天神 つぐみ▲ : えへへ、今日は急なお誘いだったのに付き合ってくれてありがとうございました、西条先輩♪(学校の先輩後輩でショッピングを楽しんだ帰り、僅かな荷物をベンチに置いて振り返ると小柄なみくと比べてしまうとこちらが先輩なのではないかと勘違いしそうなわがままボディを際限なく前面に押し出した少女、つぐみはにっこりと笑ってお礼を伝える)・・・・でも、こんなに警戒心無く誰にでもついてっちゃだめですよ？わたし、実はオオカミさんなんです♪がおぉー♪(人気のない公園でそういうとつぐみの衣服が煌めき可愛らしい威嚇の声と共にリークの姿へと変身をする) ジャイアント・リーク＞こっちの姿だと初めましてですね、ジャイアント・リークです・・どこら辺がジャイアントかは・・・えへへ、戦いながら教えてあげますね？ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 21:44
西条 みく▼ : うぅん・・気にしないで♪私も楽しかったし、ね♪（日頃からミナトとアイとばかりいっしょにいることの多いみくは久しぶりに後輩との買い物を楽しんでいたようで、お礼に対して笑顔で応える）え？えへへ♪オオカミなんてウソでしょー？（ツグミの言葉を冗談と受け取って笑い飛ばそうとしたところで、目の前のつぐみの姿がリークに変貌するとみくの顔から笑みが消える）っ・・！？（すぐさまみくもコロンの姿に変身して構えを取る） イノセント・コロン＞つぐみちゃんは可愛い後輩だから酷いことしたくないけど、聞き分けのないようだと少し苦しくさせちゃうよ・・（後輩相手でやりにくそうにしながらも、油断をすることなくジャイアントを見据える） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 21:51
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞えへへ、先輩もちっちゃくて可愛いですよ♪でも、苦しくなっちゃうのはイヤだから・・先輩にすこぉーし酷い事しちゃいますねー(みくが変身をしても戸惑う事も無く接してゆっくりと近づいていくのだが途中から対比がおかしくなってしまったのではないかと思うほどにイノセントから見たジャイアントは巨大になり視界を埋め尽くす)えへへ♪えぇーい♪(その理由は単なる巨大化、元々の身長が160�冀翦廚離献礇ぅ▲鵐箸聾什�5mほどにまで達しており軽く跳び上がるとイノセントを影だけで埋め尽くすほどの重圧感を発しながらヒップドロップを繰り出して行く)えっへへ♪すこぉーし、重いからもしれないけど我慢してくださいねー？ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 21:57
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞酷い事って・・そんな事させるつもりはないよっ！・・え？（迫りくるジャイアントを迎え撃とうとする。二人の距離が縮まるにつれてジャイアントの身体が大きくなっており、最初は違和感程度で済んだもののある程度を超えたところで巨大化に気付くと、圧倒的サイズに困惑する）お、大き・・ふあっ！？っむうううぅっ！？！「お、重っ・・苦しいぃぃ・・！」（圧倒的なサイズに気圧されているとヒップドロップを受けてしまい、身長にそぐわない巨大ヒップで潰されてしまう）んむううぅぅっ！！んぐううぅっ！！「は、速く逃げ出さなくちゃっ・・！こんなおっきなお尻、おならなんてされたら・・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:04
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞ん、あはっ♪「ぶっすううううぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅうぅうううぅぅぅぅうう」もう、先輩がもぞもぞしてくすぐったいからオナラが出ちゃいました・・えへへ♪(サイズ差の暴力はイノセントの今まで戦って来た経験をも無駄だと言わんばかりに圧倒的なもので必死に抜け出そうとするイノセントを後目にジャイアントはくすぐったそうにしながら公園を黄色いガスで埋め尽くすほどの濃厚な悪臭を周囲に放つ)ん・・・みくせーんぱい？気絶・・しちゃったかな・・？えへへ、それならそれで・・帰ってから可愛がってあげますからね♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:08
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞っむぐうううぅぅっっ！？！！「くっっっさあぁあああいぃぃっ！！！んぁぁあっ！くっさああぁぁっ！！！」（圧倒的サイズから放たれたガスはすさまじく、ニオイはもちろんのこと暴力的なガス量でイノセントは鼻どころか全身を蹂躙されてしまい、必死に臭いから逃れようと暴れ始めるが・・）「だ、だめぇ・・・くさくて、力入らないし・・おしり、びくともしない・・・これ、マズいよぉ・・・」（最初の内は意識を保ち抵抗していたのだが、一向に薄まらないガスに全身が侵され始めると心身ともに弱っていき・・）ん、っぅぅ・・「も、らめぇ・・・くひゃあぁ・・」（最後にはぐるぐると目を回し意識を手放してしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:13
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞えへへ♪気絶しててもかわいい・・♪ん、それじゃあもっとかわいくしちゃって・・ふふ♪子供みたいになっちゃった♪(気絶したイノセント・・みくを抱き上げるとリークの能力を使いみくの大きさを半分にしてしまうと元の姿へと戻り家へと連れて帰りベッドにみくを寝かせる)〜〜♪〜♪(そして、暫くの間、みくが目を覚まさない時間暇を持て余した様子でショッピングの戦利品を部屋に広げては鏡の前で体にあわせては上機嫌に鼻歌を口ずさむ) iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:20
西条 みく▼ : ん・・ぅぅ・・・（すさまじいダメージで気絶させられたイノセント・・みくは変身も解けており抱き上げられても目を覚ます気配は全くなく、ジャイアントの能力によってその身体を小さくされてしまい連れ去られる・・）・・・ぅ、ぅん・・？ここ、は・・？（それからみくが目を覚ましたのは敗北から数時間後・・傍らで口笛を吹くつぐみの存在に気付き、気絶前の出来事を思い出すとがばっと起き上がる）んぁっ・・くさぁ・・（鼻に残る悪臭に苦痛の表情を見せながらも、香水を使って再びイノセントの姿に変身する）つぐ イノセント・コロン＞つぐみちゃん、今度こそ・・あ、あれ？（目の前のつぐみが以上に大きく見えてしまうが、リークの姿ではないためおかしなことであり、戸惑いを見せる） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:25
天神 つぐみ▲ : んー？あ、先輩おっきできたんだねーえへへ♪かわいい♪(今まで敬語を使っていたが小さくなったみくに対しては赤ちゃん言葉混じりのタメ語に変わっており戸惑っているみくを軽々と抱き上げると抱きしめる)んー、えへへ♪今の先輩も赤ちゃんみたいでかわいいけど・・でも、でも！もっとちっちゃい先輩もかわいいと思うからごめんね？(そういうと今度はベッドまで連れて行き再び寝かせると抑えつけたままお尻を近づけていき・・・ふっすううううぅぅうっぅぅぅう〜・・・)ん、ふぅ・・・えへへ、くちゃいくちゃいだねー？でも、だいじょうぶ・・すぐにねんねできるからねー？ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:29
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ぅぅ・・「気絶してる時に何かされちゃった？周りのものも大きく見えるし、もしかしなくても身体を小さくされて・・？」（後退りしながら周囲を見回し、自分の置かれている状況を理解しようとするが、そんな中つぐみに軽々持ち上げられてしまい・・）ひゃあぁぁっ！？・・ん？むっ・・つぐみちゃん、私の方が先輩なんだからその言葉遣いは・・あぅっ！？え？ま、まさか・・んんっっ！？！けほっ、こほっ・・くしゃあ・・おはな、まがっひゃうぅ・・けほっ・・「ぅぇぇ・・ちっちゃくなったせいで、量が２倍に感じちゃう・・それに、ニオイもすごいよぉ・・」（子ども扱いに反論しようとすると、強烈なすかしっぺをお見舞いされてしまい喋るどころではなくなってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:36
天神 つぐみ▲ : あれれー？ねんねできなかったかなー・・それじゃあ、これでおやすみ〜♪(変身をしていない状態でも凄まじい臭いのオナラを放つがみくもこれまでに酷い臭い責めを受けて来た事もあって耐えると再び顔面騎乗の体勢に持ち込んでお尻をぐりぐりと押し付ける、体格差は倍以上でお尻の大きさに自信のあるつぐみのヒップはみくの顔を軽々と覆いつくし逃げ場を無くした所で「むっすううううぅうぅぅうぅうぅぅぅぅう」と濃厚なすかしが再び放たれる)えへへ♪次に起きたら・・どうやって遊ぼうかなー？ん、ふふ♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:40
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ふぇぁ・・ぅ・・ぅぅ・・「だ、だめ・・またやられちゃ・・」〜〜〜〜っｔぅ！？！（意識こそ保っていたものの脱力しきった完全な戦闘不能状態のイノセント。そんな追い詰められた状態でつぐみからの攻撃は容赦のないゼロ距離放屁・・濃厚なすかしっぺに全身を犯されてしまう）・・・・・・・（完全なオーバーキルであり、圧倒的ダメージで痛めつけられたイノセントは辛うじて変身こそ維持してはいるものの、ぴくぴくと小さな痙攣を見せるだけで意識を完全に手放してしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:02
天神 つぐみ▲ : どんどん先輩が可愛くなっちゃう♪えへへ、でも、まだ小さくなってもらうね(再びジャイアント・リークへと変身すると更にみくのサイズを半分にして大き目のフィギュアサイズにまで小さくしてしまう)後2回かな・・・えへへ、もっと小さくなったらお友達に紹介するね♪おやすみ、先輩・・・♪(小さくなったみくを抱きしめるとベッドの上に横になってゆっくりと目を瞑ると眠り始める) iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:10
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ぅぅぅ・・・（２度目の気絶により、再びジャイアントの能力の餌食となってしまうのだが、抱き締められても目を覚ます気配はない。それどころか、２度の強烈なおならにより鼻にこびりついた臭いによって、臭い責めされる悪夢を見せられてしまっており、上機嫌で眠りについたつぐみと対照的に最悪な眠りについている）「たすけ・・みなと・・ちゃ・・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:15
天神 つぐみ▲ : くぅ・・・くぅ・・・(イノセントの事を抱き枕にして熟睡中のつぐみはイノセントの苦しみを知る由も無く快適な環境で熟睡を続ける)ん、、、んぅ・・・「ぷすううぅうぅうぅ」(そして、寝っ屁まですると布団の中からはものすごい臭いがあふれ気絶中のイノセントを更に責め立てる)んんぅ・・・♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:17
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞い、やぁ・・やめぇ・・・（終わりない臭い責めの悪夢に苛まれているイノセントだったが、そこから更なる地獄を味わわされてしまう・・）っ！？！んんぅぅっっ！？！！「く、くっさあぁぁ・・ぅぅ・・す、すごいニオイぃ・・・」（頭まで布団に覆われていたせいもあり、むわむわ漂う臭いに直撃してしまうと、余りの激臭に悪夢からたたき起こされる。しかし、悪夢の方がましだったと思えるほどの鼻が曲がりそうな臭いに包まれ、大粒の涙を浮かべながら布団の中でプルプルと身を震わせる）「くぅぅ・・だしてぇ・・こんな、強烈なニオイ・・ずっと嗅いでたらおかしくなっちゃうぅ・・・せめて、新鮮な空気・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:23
天神 つぐみ▲ : んふぅ〜・・・「ぷっすうううぅぅうぅぅう」(一方のつぐみはオナラを出した解放感からか上機嫌で眠っておりイノセントの事などお構いなしにお代わりのすかしで布団の中を悪臭空間へと塗り替えていく)すぅ・・・すぅ・・・(そして、その後は暫くは出し終えたのか上機嫌のまま寝息を繰り返し数時間が経過する) iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:30
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ぅ、ぅぇぇ・・けほっ、ごほっ・・「気絶、したいのに・・・臭すぎて・・・」（余りに強烈なニオイに意識を無理やり覚醒させられ気絶すら許されず、真綿で首を締めるような苦しみに襲われる。そんな状態でお代わりのすかしっぺが追加されてしまうと）〜〜〜〜っｔぅ！？！！？！（布団の中の臭いはより強烈でねっとりしたものに変わっていき、意識も身体も黄色く塗りつぶされてしまいそうな空間に閉じ込められたイノセントは、芳香の力を徐々に失い・・）「も、もう・・だめ・・げん、かい・・・・」・・・・・（ついに変身も解け、みくの姿になって気を失ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:35
天神 つぐみ▲ : んぅぅ・・・(変身が解けたみくの事を抱きしめ潰さないくらいの力で抱いていると暫く時間もたってようやくつぐみも目を覚ます)んぅ・・・ふぁあ・・くす♪先輩まだ寝てたんだ、可愛い♪(その要因を作ったのは自分なのだがそれは寝ている間の事で知る由も無く小さくなったみくの頭を撫でると布団を掛けて部屋の外に出る)ごはん、ごはん♪(夕飯の時間なようで上機嫌に階段を下りて行くとみくがいる部屋からは人の気配が無くなる) iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:38
西条 みく▼ : ぅ、ぅぅ・・・（一晩抱き締められていたみくは、その間布団にこもったオナラの臭いを鼻の奥に染み込むほど堪能させられてしまい、酷いダメージを追っているようで可愛いという評価に反して苦悶に満ちた表情を浮かべている）・・・ぅ、ん・・けほっ！く、くさぁ・・・「あれ、ここって・・・っ！そうだ・・つぐみちゃんにやられて・・」（つぐみのいなくなった部屋でようやく意識を取り戻すと、くらくらする中で記憶を遡り、酷い敗戦を喫したことを思い出す）ぅ、すごいニオイ・・鼻にこびりついちゃってるみたい・・・でも、今なら逃げ出せるかも・・（ふら付く身体に鞭を打ち、つぐみのいない隙に逃げ出そうと物音を出さないように布団から抜け出す） NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 22:15
天神 つぐみ▲ : あれ？えへへ♪逃げようとしたって無駄ですよー、お腹空いたと思ってご飯を持ってこようとしたら抜け目無いんだから(お人形サイズになったみくがどう足掻いても逃げ出せるとは思っていないが布団から抜け出した所に戻って来るとご飯をテーブルの上に並べながらみくの体を片手ですうっと拾い上げると膝の上へ乗せる)えへへ♪ご飯の時間にするか、もう1回すっごいオナラで先輩の事気絶させちゃうか・・どちらにするか選ばせてあげますよー・・あ、それとも、まだあきらめずに戦ってみますか？えへへ♪思いっきりぷぅーってすれば少しは戦えるかもしれませんよー(力の差や体格の差は一目瞭然、みくに勝てる要素があるとすればつぐみが油断しきっている事とコロンやリークとしての変身ヒロインの力がある事のみ、しかし、それを念頭に置いてもつぐみは自身に絶対的な余裕を持っているようで挑発するようにみくのお尻に鼻を押し当てる)ほらほらチャンスですよ〜♪でも、もし反抗的な態度を取っちゃうなら前よりもっとくっさいぷぅでいじめちゃいますけどねー iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 22:25
西条 みく▼ : ぁぅっ・・（数度の気絶ですでに人形サイズにまで小さくされてしまったみくにとって、目の前に現れたつぐみは巨人同然。蛇に睨まれた蛙のごとく固まってしまい、あっさりと大きな手に捕まってしまう）ふあぁっ！？ぅぅ・・（あっけなく膝の上に載せられ、逃げ出すのもかなわないのだが油断しきった態度を見ると）むっ！確かに一度は負けちゃったけど、今度はそう簡単には負けないよっ！そんなに嗅ぎたかったらぁ・・ プリティー・リーク＞「この姿になるのは久しぶりかも・・」後悔したって知らないよっ！！「スカンクぅ・・ナイトメアっ」！！！「むっしゅうううぅぅ〜〜〜〜〜」（本来ならヒロインたちを行動不能にしてしまうほど濃厚なすかしっぺをゼロ距離で嗅がせる） NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 22:36
天神 つぐみ▲ : ん〜？ふあ！？けっほ、けほ・・・くっさぁぁい・・・(もしも、同サイズで繰り出していたなら大ダメージを与える事が出来ていただろうプリティーの大技は現状況でも相当な威力を誇っていたようで油断しきっていたつぐみは涙ぐみながらプリティーの事を放り出す)む、むむむぅ・・・やってくれましたね・・先輩がその気ならわたしだって本気を出しちゃうんだから・・！(絶対的な有利を取ればプリティーも諦めるだろうと踏んでいたつぐみにとって今の1発はまさに窮鼠、猫を噛むといった状態であり想定外な一撃を貰って不機嫌さを滲ませるともぞもぞとスカートの中に手を潜らせたかと思うと下着を脱ぎ去り生のお尻をプリティーの方へと向ける)忠告したのに聞かなかったのは先輩ですからねー？さっきより何倍もきっついの・・んぅぅぅうう！！「むわあぁぁあっすすすうううぅぅううううぅうううぅぅうぅぅぅううぅぅうう」(そして、そのまま嗅ぐまでも無くわかるほどの濃厚なすかしを部屋中に振りまくと小さくなったプリティーの逃げ場を潰していくかのように広範囲に濃厚な猛毒ガスを充満させていく) iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 22:44
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞ふぁっ・・あつぅ・・（お尻がひりつくほど熱くて濃厚なすかしっぺ・・きっとつぐみもただでは済まないと思っていたが、涙ぐみはするものの実質的なダメージは皆無。あまりにも無慈悲で絶望的な縮小化の影響を思い知らされる）な、何をするつもり・・？（みくの・・プリティーのターンが終わり、次はつぐみのターン。もぞもぞと下着の中に手を入れて、そこからお尻を向けられれば何をされるのか、何をしていたのか予想がつき）っ！？「だめっ！息止めなくちゃっ！！」（焦りから対応が間違えてしまいそうな状況でも歴戦のヒロインであるプリティは冷静に両手で鼻を覆って息を止めて猛毒ガスの嵐を乗り越えようとするが・・）「な、なにこれぇ・・鼻覆って息止めてるのにぃ・・くっさぁぁぁ・・」（ねっとり肌に絡みつくような感覚、どれだけ防御を固めようと圧倒的サイズの差によって生まれた攻撃力と防御力の差はすさまじく、眼を開けることすら困難なガスだまりの中で悪臭に侵されフラフラとつぐみの方に移動してしまう）「だめ・・だめだめだめ・・くさいくさいくさいくさいぃ・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 23:01
天神 つぐみ▲ : んふふ〜♪お代わりですか？壊れちゃったらいけないから軽くですよ〜？「むすうぅぅ」(ゆっくりと近づいてくるプリティーに気づくと押し飛ばさないように軽く生のお尻でタッチすると軽く・・しかし、プリティーにとっては暴風レベルの猛毒ガスを放ち更に臭いの濃度を濃く、強力に仕上げる)ふぅ・・・えへへ♪これで先輩も他の子達の仲間入りまで後1歩ですね・・・♪(これを耐える事など出来るはずもないだろうと最早目も向けずに楽しそうな笑みを浮かべると部屋の隅に厳重なまでに隔離されているミニチュアの模型へと視線を向け更に楽しみが深まるような表情を見せた)直接、先輩と遊べるのも次で最後かな・・？あまりやり過ぎちゃうとすぐに壊れちゃうから・・・・(今の状況でも歴戦のヒロインであるプリティーを即座に倒せるほどの攻撃力、それも変身しない状態でそれであるという事は当然サイズ差が広がれば広がるほど手加減をしても相手に与えるダメージは計り知れないものとなっていく、つぐみの力を使えば際限なく相手を小さくすることも出来なくはないがそれで玩具に壊れられてはつまらないと一定の段階を決めているようで次が最後という言葉を口にする) iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 23:09
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞「ふるふるふるっ！」「ち、ちがっ・・違うからもうやめっ・・」（大粒の涙を浮かべながら不穏な言葉を聞き取ると、必死に顔をぶんぶんと振って否定しようとするが、アピールの甲斐も虚しく極悪な臭気の猛毒ガスが吹き付けられてしまう）〜〜〜〜〜〜っっ！？！？！（いくら防御を固めたところで無意味なほどの強烈なニオイに、声にならない悲鳴を上げるものの、悲鳴を上げれるほど体力があったのはほんの僅か・・ぺたりと膝をつくと臭いに汚染された身体は痙攣し始め、たった数十秒だったがプリティーにとっては何時間にも感じられるほど濃密な時間の地獄を堪能されたのち、深い闇に意識を落としてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 23:17
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞ん、先輩ちっちゃくてかわいい・・♪(意識を失ったプリティー・・みくの体を更に小さくしてしまうともう掌に乗るくらいのサイズにまで小さくなってしまう、こうまで小さくなると例えつぐみが居なかったとしても部屋のドア等の障害物があり逃げ出す事は不可能に近くジャイアントにとっては敵ではなく玩具にしか見えていないだろう)えへへ♪先輩・・早く起きないかな？面白い、遊び思いついちゃった♪(気絶したみくを床に寝かせるとその近くでジャイアントも変身を解くとうつ伏せで寝転がり気を失ったままのみくを監視・・・というよりは見守るような形で時間を過ごしていく) iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 23:22
西条 みく▼ : ・・・・・（変身も解けみくの姿に戻ったところで更なる縮小化を掛けられ、つぐみに抵抗するどころか部屋を脱出することも困難な状態に陥ってしまう）・・・・・（その上、あまりにすさまじかったつぐみの猛毒ガスの威力のせいで身も心も臭いに侵されてしまったみくは全く目を覚ます気配もなく、時折ぴくぴくと痙攣しているだけ・・下着も気絶させられた時にジワリと濡らしてしまっており、こうなると敵対関係とは言えず、蹂躙され尽くす立場になってしまう）・・・・・・
天神 つぐみ▲ : んー、少し眠くなっちゃった・・先輩起きたら起こしてくれそうだし少し寝ちゃおうかな・・ふあぁぁ・・おやすみなさい〜・・・・(実質的にこれがみくに取っての最後のチャンスとなるだろうか・・目の前に意識を失ったみくを寝かせたままつぐみは大きな欠伸をすると目を瞑り眠り始める)すぅ・・すぅ・・・(それも、仮眠ではなく熟睡に近い眠りで整った呼吸を繰り返しながらすやすやと心地よさそうな寝息を立てている・・つぐみが立ち上がればみくの攻撃は最早届かないほどの体格差はあるが寝ている状況であれば攻撃も届き尚且つ部屋を脱出する事は難しいがこのまま眠り続けていてくれるのならば小さな体で危険はあるかもしれないが外に出る事も出来るかもしれない) iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 20:35
西条 みく▼ : ん・・・ぅ、ん・・（気絶させられたみくが目覚めたのはつぐみが傍らで寝始めてから４時間ほどが経過してから・・かなり長時間気を失っていたが、以前臭いが解消されたわけではなく・・）ふぐっ！？く、くっさぁいぃ・・ぅぁ・・・そういえば・・・（思い出すだけで鼻がもげてしまいそうな地獄の責めに顔を青ざめながらごしごしと鼻をこすって少しでも臭いを解消しようとする）ふあっ！つ、つぐみちゃん・・？ん？（漸くつぐみが傍で寝ていることに気付くと、その熟睡っぷりを目の当たりにする）「今の身体のままだとこの部屋からは逃げ出せないし・・つぐみちゃんをどうにかしないと・・・よしっ！」プリティー・リーク＞さっきは通用しなかったけど、今度こそぉ・・（つぐみを起こさないよう慎重に顔の上によじ登っていくと静かな寝息を立てている鼻にお尻をできる限り近づけていく）行くよぉ・・「ぎゅるるるるぅぅ・・」ふぅ・・「スカンク・エンド」っ・・「ぷわわわゎぁあああぁぁぁああああああああんんぅぅぅ・・・」んぐっ！？くさぁ・・ぅぇぇ・・・（放たれたのは通常サイズであればこの世の終わりの様な臭いの超濃度のすかしっぺ。粘っこく絡みつく臭いでサイズ差を克服してつぐみをダウンさせるつもりだが） NJRFcVHxrW7e 2021/01/29 21:25
天神 つぐみ▲ : すぅ・・すぅ・・・んぐ！？くさぁい・・んぅぅ・・・(寝ている無防備な状況で嗅がされたにも関わらず、やはり効果は薄くうっすらと涙を浮かべながら目を開くとくすっと笑う)えへへ♪先輩ならそう来ると思ってましたよー、でも残念だけどそんな程度じゃあ効かないですよー・・って事でわたしも反撃♪でもでも、普通にやってたんじゃ楽しめないから手加減してあげますね、ふぅぅぅぅ〜♪(今度はこちらの番だとみくの事をつまみ上げると軽く吐息を吐きかけるとさっきまで食べていた納豆の臭いがぷわあぁぁんとみくの周囲を臭い始める)えへへ♪わたしは顔だけで先輩と戦いますね、このままの状態で戦うんで先輩も頑張って攻撃してもいいですよ？えへへ♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 21:32
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞ぅ、うそ・・？（自分すらダメージを受けてしまうほどの威力だったはずだが、小さくされた影響は余りにも大きく、無防備かつ非変身状態で嗅がせたにもかかわらずつぐみにダメージらしいダメージは見当たらない・・余りに絶望的な状況に打ちひしがれていると簡単に捕らえられてしまい、軽く吐息を吹きかけられる）わぷっ！？ん・・？んぐううっ！？！「く、くっさぁああっ！？！な、なに・・これぇ・・・なっとう？でもこれは・・」（ただ食べただけとは思えないほど強烈な納豆臭・・これがレイナやミントなら卒倒してしまいそうなほどの威力に、必死に両手で鼻を覆いながら耐える）けほっ・・ま、まだまだぁ・・（辛うじて心が折れるほどではなかったため、諦めることなく接近して先ほど以上のおならを嗅がせようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/01/29 21:38
天神 つぐみ▲ : えへへ♪真正面から近づいてくるなんて先輩命知らずですよ〜？んぅ・・・げぇぇっふ♪(つぐみの鼻を狙おうとすれば同時に口にも接近する事になる、それをわかっていてこの戦いを考案したのだがまっすぐ近づいてくるプリティーを見てそれをあざ笑うかのようにさっきの臭いよりも強烈なゲップをして周囲に強烈な納豆臭を漂わせる)えへへ♪わたしは動かないから先輩は自由に動きまわってもいいんですよー？あ、でも、お尻の方に行くのは余りオススメしないかなー・・攻撃はしないけど生理現象だしぷぅーってしちゃうかもしれないですからね♪(このサイズ差でオナラでもされようものなら意識だけではなく命の危険性すらあるため、そこだけは注意するのだがもちろんつぐみはしたくなったらするつもりで遊び相手であるプリティーには配慮をするつもりはないようだ) iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 21:45
西条 みく▼ : っっ！？！〜〜〜っっ！？！「くひゃあ・・はな・・こわぇひゃうぅ・・ぅぅ・・・」（焦りから最悪な行動をとってしまったプリティは思い知らされるかのように、先ほど以上に濃厚な臭いのゲップを浴びせられてしまう。どんな納豆好きも納豆嫌いになってしまいそうな強烈なニオイ。全身に・・そしてとくに鼻にねっとりと絡みついてくるような不快な感触。瞬間的なダメージはすさまじいが、それ以上にじわじわと毒のように思考も身体も納豆の臭いに侵されていく）ぅ、ぅぅ・・「ふらふら・・すりゅぅ・・なんとか、したいのにぃ・・・」（これまでのダメージに加えてゲップのダメージで足元はおぼつかなくなり、溢れる涙で視界もまともに取れない中、あろうことか注意されていたお尻の方に進んで行ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/29 21:54
天神 つぐみ▲ : んー？あれれー？先輩もうギブアップですかー？(体を動かさないという約束のせいでプリティーがお尻の方へ移動してしまうと視線から外れ見えなくなってしまう・・しかし、離れた所でプリティーには攻撃手段はなく目の届く場所に戻って来るのはわかっている為焦る事も無く煽るような言葉で挑発する)・・・・ん、でそう・・「ぷぅ・・ぷっぷううぅぅぅ」(プリティーがお尻の方へ行ったかと思うと小さくつぶやくと同時に可愛らしい破裂音を響かせる・・・が、それはつぐみと同じサイズであった場合でありプリティーにとっては爆発音に近く同時に地獄の門の開く音にままならない・・)えへへ♪すっきりぃ♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 21:57
西条 みく▼ : っっ！？！？！（つぐみのお尻から可愛い破裂音が響く。臭いで意識に靄が掛かった状態にあるプリティーでもその音が何かはすぐに判別でき、そしてそれが最悪のものであると一瞬で判断すると呼吸を止める）・・っ！？「な、んで・・くさい、のぉ・・？」（両手で鼻を覆い、尚且つ息を止めていても鼻が感知してしまうほど圧倒的な臭い。目も染みて涙が浮かぶ中、おならの滞留する悪臭地獄から逃れようと足を勧めるが・・）「だ、だめ・・も・・・げん、か・・・・・」（すでに蓄積したダメージの影響で体の限界がすぐに迎え、膝を床についてしまうとそこからすぐ精神も限界を迎えうつ伏せに倒れてしまう・・その場に水たまりを作るほど盛大な失禁をしてしまい、変身も解けてこれまでのつぐみとの戦いの中で最悪の敗戦を喫してしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:15
天神 つぐみ▲ : んー・・・？せんぱぁい？あれー？・・・・ん、あは♪そんな所に行くから巻き込まれちゃったんですねー♪(あられもない姿で気絶してしまっているみくを見つけるとにこやかに近づき更に縮小化の技を発動させるとみくの体はドールハウスに住まえるくらいの大きさにまで縮小してしまう)それじゃあ、先輩も今日からはここがお家ですよー♪みんなも仲良くしてあげてね？(そして、小さくなったみくの体をつまみ上げるとミニチュアのドールハウス・・というには完成度の高いミニチュアシティとでも言うべきドールサイズの街へと移動させる) ？？？＞・・・・・っ！みくちゃん、アイちゃんそっち抱えて・・！ アイ＞ん・・わかった・・ミナトちゃん、しっかり持って・・重い・・・ ミナト＞ぅく・・持ってるよ・・(つぐみと比べればどちらも玩具の人形サイズではあるがミニチュアシティでみくを助け出したミナトとアイは現在のみくのサイズよりも僅かに小さく2人で何とか抱き上げながら家へと運んでいく) つぐみ＞くす♪新しい仲間も増えたし今日は楽しみがいっぱい♪えへへ(その間、つぐみはというとみくをミニチュアシティへ送った後はベッドに戻りこれからの事を頭に浮かべながら楽しそうな笑みを浮かべ体を休める) iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 22:24
西条 みく▼ : ・・・・・（小さくなったみくにとって怪獣サイズのつぐみからの悪臭攻撃を連発で受けたダメージはすさまじく、ミナト達に担がれても反応することすらないほどで）・・・ん・・・ぅ、ぅぅ・・（その後、鼻に残る臭いと悪夢に魘されながら眠り続けたみくが目を覚ましたのは気絶からほぼ１日が経過してのこと・・）ぁ、ぅ・・・っ！？く、くさぁぁっ！？げほっ、、ごほっ、ごほっ・・！（意識が戻って早々に、染み付いた臭いに悶絶することになり周囲の環境の変化に気づかない） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:30
天神 つぐみ▲ : ミナト＞みくちゃん！よかった・・目が覚めた・・いや、状況は絶望的だけど・・・(みくが目を覚ますとすぐさま気付いて声を掛けるがこの場にいる3人の中で一番大きなみくですらつぐみと比べれば小人サイズで逆転の目は無く助けを呼ぶ為に脱出する事も小さくなってしまった事で本来の役目を果たさなくなった携帯も使う事も出来ない為、絶望的な状況は依然として続いている) アイ＞ん・・・後はもうあれに勝ち続けるしか・・・みくちゃんが来たからきっとあいつならやるはず・・・ ミナト＞そうだね・・それにもうこれ以上小さくされる訳にはいかない・・・ iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 22:34
西条 みく▼ : げほっ、ごほっ・・みなと、ちゃん・・それに、アイちゃんも・・けほぉっ！（まだニオイで苦しい状況が続きむせ返っている中、ミナトとアイの姿を確認するとほんのわずかだが安心感を得る）はぁ、ふぅ・・けほっ・・・やっと落ち着いた・・「ふたりともつぐみちゃんにやられちゃってたんだ・・・」（ふたりの姿、自分よりも僅かに小さいところを見ると、より多く敗北してきたのだと察して改めてつぐみの脅威を思い知る）あれ？・・あれってなんのこと？ NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:38
天神 つぐみ▲ : ミナト＞あ、うん・・みくちゃんは来たばかりだから知らないよね・・えっと「ドシーン！」(目を覚ましたみくにここでの事を教えようとすると巨大な足音がこちらに向かって迫ったかと思うと街全体を覆う影が背後にまで迫る) つぐみ＞えへへ♪イベントの時間ですよー♪ん、丁度固まってますね・・それじゃあ、この子と先輩♪(そして、そこで止まったかと思うとみくとアイの事を摘まみまげて別の場所へ運んで落とす) アイ＞っとと・・ん・・運が良いのか、悪いのか・・あいつが気まぐれに開催するイベント・・小人同士を戦わせて負けた方を小さく、勝った方を元の大きさに戻していくゲーム・・・ミナトちゃんなら手加減したかもしれないけど相手がみくちゃんでも今ばかりはアイも手加減はしない・・！(最低限、このイベントの詳細を説明するとアイは変身を行いながら自分よりも大きなみくへの間合いを詰める、この戦いに置いても体の大きさは顕著でありサイズ差があればあるほどに間合いの広さは小さい方にとって不利というのを知っているアイは先手を取り一気に詰め寄ると逆立ちをしてみくの顔に向けてお尻を向ける) フゥルツ・ライプ＞すかんく・ばっくがす！「ぷっすうぅううぅぅううう」 iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 22:45
西条 みく▼ : ぁっ！や、やだ・・はなしてぇ〜〜！！（巨大な足音と共に現れたつぐみ。その姿を見るなり昨日の地獄を思い出して真っ青になりながら後退りするが、小人の後退りなんて効果があるはずもなくあっさり捕まり、そのまま連行されてしまう）ここって・・？（なにがなんだかわからないまま「イベント」に連れ出されたみくはアイの説明を聞いて僅かだが状況を理解する。だが、そこですぐにアイから攻撃されてしまい・・） プリティー・リーク＞けほっ！ごほっ・・く、くさぁぁ・・ふら、ふらするぅ・・（攻撃を直撃してしまい臭いに悶えるも、とっさにリークに変身したおかげで一撃での敗北は免れる。リークに変身した理由はフゥルツの相手の攻撃をおならに変えてしまう能力を警戒したものであり）「でもどうしよう・・アイちゃんが相手なんて・・・それに、私より小さいアイちゃんにおならなんて嗅がせたら大変なことになっちゃいそう・・」（覚悟を決めているアイと違い、大切な仲間で友達であるアイと戦うことに躊躇いを隠し切れず） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:56
天神 つぐみ▲ : フゥルツ・リーク＞今までのアイだと思わない方が良い・・みくちゃんが相手だろうと相手の方が大きくても・・これには耐えられない(まだためらいを持っているプリティーを相手にフゥルツは一気に詰め寄って首筋に足を絡めるとそのまま締めるような体勢になりながら更にお尻も顔に押し付けて行く)すかんく・ろっく・・このまま蒸し上げる・・・「ふすううぅぅぅうぅぅうぅう・・・むすうううぅぅぅぅぅぅぅぅう・・すっかぁあぁあああぁぁぁぁぁぁ・・むわあぁぁぁぁぁぁぁん」(小柄なアイのどこにそれほどのガスが詰まっていたのかと思うほどの毒ガスを一気にプリティーの鼻へと注ぎ込む、サイズ差があったとしても零距離でこれほどの量ならば堪らないはずなのだが当然不利な状況であるアイは相手の意識を刈り取るまで絡めた足に力を入れ続ける) iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 23:04
西条 みく▼ : ぇ？ぁ・・・むぎゅうぅっ！？！「な、なにこれっ・・足が・・絡みついて・・にげられ、ないぃぃ・・っ！」（全く戦意の感じられない姿を見せていたプリティーにフゥルツの流れるような連携が炸裂。サイズ差をものともしない固め技で顔にお尻を押し付けられたまま捕らえられてしまい・・）ん”むううぅぅｔ！？！「く、くさああぁぁっ！！や、やだっ！やめっ・・くっさああいぃっ！！くさいってぇっ！くさあああぁぁっ！！」（最初の数発は悲鳴を上げながらじたばた悶えていたが、それがさらに続き、ガスが鼻に収まりきらないほどに嗅がされ続けていれば・・）っむううぅ・・んんぅぅ・・「くさぁ、くさぁああ・・やめ、たすけ・・・」（両足ががくがくと震え、意識も朦朧とし始める。つぐみとの戦いで緩んでしまった股間から、ちょろちょろとおしっこが漏れ・・）「も・・む、りぃ・・・」（さんざん嗅がされて一方的な敗北となってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 23:12
天神 つぐみ▲ : つぐみ＞あらら・・先輩大き目なままにしてあげてたのに残念♪それじゃあ、決行しちゃいまーす♪(勝負が決すると勝者であるアイの体は大きくなり、みくの体は小さくなって最初と入れ替わったような形になる) アイ＞ん・・みくちゃんごめん・・でも、勝負の世界は非情だから・・・(そういうと再びつぐみの手によって元の場所へと戻される) ミナト＞・・・・・(その姿を見るといつもならアイを責め立てそうなミナトだが何も言う事は無く意識を失ったみくの事を介抱し始める) アイ＞ん・・・ミナトちゃんごめん・・・ ミナト＞え？ううん・・・決めたでしょ、例え相手が仲間だったとしてもボク達は勝って元の大きさに戻るんだって・・それが今回みくちゃんが相手だったってだけ・・ iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 23:18
西条 みく▼ : ・・・・（何もできないまま負け、さらに小さい姿にされてしまったみくは元の家に戻されミナトの介抱を受けることに）・・ん、ぁ・・・ぅ・・あれ？わたし・・っ！・・「かああぁぁぁ////」（圧倒的サイズのつぐみとの敗戦と違い、気絶していた時間はわずかだったものの、それが災いとなる。目を覚まして早々、じっとり湿った下着に気付きお漏らししてしまったのだと理解するや、顔を真っ赤にしてしまう）アイちゃんに、負けちゃったんだね・・はぁ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 23:22
天神 つぐみ▲ : アイ＞ん、ごめん・・・でも、ここでの戦いは手加減無しで行くってミナトちゃんとも決めてたから・・それに、心に迷いがある状態だとここに居る他の住人には勝てない・・(ここに居るのは先に来ていたミナトとアイ、そしてみくだけではなくそれより前から住んでいると見受けられる住人も窓の外へちらほら見える、その様子は本当に小さな街であり現実の街と唯一違う所と言えば住人のサイズの大小だけである) ミナト＞うん・・ここの人達もあの子に小さくされた被害者が多いけど中には望んで小さくなって戦いに来る人もいるみたいでそういう人は何かしらに特化した力を持ってたりするから気は抜けないね・・(みくより先に戦いを経験しているミナトは詳細をゆっくりと話してみくに聞かせる)・・・っていう事だからここから先はみくちゃんも誰が相手になっても本気で・・・ボク達も本気でやるから・・そして、大きくなって外に出る方法を探そう iZFd4KqPmfUT 2021/02/16 21:28
西条 みく▼ : あ、大丈夫だよ♪・・・ぅっ・・（謝るアイをフォローしようとしたが、その後の言葉を聞いて中途半端な気持ちで戦っていたことを反省する）あれ？ここの住人って・・？（それと同時に気になる単語を耳にすると、ここにいるのが自分たち3人だけと思っていたみくは疑問を抱くが、すぐにミナトから説明を受けると）そうだったんだね。うん！みんなで協力できるところは協力して頑張ろうっ♪（まだここの住人がどんな人物なのかはわからないが、心強い味方が傍にいることでこれまで一人で戦ってきた時よりは安心して笑顔を見せる） NJRFcVHxrW7e 2021/02/19 21:56
天神 つぐみ♪ : アイ＞ん・・それじゃあ説明も終わった事だから少し休む・・・試合はランダムで選出されるけど連続で選ばれる事は無いからみくちゃんも休める時には休んでおいた方が良い・・(そこはつぐみなりの優しさなのか、それともただ単に試合というイベントを盛り上げるための措置なのか・・しかし、先ほど戦ったばかりの2人にとっては休憩するチャンスでありミナトもうんうんと頷いている) ミナト＞変身出来るのはボク達だけでもここの人達には強敵もいるし狭いスパンで何度も戦う事もあるから休める時はアイちゃんのいう通り休んでおいて、その間はボクが見張りをしておくから j2y3fMPiOKf 2021/02/19 22:00
西条 みく▼ : すぅ・・すぅ・・・（傍に味方がいる安心感から、これまでの悪夢から解放されしっかりと休息を取っているみく。そこに・・） ？？？＞はあぁ〜〜・・せっかく気持ちよく寝てたのにお仕事って・・めんどくさ・・（警戒を強めているミナトの元に重たい足取りで少女が近づいていく）うわ・・二人も寝てる もう私も帰っていい？（みくとアイの様子を見るなり、隣にいる女性に明らかにやる気のない質問をする） NJRFcVHxrW7e 2021/02/19 22:24
天神 つぐみ♪ : ？？？＞だぁめ♪お仕事だもの、しっかりとやらないとつぐみちゃんに怒られちゃうわよ？(やる気のない質問をする少女を宥めるように諭すと家の中へと入っていく) ミナト＞止まって・・「やっぱり来た・・ここでの事をまるで教えるかのようにみくちゃんを狙ってくる・・でも、そうはさせない」それ以上近づくなら容赦はしないよ？「見た事の無い相手だけど・・サイズは同じくらい・・やれるだけやるしかない！」(こちらから仕掛ける事も出来るがそうすれば本格的に戦いが始まる、それよりも先にアイが目覚めてくれれば2対2で同等以上の戦いに持ち込む事が出来る為、先手を打たずに時間を稼ぐように立ち回って相手の出方を伺う) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 22:32
西条 みく▼ : ？？？＞はぁい・・んじゃ、よいしょっと・・（もう一人の少女に窘められ、僅かばかり仕事しようという意思を見せると、持ってきていた大きな袋を床に下ろし口を開ける）そっちが動く気がないならこっちも楽で良いかな・・（袋の中から大量の風船が飛び出し、様子を見ているミナトを包むようにふわふわと漂う）それから・・これで仕上げ・・・フゥッ！（同じように袋に入れていた玩具の吹き矢を風船に向け吹くと、大きな破裂音と共に風船に閉じ込めてあったおならが炸裂する） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:05
天神 つぐみ♪ : ミナト＞ん・・なにこれ・・「嫌な予感はするけど・・相手の力がわからないと下手に動けない・・」(もし、下手に先手を打ってカウンターに優れた能力だった場合を考えると下手に動く事は出来ずに後手へ回ってしまい先制攻撃をまともに受けてしまう)ふむぅ！？んく。。。「くさぁ・・360度どこからも・・・で、でも、このくらいならぜんぜん！」そっちがそう来るなら・・っ！？(相手が攻撃を成功させて少し隙が出来た所を狙って一気に間合いを詰めようとしたところでミナトの視点は回転して気付くと目の前が暗闇に覆われる) ？？？＞私の事を忘れないでほしいわね〜(ミナトの暗闇の理由は女性のお尻、突進の力をいなして護身術を使い床にたたきつけるとそのまま顔面騎乗してしまったのだ) ミナト＞ん、むぐぅ・・「ま、まずい・・うごかない・・」(じたばたと動いて脱出しようとするが女性の馬乗りは上手く全くずらす事も出来ず呼吸を奪われいつオナラをされるかわからない恐怖に駆られる) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:11
西条 みく▼ : ？？？＞ん？あぁ・・平気なんだ・・・（攻撃は成功したものの威力が低くミナトに耐えきられると面倒くさそうに天井を見上げる。襲い掛かってくるミナトを前にして一切の危機感は抱いておらず）さっすがー・・あ、でもこれじゃアタシの仕事ないかも ま、それはそれでいっか（もう一人の女性が瞬く間にミナトを無力化してしまうと、なかなか抜け出せない様子を目にしてサボってしまおうかと考えるが・・）・・・サボって怒られるのはやだし少しだけ・・・（つぐみにばれた時のことを想像し考えを改め、大きめの風船を取り出してミナトへの追撃の準備をする） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:18
天神 つぐみ♪ : ？？？＞私の仕事は別にするとしてあなたにこの子は譲ってあげるわね(オナラを嗅がせ続ければ簡単にミナトを無力化させる事も出来たが少女がやる気を出して準備を始めた事を察知してふふっと小さく笑うと大きな風船の前にミナトの顔を突き出させる) ミナト＞ぷはぁ・・あぐ・・・ぅぅ・・・(暫くの間、大きなお尻で呼吸を奪われ続けていたミナトはグロッキー気味で目の前が真っ暗になっており何をされているかもわからない状況のまま悪夢の風船の前へ・・・) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:22
西条 みく▼ : ？？？＞えぇ・・ムリに仕事振らなくていいから・・・はぁ・・（放っておけば女性がミナトを封殺することもできたが、あえて譲られると面倒なことを押し付けられたと辟易した表情で文句を漏らす）ほらほら・・アタシのおならでパンパンの風船にちゅーもーく・・（ミナトの眼前に突き出された風船は少女のお尻と直結していて、今もなおおならで膨らみ続けている。破裂寸前の風船を突きつけ恐怖を煽りながらゆっくり時間をかけて・・）「パアアアァァァンッッ！！！」（大きな音を響かせ炸裂した風船からは先ほどとはけた違いの悪臭が漏れ出し、更に吸い込んだミナトからやる気を奪い去ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:28
天神 つぐみ♪ : ミナト＞ふぐ・・「くさ・・くさぁぁ・・」んぅ・・・・はぁ・・・くさいし、めんどくさい・・・もう、その子達なんてどうでもいいから放してよ・・・(爆心地の中心に居たミナトは凄まじい臭いに晒され、先ほどとは桁違いの匂いに悶絶したかと思うといきなりやる気どころか活力までも失ってしまったのかと思うくらいにダウンしてみくやアイの事を見捨ててしまう) アイ＞っ！！みくちゃん、起きて・・敵が来た・・「相手は2人・・・ミナトちゃんの様子がおかしい・・きっと、もう何かやられて戦闘不能？」気を付けて、みくちゃん・・・相手は変身しないけど1人に1つ何か不思議な力を秘めている・・ ？？？＞あら、起きたのね・・私は葉月、よかったら覚えておいてね？(自己紹介と同時に大きなお尻を2人の目の前に突き出したかと思うと「ばふうううぅうぅぅぅう！！」と大音量を響かせる) アイ＞ん、あぶな・・(警戒し続けていたアイは何とかバックステップを踏むと臭いの滞留地帯からは逃れるが逃げた先には少女が待ち構えており戦闘態勢を取る) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:36
西条 みく▼ : これでお仕事おーわり・・（別人の様な姿へと変わったミナトを前にして、つぐみから与えられた仕事はこなしたと満足するが・・） みく＞っ！？うん、速くっ！ミナトちゃんのところに行かなくちゃっ！（風船の破裂音で目を覚ましたみくはアイと共に戦闘の場に駆け付ける）っ・・！そうなんだ・・じゃあミナトちゃんも・・・（きっと二人のどちらかの能力にかかってしまったのだと察して、一人で見張りをさせていたことを後悔していると葉月の大きなお尻が向けられオナラを浴びせられる）させないよっ！「はやく、まずはミナトちゃんを・・」（相手がおならを使うのならとコロンに変身して対応しようとする） ？？？＞アタシはマリカ・・めんどくさいから早く終わらせてもらう・・・（アイ目掛けておならの詰まった風船をばら撒いていく） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:45
天神 つぐみ♪ : 葉月＞あら、あなたも不思議な力を使うのね？でも、私の力の前では無駄じゃないかしら？「ぷっすうううぅうぅぅぅううううぅうぅうう」(大きなお尻に見合った長いすかしっぺで周囲を臭いの渦に巻き込んでしまうと葉月のオナラの力が徐々にみくを犯し始める) アイ＞ん・・何を狙ってるかわからないけど、こんな物、距離を詰めれば無駄・・まずは1発嗅いでもらう・・(割られなければただの風船、ミナトのように後手へ回る事は無くマリカの事を捉えるとお尻を突き上げ「ぷぅぅうぅ」と1発挨拶代わりにと放って行く) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:49
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞むっ・・どういう意味・・て、んぷっ！？んんっ！？！「く、くっさぁあいぃ・・・すごい、ニオイ・・鼻が、まがっちゃいそ・・」けほ、ごほっ・・！（つぐみの大きなお尻から放たれた強力なすかしっぺ。先ほどは回避できたがさらに大きな臭いの渦はにげるところの限られた屋内で逃げ切るのが困難であり、ガスに包まれてしまったイノセントは鼻を覆い涙を浮かべ悶絶する・・）「あ、あれ・・何この感じ・・・///くさい、けど・・もっと欲しい・・」（葉月のおならに犯され、なぜかおならが恋しくなってしまうと、切なそうな表情で葉月のお尻を見つめ始める） マリカ＞んぁっ・・くさぁ・・（あっさり接近を許し一発嗅がされてしまったマリカだが手に持っていた風船をアイの顔の前にもっていき針で割る。中には戦意を削ぐ効果のあるガスが詰まっており・・） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:57
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ♪もっと、欲しいの？それならもっと強烈なのをあげるわね？「むすううぅうぅぅぅぅぅうううぅうぅう」(イノセントの視線を受け取ると大きなお尻で顔を覆いつくしてしまうとさっきまでのものよりもより濃厚で強烈な臭いを注ぎ込む)強い子達って聞いてたのだけど、こうなったらもうお終いね・・ふふ、私のオナラでガス塗れにしてあ・げ・る♪(葉月の持つ力は魅了の能力と相手にオナラを誘発させる能力、それも誘発したオナラにも魅了の能力は適用され最終的には自身のオナラを気絶するまで嗅ぎ続けるという恥ずかしい敗北へと誘う) アイ＞ん・・？しまっ・・ふむ・・く・・ん・・・(相手の能力が無ければ負ける相手ではなかったはずなのだが戦意を削がれると攻撃の手が止まり、更には無防備な姿を相手に晒す) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:03
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ん、ぅぅ・・「だ、だめ・・今は、戦闘中だから・・こんなの・・・でも・・・ぅぅぅ・・」（葉月のガスの魅了効果に必死にあらがおうとするが、それが結果的に大きな隙を生みだしてしまい）っ！？ふむううぅっ！？！「しまっ・・」んぐうううぅぅｔ！？！「くっっさあぁっッ！！やあああっっ！！」（濃厚な臭いに大粒の涙を浮かべながら悶絶し必死に逃れようと暴れるが、大きなお尻で先ほどのミナト同様に封殺されてしまい、次第にガスの魅了効果が身体を支配してくるとトロンとした目つきに代わっていく・・）すん、すんすん・・「ぷぴいいぃぃ」すんすん・・（葉月の狙い通り、自らおならを求め始め鼻を鳴らしながら悪臭を嗅ぎ、自らもおならを放ってそれすらも嗅ぐという最悪のパターンに陥ってしまう） マリカ＞思ったより早く終わりそ・・・はい、こっちにちゅーもーく・・（アイに背を向けると、お尻につながっている風船が徐々に膨らみ始める。中には強烈な悪臭とやる気・活力を奪い去る効果を併せ持つガスが注がれており、ゆっくり膨らむ様子を見せつける） NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:13
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ、可哀想に♪(一度こうなってしまえば気絶するまで葉月が手を下すまでも無く楽しそうに自身のオナラの臭いを嗅ぎ続けるイノセントの事を見つめる)すん・・でも、臭いが薄いのは残念ね・・この変身のせいかしら・・？それなら・・ふふ♪(コロン状態のオナラではダメージまで与える事は難しいが葉月がポケットから取り出したのはリークの香水、どこから手に入れたのかはわからないがつぐみ経由である事は間違いはなく使用方法も知っているようでイノセントの顔先に向けて香水を放つ) アイ＞ん・・うん・・・(戦い気力を削がれたアイは拒む理由も無くなりマリカの言う通りに従うと視線を風船へと向ける、それが自身に対する攻撃という事も普段ならわかるかもしれないがさっきのオナラ風船のせいで正常な判断がつかず、ただ不思議そうに膨らみ続ける風船を注視し続ける) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:19
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞「ぷすううぅ」すん、すん・・（完全に葉月のおならに精神を支配され、自らのおならを嗅ぎ続けるという恥ずかしすぎる異常状態にされてしまったイノセントだが、唯一の救いはコロンに変身していてダメージが少ないこと。ただ、それも葉月の対策によってリークに変身させられてしまうと） プリティー・リーク＞「ぶっすうううぅ・・」すん、げほっ！ごほっ・・すんすん・・♪（リークの姿で強烈になったオナラに、むせ返りながらもためらうことなく嗅ぎ続け、徐々に体力が低下していく） マリカ＞そろそろ限界かな・・・「パアアアアァァァンッッッ！！！」（乾いた音が部屋に響くと、強烈な悪臭が漏れ出しアイの顔を包む） NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:28
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ、どうやら成功したみたいね？今までの子達はオナラの臭い子ばかりだったからよかったけど、これのお陰でオナラの臭くない子でも虐めてあげられるのは嬉しいわ♪(傍から見れば滑稽なイノセントの姿を見て笑い続ける) アイ＞ん・・？ふむあ！？くさ・・・ぅ・・・ん・・・「ぱた・・」めんどくさ・・もうなにもしたくない・・・(間近でオナラ風船を喰らうとミナトの時と同じようにやる気を失う、やる気を失ったアイはその場で横になって活力まで失い行動する事そのものを放棄してマリカのようにめんどくさいと口にする) 葉月＞そっちも終わったみたいね？でも、この子達がつぐみちゃんの言ってた子だなんて少しがっかりね・・弱すぎて戦いにはならなかったわ、虐めるサンドバッグには良かったのかもしれないけれど♪ j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:33
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞くさいっ♪くさぁ♪（おならの臭いを嗅いで「臭い」と何度もつぶやくが、その声色は苦しんだり嫌がったりするようなものではなく、むしろ歓びに満ち溢れていて） マリカ＞はぁ、おわった・・・ん・・ズルい、アタシも休みたいのに・・・（おなら風船の爆発により、完全に無力化したアイを見下ろしていると、この場で横になり始めたアイに不満を抱く）強い相手が良いなんてどうかしてる・・・アタシは弱いので良い・・お仕事楽だし・・それより・・・・（葉月と合流したところで身を寄せ、しがみ付くように抱き着くと・・）おんぶ・・もう疲れた・・おんぶしてくれないと帰れない NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:42
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ、マリカは甘えん坊ね？それじゃあ、帰りましょうか・・♪(この後、この場がどうなるのかを予想して含み笑いをしながらマリカの事をおんぶすると3人の事をそのまま放置して帰って行く) アイ＞めんどくさ・・何もかも、めんどくさ・・・(一度横になったアイは元に戻る様子は無くだるげな様子だけを晒し続ける) ミナト＞はあ・・・もう、ねよ・・・(その横ではミナトも同じような状況で完全に全ての事に対してやる気を失っており横になり始める) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:46
西条 みく▼ : マリカ＞早く・・ベッドが呼んでる・・・（この後この場がどうなるか、マリカにとって全く興味はなく変えることだけを考えておんぶされたまま家を出ていく） プリティー・リーク＞もっと・・もっと臭いの・・・・ん、んぅぅ・・「スカンク・エンド」・・「むしゅうううううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」（リークとなった状態のおならですら満足することなく、更なる強烈なオナラを求めたプリティーは自身の最大の技を使う。この場にミナトとアイがいることなどお構いなしで部屋全体を真っ黄色に染め上げるガスが放たれる。そのニオイは最大の技に相応しい強烈すぎるもので、毒ガス級の悪臭を充満させると）すん、すん・・〜〜〜〜っｔぅ？！！！？（出した本人であっても積極的に嗅いでしまえばイチコロで、ビクンと激しい痙攣と共に意識を失ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:54
天神 つぐみ♪ : ミナト＞んぅ・・すぅ・・・！？！？！？！？！？！？！？ふが、、あく・・・(全く意識していない所からのイノセントの一撃、それに耐えられるはずもなく助けを求めて手を伸ばすがその先には悪臭しかなく容赦なく意識を刈り取られるとじわぁ・・とホットパンツを濡らし水溜まりを作ったまま倒れてしまう) アイ＞んきゅっ！？、、、きゅうぅぅ・・・(その横に居たアイも同様、いくらオナラが好きとはいえ許容範囲を軽々と超えていく悪臭には耐えきれずに目を回しミナトと同じく水溜まりを作ると2人のそれが交わり大きな水たまりが形成された・・・) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:57
西条 みく▼ : うぅん・・気にしないで♪私も楽しかったし、ね♪（日頃からミナトとアイとばかりいっしょにいることの多いみくは久しぶりに後輩との買い物を楽しんでいたようで、お礼に対して笑顔で応える）え？えへへ♪オオカミなんてウソでしょー？（ツグミの言葉を冗談と受け取って笑い飛ばそうとしたところで、目の前のつぐみの姿がリークに変貌するとみくの顔から笑みが消える）っ・・！？（すぐさまみくもコロンの姿に変身して構えを取る） イノセント・コロン＞つぐみちゃんは可愛い後輩だから酷いことしたくないけど、聞き分けのないようだと少し苦しくさせちゃうよ・・（後輩相手でやりにくそうにしながらも、油断をすることなくジャイアントを見据える） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 21:51
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞えへへ、先輩もちっちゃくて可愛いですよ♪でも、苦しくなっちゃうのはイヤだから・・先輩にすこぉーし酷い事しちゃいますねー(みくが変身をしても戸惑う事も無く接してゆっくりと近づいていくのだが途中から対比がおかしくなってしまったのではないかと思うほどにイノセントから見たジャイアントは巨大になり視界を埋め尽くす)えへへ♪えぇーい♪(その理由は単なる巨大化、元々の身長が160�冀翦廚離献礇ぅ▲鵐箸聾什�5mほどにまで達しており軽く跳び上がるとイノセントを影だけで埋め尽くすほどの重圧感を発しながらヒップドロップを繰り出して行く)えっへへ♪すこぉーし、重いからもしれないけど我慢してくださいねー？ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 21:57
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞酷い事って・・そんな事させるつもりはないよっ！・・え？（迫りくるジャイアントを迎え撃とうとする。二人の距離が縮まるにつれてジャイアントの身体が大きくなっており、最初は違和感程度で済んだもののある程度を超えたところで巨大化に気付くと、圧倒的サイズに困惑する）お、大き・・ふあっ！？っむうううぅっ！？！「お、重っ・・苦しいぃぃ・・！」（圧倒的なサイズに気圧されているとヒップドロップを受けてしまい、身長にそぐわない巨大ヒップで潰されてしまう）んむううぅぅっ！！んぐううぅっ！！「は、速く逃げ出さなくちゃっ・・！こんなおっきなお尻、おならなんてされたら・・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:04
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞ん、あはっ♪「ぶっすううううぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅうぅうううぅぅぅぅうう」もう、先輩がもぞもぞしてくすぐったいからオナラが出ちゃいました・・えへへ♪(サイズ差の暴力はイノセントの今まで戦って来た経験をも無駄だと言わんばかりに圧倒的なもので必死に抜け出そうとするイノセントを後目にジャイアントはくすぐったそうにしながら公園を黄色いガスで埋め尽くすほどの濃厚な悪臭を周囲に放つ)ん・・・みくせーんぱい？気絶・・しちゃったかな・・？えへへ、それならそれで・・帰ってから可愛がってあげますからね♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:08
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞っむぐうううぅぅっっ！？！！「くっっっさあぁあああいぃぃっ！！！んぁぁあっ！くっさああぁぁっ！！！」（圧倒的サイズから放たれたガスはすさまじく、ニオイはもちろんのこと暴力的なガス量でイノセントは鼻どころか全身を蹂躙されてしまい、必死に臭いから逃れようと暴れ始めるが・・）「だ、だめぇ・・・くさくて、力入らないし・・おしり、びくともしない・・・これ、マズいよぉ・・・」（最初の内は意識を保ち抵抗していたのだが、一向に薄まらないガスに全身が侵され始めると心身ともに弱っていき・・）ん、っぅぅ・・「も、らめぇ・・・くひゃあぁ・・」（最後にはぐるぐると目を回し意識を手放してしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:13
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞えへへ♪気絶しててもかわいい・・♪ん、それじゃあもっとかわいくしちゃって・・ふふ♪子供みたいになっちゃった♪(気絶したイノセント・・みくを抱き上げるとリークの能力を使いみくの大きさを半分にしてしまうと元の姿へと戻り家へと連れて帰りベッドにみくを寝かせる)〜〜♪〜♪(そして、暫くの間、みくが目を覚まさない時間暇を持て余した様子でショッピングの戦利品を部屋に広げては鏡の前で体にあわせては上機嫌に鼻歌を口ずさむ) iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:20
西条 みく▼ : ん・・ぅぅ・・・（すさまじいダメージで気絶させられたイノセント・・みくは変身も解けており抱き上げられても目を覚ます気配は全くなく、ジャイアントの能力によってその身体を小さくされてしまい連れ去られる・・）・・・ぅ、ぅん・・？ここ、は・・？（それからみくが目を覚ましたのは敗北から数時間後・・傍らで口笛を吹くつぐみの存在に気付き、気絶前の出来事を思い出すとがばっと起き上がる）んぁっ・・くさぁ・・（鼻に残る悪臭に苦痛の表情を見せながらも、香水を使って再びイノセントの姿に変身する）つぐ イノセント・コロン＞つぐみちゃん、今度こそ・・あ、あれ？（目の前のつぐみが以上に大きく見えてしまうが、リークの姿ではないためおかしなことであり、戸惑いを見せる） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:25
天神 つぐみ▲ : んー？あ、先輩おっきできたんだねーえへへ♪かわいい♪(今まで敬語を使っていたが小さくなったみくに対しては赤ちゃん言葉混じりのタメ語に変わっており戸惑っているみくを軽々と抱き上げると抱きしめる)んー、えへへ♪今の先輩も赤ちゃんみたいでかわいいけど・・でも、でも！もっとちっちゃい先輩もかわいいと思うからごめんね？(そういうと今度はベッドまで連れて行き再び寝かせると抑えつけたままお尻を近づけていき・・・ふっすううううぅぅうっぅぅぅう〜・・・)ん、ふぅ・・・えへへ、くちゃいくちゃいだねー？でも、だいじょうぶ・・すぐにねんねできるからねー？ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:29
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ぅぅ・・「気絶してる時に何かされちゃった？周りのものも大きく見えるし、もしかしなくても身体を小さくされて・・？」（後退りしながら周囲を見回し、自分の置かれている状況を理解しようとするが、そんな中つぐみに軽々持ち上げられてしまい・・）ひゃあぁぁっ！？・・ん？むっ・・つぐみちゃん、私の方が先輩なんだからその言葉遣いは・・あぅっ！？え？ま、まさか・・んんっっ！？！けほっ、こほっ・・くしゃあ・・おはな、まがっひゃうぅ・・けほっ・・「ぅぇぇ・・ちっちゃくなったせいで、量が２倍に感じちゃう・・それに、ニオイもすごいよぉ・・」（子ども扱いに反論しようとすると、強烈なすかしっぺをお見舞いされてしまい喋るどころではなくなってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/21 22:36
天神 つぐみ▲ : あれれー？ねんねできなかったかなー・・それじゃあ、これでおやすみ〜♪(変身をしていない状態でも凄まじい臭いのオナラを放つがみくもこれまでに酷い臭い責めを受けて来た事もあって耐えると再び顔面騎乗の体勢に持ち込んでお尻をぐりぐりと押し付ける、体格差は倍以上でお尻の大きさに自信のあるつぐみのヒップはみくの顔を軽々と覆いつくし逃げ場を無くした所で「むっすううううぅうぅぅうぅうぅぅぅぅう」と濃厚なすかしが再び放たれる)えへへ♪次に起きたら・・どうやって遊ぼうかなー？ん、ふふ♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/21 22:40
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ふぇぁ・・ぅ・・ぅぅ・・「だ、だめ・・またやられちゃ・・」〜〜〜〜っｔぅ！？！（意識こそ保っていたものの脱力しきった完全な戦闘不能状態のイノセント。そんな追い詰められた状態でつぐみからの攻撃は容赦のないゼロ距離放屁・・濃厚なすかしっぺに全身を犯されてしまう）・・・・・・・（完全なオーバーキルであり、圧倒的ダメージで痛めつけられたイノセントは辛うじて変身こそ維持してはいるものの、ぴくぴくと小さな痙攣を見せるだけで意識を完全に手放してしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:02
天神 つぐみ▲ : どんどん先輩が可愛くなっちゃう♪えへへ、でも、まだ小さくなってもらうね(再びジャイアント・リークへと変身すると更にみくのサイズを半分にして大き目のフィギュアサイズにまで小さくしてしまう)後2回かな・・・えへへ、もっと小さくなったらお友達に紹介するね♪おやすみ、先輩・・・♪(小さくなったみくを抱きしめるとベッドの上に横になってゆっくりと目を瞑ると眠り始める) iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:10
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ぅぅぅ・・・（２度目の気絶により、再びジャイアントの能力の餌食となってしまうのだが、抱き締められても目を覚ます気配はない。それどころか、２度の強烈なおならにより鼻にこびりついた臭いによって、臭い責めされる悪夢を見せられてしまっており、上機嫌で眠りについたつぐみと対照的に最悪な眠りについている）「たすけ・・みなと・・ちゃ・・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:15
天神 つぐみ▲ : くぅ・・・くぅ・・・(イノセントの事を抱き枕にして熟睡中のつぐみはイノセントの苦しみを知る由も無く快適な環境で熟睡を続ける)ん、、、んぅ・・・「ぷすううぅうぅうぅ」(そして、寝っ屁まですると布団の中からはものすごい臭いがあふれ気絶中のイノセントを更に責め立てる)んんぅ・・・♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:17
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞い、やぁ・・やめぇ・・・（終わりない臭い責めの悪夢に苛まれているイノセントだったが、そこから更なる地獄を味わわされてしまう・・）っ！？！んんぅぅっっ！？！！「く、くっさあぁぁ・・ぅぅ・・す、すごいニオイぃ・・・」（頭まで布団に覆われていたせいもあり、むわむわ漂う臭いに直撃してしまうと、余りの激臭に悪夢からたたき起こされる。しかし、悪夢の方がましだったと思えるほどの鼻が曲がりそうな臭いに包まれ、大粒の涙を浮かべながら布団の中でプルプルと身を震わせる）「くぅぅ・・だしてぇ・・こんな、強烈なニオイ・・ずっと嗅いでたらおかしくなっちゃうぅ・・・せめて、新鮮な空気・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:23
天神 つぐみ▲ : んふぅ〜・・・「ぷっすうううぅぅうぅぅう」(一方のつぐみはオナラを出した解放感からか上機嫌で眠っておりイノセントの事などお構いなしにお代わりのすかしで布団の中を悪臭空間へと塗り替えていく)すぅ・・・すぅ・・・(そして、その後は暫くは出し終えたのか上機嫌のまま寝息を繰り返し数時間が経過する) iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:30
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ぅ、ぅぇぇ・・けほっ、ごほっ・・「気絶、したいのに・・・臭すぎて・・・」（余りに強烈なニオイに意識を無理やり覚醒させられ気絶すら許されず、真綿で首を締めるような苦しみに襲われる。そんな状態でお代わりのすかしっぺが追加されてしまうと）〜〜〜〜っｔぅ！？！！？！（布団の中の臭いはより強烈でねっとりしたものに変わっていき、意識も身体も黄色く塗りつぶされてしまいそうな空間に閉じ込められたイノセントは、芳香の力を徐々に失い・・）「も、もう・・だめ・・げん、かい・・・・」・・・・・（ついに変身も解け、みくの姿になって気を失ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/23 22:35
天神 つぐみ▲ : んぅぅ・・・(変身が解けたみくの事を抱きしめ潰さないくらいの力で抱いていると暫く時間もたってようやくつぐみも目を覚ます)んぅ・・・ふぁあ・・くす♪先輩まだ寝てたんだ、可愛い♪(その要因を作ったのは自分なのだがそれは寝ている間の事で知る由も無く小さくなったみくの頭を撫でると布団を掛けて部屋の外に出る)ごはん、ごはん♪(夕飯の時間なようで上機嫌に階段を下りて行くとみくがいる部屋からは人の気配が無くなる) iZFd4KqPmfUT 2021/01/23 22:38
西条 みく▼ : ぅ、ぅぅ・・・（一晩抱き締められていたみくは、その間布団にこもったオナラの臭いを鼻の奥に染み込むほど堪能させられてしまい、酷いダメージを追っているようで可愛いという評価に反して苦悶に満ちた表情を浮かべている）・・・ぅ、ん・・けほっ！く、くさぁ・・・「あれ、ここって・・・っ！そうだ・・つぐみちゃんにやられて・・」（つぐみのいなくなった部屋でようやく意識を取り戻すと、くらくらする中で記憶を遡り、酷い敗戦を喫したことを思い出す）ぅ、すごいニオイ・・鼻にこびりついちゃってるみたい・・・でも、今なら逃げ出せるかも・・（ふら付く身体に鞭を打ち、つぐみのいない隙に逃げ出そうと物音を出さないように布団から抜け出す） NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 22:15
天神 つぐみ▲ : あれ？えへへ♪逃げようとしたって無駄ですよー、お腹空いたと思ってご飯を持ってこようとしたら抜け目無いんだから(お人形サイズになったみくがどう足掻いても逃げ出せるとは思っていないが布団から抜け出した所に戻って来るとご飯をテーブルの上に並べながらみくの体を片手ですうっと拾い上げると膝の上へ乗せる)えへへ♪ご飯の時間にするか、もう1回すっごいオナラで先輩の事気絶させちゃうか・・どちらにするか選ばせてあげますよー・・あ、それとも、まだあきらめずに戦ってみますか？えへへ♪思いっきりぷぅーってすれば少しは戦えるかもしれませんよー(力の差や体格の差は一目瞭然、みくに勝てる要素があるとすればつぐみが油断しきっている事とコロンやリークとしての変身ヒロインの力がある事のみ、しかし、それを念頭に置いてもつぐみは自身に絶対的な余裕を持っているようで挑発するようにみくのお尻に鼻を押し当てる)ほらほらチャンスですよ〜♪でも、もし反抗的な態度を取っちゃうなら前よりもっとくっさいぷぅでいじめちゃいますけどねー iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 22:25
西条 みく▼ : ぁぅっ・・（数度の気絶ですでに人形サイズにまで小さくされてしまったみくにとって、目の前に現れたつぐみは巨人同然。蛇に睨まれた蛙のごとく固まってしまい、あっさりと大きな手に捕まってしまう）ふあぁっ！？ぅぅ・・（あっけなく膝の上に載せられ、逃げ出すのもかなわないのだが油断しきった態度を見ると）むっ！確かに一度は負けちゃったけど、今度はそう簡単には負けないよっ！そんなに嗅ぎたかったらぁ・・ プリティー・リーク＞「この姿になるのは久しぶりかも・・」後悔したって知らないよっ！！「スカンクぅ・・ナイトメアっ」！！！「むっしゅうううぅぅ〜〜〜〜〜」（本来ならヒロインたちを行動不能にしてしまうほど濃厚なすかしっぺをゼロ距離で嗅がせる） NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 22:36
天神 つぐみ▲ : ん〜？ふあ！？けっほ、けほ・・・くっさぁぁい・・・(もしも、同サイズで繰り出していたなら大ダメージを与える事が出来ていただろうプリティーの大技は現状況でも相当な威力を誇っていたようで油断しきっていたつぐみは涙ぐみながらプリティーの事を放り出す)む、むむむぅ・・・やってくれましたね・・先輩がその気ならわたしだって本気を出しちゃうんだから・・！(絶対的な有利を取ればプリティーも諦めるだろうと踏んでいたつぐみにとって今の1発はまさに窮鼠、猫を噛むといった状態であり想定外な一撃を貰って不機嫌さを滲ませるともぞもぞとスカートの中に手を潜らせたかと思うと下着を脱ぎ去り生のお尻をプリティーの方へと向ける)忠告したのに聞かなかったのは先輩ですからねー？さっきより何倍もきっついの・・んぅぅぅうう！！「むわあぁぁあっすすすうううぅぅううううぅうううぅぅうぅぅぅううぅぅうう」(そして、そのまま嗅ぐまでも無くわかるほどの濃厚なすかしを部屋中に振りまくと小さくなったプリティーの逃げ場を潰していくかのように広範囲に濃厚な猛毒ガスを充満させていく) iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 22:44
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞ふぁっ・・あつぅ・・（お尻がひりつくほど熱くて濃厚なすかしっぺ・・きっとつぐみもただでは済まないと思っていたが、涙ぐみはするものの実質的なダメージは皆無。あまりにも無慈悲で絶望的な縮小化の影響を思い知らされる）な、何をするつもり・・？（みくの・・プリティーのターンが終わり、次はつぐみのターン。もぞもぞと下着の中に手を入れて、そこからお尻を向けられれば何をされるのか、何をしていたのか予想がつき）っ！？「だめっ！息止めなくちゃっ！！」（焦りから対応が間違えてしまいそうな状況でも歴戦のヒロインであるプリティは冷静に両手で鼻を覆って息を止めて猛毒ガスの嵐を乗り越えようとするが・・）「な、なにこれぇ・・鼻覆って息止めてるのにぃ・・くっさぁぁぁ・・」（ねっとり肌に絡みつくような感覚、どれだけ防御を固めようと圧倒的サイズの差によって生まれた攻撃力と防御力の差はすさまじく、眼を開けることすら困難なガスだまりの中で悪臭に侵されフラフラとつぐみの方に移動してしまう）「だめ・・だめだめだめ・・くさいくさいくさいくさいぃ・・」 NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 23:01
天神 つぐみ▲ : んふふ〜♪お代わりですか？壊れちゃったらいけないから軽くですよ〜？「むすうぅぅ」(ゆっくりと近づいてくるプリティーに気づくと押し飛ばさないように軽く生のお尻でタッチすると軽く・・しかし、プリティーにとっては暴風レベルの猛毒ガスを放ち更に臭いの濃度を濃く、強力に仕上げる)ふぅ・・・えへへ♪これで先輩も他の子達の仲間入りまで後1歩ですね・・・♪(これを耐える事など出来るはずもないだろうと最早目も向けずに楽しそうな笑みを浮かべると部屋の隅に厳重なまでに隔離されているミニチュアの模型へと視線を向け更に楽しみが深まるような表情を見せた)直接、先輩と遊べるのも次で最後かな・・？あまりやり過ぎちゃうとすぐに壊れちゃうから・・・・(今の状況でも歴戦のヒロインであるプリティーを即座に倒せるほどの攻撃力、それも変身しない状態でそれであるという事は当然サイズ差が広がれば広がるほど手加減をしても相手に与えるダメージは計り知れないものとなっていく、つぐみの力を使えば際限なく相手を小さくすることも出来なくはないがそれで玩具に壊れられてはつまらないと一定の段階を決めているようで次が最後という言葉を口にする) iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 23:09
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞「ふるふるふるっ！」「ち、ちがっ・・違うからもうやめっ・・」（大粒の涙を浮かべながら不穏な言葉を聞き取ると、必死に顔をぶんぶんと振って否定しようとするが、アピールの甲斐も虚しく極悪な臭気の猛毒ガスが吹き付けられてしまう）〜〜〜〜〜〜っっ！？！？！（いくら防御を固めたところで無意味なほどの強烈なニオイに、声にならない悲鳴を上げるものの、悲鳴を上げれるほど体力があったのはほんの僅か・・ぺたりと膝をつくと臭いに汚染された身体は痙攣し始め、たった数十秒だったがプリティーにとっては何時間にも感じられるほど濃密な時間の地獄を堪能されたのち、深い闇に意識を落としてしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/25 23:17
天神 つぐみ▲ : ジャイアント・リーク＞ん、先輩ちっちゃくてかわいい・・♪(意識を失ったプリティー・・みくの体を更に小さくしてしまうともう掌に乗るくらいのサイズにまで小さくなってしまう、こうまで小さくなると例えつぐみが居なかったとしても部屋のドア等の障害物があり逃げ出す事は不可能に近くジャイアントにとっては敵ではなく玩具にしか見えていないだろう)えへへ♪先輩・・早く起きないかな？面白い、遊び思いついちゃった♪(気絶したみくを床に寝かせるとその近くでジャイアントも変身を解くとうつ伏せで寝転がり気を失ったままのみくを監視・・・というよりは見守るような形で時間を過ごしていく) iZFd4KqPmfUT 2021/01/25 23:22
西条 みく▼ : ・・・・・（変身も解けみくの姿に戻ったところで更なる縮小化を掛けられ、つぐみに抵抗するどころか部屋を脱出することも困難な状態に陥ってしまう）・・・・・（その上、あまりにすさまじかったつぐみの猛毒ガスの威力のせいで身も心も臭いに侵されてしまったみくは全く目を覚ます気配もなく、時折ぴくぴくと痙攣しているだけ・・下着も気絶させられた時にジワリと濡らしてしまっており、こうなると敵対関係とは言えず、蹂躙され尽くす立場になってしまう）・・・・・・
天神 つぐみ▲ : んー、少し眠くなっちゃった・・先輩起きたら起こしてくれそうだし少し寝ちゃおうかな・・ふあぁぁ・・おやすみなさい〜・・・・(実質的にこれがみくに取っての最後のチャンスとなるだろうか・・目の前に意識を失ったみくを寝かせたままつぐみは大きな欠伸をすると目を瞑り眠り始める)すぅ・・すぅ・・・(それも、仮眠ではなく熟睡に近い眠りで整った呼吸を繰り返しながらすやすやと心地よさそうな寝息を立てている・・つぐみが立ち上がればみくの攻撃は最早届かないほどの体格差はあるが寝ている状況であれば攻撃も届き尚且つ部屋を脱出する事は難しいがこのまま眠り続けていてくれるのならば小さな体で危険はあるかもしれないが外に出る事も出来るかもしれない) iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 20:35
西条 みく▼ : ん・・・ぅ、ん・・（気絶させられたみくが目覚めたのはつぐみが傍らで寝始めてから４時間ほどが経過してから・・かなり長時間気を失っていたが、以前臭いが解消されたわけではなく・・）ふぐっ！？く、くっさぁいぃ・・ぅぁ・・・そういえば・・・（思い出すだけで鼻がもげてしまいそうな地獄の責めに顔を青ざめながらごしごしと鼻をこすって少しでも臭いを解消しようとする）ふあっ！つ、つぐみちゃん・・？ん？（漸くつぐみが傍で寝ていることに気付くと、その熟睡っぷりを目の当たりにする）「今の身体のままだとこの部屋からは逃げ出せないし・・つぐみちゃんをどうにかしないと・・・よしっ！」プリティー・リーク＞さっきは通用しなかったけど、今度こそぉ・・（つぐみを起こさないよう慎重に顔の上によじ登っていくと静かな寝息を立てている鼻にお尻をできる限り近づけていく）行くよぉ・・「ぎゅるるるるぅぅ・・」ふぅ・・「スカンク・エンド」っ・・「ぷわわわゎぁあああぁぁぁああああああああんんぅぅぅ・・・」んぐっ！？くさぁ・・ぅぇぇ・・・（放たれたのは通常サイズであればこの世の終わりの様な臭いの超濃度のすかしっぺ。粘っこく絡みつく臭いでサイズ差を克服してつぐみをダウンさせるつもりだが） NJRFcVHxrW7e 2021/01/29 21:25
天神 つぐみ▲ : すぅ・・すぅ・・・んぐ！？くさぁい・・んぅぅ・・・(寝ている無防備な状況で嗅がされたにも関わらず、やはり効果は薄くうっすらと涙を浮かべながら目を開くとくすっと笑う)えへへ♪先輩ならそう来ると思ってましたよー、でも残念だけどそんな程度じゃあ効かないですよー・・って事でわたしも反撃♪でもでも、普通にやってたんじゃ楽しめないから手加減してあげますね、ふぅぅぅぅ〜♪(今度はこちらの番だとみくの事をつまみ上げると軽く吐息を吐きかけるとさっきまで食べていた納豆の臭いがぷわあぁぁんとみくの周囲を臭い始める)えへへ♪わたしは顔だけで先輩と戦いますね、このままの状態で戦うんで先輩も頑張って攻撃してもいいですよ？えへへ♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 21:32
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞ぅ、うそ・・？（自分すらダメージを受けてしまうほどの威力だったはずだが、小さくされた影響は余りにも大きく、無防備かつ非変身状態で嗅がせたにもかかわらずつぐみにダメージらしいダメージは見当たらない・・余りに絶望的な状況に打ちひしがれていると簡単に捕らえられてしまい、軽く吐息を吹きかけられる）わぷっ！？ん・・？んぐううっ！？！「く、くっさぁああっ！？！な、なに・・これぇ・・・なっとう？でもこれは・・」（ただ食べただけとは思えないほど強烈な納豆臭・・これがレイナやミントなら卒倒してしまいそうなほどの威力に、必死に両手で鼻を覆いながら耐える）けほっ・・ま、まだまだぁ・・（辛うじて心が折れるほどではなかったため、諦めることなく接近して先ほど以上のおならを嗅がせようとする） NJRFcVHxrW7e 2021/01/29 21:38
天神 つぐみ▲ : えへへ♪真正面から近づいてくるなんて先輩命知らずですよ〜？んぅ・・・げぇぇっふ♪(つぐみの鼻を狙おうとすれば同時に口にも接近する事になる、それをわかっていてこの戦いを考案したのだがまっすぐ近づいてくるプリティーを見てそれをあざ笑うかのようにさっきの臭いよりも強烈なゲップをして周囲に強烈な納豆臭を漂わせる)えへへ♪わたしは動かないから先輩は自由に動きまわってもいいんですよー？あ、でも、お尻の方に行くのは余りオススメしないかなー・・攻撃はしないけど生理現象だしぷぅーってしちゃうかもしれないですからね♪(このサイズ差でオナラでもされようものなら意識だけではなく命の危険性すらあるため、そこだけは注意するのだがもちろんつぐみはしたくなったらするつもりで遊び相手であるプリティーには配慮をするつもりはないようだ) iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 21:45
西条 みく▼ : っっ！？！〜〜〜っっ！？！「くひゃあ・・はな・・こわぇひゃうぅ・・ぅぅ・・・」（焦りから最悪な行動をとってしまったプリティは思い知らされるかのように、先ほど以上に濃厚な臭いのゲップを浴びせられてしまう。どんな納豆好きも納豆嫌いになってしまいそうな強烈なニオイ。全身に・・そしてとくに鼻にねっとりと絡みついてくるような不快な感触。瞬間的なダメージはすさまじいが、それ以上にじわじわと毒のように思考も身体も納豆の臭いに侵されていく）ぅ、ぅぅ・・「ふらふら・・すりゅぅ・・なんとか、したいのにぃ・・・」（これまでのダメージに加えてゲップのダメージで足元はおぼつかなくなり、溢れる涙で視界もまともに取れない中、あろうことか注意されていたお尻の方に進んで行ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/01/29 21:54
天神 つぐみ▲ : んー？あれれー？先輩もうギブアップですかー？(体を動かさないという約束のせいでプリティーがお尻の方へ移動してしまうと視線から外れ見えなくなってしまう・・しかし、離れた所でプリティーには攻撃手段はなく目の届く場所に戻って来るのはわかっている為焦る事も無く煽るような言葉で挑発する)・・・・ん、でそう・・「ぷぅ・・ぷっぷううぅぅぅ」(プリティーがお尻の方へ行ったかと思うと小さくつぶやくと同時に可愛らしい破裂音を響かせる・・・が、それはつぐみと同じサイズであった場合でありプリティーにとっては爆発音に近く同時に地獄の門の開く音にままならない・・)えへへ♪すっきりぃ♪ iZFd4KqPmfUT 2021/01/29 21:57
西条 みく▼ : っっ！？！？！（つぐみのお尻から可愛い破裂音が響く。臭いで意識に靄が掛かった状態にあるプリティーでもその音が何かはすぐに判別でき、そしてそれが最悪のものであると一瞬で判断すると呼吸を止める）・・っ！？「な、んで・・くさい、のぉ・・？」（両手で鼻を覆い、尚且つ息を止めていても鼻が感知してしまうほど圧倒的な臭い。目も染みて涙が浮かぶ中、おならの滞留する悪臭地獄から逃れようと足を勧めるが・・）「だ、だめ・・も・・・げん、か・・・・・」（すでに蓄積したダメージの影響で体の限界がすぐに迎え、膝を床についてしまうとそこからすぐ精神も限界を迎えうつ伏せに倒れてしまう・・その場に水たまりを作るほど盛大な失禁をしてしまい、変身も解けてこれまでのつぐみとの戦いの中で最悪の敗戦を喫してしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:15
天神 つぐみ▲ : んー・・・？せんぱぁい？あれー？・・・・ん、あは♪そんな所に行くから巻き込まれちゃったんですねー♪(あられもない姿で気絶してしまっているみくを見つけるとにこやかに近づき更に縮小化の技を発動させるとみくの体はドールハウスに住まえるくらいの大きさにまで縮小してしまう)それじゃあ、先輩も今日からはここがお家ですよー♪みんなも仲良くしてあげてね？(そして、小さくなったみくの体をつまみ上げるとミニチュアのドールハウス・・というには完成度の高いミニチュアシティとでも言うべきドールサイズの街へと移動させる) ？？？＞・・・・・っ！みくちゃん、アイちゃんそっち抱えて・・！ アイ＞ん・・わかった・・ミナトちゃん、しっかり持って・・重い・・・ ミナト＞ぅく・・持ってるよ・・(つぐみと比べればどちらも玩具の人形サイズではあるがミニチュアシティでみくを助け出したミナトとアイは現在のみくのサイズよりも僅かに小さく2人で何とか抱き上げながら家へと運んでいく) つぐみ＞くす♪新しい仲間も増えたし今日は楽しみがいっぱい♪えへへ(その間、つぐみはというとみくをミニチュアシティへ送った後はベッドに戻りこれからの事を頭に浮かべながら楽しそうな笑みを浮かべ体を休める) iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 22:24
西条 みく▼ : ・・・・・（小さくなったみくにとって怪獣サイズのつぐみからの悪臭攻撃を連発で受けたダメージはすさまじく、ミナト達に担がれても反応することすらないほどで）・・・ん・・・ぅ、ぅぅ・・（その後、鼻に残る臭いと悪夢に魘されながら眠り続けたみくが目を覚ましたのは気絶からほぼ１日が経過してのこと・・）ぁ、ぅ・・・っ！？く、くさぁぁっ！？げほっ、、ごほっ、ごほっ・・！（意識が戻って早々に、染み付いた臭いに悶絶することになり周囲の環境の変化に気づかない） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:30
天神 つぐみ▲ : ミナト＞みくちゃん！よかった・・目が覚めた・・いや、状況は絶望的だけど・・・(みくが目を覚ますとすぐさま気付いて声を掛けるがこの場にいる3人の中で一番大きなみくですらつぐみと比べれば小人サイズで逆転の目は無く助けを呼ぶ為に脱出する事も小さくなってしまった事で本来の役目を果たさなくなった携帯も使う事も出来ない為、絶望的な状況は依然として続いている) アイ＞ん・・・後はもうあれに勝ち続けるしか・・・みくちゃんが来たからきっとあいつならやるはず・・・ ミナト＞そうだね・・それにもうこれ以上小さくされる訳にはいかない・・・ iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 22:34
西条 みく▼ : げほっ、ごほっ・・みなと、ちゃん・・それに、アイちゃんも・・けほぉっ！（まだニオイで苦しい状況が続きむせ返っている中、ミナトとアイの姿を確認するとほんのわずかだが安心感を得る）はぁ、ふぅ・・けほっ・・・やっと落ち着いた・・「ふたりともつぐみちゃんにやられちゃってたんだ・・・」（ふたりの姿、自分よりも僅かに小さいところを見ると、より多く敗北してきたのだと察して改めてつぐみの脅威を思い知る）あれ？・・あれってなんのこと？ NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:38
天神 つぐみ▲ : ミナト＞あ、うん・・みくちゃんは来たばかりだから知らないよね・・えっと「ドシーン！」(目を覚ましたみくにここでの事を教えようとすると巨大な足音がこちらに向かって迫ったかと思うと街全体を覆う影が背後にまで迫る) つぐみ＞えへへ♪イベントの時間ですよー♪ん、丁度固まってますね・・それじゃあ、この子と先輩♪(そして、そこで止まったかと思うとみくとアイの事を摘まみまげて別の場所へ運んで落とす) アイ＞っとと・・ん・・運が良いのか、悪いのか・・あいつが気まぐれに開催するイベント・・小人同士を戦わせて負けた方を小さく、勝った方を元の大きさに戻していくゲーム・・・ミナトちゃんなら手加減したかもしれないけど相手がみくちゃんでも今ばかりはアイも手加減はしない・・！(最低限、このイベントの詳細を説明するとアイは変身を行いながら自分よりも大きなみくへの間合いを詰める、この戦いに置いても体の大きさは顕著でありサイズ差があればあるほどに間合いの広さは小さい方にとって不利というのを知っているアイは先手を取り一気に詰め寄ると逆立ちをしてみくの顔に向けてお尻を向ける) フゥルツ・ライプ＞すかんく・ばっくがす！「ぷっすうぅううぅぅううう」 iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 22:45
西条 みく▼ : ぁっ！や、やだ・・はなしてぇ〜〜！！（巨大な足音と共に現れたつぐみ。その姿を見るなり昨日の地獄を思い出して真っ青になりながら後退りするが、小人の後退りなんて効果があるはずもなくあっさり捕まり、そのまま連行されてしまう）ここって・・？（なにがなんだかわからないまま「イベント」に連れ出されたみくはアイの説明を聞いて僅かだが状況を理解する。だが、そこですぐにアイから攻撃されてしまい・・） プリティー・リーク＞けほっ！ごほっ・・く、くさぁぁ・・ふら、ふらするぅ・・（攻撃を直撃してしまい臭いに悶えるも、とっさにリークに変身したおかげで一撃での敗北は免れる。リークに変身した理由はフゥルツの相手の攻撃をおならに変えてしまう能力を警戒したものであり）「でもどうしよう・・アイちゃんが相手なんて・・・それに、私より小さいアイちゃんにおならなんて嗅がせたら大変なことになっちゃいそう・・」（覚悟を決めているアイと違い、大切な仲間で友達であるアイと戦うことに躊躇いを隠し切れず） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 22:56
天神 つぐみ▲ : フゥルツ・リーク＞今までのアイだと思わない方が良い・・みくちゃんが相手だろうと相手の方が大きくても・・これには耐えられない(まだためらいを持っているプリティーを相手にフゥルツは一気に詰め寄って首筋に足を絡めるとそのまま締めるような体勢になりながら更にお尻も顔に押し付けて行く)すかんく・ろっく・・このまま蒸し上げる・・・「ふすううぅぅぅうぅぅうぅう・・・むすうううぅぅぅぅぅぅぅぅう・・すっかぁあぁあああぁぁぁぁぁぁ・・むわあぁぁぁぁぁぁぁん」(小柄なアイのどこにそれほどのガスが詰まっていたのかと思うほどの毒ガスを一気にプリティーの鼻へと注ぎ込む、サイズ差があったとしても零距離でこれほどの量ならば堪らないはずなのだが当然不利な状況であるアイは相手の意識を刈り取るまで絡めた足に力を入れ続ける) iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 23:04
西条 みく▼ : ぇ？ぁ・・・むぎゅうぅっ！？！「な、なにこれっ・・足が・・絡みついて・・にげられ、ないぃぃ・・っ！」（全く戦意の感じられない姿を見せていたプリティーにフゥルツの流れるような連携が炸裂。サイズ差をものともしない固め技で顔にお尻を押し付けられたまま捕らえられてしまい・・）ん”むううぅぅｔ！？！「く、くさああぁぁっ！！や、やだっ！やめっ・・くっさああいぃっ！！くさいってぇっ！くさあああぁぁっ！！」（最初の数発は悲鳴を上げながらじたばた悶えていたが、それがさらに続き、ガスが鼻に収まりきらないほどに嗅がされ続けていれば・・）っむううぅ・・んんぅぅ・・「くさぁ、くさぁああ・・やめ、たすけ・・・」（両足ががくがくと震え、意識も朦朧とし始める。つぐみとの戦いで緩んでしまった股間から、ちょろちょろとおしっこが漏れ・・）「も・・む、りぃ・・・」（さんざん嗅がされて一方的な敗北となってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 23:12
天神 つぐみ▲ : つぐみ＞あらら・・先輩大き目なままにしてあげてたのに残念♪それじゃあ、決行しちゃいまーす♪(勝負が決すると勝者であるアイの体は大きくなり、みくの体は小さくなって最初と入れ替わったような形になる) アイ＞ん・・みくちゃんごめん・・でも、勝負の世界は非情だから・・・(そういうと再びつぐみの手によって元の場所へと戻される) ミナト＞・・・・・(その姿を見るといつもならアイを責め立てそうなミナトだが何も言う事は無く意識を失ったみくの事を介抱し始める) アイ＞ん・・・ミナトちゃんごめん・・・ ミナト＞え？ううん・・・決めたでしょ、例え相手が仲間だったとしてもボク達は勝って元の大きさに戻るんだって・・それが今回みくちゃんが相手だったってだけ・・ iZFd4KqPmfUT 2021/02/11 23:18
西条 みく▼ : ・・・・（何もできないまま負け、さらに小さい姿にされてしまったみくは元の家に戻されミナトの介抱を受けることに）・・ん、ぁ・・・ぅ・・あれ？わたし・・っ！・・「かああぁぁぁ////」（圧倒的サイズのつぐみとの敗戦と違い、気絶していた時間はわずかだったものの、それが災いとなる。目を覚まして早々、じっとり湿った下着に気付きお漏らししてしまったのだと理解するや、顔を真っ赤にしてしまう）アイちゃんに、負けちゃったんだね・・はぁ・・ NJRFcVHxrW7e 2021/02/11 23:22
天神 つぐみ▲ : アイ＞ん、ごめん・・・でも、ここでの戦いは手加減無しで行くってミナトちゃんとも決めてたから・・それに、心に迷いがある状態だとここに居る他の住人には勝てない・・(ここに居るのは先に来ていたミナトとアイ、そしてみくだけではなくそれより前から住んでいると見受けられる住人も窓の外へちらほら見える、その様子は本当に小さな街であり現実の街と唯一違う所と言えば住人のサイズの大小だけである) ミナト＞うん・・ここの人達もあの子に小さくされた被害者が多いけど中には望んで小さくなって戦いに来る人もいるみたいでそういう人は何かしらに特化した力を持ってたりするから気は抜けないね・・(みくより先に戦いを経験しているミナトは詳細をゆっくりと話してみくに聞かせる)・・・っていう事だからここから先はみくちゃんも誰が相手になっても本気で・・・ボク達も本気でやるから・・そして、大きくなって外に出る方法を探そう iZFd4KqPmfUT 2021/02/16 21:28
西条 みく▼ : あ、大丈夫だよ♪・・・ぅっ・・（謝るアイをフォローしようとしたが、その後の言葉を聞いて中途半端な気持ちで戦っていたことを反省する）あれ？ここの住人って・・？（それと同時に気になる単語を耳にすると、ここにいるのが自分たち3人だけと思っていたみくは疑問を抱くが、すぐにミナトから説明を受けると）そうだったんだね。うん！みんなで協力できるところは協力して頑張ろうっ♪（まだここの住人がどんな人物なのかはわからないが、心強い味方が傍にいることでこれまで一人で戦ってきた時よりは安心して笑顔を見せる） NJRFcVHxrW7e 2021/02/19 21:56
天神 つぐみ♪ : アイ＞ん・・それじゃあ説明も終わった事だから少し休む・・・試合はランダムで選出されるけど連続で選ばれる事は無いからみくちゃんも休める時には休んでおいた方が良い・・(そこはつぐみなりの優しさなのか、それともただ単に試合というイベントを盛り上げるための措置なのか・・しかし、先ほど戦ったばかりの2人にとっては休憩するチャンスでありミナトもうんうんと頷いている) ミナト＞変身出来るのはボク達だけでもここの人達には強敵もいるし狭いスパンで何度も戦う事もあるから休める時はアイちゃんのいう通り休んでおいて、その間はボクが見張りをしておくから j2y3fMPiOKf 2021/02/19 22:00
西条 みく▼ : すぅ・・すぅ・・・（傍に味方がいる安心感から、これまでの悪夢から解放されしっかりと休息を取っているみく。そこに・・） ？？？＞はあぁ〜〜・・せっかく気持ちよく寝てたのにお仕事って・・めんどくさ・・（警戒を強めているミナトの元に重たい足取りで少女が近づいていく）うわ・・二人も寝てる もう私も帰っていい？（みくとアイの様子を見るなり、隣にいる女性に明らかにやる気のない質問をする） NJRFcVHxrW7e 2021/02/19 22:24
天神 つぐみ♪ : ？？？＞だぁめ♪お仕事だもの、しっかりとやらないとつぐみちゃんに怒られちゃうわよ？(やる気のない質問をする少女を宥めるように諭すと家の中へと入っていく) ミナト＞止まって・・「やっぱり来た・・ここでの事をまるで教えるかのようにみくちゃんを狙ってくる・・でも、そうはさせない」それ以上近づくなら容赦はしないよ？「見た事の無い相手だけど・・サイズは同じくらい・・やれるだけやるしかない！」(こちらから仕掛ける事も出来るがそうすれば本格的に戦いが始まる、それよりも先にアイが目覚めてくれれば2対2で同等以上の戦いに持ち込む事が出来る為、先手を打たずに時間を稼ぐように立ち回って相手の出方を伺う) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 22:32
西条 みく▼ : ？？？＞はぁい・・んじゃ、よいしょっと・・（もう一人の少女に窘められ、僅かばかり仕事しようという意思を見せると、持ってきていた大きな袋を床に下ろし口を開ける）そっちが動く気がないならこっちも楽で良いかな・・（袋の中から大量の風船が飛び出し、様子を見ているミナトを包むようにふわふわと漂う）それから・・これで仕上げ・・・フゥッ！（同じように袋に入れていた玩具の吹き矢を風船に向け吹くと、大きな破裂音と共に風船に閉じ込めてあったおならが炸裂する） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:05
天神 つぐみ♪ : ミナト＞ん・・なにこれ・・「嫌な予感はするけど・・相手の力がわからないと下手に動けない・・」(もし、下手に先手を打ってカウンターに優れた能力だった場合を考えると下手に動く事は出来ずに後手へ回ってしまい先制攻撃をまともに受けてしまう)ふむぅ！？んく。。。「くさぁ・・360度どこからも・・・で、でも、このくらいならぜんぜん！」そっちがそう来るなら・・っ！？(相手が攻撃を成功させて少し隙が出来た所を狙って一気に間合いを詰めようとしたところでミナトの視点は回転して気付くと目の前が暗闇に覆われる) ？？？＞私の事を忘れないでほしいわね〜(ミナトの暗闇の理由は女性のお尻、突進の力をいなして護身術を使い床にたたきつけるとそのまま顔面騎乗してしまったのだ) ミナト＞ん、むぐぅ・・「ま、まずい・・うごかない・・」(じたばたと動いて脱出しようとするが女性の馬乗りは上手く全くずらす事も出来ず呼吸を奪われいつオナラをされるかわからない恐怖に駆られる) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:11
西条 みく▼ : ？？？＞ん？あぁ・・平気なんだ・・・（攻撃は成功したものの威力が低くミナトに耐えきられると面倒くさそうに天井を見上げる。襲い掛かってくるミナトを前にして一切の危機感は抱いておらず）さっすがー・・あ、でもこれじゃアタシの仕事ないかも ま、それはそれでいっか（もう一人の女性が瞬く間にミナトを無力化してしまうと、なかなか抜け出せない様子を目にしてサボってしまおうかと考えるが・・）・・・サボって怒られるのはやだし少しだけ・・・（つぐみにばれた時のことを想像し考えを改め、大きめの風船を取り出してミナトへの追撃の準備をする） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:18
天神 つぐみ♪ : ？？？＞私の仕事は別にするとしてあなたにこの子は譲ってあげるわね(オナラを嗅がせ続ければ簡単にミナトを無力化させる事も出来たが少女がやる気を出して準備を始めた事を察知してふふっと小さく笑うと大きな風船の前にミナトの顔を突き出させる) ミナト＞ぷはぁ・・あぐ・・・ぅぅ・・・(暫くの間、大きなお尻で呼吸を奪われ続けていたミナトはグロッキー気味で目の前が真っ暗になっており何をされているかもわからない状況のまま悪夢の風船の前へ・・・) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:22
西条 みく▼ : ？？？＞えぇ・・ムリに仕事振らなくていいから・・・はぁ・・（放っておけば女性がミナトを封殺することもできたが、あえて譲られると面倒なことを押し付けられたと辟易した表情で文句を漏らす）ほらほら・・アタシのおならでパンパンの風船にちゅーもーく・・（ミナトの眼前に突き出された風船は少女のお尻と直結していて、今もなおおならで膨らみ続けている。破裂寸前の風船を突きつけ恐怖を煽りながらゆっくり時間をかけて・・）「パアアアァァァンッッ！！！」（大きな音を響かせ炸裂した風船からは先ほどとはけた違いの悪臭が漏れ出し、更に吸い込んだミナトからやる気を奪い去ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:28
天神 つぐみ♪ : ミナト＞ふぐ・・「くさ・・くさぁぁ・・」んぅ・・・・はぁ・・・くさいし、めんどくさい・・・もう、その子達なんてどうでもいいから放してよ・・・(爆心地の中心に居たミナトは凄まじい臭いに晒され、先ほどとは桁違いの匂いに悶絶したかと思うといきなりやる気どころか活力までも失ってしまったのかと思うくらいにダウンしてみくやアイの事を見捨ててしまう) アイ＞っ！！みくちゃん、起きて・・敵が来た・・「相手は2人・・・ミナトちゃんの様子がおかしい・・きっと、もう何かやられて戦闘不能？」気を付けて、みくちゃん・・・相手は変身しないけど1人に1つ何か不思議な力を秘めている・・ ？？？＞あら、起きたのね・・私は葉月、よかったら覚えておいてね？(自己紹介と同時に大きなお尻を2人の目の前に突き出したかと思うと「ばふうううぅうぅぅぅう！！」と大音量を響かせる) アイ＞ん、あぶな・・(警戒し続けていたアイは何とかバックステップを踏むと臭いの滞留地帯からは逃れるが逃げた先には少女が待ち構えており戦闘態勢を取る) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:36
西条 みく▼ : これでお仕事おーわり・・（別人の様な姿へと変わったミナトを前にして、つぐみから与えられた仕事はこなしたと満足するが・・） みく＞っ！？うん、速くっ！ミナトちゃんのところに行かなくちゃっ！（風船の破裂音で目を覚ましたみくはアイと共に戦闘の場に駆け付ける）っ・・！そうなんだ・・じゃあミナトちゃんも・・・（きっと二人のどちらかの能力にかかってしまったのだと察して、一人で見張りをさせていたことを後悔していると葉月の大きなお尻が向けられオナラを浴びせられる）させないよっ！「はやく、まずはミナトちゃんを・・」（相手がおならを使うのならとコロンに変身して対応しようとする） ？？？＞アタシはマリカ・・めんどくさいから早く終わらせてもらう・・・（アイ目掛けておならの詰まった風船をばら撒いていく） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:45
天神 つぐみ♪ : 葉月＞あら、あなたも不思議な力を使うのね？でも、私の力の前では無駄じゃないかしら？「ぷっすうううぅうぅぅぅううううぅうぅうう」(大きなお尻に見合った長いすかしっぺで周囲を臭いの渦に巻き込んでしまうと葉月のオナラの力が徐々にみくを犯し始める) アイ＞ん・・何を狙ってるかわからないけど、こんな物、距離を詰めれば無駄・・まずは1発嗅いでもらう・・(割られなければただの風船、ミナトのように後手へ回る事は無くマリカの事を捉えるとお尻を突き上げ「ぷぅぅうぅ」と1発挨拶代わりにと放って行く) j2y3fMPiOKf 2021/02/23 23:49
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞むっ・・どういう意味・・て、んぷっ！？んんっ！？！「く、くっさぁあいぃ・・・すごい、ニオイ・・鼻が、まがっちゃいそ・・」けほ、ごほっ・・！（つぐみの大きなお尻から放たれた強力なすかしっぺ。先ほどは回避できたがさらに大きな臭いの渦はにげるところの限られた屋内で逃げ切るのが困難であり、ガスに包まれてしまったイノセントは鼻を覆い涙を浮かべ悶絶する・・）「あ、あれ・・何この感じ・・・///くさい、けど・・もっと欲しい・・」（葉月のおならに犯され、なぜかおならが恋しくなってしまうと、切なそうな表情で葉月のお尻を見つめ始める） マリカ＞んぁっ・・くさぁ・・（あっさり接近を許し一発嗅がされてしまったマリカだが手に持っていた風船をアイの顔の前にもっていき針で割る。中には戦意を削ぐ効果のあるガスが詰まっており・・） NJRFcVHxrW7e 2021/02/23 23:57
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ♪もっと、欲しいの？それならもっと強烈なのをあげるわね？「むすううぅうぅぅぅぅぅうううぅうぅう」(イノセントの視線を受け取ると大きなお尻で顔を覆いつくしてしまうとさっきまでのものよりもより濃厚で強烈な臭いを注ぎ込む)強い子達って聞いてたのだけど、こうなったらもうお終いね・・ふふ、私のオナラでガス塗れにしてあ・げ・る♪(葉月の持つ力は魅了の能力と相手にオナラを誘発させる能力、それも誘発したオナラにも魅了の能力は適用され最終的には自身のオナラを気絶するまで嗅ぎ続けるという恥ずかしい敗北へと誘う) アイ＞ん・・？しまっ・・ふむ・・く・・ん・・・(相手の能力が無ければ負ける相手ではなかったはずなのだが戦意を削がれると攻撃の手が止まり、更には無防備な姿を相手に晒す) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:03
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞ん、ぅぅ・・「だ、だめ・・今は、戦闘中だから・・こんなの・・・でも・・・ぅぅぅ・・」（葉月のガスの魅了効果に必死にあらがおうとするが、それが結果的に大きな隙を生みだしてしまい）っ！？ふむううぅっ！？！「しまっ・・」んぐうううぅぅｔ！？！「くっっさあぁっッ！！やあああっっ！！」（濃厚な臭いに大粒の涙を浮かべながら悶絶し必死に逃れようと暴れるが、大きなお尻で先ほどのミナト同様に封殺されてしまい、次第にガスの魅了効果が身体を支配してくるとトロンとした目つきに代わっていく・・）すん、すんすん・・「ぷぴいいぃぃ」すんすん・・（葉月の狙い通り、自らおならを求め始め鼻を鳴らしながら悪臭を嗅ぎ、自らもおならを放ってそれすらも嗅ぐという最悪のパターンに陥ってしまう） マリカ＞思ったより早く終わりそ・・・はい、こっちにちゅーもーく・・（アイに背を向けると、お尻につながっている風船が徐々に膨らみ始める。中には強烈な悪臭とやる気・活力を奪い去る効果を併せ持つガスが注がれており、ゆっくり膨らむ様子を見せつける） NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:13
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ、可哀想に♪(一度こうなってしまえば気絶するまで葉月が手を下すまでも無く楽しそうに自身のオナラの臭いを嗅ぎ続けるイノセントの事を見つめる)すん・・でも、臭いが薄いのは残念ね・・この変身のせいかしら・・？それなら・・ふふ♪(コロン状態のオナラではダメージまで与える事は難しいが葉月がポケットから取り出したのはリークの香水、どこから手に入れたのかはわからないがつぐみ経由である事は間違いはなく使用方法も知っているようでイノセントの顔先に向けて香水を放つ) アイ＞ん・・うん・・・(戦い気力を削がれたアイは拒む理由も無くなりマリカの言う通りに従うと視線を風船へと向ける、それが自身に対する攻撃という事も普段ならわかるかもしれないがさっきのオナラ風船のせいで正常な判断がつかず、ただ不思議そうに膨らみ続ける風船を注視し続ける) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:19
西条 みく▼ : イノセント・コロン＞「ぷすううぅ」すん、すん・・（完全に葉月のおならに精神を支配され、自らのおならを嗅ぎ続けるという恥ずかしすぎる異常状態にされてしまったイノセントだが、唯一の救いはコロンに変身していてダメージが少ないこと。ただ、それも葉月の対策によってリークに変身させられてしまうと） プリティー・リーク＞「ぶっすうううぅ・・」すん、げほっ！ごほっ・・すんすん・・♪（リークの姿で強烈になったオナラに、むせ返りながらもためらうことなく嗅ぎ続け、徐々に体力が低下していく） マリカ＞そろそろ限界かな・・・「パアアアアァァァンッッッ！！！」（乾いた音が部屋に響くと、強烈な悪臭が漏れ出しアイの顔を包む） NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:28
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ、どうやら成功したみたいね？今までの子達はオナラの臭い子ばかりだったからよかったけど、これのお陰でオナラの臭くない子でも虐めてあげられるのは嬉しいわ♪(傍から見れば滑稽なイノセントの姿を見て笑い続ける) アイ＞ん・・？ふむあ！？くさ・・・ぅ・・・ん・・・「ぱた・・」めんどくさ・・もうなにもしたくない・・・(間近でオナラ風船を喰らうとミナトの時と同じようにやる気を失う、やる気を失ったアイはその場で横になって活力まで失い行動する事そのものを放棄してマリカのようにめんどくさいと口にする) 葉月＞そっちも終わったみたいね？でも、この子達がつぐみちゃんの言ってた子だなんて少しがっかりね・・弱すぎて戦いにはならなかったわ、虐めるサンドバッグには良かったのかもしれないけれど♪ j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:33
西条 みく▼ : プリティー・リーク＞くさいっ♪くさぁ♪（おならの臭いを嗅いで「臭い」と何度もつぶやくが、その声色は苦しんだり嫌がったりするようなものではなく、むしろ歓びに満ち溢れていて） マリカ＞はぁ、おわった・・・ん・・ズルい、アタシも休みたいのに・・・（おなら風船の爆発により、完全に無力化したアイを見下ろしていると、この場で横になり始めたアイに不満を抱く）強い相手が良いなんてどうかしてる・・・アタシは弱いので良い・・お仕事楽だし・・それより・・・・（葉月と合流したところで身を寄せ、しがみ付くように抱き着くと・・）おんぶ・・もう疲れた・・おんぶしてくれないと帰れない NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:42
天神 つぐみ♪ : 葉月＞ふふ、マリカは甘えん坊ね？それじゃあ、帰りましょうか・・♪(この後、この場がどうなるのかを予想して含み笑いをしながらマリカの事をおんぶすると3人の事をそのまま放置して帰って行く) アイ＞めんどくさ・・何もかも、めんどくさ・・・(一度横になったアイは元に戻る様子は無くだるげな様子だけを晒し続ける) ミナト＞はあ・・・もう、ねよ・・・(その横ではミナトも同じような状況で完全に全ての事に対してやる気を失っており横になり始める) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:46
西条 みく▼ : マリカ＞早く・・ベッドが呼んでる・・・（この後この場がどうなるか、マリカにとって全く興味はなく変えることだけを考えておんぶされたまま家を出ていく） プリティー・リーク＞もっと・・もっと臭いの・・・・ん、んぅぅ・・「スカンク・エンド」・・「むしゅうううううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」（リークとなった状態のおならですら満足することなく、更なる強烈なオナラを求めたプリティーは自身の最大の技を使う。この場にミナトとアイがいることなどお構いなしで部屋全体を真っ黄色に染め上げるガスが放たれる。そのニオイは最大の技に相応しい強烈すぎるもので、毒ガス級の悪臭を充満させると）すん、すん・・〜〜〜〜っｔぅ？！！！？（出した本人であっても積極的に嗅いでしまえばイチコロで、ビクンと激しい痙攣と共に意識を失ってしまう） NJRFcVHxrW7e 2021/02/24 00:54
天神 つぐみ♪ : ミナト＞んぅ・・すぅ・・・！？！？！？！？！？！？！？ふが、、あく・・・(全く意識していない所からのイノセントの一撃、それに耐えられるはずもなく助けを求めて手を伸ばすがその先には悪臭しかなく容赦なく意識を刈り取られるとじわぁ・・とホットパンツを濡らし水溜まりを作ったまま倒れてしまう) アイ＞んきゅっ！？、、、きゅうぅぅ・・・(その横に居たアイも同様、いくらオナラが好きとはいえ許容範囲を軽々と超えていく悪臭には耐えきれずに目を回しミナトと同じく水溜まりを作ると2人のそれが交わり大きな水たまりが形成された・・・) j2y3fMPiOKf 2021/02/24 00:57
コメントをかく