プリティー・リーク:よ、よぉしっ！あとちょっとだよ♪ミナトちゃん、がんばろうね？（放課後に悪臭モンスターの出現を聞きつけた2人は、すぐに駆けつけて戦闘を繰り広げていた・・敵の放つ悪臭に対抗するためにリークに変身したプリティーだがそれでも強烈な臭いには多少のダメージはあり、息を切らしながら後ろに居るミナト・・テゥメッサに声をかける）トドメ、行っちゃうよ！「リーク・ハリケーン」っ！！（悪臭の突風がモンスターを遅いトドメを刺す・・かに思われた瞬間、プリティーの目の前に人影が現れると攻撃はその人影の主に命中する） ？？？＞っっ！？ふはっ・・・んっ・・（この技は悪臭の竜巻を発生させて閉じ込める技であるため、竜巻が発生する前は威力が最大では無い だがそれでもプリティーの最大の技・・それなのに攻撃を受けた人物はふらつきながらもしっかりと立ってプリティー達と向かい合う）(2011/04/29 01:04)
テゥメッサ・リーク:うん・・「みくちゃん・・・」(みく・・プリティーの背に守られたテゥメッサはダメージを受けているプリティーを心配しながらも最後まで気の抜けない悪臭モンスターをしっかりと見据えながら「リーク・ハリケーン」の行く先を見据える)え・・？なんで・・？(悪臭モンスターに当たるはずだった竜巻を防いだのは1人の人物・・・それだけでも驚きだが、プリティーの必殺技を普通の人間が受けて尚しっかりと立っていられる事に驚く) ？？？＞えへー♪よっと、この化け物を倒されるとみゅり達が少し困っちゃうんだよね？だから・・んく・・んく・・ぷはぁ♪2人共、みゅり達にやっつけられちゃってね♪(更に、プリティーの「リーク・ハリケーン」を防いだ人物とは別の人物が現れると後一撃まで追い詰めた悪臭モンスターを逃がしプリティー達の行く手を塞ぐように立つ) テゥメッサ・リーク＞君達は何者・・？ バッカス・リーク＞みゅりはバッカス・リーク♪ んで、こっちが・・・(2011/04/29 01:12)
プリティー・リーク:？？？＞ふぅ・・はぁ・・・「もじもじ・・」（プリティーの攻撃を受けた人物はもじもじと太ももを擦っている そんな中でもう一人の少女・・バッカス・リークが話し始める） プリティー・リーク＞む、むぅ・・邪魔しないでよぉッ！（せっかくあと少しで悪臭モンスターを倒せる所だったのにふたりに邪魔をされてしまうと不満を露わにする）っ！みくたちは簡単にはやられないよっ！（バッカスの言葉に敵意を向けるが話はまだ続いており） エピキュア・コロン＞初めまして 私はエピキュア・コロンです よろしくお願いします プリティー・リーク＞？「あ、あれ・・？あのひと、どこかで見たことあるよーなぁ・・気のせいかな？」と、とにかくジャマをした子たちには反省して貰うよっ ミナトちゃん、がんばろっ！(2011/04/29 01:25)
テゥメッサ・リーク:うん、みくちゃん・・「折角みくちゃんが苦労して倒せそうな所までダメージも与えたのに・・絶対に許さない」(テゥメッサからすれば獲物を逃がした事よりもプリティーの邪魔をした事に対しての怒りの方が強く、意識はバッカスよりも直接邪魔をしたエプキュアの方へと向く)いくよ・・「狐視眈々」(2人の登場で身構えていたテゥメッサだが、いざ戦闘が始まるとその場に座り込んでエプキュアの様子をじっと見つめたまま隙が出来るのを待つ) バッカス・リーク＞ふむー♪じゃあ、みゅりの相手はプリティーちゃんかな？んく・・はぁ〜♪お酒チャージ完了！「カオス・ウェッティング！」(ビールの一升瓶をラッパ飲みで飲み干すと頬をほんのりと赤くして思い切り息を吸い込みプリティーに向かって大きく息は吹き掛けていく)(2011/04/29 01:31)
プリティー・リーク:エピキュア・コロン＞？・・「あ、そんな風に見つめられたら・・・」（テゥメッサの視線に気づくと、思わず視線を逸らして隙を生んでしまう） プリティー・リーク＞行くよっ！・・って？お、お酒ぇ？！（これから攻撃をしようとしたところでバッカスが一升瓶を持ちだして飲み始めると、戦闘中とは思えない行為に驚いて攻撃の手を止めてしまう）っ！ダメダメ・・きっとみくを動揺させようとしてるんでしょ？そうはいかないよっ！ふぇっ？・・ぅっ・・お酒くさぁ〜い・・うぅ・・・負けないんだからぁ・・「スカンク・ミスト」！「ぷっすううぅぅううう・・」（酒臭い息に怯みつつ、すぐに復帰してオナラで反撃をする・・のだが）っ！え・・ぅ・・・「う、うそ・・さっきミナトちゃんと帰る前に行ったはずなのに・・いきなりしたくなるなんて・・」(2011/04/29 01:39)
テゥメッサ・リーク:「ぞくっ！？・・・っ！」隙あり・・・(エピキュアに僅かな隙が出来るとテゥメッサは、その僅かな隙を見逃す事無くエピキュアの足元から悪臭を吹き上げさせる)「ん、でも・・さっきの悪寒なんだったんだろう・・」 バッカス・リーク＞あはー♪動揺させようなんて思ってないよ？・・・って、わわ・・くっしゃぁ・・(先制攻撃には成功したバッカスだが、しっかりとみくのオナラ攻撃を受けると鼻を摘みながらふら付く)んー？どうしたのかな♪そっちから、来ないならこっちからいっくよ♪「カオス・ファート」！「むすうううううううぅぅぅぅーーーー♪」(プリティーが突然の違和感に戸惑っているとバッカスはわざとらしい笑みを浮かべながら、プリティーに接近していき再び攻撃・・・) テゥメッサ・リーク＞けほっ・・ぅぅ・・おしゃけくしゃい・・・ふゅー・・(かと思われたが、バッカスの本当の狙いはテゥメッサだったようでお酒臭いオナラに包まれたテゥメッサは突然体を左右に揺らしながら頬を僅かに赤く染める)(2011/04/29 01:46)
プリティー・リーク:エピキュア・コロン＞んくっ・・！（足下から噴き出すテゥメッサの臭いに怯むエピキュアだが、若干頬が赤くなっているように見える）はぁ・・ふぅ・・・///「気持ち、いい・・・っ！だ、ダメ・・こんな事に興奮しているところを人に見られちゃ・・で、でも・・・はぁ・・♪」 プリティー・リーク＞ぅぅ・・・っ！やっ・・ダメ・・・今は来ないでぇ・・っ？ミナトちゃんっ！（自分への攻撃かと思い目を瞑ったものの、攻撃を受けたのはテゥメッサ・・プリティーはテゥメッサを心配するが）え？ミナト・・ちゃん？（テゥメッサの様子が明らかにおかしく、駆け寄ったは言い物のどうすれば良いのか分からずに困惑する）(2011/04/29 02:05)
テゥメッサ・リーク:バッカス・リーク＞「あはー♪もう一押しかな？どーせ、エピキュアちゃん暫く興奮しっ放しだろうし・・よっし♪」プリティーちゃん余所見は厳禁だよ♪「カオス・リカー」(テゥメッサを心配して駆け寄って行ったプリティーの背後から近付くとバッカスは、新しい酒瓶を取り出しプリティーの口に無理矢理突っ込むと全て飲ませる)あはー♪アルコール分は控えめだから一気にいっちゃってぇ〜 テゥメッサ・リーク＞ひくっ・・ひゃくっ・・むぅ〜・・もう、1回・・攻撃・・しゅる・・(どうやらテゥメッサはバッカスの攻撃を受けて酔っ払ってしまったようで、まだ正気の方は保っているようではあるが体を左右させながら後一押しで完全に酔っ払ってしまうという雰囲気を見せ、何とかエピキュアの足元から再び攻撃の悪臭を噴き出させる)(2011/04/29 02:13)
プリティー・リーク:ふあっ！？しまっ・・・んぐぅっ・・っ！？「お、お酒？！やだやだやだ・・みくはまだみせーねんなんだから、お酒なんて飲まないよぉ！」（テゥメッサに気を取られていると、その隙にバッカスに酒瓶を口に突っ込まれる・・無理やりお酒を飲まされると拒もうにも瓶が口の中であるため飲まなければならず、結局は全て飲み干す事になる・・）っ・・ぷぁっ・・・はぁ・・・んっ・・ふぇぇ・・ エピキュア＞うんぅっ・・！く、さい・・「で、でも・・・あっ♪・・・っ！何を考えているの私、しっかりしなさいっ！」 プリティー・リーク＞くぅ・・お酒なんか飲ませてぇ・・もう許さないんだからねっ！「スカンク・ミスト」！！（お酒の効果でふらつきはするが、逆立ちしてお尻をバッカスに向けると先ほど以上の臭いのガスを周囲に放つ）(2011/04/29 02:22)
テゥメッサ・リーク:バッカス・リーク＞あはー♪残念でした♪(プリティーの強烈なガスに包まれたはずのバッカスだが、全くダメージを受けた様子は無い・・・というのも、「カオス・リカー」の効果は相手の攻撃を全てお酒臭い匂いへ変えてしまうというものでお酒が好きなバッカスに対しては技の威力を下げるという効果もついているのだ) テゥメッサ・リーク＞んぅ・・くちゃ・・ぅぅー・・「ぎゅ・・」(全然ダメージを負っているようには見えないバッカスとは違い、運悪く近くに居た為に「スカンク・ミスト」のガスに包まれてしまったテゥメッサは再びお酒臭いオナラを嗅がされ顔を赤くすると突然立ち上がったかと思うと逆立ちしているプリティーの背中に抱きついてしまう)(2011/04/29 02:27)
プリティー・リーク:えぇ？！どうして？平気なんておかしいよ！（プリティーは自身のオナラの強烈さを理解しており、更にバッカスの能力でその臭いが酒臭く変わっている事に気付いていないため、オナラを嗅いだバッカスの反応が信じられずバッカスに気を取られる）ふあっ！？えぅ・・？ミナトちゃん？「な、なんか様子がおかしいよ・・」（テゥメッサに背中から抱きしめられると逆立ちした状態で動けなくなる）んっ・・ぅぅ・・・ミナトちゃん・・そろそろ離してぇ・・・（逆立ちをそう長く続けてはいられず、プリティーの腕はプルプルと震え始める）(2011/05/02 16:45)
テゥメッサ・リーク:やだ・・みくしゃんとあしょぶ・・んぅ〜♪(逆立ちしているプリティーが限界に近付くとテゥメッサは躊躇無く押し倒し、背中に頬擦りし始める) バッカス・リーク＞あはー♪良い感じに出来上がっちゃってるね♪「後は時間の問題ー♪」(テゥメッサは完全に酔っ払い、プリティーも「カオス・リカー」の効果を受けている為、この時点でバッカスに負ける要素は殆ど無くテゥメッサにじゃれ付かれて困惑しているプリティーを見てお酒を飲みながら高みの見物を決め込む)ぷはぁ♪エピキュアちゃんも混じったらどうかなー？いじめてくれるかもしれないよ♪(2011/05/02 16:51)
プリティー・リーク:ぅぅ・・「やっぱり変だよぉ・・」って、ふゎあっ！？きゃぅっ！！（普段ならテゥメッサに力負けする事は無いのだろうが、状態が状態なだけに簡単に押し倒されてしまう）うぅ・・ミナトちゃん、目を覚ましてぇ〜 エピキュア・コロン＞「じぃっ・・・」・・「私もあそこに混ざって・・はぁ・・・」っ！え・・あ、その・・・（テゥメッサとプリティーの様子を見て惚けていたエピキュアはバッカスの言葉を聞くと、視線をチラチラと二人の方に向けながら答えを躊躇っていたが）私・・私・・・・もう、我慢できないっ！ プリティー・リーク＞ふゎあっ！？え・・？えぇ？！（エピキュアはテゥメッサを押しのけてプリティーと69の体勢となる） エピキュア・コロン＞「くんくん・・」はぁ♪お酒臭い・・・でも・・「しあわせぇ・・」ぁ・・「ぷううぃぃっ！」 プリティー・リーク＞ふゎああああっっ！？！く、っさあああぁいっっ！！(2011/05/02 17:06)
テゥメッサ・リーク:んぅぅ・・えへへ・・ふあ・・？むぅぅ・・(暫くプリティーにじゃれ付いて大人しくしていたテゥメッサだがエピキュアに体を押し退けられると本当に容姿相応な表情で泣きそうになりながら、エピキュアの事を見つめる)ミナトも・・みくしゃんとあそぶの・・あそぶあそぶあそぶ〜〜！！(だが、エピキュアは我慢し切れずプリティーと69の体勢になってしまうとテゥメッサの入れる余地は無くなり本当に泣き出しジタバタと子供のように暴れだす) バッカス・リーク＞あはー♪本当に良い酔いっぷりだねー♪・・・よいしょっ♪2人の用事が終わるまでおねーちゃんとジュース飲もうか〜(そんなテゥメッサを見兼ねたのか、バッカスは見物をやめてテゥメッサに近付くとプリティーに飲ませたものと同じお酒をテゥメッサにも手渡す) テゥメッサ・リーク＞じゅーす・・♪「こくこく・・」んべ・・変な味〜・・(2011/05/02 17:14)
プリティー・リーク:っ・・けほっ・・ひっどい、臭いだよぅ・・（目の前にあるエピキュアのお尻から放たれた香りに鼻を蝕まれ、プリティーの目にはうっすら涙が見える）「くるるるる・・」ふあっ！・・「う、うそ・・・っ！？どうして、こんな時に両方なのぉ・・」 エピキュア・コロン＞はぁ、はぁ・・もっと、もっと私を責めて？あなたのオナラで・・・ プリティー・リーク＞っっ！？！「だ、ダメダメダメぇっ！！そんなことしちゃったら・・しちゃったら・・・・」ぁ・・「むっすううううぅぅうう・・・」ふぁっ///・・んっ！「お酒くさぁ・・」（エピキュアにお腹をマッサージされたプリティーは我慢できずに、すかしっぺを漏らしてしまうと自分の鼻にまで届く酒臭いオナラの臭いに鼻を覆う） エピキュア・コロン＞んっ♪ふぁあ・・・臭いけど・・（興奮してしまったのか頬は赤くなり、下着も僅かに濡れてきている）(2011/05/02 17:24)
テゥメッサ・リーク:・・・・・みくしゃん、いじめちゃらめ！！「ぷぃぃぃぃ！！」(暫くはバッカスと一緒にお酒を飲まされていたテゥメッサだが、プリティーがエピキュアに色々とされている事に気付くと立ち上がって叫び、その際に力んでしまったようで甲高い破裂音を響かせる) バッカス・リーク＞「んぇー・・半分くらいはお酒の匂いなのに、他の臭いが混じってて強烈ぅ〜・・」(プリティーには大量にお酒を飲ましている為ダメージも無かったが、テゥメッサは少ししかお酒を飲んで居ない為お尻を向けられた状態でオナラを漏らされると顔を背けながら鼻を摘まむ) テゥメッサ・リーク＞んぅぅ・・・でる・・「むすううぅぅぅぅぅ〜」(かなり怒った表情でエピキュアに近付いていったテゥメッサは全く躊躇無くエピキュアの顔をあげさせお尻を押し付けると形容し難い・・お酒やニンニク、卵の悪臭を混ぜたようなすかしっぺをエピキュアの鼻に注ぎ込む)(2011/05/02 17:33)
プリティー・リーク:ぅぅ・・「このままじゃ、漏れちゃうよぉ・・・」（オナラを漏らしてもエピキュアは逃げることなく、下に敷かれたままの状態のプリティーは徐々に強くなっていく尿意を必死に堪える）あ・・ミナトちゃん♪（そこにテゥメッサが助けにやって来ると、これで解放されると期待するが） エピキュア・コロン＞んぷっ・・！ん・・ぅぅ・・・・「くんくんくんくん・・・」はぁ、はぁっ・・えほっ！く、くさ・・・い・・・（さすがのエピキュアもテゥメッサのオナラには耐えられない・・のかと思いきや）も、もっと・・もっと責めてぇ♪（プリティーの上に乗った状態で自らテゥメッサのお尻に顔を埋めると、オナラを催すようにお腹へのマッサージを始める(2011/05/02 17:41)
テゥメッサ・リーク:んぅ・・？いひ・・あは・・んぅぅ、くしゅぐった・・ひあん♪「ぷぴぃ・・ぷすっ・・ぷすすぅ〜ぷぅぅぅぅ・・」(普段なら嫌がって逃げるが今はテゥメッサの変身による幼児化の影響を受けている為、くすぐったさから逃れられず身を捩りながら我慢し切れなくなったガスを漏らし始める)んぅぅ・・ミナトのことも・・いじめちゃ、だめぇ！・・ぐしゅ・・「しゅわああああぁぁぁ・・・」(暫くそれで笑っていたかと思うと突然泣き出し、テゥメッサの攻撃でもある悪臭の液体をいつものように隠すのではなく本当のおもらしのように出し始め周囲へお酒の臭いを充満させてしまう)ぐしゅ・・「ぷぃ〜・・すぅぅ・・・・」もう・・でないから、くすぐっちゃらめ・・・(どうやらガス切れもしてしまったようで泣きながらくすぐったさから逃れようと身を捩り何とかエピキュアの手から脱出する)(2011/05/02 17:47)
プリティー・リーク:っ！ミナトちゃん？！こ、こらぁっ！！ミナトちゃんを苛めるなぁ！！（テゥメッサに手を出し始めたエピキュアに対して怒るのだが、激しい尿意の上にエピキュアのお尻に敷かれている状況では何も出来ず、大声を出すだけになる すると目の前ではテゥメッサがエピキュアの良い様にされていき） エピキュア・コロン＞っ！すんすん・・・くんくん・・・あっ///ふぅ・・んっ・・・きもち、いい・・♪（次々と放たれるテゥメッサのオナラに臭がること無く興奮して、その場で自慰を始める）はぁ、はぁはぁ・・・んっ！・・・・え？そんな・・（せっかく良い所だったのだがテゥメッサがガス漏れになってしまうと残念そうな表情を見せる・・） プリティー・リーク＞ぅぇぇ・・「ミナトちゃんのおしっこ、お酒臭いよぉ・・」 エピキュア・コロン＞それなら・・・！（ガスが無いのなら臭いの染み付いたお尻と下着を嗅ごうと、更に強く顔を押し付ける）くんくん・・♪ふはぁ・・・（しばらくして満足したエピキュアは、下着をぐっしょりと濡らした状態でその場を離れる）あっ・・・ふぅ・・・気持ち、良かった・・・(2011/05/02 17:56)
テゥメッサ・リーク:ぅぅ・・・(どうにかエピキュアの手からは逃れたがぐっしょりと濡れた衣装と下着が気持ち悪いのか、少し歩き難そうにしながらエピキュアの顔を怨めしそうに見つめる) バッカス・リーク＞「んー♪テゥメッサちゃんは攻撃手段無くなっちゃったみたいかな♪ エピキュアちゃん、そろそろ満足してくれたかなー？」(テゥメッサはガス切れでおもらしのように液体も放出してしまった事で、そっちの方も余り残っては居ない状態・・残る脅威はプリティーだけだがプリティーもエピキュア1人で封殺している為に脅威と言えるほどでもなく戦闘を終わらせることは簡単だがエピキュアを満足させないと後々面倒でバッカスはタイミングを見計らいつつお酒を飲み状況を楽しむ) テゥメッサ・リーク＞むぅぅ・・みくしゃん〜・・(プリティーとあそんで貰おうと思っていた所で邪魔され、その後も助けようとしてエピキュアに捕まり衣装と下着をぐっしょりと濡らしてしまった上にオナラを全て出し尽くされと散々な目にあったテゥメッサは我慢し切れず、お酒臭い体のままプリティーに慰めて貰おうと抱きつきに行く)(2011/05/02 18:05)
プリティー・リーク:はぁ・・っ！わぁっ？！「うっ・・ミナトちゃんの身体、すっごいお酒の臭い・・酔っ払っちゃいそうだよぉ・・」（ようやくエピキュアから解放されて安心した所にテゥメッサに抱きつかれると、我慢していたものが結界しそうになるのと同時にテゥメッサのお酒の臭いに鼻を覆いそうになるが）よ、よしよし もう、だいじょーぶだよ？だから安心してね？（泣きつくテゥメッサを抱きしめて頭を撫でる） エピキュア・コロン＞はぁ・・んっ♪沢山良い事してくれたから・・お返ししてあげる・・・・んっ・・「もわぁああああぁぁぁあん・・」（お尻を2人に向けてすかしっぺを放つ エピキュアの放ったオナラはコロンであるはずなのに酷い匂いで・・今までプリティーとテゥメッサに嗅がされてきた臭いを全て纏めて凝縮したかのような激臭である） プリティー・リーク＞えぅっ！？っっ！？！ふぁああああっ！！くさっ、くっさぁあああいっっ！！？「ぅぇ・・ニンニクの臭い、混ざってるよぉ・・」（ただでさえひどい匂いだと言うのに、そこに大嫌いなニンニクの臭いが混ざっているためプリティーにとっては拷問である だが、それでも小さくなったテゥメッサを守ろうと、強く抱きしめる）ぅぅ・・「涙が止まらないよぉ・・でも、ミナトちゃんだけは守らないと・・・」(2011/05/02 18:15)
テゥメッサ・リーク:んぅぅ・・みくしゃん・・(抱きついたテゥメッサはプリティーの胸に顔を埋めながら甘えて酔っ払っている事もあって心地よさから目を瞑りそうにもなっていたが・・)ぅんっっ！！？けほ、こほっ・・(プリティーの胸に思い切り顔を埋めているにも関わらず酷い悪臭のするエピキュアのオナラが鼻の中に入り込むと悪臭に咽ながら涙を浮かべ、更にプリティーの体に強く抱きつく) バッカス・リーク＞あはー♪みゅりの事も忘れちゃ嫌だよ〜？「ぶぶううぅぅぅぅぅう！！」(エピキュアのオナラだけでもプリティーは限界寸前だったが、敵はエピキュアだけではなく・・・今まで見物していたバッカスまでもが2人に向けて大きなオナラをしてくる) テゥメッサ・リーク＞ん、ぅぅ・・「ふえ・・ぇ・・ぐる、ぐるぅ・・・」(そこでも僅かではあるがバッカスのオナラはテゥメッサの鼻に浸入していき、テゥメッサは臭いというよりもアルコールの過剰摂取でプリティーよりも先に目を回してしまう)(2011/05/02 18:22)
プリティー・リーク:んっ・・ぅぅ・・・「くさいよぉ・・・お鼻、曲がっちゃう・・・」（いつまで経っても薄れることのないエピキュアのオナラに耐え続けるプリティーだが、鼻が悲鳴を上げ始めると視界が歪んで来て脚もガクガクと震えだす）「ミナトちゃん、絶対に守るからね・・・少し、我慢しててね・・？」（だが、大事な親友であるミナト・・テゥメッサだけは守ろうと強く抱きしめるのだが、そのプリティーの気持ちを踏みにじるように、予想外だったバッカスのオナラが包み込む）っ！！んっ・・ふぇ・・おしゃけ、くっさぁ・・・・（プリティーに取ってバッカスのオナラは酔っ払ってしまうと言うより、周囲の臭いと混ざり合って悪臭をより複雑にするものであり、それまででも限界寸前だったプリティーにとってはトドメに十分な威力で）ぅ・・ぇ・え・・・も、だめ・・ぇ・・・・「ぱたんっ・・」・・・「しょわぁあああああぁ・・」（テゥメッサを抱き締めた状態でその場に倒れてしまうと、今まで我慢していたものが遂に溢れ出し、その場に大きな水たまりを作る） エピキュア・コロン＞あ・・気絶しちゃった・・・どうしよう？お礼、あれだけで良かったかしら・・(2011/05/02 18:30)
テゥメッサ・リーク:ぅゅ〜・・・(プリティーに抱かれたまま倒れたテゥメッサは目を回しながら、酔っているせいか頬を真っ赤に染めたままプリティーの胸に顔を埋めている) バッカス・リーク＞あはー♪十分満足してくれたみたいだよー？(プリティーの作った大きな水溜りを刺しながら言うと仕事の後の一杯と言わんばかりにお酒を煽り満足の笑みを浮かべる)さてとー・・とりあえず倒せば放っておいて良いんだよねー？早めに終わったし、帰ってエピキュアちゃんが満足するまでみゅりのお酒くさ〜い臭い嗅がせてあげるよ〜♪(エピキュアとバッカスの目的はプリティー達が倒そうとしていた悪臭モンスターを守り、2人を倒す事で連れ帰ったり拘束したりという事は命じられていないため、気を失って大きな水溜りを作っている2人の事をそのまま放っておきエピキュアの手を取ると元来た方向へと戻り出す)(2011/05/02 18:36)
プリティー・リーク:ぅぁ・・ぁ・・・くさい、くさいよぉ・・・（気を失ったとはいえ周囲やプリティーの花の中にはオナラの臭いが残っており、苦しそうに表情を歪めて呻き声をあげる） エピキュア・コロン＞本当？！それならっ・・（バッカスの何げない一言でエピキュアの関心はプリティーとテゥメッサからバッカスに移り、気絶した2人に目もくれずにバッカスと2人でその場から離れた その後、エピキュアは約束通りバッカスに満足するまで臭いを嗅がされ続けた）(2011/05/02 18:41)
テゥメッサ・リーク:うん・・「みくちゃん・・・」(みく・・プリティーの背に守られたテゥメッサはダメージを受けているプリティーを心配しながらも最後まで気の抜けない悪臭モンスターをしっかりと見据えながら「リーク・ハリケーン」の行く先を見据える)え・・？なんで・・？(悪臭モンスターに当たるはずだった竜巻を防いだのは1人の人物・・・それだけでも驚きだが、プリティーの必殺技を普通の人間が受けて尚しっかりと立っていられる事に驚く) ？？？＞えへー♪よっと、この化け物を倒されるとみゅり達が少し困っちゃうんだよね？だから・・んく・・んく・・ぷはぁ♪2人共、みゅり達にやっつけられちゃってね♪(更に、プリティーの「リーク・ハリケーン」を防いだ人物とは別の人物が現れると後一撃まで追い詰めた悪臭モンスターを逃がしプリティー達の行く手を塞ぐように立つ) テゥメッサ・リーク＞君達は何者・・？ バッカス・リーク＞みゅりはバッカス・リーク♪ んで、こっちが・・・(2011/04/29 01:12)
プリティー・リーク:？？？＞ふぅ・・はぁ・・・「もじもじ・・」（プリティーの攻撃を受けた人物はもじもじと太ももを擦っている そんな中でもう一人の少女・・バッカス・リークが話し始める） プリティー・リーク＞む、むぅ・・邪魔しないでよぉッ！（せっかくあと少しで悪臭モンスターを倒せる所だったのにふたりに邪魔をされてしまうと不満を露わにする）っ！みくたちは簡単にはやられないよっ！（バッカスの言葉に敵意を向けるが話はまだ続いており） エピキュア・コロン＞初めまして 私はエピキュア・コロンです よろしくお願いします プリティー・リーク＞？「あ、あれ・・？あのひと、どこかで見たことあるよーなぁ・・気のせいかな？」と、とにかくジャマをした子たちには反省して貰うよっ ミナトちゃん、がんばろっ！(2011/04/29 01:25)
テゥメッサ・リーク:うん、みくちゃん・・「折角みくちゃんが苦労して倒せそうな所までダメージも与えたのに・・絶対に許さない」(テゥメッサからすれば獲物を逃がした事よりもプリティーの邪魔をした事に対しての怒りの方が強く、意識はバッカスよりも直接邪魔をしたエプキュアの方へと向く)いくよ・・「狐視眈々」(2人の登場で身構えていたテゥメッサだが、いざ戦闘が始まるとその場に座り込んでエプキュアの様子をじっと見つめたまま隙が出来るのを待つ) バッカス・リーク＞ふむー♪じゃあ、みゅりの相手はプリティーちゃんかな？んく・・はぁ〜♪お酒チャージ完了！「カオス・ウェッティング！」(ビールの一升瓶をラッパ飲みで飲み干すと頬をほんのりと赤くして思い切り息を吸い込みプリティーに向かって大きく息は吹き掛けていく)(2011/04/29 01:31)
プリティー・リーク:エピキュア・コロン＞？・・「あ、そんな風に見つめられたら・・・」（テゥメッサの視線に気づくと、思わず視線を逸らして隙を生んでしまう） プリティー・リーク＞行くよっ！・・って？お、お酒ぇ？！（これから攻撃をしようとしたところでバッカスが一升瓶を持ちだして飲み始めると、戦闘中とは思えない行為に驚いて攻撃の手を止めてしまう）っ！ダメダメ・・きっとみくを動揺させようとしてるんでしょ？そうはいかないよっ！ふぇっ？・・ぅっ・・お酒くさぁ〜い・・うぅ・・・負けないんだからぁ・・「スカンク・ミスト」！「ぷっすううぅぅううう・・」（酒臭い息に怯みつつ、すぐに復帰してオナラで反撃をする・・のだが）っ！え・・ぅ・・・「う、うそ・・さっきミナトちゃんと帰る前に行ったはずなのに・・いきなりしたくなるなんて・・」(2011/04/29 01:39)
テゥメッサ・リーク:「ぞくっ！？・・・っ！」隙あり・・・(エピキュアに僅かな隙が出来るとテゥメッサは、その僅かな隙を見逃す事無くエピキュアの足元から悪臭を吹き上げさせる)「ん、でも・・さっきの悪寒なんだったんだろう・・」 バッカス・リーク＞あはー♪動揺させようなんて思ってないよ？・・・って、わわ・・くっしゃぁ・・(先制攻撃には成功したバッカスだが、しっかりとみくのオナラ攻撃を受けると鼻を摘みながらふら付く)んー？どうしたのかな♪そっちから、来ないならこっちからいっくよ♪「カオス・ファート」！「むすうううううううぅぅぅぅーーーー♪」(プリティーが突然の違和感に戸惑っているとバッカスはわざとらしい笑みを浮かべながら、プリティーに接近していき再び攻撃・・・) テゥメッサ・リーク＞けほっ・・ぅぅ・・おしゃけくしゃい・・・ふゅー・・(かと思われたが、バッカスの本当の狙いはテゥメッサだったようでお酒臭いオナラに包まれたテゥメッサは突然体を左右に揺らしながら頬を僅かに赤く染める)(2011/04/29 01:46)
プリティー・リーク:エピキュア・コロン＞んくっ・・！（足下から噴き出すテゥメッサの臭いに怯むエピキュアだが、若干頬が赤くなっているように見える）はぁ・・ふぅ・・・///「気持ち、いい・・・っ！だ、ダメ・・こんな事に興奮しているところを人に見られちゃ・・で、でも・・・はぁ・・♪」 プリティー・リーク＞ぅぅ・・・っ！やっ・・ダメ・・・今は来ないでぇ・・っ？ミナトちゃんっ！（自分への攻撃かと思い目を瞑ったものの、攻撃を受けたのはテゥメッサ・・プリティーはテゥメッサを心配するが）え？ミナト・・ちゃん？（テゥメッサの様子が明らかにおかしく、駆け寄ったは言い物のどうすれば良いのか分からずに困惑する）(2011/04/29 02:05)
テゥメッサ・リーク:バッカス・リーク＞「あはー♪もう一押しかな？どーせ、エピキュアちゃん暫く興奮しっ放しだろうし・・よっし♪」プリティーちゃん余所見は厳禁だよ♪「カオス・リカー」(テゥメッサを心配して駆け寄って行ったプリティーの背後から近付くとバッカスは、新しい酒瓶を取り出しプリティーの口に無理矢理突っ込むと全て飲ませる)あはー♪アルコール分は控えめだから一気にいっちゃってぇ〜 テゥメッサ・リーク＞ひくっ・・ひゃくっ・・むぅ〜・・もう、1回・・攻撃・・しゅる・・(どうやらテゥメッサはバッカスの攻撃を受けて酔っ払ってしまったようで、まだ正気の方は保っているようではあるが体を左右させながら後一押しで完全に酔っ払ってしまうという雰囲気を見せ、何とかエピキュアの足元から再び攻撃の悪臭を噴き出させる)(2011/04/29 02:13)
プリティー・リーク:ふあっ！？しまっ・・・んぐぅっ・・っ！？「お、お酒？！やだやだやだ・・みくはまだみせーねんなんだから、お酒なんて飲まないよぉ！」（テゥメッサに気を取られていると、その隙にバッカスに酒瓶を口に突っ込まれる・・無理やりお酒を飲まされると拒もうにも瓶が口の中であるため飲まなければならず、結局は全て飲み干す事になる・・）っ・・ぷぁっ・・・はぁ・・・んっ・・ふぇぇ・・ エピキュア＞うんぅっ・・！く、さい・・「で、でも・・・あっ♪・・・っ！何を考えているの私、しっかりしなさいっ！」 プリティー・リーク＞くぅ・・お酒なんか飲ませてぇ・・もう許さないんだからねっ！「スカンク・ミスト」！！（お酒の効果でふらつきはするが、逆立ちしてお尻をバッカスに向けると先ほど以上の臭いのガスを周囲に放つ）(2011/04/29 02:22)
テゥメッサ・リーク:バッカス・リーク＞あはー♪残念でした♪(プリティーの強烈なガスに包まれたはずのバッカスだが、全くダメージを受けた様子は無い・・・というのも、「カオス・リカー」の効果は相手の攻撃を全てお酒臭い匂いへ変えてしまうというものでお酒が好きなバッカスに対しては技の威力を下げるという効果もついているのだ) テゥメッサ・リーク＞んぅ・・くちゃ・・ぅぅー・・「ぎゅ・・」(全然ダメージを負っているようには見えないバッカスとは違い、運悪く近くに居た為に「スカンク・ミスト」のガスに包まれてしまったテゥメッサは再びお酒臭いオナラを嗅がされ顔を赤くすると突然立ち上がったかと思うと逆立ちしているプリティーの背中に抱きついてしまう)(2011/04/29 02:27)
プリティー・リーク:えぇ？！どうして？平気なんておかしいよ！（プリティーは自身のオナラの強烈さを理解しており、更にバッカスの能力でその臭いが酒臭く変わっている事に気付いていないため、オナラを嗅いだバッカスの反応が信じられずバッカスに気を取られる）ふあっ！？えぅ・・？ミナトちゃん？「な、なんか様子がおかしいよ・・」（テゥメッサに背中から抱きしめられると逆立ちした状態で動けなくなる）んっ・・ぅぅ・・・ミナトちゃん・・そろそろ離してぇ・・・（逆立ちをそう長く続けてはいられず、プリティーの腕はプルプルと震え始める）(2011/05/02 16:45)
テゥメッサ・リーク:やだ・・みくしゃんとあしょぶ・・んぅ〜♪(逆立ちしているプリティーが限界に近付くとテゥメッサは躊躇無く押し倒し、背中に頬擦りし始める) バッカス・リーク＞あはー♪良い感じに出来上がっちゃってるね♪「後は時間の問題ー♪」(テゥメッサは完全に酔っ払い、プリティーも「カオス・リカー」の効果を受けている為、この時点でバッカスに負ける要素は殆ど無くテゥメッサにじゃれ付かれて困惑しているプリティーを見てお酒を飲みながら高みの見物を決め込む)ぷはぁ♪エピキュアちゃんも混じったらどうかなー？いじめてくれるかもしれないよ♪(2011/05/02 16:51)
プリティー・リーク:ぅぅ・・「やっぱり変だよぉ・・」って、ふゎあっ！？きゃぅっ！！（普段ならテゥメッサに力負けする事は無いのだろうが、状態が状態なだけに簡単に押し倒されてしまう）うぅ・・ミナトちゃん、目を覚ましてぇ〜 エピキュア・コロン＞「じぃっ・・・」・・「私もあそこに混ざって・・はぁ・・・」っ！え・・あ、その・・・（テゥメッサとプリティーの様子を見て惚けていたエピキュアはバッカスの言葉を聞くと、視線をチラチラと二人の方に向けながら答えを躊躇っていたが）私・・私・・・・もう、我慢できないっ！ プリティー・リーク＞ふゎあっ！？え・・？えぇ？！（エピキュアはテゥメッサを押しのけてプリティーと69の体勢となる） エピキュア・コロン＞「くんくん・・」はぁ♪お酒臭い・・・でも・・「しあわせぇ・・」ぁ・・「ぷううぃぃっ！」 プリティー・リーク＞ふゎああああっっ！？！く、っさあああぁいっっ！！(2011/05/02 17:06)
テゥメッサ・リーク:んぅぅ・・えへへ・・ふあ・・？むぅぅ・・(暫くプリティーにじゃれ付いて大人しくしていたテゥメッサだがエピキュアに体を押し退けられると本当に容姿相応な表情で泣きそうになりながら、エピキュアの事を見つめる)ミナトも・・みくしゃんとあそぶの・・あそぶあそぶあそぶ〜〜！！(だが、エピキュアは我慢し切れずプリティーと69の体勢になってしまうとテゥメッサの入れる余地は無くなり本当に泣き出しジタバタと子供のように暴れだす) バッカス・リーク＞あはー♪本当に良い酔いっぷりだねー♪・・・よいしょっ♪2人の用事が終わるまでおねーちゃんとジュース飲もうか〜(そんなテゥメッサを見兼ねたのか、バッカスは見物をやめてテゥメッサに近付くとプリティーに飲ませたものと同じお酒をテゥメッサにも手渡す) テゥメッサ・リーク＞じゅーす・・♪「こくこく・・」んべ・・変な味〜・・(2011/05/02 17:14)
プリティー・リーク:っ・・けほっ・・ひっどい、臭いだよぅ・・（目の前にあるエピキュアのお尻から放たれた香りに鼻を蝕まれ、プリティーの目にはうっすら涙が見える）「くるるるる・・」ふあっ！・・「う、うそ・・・っ！？どうして、こんな時に両方なのぉ・・」 エピキュア・コロン＞はぁ、はぁ・・もっと、もっと私を責めて？あなたのオナラで・・・ プリティー・リーク＞っっ！？！「だ、ダメダメダメぇっ！！そんなことしちゃったら・・しちゃったら・・・・」ぁ・・「むっすううううぅぅうう・・・」ふぁっ///・・んっ！「お酒くさぁ・・」（エピキュアにお腹をマッサージされたプリティーは我慢できずに、すかしっぺを漏らしてしまうと自分の鼻にまで届く酒臭いオナラの臭いに鼻を覆う） エピキュア・コロン＞んっ♪ふぁあ・・・臭いけど・・（興奮してしまったのか頬は赤くなり、下着も僅かに濡れてきている）(2011/05/02 17:24)
テゥメッサ・リーク:・・・・・みくしゃん、いじめちゃらめ！！「ぷぃぃぃぃ！！」(暫くはバッカスと一緒にお酒を飲まされていたテゥメッサだが、プリティーがエピキュアに色々とされている事に気付くと立ち上がって叫び、その際に力んでしまったようで甲高い破裂音を響かせる) バッカス・リーク＞「んぇー・・半分くらいはお酒の匂いなのに、他の臭いが混じってて強烈ぅ〜・・」(プリティーには大量にお酒を飲ましている為ダメージも無かったが、テゥメッサは少ししかお酒を飲んで居ない為お尻を向けられた状態でオナラを漏らされると顔を背けながら鼻を摘まむ) テゥメッサ・リーク＞んぅぅ・・・でる・・「むすううぅぅぅぅぅ〜」(かなり怒った表情でエピキュアに近付いていったテゥメッサは全く躊躇無くエピキュアの顔をあげさせお尻を押し付けると形容し難い・・お酒やニンニク、卵の悪臭を混ぜたようなすかしっぺをエピキュアの鼻に注ぎ込む)(2011/05/02 17:33)
プリティー・リーク:ぅぅ・・「このままじゃ、漏れちゃうよぉ・・・」（オナラを漏らしてもエピキュアは逃げることなく、下に敷かれたままの状態のプリティーは徐々に強くなっていく尿意を必死に堪える）あ・・ミナトちゃん♪（そこにテゥメッサが助けにやって来ると、これで解放されると期待するが） エピキュア・コロン＞んぷっ・・！ん・・ぅぅ・・・・「くんくんくんくん・・・」はぁ、はぁっ・・えほっ！く、くさ・・・い・・・（さすがのエピキュアもテゥメッサのオナラには耐えられない・・のかと思いきや）も、もっと・・もっと責めてぇ♪（プリティーの上に乗った状態で自らテゥメッサのお尻に顔を埋めると、オナラを催すようにお腹へのマッサージを始める(2011/05/02 17:41)
テゥメッサ・リーク:んぅ・・？いひ・・あは・・んぅぅ、くしゅぐった・・ひあん♪「ぷぴぃ・・ぷすっ・・ぷすすぅ〜ぷぅぅぅぅ・・」(普段なら嫌がって逃げるが今はテゥメッサの変身による幼児化の影響を受けている為、くすぐったさから逃れられず身を捩りながら我慢し切れなくなったガスを漏らし始める)んぅぅ・・ミナトのことも・・いじめちゃ、だめぇ！・・ぐしゅ・・「しゅわああああぁぁぁ・・・」(暫くそれで笑っていたかと思うと突然泣き出し、テゥメッサの攻撃でもある悪臭の液体をいつものように隠すのではなく本当のおもらしのように出し始め周囲へお酒の臭いを充満させてしまう)ぐしゅ・・「ぷぃ〜・・すぅぅ・・・・」もう・・でないから、くすぐっちゃらめ・・・(どうやらガス切れもしてしまったようで泣きながらくすぐったさから逃れようと身を捩り何とかエピキュアの手から脱出する)(2011/05/02 17:47)
プリティー・リーク:っ！ミナトちゃん？！こ、こらぁっ！！ミナトちゃんを苛めるなぁ！！（テゥメッサに手を出し始めたエピキュアに対して怒るのだが、激しい尿意の上にエピキュアのお尻に敷かれている状況では何も出来ず、大声を出すだけになる すると目の前ではテゥメッサがエピキュアの良い様にされていき） エピキュア・コロン＞っ！すんすん・・・くんくん・・・あっ///ふぅ・・んっ・・・きもち、いい・・♪（次々と放たれるテゥメッサのオナラに臭がること無く興奮して、その場で自慰を始める）はぁ、はぁはぁ・・・んっ！・・・・え？そんな・・（せっかく良い所だったのだがテゥメッサがガス漏れになってしまうと残念そうな表情を見せる・・） プリティー・リーク＞ぅぇぇ・・「ミナトちゃんのおしっこ、お酒臭いよぉ・・」 エピキュア・コロン＞それなら・・・！（ガスが無いのなら臭いの染み付いたお尻と下着を嗅ごうと、更に強く顔を押し付ける）くんくん・・♪ふはぁ・・・（しばらくして満足したエピキュアは、下着をぐっしょりと濡らした状態でその場を離れる）あっ・・・ふぅ・・・気持ち、良かった・・・(2011/05/02 17:56)
テゥメッサ・リーク:ぅぅ・・・(どうにかエピキュアの手からは逃れたがぐっしょりと濡れた衣装と下着が気持ち悪いのか、少し歩き難そうにしながらエピキュアの顔を怨めしそうに見つめる) バッカス・リーク＞「んー♪テゥメッサちゃんは攻撃手段無くなっちゃったみたいかな♪ エピキュアちゃん、そろそろ満足してくれたかなー？」(テゥメッサはガス切れでおもらしのように液体も放出してしまった事で、そっちの方も余り残っては居ない状態・・残る脅威はプリティーだけだがプリティーもエピキュア1人で封殺している為に脅威と言えるほどでもなく戦闘を終わらせることは簡単だがエピキュアを満足させないと後々面倒でバッカスはタイミングを見計らいつつお酒を飲み状況を楽しむ) テゥメッサ・リーク＞むぅぅ・・みくしゃん〜・・(プリティーとあそんで貰おうと思っていた所で邪魔され、その後も助けようとしてエピキュアに捕まり衣装と下着をぐっしょりと濡らしてしまった上にオナラを全て出し尽くされと散々な目にあったテゥメッサは我慢し切れず、お酒臭い体のままプリティーに慰めて貰おうと抱きつきに行く)(2011/05/02 18:05)
プリティー・リーク:はぁ・・っ！わぁっ？！「うっ・・ミナトちゃんの身体、すっごいお酒の臭い・・酔っ払っちゃいそうだよぉ・・」（ようやくエピキュアから解放されて安心した所にテゥメッサに抱きつかれると、我慢していたものが結界しそうになるのと同時にテゥメッサのお酒の臭いに鼻を覆いそうになるが）よ、よしよし もう、だいじょーぶだよ？だから安心してね？（泣きつくテゥメッサを抱きしめて頭を撫でる） エピキュア・コロン＞はぁ・・んっ♪沢山良い事してくれたから・・お返ししてあげる・・・・んっ・・「もわぁああああぁぁぁあん・・」（お尻を2人に向けてすかしっぺを放つ エピキュアの放ったオナラはコロンであるはずなのに酷い匂いで・・今までプリティーとテゥメッサに嗅がされてきた臭いを全て纏めて凝縮したかのような激臭である） プリティー・リーク＞えぅっ！？っっ！？！ふぁああああっ！！くさっ、くっさぁあああいっっ！！？「ぅぇ・・ニンニクの臭い、混ざってるよぉ・・」（ただでさえひどい匂いだと言うのに、そこに大嫌いなニンニクの臭いが混ざっているためプリティーにとっては拷問である だが、それでも小さくなったテゥメッサを守ろうと、強く抱きしめる）ぅぅ・・「涙が止まらないよぉ・・でも、ミナトちゃんだけは守らないと・・・」(2011/05/02 18:15)
テゥメッサ・リーク:んぅぅ・・みくしゃん・・(抱きついたテゥメッサはプリティーの胸に顔を埋めながら甘えて酔っ払っている事もあって心地よさから目を瞑りそうにもなっていたが・・)ぅんっっ！！？けほ、こほっ・・(プリティーの胸に思い切り顔を埋めているにも関わらず酷い悪臭のするエピキュアのオナラが鼻の中に入り込むと悪臭に咽ながら涙を浮かべ、更にプリティーの体に強く抱きつく) バッカス・リーク＞あはー♪みゅりの事も忘れちゃ嫌だよ〜？「ぶぶううぅぅぅぅぅう！！」(エピキュアのオナラだけでもプリティーは限界寸前だったが、敵はエピキュアだけではなく・・・今まで見物していたバッカスまでもが2人に向けて大きなオナラをしてくる) テゥメッサ・リーク＞ん、ぅぅ・・「ふえ・・ぇ・・ぐる、ぐるぅ・・・」(そこでも僅かではあるがバッカスのオナラはテゥメッサの鼻に浸入していき、テゥメッサは臭いというよりもアルコールの過剰摂取でプリティーよりも先に目を回してしまう)(2011/05/02 18:22)
プリティー・リーク:んっ・・ぅぅ・・・「くさいよぉ・・・お鼻、曲がっちゃう・・・」（いつまで経っても薄れることのないエピキュアのオナラに耐え続けるプリティーだが、鼻が悲鳴を上げ始めると視界が歪んで来て脚もガクガクと震えだす）「ミナトちゃん、絶対に守るからね・・・少し、我慢しててね・・？」（だが、大事な親友であるミナト・・テゥメッサだけは守ろうと強く抱きしめるのだが、そのプリティーの気持ちを踏みにじるように、予想外だったバッカスのオナラが包み込む）っ！！んっ・・ふぇ・・おしゃけ、くっさぁ・・・・（プリティーに取ってバッカスのオナラは酔っ払ってしまうと言うより、周囲の臭いと混ざり合って悪臭をより複雑にするものであり、それまででも限界寸前だったプリティーにとってはトドメに十分な威力で）ぅ・・ぇ・え・・・も、だめ・・ぇ・・・・「ぱたんっ・・」・・・「しょわぁあああああぁ・・」（テゥメッサを抱き締めた状態でその場に倒れてしまうと、今まで我慢していたものが遂に溢れ出し、その場に大きな水たまりを作る） エピキュア・コロン＞あ・・気絶しちゃった・・・どうしよう？お礼、あれだけで良かったかしら・・(2011/05/02 18:30)
テゥメッサ・リーク:ぅゅ〜・・・(プリティーに抱かれたまま倒れたテゥメッサは目を回しながら、酔っているせいか頬を真っ赤に染めたままプリティーの胸に顔を埋めている) バッカス・リーク＞あはー♪十分満足してくれたみたいだよー？(プリティーの作った大きな水溜りを刺しながら言うと仕事の後の一杯と言わんばかりにお酒を煽り満足の笑みを浮かべる)さてとー・・とりあえず倒せば放っておいて良いんだよねー？早めに終わったし、帰ってエピキュアちゃんが満足するまでみゅりのお酒くさ〜い臭い嗅がせてあげるよ〜♪(エピキュアとバッカスの目的はプリティー達が倒そうとしていた悪臭モンスターを守り、2人を倒す事で連れ帰ったり拘束したりという事は命じられていないため、気を失って大きな水溜りを作っている2人の事をそのまま放っておきエピキュアの手を取ると元来た方向へと戻り出す)(2011/05/02 18:36)
プリティー・リーク:ぅぁ・・ぁ・・・くさい、くさいよぉ・・・（気を失ったとはいえ周囲やプリティーの花の中にはオナラの臭いが残っており、苦しそうに表情を歪めて呻き声をあげる） エピキュア・コロン＞本当？！それならっ・・（バッカスの何げない一言でエピキュアの関心はプリティーとテゥメッサからバッカスに移り、気絶した2人に目もくれずにバッカスと2人でその場から離れた その後、エピキュアは約束通りバッカスに満足するまで臭いを嗅がされ続けた）(2011/05/02 18:41)
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