香坂 春菜▼ : すぅ・・すぅ・・・（真っ暗な部屋の中、くるみと同じベッドで熟睡中の春菜。互いに身を寄せ合って眠っているため、くるみの匂いに包まれ安心感を得ていつも以上に快眠だったのだが・・）・・・・んっ・・「ぷぴいぃぃ」（僅かに身体を動かしたことがきっかけとなり、お尻から甲高い音が響く。だがそれだけに終わらず・・）「ぷっ、ぷぷうぅぅ・・ぷぅううぅ〜」（止まることのないオナラ。3発もの連続放屁となった原因は数時間前に遡る。ふとしたことで大量のサツマイモを入手した春菜は親しい者を呼んでの焼き芋パーティーを実施していたのだ。主催者である春菜も当然大量にお芋を食べており、その効果が時間を空けて今になって表れたようで・・）「ぷしゅううぅ」っ/////（リラックス状態で眠り続けて、なかなか目を覚ますことのなかった春菜だったが、連発すればさすがに気づいたようで目を覚ますなり耳まで真っ赤に染まって両手で顔を隠す） EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 21:34
如月 くるみ◆ : すぅ・・すぅ・・ん・・(普段は眠りの浅いくるみも今日は春菜と一緒という事もあって安心して眠れているようで熟睡していたが・・)ん・・？はるな・・？「ま、あんだけ食べちゃったら仕方ないよね、春菜も寝てるっぽいしもうちょっと寝よっと」すぅ・・すぅ・・(最初の1発で目が覚めてしまうと春菜の寝っ屁だと気付くがそこは気を使って再び目を瞑っていく)っ・・ぅ///「まあ、めっちゃ食べてたし・・というか、こんなにされちゃうとあたしの方が恥ずかしくなっちゃう・・」(目を瞑ったままではあるがオナラの連発が聞こえるとくるみの方まで恥ずかしくなってきてしまい布団の中に顔を隠す)「くるる・・」・・・っ「う、あたしもしたくなって・・で、でも、春菜が起きてて鉢合わせみたいになっちゃったら気まずいし・・」 TWL3gxNzajnR 2020/07/29 21:40
香坂 春菜▼ : 「ぅぅ・・やっぱりあんなに食べちゃったから・・・」っ！？！（数時間前の食べ過ぎを後悔しているとくるみの声が耳に届き、びくりと反応する）はぁ・・「寝言、だったのかしら・・・よかった・・」（本当はおならのことに気付かれているが、くるみが寝ぼけていただけと勘違いすると、少しだけ恥ずかしさが和らいで落ち着く。ただそれも僅かな間・・くるみが布団にもぐってしまうと）「だ、だめっ！潜っちゃったら臭いがっ・・」（何気ないくるみの行動は春菜の羞恥心を煽る形となり、動揺しきった春菜は臭いがくるみの鼻に届かないよう、くるみの顔を胸に埋めさせるように抱き締め、胸がぐにゅうぅとつぶれるほど強く押し付け密着させていく）「お願いですから、嗅がないで・・」 EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 21:50
如月 くるみ◆ : んむ・・「ちょ、なに！？春菜くるし、、」(目を瞑っていた事もあって突然春菜から抱きしめられると混乱し掛けて暴れそうになるが起きてた事がバレてしまうと気まずいと思って大人しくするが無意識な窒息攻撃に苦しめられる)「ん、く・・・い、息が・・」・・・・・「ぱぷうぅぅ・・」っ！！「ふえ・・///」(更にはオナラをしたい欲もあって窒息による脱力からくるみもオナラをしてしまう)ん、んーっ・・「はるな、とりあえず、放して！！死んじゃう！」 TWL3gxNzajnR 2020/07/29 21:54
香坂 春菜▼ : ぅぅ・・（羞恥による混乱で正常な判断ができていないようで、くるみを窒息させているとも気付いておらず、ただただ自分のオナラの臭いが嗅がれないようにという一心で抱擁を続けていたが・・）えっ？今の音・・あっ！（自分のではないおならの音が耳に届くと、少しだけ冷静になったようで苦しそうなくるみの悲鳴を聞き慌てて開放する）ご、ごめんなさいっ！・・・・くるみさん・・私のオナラ、聞いちゃいましたよね・・/// EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 21:58
如月 くるみ◆ : ふはぁ・・し、死ぬかと思った・・うん、起きてたからね・・(はぁ・・はぁ・・と息を荒くしながら必死に空気を吸い込むと少しは落ち着いて春菜の言葉に返事をする)実は1発目から目が覚めちゃってたんだけど春菜が気付いちゃったら気まずくなっちゃうかなって目を瞑ってたんだけど、さっきのは正直びっくりしたし・・ぅぁぁ・・春菜にあたしのオナラ聞かれたぁぁ・・///(窒息の方も落ち着くと羞恥の方がどんどんと強くなり春菜も恥ずかしいはずではあるがぽかぽかと軽く肩を叩きながら恥ずかしさを紛らわせる) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:02
香坂 春菜▼ : ・・・・「しゅうぅぅ・・」（改めてくるみの口から本当のことを聞かされると言葉を出すこともできず真っ赤になったまま、僅かに体温が上昇する）ご、ごめんなさい・・・（自分の恥ずかしさを抑えるためにくるみを巻き込んでしまったことを反省ししょんぼりとした顔で謝る）あ、え・・えっと・・それは・・///（くるみが春菜のオナラを聞いたのと同様、春菜もくるみのオナラをはっきりと聞いており、フォローを入れることもできず言葉が途切れてしまう）今日のことはお互い忘れましょう？それが一番だと思います EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 22:08
如月 くるみ◆ : ん、うん・・そうだね・・(春菜の意見に反対は無く互いに忘れる事、それが一番の解決になっていくだろうと頷くと大きくため息をつく)ん、んじゃ、寝よっか・・このまま起きてても変なテンションになっちゃいそうだし寝てすっきりしたら意外と忘れられてるかもしれないしさ(2人のオナラは臭いも然程なく思い返させる要素は無いにしても余りにダメージが大きく起きていたらまた思い返してしまいそうだと思うと再び布団に戻って横になると目を瞑る)ほら、春菜も寝よ寝よ？あんま夜更かししてると明日つらいよ TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:11
香坂 春菜▼ : そ、そうですね・・（「忘れよう」と切り出したのは春菜自身だが、おならの恥ずかしさが残る状態でくるみと一緒に寝るのは恥ずかしいようで歯切れの悪い返事をする）・・・・はい。じゃあ失礼します（自分以上におならに対する恥じらいの強いくるみが寝ようとしているのだからと、春菜も吹っ切って布団に入っていく）じゃあ、おやすみなさい・・♪・・・・すぅ・・すぅ・・（羞恥も動揺も、くるみの匂いを嗅ぐと和らぎ、数分もすると幸せそうな寝顔を浮かべながら寝息を立て始めた） EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 22:18
如月 くるみ◆ : すぅ・・すぅ・・(2人も寝静まって暫くした時、2人が食べた芋の効果は先までで終わりではなくその魔の手はくるみのお尻に迫りつつあった)ん、んぅ・・・(羞恥や動揺の連続で疲れたからか熟睡状態のくるみはこてんと春菜に背を向けるように寝返りを打つと僅かに「ぷぅぅ」と可愛らしい破裂音を響かせ再び寝息を経てる) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:20
香坂 春菜▼ : ・・・（お互いのおならを水に流して眠り直していた中、再び脅威を発揮する芋の効果。今度はくるみが寝っ屁してしまうこととなり）・・・・////「だ、だめ・・わすれないと・・」（甲高い音が間近で響いたことで目を覚ましてしまった春菜。お尻の感覚から自分のものではなくくるみのものと察知すると、先ほどのオナラを思い出してしまいリラックス状態から一転。羞恥によって眼が冴えてきてしまう）「ぅぅ・・私もしたくなってきちゃった・・・どう、しよう・・」（お腹に強い圧迫感が生まれ始め、もじもじと太ももをこすりながら我慢を続ける）「変身なんてしたらくるみさんが起きちゃう・・お、お願いだから治まって・・・」（お尻に全神経を集中して制御を試みる春菜だったが・・）「ぷううぅっ！」（我慢した分、大きな音のオナラになってしまう） EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 22:29
如月 くるみ◆ : うぅ・・・んぅ・・・くぅ・・くぅ・・(普段なら小さな音でも起きてしまうくるみなのだが、今回は春菜が大きな音のオナラをしても目を覚ます事は無く、むしろその音が呼び水となったかのように・・)「ぶううぅう！ばっすうううぅぅぅう」すぅ・・すぅ・・(くるみのお尻から出たとは思えない強烈な音と濃厚のガスを布団の中に漏らしてしまう)みなとぉ・・あれ、とってぇ・・・くぅ・・(相当な深い眠りに落ちているようで寝言も交えながら「ぷっ、ぷぅぅ」と寝っ屁を繰り返し気持ちよさそうな表情を見せる) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:32
香坂 春菜▼ : 「し、しちゃった・・///くるみさんはっ！？」（きっとくるみは起きてしまった。そしておならをまた聞かれてしまったと絶望しながらくるみに顔を向けるが、当の本人は完全熟睡状態で、それどころか・・）ふぇ？？？え・・く、くるみさん・・？ぅっ！（豪快なおならを布団に放つくるみに戸惑ってしまっていると、漏れ出した臭いに思わず顔をゆがめる。春菜の周りにいるおならの強烈な子たちのものと比べれば可愛いものだが、くるみにしては強烈な臭いに不意を突かれてしまい）んぁっ・・「ぷぷうううぅぅっ！！」（おならに気がとられてしまったことで、我慢できなくなると再びおならを・・それも今度は臭いもキツイもので）
如月 くるみ◆ : ん、、ぅぅん・・くさ！？何これ、敵！？春菜平気？(何があっても起きそうになかったくるみだったが2人のオナラの臭いが混ざり合って鼻に届くと尋常ではない臭いに起き上がって春菜の事を抱きしめながら周囲を警戒する)って・・・あれ？敵いない・・春菜もしかしてもう倒しちゃった？「確かに、この臭いだったら弱めのドールくらいだし春菜なら瞬殺か・・」(まさか、自分達の出した臭いだとは思わず弱い敵が来て春菜が退治したのかと思うと戦闘で役に立てなかった事に少しがっかりはするが安心した様子で春菜からゆっくり手を離していく) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:44
香坂 春菜▼ : きゃっ！？（これまで熟睡していたくるみが突然目を覚まし、抱き締められるととっさのことで驚いて悲鳴を上げてしまう）・・っ！？「く、くさ・・い・・・・」・・・・（敵が現れたと勘違いしたくるみの質問は耳に届いておらず、自らのオナラがくるみに「臭い」と思われたショックで呆然としてしまう）「くるみさんに嗅がれて・・その上、臭いって・・・」・・・「じわぁぁ・・」（臭いは二人のものが混ざり合ったせいもあり、くるみに悪意など一切ないが春菜は自分のオナラが臭いと認識してしまい、じわりと瞳に涙をにじませる）そう、ですよね・・・臭いですよね・・・・ごめんなさい・・（これまで身を寄せ合って眠っていたが、少しでも離れようとベッドの端に移動してしまう） EfaU1jNzMNhU 2020/08/02 21:49
如月 くるみ◆ : え？な、なになに、春菜ちょっと！？(なぜ春菜がショックを受けているのか最初はわからずに居たが少し考えれば理由も段々と明確になってきて・・)「もしかして、春菜が・・ん・・」・・・・っ「ぶうううぅぅ」ふぅ///あ、あたしだってオナラは臭いんだし、ほら・・春菜がショックを受ける事なんてないよ、ね？(少しでも春菜の恥ずかしさと罪悪感を消そうと自ら放屁すると身を寄せてフォローに努める)ほら、春菜そんなとこに居ないでいっしょに寝よ？ TWL3gxNzajnR 2020/08/02 21:53
香坂 春菜▼ : ・・・（両目いっぱいに溜まった涙が頬を伝い枕を濡らす中、状況を理解したくるみが自らおならを目の前でするというフォローを見せると・・）くるみさん？・・・・でも・・「っ、うぅん・・くるみさんが自分でオナラをして慰めてくれてるんだもの・・・」わかりました・・♪もう、しないように気を付けますから・・今日は一緒にこうやって寝てください（くるみの献身的な態度に応えようと、恥ずかしさを振り切って自ら身を寄せていくと、そっと腕を回してくるみを抱き締め親愛の合図である頬をすり合わせて密着する） EfaU1jNzMNhU 2020/08/02 21:58
如月 くるみ◆ : くす、それじゃあ寝よっか(密着してくる春菜を抱きしめ返して撫でながら布団をかぶっていく)ふあぁ・・早く寝ないと明日起きれないかも・・おやすみ、春菜(途中で起こされた事もあって眠気が続いているくるみは春菜の事を抱きしめながらゆっくりと目を瞑ると静かに寝息を立てはじめた) TWL3gxNzajnR 2020/08/02 22:00
如月 くるみ◆ : すぅ・・すぅ・・ん・・(普段は眠りの浅いくるみも今日は春菜と一緒という事もあって安心して眠れているようで熟睡していたが・・)ん・・？はるな・・？「ま、あんだけ食べちゃったら仕方ないよね、春菜も寝てるっぽいしもうちょっと寝よっと」すぅ・・すぅ・・(最初の1発で目が覚めてしまうと春菜の寝っ屁だと気付くがそこは気を使って再び目を瞑っていく)っ・・ぅ///「まあ、めっちゃ食べてたし・・というか、こんなにされちゃうとあたしの方が恥ずかしくなっちゃう・・」(目を瞑ったままではあるがオナラの連発が聞こえるとくるみの方まで恥ずかしくなってきてしまい布団の中に顔を隠す)「くるる・・」・・・っ「う、あたしもしたくなって・・で、でも、春菜が起きてて鉢合わせみたいになっちゃったら気まずいし・・」 TWL3gxNzajnR 2020/07/29 21:40
香坂 春菜▼ : 「ぅぅ・・やっぱりあんなに食べちゃったから・・・」っ！？！（数時間前の食べ過ぎを後悔しているとくるみの声が耳に届き、びくりと反応する）はぁ・・「寝言、だったのかしら・・・よかった・・」（本当はおならのことに気付かれているが、くるみが寝ぼけていただけと勘違いすると、少しだけ恥ずかしさが和らいで落ち着く。ただそれも僅かな間・・くるみが布団にもぐってしまうと）「だ、だめっ！潜っちゃったら臭いがっ・・」（何気ないくるみの行動は春菜の羞恥心を煽る形となり、動揺しきった春菜は臭いがくるみの鼻に届かないよう、くるみの顔を胸に埋めさせるように抱き締め、胸がぐにゅうぅとつぶれるほど強く押し付け密着させていく）「お願いですから、嗅がないで・・」 EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 21:50
如月 くるみ◆ : んむ・・「ちょ、なに！？春菜くるし、、」(目を瞑っていた事もあって突然春菜から抱きしめられると混乱し掛けて暴れそうになるが起きてた事がバレてしまうと気まずいと思って大人しくするが無意識な窒息攻撃に苦しめられる)「ん、く・・・い、息が・・」・・・・・「ぱぷうぅぅ・・」っ！！「ふえ・・///」(更にはオナラをしたい欲もあって窒息による脱力からくるみもオナラをしてしまう)ん、んーっ・・「はるな、とりあえず、放して！！死んじゃう！」 TWL3gxNzajnR 2020/07/29 21:54
香坂 春菜▼ : ぅぅ・・（羞恥による混乱で正常な判断ができていないようで、くるみを窒息させているとも気付いておらず、ただただ自分のオナラの臭いが嗅がれないようにという一心で抱擁を続けていたが・・）えっ？今の音・・あっ！（自分のではないおならの音が耳に届くと、少しだけ冷静になったようで苦しそうなくるみの悲鳴を聞き慌てて開放する）ご、ごめんなさいっ！・・・・くるみさん・・私のオナラ、聞いちゃいましたよね・・/// EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 21:58
如月 くるみ◆ : ふはぁ・・し、死ぬかと思った・・うん、起きてたからね・・(はぁ・・はぁ・・と息を荒くしながら必死に空気を吸い込むと少しは落ち着いて春菜の言葉に返事をする)実は1発目から目が覚めちゃってたんだけど春菜が気付いちゃったら気まずくなっちゃうかなって目を瞑ってたんだけど、さっきのは正直びっくりしたし・・ぅぁぁ・・春菜にあたしのオナラ聞かれたぁぁ・・///(窒息の方も落ち着くと羞恥の方がどんどんと強くなり春菜も恥ずかしいはずではあるがぽかぽかと軽く肩を叩きながら恥ずかしさを紛らわせる) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:02
香坂 春菜▼ : ・・・・「しゅうぅぅ・・」（改めてくるみの口から本当のことを聞かされると言葉を出すこともできず真っ赤になったまま、僅かに体温が上昇する）ご、ごめんなさい・・・（自分の恥ずかしさを抑えるためにくるみを巻き込んでしまったことを反省ししょんぼりとした顔で謝る）あ、え・・えっと・・それは・・///（くるみが春菜のオナラを聞いたのと同様、春菜もくるみのオナラをはっきりと聞いており、フォローを入れることもできず言葉が途切れてしまう）今日のことはお互い忘れましょう？それが一番だと思います EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 22:08
如月 くるみ◆ : ん、うん・・そうだね・・(春菜の意見に反対は無く互いに忘れる事、それが一番の解決になっていくだろうと頷くと大きくため息をつく)ん、んじゃ、寝よっか・・このまま起きてても変なテンションになっちゃいそうだし寝てすっきりしたら意外と忘れられてるかもしれないしさ(2人のオナラは臭いも然程なく思い返させる要素は無いにしても余りにダメージが大きく起きていたらまた思い返してしまいそうだと思うと再び布団に戻って横になると目を瞑る)ほら、春菜も寝よ寝よ？あんま夜更かししてると明日つらいよ TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:11
香坂 春菜▼ : そ、そうですね・・（「忘れよう」と切り出したのは春菜自身だが、おならの恥ずかしさが残る状態でくるみと一緒に寝るのは恥ずかしいようで歯切れの悪い返事をする）・・・・はい。じゃあ失礼します（自分以上におならに対する恥じらいの強いくるみが寝ようとしているのだからと、春菜も吹っ切って布団に入っていく）じゃあ、おやすみなさい・・♪・・・・すぅ・・すぅ・・（羞恥も動揺も、くるみの匂いを嗅ぐと和らぎ、数分もすると幸せそうな寝顔を浮かべながら寝息を立て始めた） EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 22:18
如月 くるみ◆ : すぅ・・すぅ・・(2人も寝静まって暫くした時、2人が食べた芋の効果は先までで終わりではなくその魔の手はくるみのお尻に迫りつつあった)ん、んぅ・・・(羞恥や動揺の連続で疲れたからか熟睡状態のくるみはこてんと春菜に背を向けるように寝返りを打つと僅かに「ぷぅぅ」と可愛らしい破裂音を響かせ再び寝息を経てる) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:20
香坂 春菜▼ : ・・・（お互いのおならを水に流して眠り直していた中、再び脅威を発揮する芋の効果。今度はくるみが寝っ屁してしまうこととなり）・・・・////「だ、だめ・・わすれないと・・」（甲高い音が間近で響いたことで目を覚ましてしまった春菜。お尻の感覚から自分のものではなくくるみのものと察知すると、先ほどのオナラを思い出してしまいリラックス状態から一転。羞恥によって眼が冴えてきてしまう）「ぅぅ・・私もしたくなってきちゃった・・・どう、しよう・・」（お腹に強い圧迫感が生まれ始め、もじもじと太ももをこすりながら我慢を続ける）「変身なんてしたらくるみさんが起きちゃう・・お、お願いだから治まって・・・」（お尻に全神経を集中して制御を試みる春菜だったが・・）「ぷううぅっ！」（我慢した分、大きな音のオナラになってしまう） EfaU1jNzMNhU 2020/07/29 22:29
如月 くるみ◆ : うぅ・・・んぅ・・・くぅ・・くぅ・・(普段なら小さな音でも起きてしまうくるみなのだが、今回は春菜が大きな音のオナラをしても目を覚ます事は無く、むしろその音が呼び水となったかのように・・)「ぶううぅう！ばっすうううぅぅぅう」すぅ・・すぅ・・(くるみのお尻から出たとは思えない強烈な音と濃厚のガスを布団の中に漏らしてしまう)みなとぉ・・あれ、とってぇ・・・くぅ・・(相当な深い眠りに落ちているようで寝言も交えながら「ぷっ、ぷぅぅ」と寝っ屁を繰り返し気持ちよさそうな表情を見せる) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:32
香坂 春菜▼ : 「し、しちゃった・・///くるみさんはっ！？」（きっとくるみは起きてしまった。そしておならをまた聞かれてしまったと絶望しながらくるみに顔を向けるが、当の本人は完全熟睡状態で、それどころか・・）ふぇ？？？え・・く、くるみさん・・？ぅっ！（豪快なおならを布団に放つくるみに戸惑ってしまっていると、漏れ出した臭いに思わず顔をゆがめる。春菜の周りにいるおならの強烈な子たちのものと比べれば可愛いものだが、くるみにしては強烈な臭いに不意を突かれてしまい）んぁっ・・「ぷぷうううぅぅっ！！」（おならに気がとられてしまったことで、我慢できなくなると再びおならを・・それも今度は臭いもキツイもので）
如月 くるみ◆ : ん、、ぅぅん・・くさ！？何これ、敵！？春菜平気？(何があっても起きそうになかったくるみだったが2人のオナラの臭いが混ざり合って鼻に届くと尋常ではない臭いに起き上がって春菜の事を抱きしめながら周囲を警戒する)って・・・あれ？敵いない・・春菜もしかしてもう倒しちゃった？「確かに、この臭いだったら弱めのドールくらいだし春菜なら瞬殺か・・」(まさか、自分達の出した臭いだとは思わず弱い敵が来て春菜が退治したのかと思うと戦闘で役に立てなかった事に少しがっかりはするが安心した様子で春菜からゆっくり手を離していく) TWL3gxNzajnR 2020/07/29 22:44
香坂 春菜▼ : きゃっ！？（これまで熟睡していたくるみが突然目を覚まし、抱き締められるととっさのことで驚いて悲鳴を上げてしまう）・・っ！？「く、くさ・・い・・・・」・・・・（敵が現れたと勘違いしたくるみの質問は耳に届いておらず、自らのオナラがくるみに「臭い」と思われたショックで呆然としてしまう）「くるみさんに嗅がれて・・その上、臭いって・・・」・・・「じわぁぁ・・」（臭いは二人のものが混ざり合ったせいもあり、くるみに悪意など一切ないが春菜は自分のオナラが臭いと認識してしまい、じわりと瞳に涙をにじませる）そう、ですよね・・・臭いですよね・・・・ごめんなさい・・（これまで身を寄せ合って眠っていたが、少しでも離れようとベッドの端に移動してしまう） EfaU1jNzMNhU 2020/08/02 21:49
如月 くるみ◆ : え？な、なになに、春菜ちょっと！？(なぜ春菜がショックを受けているのか最初はわからずに居たが少し考えれば理由も段々と明確になってきて・・)「もしかして、春菜が・・ん・・」・・・・っ「ぶうううぅぅ」ふぅ///あ、あたしだってオナラは臭いんだし、ほら・・春菜がショックを受ける事なんてないよ、ね？(少しでも春菜の恥ずかしさと罪悪感を消そうと自ら放屁すると身を寄せてフォローに努める)ほら、春菜そんなとこに居ないでいっしょに寝よ？ TWL3gxNzajnR 2020/08/02 21:53
香坂 春菜▼ : ・・・（両目いっぱいに溜まった涙が頬を伝い枕を濡らす中、状況を理解したくるみが自らおならを目の前でするというフォローを見せると・・）くるみさん？・・・・でも・・「っ、うぅん・・くるみさんが自分でオナラをして慰めてくれてるんだもの・・・」わかりました・・♪もう、しないように気を付けますから・・今日は一緒にこうやって寝てください（くるみの献身的な態度に応えようと、恥ずかしさを振り切って自ら身を寄せていくと、そっと腕を回してくるみを抱き締め親愛の合図である頬をすり合わせて密着する） EfaU1jNzMNhU 2020/08/02 21:58
如月 くるみ◆ : くす、それじゃあ寝よっか(密着してくる春菜を抱きしめ返して撫でながら布団をかぶっていく)ふあぁ・・早く寝ないと明日起きれないかも・・おやすみ、春菜(途中で起こされた事もあって眠気が続いているくるみは春菜の事を抱きしめながらゆっくりと目を瞑ると静かに寝息を立てはじめた) TWL3gxNzajnR 2020/08/02 22:00
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