青海 ありす:ぅん・・「ダメ・・あんまりオナラ出したくない・・」（いくらオナラできるとはいえ動きの鈍っている今では運良く嗅がせられたとしても一発・・その一発に全てを賭けるためできる限りガスを無駄にしない様に漏れるオナラの量を抑える）わかった・・（先に攻撃権を譲って貰ったが明らかに罠だという事はありすでも気付けるほどで、警戒しながら近づいて行く）・・・・これで、倒れて・・・（眞夜の間合いギリギリまで近付くと、身体を反転させ、お尻を眞夜に突き出す）「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・」・・・やっぱり、すかしても痛い・・（音のない長いすかしっぺを放ち眞夜の周りの空間を黄色く歪ませてしまうほどの量のガスで包み込む）(2012/01/22 23:34)
西園寺 柚葉:眞夜＞・・・・・(余程集中しているのだろうか、眞夜はありすの言葉にも返事をせずにじっとありすの事だけを見続ける)・・・っ！「オナラで攻撃なら突っ切ってもう1回地獄を見させてあげるよ・・♪」(慎重に行くのであればオナラの臭いが薄い端へ退避するべきなのだが、眞夜は今のありすのオナラなら耐えられるとあえてお尻に向かって行き再びカンチョーの構えを取る)もっとガバガバにぶっ壊れちゃえぇ〜〜！！！っ！？んぐぇ・・あ、く・・ぁ・・ゃぁ・・・・ぁ・・・・・(しかし、その判断が間違えだったようでありすは眞夜の想像を遥かに上回るガス量と臭いで気絶するまでのダメージは負っていなかった眞夜を一撃で気絶させる)・・・・・ 柚葉＞逆転・・した・・？(余りに突然の出来事に観客は言葉を失い、柚葉ですら目の前で起きた事が信じられないという表情を見せている)(2012/01/22 23:41)
青海 ありす:勝った・・？（一撃で勝負を決めるつもりだったとはいえ自身は無かったのか不安そうに後ろを向いて眞夜の気絶を確認する）んぁ・・しゅごいにほい・・・（それと同時に自分の放ったオナラに当てられ鼻を摘むが、目の前に臭いでまだ苦しんでいる眞夜を見ると鼻から手を離して眞夜を引きずり、リングの端に移動させる）んっ・・「じわぁ・・」（力を込めるとダメージを受けたお尻が痛み、涙をにじませるが我慢して眞夜を避難させる）んぅ・・アピールできない・・・（いつものようにお尻を振ろうにもコスチュームが変わってしまっているためただ手を振ってアピールするとゆっくりとリングを後にする）(2012/01/22 23:46)
西園寺 柚葉:・・・「ぼ〜・・・」・・・・・・・・・・はっ！！ありすちゃん勝ったっ！てぃ、ティアちゃんいこうっ！(まだ目の前の出来事が完全に把握出来て居ないようで「ぼ〜」っとしていた柚葉だが時間も経ち、ありすのアピールが見えると急いでティアを抱いてありすの控室へと走る)はぁ・・はぁ・・あ、あり・・あ、ぅ・・ふぅ・・・ありすちゃん、試合おめでとう・・・それと、ランカー昇格・・おめでとう♪(まるで自分の事のように柚葉は焦っており、何度も言葉に詰まりながら深呼吸をして漸くありすにおめでとうという言葉を伝える)(2012/01/22 23:51)
青海 ありす:・・・・（控室に戻ったありすはコスチュームから私服に着替えしようとしていたのだが、そこで柚葉とティアが到着する）おねえさま、ティア・・・応援、ありがとう ティア＞にゃーん♪ ありす＞ん・・・約束・・これから、遊び・・に・・・・・「ぽふっ・・」すぅ・・・すぅ・・・（試合のダメージや疲れからか言いたい事を言いきる前に、柚葉の身体に倒れ込むようにして眠ってしまう）(2012/01/22 23:56)
西園寺 柚葉:え・・あ、わ・・ふぅ・・・ティアちゃん、ごめんね・・(何とかありすの体を受け止めると抱いていたティアを降ろして眠り始めたありすをお姫様抱っこする)約束・・覚えてるからね・・・ティアちゃんお家に戻ろう？(ありすが眠る直前に呟いた言葉の返事をするとティアに目で合図をすると一度ベンチにありすを寝かせて私服に着替えさせた所で部屋へと戻る)(2012/01/22 23:59)
青海 ありす:菫＞すぅー・・はぁーー・・・んっ「緊張しちゃダメ・・私がこんなんじゃ、きっと希ちゃんも緊張しちゃうもの・・」（これから希の試合があるのだが、勝てばランキング下位に入れるという重要な試合であるため自分のことの様に緊張しており、希に緊張が伝わらないように控室の外で気持ちを落ち着かせてから控室に入る）希ちゃん、今日の試合も落ち着いて勝ちましょうね(2012/01/23 00:13)
西園寺 柚葉:希＞「・・・・・」ぶつぶつ・・・え？あ、はい！頑張りますっ♪(普段試合前はいつも緊張している希だが今日は大事な試合という事もあって色々と考え事をしているらしく、そっちの方へ集中している為だろうか菫よりも緊張していないように見える)「下位ランカーへの挑戦試合は権利を得てから2戦・・1回勝てば昇格出来るけど、2回負けちゃうとまた最初から・・」はぁー・・ふぅー・・じゃあ、菫先輩行ってきます(考え事も終わったようで希は大きく深呼吸をすると真剣な表情で控室を出てリングへと向かう・・ここも普段なら菫に緊張している所を落ち着かせて貰ってからリングへ向かう所なのだが、今日はいつもと違い自ら一歩を踏み出して行く)(2012/01/23 00:18)
青海 ありす:菫＞？・・「希ちゃんが一人で・・・・成長した証拠・・？それとも・・」（いつもと違う希を見て成長と喜びたいのだが、普段と違う試合を前にして動揺しているのではという考えもあり不安そうに希の背中を見つめる・・・）だ、だめ・・試合の前から私が不安になってちゃ・・・さ、ミアンちゃん いっしょに希ちゃんを応援しましょうね（悪い考えを振り払うと、ケージに入れていたミアンを出して抱きあげる） ？？？＞今日の対戦相手の子は・・うんうん、私好みの可愛い子だね（希が会場に到着する前から対戦相手の選手はリングに上がっており、写真を見て満面の笑みを零す）(2012/01/23 00:30)
西園寺 柚葉:ミアン＞くぅん・・・(ミアンも菫と同じ気持ちなのだろうか、普段と違う希を見てからというもの少し元気が無いようにも思える) 希＞「菫先輩に期待されてるんだ・・早く駆け上らないと、その為に今日の試合は絶対に勝つんだ・・！」ふぅ・・・っ！(会場へ入る直前に小さく息を漏らすと駆け足で入場し、軽快なステップでリングインを果たす)「大丈夫・・今まで菫先輩に色々教えて貰って・・シャルル先輩にも教えて貰って・・出し切れば勝てる・・大丈夫っ！気圧されるな・・！」今日はよろしくお願いします、先輩♪(2012/01/23 00:34)
青海 ありす:菫＞大丈夫・・希ちゃんは強くなっているから、心配いらないわ・・（元気のないミアンに言い聞かせるが、それは同時に自分に言い聞かせる物でもあり、お互い不安な状態で会場に向かう） ？？？＞ん？わぁ♪うんうん、こっちこそよろしくねっ それにしても写真で見るよりずっと可愛いね〜「素直系の妹キャラ・・えっちな事をするのには申し分ない子だよ♪」あ、紹介遅れちゃった 私は枚方真菜 今日の対戦相手・・よろしくね？（友好的な挨拶をすると希から離れていろいろと妄想を始める）(2012/01/23 00:40)
西園寺 柚葉:希＞はい、真菜先輩！(端から見ると思いつめているようには見えない笑顔で元気良く真菜に挨拶を返すと希もリング端へと戻って行く)「菫先輩・・ミアンちゃん・・・」・・・絶対勝たなきゃ・・(その際に応援席へ居た菫とミアンの姿を見ると絶対に勝たなければいけないと自分に言い聞かせながらリングの音が響くのを待つ) ミアン＞っ！・・・・・くぅん・・(応援席では一瞬希が視線を向けた事でミアンは嬉しそうな表情を見せたが、やはり何かミアンにも感じる物があるようで、すぐに心配や不安の色が見える元気の無い表情へと戻ってしまう)(2012/01/23 00:46)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん・・あんまり気負ったらだめ・・・いつもの希ちゃんじゃないと・・」（いつもと違う希の表情をみてミアンと同じように不安が募る） 真菜＞「あとそろそろかな・・早く始まってくれないかなぁ〜」（希と対照的にこちらはプレッシャーなどほとんど感じていないようで、気楽にゴングが鳴り響くのを待ち・・）っ！行くよ！！（ゴングが鳴ると同時に先手を打ち希に接近していくが、オナラをする訳でも打撃を加えるわけでもなく背後に回り込んで希を抱き締める）ん〜♪抱き心地最高・・それに・・・すんすん・・シャンプーの良い匂い♪(2012/01/23 00:54)
西園寺 柚葉:希＞「良し・・相手の行動を予測して・・っ！？」(ゴングが鳴り、どうしても勝たなければいけない試合という事もあって慎重に相手の出方を伺いつつシャルルとの練習で教わった事を思いながら真菜の攻撃を最小限のダメージで受け反撃をしようとしていたが、やはり気負い過ぎなのだろうか・・・本来なら避けられたはずだが身動き1つ出来ないまま捕まってしまう)え？あの・・ぁぅ///(更に、これが普通の攻撃ならば希にとっては良かったのかもしれないが・・・真菜の攻撃は普通ではなく希にとっては未知なるものである為、対象の方法も分からずにされるがままにされてしまう)(2012/01/23 00:59)
青海 ありす:真菜＞これで真っ赤になっちゃうなんて、希ちゃんは可愛いなぁ・・（戸惑い顔を赤らめている希の様子を見て真菜は嬉しそうにしながら希の耳元に息を吹きかける）ふぅぅ・・っと、準備はこのくらいにして本番本番っと・・さてさてぇ、希ちゃんのおっぱいはいかがなものかな？（両手を希の胸に伸ばして行くとゆっくりと希の胸を揉み始める）ん〜・・これはこれは・・・思っていた以上の揉み心地で・・うん！希ちゃん、成長期だねっ♪（希の胸に対する感想を伝え、これ以上にないほど幸せそうな表情を見せる）(2012/01/23 20:22)
西園寺 柚葉:希＞えと・・・その、ひぅっ・・！？(捕まって未知の行動に戸惑っている希は言葉を口にする事で落ち着こうともするが真菜の息が耳元を通ると全身を緊張させる)ぅぅ・・・っ！？わぁぁ・・ど、どこ触ってるんですかぁ・・！(だが、突然のように胸を揉まれると希は茹蛸のように顔を赤くして怒ったような口調で真菜に問い掛ける)っ！？ぅぅ・・「そ、そうだ・・今は相手が後ろに居るんだから・・よぉし！」・・・・んん・・(敵である真菜が背後に居るのなら強烈なのを一撃与えようとオナラを溜め込み、ギリギリまで出すのを我慢する)(2012/01/23 20:57)
青海 ありす:真菜＞どこって希ちゃんのおっぱいだよ？（希の強い口調に対し悪びれる様子も無く当たり前の回答をするとそのまま希の胸を揉み続ける）ん〜♪ずっとこうしていたいかも ん？ははーん・・希ちゃん、私にオナラをしようとしてるでしょ？こうやってくっついているとわかっちゃうんだよ？さてと・・じゃあ、酷いのを嗅がされちゃう前に何とかしないとね・・（希の狙いに気付くと片手をお尻に移動させて胸と同じように揉みしだいてガス抜きを行う）オナラの我慢は身体に良くないからお姉ちゃんがリラックスさせてあげるね（そう言うと、希を脱力させるように胸の揉み方もより高度なテクニックを使い希を感じさせる）(2012/01/23 21:08)
西園寺 柚葉:希＞っ！？「ビクッ！！」(狙いを完璧に読まれると希は「ビクッ」としてしまい、その行動でも真菜に狙いを教えてしまう)「何かされる前に嗅がせなきゃ・・っ！！」んぅ・・やぁぁ・・「ガス抜き・・ダメ、ちゃんと・・思いっきりでやらなきゃ・・」(思いっきり出そうとするが、そこへ真菜のガス抜きが来ると思い切り出そうとしてもガス抜きによって小出しにさせられてしまいそうになってしまう)んぁぁ・・ぅ〜・・「ぷすぅ・・・すかぁ〜・・」・・・///「だ、だめ・・こんなの我慢できないよ・・・」ぅぅ・・・(2012/01/23 21:13)
青海 ありす:真菜＞うんうん、可愛い希ちゃんと同じで可愛いオナラだねぇ（希の背後にいる真菜だが、小出しにされたオナラでは臭いによるダメージなど皆無であり、余裕の見える表情でオナラについて感想を伝える）それじゃあ・・そのままオナラが無くなるまで出しちゃおっか？でも・・その前に希ちゃんがダウンしちゃうかな？（その言葉と同時に真菜はペースをあげ、それまでの動揺させたりガス抜きの為のボディータッチでは無く、体力を削るための激しい愛撫を行い始める）希ちゃんはこういう経験がなさそうだからお姉ちゃんが手取り足取り教えてあげる♪(2012/01/23 21:18)
西園寺 柚葉:希＞ん、ぅ・・・「折角溜めてたのに・・溜めてた分、出されちゃった・・・でも、まだ戦える」(最初の2発に続いて何発か漏れ出してしまったが、漸く我慢出来るまでになりオナラが漏れるのを止める希だが・・・)・・・っ！！？んぅっ？ひっ・・・！！「何これ・・すごい・・頭変になっちゃいそう・・っ！！」(そんな希を嘲笑うかのように真菜は責めの手を加速させ、希は声が出そうになるのを両手で口を抑える事で必死に止める)・・・っ・・っっ！！「すぅぅ・・すぅぅぅぅぅぅ・・」・・・っ！「またオナラ・・ぁぅ・・足に力が・・」(その責めによって希は再びオナラを漏らしてしまうが、今回はそれだけではなく足にまで来たようでガクガクと震え始める)(2012/01/23 21:25)
青海 ありす:菫＞っ！「希ちゃん・・どうしよう・・・あんなこと、私は教えてあげてないし・・」（恐らく初めて受けたのであろう攻撃に希が戸惑っていると思い、これまでこういった攻撃に対する対処を教えなかったことを後悔する） 真菜＞あれ？もう力抜けちゃった？思っていたより早いけど・・うんうん、初めての子はこれくらいじゃないとダメだよね〜（愛撫を始めてからそんなに時間が立ってはいないが、希の足が震えている事に気付くと愛撫を止めて希をその場に寝かせる）もう少し遊んでいたい気もするんだけど、あんまり遊ぶと逆転されちゃうかもしれないしね そろそろ止めを刺させて貰うよ（横になった希の上に乗り69の体勢を取るとお尻を希の顔に押し付け、手を秘部に伸ばす）私の必殺技・・「ヘブンアンドヘル」だよ♪「ぷすうううううう〜〜」えへへ♪（希の顔めがけてすかしっぺを浴びせると、同時に秘部を弄って希の防御を崩す・・それを2度3度と繰り返して行く）(2012/01/23 21:34)
西園寺 柚葉:希＞ぅ、ぅぁ・・(真菜のテクニックもあるが始めて受けた攻撃である事もあって、希のダメージは計り知れる物ではなく殆ど何も出来ない状態にまで追い込まれ、その場に寝かされると一番されてはいけないと考えていた顔面騎乗に近い体勢を取られる)「く・・来る・・」ん・・・ふあっ！？ひああああぅぅぅぅ・・・！！(真菜のオナラが来る事を察知して息を止めるが、それを許さないとでも言って来るかのような秘部責めで防御を崩され思いっきりオナラを吸い込んでしまう)んぅぅぅぅ！！ゃ・・ぁ・・・(更に同じ事を2発・・3発と連発されてしまい、一度は上位ランカーのオナラを耐えるまでの耐久力をつけた希も意識を失ってしまう)(2012/01/23 21:39)
青海 ありす:真菜＞ん〜・・気絶したかな・・？・・・うん、希ちゃん 今日は楽しかったよ また戦おうね（何度か同じ攻撃を繰り返し、希が気絶したことを確認するとすぐに解放して観客にアピールしてからリングを去っていく） 菫＞希ちゃん！ミアンちゃん、行きましょう（希が気絶し敗北が決定すると慌てて観客席を後にし、リングに向かう）あとは私が面倒を見ます・・（スタッフに止められそうになるとそれを振り切って希の元に駆け寄り、気を失ったままの希を背中にしょって医務室へと向かった）(2012/01/23 21:44)
西園寺 柚葉:希＞・・・・・「こえが・・する・・わたし・・・」(菫に背負われると希は僅かだが意識を取り戻したのだろうか、良く見ていなければ分からないほどの動きを見せると再び意識を失い菫の背に体を預ける)ぅ・・・ぅぅ・・・っ！！ぁ・・・(そして、医務室へ着いてから1時間ほど経過すると漸く希は目を醒ます)わたし・・なんで・・試合・・んうぅ・・！？頭と鼻が・・・(2012/01/23 21:49)
青海 ありす:菫＞ふぅ・・（医務室に希を運び込んだ菫は医療スタッフに断りを入れて希の面倒を水から引き受け、看病を行う）希ちゃん、ごめんね・・私の教え方が足りなかったから・・・・あっ！希ちゃん・・あのね…試合の事なんだけど・・（希が目を覚ますと、菫は試合の結果や忘れているかもしれない試合内容を伝える）ランキングするにはもう一度チャレンジするしかないわ・・また、一緒に頑張りましょう(2012/01/23 21:53)
西園寺 柚葉:希＞あ・・菫先輩・・わたし・・・っ！(菫の事に気付いた希は普段と変わらない表情で接するが試合内容や結果の事を伝えられると何度負けても涙を流す事は無かった希が涙を流す)違いますっ！・・わたし、菫先輩に教えて貰った事何1つ出来なくて・・試合前も菫先輩の言葉殆ど聞こえてなくて・・勝たないと・・勝たなきゃって思うばっかりで・・(一度冷静になれたからだろうか、希は試合前の事も振り返りながら声を作り、菫を怒らせてしまったのではないかとも思い不安な表情を見せるが・・)っ・・・はい、今度こそ・・頑張ります(2012/01/23 21:57)
青海 ありす:菫＞「でも、あの真菜ちゃんに勝つには・・・その・・あんなことを練習しないとダメなのよね・・」（真菜が試合中に使った愛撫などの攻撃、それを攻略しないことには真菜を倒すことは不可能ではあるが、菫はその為の訓練を行うことを少しためらってしまう）じゃあ、訓練は希ちゃんが回復してから・・焦っても良い事は無いもの 慎重に、ゆっくり強くなっていきましょう？(2012/01/23 22:02)
西園寺 柚葉:希＞あ・・はい・・・(希は今すぐにでもと思うが、それでは今回の試合と同じ・・良い結果は生まれないと反省して頷く)「でも、あの人に勝つなら・・あのえっちな攻撃・・菫先輩から色々されて・・」・・・・///(希の方も菫と同じ事を考えてしまったのだろうか、顔を赤くすると布団で赤くなった顔を隠してしまう)(2012/01/23 22:07)
青海 ありす:菫＞「どうしよう・・私、あんな経験なんて全くないのに・・自信も何も・・・」（試合をこなしているうちに、何度も同じような攻撃をされて耐性はかなり付いた菫だが、される事はあっても自らすることは無かったため、自分が希にえっちな攻撃をしなければならないと考えると頭を悩ませる）・・・「そうだわ・・こういう時はあの人に相談して見るのが良いかも・・」希ちゃん、ごめんなさい ちょっと用事が出来ちゃったから少し出かけてくるわね（希に一言掛けると医務室を出て行き、端末で相談相手になってくれる人物と連絡を取る）(2012/01/23 22:15)
西園寺 柚葉:希＞え、あの・・菫先輩？・・・(今の状態で1人になるのは心細いが菫を引き止め切れるほどに希は我侭ではなく、医務室を出る菫の背を見送る) ミアン＞くぅん・・「ペロ・・」 希＞ミアンちゃん・・ありがと・・(そんな希を見たミアンはベッドへ飛び乗ると希の手を舐めて落ち着かせようとする) ？？？＞あら・・珍しいですね？菫ちゃんから連絡を貰えるなんて♪・・・何か大事な用事ですか？(端末の相手は声だけで菫の用事を察したのだろうか、最初は軽いテンションで話をしていたが突然のように真面目な声に変わる)(2012/01/23 22:20)
青海 ありす:菫＞えっと・・・その・・私に・・・（頼る内容が無い様なだけにもじもじと身をくねらせながら言いにくそうに言葉を詰まらせるが、相談するのだからこれでは先に進まないため覚悟を決める）私にえっちな事を教えてくださいっ！！・・・あっ///そ、そうじゃなくて・・実は・・・・（勢いを付けて言えば何とかなると考えたのだが、軽く混乱していたため良い間違いをしてしまい顔を真っ赤にしながら言いなおし、事情を説明する）それで・・私一人じゃどうしようもなくて・・・だから力を貸してください(2012/01/23 22:24)
西園寺 柚葉:？？？＞はい・・？いえ、教えるのは良いのですが・・なるほど、それは・・(菫の突然の告白には端末の相手も戸惑ってしまったようで言い難そうな様子で返すべき言葉を考えるが・・)なんて・・分かってますよ？くす♪もう菫ちゃんも本当に可愛らしいですね？・・とりあえず事情は把握していますし、断る理由もありません・・相談に乗りますよ(しかし、実際には菫の言いたい事は分かっていたようで菫が事情を話し始める前に分かっていると言うと協力すると返事をする)少し待って下さいね・・空いている時間は・・菫ちゃんの端末にスケジュールを送るので都合の良い時に連絡を下さい・・相談以外でも協力出来る事はあると思うので♪(2012/01/23 22:30)
青海 ありす:菫＞ぁ・・・ぅ・・・（飛んでも無い事を口にして可愛いと言われると真っ赤になってしまい言葉を失うのだが、電話の相手から快い返事を聞くと）は、はいっ♪ありがとうございます、由衣さん（電話の向こうの由衣にお礼を伝え、端末に届いた結のスケジュールを確認し希の居る医務室に戻った・・）由衣さん、今日はよろしくお願いします（そして、由衣との約束の日・・自室に由衣を招いていつも希とトレーニングに使っている部屋で挨拶をする）(2012/01/24 20:46)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪いえいえ・・ではトレーニング当日にまた♪(上機嫌な声で返事をすると由衣はまた当日にと伝え電話を切る・・そして、トレーニング当日)はい♪希ちゃんでしたね？今日はよろしくお願いしますね？ 希＞あわわ・・よ、よろしくお願いしますっ！！(由衣は何時ものようにシスター服で菫のトレーニング室を訪ね、その由衣と初めて出会う希はトップランカー上位を前に緊張してしまっている) 由衣＞トレーニングの内容ですが、まずは菫ちゃんと希ちゃんでやるのが良いですね・・私は毎日一緒と言う訳にも行きませんし・・・但し普通のトレーニングではないですよ？菫ちゃんには手を抜いたら何か罰ゲームをして貰います(2012/01/24 21:17)
青海 ありす:菫＞はいっ！ぁ・・・えっと・・わかりました・・・（由衣の指示に従いトレーニングを始めようとするが、手を抜いてはいけないという言葉を改めて効かされると迷いが生まれてしまう）「あんな事した事も無いし、希ちゃんにいやな思いさせちゃったら・・・で、でもここで手を抜いちゃったらいつまで経っても希ちゃんがあの攻撃を克服できないし・・・ここは私が覚悟を決めないと」えっと・・希ちゃん、ごめんね（希の後ろに回り優しく抱きしめると手を胸へと移動させる）「どくどくどくどくっ・・」（初めて誰かの胸を揉むという事もあって下手すれば希以上に鼓動が早くなってしまう）・・・「さわっ・・」（恐る恐るという様子で胸を触るとかえって思いきり揉むよりも強い刺激を与えてしまう）(2012/01/24 21:23)
西園寺 柚葉:希＞ぅぁ・・菫先輩・・///(普段から練習に付き合って貰っている希だが、今回のような練習は初めてで優しく抱き締められると自然と体にも力が入ってしまい顔も赤くなる) 由衣＞初々しい所も○ですね♪でも、慣れないとダメですよ？そんなに緊張していては、いざ攻撃が来た時に・・・ 希＞ひぅぅ！？・・ぁ・・んっ・・(菫の触り方の刺激もあったが、それ以上に極度に緊張していた事や力が入っていた事も災いして軽く揉まれただけのはずが強い刺激を感じてしまう) 由衣＞大変な事になっちゃいますから・・う〜ん、菫ちゃんゆっくりと触ってみましょうか？希ちゃんは何とか抜け出せるよう頑張ってみましょうね？(2012/01/24 21:42)
青海 ありす:菫＞っ！///（希の感じている声を聞くと、感じさせているのが自分ということで恥ずかしくなり顔を真っ赤にして思わず手を離してしまいそうになるのだが・・）あっ、はい・・できるだけ優しくするね（今の状態で希の胸を揉んでは刺激が強すぎるため優しく撫でるような手つきで希の胸を包み込む）「希ちゃんの胸って小さいけどやわらかくて気持ちいい・・・っ！？って、ダメ・・こんなえっちな事考えちゃ・・今は希ちゃんの特訓中、真剣にやらないと」(2012/01/24 21:49)
西園寺 柚葉:希＞っっ！！・・ふぁい・・「菫先輩の手が胸に当たって・・温かくて・・きもち・・・っ！！ダメダメ・・こんな事考えてたら菫先輩にいやらしい子だと思われちゃう・・」(希も菫の考えている事に近い事を考えていたようで似たような仕草を取ると由衣に言われた通りに何とか抜け出そうと頑張る) 由衣＞さて・・菫ちゃん次は・・♪(そうして2人が暫く頑張っていると由衣は菫を呼びアイコンタクトで次の指示を行う)「ある程度の所で希ちゃんの脱出を許してあげてくださいね？」(だが、今度の指示は責めに関する物ではなく希の脱出をわざと成功させるようにというもの)(2012/01/24 21:54)
青海 ありす:菫＞はい？・・「わかりました・・・希ちゃん、がんばってね」（由衣のアイコンタクトを読み取ると、希に対する責めは緩める事も強める事もせずに続けて希の動きを見る）「大丈夫・・希ちゃんならきっとできるわ」（厳しい試練ではあるが希ならきっと脱出してくれると期待する）「で、でも・・あんまり続けちゃったら希ちゃんが・・・っ！だ、ダメ・・手を抜いちゃったら希ちゃんの為にならないわ・・」(2012/01/24 22:00)
西園寺 柚葉:希＞んぅ・・ぁ！？・・ぅぅ・・(元々頑張り屋な希は相当辛い状況ではあるのだが菫が期待してくれるように頑張り少しずつではあるが脱出の方向へと向かう)んぅ・・ふあ・・くぅ、えぇーーい！！！っ・・わわっ！？ 由衣＞「ぽふ・・」くす♪お疲れ様でした(そして、漸く何とか菫の手から逃れた希は勢い良く跳び出したせいでバランスを崩すが由衣の胸に止められ転ぶ事無く立ち上がる) 希＞ふぁぅ・・・ありがとうございますー・・(普段なら受け止められた場所が場所なだけに顔を赤くする所ではあるが慣れない特訓に疲れたようで何の反応も見せない) 由衣＞菫ちゃん良く手を抜かずに出来ましたね、今度からもその調子ですよ♪ そして、希ちゃん初めての訓練ですが脱出しましたし結果は良好です これからも自信を持って訓練に臨んで下さいね？・・・「菫ちゃん今後も何とか脱出できるような責めでお願いしますね？鞭と飴・・中々自信を持てない希ちゃんには適した方法だと思います♪」(2012/01/24 22:09)
青海 ありす:菫＞っ！危ないっ！・・はぁ・・「よかった・・」（希が自分の手の中から脱出した所で転びそうになるが、由衣が受け止めたおかげで無事に済むと安堵の息を吐く）は、はい・・私は教える立場ですから頑張らないと・・・それより、希ちゃん 良く抜け出せたわね 偉いわ「はい・・これから毎日この方法で頑張ってみます」（由衣から今日の訓練を繰り返すようにと言われると菫はしっかりと了承する）由衣さん、今日はありがとうございました 今度お礼をさせて貰いますね(2012/01/24 22:19)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪お礼なんて良いですよ・・ですが、私も相談された立場なので1週間後にまた様子を見に来ますね？(今回は2人共良く頑張った方だが、それでも少し心配なようで由衣はもう1度1週間後に訪れると伝える) 希＞はい♪・・あ、由衣先輩もありがとうございました！1週間後、由衣先輩の期待にも応えられるように頑張りますっ！ 由衣＞くす♪それは楽しみですね♪では、菫ちゃんまた1週間後に失礼しますね？(2012/01/24 22:23)
青海 ありす:菫＞はい♪またよろしくお願いします（一週間後にもう一度由衣に指導してもらうまでにもっと希の体勢をあげようと決意し、由衣を見送る）さあ、希ちゃん お部屋に戻ってさっきの続きをしましょう（それから一週間、菫は由衣に言われたとおり何とか脱出できるかできないかというレベルの責めを希に与え続けた・・そして由衣が再び指導に来ると目の前で訓練を見せる）希ちゃん、がんばりましょうね（一週間鍛えたところを由衣に見て貰おうと意気込むと、希を責め始めるのだが、そのレベルは胸を撫でる程度と一週間前と何ら変わっていない）(2012/01/24 22:30)
西園寺 柚葉:希＞はい！頑張りますっ(今回の特訓はランキング入りの壁を突破する為の物でもあって気合は十分、何度も繰り返し菫の責めを受け続けた・・そして、1週間後)はい♪・・・(由衣の前で前回と同じように特訓を始める2人だが・・・) 由衣＞・・・す、ストップ！菫ちゃん胸ばかりではなく・・その下の方も責めなくては完全とは言えませんよ？(1週間前よりは希も胸に対する耐久力が上がっているのは目に見えてわかるが進展しているとは言えない訓練内容であり、由衣は慌ててストップをかけて菫に助言する)様子を見に来て正解でした・・今日もしっかりを特訓を見て行きますから、さっきの事も踏まえて菫ちゃんもう一度です(2012/01/24 22:40)
青海 ありす:菫＞え？（行き成りストップをかけられると呆気にとられるが由衣の指示に従う）下・・ですか？・・・///で、でもここは・・「女の子の・・希ちゃんの大事な所・・それを触るなんて・・」（由衣の指示に躊躇いながら再び希の背後に回り、片手は胸に・・そしてもう一方の手は指示に従い秘部に伸ばすのだが・・）〜〜・・・（一週間前、胸に触るだけでもいっぱいいっぱいだった菫にとってハードルが高いようで、なかなかその手が希の秘部には届かず、時間だけが過ぎて行く）・・「ぴとっ・・」だ、だめっ！やっぱり、いくら訓練でもこんなこと出来ませんっ！（何とか指先を触れることに成功するがそれまでで、すぐに手を離してしまう）(2012/01/24 22:47)
西園寺 柚葉:希＞あ、あの・・菫先輩わたしなら大丈夫ですから・・っ(試合に勝つためならと希の方は覚悟を決めるが菫の方が覚悟を決められないようで時間だけが経過し、何とか菫も指先で触れる事は出来たのだが、それ以上は出来ず特訓は中断してしまう) 由衣＞うぅん・・仕方ないですね・・希ちゃん少し待ってて下さいね？(相談されている立場からすると放っておく訳にも行かず、由衣は菫の横に立つと耳打ちを始める)「ここで菫ちゃんがやらないなら私が代わりますが・・希ちゃんの気持ちを考えてみてあげて下さい、1週間前に会ったばかりの私が訓練に付き合うより菫ちゃんの方が希ちゃんも気が楽でしょうし・・本当は嫌なはずなのに希ちゃんは覚悟を決めて嫌がる素振りなんて微塵にも見せていませんよ？・・・更にキツい事を言うようですが今の特訓が上手く行かないようなら希ちゃんは次の昇格試合も負けて本当の意味で1からやり直しになりますね」(2012/01/24 22:54)
青海 ありす:菫＞え？あのっ・・由衣さん？っ！？・・「そ、それは・・」（由衣から希の気持ちを考えてと言われると言い訳できなくなり、さらにはキツイ言葉を掛けられると菫も答えたようで覚悟を決める）「希ちゃんはがんばっているのに教える立場の私がこんなんじゃダメね・・・」わかりました・・（由衣から離れると再び希の後ろに回り胸と下着に手を伸ばす）希ちゃん、行くね？がんばって私の手の中から抜け出して（まだ顔の赤らみは取れない物の今度はちゃんと希の秘部に触れて責めを開始する 責めは初めてのことだが何度も受けて来た事であるため見よう見まねではあるが胸を責めている時以上の快感を希に与える）(2012/01/25 20:14)
西園寺 柚葉:由衣＞くす・・♪じゃあ、改めて始めちゃって下さい♪(今回の特訓、由衣自身楽しんでいるような所もあるが菫や希の事を考えているのもあって由衣はある程度の助言を行うと2人の意思に任せ傍観する) 希＞はいっ！頑張ります・・・・っ！？んんぅぅっ〜〜！？「あぅ・・とろけちゃいそう・・・」(胸の方は1週間の特訓で慣れてきて居たが秘部の方は別・・誰かから触られる事など今まで無かった事で初めて受ける快感に動きが止まる)「だ・・・」だめぇぇ・・・んんぅぅ・・ 由衣＞「おや・・想像以上に・・・ですが・・」菫ちゃんダメですよ？(希の感じ方は由衣にとっても想像以上ではあるが、それでも菫が手を止めないようにと釘を刺す)(2012/01/25 20:19)
青海 ありす:菫＞っ！「希ちゃん・・」（思っていた以上に秘部への責めは希を苛め、菫は手を止めそうになってしまうのだが由衣から釘を刺されると再び手を動かす）・・「希ちゃん、がんばって・・これさえ乗り切れば真菜ちゃんに勝てる道が見えてくるの・・・・」（菫も悶える希を見続けるのは辛いのだが、ランクアップという目的の為に責めを続けるのだが、しばらく責めを続けていると）・・・「で、でも・・いくら強くなるためでも初めての希ちゃんにこんな事は・・」・・（だんだんと菫に迷いが生まれ、無意識に責めが緩んで行く）(2012/01/25 20:25)
西園寺 柚葉:由衣＞むぅ・・「やはり、私の言葉では限界がありますか・・」(一度は菫も手を動かすが、すぐに手が止まっていくのに気付くと由衣も何も出来る事が無く2人の様子を見続けるだけとなってしまう) 希＞んぅ・・ぁ・・っ！！(普通に続けていれば希の体力は底をつき、脱出できるような状態ではなかったが菫の責めが緩むと希は一瞬の隙を見逃さず菫の手から抜け出し・・)菫先輩、ごめんなさい・・っ！！わたしと・・その特訓とはいっても、こんな事するの嫌ですよね・・ 由衣＞「おや・・これは・・なるほど、勘違いですか・・でも、これは良い方向へ進む可能性もありますね・・とりあえずは口出し無しの方が良さそうですね・・」(2012/01/25 20:30)
青海 ありす:菫＞あっ・・「希ちゃん、もう克服できたのね・・」（自分が手を抜いていると気付いていない菫は責めをされている状態で希が抜け出したのだと思い込み、早い成長を嬉しく思う）え？どうして？・・っ！そんなことないわ！それより私の方こそごめんなさい・・いくら強くなるためとはいえ、希ちゃんにこんなえっちな事をして・・（謝る希をフォローすると逆に菫が謝る）こんな事をした代わりに、希ちゃんの言うこと何でも聞くから許して・・？(2012/01/25 20:38)
西園寺 柚葉:希＞だって・・菫先輩途中から手を抜いてるような・・・っ！！そ、そんな事無いです！菫先輩に特訓して貰えるのは嬉しいですし、何でも言う事を聞くというならわたしの方ですっ！(似た者同士と言うべきなのだろうか・・2人は同じような事を言いながら互いに自分に非がある事を譲らないかのように言い合ってしまう) 由衣＞「くす・・この2人は私の想像では図り切れませんね〜・・」では、お互い特訓については嫌ではない・・2人共後ろめたさなど感じる必要は無いと思えば良いのでは無いですか？そうすれば、これからの特訓も互いに遠慮する事も無くなるでしょうし♪気付いて無いと思いますが・・菫ちゃんは希ちゃんに対して無意識に手加減していますし、希ちゃんも菫ちゃんを攻撃する事を躊躇って居ますよね？(2012/01/25 20:44)
青海 ありす:菫＞だ、ダメよっ！（菫も自分の方が悪いと譲る気はないようでこのままでは延々とこんなやり取りが続いてしまいそうだが、そこに由衣が入って来ると・・）由衣さん・・・っ！「手加減・・・気付かなかった・・」（由衣から手加減していた事を聞かされて初めて気付くと、真剣に訓練していた希に申し訳なくなる）・・・はい 希ちゃん、今度はお互い手を抜くこと無くやりましょう？私は手加減をしない・・だから、希ちゃんはオナラでも何でもいいから私に攻撃して来てね？じゃあ・・（もう一度希への責めを開始する 由衣の言葉が効いたようで今度は意識して手を抜かないようにする）(2012/01/25 20:51)
西園寺 柚葉:希＞攻撃・・「確かに・・攻撃しちゃダメって何故か思ってたかも・・」(希も由衣の言う事に身に覚えがあるようで真剣な表情で考える)は、はい！頑張ります・・！「よぉし・・この攻撃の特性上、菫先輩は背後に回るから・・何とか、あの試合みたいにならないように耐えながら・・」 由衣＞「ふぅ・・もう大丈夫みたいですね・・こうなると、私は居なくても良さそうなものですが・・・・勝手に帰る訳にも行きませんね」 希＞ん・・ふあ・・っ！！「むすううぅぅぅぅ」えいっ！！(菫の責めに耐えながら希は早速由衣に指摘された攻撃を使い、にぎりっぺで菫を怯ませてから抜け出そうと体に力を込める)(2012/01/25 20:56)
青海 ありす:菫＞「希ちゃんならきっとここから抜け出せるわ・・がんばって！」（希の脱出を期待しつつ手を抜く事は無く責めを続けるが、責めても責めても希が抵抗を始める事は無く・・）「全然抵抗ないなんて・・・どうしたの？」（希の反応も最初よりは穏やかになったため抵抗できないはずはないのだが体調でも悪いのかと心配すると視界の端から希の腕が出てきて、同時にオナラを鼻先で解放される）っ！ふぁっ？！（以前菫が教えた不意を突く握りっ屁によって、ほんの一瞬だが脱力して希を拘束する手が緩む）(2012/01/25 21:05)
西園寺 柚葉:希＞んっ・・「これなら・・っ！」(アクロバティックな技を披露するという事もあって希の運動神経や跳躍力は高く一瞬だけでも菫の拘束が緩むと緩んだ一点を突き刺すかのような跳躍で菫の手から逃げる) 由衣＞「うん・・これなら十分ですね♪」菫ちゃん、希ちゃんお疲れ様でした♪最初はどうなるものかと心配もしましたが合格点を上げる事が出来そうです♪これからまた試合まで少し日がありますが・・私が見ていないからといって2人共手加減したりしてはダメですからね？(2012/01/25 21:09)
青海 ありす:菫＞っ！「やった♪」（希が自分の手から抜け出すと驚くのだが、同時に自分のことの様に喜ぶ）由衣さん、はい♪今日はありがとうございました 希ちゃん、これから毎日がんばりましょう 私も希ちゃんの為に一生懸命えっ・・ぁぅ・・・///（希の成長や由衣からOKが貰えたことの嬉しさではしゃいでしまい、思わず一生懸命えっちな事をすると言いそうになるのだが直前で自分の言おうとしている事に気付き顔を真っ赤にして俯く）(2012/01/25 21:13)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪本当に菫ちゃんは可愛らしいですね♪・・さて、では余りお二人がえっちな事をする邪魔をしてはいけませんし・・私はそろそろ部屋に戻ろうと思います(菫の言葉を聞いた由衣は悪戯な笑みを浮かべて意地悪な言葉を零す) 希＞はい！私も頑張ってえっ・・・ぅぅ・・由衣先輩に釣られちゃいました・・///(希も由衣の言葉に釣られて頑張ってえっちな事の特訓をすると言いそうになって顔を赤くする) 由衣＞ふふ♪本当に2人共柚葉ちゃんクラスに弄り甲斐があって・・もう1日中苛め・・もとい愛でたくなってしまいますね♪(2012/01/25 21:17)
青海 ありす:菫＞ぅ・・・由衣さん、からかわないでください・・（ただでさえ放っておかれても恥ずかしいのに、意地悪な笑みと言葉によって余計に恥ずかしさが増してしまい耳まで真っ赤になる）はぁ・・「普段は優しいけどやっぱり意地悪な由衣さんは苦手だわ・・」えっと・・由衣さん、玄関までお見送りしますね（何とか気持ちを落ち着かせて顔の赤らみも少しだけだが収まると顔をあげて由衣を送る）(2012/01/25 21:23)
西園寺 柚葉:希＞ぅー・・「あ、そうだ・・♪」(希も菫と同じように顔を真っ赤にしていて由衣を恨めしそうに見つめていたが、突然何かを思いついたようで笑みを隠しながら2人の後についていく) 由衣＞はい、ありがとうございます♪また何かあったら呼んで下さいね？時間が会えば、いつでも行きますので・・ 希＞あ、由衣先輩少し待って下さい・・ちゅっ♪お礼とさっき意地悪されたのでお返しですっ♪(そう言って希は軽い気持ちで由衣の頬に口付けをするが・・・) 由衣＞へ？・・ふあ・・ぅ？・・・これ・・は、く・・くち・・づけ・・？・・・・・「ボッ！！」し、しつれいします・・ぅ！！(キスをされた由衣の方は何がそんなに恥ずかしかったのかとも言えそうな反応を示し、菫や希以上に顔を真っ赤にするとその場から消えるほどのスピードで部屋へと戻っていった) 希＞あ、あれ・・・す、菫先輩どうしよう・・わたし、由衣先輩を・・(2012/01/25 21:29)
青海 ありす:菫＞あ・・・（希が由衣にキスをするところを傍から見ていた菫は呆然としてしまい、その間に由衣は逃げるように部屋から去っていってしまう）・・大丈夫、由衣さんはキスされるのが恥ずかしいだけだから きっと怒ってないわ それよりも・・その・・・さっきの続き、脱出できたときの感覚を忘れないうちにやりましょう？（由衣を怒らせたのではと不安そうな希を落ち着かせると、初々しい態度で先ほどの続きを提案する）(2012/01/25 21:34)
西園寺 柚葉:希＞そ、それなら良いんですけど・・・あ、はい！・・その、お願いしますっ！(希も菫と同様にまだ完全に抵抗が無いという訳ではないようで少し言葉に詰まりながら特訓の続きをとお願いする) 由衣＞はぅー・・希ちゃんに口付けを・・それに私ってば、急に逃げたりして・・ふえーん・・(一方の由衣の部屋では・・人一倍・・いや、二倍、三倍キスだけはされると恥ずかしいと思ってしまう由衣は1人ベッドの上でぐるぐると寝返りをうちながら恥ずかしがっていた・・・)(2012/01/25 21:37)
青海 ありす:菫＞希ちゃん、お疲れ様 もうそろそろお夕飯だし、今日はこれでやめておきましょう？（しばらく希の特訓を続けていたが、いつの間にかかなり時間が経過しており、時計に気付いた菫は特訓を中断する）希ちゃんは特訓で疲れたでしょうし、今日は出前を取りましょう 希ちゃんは何を食べたいの？(2012/08/26 19:57)
西園寺 柚葉:希＞はい、菫先輩ありがとうございました♪(特訓を終えた希は表情には出さないようにしているが慣れない内容に疲れはあるようで小さく息を吐いてから菫の言葉に頷く)ご飯ならわたしが・・・「ぐぅぅ・・」はぅ・・えと、ハンバーグが良いです・・(2012/08/26 20:00)
青海 ありす:菫＞くす♪じゃあ決定ね 待ってて、今電話を掛けるから（希が出前を断ろうとした所でお腹の音が鳴ると、おかしくてつい笑ってしまいながらも希の頭を撫でて電話を取り出す）はい・・はい・・・それではお願いします・・・あと30分くらいで持って来てくれるらしいわ それまでの間ゆっくり休んでましょう？あ、冷蔵庫にジュースがあったはずだから持って来るわね（希が隠している疲れを見抜いている菫は、極力希に負担を掛けないよう自分から動く）お待たせ さあ、どうぞ♪(2012/08/26 20:04)
西園寺 柚葉:希＞ぁぅー///んっ・・・えへへ♪(お腹の音を聞かれて笑われると顔を赤くするが撫でられると機嫌は戻ったようで顔は仄かに赤いままではあるが、いつもの明るい笑顔を見せる)はいっ！あ、それくらいなら・・ぁ・・・(ジュースを持ってくるくらいなら動こうとする希だったが先に菫が行動すると立ち上がろうとしたまま、菫の背を見送ると諦めて再び座る)ありがとうございますっ！・・・「こくこく」美味しいです♪(2012/08/26 20:09)
青海 ありす:菫＞それは良かったわ♪それじゃあ私も隣に失礼して・・・「こくこく・・」ん、美味しい♪（希と一緒にジュースを飲んで出前が届くまでしばらくそのまま過ごし、出前が来てからはふたりで同じハンバーグを食した）希ちゃん、これだけがんばっているんだもの次のリベンジ戦はきっと大丈夫・・次の試合が終わったらお祝しましょうね(2012/08/26 20:17)
西園寺 柚葉:希＞あ、はいっ！どうぞ♪(狭くないようにと少しだけ横にずれると菫とくっ付いて出前を待ちハンバーグが到着すると希は好物であるハンバーグに笑みを零しながら菫と食事を楽しむ)・・・はい、由衣先輩にいっぱい教わって菫先輩にたくさん特訓してもらったんです・・負ける訳にはいかないですっ！・・・それにお祝い楽しみですからいつも以上に頑張っちゃいます、えへへ♪(2012/08/26 20:20)
青海 ありす:菫＞ええ、じゃあ由衣さんも呼んで4人でやりましょうね（希と菫、結とミアンでお祝いを約束すると、モチベーションの原動力となりその後も2人で特訓を続け遂に試合当日・・） 真菜＞希ちゃん、お久しぶり♪ずぅっと会いたかったよ？（前回の試合で希に満足に攻撃させる事も無く試合を終わらせた強敵真菜は、お気に入りの希との再会に表情を輝かせる）(2012/08/26 20:27)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！ ミアン＞わんっ！(元気良く返事をする希に釣られたのか、自分も話の中に入っていることを察したのかいつの間にか希の隣に居たミアンも小さく返事をするように吠えた・・そして、試合当日まで高いモチベーションを保った希はリベンジの日を迎える) 希＞っ・・「大丈夫、今まで特訓して来たんだ・・菫先輩も見てる、由衣先輩はわからないけど・・ミアンちゃんも見てる、うん！」今度は負けませんから・・ランカー順位譲ってもらいますっ！(2012/08/26 20:31)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、がんばって・・！」（この日もいつものように客席からミアンを抱いて試合を見守る菫 リベンジ戦という事も合っていつも以上に緊張した面持ちで希の姿を見つめる） 真菜＞え？くすっ♪それじゃあ、お姉ちゃんも負けられないよ？ランカーに入っていた方が可愛い女の子たちと戦えるしね（希と同じように真菜も負ける気はないようで、希の言葉に返すと試合が開始される）じゃあ、行くよっ♪（試合開始早々、真菜は希との距離を詰めて、前回希を行動不能にしたレズテクニックを使い始める）ほらほらぁ 希ちゃんは初心だから、こういうのにはまだ慣れてないでしょ？(2012/08/26 20:36)
西園寺 柚葉:希＞・・・っ！(試合が始まると特訓で自信がついたとは言え、一度負けた記憶もあり緋女の速度を完全に封じた「始動殺し」を使う予定だったが体が強張り固まってしまい捕まり前回同様に真菜の魔の手に捕らわれてしまう)んぅ・・っ！！前と同じと思わないで下さい！(だが、早速特訓の成果が現れ前回は行動不能にされたが今回は脱力する事無く真菜の手から抜け出し距離を取る) 由衣＞くす♪早速特訓の成果が出たみたいですね？(どうやら、今回の試合は特訓に関わった事もあって由衣も見ていたらしく菫の隣に座ると早速特訓の成果を見せた希を見て菫に声をかける) 希＞前回は何も出来なかったけど・・・今回はこっちの番です！わたしの得意技受けてもらいますよ！(希の十八番と言えばスカンクロックだが、それ以外にもアクロバティック技が得意でロープに向かって飛び反動で更に勢い良く跳ねると真菜の顔にヒップアタックを放ち、更に逃さないように足を頭に絡め技としてはヒップアタックだが結果的にはフェイスシットに持ち込めるようなイメージで技を放った)(2012/08/26 20:49)
青海 ありす:菫＞っ！希ちゃん！・・ほっ・・（試合開始早々に希が捕まってしまうと思わず声を上げるが、すぐに真菜の手から抜け出た姿を見て胸をなでおろす） 真菜＞っ！希ちゃんったら、前回負けてから誰かとえっちな事して鍛えたの？でも、そうとわかれば今度はもっと激しく・・（前回の希を相手にするつもりでいた真菜は更に攻撃の手を激しくすれば問題ないと考え、再び希を捕まえようとするのだが先に希の番になってしまう）っ！きゃあっ！？「む・・ぅぅ・・・希ちゃんのお尻・・小さいけど引き締まってて良い感じ♪でも、今は逃げるのが先決・・・って、あれ？に、逃げれない・・・んうぅぅぅ！！離してぇ」(2012/08/26 20:58)
西園寺 柚葉:希＞今更逃げようなんて遅いです・・しっかりと頭に足を絡めちゃったから暴れたくらいじゃ外れないですよ(競技自体は初心者だがアクロバティック技の殆どはルチャリブレというメキシコプロレスの技がベースになっている事もあって格闘技の知識は深く小柄ながらも簡単には脱出出来ない技をかける事で今回は真菜の動きを封じ安定したフェイスシットを決める)えと、それと先に注意しておきますね・・ずっと特訓しててオナラの方の特訓は後回しにしてたんで・・・いつもよりすごいと思います・・注意はしておいたので行きますね・・んぅ「すかあああああぁあああ〜〜・・・」(ずっと菫と真菜の技の対抗策を特訓していた為に普段と違ったオナラの嗅がせ方や我慢の特訓が減った事が原因で今の希のお腹には普段以上の量、お腹の中で寝かされ強烈となった臭いのオナラが眠っており希がゆっくりとお腹に力を込めると音無しのガスが容赦なく真菜の鼻を蹂躙していく)(2012/08/26 21:05)
青海 ありす:真菜＞んむっ・・ん・・ぅぅ・・「これは・・まずいなんてものじゃ・・・」（希の言う通り、暴れたくらいでは高速が緩む気配は一切なくただ体力を無駄に小もするだけに終わってしまい真菜は焦りを見せる）「っ！？そんなの嗅いだらただじゃすまなそう・・・こうなったら、希ちゃんには刺激的すぎるから使いたくなかったあの技を使うしか・・」（希から逃れる切り札を使おうとしたのだが・・）っ？！‡Ψ◆ΔΦ±Ε！？！・・・・・ぁ・・ぁ・・・ぅ・・（強烈すぎる音なしが鼻へと注がれると、真菜は激しい痙攣を見せて少しすると身体がピクリとも動かなくなる）(2012/08/26 21:12)
西園寺 柚葉:希＞続けてもういちど・・・あれ？(相手は下位と言えどランカーの1人・・いくら数日溜め込んだとは言え1発でKOは出来ないと思っていたようで追い討ちしようとするが希の予想と反して1発でのKOに成功する)わたし、勝ったー？・・・わわっ！！すぐ避けます！ごめんなさい・・(ピクリとも動かない真菜に普段なら勝利を確信して喜ぶべき所だが、今回は普段の試合と違ってランキング戦・・勝てばランカー入りという競技参加者なら1つの目標でもある事で希も大きな目標の1つとして捉えていて暫くの間勝ったという実感が持てずに放心してしまうがお尻に敷いたままの真菜に気付くと慌てて謝りながら立ち上がる)(2012/08/26 21:17)
青海 ありす:菫＞ミアンちゃん、希ちゃんの所に行きましょう（試合が終わったことで菫はすぐに立ち上がり、ミアンと共に会場に向かう）希ちゃん！良かった・・これでランキング入りね・・（会場に到着すると、既に気絶している真菜を単価で運ぶ準備がされており、その傍らに立っていた希に向かって一直線に走っていくと、喜びのあまり激しい抱擁をする）あの特訓が無駄にならなくて良かった・・（よほどうれしいのか周りが見えておらず、思いきり胸で希を窒息責めしているにもかかわらず抱擁を続ける）(2012/08/26 21:22)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ！(希のような元気の良い返事をしたミアンは菫の手から降りて希の居るリングへ向かって行く) 希＞菫せんぱっ・・っっ！！？ぅ、ん、、んむ？・・む、むー！？(希も喜びの余り菫に抱きつこうとしていたが抱き締められる方が早く驚いたのもあるが胸に顔を埋められ窒息し掛けるとパニックになりつつ、両手で息が出来ない事をアピールしようとばたばたとし始める) 由衣＞くす♪良かったですね？う〜ん、一緒に祝福してあげたい所ですがトップランカーが2人も行くと騒ぎになっちゃうと思いますし今日の所は失礼して後日でしょうか・・・希ちゃんが窒息し掛けているようにも見えるのが気掛かりですが・・まあ、大丈夫ですよね？(由衣は客席で1人そう呟くと騒ぎになって2人に水を差すのも悪いと思い日を改め希のランキング入りを祝福しようと考え会場を後にする)(2012/08/26 21:27)
青海 ありす:菫＞・・・（しばらく希を黙って抱きしめていた菫だが、希がじたばたとし始めたことに気付くと同時に窒息させている事にも気付いて慌てて胸の中から解放する）の、希ちゃん？！ごめんなさい・・・苦しかったでしょ？でも、おめでとう これで希ちゃんもランキング入りよ♪（希を苦しめたことに謝ると、気を取り直して祝福の言葉を掛ける）約束通り、今日はみんなでお祝いしましょうね（すでに気絶した真菜も会場外へと運び出されており、残された2人と一匹は仲良く会場を後にした・・）(2012/08/28 21:13)
西園寺 柚葉:希＞んぅ〜・・ん、ぅ・・・っ！！ぷはっ！はふぅ・・・あ、え・・えと、はい♪シャルル先輩や由衣先輩、それにずっと一緒に居てくれた菫先輩のお陰です(菫の祝福の言葉に色んなアドバイスをくれた2人の先輩と今まで特訓をしてくれた菫の名前を出して感謝しながら返す)はいっ！ ミアン＞わんっ！(1人と1匹が菫の言葉に返事をした所で試合会場に足を運んでいた客もゆっくりと席を離れ始め、菫達も会場を後にした・・) リーゼ＞んぅ・・っ♪おいしそうなケーキ・・(その頃、奏とリーゼロッテの部屋では小腹を空かせたリーゼロッテが奏が少し席を外している最中に我慢出来ずに冷蔵庫から食べられそうな物を探しチーズケーキを発見すると目を輝かせながら手にとって躊躇う事無く・・)「ぱく・・もぐ・・」んぅ〜・・♪しあわせ味・・♪(一口、二口と食べ始める)(2012/08/28 21:22)
青海 ありす:奏＞さてと・・そろそろおやつの時間ね 取り寄せたチーズケーキがあったからリーゼと二人で食べましょう（いつものように部屋でリーゼロッテと過ごしていた奏だが、とつぜん大会の運営から連絡が来ると席を外して対応する 数分で運営とのやり取りを終えるとリーゼロッテと一緒におやつを食べようと部屋に戻るのだが・・）・・リーゼ、それは私が勝ってきたチーズケーキじゃない どうして勝手に食べたりしたのかしら？（チーズケーキを先に一人で食べているリーゼロッテを見て奏は顔を引き攣らせながら問い掛ける）(2012/08/28 21:29)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「ぱくぱく・・」っ・・・かなで・・えと・・・(堂々と食べていたリーゼロッテだったが奏に見つかると怒っているのがすぐに分かったようでぎこちない動作で振り向きながら言い訳しようとする)お腹空いてたから・・食べても・・いい・・かな・・・って・・・・おも、・・・ぅ・・・・(しかし、言い訳しても許してもらえないのはリーゼロッテ自身が良く分かっている事で言い訳しながらも表情には諦めが見える)(2012/08/28 21:32)
青海 ありす:奏＞・・・そう・・・じゃあ、残り半分は私のだから（最初は怒るのかと思わせる表情を見せていた奏だが、何故か怒りは消え去り、その代わり冷たい態度でリーゼロッテに接するとチーズケーキを一つ取って食べ始める）「せっかくリーゼが嬉しそうな顔を見せてくれると思って買ったのにこれじゃ台無しよ・・しばらくは反省させないとね」リーゼ、食器は自分で片付けておきなさい(2012/08/28 21:37)
西園寺 柚葉:リーゼ＞んぅ・・・うん・・「怒らない・・？」(怒られると覚悟していたリーゼロッテだが覚悟とは裏腹に奏は怒らず、別の方法でリーゼロッテを反省させようとする)・・・・「本当に怒ってない・・？んぅ・・・怒ってるか聞いたら・・怒られそう・・」(しかし、リーゼロッテ自身は奏の思って居る意図にはまだ気付いていないようで食器を片付けると怒られる前に退散する)・・・・っ！！かなで・・〜〜っ！！(しかし、居なくなったかと思うとぬいぐるみを抱いて戻って来て目の端に涙を溜めて今にも零れそうな涙をそのままにぬいぐるみを奏に見せながら一点を指差す)(2012/08/28 21:41)
青海 ありす:奏＞はぁ・・「いくら何でも大人げなかったかしら・・あれくらいの事で冷たくするなんて・・・」（最初は楽しみ強要するはずだったのをリーゼロッテに裏切られて怒っていたものの、しばらくして冷静になると奏も反省し始めるが、そこにリーゼロッテが泣きそうな表情で戻って来る）？リーゼ、どうしたの？・・っ！そ、それ・・「この前、部屋を掃除する時に間違えて汚しちゃったんだったわ・・」それは・・・・えっと・・(2012/08/28 21:47)
西園寺 柚葉:リーゼ＞リーゼの大切なぬいぐるみ・・汚れちゃってる・・・かなで・・・(リーゼロッテ自身には自分が汚した覚えは無いが、現状では奏を疑っている訳でもないようで怒りは無く大切なぬいぐるみが汚れてしまったという悲しさに涙を零しそうになりながら奏に助けを求める)いっしょに・・お風呂、はいったら・・綺麗なるかな・・？(普通ぬいぐるみを汚しても怒ったり泣いたりしないリーゼロッテだが現在手にしているぬいぐるみは別で一緒にお風呂に入ったり、食事をする際には絶対に汚さないようにと別の部屋に置いたりと気遣っている物で洗っても綺麗になりそうにない汚れを見ては大泣きしそうになりながらもお風呂で洗えば綺麗になるかなと奏に聞く)(2012/08/28 21:52)
青海 ありす:奏＞っ・・！リーゼ・・・それはね・・（悲しそうな表情を見せるリーゼロッテに対し本当の事を伝えようとするが、もう洗っても取れない様な汚れを目にしてもまだ諦めきれないリーゼロッテの言葉を聞くと言葉を失ってしまう）そ、そうね・・お風呂で洗ってあげれば綺麗になるかもしれないわね・・・（結局、自分が汚してしまったと言う事をリーゼロッテに伝える事は出来ず、曖昧な返事をしてその場を収めようとしてしまう）(2012/08/30 19:58)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・？奏・・何か変・・(普段からずっと一緒に居るだけあって最初は疑いもしなかったリーゼロッテだったが様子の違う奏を見て普段と違う違和感に気付いて戸惑った様子を見せる)んぅ・・お風呂行って来る・・(しかし、余り詮索する事も無く洗ったら綺麗になるかもしれないという奏の言葉を無垢なまでに信じてぬいぐるみを出して浴室の方へ足を向ける)(2012/08/30 20:22)
青海 ありす:奏＞「ビクッ」・・・それは・・（リーゼロッテが自分の異変に気付いたかのような反応を見せると、ドキッとした様子で視線をリーゼロッテから逸らす）・・・・はぁ・・リーゼ、ごめん・・（明らかに怪しい態度を見せたのだが、リーゼロッテはそれ以上奏を疑う事は無くむしろ奏の言葉を信じて浴室に行くと、安心した奏は胸を撫でおろし、同時に罪悪感から扉の向こうのリーゼロッテに謝る） 菫＞希ちゃん、今日は応援よろしくね？ミアンちゃんも見守っててね？ ありす＞おねえさま、がんばって・・・ ティア＞にゃあ（この日は久々のトップランカー同士の試合、それも柚葉と菫の初対決であり、人気者2人の試合には大勢の観客が集まり試合前から控室に声が届くなか、それぞれの控室ではいつも通りのやり取りが行われていた）(2012/08/30 20:34)
西園寺 柚葉:希＞はい、任せて下さいっ！会場の誰よりも大きな声で菫先輩に声援を届けますね！(普段も大きな声で応援している希だが今回の相手は普段と違う相手でいつも以上に気合が入る) ミアン＞わんっ！ 柚葉＞・・・うん、頑張って来るね？ティアちゃんも行って来るね♪(その対戦相手というのは柚葉・・菫対柚葉という人気トップランカー2人の試合に会場は既に割れんばかりの声援が飛び交い控室に居ても声援は鳴り止まない・・しかし、そんな中でも菫も柚葉も緊張しているような様子など微塵も無く柚葉はありすとティアの事を軽く撫でるとリングへ向かう)菫ちゃん今日はよろしくね？ アリア＞誰もが望みながらも実現しなかった夢のカード・・優しく強いお姉ちゃん！和泉菫選手対同じ優しく強いお姉様！西園寺柚葉のドリームマッチ 実況は西園寺アリアでお送りしますっ！(2人がリング上で向かい合う中、実況は最早当然とも言うべき自然な流れでアリアが受け持っている)(2012/08/30 20:42)
青海 ありす:菫＞ありがとう♪2人の応援に負けないようにがんばって来るわね（元気に見送ってくれる希とミアンに対し頭を撫でてあげると控室を後にする） ありす＞うん・・ティア、応援席に行こう・・ ティア＞にゃにゃっ（柚葉がリングに向かうとありすも控室を出てティアと共に観客席・・関係者用の特別席に移動する）ここなら、おねえさまが良く見える・・ 菫＞ええ、こちらこそよろしくね 柚葉ちゃん（2人とも好戦的とはほど遠い性格のため、試合前とは思えないほどゆったりとした雰囲気がリング状に広がるが、かといって菫は油断など一切しておらず、試合前から一切の隙を見せない）(2012/08/30 20:51)
西園寺 柚葉:「さすがに菫ちゃん・・油断はしてくれそうにないかな・・」(当然柚葉もトップランカーである菫を前に隙など見せる事無く、逆に緊張し過ぎる事も無い普段通りの調子で試合開始を待つ) 希＞あ、ありす先輩！ありす先輩も応援・・って、当然ですよね、えへへ・・ふぅ・・(逆に試合をする当人ではないが希は緊張しているらしく、関係者用の特別席でありすの姿を見て僅かに緊張が解けたようではあるが緊張で詰まった息を吐くという一面も見せている) アリア＞それでは間も無く試合開始です！・・・・・「カーンッ！」今始まりました！まず、両者共様子の探りあいでしょうか？先に動くのはどちらか・・(2012/08/30 20:58)
青海 ありす:希・・一緒に応援しよ・・・でも、ありすはおねえさまの応援だから・・・（一緒に応援とはいえ、立場の違う2人は応援する相手が違うため妙な雰囲気がその場を包み込む） 菫＞「柚葉ちゃんとは戦った事はないけど、試合を見た事は何度もある・・私とは違うオールラウンダー 長期戦になったら少し厳しいかも・・」（試合開始直前に柚葉を見据えると戦いに向けて考えを張り巡らせ、試合開始のゴングが鳴り響く）「ここは柚葉ちゃんの裏をかいて・・」んっ！「もわぁあああぁぁん・・」（開始早々に見せた菫のアクションはアリアの解説とは大きく異なる、その場でのオナラ・・とはいえリングの半分以上を包み込んだその臭いは中位ランカーなら一嗅ぎでふらついてしまうほどの威力を持っている）(2012/08/31 22:06)
西園寺 柚葉:希＞ありす先輩・・はい、応援合戦負けませんよ！菫先輩頑張って下さいーっ！！(気まずい雰囲気が流れそうだったが希は前向きに捉えライバル同士、応援も試合のような意味合いで捉えると声を枯らすように菫の応援をする) 柚葉＞「やっぱり、不用意に動いてくれな・・」んくぅ・・・(柚葉はオールラウンダーではあるがカウンタータイプ・・相手が攻撃をしてきてこそ真価を発揮するタイプだが不意打ちにカウンター出来るほどの常人から逸脱した才能を持つ訳ではなくデータにない菫のアクションには柚葉も予想外だったようで臭いに怯みはするが追撃を避ける為にカウンターによる無理な反撃は避け距離を取る) アリア＞お・・おおっと！！これは意外！菫選手意表をついた強烈なオナラで先制攻撃！カウンターを得意とする柚葉選手も予想外だったのか、距離を取りますっ！(2012/08/31 22:12)
青海 ありす:菫＞「完全に裏をかいた、これなら柚葉ちゃんも・・・っ！」流石柚葉ちゃん、これだけ距離がある状態だと簡単に隙を見せてくれないのね（不意を突くオナラに怯んだと思いきや、すぐに耐性を整えて距離を取ってしまった柚葉を見て驚きと同時に感心する）「はぁ・・今ので一気に攻め込めれば優位に進めたんだろうけど、ここまで距離を取られちゃうと・・」（不意打ちにカウンター出来ない柚葉と同じように、菫もトップランカーではあるが身体能力には優れておらず、距離を取られればその分カウンターの危険性が大きいため迂闊に追い討ちを掛ける事が出来ない）(2012/08/31 22:21)
西園寺 柚葉:「今のは正直かなり危なかったかな・・・でも、し切り直しは出来たしアイディアも貰ったから今度は・・」こっちから行くよ・・(普段自ら攻撃を仕掛けていく事など無い柚葉だが目には目をと言わんばかりに普段やらない行動を見せ・・) アリア＞こ、これはー！？ゆ、柚葉選手が逆立ち・・この技は・・ 希＞え、ええ！？わ、わたしの・・ アリア＆希＞スカンクロック！(更には、菫の弟子である希の得意とする技を使って菫を捕らえようと逆立ちした状態で足を菫の首筋に絡めて行く) 柚葉＞「正直賭けの部分も多いけど・・希ちゃんの技は完璧と言っても良い、一度決まっちゃえば・・・」(2012/08/31 22:27)
青海 ありす:菫＞「次はどうやって攻めれば良いかしら・・」（一つ目の策を潰されたことで二つ目の策を講じ始める 普段はここまで勝利にこだわる事は無いのだが、今日は希とミアンが応援してくれている事や先日の希のランキング入りなどの要因も合って普段とは違った様子を見せる）え？それは・・・っ！（柚葉が見せた行動に動揺してしまい、脚でホールドされ掛けるのだが・・）「この技の攻略法は」・・んっ！（柚葉の足と首の間に腕を入れて隙間を作り、完璧なホールドを防いで抜け出そうとする）(2012/08/31 22:38)
西園寺 柚葉:っ！「不味い・・」(不意打ちで決まってしまえば強力な拘束技として機能するが、決まらなければ逆立ち状態という隙を晒す状態になってしまう為、1度防がれると深追いはせずに体勢を戻しながら隙を消す) アリア＞全くの予想外の攻撃でしたが菫選手見事に防いだー！しかし、その後の柚葉選手の対処も見事！大技を使いながらも隙はありません・・試合は一進一退、果たしてどちらが有効打を先に入れるのか！(アリアが言う通り試合展開は一進一退・・互いに不意をついた攻撃を繰り出したが有効打には至らず、深追いという無謀な真似もしない為試合は息の詰まるような緊張した展開が続いている) 柚葉＞「菫ちゃんクラスの相手になると不意をついた形じゃないと有効打にはならない・・でも、その不意をついた形でも中々上手くいかないなぁ・・」(まさか、自分の教え子の技を使ってくるとは思わないだろうという期待もこめたスカンクロックだったが逆にそれは菫の良く知る技でもあった為に成功せず、柚葉も容易に手が出せなくなる)「でも、このまま止まって居ても菫ちゃんに考える時間を与えちゃうだけかな・・それなら一か八かだけど」(待っていても不意をつかれればカウンターは出来ず、時間を与えれば菫ならば不意をついた攻撃をしてくる事も可能と考えた柚葉はカウンターに徹する戦い方を諦め片手にオナラを握りこむと菫の鼻先で握りこんでいたオナラを開放しつつ、背後に回ってガス抜きを試みる)「成功すれば菫ちゃんの思考を止めれる筈・・」(2012/08/31 22:50)
青海 ありす:菫＞「よし、今ならっ・・！」（不意打ちを不発に終わらせ、柚葉の隙を作ることに成功するとすかさず隙だらけの柚葉を捕らえて強烈な一撃を浴びせようとするのだが、先に柚葉が行動し隙を消されてしまう）あ・・「やっぱり手強いわ・・でも、希ちゃん達の期待に応えなくちゃ！」（観客席の希達はきっと自分の勝利を願っているだろうと考えると、再び勝利のために柚葉の隙を作る作戦を考え始める）っ！「嘘？！こんなタイミングで・・？」ふあっ！く、くさ・・（考え始めは集中力が切れてしまうようで、思い切った柚葉の行動が功を奏し菫の隙をつく 不意に鼻先に炸裂する悪臭に菫は怯み柚葉に隙を見せるとあろうことか背後を許してしまい更にはガス抜きをされる）んっ！・・ぅぅ・・「こ、これじゃあ、柚葉ちゃんに優位に立たれちゃう・・こう、なったら・・」・・ふぅ・・「すかぁあああぁぁ〜〜」（身体能力は他のトップランカーと比べて劣っている菫だが、オナラに関してはトップランカーの中でもトップクラスであり、ガス抜きの中うまく圧縮できないはずなのにもかかわらず、しっかりと溜めの利いたすかしっぺを背後の柚葉にお見舞いし、更には簡単に逃げられない様に腕を掴む）(2012/08/31 23:05)
西園寺 柚葉:「よし・・」(今度は完璧に崩すと完全にペースを握ろうと躊躇い無くガス抜きに入るのだが・・) アリア＞こ、これは・・ガス抜きに行った柚葉選手が逆に菫選手のオナラでカウンターされてしまった！「勝ちを急ぐなんて姉さんらしくない・・と言っても完全に崩したはずなのに難なくカウンターを決める菫さんも流石」 柚葉＞っ・・あ、んくっ・・む、ぅ・・(菫の狙いに気付くと慌てて離れようとする柚葉だがアリアの思って居る通り勝ちを急いでいた柚葉は逃げようとした所を体勢を崩し、そこを菫に腕を掴まれるとペースを握ったはずが一瞬で奪われ菫のすかしっぺを嗅がされる)「さすが、菫ちゃん・・結構きつ・・でも、お陰で頭を冷やせたよ・・」ありすちゃんに良い所見せようと思ってばかりで焦ってたみたいだよ・・でも、ありがと菫ちゃんのお陰で頭を冷やせたよ・・っ！(このまま、お尻を押し付けられれば終わりだがカウンターを得意とする柚葉にとってはピンチであるこの状況こそが本領発揮であり掴まれた腕を振り、更に腕を振った方向とは逆へ足払いをする)・・・んっ！「ぶうううぅぅ！！」(そして、より完全に菫の足払いを成功させようと周囲にオナラも漂わせる)(2012/09/01 21:05)
青海 ありす:菫＞「上手くカウンターが決まった・・これならいくら柚葉ちゃんでも」（強烈な臭いとカウンターによる動揺でペースを握れるだろうと考えていたが、その考えは甘かったようで・・）え？ぁっ・・・きゃあっ！（怯んだ柚葉の顔をお尻に押し付けて必勝パターンに持って行こうとしたところで、全く動揺している様子の無い柚葉の表情を見て危機感を抱きすぐさま手を離そうとするが、菫の反応速度では柚葉に追いつけず足払いでバランスを崩される）っ！「危なかった・・ここは一旦距離を置いて柚葉ちゃんの様子を・・」え？んうっ・・！？・・えほっ！えほっ・・・（流石トップランカーというべきか、足払いにも対応して転倒を回避するが、バランスを崩したわずかな隙を突かれて強烈なオナラをばら撒かれると、その臭いにむせ返る）(2012/09/02 00:09)
西園寺 柚葉:・・・・・(普段本気になる事など無い柚葉が珍しく柔らかな表情から硬く鋭い表情になるとむせている菫の手を取ると強引な動きで自分側へ巻き取るように投げリング上に叩き付けようとする) アリア＞・・・？「普段の姉さんと違う・・気付いてるのは菫さんとありすちゃんだけかな・・前と同じでただ集中してるだけならいいんだけど、ありすちゃんの前で張り切ってるのもあるから少し心配だったり・・っとと、仕事仕事！」菫選手のカウンターが決まったかと思いきや一転！再び柚葉選手が反撃で菫選手を崩し追撃、菫選手は返せるか〜っ！？ 柚葉＞・・・「このまま行けたら倒す・・避けられたら足払いでもう一度・・それも避けられたらタックルで確実に押し倒す・・」(普段とは違う冷たい表情からはまた一転・・無邪気で楽しげにも見える子供の表情になると頭の中で菫が動くパターンによって攻撃の手が止まらないようにと高速で思考を巡らせ攻撃の手段においても多くのパターンを作る)(2012/09/02 17:53)
青海 ありす:菫＞っ！「あ・・しまっ・・でもこれなら・・」（臭いで怯んでいた隙に柚葉に手を取られた菫だが、巻き込まれる方向へ自ら動くことで柚葉に主導権を握らせること無く店頭を回避するのだが、これが二段構えになっている事を予想していなかったため、足払いによって・・）・・！「しまっ・・」あくぅ・・！（あっさりとリング状に倒れ無防備な姿を晒してしまう）ぅ・・ぅぅ・・・「このままじゃやられちゃう・・・」（相手が格下ならばここから巻き返す事も出来るのだろうが、柚葉はトップランカー・・一度ここまで優位な体勢を取られてしまうと巻き返すのは至難の業であり、菫はまずこの状況をすぐに回避することより、最小限のダメージでこの場を切り抜ける事を考える）「大丈夫・・さっきのオナラで柚葉ちゃんの臭度は大体わかったもの・・あれなら耐えきれる・・」(2012/09/02 20:10)
西園寺 柚葉:・・・・「このまま決める・・」(二段構えの作戦で菫を転倒させると逃がす事無く素早く顔面騎乗へ持ち込み勝負を決めに行く)ふぅ・・・ アリア＞何と柚葉選手の顔面騎乗が決まった〜！この状態から抜けるのは菫選手と言えどキツいか〜！？「と言っても、姉さんの臭度はトップランカーの中では低め・・今の状態が私みたいにすごく集中してる結果なら姉さんの集中力が切れるのが先か、菫さんの体力が尽きるのが先かの勝負かな・・」 希＞ああぅ・・菫先輩・・(展開が二転三転する為に一喜一憂を繰り返していた希だが、ここに来て柚葉有利になると菫に向けて不安そうな視線を送る)・・っ！菫先輩、頑張ってくださいーっ！ 柚葉＞菫ちゃん行くよ・・「ぷすううぅぅぅう〜・・・」耐え切れると思ってるみたいだけど逃がさないよ・・「むすうぅぅぅぅ〜〜・・」(絶対有利とも思える顔面騎乗だがトップランカー同士となれば回避方法も充実し、実の所必殺とはならない事も多いのだが柚葉のテクニックや集中力は凄まじい物で菫が抜け出そうとしても完璧にあわせてくる・・・それ故に集中力の消耗は早くアリアの考えている通りの我慢比べ的な試合展開も考えられる)(2012/09/02 20:23)
青海 ありす:おねえさま、有利になった・・これなら勝てそう・・（ありす達のレベルでは顔面騎乗になればほぼ勝利確定であるため、柚葉たちにとってもそれは同じだろうと考え柚葉の勝利確定に喜ぶ） 菫＞んむぅっ・・んっ・・「予想してはいたけど・・さすがにこの距離であのオナラを嗅がされるのはちょっと不安かも・・」（耐えきれると考えていた菫だが、実際に柚葉のお尻の重圧やオナラの残り香を嗅いで不安を抱く 状況がかなり不利であるため少しでも精神的に迷いがあると敗北の可能性はぐっと上がってしまうのだが・・）っ！？「希ちゃん・・ありがとう・・・お姉ちゃんとして・・師匠として・・・恥ずかしくないようにがんばるね」っ・・！「びくんっ・・」んぅぅっ！「びくっびくっ・・」（柚葉のオナラが始まる・・どれもこれもかなりの威力を持っており嗅がされるたびに菫の身体はビクビクと痙攣を見せるが、まだ耐えきれるようで体力をあまり消費しない程度に抵抗して柚葉の集中力を削っていく）(2012/09/02 20:33)
西園寺 柚葉:ん・・「すかあぁぁぁああ〜〜・・」・・・「これでも耐えるの・・？さすが、菫ちゃん・・」(トップランカーが相手でも既に倒せるだけの圧縮されたオナラを嗅がせているが菫は耐えており、逆に柚葉の方が集中力が切れ始めたようで元の表情へと戻って行く) アリア＞柚葉選手の猛攻！しかし、菫選手耐える・・耐えるぅぅぅ！！強烈な1発、2発、3発とトップランカーでも敗北コースな攻撃を耐え続けています！「・・・ダメージはあるけど姉さんの集中力もそろそろ限界？菫さんが上手く抵抗してるから・・」(ここからの展開はアリアにも予想は分からないようで仕事もしっかりしているが興奮で手が赤くなるくらいに力が入り実況席から身を乗り出すように2人の試合を見続けている)(2012/09/02 20:39)
青海 ありす:菫＞っっ！？「うぅっ・・柚葉ちゃん、いつもは優しいのに今日は容赦ない・・・これじゃあ、堪え切れても戦えないかも・・」（何発も連発していても弱まることの無い柚葉のすかしっぺの臭いに、菫は目に涙を浮かべながら耐える）「でも・・諦めちゃダメ・・！希ちゃんに恥ずかしくない試合をしないと・・！ん？あれ・・？柚葉ちゃん、集中力が切れて来た？拘束が甘くなったような・・・」（抵抗した際僅かに違和感を感じると、次のオナラをされる前にもう一度・・今度は急に激しい動きで抵抗を見せる）「あとは・・ここから抜け出せば・・」（柚葉が驚いている間に身を捩って脱出を試みる）(2012/09/02 20:48)
西園寺 柚葉:っ！？あ、え？っ・・「どさっ！」んぐ・・っ・・(集中力切れもあったが菫の抵抗が弱まっていた事もあって油断していた所に抵抗を受けた柚葉は派手に菫の上から落とされ無防備になった背中をリングに打ち付けてしまう) アリア＞あ・・「姉さん大丈夫かな・・」(そんな珍しい光景には実況解説をしているアリアも言葉を失いマイクに小さな驚きの声を拾わせてしまう） 希＞っ！菫先輩がんばですー！！(菫も消耗しているが反撃を後押しするように希はここぞというタイミングで菫に声援を送る) 柚葉＞「ぅ、まずい・・息が・・立ち上がらないと」・・・(2012/09/02 20:54)
青海 ありす:うそ・・おねえさまが・・・（圧倒的優位な状況から菫に抜け出されてしまうと、ありすは声を失ってしまう・・それとは対照的に希は元気に声を張って菫を応援する） 菫＞はぁ・・はぁ・・・「抜け出せた・・ぅぅ・・まだ鼻の中に柚葉ちゃんの臭いが・・・でも、希ちゃんのお陰で抜け出せたわ・・ありがとう♪」（柚葉の拘束から抜け出したとは言え、菫にはかなりのダメージが残っているのだが、そんなダメージを吹き飛ばすような希の声援に笑顔で答えると倒れたままの柚葉と距離を詰める）柚葉ちゃん・・今度は私が上になる番よ（先ほどされたお返しに顔面騎乗で柚葉の顔を捕らえる・・菫は柚葉より二回り近くお尻が大きいためその重圧だけで柚葉を抑えつける事が出来るのだが、更に柚葉の抵抗を弱めようと・・）まずは・・長く残っちゃうような臭いから・・・「むぶうううぅぅぅうううぅ」（ガスの性質を操って柚葉を追い詰めようとする）(2012/09/02 21:02)
西園寺 柚葉:ぁ・・っっっ！！？んぅ！！ぅーぅー！！「あ・・ぁ・・ま、まず・・・・」(柚葉も菫と同様に受けに対するテクニックは高いが、今は背からリングにたたきつけられた事もあって無防備の鼻にガスが注ぎこまれるとリーゼロッテと戦った際にも見られなかったような暴れ方をする) アリア＞・・・っっ！！お、おおっと！ここで菫選手逆転！顔面騎乗状態から落ちた時に背中を打ってしまったのか柚葉選手は苦しそうです！(見るからに苦しそうなのは分かるが数値の上でも柚葉の耐性を考えると異常と言えるまでにHPが減る) 柚葉＞「ぁ、ぐ・・・力が・・入らない・・それに・・・臭いが・・・」ん、ぅ・・ぅ・・・(2012/09/02 21:06)
青海 ありす:菫＞「あれ？いくらなんでも苦しみ方が激し過ぎるような・・柚葉ちゃんの耐久力ならこれくらいは・・・」（一発目のオナラはじわじわと体力を削る性質のオナラであり、嗅がせた直後にこれほど苦しむようなものではないのだが、激しく暴れる柚葉を見ると異常を察知する）「でも、これも試合なんだから・・柚葉ちゃんには悪いけど勝たなくちゃっ！」抵抗されちゃうとマズイから、今度はこんなオナラだよ・・「むわぁあああああんぅぅ・・」（いくら柚葉が万全とは言えなくても、先ほど菫自信が抜け出した顔面騎乗であるため、万全を期すためにも柚葉の力を奪うべく脱力してしまうような臭いのオナラを浴びせる）そして・・「ぷっすううぅぅぅ・・」（間髪いれずに濃厚な透かしを柚葉の鼻に注ぎ込む）(2012/09/02 21:13)
西園寺 柚葉:んぅ・・ぁぁぅ・・・・・(既に脱力している所から更に脱力させるようなオナラで自力での顔面騎乗脱出を封じられ、更に追い討ちにすかしを嗅がされた柚葉は・・)んぅ・・「む、り・・・」・・・「・・・・とん、とん・・」(このまま気絶させられるのを待つだけの状態になると観念してギブアップを示す為に菫の体を軽くとんとんと手で叩く) アリア＞「姉さんがギブアップ？・・・っ！」ゆ、柚葉選手がギブアップ宣言！この瞬間、菫選手の勝利です！(柚葉がギブアップするのを見たアリアはここでも珍しい物を見たという表情を見せるが仕事を思い出すと勝利者である菫の名をマイクを使い会場中に響かせる) 希＞菫先輩〜〜っ！！んぐ・・えほっ、おめ・・ぅ、ぅぅ・・・(時間が経って拡散しているとは言えリング上はトップランカー2人のオナラがまだ漂っているようで興奮気味にリングへ上がった希だが菫におめでとうと伝える事が出来ずに咽こんでしまう)(2012/09/02 21:20)
青海 ありす:菫＞このまま・・っ！（更に濃厚なオナラで柚葉を一気に気絶させてしまおうとしたのだが、先に柚葉のタップを察知するとすぐさま顔面騎乗を解く）ふぅ・・柚葉ちゃん大丈夫？私のオナラ、臭かったでしょ？（試合が終わるといつもの2人の関係に戻り、菫はハンカチを取り出して臭いが染み付いている柚葉の鼻に当てる） ありす＞おねえさまっ！だいじょう・・・えほっえほっ・・・ぅぇ・・・くさい・・（こちらも柚葉を心配してリングに掛け上がるが、希と同じくリング状に残ったオナラでむせ込んでしまう） 菫＞あ、大変っ！希ちゃんもミアンちゃんもオナラを吸い込まないようにしないと・・！（この場では希達が苦しんでしまうため、菫は胸に顔を埋めさせて臭いから守る）(2012/09/02 21:27)
西園寺 柚葉:ごめんね、菫ちゃん・・最後まで試合しようと思ってたんだけど・・(ありすが見ているという緊張感から始まり背中を打ち付けたハプニングもあって柚葉としても予想外の事が続いたのだろう、ギブアップという形で試合を終えてしまった事を謝り)ハンカチ、ありが・・ありすちゃん！(ハンカチのお礼を言おうとしてありすがリングに入って咽こむと心配して慌てて駆け寄ると優しく抱き締める)負けちゃった・・心配かけてごめんね、ありすちゃん・・えっと、これで平気・・かな///(希やミアンを胸に埋めて臭いから守る菫と同じように柚葉も顔を真っ赤にしながら同じ事をありす達にする) 希＞けほっ・・あ、えと/// あ、ありがとうございます・・「み、見られてるよね・・これ・・ぁぅぅ・・」す、菫先輩・・と、とりあえず、控室・・も、もどり、ませんか？(2012/09/02 21:32)
青海 ありす:菫＞うぅん・・あんまりありすちゃん達を心配させちゃいけないもの・・柚葉ちゃんの判断は謝る事じゃないわ・・・ ありす＞んぅ・・リングは臭いけど、おねえさまのここはまだ良い匂い・・（これほど強烈な臭いにつつまれているリングの中に居ても柚葉と菫の身体には染み付いていないようで、悪臭から解放されたありすはその場で思いきり柚葉に甘える） ティア＞にゃぁん♪ 菫＞え？あ、そうね・・それじゃあ、柚葉ちゃんまた・・（希に控室に戻ろうと言う提案を受けると柚葉たちに一瞥してリングを後にする）希ちゃん、ありがとう・・柚葉ちゃんのお尻の下に居た時もずっと希ちゃんの声が聞こえたわ・・・今日は希ちゃんのお陰で勝てたのよ(2012/09/02 21:37)
西園寺 柚葉:うん、菫ちゃんまたね？(試合に負けたからといって関係がぎくしゃくするような2人ではなく試合後でも何事もなかったかのように接しあうと柚葉は菫を見送ってありすの事をティアごと抱き上げる)僕達も帰ろう？今日はご飯何が良いかな？ アリア＞それでは次の試合は30分後・・・(そして、柚葉もリングを降りアリアの声を聞きながら控室の方へと降りていった) 希＞えと・・少しでも菫先輩に声が届いてたなら良かったです♪(2012/09/02 21:42)
青海 ありす:んぅ・・今日はおねえさま沢山頑張ってたからちーたまが良い・・ありすもお手伝いする・・（普段なら自分の大好きな卵料理というところだが、今回は柚葉の好物「チーズ入り卵焼き」をリクエストする） 菫＞ふふ♪・・・そうだ！希ちゃん、がんばったご褒美・・今日のお夕飯は牛乳たっぷりのクリームシチューが良いな（普段は希の希望を聞くばかりの菫だが、今回は珍しく希に甘える）(2012/09/02 21:53)
西園寺 柚葉:え？・・・うん、それじゃあ手伝ってもらっちゃおうかな♪(柚葉もありすの好物を作る予定だったが、予想外にありすが柚葉の好物である「チーズ入り卵焼き」をチョイスすると柚葉はありすに勝って良い所を見せられず傷心とまでは言わないまでも落ち込んでいたのも吹っ飛び機嫌良く2人で料理をした) 希＞牛乳たっぷりのクリームシチューですね・・はい！腕によりをかけて作りますねっ！(希の方も菫のリクエストを聞いて普段以上に腕によりをかけた料理を作り菫に振る舞った・・・そんな中、ここでは笑顔ではなく緊張感が漂っていた) リーゼ＞かなでと試合・・？んぅ・・わかった・・でも手加減はしない・・・(ここというのは奏とリーゼロッテの部屋・・タッグで2人が組む事はあっても2人が試合を組む事は無く普段とは違う出来事に部屋の中の空気は張り詰めている)(2012/09/02 21:59)
青海 ありす:ありす＞うん、ありすがんばる・・！（その後控室から寮の部屋に戻った2人は、一緒に柚葉の好物を作っておいしく食べた・・） 菫＞ありがとう♪じゃあ、楽しみにしてるわね（こちらも控室から帰ると、希の美味しい料理を食べて勝利をお祝いして過ごした・・） 奏＞はぁ・・「ランキング1位と2位じゃいつかは対戦するだろうと思ってたけど、いきなりね・・」そうね・・私も手加減されて買ったんじゃ格好付かないもの 本気で良いわよ その代わり私も本気で行くから覚悟しなさい？（いつもはリーゼロッテが奏に甘えているのだが、2人の試合があると言うことでお互い距離を取っている）(2012/09/02 22:06)
西園寺 柚葉:リーゼ＞かなでには負けない・・・「ぐぅ〜・・・」・・・・・(大事な場面で締まらないのはリーゼロッテらしいと言うべきか真面目な事を言っている最中だがお腹の音が響くとリーゼロッテは何事も無かったかのようにキッチンからお菓子を持ち出し食べ始める)おいしい・・それで、かなで・・試合はいつ？連れて行ってくれないと忘れる・・・(リーゼロッテの場合、試合時間を忘れる可能性も大いにあるが以前柚葉に試合会場まで案内されていた事からもわかるように会場までの道で迷子になる可能性もあって、ここでもやはり今ひとつ締まらない・・・)(2012/09/02 22:11)
青海 ありす:奏＞そうね 私も負ける気はないわよ・・（お互い真剣な表情で譲らないのだが、リーゼロッテのお腹が鳴ると緊張感が無くなってしまう）・・・こらリーゼ！今からお菓子食べてたら夕飯が食べられなくなるわよ！・・・まったく・・ああ、試合は明々後日の夕方・・会場はメイン会場になるわね・・・ええ、どうせ一人じゃいけないんでしょ？良いわよ、一緒に行ってあげるから、いい加減にお菓子食べるのやめなさい 夕食抜きにするわよ(2012/09/02 22:15)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「もぐもぐ・・」大丈夫・・「ぱくぱく・・」うん・・連れて行ってもらう・・「もぐ・・」・・っ！それはダメ・・我慢する・・・(奏の言う事を聞きながらお菓子を食べていたリーゼロッテだったがお菓子を食べ続けていたのを注意され夕食抜きにされると言われると慌ててお菓子を片付け空腹を我慢する)かなで・・晩ご飯イタリアンが良い・・かなでの好きなペペロンチーノもリーゼの好きなたっぷりチーズのピザも食べれる・・・ピザ食べたい・・(夕飯の提案として2人の好物が揃うイタリアンをチョイスするリーゼロッテだが、チョイスした後にぽつりと「ピザ食べたい・・」と呟いている所を見ると自分がピザを食べたいだけでもあるようだ)(2012/09/03 20:54)
青海 ありす:奏＞わかればよろしい（半ば脅しによるものだが、お菓子を注意すると素直に言う事を聞いたことでそれ以上何も言わないが）え？イタリアン・・？・・・あぁ・・わかったわ それじゃあ、今日はピザにしましょ もちろんチーズをたっぷり使ってあげるからね（奏の好物のペペロンチーノもリーゼロッテの口から挙げられたが、ピザが食べたいと言うリーゼロッテの呟きを聞くと、満足するまでピザを食べさせてあげて、残りを自分が食べれば良いと考えてピザを選択する）それじゃあ、早速生地を作るとこから始めないといけないわね リーゼ、料理している間大人しくしててね それと、お菓子は食べない！良いわね？(2012/09/03 20:59)
西園寺 柚葉:リーゼ＞うん・・大人しく待ってる・・・「・・・♪」(奏が料理を始めようとすると本格的な料理を作る奏が生地から作らない訳がないと思ったリーゼロッテは隙を見て食べかけのお菓子へ手を伸ばすのだが・・)「びっくぅうううう！！」た、たべない・・がまんして、おとなしくしてる・・・(そんな狙いは奏にとってお見通しだったようで跳びはねるほどの勢いで驚いたリーゼロッテは伸ばした手を引っ込め大人しく出来上がりを待つ事にする)「ぐぅ〜・・」んぅ・・・がまん・・・「くきゅう〜・・」ぅ・・テレビみよ・・・(しかし、中途半端で我慢しているのが余計にひもじいらしく何度かお腹の音がすると気を紛らわせるためにテレビのスイッチを入れる)(2012/09/03 21:03)
青海 ありす:奏＞ふぅ・・！こんな感じかしら・・（記事から作り始めたため数時間掛かってしまったが、美味しそうな香りを漂わせるピザが2枚完成すると、すぐさまカッターで切れ目を入れてリーゼロッテのいる部屋に持って行く）リーゼお待たせ・・その様子だとお菓子は我慢したみたいね はい、お待ちかねのピザよ（皿をテーブルに置いた奏は約束を守って空腹を我慢し続けたリーゼロッテの頭を撫でると、椅子を出してリーゼロッテを座らせる）沢山あるからお腹一杯になるまで食べて良いわよ ただし、食べ過ぎてお腹が痛くなったりはしない事 良いわね？(2012/09/03 21:07)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・・・ピザっ！！(お腹が空きすぎて好きなテレビを見ていても余り楽しそうではなかったリーゼロッテだったがピザが完成して奏がそれを持ってくると飛びつくような勢いでテーブルに急ぐ)うん・・がんばってがまんした・・んっ♪いただきます・・うん、気をつけてみる・・(もう我慢出来ないと言った様子で席につくと、まだ自分の限界が良く分からず食べ過ぎてしまう事があるため確信を持ってではないが奏の注意に頷いてからカットされたピザを手にする)「ぱくっ・・」〜〜〜♪「ぱくぱくっ！」(そして、ゆっくりと口にして笑みを作ると感想を聞くまでも無く美味しいのだと分かるような表情のまま食べ続ける)(2012/09/03 21:11)
青海 ありす:奏＞「これは気に入ったって事かしらね・・」それじゃ、私も・・（無言ではあるが、表情でリーゼが美味しいと感じている事を察し、奏もがんばった甲斐があると思いながらゆっくりとピザを口にする）「とは言っても・・これだけあったらオナラが大変なことになりそうね・・・あとでトイレでして来なくちゃ・・」（チーズはオナラの臭いに直結するため好んで食べる選手は多いが、もともと臭度の高い奏が大量にチーズを食べれば万が一オナラを漏らしてしまうと大変なことになるため、トイレの方をチラチラと見ながら食事を続ける）(2012/09/03 21:16)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「ぱく・・・ぱく・・・」んぅ・・・(年齢の割には食べるといってもリーゼロッテは小柄、最初の勢いはすぐに消えて食べ続けては居るが見るからに満腹そうで食べかけになった一切れを時間を掛けながら食べようとしている)けぷ・・かなで、おなかいっぱいなった・・(しかし、結局全てを食べる事は出来なかったようで一切れの半分より少し少なくなった所で限界を知らせ皿に戻す)・・・っ「ぷぅ〜」・・・かなで、ごめん・・でちゃった・・(普段怒られている事もあって我慢していたようだが限界が訪れたリーゼは小さなオナラを洩らしてしまい奏に謝る・・小さなオナラとは言えリーゼの臭いはトップランカーの中でも疑いようも無いほどの上位威力を誇るもので僅かに洩れただけでも部屋の中には異臭が漂い始める)(2012/09/03 21:22)
青海 ありす:奏＞ん？リーゼ、無理しなくて良いわよ（明らかに食べるペースが遅くなったリーゼロッテを見て無理をする前にストップを掛けると、それからしばらくして完全に食べられなくなったリーゼはピザを食べかけの状態で更に戻す）それじゃあ、これは私が食べてあげるから・・残りは明日の朝に食べましょ？（食べかけのピザを手に取ると綺麗に食べてから皿を片づける）じゃあ、これから何を・・（キッチンにピザをし待って戻ってきた所でリーゼロッテのオナラが漏れると、部屋に異臭が漂い奏は鼻と口を手で覆う）リーゼ、食事中にしなかったのは偉いけれど、するなら部屋じゃなくてトイレでしなさい（いくら耐久力のある奏でも日常生活で間でオナラの臭いは嗅ぎたくないようで、消臭剤・・それもかなり強力なものを振りまいて臭いを消すとソファに腰掛ける）(2012/09/03 21:29)
西園寺 柚葉:リーゼ＞むぅー・・そんなに我慢できない・・・(ガス抜き耐性においてもトップクラスだが、その反面ガス量もトップクラスな上にリーゼロッテは小柄で何処から大量のガスが湧き出してくるのかと不思議に思うほどでもある為、普段生活での我慢は苦手なようで奏に褒められ同時に叱られると拗ねたような口調で呟く)んぅ・・お腹いっぱいになったら眠くなった・・先におやすみする・・・(そういうとリーゼロッテはマイペースに寝室へ歩いて行くとベッドに潜り込む)すぅ〜・・・すぅ〜・・・(すると数分と経たないうちに静かな寝息を立て始め)かな・・で・・まけ、ない・・・(直前に奏との試合の話があったからか、それに関連するような寝言を呟いた)(2012/09/03 21:35)
青海 ありす:奏＞それじゃあ、風邪引かない様にちゃんと毛布を掛けて寝るのよ？（リーゼロッテが寝室に向かうと最後に一言注意をして見送る その後は数時間テレビを見るなどして夜を過ごし、12時近くになったところでリーゼロッテの眠っているベットに横になり目を瞑った・・・・そして翌日・・）リーゼが居ない控室は久しぶりね・・（普段はタッグはもちろんの事どちらか一方の試合でも2人で控室に居るが、この日は対戦相手同士という事もあり控室は違うため妙な感覚に戸惑う）あの子、ずいぶんやる気出していたみたいだし私も負けてられないわね（係員に呼び出されると大きく人呼吸して集中し、控室を後にする）(2012/09/03 21:40)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・・・(タッグの際は奏に甘えっきりのリーゼロッテだが今回はシングル・・それも相手は奏という事もあって普段と違った王者としての姿を見せながら集中し控室を後にする) アリア＞本日の注目カード・・いえ、競技史上最高のカードと言っても過言ではない夢の対決が実現しました！ランキング1位リーゼロッテ選手対ランキング2位奏選手の注目の一戦が今・・んぁっ！？「ふ、ふたりとも・・本気・・？」(タッグ戦の事も考えて試合と言っても手を抜くかと思っていたアリアだが2人が会場に現れると本気である事を示すオーラに気圧されトップランカーであり、実況解説としてもトップランカーに関わっているが2人の桁外れの存在感を前にして言葉に詰まってしまう) リーゼ＞かなで・・・手加減無しでいく・・かなでとはタッグだけど対等で居たいから・・本気・・ぜったい、負けない・・(2012/09/03 21:47)
青海 ありす:奏＞あら、それは私も同じよ これだけの観客の前で手を抜いたら失礼だものね（リーゼロッテに負けず劣らずのオーラを放ちながら対峙している奏は、早速負ける気はないと言わんばかりの態度でリーゼロッテの言葉に返す）・・・・・（試合が始まるまで奏は一切気を抜くことなく、コーナーで体をほぐしてゴングを待ち続ける・・・そして、ようやく試合の火ぶたが切って落とされると）ふっ・・！（普段は格下の相手ばかりしているため、相手に先制を譲っている奏だが、リーゼロッテを相手にするとなると遠慮は一切なく開始直後にタックルを仕掛けて行く）(2012/09/05 20:50)
西園寺 柚葉:リーゼ＞あまい・・(小柄ゆえに非力と思われ勝ちなリーゼロッテだが、実際の所は桁外れな怪力の持ち主で奏のタックルを避けるのではなく力任せに受け止める) アリア＞・・・っ！！奏選手の鋭いタックルでしたがリーゼロッテ選手難なく受け止めました！ここからリーゼロッテ選手得意のプロレス技が炸裂するのか！？それとも、奏選手の返し技があるのか！？(2人に圧倒されて言葉を失っていたアリアだが何とか復帰すると実況の仕事を再開する) リーゼ＞カウンターなんてさせる暇も与えない・・このまま、かなでには嗅いで貰う・・(アリアの言う通りプロレス技を得意とするリーゼロッテだが奏が相手なら技を掛けてカウンターの隙を与えるよりもシンプルに怪力を武器にした方が良いと考え、強引なまでの力技で奏を押さえ振り返りながらお尻を突き出していく)かなででもリーゼに力では勝てない・・「むすううう〜〜！！」オナラも・・リーゼの方がきついはず・・(2012/09/06 18:56)
青海 ありす:奏＞っ！・・「しまった・・この子の怪力を甘く見てたわ」（タックルを力で抑え込まれると、隙だらけの姿を晒してしまい、すぐさま離脱しようとしたがリーゼロッテの怪力によ手抑えつけられ離脱もカウンターも防がれてしまう 更には力任せに抑えつけられてから強烈な透かしを浴びせられてしまい・・）っ！えほっ・・えほっ・・・ぅ・・「これは確かにきついわね・・でも・・」一発嗅がされたんだもの、逃げさせて貰うわよ？（オナラにむせ返る奏だが、ダメージを与えたことでほんの少し気が緩んだリーゼロッテの隙を逃さずお尻から逃れ、更に驚いたリーゼロッテに置き土産の様にオナラをしていく）「ふすうううぅぅ〜〜〜」(2012/09/08 21:37)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ん・・かなで、ギブアップは早い方が・・っ！？(真剣勝負とは言え相手はタッグパートナー、無駄なダメージを与える事にはリーゼロッテでも気兼ねがあるようでギブアップを促そうとするが、そんな必要も無いと言わんばかりに奏は脱出する)んぅ！？かなでぇ〜・・・次、捕まえたら終わりにする・・(更に置き土産のオナラを嗅がされるとリーゼロッテは僅かにダメージを負い普段の試合では見せない表情と気迫を見せると今度は逆に奏の懐へ入っていく) アリア＞試合は目まぐるしく展開！奏選手オナラを嗅がされながらもリーゼロッテ選手の腕から脱出と共に反撃、反撃を受けたリーゼロッテ選手は再び捕らえようと奏選手に迫るぅ！(2012/09/08 21:44)
青海 ありす:奏＞ん？「何かいつものオナラと違ったような・・・気のせいかしら？」あら？簡単に終わらせたりしないわよ（普通の選手なら気圧されて戦えなくなるようなリーゼロッテの気迫にも涼しい顔で返すと、懐に入られるのを防ぐように高く飛びあがりリーゼロッテの頭を越す 反撃のチャンスではあるが、リーゼロッテに捕らえられる危険性を考えすぐさま距離を取る）ふぅ・・「とは言え、あの子の相手は楽じゃないわね・・近くに行けばあの怪力もあるし・・」(2012/09/08 21:52)
西園寺 柚葉:リーゼ＞あ・・んぅぅ・・(力では分があるとは言っても早さにおいては奏が上・・腕を逃れ上を行かれると悔しそうな表情を見せながら背中を見せ続ける訳にも行かず振り返る)「かなでは厄介・・捕まえようとしても逃げられる・・深入りすると反撃もこわい・・」(相手が奏のようなトップランカーでなければ逃げられた所から更に追って段々と追い詰めていけば良いだけなのだが、奏に同様の戦法を取れば反撃で体力を削られてしまうだけで捕まえられる保証などなく捕まえた所で脱力させられてしまえば怪力を持っていても意味が無くなってしまう)はぁ・・ふぅ・・「奏の反撃可能域に踏み込まずに捕まえるなら行動の先読み・・まずは、もう一度捕まえに行く・・奏の事だから同じ避け方はしない・・来るなら横か下、確率的に高いのは回避が容易な下・・多分スライディング気味に足払いも兼ねて狙って来る・・そこにヒップドロップでフィニッシュ・・」かなで、次は逃げ場を与えない・・！(奏の性格を考えて作戦を練るとリーゼロッテは早速行動に移り、再び捕まえようと両手を大きく広げて奏に迫る)(2012/09/08 22:02)
青海 ありす:奏＞「捕まえられたらあの強烈なオナラを嗅がされ続けて負けね・・この試合、以下にあの子に捕まらないで体力を削るかによるわ・・」（奏ほどの実力者でも一度リーゼロッテに捕まってしまえばそうそう逃げられるものではないと理解しており、勝つために最善の方法を尽くそうと集中する）「上はさっき意識づけしておいたから次は下ね・・リーゼもまさか身長の低い自分の舌を抜けられるとは思っていないでしょうし・・」リーゼこそ、私を簡単に捕まえられると思わない方が良いわよ「あと少し・・・もう少し近づいてきたら・・・・今っ！」（迫って来るリーゼロッテに対し、スライディングで股の下を通りぬけて行く）(2012/09/08 22:10)
西園寺 柚葉:リーゼ＞チェック・・(ありすにも話して居たがリーゼロッテと奏は言葉を交わさずとも意思疎通が出来るほどのタッグパートナー・・それは互いが考えている事を熟知している事から生まれる信頼でタッグでの経験から奏の手を見破ったリーゼロッテは足元を抜かれると同時にバックステップ気味に跳ねて奏のお腹にお尻を落とす)メイト・・かなで捕まえた・・これで詰み、かなでの考えてる事リーゼには全部わかる上に意識を向かせて下を潜る・・リーゼの下なんて狙うのはかなで位しか居ないけど、かなでは絶対に攻撃を単調にしたりしない・・リーゼ相手でも翻弄してくると思った、だから・・そこを突けばチェックメイト(リーゼロッテの攻撃はシンプルだがシンプルだからこその破壊力を持ち一度捕まえた時の平均ダメージをトップランカーでも頭1つ抜けているとも言える・・今の体勢ではオナラを嗅がせる体勢になっていないがリーゼロッテは奏をリング上に押さえつけるとゆっくりと体を反転させてお尻を顔へと向けて行く)ギブアップするなら早い方が良いよ、かなで・・ギブアップしないなら気絶するまでおわらないから・・(2012/09/08 22:18)
青海 ありす:奏＞「良し・・通り抜けた！」（股下を潜り抜けた奏はすぐさま立ち上がろうとするが、突然リーゼロッテのお尻がお腹の上に落ちてくる）あくぅっ・・！え？「よ、読まれてた・・？」（いくらリーゼロッテの体重が軽いとはいえヒップドロップは全体重を掛けたものであり、奏は動きを封じられてしまう）やっぱりタッグを組んでいるとこういう時に不利になっちゃうわね・・（シンプルに戦うリーゼロッテとは対照的に、様々な戦略を駆使して戦う奏に取って考えを読み取られるのは死活問題・・ましてや自力で自分を上回るリーゼロッテにそれをされてしまったため諦め半分の表情を見せてリーゼロッテのお尻を見つめる）・・・「私の普段の行動を読まれちゃうなら、このままオナラを嗅がされちゃうでしょうね・・・でも、普段しない事なら・・っ！」（リーゼロッテのお尻が十分に顔に近づくと奏は自らお尻に顔を埋める とは言えただオナラを嗅がされるのを待つのではなく舌を伸ばしてコスチューム越しにお尻を舐め始める）くちゅっ・・くちゅっ・・・///「こんなこと普段は絶対にしないから、リーゼは動揺するはず・・・・とは言え、恥ずかしいわね・・これ・・」(2012/09/08 22:29)
西園寺 柚葉:リーゼ＞〜〜〜っっっ！！・・・・・・ アリア＞ふぁ///・・・っ！こ、これは・・えと、あぅぅ・・・(奏の普段絶対にしない行動にリーゼは飛び上がるほど驚いた後に硬直・・実況のアリアも余りの出来事に顔を真っ赤にして実況を続けられずにいる) リーゼ＞・・・・・・・・・・っ！？か、かな、かなな・・(こういった攻撃にも耐性自体は持っているとは言え、奏がこういった攻撃をしてきたという事実がリーゼロッテに動揺を与えたようで顔を真っ赤にしているアリアのような動揺とは違った色の動揺を見せ、慌てる余りに奏の名前すらちゃんと言えずに居る)んぅ・・っ！！！び、びび、びっくり・・はぁ、ふぅ・・(長いフリーズの後にこれ以上に無い動揺を見せたリーゼロッテは奏の上から逃げ出しリングの端まで移動したが大きな深呼吸を1つ入れ・・)かなで、えっち・・・でも、もうそれ効かない・・・元々リーゼには耐性がある・・かなでがしてきたのはびっくりしたけど、びっくりしただけ・・・かなでの考えは分かるから、逃がしもしない・・・(2012/09/08 22:39)
青海 ありす:奏＞くちゅくちゅっ・・・っ！ふぅ・・///「何とか抜け出せたわね・・いろんなものを失った気はするけど・・」（会場の全ての人間を驚かせ、リーゼロッテの拘束から抜け出した奏は立ち上がりリーゼロッテと対峙する とはいえ、動揺はリーゼロッテだけでなく奏本人にも及んでおり、慣れない行為に恥ずかしさを覚えまだ顔を赤らめている）そうね 私もリーゼ相手にそうそうこんな事が通じるとは思ってないわよ でも、一回あの状況を抜け出せたならもう良いわ ここからは捕まらないからね（これまでリーゼロッテに対し自分から近付いて行ったのは開始直後のタックルだけだが、もう一度自ら攻撃を仕掛けに行く）っ！・・（ように見せかけ、リーチに入る前に横に流れて行くと再び置き土産の様にオナラを残して行く）「すううぅぅ〜〜」(2012/09/08 22:47)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「タックル？・・かなでならここは裏の裏をかいて来る・・・リーゼが裏を突こうとして力を入れてない所を力いっぱい押し倒してくるはず、それなら待ってるだけで・・」っ！？あれ・・んぅっ・・むー・・・(考えている事がわかるといっても頭の中を覗いてみている訳ではなく、奏が少し思考パターンを変えれば経験として積み重ねた知識など役には経たずリーゼはオナラに対して無防備な状態で嗅がされてしまう)読みと違った攻撃だったけど・・・かなで、そんな攻撃繰り返してもリーゼを倒すなんて無理(効いていない訳ではないが奏の攻撃は2度共直接嗅がせるオナラではなくダメージとしては不意打ちとしても弱い部類になり高い耐性を持つリーゼロッテに対しては有効打とは言えず、リーゼロッテ自身も効かないと言わんばかりに1歩前に出る)かなでがいくら逃げ回るのが上手でもこんな攻撃しか出来ないならリーゼが倒れる前にかなでを捉えちゃうよ・・(2012/09/08 22:56)
青海 ありす:奏＞あら？どうかしら・・いくらリーゼでもダメージが積み重なればどうなるか分からないわよ？「まあ、確かにリーゼの言う通りね・・こんな事を続けていても意味なんてないわ・・」（表面ではこの行動に意味があると思わせるように返すが、内心では撫でる様な攻撃ばかりではリーゼロッテの体力を削るなど到底無理だと理解しているようで、動きまわりながらリーゼロッテに大きなダメージを与える方法を考える）リーゼ、これだけ広いリングの中なら私はいつまでも逃げ切れる自信はあるわよ その証拠に・・（リング中央付近に居るリーゼロッテを中心に僅かな時間でリングを一周して見せる）スピード対パワー・・どっちが勝ちかしらね「少しでも時間稼ぎして置かないと・・正攻法で何度も攻められたらさすがにそのうち捕まっちゃうだろうしね・・」(2012/09/08 23:06)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ん・・挑発には乗らない・・今は耐えてかなでの体力が切れるのを待てばスピードも落ちる・・(奏の言う通りダメージが積み重なればリーゼロッテのパワーも落ちるが状況を考えれば1度捕まれば大ダメージを覚悟する必要のある奏の方が精神をすり減らし動き回って体力の消耗もある事を考えれば圧倒的に不利・・元々リーゼロッテは頭を使って作戦を考える選手ではないが勝負勘は鋭くそういった有利不利は瞬時に見分け焦って攻める必要が無ければ攻めないだけの戦略は取ってくる)かなでの集中力、体力・・どっちかが切れたら隙が出来る、リーゼはかなでの隙を絶対に見逃さない・・(更にダメ押しするかのようにプレッシャーを与え奏が攻めてくるのなら受けて立つと言わんばかりに耐えの姿勢をみせる)・・・来ないならリーゼから行くよ・・？(2012/09/08 23:14)
青海 ありす:奏＞そうは言っても、私はリーゼよりずっと我慢強いからね その前にリーゼが大きな隙を見せれば私だって思いきり行くわよ「まずいわね・・こういう時のリーゼは頭が良く回っているのよね・・」（平静を装い弱みを握られまいとしてはいるものの、リーゼロッテの指摘は的確であり、奏は追い詰められていく）「まあ、そうとなれば逃げて無駄な体力を使うのはやめておきましょ・・・やるなら一瞬・・次にリーゼが飛び込んで来た時が勝負よ」（長期戦に勝ち目が無いと見込んだ奏は、負けを覚悟で正面から挑もうと決意するとリーゼロッテが仕掛けてくるタイミングを計る・・わずかでも反応が遅れればリーゼロッテの強力な攻撃力の餌食になるため、緊張状態が続く）(2012/09/17 20:56)
西園寺 柚葉:リーゼ＞んぅ・・隙なんて見せない・・かなでには負けたくない・・(勝敗に拘らない訳ではないがリーゼロッテがここまで勝敗に拘るのは相手が奏の今回だけで普段なら仕掛けているタイミングでも仕掛けず、じっくりと機を伺い万全のタイミングを野生動物のような感性を働かせつつ図っていく)「力はリーゼの方があるけど・・体は奏に負ける・・闇雲に突っ込んだらかなでの攻撃も怖い・・・それなら普段かなでのやってる事を今度はリーゼがやる・・側面から攻めるフェイントを入れて思いっきり正面からぶつかる！」(ただ正面から攻めれば力の強いリーゼロッテでも押し潰されたり、攻撃を避けられる事は目に見えている・・そのため、最初に側面へ回るフェイントを入れてからの正面攻撃にリーゼロッテも全てを掛け動く)・・・「このタイミング・・」かなで、もらった！！(重心を右に一度振った状態からリーゼロッテは持ち前の筋力で無理矢理重心を左へ引っ張り体を正面に戻すと同時にリングを蹴って奏の体を飛び込むようなタックルを仕掛ける)(2012/09/17 21:04)
青海 ありす:奏＞・・・・っ！「横に回る・・それなら・・・っ！」（側面へ回る動きを見せるリーゼロッテ・・それをしっかりと目に収めた奏はその動きに対処しようとするが・・）「あ・・これって・・・」（何かひらめいた時にはリーゼロッテが襲いかかり、奏もフェイントに気を取られて反応が遅れたかにみえたが・・）ふぅ・・危なかった・・・まさか、リーゼがあんなフェイントを入れてくるなんてね・・でも、あそこまであからさまなフェイントだったから気付けたわ（捕らえられたかのように見えたタックルだったが奏は回避しており、隙が出来たリーゼロッテをリングに抑えつける 途中までだまされたフェイントだったがフェイントであるが故通常より動きが遅かった事や重心の乗せ方が少し大げさだったことから見抜いたようだ）リーゼ、覚悟は良いわね？（妹の様な存在のリーゼロッテだが試合となれば容赦せず、倒れた所にお尻で敷き潰して行き、オナラを溜め始める）(2012/09/17 21:14)
西園寺 柚葉:リーゼ＞とっ・・っっ！？んぐ・・かなで・・・(一瞬の遅れを見てリーゼロッテは奏を捉えたという実感を得ていたが最終的な速度で上回ったのは奏・・リーゼロッテの腕は奏に届くことなくリング上へ抑え付けられる)ぅ・・・ん、んぅっ！！く、ぁぅ・・・ぅー・・(待っていれば嗅がされるだけ・・そんな状況で待っている事など出来ず暴れてみるが抑え付けている方と抑え付けられている方では力差は歴然・・・いくら筋力に優れるリーゼロッテとは言えひっくり返せずに焦りばかりが積もる)「んぅ・・かなで、まけたくない・・・リーゼが負けたらかなでと対等で居られなくなっちゃうかもしれない・・・」んぅ、んぅぅぅ！！(2012/09/17 21:20)
青海 ありす:奏＞「リーゼと直接対決で勝つなんてこれが初めてね・・」（トップと2位とはいえ今まで戦う機会は片手で数えられるほどだが、そのどれもがリーゼの勝ちであり始めての勝利に近づくと今までの事を思い出す）っ！「感傷に浸っている場合じゃなかったわね・・さぁ・・・思いっきり強烈なのでリーゼをギブアップさせて・・・」・・「きゅるるるるるぅぅ・・」え？・・「う、うそ・・いつもとお腹の調子が・・」（勝つとは言えリーゼロッテを苦しめたくないため、ギブアップを望んでいた奏だが、急にお腹に異変が現れると顔色が悪くなり・・）り、リーゼ・・・ごめん・・今日はいつもより数割増しの臭いかも・・「もわぁあああぁぁん・・むすうううぅぅぅ・・・〜〜〜〜〜〜」（昨晩のピザにたっぷりと乗ったチーズ・・今その効果が発揮され、とてつもない濃度のすかしっぺが小さなりーぜロッテの鼻に余すことなく注がれてしまう）(2012/09/17 21:26)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・っ「びくっ！！？」(負けたくない一心で抵抗をしていたリーゼロッテだが奏のお腹の音を聞いて焦らないはずもなく、長い付き合い故の危険察知能力が働くとリーゼロッテは慌てて息を止める)んぅぅ・・・「・・・っ！良いから、かなで早く出して！！」・・・んく、ふあ・・っっっ！！？(リーゼロッテを思っての奏の言葉だったが今回に限っては逆効果・・強烈な攻撃が来る事を察知したリーゼロッテは早く息を止めすぎてしまい、息が続かなくなると同時に奏のオナラが襲い思いっきり吸い込むと体をビクッビクンと跳ねさせデータ上ではHPが残っている表示になっているがまったく動かなくなってしまう)ぁ・・ぁ、ぅ・・・・・ アリア＞こ、これは・・ええと、データ上では残ってるみたいですがリーゼロッテ選手は気を失っているようです・・「機械のダメージ計算が追いつかないほどの攻撃って・・どれだけ強烈だったんだろう・・」(多くの試合を見てきたアリアにとってもデータがバグを起こしたのはたった数度・・その中の1回にリーゼロッテの初戦も入っているがその時も対戦相手が大変な事になっていた為、耐性の高いリーゼロッテとはいえ心配になる)(2012/09/17 21:36)
青海 ありす:奏＞っ！リーゼ？！「は、早く立ち上がらないと・・」んっ！「ぷすぅぅ〜」（異常な反応を見せられた事で奏は慌てて立ち上がろうとするが、その際力を込めたのがきっかけとなりトドメを指すようなすかしっぺをしてしまう）あ・・・・っ！とにかく医務室！私が連れて行くわ！あなた達は道を開けて頂戴！！（最初は会場のだれしもが勝敗が決したことに呆気にとられていたが、医療班が素早くリングに上がって来てリーゼロッテを医務室に連れて行こうとする しかし、奏はリーゼロッテをおんぶして彼らの隙間を通り、誰よりも早く走って医務室に直行した・・）・・・はぁ・・リーゼ・・（医務室に付いてからは奏は付きっきりでリーゼロッテの看病に専念し、数時間が経過しても目を覚ますことの無いリーゼロッテを心配そうな表情で見つめる）(2012/09/17 21:42)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ぁ、ぁぅ・・・っ！？・・・・・・(リーゼロッテの耐性を上回っての攻撃だったが結果的に大事には至らなかったようでリーゼロッテはうめき声をあげながら魘されているようではあったが、追撃のように漏れ出したすかしっぺを嗅がされると今度は完全に無反応になってしまう)・・・・・・・(それから数時間、回復も早いリーゼロッテならどんなダメージでも目を覚ますだけの時間が経過したが目を覚ます気配を見せず、更に時間が経過し夕飯の時間が近づくと・・)「ぐぅ〜・・」ん・・おなか・・っ？試合・・あれ・・・・(何の前触れもなく空腹を知らせる音と共に目を開く、起き方が起き方なだけあって最初は空腹を訴えるリーゼロッテだが試合のことを思い出し、何があったか思い返そうとする)(2012/09/17 21:47)
青海 ありす:奏＞・・・・・（いつまでも起きる気配の無いリーゼロッテに対し献身的な看病を続け、気が付けば夕飯時になり・・）っ！リーゼっ！・・はぁ・・・良かった・・・心配したのよ（リーゼロッテが目を覚まし喜びも束の間、間の抜けたような第一声に呆れ顔を見せつつリーゼロッテの隣に座って頭を撫でる）試合は終わったわよ 結果は私の勝ち・・本当はあんなになるまでオナラをするつもりなんてなかったんだけど、お腹の調子が突然悪くなって・・・もう鼻は大丈夫？(2012/09/17 21:53)
西園寺 柚葉:リーゼ＞あ、かなで・・試合、リーゼの負け・・・そう、うん、平気・・・(普段なら頭を撫でられれば上機嫌のリーゼロッテだが試合に負けた事がわかると元気の無い声で奏の心配に答える)かなで、お腹すいた・・・(それというのもリーゼロッテは元々奏と対等のタッグで居る事を願って試合をしていた為で対等という意味では勝ったり負けたりは勿論あるがリーゼロッテは年齢という点で奏と対等になれていないと思っている節があり、試合で勝ち続ける事で補おうとしていた・・しかし、そんな思いを奏に対して口にする事は無く負けてしまった今回も元気の無かったのは一瞬だけですぐに普段と同じリーゼロッテに戻ってしまう)(2012/09/17 21:57)
西園寺 柚葉:眞夜＞・・・・・(余程集中しているのだろうか、眞夜はありすの言葉にも返事をせずにじっとありすの事だけを見続ける)・・・っ！「オナラで攻撃なら突っ切ってもう1回地獄を見させてあげるよ・・♪」(慎重に行くのであればオナラの臭いが薄い端へ退避するべきなのだが、眞夜は今のありすのオナラなら耐えられるとあえてお尻に向かって行き再びカンチョーの構えを取る)もっとガバガバにぶっ壊れちゃえぇ〜〜！！！っ！？んぐぇ・・あ、く・・ぁ・・ゃぁ・・・・ぁ・・・・・(しかし、その判断が間違えだったようでありすは眞夜の想像を遥かに上回るガス量と臭いで気絶するまでのダメージは負っていなかった眞夜を一撃で気絶させる)・・・・・ 柚葉＞逆転・・した・・？(余りに突然の出来事に観客は言葉を失い、柚葉ですら目の前で起きた事が信じられないという表情を見せている)(2012/01/22 23:41)
青海 ありす:勝った・・？（一撃で勝負を決めるつもりだったとはいえ自身は無かったのか不安そうに後ろを向いて眞夜の気絶を確認する）んぁ・・しゅごいにほい・・・（それと同時に自分の放ったオナラに当てられ鼻を摘むが、目の前に臭いでまだ苦しんでいる眞夜を見ると鼻から手を離して眞夜を引きずり、リングの端に移動させる）んっ・・「じわぁ・・」（力を込めるとダメージを受けたお尻が痛み、涙をにじませるが我慢して眞夜を避難させる）んぅ・・アピールできない・・・（いつものようにお尻を振ろうにもコスチュームが変わってしまっているためただ手を振ってアピールするとゆっくりとリングを後にする）(2012/01/22 23:46)
西園寺 柚葉:・・・「ぼ〜・・・」・・・・・・・・・・はっ！！ありすちゃん勝ったっ！てぃ、ティアちゃんいこうっ！(まだ目の前の出来事が完全に把握出来て居ないようで「ぼ〜」っとしていた柚葉だが時間も経ち、ありすのアピールが見えると急いでティアを抱いてありすの控室へと走る)はぁ・・はぁ・・あ、あり・・あ、ぅ・・ふぅ・・・ありすちゃん、試合おめでとう・・・それと、ランカー昇格・・おめでとう♪(まるで自分の事のように柚葉は焦っており、何度も言葉に詰まりながら深呼吸をして漸くありすにおめでとうという言葉を伝える)(2012/01/22 23:51)
青海 ありす:・・・・（控室に戻ったありすはコスチュームから私服に着替えしようとしていたのだが、そこで柚葉とティアが到着する）おねえさま、ティア・・・応援、ありがとう ティア＞にゃーん♪ ありす＞ん・・・約束・・これから、遊び・・に・・・・・「ぽふっ・・」すぅ・・・すぅ・・・（試合のダメージや疲れからか言いたい事を言いきる前に、柚葉の身体に倒れ込むようにして眠ってしまう）(2012/01/22 23:56)
西園寺 柚葉:え・・あ、わ・・ふぅ・・・ティアちゃん、ごめんね・・(何とかありすの体を受け止めると抱いていたティアを降ろして眠り始めたありすをお姫様抱っこする)約束・・覚えてるからね・・・ティアちゃんお家に戻ろう？(ありすが眠る直前に呟いた言葉の返事をするとティアに目で合図をすると一度ベンチにありすを寝かせて私服に着替えさせた所で部屋へと戻る)(2012/01/22 23:59)
青海 ありす:菫＞すぅー・・はぁーー・・・んっ「緊張しちゃダメ・・私がこんなんじゃ、きっと希ちゃんも緊張しちゃうもの・・」（これから希の試合があるのだが、勝てばランキング下位に入れるという重要な試合であるため自分のことの様に緊張しており、希に緊張が伝わらないように控室の外で気持ちを落ち着かせてから控室に入る）希ちゃん、今日の試合も落ち着いて勝ちましょうね(2012/01/23 00:13)
西園寺 柚葉:希＞「・・・・・」ぶつぶつ・・・え？あ、はい！頑張りますっ♪(普段試合前はいつも緊張している希だが今日は大事な試合という事もあって色々と考え事をしているらしく、そっちの方へ集中している為だろうか菫よりも緊張していないように見える)「下位ランカーへの挑戦試合は権利を得てから2戦・・1回勝てば昇格出来るけど、2回負けちゃうとまた最初から・・」はぁー・・ふぅー・・じゃあ、菫先輩行ってきます(考え事も終わったようで希は大きく深呼吸をすると真剣な表情で控室を出てリングへと向かう・・ここも普段なら菫に緊張している所を落ち着かせて貰ってからリングへ向かう所なのだが、今日はいつもと違い自ら一歩を踏み出して行く)(2012/01/23 00:18)
青海 ありす:菫＞？・・「希ちゃんが一人で・・・・成長した証拠・・？それとも・・」（いつもと違う希を見て成長と喜びたいのだが、普段と違う試合を前にして動揺しているのではという考えもあり不安そうに希の背中を見つめる・・・）だ、だめ・・試合の前から私が不安になってちゃ・・・さ、ミアンちゃん いっしょに希ちゃんを応援しましょうね（悪い考えを振り払うと、ケージに入れていたミアンを出して抱きあげる） ？？？＞今日の対戦相手の子は・・うんうん、私好みの可愛い子だね（希が会場に到着する前から対戦相手の選手はリングに上がっており、写真を見て満面の笑みを零す）(2012/01/23 00:30)
西園寺 柚葉:ミアン＞くぅん・・・(ミアンも菫と同じ気持ちなのだろうか、普段と違う希を見てからというもの少し元気が無いようにも思える) 希＞「菫先輩に期待されてるんだ・・早く駆け上らないと、その為に今日の試合は絶対に勝つんだ・・！」ふぅ・・・っ！(会場へ入る直前に小さく息を漏らすと駆け足で入場し、軽快なステップでリングインを果たす)「大丈夫・・今まで菫先輩に色々教えて貰って・・シャルル先輩にも教えて貰って・・出し切れば勝てる・・大丈夫っ！気圧されるな・・！」今日はよろしくお願いします、先輩♪(2012/01/23 00:34)
青海 ありす:菫＞大丈夫・・希ちゃんは強くなっているから、心配いらないわ・・（元気のないミアンに言い聞かせるが、それは同時に自分に言い聞かせる物でもあり、お互い不安な状態で会場に向かう） ？？？＞ん？わぁ♪うんうん、こっちこそよろしくねっ それにしても写真で見るよりずっと可愛いね〜「素直系の妹キャラ・・えっちな事をするのには申し分ない子だよ♪」あ、紹介遅れちゃった 私は枚方真菜 今日の対戦相手・・よろしくね？（友好的な挨拶をすると希から離れていろいろと妄想を始める）(2012/01/23 00:40)
西園寺 柚葉:希＞はい、真菜先輩！(端から見ると思いつめているようには見えない笑顔で元気良く真菜に挨拶を返すと希もリング端へと戻って行く)「菫先輩・・ミアンちゃん・・・」・・・絶対勝たなきゃ・・(その際に応援席へ居た菫とミアンの姿を見ると絶対に勝たなければいけないと自分に言い聞かせながらリングの音が響くのを待つ) ミアン＞っ！・・・・・くぅん・・(応援席では一瞬希が視線を向けた事でミアンは嬉しそうな表情を見せたが、やはり何かミアンにも感じる物があるようで、すぐに心配や不安の色が見える元気の無い表情へと戻ってしまう)(2012/01/23 00:46)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん・・あんまり気負ったらだめ・・・いつもの希ちゃんじゃないと・・」（いつもと違う希の表情をみてミアンと同じように不安が募る） 真菜＞「あとそろそろかな・・早く始まってくれないかなぁ〜」（希と対照的にこちらはプレッシャーなどほとんど感じていないようで、気楽にゴングが鳴り響くのを待ち・・）っ！行くよ！！（ゴングが鳴ると同時に先手を打ち希に接近していくが、オナラをする訳でも打撃を加えるわけでもなく背後に回り込んで希を抱き締める）ん〜♪抱き心地最高・・それに・・・すんすん・・シャンプーの良い匂い♪(2012/01/23 00:54)
西園寺 柚葉:希＞「良し・・相手の行動を予測して・・っ！？」(ゴングが鳴り、どうしても勝たなければいけない試合という事もあって慎重に相手の出方を伺いつつシャルルとの練習で教わった事を思いながら真菜の攻撃を最小限のダメージで受け反撃をしようとしていたが、やはり気負い過ぎなのだろうか・・・本来なら避けられたはずだが身動き1つ出来ないまま捕まってしまう)え？あの・・ぁぅ///(更に、これが普通の攻撃ならば希にとっては良かったのかもしれないが・・・真菜の攻撃は普通ではなく希にとっては未知なるものである為、対象の方法も分からずにされるがままにされてしまう)(2012/01/23 00:59)
青海 ありす:真菜＞これで真っ赤になっちゃうなんて、希ちゃんは可愛いなぁ・・（戸惑い顔を赤らめている希の様子を見て真菜は嬉しそうにしながら希の耳元に息を吹きかける）ふぅぅ・・っと、準備はこのくらいにして本番本番っと・・さてさてぇ、希ちゃんのおっぱいはいかがなものかな？（両手を希の胸に伸ばして行くとゆっくりと希の胸を揉み始める）ん〜・・これはこれは・・・思っていた以上の揉み心地で・・うん！希ちゃん、成長期だねっ♪（希の胸に対する感想を伝え、これ以上にないほど幸せそうな表情を見せる）(2012/01/23 20:22)
西園寺 柚葉:希＞えと・・・その、ひぅっ・・！？(捕まって未知の行動に戸惑っている希は言葉を口にする事で落ち着こうともするが真菜の息が耳元を通ると全身を緊張させる)ぅぅ・・・っ！？わぁぁ・・ど、どこ触ってるんですかぁ・・！(だが、突然のように胸を揉まれると希は茹蛸のように顔を赤くして怒ったような口調で真菜に問い掛ける)っ！？ぅぅ・・「そ、そうだ・・今は相手が後ろに居るんだから・・よぉし！」・・・・んん・・(敵である真菜が背後に居るのなら強烈なのを一撃与えようとオナラを溜め込み、ギリギリまで出すのを我慢する)(2012/01/23 20:57)
青海 ありす:真菜＞どこって希ちゃんのおっぱいだよ？（希の強い口調に対し悪びれる様子も無く当たり前の回答をするとそのまま希の胸を揉み続ける）ん〜♪ずっとこうしていたいかも ん？ははーん・・希ちゃん、私にオナラをしようとしてるでしょ？こうやってくっついているとわかっちゃうんだよ？さてと・・じゃあ、酷いのを嗅がされちゃう前に何とかしないとね・・（希の狙いに気付くと片手をお尻に移動させて胸と同じように揉みしだいてガス抜きを行う）オナラの我慢は身体に良くないからお姉ちゃんがリラックスさせてあげるね（そう言うと、希を脱力させるように胸の揉み方もより高度なテクニックを使い希を感じさせる）(2012/01/23 21:08)
西園寺 柚葉:希＞っ！？「ビクッ！！」(狙いを完璧に読まれると希は「ビクッ」としてしまい、その行動でも真菜に狙いを教えてしまう)「何かされる前に嗅がせなきゃ・・っ！！」んぅ・・やぁぁ・・「ガス抜き・・ダメ、ちゃんと・・思いっきりでやらなきゃ・・」(思いっきり出そうとするが、そこへ真菜のガス抜きが来ると思い切り出そうとしてもガス抜きによって小出しにさせられてしまいそうになってしまう)んぁぁ・・ぅ〜・・「ぷすぅ・・・すかぁ〜・・」・・・///「だ、だめ・・こんなの我慢できないよ・・・」ぅぅ・・・(2012/01/23 21:13)
青海 ありす:真菜＞うんうん、可愛い希ちゃんと同じで可愛いオナラだねぇ（希の背後にいる真菜だが、小出しにされたオナラでは臭いによるダメージなど皆無であり、余裕の見える表情でオナラについて感想を伝える）それじゃあ・・そのままオナラが無くなるまで出しちゃおっか？でも・・その前に希ちゃんがダウンしちゃうかな？（その言葉と同時に真菜はペースをあげ、それまでの動揺させたりガス抜きの為のボディータッチでは無く、体力を削るための激しい愛撫を行い始める）希ちゃんはこういう経験がなさそうだからお姉ちゃんが手取り足取り教えてあげる♪(2012/01/23 21:18)
西園寺 柚葉:希＞ん、ぅ・・・「折角溜めてたのに・・溜めてた分、出されちゃった・・・でも、まだ戦える」(最初の2発に続いて何発か漏れ出してしまったが、漸く我慢出来るまでになりオナラが漏れるのを止める希だが・・・)・・・っ！！？んぅっ？ひっ・・・！！「何これ・・すごい・・頭変になっちゃいそう・・っ！！」(そんな希を嘲笑うかのように真菜は責めの手を加速させ、希は声が出そうになるのを両手で口を抑える事で必死に止める)・・・っ・・っっ！！「すぅぅ・・すぅぅぅぅぅぅ・・」・・・っ！「またオナラ・・ぁぅ・・足に力が・・」(その責めによって希は再びオナラを漏らしてしまうが、今回はそれだけではなく足にまで来たようでガクガクと震え始める)(2012/01/23 21:25)
青海 ありす:菫＞っ！「希ちゃん・・どうしよう・・・あんなこと、私は教えてあげてないし・・」（恐らく初めて受けたのであろう攻撃に希が戸惑っていると思い、これまでこういった攻撃に対する対処を教えなかったことを後悔する） 真菜＞あれ？もう力抜けちゃった？思っていたより早いけど・・うんうん、初めての子はこれくらいじゃないとダメだよね〜（愛撫を始めてからそんなに時間が立ってはいないが、希の足が震えている事に気付くと愛撫を止めて希をその場に寝かせる）もう少し遊んでいたい気もするんだけど、あんまり遊ぶと逆転されちゃうかもしれないしね そろそろ止めを刺させて貰うよ（横になった希の上に乗り69の体勢を取るとお尻を希の顔に押し付け、手を秘部に伸ばす）私の必殺技・・「ヘブンアンドヘル」だよ♪「ぷすうううううう〜〜」えへへ♪（希の顔めがけてすかしっぺを浴びせると、同時に秘部を弄って希の防御を崩す・・それを2度3度と繰り返して行く）(2012/01/23 21:34)
西園寺 柚葉:希＞ぅ、ぅぁ・・(真菜のテクニックもあるが始めて受けた攻撃である事もあって、希のダメージは計り知れる物ではなく殆ど何も出来ない状態にまで追い込まれ、その場に寝かされると一番されてはいけないと考えていた顔面騎乗に近い体勢を取られる)「く・・来る・・」ん・・・ふあっ！？ひああああぅぅぅぅ・・・！！(真菜のオナラが来る事を察知して息を止めるが、それを許さないとでも言って来るかのような秘部責めで防御を崩され思いっきりオナラを吸い込んでしまう)んぅぅぅぅ！！ゃ・・ぁ・・・(更に同じ事を2発・・3発と連発されてしまい、一度は上位ランカーのオナラを耐えるまでの耐久力をつけた希も意識を失ってしまう)(2012/01/23 21:39)
青海 ありす:真菜＞ん〜・・気絶したかな・・？・・・うん、希ちゃん 今日は楽しかったよ また戦おうね（何度か同じ攻撃を繰り返し、希が気絶したことを確認するとすぐに解放して観客にアピールしてからリングを去っていく） 菫＞希ちゃん！ミアンちゃん、行きましょう（希が気絶し敗北が決定すると慌てて観客席を後にし、リングに向かう）あとは私が面倒を見ます・・（スタッフに止められそうになるとそれを振り切って希の元に駆け寄り、気を失ったままの希を背中にしょって医務室へと向かった）(2012/01/23 21:44)
西園寺 柚葉:希＞・・・・・「こえが・・する・・わたし・・・」(菫に背負われると希は僅かだが意識を取り戻したのだろうか、良く見ていなければ分からないほどの動きを見せると再び意識を失い菫の背に体を預ける)ぅ・・・ぅぅ・・・っ！！ぁ・・・(そして、医務室へ着いてから1時間ほど経過すると漸く希は目を醒ます)わたし・・なんで・・試合・・んうぅ・・！？頭と鼻が・・・(2012/01/23 21:49)
青海 ありす:菫＞ふぅ・・（医務室に希を運び込んだ菫は医療スタッフに断りを入れて希の面倒を水から引き受け、看病を行う）希ちゃん、ごめんね・・私の教え方が足りなかったから・・・・あっ！希ちゃん・・あのね…試合の事なんだけど・・（希が目を覚ますと、菫は試合の結果や忘れているかもしれない試合内容を伝える）ランキングするにはもう一度チャレンジするしかないわ・・また、一緒に頑張りましょう(2012/01/23 21:53)
西園寺 柚葉:希＞あ・・菫先輩・・わたし・・・っ！(菫の事に気付いた希は普段と変わらない表情で接するが試合内容や結果の事を伝えられると何度負けても涙を流す事は無かった希が涙を流す)違いますっ！・・わたし、菫先輩に教えて貰った事何1つ出来なくて・・試合前も菫先輩の言葉殆ど聞こえてなくて・・勝たないと・・勝たなきゃって思うばっかりで・・(一度冷静になれたからだろうか、希は試合前の事も振り返りながら声を作り、菫を怒らせてしまったのではないかとも思い不安な表情を見せるが・・)っ・・・はい、今度こそ・・頑張ります(2012/01/23 21:57)
青海 ありす:菫＞「でも、あの真菜ちゃんに勝つには・・・その・・あんなことを練習しないとダメなのよね・・」（真菜が試合中に使った愛撫などの攻撃、それを攻略しないことには真菜を倒すことは不可能ではあるが、菫はその為の訓練を行うことを少しためらってしまう）じゃあ、訓練は希ちゃんが回復してから・・焦っても良い事は無いもの 慎重に、ゆっくり強くなっていきましょう？(2012/01/23 22:02)
西園寺 柚葉:希＞あ・・はい・・・(希は今すぐにでもと思うが、それでは今回の試合と同じ・・良い結果は生まれないと反省して頷く)「でも、あの人に勝つなら・・あのえっちな攻撃・・菫先輩から色々されて・・」・・・・///(希の方も菫と同じ事を考えてしまったのだろうか、顔を赤くすると布団で赤くなった顔を隠してしまう)(2012/01/23 22:07)
青海 ありす:菫＞「どうしよう・・私、あんな経験なんて全くないのに・・自信も何も・・・」（試合をこなしているうちに、何度も同じような攻撃をされて耐性はかなり付いた菫だが、される事はあっても自らすることは無かったため、自分が希にえっちな攻撃をしなければならないと考えると頭を悩ませる）・・・「そうだわ・・こういう時はあの人に相談して見るのが良いかも・・」希ちゃん、ごめんなさい ちょっと用事が出来ちゃったから少し出かけてくるわね（希に一言掛けると医務室を出て行き、端末で相談相手になってくれる人物と連絡を取る）(2012/01/23 22:15)
西園寺 柚葉:希＞え、あの・・菫先輩？・・・(今の状態で1人になるのは心細いが菫を引き止め切れるほどに希は我侭ではなく、医務室を出る菫の背を見送る) ミアン＞くぅん・・「ペロ・・」 希＞ミアンちゃん・・ありがと・・(そんな希を見たミアンはベッドへ飛び乗ると希の手を舐めて落ち着かせようとする) ？？？＞あら・・珍しいですね？菫ちゃんから連絡を貰えるなんて♪・・・何か大事な用事ですか？(端末の相手は声だけで菫の用事を察したのだろうか、最初は軽いテンションで話をしていたが突然のように真面目な声に変わる)(2012/01/23 22:20)
青海 ありす:菫＞えっと・・・その・・私に・・・（頼る内容が無い様なだけにもじもじと身をくねらせながら言いにくそうに言葉を詰まらせるが、相談するのだからこれでは先に進まないため覚悟を決める）私にえっちな事を教えてくださいっ！！・・・あっ///そ、そうじゃなくて・・実は・・・・（勢いを付けて言えば何とかなると考えたのだが、軽く混乱していたため良い間違いをしてしまい顔を真っ赤にしながら言いなおし、事情を説明する）それで・・私一人じゃどうしようもなくて・・・だから力を貸してください(2012/01/23 22:24)
西園寺 柚葉:？？？＞はい・・？いえ、教えるのは良いのですが・・なるほど、それは・・(菫の突然の告白には端末の相手も戸惑ってしまったようで言い難そうな様子で返すべき言葉を考えるが・・)なんて・・分かってますよ？くす♪もう菫ちゃんも本当に可愛らしいですね？・・とりあえず事情は把握していますし、断る理由もありません・・相談に乗りますよ(しかし、実際には菫の言いたい事は分かっていたようで菫が事情を話し始める前に分かっていると言うと協力すると返事をする)少し待って下さいね・・空いている時間は・・菫ちゃんの端末にスケジュールを送るので都合の良い時に連絡を下さい・・相談以外でも協力出来る事はあると思うので♪(2012/01/23 22:30)
青海 ありす:菫＞ぁ・・・ぅ・・・（飛んでも無い事を口にして可愛いと言われると真っ赤になってしまい言葉を失うのだが、電話の相手から快い返事を聞くと）は、はいっ♪ありがとうございます、由衣さん（電話の向こうの由衣にお礼を伝え、端末に届いた結のスケジュールを確認し希の居る医務室に戻った・・）由衣さん、今日はよろしくお願いします（そして、由衣との約束の日・・自室に由衣を招いていつも希とトレーニングに使っている部屋で挨拶をする）(2012/01/24 20:46)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪いえいえ・・ではトレーニング当日にまた♪(上機嫌な声で返事をすると由衣はまた当日にと伝え電話を切る・・そして、トレーニング当日)はい♪希ちゃんでしたね？今日はよろしくお願いしますね？ 希＞あわわ・・よ、よろしくお願いしますっ！！(由衣は何時ものようにシスター服で菫のトレーニング室を訪ね、その由衣と初めて出会う希はトップランカー上位を前に緊張してしまっている) 由衣＞トレーニングの内容ですが、まずは菫ちゃんと希ちゃんでやるのが良いですね・・私は毎日一緒と言う訳にも行きませんし・・・但し普通のトレーニングではないですよ？菫ちゃんには手を抜いたら何か罰ゲームをして貰います(2012/01/24 21:17)
青海 ありす:菫＞はいっ！ぁ・・・えっと・・わかりました・・・（由衣の指示に従いトレーニングを始めようとするが、手を抜いてはいけないという言葉を改めて効かされると迷いが生まれてしまう）「あんな事した事も無いし、希ちゃんにいやな思いさせちゃったら・・・で、でもここで手を抜いちゃったらいつまで経っても希ちゃんがあの攻撃を克服できないし・・・ここは私が覚悟を決めないと」えっと・・希ちゃん、ごめんね（希の後ろに回り優しく抱きしめると手を胸へと移動させる）「どくどくどくどくっ・・」（初めて誰かの胸を揉むという事もあって下手すれば希以上に鼓動が早くなってしまう）・・・「さわっ・・」（恐る恐るという様子で胸を触るとかえって思いきり揉むよりも強い刺激を与えてしまう）(2012/01/24 21:23)
西園寺 柚葉:希＞ぅぁ・・菫先輩・・///(普段から練習に付き合って貰っている希だが、今回のような練習は初めてで優しく抱き締められると自然と体にも力が入ってしまい顔も赤くなる) 由衣＞初々しい所も○ですね♪でも、慣れないとダメですよ？そんなに緊張していては、いざ攻撃が来た時に・・・ 希＞ひぅぅ！？・・ぁ・・んっ・・(菫の触り方の刺激もあったが、それ以上に極度に緊張していた事や力が入っていた事も災いして軽く揉まれただけのはずが強い刺激を感じてしまう) 由衣＞大変な事になっちゃいますから・・う〜ん、菫ちゃんゆっくりと触ってみましょうか？希ちゃんは何とか抜け出せるよう頑張ってみましょうね？(2012/01/24 21:42)
青海 ありす:菫＞っ！///（希の感じている声を聞くと、感じさせているのが自分ということで恥ずかしくなり顔を真っ赤にして思わず手を離してしまいそうになるのだが・・）あっ、はい・・できるだけ優しくするね（今の状態で希の胸を揉んでは刺激が強すぎるため優しく撫でるような手つきで希の胸を包み込む）「希ちゃんの胸って小さいけどやわらかくて気持ちいい・・・っ！？って、ダメ・・こんなえっちな事考えちゃ・・今は希ちゃんの特訓中、真剣にやらないと」(2012/01/24 21:49)
西園寺 柚葉:希＞っっ！！・・ふぁい・・「菫先輩の手が胸に当たって・・温かくて・・きもち・・・っ！！ダメダメ・・こんな事考えてたら菫先輩にいやらしい子だと思われちゃう・・」(希も菫の考えている事に近い事を考えていたようで似たような仕草を取ると由衣に言われた通りに何とか抜け出そうと頑張る) 由衣＞さて・・菫ちゃん次は・・♪(そうして2人が暫く頑張っていると由衣は菫を呼びアイコンタクトで次の指示を行う)「ある程度の所で希ちゃんの脱出を許してあげてくださいね？」(だが、今度の指示は責めに関する物ではなく希の脱出をわざと成功させるようにというもの)(2012/01/24 21:54)
青海 ありす:菫＞はい？・・「わかりました・・・希ちゃん、がんばってね」（由衣のアイコンタクトを読み取ると、希に対する責めは緩める事も強める事もせずに続けて希の動きを見る）「大丈夫・・希ちゃんならきっとできるわ」（厳しい試練ではあるが希ならきっと脱出してくれると期待する）「で、でも・・あんまり続けちゃったら希ちゃんが・・・っ！だ、ダメ・・手を抜いちゃったら希ちゃんの為にならないわ・・」(2012/01/24 22:00)
西園寺 柚葉:希＞んぅ・・ぁ！？・・ぅぅ・・(元々頑張り屋な希は相当辛い状況ではあるのだが菫が期待してくれるように頑張り少しずつではあるが脱出の方向へと向かう)んぅ・・ふあ・・くぅ、えぇーーい！！！っ・・わわっ！？ 由衣＞「ぽふ・・」くす♪お疲れ様でした(そして、漸く何とか菫の手から逃れた希は勢い良く跳び出したせいでバランスを崩すが由衣の胸に止められ転ぶ事無く立ち上がる) 希＞ふぁぅ・・・ありがとうございますー・・(普段なら受け止められた場所が場所なだけに顔を赤くする所ではあるが慣れない特訓に疲れたようで何の反応も見せない) 由衣＞菫ちゃん良く手を抜かずに出来ましたね、今度からもその調子ですよ♪ そして、希ちゃん初めての訓練ですが脱出しましたし結果は良好です これからも自信を持って訓練に臨んで下さいね？・・・「菫ちゃん今後も何とか脱出できるような責めでお願いしますね？鞭と飴・・中々自信を持てない希ちゃんには適した方法だと思います♪」(2012/01/24 22:09)
青海 ありす:菫＞っ！危ないっ！・・はぁ・・「よかった・・」（希が自分の手の中から脱出した所で転びそうになるが、由衣が受け止めたおかげで無事に済むと安堵の息を吐く）は、はい・・私は教える立場ですから頑張らないと・・・それより、希ちゃん 良く抜け出せたわね 偉いわ「はい・・これから毎日この方法で頑張ってみます」（由衣から今日の訓練を繰り返すようにと言われると菫はしっかりと了承する）由衣さん、今日はありがとうございました 今度お礼をさせて貰いますね(2012/01/24 22:19)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪お礼なんて良いですよ・・ですが、私も相談された立場なので1週間後にまた様子を見に来ますね？(今回は2人共良く頑張った方だが、それでも少し心配なようで由衣はもう1度1週間後に訪れると伝える) 希＞はい♪・・あ、由衣先輩もありがとうございました！1週間後、由衣先輩の期待にも応えられるように頑張りますっ！ 由衣＞くす♪それは楽しみですね♪では、菫ちゃんまた1週間後に失礼しますね？(2012/01/24 22:23)
青海 ありす:菫＞はい♪またよろしくお願いします（一週間後にもう一度由衣に指導してもらうまでにもっと希の体勢をあげようと決意し、由衣を見送る）さあ、希ちゃん お部屋に戻ってさっきの続きをしましょう（それから一週間、菫は由衣に言われたとおり何とか脱出できるかできないかというレベルの責めを希に与え続けた・・そして由衣が再び指導に来ると目の前で訓練を見せる）希ちゃん、がんばりましょうね（一週間鍛えたところを由衣に見て貰おうと意気込むと、希を責め始めるのだが、そのレベルは胸を撫でる程度と一週間前と何ら変わっていない）(2012/01/24 22:30)
西園寺 柚葉:希＞はい！頑張りますっ(今回の特訓はランキング入りの壁を突破する為の物でもあって気合は十分、何度も繰り返し菫の責めを受け続けた・・そして、1週間後)はい♪・・・(由衣の前で前回と同じように特訓を始める2人だが・・・) 由衣＞・・・す、ストップ！菫ちゃん胸ばかりではなく・・その下の方も責めなくては完全とは言えませんよ？(1週間前よりは希も胸に対する耐久力が上がっているのは目に見えてわかるが進展しているとは言えない訓練内容であり、由衣は慌ててストップをかけて菫に助言する)様子を見に来て正解でした・・今日もしっかりを特訓を見て行きますから、さっきの事も踏まえて菫ちゃんもう一度です(2012/01/24 22:40)
青海 ありす:菫＞え？（行き成りストップをかけられると呆気にとられるが由衣の指示に従う）下・・ですか？・・・///で、でもここは・・「女の子の・・希ちゃんの大事な所・・それを触るなんて・・」（由衣の指示に躊躇いながら再び希の背後に回り、片手は胸に・・そしてもう一方の手は指示に従い秘部に伸ばすのだが・・）〜〜・・・（一週間前、胸に触るだけでもいっぱいいっぱいだった菫にとってハードルが高いようで、なかなかその手が希の秘部には届かず、時間だけが過ぎて行く）・・「ぴとっ・・」だ、だめっ！やっぱり、いくら訓練でもこんなこと出来ませんっ！（何とか指先を触れることに成功するがそれまでで、すぐに手を離してしまう）(2012/01/24 22:47)
西園寺 柚葉:希＞あ、あの・・菫先輩わたしなら大丈夫ですから・・っ(試合に勝つためならと希の方は覚悟を決めるが菫の方が覚悟を決められないようで時間だけが経過し、何とか菫も指先で触れる事は出来たのだが、それ以上は出来ず特訓は中断してしまう) 由衣＞うぅん・・仕方ないですね・・希ちゃん少し待ってて下さいね？(相談されている立場からすると放っておく訳にも行かず、由衣は菫の横に立つと耳打ちを始める)「ここで菫ちゃんがやらないなら私が代わりますが・・希ちゃんの気持ちを考えてみてあげて下さい、1週間前に会ったばかりの私が訓練に付き合うより菫ちゃんの方が希ちゃんも気が楽でしょうし・・本当は嫌なはずなのに希ちゃんは覚悟を決めて嫌がる素振りなんて微塵にも見せていませんよ？・・・更にキツい事を言うようですが今の特訓が上手く行かないようなら希ちゃんは次の昇格試合も負けて本当の意味で1からやり直しになりますね」(2012/01/24 22:54)
青海 ありす:菫＞え？あのっ・・由衣さん？っ！？・・「そ、それは・・」（由衣から希の気持ちを考えてと言われると言い訳できなくなり、さらにはキツイ言葉を掛けられると菫も答えたようで覚悟を決める）「希ちゃんはがんばっているのに教える立場の私がこんなんじゃダメね・・・」わかりました・・（由衣から離れると再び希の後ろに回り胸と下着に手を伸ばす）希ちゃん、行くね？がんばって私の手の中から抜け出して（まだ顔の赤らみは取れない物の今度はちゃんと希の秘部に触れて責めを開始する 責めは初めてのことだが何度も受けて来た事であるため見よう見まねではあるが胸を責めている時以上の快感を希に与える）(2012/01/25 20:14)
西園寺 柚葉:由衣＞くす・・♪じゃあ、改めて始めちゃって下さい♪(今回の特訓、由衣自身楽しんでいるような所もあるが菫や希の事を考えているのもあって由衣はある程度の助言を行うと2人の意思に任せ傍観する) 希＞はいっ！頑張ります・・・・っ！？んんぅぅっ〜〜！？「あぅ・・とろけちゃいそう・・・」(胸の方は1週間の特訓で慣れてきて居たが秘部の方は別・・誰かから触られる事など今まで無かった事で初めて受ける快感に動きが止まる)「だ・・・」だめぇぇ・・・んんぅぅ・・ 由衣＞「おや・・想像以上に・・・ですが・・」菫ちゃんダメですよ？(希の感じ方は由衣にとっても想像以上ではあるが、それでも菫が手を止めないようにと釘を刺す)(2012/01/25 20:19)
青海 ありす:菫＞っ！「希ちゃん・・」（思っていた以上に秘部への責めは希を苛め、菫は手を止めそうになってしまうのだが由衣から釘を刺されると再び手を動かす）・・「希ちゃん、がんばって・・これさえ乗り切れば真菜ちゃんに勝てる道が見えてくるの・・・・」（菫も悶える希を見続けるのは辛いのだが、ランクアップという目的の為に責めを続けるのだが、しばらく責めを続けていると）・・・「で、でも・・いくら強くなるためでも初めての希ちゃんにこんな事は・・」・・（だんだんと菫に迷いが生まれ、無意識に責めが緩んで行く）(2012/01/25 20:25)
西園寺 柚葉:由衣＞むぅ・・「やはり、私の言葉では限界がありますか・・」(一度は菫も手を動かすが、すぐに手が止まっていくのに気付くと由衣も何も出来る事が無く2人の様子を見続けるだけとなってしまう) 希＞んぅ・・ぁ・・っ！！(普通に続けていれば希の体力は底をつき、脱出できるような状態ではなかったが菫の責めが緩むと希は一瞬の隙を見逃さず菫の手から抜け出し・・)菫先輩、ごめんなさい・・っ！！わたしと・・その特訓とはいっても、こんな事するの嫌ですよね・・ 由衣＞「おや・・これは・・なるほど、勘違いですか・・でも、これは良い方向へ進む可能性もありますね・・とりあえずは口出し無しの方が良さそうですね・・」(2012/01/25 20:30)
青海 ありす:菫＞あっ・・「希ちゃん、もう克服できたのね・・」（自分が手を抜いていると気付いていない菫は責めをされている状態で希が抜け出したのだと思い込み、早い成長を嬉しく思う）え？どうして？・・っ！そんなことないわ！それより私の方こそごめんなさい・・いくら強くなるためとはいえ、希ちゃんにこんなえっちな事をして・・（謝る希をフォローすると逆に菫が謝る）こんな事をした代わりに、希ちゃんの言うこと何でも聞くから許して・・？(2012/01/25 20:38)
西園寺 柚葉:希＞だって・・菫先輩途中から手を抜いてるような・・・っ！！そ、そんな事無いです！菫先輩に特訓して貰えるのは嬉しいですし、何でも言う事を聞くというならわたしの方ですっ！(似た者同士と言うべきなのだろうか・・2人は同じような事を言いながら互いに自分に非がある事を譲らないかのように言い合ってしまう) 由衣＞「くす・・この2人は私の想像では図り切れませんね〜・・」では、お互い特訓については嫌ではない・・2人共後ろめたさなど感じる必要は無いと思えば良いのでは無いですか？そうすれば、これからの特訓も互いに遠慮する事も無くなるでしょうし♪気付いて無いと思いますが・・菫ちゃんは希ちゃんに対して無意識に手加減していますし、希ちゃんも菫ちゃんを攻撃する事を躊躇って居ますよね？(2012/01/25 20:44)
青海 ありす:菫＞だ、ダメよっ！（菫も自分の方が悪いと譲る気はないようでこのままでは延々とこんなやり取りが続いてしまいそうだが、そこに由衣が入って来ると・・）由衣さん・・・っ！「手加減・・・気付かなかった・・」（由衣から手加減していた事を聞かされて初めて気付くと、真剣に訓練していた希に申し訳なくなる）・・・はい 希ちゃん、今度はお互い手を抜くこと無くやりましょう？私は手加減をしない・・だから、希ちゃんはオナラでも何でもいいから私に攻撃して来てね？じゃあ・・（もう一度希への責めを開始する 由衣の言葉が効いたようで今度は意識して手を抜かないようにする）(2012/01/25 20:51)
西園寺 柚葉:希＞攻撃・・「確かに・・攻撃しちゃダメって何故か思ってたかも・・」(希も由衣の言う事に身に覚えがあるようで真剣な表情で考える)は、はい！頑張ります・・！「よぉし・・この攻撃の特性上、菫先輩は背後に回るから・・何とか、あの試合みたいにならないように耐えながら・・」 由衣＞「ふぅ・・もう大丈夫みたいですね・・こうなると、私は居なくても良さそうなものですが・・・・勝手に帰る訳にも行きませんね」 希＞ん・・ふあ・・っ！！「むすううぅぅぅぅ」えいっ！！(菫の責めに耐えながら希は早速由衣に指摘された攻撃を使い、にぎりっぺで菫を怯ませてから抜け出そうと体に力を込める)(2012/01/25 20:56)
青海 ありす:菫＞「希ちゃんならきっとここから抜け出せるわ・・がんばって！」（希の脱出を期待しつつ手を抜く事は無く責めを続けるが、責めても責めても希が抵抗を始める事は無く・・）「全然抵抗ないなんて・・・どうしたの？」（希の反応も最初よりは穏やかになったため抵抗できないはずはないのだが体調でも悪いのかと心配すると視界の端から希の腕が出てきて、同時にオナラを鼻先で解放される）っ！ふぁっ？！（以前菫が教えた不意を突く握りっ屁によって、ほんの一瞬だが脱力して希を拘束する手が緩む）(2012/01/25 21:05)
西園寺 柚葉:希＞んっ・・「これなら・・っ！」(アクロバティックな技を披露するという事もあって希の運動神経や跳躍力は高く一瞬だけでも菫の拘束が緩むと緩んだ一点を突き刺すかのような跳躍で菫の手から逃げる) 由衣＞「うん・・これなら十分ですね♪」菫ちゃん、希ちゃんお疲れ様でした♪最初はどうなるものかと心配もしましたが合格点を上げる事が出来そうです♪これからまた試合まで少し日がありますが・・私が見ていないからといって2人共手加減したりしてはダメですからね？(2012/01/25 21:09)
青海 ありす:菫＞っ！「やった♪」（希が自分の手から抜け出すと驚くのだが、同時に自分のことの様に喜ぶ）由衣さん、はい♪今日はありがとうございました 希ちゃん、これから毎日がんばりましょう 私も希ちゃんの為に一生懸命えっ・・ぁぅ・・・///（希の成長や由衣からOKが貰えたことの嬉しさではしゃいでしまい、思わず一生懸命えっちな事をすると言いそうになるのだが直前で自分の言おうとしている事に気付き顔を真っ赤にして俯く）(2012/01/25 21:13)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪本当に菫ちゃんは可愛らしいですね♪・・さて、では余りお二人がえっちな事をする邪魔をしてはいけませんし・・私はそろそろ部屋に戻ろうと思います(菫の言葉を聞いた由衣は悪戯な笑みを浮かべて意地悪な言葉を零す) 希＞はい！私も頑張ってえっ・・・ぅぅ・・由衣先輩に釣られちゃいました・・///(希も由衣の言葉に釣られて頑張ってえっちな事の特訓をすると言いそうになって顔を赤くする) 由衣＞ふふ♪本当に2人共柚葉ちゃんクラスに弄り甲斐があって・・もう1日中苛め・・もとい愛でたくなってしまいますね♪(2012/01/25 21:17)
青海 ありす:菫＞ぅ・・・由衣さん、からかわないでください・・（ただでさえ放っておかれても恥ずかしいのに、意地悪な笑みと言葉によって余計に恥ずかしさが増してしまい耳まで真っ赤になる）はぁ・・「普段は優しいけどやっぱり意地悪な由衣さんは苦手だわ・・」えっと・・由衣さん、玄関までお見送りしますね（何とか気持ちを落ち着かせて顔の赤らみも少しだけだが収まると顔をあげて由衣を送る）(2012/01/25 21:23)
西園寺 柚葉:希＞ぅー・・「あ、そうだ・・♪」(希も菫と同じように顔を真っ赤にしていて由衣を恨めしそうに見つめていたが、突然何かを思いついたようで笑みを隠しながら2人の後についていく) 由衣＞はい、ありがとうございます♪また何かあったら呼んで下さいね？時間が会えば、いつでも行きますので・・ 希＞あ、由衣先輩少し待って下さい・・ちゅっ♪お礼とさっき意地悪されたのでお返しですっ♪(そう言って希は軽い気持ちで由衣の頬に口付けをするが・・・) 由衣＞へ？・・ふあ・・ぅ？・・・これ・・は、く・・くち・・づけ・・？・・・・・「ボッ！！」し、しつれいします・・ぅ！！(キスをされた由衣の方は何がそんなに恥ずかしかったのかとも言えそうな反応を示し、菫や希以上に顔を真っ赤にするとその場から消えるほどのスピードで部屋へと戻っていった) 希＞あ、あれ・・・す、菫先輩どうしよう・・わたし、由衣先輩を・・(2012/01/25 21:29)
青海 ありす:菫＞あ・・・（希が由衣にキスをするところを傍から見ていた菫は呆然としてしまい、その間に由衣は逃げるように部屋から去っていってしまう）・・大丈夫、由衣さんはキスされるのが恥ずかしいだけだから きっと怒ってないわ それよりも・・その・・・さっきの続き、脱出できたときの感覚を忘れないうちにやりましょう？（由衣を怒らせたのではと不安そうな希を落ち着かせると、初々しい態度で先ほどの続きを提案する）(2012/01/25 21:34)
西園寺 柚葉:希＞そ、それなら良いんですけど・・・あ、はい！・・その、お願いしますっ！(希も菫と同様にまだ完全に抵抗が無いという訳ではないようで少し言葉に詰まりながら特訓の続きをとお願いする) 由衣＞はぅー・・希ちゃんに口付けを・・それに私ってば、急に逃げたりして・・ふえーん・・(一方の由衣の部屋では・・人一倍・・いや、二倍、三倍キスだけはされると恥ずかしいと思ってしまう由衣は1人ベッドの上でぐるぐると寝返りをうちながら恥ずかしがっていた・・・)(2012/01/25 21:37)
青海 ありす:菫＞希ちゃん、お疲れ様 もうそろそろお夕飯だし、今日はこれでやめておきましょう？（しばらく希の特訓を続けていたが、いつの間にかかなり時間が経過しており、時計に気付いた菫は特訓を中断する）希ちゃんは特訓で疲れたでしょうし、今日は出前を取りましょう 希ちゃんは何を食べたいの？(2012/08/26 19:57)
西園寺 柚葉:希＞はい、菫先輩ありがとうございました♪(特訓を終えた希は表情には出さないようにしているが慣れない内容に疲れはあるようで小さく息を吐いてから菫の言葉に頷く)ご飯ならわたしが・・・「ぐぅぅ・・」はぅ・・えと、ハンバーグが良いです・・(2012/08/26 20:00)
青海 ありす:菫＞くす♪じゃあ決定ね 待ってて、今電話を掛けるから（希が出前を断ろうとした所でお腹の音が鳴ると、おかしくてつい笑ってしまいながらも希の頭を撫でて電話を取り出す）はい・・はい・・・それではお願いします・・・あと30分くらいで持って来てくれるらしいわ それまでの間ゆっくり休んでましょう？あ、冷蔵庫にジュースがあったはずだから持って来るわね（希が隠している疲れを見抜いている菫は、極力希に負担を掛けないよう自分から動く）お待たせ さあ、どうぞ♪(2012/08/26 20:04)
西園寺 柚葉:希＞ぁぅー///んっ・・・えへへ♪(お腹の音を聞かれて笑われると顔を赤くするが撫でられると機嫌は戻ったようで顔は仄かに赤いままではあるが、いつもの明るい笑顔を見せる)はいっ！あ、それくらいなら・・ぁ・・・(ジュースを持ってくるくらいなら動こうとする希だったが先に菫が行動すると立ち上がろうとしたまま、菫の背を見送ると諦めて再び座る)ありがとうございますっ！・・・「こくこく」美味しいです♪(2012/08/26 20:09)
青海 ありす:菫＞それは良かったわ♪それじゃあ私も隣に失礼して・・・「こくこく・・」ん、美味しい♪（希と一緒にジュースを飲んで出前が届くまでしばらくそのまま過ごし、出前が来てからはふたりで同じハンバーグを食した）希ちゃん、これだけがんばっているんだもの次のリベンジ戦はきっと大丈夫・・次の試合が終わったらお祝しましょうね(2012/08/26 20:17)
西園寺 柚葉:希＞あ、はいっ！どうぞ♪(狭くないようにと少しだけ横にずれると菫とくっ付いて出前を待ちハンバーグが到着すると希は好物であるハンバーグに笑みを零しながら菫と食事を楽しむ)・・・はい、由衣先輩にいっぱい教わって菫先輩にたくさん特訓してもらったんです・・負ける訳にはいかないですっ！・・・それにお祝い楽しみですからいつも以上に頑張っちゃいます、えへへ♪(2012/08/26 20:20)
青海 ありす:菫＞ええ、じゃあ由衣さんも呼んで4人でやりましょうね（希と菫、結とミアンでお祝いを約束すると、モチベーションの原動力となりその後も2人で特訓を続け遂に試合当日・・） 真菜＞希ちゃん、お久しぶり♪ずぅっと会いたかったよ？（前回の試合で希に満足に攻撃させる事も無く試合を終わらせた強敵真菜は、お気に入りの希との再会に表情を輝かせる）(2012/08/26 20:27)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！ ミアン＞わんっ！(元気良く返事をする希に釣られたのか、自分も話の中に入っていることを察したのかいつの間にか希の隣に居たミアンも小さく返事をするように吠えた・・そして、試合当日まで高いモチベーションを保った希はリベンジの日を迎える) 希＞っ・・「大丈夫、今まで特訓して来たんだ・・菫先輩も見てる、由衣先輩はわからないけど・・ミアンちゃんも見てる、うん！」今度は負けませんから・・ランカー順位譲ってもらいますっ！(2012/08/26 20:31)
青海 ありす:菫＞「希ちゃん、がんばって・・！」（この日もいつものように客席からミアンを抱いて試合を見守る菫 リベンジ戦という事も合っていつも以上に緊張した面持ちで希の姿を見つめる） 真菜＞え？くすっ♪それじゃあ、お姉ちゃんも負けられないよ？ランカーに入っていた方が可愛い女の子たちと戦えるしね（希と同じように真菜も負ける気はないようで、希の言葉に返すと試合が開始される）じゃあ、行くよっ♪（試合開始早々、真菜は希との距離を詰めて、前回希を行動不能にしたレズテクニックを使い始める）ほらほらぁ 希ちゃんは初心だから、こういうのにはまだ慣れてないでしょ？(2012/08/26 20:36)
西園寺 柚葉:希＞・・・っ！(試合が始まると特訓で自信がついたとは言え、一度負けた記憶もあり緋女の速度を完全に封じた「始動殺し」を使う予定だったが体が強張り固まってしまい捕まり前回同様に真菜の魔の手に捕らわれてしまう)んぅ・・っ！！前と同じと思わないで下さい！(だが、早速特訓の成果が現れ前回は行動不能にされたが今回は脱力する事無く真菜の手から抜け出し距離を取る) 由衣＞くす♪早速特訓の成果が出たみたいですね？(どうやら、今回の試合は特訓に関わった事もあって由衣も見ていたらしく菫の隣に座ると早速特訓の成果を見せた希を見て菫に声をかける) 希＞前回は何も出来なかったけど・・・今回はこっちの番です！わたしの得意技受けてもらいますよ！(希の十八番と言えばスカンクロックだが、それ以外にもアクロバティック技が得意でロープに向かって飛び反動で更に勢い良く跳ねると真菜の顔にヒップアタックを放ち、更に逃さないように足を頭に絡め技としてはヒップアタックだが結果的にはフェイスシットに持ち込めるようなイメージで技を放った)(2012/08/26 20:49)
青海 ありす:菫＞っ！希ちゃん！・・ほっ・・（試合開始早々に希が捕まってしまうと思わず声を上げるが、すぐに真菜の手から抜け出た姿を見て胸をなでおろす） 真菜＞っ！希ちゃんったら、前回負けてから誰かとえっちな事して鍛えたの？でも、そうとわかれば今度はもっと激しく・・（前回の希を相手にするつもりでいた真菜は更に攻撃の手を激しくすれば問題ないと考え、再び希を捕まえようとするのだが先に希の番になってしまう）っ！きゃあっ！？「む・・ぅぅ・・・希ちゃんのお尻・・小さいけど引き締まってて良い感じ♪でも、今は逃げるのが先決・・・って、あれ？に、逃げれない・・・んうぅぅぅ！！離してぇ」(2012/08/26 20:58)
西園寺 柚葉:希＞今更逃げようなんて遅いです・・しっかりと頭に足を絡めちゃったから暴れたくらいじゃ外れないですよ(競技自体は初心者だがアクロバティック技の殆どはルチャリブレというメキシコプロレスの技がベースになっている事もあって格闘技の知識は深く小柄ながらも簡単には脱出出来ない技をかける事で今回は真菜の動きを封じ安定したフェイスシットを決める)えと、それと先に注意しておきますね・・ずっと特訓しててオナラの方の特訓は後回しにしてたんで・・・いつもよりすごいと思います・・注意はしておいたので行きますね・・んぅ「すかあああああぁあああ〜〜・・・」(ずっと菫と真菜の技の対抗策を特訓していた為に普段と違ったオナラの嗅がせ方や我慢の特訓が減った事が原因で今の希のお腹には普段以上の量、お腹の中で寝かされ強烈となった臭いのオナラが眠っており希がゆっくりとお腹に力を込めると音無しのガスが容赦なく真菜の鼻を蹂躙していく)(2012/08/26 21:05)
青海 ありす:真菜＞んむっ・・ん・・ぅぅ・・「これは・・まずいなんてものじゃ・・・」（希の言う通り、暴れたくらいでは高速が緩む気配は一切なくただ体力を無駄に小もするだけに終わってしまい真菜は焦りを見せる）「っ！？そんなの嗅いだらただじゃすまなそう・・・こうなったら、希ちゃんには刺激的すぎるから使いたくなかったあの技を使うしか・・」（希から逃れる切り札を使おうとしたのだが・・）っ？！‡Ψ◆ΔΦ±Ε！？！・・・・・ぁ・・ぁ・・・ぅ・・（強烈すぎる音なしが鼻へと注がれると、真菜は激しい痙攣を見せて少しすると身体がピクリとも動かなくなる）(2012/08/26 21:12)
西園寺 柚葉:希＞続けてもういちど・・・あれ？(相手は下位と言えどランカーの1人・・いくら数日溜め込んだとは言え1発でKOは出来ないと思っていたようで追い討ちしようとするが希の予想と反して1発でのKOに成功する)わたし、勝ったー？・・・わわっ！！すぐ避けます！ごめんなさい・・(ピクリとも動かない真菜に普段なら勝利を確信して喜ぶべき所だが、今回は普段の試合と違ってランキング戦・・勝てばランカー入りという競技参加者なら1つの目標でもある事で希も大きな目標の1つとして捉えていて暫くの間勝ったという実感が持てずに放心してしまうがお尻に敷いたままの真菜に気付くと慌てて謝りながら立ち上がる)(2012/08/26 21:17)
青海 ありす:菫＞ミアンちゃん、希ちゃんの所に行きましょう（試合が終わったことで菫はすぐに立ち上がり、ミアンと共に会場に向かう）希ちゃん！良かった・・これでランキング入りね・・（会場に到着すると、既に気絶している真菜を単価で運ぶ準備がされており、その傍らに立っていた希に向かって一直線に走っていくと、喜びのあまり激しい抱擁をする）あの特訓が無駄にならなくて良かった・・（よほどうれしいのか周りが見えておらず、思いきり胸で希を窒息責めしているにもかかわらず抱擁を続ける）(2012/08/26 21:22)
西園寺 柚葉:ミアン＞わんっ！(希のような元気の良い返事をしたミアンは菫の手から降りて希の居るリングへ向かって行く) 希＞菫せんぱっ・・っっ！！？ぅ、ん、、んむ？・・む、むー！？(希も喜びの余り菫に抱きつこうとしていたが抱き締められる方が早く驚いたのもあるが胸に顔を埋められ窒息し掛けるとパニックになりつつ、両手で息が出来ない事をアピールしようとばたばたとし始める) 由衣＞くす♪良かったですね？う〜ん、一緒に祝福してあげたい所ですがトップランカーが2人も行くと騒ぎになっちゃうと思いますし今日の所は失礼して後日でしょうか・・・希ちゃんが窒息し掛けているようにも見えるのが気掛かりですが・・まあ、大丈夫ですよね？(由衣は客席で1人そう呟くと騒ぎになって2人に水を差すのも悪いと思い日を改め希のランキング入りを祝福しようと考え会場を後にする)(2012/08/26 21:27)
青海 ありす:菫＞・・・（しばらく希を黙って抱きしめていた菫だが、希がじたばたとし始めたことに気付くと同時に窒息させている事にも気付いて慌てて胸の中から解放する）の、希ちゃん？！ごめんなさい・・・苦しかったでしょ？でも、おめでとう これで希ちゃんもランキング入りよ♪（希を苦しめたことに謝ると、気を取り直して祝福の言葉を掛ける）約束通り、今日はみんなでお祝いしましょうね（すでに気絶した真菜も会場外へと運び出されており、残された2人と一匹は仲良く会場を後にした・・）(2012/08/28 21:13)
西園寺 柚葉:希＞んぅ〜・・ん、ぅ・・・っ！！ぷはっ！はふぅ・・・あ、え・・えと、はい♪シャルル先輩や由衣先輩、それにずっと一緒に居てくれた菫先輩のお陰です(菫の祝福の言葉に色んなアドバイスをくれた2人の先輩と今まで特訓をしてくれた菫の名前を出して感謝しながら返す)はいっ！ ミアン＞わんっ！(1人と1匹が菫の言葉に返事をした所で試合会場に足を運んでいた客もゆっくりと席を離れ始め、菫達も会場を後にした・・) リーゼ＞んぅ・・っ♪おいしそうなケーキ・・(その頃、奏とリーゼロッテの部屋では小腹を空かせたリーゼロッテが奏が少し席を外している最中に我慢出来ずに冷蔵庫から食べられそうな物を探しチーズケーキを発見すると目を輝かせながら手にとって躊躇う事無く・・)「ぱく・・もぐ・・」んぅ〜・・♪しあわせ味・・♪(一口、二口と食べ始める)(2012/08/28 21:22)
青海 ありす:奏＞さてと・・そろそろおやつの時間ね 取り寄せたチーズケーキがあったからリーゼと二人で食べましょう（いつものように部屋でリーゼロッテと過ごしていた奏だが、とつぜん大会の運営から連絡が来ると席を外して対応する 数分で運営とのやり取りを終えるとリーゼロッテと一緒におやつを食べようと部屋に戻るのだが・・）・・リーゼ、それは私が勝ってきたチーズケーキじゃない どうして勝手に食べたりしたのかしら？（チーズケーキを先に一人で食べているリーゼロッテを見て奏は顔を引き攣らせながら問い掛ける）(2012/08/28 21:29)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「ぱくぱく・・」っ・・・かなで・・えと・・・(堂々と食べていたリーゼロッテだったが奏に見つかると怒っているのがすぐに分かったようでぎこちない動作で振り向きながら言い訳しようとする)お腹空いてたから・・食べても・・いい・・かな・・・って・・・・おも、・・・ぅ・・・・(しかし、言い訳しても許してもらえないのはリーゼロッテ自身が良く分かっている事で言い訳しながらも表情には諦めが見える)(2012/08/28 21:32)
青海 ありす:奏＞・・・そう・・・じゃあ、残り半分は私のだから（最初は怒るのかと思わせる表情を見せていた奏だが、何故か怒りは消え去り、その代わり冷たい態度でリーゼロッテに接するとチーズケーキを一つ取って食べ始める）「せっかくリーゼが嬉しそうな顔を見せてくれると思って買ったのにこれじゃ台無しよ・・しばらくは反省させないとね」リーゼ、食器は自分で片付けておきなさい(2012/08/28 21:37)
西園寺 柚葉:リーゼ＞んぅ・・・うん・・「怒らない・・？」(怒られると覚悟していたリーゼロッテだが覚悟とは裏腹に奏は怒らず、別の方法でリーゼロッテを反省させようとする)・・・・「本当に怒ってない・・？んぅ・・・怒ってるか聞いたら・・怒られそう・・」(しかし、リーゼロッテ自身は奏の思って居る意図にはまだ気付いていないようで食器を片付けると怒られる前に退散する)・・・・っ！！かなで・・〜〜っ！！(しかし、居なくなったかと思うとぬいぐるみを抱いて戻って来て目の端に涙を溜めて今にも零れそうな涙をそのままにぬいぐるみを奏に見せながら一点を指差す)(2012/08/28 21:41)
青海 ありす:奏＞はぁ・・「いくら何でも大人げなかったかしら・・あれくらいの事で冷たくするなんて・・・」（最初は楽しみ強要するはずだったのをリーゼロッテに裏切られて怒っていたものの、しばらくして冷静になると奏も反省し始めるが、そこにリーゼロッテが泣きそうな表情で戻って来る）？リーゼ、どうしたの？・・っ！そ、それ・・「この前、部屋を掃除する時に間違えて汚しちゃったんだったわ・・」それは・・・・えっと・・(2012/08/28 21:47)
西園寺 柚葉:リーゼ＞リーゼの大切なぬいぐるみ・・汚れちゃってる・・・かなで・・・(リーゼロッテ自身には自分が汚した覚えは無いが、現状では奏を疑っている訳でもないようで怒りは無く大切なぬいぐるみが汚れてしまったという悲しさに涙を零しそうになりながら奏に助けを求める)いっしょに・・お風呂、はいったら・・綺麗なるかな・・？(普通ぬいぐるみを汚しても怒ったり泣いたりしないリーゼロッテだが現在手にしているぬいぐるみは別で一緒にお風呂に入ったり、食事をする際には絶対に汚さないようにと別の部屋に置いたりと気遣っている物で洗っても綺麗になりそうにない汚れを見ては大泣きしそうになりながらもお風呂で洗えば綺麗になるかなと奏に聞く)(2012/08/28 21:52)
青海 ありす:奏＞っ・・！リーゼ・・・それはね・・（悲しそうな表情を見せるリーゼロッテに対し本当の事を伝えようとするが、もう洗っても取れない様な汚れを目にしてもまだ諦めきれないリーゼロッテの言葉を聞くと言葉を失ってしまう）そ、そうね・・お風呂で洗ってあげれば綺麗になるかもしれないわね・・・（結局、自分が汚してしまったと言う事をリーゼロッテに伝える事は出来ず、曖昧な返事をしてその場を収めようとしてしまう）(2012/08/30 19:58)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・？奏・・何か変・・(普段からずっと一緒に居るだけあって最初は疑いもしなかったリーゼロッテだったが様子の違う奏を見て普段と違う違和感に気付いて戸惑った様子を見せる)んぅ・・お風呂行って来る・・(しかし、余り詮索する事も無く洗ったら綺麗になるかもしれないという奏の言葉を無垢なまでに信じてぬいぐるみを出して浴室の方へ足を向ける)(2012/08/30 20:22)
青海 ありす:奏＞「ビクッ」・・・それは・・（リーゼロッテが自分の異変に気付いたかのような反応を見せると、ドキッとした様子で視線をリーゼロッテから逸らす）・・・・はぁ・・リーゼ、ごめん・・（明らかに怪しい態度を見せたのだが、リーゼロッテはそれ以上奏を疑う事は無くむしろ奏の言葉を信じて浴室に行くと、安心した奏は胸を撫でおろし、同時に罪悪感から扉の向こうのリーゼロッテに謝る） 菫＞希ちゃん、今日は応援よろしくね？ミアンちゃんも見守っててね？ ありす＞おねえさま、がんばって・・・ ティア＞にゃあ（この日は久々のトップランカー同士の試合、それも柚葉と菫の初対決であり、人気者2人の試合には大勢の観客が集まり試合前から控室に声が届くなか、それぞれの控室ではいつも通りのやり取りが行われていた）(2012/08/30 20:34)
西園寺 柚葉:希＞はい、任せて下さいっ！会場の誰よりも大きな声で菫先輩に声援を届けますね！(普段も大きな声で応援している希だが今回の相手は普段と違う相手でいつも以上に気合が入る) ミアン＞わんっ！ 柚葉＞・・・うん、頑張って来るね？ティアちゃんも行って来るね♪(その対戦相手というのは柚葉・・菫対柚葉という人気トップランカー2人の試合に会場は既に割れんばかりの声援が飛び交い控室に居ても声援は鳴り止まない・・しかし、そんな中でも菫も柚葉も緊張しているような様子など微塵も無く柚葉はありすとティアの事を軽く撫でるとリングへ向かう)菫ちゃん今日はよろしくね？ アリア＞誰もが望みながらも実現しなかった夢のカード・・優しく強いお姉ちゃん！和泉菫選手対同じ優しく強いお姉様！西園寺柚葉のドリームマッチ 実況は西園寺アリアでお送りしますっ！(2人がリング上で向かい合う中、実況は最早当然とも言うべき自然な流れでアリアが受け持っている)(2012/08/30 20:42)
青海 ありす:菫＞ありがとう♪2人の応援に負けないようにがんばって来るわね（元気に見送ってくれる希とミアンに対し頭を撫でてあげると控室を後にする） ありす＞うん・・ティア、応援席に行こう・・ ティア＞にゃにゃっ（柚葉がリングに向かうとありすも控室を出てティアと共に観客席・・関係者用の特別席に移動する）ここなら、おねえさまが良く見える・・ 菫＞ええ、こちらこそよろしくね 柚葉ちゃん（2人とも好戦的とはほど遠い性格のため、試合前とは思えないほどゆったりとした雰囲気がリング状に広がるが、かといって菫は油断など一切しておらず、試合前から一切の隙を見せない）(2012/08/30 20:51)
西園寺 柚葉:「さすがに菫ちゃん・・油断はしてくれそうにないかな・・」(当然柚葉もトップランカーである菫を前に隙など見せる事無く、逆に緊張し過ぎる事も無い普段通りの調子で試合開始を待つ) 希＞あ、ありす先輩！ありす先輩も応援・・って、当然ですよね、えへへ・・ふぅ・・(逆に試合をする当人ではないが希は緊張しているらしく、関係者用の特別席でありすの姿を見て僅かに緊張が解けたようではあるが緊張で詰まった息を吐くという一面も見せている) アリア＞それでは間も無く試合開始です！・・・・・「カーンッ！」今始まりました！まず、両者共様子の探りあいでしょうか？先に動くのはどちらか・・(2012/08/30 20:58)
青海 ありす:希・・一緒に応援しよ・・・でも、ありすはおねえさまの応援だから・・・（一緒に応援とはいえ、立場の違う2人は応援する相手が違うため妙な雰囲気がその場を包み込む） 菫＞「柚葉ちゃんとは戦った事はないけど、試合を見た事は何度もある・・私とは違うオールラウンダー 長期戦になったら少し厳しいかも・・」（試合開始直前に柚葉を見据えると戦いに向けて考えを張り巡らせ、試合開始のゴングが鳴り響く）「ここは柚葉ちゃんの裏をかいて・・」んっ！「もわぁあああぁぁん・・」（開始早々に見せた菫のアクションはアリアの解説とは大きく異なる、その場でのオナラ・・とはいえリングの半分以上を包み込んだその臭いは中位ランカーなら一嗅ぎでふらついてしまうほどの威力を持っている）(2012/08/31 22:06)
西園寺 柚葉:希＞ありす先輩・・はい、応援合戦負けませんよ！菫先輩頑張って下さいーっ！！(気まずい雰囲気が流れそうだったが希は前向きに捉えライバル同士、応援も試合のような意味合いで捉えると声を枯らすように菫の応援をする) 柚葉＞「やっぱり、不用意に動いてくれな・・」んくぅ・・・(柚葉はオールラウンダーではあるがカウンタータイプ・・相手が攻撃をしてきてこそ真価を発揮するタイプだが不意打ちにカウンター出来るほどの常人から逸脱した才能を持つ訳ではなくデータにない菫のアクションには柚葉も予想外だったようで臭いに怯みはするが追撃を避ける為にカウンターによる無理な反撃は避け距離を取る) アリア＞お・・おおっと！！これは意外！菫選手意表をついた強烈なオナラで先制攻撃！カウンターを得意とする柚葉選手も予想外だったのか、距離を取りますっ！(2012/08/31 22:12)
青海 ありす:菫＞「完全に裏をかいた、これなら柚葉ちゃんも・・・っ！」流石柚葉ちゃん、これだけ距離がある状態だと簡単に隙を見せてくれないのね（不意を突くオナラに怯んだと思いきや、すぐに耐性を整えて距離を取ってしまった柚葉を見て驚きと同時に感心する）「はぁ・・今ので一気に攻め込めれば優位に進めたんだろうけど、ここまで距離を取られちゃうと・・」（不意打ちにカウンター出来ない柚葉と同じように、菫もトップランカーではあるが身体能力には優れておらず、距離を取られればその分カウンターの危険性が大きいため迂闊に追い討ちを掛ける事が出来ない）(2012/08/31 22:21)
西園寺 柚葉:「今のは正直かなり危なかったかな・・・でも、し切り直しは出来たしアイディアも貰ったから今度は・・」こっちから行くよ・・(普段自ら攻撃を仕掛けていく事など無い柚葉だが目には目をと言わんばかりに普段やらない行動を見せ・・) アリア＞こ、これはー！？ゆ、柚葉選手が逆立ち・・この技は・・ 希＞え、ええ！？わ、わたしの・・ アリア＆希＞スカンクロック！(更には、菫の弟子である希の得意とする技を使って菫を捕らえようと逆立ちした状態で足を菫の首筋に絡めて行く) 柚葉＞「正直賭けの部分も多いけど・・希ちゃんの技は完璧と言っても良い、一度決まっちゃえば・・・」(2012/08/31 22:27)
青海 ありす:菫＞「次はどうやって攻めれば良いかしら・・」（一つ目の策を潰されたことで二つ目の策を講じ始める 普段はここまで勝利にこだわる事は無いのだが、今日は希とミアンが応援してくれている事や先日の希のランキング入りなどの要因も合って普段とは違った様子を見せる）え？それは・・・っ！（柚葉が見せた行動に動揺してしまい、脚でホールドされ掛けるのだが・・）「この技の攻略法は」・・んっ！（柚葉の足と首の間に腕を入れて隙間を作り、完璧なホールドを防いで抜け出そうとする）(2012/08/31 22:38)
西園寺 柚葉:っ！「不味い・・」(不意打ちで決まってしまえば強力な拘束技として機能するが、決まらなければ逆立ち状態という隙を晒す状態になってしまう為、1度防がれると深追いはせずに体勢を戻しながら隙を消す) アリア＞全くの予想外の攻撃でしたが菫選手見事に防いだー！しかし、その後の柚葉選手の対処も見事！大技を使いながらも隙はありません・・試合は一進一退、果たしてどちらが有効打を先に入れるのか！(アリアが言う通り試合展開は一進一退・・互いに不意をついた攻撃を繰り出したが有効打には至らず、深追いという無謀な真似もしない為試合は息の詰まるような緊張した展開が続いている) 柚葉＞「菫ちゃんクラスの相手になると不意をついた形じゃないと有効打にはならない・・でも、その不意をついた形でも中々上手くいかないなぁ・・」(まさか、自分の教え子の技を使ってくるとは思わないだろうという期待もこめたスカンクロックだったが逆にそれは菫の良く知る技でもあった為に成功せず、柚葉も容易に手が出せなくなる)「でも、このまま止まって居ても菫ちゃんに考える時間を与えちゃうだけかな・・それなら一か八かだけど」(待っていても不意をつかれればカウンターは出来ず、時間を与えれば菫ならば不意をついた攻撃をしてくる事も可能と考えた柚葉はカウンターに徹する戦い方を諦め片手にオナラを握りこむと菫の鼻先で握りこんでいたオナラを開放しつつ、背後に回ってガス抜きを試みる)「成功すれば菫ちゃんの思考を止めれる筈・・」(2012/08/31 22:50)
青海 ありす:菫＞「よし、今ならっ・・！」（不意打ちを不発に終わらせ、柚葉の隙を作ることに成功するとすかさず隙だらけの柚葉を捕らえて強烈な一撃を浴びせようとするのだが、先に柚葉が行動し隙を消されてしまう）あ・・「やっぱり手強いわ・・でも、希ちゃん達の期待に応えなくちゃ！」（観客席の希達はきっと自分の勝利を願っているだろうと考えると、再び勝利のために柚葉の隙を作る作戦を考え始める）っ！「嘘？！こんなタイミングで・・？」ふあっ！く、くさ・・（考え始めは集中力が切れてしまうようで、思い切った柚葉の行動が功を奏し菫の隙をつく 不意に鼻先に炸裂する悪臭に菫は怯み柚葉に隙を見せるとあろうことか背後を許してしまい更にはガス抜きをされる）んっ！・・ぅぅ・・「こ、これじゃあ、柚葉ちゃんに優位に立たれちゃう・・こう、なったら・・」・・ふぅ・・「すかぁあああぁぁ〜〜」（身体能力は他のトップランカーと比べて劣っている菫だが、オナラに関してはトップランカーの中でもトップクラスであり、ガス抜きの中うまく圧縮できないはずなのにもかかわらず、しっかりと溜めの利いたすかしっぺを背後の柚葉にお見舞いし、更には簡単に逃げられない様に腕を掴む）(2012/08/31 23:05)
西園寺 柚葉:「よし・・」(今度は完璧に崩すと完全にペースを握ろうと躊躇い無くガス抜きに入るのだが・・) アリア＞こ、これは・・ガス抜きに行った柚葉選手が逆に菫選手のオナラでカウンターされてしまった！「勝ちを急ぐなんて姉さんらしくない・・と言っても完全に崩したはずなのに難なくカウンターを決める菫さんも流石」 柚葉＞っ・・あ、んくっ・・む、ぅ・・(菫の狙いに気付くと慌てて離れようとする柚葉だがアリアの思って居る通り勝ちを急いでいた柚葉は逃げようとした所を体勢を崩し、そこを菫に腕を掴まれるとペースを握ったはずが一瞬で奪われ菫のすかしっぺを嗅がされる)「さすが、菫ちゃん・・結構きつ・・でも、お陰で頭を冷やせたよ・・」ありすちゃんに良い所見せようと思ってばかりで焦ってたみたいだよ・・でも、ありがと菫ちゃんのお陰で頭を冷やせたよ・・っ！(このまま、お尻を押し付けられれば終わりだがカウンターを得意とする柚葉にとってはピンチであるこの状況こそが本領発揮であり掴まれた腕を振り、更に腕を振った方向とは逆へ足払いをする)・・・んっ！「ぶうううぅぅ！！」(そして、より完全に菫の足払いを成功させようと周囲にオナラも漂わせる)(2012/09/01 21:05)
青海 ありす:菫＞「上手くカウンターが決まった・・これならいくら柚葉ちゃんでも」（強烈な臭いとカウンターによる動揺でペースを握れるだろうと考えていたが、その考えは甘かったようで・・）え？ぁっ・・・きゃあっ！（怯んだ柚葉の顔をお尻に押し付けて必勝パターンに持って行こうとしたところで、全く動揺している様子の無い柚葉の表情を見て危機感を抱きすぐさま手を離そうとするが、菫の反応速度では柚葉に追いつけず足払いでバランスを崩される）っ！「危なかった・・ここは一旦距離を置いて柚葉ちゃんの様子を・・」え？んうっ・・！？・・えほっ！えほっ・・・（流石トップランカーというべきか、足払いにも対応して転倒を回避するが、バランスを崩したわずかな隙を突かれて強烈なオナラをばら撒かれると、その臭いにむせ返る）(2012/09/02 00:09)
西園寺 柚葉:・・・・・(普段本気になる事など無い柚葉が珍しく柔らかな表情から硬く鋭い表情になるとむせている菫の手を取ると強引な動きで自分側へ巻き取るように投げリング上に叩き付けようとする) アリア＞・・・？「普段の姉さんと違う・・気付いてるのは菫さんとありすちゃんだけかな・・前と同じでただ集中してるだけならいいんだけど、ありすちゃんの前で張り切ってるのもあるから少し心配だったり・・っとと、仕事仕事！」菫選手のカウンターが決まったかと思いきや一転！再び柚葉選手が反撃で菫選手を崩し追撃、菫選手は返せるか〜っ！？ 柚葉＞・・・「このまま行けたら倒す・・避けられたら足払いでもう一度・・それも避けられたらタックルで確実に押し倒す・・」(普段とは違う冷たい表情からはまた一転・・無邪気で楽しげにも見える子供の表情になると頭の中で菫が動くパターンによって攻撃の手が止まらないようにと高速で思考を巡らせ攻撃の手段においても多くのパターンを作る)(2012/09/02 17:53)
青海 ありす:菫＞っ！「あ・・しまっ・・でもこれなら・・」（臭いで怯んでいた隙に柚葉に手を取られた菫だが、巻き込まれる方向へ自ら動くことで柚葉に主導権を握らせること無く店頭を回避するのだが、これが二段構えになっている事を予想していなかったため、足払いによって・・）・・！「しまっ・・」あくぅ・・！（あっさりとリング状に倒れ無防備な姿を晒してしまう）ぅ・・ぅぅ・・・「このままじゃやられちゃう・・・」（相手が格下ならばここから巻き返す事も出来るのだろうが、柚葉はトップランカー・・一度ここまで優位な体勢を取られてしまうと巻き返すのは至難の業であり、菫はまずこの状況をすぐに回避することより、最小限のダメージでこの場を切り抜ける事を考える）「大丈夫・・さっきのオナラで柚葉ちゃんの臭度は大体わかったもの・・あれなら耐えきれる・・」(2012/09/02 20:10)
西園寺 柚葉:・・・・「このまま決める・・」(二段構えの作戦で菫を転倒させると逃がす事無く素早く顔面騎乗へ持ち込み勝負を決めに行く)ふぅ・・・ アリア＞何と柚葉選手の顔面騎乗が決まった〜！この状態から抜けるのは菫選手と言えどキツいか〜！？「と言っても、姉さんの臭度はトップランカーの中では低め・・今の状態が私みたいにすごく集中してる結果なら姉さんの集中力が切れるのが先か、菫さんの体力が尽きるのが先かの勝負かな・・」 希＞ああぅ・・菫先輩・・(展開が二転三転する為に一喜一憂を繰り返していた希だが、ここに来て柚葉有利になると菫に向けて不安そうな視線を送る)・・っ！菫先輩、頑張ってくださいーっ！ 柚葉＞菫ちゃん行くよ・・「ぷすううぅぅぅう〜・・・」耐え切れると思ってるみたいだけど逃がさないよ・・「むすうぅぅぅぅ〜〜・・」(絶対有利とも思える顔面騎乗だがトップランカー同士となれば回避方法も充実し、実の所必殺とはならない事も多いのだが柚葉のテクニックや集中力は凄まじい物で菫が抜け出そうとしても完璧にあわせてくる・・・それ故に集中力の消耗は早くアリアの考えている通りの我慢比べ的な試合展開も考えられる)(2012/09/02 20:23)
青海 ありす:おねえさま、有利になった・・これなら勝てそう・・（ありす達のレベルでは顔面騎乗になればほぼ勝利確定であるため、柚葉たちにとってもそれは同じだろうと考え柚葉の勝利確定に喜ぶ） 菫＞んむぅっ・・んっ・・「予想してはいたけど・・さすがにこの距離であのオナラを嗅がされるのはちょっと不安かも・・」（耐えきれると考えていた菫だが、実際に柚葉のお尻の重圧やオナラの残り香を嗅いで不安を抱く 状況がかなり不利であるため少しでも精神的に迷いがあると敗北の可能性はぐっと上がってしまうのだが・・）っ！？「希ちゃん・・ありがとう・・・お姉ちゃんとして・・師匠として・・・恥ずかしくないようにがんばるね」っ・・！「びくんっ・・」んぅぅっ！「びくっびくっ・・」（柚葉のオナラが始まる・・どれもこれもかなりの威力を持っており嗅がされるたびに菫の身体はビクビクと痙攣を見せるが、まだ耐えきれるようで体力をあまり消費しない程度に抵抗して柚葉の集中力を削っていく）(2012/09/02 20:33)
西園寺 柚葉:ん・・「すかあぁぁぁああ〜〜・・」・・・「これでも耐えるの・・？さすが、菫ちゃん・・」(トップランカーが相手でも既に倒せるだけの圧縮されたオナラを嗅がせているが菫は耐えており、逆に柚葉の方が集中力が切れ始めたようで元の表情へと戻って行く) アリア＞柚葉選手の猛攻！しかし、菫選手耐える・・耐えるぅぅぅ！！強烈な1発、2発、3発とトップランカーでも敗北コースな攻撃を耐え続けています！「・・・ダメージはあるけど姉さんの集中力もそろそろ限界？菫さんが上手く抵抗してるから・・」(ここからの展開はアリアにも予想は分からないようで仕事もしっかりしているが興奮で手が赤くなるくらいに力が入り実況席から身を乗り出すように2人の試合を見続けている)(2012/09/02 20:39)
青海 ありす:菫＞っっ！？「うぅっ・・柚葉ちゃん、いつもは優しいのに今日は容赦ない・・・これじゃあ、堪え切れても戦えないかも・・」（何発も連発していても弱まることの無い柚葉のすかしっぺの臭いに、菫は目に涙を浮かべながら耐える）「でも・・諦めちゃダメ・・！希ちゃんに恥ずかしくない試合をしないと・・！ん？あれ・・？柚葉ちゃん、集中力が切れて来た？拘束が甘くなったような・・・」（抵抗した際僅かに違和感を感じると、次のオナラをされる前にもう一度・・今度は急に激しい動きで抵抗を見せる）「あとは・・ここから抜け出せば・・」（柚葉が驚いている間に身を捩って脱出を試みる）(2012/09/02 20:48)
西園寺 柚葉:っ！？あ、え？っ・・「どさっ！」んぐ・・っ・・(集中力切れもあったが菫の抵抗が弱まっていた事もあって油断していた所に抵抗を受けた柚葉は派手に菫の上から落とされ無防備になった背中をリングに打ち付けてしまう) アリア＞あ・・「姉さん大丈夫かな・・」(そんな珍しい光景には実況解説をしているアリアも言葉を失いマイクに小さな驚きの声を拾わせてしまう） 希＞っ！菫先輩がんばですー！！(菫も消耗しているが反撃を後押しするように希はここぞというタイミングで菫に声援を送る) 柚葉＞「ぅ、まずい・・息が・・立ち上がらないと」・・・(2012/09/02 20:54)
青海 ありす:うそ・・おねえさまが・・・（圧倒的優位な状況から菫に抜け出されてしまうと、ありすは声を失ってしまう・・それとは対照的に希は元気に声を張って菫を応援する） 菫＞はぁ・・はぁ・・・「抜け出せた・・ぅぅ・・まだ鼻の中に柚葉ちゃんの臭いが・・・でも、希ちゃんのお陰で抜け出せたわ・・ありがとう♪」（柚葉の拘束から抜け出したとは言え、菫にはかなりのダメージが残っているのだが、そんなダメージを吹き飛ばすような希の声援に笑顔で答えると倒れたままの柚葉と距離を詰める）柚葉ちゃん・・今度は私が上になる番よ（先ほどされたお返しに顔面騎乗で柚葉の顔を捕らえる・・菫は柚葉より二回り近くお尻が大きいためその重圧だけで柚葉を抑えつける事が出来るのだが、更に柚葉の抵抗を弱めようと・・）まずは・・長く残っちゃうような臭いから・・・「むぶうううぅぅぅうううぅ」（ガスの性質を操って柚葉を追い詰めようとする）(2012/09/02 21:02)
西園寺 柚葉:ぁ・・っっっ！！？んぅ！！ぅーぅー！！「あ・・ぁ・・ま、まず・・・・」(柚葉も菫と同様に受けに対するテクニックは高いが、今は背からリングにたたきつけられた事もあって無防備の鼻にガスが注ぎこまれるとリーゼロッテと戦った際にも見られなかったような暴れ方をする) アリア＞・・・っっ！！お、おおっと！ここで菫選手逆転！顔面騎乗状態から落ちた時に背中を打ってしまったのか柚葉選手は苦しそうです！(見るからに苦しそうなのは分かるが数値の上でも柚葉の耐性を考えると異常と言えるまでにHPが減る) 柚葉＞「ぁ、ぐ・・・力が・・入らない・・それに・・・臭いが・・・」ん、ぅ・・ぅ・・・(2012/09/02 21:06)
青海 ありす:菫＞「あれ？いくらなんでも苦しみ方が激し過ぎるような・・柚葉ちゃんの耐久力ならこれくらいは・・・」（一発目のオナラはじわじわと体力を削る性質のオナラであり、嗅がせた直後にこれほど苦しむようなものではないのだが、激しく暴れる柚葉を見ると異常を察知する）「でも、これも試合なんだから・・柚葉ちゃんには悪いけど勝たなくちゃっ！」抵抗されちゃうとマズイから、今度はこんなオナラだよ・・「むわぁあああああんぅぅ・・」（いくら柚葉が万全とは言えなくても、先ほど菫自信が抜け出した顔面騎乗であるため、万全を期すためにも柚葉の力を奪うべく脱力してしまうような臭いのオナラを浴びせる）そして・・「ぷっすううぅぅぅ・・」（間髪いれずに濃厚な透かしを柚葉の鼻に注ぎ込む）(2012/09/02 21:13)
西園寺 柚葉:んぅ・・ぁぁぅ・・・・・(既に脱力している所から更に脱力させるようなオナラで自力での顔面騎乗脱出を封じられ、更に追い討ちにすかしを嗅がされた柚葉は・・)んぅ・・「む、り・・・」・・・「・・・・とん、とん・・」(このまま気絶させられるのを待つだけの状態になると観念してギブアップを示す為に菫の体を軽くとんとんと手で叩く) アリア＞「姉さんがギブアップ？・・・っ！」ゆ、柚葉選手がギブアップ宣言！この瞬間、菫選手の勝利です！(柚葉がギブアップするのを見たアリアはここでも珍しい物を見たという表情を見せるが仕事を思い出すと勝利者である菫の名をマイクを使い会場中に響かせる) 希＞菫先輩〜〜っ！！んぐ・・えほっ、おめ・・ぅ、ぅぅ・・・(時間が経って拡散しているとは言えリング上はトップランカー2人のオナラがまだ漂っているようで興奮気味にリングへ上がった希だが菫におめでとうと伝える事が出来ずに咽こんでしまう)(2012/09/02 21:20)
青海 ありす:菫＞このまま・・っ！（更に濃厚なオナラで柚葉を一気に気絶させてしまおうとしたのだが、先に柚葉のタップを察知するとすぐさま顔面騎乗を解く）ふぅ・・柚葉ちゃん大丈夫？私のオナラ、臭かったでしょ？（試合が終わるといつもの2人の関係に戻り、菫はハンカチを取り出して臭いが染み付いている柚葉の鼻に当てる） ありす＞おねえさまっ！だいじょう・・・えほっえほっ・・・ぅぇ・・・くさい・・（こちらも柚葉を心配してリングに掛け上がるが、希と同じくリング状に残ったオナラでむせ込んでしまう） 菫＞あ、大変っ！希ちゃんもミアンちゃんもオナラを吸い込まないようにしないと・・！（この場では希達が苦しんでしまうため、菫は胸に顔を埋めさせて臭いから守る）(2012/09/02 21:27)
西園寺 柚葉:ごめんね、菫ちゃん・・最後まで試合しようと思ってたんだけど・・(ありすが見ているという緊張感から始まり背中を打ち付けたハプニングもあって柚葉としても予想外の事が続いたのだろう、ギブアップという形で試合を終えてしまった事を謝り)ハンカチ、ありが・・ありすちゃん！(ハンカチのお礼を言おうとしてありすがリングに入って咽こむと心配して慌てて駆け寄ると優しく抱き締める)負けちゃった・・心配かけてごめんね、ありすちゃん・・えっと、これで平気・・かな///(希やミアンを胸に埋めて臭いから守る菫と同じように柚葉も顔を真っ赤にしながら同じ事をありす達にする) 希＞けほっ・・あ、えと/// あ、ありがとうございます・・「み、見られてるよね・・これ・・ぁぅぅ・・」す、菫先輩・・と、とりあえず、控室・・も、もどり、ませんか？(2012/09/02 21:32)
青海 ありす:菫＞うぅん・・あんまりありすちゃん達を心配させちゃいけないもの・・柚葉ちゃんの判断は謝る事じゃないわ・・・ ありす＞んぅ・・リングは臭いけど、おねえさまのここはまだ良い匂い・・（これほど強烈な臭いにつつまれているリングの中に居ても柚葉と菫の身体には染み付いていないようで、悪臭から解放されたありすはその場で思いきり柚葉に甘える） ティア＞にゃぁん♪ 菫＞え？あ、そうね・・それじゃあ、柚葉ちゃんまた・・（希に控室に戻ろうと言う提案を受けると柚葉たちに一瞥してリングを後にする）希ちゃん、ありがとう・・柚葉ちゃんのお尻の下に居た時もずっと希ちゃんの声が聞こえたわ・・・今日は希ちゃんのお陰で勝てたのよ(2012/09/02 21:37)
西園寺 柚葉:うん、菫ちゃんまたね？(試合に負けたからといって関係がぎくしゃくするような2人ではなく試合後でも何事もなかったかのように接しあうと柚葉は菫を見送ってありすの事をティアごと抱き上げる)僕達も帰ろう？今日はご飯何が良いかな？ アリア＞それでは次の試合は30分後・・・(そして、柚葉もリングを降りアリアの声を聞きながら控室の方へと降りていった) 希＞えと・・少しでも菫先輩に声が届いてたなら良かったです♪(2012/09/02 21:42)
青海 ありす:んぅ・・今日はおねえさま沢山頑張ってたからちーたまが良い・・ありすもお手伝いする・・（普段なら自分の大好きな卵料理というところだが、今回は柚葉の好物「チーズ入り卵焼き」をリクエストする） 菫＞ふふ♪・・・そうだ！希ちゃん、がんばったご褒美・・今日のお夕飯は牛乳たっぷりのクリームシチューが良いな（普段は希の希望を聞くばかりの菫だが、今回は珍しく希に甘える）(2012/09/02 21:53)
西園寺 柚葉:え？・・・うん、それじゃあ手伝ってもらっちゃおうかな♪(柚葉もありすの好物を作る予定だったが、予想外にありすが柚葉の好物である「チーズ入り卵焼き」をチョイスすると柚葉はありすに勝って良い所を見せられず傷心とまでは言わないまでも落ち込んでいたのも吹っ飛び機嫌良く2人で料理をした) 希＞牛乳たっぷりのクリームシチューですね・・はい！腕によりをかけて作りますねっ！(希の方も菫のリクエストを聞いて普段以上に腕によりをかけた料理を作り菫に振る舞った・・・そんな中、ここでは笑顔ではなく緊張感が漂っていた) リーゼ＞かなでと試合・・？んぅ・・わかった・・でも手加減はしない・・・(ここというのは奏とリーゼロッテの部屋・・タッグで2人が組む事はあっても2人が試合を組む事は無く普段とは違う出来事に部屋の中の空気は張り詰めている)(2012/09/02 21:59)
青海 ありす:ありす＞うん、ありすがんばる・・！（その後控室から寮の部屋に戻った2人は、一緒に柚葉の好物を作っておいしく食べた・・） 菫＞ありがとう♪じゃあ、楽しみにしてるわね（こちらも控室から帰ると、希の美味しい料理を食べて勝利をお祝いして過ごした・・） 奏＞はぁ・・「ランキング1位と2位じゃいつかは対戦するだろうと思ってたけど、いきなりね・・」そうね・・私も手加減されて買ったんじゃ格好付かないもの 本気で良いわよ その代わり私も本気で行くから覚悟しなさい？（いつもはリーゼロッテが奏に甘えているのだが、2人の試合があると言うことでお互い距離を取っている）(2012/09/02 22:06)
西園寺 柚葉:リーゼ＞かなでには負けない・・・「ぐぅ〜・・・」・・・・・(大事な場面で締まらないのはリーゼロッテらしいと言うべきか真面目な事を言っている最中だがお腹の音が響くとリーゼロッテは何事も無かったかのようにキッチンからお菓子を持ち出し食べ始める)おいしい・・それで、かなで・・試合はいつ？連れて行ってくれないと忘れる・・・(リーゼロッテの場合、試合時間を忘れる可能性も大いにあるが以前柚葉に試合会場まで案内されていた事からもわかるように会場までの道で迷子になる可能性もあって、ここでもやはり今ひとつ締まらない・・・)(2012/09/02 22:11)
青海 ありす:奏＞そうね 私も負ける気はないわよ・・（お互い真剣な表情で譲らないのだが、リーゼロッテのお腹が鳴ると緊張感が無くなってしまう）・・・こらリーゼ！今からお菓子食べてたら夕飯が食べられなくなるわよ！・・・まったく・・ああ、試合は明々後日の夕方・・会場はメイン会場になるわね・・・ええ、どうせ一人じゃいけないんでしょ？良いわよ、一緒に行ってあげるから、いい加減にお菓子食べるのやめなさい 夕食抜きにするわよ(2012/09/02 22:15)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「もぐもぐ・・」大丈夫・・「ぱくぱく・・」うん・・連れて行ってもらう・・「もぐ・・」・・っ！それはダメ・・我慢する・・・(奏の言う事を聞きながらお菓子を食べていたリーゼロッテだったがお菓子を食べ続けていたのを注意され夕食抜きにされると言われると慌ててお菓子を片付け空腹を我慢する)かなで・・晩ご飯イタリアンが良い・・かなでの好きなペペロンチーノもリーゼの好きなたっぷりチーズのピザも食べれる・・・ピザ食べたい・・(夕飯の提案として2人の好物が揃うイタリアンをチョイスするリーゼロッテだが、チョイスした後にぽつりと「ピザ食べたい・・」と呟いている所を見ると自分がピザを食べたいだけでもあるようだ)(2012/09/03 20:54)
青海 ありす:奏＞わかればよろしい（半ば脅しによるものだが、お菓子を注意すると素直に言う事を聞いたことでそれ以上何も言わないが）え？イタリアン・・？・・・あぁ・・わかったわ それじゃあ、今日はピザにしましょ もちろんチーズをたっぷり使ってあげるからね（奏の好物のペペロンチーノもリーゼロッテの口から挙げられたが、ピザが食べたいと言うリーゼロッテの呟きを聞くと、満足するまでピザを食べさせてあげて、残りを自分が食べれば良いと考えてピザを選択する）それじゃあ、早速生地を作るとこから始めないといけないわね リーゼ、料理している間大人しくしててね それと、お菓子は食べない！良いわね？(2012/09/03 20:59)
西園寺 柚葉:リーゼ＞うん・・大人しく待ってる・・・「・・・♪」(奏が料理を始めようとすると本格的な料理を作る奏が生地から作らない訳がないと思ったリーゼロッテは隙を見て食べかけのお菓子へ手を伸ばすのだが・・)「びっくぅうううう！！」た、たべない・・がまんして、おとなしくしてる・・・(そんな狙いは奏にとってお見通しだったようで跳びはねるほどの勢いで驚いたリーゼロッテは伸ばした手を引っ込め大人しく出来上がりを待つ事にする)「ぐぅ〜・・」んぅ・・・がまん・・・「くきゅう〜・・」ぅ・・テレビみよ・・・(しかし、中途半端で我慢しているのが余計にひもじいらしく何度かお腹の音がすると気を紛らわせるためにテレビのスイッチを入れる)(2012/09/03 21:03)
青海 ありす:奏＞ふぅ・・！こんな感じかしら・・（記事から作り始めたため数時間掛かってしまったが、美味しそうな香りを漂わせるピザが2枚完成すると、すぐさまカッターで切れ目を入れてリーゼロッテのいる部屋に持って行く）リーゼお待たせ・・その様子だとお菓子は我慢したみたいね はい、お待ちかねのピザよ（皿をテーブルに置いた奏は約束を守って空腹を我慢し続けたリーゼロッテの頭を撫でると、椅子を出してリーゼロッテを座らせる）沢山あるからお腹一杯になるまで食べて良いわよ ただし、食べ過ぎてお腹が痛くなったりはしない事 良いわね？(2012/09/03 21:07)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・・・ピザっ！！(お腹が空きすぎて好きなテレビを見ていても余り楽しそうではなかったリーゼロッテだったがピザが完成して奏がそれを持ってくると飛びつくような勢いでテーブルに急ぐ)うん・・がんばってがまんした・・んっ♪いただきます・・うん、気をつけてみる・・(もう我慢出来ないと言った様子で席につくと、まだ自分の限界が良く分からず食べ過ぎてしまう事があるため確信を持ってではないが奏の注意に頷いてからカットされたピザを手にする)「ぱくっ・・」〜〜〜♪「ぱくぱくっ！」(そして、ゆっくりと口にして笑みを作ると感想を聞くまでも無く美味しいのだと分かるような表情のまま食べ続ける)(2012/09/03 21:11)
青海 ありす:奏＞「これは気に入ったって事かしらね・・」それじゃ、私も・・（無言ではあるが、表情でリーゼが美味しいと感じている事を察し、奏もがんばった甲斐があると思いながらゆっくりとピザを口にする）「とは言っても・・これだけあったらオナラが大変なことになりそうね・・・あとでトイレでして来なくちゃ・・」（チーズはオナラの臭いに直結するため好んで食べる選手は多いが、もともと臭度の高い奏が大量にチーズを食べれば万が一オナラを漏らしてしまうと大変なことになるため、トイレの方をチラチラと見ながら食事を続ける）(2012/09/03 21:16)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「ぱく・・・ぱく・・・」んぅ・・・(年齢の割には食べるといってもリーゼロッテは小柄、最初の勢いはすぐに消えて食べ続けては居るが見るからに満腹そうで食べかけになった一切れを時間を掛けながら食べようとしている)けぷ・・かなで、おなかいっぱいなった・・(しかし、結局全てを食べる事は出来なかったようで一切れの半分より少し少なくなった所で限界を知らせ皿に戻す)・・・っ「ぷぅ〜」・・・かなで、ごめん・・でちゃった・・(普段怒られている事もあって我慢していたようだが限界が訪れたリーゼは小さなオナラを洩らしてしまい奏に謝る・・小さなオナラとは言えリーゼの臭いはトップランカーの中でも疑いようも無いほどの上位威力を誇るもので僅かに洩れただけでも部屋の中には異臭が漂い始める)(2012/09/03 21:22)
青海 ありす:奏＞ん？リーゼ、無理しなくて良いわよ（明らかに食べるペースが遅くなったリーゼロッテを見て無理をする前にストップを掛けると、それからしばらくして完全に食べられなくなったリーゼはピザを食べかけの状態で更に戻す）それじゃあ、これは私が食べてあげるから・・残りは明日の朝に食べましょ？（食べかけのピザを手に取ると綺麗に食べてから皿を片づける）じゃあ、これから何を・・（キッチンにピザをし待って戻ってきた所でリーゼロッテのオナラが漏れると、部屋に異臭が漂い奏は鼻と口を手で覆う）リーゼ、食事中にしなかったのは偉いけれど、するなら部屋じゃなくてトイレでしなさい（いくら耐久力のある奏でも日常生活で間でオナラの臭いは嗅ぎたくないようで、消臭剤・・それもかなり強力なものを振りまいて臭いを消すとソファに腰掛ける）(2012/09/03 21:29)
西園寺 柚葉:リーゼ＞むぅー・・そんなに我慢できない・・・(ガス抜き耐性においてもトップクラスだが、その反面ガス量もトップクラスな上にリーゼロッテは小柄で何処から大量のガスが湧き出してくるのかと不思議に思うほどでもある為、普段生活での我慢は苦手なようで奏に褒められ同時に叱られると拗ねたような口調で呟く)んぅ・・お腹いっぱいになったら眠くなった・・先におやすみする・・・(そういうとリーゼロッテはマイペースに寝室へ歩いて行くとベッドに潜り込む)すぅ〜・・・すぅ〜・・・(すると数分と経たないうちに静かな寝息を立て始め)かな・・で・・まけ、ない・・・(直前に奏との試合の話があったからか、それに関連するような寝言を呟いた)(2012/09/03 21:35)
青海 ありす:奏＞それじゃあ、風邪引かない様にちゃんと毛布を掛けて寝るのよ？（リーゼロッテが寝室に向かうと最後に一言注意をして見送る その後は数時間テレビを見るなどして夜を過ごし、12時近くになったところでリーゼロッテの眠っているベットに横になり目を瞑った・・・・そして翌日・・）リーゼが居ない控室は久しぶりね・・（普段はタッグはもちろんの事どちらか一方の試合でも2人で控室に居るが、この日は対戦相手同士という事もあり控室は違うため妙な感覚に戸惑う）あの子、ずいぶんやる気出していたみたいだし私も負けてられないわね（係員に呼び出されると大きく人呼吸して集中し、控室を後にする）(2012/09/03 21:40)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・・・(タッグの際は奏に甘えっきりのリーゼロッテだが今回はシングル・・それも相手は奏という事もあって普段と違った王者としての姿を見せながら集中し控室を後にする) アリア＞本日の注目カード・・いえ、競技史上最高のカードと言っても過言ではない夢の対決が実現しました！ランキング1位リーゼロッテ選手対ランキング2位奏選手の注目の一戦が今・・んぁっ！？「ふ、ふたりとも・・本気・・？」(タッグ戦の事も考えて試合と言っても手を抜くかと思っていたアリアだが2人が会場に現れると本気である事を示すオーラに気圧されトップランカーであり、実況解説としてもトップランカーに関わっているが2人の桁外れの存在感を前にして言葉に詰まってしまう) リーゼ＞かなで・・・手加減無しでいく・・かなでとはタッグだけど対等で居たいから・・本気・・ぜったい、負けない・・(2012/09/03 21:47)
青海 ありす:奏＞あら、それは私も同じよ これだけの観客の前で手を抜いたら失礼だものね（リーゼロッテに負けず劣らずのオーラを放ちながら対峙している奏は、早速負ける気はないと言わんばかりの態度でリーゼロッテの言葉に返す）・・・・・（試合が始まるまで奏は一切気を抜くことなく、コーナーで体をほぐしてゴングを待ち続ける・・・そして、ようやく試合の火ぶたが切って落とされると）ふっ・・！（普段は格下の相手ばかりしているため、相手に先制を譲っている奏だが、リーゼロッテを相手にするとなると遠慮は一切なく開始直後にタックルを仕掛けて行く）(2012/09/05 20:50)
西園寺 柚葉:リーゼ＞あまい・・(小柄ゆえに非力と思われ勝ちなリーゼロッテだが、実際の所は桁外れな怪力の持ち主で奏のタックルを避けるのではなく力任せに受け止める) アリア＞・・・っ！！奏選手の鋭いタックルでしたがリーゼロッテ選手難なく受け止めました！ここからリーゼロッテ選手得意のプロレス技が炸裂するのか！？それとも、奏選手の返し技があるのか！？(2人に圧倒されて言葉を失っていたアリアだが何とか復帰すると実況の仕事を再開する) リーゼ＞カウンターなんてさせる暇も与えない・・このまま、かなでには嗅いで貰う・・(アリアの言う通りプロレス技を得意とするリーゼロッテだが奏が相手なら技を掛けてカウンターの隙を与えるよりもシンプルに怪力を武器にした方が良いと考え、強引なまでの力技で奏を押さえ振り返りながらお尻を突き出していく)かなででもリーゼに力では勝てない・・「むすううう〜〜！！」オナラも・・リーゼの方がきついはず・・(2012/09/06 18:56)
青海 ありす:奏＞っ！・・「しまった・・この子の怪力を甘く見てたわ」（タックルを力で抑え込まれると、隙だらけの姿を晒してしまい、すぐさま離脱しようとしたがリーゼロッテの怪力によ手抑えつけられ離脱もカウンターも防がれてしまう 更には力任せに抑えつけられてから強烈な透かしを浴びせられてしまい・・）っ！えほっ・・えほっ・・・ぅ・・「これは確かにきついわね・・でも・・」一発嗅がされたんだもの、逃げさせて貰うわよ？（オナラにむせ返る奏だが、ダメージを与えたことでほんの少し気が緩んだリーゼロッテの隙を逃さずお尻から逃れ、更に驚いたリーゼロッテに置き土産の様にオナラをしていく）「ふすうううぅぅ〜〜〜」(2012/09/08 21:37)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ん・・かなで、ギブアップは早い方が・・っ！？(真剣勝負とは言え相手はタッグパートナー、無駄なダメージを与える事にはリーゼロッテでも気兼ねがあるようでギブアップを促そうとするが、そんな必要も無いと言わんばかりに奏は脱出する)んぅ！？かなでぇ〜・・・次、捕まえたら終わりにする・・(更に置き土産のオナラを嗅がされるとリーゼロッテは僅かにダメージを負い普段の試合では見せない表情と気迫を見せると今度は逆に奏の懐へ入っていく) アリア＞試合は目まぐるしく展開！奏選手オナラを嗅がされながらもリーゼロッテ選手の腕から脱出と共に反撃、反撃を受けたリーゼロッテ選手は再び捕らえようと奏選手に迫るぅ！(2012/09/08 21:44)
青海 ありす:奏＞ん？「何かいつものオナラと違ったような・・・気のせいかしら？」あら？簡単に終わらせたりしないわよ（普通の選手なら気圧されて戦えなくなるようなリーゼロッテの気迫にも涼しい顔で返すと、懐に入られるのを防ぐように高く飛びあがりリーゼロッテの頭を越す 反撃のチャンスではあるが、リーゼロッテに捕らえられる危険性を考えすぐさま距離を取る）ふぅ・・「とは言え、あの子の相手は楽じゃないわね・・近くに行けばあの怪力もあるし・・」(2012/09/08 21:52)
西園寺 柚葉:リーゼ＞あ・・んぅぅ・・(力では分があるとは言っても早さにおいては奏が上・・腕を逃れ上を行かれると悔しそうな表情を見せながら背中を見せ続ける訳にも行かず振り返る)「かなでは厄介・・捕まえようとしても逃げられる・・深入りすると反撃もこわい・・」(相手が奏のようなトップランカーでなければ逃げられた所から更に追って段々と追い詰めていけば良いだけなのだが、奏に同様の戦法を取れば反撃で体力を削られてしまうだけで捕まえられる保証などなく捕まえた所で脱力させられてしまえば怪力を持っていても意味が無くなってしまう)はぁ・・ふぅ・・「奏の反撃可能域に踏み込まずに捕まえるなら行動の先読み・・まずは、もう一度捕まえに行く・・奏の事だから同じ避け方はしない・・来るなら横か下、確率的に高いのは回避が容易な下・・多分スライディング気味に足払いも兼ねて狙って来る・・そこにヒップドロップでフィニッシュ・・」かなで、次は逃げ場を与えない・・！(奏の性格を考えて作戦を練るとリーゼロッテは早速行動に移り、再び捕まえようと両手を大きく広げて奏に迫る)(2012/09/08 22:02)
青海 ありす:奏＞「捕まえられたらあの強烈なオナラを嗅がされ続けて負けね・・この試合、以下にあの子に捕まらないで体力を削るかによるわ・・」（奏ほどの実力者でも一度リーゼロッテに捕まってしまえばそうそう逃げられるものではないと理解しており、勝つために最善の方法を尽くそうと集中する）「上はさっき意識づけしておいたから次は下ね・・リーゼもまさか身長の低い自分の舌を抜けられるとは思っていないでしょうし・・」リーゼこそ、私を簡単に捕まえられると思わない方が良いわよ「あと少し・・・もう少し近づいてきたら・・・・今っ！」（迫って来るリーゼロッテに対し、スライディングで股の下を通りぬけて行く）(2012/09/08 22:10)
西園寺 柚葉:リーゼ＞チェック・・(ありすにも話して居たがリーゼロッテと奏は言葉を交わさずとも意思疎通が出来るほどのタッグパートナー・・それは互いが考えている事を熟知している事から生まれる信頼でタッグでの経験から奏の手を見破ったリーゼロッテは足元を抜かれると同時にバックステップ気味に跳ねて奏のお腹にお尻を落とす)メイト・・かなで捕まえた・・これで詰み、かなでの考えてる事リーゼには全部わかる上に意識を向かせて下を潜る・・リーゼの下なんて狙うのはかなで位しか居ないけど、かなでは絶対に攻撃を単調にしたりしない・・リーゼ相手でも翻弄してくると思った、だから・・そこを突けばチェックメイト(リーゼロッテの攻撃はシンプルだがシンプルだからこその破壊力を持ち一度捕まえた時の平均ダメージをトップランカーでも頭1つ抜けているとも言える・・今の体勢ではオナラを嗅がせる体勢になっていないがリーゼロッテは奏をリング上に押さえつけるとゆっくりと体を反転させてお尻を顔へと向けて行く)ギブアップするなら早い方が良いよ、かなで・・ギブアップしないなら気絶するまでおわらないから・・(2012/09/08 22:18)
青海 ありす:奏＞「良し・・通り抜けた！」（股下を潜り抜けた奏はすぐさま立ち上がろうとするが、突然リーゼロッテのお尻がお腹の上に落ちてくる）あくぅっ・・！え？「よ、読まれてた・・？」（いくらリーゼロッテの体重が軽いとはいえヒップドロップは全体重を掛けたものであり、奏は動きを封じられてしまう）やっぱりタッグを組んでいるとこういう時に不利になっちゃうわね・・（シンプルに戦うリーゼロッテとは対照的に、様々な戦略を駆使して戦う奏に取って考えを読み取られるのは死活問題・・ましてや自力で自分を上回るリーゼロッテにそれをされてしまったため諦め半分の表情を見せてリーゼロッテのお尻を見つめる）・・・「私の普段の行動を読まれちゃうなら、このままオナラを嗅がされちゃうでしょうね・・・でも、普段しない事なら・・っ！」（リーゼロッテのお尻が十分に顔に近づくと奏は自らお尻に顔を埋める とは言えただオナラを嗅がされるのを待つのではなく舌を伸ばしてコスチューム越しにお尻を舐め始める）くちゅっ・・くちゅっ・・・///「こんなこと普段は絶対にしないから、リーゼは動揺するはず・・・・とは言え、恥ずかしいわね・・これ・・」(2012/09/08 22:29)
西園寺 柚葉:リーゼ＞〜〜〜っっっ！！・・・・・・ アリア＞ふぁ///・・・っ！こ、これは・・えと、あぅぅ・・・(奏の普段絶対にしない行動にリーゼは飛び上がるほど驚いた後に硬直・・実況のアリアも余りの出来事に顔を真っ赤にして実況を続けられずにいる) リーゼ＞・・・・・・・・・・っ！？か、かな、かなな・・(こういった攻撃にも耐性自体は持っているとは言え、奏がこういった攻撃をしてきたという事実がリーゼロッテに動揺を与えたようで顔を真っ赤にしているアリアのような動揺とは違った色の動揺を見せ、慌てる余りに奏の名前すらちゃんと言えずに居る)んぅ・・っ！！！び、びび、びっくり・・はぁ、ふぅ・・(長いフリーズの後にこれ以上に無い動揺を見せたリーゼロッテは奏の上から逃げ出しリングの端まで移動したが大きな深呼吸を1つ入れ・・)かなで、えっち・・・でも、もうそれ効かない・・・元々リーゼには耐性がある・・かなでがしてきたのはびっくりしたけど、びっくりしただけ・・・かなでの考えは分かるから、逃がしもしない・・・(2012/09/08 22:39)
青海 ありす:奏＞くちゅくちゅっ・・・っ！ふぅ・・///「何とか抜け出せたわね・・いろんなものを失った気はするけど・・」（会場の全ての人間を驚かせ、リーゼロッテの拘束から抜け出した奏は立ち上がりリーゼロッテと対峙する とはいえ、動揺はリーゼロッテだけでなく奏本人にも及んでおり、慣れない行為に恥ずかしさを覚えまだ顔を赤らめている）そうね 私もリーゼ相手にそうそうこんな事が通じるとは思ってないわよ でも、一回あの状況を抜け出せたならもう良いわ ここからは捕まらないからね（これまでリーゼロッテに対し自分から近付いて行ったのは開始直後のタックルだけだが、もう一度自ら攻撃を仕掛けに行く）っ！・・（ように見せかけ、リーチに入る前に横に流れて行くと再び置き土産の様にオナラを残して行く）「すううぅぅ〜〜」(2012/09/08 22:47)
西園寺 柚葉:リーゼ＞「タックル？・・かなでならここは裏の裏をかいて来る・・・リーゼが裏を突こうとして力を入れてない所を力いっぱい押し倒してくるはず、それなら待ってるだけで・・」っ！？あれ・・んぅっ・・むー・・・(考えている事がわかるといっても頭の中を覗いてみている訳ではなく、奏が少し思考パターンを変えれば経験として積み重ねた知識など役には経たずリーゼはオナラに対して無防備な状態で嗅がされてしまう)読みと違った攻撃だったけど・・・かなで、そんな攻撃繰り返してもリーゼを倒すなんて無理(効いていない訳ではないが奏の攻撃は2度共直接嗅がせるオナラではなくダメージとしては不意打ちとしても弱い部類になり高い耐性を持つリーゼロッテに対しては有効打とは言えず、リーゼロッテ自身も効かないと言わんばかりに1歩前に出る)かなでがいくら逃げ回るのが上手でもこんな攻撃しか出来ないならリーゼが倒れる前にかなでを捉えちゃうよ・・(2012/09/08 22:56)
青海 ありす:奏＞あら？どうかしら・・いくらリーゼでもダメージが積み重なればどうなるか分からないわよ？「まあ、確かにリーゼの言う通りね・・こんな事を続けていても意味なんてないわ・・」（表面ではこの行動に意味があると思わせるように返すが、内心では撫でる様な攻撃ばかりではリーゼロッテの体力を削るなど到底無理だと理解しているようで、動きまわりながらリーゼロッテに大きなダメージを与える方法を考える）リーゼ、これだけ広いリングの中なら私はいつまでも逃げ切れる自信はあるわよ その証拠に・・（リング中央付近に居るリーゼロッテを中心に僅かな時間でリングを一周して見せる）スピード対パワー・・どっちが勝ちかしらね「少しでも時間稼ぎして置かないと・・正攻法で何度も攻められたらさすがにそのうち捕まっちゃうだろうしね・・」(2012/09/08 23:06)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ん・・挑発には乗らない・・今は耐えてかなでの体力が切れるのを待てばスピードも落ちる・・(奏の言う通りダメージが積み重なればリーゼロッテのパワーも落ちるが状況を考えれば1度捕まれば大ダメージを覚悟する必要のある奏の方が精神をすり減らし動き回って体力の消耗もある事を考えれば圧倒的に不利・・元々リーゼロッテは頭を使って作戦を考える選手ではないが勝負勘は鋭くそういった有利不利は瞬時に見分け焦って攻める必要が無ければ攻めないだけの戦略は取ってくる)かなでの集中力、体力・・どっちかが切れたら隙が出来る、リーゼはかなでの隙を絶対に見逃さない・・(更にダメ押しするかのようにプレッシャーを与え奏が攻めてくるのなら受けて立つと言わんばかりに耐えの姿勢をみせる)・・・来ないならリーゼから行くよ・・？(2012/09/08 23:14)
青海 ありす:奏＞そうは言っても、私はリーゼよりずっと我慢強いからね その前にリーゼが大きな隙を見せれば私だって思いきり行くわよ「まずいわね・・こういう時のリーゼは頭が良く回っているのよね・・」（平静を装い弱みを握られまいとしてはいるものの、リーゼロッテの指摘は的確であり、奏は追い詰められていく）「まあ、そうとなれば逃げて無駄な体力を使うのはやめておきましょ・・・やるなら一瞬・・次にリーゼが飛び込んで来た時が勝負よ」（長期戦に勝ち目が無いと見込んだ奏は、負けを覚悟で正面から挑もうと決意するとリーゼロッテが仕掛けてくるタイミングを計る・・わずかでも反応が遅れればリーゼロッテの強力な攻撃力の餌食になるため、緊張状態が続く）(2012/09/17 20:56)
西園寺 柚葉:リーゼ＞んぅ・・隙なんて見せない・・かなでには負けたくない・・(勝敗に拘らない訳ではないがリーゼロッテがここまで勝敗に拘るのは相手が奏の今回だけで普段なら仕掛けているタイミングでも仕掛けず、じっくりと機を伺い万全のタイミングを野生動物のような感性を働かせつつ図っていく)「力はリーゼの方があるけど・・体は奏に負ける・・闇雲に突っ込んだらかなでの攻撃も怖い・・・それなら普段かなでのやってる事を今度はリーゼがやる・・側面から攻めるフェイントを入れて思いっきり正面からぶつかる！」(ただ正面から攻めれば力の強いリーゼロッテでも押し潰されたり、攻撃を避けられる事は目に見えている・・そのため、最初に側面へ回るフェイントを入れてからの正面攻撃にリーゼロッテも全てを掛け動く)・・・「このタイミング・・」かなで、もらった！！(重心を右に一度振った状態からリーゼロッテは持ち前の筋力で無理矢理重心を左へ引っ張り体を正面に戻すと同時にリングを蹴って奏の体を飛び込むようなタックルを仕掛ける)(2012/09/17 21:04)
青海 ありす:奏＞・・・・っ！「横に回る・・それなら・・・っ！」（側面へ回る動きを見せるリーゼロッテ・・それをしっかりと目に収めた奏はその動きに対処しようとするが・・）「あ・・これって・・・」（何かひらめいた時にはリーゼロッテが襲いかかり、奏もフェイントに気を取られて反応が遅れたかにみえたが・・）ふぅ・・危なかった・・・まさか、リーゼがあんなフェイントを入れてくるなんてね・・でも、あそこまであからさまなフェイントだったから気付けたわ（捕らえられたかのように見えたタックルだったが奏は回避しており、隙が出来たリーゼロッテをリングに抑えつける 途中までだまされたフェイントだったがフェイントであるが故通常より動きが遅かった事や重心の乗せ方が少し大げさだったことから見抜いたようだ）リーゼ、覚悟は良いわね？（妹の様な存在のリーゼロッテだが試合となれば容赦せず、倒れた所にお尻で敷き潰して行き、オナラを溜め始める）(2012/09/17 21:14)
西園寺 柚葉:リーゼ＞とっ・・っっ！？んぐ・・かなで・・・(一瞬の遅れを見てリーゼロッテは奏を捉えたという実感を得ていたが最終的な速度で上回ったのは奏・・リーゼロッテの腕は奏に届くことなくリング上へ抑え付けられる)ぅ・・・ん、んぅっ！！く、ぁぅ・・・ぅー・・(待っていれば嗅がされるだけ・・そんな状況で待っている事など出来ず暴れてみるが抑え付けている方と抑え付けられている方では力差は歴然・・・いくら筋力に優れるリーゼロッテとは言えひっくり返せずに焦りばかりが積もる)「んぅ・・かなで、まけたくない・・・リーゼが負けたらかなでと対等で居られなくなっちゃうかもしれない・・・」んぅ、んぅぅぅ！！(2012/09/17 21:20)
青海 ありす:奏＞「リーゼと直接対決で勝つなんてこれが初めてね・・」（トップと2位とはいえ今まで戦う機会は片手で数えられるほどだが、そのどれもがリーゼの勝ちであり始めての勝利に近づくと今までの事を思い出す）っ！「感傷に浸っている場合じゃなかったわね・・さぁ・・・思いっきり強烈なのでリーゼをギブアップさせて・・・」・・「きゅるるるるるぅぅ・・」え？・・「う、うそ・・いつもとお腹の調子が・・」（勝つとは言えリーゼロッテを苦しめたくないため、ギブアップを望んでいた奏だが、急にお腹に異変が現れると顔色が悪くなり・・）り、リーゼ・・・ごめん・・今日はいつもより数割増しの臭いかも・・「もわぁあああぁぁん・・むすうううぅぅぅ・・・〜〜〜〜〜〜」（昨晩のピザにたっぷりと乗ったチーズ・・今その効果が発揮され、とてつもない濃度のすかしっぺが小さなりーぜロッテの鼻に余すことなく注がれてしまう）(2012/09/17 21:26)
西園寺 柚葉:リーゼ＞・・・っ「びくっ！！？」(負けたくない一心で抵抗をしていたリーゼロッテだが奏のお腹の音を聞いて焦らないはずもなく、長い付き合い故の危険察知能力が働くとリーゼロッテは慌てて息を止める)んぅぅ・・・「・・・っ！良いから、かなで早く出して！！」・・・んく、ふあ・・っっっ！！？(リーゼロッテを思っての奏の言葉だったが今回に限っては逆効果・・強烈な攻撃が来る事を察知したリーゼロッテは早く息を止めすぎてしまい、息が続かなくなると同時に奏のオナラが襲い思いっきり吸い込むと体をビクッビクンと跳ねさせデータ上ではHPが残っている表示になっているがまったく動かなくなってしまう)ぁ・・ぁ、ぅ・・・・・ アリア＞こ、これは・・ええと、データ上では残ってるみたいですがリーゼロッテ選手は気を失っているようです・・「機械のダメージ計算が追いつかないほどの攻撃って・・どれだけ強烈だったんだろう・・」(多くの試合を見てきたアリアにとってもデータがバグを起こしたのはたった数度・・その中の1回にリーゼロッテの初戦も入っているがその時も対戦相手が大変な事になっていた為、耐性の高いリーゼロッテとはいえ心配になる)(2012/09/17 21:36)
青海 ありす:奏＞っ！リーゼ？！「は、早く立ち上がらないと・・」んっ！「ぷすぅぅ〜」（異常な反応を見せられた事で奏は慌てて立ち上がろうとするが、その際力を込めたのがきっかけとなりトドメを指すようなすかしっぺをしてしまう）あ・・・・っ！とにかく医務室！私が連れて行くわ！あなた達は道を開けて頂戴！！（最初は会場のだれしもが勝敗が決したことに呆気にとられていたが、医療班が素早くリングに上がって来てリーゼロッテを医務室に連れて行こうとする しかし、奏はリーゼロッテをおんぶして彼らの隙間を通り、誰よりも早く走って医務室に直行した・・）・・・はぁ・・リーゼ・・（医務室に付いてからは奏は付きっきりでリーゼロッテの看病に専念し、数時間が経過しても目を覚ますことの無いリーゼロッテを心配そうな表情で見つめる）(2012/09/17 21:42)
西園寺 柚葉:リーゼ＞ぁ、ぁぅ・・・っ！？・・・・・・(リーゼロッテの耐性を上回っての攻撃だったが結果的に大事には至らなかったようでリーゼロッテはうめき声をあげながら魘されているようではあったが、追撃のように漏れ出したすかしっぺを嗅がされると今度は完全に無反応になってしまう)・・・・・・・(それから数時間、回復も早いリーゼロッテならどんなダメージでも目を覚ますだけの時間が経過したが目を覚ます気配を見せず、更に時間が経過し夕飯の時間が近づくと・・)「ぐぅ〜・・」ん・・おなか・・っ？試合・・あれ・・・・(何の前触れもなく空腹を知らせる音と共に目を開く、起き方が起き方なだけあって最初は空腹を訴えるリーゼロッテだが試合のことを思い出し、何があったか思い返そうとする)(2012/09/17 21:47)
青海 ありす:奏＞・・・・・（いつまでも起きる気配の無いリーゼロッテに対し献身的な看病を続け、気が付けば夕飯時になり・・）っ！リーゼっ！・・はぁ・・・良かった・・・心配したのよ（リーゼロッテが目を覚まし喜びも束の間、間の抜けたような第一声に呆れ顔を見せつつリーゼロッテの隣に座って頭を撫でる）試合は終わったわよ 結果は私の勝ち・・本当はあんなになるまでオナラをするつもりなんてなかったんだけど、お腹の調子が突然悪くなって・・・もう鼻は大丈夫？(2012/09/17 21:53)
西園寺 柚葉:リーゼ＞あ、かなで・・試合、リーゼの負け・・・そう、うん、平気・・・(普段なら頭を撫でられれば上機嫌のリーゼロッテだが試合に負けた事がわかると元気の無い声で奏の心配に答える)かなで、お腹すいた・・・(それというのもリーゼロッテは元々奏と対等のタッグで居る事を願って試合をしていた為で対等という意味では勝ったり負けたりは勿論あるがリーゼロッテは年齢という点で奏と対等になれていないと思っている節があり、試合で勝ち続ける事で補おうとしていた・・しかし、そんな思いを奏に対して口にする事は無く負けてしまった今回も元気の無かったのは一瞬だけですぐに普段と同じリーゼロッテに戻ってしまう)(2012/09/17 21:57)
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