環 恋心:奈々子＞おねえさんの言う事を聞いて良い子にしててね？ひぃちゃん今日はお願いね、なるべく早く帰って来るから(幼い少女を連れた母親であろう若い女性が少女に対して言い聞かせるように優しく言葉をかけるともう1人の女性に視線をあわせ言葉を続ける) 恋心＞うん！ココ良い子で待ってるから早く帰って来てね？(快活そうな少女は母親である奈々子と手が離れると少し寂しそうな表情も見せたが心配をさせないように振る舞うともう1人の女性と手を繋ぎ奈々子に手を振る)ママ、いってらっしゃい♪ 奈々子＞はい♪行ってきます(娘を預けるのが身内という事もあり元々不安は少なかったが恋心の様子を見て心配無さそうだと安心をすると手を振り返し出掛けていった)(2018/03/12 22:16)
朝倉 柊:私なら今日も明日も休講だから気にしないで、というかお姉ちゃんが急いだら転んで怪我しそうだから急がないで じゃあ、行ってらっしゃい（小学校低学年くらいの少女を預かると、その子の母親と軽く言葉を交わして手を振りながら少女と一緒に母親を見送る）さて・・ココちゃん、外にいても寒いしお部屋に入ろう？（しゃがみ込んで少女と目線を合わせると、自室に入るように促していく）「ん〜♪久しぶりに会ったけど相変わらずかわいい♪と、暴走しないようにしなくちゃ・・ココちゃんに嫌われちゃう」(2018/03/12 22:26)
環 恋心:うん♪(元気よく頷くとててっと歩いて行き促されるままに部屋の方へと入って行く)今日ね、ココ、ママに宿題しててねって言われてるの、だから宿題してるね？(普通なら言われるまでやらなそうな物だが恋心は自ら持ってきた手提げ袋からドリルとノートを取り出して机の上に並べて行く)今日はね、算数と日記の宿題があるから算数ドリルをやっておねえさんと一緒だった事を日記に書くんだ♪(2018/03/12 22:30)
朝倉 柊:宿題かー・・ココちゃんはちゃんとお勉強やって偉いのね♪（母親から離れて勉強を避けてもおかしくないのに、言いつけを守ってちゃんと勉強の準備を始める恋心を誉め、軽く頭を撫でると日記に自分とのことを書くことを伝えられ、さらに天使のような笑顔を向けられ、とっさに後ろを向く）〜〜っ！！？「あ、危なかった・・・あんな表情見続けたらどうにかなっちゃいそうだったわ・・お、落ち着いて・・」ふぅ・・それじゃあ、ココちゃんのお勉強、お姉ちゃんも手伝ってあげるね（恋心の聞き手と反対隣に座り、ドリルの問題に一通り目を通す）まずはココちゃん一人でやってみて？わからないところがあったらお姉ちゃんが教えてあげるから(2018/03/12 22:37)
環 恋心:えへへ♪(撫でられて上機嫌なまま鉛筆を取り偶然にも柊の行動が目に入らないまま宿題に取り掛かる)うん♪おねえさんと早く遊びたいからココも頑張って宿題するね(上目遣いにそう伝えると特に詰まる事も無く鉛筆を進めて行きノートを1ページ埋めた所でノートを手に立ち上がる)出来たからおねえさん答えあわせして！ココね、クラスで算数1番得意なの(余程の自信があるのか、どうと幼いながらも胸を張って笑顔を見せながら赤鉛筆とノートを柊に手渡す)全部正解だったらおっきな花丸つけてね？(2018/03/12 22:48)
朝倉 柊:「どきっ！」っ・・！？（上目づかいで見つめられたことで、先ほどのように反応しそうになるが、すぐに恋心がドリルに向かい始めると柊の気持ちも落ち着いてじっと問題を解いていく様子を見守る）「うん、大丈夫かな・・」（解いているところで間違っていないか見ていたが、計算間違いは全くないため安心してみていると、しばらくしてノート1ページがうまり）答え合わせ？うん、任せてね（恋心から道具を受け取り答え合わせを始める）うんうん、ココちゃんほんとうに算数が得意なのね 一個も間違ってないなんて・・よし・・うん、全部正解だから・・はい♪よくできました（リクエスト通り、全問正解だったため大きい花丸とよくできましたと言葉を付けてノートを返す）(2018/03/12 22:59)
環 恋心:ほんと？わーい♪(大きな花丸を見てノートを受け取るとスカートから純白が覗いている事も気にせずにぴょんこぴょんこと跳ねながら喜びを体全体で表して最後にえへへと満面の笑顔で柊の顔を見つめる)ん♪じゃあね、宿題終わったからおねえさんココと遊ぼ？(暫く見つめた後に宿題道具を後片付けすると遠慮する事も無く柊の膝の上へ座ると真下から顔を見上げて無垢な笑顔で遊ぼうとねだる)(2018/03/12 23:04)
朝倉 柊:〜〜っ！？（飛び跳ねた恋心のスカートから除く真っ白な布を目にしてしまうと慌てて目をそらそうとするが、気づいていない本人が向けてくる天使のような笑顔を見ると、勿体ないと必死に興奮を抑えて笑顔を作る）「だ、だめ・・・だめ、そんな可愛い顔で見つめられちゃったら、意識が飛んじゃいそう・・っ！」はぁ、ふぅ・・・ん？っ！？（下から見上げるように笑顔を見せられ、強い刺激に鼻を覆うが）そ、そうね。じゃあ、お勉強頑張ったご褒美にココちゃんの好きなことしてあそぼっか？ココちゃんは何したいの？(2018/03/13 21:15)
環 恋心:う〜ん・・・(何がしたいかを聞かれると可愛らしく首を捻ってゆっくりと考え始める)んとね・・・あっ！ココ、これ作るの上手なんだよ！(何をしようかと考えが纏まらずに目線を動かすとジグソーパズルの箱を見つけて指をさしながら言う)おねえさん一緒につくろ？ココ勝負とか対決より一緒の方が好き♪(2018/03/13 21:39)
朝倉 柊:「考えている姿もかわいい・・♪」（じっと待ちながら愛らしいしぐさを見せる恋心の様子に癒されていると、遊び道具が見つかり）パズルかぁ・・うん、じゃあ頑張って作りましょ♪（テーブルの上にあった小物を片付けてパズルのピースをばらまく）(2018/03/13 21:45)
環 恋心:うん♪ココもがんばるっ(両手をぎゅっと握ってやる気を見せるとテーブルの上にばら撒かれたピースを1つ1つ確認しながら作り始める)・・・・・・(自ら上手というだけあって途中で飽きたり投げ出す事も無く黙々とパズルを完成に近づけて行くが)「くぅぅ・・」ひゃぅ・・えへへ、おなかなっちゃった(時刻もお昼に近づくと集中し過ぎて気付いていなかったがお腹も空いていたようで空腹を報せる音に照れ笑いしながら一度パズルの作業を止める)(2018/03/13 21:50)
朝倉 柊:・・・（パズルはあくまで恋心がメインで、柊は時折見つけにくそうにしている個所を手伝うだけでもかなり完成に近づいていくが・・）「くぅぅ・・」ん？あ、そっかもうこんな時間（パズルに気を取られていて時間を忘れていたが、すでにお昼ご飯を食べていてもおかしくない時間帯）ちょっと待っててね？おねえちゃん、すぐにおひるごはん作ってくるから（そう言い残してその場に恋心を置いて台所に入っていくと20分程度で2つの皿を持って戻ってくる）はい♪ココちゃんの分、シロップは自分で好きなだけかけてね？（パズルの邪魔にならない位置にホットケーキの乗った皿とシロップを置く）(2018/03/13 21:54)
環 恋心:うん♪ココ待ってるね、ごっはんごーはんたっくさんたべておっきくなーるよ♪(柊の膝の上が定位置になっていたが一度降りると自作の歌なのかへんてこなメロディを奏でながらお昼ご飯が出来るのを待つ)わぁ！ホットケーキだぁ♪うん、いただきまぁす(遊びと両立できるように考えてくれた柊だがお行儀良く両手をあわせた恋心は途中でパズルの誘惑に負ける事無くホットケーキにだけ集中をする)おいしかったぁー♪(ぺろりとホットケーキを食べ終えるとシロップで少し顔が汚れたまま両手をあわせてごちそうさまと告げると満腹になったようでお腹を軽く擦り同時にお腹がいっぱいになって眠くなったのかくしくしと目を擦りながら再び柊の膝の上に座ろうとする)(2018/03/13 22:03)
朝倉 柊:ふふ♪「か、かわいいっ♪ああ・・もう、ホットケーキじゃなくてココちゃんを・・って、ダメダメ！」（ホットケーキを前にして笑顔を見せながら食べている恋心の姿に見惚れて手を伸ばそうとするが、途中で踏みとどまって食事を始める）ふぅ・・ごちそうさま（恋心より少し早く食べ終えたところで手を合わせ、目の前の皿を片付けようとすると膝の上に恋心が座ってきて・・）えっ！？〜〜〜っ///「何これ何これ何これぇ〜〜！！」（困惑と感動のはざまで混乱しながらも、そっと包み込むように腕を回して恋心を抱き締める）(2018/03/16 22:19)
環 恋心:んぅぅ・・(柊に抱きしめられた恋心は腕の中でもぞもぞと動いて柊と向き合うときゅっと抱きしめ返して目を閉じる)くぅ・・くぅ・・(すると物の数秒としないうちに小さな寝息を立て始め抱き返していた腕の力が抜けると体重を柊の胸に預けてお昼寝を始める)(2018/03/16 22:25)
朝倉 柊:ほわぁ〜〜・・「しあわせぇ〜・・」って、いけないいけない！（恋心が完全に寝落ちしてしまう前、抱き締められていた時はトリップしていた柊も、恋心の腕が落ちると正気に戻る）このままじゃ風邪ひいちゃうからお姉ちゃんとこっちで寝ようね？（ゆっくりと、起こさないように立ち上がってベッドまで移動すると恋心と一緒に横になり）・・・すぅ・・すぅ・・・（しばらくすると、柊も小さな寝息を立て始める）(2018/03/16 22:31)
環 恋心:ふにゅぅ・・・(普段から休日のお昼寝が定番化している恋心は柊が立ち上がっても特に目覚める気配も無く眠り続けベッドの上で小一時間ほど寝息を立て続ける)・・ん、ぅぅ・・ふぁ・・(短いお昼寝を終えて起きた恋心はベッドからもぞもぞと這い出ると隣で寝ていた柊の肩辺りをぺしぺしと軽く揺すり始める)「もじもじ・・」ん、おといれ・・(しかし、結局柊を起こす事に失敗すると1人でトイレへと行き用を済ませる)ふぅ・・んと、おねえさん寝てたから起こさないように良い子に待ってるよ(もう一度ベッドの部屋に戻ろうとしていた恋心だが柊を起こさないようにと考えて最初に居た部屋へ戻ろうとするが寝ぼけて違う部屋へと入ってしまう)わ・・たくさん漫画だぁ♪どんなのかなぁ？(2018/03/16 22:38)
朝倉 柊:ん・・ふぅ・・・んっ・・（深い眠りに入った柊は肩をゆすられても起きる気配はなくそのまま熟睡を続ける）・・・んっ・・ぅ、ぅうん・・ふわぁ・・ん？ココちゃんは？（しばらくして目を覚ますと、隣にいるはずの恋心がいないことに気づく ふと、嫌な予感を覚えた柊は慌てて起き上がると恋心が入っていった部屋に駆け込む）っ！？ココちゃんっ・・！（部屋の中で薄い本を読んでいる恋心を目にして顔が青ざめていく）「お、おわっ・・終わった・・・」(2018/03/16 22:47)
環 恋心:・・・あ、おねえさんおはよう♪(じっくりと薄い本を読んでいた恋心だが柊に気付くと本を閉じて無邪気な笑顔を見せる)おねえさん寝てたから漫画たくさん読んでたの・・でもね、この漫画ちょっと変なの・・(薄い本という事を除いても展開が全て似ている上に幼い恋心に理解しろというのが酷な内容であり変だという感想を残す)・・・おねえさんもこういう事、好きなの？(今回恋心が読んだ中でもアブノーマルな内容のページを開いて柊に見せると純粋な疑問をぶつける)(2018/03/16 22:52)
朝倉 柊:「や、やだやだやだ・・ココちゃんに嫌われ、軽蔑される・・どうしよどうしよどうしよ！」え・・？えっと・・・（幼く、穢れを知らない恋心には知られなくない趣味を知られ、混乱している最中に質問されると、柊は何を思ったのか）え？それは・・・その・・す、好き・・よ？(2018/03/16 22:59)
環 恋心:・・・・・(柊の答えを聞いた恋心は暫く沈黙して本を閉じておくとゆっくりと近付いて行き・・)おねえさんにだったらいいよ？(小さく耳打ちで小悪魔のような誘惑を投げかけて行く)今日たくさん楽しかったからね、ココね、おねえさんにお返ししてあげるの♪(2018/03/16 23:04)
朝倉 柊:っ！？ほ、ほんと？（しばらくお互い沈黙が続いたが、歩み寄ってきた恋心が沈黙を破る その言葉に柊は驚きと喜びの混ざった声色で確認する）〜〜///「ココちゃんの・・・はぁ・・」（耐えられないショックのせいもあり、欲望が理性を上回ってしまうと、恋心の前で膝をつく）お願い、しちゃおっかな？(2018/03/16 23:08)
環 恋心:うん・・じゃあね、おねえさんそのままだよ(膝をついて視線が同じくらいになった柊に背を向けるとスカートを捲り上げて今朝も見せた純白のショーツを柊の顔の前へ向ける)えいっ♪ココのお尻やわらかくて気持ちいいってお友達に言われた事あるんだよ、おねえさんもきもちいい？(ほわんと音のしそうな細身だがしっかりと女の子なお尻を柊の顔に押し付けるとお尻の事を自慢げに話し始める)でもね、ココが避けてって言っても動いてくれないお友達にはね〜・・こうして・・ん〜ぅ「ぷぅぃぃ〜♪」えへへ、おねえさんの大好きなスカンク攻撃しちゃうんだ♪(赤ん坊のようなミルクのような香りからお菓子の甘い匂いと僅かな腐卵臭の混ざったガスが放たれる)ん、くさぁーい・・おねえさん、へーき？(自らスカンク攻撃と称したオナラは常人と比べても臭いの度合いは軽いが匂いに敏感なのか恋心は自分のオナラに鼻を摘まんで可愛らしくパタパタとお尻の辺りを叩きながら柊の事を心配する)(2018/03/18 22:49)
朝倉 柊:う、うん・・（緊張した様子でその場に待機すると、目の前に純白のショーツが向けられ）〜〜///「ほわぁ・・・しあわせぇ」（ショーツを見ただけで興奮で昇天しそうになっていた柊にさらなる強い刺激が加えられ）っ！！？「ああ・・もう何も思い残すことないかもぉ・・」（柔らかい感触に包まれてトリップしてしまうが、そうしていると恋心のお尻から可愛らしい破裂音が響く）んっ？！ん・・・すぅ・・「ちょっと臭いけど、甘い匂い・・♪」ん、うん、平気よ♪はぁ・・♪ありがとう、ココちゃん♪（恋心のお尻から離れると満足そうな表情を見せ、協力してくれた恋心に感謝の気持ちを伝え頭を撫でる）(2018/03/19 22:52)
環 恋心:えへへ〜♪(頭を撫でられて上機嫌になると無邪気な笑みをばら撒き柊に抱き着く)ココね、おねえさん優しいから大好きになっちゃったからまた今度おねえさんのお願い聞いてあげるね？(何がそんなに良かったのか今日1日だけで柊の株は恋心の中でストップ高を迎えたようで最上級の好意を示し柊の頬へ軽く唇を重ねる)(2018/03/19 22:58)
朝倉 柊:ほんと？それじゃあ、お姉ちゃんもまた今度ココちゃんにおいしいお菓子たべさせてあげる（今日のホットケーキの好感触を思い出して、せめてものお返しをと応えると不意打ちのように頬に口づけされ・・）へっ・・〜〜〜〜////（一瞬で真っかになった柊は意識が飛びそうになってしまうが辛うじて堪えると）お姉ちゃんもお返し♪（まだ赤い顔のまま恋心の頬にキスして返す）(2018/03/19 23:04)
環 恋心:んっ♪えへへ、ココね、おねえさんのお菓子大好きになっちゃったの♪だからね、明日もママにお願いしておねえさんの所に来たいな♪(お返しを受け取った恋心はくすぐったそうに微笑み、柊の考えは大当たりだったようで早速明日もと考える)っ♪そうだ、おねえさんもママにお願いしてくれるならもう1個今日ね、おねえさんのお願い聞いてもいーよ♪ママね、おねえさんの言う事なら大丈夫って朝言ってたもん、だからおねえさんがお願いしてくれたら絶対だから！どうかなぁ？(2018/03/19 23:10)
朝倉 柊:明日も？「どうしよう・・うれしいけど、毎日ココちゃんと一緒にいたら身体が持たなそう・・」（うれしい反面不安を抱いてしまうが、天使のような笑顔を見るとその姿に癒され・・）ほわぁ・・お姉ちゃんがお休みのときならいつでも来て良いよ？（結局は受け入れてしまう）ん？え・・もう一個？うぅん・・「またしてもらうのも・・・っ！？だめ、こんな笑顔を見たら・・」（もう一度おならをしてもらおうかとも考えたが、純真無垢な恋心の言葉を受けて邪な考えが飛ぶ）うれしいけれど、お願いはまた今度にしてもらおうかな？それよりもココちゃんがお姉ちゃんにしてほしいことは無い？(2018/03/21 21:39)
環 恋心:ほんと！？わぁい♪(柊からお許しが出ると奈々子の返事を待たずにいつでも遊びに来れるとでも言わんばかりの勢いで喜ぶ)ん？ココがおねえさんにしてほしい事？・・えーっとね・・うーんと・・(欲が無いのか急に叶えて貰う側に回ると深く悩み首が右に左にと揺れ最終的には深く前に沈み込む)お風呂！ココね、ママとお風呂で洗いっこするの大好きなの♪きっとおねえさんとも大好きだからいっしょにお風呂はいろ？ココね、お背中流すの上手なんだよ♪(そして、最終的に浮かんだ案は柊にはとても刺激的で邪な考えが再び舞い込みそうな提案を純粋な瞳を向けて行う)(2018/03/22 22:40)
朝倉 柊:（じっと恋心の回答を待ちながら可愛らしいそぶりを堪能していると、思いもしない答えを受けて）お風呂！？・・・「あ、洗いっこ・・・」〜〜〜っ！！？（一糸まとわぬ姿の恋心の姿を想像し、さらにそんな恋心に背中を流してもらう情景を思い浮かべると鼻血が出そうになり慌てて鼻を抑える）え、えっと・・「刺激が強すぎる・・・でも、あんなこと言ったんだから今更ダメなんて言えない・・」じゃ、じゃあお風呂を沸かすから少し待っててね？(2018/03/23 22:59)
環 恋心:うん♪わぁい、おっふろおっふろ♪(柊の内心も知らず許可が降りるとぴょんと跳ねて嬉しさを体全部で表す)まーだかな？まーだかなぁ？(お風呂の準備が終わるまでの間、言われた通りに待ち続け今度は周囲の本には目を掛ける事も無く機嫌よく左右に体を揺らす)(2018/03/23 23:04)
朝倉 柊:ふぅ・・（いったん恋心と離れて高ぶった心を落ち着かせようとする ただ気を落ち着かせるだけでなくお風呂の準備や着替えの用意なども同時に進め）「姉さんってば、まるでこうなることがわかってたみたいにココちゃんの着替え用意してる・・」（恋心の着替えも小さな体でも取りやすい位置に置くとお風呂の準備も完了し・・）ココちゃん、またせてごめんね？お風呂の用意できたから入ろっか？(2018/03/23 23:08)
環 恋心:うんっ♪おねえさん早く早く♪(お風呂の準備が終わると一目散に柊の手をきゅっと握って引っ張ると脱衣所へと入っていく)ココ、いっちばぁん♪(脱衣所でぽいぽいと恥ずかし気も無く衣類を脱ぎ散らかすと一糸纏わぬ姿のまま浴室へ入る)おねえさん座って座って！ココ一生けん命お背中ながすね(2018/03/23 23:12)
朝倉 柊:すぐに行くから待って（恋心が脱ぎ散らした服を畳んでから浴室に入っていく）おまたせ♪・・え？（入って早々、背中を流してもらうことになると、せっかく時間を空けて落ち着いた状態から一気に興奮状態になり、心臓の鼓動が高まる）「ドキドキドキドキ・・・」ん、じゃあ・・おねがい・・（嬉しさと恥ずかしさが入り混じった状態で赤くなったまま浴室に座り恋心に背中を向ける）目の前には鏡があり裸の恋心を映しているため、極力見ないように心掛ける）(2018/03/23 23:16)
環 恋心:はぁい、ごしごし、ごしごし(タオルを持った恋心は一生懸命に柊の背中を小さな手で洗いか弱さと必死さが相まって丁度良い具合の力で背中を流して行く)ふぅー、おねえさんかゆいところはありませんかー？えへへ♪(身長差もあって鏡越しには全身は見えないが時折こうして柊の調子を聞く際には背に体を押し付け顔を並べるようにして笑顔で聞いてくる)あ・・あ、あとね、おねえさんにもう1つお願いがあるの・・ココね、1人で頭洗えないからおねえさんにしてほしいな・・(2018/03/23 23:20)
朝倉 柊:ん・・♪（緊張していたものの、絶妙な力加減の擦り方でリラックスしていく・・が）へ！？だ、だいじょーぶっ！（身体を押し付けられ、さらに顔が近づくとリラックスから一転、強い刺激に緊張状態になって堪える）「か、身体が持たない・・でも、しあわせぇ・・♪」ん？なぁに・・？うん、それなら任せて、お姉ちゃんがしっかり洗ってあげる(2018/03/23 23:25)
環 恋心:ん、うん♪それじゃあおねがいします！(柊の背中を流し終えると今度は場所を交代して恋心が椅子に座る)ん、んっ・・(だが、1人で洗えない事もあって少し恐怖心があるのだろうか、ずっと手に力が入りっ放しでぷるぷると震えながら柊に体を委ねる)おねえさん、もう目あけてへーき？あわあわ、ない・・？(2018/03/23 23:28)
朝倉 柊:ん、任せて♪（先ほどまでは邪な感情が暴走して恋心の身体を直視できなかったが、こうやって髪を洗う立場になると気持ちも落ち着いて本当の姉のようにやさしくシャンプーの付いた手を恋心の頭に伸ばしていく）もうちょっと待って？すぐに終わるから・・（不安そうに尋ねる恋心にやさしく答えると、強すぎない勢いのシャワーを掛けて泡が残らないよう念入りにすすいでいく）はい、お終い♪ココちゃん、もう目を開けても大丈夫だから安心して？(2018/03/23 23:34)
環 恋心:はーい♪ぷるぷる・・えへへ♪おねえさんありがとー♪(猫のように体を振るって水気を落とすと天使のような笑顔で柊にお礼を告げて立ち上がる)それじゃあ、お風呂にざぶーん♪おねえさんも早く早く！ココ、だっこがいいな♪(シャンプーが終わって不安も吹き飛ぶと早速湯舟に浸かり大分おねだりするのにも遠慮が無くなってきたのか、柊に抱っこをせがむ)(2018/03/23 23:37)
朝倉 柊:「どきっ！」どういたしまして♪（天使のような笑顔を向けられてときめいてしまうものの、笑顔で答えると恋心を追うように湯船に入り・・」ふぅ・・きもちいい♪え？だっこ？じゃ、じゃあ・・はい♪これでいい？（抱っこを迫られた柊は少し考えるけれど、お願いを受け入れて膝の上に恋心を乗せるとやさしく抱きしめる）(2018/03/23 23:41)
環 恋心:うん♪えへへ、きもちいー・・♪(ふにゃあ・・と蕩けるような声を吐き出すと全身脱力のリラックス状態に入って柊に身を委ねる)・・・・「ぷ・・ぽこ、ぽこ」っ・・・ぁ、ぅぅ・・お、おならしちゃったぁ・・(そうしているとリラックスのし過ぎで油断していたのか、先程わざと柊に嗅がせた時とは違う羞恥の表情を見せオナラをしてしまった事を告白する)(2018/03/23 23:44)
朝倉 柊:ふぅ・・（柊もまた、お湯の温度と恋心の体温によって心地よい状態になってリラックスしていると、ぽこぽこと水面から泡が浮かび上がってきて）ん？・・くす♪ココちゃん、大丈夫 気にしてないから、ね？ほら、お姉ちゃんも・・「ぽこっ・・」（柊のお尻から小さな泡が漏れ出し、水面へと浮かび上がってくる）(2018/03/23 23:49)
環 恋心:ふえ？おねえさんも・・？(何の事かと思っていると自分のではない泡が水面に浮かびあがり目の前で弾ける)ふわぁ・・んぅ・・えへへ♪おねえさんとココのおならくさーい♪(鼻を摘まんでぱたぱたと手を仰ぐと羞恥も吹っ切れたのか笑顔を見せながら言う)ねえ、おねえさん今日はこれからもたくさんココとあそぼうね？(2018/03/23 23:53)
朝倉 柊:お姉ちゃんも同じだから恥ずかしくないでしょ？（柊の狙い通り、恋心の羞恥は収まる）え？・・そうね♪お姉ちゃんもココちゃんと一緒にいると楽しいからまた遊びましょう？（そのまましばらく湯船でリラックスし、身体がふやけない内にお風呂から上がる）ココちゃん、ちゃんと前進綺麗にふき取ってね？風邪をひいちゃうから(2018/03/23 23:57)
環 恋心:はーい♪ここ体拭くのは得意なんだぁ♪(シャンプーは出来ないが体を拭くのは大丈夫なようでしっかりと1人で終わらせると柊が用意してくれていた着替えを手に取り着替え始める)ココ先出るねっ♪おねえさんのお部屋でさっきの漫画の続き読んでるー♪(恋心の方が子供な分、やる事が少なく先に脱衣所から出て行くと柊の許可も取らないまま部屋を移動していく)(2018/03/24 00:01)
朝倉 柊:え？もう終わったの？（先に身体を拭き終えて髪を乾かしていると恋心が着替えも終わらせて出て行ってしまう）っ！？「漫画の続き・・？」ま、待ってココちゃん！（髪が乾ききっていない中、慌てて恋心を追いかけると見られたくない漫画を片付けて、比較的安全なものを恋心に手渡す）「さ、さすがにあの漫画はちょっとね・・」(2018/03/26 21:52)
環 恋心:ん？わぁい、新しい漫画だ♪読んで待ってるね(新しい漫画を渡されると大人しく受け取り柊が再び戻って来るまでの時間潰しにと読み始める)ん、んん・・(しかし、少し時間が経った所で軽く睡眠はとっては居たが入浴の後という事もあってか睡魔も襲って来たようでくしくしと目をこすり読み掛けの漫画を一旦床に置く)おねえさん、まだかなぁ・・・(2018/03/27 23:22)
朝倉 柊:ふぅ・・（恋心に漫画を渡して脱衣所に戻って髪をしっかり乾かし、濡れた床を拭きとると漫画を置いている部屋に戻り・・）ココちゃん、おまたせ♪・・・くす♪少し眠くなっちゃった？（先ほどまで活発に動いていた恋心は今にも眠ってしまいそうな様子で、やさしく抱き上げてベッドのある部屋に移動する）(2018/03/27 23:28)
環 恋心:うん、おねむなの・・(抱き上げられると柊の肩に抱き着いて行きベッドへ降ろされるとそのまま横になって体温を感じていたいのか、眠ったままの状態で柊の頬に小さな手を伸ばす)おねえさんもね、いっしょにねよう？ココ、おねえさんといっしょがいいなぁ(2018/03/27 23:34)
朝倉 柊:え？一緒・・？「どうしよう・・ココちゃんと一緒なんて、もし暴走しちゃったら・・・でも・・」（恋心の期待を受けると、断ることはできず布団に入って一緒に並んで横になり・・）お姉ちゃんも眠くなってきちゃったから、一緒に寝よっか♪（ゆっくりと包み込むように恋心の腰に腕を回すと、子供の温かい体温で本当に眠くなってきて寝息を立て始める）すぅ・・すぅ・・・(2018/03/27 23:38)
環 恋心:うん、おねえさんもいっしょだよ・・♪(もういつ眠ってもおかしくないような様子で返すと隣に横になった柊に体を寄せて目を瞑る)すぅ・・すぅ・・(余程眠かったようで目を閉じるとすぐに寝息を立て、その後は柊も眠った事で心配するような暴走は無く奈々子が帰って来るまで2人は平穏な時間を過ごした)(2018/03/27 23:45)
朝倉 柊:私なら今日も明日も休講だから気にしないで、というかお姉ちゃんが急いだら転んで怪我しそうだから急がないで じゃあ、行ってらっしゃい（小学校低学年くらいの少女を預かると、その子の母親と軽く言葉を交わして手を振りながら少女と一緒に母親を見送る）さて・・ココちゃん、外にいても寒いしお部屋に入ろう？（しゃがみ込んで少女と目線を合わせると、自室に入るように促していく）「ん〜♪久しぶりに会ったけど相変わらずかわいい♪と、暴走しないようにしなくちゃ・・ココちゃんに嫌われちゃう」(2018/03/12 22:26)
環 恋心:うん♪(元気よく頷くとててっと歩いて行き促されるままに部屋の方へと入って行く)今日ね、ココ、ママに宿題しててねって言われてるの、だから宿題してるね？(普通なら言われるまでやらなそうな物だが恋心は自ら持ってきた手提げ袋からドリルとノートを取り出して机の上に並べて行く)今日はね、算数と日記の宿題があるから算数ドリルをやっておねえさんと一緒だった事を日記に書くんだ♪(2018/03/12 22:30)
朝倉 柊:宿題かー・・ココちゃんはちゃんとお勉強やって偉いのね♪（母親から離れて勉強を避けてもおかしくないのに、言いつけを守ってちゃんと勉強の準備を始める恋心を誉め、軽く頭を撫でると日記に自分とのことを書くことを伝えられ、さらに天使のような笑顔を向けられ、とっさに後ろを向く）〜〜っ！！？「あ、危なかった・・・あんな表情見続けたらどうにかなっちゃいそうだったわ・・お、落ち着いて・・」ふぅ・・それじゃあ、ココちゃんのお勉強、お姉ちゃんも手伝ってあげるね（恋心の聞き手と反対隣に座り、ドリルの問題に一通り目を通す）まずはココちゃん一人でやってみて？わからないところがあったらお姉ちゃんが教えてあげるから(2018/03/12 22:37)
環 恋心:えへへ♪(撫でられて上機嫌なまま鉛筆を取り偶然にも柊の行動が目に入らないまま宿題に取り掛かる)うん♪おねえさんと早く遊びたいからココも頑張って宿題するね(上目遣いにそう伝えると特に詰まる事も無く鉛筆を進めて行きノートを1ページ埋めた所でノートを手に立ち上がる)出来たからおねえさん答えあわせして！ココね、クラスで算数1番得意なの(余程の自信があるのか、どうと幼いながらも胸を張って笑顔を見せながら赤鉛筆とノートを柊に手渡す)全部正解だったらおっきな花丸つけてね？(2018/03/12 22:48)
朝倉 柊:「どきっ！」っ・・！？（上目づかいで見つめられたことで、先ほどのように反応しそうになるが、すぐに恋心がドリルに向かい始めると柊の気持ちも落ち着いてじっと問題を解いていく様子を見守る）「うん、大丈夫かな・・」（解いているところで間違っていないか見ていたが、計算間違いは全くないため安心してみていると、しばらくしてノート1ページがうまり）答え合わせ？うん、任せてね（恋心から道具を受け取り答え合わせを始める）うんうん、ココちゃんほんとうに算数が得意なのね 一個も間違ってないなんて・・よし・・うん、全部正解だから・・はい♪よくできました（リクエスト通り、全問正解だったため大きい花丸とよくできましたと言葉を付けてノートを返す）(2018/03/12 22:59)
環 恋心:ほんと？わーい♪(大きな花丸を見てノートを受け取るとスカートから純白が覗いている事も気にせずにぴょんこぴょんこと跳ねながら喜びを体全体で表して最後にえへへと満面の笑顔で柊の顔を見つめる)ん♪じゃあね、宿題終わったからおねえさんココと遊ぼ？(暫く見つめた後に宿題道具を後片付けすると遠慮する事も無く柊の膝の上へ座ると真下から顔を見上げて無垢な笑顔で遊ぼうとねだる)(2018/03/12 23:04)
朝倉 柊:〜〜っ！？（飛び跳ねた恋心のスカートから除く真っ白な布を目にしてしまうと慌てて目をそらそうとするが、気づいていない本人が向けてくる天使のような笑顔を見ると、勿体ないと必死に興奮を抑えて笑顔を作る）「だ、だめ・・・だめ、そんな可愛い顔で見つめられちゃったら、意識が飛んじゃいそう・・っ！」はぁ、ふぅ・・・ん？っ！？（下から見上げるように笑顔を見せられ、強い刺激に鼻を覆うが）そ、そうね。じゃあ、お勉強頑張ったご褒美にココちゃんの好きなことしてあそぼっか？ココちゃんは何したいの？(2018/03/13 21:15)
環 恋心:う〜ん・・・(何がしたいかを聞かれると可愛らしく首を捻ってゆっくりと考え始める)んとね・・・あっ！ココ、これ作るの上手なんだよ！(何をしようかと考えが纏まらずに目線を動かすとジグソーパズルの箱を見つけて指をさしながら言う)おねえさん一緒につくろ？ココ勝負とか対決より一緒の方が好き♪(2018/03/13 21:39)
朝倉 柊:「考えている姿もかわいい・・♪」（じっと待ちながら愛らしいしぐさを見せる恋心の様子に癒されていると、遊び道具が見つかり）パズルかぁ・・うん、じゃあ頑張って作りましょ♪（テーブルの上にあった小物を片付けてパズルのピースをばらまく）(2018/03/13 21:45)
環 恋心:うん♪ココもがんばるっ(両手をぎゅっと握ってやる気を見せるとテーブルの上にばら撒かれたピースを1つ1つ確認しながら作り始める)・・・・・・(自ら上手というだけあって途中で飽きたり投げ出す事も無く黙々とパズルを完成に近づけて行くが)「くぅぅ・・」ひゃぅ・・えへへ、おなかなっちゃった(時刻もお昼に近づくと集中し過ぎて気付いていなかったがお腹も空いていたようで空腹を報せる音に照れ笑いしながら一度パズルの作業を止める)(2018/03/13 21:50)
朝倉 柊:・・・（パズルはあくまで恋心がメインで、柊は時折見つけにくそうにしている個所を手伝うだけでもかなり完成に近づいていくが・・）「くぅぅ・・」ん？あ、そっかもうこんな時間（パズルに気を取られていて時間を忘れていたが、すでにお昼ご飯を食べていてもおかしくない時間帯）ちょっと待っててね？おねえちゃん、すぐにおひるごはん作ってくるから（そう言い残してその場に恋心を置いて台所に入っていくと20分程度で2つの皿を持って戻ってくる）はい♪ココちゃんの分、シロップは自分で好きなだけかけてね？（パズルの邪魔にならない位置にホットケーキの乗った皿とシロップを置く）(2018/03/13 21:54)
環 恋心:うん♪ココ待ってるね、ごっはんごーはんたっくさんたべておっきくなーるよ♪(柊の膝の上が定位置になっていたが一度降りると自作の歌なのかへんてこなメロディを奏でながらお昼ご飯が出来るのを待つ)わぁ！ホットケーキだぁ♪うん、いただきまぁす(遊びと両立できるように考えてくれた柊だがお行儀良く両手をあわせた恋心は途中でパズルの誘惑に負ける事無くホットケーキにだけ集中をする)おいしかったぁー♪(ぺろりとホットケーキを食べ終えるとシロップで少し顔が汚れたまま両手をあわせてごちそうさまと告げると満腹になったようでお腹を軽く擦り同時にお腹がいっぱいになって眠くなったのかくしくしと目を擦りながら再び柊の膝の上に座ろうとする)(2018/03/13 22:03)
朝倉 柊:ふふ♪「か、かわいいっ♪ああ・・もう、ホットケーキじゃなくてココちゃんを・・って、ダメダメ！」（ホットケーキを前にして笑顔を見せながら食べている恋心の姿に見惚れて手を伸ばそうとするが、途中で踏みとどまって食事を始める）ふぅ・・ごちそうさま（恋心より少し早く食べ終えたところで手を合わせ、目の前の皿を片付けようとすると膝の上に恋心が座ってきて・・）えっ！？〜〜〜っ///「何これ何これ何これぇ〜〜！！」（困惑と感動のはざまで混乱しながらも、そっと包み込むように腕を回して恋心を抱き締める）(2018/03/16 22:19)
環 恋心:んぅぅ・・(柊に抱きしめられた恋心は腕の中でもぞもぞと動いて柊と向き合うときゅっと抱きしめ返して目を閉じる)くぅ・・くぅ・・(すると物の数秒としないうちに小さな寝息を立て始め抱き返していた腕の力が抜けると体重を柊の胸に預けてお昼寝を始める)(2018/03/16 22:25)
朝倉 柊:ほわぁ〜〜・・「しあわせぇ〜・・」って、いけないいけない！（恋心が完全に寝落ちしてしまう前、抱き締められていた時はトリップしていた柊も、恋心の腕が落ちると正気に戻る）このままじゃ風邪ひいちゃうからお姉ちゃんとこっちで寝ようね？（ゆっくりと、起こさないように立ち上がってベッドまで移動すると恋心と一緒に横になり）・・・すぅ・・すぅ・・・（しばらくすると、柊も小さな寝息を立て始める）(2018/03/16 22:31)
環 恋心:ふにゅぅ・・・(普段から休日のお昼寝が定番化している恋心は柊が立ち上がっても特に目覚める気配も無く眠り続けベッドの上で小一時間ほど寝息を立て続ける)・・ん、ぅぅ・・ふぁ・・(短いお昼寝を終えて起きた恋心はベッドからもぞもぞと這い出ると隣で寝ていた柊の肩辺りをぺしぺしと軽く揺すり始める)「もじもじ・・」ん、おといれ・・(しかし、結局柊を起こす事に失敗すると1人でトイレへと行き用を済ませる)ふぅ・・んと、おねえさん寝てたから起こさないように良い子に待ってるよ(もう一度ベッドの部屋に戻ろうとしていた恋心だが柊を起こさないようにと考えて最初に居た部屋へ戻ろうとするが寝ぼけて違う部屋へと入ってしまう)わ・・たくさん漫画だぁ♪どんなのかなぁ？(2018/03/16 22:38)
朝倉 柊:ん・・ふぅ・・・んっ・・（深い眠りに入った柊は肩をゆすられても起きる気配はなくそのまま熟睡を続ける）・・・んっ・・ぅ、ぅうん・・ふわぁ・・ん？ココちゃんは？（しばらくして目を覚ますと、隣にいるはずの恋心がいないことに気づく ふと、嫌な予感を覚えた柊は慌てて起き上がると恋心が入っていった部屋に駆け込む）っ！？ココちゃんっ・・！（部屋の中で薄い本を読んでいる恋心を目にして顔が青ざめていく）「お、おわっ・・終わった・・・」(2018/03/16 22:47)
環 恋心:・・・あ、おねえさんおはよう♪(じっくりと薄い本を読んでいた恋心だが柊に気付くと本を閉じて無邪気な笑顔を見せる)おねえさん寝てたから漫画たくさん読んでたの・・でもね、この漫画ちょっと変なの・・(薄い本という事を除いても展開が全て似ている上に幼い恋心に理解しろというのが酷な内容であり変だという感想を残す)・・・おねえさんもこういう事、好きなの？(今回恋心が読んだ中でもアブノーマルな内容のページを開いて柊に見せると純粋な疑問をぶつける)(2018/03/16 22:52)
朝倉 柊:「や、やだやだやだ・・ココちゃんに嫌われ、軽蔑される・・どうしよどうしよどうしよ！」え・・？えっと・・・（幼く、穢れを知らない恋心には知られなくない趣味を知られ、混乱している最中に質問されると、柊は何を思ったのか）え？それは・・・その・・す、好き・・よ？(2018/03/16 22:59)
環 恋心:・・・・・(柊の答えを聞いた恋心は暫く沈黙して本を閉じておくとゆっくりと近付いて行き・・)おねえさんにだったらいいよ？(小さく耳打ちで小悪魔のような誘惑を投げかけて行く)今日たくさん楽しかったからね、ココね、おねえさんにお返ししてあげるの♪(2018/03/16 23:04)
朝倉 柊:っ！？ほ、ほんと？（しばらくお互い沈黙が続いたが、歩み寄ってきた恋心が沈黙を破る その言葉に柊は驚きと喜びの混ざった声色で確認する）〜〜///「ココちゃんの・・・はぁ・・」（耐えられないショックのせいもあり、欲望が理性を上回ってしまうと、恋心の前で膝をつく）お願い、しちゃおっかな？(2018/03/16 23:08)
環 恋心:うん・・じゃあね、おねえさんそのままだよ(膝をついて視線が同じくらいになった柊に背を向けるとスカートを捲り上げて今朝も見せた純白のショーツを柊の顔の前へ向ける)えいっ♪ココのお尻やわらかくて気持ちいいってお友達に言われた事あるんだよ、おねえさんもきもちいい？(ほわんと音のしそうな細身だがしっかりと女の子なお尻を柊の顔に押し付けるとお尻の事を自慢げに話し始める)でもね、ココが避けてって言っても動いてくれないお友達にはね〜・・こうして・・ん〜ぅ「ぷぅぃぃ〜♪」えへへ、おねえさんの大好きなスカンク攻撃しちゃうんだ♪(赤ん坊のようなミルクのような香りからお菓子の甘い匂いと僅かな腐卵臭の混ざったガスが放たれる)ん、くさぁーい・・おねえさん、へーき？(自らスカンク攻撃と称したオナラは常人と比べても臭いの度合いは軽いが匂いに敏感なのか恋心は自分のオナラに鼻を摘まんで可愛らしくパタパタとお尻の辺りを叩きながら柊の事を心配する)(2018/03/18 22:49)
朝倉 柊:う、うん・・（緊張した様子でその場に待機すると、目の前に純白のショーツが向けられ）〜〜///「ほわぁ・・・しあわせぇ」（ショーツを見ただけで興奮で昇天しそうになっていた柊にさらなる強い刺激が加えられ）っ！！？「ああ・・もう何も思い残すことないかもぉ・・」（柔らかい感触に包まれてトリップしてしまうが、そうしていると恋心のお尻から可愛らしい破裂音が響く）んっ？！ん・・・すぅ・・「ちょっと臭いけど、甘い匂い・・♪」ん、うん、平気よ♪はぁ・・♪ありがとう、ココちゃん♪（恋心のお尻から離れると満足そうな表情を見せ、協力してくれた恋心に感謝の気持ちを伝え頭を撫でる）(2018/03/19 22:52)
環 恋心:えへへ〜♪(頭を撫でられて上機嫌になると無邪気な笑みをばら撒き柊に抱き着く)ココね、おねえさん優しいから大好きになっちゃったからまた今度おねえさんのお願い聞いてあげるね？(何がそんなに良かったのか今日1日だけで柊の株は恋心の中でストップ高を迎えたようで最上級の好意を示し柊の頬へ軽く唇を重ねる)(2018/03/19 22:58)
朝倉 柊:ほんと？それじゃあ、お姉ちゃんもまた今度ココちゃんにおいしいお菓子たべさせてあげる（今日のホットケーキの好感触を思い出して、せめてものお返しをと応えると不意打ちのように頬に口づけされ・・）へっ・・〜〜〜〜////（一瞬で真っかになった柊は意識が飛びそうになってしまうが辛うじて堪えると）お姉ちゃんもお返し♪（まだ赤い顔のまま恋心の頬にキスして返す）(2018/03/19 23:04)
環 恋心:んっ♪えへへ、ココね、おねえさんのお菓子大好きになっちゃったの♪だからね、明日もママにお願いしておねえさんの所に来たいな♪(お返しを受け取った恋心はくすぐったそうに微笑み、柊の考えは大当たりだったようで早速明日もと考える)っ♪そうだ、おねえさんもママにお願いしてくれるならもう1個今日ね、おねえさんのお願い聞いてもいーよ♪ママね、おねえさんの言う事なら大丈夫って朝言ってたもん、だからおねえさんがお願いしてくれたら絶対だから！どうかなぁ？(2018/03/19 23:10)
朝倉 柊:明日も？「どうしよう・・うれしいけど、毎日ココちゃんと一緒にいたら身体が持たなそう・・」（うれしい反面不安を抱いてしまうが、天使のような笑顔を見るとその姿に癒され・・）ほわぁ・・お姉ちゃんがお休みのときならいつでも来て良いよ？（結局は受け入れてしまう）ん？え・・もう一個？うぅん・・「またしてもらうのも・・・っ！？だめ、こんな笑顔を見たら・・」（もう一度おならをしてもらおうかとも考えたが、純真無垢な恋心の言葉を受けて邪な考えが飛ぶ）うれしいけれど、お願いはまた今度にしてもらおうかな？それよりもココちゃんがお姉ちゃんにしてほしいことは無い？(2018/03/21 21:39)
環 恋心:ほんと！？わぁい♪(柊からお許しが出ると奈々子の返事を待たずにいつでも遊びに来れるとでも言わんばかりの勢いで喜ぶ)ん？ココがおねえさんにしてほしい事？・・えーっとね・・うーんと・・(欲が無いのか急に叶えて貰う側に回ると深く悩み首が右に左にと揺れ最終的には深く前に沈み込む)お風呂！ココね、ママとお風呂で洗いっこするの大好きなの♪きっとおねえさんとも大好きだからいっしょにお風呂はいろ？ココね、お背中流すの上手なんだよ♪(そして、最終的に浮かんだ案は柊にはとても刺激的で邪な考えが再び舞い込みそうな提案を純粋な瞳を向けて行う)(2018/03/22 22:40)
朝倉 柊:（じっと恋心の回答を待ちながら可愛らしいそぶりを堪能していると、思いもしない答えを受けて）お風呂！？・・・「あ、洗いっこ・・・」〜〜〜っ！！？（一糸まとわぬ姿の恋心の姿を想像し、さらにそんな恋心に背中を流してもらう情景を思い浮かべると鼻血が出そうになり慌てて鼻を抑える）え、えっと・・「刺激が強すぎる・・・でも、あんなこと言ったんだから今更ダメなんて言えない・・」じゃ、じゃあお風呂を沸かすから少し待っててね？(2018/03/23 22:59)
環 恋心:うん♪わぁい、おっふろおっふろ♪(柊の内心も知らず許可が降りるとぴょんと跳ねて嬉しさを体全部で表す)まーだかな？まーだかなぁ？(お風呂の準備が終わるまでの間、言われた通りに待ち続け今度は周囲の本には目を掛ける事も無く機嫌よく左右に体を揺らす)(2018/03/23 23:04)
朝倉 柊:ふぅ・・（いったん恋心と離れて高ぶった心を落ち着かせようとする ただ気を落ち着かせるだけでなくお風呂の準備や着替えの用意なども同時に進め）「姉さんってば、まるでこうなることがわかってたみたいにココちゃんの着替え用意してる・・」（恋心の着替えも小さな体でも取りやすい位置に置くとお風呂の準備も完了し・・）ココちゃん、またせてごめんね？お風呂の用意できたから入ろっか？(2018/03/23 23:08)
環 恋心:うんっ♪おねえさん早く早く♪(お風呂の準備が終わると一目散に柊の手をきゅっと握って引っ張ると脱衣所へと入っていく)ココ、いっちばぁん♪(脱衣所でぽいぽいと恥ずかし気も無く衣類を脱ぎ散らかすと一糸纏わぬ姿のまま浴室へ入る)おねえさん座って座って！ココ一生けん命お背中ながすね(2018/03/23 23:12)
朝倉 柊:すぐに行くから待って（恋心が脱ぎ散らした服を畳んでから浴室に入っていく）おまたせ♪・・え？（入って早々、背中を流してもらうことになると、せっかく時間を空けて落ち着いた状態から一気に興奮状態になり、心臓の鼓動が高まる）「ドキドキドキドキ・・・」ん、じゃあ・・おねがい・・（嬉しさと恥ずかしさが入り混じった状態で赤くなったまま浴室に座り恋心に背中を向ける）目の前には鏡があり裸の恋心を映しているため、極力見ないように心掛ける）(2018/03/23 23:16)
環 恋心:はぁい、ごしごし、ごしごし(タオルを持った恋心は一生懸命に柊の背中を小さな手で洗いか弱さと必死さが相まって丁度良い具合の力で背中を流して行く)ふぅー、おねえさんかゆいところはありませんかー？えへへ♪(身長差もあって鏡越しには全身は見えないが時折こうして柊の調子を聞く際には背に体を押し付け顔を並べるようにして笑顔で聞いてくる)あ・・あ、あとね、おねえさんにもう1つお願いがあるの・・ココね、1人で頭洗えないからおねえさんにしてほしいな・・(2018/03/23 23:20)
朝倉 柊:ん・・♪（緊張していたものの、絶妙な力加減の擦り方でリラックスしていく・・が）へ！？だ、だいじょーぶっ！（身体を押し付けられ、さらに顔が近づくとリラックスから一転、強い刺激に緊張状態になって堪える）「か、身体が持たない・・でも、しあわせぇ・・♪」ん？なぁに・・？うん、それなら任せて、お姉ちゃんがしっかり洗ってあげる(2018/03/23 23:25)
環 恋心:ん、うん♪それじゃあおねがいします！(柊の背中を流し終えると今度は場所を交代して恋心が椅子に座る)ん、んっ・・(だが、1人で洗えない事もあって少し恐怖心があるのだろうか、ずっと手に力が入りっ放しでぷるぷると震えながら柊に体を委ねる)おねえさん、もう目あけてへーき？あわあわ、ない・・？(2018/03/23 23:28)
朝倉 柊:ん、任せて♪（先ほどまでは邪な感情が暴走して恋心の身体を直視できなかったが、こうやって髪を洗う立場になると気持ちも落ち着いて本当の姉のようにやさしくシャンプーの付いた手を恋心の頭に伸ばしていく）もうちょっと待って？すぐに終わるから・・（不安そうに尋ねる恋心にやさしく答えると、強すぎない勢いのシャワーを掛けて泡が残らないよう念入りにすすいでいく）はい、お終い♪ココちゃん、もう目を開けても大丈夫だから安心して？(2018/03/23 23:34)
環 恋心:はーい♪ぷるぷる・・えへへ♪おねえさんありがとー♪(猫のように体を振るって水気を落とすと天使のような笑顔で柊にお礼を告げて立ち上がる)それじゃあ、お風呂にざぶーん♪おねえさんも早く早く！ココ、だっこがいいな♪(シャンプーが終わって不安も吹き飛ぶと早速湯舟に浸かり大分おねだりするのにも遠慮が無くなってきたのか、柊に抱っこをせがむ)(2018/03/23 23:37)
朝倉 柊:「どきっ！」どういたしまして♪（天使のような笑顔を向けられてときめいてしまうものの、笑顔で答えると恋心を追うように湯船に入り・・」ふぅ・・きもちいい♪え？だっこ？じゃ、じゃあ・・はい♪これでいい？（抱っこを迫られた柊は少し考えるけれど、お願いを受け入れて膝の上に恋心を乗せるとやさしく抱きしめる）(2018/03/23 23:41)
環 恋心:うん♪えへへ、きもちいー・・♪(ふにゃあ・・と蕩けるような声を吐き出すと全身脱力のリラックス状態に入って柊に身を委ねる)・・・・「ぷ・・ぽこ、ぽこ」っ・・・ぁ、ぅぅ・・お、おならしちゃったぁ・・(そうしているとリラックスのし過ぎで油断していたのか、先程わざと柊に嗅がせた時とは違う羞恥の表情を見せオナラをしてしまった事を告白する)(2018/03/23 23:44)
朝倉 柊:ふぅ・・（柊もまた、お湯の温度と恋心の体温によって心地よい状態になってリラックスしていると、ぽこぽこと水面から泡が浮かび上がってきて）ん？・・くす♪ココちゃん、大丈夫 気にしてないから、ね？ほら、お姉ちゃんも・・「ぽこっ・・」（柊のお尻から小さな泡が漏れ出し、水面へと浮かび上がってくる）(2018/03/23 23:49)
環 恋心:ふえ？おねえさんも・・？(何の事かと思っていると自分のではない泡が水面に浮かびあがり目の前で弾ける)ふわぁ・・んぅ・・えへへ♪おねえさんとココのおならくさーい♪(鼻を摘まんでぱたぱたと手を仰ぐと羞恥も吹っ切れたのか笑顔を見せながら言う)ねえ、おねえさん今日はこれからもたくさんココとあそぼうね？(2018/03/23 23:53)
朝倉 柊:お姉ちゃんも同じだから恥ずかしくないでしょ？（柊の狙い通り、恋心の羞恥は収まる）え？・・そうね♪お姉ちゃんもココちゃんと一緒にいると楽しいからまた遊びましょう？（そのまましばらく湯船でリラックスし、身体がふやけない内にお風呂から上がる）ココちゃん、ちゃんと前進綺麗にふき取ってね？風邪をひいちゃうから(2018/03/23 23:57)
環 恋心:はーい♪ここ体拭くのは得意なんだぁ♪(シャンプーは出来ないが体を拭くのは大丈夫なようでしっかりと1人で終わらせると柊が用意してくれていた着替えを手に取り着替え始める)ココ先出るねっ♪おねえさんのお部屋でさっきの漫画の続き読んでるー♪(恋心の方が子供な分、やる事が少なく先に脱衣所から出て行くと柊の許可も取らないまま部屋を移動していく)(2018/03/24 00:01)
朝倉 柊:え？もう終わったの？（先に身体を拭き終えて髪を乾かしていると恋心が着替えも終わらせて出て行ってしまう）っ！？「漫画の続き・・？」ま、待ってココちゃん！（髪が乾ききっていない中、慌てて恋心を追いかけると見られたくない漫画を片付けて、比較的安全なものを恋心に手渡す）「さ、さすがにあの漫画はちょっとね・・」(2018/03/26 21:52)
環 恋心:ん？わぁい、新しい漫画だ♪読んで待ってるね(新しい漫画を渡されると大人しく受け取り柊が再び戻って来るまでの時間潰しにと読み始める)ん、んん・・(しかし、少し時間が経った所で軽く睡眠はとっては居たが入浴の後という事もあってか睡魔も襲って来たようでくしくしと目をこすり読み掛けの漫画を一旦床に置く)おねえさん、まだかなぁ・・・(2018/03/27 23:22)
朝倉 柊:ふぅ・・（恋心に漫画を渡して脱衣所に戻って髪をしっかり乾かし、濡れた床を拭きとると漫画を置いている部屋に戻り・・）ココちゃん、おまたせ♪・・・くす♪少し眠くなっちゃった？（先ほどまで活発に動いていた恋心は今にも眠ってしまいそうな様子で、やさしく抱き上げてベッドのある部屋に移動する）(2018/03/27 23:28)
環 恋心:うん、おねむなの・・(抱き上げられると柊の肩に抱き着いて行きベッドへ降ろされるとそのまま横になって体温を感じていたいのか、眠ったままの状態で柊の頬に小さな手を伸ばす)おねえさんもね、いっしょにねよう？ココ、おねえさんといっしょがいいなぁ(2018/03/27 23:34)
朝倉 柊:え？一緒・・？「どうしよう・・ココちゃんと一緒なんて、もし暴走しちゃったら・・・でも・・」（恋心の期待を受けると、断ることはできず布団に入って一緒に並んで横になり・・）お姉ちゃんも眠くなってきちゃったから、一緒に寝よっか♪（ゆっくりと包み込むように恋心の腰に腕を回すと、子供の温かい体温で本当に眠くなってきて寝息を立て始める）すぅ・・すぅ・・・(2018/03/27 23:38)
環 恋心:うん、おねえさんもいっしょだよ・・♪(もういつ眠ってもおかしくないような様子で返すと隣に横になった柊に体を寄せて目を瞑る)すぅ・・すぅ・・(余程眠かったようで目を閉じるとすぐに寝息を立て、その後は柊も眠った事で心配するような暴走は無く奈々子が帰って来るまで2人は平穏な時間を過ごした)(2018/03/27 23:45)
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