西条 みく:はぁはぁ・・「うぅ・・身体が重いよ」（夕暮れ時の公園で突如現れた悪臭モンスターと戦っていたイノセント・コロン。軽やかな動きで敵を翻弄するいつもの動きは身を潜め、一方的に責められ防戦を強いられている）「ミナトちゃんやアイちゃんはバイト中だし、私ひとりで何とかしないと！」（いつも背中を預けフォローしてくれる仲間が不在でもこの状況を打開しようとするが）ぁうっ！？動きが、不規則で・・・読め、ないっ！あっ・・！？やああぁっ！？（相手の動きに翻弄され、ついに捕まってしまうと超至近距離から悪臭を浴びせられ）ふぐっ！？ふぇ・・・く、っさぁぁ・・ぁぅぅ・・「このくらい、いつもなら平気なのに、力抜けちゃう・・」だ、だめ・・戦わなきゃ・・・(2018/03/29 22:56)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞みく！(助けてくれる仲間の姿も無く絶体絶命だったイノセント・コロンの元に駆け付けたノワ・コロンは大きな声を発すると共に悪臭モンスターをタックルで弾き飛ばすとコロンの力で生み出した枝でモンスターを拘束する)春菜、トドメよろしく・・ふぅ・・(モンスターへのトドメを共に行動していた春菜に任せると酷いダメージを負っているみくの事を抱きしめ顔を胸に埋めさせたまま芳香による回復を行う)心配掛けたお仕置きはこのまま無理矢理窒息ってのも面白そうだけど・・そこまでしたら春菜に怒られそうだし「・・ミナトに後の事は任せておこうかな」(2018/03/29 23:10)
西条 みく:イノセント・コロン＞ふぇ・・？くるみ、せんぱい・・？ ピュアネス・コロン＞みくちゃん！（意識が朦朧としていたところで大声で名前を呼ばれると声の主を認識する）任せてください♪（モンスターがノワの作り出した枝によって拘束されるとそのままモンスターに歩み寄り、両手を広げて抱き締めると、モンスターの反撃を受けることもなく見事に浄化してその場を収める）ふぅ・・ イノセント・コロン＞おねえちゃんまで・・むぎゅっ！？「あ、いい匂い♪それに気持ちいい・・」んっ！？むうううぅっ！？「お仕置き・・！？や、やだっ！はなし・・」（ノワの胸に包まれると温かくて柔らかい感触とやさしい匂いによってリラックスするが、お仕置きという言葉を聞くと不安を抱き暴れそうになるが）ぷはっ！？はぁ・・びっくりしたぁ むぅぅ・・くるみ先輩の意地悪(2018/03/29 23:17)
高円寺 ミナト:くるみ＞キャハッ♪助けてくれたやっさしい先輩に対して意地悪とは言うじゃない(イノセントの事を解放すると変身を解きながら普段通りの冗談交じりな口調で話すと空いた手でスマートフォンを操作する)ま、みくが無事だったんだし今回の所は良いけどね・・気をつけなよ？って事であたしからは以上ね(数秒の操作を終えるとスマートフォンをポケットに片付けて先輩としての注意だけを行い、残りは春菜にバトンタッチとばかりに話を切り上げる)「ミナトから返信・・キャハッ♪焦り過ぎ誤字ばっかで何言ってるかわかんないじゃん♪ま、大体言いたい事も状況も想像つくけど・・こっちは無事だからバイト終わってから合流しなよ・・っと、返信」春菜、そろそろ帰ろ？(2018/03/29 23:26)
西条 みく:あぅ・・ごめんなさい、それからありがとうございました（くるみも冗談交じりとはいえ、言い過ぎたと思ったみくはすぐさま謝って、助けてくれたことに対するお礼も伝える）はい・・（危うく悪臭モンスターに負けていたところだったため少し落ち込んだ様子でいると、再び大きな胸に包まれ呼吸を奪われる）ふむうぅぅっ！？こ、この匂いって、お姉ちゃんっ！？むううぅ”っ！？（ぎゅうっと抱き締められなかなか抜け出せなかったが、何とか離れると・・）ふはぁっ！？「ふらふらぁ・・」（窒息しかけて足取りがおぼつかなくなる） 春菜＞無事だったから良かったけど、あんまり無理はしないでね？ みく＞う、うん 気を付けるね 春菜＞あ、はい♪それじゃあみくちゃん、またね（くるみに声を掛けられ、家で待つ家族のもとに帰っていく） みく＞私も早く帰ろう（悪臭モンスターは浄化され、二人とも別れてその場に残る理由もなくなり、帰ろうとすると）あ・・ミナトちゃん・・（長文メールが送られてくると、その後ミナトたちと合流する）(2018/03/29 23:34)
高円寺 ミナト:みくちゃん・・(バイト中みくの安否が心配で落ち着かない時間を過ごしていたがこうやって無事な姿を確認すると色々な感情が混ざり合い無言の時間が過ぎて行く)・・・ふぅー・・アイちゃん、ごめん、少し2人きりにさせて(暫く無言の時間が続き大きく息を吐いたミナトは神妙な面持ちでアイに席を外してもらうようにお願いする) アイ＞ん・・わかった・・(いつもなら何かしら茶々を入れそうな所だが今回ばかりはミナトの真剣度も伝わったのか2つ返事で席を外す) ミナト＞みくちゃん、無理しないでっていつも言ってるよね・・今日は特にみくちゃん1人だから無理はしないように約束もしたよね・・・その約束、守ってくれてたかな？(口調だけは普段のミナトと同じく優しいものだが遠回しに無理をしたみくを責めるような言い回しをする)(2018/03/29 23:45)
西条 みく:ん・・（合流したミナトからは並々ならない心配が伝わってきて、みくも余計な心配をかけてしまったことで居た堪れなくなる）あ、えっと・・うん、じゃなかった、はい・・・（正座の体勢でミナトのお説教を受ける。いつものやさしいミナトとは違う態度に、どんどん小さくなっていく）ごめんなさい・・（しっかりと反省しているものの、あまりに居た堪れないこの場の空気を変えようと考えてしまい）で、でもね 今日はくるみ先輩とお姉ちゃんが助けてくれたし、もし次に危なくなってもきっとミナトちゃんとアイちゃんが助けてくれるって信じてるから、だからもう心配しないで？ね？(2018/03/30 22:52)
高円寺 ミナト:そうだね・・今日はくるみお姉様と春菜さんが間に合ったから良かった・・けど！！・・・もし次にみくちゃんが危険な目にあってもボクやアイちゃんが間に合うかも！なんて、絶対じゃないんだよ？(みくの一言が逆鱗に触れたのか、今までは静かに接していたミナトはわかって欲しい部分をわざと強調しながら話して言葉の勢いのまま迫るとみくを押し倒す)今回の事、春菜さんやくるみお姉様に言われただろうし反省してくれてると思うけど・・もう絶対に同じ事を繰り返さない為に本気で叱るね(押し倒したみくを押さえつけたまま顔面騎乗の体勢にすると言葉ではなく行動で叱る事を選びゆっくりと下腹部に力を込める)「ぷううぅぅ」・・きっと言葉だけだとみくちゃんは同じ事を繰り返すから・・叱るというよりはこういうべきかな・・みくちゃん、1日たっぷりと躾けてあげるね？「すうぅうぅぅ〜」(2018/03/30 23:05)
西条 みく:うん、うん・・（そうだね・・という言葉からミナトに伝わったと思って勘違いすると、突然語気が強められびくっとしてしまう。ミナトが自分にこんな声を出すことは初めてのことでみくも困惑してしまい、反応できずに押し倒されてしまう）ひゃっ！？み、ミナトちゃん？叱るって、どういう・・？（明らかにいつものミナトと違う雰囲気に怯えていると柔らかいお尻に顔を包まれる）ふむうぅっ！？「ふぇ・・？これってミナトちゃんのお尻？ど、どうなっちゃうの・・っ！？」（この体勢から考えられることは一つしかないが、ミナトがそれをするということがイメージできず戸惑っていると）むううぅっ！？！「く、くさあぁぁ・・」（初めて嗅がされるミナトのゼロ距離放屁の威力に涙を浮かべていると、躾とばかりにすかしっぺを追加され）ん”ううぅっ！？「す、すか・・・ふぇ・・鼻が・・」む、ぅぅ・・うう・・「くさいよ、ミナトちゃん・・」（息苦しい中でおならの臭いに苛まれ、涙を溢しながらミナトのお尻を軽く叩いてギブアップを伝える）(2018/03/30 23:16)
高円寺 ミナト:みくちゃん、それギブアップか何かのつもり？もし、ボクが敵ならギブアップなんて受け入れるかな？・・変身もしてないボクの臭いでこんなになってるのに心配しないでって無理だよ・・「ぶううぅ！！」(自身でも軽いコンプレックスに思っているオナラの臭いだが今回ばかりは相当怒っているのか、みくの事を思って心を鬼にしているだけなのか・・容赦なく連続で嗅がせていく)「ぐに・・ぐに・・」気絶はさせてあげないよ・・みくちゃんの事なら春菜さんにだって負けないくらいには詳しいつもりだからね、どのくらいの臭いを嗅がせれば気絶するかとかも・・ね？「むに・・むに・・」(1日たっぷりという言葉通りにやるつもりなのか、連続で嗅がせたかと思うと今度はお尻を押し付けるだけに留まり体力を回復させるつもりはないが気絶させるつもりも無い事を言葉だけではなく行動でも示す)「すうぅうぅぅぅ〜」・・・今、油断してたでしょ？力が抜けちゃってるのがわかるよ、そんな状態で嗅がされたらどうなるかな？「むわああぁぁぁぁ・・・」(2018/03/30 23:26)
西条 みく:っ・・？「み、ミナトちゃん？」（いつも優しいミナトとはかけ離れた反応に驚いていると、厳しい言葉を続けざまに浴びせられ）ん”ぐうぅっ！？「ふあぁっ！？くさあぁっ！！ぁぅぅ・・ミナトちゃんの、強烈・・」（アイに開発されてみくもおならが臭くなったとはいえ、もともとから臭いの強かったミナトは比べ物にならず、そんな臭いに当てられてみくの手は震え始める）む、ぅぅ・・ぅぅ・・「や、やぁ・・ぐにぐにしないで・・・んぅぅ・・」（おならを嗅がされるよりはダメージが少ないが、臭いの残るお尻を擦り付けられると体力を奪われて行き、集中力も奪われ・・）っっ〜〜〜っ！？「ビクンっ！」っ・・「く、くっさあぁいっっ！？ミナトちゃん、いじわる・・」むあああぁっ！！「ぁぅぅっ・・！ぅぇぇ・・お鼻がこわれちゃいそう・・」(2018/03/30 23:35)
高円寺 ミナト:・・・少し休憩かな、また戻って来るね(いつもなら、もう許していてもおかしくないがミナトの中で相当な出来事だったのだろう、休憩を挟んだ後にも何かある事を含ませ部屋から立ち去って行く) アイ＞・・・「こそぉ・・」(ミナトが立ち去ってから少しするとこっそりとアイが部屋に入って来る)ぅ、すごい臭い・・うらやまし、、、じゃなかった・・みくちゃん、平気？(少しとは言え時間が経過しているにも関わらず、みくに近付いたアイはオナラの臭いに気付き本性半分、心配半分でみくに声を掛ける)ミナトちゃん怖い顔して少し買い物に行くって言ってたから・・・少しの間だけど、はい、みくちゃん(何をしていたかまではわからないがミナトの表情と臭いである程度の事を察したアイはみくの味方とばかりに抱きしめ胸の合間に鼻を押し付け周囲の悪臭から少しでも守ろうとする)(2018/03/30 23:43)
西条 みく:ふはっ・・けほ、こほっ・・ぅ、ぅぅ・・（ようやく港のお尻から解放されたものの、まだ許してもらえる雰囲気ではなく、さらに鼻の奥の奥まで臭いを染み付けられたせいで自力で起き上がることもできずに臭いに苛まれ、鬼のように怒ったミナトを待つだけという地獄のような時間を過ごす）けほっ・・あ、いちゃ・・はぁはぁ・・（気絶ぎりぎりを責められたせいで声を出すのもやっとの状態。そんなみくを心配したアイに抱き締めてもらうと）んむっ！？「ぁ・・いい匂い・・それに、温かくて・・きもちいい・・・♪」（珍しいミナトの怒りに晒された直後、こちらも珍しいアイの包容力を受けると弱った身体と心が思わず甘えてしまい、自らアイの胸に顔を埋める）「アイちゃん、ありがとう・・♪」（すっかり安心しきってアイに身体を委ね、体力を回復しようとする）(2018/03/30 23:52)
高円寺 ミナト:みくちゃん・・っ「ミナトちゃんがご執心なの・・わかるかも・・」(みくが甘えてくると同性ながらきゅんとする物があり普段のミナトの気持ちもわかるかもと思いながら何かしてあげられる事は無いかと考える)「ミナトちゃんのあの怒ってる感じだと説得は無理そう・・・」ん、みくちゃん・・何かしてほしい事ある？ミナトちゃんの説得は難しいけど・・それ以外なら何かミナトちゃんが居ない間なら出来るかも・・・(アイ自身も怒っているミナトが怖いためか居ない間と限定的ではあるがみくのしたい事、して欲しい事は無いかと聞いてミナトの怒りが収まるまでの力になろうと考える)(2018/03/30 23:56)
西条 みく:・・♪「ほんとに、いい匂い・・まるでお姉ちゃんの胸の中みたい・・・」（体型も性格もまったく違うが、幼馴染で姉同然に育った春菜のような包容力に警戒心や不安など一切消え去って至福の時を過ごしていると、やさしい言葉をかけてもらい）え？してほしい、こと？んー・・じゃ、じゃあ・・///（さすがに恥ずかしいのか赤くなりながらもじもじとするが、ミナトが戻ってくればまだ恐ろしい時間が始まると思うと、躊躇うことは無いと気持ちに踏ん切りをつけて）ぎゅって抱きしめて？アイちゃんの匂い、すっごくいい匂いで安心できたから・・もっと嗅いでいたいの。だめ、かな？(2018/03/31 00:03)
高円寺 ミナト:ん・・みくちゃんがそれで良いならアイの匂いたっぷり嗅いでていいよ・・「みくちゃんが赤ちゃんみたい・・でも、これはこれで・・・♪」(違う趣味に目覚めそうになりながらもみくの願いを受け入れるとぎゅっと抱きしめてミナトが帰って来るまでの時間を過ごす)「カチャ・・」っ！ミナトちゃん帰って来た・・ごめんね、みくちゃん・・(こんな姿を見られたらミナトを不機嫌にさせるのは確実・・みくにとっても反省していないと取られてもおかしくはなくアイはすぐさま部屋を出て行く) ミナト＞・・・(アイと入れ替わりに部屋へ入って来たミナトは無言のまま再びみくの顔を敷きつぶしていくのだが・・)「ぷに・・」わかるかな？下着脱いで来たんだよ・・恥ずかしいけど、みくちゃんにはたっぷり反省してほしいから・・「すかあぁぁぁぁ〜」(先程よりも柔らかい感覚がみくの鼻を取られ衝撃的な事実をカミングアウトすると布1枚無いだけでそれほどまでにと思わせるような毒ガスがみくの鼻を蹂躙する)(2018/03/31 00:12)
西条 みく:ん・・♪（アイに抱き締められ、心地よい感触と匂いをめいっぱい受けて先ほど責められて弱った身体も心もかなり癒されていくが、安心しきっていたところでミナトが戻ってくる音を聞くと、一気に緊張と恐怖が顔に現れる）「アイちゃん、ありがと・・」（それでも、ただ匂いに苛まれていただけの状況を救ってくれたアイに感謝して見送り、ミナトを迎える）み、ミナトちゃん・・？んううぅっ！？（もはや言葉すら交わしてくれず、無言のまま汚尻で敷きつぶされてしまう。強くお尻を押し付けられた瞬間、その異変に気付きミナトの口から理由を聞かされると・・）っ！？「下着脱いだって・・まさか・・」（これから起こることを察知して、慌てて顔の位置をずらし少しでも臭いから逃れようとするが・・）「だめ、まにあわな・・」っむうううぅぅ！？！「ぁ・・ぅぅ・・くさいぃ！ひどい、におい・・」（アイの胸の匂いを堪能していた落差からか、布一枚が無くなった効果か、恐ろしい威力の毒ガスに晒され鼻へのダメージはもちろん、身体の力が抜けたことで下着が少しだけ湿ってしまう）「っ・・ぁぅ・・///」(2018/03/31 00:21)
高円寺 ミナト:そろそろ限界かな？でも、ボクはまだこれでも全然手加減してるんだよ(既に常人なら気絶していてもおかしくない臭いだが、それでもまだ手加減していると言い放つと少しだけお尻を上げる)だから、これから少しだけ手加減無しで行くね・・今のみくちゃんに耐えられるとは思えないけど耐える事が出来たらお仕置きはお終い、耐えきれなかったら・・そうだね、少し時間をあけてまた来るよ・・じゃあ、1発だけ行くね？(1発だけ、それもお尻をあげて離したままの状態を保つと耐える条件としては悪くないようにも思えるが・・)ん・・・ふぅ・・(ズボンを少しずらすと生の発射口がみくの鼻へと向けられ・・)「ぷすうううぅうぅぅ」(悪夢のガス、それもみくが最も苦手とする濃いニンニク臭のする濃厚なガスがフィルター1つ無い状態で顔の周りを包み込む)(2018/04/02 21:39)
西条 みく:ふはぁっ！？はぁ、はぁはぁ・・けほっ！（わずかにお尻を上げてもらうと呼吸を遮られていたみくは、涙を浮かべながら鼻にこびりついた臭いを薄めるように周囲の空気を吸い込む。まだ残り香が漂うせいでむせ返ってしまうが、それでもミナトのお尻の下と比べたら天国のようなもので）ぇ、あ・・ま、待って・・っ！？「手加減なしなんて耐えられるはずないよ・・・でも・・」（本気で怒ったミナトに命乞いなんて通じないと、半ばあきらめて息を止め耐えようとするが）・・っ！！「い、息止めてるのに・・」（吹き付けられたガスはみくの弱点であるニンニクっ屁。それも、けた外れの特濃すかしっぺで浴びせられると息を止めても意識を揺るがすほどのニオイに苛まれる）ぅぅぅ・・んぅぅ・・「息、止めてなくちゃ・・・こんなの吸い込んだら・・・」（せめてもの抵抗に息を止めているが、徐々に限界が近づいて焦りの色が表れる）(2018/04/02 23:19)
西条 みく:ふはぁっ！？はぁ、はぁはぁ・・けほっ！（わずかにお尻を上げてもらうと呼吸を遮られていたみくは、涙を浮かべながら鼻にこびりついた臭いを薄めるように周囲の空気を吸い込む。まだ残り香が漂うせいでむせ返ってしまうが、それでもミナトのお尻の下と比べたら天国のようなもので）ぇ、あ・・ま、待って・・っ！？「手加減なしなんて耐えられるはずないよ・・・でも・・」（本気で怒ったミナトに命乞いなんて通じないと、半ばあきらめて息を止め耐えようとするが）・・っ！！「い、息止めてるのに・・」（吹き付けられたガスはみくの弱点であるニンニクっ屁。それも、けた外れの特濃すかしっぺで浴びせられると息を止めても意識を揺るがすほどのニオイに苛まれる）ぅぅぅ・・んぅぅ・・「息、止めてなくちゃ・・・こんなの吸い込んだら・・・」（せめてもの抵抗に息を止めているが、徐々に限界が近づいて焦りの色が表れる）(2018/04/02 23:19)
高円寺 ミナト:みくちゃん、息止めてるね・・それならこっちもちゃんと考えがあるよ・・(そう言いながらゆっくりと浮かせたお尻を降ろすと再び顔面騎乗で蓋をするように臭いを逃さず、みくの限界を待つ)苦しいよね？でも、戦いに負けてたらこんなものでは済まなかったんだよ・・それにみくちゃんだけじゃない・・みくちゃんが人質に取られたら春菜さんやレイナさんだって危険な目にあうかもしれない、勿論ボクやアイちゃんだって、みくちゃんがそんな目にあってたら身を投げうつくらいの覚悟はしてるよ(体への負荷に加えて精神的な面においても、みくを思っての重い言葉をぶつけて事の重大さを教え込んで行く)(2018/04/03 20:57)
西条 みく:ふむぅっ！？「や、だめぇ・・っ！」（ミナトのお尻に再び敷き潰され完全に呼吸を遮られてしまう）「くる、しい・・・っ！それは・・ミナトちゃんの言う通りだよ・・・」（息をできない苦しさの中、想像するだけで辛い状況を突き付けられると肉体的にも精神的にもきついお仕置きとなり・・）「ミナト、ちゃん・・・ごめんなさい・・」（しっかり反省したみくは苦しみからではなく罪悪感から涙を流す。その直後、止めていた息にも限界が来てしまうと）っ！？Φ?Π%Юっ？っ！？「ビクンッ！ビクビクッ！！」「ふ、ぁ・・く、しゃぁ・・・こんな、ひろいよ・・」（時間がたっていても臭いは殆ど薄まっておらず、弱点であるニンニク臭を大量に吸い込んでしまったみくは激しい痙攣を見せて）「くさい、くさいくさいくさい・・くさい・・」（強烈すぎる臭いのせいでなかなか気を失うこともできず意識が完全に悪臭に染め上げられ拷問のような苦しみを受けて）ぁ・・・ぅ・・（ようやく意識を失った時には鼻の奥の奥まで強烈なニンニク臭がしみ込んで、気を失っても責め苦に晒されることに）(2018/04/03 21:11)
高円寺 ミナト:ふぅ・・「そろそろ、反省してくれたかな・・ううん、ここは心を鬼にしないと」(ミナトはお仕置き・・みくを責めている側だが大好きな相手を責めるというのも苦しいものでここでお仕置きをやめそうになるが再び心を鬼にしてみくが意識を失うまで体勢を維持する)また・・目を覚ました頃に来るね？(そして、みくが意識を失った事を確認した所で再び部屋を後にする) アイ＞むぐっ！？「ミナトちゃん・・すっごい・・♪」(部屋に入った瞬間に咽びそうになる臭いに軽く仰け反り悦びつつもみくの下へと近寄る)「今度は暫くミナトちゃんも戻ってこないはず・・」こんな時アロマに変身できないのが辛い・・でも、みくちゃん少しでも楽になって・・(自分の意思でアロマに変身できない事を悔やみつつも気絶したみくの体を包み込むのように抱いて行く)「ミナトちゃんの考えてる事もわかるけど、アイにこれならまだしもみくちゃんにはやりすぎ・・かも」・・・・・「ん、決めた・・次はミナトちゃんに抗議してみよう・・」みくちゃん平気だよ・・今度はアイもいっしょに怒られてあげる・・(2018/04/03 21:19)
西条 みく:ぅぁ・・ぁぁ・・くさ、い・・・（意識を失いミナトから解放された後も、おなら好きのアイですら咽そうになる程の臭いに苛まれつづけ、このままではいつまでたっても目が覚めないほど致命的なダメージを受けてしまいそうだが）ぅぅ・・ん・・ふぁ、ん・・（ミナトがいなくなったことでアイが戻ってくると、再び胸に包まれるように抱きしめられアイの香りをいっぱいに受ける）ぁ、んぅぅ・・（おならの臭いによる苦しみはアロマに変身できていないアイの抱擁では完全には抑えられないけれど、悪臭に晒されるだけと比べて速いスピードで体力が回復していく・・）ぁ、ん・・あい、ちゃん・・・けほっ！ごほっ・・（それからみくが目を覚ましたのは1時間以上経過してからのことで、自分を包み込む匂いの主に気づくとアイの名を呼ぶ）けほ・・あ、あり・・がと・・はぁ、はぁ・・でも、アイちゃんまでミナトちゃんに怒られちゃうから・・もう、大丈夫・・だよ・・・(2018/04/03 21:29)
高円寺 ミナト:アイ＞ん、気にしないで・・アイもみくちゃんと一緒に怒られるから・・もし、気にするなら目いっぱい怒られてミナトちゃんの機嫌も直ったらご褒美ちょうだい・・(みくに大丈夫だと告げられても離れようとはせずに最初から一緒に怒られるつもりである事を明かして抱擁を続ける)それにこんな事続けてたらみくちゃんの体がもたない・・ミナトちゃんの言い分もわかるけど、きっと気持ちが強すぎて加減が出来てないから2人でお仕置き受ければ丁度良いくらいになる・・・はず(オナラ好きな自分でさえ怯みそうになる臭いを思い出すと少し自信は無くなるが、それでもみく1人だけよりはマシだと思い部屋の中に留まり続ける)後・・みくちゃんは1つ忘れてる、アイはオナラフェチ・・ミナトちゃんの本気が嗅げるなら命を落としても本望・・♪あ、でも、そうなるとみくちゃんの本気が嗅げない・・・どっちも捨て難い・・両方が理想・・(2018/04/03 21:37)
西条 みく:で、でも・・けほっ！（ミナトにきついお灸をすえられたせいでみくはいつもの快活さが影を潜め、アイを巻き込んじゃいけないという気持ちが先行するが）ぁぅ・・（身体が持たないという言葉はみくが一番理解できており、それもお仕置きなら仕方ないとも思う）・・ぷっ・・！ふふ・・♪（落ち込んで下向きになっていたみくだったが、アイの独り言を聞いていると思わず笑ってしまい久しぶりの笑顔を見せる）アイちゃん、ありがとう♪おかげで、少しだけ元気出たかも・・・あとでご褒美考えておくね？(2018/04/03 21:44)
高円寺 ミナト:アイ＞うん・・ご褒美たのしみ・・(いつもの様子に戻って来たみくの頭を軽く撫でるとゆっくりとみくの体から離れて正座をして部屋の正面へと向き直る) ミナト＞っ！・・アイちゃん何してるの・・(気配でミナトが来る事を察しての行動だったようでみくしか居ないと思っていたミナトは少し驚きながらもアイの行動にシンプルな疑問をぶつける) アイ＞みくちゃんにお仕置きをするなら先にアイにして・・ ミナト＞っ！いつもの遊びじゃ・・ふぅ、本気なんだね・・わかった、それなら、もう最初から全力でいくよ・・(アイの行動から本気度を察したミナトは変身こそしない物のリークとしての力を体に溜めこみ今までとは次元の違う一撃でアイ共々行動不能にしようとゆっくりと背を向ける)(2018/04/03 21:54)
西条 みく:ん・・♪（珍しくアイに頭を撫でられると思いのほか気持ちいい感触にさらにリラックスするが、ミナトが部屋に入ってくると一気に緊張が走る）・・・「だ、だめ・・ミナトちゃんまだ・・・このままじゃアイちゃんまであんなことされちゃう」（今のミナトはアイに対しても容赦しないはず・・その予想通り、こちら側にお尻を向けてくる。何度も地獄を見せられたお尻を前にすると恐怖で震えてしまう）あ、あいちゃん・・逃げて・・・はやく・・（本来のミナトのお仕置き対象は自分であるため今ならアイだけでも助かると背中を押す）(2018/04/03 22:07)
高円寺 ミナト:アイ＞「ん、アイの覚悟は堅いよ・・」(背中を押されても逃げる気は無く、逆にミナトのお尻に抱き着き何があってもみくを守ろうとする) ミナト＞っ・・アイちゃんがその気ならどうなっても知らないよ・・「むふわあわあああぁああぁあぁぁぁぁ〜〜〜！！」(アイが真面目に来ている事はわかっていて、尚且つ全力の1発を放つと狙いもアイに絞りみくに嗅がせた物以上の猛毒ガスを鼻に向けて噴射する) アイ＞§Σ¨γψЙっ〜〜〜んがぅ！？(いくらオナラが好きといっても、ここまで来ると最早兵器・・間近で嗅がされて大丈夫なはずも無く一瞬にしてアイの耐久力は吹き飛ばされ力なく倒れる) ミナト＞予定が変わっちゃったけど、みくちゃん続きを・・っ！？(倒れたアイの脇をすり抜けてみくのお仕置きを再開しようとするが足をアイの手に捕まれると動きを止める)どうしても行かせないつもり・・なんだね・・それなら、アイちゃんにここまでするつもりはなかったけどもう1発・・今度こそ動けなくなってもらうね(2018/04/03 22:15)
西条 みく:アイちゃんだめぇ・・っ！〜〜っ！？「す、っごい、ニオイ・・鼻が・・」けほっ！（自らを犠牲にするようにミナトのお尻に抱き着いていくアイを止めようとしたところで、ミナトの本気の本気・・猛毒ガスが放たれおなら好きのアイですら一撃で意識を沈められてしまう。わずかに漏れたニオイを嗅いだだけでアイがどれほど酷い目に遭ったか実感するが、倒れてもなおみくを守ろうとミナトの足を掴んでおりこのままでは徹底的に痛めつけられてしまうが）・・・ミナトちゃん・・（怒ったミナトに対する恐怖も徹底的に嬲られて蓄積したダメージも吹き飛び、アイに追撃をしようとするミナトの前に立つと両肩を掴んで押し倒す）悪いのは全部私だよね？どうしてアイちゃんにそんなにひどいことをしちゃうのかな？（ミナトに問い詰めるも答えが返ってくる前に口も鼻もお尻で覆い潰す）無茶しちゃった私を怒るのはわかるけれど、関係ないアイちゃんを巻き込むのは別だよね？「むっっっ、、、すうううぅぅぅうう〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜ぅぅ〜〜・・・・〜〜・・」あとでお仕置きはしっかり受けるけど、今はミナトちゃんがしっかり反省してね？（長いだけではなく、濃度もミナトがアイに放ったものと遜色ないスカンクガスが放たれアイを巻き込まないようにすべてミナトの鼻に注ぎ込んでいく）(2018/04/03 22:28)
高円寺 ミナト:っ！？え・・みくちゃ・・ふむぅ！？(今までは自身に言い聞かせ心を鬼にしていたが、みくが怒るといつものミナトに戻りやり過ぎてしまった事にも気づくが時は無情にも遅く・・)ふむ！？んむぅぅうぅぅぅうう〜〜〜！！？？ん、んｚぃっ！！？ぁ・・ぁぁ・・・(全く心の準備も何も出来ていなかったミナトは完全なる1発KO状態・・お仕置き続行という雰囲気ではなくなってしまう) アイ＞けほっ・・ミナトちゃんやりすぎ、、だけど、みくちゃんも酷い・・かも・・(ミナトと同じような1発を嗅がされたアイだが元々の耐久力に加え心の準備も出来ていた事もあり短時間で意識だけは戻るとよろよろとした動きで起き上がり一部始終を見た感想を口にする)(2018/04/03 22:34)
西条 みく:ふぅ・・ごめんね、ミナトちゃん・・（みくもミナトが倒れるとやりすぎを認識してすぐに開放する）アイちゃん！？もう起き上がれるの？「あんなに臭いミナトちゃんのおならを嗅いだのに・・やっぱりすごい・・」（いくら身構えていたとはいえ、恐ろしさを身をもって思い知らされたミナトの猛毒ガスに対してもすぐに復帰してきたアイの耐久力に驚く）って、驚いている場合じゃないよね？「クロス・フレーバー」！ イノセント・コロン＞アイちゃんもこっち来て？（ミナトを抱き寄せるとアイも一緒に包み込むように抱きしめて芳香の力で悪臭を浄化していく）今日はミナトちゃんとアイちゃんのお陰ですごく勉強になったよ 一人で戦っているときもひとりじゃないんだって・・(2018/04/03 22:42)
高円寺 ミナト:アイ＞ん・・わかった・・(いつもならお尻に近づく所だが真面目な雰囲気を感じ取って言われたままに抱きしめられる)ん・・「良い匂い・・オナラもいいけど、これはこれで気持ち良い・・」 ミナト＞ん、けほ・・ぅぅ・・みくちゃん・・ごめん、ボクもやり過ぎて・・(みくの強烈な1発で冷静になるとみくがちゃんと言いたい事をわかってくれていたのにやり過ぎてしまった事を謝る) アイ＞「ここで・・2人にお尻を刺激とかすると強烈なのが・・うん、やめよう・・違う感じに怒られそう・・」(今の2人のお尻を刺激すれば強烈な1発がもらえると確信するが絶対に怒られるのはわかっている為、衝動を我慢して2人の事を見守る)(2018/04/03 22:49)
西条 みく:イノセント・コロン＞うぅん。私が無理したのが悪いんだからミナトちゃんは悪くないよ？それより、思いっきりしちゃったからまだ臭いよね？（謝るミナトをしっかりフォローすると芳香の力を強めて、こびりついた臭いを一気に薄めていく）アイちゃんもしばらくこうやって休んでね？（邪なことを企んでいるとも知らず、アイにも目いっぱいやさしくして）「ご褒美、あとでちゃんと上げるからね？」（約束通り、ご褒美についてアイにだけ聞こえるように伝えるとその後はしばらく二人を抱き締めたまま過ごす）(2018/04/03 22:55)
高円寺 ミナト:ん、うん・・ありがと・・(罪悪感を覚えながらもみくに優しくされるのは悪い気分ではなく、今はそれを受け入れようと頷く) アイ＞ん、うん・・ありがと、みくちゃん(ミナトと同じような反応を見せたアイも先程とは立場が逆転しているが悪いようには思っていないようで体を預ける)「っ！たのしみにしてる・・♪」(だが、それよりもご褒美の方が嬉しいようで目を爛々に輝かせながらみくに返すと波乱の1日を明かすのだった)(2018/04/03 23:00)
西条 みく:ん・・///「もじ、もじ・・」（翌日・・アイへお礼を兼ねたご褒美をと用意を済ませて待機するみく。さすがにミナトのいる状態では恥ずかしいため、2人きりの時間に済ませてしまおうという考えだが、今回のお仕置き騒動ではアイがいなければ壊れてしまいかねなかったため、しっかりと感謝の気持ちもあり本気で答えようと昨日のミナトのお仕置きを参考に下着を脱いでおり）「は、恥ずかしいけどがんばらなくちゃ・・！」アイちゃん、もういいよ(2018/04/03 23:05)
高円寺 ミナト:アイ＞うん・・っ！？みくちゃん・・・大胆♪(今までが今までであり、アイの性癖も性癖なだけにここまでしてくれるとは思っていなかったようで下着を纏っていないみくを見ると気持ちも昂る)でも、今日はアイは何もしない・・みくちゃんの自発的なご褒美に期待・・♪(みくの気持ちを考えれば強引にでもしてくれた方が恥ずかしさも薄れそうなものだが、ここはあえてと言うべきなのか嗅がされやすい体勢になろうともせず棒立ちで何もしない姿勢を貫く)(2018/04/03 23:08)
西条 みく:「やった♪喜んでくれてる」（恥ずかしい思いをした甲斐があったと気持ちが晴れるが、アイの反応はそこからいつもと全く違うものとなり・・）え？それって・・（いつものアイならお尻に向かって襲い掛かるくらいの勢いで飛びついてくるものだが、全く動かずみくからのご褒美を求めてくると戸惑ってしまう）「いつもは変なことするアイちゃんにお仕置きのつもりで嗅がせるから恥ずかしくないけど、これはちょっと・・うぅん、すっごく恥ずかしい・・///」い、いいよ・・じゃあ、倒すよ？（棒立ち状態のままではおならを嗅がせられないため、ゆっくりと押し倒して顔面騎乗の状態へと移る）「むにぃっ」ひゃぅっ！？///あ、アイちゃん・・あんまり鼻を押し付けたり擦ったりしないでね？（下着がないことでいつも以上にアイの顔を感じ取ると赤くなりながらお願いをしておならを溜め始める）ん・・ぅぅ・・「ぷすううぅぅ・・むすうぅぅ」ふぁっ///(2018/04/03 23:15)
高円寺 ミナト:アイ＞ん、わかった・・(無抵抗で力も入れず、みくの行為に逆らわないように押し倒されると仰向けになってお尻を受け入れる)「ふわぁぁ・・みくちゃん下着履いてない・・」(すぐに下着の有無に気付くとそれだけの事でトリップし掛けるがまだまだご褒美は始まっても無く僅かな事も逃さないように集中する)ん・・「変な事してご褒美無しになったらいけないから気をつける・・」(いつもならがっつく所だがみくが自発的にご褒美をくれる事など今回を除けば無いかもしれず、余計な事はしないと心に決める)ん、ふぁ・・・「みくちゃんの・・臭い・・♪」すうぅう・・すぅぅう・・「結構濃い・・けど、アイ好みの良い濃さ・・えへへ〜♪」(2018/04/05 20:32)
西条 みく:んっ・・「く、くすぐった・・///」（アイが臭いを吸い込むために呼吸をすると、下着がなくて普段以上に敏感になったお尻を刺激され、びくっと反応する）アイちゃん、まだまだ行くよ？ふぅ・・んっ！「ぷぴいぃっ！ぶっ、ぷうぅっ・・ぷすうぅぅ・・」（まだ残り香が漂う中で、臭いを抑えて連発を嗅がせていく）「おならだけじゃきっと飽きちゃうよね これで・・」（さらに身体を前に倒して69の耐性に移ると、目の前にあるアイの秘所に手を伸ばし、やさしく指でなぞり始める）「かなりエッチな感じだけど、これもお礼のためっ！」(2018/04/05 20:38)
高円寺 ミナト:アイ＞んむぐ！？「あ、ぁ・・しあわせすぎて・・気絶、しそう・・」(全く臭くないという訳ではないが臭いを抑えてくれている事もあってアイにとってはご褒美レベルの臭いを保っており幸せのレベルが限界を超えて意識が飛ばされそうにもなるが・・)っっ！？「な、なに、なに・・？」(突然のみくの行動に驚き現実に呼び戻されると予想もしなかった感覚に体が仰け反る)ぁ、、ぁふ・・んっ、っ！！「み、みくちゃ・・そこ、ダメ・・そこはよわ・・」ふぁう・・！？(その行動がアイの予想外の弱点を見つける事になり何とか弱点である事をみくに伝えようとするがソフトタッチされただけでも脱力し、みくのお尻の下でもぞもぞと動くだけになる)(2018/04/05 20:44)
西条 みく:ふぁっ！？（アイの身体が突然仰け反ると思わぬ反応に驚いてしまうが）「もしかしてアイちゃんこういうのに弱い・・？っ♪ふふ・・♪お礼のつもりだったけど、ちょっと意地悪しちゃおっかな？」（アイはもぞもぞするだけで何も主張することは無かったが、それが逆にみくへ弱点の存在を伝えると日頃からお尻にえっちなことをされている立場のみくはこの状況に意地悪な考えを抱き）あーいちゃん、こんなのはどうかな？（円を描くようにアイの秘所へソフトタッチを繰り返し、すっと指を放したと思いきやギュッと強く押し込んで・・）「むすううぅぅ・・すかあぁ・・」（臭い濃いめのすかしっぺをすかさず注ぎ込む）(2018/04/05 20:54)
高円寺 ミナト:んんっ！！んんーーーっ！！？み、みくひゃ・・「いじわる・・・」(相当弱いようで一度主導権を握られると取り返す所か、みくのやりたいようにやられる一方で抜け出す事も出来ず・・)むあ！？ふあぁぁぁあ・・「ゆ、だん・・してたぁ・・」(脱力して集中力も取られた状態では流石に効いたようで目に涙を浮かべながらぐったりする)「んん・・みくちゃんがそんな意地悪するならアイにも考えがある・・」(流石にここから反撃来るとは思っていないだろうと予測してガスを溜めこみ始め、可能な限りお腹に力を込める)「めいっぱい・・アイの特濃なの・・みくちゃんにぷれぜんと・・」(2018/04/05 21:01)
西条 みく:えへへ♪アイちゃん、かわいい♪（弱点を責められて悶える一方のアイの姿を見ると嗜虐心をくすぐられ、当初のお礼やご褒美という体裁を忘れていく）今度はどうしよっかなぁ♪（アイが反撃のチャージをしているとも知らず、身体を前に倒すと秘所を包み込む服と下着をずらして唇を合わせる）「ちゅ・・」「もわぁぁぁ・・」ふふっ♪「さすさす・・」「むっすうぅぅ・・」（弱点への刺激と濃厚すかしっぺでアイを苛めていく）(2018/04/05 21:08)
高円寺 ミナト:んっ・・ふああ・・「くさ、くさい・・うぅ、きもちよく、ならないよ・・」(オナラだけなら大好きなのだが刺激のせいで全然臭いに集中出来ず体が拒否反応を示すレベルのダメージを受けてしまうと、いくら好きと言えども臭いと思ってしまう)ふぐ・・はあぁぅん・・・「うぅぅ・・みくちゃんいじわるぅぅぅ・・・」(快楽と悪臭・・本来ならばそういう状況だがアイにとっては嫌悪に次ぐ悪臭・・前者が無ければ天国だが前者が加わる事によって地獄と化している)「もぉ・・限界・・っ！」んん・・・「むわわあぁぁぁぁぁぁあぁん・・・」(少しチャージ量不足ではあるが少しでも早くやめさせようと気が逸った事もありみくの顔も丁度いい場所である為、一気にため込んだガスを解放する)(2018/04/05 21:13)
西条 みく:「ぷぴぃ、ぷううぅ、ぷすううぅ！」（嫌悪しているアイに対して、容赦なく臭いを抑えた連発を嗅がせて、刺激を与えるタイミングを計っている）次はもっとすっごいの行くよ？（アイの気持ちをお構いなしに意地悪を続けようと、弱い部分へ舌を伸ばそうとすると、その瞬間アイのお尻から特濃ガスが漏れ出して）〜〜〜〜っっ！？！ふぐぅっ・・ん”、ぅ”ぅ・・「く、くく・・くっさぁあ・・！」ぁぇ・・けほっ！くしゃ・・ぁぅ・・けほごほっ・・！（両目いっぱいに涙を浮かべ慌てて鼻を覆うが、濃すぎる臭いに鼻を侵され力が抜けてその場に倒れてしまう）くしゃ・・くしゃあ・・えほっ！ぁ・・・アイちゃん、ごめん・・なさい・・（きついお灸をすえられて冷静に鳴ったところで、アイへの意地悪を謝る）(2018/04/05 21:21)
高円寺 ミナト:アイ＞「うぅ、、よかった・・足りないかと思った・・」ん、みくちゃん謝る必要無い・・今度たっぷりとお仕置き♪(弱点を知られたからというのもあるが相当怒っているようで顔は笑っているが声には一切笑いがなく高校剣道界を恐怖させる魔王の声で伝えるとゆっくりと立ち上がってみくのお尻に顔を押し付ける)でも、今はご褒美・・途中からみくちゃんが意地悪したから全然足りない・・最後で良いから一番のご褒美、ちょうだい・・♪(だが、それでもみくのお尻を無理矢理刺激する気はないようで自発的なご褒美を待つ)(2018/04/05 21:25)
西条 みく:はぁはぁっ・・けほっ！「びくぅっ！？」ぁ・・ぅ・・・はい・・（まだ薄れないニオイに悶絶しているとアイから恐ろしい圧力を向けられ一時臭いも吹き飛んで恐怖を覚える）ひゃうっ！？あ、アイちゃん？続けるの・・？ん・・わかったよ（観念して覚悟を決めると、お尻に顔を押し付けられた状態でアイを満足させることのできる超特濃ガスを放とうとチャージを始める）「ぐるるるるぅぅ・・」ぅっ！アイちゃん、ごめん・・これはほんとに酷いかも・・・ん///「ぷわぁああぁぁぁぁあああああぁぁんぅぅ・・〜〜・・・」（しばらくチャージしたのち、放たれたのは悪臭ヒロインと比べても遜色のない猛毒ガス 漂う臭いはアイの顔を完全に包み込み）ぅ”っ！くっさぁ・・！けほっ！（出した張本人ですら涙を浮かべるほどの強烈さで）(2018/04/05 21:33)
高円寺 ミナト:アイ＞ん、勿論・・続ける・・♪(まだ前回の働き分を貰ってないとばかりの表情を見せると再びみくのお尻に顔を埋めて行く)ん？え・・？ちょっと、離れた方が・・・(平常なら耐久力には自信もあるが相手はみく・・それもアイ自身の開発によって臭いが強化されており、そのみくが酷いというとアイも自信を無くし密着状態から離れようとするが・・・)ふむああああぁぁぁぁ！？くしゃ、くしゃああああ！？(間に合わず凄まじい毒ガスが直撃すると逃げる間も無く床に伏し、びくんびくんと鼻を覆いながら痙攣する)ぁ・・ぅぅ・・「くしゃぁぁ・・でも、しあわせぇ・・・」(そのまま空間に漂う臭気だけで意識を失うが先程とは違って凄まじい臭いだというのに幸せに包まれたような表情のまま気絶している)(2018/04/05 21:38)
西条 みく:アイちゃんは・・？ぁ・・やっぱり・・（みく自身が臭いと思うほどの臭いを、ゼロ距離で大量に嗅いだのだからいくらアイといえど耐えられるはずもなく、痙攣しているアイの姿を見て恥ずかしくなり顔を赤く染め上げる）はぁ〜・・・どうしよう、アイちゃん回復してあげたいけど・・（臭いに包まれてもなお幸せそうな表情を見せるアイに回復しにくくなってしまうが、こんな場面を戻ってきたミナトに見られてはあらぬ誤解を受けかねないと、困り果てながら過ごした・・）(2018/04/05 21:45)
高円寺 ミナト:「カチャ・・」ただいま(アイがたっぷりとご褒美を貰って幸せそうに気絶した所でバイトから戻ってきたミナトは荷物を玄関に置きながら留守番をしていた2人にただいまを告げる)「2人は部屋かな？」・・・・「こん、こん」みくちゃん居る？帰りにレイナさんと会ってお菓子を貰っちゃったんだけど良かったらアイちゃんにも声を掛けて一緒に食べないかな？(普段なら先に着替えを済ませる所だが今日はレイナからの貰い物もあったようでみくの部屋の前へ行きノックをする)(2018/04/05 21:50)
西条 みく:えっ！？ミナトちゃん？（扉が開く音が聞こえてくるとミナトの帰りを知らせる。まだこの場が収まっていない中でミナトに見られるわけにはいかず、扉越しに声を掛けられると）「びくぅっ！？」う、うん・・いるよ？（必要以上に驚いてしまい声が上ずりそうになるが、必死に抑えていつものトーンで答える）ほ、ほんとっ！？でも、アイちゃんなら眠たいからって休んでるはずだからお菓子はあとにしよ？（まだ気を失っているアイを抱き上げてベッドの上に移動しながら答え、部屋に充満する臭いを変身して薄める）ふぅ・・（一仕事を終えて汗を拭うと、机の引き出しを開けてから部屋を出る）「く、臭くないよね・・？」（アイを気絶させるほどのおならなのだから、お尻から臭っていないかと心配し、不自然なそぶりを見せる）(2018/04/05 21:59)
高円寺 ミナト:え？そうなんだ・・じゃあ、後の方がいいね「アイちゃんもバイトで無理してたりするのかな・・少しの間様子を見て無理させないようにしないと」(アイがそういうのは珍しいなと思い無理をしているのかもしれないとも心配もしてみくの提案に頷く)みくちゃん、お尻・・・(みくが臭くないよねと心配した直後にミナトはみくのお尻の方を指差し・・)何かついてる・・って、もうアイちゃんの仕業だね、子供みたいにどこでもシール貼っちゃうんだから・・(指摘するが臭いの方ではなくアイの私物であるシールがくっついていたようで呆れながら剥がすと何事も無かったかのように振る舞う)お菓子冷蔵庫に入れておくね、みくちゃんも疲れてたら寝てても平気だよ アイちゃんが起きたら起こしに行くよ(2018/04/05 22:05)
西条 みく:「びくっ！？」お、お尻がどうしたの？！（お尻を指差され不安が的中したと思い込み、びくッと反応しながら答えるがミナトの指摘は予想外のもので・・）え？シール？「なんだ・・はぁ・・・」（シールをはがしてもらうが臭いに触れられることは無く安心していつも通りに振舞う）うん、レイナ先輩のくれたお菓子だもんおいしいに決まってるし楽しみだね「でも、あんな強烈なの嗅がせちゃったからアイちゃんしばらくは起きれないかも・・」（自分の部屋で眠っているアイのほうへ視線を向け気にしてしまうが、ミナトに疲れを心配されると視線を戻す）うぅん、私は大丈夫♪「それよりも今は・・」（今日のみくはアイへのご褒美だけでなく、ミナトへもサプライズを考えており、どのタイミングで渡そうかと考えていると、ちょうどミナトが冷蔵庫を開けて自分に背を向ける）「今だっ！」（ミナトへのプレゼントをテーブルに置くと、冷蔵庫をしめて振り向く直前のミナトの両目に手を被せる）えいっ♪ミナトちゃん、いきなりごめんね？そのまま振り返って、ゆっくり前に進んで？（ミナトをテーブルの前に誘導していくと、プレゼントの目の前に来たところで両手を放す）ミナトちゃんにはいつも助けてもらってるからこれはせめてもの気持ちだよ(2018/04/09 22:40)
高円寺 ミナト:「また無理してないと良いけど・・・でも、今日はほんとに大丈夫そう」ふあっ！？ど、どうしたの、みくちゃん・・(みくに疲労の様子も無く安心して冷蔵庫をあけた所で目を覆われるとビックリしてしまう)ん？こ、こっちかな？うん、わかったよ・・(何があるかは分からないが今の状況からみくが変な悪戯はしないだろうと考えて言われた通りの行動を取る)わっ！・・え？い、良いの？ありがと・・ぐす、すごくうれしい♪(サプライズプレゼントに思わず涙腺が緩み流れ落ちる前の涙を軽く拭うと笑顔で受け取る)開けさせて貰うね？・・・ん、可愛いカップ そうだ♪レイナさんからお菓子も貰ったし今日から早速使わせて貰うね？アイちゃん早く起きないかな、えへへ♪(相当気に入ったようで子供のようにはしゃぎながらティーカップを手にする)(2018/04/09 22:47)
西条 みく:っ、ミナトちゃん！？（ミナトの目に涙が浮かぶと心配して寄っていくがそれが感動からくるものと分かると安心して、再び笑顔を向けてプレゼントを開けるミナトを見守る）「よかった・・気に入ってくれて」（レイナやニノンに協力してもらって選んだティーカップ、これを渡すためミナトに怒られるほど無理をした甲斐もあったと報われるともう一つのサプライズを与えようとミナトに歩み寄り）もう一つ・・この前、私のために本気で怒ってくれたからこれはお礼だよっ♪「ちゅっ・・」（ミナトのカップをそっとテーブルに置いて抱き寄せると、そのまま唇を重ね・・普段ならほんの少し重ねる程度のかわいいキスしかしないみくは、そのまま目を瞑ってしばらくそのままキスを続ける）(2018/04/09 22:59)
高円寺 ミナト:それは、その・・やり過ぎちゃったし、余り感謝される事でも・・っ！！？(結構気にしているようで怒った時の話になると少し気まずそうにするが突然唇を奪われると完全に硬直してしまう)・・・・・「あれ、今ボク・・目のまえ、みくちゃんが居て・・」っ、っ〜〜〜、ふあ・・「ボンッ！」(そのまま、呼吸をするのも忘れて軽い酸欠にも陥るがそれ以上にみくとのキスに受けた衝撃が強すぎて一気に顔が真っ赤に染めあがると同時に意識を失ってしまう)(2018/04/09 23:04)
西条 みく:・・・・「ちょっと恥ずかしかったかな・・///」（積極的すぎる行動にいくら感謝からのことといえど恥ずかしくなりゆっくり目を開けようとすると、突然両手にミナトの全体重がかかる）っ！？ミナトちゃん！？大変っ！（倒れそうになりかけて必死にミナトを支えると、目をグルグルと回し意識を失っている姿を目にして慌ててしまう）ベッド・・私の部屋はダメだから・・・ミナトちゃん、勝手に入ってごめんなさいっ！（なるべく揺らさないようにミナトを連れてベッドに寝かせると、こうしてしまったお詫びに目を覚ますまで付きっ切りで介抱を続けた）(2018/04/09 23:10)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞みく！(助けてくれる仲間の姿も無く絶体絶命だったイノセント・コロンの元に駆け付けたノワ・コロンは大きな声を発すると共に悪臭モンスターをタックルで弾き飛ばすとコロンの力で生み出した枝でモンスターを拘束する)春菜、トドメよろしく・・ふぅ・・(モンスターへのトドメを共に行動していた春菜に任せると酷いダメージを負っているみくの事を抱きしめ顔を胸に埋めさせたまま芳香による回復を行う)心配掛けたお仕置きはこのまま無理矢理窒息ってのも面白そうだけど・・そこまでしたら春菜に怒られそうだし「・・ミナトに後の事は任せておこうかな」(2018/03/29 23:10)
西条 みく:イノセント・コロン＞ふぇ・・？くるみ、せんぱい・・？ ピュアネス・コロン＞みくちゃん！（意識が朦朧としていたところで大声で名前を呼ばれると声の主を認識する）任せてください♪（モンスターがノワの作り出した枝によって拘束されるとそのままモンスターに歩み寄り、両手を広げて抱き締めると、モンスターの反撃を受けることもなく見事に浄化してその場を収める）ふぅ・・ イノセント・コロン＞おねえちゃんまで・・むぎゅっ！？「あ、いい匂い♪それに気持ちいい・・」んっ！？むうううぅっ！？「お仕置き・・！？や、やだっ！はなし・・」（ノワの胸に包まれると温かくて柔らかい感触とやさしい匂いによってリラックスするが、お仕置きという言葉を聞くと不安を抱き暴れそうになるが）ぷはっ！？はぁ・・びっくりしたぁ むぅぅ・・くるみ先輩の意地悪(2018/03/29 23:17)
高円寺 ミナト:くるみ＞キャハッ♪助けてくれたやっさしい先輩に対して意地悪とは言うじゃない(イノセントの事を解放すると変身を解きながら普段通りの冗談交じりな口調で話すと空いた手でスマートフォンを操作する)ま、みくが無事だったんだし今回の所は良いけどね・・気をつけなよ？って事であたしからは以上ね(数秒の操作を終えるとスマートフォンをポケットに片付けて先輩としての注意だけを行い、残りは春菜にバトンタッチとばかりに話を切り上げる)「ミナトから返信・・キャハッ♪焦り過ぎ誤字ばっかで何言ってるかわかんないじゃん♪ま、大体言いたい事も状況も想像つくけど・・こっちは無事だからバイト終わってから合流しなよ・・っと、返信」春菜、そろそろ帰ろ？(2018/03/29 23:26)
西条 みく:あぅ・・ごめんなさい、それからありがとうございました（くるみも冗談交じりとはいえ、言い過ぎたと思ったみくはすぐさま謝って、助けてくれたことに対するお礼も伝える）はい・・（危うく悪臭モンスターに負けていたところだったため少し落ち込んだ様子でいると、再び大きな胸に包まれ呼吸を奪われる）ふむうぅぅっ！？こ、この匂いって、お姉ちゃんっ！？むううぅ”っ！？（ぎゅうっと抱き締められなかなか抜け出せなかったが、何とか離れると・・）ふはぁっ！？「ふらふらぁ・・」（窒息しかけて足取りがおぼつかなくなる） 春菜＞無事だったから良かったけど、あんまり無理はしないでね？ みく＞う、うん 気を付けるね 春菜＞あ、はい♪それじゃあみくちゃん、またね（くるみに声を掛けられ、家で待つ家族のもとに帰っていく） みく＞私も早く帰ろう（悪臭モンスターは浄化され、二人とも別れてその場に残る理由もなくなり、帰ろうとすると）あ・・ミナトちゃん・・（長文メールが送られてくると、その後ミナトたちと合流する）(2018/03/29 23:34)
高円寺 ミナト:みくちゃん・・(バイト中みくの安否が心配で落ち着かない時間を過ごしていたがこうやって無事な姿を確認すると色々な感情が混ざり合い無言の時間が過ぎて行く)・・・ふぅー・・アイちゃん、ごめん、少し2人きりにさせて(暫く無言の時間が続き大きく息を吐いたミナトは神妙な面持ちでアイに席を外してもらうようにお願いする) アイ＞ん・・わかった・・(いつもなら何かしら茶々を入れそうな所だが今回ばかりはミナトの真剣度も伝わったのか2つ返事で席を外す) ミナト＞みくちゃん、無理しないでっていつも言ってるよね・・今日は特にみくちゃん1人だから無理はしないように約束もしたよね・・・その約束、守ってくれてたかな？(口調だけは普段のミナトと同じく優しいものだが遠回しに無理をしたみくを責めるような言い回しをする)(2018/03/29 23:45)
西条 みく:ん・・（合流したミナトからは並々ならない心配が伝わってきて、みくも余計な心配をかけてしまったことで居た堪れなくなる）あ、えっと・・うん、じゃなかった、はい・・・（正座の体勢でミナトのお説教を受ける。いつものやさしいミナトとは違う態度に、どんどん小さくなっていく）ごめんなさい・・（しっかりと反省しているものの、あまりに居た堪れないこの場の空気を変えようと考えてしまい）で、でもね 今日はくるみ先輩とお姉ちゃんが助けてくれたし、もし次に危なくなってもきっとミナトちゃんとアイちゃんが助けてくれるって信じてるから、だからもう心配しないで？ね？(2018/03/30 22:52)
高円寺 ミナト:そうだね・・今日はくるみお姉様と春菜さんが間に合ったから良かった・・けど！！・・・もし次にみくちゃんが危険な目にあってもボクやアイちゃんが間に合うかも！なんて、絶対じゃないんだよ？(みくの一言が逆鱗に触れたのか、今までは静かに接していたミナトはわかって欲しい部分をわざと強調しながら話して言葉の勢いのまま迫るとみくを押し倒す)今回の事、春菜さんやくるみお姉様に言われただろうし反省してくれてると思うけど・・もう絶対に同じ事を繰り返さない為に本気で叱るね(押し倒したみくを押さえつけたまま顔面騎乗の体勢にすると言葉ではなく行動で叱る事を選びゆっくりと下腹部に力を込める)「ぷううぅぅ」・・きっと言葉だけだとみくちゃんは同じ事を繰り返すから・・叱るというよりはこういうべきかな・・みくちゃん、1日たっぷりと躾けてあげるね？「すうぅうぅぅ〜」(2018/03/30 23:05)
西条 みく:うん、うん・・（そうだね・・という言葉からミナトに伝わったと思って勘違いすると、突然語気が強められびくっとしてしまう。ミナトが自分にこんな声を出すことは初めてのことでみくも困惑してしまい、反応できずに押し倒されてしまう）ひゃっ！？み、ミナトちゃん？叱るって、どういう・・？（明らかにいつものミナトと違う雰囲気に怯えていると柔らかいお尻に顔を包まれる）ふむうぅっ！？「ふぇ・・？これってミナトちゃんのお尻？ど、どうなっちゃうの・・っ！？」（この体勢から考えられることは一つしかないが、ミナトがそれをするということがイメージできず戸惑っていると）むううぅっ！？！「く、くさあぁぁ・・」（初めて嗅がされるミナトのゼロ距離放屁の威力に涙を浮かべていると、躾とばかりにすかしっぺを追加され）ん”ううぅっ！？「す、すか・・・ふぇ・・鼻が・・」む、ぅぅ・・うう・・「くさいよ、ミナトちゃん・・」（息苦しい中でおならの臭いに苛まれ、涙を溢しながらミナトのお尻を軽く叩いてギブアップを伝える）(2018/03/30 23:16)
高円寺 ミナト:みくちゃん、それギブアップか何かのつもり？もし、ボクが敵ならギブアップなんて受け入れるかな？・・変身もしてないボクの臭いでこんなになってるのに心配しないでって無理だよ・・「ぶううぅ！！」(自身でも軽いコンプレックスに思っているオナラの臭いだが今回ばかりは相当怒っているのか、みくの事を思って心を鬼にしているだけなのか・・容赦なく連続で嗅がせていく)「ぐに・・ぐに・・」気絶はさせてあげないよ・・みくちゃんの事なら春菜さんにだって負けないくらいには詳しいつもりだからね、どのくらいの臭いを嗅がせれば気絶するかとかも・・ね？「むに・・むに・・」(1日たっぷりという言葉通りにやるつもりなのか、連続で嗅がせたかと思うと今度はお尻を押し付けるだけに留まり体力を回復させるつもりはないが気絶させるつもりも無い事を言葉だけではなく行動でも示す)「すうぅうぅぅぅ〜」・・・今、油断してたでしょ？力が抜けちゃってるのがわかるよ、そんな状態で嗅がされたらどうなるかな？「むわああぁぁぁぁ・・・」(2018/03/30 23:26)
西条 みく:っ・・？「み、ミナトちゃん？」（いつも優しいミナトとはかけ離れた反応に驚いていると、厳しい言葉を続けざまに浴びせられ）ん”ぐうぅっ！？「ふあぁっ！？くさあぁっ！！ぁぅぅ・・ミナトちゃんの、強烈・・」（アイに開発されてみくもおならが臭くなったとはいえ、もともとから臭いの強かったミナトは比べ物にならず、そんな臭いに当てられてみくの手は震え始める）む、ぅぅ・・ぅぅ・・「や、やぁ・・ぐにぐにしないで・・・んぅぅ・・」（おならを嗅がされるよりはダメージが少ないが、臭いの残るお尻を擦り付けられると体力を奪われて行き、集中力も奪われ・・）っっ〜〜〜っ！？「ビクンっ！」っ・・「く、くっさあぁいっっ！？ミナトちゃん、いじわる・・」むあああぁっ！！「ぁぅぅっ・・！ぅぇぇ・・お鼻がこわれちゃいそう・・」(2018/03/30 23:35)
高円寺 ミナト:・・・少し休憩かな、また戻って来るね(いつもなら、もう許していてもおかしくないがミナトの中で相当な出来事だったのだろう、休憩を挟んだ後にも何かある事を含ませ部屋から立ち去って行く) アイ＞・・・「こそぉ・・」(ミナトが立ち去ってから少しするとこっそりとアイが部屋に入って来る)ぅ、すごい臭い・・うらやまし、、、じゃなかった・・みくちゃん、平気？(少しとは言え時間が経過しているにも関わらず、みくに近付いたアイはオナラの臭いに気付き本性半分、心配半分でみくに声を掛ける)ミナトちゃん怖い顔して少し買い物に行くって言ってたから・・・少しの間だけど、はい、みくちゃん(何をしていたかまではわからないがミナトの表情と臭いである程度の事を察したアイはみくの味方とばかりに抱きしめ胸の合間に鼻を押し付け周囲の悪臭から少しでも守ろうとする)(2018/03/30 23:43)
西条 みく:ふはっ・・けほ、こほっ・・ぅ、ぅぅ・・（ようやく港のお尻から解放されたものの、まだ許してもらえる雰囲気ではなく、さらに鼻の奥の奥まで臭いを染み付けられたせいで自力で起き上がることもできずに臭いに苛まれ、鬼のように怒ったミナトを待つだけという地獄のような時間を過ごす）けほっ・・あ、いちゃ・・はぁはぁ・・（気絶ぎりぎりを責められたせいで声を出すのもやっとの状態。そんなみくを心配したアイに抱き締めてもらうと）んむっ！？「ぁ・・いい匂い・・それに、温かくて・・きもちいい・・・♪」（珍しいミナトの怒りに晒された直後、こちらも珍しいアイの包容力を受けると弱った身体と心が思わず甘えてしまい、自らアイの胸に顔を埋める）「アイちゃん、ありがとう・・♪」（すっかり安心しきってアイに身体を委ね、体力を回復しようとする）(2018/03/30 23:52)
高円寺 ミナト:みくちゃん・・っ「ミナトちゃんがご執心なの・・わかるかも・・」(みくが甘えてくると同性ながらきゅんとする物があり普段のミナトの気持ちもわかるかもと思いながら何かしてあげられる事は無いかと考える)「ミナトちゃんのあの怒ってる感じだと説得は無理そう・・・」ん、みくちゃん・・何かしてほしい事ある？ミナトちゃんの説得は難しいけど・・それ以外なら何かミナトちゃんが居ない間なら出来るかも・・・(アイ自身も怒っているミナトが怖いためか居ない間と限定的ではあるがみくのしたい事、して欲しい事は無いかと聞いてミナトの怒りが収まるまでの力になろうと考える)(2018/03/30 23:56)
西条 みく:・・♪「ほんとに、いい匂い・・まるでお姉ちゃんの胸の中みたい・・・」（体型も性格もまったく違うが、幼馴染で姉同然に育った春菜のような包容力に警戒心や不安など一切消え去って至福の時を過ごしていると、やさしい言葉をかけてもらい）え？してほしい、こと？んー・・じゃ、じゃあ・・///（さすがに恥ずかしいのか赤くなりながらもじもじとするが、ミナトが戻ってくればまだ恐ろしい時間が始まると思うと、躊躇うことは無いと気持ちに踏ん切りをつけて）ぎゅって抱きしめて？アイちゃんの匂い、すっごくいい匂いで安心できたから・・もっと嗅いでいたいの。だめ、かな？(2018/03/31 00:03)
高円寺 ミナト:ん・・みくちゃんがそれで良いならアイの匂いたっぷり嗅いでていいよ・・「みくちゃんが赤ちゃんみたい・・でも、これはこれで・・・♪」(違う趣味に目覚めそうになりながらもみくの願いを受け入れるとぎゅっと抱きしめてミナトが帰って来るまでの時間を過ごす)「カチャ・・」っ！ミナトちゃん帰って来た・・ごめんね、みくちゃん・・(こんな姿を見られたらミナトを不機嫌にさせるのは確実・・みくにとっても反省していないと取られてもおかしくはなくアイはすぐさま部屋を出て行く) ミナト＞・・・(アイと入れ替わりに部屋へ入って来たミナトは無言のまま再びみくの顔を敷きつぶしていくのだが・・)「ぷに・・」わかるかな？下着脱いで来たんだよ・・恥ずかしいけど、みくちゃんにはたっぷり反省してほしいから・・「すかあぁぁぁぁ〜」(先程よりも柔らかい感覚がみくの鼻を取られ衝撃的な事実をカミングアウトすると布1枚無いだけでそれほどまでにと思わせるような毒ガスがみくの鼻を蹂躙する)(2018/03/31 00:12)
西条 みく:ん・・♪（アイに抱き締められ、心地よい感触と匂いをめいっぱい受けて先ほど責められて弱った身体も心もかなり癒されていくが、安心しきっていたところでミナトが戻ってくる音を聞くと、一気に緊張と恐怖が顔に現れる）「アイちゃん、ありがと・・」（それでも、ただ匂いに苛まれていただけの状況を救ってくれたアイに感謝して見送り、ミナトを迎える）み、ミナトちゃん・・？んううぅっ！？（もはや言葉すら交わしてくれず、無言のまま汚尻で敷きつぶされてしまう。強くお尻を押し付けられた瞬間、その異変に気付きミナトの口から理由を聞かされると・・）っ！？「下着脱いだって・・まさか・・」（これから起こることを察知して、慌てて顔の位置をずらし少しでも臭いから逃れようとするが・・）「だめ、まにあわな・・」っむうううぅぅ！？！「ぁ・・ぅぅ・・くさいぃ！ひどい、におい・・」（アイの胸の匂いを堪能していた落差からか、布一枚が無くなった効果か、恐ろしい威力の毒ガスに晒され鼻へのダメージはもちろん、身体の力が抜けたことで下着が少しだけ湿ってしまう）「っ・・ぁぅ・・///」(2018/03/31 00:21)
高円寺 ミナト:そろそろ限界かな？でも、ボクはまだこれでも全然手加減してるんだよ(既に常人なら気絶していてもおかしくない臭いだが、それでもまだ手加減していると言い放つと少しだけお尻を上げる)だから、これから少しだけ手加減無しで行くね・・今のみくちゃんに耐えられるとは思えないけど耐える事が出来たらお仕置きはお終い、耐えきれなかったら・・そうだね、少し時間をあけてまた来るよ・・じゃあ、1発だけ行くね？(1発だけ、それもお尻をあげて離したままの状態を保つと耐える条件としては悪くないようにも思えるが・・)ん・・・ふぅ・・(ズボンを少しずらすと生の発射口がみくの鼻へと向けられ・・)「ぷすうううぅうぅぅ」(悪夢のガス、それもみくが最も苦手とする濃いニンニク臭のする濃厚なガスがフィルター1つ無い状態で顔の周りを包み込む)(2018/04/02 21:39)
西条 みく:ふはぁっ！？はぁ、はぁはぁ・・けほっ！（わずかにお尻を上げてもらうと呼吸を遮られていたみくは、涙を浮かべながら鼻にこびりついた臭いを薄めるように周囲の空気を吸い込む。まだ残り香が漂うせいでむせ返ってしまうが、それでもミナトのお尻の下と比べたら天国のようなもので）ぇ、あ・・ま、待って・・っ！？「手加減なしなんて耐えられるはずないよ・・・でも・・」（本気で怒ったミナトに命乞いなんて通じないと、半ばあきらめて息を止め耐えようとするが）・・っ！！「い、息止めてるのに・・」（吹き付けられたガスはみくの弱点であるニンニクっ屁。それも、けた外れの特濃すかしっぺで浴びせられると息を止めても意識を揺るがすほどのニオイに苛まれる）ぅぅぅ・・んぅぅ・・「息、止めてなくちゃ・・・こんなの吸い込んだら・・・」（せめてもの抵抗に息を止めているが、徐々に限界が近づいて焦りの色が表れる）(2018/04/02 23:19)
西条 みく:ふはぁっ！？はぁ、はぁはぁ・・けほっ！（わずかにお尻を上げてもらうと呼吸を遮られていたみくは、涙を浮かべながら鼻にこびりついた臭いを薄めるように周囲の空気を吸い込む。まだ残り香が漂うせいでむせ返ってしまうが、それでもミナトのお尻の下と比べたら天国のようなもので）ぇ、あ・・ま、待って・・っ！？「手加減なしなんて耐えられるはずないよ・・・でも・・」（本気で怒ったミナトに命乞いなんて通じないと、半ばあきらめて息を止め耐えようとするが）・・っ！！「い、息止めてるのに・・」（吹き付けられたガスはみくの弱点であるニンニクっ屁。それも、けた外れの特濃すかしっぺで浴びせられると息を止めても意識を揺るがすほどのニオイに苛まれる）ぅぅぅ・・んぅぅ・・「息、止めてなくちゃ・・・こんなの吸い込んだら・・・」（せめてもの抵抗に息を止めているが、徐々に限界が近づいて焦りの色が表れる）(2018/04/02 23:19)
高円寺 ミナト:みくちゃん、息止めてるね・・それならこっちもちゃんと考えがあるよ・・(そう言いながらゆっくりと浮かせたお尻を降ろすと再び顔面騎乗で蓋をするように臭いを逃さず、みくの限界を待つ)苦しいよね？でも、戦いに負けてたらこんなものでは済まなかったんだよ・・それにみくちゃんだけじゃない・・みくちゃんが人質に取られたら春菜さんやレイナさんだって危険な目にあうかもしれない、勿論ボクやアイちゃんだって、みくちゃんがそんな目にあってたら身を投げうつくらいの覚悟はしてるよ(体への負荷に加えて精神的な面においても、みくを思っての重い言葉をぶつけて事の重大さを教え込んで行く)(2018/04/03 20:57)
西条 みく:ふむぅっ！？「や、だめぇ・・っ！」（ミナトのお尻に再び敷き潰され完全に呼吸を遮られてしまう）「くる、しい・・・っ！それは・・ミナトちゃんの言う通りだよ・・・」（息をできない苦しさの中、想像するだけで辛い状況を突き付けられると肉体的にも精神的にもきついお仕置きとなり・・）「ミナト、ちゃん・・・ごめんなさい・・」（しっかり反省したみくは苦しみからではなく罪悪感から涙を流す。その直後、止めていた息にも限界が来てしまうと）っ！？Φ?Π%Юっ？っ！？「ビクンッ！ビクビクッ！！」「ふ、ぁ・・く、しゃぁ・・・こんな、ひろいよ・・」（時間がたっていても臭いは殆ど薄まっておらず、弱点であるニンニク臭を大量に吸い込んでしまったみくは激しい痙攣を見せて）「くさい、くさいくさいくさい・・くさい・・」（強烈すぎる臭いのせいでなかなか気を失うこともできず意識が完全に悪臭に染め上げられ拷問のような苦しみを受けて）ぁ・・・ぅ・・（ようやく意識を失った時には鼻の奥の奥まで強烈なニンニク臭がしみ込んで、気を失っても責め苦に晒されることに）(2018/04/03 21:11)
高円寺 ミナト:ふぅ・・「そろそろ、反省してくれたかな・・ううん、ここは心を鬼にしないと」(ミナトはお仕置き・・みくを責めている側だが大好きな相手を責めるというのも苦しいものでここでお仕置きをやめそうになるが再び心を鬼にしてみくが意識を失うまで体勢を維持する)また・・目を覚ました頃に来るね？(そして、みくが意識を失った事を確認した所で再び部屋を後にする) アイ＞むぐっ！？「ミナトちゃん・・すっごい・・♪」(部屋に入った瞬間に咽びそうになる臭いに軽く仰け反り悦びつつもみくの下へと近寄る)「今度は暫くミナトちゃんも戻ってこないはず・・」こんな時アロマに変身できないのが辛い・・でも、みくちゃん少しでも楽になって・・(自分の意思でアロマに変身できない事を悔やみつつも気絶したみくの体を包み込むのように抱いて行く)「ミナトちゃんの考えてる事もわかるけど、アイにこれならまだしもみくちゃんにはやりすぎ・・かも」・・・・・「ん、決めた・・次はミナトちゃんに抗議してみよう・・」みくちゃん平気だよ・・今度はアイもいっしょに怒られてあげる・・(2018/04/03 21:19)
西条 みく:ぅぁ・・ぁぁ・・くさ、い・・・（意識を失いミナトから解放された後も、おなら好きのアイですら咽そうになる程の臭いに苛まれつづけ、このままではいつまでたっても目が覚めないほど致命的なダメージを受けてしまいそうだが）ぅぅ・・ん・・ふぁ、ん・・（ミナトがいなくなったことでアイが戻ってくると、再び胸に包まれるように抱きしめられアイの香りをいっぱいに受ける）ぁ、んぅぅ・・（おならの臭いによる苦しみはアロマに変身できていないアイの抱擁では完全には抑えられないけれど、悪臭に晒されるだけと比べて速いスピードで体力が回復していく・・）ぁ、ん・・あい、ちゃん・・・けほっ！ごほっ・・（それからみくが目を覚ましたのは1時間以上経過してからのことで、自分を包み込む匂いの主に気づくとアイの名を呼ぶ）けほ・・あ、あり・・がと・・はぁ、はぁ・・でも、アイちゃんまでミナトちゃんに怒られちゃうから・・もう、大丈夫・・だよ・・・(2018/04/03 21:29)
高円寺 ミナト:アイ＞ん、気にしないで・・アイもみくちゃんと一緒に怒られるから・・もし、気にするなら目いっぱい怒られてミナトちゃんの機嫌も直ったらご褒美ちょうだい・・(みくに大丈夫だと告げられても離れようとはせずに最初から一緒に怒られるつもりである事を明かして抱擁を続ける)それにこんな事続けてたらみくちゃんの体がもたない・・ミナトちゃんの言い分もわかるけど、きっと気持ちが強すぎて加減が出来てないから2人でお仕置き受ければ丁度良いくらいになる・・・はず(オナラ好きな自分でさえ怯みそうになる臭いを思い出すと少し自信は無くなるが、それでもみく1人だけよりはマシだと思い部屋の中に留まり続ける)後・・みくちゃんは1つ忘れてる、アイはオナラフェチ・・ミナトちゃんの本気が嗅げるなら命を落としても本望・・♪あ、でも、そうなるとみくちゃんの本気が嗅げない・・・どっちも捨て難い・・両方が理想・・(2018/04/03 21:37)
西条 みく:で、でも・・けほっ！（ミナトにきついお灸をすえられたせいでみくはいつもの快活さが影を潜め、アイを巻き込んじゃいけないという気持ちが先行するが）ぁぅ・・（身体が持たないという言葉はみくが一番理解できており、それもお仕置きなら仕方ないとも思う）・・ぷっ・・！ふふ・・♪（落ち込んで下向きになっていたみくだったが、アイの独り言を聞いていると思わず笑ってしまい久しぶりの笑顔を見せる）アイちゃん、ありがとう♪おかげで、少しだけ元気出たかも・・・あとでご褒美考えておくね？(2018/04/03 21:44)
高円寺 ミナト:アイ＞うん・・ご褒美たのしみ・・(いつもの様子に戻って来たみくの頭を軽く撫でるとゆっくりとみくの体から離れて正座をして部屋の正面へと向き直る) ミナト＞っ！・・アイちゃん何してるの・・(気配でミナトが来る事を察しての行動だったようでみくしか居ないと思っていたミナトは少し驚きながらもアイの行動にシンプルな疑問をぶつける) アイ＞みくちゃんにお仕置きをするなら先にアイにして・・ ミナト＞っ！いつもの遊びじゃ・・ふぅ、本気なんだね・・わかった、それなら、もう最初から全力でいくよ・・(アイの行動から本気度を察したミナトは変身こそしない物のリークとしての力を体に溜めこみ今までとは次元の違う一撃でアイ共々行動不能にしようとゆっくりと背を向ける)(2018/04/03 21:54)
西条 みく:ん・・♪（珍しくアイに頭を撫でられると思いのほか気持ちいい感触にさらにリラックスするが、ミナトが部屋に入ってくると一気に緊張が走る）・・・「だ、だめ・・ミナトちゃんまだ・・・このままじゃアイちゃんまであんなことされちゃう」（今のミナトはアイに対しても容赦しないはず・・その予想通り、こちら側にお尻を向けてくる。何度も地獄を見せられたお尻を前にすると恐怖で震えてしまう）あ、あいちゃん・・逃げて・・・はやく・・（本来のミナトのお仕置き対象は自分であるため今ならアイだけでも助かると背中を押す）(2018/04/03 22:07)
高円寺 ミナト:アイ＞「ん、アイの覚悟は堅いよ・・」(背中を押されても逃げる気は無く、逆にミナトのお尻に抱き着き何があってもみくを守ろうとする) ミナト＞っ・・アイちゃんがその気ならどうなっても知らないよ・・「むふわあわあああぁああぁあぁぁぁぁ〜〜〜！！」(アイが真面目に来ている事はわかっていて、尚且つ全力の1発を放つと狙いもアイに絞りみくに嗅がせた物以上の猛毒ガスを鼻に向けて噴射する) アイ＞§Σ¨γψЙっ〜〜〜んがぅ！？(いくらオナラが好きといっても、ここまで来ると最早兵器・・間近で嗅がされて大丈夫なはずも無く一瞬にしてアイの耐久力は吹き飛ばされ力なく倒れる) ミナト＞予定が変わっちゃったけど、みくちゃん続きを・・っ！？(倒れたアイの脇をすり抜けてみくのお仕置きを再開しようとするが足をアイの手に捕まれると動きを止める)どうしても行かせないつもり・・なんだね・・それなら、アイちゃんにここまでするつもりはなかったけどもう1発・・今度こそ動けなくなってもらうね(2018/04/03 22:15)
西条 みく:アイちゃんだめぇ・・っ！〜〜っ！？「す、っごい、ニオイ・・鼻が・・」けほっ！（自らを犠牲にするようにミナトのお尻に抱き着いていくアイを止めようとしたところで、ミナトの本気の本気・・猛毒ガスが放たれおなら好きのアイですら一撃で意識を沈められてしまう。わずかに漏れたニオイを嗅いだだけでアイがどれほど酷い目に遭ったか実感するが、倒れてもなおみくを守ろうとミナトの足を掴んでおりこのままでは徹底的に痛めつけられてしまうが）・・・ミナトちゃん・・（怒ったミナトに対する恐怖も徹底的に嬲られて蓄積したダメージも吹き飛び、アイに追撃をしようとするミナトの前に立つと両肩を掴んで押し倒す）悪いのは全部私だよね？どうしてアイちゃんにそんなにひどいことをしちゃうのかな？（ミナトに問い詰めるも答えが返ってくる前に口も鼻もお尻で覆い潰す）無茶しちゃった私を怒るのはわかるけれど、関係ないアイちゃんを巻き込むのは別だよね？「むっっっ、、、すうううぅぅぅうう〜〜〜〜・・・〜〜〜〜〜ぅぅ〜〜・・・・〜〜・・」あとでお仕置きはしっかり受けるけど、今はミナトちゃんがしっかり反省してね？（長いだけではなく、濃度もミナトがアイに放ったものと遜色ないスカンクガスが放たれアイを巻き込まないようにすべてミナトの鼻に注ぎ込んでいく）(2018/04/03 22:28)
高円寺 ミナト:っ！？え・・みくちゃ・・ふむぅ！？(今までは自身に言い聞かせ心を鬼にしていたが、みくが怒るといつものミナトに戻りやり過ぎてしまった事にも気づくが時は無情にも遅く・・)ふむ！？んむぅぅうぅぅぅうう〜〜〜！！？？ん、んｚぃっ！！？ぁ・・ぁぁ・・・(全く心の準備も何も出来ていなかったミナトは完全なる1発KO状態・・お仕置き続行という雰囲気ではなくなってしまう) アイ＞けほっ・・ミナトちゃんやりすぎ、、だけど、みくちゃんも酷い・・かも・・(ミナトと同じような1発を嗅がされたアイだが元々の耐久力に加え心の準備も出来ていた事もあり短時間で意識だけは戻るとよろよろとした動きで起き上がり一部始終を見た感想を口にする)(2018/04/03 22:34)
西条 みく:ふぅ・・ごめんね、ミナトちゃん・・（みくもミナトが倒れるとやりすぎを認識してすぐに開放する）アイちゃん！？もう起き上がれるの？「あんなに臭いミナトちゃんのおならを嗅いだのに・・やっぱりすごい・・」（いくら身構えていたとはいえ、恐ろしさを身をもって思い知らされたミナトの猛毒ガスに対してもすぐに復帰してきたアイの耐久力に驚く）って、驚いている場合じゃないよね？「クロス・フレーバー」！ イノセント・コロン＞アイちゃんもこっち来て？（ミナトを抱き寄せるとアイも一緒に包み込むように抱きしめて芳香の力で悪臭を浄化していく）今日はミナトちゃんとアイちゃんのお陰ですごく勉強になったよ 一人で戦っているときもひとりじゃないんだって・・(2018/04/03 22:42)
高円寺 ミナト:アイ＞ん・・わかった・・(いつもならお尻に近づく所だが真面目な雰囲気を感じ取って言われたままに抱きしめられる)ん・・「良い匂い・・オナラもいいけど、これはこれで気持ち良い・・」 ミナト＞ん、けほ・・ぅぅ・・みくちゃん・・ごめん、ボクもやり過ぎて・・(みくの強烈な1発で冷静になるとみくがちゃんと言いたい事をわかってくれていたのにやり過ぎてしまった事を謝る) アイ＞「ここで・・2人にお尻を刺激とかすると強烈なのが・・うん、やめよう・・違う感じに怒られそう・・」(今の2人のお尻を刺激すれば強烈な1発がもらえると確信するが絶対に怒られるのはわかっている為、衝動を我慢して2人の事を見守る)(2018/04/03 22:49)
西条 みく:イノセント・コロン＞うぅん。私が無理したのが悪いんだからミナトちゃんは悪くないよ？それより、思いっきりしちゃったからまだ臭いよね？（謝るミナトをしっかりフォローすると芳香の力を強めて、こびりついた臭いを一気に薄めていく）アイちゃんもしばらくこうやって休んでね？（邪なことを企んでいるとも知らず、アイにも目いっぱいやさしくして）「ご褒美、あとでちゃんと上げるからね？」（約束通り、ご褒美についてアイにだけ聞こえるように伝えるとその後はしばらく二人を抱き締めたまま過ごす）(2018/04/03 22:55)
高円寺 ミナト:ん、うん・・ありがと・・(罪悪感を覚えながらもみくに優しくされるのは悪い気分ではなく、今はそれを受け入れようと頷く) アイ＞ん、うん・・ありがと、みくちゃん(ミナトと同じような反応を見せたアイも先程とは立場が逆転しているが悪いようには思っていないようで体を預ける)「っ！たのしみにしてる・・♪」(だが、それよりもご褒美の方が嬉しいようで目を爛々に輝かせながらみくに返すと波乱の1日を明かすのだった)(2018/04/03 23:00)
西条 みく:ん・・///「もじ、もじ・・」（翌日・・アイへお礼を兼ねたご褒美をと用意を済ませて待機するみく。さすがにミナトのいる状態では恥ずかしいため、2人きりの時間に済ませてしまおうという考えだが、今回のお仕置き騒動ではアイがいなければ壊れてしまいかねなかったため、しっかりと感謝の気持ちもあり本気で答えようと昨日のミナトのお仕置きを参考に下着を脱いでおり）「は、恥ずかしいけどがんばらなくちゃ・・！」アイちゃん、もういいよ(2018/04/03 23:05)
高円寺 ミナト:アイ＞うん・・っ！？みくちゃん・・・大胆♪(今までが今までであり、アイの性癖も性癖なだけにここまでしてくれるとは思っていなかったようで下着を纏っていないみくを見ると気持ちも昂る)でも、今日はアイは何もしない・・みくちゃんの自発的なご褒美に期待・・♪(みくの気持ちを考えれば強引にでもしてくれた方が恥ずかしさも薄れそうなものだが、ここはあえてと言うべきなのか嗅がされやすい体勢になろうともせず棒立ちで何もしない姿勢を貫く)(2018/04/03 23:08)
西条 みく:「やった♪喜んでくれてる」（恥ずかしい思いをした甲斐があったと気持ちが晴れるが、アイの反応はそこからいつもと全く違うものとなり・・）え？それって・・（いつものアイならお尻に向かって襲い掛かるくらいの勢いで飛びついてくるものだが、全く動かずみくからのご褒美を求めてくると戸惑ってしまう）「いつもは変なことするアイちゃんにお仕置きのつもりで嗅がせるから恥ずかしくないけど、これはちょっと・・うぅん、すっごく恥ずかしい・・///」い、いいよ・・じゃあ、倒すよ？（棒立ち状態のままではおならを嗅がせられないため、ゆっくりと押し倒して顔面騎乗の状態へと移る）「むにぃっ」ひゃぅっ！？///あ、アイちゃん・・あんまり鼻を押し付けたり擦ったりしないでね？（下着がないことでいつも以上にアイの顔を感じ取ると赤くなりながらお願いをしておならを溜め始める）ん・・ぅぅ・・「ぷすううぅぅ・・むすうぅぅ」ふぁっ///(2018/04/03 23:15)
高円寺 ミナト:アイ＞ん、わかった・・(無抵抗で力も入れず、みくの行為に逆らわないように押し倒されると仰向けになってお尻を受け入れる)「ふわぁぁ・・みくちゃん下着履いてない・・」(すぐに下着の有無に気付くとそれだけの事でトリップし掛けるがまだまだご褒美は始まっても無く僅かな事も逃さないように集中する)ん・・「変な事してご褒美無しになったらいけないから気をつける・・」(いつもならがっつく所だがみくが自発的にご褒美をくれる事など今回を除けば無いかもしれず、余計な事はしないと心に決める)ん、ふぁ・・・「みくちゃんの・・臭い・・♪」すうぅう・・すぅぅう・・「結構濃い・・けど、アイ好みの良い濃さ・・えへへ〜♪」(2018/04/05 20:32)
西条 みく:んっ・・「く、くすぐった・・///」（アイが臭いを吸い込むために呼吸をすると、下着がなくて普段以上に敏感になったお尻を刺激され、びくっと反応する）アイちゃん、まだまだ行くよ？ふぅ・・んっ！「ぷぴいぃっ！ぶっ、ぷうぅっ・・ぷすうぅぅ・・」（まだ残り香が漂う中で、臭いを抑えて連発を嗅がせていく）「おならだけじゃきっと飽きちゃうよね これで・・」（さらに身体を前に倒して69の耐性に移ると、目の前にあるアイの秘所に手を伸ばし、やさしく指でなぞり始める）「かなりエッチな感じだけど、これもお礼のためっ！」(2018/04/05 20:38)
高円寺 ミナト:アイ＞んむぐ！？「あ、ぁ・・しあわせすぎて・・気絶、しそう・・」(全く臭くないという訳ではないが臭いを抑えてくれている事もあってアイにとってはご褒美レベルの臭いを保っており幸せのレベルが限界を超えて意識が飛ばされそうにもなるが・・)っっ！？「な、なに、なに・・？」(突然のみくの行動に驚き現実に呼び戻されると予想もしなかった感覚に体が仰け反る)ぁ、、ぁふ・・んっ、っ！！「み、みくちゃ・・そこ、ダメ・・そこはよわ・・」ふぁう・・！？(その行動がアイの予想外の弱点を見つける事になり何とか弱点である事をみくに伝えようとするがソフトタッチされただけでも脱力し、みくのお尻の下でもぞもぞと動くだけになる)(2018/04/05 20:44)
西条 みく:ふぁっ！？（アイの身体が突然仰け反ると思わぬ反応に驚いてしまうが）「もしかしてアイちゃんこういうのに弱い・・？っ♪ふふ・・♪お礼のつもりだったけど、ちょっと意地悪しちゃおっかな？」（アイはもぞもぞするだけで何も主張することは無かったが、それが逆にみくへ弱点の存在を伝えると日頃からお尻にえっちなことをされている立場のみくはこの状況に意地悪な考えを抱き）あーいちゃん、こんなのはどうかな？（円を描くようにアイの秘所へソフトタッチを繰り返し、すっと指を放したと思いきやギュッと強く押し込んで・・）「むすううぅぅ・・すかあぁ・・」（臭い濃いめのすかしっぺをすかさず注ぎ込む）(2018/04/05 20:54)
高円寺 ミナト:んんっ！！んんーーーっ！！？み、みくひゃ・・「いじわる・・・」(相当弱いようで一度主導権を握られると取り返す所か、みくのやりたいようにやられる一方で抜け出す事も出来ず・・)むあ！？ふあぁぁぁあ・・「ゆ、だん・・してたぁ・・」(脱力して集中力も取られた状態では流石に効いたようで目に涙を浮かべながらぐったりする)「んん・・みくちゃんがそんな意地悪するならアイにも考えがある・・」(流石にここから反撃来るとは思っていないだろうと予測してガスを溜めこみ始め、可能な限りお腹に力を込める)「めいっぱい・・アイの特濃なの・・みくちゃんにぷれぜんと・・」(2018/04/05 21:01)
西条 みく:えへへ♪アイちゃん、かわいい♪（弱点を責められて悶える一方のアイの姿を見ると嗜虐心をくすぐられ、当初のお礼やご褒美という体裁を忘れていく）今度はどうしよっかなぁ♪（アイが反撃のチャージをしているとも知らず、身体を前に倒すと秘所を包み込む服と下着をずらして唇を合わせる）「ちゅ・・」「もわぁぁぁ・・」ふふっ♪「さすさす・・」「むっすうぅぅ・・」（弱点への刺激と濃厚すかしっぺでアイを苛めていく）(2018/04/05 21:08)
高円寺 ミナト:んっ・・ふああ・・「くさ、くさい・・うぅ、きもちよく、ならないよ・・」(オナラだけなら大好きなのだが刺激のせいで全然臭いに集中出来ず体が拒否反応を示すレベルのダメージを受けてしまうと、いくら好きと言えども臭いと思ってしまう)ふぐ・・はあぁぅん・・・「うぅぅ・・みくちゃんいじわるぅぅぅ・・・」(快楽と悪臭・・本来ならばそういう状況だがアイにとっては嫌悪に次ぐ悪臭・・前者が無ければ天国だが前者が加わる事によって地獄と化している)「もぉ・・限界・・っ！」んん・・・「むわわあぁぁぁぁぁぁあぁん・・・」(少しチャージ量不足ではあるが少しでも早くやめさせようと気が逸った事もありみくの顔も丁度いい場所である為、一気にため込んだガスを解放する)(2018/04/05 21:13)
西条 みく:「ぷぴぃ、ぷううぅ、ぷすううぅ！」（嫌悪しているアイに対して、容赦なく臭いを抑えた連発を嗅がせて、刺激を与えるタイミングを計っている）次はもっとすっごいの行くよ？（アイの気持ちをお構いなしに意地悪を続けようと、弱い部分へ舌を伸ばそうとすると、その瞬間アイのお尻から特濃ガスが漏れ出して）〜〜〜〜っっ！？！ふぐぅっ・・ん”、ぅ”ぅ・・「く、くく・・くっさぁあ・・！」ぁぇ・・けほっ！くしゃ・・ぁぅ・・けほごほっ・・！（両目いっぱいに涙を浮かべ慌てて鼻を覆うが、濃すぎる臭いに鼻を侵され力が抜けてその場に倒れてしまう）くしゃ・・くしゃあ・・えほっ！ぁ・・・アイちゃん、ごめん・・なさい・・（きついお灸をすえられて冷静に鳴ったところで、アイへの意地悪を謝る）(2018/04/05 21:21)
高円寺 ミナト:アイ＞「うぅ、、よかった・・足りないかと思った・・」ん、みくちゃん謝る必要無い・・今度たっぷりとお仕置き♪(弱点を知られたからというのもあるが相当怒っているようで顔は笑っているが声には一切笑いがなく高校剣道界を恐怖させる魔王の声で伝えるとゆっくりと立ち上がってみくのお尻に顔を押し付ける)でも、今はご褒美・・途中からみくちゃんが意地悪したから全然足りない・・最後で良いから一番のご褒美、ちょうだい・・♪(だが、それでもみくのお尻を無理矢理刺激する気はないようで自発的なご褒美を待つ)(2018/04/05 21:25)
西条 みく:はぁはぁっ・・けほっ！「びくぅっ！？」ぁ・・ぅ・・・はい・・（まだ薄れないニオイに悶絶しているとアイから恐ろしい圧力を向けられ一時臭いも吹き飛んで恐怖を覚える）ひゃうっ！？あ、アイちゃん？続けるの・・？ん・・わかったよ（観念して覚悟を決めると、お尻に顔を押し付けられた状態でアイを満足させることのできる超特濃ガスを放とうとチャージを始める）「ぐるるるるぅぅ・・」ぅっ！アイちゃん、ごめん・・これはほんとに酷いかも・・・ん///「ぷわぁああぁぁぁぁあああああぁぁんぅぅ・・〜〜・・・」（しばらくチャージしたのち、放たれたのは悪臭ヒロインと比べても遜色のない猛毒ガス 漂う臭いはアイの顔を完全に包み込み）ぅ”っ！くっさぁ・・！けほっ！（出した張本人ですら涙を浮かべるほどの強烈さで）(2018/04/05 21:33)
高円寺 ミナト:アイ＞ん、勿論・・続ける・・♪(まだ前回の働き分を貰ってないとばかりの表情を見せると再びみくのお尻に顔を埋めて行く)ん？え・・？ちょっと、離れた方が・・・(平常なら耐久力には自信もあるが相手はみく・・それもアイ自身の開発によって臭いが強化されており、そのみくが酷いというとアイも自信を無くし密着状態から離れようとするが・・・)ふむああああぁぁぁぁ！？くしゃ、くしゃああああ！？(間に合わず凄まじい毒ガスが直撃すると逃げる間も無く床に伏し、びくんびくんと鼻を覆いながら痙攣する)ぁ・・ぅぅ・・「くしゃぁぁ・・でも、しあわせぇ・・・」(そのまま空間に漂う臭気だけで意識を失うが先程とは違って凄まじい臭いだというのに幸せに包まれたような表情のまま気絶している)(2018/04/05 21:38)
西条 みく:アイちゃんは・・？ぁ・・やっぱり・・（みく自身が臭いと思うほどの臭いを、ゼロ距離で大量に嗅いだのだからいくらアイといえど耐えられるはずもなく、痙攣しているアイの姿を見て恥ずかしくなり顔を赤く染め上げる）はぁ〜・・・どうしよう、アイちゃん回復してあげたいけど・・（臭いに包まれてもなお幸せそうな表情を見せるアイに回復しにくくなってしまうが、こんな場面を戻ってきたミナトに見られてはあらぬ誤解を受けかねないと、困り果てながら過ごした・・）(2018/04/05 21:45)
高円寺 ミナト:「カチャ・・」ただいま(アイがたっぷりとご褒美を貰って幸せそうに気絶した所でバイトから戻ってきたミナトは荷物を玄関に置きながら留守番をしていた2人にただいまを告げる)「2人は部屋かな？」・・・・「こん、こん」みくちゃん居る？帰りにレイナさんと会ってお菓子を貰っちゃったんだけど良かったらアイちゃんにも声を掛けて一緒に食べないかな？(普段なら先に着替えを済ませる所だが今日はレイナからの貰い物もあったようでみくの部屋の前へ行きノックをする)(2018/04/05 21:50)
西条 みく:えっ！？ミナトちゃん？（扉が開く音が聞こえてくるとミナトの帰りを知らせる。まだこの場が収まっていない中でミナトに見られるわけにはいかず、扉越しに声を掛けられると）「びくぅっ！？」う、うん・・いるよ？（必要以上に驚いてしまい声が上ずりそうになるが、必死に抑えていつものトーンで答える）ほ、ほんとっ！？でも、アイちゃんなら眠たいからって休んでるはずだからお菓子はあとにしよ？（まだ気を失っているアイを抱き上げてベッドの上に移動しながら答え、部屋に充満する臭いを変身して薄める）ふぅ・・（一仕事を終えて汗を拭うと、机の引き出しを開けてから部屋を出る）「く、臭くないよね・・？」（アイを気絶させるほどのおならなのだから、お尻から臭っていないかと心配し、不自然なそぶりを見せる）(2018/04/05 21:59)
高円寺 ミナト:え？そうなんだ・・じゃあ、後の方がいいね「アイちゃんもバイトで無理してたりするのかな・・少しの間様子を見て無理させないようにしないと」(アイがそういうのは珍しいなと思い無理をしているのかもしれないとも心配もしてみくの提案に頷く)みくちゃん、お尻・・・(みくが臭くないよねと心配した直後にミナトはみくのお尻の方を指差し・・)何かついてる・・って、もうアイちゃんの仕業だね、子供みたいにどこでもシール貼っちゃうんだから・・(指摘するが臭いの方ではなくアイの私物であるシールがくっついていたようで呆れながら剥がすと何事も無かったかのように振る舞う)お菓子冷蔵庫に入れておくね、みくちゃんも疲れてたら寝てても平気だよ アイちゃんが起きたら起こしに行くよ(2018/04/05 22:05)
西条 みく:「びくっ！？」お、お尻がどうしたの？！（お尻を指差され不安が的中したと思い込み、びくッと反応しながら答えるがミナトの指摘は予想外のもので・・）え？シール？「なんだ・・はぁ・・・」（シールをはがしてもらうが臭いに触れられることは無く安心していつも通りに振舞う）うん、レイナ先輩のくれたお菓子だもんおいしいに決まってるし楽しみだね「でも、あんな強烈なの嗅がせちゃったからアイちゃんしばらくは起きれないかも・・」（自分の部屋で眠っているアイのほうへ視線を向け気にしてしまうが、ミナトに疲れを心配されると視線を戻す）うぅん、私は大丈夫♪「それよりも今は・・」（今日のみくはアイへのご褒美だけでなく、ミナトへもサプライズを考えており、どのタイミングで渡そうかと考えていると、ちょうどミナトが冷蔵庫を開けて自分に背を向ける）「今だっ！」（ミナトへのプレゼントをテーブルに置くと、冷蔵庫をしめて振り向く直前のミナトの両目に手を被せる）えいっ♪ミナトちゃん、いきなりごめんね？そのまま振り返って、ゆっくり前に進んで？（ミナトをテーブルの前に誘導していくと、プレゼントの目の前に来たところで両手を放す）ミナトちゃんにはいつも助けてもらってるからこれはせめてもの気持ちだよ(2018/04/09 22:40)
高円寺 ミナト:「また無理してないと良いけど・・・でも、今日はほんとに大丈夫そう」ふあっ！？ど、どうしたの、みくちゃん・・(みくに疲労の様子も無く安心して冷蔵庫をあけた所で目を覆われるとビックリしてしまう)ん？こ、こっちかな？うん、わかったよ・・(何があるかは分からないが今の状況からみくが変な悪戯はしないだろうと考えて言われた通りの行動を取る)わっ！・・え？い、良いの？ありがと・・ぐす、すごくうれしい♪(サプライズプレゼントに思わず涙腺が緩み流れ落ちる前の涙を軽く拭うと笑顔で受け取る)開けさせて貰うね？・・・ん、可愛いカップ そうだ♪レイナさんからお菓子も貰ったし今日から早速使わせて貰うね？アイちゃん早く起きないかな、えへへ♪(相当気に入ったようで子供のようにはしゃぎながらティーカップを手にする)(2018/04/09 22:47)
西条 みく:っ、ミナトちゃん！？（ミナトの目に涙が浮かぶと心配して寄っていくがそれが感動からくるものと分かると安心して、再び笑顔を向けてプレゼントを開けるミナトを見守る）「よかった・・気に入ってくれて」（レイナやニノンに協力してもらって選んだティーカップ、これを渡すためミナトに怒られるほど無理をした甲斐もあったと報われるともう一つのサプライズを与えようとミナトに歩み寄り）もう一つ・・この前、私のために本気で怒ってくれたからこれはお礼だよっ♪「ちゅっ・・」（ミナトのカップをそっとテーブルに置いて抱き寄せると、そのまま唇を重ね・・普段ならほんの少し重ねる程度のかわいいキスしかしないみくは、そのまま目を瞑ってしばらくそのままキスを続ける）(2018/04/09 22:59)
高円寺 ミナト:それは、その・・やり過ぎちゃったし、余り感謝される事でも・・っ！！？(結構気にしているようで怒った時の話になると少し気まずそうにするが突然唇を奪われると完全に硬直してしまう)・・・・・「あれ、今ボク・・目のまえ、みくちゃんが居て・・」っ、っ〜〜〜、ふあ・・「ボンッ！」(そのまま、呼吸をするのも忘れて軽い酸欠にも陥るがそれ以上にみくとのキスに受けた衝撃が強すぎて一気に顔が真っ赤に染めあがると同時に意識を失ってしまう)(2018/04/09 23:04)
西条 みく:・・・・「ちょっと恥ずかしかったかな・・///」（積極的すぎる行動にいくら感謝からのことといえど恥ずかしくなりゆっくり目を開けようとすると、突然両手にミナトの全体重がかかる）っ！？ミナトちゃん！？大変っ！（倒れそうになりかけて必死にミナトを支えると、目をグルグルと回し意識を失っている姿を目にして慌ててしまう）ベッド・・私の部屋はダメだから・・・ミナトちゃん、勝手に入ってごめんなさいっ！（なるべく揺らさないようにミナトを連れてベッドに寝かせると、こうしてしまったお詫びに目を覚ますまで付きっ切りで介抱を続けた）(2018/04/09 23:10)
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