レティ▼ : （たった一人の少女に4人の歴戦のコロンたちが手も足も出ず敗北・・仲間たちが見たらショックを受けてしまいそうな強敵の出現から一夜が明けて・・） レティ＞あるまぁ・・お姉ちゃんたち、全然帰ってこないよ？どうしよ・・？（大好きな姉たちが自分たちに何も告げずに一晩が過ぎ、今までなかった出来事に物事に対して楽観的なレティも不安を抱いているようでパートナーであるの袖を引っ張る）もしかしたら、すごく強い相手にやられちゃったかも・・・私たちで助けに行こっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/08/02 22:21
アイシャ・ローゼンタール♥ : アルマ＞どうしよって言ったって・・・！(レティの一言に対して今までも不安だったアルマは立ち上がり不安を爆発させるかのような仕草を見せる)そうね、それよそれ！まあ私はお姉様達が負けたとは思わないけどいつもおんぶに抱っこのままで居る訳にもいかないし、たまには私達だって出来るんだって所を示すためにもお姉様達のお手伝いをしなきゃね！ほら、レティ行くわよ！(さっきまで引っ張られる側だったアルマだが、今度は逆にレティの手を引いて家の外へ飛び出すとリークの気配に集中してそれを逃がさないように追っていく) NuLaPR7YE3O 2021/08/02 22:28
レティ▼ : むっ・・わたしだってお姉ちゃんたちが負けたって思いたくないからっ！（大好きな姉たちへの信頼を崩さないアピールをするアルマに対抗し、レティも前言を撤回するかのようにくるみたちの敗北を否定する）え？あっ・・ちょ、ちょっと待ったぁ！（早口気味にアルマにまくしたてられてペースを失ったレティは、強引に引っ張られるとアルマの思うがままに連れられていき、何とか転ばないように足並みを揃えていく）はぁはぁっ・・きゅ、急に引っ張らないでよっ！ん・・・（アルマに対する不満をぶつけながら、周囲に対しての警戒は怠らず、必死にくるみたちの手がかりを掴もうとする）ぅぅ・・・「くるみお姉ちゃん、春菜お姉ちゃん・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/02 22:35
アイシャ・ローゼンタール♥ : みぃつけた・・♪くす♪今度は可愛らしいお姉さま達ですね(追っていたのはレティとアルマで見つけたというセリフも2人のものだが待ち構えていたアイシャは2人に対して余裕を見せつけながら2人に対し1人で変身もしないまま対応をする) アルマ＞あんたが今回の元凶ね！弱っちそうだけど遠慮はしないんだから！チェンジリング！ フォクシー・リーク＞レティ早く終わらせてお姉様達を見つけるわよっ！ NuLaPR7YE3O 2021/08/02 22:40
レティ▼ : っ！？あんたがお姉ちゃんたちを・・・絶対にふたりを返してもらうからねっ！チェンジリングっ！！（捜索を続けていると、最初からアルマとレティが来るのを分かっていたかのように待ち構えていたアイシャと遭遇する。肝心のくるみと春菜の姿はそこには無いが、アイシャが二人を連れ去らったということだけは口ぶりから理解できて、アルマと共に変身して臨戦態勢をとる） ビティ・リーク＞わかってるっ！だから、アルマはフォローお願いっ！！んんんぅぅぅ・・・「ぎゅるるるる・・」（大切な人たちのため、最初から全開で行こうと、お腹の中のガスをチャージし、圧縮していく）で、でる・・・んっ！アルマぁ・・鼻、ちゃんと・・おおって、いきも、止めて・・・ふうぅっ！！「むっしゅうううううぅぅぅううううぅ〜〜〜〜・・・」あ、っつぅ・・（お尻をアイシャに向けて突き出すと、全力前回のおならを非変身状態の相手に盛大に浴びせる） NJRFcVHxrW7e 2021/08/08 22:17
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞ちょ、ちょちょ・・んっ！！(最初から嫌な予感がして距離を取ると次の瞬間にはビティの大放屁が炸裂する、変身もしていない状態の相手であれば確実に仕留められるであろう1発が放出されると周囲は臭いが充満し酷い事になってしまうが・・) ノワ・コロン＞もう！いっつも無茶ばっかりしてあたし達が居なかったら危なかったでしょ？ま、アタシ達が居たら余裕だけど、ね？春菜♪(しかし、臭いの霧が晴れた先にあったのは大量の木の枝・・それはビティの放ったオナラを遮るように生え広がり攻撃を防いでいた) アイシャ＞お姉さま達なら間に合うと信じてましたから・・お姉さまに任せても良いんですけど今回は相手も弱そうですし捕まえててくれませんか？ボクとの力の差というのを教えてあげたいですし♪ NuLaPR7YE3O 2021/08/08 22:24
レティ▼ : ビティ・リーク＞やった・・♪（チャージ時間の割に溜めの効いた濃厚なガスが放てたことで確かな手ごたえを感じたビティは、晴れやかな顔で黄色い靄に包まれたアイシャの方へと視線を向ける。ただ、靄が晴れたころにはビティの表情は一気に暗いものへと変わる）お、お姉ちゃん・・・？どうして？その子を守ってるの？？（いつも自分たちを守ってくれていたノワとピュアネスがアイシャの傍に立ち、自分たちの敵であるアイシャを守っている様子を見せつけられる） ピュアネス・コロン＞そうですね。私たちがいればアイシャちゃんを危険な目に合わせることなんて絶対にありません（周囲の臭いは木の枝で防ぎ、ピュアネスはアイシャを抱き締め臭いに対して完璧に守り切る）アイシャちゃんがそう言うなら・・私たちはフォローに徹しましょうか（敵対心は本来の妹たちに向けられ、ピュアネスはフォクシーに向けて大きなシャボン玉を放つ）逃がしはしませんっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/08/08 22:33
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞な、なんで！？お姉様が・・「洗脳・・？」っ！？しまっ・・っ！！出してお姉様！！(元々フォクシーとピュアネスとでは力量に差があり過ぎる為、1度拘束されてしまうと脱出は困難、色々と考える事が多く戦闘に集中出来ていなかったフォクシーはシャボン玉に捉えられ内側からシャボンを叩いて脱出しようとするが堅牢なシャボンはフォクシーの脱出を一切許さない) ノワ・コロン＞んじゃ、こっちはアタシが・・キャハッ♪(フォクシーが捉えられると次はビティへと標的が変わりノワはビティの全身に木の枝を這わせがっちりと拘束してしまう) アイシャ＞くす♪呆気ないですね・・それでは最初は思い切り攻撃してきた方から・・・んぅ・・「ぶううぅぅう！！ぷすううぅぅぅ！ふわぁぁすうううぅぅぅ〜」ふぅ、えへへ♪まだまだ続きますよ？「ぷううぅ！ぷううぅ！ぷうぅぅーー！！」(拘束されているビティの鼻先にお尻をくっつけると連続でオナラを嗅がせて行く、1発1発の威力は変身前のレティやアルマに比べても足元にも及ばないながら連発する事で屈辱とダメージを少しずつ少しずつ蓄積させていく)「ぶおお！！ふっすううぅうぅぅぅぅぅぅう」 NuLaPR7YE3O 2021/08/08 22:40
レティ▼ : ピュアネス・コロン＞お姉様？私の妹はアイシャちゃんだけです（シャボン玉にフォクシーを捉えたピュアネスは、普段なら絶対に言わないような・・フォクシー、アルマを傷つける言葉を浴びせ、シャボン玉からの脱出どころか穴一つ開けさせることなく拘束を続ける） ビティ・リーク＞や、やだ・・お姉ちゃん、元に戻っ・・・んぁっ！？（いつも優しく包み込んでくれているノワが敵に回るという現状を受け入れられず、何とか言葉で元に戻ってもらおうとするものの、話が通じる相手ではなく胡桃の木の枝が身体に絡み付くと一切の抵抗もできなくなる）お、おまえがぁ〜〜・・！！んむっ！？「くさっ・・くないっ！これくらい耐えて・・」（全ての元凶であるアイシャが目の前に立つと、動けない腕で掴みかかってしまいたい衝動に駆られるが、鼻先にお尻を突きつけられオナラを嗅がされてしまう。とはいえ、その臭いは弱くビティは耐えきってフォクシーの助けを待とうとする）むぐうぅぅ・・「うへぇ・・しつこいぃ・・でも、こんなのアルマと比べたら・・・・や、ぅぅ・・くしゃぁ・・」（最初の数発で余裕と思っていたものの、それを繰り返されれば体には確実にダメージと屈辱が蓄積する・・小さな体のレティにとってその許容値は小さく・・徐々に表情に表れ始める）ん、ぁ・・「いつまで・・つづく、のぉ・・・・」ぅぅ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/08/08 22:52
アイシャ・ローゼンタール♥ : くすくす♪何もできない相手にオナラをするのって気持ちいいです♪これがボクとあなた達との実力差ですよ、何もできずじわじわと嬲られるだけ・・精神的にもきついでしょう？(威力が弱い故にその責めは長く続き比較的耐性の低いビティですら肉体と精神そのどちらをも挫くような責めとなる) フォクシー・リーク＞くぅ・・！！んんっ！！「ぶぶぅうぅぅう！！」・・・われ、ない・・んぅぅ、きえて！消えちゃえ！！「ばすっ！！ぶっふううぅううぅ！！」(助けを求めるビティに応えるようにピュアネスのシャボンを突破しようと中で悪臭を放ってシャボンに攻撃をするが悪臭のレベルが低くシャボンはびくともせず、逆に狭い密室空間でオナラをするが故に自爆のダメージを負ってしまう)ぅぇ・・れてぃ・・(何をしても拘束から逃れる事すら出来ない絶望感と自身のオナラの臭いにフォクシーも肉体、精神ともに大きなダメージを背負い膝から崩れる) アイシャ＞くすくす♪どちらも限界って所でしょうか？せめてもの慈悲でトドメを刺してあげますね？お姉さま、やってください ノワ・コロン＞キャハッ♪おっけー♪それじゃレティ覚悟しなよ？んっ・・「ぷひぃぃ〜〜〜」(放っておいても2人の敗北は決まったようなものだったがアイシャは慈悲と称して最も辛い攻撃を選択し、2人の姉にそれぞれへとトドメを命令する、ノワはビティへと近づきその小さな顔にお尻を押し付けると強烈なオナラでトドメを与える) NuLaPR7YE3O 2021/08/10 21:04
レティ▼ : ビティ・リーク＞ぅぇ・・・ぁ・・・「くや、しい・・・くやしい、よぉ・・」（大切な姉たちを奪われ、奪還に挑んだものの手も足も出ない・・変身していないアイシャ相手にノワたちのフォローがあるとはいえ、あまりの実力差を見せつけられると、先に精神が崩れ、その後は簡単に身体も限界を迎える）ぁ・・ぅ・・・・（もはや放っておいても意識を失ってしまいそうなほど弱り果てたビティに、あろうことかトドメを刺すのは慕っているノワ・・お風呂でいたずらで埋めている柔らかく良い臭いのするお尻はリークにとってすさまじい悪臭で、その上でオーバーキルともいえる強烈なオナラを嗅がされてしまう）「んぁ・・くしゃ、ぁ・・・ッッ？！！？！」・・・「じょろろろろぉぉ・・」（暫くは意識が戻らないほどの酷いダメージを負って、小さな身体は耐え切れずにその場で水たまりを作ってしまう）ピュアネス・コロン＞アルマちゃん、すぐに終わらせてあげるから・・・ね♪（シャボン玉の中からフォクシーを連れ出す。それだけなら助け出したとも取れる行為だが、その直後にアルマの顔をお尻で敷き潰す。ピュアネスの大きなお尻がフォクシーの顔にぴったりと密着し・・）んっ！「ぷびいいぃっ！！ぶぶぶうぅぅっ！！」（コロンのものとは思えない激臭の黄色い噴煙を放ち、お尻の隙間から漏れたガスが周囲に漂う） NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 21:16
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞ぅぇ・・けほっ・・春菜おねえさ、ま・・・むぷっ！？(濃い臭いの中から助けられたかと思いきや次の瞬間には大きなお尻が眼前に迫っており・・)ふぐううぅうぅぅぅぅう！！！？・・・・ぇ・・ぅ・・・「ちぃぃぃぃぃ・・・」(その凄まじいほどの威力のオナラを間近で受けると耐えられるはずもなく呆気なく意識を失うとコスチュームを濡らし変身が解除される) アイシャ＞くすくす♪また2人陥落・・簡単ですね♪(今回は変身する事も無く完全勝利を収め、上機嫌なまま再び次の標的を探し始める)お姉さま方、その2人しっかりと調教しててくださいね？ボクは次の玩具の所に行ってきます♪ NuLaPR7YE3O 2021/08/10 21:23
レティ▼ : ピュアネス・コロン＞あ・・///アルマちゃん、残さず嗅いでね？（ふわぁと鼻に臭いが届くと、自分ですら臭いと感じるニオイに恥じらいを抱き、顔を赤く染め上げ臭いの処理をすべて可愛い妹であるアルマに押し付ける。ぐにぐにとお尻を擦り付けて気絶しているアルマの鼻や顔に残り香もすべて嗅がせる。それは偶然にもアイシャから任せられた調教になり・・）ふぅ・・これで十分かしら 結＞っ・・！あやか・・今何か感じなかった？（あやかと共に買い物に出ての帰り・・僅かだが悪臭ヒロインの気配を感じ取ると、足を止めて周囲への警戒を強める。それと同時に大切な人で、視力が弱いあやかに危険が及ばないように、前に出ていく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 21:38
アイシャ・ローゼンタール♥ : アルマ＞ぁ・・・ぁぁ・・・・(僅かな臭いすら嗅ぎ取る力も残されてなかったが強引にその香りをねじ込まれると悪夢に魘される事になってしまう・・・) あやか＞うん、僅かだけど悪臭ヒロインの・・・それも感じた事の無い気配だったよ(仲間の悪臭ヒロインならば何ら問題は無かったのだが感じ取った気配は今まで感じた事の無いもので警戒心を強めて周囲を警戒する) エンフォーサー・リーク＞強そうなお姉さま方・・時にはこういう不意打ちも必要ですよね・・？黄色のしっこ アイリス・コロン＞そこっ！(2人の実力を見抜いたエンフォーサーは遠距離から黄色の執行で自爆させていこうとするのだが直前、コロンへと変身したあやかが弓で妨害を行う) エンフォーサー・リーク＞ふあ・・うく、な、なんで、居場所が・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/10 21:48
レティ▼ : 結＞そう・・よね・・・（あやかの言葉で自分の感じた気配が間違いでなかったと確証を得ると、より警戒を強める。そんな二人に対して迫りくるエンフォーサーだったが、魔の手が届く前にアイリスの正確無比な弓がエンフォーサーの狙いを妨害する） リリー・コロン＞ありがと、あやかっ！（アイリスの矢が放たれた先、エンフォーサーが怯んでいるうちに接近していくと、大きなハンマーを振るう。もともと大きなハンマーは振り下ろされる瞬間にさらに巨大化し、そのまま華奢なエンフォーサーを押しつぶさんとばかりに振り下ろされる）これでも、喰らいなさいっ！！・・・ふぅ・・（命中した途端、ぶわぁっと花の香りがエンフォーサーを中心に広がり強力な芳香攻撃を浴びせる） NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 21:53
アイシャ・ローゼンタール♥ : エンフォーサー・リーク＞ひっ・・おっき・・・きゃぅ！？(余りの巨大なハンマーに回避は間に合わず直撃を受けると可愛らしい悲鳴をあげながら倒れ込む)あぅ、、鼻が・・くさい、、くさい、、、(今までは圧倒的有利なポジションから一方的に責め続けていたが初めて攻撃を受けると意外にも脆く涙を浮かべながら鼻を覆って動かなくなる) アイリス・コロン＞小さな子・・？結ちゃん、どうしようか・・(アイリスとしては小さな子を必要以上に痛めつけるのは好まないのだがリークとしての力は強そうというのは気配で感じ取れており最終判断をリリーに委ねる) エンフォーサー・リーク＞・・・♪黄色の執行(今までのダメージは当然演技ではなく本気だったがアイリスの甘さに付け入るとエンフォーサーは反撃の技を放ち甘いアイリスよりも厄介そうなリリーに対して黄色の執行を使う) NuLaPR7YE3O 2021/08/10 22:00
結▼ : リリー・コロン＞ふぅ・・（回避困難なハンマー攻撃が炸裂。エンフォーサーに大きなダメージを与えて動きを封じると、戦いに一区切りがついて息を吐く）いくら小さな子っていってもリークだし・・・ぅぅん・・（アイリスの優しさを受けるとリークとして強い力を持つエンフォーサーに対して、厳しい判断が難しくなる）「私だっていじめみたいなことしたくない・・・けど、この子はきっとあやかを傷つける・・それだけは・・・」・・っ！？ぁぅ・・ふ、ふぅん・・そういうこと、するのね・・・（エンフォーサーの強力な技を受けてしまい、お腹に強い圧迫感を覚える。それが目の前の小さな子が原因と気付くと、お腹を押さえながらエンフォーサーを睨みつけ）悪い子にはお仕置きしないと・・・ リリー・ライプ＞自分で処理しなさいっ！！（お尻をエンフォーサーの鼻に押し付け臭いが漏れないようにぴったり合わせる）あやか、鼻を覆って！少し離れてっ・・！「むっすううううぅぅぅうう・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 22:09
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞・・・ふえ？はい・・(突然離れるように言われるとなんでだろうと思いながらも言う事を聞いて距離を取ると鼻を軽く覆う) エンフォーサー・リーク＞ふえ・・や、やめ・・ふぐぅ・・えっほぉ・・くしゃぁ・・「うぅ、このままだとやられちゃう・・助けは間に合う距離じゃないですし・・」(自爆させるつもりが逆にうまく使われてしまうと目の前がくらくらするような悪臭に脅威を覚える) アイリス・コロン＞ゆ、結ちゃん・・？(アイリスからすると突然リリーがエンフォーサーへオナラ責めを始めたように見えるが当然何の理由もなくそんな事をするリリーではない事を知っているアイリスは静観を決める) エンフォーサー・リーク＞・・・・・「使えるのは1度だけ・・でも、2人共距離は近いしこれだけダメージがあれば・・」さ、最後の執行・・・っ！！「ばっふううぅぅぅうぅう！！！」 NuLaPR7YE3O 2021/08/10 22:15
▼ : リリー・ライプ＞ふぅ・・「危なかった・・でも、これで大丈夫ね」（エンフォーサーの能力によって自爆・・それも、アイリスを巻き込んでの最悪の状況になりかねなかったが、とっさにエンフォーサーを捕まえてすべての臭いを注ぎ込むことで、一気に優位を奪い取る。そのあまりに上手くいったことがリリーに油断を生んでしまう）あやか、これは・・・へっ！？んっ！？く、くっさぁぁ・・・ぇほっ！ごほっ・・「は、鼻が・・ひんまがりそ・・ぅぇ・・・」げほっ、ごほっ・・「ぁ・・だめっ！あやか・・にげ・・・」（エンフォーサーの最後の切り札ともいえる大噴射に巻き込まれ、大粒の涙を浮かべながら臭いに悶えることになる。同時に先ほど以上のガスがお腹に発生してしまうが、先ほどのようにアイリスに指示をすることも、エンフォーサーを捉えることもできず・・）「ぶぶううううううぅぅ！！！ぶびいいいいぃぃぃいいいっ！！！」んぁっ・・「あ、あつぅ・・」（盛大なオナラを周囲にまき散らしてしまう・・それは、コロンの姿で出したとは思えないほどすさまじい激臭であり）んぐっ！？「ひっどい、におい・・あやかは・・・？」 （ライプの中でも上位の臭度を誇るリリー、本人が悶絶する臭いにアイリスを巻き込んでしまったのではと心配し、涙の浮かんだ瞳を向ける） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:09
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ふえ・・？ひゃぅ・・んんぅぅ・・・(凄まじい大噴射に巻き込まれたアイリスもリリーと同じように大粒の涙を浮かべながら両手で鼻を覆うが必殺技級の威力に悶え悶絶させられる・・そして、ただ威力の高いだけでそのオナラは留まる事は無く・・)ふあぁ・・ひゅいひゃん・・・ぅぅ・・(追い打ちのようにリリーがオナラをすると近くに居たアイリスは更なる悪臭を浴びせられて立つ事すらも困難なほどのダメージを受ける・・その上、腹部にガスを植え付けられたのはリリーだけではなく凄まじいダメージで脱力してしまったアイリスは・・)「ぷぴぃぃぃ〜〜〜・・・ぷっ、ぷうぅうぅっぅ・・」ふええ、、、///(甲高い音を鳴らしながらオナラを漏らしてしまう、誤魔化しようのない音に頬は真っ赤に染まりダメージゆえにお腹の違和感に気付かないままオナラをしてしまったが故に羞恥は凄まじいものとなった)んんっ・・「くしゃぁ・・・こ、ころんなのに・・ぅぅ///」 NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:13
結▼ : リリー・ライプ＞げほっ、ごほっ・・「あや、か・・・待ってて・・今、行くから・・・」（充満するエンフォーサーと自らの混合ガスに、フラフラになりながらもアイリスのもとに歩を進め、更に回復のためにコロンの姿に変身するがその行為が仇となってアイリスのおならに巻き込まれてしまう） リリー・コロン＞ん”っ！？「く、くっさぁああ・・なん、で・・・コロン・・しかも、あやかの・・」（アイリス・・あやかは普段からおならが臭くない体質であるため、この強烈なニオイは不意を突かれてしまいぐらりと体制を崩して膝をついてしまう。だが、臭いによるダメージ以上にアイリスのおならはリリーに異変を生みだす）「とくんっ・・///」っ・・///「な、なに・・これ・・・く、臭いのに・・ほ、ほしい・・///」（アイリスの鼻が曲がりそうな臭いのガスを嗅いで身体が熱くなり、切なそうな表情を見せながら這いつくばってアイリスに寄っていく）あやか・・ちょうだい///もっと・・あやかの臭いの・・ほしいの・・・（熱のこもった声で赤らんだ顔を向けながらお願いをして、自らアイリスのお尻に顔を近づけていく・・）ぁっ・・「ぷすううぅぅ・・」（一方で、身体の力が抜けたリリーはお返しのようにおならを放ち） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:21
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ぅぅ・・・「とくん・・っ・・」(エンフォーサーの一撃により大ダメージを受けたアイリスは何とか戦況を戻そうと回復の技を使おうとするがそれよりも先にエンフォーサーの技による副効果が発動してしまう)「・・・///臭いのに・・ダメなのに・・ゆいちゃんのがほしい・・・」っ！？ふあ・・んむぅ///「はぁぁ・・くしゃぁ・・でも、いいにおい・・」くんくん・・ぁ・・「ぷすうぅうぅぅ・・・」(想う相手の強さに比例してオナラが媚薬となる効果、それは2人にとって最悪の相性ともいえる効果であり目をハートのようにしながら互いのオナラを求めて更にはオナラを強制する効果のせいで互いに媚薬であり激臭でもあるオナラを吹き付けてしまう) エンフォーサー・リーク＞ふ、ふぅ・・・くすくす♪危なかったけど、こうなっちゃえばもうボクには逆らえないですよ・・後は2人、オナラを嗅がせあって変態みたいにイキ果てながら気絶しちゃってくださいね・・？ NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:28
結▼ : リリー・コロン＞けほっ・・はぁ///「あやかの、臭くて・・・気持ちいいっ♪」んっ・・あり、がと///「むしゅううぅぅっ」（あやかと結の二人にとって最悪の相性の技に嵌ってしまうと、こちらも目にハートを浮かべてエンフォーサーの狙い通りにおならの嗅がせ合いに発展してしまう）けほっ・・あやか、あやかぁ///ん・・「ちゅっ・・ちゅうぅ・・ちゅぱっ・・」（オナラの虜になっているアイリスを押し倒し唇を重ねると、熱いキスを繰り返しながらその手をアイリスの下着の中に潜り込ませる）んっ///もっと・・気持ちよくしてあげる・・///「ぷっすうううぅぅ・・すかあぁぁ・・」（快楽による天国と激臭による地獄をアイリスに同時に味わわせながら、更に甘い絡み合いは激しさを増していき、エンフォーサーの目の前でしかも戦いの最中であることなど忘れ去っているようで） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:36
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ふあぁ・・「結ちゃんのすっごく強烈・・でも、でも、それが良い・・♪」(2人してオナラの応酬で周囲は凄まじい臭いになっているが最早2人にとっては気にするような事ではなく敵であるエンフォーサーですらも眼中になくなってしまっている)ゆいちゃん、ゆいちゃんぅ・・っ！！「ちゅぅ・・ちゅっ・・ちゅぅうぅぅ」(気持ちが昂り過ぎていて外であるにも関わらず2人は激しく唇をあわせて互いの気持ちの良い場所を責め始める)んぁ・・・「ふうすうぅぅぅぅぅ・・ぷうぅぅぅぅ」(繰り返される快楽と悪臭に2人は包まれながら甘く激しい絡み合いは続いていく) エンフォーサー・リーク＞ふえ・・ふええ・・・///そ、それ以上はだめぇーーー///(大人の絡み合いに子供のエンフォーサーがついていけるはずもなくキャパシティーをオーバーしそうになると激しく絡み合っている最中の2人に背を向けたまま・・)「ぶっすううううううううぅぅぅぅぅうぅぅ！！」(視界が真っ黄色に染まってしまいそうな威力のすかしっぺをお見舞いする) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:42
結▼ : リリー・コロン＞けほっ・・あや、か・・///「すごい・・すごいのっ///あやかの嗅いだら、身体があつくなって・・・」ぁ、んっ///ふぁ・・んふぅ///「ちゅぅ・・」そ、そこっ・・気持ち、いいっ・・///もっとぉ・・「ぷうううぅぅ」・・「ちゅううぅぅ」んっ・・「くさぁぁ・・・///」お、おかえし・・っ♪「ぶびびびいぃぃっ！ぶぶぶぶぶぅぅ！！」（他でもない自分の気持ちいい場所を知り尽くしたアイリスに責められれば、リリーの秘裂はあっという間にぐしょぐしょになるが、それでも二人の営みは止まることを知らず、さらに激しく乱れ合って、淫らな姿を幼いエンフォーサーにさらけ出してしまう）はぁ・・・///あやかぁ・・しゅきぃ・・だいしゅきぃ・・・〜〜〜〜〜っ！？！「ぁぇ・・なに、こぇ・・・」（ピンク色の空間を二人で作り出していたが、エンフォーサーが放った超特大のすかしっぺによって視界は一転して真っ黄色に染め上げられ、同時に気持ちよさもすべて悪臭に上書きされる）んぁ・・ぁぁ・・・「や、やぁ・・こんなの・・・たえらぇな・・・ぅぅ・・・」・・・・・（アイリスの媚薬ガスがあっても呼吸を拒否して息を止めるが、それでも容赦なく身体を蝕む臭いに、すでにボロボロだった身体が耐えられるはずもなく、その場で意識を失うと大きな水たまりを作ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:52
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞はぁ・・はぁ・・ゆいひゃん・・「ちゅうぅぅ・・ちゅぱ・・っ、ぷっすうううぅぅぅぅぅ」(ピンクと黄色で染められた空間は何者をも拒むような空気を漂わせておりアイリスの秘所はあられもないほどに濡れている)ゆいちゃ・・・ひゃぅ？！？！「ふえ、、え、、、な、なに、、こぇ・・・」(更に加速していきそうな瞬間にエンフォーサーのオナラが炸裂するとアイリスもリリーと同じような反応を見せて動きが止まり頭の中がピンクから真っ黄色に染めかえられる)ぁ・・ぁぁ・・「こ、この・・においは・・たえ・・られ・・ま、しぇん・・・」・・・・・「ぷしぃ！！しょわあぁぁぁぁ・・・」(必殺級のすかしっぺに絶頂直前だったアイリスは生命の危機まで感じてイかされながら失禁するという悲惨な目にあいながら意識を失っていってしまうのだった・・・) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:58
アリア▼ : ビティ・リーク＞リアリアぁ〜♪お姉ちゃんたちの言うこと、ちゃんと聞かないとダメっていつも言ってるよね？（リリーとアイリスが再起不能に近いほどすさまじいダメージを負って敗北したのと時を同じくして、大好きな姉たちに弄ばれる形で敗北していたビティとフォクシーはエンフォーサーの手に堕ちてしまっており、更なる被害を生みだすべく妹分である二人を襲っていた） セメント・リーク＞ん・・リアちゃん、離れちゃだめ・・・（元はアリオンによって生み出された凶悪な力を持つリークであったため、潜在能力であればすさまじいものを誇るセメントだが、今現在の力関係は明らかにフォクシーたちの方が上。それを理解しているようで単体で戦ってはいけないと身を寄せ合う） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:09
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞リアちゃんも、離れないで・・・(完全に追い詰められた状態でありセメントと守りあう状況で戦ってはいるもののダメージは与えられず、姉のような相手に対して攻撃をする躊躇いもあってじり貧の状態が続いている) フォクシー・リーク＞まだ私達に勝てると思ってるのリアリア？ほぉら、もう諦めてエンフォーサーちゃんの言いなりになりなさい？(フォクシー、ビティ共に普段の特訓でも2人で1人を倒せるかどうかという力量の差があり2人同時に戦う展開は今まで手も足も出なかったのだが今回はそれに加えて仲間を次々に倒していった親玉であるエンフォーサーまでもついている、リアリアにとって絶望的な状況だがただ逃げても掴まるのは目に見えており、今は耐えて誰かの助けを待つ他ない) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 22:11
アリア▼ : ビティ・リーク＞そうそう♪大人しくやられるなら、くっさぁい思いは一瞬で済ませてあげるんだからっ（幼い二人に責められる恐怖を突きつけて、精神的に崩そうとする） セメント・リーク＞「ふるふるっ・・」やっ・・ぜったいにイヤっ！「ぎゅぎゅうぅぅ」（ビティの甘い言葉の裏に直感で嫌な予感を抱くと、全力で拒絶してスイートの手を握る。二人が手を握り合っていればいるほど互いの臭いを強化する「フレンドリー・クラスプ」を発動してフォクシーたちにお見舞いする隙を伺う） ビティ・リーク＞んー・・ねえ、アルマ・・・ごにょごにょ・・（言葉で従わない二人の様子を見て強硬策に出ることにしたビティは、フォクシーに耳打ちする）ってことで、よろしくねっ♪ってことでぇ・・「ミルク・シャボン」っ！「ぷっくううぅぅうう〜〜・・」（お尻をスイートたちに向けて突き出すと、濁った色の大きな泡がビティ―のお尻から膨らんでいく。そしてそれは子供を容易に包めるほどのサイズになると、スイートたちに襲い掛かり） セメント・リーク＞ぁぅっ・・「にげなきゃ・・っ・・！？」んっ！？くふぁい・・ぅぇ・・・ （手を握っていたことが仇となり、すぐに避けることができず泡に捕らえられてしまうと、中に充満していた腐った牛乳の臭いに当てられてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:23
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞ん？なるほど、良いんじゃない？(くすくすと笑うと直後にリアリア達へと視線を移す) スイート・リーク＞「びく・・」い、嫌なよかん・・・(こういう勘は鋭いスイートが先に逃げようとするが手を繋いでいる状態では素早く行動する事が出来ずに掴まってしまう)ふあぁぁ・・や、やぁぁ・・(シャボンに包まれたスイートは泣き出しそうなほどの悲鳴をあげながら腐った牛乳の臭いのする泡の中で暴れる) フォクシー・リーク＞はぁい、リアリア♪そのくっさい牛乳の臭いから助けてほしいでしょ？今、助けてあげるわ♪「むううううぅうぅぅぅうっすううううぅうぅぅぅぅぅう」(そんな中で助けてあげると言ったフォクシーは泡にお尻を押し付けると内部を埋め尽くすほどの濃厚な卵っ屁をお見舞いして泡の中の臭いを塗り替える) スイート・リーク＞〜〜〜〜〜〜「ふるふるふる・・」(その威力は想像を絶するもので耐久力の低いスイートは涙をぼろぼろと零しながら膝をつき凄まじいダメージに体が震えあがる)ぅ、、ぇぇ、、、「た、、たすけ・・・て・・・」 NuLaPR7YE3O 2021/08/15 22:30
アリア▼ : セメント・リーク＞んぇ・・やらぁ・・くはいよぉ・・「ぷるぷる・・」（大粒の涙を浮かべ片手で鼻を覆いながら充満する牛乳臭に悶絶する。それでも決してスイートと手を放すことはなく、足を使ってシャボンを割ろうとするが・・）だ、して・・おねがい・・たしゅけて・・・（プルプル震えながら、小動物の様な瞳をフォクシーに向けて懇願する。平時なら疑いを向けていたフォクシーの甘言に乗せられ希望を抱いてしまったセメントは、無情な濃厚卵すかしに身も心も嬲られてしまう）〜〜〜っ！？！「じわぁぁあ・・」んっ///「やぁ・・たすけ・・・おねえちゃん・・・」（下着を濡らしてしまい恥ずかしさに顔を赤く染めながら、大好きなエリスとアイアスの顔を思い浮かべて助けを求めるが、思考も二人の顔も黄色く染め上げられると、膝をついてゆっくりとシャボンにもたれ掛り・・）ぅぁ・・くしゃ・・くしゃいぃ・・・・・いやぁ・・・・・「じょろろろろろぉ・・」（薄まることのないフォクシーとビティ―の混合ガスに身体の中も外も蝕まれ、盛大におもらしして意識を失う） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:37
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞ぁ・・・ぁぁ・・(何とか耐えていたが先にセメントの方が意識を失うとスイートも絶望してしまいゆっくりと意識を閉ざして行く・・)・・・・「しょわあぁぁ・・・」 フォクシー・リーク＞2人そろっておもらしなんてやっぱりまだまだ子供ね♪ アイシャ＞くすくす♪お姉さま達、おつかれさま・・それじゃあ、この2人にも・・♪(このまま泡の中で閉じ込めておくのは危険でありアイシャが指示をすると2人を泡の中から解放をする・・しかし、当然そのまま2人の事を介抱する訳ではなく並べて寝かした2人の顔の上へとお尻を落とす)敗者にはオナラのプレゼント・・です♪「ぷうぅぅぅ〜」(意味の無い挑発行為に見える勝利後のオナラだがこのオナラこそがアイシャ最大の技であり敗北した者が嗅がされると例外なくアイシャの言いなりになってしまう) リィリア＞ぁ・・・ぅ・・・・ アイシャ＞くす♪まだぴくぴくは出来るんですね・・ご主人様の臭いしっかりと覚えるんですよ？「むすぅ・・」 NuLaPR7YE3O 2021/08/15 22:44
アリア▼ : ビティ・リーク＞かんぜんしょーりぃ♪ふふ〜ん♪お姉ちゃんたちに勝つのはまだまだ早かったねぇ（他の年上ヒロインたちに後れを取ってしまっているが、年下の二人に対しては威厳を保つこともできて満足げに胸を張って勝利宣言する）あっ♪アイシャちゃんっ♪うんうん、じゃあちょっと離れててねぇ？アルマのおならは鼻が曲がっちゃうくらいくっさいから（臭いに巻き込まれない場所に離れてから二人を開放すると、アイシャが敗者である二人にこれまで同様服従の儀式を行い始める） アリア＞ぅ・・ぅぅ・・・「びく、びく・・」・・・・（リィリアと隣り合わせで寝かせられたアリア、フォクシーたちから受けた酷いダメージが癒えていない中、アイシャからすかしっぺを嗅がされてしまい身体を痙攣させると、さらに弄ぶようにガスを追加されてしまうと、瞳に溜まっていた涙がつつぅと頬を伝って落ちていく）・・・・・ NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:57
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞リアちゃん、あれやろう・・？(ビティとフォクシーに敗れてから1日が経過しアイシャの手に落ちたスイートは姉であるアイアス・・ディアボロとアンジェの前に立ちはだかっていた) ディアボロ・コロン＞くっ・・面倒な手を使うわね・・「リアが相手だと無理に攻撃が出来ない・・エリスも戦い難そうだし不味いわね・・」(リアリアの2人だけなら無力化する事は難しくも無かったがエンフォーサーが時折手を貸す為攻めあぐねていた) スイート・リーク＞ん、ん♪ふんふん・・♪(そうしているとスイートは何故かセメントと一緒に踊り始め可愛らしい動きでディアボロ、アンジェの2人にアピールを始める) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 23:03
アリア▼ : セメント・リーク＞あれだね♪うん、やろう・・（アイシャの手に堕ちた二人は、大好きなお姉ちゃんたちに立ちはだかり、妹の立場を生かして実力差を埋めて互角の立ち回りを見せていた） アンジェ・コロン＞リィリアちゃん、アリアちゃん・・「どうして二人と・・」（大切な二人と戦わなければならないことは辛く、悲しそうな表情を浮かべており、明らかにディアボロの足を引っ張ってしまっている）「だめっ！私も戦わなくちゃ・・」 セメント・リーク＞んっ・・ん、んぅ〜♪（戦いの最中ではあるが、スイートと手を取り合って踊り始める。隙だらけな状態だが、その一生懸命で愛らしい姿はディアボロとアンジェに異変を生みだし） アンジェ・コロン＞え？ど、どうしちゃったの？ぁ・・ほわぁ〜・・「可愛い・・♪二人ともすっごく可愛いよ・・♪」（スイートたちの姿に目を奪われ、攻撃のチャンスをみすみす逃すどころか、足を止め逆に隙だらけな姿を見せる） セメント・リーク＞んっ♪んしょっ・・んぅ♪「リアちゃん、まずはエリスおねえちゃんから行こっ」（踊りながらディアボロたちの反応を確認したセメントは、アンジェに狙いを絞っていく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 23:12
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞あ、、あぅ・・「〜〜！！ダメ、なんかあの2人の踊りを見てたら・・・」(一見すると隙だらけなのだが見ていると頭の中から戦意が消え魅了されそうになっていく感覚を覚えるとディアボロは自身を必死に制御して2人から視線を逸らす) エンフォーサー・リーク＞くすくす♪それではお姉さまの相手はボクですよ・・♪(必死に耐えるディアボロの横でアンジェが魅了されてしまうと魅了されたアンジェを無視してディアボロの足止めをする為にエンフォーサーは時間稼ぎの為に前線へと出て行く) スイート・リーク＞「んぅ・・うん・・♪」えりすおねえちゃん・・「ちゅっ♪」(2人のダンスを更に披露してデレデレになってしまった所を狙うとスイートはアンジェのほっぺにキスをする)んぅ・・「もじもじ・・」えりすおねえちゃん・・リアのおなら、かいでほしいな・・？おねがい・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/15 23:17
アリア▼ : アンジェ・コロン＞はぁ・・///（もともと戦意が失われていたアンジェは妹たちの可愛らしい術中に完全に嵌ってしまって、量頬にキスをされてしまう） セメント・リーク＞おねえちゃん、いつも優しくしてくれてありがと・・♪「ちゅっ♪」 アンジェ・コロン＞っっ！？！（ふたりの遠慮がちなキスを受けると、まるで電撃を受けたように身体を仰け反らせると、目にハートを浮かべてボーとした表情を浮かべる） セメント・リーク＞「もじ・・」リアのおならも、かいで・・？おねがい・・（上目づかいでアンジェにお願いすると、お尻を向けてフリフリと可愛らしく振りながらアピールする） アンジェ・コロン＞うん、もちろん良いよ・・♪（ハートをすっかり射抜かれてしまい骨抜きにされたアンジェはふたりのお尻の前で膝をついておならを待つ姿勢になる） セメント・リーク＞じゃ、行くね？いっしょうけんめい出すから・・いっぱいかいでね・・？「ぶしゅううううぅぅぅう〜〜・・」 アンジェ・コロン＞ふぐっ！？！げほっ・・「くんくん・・すんすん・・」ぇほっ！ごほっ・・はぐぅ・・くさぁ・・「くん・・くん・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 23:26
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞んぅ、、するね・・？「むっすううぅぅぅぅぅうぅうぅう」(遠慮がちにも見える可愛らしくもいじらしいお願いをしてオナラをするのだがオナラの方は2人共に全くの無遠慮で凄まじい臭いを放つとアンジェの鼻の中へと全て注ぎ込んでいく) ディアボロ・コロン＞っ！エリス・・くぅ「動きは単調だけど技が厄介ね・・視界に捉えられると流れを変えられる・・」(アンジェの事を助けたいが本気になったエンフォーサーを相手に防戦を強いられ続け合流する事すら出来ない) スイート・リーク＞んぅ・・・今度はね、エリスおねえちゃんのくっさぁぁいオナラでアイアスおねえちゃんの事やっつけてほしいなぁ・・・ね？おねがい・・(ある意味ではエンフォーサーの技以上に凶悪なお願い攻撃を連発するとまだエンフォーサーの手に落ちていないアンジェまでもを取り込みディアボロ1人を取り囲もうと画策し始める) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 20:24
アリア▼ : アンジェ・コロン＞んぐっ！？げほっ・・すうぅぅーーー・・ぇ”ほっ！ごほっ・・！（セメントとスイート、ふたりとも実力としてはまだまだではあるが遠慮なく放ったおならを、自ら積極的に嗅げば当然ダメージは大きく、鼻が曲がってしまいそうな刺激に涙を浮かべ何度もむせ返る）ふはっ・・ぁ、あれ・・？（クラクラになって立ち上がるのも難しいほどのダメージを受けてようやく、アンジェの瞳からハートが消え去り正気に戻ったようだが・・）え・・？リィリアちゃん、そんな事ダメ・・（スイートから恐ろしいお願いをされると、動揺を見せつつお姉さんとして間違いを正そうと表情を引き締めてお説教しようとするが） セメント・リーク＞エリスおねえちゃん、おねがい・・きいて？「ちゅっ♪」（それを妨げるようにセメントが割り込んで言葉を遮ると、再びアンジェの頬に可愛らしいキスをする） アンジェ・コロン＞ふぁっ///ぁ・・ん・・・ん・・（頬に伝う甘い感触にアンジェの瞳はとろんと垂れて、再び魅了状態に陥ってしまうとフラフラと立ち上がりながら苦戦しているディアボロのもとに歩み寄っていき・・）アイアスちゃん・・逃げちゃ、ダメだよ・・？（エンフォーサーに気を取られているディアボロを押し倒していく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 20:33
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞っ！！隙あ、、ふあ！？いったた・・な、何するのよ、えり、、す・・？(激しい攻防の末にエンフォーサーの隙を見つけ攻撃を仕掛けようとした所にアンジェが入り込んで来ると逆に押し倒されてしまい隙を見せてしまう) エンフォーサー・リーク＞危なかったですけど・・くすくす♪どうやら大局は決したみたいですね・・せめてもの情けです、後押ししてあげますね？黄色の執行・・・(放っておいても3対1の状況をディアボロ1人でひっくり返せるとは思えないがトドメとばかりにディアボロへと技を放ちその場から離れる) ディアボロ・コロン＞くぅ・・「くきゅぅぅう」ふあ・・///ぅ、ぅぅぅ・・・「さっきから狙ってたのはこれだったのね・・うぅ、おなかがパンパンに・・我慢が出来ない・・で、でも、エリスにこんなの聞かせたく・・ない・・・」 NuLaPR7YE3O 2021/08/16 20:41
アリア▼ : アンジェ・コロン＞アイアスちゃんをやっつける・・お願い、聞かなくちゃ・・（瞳にハートを浮かべ虚ろな表情のまま、押し倒したディアボロの顔をお尻で敷き潰していく）「アンフィニ・リブレ」っ・・（アンジェの手元に大きな本が現れるとぺらぺらと勝手にページが捲れていく）これ・・うん、いい感じだよ・・・（お尻をぐにぐにと練り付けて、まるでおなら攻撃の下準備かのようにディアボロを責め立て、本をあるページで止める）「スカンク・エンド」・・んっ・・「むしゅうううううぅぅうううう〜〜〜〜・・・もわぁぁあああ・・」（自分の見たことのある技を記録した本を呼び出し、それらの技を再現するというアンジェとっておきの技によって再現したのは、プリティー・リークの強力無比なおなら技。濃厚極まるすかしっぺが遠慮なく放たれ、ディアボロの嗅覚を蹂躙する） セメント・リーク＞ぇほっ！エリスおねえちゃん、くしゃ・・（そのあまりの威力に距離を取っていたセメントも巻き込まれ、両手で鼻を覆いながらふらふらと後退りする） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 20:50
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞ぅぅ・・ちょ、バカ！エリスやめ・・っ！！！？？！？！？！？！？(一線級のリークでもあるプリティーの必殺技、それを間近どころか0距離で嗅がされればディアボロであっても無事で済むはずもなくはっきりとしていた視界が黄色く歪んだかと思えば暗転していき全身から力が抜け緩めてはいけない場所も弛緩していく)「ぷっ・・ぶううううぅうぅぅぅぅぅぅううう！！」(黄色の執行を受けていたディアボロは意識を失うと同時に大放屁し更には失禁までしてしまうというクールビューティーなイメージを崩壊させるような敗北を喫してしまい文字通りの最後っ屁でアンジェの体を包み込んでいく) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 21:09
アリア▼ : アンジェ・コロン＞ふぅ・・・んっ！？（スイートたちのお願いである「ディアボロをやっつけて」を達成したことで正気に戻ったアンジェだが、大切なパートナーを戦闘不能にした上でエンフォーサーが仕掛けた爆弾が炸裂する）あ、アイア・・んぐぅっ！？！〜〜〜っ！？！「くさくさくさあぁぁ・・・ぅぇぇ・・・」（全身がオナラ臭に染め上げられそうな大放屁を浴びて、両手で鼻を覆って耐えようとはするものの、身体はガスに蝕まれ力が抜けていきさらに恐ろしい効果が現れる）「とくんっ・・」っ///「あ、れ・・？どうして・・・くさいはず、なのに・・、アイアスちゃんのおなら、欲しくなっちゃう・・」すんすん・・げほっ！ごほっ・・すん・・はぁ///すうぅぅーー・・（はっきりと声や態度に示すことは少なくとも、ディアボロ・・アイアスに対して強い想いを抱いているアンジェは黄色の執行の恰好のカモ・・一度嗅ぎ始めると体力が削られようと止められずにおならを吸い続け・・）ぇほっ・・ぁ・・・ぅ・・・・・・（徐々に視界が闇に包まれ、力なくその場に倒れてしまい、ディアボロともども敗北を喫する） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 21:17
アイシャ・ローゼンタール♥ : くすくす♪完全勝利って所ですね・・それでは恒例のお楽しみのお時間です・・んぅ！「ぷうぅ！」(2人が意識を失うとまずはアイアスの顔に乗っかると甲高い音を響かせながら更なる悪臭を鼻先に押し込んでいく) アイアス＞ぁ、、ぁぅ・・・(最早体力も残っていないアイアスには辛い仕打ちでぴくりと少しだけ反応を見せるとその後動かなくなってしまう) アイシャ＞それでは、次はこちらも・・んぅ！！「ぷう〜〜〜〜ぅ〜？」あら？くす♪終始翻弄されて味方を倒しちゃう間抜けなお姉さまにはお似合いな間抜けな音でしたね(そして次はエリスの顔に乗っかると再びオナラをしてあざ笑うかのように言うと立ち上がって帰っていく)今日は満足です、明日はたくさん手駒も増えましたしそろそろ抵抗なんて無駄だという事を教えてあげましょうか・・・(その時に邪悪な笑いだけを残し翌日へと時間は進む・・・) ブラックファントム・コロン＞く・・つよい・・みくちゃん平気？ フゥルツ・ライプ＞ぅ、けほ・・数の暴力は卑怯・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/16 21:25
アリア▼ : エリス＞んむっ・・っ！ぅっ・・ぅ、ぁ・・ぁぁ・・・（体力が尽きて変身が溶けたエリスは、アイシャからの敗者へのプレゼントを受け取ることになる。もともと変身していなければ臭いへの耐性はそれほど強くないエリスに、アイシャの強烈なオナラが注がれる。屈辱的な言葉を浴びせられても抵抗や反論はできず、一方的に嬲られてしまいさらにはアイシャの従順な僕にされてしまう） イノセント・コロン＞はぁ、はぁ・・う、うん・・何とか大丈夫・・でも、長くは持たないよ・・（アイシャ率いるヒロインたちとの戦いに挑むイノセントたち・・いつもは心強い仲間たちが敵に回り、それも数で不利に立たされていて防戦一方。ブラックファントムの声掛けに応えるものの、疲弊した様子を隠し切れず） アンジェ・コロン＞卑怯なんかじゃないよ？（他の二人と合流できないよう、フゥルツの前に立ち塞がったのはディアボロとアンジェのふたり。余裕の笑みを浮かべながら普段変身時にしていない眼鏡のつるを両手摘まんで直し、フゥルツを見据える)うんうん・・そうなんだ・・・アイちゃんはチーズの臭いが苦手・・それから・・えっちなこともダメなんだね♪えっと・・///えっちなのはしてあげられないけど、チーズなら・・んんぅぅ・・「むわぁああああぁぁんぅぅ・・」（フゥルツの弱点を看破すると、濃厚チーズ臭のすかしっぺを放っていき） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 21:38
アイシャ・ローゼンタール♥ : フゥルツ・ライプ＞んぅ・・・「オナラばっかりは嬉しいけど、こんなに嗅がされちゃったら体がもたない・・・」っ！？(元々、悪臭耐性が強くオナラにおいては最強クラスの耐久力を持つフゥルツですらも数の暴力で圧され辛い所に弱点を看破されるとたらりと冷や汗が流れる)そ、そういうのはよくな・・・ふあぁぁぁぁぁぁあ！！？「くさ、くさぁぁ、くさあぁぁ・・・」(同じオナラでもチーズ臭の濃いオナラだけは苦手なフゥルツ・・今までは耐えていたが今回は1発で悶絶して鼻を覆いながらのたうち回る) ディアボロ・コロン＞さすがに可哀想ね・・助けてあげる・・(放っておいてもフゥルツの戦闘不能は確定だったがディアボロはのたうち回るフゥルツの顔の上に座り込むと一切の呼吸を許さない顔面騎乗で呼吸を奪い続ける) フゥルツ・ライプ＞っっ〜〜〜〜〜〜「んぅぅぅ・・チーズのオナラだから息我慢してた・・のが裏目に・・だ、だめ、しぬぅ・・・」 ディアボロ・コロン＞さすがに窒息は可哀想だから呼吸はさせてあげる・・「ぼぶむぅ！！」 フゥルツ・ライプ＞〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ぁ、、、ぁぁ、、ひ、、どい・・・」(ディアボロのオナラはただの強烈な悪臭であったがその前のダメージに加え窒息寸前な所から放たれた純度100％のガスはオナラ好きなフゥルツでさえも耐える事が出来ず、そのまま意識を奪われる) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 21:48
アリア▼ : アンジェ・コロン＞こんなに効いちゃうんだね、でも苦しいなら早く気絶した方が楽になれるよ♪（弱点を的確についた攻撃を見せたアンジェは普段のやさしい笑顔で悶え苦しむフゥルツを突き放すような言葉を浴びせるが、ディアボロが更なる追撃を加える）流石アイアスちゃん♪お疲れ様・・あ、あのね・・「もじもじ・・」アイちゃんとはえっちなことできないけど・・///あ、アイアスちゃんと・・なら・・・（フゥルツにとどめを刺したディアボロに寄り添いねぎらいの言葉を掛けると同時に、遠慮がちにアピールする） リリー・コロン＞みくちゃんが私たちの相手ね あやかは優しいからともかく、私は厳しいわよ？ イノセント・コロン＞んっ・・「アイちゃん・・待ってて、今助けに行くから・・」（目の前には格上の二人が立ち塞がる。だが、イノセントはオーバーキルともいえる酷いダメージで倒されたフゥルツのことが気になり、目の前の相手に集中しきれていない様子で） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 21:58
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞くす♪そうね、でも、そういうのは帰ってからのお楽しみにしましょ？今はこれで我慢して？「ぷぅ・・」(アンジェから魅力的な提案をされるが敵の居る戦場では我慢してと諭しながら黄色の執行による媚薬効果の残るオナラをにぎりっぺにしてアンジェにプレゼントする) アイリス・コロン＞「もじもじ・・」う、うん・・(この乱戦の中でアイリスだけ何故かもじもじとして戦闘に集中出来ていないような様子を見せると返事も上の空といった集中していない姿を見せている)・・・・ぅぅ、ごめんなさい・・もう我慢できない・・「ぷぴいぃぃぃぃぃ〜♪」はふぅ・・・///(そうかと思うと突然謝りイノセントの方へとお尻を向けると可愛らしい音のオナラを炸裂させる、臭いの方は他のメンバーのように凶悪なものではないが漏れてしまっただけのオナラにも強力な効果が付与されている・・・) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 22:06
みく▼ : アンジェ・コロン＞ぷあっ！？ぁっ・・///んっ・・すんすん・・・「もじもじ・・」ぅぅ・・///（ディアボロからお預けのようににぎりっぺを嗅がされると、眼鏡越しに瞳がトロンとした恍惚に満ちたものに変わり、内ももを擦りながら顔を俯ける） イノセント・コロン＞・・「ふたりともすごく強いけど、ここは負けられないよっ！」え・・？我慢って、まさか・・・（アイリスの姿や言動から行動を予想するが、コロンであり変身していない時もおならのイメージがあまりないアイリスに限ってまさかと思っていると、可愛らしい破裂音が響き渡りガスに包まれる）わぷっ！？んんぅ・・「くさっ・・くは、ないけど・・・ぁ、あれ・・？なに、これ・・」（ダメージはない、けれどアイリスのおならには強力な効果が秘められていて、イノセントは術中に嵌ってしまい虚ろな瞳をアイリスに向けて無防備に近づいていく）あやか、さん・・・ NJRFcVHxrW7e 2021/08/18 21:15
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞くす♪帰るまで我慢出来たらたっぷりあげるわね(俯いたアンジェの頭を軽く撫でると他の組の戦闘を見据える) アイリス・コロン＞ぅぅ、ごめんなさい、いっぱい嗅がせてあげたかったのに漏れちゃいました・・(大量に漏れ出したオナラは臭いのほどは大した事無かったようだが、その効果はイノセントに強大なものを齎し魅了してしまう)でも、まだまだ・・嗅げますよね？んぅ・・「ぷぴぃぃぃぃぃぃ♪」(1発でも十分な魅了効果を持っていたが念には念をと再びお尻を向けてオナラをすると魅了の効果を強める)ん・・♪じゃあ、結ちゃん後はよろしくね・・？(強い魅了にかかったみくはもう敵ではないがアイリス自身のオナラでは倒しきれないため、リリーにトドメを任してバトンタッチをする) NuLaPR7YE3O 2021/08/18 22:18
みく▼ : リリー・コロン＞流石あやかね♪こうなったら・・ふふ・・♪（漏れただけのガスでイノセントを完全に魅了してしまったアイリスの功績を労って、無防備なイノセントを見据える） イノセント・コロン＞・・「こくん・・」くんくん・・っ！？けほっ！ごほっ・・あやかさんの、臭い・・♪（もはやイノセントはアイリスの虜であり、言われるがままに浴びせられたオナラを自ら嗅いでいくと、臭いの強いオナラではないと言え、これまでの戦闘で受けたダメージも蓄積していたせいで膝をついてしまう）ぁっ・・た、てない・・っ！ リリー・コロン＞任せて頂戴♪アイシャちゃんに貰ったこの力も試したかったし・・（目の前で膝をついたイノセントは格好の的。お尻を向けてゆっくり近づけると・・）「ぷわぁあああぁぁぁあああんぅぅ・・」ん、ふぅ・・♪あっつ・・（お尻に確かな感触を覚えて放った一撃は、凄まじい腐敗臭のガス）イノセント・コロン＞・・・んっ！？！くさあああぁぁあああぁっっ！！くさぁああいぃいっっ！！？やあぁっ！くさああぁっ！！（桁外れの激臭でアイリスの強力な魅了すら溶けてしまうとイノセントに待っていたのは拷問の様な臭い地獄。大粒の涙を浮かべながら鼻を抑えてのた打ち回るが、腐敗臭はべったり鼻にこびり付いていて逃れるすべはなく）くさぁ・・くさいよぉ・・・・たす、け・・・けほっ・・はなが、腐っちゃうよぉ・・・・（なかなか気絶することもできないまま、悪臭に苛まれ続け数分・・）「じゅわぁああ・・」ぁ・・・ぁぁ・・・・（リリーの恐ろしい臭いに身も心も嬲られ続けたイノセントは、意識を残したままお漏らしという醜態を晒し、恥ずかしさと苦痛の中で意識を失っていった） NJRFcVHxrW7e 2021/08/18 22:36
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ふふ♪結ちゃんのもすごい威力、さすがのみくちゃんも・・・耐えられなかったみたいね(無防備にするアイリスのオナラと凄まじい威力を誇るリリーのオナラの相性は凄まじくイノセントの力をもってしても完封されてしまうほどであり最後に残されたのはブラックファントム、ただ1人・・・) ブラックファントム・コロン＞「ど、どうしよう・・2人ともやられちゃった・・レイナさんもニノンさんも隙が無いし、このままだと囲まれちゃう・・・」(何とか耐え続けてはいるがこのまま耐えているだけでは他の4人も戦闘に加わって負けるのは確実、だからといって逃げる事も簡単ではなく強者2人を目の前に思考を巡らせては見る物の妙案は浮かばない) ハーフ・コロン＞そろそろ頃合いで御座いますね・・ミナトお嬢様失礼致します・・「ぷわあぁぁぁぁぁぁぁんぅぅうううぅうう」(防戦一方とはいえ耐え続けていたブラックファントムとの戦況を変えたのはハーフの攻撃・・攻撃とはいっても、その行為はスカートを捲りあげただけであり攻撃とは思えない物だったが今までの戦闘の中でスカートの中はオナラの悪臭に満ちており、それを一気に開放をすれば・・) ブラックファントム・コロン＞ふえ・・ふわあぁぁ・・・んううぅうぅ・・・くさあぁぁ・・・は、はなが・・つぶえひゃう・・・(遠距離であっても大ダメージを与える事が出来、今までのダメージもあわせて膝をつき防御の要でもあった剣を手から零すと必死に鼻を覆って耐えようとする) NuLaPR7YE3O 2021/08/18 22:52
みく▼ : ノーブル・コロン＞ふふふ♪ミナト、そんな風に手で覆っていても臭いは防げませんわよ？（ハーフのスカートから解放された毒ガス渦巻く中で苦しむブラックファントムに接近していく。周囲にはまだ激臭が漂っているが、ノーブルは平然としていて）さあ、こちらにいらっしゃい♪（隙だらけなブラックファントムに対してノーブルが見せた行動は攻撃ではなく、熱い抱擁…激臭から守るように大きな胸で顔を埋めさせていく）くちゃかったでちゅね〜 もうあんちんでちゅわよ♪（すると、まるで子供・・というより赤ん坊に対して接するような言葉遣いに変わったノーブルは、そのままブラックファントムを赤ちゃん扱いしながら頭を撫でる。ノーブルの胸元はコロンとしての芳香を放っているため、ガスで苦しんでいたブラックファントムを心身共に癒していく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:00
アイシャ・ローゼンタール♥ : ブラックファントム・コロン＞ぁ、、ぅぅ・・ん、ふえ・・「れ、れいなさん・・？」ふむぅ・・(攻撃とは違うノーブルの行動に不信感を覚えるが避けられるような状態ではなく掴まってしまうと軽々と拘束される)・・・///「あ、ぁぅ、、はずかしいよ・・・それに、なんだか・・ちから、がぬけひゃう・・・」んぁ・・・「ぷぅぅぅ〜」っ〜〜///(赤ん坊扱いをされてあやされるような体勢で抱っこされてしまうとただでさえ力の入らない状況が悪化して全身から力が抜けていき、オナラを漏らしてしまうと顔がこれ以上にないくらいに真っ赤になってしまう)ぁ、、ぁぅ・・れいなさん、はなして・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:08
みく▼ : ノーブル・コロン＞ふふ・・♪かわいいぷうでちゅわねぇ♪（おならをしたことで恥じらうブラックファントムに対して、羞恥心を煽るように赤ちゃん扱いからおならを指摘した言葉を掛けていき）いけませんわ、まだニオイが漂っていますもの・・赤ちゃんミナトはわたくしが守ってさちあげまちゅわ♪（放してというお願いに対して、ハーフがまき散らした臭いという理由を出して拒むと、更に抱き締める力を強める。一方でその手はブラックファントムの頭を撫で続けて）よちよち・・♪わがままはだめでちゅよ〜？ NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:14
アイシャ・ローゼンタール♥ : ぁぅぁぅぁ・・・///(オナラをした事もだが、それに加えてノーブルの言葉を受けると何も考える事が出来なくなるくらいに羞恥心を煽られてしまうが効果はそれだけに留まらず)「くるるるる・・・」ぅぅ、、、「や、やだ・・またオナラが・・・んぅ・・がまん、がまん、がまん・・・がま、ん・・できなぃ・・」ふぇ・・・「ぷぴゅぅぅう」(一度漏れ出したオナラは栓を失ったかのように出口を求め、脱力した体はガスを出口へと誘い続けて再び可愛らしい破裂音が響き渡る)ぅゅ・・ぐしゅ・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:19
みく▼ : ノーブル・コロン＞んっ・・いっぱいいっぱいぷうだせて、ミナトはえらいえらいでちゅわ〜♪（更にオナラを漏らしてしまい涙ぐみ始めるブラックファントムに追い打ちの言葉を掛けていく）それじゃあ、そろそろ終わりですわね・・・（漸く赤ちゃん扱いを止めて熱い抱擁から解放したノーブルは隙だらけなブラックファントムの顔にお尻を押し付けていく）ふふふ♪ミナトは相変わらず苛め甲斐があって楽しかったですわ・・♪でも・・もっとあなたの事を苛めたい・・だから、しっかり良い声で鳴いてくださいまし♪「むしゅううぅぅぅう〜〜〜・・すかああぁぁ・・ぷすううぅぅ・・」（これまでの子ども扱いは決して遊びではなく、相手におならを漏らさせて臭いに対する耐久を下げるというノーブルの新たな技。その技で弱ったブラックファントムに対し、濃厚なすかしっぺを嗅がせるがこれもただのおならではなく）このガスはいくら嗅いでも気絶することはありませんわ、さあ・・ミナトは何発耐えられるのか、見物ですわ♪「ぷううぅぅ・・ぷすうう・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:29
アイシャ・ローゼンタール♥ : や、やぁ・・///(余りの恥ずかしさにまともな判断が出来ずにいるとノーブルはすかしっぺを出し始め・・)んぁああ！？〜〜〜〜〜〜〜「ふるふるふる〜〜〜っ！！！？」(凄まじい悪臭・・それも耐久の下がっているブラックファントムには今までに嗅いだ事のないような悪臭が襲い掛かる)ぅえほ・・ぁ、、ぁ・・「じょわあぁぁぁぁぁ・・・」(その上、気絶すれば楽になるのだが気絶も許さないオナラは確実にブラックファントムの体を蝕み、あっさりと失禁してしまう)ぇ・・・ぇぅ・・・ぁ、、かふ・・(しかし、それでも気絶する事は出来ず地獄のような苦しみが続く) NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:35
みく▼ : ノーブル・コロン＞うふふ♪可愛い反応・・・悲鳴もその表情もどれも素敵ですわぁ♪（可愛らしい妹分を苛めることに興奮を覚えたノーブルは、恍惚の表情を浮かべながら苦しみ悶えるブラックファントムの顔に臭いのこもったお尻を擦り付け、更に短いオナラを連発して心と身体を一切休ませずに弄び続け・・）これ以上やったら本当に壊れてしまって苛め甲斐がなくなってしまいますわね ミナト、またお付き合いくださいな♪（暫くの間、拷問のような責めは続くが満足したノーブルが腰を上げると戦いは終了した・・・） NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:42
アイシャ・ローゼンタール♥ : ブラックファントム・コロン＞ぷあ・・ぁふ・・・「ぁぁ・・・こわ、、え、、ひゃう・・・」(永遠に続くかのような地獄にブラックファントム・・・ミナトの精神は崩壊し掛けるが・・・)あ、、、あふ・・・「ぱたん・・・」(その限界ギリギリをノーブルは見極めており精神崩壊寸前で解放されると蓄積したダメージで意識はゆっくりと薄れていき体の支えも無くなるとその場に倒れ込むのだった) アイシャ＞くすくす♪これでこの辺り一帯のヒロインは粗方倒したといってもいいですね、まだ少し小さな反応はありますが目ぼしい反応のヒロインは倒しましたし次を探しましょう・・さあ、お姉さま方次に行きましょう？ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:46
みく▼ : ？？？＞いたっ！ターゲットはあの子で間違いないよね・・じゃあ、私が他の子たちをどうにかするから、あの子はお願いねっ♪（アイシャ率いるヒロインたちの戦いを陰からうかがっていた少女。一緒にいる少女と顔を合わせて打ち合わせをすると、圧倒的数の振りにも拘らずノーブルたちの目の前に飛び出していく）ふっふ〜ん♪いっくよー！「五里霧中」っ！！「ぼっっふぁああああああぁぁああああ〜〜〜・・・もわぁあああん・・」（相手に攻撃する隙を与えることなくお尻を向けて莫大な量のガスをまき散らす。腐った卵にチーズのトロっとした臭いを足したような強烈な悪臭と、目やのどへの強烈な刺激を伴う黄霧が一体を包み込む）「このガスの中じゃ数なんて関係ないよー♪さ、あとはお願いねっ♪」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:59
アイシャ・ローゼンタール♥ : ？？？＞うん・・ないす、さぽーと(黄霧の中をヒロイン達を縫うように移動すると一瞬のうちにアイシャの目の前へと対峙する)貴女が黒幕でしょ、その力・・もらうから「スキル・シーフ」 アイシャ＞っ！？・・・黄色の執行！！(敵の急襲に驚き一瞬行動は遅れてしまうが素早くエンフォーサーへと変身をすると黄色の執行で反撃を行う) ？？？＞その技はぬすんだ・・でも、貴女には使えそうにないのはざんねん・・・代わりにわたしの技をぷれぜんと、カット・ザ・・・チーズっ！(しかし、現れた少女の力で黄色の執行が不発に終わると無防備で隙だらけのエンフォーサーの体にサマーソルトキックが撃ち込まれる) エンフォーサー・リーク＞あぅ・・く、、ぅ、、ど、どうし・・ふむぅ！？ ？？？＞おやすみなさい・・「むっすううぅうぅうぅっぅうぅう」(サマーソルトキックを受けて倒れたエンフォーサーの顔に座り込んだ少女は息つく間も与えずすかしっぺでトドメを刺しに行く) エンフォーサー・リーク＞〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？！？！？(元々1人で戦うには不意をつくか強力な能力に頼る他ないエンフォーサーは、トドメのすかしっぺを思い切り吸わされると大きくじたんばたんと暴れたものの次第に勢いは弱くなり意識を閉ざしていく) NuLaPR7YE3O 2021/08/21 23:06
みく▼ : ？？？＞えへへ♪私たち二人、力を合わせればらくしょーだったね♪おっつかれー♪「ちゅぅ♪」（コロンたちを全滅させかけたほどの強者だったエンフォーサーを、洗脳されたヒロインたちのいる場であっさりと倒してしまった少女たち、勝利の余韻に浸るほどの激戦ではなかったが、誇らしげに胸を張ってパートナーの少女の頬にキスをする） ピュアネス・コロン＞げほっ！ごほっ・・ぁ・・あら？ アンジェ・コロン＞ぅぅ・・すごい、においぃ・・（一方で、エンフォーサーが敗れたことによって能力の効果が切れ正気に戻ったコロンたちは、未だに残る黄霧に悶絶しながらも状況を把握しようとする） ノーブル・コロン＞なんですのっ、このガスは・・！？「なんだかおかしな夢を見ていた気分ですわ・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 23:14
アイシャ・ローゼンタール♥ : ？？？＞ん、わ・・・うん、お疲れ様・・(エンフォーサーの気絶を確認してからゆっくりと立ち上がるとパートナーの少女から頬へキスをされ少し驚きながらも受け入れて抱きしめると周囲のざわつく声に耳を傾ける)ん、さすがにこの数は面倒・・今回はこのまま引こう・・(エンフォーサーを倒したがコロン達の仲間という訳ではなさそうで正気を取り戻しつつあるヒロイン達の声を聞くとめんどくさそうな顔を一瞬見せてパートナーの少女の手を引くと黄霧の中を駆け抜けて行く) ノワ・コロン＞うーん・・なんか、頭にもやがかかったような・・ってか、なんでみんな居んの？ ディアボロ・コロン＞たしかに・・これは参っちゃうわね・・・ ハーフ・コロン＞お嬢様ご無事ですか？しかし・・私どもは何を・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 23:20
みく▼ : リリー・コロン＞あ、あやか・・無事みたいね（黄霧からアイリスを守るように抱き締めると、そのままガスが晴れるのを待つ） ？？？＞うん、こっそりこそこそ・・私たちの得意分野だねっ じゃあ、早くいかなくちゃっ！（パートナーと共にこの場を颯爽とかけて去っていった） ピュアネス・コロン＞みくちゃんっ！？それにミナトちゃんとアイちゃんも・・（漸く黄霧が晴れると倒れた3人の姿を目にする。大あわてで駆け付けていき、全員の力を借りて治療を始める） ？？？＞いつかはちゃんと向かい合わないといけないよね・・（その様子を陰で見守りながらつぶやくが、深刻な顔はすぐに変わり）それはそれとして、今日はお祝いだよっ♪ごちそうたくさん作っちゃうからいっぱい食べてねっ♪ NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 23:29
アイシャ・ローゼンタール♥ : ？？？＞うん・・・それは、たのしみ・・早く帰って祝杯あげよ？(再び距離を取りヒロイン達の行動を陰から見守ると深刻そうにうなずき、話題が変わるとこちらも気持ち明るい表情を見せてその場から離脱していく) ミナト＞きゅぅ・・・・(みく、アイ、ミナトが目を覚ますのは暫く経っての事で特にとことん責められたミナトは目を覚ますのに数日を擁する事になってしまうのだった・・・) NuLaPR7YE3O 2021/08/21 23:33
アイシャ・ローゼンタール♥ : アルマ＞どうしよって言ったって・・・！(レティの一言に対して今までも不安だったアルマは立ち上がり不安を爆発させるかのような仕草を見せる)そうね、それよそれ！まあ私はお姉様達が負けたとは思わないけどいつもおんぶに抱っこのままで居る訳にもいかないし、たまには私達だって出来るんだって所を示すためにもお姉様達のお手伝いをしなきゃね！ほら、レティ行くわよ！(さっきまで引っ張られる側だったアルマだが、今度は逆にレティの手を引いて家の外へ飛び出すとリークの気配に集中してそれを逃がさないように追っていく) NuLaPR7YE3O 2021/08/02 22:28
レティ▼ : むっ・・わたしだってお姉ちゃんたちが負けたって思いたくないからっ！（大好きな姉たちへの信頼を崩さないアピールをするアルマに対抗し、レティも前言を撤回するかのようにくるみたちの敗北を否定する）え？あっ・・ちょ、ちょっと待ったぁ！（早口気味にアルマにまくしたてられてペースを失ったレティは、強引に引っ張られるとアルマの思うがままに連れられていき、何とか転ばないように足並みを揃えていく）はぁはぁっ・・きゅ、急に引っ張らないでよっ！ん・・・（アルマに対する不満をぶつけながら、周囲に対しての警戒は怠らず、必死にくるみたちの手がかりを掴もうとする）ぅぅ・・・「くるみお姉ちゃん、春菜お姉ちゃん・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/02 22:35
アイシャ・ローゼンタール♥ : みぃつけた・・♪くす♪今度は可愛らしいお姉さま達ですね(追っていたのはレティとアルマで見つけたというセリフも2人のものだが待ち構えていたアイシャは2人に対して余裕を見せつけながら2人に対し1人で変身もしないまま対応をする) アルマ＞あんたが今回の元凶ね！弱っちそうだけど遠慮はしないんだから！チェンジリング！ フォクシー・リーク＞レティ早く終わらせてお姉様達を見つけるわよっ！ NuLaPR7YE3O 2021/08/02 22:40
レティ▼ : っ！？あんたがお姉ちゃんたちを・・・絶対にふたりを返してもらうからねっ！チェンジリングっ！！（捜索を続けていると、最初からアルマとレティが来るのを分かっていたかのように待ち構えていたアイシャと遭遇する。肝心のくるみと春菜の姿はそこには無いが、アイシャが二人を連れ去らったということだけは口ぶりから理解できて、アルマと共に変身して臨戦態勢をとる） ビティ・リーク＞わかってるっ！だから、アルマはフォローお願いっ！！んんんぅぅぅ・・・「ぎゅるるるる・・」（大切な人たちのため、最初から全開で行こうと、お腹の中のガスをチャージし、圧縮していく）で、でる・・・んっ！アルマぁ・・鼻、ちゃんと・・おおって、いきも、止めて・・・ふうぅっ！！「むっしゅうううううぅぅぅううううぅ〜〜〜〜・・・」あ、っつぅ・・（お尻をアイシャに向けて突き出すと、全力前回のおならを非変身状態の相手に盛大に浴びせる） NJRFcVHxrW7e 2021/08/08 22:17
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞ちょ、ちょちょ・・んっ！！(最初から嫌な予感がして距離を取ると次の瞬間にはビティの大放屁が炸裂する、変身もしていない状態の相手であれば確実に仕留められるであろう1発が放出されると周囲は臭いが充満し酷い事になってしまうが・・) ノワ・コロン＞もう！いっつも無茶ばっかりしてあたし達が居なかったら危なかったでしょ？ま、アタシ達が居たら余裕だけど、ね？春菜♪(しかし、臭いの霧が晴れた先にあったのは大量の木の枝・・それはビティの放ったオナラを遮るように生え広がり攻撃を防いでいた) アイシャ＞お姉さま達なら間に合うと信じてましたから・・お姉さまに任せても良いんですけど今回は相手も弱そうですし捕まえててくれませんか？ボクとの力の差というのを教えてあげたいですし♪ NuLaPR7YE3O 2021/08/08 22:24
レティ▼ : ビティ・リーク＞やった・・♪（チャージ時間の割に溜めの効いた濃厚なガスが放てたことで確かな手ごたえを感じたビティは、晴れやかな顔で黄色い靄に包まれたアイシャの方へと視線を向ける。ただ、靄が晴れたころにはビティの表情は一気に暗いものへと変わる）お、お姉ちゃん・・・？どうして？その子を守ってるの？？（いつも自分たちを守ってくれていたノワとピュアネスがアイシャの傍に立ち、自分たちの敵であるアイシャを守っている様子を見せつけられる） ピュアネス・コロン＞そうですね。私たちがいればアイシャちゃんを危険な目に合わせることなんて絶対にありません（周囲の臭いは木の枝で防ぎ、ピュアネスはアイシャを抱き締め臭いに対して完璧に守り切る）アイシャちゃんがそう言うなら・・私たちはフォローに徹しましょうか（敵対心は本来の妹たちに向けられ、ピュアネスはフォクシーに向けて大きなシャボン玉を放つ）逃がしはしませんっ！ NJRFcVHxrW7e 2021/08/08 22:33
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞な、なんで！？お姉様が・・「洗脳・・？」っ！？しまっ・・っ！！出してお姉様！！(元々フォクシーとピュアネスとでは力量に差があり過ぎる為、1度拘束されてしまうと脱出は困難、色々と考える事が多く戦闘に集中出来ていなかったフォクシーはシャボン玉に捉えられ内側からシャボンを叩いて脱出しようとするが堅牢なシャボンはフォクシーの脱出を一切許さない) ノワ・コロン＞んじゃ、こっちはアタシが・・キャハッ♪(フォクシーが捉えられると次はビティへと標的が変わりノワはビティの全身に木の枝を這わせがっちりと拘束してしまう) アイシャ＞くす♪呆気ないですね・・それでは最初は思い切り攻撃してきた方から・・・んぅ・・「ぶううぅぅう！！ぷすううぅぅぅ！ふわぁぁすうううぅぅぅ〜」ふぅ、えへへ♪まだまだ続きますよ？「ぷううぅ！ぷううぅ！ぷうぅぅーー！！」(拘束されているビティの鼻先にお尻をくっつけると連続でオナラを嗅がせて行く、1発1発の威力は変身前のレティやアルマに比べても足元にも及ばないながら連発する事で屈辱とダメージを少しずつ少しずつ蓄積させていく)「ぶおお！！ふっすううぅうぅぅぅぅぅぅう」 NuLaPR7YE3O 2021/08/08 22:40
レティ▼ : ピュアネス・コロン＞お姉様？私の妹はアイシャちゃんだけです（シャボン玉にフォクシーを捉えたピュアネスは、普段なら絶対に言わないような・・フォクシー、アルマを傷つける言葉を浴びせ、シャボン玉からの脱出どころか穴一つ開けさせることなく拘束を続ける） ビティ・リーク＞や、やだ・・お姉ちゃん、元に戻っ・・・んぁっ！？（いつも優しく包み込んでくれているノワが敵に回るという現状を受け入れられず、何とか言葉で元に戻ってもらおうとするものの、話が通じる相手ではなく胡桃の木の枝が身体に絡み付くと一切の抵抗もできなくなる）お、おまえがぁ〜〜・・！！んむっ！？「くさっ・・くないっ！これくらい耐えて・・」（全ての元凶であるアイシャが目の前に立つと、動けない腕で掴みかかってしまいたい衝動に駆られるが、鼻先にお尻を突きつけられオナラを嗅がされてしまう。とはいえ、その臭いは弱くビティは耐えきってフォクシーの助けを待とうとする）むぐうぅぅ・・「うへぇ・・しつこいぃ・・でも、こんなのアルマと比べたら・・・・や、ぅぅ・・くしゃぁ・・」（最初の数発で余裕と思っていたものの、それを繰り返されれば体には確実にダメージと屈辱が蓄積する・・小さな体のレティにとってその許容値は小さく・・徐々に表情に表れ始める）ん、ぁ・・「いつまで・・つづく、のぉ・・・・」ぅぅ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/08/08 22:52
アイシャ・ローゼンタール♥ : くすくす♪何もできない相手にオナラをするのって気持ちいいです♪これがボクとあなた達との実力差ですよ、何もできずじわじわと嬲られるだけ・・精神的にもきついでしょう？(威力が弱い故にその責めは長く続き比較的耐性の低いビティですら肉体と精神そのどちらをも挫くような責めとなる) フォクシー・リーク＞くぅ・・！！んんっ！！「ぶぶぅうぅぅう！！」・・・われ、ない・・んぅぅ、きえて！消えちゃえ！！「ばすっ！！ぶっふううぅううぅ！！」(助けを求めるビティに応えるようにピュアネスのシャボンを突破しようと中で悪臭を放ってシャボンに攻撃をするが悪臭のレベルが低くシャボンはびくともせず、逆に狭い密室空間でオナラをするが故に自爆のダメージを負ってしまう)ぅぇ・・れてぃ・・(何をしても拘束から逃れる事すら出来ない絶望感と自身のオナラの臭いにフォクシーも肉体、精神ともに大きなダメージを背負い膝から崩れる) アイシャ＞くすくす♪どちらも限界って所でしょうか？せめてもの慈悲でトドメを刺してあげますね？お姉さま、やってください ノワ・コロン＞キャハッ♪おっけー♪それじゃレティ覚悟しなよ？んっ・・「ぷひぃぃ〜〜〜」(放っておいても2人の敗北は決まったようなものだったがアイシャは慈悲と称して最も辛い攻撃を選択し、2人の姉にそれぞれへとトドメを命令する、ノワはビティへと近づきその小さな顔にお尻を押し付けると強烈なオナラでトドメを与える) NuLaPR7YE3O 2021/08/10 21:04
レティ▼ : ビティ・リーク＞ぅぇ・・・ぁ・・・「くや、しい・・・くやしい、よぉ・・」（大切な姉たちを奪われ、奪還に挑んだものの手も足も出ない・・変身していないアイシャ相手にノワたちのフォローがあるとはいえ、あまりの実力差を見せつけられると、先に精神が崩れ、その後は簡単に身体も限界を迎える）ぁ・・ぅ・・・・（もはや放っておいても意識を失ってしまいそうなほど弱り果てたビティに、あろうことかトドメを刺すのは慕っているノワ・・お風呂でいたずらで埋めている柔らかく良い臭いのするお尻はリークにとってすさまじい悪臭で、その上でオーバーキルともいえる強烈なオナラを嗅がされてしまう）「んぁ・・くしゃ、ぁ・・・ッッ？！！？！」・・・「じょろろろろぉぉ・・」（暫くは意識が戻らないほどの酷いダメージを負って、小さな身体は耐え切れずにその場で水たまりを作ってしまう）ピュアネス・コロン＞アルマちゃん、すぐに終わらせてあげるから・・・ね♪（シャボン玉の中からフォクシーを連れ出す。それだけなら助け出したとも取れる行為だが、その直後にアルマの顔をお尻で敷き潰す。ピュアネスの大きなお尻がフォクシーの顔にぴったりと密着し・・）んっ！「ぷびいいぃっ！！ぶぶぶうぅぅっ！！」（コロンのものとは思えない激臭の黄色い噴煙を放ち、お尻の隙間から漏れたガスが周囲に漂う） NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 21:16
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞ぅぇ・・けほっ・・春菜おねえさ、ま・・・むぷっ！？(濃い臭いの中から助けられたかと思いきや次の瞬間には大きなお尻が眼前に迫っており・・)ふぐううぅうぅぅぅぅう！！！？・・・・ぇ・・ぅ・・・「ちぃぃぃぃぃ・・・」(その凄まじいほどの威力のオナラを間近で受けると耐えられるはずもなく呆気なく意識を失うとコスチュームを濡らし変身が解除される) アイシャ＞くすくす♪また2人陥落・・簡単ですね♪(今回は変身する事も無く完全勝利を収め、上機嫌なまま再び次の標的を探し始める)お姉さま方、その2人しっかりと調教しててくださいね？ボクは次の玩具の所に行ってきます♪ NuLaPR7YE3O 2021/08/10 21:23
レティ▼ : ピュアネス・コロン＞あ・・///アルマちゃん、残さず嗅いでね？（ふわぁと鼻に臭いが届くと、自分ですら臭いと感じるニオイに恥じらいを抱き、顔を赤く染め上げ臭いの処理をすべて可愛い妹であるアルマに押し付ける。ぐにぐにとお尻を擦り付けて気絶しているアルマの鼻や顔に残り香もすべて嗅がせる。それは偶然にもアイシャから任せられた調教になり・・）ふぅ・・これで十分かしら 結＞っ・・！あやか・・今何か感じなかった？（あやかと共に買い物に出ての帰り・・僅かだが悪臭ヒロインの気配を感じ取ると、足を止めて周囲への警戒を強める。それと同時に大切な人で、視力が弱いあやかに危険が及ばないように、前に出ていく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 21:38
アイシャ・ローゼンタール♥ : アルマ＞ぁ・・・ぁぁ・・・・(僅かな臭いすら嗅ぎ取る力も残されてなかったが強引にその香りをねじ込まれると悪夢に魘される事になってしまう・・・) あやか＞うん、僅かだけど悪臭ヒロインの・・・それも感じた事の無い気配だったよ(仲間の悪臭ヒロインならば何ら問題は無かったのだが感じ取った気配は今まで感じた事の無いもので警戒心を強めて周囲を警戒する) エンフォーサー・リーク＞強そうなお姉さま方・・時にはこういう不意打ちも必要ですよね・・？黄色のしっこ アイリス・コロン＞そこっ！(2人の実力を見抜いたエンフォーサーは遠距離から黄色の執行で自爆させていこうとするのだが直前、コロンへと変身したあやかが弓で妨害を行う) エンフォーサー・リーク＞ふあ・・うく、な、なんで、居場所が・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/10 21:48
レティ▼ : 結＞そう・・よね・・・（あやかの言葉で自分の感じた気配が間違いでなかったと確証を得ると、より警戒を強める。そんな二人に対して迫りくるエンフォーサーだったが、魔の手が届く前にアイリスの正確無比な弓がエンフォーサーの狙いを妨害する） リリー・コロン＞ありがと、あやかっ！（アイリスの矢が放たれた先、エンフォーサーが怯んでいるうちに接近していくと、大きなハンマーを振るう。もともと大きなハンマーは振り下ろされる瞬間にさらに巨大化し、そのまま華奢なエンフォーサーを押しつぶさんとばかりに振り下ろされる）これでも、喰らいなさいっ！！・・・ふぅ・・（命中した途端、ぶわぁっと花の香りがエンフォーサーを中心に広がり強力な芳香攻撃を浴びせる） NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 21:53
アイシャ・ローゼンタール♥ : エンフォーサー・リーク＞ひっ・・おっき・・・きゃぅ！？(余りの巨大なハンマーに回避は間に合わず直撃を受けると可愛らしい悲鳴をあげながら倒れ込む)あぅ、、鼻が・・くさい、、くさい、、、(今までは圧倒的有利なポジションから一方的に責め続けていたが初めて攻撃を受けると意外にも脆く涙を浮かべながら鼻を覆って動かなくなる) アイリス・コロン＞小さな子・・？結ちゃん、どうしようか・・(アイリスとしては小さな子を必要以上に痛めつけるのは好まないのだがリークとしての力は強そうというのは気配で感じ取れており最終判断をリリーに委ねる) エンフォーサー・リーク＞・・・♪黄色の執行(今までのダメージは当然演技ではなく本気だったがアイリスの甘さに付け入るとエンフォーサーは反撃の技を放ち甘いアイリスよりも厄介そうなリリーに対して黄色の執行を使う) NuLaPR7YE3O 2021/08/10 22:00
結▼ : リリー・コロン＞ふぅ・・（回避困難なハンマー攻撃が炸裂。エンフォーサーに大きなダメージを与えて動きを封じると、戦いに一区切りがついて息を吐く）いくら小さな子っていってもリークだし・・・ぅぅん・・（アイリスの優しさを受けるとリークとして強い力を持つエンフォーサーに対して、厳しい判断が難しくなる）「私だっていじめみたいなことしたくない・・・けど、この子はきっとあやかを傷つける・・それだけは・・・」・・っ！？ぁぅ・・ふ、ふぅん・・そういうこと、するのね・・・（エンフォーサーの強力な技を受けてしまい、お腹に強い圧迫感を覚える。それが目の前の小さな子が原因と気付くと、お腹を押さえながらエンフォーサーを睨みつけ）悪い子にはお仕置きしないと・・・ リリー・ライプ＞自分で処理しなさいっ！！（お尻をエンフォーサーの鼻に押し付け臭いが漏れないようにぴったり合わせる）あやか、鼻を覆って！少し離れてっ・・！「むっすううううぅぅぅうう・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/10 22:09
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞・・・ふえ？はい・・(突然離れるように言われるとなんでだろうと思いながらも言う事を聞いて距離を取ると鼻を軽く覆う) エンフォーサー・リーク＞ふえ・・や、やめ・・ふぐぅ・・えっほぉ・・くしゃぁ・・「うぅ、このままだとやられちゃう・・助けは間に合う距離じゃないですし・・」(自爆させるつもりが逆にうまく使われてしまうと目の前がくらくらするような悪臭に脅威を覚える) アイリス・コロン＞ゆ、結ちゃん・・？(アイリスからすると突然リリーがエンフォーサーへオナラ責めを始めたように見えるが当然何の理由もなくそんな事をするリリーではない事を知っているアイリスは静観を決める) エンフォーサー・リーク＞・・・・・「使えるのは1度だけ・・でも、2人共距離は近いしこれだけダメージがあれば・・」さ、最後の執行・・・っ！！「ばっふううぅぅぅうぅう！！！」 NuLaPR7YE3O 2021/08/10 22:15
▼ : リリー・ライプ＞ふぅ・・「危なかった・・でも、これで大丈夫ね」（エンフォーサーの能力によって自爆・・それも、アイリスを巻き込んでの最悪の状況になりかねなかったが、とっさにエンフォーサーを捕まえてすべての臭いを注ぎ込むことで、一気に優位を奪い取る。そのあまりに上手くいったことがリリーに油断を生んでしまう）あやか、これは・・・へっ！？んっ！？く、くっさぁぁ・・・ぇほっ！ごほっ・・「は、鼻が・・ひんまがりそ・・ぅぇ・・・」げほっ、ごほっ・・「ぁ・・だめっ！あやか・・にげ・・・」（エンフォーサーの最後の切り札ともいえる大噴射に巻き込まれ、大粒の涙を浮かべながら臭いに悶えることになる。同時に先ほど以上のガスがお腹に発生してしまうが、先ほどのようにアイリスに指示をすることも、エンフォーサーを捉えることもできず・・）「ぶぶううううううぅぅ！！！ぶびいいいいぃぃぃいいいっ！！！」んぁっ・・「あ、あつぅ・・」（盛大なオナラを周囲にまき散らしてしまう・・それは、コロンの姿で出したとは思えないほどすさまじい激臭であり）んぐっ！？「ひっどい、におい・・あやかは・・・？」 （ライプの中でも上位の臭度を誇るリリー、本人が悶絶する臭いにアイリスを巻き込んでしまったのではと心配し、涙の浮かんだ瞳を向ける） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:09
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ふえ・・？ひゃぅ・・んんぅぅ・・・(凄まじい大噴射に巻き込まれたアイリスもリリーと同じように大粒の涙を浮かべながら両手で鼻を覆うが必殺技級の威力に悶え悶絶させられる・・そして、ただ威力の高いだけでそのオナラは留まる事は無く・・)ふあぁ・・ひゅいひゃん・・・ぅぅ・・(追い打ちのようにリリーがオナラをすると近くに居たアイリスは更なる悪臭を浴びせられて立つ事すらも困難なほどのダメージを受ける・・その上、腹部にガスを植え付けられたのはリリーだけではなく凄まじいダメージで脱力してしまったアイリスは・・)「ぷぴぃぃぃ〜〜〜・・・ぷっ、ぷうぅうぅっぅ・・」ふええ、、、///(甲高い音を鳴らしながらオナラを漏らしてしまう、誤魔化しようのない音に頬は真っ赤に染まりダメージゆえにお腹の違和感に気付かないままオナラをしてしまったが故に羞恥は凄まじいものとなった)んんっ・・「くしゃぁ・・・こ、ころんなのに・・ぅぅ///」 NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:13
結▼ : リリー・ライプ＞げほっ、ごほっ・・「あや、か・・・待ってて・・今、行くから・・・」（充満するエンフォーサーと自らの混合ガスに、フラフラになりながらもアイリスのもとに歩を進め、更に回復のためにコロンの姿に変身するがその行為が仇となってアイリスのおならに巻き込まれてしまう） リリー・コロン＞ん”っ！？「く、くっさぁああ・・なん、で・・・コロン・・しかも、あやかの・・」（アイリス・・あやかは普段からおならが臭くない体質であるため、この強烈なニオイは不意を突かれてしまいぐらりと体制を崩して膝をついてしまう。だが、臭いによるダメージ以上にアイリスのおならはリリーに異変を生みだす）「とくんっ・・///」っ・・///「な、なに・・これ・・・く、臭いのに・・ほ、ほしい・・///」（アイリスの鼻が曲がりそうな臭いのガスを嗅いで身体が熱くなり、切なそうな表情を見せながら這いつくばってアイリスに寄っていく）あやか・・ちょうだい///もっと・・あやかの臭いの・・ほしいの・・・（熱のこもった声で赤らんだ顔を向けながらお願いをして、自らアイリスのお尻に顔を近づけていく・・）ぁっ・・「ぷすううぅぅ・・」（一方で、身体の力が抜けたリリーはお返しのようにおならを放ち） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:21
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ぅぅ・・・「とくん・・っ・・」(エンフォーサーの一撃により大ダメージを受けたアイリスは何とか戦況を戻そうと回復の技を使おうとするがそれよりも先にエンフォーサーの技による副効果が発動してしまう)「・・・///臭いのに・・ダメなのに・・ゆいちゃんのがほしい・・・」っ！？ふあ・・んむぅ///「はぁぁ・・くしゃぁ・・でも、いいにおい・・」くんくん・・ぁ・・「ぷすうぅうぅぅ・・・」(想う相手の強さに比例してオナラが媚薬となる効果、それは2人にとって最悪の相性ともいえる効果であり目をハートのようにしながら互いのオナラを求めて更にはオナラを強制する効果のせいで互いに媚薬であり激臭でもあるオナラを吹き付けてしまう) エンフォーサー・リーク＞ふ、ふぅ・・・くすくす♪危なかったけど、こうなっちゃえばもうボクには逆らえないですよ・・後は2人、オナラを嗅がせあって変態みたいにイキ果てながら気絶しちゃってくださいね・・？ NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:28
結▼ : リリー・コロン＞けほっ・・はぁ///「あやかの、臭くて・・・気持ちいいっ♪」んっ・・あり、がと///「むしゅううぅぅっ」（あやかと結の二人にとって最悪の相性の技に嵌ってしまうと、こちらも目にハートを浮かべてエンフォーサーの狙い通りにおならの嗅がせ合いに発展してしまう）けほっ・・あやか、あやかぁ///ん・・「ちゅっ・・ちゅうぅ・・ちゅぱっ・・」（オナラの虜になっているアイリスを押し倒し唇を重ねると、熱いキスを繰り返しながらその手をアイリスの下着の中に潜り込ませる）んっ///もっと・・気持ちよくしてあげる・・///「ぷっすうううぅぅ・・すかあぁぁ・・」（快楽による天国と激臭による地獄をアイリスに同時に味わわせながら、更に甘い絡み合いは激しさを増していき、エンフォーサーの目の前でしかも戦いの最中であることなど忘れ去っているようで） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:36
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ふあぁ・・「結ちゃんのすっごく強烈・・でも、でも、それが良い・・♪」(2人してオナラの応酬で周囲は凄まじい臭いになっているが最早2人にとっては気にするような事ではなく敵であるエンフォーサーですらも眼中になくなってしまっている)ゆいちゃん、ゆいちゃんぅ・・っ！！「ちゅぅ・・ちゅっ・・ちゅぅうぅぅ」(気持ちが昂り過ぎていて外であるにも関わらず2人は激しく唇をあわせて互いの気持ちの良い場所を責め始める)んぁ・・・「ふうすうぅぅぅぅぅ・・ぷうぅぅぅぅ」(繰り返される快楽と悪臭に2人は包まれながら甘く激しい絡み合いは続いていく) エンフォーサー・リーク＞ふえ・・ふええ・・・///そ、それ以上はだめぇーーー///(大人の絡み合いに子供のエンフォーサーがついていけるはずもなくキャパシティーをオーバーしそうになると激しく絡み合っている最中の2人に背を向けたまま・・)「ぶっすううううううううぅぅぅぅぅうぅぅ！！」(視界が真っ黄色に染まってしまいそうな威力のすかしっぺをお見舞いする) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:42
結▼ : リリー・コロン＞けほっ・・あや、か・・///「すごい・・すごいのっ///あやかの嗅いだら、身体があつくなって・・・」ぁ、んっ///ふぁ・・んふぅ///「ちゅぅ・・」そ、そこっ・・気持ち、いいっ・・///もっとぉ・・「ぷうううぅぅ」・・「ちゅううぅぅ」んっ・・「くさぁぁ・・・///」お、おかえし・・っ♪「ぶびびびいぃぃっ！ぶぶぶぶぶぅぅ！！」（他でもない自分の気持ちいい場所を知り尽くしたアイリスに責められれば、リリーの秘裂はあっという間にぐしょぐしょになるが、それでも二人の営みは止まることを知らず、さらに激しく乱れ合って、淫らな姿を幼いエンフォーサーにさらけ出してしまう）はぁ・・・///あやかぁ・・しゅきぃ・・だいしゅきぃ・・・〜〜〜〜〜っ！？！「ぁぇ・・なに、こぇ・・・」（ピンク色の空間を二人で作り出していたが、エンフォーサーが放った超特大のすかしっぺによって視界は一転して真っ黄色に染め上げられ、同時に気持ちよさもすべて悪臭に上書きされる）んぁ・・ぁぁ・・・「や、やぁ・・こんなの・・・たえらぇな・・・ぅぅ・・・」・・・・・（アイリスの媚薬ガスがあっても呼吸を拒否して息を止めるが、それでも容赦なく身体を蝕む臭いに、すでにボロボロだった身体が耐えられるはずもなく、その場で意識を失うと大きな水たまりを作ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 21:52
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞はぁ・・はぁ・・ゆいひゃん・・「ちゅうぅぅ・・ちゅぱ・・っ、ぷっすうううぅぅぅぅぅ」(ピンクと黄色で染められた空間は何者をも拒むような空気を漂わせておりアイリスの秘所はあられもないほどに濡れている)ゆいちゃ・・・ひゃぅ？！？！「ふえ、、え、、、な、なに、、こぇ・・・」(更に加速していきそうな瞬間にエンフォーサーのオナラが炸裂するとアイリスもリリーと同じような反応を見せて動きが止まり頭の中がピンクから真っ黄色に染めかえられる)ぁ・・ぁぁ・・「こ、この・・においは・・たえ・・られ・・ま、しぇん・・・」・・・・・「ぷしぃ！！しょわあぁぁぁぁ・・・」(必殺級のすかしっぺに絶頂直前だったアイリスは生命の危機まで感じてイかされながら失禁するという悲惨な目にあいながら意識を失っていってしまうのだった・・・) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 21:58
アリア▼ : ビティ・リーク＞リアリアぁ〜♪お姉ちゃんたちの言うこと、ちゃんと聞かないとダメっていつも言ってるよね？（リリーとアイリスが再起不能に近いほどすさまじいダメージを負って敗北したのと時を同じくして、大好きな姉たちに弄ばれる形で敗北していたビティとフォクシーはエンフォーサーの手に堕ちてしまっており、更なる被害を生みだすべく妹分である二人を襲っていた） セメント・リーク＞ん・・リアちゃん、離れちゃだめ・・・（元はアリオンによって生み出された凶悪な力を持つリークであったため、潜在能力であればすさまじいものを誇るセメントだが、今現在の力関係は明らかにフォクシーたちの方が上。それを理解しているようで単体で戦ってはいけないと身を寄せ合う） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:09
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞リアちゃんも、離れないで・・・(完全に追い詰められた状態でありセメントと守りあう状況で戦ってはいるもののダメージは与えられず、姉のような相手に対して攻撃をする躊躇いもあってじり貧の状態が続いている) フォクシー・リーク＞まだ私達に勝てると思ってるのリアリア？ほぉら、もう諦めてエンフォーサーちゃんの言いなりになりなさい？(フォクシー、ビティ共に普段の特訓でも2人で1人を倒せるかどうかという力量の差があり2人同時に戦う展開は今まで手も足も出なかったのだが今回はそれに加えて仲間を次々に倒していった親玉であるエンフォーサーまでもついている、リアリアにとって絶望的な状況だがただ逃げても掴まるのは目に見えており、今は耐えて誰かの助けを待つ他ない) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 22:11
アリア▼ : ビティ・リーク＞そうそう♪大人しくやられるなら、くっさぁい思いは一瞬で済ませてあげるんだからっ（幼い二人に責められる恐怖を突きつけて、精神的に崩そうとする） セメント・リーク＞「ふるふるっ・・」やっ・・ぜったいにイヤっ！「ぎゅぎゅうぅぅ」（ビティの甘い言葉の裏に直感で嫌な予感を抱くと、全力で拒絶してスイートの手を握る。二人が手を握り合っていればいるほど互いの臭いを強化する「フレンドリー・クラスプ」を発動してフォクシーたちにお見舞いする隙を伺う） ビティ・リーク＞んー・・ねえ、アルマ・・・ごにょごにょ・・（言葉で従わない二人の様子を見て強硬策に出ることにしたビティは、フォクシーに耳打ちする）ってことで、よろしくねっ♪ってことでぇ・・「ミルク・シャボン」っ！「ぷっくううぅぅうう〜〜・・」（お尻をスイートたちに向けて突き出すと、濁った色の大きな泡がビティ―のお尻から膨らんでいく。そしてそれは子供を容易に包めるほどのサイズになると、スイートたちに襲い掛かり） セメント・リーク＞ぁぅっ・・「にげなきゃ・・っ・・！？」んっ！？くふぁい・・ぅぇ・・・ （手を握っていたことが仇となり、すぐに避けることができず泡に捕らえられてしまうと、中に充満していた腐った牛乳の臭いに当てられてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:23
アイシャ・ローゼンタール♥ : フォクシー・リーク＞ん？なるほど、良いんじゃない？(くすくすと笑うと直後にリアリア達へと視線を移す) スイート・リーク＞「びく・・」い、嫌なよかん・・・(こういう勘は鋭いスイートが先に逃げようとするが手を繋いでいる状態では素早く行動する事が出来ずに掴まってしまう)ふあぁぁ・・や、やぁぁ・・(シャボンに包まれたスイートは泣き出しそうなほどの悲鳴をあげながら腐った牛乳の臭いのする泡の中で暴れる) フォクシー・リーク＞はぁい、リアリア♪そのくっさい牛乳の臭いから助けてほしいでしょ？今、助けてあげるわ♪「むううううぅうぅぅぅうっすううううぅうぅぅぅぅぅう」(そんな中で助けてあげると言ったフォクシーは泡にお尻を押し付けると内部を埋め尽くすほどの濃厚な卵っ屁をお見舞いして泡の中の臭いを塗り替える) スイート・リーク＞〜〜〜〜〜〜「ふるふるふる・・」(その威力は想像を絶するもので耐久力の低いスイートは涙をぼろぼろと零しながら膝をつき凄まじいダメージに体が震えあがる)ぅ、、ぇぇ、、、「た、、たすけ・・・て・・・」 NuLaPR7YE3O 2021/08/15 22:30
アリア▼ : セメント・リーク＞んぇ・・やらぁ・・くはいよぉ・・「ぷるぷる・・」（大粒の涙を浮かべ片手で鼻を覆いながら充満する牛乳臭に悶絶する。それでも決してスイートと手を放すことはなく、足を使ってシャボンを割ろうとするが・・）だ、して・・おねがい・・たしゅけて・・・（プルプル震えながら、小動物の様な瞳をフォクシーに向けて懇願する。平時なら疑いを向けていたフォクシーの甘言に乗せられ希望を抱いてしまったセメントは、無情な濃厚卵すかしに身も心も嬲られてしまう）〜〜〜っ！？！「じわぁぁあ・・」んっ///「やぁ・・たすけ・・・おねえちゃん・・・」（下着を濡らしてしまい恥ずかしさに顔を赤く染めながら、大好きなエリスとアイアスの顔を思い浮かべて助けを求めるが、思考も二人の顔も黄色く染め上げられると、膝をついてゆっくりとシャボンにもたれ掛り・・）ぅぁ・・くしゃ・・くしゃいぃ・・・・・いやぁ・・・・・「じょろろろろろぉ・・」（薄まることのないフォクシーとビティ―の混合ガスに身体の中も外も蝕まれ、盛大におもらしして意識を失う） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:37
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞ぁ・・・ぁぁ・・(何とか耐えていたが先にセメントの方が意識を失うとスイートも絶望してしまいゆっくりと意識を閉ざして行く・・)・・・・「しょわあぁぁ・・・」 フォクシー・リーク＞2人そろっておもらしなんてやっぱりまだまだ子供ね♪ アイシャ＞くすくす♪お姉さま達、おつかれさま・・それじゃあ、この2人にも・・♪(このまま泡の中で閉じ込めておくのは危険でありアイシャが指示をすると2人を泡の中から解放をする・・しかし、当然そのまま2人の事を介抱する訳ではなく並べて寝かした2人の顔の上へとお尻を落とす)敗者にはオナラのプレゼント・・です♪「ぷうぅぅぅ〜」(意味の無い挑発行為に見える勝利後のオナラだがこのオナラこそがアイシャ最大の技であり敗北した者が嗅がされると例外なくアイシャの言いなりになってしまう) リィリア＞ぁ・・・ぅ・・・・ アイシャ＞くす♪まだぴくぴくは出来るんですね・・ご主人様の臭いしっかりと覚えるんですよ？「むすぅ・・」 NuLaPR7YE3O 2021/08/15 22:44
アリア▼ : ビティ・リーク＞かんぜんしょーりぃ♪ふふ〜ん♪お姉ちゃんたちに勝つのはまだまだ早かったねぇ（他の年上ヒロインたちに後れを取ってしまっているが、年下の二人に対しては威厳を保つこともできて満足げに胸を張って勝利宣言する）あっ♪アイシャちゃんっ♪うんうん、じゃあちょっと離れててねぇ？アルマのおならは鼻が曲がっちゃうくらいくっさいから（臭いに巻き込まれない場所に離れてから二人を開放すると、アイシャが敗者である二人にこれまで同様服従の儀式を行い始める） アリア＞ぅ・・ぅぅ・・・「びく、びく・・」・・・・（リィリアと隣り合わせで寝かせられたアリア、フォクシーたちから受けた酷いダメージが癒えていない中、アイシャからすかしっぺを嗅がされてしまい身体を痙攣させると、さらに弄ぶようにガスを追加されてしまうと、瞳に溜まっていた涙がつつぅと頬を伝って落ちていく）・・・・・ NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 22:57
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞リアちゃん、あれやろう・・？(ビティとフォクシーに敗れてから1日が経過しアイシャの手に落ちたスイートは姉であるアイアス・・ディアボロとアンジェの前に立ちはだかっていた) ディアボロ・コロン＞くっ・・面倒な手を使うわね・・「リアが相手だと無理に攻撃が出来ない・・エリスも戦い難そうだし不味いわね・・」(リアリアの2人だけなら無力化する事は難しくも無かったがエンフォーサーが時折手を貸す為攻めあぐねていた) スイート・リーク＞ん、ん♪ふんふん・・♪(そうしているとスイートは何故かセメントと一緒に踊り始め可愛らしい動きでディアボロ、アンジェの2人にアピールを始める) NuLaPR7YE3O 2021/08/15 23:03
アリア▼ : セメント・リーク＞あれだね♪うん、やろう・・（アイシャの手に堕ちた二人は、大好きなお姉ちゃんたちに立ちはだかり、妹の立場を生かして実力差を埋めて互角の立ち回りを見せていた） アンジェ・コロン＞リィリアちゃん、アリアちゃん・・「どうして二人と・・」（大切な二人と戦わなければならないことは辛く、悲しそうな表情を浮かべており、明らかにディアボロの足を引っ張ってしまっている）「だめっ！私も戦わなくちゃ・・」 セメント・リーク＞んっ・・ん、んぅ〜♪（戦いの最中ではあるが、スイートと手を取り合って踊り始める。隙だらけな状態だが、その一生懸命で愛らしい姿はディアボロとアンジェに異変を生みだし） アンジェ・コロン＞え？ど、どうしちゃったの？ぁ・・ほわぁ〜・・「可愛い・・♪二人ともすっごく可愛いよ・・♪」（スイートたちの姿に目を奪われ、攻撃のチャンスをみすみす逃すどころか、足を止め逆に隙だらけな姿を見せる） セメント・リーク＞んっ♪んしょっ・・んぅ♪「リアちゃん、まずはエリスおねえちゃんから行こっ」（踊りながらディアボロたちの反応を確認したセメントは、アンジェに狙いを絞っていく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 23:12
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞あ、、あぅ・・「〜〜！！ダメ、なんかあの2人の踊りを見てたら・・・」(一見すると隙だらけなのだが見ていると頭の中から戦意が消え魅了されそうになっていく感覚を覚えるとディアボロは自身を必死に制御して2人から視線を逸らす) エンフォーサー・リーク＞くすくす♪それではお姉さまの相手はボクですよ・・♪(必死に耐えるディアボロの横でアンジェが魅了されてしまうと魅了されたアンジェを無視してディアボロの足止めをする為にエンフォーサーは時間稼ぎの為に前線へと出て行く) スイート・リーク＞「んぅ・・うん・・♪」えりすおねえちゃん・・「ちゅっ♪」(2人のダンスを更に披露してデレデレになってしまった所を狙うとスイートはアンジェのほっぺにキスをする)んぅ・・「もじもじ・・」えりすおねえちゃん・・リアのおなら、かいでほしいな・・？おねがい・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/15 23:17
アリア▼ : アンジェ・コロン＞はぁ・・///（もともと戦意が失われていたアンジェは妹たちの可愛らしい術中に完全に嵌ってしまって、量頬にキスをされてしまう） セメント・リーク＞おねえちゃん、いつも優しくしてくれてありがと・・♪「ちゅっ♪」 アンジェ・コロン＞っっ！？！（ふたりの遠慮がちなキスを受けると、まるで電撃を受けたように身体を仰け反らせると、目にハートを浮かべてボーとした表情を浮かべる） セメント・リーク＞「もじ・・」リアのおならも、かいで・・？おねがい・・（上目づかいでアンジェにお願いすると、お尻を向けてフリフリと可愛らしく振りながらアピールする） アンジェ・コロン＞うん、もちろん良いよ・・♪（ハートをすっかり射抜かれてしまい骨抜きにされたアンジェはふたりのお尻の前で膝をついておならを待つ姿勢になる） セメント・リーク＞じゃ、行くね？いっしょうけんめい出すから・・いっぱいかいでね・・？「ぶしゅううううぅぅぅう〜〜・・」 アンジェ・コロン＞ふぐっ！？！げほっ・・「くんくん・・すんすん・・」ぇほっ！ごほっ・・はぐぅ・・くさぁ・・「くん・・くん・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/15 23:26
アイシャ・ローゼンタール♥ : スイート・リーク＞んぅ、、するね・・？「むっすううぅぅぅぅぅうぅうぅう」(遠慮がちにも見える可愛らしくもいじらしいお願いをしてオナラをするのだがオナラの方は2人共に全くの無遠慮で凄まじい臭いを放つとアンジェの鼻の中へと全て注ぎ込んでいく) ディアボロ・コロン＞っ！エリス・・くぅ「動きは単調だけど技が厄介ね・・視界に捉えられると流れを変えられる・・」(アンジェの事を助けたいが本気になったエンフォーサーを相手に防戦を強いられ続け合流する事すら出来ない) スイート・リーク＞んぅ・・・今度はね、エリスおねえちゃんのくっさぁぁいオナラでアイアスおねえちゃんの事やっつけてほしいなぁ・・・ね？おねがい・・(ある意味ではエンフォーサーの技以上に凶悪なお願い攻撃を連発するとまだエンフォーサーの手に落ちていないアンジェまでもを取り込みディアボロ1人を取り囲もうと画策し始める) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 20:24
アリア▼ : アンジェ・コロン＞んぐっ！？げほっ・・すうぅぅーーー・・ぇ”ほっ！ごほっ・・！（セメントとスイート、ふたりとも実力としてはまだまだではあるが遠慮なく放ったおならを、自ら積極的に嗅げば当然ダメージは大きく、鼻が曲がってしまいそうな刺激に涙を浮かべ何度もむせ返る）ふはっ・・ぁ、あれ・・？（クラクラになって立ち上がるのも難しいほどのダメージを受けてようやく、アンジェの瞳からハートが消え去り正気に戻ったようだが・・）え・・？リィリアちゃん、そんな事ダメ・・（スイートから恐ろしいお願いをされると、動揺を見せつつお姉さんとして間違いを正そうと表情を引き締めてお説教しようとするが） セメント・リーク＞エリスおねえちゃん、おねがい・・きいて？「ちゅっ♪」（それを妨げるようにセメントが割り込んで言葉を遮ると、再びアンジェの頬に可愛らしいキスをする） アンジェ・コロン＞ふぁっ///ぁ・・ん・・・ん・・（頬に伝う甘い感触にアンジェの瞳はとろんと垂れて、再び魅了状態に陥ってしまうとフラフラと立ち上がりながら苦戦しているディアボロのもとに歩み寄っていき・・）アイアスちゃん・・逃げちゃ、ダメだよ・・？（エンフォーサーに気を取られているディアボロを押し倒していく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 20:33
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞っ！！隙あ、、ふあ！？いったた・・な、何するのよ、えり、、す・・？(激しい攻防の末にエンフォーサーの隙を見つけ攻撃を仕掛けようとした所にアンジェが入り込んで来ると逆に押し倒されてしまい隙を見せてしまう) エンフォーサー・リーク＞危なかったですけど・・くすくす♪どうやら大局は決したみたいですね・・せめてもの情けです、後押ししてあげますね？黄色の執行・・・(放っておいても3対1の状況をディアボロ1人でひっくり返せるとは思えないがトドメとばかりにディアボロへと技を放ちその場から離れる) ディアボロ・コロン＞くぅ・・「くきゅぅぅう」ふあ・・///ぅ、ぅぅぅ・・・「さっきから狙ってたのはこれだったのね・・うぅ、おなかがパンパンに・・我慢が出来ない・・で、でも、エリスにこんなの聞かせたく・・ない・・・」 NuLaPR7YE3O 2021/08/16 20:41
アリア▼ : アンジェ・コロン＞アイアスちゃんをやっつける・・お願い、聞かなくちゃ・・（瞳にハートを浮かべ虚ろな表情のまま、押し倒したディアボロの顔をお尻で敷き潰していく）「アンフィニ・リブレ」っ・・（アンジェの手元に大きな本が現れるとぺらぺらと勝手にページが捲れていく）これ・・うん、いい感じだよ・・・（お尻をぐにぐにと練り付けて、まるでおなら攻撃の下準備かのようにディアボロを責め立て、本をあるページで止める）「スカンク・エンド」・・んっ・・「むしゅうううううぅぅうううう〜〜〜〜・・・もわぁぁあああ・・」（自分の見たことのある技を記録した本を呼び出し、それらの技を再現するというアンジェとっておきの技によって再現したのは、プリティー・リークの強力無比なおなら技。濃厚極まるすかしっぺが遠慮なく放たれ、ディアボロの嗅覚を蹂躙する） セメント・リーク＞ぇほっ！エリスおねえちゃん、くしゃ・・（そのあまりの威力に距離を取っていたセメントも巻き込まれ、両手で鼻を覆いながらふらふらと後退りする） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 20:50
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞ぅぅ・・ちょ、バカ！エリスやめ・・っ！！！？？！？！？！？！？(一線級のリークでもあるプリティーの必殺技、それを間近どころか0距離で嗅がされればディアボロであっても無事で済むはずもなくはっきりとしていた視界が黄色く歪んだかと思えば暗転していき全身から力が抜け緩めてはいけない場所も弛緩していく)「ぷっ・・ぶううううぅうぅぅぅぅぅぅううう！！」(黄色の執行を受けていたディアボロは意識を失うと同時に大放屁し更には失禁までしてしまうというクールビューティーなイメージを崩壊させるような敗北を喫してしまい文字通りの最後っ屁でアンジェの体を包み込んでいく) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 21:09
アリア▼ : アンジェ・コロン＞ふぅ・・・んっ！？（スイートたちのお願いである「ディアボロをやっつけて」を達成したことで正気に戻ったアンジェだが、大切なパートナーを戦闘不能にした上でエンフォーサーが仕掛けた爆弾が炸裂する）あ、アイア・・んぐぅっ！？！〜〜〜っ！？！「くさくさくさあぁぁ・・・ぅぇぇ・・・」（全身がオナラ臭に染め上げられそうな大放屁を浴びて、両手で鼻を覆って耐えようとはするものの、身体はガスに蝕まれ力が抜けていきさらに恐ろしい効果が現れる）「とくんっ・・」っ///「あ、れ・・？どうして・・・くさいはず、なのに・・、アイアスちゃんのおなら、欲しくなっちゃう・・」すんすん・・げほっ！ごほっ・・すん・・はぁ///すうぅぅーー・・（はっきりと声や態度に示すことは少なくとも、ディアボロ・・アイアスに対して強い想いを抱いているアンジェは黄色の執行の恰好のカモ・・一度嗅ぎ始めると体力が削られようと止められずにおならを吸い続け・・）ぇほっ・・ぁ・・・ぅ・・・・・・（徐々に視界が闇に包まれ、力なくその場に倒れてしまい、ディアボロともども敗北を喫する） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 21:17
アイシャ・ローゼンタール♥ : くすくす♪完全勝利って所ですね・・それでは恒例のお楽しみのお時間です・・んぅ！「ぷうぅ！」(2人が意識を失うとまずはアイアスの顔に乗っかると甲高い音を響かせながら更なる悪臭を鼻先に押し込んでいく) アイアス＞ぁ、、ぁぅ・・・(最早体力も残っていないアイアスには辛い仕打ちでぴくりと少しだけ反応を見せるとその後動かなくなってしまう) アイシャ＞それでは、次はこちらも・・んぅ！！「ぷう〜〜〜〜ぅ〜？」あら？くす♪終始翻弄されて味方を倒しちゃう間抜けなお姉さまにはお似合いな間抜けな音でしたね(そして次はエリスの顔に乗っかると再びオナラをしてあざ笑うかのように言うと立ち上がって帰っていく)今日は満足です、明日はたくさん手駒も増えましたしそろそろ抵抗なんて無駄だという事を教えてあげましょうか・・・(その時に邪悪な笑いだけを残し翌日へと時間は進む・・・) ブラックファントム・コロン＞く・・つよい・・みくちゃん平気？ フゥルツ・ライプ＞ぅ、けほ・・数の暴力は卑怯・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/16 21:25
アリア▼ : エリス＞んむっ・・っ！ぅっ・・ぅ、ぁ・・ぁぁ・・・（体力が尽きて変身が溶けたエリスは、アイシャからの敗者へのプレゼントを受け取ることになる。もともと変身していなければ臭いへの耐性はそれほど強くないエリスに、アイシャの強烈なオナラが注がれる。屈辱的な言葉を浴びせられても抵抗や反論はできず、一方的に嬲られてしまいさらにはアイシャの従順な僕にされてしまう） イノセント・コロン＞はぁ、はぁ・・う、うん・・何とか大丈夫・・でも、長くは持たないよ・・（アイシャ率いるヒロインたちとの戦いに挑むイノセントたち・・いつもは心強い仲間たちが敵に回り、それも数で不利に立たされていて防戦一方。ブラックファントムの声掛けに応えるものの、疲弊した様子を隠し切れず） アンジェ・コロン＞卑怯なんかじゃないよ？（他の二人と合流できないよう、フゥルツの前に立ち塞がったのはディアボロとアンジェのふたり。余裕の笑みを浮かべながら普段変身時にしていない眼鏡のつるを両手摘まんで直し、フゥルツを見据える)うんうん・・そうなんだ・・・アイちゃんはチーズの臭いが苦手・・それから・・えっちなこともダメなんだね♪えっと・・///えっちなのはしてあげられないけど、チーズなら・・んんぅぅ・・「むわぁああああぁぁんぅぅ・・」（フゥルツの弱点を看破すると、濃厚チーズ臭のすかしっぺを放っていき） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 21:38
アイシャ・ローゼンタール♥ : フゥルツ・ライプ＞んぅ・・・「オナラばっかりは嬉しいけど、こんなに嗅がされちゃったら体がもたない・・・」っ！？(元々、悪臭耐性が強くオナラにおいては最強クラスの耐久力を持つフゥルツですらも数の暴力で圧され辛い所に弱点を看破されるとたらりと冷や汗が流れる)そ、そういうのはよくな・・・ふあぁぁぁぁぁぁあ！！？「くさ、くさぁぁ、くさあぁぁ・・・」(同じオナラでもチーズ臭の濃いオナラだけは苦手なフゥルツ・・今までは耐えていたが今回は1発で悶絶して鼻を覆いながらのたうち回る) ディアボロ・コロン＞さすがに可哀想ね・・助けてあげる・・(放っておいてもフゥルツの戦闘不能は確定だったがディアボロはのたうち回るフゥルツの顔の上に座り込むと一切の呼吸を許さない顔面騎乗で呼吸を奪い続ける) フゥルツ・ライプ＞っっ〜〜〜〜〜〜「んぅぅぅ・・チーズのオナラだから息我慢してた・・のが裏目に・・だ、だめ、しぬぅ・・・」 ディアボロ・コロン＞さすがに窒息は可哀想だから呼吸はさせてあげる・・「ぼぶむぅ！！」 フゥルツ・ライプ＞〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ぁ、、、ぁぁ、、ひ、、どい・・・」(ディアボロのオナラはただの強烈な悪臭であったがその前のダメージに加え窒息寸前な所から放たれた純度100％のガスはオナラ好きなフゥルツでさえも耐える事が出来ず、そのまま意識を奪われる) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 21:48
アリア▼ : アンジェ・コロン＞こんなに効いちゃうんだね、でも苦しいなら早く気絶した方が楽になれるよ♪（弱点を的確についた攻撃を見せたアンジェは普段のやさしい笑顔で悶え苦しむフゥルツを突き放すような言葉を浴びせるが、ディアボロが更なる追撃を加える）流石アイアスちゃん♪お疲れ様・・あ、あのね・・「もじもじ・・」アイちゃんとはえっちなことできないけど・・///あ、アイアスちゃんと・・なら・・・（フゥルツにとどめを刺したディアボロに寄り添いねぎらいの言葉を掛けると同時に、遠慮がちにアピールする） リリー・コロン＞みくちゃんが私たちの相手ね あやかは優しいからともかく、私は厳しいわよ？ イノセント・コロン＞んっ・・「アイちゃん・・待ってて、今助けに行くから・・」（目の前には格上の二人が立ち塞がる。だが、イノセントはオーバーキルともいえる酷いダメージで倒されたフゥルツのことが気になり、目の前の相手に集中しきれていない様子で） NJRFcVHxrW7e 2021/08/16 21:58
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞くす♪そうね、でも、そういうのは帰ってからのお楽しみにしましょ？今はこれで我慢して？「ぷぅ・・」(アンジェから魅力的な提案をされるが敵の居る戦場では我慢してと諭しながら黄色の執行による媚薬効果の残るオナラをにぎりっぺにしてアンジェにプレゼントする) アイリス・コロン＞「もじもじ・・」う、うん・・(この乱戦の中でアイリスだけ何故かもじもじとして戦闘に集中出来ていないような様子を見せると返事も上の空といった集中していない姿を見せている)・・・・ぅぅ、ごめんなさい・・もう我慢できない・・「ぷぴいぃぃぃぃぃ〜♪」はふぅ・・・///(そうかと思うと突然謝りイノセントの方へとお尻を向けると可愛らしい音のオナラを炸裂させる、臭いの方は他のメンバーのように凶悪なものではないが漏れてしまっただけのオナラにも強力な効果が付与されている・・・) NuLaPR7YE3O 2021/08/16 22:06
みく▼ : アンジェ・コロン＞ぷあっ！？ぁっ・・///んっ・・すんすん・・・「もじもじ・・」ぅぅ・・///（ディアボロからお預けのようににぎりっぺを嗅がされると、眼鏡越しに瞳がトロンとした恍惚に満ちたものに変わり、内ももを擦りながら顔を俯ける） イノセント・コロン＞・・「ふたりともすごく強いけど、ここは負けられないよっ！」え・・？我慢って、まさか・・・（アイリスの姿や言動から行動を予想するが、コロンであり変身していない時もおならのイメージがあまりないアイリスに限ってまさかと思っていると、可愛らしい破裂音が響き渡りガスに包まれる）わぷっ！？んんぅ・・「くさっ・・くは、ないけど・・・ぁ、あれ・・？なに、これ・・」（ダメージはない、けれどアイリスのおならには強力な効果が秘められていて、イノセントは術中に嵌ってしまい虚ろな瞳をアイリスに向けて無防備に近づいていく）あやか、さん・・・ NJRFcVHxrW7e 2021/08/18 21:15
アイシャ・ローゼンタール♥ : ディアボロ・コロン＞くす♪帰るまで我慢出来たらたっぷりあげるわね(俯いたアンジェの頭を軽く撫でると他の組の戦闘を見据える) アイリス・コロン＞ぅぅ、ごめんなさい、いっぱい嗅がせてあげたかったのに漏れちゃいました・・(大量に漏れ出したオナラは臭いのほどは大した事無かったようだが、その効果はイノセントに強大なものを齎し魅了してしまう)でも、まだまだ・・嗅げますよね？んぅ・・「ぷぴぃぃぃぃぃぃ♪」(1発でも十分な魅了効果を持っていたが念には念をと再びお尻を向けてオナラをすると魅了の効果を強める)ん・・♪じゃあ、結ちゃん後はよろしくね・・？(強い魅了にかかったみくはもう敵ではないがアイリス自身のオナラでは倒しきれないため、リリーにトドメを任してバトンタッチをする) NuLaPR7YE3O 2021/08/18 22:18
みく▼ : リリー・コロン＞流石あやかね♪こうなったら・・ふふ・・♪（漏れただけのガスでイノセントを完全に魅了してしまったアイリスの功績を労って、無防備なイノセントを見据える） イノセント・コロン＞・・「こくん・・」くんくん・・っ！？けほっ！ごほっ・・あやかさんの、臭い・・♪（もはやイノセントはアイリスの虜であり、言われるがままに浴びせられたオナラを自ら嗅いでいくと、臭いの強いオナラではないと言え、これまでの戦闘で受けたダメージも蓄積していたせいで膝をついてしまう）ぁっ・・た、てない・・っ！ リリー・コロン＞任せて頂戴♪アイシャちゃんに貰ったこの力も試したかったし・・（目の前で膝をついたイノセントは格好の的。お尻を向けてゆっくり近づけると・・）「ぷわぁあああぁぁぁあああんぅぅ・・」ん、ふぅ・・♪あっつ・・（お尻に確かな感触を覚えて放った一撃は、凄まじい腐敗臭のガス）イノセント・コロン＞・・・んっ！？！くさあああぁぁあああぁっっ！！くさぁああいぃいっっ！！？やあぁっ！くさああぁっ！！（桁外れの激臭でアイリスの強力な魅了すら溶けてしまうとイノセントに待っていたのは拷問の様な臭い地獄。大粒の涙を浮かべながら鼻を抑えてのた打ち回るが、腐敗臭はべったり鼻にこびり付いていて逃れるすべはなく）くさぁ・・くさいよぉ・・・・たす、け・・・けほっ・・はなが、腐っちゃうよぉ・・・・（なかなか気絶することもできないまま、悪臭に苛まれ続け数分・・）「じゅわぁああ・・」ぁ・・・ぁぁ・・・・（リリーの恐ろしい臭いに身も心も嬲られ続けたイノセントは、意識を残したままお漏らしという醜態を晒し、恥ずかしさと苦痛の中で意識を失っていった） NJRFcVHxrW7e 2021/08/18 22:36
アイシャ・ローゼンタール♥ : アイリス・コロン＞ふふ♪結ちゃんのもすごい威力、さすがのみくちゃんも・・・耐えられなかったみたいね(無防備にするアイリスのオナラと凄まじい威力を誇るリリーのオナラの相性は凄まじくイノセントの力をもってしても完封されてしまうほどであり最後に残されたのはブラックファントム、ただ1人・・・) ブラックファントム・コロン＞「ど、どうしよう・・2人ともやられちゃった・・レイナさんもニノンさんも隙が無いし、このままだと囲まれちゃう・・・」(何とか耐え続けてはいるがこのまま耐えているだけでは他の4人も戦闘に加わって負けるのは確実、だからといって逃げる事も簡単ではなく強者2人を目の前に思考を巡らせては見る物の妙案は浮かばない) ハーフ・コロン＞そろそろ頃合いで御座いますね・・ミナトお嬢様失礼致します・・「ぷわあぁぁぁぁぁぁぁんぅぅうううぅうう」(防戦一方とはいえ耐え続けていたブラックファントムとの戦況を変えたのはハーフの攻撃・・攻撃とはいっても、その行為はスカートを捲りあげただけであり攻撃とは思えない物だったが今までの戦闘の中でスカートの中はオナラの悪臭に満ちており、それを一気に開放をすれば・・) ブラックファントム・コロン＞ふえ・・ふわあぁぁ・・・んううぅうぅ・・・くさあぁぁ・・・は、はなが・・つぶえひゃう・・・(遠距離であっても大ダメージを与える事が出来、今までのダメージもあわせて膝をつき防御の要でもあった剣を手から零すと必死に鼻を覆って耐えようとする) NuLaPR7YE3O 2021/08/18 22:52
みく▼ : ノーブル・コロン＞ふふふ♪ミナト、そんな風に手で覆っていても臭いは防げませんわよ？（ハーフのスカートから解放された毒ガス渦巻く中で苦しむブラックファントムに接近していく。周囲にはまだ激臭が漂っているが、ノーブルは平然としていて）さあ、こちらにいらっしゃい♪（隙だらけなブラックファントムに対してノーブルが見せた行動は攻撃ではなく、熱い抱擁…激臭から守るように大きな胸で顔を埋めさせていく）くちゃかったでちゅね〜 もうあんちんでちゅわよ♪（すると、まるで子供・・というより赤ん坊に対して接するような言葉遣いに変わったノーブルは、そのままブラックファントムを赤ちゃん扱いしながら頭を撫でる。ノーブルの胸元はコロンとしての芳香を放っているため、ガスで苦しんでいたブラックファントムを心身共に癒していく） NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:00
アイシャ・ローゼンタール♥ : ブラックファントム・コロン＞ぁ、、ぅぅ・・ん、ふえ・・「れ、れいなさん・・？」ふむぅ・・(攻撃とは違うノーブルの行動に不信感を覚えるが避けられるような状態ではなく掴まってしまうと軽々と拘束される)・・・///「あ、ぁぅ、、はずかしいよ・・・それに、なんだか・・ちから、がぬけひゃう・・・」んぁ・・・「ぷぅぅぅ〜」っ〜〜///(赤ん坊扱いをされてあやされるような体勢で抱っこされてしまうとただでさえ力の入らない状況が悪化して全身から力が抜けていき、オナラを漏らしてしまうと顔がこれ以上にないくらいに真っ赤になってしまう)ぁ、、ぁぅ・・れいなさん、はなして・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:08
みく▼ : ノーブル・コロン＞ふふ・・♪かわいいぷうでちゅわねぇ♪（おならをしたことで恥じらうブラックファントムに対して、羞恥心を煽るように赤ちゃん扱いからおならを指摘した言葉を掛けていき）いけませんわ、まだニオイが漂っていますもの・・赤ちゃんミナトはわたくしが守ってさちあげまちゅわ♪（放してというお願いに対して、ハーフがまき散らした臭いという理由を出して拒むと、更に抱き締める力を強める。一方でその手はブラックファントムの頭を撫で続けて）よちよち・・♪わがままはだめでちゅよ〜？ NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:14
アイシャ・ローゼンタール♥ : ぁぅぁぅぁ・・・///(オナラをした事もだが、それに加えてノーブルの言葉を受けると何も考える事が出来なくなるくらいに羞恥心を煽られてしまうが効果はそれだけに留まらず)「くるるるる・・・」ぅぅ、、、「や、やだ・・またオナラが・・・んぅ・・がまん、がまん、がまん・・・がま、ん・・できなぃ・・」ふぇ・・・「ぷぴゅぅぅう」(一度漏れ出したオナラは栓を失ったかのように出口を求め、脱力した体はガスを出口へと誘い続けて再び可愛らしい破裂音が響き渡る)ぅゅ・・ぐしゅ・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:19
みく▼ : ノーブル・コロン＞んっ・・いっぱいいっぱいぷうだせて、ミナトはえらいえらいでちゅわ〜♪（更にオナラを漏らしてしまい涙ぐみ始めるブラックファントムに追い打ちの言葉を掛けていく）それじゃあ、そろそろ終わりですわね・・・（漸く赤ちゃん扱いを止めて熱い抱擁から解放したノーブルは隙だらけなブラックファントムの顔にお尻を押し付けていく）ふふふ♪ミナトは相変わらず苛め甲斐があって楽しかったですわ・・♪でも・・もっとあなたの事を苛めたい・・だから、しっかり良い声で鳴いてくださいまし♪「むしゅううぅぅぅう〜〜〜・・すかああぁぁ・・ぷすううぅぅ・・」（これまでの子ども扱いは決して遊びではなく、相手におならを漏らさせて臭いに対する耐久を下げるというノーブルの新たな技。その技で弱ったブラックファントムに対し、濃厚なすかしっぺを嗅がせるがこれもただのおならではなく）このガスはいくら嗅いでも気絶することはありませんわ、さあ・・ミナトは何発耐えられるのか、見物ですわ♪「ぷううぅぅ・・ぷすうう・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:29
アイシャ・ローゼンタール♥ : や、やぁ・・///(余りの恥ずかしさにまともな判断が出来ずにいるとノーブルはすかしっぺを出し始め・・)んぁああ！？〜〜〜〜〜〜〜「ふるふるふる〜〜〜っ！！！？」(凄まじい悪臭・・それも耐久の下がっているブラックファントムには今までに嗅いだ事のないような悪臭が襲い掛かる)ぅえほ・・ぁ、、ぁ・・「じょわあぁぁぁぁぁ・・・」(その上、気絶すれば楽になるのだが気絶も許さないオナラは確実にブラックファントムの体を蝕み、あっさりと失禁してしまう)ぇ・・・ぇぅ・・・ぁ、、かふ・・(しかし、それでも気絶する事は出来ず地獄のような苦しみが続く) NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:35
みく▼ : ノーブル・コロン＞うふふ♪可愛い反応・・・悲鳴もその表情もどれも素敵ですわぁ♪（可愛らしい妹分を苛めることに興奮を覚えたノーブルは、恍惚の表情を浮かべながら苦しみ悶えるブラックファントムの顔に臭いのこもったお尻を擦り付け、更に短いオナラを連発して心と身体を一切休ませずに弄び続け・・）これ以上やったら本当に壊れてしまって苛め甲斐がなくなってしまいますわね ミナト、またお付き合いくださいな♪（暫くの間、拷問のような責めは続くが満足したノーブルが腰を上げると戦いは終了した・・・） NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:42
アイシャ・ローゼンタール♥ : ブラックファントム・コロン＞ぷあ・・ぁふ・・・「ぁぁ・・・こわ、、え、、ひゃう・・・」(永遠に続くかのような地獄にブラックファントム・・・ミナトの精神は崩壊し掛けるが・・・)あ、、、あふ・・・「ぱたん・・・」(その限界ギリギリをノーブルは見極めており精神崩壊寸前で解放されると蓄積したダメージで意識はゆっくりと薄れていき体の支えも無くなるとその場に倒れ込むのだった) アイシャ＞くすくす♪これでこの辺り一帯のヒロインは粗方倒したといってもいいですね、まだ少し小さな反応はありますが目ぼしい反応のヒロインは倒しましたし次を探しましょう・・さあ、お姉さま方次に行きましょう？ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 22:46
みく▼ : ？？？＞いたっ！ターゲットはあの子で間違いないよね・・じゃあ、私が他の子たちをどうにかするから、あの子はお願いねっ♪（アイシャ率いるヒロインたちの戦いを陰からうかがっていた少女。一緒にいる少女と顔を合わせて打ち合わせをすると、圧倒的数の振りにも拘らずノーブルたちの目の前に飛び出していく）ふっふ〜ん♪いっくよー！「五里霧中」っ！！「ぼっっふぁああああああぁぁああああ〜〜〜・・・もわぁあああん・・」（相手に攻撃する隙を与えることなくお尻を向けて莫大な量のガスをまき散らす。腐った卵にチーズのトロっとした臭いを足したような強烈な悪臭と、目やのどへの強烈な刺激を伴う黄霧が一体を包み込む）「このガスの中じゃ数なんて関係ないよー♪さ、あとはお願いねっ♪」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 22:59
アイシャ・ローゼンタール♥ : ？？？＞うん・・ないす、さぽーと(黄霧の中をヒロイン達を縫うように移動すると一瞬のうちにアイシャの目の前へと対峙する)貴女が黒幕でしょ、その力・・もらうから「スキル・シーフ」 アイシャ＞っ！？・・・黄色の執行！！(敵の急襲に驚き一瞬行動は遅れてしまうが素早くエンフォーサーへと変身をすると黄色の執行で反撃を行う) ？？？＞その技はぬすんだ・・でも、貴女には使えそうにないのはざんねん・・・代わりにわたしの技をぷれぜんと、カット・ザ・・・チーズっ！(しかし、現れた少女の力で黄色の執行が不発に終わると無防備で隙だらけのエンフォーサーの体にサマーソルトキックが撃ち込まれる) エンフォーサー・リーク＞あぅ・・く、、ぅ、、ど、どうし・・ふむぅ！？ ？？？＞おやすみなさい・・「むっすううぅうぅうぅっぅうぅう」(サマーソルトキックを受けて倒れたエンフォーサーの顔に座り込んだ少女は息つく間も与えずすかしっぺでトドメを刺しに行く) エンフォーサー・リーク＞〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？！？！？(元々1人で戦うには不意をつくか強力な能力に頼る他ないエンフォーサーは、トドメのすかしっぺを思い切り吸わされると大きくじたんばたんと暴れたものの次第に勢いは弱くなり意識を閉ざしていく) NuLaPR7YE3O 2021/08/21 23:06
みく▼ : ？？？＞えへへ♪私たち二人、力を合わせればらくしょーだったね♪おっつかれー♪「ちゅぅ♪」（コロンたちを全滅させかけたほどの強者だったエンフォーサーを、洗脳されたヒロインたちのいる場であっさりと倒してしまった少女たち、勝利の余韻に浸るほどの激戦ではなかったが、誇らしげに胸を張ってパートナーの少女の頬にキスをする） ピュアネス・コロン＞げほっ！ごほっ・・ぁ・・あら？ アンジェ・コロン＞ぅぅ・・すごい、においぃ・・（一方で、エンフォーサーが敗れたことによって能力の効果が切れ正気に戻ったコロンたちは、未だに残る黄霧に悶絶しながらも状況を把握しようとする） ノーブル・コロン＞なんですのっ、このガスは・・！？「なんだかおかしな夢を見ていた気分ですわ・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 23:14
アイシャ・ローゼンタール♥ : ？？？＞ん、わ・・・うん、お疲れ様・・(エンフォーサーの気絶を確認してからゆっくりと立ち上がるとパートナーの少女から頬へキスをされ少し驚きながらも受け入れて抱きしめると周囲のざわつく声に耳を傾ける)ん、さすがにこの数は面倒・・今回はこのまま引こう・・(エンフォーサーを倒したがコロン達の仲間という訳ではなさそうで正気を取り戻しつつあるヒロイン達の声を聞くとめんどくさそうな顔を一瞬見せてパートナーの少女の手を引くと黄霧の中を駆け抜けて行く) ノワ・コロン＞うーん・・なんか、頭にもやがかかったような・・ってか、なんでみんな居んの？ ディアボロ・コロン＞たしかに・・これは参っちゃうわね・・・ ハーフ・コロン＞お嬢様ご無事ですか？しかし・・私どもは何を・・・ NuLaPR7YE3O 2021/08/21 23:20
みく▼ : リリー・コロン＞あ、あやか・・無事みたいね（黄霧からアイリスを守るように抱き締めると、そのままガスが晴れるのを待つ） ？？？＞うん、こっそりこそこそ・・私たちの得意分野だねっ じゃあ、早くいかなくちゃっ！（パートナーと共にこの場を颯爽とかけて去っていった） ピュアネス・コロン＞みくちゃんっ！？それにミナトちゃんとアイちゃんも・・（漸く黄霧が晴れると倒れた3人の姿を目にする。大あわてで駆け付けていき、全員の力を借りて治療を始める） ？？？＞いつかはちゃんと向かい合わないといけないよね・・（その様子を陰で見守りながらつぶやくが、深刻な顔はすぐに変わり）それはそれとして、今日はお祝いだよっ♪ごちそうたくさん作っちゃうからいっぱい食べてねっ♪ NJRFcVHxrW7e 2021/08/21 23:29
アイシャ・ローゼンタール♥ : ？？？＞うん・・・それは、たのしみ・・早く帰って祝杯あげよ？(再び距離を取りヒロイン達の行動を陰から見守ると深刻そうにうなずき、話題が変わるとこちらも気持ち明るい表情を見せてその場から離脱していく) ミナト＞きゅぅ・・・・(みく、アイ、ミナトが目を覚ますのは暫く経っての事で特にとことん責められたミナトは目を覚ますのに数日を擁する事になってしまうのだった・・・) NuLaPR7YE3O 2021/08/21 23:33
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