エリス・イエーガー:はぁ・・朝から疲れちゃったね（もともと早くに家を出ていたため遅刻をする事はなかったが、思いがけない戦いを終わらせての登校になったため疲れた様子を見せるが、それ以上に疲れている人物がおり・・） みく＞うぅ〜・・これじゃあ、授業中に眠っちゃいそうだよぉ（戦闘でかなり押され、体力を激しく消費したみくは机に突っ伏し、今にも眠ってしまいそうな状態で弱気な発言をする） エリス＞あ、そうだ♪（そんなみくの様子を見て、何か思いついたのかエリスはカバンの中を探り・・）あった はい、みくちゃんにもカフェオレだよ 勿論、アイアスちゃんとミナトちゃんにも♪（いつも朝に弱いアイアスのために作っているカフェオレを2人にも紙コップに注いで分ける） みく＞エリスちゃん、ありがと〜・・「こくこく・・」うん、少しがんばれる気がしてきた(2013/07/23 20:02)
アイアス・リデュ:ありがと、エリス・・貰うわね「こく、こく・・」ふぅ・・・(毎日これで朝を凌いでいると言っても過言ではないアイアスは飲むと多少は目を覚ます物の普段以上に疲れている事もあって、やはり辛そうな事には変わらない) ミナト＞え？ボクは平気だけど・・えと、お言葉に甘えて頂きます・・(ミナトも疲れてはいるがアイアスやみくのように学校へ行くのも辛いという程ではなく遠慮気味にエリスのカフェオレに手を伸ばして口をつける)・・・おいしい(そして、口をつけて一言呟くと一気に飲み干してしまう)(2013/07/23 20:09)
エリス・イエーガー:じゃあ、私も・・ふぅ（いつもはアイアスのためだけに用意しているが、今日はエリス自身も疲れが残っているため紙コップに注いでカフェオレを飲む）アイアスちゃんもみくちゃんもまた欲しくなったら言ってね？あと少し残っているから（そういうと、飲み干した紙コップを捨てて水筒をカバンにしまう その後、少しするとホームルームの時間となり教師がやってくるが、そこでエリスたち4人を驚かす事が・・） みく＞う、うそ・・ エリス＞もしかして、さっきの・・？ ？？？＞よろしく・・（というのも、4人のクラスに転校生が2人も同時にやってきて、それがさらに先ほどミナトとみくが戦っていた敵という事で、みくもエリスも明らかに動揺する）(2013/07/23 20:18)
アイアス・リデュ:ええ・・でも、今は平気よ、ありがと(カフェオレを飲んで少しは落ち着いた所で席についてホームルームが始まるのを待つ)・・・ ミナト＞え・・？(そして、ホームルームが始まると2人の転校生が姿を見せアイアスは鋭い視線を2人に送り、ミナトはみくやエリスと同様に驚き動揺を見せる) ？？？＞初めまして♪私はビオラ、こっちは妹のセチアです これからクラスメイトとして仲良くしてくださいね♪(転校生2人の方は4人の事に気付いても気にした素振りは見せずに全く動揺せず、ビオラに至っては口数の少ないセチアのフォローをしながら笑顔まで見せる)(2013/07/23 20:26)
エリス・イエーガー:・・・・（ビオラの様子から、自分たちに気づいていないのか、それとも予め自分たちのことを調べていたから驚いていないのか分からず、緊張した様子で2人の姿を見つめるが、挨拶の後は特に変わったことは起こらず、休み時間にも警戒を払っていたが、そのまま放課後になってしまう・・） みく＞びっくりしたね〜 まさか、あの2人が私たちのクラスに転校してくるなんて（すでにビオラもセチアも帰宅しており、4人は教室に残って2人の話をする）でも、これじゃあ学校にいるときは安心・・なんてできないよ どうしよう、ミナトちゃん(2013/07/23 20:32)
アイアス・リデュ:逆に考えるべきね・・あの2人が学校に居るという事は常に監視下に置けるという事よ、この学校に2人が居る限り他の場所で誰かが襲われる事は無い・・そうでしょ、ミナト(敵が近くに居れば気を休める事は出来ないが逆に監視下に置けるという事でもあり、アイアスはデメリットよりもメリットの部分へ視点を向けさせる) ミナト＞そうだね・・向こうから仕掛けてくる感じはしなかったし、これは逆にチャンスと見るべきだけど・・だからと言っていつ襲ってくるかも分からないから油断も出来ない・・先手を取りたいけど現状だと勝つのは難しいし、皆を呼ぶとなると多分先に感付かれちゃう・・どうしよう・・(2013/07/23 20:39)
エリス・イエーガー:みく＞そうなるとこれからは4人でできる限り一緒に行動したほうが良いよね（戦闘経験豊富なミナト・みくが一緒にいなければ2人には太刀打ちできないし、エリスとアイアスが離れ離れになるのは変身できないという事で論外であるため、4人団体での行動を心がけようとする）でも、確かに一緒にいたところでさっきのままじゃ勝てないよね・・（みくも多くの戦いをこなして来てはいるが、それでもビオラたちには勝つのが難しいと理解しているようで頭を悩ませる） エリス＞あ、あのね・・私とアイアスちゃんが強くなったらどうかな？ミナトちゃんとみくちゃんに鍛えてもらえれば、私たちもっと強くなれる気がするの そうなれば、2人にも勝てるよね？(2013/07/23 20:45)
アイアス・リデュ:・・・今のままでは勝てないけど、エリスの言う通り私達が強くなれば勝機はあるかもしれないわね・・ただし、エリス・・その場合に戦うのは私じゃなくてエリスになるわよ(エリスの言葉を聞いて迷いながらもアイアスは2人と戦う事になった場合は自分主導ではなくエリスが表に出て戦う事になると告げる)戦いを見た限りではミナトもみくも援護をするタイプではなく前に出て戦うタイプ、それも純粋なアタッカータイプね・・違わないでしょ？ ミナト＞「見ただけで的確に見抜いてる・・」うん、確かにアイアスちゃんの言う通り・・ボクもみくちゃんも攻撃に特化したタイプだし、回復出来るエリスちゃんが居てくれると勝機はあるかも(ビオラもセチアも強いと言っても体力は有限で回復しながらダメージを蓄積していけば勝てる見込みは十分にある)(2013/07/23 20:54)
エリス・イエーガー:うっ・・が、がんばれるよっ（アイアスの言葉を聞いて覚悟が揺らぐが、それでも恐怖を飲み込んで答える） みく＞そうだけど、良くあの短い戦いで・・しかもあまり見てなかったのに分かったね（ほとんど自分たちの戦いを見ていないはずなのに的確に見抜いているアイアスの観察眼に素直に関心の言葉をかける）うん、私もエリスちゃんがフォローしてくれればさっきみたいに押されたりなんてしないよ だから、がんばって強くなろう エリス＞うんっ♪でも、何からすればいいのかな・・あ、まずは人に見られないところに移動するとこからだよね(2013/07/23 21:02)
アイアス・リデュ:別に大した事じゃないわ・・(みくの素直な関心の言葉に対して、そう答えると人に見られない所と考えていくが・・)家はリアが居るからダメね、学校も問題外・・ミナト達の家はどう？(思い当たる場所で有効な特訓場所を用意出来ず、結局はミナト達に頼る事になってしまう) ミナト＞余り広く無いけど・・うん、あそこなら人が入ってくる事も無いし大丈夫だと思う(予め広く無いと伝えるが特訓をする環境としては、それなりに合格点を満たしており場所の提供に迷う事無く頷く)あ、でも、みくちゃん良いかな・・？ アイアス＞困るなら別の場所を考えるわよ(2013/07/23 21:08)
エリス・イエーガー:どこがいいかな・・（エリスもいくつか場所を考えるが、どれもいつ人が来てもおかしくない場所であり、口に出す事も無く時間が過ぎていくと、アイアスからミナトたちの家という提案が出る）そうだね 二人がよかったら みく＞私も大丈夫だよっ じゃあ、早く行こう？あんまり遅くなるとリィリアちゃんにさびしい思いをさせちゃうしね（以前、アイアスたちが気を失っていてリィリアの相手をしたみくとしては素直なリィリアにそんな思いはさせたくないようで、アイアスの手を取る）2人とも、荷物は好きなとこにおいてね そうだ、飲み物飲み物っ（自宅に到着すると、制服を着替える前にキッチンに入って2人のお茶を用意する）はい、それじゃあ私たちは着替えてくるね？(2013/07/23 21:16)
アイアス・リデュ:そうね・・って、ちょっと待ち・・っ！！(みくの了承も得られると2人の家に行く事になるが手を取られると慌てながら崩れ掛けたバランスを何とか保ちながらついていく事になる)はぁ・・ええ、そうさせてもらうわ・・(そういう事もあって普段よりも疲れたアイアスは言われるままに荷物を部屋の隅に置くと荷物の隣に腰を下ろす) ミナト＞あはは・・ここに友達呼ぶの初めてだから、みくちゃん少しテンション上がっちゃったみたいでごめんね、アイアスちゃん・・(みくがお茶の用意をしている間にフォローを入れ、みくが戻ってくると着替えの為に別室へ向かう) アイアス＞別に大丈夫よ・・ええ、行ってらっしゃい・・「それよりもアイアス「ちゃん」って呼ばれてる方が気になるのよね・・そろそろ突っ込んでおくべきかしら」(2013/07/23 21:22)
エリス・イエーガー:「特訓・・何をするのかな？アイアスちゃんみたいに運動神経良くないから不安だけど・・」（まだ何をするのか教えられていないため、先のことを考えてミナトたちを待つ）あ、いただきます・・・「こくこく・・」（みくが途中で戻ってきてお茶を置いていくと、待っている間に飲む） みく＞おまたせ♪それじゃあ、早速だけど特訓のために変身しよっか（私服に着替えて戻ってきたみくだが、休むことなく香水を手に取る）「changring」！ プリティー・リーク＞さ、2人も変身してね？ エリス＞うん・・「クロス・フレーバー」！ アンジェ・コロン＞それで、変身してから何をするの？（変身したみくに倣い、アイアスと合体しコロンの姿になると、ずっと気にしていた事をミナトたちに尋ねる）(2013/07/23 21:31)
アイアス・リデュ:ミナト＞そうだね・・「クロス・フレーバー」 ブラックファントム・コロン＞技の方も鍛えて行きたいけど最初は攻撃に対する耐性や回避の強化かな・・エリスちゃんが一番の要になると思うから(ミナトはみくと違ってコロンに変身するが芳香を使う為ではなく、単に芳香、悪臭どちらも使える兼用コスチュームなだけで当然だがみく側につく) アイアス＞「まあ、妥当な所ね・・エリス特訓前に1つアドバイスよ、回避だけはやめなさい・・エリスの運動神経じゃ無理だから」(アイアスが表なら回避に集中するという手も当然考えられるが相手が2人となるとアイアスでも回避し続けるのは難しく、エリスが表だと尚更な為アイアスは予めエリスに注意しておく) ブラックファントム・コロン＞えと、余り身構え無くても攻撃力を抑えて行くから・・それじゃ、早速始めるよ・・(全員の変身が終わり説明も終わった所でブラックファントムは早速アンジェの顔目掛けて剣を振るって悪臭の風を放つ)(2013/07/23 21:41)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞うん、わかったよ「回避なら少し自信があるし・・」（ブラックファントムから特訓の内容を聞かされたアンジェは改めて気を引き締めると、攻撃を回避しようと意気込むが・・）「何？アイアスちゃん・・・っ！？ぅぅ・・酷いよ・・でも、アイアスちゃんが言うなら間違いないよね」（運動神経を出されて回避は無理ときっぱり言われるとさすがにショックを受けるが、アイアスの言葉を信用しているようで、回避を止めて攻撃を受ける）う、うん・・大丈夫・・・はうっ！？く、くっさぁい・・（悪臭の風が顔に直撃すると、予め分かっていたとはいえその臭いに悶絶するが・・）「あれ？みくちゃんは・・？」 プリティー・リーク＞余所見はダメだよ？「もわぁぁ・・」 アンジェ・コロン＞んぷぅっ！？「不意打ち・・ずるいよぉ・・・」（背後からにぎりっぺを嗅がされ、思い切り臭いを嗅いでしまった事もあり目に涙を浮かべる）(2013/07/23 21:50)
アイアス・リデュ:「・・・だから言ったでしょ、相手が1人ならまだしも2人相手に回避は無理・・少しくらいダメージを受ける覚悟で逃げ回るのが得策よ」(ブラックファントムが切り込み、プリティーが不意をつくという見事なコンビネーションだがアイアスは2人がこういった連携を取ってくるのは予め分かっており、アンジェの回避力を考慮した上で運動神経の点で無理だと悟り改めて細かなアドバイスをする) ブラックファントム・コロン＞「エリスちゃん平気かな・・アイアスちゃんも・・ん？あれ、変身中って2人共にダメージあるのかな・・？」・・っ！「っとと、特訓中だった・・続けないと」エリスちゃん、まだ行くよ・・気を抜かないで・・「確かエリスちゃんは相手の心を読んで・・だとすると、こうするとどうかな・・」(一度気になると納得するまで考えてしまう所のあるミナトは2人の変身について考え込みそうになるが特訓中だというのを思い出して再び特訓の為にアンジェに向かって悪臭の風を放ち、同時に動き出しプリティーを背中で隠すように移動する)(2013/07/23 21:57)
エリス・イエーガー:「う、うん・・」（倒す事が目的ではないため、攻撃したあとでプリティーからすぐに開放してもらったアンジェは、すかさず距離を取りアイアスの言葉に従う）っ！「また剣で来る・・それならっ」っ！（ブラックファントムの狙いを読むと、攻撃が来る前に鼻を押さえて防御する そして、読みどおりに攻撃が来ると・・）「くらぁっ・・」っ！「ふぁっ・・鼻を押さえているのに、すっごい臭い・・これで手加減してくれてるなんてミナトちゃんもみくちゃんも強すぎだよ」（手の隙間から入り込んできた臭いをわずかに嗅いだだけだが、これまでのダメージもあり一瞬足に力が入らなくなると弱気を吐いてしまう）「あ、あれ？みくちゃんはどこ？」 プリティー・リーク＞・・・隙ありだよっ！（ブラックファントムの背に隠れ、心を読まれないよう極力何も考えずに待機していたプリティーは、隙を見て一気に飛び出し、アンジェを押し倒して鼻先にお尻を突き出す）これが敵だったらこれで終わらなかったよ 次は気をつけてね？(2013/07/24 20:09)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞うぅん・・これはちょっと本格的に訓練の必要がありそうだね・・エリスちゃんの能力は回避向けの強力な能力だけど弱点も多いみたいだから(狙い通りにプリティーの攻撃が決まると一度特訓は停止して何から手をつけるべきかと考える) アイアス＞「・・・ふぅ、まずは防御の仕方ね・・防御してこんなダメージ貰ってたんじゃ話にならないわ・・」(ミナトが考えているとアイアスはエリス以外に直接話し掛ける術を持たない為、エリスに話し掛ける)「エリスの持ってる能力を限界まで研ぎ澄ませて回避に特化するか、防御に特化して耐えるかって選択肢になるとは思うけど・・・どうしたものかしらね」(回復が必要になる状況までアイアスが出て回避や防御に専念するという案も勿論アイアスの中では考えていたが相手が相手なだけに無駄なロスは省きたくエリスを強くする事をメインに考えるが回避にしても防御にしてもエリスが上手く出来るイメージが浮かばず、頭を悩ませる)(2013/07/24 20:17)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞うぅ・・ごめんなさい・・・せっかくみんなが付き合ってくれてるのに（アイアスやブラックファントムは自分の不出来に頭を悩ませているのだと、心を読まずとも察すると、エリスの性格上申し訳ないという気持ちで一杯になるが・・） みく＞「クロス・フレーバー」！！（落ち込んでいるアンジェに対し、プリティーは一度変身を解いてコロンの姿になり、アンジェを抱きしめる）大丈夫っ♪最初は誰だって戦いなれていなくて苦戦するよ エリスちゃんも特訓すれば臭いにも強くなれるはずだから落ち込まないでがんばろう？ アンジェ・コロン＞う、うんっ♪ミナトちゃん、今の特訓もう一度お願い 少しやってみたい事があるの プリティー・リーク＞そういうことなら、特訓再開だね(2013/07/24 20:26)
アイアス・リデュ:「っ・・べ、別にそんなに悩んでなんて無いわよ・・ほら、続けるわよ」(相変わらず、エリスがへこむと弱くツン成分強めなフォローを行って特訓を続けさせる) ブラックファントム・コロン＞みくちゃんの言う通りだよ・・うん、わかった、みくちゃん今度は・・(エリスの一言で再び特訓が再開されると何も考えず、ブラックファントムはプリティーとアイコンタクトだけで次の作戦を決める)「エンジェリック・ミラー！」いっくよぉ♪(そして、作戦も決まった所で再び特訓が決まるとブラックファントムは技を使ってプリティーと同じ姿になりながらアンジェに向かって突進していく)(2013/07/24 20:32)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞・・「そういうことだね♪」うん、援護は任せて・・！（ブラックファントムの能力で分身したような状況になったプリティーは、言葉を交わすことなく頷くとブラックファントムに前衛を任せる） アンジェ・コロン＞え？みくちゃんが2人？！うぅん・・一人はミナトちゃんだよね・・（プリティーが2人になったという状況に最初は混乱しかける） プリティー・リーク＞「エリスちゃんはぼくたちの心を読めるんだから、みくちゃんがかく乱しているうちに隙を突いて・・」（本当は中身がみくなのだが、心を読むアンジェの能力の逆手をついてミナトの様に考え混乱を誘う） アンジェ・コロン＞「あ、あれ？あっちのほうがミナトちゃん？でも、変身してたのはこっちだったよね・・・え？え？えぇ？」(2013/07/24 20:43)
アイアス・リデュ:「っ！騙されちゃダメよ、エリス！2人は移動してないわ・・頭の中で何を考えていても後から変身した方がミナトで最初に居た方がみくよ！」 プリティー・リーク＞「今度はみくがかく乱してミナトちゃんが攻撃出来る隙を作って・・」って、言うのは冗談で本命はボクだよ「スカンク・ミスト！」・・っ！「むわああぁぁぁぁん・・」(完全にアンジェをかく乱し混乱させた所でプリティー・・・ではなく、プリティーに変身したブラックファントムからネタばらしがあるが既にその時には攻撃態勢に入っておりプリティー・リークの使うスカンク・ミストで本家本元と並ぶほど強烈な悪臭を逆立ちした状態のお尻からアンジェの鼻先に容赦無く吹き付ける)(2013/07/24 20:51)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞「え？そ、そうなの？それなら・・・」（今のアンジェは自分の目よりもアイアスの言葉を信じ、混乱によるショートこそ避けたのだが、熟練者のブラックファントムたちに見せた隙はあまりにも大きく）あれ？「お、お尻・・？」っ？！ふぁあっ！！？んむっ・・・んっ！んぅぅ・・「こ、これ・・ミナトちゃんのオナラ？ぅぅ・・臭すぎて目が開けられない・・」（目にしみるような強烈な悪臭を至近距離で受けてしまったアンジェ・・そのダメージは目には勿論の事、鼻に対してもかなりのダメージを負わせており・・） 「がくがくがくっ・・」ぅ・・んっ・・「ダメ・・力が抜けちゃう・・」っ！「ぺたんっ」（しっかりと防御して周囲の臭いを嗅がないよう対処したが、最初に嗅がされた臭いで体力を削られ、その場にへたり込む） プリティー・リーク＞むぅ・・ミナトちゃん、いくらみくでも、慣れていないエリスちゃんにここまで強烈な攻撃しないよ（自分になりきった結果がエリスの戦闘不能だと思ったプリティーは、頬を膨らませて不満をブラックファントムにぶつける）(2013/07/24 21:00)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞ふぅ・・え、えと・・でも・・「ちゃんと手加減してたはずなんだけど・・ボクの臭いってそんなに強いのかな・・」ご、ごめんね・・(ブラックファントムもプリティーが攻撃したのと同じくらいにまで手加減をしていたのだが、力が抜けてへたり込むアンジェを見ては自信が無くなると同時に自分が特別臭いのかと思うと女の子として凹んでもしまう) アイアス＞「さっきのダメージのせいなんだけど・・ここで言っても仕方ないわね・・」(アイアスはエリスが戦闘不能になった理由を分かっているが、それを2人に伝える術を持たず肝心のアンジェもこの状態では真実を現状で伝える事も出来ずに諦める) ブラックファントム・コロン＞と、とにかく回復するね・・(鼻へ臭いを直撃させた為、治癒も手のひらに芳香を集めた状態で鼻先へ手を当てて臭いの浄化を行う)(2013/07/24 21:06)
エリス・イエーガー:プリティー・コロン＞エリスちゃん、大丈夫？（プリティーもコロンの姿に変身して、アンジェの回復を始める） アンジェ＞んっ・・「良い匂い・・♪心が落ち着く・・」（強烈な悪臭で苛まれていたアンジェも、2人の芳香の力を受けると臭いは浄化され幸せそうな表情を見せるまでに回復する）ふぅ・・もう大丈夫だよ ありがとう、2人とも♪ プリティー・コロン＞どう致しまして エリスちゃん、もう一度おんなじ特訓できそう？（このままではエリスに何の進展も無いままになってしまうため、時間が遅くならないうちに数をこなそうとエリスに確認する） アンジェ・コロン＞もちろん♪2人のお陰で元気になったから大丈夫だよ それにやりたい事もあったしね(2013/07/24 21:16)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞加減間違えちゃったみたいでごめんね・・(回復しながらも謝り、アンジェが特訓再開なレベルになるまで一息も入れる事無く治療を続ける)えと、じゃあ・・もう1回「・・・やりたい事、何だろう・・」(特訓再開するとアンジェのやりたい事というのを気にしながらまた違う攻め手を考えるが・・)「もう一度みくちゃんに変身・・は今度こそ怒られそう・・あれを使えばエリスちゃんをかく乱させられるかもしれないけど・・それこそ怒られちゃう・・」(心を読まれるのでは作戦も限られ1度やった作戦を短時間で2度見せても見破られてしまう為、変り種を考えるが結果的にみくを怒らせる可能性が高い事もあって作戦を決めるのに手間取ってしまう)みくちゃん、次の作戦だけどあれで行こう？(結果的にミナトが考えたのはシンプルなみくとの連携攻撃・・最初に見せたものではあるがみくとの連携には自信を持っている為、2度目でもいけるとの判断でみくへ目で作戦を伝える)(2013/07/24 21:23)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞次は・・うん♪それで行こうっ（ブラックファントムの視線で次の作戦を理解すると大きく頷いて視線をアンジェに戻す）エリスちゃん、行くよっ！（まずはプリティーが仕掛け、アンジェに対し突進していく）今度は元祖「スカンク・ミスト」だよっ♪「むわぁぁぁぁぁんぅ・・」（すばやく距離をつめ、アンジェの目の前で逆立ちすると、先ほどのブラックファントムと同じくすかしっぺをアンジェの鼻先は勿論、顔全体包み込むように浴びせる）ちゃんと手加減はしたけどきつい筈だよ？ アンジェ＞っ！？「これじゃあ、さっきと同じになっちゃう・・・でも・・」けほっ・・「リュミエール・スフィア」！（自分を中心として淡い光が発生すると、すかしっぺの悪臭を浄化していく）ん、ふぅ・・(2013/07/24 21:34)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞っ・・「設置型の回復技？それとも身に纏わせるタイプかな・・」(息を止めてプリティーの攻撃から続けてアンジェに追撃しようとするが、追撃前にアンジェが技を使うと一度足を止めて様子を伺う)「よし・・」ごめんね、エリスちゃん！「前者ならこれで無効化出来る・・」(アンジェの回復が終わる前に考えを纏めると最初は設置型・・技を使った地点の周囲に技の効果が及ぶ物だと過程してアンジェに対してタックルを仕掛けて技の範囲外へと出そうとする)「後者の場合は・・」ごめんね、これも特訓だから・・(そういうと今度はアンジェの顔へお尻を近づけ直接嗅がせようとする)(2013/07/24 21:41)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞あれ？「臭いが消えてる・・これもエリスちゃんの力なのかな」（確実に決まったと思っていた攻撃を無効化され驚く） アンジェ・コロン＞「安心してる場合じゃないよね・・次はきっと・・」（2人の事だからプリティーの攻撃が失敗に終わってもブラックファントムが追撃してくるだろうと警戒するが）「あれ？ミナトちゃんが動いていない？どうして・・・」（攻め込むことをためらって足を止めたブラックファントムの行動は、結果的にアンジェをかく乱する結果となり、タックルへの対処が遅れる）ふわぁっ！？んぎゅっ・・「うぅ・・このままじゃ・・」 プリティー・リーク＞エリスちゃん、それだけじゃ終わらないよ（ブラックファントムだけでも十分に危険な状況だったが、反対側からプリティーがお尻を押し付け、2人にはさまれる体勢となる）(2013/07/24 21:50)
アイアス・リデュ:「終わったわね・・色々な意味で・・」(最早、アイアスも諦めており仮に表人格が入れ替わったとしても現状をひっくり返すのは無理だとも判断する) ブラックファントム・コロン＞んぅ・・///「だ、だめ・・今、みくちゃんの振動でエリスちゃんの鼻がお尻に・・」(ここで終わりにしようと思っていたブラックファントムだが、みくのお尻がアンジェの後頭部を押すとアンジェの鼻がブラックファントムのお尻にクリティカルヒットして我慢出来ないほどに催してしまい・・)「むぅ・・ふううぅぅぅぅうう・・」は、はぁ・・///「すかあああぁぁぁぁ〜〜〜」(今までとは比べ物にならない威力のすかしっぺがアンジェの鼻を蹂躙していく)「〜〜〜〜・・・」ぅ、だ、だれか・・とめて・・「すううぅぅぅぅ・・」・・「お、おなかの中の全部・・でちゃう・・」(2013/07/24 21:55)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞「え？どうしたの、ミナトちゃん」（プリティーのお尻による衝撃を受けてブラックファントムの様子が変わり、考えている事が分かるアンジェは明らかに嫌な予感を感じ取るが、はさまれている状況では逃げる事もできず・・）〜〜〜！！？「ふぁっ・・な、に・・これ・・・オナラ？」（手加減の一切聞いていないブラックファントムのオナラは、アンジェにとって初めての領域である臭いで、一発で動けないほどのダメージを受け、2発3発と嗅がされると・・）「ぅ・・ぁ・・・臭い、臭いよ・・臭い・・・」（意識が悪臭に支配されうつろな瞳でお尻を見つめ、さらには・・） エリス＞・・・「びくんっ！びくんっ！！」（変身を維持できずエリスの姿に戻ってしまうと、トドメのオナラを嗅がされ異常な痙攣を見せる だが、ブラックファントムのガスはまだ残っており、このままではエリスの体が壊れてしまう可能性もあったが・・） イノセント・コロン＞大変っ！！エリスちゃん！（ブラックファントムの声で状況を理解したプリティーが、イノセントの姿になりエリスを抱きしめて悪臭から守る）(2013/07/25 20:01)
アイアス・リデュ:「うそ・・っっ！！？」(ダメージを共有するアイアスも当然相当なダメージを負って鼻を抑えたいが体の主導権はエリスが持っており、結局変身解除されるまで酷い悪臭を嗅がされ続けてしまう)ぅぁ・・んぷ・・「私が嗅がされた訳じゃないはずなのにまだ臭いが残ってる気がするわ・・・」(実際に嗅がされた上にトドメまで刺されたエリスと比べればマシとは言っても相当キツかったようで気持ち悪そうに部屋の隅っこへとへたり込む) ブラックファントム・コロン＞ぁぁ、ご、ごめんなさ・・ど、どうしよ・・ぁ、ぁぅぅ・・(わざとではないとは言え、原因はブラックファントムな為エリスの現状を見て混乱してうろたえてしまう) アイ＞ん、ただいま・・？オナラの臭い・・みくちゃん、ミナトちゃんずるい！・・だれ？(そんな所へ問題児が帰ってくると状況は更に悪化してしまう・・・)(2013/07/25 20:08)
エリス・イエーガー:エリス＞・・・・（イノセントに抱かれたエリスは目を覚ます気配は無く、時折苦しそうにうめき声を上げるだけで、いかにブラックファントムのオナラが強烈だったかを物語っている） イノセント・コロン＞・・・こらっ！ミナトちゃんだって悪気が無かったんだから、そんなにうろたえちゃダメだよ（普段の落ち着いた状態からは考えられないほど混乱しているブラックファントムを一喝すると丁度そのタイミングで問題児が帰ってくる）っ！アイちゃん、文句はちゃんと後で聞くから今は変な事しないでね ミナトちゃん、アイアスちゃんの方をお願い・・私は・・「イノセント・キッス」///エリスちゃん、ちょっとだけごめんね？（顔を赤らめながらエリスの唇と唇を重ね、強い芳香の力でエリスを蝕むオナラの悪臭ダメージを緩和していく）(2013/07/25 20:16)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞ぁぅ・・うん、そうだよね・・「しっかりしなきゃ・・まずはアイアスちゃんを」(イノセントの一言で冷静さを取り戻すと、まずはお尻についた酷い悪臭を浄化してアイアスの前に座る)ごめんね、アイアスちゃん・・すぐに治すから・・(そして、まずは謝って芳香の力を使ってアイアスのダメージを癒していく) アイアス＞っ・・けほ、ありがと・・わたしは、平気よ・・(どう見ても平気そうには見えないが、わざとではないのが分かっている分、ミナトに気を使って平気そうに振舞おうとする) アイ＞ん・・「後で聞いてくれる・・みくちゃんが・・♪」あ・・でも、聞いて貰うより聞かせて貰う方が良い・・(いつもなら問答無用に悪戯をする所だが、みくの一言で妄想スイッチが入ると少しの間だけではあるが大人しくなる)(2013/07/25 20:22)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞っ！？「ぞわぞわ〜」〜〜〜！（普段一番被害者になっているみくはアイの妄想を直感で感じ取ると、酷い悪寒に襲われ背後のアイから逃げ出したい衝動に駆られるが、今はエリスの回復という大事な仕事があるため、涙を浮かべながら我慢してその場に居続ける） エリス＞・・ぅんっ・・・ぅ・・え”ほっ・・！えほっごほっ・・！（暫くはイノセントの懸命な治療が続き、エリスの体を汚染していた悪臭も薄れていくとエリスの体に反応が出始める）・・・ぅぅ・・くさいよ・・・あれ？みくちゃん・・？ みく＞エリスちゃん♪ おはよう まだ辛かったら休んでいて良いよ？ エリス＞うん・・「みくちゃんの胸の中・・すごく良い匂いで・・気持ちいい・・・」(2013/07/25 20:28)
アイアス・リデュ:もう十分元に戻ったわ・・でも、作戦は考え直した方が良いかもしれないわね・・エリスの技は支援に打って付けとは言っても、あの2人を相手にどこまでやれるか・・(結局、ブラックファントムの方がアイアスが全快するまで治癒をやめず、全快した所で大丈夫だと改めて伝えて作戦を練り直す必要性も伝える) ブラックファントム・コロン＞あ、うん・・・えっと、それだけど作戦1つ思いついて・・エリスちゃんの能力を使えば2人の考えてる事とか作戦を読めないかなって・・相手は多分エリスちゃんの力を知らないから作戦を読むだけでも結構有利に戦えると思うんだ・・どうかな？ アイアス＞確かに相手がエリスの力を知らないなら有効だと思うけど、エリス落ち着いてからで良いから意見聞かせて？みくもどう？(相手の戦法がわかるだけでも十分に優位に立てるがアイアスには思うところがあるようで納得し切れない様子で、みくとエリスにも意見を求める) アイ＞・・・「アイには聞いてくれない・・」ん・・っ！ずるい、アイもみくちゃんに枕してもらう・・(アイアスはアイの事を知らない為、あえて話題を振らなかったがそれが寂しかったようでアイは不服そうな表情を見せるがエリスの姿を見ると今度は羨ましがって、みくの胸・・・ではなくお尻に向かって行く)(2013/07/25 20:40)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞確かにエリスちゃんの力は心強いけど、先に狙いをつけられちゃったら心配かな・・（一時は自分の攻撃を防いで見せたアンジェ・・エリスだが、それ以降はブラックファントムに押されて不幸な事故ではあったが大ダメージによる完全敗北であったため、不安も残る） エリス＞私はやりたいよ 今日もみんなが付き合ってくれたんだもん、これからも特訓を続けて、少しでも強くなって役に立ちたいの（作戦に否定的だったアンジェに対し、アンジェは自らが作戦を担うという事もありやる気に満ちており、地獄のような臭いで苦しめられたあとでも、また特訓を続けると意思表示する） イノセント・コロン＞エリスちゃんがそういうなら・・・でも、今日みたいな事にはならないように、私も注意するね（結果としてブラックファントムのオナラによる気絶では合ったが、元を辿ればイノセント・・プリティーの行動が原因であるため、注意を心がける すると、まったく気にかけてなかった背後からアイがお尻に突っ込んできて）ひゃぅんっ！？///あ、アイちゃん！！アイアスちゃんたちがいるんだから悪戯はダメっ！後でちゃんとお話聞いてあげるからそっちで待ってて(2013/07/25 20:50)
アイアス・リデュ:エリスがそこまで言うなら私は付き合うわよ・・っ「びく・・」こ、こういう子なの？(話している最中にアイが行動を起こすと流石のアイアスも驚いたようで距離を取りながらミナトに聞く) ブラックファントム・コロン＞え、えっと・・否定したいんだけど・・大体こういう子で・・普段はもっと酷いかも・・(友達としてはフォローしたい所だがアイの普段が普段な為、フォローも出来ず居た堪れない様子を見せる) アイ＞ダメ・・みくちゃんのお尻も臭いしてる・・アイに内緒で2人共ずるい・・だから、お仕置き・・(みくにはダメと言われるがアイはやめる気が無くイノセントの体に手を掛けて69の体勢になろうとしながらイノセントのお尻の臭いを堪能する) アイアス＞エリス、特訓も良いけど今日はリアもそろそろ寂しい思いをしてる頃だし帰りましょ？ ブラックファントム・コロン＞っ！「アイアスちゃんずるい・・」アイちゃんいい加減にしないと怒るよ・・「・・・って言っても今日は聞いてくれないかな・・」(2013/07/25 20:59)
エリス・イエーガー:っ！あ、あの・・みくちゃん、私は見ないで置くね・・（アイが悪戯をはじめるとエリスは変な気遣いを見せ、両手で目を覆ってイノセントの姿を見ないようにする） イノセント・コロン＞んぅっ・・っ！？だ、だめっ！今は嗅がないでっ///（オナラで攻撃していたとはいえ、イノセントも女の子・・お尻の臭いを面と向かって・・それもアイアスやエリスの前で言われると顔を隠してアイの口を塞ごうとするが）っ！やっ・・離して、アイちゃん（こうなってしまってはいつもと同じく完全なアイのペースで、イノセントは成すすべなくアイに耐性を変えられる） エリス＞ぅ・・うん・・じゃあ、失礼するね・・「ぺたんっ・・」ふぇ？（アイアスに帰ろうと提案され、立ち上がろうとするが、オナラのダメージは根強く足に力が入らずにその場にへたり込んでしまう）んっ・・んぅぅ・・ダメ・・足に力が入らないよ・・(2013/07/25 21:08)
アイアス・リデュ:アイ＞すんすん・・はぁ・・♪あ、新しい子・・(みくの臭いを存分に堪能すると今になって気付いたような口振りで標的をエリスへと変えていく) アイアス＞っ！行かせないわよ・・(しかし、当然のように動けないエリスを守ろうとアイの前にはアイアスが立ちふさがるが・・) アイ＞こっちの子も良いお尻・・♪ アイアス＞「ぞくぅ！！？」え、えりす・・立って・・逃げるわよ・・(誰が相手であっても軽くあしらうアイアスも変態なアイ相手では分が悪いらしく真っ向勝負を挑まず、戦略的撤退を即時決意する) アイ＞まずは、あなたから・・っ！むにむに・・ん？オナラ出ない・・ アイアス＞ひんっ/// で、でるわけ・・ないでしょ・・み、みく・・みなと・・どうにかしなさいよ・・ アイ＞ん・・つまんない・・今度は、あなた・・♪ん・・「ぶうぅぅ！！」ミナトちゃん、邪魔しちゃだめ・・ ブラックファントム・コロン＞ふあ・・ぅ・・・「気付かれた・・」(2013/07/25 21:14)
エリス・イエーガー:「びくっ・・」ひっ・・（誰にでも優しく接するエリスだが、アイの変態性を見た後では普段どおりに接する事はできず、思い切り引いて悲鳴まで上げてしまうが、いつも守ってくれる騎士のような存在であるアイアスが助けに入ってくれる）アイアスちゃん♪え・・あ、だ、だめ・・（だが、そのアイアスも自分が立てずにもたついているとアイの魔の手に捕まり、お尻を弄られ・・）っ！だ、だれか、たすけっ・・ みく＞はぁ・・はぁ・・・（エリスはアイに狙いを定められると涙を浮かべて助けを求めるが、ミナトは牽制のオナラで怯んでおり、みくとアイアスはアイの責めによって動ける状態ではなくなり、エリスは絶体絶命の状況に立たされる）(2013/07/25 21:20)
アイアス・リデュ:アイ＞さっきの子よりお尻大きい・・ふかふか♪(邪魔者が居なくなると改めてアイはエリスのお尻に顔を埋めて、気に入ったようでゆっくりと頬ずりをして「ふかふか」と賞賛しながら堪能する)次はオナラ・・むにむに・・出ないかな・・？(そして、今度はアイアスにしたようにオナラをさせようとお尻をマッサージし始める) ブラックファントム・コロン＞ぅ・・「どうにかしないと・・でも、ここから攻撃するとエリスちゃんまで巻き込んじゃう・・」(アイのけん制のオナラで怯まされながらも何とかしようと考えるが2人の位置が近すぎるせいでブラックファントムも下手に手出し出来ずに見守る事しか出来なくなってしまう)(2013/07/25 21:25)
エリス・イエーガー:んっ・・///そんな事、言わないで・・（スリムなアイアスと比べ、自分は太っているのだとたびたび落ち込んでいるエリスにとって、アイの賞賛の言葉は嬉しくもなんとも無く、顔を赤らめながらやめてと懇願する）ひぁっ・・///ふっ・・んっ・・ぁぅ・・だ、だめ・・おしり、もんじゃ・・・・ひゃぁっ！？「ぷうぅ・・」（アイのマッサージに身を捩って抵抗しようとするが、それでどうこうなる相手ではなく、結局オナラをさせられてしまう とはいえ、みくやミナトのような常人が嗅いで気絶するほど強烈な臭いのオナラを好むアイにとって、一般人レベルのエリスのオナラは物足りないようにも思える）っ・・・「かああぁぁ」///(2013/07/25 21:30)
アイアス・リデュ:アイ＞っ♪・・・ん、臭いしない・・(常人が悶絶するほどの臭いを好んで嗅ぐアイにとって常人レベルのエリスの臭いでは、やはり物足りなかったようで臭いを嗅ぐと興味を失ったようでエリスから離れていく) アイアス＞・・・・・ミナト、みく・・良いわよね？(しかし、それをアイアスの前でしたのは明らかにアイにとって失敗で完全にアイアスが怒ってしまう) ブラックファントム・コロン＞「びっくぅぅぅ！！」・・・「れ、レイナさんが怒った時より怖いかも・・」え、えと、アイちゃんが全面的に悪いけど余り無茶はしないでね・・(その怒りにレイナ以上の恐怖を感じながらも、一応アイの事もフォローする) アイアス＞ええ・・保証出来ないわ・・さあて、どうしようかしらね？ アイ＞・・・・「こ、こわすぎて・・振り返れない・・」み、みくちゃ・・たすけて・・(2013/07/25 21:35)
エリス・イエーガー:みく＞「びくっ・・！」う、うん・・アイちゃんやりすぎだから少し反省させてあげて（みくもアイアスの怒った様子に恐怖を抱くが、それよりアイの暴走を止めなければいけないと、この場を任せる）ダメだよ 私たちだけじゃなくて、アイアスちゃんやエリスちゃんにえっちなことをして迷惑かけたんだから、しっかり反省してね（アイから助けを求められるものの、一切受け付けず様子を見守る） エリス＞はぁ・・はぁ・・///アイアスちゃん・・（アイのマッサージのせいで疲れてしまったエリスは、息が荒く紅潮した顔でアイアスを見つめる）(2013/07/29 19:58)
アイアス・リデュ:さて、2人の許可も出た事だし・・部屋を変えてじっくりと話から始めましょう(エリスを除く人物を恐怖させる威圧感を放ったまま、アイアスはアイを連れて部屋を変える)すぐ戻るわ、エリス・・ ミナト＞・・・え、えっと、ごめんね・・エリスちゃん、ボクの友達が・・(アイアスが部屋を出るとミナトも変身を解いてアイが迷惑を掛けた事をエリスに謝る)あれで、アイちゃんも・・・うん、変態だけど悪い子ではないから・・むしろ、変態じゃなければ良い子なんだけど・・(2013/07/29 20:04)
エリス・イエーガー:みく＞アイアスちゃんがお仕置きしてもまだ足りなかったら、私たちからもしっかりお仕置きしておくから（身内の失態という事もあり、みくもエリスに謝る） エリス＞はぁ・・ふぅ・・・うぅん、大丈夫・・その・・・ちょっと、恥ずかしかったけど///もう平気だよ（先ほどの事を思い出し顔を真っ赤にして俯いてしまうあたりまだ平気ではないようだが、アイのフォローをする）アイアスちゃんたちまだかな・・(2013/07/29 20:09)
アイアス・リデュ:戻ったわよ・・少し説教のつもりだったんだけど・・やり過ぎたかもしれないわ・・(エリスがまだかと言った直後にアイアスが部屋へ戻ってくるとアイもアイアスの後について入ってくるのだが・・) アイ＞くすん・・こわ、こわ・・った・・(相当怖かったようで珍しい泣き顔を見せているだけでなくスカートが濡れている事から泣かされる以上の恐怖を味わった事がわかる) ミナト＞あはは・・「そんなに怖いんだ・・・」(それを見てアイアスだけは怒らせてはいけないと思いながらも恐怖に震えるアイの頭を撫でてフォローする)(2013/07/29 20:14)
エリス・イエーガー:あ・・・ぁ・・（アイアスが戻ってきて表情が明るくなるが、アイアスの後ろから入ってきたアイを見て言葉を失う） みく＞もう・・あんな悪戯するから悪いんだよ ほら、後でいっしょにシャワー行こうね（先ほどまでアイに対し厳しかったみくだが、しっかり反省させられてくるとやさしくなり、ミナトが頭を撫でた後でやさしく抱き寄せて慰める） エリス＞えっと・・「アイアスちゃんがここにいたら、アイちゃんの怖い記憶も消えないよね・・・」そろそろリィリアちゃんを待たせてるから帰るね みく＞うん、ごめんね 何のおもてなしもできなくて(2013/07/29 20:20)
アイアス・リデュ:っと、そうね・・そろそろ帰らないとあの子も寂しがるわね(アイアスからするとエリスを苛めたアイには当然の報いなようで特に触れる事も無く、エリスの言葉を聞いて妹の事を優先する) ミナト＞あ、うん・・今度はリィリアちゃんも一緒で遊びに来て・・その時はおもてなしさせて？ アイアス＞ええ、今の件が落ち着いたらお邪魔させて貰うわね・・おもてなしも楽しみにしてるわ、エリス帰るわよ(優先すべきはセチアとビオラだと念を押しながらもアイアス自身も楽しみにしている風な口振りを見せるとエリスの手を握って部屋を後にする) アイ＞・・・今の件？ミナトちゃん、みくちゃん・・アイに隠し事してる・・？(2013/07/29 20:26)
エリス・イエーガー:エリス＞うん、また今度 楽しみにしてるね（そう言うと、まだダメージが抜け切っておらず気を抜けばふら付いてしまいそうなエリスはアイアスに手を取ってもらい、ミナトたちの家を出て行く） みく＞え？「どきっ！」そんな事ないよ？「この件は私たちで解決しないと・・アイちゃんに知られるわけには行かないよ」（アイに知れればきっと他の仲間にも広がる・・そうなったら警戒されてしまうと考え、いっしょに暮らすアイにもビオラたちのことは隠し通そうとする）(2013/07/29 20:32)
アイアス・リデュ:アイ＞ん、むぅ・・・「何か隠してる・・けど、喋ってくれない・・」(普段は強引なアイだが隠し事に関しては強引に行かないようで不満そうではあるが踏み入って聞く事はせずに、その場を済ませる) ミナト＞「ごめんね、アイちゃん」・・え、えっと、そろそろご飯にしようか？みくちゃん、アイちゃん何が食べたい？ アイ＞2人のオナ・・ラーメン(罪悪感を覚えながらもミナトも本当の事を話す事が出来ずに話題を逸らせ、何が食べたいと聞かれたアイは2人のオナラと即答しようとして怒られる気配を察したのかラーメンと答えなおす) ？？？＞出て来ましたね・・せっちゃん準備は良いですか？行きますよ(2013/07/29 20:37)
エリス・イエーガー:みく＞「はぁ・・なんだか、アイちゃんには申し訳ないけど、こうするしかないよね」（時々困った事をするとはいえ、アイは大事な親友・・その親友に嘘をつくことは心苦しいが、コロンとしての責務を全うするためと心に言い聞かせて気持ちを切り替える）うん、私もラーメンでいいかな じゃあ、料理はミナトちゃんにお願いして、私たちはお風呂に行こう？濡れちゃった下着も洗濯しないといけないし（先ほど言っていたとおり、アイといっしょにシャワーに行く） ？？？＞うん、大丈夫・・・いつでも行けるよ、姉さん・・(2013/07/29 20:44)
アイアス・リデュ:アイ＞「みくちゃんとお風呂・・♪」うん、いこ・・っ！！？(みくと一緒にお風呂に行こうとして手を伸ばしかけた直後にアイは突然何らかの攻撃を受けて気を失って倒れる) ？？？＞おやぁ？2人だけじゃなかったみたいですね…ふふ♪(アイが倒れるとアイを狙った犯人・・前日に戦った2人がみくとミナトの前へと現れる) ミナト＞アイちゃん！・・・「クロス・・フレーバァァ！！」 ブラックファントム・コロン＞許さない・・みくちゃん行こう(目の前で親友が倒されたともあって普段は冷静なミナトも激怒して即座に変身を終えると剣を抜いて怒りを隠す事無く敵と対峙する)(2013/07/29 20:49)
エリス・イエーガー:みく＞アイちゃん！？（目の前でアイが倒れる姿を見て混乱するが、辛うじてアイが地面に倒れる前に腕を入れて支える）どうしていきなり・・っ！？（アイの顔を心配そうに見つめながら考えていると、何者かの声が響く）この前の・・よくもアイちゃんを・・・（みくもミナトと同じく、すぐにでも変身してアイを傷つけた敵を倒したかったが、気絶したアイを放っておく事はできず、ソファの上に寝かせてから変身する） プリティー・リーク＞うん、絶対に倒してアイちゃんに謝ってもらうよ ？？？＞それは無理・・勝つのは私と姉さんだから（ブラックファントムとは対照的に一点の乱れもない心で剣を構え、1対1の構図を作る）(2013/07/29 20:59)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞はあぁ！！(怒りで冷静さを失ったブラックファントムは剣を抜くと剣士同士の戦いへと身を投じて行くのだが、冷静さを欠いているせいで普段の剣の鋭さは無く早さはあるものの雑さが目立つ) ？？？＞くす♪行きますよ…「ファントム・スフィアっ」(アイを倒した方の少女はみくの前へと立ちはだかり手のひらに球体を作り出すと、そのままみくの顔に向けて投擲する)(2013/07/29 21:04)
エリス・イエーガー:？？？＞それじゃあ私は倒せない・・「双剣フラグランツァ」・・・（ブラックファントムが切りかかって来るが、冷静に動きを見て判断するや手にしていた剣が分裂し、双剣となって剣戟を防ぐ）それで本気・・？残念・・・（いつもの剣術が見る影もなくなってしまったブラックファントムに対し不満を見せると、双剣のうち片方の刀身がブラックファントムの剣をすり抜け顔を包み込む） プリティー・リーク＞前は押されちゃったけど今日は・・（気合十分に構えるが、こちらもアイを傷つけられた事で冷静さが失われており、気がつけば球体が顔に迫っていて・・）っ！？ふぁぁっ！・・ぅくっ・・く、っさぁ・・・「それに・・なんだか変な感じ・・」（謎の球体は命中と同時に悪臭を放ち、さらにプリティーの体に異変を残して消え去る）(2013/07/29 21:16)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞く・・ま、まだまだっ！？んっ・・くさい・・・(剣がすり抜けてくると避けようとするが避けきれずに刃の餌食となるが傷みは無く、代わりに猛烈な悪臭に襲われ悶絶する)ぅ、ぅぅ・・「それに、やっぱり強い・・冷静に、冷静にならないと勝てない・・」・・・・・(一撃で相手の実力が身にしみて理解出来たブラックファントムは何とか冷静さを取り戻そうとしつつ、再び敵に攻撃を仕掛けていく) ？？？＞ふふふ♪どんどん行きますよ？(一度攻撃を与えた少女は風と雷を操り、プリティーに対して芳香と電撃で攻撃を仕掛けプリティーが芳香を防ごうとすれば雷撃・・雷撃を避けようとすれば範囲の広い芳香でプリティーを狙っていく)(2013/07/29 21:24)
エリス・イエーガー:？？？＞ん・・落ち着いた？（ブラックファントムの動きが変わると少女も冷静に距離を取る）それなら、思考を鈍らせる・・「灼剣アルスーラ」・・（双剣だった剣は1本の剣に戻る。刀身が燃えるように真っ赤なその剣が出現すると、少女の周囲はまるで砂漠のような灼熱空間に変わる）この暑さ、いつまで耐えられる？ プリティー・リーク＞ふぅ・・「構えないと、また攻撃されちゃう・・」（追撃で相手に主導権を譲らないために臭いを堪えるが）っ！「これは・・」このくらい防いで・・きゃあああぁっ！！（自らを包み込もうとする芳香を悪臭の力で掻き消すが、その隙に強烈な電撃が襲い掛かりプリティーは悲痛な悲鳴を上げる）ぅくっ・・こ、今度は気をつけなくちゃ・・（電撃を浴びて意識がそちらに向かうと次は・・）しまっ・・ふむっ！「うぁぁ・・くさい、よぉ・・・これじゃあ、一方的にやられちゃう・・」(2013/07/29 21:33)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞はあっ！！・・っ「あつ・・」(一度冷静になったブラックファントムは速攻を仕掛けようと剣をぶつけて行くが、やはり相当の暑さがあるようで押す事が出来ず1歩引いてしまう)「あの中で戦うと体力の消耗が激しい・・それなら」・・「スナイプ・ショット！」(近接戦闘では分が悪いと察したブラックファントムは相手に剣を向けると悪臭の篭った弾を剣から放ち相手の顔を狙っていく) ？？？＞せっちゃん、そろそろ準備は良いですか？(プリティーを完全に押さえ込んだ少女は特大の雷撃玉を作り出すと、もう1人の少女に合図を出す)行きますよ…「ファントム・コロナ！」 ブラックファントム・コロン＞っ！「あれは不味い・・アイちゃん、みくちゃん・・ど、どうしよう・・くっ！」みくちゃん！(雷撃の玉「ファントム・コロナ」が放たれるとブラックファントムは瞬時に仲間を守る事を優先し、雷撃の塊に向かって身を投げ出す)(2013/07/29 21:43)
エリス・イエーガー:？？？＞っ！そんな攻撃もあったなんて想定外・・（近距離重視のブラックファントムに遠距離攻撃をされ虚を付かれたものの剣で弾いて防ぐが、狙い通りに行かなかった事で不満そうな表情を見せる）ん・・いつでも大丈夫・・すぐチャージできるから・・・ プリティー・リーク＞はぁ・・はぁ・・・（ブラックファントムが健闘している間、成す術なくやられていたプリティーは酷く疲弊しており、目の前で大技を発動させようとしている少女の妨害もできず、結局はブラックファントムが自分たちを庇う結果になる）ミナトちゃん？！ ？？？＞チャージ完了・・・（紫色の刀身の剣を構えた少女の体には激しい電気が帯びており、切っ先をブラックファントムに向けると、雷撃の塊の中に躊躇無く飛び込み一撃を浴びせようとする） プリティー・リーク＞だ、だめぇぇぇ！！！！（すでに激しいダメージを受けているブラックファントムにこれ以上追い討ちをされれば無事では済まないため、プリティーは力の入らない体に鞭を打ち、少女の前に立ち塞がり代わりに攻撃を受ける）・・っ！きゃああああぁぁっ！！！？っぁああぁぁっ！！ぅぁああああっ！！！（これまでの電撃を何倍にも強めた強力な一撃に全身を焼かれ・・）「ばたんっ・・」・・「ぴくっ・・ぴくぴくっ・・」(2013/07/29 21:56)
アイアス・リデュ:ミナト＞・・・・・(大技をまともに浴びせられたミナトもプリティーと同様に全身を焼かれ変身を維持出来ないほどにダメージを受けると意識を失ってしまう) ？？？＞せっちゃん、後の事はお願いしますね？(2人が意識を失うと電撃を放った少女は、もう1人の少女に後の事を託すと姿を消す) アイアス＞リア、帰ったわよ・・リア？(一方、その頃自宅へ戻ったアイアスは留守番をしている妹の名前を呼ぶが返事は無くリビングへと足を運ぶと・・) リィリア＞すぅ〜・・すぅ〜・・(抱き枕を抱きしめながらソファで気持ち良さそうに眠っており、アイアスは起こさないように足音をさせずに部屋の中へ入る) アイアス＞風邪引くわよ、リア・・エリス、毛布持ってきてくれるかしら？もう少しここで寝かせてあげて後でベッドに運ぶから・・(2013/07/29 22:03)
エリス・イエーガー:？？？＞ん・・まだ終わりじゃない・・（気絶して変身の解けたみくを持ち上げ、同じように意識を失って倒れているミナトに寄り添うように寝かせると、2人の顔に向けてお知りを突き出す）んぅ・・「もわぁああぁんぅ・・」（無防備な2人の顔に、毒のような体を蝕むすかしっぺを浴びせる） みく＞・・ぅ、んぅ・・・くさ、い・・よ・・ エリス＞リィリアちゃん、ただいま♪あ・・眠っちゃってたんだね うん、すぐ取ってくるよ（眠ったリィリアの姿を見てから毛布を取りに行き・・）はい、おやすみなさい 後でちゃんといっしょのベッドに行くからね（ちゃんと眠るときはさびしい思いはさせないと約束すると）それじゃあ、ご飯支度をしちゃおう(2013/07/30 19:41)
アイアス・リデュ:ミナト＞ぁ、や・・やぁ・・くさ・・い・・(強烈な電撃を喰らって指1つ動かす事も出来ず、息を止めて防御すらも難しい所へ少女の強烈なすかしっぺを嗅がされるとミナトもみくと同様の反応を見せる) アイアス＞そうね・・無いと思うけど、あの子もご飯食べてないから匂いにつられて起きるかもしれないし・・(一度眠ったリィリアは起きないと知りながらも、もしもの事を考えてエリスの支度を手伝おうとするが・・) ？？？＞ご飯も良いですが、その前に私と遊んで頂けませんか？(そこへみくとミナトを倒した少女が2人の前へと現れる) アイアス＞っ！？「いつの間に・・」 ？？？＞いつの間に…と考えてるのかな？ふふ、こうしたんですよ(アイアスの驚きの顔から心情を察すると、この場に現れる前にしていた事を2人の目の前で実践してみせる) アイアス＞・・！？「電気・・？そういう事ね」種が分かれば驚くほどでも無いわね・・エリス、変身するわよ「まずはリアを巻き込まないように誘導して速攻で肩をつけるわよ」(2013/07/30 19:50)
エリス・イエーガー:？？？＞まだ足りない・・それなら・・・（少女には何か目的があるのか、すでにミナトもみくも戦闘不能状態だが、不満そうな表情を見せると今度は2人の顔を同時に敷き潰す）これで力が抜ければ・・・「ぷわぁぁぁん・・」（またも変身していない2人にはきつすぎる濃厚なすかしっぺを放ち、悪夢を見せる） みく＞ぅ、ぅぁ・・・や、だ・・・ゆるして・・「じわぁ・・」（容赦のない責めの連続にみくの下着はほんの少しだが湿り気を帯びる） エリス＞っ！？あなたは・・・う、うん・・「リィリアちゃんには絶対に危害が加わらないようにしないと・・」 「クロス・フレーバー」！！（アイアスに指示され、香水を使い変身すると） アンジェ・コロン＞こっちだよ！（リィリアを巻き込まないよう、部屋を飛び出し人気の無い場所へ移動する）(2013/07/30 20:00)
アイアス・リデュ:ミナト＞ゃ、ゃ・・だ・・ゆる、して・・ぇ・・「じわぁ・・」(電撃だけでも相当力は抜けていたが、今の責めによってミナトも力が抜け下着だけでなく短パンもじんわりと濡らしてしまう) ？？？＞おや…「人気の無い場所への移動はむしろ好都合ですが……そういう事」(ここに何かあると考え少女は意識を研ぎ澄ませ周囲の気配を探り、リィリアの気配を感じ取るが人質に取る等はせずにアンジェの事を追いかける) アイアス＞「相手は1人・・こっちにとっては好都合ね、エリスの能力がフルに生かせるわ・・もう1人が来る前に片付けるわよ！まずは、先手必勝」(2人以上を相手にする場合よりも1対1で真価を発揮するアンジェの能力を信じてアイアスはリスクを覚悟の内でエリスに先手、速攻を指示する)(2013/07/30 20:09)
エリス・イエーガー:？？？＞っ♪もう少し・・・これなら・・（2人の股間の様子を見てほんの少し嬉しそうな表情を見せると、そのまま両手で2人の濡れた箇所を指を使って弄り回し・・） みく＞んぅ・・っ・・・ふ、ぁ・・・「しょわぁぁぁあああ〜〜〜〜〜」（ついに決壊を起こすと、盛大にお漏らししてじんわり程度に湿っていた下着はぐしょぐしょの状態になる） ？？？＞お漏らしパンツ・・・すんすん・・ん・・すごくいい♪（みくの股間から立ち上るおしっこの臭いを嗅いで興奮した様子を見せると、そのまま濡れた下着を脱がせて奪い取る）こっちの子も・・ アンジェ・コロン＞まかせて・・（もともと特訓をしていた上に、今回は負ければリィリアにも被害が加わるかもしれないという事で気合十分で少女を見据えると・・）「アンフィニ・リブレ」・・「サングイノーゾ・ディアボロス」！！！（いきなり最大の大技で速攻を仕掛け、アイアスの指示通りすぐに終わらせてしまおうとする）やった？(2013/07/30 20:19)
アイアス・リデュ:ミナト＞っ、、ぁ・・ぁぁ・・・「しゅ、しゅううぅぅぅううう〜〜〜」(同じように弄られたミナトもみくと同じタイミングで決壊すると大きな水溜りを作ってしまう) ？？？＞はい、残念♪今度はこちらから行きますよ？(アンジェの作り出した鎌が完全に少女の体を捉えたかのように見えたが鎌は見えない何らかの力によって阻まれ少女は手を伸ばし無防備なアンジェの手を握る) ディアボロ・コロン＞エリス変わったわよ！っ、つああぁぁぁ！！？く、ぐ、ぅ・・「え、エゼクツィオーネ・・カピターレ・・」 ？？？＞っ！ふぅ、危ない所でした… ディアボロ・コロン＞く、ごめん・・エリス・・(攻撃される直前に表人格へと入れ替わったアイアスは最後の足掻きで少女への攻撃を仕掛けるが寸での所で回避されてしまう)(2013/07/30 20:28)
エリス・イエーガー:？？？＞ん♪こっちの子も・・いい臭い♪（ミナトがお漏らしすると少女はすかさず下着を脱がし、丸めて思い切り臭いを嗅いで幸せそうな表情を見せる）じゃあ、欲しい物はもらったからこれで本当のトドメ・・「〜〜〜〜・・〜〜〜〜〜・・・」（最後に音なしのすかしを一人ずつ0距離で嗅がせ、2人の体に深い傷跡を残すとその場を去っていく） アンジェ・コロン＞え？い、いやっ・・（完全に勝負を極めるつもりで放った攻撃に対し、無傷で立っていられると動揺し、反応が遅れて腕を取られるが・・） エリス＞「っ！アイアスちゃん ありがとう・・助けてくれて・・」（間一髪のところでディアボロと入れ替わり危機を脱する）「フォローは任せて あの子の考えている事、しっかり伝えるね」(2013/07/30 20:41)
アイアス・リデュ:ディアボロ・コロン＞え、ええ・・「不味いわ・・さっきので意識が朦朧としてる・・」(みくやミナトが喰らったほどではないにしても直接電流を流された為、相応のダメージを受けているがエリスにそれを悟らせないように大鎌を構える) ？？？＞「あれだけの電撃を受けてまだ…？ううん、そんなはず無い」次でトドメです…これに懲りたらもう邪魔をしないで下さいね？(戦闘不能レベルのダメージを与えたつもりだった少女だがディアボロが武器を構えると少し驚きつつも戦えない体だと悟り、ミナトに放ったのと同様の巨大な電撃の球を作り出す)「ファントム・コロナ！」(2013/07/30 20:49)
エリス・イエーガー:エリス＞「アイアスちゃんが立っていることに焦ってる・・攻めるなら今だよね・・アイアスちゃん、今のうちに・・」（少女の考えはエリスに筒抜けであり、焦りを読み取って勝負を極めてしまおうと進言しようとしたところで、巨大な雷撃の球が目の前に出現する）っ！「あれは・・」 アンジェ・コロン＞アイアスちゃん、ごめんねっ！（先ほどアイアスが咄嗟にしたように、今度はエリスが表人格に切り替わりアイアスの代わりに雷撃を受け止めようとする）っ！！？っきゃあああぁぁっ！！！！ぁぅ・・・ぁ・・・（ブラックファントムですら一撃で倒されてしまった強大な一撃を戦いなれていないアンジェが受けて無事ですむはずも無く、全身からぷすぷすと煙を上げながら地面に倒れる）・・・・・(2013/07/30 20:56)
アイアス・リデュ:「っ！エリスっ！？」(自分が裏人格に戻されている事に気付いた時には遅くアンジェは少女の攻撃の餌食となってしまう) ディアボロ・コロン＞・・・っ！(エリスが倒され正直の所では少女に向かって行きたいアイアス・・ディアボロだが勝ち目が無いと判断すると武器である大鎌をブーメランのように少女へと投げつけ離脱する) ？？？＞っ…う〜ん、まあ良いでしょう(その大鎌を避けて追おうと思えば追えたが少女はあえてディアボロを見逃し、もう1人の少女を探すために移動を始める) アイアス＞エリス・・「どうすれば良いのよ・・こんなの・・」(少女の放ったそれは殆ど落雷レベルでコスチュームでダメージが軽減されているとは言っても一般人に対処出来るレベルを遥かに上回っており、普段は冷静なアイアスも焦りに焦って思考もままならない)(2013/07/30 21:03)
エリス・イエーガー:？？？＞姉さん・・そっちも終わった？ん、あの2人は・・・（ミナトたちを置き去りにしてきた少女が合流すると、すでにアイアスたちが倒されているものだと思っていたため、その場に気絶した2人の姿が無い事に首を傾げるが・・）大丈夫・・また倒せば良いだけ・・「それに、今日は早く帰ってこれをたくさん嗅ぎたい・・」（ポケットにしまったミナトたちの下着を握り締める） エリス＞・・・・（アイアスの好判断で戦線を離脱し、変身を解いたエリスだが、ダメージは色濃く残っており心配そうにしているアイアスの目の前で一切反応を見せず時間だけが過ぎていく）(2013/07/30 21:11)
アイアス・リデュ:？？？＞せっちゃん♪2人なら逃げられました…ええ、もう一度歯向かって来る事が出来たらですけどね…ふふふ♪(逃げられたのではなく、逃がしたというのが正しく2人を逃がしたのも、もう立ち向かって来ないだろうという予測からであり少女は2人に逃げられた事は特に気にせず、もう1人の少女の言葉に頷く) アイアス＞・・・リア、ごめん・・今日は帰れないかもしれないわ、エリスごめん・・少し痛むかもしれないけど我慢して(相当迷った末にエリスを優先してアイアスはエリスの事を再び抱き上げると病院へと一直線に走っていく)(2013/07/30 21:20)
エリス・イエーガー:？？？＞？・・私も、しっかり苛めておいたからもう大丈夫・・戦うことはないはず（2人にお漏らしをさせる事が目的だったとはいえ、変身していない状態で何発もオナラを嗅がせたのだから、気を失っていてもミナトたちには臭いが恐怖として残るだろうと考える）じゃあ、父様のところに帰ろう（戦いも終わったため手を繋いで迎えを待つもののところへと帰っていった・・） エリス＞・・・っ・・（抱き上げられたエリスは火傷したからだが痛み、つらそうな表情を見せる）(2013/07/30 21:27)
アイアス・リデュ:？？？＞ええ、せっちゃん♪ アイアス＞っ・・「ごめん、エリス・・私が相手の力を早く見抜いて撤退してれば・・」(エリスが辛そうな表情を見せるとアイアスも同様に辛い表情を見せながら病院へと急ぐ)・・・お願いします(そして、病院に辿りつき呼ばれるとすぐさまエリスを抱いて医者に容態を説明し預ける)・・・・・「みくとミナトに連絡もしないといけないわね・・」(傍についていても医者の治療の邪魔にしかならない為、一度部屋を出たアイアスは病院の外へ移動してみくの携帯電話へ電話をする)(2013/07/30 21:34)
エリス・イエーガー:エリス＞・・・ぅっ・・・あぃ、あす・・・ちゃ・・・（火傷に対し、医者に適切な処置をしてもらったお陰で痕が残ることはなく、ベッドに寝かされると守りたかった大事な人の名前をつぶやく） みく＞ぅ・・うぅ・・「〜〜♪」（少女に完膚なきまでにやられ、気絶している時も容赦のない攻撃を受け続けていたため、アイアスからの着信音が鳴り響いても目を覚ます事は無く苦悶の表情を浮かべる）たす、け・・・みなとちゃ・・・あい、ちゃん・・(2013/07/30 21:40)
アイアス・リデュ:・・・「出ないわね・・」(みくの後にはミナトにも電話を掛けたが2人共電話に出ず、アイアスは一先ず連絡を諦めて病院に戻る)・・エリス、ここに居るから・・安心しなさい(そして、看護士に案内されてエリスのベッドの横に座ると手を取って安心させようと声を掛ける) アイ＞っ・・酷い目にあった・・ん？みくちゃん、ミナトちゃん・・っ！(2人に比べると攻撃が弱く、最初に気絶させられた事もあってアイが先に目を覚ますと部屋の惨状を見て慌てて2組布団を敷いてみくとミナトを寝かせる) ミナト＞・・・みくちゃ・・・あい、ちゃん・・ぅ、ぅぅん・・あれ、ボク・・つぅぅ・・ アイ＞ん、ミナトちゃん目覚めた？良かった・・起きたら2人共気絶してたから心配した・・(2013/07/30 21:47)
エリス・イエーガー:っ・・・・・（アイアスの手の温もりを感じ取ると、幾分苦しみも和らいだようで落ち着く）・・・（とはいえ、深刻なダメージが消える事は無く、暫くはベッドで眠り続けた・・） みく＞ぅ・・・ん・・・（布団に寝かされたみくはその後も魘され続けるが、ミナトが目を覚まして少しすると・・）んっ・・・ぁ・・あれ？ここ・・（目を覚まして体を起こすと見慣れた部屋である事に気づき、記憶をたどろうとするが・・）うっ！そ、そっか・・・私たち、あの2人に・・・（1度目の戦いよりも酷い、完膚なきまでの敗北であるためショックのようで顔を俯ける・・すると、下半身の違和感に気づき）っ！？///「え？な、ない・・どうして？」(2013/07/31 20:21)
アイアス・リデュ:起きるまで一緒に居るから安心して休みなさいね・・(手を握りながら優しくエリスの頭を撫でるとアイアスはエリスが起きるまで手を離さず一緒に居続けた) アイ＞あ、みくちゃんおはよう・・ん？(魘されていたが目覚めを見ると思っていたほどではなく無事そうで安心するが、みくの様子がおかしくなるとアイは首を傾げながら心配する) ミナト＞みくちゃん？・・・「っ・・あ、あれ・・何かおかしい・・」(普段からスカートを履かないミナトは小さな違和感ほどしか感じていなかったがみくを心配して動いた際に違和感を大きく感じて慌てて2人に気取られないように確認する)「は、はいてな・・ど、どうして・・」 アイ＞・・・お尻・・♪わかった、みくちゃんオナラ出そうなんだよね・・我慢せずにアイのお顔に・・♪(2013/07/31 20:27)
エリス・イエーガー:みく＞・・・「こんな状況、ミナトちゃんはもちろんアイちゃんには絶対にばれちゃいけないよ・・・もしばれたら・・・」・・「ぞわぁ〜〜」〜っ！！（違和感に気づいてからというものの周りの視線に気づかず、ばれた時のことを考えるとあまりの恐ろしさに身を震わせ、目をぎゅっと閉じる）・・・え？ち、違っ・・「オナラなんかよりもっと・・」（普段は返り討ちにしていそうなアイの変態発言に対しても顔を赤らめて途中で途切れるような反論しかできず）「うぅ・・やっぱり、下着がないとすぅすぅして変・・」(2013/07/31 20:36)
アイアス・リデュ:アイ＞隠しても無駄・・みくちゃん、さっきからそわそわしてる・・(違う理由でそうなっているのだがアイ視点ではオナラを我慢しているようにしか見えないようで、みくの拒否にも問答無用で接近していく) ミナト＞アイちゃんダメ・・みくちゃんに酷い事したら許さないよ・・(しかし、そこはミナトが許さずアイの前に立ちはだかるのだが・・)っ、ぁぅ・・「こてんっ・・」あ、足がまだしびれちゃって感覚が・・(まだ痺れが残っていたようで普段のミナトからは考えられないような可愛らしい転び方で尻餅をついてしまう) アイ＞今の可愛い・・♪ん、でも・・まずはみくちゃん・・嗅がせて♪(その様子にはアイも思わず可愛いと零すが、それよりもオナラの方が魅力が高いようでついにみくのお尻に手を掛けようとする)(2013/07/31 20:41)
エリス・イエーガー:みく＞っ・・「だめ、このままじゃアイちゃんにお尻を触られて・・」（違和感の正体である下着を穿いていないという事がばれてしまう・・そう考えて怯えるが、いつものように港が助けに来てくれる）っ！ミナトちゃっ♪・・あ・・・ぅ・・ヤだ・・アイちゃん、今日だけは許して・・お願い・・（ミナトと同じく、みくにもまだ痺れが残っており自由に動けない今、アイに見逃してもらう以外この場をやり過ごす方法は無く、潤んだ瞳でアイに懇願するが、普段アイに対して見せない顔であるため逆効果にもなってしまいそうだが・・）(2013/07/31 20:46)
アイアス・リデュ:アイ＞みくちゃん・・・(みくの潤んだ瞳を見てアイは一時的に手を止めて座り直す)その顔可愛い・・だから、もっと困らせちゃう・・♪っ？・・変な匂い(そして、今度は顔からみくのお尻に突っ込んでいくが触れる前にアイは匂いに気付いて今度こそ動きを止める)すんすん・・くんくん・・みくちゃんのお尻から・・でも、もうまだ・・くんくん・・ミナトちゃんからも・・ ミナト＞「びくっ！」・・「あ、アイちゃんの鼻って・・でも、変な匂いって・・あ、攻撃されたからかな・・確か、いっぱいオナラ嗅がされて・・あれ、でも今アイちゃんもう1つって・・オナラ嗅がされて・・っ！」うわあぁぁぁ！！/// だ、だめぇ！アイちゃん匂い嗅いだらだめぇ！！ アイ＞ん？必死に隠すのあやしい・・こうなった2人纏めて・・♪(2013/07/31 20:53)
エリス・イエーガー:みく＞ぁ・・・（最後の術も逆効果になったと気づき絶望すると・・）っ！・・え？「へ、変な匂い？オナラはたくさんしたけど、アイちゃんは喜ぶだろうし・・・でも確かになんだか変な気が・・・っ！」〜〜〜っ！？！（アイの嗅ぎ取った匂いの正体に気づくや、狙われているお尻よりも前の方を死守しようと両手で覆ってアイから守る）「だ、ダメ・・こんなの嗅がれたら、穿いてない事と合わせて最悪だよ・・」い、いやぁ・・やめて、アイちゃん・・・(2013/07/31 21:01)
アイアス・リデュ:アイ＞いただきます・・♪(必死に抵抗するが2人共電撃の影響で万全ではなくアイは2人の抵抗を掻い潜って2人纏めて抱きつくと早速顔を2人のお尻に挟まれるように持って行く)ん・・♪・・？あれ、2人共今日・・履いてない・・ ミナト＞んぅ・・ぁ///「ば、バレ・・って、なんで頬ずりしただけで・・」(スカートならまだしもミナトは短パンで下着のラインも分かりづらいはずなのだが、あっさりとバレるとアイの変態性能の高さに驚く)「ぅぅ、でも・・このままだともっと不味い事がバレちゃう・・・・っ！そうだ」・・・「みくちゃん、これが最後のチャンス・・アイちゃんには悪いけど気絶させちゃおう・・」 アイ＞ん、2人のお尻・・いつもより弾力あって気持ちいい・・♪(2013/07/31 21:06)
エリス・イエーガー:みく＞〜〜っ！！ん・・「かぁあああ・・」・・「ばれちゃった・・」（スカート越しにお知りに頬ずりをされると、下着がない分いつもよりも刺激が強く、羞恥心も上乗せされてみくの顔は一瞬で真っ赤になる）ひぁっ・・///あ、あいちゃ・・そんなにすりすりしちゃ、だめ・・っ！んっ・・（弾力を楽しむようにお尻を弄るアイに消え入りそうな声でお願いすると、ミナトからこの状況を打破する最終手段を提案される）「ん・・う、うん・・・じゃあ、いっせーのーでだよ・・いっ・・せーの・・・」でっ！「もっわぁぁああぁぁ〜〜〜」（アイを気絶させ、この死にたくなるほど恥ずかしい状況から逃げ出すため、みくは普段よりはるかに臭いオナラをアイの顔に向かって放つ）(2013/07/31 21:16)
アイアス・リデュ:ミナト＞「うん・・いっ・・せーの・・・」でっ！「むわあああぁぁぁぁぁん・・・」(息ぴったりの合図でお尻に挟まれたアイに向かって2人の強烈なオナラが放たれると混ざり合い酷い悪臭を生む) アイ＞んぐっ！？けほ・・こほ・・(その臭いには流石のアイも効いたようで咽こみながら逃げようとするが・・) ミナト＞ボクお昼チーズたっぷりだったんだ・・ごめんね、アイちゃん・・「すかあぁ・・」(無情にも昼にチーズたっぷりと食べたミナトのすかしチーズっぺがアイの鼻へ再び放たれると完全に沈黙する)あ・・みくちゃん、臭い平気・・？ごめんね・・アイちゃん相手だから加減できなくて・・(2013/07/31 21:22)
エリス・イエーガー:みく＞はぁ・・アイちゃん、ごめんね あとでちゃんと回復してあげるから（今回もアイの自業自得なところが大きかったが、それでもアイを気遣いフォローする）ミナトちゃん、お風呂に行ってシャワー浴びて着替えよう？（ミナトもきっと下半身がお漏らしの影響でべたべただと察し、2人でのシャワーを提案してミナトの手を取る）アイちゃんも約束どおりシャワーだよ(2013/07/31 21:27)
アイアス・リデュ:ミナト＞あ、うん、そうだね・・思い出したら気持ち悪くなってきちゃった・・(今までは忘れていて気付いてなかったが思い出すと段々と不快感も思い出してしまい、みくの提案に頷いて立ち上がる) アイ＞ぁ、ぁ・・・(その横では折角のシャワーなのだが2人のオナラに加えて追撃のミナトのチーズっぺで気を失ったアイが倒れており、いつもなら喜んで飛びつく所も気を失っているのではみくの誘いに乗る事も出来ず・・) ミナト＞「そんなにボクの強烈だったのかな・・」えと、アイちゃん気失ってるみたいだから今度また誘ってあげよう？(2013/07/31 21:30)
エリス・イエーガー:みく＞う、うん・・（アイのことを気に掛けながらも、ミナトに連れられてシャワーに向かう） エリス＞もうこんな時間・・・アイアスちゃん、ずっと手を握ってくれてたんだね ありがとう（目を覚ましたエリスは体を起こし、そばにいて手を握ってくれていたアイアスに御礼を伝える）また、リィリアちゃんに寂しい思いさせちゃったね・・（負けさえしなければ今頃リィリアと同じベッドで眠り、寂しい思いなどさせなくてすんだと考えると、自分の弱さを攻めてしまう）もっと強くならなくちゃいけないね(2013/07/31 21:39)
アイアス・リデュ:「こくり・・こくり・・」・・っ！エリス・・え、ええ///(ずっと起きてエリスが目を覚ますまで手を握っていたアイアスだが夜も遅く眠くなったようで何度も眠りそうになっていた所だったがエリスに声を掛けられると目を覚まし、顔を赤くしながら俯く)そうね・・でも、次は勝つわよ(自分の弱さを責めるエリスとは正反対にアイアスは負けた事よりも次に勝つ事を考えエリスに勇気を与えようとする)確かに相手は強いし・・私達はみくやミナトに比べて弱いかもしれない・・でも、相手が誰か、どんな攻撃をしてくるのか・・それだけ分かれば十分でしょ？(スポーツ万能なアイアスもどちらかというと相手の虚を突く頭脳派・・エリスも言うまでも無く頭脳派であり、アイアスは2人に対しての対策を考えるのに十分なデータは揃ったと言わんばかりの力強い言葉をエリスに向かって話す)(2013/07/31 21:48)
エリス・イエーガー:うん！みんなのためにも次こそ勝たないとね（皆というのはリィリアやミナト、みくはもちろんだが、何よりアイアスに必要以上の被害が加わらないためにもやる気を見せる）そうだよね、私がもっとあの2人の考えを読んで戦いを優位に進められるようにすれば・・・（自分たちだけでは勝てないかもしれないが、ミナトとみくに攻撃を任せれば勝てる可能性は十分にあると踏む）じゃあ、まずはしっかり休まないとね アイアスちゃんも、ちゃんとベッドで寝るようにっ！（眠たそうにしていたアイアスの姿を見ていたため、無理をさせないよう言い聞かせるような口調で睡眠を勧める）(2013/08/01 19:42)
アイアス・リデュ:ええ、その上で相手の弱点をついて行動すれば実力差も埋められるはずよ・・(そう言って早速作戦を考えようと思っていたのだが・・)ん、確かに休息は必要だけど何時襲ってくるのか分からないんだから先にさくせ・・ふぁ〜・・っ/// ぅ、わかったわよ・・エリスも休みなさいよ、おやすみなさい(やはり、眠気には勝てなかったようで欠伸をしてしまうとエリスに言われた通りにエリスにおやすみと告げると家へ戻りベッドでしっかりと休む)(2013/08/01 19:48)
エリス・イエーガー:むぅ・・そんなこというと・・（休息せずに作戦を考えようとするアイアスに対し意地悪な事を言おうとするが、あくびをするとアイアスの考えも変わりエリスは言いかけていた言葉を止めてアイアスを見送る）うん、ちゃんと休んで明日の朝には戻るね（リィリアにとってアイアスもエリスも「姉」であり、どちらか一人が欠けてもいけないと、できるだけ早い帰りを約束し、その後はしっかりと睡眠をとって体力を回復した） セチア＞姉さん、こんな時間にパソコンなんか開いてどうしたの・・（みくが目を覚ましたころ、時刻は深夜であったがビオラの部屋から漏れた明かりに気づいて声を掛けに行く）(2013/08/01 19:55)
アイアス・リデュ:ビオラ＞あ、せっちゃん…ごめんなさい、起こしちゃいましたか？(セチアが目を覚まして来るとビオラはパソコンの画面を一度閉じてセチアに歩み寄っていく)う〜ん、少し調べ物…かな？転校して前の学校と授業の範囲違いますし、勉強の事とか明日のお弁当のアイディアなんかを少し…せっちゃんはお弁当で食べたいおかずありますか？(それくらいならパソコンの画面を閉じる必要は無かったのだがビオラは話を続けて明日のお弁当の話題へと変える)(2013/08/01 20:00)
エリス・イエーガー:セチア＞お弁当・・？「それにしては少し変・・」ん・・チーズ、あとはにんにくと納豆・・（「臭いの強いもの」が好きなセチアは、チーズはまだしも弁当には不向きなにんにくや納豆までラインナップに上げて回答する）「姉さんが臭がりながら料理するとこ、楽しみ・・」（それに加えて、ビオラの臭がる姿が大好きというアイにも劣らない変態趣味の持ち主であるため、料理をするビオラの姿を想像して笑みを浮かべる）でも、夜更かしはダメ・・早く眠って・・(2013/08/01 20:07)
アイアス・リデュ:ビオラ＞え、ええ・・が、がんばってみるね(お弁当のおかずとは思えないラインナップにビオラは引きつった笑みを浮かべながらも一応は頑張ってみるとだけ伝える)あぅ・・はい、せっちゃんおやすみなさい…(妹に注意されて少々ショックを受けながらも素直に受け入れて電気を消すとおやすみと伝えてベッドへ横になる)「……お父様、お母様」待って、せっちゃん……ごめんなさい、やっぱり何でも無いです…おやすみなさい(2013/08/01 20:11)
エリス・イエーガー:セチア＞おやすみ・・・（そういうと、ビオラの部屋から出ようとするが呼び止められると足を止めて振り返る）姉さん？・・・わかった・・・今日は姉さんといっしょに寝る だから・・（何か言いたそうにしながら引っ込めてしまったビオラを抱き上げ、ベッドまで運ぶと・・）「ぎゅぅっ！」大丈夫・・姉さんのそばにはずっと私がいる・・・だから、元気出して・・(2013/08/01 20:17)
アイアス・リデュ:ビオラ＞きゃっ！？せ、せっちゃん…？うん、ありがとう…「やっぱり、せっちゃんは巻き込めない…この問題は私が必ず」(急に抱き上げられて女の子らしい短い悲鳴をあげるがセチアの言葉で幾分か楽になったようで普段の笑顔を見せるとセチアの頭を撫でて抱きしめると眠りについた…) アイアス＞あれからエリスと2人の攻略法を考えてみたんだけど、考え付いたのはさっき言った方法くらいね・・実際に効果があるかどうかは分からないけど試してみる価値はあると思うわ(翌日、放課後みくとミナトの部屋に集まったアイアスとエリスは少女2人の攻略法についての作戦会議を行っていた) ミナト＞そうだね・・後は2人を呼び出す方法だけど、これについてはボクとみくちゃんに良い考えがあるから準備が出来次第リベンジだね・・(2013/08/01 20:26)
エリス・イエーガー:セチア＞んっ・・♪ねえさん・・・すぅ・・すぅ・・（ビオラを励ます事が目的でいっしょのベッドで寝る事にしたセチアだが、目の前にビオラがいると甘えたくなり、顔をビオラの胸に埋めて寝息を立てる） みく＞うん、その方法ならあの強力な攻撃も封じれるし、一石二鳥だね（アイアスから聞いていた作戦に賛成すると、今度はミナトといっしょに考えていた案を説明し・・） エリス＞それじゃあ、それはミナトちゃんたちにお願いするね アイアスちゃん、がんばろうっ（敵の考えを読み、ミナトたちに指示を出すという作戦の肝になる役割を担うエリスは少し緊張し硬くなった表情でアイアスを見つめる）(2013/08/01 20:33)
アイアス・リデュ:・・・ああ、ええ、頑張りましょう(作戦も決まった所でアイアスも気合が入るが、その矢先にちゃん付けされて肩透かしを受けたような感覚を覚えると気の入らない返事をする)まずは、2人の呼び出しをミナト、みく頼むわよ ミナト＞うん、任せて・・みくちゃん行こう「クロス・フレーバー！」 ブラックファントム・コロン＞まずは人気の無い場所に・・(変身したミナト・・ブラックファントムはみくと共に戦いやすい人気の無い場所へと移動を始める)この辺りかな・・エリスちゃん、アイアスちゃん準備は良い？(戦闘に適した場所を見つけると立ち止まり、早速2人を呼び出そうと準備の確認を行う)(2013/08/01 20:38)
エリス・イエーガー:みく＞うん、任せて♪「クロス・フレーバー」！（ミナトと声を合わせたみくは、いつもならリークに変身しているところでコロンに変身する）「リークになってアイアスちゃんたちを巻き込んだら大変だしね・・」 アンジェ・コロン＞私たちはいつでも大丈夫だよ（移動を終えてすぐに変身を済ませたアンジェは、ブラックファントムの確認に答える） イノセント・コロン＞それじゃあ、いっせーのーーでっ！！！（昨晩、アイを気絶させたときと同じく掛け声でタイミングを合わせ、周囲に強力な芳香の力を解放する） セチア＞っ！姉さん・・あっちに強い力が・・（それに気づいたセチアはビオラに伝えると、香水を手に取り・・）「クロス・フレーバー」・・・ ？？？＞姉さん、行こう・・(2013/08/01 20:45)
アイアス・リデュ:「私も準備出来てるわ」(ブラックファントムの確認に答えると意識を澄ませると同時に周囲の地形と周辺地図を確認する) ブラックファントム・コロン＞うん、いっせーの・・でっ！！(タイミングをあわせて2人同時に芳香の力を解放させると周囲が芳香で包まれると同時に・・) ビオラ＞懲りない人達…「クロス・フレーバー」…… ？？？＞ええ、行きましょう せっちゃん(ヒロインの力を広範囲へと感じさせ2人の少女へ居場所を教える) ブラックファントム・コロン＞来た・・みくちゃん作戦通り行こう、エリスちゃん指示をお願い！(2013/08/01 20:52)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞まかせてっ♪ プリティー・リーク＞ふぅ・・・て、ふぁぁっ！くっさぁ・・（コロンである敵を迎え撃つためリークに変身したものの、まだ周囲には大量の芳香が残っており、気を抜いた事もあってダメージを受けてしまう）はぁ・・うん、エリスちゃん 期待してるね ？？？＞また昨日みたいに倒す・・！そして、私たちの邪魔は二度とさせないようにする アンジェ・コロン＞「ラ・クラルテ」・・・みくちゃん、下がって！ミナトちゃんは左に動いて！（相手の攻撃がどう来るかを読み、二人に指示を出すと自らも攻撃の範囲内から逃げる） プリティー・リーク＞おっけー♪っと！ ？？？＞っ！避けられ・・・ プリティー・リーク＞それじゃあ、昨日のお返し・・（攻撃が空振り隙のできた少女に対し、プリティーはブーツを脱いで嗅がせる） ？？？＞んぷぅっ・・ん・・むぁ・・「つーんとする・・・でも、良い・・♪」(2013/08/01 21:01)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞あ、みくちゃんまだはや・・だ、大丈夫？(かなり高出力で技を使った事もあって周囲はまだ芳香に包まれていてプリティーの事を心配するが心配しているような暇は無く・・) ？？？＞くっ…せっちゃん！？(速攻を仕掛けてきた2人だがアンジェの指示によって回避され反撃を受けると少女の意識はもう1人の少女の方へと向く) ブラックファントム・コロン＞隙だらけだよ・・！(そこで完全に隙だらけになった所をブラックファントムが見逃すはずもなく強烈な双剣での連撃を叩き込んでいく) ？？？＞ふあぁ・・・く…調子にのらないでっ！！(だが、それだけで終わるような相手ではなく少女は突風を発生させてブラックファントムを弾き飛ばす) アイアス＞「エリス、頃合よ・・ミナトに誘導させるよう合図を送って、運が良い事にもう1人は怯んでるからみくにミナトの援護を」(戦況を把握してアイアスはエリスに2人に対して送るべき指示を伝える)(2013/08/01 21:08)
エリス・イエーガー:？？？＞ね、ねえさっ・・「ぎゅむっ・・！」ふむっ！むううぅ！！「んぅぅ・・こんなにいらない・・」（仲間のピンチに駆けつけようとするが、プリティーからさらに強くブーツを押し付けられると、先ほどのように楽しんでいられないほど辛くなってきたようで、足が震えている） プリティー・リーク＞昨日やられた事、しっかり返させてもらうからね アンジェ・コロン＞「ん・・うん、そうだね・・・」みくちゃん、ミナトちゃん！「くいくいっ」（2人の名前を呼ぶとアンジェはある方向を指差す 事前に打ち合わせしていた事もあり、それだけで何を意味しているか理解したプリティーは） プリティー・リーク＞ミナトちゃん、手伝うよ！（ブラックファントムが弾き飛ばした少女に追い討ちのヒップアタックをすると・・）昨日は負けちゃったけど、あんなの偶然だったみたいだね ね？ミナトちゃん(2013/08/01 21:15)
アイアス・リデュ:？？？＞くぅ…こんな攻撃…(出鼻を挫かれた少女はイライラを表情に出しながら全身に電撃の力を迸らせる) ブラックファントム・コロン＞そうだね、この程度ならわざわざ呼び出してまで倒す必要なかったかな・・(そこへ更に少女を煽るようにプリティーとブラックファントムが挑発を加え少女を誘導し始める) ？？？＞せっちゃん、下がってて下さい…ファントム(そこで遂に我慢の限界に達した少女が強力な電撃を放ち2人を狙おうとするが・・)つめ・・はっ！く、いやああぁぁぁ！！？(次の瞬間、少女の体は水に濡れ電撃が放った少女自身を襲い感電させる) ブラックファントム・コロン＞「効いてる・・」みくちゃん！・・「コスモスアーククロス！」(これまでの状況からでは絶対に生まれなかった大きなチャンスにブラックファントムはプリティーと同時に必殺技を仕掛けようとする)(2013/08/01 21:24)
エリス・イエーガー:？？？＞っ！けほっえほっ・・・（プリティーから解放された少女だが、鼻にこびりつくような臭いにむせて戦いに復帰できる状況ではない）っ！！は、はい・・（だが、もう一人の少女の怒りを感じ取ると本能的に逃げなければいけないと悟り、反射的にその場から離れる）姉さん、怖い・・ え？ねえさんっ！？ アンジェ・コロン＞はあ・・うまく行ったみたい・・ごめんね？（少女が怒りで周りが見えていない中、アンジェはバケツを手に川の淵に構えて水を掛けるタイミングを狙っていたようで、無事に成功した事で安心する） イノセント・コロン＞まっかせて♪（先ほど方向の力に巻き込まれたことを反省し、今度はコロンの姿に戻って少女へのトドメの必殺技を仕掛ける）「イノセント・・・・フォォオーール！！」（イノセントの背中に一瞬羽根が発生すると、10数メートルほどの高さまで上昇し、一気に少女の顔めがけてお尻を落とす）(2013/08/01 21:34)
アイアス・リデュ:？？？＞ぅ…きゃあ！？(電撃に耐性があるとはいっても前日にブラックファントムを一撃で仕留めたほどの技を無防備に受けて無事に済むはずもなくフラフラとしている所にブラックファントムの一撃を受けると短い悲鳴をあげながら倒れ・・)っっっ……(イノセントの強烈なヒップドロップによって少女はトドメを刺されるが・・)ぅ、ぅく・・ど、どいて…ください…(それほどの連続攻撃を受けても風の力によって軽減していたようでイノセントのお尻から抜け出す)……「ぺたん」 ブラックファントム・コロン＞「すごい耐久力・・でも、もう立つ力も残ってないはず・・」(意識を失わないのは流石と感心するが力無く尻餅をついた事から立ち上がる事も出来ないのだろうと予測し、当面は警戒対象から除外する)みくちゃん、後1人行くよ・・エリスちゃん引き続いて指示お願いするね！(2013/08/01 21:40)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞本当はここから繋がるんだけど、コロンが相手なら意味無いんだよね（悪臭ヒロインを相手にした場合、ヒップアタックによる物理的ダメージの後に芳香のおならを連発して臭いダメージも与える強力な攻撃だが、相手はコロンであるため連携をつなげられず、ただ顔面騎乗で少女の呼吸妨害して体力を奪うだけになる）これでも十分効く筈だよ って、わっ！？（もうほとんど意識は無いだろうと高を括っていたが、少女に抜け出されるとバランスを崩してしまう）むぅ・・うん、まずはあっちの子だね・・ ？？？＞ねえさ・・・許さない・・姉さんに酷いことして・・（弱りきった姉の姿を見せられ少女は激昂するが・・）っ！？また敵？・・・っ！え・・？（急にあらぬ方向から攻撃が飛んでくると、剣で防ぎそちらに視線を向ける その先には思いもよらない光景があり、少女は怒りを忘れて呆然とする）どうして・・・(2013/08/01 21:47)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞っ！「増援？って、あれ・・・」どうして・・(敵の増援だと思ったブラックファントムも攻撃が少女に向けての物だと気付くと驚き足を止めてしまう) ？？？＞アリオンがどうして…っ！せっちゃん逃げて！(仲間であるはずの戦闘員達は呆然とする少女に再び攻撃を仕掛けて行くが、戦闘不能レベルのダメージを負ったはずの少女が身を挺して守り・・)ぁ・・に、にげ…せっちゃん…(少女の目の前で力尽き気を失ってしまった) ブラックファントム・コロン＞「どうなってるの・・アリオンがボク達を味方？ううん、何か違う・・これはもっと歪な・・」 アイアス＞「何よ、これ・・どうなってるの・・エリス、気をつけなさい・・何が起きるか、私も全く予測できないわ・・」(2013/08/01 21:58)
エリス・イエーガー:？？？＞嘘・・父様が私たちを・・・（味方に攻撃された事は余程ショックだったようで呆然としており、次の攻撃が迫ってきていてもまるで反応できず、直撃を受けようとしていたが・・）・・っ！姉さんっ！？いやっ・・！ダメっ・・（倒れる姉の姿を目にし、ショックから我に返ったものの、代償として自分のために大切な人を傷つけてしまう）・・・・姉さんは私が守る・・・だから、お願い・・姉さんを安全な場所に連れて行って・・ イノセント・コロン＞え？でも・・・ アンジェ・コロン＞「うん・・でもね・・」良いよ ただし、この子を連れて行ったらすぐに戻ってくるから ？？？＞・・ありがと・・・じゃあ・・着いてきて！（3人に置き去りにする少女を任せ、自分は危害が加わらない離れた場所に移動して戦う・・・・だが、暫くすると・・）だ、ダメ・・・数が・・おおすぎ・・・・ぅぁっ・・・（次から次へと湧き出てくる敵に対処しきれず、体力切れを狙われて気絶させられる）(2013/08/02 22:00)
アイアス・リデュ:？？？＞ぅぅ…(元々大きなダメージを受けていた事もあって気を失いながらも魘されているようで時折苦しそうな声を漏らす) ブラックファントム・コロン＞行こう・・ボクとみくちゃんで援護するからエリスちゃんお願いするね(全ての敵が戦う少女の方へ向かった訳ではなく、残った少量の敵を相手にブラックファントムは応戦するが・・)っ・・くぅ、みくちゃん平気？・・この敵、ボク達の事を知ってるみたいな動き・・(癖を見抜かれているような嫌な立ち回りに苦戦を強いられる)(2013/08/02 22:07)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞うん、もう少しだけ我慢しててね？すぐに休める場所に連れて行ってあげるから・・・でもその間・・「リュミエール・スフィア」！（淡い光を放ち少女の受けたダメージを癒しながら進む） イノセント・コロン＞むぅっ・・な、なんとかぁ・・・でも、このまま長期戦になったらまずいよ ここは・・「イノセント・シャイン」！！（強い光で周囲の悪臭モンスターの動きを鈍らせ、さらにそばにいるアンジェとブラックファントム、自分の力を増大させる）ミナトちゃん、一気に行くよっ！！ ？？？＞・・・（ブラックファントムたちが交戦している中、気を失った少女は変身が解けた状態でどこかへと連れ去られていった・・）(2013/08/02 22:13)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞うん、みくちゃん・・「出し惜しみをしてる場合じゃない・・ここで一気に叩かないとエリスちゃん達も危ない」全力で行くよ・・「コスモスアーククロス！！」・・・「スラッシュエンド！」(イノセントの強化を受けたブラックファントムはもてる全力を剣に乗せて最大の必殺技を放ち敵の半分ほどを一撃で倒す) ？？？＞う、うぅん…せっちゃん…？(イノセントとブラックファントムの活躍で敵を振り切れた所でアンジェの回復によって少女は目を覚ますと朦朧とした意識の中でもう1人の少女の名前を呼ぶ) ？？？＞セチアか・・まあ良い、本命をおびき寄せる餌くらいにはなるだろう リークメカ暫く変身できない程度にもう一度痛めつけろ(少女の連れ去られた先ではイノセント達が戦っていた敵と同型のメカと如何にもな格好をした初老の男性が待っており、男性はリークメカと呼ぶそれを少女へとけしかける) リークメカ＞P、PPP…「プシュウ」(リークメカは機械音を響かせると少女の目の前まで移動し悪臭ガスを少女の顔に吹き付けた)(2013/08/02 22:25)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞任せてっ♪「スウィート・ウィンド」！！（ブラックファントムが敵の大半を一瞬で倒すが、イノセントは攻撃力には欠けており何度も攻撃を繰り返して動きの鈍った敵を倒した）ふぅ・・ミナトちゃんお疲れ様♪ アンジェ・コロン＞っ！良かった・・目を覚ましたみたい（腕の中で眠っていた少女が反応を見せると安心し、その場にゆっくりと寝かせる）でもまだ動ける状態じゃないみたい・・もう少しだけゆっくりしててね（当初の約束どおり、安全に眠れる場所に少女を移動させると、交戦中の少女の援護に向かうが・・）え？いない・・ セチア＞ぅぁ・・・ぅっ・・・・（連れ去られた少女・・セチアは苦しそうな表情でうめき声を上げていたが、リークメカから悪臭ガスを吹き付けられると・・）・・っ！？えほっ・・！く、くさっ・・えほっえほっ・・・ぅぅ・・「すごく、嫌なにおい・・」（臭いものが好きなセチアでも苦手な臭いはあるようで、ピンポイントで弱点を付かれる）(2013/08/02 22:38)
アイアス・リデュ:？？？＞うん…せっちゃん…(どうやらアンジェの事を少女と勘違いしているようで言われた通りに少女は身を休めるためにゆっくりと目を瞑る) ブラックファントム・コロン＞遅かった・・？「諦めちゃダメだ・・まだ近くに居るかもしれない」ボクは向こうを探してみる！(冷静になって気配を探れば周囲に少女が居ない事はすぐにわかるのだがブラックファントムも最悪の結果を受け入れたく無いようで足を使って探そうとする) アイアス＞「・・・・・エリス、私達はさっきの子を見張りながら周辺を探しましょう」 リークメカ＞「プシッ！プッシュゥ〜！」PP・・PPP(セチアにダメージを与えたリークメカは続けて同じ臭いのガスを何度も何度も放っていく) ？？？＞揺り籠とネフィリムの起動準備は出来ているな？(リークメカがセチアを責めている間、初老の男性は他の研究員を使い人が1人入りそうなベッド型の機材とヒロインのコスチュームのような物を用意させる)(2013/08/02 22:47)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞じゃあ、私はあっちを見てくるね（イノセントもまだ少女の敗北と言う最悪な結果は無いだろうと、周囲を探し始める） アンジェ・コロン＞「そうだね あまりっこから離れられないけど近くなら・・」 セチア＞ぅあっ・・やあ・・やめっ・・ふぐっ・・・・「臭いが、とれない・・」（拘束されて満足に動けないセチアは苦手な臭いの悪臭ガスの連発に対して鼻を覆う事すらできず、やめてと懇願しても相手は機械である為通じるはずも無く、更なる連発を浴びる事に・・）げほっ・・・ぅぁ・・・ぁ・・「臭すぎて・・くらくら、する・・・ねえさん、無事かな・・」（絶体絶命の危機に晒されても姉の事のほうが大切なようで、敵地で気を失っている中アンジェたちが守ってくれているか心配する）「ごめんね・・姉さん、そばには・・・いられ、ない・・・」・・・・（休み無く吹き付けられる悪臭ガスにとうとう耐え切れなくなったセチア 瞳から光が失われ、力なく頭を落とす）(2013/08/02 22:56)
アイアス・リデュ:？？？＞落ちたか…揺り籠起動、セチア用にネフィリムの調整を始めるぞ(悪臭ガスに耐え切れなくなったセチアを抱き上げると揺り籠と呼ばれるベッド型の装置へとセチアを寝かせ起動させた) ブラックファントム・コロン＞はっ・・はぁ・・「居ない・・あの時、ボクも一緒に残ってれば逃げ切れたかもしれないのに・・」(暫く周辺を探し回ったブラックファントムだが少女を見つける事は出来ず、1人置いてきてしまった事を後悔する) アイアス＞「居ないわね・・この子が起きてくれれば居そうな場所も絞り込めそうな所だけど、どうしたものかしらね・・」(2013/08/02 23:06)
エリス・イエーガー:セチア＞・・・・（抱き上げられても酷いダメージの影響でセチアには何の反応も無く、そのままベッドに寝かされると異様な雰囲気に包まれる）・・・・「ねえ・・さ・・・」 イノセント・コロン＞・・・はぁ・・いない・・（暫く探し回ったが、こちらも少女を見つけられず落胆した様子を見せる）「確かにさっきまで戦ってたとは言っても、2人ともクラスメイトなんだもん、こんな事で離れ離れになるなんて嫌だよ・・」 アンジェ・コロン＞「うん・・でも、こんな酷いダメージを受けているのに無理はさせられないよ」（少女を起こせば解決しそうなものだが、アンジェはそれを拒み、逆に少女がぐっすり眠れるよう膝枕をする）(2013/08/02 23:14)
アイアス・リデュ:「それは分かってるわよ・・私だって鬼じゃないもの」(アイアスも少女を無理矢理起こすまでは考えていないようでエリスの言葉に返す) ？？？＞・・・ぅ(アンジェの膝枕の上で休んでいた少女だが暫くすると再び反応を見せ、ゆっくりと目をあける)っ！あなた達は…(しかし、アンジェの顔を見るや否や警戒心を全開にしてフラつきながらも立ち上がると距離を取る) アイアス＞「起きたけど・・・まあ、当然といえば当然よね・・さっきまで戦っていたんだからエリス変身解くわよ？」戦うつもりは無いわ・・それにそれ所でも無い、今は話だけでも聞いてくれないかしら？ ？？？＞それ所ではない…？わかりました、まずは話を聞かせて下さい…(2013/08/02 23:23)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞あ・・・っ！待って まだ起きて良い状態じゃ・・（目を覚ました少女がすぐさま立ち上がると、少女の体を案じて止めようとする）「う、うん・・」 エリス＞えっとね・・・実は・・（このような事態になってしまったのには自分たちにも責任があるため、エリスは少女と目を合わせずらそうにしながら事情を説明する） イノセント・コロン＞エリスちゃんたちに伝えないと・・・っ！？目を覚ましたの？（これ以上探しても時間の無駄になるため、合流しに来たイノセントは目を覚ました少女の姿を見て驚く）(2013/08/02 23:28)
アイアス・リデュ:？？？＞せっちゃんが！？どうして…(事情を聞いた少女は驚きの声をあげると同時にどうして自分ではなく妹なのかとエリスではなく自分を責めるように呟く) ブラックファントム・コロン＞・・・っ！起きて大丈夫なの？(イノセントとほぼ同じタイミングで戻ってきたブラックファントムも同じような反応を見せ少女を気遣う) ？？？＞ええ、体の方は何とか…助けて頂いてありがとうございます(妹・・セチアの浚われた原因はアンジェ達との戦闘にもあるが敵同士という事もあって責めたりはせず、素直に助けて貰った事に礼を伝えると立ち上がる) アイアス＞どうするつもり・・って目的は聞くまでもないわね、1人で助けられるの？ ？？？＞助けられる、助けられないじゃない助けるんです！あの子は何も悪く無い、悪いのは私…アリオンは私を狙って居るはずなんですから… ブラックファントム・コロン＞っ！「やっぱり・・その名前が出るんだね・・・」(2013/08/02 23:37)
エリス・イエーガー:・・・まっ・・（少女がブラックファントムの問いにも怯むことなく答え、攫われたセチアを助けに行こうとする中声を掛けようとしたが） イノセント・コロン＞待った！私たち4人に2人で戦ってやられちゃった子が1人に減ってアリオンの基地に突撃したって返り討ち・・うぅん・・もっと酷いことをされるだけだよ（エリスの言葉にイノセントが割って入ると、かなり厳しい言葉を浴びせる）でも、その点私たちがいれば人数も多いし、何より私とミナトちゃんは酷い目に慣れているから平気だよ ね？同じコロンなんだもん、協力して戦おう？ エリス＞うん・・私も手伝うから、いっしょに行こう(2013/08/02 23:43)
アイアス・リデュ:？？？＞それは…(搦め手とは言っても実際にやられてしまったため、言い返す事が出来ず・・) アイアス＞敵だったんだから信用出来ないっていうのはわかるけど・・ ？？？＞ち、違いますっ！そうではなくて…良いんですか？(アイアスが少し意地悪ながらもフォローをすると少女は申し訳なさそうに聞き返す) ブラックファントム・コロン＞うん・・それにアリオンはボク達の敵でもあるから敵の敵は味方って事でどうかな？(いきなり味方になるのは難しいとしても共通の敵を倒すという目的で協力なら楽だろうと考えてブラックファントムもフォローする) ？？？＞はい…自己紹介の必要は無いかもしれませんが私はビオラ、ヴァイオレット・コロンです…よろしくお願いしますね(2013/08/02 23:50)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞もちろん♪大事な友達がこんなピンチな状況で放っておいたら、私たちの先生や先輩たちに叱られちゃうよ エリス＞アイアスちゃん、今度はアイアスちゃんが戦って・・私じゃ反応が遅くてみんなの足手まといになっちゃう・・（敵地に突撃すると言う事で迎撃する形だったビオラ・セチア戦とは逆にアイアスに表人格になってもらうようお願いする） イノセント・コロン＞うん、ビオラちゃん でも、突撃の前に・・・「イノセント・キッス」（ビオラ・・ヴァイオレットはまだ無理をしているのだろうと察し、頬にキスをして体力とダメージの回復をする）(2013/08/02 23:55)
アイアス・リデュ:わかったわ「クロス・フレーバー」 ディアボロ・コロン＞「エリス、フォローは頼むわね？」(頷くと早速ディアボロ・コロンへと変身し、裏人格のエリスに敵と出会った際のフォローをお願いする) ビオラ＞あ、ありがとうございます…「クロス・フレーバー」(頬とは言っても突然のキスに驚きながらも体力が回復してダメージも抜けるとお礼を伝えると変身をする) ブラックファントム・コロン＞「念の為、皆にもメールを打っておこう・・」・・じゃあ、行こうか ビオラちゃん案内お願い出来るかな？ ヴァイオレット・コロン＞ええ、ついて来て下さい…「待っててね、せっちゃん…すぐに助けに行きますから」(2013/08/03 00:04)
エリス・イエーガー:エリス＞「任せて♪アイアスちゃんのこと、しっかりサポートするね」（裏人格に切り替わってはいてもエリスの相手の考えを読める力は無くならない為、フォローに専念する） イノセント・コロン＞うん、どういたしましてっ（あくまで回復のためと言う考えから、こちらは特に意識する事も無く平然としながらお礼に答える）そうだね、行こう セチアちゃんを助けに！ ？？？＞父様・・・（そのころ、装置に入れられていたセチアは目を覚ますと先ほど自分に対しひどい仕打ちをした男性の元に寄って行く）(2013/08/05 21:35)
アイアス・リデュ:？？？＞起きたか、セチア・・早速だが4匹ほど鼠が紛れ込んだようだ(目を覚ましたセチアの頭を撫でると男性はそれだけを伝えてセチアに4匹のネズミ・・イノセントやヴァイオレット達と戦わせようとする) ヴァイオレット・コロン＞せっちゃんは恐らく13階の研究所でお父・・・ファントム・ルーラーと呼ばれている研究者に囚われています(その頃、下ではヴァイオレットが先頭で敵に見つからないよう隠密行動で道先を案内しており、目的は13階の研究所だがエレベーターのボタンを押した後に素通りして階段へと目指していた) ディアボロ・コロン＞今のを見る限り侵入したのは敵に気付かれてると思って良いのかしら？ ヴァイオレット・コロン＞ええ、間違いなくファントム・ルーラーには気付かれて居ます…ですが、まだ彼以外には気付かれて居ないはずです…上手く行けば13階まで無用な戦闘は避けれると思います(2013/08/05 21:45)
エリス・イエーガー:セチア＞はい・・・「クロス・フレーバー」・・ ネーロ・コロン＞父様の敵は私の敵・・（いつも声に抑揚の無いセチアだが、今はいつにも増して感情が見られず、目の光も完全に失われているが、そんな状態で変身し、これから自分を救出に来た4人を迎え撃とうとする） イノセント・コロン＞13階か・・（敵地でそれほどの移動をするとなれば複数回の戦闘は必須かと考えるが、ヴァイオレットの言葉を聞くと・・）っ！それなら敵に気づかれる前に一気に上っちゃおう エリス＞「みくちゃんの意見に賛成だよ アイアスちゃん、体力は温存しつつできるだけ早くセチアちゃんが捕まっている場所に行こう」(2013/08/05 21:54)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞「ファントム・スフィア！」(上へ上へと進む度に警備が厳しくなるがヴァイオレットが言ったように戦闘にはならず、進路上に居る敵はヴァイオレットが見つかる前に全て倒してしまう)研究室までは後少し、急いで下さい！ ブラックファントム・コロン＞うん・・「敵の時は厄介だったけど、味方になってくれると頼もしい・・」(ホームという事もあるが戦い慣れしているヴァイオレットの事を頼もしいと思いつつも先へ進んでいく) ディアボロ・コロン＞後2階・・「エリス、変わった気配は無いかしら？」(その勢いのまま11階へと到着すると目的地が近くなった事もあってディアボロは警戒を強めエリスに能力を使って周囲に危険な考えをしている人物が居ないか問う)(2013/08/05 22:04)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞うん！（先頭こそこの場をよく知るヴァイオレットに任せているが、イノセントも一切離される事なく着いていき、13階を目指す） エリス＞「そうだね、ここまで来れば・・・」（能力の有効範囲を広げ、周囲の声を聞こうとするが・・）「〜〜〜っ！？だ、だめ・・敵が多すぎてはっきり分からないよ」（同時に複数の考えを読み取ってしまい、情報過多になると探知できなかった事をアイアスに伝える） イノセント・コロン＞ここで13階・・ビオラちゃんが言っていた研究所はどこ？(2013/08/05 22:10)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞こっちです…(ここまでは、ほぼ突っ走って来たが13階に到着するとファントム・ルーラーの居る階層という事もあって慎重に行動をするが・・)「しゅ・・ガターンッ！！」っ！？み、みくさん！ミナトさん！エリスさん、アイアスさんっ！！(ヴァイオレットが1歩を踏み出すと同時に背後の隔壁が降り、イノセント達と完全に分断されてしまう) ブラックファントム・コロン＞「び、びっくり・・」こっちは大丈夫、だけど・・どうすれば良いかな・・？(とは言え、幸いにも声はかろうじて届くため驚きはしたがブラックファントムは冷静にヴァイオレットに指示を仰ぐ) ヴァイオレット・コロン＞ほっ…少し待っていて下さい、制御装置をクラッシュさせて隔壁を上げます(閉じ込められた4人の無事を確認するとヴァイオレットは寄り道になってしまうが隔壁の制御装置のある部屋を目指して急ぐ)(2013/08/05 22:16)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞しゅっ？・・「ガターンッ！！」ひっ！？（イオンに気づいて足を止めたイノセント 次の瞬間目の前に障壁が落ちてくると咄嗟の事に悲鳴を上げてしまう）はぁ〜〜・・「死ぬかと思った・・」こっちは大丈夫 ビオラちゃんのほうは気をつけてね（分断されて１：３になったため、ひとりのビオラを心配しながら隔壁が上がるのを待つ） エリス＞「なんだろう・・すごく嫌な予感がする・・・考えたくも無い、最悪の事がおきそう・・」 ネーロ・コロン＞父様の敵、見つけた・・・覚悟・・（ヴァイオレットが制御装置を探しているところにセチア・・ネーロ・コロンが通りかかると、実の姉を相手にためらいも無く剣を振るう）(2013/08/05 22:22)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞っ「ファントム・・」せっちゃんっ！？(反撃しようとするがネーロの姿が目に入ると攻撃しようとした手を止め、ネーロの振るう剣を何とか避けようと身を捻るが・・)っぅ…「あの目・・」せっちゃん目を覚まして、私よ？ね…？(切っ先がコスチュームに触れると容易く裂かれ肩が露出する) ディアボロ・コロン＞「嫌な予感・・するわね」ミナト、少し避けて…待ってとは言われたけど、あの子の事も気になるわ・・一か八か・・はああっ！(エリスと同様に嫌な予感を覚えたディアボロは手遅れになる前に出来る限りの行動を起こそうと武器を持って隔壁に攻撃をしようとしたが・・) アイアス＞っと・・「ごつんっ！！」〜〜〜・・変身が解けた？(攻撃する直前に変身が解けて勢い余ったアイアスは隔壁に頭をぶつけて目に涙を浮かべる) ミナト＞あれ・・ボクも・・(それだけでなくブラックファントムも変身が解除される)(2013/08/05 22:33)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞あなたが誰かなんて知らない・・・敵は倒すだけ・・（ヴァイオレットの言葉に聞く耳を持たず、あわや怪我をさせてしまいそうだったと言うのに眉一つ動かさずに剣を構えなおす）まずは動きを鈍らせる・・・「凍剣フリーデッヅァ」（刀身が凍りつき青白い冷気を放ち始めるとヴァイオレットとの距離を一気に詰める すると2人の周囲はまるで冷凍庫のような極寒が形成され、ただでさえ薄い上に肩を露出しているヴァイオレットには激しい冷気が襲い掛かる） エリス＞ふぇ？ みく＞えぇぇ！？どうして、変身が・・・っ！この感じ・・前にもあったような・・・（エリスもみくも変身が解除されている事に驚くが、経験豊富なみくは似たような経験があり、記憶を辿る）っ！アンチコロンフィールド！どうしよう・・これじゃあ、コロンの姿に変身できないよ・・(2013/08/05 22:39)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞っ・・「ふるふる…」せっちゃん…「い、いけない…」(容赦なく体温を奪われるが相手がネーロ・・妹だと分かると手が出せずに居るヴァイオレットだが、だからと言って止まっている訳にも行かずネーロから距離を取ろうと背を向ける)「ファントム・ウォール」ごめんなさい、せっちゃん・・(そして、そこから背後へ悪臭の風を生んで攻撃をすると隙をついてネーロを振り切ろうと加速する) アイアス＞最悪の展開ね・・(変身が解除され、変身が出来ない事が分かった上に何処からともかくセチアを浚った悪臭メカが4機現れアイアスは身構える) ミナト＞「アンチコロン・・」みくちゃん、エリスちゃんにリークの力を！リークになら変身出来るよ、アイアスちゃんボクに続いて言ってみて「Changeling！」 アイアス＞え？ええ、分かったわ・・「Changeling」(敵が現れるとミナトは機転を利かせリークに変身し、アイアスにもリークとしての力を分け与える) ディアボロ・リーク＞これがリーク・・変な感じだけど、これなら何とか戦えそうね・・ エンジェル・リーク＞エリスちゃん、アイアスちゃん無理はしないで食い止めてくれるだけで良いから・・「リークになり慣れてるボクが頑張らないと・・」(2013/08/05 22:50)
アイアス・リデュ:ありがと、エリス・・貰うわね「こく、こく・・」ふぅ・・・(毎日これで朝を凌いでいると言っても過言ではないアイアスは飲むと多少は目を覚ます物の普段以上に疲れている事もあって、やはり辛そうな事には変わらない) ミナト＞え？ボクは平気だけど・・えと、お言葉に甘えて頂きます・・(ミナトも疲れてはいるがアイアスやみくのように学校へ行くのも辛いという程ではなく遠慮気味にエリスのカフェオレに手を伸ばして口をつける)・・・おいしい(そして、口をつけて一言呟くと一気に飲み干してしまう)(2013/07/23 20:09)
エリス・イエーガー:じゃあ、私も・・ふぅ（いつもはアイアスのためだけに用意しているが、今日はエリス自身も疲れが残っているため紙コップに注いでカフェオレを飲む）アイアスちゃんもみくちゃんもまた欲しくなったら言ってね？あと少し残っているから（そういうと、飲み干した紙コップを捨てて水筒をカバンにしまう その後、少しするとホームルームの時間となり教師がやってくるが、そこでエリスたち4人を驚かす事が・・） みく＞う、うそ・・ エリス＞もしかして、さっきの・・？ ？？？＞よろしく・・（というのも、4人のクラスに転校生が2人も同時にやってきて、それがさらに先ほどミナトとみくが戦っていた敵という事で、みくもエリスも明らかに動揺する）(2013/07/23 20:18)
アイアス・リデュ:ええ・・でも、今は平気よ、ありがと(カフェオレを飲んで少しは落ち着いた所で席についてホームルームが始まるのを待つ)・・・ ミナト＞え・・？(そして、ホームルームが始まると2人の転校生が姿を見せアイアスは鋭い視線を2人に送り、ミナトはみくやエリスと同様に驚き動揺を見せる) ？？？＞初めまして♪私はビオラ、こっちは妹のセチアです これからクラスメイトとして仲良くしてくださいね♪(転校生2人の方は4人の事に気付いても気にした素振りは見せずに全く動揺せず、ビオラに至っては口数の少ないセチアのフォローをしながら笑顔まで見せる)(2013/07/23 20:26)
エリス・イエーガー:・・・・（ビオラの様子から、自分たちに気づいていないのか、それとも予め自分たちのことを調べていたから驚いていないのか分からず、緊張した様子で2人の姿を見つめるが、挨拶の後は特に変わったことは起こらず、休み時間にも警戒を払っていたが、そのまま放課後になってしまう・・） みく＞びっくりしたね〜 まさか、あの2人が私たちのクラスに転校してくるなんて（すでにビオラもセチアも帰宅しており、4人は教室に残って2人の話をする）でも、これじゃあ学校にいるときは安心・・なんてできないよ どうしよう、ミナトちゃん(2013/07/23 20:32)
アイアス・リデュ:逆に考えるべきね・・あの2人が学校に居るという事は常に監視下に置けるという事よ、この学校に2人が居る限り他の場所で誰かが襲われる事は無い・・そうでしょ、ミナト(敵が近くに居れば気を休める事は出来ないが逆に監視下に置けるという事でもあり、アイアスはデメリットよりもメリットの部分へ視点を向けさせる) ミナト＞そうだね・・向こうから仕掛けてくる感じはしなかったし、これは逆にチャンスと見るべきだけど・・だからと言っていつ襲ってくるかも分からないから油断も出来ない・・先手を取りたいけど現状だと勝つのは難しいし、皆を呼ぶとなると多分先に感付かれちゃう・・どうしよう・・(2013/07/23 20:39)
エリス・イエーガー:みく＞そうなるとこれからは4人でできる限り一緒に行動したほうが良いよね（戦闘経験豊富なミナト・みくが一緒にいなければ2人には太刀打ちできないし、エリスとアイアスが離れ離れになるのは変身できないという事で論外であるため、4人団体での行動を心がけようとする）でも、確かに一緒にいたところでさっきのままじゃ勝てないよね・・（みくも多くの戦いをこなして来てはいるが、それでもビオラたちには勝つのが難しいと理解しているようで頭を悩ませる） エリス＞あ、あのね・・私とアイアスちゃんが強くなったらどうかな？ミナトちゃんとみくちゃんに鍛えてもらえれば、私たちもっと強くなれる気がするの そうなれば、2人にも勝てるよね？(2013/07/23 20:45)
アイアス・リデュ:・・・今のままでは勝てないけど、エリスの言う通り私達が強くなれば勝機はあるかもしれないわね・・ただし、エリス・・その場合に戦うのは私じゃなくてエリスになるわよ(エリスの言葉を聞いて迷いながらもアイアスは2人と戦う事になった場合は自分主導ではなくエリスが表に出て戦う事になると告げる)戦いを見た限りではミナトもみくも援護をするタイプではなく前に出て戦うタイプ、それも純粋なアタッカータイプね・・違わないでしょ？ ミナト＞「見ただけで的確に見抜いてる・・」うん、確かにアイアスちゃんの言う通り・・ボクもみくちゃんも攻撃に特化したタイプだし、回復出来るエリスちゃんが居てくれると勝機はあるかも(ビオラもセチアも強いと言っても体力は有限で回復しながらダメージを蓄積していけば勝てる見込みは十分にある)(2013/07/23 20:54)
エリス・イエーガー:うっ・・が、がんばれるよっ（アイアスの言葉を聞いて覚悟が揺らぐが、それでも恐怖を飲み込んで答える） みく＞そうだけど、良くあの短い戦いで・・しかもあまり見てなかったのに分かったね（ほとんど自分たちの戦いを見ていないはずなのに的確に見抜いているアイアスの観察眼に素直に関心の言葉をかける）うん、私もエリスちゃんがフォローしてくれればさっきみたいに押されたりなんてしないよ だから、がんばって強くなろう エリス＞うんっ♪でも、何からすればいいのかな・・あ、まずは人に見られないところに移動するとこからだよね(2013/07/23 21:02)
アイアス・リデュ:別に大した事じゃないわ・・(みくの素直な関心の言葉に対して、そう答えると人に見られない所と考えていくが・・)家はリアが居るからダメね、学校も問題外・・ミナト達の家はどう？(思い当たる場所で有効な特訓場所を用意出来ず、結局はミナト達に頼る事になってしまう) ミナト＞余り広く無いけど・・うん、あそこなら人が入ってくる事も無いし大丈夫だと思う(予め広く無いと伝えるが特訓をする環境としては、それなりに合格点を満たしており場所の提供に迷う事無く頷く)あ、でも、みくちゃん良いかな・・？ アイアス＞困るなら別の場所を考えるわよ(2013/07/23 21:08)
エリス・イエーガー:どこがいいかな・・（エリスもいくつか場所を考えるが、どれもいつ人が来てもおかしくない場所であり、口に出す事も無く時間が過ぎていくと、アイアスからミナトたちの家という提案が出る）そうだね 二人がよかったら みく＞私も大丈夫だよっ じゃあ、早く行こう？あんまり遅くなるとリィリアちゃんにさびしい思いをさせちゃうしね（以前、アイアスたちが気を失っていてリィリアの相手をしたみくとしては素直なリィリアにそんな思いはさせたくないようで、アイアスの手を取る）2人とも、荷物は好きなとこにおいてね そうだ、飲み物飲み物っ（自宅に到着すると、制服を着替える前にキッチンに入って2人のお茶を用意する）はい、それじゃあ私たちは着替えてくるね？(2013/07/23 21:16)
アイアス・リデュ:そうね・・って、ちょっと待ち・・っ！！(みくの了承も得られると2人の家に行く事になるが手を取られると慌てながら崩れ掛けたバランスを何とか保ちながらついていく事になる)はぁ・・ええ、そうさせてもらうわ・・(そういう事もあって普段よりも疲れたアイアスは言われるままに荷物を部屋の隅に置くと荷物の隣に腰を下ろす) ミナト＞あはは・・ここに友達呼ぶの初めてだから、みくちゃん少しテンション上がっちゃったみたいでごめんね、アイアスちゃん・・(みくがお茶の用意をしている間にフォローを入れ、みくが戻ってくると着替えの為に別室へ向かう) アイアス＞別に大丈夫よ・・ええ、行ってらっしゃい・・「それよりもアイアス「ちゃん」って呼ばれてる方が気になるのよね・・そろそろ突っ込んでおくべきかしら」(2013/07/23 21:22)
エリス・イエーガー:「特訓・・何をするのかな？アイアスちゃんみたいに運動神経良くないから不安だけど・・」（まだ何をするのか教えられていないため、先のことを考えてミナトたちを待つ）あ、いただきます・・・「こくこく・・」（みくが途中で戻ってきてお茶を置いていくと、待っている間に飲む） みく＞おまたせ♪それじゃあ、早速だけど特訓のために変身しよっか（私服に着替えて戻ってきたみくだが、休むことなく香水を手に取る）「changring」！ プリティー・リーク＞さ、2人も変身してね？ エリス＞うん・・「クロス・フレーバー」！ アンジェ・コロン＞それで、変身してから何をするの？（変身したみくに倣い、アイアスと合体しコロンの姿になると、ずっと気にしていた事をミナトたちに尋ねる）(2013/07/23 21:31)
アイアス・リデュ:ミナト＞そうだね・・「クロス・フレーバー」 ブラックファントム・コロン＞技の方も鍛えて行きたいけど最初は攻撃に対する耐性や回避の強化かな・・エリスちゃんが一番の要になると思うから(ミナトはみくと違ってコロンに変身するが芳香を使う為ではなく、単に芳香、悪臭どちらも使える兼用コスチュームなだけで当然だがみく側につく) アイアス＞「まあ、妥当な所ね・・エリス特訓前に1つアドバイスよ、回避だけはやめなさい・・エリスの運動神経じゃ無理だから」(アイアスが表なら回避に集中するという手も当然考えられるが相手が2人となるとアイアスでも回避し続けるのは難しく、エリスが表だと尚更な為アイアスは予めエリスに注意しておく) ブラックファントム・コロン＞えと、余り身構え無くても攻撃力を抑えて行くから・・それじゃ、早速始めるよ・・(全員の変身が終わり説明も終わった所でブラックファントムは早速アンジェの顔目掛けて剣を振るって悪臭の風を放つ)(2013/07/23 21:41)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞うん、わかったよ「回避なら少し自信があるし・・」（ブラックファントムから特訓の内容を聞かされたアンジェは改めて気を引き締めると、攻撃を回避しようと意気込むが・・）「何？アイアスちゃん・・・っ！？ぅぅ・・酷いよ・・でも、アイアスちゃんが言うなら間違いないよね」（運動神経を出されて回避は無理ときっぱり言われるとさすがにショックを受けるが、アイアスの言葉を信用しているようで、回避を止めて攻撃を受ける）う、うん・・大丈夫・・・はうっ！？く、くっさぁい・・（悪臭の風が顔に直撃すると、予め分かっていたとはいえその臭いに悶絶するが・・）「あれ？みくちゃんは・・？」 プリティー・リーク＞余所見はダメだよ？「もわぁぁ・・」 アンジェ・コロン＞んぷぅっ！？「不意打ち・・ずるいよぉ・・・」（背後からにぎりっぺを嗅がされ、思い切り臭いを嗅いでしまった事もあり目に涙を浮かべる）(2013/07/23 21:50)
アイアス・リデュ:「・・・だから言ったでしょ、相手が1人ならまだしも2人相手に回避は無理・・少しくらいダメージを受ける覚悟で逃げ回るのが得策よ」(ブラックファントムが切り込み、プリティーが不意をつくという見事なコンビネーションだがアイアスは2人がこういった連携を取ってくるのは予め分かっており、アンジェの回避力を考慮した上で運動神経の点で無理だと悟り改めて細かなアドバイスをする) ブラックファントム・コロン＞「エリスちゃん平気かな・・アイアスちゃんも・・ん？あれ、変身中って2人共にダメージあるのかな・・？」・・っ！「っとと、特訓中だった・・続けないと」エリスちゃん、まだ行くよ・・気を抜かないで・・「確かエリスちゃんは相手の心を読んで・・だとすると、こうするとどうかな・・」(一度気になると納得するまで考えてしまう所のあるミナトは2人の変身について考え込みそうになるが特訓中だというのを思い出して再び特訓の為にアンジェに向かって悪臭の風を放ち、同時に動き出しプリティーを背中で隠すように移動する)(2013/07/23 21:57)
エリス・イエーガー:「う、うん・・」（倒す事が目的ではないため、攻撃したあとでプリティーからすぐに開放してもらったアンジェは、すかさず距離を取りアイアスの言葉に従う）っ！「また剣で来る・・それならっ」っ！（ブラックファントムの狙いを読むと、攻撃が来る前に鼻を押さえて防御する そして、読みどおりに攻撃が来ると・・）「くらぁっ・・」っ！「ふぁっ・・鼻を押さえているのに、すっごい臭い・・これで手加減してくれてるなんてミナトちゃんもみくちゃんも強すぎだよ」（手の隙間から入り込んできた臭いをわずかに嗅いだだけだが、これまでのダメージもあり一瞬足に力が入らなくなると弱気を吐いてしまう）「あ、あれ？みくちゃんはどこ？」 プリティー・リーク＞・・・隙ありだよっ！（ブラックファントムの背に隠れ、心を読まれないよう極力何も考えずに待機していたプリティーは、隙を見て一気に飛び出し、アンジェを押し倒して鼻先にお尻を突き出す）これが敵だったらこれで終わらなかったよ 次は気をつけてね？(2013/07/24 20:09)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞うぅん・・これはちょっと本格的に訓練の必要がありそうだね・・エリスちゃんの能力は回避向けの強力な能力だけど弱点も多いみたいだから(狙い通りにプリティーの攻撃が決まると一度特訓は停止して何から手をつけるべきかと考える) アイアス＞「・・・ふぅ、まずは防御の仕方ね・・防御してこんなダメージ貰ってたんじゃ話にならないわ・・」(ミナトが考えているとアイアスはエリス以外に直接話し掛ける術を持たない為、エリスに話し掛ける)「エリスの持ってる能力を限界まで研ぎ澄ませて回避に特化するか、防御に特化して耐えるかって選択肢になるとは思うけど・・・どうしたものかしらね」(回復が必要になる状況までアイアスが出て回避や防御に専念するという案も勿論アイアスの中では考えていたが相手が相手なだけに無駄なロスは省きたくエリスを強くする事をメインに考えるが回避にしても防御にしてもエリスが上手く出来るイメージが浮かばず、頭を悩ませる)(2013/07/24 20:17)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞うぅ・・ごめんなさい・・・せっかくみんなが付き合ってくれてるのに（アイアスやブラックファントムは自分の不出来に頭を悩ませているのだと、心を読まずとも察すると、エリスの性格上申し訳ないという気持ちで一杯になるが・・） みく＞「クロス・フレーバー」！！（落ち込んでいるアンジェに対し、プリティーは一度変身を解いてコロンの姿になり、アンジェを抱きしめる）大丈夫っ♪最初は誰だって戦いなれていなくて苦戦するよ エリスちゃんも特訓すれば臭いにも強くなれるはずだから落ち込まないでがんばろう？ アンジェ・コロン＞う、うんっ♪ミナトちゃん、今の特訓もう一度お願い 少しやってみたい事があるの プリティー・リーク＞そういうことなら、特訓再開だね(2013/07/24 20:26)
アイアス・リデュ:「っ・・べ、別にそんなに悩んでなんて無いわよ・・ほら、続けるわよ」(相変わらず、エリスがへこむと弱くツン成分強めなフォローを行って特訓を続けさせる) ブラックファントム・コロン＞みくちゃんの言う通りだよ・・うん、わかった、みくちゃん今度は・・(エリスの一言で再び特訓が再開されると何も考えず、ブラックファントムはプリティーとアイコンタクトだけで次の作戦を決める)「エンジェリック・ミラー！」いっくよぉ♪(そして、作戦も決まった所で再び特訓が決まるとブラックファントムは技を使ってプリティーと同じ姿になりながらアンジェに向かって突進していく)(2013/07/24 20:32)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞・・「そういうことだね♪」うん、援護は任せて・・！（ブラックファントムの能力で分身したような状況になったプリティーは、言葉を交わすことなく頷くとブラックファントムに前衛を任せる） アンジェ・コロン＞え？みくちゃんが2人？！うぅん・・一人はミナトちゃんだよね・・（プリティーが2人になったという状況に最初は混乱しかける） プリティー・リーク＞「エリスちゃんはぼくたちの心を読めるんだから、みくちゃんがかく乱しているうちに隙を突いて・・」（本当は中身がみくなのだが、心を読むアンジェの能力の逆手をついてミナトの様に考え混乱を誘う） アンジェ・コロン＞「あ、あれ？あっちのほうがミナトちゃん？でも、変身してたのはこっちだったよね・・・え？え？えぇ？」(2013/07/24 20:43)
アイアス・リデュ:「っ！騙されちゃダメよ、エリス！2人は移動してないわ・・頭の中で何を考えていても後から変身した方がミナトで最初に居た方がみくよ！」 プリティー・リーク＞「今度はみくがかく乱してミナトちゃんが攻撃出来る隙を作って・・」って、言うのは冗談で本命はボクだよ「スカンク・ミスト！」・・っ！「むわああぁぁぁぁん・・」(完全にアンジェをかく乱し混乱させた所でプリティー・・・ではなく、プリティーに変身したブラックファントムからネタばらしがあるが既にその時には攻撃態勢に入っておりプリティー・リークの使うスカンク・ミストで本家本元と並ぶほど強烈な悪臭を逆立ちした状態のお尻からアンジェの鼻先に容赦無く吹き付ける)(2013/07/24 20:51)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞「え？そ、そうなの？それなら・・・」（今のアンジェは自分の目よりもアイアスの言葉を信じ、混乱によるショートこそ避けたのだが、熟練者のブラックファントムたちに見せた隙はあまりにも大きく）あれ？「お、お尻・・？」っ？！ふぁあっ！！？んむっ・・・んっ！んぅぅ・・「こ、これ・・ミナトちゃんのオナラ？ぅぅ・・臭すぎて目が開けられない・・」（目にしみるような強烈な悪臭を至近距離で受けてしまったアンジェ・・そのダメージは目には勿論の事、鼻に対してもかなりのダメージを負わせており・・） 「がくがくがくっ・・」ぅ・・んっ・・「ダメ・・力が抜けちゃう・・」っ！「ぺたんっ」（しっかりと防御して周囲の臭いを嗅がないよう対処したが、最初に嗅がされた臭いで体力を削られ、その場にへたり込む） プリティー・リーク＞むぅ・・ミナトちゃん、いくらみくでも、慣れていないエリスちゃんにここまで強烈な攻撃しないよ（自分になりきった結果がエリスの戦闘不能だと思ったプリティーは、頬を膨らませて不満をブラックファントムにぶつける）(2013/07/24 21:00)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞ふぅ・・え、えと・・でも・・「ちゃんと手加減してたはずなんだけど・・ボクの臭いってそんなに強いのかな・・」ご、ごめんね・・(ブラックファントムもプリティーが攻撃したのと同じくらいにまで手加減をしていたのだが、力が抜けてへたり込むアンジェを見ては自信が無くなると同時に自分が特別臭いのかと思うと女の子として凹んでもしまう) アイアス＞「さっきのダメージのせいなんだけど・・ここで言っても仕方ないわね・・」(アイアスはエリスが戦闘不能になった理由を分かっているが、それを2人に伝える術を持たず肝心のアンジェもこの状態では真実を現状で伝える事も出来ずに諦める) ブラックファントム・コロン＞と、とにかく回復するね・・(鼻へ臭いを直撃させた為、治癒も手のひらに芳香を集めた状態で鼻先へ手を当てて臭いの浄化を行う)(2013/07/24 21:06)
エリス・イエーガー:プリティー・コロン＞エリスちゃん、大丈夫？（プリティーもコロンの姿に変身して、アンジェの回復を始める） アンジェ＞んっ・・「良い匂い・・♪心が落ち着く・・」（強烈な悪臭で苛まれていたアンジェも、2人の芳香の力を受けると臭いは浄化され幸せそうな表情を見せるまでに回復する）ふぅ・・もう大丈夫だよ ありがとう、2人とも♪ プリティー・コロン＞どう致しまして エリスちゃん、もう一度おんなじ特訓できそう？（このままではエリスに何の進展も無いままになってしまうため、時間が遅くならないうちに数をこなそうとエリスに確認する） アンジェ・コロン＞もちろん♪2人のお陰で元気になったから大丈夫だよ それにやりたい事もあったしね(2013/07/24 21:16)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞加減間違えちゃったみたいでごめんね・・(回復しながらも謝り、アンジェが特訓再開なレベルになるまで一息も入れる事無く治療を続ける)えと、じゃあ・・もう1回「・・・やりたい事、何だろう・・」(特訓再開するとアンジェのやりたい事というのを気にしながらまた違う攻め手を考えるが・・)「もう一度みくちゃんに変身・・は今度こそ怒られそう・・あれを使えばエリスちゃんをかく乱させられるかもしれないけど・・それこそ怒られちゃう・・」(心を読まれるのでは作戦も限られ1度やった作戦を短時間で2度見せても見破られてしまう為、変り種を考えるが結果的にみくを怒らせる可能性が高い事もあって作戦を決めるのに手間取ってしまう)みくちゃん、次の作戦だけどあれで行こう？(結果的にミナトが考えたのはシンプルなみくとの連携攻撃・・最初に見せたものではあるがみくとの連携には自信を持っている為、2度目でもいけるとの判断でみくへ目で作戦を伝える)(2013/07/24 21:23)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞次は・・うん♪それで行こうっ（ブラックファントムの視線で次の作戦を理解すると大きく頷いて視線をアンジェに戻す）エリスちゃん、行くよっ！（まずはプリティーが仕掛け、アンジェに対し突進していく）今度は元祖「スカンク・ミスト」だよっ♪「むわぁぁぁぁぁんぅ・・」（すばやく距離をつめ、アンジェの目の前で逆立ちすると、先ほどのブラックファントムと同じくすかしっぺをアンジェの鼻先は勿論、顔全体包み込むように浴びせる）ちゃんと手加減はしたけどきつい筈だよ？ アンジェ＞っ！？「これじゃあ、さっきと同じになっちゃう・・・でも・・」けほっ・・「リュミエール・スフィア」！（自分を中心として淡い光が発生すると、すかしっぺの悪臭を浄化していく）ん、ふぅ・・(2013/07/24 21:34)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞っ・・「設置型の回復技？それとも身に纏わせるタイプかな・・」(息を止めてプリティーの攻撃から続けてアンジェに追撃しようとするが、追撃前にアンジェが技を使うと一度足を止めて様子を伺う)「よし・・」ごめんね、エリスちゃん！「前者ならこれで無効化出来る・・」(アンジェの回復が終わる前に考えを纏めると最初は設置型・・技を使った地点の周囲に技の効果が及ぶ物だと過程してアンジェに対してタックルを仕掛けて技の範囲外へと出そうとする)「後者の場合は・・」ごめんね、これも特訓だから・・(そういうと今度はアンジェの顔へお尻を近づけ直接嗅がせようとする)(2013/07/24 21:41)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞あれ？「臭いが消えてる・・これもエリスちゃんの力なのかな」（確実に決まったと思っていた攻撃を無効化され驚く） アンジェ・コロン＞「安心してる場合じゃないよね・・次はきっと・・」（2人の事だからプリティーの攻撃が失敗に終わってもブラックファントムが追撃してくるだろうと警戒するが）「あれ？ミナトちゃんが動いていない？どうして・・・」（攻め込むことをためらって足を止めたブラックファントムの行動は、結果的にアンジェをかく乱する結果となり、タックルへの対処が遅れる）ふわぁっ！？んぎゅっ・・「うぅ・・このままじゃ・・」 プリティー・リーク＞エリスちゃん、それだけじゃ終わらないよ（ブラックファントムだけでも十分に危険な状況だったが、反対側からプリティーがお尻を押し付け、2人にはさまれる体勢となる）(2013/07/24 21:50)
アイアス・リデュ:「終わったわね・・色々な意味で・・」(最早、アイアスも諦めており仮に表人格が入れ替わったとしても現状をひっくり返すのは無理だとも判断する) ブラックファントム・コロン＞んぅ・・///「だ、だめ・・今、みくちゃんの振動でエリスちゃんの鼻がお尻に・・」(ここで終わりにしようと思っていたブラックファントムだが、みくのお尻がアンジェの後頭部を押すとアンジェの鼻がブラックファントムのお尻にクリティカルヒットして我慢出来ないほどに催してしまい・・)「むぅ・・ふううぅぅぅぅうう・・」は、はぁ・・///「すかあああぁぁぁぁ〜〜〜」(今までとは比べ物にならない威力のすかしっぺがアンジェの鼻を蹂躙していく)「〜〜〜〜・・・」ぅ、だ、だれか・・とめて・・「すううぅぅぅぅ・・」・・「お、おなかの中の全部・・でちゃう・・」(2013/07/24 21:55)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞「え？どうしたの、ミナトちゃん」（プリティーのお尻による衝撃を受けてブラックファントムの様子が変わり、考えている事が分かるアンジェは明らかに嫌な予感を感じ取るが、はさまれている状況では逃げる事もできず・・）〜〜〜！！？「ふぁっ・・な、に・・これ・・・オナラ？」（手加減の一切聞いていないブラックファントムのオナラは、アンジェにとって初めての領域である臭いで、一発で動けないほどのダメージを受け、2発3発と嗅がされると・・）「ぅ・・ぁ・・・臭い、臭いよ・・臭い・・・」（意識が悪臭に支配されうつろな瞳でお尻を見つめ、さらには・・） エリス＞・・・「びくんっ！びくんっ！！」（変身を維持できずエリスの姿に戻ってしまうと、トドメのオナラを嗅がされ異常な痙攣を見せる だが、ブラックファントムのガスはまだ残っており、このままではエリスの体が壊れてしまう可能性もあったが・・） イノセント・コロン＞大変っ！！エリスちゃん！（ブラックファントムの声で状況を理解したプリティーが、イノセントの姿になりエリスを抱きしめて悪臭から守る）(2013/07/25 20:01)
アイアス・リデュ:「うそ・・っっ！！？」(ダメージを共有するアイアスも当然相当なダメージを負って鼻を抑えたいが体の主導権はエリスが持っており、結局変身解除されるまで酷い悪臭を嗅がされ続けてしまう)ぅぁ・・んぷ・・「私が嗅がされた訳じゃないはずなのにまだ臭いが残ってる気がするわ・・・」(実際に嗅がされた上にトドメまで刺されたエリスと比べればマシとは言っても相当キツかったようで気持ち悪そうに部屋の隅っこへとへたり込む) ブラックファントム・コロン＞ぁぁ、ご、ごめんなさ・・ど、どうしよ・・ぁ、ぁぅぅ・・(わざとではないとは言え、原因はブラックファントムな為エリスの現状を見て混乱してうろたえてしまう) アイ＞ん、ただいま・・？オナラの臭い・・みくちゃん、ミナトちゃんずるい！・・だれ？(そんな所へ問題児が帰ってくると状況は更に悪化してしまう・・・)(2013/07/25 20:08)
エリス・イエーガー:エリス＞・・・・（イノセントに抱かれたエリスは目を覚ます気配は無く、時折苦しそうにうめき声を上げるだけで、いかにブラックファントムのオナラが強烈だったかを物語っている） イノセント・コロン＞・・・こらっ！ミナトちゃんだって悪気が無かったんだから、そんなにうろたえちゃダメだよ（普段の落ち着いた状態からは考えられないほど混乱しているブラックファントムを一喝すると丁度そのタイミングで問題児が帰ってくる）っ！アイちゃん、文句はちゃんと後で聞くから今は変な事しないでね ミナトちゃん、アイアスちゃんの方をお願い・・私は・・「イノセント・キッス」///エリスちゃん、ちょっとだけごめんね？（顔を赤らめながらエリスの唇と唇を重ね、強い芳香の力でエリスを蝕むオナラの悪臭ダメージを緩和していく）(2013/07/25 20:16)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞ぁぅ・・うん、そうだよね・・「しっかりしなきゃ・・まずはアイアスちゃんを」(イノセントの一言で冷静さを取り戻すと、まずはお尻についた酷い悪臭を浄化してアイアスの前に座る)ごめんね、アイアスちゃん・・すぐに治すから・・(そして、まずは謝って芳香の力を使ってアイアスのダメージを癒していく) アイアス＞っ・・けほ、ありがと・・わたしは、平気よ・・(どう見ても平気そうには見えないが、わざとではないのが分かっている分、ミナトに気を使って平気そうに振舞おうとする) アイ＞ん・・「後で聞いてくれる・・みくちゃんが・・♪」あ・・でも、聞いて貰うより聞かせて貰う方が良い・・(いつもなら問答無用に悪戯をする所だが、みくの一言で妄想スイッチが入ると少しの間だけではあるが大人しくなる)(2013/07/25 20:22)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞っ！？「ぞわぞわ〜」〜〜〜！（普段一番被害者になっているみくはアイの妄想を直感で感じ取ると、酷い悪寒に襲われ背後のアイから逃げ出したい衝動に駆られるが、今はエリスの回復という大事な仕事があるため、涙を浮かべながら我慢してその場に居続ける） エリス＞・・ぅんっ・・・ぅ・・え”ほっ・・！えほっごほっ・・！（暫くはイノセントの懸命な治療が続き、エリスの体を汚染していた悪臭も薄れていくとエリスの体に反応が出始める）・・・ぅぅ・・くさいよ・・・あれ？みくちゃん・・？ みく＞エリスちゃん♪ おはよう まだ辛かったら休んでいて良いよ？ エリス＞うん・・「みくちゃんの胸の中・・すごく良い匂いで・・気持ちいい・・・」(2013/07/25 20:28)
アイアス・リデュ:もう十分元に戻ったわ・・でも、作戦は考え直した方が良いかもしれないわね・・エリスの技は支援に打って付けとは言っても、あの2人を相手にどこまでやれるか・・(結局、ブラックファントムの方がアイアスが全快するまで治癒をやめず、全快した所で大丈夫だと改めて伝えて作戦を練り直す必要性も伝える) ブラックファントム・コロン＞あ、うん・・・えっと、それだけど作戦1つ思いついて・・エリスちゃんの能力を使えば2人の考えてる事とか作戦を読めないかなって・・相手は多分エリスちゃんの力を知らないから作戦を読むだけでも結構有利に戦えると思うんだ・・どうかな？ アイアス＞確かに相手がエリスの力を知らないなら有効だと思うけど、エリス落ち着いてからで良いから意見聞かせて？みくもどう？(相手の戦法がわかるだけでも十分に優位に立てるがアイアスには思うところがあるようで納得し切れない様子で、みくとエリスにも意見を求める) アイ＞・・・「アイには聞いてくれない・・」ん・・っ！ずるい、アイもみくちゃんに枕してもらう・・(アイアスはアイの事を知らない為、あえて話題を振らなかったがそれが寂しかったようでアイは不服そうな表情を見せるがエリスの姿を見ると今度は羨ましがって、みくの胸・・・ではなくお尻に向かって行く)(2013/07/25 20:40)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞確かにエリスちゃんの力は心強いけど、先に狙いをつけられちゃったら心配かな・・（一時は自分の攻撃を防いで見せたアンジェ・・エリスだが、それ以降はブラックファントムに押されて不幸な事故ではあったが大ダメージによる完全敗北であったため、不安も残る） エリス＞私はやりたいよ 今日もみんなが付き合ってくれたんだもん、これからも特訓を続けて、少しでも強くなって役に立ちたいの（作戦に否定的だったアンジェに対し、アンジェは自らが作戦を担うという事もありやる気に満ちており、地獄のような臭いで苦しめられたあとでも、また特訓を続けると意思表示する） イノセント・コロン＞エリスちゃんがそういうなら・・・でも、今日みたいな事にはならないように、私も注意するね（結果としてブラックファントムのオナラによる気絶では合ったが、元を辿ればイノセント・・プリティーの行動が原因であるため、注意を心がける すると、まったく気にかけてなかった背後からアイがお尻に突っ込んできて）ひゃぅんっ！？///あ、アイちゃん！！アイアスちゃんたちがいるんだから悪戯はダメっ！後でちゃんとお話聞いてあげるからそっちで待ってて(2013/07/25 20:50)
アイアス・リデュ:エリスがそこまで言うなら私は付き合うわよ・・っ「びく・・」こ、こういう子なの？(話している最中にアイが行動を起こすと流石のアイアスも驚いたようで距離を取りながらミナトに聞く) ブラックファントム・コロン＞え、えっと・・否定したいんだけど・・大体こういう子で・・普段はもっと酷いかも・・(友達としてはフォローしたい所だがアイの普段が普段な為、フォローも出来ず居た堪れない様子を見せる) アイ＞ダメ・・みくちゃんのお尻も臭いしてる・・アイに内緒で2人共ずるい・・だから、お仕置き・・(みくにはダメと言われるがアイはやめる気が無くイノセントの体に手を掛けて69の体勢になろうとしながらイノセントのお尻の臭いを堪能する) アイアス＞エリス、特訓も良いけど今日はリアもそろそろ寂しい思いをしてる頃だし帰りましょ？ ブラックファントム・コロン＞っ！「アイアスちゃんずるい・・」アイちゃんいい加減にしないと怒るよ・・「・・・って言っても今日は聞いてくれないかな・・」(2013/07/25 20:59)
エリス・イエーガー:っ！あ、あの・・みくちゃん、私は見ないで置くね・・（アイが悪戯をはじめるとエリスは変な気遣いを見せ、両手で目を覆ってイノセントの姿を見ないようにする） イノセント・コロン＞んぅっ・・っ！？だ、だめっ！今は嗅がないでっ///（オナラで攻撃していたとはいえ、イノセントも女の子・・お尻の臭いを面と向かって・・それもアイアスやエリスの前で言われると顔を隠してアイの口を塞ごうとするが）っ！やっ・・離して、アイちゃん（こうなってしまってはいつもと同じく完全なアイのペースで、イノセントは成すすべなくアイに耐性を変えられる） エリス＞ぅ・・うん・・じゃあ、失礼するね・・「ぺたんっ・・」ふぇ？（アイアスに帰ろうと提案され、立ち上がろうとするが、オナラのダメージは根強く足に力が入らずにその場にへたり込んでしまう）んっ・・んぅぅ・・ダメ・・足に力が入らないよ・・(2013/07/25 21:08)
アイアス・リデュ:アイ＞すんすん・・はぁ・・♪あ、新しい子・・(みくの臭いを存分に堪能すると今になって気付いたような口振りで標的をエリスへと変えていく) アイアス＞っ！行かせないわよ・・(しかし、当然のように動けないエリスを守ろうとアイの前にはアイアスが立ちふさがるが・・) アイ＞こっちの子も良いお尻・・♪ アイアス＞「ぞくぅ！！？」え、えりす・・立って・・逃げるわよ・・(誰が相手であっても軽くあしらうアイアスも変態なアイ相手では分が悪いらしく真っ向勝負を挑まず、戦略的撤退を即時決意する) アイ＞まずは、あなたから・・っ！むにむに・・ん？オナラ出ない・・ アイアス＞ひんっ/// で、でるわけ・・ないでしょ・・み、みく・・みなと・・どうにかしなさいよ・・ アイ＞ん・・つまんない・・今度は、あなた・・♪ん・・「ぶうぅぅ！！」ミナトちゃん、邪魔しちゃだめ・・ ブラックファントム・コロン＞ふあ・・ぅ・・・「気付かれた・・」(2013/07/25 21:14)
エリス・イエーガー:「びくっ・・」ひっ・・（誰にでも優しく接するエリスだが、アイの変態性を見た後では普段どおりに接する事はできず、思い切り引いて悲鳴まで上げてしまうが、いつも守ってくれる騎士のような存在であるアイアスが助けに入ってくれる）アイアスちゃん♪え・・あ、だ、だめ・・（だが、そのアイアスも自分が立てずにもたついているとアイの魔の手に捕まり、お尻を弄られ・・）っ！だ、だれか、たすけっ・・ みく＞はぁ・・はぁ・・・（エリスはアイに狙いを定められると涙を浮かべて助けを求めるが、ミナトは牽制のオナラで怯んでおり、みくとアイアスはアイの責めによって動ける状態ではなくなり、エリスは絶体絶命の状況に立たされる）(2013/07/25 21:20)
アイアス・リデュ:アイ＞さっきの子よりお尻大きい・・ふかふか♪(邪魔者が居なくなると改めてアイはエリスのお尻に顔を埋めて、気に入ったようでゆっくりと頬ずりをして「ふかふか」と賞賛しながら堪能する)次はオナラ・・むにむに・・出ないかな・・？(そして、今度はアイアスにしたようにオナラをさせようとお尻をマッサージし始める) ブラックファントム・コロン＞ぅ・・「どうにかしないと・・でも、ここから攻撃するとエリスちゃんまで巻き込んじゃう・・」(アイのけん制のオナラで怯まされながらも何とかしようと考えるが2人の位置が近すぎるせいでブラックファントムも下手に手出し出来ずに見守る事しか出来なくなってしまう)(2013/07/25 21:25)
エリス・イエーガー:んっ・・///そんな事、言わないで・・（スリムなアイアスと比べ、自分は太っているのだとたびたび落ち込んでいるエリスにとって、アイの賞賛の言葉は嬉しくもなんとも無く、顔を赤らめながらやめてと懇願する）ひぁっ・・///ふっ・・んっ・・ぁぅ・・だ、だめ・・おしり、もんじゃ・・・・ひゃぁっ！？「ぷうぅ・・」（アイのマッサージに身を捩って抵抗しようとするが、それでどうこうなる相手ではなく、結局オナラをさせられてしまう とはいえ、みくやミナトのような常人が嗅いで気絶するほど強烈な臭いのオナラを好むアイにとって、一般人レベルのエリスのオナラは物足りないようにも思える）っ・・・「かああぁぁ」///(2013/07/25 21:30)
アイアス・リデュ:アイ＞っ♪・・・ん、臭いしない・・(常人が悶絶するほどの臭いを好んで嗅ぐアイにとって常人レベルのエリスの臭いでは、やはり物足りなかったようで臭いを嗅ぐと興味を失ったようでエリスから離れていく) アイアス＞・・・・・ミナト、みく・・良いわよね？(しかし、それをアイアスの前でしたのは明らかにアイにとって失敗で完全にアイアスが怒ってしまう) ブラックファントム・コロン＞「びっくぅぅぅ！！」・・・「れ、レイナさんが怒った時より怖いかも・・」え、えと、アイちゃんが全面的に悪いけど余り無茶はしないでね・・(その怒りにレイナ以上の恐怖を感じながらも、一応アイの事もフォローする) アイアス＞ええ・・保証出来ないわ・・さあて、どうしようかしらね？ アイ＞・・・・「こ、こわすぎて・・振り返れない・・」み、みくちゃ・・たすけて・・(2013/07/25 21:35)
エリス・イエーガー:みく＞「びくっ・・！」う、うん・・アイちゃんやりすぎだから少し反省させてあげて（みくもアイアスの怒った様子に恐怖を抱くが、それよりアイの暴走を止めなければいけないと、この場を任せる）ダメだよ 私たちだけじゃなくて、アイアスちゃんやエリスちゃんにえっちなことをして迷惑かけたんだから、しっかり反省してね（アイから助けを求められるものの、一切受け付けず様子を見守る） エリス＞はぁ・・はぁ・・///アイアスちゃん・・（アイのマッサージのせいで疲れてしまったエリスは、息が荒く紅潮した顔でアイアスを見つめる）(2013/07/29 19:58)
アイアス・リデュ:さて、2人の許可も出た事だし・・部屋を変えてじっくりと話から始めましょう(エリスを除く人物を恐怖させる威圧感を放ったまま、アイアスはアイを連れて部屋を変える)すぐ戻るわ、エリス・・ ミナト＞・・・え、えっと、ごめんね・・エリスちゃん、ボクの友達が・・(アイアスが部屋を出るとミナトも変身を解いてアイが迷惑を掛けた事をエリスに謝る)あれで、アイちゃんも・・・うん、変態だけど悪い子ではないから・・むしろ、変態じゃなければ良い子なんだけど・・(2013/07/29 20:04)
エリス・イエーガー:みく＞アイアスちゃんがお仕置きしてもまだ足りなかったら、私たちからもしっかりお仕置きしておくから（身内の失態という事もあり、みくもエリスに謝る） エリス＞はぁ・・ふぅ・・・うぅん、大丈夫・・その・・・ちょっと、恥ずかしかったけど///もう平気だよ（先ほどの事を思い出し顔を真っ赤にして俯いてしまうあたりまだ平気ではないようだが、アイのフォローをする）アイアスちゃんたちまだかな・・(2013/07/29 20:09)
アイアス・リデュ:戻ったわよ・・少し説教のつもりだったんだけど・・やり過ぎたかもしれないわ・・(エリスがまだかと言った直後にアイアスが部屋へ戻ってくるとアイもアイアスの後について入ってくるのだが・・) アイ＞くすん・・こわ、こわ・・った・・(相当怖かったようで珍しい泣き顔を見せているだけでなくスカートが濡れている事から泣かされる以上の恐怖を味わった事がわかる) ミナト＞あはは・・「そんなに怖いんだ・・・」(それを見てアイアスだけは怒らせてはいけないと思いながらも恐怖に震えるアイの頭を撫でてフォローする)(2013/07/29 20:14)
エリス・イエーガー:あ・・・ぁ・・（アイアスが戻ってきて表情が明るくなるが、アイアスの後ろから入ってきたアイを見て言葉を失う） みく＞もう・・あんな悪戯するから悪いんだよ ほら、後でいっしょにシャワー行こうね（先ほどまでアイに対し厳しかったみくだが、しっかり反省させられてくるとやさしくなり、ミナトが頭を撫でた後でやさしく抱き寄せて慰める） エリス＞えっと・・「アイアスちゃんがここにいたら、アイちゃんの怖い記憶も消えないよね・・・」そろそろリィリアちゃんを待たせてるから帰るね みく＞うん、ごめんね 何のおもてなしもできなくて(2013/07/29 20:20)
アイアス・リデュ:っと、そうね・・そろそろ帰らないとあの子も寂しがるわね(アイアスからするとエリスを苛めたアイには当然の報いなようで特に触れる事も無く、エリスの言葉を聞いて妹の事を優先する) ミナト＞あ、うん・・今度はリィリアちゃんも一緒で遊びに来て・・その時はおもてなしさせて？ アイアス＞ええ、今の件が落ち着いたらお邪魔させて貰うわね・・おもてなしも楽しみにしてるわ、エリス帰るわよ(優先すべきはセチアとビオラだと念を押しながらもアイアス自身も楽しみにしている風な口振りを見せるとエリスの手を握って部屋を後にする) アイ＞・・・今の件？ミナトちゃん、みくちゃん・・アイに隠し事してる・・？(2013/07/29 20:26)
エリス・イエーガー:エリス＞うん、また今度 楽しみにしてるね（そう言うと、まだダメージが抜け切っておらず気を抜けばふら付いてしまいそうなエリスはアイアスに手を取ってもらい、ミナトたちの家を出て行く） みく＞え？「どきっ！」そんな事ないよ？「この件は私たちで解決しないと・・アイちゃんに知られるわけには行かないよ」（アイに知れればきっと他の仲間にも広がる・・そうなったら警戒されてしまうと考え、いっしょに暮らすアイにもビオラたちのことは隠し通そうとする）(2013/07/29 20:32)
アイアス・リデュ:アイ＞ん、むぅ・・・「何か隠してる・・けど、喋ってくれない・・」(普段は強引なアイだが隠し事に関しては強引に行かないようで不満そうではあるが踏み入って聞く事はせずに、その場を済ませる) ミナト＞「ごめんね、アイちゃん」・・え、えっと、そろそろご飯にしようか？みくちゃん、アイちゃん何が食べたい？ アイ＞2人のオナ・・ラーメン(罪悪感を覚えながらもミナトも本当の事を話す事が出来ずに話題を逸らせ、何が食べたいと聞かれたアイは2人のオナラと即答しようとして怒られる気配を察したのかラーメンと答えなおす) ？？？＞出て来ましたね・・せっちゃん準備は良いですか？行きますよ(2013/07/29 20:37)
エリス・イエーガー:みく＞「はぁ・・なんだか、アイちゃんには申し訳ないけど、こうするしかないよね」（時々困った事をするとはいえ、アイは大事な親友・・その親友に嘘をつくことは心苦しいが、コロンとしての責務を全うするためと心に言い聞かせて気持ちを切り替える）うん、私もラーメンでいいかな じゃあ、料理はミナトちゃんにお願いして、私たちはお風呂に行こう？濡れちゃった下着も洗濯しないといけないし（先ほど言っていたとおり、アイといっしょにシャワーに行く） ？？？＞うん、大丈夫・・・いつでも行けるよ、姉さん・・(2013/07/29 20:44)
アイアス・リデュ:アイ＞「みくちゃんとお風呂・・♪」うん、いこ・・っ！！？(みくと一緒にお風呂に行こうとして手を伸ばしかけた直後にアイは突然何らかの攻撃を受けて気を失って倒れる) ？？？＞おやぁ？2人だけじゃなかったみたいですね…ふふ♪(アイが倒れるとアイを狙った犯人・・前日に戦った2人がみくとミナトの前へと現れる) ミナト＞アイちゃん！・・・「クロス・・フレーバァァ！！」 ブラックファントム・コロン＞許さない・・みくちゃん行こう(目の前で親友が倒されたともあって普段は冷静なミナトも激怒して即座に変身を終えると剣を抜いて怒りを隠す事無く敵と対峙する)(2013/07/29 20:49)
エリス・イエーガー:みく＞アイちゃん！？（目の前でアイが倒れる姿を見て混乱するが、辛うじてアイが地面に倒れる前に腕を入れて支える）どうしていきなり・・っ！？（アイの顔を心配そうに見つめながら考えていると、何者かの声が響く）この前の・・よくもアイちゃんを・・・（みくもミナトと同じく、すぐにでも変身してアイを傷つけた敵を倒したかったが、気絶したアイを放っておく事はできず、ソファの上に寝かせてから変身する） プリティー・リーク＞うん、絶対に倒してアイちゃんに謝ってもらうよ ？？？＞それは無理・・勝つのは私と姉さんだから（ブラックファントムとは対照的に一点の乱れもない心で剣を構え、1対1の構図を作る）(2013/07/29 20:59)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞はあぁ！！(怒りで冷静さを失ったブラックファントムは剣を抜くと剣士同士の戦いへと身を投じて行くのだが、冷静さを欠いているせいで普段の剣の鋭さは無く早さはあるものの雑さが目立つ) ？？？＞くす♪行きますよ…「ファントム・スフィアっ」(アイを倒した方の少女はみくの前へと立ちはだかり手のひらに球体を作り出すと、そのままみくの顔に向けて投擲する)(2013/07/29 21:04)
エリス・イエーガー:？？？＞それじゃあ私は倒せない・・「双剣フラグランツァ」・・・（ブラックファントムが切りかかって来るが、冷静に動きを見て判断するや手にしていた剣が分裂し、双剣となって剣戟を防ぐ）それで本気・・？残念・・・（いつもの剣術が見る影もなくなってしまったブラックファントムに対し不満を見せると、双剣のうち片方の刀身がブラックファントムの剣をすり抜け顔を包み込む） プリティー・リーク＞前は押されちゃったけど今日は・・（気合十分に構えるが、こちらもアイを傷つけられた事で冷静さが失われており、気がつけば球体が顔に迫っていて・・）っ！？ふぁぁっ！・・ぅくっ・・く、っさぁ・・・「それに・・なんだか変な感じ・・」（謎の球体は命中と同時に悪臭を放ち、さらにプリティーの体に異変を残して消え去る）(2013/07/29 21:16)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞く・・ま、まだまだっ！？んっ・・くさい・・・(剣がすり抜けてくると避けようとするが避けきれずに刃の餌食となるが傷みは無く、代わりに猛烈な悪臭に襲われ悶絶する)ぅ、ぅぅ・・「それに、やっぱり強い・・冷静に、冷静にならないと勝てない・・」・・・・・(一撃で相手の実力が身にしみて理解出来たブラックファントムは何とか冷静さを取り戻そうとしつつ、再び敵に攻撃を仕掛けていく) ？？？＞ふふふ♪どんどん行きますよ？(一度攻撃を与えた少女は風と雷を操り、プリティーに対して芳香と電撃で攻撃を仕掛けプリティーが芳香を防ごうとすれば雷撃・・雷撃を避けようとすれば範囲の広い芳香でプリティーを狙っていく)(2013/07/29 21:24)
エリス・イエーガー:？？？＞ん・・落ち着いた？（ブラックファントムの動きが変わると少女も冷静に距離を取る）それなら、思考を鈍らせる・・「灼剣アルスーラ」・・（双剣だった剣は1本の剣に戻る。刀身が燃えるように真っ赤なその剣が出現すると、少女の周囲はまるで砂漠のような灼熱空間に変わる）この暑さ、いつまで耐えられる？ プリティー・リーク＞ふぅ・・「構えないと、また攻撃されちゃう・・」（追撃で相手に主導権を譲らないために臭いを堪えるが）っ！「これは・・」このくらい防いで・・きゃあああぁっ！！（自らを包み込もうとする芳香を悪臭の力で掻き消すが、その隙に強烈な電撃が襲い掛かりプリティーは悲痛な悲鳴を上げる）ぅくっ・・こ、今度は気をつけなくちゃ・・（電撃を浴びて意識がそちらに向かうと次は・・）しまっ・・ふむっ！「うぁぁ・・くさい、よぉ・・・これじゃあ、一方的にやられちゃう・・」(2013/07/29 21:33)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞はあっ！！・・っ「あつ・・」(一度冷静になったブラックファントムは速攻を仕掛けようと剣をぶつけて行くが、やはり相当の暑さがあるようで押す事が出来ず1歩引いてしまう)「あの中で戦うと体力の消耗が激しい・・それなら」・・「スナイプ・ショット！」(近接戦闘では分が悪いと察したブラックファントムは相手に剣を向けると悪臭の篭った弾を剣から放ち相手の顔を狙っていく) ？？？＞せっちゃん、そろそろ準備は良いですか？(プリティーを完全に押さえ込んだ少女は特大の雷撃玉を作り出すと、もう1人の少女に合図を出す)行きますよ…「ファントム・コロナ！」 ブラックファントム・コロン＞っ！「あれは不味い・・アイちゃん、みくちゃん・・ど、どうしよう・・くっ！」みくちゃん！(雷撃の玉「ファントム・コロナ」が放たれるとブラックファントムは瞬時に仲間を守る事を優先し、雷撃の塊に向かって身を投げ出す)(2013/07/29 21:43)
エリス・イエーガー:？？？＞っ！そんな攻撃もあったなんて想定外・・（近距離重視のブラックファントムに遠距離攻撃をされ虚を付かれたものの剣で弾いて防ぐが、狙い通りに行かなかった事で不満そうな表情を見せる）ん・・いつでも大丈夫・・すぐチャージできるから・・・ プリティー・リーク＞はぁ・・はぁ・・・（ブラックファントムが健闘している間、成す術なくやられていたプリティーは酷く疲弊しており、目の前で大技を発動させようとしている少女の妨害もできず、結局はブラックファントムが自分たちを庇う結果になる）ミナトちゃん？！ ？？？＞チャージ完了・・・（紫色の刀身の剣を構えた少女の体には激しい電気が帯びており、切っ先をブラックファントムに向けると、雷撃の塊の中に躊躇無く飛び込み一撃を浴びせようとする） プリティー・リーク＞だ、だめぇぇぇ！！！！（すでに激しいダメージを受けているブラックファントムにこれ以上追い討ちをされれば無事では済まないため、プリティーは力の入らない体に鞭を打ち、少女の前に立ち塞がり代わりに攻撃を受ける）・・っ！きゃああああぁぁっ！！！？っぁああぁぁっ！！ぅぁああああっ！！！（これまでの電撃を何倍にも強めた強力な一撃に全身を焼かれ・・）「ばたんっ・・」・・「ぴくっ・・ぴくぴくっ・・」(2013/07/29 21:56)
アイアス・リデュ:ミナト＞・・・・・(大技をまともに浴びせられたミナトもプリティーと同様に全身を焼かれ変身を維持出来ないほどにダメージを受けると意識を失ってしまう) ？？？＞せっちゃん、後の事はお願いしますね？(2人が意識を失うと電撃を放った少女は、もう1人の少女に後の事を託すと姿を消す) アイアス＞リア、帰ったわよ・・リア？(一方、その頃自宅へ戻ったアイアスは留守番をしている妹の名前を呼ぶが返事は無くリビングへと足を運ぶと・・) リィリア＞すぅ〜・・すぅ〜・・(抱き枕を抱きしめながらソファで気持ち良さそうに眠っており、アイアスは起こさないように足音をさせずに部屋の中へ入る) アイアス＞風邪引くわよ、リア・・エリス、毛布持ってきてくれるかしら？もう少しここで寝かせてあげて後でベッドに運ぶから・・(2013/07/29 22:03)
エリス・イエーガー:？？？＞ん・・まだ終わりじゃない・・（気絶して変身の解けたみくを持ち上げ、同じように意識を失って倒れているミナトに寄り添うように寝かせると、2人の顔に向けてお知りを突き出す）んぅ・・「もわぁああぁんぅ・・」（無防備な2人の顔に、毒のような体を蝕むすかしっぺを浴びせる） みく＞・・ぅ、んぅ・・・くさ、い・・よ・・ エリス＞リィリアちゃん、ただいま♪あ・・眠っちゃってたんだね うん、すぐ取ってくるよ（眠ったリィリアの姿を見てから毛布を取りに行き・・）はい、おやすみなさい 後でちゃんといっしょのベッドに行くからね（ちゃんと眠るときはさびしい思いはさせないと約束すると）それじゃあ、ご飯支度をしちゃおう(2013/07/30 19:41)
アイアス・リデュ:ミナト＞ぁ、や・・やぁ・・くさ・・い・・(強烈な電撃を喰らって指1つ動かす事も出来ず、息を止めて防御すらも難しい所へ少女の強烈なすかしっぺを嗅がされるとミナトもみくと同様の反応を見せる) アイアス＞そうね・・無いと思うけど、あの子もご飯食べてないから匂いにつられて起きるかもしれないし・・(一度眠ったリィリアは起きないと知りながらも、もしもの事を考えてエリスの支度を手伝おうとするが・・) ？？？＞ご飯も良いですが、その前に私と遊んで頂けませんか？(そこへみくとミナトを倒した少女が2人の前へと現れる) アイアス＞っ！？「いつの間に・・」 ？？？＞いつの間に…と考えてるのかな？ふふ、こうしたんですよ(アイアスの驚きの顔から心情を察すると、この場に現れる前にしていた事を2人の目の前で実践してみせる) アイアス＞・・！？「電気・・？そういう事ね」種が分かれば驚くほどでも無いわね・・エリス、変身するわよ「まずはリアを巻き込まないように誘導して速攻で肩をつけるわよ」(2013/07/30 19:50)
エリス・イエーガー:？？？＞まだ足りない・・それなら・・・（少女には何か目的があるのか、すでにミナトもみくも戦闘不能状態だが、不満そうな表情を見せると今度は2人の顔を同時に敷き潰す）これで力が抜ければ・・・「ぷわぁぁぁん・・」（またも変身していない2人にはきつすぎる濃厚なすかしっぺを放ち、悪夢を見せる） みく＞ぅ、ぅぁ・・・や、だ・・・ゆるして・・「じわぁ・・」（容赦のない責めの連続にみくの下着はほんの少しだが湿り気を帯びる） エリス＞っ！？あなたは・・・う、うん・・「リィリアちゃんには絶対に危害が加わらないようにしないと・・」 「クロス・フレーバー」！！（アイアスに指示され、香水を使い変身すると） アンジェ・コロン＞こっちだよ！（リィリアを巻き込まないよう、部屋を飛び出し人気の無い場所へ移動する）(2013/07/30 20:00)
アイアス・リデュ:ミナト＞ゃ、ゃ・・だ・・ゆる、して・・ぇ・・「じわぁ・・」(電撃だけでも相当力は抜けていたが、今の責めによってミナトも力が抜け下着だけでなく短パンもじんわりと濡らしてしまう) ？？？＞おや…「人気の無い場所への移動はむしろ好都合ですが……そういう事」(ここに何かあると考え少女は意識を研ぎ澄ませ周囲の気配を探り、リィリアの気配を感じ取るが人質に取る等はせずにアンジェの事を追いかける) アイアス＞「相手は1人・・こっちにとっては好都合ね、エリスの能力がフルに生かせるわ・・もう1人が来る前に片付けるわよ！まずは、先手必勝」(2人以上を相手にする場合よりも1対1で真価を発揮するアンジェの能力を信じてアイアスはリスクを覚悟の内でエリスに先手、速攻を指示する)(2013/07/30 20:09)
エリス・イエーガー:？？？＞っ♪もう少し・・・これなら・・（2人の股間の様子を見てほんの少し嬉しそうな表情を見せると、そのまま両手で2人の濡れた箇所を指を使って弄り回し・・） みく＞んぅ・・っ・・・ふ、ぁ・・・「しょわぁぁぁあああ〜〜〜〜〜」（ついに決壊を起こすと、盛大にお漏らししてじんわり程度に湿っていた下着はぐしょぐしょの状態になる） ？？？＞お漏らしパンツ・・・すんすん・・ん・・すごくいい♪（みくの股間から立ち上るおしっこの臭いを嗅いで興奮した様子を見せると、そのまま濡れた下着を脱がせて奪い取る）こっちの子も・・ アンジェ・コロン＞まかせて・・（もともと特訓をしていた上に、今回は負ければリィリアにも被害が加わるかもしれないという事で気合十分で少女を見据えると・・）「アンフィニ・リブレ」・・「サングイノーゾ・ディアボロス」！！！（いきなり最大の大技で速攻を仕掛け、アイアスの指示通りすぐに終わらせてしまおうとする）やった？(2013/07/30 20:19)
アイアス・リデュ:ミナト＞っ、、ぁ・・ぁぁ・・・「しゅ、しゅううぅぅぅううう〜〜〜」(同じように弄られたミナトもみくと同じタイミングで決壊すると大きな水溜りを作ってしまう) ？？？＞はい、残念♪今度はこちらから行きますよ？(アンジェの作り出した鎌が完全に少女の体を捉えたかのように見えたが鎌は見えない何らかの力によって阻まれ少女は手を伸ばし無防備なアンジェの手を握る) ディアボロ・コロン＞エリス変わったわよ！っ、つああぁぁぁ！！？く、ぐ、ぅ・・「え、エゼクツィオーネ・・カピターレ・・」 ？？？＞っ！ふぅ、危ない所でした… ディアボロ・コロン＞く、ごめん・・エリス・・(攻撃される直前に表人格へと入れ替わったアイアスは最後の足掻きで少女への攻撃を仕掛けるが寸での所で回避されてしまう)(2013/07/30 20:28)
エリス・イエーガー:？？？＞ん♪こっちの子も・・いい臭い♪（ミナトがお漏らしすると少女はすかさず下着を脱がし、丸めて思い切り臭いを嗅いで幸せそうな表情を見せる）じゃあ、欲しい物はもらったからこれで本当のトドメ・・「〜〜〜〜・・〜〜〜〜〜・・・」（最後に音なしのすかしを一人ずつ0距離で嗅がせ、2人の体に深い傷跡を残すとその場を去っていく） アンジェ・コロン＞え？い、いやっ・・（完全に勝負を極めるつもりで放った攻撃に対し、無傷で立っていられると動揺し、反応が遅れて腕を取られるが・・） エリス＞「っ！アイアスちゃん ありがとう・・助けてくれて・・」（間一髪のところでディアボロと入れ替わり危機を脱する）「フォローは任せて あの子の考えている事、しっかり伝えるね」(2013/07/30 20:41)
アイアス・リデュ:ディアボロ・コロン＞え、ええ・・「不味いわ・・さっきので意識が朦朧としてる・・」(みくやミナトが喰らったほどではないにしても直接電流を流された為、相応のダメージを受けているがエリスにそれを悟らせないように大鎌を構える) ？？？＞「あれだけの電撃を受けてまだ…？ううん、そんなはず無い」次でトドメです…これに懲りたらもう邪魔をしないで下さいね？(戦闘不能レベルのダメージを与えたつもりだった少女だがディアボロが武器を構えると少し驚きつつも戦えない体だと悟り、ミナトに放ったのと同様の巨大な電撃の球を作り出す)「ファントム・コロナ！」(2013/07/30 20:49)
エリス・イエーガー:エリス＞「アイアスちゃんが立っていることに焦ってる・・攻めるなら今だよね・・アイアスちゃん、今のうちに・・」（少女の考えはエリスに筒抜けであり、焦りを読み取って勝負を極めてしまおうと進言しようとしたところで、巨大な雷撃の球が目の前に出現する）っ！「あれは・・」 アンジェ・コロン＞アイアスちゃん、ごめんねっ！（先ほどアイアスが咄嗟にしたように、今度はエリスが表人格に切り替わりアイアスの代わりに雷撃を受け止めようとする）っ！！？っきゃあああぁぁっ！！！！ぁぅ・・・ぁ・・・（ブラックファントムですら一撃で倒されてしまった強大な一撃を戦いなれていないアンジェが受けて無事ですむはずも無く、全身からぷすぷすと煙を上げながら地面に倒れる）・・・・・(2013/07/30 20:56)
アイアス・リデュ:「っ！エリスっ！？」(自分が裏人格に戻されている事に気付いた時には遅くアンジェは少女の攻撃の餌食となってしまう) ディアボロ・コロン＞・・・っ！(エリスが倒され正直の所では少女に向かって行きたいアイアス・・ディアボロだが勝ち目が無いと判断すると武器である大鎌をブーメランのように少女へと投げつけ離脱する) ？？？＞っ…う〜ん、まあ良いでしょう(その大鎌を避けて追おうと思えば追えたが少女はあえてディアボロを見逃し、もう1人の少女を探すために移動を始める) アイアス＞エリス・・「どうすれば良いのよ・・こんなの・・」(少女の放ったそれは殆ど落雷レベルでコスチュームでダメージが軽減されているとは言っても一般人に対処出来るレベルを遥かに上回っており、普段は冷静なアイアスも焦りに焦って思考もままならない)(2013/07/30 21:03)
エリス・イエーガー:？？？＞姉さん・・そっちも終わった？ん、あの2人は・・・（ミナトたちを置き去りにしてきた少女が合流すると、すでにアイアスたちが倒されているものだと思っていたため、その場に気絶した2人の姿が無い事に首を傾げるが・・）大丈夫・・また倒せば良いだけ・・「それに、今日は早く帰ってこれをたくさん嗅ぎたい・・」（ポケットにしまったミナトたちの下着を握り締める） エリス＞・・・・（アイアスの好判断で戦線を離脱し、変身を解いたエリスだが、ダメージは色濃く残っており心配そうにしているアイアスの目の前で一切反応を見せず時間だけが過ぎていく）(2013/07/30 21:11)
アイアス・リデュ:？？？＞せっちゃん♪2人なら逃げられました…ええ、もう一度歯向かって来る事が出来たらですけどね…ふふふ♪(逃げられたのではなく、逃がしたというのが正しく2人を逃がしたのも、もう立ち向かって来ないだろうという予測からであり少女は2人に逃げられた事は特に気にせず、もう1人の少女の言葉に頷く) アイアス＞・・・リア、ごめん・・今日は帰れないかもしれないわ、エリスごめん・・少し痛むかもしれないけど我慢して(相当迷った末にエリスを優先してアイアスはエリスの事を再び抱き上げると病院へと一直線に走っていく)(2013/07/30 21:20)
エリス・イエーガー:？？？＞？・・私も、しっかり苛めておいたからもう大丈夫・・戦うことはないはず（2人にお漏らしをさせる事が目的だったとはいえ、変身していない状態で何発もオナラを嗅がせたのだから、気を失っていてもミナトたちには臭いが恐怖として残るだろうと考える）じゃあ、父様のところに帰ろう（戦いも終わったため手を繋いで迎えを待つもののところへと帰っていった・・） エリス＞・・・っ・・（抱き上げられたエリスは火傷したからだが痛み、つらそうな表情を見せる）(2013/07/30 21:27)
アイアス・リデュ:？？？＞ええ、せっちゃん♪ アイアス＞っ・・「ごめん、エリス・・私が相手の力を早く見抜いて撤退してれば・・」(エリスが辛そうな表情を見せるとアイアスも同様に辛い表情を見せながら病院へと急ぐ)・・・お願いします(そして、病院に辿りつき呼ばれるとすぐさまエリスを抱いて医者に容態を説明し預ける)・・・・・「みくとミナトに連絡もしないといけないわね・・」(傍についていても医者の治療の邪魔にしかならない為、一度部屋を出たアイアスは病院の外へ移動してみくの携帯電話へ電話をする)(2013/07/30 21:34)
エリス・イエーガー:エリス＞・・・ぅっ・・・あぃ、あす・・・ちゃ・・・（火傷に対し、医者に適切な処置をしてもらったお陰で痕が残ることはなく、ベッドに寝かされると守りたかった大事な人の名前をつぶやく） みく＞ぅ・・うぅ・・「〜〜♪」（少女に完膚なきまでにやられ、気絶している時も容赦のない攻撃を受け続けていたため、アイアスからの着信音が鳴り響いても目を覚ます事は無く苦悶の表情を浮かべる）たす、け・・・みなとちゃ・・・あい、ちゃん・・(2013/07/30 21:40)
アイアス・リデュ:・・・「出ないわね・・」(みくの後にはミナトにも電話を掛けたが2人共電話に出ず、アイアスは一先ず連絡を諦めて病院に戻る)・・エリス、ここに居るから・・安心しなさい(そして、看護士に案内されてエリスのベッドの横に座ると手を取って安心させようと声を掛ける) アイ＞っ・・酷い目にあった・・ん？みくちゃん、ミナトちゃん・・っ！(2人に比べると攻撃が弱く、最初に気絶させられた事もあってアイが先に目を覚ますと部屋の惨状を見て慌てて2組布団を敷いてみくとミナトを寝かせる) ミナト＞・・・みくちゃ・・・あい、ちゃん・・ぅ、ぅぅん・・あれ、ボク・・つぅぅ・・ アイ＞ん、ミナトちゃん目覚めた？良かった・・起きたら2人共気絶してたから心配した・・(2013/07/30 21:47)
エリス・イエーガー:っ・・・・・（アイアスの手の温もりを感じ取ると、幾分苦しみも和らいだようで落ち着く）・・・（とはいえ、深刻なダメージが消える事は無く、暫くはベッドで眠り続けた・・） みく＞ぅ・・・ん・・・（布団に寝かされたみくはその後も魘され続けるが、ミナトが目を覚まして少しすると・・）んっ・・・ぁ・・あれ？ここ・・（目を覚まして体を起こすと見慣れた部屋である事に気づき、記憶をたどろうとするが・・）うっ！そ、そっか・・・私たち、あの2人に・・・（1度目の戦いよりも酷い、完膚なきまでの敗北であるためショックのようで顔を俯ける・・すると、下半身の違和感に気づき）っ！？///「え？な、ない・・どうして？」(2013/07/31 20:21)
アイアス・リデュ:起きるまで一緒に居るから安心して休みなさいね・・(手を握りながら優しくエリスの頭を撫でるとアイアスはエリスが起きるまで手を離さず一緒に居続けた) アイ＞あ、みくちゃんおはよう・・ん？(魘されていたが目覚めを見ると思っていたほどではなく無事そうで安心するが、みくの様子がおかしくなるとアイは首を傾げながら心配する) ミナト＞みくちゃん？・・・「っ・・あ、あれ・・何かおかしい・・」(普段からスカートを履かないミナトは小さな違和感ほどしか感じていなかったがみくを心配して動いた際に違和感を大きく感じて慌てて2人に気取られないように確認する)「は、はいてな・・ど、どうして・・」 アイ＞・・・お尻・・♪わかった、みくちゃんオナラ出そうなんだよね・・我慢せずにアイのお顔に・・♪(2013/07/31 20:27)
エリス・イエーガー:みく＞・・・「こんな状況、ミナトちゃんはもちろんアイちゃんには絶対にばれちゃいけないよ・・・もしばれたら・・・」・・「ぞわぁ〜〜」〜っ！！（違和感に気づいてからというものの周りの視線に気づかず、ばれた時のことを考えるとあまりの恐ろしさに身を震わせ、目をぎゅっと閉じる）・・・え？ち、違っ・・「オナラなんかよりもっと・・」（普段は返り討ちにしていそうなアイの変態発言に対しても顔を赤らめて途中で途切れるような反論しかできず）「うぅ・・やっぱり、下着がないとすぅすぅして変・・」(2013/07/31 20:36)
アイアス・リデュ:アイ＞隠しても無駄・・みくちゃん、さっきからそわそわしてる・・(違う理由でそうなっているのだがアイ視点ではオナラを我慢しているようにしか見えないようで、みくの拒否にも問答無用で接近していく) ミナト＞アイちゃんダメ・・みくちゃんに酷い事したら許さないよ・・(しかし、そこはミナトが許さずアイの前に立ちはだかるのだが・・)っ、ぁぅ・・「こてんっ・・」あ、足がまだしびれちゃって感覚が・・(まだ痺れが残っていたようで普段のミナトからは考えられないような可愛らしい転び方で尻餅をついてしまう) アイ＞今の可愛い・・♪ん、でも・・まずはみくちゃん・・嗅がせて♪(その様子にはアイも思わず可愛いと零すが、それよりもオナラの方が魅力が高いようでついにみくのお尻に手を掛けようとする)(2013/07/31 20:41)
エリス・イエーガー:みく＞っ・・「だめ、このままじゃアイちゃんにお尻を触られて・・」（違和感の正体である下着を穿いていないという事がばれてしまう・・そう考えて怯えるが、いつものように港が助けに来てくれる）っ！ミナトちゃっ♪・・あ・・・ぅ・・ヤだ・・アイちゃん、今日だけは許して・・お願い・・（ミナトと同じく、みくにもまだ痺れが残っており自由に動けない今、アイに見逃してもらう以外この場をやり過ごす方法は無く、潤んだ瞳でアイに懇願するが、普段アイに対して見せない顔であるため逆効果にもなってしまいそうだが・・）(2013/07/31 20:46)
アイアス・リデュ:アイ＞みくちゃん・・・(みくの潤んだ瞳を見てアイは一時的に手を止めて座り直す)その顔可愛い・・だから、もっと困らせちゃう・・♪っ？・・変な匂い(そして、今度は顔からみくのお尻に突っ込んでいくが触れる前にアイは匂いに気付いて今度こそ動きを止める)すんすん・・くんくん・・みくちゃんのお尻から・・でも、もうまだ・・くんくん・・ミナトちゃんからも・・ ミナト＞「びくっ！」・・「あ、アイちゃんの鼻って・・でも、変な匂いって・・あ、攻撃されたからかな・・確か、いっぱいオナラ嗅がされて・・あれ、でも今アイちゃんもう1つって・・オナラ嗅がされて・・っ！」うわあぁぁぁ！！/// だ、だめぇ！アイちゃん匂い嗅いだらだめぇ！！ アイ＞ん？必死に隠すのあやしい・・こうなった2人纏めて・・♪(2013/07/31 20:53)
エリス・イエーガー:みく＞ぁ・・・（最後の術も逆効果になったと気づき絶望すると・・）っ！・・え？「へ、変な匂い？オナラはたくさんしたけど、アイちゃんは喜ぶだろうし・・・でも確かになんだか変な気が・・・っ！」〜〜〜っ！？！（アイの嗅ぎ取った匂いの正体に気づくや、狙われているお尻よりも前の方を死守しようと両手で覆ってアイから守る）「だ、ダメ・・こんなの嗅がれたら、穿いてない事と合わせて最悪だよ・・」い、いやぁ・・やめて、アイちゃん・・・(2013/07/31 21:01)
アイアス・リデュ:アイ＞いただきます・・♪(必死に抵抗するが2人共電撃の影響で万全ではなくアイは2人の抵抗を掻い潜って2人纏めて抱きつくと早速顔を2人のお尻に挟まれるように持って行く)ん・・♪・・？あれ、2人共今日・・履いてない・・ ミナト＞んぅ・・ぁ///「ば、バレ・・って、なんで頬ずりしただけで・・」(スカートならまだしもミナトは短パンで下着のラインも分かりづらいはずなのだが、あっさりとバレるとアイの変態性能の高さに驚く)「ぅぅ、でも・・このままだともっと不味い事がバレちゃう・・・・っ！そうだ」・・・「みくちゃん、これが最後のチャンス・・アイちゃんには悪いけど気絶させちゃおう・・」 アイ＞ん、2人のお尻・・いつもより弾力あって気持ちいい・・♪(2013/07/31 21:06)
エリス・イエーガー:みく＞〜〜っ！！ん・・「かぁあああ・・」・・「ばれちゃった・・」（スカート越しにお知りに頬ずりをされると、下着がない分いつもよりも刺激が強く、羞恥心も上乗せされてみくの顔は一瞬で真っ赤になる）ひぁっ・・///あ、あいちゃ・・そんなにすりすりしちゃ、だめ・・っ！んっ・・（弾力を楽しむようにお尻を弄るアイに消え入りそうな声でお願いすると、ミナトからこの状況を打破する最終手段を提案される）「ん・・う、うん・・・じゃあ、いっせーのーでだよ・・いっ・・せーの・・・」でっ！「もっわぁぁああぁぁ〜〜〜」（アイを気絶させ、この死にたくなるほど恥ずかしい状況から逃げ出すため、みくは普段よりはるかに臭いオナラをアイの顔に向かって放つ）(2013/07/31 21:16)
アイアス・リデュ:ミナト＞「うん・・いっ・・せーの・・・」でっ！「むわあああぁぁぁぁぁん・・・」(息ぴったりの合図でお尻に挟まれたアイに向かって2人の強烈なオナラが放たれると混ざり合い酷い悪臭を生む) アイ＞んぐっ！？けほ・・こほ・・(その臭いには流石のアイも効いたようで咽こみながら逃げようとするが・・) ミナト＞ボクお昼チーズたっぷりだったんだ・・ごめんね、アイちゃん・・「すかあぁ・・」(無情にも昼にチーズたっぷりと食べたミナトのすかしチーズっぺがアイの鼻へ再び放たれると完全に沈黙する)あ・・みくちゃん、臭い平気・・？ごめんね・・アイちゃん相手だから加減できなくて・・(2013/07/31 21:22)
エリス・イエーガー:みく＞はぁ・・アイちゃん、ごめんね あとでちゃんと回復してあげるから（今回もアイの自業自得なところが大きかったが、それでもアイを気遣いフォローする）ミナトちゃん、お風呂に行ってシャワー浴びて着替えよう？（ミナトもきっと下半身がお漏らしの影響でべたべただと察し、2人でのシャワーを提案してミナトの手を取る）アイちゃんも約束どおりシャワーだよ(2013/07/31 21:27)
アイアス・リデュ:ミナト＞あ、うん、そうだね・・思い出したら気持ち悪くなってきちゃった・・(今までは忘れていて気付いてなかったが思い出すと段々と不快感も思い出してしまい、みくの提案に頷いて立ち上がる) アイ＞ぁ、ぁ・・・(その横では折角のシャワーなのだが2人のオナラに加えて追撃のミナトのチーズっぺで気を失ったアイが倒れており、いつもなら喜んで飛びつく所も気を失っているのではみくの誘いに乗る事も出来ず・・) ミナト＞「そんなにボクの強烈だったのかな・・」えと、アイちゃん気失ってるみたいだから今度また誘ってあげよう？(2013/07/31 21:30)
エリス・イエーガー:みく＞う、うん・・（アイのことを気に掛けながらも、ミナトに連れられてシャワーに向かう） エリス＞もうこんな時間・・・アイアスちゃん、ずっと手を握ってくれてたんだね ありがとう（目を覚ましたエリスは体を起こし、そばにいて手を握ってくれていたアイアスに御礼を伝える）また、リィリアちゃんに寂しい思いさせちゃったね・・（負けさえしなければ今頃リィリアと同じベッドで眠り、寂しい思いなどさせなくてすんだと考えると、自分の弱さを攻めてしまう）もっと強くならなくちゃいけないね(2013/07/31 21:39)
アイアス・リデュ:「こくり・・こくり・・」・・っ！エリス・・え、ええ///(ずっと起きてエリスが目を覚ますまで手を握っていたアイアスだが夜も遅く眠くなったようで何度も眠りそうになっていた所だったがエリスに声を掛けられると目を覚まし、顔を赤くしながら俯く)そうね・・でも、次は勝つわよ(自分の弱さを責めるエリスとは正反対にアイアスは負けた事よりも次に勝つ事を考えエリスに勇気を与えようとする)確かに相手は強いし・・私達はみくやミナトに比べて弱いかもしれない・・でも、相手が誰か、どんな攻撃をしてくるのか・・それだけ分かれば十分でしょ？(スポーツ万能なアイアスもどちらかというと相手の虚を突く頭脳派・・エリスも言うまでも無く頭脳派であり、アイアスは2人に対しての対策を考えるのに十分なデータは揃ったと言わんばかりの力強い言葉をエリスに向かって話す)(2013/07/31 21:48)
エリス・イエーガー:うん！みんなのためにも次こそ勝たないとね（皆というのはリィリアやミナト、みくはもちろんだが、何よりアイアスに必要以上の被害が加わらないためにもやる気を見せる）そうだよね、私がもっとあの2人の考えを読んで戦いを優位に進められるようにすれば・・・（自分たちだけでは勝てないかもしれないが、ミナトとみくに攻撃を任せれば勝てる可能性は十分にあると踏む）じゃあ、まずはしっかり休まないとね アイアスちゃんも、ちゃんとベッドで寝るようにっ！（眠たそうにしていたアイアスの姿を見ていたため、無理をさせないよう言い聞かせるような口調で睡眠を勧める）(2013/08/01 19:42)
アイアス・リデュ:ええ、その上で相手の弱点をついて行動すれば実力差も埋められるはずよ・・(そう言って早速作戦を考えようと思っていたのだが・・)ん、確かに休息は必要だけど何時襲ってくるのか分からないんだから先にさくせ・・ふぁ〜・・っ/// ぅ、わかったわよ・・エリスも休みなさいよ、おやすみなさい(やはり、眠気には勝てなかったようで欠伸をしてしまうとエリスに言われた通りにエリスにおやすみと告げると家へ戻りベッドでしっかりと休む)(2013/08/01 19:48)
エリス・イエーガー:むぅ・・そんなこというと・・（休息せずに作戦を考えようとするアイアスに対し意地悪な事を言おうとするが、あくびをするとアイアスの考えも変わりエリスは言いかけていた言葉を止めてアイアスを見送る）うん、ちゃんと休んで明日の朝には戻るね（リィリアにとってアイアスもエリスも「姉」であり、どちらか一人が欠けてもいけないと、できるだけ早い帰りを約束し、その後はしっかりと睡眠をとって体力を回復した） セチア＞姉さん、こんな時間にパソコンなんか開いてどうしたの・・（みくが目を覚ましたころ、時刻は深夜であったがビオラの部屋から漏れた明かりに気づいて声を掛けに行く）(2013/08/01 19:55)
アイアス・リデュ:ビオラ＞あ、せっちゃん…ごめんなさい、起こしちゃいましたか？(セチアが目を覚まして来るとビオラはパソコンの画面を一度閉じてセチアに歩み寄っていく)う〜ん、少し調べ物…かな？転校して前の学校と授業の範囲違いますし、勉強の事とか明日のお弁当のアイディアなんかを少し…せっちゃんはお弁当で食べたいおかずありますか？(それくらいならパソコンの画面を閉じる必要は無かったのだがビオラは話を続けて明日のお弁当の話題へと変える)(2013/08/01 20:00)
エリス・イエーガー:セチア＞お弁当・・？「それにしては少し変・・」ん・・チーズ、あとはにんにくと納豆・・（「臭いの強いもの」が好きなセチアは、チーズはまだしも弁当には不向きなにんにくや納豆までラインナップに上げて回答する）「姉さんが臭がりながら料理するとこ、楽しみ・・」（それに加えて、ビオラの臭がる姿が大好きというアイにも劣らない変態趣味の持ち主であるため、料理をするビオラの姿を想像して笑みを浮かべる）でも、夜更かしはダメ・・早く眠って・・(2013/08/01 20:07)
アイアス・リデュ:ビオラ＞え、ええ・・が、がんばってみるね(お弁当のおかずとは思えないラインナップにビオラは引きつった笑みを浮かべながらも一応は頑張ってみるとだけ伝える)あぅ・・はい、せっちゃんおやすみなさい…(妹に注意されて少々ショックを受けながらも素直に受け入れて電気を消すとおやすみと伝えてベッドへ横になる)「……お父様、お母様」待って、せっちゃん……ごめんなさい、やっぱり何でも無いです…おやすみなさい(2013/08/01 20:11)
エリス・イエーガー:セチア＞おやすみ・・・（そういうと、ビオラの部屋から出ようとするが呼び止められると足を止めて振り返る）姉さん？・・・わかった・・・今日は姉さんといっしょに寝る だから・・（何か言いたそうにしながら引っ込めてしまったビオラを抱き上げ、ベッドまで運ぶと・・）「ぎゅぅっ！」大丈夫・・姉さんのそばにはずっと私がいる・・・だから、元気出して・・(2013/08/01 20:17)
アイアス・リデュ:ビオラ＞きゃっ！？せ、せっちゃん…？うん、ありがとう…「やっぱり、せっちゃんは巻き込めない…この問題は私が必ず」(急に抱き上げられて女の子らしい短い悲鳴をあげるがセチアの言葉で幾分か楽になったようで普段の笑顔を見せるとセチアの頭を撫でて抱きしめると眠りについた…) アイアス＞あれからエリスと2人の攻略法を考えてみたんだけど、考え付いたのはさっき言った方法くらいね・・実際に効果があるかどうかは分からないけど試してみる価値はあると思うわ(翌日、放課後みくとミナトの部屋に集まったアイアスとエリスは少女2人の攻略法についての作戦会議を行っていた) ミナト＞そうだね・・後は2人を呼び出す方法だけど、これについてはボクとみくちゃんに良い考えがあるから準備が出来次第リベンジだね・・(2013/08/01 20:26)
エリス・イエーガー:セチア＞んっ・・♪ねえさん・・・すぅ・・すぅ・・（ビオラを励ます事が目的でいっしょのベッドで寝る事にしたセチアだが、目の前にビオラがいると甘えたくなり、顔をビオラの胸に埋めて寝息を立てる） みく＞うん、その方法ならあの強力な攻撃も封じれるし、一石二鳥だね（アイアスから聞いていた作戦に賛成すると、今度はミナトといっしょに考えていた案を説明し・・） エリス＞それじゃあ、それはミナトちゃんたちにお願いするね アイアスちゃん、がんばろうっ（敵の考えを読み、ミナトたちに指示を出すという作戦の肝になる役割を担うエリスは少し緊張し硬くなった表情でアイアスを見つめる）(2013/08/01 20:33)
アイアス・リデュ:・・・ああ、ええ、頑張りましょう(作戦も決まった所でアイアスも気合が入るが、その矢先にちゃん付けされて肩透かしを受けたような感覚を覚えると気の入らない返事をする)まずは、2人の呼び出しをミナト、みく頼むわよ ミナト＞うん、任せて・・みくちゃん行こう「クロス・フレーバー！」 ブラックファントム・コロン＞まずは人気の無い場所に・・(変身したミナト・・ブラックファントムはみくと共に戦いやすい人気の無い場所へと移動を始める)この辺りかな・・エリスちゃん、アイアスちゃん準備は良い？(戦闘に適した場所を見つけると立ち止まり、早速2人を呼び出そうと準備の確認を行う)(2013/08/01 20:38)
エリス・イエーガー:みく＞うん、任せて♪「クロス・フレーバー」！（ミナトと声を合わせたみくは、いつもならリークに変身しているところでコロンに変身する）「リークになってアイアスちゃんたちを巻き込んだら大変だしね・・」 アンジェ・コロン＞私たちはいつでも大丈夫だよ（移動を終えてすぐに変身を済ませたアンジェは、ブラックファントムの確認に答える） イノセント・コロン＞それじゃあ、いっせーのーーでっ！！！（昨晩、アイを気絶させたときと同じく掛け声でタイミングを合わせ、周囲に強力な芳香の力を解放する） セチア＞っ！姉さん・・あっちに強い力が・・（それに気づいたセチアはビオラに伝えると、香水を手に取り・・）「クロス・フレーバー」・・・ ？？？＞姉さん、行こう・・(2013/08/01 20:45)
アイアス・リデュ:「私も準備出来てるわ」(ブラックファントムの確認に答えると意識を澄ませると同時に周囲の地形と周辺地図を確認する) ブラックファントム・コロン＞うん、いっせーの・・でっ！！(タイミングをあわせて2人同時に芳香の力を解放させると周囲が芳香で包まれると同時に・・) ビオラ＞懲りない人達…「クロス・フレーバー」…… ？？？＞ええ、行きましょう せっちゃん(ヒロインの力を広範囲へと感じさせ2人の少女へ居場所を教える) ブラックファントム・コロン＞来た・・みくちゃん作戦通り行こう、エリスちゃん指示をお願い！(2013/08/01 20:52)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞まかせてっ♪ プリティー・リーク＞ふぅ・・・て、ふぁぁっ！くっさぁ・・（コロンである敵を迎え撃つためリークに変身したものの、まだ周囲には大量の芳香が残っており、気を抜いた事もあってダメージを受けてしまう）はぁ・・うん、エリスちゃん 期待してるね ？？？＞また昨日みたいに倒す・・！そして、私たちの邪魔は二度とさせないようにする アンジェ・コロン＞「ラ・クラルテ」・・・みくちゃん、下がって！ミナトちゃんは左に動いて！（相手の攻撃がどう来るかを読み、二人に指示を出すと自らも攻撃の範囲内から逃げる） プリティー・リーク＞おっけー♪っと！ ？？？＞っ！避けられ・・・ プリティー・リーク＞それじゃあ、昨日のお返し・・（攻撃が空振り隙のできた少女に対し、プリティーはブーツを脱いで嗅がせる） ？？？＞んぷぅっ・・ん・・むぁ・・「つーんとする・・・でも、良い・・♪」(2013/08/01 21:01)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞あ、みくちゃんまだはや・・だ、大丈夫？(かなり高出力で技を使った事もあって周囲はまだ芳香に包まれていてプリティーの事を心配するが心配しているような暇は無く・・) ？？？＞くっ…せっちゃん！？(速攻を仕掛けてきた2人だがアンジェの指示によって回避され反撃を受けると少女の意識はもう1人の少女の方へと向く) ブラックファントム・コロン＞隙だらけだよ・・！(そこで完全に隙だらけになった所をブラックファントムが見逃すはずもなく強烈な双剣での連撃を叩き込んでいく) ？？？＞ふあぁ・・・く…調子にのらないでっ！！(だが、それだけで終わるような相手ではなく少女は突風を発生させてブラックファントムを弾き飛ばす) アイアス＞「エリス、頃合よ・・ミナトに誘導させるよう合図を送って、運が良い事にもう1人は怯んでるからみくにミナトの援護を」(戦況を把握してアイアスはエリスに2人に対して送るべき指示を伝える)(2013/08/01 21:08)
エリス・イエーガー:？？？＞ね、ねえさっ・・「ぎゅむっ・・！」ふむっ！むううぅ！！「んぅぅ・・こんなにいらない・・」（仲間のピンチに駆けつけようとするが、プリティーからさらに強くブーツを押し付けられると、先ほどのように楽しんでいられないほど辛くなってきたようで、足が震えている） プリティー・リーク＞昨日やられた事、しっかり返させてもらうからね アンジェ・コロン＞「ん・・うん、そうだね・・・」みくちゃん、ミナトちゃん！「くいくいっ」（2人の名前を呼ぶとアンジェはある方向を指差す 事前に打ち合わせしていた事もあり、それだけで何を意味しているか理解したプリティーは） プリティー・リーク＞ミナトちゃん、手伝うよ！（ブラックファントムが弾き飛ばした少女に追い討ちのヒップアタックをすると・・）昨日は負けちゃったけど、あんなの偶然だったみたいだね ね？ミナトちゃん(2013/08/01 21:15)
アイアス・リデュ:？？？＞くぅ…こんな攻撃…(出鼻を挫かれた少女はイライラを表情に出しながら全身に電撃の力を迸らせる) ブラックファントム・コロン＞そうだね、この程度ならわざわざ呼び出してまで倒す必要なかったかな・・(そこへ更に少女を煽るようにプリティーとブラックファントムが挑発を加え少女を誘導し始める) ？？？＞せっちゃん、下がってて下さい…ファントム(そこで遂に我慢の限界に達した少女が強力な電撃を放ち2人を狙おうとするが・・)つめ・・はっ！く、いやああぁぁぁ！！？(次の瞬間、少女の体は水に濡れ電撃が放った少女自身を襲い感電させる) ブラックファントム・コロン＞「効いてる・・」みくちゃん！・・「コスモスアーククロス！」(これまでの状況からでは絶対に生まれなかった大きなチャンスにブラックファントムはプリティーと同時に必殺技を仕掛けようとする)(2013/08/01 21:24)
エリス・イエーガー:？？？＞っ！けほっえほっ・・・（プリティーから解放された少女だが、鼻にこびりつくような臭いにむせて戦いに復帰できる状況ではない）っ！！は、はい・・（だが、もう一人の少女の怒りを感じ取ると本能的に逃げなければいけないと悟り、反射的にその場から離れる）姉さん、怖い・・ え？ねえさんっ！？ アンジェ・コロン＞はあ・・うまく行ったみたい・・ごめんね？（少女が怒りで周りが見えていない中、アンジェはバケツを手に川の淵に構えて水を掛けるタイミングを狙っていたようで、無事に成功した事で安心する） イノセント・コロン＞まっかせて♪（先ほど方向の力に巻き込まれたことを反省し、今度はコロンの姿に戻って少女へのトドメの必殺技を仕掛ける）「イノセント・・・・フォォオーール！！」（イノセントの背中に一瞬羽根が発生すると、10数メートルほどの高さまで上昇し、一気に少女の顔めがけてお尻を落とす）(2013/08/01 21:34)
アイアス・リデュ:？？？＞ぅ…きゃあ！？(電撃に耐性があるとはいっても前日にブラックファントムを一撃で仕留めたほどの技を無防備に受けて無事に済むはずもなくフラフラとしている所にブラックファントムの一撃を受けると短い悲鳴をあげながら倒れ・・)っっっ……(イノセントの強烈なヒップドロップによって少女はトドメを刺されるが・・)ぅ、ぅく・・ど、どいて…ください…(それほどの連続攻撃を受けても風の力によって軽減していたようでイノセントのお尻から抜け出す)……「ぺたん」 ブラックファントム・コロン＞「すごい耐久力・・でも、もう立つ力も残ってないはず・・」(意識を失わないのは流石と感心するが力無く尻餅をついた事から立ち上がる事も出来ないのだろうと予測し、当面は警戒対象から除外する)みくちゃん、後1人行くよ・・エリスちゃん引き続いて指示お願いするね！(2013/08/01 21:40)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞本当はここから繋がるんだけど、コロンが相手なら意味無いんだよね（悪臭ヒロインを相手にした場合、ヒップアタックによる物理的ダメージの後に芳香のおならを連発して臭いダメージも与える強力な攻撃だが、相手はコロンであるため連携をつなげられず、ただ顔面騎乗で少女の呼吸妨害して体力を奪うだけになる）これでも十分効く筈だよ って、わっ！？（もうほとんど意識は無いだろうと高を括っていたが、少女に抜け出されるとバランスを崩してしまう）むぅ・・うん、まずはあっちの子だね・・ ？？？＞ねえさ・・・許さない・・姉さんに酷いことして・・（弱りきった姉の姿を見せられ少女は激昂するが・・）っ！？また敵？・・・っ！え・・？（急にあらぬ方向から攻撃が飛んでくると、剣で防ぎそちらに視線を向ける その先には思いもよらない光景があり、少女は怒りを忘れて呆然とする）どうして・・・(2013/08/01 21:47)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞っ！「増援？って、あれ・・・」どうして・・(敵の増援だと思ったブラックファントムも攻撃が少女に向けての物だと気付くと驚き足を止めてしまう) ？？？＞アリオンがどうして…っ！せっちゃん逃げて！(仲間であるはずの戦闘員達は呆然とする少女に再び攻撃を仕掛けて行くが、戦闘不能レベルのダメージを負ったはずの少女が身を挺して守り・・)ぁ・・に、にげ…せっちゃん…(少女の目の前で力尽き気を失ってしまった) ブラックファントム・コロン＞「どうなってるの・・アリオンがボク達を味方？ううん、何か違う・・これはもっと歪な・・」 アイアス＞「何よ、これ・・どうなってるの・・エリス、気をつけなさい・・何が起きるか、私も全く予測できないわ・・」(2013/08/01 21:58)
エリス・イエーガー:？？？＞嘘・・父様が私たちを・・・（味方に攻撃された事は余程ショックだったようで呆然としており、次の攻撃が迫ってきていてもまるで反応できず、直撃を受けようとしていたが・・）・・っ！姉さんっ！？いやっ・・！ダメっ・・（倒れる姉の姿を目にし、ショックから我に返ったものの、代償として自分のために大切な人を傷つけてしまう）・・・・姉さんは私が守る・・・だから、お願い・・姉さんを安全な場所に連れて行って・・ イノセント・コロン＞え？でも・・・ アンジェ・コロン＞「うん・・でもね・・」良いよ ただし、この子を連れて行ったらすぐに戻ってくるから ？？？＞・・ありがと・・・じゃあ・・着いてきて！（3人に置き去りにする少女を任せ、自分は危害が加わらない離れた場所に移動して戦う・・・・だが、暫くすると・・）だ、ダメ・・・数が・・おおすぎ・・・・ぅぁっ・・・（次から次へと湧き出てくる敵に対処しきれず、体力切れを狙われて気絶させられる）(2013/08/02 22:00)
アイアス・リデュ:？？？＞ぅぅ…(元々大きなダメージを受けていた事もあって気を失いながらも魘されているようで時折苦しそうな声を漏らす) ブラックファントム・コロン＞行こう・・ボクとみくちゃんで援護するからエリスちゃんお願いするね(全ての敵が戦う少女の方へ向かった訳ではなく、残った少量の敵を相手にブラックファントムは応戦するが・・)っ・・くぅ、みくちゃん平気？・・この敵、ボク達の事を知ってるみたいな動き・・(癖を見抜かれているような嫌な立ち回りに苦戦を強いられる)(2013/08/02 22:07)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞うん、もう少しだけ我慢しててね？すぐに休める場所に連れて行ってあげるから・・・でもその間・・「リュミエール・スフィア」！（淡い光を放ち少女の受けたダメージを癒しながら進む） イノセント・コロン＞むぅっ・・な、なんとかぁ・・・でも、このまま長期戦になったらまずいよ ここは・・「イノセント・シャイン」！！（強い光で周囲の悪臭モンスターの動きを鈍らせ、さらにそばにいるアンジェとブラックファントム、自分の力を増大させる）ミナトちゃん、一気に行くよっ！！ ？？？＞・・・（ブラックファントムたちが交戦している中、気を失った少女は変身が解けた状態でどこかへと連れ去られていった・・）(2013/08/02 22:13)
アイアス・リデュ:ブラックファントム・コロン＞うん、みくちゃん・・「出し惜しみをしてる場合じゃない・・ここで一気に叩かないとエリスちゃん達も危ない」全力で行くよ・・「コスモスアーククロス！！」・・・「スラッシュエンド！」(イノセントの強化を受けたブラックファントムはもてる全力を剣に乗せて最大の必殺技を放ち敵の半分ほどを一撃で倒す) ？？？＞う、うぅん…せっちゃん…？(イノセントとブラックファントムの活躍で敵を振り切れた所でアンジェの回復によって少女は目を覚ますと朦朧とした意識の中でもう1人の少女の名前を呼ぶ) ？？？＞セチアか・・まあ良い、本命をおびき寄せる餌くらいにはなるだろう リークメカ暫く変身できない程度にもう一度痛めつけろ(少女の連れ去られた先ではイノセント達が戦っていた敵と同型のメカと如何にもな格好をした初老の男性が待っており、男性はリークメカと呼ぶそれを少女へとけしかける) リークメカ＞P、PPP…「プシュウ」(リークメカは機械音を響かせると少女の目の前まで移動し悪臭ガスを少女の顔に吹き付けた)(2013/08/02 22:25)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞任せてっ♪「スウィート・ウィンド」！！（ブラックファントムが敵の大半を一瞬で倒すが、イノセントは攻撃力には欠けており何度も攻撃を繰り返して動きの鈍った敵を倒した）ふぅ・・ミナトちゃんお疲れ様♪ アンジェ・コロン＞っ！良かった・・目を覚ましたみたい（腕の中で眠っていた少女が反応を見せると安心し、その場にゆっくりと寝かせる）でもまだ動ける状態じゃないみたい・・もう少しだけゆっくりしててね（当初の約束どおり、安全に眠れる場所に少女を移動させると、交戦中の少女の援護に向かうが・・）え？いない・・ セチア＞ぅぁ・・・ぅっ・・・・（連れ去られた少女・・セチアは苦しそうな表情でうめき声を上げていたが、リークメカから悪臭ガスを吹き付けられると・・）・・っ！？えほっ・・！く、くさっ・・えほっえほっ・・・ぅぅ・・「すごく、嫌なにおい・・」（臭いものが好きなセチアでも苦手な臭いはあるようで、ピンポイントで弱点を付かれる）(2013/08/02 22:38)
アイアス・リデュ:？？？＞うん…せっちゃん…(どうやらアンジェの事を少女と勘違いしているようで言われた通りに少女は身を休めるためにゆっくりと目を瞑る) ブラックファントム・コロン＞遅かった・・？「諦めちゃダメだ・・まだ近くに居るかもしれない」ボクは向こうを探してみる！(冷静になって気配を探れば周囲に少女が居ない事はすぐにわかるのだがブラックファントムも最悪の結果を受け入れたく無いようで足を使って探そうとする) アイアス＞「・・・・・エリス、私達はさっきの子を見張りながら周辺を探しましょう」 リークメカ＞「プシッ！プッシュゥ〜！」PP・・PPP(セチアにダメージを与えたリークメカは続けて同じ臭いのガスを何度も何度も放っていく) ？？？＞揺り籠とネフィリムの起動準備は出来ているな？(リークメカがセチアを責めている間、初老の男性は他の研究員を使い人が1人入りそうなベッド型の機材とヒロインのコスチュームのような物を用意させる)(2013/08/02 22:47)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞じゃあ、私はあっちを見てくるね（イノセントもまだ少女の敗北と言う最悪な結果は無いだろうと、周囲を探し始める） アンジェ・コロン＞「そうだね あまりっこから離れられないけど近くなら・・」 セチア＞ぅあっ・・やあ・・やめっ・・ふぐっ・・・・「臭いが、とれない・・」（拘束されて満足に動けないセチアは苦手な臭いの悪臭ガスの連発に対して鼻を覆う事すらできず、やめてと懇願しても相手は機械である為通じるはずも無く、更なる連発を浴びる事に・・）げほっ・・・ぅぁ・・・ぁ・・「臭すぎて・・くらくら、する・・・ねえさん、無事かな・・」（絶体絶命の危機に晒されても姉の事のほうが大切なようで、敵地で気を失っている中アンジェたちが守ってくれているか心配する）「ごめんね・・姉さん、そばには・・・いられ、ない・・・」・・・・（休み無く吹き付けられる悪臭ガスにとうとう耐え切れなくなったセチア 瞳から光が失われ、力なく頭を落とす）(2013/08/02 22:56)
アイアス・リデュ:？？？＞落ちたか…揺り籠起動、セチア用にネフィリムの調整を始めるぞ(悪臭ガスに耐え切れなくなったセチアを抱き上げると揺り籠と呼ばれるベッド型の装置へとセチアを寝かせ起動させた) ブラックファントム・コロン＞はっ・・はぁ・・「居ない・・あの時、ボクも一緒に残ってれば逃げ切れたかもしれないのに・・」(暫く周辺を探し回ったブラックファントムだが少女を見つける事は出来ず、1人置いてきてしまった事を後悔する) アイアス＞「居ないわね・・この子が起きてくれれば居そうな場所も絞り込めそうな所だけど、どうしたものかしらね・・」(2013/08/02 23:06)
エリス・イエーガー:セチア＞・・・・（抱き上げられても酷いダメージの影響でセチアには何の反応も無く、そのままベッドに寝かされると異様な雰囲気に包まれる）・・・・「ねえ・・さ・・・」 イノセント・コロン＞・・・はぁ・・いない・・（暫く探し回ったが、こちらも少女を見つけられず落胆した様子を見せる）「確かにさっきまで戦ってたとは言っても、2人ともクラスメイトなんだもん、こんな事で離れ離れになるなんて嫌だよ・・」 アンジェ・コロン＞「うん・・でも、こんな酷いダメージを受けているのに無理はさせられないよ」（少女を起こせば解決しそうなものだが、アンジェはそれを拒み、逆に少女がぐっすり眠れるよう膝枕をする）(2013/08/02 23:14)
アイアス・リデュ:「それは分かってるわよ・・私だって鬼じゃないもの」(アイアスも少女を無理矢理起こすまでは考えていないようでエリスの言葉に返す) ？？？＞・・・ぅ(アンジェの膝枕の上で休んでいた少女だが暫くすると再び反応を見せ、ゆっくりと目をあける)っ！あなた達は…(しかし、アンジェの顔を見るや否や警戒心を全開にしてフラつきながらも立ち上がると距離を取る) アイアス＞「起きたけど・・・まあ、当然といえば当然よね・・さっきまで戦っていたんだからエリス変身解くわよ？」戦うつもりは無いわ・・それにそれ所でも無い、今は話だけでも聞いてくれないかしら？ ？？？＞それ所ではない…？わかりました、まずは話を聞かせて下さい…(2013/08/02 23:23)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞あ・・・っ！待って まだ起きて良い状態じゃ・・（目を覚ました少女がすぐさま立ち上がると、少女の体を案じて止めようとする）「う、うん・・」 エリス＞えっとね・・・実は・・（このような事態になってしまったのには自分たちにも責任があるため、エリスは少女と目を合わせずらそうにしながら事情を説明する） イノセント・コロン＞エリスちゃんたちに伝えないと・・・っ！？目を覚ましたの？（これ以上探しても時間の無駄になるため、合流しに来たイノセントは目を覚ました少女の姿を見て驚く）(2013/08/02 23:28)
アイアス・リデュ:？？？＞せっちゃんが！？どうして…(事情を聞いた少女は驚きの声をあげると同時にどうして自分ではなく妹なのかとエリスではなく自分を責めるように呟く) ブラックファントム・コロン＞・・・っ！起きて大丈夫なの？(イノセントとほぼ同じタイミングで戻ってきたブラックファントムも同じような反応を見せ少女を気遣う) ？？？＞ええ、体の方は何とか…助けて頂いてありがとうございます(妹・・セチアの浚われた原因はアンジェ達との戦闘にもあるが敵同士という事もあって責めたりはせず、素直に助けて貰った事に礼を伝えると立ち上がる) アイアス＞どうするつもり・・って目的は聞くまでもないわね、1人で助けられるの？ ？？？＞助けられる、助けられないじゃない助けるんです！あの子は何も悪く無い、悪いのは私…アリオンは私を狙って居るはずなんですから… ブラックファントム・コロン＞っ！「やっぱり・・その名前が出るんだね・・・」(2013/08/02 23:37)
エリス・イエーガー:・・・まっ・・（少女がブラックファントムの問いにも怯むことなく答え、攫われたセチアを助けに行こうとする中声を掛けようとしたが） イノセント・コロン＞待った！私たち4人に2人で戦ってやられちゃった子が1人に減ってアリオンの基地に突撃したって返り討ち・・うぅん・・もっと酷いことをされるだけだよ（エリスの言葉にイノセントが割って入ると、かなり厳しい言葉を浴びせる）でも、その点私たちがいれば人数も多いし、何より私とミナトちゃんは酷い目に慣れているから平気だよ ね？同じコロンなんだもん、協力して戦おう？ エリス＞うん・・私も手伝うから、いっしょに行こう(2013/08/02 23:43)
アイアス・リデュ:？？？＞それは…(搦め手とは言っても実際にやられてしまったため、言い返す事が出来ず・・) アイアス＞敵だったんだから信用出来ないっていうのはわかるけど・・ ？？？＞ち、違いますっ！そうではなくて…良いんですか？(アイアスが少し意地悪ながらもフォローをすると少女は申し訳なさそうに聞き返す) ブラックファントム・コロン＞うん・・それにアリオンはボク達の敵でもあるから敵の敵は味方って事でどうかな？(いきなり味方になるのは難しいとしても共通の敵を倒すという目的で協力なら楽だろうと考えてブラックファントムもフォローする) ？？？＞はい…自己紹介の必要は無いかもしれませんが私はビオラ、ヴァイオレット・コロンです…よろしくお願いしますね(2013/08/02 23:50)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞もちろん♪大事な友達がこんなピンチな状況で放っておいたら、私たちの先生や先輩たちに叱られちゃうよ エリス＞アイアスちゃん、今度はアイアスちゃんが戦って・・私じゃ反応が遅くてみんなの足手まといになっちゃう・・（敵地に突撃すると言う事で迎撃する形だったビオラ・セチア戦とは逆にアイアスに表人格になってもらうようお願いする） イノセント・コロン＞うん、ビオラちゃん でも、突撃の前に・・・「イノセント・キッス」（ビオラ・・ヴァイオレットはまだ無理をしているのだろうと察し、頬にキスをして体力とダメージの回復をする）(2013/08/02 23:55)
アイアス・リデュ:わかったわ「クロス・フレーバー」 ディアボロ・コロン＞「エリス、フォローは頼むわね？」(頷くと早速ディアボロ・コロンへと変身し、裏人格のエリスに敵と出会った際のフォローをお願いする) ビオラ＞あ、ありがとうございます…「クロス・フレーバー」(頬とは言っても突然のキスに驚きながらも体力が回復してダメージも抜けるとお礼を伝えると変身をする) ブラックファントム・コロン＞「念の為、皆にもメールを打っておこう・・」・・じゃあ、行こうか ビオラちゃん案内お願い出来るかな？ ヴァイオレット・コロン＞ええ、ついて来て下さい…「待っててね、せっちゃん…すぐに助けに行きますから」(2013/08/03 00:04)
エリス・イエーガー:エリス＞「任せて♪アイアスちゃんのこと、しっかりサポートするね」（裏人格に切り替わってはいてもエリスの相手の考えを読める力は無くならない為、フォローに専念する） イノセント・コロン＞うん、どういたしましてっ（あくまで回復のためと言う考えから、こちらは特に意識する事も無く平然としながらお礼に答える）そうだね、行こう セチアちゃんを助けに！ ？？？＞父様・・・（そのころ、装置に入れられていたセチアは目を覚ますと先ほど自分に対しひどい仕打ちをした男性の元に寄って行く）(2013/08/05 21:35)
アイアス・リデュ:？？？＞起きたか、セチア・・早速だが4匹ほど鼠が紛れ込んだようだ(目を覚ましたセチアの頭を撫でると男性はそれだけを伝えてセチアに4匹のネズミ・・イノセントやヴァイオレット達と戦わせようとする) ヴァイオレット・コロン＞せっちゃんは恐らく13階の研究所でお父・・・ファントム・ルーラーと呼ばれている研究者に囚われています(その頃、下ではヴァイオレットが先頭で敵に見つからないよう隠密行動で道先を案内しており、目的は13階の研究所だがエレベーターのボタンを押した後に素通りして階段へと目指していた) ディアボロ・コロン＞今のを見る限り侵入したのは敵に気付かれてると思って良いのかしら？ ヴァイオレット・コロン＞ええ、間違いなくファントム・ルーラーには気付かれて居ます…ですが、まだ彼以外には気付かれて居ないはずです…上手く行けば13階まで無用な戦闘は避けれると思います(2013/08/05 21:45)
エリス・イエーガー:セチア＞はい・・・「クロス・フレーバー」・・ ネーロ・コロン＞父様の敵は私の敵・・（いつも声に抑揚の無いセチアだが、今はいつにも増して感情が見られず、目の光も完全に失われているが、そんな状態で変身し、これから自分を救出に来た4人を迎え撃とうとする） イノセント・コロン＞13階か・・（敵地でそれほどの移動をするとなれば複数回の戦闘は必須かと考えるが、ヴァイオレットの言葉を聞くと・・）っ！それなら敵に気づかれる前に一気に上っちゃおう エリス＞「みくちゃんの意見に賛成だよ アイアスちゃん、体力は温存しつつできるだけ早くセチアちゃんが捕まっている場所に行こう」(2013/08/05 21:54)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞「ファントム・スフィア！」(上へ上へと進む度に警備が厳しくなるがヴァイオレットが言ったように戦闘にはならず、進路上に居る敵はヴァイオレットが見つかる前に全て倒してしまう)研究室までは後少し、急いで下さい！ ブラックファントム・コロン＞うん・・「敵の時は厄介だったけど、味方になってくれると頼もしい・・」(ホームという事もあるが戦い慣れしているヴァイオレットの事を頼もしいと思いつつも先へ進んでいく) ディアボロ・コロン＞後2階・・「エリス、変わった気配は無いかしら？」(その勢いのまま11階へと到着すると目的地が近くなった事もあってディアボロは警戒を強めエリスに能力を使って周囲に危険な考えをしている人物が居ないか問う)(2013/08/05 22:04)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞うん！（先頭こそこの場をよく知るヴァイオレットに任せているが、イノセントも一切離される事なく着いていき、13階を目指す） エリス＞「そうだね、ここまで来れば・・・」（能力の有効範囲を広げ、周囲の声を聞こうとするが・・）「〜〜〜っ！？だ、だめ・・敵が多すぎてはっきり分からないよ」（同時に複数の考えを読み取ってしまい、情報過多になると探知できなかった事をアイアスに伝える） イノセント・コロン＞ここで13階・・ビオラちゃんが言っていた研究所はどこ？(2013/08/05 22:10)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞こっちです…(ここまでは、ほぼ突っ走って来たが13階に到着するとファントム・ルーラーの居る階層という事もあって慎重に行動をするが・・)「しゅ・・ガターンッ！！」っ！？み、みくさん！ミナトさん！エリスさん、アイアスさんっ！！(ヴァイオレットが1歩を踏み出すと同時に背後の隔壁が降り、イノセント達と完全に分断されてしまう) ブラックファントム・コロン＞「び、びっくり・・」こっちは大丈夫、だけど・・どうすれば良いかな・・？(とは言え、幸いにも声はかろうじて届くため驚きはしたがブラックファントムは冷静にヴァイオレットに指示を仰ぐ) ヴァイオレット・コロン＞ほっ…少し待っていて下さい、制御装置をクラッシュさせて隔壁を上げます(閉じ込められた4人の無事を確認するとヴァイオレットは寄り道になってしまうが隔壁の制御装置のある部屋を目指して急ぐ)(2013/08/05 22:16)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞しゅっ？・・「ガターンッ！！」ひっ！？（イオンに気づいて足を止めたイノセント 次の瞬間目の前に障壁が落ちてくると咄嗟の事に悲鳴を上げてしまう）はぁ〜〜・・「死ぬかと思った・・」こっちは大丈夫 ビオラちゃんのほうは気をつけてね（分断されて１：３になったため、ひとりのビオラを心配しながら隔壁が上がるのを待つ） エリス＞「なんだろう・・すごく嫌な予感がする・・・考えたくも無い、最悪の事がおきそう・・」 ネーロ・コロン＞父様の敵、見つけた・・・覚悟・・（ヴァイオレットが制御装置を探しているところにセチア・・ネーロ・コロンが通りかかると、実の姉を相手にためらいも無く剣を振るう）(2013/08/05 22:22)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞っ「ファントム・・」せっちゃんっ！？(反撃しようとするがネーロの姿が目に入ると攻撃しようとした手を止め、ネーロの振るう剣を何とか避けようと身を捻るが・・)っぅ…「あの目・・」せっちゃん目を覚まして、私よ？ね…？(切っ先がコスチュームに触れると容易く裂かれ肩が露出する) ディアボロ・コロン＞「嫌な予感・・するわね」ミナト、少し避けて…待ってとは言われたけど、あの子の事も気になるわ・・一か八か・・はああっ！(エリスと同様に嫌な予感を覚えたディアボロは手遅れになる前に出来る限りの行動を起こそうと武器を持って隔壁に攻撃をしようとしたが・・) アイアス＞っと・・「ごつんっ！！」〜〜〜・・変身が解けた？(攻撃する直前に変身が解けて勢い余ったアイアスは隔壁に頭をぶつけて目に涙を浮かべる) ミナト＞あれ・・ボクも・・(それだけでなくブラックファントムも変身が解除される)(2013/08/05 22:33)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞あなたが誰かなんて知らない・・・敵は倒すだけ・・（ヴァイオレットの言葉に聞く耳を持たず、あわや怪我をさせてしまいそうだったと言うのに眉一つ動かさずに剣を構えなおす）まずは動きを鈍らせる・・・「凍剣フリーデッヅァ」（刀身が凍りつき青白い冷気を放ち始めるとヴァイオレットとの距離を一気に詰める すると2人の周囲はまるで冷凍庫のような極寒が形成され、ただでさえ薄い上に肩を露出しているヴァイオレットには激しい冷気が襲い掛かる） エリス＞ふぇ？ みく＞えぇぇ！？どうして、変身が・・・っ！この感じ・・前にもあったような・・・（エリスもみくも変身が解除されている事に驚くが、経験豊富なみくは似たような経験があり、記憶を辿る）っ！アンチコロンフィールド！どうしよう・・これじゃあ、コロンの姿に変身できないよ・・(2013/08/05 22:39)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞っ・・「ふるふる…」せっちゃん…「い、いけない…」(容赦なく体温を奪われるが相手がネーロ・・妹だと分かると手が出せずに居るヴァイオレットだが、だからと言って止まっている訳にも行かずネーロから距離を取ろうと背を向ける)「ファントム・ウォール」ごめんなさい、せっちゃん・・(そして、そこから背後へ悪臭の風を生んで攻撃をすると隙をついてネーロを振り切ろうと加速する) アイアス＞最悪の展開ね・・(変身が解除され、変身が出来ない事が分かった上に何処からともかくセチアを浚った悪臭メカが4機現れアイアスは身構える) ミナト＞「アンチコロン・・」みくちゃん、エリスちゃんにリークの力を！リークになら変身出来るよ、アイアスちゃんボクに続いて言ってみて「Changeling！」 アイアス＞え？ええ、分かったわ・・「Changeling」(敵が現れるとミナトは機転を利かせリークに変身し、アイアスにもリークとしての力を分け与える) ディアボロ・リーク＞これがリーク・・変な感じだけど、これなら何とか戦えそうね・・ エンジェル・リーク＞エリスちゃん、アイアスちゃん無理はしないで食い止めてくれるだけで良いから・・「リークになり慣れてるボクが頑張らないと・・」(2013/08/05 22:50)
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