葉:リーゼ＞かなで、かなで！リーゼ、天才だった…！ありす…もっと飲んで…(ありすに褒められたリーゼは奏に報告しながら褒められたのが余程嬉しかったようで、あれだけ飲まれるのを嫌がっていたのが嘘のように激甘のミルクティーを勧める) 柚葉＞あは、はは・・・「はぁ・・・」(しかし、それとは対照的に自分の煎れた紅茶を誰かに飲んで貰う事が好きで色々と拘っている柚葉は頑張って煎れた紅茶よりも甘い物の方が好評になっていく所を見て軽くショックを受けたようで落ち込んでしまう)(2011/12/11 19:53)
青海 ありす:奏＞はいはい・・リーゼは天才よ（リーゼの報告を受けた奏は興味なさそうな答えを返しながら自分の紅茶を飲む） ありす＞うん、ありがとう・・・「こくこくこくこく・・」（柚葉が落ち込んでいるとも知らず、リーゼに勧められるままにカップの中身を飲んで行く） 奏＞まあ、そう落ち込まないことね 私は柚葉の淹れてくれる紅茶が好きだし・・あの子たちがあれを気に行ってるのだって、元が良いからなのよ？（柚葉が落ち込んでいることに気付くと歩み寄っていき励まし、リーゼに対する時と同じように優しく頭を撫でる）(2011/12/11 19:58)
西園寺 柚葉:奏ちゃん・・うん、ありがとう・・あぅ・・(相手が奏だからだろうか・・柚葉は頭を撫でられ普段では見られないような上目遣いで頬を軽く赤く染めるという珍しい表情を見せる) リーゼ＞あ…リーゼとかなでもライバルだった…(ライバルの話をしていたのは少し前の事だが以前誰かに言われた事を思い出したのだろうか、今思い出し気付いた様子で言葉を口にする)ライバルでタッグ…ありすとのぞみはタッグしない・・？ 柚葉＞ありすちゃんと希ちゃんがタッグ・・？「・・・面白いかも・・でも、これも僕が決める事ではないし、ありすちゃん次第かな・・」(2011/12/11 20:04)
青海 ありす:奏ふぅ・・「これで少しは元気になってくれるかしらね・・」（柚葉が落ち込んだままだとありすやリーゼが心配するためいつもの調子に戻って来ることを期待して自分の椅子に戻る）ああ、そういえばそうね タッグを組んでいるから最近は気にしたこと無かったけど（奏もリーゼとのライバル関係をリーゼに言われるまで忘れていたようだ）そうね・・2人とも実力が近いし・・ ありす＞希とタッグ・・？・・・んぅ・・（今まで考えもしなかった事を提案され、少し考えるそぶりを見せる）うぅん・・ありすのパートナーはお姉様・・希じゃない・・・それに、希には・・（希には菫という最高のパートナーがいると画面に視線を向ける）(2011/12/11 20:13)
西園寺 柚葉:うーん・・ありすちゃんタッグっていうのはパートナーを1人に決めなくても良いんだよ？ ありすちゃんのしたいようにやるのが一番なんだけど・・・ リーゼ＞おなじくらいの強さの方が考えてる事がわかる・・リーゼもかなでが試合中にして欲しい事とかして欲しくない事わかるから…(奏とのタッグを組んで長いリーゼは柚葉のセリフを取るように、ありすへ説明する) 柚葉＞うん・・ありすちゃんと希ちゃんの意見が会えばだけど色々と挑戦するのは良いと思うよ？僕は、ありすちゃんのしたい事応援するからね♪(柚葉もライバルで年齢も近い希よりも自分を選んでくれた事を嬉しく思うが、それでも、ありすの為を思って色々な提案をする)(2011/12/11 20:20)
青海 ありす:ん・・・そうなの・・？（ひなたとタッグを組んでいたありすだが、タッグを解消してから柚葉と組み始めたため、通常はタッグを組む相手は1人と限定されているのだと思っており、柚葉の言葉には意外そうな表情で返す）んぅ・・・こんど、希に聞いてみる・・ 奏＞そうね ここで何を離しても相手の同意を得られないと意味がないもの それがお勧めだわ ありす＞ん・・希、大丈夫・・？（数週間後・・柚葉たちと部屋で話した内容が実現し、ありすは希とタッグで試合を組むことになったのだが、いつもリードしてくれる柚葉が居ないため緊張しており、そんな状態で希を心配する）(2011/12/11 20:31)
西園寺 柚葉:希＞ふ、ふぁい・・・「あ、あり・・ありす、しぇんぱい・・たっぐ・・がんばら、ないと・・ぉ・・」(ヒナタや柚葉というリードをしてくれる相手が居なくて緊張しているありす以上に希はタッグ戦は初めてであり、今回はライバルという関係以上に憧れを抱いている先輩がタッグに誘ってくれたという事もあってプレッシャーと緊張でがっちがちになってしまっている) 緋女＞はぁ…やっぱりヒナ先輩の思った通りみたい…(今回2人がタッグを組んだ理由というのは柚葉達が話していた内容に影響を受けただけでなく、ヒナタからの試練とも言うべき物も兼ねており変則的な2対1という試合になっている) 柚葉＞だ、ダメだ・・ありすちゃんも希ちゃんも緊張しすぎてる・・(しかし、2対1というハンデ戦とは言え相手はトップランカー内でも実力を認めさせるほどの力を持つ上位ランカーの1人で緊張で硬くなっている2人では勝負にならないと柚葉は試合前から心配で表情を青くする) 緋女＞ヒナ先輩が気にしている子だし…柚葉さんと菫さんのお気に入り…どんな子かと思ったけど…はぁ・・柚葉さんも菫さんも見る目が無い…「今の状況だとヒナ先輩のテストを受ける資格も無い…」(2011/12/11 20:41)
青海 ありす:菫＞希ちゃん・・（かなり離れた所からではあるが、それでも希の緊張を手に取るように感じると不安そうな瞳を向けて祈るように手を合わせる）2人とも、がんばって・・（とは言え、勝負にならないとは思っていないようで、諦めずに2人を応援する） ありす＞・・・・あれが、対戦相手・・・？むっ・・！お姉様の事、馬鹿にしたらダメ・・！（どういう経緯があるか、緋女と柚葉たちの関係は知らないが、呆れた様子で「見る目がない」と言われると良い気はしなかったようで、ムッとした表情を作り緋女に訂正を求める）お姉様も菫もすごいから・・・見る目が無くなんかない・・(2011/12/11 20:50)
西園寺 柚葉:希＞む！菫先輩も柚葉先輩もすごい方です！わたしなんかでも勝てるようになりました！見る目がないなんて言い方ひどいですっ！(ありすとは少しニュアンスの違う言い方ではあるが、緋女の言葉に対して怒ったようで希も反論を行う) 緋女＞良かった…2人がすごい事なんて知ってる…緊張も抜けたみたいだから始めるよ…(2人からの反論を受けた緋女だが、本心から2人の事を馬鹿にした訳ではなかったようで2人の緊張が怒りによって抜けるのを見ると良かったと呟いて試合開始を促す) 柚葉＞ほっ・・「相手が緋女ちゃんで良かった・・ん」・・ありすちゃん！希ちゃん！がんばって！(リング上の会話は聞こえないまでも何らかの方法を用いて緋女が2人の緊張を解いた事が分かると安心して試合を見つめ、ありすと希の応援を始める) 希＞あ・・ん！「ありす先輩、わたしどうすれば良いですかっ？」(緋女の真意が分かると希は緋女を責めるのをやめ、試合に集中する・・そして、自分よりもタッグ経験豊富なありすへと指示を求める)(2011/12/11 20:59)
青海 ありす:ん？・・わかった・・・（緋女の意図がわからないため、「良かった」という言葉に首をかしげつつ試合開始を促されると素直に頷く） 菫＞ふぅ・・「これなら2人とも実力を出せそうね・・緋女ちゃん、ありがとう」（2人の緊張が消えたことを感じ取ると、それが姫によるものであると察し、緋女に心の中でお礼を言うと改めて2人の応援に集中する）希ちゃーん、ありすちゃーん！がんばってね〜〜！！ ありす＞んぅ・・・・・・（いつも戦略を柚葉に任せているため、初めて戦略を自分で寝ることになったありすはかなり間を開けて・・）2人いっぺんに攻撃・・スピードでは負けてないはず・・・(2011/12/11 21:06)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！！行きます・・！(相手は選手の中でも最速クラスの緋女だが、ありすも希も早い部類である為、自信を持って希は攻撃を開始する) 緋女＞スピードで負けない…？残念だけど…私はヒナ先輩より早い…凍らせてあげる…！(希は得意のアクロバティック技を仕掛けようと助走しながら緋女に近付いて行くが、そんな希の脇を緋女は通り抜けお尻を触ると続けて走り抜けてありすのお尻を触ってリング端で立ち止まる) 希＞ひあっ！？ぅぅ・・・///「はやいです・・・」(お尻を触られた希は顔を赤くして恥ずかしがるが、今の攻撃は羞恥心によるダメージよりも・・)「あんなに早い人とスピード勝負なんて・・・」(自信を喪失させる効果の方が強く、自分に自信を持っていない希は再び足が止まってしまう)(2011/12/11 21:11)
青海 ありす:ん・・・（希と2人いっぺんに攻撃を仕掛けることになると、かく乱のためにも一旦希と離れて別方向から接近する）っ！（だが、自分と同じくらいのスピードの希が軽くあしらわれてしまうとありすも驚きを見せる）でも、負けない・・・！（希は姫のスピードに自信を失ってしまったが、ありすは気にすることなく緋女に襲いかかる）希、止まったらダメ 菫が応援してる・・・沢山特訓したんでしょ・・？（そんな余裕などないはずだが、希を励ましながら緋女の相手をすることに・・）(2011/12/11 21:17)
西園寺 柚葉:緋女＞「合格…」(実力差を見せたにも関わらず、自信を無くさず立ち向かい更には後輩のフォローをするありすを見て緋女は満足の笑みを浮かべそうになるが笑みを我慢して身を沈めて、ありすの方へ加速する) 希＞っ！はい！！！「良く見れば捕まえられる体格は同じくらい・・今は身を沈めているから高さは・・・よし・・っ！！」(ありすの言葉で立ち直った希は緋女の移動速度と高さを見極めるとロープまで跳躍し、更にロープの反動を得て緋女目掛け跳躍しフライングヒップアタックで攻撃を行う) 緋女＞「良く付いて来れた・・こっちも中々…」くっ…軽い…その程度では上位には通用しない…(希の狙い通りに直撃するが足を止める事には成功するが倒すまでには至らず、希は跳ね返されてしまう) 希＞いったた・・「でも、足は止めれたはずです・・ありす先輩の速さなら・・」(2011/12/11 21:24)
青海 ありす:っ！（希の調子が戻るとほぼ同時に姫が襲いかかって来る・・スピードは自信があってもオナラ勝負には自信がないため捕まるわけにはいかないと、これまで追いかける立場だったありすは追い掛けられる立場へと変わる）んっ・・希・・ありがと・・・チャンス、無駄にしない・・（希のフォローで緋女の足止めに成功するとその隙に緋女の背後に回りにぎりっぺで怯ませる）(2011/12/11 21:28)
西園寺 柚葉:緋女＞んぅ・・・なーんて…… 希＞やた・・・っ！？ありす先輩ダメっ！！！(緋女は一瞬ダメージを受けたように思えたが直後に笑みを見せる・・その様子を見ていた希はありすの体を突き飛ばし・・) 緋女＞そっちは外れ…「むすううぅぅぅぅ〜〜」(緋女の放ったオナラの直撃を受けてしまう) 希＞んぅぅ・・ぅぇぇ・・「臭い、くさいくさいくさいぃぃぃぃ！！？・・やだ、やだぁ・・・」(しっかりと捕まえられてのオナラではないが上位ランクのオナラに希は涙を流しながら、よろよろとした動きでロープ際へとゆっくり逃げて行く) 緋女＞ん？…「可笑しい・・間に合わないはずだったけど、仲間のピンチに速度が上がった？まあ…1人脱落…」逃げると辛いよ…大丈夫、気絶させるだけ…(2011/12/11 21:34)
青海 ありす:ここから・・（緋女の反応を見て効いていると思うと、すかさずお尻に顔を押し付けてオナラをお見舞いしようとしたのだが、それは罠でありありすは無防備な姿を晒すことになるのだが・・）んあっ！・・希・・？っ！（希が身代わりとなってくれたお陰でダメージを受ける事は無かったが、代わりに希が大きなダメージを負ってしまう）んぅ・・・ダメ・・希を苛めさせない・・！（緋女と希の間に入ると、希が復帰するまでは自分一人で戦うしかないと覚悟を決める）希・・少し、休んでて・・(2011/12/12 21:57)
西園寺 柚葉:緋女＞苛めるつもりは無いけど…きっと、放っておいた方が辛いと思う…(何とか臭いの停留地帯から逃れた希だが、余りの激臭に涙を流しぐったりとしていて緋女はそれを指摘する) 希＞「やだ・・くさい・・くさいよぉ・・・」(そして、嗅がされた希本人はと言うと・・ステータスの表示上ではHPが残っているとは言え戦闘不能とみても良い状況まで追い込まれている) 緋女＞まあ良いや…希ちゃんは後で気絶させてあげるとして…先に希ちゃんよりも耐久力の低いありすちゃんの相手をしてあげる…(優位に立っても油断をしない所を見ると安定した勝率を持っている上位ランカーと言うべきなのだろう・・緋女は、ありすの弱点をわざと口にする事で挑発をするようにありすの行動を誘う)(2011/12/12 22:08)
青海 ありす:っ！・・希・・（希がオナラを嗅がされてしまったのは自分の失態のせいであるため、ぐったりとした希を心配しすぐにでも駆け寄っていきたい気持ちだが、緋女と対峙している今の状況では背中を向ける事は出来ず、ぐっと堪えて緋女を睨む）むっ・・・むぅ・・・お姉様のお陰で、少しは上がった・・・（耐久力という弱点を指摘されると、やはりまだまだ経験不足であるため挑発に乗ってしまう）オナラは嗅がされなければ良い・・！んっ！！「ぶううううううううぅぅぅぅうう！！！」（スピードを生かして接近し、希のようにアクロバティックな動きからお尻を向けて大量のオナラをお見舞いする）(2011/12/12 22:16)
西園寺 柚葉:緋女＞はぁ…最初ので学習しなかった…？(ありすもスピードを持つ選手ではあるが、緋女はスピードのある上位ランカー・・その速さは最初でも見せており、ありすの攻撃を予測でもしていたかのようなスピードで回避し、ありすの正面を取ると・・) 希＞っ！？ふあ！？ん・・やめ・・てぇ・・・(希の体を掴むとありすがオナラを放った辺りへ投げ込む) 緋女＞安い挑発に乗った代償…嗅がされるより効く声でしょ…？「そろそろ終わらせるかな…ある程度の力は見れたし、勝たせるつもりも無かった…テストはギリギリの合格点をあげても・・・良いかな」(2011/12/12 22:22)
青海 ありす:っ！（精一杯のスピードで仕掛けた攻撃もあっさり回避され、更にカウンター以上にキツイ行為で返されてしまう）っ！や・・ダメ・・・希、苛めないで・・・（もともと希に対して強い責任を感じていたのに、そんな状態で自分のオナラが希を苦しめることになると精神的に大きなダメージを負う）・・・希、ごめん・・すぐ助けるから・・・・っ・・（もう戦いよりも希の事を第一にし、臭いの滞留地帯から救出しようとする とは言えそんな事をすれば緋女の格好の的なのだが、ありすは緋女にも匹敵するほどのスピードを見せて希を救い出す）(2011/12/12 22:31)
西園寺 柚葉:緋女＞・・・？「今の……この2人…出し切れて無い…♪」(少し物足りない結果だと思っていた緋女だが、ありすが希を助け出した動きと希がありすを助け出した時の動きを思い出し心の中で笑みを作る)「それだけ分かれば十分・・ヒナ先輩にも良い報告が出来る…」 希＞ぅ・・ありす・・せん、ぱい・・(ありすのオナラを嗅がされたとは言え長い間休んだ事で少しは体力的に落ち着いていたのだろうか、希はありすに助けられるとぐったりとして怯えきった表情ではなく普通の表情を見せる) 緋女＞「起きた所で可哀想だけど…至近距離から1発で試合は終わらせる…」 希＞・・・！！ありす先輩準備してください！(緋女が動こうとした瞬間・・希は緋女の動きを予測していたかのように今まで戦闘不能に近い状態にあったのが嘘のようなキレた動きで接近し、加速の一歩を踏み出そうとする緋女の足を踏みつけるような角度で蹴り抜く) 緋女＞っ・・え！？「・・地面・・何が？」・・ぅぁ・・いた…(結果的に緋女は足をかけられたのと同じような状況になり、訳も分からないうちに転んでしまう)(2011/12/12 22:48)
青海 ありす:希、大丈夫・・？（いつもの表情に戻った希だが、まだ心配のようでじっと希の顔を見つめる）ん・・？っ！（突然希から準備するようにと指示を受けると何事かと思ったが、直後に目の前で緋女が希に転ばされると何をすべきか瞬時に理解し、転んだ緋女のお尻にヒップドロップをお見舞いする）さっきは避けられたけど、これなら避けられない・・・行くよ・・「むっすううううぅぅぅぅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・」（しっかりと頭を固定してのたまごっ屁 身体能力だけでなくオナラの臭いも覚醒しておりいつも以上の臭いなのだが問題は長さ・・優に1分を超えるほどで緋女に長い苦しみを与える）希も、手伝って・・(2011/12/13 21:49)
西園寺 柚葉:緋女＞「不味い…でも、この2人の攻撃ならまだ…」っっっ！！？(2人の臭いなら耐え切れると思っていた緋女だが、さっきとは比べ物にならない臭いに油断していた事もあって体をビクンと跳ねさせながら暴れ出す)「く、くさ…柚葉さんほどの濃さは無いと思うけど効く…」 希＞はい！覚悟してくださいね・・！(手伝ってと言われた希だが下手にオナラを嗅がせようとして、しっかりと固定出来ている所に緩みが生じると緋女が逃げ出す可能性もある為、希はオナラを嗅がせるのではなく緋女のお尻を触ってガス抜きによってありすのオナラの効果を上げつつ、緋女の攻撃手段を奪おうとする) 緋女＞「ん…っ！？」……「ぷす・・むすううぅぅぅぅぅ・・・」・・・・「臭くて…我慢出来ない…ん………」・・・(オナラとガス抜き・・更には2人によって身体も完全に固定されており、緋女は勝てないと理解してしまうが・・)「んぅ・・ぅぅ…」はぁ……(ギブアップする事に抵抗があるのか、暫く悩んだ所でリングの床を軽く叩き2人にギブアップを伝える)(2011/12/13 21:58)
青海 ありす:ん・・効いてる・・・希も・・（このまま希と一緒にオナラ責めをすれば緋女に勝つ事も不可能ではないと考えるが、希はありすの期待とは別の考えでガス抜きを行う）んぅ・・？いいや・・・このまま、オナラを嗅いでて・・（希がなぜ攻撃しないのかは気になったものの、考え事をしていては緋女に逃げられてしまうため、しっかりと固定し直しお尻の残り香を嗅がせる）これだけ、嗅がせれば・・・ん・・やった・・・♪（2人が協力したことで今日敵である緋女をギブアップさせることに成功すると、勝利を喜びつつすぐに緋女をお尻の下から解放する）大丈夫・・？あ、希はお疲れ様・・ 菫＞ふぅ〜〜・・でも、 さっき2人が見せてくれた動き・・あれはやっぱりあの子たちの本来の力なのかしら(2011/12/13 22:08)
西園寺 柚葉:緋女＞・・・っ！！(ありすのお尻から解放された緋女は、今試合で最年長とは言え、ありすと1歳、希と2歳しか変わらず・・ギブアップに迷っていただけあって余程ギブアップをする事になってしまったのが悔しかったのだろう 少し泣きそうな表情を見せると試合開始直後に見せたスピードでリングを後にしてしまう) 希＞あ、緋女先輩っ！？・・・えと、ありす先輩お疲れ様でした！(突然リングから去った緋女を心配して追おうとするが、既に緋女の姿は見えず追いかけるのを諦め、ありすに返事をする) 緋女＞ぐす…2人相手でも勝つ自信あったのに…ギブアップなんて… ヒナタ＞あー・・ひめちゃんごめんねぇ？(リングを後にした緋女は控室へ戻っており、そこには競技を引退したはずのヒナタの姿もある)それと、ありがと♪今日の試合を見たら心配する必要なんて無さそうだったし、安心して本業に打ち込めるよっ♪ ひめちゃん今日の埋め合わせに晩御飯奢るよぉ？ 緋女＞ぐす…バームクーヘンとお酒…いつものお店 ヒナタ＞おっけ♪「うーん・・柚葉とありすに挨拶くらいはしたおきたかったけど・・ひめちゃんが泣いてる原因使ったのはヒナタだし・・」じゃ、すぐいこっか♪(2人への挨拶を諦め、ヒナタは緋女を早めの晩御飯へと連れて行く)(2011/12/13 22:20)
青海 ありす:あ・・・んぅ・・（緋女が走り去ってしまった事は心配だが、追いかける事も出来ずその場で勝利のアピールをする）希、控室にもどろう・・・お姉様と菫が待ってるはず・・（ある程度観客へのアピールをすると希と手を繋いでリングを去っていく） 菫＞ふたりともお疲れ様♪（控室に向かう途中の廊下に立っていた菫 劇的な勝利を祝福したいという気持ちが強かったため控室から出てきたようだ）まさか緋女ちゃんに勝つなんて思いもしなかったわ どう？勝利の実感は ありす＞んぅ・・2対1だし、希と一緒じゃなければ勝てなかった・・(2011/12/13 22:29)
西園寺 柚葉:希＞あ、は・・っ！はい・・・///(手を繋がれたのが恥ずかしかったのか、少し顔を赤くしながらリングから降りて控室へと戻って行く) 柚葉＞2人共お疲れ様・・(柚葉も菫と同じ思いだったようで控室の前で2人を待ち出迎える) 希＞えと・・わたしも、ありす先輩と一緒じゃなかったら絶対に無理でした・・でも、雲の上だと思っていた上位ランカーに2対1とは言っても勝てたのは・・すごく嬉しいです♪ 柚葉＞くす♪2人共すごく頑張ってたからね？「・・ありすちゃんも希ちゃんも良い雰囲気・・2人のタッグ相性も良さそうだし・・・あれの事も含めて、もう一度ありすちゃんに伝えておこうかな・・」(2011/12/13 22:36)
青海 ありす:んぅ・・ありすも、緋女に勝てたのは嬉しい・・・ありがとう、希・・（ありすの気持ちも希と同じであり、改めて一緒に戦ってくれた希にお礼を伝える）あと、お姉様、菫・・応援、ありがとう・・おかげで元気が出た・・・ 菫＞ふふ♪どういたしまして「うぅん・・希ちゃんが・・こんなにありすちゃんを慕っていたなんて・・・少し寂しい感じかな・・・でも、こんな笑顔を見れたなら」これからどうしようかしら・・もし、柚葉ちゃんとありすちゃんが良かったら一緒に食事でもどう？(2011/12/14 22:15)
西園寺 柚葉:じゃあ、いつものレストランかな・・？ 2人のタッグ初勝利を祝って今日は豪勢にしないとね・・♪(菫からの誘いを断る理由は無く、柚葉は選手の為に作られたレストランで食事にしようと提案する) 希＞わたし、あのレストラン大好きですっ♪(普段は出前や自分の作った料理で食事を済ませているが、選手用のレストランとは言え一切手抜きの無い所であり、出てくる料理は一級品ばかりという事もあって希は行く前からテンションが上がってしまう) 柚葉＞くす♪菫ちゃんもありすちゃんも良かったかな・・？(2011/12/14 22:20)
青海 ありす:っ♪ありす、卵料理が良い・・（柚葉とたまに通っているレストランはありすの大好きな卵料理もなかなかの品であるため、目を輝かせて柚葉の袖を引っ張る）お姉様、早く・・（良かったかなど聞かれる前に答えを出し柚葉を急かす） 菫＞もちろん 私もそこに行こうと思ってたからちょうど良かったわ じゃあ、行きましょう？希ちゃん（柚葉の問い掛けに頷くと、希の手を取って4人でレストランへと向かう）4人でお願いします（レストランに着くと選手用のレストランとあってトップランカーの柚葉と菫が入店すると特別室に案内される）(2011/12/14 22:26)
西園寺 柚葉:くす♪うん・・(袖を引っ張られながら笑い、菫の言葉を聞くとありすの歩調にあわせて歩き出す) 希＞はいっ！菫先輩！(こちらは、ありすとは逆に引っ張るのではなく菫に手を繋がれ着いて行くという位置で歩き出す)わぁ♪さすが菫先輩と柚葉先輩です♪(リーゼ達と食事を一緒にしたありすと違い希はトップランカー用の特別室に来るのは初めてなのだろうか、個室へ案内されると目を輝かせながらメニューを手にする)どうしようかな〜♪ 柚葉＞僕は・・・「前回の事もあるし・・うぅん・・」(笑顔を浮かべてメニューを眺める希と対照的に柚葉は前回料理が遅れてリーゼとありすがお腹を空かせたまま舞っていた事を思い出し、今回もまた同じ事があってはいけないと思い出来る限り早くできそうな料理を選択しようと少し難しい表情を浮かべながらメニューとにらめっこをする)(2011/12/14 22:33)
青海 ありす:ん・・？希、ここ初めて？ 菫＞そういえば今まで希ちゃんと来た事ってなかったわね 今日は2人のお祝いだからお腹一杯になるまで食べてね？（ありすはどうかわからないが希は遠慮してしまうかこの場の雰囲気で食べれなくなってしまうかもしれないと思い、前もってそう伝える）じゃあ、私はこれにしようかしら（メニューを開いてすぐに選びを選び終えると他の三人を待つ） ありす＞これと、これとこれと・・・これ（ありすは卵料理ばかりを選び、メニューを閉じる）(2011/12/14 22:42)
西園寺 柚葉:希＞はい！・・でも、すごく広くてちょっと落ち着かないかも・・菫先輩、ありがとうございます！ わたし、注文これにしますね！(ありすと菫の言葉に答えると注文も決まったようで以前に柚葉が注文していたハンバーグプレートを注文する) 柚葉＞あはは・・ありすちゃん、そんなに食べれる？(たくさんの料理を注文するありすを心配しながら柚葉もチーズオムライスを注文しメニューを閉じる)(2011/12/14 22:46)
青海 ありす:大丈夫・・試合で疲れてるから、これくらい・・・（心配している柚葉に顔を向けて大きく頷いて答える どうやら食べる自信満々のようだ） 菫＞ふふ♪・・じゃあ、みんな決まったみたいだし、お店の人を呼ぼうかしら（店内にあるベルを鳴らすと既に扉の向こうにいたのだろうか数秒で部屋の扉がノックされる）どうぞ えぇと・・これと、これ・・あとは・・（店員に全員分の注文を伝えると軽く会釈して出て行く店員を見送る）じゃあ、料理が来るまではお話してましょうか ありす＞んぅ・・・菫とお姉様、どっちが強いの・・？(2011/12/15 22:37)
西園寺 柚葉:そうだね・・・えっ！？えと・・・(注文を終えた菫から話をして待っていようという提案を受けて頷くが、その直後ありすから答え難い質問をされ戸惑う)多分、僕より菫ちゃんの方が強いかな・・僕はトップランカーの中では臭いが弱いから(高いテクニックを持ち弱点らしい弱点の無い柚葉だが、唯一弱いという点を挙げるとするならば臭い・・柚葉の臭いランクは中位〜上位に位置するものでトップランカーとしては低い部類になってしまう) 希＞あれ・・柚葉先輩と菫先輩って直接対決をした事って無いんですか・・？(2011/12/15 22:42)
青海 ありす:菫＞え？そうね・・・（ありすの質問には菫も考え込んでしまうが・・）うぅん、きっと戦ったら柚葉ちゃんの方が強いわ 私はオナラの臭いくらいだし・・（バランスの良い柚葉と対照的に菫はオナラに特化しているため、オナラ以外の戦いに持ち込まれたら負けてしまうだろうと考え、柚葉が上と答える）そうね 今までトップランカーの人・・奏ちゃんとも戦ってるけど柚はちゃんとは一回もなかったわ ありす＞お姉様、今度菫と戦って・・・2人の戦い、見たい・・(2011/12/15 22:49)
西園寺 柚葉:僕もヒナタちゃんとリーゼちゃんとはした事があるんだけど、菫ちゃんとはまだだったよね・・(中々トップランカー同士の戦いというのは難しく柚葉も仲の良いヒナタや誰にでも手をつけるリーゼとは試合をした事があっても他のトップランカーとは菫と同様に奏くらいしかした事が無く実際の所はどっちが強いかは現状分からない状態になっている)え？えと・・菫ちゃん人気の選手だから中々・・ね・・？(菫も柚葉も試合の申し込みが溜まりに溜まっているような状態である為、柚葉は菫と戦う事には興味もあるが難しいとも感じる) 希＞そうなんですか・・わたしも2人の試合見てみたかったです・・(2011/12/15 22:55)
青海 ありす:んぅ・・お姉様、ダメ？（よほど2人の対戦がみたいのか、柚葉に擦り寄って上目遣いで見つめる） 菫＞っ・・「そ、そんな顔されちゃうと・・」（菫も柚葉と同じように対戦は難しいと考えていたが、希が残念そうな表情を見せると罪悪感を覚える）え、えっと・・それじゃあ、運営の人達にお願いして私達の対戦をセッティングしてもらってみるわ 柚葉ちゃん、良かったかしら？(2011/12/15 23:00)
西園寺 柚葉:ぅ・・あ、うん・・菫ちゃんの都合が良かったら僕は大丈夫だけど無理はしないでね？(柚葉もありすの上目遣いに押し切られそうになるが、何とか我慢して菫には無理の無い様にと考えて言葉を作る) 希＞ほんとですかっ！？うわぁ・・♪その日は絶対応援に行きますねっ！！(まだ正式に決まった訳ではないが、希は2人の試合が見れるという事もあって目を輝かせながら絶対に応援に駆けつけるとまで言う)(2011/12/15 23:04)
青海 ありす:やった・・♪（ありすは柚葉を押し切る事が出来なかったが、希が菫を押しきり、2人の対戦までこじつけると、目を輝かせて喜ぶ）すごく、楽しみ・・・ 菫＞私は大丈夫だから安心して？・・・ふふ♪ありがと 希ちゃんが応援してくれたらいつも以上にがんばれる気がするわ（先ほどと打って変わって明るい表情を見せる希を見て安心すると同時に嬉しくなった菫は希の頭を撫でて笑顔を向ける）(2011/12/15 23:15)
西園寺 柚葉:希＞えへへ♪頑張って応援しますね！(頭を撫でられた希も菫に笑顔を返しながら答える) 柚葉＞・・・「でも、僕と菫ちゃんの試合なら2人にとっても良い勉強になるかも・・良い刺激になると良いかな・・♪」僕も頑張るから楽しみにしててね、ありすちゃん(楽しみにしてくれているありすを撫でると柚葉もありすに対して柔らかで優しげな笑み向ける)(2011/12/15 23:18)
青海 ありす:菫＞ええ、期待しているわ「希ちゃんの為にもがんばって戦わないと・・・と、その前にセッティングするのが先だったのよね・・・明日から運営に通うことになりそうね」（希の笑顔という最高の報酬はあったものの、それに見合った対価もあり、明日からしばらく大変な日々が続くことを覚悟する） ありす＞ふにゃっ？！うにゃ〜〜♪（柚葉に撫でて貰うと、家にいる時と同じく猫の様な状態に変わり頭を柚葉の膝に乗せてめいっぱい甘える）(2011/12/15 23:24)
西園寺 柚葉:くす♪・・・「菫ちゃん、僕も運営側との交渉手伝うから後で端末の方に連絡入れてもらっていいかな・・？」(トップランカーとは言え・・むしろ、トップランカーだからこそ難しいのだろうか、菫も柚葉も運営の説得を難しいものと思っているようだが、それを表には出さず、ありすや希には分からないように柚葉は菫に運営の説得を手伝うと伝える) 希＞あ、料理来ましたよ！えへへ、美味しそう〜♪(今回は余り待たされる事無く全員の料理が運ばれて来る)(2011/12/15 23:29)
青海 ありす:っ・・「柚葉ちゃん・・ありがとう・・じゃあ、食事が終わってからこっそり送るわ」（1人では厳しい交渉も柚葉が味方してくれるなら少しは楽になると安心する） ありす＞ふにゃぅ・・・っ！卵・・たまご・・・（しばらく柚葉の膝の上にいたありすだが、料理が運ばれてくると素早く自分の椅子に戻り目の前の卵料理に視線を集中させる） 菫＞ふふ♪それじゃあ、いただきましょう？ ありす＞「こくこくっ！」いただきます・・！（菫の提案を聞くと、他の3人が食べる準備をする前に食事を始める）んぅ・・おいしい・・♪(2011/12/15 23:38)
西園寺 柚葉:「うん・・」そうだね、冷めちゃう前に頂きます・・(ありすの気持ちが良いまでの食べっぷりに笑みを向けながら、柚葉もオムライスをスプーンで端から崩しながら口へ運ぶ) 希＞頂きますっ♪んぅ〜・・いつ来ても、ここの料理は美味しいです♪(大好物のハンバーグを頬張ると希は幸せそうな笑顔を見せながらレストランの料理を褒める) 柚葉＞「でも・・僕達の試合だからかもしれないけど、ありすちゃんがトップランカー同士の試合を見たいって言うなんて少し驚いたかな・・これも成長してるって事なのかな・・僕も、そろそろあの子との決着つけるべき・・なのかな」(小さな疑問だっただけかもしれないが、ありすがトップランカー同士の試合に興味を持った事も選手として成長している証なのかなと柚葉は思いながら自分自身もライバルであるトップランカーの1人と決着をつけ、ありすのパートナーとして一緒に成長しなければ・・とも思う)(2011/12/16 20:55)
青海 ありす:「パクパクパクパクパクパクパク・・・」（1人だけ周りと注文した品の量が違ったありすだが、量に比例するかのようなスピードで食べて行く） 菫＞希ちゃんのその言葉、作っている人たちが聞いたら嬉しいと思うわ それに、ありすちゃんの食べっぷりも・・・だけど、あんまり急いで食べたら身体に悪いから気を付けてね？ ありす＞大丈夫・・これくらい・・・んっ・・「ぷすううぅぅぅうぅう」（菫の言葉に返した直後、食べ過ぎでオナラが溜まってしまっていたのか、食事の場だというのに長いすかしっぺを漏らしてしまう）(2011/12/16 21:02)
西園寺 柚葉:良く食べるのは良いんだけど・・・うん、菫ちゃんの言う通りだね(柚葉もありすの身体を心配して言うと、その直後ありすがすかしっぺを漏らしてしまい・・)んぅ・・ぅぅ・・・(ありすのオナラの臭いが苦手な柚葉は両手で鼻を覆い、僅かに涙を浮かべながらありすにジト目を向ける) 希＞ん・・ありす先輩ぃ・・(そして、希もそこまで臭いに対する耐性が高い訳ではなく、オナラをしたありすに不満顔をする)(2011/12/16 21:06)
青海 ありす:んぅ・・ごめんなさい・・お姉様、希、菫・・・（菫からはオナラに対して何も言われなかったが巻き込んでしまったため、3人に対し謝り頭を下げる） 菫＞私は大丈夫よ でも、意外ね 柚葉ちゃんがそんなに臭がるなんて・・そこまでの臭いじゃなかったような気がするけれど・・(2011/12/16 21:10)
西園寺 柚葉:ぅー・・僕、何かありすちゃんの臭い苦手みたいで・・・(時間が経つ度に臭いは薄まるが、それでも苦手な臭いというのは簡単には消えるものではなく柚葉は臭がるという珍しい仕草を見せ続ける) 希＞確かに・・柚葉先輩の臭がる所、試合でも殆ど見た事無いです・・(リーゼや奏と言ったトップランカーでもズバ抜けた強さを持つ者と比べるとまだまだとは言え、柚葉の防御力は競技選手の中でもトップレベルでも高く競技に参加している選手に詳しい希も珍しいものを見たという表情をしている)(2011/12/16 21:13)
青海 ありす:菫＞そうだったのね・・「どんな臭いも平気だった柚葉ちゃんなのに・・どうしてありすちゃんのオナラはダメなのかしら・・」（ありすのオナラは腐った卵の臭いであり、柚葉は今まで同じ臭いのオナラを放つ選手と何度もやっていて臭がることがなかったため、ありすと他の選手にどんな違いがあるのかと考える） ありす＞お姉様、大丈夫・・？・・・でも、ありす お姉様となら戦って勝てる気がする・・（以前も柚葉をオナラで怯ませた事があるため、他の能力値を無視してオナラの相性だけで勝てそうと言ってしまう）(2011/12/16 21:18)
西園寺 柚葉:希＞えと、ありす先輩・・柚葉先輩はトップランカーの中でも勝率すごいですよ・・？(トップランカーの上位は別としても、柚葉の弱点という弱点の無いオールラウンダータイプの戦いは簡単に崩せるものではなく毎日のように試合を組んでいても柚葉が負ける試合というの同じトップランカー同士の試合くらいであり、いくら臭いの相性があるにしても勝つのは難しいと希は考える) 柚葉＞・・・ありすちゃん、僕とも試合してみる？練習試合なら部屋でも出来るから・・・(ありすの言葉に珍しく柚葉も機嫌を悪くしたのだろうか、いつもとは違う笑みで、ありすに練習試合なら焦眉してもいいという言葉を零す)(2011/12/16 21:24)
青海 ありす:菫＞そうね・・いくら柚葉ちゃんがありすちゃんのオナラが苦手って言ってもそれはちょっと・・（戦った事がなくても菫は同じトップランカーとして柚葉の実力を理解しているため、勘違いしそうになっているありすにブレーキを掛ける） ありす＞んぅ・・？「びくっ・・！」やっぱり、勝てる気がしないから良い・・（柚葉の不機嫌を察知したありすはビクついて声を小さくしながら先ほどの言葉を撤回し、食事を再開する） 菫＞ふふ♪希ちゃん、私達も今度練習試合してみる？(2011/12/16 21:27)
西園寺 柚葉:希＞ふえ！？い、いや・・私も勝てる気が・・もとい、相手になる気もしないので遠慮します・・(苦手な臭いを持つありすなら、まだしも希は菫に対して有利な要素など何1つ無く速効で遠慮の言葉を口にする) 柚葉＞僕達が相手で練習試合っていうのは無しにしても、ありすちゃんと希ちゃんで練習試合をするなら良いかもしれないね・・？2人共戦い方が違うけど、スピードファイターという所は同じで実力も近いからお互いに勉強になる所もあると思うし・・どうかな？(2011/12/16 21:31)
青海 ありす:菫＞そう？希ちゃんがそう言うのなら練習試合は希ちゃんがもっと強くなってからにしましょうか（希が遠慮すると対戦の話は先延ばしにして食事を続ける）あ・・それは良いと思うわ 希ちゃんもありすちゃんとならもう2回も試合しているから平気よね？ ありす＞希と・・？わかった・・じゃあ、今度やろう・・（まだ希の返事を聞いていないがやる気十分のありすは希を誘う）(2011/12/16 21:36)
西園寺 柚葉:希＞え？えと・・ありす先輩が良いなら・・(希もありすとなら、まだ練習になると思い承諾する) 柚葉＞くす♪良かった、僕の部屋ならいつでも空けておくから練習したくなったら尋ねて来てね？(トップランカーとは言えリングを借りるとなると、やはり難しいのだろうか 柚葉は自分の部屋を練習部屋として提供すると希に伝える) 希＞「柚葉先輩の部屋で・・・」は、はい！ありす先輩、都合の良い日あったらいつでも誘って下さいっ！(2011/12/16 21:40)
青海 ありす:菫＞柚葉ちゃんのお部屋だけ使わせて貰うのは悪いから私のお部屋と交代で使うって言うのはどうかしら？（一回ならまだしも連続で使うことになった場合を考えて自分の部屋も提供すると切りだす） ありす＞わかった・・希、連絡先教えて・・・そうじゃないと誘いたくても誘えない・・（端末を取り出して希に連絡先を求める）(2011/12/16 21:44)
西園寺 柚葉:ん？・・ありがと、菫ちゃん♪(菫の提案に柚葉も断る理由など無く、ありたがく受け取り礼を伝える) 希＞あ、はい！えと、少し待って下さいね・・確か端末は・・・・(希は連絡を取る相手が現在菫しか居らず・・それも基本的に菫とは行動を共にしているという事もあって端末を取り出すのに手間取りながら連絡先をありすと交換する) 柚葉＞あ、希ちゃん端末収めないで？ 僕とも番号交換しよう？ 希＞っ！？はい！是非お願いしますっ！(2011/12/16 21:57)
青海 ありす:んぅ・・じゃあ、今度連絡する・・（希と連絡先を交換したありすも端末をポケットに入れようとするが・・） 菫＞じゃあ、私もありすちゃんと交換して良いかしら？（希の連絡先を求める柚葉に倣い、菫もありすとの連絡先の交換を提案する） ありす＞んぅ・・？わかった・・（菫と連絡先を交換する理由がわからないが、断る事は無く素直に端末を差し出す） 菫＞ふふ♪ありがとう（4人がそれぞれ連絡先を交換すると再び食事の席に就く） ありす＞ふぅ・・ごちそうさま・・・・あ、お姉様、ティアのご飯・・(2011/12/16 22:02)
西園寺 柚葉:あ、そうだね・・帰りにいつものお店に寄って帰ろうか？(ありすがティアのご飯の事を思い出すと、柚葉は部屋に買い置きが無かったという事を思い出してペットショップへ寄って帰ろうとありすに伝える) 希＞「ティア・・？・・・」っ！！菫先輩、ミアンちゃんのご飯・・(ありすと柚葉の会話で希もミアンのご飯が無い事を思い出すと菫に報告する)(2011/12/16 22:07)
青海 ありす:うん・・じゃあ、早く・・（早くしないとティアがお腹をすかせてまっているため、柚葉の袖を引っ張って急かす） 菫＞え・・？っ！大変！急いで帰りましょう あ、ここの代金は私の方で支払っておくから、2人ともまたね（ミアンの事を伝えられると慌てて席を立ち、ありすと柚葉に代金の事で言い残して部屋を出て行く） ありす＞んぅ・・ミアン？ お姉様、ありす達も帰ろ(2011/12/16 22:12)
西園寺 柚葉:え！？代金なら僕が・・あ・・今度埋め合わせしなきゃ・・(柚葉も代金を払う気で居たのだが、先に菫が払い部屋に残されると今回は菫に甘える事にする)そうだね・・じゃあ、いつものお店によって帰ろうか？(代金を払う必要の無くなった柚葉は、ありすに急かされながら立ち上がるとペットショップへ立ち寄りティアのご飯を購入して部屋へと戻って行く) 希＞はぁ・・はぁ・・ミアンちゃん〜、ご飯だよ〜 遅くなってごめんね〜・・ ミアン＞・・・わんっ・・(一方、菫の部屋へ戻った希はミアンにご飯を用意するとミアンを呼んでご飯を食べさせる ミアンの方も少しは慣れて来たようで声を掛けられると近寄って来て用意されていたご飯に口をつけ始める)(2011/12/16 22:19)
青海 ありす:菫＞はぁっはぁっ・・・ミアンちゃん、待たせてごめんなさい・・（希と一緒に息を切らせながら部屋に帰って来た菫は、ご飯を上げるのが遅れてしまった事を謝り、食事を終えるのを待ってからミアンの頭を撫でる） ありす＞ティア、ただいま・・・はい、これご飯だよ・・（ペットショップによってティアのキャットフードを買ってから戻ってきたありすは、早速ティア専用の器にキャットフードを入れて差し出す） ティア＞にゃぁーん♪（食事より2人が戻って来てくれたことが嬉しかったのか、器に向かわずありすと柚葉の足元に飛んでいく）(2011/12/16 22:26)
西園寺 柚葉:ミアン＞・・・くぅん・・♪(今までは撫でられても、どこか遠慮しているような所はあったが菫や希には完全に懐いたようで撫でられると嬉しそうにしながら2人に甘える) 柚葉＞くす♪寂しかったのかな？ごめんね・・(飛んで来るティアの喉を優しく撫でると柚葉は笑顔でティアとコミュニケーションを取る)「うぅーん・・出来る限りは一緒に連れて行ってあげた方が良いみたいだけど・・誰か1人部屋に居てくれる子が居たら・・・って、それは横着かな・・」(2011/12/16 22:31)
青海 ありす:菫＞ふふ♪じゃあ、ミアンちゃんも食べ終わったし今度は三人で散歩に行きましょうか ありす＞んぅ・・ティア、ご飯・・・・ん・・よしよし・・（ご飯を食べさせるつもりだったのに全く見向きもしてくれないことで困惑するが、柚葉がティアを甘えさせているところを見て羨ましくなったのか、ありすもティアを甘えさせようと玩具を持ってきてティアに見せる） ティア＞にゃっ？〜♪(2011/12/16 22:35)
西園寺 柚葉:ミアン＞わん・・！ 希＞はいっ♪(ペットは飼い主に似ると言うがミアンも希も同じタイミングで菫の言葉に返事をして散歩へ出掛ける事に決まる) 柚葉＞くす♪花より団子って良く言うけど、ティアちゃんの場合は団子より遊び・・だね？(食べ物よりも遊ぶ事に夢中なティアを見て笑い柚葉もありすと一緒になってティアと遊び始める)(2011/12/16 22:40)
青海 ありす:ティア＞っ！っ！！（柚葉に笑われても気にすることなく一心不乱に玩具を追いかける） ありす＞ティア、がんばりすぎて怪我しないでね・・ るみあ＞はふぅ・・今日は2試合・・トップランカーは大変ですね（場面は変わり、寮の玄関・・ひなたが引退したことで空席となったランキング5位に入ることになった霧咲るみあは試合を終えて寮に返ってきた所で、少し疲れた様子でカードキーを取り出す）ん・・？(2011/12/16 22:51)
西園寺 柚葉:キュリオ＞「ビーッ！！」あれ・・？「ビーッ！！」あれあれ・・(2試合を終えて戻って来たるみあと同様にキュリオもトップランカーとしての試合を終えて寮へ戻って来たのだが、カードキーを通しても正常に読み取ってくれず部屋の前でテンパってしまい・・)ぅぅ・・・入れて・・下さい・・(機械に弱いキュリオは泣き出しそうな表情で何度もカードキーを通しながら機械に対して部屋に入れて欲しいとお願いまでし始める)(2011/12/16 22:54)
青海 ありす:るみあ＞お姉さん？お姉さん・・？・・「聞こえてない？」（真後ろに立ちキュリオに呼び掛けるが全く反応がないことでる見あは少し考えるそぶりを見せると、キュリオと機械の間に入る）あぁ・・これは・・・・（機械のカバーを開けて慣れた手つきでボタン入力をしていくとピピピッという音と共にロックが解除される）多分そのキーに不具合が出ていますから運営側に連絡すると良いですよ それじゃあ、私はこれで・・キュリオ選手（初対面ではあるがキュリオもトップランカーで目立つ存在であるためるみあも知っていたようで、その場を去る際に一言残す）(2011/12/16 23:00)
西園寺 柚葉:キュリオ＞ぅぅ・・どうしよう・・？？あ、あの・・っ！？(突然現れた少女に戸惑っていると少女・・るみあは今までキュリオが何度やっても開かなかった扉を意図も簡単に開けてしまう)ありがとう・・っ！！るみあ選手！ヒナタ選手の抜けたランキング5位に入った若手最注目候補に挙げられていますがプレッシャーを感じていたり、試合で何か思った事などはありませんか！？・・・ぁ・・(救世主のように現れたるみあに助けられ気持ちが多少昂ぶっていた事もあったが、キュリオは普段の自分・・・西園寺アリアとしての素の自分を出してしまい、その後になって自分がトップランカー、キュリオの格好をしている事に気付くとしまったという表情を見せる)「ど、どうしよう・・リーゼロッテ選手と奏選手以外には知られてなかったのに・・・」(2011/12/16 23:06)
青海 ありす:るみあ＞何ですか？・・・・くすっ そんなにあわてなくても、もうずっと前から気付いてましたよ？西園寺アリアさん だって、ランキング外の選手の実況すらする貴方が何故かトップランカーのキュリオ選手の実況だけはした事がない・・こんな不自然、普通誰だって気付くはずなんですけどね（慌てるキュリオに対し、るみあは年下・・しかも12歳とは思えないほどの落ち着きようでキュリオがアリアであると知っていたと伝える）それにしてもドジな人ですね ずっと隠し続けていたのにこんな所で正体を明かしてしまうなんて・・他の人がいなかったから良かったですけど、もしここが人込みの中なら大変なことになっていましたよ(2011/12/16 23:13)
西園寺 柚葉:アリア＞あぅー・・(るみあの言い分は最もで言い返す言葉など無く、アリアは「あぅー・・」と呟き一番バレて欲しくない人にバレていないかと心配にもなり始める)っと、話したい事はそうじゃなくって・・お礼させてくれませんか？ 多分、るみあ選手が通り掛かってくれなかったら、私一日中ここに居たと思いますし・・・(テンパっていたアリアは機械の不具合など考える余裕もなく、ただただ部屋に入れないと焦っていた為、アリアの言葉に大袈裟なものは無く本当である事も直前の様子を見ていれば分かる)余り大した事は出来ないけど・・レストランのご飯くらいならご馳走出来ますし・・(2011/12/16 23:19)
青海 ありす:るみあ＞それじゃあ私は部屋に戻ります・・・ん？何ですか・・・お礼？それなら・・・（もうこれ以上ありあと話す事は無いと再び背中を向けるが、ありががお礼したいというと足を止めて振り返る）・・・じゃあ、来週の日曜日・・その日なら私も・・それにキュリオ選手も試合が入ってませんから、レストランに行きましょうか（自分のスケジュールはまだしも、通常運営と選手本人しか知らないスケジュールをキュリオの分まで知っていたかのような口ぶりで日程を決める）お礼、楽しみにしています(2011/12/16 23:28)
西園寺 柚葉:アリア＞え？「確かに日曜日は空いてるけど・・あれ・・？」(アリアは誰にも自分の日程を教えていない為、るみあが日程を把握していることに疑問を覚えて首を傾げるが・・)あ、はい お昼・・12時くらいにレストランで待っていますね(詳しい事は聞かない事にして時間を決めると余り拘束してもいけないと、時間だけを決めるとるみあと別れて部屋へ戻る)・・・でも、カードキーに不具合なんて今日はるみあ選手が居たから良かったけど・・・これから不安だなぁ・・(2011/12/16 23:33)
青海 ありす:るみあ＞わかりました それじゃあ・・（そっけない挨拶でその場を去り自分の部屋に戻る）・・・さあ、昨日の続きをやりましょう♪（部屋の扉を閉めると、先ほどアリアに見せていた表情とは全く別人のような明るい表情を見せ、やり掛けのジグソーパズルを始めた・・）10分前に着けば十分ですね・・・あ、アリアさん もう来ていたんですか？（約束の日に、約束の時間を守ってレストランに来たるみあは既に到着していたアリアを見つける）(2011/12/16 23:39)
西園寺 柚葉:アリア＞あ、るみあ選手♪いえ、今来た所です(と言うが実際の所は少しでも、るみあを待たせてはいけないと予定の30分前に着いており・・つまり20分ほどレストランの前で待っていた事になる)今日は遠慮せず食べてくださいね？・・・それで、これはプライベートな質問なんですがヒナタ選手との関係は何かあったんですか！？(実況者魂というべきなのだろうか・・選手の事は何でも知っていたいようでレストランに入り席に着くと早速るみあに質問を飛ばす)(2011/12/16 23:43)
青海 ありす:るみあ＞そうですか・・じゃあ、今日はよろしくお願いします（アリアの答えを聞いて少し間を置いて返すと2人でレストランに入っていく）ありがとうございます・・・ん？特に関係なんてありません ランキング5位に入ったのは私の実力です それより・・その実況者としての素を出してしまうのは避けた方が良いと思います 今度は私以外の人に正体がばれてしまいますよ(2011/12/18 18:20)
西園寺 柚葉:アリア＞なるほど、なるほど・・確かに、るみあ選手の実力ならランキング5位は妥当な順位ですね(真剣な表情でメモを取りながら話を聞き、るみあからアリアの事がバレるのではないかと指摘を貰う)あ、それなら心配無いですよ♪服もこれですし、眼帯もしてないですから 今日は西園寺アリアとして接してくださいね・・それに、るみあ選手来てすぐに私の事「アリアさん」って呼んでるんですよ？(るみあとの食事に来たという事もあってアリアの服装はキュリオが着ているリングコスチュームのようなゴスロリな衣装ではなく、普通・・と言うには少し可愛すぎるが明るい感じの可愛さでゴスロリ感は全然無く、キュリオの特徴である眼帯も外している)でも、実況として質問するのはさっきので最後にしますね！今日は、実況として選手の話を聞きに来た訳ではなく、るみあ選手へのお礼ですから♪(2011/12/18 18:41)
青海 ありす:るみあ＞それはそうですけど・・・それなら、できる限りあの姿ではであるかないようにしてください アリアさん（こうまで言っているのだから今日に限っては正体がばれる事など無いだろうが、自分に正体をばらしてしまったときのようにキュリオの格好をしていては素を出すわけにはいかないため、アリアがそんな失態を犯す前に釘をさす）そうですね 私もレストランに来たのだから食事に集中したいです ところで、アリアさんは何を注文するんですか？私はもう決まっているから注文が終わったらお店の人を呼んでください(2011/12/22 21:18)
西園寺 柚葉:アリア＞心配ありがとうございます♪(この辺りは姉妹ではないにしても柚葉の親戚だと思わされるような・・どちらかというと今まではるみあの方が姉のような落ち着きがあったがアリアも心配してくれているるみあに対して優しい姉のような笑顔で応える)じゃあ、私も決まっているので早速呼んじゃいますね！注文おねがいしますっ♪私は、いつものカレーセットでお願いします(アリアも競技に関わる者としてレストランを多用しているのだろうか、いつものという言葉で店員の方がわかったようで言葉を聞き終える前に注文を取り終える)(2011/12/22 21:24)
青海 ありす:るみあ＞っ！ど、どういたしまして・・（アリアの雰囲気に驚き、思わず視線を逸らしてしまう）私もいつもの物をお願いします・・（アリアの注文が終わるとこちらもいつも利用しているようで「いつものもの」とだけ伝えると店員は了解して部屋から出て行く）アリアさんもここには良く来るんですね キュリオ選手はトップランカーですから特別室で食べているんですか？(2011/12/22 21:39)
西園寺 柚葉:アリア＞いえ、キュリオとしては来てないですよ♪実況のアリアとして一応特別室を使う事も出来るんですが・・あそこ落ち着かなくて(やはり1人で来る分には部屋が広すぎるからだろうか、アリアは特別室を使えるが使っていないと答える)それと実は普段の生活でキュリオを出した事は無いんですよ・・試合中あれなんで普段も演技とかするの疲れちゃって・・(今のアリアは明るく元気でよく喋るというイメージだが、キュリオは逆・・・尋常ではない程に集中しているせいもあるが無口でぼーっとしている所もある為、普段から同じ事をすると疲れるのだろう)(2011/12/22 21:42)
青海 ありす:るみあ＞そうだったんですか・・「あれは集中しているからだったんですね・・」（雰囲気こそ違うがアリアもるみあからしてみればボーっとしている事があるため、キュリオが試合中にぼーっとしているのもアリアの性格なのだろうと考えていた為、その原因が集中であると知ると意外そうな表情を見せる）でも、落ち着く落ち着かないは人それぞれですね・・私は人の多い場所の方が落ち着きません ここなら誰にも邪魔されずに食べれますから(2011/12/22 21:56)
西園寺 柚葉:アリア＞なるほど・・確かに言われてみれば静かな方が落ち着いて食べられますね・・(るみあの言葉に一理あるとアリアも今後は特別室の方を使おうかなとも考えるが・・)でも、今はるみあ選手が居るから・・やっぱり1人だと寂しい感じがしちゃうんですよね・・・あ、そうだ 話を変えちゃって悪いのですが、プライベートの時間はるみあちゃんって呼んでも良いですか？何だか折角るみあ選手と知り合えたのに、選手付けの呼び方だとお仕事の時と一緒で勿体無いかなーって思ってみたりして・・(2011/12/22 22:02)
青海 ありす:るみあ＞ただ、アリアさんの言う通り1人で使うには少し広すぎるとは思います（アリアがるみあの考えに納得したように、るみあもアリアの意見に納得し、改めて部屋の中を見回して広さを確認する）え？・・・わかりました 私の方がずっと年下ですし好きな呼び方でどうぞ（あまり他者とかかわらないるみあにとって、ちゃん付けで呼ばれる事など絶対にないため少し戸惑った物の、アリアの願いを受け入れる）私はこれまで通りアリアさんと呼ばせて貰います・・・それと・・（何か言いたげにしていた所で店員のノックの音が響く）どうぞ・・・・ここで私が何を食べているか、他の人には言わないでください・・（るみあの目の前にはお子様ランチが用意され、恥ずかしいのか顔をうっすらと赤らめながらアリアにお願いする）(2011/12/22 22:07)
西園寺 柚葉:アリア＞ありがとうございます♪・・あ、どうぞー！・・・えと、くす・・勿論誰にも言いませんよ？こう見えても口は硬い方ですから(どう見ても、そうは見えないが実際の所は実況者として選手の事を色々調べており、それでも弱点の情報など選手が他者に知られたくない情報は決して実況中には喋らない)えと・・るみあちゃん、良かったら今度も時間があったらお昼とか一緒に食べませんか？夜は部屋で食べるようにしているんだけど、お昼はレストランなので・・あ、勿論夜もお部屋の方に来てくれるなら大歓迎ですよ♪(実況者として選手に関わる事の多いアリアだが、友達のように選手と関わったのはるみあが始めてであり仲良くしたいようで部屋にも遊びに来て良いと言う)(2011/12/22 22:14)
青海 ありす:るみあ＞あ、ありがとうございます・・・それじゃあ、いただきます（アリアがお子様ランチの事を口外しないと約束してくれると安心し、早速食事を開始する）「あむっ・・」ん・・♪・・・「ごくっ・・」私は良いですよ 夜は・・お互い都合が付けばお邪魔させて貰うかもしれません（昼に関しては試合やトレーニングなどで外出してレストランで取ることが多いため、ありあと食事することは可能であり夜も試合さえなければ問題ないためアリアの提案を受け入れる）そう言えば連絡先をまだ聞いてませんでしたね 端末を出してください(2011/12/22 22:19)
西園寺 柚葉:アリア＞はい！えっと、連絡先の交換は確か・・このボタンで・・えっと、次は・・(前日、カードキーが不具合を起こした時もパニックになっていた理由は、ただ驚いたというだけではなく機械音痴なせいもあったようで端末を取り出したアリアはゆっくりと端末を操作するのだが・・ )あ、あれ・・待ち受けの画面に戻って・・確か、最初に教えて貰った時は、これで出来てたのに・・ぅぅ・・ごめんなさい、るみあちゃん！すぐに用意しますからっ！(何度やっても連絡先を表示するまでの操作が出来ないようで、るみあを待たせている事にプレッシャーを感じてだろうか・・謝りながら端末との格闘を繰り広げ、果てにはパニックで目の端に涙まで見え隠れするようになってしまう・・)(2011/12/22 22:23)
青海 ありす:るみあ＞・・・・・（目の前でアリアの機械音痴っぷりを見て無言で待っていたるみあだが、ある程度時間が経つとこれ以上アリアに任せられないと立ち上がる）私がやりますから少し貸してください・・・（アリアの端末を受け取ると両手で二つの端末を操作し、一分とかからずにお互いの端末に相手の情報を登録する）はい、これで出来ました それにしても、アリアさんは機械が苦手なんですね・・カードキーは特殊だから仕方ないともいましたけどまさか端末まで・・よくこれで選手として活動できますね(2011/12/22 22:27)
西園寺 柚葉:アリア＞あ、はい・・(結局最終的には、るみあに操作を任せて情報の登録をして貰う)わあ、ありがとうございます！え、えと・・電話掛けたり、取ったりは出来るんですよ・・でも、それ以上は中々出来なくて・・ぅぅ・・・(自分でも機械音痴である自覚はあるのだろうか・・着信を受けたり、相手に掛ける事は出来るようだが、それ以外はまったくダメだと伝え、るみあの何気ない一言にショックを受ける)お部屋にもパソコンをもらったのですが、もう数ヶ月は電源も入れてないですし・・テレビもチャンネル以外のボタンを押すのが怖くて・・あぅぅ・・(2011/12/22 22:32)
青海 ありす:るみあ＞ちゃ、ちゃくしん・・・（まるで老人の様な機械音痴っぷりに呆れているたがアリアの話を聞いて行くうちになれたのか表情も落ち着いてくる）わかりました それだと生活に支障も出るでしょうから、今度私が一から教えてあげます あと、使いやすいように何かノートに出も使い方を纏めて書いておきますから（カードキーの時の様に大人以上にハイテク機器を使いこなするみあにとっては放っておけないのだろう、少しでもアリアの機械音痴を克服させようと協力を申し出る）(2011/12/22 22:42)
西園寺 柚葉:アリア＞本当ですかっ！？助かります・・姉さんに聞く事も考えたんですがトップランカーの部屋に私が居るというのを気付かれると少し不味い事になって・・あ、姉さんっていうのは従姉妹の西園寺柚葉です(柚葉にもキュリオとアリアの関係性は話しておらず、画している為、今まで誰にも聞く事も出来なかったのだろう・・るみあの申し出を喜んで受ける)あ、それなら録画っていうのも出来ますか？あの・・部屋に居なくても見たい試合が撮れるという・・あれすごくしてみたいです！ほら、実況をしていると見たい試合があっても中々2つ同時は無理ですし・・トップランカーの試合って結構重なっちゃって・・それに、ありす選手と希選手も最近同じ時間帯に別々で試合しちゃうし・・(2011/12/22 22:48)
青海 ありす:るみあ＞姉さん・・？ああ、そう言うことですか（柚葉とアリアは名字が同じで何か関係性があると前々から思っていたため、姉さんという呼び方に納得する）それなら簡単です・・それに、トップランカーの部屋に常備されているレコーダーなら同時に3番組録画できるので、いくつもみたい試合があってもある程度は見れますよ・・・・ただ・・ありす選手と希選手とは誰のことですか？(2011/12/22 22:54)
西園寺 柚葉:アリア＞あれ・・るみあちゃん知らないんですか？姉さんと菫選手のお気に入りの子達ですよ♪2人共まだ実力的には下位ランカーですけど、前日上位ランカーの緋女選手と2対1の変則マッチでしたけど見事に勝ってるんですよ(柚葉と菫のお気に入りと説明するが、アリアも2人の事を気に入っているようで最近は2人の試合を実況する機会も増えて来ている)それにしても3番組同時ですか・・それなら実況の試合も入れて4試合・・うわぁ♪これから毎日見たい試合を見逃さずに済みそうですっ！(2011/12/22 22:58)
青海 ありす:るみあ＞そんな選手が・・（2人とも無名の選手ではあるが、2人のトップランカーに才能を見いだされ、更にはハンデ付きといえど上位ランカー・・緋女に勝っているという情報を聞くと聞き流してはいられず、帰ったら情報収集をしようと考える）・・そうですね でも、そうしたいなら使い方をしっかり覚えてください（複数試合見れるということに期待に胸を膨らませているアリアに厳しい言葉を投げつける）(2011/12/22 23:06)
西園寺 柚葉:アリア＞あぅ・・出来る限り頑張ってみます・・(自分自身で機械音痴だと分かっているだけ自信は持てないようで、るみあの言葉に自信の無い表情ではあるが頑張ると返す)あ、るみあちゃん・・早速ですけど、今日の夜空いてますか？お食事と交流も兼ねて機械の使い方を教えて欲しいかなーと・・メニューも時間が掛かるものでなければ、るみあちゃんの好みにあわせますし(2011/12/22 23:10)
青海 ありす:るみあ＞今日の夜は試合もありませんから良いですよ・・・わかりました、じゃあオムライスが良いです（この時点で何が食べたいか伝えておけば夜になってから慌てなくて済むだろうと、オムライスをリクエストする）あと、ノートとボールペンか何かを用意しておいてください できれば3色くらいあると良いと思います(2011/12/22 23:16)
西園寺 柚葉:アリア＞じゃあ、今日の夜お願いします♪・・オムライスですね、じゃあ夕食の時間に作って待ってますね(オムライスと聞いた後にアリアは、少しだけるみあの顔を見つめると笑顔を見せて頷く)あ、はい ノートとボールペン・・3色くらいのやつですね、用意しておきます♪(2011/12/22 23:20)
青海 ありす:るみあ＞よろしくおねがいします・・（必要な事を離し終えると再び食事に集中し・・）ごちそうさまでした・・久しぶりに誰かと一緒に食事したので楽しかったです（表情にはあまり見せていなかったが、うそなどつかないるみあの言う事であるため本当なのだろう）これからあと2時間で試合なので失礼します アリアさんもお仕事がんばってください(2011/12/22 23:23)
西園寺 柚葉:アリア＞私も楽しかったです♪(表情に出さないるみあとは対照的にアリアは一目で本当に楽しかったのが分かるというような屈託無い笑顔を見せる)はい♪るみあちゃんも試合頑張って下さいね(アリアも実況の仕事があり、試合が控えているるみあと別れると実況をする試合会場へと足を向け仕事を始める・・・そして、それから数時間後・・)そろそろかな？るみあちゃん喜んでくれるかな・・♪(仕事を終え自分の部屋へ戻って来たアリアは、るみあの来る時間を見計らいながらリクエストされたオムライスを作ったのだが、普通のオムライスではなくリクエストを聞いた時にるみあを見つめていたのはオムライスを作る際にケチャップで絵を描く為だったようで、るみあのオムライスにはるみあの似顔絵と下に「るみあちゃん」という文字が綺麗に描かれている)(2011/12/22 23:29)
青海 ありす:るみあ＞アリアさんの部屋は確かここですね・・（アリアと別れてから、試合も危なげなく勝利し寮へと戻ってきたるみあは約束通りアリアの部屋を訪ねて来る）「ピンポーン！」アリアさん、入っても良いでしょうか？（呼び鈴に設置されたカメラに顔を向けてアリアを呼ぶ）(2011/12/22 23:32)
西園寺 柚葉:アリア＞っ！？るみあちゃん・・！！(部屋でるみあが来るのを待っていたアリアだが、部屋の外からるみあの声でアリアと呼ばれると他のトップランカーに聞かれていないかと焦りながら玄関へ走り、るみあの手を引いて部屋の中へ入れる)ふぅ・・るみあちゃん、一応アリアって名前はここで隠してるから・・後、急に引っ張ったりしてごめんなさい・・痛くなかったですか？(トップランカーでも事情を知っているリーゼや奏なら良いが、柚葉には聞かれたくなく間接的に柚葉の耳に入ってしまいそうな人物もトップランカーの中には居る為、相当焦ったようだ)あ、食事の準備出来てるんで中へどうぞ♪(2011/12/22 23:37)
青海 ありす:るみあ＞アリアさ・・っ？！（部屋の扉が開き、ゆっくり中に入ろうとしたところでアリアに手を引っ張られると驚きながら中に入っていく）はぁ・・・あ、すみません・・失念してました はい、痛くはありませんから心配しないでください 「あ・・良い匂い・・・」はい、頂きます（部屋の奥から漂うおいしそうな香りに魅かれると、アリアから中に案内され後ろに付いて行く）・・っ♪美味しそう・・・はっ！ごめんなさい・・今日はアリアさんにレコーダーの使い方を教えるために来たんですよね(2011/12/23 21:13)
西園寺 柚葉:アリア＞大丈夫なら良かったです♪・・・ん？くす♪先に食べて下さい 教えて貰うのは後からでも・・多分・・出来ますけど、温かいご飯は今の内ですから(るみあに謝られると首を傾げるが何故謝ったのかが分かるとアリアは軽く笑みを浮かべ、先に食事を勧める)頂きます♪・・「ちら・・」(勧めるだけでは、るみあも食べ難いだろうと思いアリアは先に座ると両手をあわせて自分が作った料理だからだろうか、食べて貰うるみあの様子が気になるようで一口食べてるみあの様子を見つめすぎない程度に見る)(2011/12/23 21:18)
青海 ありす:るみあ＞え？そ、それじゃあ・・（先に食べて良いと言われると椅子に座り食べようとするのだが、やはりアリアより先には食べづらいようで一向にスプーンを握る気配がない）あ・・・い、頂きます・・（そこで気をつかったアリアが先に一口食べるとるみあも食べやすい雰囲気になり、手を合わせてからスプーンを手に取る）「あむっ・・」っ・・おいしい・・・その・・すごく、美味しいです お店の物みたいに・・(2011/12/23 21:23)
西園寺 柚葉:アリア＞良かった♪じゃあ、良かったらこっちもどうぞ？(そういうと、やはりオムライスだけでは食事のバランスが悪いと考えたのだろうか・・アリアはコンソメスープをるみあの前へ差し出す・・・それも似顔絵の描かれたオムライスと同様にスープも凝っており、具であるジャガイモやニンジンなどの野菜の1つ1つがハートや星型に切られている)(2011/12/23 21:26)
青海 ありす:るみあ＞え？はい、いただきます（スープをアリアから差し出されると、遠慮する流れではないため素直に受け取る）でも、こんなに凝った料理大変だったんじゃ・・・次からはもっと手を抜いてください（アリアも実況としての仕事に選手としての試合と多忙であるため、少しでも負担を減らして貰いたいとの思いで伝える）じゃあ、スープも頂きます・・(2011/12/23 21:39)
西園寺 柚葉:アリア＞くす♪趣味で作ってるので気にしないで良いですよ？(妙に丁寧な所は柚葉の従姉妹と言われ納得する所なのだろうか・・手を抜いても良いと言われても趣味だからと全く手を抜くような所を見せず、るみあが食べるのを楽しそうに見つめる)こうやって誰かに食べて貰えるだけで作る時の手間も喜びに変わりますから♪ それに、るみあちゃんには疲れも吹っ飛ぶ一言を貰いましたし、えっと・・れこーだー？の使い方も教えて貰っちゃうので♪(2011/12/23 21:45)
青海 ありす:るみあ＞それなら良いんですが・・・ん・・（アリアが平気というのだからそれ以上言う筋合いはないため、スープを飲もうとするがアリアの視線が気になるようで視線を落としてゆっくりと啜る）・・・・ごちそうさまでした 食器はキッチンに持って行けばいいですか？（食事を終えるとすぐさま食器を持って立ち上がり、アリアに訊ねる）(2011/12/23 21:49)
西園寺 柚葉:アリア＞あ、はい♪お粗末様でした(るみあが食事を終えて話しかけて来ると笑顔で頷き、アリアも自分のスープを飲み終えて食器を持ち立ち上がる)ここに置いておいて下さい♪・・・・では、るみあちゃん！食べ終えて早速ですが使い方の伝授お願いしますっ！(食器をキッチンに置くと用意しておいたノートとペンを取りに行き、るみあにレコーダーの使い方を教えて貰うようにお願いする)(2011/12/23 21:53)
西園寺 柚葉:ぅぅ・・え？し、しなくていいよ！！だいじょうぶ、大丈夫・・気にしてないから、うん、もう許してあげたよ！(まだ顔の赤さも引いておらず、恥ずかしさも鮮明に残ってはいるが、それでもありすまで恥ずかしい思いをする必要は無く安心させる為に嘘を吐く)今度から気をつけてくれれば良いから、ね？ それより、試合中の事ごめんね・・巻き込んじゃって臭かったでしょ？ 相手の選手に気付かれないようにと思ったんだけど、視線で合図なんて事前に説明をしてなかったし、今度から気をつけるね・・・(実際、合図は効果的で渚もクランも気付いては居なかったが肝心のありすも気付いていなかったのでは意味がなく、試合中にオナラで巻き込んでしまった事を反省して謝る)(2011/05/15 00:50)
青海 ありす:んぅ・・？ホント・・？（柚葉があれだけ動揺した姿は初めてだったため、本当にもう許してくれたのか心配になる）んぅ・・わかった・・もうしない・・・ん？それは大丈夫・・臭いの、慣れてるから・・（やはり臭かったようでそこは正直に返すものの、ありすなりのフォローを入れる）早く帰ろ・・？ティア、待ってる・・・（もうかれこれ2時間はティアを留守番させてしまっているため、心配になって来たようで直ぐに着替えを済ませて柚葉の手を引っ張る）(2011/05/15 00:56)
西園寺 柚葉:ん、ほんとだよ・・(ありすの頭を撫でながら言って安心させる)あはは・・「今度から気をつけよう・・・」(臭かったという事を正直に言われると柚葉は次から気をつけようと心の中で決めながら、荷物を持って立ち上がる)うん、帰ろうか♪(そして、ありすに手を取られると、そのまま引っ張られながらティアの待つ寮の部屋へと戻って行く)(2011/05/15 01:01)
青海 ありす：菫＞希ちゃん、準備は良い？あ・・えっと・・下着はちゃんと変えたんだけど、私のお尻って臭いが・・・だから、辛かったらお尻を三回叩いてね？（柚葉たちが初めてタッグでの勝利を勝ち取った一方で、菫は希を鍛えるべく自室のベッドに希を寝かせてフェイスシットからの脱出の練習を行おうとしていた 菫のお尻のサイズは競技者の中ではトップクラス、ランカー内では最大であるためこの訓練をするのには最高の相手になるだろう）(2011/12/04 20:53)
西園寺 柚葉:希＞はい！全然平気です♪(ありすとは違い希はトップランカー達の事に詳しく尊敬もしている為、辛い特訓になっても耐え抜く覚悟でベッドに横になり菫のお尻を顔に受ける)ふむっ！？「えええっ！？お、おっきぃ・・ど、どうやって逃げればいいんだろう・・・」(しかし、実際に菫のお尻が顔に押し付けられるとあまりの大きさに驚き、どうやって逃げ出せば良いのだろうかと戸惑ってしまう)「え、えっと・・確か、基本は足や体をバタつかせて・・」んっ！！ふむ、むー！！んっ・・っっ！！っ！っ！！「こ、こんな感じかな・・？」(2011/12/04 20:59)
青海 ありす:菫＞んっ・・「この感触・・やっぱり慣れないわ・・」（菫の様にお尻が大きければフェイスシットは大きな武器になるが、菫は優しすぎるため相手に大きなダメージを与えてしまうフェイスシットはあまりやった事が無く、お尻の下で暴れられるとその感触に声を上げてしまいそうになる）そう、上手よ 希ちゃん 後はもっと体をよじったりして相手の体重が少しでも上に上がるようにして？（とは言え、希の訓練には真面目に行い、座りながらアドバイスを送る）(2011/12/04 21:07)
西園寺 柚葉:希＞ふむっ・・ふぁい！(菫からアドバイスを与えられると希はお尻の影響でくぐもった返事をしながら言われた通りの事を実践し始める)「え・・えっと・・全然動きそうにないけど・・・」・・・(しかし、希はありすと同様の小柄な選手・・決して菫が大柄な訳ではないのだが、体格差は明確であり、いくら暴れた所で大きなお尻を退かせそうにはない)「基本だけじゃダメなのかな・・・応用の技だと・・舐め・・は、いくら菫先輩が優しくても怒られちゃいそう・・カン・・は、もっとダメ・・・・・そうだ！」ん・・・んぅぅー・・っ！「ぷすぅぅぅ・・」ぁ・・・「ぁぅぅ・・・漏れ出しちゃった・・」(どうにかして脱出しようと考えた末にオナラで攻撃して怯んだ隙に基本のパターンを使い逃げようとした希だが、顔面騎乗している相手にオナラを嗅がせるには足を持ち上げ、お尻を顔面騎乗している相手の顔へ向ける必要があるのだが、その体勢を維持しながらオナラを我慢出来なかったようでオナラがお尻から漏れ出してしまい顔を赤くする)(2011/12/04 21:14)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、がんばって・・・・でも、脱出するならあの方法とかするのよね・・・でも、我慢しないと・・希ちゃんが強くなるためだもの」（フェイスシットをすることになれていない菫だが、経験豊富であるため脱出方法は知り尽くしており幾つかの脱出方法を頭に浮かべて憂鬱になるが、希の為と割り切って訓練を続ける）あら？・・希ちゃん、その方法は確かに効果的だけど辛いでしょ？あのね、オナラを嗅がせて相手を怯ませるなら握りっ屁でも良いのよ？その方が無理な耐性をしないし、相手の意表を突きやすいでしょ？だから、オナラを握ったりするのは気付かれちゃダメよ(2011/12/04 21:21)
西園寺 柚葉:希＞あ・・・///(握りっぺでも十分効果があるといわれると言われた後になって、その方法もある事を気付いたようで更に顔を赤くする・・・その上、菫に気付かれてしまっては逃げ出す為の方法にはならず、違う方法を考え始める)「う〜ん・・トップや上位にいるランカーで小柄な人ってどうやって抜け出してるんだろう・・えっと・・ヒナタ選手は・・・・・・・・・うん！後小柄な人だとキュリオ選手・・・ぅぅ、顔面騎乗されてる所を見た事が無いかも・・・」(小柄なトップランカーの2人を思い浮かべるが、ヒナタは顔面騎乗されて抜け出しているイメージが全く浮かばず・・・キュリオに至っては顔面騎乗をされている所を見た事がない為、2人では現状を打破出来るアドバイスを得る事は出来ず、再び考える・・)「あ・・リーゼロッテ選手なら・・確か、こうやってお尻をがっちりと掴んで・・持ち上げ」んぅぅぅぅ！！！「お、おもいぃぃ・・・」はぁ・・はぁ・・「む、無理・・持ち上がらない・・」(希はリーゼが怪力である事を知らない為、リーゼの小柄で出来るなら自分でも出来ると思って菫のお尻を持ち上げようとするが勿論ビクともせず、力を思い切りいれたせいで息が乱れてしまう)(2011/12/04 21:30)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、全然動かないけど大丈夫かしら・・もうかなり上に座っているんだしそろそろ・・」（菫の大きなお尻では空気を殆ど遮断してしまうため座っているだけでかなり体力を奪っているため、しばらく動かないと言う事は心配になってしまい自分から立ち上がろうともするがその前に希が抵抗を見せると・・）っ！「希ちゃん・・でも、その方法はかなり力がないと・・」（考えに考えて希が出した答えも欠陥があるためダメだししてしまいそうになる）「もうそろそろ限界ね・・」はい、一旦休憩しましょ？（これ以上座っていると希が酸欠で倒れかねないため立ち上がって希に手を差し伸べると休憩を言い渡す）希ちゃん、私のお尻臭くなかった？(2011/12/04 21:36)
西園寺 柚葉:希＞ん・・ぷはっ・・はぁ・・はぁ・・はぃ・・・(結局脱出出来なかった事で落ち込んでしまったようで希は息を整えながら小さく返事をする)え？そんな臭くなんて無いです！菫先輩のお尻良い匂いでした！(オナラをしていないという事もあるのか、本来なら顔面騎乗は酸欠以上に悪臭によるダメージが恐ろしいのだが今回はそれが無く、希はむしろ良い匂いだったと菫に伝える)でも、それなのに・・わたし、菫先輩のフェイスシットから逃げ出せなくて・・・菫先輩が折角教えてくれてるのに、ごめんなさい・・(2011/12/04 21:41)
青海 ありす:菫＞え？えっと・・（お尻を臭いと言われたらショックだが、良い匂いと・・しかも大声で言われても少し恥ずかしかったようで顔を赤らめて反応に困る）あ・・うぅん・・希ちゃんは気にしないで？（お尻の下から抜け出せなかった事に落ち込み、自分に対して謝る希の頭を撫でると優しく慰める）最初は誰だって抜け出せないものよ？私だって競技に参加した頃は何回も気絶させられたもの だから、希ちゃんも焦らないで・・ゆっくり強くなっていきましょう？ さ、それじゃあ暗くなっちゃった気分を変えるためにも飲み物でも飲んで休みましょう？（そういうと、キッチンで飲み物を用意して希の元に戻って来る）はい、希ちゃんの分よ(2011/12/04 21:48)
西園寺 柚葉:希＞菫先輩も・・・？(今の菫を見ていると負けていた頃があるとは信じ難いが、それでも本人がいうのならと希は意外・・という視線で菫を見つめる)はい！がんばります♪ あ、ありがとうございます・・「こくこく・・」おいしい・・♪(表情が沈んでいた希だが切り替えが早いという才能を持っている希は、菫の言葉で気持ちを切り替えジュースを受け取ると笑顔を見せながら疲れて喉が渇いているという事もあって一気に飲み干す)あ・・菫先輩、さっきの練習の事で・・基本だけだとダメだから応用とか色々考えてみて・・そのリーゼロッテ選手の試合で見た相手を持ち上げて・・っていうの・・やっぱり、あれってテクニックが無いとダメなんですか？ 色々と抜け出す方法とか考えてみたんですけど、どれも菫先輩には通用しそうになくて・・同じ小柄でトップランカーの人達が使ってる戦法なら少しは通用するかなって思って・・・(2011/12/04 21:55)
青海 ありす:菫＞ふふ♪「よかった 希ちゃんが元気になってくれて・・」（普段元気いっぱいな希だけに元気のない姿を見るのは辛かったが、すぐにいつもの希に戻ると安心して菫もジュースを飲む）え？・・・くすっ♪リーゼちゃんのは真似したらダメよ あの子はものすごい力を持ってるからそんな事を出来るんだもの（リーゼロッテの脱出方法にテクニックが必要かと聞かれると笑ってしまいながらもリーゼロッテの秘密を教える）トップランカーの人達のマネなんかじゃなくて希ちゃんは希ちゃんの戦い方を見に浸ける方が良いと思うわ だって、トップランカーで似たような戦い方をする人たちはいないでしょ？(2011/12/04 22:00)
西園寺 柚葉:希＞ええ！？「ぅぅ・・絶対にわたしと同じくらいって思ってた・・・」(何らかのテクニックを用いて相手を持ち上げていたのだと思っていた希は菫の言葉に驚き、同時に自分よりも小柄なリーゼが人を軽々と持ち上げるほどの怪力の持ち主だと知ると人は見かけによらないと深く思う)わたしの戦い方・・ですか・・？あ・・そういえば・・・(トップランカーに限定しなければ似た戦いをする人物は居るには居るが、トップランカー達に似た戦闘スタイルを持つ者は居らず、菫の言葉に納得する)わたしらしい・・フェイスシットの脱出方法・・ん・・泥臭くたって・・見っとも無くたって・・諦めずに頑張る！それはわたしですよねっ！よぉぉーっし、菫先輩！もう1回お願いしますっ！(2011/12/04 22:05)
青海 ありす:菫＞ふふ♪その調子よ（アドバイスが効果を発揮したことを希の反応を見て確信すると、もう一度とお願いされて椅子から立ち上がる）ええ、じゃあお部屋に戻りましょ？（2人でベッドのある部屋に戻るとまた同じように希の顔の上に座ろうとする）今度もさっきみたいに私はオナラをしないから、希ちゃんはがんばってお尻の下から抜け出してね？あ、それと抜け出す事が出来たらご褒美に何か一つ私が言う事を聞いてあげる（希のやる気を出すことが目的なのだろう、ご褒美を提示すると希の顔の上にお尻を落とす）(2011/12/04 22:10)
西園寺 柚葉:希＞はい♪(余り自信の無かったさっきと比べると表情も明るくやる気に満ちた状態で部屋へ戻っていく)はい、今度こそ抜け出してみせます！・・？ご褒美・・っ！！が、がんばります！(ご褒美に釣られた・・という訳では無いが、菫の性格を考えた結果だろうか 希は今まで以上にやる気を出し、何が何でも抜け出し菫の期待へ応えようとする姿勢を見せる)んぅ・・「わたしらしい方法・・それは早さと意外性っ！」(競技の初試合でも希は自分らしさを生かして下位ではあるがランカー相手に良い勝負をしていた事もあって、今回は基本や知識に頼らず自分らしい方法を頼りに菫の顔面騎乗から抜け出そうとする)「まずは早さ・・思いっきり暴れて菫先輩の集中力を拡散させる・・！」(まず始めに希が仕掛けたのは顔、体、足と同時ではなくバラバラに、それで居て早くジタバタとさせる事で菫の集中力を1箇所に集めさせず拡散させる作戦に出る)「そして・・ここは無いって所からの攻撃という意外性で・・一気に優位へっ！」(だが、その作戦は顔面騎乗から脱出する為の物ではなく・・・)「今度はしっかりと嗅がせます・・！」(にぎりっぺで怯ませる為の布石であり、本命は油断させてから意表をつくタイミングでのにぎりっぺ)(2011/12/05 19:30)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、がんばってね・・」（希がやる気を出し、菫も期待しつつ手加減は希の為にならないため本気でフェイスシッティングを行う）んっ・・！「そっか、やっぱり希ちゃんのやり方はこうなのね・・・でもこれくらいなら・・」（激しい動きで抵抗されると驚くが、テクニックが無くとも菫の大きなお尻なら安定性が抜群であるためしっかり重心を落として振り落とされないように踏ん張る）「希ちゃん、私のお尻から抜け出すならもっと工夫しないと・・」っ！？ふぁっ？！く、くさ・・（希の抵抗が身体を動かすだけと思っていた菫は意識の外から握りっ屁を嗅がされてしまう 希の臭度なら菫が普段戦いで嗅がされているオナラと比べれば大したことは無いはずだが、完全に意表を突かれて嗅がされたため臭度の割にダメージはあったようで、フェイスシッティングを維持するのに使っていた集中力が途切れてしまう）(2011/12/07 17:52)
西園寺 柚葉:希＞んっ！「これなら・・！！」(作戦が上手く行って菫を怯ませる事に成功すると最後の仕上げとして菫のお尻を持ち上げるように背中を押して僅かな隙間を作ると身体をスライドさせるようにしてフェイスシッティングから脱出する)やたっ！菫先輩、わたしやりました！やったー、やったー♪えへへ♪(脱出できた事が余程嬉しかったようで暫くの間、跳ねながら満面の笑みで喜びを表す)菫先輩色々教えてくれてありがとうございますっ！・・・それで菫先輩のご褒美・・少し我侭言っても良いですか？(ご褒美目当てに頑張った訳ではなかったが、それでもご褒美の事を考えていたようで少し口篭った様子で切り出し・・)青海 ありす先輩の事覚えてますか？ 柚葉先輩とタッグでも試合をしていて・・その・・えと、私をライバルって言ってくれた・・それで、そのありす先輩が猫を飼っていて・・可愛いなって・・(説明を始め・・)でも・・わたし猫の飼い方とかわからなくて犬なら分かるから、その・・菫先輩のお部屋で飼っても良かったら・・ダメ・・ですか？(最後に聞いて欲しいお願いを言う)(2011/12/07 19:56)
青海 ありす:菫＞ひゃっ？！（臭いに怯んでいる隙に希の考えていた展開通りに進められフェイスシッティングから抜け出される）あ・・・ふふ♪おめでとう、希ちゃん（思いきり喜びを表現する希に歩み寄り、優しく頭を撫でて祝福の笑みを向ける）もちろん♪私にできる事なら何でも言っていいのよ？え？えっと・・ありすちゃんって・・・「確か、ネコみたいな子だったような・・」ええ、でもその子がどうしたの？あ・・・そういうことね ふふ♪それなら気にしないで？（不安そうにお願いする希に、不安を吹き飛ばすような笑顔を向けて答える）この部屋でペットを飼っちゃいけないって言う決まりは無いから問題は無いし、私もワンちゃんは大好きよ じゃあ、早速ペットショップに見に行きましょう？(2011/12/10 20:23)
西園寺 柚葉:希＞わぁ♪はい、菫先輩っ！(菫のOKを貰えると希は表情を明るくして今までも笑みで居る時間の方が多かったが、今まで以上に元気な笑みを頷く)「わくわく・・うきうき・・♪」あ、ここですね♪わあぁ〜可愛い子ばっかり・・♪(早速ペットショップへという菫の提案でペットショップへ辿り着いた希は店頭に居る子犬達を見て早速近寄って行き目を輝かせる)えへへ♪ 子犬＞・・・・・(大半の子犬は人に慣れているからか近寄ってくる希を見て尻尾を振りながら近付いて来るのだが、その中の1匹は逆に子犬達の影へ隠れながらちらちらと希の顔を見ている)(2011/12/10 20:29)
青海 ありす:菫＞ふふ♪（ペットショップに辿り着くと、子犬ではなく輝いた瞳で子犬を見つめている希ばかりに視線を向ける）「良かった、ご褒美 気に入ってくれそうで・・」・・・「あら？あの子・・」（希にしか向けられていなかった視線だが、ふと一匹の子犬の存在に気付くと視線をそちらに向ける）「あの子だけ、他の事違って控えめなのね 希ちゃんとは対照的ね」（希なら誰よりも前に出てくるだろうと想像し、笑いそうになるのを堪える）「でも、希ちゃんはどの子を選ぶのかしら？」(2011/12/10 20:35)
西園寺 柚葉:希＞あれ・・・おいで？(希も1匹だけ遠慮しているのか恥ずかしがっているのか、尻尾を振っては居るが近付いて来ない子犬に気付いて声を掛ける) 子犬＞・・・くぅん(すると、小さく声を出してゆっくりと希の方へ近付いて来る) 希＞えへへ♪菫先輩、私この子が良いです♪「きっと、優しい子で・・遊びたいのを我慢して・・って考え過ぎかなぁ・・？」(最後に希が選んだのは菫も視線を向けた控えめな子犬であり、希は色々な事を考えてゆっくりを笑う)えと・・菫先輩良いですか？(と、選ぶ所までは良かったのだが最終的に自分1人で決めていいものなのか不安になったのだろう・・菫にも判断を委ねるような言葉を口にする)(2011/12/10 20:42)
青海 ありす:菫＞・・・・（希がどの子犬を選ぶのか、じっと見守っていると菫も気になっていた控えめな子犬に希が接触しようと声を掛ける）「やっぱり、希ちゃんもあの子が気になるのかしら？」ふふ♪私は希ちゃんが選んだ子ならどんな子だって良いのよ？（最初から全て希に託すつもりでいたため、意見を求められると少し困った表情を見せつつ、希に全て任せる事が出来なくなったため・・）私はこの子、好きよ？それにこの子はきっと希ちゃんの事が好きなんだと思うわ だからこの子にしてあげましょう？(2011/12/10 20:55)
西園寺 柚葉:希＞はい♪菫先輩、ありがとうございます！私、早速お店の人に言って来ます！(善は急げとばかりに菫の言葉も聞かず、希は1人で店の奥へ入っていき店員に犬を買いたいと話をして暫くして戻って来る)えへへ〜♪あ、色々他にも必要なものありますよね・・えっと、お家とおトイレと食器と・・あ、玩具も♪(そして店員が準備をしている間に希は楽しそうに子犬の為に必要な物を一式見て回る)菫先輩、菫先輩！あの子だと、どっちの色が良いと思いますか？(そして、両手いっぱいに荷物を持ちながら首輪を見て再び菫の意見を聞く)(2011/12/10 21:00)
青海 ありす:菫＞そうね・・必要な物は・・・え？希ちゃん？（子犬を買う事が決定すると必要な物は何があるかと考えていたが、先に希が動き出してしまい慌てて追いかけることに・・）ふぅ・・・うぅん、それはあの子に選んで貰うのが良いんじゃないかしら？自分が付けるものだしね（首輪がどれが良いかという質問に答えると、先ほど話を付けた店員から子犬を受け取りに向かう）さ、あなたはどっちが良いの？（子犬を連れて首輪のコーナーに戻ると、首輪を交互に見せて反応を確かめる）(2011/12/10 21:06)
西園寺 柚葉:希＞あ、そうですね・・えへへ・・(菫に言われるとはしゃぎ過ぎていた事を反省しながら、その提案に賛成する) 子犬＞くぅん・・(結局は子犬の反応を見て決める事になったのだが、肝心の子犬は首輪には見向きもせずに菫と希の顔を交互に見つめる) 希＞え、えっと・・どっちが良いかな？(首輪には全く興味を示さない子犬に希はしゃがんで視線をあわせながら、2つの首輪を見せる) 子犬＞・・・わんっ(すると、漸く反応を示し明るい緑色を気に入ったようで、その首輪の方をじぃっと見つめながら小さく吠える) 希＞ん、じゃあ、こっちで決定♪ じゃあ、菫先輩わたしお会計行って来ますねっ！(首輪も決まって一式揃った所で希は財布を握り締めて会計へと向かい出す)(2011/12/10 21:11)
青海 ありす:菫＞・・（首輪を選んで貰うにも視線が全く首輪に向かっていないため、いつまでも待つことになりそうだが、希の言う事を聞いて首輪を選んでくれると長い沈黙が終わる）ふぅ・・じゃあ、お願いしようかしら 私はこの子と待ってるわね（会計を希に任せて子犬を抱いてその場でしばらく待つことに・・）これからよろしくね・・・えっと・・帰ったらあなたの名前を希ちゃんと決めないといけないわね(2011/12/10 21:22)
西園寺 柚葉:希＞戻りました♪お待たせしました、菫先輩・・・えっと・・名前決めないといけないですね・・(決して安い買い物ではなかったが希は上機嫌で戻って来て、菫と同じ事を考え口にする) 子犬＞わんっ・・(2人にも慣れたのだろうか、同じ事を言う2人に対して子犬は返事のように一吠えする) 希＞よいしょ！じゃあ、菫先輩帰りましょう♪(荷物を持ち直して、希はゆっくりと子犬の顔を見て笑いながら歩き出す)(2011/12/10 21:27)
青海 ありす:菫＞ふふ♪希ちゃんもおんなじね（自分と同じ事を口にしたのが面白かったのか笑ってしまいながら希を迎え入れると新しい家族と共に帰路に着く）・・希ちゃん、その荷物私も少し持つわ 1人で持つには多いでしょ？（菫も子犬を抱いている状態だが子犬だけあって重さはそれほどでもなく、希の荷物を半分ほど持っても平気そうな表情を見せる）さあ、帰りましょう？(2011/12/10 21:35)
西園寺 柚葉:希＞え、でも・・・あぅ・・お願いします(子犬にも心配そうな視線を向けられると強引に荷物を持つとも言い切れず、菫に荷物を渡す)はい、菫先輩♪ 子犬＞わん、わん・・♪(そして、菫の帰りましょうという言葉に希と子犬が返事をした所で2人と1匹は寮へと戻って行く) 希＞・・よし♪今日から、ここがお家だよ♪えへへ！ 子犬＞わん・・「ぺろ、ぺろ・・♪」(菫の部屋へ戻って早速子犬用の家やトイレなどを設置した希は子犬に笑みを見せ・・子犬は、その希の手を軽く舐めると新しい家が気に入ったようで何度も出たり入ったりを繰り返す) 希＞えへへ、可愛い・・♪菫先輩、今日はありがとうございました！それで、この子の名前・・帰りながら色々と考えてみたんですが・・ミアンって名前はどうですか・・？(2011/12/10 21:41)
青海 ありす:菫＞ふふ♪その子もすっかり希ちゃんに懐いているみたいね（初めて会った時と比べるとかなり積極的になった子犬の態度を見てそう呟くと、早速子犬が生活する上で必要な物を準備し始める）ふぅ・・え？ああ、お礼は良いの だってこれは希ちゃんが特訓をがんばったご褒美だもの それより・・・え？ミアン・・・うん 良い名前だと思うわ（希から子犬の名前の案を出されると、納得した様子で頷き賛成する）じゃあ、ミアンちゃんのごはんを用意しないとね(2011/12/10 21:47)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ・・！(まだ他の子犬と比べると消極的というべきか、大人しいミアンだが菫の言う通り最初よりは大分積極的な所を見せて、今もミアンという名前が気に入ったのか小さく吠えると菫の後についていく) 希＞それでも、ありがとうございます♪・・・それに菫先輩にも懐いてるみたいですよ♪わたしは、もう少しこっちの準備してますねっ！(菫の後をとことこと付いて行くミアンを見て笑みを零すとミアンの玩具を家の前に軽く並べる)(2011/12/10 22:01)
青海 ありす:菫＞あら？・・ふふ♪ミアンちゃん、私にも懐いてくれるの？ありがとう♪（希に言われてミアンが自分の後をひたすら追い掛けている事に気付くと、振り返りしゃがんでミアンの頭を撫でる）それじゃあ、ミアンちゃんにお家の中を少し紹介しないといけないかしら（最初のうちは小屋のある部屋でしか活動しないだろうがそのうち必要になるだろうと、ミアンを抱いて他の部屋を回り始める）これがミアンちゃんのお家よ？もう少し大きくなったらいろんな部屋に行きましょうね(2011/12/10 22:07)
西園寺 柚葉:ミアン＞くぅん・・♪(撫でられると気持ち良いのか、目を細めて嬉しそうな表情を見せる)わん・・！(抱かれると、そこでも安心した表情を見せてゆっくりと菫の案内で部屋の中を回るのだが・・)「そわそわ・・」くぅん・・くぅん・・・(暫く菫に抱かれていると腕の中でそわそわし始め、何かを訴えるかのように鳴き出す)(2011/12/10 22:14)
青海 ありす:菫＞？ミアンちゃん、どうしたの？もしかしてお家に帰りたいの？（か弱い声で泣き始めたミアンに問い掛け、先ほど気に行っていた家に戻りたいのではと考えると、家のある部屋に移動してミアンを下ろす）はい ミアンちゃんお家に帰って良いのよ？(2011/12/10 22:20)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ・・！(菫の腕から降りたミアンは落ち着きを取り戻したようで、またお気に入りの家に入ったり出たりを繰り返している) 希＞くす♪ミアンちゃん、お家すごく気に入ってくれて良かった♪・・・ん、これも気に入ってくれるかな？えいっ♪(出入りを繰り返すミアンを見て希も笑みを見せるとミアンの前に骨の形をした玩具を軽く投げる) ミアン＞わんっ！わんわん・・！「かみ、かみ・・」(すると、夢中になって骨の玩具を噛み始める)くぅん・・・(しかし、お腹が空いているのだろうか・・それがおやつではなく玩具だと分かったようで小さく鳴いて物欲しそうな視線を2人に向ける)(2011/12/10 22:25)
青海 ありす:菫＞ふふ♪希ちゃんが一生懸命選んだんだものミアンちゃんが気にいるのは当然よ（家を気に入っている様子のミアンを2人で見ながら話していると、今度は希が玩具を出してミアンの反応を見る）これも気に入ってくれてるみたいね・・・え？あ、もしかしてごはんが欲しいんじゃないかしら・・すぐ準備するから待っててね？（ミアンの視線に気づいた菫はいち早く餌の準備に向かい、数分で餌を容器に入れて戻って来る）はい、ミアンちゃんごはんよ 沢山あるから遠慮しないで食べてね？ さあ私達もお昼にしましょう？、(2011/12/10 22:33)
西園寺 柚葉:希＞あ・・お腹空いてたんだ、ごめんね・・ミアンちゃん・・(お腹が空いている所に期待させてしまうものを出してしまった事に罪悪感を覚えながら菫がミアンの食事を持って戻って来るのを待つ) ミアン＞わん！・・「もぐ、もぐ・・」(菫の予想は当たっており、ミアンは出された食事を夢中で食べ始める) 希＞あ、はい 菫先輩♪すぐにご飯作りますねっ！(最初は菫の奢りで出前だったが、最近では出前よりも希の手料理の回数が増え今日も早速キッチンへ向かって簡単な物ではあるが食事を作り始める)・・・出来ました♪ はい、菫先輩！(お昼の時間を軽く過ぎている為、ラーメンと炒飯とサラダという組み合わせでテーブルに2人前を並べる)(2011/12/10 22:41)
青海 ありす:菫＞良かった・・やっぱりお腹が空いていたのね（素早く気付いたとはいえ、確証がなかったため本当にお腹が空いているのかわからなかったが、ミアンの食べっぷりを見て間違いなかったとわかると安心して自分たちの食事を済ませようと電話を手に取るのだが）あ・・・じゃあ、お願いしようかしら（出前を取る前に希がキッチンに入ると電話を置いて料理の完成を待つ・・）わっ♪今日は中華なのね（希の持ってきた料理を見て目を輝かせると、早速レンゲと箸を持ってラーメンから食べ始める）いただきます 「ズズズ・・」・・・うん、やっぱり希ちゃんの手料理はおいしいわ 私もこれくらいできればいいのだけど・・(2011/12/10 22:47)
西園寺 柚葉:希＞えへへ・・わたしの料理なんて、そんな大した事無いですよ・・♪(謙遜しながらも褒められて嬉しいようで表情に嬉しさを滲ませながら答えて、ゆっくりと自分も料理に手をつける)菫先輩ならすぐにこれくらい出来るようになりますよ！「そういえば、菫先輩が料理してるのを見た事無いけど・・・本当に出来ないのかな・・菫先輩料理してるイメージはすぐ浮かぶのに、下手ってイメージは全然浮かばない・・・」(最初に菫から料理が出来ないとは聞いたが希の視点からでは菫が料理下手というイメージは沸かないらしく、今でも本当は料理出来るのではないかと思っていたりもするようだ)(2011/12/10 22:52)
青海 ありす:菫＞う、うん・・・（希との料理の腕の差を実感すると元気が無くなってしまい、希のフォローにも気のない返事をする）っ！いけない せっかくのおいしい料理なのにこんなんじゃ台無しよね？おいしい料理は笑顔で食べないと・・ね（とは言え、年上である菫はこの場の雰囲気を悪くしてはいけないと、気持ちを切り替えて食事を再開する）今日の特訓で実感したけど、この調子なら希ちゃんがランキング入りするのもあと少しだと思うわ ありすちゃんとどっちが早くランキングに入れるか競争ね(2011/12/10 22:56)
西園寺 柚葉:希＞え、あ、はい！「もぐもぐ・・」えへへ♪(食事をしながら、希は笑みを見せているが菫の突然の言葉を聞くと・・・)んぐ！？ん、、「こくこく・・」ふぅ・・ら、らんきんぐ入り・・で、でも、わたしまだ一勝しかしてなくて！それも、ありす先輩に一度勝てただけで・・ありす先輩は、この前柚葉先輩とタッグで勝ってて・・競争なんて・・(驚いて炒飯が喉に詰まったようで慌てて飲み物で流し込むと、まだ一勝しかしていない自分がランキング入りなど無理だと自信の無い返事をする)(2011/12/10 23:01)
青海 ありす:菫＞わっ！？希ちゃん？（希が喉を詰まらせると慌てて立ち上がり飲み物を渡そうとするが、希が自分で手元にあった飲み物を飲んで喉詰まりを解消すると菫も落ち着いて椅子に座り直す）ふぅ・・・もう、そんなこと無いでしょ？まだ一勝って言ってるけど、希ちゃんはずっと私の特訓を受けて試合に出てなかったんだもの これから勝ち星を増やして行けばすぐにランキング入りが見えてくるわよ それに、希ちゃんが信じてなくても私は信じてる 希ちゃんはこれからもっと伸びて行くわ 私より強くなるくらいにね(2011/12/10 23:11)
西園寺 柚葉:希＞菫先輩・・・はい♪でも、菫先輩より強くなんて想像出来ないです・・・(菫ほどに優秀な選手に才能や伸び代を見出されると選手として嬉しいのだろう・・希は表情を明るくして頷く・・だが、やはり、菫以上になる所は性格上想像出来ないようだ)あの、菫先輩もう1つお願い良いですか？次の対戦の相手選んで貰いたくて・・(ランキング外の希は対戦出来る相手が限られては居るが、それでも同じランキング外の選手とは戦える為、無数に居る選手の中から数人に候補をあげているが最終的な判断を下せないようで菫に頼る)(2011/12/10 23:15)
青海 ありす:菫＞「今はまだ芽が出た程度だけど、いずれ花開けば・・・ふふ、楽しみね♪」え？何かしら・・？ああ、それなら任せて じゃあ、食事が終わったら希ちゃんが選んだ選手のリストを見せてね？（対戦相手を選ぶとなると、相性や相手の実力などを考える必要があるため経験不足の希一人に任せるとハズレを引きかねない その為菫は希のお願いを受け入れる）ごちそうさまでした えっと・・・これがリストかな？・・うぅん・・・・「この子はまだ希ちゃんには早い・・こっちの子は相性が悪いわね・・・・っ！この子なら・・」（本来ならあまり接点のないランキング外の選手たちだが、希に指導するに当たって少しは情報を収集しているようで少ない情報から選手選びを行う）(2011/12/10 23:22)
西園寺 柚葉:希＞はい、ありがとうございます♪ 端末の方へリスト送りますねっ！(希も菫との特訓が始まって以降、対戦相手の事を考えていたようでまだまだ菫のような選手選びをするまでには至っていないがある程度は実力が拮抗している相手を選んでリスト化しているようだ)おそまつさまでした♪ はい、お願いします！先に食器の片付け済ませますねっ！(菫が見てくれている間に希は食器洗いに行き、暫くすると使った食器を洗い終え戻って来る)えっと、どうですか・・？(2011/12/10 23:26)
青海 ありす:菫＞え？ああ、おかえりなさい そうね・・私はこの子が良いと思うわ 競技に参加した時期は希ちゃんとそれほど変わらなくて実力もほぼ同じ・・しかも、スピードや技で経験不足を補う希ちゃんとほぼ同じタイプ・・この子なら希ちゃんの今の実力を測るにもベストだと思うわ（希が戻って来ると端末に映る選手情報を見せて自分の意見を言う）実力が拮抗しているから大変な戦いになるかもしれないけどがんばりましょうね(2011/12/11 18:28)
西園寺 柚葉:希＞この選手ですか・・？(希の中では菫の選んだ選手よりも自分の中で思っていた選手が居たのだろうか、少し意外そうな表情を見せるが・・)なるほどっ！さすが菫先輩です♪(理由を聞くと、その疑問も解けたようでパッと表情を明るくして何度も頷く)はい！よぉーし、気合入れて特訓も頑張るぞぉ！「そして、2勝目っ！菫先輩に教えて貰った事を全部出し切って・・勝って・・そして・・っ♪」(2011/12/11 18:31)
青海 ありす:菫＞ふふ♪（気合十分の希を見て試合に対する不安などかけらもないとわかると、その後は希の特訓で夜まで過ごした・・） ありす＞っ！希・・勝った・・・（寮の部屋の中、柚葉とソファに座ってテレビを見ていたありす・・寮のテレビでは全ての会場での試合が見れるようになっており2人が見ていた試合は希の試合・・同じようなタイプ同士の試合であったが、結果は希が勝利 ありすはライバルの勝利を自分の事のように嬉しがり、輝いた瞳を柚葉に向ける）希・・がんばってる ありすも負けられない・・(2011/12/11 18:47)
西園寺 柚葉:うん、希ちゃん強くなってるね？(ありすと一緒に希の試合を見ていた柚葉はありすの言葉に頷きながら、短時間で成長を続ける希に驚きながらパートナーのライバルの勝利に笑みを零す)くす♪でも、無理はダメだよ？ 今でも、ありすちゃん頑張ってるから・・(しかし、驚くような成長を見せているのは希だけではなく、ありすも同様で一勝も出来なかったのが嘘のようにランキング外同士の試合では連勝を出来るまでに成長をしている)「ぴんぽーん」あれ・・お客さん？少し出てくるね・・(そうしていると部屋のインターホンが来客を報せ、柚葉は玄関へ歩いて行く) リーゼ＞ゆず、遊びに来た・・かなでも一緒に・・入って良い・・？ 柚葉＞リーゼロッテちゃんに奏ちゃん？ うん、どうぞ、あがって♪ ありすちゃん、リーゼロッテちゃんと奏ちゃんが遊びに来てくれたよ・・♪(2011/12/11 18:56)
青海 ありす:無理・・？わかった、無理しない・・（本当に理解しているのか分からないような反応だが、柚葉の言葉に対し素直に頷いて返すとインターホンが鳴り響く）ん・・行ってらっしゃい・・ 奏＞こんにちは柚葉 突然悪いわね リーゼがどうしてもって聞かないから・・ええ、上がらせて貰うわ ありす＞っ！リーゼ・・・いらっしゃい・・（突然の来訪者だが、リーゼは齢も近いため希と同じくありすには接しやすいようで、部屋の中に入って来ると早速リーゼを迎え入れる）奏もいらっしゃい・・ 奏＞ええ、お邪魔するわね あら？試合を見てたの・・？・・・この子は確か菫が鍛えてあげてるって言う・・(2011/12/11 19:00)
西園寺 柚葉:うん・・椎名 希ちゃん ありすちゃんのライバルだよ♪(奏の疑問に答えるように柚葉はテレビに映っている希の事を説明する) リーゼ＞らいばる…んぅ？リーゼのライバルは……(その話を聞いたリーゼは自分にもライバルが欲しくなったのだろうか、ゆっくりとありすの方に視線を向ける)ありす…リーゼのライバル？ 柚葉＞「うぅん・・ここで僕が答えると変な事になるかな・・」(ありすから視線を移したリーゼに見つめられるが、ライバルという関係は本人同士で行うものであり・・ここで柚葉がライバルだと答えても違うと答えても良い結末にはならないだろうと考え口を閉ざす)(2011/12/11 19:06)
青海 ありす:奏＞希って名前だったのね・・それにしてもライバルか・・・は？ちょ、ちょっとリーゼ、それは・・ ありす＞ん？・・・うん、リーゼとありすはライバル・・（ランキング圏外のありすとランキングの頂点に立つリーゼとでは実力に差があり過ぎるため、リーゼの言葉を奏が否定しようとしたが、少し考えてからありすがライバル関係を認める） 奏＞って・・・まあ、本人たちがライバルだと思ってるならそれでいいかしら(2011/12/11 19:11)
西園寺 柚葉:リーゼ＞っ♪かなで、かなで・・ありすとらいばるになった…！(本来は立場が逆のはずなのだが、リーゼはありすにライバルだと認めて貰えた事が嬉しかったようで奏に嬉しげに報告する) 柚葉＞あはは・・「でも、ランキングの頂点と駆け上げる者・・ライバルと言っても間違いではないのかな？・・・リーゼロッテちゃん、ライバルの意味わかってなさそうだけど・・」(苦笑いしながら2人のやり取りを見て、柚葉は3人に用意した紅茶を配る)紅茶だけど良かったらどうぞ・・♪ リーゼ＞ん・・いただきます、ゆず…ありがとう…(2011/12/11 19:15)
青海 ありす:奏＞ええ、良かったわねライバルだって認めてもらえて（こういった時のリーゼの扱いにはやはり慣れているようで、喜んでいるリーゼの頭を撫でて椅子に座る）ええ、ありがとう柚葉 いただくわ（紅茶を受け取るとお礼を伝えてからカップに口を付ける）ん・・・ふぅ・・やっぱり落ち着くわね ありす＞リーゼ、お砂糖とミルク・・（奏はストレートで飲んでいるが、ありすはミルクや砂糖が必要な年齢であり、きっとリーゼも同じだろうと考えて自分が使った後でリーゼに手渡す）(2011/12/11 19:20)
西園寺 柚葉:リーゼ＞んぅ…？ありがと、ありす…♪(砂糖とミルクを受け取ったリーゼは一瞬戸惑う仕草を見せるが受け取ったものが紅茶に入れるものだと気付くと大量にカップの中へ注ぐ)「こく・・・っ！」かなで、かなで・・これおいしい！お部屋でつくって・・っ！(見るからにミルクティーというよりはミルクと砂糖なのだが、余程甘い物が好きなのだろうか目を輝かせながら部屋でも飲みたいと奏に頼む) 柚葉＞あはは・・「奏ちゃん大変だなぁ・・」(2011/12/11 19:27)
青海 ありす:どういたしまして・・・（リーゼに砂糖とミルクを渡した頃にはありすの紅茶はすっかりミルクティーになっており、ゆっくりと覚ましながら口を付ける）んぅ・・・おいしい・・ 奏＞「へぇ・・あれならリーゼにも飲めそう・・」って・・・はぁ・・わかったわ そこにある奴みたいに美味しくできるか分からないけど作ってあげる（ありすの方法ならリーゼもおいしく紅茶を楽しめるだろうと思い帰って実践しようと考えていたが、リーゼの作りだした液体を見て呆れる） ありす＞リーゼ・・ちょっとそれ飲んで良い？（傍で見ていて興味が出たのかありすはリーゼの激甘ミルクティーを飲んでみたいと言い出す）(2011/12/11 19:36)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ん♪かなで大好き…♪(作ってくれるという奏に軽く抱きつくと、ありすの声を聞いて振り返る)んぅ…… 柚葉＞くす♪リーゼロッテちゃんお代わりもあるから貰っても良いかな？ リーゼ＞うん…ありす、どうぞ…(余程お気に入りだったのだろうか、一口でも譲るのを迷ってしまうがお代わりがあるのならとカップをありすの方へ差し出す) 柚葉＞「でも、相当甘そうだけど・・・ありすちゃんでも、あれは・・・うぅん、どうだろう・・」(ありすでも流石に甘すぎて飲めないのではと最初は考えた柚葉だが、ありすなら逆に飲めてしまうかもとも思ってしまう)(2011/12/11 19:42)
青海 ありす:奏＞んっ？！こら、カップを持っている最中に抱きつかないの（軽い抱きつきといえどカップを持っている状態だったため中身がこぼれそうになるとリーゼを注意するが、強い口調では無く諭すような優しい口調だ） ありす＞・・・やった・・♪いただきます・・「こくこく・・・」・・・・（柚葉が心配するほど甘いリーゼのミルクティー（？）を飲むと、少し間を置いて・・）おいしい・・♪お姉様、リーゼは天才・・こんなおいしい物を作れるなんて、すごい（どうやらありすも甘さは平気だったようで、むしろ気に入ったらしくリーゼを称賛する）(2011/12/11 19:48)
西園寺 柚葉:リーゼ＞かなで、かなで！リーゼ、天才だった…！ありす…もっと飲んで…(ありすに褒められたリーゼは奏に報告しながら褒められたのが余程嬉しかったようで、あれだけ飲まれるのを嫌がっていたのが嘘のように激甘のミルクティーを勧める) 柚葉＞あは、はは・・・「はぁ・・・」(しかし、それとは対照的に自分の煎れた紅茶を誰かに飲んで貰う事が好きで色々と拘っている柚葉は頑張って煎れた紅茶よりも甘い物の方が好評になっていく所を見て軽くショックを受けたようで落ち込んでしまう)(2011/12/11 19:53)
青海 ありす:奏＞はいはい・・リーゼは天才よ（リーゼの報告を受けた奏は興味なさそうな答えを返しながら自分の紅茶を飲む） ありす＞うん、ありがとう・・・「こくこくこくこく・・」（柚葉が落ち込んでいるとも知らず、リーゼに勧められるままにカップの中身を飲んで行く） 奏＞まあ、そう落ち込まないことね 私は柚葉の淹れてくれる紅茶が好きだし・・あの子たちがあれを気に行ってるのだって、元が良いからなのよ？（柚葉が落ち込んでいることに気付くと歩み寄っていき励まし、リーゼに対する時と同じように優しく頭を撫でる）(2011/12/11 19:58)
西園寺 柚葉:奏ちゃん・・うん、ありがとう・・あぅ・・(相手が奏だからだろうか・・柚葉は頭を撫でられ普段では見られないような上目遣いで頬を軽く赤く染めるという珍しい表情を見せる) リーゼ＞あ…リーゼとかなでもライバルだった…(ライバルの話をしていたのは少し前の事だが以前誰かに言われた事を思い出したのだろうか、今思い出し気付いた様子で言葉を口にする)ライバルでタッグ…ありすとのぞみはタッグしない・・？ 柚葉＞ありすちゃんと希ちゃんがタッグ・・？「・・・面白いかも・・でも、これも僕が決める事ではないし、ありすちゃん次第かな・・」(2011/12/11 20:04)
青海 ありす:奏ふぅ・・「これで少しは元気になってくれるかしらね・・」（柚葉が落ち込んだままだとありすやリーゼが心配するためいつもの調子に戻って来ることを期待して自分の椅子に戻る）ああ、そういえばそうね タッグを組んでいるから最近は気にしたこと無かったけど（奏もリーゼとのライバル関係をリーゼに言われるまで忘れていたようだ）そうね・・2人とも実力が近いし・・ ありす＞希とタッグ・・？・・・んぅ・・（今まで考えもしなかった事を提案され、少し考えるそぶりを見せる）うぅん・・ありすのパートナーはお姉様・・希じゃない・・・それに、希には・・（希には菫という最高のパートナーがいると画面に視線を向ける）(2011/12/11 20:13)
西園寺 柚葉:うーん・・ありすちゃんタッグっていうのはパートナーを1人に決めなくても良いんだよ？ ありすちゃんのしたいようにやるのが一番なんだけど・・・ リーゼ＞おなじくらいの強さの方が考えてる事がわかる・・リーゼもかなでが試合中にして欲しい事とかして欲しくない事わかるから…(奏とのタッグを組んで長いリーゼは柚葉のセリフを取るように、ありすへ説明する) 柚葉＞うん・・ありすちゃんと希ちゃんの意見が会えばだけど色々と挑戦するのは良いと思うよ？僕は、ありすちゃんのしたい事応援するからね♪(柚葉もライバルで年齢も近い希よりも自分を選んでくれた事を嬉しく思うが、それでも、ありすの為を思って色々な提案をする)(2011/12/11 20:20)
青海 ありす:ん・・・そうなの・・？（ひなたとタッグを組んでいたありすだが、タッグを解消してから柚葉と組み始めたため、通常はタッグを組む相手は1人と限定されているのだと思っており、柚葉の言葉には意外そうな表情で返す）んぅ・・・こんど、希に聞いてみる・・ 奏＞そうね ここで何を離しても相手の同意を得られないと意味がないもの それがお勧めだわ ありす＞ん・・希、大丈夫・・？（数週間後・・柚葉たちと部屋で話した内容が実現し、ありすは希とタッグで試合を組むことになったのだが、いつもリードしてくれる柚葉が居ないため緊張しており、そんな状態で希を心配する）(2011/12/11 20:31)
西園寺 柚葉:希＞ふ、ふぁい・・・「あ、あり・・ありす、しぇんぱい・・たっぐ・・がんばら、ないと・・ぉ・・」(ヒナタや柚葉というリードをしてくれる相手が居なくて緊張しているありす以上に希はタッグ戦は初めてであり、今回はライバルという関係以上に憧れを抱いている先輩がタッグに誘ってくれたという事もあってプレッシャーと緊張でがっちがちになってしまっている) 緋女＞はぁ…やっぱりヒナ先輩の思った通りみたい…(今回2人がタッグを組んだ理由というのは柚葉達が話していた内容に影響を受けただけでなく、ヒナタからの試練とも言うべき物も兼ねており変則的な2対1という試合になっている) 柚葉＞だ、ダメだ・・ありすちゃんも希ちゃんも緊張しすぎてる・・(しかし、2対1というハンデ戦とは言え相手はトップランカー内でも実力を認めさせるほどの力を持つ上位ランカーの1人で緊張で硬くなっている2人では勝負にならないと柚葉は試合前から心配で表情を青くする) 緋女＞ヒナ先輩が気にしている子だし…柚葉さんと菫さんのお気に入り…どんな子かと思ったけど…はぁ・・柚葉さんも菫さんも見る目が無い…「今の状況だとヒナ先輩のテストを受ける資格も無い…」(2011/12/11 20:41)
青海 ありす:菫＞希ちゃん・・（かなり離れた所からではあるが、それでも希の緊張を手に取るように感じると不安そうな瞳を向けて祈るように手を合わせる）2人とも、がんばって・・（とは言え、勝負にならないとは思っていないようで、諦めずに2人を応援する） ありす＞・・・・あれが、対戦相手・・・？むっ・・！お姉様の事、馬鹿にしたらダメ・・！（どういう経緯があるか、緋女と柚葉たちの関係は知らないが、呆れた様子で「見る目がない」と言われると良い気はしなかったようで、ムッとした表情を作り緋女に訂正を求める）お姉様も菫もすごいから・・・見る目が無くなんかない・・(2011/12/11 20:50)
西園寺 柚葉:希＞む！菫先輩も柚葉先輩もすごい方です！わたしなんかでも勝てるようになりました！見る目がないなんて言い方ひどいですっ！(ありすとは少しニュアンスの違う言い方ではあるが、緋女の言葉に対して怒ったようで希も反論を行う) 緋女＞良かった…2人がすごい事なんて知ってる…緊張も抜けたみたいだから始めるよ…(2人からの反論を受けた緋女だが、本心から2人の事を馬鹿にした訳ではなかったようで2人の緊張が怒りによって抜けるのを見ると良かったと呟いて試合開始を促す) 柚葉＞ほっ・・「相手が緋女ちゃんで良かった・・ん」・・ありすちゃん！希ちゃん！がんばって！(リング上の会話は聞こえないまでも何らかの方法を用いて緋女が2人の緊張を解いた事が分かると安心して試合を見つめ、ありすと希の応援を始める) 希＞あ・・ん！「ありす先輩、わたしどうすれば良いですかっ？」(緋女の真意が分かると希は緋女を責めるのをやめ、試合に集中する・・そして、自分よりもタッグ経験豊富なありすへと指示を求める)(2011/12/11 20:59)
青海 ありす:ん？・・わかった・・・（緋女の意図がわからないため、「良かった」という言葉に首をかしげつつ試合開始を促されると素直に頷く） 菫＞ふぅ・・「これなら2人とも実力を出せそうね・・緋女ちゃん、ありがとう」（2人の緊張が消えたことを感じ取ると、それが姫によるものであると察し、緋女に心の中でお礼を言うと改めて2人の応援に集中する）希ちゃーん、ありすちゃーん！がんばってね〜〜！！ ありす＞んぅ・・・・・・（いつも戦略を柚葉に任せているため、初めて戦略を自分で寝ることになったありすはかなり間を開けて・・）2人いっぺんに攻撃・・スピードでは負けてないはず・・・(2011/12/11 21:06)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！！行きます・・！(相手は選手の中でも最速クラスの緋女だが、ありすも希も早い部類である為、自信を持って希は攻撃を開始する) 緋女＞スピードで負けない…？残念だけど…私はヒナ先輩より早い…凍らせてあげる…！(希は得意のアクロバティック技を仕掛けようと助走しながら緋女に近付いて行くが、そんな希の脇を緋女は通り抜けお尻を触ると続けて走り抜けてありすのお尻を触ってリング端で立ち止まる) 希＞ひあっ！？ぅぅ・・・///「はやいです・・・」(お尻を触られた希は顔を赤くして恥ずかしがるが、今の攻撃は羞恥心によるダメージよりも・・)「あんなに早い人とスピード勝負なんて・・・」(自信を喪失させる効果の方が強く、自分に自信を持っていない希は再び足が止まってしまう)(2011/12/11 21:11)
青海 ありす:ん・・・（希と2人いっぺんに攻撃を仕掛けることになると、かく乱のためにも一旦希と離れて別方向から接近する）っ！（だが、自分と同じくらいのスピードの希が軽くあしらわれてしまうとありすも驚きを見せる）でも、負けない・・・！（希は姫のスピードに自信を失ってしまったが、ありすは気にすることなく緋女に襲いかかる）希、止まったらダメ 菫が応援してる・・・沢山特訓したんでしょ・・？（そんな余裕などないはずだが、希を励ましながら緋女の相手をすることに・・）(2011/12/11 21:17)
西園寺 柚葉:緋女＞「合格…」(実力差を見せたにも関わらず、自信を無くさず立ち向かい更には後輩のフォローをするありすを見て緋女は満足の笑みを浮かべそうになるが笑みを我慢して身を沈めて、ありすの方へ加速する) 希＞っ！はい！！！「良く見れば捕まえられる体格は同じくらい・・今は身を沈めているから高さは・・・よし・・っ！！」(ありすの言葉で立ち直った希は緋女の移動速度と高さを見極めるとロープまで跳躍し、更にロープの反動を得て緋女目掛け跳躍しフライングヒップアタックで攻撃を行う) 緋女＞「良く付いて来れた・・こっちも中々…」くっ…軽い…その程度では上位には通用しない…(希の狙い通りに直撃するが足を止める事には成功するが倒すまでには至らず、希は跳ね返されてしまう) 希＞いったた・・「でも、足は止めれたはずです・・ありす先輩の速さなら・・」(2011/12/11 21:24)
青海 ありす:っ！（希の調子が戻るとほぼ同時に姫が襲いかかって来る・・スピードは自信があってもオナラ勝負には自信がないため捕まるわけにはいかないと、これまで追いかける立場だったありすは追い掛けられる立場へと変わる）んっ・・希・・ありがと・・・チャンス、無駄にしない・・（希のフォローで緋女の足止めに成功するとその隙に緋女の背後に回りにぎりっぺで怯ませる）(2011/12/11 21:28)
西園寺 柚葉:緋女＞んぅ・・・なーんて…… 希＞やた・・・っ！？ありす先輩ダメっ！！！(緋女は一瞬ダメージを受けたように思えたが直後に笑みを見せる・・その様子を見ていた希はありすの体を突き飛ばし・・) 緋女＞そっちは外れ…「むすううぅぅぅぅ〜〜」(緋女の放ったオナラの直撃を受けてしまう) 希＞んぅぅ・・ぅぇぇ・・「臭い、くさいくさいくさいぃぃぃぃ！！？・・やだ、やだぁ・・・」(しっかりと捕まえられてのオナラではないが上位ランクのオナラに希は涙を流しながら、よろよろとした動きでロープ際へとゆっくり逃げて行く) 緋女＞ん？…「可笑しい・・間に合わないはずだったけど、仲間のピンチに速度が上がった？まあ…1人脱落…」逃げると辛いよ…大丈夫、気絶させるだけ…(2011/12/11 21:34)
青海 ありす:ここから・・（緋女の反応を見て効いていると思うと、すかさずお尻に顔を押し付けてオナラをお見舞いしようとしたのだが、それは罠でありありすは無防備な姿を晒すことになるのだが・・）んあっ！・・希・・？っ！（希が身代わりとなってくれたお陰でダメージを受ける事は無かったが、代わりに希が大きなダメージを負ってしまう）んぅ・・・ダメ・・希を苛めさせない・・！（緋女と希の間に入ると、希が復帰するまでは自分一人で戦うしかないと覚悟を決める）希・・少し、休んでて・・(2011/12/12 21:57)
西園寺 柚葉:緋女＞苛めるつもりは無いけど…きっと、放っておいた方が辛いと思う…(何とか臭いの停留地帯から逃れた希だが、余りの激臭に涙を流しぐったりとしていて緋女はそれを指摘する) 希＞「やだ・・くさい・・くさいよぉ・・・」(そして、嗅がされた希本人はと言うと・・ステータスの表示上ではHPが残っているとは言え戦闘不能とみても良い状況まで追い込まれている) 緋女＞まあ良いや…希ちゃんは後で気絶させてあげるとして…先に希ちゃんよりも耐久力の低いありすちゃんの相手をしてあげる…(優位に立っても油断をしない所を見ると安定した勝率を持っている上位ランカーと言うべきなのだろう・・緋女は、ありすの弱点をわざと口にする事で挑発をするようにありすの行動を誘う)(2011/12/12 22:08)
青海 ありす:っ！・・希・・（希がオナラを嗅がされてしまったのは自分の失態のせいであるため、ぐったりとした希を心配しすぐにでも駆け寄っていきたい気持ちだが、緋女と対峙している今の状況では背中を向ける事は出来ず、ぐっと堪えて緋女を睨む）むっ・・・むぅ・・・お姉様のお陰で、少しは上がった・・・（耐久力という弱点を指摘されると、やはりまだまだ経験不足であるため挑発に乗ってしまう）オナラは嗅がされなければ良い・・！んっ！！「ぶううううううううぅぅぅぅうう！！！」（スピードを生かして接近し、希のようにアクロバティックな動きからお尻を向けて大量のオナラをお見舞いする）(2011/12/12 22:16)
西園寺 柚葉:緋女＞はぁ…最初ので学習しなかった…？(ありすもスピードを持つ選手ではあるが、緋女はスピードのある上位ランカー・・その速さは最初でも見せており、ありすの攻撃を予測でもしていたかのようなスピードで回避し、ありすの正面を取ると・・) 希＞っ！？ふあ！？ん・・やめ・・てぇ・・・(希の体を掴むとありすがオナラを放った辺りへ投げ込む) 緋女＞安い挑発に乗った代償…嗅がされるより効く声でしょ…？「そろそろ終わらせるかな…ある程度の力は見れたし、勝たせるつもりも無かった…テストはギリギリの合格点をあげても・・・良いかな」(2011/12/12 22:22)
青海 ありす:っ！（精一杯のスピードで仕掛けた攻撃もあっさり回避され、更にカウンター以上にキツイ行為で返されてしまう）っ！や・・ダメ・・・希、苛めないで・・・（もともと希に対して強い責任を感じていたのに、そんな状態で自分のオナラが希を苦しめることになると精神的に大きなダメージを負う）・・・希、ごめん・・すぐ助けるから・・・・っ・・（もう戦いよりも希の事を第一にし、臭いの滞留地帯から救出しようとする とは言えそんな事をすれば緋女の格好の的なのだが、ありすは緋女にも匹敵するほどのスピードを見せて希を救い出す）(2011/12/12 22:31)
西園寺 柚葉:緋女＞・・・？「今の……この2人…出し切れて無い…♪」(少し物足りない結果だと思っていた緋女だが、ありすが希を助け出した動きと希がありすを助け出した時の動きを思い出し心の中で笑みを作る)「それだけ分かれば十分・・ヒナ先輩にも良い報告が出来る…」 希＞ぅ・・ありす・・せん、ぱい・・(ありすのオナラを嗅がされたとは言え長い間休んだ事で少しは体力的に落ち着いていたのだろうか、希はありすに助けられるとぐったりとして怯えきった表情ではなく普通の表情を見せる) 緋女＞「起きた所で可哀想だけど…至近距離から1発で試合は終わらせる…」 希＞・・・！！ありす先輩準備してください！(緋女が動こうとした瞬間・・希は緋女の動きを予測していたかのように今まで戦闘不能に近い状態にあったのが嘘のようなキレた動きで接近し、加速の一歩を踏み出そうとする緋女の足を踏みつけるような角度で蹴り抜く) 緋女＞っ・・え！？「・・地面・・何が？」・・ぅぁ・・いた…(結果的に緋女は足をかけられたのと同じような状況になり、訳も分からないうちに転んでしまう)(2011/12/12 22:48)
青海 ありす:希、大丈夫・・？（いつもの表情に戻った希だが、まだ心配のようでじっと希の顔を見つめる）ん・・？っ！（突然希から準備するようにと指示を受けると何事かと思ったが、直後に目の前で緋女が希に転ばされると何をすべきか瞬時に理解し、転んだ緋女のお尻にヒップドロップをお見舞いする）さっきは避けられたけど、これなら避けられない・・・行くよ・・「むっすううううぅぅぅぅううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・」（しっかりと頭を固定してのたまごっ屁 身体能力だけでなくオナラの臭いも覚醒しておりいつも以上の臭いなのだが問題は長さ・・優に1分を超えるほどで緋女に長い苦しみを与える）希も、手伝って・・(2011/12/13 21:49)
西園寺 柚葉:緋女＞「不味い…でも、この2人の攻撃ならまだ…」っっっ！！？(2人の臭いなら耐え切れると思っていた緋女だが、さっきとは比べ物にならない臭いに油断していた事もあって体をビクンと跳ねさせながら暴れ出す)「く、くさ…柚葉さんほどの濃さは無いと思うけど効く…」 希＞はい！覚悟してくださいね・・！(手伝ってと言われた希だが下手にオナラを嗅がせようとして、しっかりと固定出来ている所に緩みが生じると緋女が逃げ出す可能性もある為、希はオナラを嗅がせるのではなく緋女のお尻を触ってガス抜きによってありすのオナラの効果を上げつつ、緋女の攻撃手段を奪おうとする) 緋女＞「ん…っ！？」……「ぷす・・むすううぅぅぅぅぅ・・・」・・・・「臭くて…我慢出来ない…ん………」・・・(オナラとガス抜き・・更には2人によって身体も完全に固定されており、緋女は勝てないと理解してしまうが・・)「んぅ・・ぅぅ…」はぁ……(ギブアップする事に抵抗があるのか、暫く悩んだ所でリングの床を軽く叩き2人にギブアップを伝える)(2011/12/13 21:58)
青海 ありす:ん・・効いてる・・・希も・・（このまま希と一緒にオナラ責めをすれば緋女に勝つ事も不可能ではないと考えるが、希はありすの期待とは別の考えでガス抜きを行う）んぅ・・？いいや・・・このまま、オナラを嗅いでて・・（希がなぜ攻撃しないのかは気になったものの、考え事をしていては緋女に逃げられてしまうため、しっかりと固定し直しお尻の残り香を嗅がせる）これだけ、嗅がせれば・・・ん・・やった・・・♪（2人が協力したことで今日敵である緋女をギブアップさせることに成功すると、勝利を喜びつつすぐに緋女をお尻の下から解放する）大丈夫・・？あ、希はお疲れ様・・ 菫＞ふぅ〜〜・・でも、 さっき2人が見せてくれた動き・・あれはやっぱりあの子たちの本来の力なのかしら(2011/12/13 22:08)
西園寺 柚葉:緋女＞・・・っ！！(ありすのお尻から解放された緋女は、今試合で最年長とは言え、ありすと1歳、希と2歳しか変わらず・・ギブアップに迷っていただけあって余程ギブアップをする事になってしまったのが悔しかったのだろう 少し泣きそうな表情を見せると試合開始直後に見せたスピードでリングを後にしてしまう) 希＞あ、緋女先輩っ！？・・・えと、ありす先輩お疲れ様でした！(突然リングから去った緋女を心配して追おうとするが、既に緋女の姿は見えず追いかけるのを諦め、ありすに返事をする) 緋女＞ぐす…2人相手でも勝つ自信あったのに…ギブアップなんて… ヒナタ＞あー・・ひめちゃんごめんねぇ？(リングを後にした緋女は控室へ戻っており、そこには競技を引退したはずのヒナタの姿もある)それと、ありがと♪今日の試合を見たら心配する必要なんて無さそうだったし、安心して本業に打ち込めるよっ♪ ひめちゃん今日の埋め合わせに晩御飯奢るよぉ？ 緋女＞ぐす…バームクーヘンとお酒…いつものお店 ヒナタ＞おっけ♪「うーん・・柚葉とありすに挨拶くらいはしたおきたかったけど・・ひめちゃんが泣いてる原因使ったのはヒナタだし・・」じゃ、すぐいこっか♪(2人への挨拶を諦め、ヒナタは緋女を早めの晩御飯へと連れて行く)(2011/12/13 22:20)
青海 ありす:あ・・・んぅ・・（緋女が走り去ってしまった事は心配だが、追いかける事も出来ずその場で勝利のアピールをする）希、控室にもどろう・・・お姉様と菫が待ってるはず・・（ある程度観客へのアピールをすると希と手を繋いでリングを去っていく） 菫＞ふたりともお疲れ様♪（控室に向かう途中の廊下に立っていた菫 劇的な勝利を祝福したいという気持ちが強かったため控室から出てきたようだ）まさか緋女ちゃんに勝つなんて思いもしなかったわ どう？勝利の実感は ありす＞んぅ・・2対1だし、希と一緒じゃなければ勝てなかった・・(2011/12/13 22:29)
西園寺 柚葉:希＞あ、は・・っ！はい・・・///(手を繋がれたのが恥ずかしかったのか、少し顔を赤くしながらリングから降りて控室へと戻って行く) 柚葉＞2人共お疲れ様・・(柚葉も菫と同じ思いだったようで控室の前で2人を待ち出迎える) 希＞えと・・わたしも、ありす先輩と一緒じゃなかったら絶対に無理でした・・でも、雲の上だと思っていた上位ランカーに2対1とは言っても勝てたのは・・すごく嬉しいです♪ 柚葉＞くす♪2人共すごく頑張ってたからね？「・・ありすちゃんも希ちゃんも良い雰囲気・・2人のタッグ相性も良さそうだし・・・あれの事も含めて、もう一度ありすちゃんに伝えておこうかな・・」(2011/12/13 22:36)
青海 ありす:んぅ・・ありすも、緋女に勝てたのは嬉しい・・・ありがとう、希・・（ありすの気持ちも希と同じであり、改めて一緒に戦ってくれた希にお礼を伝える）あと、お姉様、菫・・応援、ありがとう・・おかげで元気が出た・・・ 菫＞ふふ♪どういたしまして「うぅん・・希ちゃんが・・こんなにありすちゃんを慕っていたなんて・・・少し寂しい感じかな・・・でも、こんな笑顔を見れたなら」これからどうしようかしら・・もし、柚葉ちゃんとありすちゃんが良かったら一緒に食事でもどう？(2011/12/14 22:15)
西園寺 柚葉:じゃあ、いつものレストランかな・・？ 2人のタッグ初勝利を祝って今日は豪勢にしないとね・・♪(菫からの誘いを断る理由は無く、柚葉は選手の為に作られたレストランで食事にしようと提案する) 希＞わたし、あのレストラン大好きですっ♪(普段は出前や自分の作った料理で食事を済ませているが、選手用のレストランとは言え一切手抜きの無い所であり、出てくる料理は一級品ばかりという事もあって希は行く前からテンションが上がってしまう) 柚葉＞くす♪菫ちゃんもありすちゃんも良かったかな・・？(2011/12/14 22:20)
青海 ありす:っ♪ありす、卵料理が良い・・（柚葉とたまに通っているレストランはありすの大好きな卵料理もなかなかの品であるため、目を輝かせて柚葉の袖を引っ張る）お姉様、早く・・（良かったかなど聞かれる前に答えを出し柚葉を急かす） 菫＞もちろん 私もそこに行こうと思ってたからちょうど良かったわ じゃあ、行きましょう？希ちゃん（柚葉の問い掛けに頷くと、希の手を取って4人でレストランへと向かう）4人でお願いします（レストランに着くと選手用のレストランとあってトップランカーの柚葉と菫が入店すると特別室に案内される）(2011/12/14 22:26)
西園寺 柚葉:くす♪うん・・(袖を引っ張られながら笑い、菫の言葉を聞くとありすの歩調にあわせて歩き出す) 希＞はいっ！菫先輩！(こちらは、ありすとは逆に引っ張るのではなく菫に手を繋がれ着いて行くという位置で歩き出す)わぁ♪さすが菫先輩と柚葉先輩です♪(リーゼ達と食事を一緒にしたありすと違い希はトップランカー用の特別室に来るのは初めてなのだろうか、個室へ案内されると目を輝かせながらメニューを手にする)どうしようかな〜♪ 柚葉＞僕は・・・「前回の事もあるし・・うぅん・・」(笑顔を浮かべてメニューを眺める希と対照的に柚葉は前回料理が遅れてリーゼとありすがお腹を空かせたまま舞っていた事を思い出し、今回もまた同じ事があってはいけないと思い出来る限り早くできそうな料理を選択しようと少し難しい表情を浮かべながらメニューとにらめっこをする)(2011/12/14 22:33)
青海 ありす:ん・・？希、ここ初めて？ 菫＞そういえば今まで希ちゃんと来た事ってなかったわね 今日は2人のお祝いだからお腹一杯になるまで食べてね？（ありすはどうかわからないが希は遠慮してしまうかこの場の雰囲気で食べれなくなってしまうかもしれないと思い、前もってそう伝える）じゃあ、私はこれにしようかしら（メニューを開いてすぐに選びを選び終えると他の三人を待つ） ありす＞これと、これとこれと・・・これ（ありすは卵料理ばかりを選び、メニューを閉じる）(2011/12/14 22:42)
西園寺 柚葉:希＞はい！・・でも、すごく広くてちょっと落ち着かないかも・・菫先輩、ありがとうございます！ わたし、注文これにしますね！(ありすと菫の言葉に答えると注文も決まったようで以前に柚葉が注文していたハンバーグプレートを注文する) 柚葉＞あはは・・ありすちゃん、そんなに食べれる？(たくさんの料理を注文するありすを心配しながら柚葉もチーズオムライスを注文しメニューを閉じる)(2011/12/14 22:46)
青海 ありす:大丈夫・・試合で疲れてるから、これくらい・・・（心配している柚葉に顔を向けて大きく頷いて答える どうやら食べる自信満々のようだ） 菫＞ふふ♪・・じゃあ、みんな決まったみたいだし、お店の人を呼ぼうかしら（店内にあるベルを鳴らすと既に扉の向こうにいたのだろうか数秒で部屋の扉がノックされる）どうぞ えぇと・・これと、これ・・あとは・・（店員に全員分の注文を伝えると軽く会釈して出て行く店員を見送る）じゃあ、料理が来るまではお話してましょうか ありす＞んぅ・・・菫とお姉様、どっちが強いの・・？(2011/12/15 22:37)
西園寺 柚葉:そうだね・・・えっ！？えと・・・(注文を終えた菫から話をして待っていようという提案を受けて頷くが、その直後ありすから答え難い質問をされ戸惑う)多分、僕より菫ちゃんの方が強いかな・・僕はトップランカーの中では臭いが弱いから(高いテクニックを持ち弱点らしい弱点の無い柚葉だが、唯一弱いという点を挙げるとするならば臭い・・柚葉の臭いランクは中位〜上位に位置するものでトップランカーとしては低い部類になってしまう) 希＞あれ・・柚葉先輩と菫先輩って直接対決をした事って無いんですか・・？(2011/12/15 22:42)
青海 ありす:菫＞え？そうね・・・（ありすの質問には菫も考え込んでしまうが・・）うぅん、きっと戦ったら柚葉ちゃんの方が強いわ 私はオナラの臭いくらいだし・・（バランスの良い柚葉と対照的に菫はオナラに特化しているため、オナラ以外の戦いに持ち込まれたら負けてしまうだろうと考え、柚葉が上と答える）そうね 今までトップランカーの人・・奏ちゃんとも戦ってるけど柚はちゃんとは一回もなかったわ ありす＞お姉様、今度菫と戦って・・・2人の戦い、見たい・・(2011/12/15 22:49)
西園寺 柚葉:僕もヒナタちゃんとリーゼちゃんとはした事があるんだけど、菫ちゃんとはまだだったよね・・(中々トップランカー同士の戦いというのは難しく柚葉も仲の良いヒナタや誰にでも手をつけるリーゼとは試合をした事があっても他のトップランカーとは菫と同様に奏くらいしかした事が無く実際の所はどっちが強いかは現状分からない状態になっている)え？えと・・菫ちゃん人気の選手だから中々・・ね・・？(菫も柚葉も試合の申し込みが溜まりに溜まっているような状態である為、柚葉は菫と戦う事には興味もあるが難しいとも感じる) 希＞そうなんですか・・わたしも2人の試合見てみたかったです・・(2011/12/15 22:55)
青海 ありす:んぅ・・お姉様、ダメ？（よほど2人の対戦がみたいのか、柚葉に擦り寄って上目遣いで見つめる） 菫＞っ・・「そ、そんな顔されちゃうと・・」（菫も柚葉と同じように対戦は難しいと考えていたが、希が残念そうな表情を見せると罪悪感を覚える）え、えっと・・それじゃあ、運営の人達にお願いして私達の対戦をセッティングしてもらってみるわ 柚葉ちゃん、良かったかしら？(2011/12/15 23:00)
西園寺 柚葉:ぅ・・あ、うん・・菫ちゃんの都合が良かったら僕は大丈夫だけど無理はしないでね？(柚葉もありすの上目遣いに押し切られそうになるが、何とか我慢して菫には無理の無い様にと考えて言葉を作る) 希＞ほんとですかっ！？うわぁ・・♪その日は絶対応援に行きますねっ！！(まだ正式に決まった訳ではないが、希は2人の試合が見れるという事もあって目を輝かせながら絶対に応援に駆けつけるとまで言う)(2011/12/15 23:04)
青海 ありす:やった・・♪（ありすは柚葉を押し切る事が出来なかったが、希が菫を押しきり、2人の対戦までこじつけると、目を輝かせて喜ぶ）すごく、楽しみ・・・ 菫＞私は大丈夫だから安心して？・・・ふふ♪ありがと 希ちゃんが応援してくれたらいつも以上にがんばれる気がするわ（先ほどと打って変わって明るい表情を見せる希を見て安心すると同時に嬉しくなった菫は希の頭を撫でて笑顔を向ける）(2011/12/15 23:15)
西園寺 柚葉:希＞えへへ♪頑張って応援しますね！(頭を撫でられた希も菫に笑顔を返しながら答える) 柚葉＞・・・「でも、僕と菫ちゃんの試合なら2人にとっても良い勉強になるかも・・良い刺激になると良いかな・・♪」僕も頑張るから楽しみにしててね、ありすちゃん(楽しみにしてくれているありすを撫でると柚葉もありすに対して柔らかで優しげな笑み向ける)(2011/12/15 23:18)
青海 ありす:菫＞ええ、期待しているわ「希ちゃんの為にもがんばって戦わないと・・・と、その前にセッティングするのが先だったのよね・・・明日から運営に通うことになりそうね」（希の笑顔という最高の報酬はあったものの、それに見合った対価もあり、明日からしばらく大変な日々が続くことを覚悟する） ありす＞ふにゃっ？！うにゃ〜〜♪（柚葉に撫でて貰うと、家にいる時と同じく猫の様な状態に変わり頭を柚葉の膝に乗せてめいっぱい甘える）(2011/12/15 23:24)
西園寺 柚葉:くす♪・・・「菫ちゃん、僕も運営側との交渉手伝うから後で端末の方に連絡入れてもらっていいかな・・？」(トップランカーとは言え・・むしろ、トップランカーだからこそ難しいのだろうか、菫も柚葉も運営の説得を難しいものと思っているようだが、それを表には出さず、ありすや希には分からないように柚葉は菫に運営の説得を手伝うと伝える) 希＞あ、料理来ましたよ！えへへ、美味しそう〜♪(今回は余り待たされる事無く全員の料理が運ばれて来る)(2011/12/15 23:29)
青海 ありす:っ・・「柚葉ちゃん・・ありがとう・・じゃあ、食事が終わってからこっそり送るわ」（1人では厳しい交渉も柚葉が味方してくれるなら少しは楽になると安心する） ありす＞ふにゃぅ・・・っ！卵・・たまご・・・（しばらく柚葉の膝の上にいたありすだが、料理が運ばれてくると素早く自分の椅子に戻り目の前の卵料理に視線を集中させる） 菫＞ふふ♪それじゃあ、いただきましょう？ ありす＞「こくこくっ！」いただきます・・！（菫の提案を聞くと、他の3人が食べる準備をする前に食事を始める）んぅ・・おいしい・・♪(2011/12/15 23:38)
西園寺 柚葉:「うん・・」そうだね、冷めちゃう前に頂きます・・(ありすの気持ちが良いまでの食べっぷりに笑みを向けながら、柚葉もオムライスをスプーンで端から崩しながら口へ運ぶ) 希＞頂きますっ♪んぅ〜・・いつ来ても、ここの料理は美味しいです♪(大好物のハンバーグを頬張ると希は幸せそうな笑顔を見せながらレストランの料理を褒める) 柚葉＞「でも・・僕達の試合だからかもしれないけど、ありすちゃんがトップランカー同士の試合を見たいって言うなんて少し驚いたかな・・これも成長してるって事なのかな・・僕も、そろそろあの子との決着つけるべき・・なのかな」(小さな疑問だっただけかもしれないが、ありすがトップランカー同士の試合に興味を持った事も選手として成長している証なのかなと柚葉は思いながら自分自身もライバルであるトップランカーの1人と決着をつけ、ありすのパートナーとして一緒に成長しなければ・・とも思う)(2011/12/16 20:55)
青海 ありす:「パクパクパクパクパクパクパク・・・」（1人だけ周りと注文した品の量が違ったありすだが、量に比例するかのようなスピードで食べて行く） 菫＞希ちゃんのその言葉、作っている人たちが聞いたら嬉しいと思うわ それに、ありすちゃんの食べっぷりも・・・だけど、あんまり急いで食べたら身体に悪いから気を付けてね？ ありす＞大丈夫・・これくらい・・・んっ・・「ぷすううぅぅぅうぅう」（菫の言葉に返した直後、食べ過ぎでオナラが溜まってしまっていたのか、食事の場だというのに長いすかしっぺを漏らしてしまう）(2011/12/16 21:02)
西園寺 柚葉:良く食べるのは良いんだけど・・・うん、菫ちゃんの言う通りだね(柚葉もありすの身体を心配して言うと、その直後ありすがすかしっぺを漏らしてしまい・・)んぅ・・ぅぅ・・・(ありすのオナラの臭いが苦手な柚葉は両手で鼻を覆い、僅かに涙を浮かべながらありすにジト目を向ける) 希＞ん・・ありす先輩ぃ・・(そして、希もそこまで臭いに対する耐性が高い訳ではなく、オナラをしたありすに不満顔をする)(2011/12/16 21:06)
青海 ありす:んぅ・・ごめんなさい・・お姉様、希、菫・・・（菫からはオナラに対して何も言われなかったが巻き込んでしまったため、3人に対し謝り頭を下げる） 菫＞私は大丈夫よ でも、意外ね 柚葉ちゃんがそんなに臭がるなんて・・そこまでの臭いじゃなかったような気がするけれど・・(2011/12/16 21:10)
西園寺 柚葉:ぅー・・僕、何かありすちゃんの臭い苦手みたいで・・・(時間が経つ度に臭いは薄まるが、それでも苦手な臭いというのは簡単には消えるものではなく柚葉は臭がるという珍しい仕草を見せ続ける) 希＞確かに・・柚葉先輩の臭がる所、試合でも殆ど見た事無いです・・(リーゼや奏と言ったトップランカーでもズバ抜けた強さを持つ者と比べるとまだまだとは言え、柚葉の防御力は競技選手の中でもトップレベルでも高く競技に参加している選手に詳しい希も珍しいものを見たという表情をしている)(2011/12/16 21:13)
青海 ありす:菫＞そうだったのね・・「どんな臭いも平気だった柚葉ちゃんなのに・・どうしてありすちゃんのオナラはダメなのかしら・・」（ありすのオナラは腐った卵の臭いであり、柚葉は今まで同じ臭いのオナラを放つ選手と何度もやっていて臭がることがなかったため、ありすと他の選手にどんな違いがあるのかと考える） ありす＞お姉様、大丈夫・・？・・・でも、ありす お姉様となら戦って勝てる気がする・・（以前も柚葉をオナラで怯ませた事があるため、他の能力値を無視してオナラの相性だけで勝てそうと言ってしまう）(2011/12/16 21:18)
西園寺 柚葉:希＞えと、ありす先輩・・柚葉先輩はトップランカーの中でも勝率すごいですよ・・？(トップランカーの上位は別としても、柚葉の弱点という弱点の無いオールラウンダータイプの戦いは簡単に崩せるものではなく毎日のように試合を組んでいても柚葉が負ける試合というの同じトップランカー同士の試合くらいであり、いくら臭いの相性があるにしても勝つのは難しいと希は考える) 柚葉＞・・・ありすちゃん、僕とも試合してみる？練習試合なら部屋でも出来るから・・・(ありすの言葉に珍しく柚葉も機嫌を悪くしたのだろうか、いつもとは違う笑みで、ありすに練習試合なら焦眉してもいいという言葉を零す)(2011/12/16 21:24)
青海 ありす:菫＞そうね・・いくら柚葉ちゃんがありすちゃんのオナラが苦手って言ってもそれはちょっと・・（戦った事がなくても菫は同じトップランカーとして柚葉の実力を理解しているため、勘違いしそうになっているありすにブレーキを掛ける） ありす＞んぅ・・？「びくっ・・！」やっぱり、勝てる気がしないから良い・・（柚葉の不機嫌を察知したありすはビクついて声を小さくしながら先ほどの言葉を撤回し、食事を再開する） 菫＞ふふ♪希ちゃん、私達も今度練習試合してみる？(2011/12/16 21:27)
西園寺 柚葉:希＞ふえ！？い、いや・・私も勝てる気が・・もとい、相手になる気もしないので遠慮します・・(苦手な臭いを持つありすなら、まだしも希は菫に対して有利な要素など何1つ無く速効で遠慮の言葉を口にする) 柚葉＞僕達が相手で練習試合っていうのは無しにしても、ありすちゃんと希ちゃんで練習試合をするなら良いかもしれないね・・？2人共戦い方が違うけど、スピードファイターという所は同じで実力も近いからお互いに勉強になる所もあると思うし・・どうかな？(2011/12/16 21:31)
青海 ありす:菫＞そう？希ちゃんがそう言うのなら練習試合は希ちゃんがもっと強くなってからにしましょうか（希が遠慮すると対戦の話は先延ばしにして食事を続ける）あ・・それは良いと思うわ 希ちゃんもありすちゃんとならもう2回も試合しているから平気よね？ ありす＞希と・・？わかった・・じゃあ、今度やろう・・（まだ希の返事を聞いていないがやる気十分のありすは希を誘う）(2011/12/16 21:36)
西園寺 柚葉:希＞え？えと・・ありす先輩が良いなら・・(希もありすとなら、まだ練習になると思い承諾する) 柚葉＞くす♪良かった、僕の部屋ならいつでも空けておくから練習したくなったら尋ねて来てね？(トップランカーとは言えリングを借りるとなると、やはり難しいのだろうか 柚葉は自分の部屋を練習部屋として提供すると希に伝える) 希＞「柚葉先輩の部屋で・・・」は、はい！ありす先輩、都合の良い日あったらいつでも誘って下さいっ！(2011/12/16 21:40)
青海 ありす:菫＞柚葉ちゃんのお部屋だけ使わせて貰うのは悪いから私のお部屋と交代で使うって言うのはどうかしら？（一回ならまだしも連続で使うことになった場合を考えて自分の部屋も提供すると切りだす） ありす＞わかった・・希、連絡先教えて・・・そうじゃないと誘いたくても誘えない・・（端末を取り出して希に連絡先を求める）(2011/12/16 21:44)
西園寺 柚葉:ん？・・ありがと、菫ちゃん♪(菫の提案に柚葉も断る理由など無く、ありたがく受け取り礼を伝える) 希＞あ、はい！えと、少し待って下さいね・・確か端末は・・・・(希は連絡を取る相手が現在菫しか居らず・・それも基本的に菫とは行動を共にしているという事もあって端末を取り出すのに手間取りながら連絡先をありすと交換する) 柚葉＞あ、希ちゃん端末収めないで？ 僕とも番号交換しよう？ 希＞っ！？はい！是非お願いしますっ！(2011/12/16 21:57)
青海 ありす:んぅ・・じゃあ、今度連絡する・・（希と連絡先を交換したありすも端末をポケットに入れようとするが・・） 菫＞じゃあ、私もありすちゃんと交換して良いかしら？（希の連絡先を求める柚葉に倣い、菫もありすとの連絡先の交換を提案する） ありす＞んぅ・・？わかった・・（菫と連絡先を交換する理由がわからないが、断る事は無く素直に端末を差し出す） 菫＞ふふ♪ありがとう（4人がそれぞれ連絡先を交換すると再び食事の席に就く） ありす＞ふぅ・・ごちそうさま・・・・あ、お姉様、ティアのご飯・・(2011/12/16 22:02)
西園寺 柚葉:あ、そうだね・・帰りにいつものお店に寄って帰ろうか？(ありすがティアのご飯の事を思い出すと、柚葉は部屋に買い置きが無かったという事を思い出してペットショップへ寄って帰ろうとありすに伝える) 希＞「ティア・・？・・・」っ！！菫先輩、ミアンちゃんのご飯・・(ありすと柚葉の会話で希もミアンのご飯が無い事を思い出すと菫に報告する)(2011/12/16 22:07)
青海 ありす:うん・・じゃあ、早く・・（早くしないとティアがお腹をすかせてまっているため、柚葉の袖を引っ張って急かす） 菫＞え・・？っ！大変！急いで帰りましょう あ、ここの代金は私の方で支払っておくから、2人ともまたね（ミアンの事を伝えられると慌てて席を立ち、ありすと柚葉に代金の事で言い残して部屋を出て行く） ありす＞んぅ・・ミアン？ お姉様、ありす達も帰ろ(2011/12/16 22:12)
西園寺 柚葉:え！？代金なら僕が・・あ・・今度埋め合わせしなきゃ・・(柚葉も代金を払う気で居たのだが、先に菫が払い部屋に残されると今回は菫に甘える事にする)そうだね・・じゃあ、いつものお店によって帰ろうか？(代金を払う必要の無くなった柚葉は、ありすに急かされながら立ち上がるとペットショップへ立ち寄りティアのご飯を購入して部屋へと戻って行く) 希＞はぁ・・はぁ・・ミアンちゃん〜、ご飯だよ〜 遅くなってごめんね〜・・ ミアン＞・・・わんっ・・(一方、菫の部屋へ戻った希はミアンにご飯を用意するとミアンを呼んでご飯を食べさせる ミアンの方も少しは慣れて来たようで声を掛けられると近寄って来て用意されていたご飯に口をつけ始める)(2011/12/16 22:19)
青海 ありす:菫＞はぁっはぁっ・・・ミアンちゃん、待たせてごめんなさい・・（希と一緒に息を切らせながら部屋に帰って来た菫は、ご飯を上げるのが遅れてしまった事を謝り、食事を終えるのを待ってからミアンの頭を撫でる） ありす＞ティア、ただいま・・・はい、これご飯だよ・・（ペットショップによってティアのキャットフードを買ってから戻ってきたありすは、早速ティア専用の器にキャットフードを入れて差し出す） ティア＞にゃぁーん♪（食事より2人が戻って来てくれたことが嬉しかったのか、器に向かわずありすと柚葉の足元に飛んでいく）(2011/12/16 22:26)
西園寺 柚葉:ミアン＞・・・くぅん・・♪(今までは撫でられても、どこか遠慮しているような所はあったが菫や希には完全に懐いたようで撫でられると嬉しそうにしながら2人に甘える) 柚葉＞くす♪寂しかったのかな？ごめんね・・(飛んで来るティアの喉を優しく撫でると柚葉は笑顔でティアとコミュニケーションを取る)「うぅーん・・出来る限りは一緒に連れて行ってあげた方が良いみたいだけど・・誰か1人部屋に居てくれる子が居たら・・・って、それは横着かな・・」(2011/12/16 22:31)
青海 ありす:菫＞ふふ♪じゃあ、ミアンちゃんも食べ終わったし今度は三人で散歩に行きましょうか ありす＞んぅ・・ティア、ご飯・・・・ん・・よしよし・・（ご飯を食べさせるつもりだったのに全く見向きもしてくれないことで困惑するが、柚葉がティアを甘えさせているところを見て羨ましくなったのか、ありすもティアを甘えさせようと玩具を持ってきてティアに見せる） ティア＞にゃっ？〜♪(2011/12/16 22:35)
西園寺 柚葉:ミアン＞わん・・！ 希＞はいっ♪(ペットは飼い主に似ると言うがミアンも希も同じタイミングで菫の言葉に返事をして散歩へ出掛ける事に決まる) 柚葉＞くす♪花より団子って良く言うけど、ティアちゃんの場合は団子より遊び・・だね？(食べ物よりも遊ぶ事に夢中なティアを見て笑い柚葉もありすと一緒になってティアと遊び始める)(2011/12/16 22:40)
青海 ありす:ティア＞っ！っ！！（柚葉に笑われても気にすることなく一心不乱に玩具を追いかける） ありす＞ティア、がんばりすぎて怪我しないでね・・ るみあ＞はふぅ・・今日は2試合・・トップランカーは大変ですね（場面は変わり、寮の玄関・・ひなたが引退したことで空席となったランキング5位に入ることになった霧咲るみあは試合を終えて寮に返ってきた所で、少し疲れた様子でカードキーを取り出す）ん・・？(2011/12/16 22:51)
西園寺 柚葉:キュリオ＞「ビーッ！！」あれ・・？「ビーッ！！」あれあれ・・(2試合を終えて戻って来たるみあと同様にキュリオもトップランカーとしての試合を終えて寮へ戻って来たのだが、カードキーを通しても正常に読み取ってくれず部屋の前でテンパってしまい・・)ぅぅ・・・入れて・・下さい・・(機械に弱いキュリオは泣き出しそうな表情で何度もカードキーを通しながら機械に対して部屋に入れて欲しいとお願いまでし始める)(2011/12/16 22:54)
青海 ありす:るみあ＞お姉さん？お姉さん・・？・・「聞こえてない？」（真後ろに立ちキュリオに呼び掛けるが全く反応がないことでる見あは少し考えるそぶりを見せると、キュリオと機械の間に入る）あぁ・・これは・・・・（機械のカバーを開けて慣れた手つきでボタン入力をしていくとピピピッという音と共にロックが解除される）多分そのキーに不具合が出ていますから運営側に連絡すると良いですよ それじゃあ、私はこれで・・キュリオ選手（初対面ではあるがキュリオもトップランカーで目立つ存在であるためるみあも知っていたようで、その場を去る際に一言残す）(2011/12/16 23:00)
西園寺 柚葉:キュリオ＞ぅぅ・・どうしよう・・？？あ、あの・・っ！？(突然現れた少女に戸惑っていると少女・・るみあは今までキュリオが何度やっても開かなかった扉を意図も簡単に開けてしまう)ありがとう・・っ！！るみあ選手！ヒナタ選手の抜けたランキング5位に入った若手最注目候補に挙げられていますがプレッシャーを感じていたり、試合で何か思った事などはありませんか！？・・・ぁ・・(救世主のように現れたるみあに助けられ気持ちが多少昂ぶっていた事もあったが、キュリオは普段の自分・・・西園寺アリアとしての素の自分を出してしまい、その後になって自分がトップランカー、キュリオの格好をしている事に気付くとしまったという表情を見せる)「ど、どうしよう・・リーゼロッテ選手と奏選手以外には知られてなかったのに・・・」(2011/12/16 23:06)
青海 ありす:るみあ＞何ですか？・・・・くすっ そんなにあわてなくても、もうずっと前から気付いてましたよ？西園寺アリアさん だって、ランキング外の選手の実況すらする貴方が何故かトップランカーのキュリオ選手の実況だけはした事がない・・こんな不自然、普通誰だって気付くはずなんですけどね（慌てるキュリオに対し、るみあは年下・・しかも12歳とは思えないほどの落ち着きようでキュリオがアリアであると知っていたと伝える）それにしてもドジな人ですね ずっと隠し続けていたのにこんな所で正体を明かしてしまうなんて・・他の人がいなかったから良かったですけど、もしここが人込みの中なら大変なことになっていましたよ(2011/12/16 23:13)
西園寺 柚葉:アリア＞あぅー・・(るみあの言い分は最もで言い返す言葉など無く、アリアは「あぅー・・」と呟き一番バレて欲しくない人にバレていないかと心配にもなり始める)っと、話したい事はそうじゃなくって・・お礼させてくれませんか？ 多分、るみあ選手が通り掛かってくれなかったら、私一日中ここに居たと思いますし・・・(テンパっていたアリアは機械の不具合など考える余裕もなく、ただただ部屋に入れないと焦っていた為、アリアの言葉に大袈裟なものは無く本当である事も直前の様子を見ていれば分かる)余り大した事は出来ないけど・・レストランのご飯くらいならご馳走出来ますし・・(2011/12/16 23:19)
青海 ありす:るみあ＞それじゃあ私は部屋に戻ります・・・ん？何ですか・・・お礼？それなら・・・（もうこれ以上ありあと話す事は無いと再び背中を向けるが、ありががお礼したいというと足を止めて振り返る）・・・じゃあ、来週の日曜日・・その日なら私も・・それにキュリオ選手も試合が入ってませんから、レストランに行きましょうか（自分のスケジュールはまだしも、通常運営と選手本人しか知らないスケジュールをキュリオの分まで知っていたかのような口ぶりで日程を決める）お礼、楽しみにしています(2011/12/16 23:28)
西園寺 柚葉:アリア＞え？「確かに日曜日は空いてるけど・・あれ・・？」(アリアは誰にも自分の日程を教えていない為、るみあが日程を把握していることに疑問を覚えて首を傾げるが・・)あ、はい お昼・・12時くらいにレストランで待っていますね(詳しい事は聞かない事にして時間を決めると余り拘束してもいけないと、時間だけを決めるとるみあと別れて部屋へ戻る)・・・でも、カードキーに不具合なんて今日はるみあ選手が居たから良かったけど・・・これから不安だなぁ・・(2011/12/16 23:33)
青海 ありす:るみあ＞わかりました それじゃあ・・（そっけない挨拶でその場を去り自分の部屋に戻る）・・・さあ、昨日の続きをやりましょう♪（部屋の扉を閉めると、先ほどアリアに見せていた表情とは全く別人のような明るい表情を見せ、やり掛けのジグソーパズルを始めた・・）10分前に着けば十分ですね・・・あ、アリアさん もう来ていたんですか？（約束の日に、約束の時間を守ってレストランに来たるみあは既に到着していたアリアを見つける）(2011/12/16 23:39)
西園寺 柚葉:アリア＞あ、るみあ選手♪いえ、今来た所です(と言うが実際の所は少しでも、るみあを待たせてはいけないと予定の30分前に着いており・・つまり20分ほどレストランの前で待っていた事になる)今日は遠慮せず食べてくださいね？・・・それで、これはプライベートな質問なんですがヒナタ選手との関係は何かあったんですか！？(実況者魂というべきなのだろうか・・選手の事は何でも知っていたいようでレストランに入り席に着くと早速るみあに質問を飛ばす)(2011/12/16 23:43)
青海 ありす:るみあ＞そうですか・・じゃあ、今日はよろしくお願いします（アリアの答えを聞いて少し間を置いて返すと2人でレストランに入っていく）ありがとうございます・・・ん？特に関係なんてありません ランキング5位に入ったのは私の実力です それより・・その実況者としての素を出してしまうのは避けた方が良いと思います 今度は私以外の人に正体がばれてしまいますよ(2011/12/18 18:20)
西園寺 柚葉:アリア＞なるほど、なるほど・・確かに、るみあ選手の実力ならランキング5位は妥当な順位ですね(真剣な表情でメモを取りながら話を聞き、るみあからアリアの事がバレるのではないかと指摘を貰う)あ、それなら心配無いですよ♪服もこれですし、眼帯もしてないですから 今日は西園寺アリアとして接してくださいね・・それに、るみあ選手来てすぐに私の事「アリアさん」って呼んでるんですよ？(るみあとの食事に来たという事もあってアリアの服装はキュリオが着ているリングコスチュームのようなゴスロリな衣装ではなく、普通・・と言うには少し可愛すぎるが明るい感じの可愛さでゴスロリ感は全然無く、キュリオの特徴である眼帯も外している)でも、実況として質問するのはさっきので最後にしますね！今日は、実況として選手の話を聞きに来た訳ではなく、るみあ選手へのお礼ですから♪(2011/12/18 18:41)
青海 ありす:るみあ＞それはそうですけど・・・それなら、できる限りあの姿ではであるかないようにしてください アリアさん（こうまで言っているのだから今日に限っては正体がばれる事など無いだろうが、自分に正体をばらしてしまったときのようにキュリオの格好をしていては素を出すわけにはいかないため、アリアがそんな失態を犯す前に釘をさす）そうですね 私もレストランに来たのだから食事に集中したいです ところで、アリアさんは何を注文するんですか？私はもう決まっているから注文が終わったらお店の人を呼んでください(2011/12/22 21:18)
西園寺 柚葉:アリア＞心配ありがとうございます♪(この辺りは姉妹ではないにしても柚葉の親戚だと思わされるような・・どちらかというと今まではるみあの方が姉のような落ち着きがあったがアリアも心配してくれているるみあに対して優しい姉のような笑顔で応える)じゃあ、私も決まっているので早速呼んじゃいますね！注文おねがいしますっ♪私は、いつものカレーセットでお願いします(アリアも競技に関わる者としてレストランを多用しているのだろうか、いつものという言葉で店員の方がわかったようで言葉を聞き終える前に注文を取り終える)(2011/12/22 21:24)
青海 ありす:るみあ＞っ！ど、どういたしまして・・（アリアの雰囲気に驚き、思わず視線を逸らしてしまう）私もいつもの物をお願いします・・（アリアの注文が終わるとこちらもいつも利用しているようで「いつものもの」とだけ伝えると店員は了解して部屋から出て行く）アリアさんもここには良く来るんですね キュリオ選手はトップランカーですから特別室で食べているんですか？(2011/12/22 21:39)
西園寺 柚葉:アリア＞いえ、キュリオとしては来てないですよ♪実況のアリアとして一応特別室を使う事も出来るんですが・・あそこ落ち着かなくて(やはり1人で来る分には部屋が広すぎるからだろうか、アリアは特別室を使えるが使っていないと答える)それと実は普段の生活でキュリオを出した事は無いんですよ・・試合中あれなんで普段も演技とかするの疲れちゃって・・(今のアリアは明るく元気でよく喋るというイメージだが、キュリオは逆・・・尋常ではない程に集中しているせいもあるが無口でぼーっとしている所もある為、普段から同じ事をすると疲れるのだろう)(2011/12/22 21:42)
青海 ありす:るみあ＞そうだったんですか・・「あれは集中しているからだったんですね・・」（雰囲気こそ違うがアリアもるみあからしてみればボーっとしている事があるため、キュリオが試合中にぼーっとしているのもアリアの性格なのだろうと考えていた為、その原因が集中であると知ると意外そうな表情を見せる）でも、落ち着く落ち着かないは人それぞれですね・・私は人の多い場所の方が落ち着きません ここなら誰にも邪魔されずに食べれますから(2011/12/22 21:56)
西園寺 柚葉:アリア＞なるほど・・確かに言われてみれば静かな方が落ち着いて食べられますね・・(るみあの言葉に一理あるとアリアも今後は特別室の方を使おうかなとも考えるが・・)でも、今はるみあ選手が居るから・・やっぱり1人だと寂しい感じがしちゃうんですよね・・・あ、そうだ 話を変えちゃって悪いのですが、プライベートの時間はるみあちゃんって呼んでも良いですか？何だか折角るみあ選手と知り合えたのに、選手付けの呼び方だとお仕事の時と一緒で勿体無いかなーって思ってみたりして・・(2011/12/22 22:02)
青海 ありす:るみあ＞ただ、アリアさんの言う通り1人で使うには少し広すぎるとは思います（アリアがるみあの考えに納得したように、るみあもアリアの意見に納得し、改めて部屋の中を見回して広さを確認する）え？・・・わかりました 私の方がずっと年下ですし好きな呼び方でどうぞ（あまり他者とかかわらないるみあにとって、ちゃん付けで呼ばれる事など絶対にないため少し戸惑った物の、アリアの願いを受け入れる）私はこれまで通りアリアさんと呼ばせて貰います・・・それと・・（何か言いたげにしていた所で店員のノックの音が響く）どうぞ・・・・ここで私が何を食べているか、他の人には言わないでください・・（るみあの目の前にはお子様ランチが用意され、恥ずかしいのか顔をうっすらと赤らめながらアリアにお願いする）(2011/12/22 22:07)
西園寺 柚葉:アリア＞ありがとうございます♪・・あ、どうぞー！・・・えと、くす・・勿論誰にも言いませんよ？こう見えても口は硬い方ですから(どう見ても、そうは見えないが実際の所は実況者として選手の事を色々調べており、それでも弱点の情報など選手が他者に知られたくない情報は決して実況中には喋らない)えと・・るみあちゃん、良かったら今度も時間があったらお昼とか一緒に食べませんか？夜は部屋で食べるようにしているんだけど、お昼はレストランなので・・あ、勿論夜もお部屋の方に来てくれるなら大歓迎ですよ♪(実況者として選手に関わる事の多いアリアだが、友達のように選手と関わったのはるみあが始めてであり仲良くしたいようで部屋にも遊びに来て良いと言う)(2011/12/22 22:14)
青海 ありす:るみあ＞あ、ありがとうございます・・・それじゃあ、いただきます（アリアがお子様ランチの事を口外しないと約束してくれると安心し、早速食事を開始する）「あむっ・・」ん・・♪・・・「ごくっ・・」私は良いですよ 夜は・・お互い都合が付けばお邪魔させて貰うかもしれません（昼に関しては試合やトレーニングなどで外出してレストランで取ることが多いため、ありあと食事することは可能であり夜も試合さえなければ問題ないためアリアの提案を受け入れる）そう言えば連絡先をまだ聞いてませんでしたね 端末を出してください(2011/12/22 22:19)
西園寺 柚葉:アリア＞はい！えっと、連絡先の交換は確か・・このボタンで・・えっと、次は・・(前日、カードキーが不具合を起こした時もパニックになっていた理由は、ただ驚いたというだけではなく機械音痴なせいもあったようで端末を取り出したアリアはゆっくりと端末を操作するのだが・・ )あ、あれ・・待ち受けの画面に戻って・・確か、最初に教えて貰った時は、これで出来てたのに・・ぅぅ・・ごめんなさい、るみあちゃん！すぐに用意しますからっ！(何度やっても連絡先を表示するまでの操作が出来ないようで、るみあを待たせている事にプレッシャーを感じてだろうか・・謝りながら端末との格闘を繰り広げ、果てにはパニックで目の端に涙まで見え隠れするようになってしまう・・)(2011/12/22 22:23)
青海 ありす:るみあ＞・・・・・（目の前でアリアの機械音痴っぷりを見て無言で待っていたるみあだが、ある程度時間が経つとこれ以上アリアに任せられないと立ち上がる）私がやりますから少し貸してください・・・（アリアの端末を受け取ると両手で二つの端末を操作し、一分とかからずにお互いの端末に相手の情報を登録する）はい、これで出来ました それにしても、アリアさんは機械が苦手なんですね・・カードキーは特殊だから仕方ないともいましたけどまさか端末まで・・よくこれで選手として活動できますね(2011/12/22 22:27)
西園寺 柚葉:アリア＞あ、はい・・(結局最終的には、るみあに操作を任せて情報の登録をして貰う)わあ、ありがとうございます！え、えと・・電話掛けたり、取ったりは出来るんですよ・・でも、それ以上は中々出来なくて・・ぅぅ・・・(自分でも機械音痴である自覚はあるのだろうか・・着信を受けたり、相手に掛ける事は出来るようだが、それ以外はまったくダメだと伝え、るみあの何気ない一言にショックを受ける)お部屋にもパソコンをもらったのですが、もう数ヶ月は電源も入れてないですし・・テレビもチャンネル以外のボタンを押すのが怖くて・・あぅぅ・・(2011/12/22 22:32)
青海 ありす:るみあ＞ちゃ、ちゃくしん・・・（まるで老人の様な機械音痴っぷりに呆れているたがアリアの話を聞いて行くうちになれたのか表情も落ち着いてくる）わかりました それだと生活に支障も出るでしょうから、今度私が一から教えてあげます あと、使いやすいように何かノートに出も使い方を纏めて書いておきますから（カードキーの時の様に大人以上にハイテク機器を使いこなするみあにとっては放っておけないのだろう、少しでもアリアの機械音痴を克服させようと協力を申し出る）(2011/12/22 22:42)
西園寺 柚葉:アリア＞本当ですかっ！？助かります・・姉さんに聞く事も考えたんですがトップランカーの部屋に私が居るというのを気付かれると少し不味い事になって・・あ、姉さんっていうのは従姉妹の西園寺柚葉です(柚葉にもキュリオとアリアの関係性は話しておらず、画している為、今まで誰にも聞く事も出来なかったのだろう・・るみあの申し出を喜んで受ける)あ、それなら録画っていうのも出来ますか？あの・・部屋に居なくても見たい試合が撮れるという・・あれすごくしてみたいです！ほら、実況をしていると見たい試合があっても中々2つ同時は無理ですし・・トップランカーの試合って結構重なっちゃって・・それに、ありす選手と希選手も最近同じ時間帯に別々で試合しちゃうし・・(2011/12/22 22:48)
青海 ありす:るみあ＞姉さん・・？ああ、そう言うことですか（柚葉とアリアは名字が同じで何か関係性があると前々から思っていたため、姉さんという呼び方に納得する）それなら簡単です・・それに、トップランカーの部屋に常備されているレコーダーなら同時に3番組録画できるので、いくつもみたい試合があってもある程度は見れますよ・・・・ただ・・ありす選手と希選手とは誰のことですか？(2011/12/22 22:54)
西園寺 柚葉:アリア＞あれ・・るみあちゃん知らないんですか？姉さんと菫選手のお気に入りの子達ですよ♪2人共まだ実力的には下位ランカーですけど、前日上位ランカーの緋女選手と2対1の変則マッチでしたけど見事に勝ってるんですよ(柚葉と菫のお気に入りと説明するが、アリアも2人の事を気に入っているようで最近は2人の試合を実況する機会も増えて来ている)それにしても3番組同時ですか・・それなら実況の試合も入れて4試合・・うわぁ♪これから毎日見たい試合を見逃さずに済みそうですっ！(2011/12/22 22:58)
青海 ありす:るみあ＞そんな選手が・・（2人とも無名の選手ではあるが、2人のトップランカーに才能を見いだされ、更にはハンデ付きといえど上位ランカー・・緋女に勝っているという情報を聞くと聞き流してはいられず、帰ったら情報収集をしようと考える）・・そうですね でも、そうしたいなら使い方をしっかり覚えてください（複数試合見れるということに期待に胸を膨らませているアリアに厳しい言葉を投げつける）(2011/12/22 23:06)
西園寺 柚葉:アリア＞あぅ・・出来る限り頑張ってみます・・(自分自身で機械音痴だと分かっているだけ自信は持てないようで、るみあの言葉に自信の無い表情ではあるが頑張ると返す)あ、るみあちゃん・・早速ですけど、今日の夜空いてますか？お食事と交流も兼ねて機械の使い方を教えて欲しいかなーと・・メニューも時間が掛かるものでなければ、るみあちゃんの好みにあわせますし(2011/12/22 23:10)
青海 ありす:るみあ＞今日の夜は試合もありませんから良いですよ・・・わかりました、じゃあオムライスが良いです（この時点で何が食べたいか伝えておけば夜になってから慌てなくて済むだろうと、オムライスをリクエストする）あと、ノートとボールペンか何かを用意しておいてください できれば3色くらいあると良いと思います(2011/12/22 23:16)
西園寺 柚葉:アリア＞じゃあ、今日の夜お願いします♪・・オムライスですね、じゃあ夕食の時間に作って待ってますね(オムライスと聞いた後にアリアは、少しだけるみあの顔を見つめると笑顔を見せて頷く)あ、はい ノートとボールペン・・3色くらいのやつですね、用意しておきます♪(2011/12/22 23:20)
青海 ありす:るみあ＞よろしくおねがいします・・（必要な事を離し終えると再び食事に集中し・・）ごちそうさまでした・・久しぶりに誰かと一緒に食事したので楽しかったです（表情にはあまり見せていなかったが、うそなどつかないるみあの言う事であるため本当なのだろう）これからあと2時間で試合なので失礼します アリアさんもお仕事がんばってください(2011/12/22 23:23)
西園寺 柚葉:アリア＞私も楽しかったです♪(表情に出さないるみあとは対照的にアリアは一目で本当に楽しかったのが分かるというような屈託無い笑顔を見せる)はい♪るみあちゃんも試合頑張って下さいね(アリアも実況の仕事があり、試合が控えているるみあと別れると実況をする試合会場へと足を向け仕事を始める・・・そして、それから数時間後・・)そろそろかな？るみあちゃん喜んでくれるかな・・♪(仕事を終え自分の部屋へ戻って来たアリアは、るみあの来る時間を見計らいながらリクエストされたオムライスを作ったのだが、普通のオムライスではなくリクエストを聞いた時にるみあを見つめていたのはオムライスを作る際にケチャップで絵を描く為だったようで、るみあのオムライスにはるみあの似顔絵と下に「るみあちゃん」という文字が綺麗に描かれている)(2011/12/22 23:29)
青海 ありす:るみあ＞アリアさんの部屋は確かここですね・・（アリアと別れてから、試合も危なげなく勝利し寮へと戻ってきたるみあは約束通りアリアの部屋を訪ねて来る）「ピンポーン！」アリアさん、入っても良いでしょうか？（呼び鈴に設置されたカメラに顔を向けてアリアを呼ぶ）(2011/12/22 23:32)
西園寺 柚葉:アリア＞っ！？るみあちゃん・・！！(部屋でるみあが来るのを待っていたアリアだが、部屋の外からるみあの声でアリアと呼ばれると他のトップランカーに聞かれていないかと焦りながら玄関へ走り、るみあの手を引いて部屋の中へ入れる)ふぅ・・るみあちゃん、一応アリアって名前はここで隠してるから・・後、急に引っ張ったりしてごめんなさい・・痛くなかったですか？(トップランカーでも事情を知っているリーゼや奏なら良いが、柚葉には聞かれたくなく間接的に柚葉の耳に入ってしまいそうな人物もトップランカーの中には居る為、相当焦ったようだ)あ、食事の準備出来てるんで中へどうぞ♪(2011/12/22 23:37)
青海 ありす:るみあ＞アリアさ・・っ？！（部屋の扉が開き、ゆっくり中に入ろうとしたところでアリアに手を引っ張られると驚きながら中に入っていく）はぁ・・・あ、すみません・・失念してました はい、痛くはありませんから心配しないでください 「あ・・良い匂い・・・」はい、頂きます（部屋の奥から漂うおいしそうな香りに魅かれると、アリアから中に案内され後ろに付いて行く）・・っ♪美味しそう・・・はっ！ごめんなさい・・今日はアリアさんにレコーダーの使い方を教えるために来たんですよね(2011/12/23 21:13)
西園寺 柚葉:アリア＞大丈夫なら良かったです♪・・・ん？くす♪先に食べて下さい 教えて貰うのは後からでも・・多分・・出来ますけど、温かいご飯は今の内ですから(るみあに謝られると首を傾げるが何故謝ったのかが分かるとアリアは軽く笑みを浮かべ、先に食事を勧める)頂きます♪・・「ちら・・」(勧めるだけでは、るみあも食べ難いだろうと思いアリアは先に座ると両手をあわせて自分が作った料理だからだろうか、食べて貰うるみあの様子が気になるようで一口食べてるみあの様子を見つめすぎない程度に見る)(2011/12/23 21:18)
青海 ありす:るみあ＞え？そ、それじゃあ・・（先に食べて良いと言われると椅子に座り食べようとするのだが、やはりアリアより先には食べづらいようで一向にスプーンを握る気配がない）あ・・・い、頂きます・・（そこで気をつかったアリアが先に一口食べるとるみあも食べやすい雰囲気になり、手を合わせてからスプーンを手に取る）「あむっ・・」っ・・おいしい・・・その・・すごく、美味しいです お店の物みたいに・・(2011/12/23 21:23)
西園寺 柚葉:アリア＞良かった♪じゃあ、良かったらこっちもどうぞ？(そういうと、やはりオムライスだけでは食事のバランスが悪いと考えたのだろうか・・アリアはコンソメスープをるみあの前へ差し出す・・・それも似顔絵の描かれたオムライスと同様にスープも凝っており、具であるジャガイモやニンジンなどの野菜の1つ1つがハートや星型に切られている)(2011/12/23 21:26)
青海 ありす:るみあ＞え？はい、いただきます（スープをアリアから差し出されると、遠慮する流れではないため素直に受け取る）でも、こんなに凝った料理大変だったんじゃ・・・次からはもっと手を抜いてください（アリアも実況としての仕事に選手としての試合と多忙であるため、少しでも負担を減らして貰いたいとの思いで伝える）じゃあ、スープも頂きます・・(2011/12/23 21:39)
西園寺 柚葉:アリア＞くす♪趣味で作ってるので気にしないで良いですよ？(妙に丁寧な所は柚葉の従姉妹と言われ納得する所なのだろうか・・手を抜いても良いと言われても趣味だからと全く手を抜くような所を見せず、るみあが食べるのを楽しそうに見つめる)こうやって誰かに食べて貰えるだけで作る時の手間も喜びに変わりますから♪ それに、るみあちゃんには疲れも吹っ飛ぶ一言を貰いましたし、えっと・・れこーだー？の使い方も教えて貰っちゃうので♪(2011/12/23 21:45)
青海 ありす:るみあ＞それなら良いんですが・・・ん・・（アリアが平気というのだからそれ以上言う筋合いはないため、スープを飲もうとするがアリアの視線が気になるようで視線を落としてゆっくりと啜る）・・・・ごちそうさまでした 食器はキッチンに持って行けばいいですか？（食事を終えるとすぐさま食器を持って立ち上がり、アリアに訊ねる）(2011/12/23 21:49)
西園寺 柚葉:アリア＞あ、はい♪お粗末様でした(るみあが食事を終えて話しかけて来ると笑顔で頷き、アリアも自分のスープを飲み終えて食器を持ち立ち上がる)ここに置いておいて下さい♪・・・・では、るみあちゃん！食べ終えて早速ですが使い方の伝授お願いしますっ！(食器をキッチンに置くと用意しておいたノートとペンを取りに行き、るみあにレコーダーの使い方を教えて貰うようにお願いする)(2011/12/23 21:53)
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