リィリア＝リデュ:んぅ・・アイアスおねえちゃん、エリスおねえちゃん行ってきます・・リアちゃんいこ？(アイアスの妹のリィリアは今日奈々とミントの部屋にお泊まり・・しっかりと準備をして友達のアリアと手を繋いで姉2人に挨拶をする) アイアス＞車に気をつけて行きなさいよ・・知らない人に話しかけられてもついて行かない、道に迷ったら電話しなさいね？それとお小遣いは大切に使いなさいよ(見送るアイアスは2人が出かける前までは普段と同じような態度を見せていたのだが、いざ見送るとなると心配なようで何度も確認しながらそわそわとした様子も見せている)(2013/04/15 20:50)
アリア=イエーガー:うん・・行ってきます（リィリアと手をつなぐと、見送りに玄関まで来ているアイアスとエリスに挨拶する） エリス＞アイアスちゃん、2人とも言われなくても悪いことや危ないことはしないよ でもね、けんかはしちゃだめだよ？いつも仲の良い2人なんだからできるよね？（不安そうに2人に言い聞かせるアイアスの間に入り、しゃがんで2人と視線を合わせるとけんかをしてはいけないと約束する） アリア＞はぁい けんか、しないよ・・ね？リアちゃん(2013/04/15 20:56)
リィリア＝リデュ:うん・・リアちゃんと仲良しだからケンカしない・・(リィリアとしてはアリアより少しお姉さんな気持ちなのだろうか・・エリスを安心させるように頷くとアリアの事を優しく軽く抱いて仲良しな所をアピールする) アイアス＞それなら良いわ・・じゃあ、リア、アリアいってらっしゃい？(2人の仲の良い所も見れたアイアスは言うべき事を失い2人の事を見送る) リィリア＞うん・・いってきます・・(エリスとアイアスに見送られてアリアと手を繋いで今度こそ出発する) アイアス＞・・・ふぅ、2人は大丈夫って言ってたけど少し心配ね・・エリスの言う通り悪さしたり危ない事をする事は無いと思うけど迷子になりそうなのよね・・後は喧嘩ね・・喧嘩は奈々とミントにしたら叱ってもらうように伝えておいたけど・・後ろからこっそりついていっちゃダメかしら・・(2013/04/15 21:01)
アリア=イエーガー:ん・・♪リアちゃん・・大好き・・（抱きしめられ、ほんのり頬を赤く染め上げるとお返しにリィリアに抱きつく） エリス＞じゃあ、約束だね♪（ちゃんと2人から喧嘩しないという言葉を聴くと指きりで約束を交わし、二人を見送る）行ってらっしゃい・・・そうだね 迷子が何より心配だよ でも、そういうことも考えてあの人たちにお願いしているから大丈夫だよ（2人の後をつけようとするアイアスを引きとめ、携帯電話を取り出してある人物に電話をする）あ、もしもし・・・さん、2人が家を出たので、お願いします アリア＞えっと・・ミユおねえちゃんたちのお家は、あっち・・？(2013/04/15 21:08)
リィリア＝リデュ:アイアス＞ん・・さすがエリスね・・(自分と同じ心境だった事や用意の良さも含めて「さすが」という言葉を使って褒める) リィリア＞んぅ・・ちず、ちず・・(奈々とミントの家に2人だけで行った事の無いリィリア達には地図が渡されており、さっそくリィリアは地図を見ながらアリアに頷く)うん・・あっち・・ 凪＞・・・了解した、後は僕達に任せると良い(エリスの言うあの人達の1人は凪で電話を切ると、もう1人と一緒にリィリア達の事を追う)ふむ、迷子になりそうだと聞いていたが大丈夫そうだな・・(ちゃんと地図を見れていたようで最初の道を間違える事なく進んで行くと安心しながらバレない距離を保ちながら見守る)(2013/04/15 21:14)
アリア=イエーガー:エリス＞そんなことないよ でも、もしものことをいろいろ考えていたから（アイアスから褒められると謙遜して部屋に戻っていく）さ、戻ろう？アリアちゃんもリィリアちゃんも居なくて寂しいかもしれないけど アリア＞んぅぅ・・（アイアスたちと遊びに行ったときの記憶はあるものの、やはり子供の記憶力はあいまいであるため、不安そうに考え込んでいると、地図を呼んだリィリアが頷き、安心して先へと進む）次は覚えてる・・あっち・・！（しばらくすると今度は地図を見ずにアリアが正しい方向を指差し、リィリアの先を進む） レイナ＞これはわたくしたちの出番は無さそうですわね(2013/04/15 21:21)
リィリア＝リデュ:アイアス＞そうね、別に寂しくはないわよ・・昼頃にはおやつを持っていく約束もしてるもの、それまでの我慢よ(アリアとリィリアにも昼頃におやつを作って届ける事は事前に伝えており、昼までの我慢だとアイアスは言いながらエリスの後を追って部屋に戻る) リィリア＞ん・・うん、えっと次は・・(アリアが覚えている所は、そのまま進みうろ覚えな場所はリィリアが地図を見ながら道を示し・・幸いにもエリス達の家から然程離れていない奈々達の家には迷う事無く到着する)ん・・「もじもじ・・」(しかし、もう1つ曲がり角を曲がれば奈々達の家に着くという所でリィリアは軽くお腹に触りながらもじもじとする) 凪＞ああ、2人が次の角を曲がれば役目も終わりだな・・(2013/04/15 21:27)
アリア=イエーガー:エリス＞くすっ♪昼までの我慢って、そんなこと言ってたら夜なんてもっと長いんだもん 大変だよ？（アイアスの態度を見てやっぱりさびしいのだと察し、くすっと笑ってしまう）さ、ちゅーちゃんご飯だよ〜？（部屋に戻るとエリスは飼っているハムスターのえさを用意してゲージを空ける）おいしい？ アリア＞あと、すこし・・でも・・「そわそわ・・」（目の前に二人の家があるのだが、アリアも様子がおかしくなる）リアちゃん、お姉ちゃんたちのお家に入る前に、出しちゃおう？ レイナ＞そうですわね 何の障害もなくて助かりましたわ(2013/04/15 21:36)
リィリア＝リデュ:アイアス＞そ、そんな事分かってるわよ・・(エリスに見透かされると人前では滅多に見せる事の無い拗ねたような表情を見せながら以前は苦手で悲鳴をあげて逃げ出していたハムスターのちゅーちゃんの方へと視線を向ける)今日はよく食べるわね・・この餌が良いのかしら・・ リィリア＞ん・・リアちゃんも？うん・・おねえちゃん達の前で出ちゃったら恥ずかしいもんね・・んぅ、人も居ない・・リアちゃんいっせーのでいっしょにしちゃおう・・？いくよ・・いっせーの・・「ぷぅぅぅ〜〜・・・ふすぅぅぅぅぅぅ〜」(奈々達の家が目の前に見える所に来ると2人共動きを止めてオナラを我慢していたようで同時にする) 凪＞よし、じゃあ無事だったと報告・・っっ！！？れ、れいなぁ・・ん、くさ・・(リィリアやアリアから離れていても結構強烈だったようで凪は2人がしたのではなく一番身近にいたレイナがしたのだと勘違いしたようでジト目を向けながら両手で鼻を覆う)(2013/04/15 21:42)
アリア=イエーガー:エリス＞このご飯はアイアスちゃんが選んでくれたものだもん、当たり前だよ♪（ちゅーちゃんはアイアスを一方的に好いており、そのアイアスが選んだ餌である為良く食べると主張する）はい、もうおしまい あんまり食べ過ぎて太っちゃったら大変だよ？ アリア＞うん、そうだね・・いっせーの・・「ぶふううぅぅぅ！！ぶっすうううぅぅぅうう・・」（リィリアと息を合わせ、たまっていたガスを一気に開放する・・その臭いと量は多少離れているレイナ、凪の鼻にも容易に届き） レイナ＞んっ？！こ、この臭い・・何ですの？（突然襲ってきた悪臭に困惑していると凪から疑いの目を向けられる）っ？！ち、違いますわっ！！えほっえほっ・・うぅ・・鼻が・・(2013/04/16 19:37)
リィリア＝リデュ:アイアス＞そうね・・飼い主に似たら大変よね(照れ隠しにエリスをからかうと横腹をぷにぷにと突きながら、ちゅーちゃんに水を与える・・これも今でこそ出来るようになった事だがちゅーちゃん限定で他のハムスターに対しては未だに近寄る事すら出来ない) 凪＞むぐ・・という事はリアリアか・・れ、れいな、こっちだ・・(幸いな事にリアリアは目的地に着いていて、これ以上はついていく必要も無く臭いにあてられた凪は咽込みそうになるようなすさまじい悪臭を耐えながらレイナの手を引いて一旦その場から離れる) リィリア＞ん・・すっきり、リアちゃん行こ？(一方、出し切ってすっきりしたリィリアはアリアと再び手を繋いで奈々達の家のインターホンを鳴らす)(2013/04/16 19:42)
アリア=イエーガー:エリス＞ひゃぅっ///うぅぅ〜〜・・アイアスちゃんのいじわる（横腹を突かれ、さらに自分が太っているとも取れる言葉を掛けられるとすねたような表情を見せる） レイナ＞ここまで酷いなんて・・「まだ幼いけれど、油断なりませんわ・・」（二人の背中を見つめながら、成長したらどうなるのかと考えてぞっとしつつ、凪に手を引かれて安全地帯に移動する）っ・・はぁ・・はぁ・・助かり、ましたわ・・ アリア＞うん・・（ミントたちの家の前に着くと、背を伸ばしてインターホンを鳴らし・・） 奈々＞あ、リアちゃんたち来たみたい ミユちゃん、行こう？（キッチンで仕事をしていた奈々だがインターホンに気づくとミントと一緒に出迎えに出て行く）2人ともいらっしゃい(2013/04/16 19:57)
リィリア＝リデュ:アイアス＞ふふ♪冗談よ、冗談・・リア達のおやつそろそろ作りましょ？(エリスの拗ねたような表情を見て笑いながら冗談だと告げると立ち上がってキッチンへ向かう) 凪＞ああ・・しかし、まだ鼻に残ってる気がするな・・まあ、何はともあれ今日の所は頼まれていた事もこなしたし、後は自由時間だ・・レイナ、時間に猶予があればコーヒーでもどうかな？(この騒動でエリスへの報告は完全に忘れてしまっているようでまだ残っている臭いを誤魔化そうとレイナを喫茶店に誘う) ミント＞うん・・はいなのー・・2人とも、良く来たのー・・さ、上がってなの(奈々と2人を出迎えたミントはリィリアとアリアを中に上げながらリビングへと歩いていく) リィリア＞んぅ・・おじゃまします、奈々おねえちゃん、ミントおねえちゃん・・(2013/04/16 20:04)
アリア=イエーガー:エリス＞むぅ・・うん、そうだね（アイアスに笑われると頬を膨らませるが、リアたちのおやつを作るため、アイアスの言葉に頷いて2人でキッチンに入っていく） レイナ＞そうですわね ええ、ぜひご一緒させていただきますわ（鼻に残った臭いを誤魔化す為にも喫茶店は良いアイデアだと、凪の誘いを受けて二人で喫茶店に向かう） アリア＞こんにちは ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん（2人が出てくると挨拶をしてから中に上がる） 奈々＞2人だけでここまで来れたんだね リィリアちゃんもアリアちゃんも大人だねぇ〜 アリア＞・・///おとな・・・うん(2013/04/16 20:11)
リィリア＝リデュ:んぅ・・リア、おとな・・？(最年少である2人にとって大人というのは特別な言葉で嬉しそうに大人という言葉に反応する) ミント＞うん、大人なのー・・それにがんばった2人にはご褒美に・・これなの・・(ミントががさごそと紙袋から包装された箱を取り出すと2人に手渡す・・中身は2人が欲しがっていた玩具でアリアとリィリアが頑張ったら渡して欲しいとエリスとアイアスから渡されていたものだ) リィリア＞んぅ・・ご褒美？ありがとう、ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん・・んぅ、リアちゃん一緒にあけよ？(2013/04/16 20:16)
アリア=イエーガー:奈々＞そうだね がんばった二人にはご褒美を上げないと アリア＞ん・・ありがとう、ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん・・・（ご褒美をくれた二人に頭を下げてきちんと御礼を伝えると、リィリアと視線を合わせる）うん、ご褒美なんだろ・・？（目を輝かせながら箱の包装を剥がしていくと・・）わぁっ♪リアの欲しかったぬいぐるみ・・「ぎゅぅっ・・」（アリアがもらったものはかわいらしいスカンクの縫いぐるみであり、前々から欲しがっていたものを手にして早速抱きしめる）んぅ・・しっぽ、ふかふか・・(2013/04/16 20:22)
リィリア＝リデュ:わあ・・♪(リィリアが貰ったのは前々から欲しがっていたパーティーゲームで目を輝かせながら箱の説明文に目を走らせる)んぅ・・奈々おねえちゃん、ミントおねえちゃん、リアちゃん・・これ、いっしょにしよう？(暫く目を輝かせてご褒美を見つめていたリィリアだが早速したくなったようで丁度良くゲームが出来る人数集まっている事もあり、その場の3人を誘う) ミント＞ん？くす・・それじゃあ、みんなでいっしょに遊ぶの・・でも、その前にナナちゃんジュース持ってくるから手伝って欲しいのー(近くとは言っても、ここまで歩いてきて喉を乾かしているだろうと思いゲームを始める前に飲み物を準備しようと提案する)(2013/04/16 20:27)
アリア=イエーガー:奈々＞そうだね せっかく二人が来てくれたんだし、リィリアちゃんが良いならおねえちゃんは良いよ（リィリアの提案を受け入れてすぐにゲームをやるスペースを用意すると、ジュースを準備しようとミントから声を掛けられる）そうだね じゃあ、リィリアちゃんとアリアちゃんは少しだけ待っててね アリア＞はぁい・・・リアちゃん、この子 リアちゃんもぎゅってする？（2人になると、アリアはそれまで抱きしめていたぬいぐるみをリィリアに手渡し気持ち良い感触を共有しようとする）(2013/04/16 20:33)
リィリア＝リデュ:うん・・待ってる・・・ん？うん、リアもだっこしてみたい・・ん、ふっかふか・・♪(スカンクというのが少し変わった趣味ではあるがリィリアもアリアと同様にぬいぐるみを可愛がり、特に尻尾の部分が気持ち良いらしくうっとりとした表情も見せる) ミント＞ん、お待たせなのー・・じゃあ、はじめるのー(奈々といっしょに飲み物を用意していたミントも戻ってくると早速4人で出したばかりのゲームを始め、暫くゲームに熱中する)むぅ・・負けちゃったのー・・ リィリア＞んぅ・・「そわそわ」・・リアの勝ち・・♪(何回目かのゲームでアリアとリィリアが勝者になり、リィリアは少し落ち着かない様子でそわそわとしながら喜ぶと立ち上がり・・)奈々おねえちゃん、おトイレ・・行きたい(落ち着きの無かった原因を話す)(2013/04/16 20:39)
アリア=イエーガー:奈々＞ごめんね 少し長くなっちゃって（二人の下にジュースを持って戻ってくると、待たせたことを謝ってからゲームを開始する）ふぅ・・負けちゃった アリア＞アリアとリアちゃんの勝ち・・「もじもじ・・」（しばらくゲームを続けていた4人だがリアリアが勝利したところでアリアの様子がおかしくなる）ミントおねえちゃん、おトイレ・・んぅ・・でちゃう・・ 奈々＞え？じゃ、じゃあすぐに行かなくちゃ（そわそわするほど我慢をしているリィリアを見てすぐに立ち上がり、手を引いてトイレに向かう）(2013/04/16 20:44)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん・・ま、待ってなの、ナナちゃん・・す、少し我慢出来ないなの？(アリアまで我慢していた事を知るとミントは慌てて奈々を呼び止めてどっちかに少し我慢出来ないか聞く) リィリア＞んぅ・・無理・・リアちゃん、我慢して・・リアはもう出ちゃう・・(ミントの言葉にリィリアは限界だと答え、アリアに我慢してと伝え先にトイレへ行こうとする) ミント＞じゃ、じゃあ、アリアちゃん・・少し我慢・・「ぅぅ、出来そうになさそうなのー・・でも、ここのトイレは1箇所だけ・・」ナナちゃんどうしよう・・(外まで我慢すれば近くの公園にトイレもあるが2人とも限界が近そうでどっちか1人だけに我慢させるのも可哀相でミントの中では結論が出ず、結局いつも通り奈々に頼ってしまう)(2013/04/16 20:49)
アリア=イエーガー:リアも無理・・・もれちゃう・・（こちらも限界まで我慢していたようで、少しも待てないと主張する） 奈々＞え？それは・・その・・・（どちらも引けない状況にあり、ミントに頼られてしまうが奈々もどうすれば良いか決められず困惑していると、アリアは一人隙をみてトイレに向かう） アリア＞っ・・あと少し・・（トイレに入ってしまえば鍵を閉めて用を足すことができると、一瞬気を緩める）(2013/04/16 20:55)
リィリア＝リデュ:あ、リアちゃんズルい！・・リアが先・・(リィリアも限界で先にトイレに入られてしまえば間違いなく1人でお漏らし・・その事を本能的に分かっているのか、トイレに入ろうとするアリアを掴む)「じわぁ・・」っっ・・リアちゃん避けて・・はやく、おしっこ・・でちゃうぅ・・・(一刻を争う事態だが、それはどちらにも言える事で互いに譲れずトイレを前に喧嘩に発展し兼ねない状態になってしまう)(2013/04/16 21:00)
アリア=イエーガー:っ！？「じわぁ・・」や・・リアちゃん、離して・・！漏れちゃう・・（こちらも後に引けない状況にあるためリィリアのお願いであっても聞ける余裕はなく、服を掴まれても一向に引く気は見せず、むしろリィリアの手を引き剥がそうとする）んぅぅ・・リアちゃんのいじわる・・離してって言ったら離して・・！（徐々に余裕がなくなっていき、普段はお互いのことを思いやっているが、自分本位になってしまう）(2013/04/16 21:04)
リィリア＝リデュ:むぅぅ・・リアちゃんこそ・・(普段喧嘩をしない2人だがこうなってしまうと、もうどちらも後には引けず取っ組み合いの喧嘩に近い状態へと陥り腕力で拮抗している事もあって膠着状態のまま・・)「じわ・・ぽた、ぽた・・し、しいいぃぃぃぃ・・」ぁ、ぐす・・リアちゃんのばかぁ・・大嫌いっ・・ふえぇ・・・(限界を迎えてしまい下着とスカートをびしょびしょに濡らしてしまう)(2013/04/16 21:07)
アリア=イエーガー:うぅぅ・・（お互い一向に引かない状況が続き、もともと我慢していた2人はついに・・）ぁ・・「しょわわぁぁぁ・・」ふぁ・・ぁ・・ぅ・・・うぇ〜ん・・リアちゃんのせいだぁ〜・・（盛大にお漏らしをしてしまい、足元の水溜りにへたり込んで泣きながらリィリアに責任転嫁する） 奈々＞わっ・・大変 2人とも大丈夫？（2人の状況を見てすぐに心配して声を掛けるとリィリアを抱き上げる）ミユちゃんはアリアちゃんをお願い さ、お姉ちゃんたちとお風呂に入ろう？(2013/04/16 21:13)
リィリア＝リデュ:ぐす・・くすん・・ん、はい・・(まだ目が赤く涙も流れているが奈々に抱き上げられると素直に頷く) ミント＞わかったのー・・アリアちゃんも大丈夫だからお風呂行くの(ミントもアリアの事を奈々に習って抱き上げるとお風呂場に連れて行く)ん・・服の方は濡れて無いけど下は・・着替え無いの・・(一先ずお風呂に入るのだが2人共下がびしょびしょで着替えが無く困りながらもアリアを脱がせて行く)(2013/04/16 21:17)
アリア=イエーガー:ひっく・・は、はぁい・・（ミントに抱き上げてもらい少し落ち着くと、おとなしくしてお風呂場に連れて行ってもらう） 奈々＞お姉ちゃんたちはリアちゃんたちのお着替えを用意したら行くから、それまでは2人で入っていてね？（2人の仲がいつもと違っていたため不安も残るが、仕方ないと浴室で2人きりにさせる）えっと、それなら昨日のうちにアイアスちゃんたちが・・だから、大丈夫だよ アリア＞・・・リアちゃんのせいでお漏らししちゃった・・(2013/04/16 21:29)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん・・2人共さすがなのー・・(準備の良さに驚きながら自分と違い本当のお姉さんをしている2人をさすがと褒める) リィリア＞リアのせいじゃなくてリアちゃんのせい・・リアちゃんのばかぁ(2人が居なくなるとリアリアは早速喧嘩・・派手なものではなく軽い口喧嘩だが2人の間では火花を散っており、早く奈々やミントが戻らないと本格的な喧嘩へと発展しそうな雰囲気である)(2013/04/16 21:32)
アリア=イエーガー:違うもん・・リアの服引っ張ったリアちゃんが悪いもん・・！（こちらも自分の言い分を引っ込めることはなく、普段は仲の良い二人の間に不穏な空気が立ち込める）リアちゃんなんて嫌い・・だいっきらい！んっ・・「むすううぅぅぅ〜」（先に手を出してしまったのはアリアで、リィリアにお尻を向けて濃厚なすかしっぺを浴びせる） 奈々＞うん 2人ともお姉ちゃんだよね（準備の良い2人はやはりリアたちの姉なのだと感心し、2人の居るお風呂に向かう）(2013/04/18 21:08)
リィリア＝リデュ:んぅ・・くさ・・ぅぅ・・(基本的にリィリアの方が嗅がせ合いでは弱いのだが、怒ると状況は五分五分で不機嫌な所に嗅がされて黙っているはずもなく・・)お返し・・んっ！「むわああぁぁぁぁん・・・」(アリアの濃厚なすかしっぺに耐えると無理矢理振り向かせて今度は逆にお尻を突き出した状態から特濃のすかしをお見舞いする) ミント＞2人共素敵なおねえさんで・・あこがれるのー・・ん？(服の準備も終えて2人でお風呂に向かっていると中から言い合っているような声が聞こえ・・)・・・喧嘩してるの・・(2013/04/18 21:12)
アリア=イエーガー:ふむぅっ・・くひゃい・・・むぅ・・（リィリアからの強烈な反撃を受け、両手で鼻を押さえて目に涙を溜めるが、同時にむっとした表情を作る）それならお返しっ・・・んううぅぅぅぅ・・（リィリアを気絶させてしまうほど強力な臭いのオナラを出そうとおなかの中でガスを圧縮し始める） 奈々＞っ・・そうみたい・・それにこれって（二人の声と、扉から漏れてきたガスを嗅いで言い争いだけではないと察すると真剣な表情で扉へと歩いていき・・）2人とも！けんかしちゃダメっ！！お姉ちゃんたちにけんかはダメって言われなかったの？(2013/04/18 21:18)
リィリア＝リデュ:ぅ・・(怒ると一撃の威力が高くなるとは言っても素質的にはアリアの方が上・・一撃を耐えられてしまうとリィリアの方が引き気味になってしまい後ずさるが、そこへ奈々が現れ喧嘩をする2人を叱る)「びくっ」ぅ・・でも・・ ミント＞どんな事があっても喧嘩はダメなのー・・ リィリア＞んぅ・・ごめんなさい・・(喧嘩の原因はアリアだと言って切り抜けようとするリィリアだったがミントに諭されると素直に謝る)(2013/04/18 21:26)
アリア=イエーガー:あぅ・・（リィリアだけならまだしも年上で、しかも普段やさしい2人に叱られると大人しくなってしまう） 奈々＞リィリアちゃんもアリアちゃんも喧嘩したら嫌な気分になっちゃうでしょ？そうならない為にお姉ちゃんたちは喧嘩したらダメって言ったんだよ？ アリア＞ぅ・・ん・・リアのほうこそごめんなさい リアちゃん、大丈夫だった？（お互いに謝るとオナラを嗅がせてしまったリィリアを心配する） 奈々＞うん、それじゃあ仲直りをしたところで、お姉ちゃんたちが体を洗ってあげるね♪(2013/04/18 21:35)
リィリア＝リデュ:うん・・もう平気だよ・・(まだ少しぎこちなくはあるが互いに許したようで奈々とミントに体を洗って貰う) ミント＞ん・・バッチリ、なのー・・(体も洗ってお風呂をあがったアリアの体を拭いてあげるとバッチリだと伝えて自分の体も拭き始める) リィリア＞んぅ・・奈々おねえちゃん・・お着替えどこ・・？(リィリアも奈々に体を拭いてもらうと着替えを探してきょろきょろと辺りを見回す)(2013/04/18 21:39)
アリア=イエーガー:奈々＞はい、終わったよ？（こちらもリィリアの体を拭き終わり、おとなしくしていたことを褒めて頭をなでる）あ、お着替えならちゃんと用意してるよ はい（リィリアに着替えを尋ねられると事前にアイアスから預かっていた着替えを渡す） アリア＞・・・ぁぅ・・おむつ・・（アリアもミントから着替えを渡されると早速下着をはこうとするが、それがオムツであったためショックを受ける） 奈々＞あ、あのね それはアイアスちゃんたちが2人を心配して・・その・・・(2013/04/18 21:49)
リィリア＝リデュ:んぅ・・普通のがいい・・(幼いとは言え2人共オムツはもう恥ずかしい年頃・・受け取りはするが抵抗があるようでリィリアは履こうとしないが・・) ミント＞2人が喧嘩した時はキツぅく・・お仕置きって2人から言われてるのー・・だから・・(ミントもオムツを恥ずかしいと思う気持ちは痛いほど良くわかるがアイアスに言われたお仕置きを実行するよりはオムツを履く事そのものをお仕置きにして納得してくれるのならと思い言葉にする) リィリア＞「びくっ」んぅ・・おむつでがまん・・する・・・(それで納得した・・というよりもお仕置きが怖かったようで渋々だがオムツを履いて着替えを済ませる)(2013/04/18 21:53)
アリア=イエーガー:ん・・「ぶるぶる・・」オムツで良い・・（こちらもアイアスやエリスに極稀にだがきつぅいお仕置きをされているため、ミントの言葉を聞いて震え上がりながらオムツを穿き、オムツ姿の自分を見て顔を赤らめる）・・///っ！（すぐにこの恥ずかしいオムツを隠そうと、パジャマを着こんで落ち着くとミントに抱きついていく）ミントおねえちゃん、おなかすいた・・「くぅ・・」(2013/05/06 20:13)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん？うん、じゃあご飯にしよっかなのー・・ナナちゃんお願いするのー、今日も出来る事はお手伝いするのー・・(成長して少しは料理も出来るようになったとは言っても、まだ奈々の監視下でしか料理らしい料理が出来ないレベルで作ってあげると言うのではなく奈々にお願いしつつ手伝いを申し出る) リィリア＞んぅ・・リアもお料理お手伝いしたい・・(アリアと同じようにオムツが気になるようでパジャマを着ていてもお尻の方を気にしながら奈々に料理を手伝いたいと伝える)(2013/05/06 20:21)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、じゃあミユちゃんはお手伝いお願い ２人はお部屋で待っててね？（最近ではミントの成長のために料理を手伝わせており、今日も積極的に手伝いを申し出てきたミントを受け入れて、子供たちは危険だから残そうとするが・・）え？ えっと・・「どうしよう・・２人くらいの年だとまだ危ないような・・・でも、やる気を出してくれてるみたいだし・・」 アリア＞リアも・・お手伝い・・！ 奈々＞そ、それじゃあ、包丁も火も使わない簡単なことだけお手伝いしてもらおうかな(2013/05/06 20:26)
リィリア＝リデュ:うん、お手伝い♪(家でも奈々と同様の事をエリスもアイアスも危惧していて料理での手伝いは余りさせていないが、前に手伝って褒められたのが嬉しかったのか手伝っても良いと分かると嬉しそうな表情を見せる) ミント＞ん・・「少し心配だからミユが2人と一緒に居るのー・・」ナナちゃん、まずは何すれば良いのー？(1人で料理を作れるのは奈々だけで2人の事を見守る役も必要となると必然的にミントがその役をやるしか無くミント自ら奈々に伝えると手伝いの指示を仰ぐ)(2013/05/06 20:42)
アリア=イエーガー:奈々＞「うん、２人のことはミユちゃんに任せるね？」それじゃあ、お野菜を冷蔵庫から出してお水できれいにしてからこれで皮を剥いて？ピーラーでも怪我をしちゃうから気をつけてね？（必要な道具を用意すると３人に指示を出し、奈々自身は慣れた手つきで調理を開始する）・・・うん、みんなが手伝ってくれたからおいしくできたよ ありがとう♪あと・・「ミユちゃんも私の代わりに２人を見守ってくれてありがとう♪」（味見をして料理を完成させると、ご褒美に３人の頭をなでる）それじゃあ、冷めちゃう前に食べよう？(2013/05/06 20:51)
リィリア＝リデュ:ミント＞「任せてなのー・・」じゃあ、2人共いっしょにやってみるのー(しっかりと2人の事を監督しながらミントも自分の手伝いを平行してこなしていく) リィリア＞んぅ・・えへへ♪(奈々に褒められて頭をなでなでしてもらったリィリアは嬉しそうに笑って食事の席につく) ミント＞「これくらいお姉さんだから・・当然なのー・・・でも、なでなで、ご褒美うれしいの・・」(アリアやリィリアの前では奈々に堂々と甘えられないが言葉で嬉しいと返してせっかくの料理を冷めないうちに食べ始める) リィリア＞んぅ、けふ・・ごちそうさまでした・・ ミント＞ごちそうさま、なのー・・奈々ちゃんおいしかったのー・・それに2人がお手伝いしてくれたからいつもよりおいしかったのー♪(2013/05/06 20:57)
アリア=イエーガー:はふぅ〜・・ごちそう、さまでした・・（おなかいっぱいになるまで食べたアリアは、手を止めると苦しそうに大きく息を吐いてから手を合わせて挨拶する）んぅ・・///うん・・（ミントの言葉に照れて赤くなるが、すぐに椅子から立ち上がり食器を片付け始める）んしょっ・・ 奈々＞うん、これで終わりっ みんなの所に戻ろう（食器の後片付けも終わらせ、晴れて仕事を終えた奈々はすぐにリビングに戻っていく）ただいま♪(2013/05/06 21:08)
リィリア＝リデュ:えと・・うん・・///(こういう所はアリアと良く似ていて頷きながらも照れて赤くなると食器を持って立ち上がり片付け始める)・・・あ、奈々おねえちゃんおかえりなさい・・(食器を片付けて元の部屋に戻ってから暫くすると食器洗いを終わらせた奈々も戻ってきて全員がリビングに再び揃う) ミント＞ナナちゃんおかえりなのー・・「ピンポーン」ん・・お客さんみたい、出てくるのー・・ナナちゃんは座ってて良いの(奈々がリビングに戻ってきたタイミングでチャイムが鳴るとミントが立ち上がって玄関へと向かう)はーい、今あけるのー・・(2013/05/06 21:14)
アリア=イエーガー:奈々＞あれ？お客さん・・あ、うん じゃあミユちゃんにお願いするね（リビングに帰ってきてまだ椅子に座る前にチャイムが鳴り響くと、そのまま玄関に向かおうとするが先にミントが玄関に向かうと、厚意に甘えてリィリアとアリアの間に座って待つことに・・） アリア＞・・・「ふにゅんっ・・」ふあ・・奈々おねえちゃんのおっぱい、ふわふわで気持ち良い♪ みく＞ミントちゃん、こんばんは♪リアちゃんたちがお泊りに来てるって聞いて気になってきちゃった(2013/05/06 21:22)
リィリア＝リデュ:リアちゃんだけズルい・・リアも・・(アリアが先に奈々の胸を触るとリィリアも一緒になって奈々の胸を触り始める)んぅ・・ふわふわ・・やわやわ・・きもちいい・・♪ ミント＞みくちゃん、アイちゃんいらっしゃいなのー・・丁度、今ご飯食べてみんなでゆっくりしてるところだからあがってなのー(来客はみくとアイだったようでミントは2人を早速リビングへと案内する) アイ＞お邪魔します・・「ご飯の後の子供達・・当然・・」えへへ〜・・・(2013/05/06 21:27)
アリア=イエーガー:奈々＞ふぇっ？！ふ、ふたりとも・・！？ぁんっ・・んっ・・・ふぅ、ぁぅっ・・だ、だめだよ・・そんないたずらしたら・・・ひやっ・・///（２年間で同年代の誰よりも成長した奈々の胸はリィリアたちを魅了してしまい、一方的に刺激を与えられている奈々は顔を赤らめて甘い声を漏らしてしまう 普段からミントを甘やかせて胸に顔を埋めたりはしているが触らせたりはしていないため、慣れない感触に悶える） みく＞お邪魔します♪・・アイちゃん、変な事したらすぐにお仕置きだよ・・・あ、奈々ちゃんの声・・でも、少しおかしいような・・・・・っ！？・・・（アイに釘を指してリビングに入ったみくは目の前の光景に絶句してしまう）(2013/05/06 21:34)
リィリア＝リデュ:アイ＞「ビクッ！？」みくちゃん、いけず・・ん？・・っ(お仕置きというワードに怯えた様子を見せたがリビングに入って奈々の現状を見るとみくと同様に絶句してしまう) ミント＞ナナちゃん・・こ、こらー！2人共そんな事しちゃだめなのー・・(ミントも思わず絶句しそうになるがミントまで固まってしまうと奈々を助ける人物が居なくなる為、ミントは2人を怒りながら奈々を救助する) リィリア＞んぅ・・ごめんなさい・・「しゅん・・」(ミントに怒られたリィリアは素直に謝って悪いことをした自覚があるのか、反省したようで落ち込んだ様子も見せる)(2013/05/06 21:38)
アリア=イエーガー:奈々＞た、たすけっ・・・みゆちゃ、ん・・ふぁぁ・・（まるで敵の手に囚われたヒロインのごとく弱弱しい声で潤んだ瞳をミントたちに向け、助けを求める） アリア＞「びくっ・・」ごめんなさい・・（アリアもミントに怒られると、悪いことをしたのだと理解してすぐに奈々を解放し、二人に謝る）奈々おねえちゃん、大丈夫？ 奈々＞はぁ・・はぁ・・・だ、大丈夫、だよ・・だから、心配しないでね・・？（まだ、息を整えれないが２人の頭をなでてフォローする）「ミユちゃんも、ありがとう・・♪」(2013/05/06 21:43)
リィリア＝リデュ:ミント＞「うん・・どういたしましてなのー・・」 アイ＞「ぎゅっ・・」みくちゃん・・この可愛い生物連れて帰っても良い・・？(普段女の子のオナラ以外にはみくとミナトにしか興味を示さないアイだがリアリアの犯罪的なまでの可愛さに一目ぼれしたようで奈々に謝っている最中の2人の事を抱きしめながら真剣な表情でみくに問いかける) リィリア＞っ！？「じたばたじたばた・・」(突然捕まったリィリアは当然のように暴れるが小柄ながらも剣道で魔王という二つ名までつけられた事のあるアイは怪力・・全く動じる事なく2人を抱きしめたまま、みくに真剣な視線を送り続けている)(2013/05/06 21:48)
アリア=イエーガー:ふぇっ・・は、はなして・・・はなし・・んぅぅぅ・・（突然アイから抱きしめられ、驚いて逃げようとするが怪力を相手に逃げられず身を捩る） みく＞ダメだよ ２人ともアイアスちゃんとエリスちゃんの大切な妹なんだから・・・言いつけ守らないと、帰ったら港ちゃんにも話してお仕置きだよ（幼い２人を困らせているアイにジト目を向けて厳しい言葉を掛ける）それに、そろそろ離してあげないと・・ アリア＞「じわぁぁ・・」っ・・ひっく・・はなしてくれない・・(2013/05/07 20:26)
リィリア＝リデュ:ぐす・・ふえぇ・・(アイにしてみれば軽いコミュニケーションだが、幼い2人にとっては見知らぬ人に捕まえられたような感じでしか無くアリアもリィリアも次第に泣きそうになり、リィリアの方は人見知りも激しく既に泣き出している) アイ＞っ！？ご、ごめんなさい・・可愛くてつい・・泣くとは思ってなかった・・(ジタバタ暴れるのも可愛いと思っていたのも事実だが泣くまで困らせるつもりも無かったようでパッと手を離すと部屋の端くらいにまで離れてから真剣に謝る)どうしよう、みくちゃん・・2人とも泣き止んでくれない・・(2013/05/07 20:50)
アリア=イエーガー:ひっく・・うぇぇ・・・（リィリアが泣き出すと、それに釣られてアリアまで泣き出してしまい、ようやくアイが開放してくれても泣き止む気配はない） みく＞もう・・アイちゃんがあんなことしたからだよ？ごめんねぇ いきなり抱きつかれて怖かったよねぇ〜 奈々＞あ、アイちゃん、大丈夫だよ すぐに泣き止んでくれるから・・ほぉら、リィリアちゃんなき止んで？（みくがアリアを抱きしめて落ち着かせていると、アイをフォローしてから奈々もリィリアを抱いて安心させる）(2013/05/07 20:56)
リィリア＝リデュ:アイ＞ぁぅ・・だって、可愛かったから・・(アイは本能に従って行動しているような所もあって今回の件もやり過ぎてしまったと反省はしているようだ) リィリア＞ぐす・・こわかった・・(奈々に抱かれたリィリアはぎゅっと奈々に抱きついて離れる様子はなく、視線もアイの方には絶対に向けようとしない) ミント＞・・・「アイちゃん時々変な事するから・・上手くフォローできないのー・・」(アリアはみくがリィリアは奈々が面倒を見ていて手空きのミントはアイのフォローをしようと思うものの普段の行動が普段の行動だけあって上手くフォローする言葉も見当たらず、場の様子を見守り続ける)(2013/05/07 21:01)
アリア=イエーガー:くすんっ・・もう、怖いことしない？（不安そうにみくの顔を見上げて問いかける） みく＞うん、だいじょーぶ これ以上二人が怖い思いする悪いお姉ちゃんはみくお姉ちゃんが倒しちゃうからね 奈々＞ふぅ・・「よかった・・落ち着いてくれて」（奈々は先ほど２人が夢中になった大きな胸でリィリアの顔を包み込むようにして抱き続ける） アリア＞んぅ・・みくおねえちゃん、もう大丈夫・・・ みく＞え？うん、じゃあ・・（アリアの言葉を聞いて安心して腕の中から離す）(2013/05/07 21:09)
リィリア＝リデュ:んぅ・・「ふにふに・・」(奈々に抱かれると怖いよりも興味の方が勝ったようで大きな胸を指先でふにふにと突き始める) アイ＞アイももう2人の怖がる事はしない・・みくちゃんのお尻に誓う・・(アリアの言葉を聞いてアイはアリアがまた怖がらないように遠くから声を掛け話の内容は不真面目にしか聞こえないが本人はかなり真剣に怖がらせない事を誓う) ミント＞「とりあえず良かったのー・・」(2013/05/07 21:14)
アリア=イエーガー:奈々＞ひぁっ・・///も、もう・・リィリアちゃん、エッチなことはめっ・・（またもリィリアの手で胸を弄られると甲高い声を上げ顔を赤くしながら離れる。そして、２度目のいたずらにリィリアを注意して人差し指でリィリアの額を軽く突く） みく＞それならいいけど・・「がばっ！！」///「うぅ・・」（ふだんお尻にいたずらされまくっているみくは、アイのその一言ですぐさま両手でお尻を隠し、顔を赤くして後ずさる） アリア＞「ちょんちょん・・」ミントおねえちゃん、あそぼ・・(2013/05/07 21:20)
リィリア＝リデュ:ふあ・・ん、ごめんなさい・・リアちゃんずるい・・リアもミントおねえちゃんとあそぶ・・(奈々に怒られて謝ったリィリアはすぐにアリアと一緒になってミントの方へ駆け寄る) ミント＞ん・・良いけど、何するのー？(全員が落ち着いた所で飲み物でも用意しようと思っていたミントだがアリアに呼び止められると2人と遊ぶ方を優先したようでアリアとリィリアに何をして遊ぶか決めさせる) アイ＞ん・・？赤くなってお尻抑えるみくちゃん・・えへへ〜・・(アリアとリィリアは怖がらせないと誓ったアイだが、みくに対しては普段通り・・可愛いみくを見ると頬を紅潮させながら手をわきわきとさせ始める)(2013/05/07 21:26)
アリア=イエーガー:んぅ・・えっとね・・ぷろれすごっこ・・（ミントに何をするか聞かれたアリアは女の子の遊びとは思えない選択をする）学校で男の子たちがやってるの、すごく面白そう・・・リアもやりたい・・（ミントなら付き合ってくれると目を輝かせて見上げる） みく＞〜〜〜？！？「ぞわぞわ〜」（わきわきとしたアイの手の動きを見てしまい、その手の餌食になったときの記憶が蘇ると、全身に悪寒が走って身を震わせる） 奈々＞アイちゃん、あんまりみくちゃんを困らせているとミナトちゃんに怒られちゃうよ（一方的に攻められているみくをやさしく抱きしめて安心させ、暴走する前にアイに釘を指す）(2013/05/07 21:34)
リィリア＝リデュ:リアも知ってる・・楽しそう・・ミントおねえちゃん・・(小学校低学年くらいの男の子なら誰もが一度はやっているような遊びだがアリアもリィリアも感化されたようで目をキラキラと輝かせながらミントにお願いする) ミント＞え、えっと・・それは・・「痛いのはダメなのー・・」(アリアとリィリアとプロレスごっことなれば、手を出す訳にも行かずサンドバッグになるような物で未だに注射も苦手なミントは言葉を濁しつつ2人にやんわりとした断りを入れようとする) アイ＞ミナトちゃん？・・ミナトちゃんも一緒にみくちゃんと・・えへへ〜・・・っ？プロレスごっこ？それなら、アイが相手してあげる・・大丈夫、もう怖い事しないから・・ね？一緒に遊ぼう・・(今まで変態行為に走ろうとしていた為、言葉に全く説得力は無いが何としても2人と仲良くなりたいようで真剣な表情でアリアとリィリアにお願いする) リィリア＞んぅ・・でも・・・ ミント＞っ！それが良いと思うのー・・それにもし怖い事しても、みくおねえちゃんが助けてくれるのー(2013/05/07 21:41)
アリア=イエーガー:奈々＞「あ、あんまり効果ないのかな・・いつも２人にあれだけお仕置きされているのに・・」（奈々もみくたちと同級生であるため、アイに対してのお仕置きは何度も見ており、普通ならそのお仕置きを何度もされていれば次第に怖くて逆らえなくなるようなものだが、へこたれずに変態な妄想を始めたアイに驚く）あ、あれ？ アリア＞っ・・！う、、うん・・ミントおねえちゃんの言うこと、信じる・・アイおねえちゃん、遊んで？（アリアも先ほどのことがあるため、ミントの代わりにアイが出てくるとビクつくが、ミントの言葉が後押しとなり前に出てアイにお願いする） みく＞アイちゃん、変な事したらリークの状態で一晩お仕置きだからね(2013/05/07 21:49)
リィリア＝リデュ:アイ＞うん・・っ！みくちゃんにお仕置きされる・・リーク状態で・・でも、ダメ・・・今は、この可愛い子達と仲良くなる・・(怖がっているのではなく、明らかにお仕置きを望んでいるが今はアリアとリィリアに好きになって欲しいようでぐっと自制しながら広い場所へ移動する)ん、よし・・2人とも掛かってきなさい・・ リィリア＞ん・・アリアちゃん・・「いっせーので・・2人同時に飛び掛かって押し潰しちゃおう？」(遊びになるとさっきまで怖がっていたのが嘘のようにリィリアは最初からアイに対して容赦の無い作戦を立てる) ミント＞2人共怪我しないように気をつけて遊ぶのー・・ナナちゃん飲み物用意するの手伝ってほしいのー(2013/05/07 21:56)
アリア=イエーガー:みく＞「ぞわっ！」（お仕置きすら喜んでしまうアイにはもはやみくは太刀打ちできず、逆に反撃されてしまい両手で体を抱えてアイから離れる） アリア＞んぅ・・また、抱きつかれちゃう・・・（アリアにとって先ほどのアイの行動はよほど怖かったようで、不用意に近づくことに怯えるが、リィリアと一緒にという作戦を聞くと不安が和らぐ）うん・・いっせーのっ！！（リィリアと声をそろえ、２人でアイに向かって飛び掛る） 奈々＞そうだね みくちゃんはそこでゆっくりしててね？ みく＞うん・・(2013/05/08 20:27)
リィリア＝リデュ:いっせーのっ・・えいっ！！(アリアと息ぴったりにアイに向かって飛び掛かったリィリアは渾身の力を体重を掛けてアイを押し倒そうとする) アイ＞っ！たた・・最近の小学生は元気・・・(相手が小学生とは言っても勢いをつけた2人のタックルはさすがに受け止め切れなかったようでアイも尻餅をついてしまう)んっ！？「えへへ〜・・可愛い子のお尻・・っ！ダメ・・変な事しちゃ・・でも、このままでも幸せ〜♪」(尻餅をついているとリィリアは何かの技を掛けようとしているようで無意識にアイの顔へお尻を押し付ける・・結果的にアイは喜ぶが強く自制して目の前のお尻には手を出さずに居る) ミント＞ジュースと紅茶と・・アイちゃんはスポーツドリンクが好きだったはずなのー・・(アリアとリィリアは聞くまでもなくジュース、みくや自分達用には無難な紅茶をチョイスしてアリアとリィリアの相手をしているアイには剣道の後と同様にスポーツドリンクの方が喜ぶだろうと考えて用意を始める)(2013/05/08 20:34)
アリア=イエーガー:えいっ！！・・あ・・やった・・♪（自分よりも数段大きなアイを押し倒すことに成功し、表情が晴れる）えっと・・次は・・・（アリアも起き上がる前のアイの顔にお尻を押し付け、プロレス技をしようと腕を取るが、いつも傍から見ているだけの為どうすればよい川からず首を傾げている）「くるるるるぅぅ・・」あぅ・・///んぅ・・「おなか、パンパンになっちゃった・・」 奈々＞じゃあ、私がお茶を淹れるからミユちゃんはジュースとスポーツドリンクの準備をお願い（簡単なことをミントに任せ、やかんでお湯を沸かし始める） アリア＞ぅぅ・・「がまん・・できない・・・」ん・・・「もわぁぁぁああああ〜〜〜」（しばらく我慢していたアリアだが、小さな体では我慢も長くは持たず、夕食に食べたチーズの発酵臭をアイの顔に向けてゆっくりと放つ）(2013/05/08 20:44)
リィリア＝リデュ:んと・・確か、こうして足をもって・・一気にぐいーって・・(記憶力の良いリィリアは以前見たプロレス技を1つ覚えていたようでボストンクラブを掛けようとアイの足を抱えて反り上げようとするが・・) アイ＞んむ・・「それ・・逆で、ダメ・・みくちゃんに見られちゃう・・///」(アイは仰向けに倒れていて技を極めるなら逆・・うつ伏せに倒れている相手にする物でまんぐり返しのような体勢を強いられたアイは流石に恥ずかしいようで顔が真っ赤になる)ん？「オナラ♪」っっ・・「くさぁ・・嫌いな・・臭い・・」 リィリア＞んぅぅぅ・・「むすううぅぅぅぅ・・」 アイ＞「ぅぅ・・くさ・・っ！？そんなに持ち上げちゃダメ・・」っっ・・「ふえぁ・・こっちも・・ちーず・・やぁ・・みくちゃん、たすけ・・」(恥ずかしさと苦手なチーズ臭に苛まれアイはトントンと床を叩きながら、みくに何とか助けて貰おうと合図を出し続ける) ミント＞うん、わかったのー・・確か、冷蔵庫に・・あったのー・・(ジュースとスポーツドリンクを見つけたミントはコップを用意して一先ず、アリアとリィリアのジュースとアイのスポーツドリンクを注いでトレイの上へ乗せていく)(2013/05/08 20:53)
アリア=イエーガー:はぁ・・「すっきり・・」（いつもなら誰かにオナラを嗅がせれば心配してすぐに開放するのだが、相手がアイであるためか特に気に留めることもなくそのままの体制を続け・・）足・・？こうやって・・（リィリアのマネをしてアイの足を持つと、アイの恥ずかしい場所は完全にみくに向かって曝け出される さらに、足を持つ際に力を入れたことで）「すかぁぁ〜〜」（鼻にこびりつくような粘っこいすかしっぺでアイをさらに苦しめる） みく＞「アイちゃん、変な事しないで遊んであげられてるかな」（アイから助けを求められているのだが、先ほどのこともありあまり近づかず、臭いが流れてこないこともあって、ただ遊んであげているだけと思い３人の様子を見続ける）(2013/05/08 21:03)
リィリア＝リデュ:アイ＞っっ・・「ダメぇ・・みくちゃんに見られちゃう・・」(アイは普段から下着が見えそうなくらいなミニスカートを好んで履いていて上は大きめなパーカーを着ている為、良く下は履いてないと勘違いもされるような大胆極まりない服装だが実際に見られると恥ずかしいようで2人の下でもぞもぞと暴れるが苦手な臭いのオナラを嗅がされて脱力してしまって自慢の力も発揮できず子供2人に好き放題されてしまう)ふぁ・・「くさぃ・・今日・・こどもっぽいのだから・・ほんとにやめて・・」 リィリア＞ん、効いてる？もっと・・んぅぅぅ・・「ぷぅぅ〜」っ・・ぁぅ・・でちゃった・・/// アイ＞「びく、びくんっ・・」・・・「ふえ・・頭まで・・まっきいろ・・になっちゃう・・」(2013/05/08 21:09)
アリア=イエーガー:んしょっ・・んしょっ・・（がんばってアイの足を持ち上げ、それに伴いお尻をアイの顔に強く押し付ける）「ぷふっ・・ぷううぅぅ〜〜」はうっ・・///んぅ・・おと、でちゃった・・・（力をこめた際、甲高い音がお尻から響くと思わず両手でお尻を押さえ顔を赤らめる） みく＞っ？！今の音って・・２人とも、ちょっとよけて？・・うっ・・やっぱり・・（オナラの音でアイの置かれている状況に気づくと、リィリアたちを離れさせてアイの元に寄って行く そこでオナラの臭いを嗅ぐと呆れたような表情でアイを抱きしめる）もう・・あんなへんなことばっかり言ってたから罰が当たったんだよ(2013/05/08 21:16)
リィリア＝リデュ:アイ＞っっ・・むぅぅ・・(どれだけ強力な攻撃でもオナラなら基本はほぼノーダメージで耐えるアイもチーズの臭いだけは苦手で2人のオナラは正に苦手なチーズ臭だった為に気絶寸前にまで追い詰められつつも、みくの助けによって何とかという所で開放される)ふあ・・ぅぅ・・みくちゃん、交代・・(かなりのダメージでみくの言葉に返す余裕もなく何とか搾り出したように返事をするとよろよろとアイは窓辺へと歩いていく) リィリア＞んぅ・・今度はみくおねえちゃんが遊んでくれるの？・・・♪リアちゃん、もう1回いっせーので行こう？(子供の持つ特有の無邪気さゆえの残酷さの片鱗を見せながら、リィリアはみくに対して再びアリアとの同時攻撃を仕掛けようとする)(2013/05/08 21:21)
アリア=イエーガー:みく＞え？こ、交代・・？（ただ、アイを助けようとしたつもりが交代を言い渡され、さらにリィリアたちは本気になってしまう） アリア＞うん、みくお姉ちゃんが相手でも・・負けない・・！（先ほどは苦手なアイを相手にしていたため怯えていたが、今度は良く知っておりやさしいみくが相手であるため、思い切って同時攻撃を仕掛ける）いっせーのっ・・！！ みく＞ま、まってっ！？（とっさのことだったが押し倒されればアイと同じ目に遭いかねないと、ものすごい反応で２人の上を飛び越える）はぁ・・ 奈々＞うん、準備できた ミユちゃん、行こう？（ようやくお茶の準備を終えた奈々はミントと一緒にもと居た部屋に戻る）あれ？今度はみくちゃんが遊び相手になってるの？(2013/05/08 21:27)
リィリア＝リデュ:いっせーのっ・・あれ・・むぅ・・(みくに攻撃を避けられるとリィリアは不満そうな表情を作りながら、みくの事をじとーと見つめる) ミント＞飲み物準備できたのー・・アイちゃん、お疲れ様なのー・・これ、どうぞなのー(アイが疲れたからみくと交代したのだと思っているミントはアイにスポーツドリンクを渡してテーブルに持ってきたトレイを置く) アイ＞ありがとう・・んく・・ふぅ・・「まだチーズくさい・・ぅー・・」(2013/05/08 21:31)
アリア=イエーガー:外れちゃった・・（先ほど大成功だったリィリアとの協力攻撃をよけられ、残念そうな表情を見せる） みく＞うっ・・「やっぱり・・プロレスはちゃんと受けてあげないとダメだよね・・」（２人の勢いに押されて避けたものの、まずかったと気づくと今度は二人の攻撃を受ける覚悟を決める） アリア＞リアちゃん、もう一度・・・今度は、おねえちゃん倒しちゃおう・・・いっせーの・・えいっ！！ みく＞っ！？いつぅっ・・！ぅぅ・・「お、お尻がぁ・・」(2013/05/08 21:37)
リィリア＝リデュ:うん・・いっせーの・・えーいっ！(息のあった2人の同時攻撃・・今度はみくも避けずに受けた為、2人の思惑通りにきっちりと押し倒す事に成功する)ん、今度は・・「アリアちゃん・・ごにょごにょ・・」(さっきとは掛ける技を変えるようでアリアと相談した上で、みくに掛けたのはアイに掛けた間違えたボストンクラブではなく完全なはずかし固め・・1人が技を掛けて1人が支えるという形できっちりと技としても完成している)(2013/05/08 21:42)
アリア=イエーガー:ん・・？・・・うん、良いよ・・（みくがお尻を強打して立ち上がれない中でリィリアと作戦を立てるとみくの両足を持ち上げ、膝を伸ばした状態で後転させて途中で止める）できた・・♪ みく＞え？え？（何がなんだか分からないままアリアの手によって体勢を変えられ、最終的にみくは天井にお尻を突き上げ両足を大きく開き入り口に股間を向けた状態で固定されてしまう）ふあっ！///やっ！だめっ・・リィリアちゃん、アリアちゃん離してっ！この格好・・すっごく恥ずかしいよっ///(2013/05/08 21:53)
リィリア＝リデュ:ダメ・・これはちゃんとした技だから恥ずかしくないよ・・(リィリアにとっては真剣な勝負・・お願いされたとしても技を解くはずも無く、しっかりと技を極めて行く)「ぴんぽーん」 ミント＞ん・・お客さんなのー・・(そんなタイミングでまたもや来客・・飲み物を準備し終えたミントはみくの状況を考えないままに誰かに止められるよりも早く玄関へと走っていく)どうぞなのー・・ ミナト＞こんばんは、ミユちゃん・・アリアちゃんとリィリアちゃんが来てるって聞いたからセチアちゃんと様子を見に来たんだけど、今大丈夫かな？(しかも、間の悪い事に来客はミナトであり、ミントが大丈夫だと頷いてしまった為、ミナトは案内されるままに中へと入って行き・・)っ・・みくちゃん・・何してるの・・？(2013/05/08 21:59)
アリア=イエーガー:みく＞うぅ・・「だめ、言うこと聞いてくれないよ・・」（リィリアたちにお願いを聞き入れてもらえず、この恥ずかしい体勢のままあきらめて二人が満足するまで待とうとするが） アリア＞えぇいっ・・！（アリアはそんなみくに対し容赦なくまたの開きを大きくする。するとみくの下着は正面からだとスカートから完全に露出し、晒し出されてしまう）わぁ・・みくおねえちゃんのパンツ、かわいい・・ みく＞っ！？こ、こらっ！そんなに開いちゃ・・・あ・・・み、ミナトちゃん・・（やりすぎな二人を叱ろうとした所で今の体勢を一番見られたくない人物に見られてしまい絶望の表情を見せる） セチア＞っ！？（ミナトの後ろから入ってきたセチアもその状況には言葉を失ってしまいフォローできず）(2013/05/08 22:06)
リィリア＝リデュ:ミナト＞・・・ぶっ！？「ぽた・・ぽた・・」(最初見た瞬間はどういう状況か分かって居なかったがアリアとリィリアの姿が目に入り、大体の事を理解しつつもみくのスカートの隙間にちらつく下着を見ると全て吹っ飛んで鼻血を出し始めてしまう) ミント＞み、みなちゃん鼻血たいへんなのー・・てぃ、ティッシュ・・はいなのー(それを見たミントは慌ててティッシュを探してミナトへ手渡す) ミナト＞んっ・・ごめん、ミユちゃん・・ありがと・・え、えと、セチアちゃん、ごめんけど、みくちゃんの事助けてあげて・・(2013/05/08 22:11)
アリア=イエーガー:セチア＞うん、わかった・・・（ミナトからみくのことを任せられると、気持ちに整理がつ いていないままだが３人の下に寄って行く）アリア、リィリア、これ以上みくおねえちゃん を困らせたらダメ・・２人とも、良い子だからわかって・・？（いまだにみくにはずかし固 めを掛けている２人を説得する） アリア＞んぅ・・みくおねえちゃん、困ってる？ みく ＞う・・・うん・・（みくはこれ以上にないくらい落ち込んだ様子で返事をすると、いつも とのギャップでアリアもしてはいけない事をしたと理解し、みくの足から手を離す）みくお ねえちゃん、ごめんなさい・・(2013/05/08 22:29)
リィリア＝リデュ:ぅ・・うん・・みくおねえちゃん、ごめんなさい・・・(突拍子も無い事をする事もあるが基本的に悪気は無く、今回もみくが本当に困っている事を知るとすぐに開放する) アイ＞ふぅ・・落ち着いた・・そういえば、おねえちゃんで思い出したけどセチアちゃん、今日ビオラちゃんは・・？(アイとセチアは共通の趣向を持っている事もあって仲が良く、2人のそれよりも深い絆で結ばれていて何時も一緒に行動しているビオラが見当たらず、アイはセチアに尋ねる) ミナト＞あ、アイちゃんも居たんだ・・今日はセチアちゃんとバイト一緒になってそれでボクが誘ったんだよ、ビオラちゃんには連絡入れたんだけど・・「来てくれるのかな・・・」(2013/05/08 22:33)
アリア=イエーガー:みく＞う、うん・・良いよ、気にしないで・・・（リィリアたちに素直に謝られると叱ることもできず、二人のことを許すが、ショックからは立ち直れず部屋の隅に移動して一人膝を抱えて座り込む） セチア＞姉さんはお家・・・少し体調が悪いって言ってた（本当はビオラの体調が悪いことは嘘と分かっているが、それを明らかにせずアイの質問に答える）ん・・すんすん・・アイ、オナラの臭いがする・・（アイの顔にキスしそうなほどに近づいて臭いを嗅ぎ始める）誰かに嗅がせてもらってたの？・・・ずるい・・私も嗅ぎたい・・(2013/05/09 21:37)
リィリア＝リデュ:ミナト＞ふぅ・・「落ち着いた・・」・・・・・(鼻血の方も落ち着くと落ち込んでいるみくの近くへ行き、隣に座って無言のまま、みくの頭を軽くぽんぽんと撫でる)ごめんね、何かタイミング悪くて・・ アイ＞体調・・それは心配・・(アイはセチアの言う事を信じて家で体調を崩しているだろう、ビオラの事を心配するが・・)っ・・そ、それは・・ごにょごにょ・・(アリアもリィリアもオナラをしてた事を言うと恥ずかしがるため、アイなりに気を使ったのかセチアに耳打ちで誰に嗅がされたのかを事情もつけて教える) ビオラ＞高円寺さんからメール…(その頃、家で留守番をしているビオラは先程連絡したと言っていた通りミナトはメールをしていたようで携帯を確認はするが困ったような表情を見せ返信するか迷った末に携帯をカバンに納めなおす)(2013/05/09 21:46)
アリア=イエーガー:みく＞・・・うん・・でも、さっき見たのはちゃんと忘れてね（ミナトの脳裏に焼きついてしまっただろう真っ白なパンツを忘れてと言うと、少し落ち着いたようで奈々たちの下に戻る）ふぅ・・ セチア＞うん・・・っ！（アイに耳打ちされると素直に耳を貸して何があったのかを聞く すべて聞いたセチアは目を輝かせてリィリアたちの下に移動する）リィリア、アリア おねえちゃんともプロレスごっこしよう・・？「２人のチーズっぺ・・くんくんしたい・・」 アリア＞うんっ・・でも・・・・ミナトおねえちゃんもいっしょが良い（せっかく来たのだからとミナトの袖を引っ張って連れて来る）(2013/05/09 21:53)
リィリア＝リデュ:ミナト＞うん、勿論・・(当分の間は忘れられそうにも無いが、みくがそれで落ち着けるのならと頷いて後を追おうとするが・・)ん？ボクも一緒に・・それは良いけどプロレスなんてやった事無いから・・(剣道をしているとは言ってもミナトも女の子、格闘技の事など分かるはずも無く自分で大丈夫か不安を覚えながら言葉を返す) リィリア＞大丈夫・・ミナトおねえちゃん運動神経良いから・・(自信無さそうなミナトをアリアと一緒に袖を引っ張って連れてきて半ば強制的に参加させる) ミナト＞えっと、ボクは誰と一緒のチームかな？ アイ＞・・・♪アリアちゃん、リィリアちゃんごにょごにょ・・これで完璧・・♪(ミナトがチーム分けについて2人に聞くと横からアイが出てきて2人に耳打ちでアドバイスを送る)(2013/05/09 22:01)
アリア=イエーガー:セチア＞ミナトは私とチーム・・あの子達は別々のチームはかわいそうだから（いつもいっしょで仲の良い二人を対戦させるのはかわいそうと考え・・てはいるが、実際にはアイのように２人のお知りからオナラを嗅がせてもらいたいためであり、オナラをする見込みのないミナトは敵として対戦しても面白くないためパートナーとして誘う） アリア＞？・・・「とてとてとて・・」（アイに呼ばれたアリアはようやく慣れてきたのか、ゆっくりと歩み寄ってアドバイスを受ける）うん、わかった・・♪リアちゃんがんばろう・・(2013/05/09 22:07)
リィリア＝リデュ:ミナト＞え？うん、確かにそうだけど・・(アリアとリィリアが大人2人を相手にして納得するのかどうかと思い悩むがアイのアドバイスを受けた直後の2人を見て心配が無いと判断するとおとなしくセチアの提案を受ける) リィリア＞うん・・リアちゃん、がんばろう・・(アイのアドバイスを受けたリィリアは早速セチアをいつも通りの方法で押し倒すと素早くセチアを取り、今までの技とは次元の違う固め技を掛ける) アイ＞「さすが、アイアスちゃんの妹・・飲み込みが良い、パラダイスロックを聞いただけで掛けれるなんて・・でも、こうなったら相手の力が無くても脱出は困難・・アイは苦手な臭いだったのにセチアちゃんだけ楽しむなんてさせない・・・」(アイがリィリアに与えたアドバイスはパラダイスロックの掛け方だったようで話で聞いただけとは思えない完璧な技をリィリアはセチアに対して掛けている)(2013/05/09 22:14)
アリア=イエーガー:セチア＞「お尻・・お尻・・・」（セチアの意識は二人の強烈なオナラが放たれるお尻にしか行っておらず、戦闘ではミナトとも互角に立ち回る実力を持っているにも拘らず、簡単にリィリアの接近を許して押し倒されてしまう）あぐぅっ・・い、いたい・・でも♪（体勢を低くすれば、お尻による責めを受けられるだろうと期待するが、アイの策略によって期待は大きく裏切られる）やっ・・なに、これ・・・うぐっ・・ぅぁ・・ぅぅ・・・（パラダイスロックによってがっちり極められてしまい、自由を奪われるともぞもぞと動くだけになる） アリア＞ミナトおねえちゃん・・！（こちらもミナトを押し倒すと、アイに教えてもらったとおり、ミナトの両足を取って片足をミナトの股間に押し当てる）えっと・・ここから・・・んっ！（そして、その足を小刻みに揺すり、ミナトに振動を与える）(2013/05/09 22:23)
リィリア＝リデュ:できた・・これでセチアおねえちゃん、脱出できないよ・・(リィリアのお尻はセチアの後頭部に向けられていてオナラを嗅がせられない事も無いが、アイの時のように過度に力を使う必要も無くセチアをぐいぐいと痛めつけていく) ミナト＞セチアちゃんっ！・・アイちゃっ、ふえ・・？(リィリアが掛けた技を見て犯人はアイしか居ないと判断すると早速お仕置きをしてやろうとするが横からアリアに押し倒され更には・・・)っっ・・ふああぁぁ・・や、やめっ・・らめぇ・・〜〜〜っっ！？(両足を捕まれた状態でアリアに電気あんまをされると文字通り電気のような刺激に抵抗出来なくなり、変な声を出してしまう) ビオラ＞ここ、でしたよね…(ミナトのメールを受けてから暫くは家に居たビオラだがセチアの居ない寂しさや今以上に友人と距離を取るのも良くない等の思いがループし始め、少しだけ顔を出そうと奈々達の家の前まで来ていた)「ピンポーン」(2013/05/09 22:31)
アリア=イエーガー:セチア＞ぅぅぅ・・「これじゃ、オナラもお尻もくんくんできない・・」（当初の目的を果たせない体勢を強いられがっかりしていると、体を締め上げられ鈍い痛みを与えられる）あくっ・・ぅぁ・・い、いた・・・うぅぅ・・うぁぁぁぁ・・ みく＞み、ミナトちゃんっ！？（ミナトのピンチに駆けつけ、すぐさま開放しようとする） アリア＞えっと・・あとは、これをずっと続ければ・・・（幼いアリアはミナトの状況に気づかず、残酷にも激しい刺激を与え続ける） 奈々＞あ、あわわわわ・・（トラブルメーカーが作り出したひどい状況に慌てふためき、対処することができない）(2013/05/09 22:39)
リィリア＝リデュ:アイ＞だめ・・みくちゃんの相手はアイ・・(ミナトが開放されればセチアも開放されてアイにとっては非常に不味い展開になる為、ミナトを助けようとするみくの前に立ちはだかる) ミント＞あぅ・・えと、えと・・ナナちゃん、どうすればいいのー？(奈々が対処できない事態をミントがどうこう出来るはずも無く同じように慌ててしまう) ビオラ＞おかしいですね…中から音はするのに(チャイムを鳴らしても誰かが出てくる気配は無いが家の中からは声がしており、中には聞き覚えのある声も混じっている)「ピンポーン」 ミナト＞ひんっ・・や、やめ・・っぅぅ〜〜・・(激しい刺激と快楽に晒されてミナトは力を入れる事すら出来ない状態にされるが、それでもアリアはやめる気配が無く地獄と天国が入り混じっているような状況は更に続く) リィリア＞もっと・・ぎぶあっぷするまで、つづける・・(ギブアップすれば放すというような事を口にするが、幼いリィリアは残酷にもセチアがギブアップをしようにもさせないと言わんばかりに締め上げを強くする)(2013/05/09 22:46)
アリア=イエーガー:みく＞あ、アイちゃん・・・むぅ・・（目の前にアイが立ち塞がり咄嗟に足を止める いつもアイをお仕置きしており立場的に強いみくだが、アイにやられている回数も多く不用意に近づけばアイの得意なプロレス技でミナトやセチアのように責められてしまいかねない為、なかなか助けに入れない） アリア＞ミナトおねえちゃん、効いてる・・それなら、もっと強く・・両足ならもっとがんばれる・・（今でも限界に近いミナトにさらにダメージを与えようと、床に腰を下ろして両足をミナトの股間にあて、交互に激しく振動を与える） セチア＞っ〜〜〜〜！？「こえ、出せない・・・ギブアップしたいのに・・」（拷問のようなリィリアの責めに声を出すことすらできず涙を浮かべる） 奈々＞あ、呼び鈴・・ちょっと行ってくるね（混乱していた中でビオラの鳴らした呼び鈴に気づいた奈々はミントを置いて玄関に向かう）はーい・・あれ？ビオラちゃん・・・そうだ！今大変なの 助けてっ(2013/05/12 19:31)
リィリア＝リデュ:アイ＞みくちゃんが来ないならアイから・・♪(みくが警戒しているのを見てアイはするすると懐に入っていくと早速腰を落として、みくを転ばせてから得意なプロレス技に入ろうとする) ミナト＞〜〜〜〜〜〜っっ！！！(今まででも十分な刺激があったが更に2倍・・そうなるとミナトは悶絶しながら声にならない悲鳴を挙げて助けを求める) リィリア＞まだ・・ん、もっと強く・・ぎゅぅぅ・・ふあ・・くしゅっ！「すかああぁぁ・・」(セチアがまだギブアップしないと思っているリィリアは力を入れる際に髪の毛が鼻をくすぐりくしゃみをして一瞬今まで以上の力を入れると同時にかなり強烈なすかしっぺを漏らす) ビオラ＞へ？あ、は、はい！(突然奈々に助けを求められたビオラは一瞬呆気に取られながらも敵の襲撃かもしれないと気を引き締めながら奈々の後を追う・・そこで見た光景はセチアの痛めつけられている光景で・・)せっちゃん！・・・・・(漫画なら背景に「ゴゴゴゴゴ」という怒りの炎を表すイメージ音が入りそうなほどにビオラは怒り無言のままリィリアの前に立つ) リィリア＞っっ・・「しゅうぅぅぅぅ・・」(無言のプレッシャーに晒されたリィリアは泣く事も出来ず、セチアを開放し恐怖の余りオムツを濡らしてしまう) ビオラ＞「バチッ！」・・・「チリッ・・」せっちゃん、この状況の元凶は誰ですかぁ〜？(2013/05/12 19:42)
アリア=イエーガー:みく＞っ！？きゃうっ！（警戒していたところに裏を突かれて接近を許してしまい、さらには優位な体制に持っていかれるが・・）アイちゃん、あんまりいたずらが過ぎるとどうなるか分かってるよね・・？（みくにしては珍しく低いトーンでアイに問いかけると、両足でアイの首を絡めて無理やり拘束する）んっ・・「むすうううぅぅぅ・・」（その状態からアイの苦手なチーズ臭のすかしを浴びせる） セチア＞「たすけ・・ねえ、さ・・・」〇＃ゝ☆ж！！？（痛みで悶絶していた中にすかしっぺの悪臭まで加えられ、声にならない悲鳴を上げる）・・・・ねぇ・・さん・・（そんな絶体絶命の状況でやってきたビオラによって開放されると、この状況を作った人物を聞かれてアイを指差す）ん・・(2013/05/12 19:56)
リィリア＝リデュ:アイ＞ふあ！？くしゃ・・みくちゃんのいけず・・(苦手な臭いだが今回は1発で戦闘不能にならなかったようで再びみくに技をかけ始めるが・・)「ぞくぅ！」・・・ひぃ・・ ビオラ＞竜胆さん・・覚悟はいいですかぁ？「バチッッ！！！」(めげずにみくへ技を掛けようとするアイの背後から近寄ったビオラは何事にも怯えないアイすらも恐怖で竦み上がらせ背後から優しく抱くと変身中の攻撃力に限りなく近い電撃をアイの体へと叩き込む) アイ＞っっっ！！？びい・・びり・・「ぱたん・・」(ビオラの全力に近い電撃を受けたアイはなす術も無く気絶するが相当怖かったようで気絶後も魘されている) ミント＞「びくびく・・」びおちゃんこわいのー・・ リィリア＞「こくこく・・ふるふる・・」(2013/05/12 20:04)
アリア=イエーガー:みく＞っ！それなら・・「cha・・」（一撃でアイを戦闘不能にできず、このままではリィリアにつかまったセチアのようになってしまいかねないため、技が決まる前に変身してもっと強烈な一発をお見舞いしようとしたが、その前にビオラがアイの元にやってきて開放される）ビオラちゃん？・・あ・・・（この場を混乱に陥れたアイをあっさりと気絶させてしまったビオラを見て唖然とするが、すぐに倒れたミナトの下に駆け寄っていく）ミナトちゃん！ アリア＞「ぶるぶる・・」こわい・・ 奈々＞えっと・・怖がらなくてもみんなには怒ってないから大丈夫だよ（怯えてしまった三人をいっぺんに抱きしめてやさしい口調で落ち着かせる）(2013/05/12 20:11)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ・・怖がらせてしまいましたね、ごめんなさい…(利用されていたとは言ってもミナトやみくに酷い事をしてしまったビオラは負い目を感じて居て、今回の事も元凶はアイなのだがまるで自分が悪いかのように振る舞いバツの悪そうな表情を見せる) ミナト＞っ・・あぅ・・っ！ビオラちゃん・・「どうしよう・・どんな言葉を掛けていいのか・・全然わからない・・」(アリアの攻撃によるダメージを我慢しながら立ち上がるとビオラの表情を見て何かフォローしないといけないと思いつつも掛けるべき言葉が見当たらず、ミナトは押し黙ってしまう) リィリア＞・・・「なでなで・・」(そんな中でリィリアはビオラの前へと歩いていき必死に背伸びをするとビオラの頭を撫でる) ビオラ＞え・・？怖く、ないんですか…？(2013/05/12 20:18)
アリア=イエーガー:セチア＞・・はぁ・・・んっ・・（リィリアに限界まで痛めつけられたセチアも何とか起き上がると、いまだにみくやアイアスたちと対立していたときのことを引きずって居るビオラを心配する） みく＞ビオラちゃん、あのねっ・・（セチアもミナトもビオラに声を掛けることができず、自分が行くしかないと思ったみくはいざ声を出したは良いもののリィリアとアリアに先を越される） アリア＞ビオラおねえちゃん、いっしょにあそぼ・・(2013/05/12 20:24)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞え、えっと…(頷いても良いのかという思いが頭を駆け巡り意見を求めようと周囲に視線をめぐらせるが答えは全て同じ・・・)はいっ！何をして遊びますか？(返ってきた視線と自分の奥底に閉じ込めた本当の気持ちに従ってビオラは頷きアリアとリィリアを普段セチアにするように優しくなでなでする) ミナト＞「よかった・・これでビオラちゃんも少しは以前の事気にせず接してくれるようになると・・」(その様子を見て安堵しながら今回の事を切っ掛けにして、すぐに自然にとは言わないまでも徐々に敵対していた時の事を忘れて自然に接してくれると良いなと思う)「本当はもっと一緒に居たいんだけど・・」みくちゃん・・・(アイの事を放っておく訳にも行かず、ミナトはみくに声を掛ける)(2013/05/12 20:32)
アリア=イエーガー:みく＞あ・・「私が行かなくても良かったみたい」（幼い２人の純粋な心でビオラの心を開かせると、安心して３人の様子を見守る）ん・・そうだね、奈々ちゃんミントちゃん 私たちはアイちゃんを連れて帰っちゃうね 奈々＞あ、うん ミユちゃん、お見送りに行こう？（２人が帰ろうとするとミントと手をつないでみくたちを見送りに行く） みく＞それじゃあ、また月曜日に学校でね♪ 奈々＞うん、バイバイ(2013/05/12 20:42)
リィリア＝リデュ:ミント＞わかったのー・・(奈々と手を繋いで玄関まで行ったミントはアイを連れて帰るみく達を見送りながら手を振る)みくちゃん、みなちゃんまたなのー・・ ミナト＞うん、また学校で・・(見送られるミナトはアイをおんぶしながら手を振り返すと、そのままみくと並んで歩き出す) ビオラ＞せっちゃん、西条さんと高円寺さんも帰りましたし私達もそろそろ…(その後、暫くアリアとリィリアに付き合って遊んでいたビオラだが夕飯時になると時計を気にしつつ、みくやミナトも帰ったならと切り出す)(2013/05/12 20:46)
アリア=イエーガー:セチア＞うん・・（ビオラにそろそろ帰ろうと切り出されると、立ち上がって帰り支度を始めようとするが・・） アリア＞「ちょん・・」ビオラおねえちゃん、セチアおねえちゃん・・帰っちゃヤダ・・（二人とまだいっしょに過ごしたいと、セチアの袖を掴んでわがままを言う） 奈々＞えっと・・それじゃあセチアちゃんもビオラちゃんもいっしょにお夕飯を食べていって？それなら、少し遅くなっても大丈夫だよね（リィリアたちの希望を尊重しようと、二人に夕飯を食べていくことを提案する） セチア＞「じゅるっ・・」姉さん、残ろう・・きっと、ご馳走が食べれる・・（普段貧乏生活をしているせいで質素な食生活になってしまっているセチアは、きっとおいしいものが食べれると目を輝かせてビオラを説得する）(2013/05/12 20:55)
リィリア＝リデュ:おねえちゃん・・・かえっちゃうの？(アリアに並んでリィリアも拒めない瞳でセチアとビオラに帰って欲しくないという気持ちを伝える) ビオラ＞えと…(アリアとリィリアを悲しませず、別れる為の言葉を探るが思いつくよりも先に奈々から夕飯に誘われセチアがその気になってしまうと・・・)せっちゃん…わかりました、千都さんせめてお夕飯の準備手伝わせて頂けますか？(ビオラも断る理由が無く好意を受け取るがしてもらってばかりでは悪いと思ったのか手伝いを申し出る) リィリア＞んぅ、リアもおねえちゃん達とお手伝いしたい・・(2013/05/12 21:00)
アリア=イエーガー:うん・・行ってきます（リィリアと手をつなぐと、見送りに玄関まで来ているアイアスとエリスに挨拶する） エリス＞アイアスちゃん、2人とも言われなくても悪いことや危ないことはしないよ でもね、けんかはしちゃだめだよ？いつも仲の良い2人なんだからできるよね？（不安そうに2人に言い聞かせるアイアスの間に入り、しゃがんで2人と視線を合わせるとけんかをしてはいけないと約束する） アリア＞はぁい けんか、しないよ・・ね？リアちゃん(2013/04/15 20:56)
リィリア＝リデュ:うん・・リアちゃんと仲良しだからケンカしない・・(リィリアとしてはアリアより少しお姉さんな気持ちなのだろうか・・エリスを安心させるように頷くとアリアの事を優しく軽く抱いて仲良しな所をアピールする) アイアス＞それなら良いわ・・じゃあ、リア、アリアいってらっしゃい？(2人の仲の良い所も見れたアイアスは言うべき事を失い2人の事を見送る) リィリア＞うん・・いってきます・・(エリスとアイアスに見送られてアリアと手を繋いで今度こそ出発する) アイアス＞・・・ふぅ、2人は大丈夫って言ってたけど少し心配ね・・エリスの言う通り悪さしたり危ない事をする事は無いと思うけど迷子になりそうなのよね・・後は喧嘩ね・・喧嘩は奈々とミントにしたら叱ってもらうように伝えておいたけど・・後ろからこっそりついていっちゃダメかしら・・(2013/04/15 21:01)
アリア=イエーガー:ん・・♪リアちゃん・・大好き・・（抱きしめられ、ほんのり頬を赤く染め上げるとお返しにリィリアに抱きつく） エリス＞じゃあ、約束だね♪（ちゃんと2人から喧嘩しないという言葉を聴くと指きりで約束を交わし、二人を見送る）行ってらっしゃい・・・そうだね 迷子が何より心配だよ でも、そういうことも考えてあの人たちにお願いしているから大丈夫だよ（2人の後をつけようとするアイアスを引きとめ、携帯電話を取り出してある人物に電話をする）あ、もしもし・・・さん、2人が家を出たので、お願いします アリア＞えっと・・ミユおねえちゃんたちのお家は、あっち・・？(2013/04/15 21:08)
リィリア＝リデュ:アイアス＞ん・・さすがエリスね・・(自分と同じ心境だった事や用意の良さも含めて「さすが」という言葉を使って褒める) リィリア＞んぅ・・ちず、ちず・・(奈々とミントの家に2人だけで行った事の無いリィリア達には地図が渡されており、さっそくリィリアは地図を見ながらアリアに頷く)うん・・あっち・・ 凪＞・・・了解した、後は僕達に任せると良い(エリスの言うあの人達の1人は凪で電話を切ると、もう1人と一緒にリィリア達の事を追う)ふむ、迷子になりそうだと聞いていたが大丈夫そうだな・・(ちゃんと地図を見れていたようで最初の道を間違える事なく進んで行くと安心しながらバレない距離を保ちながら見守る)(2013/04/15 21:14)
アリア=イエーガー:エリス＞そんなことないよ でも、もしものことをいろいろ考えていたから（アイアスから褒められると謙遜して部屋に戻っていく）さ、戻ろう？アリアちゃんもリィリアちゃんも居なくて寂しいかもしれないけど アリア＞んぅぅ・・（アイアスたちと遊びに行ったときの記憶はあるものの、やはり子供の記憶力はあいまいであるため、不安そうに考え込んでいると、地図を呼んだリィリアが頷き、安心して先へと進む）次は覚えてる・・あっち・・！（しばらくすると今度は地図を見ずにアリアが正しい方向を指差し、リィリアの先を進む） レイナ＞これはわたくしたちの出番は無さそうですわね(2013/04/15 21:21)
リィリア＝リデュ:アイアス＞そうね、別に寂しくはないわよ・・昼頃にはおやつを持っていく約束もしてるもの、それまでの我慢よ(アリアとリィリアにも昼頃におやつを作って届ける事は事前に伝えており、昼までの我慢だとアイアスは言いながらエリスの後を追って部屋に戻る) リィリア＞ん・・うん、えっと次は・・(アリアが覚えている所は、そのまま進みうろ覚えな場所はリィリアが地図を見ながら道を示し・・幸いにもエリス達の家から然程離れていない奈々達の家には迷う事無く到着する)ん・・「もじもじ・・」(しかし、もう1つ曲がり角を曲がれば奈々達の家に着くという所でリィリアは軽くお腹に触りながらもじもじとする) 凪＞ああ、2人が次の角を曲がれば役目も終わりだな・・(2013/04/15 21:27)
アリア=イエーガー:エリス＞くすっ♪昼までの我慢って、そんなこと言ってたら夜なんてもっと長いんだもん 大変だよ？（アイアスの態度を見てやっぱりさびしいのだと察し、くすっと笑ってしまう）さ、ちゅーちゃんご飯だよ〜？（部屋に戻るとエリスは飼っているハムスターのえさを用意してゲージを空ける）おいしい？ アリア＞あと、すこし・・でも・・「そわそわ・・」（目の前に二人の家があるのだが、アリアも様子がおかしくなる）リアちゃん、お姉ちゃんたちのお家に入る前に、出しちゃおう？ レイナ＞そうですわね 何の障害もなくて助かりましたわ(2013/04/15 21:36)
リィリア＝リデュ:アイアス＞そ、そんな事分かってるわよ・・(エリスに見透かされると人前では滅多に見せる事の無い拗ねたような表情を見せながら以前は苦手で悲鳴をあげて逃げ出していたハムスターのちゅーちゃんの方へと視線を向ける)今日はよく食べるわね・・この餌が良いのかしら・・ リィリア＞ん・・リアちゃんも？うん・・おねえちゃん達の前で出ちゃったら恥ずかしいもんね・・んぅ、人も居ない・・リアちゃんいっせーのでいっしょにしちゃおう・・？いくよ・・いっせーの・・「ぷぅぅぅ〜〜・・・ふすぅぅぅぅぅぅ〜」(奈々達の家が目の前に見える所に来ると2人共動きを止めてオナラを我慢していたようで同時にする) 凪＞よし、じゃあ無事だったと報告・・っっ！！？れ、れいなぁ・・ん、くさ・・(リィリアやアリアから離れていても結構強烈だったようで凪は2人がしたのではなく一番身近にいたレイナがしたのだと勘違いしたようでジト目を向けながら両手で鼻を覆う)(2013/04/15 21:42)
アリア=イエーガー:エリス＞このご飯はアイアスちゃんが選んでくれたものだもん、当たり前だよ♪（ちゅーちゃんはアイアスを一方的に好いており、そのアイアスが選んだ餌である為良く食べると主張する）はい、もうおしまい あんまり食べ過ぎて太っちゃったら大変だよ？ アリア＞うん、そうだね・・いっせーの・・「ぶふううぅぅぅ！！ぶっすうううぅぅぅうう・・」（リィリアと息を合わせ、たまっていたガスを一気に開放する・・その臭いと量は多少離れているレイナ、凪の鼻にも容易に届き） レイナ＞んっ？！こ、この臭い・・何ですの？（突然襲ってきた悪臭に困惑していると凪から疑いの目を向けられる）っ？！ち、違いますわっ！！えほっえほっ・・うぅ・・鼻が・・(2013/04/16 19:37)
リィリア＝リデュ:アイアス＞そうね・・飼い主に似たら大変よね(照れ隠しにエリスをからかうと横腹をぷにぷにと突きながら、ちゅーちゃんに水を与える・・これも今でこそ出来るようになった事だがちゅーちゃん限定で他のハムスターに対しては未だに近寄る事すら出来ない) 凪＞むぐ・・という事はリアリアか・・れ、れいな、こっちだ・・(幸いな事にリアリアは目的地に着いていて、これ以上はついていく必要も無く臭いにあてられた凪は咽込みそうになるようなすさまじい悪臭を耐えながらレイナの手を引いて一旦その場から離れる) リィリア＞ん・・すっきり、リアちゃん行こ？(一方、出し切ってすっきりしたリィリアはアリアと再び手を繋いで奈々達の家のインターホンを鳴らす)(2013/04/16 19:42)
アリア=イエーガー:エリス＞ひゃぅっ///うぅぅ〜〜・・アイアスちゃんのいじわる（横腹を突かれ、さらに自分が太っているとも取れる言葉を掛けられるとすねたような表情を見せる） レイナ＞ここまで酷いなんて・・「まだ幼いけれど、油断なりませんわ・・」（二人の背中を見つめながら、成長したらどうなるのかと考えてぞっとしつつ、凪に手を引かれて安全地帯に移動する）っ・・はぁ・・はぁ・・助かり、ましたわ・・ アリア＞うん・・（ミントたちの家の前に着くと、背を伸ばしてインターホンを鳴らし・・） 奈々＞あ、リアちゃんたち来たみたい ミユちゃん、行こう？（キッチンで仕事をしていた奈々だがインターホンに気づくとミントと一緒に出迎えに出て行く）2人ともいらっしゃい(2013/04/16 19:57)
リィリア＝リデュ:アイアス＞ふふ♪冗談よ、冗談・・リア達のおやつそろそろ作りましょ？(エリスの拗ねたような表情を見て笑いながら冗談だと告げると立ち上がってキッチンへ向かう) 凪＞ああ・・しかし、まだ鼻に残ってる気がするな・・まあ、何はともあれ今日の所は頼まれていた事もこなしたし、後は自由時間だ・・レイナ、時間に猶予があればコーヒーでもどうかな？(この騒動でエリスへの報告は完全に忘れてしまっているようでまだ残っている臭いを誤魔化そうとレイナを喫茶店に誘う) ミント＞うん・・はいなのー・・2人とも、良く来たのー・・さ、上がってなの(奈々と2人を出迎えたミントはリィリアとアリアを中に上げながらリビングへと歩いていく) リィリア＞んぅ・・おじゃまします、奈々おねえちゃん、ミントおねえちゃん・・(2013/04/16 20:04)
アリア=イエーガー:エリス＞むぅ・・うん、そうだね（アイアスに笑われると頬を膨らませるが、リアたちのおやつを作るため、アイアスの言葉に頷いて2人でキッチンに入っていく） レイナ＞そうですわね ええ、ぜひご一緒させていただきますわ（鼻に残った臭いを誤魔化す為にも喫茶店は良いアイデアだと、凪の誘いを受けて二人で喫茶店に向かう） アリア＞こんにちは ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん（2人が出てくると挨拶をしてから中に上がる） 奈々＞2人だけでここまで来れたんだね リィリアちゃんもアリアちゃんも大人だねぇ〜 アリア＞・・///おとな・・・うん(2013/04/16 20:11)
リィリア＝リデュ:んぅ・・リア、おとな・・？(最年少である2人にとって大人というのは特別な言葉で嬉しそうに大人という言葉に反応する) ミント＞うん、大人なのー・・それにがんばった2人にはご褒美に・・これなの・・(ミントががさごそと紙袋から包装された箱を取り出すと2人に手渡す・・中身は2人が欲しがっていた玩具でアリアとリィリアが頑張ったら渡して欲しいとエリスとアイアスから渡されていたものだ) リィリア＞んぅ・・ご褒美？ありがとう、ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん・・んぅ、リアちゃん一緒にあけよ？(2013/04/16 20:16)
アリア=イエーガー:奈々＞そうだね がんばった二人にはご褒美を上げないと アリア＞ん・・ありがとう、ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん・・・（ご褒美をくれた二人に頭を下げてきちんと御礼を伝えると、リィリアと視線を合わせる）うん、ご褒美なんだろ・・？（目を輝かせながら箱の包装を剥がしていくと・・）わぁっ♪リアの欲しかったぬいぐるみ・・「ぎゅぅっ・・」（アリアがもらったものはかわいらしいスカンクの縫いぐるみであり、前々から欲しがっていたものを手にして早速抱きしめる）んぅ・・しっぽ、ふかふか・・(2013/04/16 20:22)
リィリア＝リデュ:わあ・・♪(リィリアが貰ったのは前々から欲しがっていたパーティーゲームで目を輝かせながら箱の説明文に目を走らせる)んぅ・・奈々おねえちゃん、ミントおねえちゃん、リアちゃん・・これ、いっしょにしよう？(暫く目を輝かせてご褒美を見つめていたリィリアだが早速したくなったようで丁度良くゲームが出来る人数集まっている事もあり、その場の3人を誘う) ミント＞ん？くす・・それじゃあ、みんなでいっしょに遊ぶの・・でも、その前にナナちゃんジュース持ってくるから手伝って欲しいのー(近くとは言っても、ここまで歩いてきて喉を乾かしているだろうと思いゲームを始める前に飲み物を準備しようと提案する)(2013/04/16 20:27)
アリア=イエーガー:奈々＞そうだね せっかく二人が来てくれたんだし、リィリアちゃんが良いならおねえちゃんは良いよ（リィリアの提案を受け入れてすぐにゲームをやるスペースを用意すると、ジュースを準備しようとミントから声を掛けられる）そうだね じゃあ、リィリアちゃんとアリアちゃんは少しだけ待っててね アリア＞はぁい・・・リアちゃん、この子 リアちゃんもぎゅってする？（2人になると、アリアはそれまで抱きしめていたぬいぐるみをリィリアに手渡し気持ち良い感触を共有しようとする）(2013/04/16 20:33)
リィリア＝リデュ:うん・・待ってる・・・ん？うん、リアもだっこしてみたい・・ん、ふっかふか・・♪(スカンクというのが少し変わった趣味ではあるがリィリアもアリアと同様にぬいぐるみを可愛がり、特に尻尾の部分が気持ち良いらしくうっとりとした表情も見せる) ミント＞ん、お待たせなのー・・じゃあ、はじめるのー(奈々といっしょに飲み物を用意していたミントも戻ってくると早速4人で出したばかりのゲームを始め、暫くゲームに熱中する)むぅ・・負けちゃったのー・・ リィリア＞んぅ・・「そわそわ」・・リアの勝ち・・♪(何回目かのゲームでアリアとリィリアが勝者になり、リィリアは少し落ち着かない様子でそわそわとしながら喜ぶと立ち上がり・・)奈々おねえちゃん、おトイレ・・行きたい(落ち着きの無かった原因を話す)(2013/04/16 20:39)
アリア=イエーガー:奈々＞ごめんね 少し長くなっちゃって（二人の下にジュースを持って戻ってくると、待たせたことを謝ってからゲームを開始する）ふぅ・・負けちゃった アリア＞アリアとリアちゃんの勝ち・・「もじもじ・・」（しばらくゲームを続けていた4人だがリアリアが勝利したところでアリアの様子がおかしくなる）ミントおねえちゃん、おトイレ・・んぅ・・でちゃう・・ 奈々＞え？じゃ、じゃあすぐに行かなくちゃ（そわそわするほど我慢をしているリィリアを見てすぐに立ち上がり、手を引いてトイレに向かう）(2013/04/16 20:44)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん・・ま、待ってなの、ナナちゃん・・す、少し我慢出来ないなの？(アリアまで我慢していた事を知るとミントは慌てて奈々を呼び止めてどっちかに少し我慢出来ないか聞く) リィリア＞んぅ・・無理・・リアちゃん、我慢して・・リアはもう出ちゃう・・(ミントの言葉にリィリアは限界だと答え、アリアに我慢してと伝え先にトイレへ行こうとする) ミント＞じゃ、じゃあ、アリアちゃん・・少し我慢・・「ぅぅ、出来そうになさそうなのー・・でも、ここのトイレは1箇所だけ・・」ナナちゃんどうしよう・・(外まで我慢すれば近くの公園にトイレもあるが2人とも限界が近そうでどっちか1人だけに我慢させるのも可哀相でミントの中では結論が出ず、結局いつも通り奈々に頼ってしまう)(2013/04/16 20:49)
アリア=イエーガー:リアも無理・・・もれちゃう・・（こちらも限界まで我慢していたようで、少しも待てないと主張する） 奈々＞え？それは・・その・・・（どちらも引けない状況にあり、ミントに頼られてしまうが奈々もどうすれば良いか決められず困惑していると、アリアは一人隙をみてトイレに向かう） アリア＞っ・・あと少し・・（トイレに入ってしまえば鍵を閉めて用を足すことができると、一瞬気を緩める）(2013/04/16 20:55)
リィリア＝リデュ:あ、リアちゃんズルい！・・リアが先・・(リィリアも限界で先にトイレに入られてしまえば間違いなく1人でお漏らし・・その事を本能的に分かっているのか、トイレに入ろうとするアリアを掴む)「じわぁ・・」っっ・・リアちゃん避けて・・はやく、おしっこ・・でちゃうぅ・・・(一刻を争う事態だが、それはどちらにも言える事で互いに譲れずトイレを前に喧嘩に発展し兼ねない状態になってしまう)(2013/04/16 21:00)
アリア=イエーガー:っ！？「じわぁ・・」や・・リアちゃん、離して・・！漏れちゃう・・（こちらも後に引けない状況にあるためリィリアのお願いであっても聞ける余裕はなく、服を掴まれても一向に引く気は見せず、むしろリィリアの手を引き剥がそうとする）んぅぅ・・リアちゃんのいじわる・・離してって言ったら離して・・！（徐々に余裕がなくなっていき、普段はお互いのことを思いやっているが、自分本位になってしまう）(2013/04/16 21:04)
リィリア＝リデュ:むぅぅ・・リアちゃんこそ・・(普段喧嘩をしない2人だがこうなってしまうと、もうどちらも後には引けず取っ組み合いの喧嘩に近い状態へと陥り腕力で拮抗している事もあって膠着状態のまま・・)「じわ・・ぽた、ぽた・・し、しいいぃぃぃぃ・・」ぁ、ぐす・・リアちゃんのばかぁ・・大嫌いっ・・ふえぇ・・・(限界を迎えてしまい下着とスカートをびしょびしょに濡らしてしまう)(2013/04/16 21:07)
アリア=イエーガー:うぅぅ・・（お互い一向に引かない状況が続き、もともと我慢していた2人はついに・・）ぁ・・「しょわわぁぁぁ・・」ふぁ・・ぁ・・ぅ・・・うぇ〜ん・・リアちゃんのせいだぁ〜・・（盛大にお漏らしをしてしまい、足元の水溜りにへたり込んで泣きながらリィリアに責任転嫁する） 奈々＞わっ・・大変 2人とも大丈夫？（2人の状況を見てすぐに心配して声を掛けるとリィリアを抱き上げる）ミユちゃんはアリアちゃんをお願い さ、お姉ちゃんたちとお風呂に入ろう？(2013/04/16 21:13)
リィリア＝リデュ:ぐす・・くすん・・ん、はい・・(まだ目が赤く涙も流れているが奈々に抱き上げられると素直に頷く) ミント＞わかったのー・・アリアちゃんも大丈夫だからお風呂行くの(ミントもアリアの事を奈々に習って抱き上げるとお風呂場に連れて行く)ん・・服の方は濡れて無いけど下は・・着替え無いの・・(一先ずお風呂に入るのだが2人共下がびしょびしょで着替えが無く困りながらもアリアを脱がせて行く)(2013/04/16 21:17)
アリア=イエーガー:ひっく・・は、はぁい・・（ミントに抱き上げてもらい少し落ち着くと、おとなしくしてお風呂場に連れて行ってもらう） 奈々＞お姉ちゃんたちはリアちゃんたちのお着替えを用意したら行くから、それまでは2人で入っていてね？（2人の仲がいつもと違っていたため不安も残るが、仕方ないと浴室で2人きりにさせる）えっと、それなら昨日のうちにアイアスちゃんたちが・・だから、大丈夫だよ アリア＞・・・リアちゃんのせいでお漏らししちゃった・・(2013/04/16 21:29)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん・・2人共さすがなのー・・(準備の良さに驚きながら自分と違い本当のお姉さんをしている2人をさすがと褒める) リィリア＞リアのせいじゃなくてリアちゃんのせい・・リアちゃんのばかぁ(2人が居なくなるとリアリアは早速喧嘩・・派手なものではなく軽い口喧嘩だが2人の間では火花を散っており、早く奈々やミントが戻らないと本格的な喧嘩へと発展しそうな雰囲気である)(2013/04/16 21:32)
アリア=イエーガー:違うもん・・リアの服引っ張ったリアちゃんが悪いもん・・！（こちらも自分の言い分を引っ込めることはなく、普段は仲の良い二人の間に不穏な空気が立ち込める）リアちゃんなんて嫌い・・だいっきらい！んっ・・「むすううぅぅぅ〜」（先に手を出してしまったのはアリアで、リィリアにお尻を向けて濃厚なすかしっぺを浴びせる） 奈々＞うん 2人ともお姉ちゃんだよね（準備の良い2人はやはりリアたちの姉なのだと感心し、2人の居るお風呂に向かう）(2013/04/18 21:08)
リィリア＝リデュ:んぅ・・くさ・・ぅぅ・・(基本的にリィリアの方が嗅がせ合いでは弱いのだが、怒ると状況は五分五分で不機嫌な所に嗅がされて黙っているはずもなく・・)お返し・・んっ！「むわああぁぁぁぁん・・・」(アリアの濃厚なすかしっぺに耐えると無理矢理振り向かせて今度は逆にお尻を突き出した状態から特濃のすかしをお見舞いする) ミント＞2人共素敵なおねえさんで・・あこがれるのー・・ん？(服の準備も終えて2人でお風呂に向かっていると中から言い合っているような声が聞こえ・・)・・・喧嘩してるの・・(2013/04/18 21:12)
アリア=イエーガー:ふむぅっ・・くひゃい・・・むぅ・・（リィリアからの強烈な反撃を受け、両手で鼻を押さえて目に涙を溜めるが、同時にむっとした表情を作る）それならお返しっ・・・んううぅぅぅぅ・・（リィリアを気絶させてしまうほど強力な臭いのオナラを出そうとおなかの中でガスを圧縮し始める） 奈々＞っ・・そうみたい・・それにこれって（二人の声と、扉から漏れてきたガスを嗅いで言い争いだけではないと察すると真剣な表情で扉へと歩いていき・・）2人とも！けんかしちゃダメっ！！お姉ちゃんたちにけんかはダメって言われなかったの？(2013/04/18 21:18)
リィリア＝リデュ:ぅ・・(怒ると一撃の威力が高くなるとは言っても素質的にはアリアの方が上・・一撃を耐えられてしまうとリィリアの方が引き気味になってしまい後ずさるが、そこへ奈々が現れ喧嘩をする2人を叱る)「びくっ」ぅ・・でも・・ ミント＞どんな事があっても喧嘩はダメなのー・・ リィリア＞んぅ・・ごめんなさい・・(喧嘩の原因はアリアだと言って切り抜けようとするリィリアだったがミントに諭されると素直に謝る)(2013/04/18 21:26)
アリア=イエーガー:あぅ・・（リィリアだけならまだしも年上で、しかも普段やさしい2人に叱られると大人しくなってしまう） 奈々＞リィリアちゃんもアリアちゃんも喧嘩したら嫌な気分になっちゃうでしょ？そうならない為にお姉ちゃんたちは喧嘩したらダメって言ったんだよ？ アリア＞ぅ・・ん・・リアのほうこそごめんなさい リアちゃん、大丈夫だった？（お互いに謝るとオナラを嗅がせてしまったリィリアを心配する） 奈々＞うん、それじゃあ仲直りをしたところで、お姉ちゃんたちが体を洗ってあげるね♪(2013/04/18 21:35)
リィリア＝リデュ:うん・・もう平気だよ・・(まだ少しぎこちなくはあるが互いに許したようで奈々とミントに体を洗って貰う) ミント＞ん・・バッチリ、なのー・・(体も洗ってお風呂をあがったアリアの体を拭いてあげるとバッチリだと伝えて自分の体も拭き始める) リィリア＞んぅ・・奈々おねえちゃん・・お着替えどこ・・？(リィリアも奈々に体を拭いてもらうと着替えを探してきょろきょろと辺りを見回す)(2013/04/18 21:39)
アリア=イエーガー:奈々＞はい、終わったよ？（こちらもリィリアの体を拭き終わり、おとなしくしていたことを褒めて頭をなでる）あ、お着替えならちゃんと用意してるよ はい（リィリアに着替えを尋ねられると事前にアイアスから預かっていた着替えを渡す） アリア＞・・・ぁぅ・・おむつ・・（アリアもミントから着替えを渡されると早速下着をはこうとするが、それがオムツであったためショックを受ける） 奈々＞あ、あのね それはアイアスちゃんたちが2人を心配して・・その・・・(2013/04/18 21:49)
リィリア＝リデュ:んぅ・・普通のがいい・・(幼いとは言え2人共オムツはもう恥ずかしい年頃・・受け取りはするが抵抗があるようでリィリアは履こうとしないが・・) ミント＞2人が喧嘩した時はキツぅく・・お仕置きって2人から言われてるのー・・だから・・(ミントもオムツを恥ずかしいと思う気持ちは痛いほど良くわかるがアイアスに言われたお仕置きを実行するよりはオムツを履く事そのものをお仕置きにして納得してくれるのならと思い言葉にする) リィリア＞「びくっ」んぅ・・おむつでがまん・・する・・・(それで納得した・・というよりもお仕置きが怖かったようで渋々だがオムツを履いて着替えを済ませる)(2013/04/18 21:53)
アリア=イエーガー:ん・・「ぶるぶる・・」オムツで良い・・（こちらもアイアスやエリスに極稀にだがきつぅいお仕置きをされているため、ミントの言葉を聞いて震え上がりながらオムツを穿き、オムツ姿の自分を見て顔を赤らめる）・・///っ！（すぐにこの恥ずかしいオムツを隠そうと、パジャマを着こんで落ち着くとミントに抱きついていく）ミントおねえちゃん、おなかすいた・・「くぅ・・」(2013/05/06 20:13)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん？うん、じゃあご飯にしよっかなのー・・ナナちゃんお願いするのー、今日も出来る事はお手伝いするのー・・(成長して少しは料理も出来るようになったとは言っても、まだ奈々の監視下でしか料理らしい料理が出来ないレベルで作ってあげると言うのではなく奈々にお願いしつつ手伝いを申し出る) リィリア＞んぅ・・リアもお料理お手伝いしたい・・(アリアと同じようにオムツが気になるようでパジャマを着ていてもお尻の方を気にしながら奈々に料理を手伝いたいと伝える)(2013/05/06 20:21)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、じゃあミユちゃんはお手伝いお願い ２人はお部屋で待っててね？（最近ではミントの成長のために料理を手伝わせており、今日も積極的に手伝いを申し出てきたミントを受け入れて、子供たちは危険だから残そうとするが・・）え？ えっと・・「どうしよう・・２人くらいの年だとまだ危ないような・・・でも、やる気を出してくれてるみたいだし・・」 アリア＞リアも・・お手伝い・・！ 奈々＞そ、それじゃあ、包丁も火も使わない簡単なことだけお手伝いしてもらおうかな(2013/05/06 20:26)
リィリア＝リデュ:うん、お手伝い♪(家でも奈々と同様の事をエリスもアイアスも危惧していて料理での手伝いは余りさせていないが、前に手伝って褒められたのが嬉しかったのか手伝っても良いと分かると嬉しそうな表情を見せる) ミント＞ん・・「少し心配だからミユが2人と一緒に居るのー・・」ナナちゃん、まずは何すれば良いのー？(1人で料理を作れるのは奈々だけで2人の事を見守る役も必要となると必然的にミントがその役をやるしか無くミント自ら奈々に伝えると手伝いの指示を仰ぐ)(2013/05/06 20:42)
アリア=イエーガー:奈々＞「うん、２人のことはミユちゃんに任せるね？」それじゃあ、お野菜を冷蔵庫から出してお水できれいにしてからこれで皮を剥いて？ピーラーでも怪我をしちゃうから気をつけてね？（必要な道具を用意すると３人に指示を出し、奈々自身は慣れた手つきで調理を開始する）・・・うん、みんなが手伝ってくれたからおいしくできたよ ありがとう♪あと・・「ミユちゃんも私の代わりに２人を見守ってくれてありがとう♪」（味見をして料理を完成させると、ご褒美に３人の頭をなでる）それじゃあ、冷めちゃう前に食べよう？(2013/05/06 20:51)
リィリア＝リデュ:ミント＞「任せてなのー・・」じゃあ、2人共いっしょにやってみるのー(しっかりと2人の事を監督しながらミントも自分の手伝いを平行してこなしていく) リィリア＞んぅ・・えへへ♪(奈々に褒められて頭をなでなでしてもらったリィリアは嬉しそうに笑って食事の席につく) ミント＞「これくらいお姉さんだから・・当然なのー・・・でも、なでなで、ご褒美うれしいの・・」(アリアやリィリアの前では奈々に堂々と甘えられないが言葉で嬉しいと返してせっかくの料理を冷めないうちに食べ始める) リィリア＞んぅ、けふ・・ごちそうさまでした・・ ミント＞ごちそうさま、なのー・・奈々ちゃんおいしかったのー・・それに2人がお手伝いしてくれたからいつもよりおいしかったのー♪(2013/05/06 20:57)
アリア=イエーガー:はふぅ〜・・ごちそう、さまでした・・（おなかいっぱいになるまで食べたアリアは、手を止めると苦しそうに大きく息を吐いてから手を合わせて挨拶する）んぅ・・///うん・・（ミントの言葉に照れて赤くなるが、すぐに椅子から立ち上がり食器を片付け始める）んしょっ・・ 奈々＞うん、これで終わりっ みんなの所に戻ろう（食器の後片付けも終わらせ、晴れて仕事を終えた奈々はすぐにリビングに戻っていく）ただいま♪(2013/05/06 21:08)
リィリア＝リデュ:えと・・うん・・///(こういう所はアリアと良く似ていて頷きながらも照れて赤くなると食器を持って立ち上がり片付け始める)・・・あ、奈々おねえちゃんおかえりなさい・・(食器を片付けて元の部屋に戻ってから暫くすると食器洗いを終わらせた奈々も戻ってきて全員がリビングに再び揃う) ミント＞ナナちゃんおかえりなのー・・「ピンポーン」ん・・お客さんみたい、出てくるのー・・ナナちゃんは座ってて良いの(奈々がリビングに戻ってきたタイミングでチャイムが鳴るとミントが立ち上がって玄関へと向かう)はーい、今あけるのー・・(2013/05/06 21:14)
アリア=イエーガー:奈々＞あれ？お客さん・・あ、うん じゃあミユちゃんにお願いするね（リビングに帰ってきてまだ椅子に座る前にチャイムが鳴り響くと、そのまま玄関に向かおうとするが先にミントが玄関に向かうと、厚意に甘えてリィリアとアリアの間に座って待つことに・・） アリア＞・・・「ふにゅんっ・・」ふあ・・奈々おねえちゃんのおっぱい、ふわふわで気持ち良い♪ みく＞ミントちゃん、こんばんは♪リアちゃんたちがお泊りに来てるって聞いて気になってきちゃった(2013/05/06 21:22)
リィリア＝リデュ:リアちゃんだけズルい・・リアも・・(アリアが先に奈々の胸を触るとリィリアも一緒になって奈々の胸を触り始める)んぅ・・ふわふわ・・やわやわ・・きもちいい・・♪ ミント＞みくちゃん、アイちゃんいらっしゃいなのー・・丁度、今ご飯食べてみんなでゆっくりしてるところだからあがってなのー(来客はみくとアイだったようでミントは2人を早速リビングへと案内する) アイ＞お邪魔します・・「ご飯の後の子供達・・当然・・」えへへ〜・・・(2013/05/06 21:27)
アリア=イエーガー:奈々＞ふぇっ？！ふ、ふたりとも・・！？ぁんっ・・んっ・・・ふぅ、ぁぅっ・・だ、だめだよ・・そんないたずらしたら・・・ひやっ・・///（２年間で同年代の誰よりも成長した奈々の胸はリィリアたちを魅了してしまい、一方的に刺激を与えられている奈々は顔を赤らめて甘い声を漏らしてしまう 普段からミントを甘やかせて胸に顔を埋めたりはしているが触らせたりはしていないため、慣れない感触に悶える） みく＞お邪魔します♪・・アイちゃん、変な事したらすぐにお仕置きだよ・・・あ、奈々ちゃんの声・・でも、少しおかしいような・・・・・っ！？・・・（アイに釘を指してリビングに入ったみくは目の前の光景に絶句してしまう）(2013/05/06 21:34)
リィリア＝リデュ:アイ＞「ビクッ！？」みくちゃん、いけず・・ん？・・っ(お仕置きというワードに怯えた様子を見せたがリビングに入って奈々の現状を見るとみくと同様に絶句してしまう) ミント＞ナナちゃん・・こ、こらー！2人共そんな事しちゃだめなのー・・(ミントも思わず絶句しそうになるがミントまで固まってしまうと奈々を助ける人物が居なくなる為、ミントは2人を怒りながら奈々を救助する) リィリア＞んぅ・・ごめんなさい・・「しゅん・・」(ミントに怒られたリィリアは素直に謝って悪いことをした自覚があるのか、反省したようで落ち込んだ様子も見せる)(2013/05/06 21:38)
アリア=イエーガー:奈々＞た、たすけっ・・・みゆちゃ、ん・・ふぁぁ・・（まるで敵の手に囚われたヒロインのごとく弱弱しい声で潤んだ瞳をミントたちに向け、助けを求める） アリア＞「びくっ・・」ごめんなさい・・（アリアもミントに怒られると、悪いことをしたのだと理解してすぐに奈々を解放し、二人に謝る）奈々おねえちゃん、大丈夫？ 奈々＞はぁ・・はぁ・・・だ、大丈夫、だよ・・だから、心配しないでね・・？（まだ、息を整えれないが２人の頭をなでてフォローする）「ミユちゃんも、ありがとう・・♪」(2013/05/06 21:43)
リィリア＝リデュ:ミント＞「うん・・どういたしましてなのー・・」 アイ＞「ぎゅっ・・」みくちゃん・・この可愛い生物連れて帰っても良い・・？(普段女の子のオナラ以外にはみくとミナトにしか興味を示さないアイだがリアリアの犯罪的なまでの可愛さに一目ぼれしたようで奈々に謝っている最中の2人の事を抱きしめながら真剣な表情でみくに問いかける) リィリア＞っ！？「じたばたじたばた・・」(突然捕まったリィリアは当然のように暴れるが小柄ながらも剣道で魔王という二つ名までつけられた事のあるアイは怪力・・全く動じる事なく2人を抱きしめたまま、みくに真剣な視線を送り続けている)(2013/05/06 21:48)
アリア=イエーガー:ふぇっ・・は、はなして・・・はなし・・んぅぅぅ・・（突然アイから抱きしめられ、驚いて逃げようとするが怪力を相手に逃げられず身を捩る） みく＞ダメだよ ２人ともアイアスちゃんとエリスちゃんの大切な妹なんだから・・・言いつけ守らないと、帰ったら港ちゃんにも話してお仕置きだよ（幼い２人を困らせているアイにジト目を向けて厳しい言葉を掛ける）それに、そろそろ離してあげないと・・ アリア＞「じわぁぁ・・」っ・・ひっく・・はなしてくれない・・(2013/05/07 20:26)
リィリア＝リデュ:ぐす・・ふえぇ・・(アイにしてみれば軽いコミュニケーションだが、幼い2人にとっては見知らぬ人に捕まえられたような感じでしか無くアリアもリィリアも次第に泣きそうになり、リィリアの方は人見知りも激しく既に泣き出している) アイ＞っ！？ご、ごめんなさい・・可愛くてつい・・泣くとは思ってなかった・・(ジタバタ暴れるのも可愛いと思っていたのも事実だが泣くまで困らせるつもりも無かったようでパッと手を離すと部屋の端くらいにまで離れてから真剣に謝る)どうしよう、みくちゃん・・2人とも泣き止んでくれない・・(2013/05/07 20:50)
アリア=イエーガー:ひっく・・うぇぇ・・・（リィリアが泣き出すと、それに釣られてアリアまで泣き出してしまい、ようやくアイが開放してくれても泣き止む気配はない） みく＞もう・・アイちゃんがあんなことしたからだよ？ごめんねぇ いきなり抱きつかれて怖かったよねぇ〜 奈々＞あ、アイちゃん、大丈夫だよ すぐに泣き止んでくれるから・・ほぉら、リィリアちゃんなき止んで？（みくがアリアを抱きしめて落ち着かせていると、アイをフォローしてから奈々もリィリアを抱いて安心させる）(2013/05/07 20:56)
リィリア＝リデュ:アイ＞ぁぅ・・だって、可愛かったから・・(アイは本能に従って行動しているような所もあって今回の件もやり過ぎてしまったと反省はしているようだ) リィリア＞ぐす・・こわかった・・(奈々に抱かれたリィリアはぎゅっと奈々に抱きついて離れる様子はなく、視線もアイの方には絶対に向けようとしない) ミント＞・・・「アイちゃん時々変な事するから・・上手くフォローできないのー・・」(アリアはみくがリィリアは奈々が面倒を見ていて手空きのミントはアイのフォローをしようと思うものの普段の行動が普段の行動だけあって上手くフォローする言葉も見当たらず、場の様子を見守り続ける)(2013/05/07 21:01)
アリア=イエーガー:くすんっ・・もう、怖いことしない？（不安そうにみくの顔を見上げて問いかける） みく＞うん、だいじょーぶ これ以上二人が怖い思いする悪いお姉ちゃんはみくお姉ちゃんが倒しちゃうからね 奈々＞ふぅ・・「よかった・・落ち着いてくれて」（奈々は先ほど２人が夢中になった大きな胸でリィリアの顔を包み込むようにして抱き続ける） アリア＞んぅ・・みくおねえちゃん、もう大丈夫・・・ みく＞え？うん、じゃあ・・（アリアの言葉を聞いて安心して腕の中から離す）(2013/05/07 21:09)
リィリア＝リデュ:んぅ・・「ふにふに・・」(奈々に抱かれると怖いよりも興味の方が勝ったようで大きな胸を指先でふにふにと突き始める) アイ＞アイももう2人の怖がる事はしない・・みくちゃんのお尻に誓う・・(アリアの言葉を聞いてアイはアリアがまた怖がらないように遠くから声を掛け話の内容は不真面目にしか聞こえないが本人はかなり真剣に怖がらせない事を誓う) ミント＞「とりあえず良かったのー・・」(2013/05/07 21:14)
アリア=イエーガー:奈々＞ひぁっ・・///も、もう・・リィリアちゃん、エッチなことはめっ・・（またもリィリアの手で胸を弄られると甲高い声を上げ顔を赤くしながら離れる。そして、２度目のいたずらにリィリアを注意して人差し指でリィリアの額を軽く突く） みく＞それならいいけど・・「がばっ！！」///「うぅ・・」（ふだんお尻にいたずらされまくっているみくは、アイのその一言ですぐさま両手でお尻を隠し、顔を赤くして後ずさる） アリア＞「ちょんちょん・・」ミントおねえちゃん、あそぼ・・(2013/05/07 21:20)
リィリア＝リデュ:ふあ・・ん、ごめんなさい・・リアちゃんずるい・・リアもミントおねえちゃんとあそぶ・・(奈々に怒られて謝ったリィリアはすぐにアリアと一緒になってミントの方へ駆け寄る) ミント＞ん・・良いけど、何するのー？(全員が落ち着いた所で飲み物でも用意しようと思っていたミントだがアリアに呼び止められると2人と遊ぶ方を優先したようでアリアとリィリアに何をして遊ぶか決めさせる) アイ＞ん・・？赤くなってお尻抑えるみくちゃん・・えへへ〜・・(アリアとリィリアは怖がらせないと誓ったアイだが、みくに対しては普段通り・・可愛いみくを見ると頬を紅潮させながら手をわきわきとさせ始める)(2013/05/07 21:26)
アリア=イエーガー:んぅ・・えっとね・・ぷろれすごっこ・・（ミントに何をするか聞かれたアリアは女の子の遊びとは思えない選択をする）学校で男の子たちがやってるの、すごく面白そう・・・リアもやりたい・・（ミントなら付き合ってくれると目を輝かせて見上げる） みく＞〜〜〜？！？「ぞわぞわ〜」（わきわきとしたアイの手の動きを見てしまい、その手の餌食になったときの記憶が蘇ると、全身に悪寒が走って身を震わせる） 奈々＞アイちゃん、あんまりみくちゃんを困らせているとミナトちゃんに怒られちゃうよ（一方的に攻められているみくをやさしく抱きしめて安心させ、暴走する前にアイに釘を指す）(2013/05/07 21:34)
リィリア＝リデュ:リアも知ってる・・楽しそう・・ミントおねえちゃん・・(小学校低学年くらいの男の子なら誰もが一度はやっているような遊びだがアリアもリィリアも感化されたようで目をキラキラと輝かせながらミントにお願いする) ミント＞え、えっと・・それは・・「痛いのはダメなのー・・」(アリアとリィリアとプロレスごっことなれば、手を出す訳にも行かずサンドバッグになるような物で未だに注射も苦手なミントは言葉を濁しつつ2人にやんわりとした断りを入れようとする) アイ＞ミナトちゃん？・・ミナトちゃんも一緒にみくちゃんと・・えへへ〜・・・っ？プロレスごっこ？それなら、アイが相手してあげる・・大丈夫、もう怖い事しないから・・ね？一緒に遊ぼう・・(今まで変態行為に走ろうとしていた為、言葉に全く説得力は無いが何としても2人と仲良くなりたいようで真剣な表情でアリアとリィリアにお願いする) リィリア＞んぅ・・でも・・・ ミント＞っ！それが良いと思うのー・・それにもし怖い事しても、みくおねえちゃんが助けてくれるのー(2013/05/07 21:41)
アリア=イエーガー:奈々＞「あ、あんまり効果ないのかな・・いつも２人にあれだけお仕置きされているのに・・」（奈々もみくたちと同級生であるため、アイに対してのお仕置きは何度も見ており、普通ならそのお仕置きを何度もされていれば次第に怖くて逆らえなくなるようなものだが、へこたれずに変態な妄想を始めたアイに驚く）あ、あれ？ アリア＞っ・・！う、、うん・・ミントおねえちゃんの言うこと、信じる・・アイおねえちゃん、遊んで？（アリアも先ほどのことがあるため、ミントの代わりにアイが出てくるとビクつくが、ミントの言葉が後押しとなり前に出てアイにお願いする） みく＞アイちゃん、変な事したらリークの状態で一晩お仕置きだからね(2013/05/07 21:49)
リィリア＝リデュ:アイ＞うん・・っ！みくちゃんにお仕置きされる・・リーク状態で・・でも、ダメ・・・今は、この可愛い子達と仲良くなる・・(怖がっているのではなく、明らかにお仕置きを望んでいるが今はアリアとリィリアに好きになって欲しいようでぐっと自制しながら広い場所へ移動する)ん、よし・・2人とも掛かってきなさい・・ リィリア＞ん・・アリアちゃん・・「いっせーので・・2人同時に飛び掛かって押し潰しちゃおう？」(遊びになるとさっきまで怖がっていたのが嘘のようにリィリアは最初からアイに対して容赦の無い作戦を立てる) ミント＞2人共怪我しないように気をつけて遊ぶのー・・ナナちゃん飲み物用意するの手伝ってほしいのー(2013/05/07 21:56)
アリア=イエーガー:みく＞「ぞわっ！」（お仕置きすら喜んでしまうアイにはもはやみくは太刀打ちできず、逆に反撃されてしまい両手で体を抱えてアイから離れる） アリア＞んぅ・・また、抱きつかれちゃう・・・（アリアにとって先ほどのアイの行動はよほど怖かったようで、不用意に近づくことに怯えるが、リィリアと一緒にという作戦を聞くと不安が和らぐ）うん・・いっせーのっ！！（リィリアと声をそろえ、２人でアイに向かって飛び掛る） 奈々＞そうだね みくちゃんはそこでゆっくりしててね？ みく＞うん・・(2013/05/08 20:27)
リィリア＝リデュ:いっせーのっ・・えいっ！！(アリアと息ぴったりにアイに向かって飛び掛かったリィリアは渾身の力を体重を掛けてアイを押し倒そうとする) アイ＞っ！たた・・最近の小学生は元気・・・(相手が小学生とは言っても勢いをつけた2人のタックルはさすがに受け止め切れなかったようでアイも尻餅をついてしまう)んっ！？「えへへ〜・・可愛い子のお尻・・っ！ダメ・・変な事しちゃ・・でも、このままでも幸せ〜♪」(尻餅をついているとリィリアは何かの技を掛けようとしているようで無意識にアイの顔へお尻を押し付ける・・結果的にアイは喜ぶが強く自制して目の前のお尻には手を出さずに居る) ミント＞ジュースと紅茶と・・アイちゃんはスポーツドリンクが好きだったはずなのー・・(アリアとリィリアは聞くまでもなくジュース、みくや自分達用には無難な紅茶をチョイスしてアリアとリィリアの相手をしているアイには剣道の後と同様にスポーツドリンクの方が喜ぶだろうと考えて用意を始める)(2013/05/08 20:34)
アリア=イエーガー:えいっ！！・・あ・・やった・・♪（自分よりも数段大きなアイを押し倒すことに成功し、表情が晴れる）えっと・・次は・・・（アリアも起き上がる前のアイの顔にお尻を押し付け、プロレス技をしようと腕を取るが、いつも傍から見ているだけの為どうすればよい川からず首を傾げている）「くるるるるぅぅ・・」あぅ・・///んぅ・・「おなか、パンパンになっちゃった・・」 奈々＞じゃあ、私がお茶を淹れるからミユちゃんはジュースとスポーツドリンクの準備をお願い（簡単なことをミントに任せ、やかんでお湯を沸かし始める） アリア＞ぅぅ・・「がまん・・できない・・・」ん・・・「もわぁぁぁああああ〜〜〜」（しばらく我慢していたアリアだが、小さな体では我慢も長くは持たず、夕食に食べたチーズの発酵臭をアイの顔に向けてゆっくりと放つ）(2013/05/08 20:44)
リィリア＝リデュ:んと・・確か、こうして足をもって・・一気にぐいーって・・(記憶力の良いリィリアは以前見たプロレス技を1つ覚えていたようでボストンクラブを掛けようとアイの足を抱えて反り上げようとするが・・) アイ＞んむ・・「それ・・逆で、ダメ・・みくちゃんに見られちゃう・・///」(アイは仰向けに倒れていて技を極めるなら逆・・うつ伏せに倒れている相手にする物でまんぐり返しのような体勢を強いられたアイは流石に恥ずかしいようで顔が真っ赤になる)ん？「オナラ♪」っっ・・「くさぁ・・嫌いな・・臭い・・」 リィリア＞んぅぅぅ・・「むすううぅぅぅぅ・・」 アイ＞「ぅぅ・・くさ・・っ！？そんなに持ち上げちゃダメ・・」っっ・・「ふえぁ・・こっちも・・ちーず・・やぁ・・みくちゃん、たすけ・・」(恥ずかしさと苦手なチーズ臭に苛まれアイはトントンと床を叩きながら、みくに何とか助けて貰おうと合図を出し続ける) ミント＞うん、わかったのー・・確か、冷蔵庫に・・あったのー・・(ジュースとスポーツドリンクを見つけたミントはコップを用意して一先ず、アリアとリィリアのジュースとアイのスポーツドリンクを注いでトレイの上へ乗せていく)(2013/05/08 20:53)
アリア=イエーガー:はぁ・・「すっきり・・」（いつもなら誰かにオナラを嗅がせれば心配してすぐに開放するのだが、相手がアイであるためか特に気に留めることもなくそのままの体制を続け・・）足・・？こうやって・・（リィリアのマネをしてアイの足を持つと、アイの恥ずかしい場所は完全にみくに向かって曝け出される さらに、足を持つ際に力を入れたことで）「すかぁぁ〜〜」（鼻にこびりつくような粘っこいすかしっぺでアイをさらに苦しめる） みく＞「アイちゃん、変な事しないで遊んであげられてるかな」（アイから助けを求められているのだが、先ほどのこともありあまり近づかず、臭いが流れてこないこともあって、ただ遊んであげているだけと思い３人の様子を見続ける）(2013/05/08 21:03)
リィリア＝リデュ:アイ＞っっ・・「ダメぇ・・みくちゃんに見られちゃう・・」(アイは普段から下着が見えそうなくらいなミニスカートを好んで履いていて上は大きめなパーカーを着ている為、良く下は履いてないと勘違いもされるような大胆極まりない服装だが実際に見られると恥ずかしいようで2人の下でもぞもぞと暴れるが苦手な臭いのオナラを嗅がされて脱力してしまって自慢の力も発揮できず子供2人に好き放題されてしまう)ふぁ・・「くさぃ・・今日・・こどもっぽいのだから・・ほんとにやめて・・」 リィリア＞ん、効いてる？もっと・・んぅぅぅ・・「ぷぅぅ〜」っ・・ぁぅ・・でちゃった・・/// アイ＞「びく、びくんっ・・」・・・「ふえ・・頭まで・・まっきいろ・・になっちゃう・・」(2013/05/08 21:09)
アリア=イエーガー:んしょっ・・んしょっ・・（がんばってアイの足を持ち上げ、それに伴いお尻をアイの顔に強く押し付ける）「ぷふっ・・ぷううぅぅ〜〜」はうっ・・///んぅ・・おと、でちゃった・・・（力をこめた際、甲高い音がお尻から響くと思わず両手でお尻を押さえ顔を赤らめる） みく＞っ？！今の音って・・２人とも、ちょっとよけて？・・うっ・・やっぱり・・（オナラの音でアイの置かれている状況に気づくと、リィリアたちを離れさせてアイの元に寄って行く そこでオナラの臭いを嗅ぐと呆れたような表情でアイを抱きしめる）もう・・あんなへんなことばっかり言ってたから罰が当たったんだよ(2013/05/08 21:16)
リィリア＝リデュ:アイ＞っっ・・むぅぅ・・(どれだけ強力な攻撃でもオナラなら基本はほぼノーダメージで耐えるアイもチーズの臭いだけは苦手で2人のオナラは正に苦手なチーズ臭だった為に気絶寸前にまで追い詰められつつも、みくの助けによって何とかという所で開放される)ふあ・・ぅぅ・・みくちゃん、交代・・(かなりのダメージでみくの言葉に返す余裕もなく何とか搾り出したように返事をするとよろよろとアイは窓辺へと歩いていく) リィリア＞んぅ・・今度はみくおねえちゃんが遊んでくれるの？・・・♪リアちゃん、もう1回いっせーので行こう？(子供の持つ特有の無邪気さゆえの残酷さの片鱗を見せながら、リィリアはみくに対して再びアリアとの同時攻撃を仕掛けようとする)(2013/05/08 21:21)
アリア=イエーガー:みく＞え？こ、交代・・？（ただ、アイを助けようとしたつもりが交代を言い渡され、さらにリィリアたちは本気になってしまう） アリア＞うん、みくお姉ちゃんが相手でも・・負けない・・！（先ほどは苦手なアイを相手にしていたため怯えていたが、今度は良く知っておりやさしいみくが相手であるため、思い切って同時攻撃を仕掛ける）いっせーのっ・・！！ みく＞ま、まってっ！？（とっさのことだったが押し倒されればアイと同じ目に遭いかねないと、ものすごい反応で２人の上を飛び越える）はぁ・・ 奈々＞うん、準備できた ミユちゃん、行こう？（ようやくお茶の準備を終えた奈々はミントと一緒にもと居た部屋に戻る）あれ？今度はみくちゃんが遊び相手になってるの？(2013/05/08 21:27)
リィリア＝リデュ:いっせーのっ・・あれ・・むぅ・・(みくに攻撃を避けられるとリィリアは不満そうな表情を作りながら、みくの事をじとーと見つめる) ミント＞飲み物準備できたのー・・アイちゃん、お疲れ様なのー・・これ、どうぞなのー(アイが疲れたからみくと交代したのだと思っているミントはアイにスポーツドリンクを渡してテーブルに持ってきたトレイを置く) アイ＞ありがとう・・んく・・ふぅ・・「まだチーズくさい・・ぅー・・」(2013/05/08 21:31)
アリア=イエーガー:外れちゃった・・（先ほど大成功だったリィリアとの協力攻撃をよけられ、残念そうな表情を見せる） みく＞うっ・・「やっぱり・・プロレスはちゃんと受けてあげないとダメだよね・・」（２人の勢いに押されて避けたものの、まずかったと気づくと今度は二人の攻撃を受ける覚悟を決める） アリア＞リアちゃん、もう一度・・・今度は、おねえちゃん倒しちゃおう・・・いっせーの・・えいっ！！ みく＞っ！？いつぅっ・・！ぅぅ・・「お、お尻がぁ・・」(2013/05/08 21:37)
リィリア＝リデュ:うん・・いっせーの・・えーいっ！(息のあった2人の同時攻撃・・今度はみくも避けずに受けた為、2人の思惑通りにきっちりと押し倒す事に成功する)ん、今度は・・「アリアちゃん・・ごにょごにょ・・」(さっきとは掛ける技を変えるようでアリアと相談した上で、みくに掛けたのはアイに掛けた間違えたボストンクラブではなく完全なはずかし固め・・1人が技を掛けて1人が支えるという形できっちりと技としても完成している)(2013/05/08 21:42)
アリア=イエーガー:ん・・？・・・うん、良いよ・・（みくがお尻を強打して立ち上がれない中でリィリアと作戦を立てるとみくの両足を持ち上げ、膝を伸ばした状態で後転させて途中で止める）できた・・♪ みく＞え？え？（何がなんだか分からないままアリアの手によって体勢を変えられ、最終的にみくは天井にお尻を突き上げ両足を大きく開き入り口に股間を向けた状態で固定されてしまう）ふあっ！///やっ！だめっ・・リィリアちゃん、アリアちゃん離してっ！この格好・・すっごく恥ずかしいよっ///(2013/05/08 21:53)
リィリア＝リデュ:ダメ・・これはちゃんとした技だから恥ずかしくないよ・・(リィリアにとっては真剣な勝負・・お願いされたとしても技を解くはずも無く、しっかりと技を極めて行く)「ぴんぽーん」 ミント＞ん・・お客さんなのー・・(そんなタイミングでまたもや来客・・飲み物を準備し終えたミントはみくの状況を考えないままに誰かに止められるよりも早く玄関へと走っていく)どうぞなのー・・ ミナト＞こんばんは、ミユちゃん・・アリアちゃんとリィリアちゃんが来てるって聞いたからセチアちゃんと様子を見に来たんだけど、今大丈夫かな？(しかも、間の悪い事に来客はミナトであり、ミントが大丈夫だと頷いてしまった為、ミナトは案内されるままに中へと入って行き・・)っ・・みくちゃん・・何してるの・・？(2013/05/08 21:59)
アリア=イエーガー:みく＞うぅ・・「だめ、言うこと聞いてくれないよ・・」（リィリアたちにお願いを聞き入れてもらえず、この恥ずかしい体勢のままあきらめて二人が満足するまで待とうとするが） アリア＞えぇいっ・・！（アリアはそんなみくに対し容赦なくまたの開きを大きくする。するとみくの下着は正面からだとスカートから完全に露出し、晒し出されてしまう）わぁ・・みくおねえちゃんのパンツ、かわいい・・ みく＞っ！？こ、こらっ！そんなに開いちゃ・・・あ・・・み、ミナトちゃん・・（やりすぎな二人を叱ろうとした所で今の体勢を一番見られたくない人物に見られてしまい絶望の表情を見せる） セチア＞っ！？（ミナトの後ろから入ってきたセチアもその状況には言葉を失ってしまいフォローできず）(2013/05/08 22:06)
リィリア＝リデュ:ミナト＞・・・ぶっ！？「ぽた・・ぽた・・」(最初見た瞬間はどういう状況か分かって居なかったがアリアとリィリアの姿が目に入り、大体の事を理解しつつもみくのスカートの隙間にちらつく下着を見ると全て吹っ飛んで鼻血を出し始めてしまう) ミント＞み、みなちゃん鼻血たいへんなのー・・てぃ、ティッシュ・・はいなのー(それを見たミントは慌ててティッシュを探してミナトへ手渡す) ミナト＞んっ・・ごめん、ミユちゃん・・ありがと・・え、えと、セチアちゃん、ごめんけど、みくちゃんの事助けてあげて・・(2013/05/08 22:11)
アリア=イエーガー:セチア＞うん、わかった・・・（ミナトからみくのことを任せられると、気持ちに整理がつ いていないままだが３人の下に寄って行く）アリア、リィリア、これ以上みくおねえちゃん を困らせたらダメ・・２人とも、良い子だからわかって・・？（いまだにみくにはずかし固 めを掛けている２人を説得する） アリア＞んぅ・・みくおねえちゃん、困ってる？ みく ＞う・・・うん・・（みくはこれ以上にないくらい落ち込んだ様子で返事をすると、いつも とのギャップでアリアもしてはいけない事をしたと理解し、みくの足から手を離す）みくお ねえちゃん、ごめんなさい・・(2013/05/08 22:29)
リィリア＝リデュ:ぅ・・うん・・みくおねえちゃん、ごめんなさい・・・(突拍子も無い事をする事もあるが基本的に悪気は無く、今回もみくが本当に困っている事を知るとすぐに開放する) アイ＞ふぅ・・落ち着いた・・そういえば、おねえちゃんで思い出したけどセチアちゃん、今日ビオラちゃんは・・？(アイとセチアは共通の趣向を持っている事もあって仲が良く、2人のそれよりも深い絆で結ばれていて何時も一緒に行動しているビオラが見当たらず、アイはセチアに尋ねる) ミナト＞あ、アイちゃんも居たんだ・・今日はセチアちゃんとバイト一緒になってそれでボクが誘ったんだよ、ビオラちゃんには連絡入れたんだけど・・「来てくれるのかな・・・」(2013/05/08 22:33)
アリア=イエーガー:みく＞う、うん・・良いよ、気にしないで・・・（リィリアたちに素直に謝られると叱ることもできず、二人のことを許すが、ショックからは立ち直れず部屋の隅に移動して一人膝を抱えて座り込む） セチア＞姉さんはお家・・・少し体調が悪いって言ってた（本当はビオラの体調が悪いことは嘘と分かっているが、それを明らかにせずアイの質問に答える）ん・・すんすん・・アイ、オナラの臭いがする・・（アイの顔にキスしそうなほどに近づいて臭いを嗅ぎ始める）誰かに嗅がせてもらってたの？・・・ずるい・・私も嗅ぎたい・・(2013/05/09 21:37)
リィリア＝リデュ:ミナト＞ふぅ・・「落ち着いた・・」・・・・・(鼻血の方も落ち着くと落ち込んでいるみくの近くへ行き、隣に座って無言のまま、みくの頭を軽くぽんぽんと撫でる)ごめんね、何かタイミング悪くて・・ アイ＞体調・・それは心配・・(アイはセチアの言う事を信じて家で体調を崩しているだろう、ビオラの事を心配するが・・)っ・・そ、それは・・ごにょごにょ・・(アリアもリィリアもオナラをしてた事を言うと恥ずかしがるため、アイなりに気を使ったのかセチアに耳打ちで誰に嗅がされたのかを事情もつけて教える) ビオラ＞高円寺さんからメール…(その頃、家で留守番をしているビオラは先程連絡したと言っていた通りミナトはメールをしていたようで携帯を確認はするが困ったような表情を見せ返信するか迷った末に携帯をカバンに納めなおす)(2013/05/09 21:46)
アリア=イエーガー:みく＞・・・うん・・でも、さっき見たのはちゃんと忘れてね（ミナトの脳裏に焼きついてしまっただろう真っ白なパンツを忘れてと言うと、少し落ち着いたようで奈々たちの下に戻る）ふぅ・・ セチア＞うん・・・っ！（アイに耳打ちされると素直に耳を貸して何があったのかを聞く すべて聞いたセチアは目を輝かせてリィリアたちの下に移動する）リィリア、アリア おねえちゃんともプロレスごっこしよう・・？「２人のチーズっぺ・・くんくんしたい・・」 アリア＞うんっ・・でも・・・・ミナトおねえちゃんもいっしょが良い（せっかく来たのだからとミナトの袖を引っ張って連れて来る）(2013/05/09 21:53)
リィリア＝リデュ:ミナト＞うん、勿論・・(当分の間は忘れられそうにも無いが、みくがそれで落ち着けるのならと頷いて後を追おうとするが・・)ん？ボクも一緒に・・それは良いけどプロレスなんてやった事無いから・・(剣道をしているとは言ってもミナトも女の子、格闘技の事など分かるはずも無く自分で大丈夫か不安を覚えながら言葉を返す) リィリア＞大丈夫・・ミナトおねえちゃん運動神経良いから・・(自信無さそうなミナトをアリアと一緒に袖を引っ張って連れてきて半ば強制的に参加させる) ミナト＞えっと、ボクは誰と一緒のチームかな？ アイ＞・・・♪アリアちゃん、リィリアちゃんごにょごにょ・・これで完璧・・♪(ミナトがチーム分けについて2人に聞くと横からアイが出てきて2人に耳打ちでアドバイスを送る)(2013/05/09 22:01)
アリア=イエーガー:セチア＞ミナトは私とチーム・・あの子達は別々のチームはかわいそうだから（いつもいっしょで仲の良い二人を対戦させるのはかわいそうと考え・・てはいるが、実際にはアイのように２人のお知りからオナラを嗅がせてもらいたいためであり、オナラをする見込みのないミナトは敵として対戦しても面白くないためパートナーとして誘う） アリア＞？・・・「とてとてとて・・」（アイに呼ばれたアリアはようやく慣れてきたのか、ゆっくりと歩み寄ってアドバイスを受ける）うん、わかった・・♪リアちゃんがんばろう・・(2013/05/09 22:07)
リィリア＝リデュ:ミナト＞え？うん、確かにそうだけど・・(アリアとリィリアが大人2人を相手にして納得するのかどうかと思い悩むがアイのアドバイスを受けた直後の2人を見て心配が無いと判断するとおとなしくセチアの提案を受ける) リィリア＞うん・・リアちゃん、がんばろう・・(アイのアドバイスを受けたリィリアは早速セチアをいつも通りの方法で押し倒すと素早くセチアを取り、今までの技とは次元の違う固め技を掛ける) アイ＞「さすが、アイアスちゃんの妹・・飲み込みが良い、パラダイスロックを聞いただけで掛けれるなんて・・でも、こうなったら相手の力が無くても脱出は困難・・アイは苦手な臭いだったのにセチアちゃんだけ楽しむなんてさせない・・・」(アイがリィリアに与えたアドバイスはパラダイスロックの掛け方だったようで話で聞いただけとは思えない完璧な技をリィリアはセチアに対して掛けている)(2013/05/09 22:14)
アリア=イエーガー:セチア＞「お尻・・お尻・・・」（セチアの意識は二人の強烈なオナラが放たれるお尻にしか行っておらず、戦闘ではミナトとも互角に立ち回る実力を持っているにも拘らず、簡単にリィリアの接近を許して押し倒されてしまう）あぐぅっ・・い、いたい・・でも♪（体勢を低くすれば、お尻による責めを受けられるだろうと期待するが、アイの策略によって期待は大きく裏切られる）やっ・・なに、これ・・・うぐっ・・ぅぁ・・ぅぅ・・・（パラダイスロックによってがっちり極められてしまい、自由を奪われるともぞもぞと動くだけになる） アリア＞ミナトおねえちゃん・・！（こちらもミナトを押し倒すと、アイに教えてもらったとおり、ミナトの両足を取って片足をミナトの股間に押し当てる）えっと・・ここから・・・んっ！（そして、その足を小刻みに揺すり、ミナトに振動を与える）(2013/05/09 22:23)
リィリア＝リデュ:できた・・これでセチアおねえちゃん、脱出できないよ・・(リィリアのお尻はセチアの後頭部に向けられていてオナラを嗅がせられない事も無いが、アイの時のように過度に力を使う必要も無くセチアをぐいぐいと痛めつけていく) ミナト＞セチアちゃんっ！・・アイちゃっ、ふえ・・？(リィリアが掛けた技を見て犯人はアイしか居ないと判断すると早速お仕置きをしてやろうとするが横からアリアに押し倒され更には・・・)っっ・・ふああぁぁ・・や、やめっ・・らめぇ・・〜〜〜っっ！？(両足を捕まれた状態でアリアに電気あんまをされると文字通り電気のような刺激に抵抗出来なくなり、変な声を出してしまう) ビオラ＞ここ、でしたよね…(ミナトのメールを受けてから暫くは家に居たビオラだがセチアの居ない寂しさや今以上に友人と距離を取るのも良くない等の思いがループし始め、少しだけ顔を出そうと奈々達の家の前まで来ていた)「ピンポーン」(2013/05/09 22:31)
アリア=イエーガー:セチア＞ぅぅぅ・・「これじゃ、オナラもお尻もくんくんできない・・」（当初の目的を果たせない体勢を強いられがっかりしていると、体を締め上げられ鈍い痛みを与えられる）あくっ・・ぅぁ・・い、いた・・・うぅぅ・・うぁぁぁぁ・・ みく＞み、ミナトちゃんっ！？（ミナトのピンチに駆けつけ、すぐさま開放しようとする） アリア＞えっと・・あとは、これをずっと続ければ・・・（幼いアリアはミナトの状況に気づかず、残酷にも激しい刺激を与え続ける） 奈々＞あ、あわわわわ・・（トラブルメーカーが作り出したひどい状況に慌てふためき、対処することができない）(2013/05/09 22:39)
リィリア＝リデュ:アイ＞だめ・・みくちゃんの相手はアイ・・(ミナトが開放されればセチアも開放されてアイにとっては非常に不味い展開になる為、ミナトを助けようとするみくの前に立ちはだかる) ミント＞あぅ・・えと、えと・・ナナちゃん、どうすればいいのー？(奈々が対処できない事態をミントがどうこう出来るはずも無く同じように慌ててしまう) ビオラ＞おかしいですね…中から音はするのに(チャイムを鳴らしても誰かが出てくる気配は無いが家の中からは声がしており、中には聞き覚えのある声も混じっている)「ピンポーン」 ミナト＞ひんっ・・や、やめ・・っぅぅ〜〜・・(激しい刺激と快楽に晒されてミナトは力を入れる事すら出来ない状態にされるが、それでもアリアはやめる気配が無く地獄と天国が入り混じっているような状況は更に続く) リィリア＞もっと・・ぎぶあっぷするまで、つづける・・(ギブアップすれば放すというような事を口にするが、幼いリィリアは残酷にもセチアがギブアップをしようにもさせないと言わんばかりに締め上げを強くする)(2013/05/09 22:46)
アリア=イエーガー:みく＞あ、アイちゃん・・・むぅ・・（目の前にアイが立ち塞がり咄嗟に足を止める いつもアイをお仕置きしており立場的に強いみくだが、アイにやられている回数も多く不用意に近づけばアイの得意なプロレス技でミナトやセチアのように責められてしまいかねない為、なかなか助けに入れない） アリア＞ミナトおねえちゃん、効いてる・・それなら、もっと強く・・両足ならもっとがんばれる・・（今でも限界に近いミナトにさらにダメージを与えようと、床に腰を下ろして両足をミナトの股間にあて、交互に激しく振動を与える） セチア＞っ〜〜〜〜！？「こえ、出せない・・・ギブアップしたいのに・・」（拷問のようなリィリアの責めに声を出すことすらできず涙を浮かべる） 奈々＞あ、呼び鈴・・ちょっと行ってくるね（混乱していた中でビオラの鳴らした呼び鈴に気づいた奈々はミントを置いて玄関に向かう）はーい・・あれ？ビオラちゃん・・・そうだ！今大変なの 助けてっ(2013/05/12 19:31)
リィリア＝リデュ:アイ＞みくちゃんが来ないならアイから・・♪(みくが警戒しているのを見てアイはするすると懐に入っていくと早速腰を落として、みくを転ばせてから得意なプロレス技に入ろうとする) ミナト＞〜〜〜〜〜〜っっ！！！(今まででも十分な刺激があったが更に2倍・・そうなるとミナトは悶絶しながら声にならない悲鳴を挙げて助けを求める) リィリア＞まだ・・ん、もっと強く・・ぎゅぅぅ・・ふあ・・くしゅっ！「すかああぁぁ・・」(セチアがまだギブアップしないと思っているリィリアは力を入れる際に髪の毛が鼻をくすぐりくしゃみをして一瞬今まで以上の力を入れると同時にかなり強烈なすかしっぺを漏らす) ビオラ＞へ？あ、は、はい！(突然奈々に助けを求められたビオラは一瞬呆気に取られながらも敵の襲撃かもしれないと気を引き締めながら奈々の後を追う・・そこで見た光景はセチアの痛めつけられている光景で・・)せっちゃん！・・・・・(漫画なら背景に「ゴゴゴゴゴ」という怒りの炎を表すイメージ音が入りそうなほどにビオラは怒り無言のままリィリアの前に立つ) リィリア＞っっ・・「しゅうぅぅぅぅ・・」(無言のプレッシャーに晒されたリィリアは泣く事も出来ず、セチアを開放し恐怖の余りオムツを濡らしてしまう) ビオラ＞「バチッ！」・・・「チリッ・・」せっちゃん、この状況の元凶は誰ですかぁ〜？(2013/05/12 19:42)
アリア=イエーガー:みく＞っ！？きゃうっ！（警戒していたところに裏を突かれて接近を許してしまい、さらには優位な体制に持っていかれるが・・）アイちゃん、あんまりいたずらが過ぎるとどうなるか分かってるよね・・？（みくにしては珍しく低いトーンでアイに問いかけると、両足でアイの首を絡めて無理やり拘束する）んっ・・「むすうううぅぅぅ・・」（その状態からアイの苦手なチーズ臭のすかしを浴びせる） セチア＞「たすけ・・ねえ、さ・・・」〇＃ゝ☆ж！！？（痛みで悶絶していた中にすかしっぺの悪臭まで加えられ、声にならない悲鳴を上げる）・・・・ねぇ・・さん・・（そんな絶体絶命の状況でやってきたビオラによって開放されると、この状況を作った人物を聞かれてアイを指差す）ん・・(2013/05/12 19:56)
リィリア＝リデュ:アイ＞ふあ！？くしゃ・・みくちゃんのいけず・・(苦手な臭いだが今回は1発で戦闘不能にならなかったようで再びみくに技をかけ始めるが・・)「ぞくぅ！」・・・ひぃ・・ ビオラ＞竜胆さん・・覚悟はいいですかぁ？「バチッッ！！！」(めげずにみくへ技を掛けようとするアイの背後から近寄ったビオラは何事にも怯えないアイすらも恐怖で竦み上がらせ背後から優しく抱くと変身中の攻撃力に限りなく近い電撃をアイの体へと叩き込む) アイ＞っっっ！！？びい・・びり・・「ぱたん・・」(ビオラの全力に近い電撃を受けたアイはなす術も無く気絶するが相当怖かったようで気絶後も魘されている) ミント＞「びくびく・・」びおちゃんこわいのー・・ リィリア＞「こくこく・・ふるふる・・」(2013/05/12 20:04)
アリア=イエーガー:みく＞っ！それなら・・「cha・・」（一撃でアイを戦闘不能にできず、このままではリィリアにつかまったセチアのようになってしまいかねないため、技が決まる前に変身してもっと強烈な一発をお見舞いしようとしたが、その前にビオラがアイの元にやってきて開放される）ビオラちゃん？・・あ・・・（この場を混乱に陥れたアイをあっさりと気絶させてしまったビオラを見て唖然とするが、すぐに倒れたミナトの下に駆け寄っていく）ミナトちゃん！ アリア＞「ぶるぶる・・」こわい・・ 奈々＞えっと・・怖がらなくてもみんなには怒ってないから大丈夫だよ（怯えてしまった三人をいっぺんに抱きしめてやさしい口調で落ち着かせる）(2013/05/12 20:11)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ・・怖がらせてしまいましたね、ごめんなさい…(利用されていたとは言ってもミナトやみくに酷い事をしてしまったビオラは負い目を感じて居て、今回の事も元凶はアイなのだがまるで自分が悪いかのように振る舞いバツの悪そうな表情を見せる) ミナト＞っ・・あぅ・・っ！ビオラちゃん・・「どうしよう・・どんな言葉を掛けていいのか・・全然わからない・・」(アリアの攻撃によるダメージを我慢しながら立ち上がるとビオラの表情を見て何かフォローしないといけないと思いつつも掛けるべき言葉が見当たらず、ミナトは押し黙ってしまう) リィリア＞・・・「なでなで・・」(そんな中でリィリアはビオラの前へと歩いていき必死に背伸びをするとビオラの頭を撫でる) ビオラ＞え・・？怖く、ないんですか…？(2013/05/12 20:18)
アリア=イエーガー:セチア＞・・はぁ・・・んっ・・（リィリアに限界まで痛めつけられたセチアも何とか起き上がると、いまだにみくやアイアスたちと対立していたときのことを引きずって居るビオラを心配する） みく＞ビオラちゃん、あのねっ・・（セチアもミナトもビオラに声を掛けることができず、自分が行くしかないと思ったみくはいざ声を出したは良いもののリィリアとアリアに先を越される） アリア＞ビオラおねえちゃん、いっしょにあそぼ・・(2013/05/12 20:24)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞え、えっと…(頷いても良いのかという思いが頭を駆け巡り意見を求めようと周囲に視線をめぐらせるが答えは全て同じ・・・)はいっ！何をして遊びますか？(返ってきた視線と自分の奥底に閉じ込めた本当の気持ちに従ってビオラは頷きアリアとリィリアを普段セチアにするように優しくなでなでする) ミナト＞「よかった・・これでビオラちゃんも少しは以前の事気にせず接してくれるようになると・・」(その様子を見て安堵しながら今回の事を切っ掛けにして、すぐに自然にとは言わないまでも徐々に敵対していた時の事を忘れて自然に接してくれると良いなと思う)「本当はもっと一緒に居たいんだけど・・」みくちゃん・・・(アイの事を放っておく訳にも行かず、ミナトはみくに声を掛ける)(2013/05/12 20:32)
アリア=イエーガー:みく＞あ・・「私が行かなくても良かったみたい」（幼い２人の純粋な心でビオラの心を開かせると、安心して３人の様子を見守る）ん・・そうだね、奈々ちゃんミントちゃん 私たちはアイちゃんを連れて帰っちゃうね 奈々＞あ、うん ミユちゃん、お見送りに行こう？（２人が帰ろうとするとミントと手をつないでみくたちを見送りに行く） みく＞それじゃあ、また月曜日に学校でね♪ 奈々＞うん、バイバイ(2013/05/12 20:42)
リィリア＝リデュ:ミント＞わかったのー・・(奈々と手を繋いで玄関まで行ったミントはアイを連れて帰るみく達を見送りながら手を振る)みくちゃん、みなちゃんまたなのー・・ ミナト＞うん、また学校で・・(見送られるミナトはアイをおんぶしながら手を振り返すと、そのままみくと並んで歩き出す) ビオラ＞せっちゃん、西条さんと高円寺さんも帰りましたし私達もそろそろ…(その後、暫くアリアとリィリアに付き合って遊んでいたビオラだが夕飯時になると時計を気にしつつ、みくやミナトも帰ったならと切り出す)(2013/05/12 20:46)
アリア=イエーガー:セチア＞うん・・（ビオラにそろそろ帰ろうと切り出されると、立ち上がって帰り支度を始めようとするが・・） アリア＞「ちょん・・」ビオラおねえちゃん、セチアおねえちゃん・・帰っちゃヤダ・・（二人とまだいっしょに過ごしたいと、セチアの袖を掴んでわがままを言う） 奈々＞えっと・・それじゃあセチアちゃんもビオラちゃんもいっしょにお夕飯を食べていって？それなら、少し遅くなっても大丈夫だよね（リィリアたちの希望を尊重しようと、二人に夕飯を食べていくことを提案する） セチア＞「じゅるっ・・」姉さん、残ろう・・きっと、ご馳走が食べれる・・（普段貧乏生活をしているせいで質素な食生活になってしまっているセチアは、きっとおいしいものが食べれると目を輝かせてビオラを説得する）(2013/05/12 20:55)
リィリア＝リデュ:おねえちゃん・・・かえっちゃうの？(アリアに並んでリィリアも拒めない瞳でセチアとビオラに帰って欲しくないという気持ちを伝える) ビオラ＞えと…(アリアとリィリアを悲しませず、別れる為の言葉を探るが思いつくよりも先に奈々から夕飯に誘われセチアがその気になってしまうと・・・)せっちゃん…わかりました、千都さんせめてお夕飯の準備手伝わせて頂けますか？(ビオラも断る理由が無く好意を受け取るがしてもらってばかりでは悪いと思ったのか手伝いを申し出る) リィリア＞んぅ、リアもおねえちゃん達とお手伝いしたい・・(2013/05/12 21:00)
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