灰村 かがみ:ビッグニュースビッグニュース！！（大学のとある部屋の扉を、大声をあけながら乱暴にあけた少女はそのままの勢いで部屋の中へと突っ込んでいく）こら！兎祈奈起きろぉ！！すっごいことを知ったんだよ！さっきたまたま見ちゃってさ・・・まだ寝てるな・・（大学生と呼ぶにはあまりに幼い容姿の少女は、この研究室の主である灰村かがみ そして、そんなかがみは研究室内に違和感たっぷりに置かれたベッドに眠っている少女に話をしようとしているのだが、相手は熟睡中であり反応がないため不満そうな表情を浮かべる）よぉしっ！あたしの話をちゃんと聞かない悪い兎祈奈にはこうだっ！（相手の少女・・兎祈奈のみを包んでいる布団を剥いでしまう）(2013/03/02 23:24)
比ノ宮 兎祈奈:ふにゃぁ……うるさいのです、何があったのか知らないですがわたしは眠いのです…後2時間は寝る予定なのです…なので、静かにしておいて欲しいのです…(大学生と呼ぶには幼い容姿のかがみと比べると、こちらは年齢相応と言うべきか出る所は出ている・・・のだが、起こされて不機嫌なのは仕方ないとしても時刻を見ると熟睡するには遅い時間帯であり、その上で尚起こされた少女は2時間の睡眠を要求する)ふああぁぁ・・話があるなら2時間後にお願いするのです…それでは、おやすみなさいなのです…(そう言った兎祈奈はかがみの持つ布団を奪い返すと完全に眠る体勢に入り、すやすやと寝息を立て始める)すぅ・・すぅ・・(2013/03/02 23:33)
灰村 かがみ:むかっ！むかむか・・・・むっかー！！（既に寝るには遅すぎる時間にもかかわらず、まだ眠り続けようとして自分の話を聞かない兎祈奈の態度に苛立ち、寝息が聞こえた時にはかがみの怒りが爆発する）そっかそっか・・それじゃあ、あたしの話を聞かないで睡眠を優先する兎祈奈にはお仕置きが必要だよな・・・（かがみは兎祈奈の布団に潜り込み、さらには兎祈奈の服の中に顔を潜り込ませる・・そして、ブラジャーを脱がせていく）相変わらずおっぱいおっきいな・・それはそうとして、いただきます♪「ちゅー・・ちゅぱっ」（兎祈奈の大きな胸を加えたかがみは、そのまま赤ちゃんのように胸を吸い上げる）んぅ・・兎祈奈のおっぱい、舌触りもなかなか・・(2013/03/02 23:42)
比ノ宮 兎祈奈:……(胸を吸われながらもお構いなしに眠る兎祈奈だが暫くすると反応をし出し…)・・っ！な、何をしているのですか！？ん、ふぁ・・か、かがみ様・・離して下さい、まずは事情の方を・・んっ・・ぅん///(目を覚ますとさっきのそっけない態度とは違う性格でかがみに問いかけるのだが、かがみはやめる気配が無く兎祈奈は顔を赤くしながら胸を吸われる感覚に身を捩って嫌がるが逃げ切れずに吸われ続けてしまう)っ、っっ・・か、かがみ様・・そろそろ、やめてください…(2013/03/02 23:48)
灰村 かがみ:お、起きたか・・（兎祈奈の声を聞いて目を覚ましたことに気づくが、一向に胸辛口を離さない）やだねっ！もともと兎祈奈が悪いんだから、しばらくはエロカワイイ声を上げてもらうかんな！（身を捩る兎祈奈に対し、舌を使って乳首を弄ってさらに強い刺激を与えていじめる）んぅぅ・・兎祈奈のおっぱいは良いには良いんだけど、ミルクが出ないのがなぁ・・(2013/03/02 23:53)
比ノ宮 兎祈奈:ん・・ふぁ・・や、らめ……ん、っっ・・こ、こ、この・・・お、バカ様ぁ！！いつまで、吸っておりますかっ！？(最初の時と違って暫くは甘んじて、かがみの行動を見過ごしていたが暫くすると怒ったようでかがみを無理矢理下がらせ大きな声をあげる)全く、人の・・お、お・・おっぱい・・を吸うなんて何を考えているのですか、おバカ様、かがみ様の大バカ様ぁ！！(真っ赤な顔でかがみを怒るとベッドから起き上がると胸を隠しながらじんわりと涙を浮かべながら、かがみの顔を見る)・・・それで何か御用ですか？(2013/03/03 00:02)
灰村 かがみ:しゃーないな（兎祈奈が大きな声を上げると、かがみも胸を咥えていた口を離して服の中から抜け出る）そんなこと言ってるけど、吸われてる時けっこう気持ちよさそうな声を上げてたぞ？ん・・んぅ・・悪かったよ（怒る兎祈奈をからかおうとしたが、涙を目にすると反省した様子で謝る）っと、忘れるとこだった それがさ、見たんだよ あの、いつも目立ってる連中が変身するとこをさ・・・「ごにょごにょごにょ・・」（兎祈奈の耳元でここに来るまでに見たものを説明する・・その内容とは春菜とくるみが変身して戦っていたということだが、かがみはそこに脚色を加えて二人が悪事を働いていたと伝える）(2013/03/05 19:42)
比ノ宮 兎祈奈:な、な・・ま、全く分かれば良いのです(あれだけ激しく刺激を与えられては強く否定も出来なかったが、かがみの方から折れると安心したように息を吐いて落ち着いて衣服を正す)いつも目立っている方、ですか？・・・ああ、香坂様に如月様の事ですね(かがみの言う目立つ連中というのでピンと来なかった兎祈奈だが日頃から2人の事をかがみは良く口にしているのか、少し考えた末に正解に辿り着くと耳を傾ける)っ！それは見過ごす訳には参りませんね・・(2人の悪事・・かがみの脚色した話を聞かされた兎祈奈は元々正義感が強い性格という事もあって悪事を見過ごせないと立ち上がる)(2013/03/05 19:50)
灰村 かがみ:「むふふ♪兎祈奈のことだから信じると思った」そうそう！ホント、あいつら普段はいい子ぶってるけど裏ではかなり悪い事してたんだから（兎祈奈の正義感をさらに煽ろうと、二人のことを悪人に仕立て上げる）だからさ、あたしたちの力であの二人を懲らしめてやろうかと思ってんだけど・・・・兎祈奈も協力してくれるよな・・？（さんざん煽ったあとは兎祈奈に二人との戦いに協力をお願いする）(2013/03/05 19:57)
比ノ宮 兎祈奈:勿論で御座います・・そうですか、あのお二人が・・(どちらかというと兎祈奈はコロン側に協力的とも言える人物なのだが、兎祈奈自身は日頃かがみと行動を共にしている事もあって他のヒロインに興味を持っておらず、2人の事を知らないのが今回は裏目になったようで完全にかがみの嘘を信じると頭からぴょこんとウサ耳が飛び出し、お尻からは同様のウサギの尻尾が現れる)っ！わわ・・待って下さいませ、まだ変身はしないのですっ！(どうやら、それが変身後の姿らしいのだが本人はまだ変身する気が無かったようで慌てて無意識にしてしまった変身を解除し元の姿に戻る)(2013/03/05 20:01)
灰村 かがみ:ん？兎祈奈、まだ早いって・・（これから戦うことは戦うのだが、相手であるくるみたちと会う前から勝手に変身してしまった兎祈奈に呆れた様子で言い放つ） 春菜＞ふぅ・・くるみさん、お鼻大丈夫ですか？（その頃、かがみたちに狙われているくるみと春菜は、かがみの目撃した戦闘を終えていたが、今回の敵は強かったのか少しダメージが残っており、くるみを心配して問いかける）待っていてください？今・・「ぎゅぅぅぅ・・」（変身を解いていることを忘れ、いつもの癖でくるみを抱きしめ胸に顔をうずめさせ回復しようとする）(2013/03/05 20:09)
比ノ宮 兎祈奈:ちょ、ちょっと失敗しただけなのです！はい、かがみ様早く準備して下さい、出発致しますよ(かがみから突っ込まれると顔を赤くして言い返すと恥ずかしさを紛らわせる為に手を引いて早速2人の居る場所を目指して歩き出す) くるみ＞くぅ・・油断した・・キャハッ♪あたしを誰だと思ってんの、春菜♪平気に決まってるでしょっ？(そう言いつつもダメージは残っているようで平気そうに振る舞いながらも付き合いの長い春菜やミナト辺りがじっくり観察すれば無理をしているのが分かる程に疲労している)ちょ、春菜？平気だっ！！？「ぼしゅっ！！」ふぇぁぅぁ・・///(妹のミナト一筋だったくるみだが今は好きのベクトルは違うが春菜の事を一番に想っていて抱きしめるという春菜の大胆な行動に顔を真っ赤にして茹でダコ状態になってしまう)・・・っ！！は、春菜変身してないしっ！ほら、あたしは平気だからっ！！(2013/03/05 20:16)
灰村 かがみ:おっけおっけ♪さっきは向こうで見かけたから、まだいるはず さっ、行くぞー！（先に手を引かれたかがみだが、すぐに兎祈奈を追い越し、走って兎祈奈を引っ張っていく） 春菜＞そんなこと言っても、くるみさんいつもと比べて疲れています（くるみの疲労を見抜いて回復しようとしているのだが、肝心なところが抜けており効果はなく、ただくるみを混乱させるだけに終わる）・・・え？・・・「かぁぁああ・・」///ご、ごめんなさいっ！（くるみの言葉を聞いて、自分の姿を見て少し時間をおいたところで状況を理解すると、こちらも赤くなってくるみから離れる） かがみ＞お、はっけーん♪ほら、兎祈奈変身するぞっ！(2013/03/05 20:21)
比ノ宮 兎祈奈:っ！？ちょっと、かがみ様速いです！お待ち下さいませ〜っ！(運動神経自体は良い兎祈奈だが履いている靴がハイヒールでかがみの足の速さについていけず、何度か転びそうになるが距離も近かった事もあって何とか持ちこたえながらついていく) くるみ＞春菜だって疲れてるでしょっ？回復するより帰って休もっ♪・・・はぁ(何とか落ち着いたくるみは春菜の背中を押して帰りながら、抱きしめられたのに抱き返せない自分のへたれっぷりや春菜が好きな一郎の事など色々な感情を込めたため息を小さく吐き捨てる) 兎祈奈＞了解です！ぁ・・ダメっ！？ ストゥール・ファンク＞ふにゃぁ…何なのですか？折角心地良い時間を過ごしていたというのに昼間に呼び出すとは貴女は何を考えているのですか？バカなのですか？死ぬのですか？(変身した兎祈奈だが先程の変身と違いコスチュームは赤い細身のドレスのような形で性格も寝起きの時に不機嫌な感じの物になっている・・・というのも、兎祈奈の変身には大きな欠陥があり普段は表に出ている性格に反応したコスチュームに変身するのだがさっきのように短時間に変身した場合は裏の性格にあわせたコスチュームに変身してしまうのだ)(2013/03/05 20:33)
灰村 かがみ:春菜＞え？わ、わかりました・・（背中を押されると、まだ顔の赤らみが取れていないが抵抗せずに帰ろうとする） ヴォイド・ファンク＞ふっふ〜ん♪今日はそっちの姿か まあ、そっちのほうが都合がいいかもな（兎祈奈の変身姿を見て満足そうな表情を見せ、帰ろうとしているくるみたちに視線を向ける）覚悟しておけよ あたしたちにかかったらお前らなんて・・・なんて・・・・・むっかー！誰がバカだぁ！？それに死ぬかぁ！？くぅ・・普段の兎祈奈と比べてこっちの方はぁ〜〜〜 お前をファンクにしたのはあたしなんだからなっ！少しはこの天才を尊敬しろっ！（ストゥールの暴言にいらいらが募り爆発すると、すぐ近くにくるみたちがいるにもかかわらず大声で言い返す）(2013/03/05 20:40)
比ノ宮 兎祈奈:くるみ＞帰るのはまだ先になるか・・春菜いけるっ？(元々感覚が鋭いくるみだが、かがみの大声であれば感覚云々の問題ではなく気付き疲れた所に連戦となるとうんざり気味に変身を始める) ストゥール・ファンク＞耳元でうるさいのです…それに別に頼んだ覚えなんて無いのです…わたしは睡眠場所と睡眠時間だけあれば他は要らないのです(普段の兎祈奈と比べて、今の兎祈奈は毒舌・・それも睡眠以外に興味がないだけでなく眠る行為以外を嫌悪している感もあって気だるそうなだけでなく不機嫌オーラも満開にしている) ノワ・コロン＞・・・ね、春菜・・あれって放っておいて帰っても良さそうじゃないっ？(変身を済ませたくるみ・・ノワだが2人の口論は続いており、こっちがこっそり居なくなっても気付きそうにないのではと考え隣に居る春菜にこそっと耳打ちする)(2013/03/05 20:50)
灰村 かがみ:春菜＞はいっ！（ファンク二人を目撃すると放っては置けず変身する） ヴォイド・ファンク＞むかむかむか・・・「がしっ！」うるさいっ！めんどくさがりの兎祈奈なんてこうしてやるっ！（先程は胸を責めたかがみだが、今度はお尻に両手を伸ばして強引に揉みほぐす）マッサージで目を覚まさせてやる！うりうり〜〜！ ピュアネス・コロン＞えっと・・でも、もし他の人たちが巻き込まれたら大変ですし（かがみたちの狙いはコロンなのだが、それを知らないため一般人への危害を恐れて逃げられるタイミングでその場にとどまる）私たちがあの二人の相手をしましょう くるみさんも手伝ってください(2013/03/05 20:58)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞む…気持ち悪いのです…放しやがるのです…！(相談を始めるノワとピュアネスを他所にヴォイドとストゥールの言い争いはヒートアップ…ヴォイドが手を出すとストゥールも胸を鷲掴みにしようとして…)………ふっ(数瞬迷った末にやめて自分の胸を見せるように寄せると意味あり気な笑みを浮かべる) ノワ・コロン＞ま、めんどくさいけど・・どっちにしろ、倒すのは一緒だし・・言い争ってるなら、春菜は向こうのおっきい方お願い・・不意打ちっぽいけど思いっきり威力ある一撃で・・「ノワイエ！！」(ピュアネスに言われて戦闘に身を入れたノワは最初の一撃で速攻終わらせようと考え、ノワはヴォイドをピュアネスにはストゥールを任せ大技を仕掛ける・・ヴォイドを相手に選んだノワが選択した技はノワイエ・・くるみの木を操る技で小さな木を8本ほどヴォイドの周辺から生やすと包み込もうとする)(2013/03/05 21:10)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞ふんっ！誰が離してやるもんか！（ストゥールが嫌がる素振りを見せると、もっと嫌がらせしようとお尻を掴む手の動きに強弱をつけ始める）っ！・・・なっ！？今の笑い、あたしを馬鹿にしたなー！？ちょっとあたしより胸がでかいからってバカにしやがってー！（ヴォイドとストゥールとでは天と地ほどの差があるのだが、ヴォイドは少しの違いと言って悔しがる） ピュアネス・コロン＞そうですね 今のうちに・・ ごめんなさい（ノワからストゥールの相手を任せられると、芳香の力を胸に貯めて増大させたところでストゥールにめがけて放つ） ヴォイド・ファンク＞そのおっぱい、吸い取ってやるっ！（ノワの放ったくるみの木を気にすることなく、ストゥールの胸に吸い付いていく・・そうしていると枝の一本がヴォイドのスカートの中に潜り込むが、間もなくしてしおしおと枯れてしまう）(2013/03/05 21:19)
比ノ宮 兎祈奈:ノワ・コロン＞へ？ちょ、なんで・・？(強い悪臭をぶつけられれば相殺されるのと同様に枯れる事はあるが攻撃された様子も無く木が枯れると流石に驚き、もう一度同様の事を行うが結果は同じで木の方が枯れるだけでヴォイドにダメージを与える事は出来ない) ストゥール・ファンク＞こ、この…吸い付くな！なのです…そんな事赤ん坊みたいな事をしているからいつまでもちっぱいなのです…(ヴォイドに対応していると背から春菜の攻撃が迫るが、こちらも同様・・お尻に付近に攻撃が当たると芳香が消し飛び2人にはダメージを与えられず終わる)そもそも天才と言いながら胸の大きさを吸い取れるとか本気で思っているのですか？バカなのですか？いいえ、断言するのです・・貴女はバカなのですね(2013/03/05 21:26)
灰村 かがみ:ピュアネス・コロン＞えっ？（ストゥールは何をした様子もないのに芳香がかき消されてしまうと、ノワと同様に驚きを隠せずにいる） ヴォイド・ファンク＞「ちゅ・・ちゅぅーー・・」（ストゥールの胸を吸い上げていると、またもヴォイドを怒らせる言葉を投げつけられる）っ！うっさい！・・・・・うるさーーーいっ！！いいか？！馬鹿ってゆうほうが馬鹿なんだかんなっ！バカバカバーカ！！（背後に敵がいるにも関わらず二人の言い争いはまだ終わる気配を見せない） ピュアネス・コロン＞原因はわかりませんけど、とにかく攻撃しないと・・離れてダメなら近くに行けばいいですよね（隙だらけの二人に対し、いろいろと考えた結果接近して芳香を嗅がせようとする）(2013/03/05 21:34)
比ノ宮 兎祈奈:ノワ・コロン＞確かに…遠距離攻撃が効かないっていうなら納得出来るしファンク相手に接近戦は出来るだけしたくないけど・・ま、不毛な攻撃続けるよりマシだしねっ(高い攻撃力を誇る相手の多いファンクに接近戦は得策とは言えないが遠距離攻撃が無効化される以上、他に方法も無く隙を見て接近しようとする)「ま、言い争ってくれてるお陰で隙だらけだけど・・・」 ストゥール・ファンク＞では、貴女はやはりバカなのですね、それに…大切な事だから3回言ったのですか？(怒りをぶつけるヴォイドとそれを逆撫でするストゥール・・・下手すると1日中言い争っているのではないかというくらいに言い争いは続きヒートアップしていく) ノワ・コロン＞「よし、今なら1人完璧にもっていける・・！」貰ったっ！！(そこへノワが割って入ると当初の狙い通りにヴォイドへタックルをして、すかさず抱きしめて顔を胸に埋めさせようとする)(2013/03/05 21:41)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞〜〜〜〜！！（自分の言葉を逆手に取られて挑発されると、真っ赤になって声にならないほど怒る そしてついに手を出そうとしたところでノワが入り込み、ヴォイドの顔はノワのストゥールにも劣らない胸に埋められる）っ！どいつもこいつも馬鹿にしやがってぇ・・・ ピュアネス・コロン＞捉えましたっ！（こちらもストゥールを捉えると、逃げられる前に抱きしめて自らの芳香を嗅がせる） ヴォイド・ファンク＞・・・・（あれだけ騒いでいたのが嘘のように静かになったヴォイドはその手に何かを握ると、勢いよく腕を振って握っていたものをノワの顔にかぶせる）ぷはぁっ！さって、人のことを馬鹿にするような奴には、はずかし〜い思いをしてもらおうか（ノワに被せたものとは黄色くシミのついた下着・・強烈なアンモニア臭が0距離でノワを襲う）それを外したかったらその場でおしっこしないとダメだぞ〜？(2013/03/05 21:51)
比ノ宮 兎祈奈:ノワ・コロン＞「やっぱ、あんま効果無い・・何かに相殺されてる？」(最大威力まで芳香を高めているが倒すまでの攻撃力には届かなかったようで何かに相殺されて攻撃力が落ちているという可能性を考える)っっっ！！？「ちょ、なに・・これ、くっさぁ・・」ぅん・・・っ！？「ば、それって、おも・・は、春菜の前で出来るわ・・け・・」・・「ふら・・ふら・・」(今まで嗅がされた事のないようなアンモニア臭にノワはふらふらになるが脱出方法を教えられても、ただでさえ恥ずかしい解除方法に加えて春菜が居る事を考えてしまったようで見る見るうちに弱り・・)・・・っ・・・「ぅ、も・・ダメ・・いしき、が・・」(脱力して両膝をつけると程なくして倒れる)・・・「くっそ・・もう、ぜんぜん・・ちから、はいんな・・」 ストゥール・ファンク＞邪魔、なのです…(ピュアネスに捕まったストゥールは芳香を嗅がされ嫌な表情を見せるが脱力する事は無く腕の自由を確保するとピュアネスのお尻に指を差し込んで行く)全く…突然抱きつくとかなんなのですか？変態ですか？そうなのですか？(2013/03/05 22:00)
灰村 かがみ:ピュアネス・コロン＞っ！「効いてない・・これじゃあ攻撃の手段が・・」（補助と回復を主とするピュアネスには攻撃用の技など少なく、接近しての攻撃でも通じないとなると攻撃手段が限られてきてしまう そんなことを考えていると、いつのまにかストゥールの腕が拘束からすり抜けていき、お尻に強烈な一撃を浴びてしまう）ひぐっ・・！！い、いたい・・です・・・っっ！？「え？こ、これって・・どうして？急にお腹が・・」（痛みに涙を浮かべるピュアネスだが、少し間を置いて強烈な便意が襲ってくると目を見開いてお尻を見る）ち、ちが・・へん、たいなんかじゃ・・・ありま・・せん・・・んぅぅ・・ ヴォイド・ファンク＞あっれ？思ってたより弱っちい？・・・春菜？あ、そっかそっか、そういうことなら・・・「あっちのやつ、捕まって大変な目に遭ってるぞぉ？恥ずかしいのなんて我慢して助けに行かなくていいのか〜？」（ノワの耳元でピュアネスのピンチを伝えると、自分からお漏らしをさせようと言葉巧みに誘導する）(2013/03/05 22:09)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞別にどうでも良いのです…敵である事に変わりないのなら倒すだけなのです…(一撃で状況をひっくり返したストゥールは余裕を持ってピュアネスを押し倒すと容赦無く顔面騎乗へと持ち込む)まずは軽く行くのです・・「ストゥール・アトモスフィア」…「むわぁぁぁん・・」(その状態で技を使うと軽くという言葉とは裏腹にすごい臭いが漏れ出しピュアネスの鼻を蹂躙する) ノワ・コロン＞「春菜っ・・でも、体・・が・・」(春菜がピンチという一言で何とか復帰するノワだが体に力が入らず、助けようにも立ち上がれず下着を取り除く事も出来ない)「っていうか・・やば・・これ・・ちから、ぬけすぎ・・」・・・「じわ、じわぁ・・」・・・「ぅぁ・・がまん・・できない・・し・・」・・「しいぃ〜〜〜・・・」(春菜を助けるだけの体力は残って居なかったノワだが脱力し切った体でヴォイドの言葉を聞いたのが悪かったのか、我慢出来ない体で催すと抵抗出来ず、本当にお漏らしをしてしまい)「さい、あく・・春菜、ごめ・・・」(衣装を濡らした事と意識が朦朧としているせいか、変身が解けてしまった)(2013/03/05 22:17)
灰村 かがみ:ピュアネス＞ぅ・・ぅぅ・・・（強烈な便意に戦闘どころではなくなり、あっさりと押し倒されてしまう）あぅっ・・「い、今のでおしりが・・」ふむっ！っっ！？「これが軽く？・・・鼻が、壊れちゃいそう・・・」（軽くという言葉で油断したピュアネスは、お尻から放たれる猛烈な悪臭に悶絶するものの、便意をこらえているため激しく暴れることはできず体力がみるみる奪われていく）ぅ・・ぅぁ・・「くるみ、さん・・」（ついに体力がそこを尽きると変身が溶けてしまう） ヴォイド・ファンク＞意外とあっけなかったな〜 ま、それじゃあ止めを指してやるよ「ぐにぐにぃ〜〜」（くるみの木を枯れさせたお尻だけあって、ストゥールのお尻にも劣らない強烈な悪臭を放っており、それを強くくるみの顔に押し付けて止めを指す）(2013/03/05 22:24)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞おや、意外と脆かったのです…では、これでトドメにしてあげるのです…「ぐに・・ぐに・・」(体力が尽きて変身が解けたピュアネス・・春菜に気付くとストゥールはトドメにお尻をゆっくりと強く押し付け酷い悪臭を染み付けた所で立ち上がる)さてと、そろそろ昼寝の時間と行きたいのです…(敵が居なくなると戦闘に対する興味は完全に消え失せストゥールは眠る事で頭をいっぱいにする) くるみ＞・・・っ・・・っっ・・・(下着で体力の大半を奪われていたくるみは声を挙げる事も出来ず、数度ぴくぴくと体を震わせると完全に気を失った)(2013/03/05 22:29)
灰村 かがみ:春菜＞や・・やめ・・・んぅっ！っ・・っっ！・・・・・（既に春菜の顔はひどい匂いが染み付いているが、そこにゆっくりとお尻を押し付けられるとより強い悪臭が染み付いてしまい、意識を奪われたあとも悪臭にうめき声を上げる）ぅぁ・・ぁああ・・・ ヴォイド・ファンク＞ん・・気失ったみたいだしそろそろ外してやっか そんじゃな〜（くるみをずっと苦しめていた下着を外すと、そのまま二人を置いてあとにする）ほら、兎祈奈行くぞ〜？(2013/03/05 22:36)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞ふにゃぁ…帰ったら速攻で寝るのです…(ヴォイドに呼ばれて後を追うが寝る事しか考えていないようで小さく欠伸を漏らしながら歩いていく) 望愛＞今・・何か、強い反応が・・大学の近く・・ん？消えた？いや、残ってる？むぅ・・遠くてわからない・・(同時刻、穂波の所で厄介になっている水無月姉妹の妹、望愛はヴォイドやストゥールの反応を感じ取ったようだが距離のせいもあってはっきりとせず、感じ取ろうと集中するが効果が出ずイライラとしてしまう)(2013/03/05 22:42)
灰村 かがみ:穂波＞ふぅ・・（講義を終えて帰路についていた穂波・・少し疲れた様子で歩いていたが、途中で望愛を見かけると表情を明るくする）望愛ちゃんっ♪ただいま♪待っててくれたの？（笑顔で駆け寄っていき望愛のことを抱きしめる。恋人の祈の妹であり、さらに一緒に暮らす家族であるため望愛のことは本当の妹のように溺愛しているため、幸せそうな表情を見せるが）・・望愛ちゃんどうしたの？何かあった？（イライラしている望愛に気づくと心配そうに尋ねる）(2013/03/06 19:15)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ん・・っ「びくぅ！！」ほ、穂波さん・・おかえりなさい(いつもなら穂波が帰ってきたのに気付くと玄関まで迎えに出たりするのだが集中していたせいで気付かなかったようで抱きしめられて驚きながら何とか挨拶を返す)ん・・えっと・・大学の方でヒロインの反応があった気が・・でも、気のせいかもしれなくて・・それに今は感じないから・・敵じゃないかもしれないし、春菜やくるみが倒した可能性も・・(イライラの原因を素直に穂波に話し、反応が完全に感じられない事から脅威ではない可能性も口にするが気になっているようで言いつつも表情は暗いまま)(2013/03/06 19:20)
灰村 かがみ:穂波＞・・・・・（望愛の話を黙って聞いていた穂波は、暗い表情の望愛を見るなり望愛から離れて手を取る）行こっ！いつまでもモヤモヤした気持ちを抱えているより、調べに行ったほうがいいよ 望愛ちゃん一人だと危ないから私もついて行ってあげるから ね？（気になる反応の調査に行こうと、まだ帰ってきたばかりなのに祈への書き置きをして再び家を出ていく）ヒロインの気配はこっちのほうだよね？「こっちって大学の方向じゃ・・・」（穂波・・そして春菜とくるみも通っている大学に徐々に近づいていく）(2013/03/06 19:31)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞ただいま・・ん、書き置き・・？・・・1人でお留守番・・(帰ってきたタイミングが悪かったようで祈は書き置きを見ると多少凹みながら暇つぶしのテレビをつけると2人が帰るのを椅子に座って待つ) 望愛＞うん・・この辺りだけど・・やっぱり反応感じない・・(最初反応を感じた場所に来ると再び集中して周囲を探るが何の反応も感じられず落ち込みながら穂波の服を控えめに掴んでちょんちょんと引くと・・)ごめんなさい・・穂波さん、やっぱり気のせいだったみたい・・祈姉さん、家で寂しがってるかもしれないから帰ろう・・(勘違いだった事を謝って帰ろうとする)(2013/03/06 19:38)
灰村 かがみ:穂波＞私も望愛ちゃんみたいに、ヒロインの力を感じ取ることができればいいんだけど・・・（穂波にそんな力がないため、気配を探るのは望愛だけで自分はそばで見守るだけしかできないためそんなことを呟く）え？・・・うぅん、私のほうこそごめんね？無理に連れ回したりして・・さ、今日は帰ろう？お夕飯の用意しなくちゃね（望愛も諦めて帰ろうとすると、並んで来た道を戻る） かがみ＞みぃつけた♪ほら、兎祈奈仕事の時間だぞ あの二人はさっきのやつらの仲間なんだ、きっと悪いこと考えてるはずだからここで懲らしめておかないとな ヴォイド・ファンク＞今度はちゃんと終わったら寝かせてやるから、うるさく言うなよ(2013/03/06 19:47)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞うん・・夕飯の準備、手伝う・・(せめて、夕食だけでも手伝おうと考えて帰ろうとするが・・) 兎祈奈＞全く人使いが荒いのです…(そこへ現れたのは春菜とくるみを倒し、望愛の感知に掛かったかがみと兎祈奈・・兎祈奈は変身した直後だからか寝起きの性格のままで・・) ストゥール・ファンク＞この人達を倒したら今度こそ、そっこーで寝るのです…(変身後の姿も当然2人を倒したストゥール・ファンク・・・) 望愛＞っ！この強い反応・・さっき一瞬感じた・・穂波さんっ！「クロス・フレーバー」 ティア・コロン＞「良かった・・無駄足にならなかった・・」(2013/03/06 19:51)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞はいはい、あたしの研究室のベッドで好きなだけ寝ていいよ（睡眠に対してだけ物凄い執着を見せる兎祈奈に呆れつつ、素直に変身して安心すると二人と向かい合う） 穂波＞っ！うんっ、変身だね！「changering」！！（突然の敵の登場に驚きつつ、ティアに続いて変身する） バースト・リーク＞望愛ちゃん、援護をお願い！（変身直後にストゥールにヒップアタックを仕掛け、得意のお尻を使った責めに移ろうとする） ヴォイド・ファンク＞あーあ・・知ーらないっと♪（その様子を見て余裕のある表情浮かべると、ティアと向かい合う）そんじゃ、あたしの相手はそっちか へへ♪(2013/03/06 20:02)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞甘いのです…「カウンターヒップ」なのです…(穂波のヒップアタックに対してストゥールが繰り出した技もヒップアタック・・互いにお尻をぶつけた結果は互角でどちらもノーダメージではあるのだが…)続けて行くのです…「ストゥール・アトモスフィア」(すぐさま復帰したストゥールは続けて技を使いお尻をバーストの顔へ近づけていく) ティア・コロン＞ん、穂波さん・・っ！「塞がれた・・」(今の所、戦況は五分だが援護があれば有利になるのは間違いなく言われた通りに援護に向かおうとするとヴォイドに道を塞がれ足を止める)「ルイン・ソング！」・・・「大丈夫、穂波さんならルイン・ソングさえあれば勝てる・・」はあぁぁ！！(仲間の悪臭ヒロインを強化する技を使いバーストの強化だけ行うとバーストなら大丈夫だと信じてヴォイドと向かい合うと避けられた後の隙を狙われるのを嫌い技は使わずに様子見の格闘戦に持ち込む)(2013/03/06 20:12)
灰村 かがみ:バースト・リーク＞「防がれた・・でもっ！」あ、あぇ・・からだ、しびれ・・て・・・「ぺたんっ」（お尻同士での相打ちであったにもかかわらず、バーストは謎の体の痺れに襲われてしまい足に力が入らずその場にへたり込んでしまう そんな格好の的になっているバーストにストゥールのおしりが迫る）ふむっ・・ぅ・・「く、くさいっ・・このにおいってまさか・・・だ、ダメ・・汚いのをちかづけないでぇ・・」（ストゥールのお尻から放たれるオナラとは違う悪臭・・その正体に気づくと顔を背けて逃げようとする すると、ティアの援護を受けて体のしびれが取れる）っ！ありがとう、望愛ちゃん ヴォイド・ファンク＞へぇ、あたしを警戒してるのか？でも、技を使わないのは失敗だったなぁ〜「ヴォイド・ロープ」！（ヴォイドの袖から白い帯状の紙が出てくると、ティアの体に絡みついて自由を奪い、さらに紙自体がもつ悪臭でティアを責め立てる）(2013/03/06 20:20)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞お尻が大きいと技の効果も大きくなってやりやすいのです…(本来は相手のお尻を痺れさせる技なのだが相手のお尻が大きければ大きい程、効果も上がりバースト相手だと全身を痺れさせるほどの威力になったようだ)臭いの正体に気付いたようですね…ですが、その体で逃げようとしても遅いのです…っ！！厄介な技を使うのです…(完全に痺れているバーストを甚振るように臭いを嗅がせていたストゥールだったがティアの技でバーストの痺れが取れるとストゥールはすかさず距離を取る) ティア・コロン＞っ！くっ・・ぁ・・んむ・・「ダメ・・締める力の方が強い・・」(目の良いティアは避けられないまでも抵抗しようとするが締め付ける力の方が強く徐々に拘束が完成していき、悪臭までもが襲うと拘束が完成するまでのペースが上がる)「捕まったら穂波さんに迷惑が掛かる・・」・・・「クリア・ドライブ！」(どうにもならないと感じたティアは隙が出来るのを覚悟の上で一時的に攻撃を受け付けなくなるクリア・ドライブで拘束を突破する)(2013/03/06 20:30)
灰村 かがみ:バースト・コロン＞んっ・・まだ匂いがついてるような・・・でも・・「私が負けちゃったら望愛ちゃんに迷惑をかけちゃう・・あの子は絶対に倒さないと！」（一度は圧倒的不利な状況に立たされたものの、ティアのお陰で復帰すると気合を入れてストゥールを見据える）「あの子に勝つには少し大技を使わないと・・」望愛ちゃん、巻き込んじゃったらごめんね？「ビースト・モード」！んっ・・「すっかぁああああぁぁぁ〜〜〜〜・・・」（スカンクのような縞模様の尻尾をお尻にはやしたバーストは、お尻を突き出ししっぽを持ち上げると特濃すかしをストゥールに向けて放つ） ヴォイド・ファンク＞むだむだ あたしの拘束は簡単には・・・・（余裕を見せながらティアぐるぐる巻きにしていくが、覚悟を決めたティアが拘束から脱出すると言葉を失う）へぇ・・さっきの二人より手ごわいかもな(2013/03/06 20:38)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞っ！んぷっ！？・・ぅぇぇ、さ、さいあくなのです・・(攻撃に気付いて逃げようとするストゥールだがバーストの攻撃範囲が回避速度を上回り、ストゥールは大ダメージを与えられふらふらになりながら距離を取って臭いの範囲から逃げていく) ティア・コロン＞ん？え、あ・・今は・・だ、穂波さ・・→＆！‘！？＊＞＜(そして、同様に技終わりの硬直にバーストのすかしっぺを重ねられたティアは大ダメージを受けて言葉にならない悲鳴をあげるとぺたんと座り込む)ぅぁ・・ぁ・・「ま、まず・・ほなみさん・・ぅぅ・・」 ストゥール・ファンク＞む、むぅ・・酷い目にあったのです…絶対に許さないのです…「ストゥール・ダブル・スティング」(何とか攻撃範囲外に逃げたストゥールは臭いが消えるのを待ってからバーストの隙を狙って両手でお尻を狙っていく)(2013/03/06 20:45)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞んむぅぅ・・くっさぁ・・・ぅぅ・・あいつ、私たちより凄いかも・・（かなり離れたところにいたヴォイドもバーストのガスに巻き込まれてしまうと、鼻を覆って顔を背ける） バースト・コロン＞ふぅ・・・っ！？望愛ちゃん！（強敵である二人にかなりのダメージを与える攻撃をしたバーストだったが、ティアまで巻き込んでいることに気づくと慌てて助けに行こうとするが・・）☆彡※*！△―１・！？ぅ・・ぅぅ・・・（お尻を襲う強烈な痛みに、涙を浮かべてお尻を抑えながら前のめりに倒れる）「ぎゅるるるるぅぅ・・」はぅっ！？ぅぁ・・おなか、痛い・・（お尻への痛みと強烈な便意で動けなくなる） ヴォイド・ファンク＞予想外だったけど、ラッキー♪さってと、覚悟しろよ？（ティアを押し倒すと下着を脱いでからティアの顔に腰を下ろす・・ヴォイドの肛門からはわずかに茶色い物がはみ出しているが、構わずにティアの顔の上で腰を動かしお尻の匂いと、もうひとつの悪臭でティアの顔を蹂躙する）(2013/03/06 20:56)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞はぁ…はぁ…この臭いではゆっくり眠れそうにも無いのです…この責任取って貰うのです…(前のめりに倒れたバーストのお腹を容赦なく軽量級ではあるが蹴りを入れて仰向けにすると顔へお尻を落としていく)あなたには本気の技を使わせて貰うのです…「アビス・ストゥール」ん、んん・・っ！「ぶ、ぶううぅぅ・・むち、みり・・みり・・」(そして、顔面騎乗の状態のままストゥールは放屁・・だけに留まらず下着越しではあるがバーストの顔に脱糞していく)はぁ…どうですか…？このまま気絶するまで嗅いで貰うのです… ティア・コロン＞んぁ！？・・・っ！？「だ、だめ・・逃げないと・・」(押し倒された際に背中を打ってしまうが何とか逃げようともがく・・)んぷっ・・っっっ！！？「じたばた！じたばた！！」(しかし、殆どダメージの無いヴォイドと大ダメージを受けたティアの力比べでは相手になるはずも無く生のお尻を嗅がされると2つの悪臭に悶絶して足をばたばたとさせながら暴れる)んぁ・・はぁ・・んぐ・・はぁ・・むぅぁ・・・(だが、ヴォイドを振り落とせずに体力を失うと暴れ方も弱くなり疲労と悪臭責めに小さな反応を示すだけになっていく)(2013/03/06 21:05)
灰村 かがみ:バースト・コロン＞△！★〓？！◎４・！？（便意に襲われているバーストにとって腹部への蹴りはあまりに無慈悲であり、涙を零しながら耐えきるがそこでストゥールのお尻が追い打ちで降りてくる）んむっ・・っ！？むうぅぅぅ！！「ふぁああああっっ！？！くさい、くさいくさいくさいくさいぃぃ〜〜 いや！やめてぇ！！」（かろうじて下着という壁があるが、顔面に脱糞されるという屈辱・・そして、オナラすら可愛く思える排泄物の悪臭は拡散することなくバーストを責め続ける）むぅぅ・・「ぅぅ・・鼻が、曲がっちゃいそう・・」・・・（徐々に動きが鈍くなっていき、ついにまったく動かなくなると・・）「むりむりむりぃぃ・・」（意識がなくなり我慢できなくなると、こらえていた便意を解放させ、下着を汚す） ヴォイド・ファンク＞さてと・・動けなくなったら止めをさしてやっか・・「むり・・」（お腹に力を込めて排泄物を肛門からわずかに出すと、戦闘不能状態のティアの鼻に擦りつけ茶色く汚していく）(2013/03/06 21:18)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞変身解除なのです…(バーストを気絶させると変身を解く・・すると、下着に出していたはずの排泄物は消え逆に下着を汚したバーストを見下ろす) 兎祈奈＞そのまま恥を晒すと良いのです…睡眠の恨みは怖いのです…かがみ終わったのなら今度こそ帰るのです…これ以上、戦うのはごめんなのです(これで2連戦・・ダメージ的にはまだまだ余裕ではあるが睡眠が遠ざかるのが余程嫌なようでティアを倒したヴォイドに早速声を掛ける) 望愛＞・・・・・・(トドメの排泄物で完全に意識を失い動かなくなったティア・・変身解除された望愛は股間部を濡らして時折悪臭に見せられる悪夢にぴく・・ぴく・・と指を動かす)(2013/03/06 21:24)
灰村 かがみ:バースト・コロン＞・・・・・（お尻の部分を膨らませた無様な姿を晒すバーストだが、ダメージがひどく目を覚ますことなどなく、さらに運の悪いことに解けていれば排泄物も消えるのだが、変身が解けることはなくそのまま放置される） ヴォイド・ファンク＞んしょっと・・（ティアの顔から腰を上げたヴォイドはそのタイミングで変身を解く） かがみ＞おっけー♪ほらほら、帰ったら沢山眠らせてやるって（声をかけられると兎祈奈のもとに駆け寄っていき、二人で研究室へと帰っていった・・）(2013/03/06 21:35)
比ノ宮 兎祈奈:全く…割りにあわないのです…(普段この性格の兎祈奈は眠っているだけで働いているのは別の性格の兎祈奈なのだがぶつぶつと文句を言いながら、かがみと一緒に研究室に戻る)ふにゃぁ…それでは、おやすみなさいなのです…すー・・すー・・(そして、研究室に戻った兎祈奈は専用の睡眠スペースへ移動すると早速寝息を立て始める・・一度眠ってしまえば、すぐに起こしてもこの時間なら別の兎祈奈になって起きるだけだが起きる要素が無い限りは数時間は眠り続ける)(2013/03/06 21:39)
灰村 かがみ:まーまー・・文句言うなって？代わりに今日はずっと眠ってていいからさ（文句を続ける兎祈奈に対して、機嫌を損ね内容にフォローしながら背中を押して睡眠スペースに連れて行く）はいはい、おやすみー さて、あたしは研究の続きを・・ほかのヒロイン達のデータもいろいろ取れたし、今日は徹夜で解析だな（パソコンの電源を入れると、カタカタとキーボードを打ち始める） 穂波＞ぁぅ・・ぅぅ・・（その日の夜・・ストゥールたちに悲惨な負け方をした穂波たちはというと、気絶した二人を見つけたあやかと結によって家まで運び込まれベッドに横になっているが、穂波の鼻には未だにストゥールの排泄物の悪臭がこびりついており苦しそうな表情を見せる）(2013/03/06 21:47)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞望愛・・穂波・・(家に運び込まれてからという物、祈は望愛と穂波の傍から離れようとせず、食事はあやかが運んでくれて少しは摂っているが休み無く2人の看病を続けている) 望愛＞ん・・ぅぅ・・姉さん・・ほ、なみさん・・あやかさん・・・(気絶したまま目を覚まさない望愛は看病されながらも穂波と同様に魘されており、祈、穂波・・そして、あやかの名前を呼ぶ) あやか＞望愛ちゃん・・心配ですね、2人がこんな状態になるなんて・・(あやかはアイリスに変身して2人の治癒を行ったが完全に回復させる事は難しかったようで心配そうに今は祈の隣で2人の看病を手伝っている)(2013/03/06 21:52)
灰村 かがみ:結＞たしかに、二人共・・特に穂波さんは私たちより強いのに・・（ストゥールやヴォイドにもダメージを与えた、バーストの圧倒的攻撃力にかつて苦しめられた結は穂波の強さを理解しており、望愛もこれまで仲間として戦ってきて強いことを理解しているため、その二人がここまで酷い負け方をしていることに信じられない様子） 穂波＞ぅぁ・あ・・やめ・・そんなことしないでぇっ！！はぁっ・・はぁっ・・（ストゥールの生のお尻を顔で受けて脱糞されるという悪夢を見た穂波は悲鳴を上げて起き上がる 額には脂汗が浮かび息遣いも荒く、よほど恐ろしい思いをしたことがひと目でわかる）あ、あれ・・？祈、ちゃん・・？それに、あやかちゃんにゆいちゃん・・(2013/03/06 22:01)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞穂波っ！良かった・・目を覚まさないかと思って心配した・・(祈の看病の甲斐もあったのか、穂波が目を覚ますと祈はすかさずぎゅっと抱きしめる) あやか＞ふふ・・結ちゃん・・(2人をこんな目にあわせた敵についての情報を聞き出したくもあったが2人に気を利かせたあやかは結を連れて部屋をこっそりと出る)でも、そんなに強い相手だとしたら放ってもおけません・・(部屋を出ると話の続きを始める・・穂波や望愛を倒した相手である以上に高い実力を持つ敵・・そんな危険な存在を放っておく訳にも行かず、あやかは戦う意志を見せる) 望愛＞ぅ・・ん・・？姉さん、穂波さん・・っ・・鼻が痛い・・(穂波が起きてから間も無く望愛も目を覚ますが元々耐性の高い方ではない望愛は鼻を押さえながら残ったダメージに苦しむ）(2013/03/06 22:08)
灰村 かがみ:穂波＞んっ・・祈ちゃん・・ごめんなさい 心配かけちゃったわね（祈に抱きしめられ、自分が今まで戦いに負けて気絶していたと気づくと、看病のお礼と心配をかけた謝罪として祈を抱きしめる） 結＞「よかった・・まだダメージはあるみたいだけど、無事みたいで・・」え？あやか・・？（穂波が目を覚ますと安心して二人を見守るが、あやかに呼ばれると二人を置いて部屋を出ていく）たしかに、私たちがなんとかしないと、次わ誰が犠牲になるかわからないわね 明日、放課後に穂波さんたちが倒れていた場所に行ってみましょう？そこから気配を探ればなんとか見つけられるかもしれないし（望愛達を倒した敵のもとに自ら出向こうと提案する） 穂波＞望愛ちゃんっ！・・祈ちゃん、私はもう大丈夫だから・・（穂波も鼻に残った強烈な悪臭によって目眩がするが、祈を望愛のもとに向かわせる）(2013/03/07 19:56)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞ん・・うん・・もう、無理しちゃダメだから・・(名残惜しいが妹の下へ行きたい気持ちもある為、最後にぎゅっと抱き締めてから望愛の所へ行くと有無言わせず抱きしめ顔を胸に埋めさせる) 望愛＞んっ・・祈姉さん・・っ・・心配かけて、ごめんなさい・・(程よい大きさの胸の感触で安心した表情を見せた望愛だが抱きしめられた直後に頭に雫の落ちた感覚を覚えると祈が泣いている事に気付いて心配させてしまった事を謝る) 祈＞うん・・約束・・穂波さんも今度心配掛けたら外出禁止・・(一頻り望愛を抱きしめると約束し、穂波にも同様に約束させると立ち上がって部屋のドアを開ける)あやか・・結・・ありがとう・・もう平気・・ あやか＞そうですね・・っ！あ、はい、祈さん♪結ちゃん中に入りましょうか(丁度こちらも会話に区切りがついた所で祈に招かれれば外に居る理由も無く中へ戻っていく)(2013/03/07 20:06)
灰村 かがみ:穂波＞「・・祈ちゃんのために、無理はやめよう・・」うん、もう心配なんてかけないから、安心して？（もし今度何か自分の身にあったら、さらに祈を悲しませてしまうそう思うとヒロインとして戦う義務はあれど無理だけはしないようにと胸に刻む） 結＞っ！そうね 祈ちゃんが良いって言ってくれるなら・・（祈に招かれると部屋の中に入っていく） 穂波＞二人が私たちを運んでくれたのよね？ありがとう♪（この場にあやかたちがいることからそう推察するとお礼を伝える） 結＞どういたしまして でも、絢香と買い物帰りに通りかかったら二人が倒れててびっくりしましたよ(2013/03/07 20:20)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞あやかさんにまた・・ありがとうございます・・(一度命を助けられている望愛はあやかに少しでも返そうと日々考えて行動をしているが今回の事でまた恩が出来てしまったと考えながら御礼を伝える) あやか＞あ、えと・・望愛ちゃんが無事なら、それだけでわたしは良いんだよ・・だから、余り気にしないで下さいね？(そんな望愛の心情を受け取ったあやかはせめて気にしないようにと言葉を選びながら安心させるように頭を軽く撫でる) 望愛＞ん・・はい、あやかさん・・「くぅぅ・・」はっ・・ぅ///(普段殆ど感情を表情に出さない望愛だがあやかに撫でられると時折、祈に甘える時と同じように緩んだ表情を見せるがお腹の音が鳴ってしまうと恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら俯いて表情を隠す)(2013/03/07 20:27)
灰村 かがみ:結＞「ほんと、望愛ちゃんはあやかになついているわね」（あやかに撫でてもらって嬉しそうな望愛を見てそう思っていると、お腹の音が聞こえる）たしかに、こんな時間だしね 穂波さん、キッチン借りてもいいですか？ 穂波＞え？でも、そんなの悪いわ 夕飯は私が作るから・・・「ふらぁっ」（結が食事を用意しようとすると、すぐさま立ち上がってキッチンに行こうとするが、まだダメージが残る体で急に立ち上がったせいで立ちくらみを起こして祈の方へと倒れる）ん・・祈ちゃん、ごめんね・・？ 結＞穂波さんは無理しないでください さ、あやかも行きましょ？(2013/03/07 20:39)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞穂波さん無理しちゃダメ・・私が手伝ってくるから2人はお留守番・・望愛、穂波さんが無理しないように見張ってて？(穂波の体を受け止めると無理をしようとした事を注意して穂波の代わりに自分が料理を手伝ってくると言い残し、見張りに望愛を残してキッチンへ向かう) 望愛＞うん、祈姉さん・・穂波さん、そういう事だから今日は少しお休みで・・あやかさん、使っちゃってごめんなさい・・ あやか＞くす、気にしないで下さい・・すぐに作って来ますからちょっと待ってて下さいね？はい、結ちゃん♪(結と一緒にキッチンへ向かったあやかは早速献立を考え始める)2人共あんな事があった後ですし、食べやすい物の方が良いですよね？ 祈＞そこは平気・・望愛は1日中走り続けた後でも普通にいつも通り食べる・・後、穂波さんはニンニクとチーズ好き・・だから、普通ので大丈夫・・(体調が万全でない事を考えてお粥などの食べやすい物を考えたあやかだが、祈の意見でそれは不必要な気遣いだと分かる) あやか＞それなら逆に2人の好きな物の方が良いのかな・・結ちゃん、どう思いますか？(2013/03/07 20:49)
灰村 かがみ:穂波＞ぅ・・ごめんなさい・・・（祈に注意されると小さくなって反省し、挙句望愛を見張りとして残されると、おとなしくベッドに横になる）うん、そうね 今日はもう無理しないことにするわ 結＞そうね、あんまり重たいものは食べられないだろうし・・・って、そうなのね・・（二人の体調を気にかけたが、祈の言葉を聞いて無駄な心配だったと思いながら冷蔵庫を開ける）たしかにチーズが好きっていうのはよくわかるわ（中にある多種のチーズを見て納得すると食材を出していく）私はドリアとスープをつくるから、あやかはメインディッシュとこれを使って何かもう一品お願い？祈ちゃんはお手伝いお願い（あやかの前ににんにくを置いて担当を分けると調理を始める）あ、祈ちゃん、玉ねぎの皮を剥いて？(2013/03/07 20:58)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞はい♪そうですね・・(メインディッシュとニンニクを使った料理を頭に浮かべながら冷蔵庫の食材と照らし合わせて考えていく) 祈＞ん・・頑張る・・たまねぎ解体は得意・・(皮を剥くのと解体では大きな違いだが、普段穂波と暮らしている事もあってちゃんと皮の部分だけを剥いていく) あやか＞あ、祈さん・・オリーブオイルとパスタってありませんか？(どうやらペペロンチーノを作る事に決めたようで、あやかは祈に材料を出して貰うと早速調理に取り掛かる) 望愛＞「くんくん・・」良い匂い・・チーズの匂いとにんにくの匂い・・「ぐうぅぅ・・」お腹すいてきた・・(2013/03/07 21:05)
灰村 かがみ:結＞え、えっと・・玉ねぎの皮むきは解体じゃないわよ？（料理するものとは思えない間違いをする祈を心配するが、意外にもまともに向いていることから安心して調理を再開する）ん・・「あやか、ペペロンチーノを作るのね・・じゃあ、私はドリアをやめて・・」（ドリアとペペロンチーノでは主食が2つになってしまうため、まだやり直しのきくところで結自身も大好物のオニオングラタンを作りはじめる） 穂波＞くすっ♪でも、確かにこの匂いはすごく美味しそう あやかちゃんたちの料理、楽しみね(2013/03/07 21:10)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ふんふ〜ん♪うふふ♪・・あ！ご、ごめんなさい、結ちゃん・・主食2つになって・・あぅ、ありがとう、結ちゃん(殆ど完成間近になって結がドリアを作っていた事に気付いたあやかは主食が2つになってしまった事を謝るが結がドリアではなくグラタンを作っている事に気付いて謝るのではなく機転を利かせてくれた事にお礼を言う) 望愛＞うん・・穂波さんの料理も美味しいけど・・あやかさんの料理も美味しいから・・でも、祈姉さん心配・・前に料理した時は玉葱バラバラにしたり、卵をレンジで温めようとしてたから・・(2013/03/07 21:15)
灰村 かがみ:結＞良いのよ 私はこれが好きだし、穂波さんもチーズ好きだからグラタンも好きだろうしね（お礼を言われるとあやかをフォローして調理を続ける）それより、焼きあがったらあやかも祈ちゃんも味見をお願い 穂波＞くすっ♪大丈夫 祈ちゃん、望愛ちゃんに美味しい料理を食べてもらいたいって、私にいろいろ聞いていつも練習してるもの（祈の料理の腕を心配する望愛に対し、何時も一緒に台所に立っている穂波は祈のことを信頼して何一つ心配に思っていない） 結＞・・・・できたわっ 二人共熱いから気をつけて食べて？(2013/03/07 21:27)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞はい・・次は気をつけますね・・あ、はい♪任せて下さい、わたしのも出来たらお願いしますね？(フォローをされて味見をお願いされると笑顔で返して、あやかの方も調理を再開する) 望愛＞祈姉さんが・・ん、穂波さん今度料理教えて下さい・・姉さんに姉孝行したい・・(自分の為に不器用な祈が頑張ってると分かると望愛はうれしさに涙しそうになりながらお返ししようと穂波から料理を教わろうとする)「・・・そういえば、レイナにも・・今度行ったら教えてくれるかな・・」 あやか＞こっちもです♪はい、頂きますね？ふぅ・・ふぅ・・「はむ・・」・・うん、完璧です♪(しっかりと冷ましてからグラタンを口に入れるとばっちりだと言葉と表情で伝える) 祈＞・・・うん、2人共・・美味しい・・これなら望愛も穂波さんも満足出来ると思う(2013/03/07 21:33)
灰村 かがみ:穂波＞ええ、もちろん望愛ちゃんも一緒にがんばりましょう♪（笑顔で望愛のお願いを受け入れると、3人と料理の到着を待つ） 結＞ふぅ・・二人にそう言ってもらえるなら安心ね（料理上手なあやかはもちろん、普段から穂波の料理を食べて舌が肥えている祈にも太鼓判をもらうと人数分のグラタンを用意する）それじゃ、テーブルを二人のいる部屋に運んでから料理を出しましょ(2013/03/07 21:45)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞うん・・穂波さん、ありがとう・・(笑みを見せながらお礼を言うと望愛も3人が戻るのをおとなしく待つ) 祈＞テーブル運ぶのは任せて・・料理は出来ないから、こっちはちゃんと手伝う・・(そういうと早速動いてテーブルを2人の居る部屋へと運ぶ)料理出来たから座って待ってて・・ あやか＞祈さんも座ってて大丈夫ですよ♪(祈がテーブルを運んでいる間にあやかと結で料理を運ぶ準備をしていたようでテーブルがセッティングされて間も無く料理も揃う)(2013/03/07 21:49)
灰村 かがみ:結＞ありがとう、祈ちゃん（視力の弱いあやかに力仕事は任せられず、かといって結は料理を運ぶ必要もあるため大変だったが、祈りの手伝いにより負担が減ると感謝を伝えて、料理を運び出していく）はい、ふたりとも今日は疲れているだろうからたくさん食べてください 穂波＞わぁ・・♪それじゃあ、お言葉に甘えて・・（3人とも望愛と穂波が食べるまで待っている様子であるため、申し訳なさそうな表情を見せフォークを手に取りあやかのペペロンチーノを口に運ぶ）んっ♪美味しい これは誰が作ったの？(2013/03/07 22:00)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞それはわたしです・・でも、良かった、穂波さんのお口にあうかどうか・・(あやかも十分に料理上手ではあるがペペロンチーノで穂波を満足させられる自信は無かったようで美味しいの一言を聞いてほっと胸を撫で下ろす) 望愛＞このグラタン・・美味しい・・こっちは結の？ 祈＞望愛・・結さん・・ 望愛＞ん・・結さんが作ったの？(望愛にとって結はあやかをドジ呼ばわりする敵とも言える相手なのだが祈に注意されると言い直す・・とは言え、祈も全員に敬称をつけろと注意する訳ではなく何故かレイナや春菜達の時には望愛が呼び捨てにしても注意をせずにスルーしたりもする)(2013/03/07 22:06)
灰村 かがみ:穂波＞そんなことないわ 口に入れた瞬間にニンニクの香りがふわって広がってすごく美味しいもの あやかちゃんはもっと自信を持って！（自身のなかったあやかに高評価を与え、今度はグラタンを口に運ぶ）ふぅ・・ふぅ・・・はむっ・・ん、これも美味しい♪ 結＞二人にそう言ってもらえてよかった え？あ、祈ちゃん気にしなくていいのよ 私は呼び捨てでも構わないから 穂波＞ふふ♪じゃあ、みんなで食べましょう？（優先される二人が食事を始めれば、3人が待つ必要はないだろうと勧める） 結＞はい 祈ちゃんもあやかもいただきましょう？(2013/03/10 19:35)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞えと・・はい♪穂波さん、ありがとうございます(普段から余り自分に自信を持てないのは、あやかの弱点とも言える所で結や望愛に言われても言葉を濁すばかりではっきりと頷いた事は数えるほどしか無いが穂波の言葉は年上という事もあるが違うようで素直に笑顔を見せながら頷く) 祈＞それはダメ・・ケジメは大切・・・だから、うん、今はご飯の時間(楽しい時間に妹を怒るような事は祈もしたくは無い様で食事を勧められると頷いて望愛にも視線で食べて良いと伝える) 望愛＞っ・・いただきます・・はむっ・・ん、おいしい♪(食事を再開した望愛は普段食事の時以外は絶対に見せない笑みを見せながら普段通りの猛スピードで食べ続ける)(2013/03/10 19:45)
灰村 かがみ:結＞望愛ちゃん、おかわりなら用意できるから欲しかったらすぐに言ってね？（望愛の食べっぷりを見てすぐにおかわりが必要だと思った結は食事を始めたばかりだが立ち上がっておかわりの準備に向かう） 穂波＞・・・ふぅ・・ごちそうさまでした なんだかごめんね？ここまで二人にいろいろやってもらって・・（気絶していたところを運んでもらっただけではなく食事の支度までしてもらい、二人に申し訳なさそうな表情を向ける） 結＞気にしないでください 私たち、好きでやったんですから ね？あやか(2013/03/10 19:53)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞うん・・結、さん・・おかわり(早速おかわりをして結からおかわりを受け取ると再び猛スピードで食べ始める) あやか＞うん・・そうですよ、穂波さん♪それにわたし達は仲間なんですから助け合うのは当然です(結と同様に苦労を掛けられたという自覚の無いあやかは当然だという笑みの表情で穂波を安心させる) 祈＞けふ・・食べ過ぎた・・(望愛は未だに食べ続けているが姉の祈の方は小食な方で食べ過ぎてしまったようでお腹を擦りながら少し苦しそうにする)・・・「ぷぅっ」 あやか＞「びくっ」・・・(お腹が張っている上に擦っていた祈は我慢出来ずにオナラをしてしまい、その音を聞いたあやかは何故かビクっとするが気付かなかった振りをする) 望愛＞祈姉さん・・はしたな・・「ぷむぅ・・」ぁ・・/// 祈＞望愛・・人の事言えない・・それに我慢は体に良くない・・ 望愛＞〜〜〜・・///(2013/03/10 20:01)
灰村 かがみ:穂波＞二人がそう言ってくれるなら・・じゃあ、改めてありがとう♪（あやかも結も迷惑を掛けられたなど微塵も感じていないと返すと、穂波は謝るのではなくお礼をする） 結＞どういたしまして それじゃあ片付けを・・？望愛ちゃん、そんなに気にしないで 私もオナラを人前でするのは恥ずかしいから気持ちはわかるけどね（おならをして真っ赤になっている望愛をフォローすると、片付けを再開する）あやかも片付け手伝って？(2013/03/10 20:07)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ひぅ・・〜〜っ・・・///(極度な恥ずかしがり屋である望愛にとって結の言葉は逆効果・・狭い物陰に駆け込むと隠れてしまう) あやか＞・・・ひゃい！「ぷぅ〜〜」っっ！！(あやかが祈のしたオナラの音に反応したのは自分も我慢していたらしく、我慢に集中していた所に結から声を掛けられるとびっくりした拍子に力が入ったらしくあやかもオナラをしてしまい顔を真っ赤にする) 祈＞2人共あれだけ食べてたんだから仕方ない・・生理現象・・(今度は祈が2人のフォローをしようとするのだが・・) あやか＞「かぁぁぁ・・」ご、ごめんなさい・・(それも逆効果なようで、あやかの顔の赤みは増してしまう)(2013/03/10 20:12)
灰村 かがみ:結＞あ、もしかして気にしちゃった？「下手なこと言わなければよかったかしら・・」（フォローのつもりが逆効果になってしまうと、失敗したと反省しつつこれ以上望愛に何かできるわけでもないため、片付けをはじめようとするが今度はあやかのおならが炸裂し・・）っ！あ・・あやか？「またやっちゃったわ・・下手なことしないほうがいいわね・・」えっと・・片付けは私一人でやるから、あやかはそこでゆっくりしてて？（あやかに落ち着く時間を与えようと、片付けをひとりではじめる）「ふぅ・・それにしても、私も少しお腹が張ってきたかも・・我慢できるかしら？」・・・おまたせ、あやか となり座るわね？・・「ぷいいいぃぃぃ！」っ！？（腰を下ろす拍子におならをしてしまい、隣にいるあやかは勿論のこと、周りを巻き込んでしまう） 穂波＞っ・・！「これは、結ちゃんの・・ぅぅ・・」・・・「むすううぅぅぅ・・」(2013/03/10 20:22)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ぁぅ、ゆいちゃん・・「臭かったのかな・・ぅぅ・・」(望愛にとってのフォローは例え誰の言葉であっても逆効果なのだが、あやかにとって結の行動は別物・・何もせず去られると臭いのせいだと落ち込んでしまう)・・ぁ、はい・・「良かった、嫌われちゃったかと思った・・」っ！？はぅ・・ 望愛＞っっ！？「がた！ごとごとっっ！！」けふ・・・(その臭いに巻き込まれて最初に脱落したのは望愛・・狭い場所で暴れた望愛は荷物に潰され臭いと重さのダメージで気を失ってしまう) 祈＞っっ・・望愛、だいじょ・・っっ・・・・・・(そして、2番目の犠牲者は祈・・・荷物に押しつぶされた妹を助けようと行動した所に穂波からの追い討ちを間近で受けてしまいなす術無く気を失う) あやか＞〜〜〜〜っっ・・「ぅぅ、息が・・」(2013/03/10 20:28)
灰村 かがみ:結＞「かぁああ///」・・「や、やっちゃった・・よりによってあやかのとなりで・・」（あやかが苦しんでいることは明白であり、望愛や祈、穂波まで苦しんでいる様を見ると恥ずかしさがこみ上げ耳まで赤くなる）はぅっ・・？！（恥ずかしい思いをしていると穂波のおならが炸裂し、その匂いに巻き込まれ鼻を覆う） 穂波＞ぅぅ・・「みんな、ごめんなさい・・」 結＞「っ！あやかは私が守らなくちゃ・・」・・「く、クロス・・フレーバー・・」 リリー・コロン＞あやか・・安心して・・・（結と穂波のオナラで苦しむあやかに対し、キスで体力回復を図る）(2013/03/10 20:41)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞んぅ・・・ぅ・・「だめ・・気絶しちゃったら、望愛ちゃんと祈さんが・・」(2人の強烈なオナラの臭いが交じり合う中であやかは気絶した2人の事を助けようと考えるのだが・・)ん・・「この匂いは結ちゃんの・・でも、このやわらかい・・・」・・・・・「ボシュッ！？」(結のキスで体力は回復したが不意打ちのようにキスをされた事を知ると、あやかも心の準備が出来ていなかったようで顔からぼしゅっと湯気を出して目を回す)ふぇぁ〜・・・(2013/03/10 20:46)
灰村 かがみ:穂波＞っ？！「ゆ、結ちゃん？・・凄い大胆・・」（あやかの回復のためにキスをするという、普段の結からは想像もつかない大胆さに驚いている） リリー・コロン＞「ん・・これであやかも・・・っ！」あやかっ！？どうして・・・？と、とにかくこのままじゃみんな倒れちゃう・・・ここはもうやりたくなかったけど・・「フレッシュ・インパクト」！！「ぷうううううぅぅぅぅっっ！！！」（部屋を包む悪臭を消さなければ穂波まで倒れてしまうため、恥ずかしさを我慢して悪臭を打ち消す高威力の芳香のオナラを放つ）///・・・ 穂波＞「・・匂いが薄れて・・・すごくいい匂い・・」(2013/03/10 20:51)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ぅ・・ぅ・・・ん、・・ぅぅん、おも・・・(意識は戻らないながらも結・・リリーの技で悪臭が消え芳香が広がると望愛は悪臭で苦しむ事は無くなり荷物に押し潰されている事で悪い夢を見ているようで魘される) 祈＞っ・・っ・・・ん・・すぅ・・すぅ・・・(祈の方は臭いで気絶しただけの為、その原因が消えると随分と表情も楽そうになり寝息を立てる) あやか＞ふぇぇ・・・(そして、悪臭では気絶をしていなかったあやかはと言うと部屋が芳香で包まれても変わる事無く、臭いが薄まった事で表情は見やすくなったが変わらず顔は真っ赤の茹蛸状態になっている)(2013/03/10 20:56)
灰村 かがみ:穂波＞望愛ちゃん・・祈ちゃん・・・（荷物に潰されている望愛を救い出し、さらに床に倒れている祈をベッドに乗せると、二人を抱きしめて寝かせる）もう大丈夫だから、ゆっくり眠ってね？ 結＞ふぅ・・あやか・・・ごめんね？私のオナラ、臭かったでしょ・・？（あやかがオナラの匂いで気絶したと思っている結は、膝の上にあやかの頭を置いて手で鼻のあたりを仰ぎ臭いを拡散させようとする）(2013/03/10 21:03)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ん・・・すー・・すー・・・(穂波の手によって荷物の山から救い出されると祈と同じような寝息を立てて眠り始める) 祈＞すぅ・・ほなみ・・のあ・・すぅ・・・(穂波に抱きしめられた祈は安心したように穂波の名前を呼ぶと今度は抱き返し望愛の名前を呼び、再び可愛らしい寝息をたてる) あやか＞ふえぇ・・・ん・・ゆいちゃん・・「ポッ・・///」え、えと・・わたし・・(ダメージ的なもので気絶した訳ではないあやかは結の仰いだ風に当てられ目を覚ますがキスの直後という事もあって結の顔を見ると顔が赤くなる)その、キスは・・少し早いかなって・・で、でも、結ちゃんの事は大好きで・・ぁぅ・・(2013/03/10 21:08)
灰村 かがみ:穂波＞ふふ♪「なんだか二人の寝顔を見てたら、私も・・」（幸せそうな二人の寝顔につられて眠くなってしまい、眠気に抗うことなくそのまま目を閉じて眠り始める）すぅ・・すぅ・・・「ぎゅっ・・」（そして、望愛と祈を強く抱きしめる） 結＞あ、もう大丈夫？（目を覚ましたあやかを見て安心していたが、その直後にあやかの言葉を聞いて・・）っ！あ、あれはキスというより回復で・・でも、確かに言われてみればキスだし・・あやかになんの許可もなくやっちゃったことは・・///（実はあやかが知らないだけで今まで戦いでダメージを受けたあやかに何度かキスはしていたが、あやかが気づいているのはこれが初めてのようで、結も動揺してしまい説明ができなくなる）ごめん・・(2013/03/10 21:19)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞えっと・・あ、いえ、別に怒ってとかではなくて・・少しびっくりしちゃいまして・・(まだ動揺しているようで2人きりだが口調は丁寧になっており、結に掛ける言葉を選んでいる節もある)もう、気にしてませんから・・わたしも、その・・お相子だから・・(しかし、考えていた理由は実際には違ったようで自分も結が寝ている時にほっぺなどにキスしている事を打ち明けるか迷っていたようで正直に告白すると頬が朱に染まる)それに・・今日は・・その・・くさかった、ですよね・・ごめんなさい・・・(2013/03/10 21:27)
灰村 かがみ:結＞お相子？・・・っ///（あやかの告白に最初は意味がわからなかったが、赤い顔を見て察するとこちらも真っ赤になって顔を俯けてしまう）〜〜〜・・・・っ！臭くなんかなかったわ あやかので臭いなんて言ったら私のなんて毒ガスよ・・はぁ・・（落ち込んだようなあやかの声を聞くとすぐに顔を上げ、絢香の両手をとってフォローするが、その際自分を引き合いに出してしまい逆に結が落ち込んでしまう）(2013/03/11 21:02)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞っ！でも、結ちゃん・・その・・離れちゃいましたから・・(結が離れたのは自分の出した物が臭かったからだと、まだ思っているようで顔を伏せながら呟く)そ、そんな事、ないです・・結ちゃんのは、えと・・例えるなら、激辛料理とか心霊番組みたいに辛いけど食べちゃう、怖いけど見てしまうという感じの物で毒ガスだなんて・・(あやかは言葉を選んでいるつもりみたいではあるが、実際には暗に臭いと言っているようなもので本人は気付いて無く悪気も無いが結に追い討ちしているようにも思える)(2013/03/11 21:06)
灰村 かがみ:結＞あれは、そう言う意味じゃなくて私が隣にいたらあやかが気にしちゃうと思ったから・・（誤解を生まないよう、あやかがオナラをしたとき離れた理由を伝えると、あやかからフォローになっていないフォローをされる）っ！・・そうよね・・あんなに臭いんだもの、激辛料理や心霊番組に例えられても仕方ないわよね・・・あやかを何度も気絶させちゃてるくらいだし・・・（あやかの言葉を悪い方悪い方へと取ってしまい、さらに沈んでしまう）(2013/03/11 21:16)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞あ・・(結が離れた本当の理由を聞いたあやかは勘違いした自分が恥ずかしくなると同時に申し訳無さも覚える)・・っ！そ、そういうつもりで言った訳では…(あやかにとってはフォローのつもりだったが結からしてみれば追い討ち・・会話がかみ合わず、負の連鎖が始まってしまうが・・)結ちゃんを気絶させるくらい、わたしにも出来ます！・・・試してみますか？(突然あやかは自分も結を臭いで気絶させられると根拠の無い言葉を口にする)(2013/03/11 21:21)
灰村 かがみ:結＞・・・・え？えぇっ！？（部屋の端っこで佇んでいると、あやかがブッ飛んだ発言をして、驚きのあまり大声を出してしまう）そ、そんなこと良いから どうせ気絶させることなんてできないだろうし、あやかが恥ずかしい思いしちゃうだけでしょ？私のことはもういいの・・気にしないで？(2013/03/11 21:38)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞むぅぅ・・(当然恥ずかしい思いもあるはずなのだが、こういう時のあやかは頑固・・それも子供のように一度言った事に対して一途で結の言葉に不満そうな表情を返す)出来ないかどうか・・結ちゃんのお鼻で確かめて・・くださいっ！「むすううぅう」(普段、人前は愚か自室でもせずオナラもトイレでする事を徹底しているあやかだが一度こうなるとどんな事に対しても抵抗が無くなるようであやかにしては強烈な方のオナラを結の鼻先に容赦なく吹き付ける)(2013/03/11 21:42)
灰村 かがみ:結＞あ、あやか・・？（結も付き合いが長いため、こうなったあやかが頑固であることは理解している 今回も素直に聞き入れてもらえない様子に冷や汗を浮かべていると・・）はぅっ・・！？「これは・・く、くさぁ・・」えほっえほっ・・！（鼻先に強烈なすかしっぺを放たれると、あやかのオナラではあったもののかなり臭かったようで、涙を滲ませながらむせ返る）(2013/03/11 21:48)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ぁ・・/// ゆ、結ちゃん、ごめんなさい・・臭かったですよね・・？(この状態になっても結の安否の方が大事な事には変わりなく、結がむせ返るとあやかは心配しながら結の事を抱きしめる)で、でも・・わたしのも臭いんですから、その・・結ちゃんが気にする事なんて・・無いですよ(2013/03/11 21:51)
灰村 かがみ:結＞ん・・あやか・・///（あやかに抱きしめられると頬を赤く染めつつ、抱きしめ返してあやかの言葉に対して頷く）う、うん・・そうね ありがとう、あやか・・・（自分のために恥ずかしい思いをしてくれたアヤカに感謝を伝えて顔を見つめる）・・？あ、あやか・・？（目の前のあやかの顔は確かに赤いが、恥じらいがあまり見られないため戸惑う）(2013/03/12 21:08)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞はい・・？(明らかに普段のあやかとは様子が変わり、目の前で結に名前を呼ばれるととろんとした表情で首を傾げながら返事をし…)「くるる・・」あ・・結ちゃん、また出ます…(それから間も無く、あやかのお腹がガスの影響で鳴り普通なら羞恥で俯いたり無言になる所だが、また出ますと普段のあやかなら絶対に言いそうにない言葉を口にしながら結の顔にお尻を向ける)嗅いでください・・んっ！「ぷすううぅぅぅぅ・・」ふぅ・・「むすうううぅうぅぅぅ・・」(2013/03/12 21:12)
灰村 かがみ:結＞っ！どうしたの？あやか、絶対に変よ（女の子らしいあやかならお腹の音が鳴ったら顔を赤らめて俯いてしまうのがいつもの反応だが、そんな様子はなく「また出ます」という言葉まで聞くとあやかを心配するが・・）え・・？か、嗅いでって、まさか・・あぅっ！ふぁあっ！・・ん・・・んぅぅ・・「あやか・・やめ・・」えほっけほっ・・・あ、やか・・んぅぅぅ！（二連発のすかしに鼻を責め立てられ、結はすっかり脱力してしまいフラフラとあやかの方に体を倒すが・・）はぁ・・はぁ・・///んっ・・「あやかの、臭い・・」(2013/03/12 21:20)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞結ちゃん・・っんぁ///(普段真面目な分の反動と言うべきか、暴走と言うのが正解か…あやかは元に戻る所かヒートアップしていき、結が脱力して、あやか側に体を倒すとお尻に顔が当たり軽くイッてしまったような声を漏らす)ふぅ・・結ちゃん、えっち・・でも、結ちゃんがその気なら・・わたし、結ちゃんになら・・(甘い声でそう呟いたあやかは結の事をベッドに寝かせるとゆっくりと魅力的なお尻を結の顔の前に近づけ無防備に晒す)結ちゃん・・好きにして、いいですよ・・？(2013/03/12 21:26)
灰村 かがみ:結＞・・っ！あやか？・・・♪うん（ベッドに寝かされた結は何をするのかとキョトンとした表情を見せていたが、お尻を近づけられ、好きにしていいと許しをもらうと自ら絢香のお尻に顔を埋める）「すんすん・・」けほっ・・はぁ・・・///（まだオナラの臭いが残るあやかのお尻だが、結は興奮した様子でその臭いを嗅ぎ取り、下着の中に手を入れて自慰を始める）んぅぅ・・///あやか、あやかぁ・・（指を濡らしながら切ない声であやかの名前を呼ぶ）(2013/03/12 21:34)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞んっ・・っっ・・はぁ・・(お尻を刺激されたあやかは元々濡れていたが、更に興奮に愛液が溢れ下着だけでなくパジャマもじんわりと湿ったのが分かる)「くるる・・」ぁ・・ん・・・(先程はお腹を鳴らした後、躊躇いも無く結の鼻先にすかしっぺを2発嗅がせたが今度は我慢して結にお尻を突き出し続ける)んふ、ぁ・・結ちゃん・・ゆいちゃぁん・・(2013/03/12 21:37)
灰村 かがみ:結＞もっと、あやかの臭い頂戴・・？（オナラを我慢しているあやかに対し、せがむように言うと、顔をゆっくり動かして鼻先であやかのお尻に刺激を与え、オナラをさせようとする）もっと嗅ぎたいの お願い、我慢しないで出してぇ・・「くるる・・」(2013/03/12 21:42)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ぁ、ぁ・・んんっっ・・ゆいちゃぁん・・かいで・・「すかあああぁぁぁぁぁ・・〜〜〜〜〜・・・」(今度もすかしっぺ、あやからしいオナラと言えばそうなのだが臭いの方は、あやかが出したとは思えない・・リークに変身したのではないかと疑いたくなるような臭いで今の結や穂波ほどではないが変身出来るようになった直後のミナトと比べても良い勝負かもしれない)(2013/03/12 21:44)
灰村 かがみ:結＞んっ・・「びくんっびくんっ！」すぅ・・すぅ・・・（あやかが出したとは思えない悪臭に結の体は拒否反応を示して痙攣を見せるが、心はあやかの臭いを欲しており自ら鼻を埋めて臭いを吸い込む）「あやかの・・すっごくくさい・・・でも、くさいのが良いの・・♪」ん・・「もわぁあああぁぁんぅぅぅ・・」（あやかのお尻の下で、幸せそうな表情を浮かべていると、お尻からゆっくりとガスが漏れる せっかくリリーに変身して臭いを浄化したが、あっという間に元通り・・部屋の中は激臭に包み込まれる） 穂波＞すぅ・・すぅ・・・はあぅっ！？んっ・・「て、敵！？」(2013/03/12 21:52)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞結ちゃ・・っっ！！？「びくっ・・ぴく、ぴく・・・」(あやかのオナラも今に限って言えば酷い物だったが結のそれはあやかの物を超え、僅か一発であやかの意識を刈り取る・・) 祈＞っ！敵・・？望愛、起きて・・ 望愛＞う、うぅん・・っっ！けほっ・・姉さん・・・っ！あやかさ・・・・・・・・・・・・・(寝ぼけた様子で目覚める望愛だが臭いを感じ取ると完全に覚醒して祈とあやかの安否を確認するが、その際にあやかと結の姿を見て固まってしまう) 祈＞ん？・・・不潔だわ・・望愛、見ちゃダメ・・ん？・・・気絶してる・・(望愛に釣られて祈も2人の姿を見て望愛に見せないようにするが、どうやら固まっていたのは気を失ったからのようだ)(2013/03/12 21:56)
灰村 かがみ:穂波＞え？・・「かぁあああ・・」あ、あのね・・二人とも、そういうことは場所を選んで・・（あやかと結がえっちな行為をしていたと察すると、顔を真っ赤にしながらも年上として二人の行動を注意する） 結＞っ・・「ボシュッ！」・・・・（先程まで興奮であやかしか認識できないような状態だった結だが、あやかが気絶すると冷静になり、3人に今の状況を目撃されると一瞬で頭から湯気が発生する）「◎〓■！▽´？！」（混乱のあまり思考もまとまらず、その後しばらくして落ち着き、あやかも目を覚ましたところで、二人は望愛たちにしっかりと頭を下げて謝った）(2013/03/14 21:08)
灰村 かがみ:穂波＞え？・・「かぁあああ・・」あ、あのね・・二人とも、そういうことは場所を選んで・・（あやかと結がえっちな行為をしていたと察すると、顔を真っ赤にしながらも年上として二人の行動を注意する） 結＞っ・・「ボシュッ！」・・・・（先程まで興奮であやかしか認識できないような状態だった結だが、あやかが気絶すると冷静になり、3人に今の状況を目撃されると一瞬で頭から湯気が発生する）「◎〓■！▽´？！」（混乱のあまり思考もまとまらず、その後しばらくして落ち着き、あやかも目を覚ましたところで、二人は望愛たちにしっかりと頭を下げて謝った）(2013/03/14 21:08)
比ノ宮 兎祈奈:ただいま戻りまし…っ！？か、かがみ様・・これはどういう・・(穂波と望愛が襲われた翌日…兎祈奈はいつものように買い出しに出て戻ってきたのだが・・)一体何回言えば分かってもらえるのですか、このおバカ様！散らかすなと毎日のように口をすっぱくして申しているでしょう？それなのに！！というか、今日掃除したばかりでどうしてこの短時間に散らかせるのですかっ！？(どうやら部屋が散らかっていたようで兎祈奈の怒りは大爆発・・寝起きの不機嫌な怒りとは違う怒りをかがみへぶつける)(2013/03/14 21:17)
灰村 かがみ:んぅ・・おかえり〜（パソコンに向かいながら兎祈奈に背を向けた状態で手を振って迎え入れる）っ・・！うっさいなぁ〜〜 お前はあたしのお母さんか？だいたい、兎祈奈がいけないんだぞ あたしは散らかしているように見えても何がどこにあるか覚えているのに、勝手に置き場を変えちゃうから探しまわることになるんだ（どうやら短時間で散らかしてしまった理由は探し物をしていたからのようだが、散らかしっぱなしにしたまま放置していて悪びれる様子を見せない）心配しなくても、兎祈奈のスペースは散らかしてないからさ（ベッドとその周辺は兎祈奈がいつもこの部屋で過ごす空間であるため、そこだけはものが一切散らばっていない）(2013/03/14 21:25)
比ノ宮 兎祈奈:そういう問題ではありません！こんな散らかった部屋を他の人に見られたら・・はぁ・・かがみ様には言うだけ無駄でしたね(散らかった部屋を見られて恥ずかしいと思う性格なら、そもそも散らかすはずも無く兎祈奈は諦めた様子で再び片付けようとするが直前の置き場を変えるからという言葉を聞いて考え直したようでなるべく邪魔にならない場所へ寄せるだけに留まる)心配も何も当然ですっ！この部屋の惨状で私の私物まで散らかされて居たらお仕置き確定です！(2013/03/14 21:29)
灰村 かがみ:はぁ・・（ちゃんと兎祈奈に迷惑を掛からない程度に散らかしたのだが、それでも怒られると嫌そうな表情を見せてパソコンに再び向かう）じゃあ、あたしは研究を続けっから・・・・・・・（その後、普段うるさいのが嘘のように黙り込みキーボードの音だけが響くようになるが・・）ときなぁ・・喉渇いた お茶（ディスプレイを見たまま、上にあげた手をひらひらと降って兎祈奈に飲み物の用意を頼む）はやくぅ〜(2013/03/14 21:34)
比ノ宮 兎祈奈:はいはい・・すぐに用意しますからお待ち下さいね(部屋が散らかっていて不機嫌だったはずの兎祈奈だが、かがみが飲み物を要求すると呆れながらもちゃんと言われた通りにお茶を用意してかがみの取りやすい位置へお茶を注いだコップを置く)さてと、ではウサギは食事の用意をしますからまた用事があれば呼んで下さいね(そういうと兎祈奈は買ってきた物を奥へ運び込んで食事の準備を始める)(2013/03/14 21:39)
灰村 かがみ:んぅ・・サンキュー兎祈奈（お茶を淹れてもらうと、一口飲んで兎祈奈にお礼を伝え、その後も研究を続けるが・・）あぁ〜〜〜！ダメだっ このデータだけじゃはっきりと断定できない！あと一回・・あと一回ヒロイン達と戦えることができればなぁ・・・でも、そんなに都合よくこっちに来るなんてことないだろうし・・はぁ〜〜〜〜（研究が行き詰まると、頭を掻きながら大きくため息を吐く）(2013/03/14 21:47)
比ノ宮 兎祈奈:かがみ様、食事出来ましたよ・・そんなに根を詰めても良い結果は出ませんし、まずは休憩、食事にしましょう(兎祈奈はかがみの研究の事や本当は前日戦った相手が悪のヒロインではなく正義のヒロインという事も知らず、何も怪しむ事無くかがみの研究が上手く行くようにと気を使ってタイミングを計ってかがみに休みを取らせようと食事を運んでくる)さ、冷める前に食べて下さい(2013/03/14 21:51)
灰村 かがみ:っ！ごはんっ？！（暗い表情を見せていたかがみだが、兎祈奈が食事を持ってくると表情は一転し、テーブルの前に移動する）そーだなっ よし！お腹いっぱい食べてから考えよう！（兎祈奈に言われずとも冷める前に食事を始め、あっという間に食べ終えてしまう）ふはぁ〜〜・・おいしかった ごちそうさま〜 結＞あやか、どう？気配は感じる？（二人が食事をしている頃、あやかと結は大学の近くに来て、昨日望愛と穂波を倒したヒロインの気配を探っていた）(2013/03/14 21:57)
比ノ宮 兎祈奈:全く・・このおバカ様は人の気も知らず・・(言うまでも無く食事を食べ始め、あっという間に食べ終えたかがみに聞こえないほど小さな小声で呟くと自分は自分のペースで食事をする)・・ご馳走様でした、それでは洗い物をしてきますね あやか＞う〜ん・・望愛ちゃんの言ってた通りですね、近くに居る感じはするのですが・・場所があやふやというか、気配自体が気のせいのような…捉えられません・・(2人の目的であるかがみと兎祈奈は変身しておらず、本来なら気配を捉えられない所か感じる事も無いはずだが2人の強さ故の事なのか、何となく気配を感じるようであやかは今までには無かった感覚に戸惑いながらも目的の2人を探そうと神経を研ぎ澄ませて行く)(2013/03/14 22:03)
灰村 かがみ:兎祈奈兎祈奈っ！（食事を終えて洗い物に行こうとしている兎祈奈の後ろからぎゅっと抱きしめる）いっつもありがとな それじゃ、あたしは研究続けるから、眠たくなったらベッドで寝てていいぞ〜 結＞私も概ねそんな感じね まあ、変身していないとはっきりと気配を感じ取れないから仕方ないのだけど・・でも、逆に言うと変身してないのにわずかに気配がするんだから危険な相手であることは間違いないわね（今までのヒロインやモンスターとは明らかに異質な反応に警戒を強めながら特定の方向に絞って探索をはじめる）・・・あやか、なんだか今こっちに気配がしたわ 行ってみて良い？（しばらくは望愛たちが倒れていた場所の付近で探索していたが、何か掴めたのかあやかの手を取って大学の方へと歩いていく）(2013/03/17 20:15)
比ノ宮 兎祈奈:何ですか、かがみ様・・っ！・・・///はい・・・「全く、このおバカ様・・///」(普段かがみのだらしなさを怒ってばかり居る兎祈奈だが嫌っている訳でなく、実はその逆で好きで心配しているからこその行動であり、今のような不意打ちを受けると小声で頷きながら顔は真っ赤になってしまう) あやか＞そうですね…それに気配は感じるのに居場所が分からないのは不安です、人気のある場所でいきなり襲われるような事は無いと思いますけど・・(相手が実力者である事はわかっており、近くに気配を感じるが実際に相手の位置を特定するには至らず、いつ襲われるか分からないプレッシャーとも戦わなければいけず、あやかは不安を口にする)あ、はい、結ちゃん♪(そんな中で結が新しい気配を感じ取ると、あやかは疑う事無く1秒の迷いも無く後をついていく) 兎祈奈＞ふんふ・・っ？(結の予感は的中・・2人が近づくと兎祈奈の方でも気配を感じ取ったのか、上機嫌で洗い物をしている手を止めて外へ視線を向ける)(2013/03/17 20:26)
灰村 かがみ:結＞多分こっちの方だったわ・・（大学の構内に入ると迷いなく兎祈奈たちのいる方向へと進んでいき、お互いの距離はどんどんと縮んでいく） かがみ＞んぅぅ・・・うぅん・・・・っ！この気配っ♪「ラッキー♪またコロンたちと戦うことができれば、今の問題も解決できるっ！」（兎祈奈に少し遅れてあやかたちの気配に気づくと、パソコンの電源をつけたまま洗い物をしている兎祈奈のもとに向かう）兎祈奈っ！今日も行くぞっ！悪いヒロインの反応だ！ 結＞っ！「向こうから近づいてくる・・」あやか、人気のない場所に行きましょう むこうに気づかれたみたい・・・戦う準備をしないと(2013/03/17 20:32)
比ノ宮 兎祈奈:はいっ！(兎祈奈も気配を感じ取っており、準備は出来ていたようで呼ばれると変身してラビット・パフュームの姿になって、かがみの後を追う) あやか＞っ！「すごい気配です・・」はい！(あやかも気配に気付くと追われているにも気付き、結の誘導で人気の無い場所へと移動する)「クロス・フレーバー！｣ アイリス・コロン＞アイリス・ボウ・・・結ちゃん、敵が見えたらけん制します…(自分から滅多に攻撃しないアイリスだが、今回ばかりは相手の強さを体で感じ取っているのだろう・・武器である弓を敵の来る方向にあわせ、いつでも射れる状態に引き絞る)(2013/03/17 20:39)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞よぉしっ！行っくぞー！！（ファンクの姿になり、研究室を飛び出してあやかたち・・アイリスたちのもとに向かう） リリー・コロン＞ええ、お願い 私も近づいてくるようなら思いっきり叩き込んであげるわ（弓を構えるアイリスと同じく、こちらも武器であるリリー・ハンマーを両手に構えて敵の方向に視線を向け警戒する） ヴォイド・ファンク＞みっけた♪あっちの弓を持っている方はあたしに任せて、兎祈奈はあの物騒な鈍器を持っている奴の相手を頼んだ・・・そんじゃ・・（相手を割り振ったあと、ヴォイドは狙われていることを承知でアイリスに接近していく）(2013/03/17 20:49)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞っ・・合いましたっ！(ヴォイドとラビットに発見されたアイリスだが一瞬身を強張らせるが、くるみと並ぶ弓の達人ともあってすぐに体の力が抜けリラックスした状態に戻るとアイリスもヴォイドに狙いをつけられた事を知った上であえてヴォイドに狙いをつけて射る) ラビット・パフューム＞さて、こちらも行きますよ！「トランス・ラビット」・・・「ハウリング！」(元々運動神経の良い兎祈奈だが変身すると運動能力が向上し、更にトランス・ラビットによって髪の色がピンクに変わると更に能力が向上する・・その状態で一気にリリーのハンマーを警戒しつつ近寄ると杖を振りかざし衝撃波を発生させる)(2013/03/17 20:55)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞来たっ！（もともと狙いが自分であることは分かっていたため、アイリスの動きに注目し、タイミングを合わせて飛んできた矢を回避するが、わずかに顔をかすめてしまう）っ！つぅぅ〜〜〜・・く、っさあぁぁ・・それに、力が抜けそう・・・でも！（ノーダメージでは済まなかったが、その代わりに弓を射ったばかりの隙の出来たアイリスの懐に潜り込む）さてと・・この借りはとぉっても恥ずかしい思いにして返してやる（下着を手に取りアイリスの顔に被せる 茶色い汚れの見える下着からは強烈な排泄物の悪臭が放たれアイリスの鼻を責め立てる）それを外したかったらその場でおもらししないとダメだぞぉ？もちろん、おっきい方な リリー・コロン＞っ！（ラビッドが接近すると、ハンマーを振り上げて迎撃しようとするが、それより先にラビッドの杖が振りかざされると・・）しまっ・・！きゃあああぁぁっっ！！・・・あぐっ！（強力な衝撃波を浴びて吹き飛ばされたリリーは地面を転がり10ｍ近く後ろに飛ばされる）(2013/03/17 21:05)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞もう一射・・(弓道と違って相手は動かない的ではなく動く人・・今までの戦闘で慣れているとは言え、弓道ほどではなく二射目の狙いをつけている間に懐へ入られてしまう)っ・・んぅ・・「この臭い・・強烈、すぎます・・」(条件反射的に矢を放ったアイリスだったが下着に視界を奪われた状態ではヴォイドに向かって射れるはずも無く外してしまう)んぅ・・「は、外せないです・・・」・・・っ！「おもらし、なんて・・そんなの・・」・・・っっ！！？「む、むりです！！」(あやかに大きい方のおもらしをしろというのはハードルが高く当然のように顔を真っ赤にしてしようとする素振りも無く臭いに耐えながら再び弓を構える)「視界が奪われたなら音で視れば良いんです・・」・・・合いましたっ！(下着から漂う臭いに集中を掻き乱されるが、あやかにとって音で相手の居場所を判断するのは難しい事ではなくヴォイドに向けて弓を射る) ラビット・パフューム＞さて、行くのです！覚悟してくださいませ「ラピッド・ラビット」・・「ラビット・ショット」乱れ撃ちですっ！(再び技を使ったラビットは高速移動でリリーに追いつくと杖からレーザーのような物をリリーに向けて乱れ撃つ)(2013/03/17 21:13)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞むっ・・！「言うとおりにお漏らししてくれれば面白いデータが取れるのに・・しゃーないか」（アイリスが思った通りに動かず不満顔を見せていると、その隙にもう一度矢が襲い掛かる）ひっ・・！あ、あぶなかったぁ〜〜・・（とても視界に頼らず放たれたとは思えない制度の矢をなんとか避けると、安堵の息を吐いてアイリスに視線を向ける） リリー・コロン＞はぁはぁ・・っ！「まずいっ！」（ダメージから息を荒くして地面に手をついて体を起こしていると、攻撃の気配を感じてすぐさま立ち上がり雨のように降り注ぐレーザーを避ける）あぶなかった・・・「でも、あっちもきっと芳香ヒロイン・・それなら、こっちのほうが・・」 リリー・ライプ＞今度はこっちの番よ！「ディケイ・エンブレイス」！（ラビットを抱擁し、それと同時に全身から猛烈な悪臭を放つ）(2013/03/17 21:25)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞「避けられ・・」っ！・・けほ、こほ・・(一か八かの賭けという部分もあった一撃だったが避けられ、アイリスは容赦無く鼻を蹂躙する下着の悪臭に犯され両膝をついてしまう)「予想以上に厳しいです・・撃てても後二射・・ううん、一射で限界」(目に頼る事無く狙える事はヴォイドにバレてしまい不意をつく事は出来ず、当てなければ体力も限界・・更に体力が低下した事によって集中力も落ち音によってヴォイドの大体の場所はわかっている物の正確に位置が特定出来なくなり始めている)「もう一度・・ラストチャンスです・・」・・・・・「ぎりぎりまで待って・・一番威力のある一射を・・引き付けて・・限界まで」 ラビット・パフューム＞んっ・・「姿が変わり・・」っっ！？ふあ・・くぅ、「ハウリング！！」っ・・くぁ・・「油断しました・・こんなに早く動けるなんて」(不意をつかれて捕まったラビットだが自分ごと衝撃波で吹き飛ばし痛みに顔を歪めながらも脱出すると素早く体勢を整え杖をリリーに向ける)隙ありです！「ラビット・ショット！！」(2013/03/17 21:34)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞ん？「あれなら攻撃もできないか・・？」（少しでも油断していると矢が飛んできそうだったのだが、アイリスは下着の匂いで両膝を付いてしまっている状況のため、少しのあいだは休めそうだと安心する）ちっ！もう立ったのかよ・・「ん？でも、なかなか攻撃してこないな もしかしてあたしが近づいていくのを待ってる？くふふ♪それなら好都合・・」 リリー・ライプ＞「やった！ダメージ・・」え？！きゃあっ！？・・あくぅっ・・じ、自分を巻き込むなんて・・（抱擁によってラビッドを捉えて匂い責めに成功したのだが、自分へのダメージを顧みない脱出法によって取り逃がしてしまう 大胆なやり方に驚いていると、またもレーザーが襲いかかり・・）っ！つぅっ・・！ぅ・・（今度は悪臭ヒロインの姿であるため、攻撃を浴びるとダメージも大きく膝をついてしまう） ヴォイド・ファンク＞そんじゃ、二人にはこの中に入ってたっぷり苦しんでもらおうか・・「ダーティー・ケージ」！（口の大きな壷を出現させると、それをまずアイリスに向ける・・すると強力な力が働き、中へとアイリスを吸い込んでしまい、続いてリリーも中に閉じ込める）(2013/03/17 21:45)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞「近付いて来ない・・ぅぅ、警戒されちゃったみたいです・・」(先手を打てば避けられる可能性が高く時間を掛けられても不利になるのはアイリス・・ヴォイドに行動を起こして欲しい所ではあるがけん制をしようにも無駄な体力を使って体力を使い果たしては元も子も無くアイリスは詰みに近い状態に陥る) ラビット・パフューム＞次で決めます・・っ？かがみ様・・？(膝をついたリリーに対してトドメの攻撃を放とうとするがヴォイドが先に手を打つとラビットは攻撃の為にあげた杖を下ろし、戦闘を中断する) アイリス・コロン＞「この中？何でしょう・・すごく嫌な予感が…」っ！？「な、なな、何ですかっ！？」(ヴォイドの言葉で何かされるという事には気付き直感で嫌な予感も感じたが予想外の攻撃に対応出来ず、訳もわからぬうちに壷の中へと吸い込まれてしまう)っ・・「一体何が・・それに、誰も居なく・・」ひゃっ！？え、えと・・「この音は・・」結ちゃん？(2013/03/17 21:54)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞悪い悪い 面倒だから兎祈奈の相手も吸い込んじゃったよ リリー・ライプ＞っ・・こ、ここは・・？あやかっ！（ラビットと戦っていたリリーも壺の中に閉じ込められ、中でアイリスと合流する）あやかがいるんじゃ変身しないとね・・「クロス・フレーバー」！（ライプの姿ではそばにいるアイリスを苦しめてしまうと、コロンの姿に戻る） ヴォイド・ファンク＞さってと、中の居心地はなかなかだろ〜？でも・・こうしたら・・「ぷしゃぁああああっ！！」（下着を脱いだヴォイドが壺の上にまたがると、そのまま中にいる二人めがけて放尿する） リリー・コロン＞え？や、やめっ！きゃああっ！！・・・んぐっ・・くさ・・ひどい臭い・・（全身におしっこを浴びてしまい強烈なアンモニア臭を染みつけられ、さらに足元からも容赦なく悪臭が漂う）(2013/03/17 22:01)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞いえ、大丈夫ですよ(ラビットの目的は実験や戦闘そのものではなく強い正義感から来る使命感であり、悪いヒロインや悪臭モンスターを倒せれば手段は関係無くヴォイドに相手を奪われたからといって怒る事も無い) アイリス・コロン＞結ちゃんありがとう♪でも、ここは・・急にここに居て・・それにこれ外せないんです・・(リリーの技なら外せるかもしれないと思って下着を外すのを手伝って貰おうと考えていたアイリスだが・・)っ？雨・・？ふあ・・んぅぅ、お鼻が・・ぅぅ・・(アンモニアの刺激臭にアイリスも苦しめられるが鼻を覆うにも下着が邪魔をして二重の臭い責めに晒される)ぅく・・んぅ・・・・「このままだと負けちゃう・・・で、でも・・・・・」ぅぅ・・・(下着を外せれば、何とか戦えるがその方法を考えると実行には、やはり移せない・・・)(2013/03/17 22:07)
灰村 かがみ:リリー・コロン＞ぅぁ・・「この臭いだけでも力が抜けちゃいそう・・・でも、あやかはこれに加えてあの臭いも・・・」（自分は鼻を覆って匂いから身を守れるが、アイリスはそうはいかない・・リリーは覚悟を決めて自分の防御を捨てアイリスを守ろうとするが・・） ヴォイド・ファンク＞これで終わったと思ったら大間違い！お次は・・くふふ♪・・・んぅぅ・・「みちっ・・みちみちみちぃ・・」（今度はお尻で壷の口に蓋をすると、遠慮なく排便して壺の中に排泄物を落とす）ふぅ・・「もわぁぁああんぅぅ・・」すっきりしたぁ♪（既に悪臭に満ち溢れた壺の中に濃厚なすかしまで加えて悪臭地獄を形成する） リリー・ライプ＞ま、まさ・・か・・・あやか！避けてっ！！（落ちてくる排泄物の落下点からアイリスを救い出し間一髪した時期は避けるが、その後に襲う二重の悪臭には・・）っ！？〜〜〜〜〜？！？！「な、なんて匂い・・・頭がおかしくなっちゃいそう・・」(2013/03/17 22:15)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞え？きゃっ・・ん？〜〜〜〜・・・(殆ど体力の残っていなかったアイリスに2重の悪臭は耐え切れなかったようで排泄物の臭いで気を失い、すかしで追い討ちを掛けられると変身も解除され小さな反応を残すだけになってしまう)・・・・・ゅぃ・・ちゃ・・・(だが、そんな状態でもパートナーの事を考えているようで小さくリリー・・結の名前を呟く) ラビット・パフューム＞・・・かがみ様、そろそろ解放しても良いと思うのですが反省もしていると思いますし・・(ラビットには、あやかの呟きは聞こえず壷の中がどういった状態かも分からないが十分に反省させるだけの攻撃はしていると感じ取って、そろそろヴォイドに攻撃の手を止めて2人を解放するように提案をする)(2013/03/17 22:23)
灰村 かがみ:リリー・コロン＞っ！「下着がなくなった！これなら・・・」っ・・ぅ・・ん・・「く、くさぃ・・でも、これならあやかを・・」（アイリスの変身が解けたことで、顔を包み込み絶え間無い悪臭で嗅覚を犯していた下着は消え去ると、アイリスのもとに歩み寄りゆっくりと頭を持ち上げて口づけをする・・）「フレッシュ・キス」ちゅっ・・（生身の状態で悪臭地獄に晒されているあやかの身体を癒すとその後は臭いから守るように抱きしめる）「絶対、最後まで守るからね・・安心、して・・・・ね・・・」・・・「ぱたんっ・・」（とはいえ、鼻を覆っていても地獄のような悪臭を感じる空間内で自分のことをそっちのけであやかを守っていたため、限界を迎えてしまうと意識を失い結の姿に戻ってしまう）ぅぁ・・ぁぁ・・・く、くさい・・・くさいぃ・・ ヴォイド・ファンク＞兎祈奈は甘いんだって もう少しじっくり反省させないとおんなじ事を繰り返すだけだぞ（二人を解放しようというラビットの提案を拒むと、そのまま・・ではなく小刻みにオナラをして壺の中の臭いをさらに高めていく）(2013/03/18 20:33)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞ですが…(ヴォイドの言う事にも一理あり、ラビットは強く反論出来ないが同じくらい2人が悪人だという事に違和感のような物も覚える) あやか＞っ・・・？「ゆい、ちゃん・・？」 ラビット・パフューム＞でも、これ以上やったら2人共壊れちゃいます！かがみ様、やはりやめるべきです(リリーの頑張りで目を覚ましたあやかは壷の中からラビットとヴォイドが言い合っているのを耳にして・・) あやか＞っ！「もしかして・・ん！」助けて下さい！わたし達は貴女達に仲間の子が苦しめられて、それでアリオンやファンクの仲間だと思っただけなんですっ！・・んっ・・「これ、以上は・・鼻が、こわれちゃいそ・・うです・・」(ラビットに自分達が悪人ではない事を分かってもらおうと壷の中から悪臭を吸ってしまうのを覚悟して大声を出して伝えようとする) ラビット・パフューム＞っ！かがみ様・・今の・・どういう事ですか？(敵の言う事だとあざ笑って済ませる事も出来たが、今のラビットはヴォイドのやり過ぎな所に疑問を抱いており、あやかの言葉の意味についてヴォイドの口から真実を聞き出そうとする)(2013/03/18 20:42)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞だいじょーぶだって！いくらあたしでもそこまでやらないし、ヒロインになるくらいの連中なんだからこれくらいで壊れなんてしないって（ラビッドが本気であやかたちのことを心配し始めると、実験データの収集が終わるまであやかたちを解放したくないヴォイドは時間稼ぎをしようとする）あっ！「ば、馬鹿！そんな大声で言ったら・・・しゃーない・・これ以上は危険かもしれないけど、せっかくのチャンスだし・・」んぅぅ・・「もわぁぁぁああんぅぅぅ・・」（あやかに大声を出されると、これ以上つごの悪いことがバレる前に、あやかたちを壊すことも覚悟の上で音無しの今までで一番濃厚なガスを放つ）ぅ・・「バレた・・」はぁ・・やっぱりしばらく目を覚ますことができなくなるくらい責めとくべきだった・・・でも、いくら兎祈奈でもあたしの実験の邪魔はさせないからな（ラビットの問いに対し遠まわしに今までの戦いは全て実験のためと答えると、壺の上から立ち上がって下着を履き戦闘態勢を取る）(2013/03/18 20:56)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞っ・・「結ちゃん・・っ」ふむ、ふあ、、あぁぁ・・ん・・〜〜・・・(ヴォイドがトドメを放つ直前に気配を感じ取ったあやかは咄嗟に結の鼻を庇い守るが今まで以上に強烈な一発に変身が解けた状態で耐えられるはずも無く苦しんだ末に気を失うと、その後は2人共強烈な悪臭の漂う壷の中へと放置される事になる) ラビット・パフューム＞そういう事だったのですか・・・ウサギまで騙すとは・・この・・この、大バカ様ぁぁ！！「ノーブル・ラビット」、「ロッド・オブ・ザ・トワイライト！！」(ヴォイドの一言で自分が騙されていた事に確信を持ったラビットは怒りと共にコスチュームを最終段階にまで強化し、同時に武器の攻撃力を最大にまで強化する固有の空間を作り上げる)今日という今日は反省して貰いますよ、この問題児様・・っ！はあっ！！(そして、空間を構築すると同時に弾かれたように飛び出すと杖をフェイクに使ったラビットが最も得意とする格闘線に持ち込もうとする)(2013/03/18 21:03)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞っ！ば、馬鹿って言うなぁ！（ラビットの力によって不利な空間の中に誘われたヴォイドだが、馬鹿ということばに反応する余裕がある）兎祈奈にあたしを止められるなんて思ってないよ あたしの臭いをたっぷり嗅がせて、「ごめんなさ〜い・・うさぎが悪かったのです もう許してください〜」って、言わせてやるかんな！（ラビットを挑発するように演技をしてみせる そして、接近戦が繰り広げられると・・）っ！くぅっ・・「やっぱまともに戦ったら今の状態の兎祈奈には勝てないかも・・・でも♪」兎祈奈、甘いぞっ♪（一撃もらったヴォイドだがただでは済まさず、絢香たちが閉じ込められているツボを手にして、ラビットの顔に近づける）まだ中の匂いはキョーレツだろ？(2013/03/18 21:15)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞ウサギは、そんな口調ではありませんっ！っ・・ふあぅ・・むぅぅ・・(このまま接近戦を続けていれば圧倒的にラビットの方が有利ではあったがヴォイドにとって武器である壷はラビットにとって人質のような物・・出し掛けた拳を途中で止めると体が硬直し、その隙に強烈な悪臭を嗅がされフラつく)「何とか、あの壷を破壊してあの2人を解放しなければ・・」・・・・「一か八かですっ！」かがみ様、こっちですっ！(ヴォイドに勝つ為だけなら壷の中に閉じ込められた2人を見捨てて攻撃に集中するべきなのだが、ラビットは2人の事も早く助けようと考え危険であるのを承知でヴォイドの背後に回り死角から接近してラビット・ショットの一撃で壷を破壊しようと考える)(2013/03/18 21:22)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞「やっぱりな・・この中の二人が気になって攻撃できないのか それじゃ、この戦いはもらったな♪」（今の一連の流れでラビットがツボを気にしていることに気づくと、それを使って優位に戦いを進めていこうと考えるが、ラビットに先手を取られてしまう）っ！そっちか？！（死角に回られたものの、声を掛けられたおかげで素早く反応してラビットを捉える お尻に顔を無理やり近づけさせると・・）とーきな♪覚悟しろよ？「ぐにぐにぐに・・」（下着越しに汚れたお尻を擦りつけ、たっぷりと悪臭を嗅がせると、仕上げに二人を葬った濃厚な透かしを放つ）「むわぁあああぁんぅぅ・・」(2013/03/18 21:32)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞「狙い通りなのですっ」・・ふにゅ・・んくぅ、、ぅぅ・・えほっ・・「ぁぅ・・よ、予想外にくさい・・」(ヴォイドに気付かせるまでは期待した展開通りだったのだが捕まえられた後は完全に予想外で咽込みながらもヴォイドの持つ壷に杖を近づけて行き・・)「ラビット・ショット！」ん、えほっ・・さて、かがみ様本当の勝負はここからです・・(最初の目的である壷の破壊に成功すると出てきた2人を素早く回収して仕切りなおす)鼻の中がむわむわします・・全く、あのおバカ様・・食生活が偏っているからこんな酷い臭いに・・(距離をとったラビットは俯き加減にぶつぶつと愚痴を零し、自分では言葉にしているつもりは無いのか杖を構えたまま、ヴォイドに対しても戦闘の構えを解いていない)(2013/03/18 21:39)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞このまま、へろっへろになるまで嗅がせてやるかんな！（片手ではあるものの、しっかりとラビットの頭を抑えてお尻から解放しないようにしていたが、そのせいでツボに対する注意力が薄まってしまい、壺の破壊を許してしまう）っ！あ、あぁぁぁ〜〜〜！！ば、バカ兎祈奈ぁ！せっかく捕まえたヒロインなのにぃ（研究対象を奪い取られ、取り戻そうにもラビットに回収されてしまい追いかければ迎撃は間違いない・・ヴォイドは悔しそうに下唇を噛む）(2013/03/18 21:48)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞降参するのならお尻ペンペンで許してあげますよ、かがみ様！「と言っても、こちらも2人を庇いながらでは何処まで戦えるか…」(有利な空間を作り上げているとは言え、2人を守りながらという状況は不利・・人質に取られているよりはマシではあるがヴォイドを相手に守りながらの長期戦は圧倒的に不利)もし、従わないというなら・・・「かがみ様の降参以外で被害無く勝つ方法は1つ・・・最大の必殺技で一撃でかがみ様の変身を破壊し勝利するのみ」(その事も考えてラビットは次の一撃で決めようと脅しの意味も込めて杖をヴォイドに向けると最大技のチャージを始める)(2013/03/18 21:53)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞やーだねっ！誰が兎祈奈に降参なんてするもんか！べろべろばーっ！！（ツボを破壊されてしまったのはヴォイドにとってかなりの痛手だが、弱みを見せまいとラビットに挑発をして返す）「むぅぅ・・最悪・・兎祈奈と真正面からやったってあの技を使われたらおしまいだ・・・こうなったら、あたしだってただではやられないんだからな！」んぅぅぅ・・・（ラビットが一発で勝負を決めようとしていることに気づくが、瞬発的に相手にダメージを与える技を持っていないヴォイドは不利・・そのため、自分の最大威力のおならで迎え撃とうとチャージを始める）んぅぅぅ・・「まだ・・がまんがまん・・・たっぷりのオナラをお腹で圧縮して・・・」・・・今だっ！！「〜〜〜〜〜〜・・・・」（先ほど壺の中に充満していた臭いにも匹敵する激臭を放ち、一撃でラビットを気絶させようとする）(2013/03/18 22:07)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞「むかっ」・・・そういう態度を取るのなら、最早容赦はしませんっ！「ラグナロク！！」(ヴォイドの一言に対して明らかにムッとした表情を作るとラビットも最早容赦な無くラビット・ショットとは比べ物にならないほどの大質量を放つ、それと同時に構築した世界は崩れ杖も元の状態に戻る)・・・「ふら・・」んむぅ・・「もはや・・毒ガス、です・・」ふぇ・・(攻撃を放ったラビットだが臭いの相殺は出来なかったようでヴォイドの放ったオナラの臭いにフラついて両膝をつくと杖も手から零れてしまう)(2013/03/18 22:13)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞うそっ？！なんで気絶しなっ・・・（一撃で気絶させるつもりでいたヴォイド・・でなければ反撃で自分がやられてしまうため、しっかりと確信が持てるほどにチャージしたのだが、その臭いにも耐えられて攻撃を放たれると悲鳴すら上げることができず・・） かがみ＞・・・・とき、なの・・・ば、かぁ・・（恐ろしい威力を持ったときなの攻撃に周囲は眩しい光に包まれ、光が収まったところでヴォイドのいた位置には変身が解けた状態でかがみが横たわっており、目を回しながら呟くと完全に力尽きて意識を失う）(2013/03/18 22:19)
比ノ宮 兎祈奈:むぅ・・全く、バカはこっちのセリフなのです・・かがみ様のおバカ様・・(かがみの戦闘不能を確認すると兎祈奈も変身をといて呆れたように呟く)2人には悪いですが・・(本来なら目が覚めるまで待って2人に今までの事情を説明し、これからは心配無いと伝えるべきなのだが気を失ったかがみを放っておけず2人を何とか保健室まで運んだ所で兎祈奈はかがみを抱き上げ、元居た部屋へと戻っていった)(2013/03/18 22:23)
比ノ宮 兎祈奈:ふにゃぁ……うるさいのです、何があったのか知らないですがわたしは眠いのです…後2時間は寝る予定なのです…なので、静かにしておいて欲しいのです…(大学生と呼ぶには幼い容姿のかがみと比べると、こちらは年齢相応と言うべきか出る所は出ている・・・のだが、起こされて不機嫌なのは仕方ないとしても時刻を見ると熟睡するには遅い時間帯であり、その上で尚起こされた少女は2時間の睡眠を要求する)ふああぁぁ・・話があるなら2時間後にお願いするのです…それでは、おやすみなさいなのです…(そう言った兎祈奈はかがみの持つ布団を奪い返すと完全に眠る体勢に入り、すやすやと寝息を立て始める)すぅ・・すぅ・・(2013/03/02 23:33)
灰村 かがみ:むかっ！むかむか・・・・むっかー！！（既に寝るには遅すぎる時間にもかかわらず、まだ眠り続けようとして自分の話を聞かない兎祈奈の態度に苛立ち、寝息が聞こえた時にはかがみの怒りが爆発する）そっかそっか・・それじゃあ、あたしの話を聞かないで睡眠を優先する兎祈奈にはお仕置きが必要だよな・・・（かがみは兎祈奈の布団に潜り込み、さらには兎祈奈の服の中に顔を潜り込ませる・・そして、ブラジャーを脱がせていく）相変わらずおっぱいおっきいな・・それはそうとして、いただきます♪「ちゅー・・ちゅぱっ」（兎祈奈の大きな胸を加えたかがみは、そのまま赤ちゃんのように胸を吸い上げる）んぅ・・兎祈奈のおっぱい、舌触りもなかなか・・(2013/03/02 23:42)
比ノ宮 兎祈奈:……(胸を吸われながらもお構いなしに眠る兎祈奈だが暫くすると反応をし出し…)・・っ！な、何をしているのですか！？ん、ふぁ・・か、かがみ様・・離して下さい、まずは事情の方を・・んっ・・ぅん///(目を覚ますとさっきのそっけない態度とは違う性格でかがみに問いかけるのだが、かがみはやめる気配が無く兎祈奈は顔を赤くしながら胸を吸われる感覚に身を捩って嫌がるが逃げ切れずに吸われ続けてしまう)っ、っっ・・か、かがみ様・・そろそろ、やめてください…(2013/03/02 23:48)
灰村 かがみ:お、起きたか・・（兎祈奈の声を聞いて目を覚ましたことに気づくが、一向に胸辛口を離さない）やだねっ！もともと兎祈奈が悪いんだから、しばらくはエロカワイイ声を上げてもらうかんな！（身を捩る兎祈奈に対し、舌を使って乳首を弄ってさらに強い刺激を与えていじめる）んぅぅ・・兎祈奈のおっぱいは良いには良いんだけど、ミルクが出ないのがなぁ・・(2013/03/02 23:53)
比ノ宮 兎祈奈:ん・・ふぁ・・や、らめ……ん、っっ・・こ、こ、この・・・お、バカ様ぁ！！いつまで、吸っておりますかっ！？(最初の時と違って暫くは甘んじて、かがみの行動を見過ごしていたが暫くすると怒ったようでかがみを無理矢理下がらせ大きな声をあげる)全く、人の・・お、お・・おっぱい・・を吸うなんて何を考えているのですか、おバカ様、かがみ様の大バカ様ぁ！！(真っ赤な顔でかがみを怒るとベッドから起き上がると胸を隠しながらじんわりと涙を浮かべながら、かがみの顔を見る)・・・それで何か御用ですか？(2013/03/03 00:02)
灰村 かがみ:しゃーないな（兎祈奈が大きな声を上げると、かがみも胸を咥えていた口を離して服の中から抜け出る）そんなこと言ってるけど、吸われてる時けっこう気持ちよさそうな声を上げてたぞ？ん・・んぅ・・悪かったよ（怒る兎祈奈をからかおうとしたが、涙を目にすると反省した様子で謝る）っと、忘れるとこだった それがさ、見たんだよ あの、いつも目立ってる連中が変身するとこをさ・・・「ごにょごにょごにょ・・」（兎祈奈の耳元でここに来るまでに見たものを説明する・・その内容とは春菜とくるみが変身して戦っていたということだが、かがみはそこに脚色を加えて二人が悪事を働いていたと伝える）(2013/03/05 19:42)
比ノ宮 兎祈奈:な、な・・ま、全く分かれば良いのです(あれだけ激しく刺激を与えられては強く否定も出来なかったが、かがみの方から折れると安心したように息を吐いて落ち着いて衣服を正す)いつも目立っている方、ですか？・・・ああ、香坂様に如月様の事ですね(かがみの言う目立つ連中というのでピンと来なかった兎祈奈だが日頃から2人の事をかがみは良く口にしているのか、少し考えた末に正解に辿り着くと耳を傾ける)っ！それは見過ごす訳には参りませんね・・(2人の悪事・・かがみの脚色した話を聞かされた兎祈奈は元々正義感が強い性格という事もあって悪事を見過ごせないと立ち上がる)(2013/03/05 19:50)
灰村 かがみ:「むふふ♪兎祈奈のことだから信じると思った」そうそう！ホント、あいつら普段はいい子ぶってるけど裏ではかなり悪い事してたんだから（兎祈奈の正義感をさらに煽ろうと、二人のことを悪人に仕立て上げる）だからさ、あたしたちの力であの二人を懲らしめてやろうかと思ってんだけど・・・・兎祈奈も協力してくれるよな・・？（さんざん煽ったあとは兎祈奈に二人との戦いに協力をお願いする）(2013/03/05 19:57)
比ノ宮 兎祈奈:勿論で御座います・・そうですか、あのお二人が・・(どちらかというと兎祈奈はコロン側に協力的とも言える人物なのだが、兎祈奈自身は日頃かがみと行動を共にしている事もあって他のヒロインに興味を持っておらず、2人の事を知らないのが今回は裏目になったようで完全にかがみの嘘を信じると頭からぴょこんとウサ耳が飛び出し、お尻からは同様のウサギの尻尾が現れる)っ！わわ・・待って下さいませ、まだ変身はしないのですっ！(どうやら、それが変身後の姿らしいのだが本人はまだ変身する気が無かったようで慌てて無意識にしてしまった変身を解除し元の姿に戻る)(2013/03/05 20:01)
灰村 かがみ:ん？兎祈奈、まだ早いって・・（これから戦うことは戦うのだが、相手であるくるみたちと会う前から勝手に変身してしまった兎祈奈に呆れた様子で言い放つ） 春菜＞ふぅ・・くるみさん、お鼻大丈夫ですか？（その頃、かがみたちに狙われているくるみと春菜は、かがみの目撃した戦闘を終えていたが、今回の敵は強かったのか少しダメージが残っており、くるみを心配して問いかける）待っていてください？今・・「ぎゅぅぅぅ・・」（変身を解いていることを忘れ、いつもの癖でくるみを抱きしめ胸に顔をうずめさせ回復しようとする）(2013/03/05 20:09)
比ノ宮 兎祈奈:ちょ、ちょっと失敗しただけなのです！はい、かがみ様早く準備して下さい、出発致しますよ(かがみから突っ込まれると顔を赤くして言い返すと恥ずかしさを紛らわせる為に手を引いて早速2人の居る場所を目指して歩き出す) くるみ＞くぅ・・油断した・・キャハッ♪あたしを誰だと思ってんの、春菜♪平気に決まってるでしょっ？(そう言いつつもダメージは残っているようで平気そうに振る舞いながらも付き合いの長い春菜やミナト辺りがじっくり観察すれば無理をしているのが分かる程に疲労している)ちょ、春菜？平気だっ！！？「ぼしゅっ！！」ふぇぁぅぁ・・///(妹のミナト一筋だったくるみだが今は好きのベクトルは違うが春菜の事を一番に想っていて抱きしめるという春菜の大胆な行動に顔を真っ赤にして茹でダコ状態になってしまう)・・・っ！！は、春菜変身してないしっ！ほら、あたしは平気だからっ！！(2013/03/05 20:16)
灰村 かがみ:おっけおっけ♪さっきは向こうで見かけたから、まだいるはず さっ、行くぞー！（先に手を引かれたかがみだが、すぐに兎祈奈を追い越し、走って兎祈奈を引っ張っていく） 春菜＞そんなこと言っても、くるみさんいつもと比べて疲れています（くるみの疲労を見抜いて回復しようとしているのだが、肝心なところが抜けており効果はなく、ただくるみを混乱させるだけに終わる）・・・え？・・・「かぁぁああ・・」///ご、ごめんなさいっ！（くるみの言葉を聞いて、自分の姿を見て少し時間をおいたところで状況を理解すると、こちらも赤くなってくるみから離れる） かがみ＞お、はっけーん♪ほら、兎祈奈変身するぞっ！(2013/03/05 20:21)
比ノ宮 兎祈奈:っ！？ちょっと、かがみ様速いです！お待ち下さいませ〜っ！(運動神経自体は良い兎祈奈だが履いている靴がハイヒールでかがみの足の速さについていけず、何度か転びそうになるが距離も近かった事もあって何とか持ちこたえながらついていく) くるみ＞春菜だって疲れてるでしょっ？回復するより帰って休もっ♪・・・はぁ(何とか落ち着いたくるみは春菜の背中を押して帰りながら、抱きしめられたのに抱き返せない自分のへたれっぷりや春菜が好きな一郎の事など色々な感情を込めたため息を小さく吐き捨てる) 兎祈奈＞了解です！ぁ・・ダメっ！？ ストゥール・ファンク＞ふにゃぁ…何なのですか？折角心地良い時間を過ごしていたというのに昼間に呼び出すとは貴女は何を考えているのですか？バカなのですか？死ぬのですか？(変身した兎祈奈だが先程の変身と違いコスチュームは赤い細身のドレスのような形で性格も寝起きの時に不機嫌な感じの物になっている・・・というのも、兎祈奈の変身には大きな欠陥があり普段は表に出ている性格に反応したコスチュームに変身するのだがさっきのように短時間に変身した場合は裏の性格にあわせたコスチュームに変身してしまうのだ)(2013/03/05 20:33)
灰村 かがみ:春菜＞え？わ、わかりました・・（背中を押されると、まだ顔の赤らみが取れていないが抵抗せずに帰ろうとする） ヴォイド・ファンク＞ふっふ〜ん♪今日はそっちの姿か まあ、そっちのほうが都合がいいかもな（兎祈奈の変身姿を見て満足そうな表情を見せ、帰ろうとしているくるみたちに視線を向ける）覚悟しておけよ あたしたちにかかったらお前らなんて・・・なんて・・・・・むっかー！誰がバカだぁ！？それに死ぬかぁ！？くぅ・・普段の兎祈奈と比べてこっちの方はぁ〜〜〜 お前をファンクにしたのはあたしなんだからなっ！少しはこの天才を尊敬しろっ！（ストゥールの暴言にいらいらが募り爆発すると、すぐ近くにくるみたちがいるにもかかわらず大声で言い返す）(2013/03/05 20:40)
比ノ宮 兎祈奈:くるみ＞帰るのはまだ先になるか・・春菜いけるっ？(元々感覚が鋭いくるみだが、かがみの大声であれば感覚云々の問題ではなく気付き疲れた所に連戦となるとうんざり気味に変身を始める) ストゥール・ファンク＞耳元でうるさいのです…それに別に頼んだ覚えなんて無いのです…わたしは睡眠場所と睡眠時間だけあれば他は要らないのです(普段の兎祈奈と比べて、今の兎祈奈は毒舌・・それも睡眠以外に興味がないだけでなく眠る行為以外を嫌悪している感もあって気だるそうなだけでなく不機嫌オーラも満開にしている) ノワ・コロン＞・・・ね、春菜・・あれって放っておいて帰っても良さそうじゃないっ？(変身を済ませたくるみ・・ノワだが2人の口論は続いており、こっちがこっそり居なくなっても気付きそうにないのではと考え隣に居る春菜にこそっと耳打ちする)(2013/03/05 20:50)
灰村 かがみ:春菜＞はいっ！（ファンク二人を目撃すると放っては置けず変身する） ヴォイド・ファンク＞むかむかむか・・・「がしっ！」うるさいっ！めんどくさがりの兎祈奈なんてこうしてやるっ！（先程は胸を責めたかがみだが、今度はお尻に両手を伸ばして強引に揉みほぐす）マッサージで目を覚まさせてやる！うりうり〜〜！ ピュアネス・コロン＞えっと・・でも、もし他の人たちが巻き込まれたら大変ですし（かがみたちの狙いはコロンなのだが、それを知らないため一般人への危害を恐れて逃げられるタイミングでその場にとどまる）私たちがあの二人の相手をしましょう くるみさんも手伝ってください(2013/03/05 20:58)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞む…気持ち悪いのです…放しやがるのです…！(相談を始めるノワとピュアネスを他所にヴォイドとストゥールの言い争いはヒートアップ…ヴォイドが手を出すとストゥールも胸を鷲掴みにしようとして…)………ふっ(数瞬迷った末にやめて自分の胸を見せるように寄せると意味あり気な笑みを浮かべる) ノワ・コロン＞ま、めんどくさいけど・・どっちにしろ、倒すのは一緒だし・・言い争ってるなら、春菜は向こうのおっきい方お願い・・不意打ちっぽいけど思いっきり威力ある一撃で・・「ノワイエ！！」(ピュアネスに言われて戦闘に身を入れたノワは最初の一撃で速攻終わらせようと考え、ノワはヴォイドをピュアネスにはストゥールを任せ大技を仕掛ける・・ヴォイドを相手に選んだノワが選択した技はノワイエ・・くるみの木を操る技で小さな木を8本ほどヴォイドの周辺から生やすと包み込もうとする)(2013/03/05 21:10)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞ふんっ！誰が離してやるもんか！（ストゥールが嫌がる素振りを見せると、もっと嫌がらせしようとお尻を掴む手の動きに強弱をつけ始める）っ！・・・なっ！？今の笑い、あたしを馬鹿にしたなー！？ちょっとあたしより胸がでかいからってバカにしやがってー！（ヴォイドとストゥールとでは天と地ほどの差があるのだが、ヴォイドは少しの違いと言って悔しがる） ピュアネス・コロン＞そうですね 今のうちに・・ ごめんなさい（ノワからストゥールの相手を任せられると、芳香の力を胸に貯めて増大させたところでストゥールにめがけて放つ） ヴォイド・ファンク＞そのおっぱい、吸い取ってやるっ！（ノワの放ったくるみの木を気にすることなく、ストゥールの胸に吸い付いていく・・そうしていると枝の一本がヴォイドのスカートの中に潜り込むが、間もなくしてしおしおと枯れてしまう）(2013/03/05 21:19)
比ノ宮 兎祈奈:ノワ・コロン＞へ？ちょ、なんで・・？(強い悪臭をぶつけられれば相殺されるのと同様に枯れる事はあるが攻撃された様子も無く木が枯れると流石に驚き、もう一度同様の事を行うが結果は同じで木の方が枯れるだけでヴォイドにダメージを与える事は出来ない) ストゥール・ファンク＞こ、この…吸い付くな！なのです…そんな事赤ん坊みたいな事をしているからいつまでもちっぱいなのです…(ヴォイドに対応していると背から春菜の攻撃が迫るが、こちらも同様・・お尻に付近に攻撃が当たると芳香が消し飛び2人にはダメージを与えられず終わる)そもそも天才と言いながら胸の大きさを吸い取れるとか本気で思っているのですか？バカなのですか？いいえ、断言するのです・・貴女はバカなのですね(2013/03/05 21:26)
灰村 かがみ:ピュアネス・コロン＞えっ？（ストゥールは何をした様子もないのに芳香がかき消されてしまうと、ノワと同様に驚きを隠せずにいる） ヴォイド・ファンク＞「ちゅ・・ちゅぅーー・・」（ストゥールの胸を吸い上げていると、またもヴォイドを怒らせる言葉を投げつけられる）っ！うっさい！・・・・・うるさーーーいっ！！いいか？！馬鹿ってゆうほうが馬鹿なんだかんなっ！バカバカバーカ！！（背後に敵がいるにも関わらず二人の言い争いはまだ終わる気配を見せない） ピュアネス・コロン＞原因はわかりませんけど、とにかく攻撃しないと・・離れてダメなら近くに行けばいいですよね（隙だらけの二人に対し、いろいろと考えた結果接近して芳香を嗅がせようとする）(2013/03/05 21:34)
比ノ宮 兎祈奈:ノワ・コロン＞確かに…遠距離攻撃が効かないっていうなら納得出来るしファンク相手に接近戦は出来るだけしたくないけど・・ま、不毛な攻撃続けるよりマシだしねっ(高い攻撃力を誇る相手の多いファンクに接近戦は得策とは言えないが遠距離攻撃が無効化される以上、他に方法も無く隙を見て接近しようとする)「ま、言い争ってくれてるお陰で隙だらけだけど・・・」 ストゥール・ファンク＞では、貴女はやはりバカなのですね、それに…大切な事だから3回言ったのですか？(怒りをぶつけるヴォイドとそれを逆撫でするストゥール・・・下手すると1日中言い争っているのではないかというくらいに言い争いは続きヒートアップしていく) ノワ・コロン＞「よし、今なら1人完璧にもっていける・・！」貰ったっ！！(そこへノワが割って入ると当初の狙い通りにヴォイドへタックルをして、すかさず抱きしめて顔を胸に埋めさせようとする)(2013/03/05 21:41)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞〜〜〜〜！！（自分の言葉を逆手に取られて挑発されると、真っ赤になって声にならないほど怒る そしてついに手を出そうとしたところでノワが入り込み、ヴォイドの顔はノワのストゥールにも劣らない胸に埋められる）っ！どいつもこいつも馬鹿にしやがってぇ・・・ ピュアネス・コロン＞捉えましたっ！（こちらもストゥールを捉えると、逃げられる前に抱きしめて自らの芳香を嗅がせる） ヴォイド・ファンク＞・・・・（あれだけ騒いでいたのが嘘のように静かになったヴォイドはその手に何かを握ると、勢いよく腕を振って握っていたものをノワの顔にかぶせる）ぷはぁっ！さって、人のことを馬鹿にするような奴には、はずかし〜い思いをしてもらおうか（ノワに被せたものとは黄色くシミのついた下着・・強烈なアンモニア臭が0距離でノワを襲う）それを外したかったらその場でおしっこしないとダメだぞ〜？(2013/03/05 21:51)
比ノ宮 兎祈奈:ノワ・コロン＞「やっぱ、あんま効果無い・・何かに相殺されてる？」(最大威力まで芳香を高めているが倒すまでの攻撃力には届かなかったようで何かに相殺されて攻撃力が落ちているという可能性を考える)っっっ！！？「ちょ、なに・・これ、くっさぁ・・」ぅん・・・っ！？「ば、それって、おも・・は、春菜の前で出来るわ・・け・・」・・「ふら・・ふら・・」(今まで嗅がされた事のないようなアンモニア臭にノワはふらふらになるが脱出方法を教えられても、ただでさえ恥ずかしい解除方法に加えて春菜が居る事を考えてしまったようで見る見るうちに弱り・・)・・・っ・・・「ぅ、も・・ダメ・・いしき、が・・」(脱力して両膝をつけると程なくして倒れる)・・・「くっそ・・もう、ぜんぜん・・ちから、はいんな・・」 ストゥール・ファンク＞邪魔、なのです…(ピュアネスに捕まったストゥールは芳香を嗅がされ嫌な表情を見せるが脱力する事は無く腕の自由を確保するとピュアネスのお尻に指を差し込んで行く)全く…突然抱きつくとかなんなのですか？変態ですか？そうなのですか？(2013/03/05 22:00)
灰村 かがみ:ピュアネス・コロン＞っ！「効いてない・・これじゃあ攻撃の手段が・・」（補助と回復を主とするピュアネスには攻撃用の技など少なく、接近しての攻撃でも通じないとなると攻撃手段が限られてきてしまう そんなことを考えていると、いつのまにかストゥールの腕が拘束からすり抜けていき、お尻に強烈な一撃を浴びてしまう）ひぐっ・・！！い、いたい・・です・・・っっ！？「え？こ、これって・・どうして？急にお腹が・・」（痛みに涙を浮かべるピュアネスだが、少し間を置いて強烈な便意が襲ってくると目を見開いてお尻を見る）ち、ちが・・へん、たいなんかじゃ・・・ありま・・せん・・・んぅぅ・・ ヴォイド・ファンク＞あっれ？思ってたより弱っちい？・・・春菜？あ、そっかそっか、そういうことなら・・・「あっちのやつ、捕まって大変な目に遭ってるぞぉ？恥ずかしいのなんて我慢して助けに行かなくていいのか〜？」（ノワの耳元でピュアネスのピンチを伝えると、自分からお漏らしをさせようと言葉巧みに誘導する）(2013/03/05 22:09)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞別にどうでも良いのです…敵である事に変わりないのなら倒すだけなのです…(一撃で状況をひっくり返したストゥールは余裕を持ってピュアネスを押し倒すと容赦無く顔面騎乗へと持ち込む)まずは軽く行くのです・・「ストゥール・アトモスフィア」…「むわぁぁぁん・・」(その状態で技を使うと軽くという言葉とは裏腹にすごい臭いが漏れ出しピュアネスの鼻を蹂躙する) ノワ・コロン＞「春菜っ・・でも、体・・が・・」(春菜がピンチという一言で何とか復帰するノワだが体に力が入らず、助けようにも立ち上がれず下着を取り除く事も出来ない)「っていうか・・やば・・これ・・ちから、ぬけすぎ・・」・・・「じわ、じわぁ・・」・・・「ぅぁ・・がまん・・できない・・し・・」・・「しいぃ〜〜〜・・・」(春菜を助けるだけの体力は残って居なかったノワだが脱力し切った体でヴォイドの言葉を聞いたのが悪かったのか、我慢出来ない体で催すと抵抗出来ず、本当にお漏らしをしてしまい)「さい、あく・・春菜、ごめ・・・」(衣装を濡らした事と意識が朦朧としているせいか、変身が解けてしまった)(2013/03/05 22:17)
灰村 かがみ:ピュアネス＞ぅ・・ぅぅ・・・（強烈な便意に戦闘どころではなくなり、あっさりと押し倒されてしまう）あぅっ・・「い、今のでおしりが・・」ふむっ！っっ！？「これが軽く？・・・鼻が、壊れちゃいそう・・・」（軽くという言葉で油断したピュアネスは、お尻から放たれる猛烈な悪臭に悶絶するものの、便意をこらえているため激しく暴れることはできず体力がみるみる奪われていく）ぅ・・ぅぁ・・「くるみ、さん・・」（ついに体力がそこを尽きると変身が溶けてしまう） ヴォイド・ファンク＞意外とあっけなかったな〜 ま、それじゃあ止めを指してやるよ「ぐにぐにぃ〜〜」（くるみの木を枯れさせたお尻だけあって、ストゥールのお尻にも劣らない強烈な悪臭を放っており、それを強くくるみの顔に押し付けて止めを指す）(2013/03/05 22:24)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞おや、意外と脆かったのです…では、これでトドメにしてあげるのです…「ぐに・・ぐに・・」(体力が尽きて変身が解けたピュアネス・・春菜に気付くとストゥールはトドメにお尻をゆっくりと強く押し付け酷い悪臭を染み付けた所で立ち上がる)さてと、そろそろ昼寝の時間と行きたいのです…(敵が居なくなると戦闘に対する興味は完全に消え失せストゥールは眠る事で頭をいっぱいにする) くるみ＞・・・っ・・・っっ・・・(下着で体力の大半を奪われていたくるみは声を挙げる事も出来ず、数度ぴくぴくと体を震わせると完全に気を失った)(2013/03/05 22:29)
灰村 かがみ:春菜＞や・・やめ・・・んぅっ！っ・・っっ！・・・・・（既に春菜の顔はひどい匂いが染み付いているが、そこにゆっくりとお尻を押し付けられるとより強い悪臭が染み付いてしまい、意識を奪われたあとも悪臭にうめき声を上げる）ぅぁ・・ぁああ・・・ ヴォイド・ファンク＞ん・・気失ったみたいだしそろそろ外してやっか そんじゃな〜（くるみをずっと苦しめていた下着を外すと、そのまま二人を置いてあとにする）ほら、兎祈奈行くぞ〜？(2013/03/05 22:36)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞ふにゃぁ…帰ったら速攻で寝るのです…(ヴォイドに呼ばれて後を追うが寝る事しか考えていないようで小さく欠伸を漏らしながら歩いていく) 望愛＞今・・何か、強い反応が・・大学の近く・・ん？消えた？いや、残ってる？むぅ・・遠くてわからない・・(同時刻、穂波の所で厄介になっている水無月姉妹の妹、望愛はヴォイドやストゥールの反応を感じ取ったようだが距離のせいもあってはっきりとせず、感じ取ろうと集中するが効果が出ずイライラとしてしまう)(2013/03/05 22:42)
灰村 かがみ:穂波＞ふぅ・・（講義を終えて帰路についていた穂波・・少し疲れた様子で歩いていたが、途中で望愛を見かけると表情を明るくする）望愛ちゃんっ♪ただいま♪待っててくれたの？（笑顔で駆け寄っていき望愛のことを抱きしめる。恋人の祈の妹であり、さらに一緒に暮らす家族であるため望愛のことは本当の妹のように溺愛しているため、幸せそうな表情を見せるが）・・望愛ちゃんどうしたの？何かあった？（イライラしている望愛に気づくと心配そうに尋ねる）(2013/03/06 19:15)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ん・・っ「びくぅ！！」ほ、穂波さん・・おかえりなさい(いつもなら穂波が帰ってきたのに気付くと玄関まで迎えに出たりするのだが集中していたせいで気付かなかったようで抱きしめられて驚きながら何とか挨拶を返す)ん・・えっと・・大学の方でヒロインの反応があった気が・・でも、気のせいかもしれなくて・・それに今は感じないから・・敵じゃないかもしれないし、春菜やくるみが倒した可能性も・・(イライラの原因を素直に穂波に話し、反応が完全に感じられない事から脅威ではない可能性も口にするが気になっているようで言いつつも表情は暗いまま)(2013/03/06 19:20)
灰村 かがみ:穂波＞・・・・・（望愛の話を黙って聞いていた穂波は、暗い表情の望愛を見るなり望愛から離れて手を取る）行こっ！いつまでもモヤモヤした気持ちを抱えているより、調べに行ったほうがいいよ 望愛ちゃん一人だと危ないから私もついて行ってあげるから ね？（気になる反応の調査に行こうと、まだ帰ってきたばかりなのに祈への書き置きをして再び家を出ていく）ヒロインの気配はこっちのほうだよね？「こっちって大学の方向じゃ・・・」（穂波・・そして春菜とくるみも通っている大学に徐々に近づいていく）(2013/03/06 19:31)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞ただいま・・ん、書き置き・・？・・・1人でお留守番・・(帰ってきたタイミングが悪かったようで祈は書き置きを見ると多少凹みながら暇つぶしのテレビをつけると2人が帰るのを椅子に座って待つ) 望愛＞うん・・この辺りだけど・・やっぱり反応感じない・・(最初反応を感じた場所に来ると再び集中して周囲を探るが何の反応も感じられず落ち込みながら穂波の服を控えめに掴んでちょんちょんと引くと・・)ごめんなさい・・穂波さん、やっぱり気のせいだったみたい・・祈姉さん、家で寂しがってるかもしれないから帰ろう・・(勘違いだった事を謝って帰ろうとする)(2013/03/06 19:38)
灰村 かがみ:穂波＞私も望愛ちゃんみたいに、ヒロインの力を感じ取ることができればいいんだけど・・・（穂波にそんな力がないため、気配を探るのは望愛だけで自分はそばで見守るだけしかできないためそんなことを呟く）え？・・・うぅん、私のほうこそごめんね？無理に連れ回したりして・・さ、今日は帰ろう？お夕飯の用意しなくちゃね（望愛も諦めて帰ろうとすると、並んで来た道を戻る） かがみ＞みぃつけた♪ほら、兎祈奈仕事の時間だぞ あの二人はさっきのやつらの仲間なんだ、きっと悪いこと考えてるはずだからここで懲らしめておかないとな ヴォイド・ファンク＞今度はちゃんと終わったら寝かせてやるから、うるさく言うなよ(2013/03/06 19:47)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞うん・・夕飯の準備、手伝う・・(せめて、夕食だけでも手伝おうと考えて帰ろうとするが・・) 兎祈奈＞全く人使いが荒いのです…(そこへ現れたのは春菜とくるみを倒し、望愛の感知に掛かったかがみと兎祈奈・・兎祈奈は変身した直後だからか寝起きの性格のままで・・) ストゥール・ファンク＞この人達を倒したら今度こそ、そっこーで寝るのです…(変身後の姿も当然2人を倒したストゥール・ファンク・・・) 望愛＞っ！この強い反応・・さっき一瞬感じた・・穂波さんっ！「クロス・フレーバー」 ティア・コロン＞「良かった・・無駄足にならなかった・・」(2013/03/06 19:51)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞はいはい、あたしの研究室のベッドで好きなだけ寝ていいよ（睡眠に対してだけ物凄い執着を見せる兎祈奈に呆れつつ、素直に変身して安心すると二人と向かい合う） 穂波＞っ！うんっ、変身だね！「changering」！！（突然の敵の登場に驚きつつ、ティアに続いて変身する） バースト・リーク＞望愛ちゃん、援護をお願い！（変身直後にストゥールにヒップアタックを仕掛け、得意のお尻を使った責めに移ろうとする） ヴォイド・ファンク＞あーあ・・知ーらないっと♪（その様子を見て余裕のある表情浮かべると、ティアと向かい合う）そんじゃ、あたしの相手はそっちか へへ♪(2013/03/06 20:02)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞甘いのです…「カウンターヒップ」なのです…(穂波のヒップアタックに対してストゥールが繰り出した技もヒップアタック・・互いにお尻をぶつけた結果は互角でどちらもノーダメージではあるのだが…)続けて行くのです…「ストゥール・アトモスフィア」(すぐさま復帰したストゥールは続けて技を使いお尻をバーストの顔へ近づけていく) ティア・コロン＞ん、穂波さん・・っ！「塞がれた・・」(今の所、戦況は五分だが援護があれば有利になるのは間違いなく言われた通りに援護に向かおうとするとヴォイドに道を塞がれ足を止める)「ルイン・ソング！」・・・「大丈夫、穂波さんならルイン・ソングさえあれば勝てる・・」はあぁぁ！！(仲間の悪臭ヒロインを強化する技を使いバーストの強化だけ行うとバーストなら大丈夫だと信じてヴォイドと向かい合うと避けられた後の隙を狙われるのを嫌い技は使わずに様子見の格闘戦に持ち込む)(2013/03/06 20:12)
灰村 かがみ:バースト・リーク＞「防がれた・・でもっ！」あ、あぇ・・からだ、しびれ・・て・・・「ぺたんっ」（お尻同士での相打ちであったにもかかわらず、バーストは謎の体の痺れに襲われてしまい足に力が入らずその場にへたり込んでしまう そんな格好の的になっているバーストにストゥールのおしりが迫る）ふむっ・・ぅ・・「く、くさいっ・・このにおいってまさか・・・だ、ダメ・・汚いのをちかづけないでぇ・・」（ストゥールのお尻から放たれるオナラとは違う悪臭・・その正体に気づくと顔を背けて逃げようとする すると、ティアの援護を受けて体のしびれが取れる）っ！ありがとう、望愛ちゃん ヴォイド・ファンク＞へぇ、あたしを警戒してるのか？でも、技を使わないのは失敗だったなぁ〜「ヴォイド・ロープ」！（ヴォイドの袖から白い帯状の紙が出てくると、ティアの体に絡みついて自由を奪い、さらに紙自体がもつ悪臭でティアを責め立てる）(2013/03/06 20:20)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞お尻が大きいと技の効果も大きくなってやりやすいのです…(本来は相手のお尻を痺れさせる技なのだが相手のお尻が大きければ大きい程、効果も上がりバースト相手だと全身を痺れさせるほどの威力になったようだ)臭いの正体に気付いたようですね…ですが、その体で逃げようとしても遅いのです…っ！！厄介な技を使うのです…(完全に痺れているバーストを甚振るように臭いを嗅がせていたストゥールだったがティアの技でバーストの痺れが取れるとストゥールはすかさず距離を取る) ティア・コロン＞っ！くっ・・ぁ・・んむ・・「ダメ・・締める力の方が強い・・」(目の良いティアは避けられないまでも抵抗しようとするが締め付ける力の方が強く徐々に拘束が完成していき、悪臭までもが襲うと拘束が完成するまでのペースが上がる)「捕まったら穂波さんに迷惑が掛かる・・」・・・「クリア・ドライブ！」(どうにもならないと感じたティアは隙が出来るのを覚悟の上で一時的に攻撃を受け付けなくなるクリア・ドライブで拘束を突破する)(2013/03/06 20:30)
灰村 かがみ:バースト・コロン＞んっ・・まだ匂いがついてるような・・・でも・・「私が負けちゃったら望愛ちゃんに迷惑をかけちゃう・・あの子は絶対に倒さないと！」（一度は圧倒的不利な状況に立たされたものの、ティアのお陰で復帰すると気合を入れてストゥールを見据える）「あの子に勝つには少し大技を使わないと・・」望愛ちゃん、巻き込んじゃったらごめんね？「ビースト・モード」！んっ・・「すっかぁああああぁぁぁ〜〜〜〜・・・」（スカンクのような縞模様の尻尾をお尻にはやしたバーストは、お尻を突き出ししっぽを持ち上げると特濃すかしをストゥールに向けて放つ） ヴォイド・ファンク＞むだむだ あたしの拘束は簡単には・・・・（余裕を見せながらティアぐるぐる巻きにしていくが、覚悟を決めたティアが拘束から脱出すると言葉を失う）へぇ・・さっきの二人より手ごわいかもな(2013/03/06 20:38)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞っ！んぷっ！？・・ぅぇぇ、さ、さいあくなのです・・(攻撃に気付いて逃げようとするストゥールだがバーストの攻撃範囲が回避速度を上回り、ストゥールは大ダメージを与えられふらふらになりながら距離を取って臭いの範囲から逃げていく) ティア・コロン＞ん？え、あ・・今は・・だ、穂波さ・・→＆！‘！？＊＞＜(そして、同様に技終わりの硬直にバーストのすかしっぺを重ねられたティアは大ダメージを受けて言葉にならない悲鳴をあげるとぺたんと座り込む)ぅぁ・・ぁ・・「ま、まず・・ほなみさん・・ぅぅ・・」 ストゥール・ファンク＞む、むぅ・・酷い目にあったのです…絶対に許さないのです…「ストゥール・ダブル・スティング」(何とか攻撃範囲外に逃げたストゥールは臭いが消えるのを待ってからバーストの隙を狙って両手でお尻を狙っていく)(2013/03/06 20:45)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞んむぅぅ・・くっさぁ・・・ぅぅ・・あいつ、私たちより凄いかも・・（かなり離れたところにいたヴォイドもバーストのガスに巻き込まれてしまうと、鼻を覆って顔を背ける） バースト・コロン＞ふぅ・・・っ！？望愛ちゃん！（強敵である二人にかなりのダメージを与える攻撃をしたバーストだったが、ティアまで巻き込んでいることに気づくと慌てて助けに行こうとするが・・）☆彡※*！△―１・！？ぅ・・ぅぅ・・・（お尻を襲う強烈な痛みに、涙を浮かべてお尻を抑えながら前のめりに倒れる）「ぎゅるるるるぅぅ・・」はぅっ！？ぅぁ・・おなか、痛い・・（お尻への痛みと強烈な便意で動けなくなる） ヴォイド・ファンク＞予想外だったけど、ラッキー♪さってと、覚悟しろよ？（ティアを押し倒すと下着を脱いでからティアの顔に腰を下ろす・・ヴォイドの肛門からはわずかに茶色い物がはみ出しているが、構わずにティアの顔の上で腰を動かしお尻の匂いと、もうひとつの悪臭でティアの顔を蹂躙する）(2013/03/06 20:56)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞はぁ…はぁ…この臭いではゆっくり眠れそうにも無いのです…この責任取って貰うのです…(前のめりに倒れたバーストのお腹を容赦なく軽量級ではあるが蹴りを入れて仰向けにすると顔へお尻を落としていく)あなたには本気の技を使わせて貰うのです…「アビス・ストゥール」ん、んん・・っ！「ぶ、ぶううぅぅ・・むち、みり・・みり・・」(そして、顔面騎乗の状態のままストゥールは放屁・・だけに留まらず下着越しではあるがバーストの顔に脱糞していく)はぁ…どうですか…？このまま気絶するまで嗅いで貰うのです… ティア・コロン＞んぁ！？・・・っ！？「だ、だめ・・逃げないと・・」(押し倒された際に背中を打ってしまうが何とか逃げようともがく・・)んぷっ・・っっっ！！？「じたばた！じたばた！！」(しかし、殆どダメージの無いヴォイドと大ダメージを受けたティアの力比べでは相手になるはずも無く生のお尻を嗅がされると2つの悪臭に悶絶して足をばたばたとさせながら暴れる)んぁ・・はぁ・・んぐ・・はぁ・・むぅぁ・・・(だが、ヴォイドを振り落とせずに体力を失うと暴れ方も弱くなり疲労と悪臭責めに小さな反応を示すだけになっていく)(2013/03/06 21:05)
灰村 かがみ:バースト・コロン＞△！★〓？！◎４・！？（便意に襲われているバーストにとって腹部への蹴りはあまりに無慈悲であり、涙を零しながら耐えきるがそこでストゥールのお尻が追い打ちで降りてくる）んむっ・・っ！？むうぅぅぅ！！「ふぁああああっっ！？！くさい、くさいくさいくさいくさいぃぃ〜〜 いや！やめてぇ！！」（かろうじて下着という壁があるが、顔面に脱糞されるという屈辱・・そして、オナラすら可愛く思える排泄物の悪臭は拡散することなくバーストを責め続ける）むぅぅ・・「ぅぅ・・鼻が、曲がっちゃいそう・・」・・・（徐々に動きが鈍くなっていき、ついにまったく動かなくなると・・）「むりむりむりぃぃ・・」（意識がなくなり我慢できなくなると、こらえていた便意を解放させ、下着を汚す） ヴォイド・ファンク＞さてと・・動けなくなったら止めをさしてやっか・・「むり・・」（お腹に力を込めて排泄物を肛門からわずかに出すと、戦闘不能状態のティアの鼻に擦りつけ茶色く汚していく）(2013/03/06 21:18)
比ノ宮 兎祈奈:ストゥール・ファンク＞変身解除なのです…(バーストを気絶させると変身を解く・・すると、下着に出していたはずの排泄物は消え逆に下着を汚したバーストを見下ろす) 兎祈奈＞そのまま恥を晒すと良いのです…睡眠の恨みは怖いのです…かがみ終わったのなら今度こそ帰るのです…これ以上、戦うのはごめんなのです(これで2連戦・・ダメージ的にはまだまだ余裕ではあるが睡眠が遠ざかるのが余程嫌なようでティアを倒したヴォイドに早速声を掛ける) 望愛＞・・・・・・(トドメの排泄物で完全に意識を失い動かなくなったティア・・変身解除された望愛は股間部を濡らして時折悪臭に見せられる悪夢にぴく・・ぴく・・と指を動かす)(2013/03/06 21:24)
灰村 かがみ:バースト・コロン＞・・・・・（お尻の部分を膨らませた無様な姿を晒すバーストだが、ダメージがひどく目を覚ますことなどなく、さらに運の悪いことに解けていれば排泄物も消えるのだが、変身が解けることはなくそのまま放置される） ヴォイド・ファンク＞んしょっと・・（ティアの顔から腰を上げたヴォイドはそのタイミングで変身を解く） かがみ＞おっけー♪ほらほら、帰ったら沢山眠らせてやるって（声をかけられると兎祈奈のもとに駆け寄っていき、二人で研究室へと帰っていった・・）(2013/03/06 21:35)
比ノ宮 兎祈奈:全く…割りにあわないのです…(普段この性格の兎祈奈は眠っているだけで働いているのは別の性格の兎祈奈なのだがぶつぶつと文句を言いながら、かがみと一緒に研究室に戻る)ふにゃぁ…それでは、おやすみなさいなのです…すー・・すー・・(そして、研究室に戻った兎祈奈は専用の睡眠スペースへ移動すると早速寝息を立て始める・・一度眠ってしまえば、すぐに起こしてもこの時間なら別の兎祈奈になって起きるだけだが起きる要素が無い限りは数時間は眠り続ける)(2013/03/06 21:39)
灰村 かがみ:まーまー・・文句言うなって？代わりに今日はずっと眠ってていいからさ（文句を続ける兎祈奈に対して、機嫌を損ね内容にフォローしながら背中を押して睡眠スペースに連れて行く）はいはい、おやすみー さて、あたしは研究の続きを・・ほかのヒロイン達のデータもいろいろ取れたし、今日は徹夜で解析だな（パソコンの電源を入れると、カタカタとキーボードを打ち始める） 穂波＞ぁぅ・・ぅぅ・・（その日の夜・・ストゥールたちに悲惨な負け方をした穂波たちはというと、気絶した二人を見つけたあやかと結によって家まで運び込まれベッドに横になっているが、穂波の鼻には未だにストゥールの排泄物の悪臭がこびりついており苦しそうな表情を見せる）(2013/03/06 21:47)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞望愛・・穂波・・(家に運び込まれてからという物、祈は望愛と穂波の傍から離れようとせず、食事はあやかが運んでくれて少しは摂っているが休み無く2人の看病を続けている) 望愛＞ん・・ぅぅ・・姉さん・・ほ、なみさん・・あやかさん・・・(気絶したまま目を覚まさない望愛は看病されながらも穂波と同様に魘されており、祈、穂波・・そして、あやかの名前を呼ぶ) あやか＞望愛ちゃん・・心配ですね、2人がこんな状態になるなんて・・(あやかはアイリスに変身して2人の治癒を行ったが完全に回復させる事は難しかったようで心配そうに今は祈の隣で2人の看病を手伝っている)(2013/03/06 21:52)
灰村 かがみ:結＞たしかに、二人共・・特に穂波さんは私たちより強いのに・・（ストゥールやヴォイドにもダメージを与えた、バーストの圧倒的攻撃力にかつて苦しめられた結は穂波の強さを理解しており、望愛もこれまで仲間として戦ってきて強いことを理解しているため、その二人がここまで酷い負け方をしていることに信じられない様子） 穂波＞ぅぁ・あ・・やめ・・そんなことしないでぇっ！！はぁっ・・はぁっ・・（ストゥールの生のお尻を顔で受けて脱糞されるという悪夢を見た穂波は悲鳴を上げて起き上がる 額には脂汗が浮かび息遣いも荒く、よほど恐ろしい思いをしたことがひと目でわかる）あ、あれ・・？祈、ちゃん・・？それに、あやかちゃんにゆいちゃん・・(2013/03/06 22:01)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞穂波っ！良かった・・目を覚まさないかと思って心配した・・(祈の看病の甲斐もあったのか、穂波が目を覚ますと祈はすかさずぎゅっと抱きしめる) あやか＞ふふ・・結ちゃん・・(2人をこんな目にあわせた敵についての情報を聞き出したくもあったが2人に気を利かせたあやかは結を連れて部屋をこっそりと出る)でも、そんなに強い相手だとしたら放ってもおけません・・(部屋を出ると話の続きを始める・・穂波や望愛を倒した相手である以上に高い実力を持つ敵・・そんな危険な存在を放っておく訳にも行かず、あやかは戦う意志を見せる) 望愛＞ぅ・・ん・・？姉さん、穂波さん・・っ・・鼻が痛い・・(穂波が起きてから間も無く望愛も目を覚ますが元々耐性の高い方ではない望愛は鼻を押さえながら残ったダメージに苦しむ）(2013/03/06 22:08)
灰村 かがみ:穂波＞んっ・・祈ちゃん・・ごめんなさい 心配かけちゃったわね（祈に抱きしめられ、自分が今まで戦いに負けて気絶していたと気づくと、看病のお礼と心配をかけた謝罪として祈を抱きしめる） 結＞「よかった・・まだダメージはあるみたいだけど、無事みたいで・・」え？あやか・・？（穂波が目を覚ますと安心して二人を見守るが、あやかに呼ばれると二人を置いて部屋を出ていく）たしかに、私たちがなんとかしないと、次わ誰が犠牲になるかわからないわね 明日、放課後に穂波さんたちが倒れていた場所に行ってみましょう？そこから気配を探ればなんとか見つけられるかもしれないし（望愛達を倒した敵のもとに自ら出向こうと提案する） 穂波＞望愛ちゃんっ！・・祈ちゃん、私はもう大丈夫だから・・（穂波も鼻に残った強烈な悪臭によって目眩がするが、祈を望愛のもとに向かわせる）(2013/03/07 19:56)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞ん・・うん・・もう、無理しちゃダメだから・・(名残惜しいが妹の下へ行きたい気持ちもある為、最後にぎゅっと抱き締めてから望愛の所へ行くと有無言わせず抱きしめ顔を胸に埋めさせる) 望愛＞んっ・・祈姉さん・・っ・・心配かけて、ごめんなさい・・(程よい大きさの胸の感触で安心した表情を見せた望愛だが抱きしめられた直後に頭に雫の落ちた感覚を覚えると祈が泣いている事に気付いて心配させてしまった事を謝る) 祈＞うん・・約束・・穂波さんも今度心配掛けたら外出禁止・・(一頻り望愛を抱きしめると約束し、穂波にも同様に約束させると立ち上がって部屋のドアを開ける)あやか・・結・・ありがとう・・もう平気・・ あやか＞そうですね・・っ！あ、はい、祈さん♪結ちゃん中に入りましょうか(丁度こちらも会話に区切りがついた所で祈に招かれれば外に居る理由も無く中へ戻っていく)(2013/03/07 20:06)
灰村 かがみ:穂波＞「・・祈ちゃんのために、無理はやめよう・・」うん、もう心配なんてかけないから、安心して？（もし今度何か自分の身にあったら、さらに祈を悲しませてしまうそう思うとヒロインとして戦う義務はあれど無理だけはしないようにと胸に刻む） 結＞っ！そうね 祈ちゃんが良いって言ってくれるなら・・（祈に招かれると部屋の中に入っていく） 穂波＞二人が私たちを運んでくれたのよね？ありがとう♪（この場にあやかたちがいることからそう推察するとお礼を伝える） 結＞どういたしまして でも、絢香と買い物帰りに通りかかったら二人が倒れててびっくりしましたよ(2013/03/07 20:20)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞あやかさんにまた・・ありがとうございます・・(一度命を助けられている望愛はあやかに少しでも返そうと日々考えて行動をしているが今回の事でまた恩が出来てしまったと考えながら御礼を伝える) あやか＞あ、えと・・望愛ちゃんが無事なら、それだけでわたしは良いんだよ・・だから、余り気にしないで下さいね？(そんな望愛の心情を受け取ったあやかはせめて気にしないようにと言葉を選びながら安心させるように頭を軽く撫でる) 望愛＞ん・・はい、あやかさん・・「くぅぅ・・」はっ・・ぅ///(普段殆ど感情を表情に出さない望愛だがあやかに撫でられると時折、祈に甘える時と同じように緩んだ表情を見せるがお腹の音が鳴ってしまうと恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら俯いて表情を隠す)(2013/03/07 20:27)
灰村 かがみ:結＞「ほんと、望愛ちゃんはあやかになついているわね」（あやかに撫でてもらって嬉しそうな望愛を見てそう思っていると、お腹の音が聞こえる）たしかに、こんな時間だしね 穂波さん、キッチン借りてもいいですか？ 穂波＞え？でも、そんなの悪いわ 夕飯は私が作るから・・・「ふらぁっ」（結が食事を用意しようとすると、すぐさま立ち上がってキッチンに行こうとするが、まだダメージが残る体で急に立ち上がったせいで立ちくらみを起こして祈の方へと倒れる）ん・・祈ちゃん、ごめんね・・？ 結＞穂波さんは無理しないでください さ、あやかも行きましょ？(2013/03/07 20:39)
比ノ宮 兎祈奈:祈＞穂波さん無理しちゃダメ・・私が手伝ってくるから2人はお留守番・・望愛、穂波さんが無理しないように見張ってて？(穂波の体を受け止めると無理をしようとした事を注意して穂波の代わりに自分が料理を手伝ってくると言い残し、見張りに望愛を残してキッチンへ向かう) 望愛＞うん、祈姉さん・・穂波さん、そういう事だから今日は少しお休みで・・あやかさん、使っちゃってごめんなさい・・ あやか＞くす、気にしないで下さい・・すぐに作って来ますからちょっと待ってて下さいね？はい、結ちゃん♪(結と一緒にキッチンへ向かったあやかは早速献立を考え始める)2人共あんな事があった後ですし、食べやすい物の方が良いですよね？ 祈＞そこは平気・・望愛は1日中走り続けた後でも普通にいつも通り食べる・・後、穂波さんはニンニクとチーズ好き・・だから、普通ので大丈夫・・(体調が万全でない事を考えてお粥などの食べやすい物を考えたあやかだが、祈の意見でそれは不必要な気遣いだと分かる) あやか＞それなら逆に2人の好きな物の方が良いのかな・・結ちゃん、どう思いますか？(2013/03/07 20:49)
灰村 かがみ:穂波＞ぅ・・ごめんなさい・・・（祈に注意されると小さくなって反省し、挙句望愛を見張りとして残されると、おとなしくベッドに横になる）うん、そうね 今日はもう無理しないことにするわ 結＞そうね、あんまり重たいものは食べられないだろうし・・・って、そうなのね・・（二人の体調を気にかけたが、祈の言葉を聞いて無駄な心配だったと思いながら冷蔵庫を開ける）たしかにチーズが好きっていうのはよくわかるわ（中にある多種のチーズを見て納得すると食材を出していく）私はドリアとスープをつくるから、あやかはメインディッシュとこれを使って何かもう一品お願い？祈ちゃんはお手伝いお願い（あやかの前ににんにくを置いて担当を分けると調理を始める）あ、祈ちゃん、玉ねぎの皮を剥いて？(2013/03/07 20:58)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞はい♪そうですね・・(メインディッシュとニンニクを使った料理を頭に浮かべながら冷蔵庫の食材と照らし合わせて考えていく) 祈＞ん・・頑張る・・たまねぎ解体は得意・・(皮を剥くのと解体では大きな違いだが、普段穂波と暮らしている事もあってちゃんと皮の部分だけを剥いていく) あやか＞あ、祈さん・・オリーブオイルとパスタってありませんか？(どうやらペペロンチーノを作る事に決めたようで、あやかは祈に材料を出して貰うと早速調理に取り掛かる) 望愛＞「くんくん・・」良い匂い・・チーズの匂いとにんにくの匂い・・「ぐうぅぅ・・」お腹すいてきた・・(2013/03/07 21:05)
灰村 かがみ:結＞え、えっと・・玉ねぎの皮むきは解体じゃないわよ？（料理するものとは思えない間違いをする祈を心配するが、意外にもまともに向いていることから安心して調理を再開する）ん・・「あやか、ペペロンチーノを作るのね・・じゃあ、私はドリアをやめて・・」（ドリアとペペロンチーノでは主食が2つになってしまうため、まだやり直しのきくところで結自身も大好物のオニオングラタンを作りはじめる） 穂波＞くすっ♪でも、確かにこの匂いはすごく美味しそう あやかちゃんたちの料理、楽しみね(2013/03/07 21:10)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ふんふ〜ん♪うふふ♪・・あ！ご、ごめんなさい、結ちゃん・・主食2つになって・・あぅ、ありがとう、結ちゃん(殆ど完成間近になって結がドリアを作っていた事に気付いたあやかは主食が2つになってしまった事を謝るが結がドリアではなくグラタンを作っている事に気付いて謝るのではなく機転を利かせてくれた事にお礼を言う) 望愛＞うん・・穂波さんの料理も美味しいけど・・あやかさんの料理も美味しいから・・でも、祈姉さん心配・・前に料理した時は玉葱バラバラにしたり、卵をレンジで温めようとしてたから・・(2013/03/07 21:15)
灰村 かがみ:結＞良いのよ 私はこれが好きだし、穂波さんもチーズ好きだからグラタンも好きだろうしね（お礼を言われるとあやかをフォローして調理を続ける）それより、焼きあがったらあやかも祈ちゃんも味見をお願い 穂波＞くすっ♪大丈夫 祈ちゃん、望愛ちゃんに美味しい料理を食べてもらいたいって、私にいろいろ聞いていつも練習してるもの（祈の料理の腕を心配する望愛に対し、何時も一緒に台所に立っている穂波は祈のことを信頼して何一つ心配に思っていない） 結＞・・・・できたわっ 二人共熱いから気をつけて食べて？(2013/03/07 21:27)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞はい・・次は気をつけますね・・あ、はい♪任せて下さい、わたしのも出来たらお願いしますね？(フォローをされて味見をお願いされると笑顔で返して、あやかの方も調理を再開する) 望愛＞祈姉さんが・・ん、穂波さん今度料理教えて下さい・・姉さんに姉孝行したい・・(自分の為に不器用な祈が頑張ってると分かると望愛はうれしさに涙しそうになりながらお返ししようと穂波から料理を教わろうとする)「・・・そういえば、レイナにも・・今度行ったら教えてくれるかな・・」 あやか＞こっちもです♪はい、頂きますね？ふぅ・・ふぅ・・「はむ・・」・・うん、完璧です♪(しっかりと冷ましてからグラタンを口に入れるとばっちりだと言葉と表情で伝える) 祈＞・・・うん、2人共・・美味しい・・これなら望愛も穂波さんも満足出来ると思う(2013/03/07 21:33)
灰村 かがみ:穂波＞ええ、もちろん望愛ちゃんも一緒にがんばりましょう♪（笑顔で望愛のお願いを受け入れると、3人と料理の到着を待つ） 結＞ふぅ・・二人にそう言ってもらえるなら安心ね（料理上手なあやかはもちろん、普段から穂波の料理を食べて舌が肥えている祈にも太鼓判をもらうと人数分のグラタンを用意する）それじゃ、テーブルを二人のいる部屋に運んでから料理を出しましょ(2013/03/07 21:45)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞うん・・穂波さん、ありがとう・・(笑みを見せながらお礼を言うと望愛も3人が戻るのをおとなしく待つ) 祈＞テーブル運ぶのは任せて・・料理は出来ないから、こっちはちゃんと手伝う・・(そういうと早速動いてテーブルを2人の居る部屋へと運ぶ)料理出来たから座って待ってて・・ あやか＞祈さんも座ってて大丈夫ですよ♪(祈がテーブルを運んでいる間にあやかと結で料理を運ぶ準備をしていたようでテーブルがセッティングされて間も無く料理も揃う)(2013/03/07 21:49)
灰村 かがみ:結＞ありがとう、祈ちゃん（視力の弱いあやかに力仕事は任せられず、かといって結は料理を運ぶ必要もあるため大変だったが、祈りの手伝いにより負担が減ると感謝を伝えて、料理を運び出していく）はい、ふたりとも今日は疲れているだろうからたくさん食べてください 穂波＞わぁ・・♪それじゃあ、お言葉に甘えて・・（3人とも望愛と穂波が食べるまで待っている様子であるため、申し訳なさそうな表情を見せフォークを手に取りあやかのペペロンチーノを口に運ぶ）んっ♪美味しい これは誰が作ったの？(2013/03/07 22:00)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞それはわたしです・・でも、良かった、穂波さんのお口にあうかどうか・・(あやかも十分に料理上手ではあるがペペロンチーノで穂波を満足させられる自信は無かったようで美味しいの一言を聞いてほっと胸を撫で下ろす) 望愛＞このグラタン・・美味しい・・こっちは結の？ 祈＞望愛・・結さん・・ 望愛＞ん・・結さんが作ったの？(望愛にとって結はあやかをドジ呼ばわりする敵とも言える相手なのだが祈に注意されると言い直す・・とは言え、祈も全員に敬称をつけろと注意する訳ではなく何故かレイナや春菜達の時には望愛が呼び捨てにしても注意をせずにスルーしたりもする)(2013/03/07 22:06)
灰村 かがみ:穂波＞そんなことないわ 口に入れた瞬間にニンニクの香りがふわって広がってすごく美味しいもの あやかちゃんはもっと自信を持って！（自身のなかったあやかに高評価を与え、今度はグラタンを口に運ぶ）ふぅ・・ふぅ・・・はむっ・・ん、これも美味しい♪ 結＞二人にそう言ってもらえてよかった え？あ、祈ちゃん気にしなくていいのよ 私は呼び捨てでも構わないから 穂波＞ふふ♪じゃあ、みんなで食べましょう？（優先される二人が食事を始めれば、3人が待つ必要はないだろうと勧める） 結＞はい 祈ちゃんもあやかもいただきましょう？(2013/03/10 19:35)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞えと・・はい♪穂波さん、ありがとうございます(普段から余り自分に自信を持てないのは、あやかの弱点とも言える所で結や望愛に言われても言葉を濁すばかりではっきりと頷いた事は数えるほどしか無いが穂波の言葉は年上という事もあるが違うようで素直に笑顔を見せながら頷く) 祈＞それはダメ・・ケジメは大切・・・だから、うん、今はご飯の時間(楽しい時間に妹を怒るような事は祈もしたくは無い様で食事を勧められると頷いて望愛にも視線で食べて良いと伝える) 望愛＞っ・・いただきます・・はむっ・・ん、おいしい♪(食事を再開した望愛は普段食事の時以外は絶対に見せない笑みを見せながら普段通りの猛スピードで食べ続ける)(2013/03/10 19:45)
灰村 かがみ:結＞望愛ちゃん、おかわりなら用意できるから欲しかったらすぐに言ってね？（望愛の食べっぷりを見てすぐにおかわりが必要だと思った結は食事を始めたばかりだが立ち上がっておかわりの準備に向かう） 穂波＞・・・ふぅ・・ごちそうさまでした なんだかごめんね？ここまで二人にいろいろやってもらって・・（気絶していたところを運んでもらっただけではなく食事の支度までしてもらい、二人に申し訳なさそうな表情を向ける） 結＞気にしないでください 私たち、好きでやったんですから ね？あやか(2013/03/10 19:53)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞うん・・結、さん・・おかわり(早速おかわりをして結からおかわりを受け取ると再び猛スピードで食べ始める) あやか＞うん・・そうですよ、穂波さん♪それにわたし達は仲間なんですから助け合うのは当然です(結と同様に苦労を掛けられたという自覚の無いあやかは当然だという笑みの表情で穂波を安心させる) 祈＞けふ・・食べ過ぎた・・(望愛は未だに食べ続けているが姉の祈の方は小食な方で食べ過ぎてしまったようでお腹を擦りながら少し苦しそうにする)・・・「ぷぅっ」 あやか＞「びくっ」・・・(お腹が張っている上に擦っていた祈は我慢出来ずにオナラをしてしまい、その音を聞いたあやかは何故かビクっとするが気付かなかった振りをする) 望愛＞祈姉さん・・はしたな・・「ぷむぅ・・」ぁ・・/// 祈＞望愛・・人の事言えない・・それに我慢は体に良くない・・ 望愛＞〜〜〜・・///(2013/03/10 20:01)
灰村 かがみ:穂波＞二人がそう言ってくれるなら・・じゃあ、改めてありがとう♪（あやかも結も迷惑を掛けられたなど微塵も感じていないと返すと、穂波は謝るのではなくお礼をする） 結＞どういたしまして それじゃあ片付けを・・？望愛ちゃん、そんなに気にしないで 私もオナラを人前でするのは恥ずかしいから気持ちはわかるけどね（おならをして真っ赤になっている望愛をフォローすると、片付けを再開する）あやかも片付け手伝って？(2013/03/10 20:07)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ひぅ・・〜〜っ・・・///(極度な恥ずかしがり屋である望愛にとって結の言葉は逆効果・・狭い物陰に駆け込むと隠れてしまう) あやか＞・・・ひゃい！「ぷぅ〜〜」っっ！！(あやかが祈のしたオナラの音に反応したのは自分も我慢していたらしく、我慢に集中していた所に結から声を掛けられるとびっくりした拍子に力が入ったらしくあやかもオナラをしてしまい顔を真っ赤にする) 祈＞2人共あれだけ食べてたんだから仕方ない・・生理現象・・(今度は祈が2人のフォローをしようとするのだが・・) あやか＞「かぁぁぁ・・」ご、ごめんなさい・・(それも逆効果なようで、あやかの顔の赤みは増してしまう)(2013/03/10 20:12)
灰村 かがみ:結＞あ、もしかして気にしちゃった？「下手なこと言わなければよかったかしら・・」（フォローのつもりが逆効果になってしまうと、失敗したと反省しつつこれ以上望愛に何かできるわけでもないため、片付けをはじめようとするが今度はあやかのおならが炸裂し・・）っ！あ・・あやか？「またやっちゃったわ・・下手なことしないほうがいいわね・・」えっと・・片付けは私一人でやるから、あやかはそこでゆっくりしてて？（あやかに落ち着く時間を与えようと、片付けをひとりではじめる）「ふぅ・・それにしても、私も少しお腹が張ってきたかも・・我慢できるかしら？」・・・おまたせ、あやか となり座るわね？・・「ぷいいいぃぃぃ！」っ！？（腰を下ろす拍子におならをしてしまい、隣にいるあやかは勿論のこと、周りを巻き込んでしまう） 穂波＞っ・・！「これは、結ちゃんの・・ぅぅ・・」・・・「むすううぅぅぅ・・」(2013/03/10 20:22)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ぁぅ、ゆいちゃん・・「臭かったのかな・・ぅぅ・・」(望愛にとってのフォローは例え誰の言葉であっても逆効果なのだが、あやかにとって結の行動は別物・・何もせず去られると臭いのせいだと落ち込んでしまう)・・ぁ、はい・・「良かった、嫌われちゃったかと思った・・」っ！？はぅ・・ 望愛＞っっ！？「がた！ごとごとっっ！！」けふ・・・(その臭いに巻き込まれて最初に脱落したのは望愛・・狭い場所で暴れた望愛は荷物に潰され臭いと重さのダメージで気を失ってしまう) 祈＞っっ・・望愛、だいじょ・・っっ・・・・・・(そして、2番目の犠牲者は祈・・・荷物に押しつぶされた妹を助けようと行動した所に穂波からの追い討ちを間近で受けてしまいなす術無く気を失う) あやか＞〜〜〜〜っっ・・「ぅぅ、息が・・」(2013/03/10 20:28)
灰村 かがみ:結＞「かぁああ///」・・「や、やっちゃった・・よりによってあやかのとなりで・・」（あやかが苦しんでいることは明白であり、望愛や祈、穂波まで苦しんでいる様を見ると恥ずかしさがこみ上げ耳まで赤くなる）はぅっ・・？！（恥ずかしい思いをしていると穂波のおならが炸裂し、その匂いに巻き込まれ鼻を覆う） 穂波＞ぅぅ・・「みんな、ごめんなさい・・」 結＞「っ！あやかは私が守らなくちゃ・・」・・「く、クロス・・フレーバー・・」 リリー・コロン＞あやか・・安心して・・・（結と穂波のオナラで苦しむあやかに対し、キスで体力回復を図る）(2013/03/10 20:41)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞んぅ・・・ぅ・・「だめ・・気絶しちゃったら、望愛ちゃんと祈さんが・・」(2人の強烈なオナラの臭いが交じり合う中であやかは気絶した2人の事を助けようと考えるのだが・・)ん・・「この匂いは結ちゃんの・・でも、このやわらかい・・・」・・・・・「ボシュッ！？」(結のキスで体力は回復したが不意打ちのようにキスをされた事を知ると、あやかも心の準備が出来ていなかったようで顔からぼしゅっと湯気を出して目を回す)ふぇぁ〜・・・(2013/03/10 20:46)
灰村 かがみ:穂波＞っ？！「ゆ、結ちゃん？・・凄い大胆・・」（あやかの回復のためにキスをするという、普段の結からは想像もつかない大胆さに驚いている） リリー・コロン＞「ん・・これであやかも・・・っ！」あやかっ！？どうして・・・？と、とにかくこのままじゃみんな倒れちゃう・・・ここはもうやりたくなかったけど・・「フレッシュ・インパクト」！！「ぷうううううぅぅぅぅっっ！！！」（部屋を包む悪臭を消さなければ穂波まで倒れてしまうため、恥ずかしさを我慢して悪臭を打ち消す高威力の芳香のオナラを放つ）///・・・ 穂波＞「・・匂いが薄れて・・・すごくいい匂い・・」(2013/03/10 20:51)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ぅ・・ぅ・・・ん、・・ぅぅん、おも・・・(意識は戻らないながらも結・・リリーの技で悪臭が消え芳香が広がると望愛は悪臭で苦しむ事は無くなり荷物に押し潰されている事で悪い夢を見ているようで魘される) 祈＞っ・・っ・・・ん・・すぅ・・すぅ・・・(祈の方は臭いで気絶しただけの為、その原因が消えると随分と表情も楽そうになり寝息を立てる) あやか＞ふぇぇ・・・(そして、悪臭では気絶をしていなかったあやかはと言うと部屋が芳香で包まれても変わる事無く、臭いが薄まった事で表情は見やすくなったが変わらず顔は真っ赤の茹蛸状態になっている)(2013/03/10 20:56)
灰村 かがみ:穂波＞望愛ちゃん・・祈ちゃん・・・（荷物に潰されている望愛を救い出し、さらに床に倒れている祈をベッドに乗せると、二人を抱きしめて寝かせる）もう大丈夫だから、ゆっくり眠ってね？ 結＞ふぅ・・あやか・・・ごめんね？私のオナラ、臭かったでしょ・・？（あやかがオナラの匂いで気絶したと思っている結は、膝の上にあやかの頭を置いて手で鼻のあたりを仰ぎ臭いを拡散させようとする）(2013/03/10 21:03)
比ノ宮 兎祈奈:望愛＞ん・・・すー・・すー・・・(穂波の手によって荷物の山から救い出されると祈と同じような寝息を立てて眠り始める) 祈＞すぅ・・ほなみ・・のあ・・すぅ・・・(穂波に抱きしめられた祈は安心したように穂波の名前を呼ぶと今度は抱き返し望愛の名前を呼び、再び可愛らしい寝息をたてる) あやか＞ふえぇ・・・ん・・ゆいちゃん・・「ポッ・・///」え、えと・・わたし・・(ダメージ的なもので気絶した訳ではないあやかは結の仰いだ風に当てられ目を覚ますがキスの直後という事もあって結の顔を見ると顔が赤くなる)その、キスは・・少し早いかなって・・で、でも、結ちゃんの事は大好きで・・ぁぅ・・(2013/03/10 21:08)
灰村 かがみ:穂波＞ふふ♪「なんだか二人の寝顔を見てたら、私も・・」（幸せそうな二人の寝顔につられて眠くなってしまい、眠気に抗うことなくそのまま目を閉じて眠り始める）すぅ・・すぅ・・・「ぎゅっ・・」（そして、望愛と祈を強く抱きしめる） 結＞あ、もう大丈夫？（目を覚ましたあやかを見て安心していたが、その直後にあやかの言葉を聞いて・・）っ！あ、あれはキスというより回復で・・でも、確かに言われてみればキスだし・・あやかになんの許可もなくやっちゃったことは・・///（実はあやかが知らないだけで今まで戦いでダメージを受けたあやかに何度かキスはしていたが、あやかが気づいているのはこれが初めてのようで、結も動揺してしまい説明ができなくなる）ごめん・・(2013/03/10 21:19)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞えっと・・あ、いえ、別に怒ってとかではなくて・・少しびっくりしちゃいまして・・(まだ動揺しているようで2人きりだが口調は丁寧になっており、結に掛ける言葉を選んでいる節もある)もう、気にしてませんから・・わたしも、その・・お相子だから・・(しかし、考えていた理由は実際には違ったようで自分も結が寝ている時にほっぺなどにキスしている事を打ち明けるか迷っていたようで正直に告白すると頬が朱に染まる)それに・・今日は・・その・・くさかった、ですよね・・ごめんなさい・・・(2013/03/10 21:27)
灰村 かがみ:結＞お相子？・・・っ///（あやかの告白に最初は意味がわからなかったが、赤い顔を見て察するとこちらも真っ赤になって顔を俯けてしまう）〜〜〜・・・・っ！臭くなんかなかったわ あやかので臭いなんて言ったら私のなんて毒ガスよ・・はぁ・・（落ち込んだようなあやかの声を聞くとすぐに顔を上げ、絢香の両手をとってフォローするが、その際自分を引き合いに出してしまい逆に結が落ち込んでしまう）(2013/03/11 21:02)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞っ！でも、結ちゃん・・その・・離れちゃいましたから・・(結が離れたのは自分の出した物が臭かったからだと、まだ思っているようで顔を伏せながら呟く)そ、そんな事、ないです・・結ちゃんのは、えと・・例えるなら、激辛料理とか心霊番組みたいに辛いけど食べちゃう、怖いけど見てしまうという感じの物で毒ガスだなんて・・(あやかは言葉を選んでいるつもりみたいではあるが、実際には暗に臭いと言っているようなもので本人は気付いて無く悪気も無いが結に追い討ちしているようにも思える)(2013/03/11 21:06)
灰村 かがみ:結＞あれは、そう言う意味じゃなくて私が隣にいたらあやかが気にしちゃうと思ったから・・（誤解を生まないよう、あやかがオナラをしたとき離れた理由を伝えると、あやかからフォローになっていないフォローをされる）っ！・・そうよね・・あんなに臭いんだもの、激辛料理や心霊番組に例えられても仕方ないわよね・・・あやかを何度も気絶させちゃてるくらいだし・・・（あやかの言葉を悪い方悪い方へと取ってしまい、さらに沈んでしまう）(2013/03/11 21:16)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞あ・・(結が離れた本当の理由を聞いたあやかは勘違いした自分が恥ずかしくなると同時に申し訳無さも覚える)・・っ！そ、そういうつもりで言った訳では…(あやかにとってはフォローのつもりだったが結からしてみれば追い討ち・・会話がかみ合わず、負の連鎖が始まってしまうが・・)結ちゃんを気絶させるくらい、わたしにも出来ます！・・・試してみますか？(突然あやかは自分も結を臭いで気絶させられると根拠の無い言葉を口にする)(2013/03/11 21:21)
灰村 かがみ:結＞・・・・え？えぇっ！？（部屋の端っこで佇んでいると、あやかがブッ飛んだ発言をして、驚きのあまり大声を出してしまう）そ、そんなこと良いから どうせ気絶させることなんてできないだろうし、あやかが恥ずかしい思いしちゃうだけでしょ？私のことはもういいの・・気にしないで？(2013/03/11 21:38)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞むぅぅ・・(当然恥ずかしい思いもあるはずなのだが、こういう時のあやかは頑固・・それも子供のように一度言った事に対して一途で結の言葉に不満そうな表情を返す)出来ないかどうか・・結ちゃんのお鼻で確かめて・・くださいっ！「むすううぅう」(普段、人前は愚か自室でもせずオナラもトイレでする事を徹底しているあやかだが一度こうなるとどんな事に対しても抵抗が無くなるようであやかにしては強烈な方のオナラを結の鼻先に容赦なく吹き付ける)(2013/03/11 21:42)
灰村 かがみ:結＞あ、あやか・・？（結も付き合いが長いため、こうなったあやかが頑固であることは理解している 今回も素直に聞き入れてもらえない様子に冷や汗を浮かべていると・・）はぅっ・・！？「これは・・く、くさぁ・・」えほっえほっ・・！（鼻先に強烈なすかしっぺを放たれると、あやかのオナラではあったもののかなり臭かったようで、涙を滲ませながらむせ返る）(2013/03/11 21:48)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ぁ・・/// ゆ、結ちゃん、ごめんなさい・・臭かったですよね・・？(この状態になっても結の安否の方が大事な事には変わりなく、結がむせ返るとあやかは心配しながら結の事を抱きしめる)で、でも・・わたしのも臭いんですから、その・・結ちゃんが気にする事なんて・・無いですよ(2013/03/11 21:51)
灰村 かがみ:結＞ん・・あやか・・///（あやかに抱きしめられると頬を赤く染めつつ、抱きしめ返してあやかの言葉に対して頷く）う、うん・・そうね ありがとう、あやか・・・（自分のために恥ずかしい思いをしてくれたアヤカに感謝を伝えて顔を見つめる）・・？あ、あやか・・？（目の前のあやかの顔は確かに赤いが、恥じらいがあまり見られないため戸惑う）(2013/03/12 21:08)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞はい・・？(明らかに普段のあやかとは様子が変わり、目の前で結に名前を呼ばれるととろんとした表情で首を傾げながら返事をし…)「くるる・・」あ・・結ちゃん、また出ます…(それから間も無く、あやかのお腹がガスの影響で鳴り普通なら羞恥で俯いたり無言になる所だが、また出ますと普段のあやかなら絶対に言いそうにない言葉を口にしながら結の顔にお尻を向ける)嗅いでください・・んっ！「ぷすううぅぅぅぅ・・」ふぅ・・「むすうううぅうぅぅぅ・・」(2013/03/12 21:12)
灰村 かがみ:結＞っ！どうしたの？あやか、絶対に変よ（女の子らしいあやかならお腹の音が鳴ったら顔を赤らめて俯いてしまうのがいつもの反応だが、そんな様子はなく「また出ます」という言葉まで聞くとあやかを心配するが・・）え・・？か、嗅いでって、まさか・・あぅっ！ふぁあっ！・・ん・・・んぅぅ・・「あやか・・やめ・・」えほっけほっ・・・あ、やか・・んぅぅぅ！（二連発のすかしに鼻を責め立てられ、結はすっかり脱力してしまいフラフラとあやかの方に体を倒すが・・）はぁ・・はぁ・・///んっ・・「あやかの、臭い・・」(2013/03/12 21:20)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞結ちゃん・・っんぁ///(普段真面目な分の反動と言うべきか、暴走と言うのが正解か…あやかは元に戻る所かヒートアップしていき、結が脱力して、あやか側に体を倒すとお尻に顔が当たり軽くイッてしまったような声を漏らす)ふぅ・・結ちゃん、えっち・・でも、結ちゃんがその気なら・・わたし、結ちゃんになら・・(甘い声でそう呟いたあやかは結の事をベッドに寝かせるとゆっくりと魅力的なお尻を結の顔の前に近づけ無防備に晒す)結ちゃん・・好きにして、いいですよ・・？(2013/03/12 21:26)
灰村 かがみ:結＞・・っ！あやか？・・・♪うん（ベッドに寝かされた結は何をするのかとキョトンとした表情を見せていたが、お尻を近づけられ、好きにしていいと許しをもらうと自ら絢香のお尻に顔を埋める）「すんすん・・」けほっ・・はぁ・・・///（まだオナラの臭いが残るあやかのお尻だが、結は興奮した様子でその臭いを嗅ぎ取り、下着の中に手を入れて自慰を始める）んぅぅ・・///あやか、あやかぁ・・（指を濡らしながら切ない声であやかの名前を呼ぶ）(2013/03/12 21:34)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞んっ・・っっ・・はぁ・・(お尻を刺激されたあやかは元々濡れていたが、更に興奮に愛液が溢れ下着だけでなくパジャマもじんわりと湿ったのが分かる)「くるる・・」ぁ・・ん・・・(先程はお腹を鳴らした後、躊躇いも無く結の鼻先にすかしっぺを2発嗅がせたが今度は我慢して結にお尻を突き出し続ける)んふ、ぁ・・結ちゃん・・ゆいちゃぁん・・(2013/03/12 21:37)
灰村 かがみ:結＞もっと、あやかの臭い頂戴・・？（オナラを我慢しているあやかに対し、せがむように言うと、顔をゆっくり動かして鼻先であやかのお尻に刺激を与え、オナラをさせようとする）もっと嗅ぎたいの お願い、我慢しないで出してぇ・・「くるる・・」(2013/03/12 21:42)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞ぁ、ぁ・・んんっっ・・ゆいちゃぁん・・かいで・・「すかあああぁぁぁぁぁ・・〜〜〜〜〜・・・」(今度もすかしっぺ、あやからしいオナラと言えばそうなのだが臭いの方は、あやかが出したとは思えない・・リークに変身したのではないかと疑いたくなるような臭いで今の結や穂波ほどではないが変身出来るようになった直後のミナトと比べても良い勝負かもしれない)(2013/03/12 21:44)
灰村 かがみ:結＞んっ・・「びくんっびくんっ！」すぅ・・すぅ・・・（あやかが出したとは思えない悪臭に結の体は拒否反応を示して痙攣を見せるが、心はあやかの臭いを欲しており自ら鼻を埋めて臭いを吸い込む）「あやかの・・すっごくくさい・・・でも、くさいのが良いの・・♪」ん・・「もわぁあああぁぁんぅぅぅ・・」（あやかのお尻の下で、幸せそうな表情を浮かべていると、お尻からゆっくりとガスが漏れる せっかくリリーに変身して臭いを浄化したが、あっという間に元通り・・部屋の中は激臭に包み込まれる） 穂波＞すぅ・・すぅ・・・はあぅっ！？んっ・・「て、敵！？」(2013/03/12 21:52)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞結ちゃ・・っっ！！？「びくっ・・ぴく、ぴく・・・」(あやかのオナラも今に限って言えば酷い物だったが結のそれはあやかの物を超え、僅か一発であやかの意識を刈り取る・・) 祈＞っ！敵・・？望愛、起きて・・ 望愛＞う、うぅん・・っっ！けほっ・・姉さん・・・っ！あやかさ・・・・・・・・・・・・・(寝ぼけた様子で目覚める望愛だが臭いを感じ取ると完全に覚醒して祈とあやかの安否を確認するが、その際にあやかと結の姿を見て固まってしまう) 祈＞ん？・・・不潔だわ・・望愛、見ちゃダメ・・ん？・・・気絶してる・・(望愛に釣られて祈も2人の姿を見て望愛に見せないようにするが、どうやら固まっていたのは気を失ったからのようだ)(2013/03/12 21:56)
灰村 かがみ:穂波＞え？・・「かぁあああ・・」あ、あのね・・二人とも、そういうことは場所を選んで・・（あやかと結がえっちな行為をしていたと察すると、顔を真っ赤にしながらも年上として二人の行動を注意する） 結＞っ・・「ボシュッ！」・・・・（先程まで興奮であやかしか認識できないような状態だった結だが、あやかが気絶すると冷静になり、3人に今の状況を目撃されると一瞬で頭から湯気が発生する）「◎〓■！▽´？！」（混乱のあまり思考もまとまらず、その後しばらくして落ち着き、あやかも目を覚ましたところで、二人は望愛たちにしっかりと頭を下げて謝った）(2013/03/14 21:08)
灰村 かがみ:穂波＞え？・・「かぁあああ・・」あ、あのね・・二人とも、そういうことは場所を選んで・・（あやかと結がえっちな行為をしていたと察すると、顔を真っ赤にしながらも年上として二人の行動を注意する） 結＞っ・・「ボシュッ！」・・・・（先程まで興奮であやかしか認識できないような状態だった結だが、あやかが気絶すると冷静になり、3人に今の状況を目撃されると一瞬で頭から湯気が発生する）「◎〓■！▽´？！」（混乱のあまり思考もまとまらず、その後しばらくして落ち着き、あやかも目を覚ましたところで、二人は望愛たちにしっかりと頭を下げて謝った）(2013/03/14 21:08)
比ノ宮 兎祈奈:ただいま戻りまし…っ！？か、かがみ様・・これはどういう・・(穂波と望愛が襲われた翌日…兎祈奈はいつものように買い出しに出て戻ってきたのだが・・)一体何回言えば分かってもらえるのですか、このおバカ様！散らかすなと毎日のように口をすっぱくして申しているでしょう？それなのに！！というか、今日掃除したばかりでどうしてこの短時間に散らかせるのですかっ！？(どうやら部屋が散らかっていたようで兎祈奈の怒りは大爆発・・寝起きの不機嫌な怒りとは違う怒りをかがみへぶつける)(2013/03/14 21:17)
灰村 かがみ:んぅ・・おかえり〜（パソコンに向かいながら兎祈奈に背を向けた状態で手を振って迎え入れる）っ・・！うっさいなぁ〜〜 お前はあたしのお母さんか？だいたい、兎祈奈がいけないんだぞ あたしは散らかしているように見えても何がどこにあるか覚えているのに、勝手に置き場を変えちゃうから探しまわることになるんだ（どうやら短時間で散らかしてしまった理由は探し物をしていたからのようだが、散らかしっぱなしにしたまま放置していて悪びれる様子を見せない）心配しなくても、兎祈奈のスペースは散らかしてないからさ（ベッドとその周辺は兎祈奈がいつもこの部屋で過ごす空間であるため、そこだけはものが一切散らばっていない）(2013/03/14 21:25)
比ノ宮 兎祈奈:そういう問題ではありません！こんな散らかった部屋を他の人に見られたら・・はぁ・・かがみ様には言うだけ無駄でしたね(散らかった部屋を見られて恥ずかしいと思う性格なら、そもそも散らかすはずも無く兎祈奈は諦めた様子で再び片付けようとするが直前の置き場を変えるからという言葉を聞いて考え直したようでなるべく邪魔にならない場所へ寄せるだけに留まる)心配も何も当然ですっ！この部屋の惨状で私の私物まで散らかされて居たらお仕置き確定です！(2013/03/14 21:29)
灰村 かがみ:はぁ・・（ちゃんと兎祈奈に迷惑を掛からない程度に散らかしたのだが、それでも怒られると嫌そうな表情を見せてパソコンに再び向かう）じゃあ、あたしは研究を続けっから・・・・・・・（その後、普段うるさいのが嘘のように黙り込みキーボードの音だけが響くようになるが・・）ときなぁ・・喉渇いた お茶（ディスプレイを見たまま、上にあげた手をひらひらと降って兎祈奈に飲み物の用意を頼む）はやくぅ〜(2013/03/14 21:34)
比ノ宮 兎祈奈:はいはい・・すぐに用意しますからお待ち下さいね(部屋が散らかっていて不機嫌だったはずの兎祈奈だが、かがみが飲み物を要求すると呆れながらもちゃんと言われた通りにお茶を用意してかがみの取りやすい位置へお茶を注いだコップを置く)さてと、ではウサギは食事の用意をしますからまた用事があれば呼んで下さいね(そういうと兎祈奈は買ってきた物を奥へ運び込んで食事の準備を始める)(2013/03/14 21:39)
灰村 かがみ:んぅ・・サンキュー兎祈奈（お茶を淹れてもらうと、一口飲んで兎祈奈にお礼を伝え、その後も研究を続けるが・・）あぁ〜〜〜！ダメだっ このデータだけじゃはっきりと断定できない！あと一回・・あと一回ヒロイン達と戦えることができればなぁ・・・でも、そんなに都合よくこっちに来るなんてことないだろうし・・はぁ〜〜〜〜（研究が行き詰まると、頭を掻きながら大きくため息を吐く）(2013/03/14 21:47)
比ノ宮 兎祈奈:かがみ様、食事出来ましたよ・・そんなに根を詰めても良い結果は出ませんし、まずは休憩、食事にしましょう(兎祈奈はかがみの研究の事や本当は前日戦った相手が悪のヒロインではなく正義のヒロインという事も知らず、何も怪しむ事無くかがみの研究が上手く行くようにと気を使ってタイミングを計ってかがみに休みを取らせようと食事を運んでくる)さ、冷める前に食べて下さい(2013/03/14 21:51)
灰村 かがみ:っ！ごはんっ？！（暗い表情を見せていたかがみだが、兎祈奈が食事を持ってくると表情は一転し、テーブルの前に移動する）そーだなっ よし！お腹いっぱい食べてから考えよう！（兎祈奈に言われずとも冷める前に食事を始め、あっという間に食べ終えてしまう）ふはぁ〜〜・・おいしかった ごちそうさま〜 結＞あやか、どう？気配は感じる？（二人が食事をしている頃、あやかと結は大学の近くに来て、昨日望愛と穂波を倒したヒロインの気配を探っていた）(2013/03/14 21:57)
比ノ宮 兎祈奈:全く・・このおバカ様は人の気も知らず・・(言うまでも無く食事を食べ始め、あっという間に食べ終えたかがみに聞こえないほど小さな小声で呟くと自分は自分のペースで食事をする)・・ご馳走様でした、それでは洗い物をしてきますね あやか＞う〜ん・・望愛ちゃんの言ってた通りですね、近くに居る感じはするのですが・・場所があやふやというか、気配自体が気のせいのような…捉えられません・・(2人の目的であるかがみと兎祈奈は変身しておらず、本来なら気配を捉えられない所か感じる事も無いはずだが2人の強さ故の事なのか、何となく気配を感じるようであやかは今までには無かった感覚に戸惑いながらも目的の2人を探そうと神経を研ぎ澄ませて行く)(2013/03/14 22:03)
灰村 かがみ:兎祈奈兎祈奈っ！（食事を終えて洗い物に行こうとしている兎祈奈の後ろからぎゅっと抱きしめる）いっつもありがとな それじゃ、あたしは研究続けるから、眠たくなったらベッドで寝てていいぞ〜 結＞私も概ねそんな感じね まあ、変身していないとはっきりと気配を感じ取れないから仕方ないのだけど・・でも、逆に言うと変身してないのにわずかに気配がするんだから危険な相手であることは間違いないわね（今までのヒロインやモンスターとは明らかに異質な反応に警戒を強めながら特定の方向に絞って探索をはじめる）・・・あやか、なんだか今こっちに気配がしたわ 行ってみて良い？（しばらくは望愛たちが倒れていた場所の付近で探索していたが、何か掴めたのかあやかの手を取って大学の方へと歩いていく）(2013/03/17 20:15)
比ノ宮 兎祈奈:何ですか、かがみ様・・っ！・・・///はい・・・「全く、このおバカ様・・///」(普段かがみのだらしなさを怒ってばかり居る兎祈奈だが嫌っている訳でなく、実はその逆で好きで心配しているからこその行動であり、今のような不意打ちを受けると小声で頷きながら顔は真っ赤になってしまう) あやか＞そうですね…それに気配は感じるのに居場所が分からないのは不安です、人気のある場所でいきなり襲われるような事は無いと思いますけど・・(相手が実力者である事はわかっており、近くに気配を感じるが実際に相手の位置を特定するには至らず、いつ襲われるか分からないプレッシャーとも戦わなければいけず、あやかは不安を口にする)あ、はい、結ちゃん♪(そんな中で結が新しい気配を感じ取ると、あやかは疑う事無く1秒の迷いも無く後をついていく) 兎祈奈＞ふんふ・・っ？(結の予感は的中・・2人が近づくと兎祈奈の方でも気配を感じ取ったのか、上機嫌で洗い物をしている手を止めて外へ視線を向ける)(2013/03/17 20:26)
灰村 かがみ:結＞多分こっちの方だったわ・・（大学の構内に入ると迷いなく兎祈奈たちのいる方向へと進んでいき、お互いの距離はどんどんと縮んでいく） かがみ＞んぅぅ・・・うぅん・・・・っ！この気配っ♪「ラッキー♪またコロンたちと戦うことができれば、今の問題も解決できるっ！」（兎祈奈に少し遅れてあやかたちの気配に気づくと、パソコンの電源をつけたまま洗い物をしている兎祈奈のもとに向かう）兎祈奈っ！今日も行くぞっ！悪いヒロインの反応だ！ 結＞っ！「向こうから近づいてくる・・」あやか、人気のない場所に行きましょう むこうに気づかれたみたい・・・戦う準備をしないと(2013/03/17 20:32)
比ノ宮 兎祈奈:はいっ！(兎祈奈も気配を感じ取っており、準備は出来ていたようで呼ばれると変身してラビット・パフュームの姿になって、かがみの後を追う) あやか＞っ！「すごい気配です・・」はい！(あやかも気配に気付くと追われているにも気付き、結の誘導で人気の無い場所へと移動する)「クロス・フレーバー！｣ アイリス・コロン＞アイリス・ボウ・・・結ちゃん、敵が見えたらけん制します…(自分から滅多に攻撃しないアイリスだが、今回ばかりは相手の強さを体で感じ取っているのだろう・・武器である弓を敵の来る方向にあわせ、いつでも射れる状態に引き絞る)(2013/03/17 20:39)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞よぉしっ！行っくぞー！！（ファンクの姿になり、研究室を飛び出してあやかたち・・アイリスたちのもとに向かう） リリー・コロン＞ええ、お願い 私も近づいてくるようなら思いっきり叩き込んであげるわ（弓を構えるアイリスと同じく、こちらも武器であるリリー・ハンマーを両手に構えて敵の方向に視線を向け警戒する） ヴォイド・ファンク＞みっけた♪あっちの弓を持っている方はあたしに任せて、兎祈奈はあの物騒な鈍器を持っている奴の相手を頼んだ・・・そんじゃ・・（相手を割り振ったあと、ヴォイドは狙われていることを承知でアイリスに接近していく）(2013/03/17 20:49)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞っ・・合いましたっ！(ヴォイドとラビットに発見されたアイリスだが一瞬身を強張らせるが、くるみと並ぶ弓の達人ともあってすぐに体の力が抜けリラックスした状態に戻るとアイリスもヴォイドに狙いをつけられた事を知った上であえてヴォイドに狙いをつけて射る) ラビット・パフューム＞さて、こちらも行きますよ！「トランス・ラビット」・・・「ハウリング！」(元々運動神経の良い兎祈奈だが変身すると運動能力が向上し、更にトランス・ラビットによって髪の色がピンクに変わると更に能力が向上する・・その状態で一気にリリーのハンマーを警戒しつつ近寄ると杖を振りかざし衝撃波を発生させる)(2013/03/17 20:55)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞来たっ！（もともと狙いが自分であることは分かっていたため、アイリスの動きに注目し、タイミングを合わせて飛んできた矢を回避するが、わずかに顔をかすめてしまう）っ！つぅぅ〜〜〜・・く、っさあぁぁ・・それに、力が抜けそう・・・でも！（ノーダメージでは済まなかったが、その代わりに弓を射ったばかりの隙の出来たアイリスの懐に潜り込む）さてと・・この借りはとぉっても恥ずかしい思いにして返してやる（下着を手に取りアイリスの顔に被せる 茶色い汚れの見える下着からは強烈な排泄物の悪臭が放たれアイリスの鼻を責め立てる）それを外したかったらその場でおもらししないとダメだぞぉ？もちろん、おっきい方な リリー・コロン＞っ！（ラビッドが接近すると、ハンマーを振り上げて迎撃しようとするが、それより先にラビッドの杖が振りかざされると・・）しまっ・・！きゃあああぁぁっっ！！・・・あぐっ！（強力な衝撃波を浴びて吹き飛ばされたリリーは地面を転がり10ｍ近く後ろに飛ばされる）(2013/03/17 21:05)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞もう一射・・(弓道と違って相手は動かない的ではなく動く人・・今までの戦闘で慣れているとは言え、弓道ほどではなく二射目の狙いをつけている間に懐へ入られてしまう)っ・・んぅ・・「この臭い・・強烈、すぎます・・」(条件反射的に矢を放ったアイリスだったが下着に視界を奪われた状態ではヴォイドに向かって射れるはずも無く外してしまう)んぅ・・「は、外せないです・・・」・・・っ！「おもらし、なんて・・そんなの・・」・・・っっ！！？「む、むりです！！」(あやかに大きい方のおもらしをしろというのはハードルが高く当然のように顔を真っ赤にしてしようとする素振りも無く臭いに耐えながら再び弓を構える)「視界が奪われたなら音で視れば良いんです・・」・・・合いましたっ！(下着から漂う臭いに集中を掻き乱されるが、あやかにとって音で相手の居場所を判断するのは難しい事ではなくヴォイドに向けて弓を射る) ラビット・パフューム＞さて、行くのです！覚悟してくださいませ「ラピッド・ラビット」・・「ラビット・ショット」乱れ撃ちですっ！(再び技を使ったラビットは高速移動でリリーに追いつくと杖からレーザーのような物をリリーに向けて乱れ撃つ)(2013/03/17 21:13)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞むっ・・！「言うとおりにお漏らししてくれれば面白いデータが取れるのに・・しゃーないか」（アイリスが思った通りに動かず不満顔を見せていると、その隙にもう一度矢が襲い掛かる）ひっ・・！あ、あぶなかったぁ〜〜・・（とても視界に頼らず放たれたとは思えない制度の矢をなんとか避けると、安堵の息を吐いてアイリスに視線を向ける） リリー・コロン＞はぁはぁ・・っ！「まずいっ！」（ダメージから息を荒くして地面に手をついて体を起こしていると、攻撃の気配を感じてすぐさま立ち上がり雨のように降り注ぐレーザーを避ける）あぶなかった・・・「でも、あっちもきっと芳香ヒロイン・・それなら、こっちのほうが・・」 リリー・ライプ＞今度はこっちの番よ！「ディケイ・エンブレイス」！（ラビットを抱擁し、それと同時に全身から猛烈な悪臭を放つ）(2013/03/17 21:25)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞「避けられ・・」っ！・・けほ、こほ・・(一か八かの賭けという部分もあった一撃だったが避けられ、アイリスは容赦無く鼻を蹂躙する下着の悪臭に犯され両膝をついてしまう)「予想以上に厳しいです・・撃てても後二射・・ううん、一射で限界」(目に頼る事無く狙える事はヴォイドにバレてしまい不意をつく事は出来ず、当てなければ体力も限界・・更に体力が低下した事によって集中力も落ち音によってヴォイドの大体の場所はわかっている物の正確に位置が特定出来なくなり始めている)「もう一度・・ラストチャンスです・・」・・・・・「ぎりぎりまで待って・・一番威力のある一射を・・引き付けて・・限界まで」 ラビット・パフューム＞んっ・・「姿が変わり・・」っっ！？ふあ・・くぅ、「ハウリング！！」っ・・くぁ・・「油断しました・・こんなに早く動けるなんて」(不意をつかれて捕まったラビットだが自分ごと衝撃波で吹き飛ばし痛みに顔を歪めながらも脱出すると素早く体勢を整え杖をリリーに向ける)隙ありです！「ラビット・ショット！！」(2013/03/17 21:34)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞ん？「あれなら攻撃もできないか・・？」（少しでも油断していると矢が飛んできそうだったのだが、アイリスは下着の匂いで両膝を付いてしまっている状況のため、少しのあいだは休めそうだと安心する）ちっ！もう立ったのかよ・・「ん？でも、なかなか攻撃してこないな もしかしてあたしが近づいていくのを待ってる？くふふ♪それなら好都合・・」 リリー・ライプ＞「やった！ダメージ・・」え？！きゃあっ！？・・あくぅっ・・じ、自分を巻き込むなんて・・（抱擁によってラビッドを捉えて匂い責めに成功したのだが、自分へのダメージを顧みない脱出法によって取り逃がしてしまう 大胆なやり方に驚いていると、またもレーザーが襲いかかり・・）っ！つぅっ・・！ぅ・・（今度は悪臭ヒロインの姿であるため、攻撃を浴びるとダメージも大きく膝をついてしまう） ヴォイド・ファンク＞そんじゃ、二人にはこの中に入ってたっぷり苦しんでもらおうか・・「ダーティー・ケージ」！（口の大きな壷を出現させると、それをまずアイリスに向ける・・すると強力な力が働き、中へとアイリスを吸い込んでしまい、続いてリリーも中に閉じ込める）(2013/03/17 21:45)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞「近付いて来ない・・ぅぅ、警戒されちゃったみたいです・・」(先手を打てば避けられる可能性が高く時間を掛けられても不利になるのはアイリス・・ヴォイドに行動を起こして欲しい所ではあるがけん制をしようにも無駄な体力を使って体力を使い果たしては元も子も無くアイリスは詰みに近い状態に陥る) ラビット・パフューム＞次で決めます・・っ？かがみ様・・？(膝をついたリリーに対してトドメの攻撃を放とうとするがヴォイドが先に手を打つとラビットは攻撃の為にあげた杖を下ろし、戦闘を中断する) アイリス・コロン＞「この中？何でしょう・・すごく嫌な予感が…」っ！？「な、なな、何ですかっ！？」(ヴォイドの言葉で何かされるという事には気付き直感で嫌な予感も感じたが予想外の攻撃に対応出来ず、訳もわからぬうちに壷の中へと吸い込まれてしまう)っ・・「一体何が・・それに、誰も居なく・・」ひゃっ！？え、えと・・「この音は・・」結ちゃん？(2013/03/17 21:54)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞悪い悪い 面倒だから兎祈奈の相手も吸い込んじゃったよ リリー・ライプ＞っ・・こ、ここは・・？あやかっ！（ラビットと戦っていたリリーも壺の中に閉じ込められ、中でアイリスと合流する）あやかがいるんじゃ変身しないとね・・「クロス・フレーバー」！（ライプの姿ではそばにいるアイリスを苦しめてしまうと、コロンの姿に戻る） ヴォイド・ファンク＞さってと、中の居心地はなかなかだろ〜？でも・・こうしたら・・「ぷしゃぁああああっ！！」（下着を脱いだヴォイドが壺の上にまたがると、そのまま中にいる二人めがけて放尿する） リリー・コロン＞え？や、やめっ！きゃああっ！！・・・んぐっ・・くさ・・ひどい臭い・・（全身におしっこを浴びてしまい強烈なアンモニア臭を染みつけられ、さらに足元からも容赦なく悪臭が漂う）(2013/03/17 22:01)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞いえ、大丈夫ですよ(ラビットの目的は実験や戦闘そのものではなく強い正義感から来る使命感であり、悪いヒロインや悪臭モンスターを倒せれば手段は関係無くヴォイドに相手を奪われたからといって怒る事も無い) アイリス・コロン＞結ちゃんありがとう♪でも、ここは・・急にここに居て・・それにこれ外せないんです・・(リリーの技なら外せるかもしれないと思って下着を外すのを手伝って貰おうと考えていたアイリスだが・・)っ？雨・・？ふあ・・んぅぅ、お鼻が・・ぅぅ・・(アンモニアの刺激臭にアイリスも苦しめられるが鼻を覆うにも下着が邪魔をして二重の臭い責めに晒される)ぅく・・んぅ・・・・「このままだと負けちゃう・・・で、でも・・・・・」ぅぅ・・・(下着を外せれば、何とか戦えるがその方法を考えると実行には、やはり移せない・・・)(2013/03/17 22:07)
灰村 かがみ:リリー・コロン＞ぅぁ・・「この臭いだけでも力が抜けちゃいそう・・・でも、あやかはこれに加えてあの臭いも・・・」（自分は鼻を覆って匂いから身を守れるが、アイリスはそうはいかない・・リリーは覚悟を決めて自分の防御を捨てアイリスを守ろうとするが・・） ヴォイド・ファンク＞これで終わったと思ったら大間違い！お次は・・くふふ♪・・・んぅぅ・・「みちっ・・みちみちみちぃ・・」（今度はお尻で壷の口に蓋をすると、遠慮なく排便して壺の中に排泄物を落とす）ふぅ・・「もわぁぁああんぅぅ・・」すっきりしたぁ♪（既に悪臭に満ち溢れた壺の中に濃厚なすかしまで加えて悪臭地獄を形成する） リリー・ライプ＞ま、まさ・・か・・・あやか！避けてっ！！（落ちてくる排泄物の落下点からアイリスを救い出し間一髪した時期は避けるが、その後に襲う二重の悪臭には・・）っ！？〜〜〜〜〜？！？！「な、なんて匂い・・・頭がおかしくなっちゃいそう・・」(2013/03/17 22:15)
比ノ宮 兎祈奈:アイリス・コロン＞え？きゃっ・・ん？〜〜〜〜・・・(殆ど体力の残っていなかったアイリスに2重の悪臭は耐え切れなかったようで排泄物の臭いで気を失い、すかしで追い討ちを掛けられると変身も解除され小さな反応を残すだけになってしまう)・・・・・ゅぃ・・ちゃ・・・(だが、そんな状態でもパートナーの事を考えているようで小さくリリー・・結の名前を呟く) ラビット・パフューム＞・・・かがみ様、そろそろ解放しても良いと思うのですが反省もしていると思いますし・・(ラビットには、あやかの呟きは聞こえず壷の中がどういった状態かも分からないが十分に反省させるだけの攻撃はしていると感じ取って、そろそろヴォイドに攻撃の手を止めて2人を解放するように提案をする)(2013/03/17 22:23)
灰村 かがみ:リリー・コロン＞っ！「下着がなくなった！これなら・・・」っ・・ぅ・・ん・・「く、くさぃ・・でも、これならあやかを・・」（アイリスの変身が解けたことで、顔を包み込み絶え間無い悪臭で嗅覚を犯していた下着は消え去ると、アイリスのもとに歩み寄りゆっくりと頭を持ち上げて口づけをする・・）「フレッシュ・キス」ちゅっ・・（生身の状態で悪臭地獄に晒されているあやかの身体を癒すとその後は臭いから守るように抱きしめる）「絶対、最後まで守るからね・・安心、して・・・・ね・・・」・・・「ぱたんっ・・」（とはいえ、鼻を覆っていても地獄のような悪臭を感じる空間内で自分のことをそっちのけであやかを守っていたため、限界を迎えてしまうと意識を失い結の姿に戻ってしまう）ぅぁ・・ぁぁ・・・く、くさい・・・くさいぃ・・ ヴォイド・ファンク＞兎祈奈は甘いんだって もう少しじっくり反省させないとおんなじ事を繰り返すだけだぞ（二人を解放しようというラビットの提案を拒むと、そのまま・・ではなく小刻みにオナラをして壺の中の臭いをさらに高めていく）(2013/03/18 20:33)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞ですが…(ヴォイドの言う事にも一理あり、ラビットは強く反論出来ないが同じくらい2人が悪人だという事に違和感のような物も覚える) あやか＞っ・・・？「ゆい、ちゃん・・？」 ラビット・パフューム＞でも、これ以上やったら2人共壊れちゃいます！かがみ様、やはりやめるべきです(リリーの頑張りで目を覚ましたあやかは壷の中からラビットとヴォイドが言い合っているのを耳にして・・) あやか＞っ！「もしかして・・ん！」助けて下さい！わたし達は貴女達に仲間の子が苦しめられて、それでアリオンやファンクの仲間だと思っただけなんですっ！・・んっ・・「これ、以上は・・鼻が、こわれちゃいそ・・うです・・」(ラビットに自分達が悪人ではない事を分かってもらおうと壷の中から悪臭を吸ってしまうのを覚悟して大声を出して伝えようとする) ラビット・パフューム＞っ！かがみ様・・今の・・どういう事ですか？(敵の言う事だとあざ笑って済ませる事も出来たが、今のラビットはヴォイドのやり過ぎな所に疑問を抱いており、あやかの言葉の意味についてヴォイドの口から真実を聞き出そうとする)(2013/03/18 20:42)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞だいじょーぶだって！いくらあたしでもそこまでやらないし、ヒロインになるくらいの連中なんだからこれくらいで壊れなんてしないって（ラビッドが本気であやかたちのことを心配し始めると、実験データの収集が終わるまであやかたちを解放したくないヴォイドは時間稼ぎをしようとする）あっ！「ば、馬鹿！そんな大声で言ったら・・・しゃーない・・これ以上は危険かもしれないけど、せっかくのチャンスだし・・」んぅぅ・・「もわぁぁぁああんぅぅぅ・・」（あやかに大声を出されると、これ以上つごの悪いことがバレる前に、あやかたちを壊すことも覚悟の上で音無しの今までで一番濃厚なガスを放つ）ぅ・・「バレた・・」はぁ・・やっぱりしばらく目を覚ますことができなくなるくらい責めとくべきだった・・・でも、いくら兎祈奈でもあたしの実験の邪魔はさせないからな（ラビットの問いに対し遠まわしに今までの戦いは全て実験のためと答えると、壺の上から立ち上がって下着を履き戦闘態勢を取る）(2013/03/18 20:56)
比ノ宮 兎祈奈:あやか＞っ・・「結ちゃん・・っ」ふむ、ふあ、、あぁぁ・・ん・・〜〜・・・(ヴォイドがトドメを放つ直前に気配を感じ取ったあやかは咄嗟に結の鼻を庇い守るが今まで以上に強烈な一発に変身が解けた状態で耐えられるはずも無く苦しんだ末に気を失うと、その後は2人共強烈な悪臭の漂う壷の中へと放置される事になる) ラビット・パフューム＞そういう事だったのですか・・・ウサギまで騙すとは・・この・・この、大バカ様ぁぁ！！「ノーブル・ラビット」、「ロッド・オブ・ザ・トワイライト！！」(ヴォイドの一言で自分が騙されていた事に確信を持ったラビットは怒りと共にコスチュームを最終段階にまで強化し、同時に武器の攻撃力を最大にまで強化する固有の空間を作り上げる)今日という今日は反省して貰いますよ、この問題児様・・っ！はあっ！！(そして、空間を構築すると同時に弾かれたように飛び出すと杖をフェイクに使ったラビットが最も得意とする格闘線に持ち込もうとする)(2013/03/18 21:03)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞っ！ば、馬鹿って言うなぁ！（ラビットの力によって不利な空間の中に誘われたヴォイドだが、馬鹿ということばに反応する余裕がある）兎祈奈にあたしを止められるなんて思ってないよ あたしの臭いをたっぷり嗅がせて、「ごめんなさ〜い・・うさぎが悪かったのです もう許してください〜」って、言わせてやるかんな！（ラビットを挑発するように演技をしてみせる そして、接近戦が繰り広げられると・・）っ！くぅっ・・「やっぱまともに戦ったら今の状態の兎祈奈には勝てないかも・・・でも♪」兎祈奈、甘いぞっ♪（一撃もらったヴォイドだがただでは済まさず、絢香たちが閉じ込められているツボを手にして、ラビットの顔に近づける）まだ中の匂いはキョーレツだろ？(2013/03/18 21:15)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞ウサギは、そんな口調ではありませんっ！っ・・ふあぅ・・むぅぅ・・(このまま接近戦を続けていれば圧倒的にラビットの方が有利ではあったがヴォイドにとって武器である壷はラビットにとって人質のような物・・出し掛けた拳を途中で止めると体が硬直し、その隙に強烈な悪臭を嗅がされフラつく)「何とか、あの壷を破壊してあの2人を解放しなければ・・」・・・・「一か八かですっ！」かがみ様、こっちですっ！(ヴォイドに勝つ為だけなら壷の中に閉じ込められた2人を見捨てて攻撃に集中するべきなのだが、ラビットは2人の事も早く助けようと考え危険であるのを承知でヴォイドの背後に回り死角から接近してラビット・ショットの一撃で壷を破壊しようと考える)(2013/03/18 21:22)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞「やっぱりな・・この中の二人が気になって攻撃できないのか それじゃ、この戦いはもらったな♪」（今の一連の流れでラビットがツボを気にしていることに気づくと、それを使って優位に戦いを進めていこうと考えるが、ラビットに先手を取られてしまう）っ！そっちか？！（死角に回られたものの、声を掛けられたおかげで素早く反応してラビットを捉える お尻に顔を無理やり近づけさせると・・）とーきな♪覚悟しろよ？「ぐにぐにぐに・・」（下着越しに汚れたお尻を擦りつけ、たっぷりと悪臭を嗅がせると、仕上げに二人を葬った濃厚な透かしを放つ）「むわぁあああぁんぅぅ・・」(2013/03/18 21:32)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞「狙い通りなのですっ」・・ふにゅ・・んくぅ、、ぅぅ・・えほっ・・「ぁぅ・・よ、予想外にくさい・・」(ヴォイドに気付かせるまでは期待した展開通りだったのだが捕まえられた後は完全に予想外で咽込みながらもヴォイドの持つ壷に杖を近づけて行き・・)「ラビット・ショット！」ん、えほっ・・さて、かがみ様本当の勝負はここからです・・(最初の目的である壷の破壊に成功すると出てきた2人を素早く回収して仕切りなおす)鼻の中がむわむわします・・全く、あのおバカ様・・食生活が偏っているからこんな酷い臭いに・・(距離をとったラビットは俯き加減にぶつぶつと愚痴を零し、自分では言葉にしているつもりは無いのか杖を構えたまま、ヴォイドに対しても戦闘の構えを解いていない)(2013/03/18 21:39)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞このまま、へろっへろになるまで嗅がせてやるかんな！（片手ではあるものの、しっかりとラビットの頭を抑えてお尻から解放しないようにしていたが、そのせいでツボに対する注意力が薄まってしまい、壺の破壊を許してしまう）っ！あ、あぁぁぁ〜〜〜！！ば、バカ兎祈奈ぁ！せっかく捕まえたヒロインなのにぃ（研究対象を奪い取られ、取り戻そうにもラビットに回収されてしまい追いかければ迎撃は間違いない・・ヴォイドは悔しそうに下唇を噛む）(2013/03/18 21:48)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞降参するのならお尻ペンペンで許してあげますよ、かがみ様！「と言っても、こちらも2人を庇いながらでは何処まで戦えるか…」(有利な空間を作り上げているとは言え、2人を守りながらという状況は不利・・人質に取られているよりはマシではあるがヴォイドを相手に守りながらの長期戦は圧倒的に不利)もし、従わないというなら・・・「かがみ様の降参以外で被害無く勝つ方法は1つ・・・最大の必殺技で一撃でかがみ様の変身を破壊し勝利するのみ」(その事も考えてラビットは次の一撃で決めようと脅しの意味も込めて杖をヴォイドに向けると最大技のチャージを始める)(2013/03/18 21:53)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞やーだねっ！誰が兎祈奈に降参なんてするもんか！べろべろばーっ！！（ツボを破壊されてしまったのはヴォイドにとってかなりの痛手だが、弱みを見せまいとラビットに挑発をして返す）「むぅぅ・・最悪・・兎祈奈と真正面からやったってあの技を使われたらおしまいだ・・・こうなったら、あたしだってただではやられないんだからな！」んぅぅぅ・・・（ラビットが一発で勝負を決めようとしていることに気づくが、瞬発的に相手にダメージを与える技を持っていないヴォイドは不利・・そのため、自分の最大威力のおならで迎え撃とうとチャージを始める）んぅぅぅ・・「まだ・・がまんがまん・・・たっぷりのオナラをお腹で圧縮して・・・」・・・今だっ！！「〜〜〜〜〜〜・・・・」（先ほど壺の中に充満していた臭いにも匹敵する激臭を放ち、一撃でラビットを気絶させようとする）(2013/03/18 22:07)
比ノ宮 兎祈奈:ラビット・パフューム＞「むかっ」・・・そういう態度を取るのなら、最早容赦はしませんっ！「ラグナロク！！」(ヴォイドの一言に対して明らかにムッとした表情を作るとラビットも最早容赦な無くラビット・ショットとは比べ物にならないほどの大質量を放つ、それと同時に構築した世界は崩れ杖も元の状態に戻る)・・・「ふら・・」んむぅ・・「もはや・・毒ガス、です・・」ふぇ・・(攻撃を放ったラビットだが臭いの相殺は出来なかったようでヴォイドの放ったオナラの臭いにフラついて両膝をつくと杖も手から零れてしまう)(2013/03/18 22:13)
灰村 かがみ:ヴォイド・ファンク＞うそっ？！なんで気絶しなっ・・・（一撃で気絶させるつもりでいたヴォイド・・でなければ反撃で自分がやられてしまうため、しっかりと確信が持てるほどにチャージしたのだが、その臭いにも耐えられて攻撃を放たれると悲鳴すら上げることができず・・） かがみ＞・・・・とき、なの・・・ば、かぁ・・（恐ろしい威力を持ったときなの攻撃に周囲は眩しい光に包まれ、光が収まったところでヴォイドのいた位置には変身が解けた状態でかがみが横たわっており、目を回しながら呟くと完全に力尽きて意識を失う）(2013/03/18 22:19)
比ノ宮 兎祈奈:むぅ・・全く、バカはこっちのセリフなのです・・かがみ様のおバカ様・・(かがみの戦闘不能を確認すると兎祈奈も変身をといて呆れたように呟く)2人には悪いですが・・(本来なら目が覚めるまで待って2人に今までの事情を説明し、これからは心配無いと伝えるべきなのだが気を失ったかがみを放っておけず2人を何とか保健室まで運んだ所で兎祈奈はかがみを抱き上げ、元居た部屋へと戻っていった)(2013/03/18 22:23)
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