雪城 まな:そうだね。皆で授業が終わった後も軽く掃除してから出て行くし、古い割には綺麗かも…でも、ここって怖い噂があってね…あ、その話は廊下でしよっか（軽く案内するつもりだったため、中を軽く見渡したところで話しかけていた噂話も中断し、外に出ようとするが…）あ、あれ？開かないっ！？なんで？入るときは簡単に開いたのに…（ほのかの苦戦した立て付けの悪い扉は最悪なことに出て行くときに開かなくなる。もう一方の扉も試してみたが、こちらもたてつけの悪さから開くことは無く…）まさか、これが噂の美術室に閉じ込められた生徒の呪い…（ほのかに語りかけた噂話が現実になったものだと勘違いして、顔が青ざめていく）どうしよう、ほのかちゃん 私達。このまま出られなくなったら…（冷静に考えれば助けを呼ぶなりして、対処はいくらでも出来るが、恐怖で混乱してしまうと、ほのかにしがみ付いて潤んだ瞳を向ける）(2015/10/26 20:43)
如月 ほのか:「たてつけが悪くて開かないのね…壊す訳にも行かないし、時間は掛かるけど助けを呼ぶか何度か開け閉めでやっていれば開くはず・・」っ！？ゆ、雪城さん？「なるほど、良くある怪談話だと思い込んでいるのね…離してくれそうに無いし時間を止めるにしても一度離れてくれないとダメね…ここはまずまなを落ち着かせないと・・」大丈夫、ただたてつけが悪くなってるだけだと思うわ、雪城さん落ち着いて？(何とかまなが落ち着いてくれない限り外には出れない為、しがみ付いてくるまなを落ち着かせる為に軽く抱き締めながら声を掛ける)「余りここで魔法を使いたく無いけども、まなを怖がらせたままにする訳にも行かないし、まなが落ち着いた所で時間を止めて扉を開けるか壊すかね…」私が居るんだから心配する必要は無いわ、何があっても雪城さんの事は守ってみせる…(2015/10/27 20:24)
雪城 まな:「ぎゅうぅぅ！！」（よほど怖いのか、絶対にほのかとはなれないように強い力で抱きしめると、まなの状態を察したほのかから優しい言葉が掛けられる）ほのかちゃん……うん…（その言葉で安心したまなは腕に込めた力も緩まり、怪談への恐怖心がなくなったことで徐々に冷静になっていく）はぁ…ごめんね、ほのかちゃん。いきなり抱きついたりして（先ほどの自分の失態がいくら怖かったからといえ、ほのかに迷惑を掛けてしまったと落ち込んでしまう）(2015/10/31 21:24)
如月 ほのか:「余程怖いのね…あの魔法少女達相手にもここまで怯えた事は無かったのに」(落ち着かせるように頭を撫でながら落ち着かせようとする)「ふぅ、何とか落ち着いたみたいね・・」いいえ、良いのよ 誰だって怖い物の1つや2つあるわ、それよりも少しはな・・「いいえ、待って…多分このまま待っていれば助けは来るわ これは逆にチャンスなのかもしれない」助けが来るまで何かしましょうか？待っていれば誰かが探しに来てくれると思うわ(2015/10/31 21:35)
雪城 まな:う、うん…きっと誰か気付いてくれるよね（旧校舎といえど、今も使われている校舎。誰かがやってきて気付いてもらえることだってあると、ほのかの言葉に従ってその場で待ち続けることにする）ん…「もじもじ…」んっ！「どうしよう？おトイレに行きたい…っ！」（午前の間に一度行って以来、暫くトイレに行っていなかったまなは、次第に尿意を催してきてしまい、太ももの内側を擦りつけて少しでも尿意を紛らわせようとする）(2015/10/31 21:40)
如月 ほのか:そうね、使われている校舎だし大丈夫だと思うわ 最悪、誰も来なければ仕方無いから窓を破って脱出しましょう？何かあれば私がやるから雪城さんは安心して？(好感度を高めるチャンスだとは思っているが、いくらなんでも遅くまで連れ回す気は無くある程度の時間を一緒に過ごした後に強硬手段を取る事に決める)・・・？「やっぱり不安なのかしら…でも、ここは逆にチャンス・・今まなの不安を取り除く事が出来れば好感度アップは間違いないわ！」(もじもじとしているのが恐怖からの不安の表れだと思ったほのかはまなの肩を抱き寄せ安心させようとする)どう？これなら怖く無いわよね？(2015/10/31 21:49)
雪城 まな:「出来るだけ動かないようにしなくちゃ…漏れちゃったりしないように……」（扉を開けてもらい確実にトイレに行けるようになるまでは動かずに過ごそうと考えていたところで、心配したほのかに肩を抱き寄せられてしまう）ひゃぁあっ！？…っ！？「あ、あぶなかったぁ…」ぁ…えと、ほのかちゃん、変な声出したりしてごめんね？でも、私なら大丈夫だよ 心配しないで（まったくの無防備な上体で身体を触られ驚いてしまうと、その拍子に我慢していたものが決壊しかけるが、辛うじて堪えるとほのかに対して取り繕う）(2015/10/31 21:54)
如月 ほのか:！？え、ええ、大丈夫よ…私こそごめんなさい(予測してなかったまなの悲鳴にほのかも驚いてしまうが、ほのかは特に何かを我慢している訳ではなく何事も無く冷静に戻る)「おかしいわね、こうすれば安心すると思ってたけど突然過ぎたかしら・・・？時間を容易に戻す訳にも行かないからここは慎重に考えて行動しないとダメね…」(今回の行動は失敗だと思い一度立ち上がって何をすれば好感度が上がるかと考え始めるのだが考える事だけに集中していたからか、床の凹みに気付かず歩いていき・・・)きゃ！？いた・・っ///「バッ！」(盛大に転んでまなの方から見るとスカートの中が丸見えになると顔を真っ赤にして慌ててスカートを抑える)(2015/10/31 22:03)
雪城 まな:「うぅぅ…後どれくらいで助けに来てもらえるかな……あんまり持つかわからない」（急に来た尿意の波は中々引かず、弱気になってしまう。自分のことばかりを気にしているとすぐ傍でほのかが盛大に転んでしまい…）っ！？ほのかちゃん、だいじょ…っ///ご、ごめんね（ほのかに対して歩み寄ることこそ出来ないが、声を掛ける。だが、目の前にはほのかの下着姿が広がっており慌てて目を逸らすが、しっかりと見てしまったこともあり恥らうほのかに対して謝る）(2015/10/31 22:08)
如月 ほのか:だ、だだ、大丈夫よ(まなの言葉を聞いて下着を見られた事が分かると冷静では居られなくなり上ずった声で何とか返事をする)「ぅぅ、私とした事が失敗したわ…古い校舎だという事を忘れていたわ、綺麗に見えてもあちこち傷だらけなのね」(少ししてから何事も無かったかのように立ち上がるが当然あれほどのインパクトのある事を無かった事には出来ず、内心では落ち着けずに居る)(2015/10/31 22:12)
雪城 まな:「ほのかちゃん、真っ赤になっちゃってる…当たり前だよ、あんな姿見られちゃったんだもん……で、でも…慌ててスカートを抑えたときのほのかちゃん、ちょっと可愛かったな……っ///私ってば何言っちゃってるの！？」（ほのかのアクシデントのことを思い出して呆けてしまう）っ！ほのかちゃん、人が来たよっ！出られるね（期待通り、2人が見つけてもらうまでにそれ程時間は掛からず、外から気付いた教員によって扉を開けてもらう）あ、ありがとうございましたっ！（ずっと我慢していたため、慌ててトイレに走っていく）(2015/10/31 22:18)
如月 ほのか:ええ、そうね・・・「まなにあんな姿を見られるなんて、まなにあんな姿を見られるなんて…」(暫くは理性で平然を装っていたほのかだったがスカートが捲くれ上がった姿を見られたショックの方が勝ち始めてくると目に見えて落ち込んでしまう)ありがとうございました…って、まな！？「・・・もしてかして、お手洗いを我慢していただけ！？うぅぅ、ほんとに失態だわ…」(不安がっていたのを安心させるつもりが驚かれた時の事を思い出すと更に顔が赤くなり教員に重ねてお礼を伝えるとゆっくりとまなの後を追ってトイレの前で待つ)(2015/10/31 22:27)
雪城 まな:はぁ…なんとか間にあった（大急ぎでトイレに向かったまな。幸いトイレは空いており他のトイレに向かう必要も無く用を足す）「こんな齢になってお漏らしなんて恥ずかしいもんね」（いつもより長い放尿に、良くぞ持ちこたえたと思いながら安心してトイレを出て行く）あ、ほのかちゃん 置いて行っちゃったね えと…もう、わかってると思うけど、ずっと我慢してて……それで、扉が開いて慌てて走ってきたの（お漏らしは免れていたものの、必死に走ってまでトイレに来たことをほのかに見られていたため、顔を赤らめて目を逸らしてしまう）(2015/10/31 22:32)
如月 ほのか:気にしないで？それよりも今日は帰りましょう、閉じ込められてる間に結構遅くなってしまったわ、雪城さんのご家族も心配するでしょう？(下手にフォローするより触れない方がまなにとって良いだろうと判断して話を切り替える)昨日雪城さんに案内して貰って道は覚えたから雪城さんのお家まで一緒に帰りましょう？勿論、雪城さんが嫌でなければなのだけど・・・(遅くなってしまった為、警護の意味もあるがより深く交流しようと一緒に帰る提案をする)どうかしら？一緒に帰っても良い？(2015/10/31 22:39)
雪城 まな:うん、ありがとう そうだね。猛遅くなってきたし…（ほのかの気遣いに感謝し、わだかまり無く帰ろうとするとほのかから提案が…）え？でも、私の家って少し遠いよ？………うん、じゃあ一緒に帰ろう？（突然の提案に困惑するが、これもほのかの気遣いと思い受け入れると、時間逆行する前と同じように2人でまなの家に向かう）何だか天気が怪しくなってきたね…ほのかちゃん、大丈夫？もし大雨になったら私の家で休んでいかない？(2015/10/31 22:45)
如月 ほのか:ええ、ありがとう♪(まなの前でも始めてかもしれない笑みを見せると2人で一緒に帰り始めるのだが、まなの家に到着する前に空色が怪しくなり始め一雨来そうな雰囲気に覆われる)そうね、一雨きそうな雰囲気だわ…え？で、でも、雪城さんのご家族に迷惑にならないかしら？(雨が降る事は想定していたがまなの家に招かれる事は想定しておらず、少し戸惑ったように本当に良いのかとまなに問いかける)(2015/10/31 22:53)
雪城 まな:大丈夫♪今日はお父さんもお母さんも帰りが遅いって行ってたし、私達2人だけだから（ほのかが遠慮しないよう、家族はいないからと答え、そのまま歩き続けていると）っ！もう降ってきた！？ほのかちゃん、急ごう！（前触れも無く降り始めた突然の大雨に対し、2人とも傘など持っていないため、かばんを頭に当ててほのかの手を取り、少しでも濡れないよう走り出す）はぁ〜…走ったけどやっぱりびしょびしょになっちゃったね（まなの家に到着した頃には2人とも制服の色が変るほどに濡れてしまっており、あまりの惨状に思わず笑ってしまう）このままじゃいけないからあがって？あと、シャワーも浴びよう？(2015/10/31 22:58)
如月 ほのか:大丈夫ならお邪魔させて頂くわね でも、ひゃ！？ふ、降って来たわね、え？あ、雪城さんっ！？(ほのかも慌ててかばんで雨を防ごうとしているところでまなに手を取られると何とか鞄を上にやりながら転ばないように走り出す)ええ、かなり濡れたわね、ふふ(この惨状には笑うしかなく2人で視線をあわして笑ってしまう)ええ、お邪魔させて頂くわね でも、さすがに着替えは持ってないわ・・いえ、持っててもダメかしらね・・・鞄の中までぐっしょりみたいだわ・・(湿ったノートを1冊出しながら言うと一度は上がりまなに案内されて脱衣所までは来るが着替えの事を考えて服を脱がずにいる)(2015/10/31 23:06)
雪城 まな:着替えなら私のものがあるから心配しないで？それより、お風呂お風呂っ 早くしないと風邪引いちゃう（服を脱がずにいるほのかの背中を押して強引に浴室に連れて行くと、まなも一緒にその場で濡れた制服を脱ぎ始める）ほのかちゃんも早く脱いで？そのままじゃびしょびしょで気持ち悪いでしょ？(2015/10/31 23:10)
如月 ほのか:「まなの服・・・こ、こんな幸せな時間軸も存在したのね」(本当は仲良くしたいのに突き放さなければいけないいつもの時間軸と違う幸福な展開を噛み締めながらほのかもゆっくりと制服に手をかける)え、ええ、じゃあ有難く貸してもらうわね・・・ふぅ、脱ぐとやっぱり寒いわね、雪城さん風邪を引かないように気をつけて温かくしないとダメよ？(2015/10/31 23:13)
雪城 まな:うん、心配してくれてありがとう♪（心配してくれるほのかの言葉を嬉しく思いながら下着まで脱ぎ終えると、手で身体を隠しつつ先に浴室に入る）じゃあほのかちゃん、私は先に入ってるから脱ぎ終わったら入ってきてね？（そういい残して扉を閉めたまなは、冷え切ったからだを暖めるためシャワーを浴びはじめる）ふう〜♪(2015/10/31 23:16)
如月 ほのか:ええ、そうするわね(自分が入ったら温まる前にシャワーの順番を譲るかもしれないと思ったほのかは少し時間を掛けて脱衣を済ませてから浴室へ入る)お邪魔します、雪城さんシャワー借りるわね？(そして、タイミングを見計らったかのように入ると下着を見られた時は慌てて隠したが体の方は全く隠す事無くシャワーを浴び始める)(2015/10/31 23:19)
雪城 まな:ん…「ほのかちゃん、まだかな…」（浴室に入るまで、ほのかはまだ制服の上着しか脱いでいなかったため時間が掛かるのは仕方ないが、それにしても時間が掛かりすぎており心配して外を覗こうとするが）あ、うん どうぞ♪もう少しでお湯も溜まるからシャワー終わったら一緒に入ろう？（浴室に入ってから準備していた湯船のお湯も6割近く溜まってきており、お湯加減を確認しつつほのかを待つ）(2015/10/31 23:23)
如月 ほのか:ええ、ありがとう雪城さん(そう言ってシャワーを浴び始めお湯が溜まるタイミングで終わるように計算しながら事を済ませていく)お待たせ、それじゃあ入りましょう・・雪城さん体が冷えてるから急ぐわよ？(体をあわせるようにして少し温めてあげながら湯船の中に誘導すると一緒に入り心地よい温度に目を細める)ふぅ…ありがとう、雪城さん丁度良いお湯加減だわ(2015/10/31 23:27)
雪城 まな:もういいの？「今入ってきたばかりなのに……お風呂には長く入っていよう」（自分に気を使いほのかがすぐにシャワーを済ませると、身体があったまったのか心配になる）う、うん……ふふ、どういたしまして。じゃあ、ゆっくり使って芯まで温まろうね？（一緒に浴槽に浸かると少し狭いとも感じられるが、まなは気にすることなくほのかに身を寄せて暖めあおうとする）(2015/10/31 23:31)
如月 ほのか:ええ、雪城さんも肩まで浸からないとダメよ？体が冷え切ってるからすぐに湯冷めしちゃうわ(互いに互いを心配しながらお風呂に入っていると自然と長湯になってしまい、時間が経ってしまう)「ふぅ、さすがに少し暑くなって来たわね・・」雪城さん私はそろそろあがろうと思うのだけど・・・(2015/10/31 23:35)
雪城 まな:「ま、まだ…ほのかちゃん、シャワーをあんなにすぐに終わらせちゃったんだもん、もうちょっと温まらないと」（先にシャワーを浴びて体温が上がっていたこともあり、暫く浸かっているとのぼせてきてしまうが、ほのかを心配して我慢を続ける）ん…、うん、そうだね……じゃあ、っ！きゃっ！？（ほのかに声を掛けられ、いざ立ち上がろうとしたところですでに限界を迎えていた身体はふらついてしまいほのかの方へと倒れ…）「むぎゅううぅぅっ！」ふぁっ///（ほのかの身体が支えとなって倒れることこそ免れたが、代わりにタオルすら着けていない状態でほのかの顔に胸を思い切り押し付けることになる）ほ、ほのかちゃん、ごめんなさいっ！(2015/11/05 21:27)
如月 ほのか:ええ、雪城さん！？「むぎゅううぅぅっ！」ふむぅ！？///(まだ体勢も整っていない状況で押し倒されそうになってしまうが何とか耐え切って支えるのだが引く事も押す事も出来ずに呼吸は奪われ段々と熱気や酸素の薄いお風呂場という事もあり酸欠になり始める)「い、息が…まな早く立って…」ふむ、むーうぅぅ・・・(苦しさを言葉で知らせようとするがその言葉は全てまなの胸に消されてしまい、悶える声だけが風呂場に響き渡る)(2015/11/05 21:32)
雪城 まな:す、すぐに退けるから…（とは言ったものの、倒れるほどに逆上せていたまながほのかの身体に身を預けた状態ですぐに立ち上がれるはずも無く、ほのかを窒息責めしてしまう）「ぴくっ」………「な、なんだろ…これって、ちょっと気持ち良い…」（息苦しさから悶えるほのかの声を聞いてか、頬が赤く染まり、両腕でほのかの頭を包み込み、しっかりと押さえつける）ひゃんっ///ほのかちゃん、あんまり声を上げちゃダメだよ？くすぐったい…♪(2015/11/05 21:37)
如月 ほのか:ん、んむぅ…「ま、まな・・・？」(すぐに退けると聞いて少し大人しくしていようとしたほのかだが直後に両腕で抱かれ押さえつけられると訳が分からなくなってしまう)〜〜〜・・・「も、もう・・・げんかい・・・」(そうこうしている間にほのかの体は限界を迎えまなを支えようとしていた力は抜けていき、逆にまなの両腕に支えられる形になる)「なんども・・ちっそくしかけたけど・・さいごは・・まな・・の・・・」(そこで走馬灯のように今までの時間軸で起こった窒息エピソードが流れて行き意識を失ってしまう)(2015/11/05 21:42)
雪城 まな:ふぁぁ♪気持ち良い…（ほのかの身体が徐々に弱っていき、悶えることすら出来なくなっている様子を見て嗜虐心を擽られ、恥じらいも遠慮もなく胸をこすりつけて嬲っていく。そうこうしていると、ほのかの身体が限界を迎えてしまい…）…ん？あれ？ほのかちゃん？……なんだ、気絶しちゃったんだ（まだまだ物足りないとばかりにがっかりしながらほのかを開放するが、そこでひとつのことを思いつく）でも、これなら今日お泊りしてもらった方がいいよね♪（お風呂場での短い責めでは足りないとばかりにほのかが気絶しているのを良い事に家に泊まらせようと企て、倒れたほのかを連れて浴室を出て行った…）ふふ♪まだかな、ほのかちゃん早く起きて私の相手をして？（着替えもまながすべてやってしまうと、ほのかを自分のベッドに寝かせて自らも添い寝をするように身を寄せていく）(2015/11/05 21:48)
如月 ほのか:ぅ、うぅん・・・(重度の窒息で暫く意識を失っていたほのかだったが、まなのベッドで横になっていると回復の兆しを見せ始め期待するまなの横でゆっくりと目を開ける)っ///「ま、まな！？どうして！？時間逆行したら私の部屋で目をさま・・・お、思い出したわ…まなの胸で窒息して気絶しちゃったのね・・・それで、この状況・・この状況？待って待って・・まず、この状況って何なのよ」(普段時間逆行後の目覚める感覚と同じように目を覚ましたようで暫くパニックになって冷静になろうとするが、結局今の状況が理解出来ないままパニックを起こしてしまう)(2015/11/05 21:54)
雪城 まな:あ、ほのかちゃん♪大丈夫？どこか具合悪いところ無い？（直前までほのかのことを責めの対象と見ていたまなだったが、友達という感覚も残っており目を覚まして最初に掛けた言葉は心配する言葉…しかし、やはりもとのまなとは根本的に変っておりほのかの目の前でパジャマのボタンをあけて下着を着けていない胸をちらつかせる）今日はもう遅いしうちに泊まれるようにしたんだよ？お布団が無いから一緒のベッドだけど大丈夫だよね？(2015/11/05 21:59)
如月 ほのか:え？え、ええ、大丈夫よ・・っ///「お、おかしい、おかしいわ・・まなが完全に変だわ…」(理由までは分からないまでもお風呂場での出来事と今目の前の奇行でまなが普段と違う事は容易に想像がつきパニックに拍車が掛かる)そ、そう・・ってダメよ！雪城さんのご家族の都合もあると思うし・・「私の明日学校の用意は・・明日起きてからすればいいわね、着替えは・・何故かもうパジャマなのよね、制服はどうしたのかしら？、宿題！・・そんなのここですればいいじゃない・・・うぅ、ダメだわ、全然頭が回らない・・」(いつもならすらすらと相手を説き伏せる話術で自分が有利になる方向へと進ませるのだがパニックに陥っているせいもあって上手く言葉が出てこない)(2015/11/05 22:05)
雪城 まな:あれ？ほのかちゃん、こういうこと嫌だった？てっきり、えっちなことしたいのかなって思ってたんだけど……こうやって♪（ほのかがパニックに陥っている隙に手首を掴むと、自らの胸を揉ませてしまう）んっ♪ほのかちゃん、上手…えっちだよ♪ふふ…♪（揉ませているのは自分だが、ほのかの手はしっかりとまなの胸に沈み込みエッチな刺激を与える）ほのかちゃんも気持ちいいでしょ？私のおむね♪あとでもぉっと激しいことさせてあげるね？してもらうほうが良かったらお願いしてね？(2015/11/05 22:11)
如月 ほのか:え？「まなとなら嫌じゃない・・むしろ、嬉しいけど・・ってダメ、ダメよ、ペースに飲まれてるわ…」(まなの言葉でペースを更に乱されると気付かない間に手首を掴まれ・・)・・・ふあ！？ちょ、雪城さん！？(胸を揉まされていると気付くと完全にパニックが収まらなくなり顔も茹蛸のように真っ赤に染まりあがると冷静では居られなくなる)「気持ちいいか気持ちよくないかで言えば気持ちいいわ・・って！こんな所で冷静にならず、現状打破よ！」お、おおお、落ち着いて雪城さん「・・・私が落ち着くのよ！！」こ、こほん、落ち着いて雪城さん今日は寝た方が良いと思うわ・・ね、ね？「寝て起きればきっといつものまなよ・・」(2015/11/05 22:17)
雪城 まな:ん？どうしたの？（完全にほのかの知るまなと別人になってしまったまなは、自分のやっていることをさも当然のように思い、話している最中もほのかに胸を揉ませ続ける）………だめだよ♪今日は一晩中私に付き合ってもらわなくちゃいーやっ！ そんなこというほのかちゃんのお口は…こうだよっ♪（行為を止めさせようとするほのかに反対すると、口を塞がんとばかりに唇を奪う）んっ…♪ん、んっ……♪（長いキスに加え、自分の胸を揉ませてほのかと絡まり合うが、それでも足りないとばかりに開いている手で逆にほのかの胸を揉み始め……）「ふっすうううぅぅぅ〜〜〜…」（布団の中に凶悪な臭いのオナラを漏らして間接的に悪臭責めにする）(2015/11/05 22:26)
如月 ほのか:きゅ、急用を思い出したわ、私帰らないと・・んむ！？ん、・・んっ・・・っ///(何とか冷静になる為にも一度まなから離れようとするが離してくれず、逆に時間が進めば進むほど、嫌がれば嫌がるほどに濃密に絡み合ってしまう)ふむぅ！？「く、くさ・・こ、この臭いって・・」けほっ・・こほ、ぷは！？ゆ、雪城さん、オナラしたわね・・？「うぅ、まなのオナラがこんなに臭いなんて・・わたしのまなのオナラがこんな臭いなはずが・・」(これだけの異臭がする理由となればオナラくらいしか見当がつかず、自分でなければした相手はまなしか居らず、まなはこんな臭いのオナラをしないという希望を思いにこめるが・・・)(2015/11/05 22:31)
雪城 まな:「ふふふ♪ほのかちゃん、可愛い…♪このまま私のものにしちゃいたいよ」（キスをしながら慌てるほのかの表情を見つめ、恍惚の表情を浮かべる）んっ…もう終わっちゃった……ふふ♪そうだよ？私のオナラどうだったかな？あ、けほけほするほのかちゃんはすっごく可愛かったよ♪もっと私に可愛い顔を見せて？（ほのかの身体を両手で抱きしめ、腕を封じてしまうと…）「ぷすううぅぅ…ふすうううぅぅ……もわぁぁんぅ……」じゃあ、一緒にお布団に入ろ♪（臭いを嗅がせた上に頬にキスをしてほのかの隙を生むと、その隙に二人一緒にオナラが充満している布団に潜り込む。それだとほのかの顔は見えないかと思いきや、携帯電話のライトを使ってほのかの表情はしっかり確保する）(2015/11/05 22:39)
如月 ほのか:うぅ・・「その言葉は聞きたくなかったわ…他の時間軸のまなも同じなのかしら…？」(仲が良い時間軸もあったとは言え、こんな状況になった事は無くオナラを嗅ぐという状況も滅多に起こるものではない為、疑問に思うのだが・・)だ、だめ、雪城さんこんなの・・っ？！(今はそれどころではなく両腕を拘束されて布団の中に連れ込まれてしまうと更に状況は悪化する)「このままだと魔法少女を待つ前にまなのオナラで・・・」んんぅっぅぅ！！？く、くっさーい・・や、やめて、まな、目に染みるっ！(臭いの逃げ場の無い布団の中で連発されると鼻にも強烈な刺激があるが目にも染みて涙目になりながらじたばたと暴れようとする)(2015/11/05 22:42)
雪城 まな:ふふ♪本当に苦しそうな今のほのかちゃん、すっごく可愛いよ？（暴れ始めるほのかをしっかりと押さえつけながら、オナラの充満した布団の中でオナラ漬けにしていく）で、も…あんまり暴れたら布団がめくれちゃうからダメだよ？ちゃんと言うこと聞いてくれないと……（ほのかを脅すようなプレッシャーを掛けたまなは、そのままほのかの顔に近づいていき唇を奪う。しっかりと口を封じて鼻呼吸をせざる終えない状況を作り出して…）んっっ！「ぷっわあぁぁぁああんぅぅ……」（布団の中を、更に濃厚なすかしっぺで埋め尽くし、ほのかを蹂躙する）(2015/11/06 22:31)
如月 ほのか:んん・・っ！？「/// まなのキス・・っ！」ふぁ・・「くさいくさいくさいぃぃぃぃ・・」(唇を奪われ気を抜くと強烈な臭気が鼻を蹂躙して行く)っっ「くらぁ・・・」・・・・・っ！？「い、一瞬意識飛んでた・・・」・・「っ！？く、くっさああああぁぁぁぁあ！？きをぬいたら・・しんじゃう・・まほうしょうじょよりきつ・・い・・」(凄まじい臭いに意識を飛ばされるが今回はすぐに意識も戻り臭いに苛まれる・・場合によっては気絶していた方が楽だったのかもしれないがそれすら許さないまなのガスがほのかを覚醒と気絶の合間で弄ぶ)(2015/11/06 23:55)
雪城 まな:「もっと、もっともっとぉ♪もっと可愛い顔を見せて、ほのかちゃん♪」（キスをしている状態で、最高の位置から苦しむほのかの表情を堪能し、興奮が収まらなくなってくるとほのかが布団から逃げ出すことも省みず、両手での拘束を解いて自らの胸と股間に手を当て自慰を始める）んっ///ほのかちゃんの表情、すっごくいい……可愛くて、苛めたくなっちゃって…ん、ふぅっ…ふはぁっ……！えっちな気分が、止まらないよっ♪(2015/11/07 00:01)
如月 ほのか:ぁぅ・・「鼻に臭いが染み付いてとれないわ・・もう薄まってるのかどうかすらわからない・・・」(激臭に長時間晒され続けていたためか臭いが取れなくなり、オナラをされていない状態でも苦しい状態に陥る)・・・・「っ！？あれ、まなの手が離れてる！？これはチャンスだわ・・」く、ぅ・・(意識も殆どない状態からだったが拘束が解けた事に気付くと素早く行動を開始して逃げ出そうと動き始める)(2015/11/07 00:10)
雪城 まな:ん、んぁっ…///ふぅっ…ふ、んっ……ふ、はぁ…♪（ほのかへの責めと自慰で快楽に溺れ、完全にとろけきった表情になってしまいほのかの事も気にすることなく、逃げ出す素振りに気づかないまま自慰を続ける）はぁっ♪ほのか、ちゃん……///もっと、苛めさせて？（暫く自分の世界に浸っていた中でようやくほのかの方を向こうとしたが、そこでは逃げ出そうとしているほのかの姿が…）………ほのかちゃん、まだ終わっていないよ？次は、こうやってぇ…ふふふ♪私のお尻、柔らかくて気持ち良い？（はいつくばっているほのかを仰向けに寝かせ、そのまま顔の上に座り込むと、オナラとえっちな汁のニオイが混ざった悪臭がほのかを責め立て…）「ふすうううぅぅ…」んっ！「ぐにぐにぐぅに…」(2015/11/07 00:20)
如月 ほのか:う、ぅぅ・・「気付かれた・・終わりだわ・・このまま、まなを救えないまま終わるのね・・・」・・・・っ！「時間逆行があるじゃない！・・・とても間抜けな結末だけど贅沢はいってられないわ、このまま今のまなにやられるよりは一度戻って作戦を練りなおすしかないわ」ふむぅ！？んあぁああああ？！？！？(何とか冷静さを取り戻して時間逆行をしようとするが先に捕まえられると今度は直接強烈なオナラを嗅がされて悶絶する)ぁ。。ぁ・・「い、いし・きが・・とんじゃ、う・・・」・・・っ！？「だめ、だめよ、魔力を集中して…」(1発で意識を刈り取られそうになるが意識を失えば脱出は愚か時間逆行を行う事も出来なくなる為、今まで積み重ねてきたものを思い返しながら耐え切る)「あと、あと2発・・2発来たら終わりだわ・・でも、後1発なら・・1発だけなら何とか耐え切って発動できるはずよ・・・」(2015/11/07 00:28)
雪城 まな:んぁっ…ほのかちゃんがぴくぴくしてる……（唯でさえ自慰をしていたばかりでトリップ状態に陥っているのに、嗅がされた直後のほのかの反応を見ると、とろけた表情で天井を見上げる）んっ…「きゅるるるぅぅ…」ぁっ…、凄いのが出そう……でも、ほのかちゃんなら全部嗅いでくれるよね？（2発まで耐えようというほのかに対して、死刑宣告のような音が鳴り響く）ん、まだ……いっぱい溜めてから、ちゃんと上げるから…（気を抜けばガスを漏らしてしまう中、お尻にほぼすべての意識を集中させて臭いを溜め込んで行き、数分後……）んぅ…、もう…がまん、できない……「〜〜〜〜〜……」(2015/11/07 00:39)
如月 ほのか:・・・・「来ない？よし、今のうちに…」(すごいのが出そうと言われて覚悟を決めるほのかだったがすぐには悪夢のガスは投下されず、死刑執行を待つ側である事は変わらないが抵抗する事を諦めずに魔力を高める)「よし、出来た・・」時間ぎゃっこ・・！？「・・・・・・」(2発は耐える予定だったが悪夢のガスは耐え切れるような生易しい物ではなく時間逆行の発動と同時にほのかは意識を失い、その場から消え他の時間軸へと移動した)・・・・・ぅえ、き、きもちわるいわ・・・・いつもならどれだけ責められても平気なのにまだ臭い気がするわ…(そして、何とか平気な状態で目覚めるのだが以前の時間軸で責められた記憶が鮮明に残っているようで吐き気を催しながら目を覚ます)(2015/11/07 00:48)
如月 ほのか:「たてつけが悪くて開かないのね…壊す訳にも行かないし、時間は掛かるけど助けを呼ぶか何度か開け閉めでやっていれば開くはず・・」っ！？ゆ、雪城さん？「なるほど、良くある怪談話だと思い込んでいるのね…離してくれそうに無いし時間を止めるにしても一度離れてくれないとダメね…ここはまずまなを落ち着かせないと・・」大丈夫、ただたてつけが悪くなってるだけだと思うわ、雪城さん落ち着いて？(何とかまなが落ち着いてくれない限り外には出れない為、しがみ付いてくるまなを落ち着かせる為に軽く抱き締めながら声を掛ける)「余りここで魔法を使いたく無いけども、まなを怖がらせたままにする訳にも行かないし、まなが落ち着いた所で時間を止めて扉を開けるか壊すかね…」私が居るんだから心配する必要は無いわ、何があっても雪城さんの事は守ってみせる…(2015/10/27 20:24)
雪城 まな:「ぎゅうぅぅ！！」（よほど怖いのか、絶対にほのかとはなれないように強い力で抱きしめると、まなの状態を察したほのかから優しい言葉が掛けられる）ほのかちゃん……うん…（その言葉で安心したまなは腕に込めた力も緩まり、怪談への恐怖心がなくなったことで徐々に冷静になっていく）はぁ…ごめんね、ほのかちゃん。いきなり抱きついたりして（先ほどの自分の失態がいくら怖かったからといえ、ほのかに迷惑を掛けてしまったと落ち込んでしまう）(2015/10/31 21:24)
如月 ほのか:「余程怖いのね…あの魔法少女達相手にもここまで怯えた事は無かったのに」(落ち着かせるように頭を撫でながら落ち着かせようとする)「ふぅ、何とか落ち着いたみたいね・・」いいえ、良いのよ 誰だって怖い物の1つや2つあるわ、それよりも少しはな・・「いいえ、待って…多分このまま待っていれば助けは来るわ これは逆にチャンスなのかもしれない」助けが来るまで何かしましょうか？待っていれば誰かが探しに来てくれると思うわ(2015/10/31 21:35)
雪城 まな:う、うん…きっと誰か気付いてくれるよね（旧校舎といえど、今も使われている校舎。誰かがやってきて気付いてもらえることだってあると、ほのかの言葉に従ってその場で待ち続けることにする）ん…「もじもじ…」んっ！「どうしよう？おトイレに行きたい…っ！」（午前の間に一度行って以来、暫くトイレに行っていなかったまなは、次第に尿意を催してきてしまい、太ももの内側を擦りつけて少しでも尿意を紛らわせようとする）(2015/10/31 21:40)
如月 ほのか:そうね、使われている校舎だし大丈夫だと思うわ 最悪、誰も来なければ仕方無いから窓を破って脱出しましょう？何かあれば私がやるから雪城さんは安心して？(好感度を高めるチャンスだとは思っているが、いくらなんでも遅くまで連れ回す気は無くある程度の時間を一緒に過ごした後に強硬手段を取る事に決める)・・・？「やっぱり不安なのかしら…でも、ここは逆にチャンス・・今まなの不安を取り除く事が出来れば好感度アップは間違いないわ！」(もじもじとしているのが恐怖からの不安の表れだと思ったほのかはまなの肩を抱き寄せ安心させようとする)どう？これなら怖く無いわよね？(2015/10/31 21:49)
雪城 まな:「出来るだけ動かないようにしなくちゃ…漏れちゃったりしないように……」（扉を開けてもらい確実にトイレに行けるようになるまでは動かずに過ごそうと考えていたところで、心配したほのかに肩を抱き寄せられてしまう）ひゃぁあっ！？…っ！？「あ、あぶなかったぁ…」ぁ…えと、ほのかちゃん、変な声出したりしてごめんね？でも、私なら大丈夫だよ 心配しないで（まったくの無防備な上体で身体を触られ驚いてしまうと、その拍子に我慢していたものが決壊しかけるが、辛うじて堪えるとほのかに対して取り繕う）(2015/10/31 21:54)
如月 ほのか:！？え、ええ、大丈夫よ…私こそごめんなさい(予測してなかったまなの悲鳴にほのかも驚いてしまうが、ほのかは特に何かを我慢している訳ではなく何事も無く冷静に戻る)「おかしいわね、こうすれば安心すると思ってたけど突然過ぎたかしら・・・？時間を容易に戻す訳にも行かないからここは慎重に考えて行動しないとダメね…」(今回の行動は失敗だと思い一度立ち上がって何をすれば好感度が上がるかと考え始めるのだが考える事だけに集中していたからか、床の凹みに気付かず歩いていき・・・)きゃ！？いた・・っ///「バッ！」(盛大に転んでまなの方から見るとスカートの中が丸見えになると顔を真っ赤にして慌ててスカートを抑える)(2015/10/31 22:03)
雪城 まな:「うぅぅ…後どれくらいで助けに来てもらえるかな……あんまり持つかわからない」（急に来た尿意の波は中々引かず、弱気になってしまう。自分のことばかりを気にしているとすぐ傍でほのかが盛大に転んでしまい…）っ！？ほのかちゃん、だいじょ…っ///ご、ごめんね（ほのかに対して歩み寄ることこそ出来ないが、声を掛ける。だが、目の前にはほのかの下着姿が広がっており慌てて目を逸らすが、しっかりと見てしまったこともあり恥らうほのかに対して謝る）(2015/10/31 22:08)
如月 ほのか:だ、だだ、大丈夫よ(まなの言葉を聞いて下着を見られた事が分かると冷静では居られなくなり上ずった声で何とか返事をする)「ぅぅ、私とした事が失敗したわ…古い校舎だという事を忘れていたわ、綺麗に見えてもあちこち傷だらけなのね」(少ししてから何事も無かったかのように立ち上がるが当然あれほどのインパクトのある事を無かった事には出来ず、内心では落ち着けずに居る)(2015/10/31 22:12)
雪城 まな:「ほのかちゃん、真っ赤になっちゃってる…当たり前だよ、あんな姿見られちゃったんだもん……で、でも…慌ててスカートを抑えたときのほのかちゃん、ちょっと可愛かったな……っ///私ってば何言っちゃってるの！？」（ほのかのアクシデントのことを思い出して呆けてしまう）っ！ほのかちゃん、人が来たよっ！出られるね（期待通り、2人が見つけてもらうまでにそれ程時間は掛からず、外から気付いた教員によって扉を開けてもらう）あ、ありがとうございましたっ！（ずっと我慢していたため、慌ててトイレに走っていく）(2015/10/31 22:18)
如月 ほのか:ええ、そうね・・・「まなにあんな姿を見られるなんて、まなにあんな姿を見られるなんて…」(暫くは理性で平然を装っていたほのかだったがスカートが捲くれ上がった姿を見られたショックの方が勝ち始めてくると目に見えて落ち込んでしまう)ありがとうございました…って、まな！？「・・・もしてかして、お手洗いを我慢していただけ！？うぅぅ、ほんとに失態だわ…」(不安がっていたのを安心させるつもりが驚かれた時の事を思い出すと更に顔が赤くなり教員に重ねてお礼を伝えるとゆっくりとまなの後を追ってトイレの前で待つ)(2015/10/31 22:27)
雪城 まな:はぁ…なんとか間にあった（大急ぎでトイレに向かったまな。幸いトイレは空いており他のトイレに向かう必要も無く用を足す）「こんな齢になってお漏らしなんて恥ずかしいもんね」（いつもより長い放尿に、良くぞ持ちこたえたと思いながら安心してトイレを出て行く）あ、ほのかちゃん 置いて行っちゃったね えと…もう、わかってると思うけど、ずっと我慢してて……それで、扉が開いて慌てて走ってきたの（お漏らしは免れていたものの、必死に走ってまでトイレに来たことをほのかに見られていたため、顔を赤らめて目を逸らしてしまう）(2015/10/31 22:32)
如月 ほのか:気にしないで？それよりも今日は帰りましょう、閉じ込められてる間に結構遅くなってしまったわ、雪城さんのご家族も心配するでしょう？(下手にフォローするより触れない方がまなにとって良いだろうと判断して話を切り替える)昨日雪城さんに案内して貰って道は覚えたから雪城さんのお家まで一緒に帰りましょう？勿論、雪城さんが嫌でなければなのだけど・・・(遅くなってしまった為、警護の意味もあるがより深く交流しようと一緒に帰る提案をする)どうかしら？一緒に帰っても良い？(2015/10/31 22:39)
雪城 まな:うん、ありがとう そうだね。猛遅くなってきたし…（ほのかの気遣いに感謝し、わだかまり無く帰ろうとするとほのかから提案が…）え？でも、私の家って少し遠いよ？………うん、じゃあ一緒に帰ろう？（突然の提案に困惑するが、これもほのかの気遣いと思い受け入れると、時間逆行する前と同じように2人でまなの家に向かう）何だか天気が怪しくなってきたね…ほのかちゃん、大丈夫？もし大雨になったら私の家で休んでいかない？(2015/10/31 22:45)
如月 ほのか:ええ、ありがとう♪(まなの前でも始めてかもしれない笑みを見せると2人で一緒に帰り始めるのだが、まなの家に到着する前に空色が怪しくなり始め一雨来そうな雰囲気に覆われる)そうね、一雨きそうな雰囲気だわ…え？で、でも、雪城さんのご家族に迷惑にならないかしら？(雨が降る事は想定していたがまなの家に招かれる事は想定しておらず、少し戸惑ったように本当に良いのかとまなに問いかける)(2015/10/31 22:53)
雪城 まな:大丈夫♪今日はお父さんもお母さんも帰りが遅いって行ってたし、私達2人だけだから（ほのかが遠慮しないよう、家族はいないからと答え、そのまま歩き続けていると）っ！もう降ってきた！？ほのかちゃん、急ごう！（前触れも無く降り始めた突然の大雨に対し、2人とも傘など持っていないため、かばんを頭に当ててほのかの手を取り、少しでも濡れないよう走り出す）はぁ〜…走ったけどやっぱりびしょびしょになっちゃったね（まなの家に到着した頃には2人とも制服の色が変るほどに濡れてしまっており、あまりの惨状に思わず笑ってしまう）このままじゃいけないからあがって？あと、シャワーも浴びよう？(2015/10/31 22:58)
如月 ほのか:大丈夫ならお邪魔させて頂くわね でも、ひゃ！？ふ、降って来たわね、え？あ、雪城さんっ！？(ほのかも慌ててかばんで雨を防ごうとしているところでまなに手を取られると何とか鞄を上にやりながら転ばないように走り出す)ええ、かなり濡れたわね、ふふ(この惨状には笑うしかなく2人で視線をあわして笑ってしまう)ええ、お邪魔させて頂くわね でも、さすがに着替えは持ってないわ・・いえ、持っててもダメかしらね・・・鞄の中までぐっしょりみたいだわ・・(湿ったノートを1冊出しながら言うと一度は上がりまなに案内されて脱衣所までは来るが着替えの事を考えて服を脱がずにいる)(2015/10/31 23:06)
雪城 まな:着替えなら私のものがあるから心配しないで？それより、お風呂お風呂っ 早くしないと風邪引いちゃう（服を脱がずにいるほのかの背中を押して強引に浴室に連れて行くと、まなも一緒にその場で濡れた制服を脱ぎ始める）ほのかちゃんも早く脱いで？そのままじゃびしょびしょで気持ち悪いでしょ？(2015/10/31 23:10)
如月 ほのか:「まなの服・・・こ、こんな幸せな時間軸も存在したのね」(本当は仲良くしたいのに突き放さなければいけないいつもの時間軸と違う幸福な展開を噛み締めながらほのかもゆっくりと制服に手をかける)え、ええ、じゃあ有難く貸してもらうわね・・・ふぅ、脱ぐとやっぱり寒いわね、雪城さん風邪を引かないように気をつけて温かくしないとダメよ？(2015/10/31 23:13)
雪城 まな:うん、心配してくれてありがとう♪（心配してくれるほのかの言葉を嬉しく思いながら下着まで脱ぎ終えると、手で身体を隠しつつ先に浴室に入る）じゃあほのかちゃん、私は先に入ってるから脱ぎ終わったら入ってきてね？（そういい残して扉を閉めたまなは、冷え切ったからだを暖めるためシャワーを浴びはじめる）ふう〜♪(2015/10/31 23:16)
如月 ほのか:ええ、そうするわね(自分が入ったら温まる前にシャワーの順番を譲るかもしれないと思ったほのかは少し時間を掛けて脱衣を済ませてから浴室へ入る)お邪魔します、雪城さんシャワー借りるわね？(そして、タイミングを見計らったかのように入ると下着を見られた時は慌てて隠したが体の方は全く隠す事無くシャワーを浴び始める)(2015/10/31 23:19)
雪城 まな:ん…「ほのかちゃん、まだかな…」（浴室に入るまで、ほのかはまだ制服の上着しか脱いでいなかったため時間が掛かるのは仕方ないが、それにしても時間が掛かりすぎており心配して外を覗こうとするが）あ、うん どうぞ♪もう少しでお湯も溜まるからシャワー終わったら一緒に入ろう？（浴室に入ってから準備していた湯船のお湯も6割近く溜まってきており、お湯加減を確認しつつほのかを待つ）(2015/10/31 23:23)
如月 ほのか:ええ、ありがとう雪城さん(そう言ってシャワーを浴び始めお湯が溜まるタイミングで終わるように計算しながら事を済ませていく)お待たせ、それじゃあ入りましょう・・雪城さん体が冷えてるから急ぐわよ？(体をあわせるようにして少し温めてあげながら湯船の中に誘導すると一緒に入り心地よい温度に目を細める)ふぅ…ありがとう、雪城さん丁度良いお湯加減だわ(2015/10/31 23:27)
雪城 まな:もういいの？「今入ってきたばかりなのに……お風呂には長く入っていよう」（自分に気を使いほのかがすぐにシャワーを済ませると、身体があったまったのか心配になる）う、うん……ふふ、どういたしまして。じゃあ、ゆっくり使って芯まで温まろうね？（一緒に浴槽に浸かると少し狭いとも感じられるが、まなは気にすることなくほのかに身を寄せて暖めあおうとする）(2015/10/31 23:31)
如月 ほのか:ええ、雪城さんも肩まで浸からないとダメよ？体が冷え切ってるからすぐに湯冷めしちゃうわ(互いに互いを心配しながらお風呂に入っていると自然と長湯になってしまい、時間が経ってしまう)「ふぅ、さすがに少し暑くなって来たわね・・」雪城さん私はそろそろあがろうと思うのだけど・・・(2015/10/31 23:35)
雪城 まな:「ま、まだ…ほのかちゃん、シャワーをあんなにすぐに終わらせちゃったんだもん、もうちょっと温まらないと」（先にシャワーを浴びて体温が上がっていたこともあり、暫く浸かっているとのぼせてきてしまうが、ほのかを心配して我慢を続ける）ん…、うん、そうだね……じゃあ、っ！きゃっ！？（ほのかに声を掛けられ、いざ立ち上がろうとしたところですでに限界を迎えていた身体はふらついてしまいほのかの方へと倒れ…）「むぎゅううぅぅっ！」ふぁっ///（ほのかの身体が支えとなって倒れることこそ免れたが、代わりにタオルすら着けていない状態でほのかの顔に胸を思い切り押し付けることになる）ほ、ほのかちゃん、ごめんなさいっ！(2015/11/05 21:27)
如月 ほのか:ええ、雪城さん！？「むぎゅううぅぅっ！」ふむぅ！？///(まだ体勢も整っていない状況で押し倒されそうになってしまうが何とか耐え切って支えるのだが引く事も押す事も出来ずに呼吸は奪われ段々と熱気や酸素の薄いお風呂場という事もあり酸欠になり始める)「い、息が…まな早く立って…」ふむ、むーうぅぅ・・・(苦しさを言葉で知らせようとするがその言葉は全てまなの胸に消されてしまい、悶える声だけが風呂場に響き渡る)(2015/11/05 21:32)
雪城 まな:す、すぐに退けるから…（とは言ったものの、倒れるほどに逆上せていたまながほのかの身体に身を預けた状態ですぐに立ち上がれるはずも無く、ほのかを窒息責めしてしまう）「ぴくっ」………「な、なんだろ…これって、ちょっと気持ち良い…」（息苦しさから悶えるほのかの声を聞いてか、頬が赤く染まり、両腕でほのかの頭を包み込み、しっかりと押さえつける）ひゃんっ///ほのかちゃん、あんまり声を上げちゃダメだよ？くすぐったい…♪(2015/11/05 21:37)
如月 ほのか:ん、んむぅ…「ま、まな・・・？」(すぐに退けると聞いて少し大人しくしていようとしたほのかだが直後に両腕で抱かれ押さえつけられると訳が分からなくなってしまう)〜〜〜・・・「も、もう・・・げんかい・・・」(そうこうしている間にほのかの体は限界を迎えまなを支えようとしていた力は抜けていき、逆にまなの両腕に支えられる形になる)「なんども・・ちっそくしかけたけど・・さいごは・・まな・・の・・・」(そこで走馬灯のように今までの時間軸で起こった窒息エピソードが流れて行き意識を失ってしまう)(2015/11/05 21:42)
雪城 まな:ふぁぁ♪気持ち良い…（ほのかの身体が徐々に弱っていき、悶えることすら出来なくなっている様子を見て嗜虐心を擽られ、恥じらいも遠慮もなく胸をこすりつけて嬲っていく。そうこうしていると、ほのかの身体が限界を迎えてしまい…）…ん？あれ？ほのかちゃん？……なんだ、気絶しちゃったんだ（まだまだ物足りないとばかりにがっかりしながらほのかを開放するが、そこでひとつのことを思いつく）でも、これなら今日お泊りしてもらった方がいいよね♪（お風呂場での短い責めでは足りないとばかりにほのかが気絶しているのを良い事に家に泊まらせようと企て、倒れたほのかを連れて浴室を出て行った…）ふふ♪まだかな、ほのかちゃん早く起きて私の相手をして？（着替えもまながすべてやってしまうと、ほのかを自分のベッドに寝かせて自らも添い寝をするように身を寄せていく）(2015/11/05 21:48)
如月 ほのか:ぅ、うぅん・・・(重度の窒息で暫く意識を失っていたほのかだったが、まなのベッドで横になっていると回復の兆しを見せ始め期待するまなの横でゆっくりと目を開ける)っ///「ま、まな！？どうして！？時間逆行したら私の部屋で目をさま・・・お、思い出したわ…まなの胸で窒息して気絶しちゃったのね・・・それで、この状況・・この状況？待って待って・・まず、この状況って何なのよ」(普段時間逆行後の目覚める感覚と同じように目を覚ましたようで暫くパニックになって冷静になろうとするが、結局今の状況が理解出来ないままパニックを起こしてしまう)(2015/11/05 21:54)
雪城 まな:あ、ほのかちゃん♪大丈夫？どこか具合悪いところ無い？（直前までほのかのことを責めの対象と見ていたまなだったが、友達という感覚も残っており目を覚まして最初に掛けた言葉は心配する言葉…しかし、やはりもとのまなとは根本的に変っておりほのかの目の前でパジャマのボタンをあけて下着を着けていない胸をちらつかせる）今日はもう遅いしうちに泊まれるようにしたんだよ？お布団が無いから一緒のベッドだけど大丈夫だよね？(2015/11/05 21:59)
如月 ほのか:え？え、ええ、大丈夫よ・・っ///「お、おかしい、おかしいわ・・まなが完全に変だわ…」(理由までは分からないまでもお風呂場での出来事と今目の前の奇行でまなが普段と違う事は容易に想像がつきパニックに拍車が掛かる)そ、そう・・ってダメよ！雪城さんのご家族の都合もあると思うし・・「私の明日学校の用意は・・明日起きてからすればいいわね、着替えは・・何故かもうパジャマなのよね、制服はどうしたのかしら？、宿題！・・そんなのここですればいいじゃない・・・うぅ、ダメだわ、全然頭が回らない・・」(いつもならすらすらと相手を説き伏せる話術で自分が有利になる方向へと進ませるのだがパニックに陥っているせいもあって上手く言葉が出てこない)(2015/11/05 22:05)
雪城 まな:あれ？ほのかちゃん、こういうこと嫌だった？てっきり、えっちなことしたいのかなって思ってたんだけど……こうやって♪（ほのかがパニックに陥っている隙に手首を掴むと、自らの胸を揉ませてしまう）んっ♪ほのかちゃん、上手…えっちだよ♪ふふ…♪（揉ませているのは自分だが、ほのかの手はしっかりとまなの胸に沈み込みエッチな刺激を与える）ほのかちゃんも気持ちいいでしょ？私のおむね♪あとでもぉっと激しいことさせてあげるね？してもらうほうが良かったらお願いしてね？(2015/11/05 22:11)
如月 ほのか:え？「まなとなら嫌じゃない・・むしろ、嬉しいけど・・ってダメ、ダメよ、ペースに飲まれてるわ…」(まなの言葉でペースを更に乱されると気付かない間に手首を掴まれ・・)・・・ふあ！？ちょ、雪城さん！？(胸を揉まされていると気付くと完全にパニックが収まらなくなり顔も茹蛸のように真っ赤に染まりあがると冷静では居られなくなる)「気持ちいいか気持ちよくないかで言えば気持ちいいわ・・って！こんな所で冷静にならず、現状打破よ！」お、おおお、落ち着いて雪城さん「・・・私が落ち着くのよ！！」こ、こほん、落ち着いて雪城さん今日は寝た方が良いと思うわ・・ね、ね？「寝て起きればきっといつものまなよ・・」(2015/11/05 22:17)
雪城 まな:ん？どうしたの？（完全にほのかの知るまなと別人になってしまったまなは、自分のやっていることをさも当然のように思い、話している最中もほのかに胸を揉ませ続ける）………だめだよ♪今日は一晩中私に付き合ってもらわなくちゃいーやっ！ そんなこというほのかちゃんのお口は…こうだよっ♪（行為を止めさせようとするほのかに反対すると、口を塞がんとばかりに唇を奪う）んっ…♪ん、んっ……♪（長いキスに加え、自分の胸を揉ませてほのかと絡まり合うが、それでも足りないとばかりに開いている手で逆にほのかの胸を揉み始め……）「ふっすうううぅぅぅ〜〜〜…」（布団の中に凶悪な臭いのオナラを漏らして間接的に悪臭責めにする）(2015/11/05 22:26)
如月 ほのか:きゅ、急用を思い出したわ、私帰らないと・・んむ！？ん、・・んっ・・・っ///(何とか冷静になる為にも一度まなから離れようとするが離してくれず、逆に時間が進めば進むほど、嫌がれば嫌がるほどに濃密に絡み合ってしまう)ふむぅ！？「く、くさ・・こ、この臭いって・・」けほっ・・こほ、ぷは！？ゆ、雪城さん、オナラしたわね・・？「うぅ、まなのオナラがこんなに臭いなんて・・わたしのまなのオナラがこんな臭いなはずが・・」(これだけの異臭がする理由となればオナラくらいしか見当がつかず、自分でなければした相手はまなしか居らず、まなはこんな臭いのオナラをしないという希望を思いにこめるが・・・)(2015/11/05 22:31)
雪城 まな:「ふふふ♪ほのかちゃん、可愛い…♪このまま私のものにしちゃいたいよ」（キスをしながら慌てるほのかの表情を見つめ、恍惚の表情を浮かべる）んっ…もう終わっちゃった……ふふ♪そうだよ？私のオナラどうだったかな？あ、けほけほするほのかちゃんはすっごく可愛かったよ♪もっと私に可愛い顔を見せて？（ほのかの身体を両手で抱きしめ、腕を封じてしまうと…）「ぷすううぅぅ…ふすうううぅぅ……もわぁぁんぅ……」じゃあ、一緒にお布団に入ろ♪（臭いを嗅がせた上に頬にキスをしてほのかの隙を生むと、その隙に二人一緒にオナラが充満している布団に潜り込む。それだとほのかの顔は見えないかと思いきや、携帯電話のライトを使ってほのかの表情はしっかり確保する）(2015/11/05 22:39)
如月 ほのか:うぅ・・「その言葉は聞きたくなかったわ…他の時間軸のまなも同じなのかしら…？」(仲が良い時間軸もあったとは言え、こんな状況になった事は無くオナラを嗅ぐという状況も滅多に起こるものではない為、疑問に思うのだが・・)だ、だめ、雪城さんこんなの・・っ？！(今はそれどころではなく両腕を拘束されて布団の中に連れ込まれてしまうと更に状況は悪化する)「このままだと魔法少女を待つ前にまなのオナラで・・・」んんぅっぅぅ！！？く、くっさーい・・や、やめて、まな、目に染みるっ！(臭いの逃げ場の無い布団の中で連発されると鼻にも強烈な刺激があるが目にも染みて涙目になりながらじたばたと暴れようとする)(2015/11/05 22:42)
雪城 まな:ふふ♪本当に苦しそうな今のほのかちゃん、すっごく可愛いよ？（暴れ始めるほのかをしっかりと押さえつけながら、オナラの充満した布団の中でオナラ漬けにしていく）で、も…あんまり暴れたら布団がめくれちゃうからダメだよ？ちゃんと言うこと聞いてくれないと……（ほのかを脅すようなプレッシャーを掛けたまなは、そのままほのかの顔に近づいていき唇を奪う。しっかりと口を封じて鼻呼吸をせざる終えない状況を作り出して…）んっっ！「ぷっわあぁぁぁああんぅぅ……」（布団の中を、更に濃厚なすかしっぺで埋め尽くし、ほのかを蹂躙する）(2015/11/06 22:31)
如月 ほのか:んん・・っ！？「/// まなのキス・・っ！」ふぁ・・「くさいくさいくさいぃぃぃぃ・・」(唇を奪われ気を抜くと強烈な臭気が鼻を蹂躙して行く)っっ「くらぁ・・・」・・・・・っ！？「い、一瞬意識飛んでた・・・」・・「っ！？く、くっさああああぁぁぁぁあ！？きをぬいたら・・しんじゃう・・まほうしょうじょよりきつ・・い・・」(凄まじい臭いに意識を飛ばされるが今回はすぐに意識も戻り臭いに苛まれる・・場合によっては気絶していた方が楽だったのかもしれないがそれすら許さないまなのガスがほのかを覚醒と気絶の合間で弄ぶ)(2015/11/06 23:55)
雪城 まな:「もっと、もっともっとぉ♪もっと可愛い顔を見せて、ほのかちゃん♪」（キスをしている状態で、最高の位置から苦しむほのかの表情を堪能し、興奮が収まらなくなってくるとほのかが布団から逃げ出すことも省みず、両手での拘束を解いて自らの胸と股間に手を当て自慰を始める）んっ///ほのかちゃんの表情、すっごくいい……可愛くて、苛めたくなっちゃって…ん、ふぅっ…ふはぁっ……！えっちな気分が、止まらないよっ♪(2015/11/07 00:01)
如月 ほのか:ぁぅ・・「鼻に臭いが染み付いてとれないわ・・もう薄まってるのかどうかすらわからない・・・」(激臭に長時間晒され続けていたためか臭いが取れなくなり、オナラをされていない状態でも苦しい状態に陥る)・・・・「っ！？あれ、まなの手が離れてる！？これはチャンスだわ・・」く、ぅ・・(意識も殆どない状態からだったが拘束が解けた事に気付くと素早く行動を開始して逃げ出そうと動き始める)(2015/11/07 00:10)
雪城 まな:ん、んぁっ…///ふぅっ…ふ、んっ……ふ、はぁ…♪（ほのかへの責めと自慰で快楽に溺れ、完全にとろけきった表情になってしまいほのかの事も気にすることなく、逃げ出す素振りに気づかないまま自慰を続ける）はぁっ♪ほのか、ちゃん……///もっと、苛めさせて？（暫く自分の世界に浸っていた中でようやくほのかの方を向こうとしたが、そこでは逃げ出そうとしているほのかの姿が…）………ほのかちゃん、まだ終わっていないよ？次は、こうやってぇ…ふふふ♪私のお尻、柔らかくて気持ち良い？（はいつくばっているほのかを仰向けに寝かせ、そのまま顔の上に座り込むと、オナラとえっちな汁のニオイが混ざった悪臭がほのかを責め立て…）「ふすうううぅぅ…」んっ！「ぐにぐにぐぅに…」(2015/11/07 00:20)
如月 ほのか:う、ぅぅ・・「気付かれた・・終わりだわ・・このまま、まなを救えないまま終わるのね・・・」・・・・っ！「時間逆行があるじゃない！・・・とても間抜けな結末だけど贅沢はいってられないわ、このまま今のまなにやられるよりは一度戻って作戦を練りなおすしかないわ」ふむぅ！？んあぁああああ？！？！？(何とか冷静さを取り戻して時間逆行をしようとするが先に捕まえられると今度は直接強烈なオナラを嗅がされて悶絶する)ぁ。。ぁ・・「い、いし・きが・・とんじゃ、う・・・」・・・っ！？「だめ、だめよ、魔力を集中して…」(1発で意識を刈り取られそうになるが意識を失えば脱出は愚か時間逆行を行う事も出来なくなる為、今まで積み重ねてきたものを思い返しながら耐え切る)「あと、あと2発・・2発来たら終わりだわ・・でも、後1発なら・・1発だけなら何とか耐え切って発動できるはずよ・・・」(2015/11/07 00:28)
雪城 まな:んぁっ…ほのかちゃんがぴくぴくしてる……（唯でさえ自慰をしていたばかりでトリップ状態に陥っているのに、嗅がされた直後のほのかの反応を見ると、とろけた表情で天井を見上げる）んっ…「きゅるるるぅぅ…」ぁっ…、凄いのが出そう……でも、ほのかちゃんなら全部嗅いでくれるよね？（2発まで耐えようというほのかに対して、死刑宣告のような音が鳴り響く）ん、まだ……いっぱい溜めてから、ちゃんと上げるから…（気を抜けばガスを漏らしてしまう中、お尻にほぼすべての意識を集中させて臭いを溜め込んで行き、数分後……）んぅ…、もう…がまん、できない……「〜〜〜〜〜……」(2015/11/07 00:39)
如月 ほのか:・・・・「来ない？よし、今のうちに…」(すごいのが出そうと言われて覚悟を決めるほのかだったがすぐには悪夢のガスは投下されず、死刑執行を待つ側である事は変わらないが抵抗する事を諦めずに魔力を高める)「よし、出来た・・」時間ぎゃっこ・・！？「・・・・・・」(2発は耐える予定だったが悪夢のガスは耐え切れるような生易しい物ではなく時間逆行の発動と同時にほのかは意識を失い、その場から消え他の時間軸へと移動した)・・・・・ぅえ、き、きもちわるいわ・・・・いつもならどれだけ責められても平気なのにまだ臭い気がするわ…(そして、何とか平気な状態で目覚めるのだが以前の時間軸で責められた記憶が鮮明に残っているようで吐き気を催しながら目を覚ます)(2015/11/07 00:48)
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