エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞んぅ・・くさい・・（悪臭の風を吹きかけられ、鼻を摘んで不快そうな表情を見せるが・・）そっちに逃げても無駄・・・「ザシュッ！」（剣を床に突き刺すと、そこから氷が発生し、離れていくヴァイオレットに向かって氷が伸びていくと、ヴァイオレットの足元を氷で固め、動きを封じる）さっきのお返し・・・「双剣フレグランツァ」（動けないヴァイオレットに歩み寄り剣の形状を変えると黄色い刀身の剣を顔めがけて振る）「ばふぁっ！！」（命中すると刀身が形を崩すが、同時に強烈な悪臭ガスとなってヴァイオレットの鼻を攻め立てる） イノセント・コロン＞ん？そっか♪それなら・・エリスちゃん、手を繋いで！（ミナトの言葉でこの状況を解決するきっかけを得ると、エリスの手を取る） エリス＞え？え？何するの？ みく＞「Changeling」！ エリス＞「ちぇ、Changeling」！（最初は手を繋ぐ意図が分からなかったが、アイアスの姿を倣いみくの掛け声に続くと・・） アンジェ・リーク＞ふわ・・アイアスちゃんがいないのに変身できた・・う、うん でも2人も無茶しちゃダメだよ プリティー・リーク＞やあああっ！！（迫り来るメカにヒップアタックを浴びせ、突き飛ばす）(2013/08/05 23:02)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞つめたっ…(氷で固められると動きを封じられたと思うよりも冷たさで隙が出来てしまい、ネーロの連続攻撃に対応する事が出来ず)っっっ・・・「ぅぅ、強烈…」くさ、いです…(まともに強烈な一撃を決められると両膝をついて脱力してしまう) エンジェル・リーク＞はあぁ！！(エンジェルも剣を手にしてメカへ一撃を加えるが・・)かたっ・・(コロンの時のように一撃で仕留める事は出来ず、メカの固さで逆に硬直してしまう) メカ＞PPP・・「プシュッ！」 エンジェル・リーク＞ふあ・・くさい、ぅぅ・・・ ディアボロ・リーク＞っ・・「確かに固い・・このままだと不味いわね・・」(ディアボロもどちらかというと戦い方がエンジェルに近くメカの固さに苦戦中でちまちまと攻撃はしているがダメージらしいダメージを与えられないまま、じりじりと押され始める)(2013/08/05 23:10)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞・・・かわいい・・（これまで感情をほとんど見せていなかったネーロだが、ヴァイオレットが悪臭ガスに脱力する姿を見ると小さな声でつぶやき、攻撃のチャンスだと言うのにヴァイオレットの姿を見つめたまま動かない）っ！攻撃・・ プリティー・リーク＞いっ・・たぁ〜〜・・（ヒップアタックを浴びせたプリティーもメカの装甲には勝てなかったようでせっかくチャンスだと言うのに涙を浮かべお尻をさするだけで何もできず反撃されてしまう）ふむぅ！？くっさぁい・・ アンジェ・リーク＞きゃっ！ぅう・・「相手が機械じゃ考えを読むこともできない・・」（この中で一番相性の悪いのはアンジェだったようで、先の読めない攻撃に間一髪で反応しながら避けるが、いつ攻撃を直撃してもおかしくない状況・・）(2013/08/05 23:19)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞「せっちゃん…？今なら」(4人がメカに苦戦する中でヴァイオレットも中々セチアに対して攻撃が出来ず、相当に不利な戦況だったがネーロが動きを止めた所で覚悟を決めてネーロに抱きつくと容赦なく電撃を放つ)っ、くうぅ・・はぁ、はぁ・・ごめんなさい、せっちゃん…(確実に気絶させる為に抱きついての電撃だったが、この状態で電撃を使うとヴァイオレット自身も感電するようでダメージで息を乱しながらネーロに謝る) エンジェル・リーク＞「どうしよう・・このままだとやっぱり全滅・・」・・・ぅぅ///「効くか分からないけど剣がダメなら・・」ん・・・「むすうううぅぅ・・」(攻撃が効かないのでは全滅を待つだけだが剣ではない攻撃なら効くかもしれないとエンジェルはメカにお尻を押し付けるとオナラで攻撃を行う) メカ＞P、ぴが・・がが・・「ぷ、ぷしっ！」 エンジェル・リーク＞き、効いた・・「でも、逆に恥ずかし・・」ふあ・・ぅぅ・・(結果的にメカに大ダメージを与える事に成功したエンジェルは剣よりもオナラが効いた事で複雑に思っている所を突かれて反撃を受けてしまう)え、えと、皆悪臭攻撃なら効くみたい ディアボロ・リーク＞・・・わ、私は無理よ！？(エンジェルが攻撃をしている所を見ていたディアボロは自分には無理だと予防線を張ってメカを食い止める事だけに集中しようとする)(2013/08/05 23:30)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞・・・っ！やっ・・はなしっ・・〜〜〜！！？ひ・・ぁ・・・（ヴァイオレットに見とれている隙を付かれ、抱きつかれるとすかさず電撃による攻撃を受ける 覚悟を決めて放たれた一撃はネーロを気絶させるに十分な威力であり、ネーロは声にならない悲鳴を上げてその場に倒れる）・・・・ プリティー・リーク＞こうなったらぁ・・あれ？ミナトちゃん？（悪臭攻撃の中でも特にオナラを使いたがらないエンジェルが、自らオナラ攻撃をしているところを見て驚くが、効果ありと言う情報を聞くと・・）いいよっ！3人とも、お鼻摘んでてっ！！ アンジェ・リーク＞え？で、でも・・///（プリティーは攻撃に積極的な態度を見せるが、アンジェも女の子として初めての悪臭攻撃に恥じらいが勝ってしまいためらう）っ！うんっ！（そんなところにプリティーの指示がでると、攻撃せずに防御に回る） プリティー・リーク＞「スカンクゥ・・・ナイトメア！！！」・・「ぷわぁぁあああんぅぅ・・」ふぅ・・（悪夢と言うのに相応しい威力のオナラを周囲に撒き散らし、メカに大ダメージを与える） アンジェ・リーク＞っ・・「ぅぅ・・お鼻摘んでるのに・・くらくらしちゃう・・みくちゃん、これは酷すぎるよぉ・・」(2013/08/05 23:41)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞え？う、うん・・(自分自身、最初の1発でもかなり躊躇い今でも恥ずかしさが残っている為、初めてリークになったアンジェやディアボロに無理は言えなかったが、そこにプリティーからの指示が出るとエンジェルも鼻を両手で覆う)っっ・・えほっ・・「うぅ、みくちゃんぅ・・・」 ディアボロ・リーク＞ええ・・っっ「鼻摘んでても・・ダメじゃない・・」(三者三様のリアクションを見せるが共通して鼻を覆っていてもキツかったようでエンジェルとディアボロはプリティーにジト目を向ける) メカ＞ひゅーん・・・・(しかし、その甲斐もあってメカ4機ともに機能停止・・更にはヴァイオレットが成功したのか、隔壁も上がり始める) ヴァイオレット・コロン＞これで…後は皆と合流すれば…っ！そこっ！ ファントム・ルーラー＞私には随分と容赦が無いな、ビオラ(一方、隔壁を制御する部屋に居るヴァイオレットはファントム・ルーラーの気配に気付き電撃を飛ばして攻撃をするが障壁のような物に阻まれ攻撃は失敗に終わる)(2013/08/05 23:49)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞ぅ・・もしかしてやりすぎちゃった？ご、ごめんなさいっ！（エンジェルやディアボロにはジト目を向けられ、アンジェからは涙目でやりすぎと訴える視線を向けられ、状況を理解するや3人に謝る）で、でもほらっ！敵は倒せたんだし・・ね？（機能停止したメカを指差しやりすぎた事を正当化しようとする） アンジェ・リーク＞・・・えほっ・・はぁ・・・それはそうだけど・・何事もやりすぎはダメだよ？（リィリアに言い聞かせるときのような口調でプリティーを諭す） プリティー・リーク＞は、はぁい・・っ！って、壁がなくなってる みんな、ビオラちゃんたちのところに急ごう！(2013/08/05 23:56)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞え、えと・・そうだね・・(やり過ぎというアンジェの言葉にはエンジェルも全面的に同意なようで頷く)・・うん、急いでビオラちゃんと合流しよう ディアボロ・リーク＞言いたい事は色々あるけど・・話は後にしておいてあげるわ(文句を言いたそうな表情をしたまま、そう言うとヴァイオレットの居た方へと走り出す) ヴァイオレット・コロン＞当然です…！「ファントム・コロナぁ！」(一方のヴァイオレットはセチアを洗脳したファントム・ルーラーへ猛攻を続けており、合流よりもルーラーを倒す事を主体として考えている) ファントム・ルーラー＞「ぴしっ・・」……「まだ結晶の強度が不足しているか…」復讐を遂げたいなら追って来いビオラ、20階で待っている…来れればだがな(しかし、ヴァイオレットの猛攻も空しくルーラーの障壁を突破するには至らず、この場では逃げられてしまう)(2013/08/06 00:06)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞ふぅ・・「よかったぁ・・」（ヴァイオレットたちの元に向かうと言う確かな目的はあるが、3人の非難を浴びずに済んだ事に安心する） アンジェ・リーク＞っ！いたっ！あそこ（ようやくヴァイオレットたちと合流したものの、丁度ファントム・ルーラーが立ち去る直前であり、わずかだがルーラーと接触したアンジェは・・）っ！？「な、何あの人・・・なんでそんな事を考えられるの・・・」（ルーラーの邪悪な思考を読み取ってしまい、恐怖で震え始める）「ぶるぶる・・」 プリティー・リーク＞セチアちゃん！はぁ・・気絶してるだけか・・・でも、今の男の人って・・(2013/08/06 00:15)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞はぁ・・はぁ・・(技を連発して疲労したようで肩で息をしているヴァイオレットはルーラーを追いかける事が出来ず、それ所か体力的に限界だったようでプリティー達が来て安心したのかぺたんと尻餅をついて座り込んでしまう) エンジェル・リーク＞ビオラちゃん！？(その様子を見て心配して駆け寄ろうとしたエンジェルだが自分がリークの姿をしている事を思い出して慌てて立ち止まる) ヴァイオレット・コロン＞わ、私は平気です…それよりもさっきの男を…彼がファントム・ルーラーです、早く追いかけないと… ディアボロ・リーク＞待ちなさい・・慌てて追いかけても、それこそあの男の思う壷よ？体勢を立て直して万全の状態で挑むのが最善でしょ？それに・・・エリス、読み取ったのね？(2013/08/06 00:21)
エリス・イエーガー:アンジェ・リーク＞う、うん・・あの人、私たちが来なかったらビオラちゃんを誘き出して捕まえるつもりだった・・それから、人格が壊れるまで責めるって・・・（ディアボロからルーラーの考えを読み取っていた事を見抜かれると、震えながらもその場にいる全員に自分が読み取った事を伝える） プリティー・リーク＞・・でも、今なら私たちもいるんだし大丈夫♪みんなで力を合わせれば勝てるよ！（恐ろしい思考のルーラーを相手にする事にプリティーも幾分怯えたが、いつもの前向き志向で恐怖を振り払い、全員で後を追おうとする）(2013/08/06 00:30)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞みくさん…ありがとう(負ければそれ以上の事をも覚悟していたが、それでも恐怖が無かったといえば嘘になりプリティーの言葉にはヴァイオレットも助けられたようでお礼を伝えると立ち上がりセチアを抱こうとする) エンジェル・リーク＞セチアちゃんはボクが責任を持って守るよ・・ビオラちゃんも無理はしないでね？ ヴァイオレット・コロン＞ミナトさん、ええ…行きましょう(しかし、抱き上げる前にエンジェルがセチアを抱き上げると残っている体力の少なさも考慮してヴァイオレットはエンジェルを信頼して妹を託し全員でルーラーを追って行く)(2013/08/06 00:36)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞さあ、みんなであのおじさんを倒しに行こうっ！（エンジェルがセチアを抱き上げると声を掛けて全員でルーラーの待つ上階に向かう）はっ・・はっ・・・はぁ・・ここが最上階・・？とにかく、階段がないんだもんまずはここを探してみよう？（階段を登り続け、遂に上への階段が無くなると、息を整えてからフロア内の探索を開始する） セチア＞ぅ・・んぅ・・・ここは・・？（そうしていると気を失っていたセチアが目を覚まし、自分の置かれている状況を理解しようとキョロキョロしていると、間近にエンジェルの顔があることに気づく）///・・・あ、えと・・もう、大丈夫・・・だから、下ろして？(2014/06/07 19:55)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞あ、うん・・良かった、セチアちゃんが起きてくれて(セチアの事を降ろしながら心配でそわそわしていたヴァイオレットも少しは安心するだろうと思い、エンジェル自身も2人の心配をしていた為、胸を撫で下ろす・・と同時) ファントム・ルーラー＞1人、2人は脱落するかと思ったが全員で上がってきたようだな(暗闇が照明に照らされファントム・ルーラーが再びみく達の前に姿を見せる) ディアボロ・リーク＞私達が引く理由は無いもの、当然でしょう？(部屋の雰囲気と相俟ってファントム・ルーラーの放つ存在感は凄まじい物だったがディアボロは物ともせず他のメンバーが飲まれないようにと普段の態度を貫く)(2014/06/07 21:58)
エリス・イエーガー:セチア＞ふぅ・・姉さん・・ごめんなさい、心配をかけて・・・それから、助けてくれてありがとう・・（エンジェルに降ろされたセチアは何も説明されなくても、おおよその事態を掴み、ヴァイオレットに謝ってから、自分の救出に助力してくれたであろうエンジェルたちにお礼を伝える） ネーロ・コロン＞もう大丈夫・・ここから先は私も闘う・・・っ！？とう・・ファントム・ルーラー・・・ アンジェ・リーク＞っ！？「びく・・びく・・」っ！「アイアスちゃん・・」（先ほどファントム・ルーラーの本心を読み取ったアンジェはその存在感に怯みそうになるが、気丈なディアボロの態度を見て心強さを感じ、不安も消え去る） プリティー・リーク＞ここまで来たらもう逃げ場はないでしょ！？さあ、観念して捕まりなさいっ！！(2014/06/07 22:05)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞くす♪そんな事当然ですよ、せっちゃん(本来なら抱きしめて放したくないという衝動に駆られる所だが場所が場所な為、我慢して先を進む事を優先する) ファントム・ルーラー＞ふっ・・はは、クハハ！追い詰めたつもりか？逆だよ、逃げ場を無くしたのはお前達だ・・来いアリア、遊び相手が来てくれたぞ・・たくさん遊んでも壊れない丈夫な玩具だぞ(追い詰められたはずのファントム・ルーラーだったが余裕の表情を見せると周囲の隔壁を下ろし逆に密閉空間を作り出すとファントム・ルーラーの更に後ろの暗闇へと呼びかける・・・)(2014/06/07 22:13)
エリス・イエーガー:アリア＞遊び・・相手？パパのプレゼント・・？（ファントム・ルーラーの呼びかけに反応し、1人の幼い少女がゆっくりと暗闇の向こうから近づいてくる） プリティー・リーク＞お、女の子・・？「ぞくぅぅっ！！」っ！み、皆・・気をつけて あの子、すごく危ないな感じがするよ アンジェ・リーク＞「ごくっ・・！」う、うん・・（プリティーは勿論、戦闘経験の少ないアンジェでも少女・・アリアの圧倒的な威圧感を受けたようで、冷や汗を浮かべながら一歩後ずさる） アリア＞わぁ♪お姉ちゃんたちが、リアの遊び相手・・？まず誰と遊ぼう・・？（遊び相手が出来たことで嬉しそうな表情を見せると、目移りしながらも視線がヴァイオレットに向けられる）まずは、お姉ちゃんから・・・（おしりをヴァイオレットに向けて突き出すと）壊れちゃだめだよ？ぷ〜〜♪「ぷううぅぅ！！」（アリアのおしりからガスが放たれ、ヴァイオレットの全身を包み込む） ネーロ・コロン＞っ！？姉さんっ！！ふむっ！？「な、にこれ・・・くさすぎる・・・」（悪臭に包まれた姉を助けにガスに飛び込むが、あまりの臭いに眩暈が起きる・・それでもなんとかヴァイオレットをガスの中から連れ出す）(2014/06/07 22:22)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞ファントム・ルーラー・・こんな小さな女の子にまで・・私にそんな攻撃っ！「ファントム・テンペストっ！」 ファントム・ルーラー＞無駄だ、ビオラ(風の力を使ってアリアのオナラを察知したビオラは吹き飛ばそうとするが力を出す事が出来ず・・) ヴァイオレット・コロン＞なんで・・ふむ・・ん、んぅ〜・・(強い耐久力を持つヴァイオレットですら一撃で脱力し、両膝をつくともう逃げ出す事も出来ず後は蜘蛛の糸に絡め取られた蝶が如く死を待つだけだったがネーロの手によって追撃は免れる)ぁ、、せ、せっちゃ・・ん、ありがと・・ございます・・(しかし、ダメージは大きく立ち上がる事すら出来ずアリアの強さがどれ程の物かを物語っている) ディアボロ・リーク＞「リア・・ね・・エリスは無理ね」ミナト、かく乱するわ・・手伝って エンジェル・リーク＞うん！やああっ！！(追撃させない為にもディアボロがアリアに突っ込むとキレのある動きでかく乱しつつエンジェル・リークが手に持った剣によって悪臭攻撃をアリアに叩き込む)(2014/06/07 22:34)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞けほっ・・ん、どういたしまして・・・姉さん、そこで休んでて・・（ヴァイオレットが酷いダメージを負ったのは人目で読み取れたため、その場にヴァイオレットを残して前に立ち、守るようにして構える）「記憶がなかった間も姉さんは頑張ってくれた・・・今度は私ががんばる番・・」 プリティー・リーク＞ビオラちゃん、ちょっと待ってて・・「クロス・フレーバー」 イノセント・コロン＞すぐに臭いを取ってあげる（立ち上がれないほどのダメージを受けているヴァイオレットに芳香の力で癒やす） アンジェ・リーク＞あんな女の子がどうして・・・（ディアボロの考えたとおり、幼いアリアに対してアンジェは攻撃することが出来ず躊躇ってしまう） アリア＞ん？今度はお姉ちゃんたち？・・わぁ♪速い・・（ディアボロの速度に喜んでいるが、その視線はきっちり動きを捉えている・・しかし、ディアボロに気を取られエンジェルの攻撃を受けてしまう）んっ・・けほっ・・むぅ・・お姉ちゃん、イジワルした・・（エンジェルの攻撃に咽たが、ダメージは浅く、頬をふくらませ不機嫌そうな表情を向ける）遊んでくれないならキライっ！ぷはああっ！！！（攻撃後の隙ができたエンジェルに対し強烈な臭いの息を吐きかける）(2014/06/07 22:44)
アイアス・リデュ:ディアボロ・リーク＞「完全に捉えられてるわね・・でも、所詮は子供ね」(ディアボロ自身も動きが捉えられている事には気付いているが足は止めずにかく乱を続けてエンジェルに繋げる) エンジェル・リーク＞うそ・・それだけ・・？ふむっ！？ん、んあああああ！？くさ、くさぁぁ！！(殆どダメージの無かったアリアに対してエンジェルは息を吐きかけられただけで大ダメージ・・最早戦闘の事など考えられる状態ではなくなってしまう) ディアボロ・リーク＞「不味い・・」ミナト一旦引くわよ！っ・・「くっさ・・」(その状態から何とかディアボロがエンジェルを助け出すが残り香だけでも酷い物で表情を歪めながら離れていく)「やばいわね・・流石にこれは勝てる気がしないわよ・・」 ヴァイオレット・コロン＞みくさんありがとうございます〜・・「ふぅ・・ファントム・ルーラーが後ろに控えている事を考慮しても出し惜しみは出来そうに無いですね・・」せっちゃん・・お願いね(イノセントの回復で何とか立ち上がったヴァイオレットはネーロに何やら目配せをすると全身に電気を纏う)(2014/06/07 22:52)
エリス・イエーガー:アリア＞あ、いじわるなお姉ちゃん・・いなくなっちゃった・・・（悶えているエンジェルに更なる追撃をしようとしたところでディアボロが連れて行ってしまうと攻撃が空回りする） イノセント・コロン＞っ！ミナトちゃんっ！？待ってて、すぐに回復してあげるね・・・・んっ・・「イノセント・キッス」・・「ちゅぅ・・」（エンジェルは至近距離からの息を浴びて深刻なダメージを受けているため、直ぐに回復しようとキスをして芳香の力で悪臭を浄化する） アンジェ・リーク＞アイアスちゃんもダメージ受けたでしょ？ アンジェ・コロン＞コロンになって？回復しなくちゃ・・・「リュミエール・スフィア」 ネーロ・コロン＞うん、任せて・・姉さんもお願い・・・（ヴァイオレットの目配せに答えると、剣を構えてアリアを見据える）(2014/06/08 17:35)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞けほっ・・こほ・・あ、あり、がと・・みくちゃん(イノセントの回復で何とか戦線を保っているが、そんなのは今だけ・・アリアが本気で攻めて来れば為す術は無く残されたメンバーは攻め気を無くしてしまう) ディアボロ・リーク＞ええ、エリスお願いするわね(エンジェルと比べればダメージは少ないがアリアの攻撃力を考えるとディアボロも無理は出来ず回復を受ける) ヴァイオレット・コロン＞行きますっ！「ファントム・・コロナ！！」せっちゃん！「ファントム・・・・ナイトっ！」(そんな中でヴァイオレットとネーロは攻めを止めず、ヴァイオレットは最大の技で攻撃すると同時にネーロを強化する技を使う)(2014/06/08 18:07)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞無理しちゃだめだよ？いざとなったら私も前で戦うから・・（プリティはコロンの状態だと援護や回復に向いているが、一度リークに返信すれば攻撃的になるため、フォローをしようとする） アンジェ・コロン＞うん、任せて？だから少しだけ時間をちょうだい・・（ディアボロを光の玉で包み込みエンジェル救出時に受けたダメージを癒す）どう？まだダメージ残ってる？ アリア＞今度はそっちのお姉ちゃんが遊んでくれるの？ふわっ・・！？んぅぅ・・くしゃい・・それに、びりびりで・・・なんか変な感じ・・（ヴァイオレット最強の技は多少なりともアリアに効果があったようで、芳香と悪臭によるダメージは勿論のこと強力な電撃によって身体が麻痺してしまう） ネーロ・コロン＞行くよ・・姉さんからもらった力・・ムダにしない・・！「雷剣バレーノ」・・「ばちぃっ！！」（ヴァイオレットの力を受けたことで全身が激しく帯電し、さらにそれはネーロの持つ剣にも及ぶ・・そして、アリアが麻痺している間に視認することすら困難なスピードで接近し、青光りする雷剣でアリアを切りつける）「や、やった・・？」 アリア＞っ！・・・・えへへ♪お姉ちゃん、光っていて綺麗でかっこいい・・♪リアもやりたいけど・・これでいいや・・・（ヴァイオレットたちの攻撃力を持ってしてもアリアを倒すことは出来ず・・） リーガル・リーク＞リアも変身する・・・「もわぁああああぁぁぁあんぅぅ・・」（アリアが変身し、リークの姿になった途端、何もしていないのに強烈な悪臭が発生する） ネーロ・コロン＞ふむぅぅ！？「は、鼻が・・・んぅ・・」(2014/06/08 18:22)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞うん、もう大丈夫だよ・・「でも、あの子を相手にどうすれば・・」(思考を巡らせた所でアリアの前では良い案を思いつく事も出来ず、剣を構えはするが無策に突っ込む事は出来ず踏み込む事を躊躇う) ディアボロ・コロン＞もう平気よ、ありがとエリス・・「でも、厄介ね・・さすがに規格外過ぎるわ」(そして、それはディアボロも同様・・凄まじい勢いで数パターンの戦況を読み続けているが結局は負けるイメージしか浮かばず手を出す事が出来ない) ヴァイオレット・コロン＞そんな・・(更に絶望させるかのような耐久力・・最強技を叩き込んでも倒す所か片膝をつかす事も出来ず驚きと同時にヴァイオレットの表情には諦めが見え隠れする)んん〜！？「こ、こんな臭いなんて・・」 エンジェル・リーク＞んぐ！？「更に強く・・なるの・・？」 ディアボロ・リーク＞くぅ・・「体の力が抜ける・・」 ヴァイオレット・コロン＞「こうなったら体の負担なんて考えてられません」・・・リミッター解除・・「ファントム・コロナぁぁー！！！」(アリアが変身するとヴァイオレットは自分へのダメージを考えずに自分にかけたリミッターを解除した状態で最強技を再び放つ)(2014/06/08 18:30)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞ふむぅ！？「く、臭すぎるよ・・・」 イノセント・コロン＞はぐぅっ！？「ダメ・・このままじゃ負けちゃう・・・」（リーガル・リークの登場で、エンジェルたちの絶望はさらに深まり、敵うはずのないと言う思いで戦意を失ってしまう） ネーロ・コロン＞「姉さん・・リミッター解除なんて普段絶対にしないのに・・・・うん、分かった・・私も本気を出す・・・」（自らへの反動を顧みず最強技でリーガルに挑もうとするヴァイオレットの姿を見て、こちらも自身の最強技を発動しようと構えていた剣をだらんと下ろす・・）「無剣ヴィンディチェ」・・・（刀身が消え去り、さらにネーロの眼が赤く光ると雷剣を使っていた時以上のスピードでリーガルに襲いかかり見えない刀身で何十回と斬りかかる）・・・はぁはぁ・・・ リーガル・リーク＞・・・・けほっ・・！さっきより臭くて痛かった・・ビリビリも強かったよ・・・でも、もう飽きちゃったかも・・・お姉ちゃんたち、さよなら・・「イエロー・ホール」・・・・（突然空間が歪んだかと思うと黄色い穴が発生・・ヴァイオレットたちを強力な力で吸い込んでいく） アンジェ・コロン＞っ！「何これ・・体が吸い寄せられて・・・だ、だめ・・！あの中に入ったら・・」 イノセント・コロン＞んんんっっ！「逃げなくちゃいけないのはわかるけど、あのこの臭いで力が抜けちゃって・・・もう、だめ・・」 ネーロ・コロン＞うっ・・くぅっ・・「体力が持たない・・・ねえ、さん・・・」(2014/06/08 18:43)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞「効いてる・・このまま続ければ・・」っ！？ん・・く、「穴に吸い寄せられてる・・？あの中に入ったら・・・でも・・」(リミッター解除して全力の攻撃を行ったヴァイオレットに残された体力は少なく他のメンバーより先に穴へと吸い寄せられていく) エンジェル・リーク＞ぅく・・「みくちゃん・・・みくちゃんに手が届けば・・」(エンジェルはこの状況でも自分よりイノセントの方を優先するが後1歩手が届く距離に進む事が出来ず、段々とエンジェル自身も穴へと吸い寄せられ始める) ディアボロ・コロン＞エリスっ！「不味いわね・・何とかエリスを捕まえたけど力も強いけど臭いが強すぎて力が入らないわ・・」ご、めん、エリス・・限界・・・・(意外にも最初の脱落はディアボロ・・アンジェを助けて居た分、力の消耗が激しくアンジェと共に脱落してしまう) ヴァイオレット・コロン＞く、ぅ・・「もう限界・・・でも、それなら・・」・・・「ファントム・・・コロナ・・・！」(そして次の脱落者はヴァイオレット・・体力の限界を感じて自ら諦めると最後の置き土産を残して穴へと吸い込まれる)(2014/06/08 18:51)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞っ・・「ミナトちゃん・・だめ・・私を助けたらミナトちゃんのじゃまになっちゃう・・・」（先に穴へと吸い寄せられているとエンジェルの手が近づいてくるが、そうすればエンジェルまで巻き込んでしまうと思ったイノセントは、手を伸ばすこと無くエンジェルから離れていく） アンジェ・コロン＞「あいあす、ちゃん・・・」うぅん・・私こそ、ごめん・・なさい・・・（お互いに謝ると穴へと吸い込まれていった） リーガル・リーク＞んぅぅ・・くしゃ・・でも、さよなら お姉ちゃんたち・・・そこから出てきたら壊れちゃってるかもね・・・・ ネーロ・リーク＞っっ！？！？「う、嘘・・・今までの臭い以上・・・」（穴の中は何も無い空間となっており、代わりに悪臭・・それもネーロですら未体験の激臭が充満しており、空間の中で悶絶する） アンジェ・コロン＞っぅぁ・・ぁ・・・「ダメ・・今気を失ったらアイアスちゃんたちに迷惑が・・・でも、この臭いを耐えるなんて無理だよ・・・」 イノセント・コロン＞〜〜〜っ・・「く、くさぁぁ・・臭すぎて、頭が割れちゃいそうだよ・・」（全員がその臭いに苦しんでいたのだがリーガル・リークの恐ろしい技はそれで終わることはなく、サッカーコートほどの広大だった空間が徐々に狭まり始め、それと同時に内部の悪臭が圧縮を開始する）(2014/06/08 19:03)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞〜〜〜！！？「す、すごい臭い・・早く抜け出さないと耐えられません・・」(ダメージを負ったヴァイオレットにとっては激臭・・目の端に涙を浮かべながら何とか抜け出そうと周囲を調べるが穴は無さそうで黄色い空間だけが広がっている) ディアボロ・コロン＞くぅ・・「意識が遠のく・・でも、エリスだけは守らないと・・」(ディアボロもアンジェ同様に気を失いそうになるがアンジェを守ろうとする一心で耐えて周囲を調べる) エンジェル・リーク＞ん、んぅぅぅ・・「く、くさい・・早く脱出しないと鼻がどうにかなっちゃいそう・・」(段々と臭いも強くなってくると反応も変わって来て最早周囲を探索するのではなく耐えるので精一杯・・だが、この状況でまだ最大の臭いではなく圧縮は続き臭いは更に強烈な物になっていく)(2014/06/08 19:09)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞〜〜！？！「そ、そんな・・これ以上臭いが強くなるなんて・・」（アンジェも明晰な頭脳を駆使して打開策を考えようとしていたが、思考すらも空間内の悪臭の前では妨げられ、次第に臭いということ以外考えられなくなっていく・・）・・「く、くさい・・くさいくさいくさい・・くさいよ・・」 イノセント・コロン＞ぅぅぅ・・・「こんなとき、お姉ちゃんやくるみ先輩なら・・皆を守ってあげれるのに・・・・私じゃ、だめ・・だよ・・・」（すでに穴の中はテニスコート程度までに縮小しており、臭いも当初の何倍にも凝縮されている イノセントは遂に力が入らなくなり膝をついてしまう） ネーロ・コロン＞「だめ・・このままじゃ、みんな・・姉さんも・・・・それだけはイヤ・・姉さんとだけは、ずっと一緒じゃなきゃ・・・」っ！！っ！？（視界がくらくらする中でこの状況を打破しようと剣を振り回し、壁を切り裂こうとする）「カンッ！カンッ！！」・・「もっと強く・・強く・・・お願いだから、外に出してっ・・！」「カンッ！・・・・バチィッ！！」（十数回目の剣戟で、剣が当たったところが光ると、今度は黒い穴が発生・・抵抗することも許さず全員を吸い込んでいった）(2014/06/08 19:19)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞・・・・「せっ、、ちゃん・・・」っ！？きゃああ！！(ネーロの頑張りで黒い穴が発生すると全員を飲み込み悲鳴と共に飲み込まれたヴァイオレットだが飲み込まれると同時に悲鳴も消える) ミナト＞ったた・・みくちゃん？大丈夫っ！・・・ってここ、何処・・？(黒い穴を抜けた先は今まで居たアリオンとは全く別の場所であり、近くに倒れていたみくを心配して駆け寄るが余りの出来事に他のメンバーが欠けている事に気付いていない) アイアス＞っっ・・酷い目にあったわね・・それに、どうやら他とは逸れちゃったみたいね・・エリス臭いの方は平気？ ビオラ＞っ・・・っっ！！？「こ、ここは資料で見た・・でも、そんな事あるはずが無い・・絶対に・・っ！」せっちゃん！？「ズキッ」つぅ・・「着地の時に足が・・」(2014/06/08 19:25)
エリス・イエーガー:みく＞いっつぅ・・うん、大丈夫だよ♪心配してくれてありがと、ミナトちゃん（お尻を打ち付けて痛みに悶えていたものの、そのままリーガルの作り出した穴の中にいるよりもマシであり、心配して駆け寄ってきたミナトに笑顔を向けて答えるとゆっくり立ち上がる）確かに、あの穴の中で臭いで意識が朦朧としてたら行き成り身体が吸い込まれて・・そこまでは覚えているんだけど・・ エリス＞けほっけほっ・・ん・・なんとか、へいき・・だよ・・「ふらぁっ・・」（アイアスの呼びかけに応えるが、エリスはメンバーの中で最も臭いに弱くダメージは色濃いようで足が震えており、無理に歩こうとするとアイアスの方へと倒れる） セチア＞ここは・・・見覚えがあるような・・・っ！姉さん・・んっ！おんぶするから大人しくしてて・・（ビオラが足を痛めていることに気づくと、すぐさま近寄っていって無理やりおんぶする）(2014/06/08 19:32)
アイアス・リデュ:ミナト＞ボクも同じ所までだけど・・現実みたいだし、ここ何か見覚えがあるような・・(記憶にあるのは、みくと同様に吸い込まれるまでで触覚がある事から現実であると判断し、場所についても見覚えはあるが思い出せないという感じのようだ) アイアス＞平気ね・・まあ、平気なら良いんだけどふらふらしてるようじゃおんぶの刑ね・・(倒れてきたエリスを支えるとふわっとお姫様抱っこして立たせると今度はおんぶに移行して歩き始める)まずは人を探す所からね・・ ビオラ＞「せっちゃん・・」え？せっちゃん、待って待って！大丈夫だから・・ぁぅ///(結局抗えずにおんぶされると顔を真っ赤にしながらも体をセチアに委ねる) ？？？1＞わんっ！わんっ！ ？？？2＞ん？ジョゼフ、何を吠えているんだ？・・・おや、キミ達はどちら様かな？(2014/06/08 19:38)
エリス・イエーガー:みく＞本当？それじゃあ、ミナトちゃんに道案内をお願いしようかな・・（みくは今いる場所に見覚えが無いため、知っているミナトに任せて皆で進もうとする）あ、あれ？ エリス＞ふわぁっ！？ん・・♪うん、迷惑かけてごめんね・・・「でも、おんぶの刑ならいつ受けても良いかも・・」（急にお姫様抱っこされて驚いてしまうが、そこからおんぶされると満足気な表情で完全にアイアスに体を委ねていく） セチア＞大丈夫って言ってる姉さんは絶対大丈夫じゃない・・・（ビオラの言葉に聞く耳も持たず歩き出す）え・・？う、うそ・・ジョゼフ・・？（少し歩いていると犬に吠えられるが、何故かセチアはその犬の名前を知っており、さらにあとから来た男性の顔を見ると・・）っ！！・・・おとうさん・・「ぽたっ・・」(2014/06/08 19:44)
アイアス・リデュ:ミナト＞え？で、でも、見覚えがあるくらいの記憶だから道案内とかは・・・？っ！居ない・・ボク達だけ・・って事は逸れちゃった？(みくの「あれ？」という言葉でミナトも気付くと周囲を見渡すが4人の姿は無く逸れてしまった事に気付く)とりあえず、人の居る所で皆を見た人が居ないか聞いてみよ？ アイアス＞別に迷惑だなんて思ってないわよ・・それよりも揺れるから酔わないようにしなさいよ(照れているのか早足に進むが、それでもエリスの事を気遣っているようで殆ど揺らさないように歩いていく) ？？？2＞おとうさん？もしかして迷子かい？困ったな・・見た所怪我をしているようだし、そうだ！近くに僕の家があるから休んで行くと良い 僕の名前はクルトだ 君達は？ ビオラ＞「お父様・・っ」わ、わたしはフィオナで、こっちは妹の・・「ここは多分過去・・お父様に私達の事が気付かれるとタイムパラドックスが起こっちゃうかもしれないから、せっちゃん誤魔化して！」(2014/06/08 19:53)
エリス・イエーガー:セチア＞っ！？「このお父さん・・・昔と変わっていない・・・もしかして・・」え、えと・・・ルチア、です・・よろしく、おねがいします・・「うん、分かった・・気をつける・・」（ビオラに忠告される前に、自分たちが過去に来たことに気づくと、嘘の名前を伝えて挨拶する） エリス＞私はエリス・イエーガーです えっと、いきなりなんですけど、ここはどこなんですか？私たちこのへんの土地にあまり慣れていなくて・・（異次元に取り込まれて転移してきた、とは言えないため理由をつけて現在地について尋ねる）(2014/06/09 19:13)
アイアス・リデュ:クルト＞フィオナちゃんにルチアちゃんだね(互いの名前を交換した所でクルトは2人を家に案内する)何も無い所だけど、ゆっくりして行くと良い フィオナちゃんの足は湿布と傷薬どっちが必要かな？・・・フィオナちゃん？ ビオラ＞・・・・ふぁい！？あ、えっと湿布をお願いします〜、ありがとうございます♪(最初は上手く機転を利かせて誤魔化したが咄嗟の機転が長く続く訳も無く最初から自分の名前に気付かず、顔を覗き込まれた所で焦って反応してしまう)「ほっ・・危ない所でした・・」 クルト＞僕は隣の部屋に行ってるからルチアちゃんこれをお願いするよ(2014/06/09 19:20)
エリス・イエーガー:エリス＞私たちはもう少しこの辺りを調べておきたいからビオラちゃんたちは休みに行ってきて？（クルトからこの場所の住所を聞いたものの、ここが過去であると気づいた以上は未来に戻らなければならないため、戻るための手がかりを探そうと移動する）あ・・えと、アイアスちゃん、そろそろ大丈夫だから下ろして？ずっと私をおんぶしてたら重いでしょ？ セチア＞は、はい・・・「ぴとっ・・」っ！・・・「お父さんの手・・」（クルトからシップを受け取った際、わずかにお互いの手が触れると久々の父の温もりに懐かしさがこみ上げて泣きそうになる）ぐすっ・・姉さん、足・・出して・・？（涙を我慢してビオラの治療をする） みく＞それにしてもここどこなんだろう・・？ミナトちゃんが見覚えがあるってことは現実の世界なんだよね？（一方、分かれていたみくたちも街の中を探索していた・・）(2014/06/09 19:31)
アイアス・リデュ:アイアス＞別に重くは無いけど・・辛くなったらいつでも言いなさいよ？(エリスの体重くらいなら暫くは平気だったが人と接するならエリスも恥ずかしいだろうと考えて一旦降ろす)じゃあ、言って来るから2人は休んでなさいね 何か手がかりを手に入れたら戻ってくるから・・・暫くは甘えるのも良いと思うわよ ビオラ＞エリスさん、アイアスさん・・・ありがとうございます〜、お言葉に甘えて少し休ませて貰って来ますね(そういってエリス達と別れてビオラはクルトについていき、セチアの治療を受ける事になったのだが・・)せ、せっちゃん！？どうしたの？何処か怪我を・・「おろおろ・・」(突然泣き出した妹に対してビオラはおろおろとした態度を見せ心配をする) クルト＞「せっちゃん・・？フィオナちゃんの声だったな・・でも、ルチアちゃんならるーちゃんじゃないのか？・・・」治療は終わったかい？ ビオラ＞「びっくぅーんっ！！」は、はい、もうばっちりです〜♪「さ、さっきの聞かれてませんよね・・」 クルト＞所で君達・・セチアという花を知ってるかな？妻に貰ったのだけど花言葉を知りたくてね ビオラ＞え？えっと・・「あ、怪しまれてる〜！ど、どうにかして誤魔化さなくちゃ・・えと、えぇと・・そうですっ！私が普段しない事をすれば『ビオラ』ではないとお父様も分かってくれるはずです・・でも、私が普段しない事って・・・・///」・・・「むぷぅぅ〜」あっ・・あはは、オナラしちゃいましたぁ〜 ごめんなさい、クルトさん、ルーちゃんもごめんね？ クルト＞え？あ、あぁ、別に僕は気にしないよ「ルーちゃん・・さっきのは聞き間違いだったのか？僕も疲れているのかな」やっぱり、花の事は調べる事にするよ じゃあ、僕は部屋に戻るからこの部屋を好きに使って・・何か不便があったら僕に声を掛けてくれれば、出来る限りの事はさせて貰うよ ミナト＞えっと、前に一香先輩の実家を教えて貰った時に見た風景と同じだと思うんだけど・・・(以前見た雰囲気とは若干細々とした点が異なりミナトも自信を持てず、見たようなという曖昧な返答になってしまう)でも、多分ここを曲がってまっすぐ行くと着くはず・・・(2014/06/09 19:49)
エリス・イエーガー:セチア＞え？ね、姉さん・・「その呼び方はダメ・・・セチアって名前がバレちゃう・・」（ビオラが突然狼狽え始め、さらに偽名を使っていることがバレかねない呼び名で呼ばれると、すぐさま注意するがクルトがやってきてしまう）「びっくううぅっ！！」はい、ちゃんと湿布を貼りました・・「聞かれてなかった・・・っ！やっぱり聞かれてた・・」え、えと・・「それは知ってる・・お父さんとお母さんが付けてくれた、私の名前だから・・でも・・・」（答えたくても、今答えてしまえば確実に良くないことしか起きないため）わからないです・・・っ！？「姉さん？・・っ！いつもと違うことをすればごまかせるかも・・・」んっ・・！姉さん、男の人の前でオナラなんてはしたない・・・それに、臭いもキツすぎる・・けほっ・・（謝るビオラに対して、普段なら絶対にかけない厳しい言葉を掛けてさらにわざとらしく鼻を覆ってみせる）「すんすん・・はぁ♪姉さんのオナラ・・こんなところで嗅げると思わなかった・・」 みく＞一香先輩ってことは天草先生の育ったところ・・あ、うん 待って・・・あっ！ エリス＞あ♪みくちゃん、ミナトちゃん 良かったぁ・・2人と合流出来て・・（角を曲がったところでエリス達と鉢合わせる）(2014/06/09 20:02)
アイアス・リデュ:ビオラ＞えぅ！？「こんな事しなくても他の方法なんていくらでも・・私のバカバカバカぁ」(ビオラにとっては珍しい判断ミス・・クルトが居なくなってからセチアの言葉にショックを受けると同時に自分のバカさ加減にも落ち込んで目の端に涙を浮かべる)せ・・るーちゃんも酷いですぅ〜(しかし、同じミスを2度犯さない所は流石と言うべきか・・追い込まれた精神状態においてもセチアの事をちゃんと「るーちゃん」と呼ぶ) ミナト＞うん、ゆっくり行こう・・え？あっ！(一方2人だけ別の場所に飛ばされてしまったミナトはみくの言葉によって振り返ると視線の先にエリスとアイアスを見つけてを振る)2人共♪良かった・・皆別々の遠い場所に飛ばされたかもしれないとか色々考えてたから・・ アイアス＞その可能性もあったみたいだけど幸いにもビオラとセチアとは合流出来たし場所も分かってるわ・・でも、今は少し2人だけにしておいてあげた方が良いと思うわ・・それよりミナト達は何処かへ行く予定だったの？ ミナト＞えっと、詳しい事は後で聞かせて貰うね・・今は一香先輩・・コロンの仲間の人の実家に向かってるんだけど・・(2014/06/09 20:10)
エリス・イエーガー:エリス・イエーガー:エリス＞あ、その前に言わなくちゃいけないことがあるの（詳しいことは後で・・とミナトに言われたが、今自分たちがいる世界が過去であるということだけでも伝える）だから、過去の自分に会ったり、私たちが未来から来たってことは知られないようにしないと みく＞うん、気をつけるね・・でも、過去かぁ・・・ということは一香先輩や天草先生もちっちゃいってことだよね・・・ちょっと楽しみかも♪ エリス＞私は過去の世界で会うなら昔のアイアスちゃんがいいなぁ・・・できれば抱っこもしてあげたいんだけど・・ ？？？＞お姉さんたち、僕の家に何か用事ですか？（4人が話していると声変わりしていない少年の声で話しかけられる） みく＞あ、私たちは・・っ！？「も、もしかしてこの子・・・間違いないよ 昔の天草先生だ・・かっ、かわいいっ♪それに、一香先輩もすっごくかわいい♪」（利発そうな顔は今の一郎の面影が有り、表札にある「天草」と言う文字を見て確信する） 一香＞「もじもじ・・」おにいちゃん・・おうち、入りたい・・(2014/06/09 20:22)
アイアス・リデュ:アイアス＞バカね・・子供の私に会ったら必然的に子供のエリスとも会ってタイムパラドックスが起こる可能性があるでしょ？無理よ・・「まあ、赤ん坊のリアを抱っこしたい・・・って、雰囲気的に7年以上前だし多分リア生まれてないわね・・」 ミナト＞「小さいみくちゃん・・抱っこしたい・・」ふあ！？え、えっと・・「ど、どうしよう・・未来から来たなんて言えないし・・」 アイアス＞はぁ・・天草さん・・ええと、あなたのお父様とお話をしたいのだけど取り次いでくれないかしら？(この場で本来なら一番頼りにならないと行けないはずのみくとミナトが取り乱すと代わりにアイアスが機転を利かせる)邪魔してごめんなさいね「なでなで・・」(そして、警戒されないように視線を一香にあわせると優しい言葉と同時に頭を撫でて少年にお願いを聞いて貰おうとする)(2014/06/09 20:30)
エリス・イエーガー:一郎＞え？お父さんに・・？分かりました・・こら、一香 ちゃんとごあいさつしないとダメだぞ？（アイアスの言葉を聞いて頷くと、両親の知り合いかもしれないアイアスたちを前に隠れてしまった一香に挨拶させようとする） 一香＞でも・・・っ・・こんにちは（初対面の年上の女性が4人も目の前にいると緊張してしまうが、アイアスに頭を撫でられ緊張がほぐれると挨拶する） 一郎＞じゃあ、中へどうぞ みく＞お、おじゃまします・・ エリス＞お邪魔します（一郎に案内されて家の中に入り、そのまま客間に連れて行かれると、一郎は一香を連れて両親を呼びに行く） ？？？＞私に用事があると伺ったのだが、お嬢さん方は一体何のご用件かな（一郎とともに一郎たちの父親が客間へとやってくる・・齢こそ30代後半だろうが、その顔はまさしく一郎そのものであり、みくは驚く・・） みく＞っ！？「ダンディーな天草先生だ・・///」え、えっと・・ ？？？＞ふふ♪あなた、せっかく来たかわいいらしいお客さんですよ？行き成り要件をすませるより、もう少しお話したらどうですか？（言葉に詰まるみくの助けに、お茶を持ってきた一郎たちの母親が笑みを向けながら話す） エリス＞「すごい美人・・・」 ？？？＞ああ、そうだな・・申し遅れたが、私は天草 士郎 大学でちょっとした研究をさせてもらっている こちらは妻の百香だ 百香＞はじめまして♪(2014/06/09 20:48)
アイアス・リデュ:お邪魔します・・「さて、これからが本番ね・・どう切り出して行くか・・くす、少し楽しみになってきたわ」(こういった事を考えるのは元々好きな部類でアイアスは少し胸を高鳴らせながら、この後に控える一郎や一香の父親との話題を考える) ミナト＞お邪魔します・・・「っ！更に大人になった天草先生・・」(みくと殆ど同じ反応を見せてしまうとしまったという表情も見せるが後から出てきた母親に助けられる) アイアス＞「大学の研究者か・・与し易い部類ね」初めまして、私はアイアス＝リデュです 折角気を使って貰ったのですがお話の方をさせて貰いますね、みく、ミナトお願い「あの2人の事知ってる限り話して・・」 ミナト＞え・・あ、うん！一郎せ・・一郎君と一香ちゃんですが・・「しまった、ボク殆ど知らない・・みくちゃんパスっ！」(任されて話し始めたミナトだが実際にはミナトも多くの知識は無くみくに話を投げてしまう)(2014/06/09 20:57)
エリス・イエーガー:エリス＞「ごめんね、みくちゃん・・私もその二人のことはよくわからないから手助けしてあげられないよ」（ミナトからまるなげされたみくに心のなかで謝ると、みくを見守る） みく＞っ！？「み、ミナトちゃんズルいぃ・・・ぅぅ・・」（いきなりバトンを渡されたみくはミナトを恨めしそうに見つめながらも会話を詰まらせてはいけないと、士郎と百香西線を向ける）えぇと・・ふたりともすごく賢そうで将来、お父さん似の研究者になれそうだなぁって・・「うぅ・・苦しいよ・・」 士郎＞・・？ふふ・・そう言ってもらえるのは嬉しいな 一香はともかく一郎は私の後を継ぎたいと普段から言っているしな（褒め言葉をもらった士郎は自分以上に嬉しいであろう一郎に話を振る） 一郎＞はい でも、賢そうというだけじゃ、お父さんのような研究者には・・ みく＞だっ、大丈夫♪それはお姉さんが保証するよ 百香＞ふふふ♪まるで未来を見ているみたいね エリス＞「どきっ！」(2014/06/10 20:48)
アイアス・リデュ:・・・・・「はぁ・・期待はしてなかったけど苦しすぎるわね・・でも、まあ良い感じに話題を振ってくれたわ」仰る通り、私達は未来からやって来ました・・今から10年前後先の未来から・・(まだ今の年を知らないアイアスは10年くらい過去だろうと当たりをつけてあっさりと未来から来たと喋る・・無論、そのままでは信じて貰えるはずは無いのだが・・)「ミナト、みく・・2人の写真持ってる？」 ミナト＞「あ、うん・・それなら携帯の中に入ってると思う・・」 アイアス＞証拠もあります・・でも、一郎君と一香ちゃんに関わる物ですから2人には席を外して貰いたいのですが・・(写真とは言え本人が見てしまうと深刻な未来改変が起こる可能性もあり、タイムパラドックスを危険視したアイアスは2人に席を外して欲しいと伝える) ミナト＞「そっか・・2人の写真を見れば親子なら分かるかもしれないし、何より信用が得られると同時に未来から来た事も分かって貰える・・場合によっては未来に戻る力にもなってもらえるかも・・」(2014/06/10 20:55)
エリス・イエーガー:みく＞はぁ・・「何とか話を繋げられたけど・・」（此処から先、どう話題を続けるか考えているとアイアスから助け舟が出る） 士郎＞っ！なるほど・・本当に見ら位から来たとは面白い返しだが・・・・嘘を付いているようにも見えないな 一郎、一香を連れて部屋の外に行きなさい 一香、いい子だからお兄ちゃんに付いて行ってくれ（アイアスの話を聞いて最初は冗談か何かと思っていたが、真剣な表情を見るとまじめに話を聞き、一郎たちに退席させる） 一郎＞はい、行くよ 一香・・ 士郎＞さて、では証拠を見せてもらおうかな・・（2人の退席を確認してからミナトの携帯を見せてもらう）これは珍しい機械だな・・これも未来のものかな？それにしても・・ 百香＞本当に未来から来たのね この写真の中の二人を見ればすぐに分かるわ 私たちのかわいい子どもたちだって・・・（写真を目にしてアイアスの言葉を信じると士郎は席を立つ） 士郎＞ふむ・・ エリス＞私たち、あることが原因でこの世界に来てしまって・・・元の世界に戻りたいんです 何か方法はないでしょうか？ 士郎＞・・私の友人の強力が得られれば、解決できるかもしれない よし、連絡を付けてみよう(2014/06/10 21:05)
アイアス・リデュ:ふぅ・・「まずは第一段階クリアね・・」(協力が得る事に成功するとアイアスは緊張を解き、小さく息を吐くと同時にリラックス状態に戻る) 「ピンポーン」 ？？？＞ずるーい、ビオラもぴんぽん押したかったー！ ？？？2＞ビオラの方がお姉さんでしょ？今日はセチアに譲ってあげなさい、今度ピンポンさせてあげますから、ね？(話が終わった所で呼び鈴の音が響き玄関前では幼い子供の声と優しそうな女性の声がする) ビオラ＞うぅ・・約束だからね、ママ〜 ？？？2＞ふふ、ええ♪天草先生いらっしゃいますか？未紗です 実家で取れた野菜をお届けに参りました(2014/06/10 21:14)
エリス・イエーガー:士郎＞ん？ 百香＞私が出てきますね ？？？＞ん・・おねえちゃん、ごめんなさい・・・・うん、今度はお姉ちゃんが押してね・・？（呼び鈴を押した少女は姉に謝り、次の約束をして家主の登場を母親と待つ） 百香＞まあ、未沙さん いらっしゃい♪ビオラちゃんとセチアちゃんもいらっしゃい♪一香も2人が来ること楽しみにしていたのよ（扉を開けた百香は来客に挨拶すると、幼い二人の頭を撫でて中に案内する） 士郎＞ああ、未沙くんか いらっしゃい この間話した野菜を持ってきてくれたんだな わざわざ来なくとも連絡をくれれば私の方から伺ったのだが 一香＞っ♪ビオラちゃん、セチアちゃん みく＞っ！？「ま、まさかあの子達が昔のビオラちゃんとセチアちゃん？」(2014/06/10 21:22)
アイアス・リデュ:未紗＞百香さん、ごきげんよう♪ほら、ビオラもセチアもご挨拶して？(中から百香が出てくると、やはり女性、妻同士気があうのだろうか 笑顔でやり取りを交わしビオラとセチアに挨拶させるよう促す) ビオラ＞こんにちわ、百香さん♪(未紗の教育の賜物なのか、ビオラは幼い子供とは思えない淑女らしい振る舞いでスカートをちょんと上げて挨拶をすると案内されて中へと上がる)お邪魔しますぅ〜♪ 未紗＞天草先生にご足労頂くなんてとんでもありませんわ！クルト君も来る予定だったのですがあの人ったら新しい研究に没頭してしまって・・それに、一香ちゃんに会うのをビオラもセチアも楽しみにしてましたので♪ね？ビオラ、セチア ビオラ＞うんっ♪一香ちゃんっ！あそぼっ！ アイアス＞「当然だけど年相応ね・・」 ミナト＞「一香先輩とビオラちゃんとセチアちゃんって接点があったんだ・・」・・・・「か、かわいい・・抱っこさせてくれないかな・・」(2014/06/10 21:29)
エリス・イエーガー:士郎＞そうか、ちょうど彼にあってもらいたい客人が来ていたから連絡しようと思っていたのだが・・・でも、あの子たちを待たせるわけにも行かないな（研究に没頭したクルトなら電話に気づく可能性も少ないが、ダメ元で連絡をつけようとする） セチア＞「びくっ！」一香ちゃん・・あのお姉ちゃんたち、誰？ 一香＞えっと・・お父さんのお客さん・・私もよくわからないの みく＞ビオラちゃんにセチアちゃんだよね こんにちは♪私は西條みくだよ よろしくね？ エリス＞私はエリスだよ はじめまして♪（自分たちを怖がっている一香やセチアを安心させようと視線を合わせて笑顔を向ける） セチア＞ん・・みくお姉ちゃん、エリスお姉ちゃん・・よろしく、お願いします・・（ビオラほど慣れては居ないが、こちらもしっかり未沙の教育が浸透しており、スカートの裾を持ち上げて挨拶する）・・・お姉ちゃんたちは？（そして、さらにミナトとアイアスの方に向かっていき上目遣いで見つめながら名前を聞こうとする）(2014/06/10 21:37)
アイアス・リデュ:未紗＞それでしたら私が戻ってクルト君に伝えて来ますわ(電話に出ないだけでなく未紗以外だとビオラとセチアの声にしか反応しない事も多々ある為、緊急事態ならと名乗りを上げる) ビオラ＞ママ帰るの？だったらビオラも帰る！ 未紗＞くす♪すぐに戻って来るから大丈夫よ、それに一香ちゃん達と本当は遊びたいんでしょ？ ビオラ＞う、うぅん・・・うん、ママ早く戻って来てね？(小さい頃は寂しがり屋だったのか、未紗と離れようとしないがすぐに帰ってくると言う言葉と一香と遊びたいという気持ちが強かったようで少し迷った末に頷いて子供達の輪に戻っていく) ミナト＞あ、えっとボクは西園寺ミナトです・・よろしくね？ アイアス＞アイアス＝リデュよ・・「リアより少し小さいくらいかしらね・・」みく、エリス、ミナトどうせ今出来る事は無いんだから、その子達と遊んであげなさいよ(上目遣いに見つめてくるセチアの頭を優しく撫でながらそう言うと少し離れた場所で難しい顔をする)「時間の方は解決・・というより現状で出来る事はやった・・でも、戻れたとしてあの敵をどうするかの方が問題ね・・」(2014/06/11 20:49)
エリス・イエーガー:士郎＞ふむ・・それではお言葉に甘えようか（せっかく来た客人である未沙を返してしまうことは忍びないが、そうしなければクルトの協力が得られないため、申し出を受ける）美沙さん、クルトさんと戻られた時のために紅茶を入れて待っていますね？ エリス＞え？うぅん・・そうだね♪「士郎さんのお友達が来るまで話は進まないだろうしね・・」セチアちゃん、ビオラちゃん、一夏ちゃん お姉ちゃんたちと遊んでくれるかな？（いつもリィリアを相手にしているため、「遊んであげる」という態度を出さずに3人を誘う） セチア＞うん・・お姉ちゃんと一夏ちゃんは？ 一香＞えっと・・お願いします みく＞じゃあ、何をしよっか？かくれんぼ？おままごと？ セチア＞かくれんぼが良い・・ みく＞うん、ビオラちゃんはどうかな？(2014/06/11 22:48)
アイアス・リデュ:未紗＞はい、百香さん楽しみにしてますわ♪それでは天草先生失礼します(そういうと未紗は一度天草家を後にして自宅へ帰る為に足を進めて行く) ビオラ＞せっちゃんが良いならビオラはいいですよ♪(この頃からシスコンだったようでセチアが望むのならというニュアンスで答える)はい、かくれんぼで♪ ミナト＞「あはは・・この頃からセチアちゃんの事が一番なんだ・・」じゃあ、ボクが鬼をやるよ 10数えるから隠れて・・あ、百香さんかくれんぼしても大丈夫ですか？(気軽に鬼をする事を決めてしまうがかくれんぼをする事になれば家の中を探す事になる為、百香に承諾を得てから範囲を決めて再開する)じゃあ、さっき決めた場所の中で隠れてね・・それ以外の場所に行ったら負けだよ？じゃあ、10・・9・・8・・(2014/06/11 22:58)
エリス・イエーガー:一郎＞じゃあ、僕は自分の部屋に戻って勉強するから、一香はお姉さんたちを困らせたりしないようにね 一香＞はい・・（一香を少し撫でて自室に戻っていく一郎をエリスは見送る） エリス＞・・・ みく＞それじゃあ、かくれんぼに決定♪じゃあ、皆隠れよー♪（ミナトが鬼になることも決まると、全員を連れて家中に散らばる） エリス＞「コンコン」一郎くん、ちょっといいかな？ 一郎＞え？は、はい、どうぞ・・（かくれんぼをしていたはずのエリスは一郎の部屋を訪れると一郎も驚きながらもなかに案内する）どうしたんですか？ エリス＞ふふ♪私、お勉強は得意だから一郎くんのお手伝いできたらなと思って・・ダメだったかな？ 一郎＞っ！い、いえ・・じゃあ、よろしくお願いします え、エリスさん・・ セチア＞お姉ちゃん、ここの中・・きっと見つからないよ・・・（かくれんぼが始まってもビオラから離れずにいたセチアは、2人がちょうど入れるくらいのスペースを見つけてビオラに教える）(2014/06/12 20:10)
アイアス・リデュ:ビオラ＞うん、せっちゃん♪グッドアイデアです〜(勧められるままに狭いスペースに入っていくとセチアと抱き合うような体勢になって隠れる)これで扉を閉めれば・・うん、完璧っ♪お姉さん絶対見つけられないね♪(妹に対してにっこりと微笑むのは大人の時と変わらずだが、この頃は若干丁寧口調よりも崩して喋る事が多いようで淑やかさの中にも子供らしさを感じられる) ミナト＞皆、探すよー っと、ご、ごめん アイアスちゃん・・ アイアス＞んっ・・別に良いわよ、鬼役頑張りなさいね？(考え事をしていたアイアスはミナトに気付かず、少し驚いた表情をして通路の端に避けるとエリスと同様に一郎の部屋へと足を向ける)「コンコン」一郎君お邪魔するわね？私も良かったら勉強手伝うわ 下に居たら遊びの邪魔になりそうで居場所が無くなっちゃったしね・・ ミナト＞さてと、、ここかな？(かくれんぼの鬼をやっているミナトは始めはゆっくりと隠れられそうだが見つかりやすそうでもある場所を積極的に探していく) ビオラ＞「カチャ・・」・・・・・ふぅ「ぷぅ・・」あ・・ごめんなさい、せっちゃん出ちゃった・・(2014/06/12 20:20)
エリス・イエーガー:セチア＞うん・・んっ・・（2人で隙間に入って行くと、2人は密着状態になる）・・・「すんすん・・お姉ちゃん、いい匂い・・」（目の前のビオラの匂いはいつも嗅いでいるが、狭いスペースに閉じ込められたことでより匂いを感じるようになり、安心する匂いを嗅いで気が抜けてしまう） みく＞一香ちゃん、あそこに隠れるのはどうかな？お姉ちゃんが手伝ってあげるよ？（一香と一緒に行動していたみくは一香の隠れやすそうなスペースを指さして提案する） 一香＞ぅ・・高い・・・でも、降りるときも手伝ってくれる？ みく＞もちろん♪一香ちゃんに怖い思いはさせないよ じゃあ、じっとしててね？（一香を抱き上げて隠れるスペースに連れて行くと、自分も足元の狭いスペースに隠れようと頭から入り込んでいくが・・）っ！？///お、お尻がつっかえて・・ぬ、抜けない・・ セチア＞っ？！大丈夫・・・「お姉ちゃんのオナラ・・くさいけど・・・」(2014/06/12 20:37)
アイアス・リデュ:ビオラ＞え、えっとね・・それでね、せっちゃん・・実はまだすっごくたくさん出そうなの・・(大人のビオラなら絶対に言いそうもオナラ自体も大きな理由が無い限りは人前でしそうには無いが子供のビオラはセチアしか居ないという事もあってかくれんぼの方を優先したいらしく・・)「ぷぅ・・ぷっ・・ぷすー」ん・・・んん・・・(我慢をしようとしてはいるが一定間隔ごとに漏れ出しており、狭いスペースに臭いが漂う) ミナト＞皆どこ行ったかな〜？・・・ん？「お尻・・あ、あれって・・」み、みくちゃん・・？(まだ然程見つける気は無く歩いているとお尻・・ではなく、みくを見つけてしまい戸惑った様子で目の前のお尻・・ではなく、みくに近づいて声を掛ける)え、えっと、大丈夫？(2014/06/12 20:42)
エリス・イエーガー:セチア＞お姉ちゃん？んっ・・んぅぅ・・・「オナラ・・もわもわして・・くしゃ・・・」（この頃のセチアはまだ臭いものが好きではなかったため、オナラの臭いに興奮するようなことはなく、目をギュッと閉じて空間内に充満する臭いを堪える） みく＞うっ！うぅぅ〜〜・・やっぱり抜けない・・「くるるるるぅぅ・・」っ///「どうしよう・・力を入れすぎて・・」ひぁっ！？み、ミナトちゃん？い、今近づいたらダメッ・・！「ぷわぁああああぁんぅぅ・・」（オナラを我慢している状態でミナトが現れ、運の悪いことに近寄ってくると、こらえていたオナラをすかしっぺという最悪の形でミナトの鼻先に放出してしまう・・我慢した分、臭いはいつも以上のものになっておりお尻に焼けるような熱さが残る）(2014/06/12 20:51)
アイアス・リデュ:ビオラ＞せっちゃんごめんね・・「でも、目ギュって閉じてるせっちゃん可愛い・・」・・・「ぷぅぅ〜」(セチアが臭がっているのを見ると心配そうな表情をするが妹の可愛い表情に負けたようでビオラはわざと狭い中でもう一度オナラをする)「もっと、近くでしたらどうなるかな・・」せっちゃん・・嗅いでみて・・「ぷぅぃぃ〜」(そして、そのまま我慢出来なくなるとセチアを屈ませた状態で振り返りお尻をほっぺに押し付けてオナラをする) ミナト＞え？ん、ふああ！！？く、くっさぁぁぁぁい！！？ん、む、むぅぅあ・・・(完全に油断していたミナトは大ダメージ・・立っていられないほどにふらふらになって尻餅をつくと同時に凄まじい臭いに悲鳴をあげて両手で鼻を覆いながらみくのお尻から逃げる)み、みくひゃん・・ひろい・・よぉ・・(2014/06/12 20:55)
エリス・イエーガー:セチア＞んうぅ・・っ！？「お姉ちゃん、また・・」（甲高い音が聞こえると、臭いが更に濃くなり、セチアの負担も大きくなるが、それがビオラの嗜虐心に火を付けてしまう）っ・・何するの・・？ふぁあっ！？く、くっしゃぁ・・・ふぇぇ・・（頬へのオナラはほぼゼロ距離に近いものであり、濃い悪臭が鼻を襲うと涙を浮かべる） みく＞っ！「かぁあああ・・」（ミナトの悲鳴を聞いてやってしまったと真っ赤になるが、そうしていると漸くお尻が抜ける）っ！ミナトちゃん、ごめんねっ！！えと・・えとえと・・これで臭いを紛らわせて？（すぐさまダメージを受けたミナトのもとに駆け寄り、顔を胸の中に埋めて臭いを中和しようとする）(2014/06/12 21:03)
アイアス・リデュ:ミナト＞ふえ・・み、みくちゃ・・っ///「ぷしゅー」(臭いのダメージも勿論凄まじい物だったがミナトにとって、もっと酷いのはみくの胸だったようで顔を真っ赤にすると頭から湯気を出しながら気を失ってしまう)ふえぇ・・・ ビオラ＞せっちゃん・・えへへ♪逃げないともっと嗅がせるね・・ん〜ぅ「すっかあぁぁぁぁ〜」(その反応が気に入ったようで更にセチアへオナラをするが今回のは今までのとは次元の違うすかしっぺ・・)ん・・くっさぁい(出したビオラ自身も臭いようで鼻を覆うが当然0距離に近い状態で嗅がされたセチアは溜まったものではない・・)(2014/06/12 21:07)
エリス・イエーガー:みく＞み、ミナトちゃん！？大変っ！かくれんぼどころじゃないよ・・・えっと・・そうだっ！まずは・・一香ちゃん、ごめんね ミナトお姉ちゃん倒れちゃったからかくれんぼは終だよ（一香を高いところから下ろしてかくれんぼが終わったことを伝えると、気を失ったミナトを膝枕で看病する） セチア＞んっ・・・や、やぁ・・お姉ちゃん、だめぇ・・・っっ！？「じわぁぁ・・」ふぇ・・ぁ・・・ぅぅ・・・（セチアの言葉もビオラには通じず、無慈悲なすかしっぺを浴びせられる 幼いセチアは耐性も低く、ほとんど密閉空間に近いスペースの中でのすかしっぺは小さい体の許容量を超えてしまいぐったりとして気を失い、さらに下着に小さなシミを作ってしまう）(2014/06/12 21:13)
アイアス・リデュ:ビオラ＞あ、あぅ・・ど、どうしよう・・ママに怒られちゃう・・(セチアが気を失うとやり過ぎてしまったと反省するが時既に遅し・・当の本人を気絶させてしまい未紗に怒られると思い何とかしようと扉を開けてセチアに膝枕をしながら手で仰いで臭いをどうにかしようとする) ミナト＞ぁ、ぁぅ・・・(一方のミナトもみくに膝枕をされながら看病して貰い目が覚めるまでの間ずっとみくの膝の上で看病して貰うのだが目を覚まして自分の置かれた状況を把握すると再び顔を真っ赤にするのだった・・)(2014/06/12 21:19)
エリス・イエーガー:士郎＞急に呼び出して済まなかったな クルト それから、未沙さんわざわざクルトを呼んで来てくれたこと感謝するよ（ビオラたちが遊んでいると、ビオラ・セチアの両親が天草家に到着し、士郎は2人を迎え入れる） 百香＞クルトさんも未沙さんもまずはお茶でもどうぞ♪（2人を客間に招き入れお茶を出すと、士郎がクルトに対面するようにソファに腰掛ける）実は折り入って頼みがあるんだ 私を訪ねてきてくれた女の子たちから・・・（未来から来たというアイアスたちの話を始める） セチア＞・・・「姉さん、どうしよう・・・ここ、小さいころの私たちがいるかも・・・もし、会っちゃったら・・」（クルトと未紗に連れて来られた2人だが、姿を見せると過去の自分達と対面してしまう事を考え隠れる）(2014/06/20 11:29)
アイアス・リデュ:クルト＞水臭いな、君と僕の仲じゃないか(急な呼び出しではあったがクルトは気にした様子も無く、それ所か士郎と会えた事を喜ぶような表情も見せる) 未紗＞これ位の事は当然ですわ 百香さんありがとうございます(決して近いとは言えない距離だが未紗は疲れたような表情1つ見せず、これ位は当然という言葉通りの表情を見せる) ビオラ＞・・・「出会わない事を祈りつつ極力部屋の隅っこに居るとかしかありません・・後、絶対にセチアとビオラの関係を見せないようにしないと・・」(ビオラも決して楽観視してはおらず、セチアの危惧に対して予めある程度の事は考えて居た様で声を掛けられると考えていた事を話す) クルト＞未来から来た・・それは面白い話だ「未来か・・・」(科学者としての好奇心が揺さぶられたのか、子供のような表情を見せながらも何か思い当たる節でもあるのか少し複雑な表情も見せる)(2014/06/20 23:24)
エリス・イエーガー:セチア＞「うん、分かった・・気をつけるね・・」（ビオラの判断に委ねると、言われたと おり目立たない位置に留まって時間が過ぎるのを待つ） 士郎＞？「クルト・・？何かあっ たのか？・・いや、彼が自分から言ってくれるのを待とう・・」（親友ということも有り、 話が終わった直後にクルトが見せた表情に気づくと手がかりになるかもしれないと、質問し ようとしたが、何か言えない事情もあるのだろうと考えて、思い留まる） 一郎＞アイアス さん、エリスさんありがとうございました 凄くわかりやすかったです（2人に手伝っても らって勉強を進めていた一郎は、この日の目標としていた分を終わらせると、お礼を伝える ） エリス＞どういたしまして♪でも、一郎君の理解力にはびっくりしちゃった ちょっと ヒントを伝えただけでスラスラ解いちゃうんだもん みく＞ミナトちゃん、ごめんね？一香 ちゃんも退屈させちゃったでしょ？ごめんね？（ミナトを看病し続けていたみくは2人に謝 る） 一香＞「ふるふる・・」みくお姉ちゃん、ずっと抱いていてくれたから・・退屈じゃ なかった・・です・・・(2014/06/22 18:38)
アイアス・リデュ:ビオラ＞「ええ、せっちゃんお願いしますね」(自分も気をつけようと心に決めながら内心ではドキドキしつつ、時間の経過を待つ) クルト＞ミーシャ、僕と士郎は少し話をしてくるよ(やはり、好奇心には勝てないようで未紗にそう伝えると士郎と話を始める)未来から過去に戻れるなら同じ状況を作り出しエネルギーを転換すればどうだろう？過去へ戻るより少量のエネルギーで時間跳躍は可能なはずだ(とはいえ、時間跳躍など未知の研究対象なため手探りであり、まずは意見提案から始まり大まかな指針だけを決める事しか出来ないため2人の科学者が協力しているとは言え解決には時間を擁するだろう) アイアス＞本当、私なんて殆ど協力してないもの(エリスとは専門分野が違うとは言えアイアスが教えられる事は殆どの事をエリスが教える事が出来たため、アイアスは殆ど一郎と話す事は無く一郎の勉強が終わる) ミナト＞けほっ・・う、うん、もう平気、みくちゃん看病ありがと♪ ビオラ＞せっちゃん平気・・？(同時刻、みくと同様にセチアの看病を続けていたビオラはセチアが目を覚ますと心配そうに顔を覗き込む)(2014/06/22 20:29)
エリス・イエーガー:士郎＞なるほど、確かにそれなら可能かもしれないが、問題は彼女たちがこちらに転移してきた状況が再現可能かどうかだな・・（唯でさえ時間転移など通常で考えるとありえない現象であるため、きっと特別な状況に立たされていたに違いないと考えると、その特別な状況の再現に頭を悩ませる）難しい問題だな とにかく、できることはすべて試してみよう 一郎＞いえ、お二人のおかげで捗りました 本当に有難うございます（謙遜する2人に対し、改めて笑顔を向けてお礼を伝える） エリス＞「きゅんっ・・///」う、うん・・そう言ってもらえると嬉しいよ みく＞うん・・辛かったらいつでも言ってね？ちゃんと回復するから（ミナトの目が覚めたとはいえ、むせ返っており表情にも少し疲れが見えるため不安を抱く） セチア＞ん・・けほっ・・う、うん・・ちょっと臭いの残ってるけど、だいじょうぶ・・（ビオラの看病のおかげで目を覚ましたセチアだが、オナラ責めの影響が残っており鼻を抑えている）(2014/06/22 20:39)
アイアス・リデュ:クルト＞そうだね、全てはあの子達次第・・とは言え、僕達も出来る事はやって行くべきか(持てる知識を駆使して士郎の言う通りに出来る事は全て試そうと2人で意見を出し合い、他の事など目に入らないとでも言うべき集中力を見せる) アイアス＞んんっ！！でも、一郎が頑張ったから結果があるのよ、そこは誇って良い事だわ(エリスがときめくとわざとらしく咳払いをするが一郎の頑張りも認めているようで優しい言葉を掛ける) ビオラ＞あぅ・・せっちゃんが可愛かったからって私なんて事を・・うぅ・・「ぎゅぅ！」こ、こうすれば臭くない？(未紗に抱かれている時良い匂いがする事を思い出してビオラはセチアの事を抱き締める・・が、勿論まだ胸は無く未紗と同じようにとは行かない)(2014/06/22 20:45)
エリス・イエーガー:百香＞あらあら・・子供みたいに二人共夢中になっちゃって・・お夕飯、遅くなりそうね（扉を少し開けて士郎たちの様子を覗き込み、笑いながら未紗に中の様子を伝える）未紗さんも今晩はここでお夕飯を食べて行ってくださいね？ 一郎＞アイアスさん・・はい、ありがとうございます エリス＞「ふわぁ・・びっくりした・・・目を見てあんなに本気でお礼を言われちゃったから、思わずうっとりしちゃった・・」（一郎の笑顔にときめいてしまったエリスだが、アイアスの咳払いで我に返ると頬を抑えて顔を赤くする）ふぅ・・ セチア＞んんぅっ・・ん・・うん、臭くない・・・おねえちゃん、凄く・・いい匂い・・すんすん・・（ビオラに抱きしめられると安心できる匂いに身を委ねる）(2014/06/22 20:52)
アイアス・リデュ:未紗＞ふふ、本当に2人揃うと子供なんですから(百香の話を聞いて想像して困った感じに笑いながら頷く)はい、当分クルト君も帰らないと思いますし頂きますわ ですが、頂くだけでは申し訳ないのでお手伝いさせて下さい アイアス＞ん・・「真っ直ぐ見つめて来られると少しやり辛いわね・・」(素直にお礼を言われるとアイアスも少しやり辛いようで目を逸らしながら頷く) ビオラ＞ふふっ♪せっちゃんくすぐったいよ♪でも、良かったぁ〜これでせっちゃんも元気だね(匂いを嗅がれるとくすぐったそうに身をよじりながらもセチアが元気になると嬉しそうに微笑む)お姉さん達のところへ戻ろう？(2014/06/22 20:59)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞つめたっ…(氷で固められると動きを封じられたと思うよりも冷たさで隙が出来てしまい、ネーロの連続攻撃に対応する事が出来ず)っっっ・・・「ぅぅ、強烈…」くさ、いです…(まともに強烈な一撃を決められると両膝をついて脱力してしまう) エンジェル・リーク＞はあぁ！！(エンジェルも剣を手にしてメカへ一撃を加えるが・・)かたっ・・(コロンの時のように一撃で仕留める事は出来ず、メカの固さで逆に硬直してしまう) メカ＞PPP・・「プシュッ！」 エンジェル・リーク＞ふあ・・くさい、ぅぅ・・・ ディアボロ・リーク＞っ・・「確かに固い・・このままだと不味いわね・・」(ディアボロもどちらかというと戦い方がエンジェルに近くメカの固さに苦戦中でちまちまと攻撃はしているがダメージらしいダメージを与えられないまま、じりじりと押され始める)(2013/08/05 23:10)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞・・・かわいい・・（これまで感情をほとんど見せていなかったネーロだが、ヴァイオレットが悪臭ガスに脱力する姿を見ると小さな声でつぶやき、攻撃のチャンスだと言うのにヴァイオレットの姿を見つめたまま動かない）っ！攻撃・・ プリティー・リーク＞いっ・・たぁ〜〜・・（ヒップアタックを浴びせたプリティーもメカの装甲には勝てなかったようでせっかくチャンスだと言うのに涙を浮かべお尻をさするだけで何もできず反撃されてしまう）ふむぅ！？くっさぁい・・ アンジェ・リーク＞きゃっ！ぅう・・「相手が機械じゃ考えを読むこともできない・・」（この中で一番相性の悪いのはアンジェだったようで、先の読めない攻撃に間一髪で反応しながら避けるが、いつ攻撃を直撃してもおかしくない状況・・）(2013/08/05 23:19)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞「せっちゃん…？今なら」(4人がメカに苦戦する中でヴァイオレットも中々セチアに対して攻撃が出来ず、相当に不利な戦況だったがネーロが動きを止めた所で覚悟を決めてネーロに抱きつくと容赦なく電撃を放つ)っ、くうぅ・・はぁ、はぁ・・ごめんなさい、せっちゃん…(確実に気絶させる為に抱きついての電撃だったが、この状態で電撃を使うとヴァイオレット自身も感電するようでダメージで息を乱しながらネーロに謝る) エンジェル・リーク＞「どうしよう・・このままだとやっぱり全滅・・」・・・ぅぅ///「効くか分からないけど剣がダメなら・・」ん・・・「むすうううぅぅ・・」(攻撃が効かないのでは全滅を待つだけだが剣ではない攻撃なら効くかもしれないとエンジェルはメカにお尻を押し付けるとオナラで攻撃を行う) メカ＞P、ぴが・・がが・・「ぷ、ぷしっ！」 エンジェル・リーク＞き、効いた・・「でも、逆に恥ずかし・・」ふあ・・ぅぅ・・(結果的にメカに大ダメージを与える事に成功したエンジェルは剣よりもオナラが効いた事で複雑に思っている所を突かれて反撃を受けてしまう)え、えと、皆悪臭攻撃なら効くみたい ディアボロ・リーク＞・・・わ、私は無理よ！？(エンジェルが攻撃をしている所を見ていたディアボロは自分には無理だと予防線を張ってメカを食い止める事だけに集中しようとする)(2013/08/05 23:30)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞・・・っ！やっ・・はなしっ・・〜〜〜！！？ひ・・ぁ・・・（ヴァイオレットに見とれている隙を付かれ、抱きつかれるとすかさず電撃による攻撃を受ける 覚悟を決めて放たれた一撃はネーロを気絶させるに十分な威力であり、ネーロは声にならない悲鳴を上げてその場に倒れる）・・・・ プリティー・リーク＞こうなったらぁ・・あれ？ミナトちゃん？（悪臭攻撃の中でも特にオナラを使いたがらないエンジェルが、自らオナラ攻撃をしているところを見て驚くが、効果ありと言う情報を聞くと・・）いいよっ！3人とも、お鼻摘んでてっ！！ アンジェ・リーク＞え？で、でも・・///（プリティーは攻撃に積極的な態度を見せるが、アンジェも女の子として初めての悪臭攻撃に恥じらいが勝ってしまいためらう）っ！うんっ！（そんなところにプリティーの指示がでると、攻撃せずに防御に回る） プリティー・リーク＞「スカンクゥ・・・ナイトメア！！！」・・「ぷわぁぁあああんぅぅ・・」ふぅ・・（悪夢と言うのに相応しい威力のオナラを周囲に撒き散らし、メカに大ダメージを与える） アンジェ・リーク＞っ・・「ぅぅ・・お鼻摘んでるのに・・くらくらしちゃう・・みくちゃん、これは酷すぎるよぉ・・」(2013/08/05 23:41)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞え？う、うん・・(自分自身、最初の1発でもかなり躊躇い今でも恥ずかしさが残っている為、初めてリークになったアンジェやディアボロに無理は言えなかったが、そこにプリティーからの指示が出るとエンジェルも鼻を両手で覆う)っっ・・えほっ・・「うぅ、みくちゃんぅ・・・」 ディアボロ・リーク＞ええ・・っっ「鼻摘んでても・・ダメじゃない・・」(三者三様のリアクションを見せるが共通して鼻を覆っていてもキツかったようでエンジェルとディアボロはプリティーにジト目を向ける) メカ＞ひゅーん・・・・(しかし、その甲斐もあってメカ4機ともに機能停止・・更にはヴァイオレットが成功したのか、隔壁も上がり始める) ヴァイオレット・コロン＞これで…後は皆と合流すれば…っ！そこっ！ ファントム・ルーラー＞私には随分と容赦が無いな、ビオラ(一方、隔壁を制御する部屋に居るヴァイオレットはファントム・ルーラーの気配に気付き電撃を飛ばして攻撃をするが障壁のような物に阻まれ攻撃は失敗に終わる)(2013/08/05 23:49)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞ぅ・・もしかしてやりすぎちゃった？ご、ごめんなさいっ！（エンジェルやディアボロにはジト目を向けられ、アンジェからは涙目でやりすぎと訴える視線を向けられ、状況を理解するや3人に謝る）で、でもほらっ！敵は倒せたんだし・・ね？（機能停止したメカを指差しやりすぎた事を正当化しようとする） アンジェ・リーク＞・・・えほっ・・はぁ・・・それはそうだけど・・何事もやりすぎはダメだよ？（リィリアに言い聞かせるときのような口調でプリティーを諭す） プリティー・リーク＞は、はぁい・・っ！って、壁がなくなってる みんな、ビオラちゃんたちのところに急ごう！(2013/08/05 23:56)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞え、えと・・そうだね・・(やり過ぎというアンジェの言葉にはエンジェルも全面的に同意なようで頷く)・・うん、急いでビオラちゃんと合流しよう ディアボロ・リーク＞言いたい事は色々あるけど・・話は後にしておいてあげるわ(文句を言いたそうな表情をしたまま、そう言うとヴァイオレットの居た方へと走り出す) ヴァイオレット・コロン＞当然です…！「ファントム・コロナぁ！」(一方のヴァイオレットはセチアを洗脳したファントム・ルーラーへ猛攻を続けており、合流よりもルーラーを倒す事を主体として考えている) ファントム・ルーラー＞「ぴしっ・・」……「まだ結晶の強度が不足しているか…」復讐を遂げたいなら追って来いビオラ、20階で待っている…来れればだがな(しかし、ヴァイオレットの猛攻も空しくルーラーの障壁を突破するには至らず、この場では逃げられてしまう)(2013/08/06 00:06)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞ふぅ・・「よかったぁ・・」（ヴァイオレットたちの元に向かうと言う確かな目的はあるが、3人の非難を浴びずに済んだ事に安心する） アンジェ・リーク＞っ！いたっ！あそこ（ようやくヴァイオレットたちと合流したものの、丁度ファントム・ルーラーが立ち去る直前であり、わずかだがルーラーと接触したアンジェは・・）っ！？「な、何あの人・・・なんでそんな事を考えられるの・・・」（ルーラーの邪悪な思考を読み取ってしまい、恐怖で震え始める）「ぶるぶる・・」 プリティー・リーク＞セチアちゃん！はぁ・・気絶してるだけか・・・でも、今の男の人って・・(2013/08/06 00:15)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞はぁ・・はぁ・・(技を連発して疲労したようで肩で息をしているヴァイオレットはルーラーを追いかける事が出来ず、それ所か体力的に限界だったようでプリティー達が来て安心したのかぺたんと尻餅をついて座り込んでしまう) エンジェル・リーク＞ビオラちゃん！？(その様子を見て心配して駆け寄ろうとしたエンジェルだが自分がリークの姿をしている事を思い出して慌てて立ち止まる) ヴァイオレット・コロン＞わ、私は平気です…それよりもさっきの男を…彼がファントム・ルーラーです、早く追いかけないと… ディアボロ・リーク＞待ちなさい・・慌てて追いかけても、それこそあの男の思う壷よ？体勢を立て直して万全の状態で挑むのが最善でしょ？それに・・・エリス、読み取ったのね？(2013/08/06 00:21)
エリス・イエーガー:アンジェ・リーク＞う、うん・・あの人、私たちが来なかったらビオラちゃんを誘き出して捕まえるつもりだった・・それから、人格が壊れるまで責めるって・・・（ディアボロからルーラーの考えを読み取っていた事を見抜かれると、震えながらもその場にいる全員に自分が読み取った事を伝える） プリティー・リーク＞・・でも、今なら私たちもいるんだし大丈夫♪みんなで力を合わせれば勝てるよ！（恐ろしい思考のルーラーを相手にする事にプリティーも幾分怯えたが、いつもの前向き志向で恐怖を振り払い、全員で後を追おうとする）(2013/08/06 00:30)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞みくさん…ありがとう(負ければそれ以上の事をも覚悟していたが、それでも恐怖が無かったといえば嘘になりプリティーの言葉にはヴァイオレットも助けられたようでお礼を伝えると立ち上がりセチアを抱こうとする) エンジェル・リーク＞セチアちゃんはボクが責任を持って守るよ・・ビオラちゃんも無理はしないでね？ ヴァイオレット・コロン＞ミナトさん、ええ…行きましょう(しかし、抱き上げる前にエンジェルがセチアを抱き上げると残っている体力の少なさも考慮してヴァイオレットはエンジェルを信頼して妹を託し全員でルーラーを追って行く)(2013/08/06 00:36)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞さあ、みんなであのおじさんを倒しに行こうっ！（エンジェルがセチアを抱き上げると声を掛けて全員でルーラーの待つ上階に向かう）はっ・・はっ・・・はぁ・・ここが最上階・・？とにかく、階段がないんだもんまずはここを探してみよう？（階段を登り続け、遂に上への階段が無くなると、息を整えてからフロア内の探索を開始する） セチア＞ぅ・・んぅ・・・ここは・・？（そうしていると気を失っていたセチアが目を覚まし、自分の置かれている状況を理解しようとキョロキョロしていると、間近にエンジェルの顔があることに気づく）///・・・あ、えと・・もう、大丈夫・・・だから、下ろして？(2014/06/07 19:55)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞あ、うん・・良かった、セチアちゃんが起きてくれて(セチアの事を降ろしながら心配でそわそわしていたヴァイオレットも少しは安心するだろうと思い、エンジェル自身も2人の心配をしていた為、胸を撫で下ろす・・と同時) ファントム・ルーラー＞1人、2人は脱落するかと思ったが全員で上がってきたようだな(暗闇が照明に照らされファントム・ルーラーが再びみく達の前に姿を見せる) ディアボロ・リーク＞私達が引く理由は無いもの、当然でしょう？(部屋の雰囲気と相俟ってファントム・ルーラーの放つ存在感は凄まじい物だったがディアボロは物ともせず他のメンバーが飲まれないようにと普段の態度を貫く)(2014/06/07 21:58)
エリス・イエーガー:セチア＞ふぅ・・姉さん・・ごめんなさい、心配をかけて・・・それから、助けてくれてありがとう・・（エンジェルに降ろされたセチアは何も説明されなくても、おおよその事態を掴み、ヴァイオレットに謝ってから、自分の救出に助力してくれたであろうエンジェルたちにお礼を伝える） ネーロ・コロン＞もう大丈夫・・ここから先は私も闘う・・・っ！？とう・・ファントム・ルーラー・・・ アンジェ・リーク＞っ！？「びく・・びく・・」っ！「アイアスちゃん・・」（先ほどファントム・ルーラーの本心を読み取ったアンジェはその存在感に怯みそうになるが、気丈なディアボロの態度を見て心強さを感じ、不安も消え去る） プリティー・リーク＞ここまで来たらもう逃げ場はないでしょ！？さあ、観念して捕まりなさいっ！！(2014/06/07 22:05)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞くす♪そんな事当然ですよ、せっちゃん(本来なら抱きしめて放したくないという衝動に駆られる所だが場所が場所な為、我慢して先を進む事を優先する) ファントム・ルーラー＞ふっ・・はは、クハハ！追い詰めたつもりか？逆だよ、逃げ場を無くしたのはお前達だ・・来いアリア、遊び相手が来てくれたぞ・・たくさん遊んでも壊れない丈夫な玩具だぞ(追い詰められたはずのファントム・ルーラーだったが余裕の表情を見せると周囲の隔壁を下ろし逆に密閉空間を作り出すとファントム・ルーラーの更に後ろの暗闇へと呼びかける・・・)(2014/06/07 22:13)
エリス・イエーガー:アリア＞遊び・・相手？パパのプレゼント・・？（ファントム・ルーラーの呼びかけに反応し、1人の幼い少女がゆっくりと暗闇の向こうから近づいてくる） プリティー・リーク＞お、女の子・・？「ぞくぅぅっ！！」っ！み、皆・・気をつけて あの子、すごく危ないな感じがするよ アンジェ・リーク＞「ごくっ・・！」う、うん・・（プリティーは勿論、戦闘経験の少ないアンジェでも少女・・アリアの圧倒的な威圧感を受けたようで、冷や汗を浮かべながら一歩後ずさる） アリア＞わぁ♪お姉ちゃんたちが、リアの遊び相手・・？まず誰と遊ぼう・・？（遊び相手が出来たことで嬉しそうな表情を見せると、目移りしながらも視線がヴァイオレットに向けられる）まずは、お姉ちゃんから・・・（おしりをヴァイオレットに向けて突き出すと）壊れちゃだめだよ？ぷ〜〜♪「ぷううぅぅ！！」（アリアのおしりからガスが放たれ、ヴァイオレットの全身を包み込む） ネーロ・コロン＞っ！？姉さんっ！！ふむっ！？「な、にこれ・・・くさすぎる・・・」（悪臭に包まれた姉を助けにガスに飛び込むが、あまりの臭いに眩暈が起きる・・それでもなんとかヴァイオレットをガスの中から連れ出す）(2014/06/07 22:22)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞ファントム・ルーラー・・こんな小さな女の子にまで・・私にそんな攻撃っ！「ファントム・テンペストっ！」 ファントム・ルーラー＞無駄だ、ビオラ(風の力を使ってアリアのオナラを察知したビオラは吹き飛ばそうとするが力を出す事が出来ず・・) ヴァイオレット・コロン＞なんで・・ふむ・・ん、んぅ〜・・(強い耐久力を持つヴァイオレットですら一撃で脱力し、両膝をつくともう逃げ出す事も出来ず後は蜘蛛の糸に絡め取られた蝶が如く死を待つだけだったがネーロの手によって追撃は免れる)ぁ、、せ、せっちゃ・・ん、ありがと・・ございます・・(しかし、ダメージは大きく立ち上がる事すら出来ずアリアの強さがどれ程の物かを物語っている) ディアボロ・リーク＞「リア・・ね・・エリスは無理ね」ミナト、かく乱するわ・・手伝って エンジェル・リーク＞うん！やああっ！！(追撃させない為にもディアボロがアリアに突っ込むとキレのある動きでかく乱しつつエンジェル・リークが手に持った剣によって悪臭攻撃をアリアに叩き込む)(2014/06/07 22:34)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞けほっ・・ん、どういたしまして・・・姉さん、そこで休んでて・・（ヴァイオレットが酷いダメージを負ったのは人目で読み取れたため、その場にヴァイオレットを残して前に立ち、守るようにして構える）「記憶がなかった間も姉さんは頑張ってくれた・・・今度は私ががんばる番・・」 プリティー・リーク＞ビオラちゃん、ちょっと待ってて・・「クロス・フレーバー」 イノセント・コロン＞すぐに臭いを取ってあげる（立ち上がれないほどのダメージを受けているヴァイオレットに芳香の力で癒やす） アンジェ・リーク＞あんな女の子がどうして・・・（ディアボロの考えたとおり、幼いアリアに対してアンジェは攻撃することが出来ず躊躇ってしまう） アリア＞ん？今度はお姉ちゃんたち？・・わぁ♪速い・・（ディアボロの速度に喜んでいるが、その視線はきっちり動きを捉えている・・しかし、ディアボロに気を取られエンジェルの攻撃を受けてしまう）んっ・・けほっ・・むぅ・・お姉ちゃん、イジワルした・・（エンジェルの攻撃に咽たが、ダメージは浅く、頬をふくらませ不機嫌そうな表情を向ける）遊んでくれないならキライっ！ぷはああっ！！！（攻撃後の隙ができたエンジェルに対し強烈な臭いの息を吐きかける）(2014/06/07 22:44)
アイアス・リデュ:ディアボロ・リーク＞「完全に捉えられてるわね・・でも、所詮は子供ね」(ディアボロ自身も動きが捉えられている事には気付いているが足は止めずにかく乱を続けてエンジェルに繋げる) エンジェル・リーク＞うそ・・それだけ・・？ふむっ！？ん、んあああああ！？くさ、くさぁぁ！！(殆どダメージの無かったアリアに対してエンジェルは息を吐きかけられただけで大ダメージ・・最早戦闘の事など考えられる状態ではなくなってしまう) ディアボロ・リーク＞「不味い・・」ミナト一旦引くわよ！っ・・「くっさ・・」(その状態から何とかディアボロがエンジェルを助け出すが残り香だけでも酷い物で表情を歪めながら離れていく)「やばいわね・・流石にこれは勝てる気がしないわよ・・」 ヴァイオレット・コロン＞みくさんありがとうございます〜・・「ふぅ・・ファントム・ルーラーが後ろに控えている事を考慮しても出し惜しみは出来そうに無いですね・・」せっちゃん・・お願いね(イノセントの回復で何とか立ち上がったヴァイオレットはネーロに何やら目配せをすると全身に電気を纏う)(2014/06/07 22:52)
エリス・イエーガー:アリア＞あ、いじわるなお姉ちゃん・・いなくなっちゃった・・・（悶えているエンジェルに更なる追撃をしようとしたところでディアボロが連れて行ってしまうと攻撃が空回りする） イノセント・コロン＞っ！ミナトちゃんっ！？待ってて、すぐに回復してあげるね・・・・んっ・・「イノセント・キッス」・・「ちゅぅ・・」（エンジェルは至近距離からの息を浴びて深刻なダメージを受けているため、直ぐに回復しようとキスをして芳香の力で悪臭を浄化する） アンジェ・リーク＞アイアスちゃんもダメージ受けたでしょ？ アンジェ・コロン＞コロンになって？回復しなくちゃ・・・「リュミエール・スフィア」 ネーロ・コロン＞うん、任せて・・姉さんもお願い・・・（ヴァイオレットの目配せに答えると、剣を構えてアリアを見据える）(2014/06/08 17:35)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞けほっ・・こほ・・あ、あり、がと・・みくちゃん(イノセントの回復で何とか戦線を保っているが、そんなのは今だけ・・アリアが本気で攻めて来れば為す術は無く残されたメンバーは攻め気を無くしてしまう) ディアボロ・リーク＞ええ、エリスお願いするわね(エンジェルと比べればダメージは少ないがアリアの攻撃力を考えるとディアボロも無理は出来ず回復を受ける) ヴァイオレット・コロン＞行きますっ！「ファントム・・コロナ！！」せっちゃん！「ファントム・・・・ナイトっ！」(そんな中でヴァイオレットとネーロは攻めを止めず、ヴァイオレットは最大の技で攻撃すると同時にネーロを強化する技を使う)(2014/06/08 18:07)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞無理しちゃだめだよ？いざとなったら私も前で戦うから・・（プリティはコロンの状態だと援護や回復に向いているが、一度リークに返信すれば攻撃的になるため、フォローをしようとする） アンジェ・コロン＞うん、任せて？だから少しだけ時間をちょうだい・・（ディアボロを光の玉で包み込みエンジェル救出時に受けたダメージを癒す）どう？まだダメージ残ってる？ アリア＞今度はそっちのお姉ちゃんが遊んでくれるの？ふわっ・・！？んぅぅ・・くしゃい・・それに、びりびりで・・・なんか変な感じ・・（ヴァイオレット最強の技は多少なりともアリアに効果があったようで、芳香と悪臭によるダメージは勿論のこと強力な電撃によって身体が麻痺してしまう） ネーロ・コロン＞行くよ・・姉さんからもらった力・・ムダにしない・・！「雷剣バレーノ」・・「ばちぃっ！！」（ヴァイオレットの力を受けたことで全身が激しく帯電し、さらにそれはネーロの持つ剣にも及ぶ・・そして、アリアが麻痺している間に視認することすら困難なスピードで接近し、青光りする雷剣でアリアを切りつける）「や、やった・・？」 アリア＞っ！・・・・えへへ♪お姉ちゃん、光っていて綺麗でかっこいい・・♪リアもやりたいけど・・これでいいや・・・（ヴァイオレットたちの攻撃力を持ってしてもアリアを倒すことは出来ず・・） リーガル・リーク＞リアも変身する・・・「もわぁああああぁぁぁあんぅぅ・・」（アリアが変身し、リークの姿になった途端、何もしていないのに強烈な悪臭が発生する） ネーロ・コロン＞ふむぅぅ！？「は、鼻が・・・んぅ・・」(2014/06/08 18:22)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞うん、もう大丈夫だよ・・「でも、あの子を相手にどうすれば・・」(思考を巡らせた所でアリアの前では良い案を思いつく事も出来ず、剣を構えはするが無策に突っ込む事は出来ず踏み込む事を躊躇う) ディアボロ・コロン＞もう平気よ、ありがとエリス・・「でも、厄介ね・・さすがに規格外過ぎるわ」(そして、それはディアボロも同様・・凄まじい勢いで数パターンの戦況を読み続けているが結局は負けるイメージしか浮かばず手を出す事が出来ない) ヴァイオレット・コロン＞そんな・・(更に絶望させるかのような耐久力・・最強技を叩き込んでも倒す所か片膝をつかす事も出来ず驚きと同時にヴァイオレットの表情には諦めが見え隠れする)んん〜！？「こ、こんな臭いなんて・・」 エンジェル・リーク＞んぐ！？「更に強く・・なるの・・？」 ディアボロ・リーク＞くぅ・・「体の力が抜ける・・」 ヴァイオレット・コロン＞「こうなったら体の負担なんて考えてられません」・・・リミッター解除・・「ファントム・コロナぁぁー！！！」(アリアが変身するとヴァイオレットは自分へのダメージを考えずに自分にかけたリミッターを解除した状態で最強技を再び放つ)(2014/06/08 18:30)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞ふむぅ！？「く、臭すぎるよ・・・」 イノセント・コロン＞はぐぅっ！？「ダメ・・このままじゃ負けちゃう・・・」（リーガル・リークの登場で、エンジェルたちの絶望はさらに深まり、敵うはずのないと言う思いで戦意を失ってしまう） ネーロ・コロン＞「姉さん・・リミッター解除なんて普段絶対にしないのに・・・・うん、分かった・・私も本気を出す・・・」（自らへの反動を顧みず最強技でリーガルに挑もうとするヴァイオレットの姿を見て、こちらも自身の最強技を発動しようと構えていた剣をだらんと下ろす・・）「無剣ヴィンディチェ」・・・（刀身が消え去り、さらにネーロの眼が赤く光ると雷剣を使っていた時以上のスピードでリーガルに襲いかかり見えない刀身で何十回と斬りかかる）・・・はぁはぁ・・・ リーガル・リーク＞・・・・けほっ・・！さっきより臭くて痛かった・・ビリビリも強かったよ・・・でも、もう飽きちゃったかも・・・お姉ちゃんたち、さよなら・・「イエロー・ホール」・・・・（突然空間が歪んだかと思うと黄色い穴が発生・・ヴァイオレットたちを強力な力で吸い込んでいく） アンジェ・コロン＞っ！「何これ・・体が吸い寄せられて・・・だ、だめ・・！あの中に入ったら・・」 イノセント・コロン＞んんんっっ！「逃げなくちゃいけないのはわかるけど、あのこの臭いで力が抜けちゃって・・・もう、だめ・・」 ネーロ・コロン＞うっ・・くぅっ・・「体力が持たない・・・ねえ、さん・・・」(2014/06/08 18:43)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞「効いてる・・このまま続ければ・・」っ！？ん・・く、「穴に吸い寄せられてる・・？あの中に入ったら・・・でも・・」(リミッター解除して全力の攻撃を行ったヴァイオレットに残された体力は少なく他のメンバーより先に穴へと吸い寄せられていく) エンジェル・リーク＞ぅく・・「みくちゃん・・・みくちゃんに手が届けば・・」(エンジェルはこの状況でも自分よりイノセントの方を優先するが後1歩手が届く距離に進む事が出来ず、段々とエンジェル自身も穴へと吸い寄せられ始める) ディアボロ・コロン＞エリスっ！「不味いわね・・何とかエリスを捕まえたけど力も強いけど臭いが強すぎて力が入らないわ・・」ご、めん、エリス・・限界・・・・(意外にも最初の脱落はディアボロ・・アンジェを助けて居た分、力の消耗が激しくアンジェと共に脱落してしまう) ヴァイオレット・コロン＞く、ぅ・・「もう限界・・・でも、それなら・・」・・・「ファントム・・・コロナ・・・！」(そして次の脱落者はヴァイオレット・・体力の限界を感じて自ら諦めると最後の置き土産を残して穴へと吸い込まれる)(2014/06/08 18:51)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞っ・・「ミナトちゃん・・だめ・・私を助けたらミナトちゃんのじゃまになっちゃう・・・」（先に穴へと吸い寄せられているとエンジェルの手が近づいてくるが、そうすればエンジェルまで巻き込んでしまうと思ったイノセントは、手を伸ばすこと無くエンジェルから離れていく） アンジェ・コロン＞「あいあす、ちゃん・・・」うぅん・・私こそ、ごめん・・なさい・・・（お互いに謝ると穴へと吸い込まれていった） リーガル・リーク＞んぅぅ・・くしゃ・・でも、さよなら お姉ちゃんたち・・・そこから出てきたら壊れちゃってるかもね・・・・ ネーロ・リーク＞っっ！？！？「う、嘘・・・今までの臭い以上・・・」（穴の中は何も無い空間となっており、代わりに悪臭・・それもネーロですら未体験の激臭が充満しており、空間の中で悶絶する） アンジェ・コロン＞っぅぁ・・ぁ・・・「ダメ・・今気を失ったらアイアスちゃんたちに迷惑が・・・でも、この臭いを耐えるなんて無理だよ・・・」 イノセント・コロン＞〜〜〜っ・・「く、くさぁぁ・・臭すぎて、頭が割れちゃいそうだよ・・」（全員がその臭いに苦しんでいたのだがリーガル・リークの恐ろしい技はそれで終わることはなく、サッカーコートほどの広大だった空間が徐々に狭まり始め、それと同時に内部の悪臭が圧縮を開始する）(2014/06/08 19:03)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞〜〜〜！！？「す、すごい臭い・・早く抜け出さないと耐えられません・・」(ダメージを負ったヴァイオレットにとっては激臭・・目の端に涙を浮かべながら何とか抜け出そうと周囲を調べるが穴は無さそうで黄色い空間だけが広がっている) ディアボロ・コロン＞くぅ・・「意識が遠のく・・でも、エリスだけは守らないと・・」(ディアボロもアンジェ同様に気を失いそうになるがアンジェを守ろうとする一心で耐えて周囲を調べる) エンジェル・リーク＞ん、んぅぅぅ・・「く、くさい・・早く脱出しないと鼻がどうにかなっちゃいそう・・」(段々と臭いも強くなってくると反応も変わって来て最早周囲を探索するのではなく耐えるので精一杯・・だが、この状況でまだ最大の臭いではなく圧縮は続き臭いは更に強烈な物になっていく)(2014/06/08 19:09)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞〜〜！？！「そ、そんな・・これ以上臭いが強くなるなんて・・」（アンジェも明晰な頭脳を駆使して打開策を考えようとしていたが、思考すらも空間内の悪臭の前では妨げられ、次第に臭いということ以外考えられなくなっていく・・）・・「く、くさい・・くさいくさいくさい・・くさいよ・・」 イノセント・コロン＞ぅぅぅ・・・「こんなとき、お姉ちゃんやくるみ先輩なら・・皆を守ってあげれるのに・・・・私じゃ、だめ・・だよ・・・」（すでに穴の中はテニスコート程度までに縮小しており、臭いも当初の何倍にも凝縮されている イノセントは遂に力が入らなくなり膝をついてしまう） ネーロ・コロン＞「だめ・・このままじゃ、みんな・・姉さんも・・・・それだけはイヤ・・姉さんとだけは、ずっと一緒じゃなきゃ・・・」っ！！っ！？（視界がくらくらする中でこの状況を打破しようと剣を振り回し、壁を切り裂こうとする）「カンッ！カンッ！！」・・「もっと強く・・強く・・・お願いだから、外に出してっ・・！」「カンッ！・・・・バチィッ！！」（十数回目の剣戟で、剣が当たったところが光ると、今度は黒い穴が発生・・抵抗することも許さず全員を吸い込んでいった）(2014/06/08 19:19)
アイアス・リデュ:ヴァイオレット・コロン＞・・・・「せっ、、ちゃん・・・」っ！？きゃああ！！(ネーロの頑張りで黒い穴が発生すると全員を飲み込み悲鳴と共に飲み込まれたヴァイオレットだが飲み込まれると同時に悲鳴も消える) ミナト＞ったた・・みくちゃん？大丈夫っ！・・・ってここ、何処・・？(黒い穴を抜けた先は今まで居たアリオンとは全く別の場所であり、近くに倒れていたみくを心配して駆け寄るが余りの出来事に他のメンバーが欠けている事に気付いていない) アイアス＞っっ・・酷い目にあったわね・・それに、どうやら他とは逸れちゃったみたいね・・エリス臭いの方は平気？ ビオラ＞っ・・・っっ！！？「こ、ここは資料で見た・・でも、そんな事あるはずが無い・・絶対に・・っ！」せっちゃん！？「ズキッ」つぅ・・「着地の時に足が・・」(2014/06/08 19:25)
エリス・イエーガー:みく＞いっつぅ・・うん、大丈夫だよ♪心配してくれてありがと、ミナトちゃん（お尻を打ち付けて痛みに悶えていたものの、そのままリーガルの作り出した穴の中にいるよりもマシであり、心配して駆け寄ってきたミナトに笑顔を向けて答えるとゆっくり立ち上がる）確かに、あの穴の中で臭いで意識が朦朧としてたら行き成り身体が吸い込まれて・・そこまでは覚えているんだけど・・ エリス＞けほっけほっ・・ん・・なんとか、へいき・・だよ・・「ふらぁっ・・」（アイアスの呼びかけに応えるが、エリスはメンバーの中で最も臭いに弱くダメージは色濃いようで足が震えており、無理に歩こうとするとアイアスの方へと倒れる） セチア＞ここは・・・見覚えがあるような・・・っ！姉さん・・んっ！おんぶするから大人しくしてて・・（ビオラが足を痛めていることに気づくと、すぐさま近寄っていって無理やりおんぶする）(2014/06/08 19:32)
アイアス・リデュ:ミナト＞ボクも同じ所までだけど・・現実みたいだし、ここ何か見覚えがあるような・・(記憶にあるのは、みくと同様に吸い込まれるまでで触覚がある事から現実であると判断し、場所についても見覚えはあるが思い出せないという感じのようだ) アイアス＞平気ね・・まあ、平気なら良いんだけどふらふらしてるようじゃおんぶの刑ね・・(倒れてきたエリスを支えるとふわっとお姫様抱っこして立たせると今度はおんぶに移行して歩き始める)まずは人を探す所からね・・ ビオラ＞「せっちゃん・・」え？せっちゃん、待って待って！大丈夫だから・・ぁぅ///(結局抗えずにおんぶされると顔を真っ赤にしながらも体をセチアに委ねる) ？？？1＞わんっ！わんっ！ ？？？2＞ん？ジョゼフ、何を吠えているんだ？・・・おや、キミ達はどちら様かな？(2014/06/08 19:38)
エリス・イエーガー:みく＞本当？それじゃあ、ミナトちゃんに道案内をお願いしようかな・・（みくは今いる場所に見覚えが無いため、知っているミナトに任せて皆で進もうとする）あ、あれ？ エリス＞ふわぁっ！？ん・・♪うん、迷惑かけてごめんね・・・「でも、おんぶの刑ならいつ受けても良いかも・・」（急にお姫様抱っこされて驚いてしまうが、そこからおんぶされると満足気な表情で完全にアイアスに体を委ねていく） セチア＞大丈夫って言ってる姉さんは絶対大丈夫じゃない・・・（ビオラの言葉に聞く耳も持たず歩き出す）え・・？う、うそ・・ジョゼフ・・？（少し歩いていると犬に吠えられるが、何故かセチアはその犬の名前を知っており、さらにあとから来た男性の顔を見ると・・）っ！！・・・おとうさん・・「ぽたっ・・」(2014/06/08 19:44)
アイアス・リデュ:ミナト＞え？で、でも、見覚えがあるくらいの記憶だから道案内とかは・・・？っ！居ない・・ボク達だけ・・って事は逸れちゃった？(みくの「あれ？」という言葉でミナトも気付くと周囲を見渡すが4人の姿は無く逸れてしまった事に気付く)とりあえず、人の居る所で皆を見た人が居ないか聞いてみよ？ アイアス＞別に迷惑だなんて思ってないわよ・・それよりも揺れるから酔わないようにしなさいよ(照れているのか早足に進むが、それでもエリスの事を気遣っているようで殆ど揺らさないように歩いていく) ？？？2＞おとうさん？もしかして迷子かい？困ったな・・見た所怪我をしているようだし、そうだ！近くに僕の家があるから休んで行くと良い 僕の名前はクルトだ 君達は？ ビオラ＞「お父様・・っ」わ、わたしはフィオナで、こっちは妹の・・「ここは多分過去・・お父様に私達の事が気付かれるとタイムパラドックスが起こっちゃうかもしれないから、せっちゃん誤魔化して！」(2014/06/08 19:53)
エリス・イエーガー:セチア＞っ！？「このお父さん・・・昔と変わっていない・・・もしかして・・」え、えと・・・ルチア、です・・よろしく、おねがいします・・「うん、分かった・・気をつける・・」（ビオラに忠告される前に、自分たちが過去に来たことに気づくと、嘘の名前を伝えて挨拶する） エリス＞私はエリス・イエーガーです えっと、いきなりなんですけど、ここはどこなんですか？私たちこのへんの土地にあまり慣れていなくて・・（異次元に取り込まれて転移してきた、とは言えないため理由をつけて現在地について尋ねる）(2014/06/09 19:13)
アイアス・リデュ:クルト＞フィオナちゃんにルチアちゃんだね(互いの名前を交換した所でクルトは2人を家に案内する)何も無い所だけど、ゆっくりして行くと良い フィオナちゃんの足は湿布と傷薬どっちが必要かな？・・・フィオナちゃん？ ビオラ＞・・・・ふぁい！？あ、えっと湿布をお願いします〜、ありがとうございます♪(最初は上手く機転を利かせて誤魔化したが咄嗟の機転が長く続く訳も無く最初から自分の名前に気付かず、顔を覗き込まれた所で焦って反応してしまう)「ほっ・・危ない所でした・・」 クルト＞僕は隣の部屋に行ってるからルチアちゃんこれをお願いするよ(2014/06/09 19:20)
エリス・イエーガー:エリス＞私たちはもう少しこの辺りを調べておきたいからビオラちゃんたちは休みに行ってきて？（クルトからこの場所の住所を聞いたものの、ここが過去であると気づいた以上は未来に戻らなければならないため、戻るための手がかりを探そうと移動する）あ・・えと、アイアスちゃん、そろそろ大丈夫だから下ろして？ずっと私をおんぶしてたら重いでしょ？ セチア＞は、はい・・・「ぴとっ・・」っ！・・・「お父さんの手・・」（クルトからシップを受け取った際、わずかにお互いの手が触れると久々の父の温もりに懐かしさがこみ上げて泣きそうになる）ぐすっ・・姉さん、足・・出して・・？（涙を我慢してビオラの治療をする） みく＞それにしてもここどこなんだろう・・？ミナトちゃんが見覚えがあるってことは現実の世界なんだよね？（一方、分かれていたみくたちも街の中を探索していた・・）(2014/06/09 19:31)
アイアス・リデュ:アイアス＞別に重くは無いけど・・辛くなったらいつでも言いなさいよ？(エリスの体重くらいなら暫くは平気だったが人と接するならエリスも恥ずかしいだろうと考えて一旦降ろす)じゃあ、言って来るから2人は休んでなさいね 何か手がかりを手に入れたら戻ってくるから・・・暫くは甘えるのも良いと思うわよ ビオラ＞エリスさん、アイアスさん・・・ありがとうございます〜、お言葉に甘えて少し休ませて貰って来ますね(そういってエリス達と別れてビオラはクルトについていき、セチアの治療を受ける事になったのだが・・)せ、せっちゃん！？どうしたの？何処か怪我を・・「おろおろ・・」(突然泣き出した妹に対してビオラはおろおろとした態度を見せ心配をする) クルト＞「せっちゃん・・？フィオナちゃんの声だったな・・でも、ルチアちゃんならるーちゃんじゃないのか？・・・」治療は終わったかい？ ビオラ＞「びっくぅーんっ！！」は、はい、もうばっちりです〜♪「さ、さっきの聞かれてませんよね・・」 クルト＞所で君達・・セチアという花を知ってるかな？妻に貰ったのだけど花言葉を知りたくてね ビオラ＞え？えっと・・「あ、怪しまれてる〜！ど、どうにかして誤魔化さなくちゃ・・えと、えぇと・・そうですっ！私が普段しない事をすれば『ビオラ』ではないとお父様も分かってくれるはずです・・でも、私が普段しない事って・・・・///」・・・「むぷぅぅ〜」あっ・・あはは、オナラしちゃいましたぁ〜 ごめんなさい、クルトさん、ルーちゃんもごめんね？ クルト＞え？あ、あぁ、別に僕は気にしないよ「ルーちゃん・・さっきのは聞き間違いだったのか？僕も疲れているのかな」やっぱり、花の事は調べる事にするよ じゃあ、僕は部屋に戻るからこの部屋を好きに使って・・何か不便があったら僕に声を掛けてくれれば、出来る限りの事はさせて貰うよ ミナト＞えっと、前に一香先輩の実家を教えて貰った時に見た風景と同じだと思うんだけど・・・(以前見た雰囲気とは若干細々とした点が異なりミナトも自信を持てず、見たようなという曖昧な返答になってしまう)でも、多分ここを曲がってまっすぐ行くと着くはず・・・(2014/06/09 19:49)
エリス・イエーガー:セチア＞え？ね、姉さん・・「その呼び方はダメ・・・セチアって名前がバレちゃう・・」（ビオラが突然狼狽え始め、さらに偽名を使っていることがバレかねない呼び名で呼ばれると、すぐさま注意するがクルトがやってきてしまう）「びっくううぅっ！！」はい、ちゃんと湿布を貼りました・・「聞かれてなかった・・・っ！やっぱり聞かれてた・・」え、えと・・「それは知ってる・・お父さんとお母さんが付けてくれた、私の名前だから・・でも・・・」（答えたくても、今答えてしまえば確実に良くないことしか起きないため）わからないです・・・っ！？「姉さん？・・っ！いつもと違うことをすればごまかせるかも・・・」んっ・・！姉さん、男の人の前でオナラなんてはしたない・・・それに、臭いもキツすぎる・・けほっ・・（謝るビオラに対して、普段なら絶対にかけない厳しい言葉を掛けてさらにわざとらしく鼻を覆ってみせる）「すんすん・・はぁ♪姉さんのオナラ・・こんなところで嗅げると思わなかった・・」 みく＞一香先輩ってことは天草先生の育ったところ・・あ、うん 待って・・・あっ！ エリス＞あ♪みくちゃん、ミナトちゃん 良かったぁ・・2人と合流出来て・・（角を曲がったところでエリス達と鉢合わせる）(2014/06/09 20:02)
アイアス・リデュ:ビオラ＞えぅ！？「こんな事しなくても他の方法なんていくらでも・・私のバカバカバカぁ」(ビオラにとっては珍しい判断ミス・・クルトが居なくなってからセチアの言葉にショックを受けると同時に自分のバカさ加減にも落ち込んで目の端に涙を浮かべる)せ・・るーちゃんも酷いですぅ〜(しかし、同じミスを2度犯さない所は流石と言うべきか・・追い込まれた精神状態においてもセチアの事をちゃんと「るーちゃん」と呼ぶ) ミナト＞うん、ゆっくり行こう・・え？あっ！(一方2人だけ別の場所に飛ばされてしまったミナトはみくの言葉によって振り返ると視線の先にエリスとアイアスを見つけてを振る)2人共♪良かった・・皆別々の遠い場所に飛ばされたかもしれないとか色々考えてたから・・ アイアス＞その可能性もあったみたいだけど幸いにもビオラとセチアとは合流出来たし場所も分かってるわ・・でも、今は少し2人だけにしておいてあげた方が良いと思うわ・・それよりミナト達は何処かへ行く予定だったの？ ミナト＞えっと、詳しい事は後で聞かせて貰うね・・今は一香先輩・・コロンの仲間の人の実家に向かってるんだけど・・(2014/06/09 20:10)
エリス・イエーガー:エリス・イエーガー:エリス＞あ、その前に言わなくちゃいけないことがあるの（詳しいことは後で・・とミナトに言われたが、今自分たちがいる世界が過去であるということだけでも伝える）だから、過去の自分に会ったり、私たちが未来から来たってことは知られないようにしないと みく＞うん、気をつけるね・・でも、過去かぁ・・・ということは一香先輩や天草先生もちっちゃいってことだよね・・・ちょっと楽しみかも♪ エリス＞私は過去の世界で会うなら昔のアイアスちゃんがいいなぁ・・・できれば抱っこもしてあげたいんだけど・・ ？？？＞お姉さんたち、僕の家に何か用事ですか？（4人が話していると声変わりしていない少年の声で話しかけられる） みく＞あ、私たちは・・っ！？「も、もしかしてこの子・・・間違いないよ 昔の天草先生だ・・かっ、かわいいっ♪それに、一香先輩もすっごくかわいい♪」（利発そうな顔は今の一郎の面影が有り、表札にある「天草」と言う文字を見て確信する） 一香＞「もじもじ・・」おにいちゃん・・おうち、入りたい・・(2014/06/09 20:22)
アイアス・リデュ:アイアス＞バカね・・子供の私に会ったら必然的に子供のエリスとも会ってタイムパラドックスが起こる可能性があるでしょ？無理よ・・「まあ、赤ん坊のリアを抱っこしたい・・・って、雰囲気的に7年以上前だし多分リア生まれてないわね・・」 ミナト＞「小さいみくちゃん・・抱っこしたい・・」ふあ！？え、えっと・・「ど、どうしよう・・未来から来たなんて言えないし・・」 アイアス＞はぁ・・天草さん・・ええと、あなたのお父様とお話をしたいのだけど取り次いでくれないかしら？(この場で本来なら一番頼りにならないと行けないはずのみくとミナトが取り乱すと代わりにアイアスが機転を利かせる)邪魔してごめんなさいね「なでなで・・」(そして、警戒されないように視線を一香にあわせると優しい言葉と同時に頭を撫でて少年にお願いを聞いて貰おうとする)(2014/06/09 20:30)
エリス・イエーガー:一郎＞え？お父さんに・・？分かりました・・こら、一香 ちゃんとごあいさつしないとダメだぞ？（アイアスの言葉を聞いて頷くと、両親の知り合いかもしれないアイアスたちを前に隠れてしまった一香に挨拶させようとする） 一香＞でも・・・っ・・こんにちは（初対面の年上の女性が4人も目の前にいると緊張してしまうが、アイアスに頭を撫でられ緊張がほぐれると挨拶する） 一郎＞じゃあ、中へどうぞ みく＞お、おじゃまします・・ エリス＞お邪魔します（一郎に案内されて家の中に入り、そのまま客間に連れて行かれると、一郎は一香を連れて両親を呼びに行く） ？？？＞私に用事があると伺ったのだが、お嬢さん方は一体何のご用件かな（一郎とともに一郎たちの父親が客間へとやってくる・・齢こそ30代後半だろうが、その顔はまさしく一郎そのものであり、みくは驚く・・） みく＞っ！？「ダンディーな天草先生だ・・///」え、えっと・・ ？？？＞ふふ♪あなた、せっかく来たかわいいらしいお客さんですよ？行き成り要件をすませるより、もう少しお話したらどうですか？（言葉に詰まるみくの助けに、お茶を持ってきた一郎たちの母親が笑みを向けながら話す） エリス＞「すごい美人・・・」 ？？？＞ああ、そうだな・・申し遅れたが、私は天草 士郎 大学でちょっとした研究をさせてもらっている こちらは妻の百香だ 百香＞はじめまして♪(2014/06/09 20:48)
アイアス・リデュ:お邪魔します・・「さて、これからが本番ね・・どう切り出して行くか・・くす、少し楽しみになってきたわ」(こういった事を考えるのは元々好きな部類でアイアスは少し胸を高鳴らせながら、この後に控える一郎や一香の父親との話題を考える) ミナト＞お邪魔します・・・「っ！更に大人になった天草先生・・」(みくと殆ど同じ反応を見せてしまうとしまったという表情も見せるが後から出てきた母親に助けられる) アイアス＞「大学の研究者か・・与し易い部類ね」初めまして、私はアイアス＝リデュです 折角気を使って貰ったのですがお話の方をさせて貰いますね、みく、ミナトお願い「あの2人の事知ってる限り話して・・」 ミナト＞え・・あ、うん！一郎せ・・一郎君と一香ちゃんですが・・「しまった、ボク殆ど知らない・・みくちゃんパスっ！」(任されて話し始めたミナトだが実際にはミナトも多くの知識は無くみくに話を投げてしまう)(2014/06/09 20:57)
エリス・イエーガー:エリス＞「ごめんね、みくちゃん・・私もその二人のことはよくわからないから手助けしてあげられないよ」（ミナトからまるなげされたみくに心のなかで謝ると、みくを見守る） みく＞っ！？「み、ミナトちゃんズルいぃ・・・ぅぅ・・」（いきなりバトンを渡されたみくはミナトを恨めしそうに見つめながらも会話を詰まらせてはいけないと、士郎と百香西線を向ける）えぇと・・ふたりともすごく賢そうで将来、お父さん似の研究者になれそうだなぁって・・「うぅ・・苦しいよ・・」 士郎＞・・？ふふ・・そう言ってもらえるのは嬉しいな 一香はともかく一郎は私の後を継ぎたいと普段から言っているしな（褒め言葉をもらった士郎は自分以上に嬉しいであろう一郎に話を振る） 一郎＞はい でも、賢そうというだけじゃ、お父さんのような研究者には・・ みく＞だっ、大丈夫♪それはお姉さんが保証するよ 百香＞ふふふ♪まるで未来を見ているみたいね エリス＞「どきっ！」(2014/06/10 20:48)
アイアス・リデュ:・・・・・「はぁ・・期待はしてなかったけど苦しすぎるわね・・でも、まあ良い感じに話題を振ってくれたわ」仰る通り、私達は未来からやって来ました・・今から10年前後先の未来から・・(まだ今の年を知らないアイアスは10年くらい過去だろうと当たりをつけてあっさりと未来から来たと喋る・・無論、そのままでは信じて貰えるはずは無いのだが・・)「ミナト、みく・・2人の写真持ってる？」 ミナト＞「あ、うん・・それなら携帯の中に入ってると思う・・」 アイアス＞証拠もあります・・でも、一郎君と一香ちゃんに関わる物ですから2人には席を外して貰いたいのですが・・(写真とは言え本人が見てしまうと深刻な未来改変が起こる可能性もあり、タイムパラドックスを危険視したアイアスは2人に席を外して欲しいと伝える) ミナト＞「そっか・・2人の写真を見れば親子なら分かるかもしれないし、何より信用が得られると同時に未来から来た事も分かって貰える・・場合によっては未来に戻る力にもなってもらえるかも・・」(2014/06/10 20:55)
エリス・イエーガー:みく＞はぁ・・「何とか話を繋げられたけど・・」（此処から先、どう話題を続けるか考えているとアイアスから助け舟が出る） 士郎＞っ！なるほど・・本当に見ら位から来たとは面白い返しだが・・・・嘘を付いているようにも見えないな 一郎、一香を連れて部屋の外に行きなさい 一香、いい子だからお兄ちゃんに付いて行ってくれ（アイアスの話を聞いて最初は冗談か何かと思っていたが、真剣な表情を見るとまじめに話を聞き、一郎たちに退席させる） 一郎＞はい、行くよ 一香・・ 士郎＞さて、では証拠を見せてもらおうかな・・（2人の退席を確認してからミナトの携帯を見せてもらう）これは珍しい機械だな・・これも未来のものかな？それにしても・・ 百香＞本当に未来から来たのね この写真の中の二人を見ればすぐに分かるわ 私たちのかわいい子どもたちだって・・・（写真を目にしてアイアスの言葉を信じると士郎は席を立つ） 士郎＞ふむ・・ エリス＞私たち、あることが原因でこの世界に来てしまって・・・元の世界に戻りたいんです 何か方法はないでしょうか？ 士郎＞・・私の友人の強力が得られれば、解決できるかもしれない よし、連絡を付けてみよう(2014/06/10 21:05)
アイアス・リデュ:ふぅ・・「まずは第一段階クリアね・・」(協力が得る事に成功するとアイアスは緊張を解き、小さく息を吐くと同時にリラックス状態に戻る) 「ピンポーン」 ？？？＞ずるーい、ビオラもぴんぽん押したかったー！ ？？？2＞ビオラの方がお姉さんでしょ？今日はセチアに譲ってあげなさい、今度ピンポンさせてあげますから、ね？(話が終わった所で呼び鈴の音が響き玄関前では幼い子供の声と優しそうな女性の声がする) ビオラ＞うぅ・・約束だからね、ママ〜 ？？？2＞ふふ、ええ♪天草先生いらっしゃいますか？未紗です 実家で取れた野菜をお届けに参りました(2014/06/10 21:14)
エリス・イエーガー:士郎＞ん？ 百香＞私が出てきますね ？？？＞ん・・おねえちゃん、ごめんなさい・・・・うん、今度はお姉ちゃんが押してね・・？（呼び鈴を押した少女は姉に謝り、次の約束をして家主の登場を母親と待つ） 百香＞まあ、未沙さん いらっしゃい♪ビオラちゃんとセチアちゃんもいらっしゃい♪一香も2人が来ること楽しみにしていたのよ（扉を開けた百香は来客に挨拶すると、幼い二人の頭を撫でて中に案内する） 士郎＞ああ、未沙くんか いらっしゃい この間話した野菜を持ってきてくれたんだな わざわざ来なくとも連絡をくれれば私の方から伺ったのだが 一香＞っ♪ビオラちゃん、セチアちゃん みく＞っ！？「ま、まさかあの子達が昔のビオラちゃんとセチアちゃん？」(2014/06/10 21:22)
アイアス・リデュ:未紗＞百香さん、ごきげんよう♪ほら、ビオラもセチアもご挨拶して？(中から百香が出てくると、やはり女性、妻同士気があうのだろうか 笑顔でやり取りを交わしビオラとセチアに挨拶させるよう促す) ビオラ＞こんにちわ、百香さん♪(未紗の教育の賜物なのか、ビオラは幼い子供とは思えない淑女らしい振る舞いでスカートをちょんと上げて挨拶をすると案内されて中へと上がる)お邪魔しますぅ〜♪ 未紗＞天草先生にご足労頂くなんてとんでもありませんわ！クルト君も来る予定だったのですがあの人ったら新しい研究に没頭してしまって・・それに、一香ちゃんに会うのをビオラもセチアも楽しみにしてましたので♪ね？ビオラ、セチア ビオラ＞うんっ♪一香ちゃんっ！あそぼっ！ アイアス＞「当然だけど年相応ね・・」 ミナト＞「一香先輩とビオラちゃんとセチアちゃんって接点があったんだ・・」・・・・「か、かわいい・・抱っこさせてくれないかな・・」(2014/06/10 21:29)
エリス・イエーガー:士郎＞そうか、ちょうど彼にあってもらいたい客人が来ていたから連絡しようと思っていたのだが・・・でも、あの子たちを待たせるわけにも行かないな（研究に没頭したクルトなら電話に気づく可能性も少ないが、ダメ元で連絡をつけようとする） セチア＞「びくっ！」一香ちゃん・・あのお姉ちゃんたち、誰？ 一香＞えっと・・お父さんのお客さん・・私もよくわからないの みく＞ビオラちゃんにセチアちゃんだよね こんにちは♪私は西條みくだよ よろしくね？ エリス＞私はエリスだよ はじめまして♪（自分たちを怖がっている一香やセチアを安心させようと視線を合わせて笑顔を向ける） セチア＞ん・・みくお姉ちゃん、エリスお姉ちゃん・・よろしく、お願いします・・（ビオラほど慣れては居ないが、こちらもしっかり未沙の教育が浸透しており、スカートの裾を持ち上げて挨拶する）・・・お姉ちゃんたちは？（そして、さらにミナトとアイアスの方に向かっていき上目遣いで見つめながら名前を聞こうとする）(2014/06/10 21:37)
アイアス・リデュ:未紗＞それでしたら私が戻ってクルト君に伝えて来ますわ(電話に出ないだけでなく未紗以外だとビオラとセチアの声にしか反応しない事も多々ある為、緊急事態ならと名乗りを上げる) ビオラ＞ママ帰るの？だったらビオラも帰る！ 未紗＞くす♪すぐに戻って来るから大丈夫よ、それに一香ちゃん達と本当は遊びたいんでしょ？ ビオラ＞う、うぅん・・・うん、ママ早く戻って来てね？(小さい頃は寂しがり屋だったのか、未紗と離れようとしないがすぐに帰ってくると言う言葉と一香と遊びたいという気持ちが強かったようで少し迷った末に頷いて子供達の輪に戻っていく) ミナト＞あ、えっとボクは西園寺ミナトです・・よろしくね？ アイアス＞アイアス＝リデュよ・・「リアより少し小さいくらいかしらね・・」みく、エリス、ミナトどうせ今出来る事は無いんだから、その子達と遊んであげなさいよ(上目遣いに見つめてくるセチアの頭を優しく撫でながらそう言うと少し離れた場所で難しい顔をする)「時間の方は解決・・というより現状で出来る事はやった・・でも、戻れたとしてあの敵をどうするかの方が問題ね・・」(2014/06/11 20:49)
エリス・イエーガー:士郎＞ふむ・・それではお言葉に甘えようか（せっかく来た客人である未沙を返してしまうことは忍びないが、そうしなければクルトの協力が得られないため、申し出を受ける）美沙さん、クルトさんと戻られた時のために紅茶を入れて待っていますね？ エリス＞え？うぅん・・そうだね♪「士郎さんのお友達が来るまで話は進まないだろうしね・・」セチアちゃん、ビオラちゃん、一夏ちゃん お姉ちゃんたちと遊んでくれるかな？（いつもリィリアを相手にしているため、「遊んであげる」という態度を出さずに3人を誘う） セチア＞うん・・お姉ちゃんと一夏ちゃんは？ 一香＞えっと・・お願いします みく＞じゃあ、何をしよっか？かくれんぼ？おままごと？ セチア＞かくれんぼが良い・・ みく＞うん、ビオラちゃんはどうかな？(2014/06/11 22:48)
アイアス・リデュ:未紗＞はい、百香さん楽しみにしてますわ♪それでは天草先生失礼します(そういうと未紗は一度天草家を後にして自宅へ帰る為に足を進めて行く) ビオラ＞せっちゃんが良いならビオラはいいですよ♪(この頃からシスコンだったようでセチアが望むのならというニュアンスで答える)はい、かくれんぼで♪ ミナト＞「あはは・・この頃からセチアちゃんの事が一番なんだ・・」じゃあ、ボクが鬼をやるよ 10数えるから隠れて・・あ、百香さんかくれんぼしても大丈夫ですか？(気軽に鬼をする事を決めてしまうがかくれんぼをする事になれば家の中を探す事になる為、百香に承諾を得てから範囲を決めて再開する)じゃあ、さっき決めた場所の中で隠れてね・・それ以外の場所に行ったら負けだよ？じゃあ、10・・9・・8・・(2014/06/11 22:58)
エリス・イエーガー:一郎＞じゃあ、僕は自分の部屋に戻って勉強するから、一香はお姉さんたちを困らせたりしないようにね 一香＞はい・・（一香を少し撫でて自室に戻っていく一郎をエリスは見送る） エリス＞・・・ みく＞それじゃあ、かくれんぼに決定♪じゃあ、皆隠れよー♪（ミナトが鬼になることも決まると、全員を連れて家中に散らばる） エリス＞「コンコン」一郎くん、ちょっといいかな？ 一郎＞え？は、はい、どうぞ・・（かくれんぼをしていたはずのエリスは一郎の部屋を訪れると一郎も驚きながらもなかに案内する）どうしたんですか？ エリス＞ふふ♪私、お勉強は得意だから一郎くんのお手伝いできたらなと思って・・ダメだったかな？ 一郎＞っ！い、いえ・・じゃあ、よろしくお願いします え、エリスさん・・ セチア＞お姉ちゃん、ここの中・・きっと見つからないよ・・・（かくれんぼが始まってもビオラから離れずにいたセチアは、2人がちょうど入れるくらいのスペースを見つけてビオラに教える）(2014/06/12 20:10)
アイアス・リデュ:ビオラ＞うん、せっちゃん♪グッドアイデアです〜(勧められるままに狭いスペースに入っていくとセチアと抱き合うような体勢になって隠れる)これで扉を閉めれば・・うん、完璧っ♪お姉さん絶対見つけられないね♪(妹に対してにっこりと微笑むのは大人の時と変わらずだが、この頃は若干丁寧口調よりも崩して喋る事が多いようで淑やかさの中にも子供らしさを感じられる) ミナト＞皆、探すよー っと、ご、ごめん アイアスちゃん・・ アイアス＞んっ・・別に良いわよ、鬼役頑張りなさいね？(考え事をしていたアイアスはミナトに気付かず、少し驚いた表情をして通路の端に避けるとエリスと同様に一郎の部屋へと足を向ける)「コンコン」一郎君お邪魔するわね？私も良かったら勉強手伝うわ 下に居たら遊びの邪魔になりそうで居場所が無くなっちゃったしね・・ ミナト＞さてと、、ここかな？(かくれんぼの鬼をやっているミナトは始めはゆっくりと隠れられそうだが見つかりやすそうでもある場所を積極的に探していく) ビオラ＞「カチャ・・」・・・・・ふぅ「ぷぅ・・」あ・・ごめんなさい、せっちゃん出ちゃった・・(2014/06/12 20:20)
エリス・イエーガー:セチア＞うん・・んっ・・（2人で隙間に入って行くと、2人は密着状態になる）・・・「すんすん・・お姉ちゃん、いい匂い・・」（目の前のビオラの匂いはいつも嗅いでいるが、狭いスペースに閉じ込められたことでより匂いを感じるようになり、安心する匂いを嗅いで気が抜けてしまう） みく＞一香ちゃん、あそこに隠れるのはどうかな？お姉ちゃんが手伝ってあげるよ？（一香と一緒に行動していたみくは一香の隠れやすそうなスペースを指さして提案する） 一香＞ぅ・・高い・・・でも、降りるときも手伝ってくれる？ みく＞もちろん♪一香ちゃんに怖い思いはさせないよ じゃあ、じっとしててね？（一香を抱き上げて隠れるスペースに連れて行くと、自分も足元の狭いスペースに隠れようと頭から入り込んでいくが・・）っ！？///お、お尻がつっかえて・・ぬ、抜けない・・ セチア＞っ？！大丈夫・・・「お姉ちゃんのオナラ・・くさいけど・・・」(2014/06/12 20:37)
アイアス・リデュ:ビオラ＞え、えっとね・・それでね、せっちゃん・・実はまだすっごくたくさん出そうなの・・(大人のビオラなら絶対に言いそうもオナラ自体も大きな理由が無い限りは人前でしそうには無いが子供のビオラはセチアしか居ないという事もあってかくれんぼの方を優先したいらしく・・)「ぷぅ・・ぷっ・・ぷすー」ん・・・んん・・・(我慢をしようとしてはいるが一定間隔ごとに漏れ出しており、狭いスペースに臭いが漂う) ミナト＞皆どこ行ったかな〜？・・・ん？「お尻・・あ、あれって・・」み、みくちゃん・・？(まだ然程見つける気は無く歩いているとお尻・・ではなく、みくを見つけてしまい戸惑った様子で目の前のお尻・・ではなく、みくに近づいて声を掛ける)え、えっと、大丈夫？(2014/06/12 20:42)
エリス・イエーガー:セチア＞お姉ちゃん？んっ・・んぅぅ・・・「オナラ・・もわもわして・・くしゃ・・・」（この頃のセチアはまだ臭いものが好きではなかったため、オナラの臭いに興奮するようなことはなく、目をギュッと閉じて空間内に充満する臭いを堪える） みく＞うっ！うぅぅ〜〜・・やっぱり抜けない・・「くるるるるぅぅ・・」っ///「どうしよう・・力を入れすぎて・・」ひぁっ！？み、ミナトちゃん？い、今近づいたらダメッ・・！「ぷわぁああああぁんぅぅ・・」（オナラを我慢している状態でミナトが現れ、運の悪いことに近寄ってくると、こらえていたオナラをすかしっぺという最悪の形でミナトの鼻先に放出してしまう・・我慢した分、臭いはいつも以上のものになっておりお尻に焼けるような熱さが残る）(2014/06/12 20:51)
アイアス・リデュ:ビオラ＞せっちゃんごめんね・・「でも、目ギュって閉じてるせっちゃん可愛い・・」・・・「ぷぅぅ〜」(セチアが臭がっているのを見ると心配そうな表情をするが妹の可愛い表情に負けたようでビオラはわざと狭い中でもう一度オナラをする)「もっと、近くでしたらどうなるかな・・」せっちゃん・・嗅いでみて・・「ぷぅぃぃ〜」(そして、そのまま我慢出来なくなるとセチアを屈ませた状態で振り返りお尻をほっぺに押し付けてオナラをする) ミナト＞え？ん、ふああ！！？く、くっさぁぁぁぁい！！？ん、む、むぅぅあ・・・(完全に油断していたミナトは大ダメージ・・立っていられないほどにふらふらになって尻餅をつくと同時に凄まじい臭いに悲鳴をあげて両手で鼻を覆いながらみくのお尻から逃げる)み、みくひゃん・・ひろい・・よぉ・・(2014/06/12 20:55)
エリス・イエーガー:セチア＞んうぅ・・っ！？「お姉ちゃん、また・・」（甲高い音が聞こえると、臭いが更に濃くなり、セチアの負担も大きくなるが、それがビオラの嗜虐心に火を付けてしまう）っ・・何するの・・？ふぁあっ！？く、くっしゃぁ・・・ふぇぇ・・（頬へのオナラはほぼゼロ距離に近いものであり、濃い悪臭が鼻を襲うと涙を浮かべる） みく＞っ！「かぁあああ・・」（ミナトの悲鳴を聞いてやってしまったと真っ赤になるが、そうしていると漸くお尻が抜ける）っ！ミナトちゃん、ごめんねっ！！えと・・えとえと・・これで臭いを紛らわせて？（すぐさまダメージを受けたミナトのもとに駆け寄り、顔を胸の中に埋めて臭いを中和しようとする）(2014/06/12 21:03)
アイアス・リデュ:ミナト＞ふえ・・み、みくちゃ・・っ///「ぷしゅー」(臭いのダメージも勿論凄まじい物だったがミナトにとって、もっと酷いのはみくの胸だったようで顔を真っ赤にすると頭から湯気を出しながら気を失ってしまう)ふえぇ・・・ ビオラ＞せっちゃん・・えへへ♪逃げないともっと嗅がせるね・・ん〜ぅ「すっかあぁぁぁぁ〜」(その反応が気に入ったようで更にセチアへオナラをするが今回のは今までのとは次元の違うすかしっぺ・・)ん・・くっさぁい(出したビオラ自身も臭いようで鼻を覆うが当然0距離に近い状態で嗅がされたセチアは溜まったものではない・・)(2014/06/12 21:07)
エリス・イエーガー:みく＞み、ミナトちゃん！？大変っ！かくれんぼどころじゃないよ・・・えっと・・そうだっ！まずは・・一香ちゃん、ごめんね ミナトお姉ちゃん倒れちゃったからかくれんぼは終だよ（一香を高いところから下ろしてかくれんぼが終わったことを伝えると、気を失ったミナトを膝枕で看病する） セチア＞んっ・・・や、やぁ・・お姉ちゃん、だめぇ・・・っっ！？「じわぁぁ・・」ふぇ・・ぁ・・・ぅぅ・・・（セチアの言葉もビオラには通じず、無慈悲なすかしっぺを浴びせられる 幼いセチアは耐性も低く、ほとんど密閉空間に近いスペースの中でのすかしっぺは小さい体の許容量を超えてしまいぐったりとして気を失い、さらに下着に小さなシミを作ってしまう）(2014/06/12 21:13)
アイアス・リデュ:ビオラ＞あ、あぅ・・ど、どうしよう・・ママに怒られちゃう・・(セチアが気を失うとやり過ぎてしまったと反省するが時既に遅し・・当の本人を気絶させてしまい未紗に怒られると思い何とかしようと扉を開けてセチアに膝枕をしながら手で仰いで臭いをどうにかしようとする) ミナト＞ぁ、ぁぅ・・・(一方のミナトもみくに膝枕をされながら看病して貰い目が覚めるまでの間ずっとみくの膝の上で看病して貰うのだが目を覚まして自分の置かれた状況を把握すると再び顔を真っ赤にするのだった・・)(2014/06/12 21:19)
エリス・イエーガー:士郎＞急に呼び出して済まなかったな クルト それから、未沙さんわざわざクルトを呼んで来てくれたこと感謝するよ（ビオラたちが遊んでいると、ビオラ・セチアの両親が天草家に到着し、士郎は2人を迎え入れる） 百香＞クルトさんも未沙さんもまずはお茶でもどうぞ♪（2人を客間に招き入れお茶を出すと、士郎がクルトに対面するようにソファに腰掛ける）実は折り入って頼みがあるんだ 私を訪ねてきてくれた女の子たちから・・・（未来から来たというアイアスたちの話を始める） セチア＞・・・「姉さん、どうしよう・・・ここ、小さいころの私たちがいるかも・・・もし、会っちゃったら・・」（クルトと未紗に連れて来られた2人だが、姿を見せると過去の自分達と対面してしまう事を考え隠れる）(2014/06/20 11:29)
アイアス・リデュ:クルト＞水臭いな、君と僕の仲じゃないか(急な呼び出しではあったがクルトは気にした様子も無く、それ所か士郎と会えた事を喜ぶような表情も見せる) 未紗＞これ位の事は当然ですわ 百香さんありがとうございます(決して近いとは言えない距離だが未紗は疲れたような表情1つ見せず、これ位は当然という言葉通りの表情を見せる) ビオラ＞・・・「出会わない事を祈りつつ極力部屋の隅っこに居るとかしかありません・・後、絶対にセチアとビオラの関係を見せないようにしないと・・」(ビオラも決して楽観視してはおらず、セチアの危惧に対して予めある程度の事は考えて居た様で声を掛けられると考えていた事を話す) クルト＞未来から来た・・それは面白い話だ「未来か・・・」(科学者としての好奇心が揺さぶられたのか、子供のような表情を見せながらも何か思い当たる節でもあるのか少し複雑な表情も見せる)(2014/06/20 23:24)
エリス・イエーガー:セチア＞「うん、分かった・・気をつけるね・・」（ビオラの判断に委ねると、言われたと おり目立たない位置に留まって時間が過ぎるのを待つ） 士郎＞？「クルト・・？何かあっ たのか？・・いや、彼が自分から言ってくれるのを待とう・・」（親友ということも有り、 話が終わった直後にクルトが見せた表情に気づくと手がかりになるかもしれないと、質問し ようとしたが、何か言えない事情もあるのだろうと考えて、思い留まる） 一郎＞アイアス さん、エリスさんありがとうございました 凄くわかりやすかったです（2人に手伝っても らって勉強を進めていた一郎は、この日の目標としていた分を終わらせると、お礼を伝える ） エリス＞どういたしまして♪でも、一郎君の理解力にはびっくりしちゃった ちょっと ヒントを伝えただけでスラスラ解いちゃうんだもん みく＞ミナトちゃん、ごめんね？一香 ちゃんも退屈させちゃったでしょ？ごめんね？（ミナトを看病し続けていたみくは2人に謝 る） 一香＞「ふるふる・・」みくお姉ちゃん、ずっと抱いていてくれたから・・退屈じゃ なかった・・です・・・(2014/06/22 18:38)
アイアス・リデュ:ビオラ＞「ええ、せっちゃんお願いしますね」(自分も気をつけようと心に決めながら内心ではドキドキしつつ、時間の経過を待つ) クルト＞ミーシャ、僕と士郎は少し話をしてくるよ(やはり、好奇心には勝てないようで未紗にそう伝えると士郎と話を始める)未来から過去に戻れるなら同じ状況を作り出しエネルギーを転換すればどうだろう？過去へ戻るより少量のエネルギーで時間跳躍は可能なはずだ(とはいえ、時間跳躍など未知の研究対象なため手探りであり、まずは意見提案から始まり大まかな指針だけを決める事しか出来ないため2人の科学者が協力しているとは言え解決には時間を擁するだろう) アイアス＞本当、私なんて殆ど協力してないもの(エリスとは専門分野が違うとは言えアイアスが教えられる事は殆どの事をエリスが教える事が出来たため、アイアスは殆ど一郎と話す事は無く一郎の勉強が終わる) ミナト＞けほっ・・う、うん、もう平気、みくちゃん看病ありがと♪ ビオラ＞せっちゃん平気・・？(同時刻、みくと同様にセチアの看病を続けていたビオラはセチアが目を覚ますと心配そうに顔を覗き込む)(2014/06/22 20:29)
エリス・イエーガー:士郎＞なるほど、確かにそれなら可能かもしれないが、問題は彼女たちがこちらに転移してきた状況が再現可能かどうかだな・・（唯でさえ時間転移など通常で考えるとありえない現象であるため、きっと特別な状況に立たされていたに違いないと考えると、その特別な状況の再現に頭を悩ませる）難しい問題だな とにかく、できることはすべて試してみよう 一郎＞いえ、お二人のおかげで捗りました 本当に有難うございます（謙遜する2人に対し、改めて笑顔を向けてお礼を伝える） エリス＞「きゅんっ・・///」う、うん・・そう言ってもらえると嬉しいよ みく＞うん・・辛かったらいつでも言ってね？ちゃんと回復するから（ミナトの目が覚めたとはいえ、むせ返っており表情にも少し疲れが見えるため不安を抱く） セチア＞ん・・けほっ・・う、うん・・ちょっと臭いの残ってるけど、だいじょうぶ・・（ビオラの看病のおかげで目を覚ましたセチアだが、オナラ責めの影響が残っており鼻を抑えている）(2014/06/22 20:39)
アイアス・リデュ:クルト＞そうだね、全てはあの子達次第・・とは言え、僕達も出来る事はやって行くべきか(持てる知識を駆使して士郎の言う通りに出来る事は全て試そうと2人で意見を出し合い、他の事など目に入らないとでも言うべき集中力を見せる) アイアス＞んんっ！！でも、一郎が頑張ったから結果があるのよ、そこは誇って良い事だわ(エリスがときめくとわざとらしく咳払いをするが一郎の頑張りも認めているようで優しい言葉を掛ける) ビオラ＞あぅ・・せっちゃんが可愛かったからって私なんて事を・・うぅ・・「ぎゅぅ！」こ、こうすれば臭くない？(未紗に抱かれている時良い匂いがする事を思い出してビオラはセチアの事を抱き締める・・が、勿論まだ胸は無く未紗と同じようにとは行かない)(2014/06/22 20:45)
エリス・イエーガー:百香＞あらあら・・子供みたいに二人共夢中になっちゃって・・お夕飯、遅くなりそうね（扉を少し開けて士郎たちの様子を覗き込み、笑いながら未紗に中の様子を伝える）未紗さんも今晩はここでお夕飯を食べて行ってくださいね？ 一郎＞アイアスさん・・はい、ありがとうございます エリス＞「ふわぁ・・びっくりした・・・目を見てあんなに本気でお礼を言われちゃったから、思わずうっとりしちゃった・・」（一郎の笑顔にときめいてしまったエリスだが、アイアスの咳払いで我に返ると頬を抑えて顔を赤くする）ふぅ・・ セチア＞んんぅっ・・ん・・うん、臭くない・・・おねえちゃん、凄く・・いい匂い・・すんすん・・（ビオラに抱きしめられると安心できる匂いに身を委ねる）(2014/06/22 20:52)
アイアス・リデュ:未紗＞ふふ、本当に2人揃うと子供なんですから(百香の話を聞いて想像して困った感じに笑いながら頷く)はい、当分クルト君も帰らないと思いますし頂きますわ ですが、頂くだけでは申し訳ないのでお手伝いさせて下さい アイアス＞ん・・「真っ直ぐ見つめて来られると少しやり辛いわね・・」(素直にお礼を言われるとアイアスも少しやり辛いようで目を逸らしながら頷く) ビオラ＞ふふっ♪せっちゃんくすぐったいよ♪でも、良かったぁ〜これでせっちゃんも元気だね(匂いを嗅がれるとくすぐったそうに身をよじりながらもセチアが元気になると嬉しそうに微笑む)お姉さん達のところへ戻ろう？(2014/06/22 20:59)
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