ビオラ:柚葉＞だ、大丈夫！？(セチアが苦しそうな表情を見せると柚葉も慌ててセチアの事を心配するが、すぐに臭いも落ち着くとほっとしたように柚葉も息を吐き出し椅子に戻る)え？あ、うん・・セチアちゃんをここまで運んで来たのは僕じゃないけど・・あ、お礼とかは気にしないで？僕が好きでやった事だから(以前にも柚葉は同じように1人の選手が目を覚ますまで看病し続けた事があり、好きでやっている事でもある為、セチアが気にしないよう先に伝える)でも、ダメだよ・・こんな無茶な事、勝ちたいのは僕も選手だった頃はそうだったから気持ちは分かるけど・・勝つ前に体を壊しちゃうよ(2014/04/24 22:15)
セチア:ぅっ・・（何かお礼を返そうと考えていたところでお礼を断られてしまうと、どうしたものかと言葉を詰まらせる）ごめんなさい・・・うち、貧乏だから・・試合でたくさん勝ってお金を稼げば、姉さんを楽にできると思って・・・（親の居ないビオラとセチアにとって、財源はほとんど自分たちのバイトのみで極貧生活を送っているため、戦わなければいけなかった理由を柚葉に伝える）(2014/04/24 22:18)
ビオラ:柚葉＞っ・・ごめん、僕何も考えてなくて・・(セチアに無理をして貰いたくないというのは本音だが、そういった事情がある事を聞いて試合をやめろとは言えず謝り・・)だったら、僕が勝てるコツ・・ではないけど使ってた技を1つ教えようか？(お詫びという形で自分の使っていた技を1つセチアに託そうとする)技1つで絶対に勝てるようになるかどうかは分からないけど、きっと役に立つと思うよ・・(2014/04/24 22:26)
セチア:うぅん・・柚葉さんが謝ることじゃない・・・私も無茶してたのはわかってる・・（謝る柚葉をフォローすると願ってもない言葉を聞く）っ！「コクコクコクコク・・」（新技を伝授してもらえることになり、セチアはすぐさま首を縦に振って回答すると、目を輝かせてゆずはを見つめる）その技で、今度こそランカーになる・・(2014/04/24 22:30)
ビオラ:柚葉＞じゃあ・・「僕の部屋はダメだし、流石にあの子の部屋を借りる訳にも・・うぅん・・」少し休んでて？(引退した柚葉では練習スペースのある部屋を持っておらず、今の教え子の部屋を借りるのも申し訳無く思い暫く悩み・・)「ありすちゃんの部屋・・それこそ借りる訳にはいかないよね・・」・・・もしもし、僕だけど・・(今度は端末を取り誰かと話を始める・・すると、折り合いがついたのか端末を収めて椅子に座る)セチアちゃん今日は無理だけど明日の早朝から第一リングを借りられるから少し僕と技の練習をしてみようか？(2014/04/24 22:36)
セチア:はい じゃあ、今日はおとなしく寝てる・・（柚葉から技の指導をしてもらうことが決定し、本当ならすぐに起きて特訓といきたいところだが、万全の状態で翌日のレッスンを迎えるため、体力回復を優先して布団を被り再び意識を落とす）・・すぅ・・すぅぅ・・・（そして翌朝・・柚葉と約束した第一リングを訪れる）ここだったはず・・柚葉さんは・・？(2014/04/24 22:39)
ビオラ:柚葉＞うん、じゃあ明日ね？(セチアが布団を被り眠るまで見守り眠った事を確認すると今日の所は柚葉もセチアが目覚めたため、自分の部屋に戻ってゆっくりと眠る・・そして翌日)待ってたよ、セチアちゃん(普段はトップランカーや上位選手が使う第一リング・・そこへ現役時代に着ていたコスチュームに身を包んだ柚葉が立っておりセチアを手招きする・・現在でも柚葉のファンは多く現役復帰して欲しいという声は多いため、今日は貸切だが誰かに見られでもすれば例え練習だろうと会場内は大騒ぎになってしまうだろう・・)次の試合までだから早く上がって？(2014/04/24 22:43)
セチア:あ、柚葉さん・・（リング上から柚葉に声をかけられると、すぐさまリングに上がる）はい、今日はお願いします・・（しっかりと頭を下げて挨拶をする）「柚葉さん、本当に引退してるのかな・・？それにしては凄い・・」（コスチュームを着ている柚葉の身体は女性らしい体つきであっても、無駄な肉は殆どついておらず現役選手さながらの身体をしているため、引退選手なのかと疑ってしまう）柚葉さん、今日はどんな技 教えてくれるんですか・・？(2014/05/04 19:52)
ビオラ:柚葉＞そうだね・・本当なら適正とか見て役立つ技を教えるのが良いと思うんだけど・・・時間も無いから構えて？今から技を見せて行くから練習の中で覚えるんだよ(ありすを教えていた頃は甘すぎるほどだったが、今はトップクラスのコーチ・・以前とは違いスパルタでの特訓も行えるようになっており、セチアにはいきなり構えるように言うと問答無用に柚葉は動き出す)まずは、基本から・・っ！(そういって繰り出したのは何の変哲も無いヒップアタックだがセチアをお尻で倒すと素早く顔面騎乗に持ち込み片足を抱き寄せるように上げさせて脱出を困難にする)色々な技を仕掛けるからセチアちゃん・・頑張って抜け出しながら僕の技を盗むんだよ・・もし、抜け出せなかったら残念だけど特訓は終わり・・試合も当分は我慢してもらうようになっちゃうかな？(2014/05/04 19:59)
セチア:え？あ・・（いきなり構えてと言われて戸惑いつつも、試合経験を積んできたおかげで無意識に構えをとるが）っ！？「速い・・」あぐぅっ！・・「それに、重たい・・すごい威力・・」（柚葉のスピードについていけずヒップアタックで弾き飛ばされると、追撃を防ぐためにすぐさま起き上がろうとするが・・）っむぷぅっ・・！んっ・・んむぅぅ・・「ゆ、ゆずはさん・・優しい人だと思ってたけど、スパルタ・・・でも、そういうことなら・・」（技から抜け出すようにと言われたセチアだが、片足を持ち上げられており反動をつけられないため物理的には難しい状況にあるが・・）「ぺろ・・ぺろぺろ・・・」（コスチューム越しに柚葉の秘所を舐めあげ、強い快感を与えて隙をつくろうとする）(2014/05/04 20:06)
ビオラ:柚葉＞んっ・・「発想は悪く無いかな・・普段なら逃がしてあげても良いけど・・」・・・んぅ！「ぷすううぅぅぅぅ〜」そんな生半可なテクニックでそれをするのは自爆行為だよ・・次！(柚葉も元トップランカー・・秘所責めは何度も喰らった事があり苦手ではあるが耐性は他の選手よりも高くセチアの責めを耐え切ると逆にすかしっぺで反撃し体勢を変え腕ひしぎへと移行する)今度は少し搦め手、関節技からの責めだよ・・それと油断してると・・「ぷうぅ！」いつでも、何処からでも嗅がせるからね？(その状態から更にオナラ、息つく暇も無くセチアを弄ぶかのように多彩に責めて行く)勿論・・腕も容赦無く極めるよ・・(2014/05/04 20:11)
セチア:「これで脱力してくれれば・・・」っっ！？！「ふぇぁ・・ど、どく・・ガス・・・」（柚葉を怯ませようと必至に舌を使っていたところで強烈なすかしっぺによるカウンターをもらってしまうと、秘所責めを止めて涙を浮かべながらオナラの臭いに耐える。だが、そうしているとその隙に関節技へと移行されてしまい・・）っ！？「まずい・・これじゃあ、逃げられない・・・」ふぁあっ！ぅぅ・・く、くさぃ・・（慌てて抜けだそうとしたところで再びオナラを浴びせられ、悲鳴を上げてしまう さらに・・・）いいぃぃ！！いたいいたいいたいいぃ〜〜！！（ぎりぎりと腕を極められ、激しい痛みに涙を零しながら首を左右にふる）「ん・・逃げなくちゃ・・・技、まだ盗んでない・・」んぅぅ・・・（体勢が悪くオナラもかがすことが出来ない状況でセチアは柚葉の足に目をつける）んっ・・「痛い・・痛いけど・・我慢・・・姉さんに喜んでもらうため・・」（柚葉のブーツを脱がすと露出された足を開いている手でくすぐり、さらには口に咥えてぺろぺろと舐め始める）(2014/05/04 20:22)
ビオラ:柚葉＞ん？ひゃっ！？ん、うぅぅ・・ふふ、や、だめっ！(秘所責めは耐えたがくすぐりには弱いのか、ただ単に慣れていないのか意外にもあっさりとセチアを解放するが・・)ふぅ・・じゃあ、次行くよ・・「ぷっすうううぅぅぅ」(一度脱出した所でも柚葉の攻撃は止まらず、リング上へ横になっているセチアにすかしっぺを放つとロープへ跳び更に高く跳躍するとセチアの顔面目掛けてヒップドロップをお見舞いする)今度はアクロバティック系の技だったけど・・当たると威力は格別だよ・・「ぐに、ぐに・・」(更にフェイスシットの状態から残り香を嗅がせるようにお尻を動かして行く)ん・・ふぅ・・どう？まだ続けてみる？(しっかりと臭いが染み付くかと思うほどに残り香を嗅がせた後に立ち上がるとセチアに続行の意思があるかを問う・・しかし、本当の目的は別にあり・・)続けるなら何処からでも良いよ・・今度は僕に挑んでおいで・・(柚葉の決め技であり、最も得意とするカウンター技を見せるつもりで居る)(2014/05/04 20:30)
セチア:ふはぁっ！はぁ・・はぁはぁ・・んっ・・・「やっと、放してもらえた・・」（藁をつかむ思いで行ったくすぐり攻撃は功を奏し、なんとか柚葉の拘束から脱出したもののダメージは大きく、肩で息をしている状態で立ち上がれそうに無いのだが、そんなセチアにも容赦なく柚葉のすかしっぺが浴びせ掛けられる）〜〜！？ふぐっ・・く、くっさぁ〜〜・・（最悪なことに息が荒くなっているところへのすかしっぺ攻撃であったため思い切り臭いを吸い込んでしまい、慌てて鼻を覆うもののくらくら状態になり、その後のヒップドロップも見ることしか出来ずに直撃をもらってしまう）「ぁ・・これって・・・」むぶうぅぅ！？「ぅぁ・・・凄い衝撃・・・それに」んうううぅ〜〜〜むぐううぅぅぅ・・「柚葉さんのお尻、臭すぎる・・」（オナラの残り香がたっぷり付いているお尻での擦りつけ攻撃・・セチアの顔にはみるみる悪臭が染み付いていくが）はっはっ・・げほっ・・ま、だ・・・これからが、ほん、ばん・・（柚葉のお尻から開放され、すでに満身創痍のダメージを追ったセチアは続行の意思を示してフラフラになりながらも立ち上がる）「さっきのヒップドロップ・・あれをイメージ通りにできれば・・・」はっはっ・・ふぅ〜・・・（大技を仕掛けるため息を整え、少しでも体力を回復させると、柚葉の脇を通り抜けてコーナーポストを蹴って最上段まで駆け上がる）柚葉さん、覚悟・・「クレッセント・ムーン」（駆け上がった勢いをそのままに後方に身体を回転させると、そのまま柚葉の顔めがけて反動をつけたヒップドロップを浴びせる）「き、決まった？」(2014/05/04 20:45)
ビオラ:柚葉＞「これはさっき僕が見せた・・でも・・」入りが甘いよ・・(柚葉は相手が避けられないようにすかしっぺで動きを止めてから技に入ったがセチアは万全で構えている状態の柚葉に対して技を仕掛けており、意外性で若干は硬直があるが対処出来なくなるほどの硬直ではなく・・)ん・・「がし・・」(ヒップドロップで落ちてくるセチアを捉えると、そのまま勢いに任せた急角度のジャーマンスープレックスを決める)威力の高い技は反面でカウンターを受けた時も痛い目にあう・・今回は勉強になったはずだよ・・そのダメージだと満足に動けないよね・・残念だけど、ここで技の特訓は終わり・・だから、代わりに耐久の訓練をしてあげるよ(今まででもセチアにとっては辛かったはずだが、今回はフェイスシットの完成度から違い、さっきまでとは段違いの密着力でセチアの鼻をぴたりと挟んで逃がさない・・そして、その状態から・・)「もわああああぁぁ・・もわああぁぁぁぁぁぁ・・もわああああぁぁぁぁ〜〜〜ん・・」(無音の3連発・・毒ガスと称したすかしっぺが可愛らしいと思えるほどの威力で現在の上位ランカーですら撃破してしまうのではないかという威力を誇っている)(2014/05/04 20:55)
セチア:え？（決まったと思った大技だが、お尻に感触は無く、柚葉に掴まれて危険な角度のジャーマンスープレックスを食らってしまい）あぐううぅっ！？！・・ぅぁ・・・ぁ・・・（最後の力を振り絞って繰り出した大技も届かず、カウンターで逆に大ダメージを受けてしまったセチアは意識が朦朧とし始める）「だ、め・・これじゃ、また・・負けちゃう・・・」（2度の大敗を喫した風鈴の顔が頭を過っていると、柚葉のお尻が有無を言わさずにセチアの顔を包み込む・・・そして、そこから隙間が全くない状態まで密着し、「耐久の訓練」と言う名の無音すかし3発が鼻に注がれていく）っ？！！「びくんっ！びくんっびくんっ！！」（セチアの経験した悪臭を遥かに超えるその激臭は、臭いと言う感覚を覚える前にセチアの意識を刈り取るが、激しい拒否反応を示したセチアの身体は見るからに危険な痙攣を3度見せる）・・・・・・（結局、すべてのオナラはセチアの弱った身体に注がれ、限界を超えたダメージを受けたセチアはぴくりとも動かず、代わりにその場でおもらしをしてしまう）(2014/05/04 21:06)
ビオラ:柚葉＞ちょっとやり過ぎちゃったかな・・でも、まだ試合をするには早いよね・・(手加減無しとは言え、全く手も足も出なかった事を加味して気絶させるつもりの責めだったがお漏らしまでしてしまうとやり過ぎだと思い反省しつつも試合をさせる訳には行かないと思い結果的に良かったのだと納得してリングを綺麗に掃除しセチアを連れて帰る)でも・・・「最後に見せた技・・あれが完成すれば試合をしても、きっと・・」(部屋に連れて帰るとセチアの体を軽く拭いて服を着替えさせるとベッドに寝かせる) ？？？＞柚葉お姉様おかえりなさい、特訓の結果はどうでしたか？ 柚葉＞合格とは言えないけど落第でも無いって所かな・・技の切っ掛けは掴めたと思うから、さくらちゃん・・セチアちゃんが技のコツを掴むまでの練習相手してあげてくれないかな？ さくら＞はい♪柚葉お姉様のお願いなら・・それに、はにゃ〜ん♪初めての後輩で嬉しいですっ♪(2014/05/04 21:16)
セチア:・・・・（風鈴に負けた時と同様に抱き上げられても全く反応を示さず、その後は数日間臭いに苛まれながら過ごした・・）さくら、捕まえた・・・覚悟・・（その後、セチアは柚葉が連れてきてくれた練習相手であるさくらと練習試合を続け、先日の柚葉との早朝練習の際にきっかけを得た新技の練習に励んでいた・・今はまさにさくらとの試合中であり、倒れたさくらと一緒に横になり、背後から腕と足を絡めて動きを封じる）もみもみ・・・ん・・姉さんには敵わないけど、さくらも中々・・でも、胸ばかりに集中していると・・（先日は柚葉に通じなかったテクニックだが、更に磨きをかけており、胸と秘所・・更には舌や口でさくらの首筋を舐めたり耳たぶを甘咬みして責め立てる）ここ、硬くなってきてる・・(2014/05/04 21:24)
ビオラ:さくら＞ん・・「さすが柚葉お姉様が見込んだ人です」(ランキングで言うとセチアよりも上のさくらだが練習相手と言う事もあって受けに回ってばかりというのもあるがセチアに捕まってしまうとセチアの実力の向上を認める)ん、ふえ！？ふああ・・///(柚葉は選手時代の経験から耐えられたが、さくらは別でランカーではあるがセチアの責めに対して顔を真っ赤にしてしまう)っっ〜〜〜/// セチアちゃんえっちだよ〜・・(苦手な種類の攻撃でさくらは完全に脱力状態に陥ってしまい、こうなると実力のあるランカーであっても隙を消す事は出来ず万全な状態のセチアを前に隙だらけの姿を晒してしまう)(2014/05/04 21:30)
セチア:さくらも姉さんと同じで初々しくて可愛い・・でも、容赦はしない・・（顔を真っ赤にして悶え、脱力状態に陥ってしまったさくらをコーナー付近まで引っ張ってくると・・）今度こそ完成させる・・・「クレッセント・ムーン」！！（前回は万全状態の柚葉に使い、完璧なカウンターを受けた大技だが、今回はさくらを脱力状態に追い込みカウンターはもちろん回避すら困難な状況に追い込んでおり、ふわりと高く舞い上がった状態から全体重を掛けてお尻がさくらの顔を襲う）「ずむううぅぅんっっ！！！」（激しい衝撃にリングが揺れるがおしりは見事にさくらの顔を捉えている）っ！やった・・♪さくら、出来たっ 初めて出来たっ♪ありがとう・・さくらのお陰・・「ちゅっ♪」（試合の最中ならそのまま顔面騎乗に移行してオナラ責めをするところだろうが、今は練習であるためすぐにさくらを解放し、技の歓声を喜ぶあまり感謝のキスをさくらの頬にする）(2014/05/04 21:37)
ビオラ:さくら＞っ・・「避けられません・・」(気付いた時には既にセチアが舞い上がっており、慌てて防御の姿勢を取ろうとするが・・)はうっ〜！？ん、んぅぅ・・(生半可なガードでは技を防ぐ事が出来ず綺麗にヒップドロップからのフェイスシットが炸裂する)いたた・・はい、すごい技でした♪回避もガードも出来なくて・・っ！！「ボッ」ほえ〜・・・///(技の成功にさくらも自分の事のように喜んでいたが不意打ちのキスで頬とは言え顔を真っ赤にして茹蛸状態になると言葉を止めてぼーっとしてしまう)・・・はわっ！？それなら、残すのは試合だけですね！セチアちゃん頑張ってっ！「またセチアちゃんと会えるのは・・暫く先になっちゃうかな」・・・「ぎゅ・・」きっと勝てるよ♪(さくらも自分の試合や練習がある為、今のようにセチアの為に時間を割く事はこの先難しくなると思い別れを惜しみながら優しく抱きしめると一言だけ残しセチアを見送る)(2014/05/05 20:19)
セチア:ん？さくら・・？（キスをした直後、さくらの様子に異変が生じると首をかしげるが、すぐにさくらは元に戻る）うん、今度こそ負けない・・（試合のことをさくらの口から聞くと、表情が引き締まる）ん・・さくら、応援・・おねがい・・（さくらと抱きしめ合い、別れ際に試合に来てとお願いしてリングを去っていく・・）・・・・（その後、3度目の風鈴との試合が組まれたセチアは、先にリングに立って集中を研ぎ澄ませていた）(2014/05/05 20:25)
ビオラ:さくら＞はい♪(セチアのお願いに頷くと、しっかりと姿が見えなくなるまで見送った・・) 風鈴＞三度目の正直のつもりかなっ？でも、残念♪セチアちゃんにはフウのオナラでまたまっ黄色になってもらっちゃうねっ！(後から入場してきた風鈴は会場の声援を受けながら入場し、更に盛り上げるようにセチアを挑発する)みんなー！今日はどんなKOの仕方がいいかなー！？(更には既に勝つ気で居るようでKO技のリクエストまで取り始め、既にセチアの事は眼中に入っていない・・)・・・「かーんっ！」くすっ♪「ぷっすうううぅぅぅぅ〜」(試合開始まで、その状態が続き試合開始で漸くセチアの事を見ると遠距離から、いきなりのすかしっぺでセチアを攻撃する)(2014/05/05 20:30)
セチア:そんな事させない・・（挑発に対し、気を乱すこと無く返すと、その後もKO技のリクエストという屈辱的なやりとりをされている中で落ち着いてゴングを待つ）・・・「かーんっ！」ぅっ・・「大丈夫、これくらいさくらや柚葉さんと比べたら・・・」（手も足も出ず気絶に追い込まれた時に嗅がされた柚葉のオナラは勿論のこと、さくらとの練習試合でも捕まってしまえばランカーの実力を持つさくらの強烈なオナラを浴びていたため強い耐性を身につけたセチアは、すかしっぺに包まれても何とか耐える）ふぅ・・今度はこっちから行くよ・・（風鈴との距離を詰めるとラリアットに見せかけて耐性を低く沈め、足を取って風鈴を転倒させる）逃がさない・・「ベッド・イン」・・（さらにセチアも横になり、背後から両手両足を風鈴の身体に絡めて動きを封じる）捕まえた・・(2014/05/05 20:37)
ビオラ:風鈴＞なっ！？(今までの経験上では怯ませるだけの威力はあり、すぐにペースを掴めると思っていたが実際にはセチアは怯まずに逆にペースを掴まれてしまう)んっ、くぅ・・な〜んて♪どんな攻撃をしてくるかと思ったけど、そんな攻撃っ！「ぷすううぅぅ〜」雑魚は雑魚らしく大人しく嗅がされてれば良いのっ！「ぷすううぅうぅぅ」んっっ！！「ぷっすうううううぅぅぅうぅ」(しかし、風鈴も簡単にやられるほど柔では無く背後に居るセチアの鼻に直接とは行かないまでも濃いすかしっぺを連発させてダメージを蓄積させペースを奪い返そうとする)(2014/05/05 20:41)
セチア:んぅ・・くぅさ・・「やっぱり、強い・・」えほっ！でも・・（強烈なすかしっぺの臭いに当てられ、涙を浮かべながら悶絶するセチア このままでは臭いで弱らされペースを持っていかれるのだが、体勢を変えて風鈴と向かい合う状態に移る）後ろは危ないからこっち・・それと、おイタするお尻はお仕置き・・・「ずむうぅ！」（風鈴お尻に手を回し、浣腸をしてオナラを封じると・・）オナラ出来ないくらいヘロヘロにする・・・覚悟・・「ちゅっ・・ちゅっ♪ちゅぷっ♪」（風鈴と唇を重ねると舌を出して激しいキスを開始する さらに開いている手で風鈴の胸や乳首を弄り始める）(2014/05/05 20:46)
ビオラ:風鈴＞むぅ・・っ！？〜〜〜〜〜・・・(前に回られると不服そうな表情を見せるが浣腸をされると表情は激変、痛みの余りに涙を溜め込みセチアを睨みつける)ん・・ふあ・・ん、む、むぅ・・っっ・・(だが、そうしていられるのも最初だけでキスと快楽責めにあうと顔を赤くしつつ必死に声を我慢する)・・・ん・・「ちゅ、ちゅぅ・・ちゅぷっ・・ちゅるっ！」(そのままでは完全に体力を奪われセチアのペースだったが、ここでも風鈴は強さを発揮してキスでの反撃を試みる)(2014/05/05 20:49)
セチア:んっ・・「ちゅっ、ちゅぱっ・・ちゅぅぅ・・ちゅっ・・」・・「そっちがその気なら・・」（風鈴からキスで抵抗されると、負けじと激しいキスでやりあうが、少しして冷静になると唇を離して再び風鈴の背後に移動する・・もちろん、お尻には指で栓をしたまま・・）「あのまま続けてもこっちまで消耗する・・それなら・・・」もみもみ・・人気者はやっぱり凄いね・・これを見た男の人達、すごく興奮してる・・・ほら、モニターにもおっぱいが写ってる・・（セチアが選択したのは言葉による羞恥責め＋快楽責め・・耳元で息を吹きかけながら意地悪な言葉をかけていく）(2014/05/05 20:55)
ビオラ:風鈴＞ん・・「ちゅぅ・・ちゅっ！ちゅうぅ♪」(激しいキス合戦になるが決着は意外にもセチアが離れた事で着き、風鈴は勝ち誇ったような表情を見せるが・・)っっ！ん・・な、な・・///(セチアがアプローチの仕方を変えると風鈴は顔を赤くして胸を隠そうとするがセチアに阻まれ今度こそ完全にセチアにペースを持って行かれる)あ、あふ・・んっ・・はぁ・・はぁ・・(それでも暫くは耐えていたが体力が底を着くのは時間の問題だったようで肩で息をし始め、快楽の方も限界が近く頬をほんのりと赤く染めたまま虚ろな瞳をしている)(2014/05/05 20:59)
セチア:「来た・・後はこっちのもの・・」（ペースを掴めばセチアのやりたい放題、言葉に快楽に激しい責めで風鈴の体力を削り取っていき、完全に動けない状態にまで追い込む）お疲れ様・・少し休憩をあげる・・（うつろな瞳を見せる風鈴をコーナー近くまで連れて行き、コーナーポストに目を向ける）「うん、できる・・さくらも応援してくれてる・・・」・・「クレッセント・ムーン」！！やぁっ！「ずむううぅんんっ！！！」（ポストを駆け上がり足の軌道が三日月を描くように身体を回転させ、勢いをつけて風鈴の顔にお尻を落とす）前にやられたこと・・しっかり返させてもらう・・「ぐにぐにぐに・・」んぅぅぅっ！！「ぷすうううぅぅ〜〜〜・・すううううぅぅ〜〜〜すかぁぁあああ〜〜・・」ふっ・・んっっ！！「もわぁああん・・むわぁぁああ・・ぷわわぁぁああんぅぅ・・・〜〜〜〜・・」（体力が尽きた状態で、強烈なヒップドロップを浴びせて十分すぎるほどだったが、そこから容赦なく濃厚なすかしっぺ・・それも後半4発は顔どころか上半身に染み付いてしまいそうなほどの激臭を嗅がせる）(2014/05/05 21:08)
ビオラ:風鈴＞つくっ・・(意識が朦朧としていても休憩を与えられる屈辱だけは感じられたようで表情を変えるが今更怒った所で結果を変えられる訳ではなく・・)んむぅ！！？ふむ、むぅぅ・・・(無防備な顔にお尻を落とされると抵抗出来ず、しっかりと位置調整もされ絶望的な状況を作られていく)ん、むぅ！？むわああぁぁ・・ふぐ、ふあぅ・・っっ・・く、くさ・・んむぅ・・ふあ・・ぁ・・・ぁ・・・・・「しゅ、しゅううぅぅぅぅ〜・・・」(そんな状況から凄まじい激臭のすかしを連発されては一溜まりも無くセチアがKOされた時と同様に凄まじい臭いによってお漏らししてしまう)ん、んむ・・ま、まだ・・ぁ・・(だが、そんな状況ですら意識が残っているのか・・風鈴は体を動かせないまでも試合を続ける意思をセチアに対して示す) さくら＞「決まった・・けど、やっぱり・・フウさんの観客を最後まで楽しませるってスタンスはすごい・・勝てないのはフウさん自身が一番知ってるはずなのに」(2014/05/05 21:13)
セチア:っ！？「あんなに嗅がせたのに・・すごい・・」（自分はこの絶対的不利な状況からのオナラ攻めでお漏らし＋失神という失態を晒すことになったが、風鈴はお漏らしこそするが、意識を保っており戦う意志を見せられると風鈴の凄さを実感する）分かった・・じゃあ・・・（再び腰を下ろしてお尻と風鈴の顔の密着度を強めていき・・）これで終わらせる・・（そこからオナラ・・ではなく、風鈴の秘所と胸を弄り回し、再度強烈な快感を与えて無防備な状態を作り上げ、そこから改めて・・）「ぶっすううううぅぅぅぅ〜〜・・」（鈍い音とともに熱いと感じるほどのすかしっぺを余すこと無く注ぎ込み、お尻を激しく動かして風鈴の顔に臭いを染みつける）(2014/05/05 21:21)
ビオラ:風鈴＞っ・・っ・・「ぷっしゃああぁぁぁ！」(セチアに弄られるとこちらも限界を超え我慢する事が出来ず絶頂を迎えてしまい・・)っ「びく、びくんっっ！！！」・・・・・・(更に鈍い音のすかしっぺを鼻へと注ぎ込み染みつけられてしまうと今度こそ意識を失う) さくら＞「今度こそ・・おめでとう、セチアちゃん♪・・・次は一緒に試合しようね」(本当なら一緒に祝ってあげたい所だが次のライバルになる可能性も出てくると互いに試合がやり難くならないようにと試合に決着がつくと同時にさくらは会場から姿を消す)(2014/05/05 21:25)
セチア:ふぅ・・「やっと、勝った・・・これでランカーの仲間入り・・姉さん、やったよ・・」（風鈴の失神を確認したところで腰を上げると、疲れたように息を吐いて会場内で見ているかもしれないビオラの顔を思い浮かべる）「そういえばさくらは・・・・いない・・？でも、きっと見ててくれたはず・・」（控えめに観客に挨拶をしてリングを去り、その後は疲れがどっと出たようで自室で熟睡した・・）(2014/05/05 21:30)
ビオラ:ふぅ・・ふぅ・・毎日体力強化してますけど、これで大丈夫なんでしょうか？(まだまだ競技初心者のビオラはプロレスの実力を底上げしようと毎日ランニングや腕立てなどの体力強化を行っていた)余りピスティさんにばかり頼る訳にも行きませんし・・(しかし、トレーニング方法には不安も残り経験者豊富そうなピスティにトレーニングの内容を確かめて貰いたいが前回も頼ったばかりだというのに、またというのも言い辛いようで困ったような表情を見せたままランニングを続ける)(2015/05/26 19:42)
セチア:？？？＞まあ？随分迷いのある表情ですわね。その様子では効果は見込めませんわよ（暗中模索でトレーニングを続けているビオラの前に白いワンピースを来た女性が立つと、ビオラの表情を指摘する）もし、指導者を求めているのでしたらわたくしが勤めてもよろしくてよ？こう見えても、以前は競技にも参加していましたから、腕には自信がありますわ（ビオラの悩みを見抜いて、自ら指導を申し出る）(2015/05/26 19:50)
ビオラ:ふあっ！？だ、誰ですか？(自分1人だけだと思っていたら突然声を掛けられてビックリしてしまう)競技の参加者・・ぜ、是非お願いします！「ピスティさんには頼れないし、他に頼れる人も居なかった・・それにこの人、きっと強い・・・」(ピスティとの特訓の日々で目の前の女性が強いかどうか程度には見分けられるようになっており、強い方だと判断すると指導をお願いする)(2015/05/26 19:52)
セチア:？？？＞良い返事ですわね・・（ビオラの返事を聞いて女性は握手のために手を差し伸べる）わたくしはシャルル・プレージュですわ 貴女の名前は・・？（先に名乗り、ビオラに問いかける）そう・・では、お喋りはこの辺にして始めますわよっ！まずはメニューの変更ですわっ！（基礎体力の向上のためのトレーニングをしていたビオラに対し、走り書きで新しいメニューを追加していく その内容は顔面騎乗の練習など・・競技の肝となるオナラに関する攻守をメインにしている）さあ、わたくしの顔の上に乗ってオナラをなさい？貴女レベルなら多少は耐えられますわ(2015/05/26 20:00)
ビオラ:よろしくお願いしますぅ〜♪(手を差し伸べられるとビオラも手を差し出し握手を交わす)シャルルさんですね？私はビオラです〜(そして、互いの自己紹介を終えるとシャルルは早速特訓へ入ろうとメニューの追加を行っていく)ふえ！？こ、ここで、ですか・・///(いくら人前でオナラをする競技だからと言ってここはランニング中の野外・・競技駆け出しのビオラには恥ずかしい環境で顔を赤くしながらシャルルの申し出には迷いが生じる)あ、あの、狭いですけど私のお部屋じゃダメですか？(2015/05/26 20:04)
セチア:シャルル＞確かに場所は悪いですわね・・ええ、ではお邪魔させていただきますわ（屋外とは言え、早い時間帯で誰も周囲に居ない状況・・シャルルは気にしていなかったがビオラがやりにくそうな表情を見せると素直に受け入れてビオラの部屋に移動する）綺麗にしていますのね。関心ですわ ベッドはひとつしかありませんし、床で特訓をやりますわよ（臭いが移っては寝るときに困るだろうと、床に横になってビオラを促す）(2015/05/26 20:07)
ビオラ:ほっ・・(シャルルが素直に受け入れてくれると安心した表情を見せて自分の部屋まで案内をする)ごめんなさい、まだこのお部屋しか貰えなくて・・(強くなれば相応の部屋も貰えるが駆け出しのビオラには食べて寝るのが出来る程度の部屋しか分け与えて貰えず、狭い事と床にシャルルを寝かせてしまう事に謝る)は、はい！じゃあ、いきます〜「むぎゅ・・」ん、んん・・「ピスティさんに教わった通り、落ち着いて相手の鼻にお尻をあわせるように・・」・・・っ！「ぷっすううううぅぅぅぅぅぅぅ〜」(顔面騎乗に入ると以前教わった通りにシャルルの鼻先をお尻にあわせて強烈なすかしっぺを嗅がせる)(2015/05/26 20:11)
セチア:ええ、遠慮せずに思い切りすることですわ（ビオラが遠慮しないように声を掛けてから特訓が始まる）ん・・「なかなかボリュームのあるお尻ですわね・・それに粗さは目立ちますけど、この押し付けはなかなか見込みがありますわ」（しっかりと鼻とお尻をあわせようとするビオラの動きを評価しつつ、これから放たれるオナラを待つ）・・っ・・・「臭いも量もなかなかですわね・・まあ、わたくしをむせ返らせるほどではありませんけど、下位ランカーとしては十分ですわ・・」（強烈なすかしっぺだが、シャルルは息を止めることも咽ることも無くビオラの実力を見極めていく）そのまま、ガスがなくなるまで続けなさい(2015/05/26 20:17)
ビオラ:え？は、はい！・・「ぜ、全力でしたのに自信を失っちゃいます・・」(ビオラの中では全力に近い1発で下位ランカーが相手ならかなりの威力を持つはずだがシャルルには全くと言っていい程に通用せず少し落ち込んでしまう)「ん、でも、まだまだ行きます！」んん〜「むすううぅうっぅぅぅぅ〜〜〜」「すっかあああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜」「ぷわああぁぁぁぁぁぁぁん」(そして遠慮せずという言葉とガスが無くなるまでという言葉を忠実に行い、量より質のすかしっぺを3連発で嗅がせて行く)「す、すかあああぁぁぁぁ〜」「むすうぅ」「すうぅうぅぅぅぅぅ〜・・」ふ、ふぅ・・もう限界ですぅ〜・・(かなり濃縮した事もあって7発目で限界を迎えてシャルルに伝える)(2015/05/26 20:21)
セチア:シャルル＞「これはわたくしも覚悟したほうがいいかもしれませんわね・・」（一発目でビオラのオナラがかなりのものと理解すると、そこから来るであろう連発に警戒する）っ・・「これは・・十分すぎる実力ですわね・・・流石に、わたくしもこれだけの臭いは・・」こほっ・・けほっ・・・んぅっ・・（一発目を無傷で乗り越えたシャルルも濃厚な３発に息を止めずに耐えようとするとむせ返ってしまう）っ！んくっ・・「久しぶりにこれだけ嗅がされると流石に堪えますわね・・」（その後の３発には苦しそうな表情も見せるが、ビオラの限界という言葉を聴くと、そのまま体を起こす）ビオラはわたくしの見込みどおり、オナラをメインに鍛えるべきですわね 連発とは言えわたくしが咽たのですもの、自信を持って鍛えなさい それでは、次はわたくしがビオラの顔を潰しますわよ 上手く体を動かして逃げる訓練ですわ(2015/05/26 20:30)
ビオラ:は、はい！ありがとうございます〜「シャルルさんがどれ位強かったのかまではわからないけど、すごく自信になりますぅ〜」(自分よりも強い相手にここまで言われるとやはり自信に繋がり、嬉しそうな表情をするが状況は一変・・次が責めではなく受けだと理解すると表情は暗くなる)は、はいぃ・・「だ、大丈夫まだ嗅がされるとは決まってません・・それに上手く逃げられればそれで・・」ど、どこからでも来て下さいっ！(やはり嗅がされるとなると緊張は隠せず、ぎゅっと目を瞑ったままシャルルのお尻が来るのを待ち、何とか嗅がされる前に逃げてやろうと知識が無いなりに色々と考える)(2015/05/26 20:35)
セチア:シャルル＞「いきなりトーンが落ちましたわね・・まあ、仕方ありませんわ。お尻に潰されたい選手なんていませんもの」っ・・「やる気はあるみたいですわね」（ビオラの表情は暗くなったが、すぐに気合十分な言葉を聞いて笑みを見せると、ゆっくりとビオラの顔に腰を落としていく）ふぅ・・「この感触も久しぶりですわね・・・でも、あのころの感覚は忘れていませんわ！」（しっかりとお尻をビオラの顔に押し付け、逃げられないように腰を動かしつつお尻と顔の密着度が徐々に高まっていく）安心なさい？嗅がせるといっても手加減てかなり威力を落としたオナラですわ。気絶するようなものでは有りませんわ(2015/05/26 20:40)
ビオラ:ふむぅ！？「お、おっきい・・こんなおっきなお尻初めて・・こんなお尻から嗅がされたら・・」(シャルルのボリュームのあるお尻に圧倒されると更にテンションが落ちてしまい、余りの大きさに覚悟も決めるが、それでもオナラを嗅がされるのは嫌ですぐにでも逃げられるよう足を動かす)ん、んん・・「ほっ・・・って、こんなおっきなお尻が開いてだと手加減されても嫌ですぅ〜」ん〜、、んん〜むぅぅ・・「お、おっき過ぎて持ち上げるのは無理ですぅ〜・・どうにか位置をずらしてすりぬけるような形じゃないと・・」(最初は持ち上げようとしていたがビオラの腕力でシャルルを持ち上げる事は体勢的にも不可能であり、左右に体を捻る事で体をずらして抜いていく作戦に切り替える)(2015/05/26 20:45)
セチア:シャルル＞んっ・・「ぐに・・ぐにぐに・・」ビオラ、落ち着いて考えなさい 押してどうにかしようとするなど愚の骨頂ですわよ（お尻に当たるビオラの手の感触から持ち上げて逃げようと考えていたことを見抜き、不適切な対応を注意する）そうですわ。それでようやくスタート地点ですわね・・・ですが、相手も簡単に逃がしてはくれませんわよ？（体を捻るビオラに対し、顔を追いかけるようにお尻を動かして、ぴったりと密着した状態を維持する。シャルルの言うとおり下位ランカーといえど、こうやって脱出を許さないことはあるが、シャルルのそれは上位ランカー・・トップランカーレベルにビオラを封殺し・・）そろそろオナラをしますわよ・・・・んっ「ぷすうぅぅ・・」（声を掛け、臭いに備えさせてから短いすかしっぺを鼻に注ぐ・・手加減しているとは言え、強烈な納豆臭のオナラはビオラの鼻にねばねばと絡み付いていく）(2015/05/26 20:52)
セチア:ぅっ・・（何かお礼を返そうと考えていたところでお礼を断られてしまうと、どうしたものかと言葉を詰まらせる）ごめんなさい・・・うち、貧乏だから・・試合でたくさん勝ってお金を稼げば、姉さんを楽にできると思って・・・（親の居ないビオラとセチアにとって、財源はほとんど自分たちのバイトのみで極貧生活を送っているため、戦わなければいけなかった理由を柚葉に伝える）(2014/04/24 22:18)
ビオラ:柚葉＞っ・・ごめん、僕何も考えてなくて・・(セチアに無理をして貰いたくないというのは本音だが、そういった事情がある事を聞いて試合をやめろとは言えず謝り・・)だったら、僕が勝てるコツ・・ではないけど使ってた技を1つ教えようか？(お詫びという形で自分の使っていた技を1つセチアに託そうとする)技1つで絶対に勝てるようになるかどうかは分からないけど、きっと役に立つと思うよ・・(2014/04/24 22:26)
セチア:うぅん・・柚葉さんが謝ることじゃない・・・私も無茶してたのはわかってる・・（謝る柚葉をフォローすると願ってもない言葉を聞く）っ！「コクコクコクコク・・」（新技を伝授してもらえることになり、セチアはすぐさま首を縦に振って回答すると、目を輝かせてゆずはを見つめる）その技で、今度こそランカーになる・・(2014/04/24 22:30)
ビオラ:柚葉＞じゃあ・・「僕の部屋はダメだし、流石にあの子の部屋を借りる訳にも・・うぅん・・」少し休んでて？(引退した柚葉では練習スペースのある部屋を持っておらず、今の教え子の部屋を借りるのも申し訳無く思い暫く悩み・・)「ありすちゃんの部屋・・それこそ借りる訳にはいかないよね・・」・・・もしもし、僕だけど・・(今度は端末を取り誰かと話を始める・・すると、折り合いがついたのか端末を収めて椅子に座る)セチアちゃん今日は無理だけど明日の早朝から第一リングを借りられるから少し僕と技の練習をしてみようか？(2014/04/24 22:36)
セチア:はい じゃあ、今日はおとなしく寝てる・・（柚葉から技の指導をしてもらうことが決定し、本当ならすぐに起きて特訓といきたいところだが、万全の状態で翌日のレッスンを迎えるため、体力回復を優先して布団を被り再び意識を落とす）・・すぅ・・すぅぅ・・・（そして翌朝・・柚葉と約束した第一リングを訪れる）ここだったはず・・柚葉さんは・・？(2014/04/24 22:39)
ビオラ:柚葉＞うん、じゃあ明日ね？(セチアが布団を被り眠るまで見守り眠った事を確認すると今日の所は柚葉もセチアが目覚めたため、自分の部屋に戻ってゆっくりと眠る・・そして翌日)待ってたよ、セチアちゃん(普段はトップランカーや上位選手が使う第一リング・・そこへ現役時代に着ていたコスチュームに身を包んだ柚葉が立っておりセチアを手招きする・・現在でも柚葉のファンは多く現役復帰して欲しいという声は多いため、今日は貸切だが誰かに見られでもすれば例え練習だろうと会場内は大騒ぎになってしまうだろう・・)次の試合までだから早く上がって？(2014/04/24 22:43)
セチア:あ、柚葉さん・・（リング上から柚葉に声をかけられると、すぐさまリングに上がる）はい、今日はお願いします・・（しっかりと頭を下げて挨拶をする）「柚葉さん、本当に引退してるのかな・・？それにしては凄い・・」（コスチュームを着ている柚葉の身体は女性らしい体つきであっても、無駄な肉は殆どついておらず現役選手さながらの身体をしているため、引退選手なのかと疑ってしまう）柚葉さん、今日はどんな技 教えてくれるんですか・・？(2014/05/04 19:52)
ビオラ:柚葉＞そうだね・・本当なら適正とか見て役立つ技を教えるのが良いと思うんだけど・・・時間も無いから構えて？今から技を見せて行くから練習の中で覚えるんだよ(ありすを教えていた頃は甘すぎるほどだったが、今はトップクラスのコーチ・・以前とは違いスパルタでの特訓も行えるようになっており、セチアにはいきなり構えるように言うと問答無用に柚葉は動き出す)まずは、基本から・・っ！(そういって繰り出したのは何の変哲も無いヒップアタックだがセチアをお尻で倒すと素早く顔面騎乗に持ち込み片足を抱き寄せるように上げさせて脱出を困難にする)色々な技を仕掛けるからセチアちゃん・・頑張って抜け出しながら僕の技を盗むんだよ・・もし、抜け出せなかったら残念だけど特訓は終わり・・試合も当分は我慢してもらうようになっちゃうかな？(2014/05/04 19:59)
セチア:え？あ・・（いきなり構えてと言われて戸惑いつつも、試合経験を積んできたおかげで無意識に構えをとるが）っ！？「速い・・」あぐぅっ！・・「それに、重たい・・すごい威力・・」（柚葉のスピードについていけずヒップアタックで弾き飛ばされると、追撃を防ぐためにすぐさま起き上がろうとするが・・）っむぷぅっ・・！んっ・・んむぅぅ・・「ゆ、ゆずはさん・・優しい人だと思ってたけど、スパルタ・・・でも、そういうことなら・・」（技から抜け出すようにと言われたセチアだが、片足を持ち上げられており反動をつけられないため物理的には難しい状況にあるが・・）「ぺろ・・ぺろぺろ・・・」（コスチューム越しに柚葉の秘所を舐めあげ、強い快感を与えて隙をつくろうとする）(2014/05/04 20:06)
ビオラ:柚葉＞んっ・・「発想は悪く無いかな・・普段なら逃がしてあげても良いけど・・」・・・んぅ！「ぷすううぅぅぅぅ〜」そんな生半可なテクニックでそれをするのは自爆行為だよ・・次！(柚葉も元トップランカー・・秘所責めは何度も喰らった事があり苦手ではあるが耐性は他の選手よりも高くセチアの責めを耐え切ると逆にすかしっぺで反撃し体勢を変え腕ひしぎへと移行する)今度は少し搦め手、関節技からの責めだよ・・それと油断してると・・「ぷうぅ！」いつでも、何処からでも嗅がせるからね？(その状態から更にオナラ、息つく暇も無くセチアを弄ぶかのように多彩に責めて行く)勿論・・腕も容赦無く極めるよ・・(2014/05/04 20:11)
セチア:「これで脱力してくれれば・・・」っっ！？！「ふぇぁ・・ど、どく・・ガス・・・」（柚葉を怯ませようと必至に舌を使っていたところで強烈なすかしっぺによるカウンターをもらってしまうと、秘所責めを止めて涙を浮かべながらオナラの臭いに耐える。だが、そうしているとその隙に関節技へと移行されてしまい・・）っ！？「まずい・・これじゃあ、逃げられない・・・」ふぁあっ！ぅぅ・・く、くさぃ・・（慌てて抜けだそうとしたところで再びオナラを浴びせられ、悲鳴を上げてしまう さらに・・・）いいぃぃ！！いたいいたいいたいいぃ〜〜！！（ぎりぎりと腕を極められ、激しい痛みに涙を零しながら首を左右にふる）「ん・・逃げなくちゃ・・・技、まだ盗んでない・・」んぅぅ・・・（体勢が悪くオナラもかがすことが出来ない状況でセチアは柚葉の足に目をつける）んっ・・「痛い・・痛いけど・・我慢・・・姉さんに喜んでもらうため・・」（柚葉のブーツを脱がすと露出された足を開いている手でくすぐり、さらには口に咥えてぺろぺろと舐め始める）(2014/05/04 20:22)
ビオラ:柚葉＞ん？ひゃっ！？ん、うぅぅ・・ふふ、や、だめっ！(秘所責めは耐えたがくすぐりには弱いのか、ただ単に慣れていないのか意外にもあっさりとセチアを解放するが・・)ふぅ・・じゃあ、次行くよ・・「ぷっすうううぅぅぅ」(一度脱出した所でも柚葉の攻撃は止まらず、リング上へ横になっているセチアにすかしっぺを放つとロープへ跳び更に高く跳躍するとセチアの顔面目掛けてヒップドロップをお見舞いする)今度はアクロバティック系の技だったけど・・当たると威力は格別だよ・・「ぐに、ぐに・・」(更にフェイスシットの状態から残り香を嗅がせるようにお尻を動かして行く)ん・・ふぅ・・どう？まだ続けてみる？(しっかりと臭いが染み付くかと思うほどに残り香を嗅がせた後に立ち上がるとセチアに続行の意思があるかを問う・・しかし、本当の目的は別にあり・・)続けるなら何処からでも良いよ・・今度は僕に挑んでおいで・・(柚葉の決め技であり、最も得意とするカウンター技を見せるつもりで居る)(2014/05/04 20:30)
セチア:ふはぁっ！はぁ・・はぁはぁ・・んっ・・・「やっと、放してもらえた・・」（藁をつかむ思いで行ったくすぐり攻撃は功を奏し、なんとか柚葉の拘束から脱出したもののダメージは大きく、肩で息をしている状態で立ち上がれそうに無いのだが、そんなセチアにも容赦なく柚葉のすかしっぺが浴びせ掛けられる）〜〜！？ふぐっ・・く、くっさぁ〜〜・・（最悪なことに息が荒くなっているところへのすかしっぺ攻撃であったため思い切り臭いを吸い込んでしまい、慌てて鼻を覆うもののくらくら状態になり、その後のヒップドロップも見ることしか出来ずに直撃をもらってしまう）「ぁ・・これって・・・」むぶうぅぅ！？「ぅぁ・・・凄い衝撃・・・それに」んうううぅ〜〜〜むぐううぅぅぅ・・「柚葉さんのお尻、臭すぎる・・」（オナラの残り香がたっぷり付いているお尻での擦りつけ攻撃・・セチアの顔にはみるみる悪臭が染み付いていくが）はっはっ・・げほっ・・ま、だ・・・これからが、ほん、ばん・・（柚葉のお尻から開放され、すでに満身創痍のダメージを追ったセチアは続行の意思を示してフラフラになりながらも立ち上がる）「さっきのヒップドロップ・・あれをイメージ通りにできれば・・・」はっはっ・・ふぅ〜・・・（大技を仕掛けるため息を整え、少しでも体力を回復させると、柚葉の脇を通り抜けてコーナーポストを蹴って最上段まで駆け上がる）柚葉さん、覚悟・・「クレッセント・ムーン」（駆け上がった勢いをそのままに後方に身体を回転させると、そのまま柚葉の顔めがけて反動をつけたヒップドロップを浴びせる）「き、決まった？」(2014/05/04 20:45)
ビオラ:柚葉＞「これはさっき僕が見せた・・でも・・」入りが甘いよ・・(柚葉は相手が避けられないようにすかしっぺで動きを止めてから技に入ったがセチアは万全で構えている状態の柚葉に対して技を仕掛けており、意外性で若干は硬直があるが対処出来なくなるほどの硬直ではなく・・)ん・・「がし・・」(ヒップドロップで落ちてくるセチアを捉えると、そのまま勢いに任せた急角度のジャーマンスープレックスを決める)威力の高い技は反面でカウンターを受けた時も痛い目にあう・・今回は勉強になったはずだよ・・そのダメージだと満足に動けないよね・・残念だけど、ここで技の特訓は終わり・・だから、代わりに耐久の訓練をしてあげるよ(今まででもセチアにとっては辛かったはずだが、今回はフェイスシットの完成度から違い、さっきまでとは段違いの密着力でセチアの鼻をぴたりと挟んで逃がさない・・そして、その状態から・・)「もわああああぁぁ・・もわああぁぁぁぁぁぁ・・もわああああぁぁぁぁ〜〜〜ん・・」(無音の3連発・・毒ガスと称したすかしっぺが可愛らしいと思えるほどの威力で現在の上位ランカーですら撃破してしまうのではないかという威力を誇っている)(2014/05/04 20:55)
セチア:え？（決まったと思った大技だが、お尻に感触は無く、柚葉に掴まれて危険な角度のジャーマンスープレックスを食らってしまい）あぐううぅっ！？！・・ぅぁ・・・ぁ・・・（最後の力を振り絞って繰り出した大技も届かず、カウンターで逆に大ダメージを受けてしまったセチアは意識が朦朧とし始める）「だ、め・・これじゃ、また・・負けちゃう・・・」（2度の大敗を喫した風鈴の顔が頭を過っていると、柚葉のお尻が有無を言わさずにセチアの顔を包み込む・・・そして、そこから隙間が全くない状態まで密着し、「耐久の訓練」と言う名の無音すかし3発が鼻に注がれていく）っ？！！「びくんっ！びくんっびくんっ！！」（セチアの経験した悪臭を遥かに超えるその激臭は、臭いと言う感覚を覚える前にセチアの意識を刈り取るが、激しい拒否反応を示したセチアの身体は見るからに危険な痙攣を3度見せる）・・・・・・（結局、すべてのオナラはセチアの弱った身体に注がれ、限界を超えたダメージを受けたセチアはぴくりとも動かず、代わりにその場でおもらしをしてしまう）(2014/05/04 21:06)
ビオラ:柚葉＞ちょっとやり過ぎちゃったかな・・でも、まだ試合をするには早いよね・・(手加減無しとは言え、全く手も足も出なかった事を加味して気絶させるつもりの責めだったがお漏らしまでしてしまうとやり過ぎだと思い反省しつつも試合をさせる訳には行かないと思い結果的に良かったのだと納得してリングを綺麗に掃除しセチアを連れて帰る)でも・・・「最後に見せた技・・あれが完成すれば試合をしても、きっと・・」(部屋に連れて帰るとセチアの体を軽く拭いて服を着替えさせるとベッドに寝かせる) ？？？＞柚葉お姉様おかえりなさい、特訓の結果はどうでしたか？ 柚葉＞合格とは言えないけど落第でも無いって所かな・・技の切っ掛けは掴めたと思うから、さくらちゃん・・セチアちゃんが技のコツを掴むまでの練習相手してあげてくれないかな？ さくら＞はい♪柚葉お姉様のお願いなら・・それに、はにゃ〜ん♪初めての後輩で嬉しいですっ♪(2014/05/04 21:16)
セチア:・・・・（風鈴に負けた時と同様に抱き上げられても全く反応を示さず、その後は数日間臭いに苛まれながら過ごした・・）さくら、捕まえた・・・覚悟・・（その後、セチアは柚葉が連れてきてくれた練習相手であるさくらと練習試合を続け、先日の柚葉との早朝練習の際にきっかけを得た新技の練習に励んでいた・・今はまさにさくらとの試合中であり、倒れたさくらと一緒に横になり、背後から腕と足を絡めて動きを封じる）もみもみ・・・ん・・姉さんには敵わないけど、さくらも中々・・でも、胸ばかりに集中していると・・（先日は柚葉に通じなかったテクニックだが、更に磨きをかけており、胸と秘所・・更には舌や口でさくらの首筋を舐めたり耳たぶを甘咬みして責め立てる）ここ、硬くなってきてる・・(2014/05/04 21:24)
ビオラ:さくら＞ん・・「さすが柚葉お姉様が見込んだ人です」(ランキングで言うとセチアよりも上のさくらだが練習相手と言う事もあって受けに回ってばかりというのもあるがセチアに捕まってしまうとセチアの実力の向上を認める)ん、ふえ！？ふああ・・///(柚葉は選手時代の経験から耐えられたが、さくらは別でランカーではあるがセチアの責めに対して顔を真っ赤にしてしまう)っっ〜〜〜/// セチアちゃんえっちだよ〜・・(苦手な種類の攻撃でさくらは完全に脱力状態に陥ってしまい、こうなると実力のあるランカーであっても隙を消す事は出来ず万全な状態のセチアを前に隙だらけの姿を晒してしまう)(2014/05/04 21:30)
セチア:さくらも姉さんと同じで初々しくて可愛い・・でも、容赦はしない・・（顔を真っ赤にして悶え、脱力状態に陥ってしまったさくらをコーナー付近まで引っ張ってくると・・）今度こそ完成させる・・・「クレッセント・ムーン」！！（前回は万全状態の柚葉に使い、完璧なカウンターを受けた大技だが、今回はさくらを脱力状態に追い込みカウンターはもちろん回避すら困難な状況に追い込んでおり、ふわりと高く舞い上がった状態から全体重を掛けてお尻がさくらの顔を襲う）「ずむううぅぅんっっ！！！」（激しい衝撃にリングが揺れるがおしりは見事にさくらの顔を捉えている）っ！やった・・♪さくら、出来たっ 初めて出来たっ♪ありがとう・・さくらのお陰・・「ちゅっ♪」（試合の最中ならそのまま顔面騎乗に移行してオナラ責めをするところだろうが、今は練習であるためすぐにさくらを解放し、技の歓声を喜ぶあまり感謝のキスをさくらの頬にする）(2014/05/04 21:37)
ビオラ:さくら＞っ・・「避けられません・・」(気付いた時には既にセチアが舞い上がっており、慌てて防御の姿勢を取ろうとするが・・)はうっ〜！？ん、んぅぅ・・(生半可なガードでは技を防ぐ事が出来ず綺麗にヒップドロップからのフェイスシットが炸裂する)いたた・・はい、すごい技でした♪回避もガードも出来なくて・・っ！！「ボッ」ほえ〜・・・///(技の成功にさくらも自分の事のように喜んでいたが不意打ちのキスで頬とは言え顔を真っ赤にして茹蛸状態になると言葉を止めてぼーっとしてしまう)・・・はわっ！？それなら、残すのは試合だけですね！セチアちゃん頑張ってっ！「またセチアちゃんと会えるのは・・暫く先になっちゃうかな」・・・「ぎゅ・・」きっと勝てるよ♪(さくらも自分の試合や練習がある為、今のようにセチアの為に時間を割く事はこの先難しくなると思い別れを惜しみながら優しく抱きしめると一言だけ残しセチアを見送る)(2014/05/05 20:19)
セチア:ん？さくら・・？（キスをした直後、さくらの様子に異変が生じると首をかしげるが、すぐにさくらは元に戻る）うん、今度こそ負けない・・（試合のことをさくらの口から聞くと、表情が引き締まる）ん・・さくら、応援・・おねがい・・（さくらと抱きしめ合い、別れ際に試合に来てとお願いしてリングを去っていく・・）・・・・（その後、3度目の風鈴との試合が組まれたセチアは、先にリングに立って集中を研ぎ澄ませていた）(2014/05/05 20:25)
ビオラ:さくら＞はい♪(セチアのお願いに頷くと、しっかりと姿が見えなくなるまで見送った・・) 風鈴＞三度目の正直のつもりかなっ？でも、残念♪セチアちゃんにはフウのオナラでまたまっ黄色になってもらっちゃうねっ！(後から入場してきた風鈴は会場の声援を受けながら入場し、更に盛り上げるようにセチアを挑発する)みんなー！今日はどんなKOの仕方がいいかなー！？(更には既に勝つ気で居るようでKO技のリクエストまで取り始め、既にセチアの事は眼中に入っていない・・)・・・「かーんっ！」くすっ♪「ぷっすうううぅぅぅぅ〜」(試合開始まで、その状態が続き試合開始で漸くセチアの事を見ると遠距離から、いきなりのすかしっぺでセチアを攻撃する)(2014/05/05 20:30)
セチア:そんな事させない・・（挑発に対し、気を乱すこと無く返すと、その後もKO技のリクエストという屈辱的なやりとりをされている中で落ち着いてゴングを待つ）・・・「かーんっ！」ぅっ・・「大丈夫、これくらいさくらや柚葉さんと比べたら・・・」（手も足も出ず気絶に追い込まれた時に嗅がされた柚葉のオナラは勿論のこと、さくらとの練習試合でも捕まってしまえばランカーの実力を持つさくらの強烈なオナラを浴びていたため強い耐性を身につけたセチアは、すかしっぺに包まれても何とか耐える）ふぅ・・今度はこっちから行くよ・・（風鈴との距離を詰めるとラリアットに見せかけて耐性を低く沈め、足を取って風鈴を転倒させる）逃がさない・・「ベッド・イン」・・（さらにセチアも横になり、背後から両手両足を風鈴の身体に絡めて動きを封じる）捕まえた・・(2014/05/05 20:37)
ビオラ:風鈴＞なっ！？(今までの経験上では怯ませるだけの威力はあり、すぐにペースを掴めると思っていたが実際にはセチアは怯まずに逆にペースを掴まれてしまう)んっ、くぅ・・な〜んて♪どんな攻撃をしてくるかと思ったけど、そんな攻撃っ！「ぷすううぅぅ〜」雑魚は雑魚らしく大人しく嗅がされてれば良いのっ！「ぷすううぅうぅぅ」んっっ！！「ぷっすうううううぅぅぅうぅ」(しかし、風鈴も簡単にやられるほど柔では無く背後に居るセチアの鼻に直接とは行かないまでも濃いすかしっぺを連発させてダメージを蓄積させペースを奪い返そうとする)(2014/05/05 20:41)
セチア:んぅ・・くぅさ・・「やっぱり、強い・・」えほっ！でも・・（強烈なすかしっぺの臭いに当てられ、涙を浮かべながら悶絶するセチア このままでは臭いで弱らされペースを持っていかれるのだが、体勢を変えて風鈴と向かい合う状態に移る）後ろは危ないからこっち・・それと、おイタするお尻はお仕置き・・・「ずむうぅ！」（風鈴お尻に手を回し、浣腸をしてオナラを封じると・・）オナラ出来ないくらいヘロヘロにする・・・覚悟・・「ちゅっ・・ちゅっ♪ちゅぷっ♪」（風鈴と唇を重ねると舌を出して激しいキスを開始する さらに開いている手で風鈴の胸や乳首を弄り始める）(2014/05/05 20:46)
ビオラ:風鈴＞むぅ・・っ！？〜〜〜〜〜・・・(前に回られると不服そうな表情を見せるが浣腸をされると表情は激変、痛みの余りに涙を溜め込みセチアを睨みつける)ん・・ふあ・・ん、む、むぅ・・っっ・・(だが、そうしていられるのも最初だけでキスと快楽責めにあうと顔を赤くしつつ必死に声を我慢する)・・・ん・・「ちゅ、ちゅぅ・・ちゅぷっ・・ちゅるっ！」(そのままでは完全に体力を奪われセチアのペースだったが、ここでも風鈴は強さを発揮してキスでの反撃を試みる)(2014/05/05 20:49)
セチア:んっ・・「ちゅっ、ちゅぱっ・・ちゅぅぅ・・ちゅっ・・」・・「そっちがその気なら・・」（風鈴からキスで抵抗されると、負けじと激しいキスでやりあうが、少しして冷静になると唇を離して再び風鈴の背後に移動する・・もちろん、お尻には指で栓をしたまま・・）「あのまま続けてもこっちまで消耗する・・それなら・・・」もみもみ・・人気者はやっぱり凄いね・・これを見た男の人達、すごく興奮してる・・・ほら、モニターにもおっぱいが写ってる・・（セチアが選択したのは言葉による羞恥責め＋快楽責め・・耳元で息を吹きかけながら意地悪な言葉をかけていく）(2014/05/05 20:55)
ビオラ:風鈴＞ん・・「ちゅぅ・・ちゅっ！ちゅうぅ♪」(激しいキス合戦になるが決着は意外にもセチアが離れた事で着き、風鈴は勝ち誇ったような表情を見せるが・・)っっ！ん・・な、な・・///(セチアがアプローチの仕方を変えると風鈴は顔を赤くして胸を隠そうとするがセチアに阻まれ今度こそ完全にセチアにペースを持って行かれる)あ、あふ・・んっ・・はぁ・・はぁ・・(それでも暫くは耐えていたが体力が底を着くのは時間の問題だったようで肩で息をし始め、快楽の方も限界が近く頬をほんのりと赤く染めたまま虚ろな瞳をしている)(2014/05/05 20:59)
セチア:「来た・・後はこっちのもの・・」（ペースを掴めばセチアのやりたい放題、言葉に快楽に激しい責めで風鈴の体力を削り取っていき、完全に動けない状態にまで追い込む）お疲れ様・・少し休憩をあげる・・（うつろな瞳を見せる風鈴をコーナー近くまで連れて行き、コーナーポストに目を向ける）「うん、できる・・さくらも応援してくれてる・・・」・・「クレッセント・ムーン」！！やぁっ！「ずむううぅんんっ！！！」（ポストを駆け上がり足の軌道が三日月を描くように身体を回転させ、勢いをつけて風鈴の顔にお尻を落とす）前にやられたこと・・しっかり返させてもらう・・「ぐにぐにぐに・・」んぅぅぅっ！！「ぷすうううぅぅ〜〜〜・・すううううぅぅ〜〜〜すかぁぁあああ〜〜・・」ふっ・・んっっ！！「もわぁああん・・むわぁぁああ・・ぷわわぁぁああんぅぅ・・・〜〜〜〜・・」（体力が尽きた状態で、強烈なヒップドロップを浴びせて十分すぎるほどだったが、そこから容赦なく濃厚なすかしっぺ・・それも後半4発は顔どころか上半身に染み付いてしまいそうなほどの激臭を嗅がせる）(2014/05/05 21:08)
ビオラ:風鈴＞つくっ・・(意識が朦朧としていても休憩を与えられる屈辱だけは感じられたようで表情を変えるが今更怒った所で結果を変えられる訳ではなく・・)んむぅ！！？ふむ、むぅぅ・・・(無防備な顔にお尻を落とされると抵抗出来ず、しっかりと位置調整もされ絶望的な状況を作られていく)ん、むぅ！？むわああぁぁ・・ふぐ、ふあぅ・・っっ・・く、くさ・・んむぅ・・ふあ・・ぁ・・・ぁ・・・・・「しゅ、しゅううぅぅぅぅ〜・・・」(そんな状況から凄まじい激臭のすかしを連発されては一溜まりも無くセチアがKOされた時と同様に凄まじい臭いによってお漏らししてしまう)ん、んむ・・ま、まだ・・ぁ・・(だが、そんな状況ですら意識が残っているのか・・風鈴は体を動かせないまでも試合を続ける意思をセチアに対して示す) さくら＞「決まった・・けど、やっぱり・・フウさんの観客を最後まで楽しませるってスタンスはすごい・・勝てないのはフウさん自身が一番知ってるはずなのに」(2014/05/05 21:13)
セチア:っ！？「あんなに嗅がせたのに・・すごい・・」（自分はこの絶対的不利な状況からのオナラ攻めでお漏らし＋失神という失態を晒すことになったが、風鈴はお漏らしこそするが、意識を保っており戦う意志を見せられると風鈴の凄さを実感する）分かった・・じゃあ・・・（再び腰を下ろしてお尻と風鈴の顔の密着度を強めていき・・）これで終わらせる・・（そこからオナラ・・ではなく、風鈴の秘所と胸を弄り回し、再度強烈な快感を与えて無防備な状態を作り上げ、そこから改めて・・）「ぶっすううううぅぅぅぅ〜〜・・」（鈍い音とともに熱いと感じるほどのすかしっぺを余すこと無く注ぎ込み、お尻を激しく動かして風鈴の顔に臭いを染みつける）(2014/05/05 21:21)
ビオラ:風鈴＞っ・・っ・・「ぷっしゃああぁぁぁ！」(セチアに弄られるとこちらも限界を超え我慢する事が出来ず絶頂を迎えてしまい・・)っ「びく、びくんっっ！！！」・・・・・・(更に鈍い音のすかしっぺを鼻へと注ぎ込み染みつけられてしまうと今度こそ意識を失う) さくら＞「今度こそ・・おめでとう、セチアちゃん♪・・・次は一緒に試合しようね」(本当なら一緒に祝ってあげたい所だが次のライバルになる可能性も出てくると互いに試合がやり難くならないようにと試合に決着がつくと同時にさくらは会場から姿を消す)(2014/05/05 21:25)
セチア:ふぅ・・「やっと、勝った・・・これでランカーの仲間入り・・姉さん、やったよ・・」（風鈴の失神を確認したところで腰を上げると、疲れたように息を吐いて会場内で見ているかもしれないビオラの顔を思い浮かべる）「そういえばさくらは・・・・いない・・？でも、きっと見ててくれたはず・・」（控えめに観客に挨拶をしてリングを去り、その後は疲れがどっと出たようで自室で熟睡した・・）(2014/05/05 21:30)
ビオラ:ふぅ・・ふぅ・・毎日体力強化してますけど、これで大丈夫なんでしょうか？(まだまだ競技初心者のビオラはプロレスの実力を底上げしようと毎日ランニングや腕立てなどの体力強化を行っていた)余りピスティさんにばかり頼る訳にも行きませんし・・(しかし、トレーニング方法には不安も残り経験者豊富そうなピスティにトレーニングの内容を確かめて貰いたいが前回も頼ったばかりだというのに、またというのも言い辛いようで困ったような表情を見せたままランニングを続ける)(2015/05/26 19:42)
セチア:？？？＞まあ？随分迷いのある表情ですわね。その様子では効果は見込めませんわよ（暗中模索でトレーニングを続けているビオラの前に白いワンピースを来た女性が立つと、ビオラの表情を指摘する）もし、指導者を求めているのでしたらわたくしが勤めてもよろしくてよ？こう見えても、以前は競技にも参加していましたから、腕には自信がありますわ（ビオラの悩みを見抜いて、自ら指導を申し出る）(2015/05/26 19:50)
ビオラ:ふあっ！？だ、誰ですか？(自分1人だけだと思っていたら突然声を掛けられてビックリしてしまう)競技の参加者・・ぜ、是非お願いします！「ピスティさんには頼れないし、他に頼れる人も居なかった・・それにこの人、きっと強い・・・」(ピスティとの特訓の日々で目の前の女性が強いかどうか程度には見分けられるようになっており、強い方だと判断すると指導をお願いする)(2015/05/26 19:52)
セチア:？？？＞良い返事ですわね・・（ビオラの返事を聞いて女性は握手のために手を差し伸べる）わたくしはシャルル・プレージュですわ 貴女の名前は・・？（先に名乗り、ビオラに問いかける）そう・・では、お喋りはこの辺にして始めますわよっ！まずはメニューの変更ですわっ！（基礎体力の向上のためのトレーニングをしていたビオラに対し、走り書きで新しいメニューを追加していく その内容は顔面騎乗の練習など・・競技の肝となるオナラに関する攻守をメインにしている）さあ、わたくしの顔の上に乗ってオナラをなさい？貴女レベルなら多少は耐えられますわ(2015/05/26 20:00)
ビオラ:よろしくお願いしますぅ〜♪(手を差し伸べられるとビオラも手を差し出し握手を交わす)シャルルさんですね？私はビオラです〜(そして、互いの自己紹介を終えるとシャルルは早速特訓へ入ろうとメニューの追加を行っていく)ふえ！？こ、ここで、ですか・・///(いくら人前でオナラをする競技だからと言ってここはランニング中の野外・・競技駆け出しのビオラには恥ずかしい環境で顔を赤くしながらシャルルの申し出には迷いが生じる)あ、あの、狭いですけど私のお部屋じゃダメですか？(2015/05/26 20:04)
セチア:シャルル＞確かに場所は悪いですわね・・ええ、ではお邪魔させていただきますわ（屋外とは言え、早い時間帯で誰も周囲に居ない状況・・シャルルは気にしていなかったがビオラがやりにくそうな表情を見せると素直に受け入れてビオラの部屋に移動する）綺麗にしていますのね。関心ですわ ベッドはひとつしかありませんし、床で特訓をやりますわよ（臭いが移っては寝るときに困るだろうと、床に横になってビオラを促す）(2015/05/26 20:07)
ビオラ:ほっ・・(シャルルが素直に受け入れてくれると安心した表情を見せて自分の部屋まで案内をする)ごめんなさい、まだこのお部屋しか貰えなくて・・(強くなれば相応の部屋も貰えるが駆け出しのビオラには食べて寝るのが出来る程度の部屋しか分け与えて貰えず、狭い事と床にシャルルを寝かせてしまう事に謝る)は、はい！じゃあ、いきます〜「むぎゅ・・」ん、んん・・「ピスティさんに教わった通り、落ち着いて相手の鼻にお尻をあわせるように・・」・・・っ！「ぷっすううううぅぅぅぅぅぅぅ〜」(顔面騎乗に入ると以前教わった通りにシャルルの鼻先をお尻にあわせて強烈なすかしっぺを嗅がせる)(2015/05/26 20:11)
セチア:ええ、遠慮せずに思い切りすることですわ（ビオラが遠慮しないように声を掛けてから特訓が始まる）ん・・「なかなかボリュームのあるお尻ですわね・・それに粗さは目立ちますけど、この押し付けはなかなか見込みがありますわ」（しっかりと鼻とお尻をあわせようとするビオラの動きを評価しつつ、これから放たれるオナラを待つ）・・っ・・・「臭いも量もなかなかですわね・・まあ、わたくしをむせ返らせるほどではありませんけど、下位ランカーとしては十分ですわ・・」（強烈なすかしっぺだが、シャルルは息を止めることも咽ることも無くビオラの実力を見極めていく）そのまま、ガスがなくなるまで続けなさい(2015/05/26 20:17)
ビオラ:え？は、はい！・・「ぜ、全力でしたのに自信を失っちゃいます・・」(ビオラの中では全力に近い1発で下位ランカーが相手ならかなりの威力を持つはずだがシャルルには全くと言っていい程に通用せず少し落ち込んでしまう)「ん、でも、まだまだ行きます！」んん〜「むすううぅうっぅぅぅぅ〜〜〜」「すっかあああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜」「ぷわああぁぁぁぁぁぁぁん」(そして遠慮せずという言葉とガスが無くなるまでという言葉を忠実に行い、量より質のすかしっぺを3連発で嗅がせて行く)「す、すかあああぁぁぁぁ〜」「むすうぅ」「すうぅうぅぅぅぅぅ〜・・」ふ、ふぅ・・もう限界ですぅ〜・・(かなり濃縮した事もあって7発目で限界を迎えてシャルルに伝える)(2015/05/26 20:21)
セチア:シャルル＞「これはわたくしも覚悟したほうがいいかもしれませんわね・・」（一発目でビオラのオナラがかなりのものと理解すると、そこから来るであろう連発に警戒する）っ・・「これは・・十分すぎる実力ですわね・・・流石に、わたくしもこれだけの臭いは・・」こほっ・・けほっ・・・んぅっ・・（一発目を無傷で乗り越えたシャルルも濃厚な３発に息を止めずに耐えようとするとむせ返ってしまう）っ！んくっ・・「久しぶりにこれだけ嗅がされると流石に堪えますわね・・」（その後の３発には苦しそうな表情も見せるが、ビオラの限界という言葉を聴くと、そのまま体を起こす）ビオラはわたくしの見込みどおり、オナラをメインに鍛えるべきですわね 連発とは言えわたくしが咽たのですもの、自信を持って鍛えなさい それでは、次はわたくしがビオラの顔を潰しますわよ 上手く体を動かして逃げる訓練ですわ(2015/05/26 20:30)
ビオラ:は、はい！ありがとうございます〜「シャルルさんがどれ位強かったのかまではわからないけど、すごく自信になりますぅ〜」(自分よりも強い相手にここまで言われるとやはり自信に繋がり、嬉しそうな表情をするが状況は一変・・次が責めではなく受けだと理解すると表情は暗くなる)は、はいぃ・・「だ、大丈夫まだ嗅がされるとは決まってません・・それに上手く逃げられればそれで・・」ど、どこからでも来て下さいっ！(やはり嗅がされるとなると緊張は隠せず、ぎゅっと目を瞑ったままシャルルのお尻が来るのを待ち、何とか嗅がされる前に逃げてやろうと知識が無いなりに色々と考える)(2015/05/26 20:35)
セチア:シャルル＞「いきなりトーンが落ちましたわね・・まあ、仕方ありませんわ。お尻に潰されたい選手なんていませんもの」っ・・「やる気はあるみたいですわね」（ビオラの表情は暗くなったが、すぐに気合十分な言葉を聞いて笑みを見せると、ゆっくりとビオラの顔に腰を落としていく）ふぅ・・「この感触も久しぶりですわね・・・でも、あのころの感覚は忘れていませんわ！」（しっかりとお尻をビオラの顔に押し付け、逃げられないように腰を動かしつつお尻と顔の密着度が徐々に高まっていく）安心なさい？嗅がせるといっても手加減てかなり威力を落としたオナラですわ。気絶するようなものでは有りませんわ(2015/05/26 20:40)
ビオラ:ふむぅ！？「お、おっきい・・こんなおっきなお尻初めて・・こんなお尻から嗅がされたら・・」(シャルルのボリュームのあるお尻に圧倒されると更にテンションが落ちてしまい、余りの大きさに覚悟も決めるが、それでもオナラを嗅がされるのは嫌ですぐにでも逃げられるよう足を動かす)ん、んん・・「ほっ・・・って、こんなおっきなお尻が開いてだと手加減されても嫌ですぅ〜」ん〜、、んん〜むぅぅ・・「お、おっき過ぎて持ち上げるのは無理ですぅ〜・・どうにか位置をずらしてすりぬけるような形じゃないと・・」(最初は持ち上げようとしていたがビオラの腕力でシャルルを持ち上げる事は体勢的にも不可能であり、左右に体を捻る事で体をずらして抜いていく作戦に切り替える)(2015/05/26 20:45)
セチア:シャルル＞んっ・・「ぐに・・ぐにぐに・・」ビオラ、落ち着いて考えなさい 押してどうにかしようとするなど愚の骨頂ですわよ（お尻に当たるビオラの手の感触から持ち上げて逃げようと考えていたことを見抜き、不適切な対応を注意する）そうですわ。それでようやくスタート地点ですわね・・・ですが、相手も簡単に逃がしてはくれませんわよ？（体を捻るビオラに対し、顔を追いかけるようにお尻を動かして、ぴったりと密着した状態を維持する。シャルルの言うとおり下位ランカーといえど、こうやって脱出を許さないことはあるが、シャルルのそれは上位ランカー・・トップランカーレベルにビオラを封殺し・・）そろそろオナラをしますわよ・・・・んっ「ぷすうぅぅ・・」（声を掛け、臭いに備えさせてから短いすかしっぺを鼻に注ぐ・・手加減しているとは言え、強烈な納豆臭のオナラはビオラの鼻にねばねばと絡み付いていく）(2015/05/26 20:52)
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