ニノン・フランシーズ:「こんこん・・」お嬢様方お茶の用意が出来ました(数回のノックの後にレイナの返事を待ち部屋にお茶と菓子を運んできたニノンは人数分のお茶と菓子を並べると礼をして部屋を後にしようとするが・・) まゆ＞待ってニノンちゃん・・ニノンちゃんも一緒にお茶しよっ？(レイナの友人である東雲まゆはニノンの腕に抱きついて引き止める) ニノン＞ふえ///そ、その・・ですが、私のようなメイドが居たのでは他の方のご迷惑に・・ アイ＞ん、アイはニノンちゃんが居た方が良い・・「オナラの確率も上がるし・・♪」(2014/06/12 21:32)
レイナ・エルスメール:ありがとうございます（ニノンからお茶を受け取り、いつもの様にお礼を伝える）「どうせならニノンさんのもご一緒してもらいたいのですけれど・・・」っ♪そうですわ お二人共そうおっしゃっているのですし、ニノンさんもご一緒に♪（姉のように慕っているニノンと一緒になれそうになると積極的になり、立ち上がってニノンを強引に椅子に座らせる） セチア＞はい、ニノンさんの分・・・（お茶はカップが足りないため用意できないが、お菓子は自分の分を分けて差し出す）(2014/06/12 21:36)
ニノン・フランシーズ:え、えっと・・では、お言葉に甘えて失礼させて頂きます・・ありがとうございます、セチア様♪ですが、それではセチア様のお菓子が無くなってしまいますので少々お待ちを・・(そう言うと一旦席を外し5分も経たない間に自分の分のお茶とセチアのお菓子を作り直して来る)セチア様の分です アイ＞ん、これで全員・・？(セチアの分も揃うとアイは待ちきれない様子で目の前のお菓子を食べようとするが・・) まゆ＞だ〜め♪まだ1人揃ってないよ、アイちゃん？そろそろ来ると思うからもうちょっと我慢して？ アイ＞ん・・ちょっとなら・・でも、美味しそうで・・「ぐうぅぅぅ・・」余り我慢出来ないかも・・(2014/06/14 21:53)
レイナ・エルスメール:っ♪「やりましたわ♪」（ニノンが椅子につくと、表面では見せないが内心で喜びながら自分の椅子に戻る） セチア＞？・・大丈夫 こんな高級なもの食べられるだけ贅沢だから・・（普段の食生活では考えられない豪華なお菓子は少量でも十分と伝えるが、ニノンはどこかに行ってしまう）っ・・ありがとう、ニノンさん（戻ってきたニノンからお菓子を受け取って最後の一人の到着を待つ） 優香＞はぁっはぁっ・・ごめんね 色々あって遅れちゃった・・（遅れてレイナの屋敷に到着したのは深森優香。走ってきたのか息を切らしているが、まず全員を待たせてしまったことを謝る） レイナ＞構いませんわ さあ、優香も座ってくださいまし（いつもならニノンが椅子に案内しているところだが、ニノンもお茶会の参加者であるため、レイナが立ち上がり優香をエスコートする）では、全員揃いましたしお茶会を始めましょう(2014/06/15 04:35)
ニノン・フランシーズ:いえ、メイドとして当然の事をさせて頂いたまでですので・・(セチアにお礼を言われると少し照れたような表情を見せながら席に着く) ビオラ＞ふふ♪せっちゃん驚くかな？くす♪せっちゃん今日はステーキですよ(その頃、セチアがレイナの屋敷に招かれていると知らないビオラは半額になったステーキ肉を片手にセチアの喜ぶ顔を想像しながらレジへと向かっていた・・) ニノン＞あ・・(優香が到着するとセチアの対応をしていた事もあってエスコートが遅れて申し訳無さそうな表情をレイナと優香に向けながら少しあげた腰を再び降ろす) まゆ＞うん♪アイちゃん、もう我慢しなくても良いよ？ アイ＞ん・・もう限界、いただきます「ぱくっ」んぅ〜♪(余りがっつくタイプでも無いがニノンのお菓子があると聞いて一食抜いて来たアイは限界だったようでお茶会だがメインのお茶を後回しにお菓子へと手を伸ばす) まゆ＞ふふ♪美味しそう、私も頂きます・・「ぱく・・」うん♪おいしー、せい君にも持って帰ってあげようかな♪(2014/06/15 20:12)
レイナ・エルスメール:セチア＞いただきます・・「あむっ」んっ・・おいしい・・・「これを持って帰ったら姉さん、喜んでくれるかな・・」（ビオラと同様、セチアもこの場に居ないビオラにお菓子を持って帰って喜ぶ顔を想像しながらお菓子を見つめる） 優香＞うぅん・・「未来ちゃん、撫子さん、紅葉さん・・・さすがに3人分もお願いしたら図々しいって思われちゃうかもしれないけど、皆にも食べてもらいたいし・・・」あ、あの・・ニノンさん、このお菓子なんですけど・・ セチア＞もう一人分、欲しい・・です・・（優香が言おうとしていたことを先にセチアが言ってしまう） レイナ＞ふふ♪構いませんわ ねえ、ニノンさん？それに、優香とまゆも持ち帰るのなら人数を仰って？アイはみくとミナトの2人分ですわね？（レイナが自ら持ち帰りを勧めて遠慮しないようにする） 優香＞っ♪ありがとうございます(2014/06/16 22:42)
ニノン・フランシーズ:はい、勿論です♪すぐに用意致します(やはり、動いていないと落ち着かないのだろうか・・何かある度に席を立っては作業をし始める) まゆ＞ニノンちゃん後でも・・もう行っちゃった・・(その様子を見てニノンを呼べ止めようとしたまゆだが一歩及ばず、先にニノンは部屋を出てしまう) アイ＞ん、それに人数も聞いて無い・・(ニノンならレイナの友人の事情を知っていてもおかしく無いとも考えるが普段交流が難しい人物も今回は数名居る為、少し不安そうな表情を見せる) ニノン＞お待たせ致しました・・(しかし、そんな心配は必要無かったようで暫くして両手いっぱいにお菓子を用意してきたニノンはそれぞれが必要とする個数の合計を用意して帰ってくる)おや・・皆様、食が進んでいないようですがお口にあわなかったでしょうか・・？ まゆ＞もぉ〜ニノンちゃんを待ってたんだよ？今日はニノンちゃんも一緒にお茶会なんだからっ！ ニノン＞っ！も、申し訳御座いません！今日はそのように心掛けます・・・(2014/06/17 18:29)
レイナ・エルスメール:え？あっ！・・「ニノンさん、お茶会が終わってからでも・・」（せっかくニノンも一緒のお茶会のはずが、席を立って行ってしまうとあからさまにがっかりした表情を見せる） セチア＞「レイナさん、落ち込んでる・・」・・あ、ありがとうございます・・（ビオラの分を受け取りお礼をニノンとレイナにする） 優香＞ありがとうございますっ「皆喜んでくれるかな・・」 レイナ＞ふぅ・・では、ニノンさんも戻っていらっしゃったことですし、改めてお茶会を始めましょう？（まゆの言葉もあり、ニノンももう席を立たないだろうと考え、お茶会を再開する）ふふふ♪ 優香＞それでその時ね・・・（何気ない話題に盛り上がっていたその場だったが・・） ？？？＞「ぷうぅぅ〜〜〜っっ」 全員＞っ！？////（甲高い音が響くと、全員が静まり返る）(2014/06/17 20:28)
ニノン・フランシーズ:アイ＞っ「今の・・それにみんなの反応・・でも、誰がしたのか分からない・・ん・・」(オナラの音が響いた後、最初に反応をしたのはアイ・・普段ならオナラをした相手の近くにいって臭いを堪能する所なのだが今回は人が多い上に皆同じような反応をとった為に犯人の特定が出来ず少し残念そうな表情を見せる) まゆ＞え、えっと、事故みたいなものだし臭いも無いからお話続けよっ？(そんな事を考えているアイに対してまゆは雰囲気が悪くなりそうだと感じて慌ててフォローをするのだが・・)「何かまだ空気が重いっていうより・・視線がこっちに向いて・・」も、もぉ！私じゃないよぉ！？(言い出しっぺの法則で怪しまれたようでみんなの視線を受けると拗ねたような表情を見せる) ニノン＞ゆ、優香様、お話の続きをお願い致します(2014/06/17 20:35)
レイナ・エルスメール:セチア＞っ・・「誰・・？今のじゃ、わからなかった・・・嗅ぎたいのに、残念・・・」（アイと同じく臭いフェチのセチアに取って、オナラなどご褒美以外の何物でもないため、堪能したい気持ちでいっぱいなのだが、オナラをした人物が特定できずがっかりする） 優香＞え？あっ・・そうですね その時に未来ちゃんが・・・っ！「かぁああああぁぁ///」（ちょうどオナラの音が響いた状況の直後だったため、以前、未来にオナラを嗅がされたことを思い出して赤面すると話をするどころではなくなる） レイナ＞優香、気にすることは有りませんわ でも話を続けられないのなら仕方有りませんわね・・「ぷうっ♪」っ！？ セチア＞っ♪「また・・すんすん・・・誰の臭い？」(2014/06/17 20:41)
ニノン・フランシーズ:も、申し訳ありません・・今日のお菓子はサツマイモを多く使ってしまいまして・・「ぷぅ〜」っ・・(多く使っているというよりもデザートはスイートポテト・・焼き芋と変わらないような物でほぼ芋な為、話している最中にもオナラの音が響く) まゆ＞で、でも、美味しいし最初にも言ったし事故みたいな物だからニノンちゃんが気にするような事でも無いよっ！ね？(ニノンが謝るとまゆは必死にフォローをするがアイやセチアはオナラの犯人を特定しようと集中しており、優香は赤面中・・ニノンやレイナも今のような状況では普段通りの心境では居られないようで相槌を求めるが誰からも期待通りの反応は戻って来ず、無言になり・・)「ブウゥ！」(再び大きなオナラの音が響くと更に思い沈黙が部屋を包む) アイ＞・・・・・・「うずうず・・」(2014/06/17 20:48)
レイナ・エルスメール:ニノンさんの責任では有りませんわ「ぷぅ〜」っ・・！（ニノンをフォローしようとしたところで再びオナラの音が響き渡り、レイナも無言になってしまう） 優香＞「しゅううぅ〜〜〜」（こちらも赤面していて、周囲に気を配れるような状態ではなく、まゆの言葉も一切耳に入っていない・・） セチア＞・・・・もう、我慢できない・・・皆のオナラすんすんさせてもらう・・・（セチアの目が怪しく光ると、その魔の手をニノンに伸ばしていく）まずは、ニノンさんから・・前から一度嗅ぎたかった・・ニノンさんのいろんな臭い・・・だからまずはこれで・・（持ってきていたカバンから幾つか小袋を取り出すと、そのうちの一つを手にとってニノンの鼻に当てる）とっておき・・体育の後のみくの脱ぎたて靴下・・どう？いいニオイ？（ニノンに嗅がせたのは数週間前にみくから盗んだ靴下・・袋の中で臭いが倍増したそれをしっかりとニノンの鼻に押し付ける）(2014/06/17 21:01)
ニノン・フランシーズ:「びくっ！？」せ、セチア様・・？ご冗談ですよね・・(セチアにターゲットされたニノンはゆっくりと後ずさり逃げようとするが扉側にセチアが居る為、後ろに逃げても行き止まり・・)ん！？みく様の・・・・〜〜〜〜！！く、くっさぁぁぁい・・(最初はビックリしていて臭いが分からなかったが鼻にあてられた物がみくの靴下だと知ると油断した事もあって凄まじい臭いにあてられて一瞬で脱力する) アイ＞ん、セチアちゃんずるい・・アイも・・・っ♪レイナちゃん覚悟(セチアを見て羨ましそうな表情を見せるとアイもレイナをロックオンして捉えると・・)パラダイスミュージカル・・アイの新技どう？動けないでしょ・・それにこの技は・・「むぷぅぅぅ〜♪」・・「いじいじ・・」(パラダイスロックを仕掛けオナラを嗅がせると更にレイナのお尻を弄り始める) まゆ＞え、えと・・えっと・・な、何が起こってるの？(2014/06/17 21:08)
レイナ・エルスメール:セチア＞満足してくれたみたいで、うれしい・・・でも、それだけじゃ終わらせない・・（片手でしっかりと靴下をニノンの鼻に当てながら、首筋を舐めて片手でニノンのお尻を刺激する）ニノンさんのとびきりのオナラを貰う・・それが終わったら、足にお尻に脇に・・・楽しみ・・あ、ちゃんとお礼も用意してるから、安心して・・？ レイナ＞な、何をするつもりですの・・ひゃっ！？んっ！？くぅ・・はずれ、ない・・・（後退りするレイナだが結局はニノンと同様にアイに捕まってしまい、新技の餌食となる）アイ、悪ふざけはおやめなさっ・・んぅぅっ！？ぅぁ・・く、くさい・・ですわ・・・っひ！？どこを触ってますのっ！？やっ・・おやめなさいっ！そこはっ・・・んっ///いまは、だめ・・ですわぁ・・（お尻を弄られ真っ赤になりながらオナラを我慢しようとするが、お尻を振るだけになり寧ろアイを喜ばせるような動きをしてしまう）(2014/06/17 21:17)
ニノン・フランシーズ:ん、、んぅうぅ・・ひあっ！？お、おやめ、ください・・せちあ、様(靴下の臭いに悶絶しながらも首筋を舐められると敏感な反応を示す・・そこへ更にお尻への刺激まで追加されてしまうとニノンには耐える術が無く・・・)ん、あ、ぅ・・や、ダメです・・そんな、激しくされてしまうと・・「すうぅぅうぅぅぅうううぅぅう〜〜」(「とびきりの」というに相応しい凄まじいすかしっぺをセチアの手に引っ掛けてしまう) アイ＞ん、悪ふざけじゃない・・触ってるのはお尻・・(律儀にレイナの言葉に答えながら残り香をしっかりと嗅がせて脱力させながらお尻を弄り続ける)そろそろ・・かな・・カンチョーっ！「ぶうぅぅっ！！」(レイナの反応を見て限界が近いと感じるとカンチョーをして更に大きなオナラをすると技を解いて顔をレイナのお尻に近づける)(2014/06/17 21:25)
レイナ・エルスメール:セチア＞っ♪すんすんすん・・・♪はぁ・・♪ニノンさんのオナラも良い・・（ニノンが限界を迎え、すかしっぺを漏らした瞬間・・セチアはものすごい勢いでニノンのお尻に顔を埋めて、凄まじいはずのすかしっぺを余すこと無く吸い込んで堪能する）まだ臭いが残ってる・・凄く良い・・♪（顔を左右に振って残り香もしっかりと嗅ぐとお尻から離れるが・・）今度は靴下・・（脱力して動けないニノンのブーツを脱がし、開放された足の臭いを嗅ぐ）すんすん・・♪ん・・みくのには負けるけど、ちょっとすっぱくて良い♪ レイナ＞なっ・・そんな理屈・・んぅっ・・っっ〜〜〜〜！？！〆〓¶！？！（アイの言葉に反論しようとしていたところでカンチョーをお見舞いされ、更には強烈なオナラまで浴びせられると、声にならない悲鳴を上げ・・）「もぅ、だ、め・・・です、わ・・・・」んっ・・「ぷすうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・」（こちらも限界を迎え、ニノンに負けない強烈なすかしっぺをアイの鼻先に開放する）(2014/06/17 21:37)
ニノン・フランシーズ:あ、あぅあぅ・・///(羞恥に弱いニノンはオナラをした所で顔が真っ赤になり、恥ずかしい以外の事を考えられなくなり無防備なお尻をセチアに堪能される)ふあ、ふあぁ・・///(それ以降もセチアの為すがまま・・ブーツを脱がされたのも気付いていないような状態で足の臭いも嗅がれ更に感想まで言われると・・)す、すっぱ・・あぅ・・・・(そこは聞こえていたようで凹んでしまう) アイ＞ふあ・・ん♪臭くて良い・・もっと、嗅ぎたい・・ん・・「すんすん・・」(かなりの臭いだったが臭いオナラが大好物なアイにとって気絶するほどの威力は無く逆にお尻へ顔を埋めて更に貰おうと臭いをむさぼるように嗅ぐ)(2014/06/17 21:42)
レイナ・エルスメール:セチア＞今度はこっち・・（ショックを受けているニノンを尻目にセチアはやりたい放題・・次に目をつけたのはニノンの股間・・スカートの中に頭を突っ込んで、お構いなしに臭いを嗅いでいく）すんすん・・・んっ♪この臭い・・・ニノンさん、ちょっと漏らしてる・・♪（わざわざ口に出さなくてもいいのに、興奮状態からかニノンに報告して辱める） レイナ＞や・・もう、おやめなさい・・んっ・・んぅぅ・・そんなに、動かないでくださっ・・ひうっ///「お尻をそんなに刺激されたら、また・・・」んぅぅ・・「もわぁああああ・・すかあああぁぁぁ〜〜〜」ぁっ・・「じわぁぁ・・」（アイの鼻がおしりを刺激したことで再び・・今度はさらに強烈なオナラを出してしまい、さすがのレイナも恥ずかしさのあまり涙を浮かべる）(2014/06/17 21:48)
ニノン・フランシーズ:んぅ！？ち、違います、それは・・(実際に感触として冷たく、あれだけの臭いを嗅がされ脱力した為、少し濡らしてしまったのだがニノンとしては認めたくない事実であり必死に否定しようとするが恥ずかしさの余りに上手く言葉が出てこない) アイ＞ふあ・・んうぅぅぅ・・きょう、れつ・・♪ん、レイナちゃんお返し・・今度のはすごいよ・・？フィオリトゥーラ・・(しっかりと臭いを堪能した所で満足したようでレイナを解放したかと思うと再び捉えて恥ずかし固めに移行するとレイナの股を思いっきり開かせ・・)んぅ・・「むわああぁぁぁぁぁぁん・・・」(抵抗しようとするとさせないとばかりにレイナのすかしっぺと同様以上の強烈なすかしっぺで脱力させる)くす♪どこまで開くかな・・？(2014/06/17 21:54)
レイナ・エルスメール:セチア＞すんすん・・んぅ♪すごく良い・・おしっこの臭いと一緒にスカートの中にオナラの臭いが混ざって・・しあわせ・・♪（容赦なくニノンを辱める言葉を続け、たっぷりと堪能したところでスカートから顔を出す）たくさん嗅がせてくれたニノンさんにお返し・・今度のはきっと満足してくれる・・・（そう伝えると、先ほど出していた小袋を２つ手に取り、中の物をニノンの鼻に当てる）姉さんとミナトのおもらしパンツ・・先月のものだからしっかりと熟成してる・・（最初に嗅がせたみくの靴下をはるかに超える悪臭グッズを容赦なくニノンに鼻に擦り付ける） レイナ＞はぁはぁ・・「次は、何をされてしまいますの・・」（アイの激しい責めに心が折れかけ、怯えながら待っていると・・）っ！？やっ///おやめなさいっ・・こんな格好・・はしたない・・・ふぁああああっ！！？く、くさっ！くさいっ！臭いですわぁっ！！（はずかし固めの体勢に恥ずかしがり、誇張された股間を隠そうとすると強烈な透かしを浴びて脱力し・・）ぁ・・あぅ・・や、め・・・・いぃっ・・そんなに、開きませんわ・・・ぁぁぁ・・(2014/06/17 22:03)
ニノン・フランシーズ:そんな・・嗅がないで、下さいませ・・(既に泣きそうな表情を見せているが優香とまゆは2人の暴走を見るのは初めてで状況に戸惑っており期待は出来ず、唯一どうにか出来そうなレイナもアイに掴まっており最早セチアの独壇場でニノンはどうする事も出来ず臭いを嗅がれた上に今度は靴下ではなく下着・・それもお漏らし後に熟成された物を2つ同時に鼻へ擦り付けられる)ん、んーーぅ！！？「ふるふる」ん、んうぅぅぅ・・ぅぅぅ・・・(その強烈さはニノンの様子を見るだけでも分かり余りの臭いに両膝をつくと同時に下着の湿りが一気に広がる)・・・/// アイ＞ん、限界かな・・？でも、アイはもっと開くと思うだから力を抜いて・・ん「すっかあぁぁぁぁぁぁぁ〜・・・」(音だけでも臭いの強烈さが想像出来そうなすかしっぺを嗅がせて更にレイナを脱力させると殆ど180度まで足を広げさせる)ん、やっぱり限界じゃなかった・・・嘘吐きレイナちゃんはお仕置き・・「ぷすうぅぅぅぅぅう・・すうううぅぅぅうぅぅう・・すっかあああぁぁぁぁぁ〜」(既にお仕置きをされているような物だがお仕置きとして強烈なすかしっぺを3連発嗅がせる)(2014/06/18 19:04)
レイナ・エルスメール:セチア＞うん、ニノンさんが喜んでくれて、うれしい・・・（悶絶するニノンの様子を見て満足そうな表情を見せると、セチアの鼻が何かを嗅ぎとる）っ！？これはっ・・・すんすん・・・っ♪こんなに湿ってる・・♪（ニノンのスカートに頭を入れて中を確認すると、おもらしの規模が広がっている事に気づき、すぐさまニノンの下着を剥ぎ取る）くんくん♪・・んっ、おならの臭いと、おしっこの臭いが混ざってて堪らない・・・それに、ニノンさんの激レアパンツは嬉しい・・・ありがとう、ニノンさん じゃあ、ここまで良い物をくれたから、私もお返し・・「もぞもぞ・・」（その場で下着を履き替えると、膝立ちでふらついているニノンを押し倒し、顔面騎乗の体勢をとる）アイのおならパンツ・・コレクションの中でもかなり気に入ってる・・・たっぷり味わって？「ぐにぐにぐにぐに・・・」んっ・・「もわぁぁああああんんぅぅぅ・・」 レイナ＞ひゃっ・・だから、もうげんか・・・んぐぅっ！？「は、鼻が・・曲がってしまいそう、ですわ・・」（恥ずかしさと痛みが限界で必死に抵抗するが、アイの強烈なオナラを浴びせられると脱力してしまい、抵抗できなくなるどころか無理やり足を開かされる）〜〜〜っ！？！////「いやっ！お姉様にこんなはしたない格好を見られたら・・」（姉のように慕っているニノンに今の体勢を見られるのが耐えられないレイナだが、幸いにもニノンもセチアの責めにあっているため、見られることはないのだが・・）っ！？！〜〜〜！？！・・ぅぁ・・・ぁ・・・・「ぷわぁぁああんぅぅ・・」（肉体的にも精神的にも弱り切っていたレイナに取ってすかしっぺ３連発は耐えられるものではなく、ビクンと痙攣を見せると意識を失う。最後に脱力しきったお尻からこれまでで一番のオナラをアイの顔に向けて開放する）(2014/06/18 19:20)
ニノン・フランシーズ:あ、あぅ、ぅ・・・(もう限界なようで下着を剥ぎ取られても大した反応を見せる事は無く、あっさりとセチアの顔面騎乗を許してしまう)っ、、あ・・・ぅ・・・・(そして、そのまま今までで一番の臭いを嗅がされるとあっさりと気絶・・)「むわあぁぁぁぁん・・じわぁ・・・」(更に気絶した事で我慢していた物が漏れ出し、強烈な臭いと同時に床を濡らすほどのお漏らしをしてしまう) アイ＞ん、満足♪じゃあ、次は・・・ふあ！？ん、最後っぺかわいい・・♪(かなり強烈なオナラだったがアイにとってはそれでもご褒美・・軽く耐え切ると可愛いと評して臭いを嗅いだ後に立ち上がり次のターゲットを探す・・・そして、その視線の先に止まったのは優香)ん、今度は優香ちゃん・・・覚悟して・・・まずはトーチャー・ロックで痛めつけてから・・(視線の先にしっかりと優香を見据えると一気に加速し優香を捉えると背面式ボストンクラブを仕掛けて痛みを与えると同時に・・)「ぶううぅうぅぅ！！」気絶しない程度に手加減・・ん・・「ぶっすうううぅぅぅぅ」(オナラをしてしっかりと優香の体力を奪っていく)(2014/06/18 19:29)
レイナ・エルスメール:セチア＞んっ♪すんすん・・・ふぅ・・ごちそうさまでした（ニノンが最後に漏らしたオナラもしっかり嗅ぎ取り、最後に満ぞくしたように息を吐いてから両手を合わせ、食事を終えた時のように挨拶をするとニノンの顔から立ち上がる）次はまゆの番・・・たくさん、すんすんさせてもらう・・・（ニノンというターゲットが気を失ったことで次位狙いを定めたのはまゆ・・怪しく光る目で見つめると、反応される前に距離を詰め、背後に回って拘束する）まゆはこれが効きそう・・「もみゅもみゅ・・いじいじ・・・」（両手を秘所と胸に伸ばし、いやらしい手つきで愛撫を始める） 優香＞え？あ・・れいな、さん・・・にのんさん？（目の前で繰り広げられていた光景を未だに現実と受け入れることが出来ていなかった優香は、あっさりとアイに捕まってしまう）きゃあっ！？んっ！ぅぁああ・・い、いたぁ・・アイちゃん、痛い・・よ・・・・ふぐっ！？ん、んぅぅ・・「痛くて、臭くて・・・ぁぅ・・身体がおかしくなっちゃう・・・」（プロレス技という慣れない攻撃に加えての悪臭責めに優香の体力がじわじわと削られていく）(2014/06/18 19:37)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞え？え・・ええぇ！？や、だめだめ！はぅ・・(何処から攻めても隙だらけなまゆは簡単にセチアの魔の手に落ちてしまい愛撫を受けると簡単に脱力してしまう)ん、んふ・・ぅ、ふあ！？「びっくん！！」・・・///(そして、1箇所敏感な所へセチアの指が触れると体を大きく跳ねさせ顔を真っ赤にしたまま黙り込んでしまう) アイ＞暴れても無駄・・暴れるだけ技がキツくなる・・「すっかああぁぁぁぁ」ん、暴れないのも難しいかもしれないけど・・(暴れれば暴れるだけ技は深くハマっていくが強烈なオナラを嗅がされてはじっとしているのも難しく・・アイはそれを分かってやっており普段は見せないSっぷりを発揮しながら優香を苛めていく)そろそろ・・ん、今度は痛くない技にしてあげる・・ベビーズロック(そう言って行ったのはレイナにやったのとは別形の恥ずかし固め・・まるで子供におしっこをさせる体勢で優香を抱える)それで・・ん「いじいじ・・ぐいぐい」(そして、その体勢のまま優香の股間を弄り愛撫を始める)(2014/06/18 19:44)
レイナ・エルスメール:セチア＞ん・・今のところ・・・まゆの弱点発見・・♪（まゆが一際激しい反応を見せると、不敵な笑みを浮かべてそこに弱い刺激を送る）焦らし攻めもたまにはいいかも・・・それと・・くんくん・・・（まゆの意識が敏感な部分に向いているところで脇の臭いを嗅ぎとるが・・）んぅ・・ちょっと臭いが弱い・・・残念・・ 優香＞んぁっ・・ぁあああ・・・っ！？くっさああぃ・・（悪臭と痛みの２重責めにより、優香はアイの思うがままとなってしまい、どんどん外れにくくなっていく関節技は底なし沼のように優香を追い詰める）はっ・・はぁ・・「やっと、放してくれた・・・」っ////ひぅっ！？やっ、アイちゃん・・この格好は恥ずかしい・・///んぅぅ・・・（この場で誰かに見られるわけでもないが、股を大きく開いた状態で固定されると、真っ赤になり・・さらには愛撫までされてしまうとじんわりと優香の目に涙が浮かぶ）んっ・・ひぅっ・・や、だ・・めぇ・・そこは、いじっちゃやぁ・・んぅぅ・・「たすけ、て・・撫子さん、未来ちゃん・・」(2014/06/18 19:53)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞はぁ・・はぁ・・セチアちゃんのいじわる・・「また、やっちゃった・・・」(お漏らし癖のあるまゆはセチアにはまだ気付かれていないようだがさっきのショックで少し漏らしてしまっており、両目に涙を溜めながらセチアに対して剥れる)もぉ、そんな所嗅いだらダメぇー アイ＞ん・・良い反応・・ダメ、やめてあげない・・もっと・・(優香の反応が気に入ったようで更にノリノリな様子で優香の股間を愛撫していき・・)「ぶううぅぅ！！」あ・・出ちゃった・・ん、少し臭い・・(抱えている事もあって力が入ったのか、直接ではないが自分でも感じるほどの悪臭を周囲に漂わせて行く)(2014/06/18 19:57)
レイナ・エルスメール:セチア＞っ！まゆのここ、ちょっと湿ってる・・（秘所をいじっていたセチアは、まゆの下着が濡れていることに気づくのにそう時間は掛からず、目の色を変える）んっ・・これで完璧・・（まゆを押し倒し、お互いのお尻が顔に近づくような体勢になると、自分はしっかりとまゆのおもらしパンツの臭いを嗅ぐために股間に鼻を当てて、まゆの顔にはニノンを気絶にまで追い込んだアイのオナラパンツを押し付ける）まゆ、これじゃ足りない・・もっと出して・・ 優香＞んぅぅ・・いじ、わる・・・ふぁぁ・・・（恥ずかしい体勢が余計に優香を敏感にし、愛撫によってビチョビチョに濡れてしまうが、さらに追い打ちを欠けるように・・）っ！？んぁ・・ぁ・・ぅ・・く、しゃあ・・・（完全に無防備な体勢で出した本人ですら臭いと思う悪臭に当てられ涙を浮かべむせ返る）(2014/06/19 20:09)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞そ、それは・・(セチアに下着が濡れている事を気付かれるとドキっとしたような表情を見せるがどうする事も出来ずに今度はシックスナインのような体勢に変えられる)ん、く、くさぁ・・(するとセチアの履いているアイのオナラパンツを嗅がされる事にもなって悶絶寸前に追い込まれる)や、ダメ・・セチアちゃんのばかぁ・・ アイ＞ん・・ごめんごめん・・でも、その声好き・・こうすれば、もっと聞ける・・？(むせ返る優香の声を聞いてアイもシックスナインの体勢に持ち込みお尻を優香の顔に近づけながら愛撫を続ける)ん・・また出そう・・5・・4・・3・・2・・1・・・・・・ん「ぷうぅ〜」(2014/06/19 21:00)
レイナ・エルスメール:セチア＞んぅ♪でも、こうやってじっくり臭いを嗅ぐのも良いかも・・・（まゆのおもらしパンツに鼻を強く押し付けた状態で深呼吸して臭いを堪能すると、同時に腰を振ってまゆの顔におならパンツの臭いが染み付いてしまうくらい強く密着させていく）「ぐにぐにぐにぐに・・」 優香＞ひぁっ・・んぷぅっ！？ぁんっ・・///んぅぅ・・「や、やぁ・・これじゃあ、レイナさんみたいに・・」（一方的にアイの良いようにされる状況は先のほどのレイナと全く同じであり、自分もレイナのように強烈なガスを浴びせられて気絶させられるのかと恐怖する）だ、ダメ・・アイちゃん、やめっ・・んぅっ？けほっ・・ふぇ・・ぁ・・く、さぁ・・鼻が、曲がっちゃいそう・・(2014/06/19 21:08)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞ふあ・・ぁ・・「意識が・・視界が靄かかっちゃった・・みたいで・・もう・・だ、、、め・・・」・・・・「もぅわあぁぁぁあぁぁぁんううぅぅうぅぅぅ」(ニノンが気絶するほどの臭いを嗅がされ続けてまゆは限界・・気絶する寸前に今まで我慢に我慢を重ねて圧縮されたすかしっぺをセチアの鼻先にお見舞いする) アイ＞ふぅ・・おやつが美味しくて食べ過ぎちゃったからお腹張っちゃって・・でも、おイモのオナラなのに強烈・・ニノンちゃんのおやつのお陰かな？(今回も結構強烈なオナラで芋のお菓子を食べた後にしては臭いと思い、アイは満足そうに優香の鼻先へとお尻を近づけて行く・・)(2014/06/19 21:22)
レイナ・エルスメール:セチア＞ん？まゆ・・？っ♪いただきま・・・っっ！？！¶※〆〒〜〜！？！（まゆの意識が途切れる瞬間に放たれた最高のオナラも堪能しようと顔を近づけたセチアだが、セチアの許容範囲すら軽くオーバーする悪臭に、声にならない悲鳴を上げて悶絶し・・）ね・・さん・・・「バタンッ・・」 優香＞んぅぅ・・「そんなに、お尻を近づけられたら・・・・はぁ・・ぅっ・・目の前が、霞んで・・・・・」・・・・「ぷわぁぁぁああぁぁぁああんぅぅぅうううぅ・・・」（オナラの残り香がたっぷり残っているお尻を鼻先に近づけられると、これまでのダメージが蓄積された身体では耐えられず気絶する・・それと同時に、今の今までお腹に溜まっていた濃縮ガスが開放され、アイの顔に吹きかけられる）(2014/06/19 21:29)
ニノン・フランシーズ:アイ＞ん、気絶しちゃった・・・？〜〜〜〜〜っ！！？(最後まで意識を残していたアイは優香のオナラの臭いにあてられ慌てて逃げるが逃げた先にはまゆのオナラの充満しており・・)ふあ！？やあぁ・・こんな臭い・・んぅ・・だ、だめ・・(そこでも悪臭に晒されるとオナラ好きのはずのアイが苦しみながら、よたよたと扉の方へ逃げようとする)ん・・ぁ・・ぁ・・・「ばたん・・」(しかし、その途中で力尽きオナラの充満する部屋の中で全員が気絶してしまう事になってしまったのだった・・)(2014/06/19 21:34)
レイナ・エルスメール:ありがとうございます（ニノンからお茶を受け取り、いつもの様にお礼を伝える）「どうせならニノンさんのもご一緒してもらいたいのですけれど・・・」っ♪そうですわ お二人共そうおっしゃっているのですし、ニノンさんもご一緒に♪（姉のように慕っているニノンと一緒になれそうになると積極的になり、立ち上がってニノンを強引に椅子に座らせる） セチア＞はい、ニノンさんの分・・・（お茶はカップが足りないため用意できないが、お菓子は自分の分を分けて差し出す）(2014/06/12 21:36)
ニノン・フランシーズ:え、えっと・・では、お言葉に甘えて失礼させて頂きます・・ありがとうございます、セチア様♪ですが、それではセチア様のお菓子が無くなってしまいますので少々お待ちを・・(そう言うと一旦席を外し5分も経たない間に自分の分のお茶とセチアのお菓子を作り直して来る)セチア様の分です アイ＞ん、これで全員・・？(セチアの分も揃うとアイは待ちきれない様子で目の前のお菓子を食べようとするが・・) まゆ＞だ〜め♪まだ1人揃ってないよ、アイちゃん？そろそろ来ると思うからもうちょっと我慢して？ アイ＞ん・・ちょっとなら・・でも、美味しそうで・・「ぐうぅぅぅ・・」余り我慢出来ないかも・・(2014/06/14 21:53)
レイナ・エルスメール:っ♪「やりましたわ♪」（ニノンが椅子につくと、表面では見せないが内心で喜びながら自分の椅子に戻る） セチア＞？・・大丈夫 こんな高級なもの食べられるだけ贅沢だから・・（普段の食生活では考えられない豪華なお菓子は少量でも十分と伝えるが、ニノンはどこかに行ってしまう）っ・・ありがとう、ニノンさん（戻ってきたニノンからお菓子を受け取って最後の一人の到着を待つ） 優香＞はぁっはぁっ・・ごめんね 色々あって遅れちゃった・・（遅れてレイナの屋敷に到着したのは深森優香。走ってきたのか息を切らしているが、まず全員を待たせてしまったことを謝る） レイナ＞構いませんわ さあ、優香も座ってくださいまし（いつもならニノンが椅子に案内しているところだが、ニノンもお茶会の参加者であるため、レイナが立ち上がり優香をエスコートする）では、全員揃いましたしお茶会を始めましょう(2014/06/15 04:35)
ニノン・フランシーズ:いえ、メイドとして当然の事をさせて頂いたまでですので・・(セチアにお礼を言われると少し照れたような表情を見せながら席に着く) ビオラ＞ふふ♪せっちゃん驚くかな？くす♪せっちゃん今日はステーキですよ(その頃、セチアがレイナの屋敷に招かれていると知らないビオラは半額になったステーキ肉を片手にセチアの喜ぶ顔を想像しながらレジへと向かっていた・・) ニノン＞あ・・(優香が到着するとセチアの対応をしていた事もあってエスコートが遅れて申し訳無さそうな表情をレイナと優香に向けながら少しあげた腰を再び降ろす) まゆ＞うん♪アイちゃん、もう我慢しなくても良いよ？ アイ＞ん・・もう限界、いただきます「ぱくっ」んぅ〜♪(余りがっつくタイプでも無いがニノンのお菓子があると聞いて一食抜いて来たアイは限界だったようでお茶会だがメインのお茶を後回しにお菓子へと手を伸ばす) まゆ＞ふふ♪美味しそう、私も頂きます・・「ぱく・・」うん♪おいしー、せい君にも持って帰ってあげようかな♪(2014/06/15 20:12)
レイナ・エルスメール:セチア＞いただきます・・「あむっ」んっ・・おいしい・・・「これを持って帰ったら姉さん、喜んでくれるかな・・」（ビオラと同様、セチアもこの場に居ないビオラにお菓子を持って帰って喜ぶ顔を想像しながらお菓子を見つめる） 優香＞うぅん・・「未来ちゃん、撫子さん、紅葉さん・・・さすがに3人分もお願いしたら図々しいって思われちゃうかもしれないけど、皆にも食べてもらいたいし・・・」あ、あの・・ニノンさん、このお菓子なんですけど・・ セチア＞もう一人分、欲しい・・です・・（優香が言おうとしていたことを先にセチアが言ってしまう） レイナ＞ふふ♪構いませんわ ねえ、ニノンさん？それに、優香とまゆも持ち帰るのなら人数を仰って？アイはみくとミナトの2人分ですわね？（レイナが自ら持ち帰りを勧めて遠慮しないようにする） 優香＞っ♪ありがとうございます(2014/06/16 22:42)
ニノン・フランシーズ:はい、勿論です♪すぐに用意致します(やはり、動いていないと落ち着かないのだろうか・・何かある度に席を立っては作業をし始める) まゆ＞ニノンちゃん後でも・・もう行っちゃった・・(その様子を見てニノンを呼べ止めようとしたまゆだが一歩及ばず、先にニノンは部屋を出てしまう) アイ＞ん、それに人数も聞いて無い・・(ニノンならレイナの友人の事情を知っていてもおかしく無いとも考えるが普段交流が難しい人物も今回は数名居る為、少し不安そうな表情を見せる) ニノン＞お待たせ致しました・・(しかし、そんな心配は必要無かったようで暫くして両手いっぱいにお菓子を用意してきたニノンはそれぞれが必要とする個数の合計を用意して帰ってくる)おや・・皆様、食が進んでいないようですがお口にあわなかったでしょうか・・？ まゆ＞もぉ〜ニノンちゃんを待ってたんだよ？今日はニノンちゃんも一緒にお茶会なんだからっ！ ニノン＞っ！も、申し訳御座いません！今日はそのように心掛けます・・・(2014/06/17 18:29)
レイナ・エルスメール:え？あっ！・・「ニノンさん、お茶会が終わってからでも・・」（せっかくニノンも一緒のお茶会のはずが、席を立って行ってしまうとあからさまにがっかりした表情を見せる） セチア＞「レイナさん、落ち込んでる・・」・・あ、ありがとうございます・・（ビオラの分を受け取りお礼をニノンとレイナにする） 優香＞ありがとうございますっ「皆喜んでくれるかな・・」 レイナ＞ふぅ・・では、ニノンさんも戻っていらっしゃったことですし、改めてお茶会を始めましょう？（まゆの言葉もあり、ニノンももう席を立たないだろうと考え、お茶会を再開する）ふふふ♪ 優香＞それでその時ね・・・（何気ない話題に盛り上がっていたその場だったが・・） ？？？＞「ぷうぅぅ〜〜〜っっ」 全員＞っ！？////（甲高い音が響くと、全員が静まり返る）(2014/06/17 20:28)
ニノン・フランシーズ:アイ＞っ「今の・・それにみんなの反応・・でも、誰がしたのか分からない・・ん・・」(オナラの音が響いた後、最初に反応をしたのはアイ・・普段ならオナラをした相手の近くにいって臭いを堪能する所なのだが今回は人が多い上に皆同じような反応をとった為に犯人の特定が出来ず少し残念そうな表情を見せる) まゆ＞え、えっと、事故みたいなものだし臭いも無いからお話続けよっ？(そんな事を考えているアイに対してまゆは雰囲気が悪くなりそうだと感じて慌ててフォローをするのだが・・)「何かまだ空気が重いっていうより・・視線がこっちに向いて・・」も、もぉ！私じゃないよぉ！？(言い出しっぺの法則で怪しまれたようでみんなの視線を受けると拗ねたような表情を見せる) ニノン＞ゆ、優香様、お話の続きをお願い致します(2014/06/17 20:35)
レイナ・エルスメール:セチア＞っ・・「誰・・？今のじゃ、わからなかった・・・嗅ぎたいのに、残念・・・」（アイと同じく臭いフェチのセチアに取って、オナラなどご褒美以外の何物でもないため、堪能したい気持ちでいっぱいなのだが、オナラをした人物が特定できずがっかりする） 優香＞え？あっ・・そうですね その時に未来ちゃんが・・・っ！「かぁああああぁぁ///」（ちょうどオナラの音が響いた状況の直後だったため、以前、未来にオナラを嗅がされたことを思い出して赤面すると話をするどころではなくなる） レイナ＞優香、気にすることは有りませんわ でも話を続けられないのなら仕方有りませんわね・・「ぷうっ♪」っ！？ セチア＞っ♪「また・・すんすん・・・誰の臭い？」(2014/06/17 20:41)
ニノン・フランシーズ:も、申し訳ありません・・今日のお菓子はサツマイモを多く使ってしまいまして・・「ぷぅ〜」っ・・(多く使っているというよりもデザートはスイートポテト・・焼き芋と変わらないような物でほぼ芋な為、話している最中にもオナラの音が響く) まゆ＞で、でも、美味しいし最初にも言ったし事故みたいな物だからニノンちゃんが気にするような事でも無いよっ！ね？(ニノンが謝るとまゆは必死にフォローをするがアイやセチアはオナラの犯人を特定しようと集中しており、優香は赤面中・・ニノンやレイナも今のような状況では普段通りの心境では居られないようで相槌を求めるが誰からも期待通りの反応は戻って来ず、無言になり・・)「ブウゥ！」(再び大きなオナラの音が響くと更に思い沈黙が部屋を包む) アイ＞・・・・・・「うずうず・・」(2014/06/17 20:48)
レイナ・エルスメール:ニノンさんの責任では有りませんわ「ぷぅ〜」っ・・！（ニノンをフォローしようとしたところで再びオナラの音が響き渡り、レイナも無言になってしまう） 優香＞「しゅううぅ〜〜〜」（こちらも赤面していて、周囲に気を配れるような状態ではなく、まゆの言葉も一切耳に入っていない・・） セチア＞・・・・もう、我慢できない・・・皆のオナラすんすんさせてもらう・・・（セチアの目が怪しく光ると、その魔の手をニノンに伸ばしていく）まずは、ニノンさんから・・前から一度嗅ぎたかった・・ニノンさんのいろんな臭い・・・だからまずはこれで・・（持ってきていたカバンから幾つか小袋を取り出すと、そのうちの一つを手にとってニノンの鼻に当てる）とっておき・・体育の後のみくの脱ぎたて靴下・・どう？いいニオイ？（ニノンに嗅がせたのは数週間前にみくから盗んだ靴下・・袋の中で臭いが倍増したそれをしっかりとニノンの鼻に押し付ける）(2014/06/17 21:01)
ニノン・フランシーズ:「びくっ！？」せ、セチア様・・？ご冗談ですよね・・(セチアにターゲットされたニノンはゆっくりと後ずさり逃げようとするが扉側にセチアが居る為、後ろに逃げても行き止まり・・)ん！？みく様の・・・・〜〜〜〜！！く、くっさぁぁぁい・・(最初はビックリしていて臭いが分からなかったが鼻にあてられた物がみくの靴下だと知ると油断した事もあって凄まじい臭いにあてられて一瞬で脱力する) アイ＞ん、セチアちゃんずるい・・アイも・・・っ♪レイナちゃん覚悟(セチアを見て羨ましそうな表情を見せるとアイもレイナをロックオンして捉えると・・)パラダイスミュージカル・・アイの新技どう？動けないでしょ・・それにこの技は・・「むぷぅぅぅ〜♪」・・「いじいじ・・」(パラダイスロックを仕掛けオナラを嗅がせると更にレイナのお尻を弄り始める) まゆ＞え、えと・・えっと・・な、何が起こってるの？(2014/06/17 21:08)
レイナ・エルスメール:セチア＞満足してくれたみたいで、うれしい・・・でも、それだけじゃ終わらせない・・（片手でしっかりと靴下をニノンの鼻に当てながら、首筋を舐めて片手でニノンのお尻を刺激する）ニノンさんのとびきりのオナラを貰う・・それが終わったら、足にお尻に脇に・・・楽しみ・・あ、ちゃんとお礼も用意してるから、安心して・・？ レイナ＞な、何をするつもりですの・・ひゃっ！？んっ！？くぅ・・はずれ、ない・・・（後退りするレイナだが結局はニノンと同様にアイに捕まってしまい、新技の餌食となる）アイ、悪ふざけはおやめなさっ・・んぅぅっ！？ぅぁ・・く、くさい・・ですわ・・・っひ！？どこを触ってますのっ！？やっ・・おやめなさいっ！そこはっ・・・んっ///いまは、だめ・・ですわぁ・・（お尻を弄られ真っ赤になりながらオナラを我慢しようとするが、お尻を振るだけになり寧ろアイを喜ばせるような動きをしてしまう）(2014/06/17 21:17)
ニノン・フランシーズ:ん、、んぅうぅ・・ひあっ！？お、おやめ、ください・・せちあ、様(靴下の臭いに悶絶しながらも首筋を舐められると敏感な反応を示す・・そこへ更にお尻への刺激まで追加されてしまうとニノンには耐える術が無く・・・)ん、あ、ぅ・・や、ダメです・・そんな、激しくされてしまうと・・「すうぅぅうぅぅぅうううぅぅう〜〜」(「とびきりの」というに相応しい凄まじいすかしっぺをセチアの手に引っ掛けてしまう) アイ＞ん、悪ふざけじゃない・・触ってるのはお尻・・(律儀にレイナの言葉に答えながら残り香をしっかりと嗅がせて脱力させながらお尻を弄り続ける)そろそろ・・かな・・カンチョーっ！「ぶうぅぅっ！！」(レイナの反応を見て限界が近いと感じるとカンチョーをして更に大きなオナラをすると技を解いて顔をレイナのお尻に近づける)(2014/06/17 21:25)
レイナ・エルスメール:セチア＞っ♪すんすんすん・・・♪はぁ・・♪ニノンさんのオナラも良い・・（ニノンが限界を迎え、すかしっぺを漏らした瞬間・・セチアはものすごい勢いでニノンのお尻に顔を埋めて、凄まじいはずのすかしっぺを余すこと無く吸い込んで堪能する）まだ臭いが残ってる・・凄く良い・・♪（顔を左右に振って残り香もしっかりと嗅ぐとお尻から離れるが・・）今度は靴下・・（脱力して動けないニノンのブーツを脱がし、開放された足の臭いを嗅ぐ）すんすん・・♪ん・・みくのには負けるけど、ちょっとすっぱくて良い♪ レイナ＞なっ・・そんな理屈・・んぅっ・・っっ〜〜〜〜！？！〆〓¶！？！（アイの言葉に反論しようとしていたところでカンチョーをお見舞いされ、更には強烈なオナラまで浴びせられると、声にならない悲鳴を上げ・・）「もぅ、だ、め・・・です、わ・・・・」んっ・・「ぷすうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・」（こちらも限界を迎え、ニノンに負けない強烈なすかしっぺをアイの鼻先に開放する）(2014/06/17 21:37)
ニノン・フランシーズ:あ、あぅあぅ・・///(羞恥に弱いニノンはオナラをした所で顔が真っ赤になり、恥ずかしい以外の事を考えられなくなり無防備なお尻をセチアに堪能される)ふあ、ふあぁ・・///(それ以降もセチアの為すがまま・・ブーツを脱がされたのも気付いていないような状態で足の臭いも嗅がれ更に感想まで言われると・・)す、すっぱ・・あぅ・・・・(そこは聞こえていたようで凹んでしまう) アイ＞ふあ・・ん♪臭くて良い・・もっと、嗅ぎたい・・ん・・「すんすん・・」(かなりの臭いだったが臭いオナラが大好物なアイにとって気絶するほどの威力は無く逆にお尻へ顔を埋めて更に貰おうと臭いをむさぼるように嗅ぐ)(2014/06/17 21:42)
レイナ・エルスメール:セチア＞今度はこっち・・（ショックを受けているニノンを尻目にセチアはやりたい放題・・次に目をつけたのはニノンの股間・・スカートの中に頭を突っ込んで、お構いなしに臭いを嗅いでいく）すんすん・・・んっ♪この臭い・・・ニノンさん、ちょっと漏らしてる・・♪（わざわざ口に出さなくてもいいのに、興奮状態からかニノンに報告して辱める） レイナ＞や・・もう、おやめなさい・・んっ・・んぅぅ・・そんなに、動かないでくださっ・・ひうっ///「お尻をそんなに刺激されたら、また・・・」んぅぅ・・「もわぁああああ・・すかあああぁぁぁ〜〜〜」ぁっ・・「じわぁぁ・・」（アイの鼻がおしりを刺激したことで再び・・今度はさらに強烈なオナラを出してしまい、さすがのレイナも恥ずかしさのあまり涙を浮かべる）(2014/06/17 21:48)
ニノン・フランシーズ:んぅ！？ち、違います、それは・・(実際に感触として冷たく、あれだけの臭いを嗅がされ脱力した為、少し濡らしてしまったのだがニノンとしては認めたくない事実であり必死に否定しようとするが恥ずかしさの余りに上手く言葉が出てこない) アイ＞ふあ・・んうぅぅぅ・・きょう、れつ・・♪ん、レイナちゃんお返し・・今度のはすごいよ・・？フィオリトゥーラ・・(しっかりと臭いを堪能した所で満足したようでレイナを解放したかと思うと再び捉えて恥ずかし固めに移行するとレイナの股を思いっきり開かせ・・)んぅ・・「むわああぁぁぁぁぁぁん・・・」(抵抗しようとするとさせないとばかりにレイナのすかしっぺと同様以上の強烈なすかしっぺで脱力させる)くす♪どこまで開くかな・・？(2014/06/17 21:54)
レイナ・エルスメール:セチア＞すんすん・・んぅ♪すごく良い・・おしっこの臭いと一緒にスカートの中にオナラの臭いが混ざって・・しあわせ・・♪（容赦なくニノンを辱める言葉を続け、たっぷりと堪能したところでスカートから顔を出す）たくさん嗅がせてくれたニノンさんにお返し・・今度のはきっと満足してくれる・・・（そう伝えると、先ほど出していた小袋を２つ手に取り、中の物をニノンの鼻に当てる）姉さんとミナトのおもらしパンツ・・先月のものだからしっかりと熟成してる・・（最初に嗅がせたみくの靴下をはるかに超える悪臭グッズを容赦なくニノンに鼻に擦り付ける） レイナ＞はぁはぁ・・「次は、何をされてしまいますの・・」（アイの激しい責めに心が折れかけ、怯えながら待っていると・・）っ！？やっ///おやめなさいっ・・こんな格好・・はしたない・・・ふぁああああっ！！？く、くさっ！くさいっ！臭いですわぁっ！！（はずかし固めの体勢に恥ずかしがり、誇張された股間を隠そうとすると強烈な透かしを浴びて脱力し・・）ぁ・・あぅ・・や、め・・・・いぃっ・・そんなに、開きませんわ・・・ぁぁぁ・・(2014/06/17 22:03)
ニノン・フランシーズ:そんな・・嗅がないで、下さいませ・・(既に泣きそうな表情を見せているが優香とまゆは2人の暴走を見るのは初めてで状況に戸惑っており期待は出来ず、唯一どうにか出来そうなレイナもアイに掴まっており最早セチアの独壇場でニノンはどうする事も出来ず臭いを嗅がれた上に今度は靴下ではなく下着・・それもお漏らし後に熟成された物を2つ同時に鼻へ擦り付けられる)ん、んーーぅ！！？「ふるふる」ん、んうぅぅぅ・・ぅぅぅ・・・(その強烈さはニノンの様子を見るだけでも分かり余りの臭いに両膝をつくと同時に下着の湿りが一気に広がる)・・・/// アイ＞ん、限界かな・・？でも、アイはもっと開くと思うだから力を抜いて・・ん「すっかあぁぁぁぁぁぁぁ〜・・・」(音だけでも臭いの強烈さが想像出来そうなすかしっぺを嗅がせて更にレイナを脱力させると殆ど180度まで足を広げさせる)ん、やっぱり限界じゃなかった・・・嘘吐きレイナちゃんはお仕置き・・「ぷすうぅぅぅぅぅう・・すうううぅぅぅうぅぅう・・すっかあああぁぁぁぁぁ〜」(既にお仕置きをされているような物だがお仕置きとして強烈なすかしっぺを3連発嗅がせる)(2014/06/18 19:04)
レイナ・エルスメール:セチア＞うん、ニノンさんが喜んでくれて、うれしい・・・（悶絶するニノンの様子を見て満足そうな表情を見せると、セチアの鼻が何かを嗅ぎとる）っ！？これはっ・・・すんすん・・・っ♪こんなに湿ってる・・♪（ニノンのスカートに頭を入れて中を確認すると、おもらしの規模が広がっている事に気づき、すぐさまニノンの下着を剥ぎ取る）くんくん♪・・んっ、おならの臭いと、おしっこの臭いが混ざってて堪らない・・・それに、ニノンさんの激レアパンツは嬉しい・・・ありがとう、ニノンさん じゃあ、ここまで良い物をくれたから、私もお返し・・「もぞもぞ・・」（その場で下着を履き替えると、膝立ちでふらついているニノンを押し倒し、顔面騎乗の体勢をとる）アイのおならパンツ・・コレクションの中でもかなり気に入ってる・・・たっぷり味わって？「ぐにぐにぐにぐに・・・」んっ・・「もわぁぁああああんんぅぅぅ・・」 レイナ＞ひゃっ・・だから、もうげんか・・・んぐぅっ！？「は、鼻が・・曲がってしまいそう、ですわ・・」（恥ずかしさと痛みが限界で必死に抵抗するが、アイの強烈なオナラを浴びせられると脱力してしまい、抵抗できなくなるどころか無理やり足を開かされる）〜〜〜っ！？！////「いやっ！お姉様にこんなはしたない格好を見られたら・・」（姉のように慕っているニノンに今の体勢を見られるのが耐えられないレイナだが、幸いにもニノンもセチアの責めにあっているため、見られることはないのだが・・）っ！？！〜〜〜！？！・・ぅぁ・・・ぁ・・・・「ぷわぁぁああんぅぅ・・」（肉体的にも精神的にも弱り切っていたレイナに取ってすかしっぺ３連発は耐えられるものではなく、ビクンと痙攣を見せると意識を失う。最後に脱力しきったお尻からこれまでで一番のオナラをアイの顔に向けて開放する）(2014/06/18 19:20)
ニノン・フランシーズ:あ、あぅ、ぅ・・・(もう限界なようで下着を剥ぎ取られても大した反応を見せる事は無く、あっさりとセチアの顔面騎乗を許してしまう)っ、、あ・・・ぅ・・・・(そして、そのまま今までで一番の臭いを嗅がされるとあっさりと気絶・・)「むわあぁぁぁぁん・・じわぁ・・・」(更に気絶した事で我慢していた物が漏れ出し、強烈な臭いと同時に床を濡らすほどのお漏らしをしてしまう) アイ＞ん、満足♪じゃあ、次は・・・ふあ！？ん、最後っぺかわいい・・♪(かなり強烈なオナラだったがアイにとってはそれでもご褒美・・軽く耐え切ると可愛いと評して臭いを嗅いだ後に立ち上がり次のターゲットを探す・・・そして、その視線の先に止まったのは優香)ん、今度は優香ちゃん・・・覚悟して・・・まずはトーチャー・ロックで痛めつけてから・・(視線の先にしっかりと優香を見据えると一気に加速し優香を捉えると背面式ボストンクラブを仕掛けて痛みを与えると同時に・・)「ぶううぅうぅぅ！！」気絶しない程度に手加減・・ん・・「ぶっすうううぅぅぅぅ」(オナラをしてしっかりと優香の体力を奪っていく)(2014/06/18 19:29)
レイナ・エルスメール:セチア＞んっ♪すんすん・・・ふぅ・・ごちそうさまでした（ニノンが最後に漏らしたオナラもしっかり嗅ぎ取り、最後に満ぞくしたように息を吐いてから両手を合わせ、食事を終えた時のように挨拶をするとニノンの顔から立ち上がる）次はまゆの番・・・たくさん、すんすんさせてもらう・・・（ニノンというターゲットが気を失ったことで次位狙いを定めたのはまゆ・・怪しく光る目で見つめると、反応される前に距離を詰め、背後に回って拘束する）まゆはこれが効きそう・・「もみゅもみゅ・・いじいじ・・・」（両手を秘所と胸に伸ばし、いやらしい手つきで愛撫を始める） 優香＞え？あ・・れいな、さん・・・にのんさん？（目の前で繰り広げられていた光景を未だに現実と受け入れることが出来ていなかった優香は、あっさりとアイに捕まってしまう）きゃあっ！？んっ！ぅぁああ・・い、いたぁ・・アイちゃん、痛い・・よ・・・・ふぐっ！？ん、んぅぅ・・「痛くて、臭くて・・・ぁぅ・・身体がおかしくなっちゃう・・・」（プロレス技という慣れない攻撃に加えての悪臭責めに優香の体力がじわじわと削られていく）(2014/06/18 19:37)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞え？え・・ええぇ！？や、だめだめ！はぅ・・(何処から攻めても隙だらけなまゆは簡単にセチアの魔の手に落ちてしまい愛撫を受けると簡単に脱力してしまう)ん、んふ・・ぅ、ふあ！？「びっくん！！」・・・///(そして、1箇所敏感な所へセチアの指が触れると体を大きく跳ねさせ顔を真っ赤にしたまま黙り込んでしまう) アイ＞暴れても無駄・・暴れるだけ技がキツくなる・・「すっかああぁぁぁぁ」ん、暴れないのも難しいかもしれないけど・・(暴れれば暴れるだけ技は深くハマっていくが強烈なオナラを嗅がされてはじっとしているのも難しく・・アイはそれを分かってやっており普段は見せないSっぷりを発揮しながら優香を苛めていく)そろそろ・・ん、今度は痛くない技にしてあげる・・ベビーズロック(そう言って行ったのはレイナにやったのとは別形の恥ずかし固め・・まるで子供におしっこをさせる体勢で優香を抱える)それで・・ん「いじいじ・・ぐいぐい」(そして、その体勢のまま優香の股間を弄り愛撫を始める)(2014/06/18 19:44)
レイナ・エルスメール:セチア＞ん・・今のところ・・・まゆの弱点発見・・♪（まゆが一際激しい反応を見せると、不敵な笑みを浮かべてそこに弱い刺激を送る）焦らし攻めもたまにはいいかも・・・それと・・くんくん・・・（まゆの意識が敏感な部分に向いているところで脇の臭いを嗅ぎとるが・・）んぅ・・ちょっと臭いが弱い・・・残念・・ 優香＞んぁっ・・ぁあああ・・・っ！？くっさああぃ・・（悪臭と痛みの２重責めにより、優香はアイの思うがままとなってしまい、どんどん外れにくくなっていく関節技は底なし沼のように優香を追い詰める）はっ・・はぁ・・「やっと、放してくれた・・・」っ////ひぅっ！？やっ、アイちゃん・・この格好は恥ずかしい・・///んぅぅ・・・（この場で誰かに見られるわけでもないが、股を大きく開いた状態で固定されると、真っ赤になり・・さらには愛撫までされてしまうとじんわりと優香の目に涙が浮かぶ）んっ・・ひぅっ・・や、だ・・めぇ・・そこは、いじっちゃやぁ・・んぅぅ・・「たすけ、て・・撫子さん、未来ちゃん・・」(2014/06/18 19:53)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞はぁ・・はぁ・・セチアちゃんのいじわる・・「また、やっちゃった・・・」(お漏らし癖のあるまゆはセチアにはまだ気付かれていないようだがさっきのショックで少し漏らしてしまっており、両目に涙を溜めながらセチアに対して剥れる)もぉ、そんな所嗅いだらダメぇー アイ＞ん・・良い反応・・ダメ、やめてあげない・・もっと・・(優香の反応が気に入ったようで更にノリノリな様子で優香の股間を愛撫していき・・)「ぶううぅぅ！！」あ・・出ちゃった・・ん、少し臭い・・(抱えている事もあって力が入ったのか、直接ではないが自分でも感じるほどの悪臭を周囲に漂わせて行く)(2014/06/18 19:57)
レイナ・エルスメール:セチア＞っ！まゆのここ、ちょっと湿ってる・・（秘所をいじっていたセチアは、まゆの下着が濡れていることに気づくのにそう時間は掛からず、目の色を変える）んっ・・これで完璧・・（まゆを押し倒し、お互いのお尻が顔に近づくような体勢になると、自分はしっかりとまゆのおもらしパンツの臭いを嗅ぐために股間に鼻を当てて、まゆの顔にはニノンを気絶にまで追い込んだアイのオナラパンツを押し付ける）まゆ、これじゃ足りない・・もっと出して・・ 優香＞んぅぅ・・いじ、わる・・・ふぁぁ・・・（恥ずかしい体勢が余計に優香を敏感にし、愛撫によってビチョビチョに濡れてしまうが、さらに追い打ちを欠けるように・・）っ！？んぁ・・ぁ・・ぅ・・く、しゃあ・・・（完全に無防備な体勢で出した本人ですら臭いと思う悪臭に当てられ涙を浮かべむせ返る）(2014/06/19 20:09)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞そ、それは・・(セチアに下着が濡れている事を気付かれるとドキっとしたような表情を見せるがどうする事も出来ずに今度はシックスナインのような体勢に変えられる)ん、く、くさぁ・・(するとセチアの履いているアイのオナラパンツを嗅がされる事にもなって悶絶寸前に追い込まれる)や、ダメ・・セチアちゃんのばかぁ・・ アイ＞ん・・ごめんごめん・・でも、その声好き・・こうすれば、もっと聞ける・・？(むせ返る優香の声を聞いてアイもシックスナインの体勢に持ち込みお尻を優香の顔に近づけながら愛撫を続ける)ん・・また出そう・・5・・4・・3・・2・・1・・・・・・ん「ぷうぅ〜」(2014/06/19 21:00)
レイナ・エルスメール:セチア＞んぅ♪でも、こうやってじっくり臭いを嗅ぐのも良いかも・・・（まゆのおもらしパンツに鼻を強く押し付けた状態で深呼吸して臭いを堪能すると、同時に腰を振ってまゆの顔におならパンツの臭いが染み付いてしまうくらい強く密着させていく）「ぐにぐにぐにぐに・・」 優香＞ひぁっ・・んぷぅっ！？ぁんっ・・///んぅぅ・・「や、やぁ・・これじゃあ、レイナさんみたいに・・」（一方的にアイの良いようにされる状況は先のほどのレイナと全く同じであり、自分もレイナのように強烈なガスを浴びせられて気絶させられるのかと恐怖する）だ、ダメ・・アイちゃん、やめっ・・んぅっ？けほっ・・ふぇ・・ぁ・・く、さぁ・・鼻が、曲がっちゃいそう・・(2014/06/19 21:08)
ニノン・フランシーズ:まゆ＞ふあ・・ぁ・・「意識が・・視界が靄かかっちゃった・・みたいで・・もう・・だ、、、め・・・」・・・・「もぅわあぁぁぁあぁぁぁんううぅぅうぅぅぅ」(ニノンが気絶するほどの臭いを嗅がされ続けてまゆは限界・・気絶する寸前に今まで我慢に我慢を重ねて圧縮されたすかしっぺをセチアの鼻先にお見舞いする) アイ＞ふぅ・・おやつが美味しくて食べ過ぎちゃったからお腹張っちゃって・・でも、おイモのオナラなのに強烈・・ニノンちゃんのおやつのお陰かな？(今回も結構強烈なオナラで芋のお菓子を食べた後にしては臭いと思い、アイは満足そうに優香の鼻先へとお尻を近づけて行く・・)(2014/06/19 21:22)
レイナ・エルスメール:セチア＞ん？まゆ・・？っ♪いただきま・・・っっ！？！¶※〆〒〜〜！？！（まゆの意識が途切れる瞬間に放たれた最高のオナラも堪能しようと顔を近づけたセチアだが、セチアの許容範囲すら軽くオーバーする悪臭に、声にならない悲鳴を上げて悶絶し・・）ね・・さん・・・「バタンッ・・」 優香＞んぅぅ・・「そんなに、お尻を近づけられたら・・・・はぁ・・ぅっ・・目の前が、霞んで・・・・・」・・・・「ぷわぁぁぁああぁぁぁああんぅぅぅうううぅ・・・」（オナラの残り香がたっぷり残っているお尻を鼻先に近づけられると、これまでのダメージが蓄積された身体では耐えられず気絶する・・それと同時に、今の今までお腹に溜まっていた濃縮ガスが開放され、アイの顔に吹きかけられる）(2014/06/19 21:29)
ニノン・フランシーズ:アイ＞ん、気絶しちゃった・・・？〜〜〜〜〜っ！！？(最後まで意識を残していたアイは優香のオナラの臭いにあてられ慌てて逃げるが逃げた先にはまゆのオナラの充満しており・・)ふあ！？やあぁ・・こんな臭い・・んぅ・・だ、だめ・・(そこでも悪臭に晒されるとオナラ好きのはずのアイが苦しみながら、よたよたと扉の方へ逃げようとする)ん・・ぁ・・ぁ・・・「ばたん・・」(しかし、その途中で力尽きオナラの充満する部屋の中で全員が気絶してしまう事になってしまったのだった・・)(2014/06/19 21:34)
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