ビオラ:ん、んむぅぅ・・「ぴ、ぴったりお尻がくっついてきて全然抜け出せないですぅ〜・・・」(自分の中では必死にやっているがシャルルの顔面騎乗はビオラの必死の抜け出しを軽く封殺してくる、こうなってくると激しく動いても体力を消耗するだけで徐々に動きにも陰りが見え始める)ふむっ！？んん！！？んむぅぅぅぅ！！(だが、オナラをされると分かると必死に最後の抵抗を見せて動いてみせるが・・)んんんんんーーーーーーーっっ！？「くはっ！？くはい・・濃いっ！・・にげられないぃぃぃ・・」(手加減しているとは言え臭いは強烈・・更に濃く鼻から離れない臭いでたったの1発でビオラは混乱してしまい逃げ方にキレが無くなる)(2015/05/26 20:57)
セチア:シャルル＞ふぅ・・手加減も難しいですわね・・（シャルルとしてはかなり神経を使って手加減したようで少し疲れた様子を見せるが、その手加減もビオラにはあまり効果が無かったようで、臭いとそれによる混乱でビオラの動きは一気に悪くなる）・・・はぁ・・落ち着きなさい まったく！競技者ならそれくらいで混乱していてはまだまだですわね（攻撃には光るものがあったが、まだまだ守りは荒削りとビオラを評価すると、お尻の下から開放して胸の中に包み込むように抱きしめる）これから少しずつ嗅がされた時の対応も鍛えますわよ(2015/05/26 21:02)
ビオラ:ふえぇ・・だ、だって、シャルルさんのオナラ強烈すぎまふぅ・・(まだ、下位ランカーレベルのオナラしか嗅がされた事の無いビオラにとっては中位ランカーレベルでも十分に致命傷でありシャルルのオナラは手加減してくれるという油断もあったせいでビオラの呂律が回らなくなるほどのダメージを残した)う、うぅ・・でも、こんなので強くなれるんでしょうか？私、シャルルさんの騎乗から全然抜け出せられませんでしたし、それに1発でこんなにふらふらになっちゃって・・・(2015/05/26 21:04)
セチア:シャルル＞何を仰いますの？わたくしをむせ返らせたのですから、攻撃に関しては申し分有りませんわ 確かに守りはまだまだ甘いですけど、あなたはまだ競技を開始して日が浅いのでしょう？仕方の無いところもありますわ（落ち込みかけているビオラをフォローすると、優しく頭を撫でる）安心なさい？そのためのわたくしですわ 毎日、続けて鍛えれば必ず強くなりますわ（そうして、ビオラとシャルルの師弟関係が始まり２週間ほどが経過すると・・） ピスティ＞まさかビオラ選手と対戦だなんてびっくりですよ（ビオラの試合が決まり、相手は最初にビオラを鍛えたピスリング上でビオラを迎え入れて軽くおしゃべりする）ん〜〜・・ビオラ選手がどれだけ強くなったかすごく楽しみですけど、今日は勝たせてもらいますね？(2015/05/26 21:10)
ビオラ:うぅん、そうなんでしょうか・・っ///(自信が持ち切れない所もあって弱気な発言を残すが頭を撫でられると全てが吹き飛び、恥ずかしかったようで真っ赤な顔になって伏せる)は、はい、私もがんばりますぅ〜(それから2週間ほどビオラも頑張り完璧とは言えないまでも自信を持ってリングへと向かう)ピスティさん！？こ、こっちも驚きですぅーまさか、ピスティさんと当たるなんて・・でも、手加減はしませんよ？教えて貰った恩は成長で見せます！(まさか2人が当たるとは思わず、互いに驚きを隠せないが両者ともに負けるつもりは無く強気な発言を交わす)「カーンッ！」よし、行きますっ！「シャルルさんに言われた通り攻撃力を生かして相手を封殺しちゃいます！」まずは、ここっ！(ゴングが鳴らされるとビオラは真っ先に先制攻撃一番の長所である攻撃力を生かそうとピスティ目掛けて突進し、直前でしゃげむと足払いを掛けようと足を振りぬく)(2015/05/26 21:17)
セチア:ピスティ＞では、お互いがんばりましょう♪（珍しいビオラの強気な発言をかわし、リング状でのおしゃべりを止めてコーナーでゴングを待つ。とは言え、ピスティはビオラに対し笑顔を見せたままで本心を覗かせない）「カーンッ！」始まりましたね・・「まずはどう来るでしょうか？」（ゴングが鳴っても攻めに出る様子は無く、ビオラの行動を待つ。そうしているとタックルが襲い掛かる）以前より早いですねー。っ・・くすっ♪ちょっと甘かったですねぇ（タックルがフェイクと最初から見抜いていたのか、突然の足払いにも動揺することなく、軽々とビオラの頭を飛び越えていき・・）「ぷふうぅぅ・・」（顔の上を飛び越える瞬間にオナラの置き土産をして再びビオラから距離を取る）確かにビオラ選手は強くなりましたけど、まだまだ私に勝つのは早いですねぇ♪（笑顔を絶やさないが、同時にビオラを挑発していく）(2015/05/26 21:25)
ビオラ:ふえ？んんむ・・うぅ・・「絶対に大丈夫だと思ってたのですが・・読まれてた？」(完全に攻撃を読まれていたかのようなピスティの回避を見ると冷静になって考えるのだが・・)っ！ま、まだまだですっ！(カウンターで先制攻撃を決められた事で焦りが生じ、挑発されると我慢し切れずに体勢を立て直すとロープ際へと走っていく)「速さが足りないなら物を使ってもっと速くなるだけです！このスピードなら如何にピスティさんと言えど・・・」っ！？「ふあ、は、はや・・」(全力でロープにぶつかってから反対側へと加速すると勢いを生かしたままピスティへタックルを仕掛ける・・しかし、それは諸刃の剣でありビオラ自身制御出来ずバランスがかなり悪い突進になってしまう)(2015/05/26 21:30)
セチア:ピスティ＞ふふ♪「熱くなってますね・・でも、それだと私の思う壺ですよ？」（戦いの場で熱くな るのは問題ないが、ピスティはビオラのそれが焦りから来るものと見抜くと、無理をせずに距離を置 いて様子を見る）ん〜・・そうきますか。でも・・（バランスを崩し、猛スピードで突進してくるビ オラに対してピスティは背中を向けてお尻を突き出し、ビオラの顔にお尻を当てるように迎え入れる ）「どんっ！！ぷううぅぅ・・」それじゃあ、私は捕まえられませんよ？（命中の瞬間にオナラも浴 びせて倒れたビオラを見下ろす）(2015/05/26 21:43)
ビオラ:え？やだやだやだ！？〜〜〜はぅ！！？んむぅ・・・ふえ・・・(目の前にお尻が広がるとビオラは止まろうとするが止まれる気配は無く吸い込まれるようにピスティのお尻に突っ込んで行きオナラを嗅がされると同時に跳ね返されたダメージにくらくらしてしまう)「う、うぅ・・立ち上がらなきゃ・・でも、さっきの打ち所が悪かったのかな・・くらくらしちゃって足がぁ・・」(ダメージもあるが精神的な部分も大きく全力を出して放った攻撃が2回とも不発・・それ所か手玉に取られカウンターを喰らっている事から精神力が体力的な限界を下げてしまい立ち上がれなくなってしまう)(2015/05/26 21:46)
セチア:ピスティ＞うぅん・・打たれ弱いのは直っていないみたいですね（綺麗なカウンターとは言え２発でビオラの動きは一気に悪くなり、立ち上がれない状態になってしまうと残念そうな表情を見せる）それでは、今日の試合すごく楽しみだったんですけど仕方ないですね・・・では、これからはお客さんに楽しんでもらいましょう♪（ビオラの体を起こして頬にお尻が当たるようにしていくと、カメラはビオラの顔を映し、会場の巨大スクリーンに浮かび上がる）ビオラ選手はすっごく美人さんでスタイルも良いですから人気が有るんですよ？だから、そんなビオラ選手が苦しんでくれたら・・「ぷすっ・・ぷううぅ・・ぷぴぃぃ」（臭いを弱め、簡単には気絶できないオナラを間接的に嗅がせ、観客へアピールする）みんな大喜びです♪(2015/05/26 21:52)
ビオラ:うぅん・・・んむぅ！？「あ、これって・・に、逃げないと・・でも、足が・・うぅぅ・・」(何とか逃げようとするが心の方が既に敗北を悟っており足が全く動かず屈辱的な体勢ではあるが抜け出す事が全く出来ない)ん、んむぅ！？くさあぁ・・い、いや・・やめて、くださ・・んむぅ！！？(そして、その状態から弱い臭いのオナラ責め・・手加減されているとは言え、これだけ近距離で嗅がされれば勿論臭くじわじわとダメージが入り力も抜けていく)ぅ、うぅ・・撮らないで、くださいぃ・・・(ピスティの言葉で悔しさが込み上げて来るが力が抜けてしまった後では遅く僅かな抵抗をするがピスティをどうにか出来るほどではなく、じっくりと苦しんでいる場面をカメラに写し撮られる)ぅぅ・・「せ、せめて・・何とかピスティさんを倒せれば・・んんん・・」えいぃ！！(最後の抵抗にと何とか搾り出した気力で足払いを放つが勢いは弱くピスティの足を払う事すら出来ず阻まれる)(2015/05/26 21:57)
セチア:ピスティ＞だめですよっ♪せっかく来てくれたお客さんにサービスしないと・・競技は人気有ってのものです「ぷすうぅ・・ぷぴぃぃ・・ぷぷぷっ・・」（嫌がるビオラを開放する気は無い様で、一定のペースで弱い臭いのオナラを続けていく。ピスティの言葉通り、悶えるビオラの様子に観客は大盛り上がりで、ビオラの羞恥心と屈辱感をあおり精神的にも追い詰めていく）くすっ♪甘いですよ これくらいの抵抗はもうお見通しです♪（ビオラが最後の気力を振り絞って出した足払いも、完璧に見切って回避し、完膚なきまでに実力差を見せる）さあ、このまま私のオナラがなくなるまで・・何分でも付き合ってもらいますね（笑顔を向けてはいるが競技者にとっては拷問宣告のような言葉を掛け、宣言どおり何分もの責めを続ける）「ぷうぅっ・・すうぅ・・・すかぁ・・」(2015/05/26 22:03)
ビオラ:んん・・ふあ・・や、くさ・・くはぃ・・・(最後の悪あがきも回避されるとビオラに打つ手は残っておらず、後はじっくりとピスティに料理されるだけ・・・)んむぅ・・けほっ！？−−−−っっ！！？ぅぁ・・・(留まる事の無いオナラ責めに加えて苦しめられる所をしっかりと納められている屈辱の中でビオラの動きは段々と鈍って行き、数分もの責めの中で完全にビオラはグロッキー状態になってしまう)ぁ・・・ぁ・・・ぎ、ぎう・・あっ・・・・「ぱたんっ・・・じわあぁぁぁ・・」(そして最後の1発まで耐え切ると同時にギブアップ宣言・・更には気も失い、脱力したせいでコスチュームをお漏らしで濡らしてしまうという今までの試合の中で最も酷い負け方をしてしまう)(2015/05/26 22:07)
セチア:ピスティ＞んぅ？あら・・もうオナラが尽きちゃいました（ビオラが気を失い、フィニッシュを求める観客が更に白熱するが、ピスティのガスは尽きてしまったようで両手を挙げて終了を知らせる）「ホントはまだ残ってましたけど、これ以上はビオラ選手に失礼ですね」それじゃあ、皆さん 応援ありがとうございました♪（気を失ったビオラをやさしく寝かせると、観客に手を振って会場を後にした） シャルル＞これはまた酷くやられましたわね・・（医務室に運ばれたビオラを預かり、介抱しながらやられっぷりを見て呟く）それにしてもビオラへのあのフィニッシュ、あんな方法で苦しめるなんて卑怯な真似ですわね（ピスティの屈辱的な拷問ショーに苛立ちを見せながらも、ビオラの顔を臭いを取るように濡れたタオルで拭いていく）リベンジはビオラが目を覚ましてからですわね 新しい特訓も取り入れなければなりませんわ(2015/05/26 22:15)
ビオラ:・・・・・(完全ＫＯされたビオラはシャルルに介抱されるが2日間は意識が戻らず、漸く意識は戻った物の・・)う、うぅ・・まだ鼻の奥がおかしい気がします・・(未だに臭いが残っているような感覚に見舞われる)「それにしても折角シャルルさんに色々と教えて貰ったのに還付なきまでにやられちゃいました・・流石に愛想付かされてしまったでしょうか・・」あ、シャルルさん！も、もしかして、私の事をずっと介抱して・・(あんな負け方をしたのでは愛想をつかされても仕方無いと思っていた矢先にシャルルの姿を見つけ、手に濡れたタオルを持っている事に気付くと介抱してくれていたのかと思い嬉しさに頬が和らいでいく)(2015/05/26 22:19)
セチア:シャルル＞ようやく目を覚ましましたわね（ビオラが目を覚ますまで付きっ切りで介抱し続けていたシャルルは、ビオラが眼を覚ましたところに戻ってくるとベッドの隣に置いた椅子に腰掛ける）あの試合は相手が悪かったですわね あなたの事をよく知っていた相手のようですし、行動が読まれていましたわ（ビオラが序盤でペースを奪われたことを振り返る）とは言え、熱くなって無茶をしすぎたあなたの行動も負けを招く原因だったことは忘れてはいけませんわよ と、試合の話はここまでにして・・目を覚ましたのなら行きますわよ これから暫くわたくしの部屋でリベンジに備えますわ（おきたばかりのビオラは歩くのもままならないだろうということで、おんぶして連れて行こうとする）(2015/05/26 22:23)
ビオラ:えと、シャルルさんごめんなさ・・ふえ？もうですか？今起きたばかりで・・っ///(起きたばかりで特訓といわれると流石に辛いと考えて断ろうとするが間髪入れずにおんぶされると恥ずかしさでそれ所ではなくなり借りてきた猫のように大人しくなると、そのままシャルルに連れて行かれてしまう)「ぅぅ、優しい人だと思ってましたけど意外とスパルタです・・」(今までの特訓はキツくないと言えば嘘になるがスパルタというほどではなく優しさも感じられたが今回の件でスパルタな一面を見てしまうと、そう思わず居られなくなる)あ、あの、シャルルさん何の特訓をするんですか？も、もしかして、また防御の特訓ですか・・・？「この状態で嗅がされたらまた気絶・・・それも下手すると数日は目を覚まさないような・・・」(2015/05/26 22:27)
セチア:シャルル＞休むのも確かに必要ですけど、休むだけではいけませんわっ！（強引にビオラを連れ出し、借りているマンションに連れてくるとソファに座らせる）さぁ、早速特訓・・と行きたいところですけど準備が必要ですわっ ん？ビオラ、わたくしは元競技者ですわよ？ダメージの残る体に防御の特訓などさせるわけがありませんわ（ビオラの最大の心配は空回りに終わり、シャルルは準備してくると言い残して部屋を出て行きそのまま2時間近くが経過すると・・）さあ、食事にしますわ 食べることも競技者のトレーニング 今日は臭いの強いものやオナラが出やすくなる食べ物をメインに用意しましたわ 体力回復のためにも沢山食べなさい（テーブルが埋め尽くされるほどの量の料理を盛ってきてビオラに食べさせる）(2015/05/26 22:34)
ビオラ:ほっ・・「良かった、これなら休めるかな・・」(防御の特訓が無いと言われて安心するが、それから2時間シャルルは準備をすると言ったきり戻ってこず・・)「こくり・・こくり・・」っ！寝てません、寝てませんよ！って・・何ですか、この量！？ま、待ってくださ、こんなに食べたらお腹が大変な事にぃ〜、あむっ！？「あら、美味しい・・」あむ、あむ・・(最初の一口は殆ど無理矢理食べさせられたが食が進むに応じてビオラから食べ始めるようになり・・)けぷっ・・も、もう限界・・入りません・・・(普段の数倍を食べたが用意された料理の半分くらいを食べつくした所で流石にギブアップ・・完璧に食べ切れない所まで満腹になるとビオラは手をあわせる)(2015/05/26 23:05)
セチア:シャルル＞何を慌てていますの？（戻るなり寝ていないと主張するビオラに呆れつつ、ビオラの向かいに座る）ふふ♪料理は良い先生がいますから自信がありますわよ（おいしいという感想を聞いてドヤ顔を見せると、シャルルもビオラの介抱で食事をあまり取ってきておらずお腹がすいていたようで食事を始める）しっかり食べましたわね これからは毎日これくらい・・とまでは行きませんけど、臭いを鍛える上で普段より沢山食べてもらいますわ もちろん、太らないようにその分は動きますけど 少し休んだら早速次の特訓ですわ 今度は攻めの特訓ですわよ(2015/05/26 23:12)
ビオラ:はい！「これなら確かに毎日でも食べれちゃうかも・・あ、でも、本当に太らないように動かなくちゃ・・」(勝つ為とは言ってもスタイルを捨てるまでの覚悟は出来ず、この後もしっかり動こうと肝に銘じる)はい、シャルルさんお願いします！「でも、こんなに食べて少し休んだ後に攻めの特訓って・・シャルルさんでも大丈夫なんでしょうか？」(いくらシャルルが強いからといっても前回のオナラ以上に強烈なのが出る事は今の段階で分かっており、今回ばかりはシャルルといえど咽るだけに留まらないのではないかとビオラは考える)(2015/05/26 23:15)
セチア:シャルル＞良い返事ですわね。それでは部屋を移動しますわ（ビオラの部屋と違い、シャルルの部屋は何室も備えた高級マンション・・中にはトレーニングに適した防音設備のある部屋もあり・・）今回も貴女が私の顔の上に乗ってオナラをする特訓ですわ 但し、今回はわたくしも暴れますから、振り落とされないようになさい それと、10回振り落とされた場合は罰として特性のドリンクを飲み干してもらいますわ あれは強烈ですから飲みたくなければ必死になりなさい（不吉な罰ゲームを告げると、横になって特訓を開始する）(2015/05/26 23:20)
ビオラ:はい！「それにしてもすごい部屋・・私の寮部屋が何個も入っちゃいそうです・・」(シャルルとの差に若干落ち込みも見せながらついていき部屋を移動する)わかりました・・「特性のドリンクは見なかった事にしよう・・」じゃあ、行きますっ！(特性のドリンクの色を見てみなかった事にすると横になったシャルルの顔に勢いよくお尻を押し付け、そのままぎゅぎゅっと強く抑え付ける)「まずは、このまま1発・・」んん・・「ぶふぅ！！」しっかり嗅がせちゃいますからシャルルさん覚悟して下さいね！(2015/05/26 23:27)
セチア:シャルル＞んぅっ・・「やっぱり攻めとなると落ち着いていますわね・・あの慌てやすい性格のせいで受けに回ると目も当てられませんけど」（特性ドリンクというプレッシャーをかけたが、ビオラの押し付けは見事なもので、確実に密着度が高まっていく・・）っ！？「料理のせいか・・臭いが強くなっていますわね・・これは何発も嗅がされたらわたくしも危険ですわ」（顔だけでなく、全身を左右に振ってビオラのお尻と顔との間に隙間を作ろうとビオラの注意を引き付け・・）「今ですわっ！」（死角から足を伸ばし、ビオラの首を絡め取ると一気に力を込めて顔の上から引きずり下ろす）ふぅ・・まだまだですわね、ビオラ(2015/05/26 23:34)
ビオラ:させませ・・ふえ！？あ、いたた・・(足が来るとは思っておらず、見事にシャルルの策略に嵌まったビオラは振り下ろされてしまいお尻を打ってしまう)「でも、今の1発・・かなり手応えがありました、この調子で落ち着いて行ければシャルルさん相手でも10回も振り落とされる事は無いはず・・」もう一度行きます！「それにこうやって休憩さえ与えなければシャルルさんだって・・！」(振り落とされてすぐに立ち上がると再びシャルルの顔の上に跨り、休憩を与えずに2回目に入る)んんん・・ここです！「むすうううううぅぅぅぅぅう」(2015/05/26 23:37)
セチア:シャルル＞「今の動き、わたくしの逃げようとする動きをしっかり押さえつけようと出来ていましたわね」（脱出前のほんの僅かな時間だったがビオラが対応力を見せたことに奇異づいていたようで寒心していると、再びお尻でしき潰される）っ・・！「休憩を与えない作戦ですわね・・卑怯ですけど、それもひとつの手ですわ・・」んぅぅ！？「こ、これは・・きょうれつ・・ですわ・・」（シャルルお手製の料理を大量に食べただけあってすかしっぺは複雑な臭いの毒ガスで、シャルルでも苦悶の表情を浮かべてしまう）「それならっ・・」こうですわっ！（左右に顔を振るのではなく、一気に一方向に回転してお尻と顔を離すと、更に生まれた隙間から抜け出す）はぁ・・・「けほぅっ」（ビオラに聞こえないよう、小さくむせ返るとダメージを癒す）(2015/05/26 23:45)
ビオラ:あぅ・・「さすがに一筋縄には行きませんね・・でも、確実にダメージは与えているはず、あのドリンクを回避するためにも・・」続けて行きますよ、シャルルさん！(僅かでもダメージを蓄積させていく為にも休憩時間を少なくしながらシャルルを責めて行く・・それもただ闇雲に責めるのではなく何が効果的なのかを考え僅かな時間の中で成長していく)「すぐに振り落とされてしまうのなら、ここは思い切り嗅がせちゃって少しでも動きを制限させられれば・・その為にはまずお尻を良い位置に固定して・・」・・・・「ぐりぐぅり・・」ここっ！「ぷわああぁぁぁああああぁぁあん」(今までの結果からすぐに振り落とされるのならまずはシャルルの動きを鈍らせようという考えに辿り着き、お尻をジャストな位置まで運んでくると全力のオナラをかましていく)(2015/05/26 23:49)
セチア:シャルル＞っ・・「ま、また・・こうも休みがないと流石に・・」（自信満々だったシャルルも休憩を与えてもらえずに連続して責められると弱気を見せる）「早めに抜け出せばあのオナラも嗅がすに済みますわ・・」（極力ダメージを受けないように抜け出そうと考えたが、甘い考えだったようでビオラの作戦にはまってしまい・・）〜〜〜っ！？「ビックン！！」「こ、れは・・はなが・・しびれてしまいそうですわ・・・」（料理の効果か、はたまたシャルルが油断していたためか、ビオラがお尻をジャストな位置にもってきたこともあり、濃厚すかしっぺはシャルルにクリティカルヒットし、これまで見せなかった涙を浮かべ、更には激しい痙攣も見せ、ビオラにダメージが有ると知らせてしまう）「は、早く抜け出さないと・・これを続けられたら、わたくしといえど唯ではすみませんわっ・・」(2015/05/26 23:55)
ビオラ:っ！「これは効いてるみたいですね・・このまま一気に嗅がせちゃいますよ〜♪」(僅かとは言えシャルルに隙が出来た事を動きで察知すると再び鼻をお尻で銜え込み、きっちりと良い位置をキープする)「ぷすっ！ぷっすぅぅぅうぅううううう〜〜〜！す、すっかああぁぁぁぁぁぁぁ、むわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁん」(そして、そこからはお腹のガスを全て吐き出すかのような長く重いすかしっぺの連発、1発1発の威力もだが量も多くシャルルの鼻の奥へと容赦無く放っていく)んぅぅぅぅ「ぶおおおおおおおぅぅぅぅぅうっぅぅう！！」はふぅ・・ちょ、ちょっと最後のは可愛くない音でしたね・・でも、これならさすがにシャルルさんであっても無事ではすまないですよね？(2015/05/27 13:48)
セチア:シャルル＞「お、お尻が重い・・さっきので力が抜けて・・・」（鼻にこびり付いた濃厚な臭いが体の動きを鈍くする枷となり、普段のシャルルなら抜け出せる状況でもビオラに封じられてしまう）「鼻が飲み込まれて・・・」んううぅぅぅっっ！！？んぐううぅぅ！！！「く、くさいっ！！くさいですわぁっ！！」・・・「ぴくぴくっ・・」「く、ぅ・・臭いが強くて・・はなが、曲がってしまいますわ・・・」（ビオラの容赦の無い連続すかしっぺにはシャルルもお尻の下で悲鳴を上げてしまい、オナラが収まるころには小さく痙攣して、鼻に走る痛みで涙を浮かべる）び、びおら・・・やりすぎ、ですわ・・けほっ・・ぅぅ・・「この仕返しはいつか必ずして見せますわよ・・」(2015/05/27 14:04)
ビオラ:ふぅ・・「いくらシャルルさんと言っても、さすがにきつかったでしょうか？」(抵抗が弱くなってくるとビオラはゆっくりと立ち上がってシャルルの様子を伺う)っ！あ、あは、あははは・・ごめんなさい、すぐに換気しますね！(そして、すぐにやり過ぎたと気付くと換気を行いシャルルを介抱する)でも、シャルルさんをここまで出来るくらいになるなんてシャルルさんの料理のお陰ですねっ！これなら相手がピスティさんでも・・(実際前回は1回も嗅がせられずに負けてしまった為、臭度の強さは全く勝敗に関係しないのだが一度でも捕まえてしまえばという期待度は高くビオラは強く自信を持つ)あ、シャルルさんタオル持って来たので顔拭かせていただきますねぇ〜(2015/05/27 14:10)
セチア:シャルル＞「格下と思っていた相手にここまでやられたのは希以来ですわ・・」（かつて上位ランカーとして挑んできた希を思い出しながらビオラからの介抱を受ける）ん・・料理はあくまで補助ですわ 貴女の元々の資質によるものですわね（事実料理で強化されているが、ビオラに自信をつけるためにも地力によるものと教える）ええ、お願いしますわ まだ臭いが残ってふらふらしますもの（まともに喋れるほどの体力は残っているが、動くとなると話は別で、横になったまま暫くはビオラに世話を見てもらい・・）ふぅ・・・もう平気ですわよ（一時間ほどすると、ほぼ全快まで回復し立ち上がる）リベンジに向けて鍛えなおしますわよ！(2015/05/27 14:20)
ビオラ:はい、シャルルさんお願いします〜(1時間ほど甲斐甲斐しく世話をした事もあってシャルルの体力も全快近くに回復するとビオラは再び気合を入れなおしてリベンジに向けての特訓に挑む)もう一度攻撃特訓ですか？今ならすっごく調子が良いですし、何回でもいけますよ♪(さっき上手く行って調子に乗っているようで攻撃特訓なら何度でも行けると自信を持っているが当然、このタイミングで防御特訓が来るとは思っておらず全く準備をしていない)(2015/05/27 14:24)
セチア:ふふ♪随分やる気がありますわね？（シャルルをダウンさせて勢いに乗ったビオラはリベンジに向けてやる気を見せる。そんなビオラの様子にシャルルは笑みを浮かべ、応えようとするが・・）でも、次の特訓は攻撃特訓ではありませんわよ？（完全に攻撃特訓をすると思っているビオラの考えをひていすると、準備の出来ていないビオラを押し倒してお尻でしき潰し・・）さっき沢山かがされた分はこれで無しにして差し上げますわ「もっわぁぁぁぁ〜〜・・」ふぅ・・本当ならもう少しお仕置きしたかったところですけど、仕方ありませんわね（息を止める暇すら与えず、鼻とお尻をぴったり合わせ、得意の絡みつく納豆臭のオナラを注ぐ）その臭いはこびり付いたら数日・・下手をしたら一週間は消えませんわよ？これからその臭いの中で特訓ですわ(2015/05/27 14:33)
ビオラ:え、えと〜・・もしかして怒ってます？(シャルルの雰囲気に不穏な物を感じるとビオラは冷や汗を浮かべながら後ずさりするが気付いた時には背中に床がくっ付いており目の前にはシャルルのお尻が迫っていた)ふむぅ！？ん、ん〜んぅ！！○×゛＄☆��！？んぐ・・ぷはっ・・くはい・・・うぅ、鼻が・・臭いが、きえないですぅ・・・(たった1発とは言えシャルルの強烈な1発・・それも全く臭いが薄くならない濃厚な1発であり意識こそ保ったままではあるが涙を浮かべ余りの臭さに悶絶し掛ける)い、一週間・・「こ、こんな状態でまた嗅がされたりしたら・・じ、地獄です」うぅ、はい・・・「今度からシャルルさんの顔色を伺いながらしないと・・うぅぅ・・」そ、それで次の特訓は何ですか・・？「防御特訓以外、防御特訓以外、防御特訓以外・・！！！」(2015/05/27 14:38)
セチア:ふふ♪怒ってなどいませんわよ・・ただ、ビオラがこれ以上調子に乗って暴走しないように枷は嵌めて置かないといけませんもの（怒っているかという問いに対し、明らかに怒っている態度で返すと、特訓が始まる）「防御の特訓は絶対にしたくないという顔ですわね・・仕方の無い子ですわ」（攻めと守りで極端といえるほど態度の違うビオラに呆れつつ、リベンジへ向けての新しいメニューをいくつか考え、そのうちの中から選択する）そうですわね では、軽く模擬線でもいたしましょう？（防御に重点を置いた特訓ではないが、ビオラにとってオナラを嗅ぐ可能性の高いメニューを提案する）(2015/05/27 14:45)
ビオラ:ぅ・・はい・・(事実調子に乗っていた為、何も言い返せず特訓が始まる)模擬戦ですか・・？そ、そんなの私シャルルさんに勝てるはずが・・っ！「もしかして、模擬戦という名の防御特訓・・うぅ・・」わ、わかりました・・「どうせ防御特訓なら少しでも可能性のある模擬戦の方が・・」(頭の回るビオラはシャルルが模擬戦を何故選んだかが何となくわかってしまい、断ろうとするが断った所で防御特訓に変わるだけだろうという事にも勘付くと模擬戦を受け入れる)「少しでも攻めに転じて攻撃を受けないようにしないと・・ただでさえ、納豆の臭いが染み付いて辛いのにこれ以上されちゃったら・・本当に地獄です」い、行きますよ、シャルルさん！(後手に回ると辛いと感じているビオラは積極的に先手を取りに行きタックルでシャルルを押し倒そうとする)(2015/05/27 14:50)
セチア:シャルル＞さあ、早速始めますわよ（ビオラの返事を聞いて身構えると模擬戦開始となる）少しでも気を抜けばわたくしのお尻の餌食になりますわよ？そのつもりでいらっしゃい？（受けを嫌がるビオラにプレッシャーを与えると、ビオラのほうから飛び込んでくる）ふふ♪焦りが見え見えですわよ？（攻撃に回るだけでなく反撃を受けるのも嫌がっているビオラの行動はかなり限定されたもので、シャルルにとっては対処しやすく、ピスティがやったようにビオラの上を飛び越える）ビオラ、実践ならあそこから嗅がされてましたわよ 大技を狙いに行くならそれなりに準備をしてから掛かってきなさい(2015/05/27 14:59)
ビオラ:「びくっ！？」は、はい・・(前回嫌と言うほど嗅がされたのが効いているのか、シャルルに頭上を跳び越されると明らかな恐怖を見せながら頷くと慎重になって一度距離を取る)「ふぅ、落ち着いて・・シャルルさんも鬼じゃないんだから酷い事はしないはず・・ここは少しずつでも隙の少ない攻撃で攻めて行くしか・・」(いきなり大技が決まらないのは当然・・シャルルの言うように準備を整えようとまずはシャルルの動きを制限させる所から始めてローキックで足を狙っていく)んっ！！もう、1発！！「ここで一旦離れてヒット＆アウェイ・・シャルルさんが跳び込んで来たらもう一度ローキック」(ここで始めてビオラは自身の長所である計算能力を使い始め試合の流れを組み立てて行く)(2015/05/27 15:04)
セチア:シャルル＞「一度距離を取って様子見・・良い判断ですわね」（前回、無茶をして敗北につながった流れを断ち切ったビオラの対応に感心し、構えを取り直す）んっ・・！良い選択ですけど、ビオラは格闘には向いて・・っ！「そういうことですのね」（接近し、足を狙ってきたビオラに反撃しようとしたところですでに離れているとヒット＆アウェイの作戦を取っていることに気づく。ビオラが離れたところですぐさま追いかければ追いつくスピードのあるシャルルだが、下位ランカーとの戦いを想定してすぐにおうことなく何度か攻撃を受け・・）「これでは埒が明きませんわね・・一度こちらから仕掛けて・・」いきますわよっ！（シャルルから仕掛けたときのビオラの対応も見ようと、勢いを付けて飛び込んでいく）(2015/05/27 22:21)
ビオラ:「これは・・シャルルさんの動きが見えます・・これなら・・よし！」(今までは相手の動きが余り見えてなかったビオラだったが落ち着いてシャルルの事を見据えると動きが詳細に見切る事が出来、スピードを抑えてくれている事もあって反応する)「すとっ・・」ふぅ、出来ました♪これでさっきの分はお返しです、シャルルさん(手加減されているとは言え、先程やられたようにシャルルの頭上を跳び越し攻撃を回避すると一旦仕切り直すために距離を取る)「さっきのが出来るなら、あそこからシャルルさんの足を狙ってバランスを崩させちゃえば、そのまま倒して騎乗に持ち込めるかも・・うん、それならもう一度」シャルルさん何処からでも来て下さいっ！(そして、今の感じを忘れないように今度は自分から出て行くのではなく最初からカウンター狙いでシャルルを誘い込む)(2015/05/27 22:25)
セチア:シャルル＞っ！？「これは・・」（ビオラの見せた行動は、ピスティやシャルルがビオラに対して行ったのと同じように相手の頭上を飛び越えるというもの・・攻撃が来たことに焦らず、更に自分がやられたばかりのことをやって返したビオラのメンタル面の成長を感じ取る）今のは凄くよかったですわよ。でも、調子に乗っていると・・（自分を誘い込んでくるビオラには何か考えがあるとわかっているが、先ほどよりスピードを上げて足元を狙ったタックルを仕掛ける）(2015/05/27 22:30)
ビオラ:ありがとうございます！大丈夫、調子には乗ってません・・「これもぎりぎり見える・・大丈夫、このまま足を払って・・」っ！？(狙い通りに足を払うがシャルルのタックルの力に負けると足払いには成功したものの自分もバランスを崩してしまう)いたたた・・さすがにシャルルさんにやるのは無謀だったでしょうか・・・(そのままバランスを崩して尻餅をついてしまったビオラは復帰に時間が掛かり、その間シャルルから目を切ってしまう)(2015/05/27 22:33)
セチア:シャルル＞きゃあっ！？「あ、足を払って・・狙っていたのはこれでしたのね。やられましたわ・・」（何か仕掛けてくるだろうと思ってはいたが、回避中の攻撃かと思い顔に意識を向けていたシャルルは虚を突かれ、手加減では無く純粋に足払いを受けてしまいタックルの勢いそのままに転倒する）くぅ・・流石にあの状況で転ぶとダメージがありますわね・・・ん？「ビオラも転んでいる？あのときにバランスを崩しましたの？でも、わたくしから完全に目を離していますわね・・それなら」（先に復帰したのはダメージの大きいシャルルのほうで、ビオラの死角から接近し・・）足払いは完璧でしたわね でも相手から目を離すのはいただけませんわ（お尻をビオラの眼前に突き出してスティンクフェイスの体勢となる）「ぐにぐにぐにぐに・・」安心なさい？手加減した最低威力のオナラしかしませんわ「ぷすっ・・ぷぅぅ・・」(2015/05/27 22:40)
ビオラ:ふあ！？むぎゅ・・うぅ・・「失敗しました・・シャルルさんから目を外すなんて・・」(カウンターが綺麗に決まった事もあるが自分もダメージを負っていた事で集中力を切らしてしまい、今度は見事にシャルルの攻撃を受けてしまう事になる)ん、んむ、むぅぅぅ・・「く、くっさぁぁぁ・・さっきの納豆の臭いにプラスされて・・鼻の中がねばねばにされちゃってるみたいです・・」ん、でも、まだ負けません・・！！(今までならここで落とされていた所だがカウンターを決めた事が自信に繋がったのだろうか、顔と足を動かし何とかスティンクフェイスから抜け出そうと暴れる)(2015/05/27 22:45)
セチア:シャルル＞「オナラを嗅がされても冷静なままでいますわね。思っていた以上の成長ですわ」（タックルへの対応だけでなく、オナラを嗅がされても混乱することなくスティンクフェイスの拘束から逃れようとするビオラの成長を嬉しく思っているが、簡単に開放せず・・）早くしないと追加の3発が行きますわよ？「ぐにぐに・・ぐ〜にぐに・・」（手加減すると言っただけあって、すぐにオナラを追加せず、お尻の練りこみで残り香を嗅がせるだけだったが・・）っ！？ひゃぅっ！？び、ビオラ・・そこはいけませんわっ！（ビオラの顔が動いてシャルルの敏感な場所に刺激が加わると、顔を赤くして甘い声を上げつつビオラを止めようとする）(2015/05/27 22:51)
ビオラ:んんっ！？「さ、3発なんて無理ですぅ〜」(いくら手加減されているからと言ってもピスティのオナラよりは強烈で長く嗅がされれば当然気絶もしてしまうような状況で3発の追加は辛く動きも激しくなる)んん〜〜〜「ぬ、抜けない・・早くしないと追加が来ちゃいます・・で、でも、どうすれば・・」(さすがにこの状況で冷静になれるほどの成長を短時間でするのは無理だったようで混乱してしまいシャルルにダメだと言われても止まらず、兎に角オナラを嗅がされないようにと無我夢中に暴れ続ける)(2015/05/27 22:57)
セチア:シャルル＞んぅっ・・ふぁっ///ぁ・・あんっ・・だ、だから・・やめ、てと・・・んぅぅっ！！「い、いけませんわ・・・体の力が抜けて・・このままじゃ手加減なんてとても・・・」（制止したにも関わらず、ビオラは暴れ続け運の悪いことにシャルルの弱い箇所だけを刺激するように鼻が動くと、いくらシャルルといえど耐えられず嬌声をあげてしまう。そして、シャルルが脱力してしまうと2時災害につながり・・）ん・・くぅっ・・も、だめ・・・ですわ・・・「ぷっわぁぁあああぁぁぁぁああんんぅぅぅうう〜〜〜」（脱力しきってしまった体は手加減なし・・トップランカーとして君臨した頃と同等の臭度のオナラを開放してしまう。辛うじて寸前でビオラを開放したが、代わりに室内は地獄のような臭いに包まれる）(2015/05/27 23:03)
ビオラ:ふえ・・え？んんむぐぐうううあうああいういｔｒじいふぁも！！？(途中でおかしいと思った時には既に遅く悪夢のようなガスが放たれるとビオラは解放はされたものの逃げるような間は無く、すぐさま猛毒のようなオナラに包まれ納豆のねばねばのような臭いに飲み込まれながら自身でも何を言っているのか分からないような悲鳴をあげて意識を失う)・・・・・・・「ぴく、びくんっ・・」(今まで嗅がされた事が無いような桁違いの悪臭にすぐさま気絶したビオラだが気絶しても悪臭が消えた訳ではなく小さく痙攣しながら、どれほど強烈だったかを物語る・・・)(2015/05/27 23:06)
セチア:シャルル＞はっ・・はぁ・・・っ！ビオラっ・・！（オナラをした直後、呆けた表情で壁を見つめていたシャルルだったが、我に帰って臭いに包まれたまま痙攣しているビオラを見つけると、すぐさま抱き上げて部屋を出て行き寝室へと連れて行く）はぁ・・わたくしとしたことがやってしまいましたわ・・あの程度で手加減できなくなるなんて・・（訓練での出来事を思い出して、自分の未熟さに頭を抱えつつビオラをベッドに寝かせ・・）ビオラが目を覚ましたらしっかり謝らないといけませんわね。でもまずは・・（気絶したビオラの横に寝ると、臭いが染み付いた鼻が胸に埋もれるように抱き寄せる）ビオラの看病が先決ですわね(2015/05/27 23:13)
ビオラ:「ぴく、ぴく・・」(目覚めたら記憶を失っているかトラウマ級の一撃を喰らったビオラはシャルルに抱き上げられても全く意識を取り戻す事は無く、それから数日は眠り続けた・・)ぅ、うぅん・・・けほっ！？な、納豆くさっ！！(数日後、シャルルの看病の甲斐もあって目は覚ましたが未だに納豆臭は残っているようで起きてすぐに納豆臭さに悶絶する)って、ふえ！？シャルル、さん・・？(その後になってようやくシャルルに抱かれている事に気付くと顔を真っ赤にして大人しくなる)(2015/05/27 23:16)
セチア:シャルル＞目を覚ましましたわね？でもその様子だともう少しこのままで居た方が良いですわ（数日間、ビオラに付きっ切りだったシャルルは、オナラの臭いが簡単に取れることが無いと理解しているため、悶絶しているビオラの顔を更に強く胸に押し付ける）これで少し臭いが紛れるはずですわ。落ち着くまではこのままで居なさい（ビオラを包み込むようにして頭を撫でて落ち着かせる）(2015/05/27 23:22)
セチア:シャルル＞ふぅ・・手加減も難しいですわね・・（シャルルとしてはかなり神経を使って手加減したようで少し疲れた様子を見せるが、その手加減もビオラにはあまり効果が無かったようで、臭いとそれによる混乱でビオラの動きは一気に悪くなる）・・・はぁ・・落ち着きなさい まったく！競技者ならそれくらいで混乱していてはまだまだですわね（攻撃には光るものがあったが、まだまだ守りは荒削りとビオラを評価すると、お尻の下から開放して胸の中に包み込むように抱きしめる）これから少しずつ嗅がされた時の対応も鍛えますわよ(2015/05/26 21:02)
ビオラ:ふえぇ・・だ、だって、シャルルさんのオナラ強烈すぎまふぅ・・(まだ、下位ランカーレベルのオナラしか嗅がされた事の無いビオラにとっては中位ランカーレベルでも十分に致命傷でありシャルルのオナラは手加減してくれるという油断もあったせいでビオラの呂律が回らなくなるほどのダメージを残した)う、うぅ・・でも、こんなので強くなれるんでしょうか？私、シャルルさんの騎乗から全然抜け出せられませんでしたし、それに1発でこんなにふらふらになっちゃって・・・(2015/05/26 21:04)
セチア:シャルル＞何を仰いますの？わたくしをむせ返らせたのですから、攻撃に関しては申し分有りませんわ 確かに守りはまだまだ甘いですけど、あなたはまだ競技を開始して日が浅いのでしょう？仕方の無いところもありますわ（落ち込みかけているビオラをフォローすると、優しく頭を撫でる）安心なさい？そのためのわたくしですわ 毎日、続けて鍛えれば必ず強くなりますわ（そうして、ビオラとシャルルの師弟関係が始まり２週間ほどが経過すると・・） ピスティ＞まさかビオラ選手と対戦だなんてびっくりですよ（ビオラの試合が決まり、相手は最初にビオラを鍛えたピスリング上でビオラを迎え入れて軽くおしゃべりする）ん〜〜・・ビオラ選手がどれだけ強くなったかすごく楽しみですけど、今日は勝たせてもらいますね？(2015/05/26 21:10)
ビオラ:うぅん、そうなんでしょうか・・っ///(自信が持ち切れない所もあって弱気な発言を残すが頭を撫でられると全てが吹き飛び、恥ずかしかったようで真っ赤な顔になって伏せる)は、はい、私もがんばりますぅ〜(それから2週間ほどビオラも頑張り完璧とは言えないまでも自信を持ってリングへと向かう)ピスティさん！？こ、こっちも驚きですぅーまさか、ピスティさんと当たるなんて・・でも、手加減はしませんよ？教えて貰った恩は成長で見せます！(まさか2人が当たるとは思わず、互いに驚きを隠せないが両者ともに負けるつもりは無く強気な発言を交わす)「カーンッ！」よし、行きますっ！「シャルルさんに言われた通り攻撃力を生かして相手を封殺しちゃいます！」まずは、ここっ！(ゴングが鳴らされるとビオラは真っ先に先制攻撃一番の長所である攻撃力を生かそうとピスティ目掛けて突進し、直前でしゃげむと足払いを掛けようと足を振りぬく)(2015/05/26 21:17)
セチア:ピスティ＞では、お互いがんばりましょう♪（珍しいビオラの強気な発言をかわし、リング状でのおしゃべりを止めてコーナーでゴングを待つ。とは言え、ピスティはビオラに対し笑顔を見せたままで本心を覗かせない）「カーンッ！」始まりましたね・・「まずはどう来るでしょうか？」（ゴングが鳴っても攻めに出る様子は無く、ビオラの行動を待つ。そうしているとタックルが襲い掛かる）以前より早いですねー。っ・・くすっ♪ちょっと甘かったですねぇ（タックルがフェイクと最初から見抜いていたのか、突然の足払いにも動揺することなく、軽々とビオラの頭を飛び越えていき・・）「ぷふうぅぅ・・」（顔の上を飛び越える瞬間にオナラの置き土産をして再びビオラから距離を取る）確かにビオラ選手は強くなりましたけど、まだまだ私に勝つのは早いですねぇ♪（笑顔を絶やさないが、同時にビオラを挑発していく）(2015/05/26 21:25)
ビオラ:ふえ？んんむ・・うぅ・・「絶対に大丈夫だと思ってたのですが・・読まれてた？」(完全に攻撃を読まれていたかのようなピスティの回避を見ると冷静になって考えるのだが・・)っ！ま、まだまだですっ！(カウンターで先制攻撃を決められた事で焦りが生じ、挑発されると我慢し切れずに体勢を立て直すとロープ際へと走っていく)「速さが足りないなら物を使ってもっと速くなるだけです！このスピードなら如何にピスティさんと言えど・・・」っ！？「ふあ、は、はや・・」(全力でロープにぶつかってから反対側へと加速すると勢いを生かしたままピスティへタックルを仕掛ける・・しかし、それは諸刃の剣でありビオラ自身制御出来ずバランスがかなり悪い突進になってしまう)(2015/05/26 21:30)
セチア:ピスティ＞ふふ♪「熱くなってますね・・でも、それだと私の思う壺ですよ？」（戦いの場で熱くな るのは問題ないが、ピスティはビオラのそれが焦りから来るものと見抜くと、無理をせずに距離を置 いて様子を見る）ん〜・・そうきますか。でも・・（バランスを崩し、猛スピードで突進してくるビ オラに対してピスティは背中を向けてお尻を突き出し、ビオラの顔にお尻を当てるように迎え入れる ）「どんっ！！ぷううぅぅ・・」それじゃあ、私は捕まえられませんよ？（命中の瞬間にオナラも浴 びせて倒れたビオラを見下ろす）(2015/05/26 21:43)
ビオラ:え？やだやだやだ！？〜〜〜はぅ！！？んむぅ・・・ふえ・・・(目の前にお尻が広がるとビオラは止まろうとするが止まれる気配は無く吸い込まれるようにピスティのお尻に突っ込んで行きオナラを嗅がされると同時に跳ね返されたダメージにくらくらしてしまう)「う、うぅ・・立ち上がらなきゃ・・でも、さっきの打ち所が悪かったのかな・・くらくらしちゃって足がぁ・・」(ダメージもあるが精神的な部分も大きく全力を出して放った攻撃が2回とも不発・・それ所か手玉に取られカウンターを喰らっている事から精神力が体力的な限界を下げてしまい立ち上がれなくなってしまう)(2015/05/26 21:46)
セチア:ピスティ＞うぅん・・打たれ弱いのは直っていないみたいですね（綺麗なカウンターとは言え２発でビオラの動きは一気に悪くなり、立ち上がれない状態になってしまうと残念そうな表情を見せる）それでは、今日の試合すごく楽しみだったんですけど仕方ないですね・・・では、これからはお客さんに楽しんでもらいましょう♪（ビオラの体を起こして頬にお尻が当たるようにしていくと、カメラはビオラの顔を映し、会場の巨大スクリーンに浮かび上がる）ビオラ選手はすっごく美人さんでスタイルも良いですから人気が有るんですよ？だから、そんなビオラ選手が苦しんでくれたら・・「ぷすっ・・ぷううぅ・・ぷぴぃぃ」（臭いを弱め、簡単には気絶できないオナラを間接的に嗅がせ、観客へアピールする）みんな大喜びです♪(2015/05/26 21:52)
ビオラ:うぅん・・・んむぅ！？「あ、これって・・に、逃げないと・・でも、足が・・うぅぅ・・」(何とか逃げようとするが心の方が既に敗北を悟っており足が全く動かず屈辱的な体勢ではあるが抜け出す事が全く出来ない)ん、んむぅ！？くさあぁ・・い、いや・・やめて、くださ・・んむぅ！！？(そして、その状態から弱い臭いのオナラ責め・・手加減されているとは言え、これだけ近距離で嗅がされれば勿論臭くじわじわとダメージが入り力も抜けていく)ぅ、うぅ・・撮らないで、くださいぃ・・・(ピスティの言葉で悔しさが込み上げて来るが力が抜けてしまった後では遅く僅かな抵抗をするがピスティをどうにか出来るほどではなく、じっくりと苦しんでいる場面をカメラに写し撮られる)ぅぅ・・「せ、せめて・・何とかピスティさんを倒せれば・・んんん・・」えいぃ！！(最後の抵抗にと何とか搾り出した気力で足払いを放つが勢いは弱くピスティの足を払う事すら出来ず阻まれる)(2015/05/26 21:57)
セチア:ピスティ＞だめですよっ♪せっかく来てくれたお客さんにサービスしないと・・競技は人気有ってのものです「ぷすうぅ・・ぷぴぃぃ・・ぷぷぷっ・・」（嫌がるビオラを開放する気は無い様で、一定のペースで弱い臭いのオナラを続けていく。ピスティの言葉通り、悶えるビオラの様子に観客は大盛り上がりで、ビオラの羞恥心と屈辱感をあおり精神的にも追い詰めていく）くすっ♪甘いですよ これくらいの抵抗はもうお見通しです♪（ビオラが最後の気力を振り絞って出した足払いも、完璧に見切って回避し、完膚なきまでに実力差を見せる）さあ、このまま私のオナラがなくなるまで・・何分でも付き合ってもらいますね（笑顔を向けてはいるが競技者にとっては拷問宣告のような言葉を掛け、宣言どおり何分もの責めを続ける）「ぷうぅっ・・すうぅ・・・すかぁ・・」(2015/05/26 22:03)
ビオラ:んん・・ふあ・・や、くさ・・くはぃ・・・(最後の悪あがきも回避されるとビオラに打つ手は残っておらず、後はじっくりとピスティに料理されるだけ・・・)んむぅ・・けほっ！？−−−−っっ！！？ぅぁ・・・(留まる事の無いオナラ責めに加えて苦しめられる所をしっかりと納められている屈辱の中でビオラの動きは段々と鈍って行き、数分もの責めの中で完全にビオラはグロッキー状態になってしまう)ぁ・・・ぁ・・・ぎ、ぎう・・あっ・・・・「ぱたんっ・・・じわあぁぁぁ・・」(そして最後の1発まで耐え切ると同時にギブアップ宣言・・更には気も失い、脱力したせいでコスチュームをお漏らしで濡らしてしまうという今までの試合の中で最も酷い負け方をしてしまう)(2015/05/26 22:07)
セチア:ピスティ＞んぅ？あら・・もうオナラが尽きちゃいました（ビオラが気を失い、フィニッシュを求める観客が更に白熱するが、ピスティのガスは尽きてしまったようで両手を挙げて終了を知らせる）「ホントはまだ残ってましたけど、これ以上はビオラ選手に失礼ですね」それじゃあ、皆さん 応援ありがとうございました♪（気を失ったビオラをやさしく寝かせると、観客に手を振って会場を後にした） シャルル＞これはまた酷くやられましたわね・・（医務室に運ばれたビオラを預かり、介抱しながらやられっぷりを見て呟く）それにしてもビオラへのあのフィニッシュ、あんな方法で苦しめるなんて卑怯な真似ですわね（ピスティの屈辱的な拷問ショーに苛立ちを見せながらも、ビオラの顔を臭いを取るように濡れたタオルで拭いていく）リベンジはビオラが目を覚ましてからですわね 新しい特訓も取り入れなければなりませんわ(2015/05/26 22:15)
ビオラ:・・・・・(完全ＫＯされたビオラはシャルルに介抱されるが2日間は意識が戻らず、漸く意識は戻った物の・・)う、うぅ・・まだ鼻の奥がおかしい気がします・・(未だに臭いが残っているような感覚に見舞われる)「それにしても折角シャルルさんに色々と教えて貰ったのに還付なきまでにやられちゃいました・・流石に愛想付かされてしまったでしょうか・・」あ、シャルルさん！も、もしかして、私の事をずっと介抱して・・(あんな負け方をしたのでは愛想をつかされても仕方無いと思っていた矢先にシャルルの姿を見つけ、手に濡れたタオルを持っている事に気付くと介抱してくれていたのかと思い嬉しさに頬が和らいでいく)(2015/05/26 22:19)
セチア:シャルル＞ようやく目を覚ましましたわね（ビオラが目を覚ますまで付きっ切りで介抱し続けていたシャルルは、ビオラが眼を覚ましたところに戻ってくるとベッドの隣に置いた椅子に腰掛ける）あの試合は相手が悪かったですわね あなたの事をよく知っていた相手のようですし、行動が読まれていましたわ（ビオラが序盤でペースを奪われたことを振り返る）とは言え、熱くなって無茶をしすぎたあなたの行動も負けを招く原因だったことは忘れてはいけませんわよ と、試合の話はここまでにして・・目を覚ましたのなら行きますわよ これから暫くわたくしの部屋でリベンジに備えますわ（おきたばかりのビオラは歩くのもままならないだろうということで、おんぶして連れて行こうとする）(2015/05/26 22:23)
ビオラ:えと、シャルルさんごめんなさ・・ふえ？もうですか？今起きたばかりで・・っ///(起きたばかりで特訓といわれると流石に辛いと考えて断ろうとするが間髪入れずにおんぶされると恥ずかしさでそれ所ではなくなり借りてきた猫のように大人しくなると、そのままシャルルに連れて行かれてしまう)「ぅぅ、優しい人だと思ってましたけど意外とスパルタです・・」(今までの特訓はキツくないと言えば嘘になるがスパルタというほどではなく優しさも感じられたが今回の件でスパルタな一面を見てしまうと、そう思わず居られなくなる)あ、あの、シャルルさん何の特訓をするんですか？も、もしかして、また防御の特訓ですか・・・？「この状態で嗅がされたらまた気絶・・・それも下手すると数日は目を覚まさないような・・・」(2015/05/26 22:27)
セチア:シャルル＞休むのも確かに必要ですけど、休むだけではいけませんわっ！（強引にビオラを連れ出し、借りているマンションに連れてくるとソファに座らせる）さぁ、早速特訓・・と行きたいところですけど準備が必要ですわっ ん？ビオラ、わたくしは元競技者ですわよ？ダメージの残る体に防御の特訓などさせるわけがありませんわ（ビオラの最大の心配は空回りに終わり、シャルルは準備してくると言い残して部屋を出て行きそのまま2時間近くが経過すると・・）さあ、食事にしますわ 食べることも競技者のトレーニング 今日は臭いの強いものやオナラが出やすくなる食べ物をメインに用意しましたわ 体力回復のためにも沢山食べなさい（テーブルが埋め尽くされるほどの量の料理を盛ってきてビオラに食べさせる）(2015/05/26 22:34)
ビオラ:ほっ・・「良かった、これなら休めるかな・・」(防御の特訓が無いと言われて安心するが、それから2時間シャルルは準備をすると言ったきり戻ってこず・・)「こくり・・こくり・・」っ！寝てません、寝てませんよ！って・・何ですか、この量！？ま、待ってくださ、こんなに食べたらお腹が大変な事にぃ〜、あむっ！？「あら、美味しい・・」あむ、あむ・・(最初の一口は殆ど無理矢理食べさせられたが食が進むに応じてビオラから食べ始めるようになり・・)けぷっ・・も、もう限界・・入りません・・・(普段の数倍を食べたが用意された料理の半分くらいを食べつくした所で流石にギブアップ・・完璧に食べ切れない所まで満腹になるとビオラは手をあわせる)(2015/05/26 23:05)
セチア:シャルル＞何を慌てていますの？（戻るなり寝ていないと主張するビオラに呆れつつ、ビオラの向かいに座る）ふふ♪料理は良い先生がいますから自信がありますわよ（おいしいという感想を聞いてドヤ顔を見せると、シャルルもビオラの介抱で食事をあまり取ってきておらずお腹がすいていたようで食事を始める）しっかり食べましたわね これからは毎日これくらい・・とまでは行きませんけど、臭いを鍛える上で普段より沢山食べてもらいますわ もちろん、太らないようにその分は動きますけど 少し休んだら早速次の特訓ですわ 今度は攻めの特訓ですわよ(2015/05/26 23:12)
ビオラ:はい！「これなら確かに毎日でも食べれちゃうかも・・あ、でも、本当に太らないように動かなくちゃ・・」(勝つ為とは言ってもスタイルを捨てるまでの覚悟は出来ず、この後もしっかり動こうと肝に銘じる)はい、シャルルさんお願いします！「でも、こんなに食べて少し休んだ後に攻めの特訓って・・シャルルさんでも大丈夫なんでしょうか？」(いくらシャルルが強いからといっても前回のオナラ以上に強烈なのが出る事は今の段階で分かっており、今回ばかりはシャルルといえど咽るだけに留まらないのではないかとビオラは考える)(2015/05/26 23:15)
セチア:シャルル＞良い返事ですわね。それでは部屋を移動しますわ（ビオラの部屋と違い、シャルルの部屋は何室も備えた高級マンション・・中にはトレーニングに適した防音設備のある部屋もあり・・）今回も貴女が私の顔の上に乗ってオナラをする特訓ですわ 但し、今回はわたくしも暴れますから、振り落とされないようになさい それと、10回振り落とされた場合は罰として特性のドリンクを飲み干してもらいますわ あれは強烈ですから飲みたくなければ必死になりなさい（不吉な罰ゲームを告げると、横になって特訓を開始する）(2015/05/26 23:20)
ビオラ:はい！「それにしてもすごい部屋・・私の寮部屋が何個も入っちゃいそうです・・」(シャルルとの差に若干落ち込みも見せながらついていき部屋を移動する)わかりました・・「特性のドリンクは見なかった事にしよう・・」じゃあ、行きますっ！(特性のドリンクの色を見てみなかった事にすると横になったシャルルの顔に勢いよくお尻を押し付け、そのままぎゅぎゅっと強く抑え付ける)「まずは、このまま1発・・」んん・・「ぶふぅ！！」しっかり嗅がせちゃいますからシャルルさん覚悟して下さいね！(2015/05/26 23:27)
セチア:シャルル＞んぅっ・・「やっぱり攻めとなると落ち着いていますわね・・あの慌てやすい性格のせいで受けに回ると目も当てられませんけど」（特性ドリンクというプレッシャーをかけたが、ビオラの押し付けは見事なもので、確実に密着度が高まっていく・・）っ！？「料理のせいか・・臭いが強くなっていますわね・・これは何発も嗅がされたらわたくしも危険ですわ」（顔だけでなく、全身を左右に振ってビオラのお尻と顔との間に隙間を作ろうとビオラの注意を引き付け・・）「今ですわっ！」（死角から足を伸ばし、ビオラの首を絡め取ると一気に力を込めて顔の上から引きずり下ろす）ふぅ・・まだまだですわね、ビオラ(2015/05/26 23:34)
ビオラ:させませ・・ふえ！？あ、いたた・・(足が来るとは思っておらず、見事にシャルルの策略に嵌まったビオラは振り下ろされてしまいお尻を打ってしまう)「でも、今の1発・・かなり手応えがありました、この調子で落ち着いて行ければシャルルさん相手でも10回も振り落とされる事は無いはず・・」もう一度行きます！「それにこうやって休憩さえ与えなければシャルルさんだって・・！」(振り落とされてすぐに立ち上がると再びシャルルの顔の上に跨り、休憩を与えずに2回目に入る)んんん・・ここです！「むすうううううぅぅぅぅぅう」(2015/05/26 23:37)
セチア:シャルル＞「今の動き、わたくしの逃げようとする動きをしっかり押さえつけようと出来ていましたわね」（脱出前のほんの僅かな時間だったがビオラが対応力を見せたことに奇異づいていたようで寒心していると、再びお尻でしき潰される）っ・・！「休憩を与えない作戦ですわね・・卑怯ですけど、それもひとつの手ですわ・・」んぅぅ！？「こ、これは・・きょうれつ・・ですわ・・」（シャルルお手製の料理を大量に食べただけあってすかしっぺは複雑な臭いの毒ガスで、シャルルでも苦悶の表情を浮かべてしまう）「それならっ・・」こうですわっ！（左右に顔を振るのではなく、一気に一方向に回転してお尻と顔を離すと、更に生まれた隙間から抜け出す）はぁ・・・「けほぅっ」（ビオラに聞こえないよう、小さくむせ返るとダメージを癒す）(2015/05/26 23:45)
ビオラ:あぅ・・「さすがに一筋縄には行きませんね・・でも、確実にダメージは与えているはず、あのドリンクを回避するためにも・・」続けて行きますよ、シャルルさん！(僅かでもダメージを蓄積させていく為にも休憩時間を少なくしながらシャルルを責めて行く・・それもただ闇雲に責めるのではなく何が効果的なのかを考え僅かな時間の中で成長していく)「すぐに振り落とされてしまうのなら、ここは思い切り嗅がせちゃって少しでも動きを制限させられれば・・その為にはまずお尻を良い位置に固定して・・」・・・・「ぐりぐぅり・・」ここっ！「ぷわああぁぁぁああああぁぁあん」(今までの結果からすぐに振り落とされるのならまずはシャルルの動きを鈍らせようという考えに辿り着き、お尻をジャストな位置まで運んでくると全力のオナラをかましていく)(2015/05/26 23:49)
セチア:シャルル＞っ・・「ま、また・・こうも休みがないと流石に・・」（自信満々だったシャルルも休憩を与えてもらえずに連続して責められると弱気を見せる）「早めに抜け出せばあのオナラも嗅がすに済みますわ・・」（極力ダメージを受けないように抜け出そうと考えたが、甘い考えだったようでビオラの作戦にはまってしまい・・）〜〜〜っ！？「ビックン！！」「こ、れは・・はなが・・しびれてしまいそうですわ・・・」（料理の効果か、はたまたシャルルが油断していたためか、ビオラがお尻をジャストな位置にもってきたこともあり、濃厚すかしっぺはシャルルにクリティカルヒットし、これまで見せなかった涙を浮かべ、更には激しい痙攣も見せ、ビオラにダメージが有ると知らせてしまう）「は、早く抜け出さないと・・これを続けられたら、わたくしといえど唯ではすみませんわっ・・」(2015/05/26 23:55)
ビオラ:っ！「これは効いてるみたいですね・・このまま一気に嗅がせちゃいますよ〜♪」(僅かとは言えシャルルに隙が出来た事を動きで察知すると再び鼻をお尻で銜え込み、きっちりと良い位置をキープする)「ぷすっ！ぷっすぅぅぅうぅううううう〜〜〜！す、すっかああぁぁぁぁぁぁぁ、むわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁん」(そして、そこからはお腹のガスを全て吐き出すかのような長く重いすかしっぺの連発、1発1発の威力もだが量も多くシャルルの鼻の奥へと容赦無く放っていく)んぅぅぅぅ「ぶおおおおおおおぅぅぅぅぅうっぅぅう！！」はふぅ・・ちょ、ちょっと最後のは可愛くない音でしたね・・でも、これならさすがにシャルルさんであっても無事ではすまないですよね？(2015/05/27 13:48)
セチア:シャルル＞「お、お尻が重い・・さっきので力が抜けて・・・」（鼻にこびり付いた濃厚な臭いが体の動きを鈍くする枷となり、普段のシャルルなら抜け出せる状況でもビオラに封じられてしまう）「鼻が飲み込まれて・・・」んううぅぅぅっっ！！？んぐううぅぅ！！！「く、くさいっ！！くさいですわぁっ！！」・・・「ぴくぴくっ・・」「く、ぅ・・臭いが強くて・・はなが、曲がってしまいますわ・・・」（ビオラの容赦の無い連続すかしっぺにはシャルルもお尻の下で悲鳴を上げてしまい、オナラが収まるころには小さく痙攣して、鼻に走る痛みで涙を浮かべる）び、びおら・・・やりすぎ、ですわ・・けほっ・・ぅぅ・・「この仕返しはいつか必ずして見せますわよ・・」(2015/05/27 14:04)
ビオラ:ふぅ・・「いくらシャルルさんと言っても、さすがにきつかったでしょうか？」(抵抗が弱くなってくるとビオラはゆっくりと立ち上がってシャルルの様子を伺う)っ！あ、あは、あははは・・ごめんなさい、すぐに換気しますね！(そして、すぐにやり過ぎたと気付くと換気を行いシャルルを介抱する)でも、シャルルさんをここまで出来るくらいになるなんてシャルルさんの料理のお陰ですねっ！これなら相手がピスティさんでも・・(実際前回は1回も嗅がせられずに負けてしまった為、臭度の強さは全く勝敗に関係しないのだが一度でも捕まえてしまえばという期待度は高くビオラは強く自信を持つ)あ、シャルルさんタオル持って来たので顔拭かせていただきますねぇ〜(2015/05/27 14:10)
セチア:シャルル＞「格下と思っていた相手にここまでやられたのは希以来ですわ・・」（かつて上位ランカーとして挑んできた希を思い出しながらビオラからの介抱を受ける）ん・・料理はあくまで補助ですわ 貴女の元々の資質によるものですわね（事実料理で強化されているが、ビオラに自信をつけるためにも地力によるものと教える）ええ、お願いしますわ まだ臭いが残ってふらふらしますもの（まともに喋れるほどの体力は残っているが、動くとなると話は別で、横になったまま暫くはビオラに世話を見てもらい・・）ふぅ・・・もう平気ですわよ（一時間ほどすると、ほぼ全快まで回復し立ち上がる）リベンジに向けて鍛えなおしますわよ！(2015/05/27 14:20)
ビオラ:はい、シャルルさんお願いします〜(1時間ほど甲斐甲斐しく世話をした事もあってシャルルの体力も全快近くに回復するとビオラは再び気合を入れなおしてリベンジに向けての特訓に挑む)もう一度攻撃特訓ですか？今ならすっごく調子が良いですし、何回でもいけますよ♪(さっき上手く行って調子に乗っているようで攻撃特訓なら何度でも行けると自信を持っているが当然、このタイミングで防御特訓が来るとは思っておらず全く準備をしていない)(2015/05/27 14:24)
セチア:ふふ♪随分やる気がありますわね？（シャルルをダウンさせて勢いに乗ったビオラはリベンジに向けてやる気を見せる。そんなビオラの様子にシャルルは笑みを浮かべ、応えようとするが・・）でも、次の特訓は攻撃特訓ではありませんわよ？（完全に攻撃特訓をすると思っているビオラの考えをひていすると、準備の出来ていないビオラを押し倒してお尻でしき潰し・・）さっき沢山かがされた分はこれで無しにして差し上げますわ「もっわぁぁぁぁ〜〜・・」ふぅ・・本当ならもう少しお仕置きしたかったところですけど、仕方ありませんわね（息を止める暇すら与えず、鼻とお尻をぴったり合わせ、得意の絡みつく納豆臭のオナラを注ぐ）その臭いはこびり付いたら数日・・下手をしたら一週間は消えませんわよ？これからその臭いの中で特訓ですわ(2015/05/27 14:33)
ビオラ:え、えと〜・・もしかして怒ってます？(シャルルの雰囲気に不穏な物を感じるとビオラは冷や汗を浮かべながら後ずさりするが気付いた時には背中に床がくっ付いており目の前にはシャルルのお尻が迫っていた)ふむぅ！？ん、ん〜んぅ！！○×゛＄☆��！？んぐ・・ぷはっ・・くはい・・・うぅ、鼻が・・臭いが、きえないですぅ・・・(たった1発とは言えシャルルの強烈な1発・・それも全く臭いが薄くならない濃厚な1発であり意識こそ保ったままではあるが涙を浮かべ余りの臭さに悶絶し掛ける)い、一週間・・「こ、こんな状態でまた嗅がされたりしたら・・じ、地獄です」うぅ、はい・・・「今度からシャルルさんの顔色を伺いながらしないと・・うぅぅ・・」そ、それで次の特訓は何ですか・・？「防御特訓以外、防御特訓以外、防御特訓以外・・！！！」(2015/05/27 14:38)
セチア:ふふ♪怒ってなどいませんわよ・・ただ、ビオラがこれ以上調子に乗って暴走しないように枷は嵌めて置かないといけませんもの（怒っているかという問いに対し、明らかに怒っている態度で返すと、特訓が始まる）「防御の特訓は絶対にしたくないという顔ですわね・・仕方の無い子ですわ」（攻めと守りで極端といえるほど態度の違うビオラに呆れつつ、リベンジへ向けての新しいメニューをいくつか考え、そのうちの中から選択する）そうですわね では、軽く模擬線でもいたしましょう？（防御に重点を置いた特訓ではないが、ビオラにとってオナラを嗅ぐ可能性の高いメニューを提案する）(2015/05/27 14:45)
ビオラ:ぅ・・はい・・(事実調子に乗っていた為、何も言い返せず特訓が始まる)模擬戦ですか・・？そ、そんなの私シャルルさんに勝てるはずが・・っ！「もしかして、模擬戦という名の防御特訓・・うぅ・・」わ、わかりました・・「どうせ防御特訓なら少しでも可能性のある模擬戦の方が・・」(頭の回るビオラはシャルルが模擬戦を何故選んだかが何となくわかってしまい、断ろうとするが断った所で防御特訓に変わるだけだろうという事にも勘付くと模擬戦を受け入れる)「少しでも攻めに転じて攻撃を受けないようにしないと・・ただでさえ、納豆の臭いが染み付いて辛いのにこれ以上されちゃったら・・本当に地獄です」い、行きますよ、シャルルさん！(後手に回ると辛いと感じているビオラは積極的に先手を取りに行きタックルでシャルルを押し倒そうとする)(2015/05/27 14:50)
セチア:シャルル＞さあ、早速始めますわよ（ビオラの返事を聞いて身構えると模擬戦開始となる）少しでも気を抜けばわたくしのお尻の餌食になりますわよ？そのつもりでいらっしゃい？（受けを嫌がるビオラにプレッシャーを与えると、ビオラのほうから飛び込んでくる）ふふ♪焦りが見え見えですわよ？（攻撃に回るだけでなく反撃を受けるのも嫌がっているビオラの行動はかなり限定されたもので、シャルルにとっては対処しやすく、ピスティがやったようにビオラの上を飛び越える）ビオラ、実践ならあそこから嗅がされてましたわよ 大技を狙いに行くならそれなりに準備をしてから掛かってきなさい(2015/05/27 14:59)
ビオラ:「びくっ！？」は、はい・・(前回嫌と言うほど嗅がされたのが効いているのか、シャルルに頭上を跳び越されると明らかな恐怖を見せながら頷くと慎重になって一度距離を取る)「ふぅ、落ち着いて・・シャルルさんも鬼じゃないんだから酷い事はしないはず・・ここは少しずつでも隙の少ない攻撃で攻めて行くしか・・」(いきなり大技が決まらないのは当然・・シャルルの言うように準備を整えようとまずはシャルルの動きを制限させる所から始めてローキックで足を狙っていく)んっ！！もう、1発！！「ここで一旦離れてヒット＆アウェイ・・シャルルさんが跳び込んで来たらもう一度ローキック」(ここで始めてビオラは自身の長所である計算能力を使い始め試合の流れを組み立てて行く)(2015/05/27 15:04)
セチア:シャルル＞「一度距離を取って様子見・・良い判断ですわね」（前回、無茶をして敗北につながった流れを断ち切ったビオラの対応に感心し、構えを取り直す）んっ・・！良い選択ですけど、ビオラは格闘には向いて・・っ！「そういうことですのね」（接近し、足を狙ってきたビオラに反撃しようとしたところですでに離れているとヒット＆アウェイの作戦を取っていることに気づく。ビオラが離れたところですぐさま追いかければ追いつくスピードのあるシャルルだが、下位ランカーとの戦いを想定してすぐにおうことなく何度か攻撃を受け・・）「これでは埒が明きませんわね・・一度こちらから仕掛けて・・」いきますわよっ！（シャルルから仕掛けたときのビオラの対応も見ようと、勢いを付けて飛び込んでいく）(2015/05/27 22:21)
ビオラ:「これは・・シャルルさんの動きが見えます・・これなら・・よし！」(今までは相手の動きが余り見えてなかったビオラだったが落ち着いてシャルルの事を見据えると動きが詳細に見切る事が出来、スピードを抑えてくれている事もあって反応する)「すとっ・・」ふぅ、出来ました♪これでさっきの分はお返しです、シャルルさん(手加減されているとは言え、先程やられたようにシャルルの頭上を跳び越し攻撃を回避すると一旦仕切り直すために距離を取る)「さっきのが出来るなら、あそこからシャルルさんの足を狙ってバランスを崩させちゃえば、そのまま倒して騎乗に持ち込めるかも・・うん、それならもう一度」シャルルさん何処からでも来て下さいっ！(そして、今の感じを忘れないように今度は自分から出て行くのではなく最初からカウンター狙いでシャルルを誘い込む)(2015/05/27 22:25)
セチア:シャルル＞っ！？「これは・・」（ビオラの見せた行動は、ピスティやシャルルがビオラに対して行ったのと同じように相手の頭上を飛び越えるというもの・・攻撃が来たことに焦らず、更に自分がやられたばかりのことをやって返したビオラのメンタル面の成長を感じ取る）今のは凄くよかったですわよ。でも、調子に乗っていると・・（自分を誘い込んでくるビオラには何か考えがあるとわかっているが、先ほどよりスピードを上げて足元を狙ったタックルを仕掛ける）(2015/05/27 22:30)
ビオラ:ありがとうございます！大丈夫、調子には乗ってません・・「これもぎりぎり見える・・大丈夫、このまま足を払って・・」っ！？(狙い通りに足を払うがシャルルのタックルの力に負けると足払いには成功したものの自分もバランスを崩してしまう)いたたた・・さすがにシャルルさんにやるのは無謀だったでしょうか・・・(そのままバランスを崩して尻餅をついてしまったビオラは復帰に時間が掛かり、その間シャルルから目を切ってしまう)(2015/05/27 22:33)
セチア:シャルル＞きゃあっ！？「あ、足を払って・・狙っていたのはこれでしたのね。やられましたわ・・」（何か仕掛けてくるだろうと思ってはいたが、回避中の攻撃かと思い顔に意識を向けていたシャルルは虚を突かれ、手加減では無く純粋に足払いを受けてしまいタックルの勢いそのままに転倒する）くぅ・・流石にあの状況で転ぶとダメージがありますわね・・・ん？「ビオラも転んでいる？あのときにバランスを崩しましたの？でも、わたくしから完全に目を離していますわね・・それなら」（先に復帰したのはダメージの大きいシャルルのほうで、ビオラの死角から接近し・・）足払いは完璧でしたわね でも相手から目を離すのはいただけませんわ（お尻をビオラの眼前に突き出してスティンクフェイスの体勢となる）「ぐにぐにぐにぐに・・」安心なさい？手加減した最低威力のオナラしかしませんわ「ぷすっ・・ぷぅぅ・・」(2015/05/27 22:40)
ビオラ:ふあ！？むぎゅ・・うぅ・・「失敗しました・・シャルルさんから目を外すなんて・・」(カウンターが綺麗に決まった事もあるが自分もダメージを負っていた事で集中力を切らしてしまい、今度は見事にシャルルの攻撃を受けてしまう事になる)ん、んむ、むぅぅぅ・・「く、くっさぁぁぁ・・さっきの納豆の臭いにプラスされて・・鼻の中がねばねばにされちゃってるみたいです・・」ん、でも、まだ負けません・・！！(今までならここで落とされていた所だがカウンターを決めた事が自信に繋がったのだろうか、顔と足を動かし何とかスティンクフェイスから抜け出そうと暴れる)(2015/05/27 22:45)
セチア:シャルル＞「オナラを嗅がされても冷静なままでいますわね。思っていた以上の成長ですわ」（タックルへの対応だけでなく、オナラを嗅がされても混乱することなくスティンクフェイスの拘束から逃れようとするビオラの成長を嬉しく思っているが、簡単に開放せず・・）早くしないと追加の3発が行きますわよ？「ぐにぐに・・ぐ〜にぐに・・」（手加減すると言っただけあって、すぐにオナラを追加せず、お尻の練りこみで残り香を嗅がせるだけだったが・・）っ！？ひゃぅっ！？び、ビオラ・・そこはいけませんわっ！（ビオラの顔が動いてシャルルの敏感な場所に刺激が加わると、顔を赤くして甘い声を上げつつビオラを止めようとする）(2015/05/27 22:51)
ビオラ:んんっ！？「さ、3発なんて無理ですぅ〜」(いくら手加減されているからと言ってもピスティのオナラよりは強烈で長く嗅がされれば当然気絶もしてしまうような状況で3発の追加は辛く動きも激しくなる)んん〜〜〜「ぬ、抜けない・・早くしないと追加が来ちゃいます・・で、でも、どうすれば・・」(さすがにこの状況で冷静になれるほどの成長を短時間でするのは無理だったようで混乱してしまいシャルルにダメだと言われても止まらず、兎に角オナラを嗅がされないようにと無我夢中に暴れ続ける)(2015/05/27 22:57)
セチア:シャルル＞んぅっ・・ふぁっ///ぁ・・あんっ・・だ、だから・・やめ、てと・・・んぅぅっ！！「い、いけませんわ・・・体の力が抜けて・・このままじゃ手加減なんてとても・・・」（制止したにも関わらず、ビオラは暴れ続け運の悪いことにシャルルの弱い箇所だけを刺激するように鼻が動くと、いくらシャルルといえど耐えられず嬌声をあげてしまう。そして、シャルルが脱力してしまうと2時災害につながり・・）ん・・くぅっ・・も、だめ・・・ですわ・・・「ぷっわぁぁあああぁぁぁぁああんんぅぅぅうう〜〜〜」（脱力しきってしまった体は手加減なし・・トップランカーとして君臨した頃と同等の臭度のオナラを開放してしまう。辛うじて寸前でビオラを開放したが、代わりに室内は地獄のような臭いに包まれる）(2015/05/27 23:03)
ビオラ:ふえ・・え？んんむぐぐうううあうああいういｔｒじいふぁも！！？(途中でおかしいと思った時には既に遅く悪夢のようなガスが放たれるとビオラは解放はされたものの逃げるような間は無く、すぐさま猛毒のようなオナラに包まれ納豆のねばねばのような臭いに飲み込まれながら自身でも何を言っているのか分からないような悲鳴をあげて意識を失う)・・・・・・・「ぴく、びくんっ・・」(今まで嗅がされた事が無いような桁違いの悪臭にすぐさま気絶したビオラだが気絶しても悪臭が消えた訳ではなく小さく痙攣しながら、どれほど強烈だったかを物語る・・・)(2015/05/27 23:06)
セチア:シャルル＞はっ・・はぁ・・・っ！ビオラっ・・！（オナラをした直後、呆けた表情で壁を見つめていたシャルルだったが、我に帰って臭いに包まれたまま痙攣しているビオラを見つけると、すぐさま抱き上げて部屋を出て行き寝室へと連れて行く）はぁ・・わたくしとしたことがやってしまいましたわ・・あの程度で手加減できなくなるなんて・・（訓練での出来事を思い出して、自分の未熟さに頭を抱えつつビオラをベッドに寝かせ・・）ビオラが目を覚ましたらしっかり謝らないといけませんわね。でもまずは・・（気絶したビオラの横に寝ると、臭いが染み付いた鼻が胸に埋もれるように抱き寄せる）ビオラの看病が先決ですわね(2015/05/27 23:13)
ビオラ:「ぴく、ぴく・・」(目覚めたら記憶を失っているかトラウマ級の一撃を喰らったビオラはシャルルに抱き上げられても全く意識を取り戻す事は無く、それから数日は眠り続けた・・)ぅ、うぅん・・・けほっ！？な、納豆くさっ！！(数日後、シャルルの看病の甲斐もあって目は覚ましたが未だに納豆臭は残っているようで起きてすぐに納豆臭さに悶絶する)って、ふえ！？シャルル、さん・・？(その後になってようやくシャルルに抱かれている事に気付くと顔を真っ赤にして大人しくなる)(2015/05/27 23:16)
セチア:シャルル＞目を覚ましましたわね？でもその様子だともう少しこのままで居た方が良いですわ（数日間、ビオラに付きっ切りだったシャルルは、オナラの臭いが簡単に取れることが無いと理解しているため、悶絶しているビオラの顔を更に強く胸に押し付ける）これで少し臭いが紛れるはずですわ。落ち着くまではこのままで居なさい（ビオラを包み込むようにして頭を撫でて落ち着かせる）(2015/05/27 23:22)
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