雪城 まな:あ、チョコレートのケーキも美味しいよね。ザッハトルテとかフォンダンショコラとか…（ケーキの話で話題を広げていると店員が注文を取りに来る。まなは季節のフェアで特別メニューとして用意されていた紫芋のモンブランを注文する）ふふ♪楽しみだね（ほのかと距離を縮めるために色々考えていた先ほどとは違い、今は純粋にこの時間を楽しんでおり子供のような笑顔をほのかに向ける）(2015/09/22 21:13)
如月 ほのか:ええ、そうね…「何、今の笑顔！可愛い、写真に取りたい、いいえ、家に連れて帰って一日中でもなでなでしてあげた・・はっ…危ない、テンションがあがり過ぎて表情に出てしまいそうだったわ…」(ほのかの子供のような無邪気な笑みを向けられるとテンションがあがって、思わず笑みが零れそうになったが何とか自制して平常心を取り戻しながらケーキが運ばれるのを待つ)来たみたいね…頂きます(そして、殆ど待つ事もなく2人のケーキと飲み物が運ばれてくるとゆっくりと一口目を頬張り、続けてケーキと一緒に頼んだコーヒーを口にする)(2015/09/22 21:18)
雪城 まな:？？どうしたの？如月さん？（ほのかが冷静さを保とうと葛藤していた様子は外にも少し出してしまっており、真正面でそれを見ていたまなはキョトンとしながらほのかに問いかけるが…）あ、ありがとうございます（ほのかにとっては最高のタイミングでケーキが運ばれてきて話題が流れる）頂きます…あんっ・・・・んっ♪おいしいっ そうだ、こっちの紅茶も・・・ふわぁ♪（ケーキも紅茶も大満足の味だったようで、ほのかの目の前で至福の表情を何度も繰り返す）(2015/09/22 21:26)
如月 ほのか:っ！！「どうして！あなたはそんなにいつも無防備なの…」(再びクリティカルな表情を見せられてほのかは我慢を繰り返しながら、何とかケーキの方だけを見続ける事で対処を行う)「そうだわ…」雪城さん良かったらこっちも一口どう？美味しいわよ…(正直な所、まなの表情を見るのは自爆行為ではあるが喜ばせてあげたいのも正直な感情でありフォンダンショコラの中央部を軽く切り取ると自然な動作でまなの口元へ運ぼうとする)(2015/09/22 21:30)
雪城 まな:え？いいの？・・・ん…あーん……はぁ♪美味しいよ、如月さんのケーキも（最初、躊躇いもあったが口元に差し出されたケーキを拒むことも出来ず小さく口をあけてほのかのケーキを食べさせてもらう）じゃあ、今度はお礼に私のをどうぞ？（最初にフォークを落とした方とは反対側を一口分切り取ってほのかの口元に持っていく）こっちも美味しいよ？(2015/09/22 21:34)
如月 ほのか:ええ、頂くわ…「お返し、正直予想はしていたけど恥ずかしいわね…」(なるべく自然を振る舞いながら心の中でそわそわして髪を軽くかき上げながら小さく口をあけるとお返しを受け取る)「これがまなの好きな味なのね…何度も食べて来たけど感慨深いわ…」ありがとう、美味しかったわ…でも、雪城さん良いの？こんなにゆっくりしていてご家族は心配しないからしら？(2015/09/22 21:37)
雪城 まな:ふふ♪（カフェでケーキを食べさせあいこするという、昼休みまでの距離感が嘘のように縮まりこのまま次はどこに行こうかと考えていたところで、ほのかの口からまなを心配する一言が出る）え？ ・・・うそ、お母さんから電話来てる…（携帯をかばんから取り出して時間を確認すると、時間こそまだ余裕があったが電話を受けていたことに気付き席を立つ）ちょっと待っててね？えぇと…（電話を掛けるのに手ごろそうなお手洗いを探して入っていくと数分でほのかの元に戻る）ごめんなさいもう帰らないといけないの…でも、友達を呼ぶのは良いって♪如月さん、私のおうちに行こう？ね？（まだほのかとの時間をすごしたいまなは、両手を取って自宅へ誘う）(2015/09/23 21:16)
如月 ほのか:え？「さすがに家へ呼ばれるのは想定外だわ…ここで、断るのは容易いけれど落ち込ませてしまうわね…」(まなの盛り上がり方からしてここで断ったら、かなり落ち込ませてしまう事は容易に想像がつき距離を取る事を諦めると引かれる手に身を任せて、まなの家へと歩いていく)「ここに来るのも何度目かしら……と言っても殆どの時間軸は外からまなを見張ってるだけで家の中へ入ったのは数えるほどね…ここまで来たらまなの部屋も気になるけれど…っ！違う、違うわ…そんな目的で来た訳じゃなく、あくまでまなを守るためよ…今日が終わったら戦いに巻き込まないように、ちゃんと距離を取るんだから深入りし過ぎてはダメ…」(2015/09/23 21:21)
雪城 まな:私のお部屋はこっちだよ？（家に到着すると、ほのかを自室まで案内する）少し散らかってるけど気にしないでね？（恥ずかしそうに伝えてゆっくり扉を開ける。ほのかの立ち位置から部屋の中を見たとき、真正面にはほのかのものと思われる可愛らしい柄の下着が上下揃って床に置かれており・・）っ///「がばぁっ！」はっ、はぁ…はぁ…朝に散らかしたまま着ちゃったから…///（今朝はほのかより早く来るため早起きしたものの、それでも慌てて準備したためこんな事に繋がってしまったのだが、思わぬ恥ずかしいハプニングに赤くなってしまいほのかから視線を逸らす）(2015/09/23 21:26)
如月 ほのか:「結局まなの部屋まで来てしまったわね…」(本来なら余り踏み込まずに立ち去るべきなのだが案内されるままに、まなの部屋へと立ち入る)全然だいじょう…っ！？「わな、罠よ…ほのか、落ち着きなさい、平常心、平常心を保つのよ…」だ、だだだだ、大丈夫よ…な、何も見て無いわ…(今までのまなの笑顔などでも十分クリティカルだったが、今回のそれは許容量を遥かに上回るもので平常心を保とうとするが全く保てておらずに動揺してしまいながら、ほのかも表情を隠すためにまなから視線を逸らし俯く)(2015/09/23 21:30)
雪城 まな:うぅ…ごめんね？せっかく遊びに来てもらったのにいきなりこんな…（ほのかも無言になってしまい、気まずい空気を作ってしまったのだと反省する）えぇと、遊ぶものあんまり無いんだけどこれでもやらない？（まだ赤みが残る顔で気分を切り替えようと、ボードゲームを提案する）私あんまり得意じゃなくて…手加減してね？(2015/09/23 21:37)
如月 ほのか:い、いいえ、全然気にしていないわ…(今までに無かったハプニングだったためにフォローも出来ず、まなを落ち込ませてしまう)え、ええ、良いわよ…「そういえば、以前にもやった事が…手加減しないとダメね」私も下手だから気にしなくていいわよ、楽しくやりましょう？(2015/09/23 21:44)
雪城 まな:ホント？よかったぁ…私ほとんどこのゲームで勝ったこと無かったから、如月さんとなら良い勝負になるかも（ほのかの言葉で安心して、ゲームをスタートしたのは良いが、十数分後・・）え？あれ？どうすれば…あ、うぅ・・・負けちゃった（勝つことも期待したまなだったが、あっさりほのかに追い込まれ、どう足掻いても勝てない状態に陥るとがっくりと肩を落として敗北宣言する）(2015/09/23 21:48)
如月 ほのか:ええ、良い勝負になるように頑張りましょう？(最初は良い勝負になるようにと手加減していたのだが…)「お、おかしいわ・・負けるように手加減していたはずなのに、まなが劣勢に・・・」ゆ、雪城さん、さっきのはたまたまよ、もう一勝負しましょう？(2015/09/23 21:50)
雪城 まな:う、うん。まだ始めたばかりだしね（まだたったの一敗と気を取り直して次の勝負に移るが…）負けました……また負け………だめ、勝てないよ……（結局何度やってもまなはあっさりと負けてしまう）もう…下手って言ってたのにこんなに強いなんて、如月さんの嘘つき・・（負けが込んで拗ねてしまい、むくれっ面を見せてほのかに不満を言う）(2015/09/23 21:55)
如月 ほのか:「そ、そんな事ってありえるの・・？」(今度も負けるようにしていったのが、それ以上にまなが負ける方向へと突き進んだためにほのかの方が勝ってしまう)ゆ、雪城さん違うゲーム違うゲームは無いの？ほら、雪城さんが得意なのでもいいのよ？(そのせいで完全に拗ねさせてしまうとほのかはまなのご機嫌を取ろうと頑張る)(2015/09/23 21:56)
雪城 まな:むぅ…どうせ如月さんが勝っちゃうもん…（すっかり落ち込んでしまい、ほのかのフォローも通じることなくベッドに潜り込んで顔を隠してしまう）んぅ…っ！「あ、あれ…もしかしてこれって……どうしよう、如月さんがいる前でなんて…でも、今は外に出にくいし中でしちゃえばばれないかな・・？」・・・「ふすうううぅ…ぅぅぅ〜……」（先ほどのモンブランのせいか、お腹が張ってくると我慢できなくなり布団の中に音を出さないように漏らす）(2015/09/23 22:02)
如月 ほのか:そ、そんな事無いから・・・「こうなったまなは意外と頑固なのよね…」(どうしようかと考えてみるが何ら良い案は見当たらずに時間が経過していく)「このままだと不味いわね…とりあえず、布団から出さないと…」雪城さんお布団から出なさい！勝負はやってみないと分からないんだから、もう一度やりましょ？ほら、お布団から顔を出して？(2015/09/23 22:09)
雪城 まな:「ふわぁっ！！？で、出ちゃった…どうしよう……ちょっと臭いし、今顔を出したら臭いが漏れて如月さんに嗅がれちゃうかも…」（布団の中に充満する臭いを嗅いでより一層出にくい状況に陥り、ほのかに声を掛けられても布団の中に篭ったままだんまりを続ける）・・・・・(2015/09/25 22:40)
如月 ほのか:「だんまりを決め込むつもりね…こうなったら最終手段…」出て・・きなさーい！(説得では埒が開かないと判断したほのかは無理矢理まなの布団を剥ぎ取って顔を近づけて、まなの事をじっと見つめるが・・)「ひく・・」んっ…(想像していなかった臭いにたじろぎ思わず顔を顰めながら反らしてしまう)(2015/09/26 18:46)
雪城 まな:んんぅぅ・・・（臭いが漏れないようにせめてもの抵抗と、両手で布団を掴んで隙間が発生しないように引っ張っていたが、ほのかにあっさり剥ぎ取られてしまう）ぁ…やっ！だめ、如月さんっ…///（臭いを溜めていた布団が開放され、更にほのかが顔を近づけてくると赤くなりながらその場から離れさせようとしたが、結局臭いを嗅がれてしまい無言の反応を見せられる）いやああぁっ！！嗅がないでぇっっ！！「ぎゅむううぅぅっ！！」（臭いを嗅がれたくないと切に願った結果、まなはほのかを抱きしめて顔を胸に埋めさせ、普段見せないような強い力で押さえつける）(2015/09/26 18:52)
如月 ほのか:ま、まな！？ふぎゅ・・ん、んんぅぅぅ///「し、幸せだけど、息が苦し・・・って、まなってこんなに力強かったかしら…？」(思わぬ出来事に雪城さんではなく普段の癖でまなと呼んでしまいながら、幸せな瞬間を堪能するが息苦しさもあり一度離れようとする・・・しかし、今までほのかが体感した事の無い強い力で抱き締められており脱出できずに次第に窒息し始め・・)「て、敵と会う前に胸で溺死してしまうわ…で、でも、このままだと時間停止も使えないし、まなに離れて貰うしかないのだけど・・」んゅ、雪城、さん・・だ、だいじょ、ぶだから・・は、はなして・・？(上手く伝わったかは分からないが残された僅かな呼吸でもごもごとまなに離してもらうようにお願いをする)(2015/09/26 18:58)
雪城 まな:「うぅ…嗅がれちゃった、あんな臭いオナラ…どうしよう……」（自分でも臭いと思ったオナラを嗅がれ、拒否反応を見せられたことでまなの精神状態は正常ではなくなり、自分が今ほのかに対して行っている行為の恥ずかしさに気付くこともなく強力な力で抱きしめ続ける）うぅぅ…あんなに臭そうにしてたんだから、大丈夫じゃないよ…（ほのかの言葉は聞こえたものの、まだオナラの臭いは僅かだが残っており、嗅がれてしまうと思ったまなは願いを拒否する）(2015/09/26 19:05)
如月 ほのか:「ぅぅ、気付いて、まな・・もう限界…」(オナラよりもほのかにとっては深刻な問題と直面しており、辛うじて搾り出した声もまなには受け入れて貰えず段々と視界がぼやけてくる)「ぅ・・この、まま・・なの？・・・このまま、ちっそくなんて・・オチ・・？」(まなに抱き締められている状況では時間停止での脱出は不可能、まなに触れている状況で時間逆行も不確定要素が強すぎて使えず、そもそも既に変身する体力も残っていないほのかは万策が尽きてしまう)・・・・・・・・(そして、完全に動かなくなり思考も働かなくなると意識が薄れていきまなの腕に全体重を預けると同時に完全に気を失ってしまう)(2015/09/26 19:09)
雪城 まな:んんぅぅ…（暫くは一心不乱にほのかを抱きしめていたまなだったが、ほのかが気を失いまったく動かなくなってから少しすると異変に気付いてほのかを開放する）き、如月さん…？わあぁっ！？ほのかちゃんっ！しっかり〜！！（怒っているのではと不安になり、恐る恐るほのかの顔を覗いてみると、ほのかはぐったりとした様子で意識を失っており、自分が原因で窒息させてしまったと気付くと慌ててほのかをベッドに寝かせる。その後はほのかが目を覚ますまで傍で介抱を続けた…）(2015/09/26 19:16)
如月 ほのか:ぅ、ぅぅ・・・(1時間ほど気を失ったままのほのかだったが気絶してからはまなが気付くのも早く大事には至らずに済んでゆっくりとではあるが意識を取り戻す)こ、ここは…「まなの部屋？・・・私あのまま気絶させられちゃったのね…でも、今度から気をつけないと守る対象に気絶させられるなんて笑い話にもならないわ…ここは意識を失った時に記憶も無くしたように振舞った方がまなにとっても良さそうね」雪城さん、ごめんなさい・・いつの間にか、私寝ちゃってたみたいね・・・(2015/09/26 19:19)
雪城 まな:ほのかちゃんっ！よかったぁ…（ほのかが目を覚ますと、咄嗟に名前で呼んでしまう）え？「私に気絶させられたのに…もしかして、窒息したときに記憶も飛んじゃったのかな？よかったぁ…オナラ嗅がれたことも忘れてもらえて・・・っ！でも、気絶させちゃったのは私なんだから反省しないと」（気絶する直前の記憶がなくなっていると思われるほのかの反応に安堵してしまうが、すぐに自分を諌める）大丈夫♪それよりも、如月さんが眠っている間にすっかり暗くなっちゃったの…明日は土曜日だし、今日はうちにお泊りしていったらどうかな？(2015/09/26 19:24)
如月 ほのか:え？「済し崩しにどんどんまなとのフラグが立っていくわ…どこで間違えたのかしら？」ええ、私は良いのだけどお家の人に迷惑は掛からないかしら？「こうなったら、もう突き放す事も出来ない事はないけどもやりたくは無いから仕方無いわね…あいつらが来る時だけ、まなには別の場所に居てもらえばいいだけだもの…」急に泊まるなんて事になったら準備も大変だと思うし、ちゃんと相談してからの方が良いと思うわ それに私の事なら心配しないでも大丈夫よ、暗くなってもそんなに遠くに住んでいる訳ではないし・・あ、ああ、別に雪城さんと一緒にお泊りするのが嫌って訳ではないのよ？その、すごく嬉しいわ(2015/09/26 19:28)
雪城 まな:それなら大丈夫。お母さんが泊まっていってもらいなさいって言ってくれたから（ほのかの心配はあっさり一蹴され、断る理由を奪ってしまう）如月さんがいやじゃないなら決定だね♪あと少ししたらご飯できるからそれまでは休んでてね？（まだ本調子じゃないと思われるほのかに対し、優しく寝かせて布団を掛ける。布団の中からはオナラの臭いも消えており、残っているのは普段そこに身を包まれているまなの香り。布団が掛けられるとほのかの顔にまなの香りが届く）(2015/09/26 19:37)
如月 ほのか:ええ、そうするわね・・ありがとう、雪城さん(まなの言葉に甘えさせてもらうとベッドへ横になるとまなから布団をかけてもらう)「まなの匂い…ど、ドキドキして休める気がしないわ…」(まなが思った通りに本調子という訳ではないのだが、ふと香るまなの匂いに気付くと休む所ではなくなり気付かれないように目は閉じているがドキドキで休めなくなってしまう)(2015/09/26 19:40)
雪城 まな:ふふ♪（ほのかが目を瞑り、しっかり休んでいると思い込んでいるまなは笑顔を浮かべながら傍で見守り続ける）あ、ご飯できたみたい…如月さん、起きて？ごはん食べよう？（母親の呼び声に応えると、優しくほのかの身体を揺すって、食事の時間を伝える）(2015/09/26 19:43)
如月 ほのか:ん、ええ、ありがとう雪城さん(ちゃんと休めたように見える演技をしながら起き上がるとまなについていき食事の場につくとまなの母親にお礼を伝え食事を済ませる)ご馳走様でした…雪城さんのお母様お料理とてもお上手なんですね、私も見習いたいわ(ほのかは一人暮らしで食事をいつも1人で作っており長い繰り返しの中で料理も調達はしたが未だにまなの母親を超えていないと思っており本心からそう言う)(2015/09/26 19:47)
雪城 まな:ご馳走様でした（ほのかに少し遅れて食事を終えると、ほのかから母親の料理の腕を褒められる）ふふ♪私もお手伝いしてるけど、お母さんの味には全然届かないの。今度2人で教えてもらおう？（遠まわしに食事のお誘いをする）そうだ、お風呂の準備をしないと・・如月さん、お湯が溜まるまで暫く待っててね？（ほのかをその場において、浴室へとはや歩きで向かう）(2015/09/26 19:52)
如月 ほのか:そうね、教えて貰いたいわ…また、お邪魔でなければお願いします(既にこの時間軸のまなと仲良くしないという目標は諦めたほのかは、この際普段出来なかった事をやっていこうと考えお願いをする)え？ええ、でも…行ってしまったわね…「お風呂の事を忘れていたわね、時間停止を使えばすぐに着替えを持ってこれるけど着替え持参で来たみたいで怪しまれるわね…どうしたものかしら」(2015/09/26 19:54)
雪城 まな:ん…これくらいでいいかな？（ほのかの不安を他所にまなは入浴の準備を済ませる）如月さん、着替えは私のパジャマを使ってね？あと、下着なんだけどまだ2回くらいしか使ってないから我慢してこれを穿いて？（パジャマの間に下着を隠してほのかに手渡す。まなも自分の分の着替えを持っており、二人で脱衣所へと入ろうとする）(2015/09/26 19:59)
如月 ほのか:雪城さんの？ありがとう助かる・・っ/// え、ええ、それは良いのだけど雪城さんは私が使って平気なの？(パジャマだけあれば十分だったのだが下着も同時に渡されると不意打ちを喰らったように顔を赤くしながら置いていかれないように脱衣所へついていって本当に大丈夫なのかと聞く)嫌なら嫌でいいのよ？最悪下着は同じ物を使うし、無くても大丈夫で…(2015/09/26 20:02)
雪城 まな:嫌なんかじゃないよ？如月さんが嫌じゃなかったら使ってね？（少し恥ずかしさはあるものの、嫌というわけではないようで、ほのかの問いに笑顔で答えて服を脱ぎ始める）んしょっ…っと・・ほら、如月さんも早く早く♪(2015/09/26 20:05)
如月 ほのか:え、ええ・・・(まだ動揺は隠せない物のまなが大丈夫と言っている以上、自分が断れば自分が嫌だと思っているように思われても仕方無い為、それ以上は何も言わずに服を脱ぎ始める)ふぅ…(服を脱いだほのかの体は魔法少女として戦っている分締まる所はきゅっと締まっているが時間停止を巧みに使って戦っている事もあって傷や痕などは全く無くアスリートのような体つきをしている)(2015/09/26 20:07)
雪城 まな:わぁ…如月さんスタイル良い…（服を脱いだほのかの姿が視界に入ると、無駄な肉の付いていない均整の取れた体つきに見とれてしまい、思わずじっと見つめてしまう）良いなぁ…私なんて、ごはんいっぱい食べちゃうからちょっと太っちゃって…（対するまなはやや肉付きが良いものの、その分胸やお尻は同年齢の子より大きく決してスタイルが悪いわけではないが、ほのかの身体と比べてしまい落ち込む）食べる量、少し減らそうかな…(2015/09/26 20:12)
如月 ほのか:そんな事無いわ…(まなに褒められると嫌な気はせず、少し照れてしまいながら恥ずかしさもあり軽く手で体を隠してしまう)雪城さんが？全然そんな事無いと思うわ、とても女の子らしくて私から見れば雪城さんのような体の方が理想的に見えるわ…だから、我慢せずに今のままで良いと思うわ(まなの体は女の子らしい魅力もありスタイルも悪くは無く、ほのかは魅力の部分を褒めると心配は要らないとまなの頭を軽く撫でる)(2015/09/26 20:15)
雪城 まな:ほんと？んっ…ありがとう、じゃあごはんの我慢もやめようかな？本当はいつもダイエット使用と思ってもお母さんのごはん食べちゃったら台無しになっちゃってたの（ほのかのフォローを受け、更に頭を撫でてもらうとダイエットを諦め、これまでの失敗談を笑いながら話す）じゃあ、身体が冷えちゃうしお風呂に入ろう？背中、流してあげるね（手を取って二人で浴室に入ると、椅子にほのかを座らせてスポンジとボディソープを取り出し泡を立て始める）(2015/09/26 20:19)
如月 ほのか:ええ、それが良いと思うわ そうね、風邪をひいてはいけないから入りましょう…え、えと、お、お願いします…「ぶるっ・・」(微笑を見せながら言って、まなにお風呂へ誘われると浴室に入るとするが直後に背中を流してあげると言われると軽く緊張したように丁寧口調になってしまう)「少し冷えちゃったわね…お腹を冷やしたのは失敗だわ…」え、えっと、雪城さん、変な所はしないでね・・・？背中だけで大丈夫だから…(脱衣所で長い事裸で居た事もあって軽い震えからお腹の冷えにまで繋がると少し後悔しつつ、まなに余り刺激を与えないようにと背中だけをお願いする)(2015/09/26 20:24)
雪城 まな:うん、じゃあ始めるね？え？もちろん変な事なんてしないよ？安心して？（いざ始めようと声を掛けると、不安そうにお願いされてしまうが、まなもそんな事は考えていなかったようで、先ほどのお返しにほのかの頭を撫でて安心させて身体を洗い始める）力加減はこれくらいで良い？かゆいところとかあったら教えてね？（綺麗な肌のほのかに対してということもあり、傷をつけないように少し弱めの力で擦る）(2015/09/26 20:29)
如月 ほのか:ええ、、「まなに頭撫でられちゃった…」(その言葉で安心したが頭を撫でられた事で全てが吹っ飛び軽く呆けたようになってしまう)え！？あ、ああ、大丈夫ちょうど良いわ…かゆい所も平気よ、ありがとう、雪城さん・・「くるる・・」・・・・・「ぅ、不味いわね、やっぱりさっきお腹を冷やしちゃったかしら…」(2015/09/26 20:31)
雪城 まな:よかった…じゃあ、このまま続けるね？（そのままほのかの背中全体を念入りに擦り、数分後に手を止める）お湯加減、これで良し…如月さん、背中を流すからびっくりしないでね？（シャワーの温度を手で確認して、お湯を掛ける前に声を掛けるという徹底っぷりで滞りなくほのかの身体を洗っていく）はい、終わったよ♪（すべての泡を落として終わりの合図をすると、洗った後で白く光っているとすら形容できるほのかの肌に目を奪われてしまい無意識に手を伸ばす）ふわぁ♪すべすべぇ…如月さん、細いだけじゃなくて肌も綺麗だよねぇ(2015/09/26 20:38)
如月 ほのか:ええ、ありがとう…ふぅ、気持ちいいわ…(まなの気遣いで粗相をする事も無く体も洗い終わる)ありがとう、雪城さんとても上手なのね？今度は私の番かしら・・って、雪城さん？ひゃっ！？や、やめて、くすぐったいわ…(安心した所で不意打ちをされると一気に我慢が危うくなり、ぷるぷると小動物のように震えながら我慢をする)「まずい、まずい、まずいわ・・・このままだと、さっきの逆にまなに私のを嗅がれて・・・そ、それだけは絶対阻止！死んでも我慢・・でも、でも、もうお尻が・・お腹が・・・」ゆ、雪城さん・・ごめんなさい・・・「限界・・・」・・・「ぷぅぅぅ〜」(絶対我慢を貫き通そうとしたが生理現象には勝てず、結局は我慢の限界が訪れ綺麗な肌には似合わないがとても可愛らしい破裂音をお風呂場へ木霊させた)(2015/09/26 20:45)
雪城 まな:あっ！ごめんね、あんまり綺麗だったから…（今度はほのかの言葉も届き、すぐさま手を離すがすでに遅くほのかの身体には重大な異変が現れる）き、如月さん？（震え始めたほのかを見て不安そうに呼びかけるが、帰ってきたのは理由のわからない謝罪であり、なぜ謝られたのかと困惑してしまう）え？・・・え…？（すると、浴室の中に可愛らしい破裂音が響く。意外な出来事にまなは言葉を失い固まってしまうが、少しして浴室全体が激臭に包まれる）ふぐっ！？んっ…「何この臭い？まさか、如月さんのオナ…で、でもこんなに臭いの、どんなものを食べたら…」（ほのかが食べたのは自分と同じ母親の手料理…それでどうやったら出るのかというほど強烈な悪臭に、涙を浮かべ先ほどのほのかのように小さく身体を震わせる）ぅぅ…「くさい、よ……目の前、まっ黄色になって…もう」げんかい・・・「ぱたんっ」（臭いに慣れていないまなにとってはクリティカルヒットの一撃。しっかり臭いを堪能させられ苦しんだ末に気を失い、ほのかの背中にもたれかかるように倒れこむ）(2015/09/26 20:53)
如月 ほのか:え？そ、そんなに匂いが・・雪城さん！？まな！？「ど、どうしよう、完全に予想外だわ・・・ま、まずは」・・・！時間停止してから考えましょう…第一に優先すべきはまなの体を冷やさない事ね…とりあえず、時間停止は解けるけど脱衣所へまなを連れて行って体を拭かないと…(予想外にもまなが気絶してしまうと背中にまなの柔らかい物が辺り軽くパニックを起こすがすぐに思考を切り替えて時間を停止させながら最短の行動でまなを脱衣所へ連れ出し体を拭いていく)後は服を着させて・・・・の前にこれね・・///(服を着させる前に下着という難所が待ち構えており顔を真っ赤にしながらゆっくりと履かせていく)はぁ、はぁ・・・何とか終わったわ・・・よし、ベッドに運べば終わりね…(何とかパジャマも着させるとそのまま、まなの部屋に行き抱き上げて運んできたまなをベッドの上へ寝かせる)後は変身を解除して・・・〜〜〜〜っ！？「わ、忘れてたわ…魔法少女服を着てたから油断してたけど私も裸・・・」(2015/09/26 21:02)
雪城 まな:・・・（強烈な臭いに当てられ、生まれて初めて悪臭で気絶したまなは、時間停止されている間苦しそうな表情を浮かべ続ける）うぅぅ…くさい、よ…（ほのかの迅速な行動で身体を冷やすことは無かったが、悪夢にうめき声を上げる）・・・・・ぅん？ここって？（臭いの充満した浴室からすぐに救出されたことでダメージはそこまで蓄積されていなかったようで2時間ほどで目を覚まし、ゆっくりと身体を起こす）あれ？私どうして…（先ほどのほのかと違い、こちらは完全にショックで記憶を失ってしまっており、なぜベッドで寝ているのかわからずに首をかしげる）(2015/09/26 21:08)
如月 ほのか:ふぅ…(その後、再び変身して脱衣所へ戻る事でお風呂場の外での裸を誰かに見られる事は無く事無きを得るとまなの看病を続けた)あ、起きたのね？「まなには悪いけど、こればかりは誤魔化させて貰うしかないわね…」長湯し過ぎちゃったのね、雪城さん急に倒れてしまったから運ばせて貰ったの・・さっきは私が眠った所をベッドへ運んで貰ったみたいだから、これでおあいこね？(そういう事でまなの疑問に答えると何事も無かったかのようにまなの部屋を出ようとするが・・・)そういえば、私は何処の部屋で眠ればいいのかしら？まだ、お布団の場所を聞いてなかったわ…(2015/09/26 21:14)
雪城 まな:そうだったんだ…ごめんね、迷惑掛けちゃって…う、うん そうだね（気を失っている間にほのかに迷惑を掛けてしまったと思い落ち込むが、おあいこというフォローの言葉で気も楽になる）あ、それならここだよ？（お布団の場所を聞かれたまなは何の迷いも無く自分の横になっているベッドを指差す）他の部屋は片付いていないし、一緒に寝ようね？(2015/09/26 21:18)
如月 ほのか:そう、ここだったの それなら・・・・・・！？え、ええ、そ、そうね、無理を言う訳にもいかないし、雪城さんが良いならお邪魔するわね…「今日は徹夜覚悟ね・・・まなと同じベッドでなんて寝れる気がしないわ…」お、お邪魔します・・・(不眠の覚悟を決めてまなの隣へ横になると目を閉じるが大好きなまなが隣で寝ていると思うとどきどきして眠れなくなってしまう)(2015/09/26 21:22)
雪城 まな:うん、いらっしゃい♪（布団の中にほのかを迎え入れて2人で向かい合うように横になる。2時間の気絶を挟んだが、緊張も無く朝が早かったということもありあっさりと眠りに付く）すぅ…すぅ……んぅ♪（どきどきしているほのかを尻目に気持ちよさそうに寝息を立て、更にはほのかに詰め寄っていくという無防備な姿を晒す）(2015/09/26 21:26)
如月 ほのか:っ！！「まなの寝息が…へ、変な気分になっちゃいそうだわ…」(意識しないようにしようとしてもこれだけの近距離・・何も無いという訳には行かず、更には無防備なまなの姿が目の前にあるとほのかのどきどきは朝まで止む事は無く結局一睡も出来ないまま朝を迎える事になってしまう・・・)(2015/09/26 21:30)
雪城 まな:すぅ…すぅ……（眠っている間のまなは天使のような寝顔を浮かべてまるで悪魔のようにほのかに次々と刺激を与えた。あるときは抱き枕のように抱きしめたり、あるときは下着のつけていない胸が見えるほど衣服を乱れさせたり…そんなイベントを無意識下で発生させて朝を迎える）んっ！んぅ〜〜…はぁ、如月さんおはよう♪昨日は良く眠れた？(2015/09/26 21:34)
如月 ほのか:っ！！まな、お願いだからじっとして・・そんな姿を見せないで…(まなが衣服を肌蹴させる度に直すが気になって振り向いてしまうと再び誘惑されそうな姿をしており・・という事を何度も繰り返しているうちに朝が来てまなが目を覚ます)「うと・・うと・・」え？ええ、おかげさまで大丈夫よ…(そして、今になって眠気が襲ってくるとうとうととしてしまうがまなに声を掛けられると心配をかけさせないためにも目を覚まし返事をする)(2015/09/26 21:36)
雪城 まな:よかったぁ♪（ほのかの眠たそうな素振りには気づかず、言葉を聴いて安心する）私もいつもよりぐっすり眠れたの。如月さんと一緒だったからかな？（乱れたパジャマを都度直すというほのかの努力のお陰だが、眠っていてそのことを知らないまなは純粋にほのかの存在のお陰と勘違いしている）お母さん、朝ごはん用意してくれてるみたいだから、行こう？(2015/09/26 21:42)
如月 ほのか:ええ、そうしましょう…「間違いなく学校で寝ちゃうわね…何とか目を覚まさないと…」(学校で眠るという無防備な姿を見せたくないため、早々に手を打とうと考えながら朝食に呼ばれるとまなの後をついていく)・・・・っ！ごめんなさい、雪城さんゆっくりしている場合じゃなかったわ、私教科書とか全部家にあるから帰らないと・・折角朝食を用意してもらったのだけどお母様にはごめんなさいと伝えておいて？(まだ、時間はあるのだが寝惚けているせいもあったのか、正確な判断が出来ずに矢継ぎ早に言うとカバンを持ってまなの家へ泊まったにも関わらず、手ぶらのまま急いで家へと帰っていく)(2015/09/26 21:44)
雪城 まな:え？でも…う、うん じゃあ伝えておくね？（ほのかの主張を聞いて引きとめようとも考えたが、あまりに早い行動について行けず、ただただ見送るだけになってしまう）あれ？かばんは？！（その後姿にかばんが見当たらないことに気付き、慌てて追いかけていく） ？？？＞あらあら？こんなところに魔法少女なんて…（ほのかが自宅へと帰っている途中。時間逆行をする前に戦っていた魔法少女の少女が現れる）私達に会うなんて不幸な子ね？もっとも、私達は幸運なんだけど…こんなに早く合えるなんてっ(2015/09/26 21:50)
如月 ほのか:っ！？「しまった、今日があいつらの来る日だった・・？ううん、それは無い…まなの家に泊まった事で遭遇が早まったのね、失敗したわ…」(もう少し時間を遅らせるなり、早めるなりして遭遇を避けるべきだったと後悔するが見つかってしまった以上放って置く事も出来ず変身する) ？？？＞にゃはっ♪そっちもやる気みたいだにゃぁ〜♪それじゃあ、いっぱい楽しんじゃおっ？(今度も時間逆行前と同様に2対1での戦い・・・一香達に協力を頼んでは居たが今回の遭遇自体がイレギュラーだった為に連絡を取る手段が無くほのかは覚悟を決め魔法を発動させる) ほのか＞「最初の時間停止は相手も油断をしているはず…この一撃でまずは時間の魔法少女を落とす！！」(時間を止めた所でほのかは一気に加速、時間を操る魔法少女に対して顎先を狙ってのハイキックで気絶させようと考え思い切り放つ)(2015/09/26 21:55)
雪城 まな:急いで届けなくちゃっ！あれ？そういえば、如月さんのおうちってどっちの方向だったかわかんないよ…（追いかけたは良いが、かばんを取りに行っている間にほのかの姿を見失い、どこに向かえばよいのかわからず立ち往生する） ？？？＞そうね。目的はじっくり甚振って楽しんでからでも遅くないし、楽しみましょうか（2人とも時間逆行前と同様に好戦的な態度でほのかと対峙する）っ！残念だったわね？時間の魔法の腕は私の方が一枚上手だったみたいよ？（顎先へのハイキックが命中する直前にほのかの魔法を打ち破り、更には逆に時間停止してほのかの鼻先に強烈なオナラを浴びせ、時間停止を解除する）どうかしら？無防備で嗅がされたオナラの臭いは？(2015/09/27 19:49)
如月 ほのか:っ！？けほっ…「やっぱり無理なの・・・？」(攻撃を避けられた直後の無防備な所へ強烈な1発を貰うと片膝をついて大きなダメージを負った所を見せてしまう) ？？？＞にゃは〜♪その子も時間停止なんだ？でも、まだまだ全然駆け出しって所かにゃ？1発で早々にそんな状態な所を見ると嗅がせ甲斐は無さそうだし、今回は見てるにゃー(だが、その事が今回は幸運に働き2人組の1人は高みの見物を決め込んだようで瞬間移動を使い民家の屋根の上から2人の戦いを見下ろす) ほのか＞「思わぬチャンスね…1発1発が辛いけど時間停止の魔法少女さえ倒せば残りは魔法発動前に倒せば何とかなる…」行くわよ…(寝不足と強烈な1発で足はふらつくが奮い立たせながら立ち上がると相手のお尻に注意しながら常に前面を維持するように近接戦闘を仕掛け、お尻以上に魔法の方も警戒する)(2015/09/27 19:55)
雪城 まな:？？？＞あら？手加減したつもりだけどそんな反応されちゃうなんて…はぁ……たっぷり甚振って楽しもうかと思ったけど、あんまり期待できそうに無いわね（思っていた以上にダメージが通っていたことに意外そうな表情を見せる）ん？そう？それじゃあ、私の取り分が増えたわね（2人で責めれば嗅がせることは半分に減るが、パートナーの少女が傍観を決めると1対1の状況となる）いつでもどうぞ？（ほのかから仕掛けてくると、少女も距離を取るようなことは無く正面から近接戦を受ける）ふふ♪お尻も魔法も気になる？でもそんな中途半端だとっ！（避けるだけに徹していたが、突然攻めに転じるとほのかの足を払ってバランスを崩し、頭を掴んで無理やりお尻に押し付ける）うふふ♪しっかり悶えてね？「ふすぅ…ぷっ！ぷぷぷぷぷぅっ！ぶふっ！ぶっ！ぶぴっ！ぷうぅう！」（一発一発威力の少ないオナラだが、少女は魔法によってほのかと自分の時間を極端に長くしており、外で見ている分には30秒程度のオナラが2時間ちかい責めに変換される）(2015/09/27 20:09)
如月 ほのか:「くぅ…ふらふらする・・やっぱり寝不足が響いてる…」(いつものほのかなら2人を相手にしても徐々に押さえ込まれる形にはなるものの一方的にはならず、魔力が消耗してしまうまでは均衡させるのだが今回ばかりは体調も万全ではなく相手の魔法少女へ一方的にやられてしまい、攻撃を1発も与える事が出来ずに捕まってしまう)「っ、魔法が来るは・・や・・く・・」ん、、、ぁ、、、く、、さあ、、、、(捕まった瞬間にダメージを覚悟しつつ魔法を警戒するが魔法に対しても警戒が遅れ気付いた時には対抗する前にオナラを嗅がされてしまい魔法発動に集中が出来ずに嗅がされてしまう)っ、、、っっ、、、、(時間を遅延させられているほのかはびくん、びくんと震えながら強烈な臭いに耐え続けるが終わらないかと思う連続の長い放屁責めに確実に追い込まれてしまう)「ぁ・・は、、、や、、く・・も、ど・・・ら・・ない、、と・・・」 ひより＞いちにゃん、早くこっちこっち！！！(時間逆行の魔法も使えないままに意識を失いそうになっているとほのかの耳に聞き覚えのある騒がしい声が響く)(2015/09/27 20:15)
如月 ほのか:ええ、そうね…「何、今の笑顔！可愛い、写真に取りたい、いいえ、家に連れて帰って一日中でもなでなでしてあげた・・はっ…危ない、テンションがあがり過ぎて表情に出てしまいそうだったわ…」(ほのかの子供のような無邪気な笑みを向けられるとテンションがあがって、思わず笑みが零れそうになったが何とか自制して平常心を取り戻しながらケーキが運ばれるのを待つ)来たみたいね…頂きます(そして、殆ど待つ事もなく2人のケーキと飲み物が運ばれてくるとゆっくりと一口目を頬張り、続けてケーキと一緒に頼んだコーヒーを口にする)(2015/09/22 21:18)
雪城 まな:？？どうしたの？如月さん？（ほのかが冷静さを保とうと葛藤していた様子は外にも少し出してしまっており、真正面でそれを見ていたまなはキョトンとしながらほのかに問いかけるが…）あ、ありがとうございます（ほのかにとっては最高のタイミングでケーキが運ばれてきて話題が流れる）頂きます…あんっ・・・・んっ♪おいしいっ そうだ、こっちの紅茶も・・・ふわぁ♪（ケーキも紅茶も大満足の味だったようで、ほのかの目の前で至福の表情を何度も繰り返す）(2015/09/22 21:26)
如月 ほのか:っ！！「どうして！あなたはそんなにいつも無防備なの…」(再びクリティカルな表情を見せられてほのかは我慢を繰り返しながら、何とかケーキの方だけを見続ける事で対処を行う)「そうだわ…」雪城さん良かったらこっちも一口どう？美味しいわよ…(正直な所、まなの表情を見るのは自爆行為ではあるが喜ばせてあげたいのも正直な感情でありフォンダンショコラの中央部を軽く切り取ると自然な動作でまなの口元へ運ぼうとする)(2015/09/22 21:30)
雪城 まな:え？いいの？・・・ん…あーん……はぁ♪美味しいよ、如月さんのケーキも（最初、躊躇いもあったが口元に差し出されたケーキを拒むことも出来ず小さく口をあけてほのかのケーキを食べさせてもらう）じゃあ、今度はお礼に私のをどうぞ？（最初にフォークを落とした方とは反対側を一口分切り取ってほのかの口元に持っていく）こっちも美味しいよ？(2015/09/22 21:34)
如月 ほのか:ええ、頂くわ…「お返し、正直予想はしていたけど恥ずかしいわね…」(なるべく自然を振る舞いながら心の中でそわそわして髪を軽くかき上げながら小さく口をあけるとお返しを受け取る)「これがまなの好きな味なのね…何度も食べて来たけど感慨深いわ…」ありがとう、美味しかったわ…でも、雪城さん良いの？こんなにゆっくりしていてご家族は心配しないからしら？(2015/09/22 21:37)
雪城 まな:ふふ♪（カフェでケーキを食べさせあいこするという、昼休みまでの距離感が嘘のように縮まりこのまま次はどこに行こうかと考えていたところで、ほのかの口からまなを心配する一言が出る）え？ ・・・うそ、お母さんから電話来てる…（携帯をかばんから取り出して時間を確認すると、時間こそまだ余裕があったが電話を受けていたことに気付き席を立つ）ちょっと待っててね？えぇと…（電話を掛けるのに手ごろそうなお手洗いを探して入っていくと数分でほのかの元に戻る）ごめんなさいもう帰らないといけないの…でも、友達を呼ぶのは良いって♪如月さん、私のおうちに行こう？ね？（まだほのかとの時間をすごしたいまなは、両手を取って自宅へ誘う）(2015/09/23 21:16)
如月 ほのか:え？「さすがに家へ呼ばれるのは想定外だわ…ここで、断るのは容易いけれど落ち込ませてしまうわね…」(まなの盛り上がり方からしてここで断ったら、かなり落ち込ませてしまう事は容易に想像がつき距離を取る事を諦めると引かれる手に身を任せて、まなの家へと歩いていく)「ここに来るのも何度目かしら……と言っても殆どの時間軸は外からまなを見張ってるだけで家の中へ入ったのは数えるほどね…ここまで来たらまなの部屋も気になるけれど…っ！違う、違うわ…そんな目的で来た訳じゃなく、あくまでまなを守るためよ…今日が終わったら戦いに巻き込まないように、ちゃんと距離を取るんだから深入りし過ぎてはダメ…」(2015/09/23 21:21)
雪城 まな:私のお部屋はこっちだよ？（家に到着すると、ほのかを自室まで案内する）少し散らかってるけど気にしないでね？（恥ずかしそうに伝えてゆっくり扉を開ける。ほのかの立ち位置から部屋の中を見たとき、真正面にはほのかのものと思われる可愛らしい柄の下着が上下揃って床に置かれており・・）っ///「がばぁっ！」はっ、はぁ…はぁ…朝に散らかしたまま着ちゃったから…///（今朝はほのかより早く来るため早起きしたものの、それでも慌てて準備したためこんな事に繋がってしまったのだが、思わぬ恥ずかしいハプニングに赤くなってしまいほのかから視線を逸らす）(2015/09/23 21:26)
如月 ほのか:「結局まなの部屋まで来てしまったわね…」(本来なら余り踏み込まずに立ち去るべきなのだが案内されるままに、まなの部屋へと立ち入る)全然だいじょう…っ！？「わな、罠よ…ほのか、落ち着きなさい、平常心、平常心を保つのよ…」だ、だだだだ、大丈夫よ…な、何も見て無いわ…(今までのまなの笑顔などでも十分クリティカルだったが、今回のそれは許容量を遥かに上回るもので平常心を保とうとするが全く保てておらずに動揺してしまいながら、ほのかも表情を隠すためにまなから視線を逸らし俯く)(2015/09/23 21:30)
雪城 まな:うぅ…ごめんね？せっかく遊びに来てもらったのにいきなりこんな…（ほのかも無言になってしまい、気まずい空気を作ってしまったのだと反省する）えぇと、遊ぶものあんまり無いんだけどこれでもやらない？（まだ赤みが残る顔で気分を切り替えようと、ボードゲームを提案する）私あんまり得意じゃなくて…手加減してね？(2015/09/23 21:37)
如月 ほのか:い、いいえ、全然気にしていないわ…(今までに無かったハプニングだったためにフォローも出来ず、まなを落ち込ませてしまう)え、ええ、良いわよ…「そういえば、以前にもやった事が…手加減しないとダメね」私も下手だから気にしなくていいわよ、楽しくやりましょう？(2015/09/23 21:44)
雪城 まな:ホント？よかったぁ…私ほとんどこのゲームで勝ったこと無かったから、如月さんとなら良い勝負になるかも（ほのかの言葉で安心して、ゲームをスタートしたのは良いが、十数分後・・）え？あれ？どうすれば…あ、うぅ・・・負けちゃった（勝つことも期待したまなだったが、あっさりほのかに追い込まれ、どう足掻いても勝てない状態に陥るとがっくりと肩を落として敗北宣言する）(2015/09/23 21:48)
如月 ほのか:ええ、良い勝負になるように頑張りましょう？(最初は良い勝負になるようにと手加減していたのだが…)「お、おかしいわ・・負けるように手加減していたはずなのに、まなが劣勢に・・・」ゆ、雪城さん、さっきのはたまたまよ、もう一勝負しましょう？(2015/09/23 21:50)
雪城 まな:う、うん。まだ始めたばかりだしね（まだたったの一敗と気を取り直して次の勝負に移るが…）負けました……また負け………だめ、勝てないよ……（結局何度やってもまなはあっさりと負けてしまう）もう…下手って言ってたのにこんなに強いなんて、如月さんの嘘つき・・（負けが込んで拗ねてしまい、むくれっ面を見せてほのかに不満を言う）(2015/09/23 21:55)
如月 ほのか:「そ、そんな事ってありえるの・・？」(今度も負けるようにしていったのが、それ以上にまなが負ける方向へと突き進んだためにほのかの方が勝ってしまう)ゆ、雪城さん違うゲーム違うゲームは無いの？ほら、雪城さんが得意なのでもいいのよ？(そのせいで完全に拗ねさせてしまうとほのかはまなのご機嫌を取ろうと頑張る)(2015/09/23 21:56)
雪城 まな:むぅ…どうせ如月さんが勝っちゃうもん…（すっかり落ち込んでしまい、ほのかのフォローも通じることなくベッドに潜り込んで顔を隠してしまう）んぅ…っ！「あ、あれ…もしかしてこれって……どうしよう、如月さんがいる前でなんて…でも、今は外に出にくいし中でしちゃえばばれないかな・・？」・・・「ふすうううぅ…ぅぅぅ〜……」（先ほどのモンブランのせいか、お腹が張ってくると我慢できなくなり布団の中に音を出さないように漏らす）(2015/09/23 22:02)
如月 ほのか:そ、そんな事無いから・・・「こうなったまなは意外と頑固なのよね…」(どうしようかと考えてみるが何ら良い案は見当たらずに時間が経過していく)「このままだと不味いわね…とりあえず、布団から出さないと…」雪城さんお布団から出なさい！勝負はやってみないと分からないんだから、もう一度やりましょ？ほら、お布団から顔を出して？(2015/09/23 22:09)
雪城 まな:「ふわぁっ！！？で、出ちゃった…どうしよう……ちょっと臭いし、今顔を出したら臭いが漏れて如月さんに嗅がれちゃうかも…」（布団の中に充満する臭いを嗅いでより一層出にくい状況に陥り、ほのかに声を掛けられても布団の中に篭ったままだんまりを続ける）・・・・・(2015/09/25 22:40)
如月 ほのか:「だんまりを決め込むつもりね…こうなったら最終手段…」出て・・きなさーい！(説得では埒が開かないと判断したほのかは無理矢理まなの布団を剥ぎ取って顔を近づけて、まなの事をじっと見つめるが・・)「ひく・・」んっ…(想像していなかった臭いにたじろぎ思わず顔を顰めながら反らしてしまう)(2015/09/26 18:46)
雪城 まな:んんぅぅ・・・（臭いが漏れないようにせめてもの抵抗と、両手で布団を掴んで隙間が発生しないように引っ張っていたが、ほのかにあっさり剥ぎ取られてしまう）ぁ…やっ！だめ、如月さんっ…///（臭いを溜めていた布団が開放され、更にほのかが顔を近づけてくると赤くなりながらその場から離れさせようとしたが、結局臭いを嗅がれてしまい無言の反応を見せられる）いやああぁっ！！嗅がないでぇっっ！！「ぎゅむううぅぅっ！！」（臭いを嗅がれたくないと切に願った結果、まなはほのかを抱きしめて顔を胸に埋めさせ、普段見せないような強い力で押さえつける）(2015/09/26 18:52)
如月 ほのか:ま、まな！？ふぎゅ・・ん、んんぅぅぅ///「し、幸せだけど、息が苦し・・・って、まなってこんなに力強かったかしら…？」(思わぬ出来事に雪城さんではなく普段の癖でまなと呼んでしまいながら、幸せな瞬間を堪能するが息苦しさもあり一度離れようとする・・・しかし、今までほのかが体感した事の無い強い力で抱き締められており脱出できずに次第に窒息し始め・・)「て、敵と会う前に胸で溺死してしまうわ…で、でも、このままだと時間停止も使えないし、まなに離れて貰うしかないのだけど・・」んゅ、雪城、さん・・だ、だいじょ、ぶだから・・は、はなして・・？(上手く伝わったかは分からないが残された僅かな呼吸でもごもごとまなに離してもらうようにお願いをする)(2015/09/26 18:58)
雪城 まな:「うぅ…嗅がれちゃった、あんな臭いオナラ…どうしよう……」（自分でも臭いと思ったオナラを嗅がれ、拒否反応を見せられたことでまなの精神状態は正常ではなくなり、自分が今ほのかに対して行っている行為の恥ずかしさに気付くこともなく強力な力で抱きしめ続ける）うぅぅ…あんなに臭そうにしてたんだから、大丈夫じゃないよ…（ほのかの言葉は聞こえたものの、まだオナラの臭いは僅かだが残っており、嗅がれてしまうと思ったまなは願いを拒否する）(2015/09/26 19:05)
如月 ほのか:「ぅぅ、気付いて、まな・・もう限界…」(オナラよりもほのかにとっては深刻な問題と直面しており、辛うじて搾り出した声もまなには受け入れて貰えず段々と視界がぼやけてくる)「ぅ・・この、まま・・なの？・・・このまま、ちっそくなんて・・オチ・・？」(まなに抱き締められている状況では時間停止での脱出は不可能、まなに触れている状況で時間逆行も不確定要素が強すぎて使えず、そもそも既に変身する体力も残っていないほのかは万策が尽きてしまう)・・・・・・・・(そして、完全に動かなくなり思考も働かなくなると意識が薄れていきまなの腕に全体重を預けると同時に完全に気を失ってしまう)(2015/09/26 19:09)
雪城 まな:んんぅぅ…（暫くは一心不乱にほのかを抱きしめていたまなだったが、ほのかが気を失いまったく動かなくなってから少しすると異変に気付いてほのかを開放する）き、如月さん…？わあぁっ！？ほのかちゃんっ！しっかり〜！！（怒っているのではと不安になり、恐る恐るほのかの顔を覗いてみると、ほのかはぐったりとした様子で意識を失っており、自分が原因で窒息させてしまったと気付くと慌ててほのかをベッドに寝かせる。その後はほのかが目を覚ますまで傍で介抱を続けた…）(2015/09/26 19:16)
如月 ほのか:ぅ、ぅぅ・・・(1時間ほど気を失ったままのほのかだったが気絶してからはまなが気付くのも早く大事には至らずに済んでゆっくりとではあるが意識を取り戻す)こ、ここは…「まなの部屋？・・・私あのまま気絶させられちゃったのね…でも、今度から気をつけないと守る対象に気絶させられるなんて笑い話にもならないわ…ここは意識を失った時に記憶も無くしたように振舞った方がまなにとっても良さそうね」雪城さん、ごめんなさい・・いつの間にか、私寝ちゃってたみたいね・・・(2015/09/26 19:19)
雪城 まな:ほのかちゃんっ！よかったぁ…（ほのかが目を覚ますと、咄嗟に名前で呼んでしまう）え？「私に気絶させられたのに…もしかして、窒息したときに記憶も飛んじゃったのかな？よかったぁ…オナラ嗅がれたことも忘れてもらえて・・・っ！でも、気絶させちゃったのは私なんだから反省しないと」（気絶する直前の記憶がなくなっていると思われるほのかの反応に安堵してしまうが、すぐに自分を諌める）大丈夫♪それよりも、如月さんが眠っている間にすっかり暗くなっちゃったの…明日は土曜日だし、今日はうちにお泊りしていったらどうかな？(2015/09/26 19:24)
如月 ほのか:え？「済し崩しにどんどんまなとのフラグが立っていくわ…どこで間違えたのかしら？」ええ、私は良いのだけどお家の人に迷惑は掛からないかしら？「こうなったら、もう突き放す事も出来ない事はないけどもやりたくは無いから仕方無いわね…あいつらが来る時だけ、まなには別の場所に居てもらえばいいだけだもの…」急に泊まるなんて事になったら準備も大変だと思うし、ちゃんと相談してからの方が良いと思うわ それに私の事なら心配しないでも大丈夫よ、暗くなってもそんなに遠くに住んでいる訳ではないし・・あ、ああ、別に雪城さんと一緒にお泊りするのが嫌って訳ではないのよ？その、すごく嬉しいわ(2015/09/26 19:28)
雪城 まな:それなら大丈夫。お母さんが泊まっていってもらいなさいって言ってくれたから（ほのかの心配はあっさり一蹴され、断る理由を奪ってしまう）如月さんがいやじゃないなら決定だね♪あと少ししたらご飯できるからそれまでは休んでてね？（まだ本調子じゃないと思われるほのかに対し、優しく寝かせて布団を掛ける。布団の中からはオナラの臭いも消えており、残っているのは普段そこに身を包まれているまなの香り。布団が掛けられるとほのかの顔にまなの香りが届く）(2015/09/26 19:37)
如月 ほのか:ええ、そうするわね・・ありがとう、雪城さん(まなの言葉に甘えさせてもらうとベッドへ横になるとまなから布団をかけてもらう)「まなの匂い…ど、ドキドキして休める気がしないわ…」(まなが思った通りに本調子という訳ではないのだが、ふと香るまなの匂いに気付くと休む所ではなくなり気付かれないように目は閉じているがドキドキで休めなくなってしまう)(2015/09/26 19:40)
雪城 まな:ふふ♪（ほのかが目を瞑り、しっかり休んでいると思い込んでいるまなは笑顔を浮かべながら傍で見守り続ける）あ、ご飯できたみたい…如月さん、起きて？ごはん食べよう？（母親の呼び声に応えると、優しくほのかの身体を揺すって、食事の時間を伝える）(2015/09/26 19:43)
如月 ほのか:ん、ええ、ありがとう雪城さん(ちゃんと休めたように見える演技をしながら起き上がるとまなについていき食事の場につくとまなの母親にお礼を伝え食事を済ませる)ご馳走様でした…雪城さんのお母様お料理とてもお上手なんですね、私も見習いたいわ(ほのかは一人暮らしで食事をいつも1人で作っており長い繰り返しの中で料理も調達はしたが未だにまなの母親を超えていないと思っており本心からそう言う)(2015/09/26 19:47)
雪城 まな:ご馳走様でした（ほのかに少し遅れて食事を終えると、ほのかから母親の料理の腕を褒められる）ふふ♪私もお手伝いしてるけど、お母さんの味には全然届かないの。今度2人で教えてもらおう？（遠まわしに食事のお誘いをする）そうだ、お風呂の準備をしないと・・如月さん、お湯が溜まるまで暫く待っててね？（ほのかをその場において、浴室へとはや歩きで向かう）(2015/09/26 19:52)
如月 ほのか:そうね、教えて貰いたいわ…また、お邪魔でなければお願いします(既にこの時間軸のまなと仲良くしないという目標は諦めたほのかは、この際普段出来なかった事をやっていこうと考えお願いをする)え？ええ、でも…行ってしまったわね…「お風呂の事を忘れていたわね、時間停止を使えばすぐに着替えを持ってこれるけど着替え持参で来たみたいで怪しまれるわね…どうしたものかしら」(2015/09/26 19:54)
雪城 まな:ん…これくらいでいいかな？（ほのかの不安を他所にまなは入浴の準備を済ませる）如月さん、着替えは私のパジャマを使ってね？あと、下着なんだけどまだ2回くらいしか使ってないから我慢してこれを穿いて？（パジャマの間に下着を隠してほのかに手渡す。まなも自分の分の着替えを持っており、二人で脱衣所へと入ろうとする）(2015/09/26 19:59)
如月 ほのか:雪城さんの？ありがとう助かる・・っ/// え、ええ、それは良いのだけど雪城さんは私が使って平気なの？(パジャマだけあれば十分だったのだが下着も同時に渡されると不意打ちを喰らったように顔を赤くしながら置いていかれないように脱衣所へついていって本当に大丈夫なのかと聞く)嫌なら嫌でいいのよ？最悪下着は同じ物を使うし、無くても大丈夫で…(2015/09/26 20:02)
雪城 まな:嫌なんかじゃないよ？如月さんが嫌じゃなかったら使ってね？（少し恥ずかしさはあるものの、嫌というわけではないようで、ほのかの問いに笑顔で答えて服を脱ぎ始める）んしょっ…っと・・ほら、如月さんも早く早く♪(2015/09/26 20:05)
如月 ほのか:え、ええ・・・(まだ動揺は隠せない物のまなが大丈夫と言っている以上、自分が断れば自分が嫌だと思っているように思われても仕方無い為、それ以上は何も言わずに服を脱ぎ始める)ふぅ…(服を脱いだほのかの体は魔法少女として戦っている分締まる所はきゅっと締まっているが時間停止を巧みに使って戦っている事もあって傷や痕などは全く無くアスリートのような体つきをしている)(2015/09/26 20:07)
雪城 まな:わぁ…如月さんスタイル良い…（服を脱いだほのかの姿が視界に入ると、無駄な肉の付いていない均整の取れた体つきに見とれてしまい、思わずじっと見つめてしまう）良いなぁ…私なんて、ごはんいっぱい食べちゃうからちょっと太っちゃって…（対するまなはやや肉付きが良いものの、その分胸やお尻は同年齢の子より大きく決してスタイルが悪いわけではないが、ほのかの身体と比べてしまい落ち込む）食べる量、少し減らそうかな…(2015/09/26 20:12)
如月 ほのか:そんな事無いわ…(まなに褒められると嫌な気はせず、少し照れてしまいながら恥ずかしさもあり軽く手で体を隠してしまう)雪城さんが？全然そんな事無いと思うわ、とても女の子らしくて私から見れば雪城さんのような体の方が理想的に見えるわ…だから、我慢せずに今のままで良いと思うわ(まなの体は女の子らしい魅力もありスタイルも悪くは無く、ほのかは魅力の部分を褒めると心配は要らないとまなの頭を軽く撫でる)(2015/09/26 20:15)
雪城 まな:ほんと？んっ…ありがとう、じゃあごはんの我慢もやめようかな？本当はいつもダイエット使用と思ってもお母さんのごはん食べちゃったら台無しになっちゃってたの（ほのかのフォローを受け、更に頭を撫でてもらうとダイエットを諦め、これまでの失敗談を笑いながら話す）じゃあ、身体が冷えちゃうしお風呂に入ろう？背中、流してあげるね（手を取って二人で浴室に入ると、椅子にほのかを座らせてスポンジとボディソープを取り出し泡を立て始める）(2015/09/26 20:19)
如月 ほのか:ええ、それが良いと思うわ そうね、風邪をひいてはいけないから入りましょう…え、えと、お、お願いします…「ぶるっ・・」(微笑を見せながら言って、まなにお風呂へ誘われると浴室に入るとするが直後に背中を流してあげると言われると軽く緊張したように丁寧口調になってしまう)「少し冷えちゃったわね…お腹を冷やしたのは失敗だわ…」え、えっと、雪城さん、変な所はしないでね・・・？背中だけで大丈夫だから…(脱衣所で長い事裸で居た事もあって軽い震えからお腹の冷えにまで繋がると少し後悔しつつ、まなに余り刺激を与えないようにと背中だけをお願いする)(2015/09/26 20:24)
雪城 まな:うん、じゃあ始めるね？え？もちろん変な事なんてしないよ？安心して？（いざ始めようと声を掛けると、不安そうにお願いされてしまうが、まなもそんな事は考えていなかったようで、先ほどのお返しにほのかの頭を撫でて安心させて身体を洗い始める）力加減はこれくらいで良い？かゆいところとかあったら教えてね？（綺麗な肌のほのかに対してということもあり、傷をつけないように少し弱めの力で擦る）(2015/09/26 20:29)
如月 ほのか:ええ、、「まなに頭撫でられちゃった…」(その言葉で安心したが頭を撫でられた事で全てが吹っ飛び軽く呆けたようになってしまう)え！？あ、ああ、大丈夫ちょうど良いわ…かゆい所も平気よ、ありがとう、雪城さん・・「くるる・・」・・・・・「ぅ、不味いわね、やっぱりさっきお腹を冷やしちゃったかしら…」(2015/09/26 20:31)
雪城 まな:よかった…じゃあ、このまま続けるね？（そのままほのかの背中全体を念入りに擦り、数分後に手を止める）お湯加減、これで良し…如月さん、背中を流すからびっくりしないでね？（シャワーの温度を手で確認して、お湯を掛ける前に声を掛けるという徹底っぷりで滞りなくほのかの身体を洗っていく）はい、終わったよ♪（すべての泡を落として終わりの合図をすると、洗った後で白く光っているとすら形容できるほのかの肌に目を奪われてしまい無意識に手を伸ばす）ふわぁ♪すべすべぇ…如月さん、細いだけじゃなくて肌も綺麗だよねぇ(2015/09/26 20:38)
如月 ほのか:ええ、ありがとう…ふぅ、気持ちいいわ…(まなの気遣いで粗相をする事も無く体も洗い終わる)ありがとう、雪城さんとても上手なのね？今度は私の番かしら・・って、雪城さん？ひゃっ！？や、やめて、くすぐったいわ…(安心した所で不意打ちをされると一気に我慢が危うくなり、ぷるぷると小動物のように震えながら我慢をする)「まずい、まずい、まずいわ・・・このままだと、さっきの逆にまなに私のを嗅がれて・・・そ、それだけは絶対阻止！死んでも我慢・・でも、でも、もうお尻が・・お腹が・・・」ゆ、雪城さん・・ごめんなさい・・・「限界・・・」・・・「ぷぅぅぅ〜」(絶対我慢を貫き通そうとしたが生理現象には勝てず、結局は我慢の限界が訪れ綺麗な肌には似合わないがとても可愛らしい破裂音をお風呂場へ木霊させた)(2015/09/26 20:45)
雪城 まな:あっ！ごめんね、あんまり綺麗だったから…（今度はほのかの言葉も届き、すぐさま手を離すがすでに遅くほのかの身体には重大な異変が現れる）き、如月さん？（震え始めたほのかを見て不安そうに呼びかけるが、帰ってきたのは理由のわからない謝罪であり、なぜ謝られたのかと困惑してしまう）え？・・・え…？（すると、浴室の中に可愛らしい破裂音が響く。意外な出来事にまなは言葉を失い固まってしまうが、少しして浴室全体が激臭に包まれる）ふぐっ！？んっ…「何この臭い？まさか、如月さんのオナ…で、でもこんなに臭いの、どんなものを食べたら…」（ほのかが食べたのは自分と同じ母親の手料理…それでどうやったら出るのかというほど強烈な悪臭に、涙を浮かべ先ほどのほのかのように小さく身体を震わせる）ぅぅ…「くさい、よ……目の前、まっ黄色になって…もう」げんかい・・・「ぱたんっ」（臭いに慣れていないまなにとってはクリティカルヒットの一撃。しっかり臭いを堪能させられ苦しんだ末に気を失い、ほのかの背中にもたれかかるように倒れこむ）(2015/09/26 20:53)
如月 ほのか:え？そ、そんなに匂いが・・雪城さん！？まな！？「ど、どうしよう、完全に予想外だわ・・・ま、まずは」・・・！時間停止してから考えましょう…第一に優先すべきはまなの体を冷やさない事ね…とりあえず、時間停止は解けるけど脱衣所へまなを連れて行って体を拭かないと…(予想外にもまなが気絶してしまうと背中にまなの柔らかい物が辺り軽くパニックを起こすがすぐに思考を切り替えて時間を停止させながら最短の行動でまなを脱衣所へ連れ出し体を拭いていく)後は服を着させて・・・・の前にこれね・・///(服を着させる前に下着という難所が待ち構えており顔を真っ赤にしながらゆっくりと履かせていく)はぁ、はぁ・・・何とか終わったわ・・・よし、ベッドに運べば終わりね…(何とかパジャマも着させるとそのまま、まなの部屋に行き抱き上げて運んできたまなをベッドの上へ寝かせる)後は変身を解除して・・・〜〜〜〜っ！？「わ、忘れてたわ…魔法少女服を着てたから油断してたけど私も裸・・・」(2015/09/26 21:02)
雪城 まな:・・・（強烈な臭いに当てられ、生まれて初めて悪臭で気絶したまなは、時間停止されている間苦しそうな表情を浮かべ続ける）うぅぅ…くさい、よ…（ほのかの迅速な行動で身体を冷やすことは無かったが、悪夢にうめき声を上げる）・・・・・ぅん？ここって？（臭いの充満した浴室からすぐに救出されたことでダメージはそこまで蓄積されていなかったようで2時間ほどで目を覚まし、ゆっくりと身体を起こす）あれ？私どうして…（先ほどのほのかと違い、こちらは完全にショックで記憶を失ってしまっており、なぜベッドで寝ているのかわからずに首をかしげる）(2015/09/26 21:08)
如月 ほのか:ふぅ…(その後、再び変身して脱衣所へ戻る事でお風呂場の外での裸を誰かに見られる事は無く事無きを得るとまなの看病を続けた)あ、起きたのね？「まなには悪いけど、こればかりは誤魔化させて貰うしかないわね…」長湯し過ぎちゃったのね、雪城さん急に倒れてしまったから運ばせて貰ったの・・さっきは私が眠った所をベッドへ運んで貰ったみたいだから、これでおあいこね？(そういう事でまなの疑問に答えると何事も無かったかのようにまなの部屋を出ようとするが・・・)そういえば、私は何処の部屋で眠ればいいのかしら？まだ、お布団の場所を聞いてなかったわ…(2015/09/26 21:14)
雪城 まな:そうだったんだ…ごめんね、迷惑掛けちゃって…う、うん そうだね（気を失っている間にほのかに迷惑を掛けてしまったと思い落ち込むが、おあいこというフォローの言葉で気も楽になる）あ、それならここだよ？（お布団の場所を聞かれたまなは何の迷いも無く自分の横になっているベッドを指差す）他の部屋は片付いていないし、一緒に寝ようね？(2015/09/26 21:18)
如月 ほのか:そう、ここだったの それなら・・・・・・！？え、ええ、そ、そうね、無理を言う訳にもいかないし、雪城さんが良いならお邪魔するわね…「今日は徹夜覚悟ね・・・まなと同じベッドでなんて寝れる気がしないわ…」お、お邪魔します・・・(不眠の覚悟を決めてまなの隣へ横になると目を閉じるが大好きなまなが隣で寝ていると思うとどきどきして眠れなくなってしまう)(2015/09/26 21:22)
雪城 まな:うん、いらっしゃい♪（布団の中にほのかを迎え入れて2人で向かい合うように横になる。2時間の気絶を挟んだが、緊張も無く朝が早かったということもありあっさりと眠りに付く）すぅ…すぅ……んぅ♪（どきどきしているほのかを尻目に気持ちよさそうに寝息を立て、更にはほのかに詰め寄っていくという無防備な姿を晒す）(2015/09/26 21:26)
如月 ほのか:っ！！「まなの寝息が…へ、変な気分になっちゃいそうだわ…」(意識しないようにしようとしてもこれだけの近距離・・何も無いという訳には行かず、更には無防備なまなの姿が目の前にあるとほのかのどきどきは朝まで止む事は無く結局一睡も出来ないまま朝を迎える事になってしまう・・・)(2015/09/26 21:30)
雪城 まな:すぅ…すぅ……（眠っている間のまなは天使のような寝顔を浮かべてまるで悪魔のようにほのかに次々と刺激を与えた。あるときは抱き枕のように抱きしめたり、あるときは下着のつけていない胸が見えるほど衣服を乱れさせたり…そんなイベントを無意識下で発生させて朝を迎える）んっ！んぅ〜〜…はぁ、如月さんおはよう♪昨日は良く眠れた？(2015/09/26 21:34)
如月 ほのか:っ！！まな、お願いだからじっとして・・そんな姿を見せないで…(まなが衣服を肌蹴させる度に直すが気になって振り向いてしまうと再び誘惑されそうな姿をしており・・という事を何度も繰り返しているうちに朝が来てまなが目を覚ます)「うと・・うと・・」え？ええ、おかげさまで大丈夫よ…(そして、今になって眠気が襲ってくるとうとうととしてしまうがまなに声を掛けられると心配をかけさせないためにも目を覚まし返事をする)(2015/09/26 21:36)
雪城 まな:よかったぁ♪（ほのかの眠たそうな素振りには気づかず、言葉を聴いて安心する）私もいつもよりぐっすり眠れたの。如月さんと一緒だったからかな？（乱れたパジャマを都度直すというほのかの努力のお陰だが、眠っていてそのことを知らないまなは純粋にほのかの存在のお陰と勘違いしている）お母さん、朝ごはん用意してくれてるみたいだから、行こう？(2015/09/26 21:42)
如月 ほのか:ええ、そうしましょう…「間違いなく学校で寝ちゃうわね…何とか目を覚まさないと…」(学校で眠るという無防備な姿を見せたくないため、早々に手を打とうと考えながら朝食に呼ばれるとまなの後をついていく)・・・・っ！ごめんなさい、雪城さんゆっくりしている場合じゃなかったわ、私教科書とか全部家にあるから帰らないと・・折角朝食を用意してもらったのだけどお母様にはごめんなさいと伝えておいて？(まだ、時間はあるのだが寝惚けているせいもあったのか、正確な判断が出来ずに矢継ぎ早に言うとカバンを持ってまなの家へ泊まったにも関わらず、手ぶらのまま急いで家へと帰っていく)(2015/09/26 21:44)
雪城 まな:え？でも…う、うん じゃあ伝えておくね？（ほのかの主張を聞いて引きとめようとも考えたが、あまりに早い行動について行けず、ただただ見送るだけになってしまう）あれ？かばんは？！（その後姿にかばんが見当たらないことに気付き、慌てて追いかけていく） ？？？＞あらあら？こんなところに魔法少女なんて…（ほのかが自宅へと帰っている途中。時間逆行をする前に戦っていた魔法少女の少女が現れる）私達に会うなんて不幸な子ね？もっとも、私達は幸運なんだけど…こんなに早く合えるなんてっ(2015/09/26 21:50)
如月 ほのか:っ！？「しまった、今日があいつらの来る日だった・・？ううん、それは無い…まなの家に泊まった事で遭遇が早まったのね、失敗したわ…」(もう少し時間を遅らせるなり、早めるなりして遭遇を避けるべきだったと後悔するが見つかってしまった以上放って置く事も出来ず変身する) ？？？＞にゃはっ♪そっちもやる気みたいだにゃぁ〜♪それじゃあ、いっぱい楽しんじゃおっ？(今度も時間逆行前と同様に2対1での戦い・・・一香達に協力を頼んでは居たが今回の遭遇自体がイレギュラーだった為に連絡を取る手段が無くほのかは覚悟を決め魔法を発動させる) ほのか＞「最初の時間停止は相手も油断をしているはず…この一撃でまずは時間の魔法少女を落とす！！」(時間を止めた所でほのかは一気に加速、時間を操る魔法少女に対して顎先を狙ってのハイキックで気絶させようと考え思い切り放つ)(2015/09/26 21:55)
雪城 まな:急いで届けなくちゃっ！あれ？そういえば、如月さんのおうちってどっちの方向だったかわかんないよ…（追いかけたは良いが、かばんを取りに行っている間にほのかの姿を見失い、どこに向かえばよいのかわからず立ち往生する） ？？？＞そうね。目的はじっくり甚振って楽しんでからでも遅くないし、楽しみましょうか（2人とも時間逆行前と同様に好戦的な態度でほのかと対峙する）っ！残念だったわね？時間の魔法の腕は私の方が一枚上手だったみたいよ？（顎先へのハイキックが命中する直前にほのかの魔法を打ち破り、更には逆に時間停止してほのかの鼻先に強烈なオナラを浴びせ、時間停止を解除する）どうかしら？無防備で嗅がされたオナラの臭いは？(2015/09/27 19:49)
如月 ほのか:っ！？けほっ…「やっぱり無理なの・・・？」(攻撃を避けられた直後の無防備な所へ強烈な1発を貰うと片膝をついて大きなダメージを負った所を見せてしまう) ？？？＞にゃは〜♪その子も時間停止なんだ？でも、まだまだ全然駆け出しって所かにゃ？1発で早々にそんな状態な所を見ると嗅がせ甲斐は無さそうだし、今回は見てるにゃー(だが、その事が今回は幸運に働き2人組の1人は高みの見物を決め込んだようで瞬間移動を使い民家の屋根の上から2人の戦いを見下ろす) ほのか＞「思わぬチャンスね…1発1発が辛いけど時間停止の魔法少女さえ倒せば残りは魔法発動前に倒せば何とかなる…」行くわよ…(寝不足と強烈な1発で足はふらつくが奮い立たせながら立ち上がると相手のお尻に注意しながら常に前面を維持するように近接戦闘を仕掛け、お尻以上に魔法の方も警戒する)(2015/09/27 19:55)
雪城 まな:？？？＞あら？手加減したつもりだけどそんな反応されちゃうなんて…はぁ……たっぷり甚振って楽しもうかと思ったけど、あんまり期待できそうに無いわね（思っていた以上にダメージが通っていたことに意外そうな表情を見せる）ん？そう？それじゃあ、私の取り分が増えたわね（2人で責めれば嗅がせることは半分に減るが、パートナーの少女が傍観を決めると1対1の状況となる）いつでもどうぞ？（ほのかから仕掛けてくると、少女も距離を取るようなことは無く正面から近接戦を受ける）ふふ♪お尻も魔法も気になる？でもそんな中途半端だとっ！（避けるだけに徹していたが、突然攻めに転じるとほのかの足を払ってバランスを崩し、頭を掴んで無理やりお尻に押し付ける）うふふ♪しっかり悶えてね？「ふすぅ…ぷっ！ぷぷぷぷぷぅっ！ぶふっ！ぶっ！ぶぴっ！ぷうぅう！」（一発一発威力の少ないオナラだが、少女は魔法によってほのかと自分の時間を極端に長くしており、外で見ている分には30秒程度のオナラが2時間ちかい責めに変換される）(2015/09/27 20:09)
如月 ほのか:「くぅ…ふらふらする・・やっぱり寝不足が響いてる…」(いつものほのかなら2人を相手にしても徐々に押さえ込まれる形にはなるものの一方的にはならず、魔力が消耗してしまうまでは均衡させるのだが今回ばかりは体調も万全ではなく相手の魔法少女へ一方的にやられてしまい、攻撃を1発も与える事が出来ずに捕まってしまう)「っ、魔法が来るは・・や・・く・・」ん、、、ぁ、、、く、、さあ、、、、(捕まった瞬間にダメージを覚悟しつつ魔法を警戒するが魔法に対しても警戒が遅れ気付いた時には対抗する前にオナラを嗅がされてしまい魔法発動に集中が出来ずに嗅がされてしまう)っ、、、っっ、、、、(時間を遅延させられているほのかはびくん、びくんと震えながら強烈な臭いに耐え続けるが終わらないかと思う連続の長い放屁責めに確実に追い込まれてしまう)「ぁ・・は、、、や、、く・・も、ど・・・ら・・ない、、と・・・」 ひより＞いちにゃん、早くこっちこっち！！！(時間逆行の魔法も使えないままに意識を失いそうになっているとほのかの耳に聞き覚えのある騒がしい声が響く)(2015/09/27 20:15)
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