ニノン・フランシーズ♥ : カキア・リーク＞隙ありだよ♪イキシア・カキア！！(いつものようにイタズラ目的でコロン達を探していたカキアは運悪くレイナとニノンの2人を相手にする事になったが2人の隙を狙った一撃を放つと上空から巨大な鳥もちが出現し2人を絡めとるように押しつぶす) ハーフ・コロン＞んっ・・うぅ、なんですか、このねばねばは・・・取れないし、うごけません・・・(変身していても動けないほどの協力なとりもちで絡めとられると絶体絶命のピンチへと陥る) カキア・リーク＞どうしよっかなー♪2人纏めてオムツの刑にしちゃおっかー、それとも2人纏めてオナラでやっつけちゃおっかなー？ NuLaPR7YE3O 2021/11/02 21:13
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞お、お待ちなさいっ！さっきから逃げ回って・・戦う気はありますのっ！？（これまで単独行動のコロンばかり狙ってきたカキアと初めて2対1になったハーフとノーブル。これ以上の被害を出してなるものかと躍起になるも、カキアに翻弄されさらには能力で隙を生みだされ・・）きゃあぁっ！？ぅ・・これは・・・くっ、動きが・・それに、なんてニオイですの・・・えほっ・・（降り注いだトリモチによって二人まとめて拘束されてしまうと、まともに動くこともできずトリモチから放たれる強烈なニオイに涙を浮かべる。だが、臭いや動けないことよりも衝撃的な状況になっていることに気付くと・・）〜〜〜////「ニノンお姉様のお尻・・///それも、下着の中が・・」（目の前にニノンがお尻を突き出す形で拘束されていることに気付くと、思わず目を奪われてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/02 21:20
ニノン・フランシーズ♥ : カキア・リーク＞きーめた♪パナ・カキア！(どうイタズラするかを悩んで決めると、まずはハーフの下着を奪い取りオムツを履かせる・・当然ノーブルからはオムツが丸見えなのだが今回はいつもの紙ではなく布の可愛らしい女児柄のオムツを履かせる) ハーフ・コロン＞っ！？や、やぁ・・お嬢様見ないでくださいませ・・(下着を見られるだけならまだしもオムツ姿を見られるとなると恥ずかしさも倍増、しかし、動く事は出来ずスカートを抑える事も出来ない) カキア・リーク＞まだまだ、だよ♪ポスデー・カキア！「ぶっふうううぅうぅぅぅうう」(動けないままの状態の2人に今度はオナラを吹っかけると楽しそうに笑う)あっはは♪それじゃあねー♪ ハーフ・コロン＞っ！ま、まちな・・けほ・・うぅ、意外と強烈・・・それに動けなくて鼻が・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/02 21:25
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞っっ！？！（オムツに履き替えさせる際、ハーフの下着が剥ぎ取られ隠すものがなくなった瞬間を目にしたノーブルは顔を真っ赤に染め上げるが、そこをさらに追い詰めるようにオムツ姿が見せつけられる）お、おむっ・・///〜〜〜っ///はっ・・（おそらく2度とみられないであろうハーフのオムツ姿に強すぎる刺激を受けてクラクラしてしまうが、そこでハーフの声が届くと慌てて目を瞑る）「わ、わたくしはなんてことを・・ぅぅぅ・・」ぷぁっ！？げほっ・・今度はオナラを・・ぅぐ、力が・・抜けてしまいそうですわ・・・・「ぷすうううぅぅぅ・・」っ！？！「な、なぜこんな・・・」（眼を閉じていたことでカキアのおならに対する対応が遅れてしまい、もろに嗅いでしまってダメージを受けると、力の抜けたお尻からおならが漏れ出し、近くにあったハーフの顔に浴びせてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/02 21:34
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞んぅぅ・・えぅ・・「お、おじょうさま・・？」(ノーブルはコロンの状態で本来ならオナラも芳香になるはずなのだが顔にかかってきたのは悪臭の熱風、強烈な臭いに咽こみそうになりながらも顔をあげるのだが・・)「ぐぎゅるぅううぅ」あくっ・・だ、だめ・・お嬢様、鼻を・・・鼻を摘まんでくださいませ・・っ！！「ぷううぅぅぅぅーーーーーっ！！」(ハーフのオナラはコロンであっても普通のオナラと変わらないのだが、普段のそれ以上の臭いがノーブルの顔へと襲い掛かる、大量に発生したガスは一気に出口へと注がれノーブルの顔を覆うようにガスが漂う)ぅぅぅ・・・な、なぜ、急に・・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/02 21:38
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞お、お姉様っ！？ぁ・・ぁぁ・・///（くるみのように弱点になるほど強い羞恥心を抱くことはないが、憧れ愛しているハーフにオナラを浴びせてしまったショックは大きく言葉を失っていると、今度はハーフのお尻から甲高い音が響き渡り、強烈なニオイの塊がノーブルの鼻を・・顔を包み込む）んっ！？「これは・・お姉様の・・・ぅくぅ・・いけませんわ・・・まだ、先ほどのダメージも・・」（カキアのおならの臭いが鼻に残った状態で、普段以上に強烈なハーフのものも追加され混ざり合った臭いに意識を揺らされる）「これはきっと話に聞いていた解除方法が・・・ぅく」ん・・ぅぅ・・おね、様・・息を止め・・・て・・・「むわぁぁああんぅぅ・・」（解除方法を探ろうと考えるものの、思考を邪魔する様にオナラがお腹を暴れまわり、懸命に抑え込もうとするものの、耐えられず先ほどを上回る濃厚なガスを放ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/02 21:46
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞おじょ、うさま・・/// ん、ふあ！？うぅぅ・・・「こ、これは・・強烈です・・脳が揺さぶられるような・・で、でも・・・」(ノーブルのオナラでメイドとして意識を失う訳には行かず、必死に耐えるがもあもあとした重い臭いは決して離れる事が無く容赦なく鼻から体を痺れさせるようにダメージを与えてくる)「解除方法・・まずは試してみなければ・・ですが・・」(オナラの解除方法は互いにオナラを嗅がせる事、今まで互いにオナラを掛け合っているのだが止まる事は無く・・・)「ま、まさか、自発的に・・・？そ、そんな、お嬢様にお顔に・・・で、ですが、悩んではいられません・・・くぅ・・」お、お嬢様・・解除の方法を試します・・/// くぅ、、、んぅ「ぷうぅぅぅぅうう」(強い羞恥に襲われながらもなるべく強い臭いにならないようにとノーブルの顔へオナラを放つ) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 20:25
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞ぁ・・・///「お姉様・・申し訳ありません・・・」（顔は直接見えないものの、懸命に隠しながらも苦痛が見え隠れするハーフの声を聞いてオナラを掛けてしまった罪の意識が膨れる）「一刻も早くこの状況をどうにかしないと・・・身体も心も持ちませんわ・・・」（臭いと羞恥のダメージが蓄積していることを実感して、危機感を抱くと膨れ上がるガスに気を取られながらも思考を巡らせる。そんな中、ハーフから解除方法が提案され）お姉様？何を・・んっ！？「こ、これは・・ぅく・・・」ぅ、ぅう・・ぇほっ・・（臭いを抑えられているものの、蓄積ダメージによってノーブルには十分強烈に感じるニオイとなったオナラに、思わず小さくむせ返ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 20:57
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞あぁぁぁ・・申し訳ございません・・！！(ハーフへのオナラの攻撃効果は解除されたが咽てしまうノーブルを見ると顔を青くしながら謝る)し、しかし、このままでは危険です、お嬢様もどうぞ自発的に私へオナラをお願い致します・・(恥ずかしい願いをしている自覚はあるが、これもノーブルの為・・心の中では申し訳なさでいっぱいだが仕方なくお願いをする)それと、このとりもちですね・・幸いにも水分によって粘着きは取れるようですが・・・(周囲を観察すると水溜まりに触れている部分だけ浮いており粘着性が失われた事を示している) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 21:06
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞へ、平気ですわ・・どうか気に病まないでください（漂う臭いを振り払い、謝るハーフをフォローすると自分より恥ずかしい思いをしているハーフが傍にいることもあって気持ちが落ち着いていく。だが、そこでハーフからとんでもないお願いをされてしまうと）お、お姉様にっ！？ぁ・・ん・・・///わ、わかりましたわ・・・ん、んっ・・「ぷぷぷぷぅぅ！」（お尻の傍にあるハーフの顔に温かいガスを吹きかけると、常にお腹を襲っていた圧迫感が消え去っていく）「こ、こんな辱めを・・・」（自分はもちろんハーフにも恥辱の限りを尽くすカキアに怒りを膨らませていく）水分・・でも、どうやって・・・・っ///っく、や・・やむを得ませんわ・・・お姉様、失礼・・いたします・・///「しょわああぁぁぁぁ・・・」（耳まで真っ赤に染め上げたノーブルがトリモチからの脱出のためにとった行動は、その場での放尿・・湯気の立つほど暖かい液体がじわぁとトリモチに染み込んでいく） NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 21:16
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞んぅ・・・「こ、このくらいの臭いであれば・・・」(忌まわしいほどに効果のあったオナラの攻撃もこれで消え去り落ち着きを取り戻すのだが・・・)？？？お嬢様、何を・・・？「あたたか・・・こ、これは・・もしや・・」(ノーブルの放尿はじわぁとハーフの方にも掛かり温かい液体に気付くとハーフの顔色はどんどんと悪くなる)お嬢様がなさらずとも私が代わりに・・・あ・・(そこまで言ってとりもちから脱すると自分がオムツ姿である事を思い出し顔を真っ赤に染め上げる)申し訳ございません・・・私が油断し敵に隙を見せたばかりに・・・(そうかと思うと今度はしょんぼりと落ち込み捨てられた子犬のような表情を見せる) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 21:22
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞んっ・・「お姉様の前で、なんて姿を・・」（今までも壮絶な敗北を喫した際に失禁してしまう醜態は見せてしまったことはあっても、自発的な放尿は初めての行為。強い羞恥心でクラクラしてしまう中、主人に重責を荷わせてしまったハーフの落ち込んだ表情を目にする）お姉様・・・「とくんっ・・」ぁ・・「そんな表情、見せられてしまったら・・・」・・・「しいいぃぃぃぃ・・」（暫くハーフの顔を心配そうに見つめていたノーブルだが、目を伏せて無言のまま放尿を続け自らに纏わりつくトリモチも粘着力を失って良き）さあ、お姉様・・・そのオムツを脱がせて差し上げますわ・・・ふふ♪でも、その前に・・（トリモチから抜け出したノーブルは妖しげな笑みを浮かべハーフを押し倒していくと、オムツに手を潜り込ませてハーフの敏感な秘所を弄り始める）主人であるわたくしにくさぁいオナラを浴びせた挙句、放尿までさせてしまったダメイドなお姉様にはお仕置きが必要ですわ♪ NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 21:33
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞あ、ぅぅ・・・(オムツを脱がしてもらうという事は赤ん坊のような姿でお尻も大事な場所もノーブルに全てをさらけ出すという事、今更ながらに羞恥心が振り切って意識もくらくらとして今にも倒れそうになってしまうが・・)は、はぅ・・も、申し訳ございません・・如何様な罰でもお受けしま・・ふぁ！？(それ以上にノーブルの言葉がメイドとしてのニノンに突き刺さり罪悪感を抱えているとノーブルの指がオムツの隙間から大事な場所を刺激し始める)な、なにを、おじょう・・しゃまぁ！？はくっ・・ん、、んん・・・///(勿論、ハーフも聖人ではないただの女性、こういう経験が無い訳ではなく焦りを覚えるが常人よりも経験の浅い事もあってノーブルのテクニックに溺れ蕩けたような表情を見せる) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 21:38
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞うふふ・・♪（本来のノーブルはこのような経験など浅く、テクニックなど拙いものしか持たないはずだが、スイッチが入ってしまうと別人のように変貌し巧みな指遣いでハーフに強い快楽を与えていく）お姉様にはわたくし以上に恥ずかしい思いをしていただきますわ・・・まずは、快楽に溺れて淑女失格のあさましい姿を晒していただくのが良いかしら・・（秘所への責めを続けながら、空いた手を小さな胸のふくらみに伸ばしていくと、初心な反応を愉しむようにじっくりと責めて、絶頂というプレッシャーをハーフに与えていく） NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 21:51
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞な、なにをおじょうさ、まぁんっ！！？(強い快楽の刺激に体が跳ね上がると強い羞恥に目の前はくらくらと歪み驚きのあまりに無防備な状態を晒す)っっっ！！ふわぁあん・・・///(じっくりとした責めであってもハーフにとっては歴戦の責めよりもきつい快楽であり、今まで受けて来た臭い責めとは違ったタイプの刺激ゆえに耐性も無く絶頂を迎えてしまいそうな体を必死に我慢する)んぁ、、ふぁ・・お、ようしゃま・・お、ゆうし・・くだしゃ・・んっ・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/14 22:35
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞いくらお姉様のお願い事と言えど、それは受け入れられませんわ♪（懸命に快楽の波に飲み込まれまいと耐えながら懇願するハーフの耳元で、優しく残酷な答えを返し）そうですわ♪せっかく素敵なオムツですもの、正しい使い方をしなければなりませんわね・・・ふふ♪（小さな双丘に伸びていた手が下腹部に降りてくると、秘所に集中していたもう一方の手の指を、おしっこの出口である陰核に伸び、同時にマッサージを開始。快楽で力の抜けたハーフにお漏らしをさせようと目論む） NJRFcVHxrW7e 2021/11/14 22:40
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞しょ、しょんな・・(もう呂律も回らないほどに敏感な所を責められており、そんな所へのノーブルの言葉は絶望の宣告にも感じられる・・・)はっ・・はっ・・ふ、ん・・・///(健気にも耐えてはいるがいつ絶頂してもおかしくない状況、そんな中でノーブルは更に残酷な事を思いつくとそれは即座に実行へと移される)ん、や、、やぁ・・////(幼いように見えるハーフだが成人した立派な大人、そんな彼女が粗相をしてしまうのはかなりの抵抗がある、その上、彼女はメイドとしての心構えを持つ淑女でもあり主であるお嬢様の前でそんな粗相をした日には絶大なる羞恥を被るのは確実な事であり身を震わせながら必死に耐えている)っ・・・・ぁ・・ぅ・・・・「しょわぁぁぁぁ・・・」(しかし、我慢もいつまでも続くものではなく水音が聞こえたかと思うとつぅ・・とハーフの頬に涙が零れる) NuLaPR7YE3O 2021/11/14 22:48
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞ん・・うふふ♪（オムツの中に潜り込ませた手に伝わる温もり。我慢の限界を超えたハーフの決壊を伝える温度を感じると、意地の悪い笑顔を見せながらハーフの表情をよく見ようと、背後から正面に身体の位置を移動させる）ちゅっ♪はぁ・・///（ハーフの頬にキスをして零れ落ちそうな涙をなめとると、恍惚の表情を見せる）このまま終わらせても良いのですけど、そのオムツだけは何とかしなければいけませんわね・・お姉様♪ジッと・・おとなしくしていてくださいまし・・・（ハーフの華奢な身体を押し倒し、強引に脚を開かせてオムツに手を掛けていく） NJRFcVHxrW7e 2021/11/14 23:00
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞うぅ・・・このような辱め・・きゃっ！？お、おじょうさま！？そ、そんな・・ひゃぁ！？(羞恥はおもらしだけにとどまらず、オムツの処理まで続く・・ノーブルが強引にオムツに手をかけ剥ぎ取ると光の粒となり消え去りハーフのスカートの中は生まれたままの姿が晒される)〜〜〜〜〜〜〜///(その恥ずかしさは今までのものを超えて行きボンッと音でもあげそうなほどにハーフの頬は赤く染まり正常な精神状態を保てなくなると変身も解けてしまう) ニノン＞は、はふぅ・・・/// NuLaPR7YE3O 2021/11/14 23:05
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞あぁ・・愛らしいですわ♪（羞恥の限界を超えてしまった様子のハーフ・・ニノンを目の当たりにしてうっとりと目を奪われる）このまま終わらせてしまうのは惜しいですわね・・ふふ♪お姉様、続きはわたくしの部屋で・・・じっくり楽しみましょう？（ニノンの耳元で囁くと、有無を言わさずお姫様抱っこをしてその場を後にしていった・・・） NJRFcVHxrW7e 2021/11/14 23:14
ニノン・フランシーズ♥ : あ、あぅ・・・(激しい羞恥とオムツの呪いが解けた安堵でニノンの意識は闇へと落ちて行った・・その後、レイナが落ち着き解放されたのか、意識が戻っても落ち着く事は無く可愛がられる事になってしまったのかは神のみぞ知る・・・) NuLaPR7YE3O 2021/11/14 23:17
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞お、お待ちなさいっ！さっきから逃げ回って・・戦う気はありますのっ！？（これまで単独行動のコロンばかり狙ってきたカキアと初めて2対1になったハーフとノーブル。これ以上の被害を出してなるものかと躍起になるも、カキアに翻弄されさらには能力で隙を生みだされ・・）きゃあぁっ！？ぅ・・これは・・・くっ、動きが・・それに、なんてニオイですの・・・えほっ・・（降り注いだトリモチによって二人まとめて拘束されてしまうと、まともに動くこともできずトリモチから放たれる強烈なニオイに涙を浮かべる。だが、臭いや動けないことよりも衝撃的な状況になっていることに気付くと・・）〜〜〜////「ニノンお姉様のお尻・・///それも、下着の中が・・」（目の前にニノンがお尻を突き出す形で拘束されていることに気付くと、思わず目を奪われてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/02 21:20
ニノン・フランシーズ♥ : カキア・リーク＞きーめた♪パナ・カキア！(どうイタズラするかを悩んで決めると、まずはハーフの下着を奪い取りオムツを履かせる・・当然ノーブルからはオムツが丸見えなのだが今回はいつもの紙ではなく布の可愛らしい女児柄のオムツを履かせる) ハーフ・コロン＞っ！？や、やぁ・・お嬢様見ないでくださいませ・・(下着を見られるだけならまだしもオムツ姿を見られるとなると恥ずかしさも倍増、しかし、動く事は出来ずスカートを抑える事も出来ない) カキア・リーク＞まだまだ、だよ♪ポスデー・カキア！「ぶっふうううぅうぅぅぅうう」(動けないままの状態の2人に今度はオナラを吹っかけると楽しそうに笑う)あっはは♪それじゃあねー♪ ハーフ・コロン＞っ！ま、まちな・・けほ・・うぅ、意外と強烈・・・それに動けなくて鼻が・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/02 21:25
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞っっ！？！（オムツに履き替えさせる際、ハーフの下着が剥ぎ取られ隠すものがなくなった瞬間を目にしたノーブルは顔を真っ赤に染め上げるが、そこをさらに追い詰めるようにオムツ姿が見せつけられる）お、おむっ・・///〜〜〜っ///はっ・・（おそらく2度とみられないであろうハーフのオムツ姿に強すぎる刺激を受けてクラクラしてしまうが、そこでハーフの声が届くと慌てて目を瞑る）「わ、わたくしはなんてことを・・ぅぅぅ・・」ぷぁっ！？げほっ・・今度はオナラを・・ぅぐ、力が・・抜けてしまいそうですわ・・・・「ぷすうううぅぅぅ・・」っ！？！「な、なぜこんな・・・」（眼を閉じていたことでカキアのおならに対する対応が遅れてしまい、もろに嗅いでしまってダメージを受けると、力の抜けたお尻からおならが漏れ出し、近くにあったハーフの顔に浴びせてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/02 21:34
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞んぅぅ・・えぅ・・「お、おじょうさま・・？」(ノーブルはコロンの状態で本来ならオナラも芳香になるはずなのだが顔にかかってきたのは悪臭の熱風、強烈な臭いに咽こみそうになりながらも顔をあげるのだが・・)「ぐぎゅるぅううぅ」あくっ・・だ、だめ・・お嬢様、鼻を・・・鼻を摘まんでくださいませ・・っ！！「ぷううぅぅぅぅーーーーーっ！！」(ハーフのオナラはコロンであっても普通のオナラと変わらないのだが、普段のそれ以上の臭いがノーブルの顔へと襲い掛かる、大量に発生したガスは一気に出口へと注がれノーブルの顔を覆うようにガスが漂う)ぅぅぅ・・・な、なぜ、急に・・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/02 21:38
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞お、お姉様っ！？ぁ・・ぁぁ・・///（くるみのように弱点になるほど強い羞恥心を抱くことはないが、憧れ愛しているハーフにオナラを浴びせてしまったショックは大きく言葉を失っていると、今度はハーフのお尻から甲高い音が響き渡り、強烈なニオイの塊がノーブルの鼻を・・顔を包み込む）んっ！？「これは・・お姉様の・・・ぅくぅ・・いけませんわ・・・まだ、先ほどのダメージも・・」（カキアのおならの臭いが鼻に残った状態で、普段以上に強烈なハーフのものも追加され混ざり合った臭いに意識を揺らされる）「これはきっと話に聞いていた解除方法が・・・ぅく」ん・・ぅぅ・・おね、様・・息を止め・・・て・・・「むわぁぁああんぅぅ・・」（解除方法を探ろうと考えるものの、思考を邪魔する様にオナラがお腹を暴れまわり、懸命に抑え込もうとするものの、耐えられず先ほどを上回る濃厚なガスを放ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/02 21:46
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞おじょ、うさま・・/// ん、ふあ！？うぅぅ・・・「こ、これは・・強烈です・・脳が揺さぶられるような・・で、でも・・・」(ノーブルのオナラでメイドとして意識を失う訳には行かず、必死に耐えるがもあもあとした重い臭いは決して離れる事が無く容赦なく鼻から体を痺れさせるようにダメージを与えてくる)「解除方法・・まずは試してみなければ・・ですが・・」(オナラの解除方法は互いにオナラを嗅がせる事、今まで互いにオナラを掛け合っているのだが止まる事は無く・・・)「ま、まさか、自発的に・・・？そ、そんな、お嬢様にお顔に・・・で、ですが、悩んではいられません・・・くぅ・・」お、お嬢様・・解除の方法を試します・・/// くぅ、、、んぅ「ぷうぅぅぅぅうう」(強い羞恥に襲われながらもなるべく強い臭いにならないようにとノーブルの顔へオナラを放つ) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 20:25
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞ぁ・・・///「お姉様・・申し訳ありません・・・」（顔は直接見えないものの、懸命に隠しながらも苦痛が見え隠れするハーフの声を聞いてオナラを掛けてしまった罪の意識が膨れる）「一刻も早くこの状況をどうにかしないと・・・身体も心も持ちませんわ・・・」（臭いと羞恥のダメージが蓄積していることを実感して、危機感を抱くと膨れ上がるガスに気を取られながらも思考を巡らせる。そんな中、ハーフから解除方法が提案され）お姉様？何を・・んっ！？「こ、これは・・ぅく・・・」ぅ、ぅう・・ぇほっ・・（臭いを抑えられているものの、蓄積ダメージによってノーブルには十分強烈に感じるニオイとなったオナラに、思わず小さくむせ返ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 20:57
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞あぁぁぁ・・申し訳ございません・・！！(ハーフへのオナラの攻撃効果は解除されたが咽てしまうノーブルを見ると顔を青くしながら謝る)し、しかし、このままでは危険です、お嬢様もどうぞ自発的に私へオナラをお願い致します・・(恥ずかしい願いをしている自覚はあるが、これもノーブルの為・・心の中では申し訳なさでいっぱいだが仕方なくお願いをする)それと、このとりもちですね・・幸いにも水分によって粘着きは取れるようですが・・・(周囲を観察すると水溜まりに触れている部分だけ浮いており粘着性が失われた事を示している) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 21:06
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞へ、平気ですわ・・どうか気に病まないでください（漂う臭いを振り払い、謝るハーフをフォローすると自分より恥ずかしい思いをしているハーフが傍にいることもあって気持ちが落ち着いていく。だが、そこでハーフからとんでもないお願いをされてしまうと）お、お姉様にっ！？ぁ・・ん・・・///わ、わかりましたわ・・・ん、んっ・・「ぷぷぷぷぅぅ！」（お尻の傍にあるハーフの顔に温かいガスを吹きかけると、常にお腹を襲っていた圧迫感が消え去っていく）「こ、こんな辱めを・・・」（自分はもちろんハーフにも恥辱の限りを尽くすカキアに怒りを膨らませていく）水分・・でも、どうやって・・・・っ///っく、や・・やむを得ませんわ・・・お姉様、失礼・・いたします・・///「しょわああぁぁぁぁ・・・」（耳まで真っ赤に染め上げたノーブルがトリモチからの脱出のためにとった行動は、その場での放尿・・湯気の立つほど暖かい液体がじわぁとトリモチに染み込んでいく） NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 21:16
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞んぅ・・・「こ、このくらいの臭いであれば・・・」(忌まわしいほどに効果のあったオナラの攻撃もこれで消え去り落ち着きを取り戻すのだが・・・)？？？お嬢様、何を・・・？「あたたか・・・こ、これは・・もしや・・」(ノーブルの放尿はじわぁとハーフの方にも掛かり温かい液体に気付くとハーフの顔色はどんどんと悪くなる)お嬢様がなさらずとも私が代わりに・・・あ・・(そこまで言ってとりもちから脱すると自分がオムツ姿である事を思い出し顔を真っ赤に染め上げる)申し訳ございません・・・私が油断し敵に隙を見せたばかりに・・・(そうかと思うと今度はしょんぼりと落ち込み捨てられた子犬のような表情を見せる) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 21:22
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞んっ・・「お姉様の前で、なんて姿を・・」（今までも壮絶な敗北を喫した際に失禁してしまう醜態は見せてしまったことはあっても、自発的な放尿は初めての行為。強い羞恥心でクラクラしてしまう中、主人に重責を荷わせてしまったハーフの落ち込んだ表情を目にする）お姉様・・・「とくんっ・・」ぁ・・「そんな表情、見せられてしまったら・・・」・・・「しいいぃぃぃぃ・・」（暫くハーフの顔を心配そうに見つめていたノーブルだが、目を伏せて無言のまま放尿を続け自らに纏わりつくトリモチも粘着力を失って良き）さあ、お姉様・・・そのオムツを脱がせて差し上げますわ・・・ふふ♪でも、その前に・・（トリモチから抜け出したノーブルは妖しげな笑みを浮かべハーフを押し倒していくと、オムツに手を潜り込ませてハーフの敏感な秘所を弄り始める）主人であるわたくしにくさぁいオナラを浴びせた挙句、放尿までさせてしまったダメイドなお姉様にはお仕置きが必要ですわ♪ NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 21:33
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞あ、ぅぅ・・・(オムツを脱がしてもらうという事は赤ん坊のような姿でお尻も大事な場所もノーブルに全てをさらけ出すという事、今更ながらに羞恥心が振り切って意識もくらくらとして今にも倒れそうになってしまうが・・)は、はぅ・・も、申し訳ございません・・如何様な罰でもお受けしま・・ふぁ！？(それ以上にノーブルの言葉がメイドとしてのニノンに突き刺さり罪悪感を抱えているとノーブルの指がオムツの隙間から大事な場所を刺激し始める)な、なにを、おじょう・・しゃまぁ！？はくっ・・ん、、んん・・・///(勿論、ハーフも聖人ではないただの女性、こういう経験が無い訳ではなく焦りを覚えるが常人よりも経験の浅い事もあってノーブルのテクニックに溺れ蕩けたような表情を見せる) NuLaPR7YE3O 2021/11/05 21:38
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞うふふ・・♪（本来のノーブルはこのような経験など浅く、テクニックなど拙いものしか持たないはずだが、スイッチが入ってしまうと別人のように変貌し巧みな指遣いでハーフに強い快楽を与えていく）お姉様にはわたくし以上に恥ずかしい思いをしていただきますわ・・・まずは、快楽に溺れて淑女失格のあさましい姿を晒していただくのが良いかしら・・（秘所への責めを続けながら、空いた手を小さな胸のふくらみに伸ばしていくと、初心な反応を愉しむようにじっくりと責めて、絶頂というプレッシャーをハーフに与えていく） NJRFcVHxrW7e 2021/11/05 21:51
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞な、なにをおじょうさ、まぁんっ！！？(強い快楽の刺激に体が跳ね上がると強い羞恥に目の前はくらくらと歪み驚きのあまりに無防備な状態を晒す)っっっ！！ふわぁあん・・・///(じっくりとした責めであってもハーフにとっては歴戦の責めよりもきつい快楽であり、今まで受けて来た臭い責めとは違ったタイプの刺激ゆえに耐性も無く絶頂を迎えてしまいそうな体を必死に我慢する)んぁ、、ふぁ・・お、ようしゃま・・お、ゆうし・・くだしゃ・・んっ・・ NuLaPR7YE3O 2021/11/14 22:35
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞いくらお姉様のお願い事と言えど、それは受け入れられませんわ♪（懸命に快楽の波に飲み込まれまいと耐えながら懇願するハーフの耳元で、優しく残酷な答えを返し）そうですわ♪せっかく素敵なオムツですもの、正しい使い方をしなければなりませんわね・・・ふふ♪（小さな双丘に伸びていた手が下腹部に降りてくると、秘所に集中していたもう一方の手の指を、おしっこの出口である陰核に伸び、同時にマッサージを開始。快楽で力の抜けたハーフにお漏らしをさせようと目論む） NJRFcVHxrW7e 2021/11/14 22:40
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞しょ、しょんな・・(もう呂律も回らないほどに敏感な所を責められており、そんな所へのノーブルの言葉は絶望の宣告にも感じられる・・・)はっ・・はっ・・ふ、ん・・・///(健気にも耐えてはいるがいつ絶頂してもおかしくない状況、そんな中でノーブルは更に残酷な事を思いつくとそれは即座に実行へと移される)ん、や、、やぁ・・////(幼いように見えるハーフだが成人した立派な大人、そんな彼女が粗相をしてしまうのはかなりの抵抗がある、その上、彼女はメイドとしての心構えを持つ淑女でもあり主であるお嬢様の前でそんな粗相をした日には絶大なる羞恥を被るのは確実な事であり身を震わせながら必死に耐えている)っ・・・・ぁ・・ぅ・・・・「しょわぁぁぁぁ・・・」(しかし、我慢もいつまでも続くものではなく水音が聞こえたかと思うとつぅ・・とハーフの頬に涙が零れる) NuLaPR7YE3O 2021/11/14 22:48
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞ん・・うふふ♪（オムツの中に潜り込ませた手に伝わる温もり。我慢の限界を超えたハーフの決壊を伝える温度を感じると、意地の悪い笑顔を見せながらハーフの表情をよく見ようと、背後から正面に身体の位置を移動させる）ちゅっ♪はぁ・・///（ハーフの頬にキスをして零れ落ちそうな涙をなめとると、恍惚の表情を見せる）このまま終わらせても良いのですけど、そのオムツだけは何とかしなければいけませんわね・・お姉様♪ジッと・・おとなしくしていてくださいまし・・・（ハーフの華奢な身体を押し倒し、強引に脚を開かせてオムツに手を掛けていく） NJRFcVHxrW7e 2021/11/14 23:00
ニノン・フランシーズ♥ : ハーフ・コロン＞うぅ・・・このような辱め・・きゃっ！？お、おじょうさま！？そ、そんな・・ひゃぁ！？(羞恥はおもらしだけにとどまらず、オムツの処理まで続く・・ノーブルが強引にオムツに手をかけ剥ぎ取ると光の粒となり消え去りハーフのスカートの中は生まれたままの姿が晒される)〜〜〜〜〜〜〜///(その恥ずかしさは今までのものを超えて行きボンッと音でもあげそうなほどにハーフの頬は赤く染まり正常な精神状態を保てなくなると変身も解けてしまう) ニノン＞は、はふぅ・・・/// NuLaPR7YE3O 2021/11/14 23:05
レイナ・エルスメール▼ : ノーブル・コロン＞あぁ・・愛らしいですわ♪（羞恥の限界を超えてしまった様子のハーフ・・ニノンを目の当たりにしてうっとりと目を奪われる）このまま終わらせてしまうのは惜しいですわね・・ふふ♪お姉様、続きはわたくしの部屋で・・・じっくり楽しみましょう？（ニノンの耳元で囁くと、有無を言わさずお姫様抱っこをしてその場を後にしていった・・・） NJRFcVHxrW7e 2021/11/14 23:14
ニノン・フランシーズ♥ : あ、あぅ・・・(激しい羞恥とオムツの呪いが解けた安堵でニノンの意識は闇へと落ちて行った・・その後、レイナが落ち着き解放されたのか、意識が戻っても落ち着く事は無く可愛がられる事になってしまったのかは神のみぞ知る・・・) NuLaPR7YE3O 2021/11/14 23:17
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