レイナ・エルスメール:エルシィさん、シャロンさん 遠いところからようこそ 歓迎いたしますわ（とある休日、レイナの屋敷にはレイナの友人二人が遊びに来ており、レイナはメイドのニノンと共に2人を玄関で出迎えていた）さあ、中にお上がりになって？ シャロン＞はい、それじゃあお邪魔させていただきます（友人の一人、シャロン・フランベルグは丁寧にぺこりと頭を下げると屋敷に入って行く）エルシィさんも行きましょう？ レイナ＞ニノンさん、早速で申し訳ありませんけど、4人分のお茶とお菓子を用意してくださいまし（2人を招く客間に行く途中でニノンに仕事を任せる 本来は3人分で良いのだが、レイナはその場にニノンも交えるつもりで4人分を頼む）(2012/05/13 20:39)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪じゃ、遠慮無くあがらせてもらうよ？後で2人来ると思うからニノンちゃん、その時はよろしくだよ♪(2人目の友人、シャロンの隣に居るエルシィは優しい笑みを見せながら屋敷の中へと入っていく) ニノン＞かしこまりました・・はい、エルシィ様・・では、少々客間でお待ち下さいませ、すぐに準備を致して参ります(今回の2人はレイナにとっての友人だが同時にニノンにとっても親しい友人でメイドの仕事はこなすがいつも以上に楽しそうにお茶とお菓子の準備をしに向かう) エルシィ＞こうして2人に会うのは何ヶ月振りかな？レイナちゃん最近学校はどう？友達は出来た？今日が休日なのはレイナちゃん、ニノンちゃんと長くお話が出来て嬉しい反面レイナちゃんのお友達と会えないのが残念だよ・・(2012/05/13 20:46)
レイナ・エルスメール:そちらのソファに座ってくださいまし（客間に到着すると、まず客人の2人をソファに案内して、2人が座ってから対面のソファにレイナも腰を下ろす）そうですわね・・もう・・（2人と最後に会った記憶を辿ろうとしていたが、エルシィが次から次へと話を振って来ると・・）もう・・そんなにいっぺんに話を振られても対応できませんわ それに、わたくしももう留学して1年近くになりますもの友人くらいできましたわ・・・そうですわね、わたくしもお二人に友人を紹介したいところですけど、自分たちの都合でここに呼ぶのは気が引けますわ「まあ、春菜ならそんなこと気にせずここに来そうですけど・・」 シャロン＞くすっ♪レイナさん、ご友人のお話、宜しかったら私達に聞かせていただけます？(2012/05/13 20:55)
ニノン・フランシーズ:お嬢様のご学友のお話ですか・・私も聞いてみたい話題です(本題へ入る前にニノンも戻り、お茶と菓子を全員の前に並べ最後は自分も会話の席に着く) エルシィ＞くす♪私もレイナちゃんのお友達のお話聞きたいよ♪ん、ニノンちゃんお茶ありがとだよ(集まった3人がレイナの友人の話に興味があるらしく自然と視線はレイナに集まるが余り見つめるとレイナも話し難いだろうと・・)「コク・・」ん、ニノンちゃんのお茶はいつ来ても最高だよ♪(エルシィはお茶を飲み一旦間を空ける) ニノン＞くす♪エルシィ様私のお茶が最高で良いのですか？ エルシィ＞あはは、ルノちゃんとクラコットが居るから2番目かな？(2012/05/13 21:07)
レイナ・エルスメール:っ！ニノンさんまで・・でも、ニノンさんはご存知でしょう？（レイナは友人たち全員を屋敷に招待した事があるためニノンが知らない者はいないが、エルシィとシャロンはそうではないため、話をする事にする）その前に、まずはニノンさんが淹れてくださったお茶を頂きますわ シャロン＞そうですね・・「コク・・」ふぅ・・ふふ♪そうですね 1番と言ってしまうと言いすぎかもしれませんけど、ニノンさんのお茶はいつも美味しいです・・使っている茶葉も良い物なのでしょうけど、やはりニノンさんの腕が良いのでしょうね・・それと、レイナさんに飲んで貰うのに愛情を込めているのでしょうか(2012/05/13 21:14)
ニノン・フランシーズ:以前お話にあったかな様の事はまだお会いしていなかったのですが・・くす、そうですね・・冷えてしまう前にお召し上がり下さいませ(レイナの友人とは何度か顔あわせをしているがただ1人かなだけは最近知り合った事もあるがニノンは顔あわせをしておらず興味を持っているようだが折角だからとお茶の方を先に飲んでもらうことにする)シャロン様にまでお褒めの言葉を貰えるとは、このニノン・・ふえ！？そ、ぉ・・そんな愛情というのは・・レイナお嬢様はお仕えする主でありまして・・えと、そのぉ・・・/// エルシィ＞くす♪シャロンちゃん余りニノンちゃんにそんな言葉使っちゃダメだよ？でも、愛情は大切だね？ふふ・・♪(そんな言葉を使っちゃダメと言いながらエルシィは子供のような悪戯な笑みを見せるとニノンが恥ずかしがりそうな言葉を呟く) ニノン＞っ！ぅぅ・・エルシィ様まで・・(2012/05/13 21:22)
レイナ・エルスメール:お二人とも、あまりニノンさんをからかわないでください 特にエルシィさん（シャロンが悪気がないは分かるが、エルシィは明らかにわざとニノンが恥ずかしくなる言葉を呟いているため、エルシィに対してジト目を向けて注意する）ニノンさん、お気になさらないでください シャロン＞ふふ♪（年齢はニノンの方が上だが、まるで姉の様にフォローするレイナを見て関係の逆転に思わず笑ってしまう） レイナ＞まずは誰からお話すれば・・・では、みくからですわね・・（まず一番の親友の春菜の話をすることも考えたが、春菜の話は長くなってしまうため、2番目に付き合いの長いみくから話し始める）すぐに調子に乗る困ったところもありますけど、それでもわたくしの可愛い後輩で友人ですわ シャロン＞くすっ♪レイナさんったら、お姉さんみたいにそのみくさんの事を心配されているんですね レイナ＞っ！///そ、それは・・(2012/05/13 21:30)
ニノン・フランシーズ:は、はい・・・(まだ顔は赤いがレイナに言われて少しは落ち着いたようで呼吸を整えながら話を聞く体勢を作る) エルシィ＞くす♪気をつけるよ(本当に気をつけるのか分からない口調で言うとお茶に口をつけレイナの話に耳を傾ける)くす♪でも可愛い子みたいだね？少し会ってみたいよ♪ ニノン＞またエルシィ様は・・そんな事を言っているとルノ様やクラコット様にお叱りを受けますよ？ エルシィ＞え？あ、うん・・気をつけるよ・・(ニノンの口にした2人の名前を聞くと余程大切な人らしくエルシィはレイナに言ったような気をつけるではなく、本気の言葉で気をつけると零す)でも、ルノちゃんやクラコットとも仲良く出来そうな子で本当に会ってみたい子だよ♪(2012/05/13 21:35)
レイナ・エルスメール:さすがのエルシィさんもあの二人を相手にすると敵わないみたいですわね（ニノンや自分をからかっているエルシィも2人の名前を出すと大人しくなるため、その2人がいかにエルシィより立場が強いかわかり仕返しにクスリと笑みを向ける） シャロン＞レイナさん、お友達は一人じゃないですよね？次はどんなお話を聞かせてくれるんですか？（まだまだレイナの友人に興味があるシャロンは次の友達の話を聞きたくてレイナに催促する） レイナ＞ええ、それじゃあ次はくるみさんと凪先輩ですわね・・・ふたりは・・・（次にレイナが話し始めたのはくるみと凪、2人の関係やくるみのトラブルメーカーっぷり、凪の興味のある事に対して暴走することを呆れ半分に伝える）2人とも、悪い人じゃないのですけど少し欠点があって・・・困ったものですわ シャロン＞ふふ♪でも、レイナさんはお二人を放っておけないんですね レイナ＞え？ええ・・それは友人ですもの・・///(2012/05/13 21:41)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪くるみちゃんとは話が会いそうだよ♪(エルシィもタイプとしてはくるみに近く話を聞いて相性が良さそうだと感じる)それに、凪ちゃんは聞いた事あるよ？でも、くす♪お世話焼きな所はレイナちゃんらしいよ♪(凪は世界的にも有名な画家でエルシィも名前は聞いた事があるようでそう零すと同時にレイナと2人のトラブルメーカーとのやり取りが目に浮かぶようでエルシィは笑みを零す) ニノン＞「くす♪お嬢様楽しそうで何よりです」(シャロンの突っ込みで度々顔を赤くするレイナだが友達の話をするレイナはいつも以上に楽しそうでニノンは、そんなレイナの話や表情だけで満足して笑みを見せる) エルシィ＞これで3人紹介してくれたけど、友達3人って事は無いよね？他の子のお話も聞かせて？(2012/05/13 21:51)
レイナ・エルスメール:っ！もう！エルシィさんまで茶化さないでくださいまし///（友人の話をするたびにシャロンから突っ込まれて赤面していたレイナだが、そこで更にエルシィまで加わるとむくれたような顔を作って反論する）あ・・はぁ・・・それじゃあ、次はミントと奈々ですわね・・（反論を流すように次の話を催促されると、レイナは疲れたように溜息を吐いてミントと奈々の話を始める）2人ともとても仲が良くてまるで姉妹の様ですのよ シャロン＞可愛らしい方たち見たいですね くすっ♪それにしても、お姉ちゃんに甘えんぼさんのところはまるでクラコットちゃんとルノちゃんの様ですね ね？エルシィさん(2012/05/14 20:13)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪褒めてるんだよ？(むくれるレイナの顔を優しい笑みで見つめながら続く奈々、ミントの話に耳を傾ける)「この2人はちょっとルノちゃんとクラコットみたいだよ♪」え？くす♪そうだね？でも、そろそろ姉離れもしてほしいよ・・(いつまでもべったりという訳には行かないと思いシャロンの言葉には少し厳しいような言葉を返すが・・) ニノン＞おや、エルシィ様も妹離れしていないのでは？(そこに珍しくニノンの厳しい突っ込みが入り・・) エルシィ＞え？ぁぅ・・ニノンちゃんに言われるとは思ってなかったよ・・？(珍しい人からの突っ込みにエルシィも驚くが言われた事は否定出来ずに顔を赤くする)(2012/05/14 20:17)
レイナ・エルスメール:レイナ＞そうですわ 少しは妹離れしないと2人がいつまで経っても一人立ちできませんわよ（ニノンが突っ込んだことでここぞとばかりにエルシィに反撃するが・・） シャロン＞そうですね、レイナさんもニノンさんから離れるのには苦労しましたものね（これ又意外なところから意外な攻撃にあうことになり、意表を突かれた事もあってレイナは顔を真っ赤に染める） レイナ＞っ！ぁ・・///そ、それは・・その・・・ニノンさんがいつもそばに居てくださったから・・・ シャロン＞くす♪でも、姉離れされるのも少し寂しいものですよ？私はもう少しべったりでも良かったです(2012/05/14 20:23)
ニノン・フランシーズ:くす♪私としましてはお嬢様に甘えられるのはとても嬉しいのですが(元々仕事が好きなニノンとしては何かをしている時の方が落ち着き、無論レイナの事も主従の関係を抜きにして好きで慕っている為、以前のような関係も悪くないと零す) エルシィ＞くす、シャロンちゃんもメイスちゃんに言ってみたら意外と戻って来てくれるかもだよ？あ、でも・・ナインちゃんが妬いちゃうかな？(寂しそうなシャロンに提案をするが勿論この提案は冗談で場を紛らわせる為の物、エルシィなりにシャロンを気遣ったものだが言っている最中にもし実現したらどうなるかとイメージを頭に浮かべ小さく笑う)それはそうとレイナちゃん・・わたしはあの子の事が聞きたいよ？手紙に書いてくれた・・気になる子が居るんだよね？それとも最後に話してくれるのかな？(2012/05/14 20:31)
レイナ・エルスメール:に、ニノンさんまで・・「かあぁぁぁ」///（ニノンはからかう気など毛頭ないのだろうが、レイナを恥ずかしくさせるには十分な威力を持った言葉を零すと、レイナは更に赤面して俯いてしまう） シャロン＞え？でも・・・そうですね もうあの子は大人ですからこのままでいいんだと思います レイナ＞・・え？あ、あぁ・・そうですわね・・でも、エルシィさんの仰る通り最後にお話しますわ 次は・・・（エルシィがある人物を話題に出すが、レイナは最後に離すと伝えてひよりと一香の話を始める）しっかり者の一香に、少し幼い所があるけど後輩思いなひより・・ま、まあひよりは少しトラブルメーカーな所がありますけど一香が止めてバランスを取っていますわ(2012/05/14 20:42)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪レイナちゃんの周りにはトラブルメーカーが多くて楽しそうだね？ルノちゃんとクラコットもこっちの学校に通わせてあげれば良かったかな・・(特に今の学校で問題がある訳ではないが2人が自分にべったりなのは打ち込める物が無いからかもしれないとも思って居るエルシィは2人を心配して小さく零す)あ、そうだよ♪転校は仕事の都合もあるから難しいけどレイナちゃん夏休みに2人をここに泊めてあげる事は出来るかな？ニノンちゃんにもお願いしたいんだけど・・どうかな？ ニノン＞私は歓迎しますが・・お二人に話さずとも良いのですか？また勝手に決められていては・・ エルシィ＞くす♪たまには姉離れ、妹離れ・・だよ？あの子達にとってもレイナちゃん達同年代の子と遊ぶのは良い思い出になると思うんだよ♪(2012/05/14 20:54)
レイナ・エルスメール:だから振り回される方としては大人しくして欲しい所ですわね シャロン＞ふふ♪賑やかなのは良い事だと思いますよ？それに、振り回されていても楽しいでしょうし レイナ＞シャロンさんは知らないからそんな事が言えるのですわ（マイペースなシャロンに自分の苦労を伝えようとするが、無理だと察すると溜息を付いて肩を落とす）？わたくしは構いませんわ もちろん、ルノとクラコットの意思で来るのならですけど・・エルシィさんのお願いは断るつもりなんてありません シャロン＞ふふ♪2人ともきっと喜んで止まりに来ると思いますよ ところでレイナさん、お友達の話の続き、聞かせていただけませんか？ レイナ＞ええ、次はかなさんと望愛ですわ・・・・・・・2人とも少し変わっていますけど、今は大分なじみましたわね・・望愛には今度新しい料理を教えて差し上げるつもりですわ(2012/05/14 21:06)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞ありがとだよ♪(余り友人と遊ばない2人には良い経験になるとエルシィは夏休み、レイナの家から帰ってきた時の2人の事を思い楽しみに夏休みが来るのを待つ)くす♪変わった子、どんな子なのか会ってみた・・料理？ ニノン＞「ゾクッ・・」え、エルシィ様落ち着いて下さいませ！屋敷の食事はニノンに一任されておりますので仕事を取られては困ります！(仕事が好きで休みが嫌いというニノンが仕事を取られるのを嫌うという理由でエルシィの料理を止めるのはわかるが、実はそれだけが理由ではなく・・) エルシィ＞ん、残念だよ・・ ニノン＞ほっ・・・「危うく大惨事を招く所でした・・」(エルシィは大がいくつも並ぶほどの味音痴・・見た目は普通の料理だが味は凄まじく食べた者を簡単に気絶させられるほど酷くニノンはそれを恐れて必死に止めたのだった)ですが、望愛様の卵料理は絶品ですね 他の料理も腕をあげたようでまた会う日が楽しみで御座います エルシィ＞くす♪ニノンちゃんが絶品なんて言葉を使うなんて相当なんだね？それはわたしも食べてみたいよ♪(2012/05/14 21:15)
レイナ・エルスメール:シャロン＞「びくっ！」え、エルシィさん・・ここはレイナさんのご自宅ですし勝手がわからないと料理もままなりませんからニノンさんにお任せして・・ レイナ＞そっ、そうですわっ！ニノンさん、この日の為にやる気を出していたのですもの お仕事をとってしまうのはかわいそうですわっ！！（2人もエルシィの料理の被害に遭っているようで、ニノンと同じように慌てた様子でエルシィに料理させるのを止める）ふぅ・・ シャロン＞「お花畑を見るのだけはもうこりごりです・・」ニノンさんにそこまで言わせるなんて、きっとレイナさんの教え方が上手なんですね レイナ＞そんなことありませんわ 望愛ががんばったからこその上達ですわ そろそろ次の話に移ってもよろしいですか？「料理の話を長く続けているとエルシィさんが間違いを起こしそうで恐ろしいですもの・・」次はわたくしの一番の親友、春菜ですわ(2012/05/14 21:24)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪待ってました♪でも、手紙の子とは名前が違うね？・・という事は、レイナちゃんも女の子してるね♪(手紙の子、レイナが気にしているという子をエルシィは異性として気にしていると勘違いしたようで話の前にレイナをからかおうとするが・・) ニノン＞残念ながらエルシィ様の思っておられる関係とは違いますよ・・しかし、改めて春菜様のお話をレイナ様から聞くのは新鮮で楽しみです(ニノンからの突っ込みが入りエルシィは少しがっかりしたような表情を見せる) ？？？＞迷ったの・・やっぱり、最初にクラコットが言ったように右へ行っておけば良かったの・・(その頃、レイナの屋敷周辺では・・2人の少女が道に迷っているようで片方の少女、自らの事をクラコットと言った少女はイライラした口調でもう片方の少女にあたっている)(2012/05/14 21:32)
レイナ・エルスメール:？？エルシィさん、何を仰いますの？・・・はぁ・・そんな事を考えてらしたのね まったく油断も隙もありませんわ（からかおうとするエルシィの言葉の意味がわからず首を傾げると、ニノンの指摘があってエルシィの糸に気付く） シャロン＞え？そうだったんですか？私もてっきり・・ レイナ＞シャロンさんまで・・あの子とわたくしはそういう関係ではありませんわ・・さあ、気を取り直して春菜の事をお話しますわよ ？？？＞むっ！まるで全部ルノが悪いみたい・・じゃんけんで決めたことに文句言うとまたいつも見たいにするよ・・（道に迷ってこちらも機嫌が悪いようで、一方的に当たられるとムッとした表情を作り少女に背中を向けてお尻を付きだしてみせる）今日はお腹の調子悪いから、いつもより酷いよ・・？ 春菜＞いきなり遊びに行ってレイナさん、迷惑じゃないかしら・・（その頃、2人から少し離れた場所では春菜が手に紙袋をぶら提げてレイナの屋敷に向かって歩いていた・・）(2012/05/14 21:41)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞「びくっ」ひ、卑怯なの・・ルノはそうやっていつもクラコットの事いじめるの・・(イラつきをぶつけていた少女、クラコットだったが一方の少女ルノがお尻を突き出すと弱々しくなり、泣き出しそうにも見える表情を見せてじりじりと後ずさる) くるみ＞「てくてくてくてく・・」 クラコット＞・・？っ！！にゃぁー♪(しかし、そんな表情から一転走っていくくるみ・・それもまたケット・シー・コロンに変身して解除したくないと言ったのか猫の姿をした幼女姿で駆けて行くくるみを見てクラコットは目を輝かせて後を追い始める) エルシィ＞じゃあ、春菜ちゃんのお話よろしくだよ♪(2012/05/14 21:46)
レイナ・エルスメール:ルノ＞卑怯じゃない・・苛められたくなかったらルノに勝てばいいだけだよ（後ずさるクラコットを追いかけるように後ろ向きで歩くが、その途中でクラコットが別のもの・・猫姿のくるみに釣られて走り去ってしまうと、すぐに追いかける）っ！クラコット、これ以上迷子にならないで・・！ 春菜＞え？あれくるみさんじゃ・・ま、待ってくださいっ！（幼い姿のくるみが一人で歩いているところを見掛けると、レイナの家に向かう途中であったが、くるみが迷子になってしまうことを考えてくるみを追い掛け始める） レイナ＞・・・とにかく、春菜はお人好しで抜けていて、それなのにあんな先生を好きになったり困ったものですわ シャロン＞ふふ♪「レイナさん、今までで一番楽しそうですね」(2012/05/15 20:43)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞にゃぁ〜♪捕まえたの・・(猫または猫っぽいものの事になるとクラコットは別人のようになって周囲の事には気が行かなくなる為、今回もくるみを追いかけ果てにはくるみの事を背後から抱き上げる) くるみ＞わっ！？んぅ？おねえちゃんだれ？(突然抱き上げられたくるみは当然のようにクラコットが誰かを問うが返事は無く抱き締められ頬擦りされる)んー・・？あ、春菜おねえちゃんっ！ クラコット＞ん？春菜・・レイナの手紙に書いてあった人なの？(しかし、今回はクラコットの猫好きが幸いしたと言うべきか、くるみが春菜を見つけるとクラコットはレイナの手紙を通じて春菜の事に気付く) エルシィ＞くす♪「余程、仲が良いんだね？レイナちゃん楽しそうだよ♪」 ニノン＞ふふ♪「春菜お嬢様のお話をしているレイナお嬢様は楽しそうで何よりです♪」(2012/05/15 20:52)
レイナ・エルスメール:ルノ＞「やっぱり、クラコットの方が早い・・」（遅れて走り出したルノは一生けん命クラコットを追い掛けるが差はゆっくりと広がって行ってしまう・・）っ！よし・・・はぁ・・追いついた・・（だが、クラコットがくるみに追いついて立ち止まったことでルノも追いつくと、疲れたように上を見上げて呼吸を整える） 春菜＞はぁはぁ・・よかった・・くるみさん、ひとりで街を歩き回ったら危ないですから、私と一緒にレイナさんのお家に行きましょう？ちょうどケーキを持って行こうと思っていたので、ニノンさんのお茶と一緒に頂きましょう？ それと、お二人ともくるみさんを引き止めてくれてありがとうございます ルノ＞っ！待って・・レイナの家・・ルノ達も行こうとしていた・・・お願い、連れて行って・・？ 春菜＞え？「レイナさんのお知り合いかしら・・」はい♪(2012/05/15 21:00)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞えー？もっと探検・・ケーキ行くっ♪えへっ♪(最初は乗り気ではなさそうだったがケーキがあると言われてくるみは態度を変えると春菜の言う事に頷いて笑う) クラコット＞別に春菜の為に引き止めた訳じゃないの・・この子が可愛かったから抱っこしたかっただけなのっ！ くるみ＞・・・えへっ♪(お礼を言われたクラコットは本音を口にして答え、本音通りに抱かれたくるみはクラコットに笑みを向ける) クラコット＞可愛いの・・♪じゃあ、レイナのお家まで抱っこで行くなの(最早くるみの姿しか入ってなさそうなクラコットは良い子で抱かれているくるみを降ろす事無くレイナの家まで春菜に案内をしてもらう) エルシィ＞「う〜ん・・さすがにルノちゃんとクラコット遅いよ・・」(春菜の話を聞いていたエルシィだが2人の到着予定時間を少し過ぎると心配になってきたようで、まだ余裕はあるものの少し落ち着かないような所も見せる) ニノン＞おや・・少し玄関の方が騒がしいようですね、レイナお嬢様お話の途中ですが私は少々見て参りますので失礼します(しかし、噂をすれば何とやらと言うべきか丁度エルシィが心配を始めた所で玄関から声が聞こえるとニノンが様子を見に行く)(2012/05/15 21:09)
レイナ・エルスメール:春菜＞それでも引き止めてもらえて助かりました（クラコットの本音を聞いてもなお感謝を伝え笑顔を向ける） ルノ＞春菜・・さん？レイナのお家、行こう・・ 春菜＞そうですね えと・・ルノちゃん？と・・（くるみはクラコットがしっかりと抱きしめて逃げ出す気配がないため、ルノは春菜に案内を求める） ルノ＞ん・・こっちはクラコット・・（春菜がクラコットの名前を呼べずにいるとルノが紹介して問題を解消する） 春菜＞っ・・じゃあ、クラコットちゃんもわたしの後ろに付いて来てくださいね？ レイナ＞そうですわね・・ええ、お願いいたしますわ（ニノンに外の様子を見て来て貰うことになると、その間春菜の話は中断する） 春菜＞あ、ニノンさん こんにちわ 急に来てしまってごめんなさい レイナさんはいらっしゃいますか？ ルノ＞ニノン、久しぶり・・・それと春菜さん、レイナは中に居るはず・・ルノ達が遊びに行くって伝えてる・・・(2012/05/15 21:17)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞わかったの・・(長い時間迷子になっていた2人だが実際に道がわかればレイナの家まではそう距離は無く、すぐに辿り着く) ニノン＞いえ、お待ちしておりました・・お嬢様は・・はい、ルノ様の仰られた通り中でお待ちです 案内致しますのでこちらへどうぞ(春菜達を出迎えたニノンはいつものように中へ案内するが、いつもと違うのはエルシィとシャロンの存在・・それに加えてニノンも話の席につく事だろうか) エルシィ＞もう2人共遅いから心配したんだよ？・・って、あれ貴女は・・春菜ちゃんかな？わたしはエルシィだよ ルノちゃんとクラコットをここまで案内してくれたのかな？ありがとだよ♪(レイナから聞いた話の特徴で春菜の事を言い当てると自身の紹介とルノとクラコットを連れて来てくれた事にもお礼を言う)クラコット、その子は？ クラコット＞猫なの・・可愛いの♪ エルシィ＞・・・ルノちゃん、その子は？(2012/05/15 21:23)
レイナ・エルスメール:春菜＞はい♪・・ぁ、ニノンさん これ、今朝作ったケーキなんですけど、お皿に乗せてクラコットちゃんたちやレイナさんに出していただけますか？（レイナの居る部屋に向かう途中、春菜はケーキを持ってきたことをニノンに伝えて手渡す）レイナさん、お邪魔しま・・？ シャロン＞初めまして シャロン・フランベルグと申します レイナさんとはフランスに居た頃からお付き合いさせていただいています 春菜＞え、あ・・初めまして 香坂春菜です いえ、2人とたまたま外でお会いして、ご一緒しただけです ルノ＞春菜さんがいなかったら迷子になってた・・・ん？はぁ・・この子はくるみ・・途中で出会ってクラコットが夢中になっちゃった・・ レイナ＞くるみさん、またそのお姿に・・ シャロン＞あら？くるみさんって、確かレイナさんと同じ齢でしたよね？それがどうして・・(2012/05/15 21:31)
ニノン・フランシーズ:かしこまりました では、早速準備して参ります(久しい友人も来ている所だがニノンは嫌な顔1つせず、むしろ喜んでと言わんばかりに早速ケーキを受け取ると全員分のケーキとお茶の追加を用意しにいく) くるみ＞えへっ♪如月 くるみ 7歳だよっ♪(変身後のくるみは7歳という事になっているのだろうか、エルシィとシャロンから視線を向けられると挨拶をし自分の事を7歳だと言う) エルシィ＞さっきのくるみちゃんとは違うくるみちゃんかな？でも、可愛い子だね♪ クラコット＞むぅ・・(くるみの事を話さず抱っこし続けていたクラコットだがエルシィがくるみの事を可愛いと言うと突然くるみの抱っこをやめ明らかな不機嫌顔を見せる) くるみ＞んー？春菜おねえちゃん抱っこ〜(抱っこをやめられてしまったくるみは他の人に抱っこしてもらおうと断られそうにない春菜の所へ歩いて行く) ニノン＞お待たせしました、ケーキとお茶になります・・(2012/05/15 21:37)
レイナ・エルスメール:シャロン＞そのようですね（話に聞いていたくるみと姿が違うことに反応したシャロンだが、エルシィの言葉を聞いて目の前のくるみがレイナの言っていたくるみと違う人物であるということで納得する） レイナ＞ふぅ・・「危ない所でしたわ・・」（小さなくるみの正体がばれなかったことで安心し、冷や汗を拭う） ルノ＞ムゥ・・姉さん、浮気するとまたクラコットと一緒にお仕置き・・（クラコットと同様、ルノもくるみを可愛がるエルシィに嫉妬したようでぷくっと頬を膨らませる） 春菜＞え？あ、はい・・いらっしゃい♪（抱っこを求めて歩いてきたくるみを抱き上げると優しく抱擁してそのまま顔を胸に軽く埋めさせる） レイナ＞はぁ・・「相変わらず甘やかしすぎですわね・・」ニノンさん、ありがとうございます さあ、せっかく春菜が作って来てくれたのですからみんなで食べましょう？ 春菜＞あ、お口に合うかわかりませんが・・(2012/05/26 21:06)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞え？くす♪大丈夫、ルノちゃんとクラコットが一番だよ？(2人がヤキモチを妬き始めると幼い所のある妹に苦笑しながらも2人の下へと歩いて行き頭を撫でる) クラコット＞んぅ・・でも、浮気してたらお仕置きなの・・(今回の所はエルシィの対応も良くお仕置きは無さそうだが念の為クラコットは釘を刺してから席につく) エルシィ＞ふぅ・・「危ない所だったよ・・」(表面では何事も無かったかのように振る舞ったエルシィだが内心はお仕置きされるかもしれないとひやひやしていたようで納得してくれた所で安堵の息を洩らしながら席に戻る) くるみ＞んぅ・・えへっ♪いっただきまぁす♪(顔を胸に埋められると少しの間動かなくなるがケーキが到着すると真っ先にフォークへ手を伸ばし食べ始める)春菜おねえちゃんおいしいよ♪(すぐに半分ほど食べるとほっぺにクリームをつけて笑いながら春菜においしいと伝える) ニノン＞春菜お嬢様また料理の腕をあげましたね・・さすがです クラコット＞クラコットが知ってるケーキの何百倍もおいしいの・・(2012/05/26 21:16)
レイナ・エルスメール:ルノ＞んっ♪わかった・・今日は浮気じゃないみたいだから許してあげる・・・（ルノもエルシィの良い対応で少し機嫌を直して今回の件を見逃すが、浮気を臭わせる行為をしたらお仕置きと考えながらケーキを食べようとフォークを手に取る）美味しそう・・ レイナ＞・・確かに、これはもっと自信を持っていいですわ プロ並み・・というのは言い過ぎでしょうけど、とても美味しいですもの 春菜＞え？あの・・それはちょっと言い過ぎです///く、くるみさん・・はい、あーん・・（次々と高評価を得ると春菜は照れてしまい、照れ隠しにケーキを一口分くるみの口元に運ぶ）(2012/05/26 21:23)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞んー？あ〜ん♪えへっ♪(あーんをして貰うと大きな口をあけてケーキを食べ再び春菜に笑みを向けると今度はまだ欲しいと言わんばかりに食べさせてくれるのを春菜を見つめながら待つ) エルシィ＞くす♪でも、これはほんとにおいしいよ？この前クラコットが作ってくれたのより・・ クラコット＞クラコットが作ったのより・・何なの・・？(エルシィがうっかりと口を滑らしそうになるとクラコットはジト目を向けてエルシィの言葉を促す) エルシィ＞え、えと・・おなじくらい美味しいかな・・？ね、ルノちゃん？(2012/05/26 21:27)
レイナ・エルスメール:春菜＞え？・・っ はい、あーん♪（くるみの視線の意味に気付くと、すぐさま二口目・・三口目とくるみの口に運んで半分以上をくるみに食べさせてしまう）はい、あんまり甘いものを食べすぎちゃうとお腹を壊しちゃいますからくるみさんはここまでですよ（とは言え、甘やかせるだけでなくちゃんと区切りを付けるとそこからは自分で食べる） ルノ＞・・・姉さん、次やったらお仕置き・・（クラコットに対し失言未遂を自分を使ってごまかそうとするエルシィに、ジト目を向けて言い放つと手元にあるケーキを食べる）んぅ・・美味しい・・ シャロン＞ごちそうさまでした 春菜さん、こんなにお菓子作りがお上手なんて、お話に聞いていた通りの女の子らしい方ですね 春菜＞え？いえ・・シャロンさんの方が女性らしくて素敵です・・/// シャロン＞そんなことありません もう少しご自分に自信を持ってください そうすればもっと素敵な女性になれますよ ねぇ？エルシィさん(2012/05/26 21:38)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞ぱく♪ぱく♪(ご機嫌な表情でケーキを食べ続けていたくるみなのだが・・・)っ！もっともっと！ぅー・・冒険してくる・・(ケーキが貰えなくなると抗議をして、それでも貰えない気配を悟ったのか春菜の膝から抜け出し部屋の中の散策を始める) ニノン＞っ・・「部屋の中なら安心ですね・・」(部屋の外で迷ってはいけないとニノンは反応を見せるが部屋の中なら散らかしても片付ければいいだけだとくるみの行動を見守る) エルシィ＞ぅ、ごめんだよ・・(結局誤魔化し切れるものではなくクラコットとルノに謝りながらケーキに手をつける)ごちそうさまだよ♪え？あ・・えと・・春菜ちゃんなら素敵な女の子になれると思うよ♪「これくらいなら2人も許してくれる・・」 クラコット＞ぅー・・・ エルシィ＞「無いんだね・・」(2012/05/26 21:43)
レイナ・エルスメール:春菜＞あっ・・「ごめんなさい、くるみさん・・」（もっと食べたいというくるみの抗議にも折れなかった春菜だが、実際はかなり折れそうになっていたようで膝の上から離れて行ったくるみの背中を見て心の中で謝る） レイナ＞くるみさん、あまり部屋を散らかしてはいけませんわよ？（部屋の外に出られないだけまだ良い方だが、片付けるのはニノンの仕事であるため負担が増えないようにくるみに言い聞かせる） ルノ＞・・・・姉さん、アウト・・・さ、クラコット行こう・・レイナ、今日はお泊りして行くから、先に部屋に行ってるね・・（春菜を褒めたエルシィの手首を掴むとそのまま部屋の外に向かって歩きだし、レイナに部屋の使用の許可を取る） レイナ＞ええ、わかりましたわ「相変わらずエルシィさんも大変ですわね・・」 ルノ＞さあ、今日はどうやってお仕置きしよう・・・(2012/05/26 21:50)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞えぇ！？ちょっとルノちゃん厳しいよ？(不機嫌になるくらいは覚悟していたが最初からアウト・・お仕置きされるとは思ってなかったようでエルシィは驚きの表情を見せるが無言のクラコットに有無言わさぬ力で部屋から連れ出される) ニノン＞ですから、あれほどお気をつけにと・・・(いつもの事でもある為ニノンも最早口出ししないようで連れ去られるエルシィを見送る) くるみ＞んぅ・・えいっ♪(しかし、エルシィが部屋を出る前にくるみは何か紐のようなものを引っ張り・・) エルシィ＞きゃっ！？いたた・・だよ・・っ！ぁぅ・・///(それに足を取られたエルシィは転んでしまい下着が丸見えになると自分で自分の状態に気付いたようで顔を真っ赤にしながら今度は逆にクラコットを引っ張りながら足早に部屋へと向かっていった)(2012/05/26 21:56)
レイナ・エルスメール:ルノ＞これくらい厳しくしないと姉さんは反省しない・・次から次へと可愛い女の子を見つけたら移り気になるから・・・それに、クラコットのお菓子、春菜に負けないくらいおいしかった・・（厳しい判定は二つ目のお菓子の件がきっかけの様で、エルシィの言葉をシャットアウトすると部屋の扉を開けるが・・）っ！姉さん・・？ レイナ＞エルシィさん？！っ！・・・（エルシィが派手に転倒すると慌てて手を貸しに行こうとするが、丸見えになっている下着を見ると視線を逸らしてしまう）・・・ 春菜＞？？「お部屋に行って何かするのかしら？」（春菜はクラコットとルノのお仕置きに付いて知らず、２人が自分やくるみに嫉妬していたことにも気付いていないため何故部屋から出て行くのかと首を傾げる） ルノ＞やっぱり、いつも見たいに臭くて恥ずかしい思い、たくさんさせれば反省するよね・・・じゃあ、クラコット・・まずはふたりで・・「ぷいいいいぃぃぃ！！！」（エルシィを部屋に連れて来たルノは、エルシィの顔半分にお尻を押し付けて高温のオナラを響かせる）(2012/05/26 22:05)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞「ルノ・・♪」(少し変わっているとは言え女の子、料理を褒められると嬉しいらしく表情にそれを出すが・・)っ！にゃ！？ま、待つの・・っ！！？(エルシィが転んだかと思うと突然手を引き走り出され転ばないように何とかついていく)はぁ・・疲れたの・・今度から走り時は前持って言って欲しいの・・ん？わかったの・・エルシィ、覚悟しといた方が良いの・・今日はたくさん溜まってる日なの・・♪「ぼふうううぅぅぅぅぅううう！！」(たくさん溜まっているというだけあって高音のオナラをするルノとは対照的にクラコットは低音の暴風のようなオナラでエルシィの顔半分を悪臭で満たす) エルシィ＞ふぅ・・あ・・だ、ダメだよ？女の子がそういうことするのははしたな・・っ！？ぇぐ・・ケホっ！！？「ぁぅぅ・・相変わらずすごいよ・・」えほっ・・えぅぅ〜・・2人とも・・くさいよ・・・ クラコット＞オナラが臭いのなんて当たり前なの・・でも、まだまだ余裕あるみたいなの・・(2012/05/26 22:11)
レイナ・エルスメール:ルノ＞ん・・臭いなら問題ない・・・このまま動けなくなるくらいヘロヘロにしてあげる・・（一旦お尻をエルシィの顔から離したルノは、もう一度お尻を押し付けてオナラをしようとするが・・）確かにはしたないかも・・・ん・・じゃあクラコット、音なしならきっとはしたなくない・・（オナラを嗅がされる直前にエルシィが言った言葉をわざと間違えて解釈するとそれをクラコットに伝えてあやしい笑みを浮かべる）姉さん、これなら文句ないよね・・・「もわぁああああんぅぅ」（一発目のオナラと違い音の全くないすかしっぺを放つと、エルシィの顔や鼻に臭いが絡みついて行く）ぐにぐに・・誰にも取られないように、ルノとクラコットの臭いでマーキング・・(2012/05/26 22:19)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞わかったの・・「むすううぅうぅぅぅぅぅううぅぅぅ〜〜」・・ん、今日はほんとにすごく溜まってるの・・(1発目と同様に大量のガスをエルシィの顔に吹き付けてお腹を軽く擦る) エルシィ＞そ、そうじゃなくて・・ふあぅ・・「っっ！！？目の前が黄色く・・なっちゃうよ・・・」ぁぅ〜・・・「ぷぅ・・」・・「・・・///」 クラコット＞ん？ルノ？クラコットは違うの・・・(2人からの強烈な2発・・計4発にエルシィも脱力し切ってしまったようでお尻から可愛い破裂音が響く・・しかし、これだけ臭いの濃い場所では誰がしたかなど判断出来ずクラコットは自分ではないと言いながらルノの方へ視線を向ける)(2012/05/26 22:23)
レイナ・エルスメール:ルノ＞ぷぅ？・・違う、ルノのじゃない・・・という事は姉さん・・（可愛らしい破裂音の犯人かとクラコットに問われるが、ルノも最後の一発に関しては身に覚えがないため否定すると必然的に犯人はエルシィとなる）・・・クラコット、姉さんのお尻弄ってあげて・・ルノはお腹マッサージ・・・（脱力して動けないエルシィを捉えると、お腹を揉みほぐすようにマッサージを始める）姉さんにもはしたないことたくさんさせてあげる・・・ほら、こうやって・・こうすると・・・ガスがたまってオナラしたくなる・・(2012/05/26 22:29)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞・・/// ち、ちがうよっ？もう、ルノちゃんもクラコットも酷いよ・・(勿論エルシィも自分がしたと簡単に認められるはずもなく誤魔化すがルノ相手に言い訳をした所で通じるはずもなく・・)んぅ・・ダメだよ、そんなのえっちだよ・・ クラコット＞甘いの・・本当にえっちなのはこうするの・・♪(始めにお尻を撫でるように触ると今度は優しく揉み、ゆっくりと確かめるようにお尻の穴へと指を這わせる) エルシィ＞ん・・ひぅ・・ぁ、んっ！！「ぱすぅ〜・・」あ、ぅー・・/// クラコット＞すんすん・・エルシィの臭いなの♪でも、これだけ弄られても音無しなんてさすがなの・・ エルシィ＞ぅぅ・・「音しなくても恥ずかしいよ・・・」(2012/05/26 22:34)
レイナ・エルスメール:ルノ＞んぅ・・クラコット羨ましい・・・ルノもやる・・（お尻にえっちな責めをして更にはオナラを愉しんでいるクラコットを見て羨ましそうな表情を向けると、お腹に当てている片手をエルシィの胸に移動させて弄り始める）んぅ・・相変わらずおっきくてやわらかくて気持ち良い・・・でも、姉さんのおっぱい、まだまだおっきくしてあげる・・（オナラの羞恥心に気を取られているエルシィの隙を付くように胸を揉んで強い刺激を与える）(2012/05/26 22:41)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞ひあ！？る、るのちゃん・・・っ、っっ！！っっっ！！ら、らめええええっっ・・ぅぁ・・る、ルノちゃん・・お仕置きでもやって良い事、悪い事、あると思うな・・？ クラコット＞「不味いの・・でも・・」えいっ！なの・・(このままエルシィを怒らして放っておけば止められなくなるのを知っているクラコットは今のうちに止めようとがら空きの後ろからカンチョーをする) エルシィ＞はぅ！？「むすぅ〜〜・・」ぁ・・///ぅぅ・・・(予想外の攻撃にエルシィは動きを止めクラコットの指が抜かれるとガスも抜けてしまい怒りなど消え顔を真っ赤にする) クラコット＞「ふぅ・・何とかなったの・・」(2012/05/26 22:45)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞ぅ・・ふあ！？ん、ルノちゃん・・？や、だ、だめええええっっ！！！(結局お腹のガスが全て抜けるまでお仕置きが続けられお仕置きが終わった頃にはエルシィは顔が茹で上がったタコのように真っ赤になっていたのだった・・) くるみ＞くーちゃんもお風呂入る〜！春菜おねえちゃんと一緒がいいな♪えへっ♪(部屋を散々散らかしてしまったが機嫌は戻ったようでくるみもレイナの言葉を聞いてお風呂に入ると言い出す) ニノン＞ではお着替えを用意しなくてはいけませんね レイナお嬢様の幼少時代の着替えがございますので探して参ります(散らかった部屋を片付けていたニノンだがくるみがお風呂に入ると言い出すと片付けを他のメイドに任せ着替えを探しに行く) くるみ＞えへっ♪春菜おねえちゃんとお風呂ー(2012/05/26 22:58)
レイナ・エルスメール:春菜＞え？でもお風呂はシャロンさんが・・（せっかく機嫌の治ったくるみをまた不機嫌にするのは気が引けるが、シャロンに気を聞かせて断ろうとする） シャロン＞ふふ♪私は構いませんよ 大きなお風呂に一人で入るより大勢で入った方が楽しいでしょうし・・ レイナ＞春菜１人じゃくるみさんを見きれませんしわたくしも入りますわ・・・ニノンさんも一緒にここは全員で入る事にしましょう（ニノンは着替えを探し日程剣が聞けないが春菜もシャロンも納得の提案をすると、ニノンの帰りを待つ）(2012/05/26 23:04)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞わぁい♪みんなでお風呂ー♪えへっ♪(今度は、お風呂の許可をくれたシャロンの所で抱かれに行き天使のような笑みを見せる) ニノン＞お待たせ致しました・・くるみお嬢様お風呂にお着替え用意しておきましたのでお使い下さいませ・・では、私は片付けを・・？ くるみ＞ニノンおねえちゃんも一緒だってレイナおねえちゃん言ってたよ？いこっ♪ ニノン＞一緒・・レイナお嬢様と私が・・「ボッ！！」そ、そんなダメです！私などがレイナお嬢様とお風呂を一緒するなんて・・そんな事・・///(人一倍恥ずかしがり屋なニノンが簡単に一緒に入ると言い出すはずもなく顔を赤くして断ろうとする)(2012/05/26 23:08)
レイナ・エルスメール:シャロン＞くす♪喜んでいただけて何よりです（歩み寄ってきたくるみを抱き上げると、かわいらしい笑顔を向けられシャロンも笑顔で返す） レイナ＞ニノンさんお疲れ様でした さあ、わたくし達も・・・ふぅ・・ニノンさん、こういう時じゃないとお風呂をご一緒できる事など無いのですから、恥ずかしがっていないで行きましょう？（ニノンが帰って来ると全員で浴室に向かおうとするがニノンが断りそうな状態になっていると、ニノンの背後に回って背中を押す）昔はよくニノンさんに身体を洗って頂いたから、今日はわたくしがお返しさせていただきますわ(2012/05/26 23:16)
ニノン・フランシーズ:ニノン＞ですが・・あ、お嬢様そんな強引に・・み、見てないで止めて下さいませ！(他のメイドに止めるように言うが他のメイドもレイナの側につき見て見ぬ振りでニノンの事を見送る) メイド＞ニノン様、レイナお嬢様のご希望です 行ってらっしゃいませ♪(メイドの1人がそういうと他のメイドもうんうんと頷き結局レイナを止める者など1人も現れずに連れて行かれる) くるみ＞おっふろ♪おっふろ♪みんなーでお風呂ー♪(2012/05/26 23:20)
レイナ・エルスメール:レイナ＞皆さん、感謝いたししますわ それと、わたくし達の着替えも脱衣所に用意しておいてくださいまし（味方に付いてくれたメイドたちに感謝を伝えると、そのまま強引にニノンを連れて行く） メイド＞かしこまりました では皆さん、ニノン様ごゆっくりお風呂を楽しんで来てください 春菜＞くるみさん、お風呂に入る前にお洋服を脱がないといけませんからじっとしていてくださいね（脱衣所に到着すると、くるみの服を脱がせて行く）終わりましたよ(2012/05/26 23:26)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞はぁい♪(春菜に服を脱がせて貰うとくるみは春菜達が脱衣するのをじっと見つめながら待つ)えへっ♪春菜おねえちゃんおっぱいおっきいね♪ ニノン＞「びくっ」・・・・はあ(くるみの言葉にニノンは小さく反応を見せ自分の胸を見ると溜息をつく)レイナお嬢様準備出来ました・・///(ここまで来て諦めたようでニノンも服を脱ぐと顔を赤くしてタオルで体を隠しながら準備が出来たと伝える)(2012/05/26 23:30)
レイナ・エルスメール:春菜＞じゃあ、終わるまで待っていてください（先に服を脱ぎ終えたくるみを待たせて春菜も服を脱いで行き下着姿になったところでくるみから胸の事に言及される）っ！///く、くるみさん・・そんな、恥ずかしいです・・（胸を隠して顔を赤らめるが、脱がないわけにもいかず下着を外してカゴに入れる） レイナ＞ええ、わたくしも終わりましたわ シャロン＞私も準備できました レイナ＞それでは参りましょう？（全員準備が終わると浴室に入って行く）ニノンさん、早速ですけど身体を洗わせていただきますからタオルを外してくださいまし(2012/05/26 23:38)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞えへっ♪春菜おねえちゃんもいこっ？(顔を赤くしている春菜の事など構わず、くるみも他の3人と一緒に春菜の手を引いて浴室へと入っていく) ニノン＞ですが・・は、はい・・これでいいでしょうか・・？(既に顔の赤いニノンだったが更に赤くなりながらレイナの前で裸体を晒す・・背丈が小さい事もあるが胸もお尻も未発達で子供のような綺麗な肌をしている) くるみ＞春菜おねえちゃんはくーちゃんがしてあげるねっ！お背中みせてっ♪(2012/05/26 23:44)
レイナ・エルスメール:春菜＞はいっ♪（くるみに手を取られると、春菜も歩調を合わせて浴室に入って行く） レイナ＞ええ・・・ニノンさんの背中、久しぶりに見ましたけど昔と全然変わっていない綺麗な肌ですわ・・わたくしより年上なのに・・（ニノンの肌は年下である自分のものよりもみずみずしく綺麗なものであり、レイナは少しショックを受けながらもそのきれいな肌を傷めないよう、スポンジでは無く既にボディソープを付けてニノンの身体を洗い始める） 春菜＞え？それじゃあ、お願いしますね（くるみの身体を洗ってあげるつもりで履いたが、まさか自分が洗って貰うことになるとは思っていなかったようで、驚きながらもくるみの好意を無駄にしないように背中を向ける） シャロン＞くすっ♪皆さん、仲が良いですね(2012/05/27 20:31)
ニノン・フランシーズ:それは・・「成長していないという意味でしょうか・・若々しいという意味でしょうか・・・」(普段なら激しく沈む言葉だが相手がレイナという事と現状の状態で沈む事は無くどちらの意味かと考える) くるみ＞ごしごし・・えへっ♪くーちゃん春菜おねえちゃん大好き♪(仲が良いというシャロンの言葉に返しながら春菜の背中に抱き着く)春菜おねえちゃん終わったから・・今度はシャロンおねえちゃんの事もしてあげるね、えへっ♪(春菜の背中を流し終えると今度はシャロンの事もやってあげるとくるみはスポンジを持って駆けていくのだが・・)わっ！？「ゴチンッ！」んぅ・・ころんだ・・いたい・・・(途中で足を滑らせ転んでしまい泣きはしないがかなり痛そうにして少しの刺激で泣き出しそうな表情も見せる)(2012/05/27 20:38)
レイナ・エルスメール:レイナ＞さあ、背中が終わったから次は前ですわ ニノンさん、少し失礼しますわ・・///（今度は手に泡を付けてニノンの体の前を洗いはじめ、胸を洗う時が来ると少し顔を赤く染めながらも優しく擦る） 春菜＞っ！ありがとうございます♪私もくるみさんの事好きですよ（急に抱きしめられると不意をつかれた事もあって驚いてしまうが、鏡越しに笑顔を向けて返す） シャロン＞あら？それじゃあ、お願いしますね・・っ！大変（スポンジを持ってやって来るくるみを迎え入れようとしていたシャロンだが、目の前でくるみが転ぶと素早く立ち上がってくるみの元に駆け寄る）怪我はありませんか？・・よかった・・・もう大丈夫、痛いの痛いの・・飛んでけー♪（今にも泣きそうなくるみを起こしてあげると、打ち付けた個所を擦っておまじないを掛ける）(2012/05/27 20:46)
ニノン・フランシーズ:え？いえ、その前は自分で・・っ///(まさか前までやられるとは思っていなかったらしく顔だけでなく体全体が赤くなるほどに羞恥し何とか胸と秘所だけは手で隠す) くるみ＞ぐす・・大丈夫・・痛いけど我慢・・(シャロンのおまじないもあってまだ本調子ではないが泣かずには済む)・・・「むにむに・・」(そして更にはくるみの興味を引く物もあり・・)「むにむにむに・・・」(巨乳であるシャロンの胸に手を伸ばすと不思議そうに揉み始め泣きそうだった雰囲気も表情から消える)シャロンおねえちゃんもおっぱいおおきいねー(2012/05/27 20:50)
レイナ・エルスメール:レイナ＞・・・お、終わりましたわ・・じゃあ、お湯を掛けますわね（前を洗っている間はレイナも緊張していたようで、小さく安堵の息を穿いて落ち着くと、シャワーを手にとってニノンの全身の泡を落とし始める）ニノンさん、今度はわたくしの身体を洗って貰えます？ シャロン＞くす♪痛かったのに泣かないなんて、くるみさんは偉い子ですね・・ひゃっ！？な、なにを・・んぁっ！・・ぅ・・んっ・・「ぷるぷる・・」（くるみが泣きやんだことで安心し、立ち上がろうとしたところで胸を揉まれると、甘い声をあげて身体を震わせる）や、やめっ・・っ！んぅっ・・ふぁっ・・ぁ・・・・はぁはぁ・・・ 春菜＞く、くるみさんっ！そんなことしたらいけませんよ？ほら、シャロンさんだって困っています（シャロンの状況に気付いた春菜が慌ててくるみを抱き上げてシャロンから引きはがす）(2012/05/27 20:56)
ニノン・フランシーズ:は、はひ・・(最早許容範囲を軽く超えている行為にニノンは羞恥で倒れそうになっているが何とか持ちこたえると頷いてシャワーをかけてもらう)わかりました・・では失礼をして・・(しかし、逆に背中を流す側になると普段の調子に戻りレイナの背中を洗い始める) くるみ＞ん、んぅ？えへっ♪わかったー(不思議そうにするくるみだが春菜の言葉は素直に聞くため理由も聞かずに頷いて止めると言う)じゃあ、シャロンおねえちゃんのお背中流すー♪(そして、機嫌も大分戻った所で春菜の手から降りると約束通りシャロンの背中を洗い始める)んしょ・・んしょ・・ごし、ごし・・えへっ♪シャロンおねえちゃん気持ちいい？(2012/05/27 21:01)
レイナ・エルスメール:レイナ＞「こうして貰っていると小さな頃を思い出しますわ」（今ではニノンの性格のせいで一緒に風呂に入ることのないレイナだが、昔は一緒に入って背中を洗って貰っていたため、幼いころを思い出して懐かしむ） シャロン＞は、はぁはぁ・・・「春菜さん、ありがとうございます・・」（くるみから解放されたシャロンはトロンとした表情となってしまっておりもう少しで頭が真っ白になってしまうところだったが、寸での所でくるみの手が離れたため事なきを得る）はい・・お願いします・・・・んっ・・そうですね、くるみさんがお上手だからとても気持ち良いですよ(2012/05/27 21:06)
ニノン・フランシーズ:くす♪こうしておりますと幼い時の事を思い出しますね(ニノンも幼い時の事を思い出していたようでレイナに向けて話すとゆっくりと背中から離れる)シャワーをお掛けします・・(そしてニノンは前まではさすがにするとは言い出さずに背中が終わった所でレイナの背にシャワーをかける) くるみ＞えへっ♪じゃあ、もっとがんばるー♪ごし、ごし・・ぎゅっ・・ぎゅっ・・・・うん、できたー！(暫くシャロンの背を洗っていたくるみだが少し疲れたようで出来たというとシャロンの背にシャワーをかける)お風呂ーいっちばん♪(2012/05/27 21:11)
レイナ・エルスメール:レイナ＞ええ、あの頃はわたくし、ニノンさんの後ろをいつも付いて回っていましたわ ニノンさんの事も「おねえさま」と呼んでましたわね（今となっては少し恥ずかしい過去であるため顔を赤らめながら昔話をする）あ、お願いしますわ シャロン＞ありがとうございました 春菜＞あ、くるみさんっ！もう・・私とシャロンさんの身体を洗って自分の身体がまだじゃないですか ダメですよ？お風呂に入る前に身体を洗わないと（一番風呂に入ろうとしているくるみを捕まえると、そのまま座らせて身体を洗い始める）(2012/05/27 21:24)
ニノン・フランシーズ:ふふ、そうでしたね(ニノンも昔を懐かしむように笑いレイナの背中を流す)ですが、レイナお嬢様さえ良ければわたしは以前のように甘えて貰っても良いのですが・・ルノ様やクラコット様のようにとは言いませんが(さすがに2人のようにレイナが甘えるというのを想像出来なかったようでニノンは付け加える) くるみ＞んぅ？あ・・ぅ、今やろうと思ってた・・(完全に忘れていたのだが春菜には今からやろうと思っていたのだと伝え大人しく座って身体を洗って貰う)(2012/05/27 21:29)
レイナ・エルスメール:レイナ＞っ！さ、さすがにあの二人の様にはしませんわ・・・でも、ニノンお姉様が良いのでしたら、たまに一緒のベットで寝るというのも・・・ 春菜＞さあ、シャワーを掛けますからじっとしていてくださいね？・・・・はい、終わりましたよ♪（くるみが大人しく座っていたため、すぐに身体を洗い終えるとくるみを解放する シャロンもくるみが一番風呂に入りたがっていたため、近くで座って待っており、解放されたくるみが転ばないように見守る）(2012/05/27 21:34)
ニノン・フランシーズ:っ・・は、はい・・いつでもお越し下さればお嬢様を歓迎致します・・以前のように甘いミルクティーも用意しておいた方が良いでしょうか？ くるみ＞はぁい♪・・えへっ♪今度こそいっちばぁん！(洗い終わるとお風呂に直行して今度こそ一番風呂に浸かる)ふぁ・・気持ちいい〜・・♪(お風呂に入ったくるみは本当に気持ち良さそうな表情を見せて肩まで湯船に浸かりながら目を細める)・・・んぅ、春菜おねえちゃん・・「おならでちゃいそう・・」(普段なら余り気にする事でもないのだがお風呂という事があってくるみも気にしたのか困った表情を見せながら春菜に伝える)(2012/05/27 21:40)
レイナ・エルスメール:レイナ＞ええ・・そうですわね ニノンさんの淹れてくれたミルクティーで安心していつも熟睡してましたもの またよろしくお願いしますわ さあ、ニノンさん湯船に参りましょう？ 春菜＞ん・・本当に、気持ち良いですね・・（春菜もくるみに次いで湯船につかると、タオルで顔を拭きながら気持ち良さそうな表情を浮かべる）？どうかしましたか？・・っ！「た、大変です・・でも、今あった待っていないうちに出たら風を引いてしまいますし、オナラをしてしまったらシャロンさんが・・」（オナラが出そうということをくるみから伝えられたものの、対処のしようがなくおろおろしてしまう）(2012/05/28 20:15)
ニノン・フランシーズ:はい♪(メイドとして仕事をしている時には余り見せない笑顔を見せながらレイナの言葉に頷き湯船に浸かる) くるみ＞んぅ・・春菜おねえちゃん・・？(おろおろする春菜を見たくるみは不安そうに春菜の事を見上げるが春菜を見た所で解決する問題ではなく・・)ん、我慢してみる・・・(結局我慢する事を自分で決めて元居た場所へと戻る)・・・シャロンおねえちゃんおっぱいも大きいけどお尻もおっきいね〜(暫くした所で波も引いたのだろうか、再びシャロンの体に興味を持ったようで今度は胸ではなくお尻を見つめる)(2012/05/28 20:21)
レイナ・エルスメール:春菜＞は、はい がんばってください（こうなるともうくるみに我慢してもらうしか無くなり、くるみが頑張るというと何とか落ち着いてくるみの頭を撫でる）大丈夫です こういうのは我慢していると落ち着いて来ますから（春菜の言葉通りしばらくするとくるみのオナラは落ち着いてくるが・・） シャロン＞ふぅ・・っ！くるみさん？お尻は触らないでくださいね？「いろいろと危険ですし・・」（半身浴をしていたシャロンはくるみにお尻を見つめられると、ドキッとした様子で僅かに身を引きながらくるみに言い聞かせる）(2012/05/28 20:26)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞・・・えへっ♪(今まではオナラを我慢していた事やシャロンもだが、エルシィにルノとクラコットと初対面の相手が居て大人しくしていたくるみだったがシャロンの行動が悪戯っ子の心に火をつけたらしく、いつもの笑みを見せるとシャロンに身を寄せる)触らないでって念押しするのはフリだよね・・？えいっ！むぎゅ〜♪シャロンおねえちゃんのお尻柔らかくて・・石鹸の匂い♪(すると、いきなり抱きついたかと思うとお尻を触ったり近くに顔を近づけ匂いを嗅いで石鹸の香りを楽しみ始まる)(2012/05/28 20:31)
レイナ・エルスメール:シャロン＞え？・・（今まで見せて来た笑顔と少し違うくるみの表情に嫌な予感を覚えて離れようとしていたが、先にくるみに先手を取られてしまう）ひゃぁぅ？！い、いけませんっ！くるみさん、お尻を触ったりしたら・・・あっ・・顔、近づけないでください・・・んぅぅう・・（くるみに捕まえられ、お尻を触られると顔を真っ赤にしてくるみを説得する シャロンとくるみほど体格差があれば力で簡単に引きはがせそうなものだがそうできない理由があり・・）「ち、力を入れたら出てしまいそうです・・・でも・・このまま捕まったままでも・・」 春菜＞っ？！くるみさん！いけません、シャロンさんが困ってますよっ（くるみの悪戯に気付いた春菜がすぐさまシャロンを助けようと歩み寄って行くが） シャロン＞は、春菜さん・・「たすかっ・・」あ・・・「むわぁああああん・・」（その春菜の行動で安心したシャロンは緊張の糸が切れてしまい、くるみの顔に向けて悪臭モンスターや悪臭ヒロイン並みの臭いのすかしっぺを放ってしまう その臭いはくるみのみならず離れた春菜やレイナ、ニノンにまで届く） 春菜＞っ！？んぅぅ！「す、凄い匂い・・悪臭モンスターより酷い・・・」(2012/05/28 20:39)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞えへっ♪はぁい♪(悪戯が成功してシャロンの困り顔も見れたくるみは満足したようで春菜の言葉を聞いて大人しく引き下がるのだが・・)っ！！？ふえ・・ぇ・・くしゃぁ・・きゅぅ・・・(間近で悪臭モンスターやヒロイン並みのすかしっぺを嗅がされては無事に済まず、幸い変身が解けるまでのダメージではなかったようだがくるみ自身は完全に目を回してしまっている) ニノン＞っ・・「これは・・い、いえ、気のせいです・・気付いてはいけません・・・」(オナラの臭いが鼻につくとニノンも気付くがシャロンがした事に気付かない振りをする・・勿論、相手がレイナや春菜、くるみであってもニノンは同様の事をするのだが・・)「し、しかし・・強烈です・・・」(浴室という閉ざされた空間という事もあって気付かない振りを続けるのも大変なようだ・・)(2012/05/28 20:45)
レイナ・エルスメール:っ！？「ぅ・・この臭い・・何ですの・・・まるで悪臭モンスターですわ・・」（最初はただ強烈な臭いだったが、それがシャロンのしたオナラと分かると客人を気遣って鼻を覆わずに耐える） シャロン＞くるみさん！大変です・・早く外の空気を吸わせないと（くるみから解放されオナラをしたことでシャロンは動けるようになった物の、その犠牲にくるみを気絶させてしまい慌てて匂いの充満した浴室から脱衣所にくるみを連れ出して行く）すみません・・私のせいでこんな思いをさせて・・・ 春菜＞「くるみさん、早く回復してあげなくちゃ・・」シャロンさん？ごめんなさい、くるみさんの事少しお預かりしても良いですか？（変身して回復すればくるみの苦しみも早く解消されるためシャロンと離れさせようとする）(2012/05/28 20:50)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞うぅん・・(素早く脱衣所に連れて行かれた事もあって深刻なほどのダメージではなかったが子供に戻っている事もあってくるみは魘されてしまう) ニノン＞春菜様、こちらへ・・ベッドの準備をしております(くるみの解放をするのであればとニノンも2人について浴室から出て来たようで素早くメイド服に着替えると春菜を呼ぶ)「部屋を用意して御座います・・変身しても誰も来る事はありませんのでご安心下さい」(2012/05/28 20:55)
レイナ・エルスメール:シャロン＞春菜さん？でも、こうなってしまったのは私の責任ですから、私に見させてください・・ レイナ＞ま、まあ、春菜は面倒見が良いですし意外と看病も上手ですからここは春菜に任してくださいまし「さあ、今のうちにくるみさんを連れて行きなさい・・編して回復させるのでしょう？」（シャロンは責任を感じてくるみを自分が見ると言い出すが、レイナとニノンのフォローで何とかくるみをシャロンから離すことに成功する） 春菜＞「はい・・」・・・・ふぅ・・「クロス・フレーバー」！ キューティー・コロン＞くるみさん、今臭いを取ってあげますね・・(2012/05/28 20:59)
ニノン・フランシーズ:念の為、外で人が来ないか見張っておりますので何か御座いましたらノックでお呼び下さいませ・・(人払いをしている部屋だが念には念をとニノンは部屋の前で治療が終わるのを待つ) くるみ＞ん、ぅ・・ぅ・・・ん、んぅ・・ふぅ・・・(戦闘が好きな悪戯っ子とは言え、今回の効いたようで大分魘されていたがキューティーの香りと存在で落ち着いたのだろうかキューティーに抱きつくと安心した表情を見せ・・)すぅ〜・・すぅ〜・・・(安心したまま寝息を立て始めた) エルシィ＞ぅぅ・・・/// まだ、お尻が変だよ・・？2人共ひどいよ・・・(その頃、別室ではお仕置きが終わったようでエルシィは真っ赤な顔のままお尻を気にして両手で隠しながら2人にジト目を向ける) クラコット＞エルシィの浮気性がそもそもの原因なの・・酷いとか言う前に可愛い妹2人を前に浮気する癖どうにかするの・・(2012/05/28 21:05)
レイナ・エルスメール:キューティー・コロン＞ニノンさん、ありがとうございます じゃあ、くるみさん・・「ぎゅぅっ」（ニノンのお陰で変身姿を誰にも見られずに済み、落ち着いてくるみの回復に専念する）ふぅ・・これなら・・・ 春菜＞変身を解いても平気かしら（くるみが寝息を立て始めると変身を解いてそのまましばらくくるみを抱きしめ続けた） ルノ＞酷くない・・姉さんが浮気をしなければお仕置きなんてなかったんだから・・・それより、あんまり文句言ってると、今度は人前でオナラさせたり、姉さんのオナラ動画をみんなに見せるよ・・・じゃあ、レイナ達の場所にもどろ・・(2012/05/28 21:12)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞で、でも・・ダメ！絶対ダメだよ！？・・うん・・(2人にはどうやっても勝てないようで結局はルノの言う事を聞いて大人しくレイナ達と最初話していた部屋へ戻る) クラコット＞あ、レイナ・・お風呂入ってたの？(丁度部屋に戻ろうとした所でクラコットはレイナの姿を見て駆け寄って湿った髪や石鹸の香りでお風呂に入ってた事に気付いたようで問い掛ける) エルシィ＞色々と待たせちゃったみたいでごめんね？・・・あ、そういえばレイナちゃんまだお友達のお話最後聞いてなかったよね？今からでもいいかな？(2012/05/28 21:18)
レイナ・エルスメール:シャロン＞「くるみさん、大丈夫でしょうか・・・」 レイナ＞「シャロンさんが落ち着いてくれて助かりましたわ・・」（最初はシャロンもくるみを心配して、キューティーの居る部屋に向かおうとしていたが、レイナの説得で落ち着いたようで最初に招待した客間でくるみたちの帰りを待つ）あら？エルシィさん・・？顔が赤いですけど大丈夫ですの？・・ああ、そうですわね・・じゃあ、最後の一人を・・・（エルシィにリクエストされ、レイナは今まで放していなかったミナトの事に付いて話し始める）あの子に付いて話すと春菜と同じくらい掛かってしまいますわ 今日はこの辺にして置きます（十数分、ミナトの事で話をすると春菜達の足音が聞こえてきたため話を中断する） 春菜＞お待たせしました もうくるみさんも元気になりましたよ(2012/05/28 21:25)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞え・・うん、平気だよ・・？(明らかに戸惑っているが何とか平気だと返してミナトの話を聞く)くす♪レイナちゃん、その子の事大事に思ってるんだね？うん・・今日は色々聞けて満足だよ♪(ルノやクラコット以上・・とまではいかないまでもエルシィにとってレイナも妹のような存在・・そんな妹のようなレイナの友達の話が聞けた事で満足したようで安心も含む笑みを見せる) くるみ＞えへっ♪ただいまー♪シャロンおねえちゃんごめんなさい・・(そこで春菜と元気になったくるみが戻って来るとくるみは真っ先にシャロンの元へ行き悪戯をした事を謝る) ニノン＞それではくるみお嬢様も元気になった所でジュースなどいかがでしょうか？(2012/05/28 21:32)
レイナ・エルスメール:っ！///そ、そうですわね・・（レイナもミナトの事を大事に思っている自覚はあるため、エルシィに言われても否定することなく顔を赤らめる）・・春菜・・それにくるみさんにニノンさん、おかえりなさい・・ シャロン＞私の方こそ、あんな酷い事をしてすみませんでした（ずっとくるみの事を気に掛けていたシャロンはくるみの元気な姿を見て謝ったことで心のつかえが取れる） ルノ＞ジュース・・うん、飲みたい・・ニノンの手作りジュースは大好き(2012/05/28 21:40)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞ううん、平気だよ♪だから、抱っこして？(元々悪臭を嗅がされる事に慣れている事もあるが、くるみは気絶させられた直後でも普段と変わらずシャロンに抱っこされに行く)あ、くーちゃんもジュースいるー！いっぱい飲む♪ ニノン＞くす♪承知しました では、すぐに用意して参ります(言葉通りにニノンはすぐにジュースを準備すると全員の前に配り元居た場所へ座る) エルシィ＞ありがとだよ、ニノンちゃん♪じゃあ、いただきます くるみ＞いただきまぁす♪ クラコット＞頂きますなの・・(そして、それぞれジュースに口をつけ、その後も様々な話題で話が盛り上がるのだった)(2012/05/28 21:44)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪じゃ、遠慮無くあがらせてもらうよ？後で2人来ると思うからニノンちゃん、その時はよろしくだよ♪(2人目の友人、シャロンの隣に居るエルシィは優しい笑みを見せながら屋敷の中へと入っていく) ニノン＞かしこまりました・・はい、エルシィ様・・では、少々客間でお待ち下さいませ、すぐに準備を致して参ります(今回の2人はレイナにとっての友人だが同時にニノンにとっても親しい友人でメイドの仕事はこなすがいつも以上に楽しそうにお茶とお菓子の準備をしに向かう) エルシィ＞こうして2人に会うのは何ヶ月振りかな？レイナちゃん最近学校はどう？友達は出来た？今日が休日なのはレイナちゃん、ニノンちゃんと長くお話が出来て嬉しい反面レイナちゃんのお友達と会えないのが残念だよ・・(2012/05/13 20:46)
レイナ・エルスメール:そちらのソファに座ってくださいまし（客間に到着すると、まず客人の2人をソファに案内して、2人が座ってから対面のソファにレイナも腰を下ろす）そうですわね・・もう・・（2人と最後に会った記憶を辿ろうとしていたが、エルシィが次から次へと話を振って来ると・・）もう・・そんなにいっぺんに話を振られても対応できませんわ それに、わたくしももう留学して1年近くになりますもの友人くらいできましたわ・・・そうですわね、わたくしもお二人に友人を紹介したいところですけど、自分たちの都合でここに呼ぶのは気が引けますわ「まあ、春菜ならそんなこと気にせずここに来そうですけど・・」 シャロン＞くすっ♪レイナさん、ご友人のお話、宜しかったら私達に聞かせていただけます？(2012/05/13 20:55)
ニノン・フランシーズ:お嬢様のご学友のお話ですか・・私も聞いてみたい話題です(本題へ入る前にニノンも戻り、お茶と菓子を全員の前に並べ最後は自分も会話の席に着く) エルシィ＞くす♪私もレイナちゃんのお友達のお話聞きたいよ♪ん、ニノンちゃんお茶ありがとだよ(集まった3人がレイナの友人の話に興味があるらしく自然と視線はレイナに集まるが余り見つめるとレイナも話し難いだろうと・・)「コク・・」ん、ニノンちゃんのお茶はいつ来ても最高だよ♪(エルシィはお茶を飲み一旦間を空ける) ニノン＞くす♪エルシィ様私のお茶が最高で良いのですか？ エルシィ＞あはは、ルノちゃんとクラコットが居るから2番目かな？(2012/05/13 21:07)
レイナ・エルスメール:っ！ニノンさんまで・・でも、ニノンさんはご存知でしょう？（レイナは友人たち全員を屋敷に招待した事があるためニノンが知らない者はいないが、エルシィとシャロンはそうではないため、話をする事にする）その前に、まずはニノンさんが淹れてくださったお茶を頂きますわ シャロン＞そうですね・・「コク・・」ふぅ・・ふふ♪そうですね 1番と言ってしまうと言いすぎかもしれませんけど、ニノンさんのお茶はいつも美味しいです・・使っている茶葉も良い物なのでしょうけど、やはりニノンさんの腕が良いのでしょうね・・それと、レイナさんに飲んで貰うのに愛情を込めているのでしょうか(2012/05/13 21:14)
ニノン・フランシーズ:以前お話にあったかな様の事はまだお会いしていなかったのですが・・くす、そうですね・・冷えてしまう前にお召し上がり下さいませ(レイナの友人とは何度か顔あわせをしているがただ1人かなだけは最近知り合った事もあるがニノンは顔あわせをしておらず興味を持っているようだが折角だからとお茶の方を先に飲んでもらうことにする)シャロン様にまでお褒めの言葉を貰えるとは、このニノン・・ふえ！？そ、ぉ・・そんな愛情というのは・・レイナお嬢様はお仕えする主でありまして・・えと、そのぉ・・・/// エルシィ＞くす♪シャロンちゃん余りニノンちゃんにそんな言葉使っちゃダメだよ？でも、愛情は大切だね？ふふ・・♪(そんな言葉を使っちゃダメと言いながらエルシィは子供のような悪戯な笑みを見せるとニノンが恥ずかしがりそうな言葉を呟く) ニノン＞っ！ぅぅ・・エルシィ様まで・・(2012/05/13 21:22)
レイナ・エルスメール:お二人とも、あまりニノンさんをからかわないでください 特にエルシィさん（シャロンが悪気がないは分かるが、エルシィは明らかにわざとニノンが恥ずかしくなる言葉を呟いているため、エルシィに対してジト目を向けて注意する）ニノンさん、お気になさらないでください シャロン＞ふふ♪（年齢はニノンの方が上だが、まるで姉の様にフォローするレイナを見て関係の逆転に思わず笑ってしまう） レイナ＞まずは誰からお話すれば・・・では、みくからですわね・・（まず一番の親友の春菜の話をすることも考えたが、春菜の話は長くなってしまうため、2番目に付き合いの長いみくから話し始める）すぐに調子に乗る困ったところもありますけど、それでもわたくしの可愛い後輩で友人ですわ シャロン＞くすっ♪レイナさんったら、お姉さんみたいにそのみくさんの事を心配されているんですね レイナ＞っ！///そ、それは・・(2012/05/13 21:30)
ニノン・フランシーズ:は、はい・・・(まだ顔は赤いがレイナに言われて少しは落ち着いたようで呼吸を整えながら話を聞く体勢を作る) エルシィ＞くす♪気をつけるよ(本当に気をつけるのか分からない口調で言うとお茶に口をつけレイナの話に耳を傾ける)くす♪でも可愛い子みたいだね？少し会ってみたいよ♪ ニノン＞またエルシィ様は・・そんな事を言っているとルノ様やクラコット様にお叱りを受けますよ？ エルシィ＞え？あ、うん・・気をつけるよ・・(ニノンの口にした2人の名前を聞くと余程大切な人らしくエルシィはレイナに言ったような気をつけるではなく、本気の言葉で気をつけると零す)でも、ルノちゃんやクラコットとも仲良く出来そうな子で本当に会ってみたい子だよ♪(2012/05/13 21:35)
レイナ・エルスメール:さすがのエルシィさんもあの二人を相手にすると敵わないみたいですわね（ニノンや自分をからかっているエルシィも2人の名前を出すと大人しくなるため、その2人がいかにエルシィより立場が強いかわかり仕返しにクスリと笑みを向ける） シャロン＞レイナさん、お友達は一人じゃないですよね？次はどんなお話を聞かせてくれるんですか？（まだまだレイナの友人に興味があるシャロンは次の友達の話を聞きたくてレイナに催促する） レイナ＞ええ、それじゃあ次はくるみさんと凪先輩ですわね・・・ふたりは・・・（次にレイナが話し始めたのはくるみと凪、2人の関係やくるみのトラブルメーカーっぷり、凪の興味のある事に対して暴走することを呆れ半分に伝える）2人とも、悪い人じゃないのですけど少し欠点があって・・・困ったものですわ シャロン＞ふふ♪でも、レイナさんはお二人を放っておけないんですね レイナ＞え？ええ・・それは友人ですもの・・///(2012/05/13 21:41)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪くるみちゃんとは話が会いそうだよ♪(エルシィもタイプとしてはくるみに近く話を聞いて相性が良さそうだと感じる)それに、凪ちゃんは聞いた事あるよ？でも、くす♪お世話焼きな所はレイナちゃんらしいよ♪(凪は世界的にも有名な画家でエルシィも名前は聞いた事があるようでそう零すと同時にレイナと2人のトラブルメーカーとのやり取りが目に浮かぶようでエルシィは笑みを零す) ニノン＞「くす♪お嬢様楽しそうで何よりです」(シャロンの突っ込みで度々顔を赤くするレイナだが友達の話をするレイナはいつも以上に楽しそうでニノンは、そんなレイナの話や表情だけで満足して笑みを見せる) エルシィ＞これで3人紹介してくれたけど、友達3人って事は無いよね？他の子のお話も聞かせて？(2012/05/13 21:51)
レイナ・エルスメール:っ！もう！エルシィさんまで茶化さないでくださいまし///（友人の話をするたびにシャロンから突っ込まれて赤面していたレイナだが、そこで更にエルシィまで加わるとむくれたような顔を作って反論する）あ・・はぁ・・・それじゃあ、次はミントと奈々ですわね・・（反論を流すように次の話を催促されると、レイナは疲れたように溜息を吐いてミントと奈々の話を始める）2人ともとても仲が良くてまるで姉妹の様ですのよ シャロン＞可愛らしい方たち見たいですね くすっ♪それにしても、お姉ちゃんに甘えんぼさんのところはまるでクラコットちゃんとルノちゃんの様ですね ね？エルシィさん(2012/05/14 20:13)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪褒めてるんだよ？(むくれるレイナの顔を優しい笑みで見つめながら続く奈々、ミントの話に耳を傾ける)「この2人はちょっとルノちゃんとクラコットみたいだよ♪」え？くす♪そうだね？でも、そろそろ姉離れもしてほしいよ・・(いつまでもべったりという訳には行かないと思いシャロンの言葉には少し厳しいような言葉を返すが・・) ニノン＞おや、エルシィ様も妹離れしていないのでは？(そこに珍しくニノンの厳しい突っ込みが入り・・) エルシィ＞え？ぁぅ・・ニノンちゃんに言われるとは思ってなかったよ・・？(珍しい人からの突っ込みにエルシィも驚くが言われた事は否定出来ずに顔を赤くする)(2012/05/14 20:17)
レイナ・エルスメール:レイナ＞そうですわ 少しは妹離れしないと2人がいつまで経っても一人立ちできませんわよ（ニノンが突っ込んだことでここぞとばかりにエルシィに反撃するが・・） シャロン＞そうですね、レイナさんもニノンさんから離れるのには苦労しましたものね（これ又意外なところから意外な攻撃にあうことになり、意表を突かれた事もあってレイナは顔を真っ赤に染める） レイナ＞っ！ぁ・・///そ、それは・・その・・・ニノンさんがいつもそばに居てくださったから・・・ シャロン＞くす♪でも、姉離れされるのも少し寂しいものですよ？私はもう少しべったりでも良かったです(2012/05/14 20:23)
ニノン・フランシーズ:くす♪私としましてはお嬢様に甘えられるのはとても嬉しいのですが(元々仕事が好きなニノンとしては何かをしている時の方が落ち着き、無論レイナの事も主従の関係を抜きにして好きで慕っている為、以前のような関係も悪くないと零す) エルシィ＞くす、シャロンちゃんもメイスちゃんに言ってみたら意外と戻って来てくれるかもだよ？あ、でも・・ナインちゃんが妬いちゃうかな？(寂しそうなシャロンに提案をするが勿論この提案は冗談で場を紛らわせる為の物、エルシィなりにシャロンを気遣ったものだが言っている最中にもし実現したらどうなるかとイメージを頭に浮かべ小さく笑う)それはそうとレイナちゃん・・わたしはあの子の事が聞きたいよ？手紙に書いてくれた・・気になる子が居るんだよね？それとも最後に話してくれるのかな？(2012/05/14 20:31)
レイナ・エルスメール:に、ニノンさんまで・・「かあぁぁぁ」///（ニノンはからかう気など毛頭ないのだろうが、レイナを恥ずかしくさせるには十分な威力を持った言葉を零すと、レイナは更に赤面して俯いてしまう） シャロン＞え？でも・・・そうですね もうあの子は大人ですからこのままでいいんだと思います レイナ＞・・え？あ、あぁ・・そうですわね・・でも、エルシィさんの仰る通り最後にお話しますわ 次は・・・（エルシィがある人物を話題に出すが、レイナは最後に離すと伝えてひよりと一香の話を始める）しっかり者の一香に、少し幼い所があるけど後輩思いなひより・・ま、まあひよりは少しトラブルメーカーな所がありますけど一香が止めてバランスを取っていますわ(2012/05/14 20:42)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪レイナちゃんの周りにはトラブルメーカーが多くて楽しそうだね？ルノちゃんとクラコットもこっちの学校に通わせてあげれば良かったかな・・(特に今の学校で問題がある訳ではないが2人が自分にべったりなのは打ち込める物が無いからかもしれないとも思って居るエルシィは2人を心配して小さく零す)あ、そうだよ♪転校は仕事の都合もあるから難しいけどレイナちゃん夏休みに2人をここに泊めてあげる事は出来るかな？ニノンちゃんにもお願いしたいんだけど・・どうかな？ ニノン＞私は歓迎しますが・・お二人に話さずとも良いのですか？また勝手に決められていては・・ エルシィ＞くす♪たまには姉離れ、妹離れ・・だよ？あの子達にとってもレイナちゃん達同年代の子と遊ぶのは良い思い出になると思うんだよ♪(2012/05/14 20:54)
レイナ・エルスメール:だから振り回される方としては大人しくして欲しい所ですわね シャロン＞ふふ♪賑やかなのは良い事だと思いますよ？それに、振り回されていても楽しいでしょうし レイナ＞シャロンさんは知らないからそんな事が言えるのですわ（マイペースなシャロンに自分の苦労を伝えようとするが、無理だと察すると溜息を付いて肩を落とす）？わたくしは構いませんわ もちろん、ルノとクラコットの意思で来るのならですけど・・エルシィさんのお願いは断るつもりなんてありません シャロン＞ふふ♪2人ともきっと喜んで止まりに来ると思いますよ ところでレイナさん、お友達の話の続き、聞かせていただけませんか？ レイナ＞ええ、次はかなさんと望愛ですわ・・・・・・・2人とも少し変わっていますけど、今は大分なじみましたわね・・望愛には今度新しい料理を教えて差し上げるつもりですわ(2012/05/14 21:06)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞ありがとだよ♪(余り友人と遊ばない2人には良い経験になるとエルシィは夏休み、レイナの家から帰ってきた時の2人の事を思い楽しみに夏休みが来るのを待つ)くす♪変わった子、どんな子なのか会ってみた・・料理？ ニノン＞「ゾクッ・・」え、エルシィ様落ち着いて下さいませ！屋敷の食事はニノンに一任されておりますので仕事を取られては困ります！(仕事が好きで休みが嫌いというニノンが仕事を取られるのを嫌うという理由でエルシィの料理を止めるのはわかるが、実はそれだけが理由ではなく・・) エルシィ＞ん、残念だよ・・ ニノン＞ほっ・・・「危うく大惨事を招く所でした・・」(エルシィは大がいくつも並ぶほどの味音痴・・見た目は普通の料理だが味は凄まじく食べた者を簡単に気絶させられるほど酷くニノンはそれを恐れて必死に止めたのだった)ですが、望愛様の卵料理は絶品ですね 他の料理も腕をあげたようでまた会う日が楽しみで御座います エルシィ＞くす♪ニノンちゃんが絶品なんて言葉を使うなんて相当なんだね？それはわたしも食べてみたいよ♪(2012/05/14 21:15)
レイナ・エルスメール:シャロン＞「びくっ！」え、エルシィさん・・ここはレイナさんのご自宅ですし勝手がわからないと料理もままなりませんからニノンさんにお任せして・・ レイナ＞そっ、そうですわっ！ニノンさん、この日の為にやる気を出していたのですもの お仕事をとってしまうのはかわいそうですわっ！！（2人もエルシィの料理の被害に遭っているようで、ニノンと同じように慌てた様子でエルシィに料理させるのを止める）ふぅ・・ シャロン＞「お花畑を見るのだけはもうこりごりです・・」ニノンさんにそこまで言わせるなんて、きっとレイナさんの教え方が上手なんですね レイナ＞そんなことありませんわ 望愛ががんばったからこその上達ですわ そろそろ次の話に移ってもよろしいですか？「料理の話を長く続けているとエルシィさんが間違いを起こしそうで恐ろしいですもの・・」次はわたくしの一番の親友、春菜ですわ(2012/05/14 21:24)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞くす♪待ってました♪でも、手紙の子とは名前が違うね？・・という事は、レイナちゃんも女の子してるね♪(手紙の子、レイナが気にしているという子をエルシィは異性として気にしていると勘違いしたようで話の前にレイナをからかおうとするが・・) ニノン＞残念ながらエルシィ様の思っておられる関係とは違いますよ・・しかし、改めて春菜様のお話をレイナ様から聞くのは新鮮で楽しみです(ニノンからの突っ込みが入りエルシィは少しがっかりしたような表情を見せる) ？？？＞迷ったの・・やっぱり、最初にクラコットが言ったように右へ行っておけば良かったの・・(その頃、レイナの屋敷周辺では・・2人の少女が道に迷っているようで片方の少女、自らの事をクラコットと言った少女はイライラした口調でもう片方の少女にあたっている)(2012/05/14 21:32)
レイナ・エルスメール:？？エルシィさん、何を仰いますの？・・・はぁ・・そんな事を考えてらしたのね まったく油断も隙もありませんわ（からかおうとするエルシィの言葉の意味がわからず首を傾げると、ニノンの指摘があってエルシィの糸に気付く） シャロン＞え？そうだったんですか？私もてっきり・・ レイナ＞シャロンさんまで・・あの子とわたくしはそういう関係ではありませんわ・・さあ、気を取り直して春菜の事をお話しますわよ ？？？＞むっ！まるで全部ルノが悪いみたい・・じゃんけんで決めたことに文句言うとまたいつも見たいにするよ・・（道に迷ってこちらも機嫌が悪いようで、一方的に当たられるとムッとした表情を作り少女に背中を向けてお尻を付きだしてみせる）今日はお腹の調子悪いから、いつもより酷いよ・・？ 春菜＞いきなり遊びに行ってレイナさん、迷惑じゃないかしら・・（その頃、2人から少し離れた場所では春菜が手に紙袋をぶら提げてレイナの屋敷に向かって歩いていた・・）(2012/05/14 21:41)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞「びくっ」ひ、卑怯なの・・ルノはそうやっていつもクラコットの事いじめるの・・(イラつきをぶつけていた少女、クラコットだったが一方の少女ルノがお尻を突き出すと弱々しくなり、泣き出しそうにも見える表情を見せてじりじりと後ずさる) くるみ＞「てくてくてくてく・・」 クラコット＞・・？っ！！にゃぁー♪(しかし、そんな表情から一転走っていくくるみ・・それもまたケット・シー・コロンに変身して解除したくないと言ったのか猫の姿をした幼女姿で駆けて行くくるみを見てクラコットは目を輝かせて後を追い始める) エルシィ＞じゃあ、春菜ちゃんのお話よろしくだよ♪(2012/05/14 21:46)
レイナ・エルスメール:ルノ＞卑怯じゃない・・苛められたくなかったらルノに勝てばいいだけだよ（後ずさるクラコットを追いかけるように後ろ向きで歩くが、その途中でクラコットが別のもの・・猫姿のくるみに釣られて走り去ってしまうと、すぐに追いかける）っ！クラコット、これ以上迷子にならないで・・！ 春菜＞え？あれくるみさんじゃ・・ま、待ってくださいっ！（幼い姿のくるみが一人で歩いているところを見掛けると、レイナの家に向かう途中であったが、くるみが迷子になってしまうことを考えてくるみを追い掛け始める） レイナ＞・・・とにかく、春菜はお人好しで抜けていて、それなのにあんな先生を好きになったり困ったものですわ シャロン＞ふふ♪「レイナさん、今までで一番楽しそうですね」(2012/05/15 20:43)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞にゃぁ〜♪捕まえたの・・(猫または猫っぽいものの事になるとクラコットは別人のようになって周囲の事には気が行かなくなる為、今回もくるみを追いかけ果てにはくるみの事を背後から抱き上げる) くるみ＞わっ！？んぅ？おねえちゃんだれ？(突然抱き上げられたくるみは当然のようにクラコットが誰かを問うが返事は無く抱き締められ頬擦りされる)んー・・？あ、春菜おねえちゃんっ！ クラコット＞ん？春菜・・レイナの手紙に書いてあった人なの？(しかし、今回はクラコットの猫好きが幸いしたと言うべきか、くるみが春菜を見つけるとクラコットはレイナの手紙を通じて春菜の事に気付く) エルシィ＞くす♪「余程、仲が良いんだね？レイナちゃん楽しそうだよ♪」 ニノン＞ふふ♪「春菜お嬢様のお話をしているレイナお嬢様は楽しそうで何よりです♪」(2012/05/15 20:52)
レイナ・エルスメール:ルノ＞「やっぱり、クラコットの方が早い・・」（遅れて走り出したルノは一生けん命クラコットを追い掛けるが差はゆっくりと広がって行ってしまう・・）っ！よし・・・はぁ・・追いついた・・（だが、クラコットがくるみに追いついて立ち止まったことでルノも追いつくと、疲れたように上を見上げて呼吸を整える） 春菜＞はぁはぁ・・よかった・・くるみさん、ひとりで街を歩き回ったら危ないですから、私と一緒にレイナさんのお家に行きましょう？ちょうどケーキを持って行こうと思っていたので、ニノンさんのお茶と一緒に頂きましょう？ それと、お二人ともくるみさんを引き止めてくれてありがとうございます ルノ＞っ！待って・・レイナの家・・ルノ達も行こうとしていた・・・お願い、連れて行って・・？ 春菜＞え？「レイナさんのお知り合いかしら・・」はい♪(2012/05/15 21:00)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞えー？もっと探検・・ケーキ行くっ♪えへっ♪(最初は乗り気ではなさそうだったがケーキがあると言われてくるみは態度を変えると春菜の言う事に頷いて笑う) クラコット＞別に春菜の為に引き止めた訳じゃないの・・この子が可愛かったから抱っこしたかっただけなのっ！ くるみ＞・・・えへっ♪(お礼を言われたクラコットは本音を口にして答え、本音通りに抱かれたくるみはクラコットに笑みを向ける) クラコット＞可愛いの・・♪じゃあ、レイナのお家まで抱っこで行くなの(最早くるみの姿しか入ってなさそうなクラコットは良い子で抱かれているくるみを降ろす事無くレイナの家まで春菜に案内をしてもらう) エルシィ＞「う〜ん・・さすがにルノちゃんとクラコット遅いよ・・」(春菜の話を聞いていたエルシィだが2人の到着予定時間を少し過ぎると心配になってきたようで、まだ余裕はあるものの少し落ち着かないような所も見せる) ニノン＞おや・・少し玄関の方が騒がしいようですね、レイナお嬢様お話の途中ですが私は少々見て参りますので失礼します(しかし、噂をすれば何とやらと言うべきか丁度エルシィが心配を始めた所で玄関から声が聞こえるとニノンが様子を見に行く)(2012/05/15 21:09)
レイナ・エルスメール:春菜＞それでも引き止めてもらえて助かりました（クラコットの本音を聞いてもなお感謝を伝え笑顔を向ける） ルノ＞春菜・・さん？レイナのお家、行こう・・ 春菜＞そうですね えと・・ルノちゃん？と・・（くるみはクラコットがしっかりと抱きしめて逃げ出す気配がないため、ルノは春菜に案内を求める） ルノ＞ん・・こっちはクラコット・・（春菜がクラコットの名前を呼べずにいるとルノが紹介して問題を解消する） 春菜＞っ・・じゃあ、クラコットちゃんもわたしの後ろに付いて来てくださいね？ レイナ＞そうですわね・・ええ、お願いいたしますわ（ニノンに外の様子を見て来て貰うことになると、その間春菜の話は中断する） 春菜＞あ、ニノンさん こんにちわ 急に来てしまってごめんなさい レイナさんはいらっしゃいますか？ ルノ＞ニノン、久しぶり・・・それと春菜さん、レイナは中に居るはず・・ルノ達が遊びに行くって伝えてる・・・(2012/05/15 21:17)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞わかったの・・(長い時間迷子になっていた2人だが実際に道がわかればレイナの家まではそう距離は無く、すぐに辿り着く) ニノン＞いえ、お待ちしておりました・・お嬢様は・・はい、ルノ様の仰られた通り中でお待ちです 案内致しますのでこちらへどうぞ(春菜達を出迎えたニノンはいつものように中へ案内するが、いつもと違うのはエルシィとシャロンの存在・・それに加えてニノンも話の席につく事だろうか) エルシィ＞もう2人共遅いから心配したんだよ？・・って、あれ貴女は・・春菜ちゃんかな？わたしはエルシィだよ ルノちゃんとクラコットをここまで案内してくれたのかな？ありがとだよ♪(レイナから聞いた話の特徴で春菜の事を言い当てると自身の紹介とルノとクラコットを連れて来てくれた事にもお礼を言う)クラコット、その子は？ クラコット＞猫なの・・可愛いの♪ エルシィ＞・・・ルノちゃん、その子は？(2012/05/15 21:23)
レイナ・エルスメール:春菜＞はい♪・・ぁ、ニノンさん これ、今朝作ったケーキなんですけど、お皿に乗せてクラコットちゃんたちやレイナさんに出していただけますか？（レイナの居る部屋に向かう途中、春菜はケーキを持ってきたことをニノンに伝えて手渡す）レイナさん、お邪魔しま・・？ シャロン＞初めまして シャロン・フランベルグと申します レイナさんとはフランスに居た頃からお付き合いさせていただいています 春菜＞え、あ・・初めまして 香坂春菜です いえ、2人とたまたま外でお会いして、ご一緒しただけです ルノ＞春菜さんがいなかったら迷子になってた・・・ん？はぁ・・この子はくるみ・・途中で出会ってクラコットが夢中になっちゃった・・ レイナ＞くるみさん、またそのお姿に・・ シャロン＞あら？くるみさんって、確かレイナさんと同じ齢でしたよね？それがどうして・・(2012/05/15 21:31)
ニノン・フランシーズ:かしこまりました では、早速準備して参ります(久しい友人も来ている所だがニノンは嫌な顔1つせず、むしろ喜んでと言わんばかりに早速ケーキを受け取ると全員分のケーキとお茶の追加を用意しにいく) くるみ＞えへっ♪如月 くるみ 7歳だよっ♪(変身後のくるみは7歳という事になっているのだろうか、エルシィとシャロンから視線を向けられると挨拶をし自分の事を7歳だと言う) エルシィ＞さっきのくるみちゃんとは違うくるみちゃんかな？でも、可愛い子だね♪ クラコット＞むぅ・・(くるみの事を話さず抱っこし続けていたクラコットだがエルシィがくるみの事を可愛いと言うと突然くるみの抱っこをやめ明らかな不機嫌顔を見せる) くるみ＞んー？春菜おねえちゃん抱っこ〜(抱っこをやめられてしまったくるみは他の人に抱っこしてもらおうと断られそうにない春菜の所へ歩いて行く) ニノン＞お待たせしました、ケーキとお茶になります・・(2012/05/15 21:37)
レイナ・エルスメール:シャロン＞そのようですね（話に聞いていたくるみと姿が違うことに反応したシャロンだが、エルシィの言葉を聞いて目の前のくるみがレイナの言っていたくるみと違う人物であるということで納得する） レイナ＞ふぅ・・「危ない所でしたわ・・」（小さなくるみの正体がばれなかったことで安心し、冷や汗を拭う） ルノ＞ムゥ・・姉さん、浮気するとまたクラコットと一緒にお仕置き・・（クラコットと同様、ルノもくるみを可愛がるエルシィに嫉妬したようでぷくっと頬を膨らませる） 春菜＞え？あ、はい・・いらっしゃい♪（抱っこを求めて歩いてきたくるみを抱き上げると優しく抱擁してそのまま顔を胸に軽く埋めさせる） レイナ＞はぁ・・「相変わらず甘やかしすぎですわね・・」ニノンさん、ありがとうございます さあ、せっかく春菜が作って来てくれたのですからみんなで食べましょう？ 春菜＞あ、お口に合うかわかりませんが・・(2012/05/26 21:06)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞え？くす♪大丈夫、ルノちゃんとクラコットが一番だよ？(2人がヤキモチを妬き始めると幼い所のある妹に苦笑しながらも2人の下へと歩いて行き頭を撫でる) クラコット＞んぅ・・でも、浮気してたらお仕置きなの・・(今回の所はエルシィの対応も良くお仕置きは無さそうだが念の為クラコットは釘を刺してから席につく) エルシィ＞ふぅ・・「危ない所だったよ・・」(表面では何事も無かったかのように振る舞ったエルシィだが内心はお仕置きされるかもしれないとひやひやしていたようで納得してくれた所で安堵の息を洩らしながら席に戻る) くるみ＞んぅ・・えへっ♪いっただきまぁす♪(顔を胸に埋められると少しの間動かなくなるがケーキが到着すると真っ先にフォークへ手を伸ばし食べ始める)春菜おねえちゃんおいしいよ♪(すぐに半分ほど食べるとほっぺにクリームをつけて笑いながら春菜においしいと伝える) ニノン＞春菜お嬢様また料理の腕をあげましたね・・さすがです クラコット＞クラコットが知ってるケーキの何百倍もおいしいの・・(2012/05/26 21:16)
レイナ・エルスメール:ルノ＞んっ♪わかった・・今日は浮気じゃないみたいだから許してあげる・・・（ルノもエルシィの良い対応で少し機嫌を直して今回の件を見逃すが、浮気を臭わせる行為をしたらお仕置きと考えながらケーキを食べようとフォークを手に取る）美味しそう・・ レイナ＞・・確かに、これはもっと自信を持っていいですわ プロ並み・・というのは言い過ぎでしょうけど、とても美味しいですもの 春菜＞え？あの・・それはちょっと言い過ぎです///く、くるみさん・・はい、あーん・・（次々と高評価を得ると春菜は照れてしまい、照れ隠しにケーキを一口分くるみの口元に運ぶ）(2012/05/26 21:23)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞んー？あ〜ん♪えへっ♪(あーんをして貰うと大きな口をあけてケーキを食べ再び春菜に笑みを向けると今度はまだ欲しいと言わんばかりに食べさせてくれるのを春菜を見つめながら待つ) エルシィ＞くす♪でも、これはほんとにおいしいよ？この前クラコットが作ってくれたのより・・ クラコット＞クラコットが作ったのより・・何なの・・？(エルシィがうっかりと口を滑らしそうになるとクラコットはジト目を向けてエルシィの言葉を促す) エルシィ＞え、えと・・おなじくらい美味しいかな・・？ね、ルノちゃん？(2012/05/26 21:27)
レイナ・エルスメール:春菜＞え？・・っ はい、あーん♪（くるみの視線の意味に気付くと、すぐさま二口目・・三口目とくるみの口に運んで半分以上をくるみに食べさせてしまう）はい、あんまり甘いものを食べすぎちゃうとお腹を壊しちゃいますからくるみさんはここまでですよ（とは言え、甘やかせるだけでなくちゃんと区切りを付けるとそこからは自分で食べる） ルノ＞・・・姉さん、次やったらお仕置き・・（クラコットに対し失言未遂を自分を使ってごまかそうとするエルシィに、ジト目を向けて言い放つと手元にあるケーキを食べる）んぅ・・美味しい・・ シャロン＞ごちそうさまでした 春菜さん、こんなにお菓子作りがお上手なんて、お話に聞いていた通りの女の子らしい方ですね 春菜＞え？いえ・・シャロンさんの方が女性らしくて素敵です・・/// シャロン＞そんなことありません もう少しご自分に自信を持ってください そうすればもっと素敵な女性になれますよ ねぇ？エルシィさん(2012/05/26 21:38)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞ぱく♪ぱく♪(ご機嫌な表情でケーキを食べ続けていたくるみなのだが・・・)っ！もっともっと！ぅー・・冒険してくる・・(ケーキが貰えなくなると抗議をして、それでも貰えない気配を悟ったのか春菜の膝から抜け出し部屋の中の散策を始める) ニノン＞っ・・「部屋の中なら安心ですね・・」(部屋の外で迷ってはいけないとニノンは反応を見せるが部屋の中なら散らかしても片付ければいいだけだとくるみの行動を見守る) エルシィ＞ぅ、ごめんだよ・・(結局誤魔化し切れるものではなくクラコットとルノに謝りながらケーキに手をつける)ごちそうさまだよ♪え？あ・・えと・・春菜ちゃんなら素敵な女の子になれると思うよ♪「これくらいなら2人も許してくれる・・」 クラコット＞ぅー・・・ エルシィ＞「無いんだね・・」(2012/05/26 21:43)
レイナ・エルスメール:春菜＞あっ・・「ごめんなさい、くるみさん・・」（もっと食べたいというくるみの抗議にも折れなかった春菜だが、実際はかなり折れそうになっていたようで膝の上から離れて行ったくるみの背中を見て心の中で謝る） レイナ＞くるみさん、あまり部屋を散らかしてはいけませんわよ？（部屋の外に出られないだけまだ良い方だが、片付けるのはニノンの仕事であるため負担が増えないようにくるみに言い聞かせる） ルノ＞・・・・姉さん、アウト・・・さ、クラコット行こう・・レイナ、今日はお泊りして行くから、先に部屋に行ってるね・・（春菜を褒めたエルシィの手首を掴むとそのまま部屋の外に向かって歩きだし、レイナに部屋の使用の許可を取る） レイナ＞ええ、わかりましたわ「相変わらずエルシィさんも大変ですわね・・」 ルノ＞さあ、今日はどうやってお仕置きしよう・・・(2012/05/26 21:50)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞えぇ！？ちょっとルノちゃん厳しいよ？(不機嫌になるくらいは覚悟していたが最初からアウト・・お仕置きされるとは思ってなかったようでエルシィは驚きの表情を見せるが無言のクラコットに有無言わさぬ力で部屋から連れ出される) ニノン＞ですから、あれほどお気をつけにと・・・(いつもの事でもある為ニノンも最早口出ししないようで連れ去られるエルシィを見送る) くるみ＞んぅ・・えいっ♪(しかし、エルシィが部屋を出る前にくるみは何か紐のようなものを引っ張り・・) エルシィ＞きゃっ！？いたた・・だよ・・っ！ぁぅ・・///(それに足を取られたエルシィは転んでしまい下着が丸見えになると自分で自分の状態に気付いたようで顔を真っ赤にしながら今度は逆にクラコットを引っ張りながら足早に部屋へと向かっていった)(2012/05/26 21:56)
レイナ・エルスメール:ルノ＞これくらい厳しくしないと姉さんは反省しない・・次から次へと可愛い女の子を見つけたら移り気になるから・・・それに、クラコットのお菓子、春菜に負けないくらいおいしかった・・（厳しい判定は二つ目のお菓子の件がきっかけの様で、エルシィの言葉をシャットアウトすると部屋の扉を開けるが・・）っ！姉さん・・？ レイナ＞エルシィさん？！っ！・・・（エルシィが派手に転倒すると慌てて手を貸しに行こうとするが、丸見えになっている下着を見ると視線を逸らしてしまう）・・・ 春菜＞？？「お部屋に行って何かするのかしら？」（春菜はクラコットとルノのお仕置きに付いて知らず、２人が自分やくるみに嫉妬していたことにも気付いていないため何故部屋から出て行くのかと首を傾げる） ルノ＞やっぱり、いつも見たいに臭くて恥ずかしい思い、たくさんさせれば反省するよね・・・じゃあ、クラコット・・まずはふたりで・・「ぷいいいいぃぃぃ！！！」（エルシィを部屋に連れて来たルノは、エルシィの顔半分にお尻を押し付けて高温のオナラを響かせる）(2012/05/26 22:05)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞「ルノ・・♪」(少し変わっているとは言え女の子、料理を褒められると嬉しいらしく表情にそれを出すが・・)っ！にゃ！？ま、待つの・・っ！！？(エルシィが転んだかと思うと突然手を引き走り出され転ばないように何とかついていく)はぁ・・疲れたの・・今度から走り時は前持って言って欲しいの・・ん？わかったの・・エルシィ、覚悟しといた方が良いの・・今日はたくさん溜まってる日なの・・♪「ぼふうううぅぅぅぅぅううう！！」(たくさん溜まっているというだけあって高音のオナラをするルノとは対照的にクラコットは低音の暴風のようなオナラでエルシィの顔半分を悪臭で満たす) エルシィ＞ふぅ・・あ・・だ、ダメだよ？女の子がそういうことするのははしたな・・っ！？ぇぐ・・ケホっ！！？「ぁぅぅ・・相変わらずすごいよ・・」えほっ・・えぅぅ〜・・2人とも・・くさいよ・・・ クラコット＞オナラが臭いのなんて当たり前なの・・でも、まだまだ余裕あるみたいなの・・(2012/05/26 22:11)
レイナ・エルスメール:ルノ＞ん・・臭いなら問題ない・・・このまま動けなくなるくらいヘロヘロにしてあげる・・（一旦お尻をエルシィの顔から離したルノは、もう一度お尻を押し付けてオナラをしようとするが・・）確かにはしたないかも・・・ん・・じゃあクラコット、音なしならきっとはしたなくない・・（オナラを嗅がされる直前にエルシィが言った言葉をわざと間違えて解釈するとそれをクラコットに伝えてあやしい笑みを浮かべる）姉さん、これなら文句ないよね・・・「もわぁああああんぅぅ」（一発目のオナラと違い音の全くないすかしっぺを放つと、エルシィの顔や鼻に臭いが絡みついて行く）ぐにぐに・・誰にも取られないように、ルノとクラコットの臭いでマーキング・・(2012/05/26 22:19)
ニノン・フランシーズ:クラコット＞わかったの・・「むすううぅうぅぅぅぅぅううぅぅぅ〜〜」・・ん、今日はほんとにすごく溜まってるの・・(1発目と同様に大量のガスをエルシィの顔に吹き付けてお腹を軽く擦る) エルシィ＞そ、そうじゃなくて・・ふあぅ・・「っっ！！？目の前が黄色く・・なっちゃうよ・・・」ぁぅ〜・・・「ぷぅ・・」・・「・・・///」 クラコット＞ん？ルノ？クラコットは違うの・・・(2人からの強烈な2発・・計4発にエルシィも脱力し切ってしまったようでお尻から可愛い破裂音が響く・・しかし、これだけ臭いの濃い場所では誰がしたかなど判断出来ずクラコットは自分ではないと言いながらルノの方へ視線を向ける)(2012/05/26 22:23)
レイナ・エルスメール:ルノ＞ぷぅ？・・違う、ルノのじゃない・・・という事は姉さん・・（可愛らしい破裂音の犯人かとクラコットに問われるが、ルノも最後の一発に関しては身に覚えがないため否定すると必然的に犯人はエルシィとなる）・・・クラコット、姉さんのお尻弄ってあげて・・ルノはお腹マッサージ・・・（脱力して動けないエルシィを捉えると、お腹を揉みほぐすようにマッサージを始める）姉さんにもはしたないことたくさんさせてあげる・・・ほら、こうやって・・こうすると・・・ガスがたまってオナラしたくなる・・(2012/05/26 22:29)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞・・/// ち、ちがうよっ？もう、ルノちゃんもクラコットも酷いよ・・(勿論エルシィも自分がしたと簡単に認められるはずもなく誤魔化すがルノ相手に言い訳をした所で通じるはずもなく・・)んぅ・・ダメだよ、そんなのえっちだよ・・ クラコット＞甘いの・・本当にえっちなのはこうするの・・♪(始めにお尻を撫でるように触ると今度は優しく揉み、ゆっくりと確かめるようにお尻の穴へと指を這わせる) エルシィ＞ん・・ひぅ・・ぁ、んっ！！「ぱすぅ〜・・」あ、ぅー・・/// クラコット＞すんすん・・エルシィの臭いなの♪でも、これだけ弄られても音無しなんてさすがなの・・ エルシィ＞ぅぅ・・「音しなくても恥ずかしいよ・・・」(2012/05/26 22:34)
レイナ・エルスメール:ルノ＞んぅ・・クラコット羨ましい・・・ルノもやる・・（お尻にえっちな責めをして更にはオナラを愉しんでいるクラコットを見て羨ましそうな表情を向けると、お腹に当てている片手をエルシィの胸に移動させて弄り始める）んぅ・・相変わらずおっきくてやわらかくて気持ち良い・・・でも、姉さんのおっぱい、まだまだおっきくしてあげる・・（オナラの羞恥心に気を取られているエルシィの隙を付くように胸を揉んで強い刺激を与える）(2012/05/26 22:41)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞ひあ！？る、るのちゃん・・・っ、っっ！！っっっ！！ら、らめええええっっ・・ぅぁ・・る、ルノちゃん・・お仕置きでもやって良い事、悪い事、あると思うな・・？ クラコット＞「不味いの・・でも・・」えいっ！なの・・(このままエルシィを怒らして放っておけば止められなくなるのを知っているクラコットは今のうちに止めようとがら空きの後ろからカンチョーをする) エルシィ＞はぅ！？「むすぅ〜〜・・」ぁ・・///ぅぅ・・・(予想外の攻撃にエルシィは動きを止めクラコットの指が抜かれるとガスも抜けてしまい怒りなど消え顔を真っ赤にする) クラコット＞「ふぅ・・何とかなったの・・」(2012/05/26 22:45)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞ぅ・・ふあ！？ん、ルノちゃん・・？や、だ、だめええええっっ！！！(結局お腹のガスが全て抜けるまでお仕置きが続けられお仕置きが終わった頃にはエルシィは顔が茹で上がったタコのように真っ赤になっていたのだった・・) くるみ＞くーちゃんもお風呂入る〜！春菜おねえちゃんと一緒がいいな♪えへっ♪(部屋を散々散らかしてしまったが機嫌は戻ったようでくるみもレイナの言葉を聞いてお風呂に入ると言い出す) ニノン＞ではお着替えを用意しなくてはいけませんね レイナお嬢様の幼少時代の着替えがございますので探して参ります(散らかった部屋を片付けていたニノンだがくるみがお風呂に入ると言い出すと片付けを他のメイドに任せ着替えを探しに行く) くるみ＞えへっ♪春菜おねえちゃんとお風呂ー(2012/05/26 22:58)
レイナ・エルスメール:春菜＞え？でもお風呂はシャロンさんが・・（せっかく機嫌の治ったくるみをまた不機嫌にするのは気が引けるが、シャロンに気を聞かせて断ろうとする） シャロン＞ふふ♪私は構いませんよ 大きなお風呂に一人で入るより大勢で入った方が楽しいでしょうし・・ レイナ＞春菜１人じゃくるみさんを見きれませんしわたくしも入りますわ・・・ニノンさんも一緒にここは全員で入る事にしましょう（ニノンは着替えを探し日程剣が聞けないが春菜もシャロンも納得の提案をすると、ニノンの帰りを待つ）(2012/05/26 23:04)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞わぁい♪みんなでお風呂ー♪えへっ♪(今度は、お風呂の許可をくれたシャロンの所で抱かれに行き天使のような笑みを見せる) ニノン＞お待たせ致しました・・くるみお嬢様お風呂にお着替え用意しておきましたのでお使い下さいませ・・では、私は片付けを・・？ くるみ＞ニノンおねえちゃんも一緒だってレイナおねえちゃん言ってたよ？いこっ♪ ニノン＞一緒・・レイナお嬢様と私が・・「ボッ！！」そ、そんなダメです！私などがレイナお嬢様とお風呂を一緒するなんて・・そんな事・・///(人一倍恥ずかしがり屋なニノンが簡単に一緒に入ると言い出すはずもなく顔を赤くして断ろうとする)(2012/05/26 23:08)
レイナ・エルスメール:シャロン＞くす♪喜んでいただけて何よりです（歩み寄ってきたくるみを抱き上げると、かわいらしい笑顔を向けられシャロンも笑顔で返す） レイナ＞ニノンさんお疲れ様でした さあ、わたくし達も・・・ふぅ・・ニノンさん、こういう時じゃないとお風呂をご一緒できる事など無いのですから、恥ずかしがっていないで行きましょう？（ニノンが帰って来ると全員で浴室に向かおうとするがニノンが断りそうな状態になっていると、ニノンの背後に回って背中を押す）昔はよくニノンさんに身体を洗って頂いたから、今日はわたくしがお返しさせていただきますわ(2012/05/26 23:16)
ニノン・フランシーズ:ニノン＞ですが・・あ、お嬢様そんな強引に・・み、見てないで止めて下さいませ！(他のメイドに止めるように言うが他のメイドもレイナの側につき見て見ぬ振りでニノンの事を見送る) メイド＞ニノン様、レイナお嬢様のご希望です 行ってらっしゃいませ♪(メイドの1人がそういうと他のメイドもうんうんと頷き結局レイナを止める者など1人も現れずに連れて行かれる) くるみ＞おっふろ♪おっふろ♪みんなーでお風呂ー♪(2012/05/26 23:20)
レイナ・エルスメール:レイナ＞皆さん、感謝いたししますわ それと、わたくし達の着替えも脱衣所に用意しておいてくださいまし（味方に付いてくれたメイドたちに感謝を伝えると、そのまま強引にニノンを連れて行く） メイド＞かしこまりました では皆さん、ニノン様ごゆっくりお風呂を楽しんで来てください 春菜＞くるみさん、お風呂に入る前にお洋服を脱がないといけませんからじっとしていてくださいね（脱衣所に到着すると、くるみの服を脱がせて行く）終わりましたよ(2012/05/26 23:26)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞はぁい♪(春菜に服を脱がせて貰うとくるみは春菜達が脱衣するのをじっと見つめながら待つ)えへっ♪春菜おねえちゃんおっぱいおっきいね♪ ニノン＞「びくっ」・・・・はあ(くるみの言葉にニノンは小さく反応を見せ自分の胸を見ると溜息をつく)レイナお嬢様準備出来ました・・///(ここまで来て諦めたようでニノンも服を脱ぐと顔を赤くしてタオルで体を隠しながら準備が出来たと伝える)(2012/05/26 23:30)
レイナ・エルスメール:春菜＞じゃあ、終わるまで待っていてください（先に服を脱ぎ終えたくるみを待たせて春菜も服を脱いで行き下着姿になったところでくるみから胸の事に言及される）っ！///く、くるみさん・・そんな、恥ずかしいです・・（胸を隠して顔を赤らめるが、脱がないわけにもいかず下着を外してカゴに入れる） レイナ＞ええ、わたくしも終わりましたわ シャロン＞私も準備できました レイナ＞それでは参りましょう？（全員準備が終わると浴室に入って行く）ニノンさん、早速ですけど身体を洗わせていただきますからタオルを外してくださいまし(2012/05/26 23:38)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞えへっ♪春菜おねえちゃんもいこっ？(顔を赤くしている春菜の事など構わず、くるみも他の3人と一緒に春菜の手を引いて浴室へと入っていく) ニノン＞ですが・・は、はい・・これでいいでしょうか・・？(既に顔の赤いニノンだったが更に赤くなりながらレイナの前で裸体を晒す・・背丈が小さい事もあるが胸もお尻も未発達で子供のような綺麗な肌をしている) くるみ＞春菜おねえちゃんはくーちゃんがしてあげるねっ！お背中みせてっ♪(2012/05/26 23:44)
レイナ・エルスメール:春菜＞はいっ♪（くるみに手を取られると、春菜も歩調を合わせて浴室に入って行く） レイナ＞ええ・・・ニノンさんの背中、久しぶりに見ましたけど昔と全然変わっていない綺麗な肌ですわ・・わたくしより年上なのに・・（ニノンの肌は年下である自分のものよりもみずみずしく綺麗なものであり、レイナは少しショックを受けながらもそのきれいな肌を傷めないよう、スポンジでは無く既にボディソープを付けてニノンの身体を洗い始める） 春菜＞え？それじゃあ、お願いしますね（くるみの身体を洗ってあげるつもりで履いたが、まさか自分が洗って貰うことになるとは思っていなかったようで、驚きながらもくるみの好意を無駄にしないように背中を向ける） シャロン＞くすっ♪皆さん、仲が良いですね(2012/05/27 20:31)
ニノン・フランシーズ:それは・・「成長していないという意味でしょうか・・若々しいという意味でしょうか・・・」(普段なら激しく沈む言葉だが相手がレイナという事と現状の状態で沈む事は無くどちらの意味かと考える) くるみ＞ごしごし・・えへっ♪くーちゃん春菜おねえちゃん大好き♪(仲が良いというシャロンの言葉に返しながら春菜の背中に抱き着く)春菜おねえちゃん終わったから・・今度はシャロンおねえちゃんの事もしてあげるね、えへっ♪(春菜の背中を流し終えると今度はシャロンの事もやってあげるとくるみはスポンジを持って駆けていくのだが・・)わっ！？「ゴチンッ！」んぅ・・ころんだ・・いたい・・・(途中で足を滑らせ転んでしまい泣きはしないがかなり痛そうにして少しの刺激で泣き出しそうな表情も見せる)(2012/05/27 20:38)
レイナ・エルスメール:レイナ＞さあ、背中が終わったから次は前ですわ ニノンさん、少し失礼しますわ・・///（今度は手に泡を付けてニノンの体の前を洗いはじめ、胸を洗う時が来ると少し顔を赤く染めながらも優しく擦る） 春菜＞っ！ありがとうございます♪私もくるみさんの事好きですよ（急に抱きしめられると不意をつかれた事もあって驚いてしまうが、鏡越しに笑顔を向けて返す） シャロン＞あら？それじゃあ、お願いしますね・・っ！大変（スポンジを持ってやって来るくるみを迎え入れようとしていたシャロンだが、目の前でくるみが転ぶと素早く立ち上がってくるみの元に駆け寄る）怪我はありませんか？・・よかった・・・もう大丈夫、痛いの痛いの・・飛んでけー♪（今にも泣きそうなくるみを起こしてあげると、打ち付けた個所を擦っておまじないを掛ける）(2012/05/27 20:46)
ニノン・フランシーズ:え？いえ、その前は自分で・・っ///(まさか前までやられるとは思っていなかったらしく顔だけでなく体全体が赤くなるほどに羞恥し何とか胸と秘所だけは手で隠す) くるみ＞ぐす・・大丈夫・・痛いけど我慢・・(シャロンのおまじないもあってまだ本調子ではないが泣かずには済む)・・・「むにむに・・」(そして更にはくるみの興味を引く物もあり・・)「むにむにむに・・・」(巨乳であるシャロンの胸に手を伸ばすと不思議そうに揉み始め泣きそうだった雰囲気も表情から消える)シャロンおねえちゃんもおっぱいおおきいねー(2012/05/27 20:50)
レイナ・エルスメール:レイナ＞・・・お、終わりましたわ・・じゃあ、お湯を掛けますわね（前を洗っている間はレイナも緊張していたようで、小さく安堵の息を穿いて落ち着くと、シャワーを手にとってニノンの全身の泡を落とし始める）ニノンさん、今度はわたくしの身体を洗って貰えます？ シャロン＞くす♪痛かったのに泣かないなんて、くるみさんは偉い子ですね・・ひゃっ！？な、なにを・・んぁっ！・・ぅ・・んっ・・「ぷるぷる・・」（くるみが泣きやんだことで安心し、立ち上がろうとしたところで胸を揉まれると、甘い声をあげて身体を震わせる）や、やめっ・・っ！んぅっ・・ふぁっ・・ぁ・・・・はぁはぁ・・・ 春菜＞く、くるみさんっ！そんなことしたらいけませんよ？ほら、シャロンさんだって困っています（シャロンの状況に気付いた春菜が慌ててくるみを抱き上げてシャロンから引きはがす）(2012/05/27 20:56)
ニノン・フランシーズ:は、はひ・・(最早許容範囲を軽く超えている行為にニノンは羞恥で倒れそうになっているが何とか持ちこたえると頷いてシャワーをかけてもらう)わかりました・・では失礼をして・・(しかし、逆に背中を流す側になると普段の調子に戻りレイナの背中を洗い始める) くるみ＞ん、んぅ？えへっ♪わかったー(不思議そうにするくるみだが春菜の言葉は素直に聞くため理由も聞かずに頷いて止めると言う)じゃあ、シャロンおねえちゃんのお背中流すー♪(そして、機嫌も大分戻った所で春菜の手から降りると約束通りシャロンの背中を洗い始める)んしょ・・んしょ・・ごし、ごし・・えへっ♪シャロンおねえちゃん気持ちいい？(2012/05/27 21:01)
レイナ・エルスメール:レイナ＞「こうして貰っていると小さな頃を思い出しますわ」（今ではニノンの性格のせいで一緒に風呂に入ることのないレイナだが、昔は一緒に入って背中を洗って貰っていたため、幼いころを思い出して懐かしむ） シャロン＞は、はぁはぁ・・・「春菜さん、ありがとうございます・・」（くるみから解放されたシャロンはトロンとした表情となってしまっておりもう少しで頭が真っ白になってしまうところだったが、寸での所でくるみの手が離れたため事なきを得る）はい・・お願いします・・・・んっ・・そうですね、くるみさんがお上手だからとても気持ち良いですよ(2012/05/27 21:06)
ニノン・フランシーズ:くす♪こうしておりますと幼い時の事を思い出しますね(ニノンも幼い時の事を思い出していたようでレイナに向けて話すとゆっくりと背中から離れる)シャワーをお掛けします・・(そしてニノンは前まではさすがにするとは言い出さずに背中が終わった所でレイナの背にシャワーをかける) くるみ＞えへっ♪じゃあ、もっとがんばるー♪ごし、ごし・・ぎゅっ・・ぎゅっ・・・・うん、できたー！(暫くシャロンの背を洗っていたくるみだが少し疲れたようで出来たというとシャロンの背にシャワーをかける)お風呂ーいっちばん♪(2012/05/27 21:11)
レイナ・エルスメール:レイナ＞ええ、あの頃はわたくし、ニノンさんの後ろをいつも付いて回っていましたわ ニノンさんの事も「おねえさま」と呼んでましたわね（今となっては少し恥ずかしい過去であるため顔を赤らめながら昔話をする）あ、お願いしますわ シャロン＞ありがとうございました 春菜＞あ、くるみさんっ！もう・・私とシャロンさんの身体を洗って自分の身体がまだじゃないですか ダメですよ？お風呂に入る前に身体を洗わないと（一番風呂に入ろうとしているくるみを捕まえると、そのまま座らせて身体を洗い始める）(2012/05/27 21:24)
ニノン・フランシーズ:ふふ、そうでしたね(ニノンも昔を懐かしむように笑いレイナの背中を流す)ですが、レイナお嬢様さえ良ければわたしは以前のように甘えて貰っても良いのですが・・ルノ様やクラコット様のようにとは言いませんが(さすがに2人のようにレイナが甘えるというのを想像出来なかったようでニノンは付け加える) くるみ＞んぅ？あ・・ぅ、今やろうと思ってた・・(完全に忘れていたのだが春菜には今からやろうと思っていたのだと伝え大人しく座って身体を洗って貰う)(2012/05/27 21:29)
レイナ・エルスメール:レイナ＞っ！さ、さすがにあの二人の様にはしませんわ・・・でも、ニノンお姉様が良いのでしたら、たまに一緒のベットで寝るというのも・・・ 春菜＞さあ、シャワーを掛けますからじっとしていてくださいね？・・・・はい、終わりましたよ♪（くるみが大人しく座っていたため、すぐに身体を洗い終えるとくるみを解放する シャロンもくるみが一番風呂に入りたがっていたため、近くで座って待っており、解放されたくるみが転ばないように見守る）(2012/05/27 21:34)
ニノン・フランシーズ:っ・・は、はい・・いつでもお越し下さればお嬢様を歓迎致します・・以前のように甘いミルクティーも用意しておいた方が良いでしょうか？ くるみ＞はぁい♪・・えへっ♪今度こそいっちばぁん！(洗い終わるとお風呂に直行して今度こそ一番風呂に浸かる)ふぁ・・気持ちいい〜・・♪(お風呂に入ったくるみは本当に気持ち良さそうな表情を見せて肩まで湯船に浸かりながら目を細める)・・・んぅ、春菜おねえちゃん・・「おならでちゃいそう・・」(普段なら余り気にする事でもないのだがお風呂という事があってくるみも気にしたのか困った表情を見せながら春菜に伝える)(2012/05/27 21:40)
レイナ・エルスメール:レイナ＞ええ・・そうですわね ニノンさんの淹れてくれたミルクティーで安心していつも熟睡してましたもの またよろしくお願いしますわ さあ、ニノンさん湯船に参りましょう？ 春菜＞ん・・本当に、気持ち良いですね・・（春菜もくるみに次いで湯船につかると、タオルで顔を拭きながら気持ち良さそうな表情を浮かべる）？どうかしましたか？・・っ！「た、大変です・・でも、今あった待っていないうちに出たら風を引いてしまいますし、オナラをしてしまったらシャロンさんが・・」（オナラが出そうということをくるみから伝えられたものの、対処のしようがなくおろおろしてしまう）(2012/05/28 20:15)
ニノン・フランシーズ:はい♪(メイドとして仕事をしている時には余り見せない笑顔を見せながらレイナの言葉に頷き湯船に浸かる) くるみ＞んぅ・・春菜おねえちゃん・・？(おろおろする春菜を見たくるみは不安そうに春菜の事を見上げるが春菜を見た所で解決する問題ではなく・・)ん、我慢してみる・・・(結局我慢する事を自分で決めて元居た場所へと戻る)・・・シャロンおねえちゃんおっぱいも大きいけどお尻もおっきいね〜(暫くした所で波も引いたのだろうか、再びシャロンの体に興味を持ったようで今度は胸ではなくお尻を見つめる)(2012/05/28 20:21)
レイナ・エルスメール:春菜＞は、はい がんばってください（こうなるともうくるみに我慢してもらうしか無くなり、くるみが頑張るというと何とか落ち着いてくるみの頭を撫でる）大丈夫です こういうのは我慢していると落ち着いて来ますから（春菜の言葉通りしばらくするとくるみのオナラは落ち着いてくるが・・） シャロン＞ふぅ・・っ！くるみさん？お尻は触らないでくださいね？「いろいろと危険ですし・・」（半身浴をしていたシャロンはくるみにお尻を見つめられると、ドキッとした様子で僅かに身を引きながらくるみに言い聞かせる）(2012/05/28 20:26)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞・・・えへっ♪(今まではオナラを我慢していた事やシャロンもだが、エルシィにルノとクラコットと初対面の相手が居て大人しくしていたくるみだったがシャロンの行動が悪戯っ子の心に火をつけたらしく、いつもの笑みを見せるとシャロンに身を寄せる)触らないでって念押しするのはフリだよね・・？えいっ！むぎゅ〜♪シャロンおねえちゃんのお尻柔らかくて・・石鹸の匂い♪(すると、いきなり抱きついたかと思うとお尻を触ったり近くに顔を近づけ匂いを嗅いで石鹸の香りを楽しみ始まる)(2012/05/28 20:31)
レイナ・エルスメール:シャロン＞え？・・（今まで見せて来た笑顔と少し違うくるみの表情に嫌な予感を覚えて離れようとしていたが、先にくるみに先手を取られてしまう）ひゃぁぅ？！い、いけませんっ！くるみさん、お尻を触ったりしたら・・・あっ・・顔、近づけないでください・・・んぅぅう・・（くるみに捕まえられ、お尻を触られると顔を真っ赤にしてくるみを説得する シャロンとくるみほど体格差があれば力で簡単に引きはがせそうなものだがそうできない理由があり・・）「ち、力を入れたら出てしまいそうです・・・でも・・このまま捕まったままでも・・」 春菜＞っ？！くるみさん！いけません、シャロンさんが困ってますよっ（くるみの悪戯に気付いた春菜がすぐさまシャロンを助けようと歩み寄って行くが） シャロン＞は、春菜さん・・「たすかっ・・」あ・・・「むわぁああああん・・」（その春菜の行動で安心したシャロンは緊張の糸が切れてしまい、くるみの顔に向けて悪臭モンスターや悪臭ヒロイン並みの臭いのすかしっぺを放ってしまう その臭いはくるみのみならず離れた春菜やレイナ、ニノンにまで届く） 春菜＞っ！？んぅぅ！「す、凄い匂い・・悪臭モンスターより酷い・・・」(2012/05/28 20:39)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞えへっ♪はぁい♪(悪戯が成功してシャロンの困り顔も見れたくるみは満足したようで春菜の言葉を聞いて大人しく引き下がるのだが・・)っ！！？ふえ・・ぇ・・くしゃぁ・・きゅぅ・・・(間近で悪臭モンスターやヒロイン並みのすかしっぺを嗅がされては無事に済まず、幸い変身が解けるまでのダメージではなかったようだがくるみ自身は完全に目を回してしまっている) ニノン＞っ・・「これは・・い、いえ、気のせいです・・気付いてはいけません・・・」(オナラの臭いが鼻につくとニノンも気付くがシャロンがした事に気付かない振りをする・・勿論、相手がレイナや春菜、くるみであってもニノンは同様の事をするのだが・・)「し、しかし・・強烈です・・・」(浴室という閉ざされた空間という事もあって気付かない振りを続けるのも大変なようだ・・)(2012/05/28 20:45)
レイナ・エルスメール:っ！？「ぅ・・この臭い・・何ですの・・・まるで悪臭モンスターですわ・・」（最初はただ強烈な臭いだったが、それがシャロンのしたオナラと分かると客人を気遣って鼻を覆わずに耐える） シャロン＞くるみさん！大変です・・早く外の空気を吸わせないと（くるみから解放されオナラをしたことでシャロンは動けるようになった物の、その犠牲にくるみを気絶させてしまい慌てて匂いの充満した浴室から脱衣所にくるみを連れ出して行く）すみません・・私のせいでこんな思いをさせて・・・ 春菜＞「くるみさん、早く回復してあげなくちゃ・・」シャロンさん？ごめんなさい、くるみさんの事少しお預かりしても良いですか？（変身して回復すればくるみの苦しみも早く解消されるためシャロンと離れさせようとする）(2012/05/28 20:50)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞うぅん・・(素早く脱衣所に連れて行かれた事もあって深刻なほどのダメージではなかったが子供に戻っている事もあってくるみは魘されてしまう) ニノン＞春菜様、こちらへ・・ベッドの準備をしております(くるみの解放をするのであればとニノンも2人について浴室から出て来たようで素早くメイド服に着替えると春菜を呼ぶ)「部屋を用意して御座います・・変身しても誰も来る事はありませんのでご安心下さい」(2012/05/28 20:55)
レイナ・エルスメール:シャロン＞春菜さん？でも、こうなってしまったのは私の責任ですから、私に見させてください・・ レイナ＞ま、まあ、春菜は面倒見が良いですし意外と看病も上手ですからここは春菜に任してくださいまし「さあ、今のうちにくるみさんを連れて行きなさい・・編して回復させるのでしょう？」（シャロンは責任を感じてくるみを自分が見ると言い出すが、レイナとニノンのフォローで何とかくるみをシャロンから離すことに成功する） 春菜＞「はい・・」・・・・ふぅ・・「クロス・フレーバー」！ キューティー・コロン＞くるみさん、今臭いを取ってあげますね・・(2012/05/28 20:59)
ニノン・フランシーズ:念の為、外で人が来ないか見張っておりますので何か御座いましたらノックでお呼び下さいませ・・(人払いをしている部屋だが念には念をとニノンは部屋の前で治療が終わるのを待つ) くるみ＞ん、ぅ・・ぅ・・・ん、んぅ・・ふぅ・・・(戦闘が好きな悪戯っ子とは言え、今回の効いたようで大分魘されていたがキューティーの香りと存在で落ち着いたのだろうかキューティーに抱きつくと安心した表情を見せ・・)すぅ〜・・すぅ〜・・・(安心したまま寝息を立て始めた) エルシィ＞ぅぅ・・・/// まだ、お尻が変だよ・・？2人共ひどいよ・・・(その頃、別室ではお仕置きが終わったようでエルシィは真っ赤な顔のままお尻を気にして両手で隠しながら2人にジト目を向ける) クラコット＞エルシィの浮気性がそもそもの原因なの・・酷いとか言う前に可愛い妹2人を前に浮気する癖どうにかするの・・(2012/05/28 21:05)
レイナ・エルスメール:キューティー・コロン＞ニノンさん、ありがとうございます じゃあ、くるみさん・・「ぎゅぅっ」（ニノンのお陰で変身姿を誰にも見られずに済み、落ち着いてくるみの回復に専念する）ふぅ・・これなら・・・ 春菜＞変身を解いても平気かしら（くるみが寝息を立て始めると変身を解いてそのまましばらくくるみを抱きしめ続けた） ルノ＞酷くない・・姉さんが浮気をしなければお仕置きなんてなかったんだから・・・それより、あんまり文句言ってると、今度は人前でオナラさせたり、姉さんのオナラ動画をみんなに見せるよ・・・じゃあ、レイナ達の場所にもどろ・・(2012/05/28 21:12)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞で、でも・・ダメ！絶対ダメだよ！？・・うん・・(2人にはどうやっても勝てないようで結局はルノの言う事を聞いて大人しくレイナ達と最初話していた部屋へ戻る) クラコット＞あ、レイナ・・お風呂入ってたの？(丁度部屋に戻ろうとした所でクラコットはレイナの姿を見て駆け寄って湿った髪や石鹸の香りでお風呂に入ってた事に気付いたようで問い掛ける) エルシィ＞色々と待たせちゃったみたいでごめんね？・・・あ、そういえばレイナちゃんまだお友達のお話最後聞いてなかったよね？今からでもいいかな？(2012/05/28 21:18)
レイナ・エルスメール:シャロン＞「くるみさん、大丈夫でしょうか・・・」 レイナ＞「シャロンさんが落ち着いてくれて助かりましたわ・・」（最初はシャロンもくるみを心配して、キューティーの居る部屋に向かおうとしていたが、レイナの説得で落ち着いたようで最初に招待した客間でくるみたちの帰りを待つ）あら？エルシィさん・・？顔が赤いですけど大丈夫ですの？・・ああ、そうですわね・・じゃあ、最後の一人を・・・（エルシィにリクエストされ、レイナは今まで放していなかったミナトの事に付いて話し始める）あの子に付いて話すと春菜と同じくらい掛かってしまいますわ 今日はこの辺にして置きます（十数分、ミナトの事で話をすると春菜達の足音が聞こえてきたため話を中断する） 春菜＞お待たせしました もうくるみさんも元気になりましたよ(2012/05/28 21:25)
ニノン・フランシーズ:エルシィ＞え・・うん、平気だよ・・？(明らかに戸惑っているが何とか平気だと返してミナトの話を聞く)くす♪レイナちゃん、その子の事大事に思ってるんだね？うん・・今日は色々聞けて満足だよ♪(ルノやクラコット以上・・とまではいかないまでもエルシィにとってレイナも妹のような存在・・そんな妹のようなレイナの友達の話が聞けた事で満足したようで安心も含む笑みを見せる) くるみ＞えへっ♪ただいまー♪シャロンおねえちゃんごめんなさい・・(そこで春菜と元気になったくるみが戻って来るとくるみは真っ先にシャロンの元へ行き悪戯をした事を謝る) ニノン＞それではくるみお嬢様も元気になった所でジュースなどいかがでしょうか？(2012/05/28 21:32)
レイナ・エルスメール:っ！///そ、そうですわね・・（レイナもミナトの事を大事に思っている自覚はあるため、エルシィに言われても否定することなく顔を赤らめる）・・春菜・・それにくるみさんにニノンさん、おかえりなさい・・ シャロン＞私の方こそ、あんな酷い事をしてすみませんでした（ずっとくるみの事を気に掛けていたシャロンはくるみの元気な姿を見て謝ったことで心のつかえが取れる） ルノ＞ジュース・・うん、飲みたい・・ニノンの手作りジュースは大好き(2012/05/28 21:40)
ニノン・フランシーズ:くるみ＞ううん、平気だよ♪だから、抱っこして？(元々悪臭を嗅がされる事に慣れている事もあるが、くるみは気絶させられた直後でも普段と変わらずシャロンに抱っこされに行く)あ、くーちゃんもジュースいるー！いっぱい飲む♪ ニノン＞くす♪承知しました では、すぐに用意して参ります(言葉通りにニノンはすぐにジュースを準備すると全員の前に配り元居た場所へ座る) エルシィ＞ありがとだよ、ニノンちゃん♪じゃあ、いただきます くるみ＞いただきまぁす♪ クラコット＞頂きますなの・・(そして、それぞれジュースに口をつけ、その後も様々な話題で話が盛り上がるのだった)(2012/05/28 21:44)
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