アリア=イエーガー:アリア＞お手伝い、がんばる・・（セチアたちが残ることになりアリアもお手伝いにやる気を出すが・・） 奈々＞え？えと・・台所はそんなに広くないから・・・それじゃあ、最初はセチアちゃんとリィリアちゃんにお手伝いしてもらって、次にビオラちゃんとアリアちゃんにしてもらうって言うのはどうかな？（人数の都合を考えて交代で手伝いをすることを提案する） セチア＞うん、問題ない・・(2013/05/12 21:05)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞えっ？「せっちゃんのお料理・・大丈夫かな」(姉のビオラもセチアが料理をするイメージを持っていないようで驚いたように声を挙げるが・・)「千都さんも居てくれますし、大丈夫…だよね？」えっと、私も大丈夫です アリアちゃん一緒に頑張りましょうね？ リィリア＞うん・・セチアおねえちゃん一緒にいこ？(昼食も手伝った事でキッチンの場所を覚えていてリィリアはセチアの手を引きながらキッチンへと歩いていく) ミント＞じゃあ、ミユは食器出す係やるのー・・(2013/05/12 21:10)
アリア=イエーガー:セチア＞「姉さんの料理にだけ大量のにんにくを入れたり・・・臭がる姉さんの顔、今から楽しみ・・」（先ほど騒動を起こしたアイも相当なトラブルメーカーだが、セチアも特殊性癖故に暴走することがたびたびあり、今回もよからぬ企みを考えながらリィリアにつれられてキッチンに入っていく） 奈々＞うん、ミユちゃんお願いね（ミントにそういい残すと３人でキッチンに入っていく）それじゃあ、２人には簡単なお手伝いをしてもらうね（奈々もセチアが料理をできるとは思っていないため、リィリアと同じレベルのことをやってもらおうと、二人に説明する） セチア＞了解・・それくらい簡単・・(2013/05/12 21:17)
リィリア＝リデュ:リィリア＞うん、がんばる・・セチアおねえちゃん一緒にがんばろうね？(良からぬ企みを考えているセチアとは違い、リィリアは頼まれた事以外をする気は無いようで素直に頷くと奈々の言われた通りの手伝いをしていく) ビオラ＞・・・「ああぁ…心配、せっちゃん手を切ったり、火傷しちゃったり…でも、千都さんがついてればきっと…」(セチアとリィリアが料理の手伝いをしている頃、アリアと一緒に待っているビオラはと言うと愛しの妹がちょっとしたミスから怪我をしないか心配で気が気でないようで表情には出さないが落ち着かない雰囲気を出している)(2013/05/12 21:22)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、２人のお陰で一品できたしそろそろビオラちゃんたちと交代かな（ある程度時間が経過すると奈々は自分の調理の手を止めて交代のタイミングだと判断する）ふたりとも、戻ってビオラちゃんたちを呼んできてくれるかな？ セチア＞わかった・・リィリア、行こう（手を拭いてリィリアと手をつなぎ、ビオラたちの元に戻る） アリア＞ビオラおねえちゃん、がんばろうね（リィリアたちから交代を告げられると、すかさず入れ替わりでキッチンに入っていく）(2013/05/12 21:26)
リィリア＝リデュ:うん・・セチアおねえちゃん手つなごう？(そう言ってセチアと手を繋ぐとビオラ達の所へと戻り、2人と交代する) ビオラ＞ええ、頑張りましょうね(妹の無事を確認したビオラは普段通りに戻りキッチンへと入っていく)千都さん、私達は何をお手伝いすれば良いですか？(2013/05/12 21:29)
アリア=イエーガー:奈々＞えっと・・ビオラちゃんは料理上手って聞くし好きなものを作っていいよ アリアちゃんはビオラおねえちゃんのお手伝いをしてね？（交代でやってきた二人に指示を出すと中断していた作業を再開する） アリア＞うん、がんばる・・・ビオラおねえちゃん、リアは何をすれば良いの・・・？(2013/05/13 20:12)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞えっと…わかりました、アリアちゃんお手伝いお願いしますね(奈々から一品を任されて最初は戸惑うが食材を見ながら頷くとアリアを手招きしながら慣れた手付きで目当ての物を必要数確保していく)今日は色々なハンバーグを作ってみましょう アリアちゃん捏ねるの手伝ってくれますか？(ハンバーグを作るようで手早く野菜をみじん切りにしてミンチと混ぜて生地を作ると捏ねる作業をアリアに手伝って貰う)終わったら教えて下さいね？(そして、アリアに生地を捏ねて貰っている間に色々なという言葉通りにハンバーグに混ぜるソースやスパイスなどを準備する)(2013/05/13 20:25)
アリア=イエーガー:ハンバーグ・・♪（やはり子供にとってハンバーグは魅力的なのか、ビオラの言葉を聞いた瞬間目を輝かせる）うん・・いっしょうけんめい、がんばる・・（捏ねる作業を任せられ、袖をまくってやわらかい記事の中に手を突っ込む）「ぐちゃ・・にちゃっ・・」っ♪・・おもしろい・・・（遊び感覚で続けたアリアはある程度すると手を止めてビオラに終わりを伝える）ビオラおねえちゃん、終わったよ(2013/05/13 20:30)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞はい、ありがとうございます(妹に向けるような優しい笑みをアリアに向けて軽く頭を撫でると今度はアリアが捏ねるのに熱中している間に作ったソースなどを並べていく)今度はこれを千切ってこっちの好きなのをちょこっと混ぜて・・・出来上がり♪(ちゃんと形を作らないといけない為、今度は最初に手本で1つ作ってアリアに見せると後は2人一緒に作っていく)入れすぎないように注意してくださいね？(2013/05/13 20:35)
アリア=イエーガー:っ♪（ビオラの優しい笑顔を見て嬉しそうな表情を浮かべる）「じー」・・・・・(ビオラに手本を見せてもらい、じっと集中して作業を見ると今度はアリアの番となり・・)んっ・・んっ・・・・あと、これ・・（少し不恰好だが、ちゃんとハンバーグの形を作り仕上げとしてスパイスを手に取るが・・）あっ・・！・・・・ひぐっ・・「じわぁ・・」しっぱい、しちゃった・・（加減を誤りスパイスを入れすぎてしまうと、失敗に泣きそうになる）(2013/05/13 20:42)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ…くす♪少し待って下さいね？これをこうして…(アリアが失敗したハンバーグを手に取るとプレーンのハンバーグ生地を多く混ぜて数個分に作り変える)これで大丈夫、だから泣かなくて平気ですよ(年が違わないと言っても姉は姉と言った所か、アリアが泣く前にうまくフォローする・・・と言っても実際には手遅れなくらいにスパイスが効いていて薄めたと言っても未だに激辛な事に変わりは無い)(2013/05/13 20:46)
アリア=イエーガー:ビオラ、おねえちゃん・・？（泣き出しそうなアリアだったが、ビオラが何かを始めるとじっとそれを見つめる）うん、ありがとう・・・（ビオラの機転で失敗を帳消しにしてもらえると安心して泣き出しそうだった状態も落ち着く）次は何をすれば良いの？（生地をすべて成形し終えるとビオラに尋ねる）(2013/05/19 19:28)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞どういたしまして♪次は・・そうですね(後は焼くだけだが火を使った作業はアリアには危ないと考えて周囲に視線をめぐらせて行く)これをこういう風に…盛り付けをお願いできますか？(そして、手早く野菜を切ると見本で一皿に盛り付けをしながら形を作ったハンバーグに火を通して行き人数分の皿と野菜の盛り付けをアリアに任せる)(2013/05/19 19:32)
アリア=イエーガー:「じっ・・」（ビオラの顔をじっと見つめて次の指示を待っていると、野菜の盛り付けを任せられる）うん がんばる・・・（ビオラに見せてもらったお手本どおりにたどたどしい手付きで盛り付けを進めて行き、人数分を終えるとふぅと一息ついて額の汗を拭う）ん・・できた・・・おねえちゃん、できたよ（コンロの前に居るビオラの元に歩いていくと盛り付けの完了を伝える）(2013/05/19 19:37)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ、はいー♪ありがとうございます、とっても助かっちゃいました(ビオラの方も大体は終わっていてアリアから皿を受け取り終わるとしゃがみ込んで視線をあわせながらアリアの頭を優しく撫でる)後はこれをこうして…完成っ♪運ぶだけですけど、ここを持っちゃうと熱いから気をつけてくださいね？(十分にアリアを撫でた所で残った盛り付けの作業を完成させると火傷しないように注意させながら一緒にハンバーグを運び出す)(2013/05/19 19:40)
アリア=イエーガー:んっ♪（ビオラに撫でて貰い、くすぐったそうに目を細める）はーい んしょっ・・んしょ・・（完成したハンバーグを乗せた皿を両手で慎重に持ち、ビオラに言われたとおりやけどをしないように気をつけてリィリアたちの元に運び出す） 奈々＞あ、ビオラちゃんたちもお料理終わったんだね 私も今終わったところだから、少し待ってて？すぐにテーブルに運ぶから（ずっと一人で調理を進めていた奈々も何品か作り上げていたようで、次々と料理を並べていく）今日はお客さんたくさんだからがんばっちゃった♪(2013/05/19 19:45)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ…はい、お口にあえば良いのですが(アリアに対しては普通だったが奈々に対しては、まだ気を使っているようでアリアに返す自然な笑みではなくぎこちないとまでは行かないまでも作った笑みで奈々へ返事をする) リィリア＞ん・・奈々おねえちゃん・・おなかすいた・・「くぅ〜・・」(その返事に重ねるようにリィリアが料理を運んでいる最中の奈々の袖を引いて可愛くお腹を鳴らしながら空腹を知らせる)(2013/05/19 19:49)
アリア=イエーガー:「くぅ・・」アリアもおなかぺこぺこ・・（アリアもお手伝いを一生懸命がんばったからかお腹を鳴らし、ゆっくりとさすりながら奈々に空腹を伝える） 奈々＞ごめんね すぐに準備するからね（お腹を空かせた2人を待たせないようペースを上げて準備を終えると・・）それじゃあ、いただきます（全員が食卓に着き食事を始められる状態になる 普段なら客人から食べてもらっているのだが、ビオラはきっと自分たちに気を遣うだろうと先に食べて遠慮なく食べ始められるようにする） アリア＞いただきます・・ セチア＞いただきます・・・「はむっ・・」おいしい・・奈々も姉さんと一緒で料理上手（セチアにとってビオラほど料理の上手な人物は他に居ないため、最高の評価を出す）(2013/05/19 19:56)
リィリア＝リデュ:いただきます・・・ん、「ぱく・・」・・♪(リィリアも一口で気に入ったようで頬を緩ませながら二口、三口とどんどん食を進める) ミント＞いただきますなのー・・(ミントも食べなれている奈々の料理を最初に手をつけるが、その後にセチア達やビオラ達の作った料理にも手をつけ美味しい、美味しいと言いながら普段よりも早いペースで料理を消化していく) ビオラ＞くす♪せっちゃん、ほっぺついてますよ？動かないでくださいね(そんな中でビオラはセチアの頬についたソースを取ったり、料理もアリアが失敗してしまったハンバーグをメインに食べており、どこか奈々やミントとは少し馴染めていない所がある)(2013/05/19 20:01)
アリア=イエーガー:アリア＞「ぱくぱくぱく・・」（アリアもよほど奈々の料理がおいしかったのか無言で食事を続ける） 奈々＞「気に入ってもらえてよかった・・」リィリアちゃん、アリアちゃんたくさんあるからお変わりほしかったら言ってね？ セチア＞ん？・・うん、ありがとう姉さん・・・「そろそろ、チャンス・・」そうだ、姉さん これ私が作ったの 食べてみて・・？（セチアが作ったという料理はサーモンのお刺身をシソの葉で巻いた簡単な料理なのだが、繋ぎに大量のにんにくペーストを使っており、臭いの強いものが苦手なビオラに食べさせて反応を見ようとする）(2013/05/19 20:09)
リィリア＝リデュ:うん・・大丈夫・・(もともと、リィリアは小食で今日は良く食べている方ではあるがお代わりするほどではなく既にペースも落ち始めている) ビオラ＞せっちゃんが？はい、あーん・・・(セチアを疑う事無くビオラは口をあけてセチアの作った料理を口に入れるのだが・・)っっ・・〜〜〜(セチアが作ったと言っても苦手な物は苦手・・すぐにでも出したいと言わんばかりの抗議の目をセチアに向け瞳には涙を浮かべる)ん・・「ごくん・・」せ、せっちゃん！・・ん、もぅ・・これ、アリアちゃんと一緒に作った物だけど、せっちゃんも食べてみて？(その後、何とか飲み込む事に成功するが悪戯をしたセチアを怒るように名前を呼び・・しかし、妹には滅法甘いビオラは怒る事無くアリアと一緒に作った・・・超激辛のハンバーグをお返しとばかりに差し出す)(2013/05/19 20:16)
アリア=イエーガー:セチア＞あーん・・・・「臭がる姉さん、かわいい・・」（まんまとビオラを騙し、臭い料理を食べさせたセチアは悶絶するビオラの姿を見て軽い興奮を覚えると、満足して自分の食事を再開しようとする）姉さんとアリアが・・？わかった・・（まさかビオラに反撃されると思っていないセチアは、素直に激辛ハンバーグを受け取って一口サイズに切り、口に入れる・・）っ！？〇＃��＞？！・・「じわぁ・・」（姉と正反対で辛いものが大の苦手なセチアにとって辛すぎるハンバーグに、ビオラとまったく同じ反応を見せる）「ごくんっ・・」み、みじゅ・・「こくこくこく・・・」は、はぁ・・まだ辛い・・まさか姉さんに反撃されると思わなかった(2013/05/19 20:27)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞せっちゃんが酷い事ばかりしてくるから…たまには(たまには痛い目にあってくれないと・・と続けようとすると隣に居たミントが口を開き・・) ミント＞びおちゃん反撃するなんて意外と子供っぽくて少し驚きなのー・・(普段のビオラからは思いもよらない行動を見て驚いたようで今回の反撃行動を子供っぽいと評価する) ビオラ＞っ/// こ、子供っぽいですか？(やり返しただけだが自分でも言われて子供っぽかったかもしれないという自覚が出てきて恥ずかしかったのか、顔を仄かに赤く染めながら控えめに伏せる)(2013/05/19 20:30)
アリア=イエーガー:奈々＞確かに、ビオラちゃんがあんなふうに仕返しするなんて、普段からは想像もつかないかも（ビオラの作っていたイメージとは別のビオラを見たことでミントに同意する） セチア＞2人とも、姉さんは家だといつもこんな感じ いたずらすると頬を膨らませて怒ったり、口を利いてくれなくなったりする（セチアはビオラにみんなと仲良くなってもらいたいと思っており、本当のビオラのことを教える） 奈々＞え？えっと・・頬を膨らませちゃうのは私と同じだね///(2013/05/19 20:37)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞え、えっと…(セチアと2人きりだと年相応の女の子的な振る舞いもする為、今回は少し油断したようで奈々にまで言われると照れ臭そうにする)それは普段せっちゃんが意地悪な事をするからで… ミント＞でも、今みたいなびおちゃんの方がかわいいのー♪ リィリア＞うん、ビオラおねえちゃんかわいい ビオラ＞〜〜〜っ///(普段は大人っぽく何があっても動じない雰囲気を持っているビオラだが面と向かって可愛いと言われると効くようで顔を真っ赤にして言葉に詰まってしまう)(2013/05/19 20:42)
アリア=イエーガー:アリア＞リアも、今のビオラおねえちゃん 大好き・・（先ほど料理をしていて褒めてもらったりフォローしてもらったりと付きっ切りだったため、すっかりビオラに懐いた様子） 奈々＞「あ、これはそろそろ・・」みんな、デザートのプリンは食べるよね ビオラちゃん、ちょっとお手伝いお願いしてもいいかな？（立ち上がり真っ赤になったビオラの手を取って返事を聞く前にキッチンに連れて行く）大丈夫？ごめんね 私までいっしょになっちゃって・・でも、ここに居るみんなやミナトちゃんたちはホントのビオラちゃんのこともきっと受け入れてくれるから、あんまり隠し事はしないでね？ じゃ、気を取り直してプリンをみんなのところに持っていこう(2013/05/19 20:50)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ぁぅ…(アイアスほどでは無いにしても相手を言い負かすタイプでここまで言われて沈黙する事は珍しいビオラだが奈々の機転によって手を引かれながらキッチンへと連れられる)あ、いえ、そんな…それは、ありがとうございます…運ぶのお手伝いしますね？(言われたからと言ってすぐに実行は難しそうではあるが理解はしているようで頷くと奈々の作ったプリンを運ぶのを手伝う) ミント＞おやつなのー・・・ リィリア＞ん、おやつっ♪(そのプリンが運ばれてきたのを見てミントとリィリアは目を輝かせながら素早く手にスプーンを持つ)(2013/05/19 20:54)
アリア=イエーガー:奈々＞リィリアちゃんもアリアちゃんも甘いものが好きって聞いたから、いっぱい用意したの でも、食べ過ぎには注意してね？もちろん、ミユちゃんも（今もってきている人数分のほかにも冷蔵庫でプリンを冷やしているが、リィリアたち・・そして甘いものに目がないミントに食べすぎないよう釘を刺しておく） アリア＞はい・・「あむっ・・」っ♪（しっかりと奈々の言うことに頷いて、スプーンを手にすると一口頬張り幸せそうな表情を見せる） セチア＞私も・・・・姉さん、あーん・・（セチアもスプーンを口に運ぼうとしたが、先にビオラに食べてもらおうとする）姉さん、さっきはごめんなさい(2013/05/20 17:33)
リィリア＝リデュ:リィリア＞うん・・いただきます「あーん・・ぱくっ♪」(奈々の注意にされて頷きながらもプリンから目が離れず、両手をあわせるとたっぷりとスプーンに掬い一口で3分の1くらいを口の中へと運ぶ) ミント＞はいなのー・・いただきますなのー・・(ミントも普段通り・・いや、いっぱい用意したという言葉を聞いたからか普段よりも心ここに在らずといった様子でプリンばかりに目が行き周りが食べ始めるのにあわせて自分でも食べ始める) ビオラ＞え？あ、はい、ちょっと待ってね、せっちゃん…あーん(セチアに口元へ運ばれると準備してなかった為、片手で髪をあげながらセチアのスプーンに口をつける)・・・くす♪もう気にしてませんよ、それよりもありがとう、せっちゃん とってもおいしい♪(その後すぐにセチアから謝られると口の中のプリンを味わった後にセチアを軽く抱きしめ、気にしていないと伝えると今度は頭を撫でながら食べさせてくれたプリンがおいしかったと伝える)(2013/05/20 17:46)
アリア=イエーガー:奈々＞「ミユちゃんが一番分かってくれてないかも・・」（3人の様子を見てみんな注意をしっかり聴いていないと分かったが、特にリィリアたちよりもずっと年上のミントはひどいと思いながらもプリンを食べ始める）「お腹壊しちゃいけないし、ある程度食べたら止めないと」 セチア＞うん、どういたしまして（ビオラに頭を撫でて貰い、うっすらと笑みを見せると今度は自分でプリンを食べる）はむっ・・・「姉さんと間接キス♪」・・さ、食べよう(2013/05/20 17:56)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ええ、千都さん頂きます(セチアから改めて食べようと誘われるとビオラも改めて手をあわせてプリンを食べ始める) ミント＞ふぅ・・いっぱい食べたのー・・(普段は少し我慢するようになった事もあって今日は満腹直前までプリンを食べてお腹を摩りながらスプーンを置く) ビオラ＞ごちそうさまでした、せっちゃんそろそろ帰りましょうか？(おやつも食べ終わり、いつもならお風呂に入っている時間になっており、今度は気まずさからの遠慮ではなく明日の事も考えてセチアに帰宅を促す) リィリア＞「ぎゅ・・」セチアおねえちゃんともっと遊びたい・・ね、セチアおねえちゃん良いよね？(2013/05/20 18:04)
アリア=イエーガー:アリア＞ごちそうさまでした（アリアもお腹いっぱいプリンを食べて満足すると、両手を合わせて行儀良く奈々にお辞儀をする） 奈々＞お粗末さまでした あ、そっかもうこんな時間なんだ・・それじゃあ・・（明日がある2人をこれ以上留めておく事はできず、見送りに行こうとするが） セチア＞リィリア・・えっと、姉さん・・もう少しだけ帰るの待って（リィリアから引き止められると帰りにくくなり、ビオラにお願いする） 奈々＞えっと・・それじゃあ、お風呂に入っていくのはどうかな？それなら明日の準備にもなるし良いよね？(2013/05/20 18:13)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞でも、せっちゃん・・そうですね、お言葉に甘えさせて貰いますね…ですが、先に貰うのは悪いので私達は千都さん達の後で(夕飯をご馳走になって一番風呂まで譲って貰うというのはビオラ的には遠慮してしまう所でリィリアがセチアと遊びたいようでもある為、後に入りたいと伝える) リィリア＞んぅ、じゃあリアも後が良い・・おねえちゃん達と入りたい・・ ミント＞んぅ・・じゃあ、ありあちゃん一緒に入ろうなのー・・(4人で入るには狭いが3人ならぎりぎり行ける為、ミントは奈々と一緒にお風呂に入る予定でアリアも誘う)(2013/05/20 18:19)
アリア=イエーガー:セチア＞ミント、奈々、ゆっくりしてきて・・ アリア＞ん・・リアはビオラおねえちゃんといっしょが良い・・（ミントたちにももちろん懐いているが、それ以上にビオラを気に入っており、この場にビオラが居るためそちらを選び、ミントの誘いは断る） 奈々＞それじゃあ、私たち二人で入ろっか じゃあ、お先に失礼するね（着替えやバスタオルなどを用意してミントと2人でお風呂に入っていく）ミユちゃん、先に体洗っちゃうから前に座って？(2013/05/20 18:29)
リィリア＝リデュ:ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん・・いってらっしゃい・・ ビオラ＞え？わかりました、一緒に入りましょうか？シュファートさん、アリアちゃんの事は大丈夫なのでお先にどうぞ(ビオラはアリアに好かれているという自覚が無いのか、ミントよりも自分を選んだアリアに驚きながらも優しく笑みを返して頷く) ミント＞わかったのー・・じゃあ、ナナちゃんいくのー(結局奈々と2人で入る事になったミントは早速お風呂に入っていき、奈々に言われた通りに前へ座る)お願いするのー・・(2013/05/20 18:32)
アリア=イエーガー:奈々＞じゃあ、じっとしててね？（前にミントが座るとスポンジに泡をつけてやさしくミントの体を洗い始める）今日はミユちゃんちゃんとお姉さんができてたね 偉かったよ♪（普段から最年少の立場にあり甘えてばかりのミントが、しっかりと年下のリィリアたちの面倒を見ていたことを褒める）お風呂に入っている間は2人きりだから甘えたかったら教えてね？はい、今度は前だよ（背中を洗い終えると腕を回してミントの体の前を洗い始める）(2013/05/20 18:37)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん・・わかったのー・・(普段、2人きりの時と同じように奈々と甘えていると背中から奈々に褒められ頬を緩める)がんばったのー・・♪ん、前・・・「ぎゅっ・・」少しだけナナちゃん成分補充なのー・・・(奈々が腕を回すとミントは、その腕を手にして奈々に体を抱かせるように腕を固定する)もうちょっとだけ・・もうちょっとだけ・・ぎゅーってしててほしいのー・・(2013/05/20 18:41)
アリア=イエーガー:奈々＞きゃっ？！み、ミユちゃん？（体を洗っている最中にて腕を掴まれると驚いて声を上げるが、すぐに落ち着きゆっくりと体重をミントに預けて抱きしめるような体勢になる）いいよ ミユちゃんが満足するまでこのまま居てあげる・・・あ、でもみんなが待っているからあんまり長い時間はダメだよ？（ミントの背中に当たりリィリアたちを夢中にさせた大きな胸が少し潰れるが、気にすることなく抱きしめ続け、ミントの気の向くままにさせようとする）(2013/05/20 18:47)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん・・後ちょっとで満タンなのー・・(自分でも言っていたように2人の前ではお姉さんとして頑張っていたようで普段以上に甘えん坊になって奈々に抱かれていたが暫くして満足したようで奈々の腕から手を離す)もう平気なのー・・ナナちゃんのおっぱいも気持ちよかったのー・・(思う存分充電出来たようでゆっくり離れると背中に当たり続けていた胸の感触も良かったと伝え奈々の持っているスポンジを手に取ると・・)今度はミユがナナちゃんの体洗ってあげるのー・・だから、背中向けてほしいのー・・(2013/05/20 18:51)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、それならよかっ・・もう、ミユちゃんのえっち・・///（じっとミントを抱きしめていた奈々からようやくミントが離れるが、その際のミントの言葉を聞いてそれまで気にしていなかったことに対し恥ずかしく思い顔をかぁっと染め上げる）ん・・うん、それじゃあお願いするね？（長い髪を掻き分けて体の前に持って来て背中を露出させるとミントに体を任せ、座った状態で動かないで待つ）(2013/05/20 18:59)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん、がんばるのー・・(奈々に任されると優しくスポンジで奈々の背中を擦り、全面に泡を伸ばして行く)んしょ・・んしょ・・ん、綺麗になったのー・・今度は前なのー・・(そして、背中が終わると今度は前を洗うつもりらしく奈々と同じように腕を回すとお腹辺りへスポンジを持っていく)ん・・むずかしいのー・・(しかし、奈々と違って慣れていないミントは力加減が分からず、お腹をぎゅっと押したり奈々の胸をぐいっと押し上げたりと上手く行っていない)(2013/05/20 19:03)
アリア=イエーガー:ふぅ・・・（ミントもリィリアたちのお姉さんとしてがんばっていたが、奈々も普段より気合を入れて料理して疲れたようで、奈々に背中を洗ってもらうと気持ちよさそうな表情を浮かべていたが・・）あれ？んっ・・ひゃぁうっ///み、ミユちゃん・・ちょっと手を貸してね（前を洗うのがうまくいかないミントの手を取ると、やさしくリードして体の洗い方を教える）後は自分でできるよね？(2013/05/20 19:11)
リィリア＝リデュ:ミント＞んぅ・・うーん・・っ！うん、わかったのー・・(奈々にリードされながらだが何とか最後までやり終えるとシャワーを手に取る)ナナちゃんお湯するのー・・(そしてお湯の温度を自分で確かめてから奈々の泡を流し始める)ん♪できたのー・・ナナちゃんどうだったのー？(教えてもらいながらではあったが最後まで出来た事が嬉しかったようで笑みを浮かべながら奈々に評価を聞く)(2013/05/20 19:17)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、お願いするね（しっかりと全身を洗ってもらい、仕上げにお湯でゆすいで貰う）ありがとう とっても気持ちよかったよ♪（どうだったかという問いに笑顔で答え、やさしく抱きしめる）じゃあ、今度からいっしょに入ったときはミユちゃんに体を洗ってもらうね？あ、でも、えっちなことはしちゃダメだよ？(2013/05/20 19:22)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん、がんばるのー♪っ・・そんなのしないのー・・(ミントからしてみれば故意ではなく胸の事も純粋に思った事を言っただけで悪気は無かった為、改めて言われるとビクっとしながらしないと誓う)それより早く温まって交代するのー・・きっと、ちあちゃん達待ってるのー・・(2013/05/20 19:26)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、そうだよね ミユちゃんに限ってそんなことないよね（もしやと思い心配して言ったのだが、ミントの反応を見てすぐに故意ではないことを理解すると安心して二人で湯船につかる）さ、そろそろ上がってみんなと交代しよう？（のぼせる前に湯船から立ち上がり、ミントと手をつないでお風呂場から出ると、湯冷めしないうちに体を拭いてみんなの待つ部屋に戻る）お待たせ えっと、次は誰が入るのかな？ アリア＞ビオラおねえちゃん、入ろう？(2013/05/20 19:33)
リィリア＝リデュ:ミント＞わかったのー・・(奈々としっかりと温まった所で湯船を後にして体を拭いて着替えると皆の待つ部屋へ急いで交代する) ビオラ＞ええ、せっちゃん先にお風呂頂きますね？千都さん、シュファートさんお風呂頂きます…アリアちゃん行きましょうか？(アリアに呼ばれて立ち上がるとセチアに確認をとってから奈々とミントにも声を掛けるとアリアと手を繋いでお風呂の方へと歩いて行く)お洋服1人で脱げますか？(アリアを連れて脱衣所に来たビオラは早速服を脱ぎながらアリアに1人で出来るか確認をする・・下着姿になったビオラは着痩せするのか服を着ている時よりも胸が大きくエリスやアイアスのそれ以上は確実にある)(2013/05/20 19:40)
アリア=イエーガー:セチア＞うん、お先にどうぞ 奈々＞バスタオルや着替えは用意しておくね アリア＞うん（ビオラといっしょに脱衣所に入っていくと早速服を脱ぎ始める）大丈夫、アイアスおねえちゃんたちに教えてもらって一人でもできるよ んっ、んうぅぅ・・ぷはっ！（一人で服を脱いで見せるとビオラと同じように下着姿になる その際、ふと上を見上げビオラの下着姿を見ると）ふわぁ・・ビオラおねえちゃん、おっぱいおっきい（今まで見たことのあるアイアス・エリスのそれ以上のものに驚き、じっと見つめて何かに取り付かれたかのように手を伸ばしやさしく揉む）むにむに・・ふわふわで気持ちいい・・♪(2013/05/20 19:49)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ふふ♪アリアちゃん偉いですねー(1人で服を脱いで下着姿になったアリアを撫でて褒めていたビオラだが下から胸を揉まれると・・・)っ・・アリアちゃん、ダメですよ…？(一瞬体を強張らせると笑顔は笑顔だが何処か恐怖が感じられる笑顔を見せながらアリアを注意する)じゃあ、お風呂に入りましょうか？(そして、アリアがやめた所で一緒にお風呂に入ると普段と同じビオラに戻り、しっかりと温まった所でアリアと手を繋いで戻る)せっちゃんお待たせしました 千都さん、シュファートさん良いお湯でした 着替えもありがとうございます(2013/05/20 19:55)
アリア=イエーガー:っ？！「びくっ・・」（ビオラからただならぬ雰囲気を感じ取ると、恐怖に身がすくみ胸に伸ばしていた手を引っ込める その後すぐにビオラはいつもの調子に戻るが、一瞬の恐怖のあまり少しばかり下着に染みができている）う、うん・・（ぎこちない返事をして風呂に入るものの、その後はやさしいビオラであったためすっかり安心し、お風呂から上がったころにはビオラに手を引かれ笑顔でリィリアたちと交代する） セチア＞お帰り姉さん じゃあ、リィリア 行こう？（リィリアと手をつなぎ脱衣所に入っていくと、自分が脱ぐ前にリィリアの服に手を掛ける）リィリア、一人で脱げなかったら脱がせてあげる(2013/05/20 20:00)
リィリア＝リデュ:うん・・リアちゃん行ってくるね(セチアに手を引かれるとアリアに手を振りながら脱衣所へと向かう)んぅ・・うん・・(リィリアとアリアは同い年でやれる事も大体同じ・・服も本当は1人で脱げるのだがセチアに甘えてしまったようでバンザイの体勢になってセチアに服を脱がして貰う)えへへ・・セチアおねえちゃんといっしょにおふろー・・(下着は自分で脱いで裸になるとにこーと笑ってセチアが服を脱ぎ終えるのを待ちながら、セチアも服を脱ぎ終わると手を繋ごうとする)(2013/05/20 20:06)
アリア=イエーガー:セチア＞じゃあ、じっとしてて・・（そういうと、ゆっくりとリィリアの服を持ち上げて脱がせ、下も慎重に脱がせる）これでよし・・少し待ってて 私もすぐに脱ぐから（ここまで来ていったん自分が脱いで、下着も脱がせてあげようとしたが、気がつけばリィリアは下着を抜いており）？あれ・・？うん、行こう（服を脱げないはずのリィリアが下着を脱いだことで少し首を傾げるが、手を繋ぐと些細なことだと気に留めずにお風呂場に入っていく）じゃあ、体を洗ってあげる・・（リィリアの体を洗い、自分の体も洗い終えると2人で湯船につかる）リィリア、30数えたら上がるよ(2013/05/20 20:11)
リィリア＝リデュ:うん・・っ、くすぐったい・・(セチアに体を洗って貰うリィリアだがくすぐったいようで多少暴れながらも何事も無く洗い終わりセチアについて一緒に湯船に浸かる)うん・・いーち、にーい、さーん・・(そして、セチアと声をあわせて数字を数えていくのだが・・)にー・・じゅう・・「もじもじ・・」にじゅういーち・・にじゅうにー・・っ・・「こぽこぽ・・」んぅ・・///(二十二まで数えた所でリィリアのお尻から小さな泡が上がり、元々色白なリィリアはお風呂に入っているだけでも真っ赤な顔をしていたが輪に掛けて赤くなり目尻にはじわぁと涙も浮かぶ)(2013/05/20 20:15)
アリア=イエーガー:セチア＞しー、ごー、ろーく・・（リィリアと声を合わせて数字を数えていき、暫くしたところでリィリアの体の付近から泡が浮かび、それと同時にもわぁっと強烈な悪臭が周囲に充満する）ん？「この臭い・・・くんくん・・リィリアの？これは・・すごく良い臭い・・///」（臭いものが好きなセチアにとってリィリアのオナラは嫌どころか歓迎であり、気にする様子もなく臭いを嗅ぐが、リィリアの様子がおかしいことに気づくと）リィリア？どうかしたの？（ビオラならこんなときリィリアが恥ずかしくて泣きそうになっていると気づきそうだが、セチアは羞恥心に掛けているため涙の理由が分からず、リィリアに問いかける）(2013/05/20 20:21)
リィリア＝リデュ:っ「びくぅ！！」ぐす・・おなら、しちゃった・・2回も・・おねえちゃんに・・(セチアに涙の理由を聞かれたリィリアは泣きながら正直に泣いている理由を告白する)ごめんなさい・・くさくしちゃって・・(普段悪戯でしたりもするが基本的には女の子・・やはり恥ずかしいようで真っ赤になりながら、セチアに謝りアイアスやエリスを時には気絶させてしまうほど強烈なオナラも自覚はあるようで臭いの事も気にしてしまっている)(2013/05/20 20:24)
アリア=イエーガー:セチア＞なんだ、そんなこと・・（リィリアにとっては重大なことだろうが、セチアは気にしておらず、むしろどうしてそんなことで泣くのかと呆気に取られている）それに、リィリアのはそんなに臭くないから大丈夫 すんすん・・ほら、嗅いでもぜんぜん平気（漂う匂いを自ら嗅ぎ平気であると主張する）それに、オナラなら私のほうがもっと臭い・・・これくらいに・・「こぽっ・・もわぁあああああぁぁん・・」（またも水面に泡がでて破裂すると、先ほどのリィリアのオナラがかわいく思える極悪な臭いが風呂場に充満する）(2013/05/20 20:31)
リィリア＝リデュ:だって・・リアのおなら臭いから・・セチアおねえちゃんにも・・(セチアが臭いフェチな事は当然リィリアは知らず、目の前で臭いを嗅がれるとますます顔が赤くなるが無理しているようにしか見えないようで表情は沈んだまま・・)・・・んぅ？わぷっ！？(そうして俯いていると鼻先でセチアの出したオナラの泡が弾け、リィリアは直接に近いオナラを嗅いでしまい)けほっ、けほっ・・んぅぅ・・くしゃぁぁ・・・(咽ながら逃げようとするが風呂場全体が濃い臭いで充満していてお風呂場の扉に手をかけようとした所で力尽き気を失ってしまう)(2013/05/20 20:35)
アリア=イエーガー:セチア＞んっ・・「今日のはいつもよりきつい・・」（夕飯に刺激物を摂ったせいで、普段以上に臭いオナラに出した張本人も顔をしかめるが、巻き込まれたリィリアは顔をしかめるだけでは済まず・・）あ、手加減忘れてた・・・ごめんなさい、リィリア（気を失ったリィリアを抱き上げ、お風呂場の換気扇のスイッチ入れて出て行くと、自分とリィリアの体を拭いて、リィリアには服を着せる）ん・・・さっきのオナラ、すごく良かった・・もっと嗅ぎたい・・（リィリアのお尻を見ているとオナラの臭いを思い出し、本能のままにリィリアのお尻に顔を埋める）んぅ・・オナラ、出ないかな（鼻をお尻の穴に当ててぐにぐにとこすりつけ刺激を与え、オナラが出るのを待つ）(2013/05/20 20:45)
リィリア＝リデュ:ぅぅ・・・(たまに変身して戦いにも参加していると言っても、他のメンバーから見ればまだまだ子供のお遊びみたいなもので耐性に至っては殆ど無くセチアの強烈な一発を貰って気を失うと暫くは魘されてしまう)ん・・すー・・すー・・(しかし、その後のセチアの行動が早く的確な事もあって脱衣所で服を着せてもらった辺りから魘されているような声は穏やかな寝息へと変わる)ん・・「もじ・・もじ・・」(気絶から眠りに変わり大人しくしていたリィリアだがセチアからお尻に刺激を与えられるとくすぐったそうに身を捩り、もじもじとしたりして・・)んぅ・・ぐす・・っ！「むわああぁぁぁぁぁぁん・・・」(眠りを邪魔されて不機嫌メーターを吹っ切るとセチアのそれを越える激臭をあふれさせる)(2013/05/20 20:50)
アリア=イエーガー:セチア＞「もうそろそろ・・」（ぐっすり眠っていたリィリアが反応を見え始めると、オナラをもらすのも時間の問題だと期待を込めてお尻への刺激を与え続ける）っ？！・・「この臭い・・かなり強烈だけど、癖になりそう・・もっと欲しい」くんくん・・（先ほどあっさりとリィリアを気絶させた自身のオナラを上回る悪臭・・他の者がこの距離で嗅げば一瞬で目を回してしまうほどだが、アイと同じくセチアも臭いの耐性はかなりのものであり、自ら激臭を嗅いで興奮している）(2013/05/21 19:54)
リィリア＝リデュ:〜〜・・・「ぷす・・すぅぅ・・」(相手がセチアでなければ1発で間違いなくノックアウトの1発だったのだが、セチア相手では足りなかったようでリィリアは不快そうに身を捩りながらお尻に残ってる僅かなガスをセチアの鼻に向けて搾り出す) ビオラ＞せっちゃん達遅いですね…私少し様子見てきますね？(そうこうしていると中々お風呂から戻ってこない2人の事が心配になりビオラは1人でお風呂場へと向かい脱衣所の扉を開く)え…せ、せっちゃん…あ、と・・・(そこで見たのは気を失ったリィリアのお尻に顔を埋めるセチアでセチアの性癖を知らない訳ではないが、いきなりの事で内容もハードだった為、姉であるビオラでさえも許容しきれなかったようで何とか声を掛けようとはするがあからさまに引いている)(2013/05/21 19:59)
アリア=イエーガー:セチア＞くんくん・・「リィリアのはすごく良い・・姉さんの下着や靴下と同じくらい・・」（いつも嗅いでいるビオラの服はオナラのように臭くないが、セチアの中での基準では最高の評価であり、リィリアのオナラもそれほど評価すると、扉の開く音とともにビオラが脱衣所に入ってくる）っ！姉さん・・・今の、見た？（セチアもある程度、自分の性癖をビオラに晒しているため普通なら気にしないが、今は気絶したリィリアを半ば襲っている状態・・・もしリィリアに知られては嫌われてしまうと思ったセチアは、リィリアの下着を脱がせて立ち上がると、セチアに狙いを定め戦闘時のようなスピードで背後を取る）今見たものは全部忘れて・・（オナラの臭いがたっぷりと染み込んだパンツをビオラの鼻と口に当てる）(2013/05/21 20:08)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞え、えと、み・・見てませんよっ！それよりも、せっちゃん早く出ないとのぼせっ！？ふぁ・・・「ぱたん・・」(変身すると無類の強さを発揮するビオラだが耐性の方は皆無で今回は油断もしていた為、リィリアのオナラがたっぷり染みている下着を嗅がされただけであっさりと気を失う) リィリア＞んぅぅ・・下、すーすーする・・・(そして、入れ替わるようにリィリアが目を覚ましスカートを抑えながら下着を履いてない違和感をセチアに伝える)んぅ？びおらおねえちゃん・・こんな所で寝てたら風邪ひいちゃう・・(これがリィリアではなく奈々やミントだったら、またセチアは気絶させなければいけないハメになっていたがビオラが気を失っているのをリィリアは眠っているだけだと思っているようで自然に接する)(2013/05/21 20:13)
アリア=イエーガー:セチア＞おやすみ、姉さん・・（気を失ったビオラを優しく床に寝かせると、丁度同じタイミングでリィリアが目を覚ます）リィリア、下着穿き忘れてる はい（オナラの染み込んだパンツは自身のコレクションにするため隠して、先ほどまで穿いていた下着を手渡す）うん、姉さん眠っているから連れて行かないと・・待ってて？（ビオラを心配するリィリアの前に入り、ゆっくりとお姫様抱っこでビオラを抱え上げるとミントたちの居る部屋に戻る）お待たせ・・ 奈々＞あ、あれ？ビオラちゃんどうしちゃったの？（先ほど様子を見に行ったビオラが抱えられている姿を見て、何があったのかと問いかける） セチア＞脱衣所で足を滑らせて気絶しちゃった 大丈夫、姉さんはこのまま連れて帰るから(2013/05/21 20:20)
リィリア＝リデュ:んぅ・・？あ、うん・・んしょ・・(気を失っている最中にされた事な為、セチアの変態行為にリィリアは気付いておらず渡された下着をセチアの前で生のお尻を見せながら履いていく)ん・・うん(改めて下着を履いたリィリアはセチアがビオラを抱くのを見て手を繋ぎたかったが繋ぐ事が出来ず、結局セチアの服をちょこんと掴みながら奈々達の待つ部屋へ戻る) ミント＞んぅ・・それなら、今日はこのまま泊まっていくといいのー・・早起きすれば準備もきっと大丈夫なのー・・(転んで気を失ったのなら頭を打ってるかもしれないから出来るだけ安静に・・と考えた訳ではなく、スタイルの良さの割りにビオラが軽いと言っても眠っている人を長距離抱いて運ぶとなるとセチアも辛いと思いお泊まりの提案をする)(2013/05/21 20:26)
アリア=イエーガー:セチア＞え？でも・・（さすがのセチアもそこまでしてもらうのには気が引けてしまうが） 奈々＞そうだね 今日はもう暗くなってきたし、眠っているビオラちゃんを抱えたまま帰るのは危ないよ お布団はすぐに用意するから大丈夫だよ（奈々もミントの提案に同意し、ビオラたちを泊まることを勧める） アリア＞ビオラおねえちゃん、セチアおねえちゃん、まだ帰っちゃヤ・・ セチア＞・・分かった、じゃあ今日は泊まらせて（周りの説得によってセチアも今晩の宿泊を決めると、ビオラをソファに寝かせる）(2013/05/21 20:35)
リィリア＝リデュ:んぅ・・「きょろきょろ・・」(お風呂から上がって20分ほど経過すると、いつもなら寝ている時間という事もあってアイアスの姿を探すが今日は奈々とミントの所でお泊まり・・居るはずも無く眠い時にアイアスが居ないと寂しくなって泣くというのが今までのパターンだったがアリアの前という事もあって我慢して奈々の隣に座って身を寄せる) ミント＞ん、ちあちゃんお布団用意するのー・・(それを見て奈々が動けないと分かるとミントは先に動いてリビングに2組の布団を準備する)ありあちゃんはミユといっしょに寝ようなのー・・(2013/05/21 20:42)
アリア=イエーガー:奈々＞？・・くすっ♪リィリアちゃん、お姉ちゃんのお膝の上で我慢してね？（突然リィリアに身を寄せられて驚くが、すぐに寂しさを紛らわしているのだと気づき、少しでもアイアスたちの代わりになれるように、リィリアを膝の上に座らせる） セチア＞うん、私も手伝う（してもらってばかりではいけないと、布団の準備を始めたミントを手伝う） アリア＞うん、ミントおねえちゃんといっしょ・・♪ 奈々＞じゃあ、そろそろおやすみしよっか（ビオラが目を覚まさないまま時間が過ぎ、リィリアとアリアが寝るには十分な時間になると布団に入る）(2013/05/21 20:48)
リィリア＝リデュ:うん・・「うと、うと・・」(アイアスとは全然タイプは違うが奈々も姉・・それだけでリィリアは十分に落ち着いたようで次第に瞼も開かなくなりうとうととし始める) ミント＞ちあちゃん、ありがとなのー・・(2人で準備をすると時間も掛からず、リビングに2組の布団を用意した所でアリアと手を繋ぐ)うん、ナナちゃん、りぃりあちゃんおやすみなのー・・ちあちゃん何かあったらお部屋にいるからいつでも呼んでほしいの・・ありあちゃんいこうなの(そして、全員に挨拶を済ませた所でアリアと一緒に自分の部屋へ帰っていく) リィリア＞んぅ・・(寝るのが早いリィリアは既に半分以上寝ている状態で奈々の手に引かれて布団まで案内されるともぞもぞと布団の中に潜って奈々のパジャマの袖をちょこんと握りながら寝息をたてる)(2013/05/21 20:53)
アリア=イエーガー:奈々＞ミユちゃん、アリアちゃん、セチアちゃんおやすみなさい・・・（三人に挨拶をすると布団にもぐってきたリィリアを迎え入れる）夜に何かあったらおねえちゃんのこと起こしてね？あれ？もう寝ちゃった・・？ アリア＞んっ・・ふぁぁ・・みんと、おねえちゃん・・・すぅ・・すぅ・・（アリアもかなり眠かったようで、ミントに連れられて布団に入ったとたん寝息を立て始め、体をミントに寄せる） セチア＞姉さん・・・「これだけ長い時間気絶しているなら、今はチャンス・・ずっと欲しかった姉さんのあれを手に入れられる・・」(2013/05/21 20:58)
リィリア＝リデュ:すぅ・・すぅ・・(寝付きの良いリィリアはアイアスが居ないと一度眠り出すまでが大変な時もあるが眠ってしまえば朝まで目を覚ます事は滅多に無く、今日も奈々の袖を持っている事を除けば何事も無く良い子にして眠っている) ミント＞ん、ありあちゃんおやすみなのー・・(身を寄せるアリアの事を優しく抱いて安心させながらミントも横になっているうちに眠気を催し、ゆっくりと目を閉じる) ビオラ＞すやすや・・(手の掛からない2人の妹と打って変わってセチアの方は何かを企んでいるようだが、普段から気を使いっぱなしで学校でもバイト先でも気を休める事無く張り詰めっぱなしだったビオラは無垢な寝顔を浮かべており普段ならちょっとした事でも目を覚ますが久々の熟睡という事もあってセチアに妖しい視線を向けられても眠り続けている)(2013/05/21 21:06)
アリア=イエーガー:奈々＞よかった・・私じゃ安心して眠ってもらえないかと思ってたけど、これなら大丈夫そう（ぐっすりと眠っているリィリアをみて不安が消えると、気持ちよさそうな寝顔に釣られて眠気がしてくる）私も、そろそろ寝よう・・・ アリア＞んっ♪・・エリスおねえちゃん・・（ミントに抱いてもらうと普段いっしょに眠ってもらっているエリスの感触と重なり、寝言でエリスの名前を呼ぶ） セチア＞「うん、問題ない・・今日ここで姉さんのお漏らしパンツを手に入れる」（どうやらセチアはビオラにお漏らしをさせ、そのパンツを手に入れようとしていたようで、長い時間気絶していてトイレが近くなってきたであろうビオラの股間を弄り、尿意を促す）(2013/05/21 21:12)
リィリア＝リデュ:ミント＞んぅ？・・「安心してくれてるみたい・・よかったのー・・」(普段奈々にして貰ってる事を思い返しながらアリアにしてあげてみたが実際には不安もあったようでエリスと間違われてはいるが、それだけ安心してくれてるのだと思いミントも安心する) ビオラ＞すぅ・・っ・・・(普段なら触れると同時か触れられる直前に目を覚ますビオラだが敏感な場所を触られても今日は目を覚まさず、セチアの好き放題に弄られるとさすがに尿意を感じてきたようで見えない場所にじんわりと汗が浮かぶ)っ・・「もじもじ・・」(そんな状態が暫く続き我慢強いビオラといっても我慢しているのが目に見えてわかるようになり、後少しでという所まで追い詰められているように見える)・・・「ぱちっ」せっちゃん・・何をしているかはあえて聞きませんね…覚悟はいいですかぁ？(しかし、後少しという所でビオラはいつの間にか目を覚ましていたようで体に静電気を走らせながらセチアに対する怒りを見せると全力に近い電撃をセチアの体に叩き込む)・・・もぅ///(一撃でセチアへのお仕置きを済ませるとビオラは赤い顔をしながら立ち上がりお手洗いへと向かう)(2013/05/21 21:21)
アリア=イエーガー:セチア＞んぅ・・あと少し、あと少しで・・（ずっと欲しかったビオラのお漏らしパンツを嗅げるのだと、気持ちが逸る）ん？ちょっとつめた・・（辛抱強くビオラの敏感な場所を弄っていると少しだけ濡れたような感触が手を伝う だが、そこで予想外の出来事が発生する）ひっ・・！ね、ねえさ・・ま、まって・・・これは・・（起きないと見越していたビオラが目を覚ましており、慌ててこの場を誤魔化そうとするが、何か伝える前に強烈な電撃を浴びせられてしまう）っ？！？！・・びり、びり・・・ねえさ、ごめん・・なさぃ・・「ぱたん・・」 アリア＞んっ・・んぅぅ・・・ミントおねえちゃん、ミントおねえちゃん・・（セチアが変態行為でお仕置きされた後、アリアは尿意で目を覚ましたのだが、一人でトイレに行くのは怖いためミントを起こして一緒についてきてもらおうとする）おトイレ・・連れてって(2013/05/21 21:29)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ふぅ…でも、誰に似たのかな、こんな趣味・・(アイが近い趣味を持っているがセチアのそれはアイと出会う前で誰に影響されたのかと考えながら再び布団に入る)ちょっとやり過ぎちゃったでしょうか…せっちゃん、ごめんなさい・・・でも、次やったらもっと酷いですからね？(布団に入ったビオラは電撃で気絶しているセチアにやり過ぎてしまったと謝りつつも、次はもっと酷いと釘も刺して再び眠りに付く) ミント＞ん？わかったのー・・それじゃあ一緒に行くのー・・(アリアに起こされ目を覚ましたミントは手を繋いで2人でトイレに行こうとするが・・)・・・「こ、こわいのー・・」(さっきまでビオラが居たのだが今は誰も居らず、トイレは当然だが廊下も真っ暗・・ミントも怖いようでお姉ちゃんとして頑張ろうとはするが体は正直に恐怖を伝える)・・・あ、ありあちゃんちょっと待っててなのー・・「こんこん」ナナちゃん〜・・(結局ミントも隣の奈々の部屋までで限界だったようでノックして奈々の事を呼ぶ)って事でナナちゃんにもついてきてほしいの・・(2013/05/21 21:37)
アリア=イエーガー:セチア＞・・・（ビオラの電撃はよほど強かったようで、体がぴくぴくと痙攣しており目が覚める気配は一切ないのだが、その状態で脅しの言葉を掛けられると、顔色が悪くなる）「びくっ・・」・・・・ アリア＞「もじもじ・・」うん・・（もじもじと体を捩り、尿意を我慢して頼れるミントについて行くが、途中で怖気づいたミントが離れてしまうと、不安になりながらも怖くて動けず、その場で待つ・・）早く、戻ってきてね・・？ 奈々＞すぅ・・すぅ・・・・んぅ？（ぐっすりと眠っていたところでノックの音が聞こえると、目を覚まして扉の外に居るミントに事情を聞く）良いよ でも、ミユちゃんももうお姉さんなんだから、これから少しずつ怖いの克服しようね？（いつまでたっても自分に甘えっぱなしのミントに言い聞かせると、アリアと合流する）アリアちゃん、お姉ちゃんも一緒に行くことになったの よろしくね アリア＞ん・・んぅ・・はやく、いこ・・(2013/05/22 20:50)
リィリア＝リデュ:ミント＞ぅぅ・・怖いのは怖いの・・(奈々に言われるとショックを受けながら、アリアの所へ戻り奈々と3人でトイレへと向かう) リィリア＞すぅ・・ん、んぅ？・・・(2人が部屋に出る直前のタイミングで隣に奈々が居ないのに気付いたリィリアは寝ぼけた様子で2人の行く後をゆっくりとついていく) ミント＞っ！？・・な、ナナちゃん・・何かついてきてる気がするのー・・・(無事にアリアをトイレに連れてきたがリィリアまでついてきているとは思わず、無いはずの気配を感じてミントは奈々に伝える)っ・・い、今、向こうでも何か光ったのー・・(そして、今度は逆方向・・セチア達が寝ている部屋の方でも何か光ったのを感じるとミントは完全に怯えて奈々に抱きつく)(2013/05/22 20:56)
アリア=イエーガー:奈々＞え？そんなことないと思うけど・・っ！？こ、今度は何？（怖がりなミントが居なければ気配や光に気づくことなく、アリアをトイレに連れて行けたのだが、ミントが次々に些細な変化に気づいて怖がるため、思うように進めない）何もないよ？ミユちゃんは怖いと思っているからちょっとしたことで余計に不安になっちゃうんだよ 今は私もアリアちゃんも居るんだから、怖くないよ？さ、早くしないとアリアちゃんがかわいそうだから行こう（すでにかなり我慢している状況のアリアを考え、ミントの手をしっかり握り、反対の手でアリアと手を繋いで廊下を進む）(2013/05/22 21:02)
リィリア＝リデュ:ミント＞ぅぅ・・「ナナちゃん信じてくれないのー・・・でも、絶対変なのー・・」(ミントの感じている気配はリィリアの物だが余程集中していないと気付けるものではなく、一瞬光ったのはビオラがセチアのお仕置きに放った電撃・・これもたまたまミントが視線を向けた際に光っただけで奈々が気付けないのも無理は無いが一度見た物は忘れようにも忘れられず奈々と手を繋いでも恐怖が薄れる事は無い) リィリア＞・・・・・「とんとん・・」(そんな中で漸く3人に追いついたリィリアは今まで気配を感じていなかった奈々の背中をゆっくりと叩く)なな・・おねー・・ちゃん・・(更に普段から怪談語り向けなか細い声でしゃべるリィリアだが眠さのせいで輪にかけて、それらしくなっている声で奈々の名前を呼ぶ)(2013/05/22 21:07)
アリア=イエーガー:奈々＞アリアちゃん、もうすぐおトイレに着くからあと少し我慢してね？（アリアが我慢できるように声を掛けながら進んでいると、突然背中をたたかれる）っ？！「あ、あれ？今ってミユちゃんもアリアちゃんも私と手を繋いでいるよね・・」（2人のほうを見るが、反対の手で無理やり叩くのは無理な姿勢であり、誰に叩かれたのかと考えていると・・）ひっ・・・〜〜〜〜〜？！！（幽霊のような口調で名前を呼ばれると恐怖に身がすくみ、思わず涙を浮かべて目を瞑るが・・）この声・・リィリアちゃん？ アリア＞リアちゃん・・あ、おトイレ・・（背後のリィリアのほうに振り返ろうとしたが、先にトイレが目に入るとそちらに小走りで歩いていく）ん・・ふう・・おねえちゃんたち、ありがとう・・(2013/05/22 21:14)
リィリア＝リデュ:んぅ・・ななおねーちゃん・・どこ、いくの・・？(リィリア自身には驚かせる気は無かったようで部屋に1人にされるのが寂しくてついてきただけで奈々がどこに行くのかを聞く) ミント＞〜〜っ・・「びっくり、したの・・・」ありあちゃんとおトイレいってたのー・・りぃりあちゃんは平気なのー？(直接被害にはあってないが元々怖がっていたミントもリィリアの登場に衝撃を受けるが奈々の言葉で気配の正体がリィリアだと分かり安心する) リィリア＞んぅ・・うん、だいじょうぶ・・でも・・ねむねむ・・ななおねーちゃんおふとん帰ろう・・？(2013/05/22 21:20)
アリア=イエーガー:奈々＞突然居なくなってごめんね さあ、お部屋に帰ってまた一緒に寝ようね ミユちゃんとアリアちゃんも行こう？お部屋まで一緒についていってあげるよ（このまま自分たちの部屋に直行すれば、分かれたミントとアリアが怖い思いをするだろうと、2人の眠っている部屋までついて行ってから自室に戻り、リィリアと一緒に布団に入る）じゃあ、リィリアちゃん おやすみなさい(2013/05/22 21:23)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん・・ありあちゃん行こうなのー・・ナナちゃんありがとなのー(アリアと手を繋いで奈々と一緒に部屋まで戻ると部屋の前で奈々にお礼を伝え、部屋に入るとアリアと一緒に布団に入る)ありあちゃん、おやすみなのー・・ リィリア＞んぅ・・おやすみなさい、ナナおねーちゃん・・・・すぅ、すぅ・・(2013/05/22 21:26)
アリア=イエーガー:うん、ミントおねえちゃん、おやすみ・・なさい・・・すぅ・・すぅ・・・（部屋に戻ってくる途中でかなり眠そうにしていたアリアは、布団に入るなりミントにお休みの挨拶をしてすぐに寝息を立て始めた・・） 奈々＞くすっ♪明日にはちゃんとおねえちゃんが迎えに来てくれるからね（リィリアの頭をなでると、奈々も目を瞑りその後暫くして眠りについた・・）(2013/05/22 21:34)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん・・おやすみなさいなの・・(明日にはアイアスとエリスが迎えに来てくれるが、それまでせめて少しでも寂しくないようにちょっとだけでもお姉さんをする為にもアリアを安心させるように抱いてミントも眠りについた) リィリア＞ん、おねえちゃ・・(頭を撫でる奈々の手がアイアスの物だと思っているようでアイアスの出る夢を見ながら明日の朝まで安心した状態で眠り続けた)(2013/05/22 21:39)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞えっ？「せっちゃんのお料理・・大丈夫かな」(姉のビオラもセチアが料理をするイメージを持っていないようで驚いたように声を挙げるが・・)「千都さんも居てくれますし、大丈夫…だよね？」えっと、私も大丈夫です アリアちゃん一緒に頑張りましょうね？ リィリア＞うん・・セチアおねえちゃん一緒にいこ？(昼食も手伝った事でキッチンの場所を覚えていてリィリアはセチアの手を引きながらキッチンへと歩いていく) ミント＞じゃあ、ミユは食器出す係やるのー・・(2013/05/12 21:10)
アリア=イエーガー:セチア＞「姉さんの料理にだけ大量のにんにくを入れたり・・・臭がる姉さんの顔、今から楽しみ・・」（先ほど騒動を起こしたアイも相当なトラブルメーカーだが、セチアも特殊性癖故に暴走することがたびたびあり、今回もよからぬ企みを考えながらリィリアにつれられてキッチンに入っていく） 奈々＞うん、ミユちゃんお願いね（ミントにそういい残すと３人でキッチンに入っていく）それじゃあ、２人には簡単なお手伝いをしてもらうね（奈々もセチアが料理をできるとは思っていないため、リィリアと同じレベルのことをやってもらおうと、二人に説明する） セチア＞了解・・それくらい簡単・・(2013/05/12 21:17)
リィリア＝リデュ:リィリア＞うん、がんばる・・セチアおねえちゃん一緒にがんばろうね？(良からぬ企みを考えているセチアとは違い、リィリアは頼まれた事以外をする気は無いようで素直に頷くと奈々の言われた通りの手伝いをしていく) ビオラ＞・・・「ああぁ…心配、せっちゃん手を切ったり、火傷しちゃったり…でも、千都さんがついてればきっと…」(セチアとリィリアが料理の手伝いをしている頃、アリアと一緒に待っているビオラはと言うと愛しの妹がちょっとしたミスから怪我をしないか心配で気が気でないようで表情には出さないが落ち着かない雰囲気を出している)(2013/05/12 21:22)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、２人のお陰で一品できたしそろそろビオラちゃんたちと交代かな（ある程度時間が経過すると奈々は自分の調理の手を止めて交代のタイミングだと判断する）ふたりとも、戻ってビオラちゃんたちを呼んできてくれるかな？ セチア＞わかった・・リィリア、行こう（手を拭いてリィリアと手をつなぎ、ビオラたちの元に戻る） アリア＞ビオラおねえちゃん、がんばろうね（リィリアたちから交代を告げられると、すかさず入れ替わりでキッチンに入っていく）(2013/05/12 21:26)
リィリア＝リデュ:うん・・セチアおねえちゃん手つなごう？(そう言ってセチアと手を繋ぐとビオラ達の所へと戻り、2人と交代する) ビオラ＞ええ、頑張りましょうね(妹の無事を確認したビオラは普段通りに戻りキッチンへと入っていく)千都さん、私達は何をお手伝いすれば良いですか？(2013/05/12 21:29)
アリア=イエーガー:奈々＞えっと・・ビオラちゃんは料理上手って聞くし好きなものを作っていいよ アリアちゃんはビオラおねえちゃんのお手伝いをしてね？（交代でやってきた二人に指示を出すと中断していた作業を再開する） アリア＞うん、がんばる・・・ビオラおねえちゃん、リアは何をすれば良いの・・・？(2013/05/13 20:12)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞えっと…わかりました、アリアちゃんお手伝いお願いしますね(奈々から一品を任されて最初は戸惑うが食材を見ながら頷くとアリアを手招きしながら慣れた手付きで目当ての物を必要数確保していく)今日は色々なハンバーグを作ってみましょう アリアちゃん捏ねるの手伝ってくれますか？(ハンバーグを作るようで手早く野菜をみじん切りにしてミンチと混ぜて生地を作ると捏ねる作業をアリアに手伝って貰う)終わったら教えて下さいね？(そして、アリアに生地を捏ねて貰っている間に色々なという言葉通りにハンバーグに混ぜるソースやスパイスなどを準備する)(2013/05/13 20:25)
アリア=イエーガー:ハンバーグ・・♪（やはり子供にとってハンバーグは魅力的なのか、ビオラの言葉を聞いた瞬間目を輝かせる）うん・・いっしょうけんめい、がんばる・・（捏ねる作業を任せられ、袖をまくってやわらかい記事の中に手を突っ込む）「ぐちゃ・・にちゃっ・・」っ♪・・おもしろい・・・（遊び感覚で続けたアリアはある程度すると手を止めてビオラに終わりを伝える）ビオラおねえちゃん、終わったよ(2013/05/13 20:30)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞はい、ありがとうございます(妹に向けるような優しい笑みをアリアに向けて軽く頭を撫でると今度はアリアが捏ねるのに熱中している間に作ったソースなどを並べていく)今度はこれを千切ってこっちの好きなのをちょこっと混ぜて・・・出来上がり♪(ちゃんと形を作らないといけない為、今度は最初に手本で1つ作ってアリアに見せると後は2人一緒に作っていく)入れすぎないように注意してくださいね？(2013/05/13 20:35)
アリア=イエーガー:っ♪（ビオラの優しい笑顔を見て嬉しそうな表情を浮かべる）「じー」・・・・・(ビオラに手本を見せてもらい、じっと集中して作業を見ると今度はアリアの番となり・・)んっ・・んっ・・・・あと、これ・・（少し不恰好だが、ちゃんとハンバーグの形を作り仕上げとしてスパイスを手に取るが・・）あっ・・！・・・・ひぐっ・・「じわぁ・・」しっぱい、しちゃった・・（加減を誤りスパイスを入れすぎてしまうと、失敗に泣きそうになる）(2013/05/13 20:42)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ…くす♪少し待って下さいね？これをこうして…(アリアが失敗したハンバーグを手に取るとプレーンのハンバーグ生地を多く混ぜて数個分に作り変える)これで大丈夫、だから泣かなくて平気ですよ(年が違わないと言っても姉は姉と言った所か、アリアが泣く前にうまくフォローする・・・と言っても実際には手遅れなくらいにスパイスが効いていて薄めたと言っても未だに激辛な事に変わりは無い)(2013/05/13 20:46)
アリア=イエーガー:ビオラ、おねえちゃん・・？（泣き出しそうなアリアだったが、ビオラが何かを始めるとじっとそれを見つめる）うん、ありがとう・・・（ビオラの機転で失敗を帳消しにしてもらえると安心して泣き出しそうだった状態も落ち着く）次は何をすれば良いの？（生地をすべて成形し終えるとビオラに尋ねる）(2013/05/19 19:28)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞どういたしまして♪次は・・そうですね(後は焼くだけだが火を使った作業はアリアには危ないと考えて周囲に視線をめぐらせて行く)これをこういう風に…盛り付けをお願いできますか？(そして、手早く野菜を切ると見本で一皿に盛り付けをしながら形を作ったハンバーグに火を通して行き人数分の皿と野菜の盛り付けをアリアに任せる)(2013/05/19 19:32)
アリア=イエーガー:「じっ・・」（ビオラの顔をじっと見つめて次の指示を待っていると、野菜の盛り付けを任せられる）うん がんばる・・・（ビオラに見せてもらったお手本どおりにたどたどしい手付きで盛り付けを進めて行き、人数分を終えるとふぅと一息ついて額の汗を拭う）ん・・できた・・・おねえちゃん、できたよ（コンロの前に居るビオラの元に歩いていくと盛り付けの完了を伝える）(2013/05/19 19:37)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ、はいー♪ありがとうございます、とっても助かっちゃいました(ビオラの方も大体は終わっていてアリアから皿を受け取り終わるとしゃがみ込んで視線をあわせながらアリアの頭を優しく撫でる)後はこれをこうして…完成っ♪運ぶだけですけど、ここを持っちゃうと熱いから気をつけてくださいね？(十分にアリアを撫でた所で残った盛り付けの作業を完成させると火傷しないように注意させながら一緒にハンバーグを運び出す)(2013/05/19 19:40)
アリア=イエーガー:んっ♪（ビオラに撫でて貰い、くすぐったそうに目を細める）はーい んしょっ・・んしょ・・（完成したハンバーグを乗せた皿を両手で慎重に持ち、ビオラに言われたとおりやけどをしないように気をつけてリィリアたちの元に運び出す） 奈々＞あ、ビオラちゃんたちもお料理終わったんだね 私も今終わったところだから、少し待ってて？すぐにテーブルに運ぶから（ずっと一人で調理を進めていた奈々も何品か作り上げていたようで、次々と料理を並べていく）今日はお客さんたくさんだからがんばっちゃった♪(2013/05/19 19:45)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞あ…はい、お口にあえば良いのですが(アリアに対しては普通だったが奈々に対しては、まだ気を使っているようでアリアに返す自然な笑みではなくぎこちないとまでは行かないまでも作った笑みで奈々へ返事をする) リィリア＞ん・・奈々おねえちゃん・・おなかすいた・・「くぅ〜・・」(その返事に重ねるようにリィリアが料理を運んでいる最中の奈々の袖を引いて可愛くお腹を鳴らしながら空腹を知らせる)(2013/05/19 19:49)
アリア=イエーガー:「くぅ・・」アリアもおなかぺこぺこ・・（アリアもお手伝いを一生懸命がんばったからかお腹を鳴らし、ゆっくりとさすりながら奈々に空腹を伝える） 奈々＞ごめんね すぐに準備するからね（お腹を空かせた2人を待たせないようペースを上げて準備を終えると・・）それじゃあ、いただきます（全員が食卓に着き食事を始められる状態になる 普段なら客人から食べてもらっているのだが、ビオラはきっと自分たちに気を遣うだろうと先に食べて遠慮なく食べ始められるようにする） アリア＞いただきます・・ セチア＞いただきます・・・「はむっ・・」おいしい・・奈々も姉さんと一緒で料理上手（セチアにとってビオラほど料理の上手な人物は他に居ないため、最高の評価を出す）(2013/05/19 19:56)
リィリア＝リデュ:いただきます・・・ん、「ぱく・・」・・♪(リィリアも一口で気に入ったようで頬を緩ませながら二口、三口とどんどん食を進める) ミント＞いただきますなのー・・(ミントも食べなれている奈々の料理を最初に手をつけるが、その後にセチア達やビオラ達の作った料理にも手をつけ美味しい、美味しいと言いながら普段よりも早いペースで料理を消化していく) ビオラ＞くす♪せっちゃん、ほっぺついてますよ？動かないでくださいね(そんな中でビオラはセチアの頬についたソースを取ったり、料理もアリアが失敗してしまったハンバーグをメインに食べており、どこか奈々やミントとは少し馴染めていない所がある)(2013/05/19 20:01)
アリア=イエーガー:アリア＞「ぱくぱくぱく・・」（アリアもよほど奈々の料理がおいしかったのか無言で食事を続ける） 奈々＞「気に入ってもらえてよかった・・」リィリアちゃん、アリアちゃんたくさんあるからお変わりほしかったら言ってね？ セチア＞ん？・・うん、ありがとう姉さん・・・「そろそろ、チャンス・・」そうだ、姉さん これ私が作ったの 食べてみて・・？（セチアが作ったという料理はサーモンのお刺身をシソの葉で巻いた簡単な料理なのだが、繋ぎに大量のにんにくペーストを使っており、臭いの強いものが苦手なビオラに食べさせて反応を見ようとする）(2013/05/19 20:09)
リィリア＝リデュ:うん・・大丈夫・・(もともと、リィリアは小食で今日は良く食べている方ではあるがお代わりするほどではなく既にペースも落ち始めている) ビオラ＞せっちゃんが？はい、あーん・・・(セチアを疑う事無くビオラは口をあけてセチアの作った料理を口に入れるのだが・・)っっ・・〜〜〜(セチアが作ったと言っても苦手な物は苦手・・すぐにでも出したいと言わんばかりの抗議の目をセチアに向け瞳には涙を浮かべる)ん・・「ごくん・・」せ、せっちゃん！・・ん、もぅ・・これ、アリアちゃんと一緒に作った物だけど、せっちゃんも食べてみて？(その後、何とか飲み込む事に成功するが悪戯をしたセチアを怒るように名前を呼び・・しかし、妹には滅法甘いビオラは怒る事無くアリアと一緒に作った・・・超激辛のハンバーグをお返しとばかりに差し出す)(2013/05/19 20:16)
アリア=イエーガー:セチア＞あーん・・・・「臭がる姉さん、かわいい・・」（まんまとビオラを騙し、臭い料理を食べさせたセチアは悶絶するビオラの姿を見て軽い興奮を覚えると、満足して自分の食事を再開しようとする）姉さんとアリアが・・？わかった・・（まさかビオラに反撃されると思っていないセチアは、素直に激辛ハンバーグを受け取って一口サイズに切り、口に入れる・・）っ！？〇＃��＞？！・・「じわぁ・・」（姉と正反対で辛いものが大の苦手なセチアにとって辛すぎるハンバーグに、ビオラとまったく同じ反応を見せる）「ごくんっ・・」み、みじゅ・・「こくこくこく・・・」は、はぁ・・まだ辛い・・まさか姉さんに反撃されると思わなかった(2013/05/19 20:27)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞せっちゃんが酷い事ばかりしてくるから…たまには(たまには痛い目にあってくれないと・・と続けようとすると隣に居たミントが口を開き・・) ミント＞びおちゃん反撃するなんて意外と子供っぽくて少し驚きなのー・・(普段のビオラからは思いもよらない行動を見て驚いたようで今回の反撃行動を子供っぽいと評価する) ビオラ＞っ/// こ、子供っぽいですか？(やり返しただけだが自分でも言われて子供っぽかったかもしれないという自覚が出てきて恥ずかしかったのか、顔を仄かに赤く染めながら控えめに伏せる)(2013/05/19 20:30)
アリア=イエーガー:奈々＞確かに、ビオラちゃんがあんなふうに仕返しするなんて、普段からは想像もつかないかも（ビオラの作っていたイメージとは別のビオラを見たことでミントに同意する） セチア＞2人とも、姉さんは家だといつもこんな感じ いたずらすると頬を膨らませて怒ったり、口を利いてくれなくなったりする（セチアはビオラにみんなと仲良くなってもらいたいと思っており、本当のビオラのことを教える） 奈々＞え？えっと・・頬を膨らませちゃうのは私と同じだね///(2013/05/19 20:37)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞え、えっと…(セチアと2人きりだと年相応の女の子的な振る舞いもする為、今回は少し油断したようで奈々にまで言われると照れ臭そうにする)それは普段せっちゃんが意地悪な事をするからで… ミント＞でも、今みたいなびおちゃんの方がかわいいのー♪ リィリア＞うん、ビオラおねえちゃんかわいい ビオラ＞〜〜〜っ///(普段は大人っぽく何があっても動じない雰囲気を持っているビオラだが面と向かって可愛いと言われると効くようで顔を真っ赤にして言葉に詰まってしまう)(2013/05/19 20:42)
アリア=イエーガー:アリア＞リアも、今のビオラおねえちゃん 大好き・・（先ほど料理をしていて褒めてもらったりフォローしてもらったりと付きっ切りだったため、すっかりビオラに懐いた様子） 奈々＞「あ、これはそろそろ・・」みんな、デザートのプリンは食べるよね ビオラちゃん、ちょっとお手伝いお願いしてもいいかな？（立ち上がり真っ赤になったビオラの手を取って返事を聞く前にキッチンに連れて行く）大丈夫？ごめんね 私までいっしょになっちゃって・・でも、ここに居るみんなやミナトちゃんたちはホントのビオラちゃんのこともきっと受け入れてくれるから、あんまり隠し事はしないでね？ じゃ、気を取り直してプリンをみんなのところに持っていこう(2013/05/19 20:50)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ぁぅ…(アイアスほどでは無いにしても相手を言い負かすタイプでここまで言われて沈黙する事は珍しいビオラだが奈々の機転によって手を引かれながらキッチンへと連れられる)あ、いえ、そんな…それは、ありがとうございます…運ぶのお手伝いしますね？(言われたからと言ってすぐに実行は難しそうではあるが理解はしているようで頷くと奈々の作ったプリンを運ぶのを手伝う) ミント＞おやつなのー・・・ リィリア＞ん、おやつっ♪(そのプリンが運ばれてきたのを見てミントとリィリアは目を輝かせながら素早く手にスプーンを持つ)(2013/05/19 20:54)
アリア=イエーガー:奈々＞リィリアちゃんもアリアちゃんも甘いものが好きって聞いたから、いっぱい用意したの でも、食べ過ぎには注意してね？もちろん、ミユちゃんも（今もってきている人数分のほかにも冷蔵庫でプリンを冷やしているが、リィリアたち・・そして甘いものに目がないミントに食べすぎないよう釘を刺しておく） アリア＞はい・・「あむっ・・」っ♪（しっかりと奈々の言うことに頷いて、スプーンを手にすると一口頬張り幸せそうな表情を見せる） セチア＞私も・・・・姉さん、あーん・・（セチアもスプーンを口に運ぼうとしたが、先にビオラに食べてもらおうとする）姉さん、さっきはごめんなさい(2013/05/20 17:33)
リィリア＝リデュ:リィリア＞うん・・いただきます「あーん・・ぱくっ♪」(奈々の注意にされて頷きながらもプリンから目が離れず、両手をあわせるとたっぷりとスプーンに掬い一口で3分の1くらいを口の中へと運ぶ) ミント＞はいなのー・・いただきますなのー・・(ミントも普段通り・・いや、いっぱい用意したという言葉を聞いたからか普段よりも心ここに在らずといった様子でプリンばかりに目が行き周りが食べ始めるのにあわせて自分でも食べ始める) ビオラ＞え？あ、はい、ちょっと待ってね、せっちゃん…あーん(セチアに口元へ運ばれると準備してなかった為、片手で髪をあげながらセチアのスプーンに口をつける)・・・くす♪もう気にしてませんよ、それよりもありがとう、せっちゃん とってもおいしい♪(その後すぐにセチアから謝られると口の中のプリンを味わった後にセチアを軽く抱きしめ、気にしていないと伝えると今度は頭を撫でながら食べさせてくれたプリンがおいしかったと伝える)(2013/05/20 17:46)
アリア=イエーガー:奈々＞「ミユちゃんが一番分かってくれてないかも・・」（3人の様子を見てみんな注意をしっかり聴いていないと分かったが、特にリィリアたちよりもずっと年上のミントはひどいと思いながらもプリンを食べ始める）「お腹壊しちゃいけないし、ある程度食べたら止めないと」 セチア＞うん、どういたしまして（ビオラに頭を撫でて貰い、うっすらと笑みを見せると今度は自分でプリンを食べる）はむっ・・・「姉さんと間接キス♪」・・さ、食べよう(2013/05/20 17:56)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ええ、千都さん頂きます(セチアから改めて食べようと誘われるとビオラも改めて手をあわせてプリンを食べ始める) ミント＞ふぅ・・いっぱい食べたのー・・(普段は少し我慢するようになった事もあって今日は満腹直前までプリンを食べてお腹を摩りながらスプーンを置く) ビオラ＞ごちそうさまでした、せっちゃんそろそろ帰りましょうか？(おやつも食べ終わり、いつもならお風呂に入っている時間になっており、今度は気まずさからの遠慮ではなく明日の事も考えてセチアに帰宅を促す) リィリア＞「ぎゅ・・」セチアおねえちゃんともっと遊びたい・・ね、セチアおねえちゃん良いよね？(2013/05/20 18:04)
アリア=イエーガー:アリア＞ごちそうさまでした（アリアもお腹いっぱいプリンを食べて満足すると、両手を合わせて行儀良く奈々にお辞儀をする） 奈々＞お粗末さまでした あ、そっかもうこんな時間なんだ・・それじゃあ・・（明日がある2人をこれ以上留めておく事はできず、見送りに行こうとするが） セチア＞リィリア・・えっと、姉さん・・もう少しだけ帰るの待って（リィリアから引き止められると帰りにくくなり、ビオラにお願いする） 奈々＞えっと・・それじゃあ、お風呂に入っていくのはどうかな？それなら明日の準備にもなるし良いよね？(2013/05/20 18:13)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞でも、せっちゃん・・そうですね、お言葉に甘えさせて貰いますね…ですが、先に貰うのは悪いので私達は千都さん達の後で(夕飯をご馳走になって一番風呂まで譲って貰うというのはビオラ的には遠慮してしまう所でリィリアがセチアと遊びたいようでもある為、後に入りたいと伝える) リィリア＞んぅ、じゃあリアも後が良い・・おねえちゃん達と入りたい・・ ミント＞んぅ・・じゃあ、ありあちゃん一緒に入ろうなのー・・(4人で入るには狭いが3人ならぎりぎり行ける為、ミントは奈々と一緒にお風呂に入る予定でアリアも誘う)(2013/05/20 18:19)
アリア=イエーガー:セチア＞ミント、奈々、ゆっくりしてきて・・ アリア＞ん・・リアはビオラおねえちゃんといっしょが良い・・（ミントたちにももちろん懐いているが、それ以上にビオラを気に入っており、この場にビオラが居るためそちらを選び、ミントの誘いは断る） 奈々＞それじゃあ、私たち二人で入ろっか じゃあ、お先に失礼するね（着替えやバスタオルなどを用意してミントと2人でお風呂に入っていく）ミユちゃん、先に体洗っちゃうから前に座って？(2013/05/20 18:29)
リィリア＝リデュ:ミントおねえちゃん、奈々おねえちゃん・・いってらっしゃい・・ ビオラ＞え？わかりました、一緒に入りましょうか？シュファートさん、アリアちゃんの事は大丈夫なのでお先にどうぞ(ビオラはアリアに好かれているという自覚が無いのか、ミントよりも自分を選んだアリアに驚きながらも優しく笑みを返して頷く) ミント＞わかったのー・・じゃあ、ナナちゃんいくのー(結局奈々と2人で入る事になったミントは早速お風呂に入っていき、奈々に言われた通りに前へ座る)お願いするのー・・(2013/05/20 18:32)
アリア=イエーガー:奈々＞じゃあ、じっとしててね？（前にミントが座るとスポンジに泡をつけてやさしくミントの体を洗い始める）今日はミユちゃんちゃんとお姉さんができてたね 偉かったよ♪（普段から最年少の立場にあり甘えてばかりのミントが、しっかりと年下のリィリアたちの面倒を見ていたことを褒める）お風呂に入っている間は2人きりだから甘えたかったら教えてね？はい、今度は前だよ（背中を洗い終えると腕を回してミントの体の前を洗い始める）(2013/05/20 18:37)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん・・わかったのー・・(普段、2人きりの時と同じように奈々と甘えていると背中から奈々に褒められ頬を緩める)がんばったのー・・♪ん、前・・・「ぎゅっ・・」少しだけナナちゃん成分補充なのー・・・(奈々が腕を回すとミントは、その腕を手にして奈々に体を抱かせるように腕を固定する)もうちょっとだけ・・もうちょっとだけ・・ぎゅーってしててほしいのー・・(2013/05/20 18:41)
アリア=イエーガー:奈々＞きゃっ？！み、ミユちゃん？（体を洗っている最中にて腕を掴まれると驚いて声を上げるが、すぐに落ち着きゆっくりと体重をミントに預けて抱きしめるような体勢になる）いいよ ミユちゃんが満足するまでこのまま居てあげる・・・あ、でもみんなが待っているからあんまり長い時間はダメだよ？（ミントの背中に当たりリィリアたちを夢中にさせた大きな胸が少し潰れるが、気にすることなく抱きしめ続け、ミントの気の向くままにさせようとする）(2013/05/20 18:47)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん・・後ちょっとで満タンなのー・・(自分でも言っていたように2人の前ではお姉さんとして頑張っていたようで普段以上に甘えん坊になって奈々に抱かれていたが暫くして満足したようで奈々の腕から手を離す)もう平気なのー・・ナナちゃんのおっぱいも気持ちよかったのー・・(思う存分充電出来たようでゆっくり離れると背中に当たり続けていた胸の感触も良かったと伝え奈々の持っているスポンジを手に取ると・・)今度はミユがナナちゃんの体洗ってあげるのー・・だから、背中向けてほしいのー・・(2013/05/20 18:51)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、それならよかっ・・もう、ミユちゃんのえっち・・///（じっとミントを抱きしめていた奈々からようやくミントが離れるが、その際のミントの言葉を聞いてそれまで気にしていなかったことに対し恥ずかしく思い顔をかぁっと染め上げる）ん・・うん、それじゃあお願いするね？（長い髪を掻き分けて体の前に持って来て背中を露出させるとミントに体を任せ、座った状態で動かないで待つ）(2013/05/20 18:59)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん、がんばるのー・・(奈々に任されると優しくスポンジで奈々の背中を擦り、全面に泡を伸ばして行く)んしょ・・んしょ・・ん、綺麗になったのー・・今度は前なのー・・(そして、背中が終わると今度は前を洗うつもりらしく奈々と同じように腕を回すとお腹辺りへスポンジを持っていく)ん・・むずかしいのー・・(しかし、奈々と違って慣れていないミントは力加減が分からず、お腹をぎゅっと押したり奈々の胸をぐいっと押し上げたりと上手く行っていない)(2013/05/20 19:03)
アリア=イエーガー:ふぅ・・・（ミントもリィリアたちのお姉さんとしてがんばっていたが、奈々も普段より気合を入れて料理して疲れたようで、奈々に背中を洗ってもらうと気持ちよさそうな表情を浮かべていたが・・）あれ？んっ・・ひゃぁうっ///み、ミユちゃん・・ちょっと手を貸してね（前を洗うのがうまくいかないミントの手を取ると、やさしくリードして体の洗い方を教える）後は自分でできるよね？(2013/05/20 19:11)
リィリア＝リデュ:ミント＞んぅ・・うーん・・っ！うん、わかったのー・・(奈々にリードされながらだが何とか最後までやり終えるとシャワーを手に取る)ナナちゃんお湯するのー・・(そしてお湯の温度を自分で確かめてから奈々の泡を流し始める)ん♪できたのー・・ナナちゃんどうだったのー？(教えてもらいながらではあったが最後まで出来た事が嬉しかったようで笑みを浮かべながら奈々に評価を聞く)(2013/05/20 19:17)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、お願いするね（しっかりと全身を洗ってもらい、仕上げにお湯でゆすいで貰う）ありがとう とっても気持ちよかったよ♪（どうだったかという問いに笑顔で答え、やさしく抱きしめる）じゃあ、今度からいっしょに入ったときはミユちゃんに体を洗ってもらうね？あ、でも、えっちなことはしちゃダメだよ？(2013/05/20 19:22)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん、がんばるのー♪っ・・そんなのしないのー・・(ミントからしてみれば故意ではなく胸の事も純粋に思った事を言っただけで悪気は無かった為、改めて言われるとビクっとしながらしないと誓う)それより早く温まって交代するのー・・きっと、ちあちゃん達待ってるのー・・(2013/05/20 19:26)
アリア=イエーガー:奈々＞うん、そうだよね ミユちゃんに限ってそんなことないよね（もしやと思い心配して言ったのだが、ミントの反応を見てすぐに故意ではないことを理解すると安心して二人で湯船につかる）さ、そろそろ上がってみんなと交代しよう？（のぼせる前に湯船から立ち上がり、ミントと手をつないでお風呂場から出ると、湯冷めしないうちに体を拭いてみんなの待つ部屋に戻る）お待たせ えっと、次は誰が入るのかな？ アリア＞ビオラおねえちゃん、入ろう？(2013/05/20 19:33)
リィリア＝リデュ:ミント＞わかったのー・・(奈々としっかりと温まった所で湯船を後にして体を拭いて着替えると皆の待つ部屋へ急いで交代する) ビオラ＞ええ、せっちゃん先にお風呂頂きますね？千都さん、シュファートさんお風呂頂きます…アリアちゃん行きましょうか？(アリアに呼ばれて立ち上がるとセチアに確認をとってから奈々とミントにも声を掛けるとアリアと手を繋いでお風呂の方へと歩いて行く)お洋服1人で脱げますか？(アリアを連れて脱衣所に来たビオラは早速服を脱ぎながらアリアに1人で出来るか確認をする・・下着姿になったビオラは着痩せするのか服を着ている時よりも胸が大きくエリスやアイアスのそれ以上は確実にある)(2013/05/20 19:40)
アリア=イエーガー:セチア＞うん、お先にどうぞ 奈々＞バスタオルや着替えは用意しておくね アリア＞うん（ビオラといっしょに脱衣所に入っていくと早速服を脱ぎ始める）大丈夫、アイアスおねえちゃんたちに教えてもらって一人でもできるよ んっ、んうぅぅ・・ぷはっ！（一人で服を脱いで見せるとビオラと同じように下着姿になる その際、ふと上を見上げビオラの下着姿を見ると）ふわぁ・・ビオラおねえちゃん、おっぱいおっきい（今まで見たことのあるアイアス・エリスのそれ以上のものに驚き、じっと見つめて何かに取り付かれたかのように手を伸ばしやさしく揉む）むにむに・・ふわふわで気持ちいい・・♪(2013/05/20 19:49)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ふふ♪アリアちゃん偉いですねー(1人で服を脱いで下着姿になったアリアを撫でて褒めていたビオラだが下から胸を揉まれると・・・)っ・・アリアちゃん、ダメですよ…？(一瞬体を強張らせると笑顔は笑顔だが何処か恐怖が感じられる笑顔を見せながらアリアを注意する)じゃあ、お風呂に入りましょうか？(そして、アリアがやめた所で一緒にお風呂に入ると普段と同じビオラに戻り、しっかりと温まった所でアリアと手を繋いで戻る)せっちゃんお待たせしました 千都さん、シュファートさん良いお湯でした 着替えもありがとうございます(2013/05/20 19:55)
アリア=イエーガー:っ？！「びくっ・・」（ビオラからただならぬ雰囲気を感じ取ると、恐怖に身がすくみ胸に伸ばしていた手を引っ込める その後すぐにビオラはいつもの調子に戻るが、一瞬の恐怖のあまり少しばかり下着に染みができている）う、うん・・（ぎこちない返事をして風呂に入るものの、その後はやさしいビオラであったためすっかり安心し、お風呂から上がったころにはビオラに手を引かれ笑顔でリィリアたちと交代する） セチア＞お帰り姉さん じゃあ、リィリア 行こう？（リィリアと手をつなぎ脱衣所に入っていくと、自分が脱ぐ前にリィリアの服に手を掛ける）リィリア、一人で脱げなかったら脱がせてあげる(2013/05/20 20:00)
リィリア＝リデュ:うん・・リアちゃん行ってくるね(セチアに手を引かれるとアリアに手を振りながら脱衣所へと向かう)んぅ・・うん・・(リィリアとアリアは同い年でやれる事も大体同じ・・服も本当は1人で脱げるのだがセチアに甘えてしまったようでバンザイの体勢になってセチアに服を脱がして貰う)えへへ・・セチアおねえちゃんといっしょにおふろー・・(下着は自分で脱いで裸になるとにこーと笑ってセチアが服を脱ぎ終えるのを待ちながら、セチアも服を脱ぎ終わると手を繋ごうとする)(2013/05/20 20:06)
アリア=イエーガー:セチア＞じゃあ、じっとしてて・・（そういうと、ゆっくりとリィリアの服を持ち上げて脱がせ、下も慎重に脱がせる）これでよし・・少し待ってて 私もすぐに脱ぐから（ここまで来ていったん自分が脱いで、下着も脱がせてあげようとしたが、気がつけばリィリアは下着を抜いており）？あれ・・？うん、行こう（服を脱げないはずのリィリアが下着を脱いだことで少し首を傾げるが、手を繋ぐと些細なことだと気に留めずにお風呂場に入っていく）じゃあ、体を洗ってあげる・・（リィリアの体を洗い、自分の体も洗い終えると2人で湯船につかる）リィリア、30数えたら上がるよ(2013/05/20 20:11)
リィリア＝リデュ:うん・・っ、くすぐったい・・(セチアに体を洗って貰うリィリアだがくすぐったいようで多少暴れながらも何事も無く洗い終わりセチアについて一緒に湯船に浸かる)うん・・いーち、にーい、さーん・・(そして、セチアと声をあわせて数字を数えていくのだが・・)にー・・じゅう・・「もじもじ・・」にじゅういーち・・にじゅうにー・・っ・・「こぽこぽ・・」んぅ・・///(二十二まで数えた所でリィリアのお尻から小さな泡が上がり、元々色白なリィリアはお風呂に入っているだけでも真っ赤な顔をしていたが輪に掛けて赤くなり目尻にはじわぁと涙も浮かぶ)(2013/05/20 20:15)
アリア=イエーガー:セチア＞しー、ごー、ろーく・・（リィリアと声を合わせて数字を数えていき、暫くしたところでリィリアの体の付近から泡が浮かび、それと同時にもわぁっと強烈な悪臭が周囲に充満する）ん？「この臭い・・・くんくん・・リィリアの？これは・・すごく良い臭い・・///」（臭いものが好きなセチアにとってリィリアのオナラは嫌どころか歓迎であり、気にする様子もなく臭いを嗅ぐが、リィリアの様子がおかしいことに気づくと）リィリア？どうかしたの？（ビオラならこんなときリィリアが恥ずかしくて泣きそうになっていると気づきそうだが、セチアは羞恥心に掛けているため涙の理由が分からず、リィリアに問いかける）(2013/05/20 20:21)
リィリア＝リデュ:っ「びくぅ！！」ぐす・・おなら、しちゃった・・2回も・・おねえちゃんに・・(セチアに涙の理由を聞かれたリィリアは泣きながら正直に泣いている理由を告白する)ごめんなさい・・くさくしちゃって・・(普段悪戯でしたりもするが基本的には女の子・・やはり恥ずかしいようで真っ赤になりながら、セチアに謝りアイアスやエリスを時には気絶させてしまうほど強烈なオナラも自覚はあるようで臭いの事も気にしてしまっている)(2013/05/20 20:24)
アリア=イエーガー:セチア＞なんだ、そんなこと・・（リィリアにとっては重大なことだろうが、セチアは気にしておらず、むしろどうしてそんなことで泣くのかと呆気に取られている）それに、リィリアのはそんなに臭くないから大丈夫 すんすん・・ほら、嗅いでもぜんぜん平気（漂う匂いを自ら嗅ぎ平気であると主張する）それに、オナラなら私のほうがもっと臭い・・・これくらいに・・「こぽっ・・もわぁあああああぁぁん・・」（またも水面に泡がでて破裂すると、先ほどのリィリアのオナラがかわいく思える極悪な臭いが風呂場に充満する）(2013/05/20 20:31)
リィリア＝リデュ:だって・・リアのおなら臭いから・・セチアおねえちゃんにも・・(セチアが臭いフェチな事は当然リィリアは知らず、目の前で臭いを嗅がれるとますます顔が赤くなるが無理しているようにしか見えないようで表情は沈んだまま・・)・・・んぅ？わぷっ！？(そうして俯いていると鼻先でセチアの出したオナラの泡が弾け、リィリアは直接に近いオナラを嗅いでしまい)けほっ、けほっ・・んぅぅ・・くしゃぁぁ・・・(咽ながら逃げようとするが風呂場全体が濃い臭いで充満していてお風呂場の扉に手をかけようとした所で力尽き気を失ってしまう)(2013/05/20 20:35)
アリア=イエーガー:セチア＞んっ・・「今日のはいつもよりきつい・・」（夕飯に刺激物を摂ったせいで、普段以上に臭いオナラに出した張本人も顔をしかめるが、巻き込まれたリィリアは顔をしかめるだけでは済まず・・）あ、手加減忘れてた・・・ごめんなさい、リィリア（気を失ったリィリアを抱き上げ、お風呂場の換気扇のスイッチ入れて出て行くと、自分とリィリアの体を拭いて、リィリアには服を着せる）ん・・・さっきのオナラ、すごく良かった・・もっと嗅ぎたい・・（リィリアのお尻を見ているとオナラの臭いを思い出し、本能のままにリィリアのお尻に顔を埋める）んぅ・・オナラ、出ないかな（鼻をお尻の穴に当ててぐにぐにとこすりつけ刺激を与え、オナラが出るのを待つ）(2013/05/20 20:45)
リィリア＝リデュ:ぅぅ・・・(たまに変身して戦いにも参加していると言っても、他のメンバーから見ればまだまだ子供のお遊びみたいなもので耐性に至っては殆ど無くセチアの強烈な一発を貰って気を失うと暫くは魘されてしまう)ん・・すー・・すー・・(しかし、その後のセチアの行動が早く的確な事もあって脱衣所で服を着せてもらった辺りから魘されているような声は穏やかな寝息へと変わる)ん・・「もじ・・もじ・・」(気絶から眠りに変わり大人しくしていたリィリアだがセチアからお尻に刺激を与えられるとくすぐったそうに身を捩り、もじもじとしたりして・・)んぅ・・ぐす・・っ！「むわああぁぁぁぁぁぁん・・・」(眠りを邪魔されて不機嫌メーターを吹っ切るとセチアのそれを越える激臭をあふれさせる)(2013/05/20 20:50)
アリア=イエーガー:セチア＞「もうそろそろ・・」（ぐっすり眠っていたリィリアが反応を見え始めると、オナラをもらすのも時間の問題だと期待を込めてお尻への刺激を与え続ける）っ？！・・「この臭い・・かなり強烈だけど、癖になりそう・・もっと欲しい」くんくん・・（先ほどあっさりとリィリアを気絶させた自身のオナラを上回る悪臭・・他の者がこの距離で嗅げば一瞬で目を回してしまうほどだが、アイと同じくセチアも臭いの耐性はかなりのものであり、自ら激臭を嗅いで興奮している）(2013/05/21 19:54)
リィリア＝リデュ:〜〜・・・「ぷす・・すぅぅ・・」(相手がセチアでなければ1発で間違いなくノックアウトの1発だったのだが、セチア相手では足りなかったようでリィリアは不快そうに身を捩りながらお尻に残ってる僅かなガスをセチアの鼻に向けて搾り出す) ビオラ＞せっちゃん達遅いですね…私少し様子見てきますね？(そうこうしていると中々お風呂から戻ってこない2人の事が心配になりビオラは1人でお風呂場へと向かい脱衣所の扉を開く)え…せ、せっちゃん…あ、と・・・(そこで見たのは気を失ったリィリアのお尻に顔を埋めるセチアでセチアの性癖を知らない訳ではないが、いきなりの事で内容もハードだった為、姉であるビオラでさえも許容しきれなかったようで何とか声を掛けようとはするがあからさまに引いている)(2013/05/21 19:59)
アリア=イエーガー:セチア＞くんくん・・「リィリアのはすごく良い・・姉さんの下着や靴下と同じくらい・・」（いつも嗅いでいるビオラの服はオナラのように臭くないが、セチアの中での基準では最高の評価であり、リィリアのオナラもそれほど評価すると、扉の開く音とともにビオラが脱衣所に入ってくる）っ！姉さん・・・今の、見た？（セチアもある程度、自分の性癖をビオラに晒しているため普通なら気にしないが、今は気絶したリィリアを半ば襲っている状態・・・もしリィリアに知られては嫌われてしまうと思ったセチアは、リィリアの下着を脱がせて立ち上がると、セチアに狙いを定め戦闘時のようなスピードで背後を取る）今見たものは全部忘れて・・（オナラの臭いがたっぷりと染み込んだパンツをビオラの鼻と口に当てる）(2013/05/21 20:08)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞え、えと、み・・見てませんよっ！それよりも、せっちゃん早く出ないとのぼせっ！？ふぁ・・・「ぱたん・・」(変身すると無類の強さを発揮するビオラだが耐性の方は皆無で今回は油断もしていた為、リィリアのオナラがたっぷり染みている下着を嗅がされただけであっさりと気を失う) リィリア＞んぅぅ・・下、すーすーする・・・(そして、入れ替わるようにリィリアが目を覚ましスカートを抑えながら下着を履いてない違和感をセチアに伝える)んぅ？びおらおねえちゃん・・こんな所で寝てたら風邪ひいちゃう・・(これがリィリアではなく奈々やミントだったら、またセチアは気絶させなければいけないハメになっていたがビオラが気を失っているのをリィリアは眠っているだけだと思っているようで自然に接する)(2013/05/21 20:13)
アリア=イエーガー:セチア＞おやすみ、姉さん・・（気を失ったビオラを優しく床に寝かせると、丁度同じタイミングでリィリアが目を覚ます）リィリア、下着穿き忘れてる はい（オナラの染み込んだパンツは自身のコレクションにするため隠して、先ほどまで穿いていた下着を手渡す）うん、姉さん眠っているから連れて行かないと・・待ってて？（ビオラを心配するリィリアの前に入り、ゆっくりとお姫様抱っこでビオラを抱え上げるとミントたちの居る部屋に戻る）お待たせ・・ 奈々＞あ、あれ？ビオラちゃんどうしちゃったの？（先ほど様子を見に行ったビオラが抱えられている姿を見て、何があったのかと問いかける） セチア＞脱衣所で足を滑らせて気絶しちゃった 大丈夫、姉さんはこのまま連れて帰るから(2013/05/21 20:20)
リィリア＝リデュ:んぅ・・？あ、うん・・んしょ・・(気を失っている最中にされた事な為、セチアの変態行為にリィリアは気付いておらず渡された下着をセチアの前で生のお尻を見せながら履いていく)ん・・うん(改めて下着を履いたリィリアはセチアがビオラを抱くのを見て手を繋ぎたかったが繋ぐ事が出来ず、結局セチアの服をちょこんと掴みながら奈々達の待つ部屋へ戻る) ミント＞んぅ・・それなら、今日はこのまま泊まっていくといいのー・・早起きすれば準備もきっと大丈夫なのー・・(転んで気を失ったのなら頭を打ってるかもしれないから出来るだけ安静に・・と考えた訳ではなく、スタイルの良さの割りにビオラが軽いと言っても眠っている人を長距離抱いて運ぶとなるとセチアも辛いと思いお泊まりの提案をする)(2013/05/21 20:26)
アリア=イエーガー:セチア＞え？でも・・（さすがのセチアもそこまでしてもらうのには気が引けてしまうが） 奈々＞そうだね 今日はもう暗くなってきたし、眠っているビオラちゃんを抱えたまま帰るのは危ないよ お布団はすぐに用意するから大丈夫だよ（奈々もミントの提案に同意し、ビオラたちを泊まることを勧める） アリア＞ビオラおねえちゃん、セチアおねえちゃん、まだ帰っちゃヤ・・ セチア＞・・分かった、じゃあ今日は泊まらせて（周りの説得によってセチアも今晩の宿泊を決めると、ビオラをソファに寝かせる）(2013/05/21 20:35)
リィリア＝リデュ:んぅ・・「きょろきょろ・・」(お風呂から上がって20分ほど経過すると、いつもなら寝ている時間という事もあってアイアスの姿を探すが今日は奈々とミントの所でお泊まり・・居るはずも無く眠い時にアイアスが居ないと寂しくなって泣くというのが今までのパターンだったがアリアの前という事もあって我慢して奈々の隣に座って身を寄せる) ミント＞ん、ちあちゃんお布団用意するのー・・(それを見て奈々が動けないと分かるとミントは先に動いてリビングに2組の布団を準備する)ありあちゃんはミユといっしょに寝ようなのー・・(2013/05/21 20:42)
アリア=イエーガー:奈々＞？・・くすっ♪リィリアちゃん、お姉ちゃんのお膝の上で我慢してね？（突然リィリアに身を寄せられて驚くが、すぐに寂しさを紛らわしているのだと気づき、少しでもアイアスたちの代わりになれるように、リィリアを膝の上に座らせる） セチア＞うん、私も手伝う（してもらってばかりではいけないと、布団の準備を始めたミントを手伝う） アリア＞うん、ミントおねえちゃんといっしょ・・♪ 奈々＞じゃあ、そろそろおやすみしよっか（ビオラが目を覚まさないまま時間が過ぎ、リィリアとアリアが寝るには十分な時間になると布団に入る）(2013/05/21 20:48)
リィリア＝リデュ:うん・・「うと、うと・・」(アイアスとは全然タイプは違うが奈々も姉・・それだけでリィリアは十分に落ち着いたようで次第に瞼も開かなくなりうとうととし始める) ミント＞ちあちゃん、ありがとなのー・・(2人で準備をすると時間も掛からず、リビングに2組の布団を用意した所でアリアと手を繋ぐ)うん、ナナちゃん、りぃりあちゃんおやすみなのー・・ちあちゃん何かあったらお部屋にいるからいつでも呼んでほしいの・・ありあちゃんいこうなの(そして、全員に挨拶を済ませた所でアリアと一緒に自分の部屋へ帰っていく) リィリア＞んぅ・・(寝るのが早いリィリアは既に半分以上寝ている状態で奈々の手に引かれて布団まで案内されるともぞもぞと布団の中に潜って奈々のパジャマの袖をちょこんと握りながら寝息をたてる)(2013/05/21 20:53)
アリア=イエーガー:奈々＞ミユちゃん、アリアちゃん、セチアちゃんおやすみなさい・・・（三人に挨拶をすると布団にもぐってきたリィリアを迎え入れる）夜に何かあったらおねえちゃんのこと起こしてね？あれ？もう寝ちゃった・・？ アリア＞んっ・・ふぁぁ・・みんと、おねえちゃん・・・すぅ・・すぅ・・（アリアもかなり眠かったようで、ミントに連れられて布団に入ったとたん寝息を立て始め、体をミントに寄せる） セチア＞姉さん・・・「これだけ長い時間気絶しているなら、今はチャンス・・ずっと欲しかった姉さんのあれを手に入れられる・・」(2013/05/21 20:58)
リィリア＝リデュ:すぅ・・すぅ・・(寝付きの良いリィリアはアイアスが居ないと一度眠り出すまでが大変な時もあるが眠ってしまえば朝まで目を覚ます事は滅多に無く、今日も奈々の袖を持っている事を除けば何事も無く良い子にして眠っている) ミント＞ん、ありあちゃんおやすみなのー・・(身を寄せるアリアの事を優しく抱いて安心させながらミントも横になっているうちに眠気を催し、ゆっくりと目を閉じる) ビオラ＞すやすや・・(手の掛からない2人の妹と打って変わってセチアの方は何かを企んでいるようだが、普段から気を使いっぱなしで学校でもバイト先でも気を休める事無く張り詰めっぱなしだったビオラは無垢な寝顔を浮かべており普段ならちょっとした事でも目を覚ますが久々の熟睡という事もあってセチアに妖しい視線を向けられても眠り続けている)(2013/05/21 21:06)
アリア=イエーガー:奈々＞よかった・・私じゃ安心して眠ってもらえないかと思ってたけど、これなら大丈夫そう（ぐっすりと眠っているリィリアをみて不安が消えると、気持ちよさそうな寝顔に釣られて眠気がしてくる）私も、そろそろ寝よう・・・ アリア＞んっ♪・・エリスおねえちゃん・・（ミントに抱いてもらうと普段いっしょに眠ってもらっているエリスの感触と重なり、寝言でエリスの名前を呼ぶ） セチア＞「うん、問題ない・・今日ここで姉さんのお漏らしパンツを手に入れる」（どうやらセチアはビオラにお漏らしをさせ、そのパンツを手に入れようとしていたようで、長い時間気絶していてトイレが近くなってきたであろうビオラの股間を弄り、尿意を促す）(2013/05/21 21:12)
リィリア＝リデュ:ミント＞んぅ？・・「安心してくれてるみたい・・よかったのー・・」(普段奈々にして貰ってる事を思い返しながらアリアにしてあげてみたが実際には不安もあったようでエリスと間違われてはいるが、それだけ安心してくれてるのだと思いミントも安心する) ビオラ＞すぅ・・っ・・・(普段なら触れると同時か触れられる直前に目を覚ますビオラだが敏感な場所を触られても今日は目を覚まさず、セチアの好き放題に弄られるとさすがに尿意を感じてきたようで見えない場所にじんわりと汗が浮かぶ)っ・・「もじもじ・・」(そんな状態が暫く続き我慢強いビオラといっても我慢しているのが目に見えてわかるようになり、後少しでという所まで追い詰められているように見える)・・・「ぱちっ」せっちゃん・・何をしているかはあえて聞きませんね…覚悟はいいですかぁ？(しかし、後少しという所でビオラはいつの間にか目を覚ましていたようで体に静電気を走らせながらセチアに対する怒りを見せると全力に近い電撃をセチアの体に叩き込む)・・・もぅ///(一撃でセチアへのお仕置きを済ませるとビオラは赤い顔をしながら立ち上がりお手洗いへと向かう)(2013/05/21 21:21)
アリア=イエーガー:セチア＞んぅ・・あと少し、あと少しで・・（ずっと欲しかったビオラのお漏らしパンツを嗅げるのだと、気持ちが逸る）ん？ちょっとつめた・・（辛抱強くビオラの敏感な場所を弄っていると少しだけ濡れたような感触が手を伝う だが、そこで予想外の出来事が発生する）ひっ・・！ね、ねえさ・・ま、まって・・・これは・・（起きないと見越していたビオラが目を覚ましており、慌ててこの場を誤魔化そうとするが、何か伝える前に強烈な電撃を浴びせられてしまう）っ？！？！・・びり、びり・・・ねえさ、ごめん・・なさぃ・・「ぱたん・・」 アリア＞んっ・・んぅぅ・・・ミントおねえちゃん、ミントおねえちゃん・・（セチアが変態行為でお仕置きされた後、アリアは尿意で目を覚ましたのだが、一人でトイレに行くのは怖いためミントを起こして一緒についてきてもらおうとする）おトイレ・・連れてって(2013/05/21 21:29)
リィリア＝リデュ:ビオラ＞ふぅ…でも、誰に似たのかな、こんな趣味・・(アイが近い趣味を持っているがセチアのそれはアイと出会う前で誰に影響されたのかと考えながら再び布団に入る)ちょっとやり過ぎちゃったでしょうか…せっちゃん、ごめんなさい・・・でも、次やったらもっと酷いですからね？(布団に入ったビオラは電撃で気絶しているセチアにやり過ぎてしまったと謝りつつも、次はもっと酷いと釘も刺して再び眠りに付く) ミント＞ん？わかったのー・・それじゃあ一緒に行くのー・・(アリアに起こされ目を覚ましたミントは手を繋いで2人でトイレに行こうとするが・・)・・・「こ、こわいのー・・」(さっきまでビオラが居たのだが今は誰も居らず、トイレは当然だが廊下も真っ暗・・ミントも怖いようでお姉ちゃんとして頑張ろうとはするが体は正直に恐怖を伝える)・・・あ、ありあちゃんちょっと待っててなのー・・「こんこん」ナナちゃん〜・・(結局ミントも隣の奈々の部屋までで限界だったようでノックして奈々の事を呼ぶ)って事でナナちゃんにもついてきてほしいの・・(2013/05/21 21:37)
アリア=イエーガー:セチア＞・・・（ビオラの電撃はよほど強かったようで、体がぴくぴくと痙攣しており目が覚める気配は一切ないのだが、その状態で脅しの言葉を掛けられると、顔色が悪くなる）「びくっ・・」・・・・ アリア＞「もじもじ・・」うん・・（もじもじと体を捩り、尿意を我慢して頼れるミントについて行くが、途中で怖気づいたミントが離れてしまうと、不安になりながらも怖くて動けず、その場で待つ・・）早く、戻ってきてね・・？ 奈々＞すぅ・・すぅ・・・・んぅ？（ぐっすりと眠っていたところでノックの音が聞こえると、目を覚まして扉の外に居るミントに事情を聞く）良いよ でも、ミユちゃんももうお姉さんなんだから、これから少しずつ怖いの克服しようね？（いつまでたっても自分に甘えっぱなしのミントに言い聞かせると、アリアと合流する）アリアちゃん、お姉ちゃんも一緒に行くことになったの よろしくね アリア＞ん・・んぅ・・はやく、いこ・・(2013/05/22 20:50)
リィリア＝リデュ:ミント＞ぅぅ・・怖いのは怖いの・・(奈々に言われるとショックを受けながら、アリアの所へ戻り奈々と3人でトイレへと向かう) リィリア＞すぅ・・ん、んぅ？・・・(2人が部屋に出る直前のタイミングで隣に奈々が居ないのに気付いたリィリアは寝ぼけた様子で2人の行く後をゆっくりとついていく) ミント＞っ！？・・な、ナナちゃん・・何かついてきてる気がするのー・・・(無事にアリアをトイレに連れてきたがリィリアまでついてきているとは思わず、無いはずの気配を感じてミントは奈々に伝える)っ・・い、今、向こうでも何か光ったのー・・(そして、今度は逆方向・・セチア達が寝ている部屋の方でも何か光ったのを感じるとミントは完全に怯えて奈々に抱きつく)(2013/05/22 20:56)
アリア=イエーガー:奈々＞え？そんなことないと思うけど・・っ！？こ、今度は何？（怖がりなミントが居なければ気配や光に気づくことなく、アリアをトイレに連れて行けたのだが、ミントが次々に些細な変化に気づいて怖がるため、思うように進めない）何もないよ？ミユちゃんは怖いと思っているからちょっとしたことで余計に不安になっちゃうんだよ 今は私もアリアちゃんも居るんだから、怖くないよ？さ、早くしないとアリアちゃんがかわいそうだから行こう（すでにかなり我慢している状況のアリアを考え、ミントの手をしっかり握り、反対の手でアリアと手を繋いで廊下を進む）(2013/05/22 21:02)
リィリア＝リデュ:ミント＞ぅぅ・・「ナナちゃん信じてくれないのー・・・でも、絶対変なのー・・」(ミントの感じている気配はリィリアの物だが余程集中していないと気付けるものではなく、一瞬光ったのはビオラがセチアのお仕置きに放った電撃・・これもたまたまミントが視線を向けた際に光っただけで奈々が気付けないのも無理は無いが一度見た物は忘れようにも忘れられず奈々と手を繋いでも恐怖が薄れる事は無い) リィリア＞・・・・・「とんとん・・」(そんな中で漸く3人に追いついたリィリアは今まで気配を感じていなかった奈々の背中をゆっくりと叩く)なな・・おねー・・ちゃん・・(更に普段から怪談語り向けなか細い声でしゃべるリィリアだが眠さのせいで輪にかけて、それらしくなっている声で奈々の名前を呼ぶ)(2013/05/22 21:07)
アリア=イエーガー:奈々＞アリアちゃん、もうすぐおトイレに着くからあと少し我慢してね？（アリアが我慢できるように声を掛けながら進んでいると、突然背中をたたかれる）っ？！「あ、あれ？今ってミユちゃんもアリアちゃんも私と手を繋いでいるよね・・」（2人のほうを見るが、反対の手で無理やり叩くのは無理な姿勢であり、誰に叩かれたのかと考えていると・・）ひっ・・・〜〜〜〜〜？！！（幽霊のような口調で名前を呼ばれると恐怖に身がすくみ、思わず涙を浮かべて目を瞑るが・・）この声・・リィリアちゃん？ アリア＞リアちゃん・・あ、おトイレ・・（背後のリィリアのほうに振り返ろうとしたが、先にトイレが目に入るとそちらに小走りで歩いていく）ん・・ふう・・おねえちゃんたち、ありがとう・・(2013/05/22 21:14)
リィリア＝リデュ:んぅ・・ななおねーちゃん・・どこ、いくの・・？(リィリア自身には驚かせる気は無かったようで部屋に1人にされるのが寂しくてついてきただけで奈々がどこに行くのかを聞く) ミント＞〜〜っ・・「びっくり、したの・・・」ありあちゃんとおトイレいってたのー・・りぃりあちゃんは平気なのー？(直接被害にはあってないが元々怖がっていたミントもリィリアの登場に衝撃を受けるが奈々の言葉で気配の正体がリィリアだと分かり安心する) リィリア＞んぅ・・うん、だいじょうぶ・・でも・・ねむねむ・・ななおねーちゃんおふとん帰ろう・・？(2013/05/22 21:20)
アリア=イエーガー:奈々＞突然居なくなってごめんね さあ、お部屋に帰ってまた一緒に寝ようね ミユちゃんとアリアちゃんも行こう？お部屋まで一緒についていってあげるよ（このまま自分たちの部屋に直行すれば、分かれたミントとアリアが怖い思いをするだろうと、2人の眠っている部屋までついて行ってから自室に戻り、リィリアと一緒に布団に入る）じゃあ、リィリアちゃん おやすみなさい(2013/05/22 21:23)
リィリア＝リデュ:ミント＞うん・・ありあちゃん行こうなのー・・ナナちゃんありがとなのー(アリアと手を繋いで奈々と一緒に部屋まで戻ると部屋の前で奈々にお礼を伝え、部屋に入るとアリアと一緒に布団に入る)ありあちゃん、おやすみなのー・・ リィリア＞んぅ・・おやすみなさい、ナナおねーちゃん・・・・すぅ、すぅ・・(2013/05/22 21:26)
アリア=イエーガー:うん、ミントおねえちゃん、おやすみ・・なさい・・・すぅ・・すぅ・・・（部屋に戻ってくる途中でかなり眠そうにしていたアリアは、布団に入るなりミントにお休みの挨拶をしてすぐに寝息を立て始めた・・） 奈々＞くすっ♪明日にはちゃんとおねえちゃんが迎えに来てくれるからね（リィリアの頭をなでると、奈々も目を瞑りその後暫くして眠りについた・・）(2013/05/22 21:34)
リィリア＝リデュ:ミント＞ん・・おやすみなさいなの・・(明日にはアイアスとエリスが迎えに来てくれるが、それまでせめて少しでも寂しくないようにちょっとだけでもお姉さんをする為にもアリアを安心させるように抱いてミントも眠りについた) リィリア＞ん、おねえちゃ・・(頭を撫でる奈々の手がアイアスの物だと思っているようでアイアスの出る夢を見ながら明日の朝まで安心した状態で眠り続けた)(2013/05/22 21:39)
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