エリス・イエーガー:百香＞ええ、もちろん よろしくお願いしますね、未紗さん（未紗の申し出を受け入れると、2人でキッチンに移動していく） 一郎＞じゃあ、そろそろ部屋に戻りましょう 一香もみくさんたちにご迷惑をかけていないか心配ですし（妹のことが気になるのか椅子から立ち上がると部屋を出ていく） セチア＞ん・・うん・・戻る・・（ビオラに手を差し伸べられると、手をつないでみくたちの元に戻る） みく＞あ、ビオラちゃんにセチアちゃん♪ あれ？アイアスちゃんたちも？今までどこに行ってたの？（ずっとミナトの看病に当っていたみくは暫く見かけなかった2人に問いかける） エリス＞あ・・ごめんね 一郎君の勉強のお手伝いをしてて・・ 一郎＞みくさん、ミナトさん 一香が迷惑をかけませんでしたか？(2014/06/22 21:14)
アイアス・リデュ:一言言っておけば良かったわね・・(エリスが説明した後にみくに心配を掛けた事を反省する) ミナト＞ううん、全然すごく良い子にしてたよ♪(一方で一郎に一香が迷惑を掛けなかったかと聞かれるとミナトは笑顔で良い子にしていたと返す) 未紗＞皆ご飯が出来ましたわよ〜 クルト君と天草先生も手を止めて来て下さいね(暫く時間が経過すると食事が出来上がったようで全員に声を掛ける) ビオラ＞「びくっ・・」・・・せっちゃん、どうしましょうか・・(食事の場に参加すると子供時代の自分達と顔合わせする可能性は高いがお腹が空いているのも事実・・更に食事の誘いを断るのも失礼だと思い、何も言わず姿を消すのは心配を掛ける・・等と色々考え結局答えが出せなかったようでセチアに意見を求める)(2014/06/22 21:22)
エリス・イエーガー:一郎＞そうでしたか・・一香、いい子にしてたんだな。偉いよ 一香＞んっ♪はい・・（ミナトの言葉を聞いて安心した一郎は、一香の頭を撫でる） みく＞「一香先輩、こういうことしていたから先生が大好きになったんだろうなぁ・・」（今の一香があるのはこういった行動の積み重ねなのだと思いながら微笑ましい光景をみる） 士郎＞む・・もうこんな時間か・・さて、食事にしようか（未紗の呼びかけで、現実世界に引き戻されると、同時に美味しそうな匂いを嗅ぎ取り、食欲が刺激されたようで立ち上がってダイニングに向かう） セチア＞・・だいじょう、ぶ・・お腹くらい、我慢できる・・・だから、今は行っちゃダメ・・（激しい戦闘続きでセチアもお腹が空いているのだが、食事は我慢することにして・・）未紗さん・・私たち、お腹すいてないから・・夕飯は食べなくていいです・・(2014/06/22 21:30)
アイアス・リデュ:未紗＞・・ふふ、こっそり食べる物持ってきますわね(正体を明かしていないとは言っても流石は親といった所か・・あっさりと2人が我慢しているのを見破るとそう言い残してその場を後にする) ビオラ＞あ・・「お母様・・」(その気遣いと母親の手料理が食べられるという嬉しさに涙を零しそうになるが妹の前では泣けないとグッと堪えて食事が来るのを待つ) 未紗＞ここに置いておきますわね ビオラ＞はい、ありがとうございます〜(そして、言った通りに未紗が食べる物を持って来てくれると御礼を伝えて受け取る) クルト＞そうだね、士郎(クルトも士郎の意見に同意すると立ち上がりダイニングへと向かう)おや、待っててくれたのかい？ ビオラ＞うん、お父様とお母様と一緒に食べたいですから♪ね、せっちゃん？(2014/06/22 21:36)
エリス・イエーガー:セチア＞・・「お母さん・・」（ビオラも涙を堪えているように、セチアも久しぶりに再開した母とほんの少しでも接することが出来たことに感激して、涙がこみ上げそうになるのをじっと堪える）あ、ありがとうございます・・・「お母さんの料理・・」姉さん、食べよう？（受け取った料理を2人で食べ始める）・・・美味しい・・「ぽろぽろ・・」（すると、遂に我慢しきれなくなり、セチアの両目から涙が溢れる） 士郎＞これはこれは、羨ましい・・ん？一香もお出迎えか？ 一香＞はい・・お父さん、呼んできてってお母さんから・・ セチア＞うん・・お父さん、行こう？（2人の父親は娘に引き連れられ、食事の場へと移動した） 百香＞さあ、皆さん遠慮しないでくださいね？今日は大勢のお客さんですから沢山お代わりも用意していますよ(2014/06/23 19:30)
アイアス・リデュ:ビオラ＞はい、せっちゃん(未紗が戻っていったのを見て普段と同じ呼び方で返事をすると受け取った料理に手をつける)うん、美味しいね♪「ぽろ・・ぽろ・・」(姉らしくあろうと笑ってみせるがビオラも我慢出来ず、小さな粒を零す) クルト＞急かさなくても行くよ、セチア うわ！？ビオラまで(2人の娘に手を引かれると驚きながらも悪い気はしないようで頬を緩ませながら食事の場へと移動をする) ミナト＞すっごいご馳走・・ アイアス＞確かにこれはすごいわね・・(普段振舞う側のミナトやアイアスはご馳走を前に圧倒されながらも食事の場につく) ビオラ＞お母様もう食べても良い？ 未紗＞くす♪頂きますをしたら食べて良いですよ、セチアも頂きますしましょうね？クルト君もですよ・・ クルト＞わ、わかっているさ、頂きます ビオラ＞いただきまぁす♪(2014/06/23 19:41)
エリス・イエーガー:みく＞すごい・・ エリス＞うわぁ・・（みくやエリスも見たことのない量の料理の数々に圧倒されながら用意された椅子に座る） みく＞「凄く美味しそうだし、これならたくさん食べれると思うけれど、お代わりって・・まさかこれ以外にもあるとかじゃないよね？」えと・・いただきます「はむっ・・」 エリス＞頂きます・・「あむっ・・」 みく・エリス＞おいしいっ♪（二人共ほぼ同じタイミングで料理を口にすると、綺麗にハモって感想を言う） 一郎＞お母さん、未紗さん 凄く美味しいです 一香＞美味しい・・です・・ 百香＞ふふ♪皆にそう言ってもらえると作った甲斐があったわ あなた、いかがですか？ 士郎＞うん、いつも通り美味しいな(2014/06/23 19:49)
アイアス・リデュ:未紗＞クルト君美味しいですか？(百香が士郎に味を求めるのを見て未紗も少し不安そうにクルトに味を尋ねる) クルト＞うん、美味しいよ 特にこの料理・・なんて名前かな、ミーシャ 未紗＞それは・・むぅぅ・・クルト君なんて知りません(自分の作った料理を褒めて貰えればご機嫌だったかもしれないがクルトが褒めたのは百香の料理であり、拗ねた未紗は可愛らしく頬を膨らませてそっぽを向いてしまう) ビオラ＞お母様の作ったスープとってもおいしい♪ 未紗＞ほんと？良かったですわ♪(その直後にビオラがスープを褒めると大正解だったようでビオラに対して嬉しそうな笑みを見せる) ミナト＞うん、ほんと・・何を食べても美味しい・・ アイアス＞確かに、これはレシピを教わりたいわね・・(味を盗もうとしているのかミナトは真剣に味を見ており、何より珍しいのはアイアスが料理を褒めている所かレシピを教わりたいとまで言っているのを見ると百香と未紗の料理の腕前がどれほどの物かが分かる) ビオラ＞けぷっ・・あはは、流石に食べすぎちゃいましたぁ・・(一方、先に食べ始めていた大人のビオラは食事を終えており未紗が持って来てくれた分を全て食べきると量が多かったのか、口元を抑えながら食べ過ぎたと呟く)ついつい美味しくて手が止まらなくて・・せっちゃんは平気ですか？(2014/06/23 19:56)
エリス・イエーガー:セチア＞んっ・・少し食べ過ぎちゃった・・お腹、いっぱい・・（こちらも久しぶりの母の手料理ということもあってか、普段以上に食べたようでお腹をさすっている）凄く美味しかった・・ エリス＞ごちそうさまでした・・・「ぁぅ・・あんまり美味しかったから食べ過ぎちゃった・・体重、増えてないかな・・」（食べ過ぎはビオラとセチアだけでなかったようで、食事を終えたエリスも食べ過ぎによる体重増を心配してお腹を見つめる） みく＞ごちそうさまでした ふぅ〜・・美味しかった 士郎＞さて、我々は部屋に戻るか・・そうだ、アイアス君、エリス君 後で部屋に来てもらえるかな？2人には色々聞きたいことがある（ここに転移した際の細かい情報を聞くには、2人が適任と睨んで頼み込む） エリス＞はい こちらこそよろしくお願いします(2014/06/23 20:05)
アイアス・リデュ:ビオラ＞くす♪せっちゃんのお腹ぱんぱんです(色々な事があって懐かしくなったビオラは普段以上に妹としてセチアを見て一緒になってセチアのお腹を優しく擦る)これ以上入れたら破裂しちゃうかもだね♪ アイアス＞ご馳走様・・「一食くらいで変わったりしないから平気よ、だらしないから前向いてなさい・・」(エリスと殆ど同時に食べ終えたアイアスはため息をつきながらエリスをフォローする) ミナト＞ごちそうさまでした・・くす♪みくちゃん大丈夫？(ミナトも普段以上に食べてしまったがアイアスと同様にセーブできた事もあって食べ過ぎたように見えるみくの事を心配する) アイアス＞それなら今からでも失礼するわ、こちらからお願いした事ですもの・・ クルト＞そうしてくれると助かるよ、じゃあミーシャ、百香子供達の事をお願いするよ(まだ少し未紗は機嫌が悪いようだったが子供達の事を任されると頷いてクルト達を見送る)(2014/06/23 20:12)
エリス・イエーガー:セチア＞「びくぅっ！」姉さん、怖いこと言わないで・・（何気ないビオラの一言だったが、セチアは慌ててお腹を抑えてビクつきながらビオラにジト目を向ける） みく＞うん、これくらいなら平気だよ（普段より食べたとはいえ、みくもセーブしていたようでミナトから心配されると元気に返事をする） 士郎＞では、一緒に行こうか・・（エリス・アイアスとともに、クルトと篭っていた部屋に移動する）君たちに聞きたかったことは、こちらに転移してくる際、どんな状況にあったかなんだ 可能であれば同じ状況を作り出して、元の世界に転移し直すという説を2人で考えていてな エリス＞そうだったんですね・・・でも、お答えすることは出来るのですけど・・・（申し訳無さそうに前置きしてから、覚えている限りのことを説明する） 士郎＞なるほど・・そんな状況は人為的に作ることは不可能か・・(2014/06/23 20:19)
アイアス・リデュ:ビオラ＞くす♪冗談、もし本当にそんな事になっちゃうんだとしたらせっちゃんの事止めてますよ(自分よりも大事な妹がそんな事になったらと考えるまでも無くビクつくセチアにそう言うとジト目を向けられながらもお腹を擦るのをやめない) クルト＞なるほど・・いや、士郎規模は劣るが可能性はあるんじゃないかい？ アイアス＞強力な電気エネルギーとリークの力・・幸いにも、その力どちらも担い手が居るわね・・クルトさんの言う通り規模を大きく縮小する事になってもいいなら可能かもしれないわ(状況の一端を作り出した姉妹は同じ時代に飛ばされており、アリアほどの力は無いがリークの力も存在する・・前回ほど大規模な力の展開は無理だが小規模なら可能かもしれないとクルトとアイアスは考える) クルト＞何が切っ掛けになったかは分からないが試す価値はありそうだ・・しかし、人体で試すには不確定要素が・・(2014/06/23 20:27)
エリス・イエーガー:セチア＞むぅ・・姉さんのいじわる・・（ビオラの言葉を本気にしてしまったセチアは、冗談と言われると母未紗がクルトに対して見せたように頬をふくらませて顔を逸らす） 士郎＞確かに、アイアス君達が言っていた力を使えば擬似的な状況は作れるかもしれんな（くるとの提案を聞いてわずかに出来た可能性を追求しようと考える） エリス＞こんな状況になった以上、出来る可能性があればそれにかけてみるべきです 確かに不安はあるかもしれませんけど、私たちの力を合わせれば、きっと元の世界に戻ることが出来ます（失敗した時の心配をするクルトに対し、覚悟を決めた表情を見せる） 士郎＞クルト、彼女たちの可能性に賭けてみないか？どの道、実験するにも危険は伴うんだ(2014/06/23 20:35)
アイアス・リデュ:ビオラ＞せっちゃん？・・・くす♪(セチアの行動を見てビオラは何か物覚えがあると一瞬考える・・そして、思い出すと小さく笑いセチアの背中から抱き締め)せっちゃんのそれ、お母様譲りですね お父様が無神経な事してお母様いっつも拗ねてました・・それで、お父様はこうして優しくお母様を抱き締めて・・・せっちゃん、拗ねてないでかわいい顔を見せてください(クルトがいつも言っていた言葉とは少し違うが真似をするようにセチアの耳元で囁く) クルト＞この際、迷っても居られないか・・士郎、彼女達の実験の成功率を少しでもあげるために手伝ってくれるかい？(未知数の実験に少女達を送り出すのは娘の居るクルトや士郎には辛い事ではあるが2人共決心し、クルトは実験をするまでの準備期間に少しでも成功率を高めようと士郎に呼びかける) アイアス＞・・・エリス、私達は私達に出来る事をしましょう(2014/06/23 20:41)
エリス・イエーガー:セチア＞んっ・・う、うん・・・懐かしい・・お父さん、いつも困った顔してた・・（幼い頃の思い出だが、それしか両親に関する思い出が無いためよく覚えているようで、古い記憶の父親の表情を思い出しながら、ビオラに言われたとおり顔を見せる）でも・・いじわるは良くない・・だからお返し・・・（反撃とばかりにビオラのお腹に手を伸ばしてマッサージする） 士郎＞ああ、子どもたちの友人を無事に帰すためだ 出来る限りのことは尽くそう（クルトの呼びかけに応えると、再び2人は部屋の奥で実験についての話に没頭する） エリス＞うん・・このことはミナトちゃんたちにも伝えないとね・・ みく＞そっか、ちょっと怖いけれど、それで元の世界に戻れるんだね（戻ってきたアイアスたちから実験のことについて聞かされると、喜びと不安混じりの表情で返す）それなら、私たちのできることを頑張ろうっ♪(2014/06/23 20:49)
アイアス・リデュ:ビオラ＞え？せ、せっちゃん・・？や、やめて、そこは・・ふふ、くすぐった・・(セチアが未紗に似ている所があるようにビオラにもクルトと似ている所があるようでセチアに反撃をされると困ったような表情をしながら逃げようとする)だ、だめ〜・・せっちゃんぅぅ！！っ・・(しかし、途中から冗談で済まなくなると切羽詰ったような表情でセチアを怒る) ミナト＞うん・・ボク達はボク達に出来る事を・・(元の時間に戻れたとしてもアリアを倒せなければ意味が無く出来る限りの事をこの時代で済ませておこうとミナトも気合を入れて頷く) くるみ＞きゃはっ♪ここだねっ？さてと、随分ミナト達から遅れちゃったけど春菜準備はおっけ？(一方・・元の時間に居るくるみは春菜達と集合しミナトに連絡を受けた場所へと来ていた) ミント＞ナナちゃん・・一緒にいくのー・・ アイ＞アイに内緒でみくちゃん達だけずるい・・ ひより＞本当よぅ！2人で先走っちゃうなんてぇ・・(2014/06/23 20:59)
エリス・イエーガー:セチア＞これでお相子・・だから、怒ったらダメ・・「ちゅっ」（ビオラに怒られたところで手を止めると、あしらうようにしてビオラの頬にキスをする） 春菜＞はい、任せて下さい レイナ＞先に入った2人もそうですけど、ミナトが言っていた新しい仲間の2人も心配ですわ・・先を急ぎましょう 一香＞・・「何か懐かしい感じが・・気のせいでしょうか・・」 奈々＞うん、がんばろうね ミユちゃん 春菜＞敵の本拠地・・穂波さんたちにも来てもらえれば良かったんですけど・・（敵の本拠地を目の前にして、この場に居ない心強い味方のことを思い出す） レイナ＞あの4人は今も悪臭モンスターの対応にあたっているから仕方有りませんわ 今いるメンバーで行きますわよ 「クロス・フレーバー」（全員、その場で変身を済ませ、ファントムルーラーのいる建物に入る）(2014/06/23 21:13)
アイアス・リデュ:ビオラ＞ほあ・・ぅぅ///(今度は上手くセチアにあしらわれると怒る気も無くなり、頬を赤くしたままそっぽを向いてしまう) ？？？＞アリオンの敵は全て排除します…(全員が変身をして中へと入ると待ち構えていたかのように黒い影が少女達の中央へと落ちる) ノワ・コロン＞っ！？「はや・・」(その速度はノワですら追えなかったようで慌てて周囲へと視線を巡らせる) ？？？＞まずは1人目・・「ぶううぅぅぅ！！」(だが、ノワが視線を巡らせている間に正体不明の影は奈々を押し倒し鼻先にお尻を押し付けて強烈なオナラを嗅がせる) ルーンナイト・アロマ＞ふあ！？・・ち、力が抜ける・・の・・(その威力は近くに居たルーンナイトを脱力させるほどであり直接嗅がされてはたまった物ではないだろう・・・)(2014/06/23 21:19)
エリス・イエーガー:ノーブル・コロン＞っ！「今のは何ですの？！」（目にも留まらぬスピードで何かが駆け抜けていくと、ノワと同じく周囲を見回す） ヴィーナス・コロン＞ふむぅっ！？「ふぁっ！？な、何・・？どうしていきなり押し倒されて・・それにこの感触って・・」（正体不明の影の犠牲者となったのはヴィーナス・・状況も掴めないまま押し倒され、辛うじて柔らかいお尻の感触からお尻を押し付けられているということだけは理解したが、直後に激臭のガスが放たれると・・）っ！？むぅぁあああああっ！！？んぅぅ！！「な、なまぐさい・・よぉ・・・こんなの、だめぇ・・」んぅぅ・・「やぁぁ・・ぅぅ・・くさい、くさいよぉ・・・みゆちゃん・・・たすけ、てぇ・・」・んっ・・ぁっ・・・ふっ・・・・「意識が・・だんだん遠くなって・・・」（放たれたオナラはよりによってヴィーナスが苦手とする生臭いニオイ・・弱点であり、威力も抜群なガスをしっかりと嗅がされたヴィーナスは悲鳴を上げて苦しむが、お尻が動くことは無く、短い時間でたっぷり苦しみ意識を失う） スマート・コロン＞っ！奈々さんっ！！(2014/06/23 21:32)
アイアス・リデュ:リリカル・コロン＞いちにゃん危ないっ！(謎の影が次に狙ったのは仲間がやられ無防備になったスマート・・何とかリリカルの機転で顔面騎乗を回避したが脱力したルーンナイトを後回しにする所を見ると早さだけでなく知能もあるようで厄介さは悪臭モンスターの比ではない) ルーンナイト・アロマ＞ナナちゃん・・ぅぅ・・「近くのもあもあ・・だけでくらくら、するの・・」 ？？？＞っ・・私に攻撃を当てるなんて中々やりますね…私はリィンです、あなたは？ ノワ・コロン＞きゃはっ♪この人数相手にして逃げ切れると思ってたなんてそっちの方が驚きだけどノワ・コロンよっ(更に深手を負わす事は出来なかったようだがスマートを狙った際にノワの攻撃を受けていたようで謎の影・・リィンは足を止めて名乗る)「ま、これからが本番って所かな？本気で強そうだし・・奈々とミントはもう戦えない・・」一香とひよりは奈々とミントのフォロー・・レイナ、春菜いくよっ！(2014/06/23 21:39)
エリス・イエーガー:スマート・コロン＞っ！？・・ふぅ・・ひより、助かりました・・ありがとうございます（倒れたヴィーナスに気を取られていると、正体不明の敵に襲われるが、リリカルの機転で間一髪攻撃を回避する）了解です ミントさん、奈々さんのことは任せて下さい「それにしてもひどい臭いです・・奈々さんもダメージが酷いですが、ミントさんもかなり巻き込まれているようですし、ここは・・・」ひより、防御の方・・よろしくお願いします・・・（コスチュームである白衣の内側から複数の小瓶を取り出し、それらを調合して2人を回復させるための芳香を作り出す） ピュアネス・コロン＞はいっ！援護は任せて下さい ノーブル・コロン＞ええ、勿論ですわ！「動きの速い相手にはこの技が適任ですわね・・」「ノーブル・カーペット」！！（周囲にピンク色のカーペットが敷かれると、バラ園の光景が現れ、同時にバラの香りが周囲に充満する）(2014/06/24 20:36)
アイアス・リデュ:リリカル・コロン＞おっけー！任せていちにゃん「プロテクション！」(スマートに言われた通り臭いに対する障壁を展開すると敵の攻撃が届かないように維持し続ける) リィン＞っ・・「ネイルスラッシュ！」(ノーブルの範囲攻撃にまでは回避が及ばなかったようで若干ダメージを喰らうがすぐさまバラを爪で切り裂くと元の空間へと戻す) ノワ・コロン＞「速さだけじゃないって事か・・んじゃっ♪」春菜、レイナ飛ばして行くよっ「セイクリッド・ノワイエ！！」・・いつまで逃げ切るか見せてもらうよっ？「ノワイエ！」(仲間の技の反動や使用条件を一時的に無くす技を使い攻撃力を上げるとノワは木を使いリィンを捕まえようと追い続けてピュアネスとノーブルに攻撃をする時間を作る) リィン＞この程度の攻撃…無駄です・・んっ！「ぶううぅ！！」(だが、相手も強敵・・攻撃を避けつつ隙あらばノワを狙ってオナラで攻撃しノワも避けてはいるのだが・・) ノワ・コロン＞くぅ・・「離れててもくっさぁ・・」(元々の臭いが高いせいで離れていてもダメージを受けてしまう)(2014/06/24 20:48)
エリス・イエーガー:ノーブル・コロン＞っ！？「一撃でノーブル・カーペットの香りを消し去るなんて、これはかなりの強敵ですわね・・」（強引に攻撃を打ち消したリィンの攻撃力に驚くが、ノワの掛け声を受けて気を取り直す）「こういう時のくるみさんは本当に頼りになりますわ・・」春菜、合わせて行きますわよ？ ピュアネス・コロン＞はい「くるみさんが時間を作ってくれている今がチャンスです・・」んっ「ピュアネス・ゾーン」！ ノーブル・コロン＞「ノーブル・オーケストラ」！！（ピュアネスの攻撃によってリィンの周囲の悪臭が完全に消え去り、純度100％の芳香の空間が包み込む。本来なら消えた悪臭は全てピュアネスの鼻に収束するが、ノワの技のおかげで反動は発生せず、心置きなく攻撃に専念する。さらに、上乗せするようにして、ノーブルが様々な香りをリィンにぶつけていき・・）それから・・「ノーブル・コート」！（1人で囮を買って出ているノワに芳香の力を与えて悪臭から防御する）(2014/06/24 20:57)
アイアス・リデュ:リィン＞っあ！！？臭いにゃ・・///です・・(現状出来る最大の攻撃を受けるが直前で回避しており直撃とまでは行かず、ダメージを与えるが倒す事には失敗する) ノワ・コロン＞ありがと、レイナっ♪「ま、でも・・さっきのも避けるなんてこれ以上強いのは居ないと思うけど、流石に長期戦は不味いかも・・」(相手の本拠地という事もあってリィンの強さを考えて、これ以上強い敵は出ないと考えるが増援が来たら不味いとも思う)春菜、レイナ畳み掛けて！「今度こそ捉える・・」っ！？ リィン＞二度同じ技は喰らいません…「ぷっすううぅうぅぅぅ」 ノワ・コロン＞かふっ！？「あぶ・・ちょっと反応が遅れてたら落ちてた・・」はる、れいな・・気にせず、、やって・・(2014/06/24 21:07)
エリス・イエーガー:ピュアネス・コロン＞あの攻撃も耐えられるなんて・・「でも、あの敵さえ倒せば未来ちゃんたちのところに・・」（ノワと同じく、目の前のリィン以上の敵は居ないだろうと考え、全力でリィンを倒しに掛かろうと考える） ノーブル・コロン＞勿論ですわ！っ！？くるみさんっ！？（ノワに続いて攻撃しようとしていたところで、リィンの反撃を受け大きなダメージを負ったノワを心配するが・・）わ、わかりましたわ・・「ノーブル・オーケストラ」！！（再び、数種類の芳香をリィンにぶつけていくが、今回は芳香の種類も先ほどの倍で、匂いも強くなっている） ピュアネス・コロン＞「ピュアネス・ゾーン」！！（ピュアネスも先程より力を使い、攻撃範囲を広げていく）(2014/06/24 21:13)
アイアス・リデュ:リィン＞遅いです・・「もわぁぁぁぁぁんうぅぅぅうぅ」(さっきはノワの囮としての行動もあって攻撃に当たってくれたが今回は掠りもせず、逆にピュアネスとノーブルの背後へと現われるとにぎりっぺで攻撃する)更にいきます・・っ！ ハーフ・コロン＞申し訳ありません、少々遅れてしまいました お嬢様(更に追い討ちをしようとし、絶体絶命という場面だったがリィンの追撃をハーフが阻み窮地を脱する)(2014/06/24 21:19)
エリス・イエーガー:ピュアネス・コロン＞え？消え・・はぐっ！？んっ・・んぅぅ・・「くっさぁい・・これだけで、フラフラになっちゃう・・」（リィンの動きが早過ぎるというのと、大技を使った直後ということで、完全に見失ってしまい背後からにぎりっぺを嗅がされると、完全に不意を疲れたため脱力して膝をつく） ノーブル・コロン＞っっ！？けほっ・・「臭いが・・鼻にこびりついているみたいですわ・・・力が抜けてしまいます・・」（ノーブルも同じく、完全に不意を付かれた攻撃に鼻を抑えながら悶絶しており、二人共リィンにとって格好の的になるのだが・・）「ダメですわ・・このままじゃ、やられて・・・っ！」（凶悪な追い打ちを受けてしまうと思い、目を瞑って覚悟するが・・）・・？っ♪ニノンお姉様っ♪（ノーブルの窮地を救ったのは、メイドであり姉のような存在であるハーフ・・ノーブルにとって誰よりも心強い存在の登場に表情が晴れる）(2014/06/24 21:26)
アイアス・リデュ:リィン＞何人増えても無駄です…「むすうううううぅぅぅぅぅ・・ぶっすううううううぅうぅぅぅぅうぅう」(トドメを刺す機を無くしたリィンだが、それで終わった訳では無いようで周囲全体へ強烈なすかしっぺを撒き散らす) ノワ・コロン＞けほっ・・「ちょ・・本気でやばいって・・」 リリカル・コロン＞けほっ！けほっ！！い、いちにゃんぅ・・こんなの防げないよぅ(その全体攻撃に巻き込まれたのはノワだけでなくリリカル・・そして) ルーンナイト・アロマ＞ん、ぅぅぅ・・く、くさい・・の・・・ ハーフ・コロン＞ぅ・・お、お嬢様・・(ルーンナイトにハーフまでもが餌食となり、ハーフはダメージを負いながらノーブルを庇う)(2014/06/24 21:38)
エリス・イエーガー:ピュアネス・コロン＞っ！えほっ・・！けほっ・・「こんなの・・防ぎきれない・・」（どこに行こうとリィンのすかしっぺが充満しており、鼻を覆いながら苦しそうにむせ返る） ヴィーナス・コロン＞ぅ・・ぅぁ・・ぁ・・・ スマート・コロン＞っ！「でたらめな臭いです・・・でも、2人は守らないと・・」ひより、ムリしないで・・自分のことを考えて下さい・・・けほっ・・んぅぅ・・・「私に、もっと力があれば・・・」（倒れたヴィーナスと、弱っているルーンナイトを抱きしめて激臭から守るが、代わりにスマート自身は防御が疎かになり意識を臭いにじわじわと侵食されていく）ぅぅ・・ ノーブル・コロン＞っ・・・っ！？「お姉様っ！？い、いけませんわ・・これではお姉さまだけが臭いを嗅いでしまいます・・」（自分もハーフを守りたいのだが、にぎりっぺで脱力した身体ではハーフの腕の中から抜け出すことも出来ず悔やむ） アリア＞何してるの・・？せっかくアリアのおもちゃが来たのに・・ひとりじめはズルい・・（1人でコロンたちを圧倒しているリィンの元に、アリアが現れる どうやらコロンたちを横取りされたと思ったのか、機嫌の悪そうな表情でリィンに近づいていき押し倒すと・・）ズルい子はお仕置き・・・んぅっ！「むわぁぁあぁぁ・・」（お尻でリィンの鼻をしっかり咥えこむと、リィンのオナラすらかわいいと思えるすかしっぺをすべて漏らす事無く鼻に注ぎ込む）(2014/06/24 21:48)
アイアス・リデュ:リィン＞アリア・・これはアリオンの敵を排除していただけでアリアの玩具では無いで・・んぷ！？っっっ！？「びくんびくんっっ！！」・・・・・(ピュアネスとノーブルの攻撃を受けても気絶しなかったリィンだったがアリアの一撃を喰らうと声を挙げる間すらも与えられず、危険な痙攣を起こしながら気絶してしまう) ノワ・コロン＞は、はは・・「嘘でしょ・・さっきより臭い濃いし・・こんな状況であいつより強いのが出てくるなんて・・」(殆ど全滅状態でルーンナイトは既に気絶・・先程参戦したハーフもノーブルを庇い) ハーフ・コロン＞ん、ぁ・・ぁ・・「い、意識が遠のいて・・」(気絶は時間の問題であり、防御に徹していたリリカルでさえも・・) リリカル・コロン＞い、いち・・にゃぁん・・(脱力し床に倒れているような状況・・そんな状態で苦戦していたリィンを一撃で倒したアリアと戦うのはノワですら戦意喪失をしてしまうのは仕方が無いのかもしれない・・)(2014/06/24 21:55)
エリス・イエーガー:アリア＞ん・・お姉ちゃんたち、アリアと遊ぼう？（おもちゃを奪うリィンがいなくなったことで、アリアはコロンたちに話しかける・・遊ぶとは勿論、アリアの悪臭による一方的な蹂躙なのだが、アリアの表情には一切の悪意が見られない） ピュアネス・コロン＞「こんなの、勝ち目なんて・・・」（リィンすら一撃で倒す圧倒的なアリアの力を見せつけられ、周囲の状況も有りピュアネスは絶望の表情を見せる） ノーブル・コロン＞っ！お姉様っ！くっ・・わたくしを庇ったせいで・・・（ハーフのお陰で気絶を免れたが、代わりにハーフが気絶寸前の状況に陥ると抱きしめる）待っていてくださいまし・・お姉様を苦しめている悪臭はすぐに消してみせますわ スマート・コロン＞・・・・（ルーンナイトたちを守るので精一杯だったスマートは完全に意識を失っており、ぴくりとも動かなくなっている） 士郎＞では、フィオナ君、ルチア君がまずはそこに立ってくれ（場所は過去に移り、実験の舞台が揃うと、士郎は実験の核となる2人の立ち位置を指定する）(2014/06/24 22:05)
アイアス・リデュ:ハーフ・コロン＞い、いけません・・おじょうさま・・「逃げ・・・」(ノーブルの言葉を聞いてハーフは何とか逃がそうとするが力が入らず、漂う臭いだけでも容赦無く意識を奪われていく) ノワ・コロン＞「ミナト達には悪いけど、こいつをどうにかしないと援護どころじゃないかも・・」(倒すのは無理だと踏んで何とかしようと考えるが敵は既に目の前・・それも尋常ではない攻撃力を持っている以外の事は何も分からない為、ノワも下手には動けない・・しかし、動かない訳にも行かず)っ・・「こっち向けっ！とりあえず、ここから離れる・・」(逃げる事で囮になってアリアをこの場から引き離そうとする) ビオラ＞はい〜、るーちゃんお願いしますね(一方、過去で実験中のビオラとセチアは士郎に言われた通りに行動を始める) クルト＞君達はこっちに・・上手く行けば中央に君達が来た時代のゲートが現われるはずだ(更にみく、ミナト、エリス、アイアスにもクルトから指示が伝えられ実験の準備も整う) ビオラ＞「これでお父様、お母様ともお別れ・・」後はここで力を使えば良いんですよね？るーちゃん準備は良いですか？みくさん達もお願いしますね(2014/06/25 20:43)
エリス・イエーガー:ノーブル・コロン＞っ！お姉様・・くっ・・「このままではこの充満している臭いでお姉様が・・・」申し訳ありません ほんの少しだけ離れさせていただきますわ・・「ローズ・エンブレイス」！！（倒れたハーフは勿論、戦闘不能のリリカルと気を失っているルーンナイト、ヴィーナス、スマートも薔薇の花弁で包み込み、悪臭から防御する） ピュアネス・コロン＞っ！くるみさん・・・それなら私も・・・ほらほら、こっちよ？（ノワだけに危険な敵の相手はさせられないため、ピュアネスはノワと反対側に逃げてアリアを惑わせる） アリア＞んっ♪鬼ごっこ・・・どっちに行こうかな・・？（2人の狙いとは違ったが、結果的にアリアは2人を遊び相手と認識して危害を加えず、足止めに成功する）まずは、先に走っていったお姉ちゃんから・・ みく＞任せて♪全力でがんばるよっ！ エリス＞私も、役に立つかわからないけど手伝うよ セチア＞うん・・「お母さん、お父さん・・・また、お別れ・・・」 士郎＞うん、準備はできたな クルト、最後に気になることはないか？(2014/06/25 20:57)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞「春菜・・」っ！おっけ、捕まえてみなっ♪(上手くアリアが戦術に嵌まってくれると時間を稼ぐ事も出来て、ノワは遠くまでアリアを誘導する事に成功する) クルト＞っ・・最後か、そうだね(フィオナとルチア・・いや、ビオラとセチアの表情を見てクルトは確信したような表情を見せると士郎の言葉に頷いて2人の前へと歩いていく)やはり、ビオラとセチアなんだね ビオラ＞え？ど、どうし・・っ！「このままだとタイムパラドックスが・・でもでも、お父様とお話が出来る最後の・・」 クルト＞出会った時から2人が大人になったらこういう子に育つだろうという雰囲気のような物を感じ取っていた・・そして士郎に聞いた未来から来た少女達の話を聞いて可能性も考えた・・そして今確信したよ・・もっと、早くこうしていれば良かった(そう言うと2人を優しく抱き締める)2人が僕を見る目、そして身分を偽っている理由・・色々考えたが恐らく未来の僕は死んでいるんだろう？辛い思いをさせてしまったね(2014/06/25 21:17)
エリス・イエーガー:アリア＞っ♪はやい・・でも、負けない・・（逃げるのわのスピードに感心するが、すぐに対抗心を持って追いかける） ピュアネス・コロン＞「くるみさん・・」（結局アリアはノワの方へと向かっていってしまい、ピュアネスへは一切意識が向いていない。いくら敵意がないとはいえ、リィンを一発で撃沈させた攻撃力を持つアリアを相手にしていることを心配する） セチア＞っ！？姉さん、だめっ！「でも、これはもう・・・」（ビオラが語るに落ちてしまうと、諦めたような表情を見せてクルトと向かい合う）・・・・っ！・・おとう、さん・・・ちがう、違うよ・・お父さんも、お母さんも・・・私の力で死んじゃったの・・ふたりは悪くない・・・悪いのは私なの・・「ぽろ・・ぽろ・・・」(2014/06/25 21:23)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞「さっきのと比べると遅いけど・・こいつも早い」(リィンと比べるとアリアの速さの方が劣るとは言え決して遅くは無くノワも油断しないように逃げ回り続ける) クルト＞セチア・・例えそうだとしても僕はセチアの事を責めたりしないし、嫌いにもならないよ ビオラもね(未来で何を起きたかクルトに知る術は無いが例え何があったとしてもセチアやビオラの事を嫌いにならないと抱き締め続ける) ビオラ＞お、お父様・・「ぽろ・・ぽろ・・」も、っと、もっと早く打ち明ければ良かったです・・ ミナト＞「みくちゃん少し3人だけにしてあげよう・・」 アイアス＞「これは少し席を外すべきね・・エリス行くわよ」(2014/06/25 21:28)
エリス・イエーガー:アリア＞むむぅ・・（アリアも根気強く追い続けるがそれでも純粋なスピードではノワを捉えきれず、足を止めて考え始める） ピュアネス・コロン＞っ！「嫌な予感が・・」胡桃さん、私も手伝います（アリアが足を止めたことでピュアネスは2人の追いかけっこに入り、ノワへの負担を軽減しようとする） セチア＞っ・・・でも・・でも・・・〜〜！（どんなことがあっても自分たちを嫌いにならないとクルトの主張を聞くと、これまで背負ってきた罪悪感が晴れていく・・）お父さん・・「ぎゅぅっ・・」 士郎＞「まさか、彼女たちがビオラちゃんとセチアちゃんだったとは驚いたな・・私も、早く写真に写った一郎と一香に会ってみたいものだな・・」 みく＞「うん、そうだよね・・」 エリス＞「うん・・」（その場に3人を残して一時的に残りのメンバーは離れていく） 士郎＞「未沙くん、少し来てくれないか？」（さらに士郎は、未紗に連絡して親子の再会をさせようとする）(2014/06/25 21:35)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞ん？「諦めた・・？だとしたら厄介・・」(追いかけるのを諦めて他のコロンを相手にし始めたら厄介だと考えてノワも足を止めるとピュアネスも追いかけっこの中に再び加わる) 未紗＞「あら、天草先生？分かりましたわ」ビオラ、セチア良い子に待っておいてくださいね(大事な実験中に幼いビオラとセチアを連れて行く訳にも行かず、2人に言い聞かせると未紗は1人で実験の場へと歩いていく) ビオラ＞はーい♪せっちゃん次はこれで遊ぼ？ 未紗＞天草先生来ましたけど・・クルト君っ！女の子を2人も泣かせてどういうつもり、クルト君・・？ クルト＞この子達が未来から来たのは知ってるだろう？ミーシャ・・この2人は未来のビオラとセチアなんだ(未紗も勘が鈍くは無く、それだけを聞くと2人が泣いている理由を何となく察する) 未紗＞ビオラ・・セチア・・？そうですのね・・ふふ、何で昨日の時点で気付けなかったのかしら、母親失格ですね(昨日食事を運んだ時に気付くべきだったと少し自己嫌悪しながらも未紗も親子の輪の中へと入っていく) ビオラ＞お母様・・そんな事全然無いです・・昨日の事、すごく嬉しかったです・・(2014/06/25 21:42)
エリス・イエーガー:アリア＞えへへ♪「リトル・プリンセス」・・ちっちゃくなっちゃえば、もう逃げられないよ？（ノワとピュアネスに向けて笑みを向けると、同時に二人の体に異変が現れる） ピュアネス・コロン＞え？！な、何・・これ・・？身体が縮んで・・・（2人の身体はみるみる縮み、数十秒後にはアリアより小さい4,5歳程度のサイズになってしまう）っ！これじゃあ、逃げ遅れちゃう・・っ！くるみさんはそっちに逃げて下さい！私はこっちに・・・「お願い、くるみさんじゃなくて私に向かってきて・・」 セチア＞お母さん・・・私も・・昨日のお母さんのスープ、凄くおいしかった・・・ 士郎＞「クルト、未沙くん・・ビオラちゃん、セチアちゃん・・よかったな・・」 セチア＞・・お父さん、お母さん・・・私たち、もう帰らないといけない・・・倒さないといけない敵がいるの・・・凄く強くて、戻っても負けるだけかもしれないけど・・私たちにしか、できないことだから・・（両親との再会にいつまでもそうしていたい気持ちもあったが、ファントム・ルーラーと言う巨悪を放置できないと、和の中から外れて2人に説明する）(2014/06/25 21:49)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞ちょ・・「小さくなるのは慣れてるけど、これは不味い・・」おっけ！「こっちに来なさいよっ」(2人共同じ事を考えながらアリアから逃げると足の速さは明確に落ちており、逃げ切れずどちらかは捕まると覚悟しながらも必死で逃げる) 未紗＞良かったわ・・お料理の味も教えてあげたいけど、その時間は無いみたいね・・成長した2人と未来で出会えない事は残念だけど覚えておいて？ビオラもセチアも私達の自慢の娘・・だから、自信を持って立ち向かいなさい！諦めず、前に進む者にこそ本当の幸福は訪れる・・(最後の一言を2人の胸に刻むと未紗も輪の中からゆっくりと離れていく) クルト＞僕はミーシャのように気の利いた言葉を送る事は出来ないが、きっと未来の2人に役立つ物を完成させると約束しよう・・頑張ってくるんだよ、ビオラ、セチア(そして、クルトもゆっくりと輪の中から外れて行き・・) ビオラ＞・・・皆さん行きましょう！(最後に残ったビオラも決心を強くし、皆が揃った所で実験を開始する)(2014/06/25 21:57)
エリス・イエーガー:アリア＞ん〜・・そっちのお姉ちゃんから♪（二手にわかれたノワ達を見てアリアが選んだのは、先ほど必死に追いかけても捕まえられなかったノワ。動きが鈍り遅くなったノワにゆっくりと迫っていく）今度こそ・・ ピュアネス・コロン＞っ！そんな・・ セチア＞お母さん・・・うん、諦めない・・お母さんとお父さんの娘だから・・！（アリアとファントム・ルーラーへの恐怖が未紗の言葉によって振り払われると、強い覚悟を持った表情で返事をする）はい・・ みく＞うん、行こう？ エリス＞今度こそあの人を捕まえよう！（ビオラ達親子の再会も区切りをつけると、先ほどと同じ位置に移動する） ネーロ・コロン＞姉さん・・「ぎゅっ！」（ヴァイオレットの手を握り、実験開始を待つ） プリティー・リーク＞それじゃあ、行くよ！んぅぅぅ！！（出来る限り悪臭の力を蓄え、2人に向けて放出する） アンジェ・リーク＞私もっ！(2014/06/25 22:05)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞「あ、あぶな・・」っ！あ・・「終わった・・かも」(アリアの手が服を掠めると顔を青くしながら再び逃げようとするが運悪く足をもつれさせてしまうと派手に転び、慌てて立ち上がろうとするが眼前にはアリア・・諦めたような表情を見せて固まってしまう) エンジェル・リーク＞行くよ、ビオラちゃん、セチアちゃん・・ ディアボロ・リーク＞任せたわよ・・(エンジェルとディアボロもプリティー、アンジェに続いてヴァイオレット達に溜め込んだ悪臭の力を放出する) ヴァイオレット・コロン＞せっちゃん行きます・・「ファントム・ナイト！！」(その放出された力を受けるヴァイオレットはアリアと戦っていた時と同様に最大の技でネーロを強化し、全力の雷撃を体に溜め込む)「ファントム・・コロナァァァ！！」・・・「お願い・・開いて！」(2014/06/26 08:09)
エリス・イエーガー:アリア＞っ♪捕まえたっ・・♪（目の前でノワが盛大に転ぶと、その隙を逃すはずもなく、両腕を広げて小さくなったノワの体を抱きしめる・・）ん〜・・何してあそぼう？（だが、以外にもアリアの体や口から絶望的な悪臭が放たれては居ないため、ノワにはダメージを与えず、ただ抱きしめた状態からどうしようか考えて時間が経過する） ネーロ・コロン＞っ・・わかってる・・・お父さんとお母さんとの約束、果たさなくちゃ・・・（ヴァイオレットの電撃の力を受けたネーロは、全身に激しい電撃を纏った状態で放たれた悪臭の力にぶつかっていく）やああぁぁぁぁっっ！！！・・・っ！「ガツッッ！！！」（全員の願いに答えるかのように、リーガルのイエローホール内で発生した時のように空間が切り裂かれ穴が発生する）っ！今っ・・ プリティ・リーク＞早くしなきゃっ！（穴はいつ閉じてもおかしくないため、慌てて中へと飛び込んでいく） アリア＞決めた・・まずはお姉ちゃんのかわいいお鼻に、ぷぅしよう・・（漸くノワを抱きしめた状態で何をするか決めると、ノワを横に寝かせてお尻を近づけていく）リアのぷぅ・・ちょっと臭いよ・・？(2014/06/26 19:02)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞んっ！！(絶対に悪臭が来ると思いノワは抱き締められるとぎゅっと目を閉じて姿の年齢相応な反応を見せるが・・)・・・「あれっ？もしかして、臭くない・・？」・・・・・(臭いが無い事に気付くと不思議そうな表情でアリアを見上げる) ディアボロ・リーク＞エリス行くわよっ！(穴が開くとアンジェの事を抱き上げて穴の中へと飛び込んでいく) エンジェル・リーク＞うん！ビオラちゃん達も急いで！(プリティに続いてエンジェルも飛び込むと残されたのはネーロとヴァイオレット) ヴァイオレット・コロン＞お父様、お母様行って来ます・・あ！お父様、あの・・最初に会った時の事は忘れて下さいね・・/// せっちゃん行こう(最後に一言・・行って来ますとだけ伝えると出会いの時にしてしまった事を忘れて欲しいと恥ずかしそうに言ってネーロの手を取り穴へと飛び込んでいく) クルト＞行ってらっしゃい、ビオラ、セチア・・ん？あ、ああ、勿論忘れるさ 未紗＞行ってらっしゃい、ビオラ、セチア・・・・行ってしまいましたわね、所でクルト君・・ビオラに何をしたかゆっくりと話して頂きますわね♪(残った2人も穴の中へと飛び込むと何も無かったかのように穴は閉じる・・) ノワ・コロン＞ちょ、やめ・・は、はるな助けて！(アリアはちょっとというが勿論ちょっと所ではなくお尻を近づけられた状態でされては気絶で済まない可能性もある為、ノワは恐怖に青ざめながらピュアネスに助けを求める)(2014/06/26 19:10)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞ひゃっ///あ、ありがとう・・アイアスちゃん（急に抱き上げられると悲鳴を上げるが、自分のことを考えての行動であるため顔を赤くしながらもお礼を伝え、2人で穴に入る） ネーロ・コロン＞お父さん、お母さん・・いってきます・・・最後に会えて、すごく嬉しかった・・ うん・・（ヴァイオレットと同じく、両親に挨拶をしてから穴の中へと入る） ピュアネス・コロン＞くるみさんっ！っ！「お願い、間に合って！」（捕まった挙句、オナラを嗅がされそうになっているノワを助けようとするが、体力が急激に落ちている状態では助けに行くにも時間がかかる） ネーロ・コロン＞ん・・？ここはどこ・・？（だが、ちょうどアリアとノワの間に過去へと繋がる穴が発生すると、中からまずネーロが頭を出す） アリア＞わっ・・・お姉ちゃんたち、戻ってきた・・・ プリティー・リーク＞っ！この子、さっきの・・！（続けて出てきたプリティーはアリアの姿を見るなりすぐさま距離を取る）？あれ？おねえちゃんにくるみ先輩？どうしてちっちゃくなってるの？(2014/06/26 19:19)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞っ！？みくっ！ちょっと助けてって！！(目の前に仲間のプリティーが現われると助かったと安堵するがアリアから距離を取ってしまいノワは不満を漏らす) エンジェル・リーク＞くるみお姉様そう言っても・・(アリアの実力はプリティーもエンジェルも分かっている為、下手に手出しは出来ず助けたくても助けられない・・) ヴァイオレット・コロン＞みくさん達は下がっていて下さい・・「諦めない・・絶対に」行きましょう、せっちゃん(戦力差は絶望的だがいっぺんに掛かって行ってもアリアの広範囲攻撃の前では意味を為さないため、ヴァイオレットが先陣を切りネーロと共にアリアの前へと立ちはだかる) ディアボロ・リーク＞悔しいけど手出ししない方が良いわね・・大人数で行くには、あの攻撃力危険過ぎるわ・・(2014/06/26 19:25)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞だ、だって・・（いくらノワのためとはいえ、うかつに近づけば先ほどのように圧倒的な悪臭で攻撃されてノワも自分も気絶では済まないため、足を止めてしまう）え？ビオラちゃん、セチアちゃん？ ネーロ・コロン＞うん・・「最後まで、立ち向かって・・・」（ヴァイオレット共に、アリアの前に立ちふさがると同時にノワが守られる形になったため、プリティーはすぐさま助けに行く） プリティー・リーク＞くるみ先輩、遅くなってごめんね？ アンジェ・コロン＞うん、私たちが居ても邪魔になっちゃうだけだよね・・チャンスを待って、それまでは2人にお願いしよう アリア＞お姉ちゃんたちが遊んでくれるの？・・じゃあ・・・ リーガル・リーク＞こっちの格好で遊ぼ・・？（先ほど、6人を相手に手も足も出させずに圧倒したリークの姿に変身する）行くよ・・？ぷぅ〜〜♪「ぷぅぅぅ・・」（ヴァイオレット達にめがけて激臭のオナラを放つ） ネーロ・コロン＞っ！「ポオォォォォ・・」（ガスが迫ってくると、ネーロの視界まるでスローモーションのように周辺の光景が遅くなり、柔らかい光が全身を包み込む）・・「これ・・・お父さん、約束・・守ってくれた・・」・・家族を傷つけるのは、誰であっても許さない・・・「宝剣ファミーリャ」（手元に金色の剣が現れると、もう一本がヴァイオレットの手元にも現れる）(2014/06/26 19:39)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞むぅ・・ま、許してあげるけどさ(最初に助けてくれなかったのが余程不服だったようで機嫌は悪いが何とか危険域からは脱する) ヴァイオレット・コロン＞っ！「ポオォォォォ・・」(ネーロに起こった出来事はヴァイオレットの身にも起こり・・)お父様・・ヴァイオレット・コロン・アクセラモード！(その姿の名前を叫ぶと同時に加速しネーロをアリアのガスから守る)この剣は・・・せっちゃん少し痺れるの我慢してくださいね？「ヴァイオレット・ボルテージ！」くっ・・(手元に現われた剣を握ると空いた手でネーロと手を繋ぎ、全力で放電する事で全身に帯電させる)ん、まずは私から行きますっ！「ファントム・フレア！！」(以前までは両手の掌から電撃を作り出していたが今回はネーロから受け取った剣を使い前回とは規模の違う攻撃を繰り出す)(2014/06/26 19:48)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞うん、大丈夫・・・んっ・・！（ヴァイオレットと手を繋いで、パワーアップした電撃の力を受け取る）私も・・行くよ・・？（ヴァイオレットが劇的に向上したのが技の威力なら、ネーロはスピード・・リィンですら相当な早さだったが、こちらは影すら認識させること無くリーガルに攻撃する） リーガル・リーク＞んっ！？っ・・！痛い・・・お姉ちゃんたち、いじわる・・・（これまで相手を圧倒してきたリーガルにとって、逆の立場になるのは初めてのようで、戸惑いつつも不機嫌そうな表情を浮かべる）えいっ！・・えいっ・・！・・むぅぅ・・・（2人を捕まえようとするが、全て空振りに終わり頬をふくらませる） ネーロ・コロン＞無駄・・アクセラモードの私たちには付いてこれない・・・ リーガル・リーク＞それなら・・・みんな、お願いっ・・！（1人では勝ち目がないと思ったのか、リーガルが悪臭の力を振りまくと、何も無い空間から大量の悪臭モンスターが生み出され、2人に襲いかかる） プリティー・リーク＞っ！出番みたいだね イノセント・コロン＞ミナトちゃん、行こう！（ヴァイオレット達の邪魔はさせないよう、イノセントに変身して悪臭モンスターの大群に立ち向かっていく）(2014/06/26 19:56)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞うん・・ ブラックファントム・コロン＞行くよ！(エンジェルもブラックファントムに変身するとイノセントと共に悪臭モンスター達に向かっていく) ディアボロ・リーク＞私達も行くわよ、エリス・・ ディアボロ・コロン＞邪魔はさせないわよ！！(そして、反対側から迫る悪臭モンスター達はディアボロとアンジェが対応をする) ヴァイオレット・コロン＞皆さん・・せっちゃん次の一撃で決めましょう・・覚悟してくださいね〜「ファントム・・エクスキューションっっ！！！」(イノセント達の活躍もあってリーガルに集中出来るヴァイオレットは先程放った電撃よりも更に上位の技を使い桁外れの電撃を作り上げるとネーロの技と同時にリーガルへと放つ)(2014/06/26 20:02)
エリス・イエーガー:アンジェ・リーク＞そうだね 2人のためにがんばらなきゃっ！ アンジェ・コロン＞「アンフィニ・リブレ」！！（4人は協力して悪臭モンスターに立ち向かうが、その数はあまりにも多い・・） ピュアネス・コロン＞うぅ・・「こんな時、小さくなっていなければ戦えるのに・・」（アリアの力で小さくされてしまっている状態では足手まといにしかならないと悔しい思いを募らせていると・・）っ！？身体が戻って・・・これなら戦えるわ♪くるみさん、行きましょう！（リーガルがヴァイオレットたちとの戦闘に集中すると、ノワたちへの技の力が弱まり、元の体に戻ると、すぐさま援軍に行く） ネーロ・コロン＞うん、これで終わらせる・・・「お父さん、お母さん・・見守っててね・・」・・「ファミーリャ・モルターレ」！！（この場に居ない両親のことを思い出すと、最大級の威力の技でリーガルを攻撃する） リーガル・リーク＞っ！？ふぁああああぁぁぁっっ！！！！（無敵と思われたリーガルも2人の強力な技を防ぎきれずに吹き飛ばされると、衝撃と電撃に襲われ力なく倒れる）ん・・んぁ・・・やだ・・パパに、怒られちゃう・・・・(2014/06/26 20:12)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞っ！おっけ・・全滅させるよっ！(相手がアリアのような規格外の敵でなければノワの独壇場・・体も元に戻った事もあってピュアネスと共にアリアの呼び出した悪臭モンスターを相当数駆逐していく) ヴァイオレット・コロン＞はぁ・・はぁ・・「さすがにタフですね・・ですが」これでチェックメイトです ファントム・ルーラー＞ああ！チェックメイトだ、ビオラ、セチア！「ガシャーンっ！！！」(リーガルが倒れたタイミングでファントム・ルーラーが姿を現すと部屋のシャッターを下ろし脱出させないようにする)アリアを失うのは手痛いがお前達には消えて貰う・・ システム音＞ミサイル着弾まで後30秒・・29・・28・・ ヴァイオレット・コロン＞っ！ミサイル・・ファントム・ルーラー！(部屋は隔壁によって完全遮断状態・・そしてファントム・ルーラーは実際に部屋の中に居る訳ではなくホログラム・・更には残り30秒ほどでミサイルが打ち込まれるようでヴァイオレットはリーガルを見捨てたファントム・ルーラーに怒りを表すが怒りと同等の焦りも覚える)(2014/06/26 20:18)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞はぁっ・・はぁ・・・「さすがに、反動が大きい・・」っ！ファントム・ルーラー！！（リーガルを倒すのにかなり体力を消耗して何とか退けるが、そこにファントム・ルーラが現れると、疲れた身体で剣を構え直す）どういうこと・・？っ！！・・どこまでも卑怯・・（娘のように扱っていたリーガル・・アリアを簡単に見放したことに怒りを抱くが）・・・今はそれどころじゃない・・なんとかしなくちゃ・・ アリア＞やぁ・・パパ・・・置いてかないで・・・リア、一人にしないで・・？（ダメージのせいで変身が溶けたアリアは、父親のような存在だったファントム・ルーラーに見捨てられたことで精神的に不安定になっているが・・） アンジェ・コロン＞「こんなに小さな子をここまで追い詰めるなんて・・」大丈夫♪お姉ちゃんたちがきっとアリアちゃんを守ってあげる だから、泣かないで？（優しくアリアを抱きしめて笑顔を向け、安心させようとする） アリア＞っ・・ほんと・・？ ネーロ・コロン＞姉さん・・二人の力で、ミサイルの力を相殺しよう・・ イノセント・コロン＞えぇっ！？そんなこと、いくら強くなった2人でもできるの！？ ピュアネス・コロン＞でも、それしか方法はないなら、2人にお願いするしか・・(2014/06/26 20:27)
アイアス・リデュ:ディアボロ・コロン＞本当よ・・でも、悪い事をしたら怒るわよ(不安そうにエリスを見つめるアリアへ代わりに応える) ヴァイオレット・コロン＞・・・出来ます、アクセラモードの出力を最大まで上げれば隔壁の破壊もミサイルの無力化も・・(電撃だけでなく分析の力もあるのか、初めてのコスチュームで断定し言い切るが少し迷ったような表情も見せる)「リミッターの掛かった、状態でも体は限界だった・・これでリミッターを解除したら・・・でもやらないと皆・・」せっちゃん手伝って下さい・・(だが、最後に決心したようでネーロにも手伝いを求めて隔壁を破壊しミサイルを見据える)ここから全力で攻撃します・・リミッターは解除しておきましたから・・じゃあ、行きます、3、2、1・・「ファントム・エクスキューション・・ファイナルバーストっっ！！！」(ミサイルの近くで攻撃すると爆風に巻き込まれる可能性もあるため、ビルからミサイルに向けて攻撃を放つ)(2014/06/26 20:35)
エリス・イエーガー:アリア＞っ・・うん、もう悪いことしない・・・約束・・（ディアボロの言葉にビクッとしながらも、頷くと2人の温もりで安心する） ネーロ・コロン＞うん、言われなくても手伝うつもりだった・・・（ヴァイオレットの顔をしっかり見ながら答えると、2人は周囲から距離を取る）「絶対、生き残る・・・あの男の思い通りにはさせない・・・！！」すぅ・・・・「ファミーリャ・モルターレ！・・ファイナルバーストォっ！！！」（ヴァイオレットの放った技と並んで切っ先をミサイルに向けたまま超スピードで突進していく）っ・・・ イノセント・コロン＞っ！ ピュアネス・コロン＞きゃっ！ アンジェ・コロン＞「ぎゅっ！」（高エネルギーの衝突に全員が目を瞑りこれから起こる事態を待つ・・・） ネーロ・コロン＞・・・・ふぅ・・「お父さん、お母さん・・・やったよ・・」姉さん、お疲れ様・・・「ふらぁ・・」（無事ミサイルを相殺したネーロだったが、ヴァイオレットのところに戻る寸前、すべての力を使い果たした身体は限界を迎え、意識を失って倒れる）(2014/06/26 20:44)
アイアス・リデュ:ファントム・ルーラー＞なん・・だと・・ぐああああ！！？(ミサイルの着弾を見れる場所に居たのが災いしたようで2人の攻撃がミサイルを打ち落とすと不運にもファントム・ルーラーは爆発に巻き込まれ自爆のような形になる) ヴァイオレット・コロン＞・・・「お父様、お母様・・ありがとうございました・・」はい〜・・せっちゃんもお疲れ様・・でし、た・・「ふらぁ・・」(完全に敵も居なくなりヴァイオレットもネーロの元へ行こうとするが同じように力を使い果たしてしまい意識を失い倒れてしまう) ブラックファントム・コロン＞っ！ビオラちゃん！セチアちゃん！ ノワ・コロン＞ちょ、春菜救急車！！・・はダメか、ミナト2人を担いで病院いくよっ！！(変身している所を一般人に見られる訳にも行かず、場所も場所なためノワはミナトと2人で慌ててヴァイオレットとネーロを抱き上げると病院へと向かう) ディアボロ・コロン＞全く落ち着かないわね・・さてと私達も行きましょうか？アリアも来なさい(2014/06/26 20:53)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞大変！どうしようっ！（2人が倒れてしまうと慌ててしまう） ピュアネス・コロン＞お、落ち着いて・・きっと疲れが・・・くるみさん、せめて変身を解いてから出て下さいっ！！（ノワはもちろん、気絶した2人も変身が解けていないため、救急車じゃなくても目立ってしまうと、引き止めて変身を先に解く）ふぅ・・ みく＞ミナトちゃん、急ごう！ エリス＞アリアちゃん、もし良かったら私たちのおうちに来る？アリアちゃんと同じくらいの齢の女の子もいるから、きっとお友達になれるよ？ アリア＞っ・・お友達・・・うん・・（2人に誘われ、友達というエリスの言葉を聞くと、目を輝かせてついていった・・）(2014/06/26 20:58)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞忘れてたっ！ くるみ＞ミナト急ぐよっ！！ ミナト＞うん、くるみお姉様、みくちゃん(その後、病院で2人は極度の疲労と体への負担から倒れた事が判明し念の為、入院する事になる・・それから1ヶ月後) ビオラ＞ふぅ〜・・一ヶ月も病院のベッドの上だと飽きちゃいました〜、せっちゃん何処か行きたい場所はありますか？(無事に退院する事の出来たビオラは早速遊びに行く気満々なようで正面玄関から病院を出る前にセチアへ話し掛ける)あ、でも、今の時間だと先にご飯でしょうか？せっちゃん食べたい物はありますか？(2014/06/26 21:01)
エリス・イエーガー:セチア＞行きたい場所・・？うぅん・・・（ビオラからの問いかけの答えを考えていると、質問の内容が変わる）・・それなら、姉さんのオナラ・・・お父さんの目の前でしてくれたのは、すっごく臭くてよかった・・・♪（セチアの答えは食べ物ではなく純粋に欲しいもの。ビオラにとって忘れたいはずの思い出を引っ張り出してきてうっとりした表情を浮かべる）冗談はここまでにしておいて、そろそろ行こう・・？（ビオラが怒る前に、逃げるように玄関を出て行く）っ！・・・（だが、すぐに足を止めてしまう・・） みく・春菜・レイナ・エリス・奈々・一香＞ビオラちゃん、セチアちゃん、退院おめでとう♪(2014/06/26 21:07)
アイアス・リデュ:ビオラ＞〜〜〜っ/// せっちゃんぅ！！(オナラの事を言われると病院だという事も忘れて逃げるように玄関を出るセチアを追いかけて行くがビオラもセチアと同様に足を止める) ミナト・くるみ・ニノン・アイアス・ミント・ひより＞ビオラ(ちゃん)、セチア(ちゃん)退院おめでとう♪(なのー・・) ビオラ＞皆さん・・・はい、ありがとうございます〜♪(2014/06/26 21:09)
アイアス・リデュ:一言言っておけば良かったわね・・(エリスが説明した後にみくに心配を掛けた事を反省する) ミナト＞ううん、全然すごく良い子にしてたよ♪(一方で一郎に一香が迷惑を掛けなかったかと聞かれるとミナトは笑顔で良い子にしていたと返す) 未紗＞皆ご飯が出来ましたわよ〜 クルト君と天草先生も手を止めて来て下さいね(暫く時間が経過すると食事が出来上がったようで全員に声を掛ける) ビオラ＞「びくっ・・」・・・せっちゃん、どうしましょうか・・(食事の場に参加すると子供時代の自分達と顔合わせする可能性は高いがお腹が空いているのも事実・・更に食事の誘いを断るのも失礼だと思い、何も言わず姿を消すのは心配を掛ける・・等と色々考え結局答えが出せなかったようでセチアに意見を求める)(2014/06/22 21:22)
エリス・イエーガー:一郎＞そうでしたか・・一香、いい子にしてたんだな。偉いよ 一香＞んっ♪はい・・（ミナトの言葉を聞いて安心した一郎は、一香の頭を撫でる） みく＞「一香先輩、こういうことしていたから先生が大好きになったんだろうなぁ・・」（今の一香があるのはこういった行動の積み重ねなのだと思いながら微笑ましい光景をみる） 士郎＞む・・もうこんな時間か・・さて、食事にしようか（未紗の呼びかけで、現実世界に引き戻されると、同時に美味しそうな匂いを嗅ぎ取り、食欲が刺激されたようで立ち上がってダイニングに向かう） セチア＞・・だいじょう、ぶ・・お腹くらい、我慢できる・・・だから、今は行っちゃダメ・・（激しい戦闘続きでセチアもお腹が空いているのだが、食事は我慢することにして・・）未紗さん・・私たち、お腹すいてないから・・夕飯は食べなくていいです・・(2014/06/22 21:30)
アイアス・リデュ:未紗＞・・ふふ、こっそり食べる物持ってきますわね(正体を明かしていないとは言っても流石は親といった所か・・あっさりと2人が我慢しているのを見破るとそう言い残してその場を後にする) ビオラ＞あ・・「お母様・・」(その気遣いと母親の手料理が食べられるという嬉しさに涙を零しそうになるが妹の前では泣けないとグッと堪えて食事が来るのを待つ) 未紗＞ここに置いておきますわね ビオラ＞はい、ありがとうございます〜(そして、言った通りに未紗が食べる物を持って来てくれると御礼を伝えて受け取る) クルト＞そうだね、士郎(クルトも士郎の意見に同意すると立ち上がりダイニングへと向かう)おや、待っててくれたのかい？ ビオラ＞うん、お父様とお母様と一緒に食べたいですから♪ね、せっちゃん？(2014/06/22 21:36)
エリス・イエーガー:セチア＞・・「お母さん・・」（ビオラも涙を堪えているように、セチアも久しぶりに再開した母とほんの少しでも接することが出来たことに感激して、涙がこみ上げそうになるのをじっと堪える）あ、ありがとうございます・・・「お母さんの料理・・」姉さん、食べよう？（受け取った料理を2人で食べ始める）・・・美味しい・・「ぽろぽろ・・」（すると、遂に我慢しきれなくなり、セチアの両目から涙が溢れる） 士郎＞これはこれは、羨ましい・・ん？一香もお出迎えか？ 一香＞はい・・お父さん、呼んできてってお母さんから・・ セチア＞うん・・お父さん、行こう？（2人の父親は娘に引き連れられ、食事の場へと移動した） 百香＞さあ、皆さん遠慮しないでくださいね？今日は大勢のお客さんですから沢山お代わりも用意していますよ(2014/06/23 19:30)
アイアス・リデュ:ビオラ＞はい、せっちゃん(未紗が戻っていったのを見て普段と同じ呼び方で返事をすると受け取った料理に手をつける)うん、美味しいね♪「ぽろ・・ぽろ・・」(姉らしくあろうと笑ってみせるがビオラも我慢出来ず、小さな粒を零す) クルト＞急かさなくても行くよ、セチア うわ！？ビオラまで(2人の娘に手を引かれると驚きながらも悪い気はしないようで頬を緩ませながら食事の場へと移動をする) ミナト＞すっごいご馳走・・ アイアス＞確かにこれはすごいわね・・(普段振舞う側のミナトやアイアスはご馳走を前に圧倒されながらも食事の場につく) ビオラ＞お母様もう食べても良い？ 未紗＞くす♪頂きますをしたら食べて良いですよ、セチアも頂きますしましょうね？クルト君もですよ・・ クルト＞わ、わかっているさ、頂きます ビオラ＞いただきまぁす♪(2014/06/23 19:41)
エリス・イエーガー:みく＞すごい・・ エリス＞うわぁ・・（みくやエリスも見たことのない量の料理の数々に圧倒されながら用意された椅子に座る） みく＞「凄く美味しそうだし、これならたくさん食べれると思うけれど、お代わりって・・まさかこれ以外にもあるとかじゃないよね？」えと・・いただきます「はむっ・・」 エリス＞頂きます・・「あむっ・・」 みく・エリス＞おいしいっ♪（二人共ほぼ同じタイミングで料理を口にすると、綺麗にハモって感想を言う） 一郎＞お母さん、未紗さん 凄く美味しいです 一香＞美味しい・・です・・ 百香＞ふふ♪皆にそう言ってもらえると作った甲斐があったわ あなた、いかがですか？ 士郎＞うん、いつも通り美味しいな(2014/06/23 19:49)
アイアス・リデュ:未紗＞クルト君美味しいですか？(百香が士郎に味を求めるのを見て未紗も少し不安そうにクルトに味を尋ねる) クルト＞うん、美味しいよ 特にこの料理・・なんて名前かな、ミーシャ 未紗＞それは・・むぅぅ・・クルト君なんて知りません(自分の作った料理を褒めて貰えればご機嫌だったかもしれないがクルトが褒めたのは百香の料理であり、拗ねた未紗は可愛らしく頬を膨らませてそっぽを向いてしまう) ビオラ＞お母様の作ったスープとってもおいしい♪ 未紗＞ほんと？良かったですわ♪(その直後にビオラがスープを褒めると大正解だったようでビオラに対して嬉しそうな笑みを見せる) ミナト＞うん、ほんと・・何を食べても美味しい・・ アイアス＞確かに、これはレシピを教わりたいわね・・(味を盗もうとしているのかミナトは真剣に味を見ており、何より珍しいのはアイアスが料理を褒めている所かレシピを教わりたいとまで言っているのを見ると百香と未紗の料理の腕前がどれほどの物かが分かる) ビオラ＞けぷっ・・あはは、流石に食べすぎちゃいましたぁ・・(一方、先に食べ始めていた大人のビオラは食事を終えており未紗が持って来てくれた分を全て食べきると量が多かったのか、口元を抑えながら食べ過ぎたと呟く)ついつい美味しくて手が止まらなくて・・せっちゃんは平気ですか？(2014/06/23 19:56)
エリス・イエーガー:セチア＞んっ・・少し食べ過ぎちゃった・・お腹、いっぱい・・（こちらも久しぶりの母の手料理ということもあってか、普段以上に食べたようでお腹をさすっている）凄く美味しかった・・ エリス＞ごちそうさまでした・・・「ぁぅ・・あんまり美味しかったから食べ過ぎちゃった・・体重、増えてないかな・・」（食べ過ぎはビオラとセチアだけでなかったようで、食事を終えたエリスも食べ過ぎによる体重増を心配してお腹を見つめる） みく＞ごちそうさまでした ふぅ〜・・美味しかった 士郎＞さて、我々は部屋に戻るか・・そうだ、アイアス君、エリス君 後で部屋に来てもらえるかな？2人には色々聞きたいことがある（ここに転移した際の細かい情報を聞くには、2人が適任と睨んで頼み込む） エリス＞はい こちらこそよろしくお願いします(2014/06/23 20:05)
アイアス・リデュ:ビオラ＞くす♪せっちゃんのお腹ぱんぱんです(色々な事があって懐かしくなったビオラは普段以上に妹としてセチアを見て一緒になってセチアのお腹を優しく擦る)これ以上入れたら破裂しちゃうかもだね♪ アイアス＞ご馳走様・・「一食くらいで変わったりしないから平気よ、だらしないから前向いてなさい・・」(エリスと殆ど同時に食べ終えたアイアスはため息をつきながらエリスをフォローする) ミナト＞ごちそうさまでした・・くす♪みくちゃん大丈夫？(ミナトも普段以上に食べてしまったがアイアスと同様にセーブできた事もあって食べ過ぎたように見えるみくの事を心配する) アイアス＞それなら今からでも失礼するわ、こちらからお願いした事ですもの・・ クルト＞そうしてくれると助かるよ、じゃあミーシャ、百香子供達の事をお願いするよ(まだ少し未紗は機嫌が悪いようだったが子供達の事を任されると頷いてクルト達を見送る)(2014/06/23 20:12)
エリス・イエーガー:セチア＞「びくぅっ！」姉さん、怖いこと言わないで・・（何気ないビオラの一言だったが、セチアは慌ててお腹を抑えてビクつきながらビオラにジト目を向ける） みく＞うん、これくらいなら平気だよ（普段より食べたとはいえ、みくもセーブしていたようでミナトから心配されると元気に返事をする） 士郎＞では、一緒に行こうか・・（エリス・アイアスとともに、クルトと篭っていた部屋に移動する）君たちに聞きたかったことは、こちらに転移してくる際、どんな状況にあったかなんだ 可能であれば同じ状況を作り出して、元の世界に転移し直すという説を2人で考えていてな エリス＞そうだったんですね・・・でも、お答えすることは出来るのですけど・・・（申し訳無さそうに前置きしてから、覚えている限りのことを説明する） 士郎＞なるほど・・そんな状況は人為的に作ることは不可能か・・(2014/06/23 20:19)
アイアス・リデュ:ビオラ＞くす♪冗談、もし本当にそんな事になっちゃうんだとしたらせっちゃんの事止めてますよ(自分よりも大事な妹がそんな事になったらと考えるまでも無くビクつくセチアにそう言うとジト目を向けられながらもお腹を擦るのをやめない) クルト＞なるほど・・いや、士郎規模は劣るが可能性はあるんじゃないかい？ アイアス＞強力な電気エネルギーとリークの力・・幸いにも、その力どちらも担い手が居るわね・・クルトさんの言う通り規模を大きく縮小する事になってもいいなら可能かもしれないわ(状況の一端を作り出した姉妹は同じ時代に飛ばされており、アリアほどの力は無いがリークの力も存在する・・前回ほど大規模な力の展開は無理だが小規模なら可能かもしれないとクルトとアイアスは考える) クルト＞何が切っ掛けになったかは分からないが試す価値はありそうだ・・しかし、人体で試すには不確定要素が・・(2014/06/23 20:27)
エリス・イエーガー:セチア＞むぅ・・姉さんのいじわる・・（ビオラの言葉を本気にしてしまったセチアは、冗談と言われると母未紗がクルトに対して見せたように頬をふくらませて顔を逸らす） 士郎＞確かに、アイアス君達が言っていた力を使えば擬似的な状況は作れるかもしれんな（くるとの提案を聞いてわずかに出来た可能性を追求しようと考える） エリス＞こんな状況になった以上、出来る可能性があればそれにかけてみるべきです 確かに不安はあるかもしれませんけど、私たちの力を合わせれば、きっと元の世界に戻ることが出来ます（失敗した時の心配をするクルトに対し、覚悟を決めた表情を見せる） 士郎＞クルト、彼女たちの可能性に賭けてみないか？どの道、実験するにも危険は伴うんだ(2014/06/23 20:35)
アイアス・リデュ:ビオラ＞せっちゃん？・・・くす♪(セチアの行動を見てビオラは何か物覚えがあると一瞬考える・・そして、思い出すと小さく笑いセチアの背中から抱き締め)せっちゃんのそれ、お母様譲りですね お父様が無神経な事してお母様いっつも拗ねてました・・それで、お父様はこうして優しくお母様を抱き締めて・・・せっちゃん、拗ねてないでかわいい顔を見せてください(クルトがいつも言っていた言葉とは少し違うが真似をするようにセチアの耳元で囁く) クルト＞この際、迷っても居られないか・・士郎、彼女達の実験の成功率を少しでもあげるために手伝ってくれるかい？(未知数の実験に少女達を送り出すのは娘の居るクルトや士郎には辛い事ではあるが2人共決心し、クルトは実験をするまでの準備期間に少しでも成功率を高めようと士郎に呼びかける) アイアス＞・・・エリス、私達は私達に出来る事をしましょう(2014/06/23 20:41)
エリス・イエーガー:セチア＞んっ・・う、うん・・・懐かしい・・お父さん、いつも困った顔してた・・（幼い頃の思い出だが、それしか両親に関する思い出が無いためよく覚えているようで、古い記憶の父親の表情を思い出しながら、ビオラに言われたとおり顔を見せる）でも・・いじわるは良くない・・だからお返し・・・（反撃とばかりにビオラのお腹に手を伸ばしてマッサージする） 士郎＞ああ、子どもたちの友人を無事に帰すためだ 出来る限りのことは尽くそう（クルトの呼びかけに応えると、再び2人は部屋の奥で実験についての話に没頭する） エリス＞うん・・このことはミナトちゃんたちにも伝えないとね・・ みく＞そっか、ちょっと怖いけれど、それで元の世界に戻れるんだね（戻ってきたアイアスたちから実験のことについて聞かされると、喜びと不安混じりの表情で返す）それなら、私たちのできることを頑張ろうっ♪(2014/06/23 20:49)
アイアス・リデュ:ビオラ＞え？せ、せっちゃん・・？や、やめて、そこは・・ふふ、くすぐった・・(セチアが未紗に似ている所があるようにビオラにもクルトと似ている所があるようでセチアに反撃をされると困ったような表情をしながら逃げようとする)だ、だめ〜・・せっちゃんぅぅ！！っ・・(しかし、途中から冗談で済まなくなると切羽詰ったような表情でセチアを怒る) ミナト＞うん・・ボク達はボク達に出来る事を・・(元の時間に戻れたとしてもアリアを倒せなければ意味が無く出来る限りの事をこの時代で済ませておこうとミナトも気合を入れて頷く) くるみ＞きゃはっ♪ここだねっ？さてと、随分ミナト達から遅れちゃったけど春菜準備はおっけ？(一方・・元の時間に居るくるみは春菜達と集合しミナトに連絡を受けた場所へと来ていた) ミント＞ナナちゃん・・一緒にいくのー・・ アイ＞アイに内緒でみくちゃん達だけずるい・・ ひより＞本当よぅ！2人で先走っちゃうなんてぇ・・(2014/06/23 20:59)
エリス・イエーガー:セチア＞これでお相子・・だから、怒ったらダメ・・「ちゅっ」（ビオラに怒られたところで手を止めると、あしらうようにしてビオラの頬にキスをする） 春菜＞はい、任せて下さい レイナ＞先に入った2人もそうですけど、ミナトが言っていた新しい仲間の2人も心配ですわ・・先を急ぎましょう 一香＞・・「何か懐かしい感じが・・気のせいでしょうか・・」 奈々＞うん、がんばろうね ミユちゃん 春菜＞敵の本拠地・・穂波さんたちにも来てもらえれば良かったんですけど・・（敵の本拠地を目の前にして、この場に居ない心強い味方のことを思い出す） レイナ＞あの4人は今も悪臭モンスターの対応にあたっているから仕方有りませんわ 今いるメンバーで行きますわよ 「クロス・フレーバー」（全員、その場で変身を済ませ、ファントムルーラーのいる建物に入る）(2014/06/23 21:13)
アイアス・リデュ:ビオラ＞ほあ・・ぅぅ///(今度は上手くセチアにあしらわれると怒る気も無くなり、頬を赤くしたままそっぽを向いてしまう) ？？？＞アリオンの敵は全て排除します…(全員が変身をして中へと入ると待ち構えていたかのように黒い影が少女達の中央へと落ちる) ノワ・コロン＞っ！？「はや・・」(その速度はノワですら追えなかったようで慌てて周囲へと視線を巡らせる) ？？？＞まずは1人目・・「ぶううぅぅぅ！！」(だが、ノワが視線を巡らせている間に正体不明の影は奈々を押し倒し鼻先にお尻を押し付けて強烈なオナラを嗅がせる) ルーンナイト・アロマ＞ふあ！？・・ち、力が抜ける・・の・・(その威力は近くに居たルーンナイトを脱力させるほどであり直接嗅がされてはたまった物ではないだろう・・・)(2014/06/23 21:19)
エリス・イエーガー:ノーブル・コロン＞っ！「今のは何ですの？！」（目にも留まらぬスピードで何かが駆け抜けていくと、ノワと同じく周囲を見回す） ヴィーナス・コロン＞ふむぅっ！？「ふぁっ！？な、何・・？どうしていきなり押し倒されて・・それにこの感触って・・」（正体不明の影の犠牲者となったのはヴィーナス・・状況も掴めないまま押し倒され、辛うじて柔らかいお尻の感触からお尻を押し付けられているということだけは理解したが、直後に激臭のガスが放たれると・・）っ！？むぅぁあああああっ！！？んぅぅ！！「な、なまぐさい・・よぉ・・・こんなの、だめぇ・・」んぅぅ・・「やぁぁ・・ぅぅ・・くさい、くさいよぉ・・・みゆちゃん・・・たすけ、てぇ・・」・んっ・・ぁっ・・・ふっ・・・・「意識が・・だんだん遠くなって・・・」（放たれたオナラはよりによってヴィーナスが苦手とする生臭いニオイ・・弱点であり、威力も抜群なガスをしっかりと嗅がされたヴィーナスは悲鳴を上げて苦しむが、お尻が動くことは無く、短い時間でたっぷり苦しみ意識を失う） スマート・コロン＞っ！奈々さんっ！！(2014/06/23 21:32)
アイアス・リデュ:リリカル・コロン＞いちにゃん危ないっ！(謎の影が次に狙ったのは仲間がやられ無防備になったスマート・・何とかリリカルの機転で顔面騎乗を回避したが脱力したルーンナイトを後回しにする所を見ると早さだけでなく知能もあるようで厄介さは悪臭モンスターの比ではない) ルーンナイト・アロマ＞ナナちゃん・・ぅぅ・・「近くのもあもあ・・だけでくらくら、するの・・」 ？？？＞っ・・私に攻撃を当てるなんて中々やりますね…私はリィンです、あなたは？ ノワ・コロン＞きゃはっ♪この人数相手にして逃げ切れると思ってたなんてそっちの方が驚きだけどノワ・コロンよっ(更に深手を負わす事は出来なかったようだがスマートを狙った際にノワの攻撃を受けていたようで謎の影・・リィンは足を止めて名乗る)「ま、これからが本番って所かな？本気で強そうだし・・奈々とミントはもう戦えない・・」一香とひよりは奈々とミントのフォロー・・レイナ、春菜いくよっ！(2014/06/23 21:39)
エリス・イエーガー:スマート・コロン＞っ！？・・ふぅ・・ひより、助かりました・・ありがとうございます（倒れたヴィーナスに気を取られていると、正体不明の敵に襲われるが、リリカルの機転で間一髪攻撃を回避する）了解です ミントさん、奈々さんのことは任せて下さい「それにしてもひどい臭いです・・奈々さんもダメージが酷いですが、ミントさんもかなり巻き込まれているようですし、ここは・・・」ひより、防御の方・・よろしくお願いします・・・（コスチュームである白衣の内側から複数の小瓶を取り出し、それらを調合して2人を回復させるための芳香を作り出す） ピュアネス・コロン＞はいっ！援護は任せて下さい ノーブル・コロン＞ええ、勿論ですわ！「動きの速い相手にはこの技が適任ですわね・・」「ノーブル・カーペット」！！（周囲にピンク色のカーペットが敷かれると、バラ園の光景が現れ、同時にバラの香りが周囲に充満する）(2014/06/24 20:36)
アイアス・リデュ:リリカル・コロン＞おっけー！任せていちにゃん「プロテクション！」(スマートに言われた通り臭いに対する障壁を展開すると敵の攻撃が届かないように維持し続ける) リィン＞っ・・「ネイルスラッシュ！」(ノーブルの範囲攻撃にまでは回避が及ばなかったようで若干ダメージを喰らうがすぐさまバラを爪で切り裂くと元の空間へと戻す) ノワ・コロン＞「速さだけじゃないって事か・・んじゃっ♪」春菜、レイナ飛ばして行くよっ「セイクリッド・ノワイエ！！」・・いつまで逃げ切るか見せてもらうよっ？「ノワイエ！」(仲間の技の反動や使用条件を一時的に無くす技を使い攻撃力を上げるとノワは木を使いリィンを捕まえようと追い続けてピュアネスとノーブルに攻撃をする時間を作る) リィン＞この程度の攻撃…無駄です・・んっ！「ぶううぅ！！」(だが、相手も強敵・・攻撃を避けつつ隙あらばノワを狙ってオナラで攻撃しノワも避けてはいるのだが・・) ノワ・コロン＞くぅ・・「離れててもくっさぁ・・」(元々の臭いが高いせいで離れていてもダメージを受けてしまう)(2014/06/24 20:48)
エリス・イエーガー:ノーブル・コロン＞っ！？「一撃でノーブル・カーペットの香りを消し去るなんて、これはかなりの強敵ですわね・・」（強引に攻撃を打ち消したリィンの攻撃力に驚くが、ノワの掛け声を受けて気を取り直す）「こういう時のくるみさんは本当に頼りになりますわ・・」春菜、合わせて行きますわよ？ ピュアネス・コロン＞はい「くるみさんが時間を作ってくれている今がチャンスです・・」んっ「ピュアネス・ゾーン」！ ノーブル・コロン＞「ノーブル・オーケストラ」！！（ピュアネスの攻撃によってリィンの周囲の悪臭が完全に消え去り、純度100％の芳香の空間が包み込む。本来なら消えた悪臭は全てピュアネスの鼻に収束するが、ノワの技のおかげで反動は発生せず、心置きなく攻撃に専念する。さらに、上乗せするようにして、ノーブルが様々な香りをリィンにぶつけていき・・）それから・・「ノーブル・コート」！（1人で囮を買って出ているノワに芳香の力を与えて悪臭から防御する）(2014/06/24 20:57)
アイアス・リデュ:リィン＞っあ！！？臭いにゃ・・///です・・(現状出来る最大の攻撃を受けるが直前で回避しており直撃とまでは行かず、ダメージを与えるが倒す事には失敗する) ノワ・コロン＞ありがと、レイナっ♪「ま、でも・・さっきのも避けるなんてこれ以上強いのは居ないと思うけど、流石に長期戦は不味いかも・・」(相手の本拠地という事もあってリィンの強さを考えて、これ以上強い敵は出ないと考えるが増援が来たら不味いとも思う)春菜、レイナ畳み掛けて！「今度こそ捉える・・」っ！？ リィン＞二度同じ技は喰らいません…「ぷっすううぅうぅぅぅ」 ノワ・コロン＞かふっ！？「あぶ・・ちょっと反応が遅れてたら落ちてた・・」はる、れいな・・気にせず、、やって・・(2014/06/24 21:07)
エリス・イエーガー:ピュアネス・コロン＞あの攻撃も耐えられるなんて・・「でも、あの敵さえ倒せば未来ちゃんたちのところに・・」（ノワと同じく、目の前のリィン以上の敵は居ないだろうと考え、全力でリィンを倒しに掛かろうと考える） ノーブル・コロン＞勿論ですわ！っ！？くるみさんっ！？（ノワに続いて攻撃しようとしていたところで、リィンの反撃を受け大きなダメージを負ったノワを心配するが・・）わ、わかりましたわ・・「ノーブル・オーケストラ」！！（再び、数種類の芳香をリィンにぶつけていくが、今回は芳香の種類も先ほどの倍で、匂いも強くなっている） ピュアネス・コロン＞「ピュアネス・ゾーン」！！（ピュアネスも先程より力を使い、攻撃範囲を広げていく）(2014/06/24 21:13)
アイアス・リデュ:リィン＞遅いです・・「もわぁぁぁぁぁんうぅぅぅうぅ」(さっきはノワの囮としての行動もあって攻撃に当たってくれたが今回は掠りもせず、逆にピュアネスとノーブルの背後へと現われるとにぎりっぺで攻撃する)更にいきます・・っ！ ハーフ・コロン＞申し訳ありません、少々遅れてしまいました お嬢様(更に追い討ちをしようとし、絶体絶命という場面だったがリィンの追撃をハーフが阻み窮地を脱する)(2014/06/24 21:19)
エリス・イエーガー:ピュアネス・コロン＞え？消え・・はぐっ！？んっ・・んぅぅ・・「くっさぁい・・これだけで、フラフラになっちゃう・・」（リィンの動きが早過ぎるというのと、大技を使った直後ということで、完全に見失ってしまい背後からにぎりっぺを嗅がされると、完全に不意を疲れたため脱力して膝をつく） ノーブル・コロン＞っっ！？けほっ・・「臭いが・・鼻にこびりついているみたいですわ・・・力が抜けてしまいます・・」（ノーブルも同じく、完全に不意を付かれた攻撃に鼻を抑えながら悶絶しており、二人共リィンにとって格好の的になるのだが・・）「ダメですわ・・このままじゃ、やられて・・・っ！」（凶悪な追い打ちを受けてしまうと思い、目を瞑って覚悟するが・・）・・？っ♪ニノンお姉様っ♪（ノーブルの窮地を救ったのは、メイドであり姉のような存在であるハーフ・・ノーブルにとって誰よりも心強い存在の登場に表情が晴れる）(2014/06/24 21:26)
アイアス・リデュ:リィン＞何人増えても無駄です…「むすうううううぅぅぅぅぅ・・ぶっすううううううぅうぅぅぅぅうぅう」(トドメを刺す機を無くしたリィンだが、それで終わった訳では無いようで周囲全体へ強烈なすかしっぺを撒き散らす) ノワ・コロン＞けほっ・・「ちょ・・本気でやばいって・・」 リリカル・コロン＞けほっ！けほっ！！い、いちにゃんぅ・・こんなの防げないよぅ(その全体攻撃に巻き込まれたのはノワだけでなくリリカル・・そして) ルーンナイト・アロマ＞ん、ぅぅぅ・・く、くさい・・の・・・ ハーフ・コロン＞ぅ・・お、お嬢様・・(ルーンナイトにハーフまでもが餌食となり、ハーフはダメージを負いながらノーブルを庇う)(2014/06/24 21:38)
エリス・イエーガー:ピュアネス・コロン＞っ！えほっ・・！けほっ・・「こんなの・・防ぎきれない・・」（どこに行こうとリィンのすかしっぺが充満しており、鼻を覆いながら苦しそうにむせ返る） ヴィーナス・コロン＞ぅ・・ぅぁ・・ぁ・・・ スマート・コロン＞っ！「でたらめな臭いです・・・でも、2人は守らないと・・」ひより、ムリしないで・・自分のことを考えて下さい・・・けほっ・・んぅぅ・・・「私に、もっと力があれば・・・」（倒れたヴィーナスと、弱っているルーンナイトを抱きしめて激臭から守るが、代わりにスマート自身は防御が疎かになり意識を臭いにじわじわと侵食されていく）ぅぅ・・ ノーブル・コロン＞っ・・・っ！？「お姉様っ！？い、いけませんわ・・これではお姉さまだけが臭いを嗅いでしまいます・・」（自分もハーフを守りたいのだが、にぎりっぺで脱力した身体ではハーフの腕の中から抜け出すことも出来ず悔やむ） アリア＞何してるの・・？せっかくアリアのおもちゃが来たのに・・ひとりじめはズルい・・（1人でコロンたちを圧倒しているリィンの元に、アリアが現れる どうやらコロンたちを横取りされたと思ったのか、機嫌の悪そうな表情でリィンに近づいていき押し倒すと・・）ズルい子はお仕置き・・・んぅっ！「むわぁぁあぁぁ・・」（お尻でリィンの鼻をしっかり咥えこむと、リィンのオナラすらかわいいと思えるすかしっぺをすべて漏らす事無く鼻に注ぎ込む）(2014/06/24 21:48)
アイアス・リデュ:リィン＞アリア・・これはアリオンの敵を排除していただけでアリアの玩具では無いで・・んぷ！？っっっ！？「びくんびくんっっ！！」・・・・・(ピュアネスとノーブルの攻撃を受けても気絶しなかったリィンだったがアリアの一撃を喰らうと声を挙げる間すらも与えられず、危険な痙攣を起こしながら気絶してしまう) ノワ・コロン＞は、はは・・「嘘でしょ・・さっきより臭い濃いし・・こんな状況であいつより強いのが出てくるなんて・・」(殆ど全滅状態でルーンナイトは既に気絶・・先程参戦したハーフもノーブルを庇い) ハーフ・コロン＞ん、ぁ・・ぁ・・「い、意識が遠のいて・・」(気絶は時間の問題であり、防御に徹していたリリカルでさえも・・) リリカル・コロン＞い、いち・・にゃぁん・・(脱力し床に倒れているような状況・・そんな状態で苦戦していたリィンを一撃で倒したアリアと戦うのはノワですら戦意喪失をしてしまうのは仕方が無いのかもしれない・・)(2014/06/24 21:55)
エリス・イエーガー:アリア＞ん・・お姉ちゃんたち、アリアと遊ぼう？（おもちゃを奪うリィンがいなくなったことで、アリアはコロンたちに話しかける・・遊ぶとは勿論、アリアの悪臭による一方的な蹂躙なのだが、アリアの表情には一切の悪意が見られない） ピュアネス・コロン＞「こんなの、勝ち目なんて・・・」（リィンすら一撃で倒す圧倒的なアリアの力を見せつけられ、周囲の状況も有りピュアネスは絶望の表情を見せる） ノーブル・コロン＞っ！お姉様っ！くっ・・わたくしを庇ったせいで・・・（ハーフのお陰で気絶を免れたが、代わりにハーフが気絶寸前の状況に陥ると抱きしめる）待っていてくださいまし・・お姉様を苦しめている悪臭はすぐに消してみせますわ スマート・コロン＞・・・・（ルーンナイトたちを守るので精一杯だったスマートは完全に意識を失っており、ぴくりとも動かなくなっている） 士郎＞では、フィオナ君、ルチア君がまずはそこに立ってくれ（場所は過去に移り、実験の舞台が揃うと、士郎は実験の核となる2人の立ち位置を指定する）(2014/06/24 22:05)
アイアス・リデュ:ハーフ・コロン＞い、いけません・・おじょうさま・・「逃げ・・・」(ノーブルの言葉を聞いてハーフは何とか逃がそうとするが力が入らず、漂う臭いだけでも容赦無く意識を奪われていく) ノワ・コロン＞「ミナト達には悪いけど、こいつをどうにかしないと援護どころじゃないかも・・」(倒すのは無理だと踏んで何とかしようと考えるが敵は既に目の前・・それも尋常ではない攻撃力を持っている以外の事は何も分からない為、ノワも下手には動けない・・しかし、動かない訳にも行かず)っ・・「こっち向けっ！とりあえず、ここから離れる・・」(逃げる事で囮になってアリアをこの場から引き離そうとする) ビオラ＞はい〜、るーちゃんお願いしますね(一方、過去で実験中のビオラとセチアは士郎に言われた通りに行動を始める) クルト＞君達はこっちに・・上手く行けば中央に君達が来た時代のゲートが現われるはずだ(更にみく、ミナト、エリス、アイアスにもクルトから指示が伝えられ実験の準備も整う) ビオラ＞「これでお父様、お母様ともお別れ・・」後はここで力を使えば良いんですよね？るーちゃん準備は良いですか？みくさん達もお願いしますね(2014/06/25 20:43)
エリス・イエーガー:ノーブル・コロン＞っ！お姉様・・くっ・・「このままではこの充満している臭いでお姉様が・・・」申し訳ありません ほんの少しだけ離れさせていただきますわ・・「ローズ・エンブレイス」！！（倒れたハーフは勿論、戦闘不能のリリカルと気を失っているルーンナイト、ヴィーナス、スマートも薔薇の花弁で包み込み、悪臭から防御する） ピュアネス・コロン＞っ！くるみさん・・・それなら私も・・・ほらほら、こっちよ？（ノワだけに危険な敵の相手はさせられないため、ピュアネスはノワと反対側に逃げてアリアを惑わせる） アリア＞んっ♪鬼ごっこ・・・どっちに行こうかな・・？（2人の狙いとは違ったが、結果的にアリアは2人を遊び相手と認識して危害を加えず、足止めに成功する）まずは、先に走っていったお姉ちゃんから・・ みく＞任せて♪全力でがんばるよっ！ エリス＞私も、役に立つかわからないけど手伝うよ セチア＞うん・・「お母さん、お父さん・・・また、お別れ・・・」 士郎＞うん、準備はできたな クルト、最後に気になることはないか？(2014/06/25 20:57)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞「春菜・・」っ！おっけ、捕まえてみなっ♪(上手くアリアが戦術に嵌まってくれると時間を稼ぐ事も出来て、ノワは遠くまでアリアを誘導する事に成功する) クルト＞っ・・最後か、そうだね(フィオナとルチア・・いや、ビオラとセチアの表情を見てクルトは確信したような表情を見せると士郎の言葉に頷いて2人の前へと歩いていく)やはり、ビオラとセチアなんだね ビオラ＞え？ど、どうし・・っ！「このままだとタイムパラドックスが・・でもでも、お父様とお話が出来る最後の・・」 クルト＞出会った時から2人が大人になったらこういう子に育つだろうという雰囲気のような物を感じ取っていた・・そして士郎に聞いた未来から来た少女達の話を聞いて可能性も考えた・・そして今確信したよ・・もっと、早くこうしていれば良かった(そう言うと2人を優しく抱き締める)2人が僕を見る目、そして身分を偽っている理由・・色々考えたが恐らく未来の僕は死んでいるんだろう？辛い思いをさせてしまったね(2014/06/25 21:17)
エリス・イエーガー:アリア＞っ♪はやい・・でも、負けない・・（逃げるのわのスピードに感心するが、すぐに対抗心を持って追いかける） ピュアネス・コロン＞「くるみさん・・」（結局アリアはノワの方へと向かっていってしまい、ピュアネスへは一切意識が向いていない。いくら敵意がないとはいえ、リィンを一発で撃沈させた攻撃力を持つアリアを相手にしていることを心配する） セチア＞っ！？姉さん、だめっ！「でも、これはもう・・・」（ビオラが語るに落ちてしまうと、諦めたような表情を見せてクルトと向かい合う）・・・・っ！・・おとう、さん・・・ちがう、違うよ・・お父さんも、お母さんも・・・私の力で死んじゃったの・・ふたりは悪くない・・・悪いのは私なの・・「ぽろ・・ぽろ・・・」(2014/06/25 21:23)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞「さっきのと比べると遅いけど・・こいつも早い」(リィンと比べるとアリアの速さの方が劣るとは言え決して遅くは無くノワも油断しないように逃げ回り続ける) クルト＞セチア・・例えそうだとしても僕はセチアの事を責めたりしないし、嫌いにもならないよ ビオラもね(未来で何を起きたかクルトに知る術は無いが例え何があったとしてもセチアやビオラの事を嫌いにならないと抱き締め続ける) ビオラ＞お、お父様・・「ぽろ・・ぽろ・・」も、っと、もっと早く打ち明ければ良かったです・・ ミナト＞「みくちゃん少し3人だけにしてあげよう・・」 アイアス＞「これは少し席を外すべきね・・エリス行くわよ」(2014/06/25 21:28)
エリス・イエーガー:アリア＞むむぅ・・（アリアも根気強く追い続けるがそれでも純粋なスピードではノワを捉えきれず、足を止めて考え始める） ピュアネス・コロン＞っ！「嫌な予感が・・」胡桃さん、私も手伝います（アリアが足を止めたことでピュアネスは2人の追いかけっこに入り、ノワへの負担を軽減しようとする） セチア＞っ・・・でも・・でも・・・〜〜！（どんなことがあっても自分たちを嫌いにならないとクルトの主張を聞くと、これまで背負ってきた罪悪感が晴れていく・・）お父さん・・「ぎゅぅっ・・」 士郎＞「まさか、彼女たちがビオラちゃんとセチアちゃんだったとは驚いたな・・私も、早く写真に写った一郎と一香に会ってみたいものだな・・」 みく＞「うん、そうだよね・・」 エリス＞「うん・・」（その場に3人を残して一時的に残りのメンバーは離れていく） 士郎＞「未沙くん、少し来てくれないか？」（さらに士郎は、未紗に連絡して親子の再会をさせようとする）(2014/06/25 21:35)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞ん？「諦めた・・？だとしたら厄介・・」(追いかけるのを諦めて他のコロンを相手にし始めたら厄介だと考えてノワも足を止めるとピュアネスも追いかけっこの中に再び加わる) 未紗＞「あら、天草先生？分かりましたわ」ビオラ、セチア良い子に待っておいてくださいね(大事な実験中に幼いビオラとセチアを連れて行く訳にも行かず、2人に言い聞かせると未紗は1人で実験の場へと歩いていく) ビオラ＞はーい♪せっちゃん次はこれで遊ぼ？ 未紗＞天草先生来ましたけど・・クルト君っ！女の子を2人も泣かせてどういうつもり、クルト君・・？ クルト＞この子達が未来から来たのは知ってるだろう？ミーシャ・・この2人は未来のビオラとセチアなんだ(未紗も勘が鈍くは無く、それだけを聞くと2人が泣いている理由を何となく察する) 未紗＞ビオラ・・セチア・・？そうですのね・・ふふ、何で昨日の時点で気付けなかったのかしら、母親失格ですね(昨日食事を運んだ時に気付くべきだったと少し自己嫌悪しながらも未紗も親子の輪の中へと入っていく) ビオラ＞お母様・・そんな事全然無いです・・昨日の事、すごく嬉しかったです・・(2014/06/25 21:42)
エリス・イエーガー:アリア＞えへへ♪「リトル・プリンセス」・・ちっちゃくなっちゃえば、もう逃げられないよ？（ノワとピュアネスに向けて笑みを向けると、同時に二人の体に異変が現れる） ピュアネス・コロン＞え？！な、何・・これ・・？身体が縮んで・・・（2人の身体はみるみる縮み、数十秒後にはアリアより小さい4,5歳程度のサイズになってしまう）っ！これじゃあ、逃げ遅れちゃう・・っ！くるみさんはそっちに逃げて下さい！私はこっちに・・・「お願い、くるみさんじゃなくて私に向かってきて・・」 セチア＞お母さん・・・私も・・昨日のお母さんのスープ、凄くおいしかった・・・ 士郎＞「クルト、未沙くん・・ビオラちゃん、セチアちゃん・・よかったな・・」 セチア＞・・お父さん、お母さん・・・私たち、もう帰らないといけない・・・倒さないといけない敵がいるの・・・凄く強くて、戻っても負けるだけかもしれないけど・・私たちにしか、できないことだから・・（両親との再会にいつまでもそうしていたい気持ちもあったが、ファントム・ルーラーと言う巨悪を放置できないと、和の中から外れて2人に説明する）(2014/06/25 21:49)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞ちょ・・「小さくなるのは慣れてるけど、これは不味い・・」おっけ！「こっちに来なさいよっ」(2人共同じ事を考えながらアリアから逃げると足の速さは明確に落ちており、逃げ切れずどちらかは捕まると覚悟しながらも必死で逃げる) 未紗＞良かったわ・・お料理の味も教えてあげたいけど、その時間は無いみたいね・・成長した2人と未来で出会えない事は残念だけど覚えておいて？ビオラもセチアも私達の自慢の娘・・だから、自信を持って立ち向かいなさい！諦めず、前に進む者にこそ本当の幸福は訪れる・・(最後の一言を2人の胸に刻むと未紗も輪の中からゆっくりと離れていく) クルト＞僕はミーシャのように気の利いた言葉を送る事は出来ないが、きっと未来の2人に役立つ物を完成させると約束しよう・・頑張ってくるんだよ、ビオラ、セチア(そして、クルトもゆっくりと輪の中から外れて行き・・) ビオラ＞・・・皆さん行きましょう！(最後に残ったビオラも決心を強くし、皆が揃った所で実験を開始する)(2014/06/25 21:57)
エリス・イエーガー:アリア＞ん〜・・そっちのお姉ちゃんから♪（二手にわかれたノワ達を見てアリアが選んだのは、先ほど必死に追いかけても捕まえられなかったノワ。動きが鈍り遅くなったノワにゆっくりと迫っていく）今度こそ・・ ピュアネス・コロン＞っ！そんな・・ セチア＞お母さん・・・うん、諦めない・・お母さんとお父さんの娘だから・・！（アリアとファントム・ルーラーへの恐怖が未紗の言葉によって振り払われると、強い覚悟を持った表情で返事をする）はい・・ みく＞うん、行こう？ エリス＞今度こそあの人を捕まえよう！（ビオラ達親子の再会も区切りをつけると、先ほどと同じ位置に移動する） ネーロ・コロン＞姉さん・・「ぎゅっ！」（ヴァイオレットの手を握り、実験開始を待つ） プリティー・リーク＞それじゃあ、行くよ！んぅぅぅ！！（出来る限り悪臭の力を蓄え、2人に向けて放出する） アンジェ・リーク＞私もっ！(2014/06/25 22:05)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞「あ、あぶな・・」っ！あ・・「終わった・・かも」(アリアの手が服を掠めると顔を青くしながら再び逃げようとするが運悪く足をもつれさせてしまうと派手に転び、慌てて立ち上がろうとするが眼前にはアリア・・諦めたような表情を見せて固まってしまう) エンジェル・リーク＞行くよ、ビオラちゃん、セチアちゃん・・ ディアボロ・リーク＞任せたわよ・・(エンジェルとディアボロもプリティー、アンジェに続いてヴァイオレット達に溜め込んだ悪臭の力を放出する) ヴァイオレット・コロン＞せっちゃん行きます・・「ファントム・ナイト！！」(その放出された力を受けるヴァイオレットはアリアと戦っていた時と同様に最大の技でネーロを強化し、全力の雷撃を体に溜め込む)「ファントム・・コロナァァァ！！」・・・「お願い・・開いて！」(2014/06/26 08:09)
エリス・イエーガー:アリア＞っ♪捕まえたっ・・♪（目の前でノワが盛大に転ぶと、その隙を逃すはずもなく、両腕を広げて小さくなったノワの体を抱きしめる・・）ん〜・・何してあそぼう？（だが、以外にもアリアの体や口から絶望的な悪臭が放たれては居ないため、ノワにはダメージを与えず、ただ抱きしめた状態からどうしようか考えて時間が経過する） ネーロ・コロン＞っ・・わかってる・・・お父さんとお母さんとの約束、果たさなくちゃ・・・（ヴァイオレットの電撃の力を受けたネーロは、全身に激しい電撃を纏った状態で放たれた悪臭の力にぶつかっていく）やああぁぁぁぁっっ！！！・・・っ！「ガツッッ！！！」（全員の願いに答えるかのように、リーガルのイエローホール内で発生した時のように空間が切り裂かれ穴が発生する）っ！今っ・・ プリティ・リーク＞早くしなきゃっ！（穴はいつ閉じてもおかしくないため、慌てて中へと飛び込んでいく） アリア＞決めた・・まずはお姉ちゃんのかわいいお鼻に、ぷぅしよう・・（漸くノワを抱きしめた状態で何をするか決めると、ノワを横に寝かせてお尻を近づけていく）リアのぷぅ・・ちょっと臭いよ・・？(2014/06/26 19:02)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞んっ！！(絶対に悪臭が来ると思いノワは抱き締められるとぎゅっと目を閉じて姿の年齢相応な反応を見せるが・・)・・・「あれっ？もしかして、臭くない・・？」・・・・・(臭いが無い事に気付くと不思議そうな表情でアリアを見上げる) ディアボロ・リーク＞エリス行くわよっ！(穴が開くとアンジェの事を抱き上げて穴の中へと飛び込んでいく) エンジェル・リーク＞うん！ビオラちゃん達も急いで！(プリティに続いてエンジェルも飛び込むと残されたのはネーロとヴァイオレット) ヴァイオレット・コロン＞お父様、お母様行って来ます・・あ！お父様、あの・・最初に会った時の事は忘れて下さいね・・/// せっちゃん行こう(最後に一言・・行って来ますとだけ伝えると出会いの時にしてしまった事を忘れて欲しいと恥ずかしそうに言ってネーロの手を取り穴へと飛び込んでいく) クルト＞行ってらっしゃい、ビオラ、セチア・・ん？あ、ああ、勿論忘れるさ 未紗＞行ってらっしゃい、ビオラ、セチア・・・・行ってしまいましたわね、所でクルト君・・ビオラに何をしたかゆっくりと話して頂きますわね♪(残った2人も穴の中へと飛び込むと何も無かったかのように穴は閉じる・・) ノワ・コロン＞ちょ、やめ・・は、はるな助けて！(アリアはちょっとというが勿論ちょっと所ではなくお尻を近づけられた状態でされては気絶で済まない可能性もある為、ノワは恐怖に青ざめながらピュアネスに助けを求める)(2014/06/26 19:10)
エリス・イエーガー:アンジェ・コロン＞ひゃっ///あ、ありがとう・・アイアスちゃん（急に抱き上げられると悲鳴を上げるが、自分のことを考えての行動であるため顔を赤くしながらもお礼を伝え、2人で穴に入る） ネーロ・コロン＞お父さん、お母さん・・いってきます・・・最後に会えて、すごく嬉しかった・・ うん・・（ヴァイオレットと同じく、両親に挨拶をしてから穴の中へと入る） ピュアネス・コロン＞くるみさんっ！っ！「お願い、間に合って！」（捕まった挙句、オナラを嗅がされそうになっているノワを助けようとするが、体力が急激に落ちている状態では助けに行くにも時間がかかる） ネーロ・コロン＞ん・・？ここはどこ・・？（だが、ちょうどアリアとノワの間に過去へと繋がる穴が発生すると、中からまずネーロが頭を出す） アリア＞わっ・・・お姉ちゃんたち、戻ってきた・・・ プリティー・リーク＞っ！この子、さっきの・・！（続けて出てきたプリティーはアリアの姿を見るなりすぐさま距離を取る）？あれ？おねえちゃんにくるみ先輩？どうしてちっちゃくなってるの？(2014/06/26 19:19)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞っ！？みくっ！ちょっと助けてって！！(目の前に仲間のプリティーが現われると助かったと安堵するがアリアから距離を取ってしまいノワは不満を漏らす) エンジェル・リーク＞くるみお姉様そう言っても・・(アリアの実力はプリティーもエンジェルも分かっている為、下手に手出しは出来ず助けたくても助けられない・・) ヴァイオレット・コロン＞みくさん達は下がっていて下さい・・「諦めない・・絶対に」行きましょう、せっちゃん(戦力差は絶望的だがいっぺんに掛かって行ってもアリアの広範囲攻撃の前では意味を為さないため、ヴァイオレットが先陣を切りネーロと共にアリアの前へと立ちはだかる) ディアボロ・リーク＞悔しいけど手出ししない方が良いわね・・大人数で行くには、あの攻撃力危険過ぎるわ・・(2014/06/26 19:25)
エリス・イエーガー:プリティー・リーク＞だ、だって・・（いくらノワのためとはいえ、うかつに近づけば先ほどのように圧倒的な悪臭で攻撃されてノワも自分も気絶では済まないため、足を止めてしまう）え？ビオラちゃん、セチアちゃん？ ネーロ・コロン＞うん・・「最後まで、立ち向かって・・・」（ヴァイオレット共に、アリアの前に立ちふさがると同時にノワが守られる形になったため、プリティーはすぐさま助けに行く） プリティー・リーク＞くるみ先輩、遅くなってごめんね？ アンジェ・コロン＞うん、私たちが居ても邪魔になっちゃうだけだよね・・チャンスを待って、それまでは2人にお願いしよう アリア＞お姉ちゃんたちが遊んでくれるの？・・じゃあ・・・ リーガル・リーク＞こっちの格好で遊ぼ・・？（先ほど、6人を相手に手も足も出させずに圧倒したリークの姿に変身する）行くよ・・？ぷぅ〜〜♪「ぷぅぅぅ・・」（ヴァイオレット達にめがけて激臭のオナラを放つ） ネーロ・コロン＞っ！「ポオォォォォ・・」（ガスが迫ってくると、ネーロの視界まるでスローモーションのように周辺の光景が遅くなり、柔らかい光が全身を包み込む）・・「これ・・・お父さん、約束・・守ってくれた・・」・・家族を傷つけるのは、誰であっても許さない・・・「宝剣ファミーリャ」（手元に金色の剣が現れると、もう一本がヴァイオレットの手元にも現れる）(2014/06/26 19:39)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞むぅ・・ま、許してあげるけどさ(最初に助けてくれなかったのが余程不服だったようで機嫌は悪いが何とか危険域からは脱する) ヴァイオレット・コロン＞っ！「ポオォォォォ・・」(ネーロに起こった出来事はヴァイオレットの身にも起こり・・)お父様・・ヴァイオレット・コロン・アクセラモード！(その姿の名前を叫ぶと同時に加速しネーロをアリアのガスから守る)この剣は・・・せっちゃん少し痺れるの我慢してくださいね？「ヴァイオレット・ボルテージ！」くっ・・(手元に現われた剣を握ると空いた手でネーロと手を繋ぎ、全力で放電する事で全身に帯電させる)ん、まずは私から行きますっ！「ファントム・フレア！！」(以前までは両手の掌から電撃を作り出していたが今回はネーロから受け取った剣を使い前回とは規模の違う攻撃を繰り出す)(2014/06/26 19:48)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞うん、大丈夫・・・んっ・・！（ヴァイオレットと手を繋いで、パワーアップした電撃の力を受け取る）私も・・行くよ・・？（ヴァイオレットが劇的に向上したのが技の威力なら、ネーロはスピード・・リィンですら相当な早さだったが、こちらは影すら認識させること無くリーガルに攻撃する） リーガル・リーク＞んっ！？っ・・！痛い・・・お姉ちゃんたち、いじわる・・・（これまで相手を圧倒してきたリーガルにとって、逆の立場になるのは初めてのようで、戸惑いつつも不機嫌そうな表情を浮かべる）えいっ！・・えいっ・・！・・むぅぅ・・・（2人を捕まえようとするが、全て空振りに終わり頬をふくらませる） ネーロ・コロン＞無駄・・アクセラモードの私たちには付いてこれない・・・ リーガル・リーク＞それなら・・・みんな、お願いっ・・！（1人では勝ち目がないと思ったのか、リーガルが悪臭の力を振りまくと、何も無い空間から大量の悪臭モンスターが生み出され、2人に襲いかかる） プリティー・リーク＞っ！出番みたいだね イノセント・コロン＞ミナトちゃん、行こう！（ヴァイオレット達の邪魔はさせないよう、イノセントに変身して悪臭モンスターの大群に立ち向かっていく）(2014/06/26 19:56)
アイアス・リデュ:エンジェル・リーク＞うん・・ ブラックファントム・コロン＞行くよ！(エンジェルもブラックファントムに変身するとイノセントと共に悪臭モンスター達に向かっていく) ディアボロ・リーク＞私達も行くわよ、エリス・・ ディアボロ・コロン＞邪魔はさせないわよ！！(そして、反対側から迫る悪臭モンスター達はディアボロとアンジェが対応をする) ヴァイオレット・コロン＞皆さん・・せっちゃん次の一撃で決めましょう・・覚悟してくださいね〜「ファントム・・エクスキューションっっ！！！」(イノセント達の活躍もあってリーガルに集中出来るヴァイオレットは先程放った電撃よりも更に上位の技を使い桁外れの電撃を作り上げるとネーロの技と同時にリーガルへと放つ)(2014/06/26 20:02)
エリス・イエーガー:アンジェ・リーク＞そうだね 2人のためにがんばらなきゃっ！ アンジェ・コロン＞「アンフィニ・リブレ」！！（4人は協力して悪臭モンスターに立ち向かうが、その数はあまりにも多い・・） ピュアネス・コロン＞うぅ・・「こんな時、小さくなっていなければ戦えるのに・・」（アリアの力で小さくされてしまっている状態では足手まといにしかならないと悔しい思いを募らせていると・・）っ！？身体が戻って・・・これなら戦えるわ♪くるみさん、行きましょう！（リーガルがヴァイオレットたちとの戦闘に集中すると、ノワたちへの技の力が弱まり、元の体に戻ると、すぐさま援軍に行く） ネーロ・コロン＞うん、これで終わらせる・・・「お父さん、お母さん・・見守っててね・・」・・「ファミーリャ・モルターレ」！！（この場に居ない両親のことを思い出すと、最大級の威力の技でリーガルを攻撃する） リーガル・リーク＞っ！？ふぁああああぁぁぁっっ！！！！（無敵と思われたリーガルも2人の強力な技を防ぎきれずに吹き飛ばされると、衝撃と電撃に襲われ力なく倒れる）ん・・んぁ・・・やだ・・パパに、怒られちゃう・・・・(2014/06/26 20:12)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞っ！おっけ・・全滅させるよっ！(相手がアリアのような規格外の敵でなければノワの独壇場・・体も元に戻った事もあってピュアネスと共にアリアの呼び出した悪臭モンスターを相当数駆逐していく) ヴァイオレット・コロン＞はぁ・・はぁ・・「さすがにタフですね・・ですが」これでチェックメイトです ファントム・ルーラー＞ああ！チェックメイトだ、ビオラ、セチア！「ガシャーンっ！！！」(リーガルが倒れたタイミングでファントム・ルーラーが姿を現すと部屋のシャッターを下ろし脱出させないようにする)アリアを失うのは手痛いがお前達には消えて貰う・・ システム音＞ミサイル着弾まで後30秒・・29・・28・・ ヴァイオレット・コロン＞っ！ミサイル・・ファントム・ルーラー！(部屋は隔壁によって完全遮断状態・・そしてファントム・ルーラーは実際に部屋の中に居る訳ではなくホログラム・・更には残り30秒ほどでミサイルが打ち込まれるようでヴァイオレットはリーガルを見捨てたファントム・ルーラーに怒りを表すが怒りと同等の焦りも覚える)(2014/06/26 20:18)
エリス・イエーガー:ネーロ・コロン＞はぁっ・・はぁ・・・「さすがに、反動が大きい・・」っ！ファントム・ルーラー！！（リーガルを倒すのにかなり体力を消耗して何とか退けるが、そこにファントム・ルーラが現れると、疲れた身体で剣を構え直す）どういうこと・・？っ！！・・どこまでも卑怯・・（娘のように扱っていたリーガル・・アリアを簡単に見放したことに怒りを抱くが）・・・今はそれどころじゃない・・なんとかしなくちゃ・・ アリア＞やぁ・・パパ・・・置いてかないで・・・リア、一人にしないで・・？（ダメージのせいで変身が溶けたアリアは、父親のような存在だったファントム・ルーラーに見捨てられたことで精神的に不安定になっているが・・） アンジェ・コロン＞「こんなに小さな子をここまで追い詰めるなんて・・」大丈夫♪お姉ちゃんたちがきっとアリアちゃんを守ってあげる だから、泣かないで？（優しくアリアを抱きしめて笑顔を向け、安心させようとする） アリア＞っ・・ほんと・・？ ネーロ・コロン＞姉さん・・二人の力で、ミサイルの力を相殺しよう・・ イノセント・コロン＞えぇっ！？そんなこと、いくら強くなった2人でもできるの！？ ピュアネス・コロン＞でも、それしか方法はないなら、2人にお願いするしか・・(2014/06/26 20:27)
アイアス・リデュ:ディアボロ・コロン＞本当よ・・でも、悪い事をしたら怒るわよ(不安そうにエリスを見つめるアリアへ代わりに応える) ヴァイオレット・コロン＞・・・出来ます、アクセラモードの出力を最大まで上げれば隔壁の破壊もミサイルの無力化も・・(電撃だけでなく分析の力もあるのか、初めてのコスチュームで断定し言い切るが少し迷ったような表情も見せる)「リミッターの掛かった、状態でも体は限界だった・・これでリミッターを解除したら・・・でもやらないと皆・・」せっちゃん手伝って下さい・・(だが、最後に決心したようでネーロにも手伝いを求めて隔壁を破壊しミサイルを見据える)ここから全力で攻撃します・・リミッターは解除しておきましたから・・じゃあ、行きます、3、2、1・・「ファントム・エクスキューション・・ファイナルバーストっっ！！！」(ミサイルの近くで攻撃すると爆風に巻き込まれる可能性もあるため、ビルからミサイルに向けて攻撃を放つ)(2014/06/26 20:35)
エリス・イエーガー:アリア＞っ・・うん、もう悪いことしない・・・約束・・（ディアボロの言葉にビクッとしながらも、頷くと2人の温もりで安心する） ネーロ・コロン＞うん、言われなくても手伝うつもりだった・・・（ヴァイオレットの顔をしっかり見ながら答えると、2人は周囲から距離を取る）「絶対、生き残る・・・あの男の思い通りにはさせない・・・！！」すぅ・・・・「ファミーリャ・モルターレ！・・ファイナルバーストォっ！！！」（ヴァイオレットの放った技と並んで切っ先をミサイルに向けたまま超スピードで突進していく）っ・・・ イノセント・コロン＞っ！ ピュアネス・コロン＞きゃっ！ アンジェ・コロン＞「ぎゅっ！」（高エネルギーの衝突に全員が目を瞑りこれから起こる事態を待つ・・・） ネーロ・コロン＞・・・・ふぅ・・「お父さん、お母さん・・・やったよ・・」姉さん、お疲れ様・・・「ふらぁ・・」（無事ミサイルを相殺したネーロだったが、ヴァイオレットのところに戻る寸前、すべての力を使い果たした身体は限界を迎え、意識を失って倒れる）(2014/06/26 20:44)
アイアス・リデュ:ファントム・ルーラー＞なん・・だと・・ぐああああ！！？(ミサイルの着弾を見れる場所に居たのが災いしたようで2人の攻撃がミサイルを打ち落とすと不運にもファントム・ルーラーは爆発に巻き込まれ自爆のような形になる) ヴァイオレット・コロン＞・・・「お父様、お母様・・ありがとうございました・・」はい〜・・せっちゃんもお疲れ様・・でし、た・・「ふらぁ・・」(完全に敵も居なくなりヴァイオレットもネーロの元へ行こうとするが同じように力を使い果たしてしまい意識を失い倒れてしまう) ブラックファントム・コロン＞っ！ビオラちゃん！セチアちゃん！ ノワ・コロン＞ちょ、春菜救急車！！・・はダメか、ミナト2人を担いで病院いくよっ！！(変身している所を一般人に見られる訳にも行かず、場所も場所なためノワはミナトと2人で慌ててヴァイオレットとネーロを抱き上げると病院へと向かう) ディアボロ・コロン＞全く落ち着かないわね・・さてと私達も行きましょうか？アリアも来なさい(2014/06/26 20:53)
エリス・イエーガー:イノセント・コロン＞大変！どうしようっ！（2人が倒れてしまうと慌ててしまう） ピュアネス・コロン＞お、落ち着いて・・きっと疲れが・・・くるみさん、せめて変身を解いてから出て下さいっ！！（ノワはもちろん、気絶した2人も変身が解けていないため、救急車じゃなくても目立ってしまうと、引き止めて変身を先に解く）ふぅ・・ みく＞ミナトちゃん、急ごう！ エリス＞アリアちゃん、もし良かったら私たちのおうちに来る？アリアちゃんと同じくらいの齢の女の子もいるから、きっとお友達になれるよ？ アリア＞っ・・お友達・・・うん・・（2人に誘われ、友達というエリスの言葉を聞くと、目を輝かせてついていった・・）(2014/06/26 20:58)
アイアス・リデュ:ノワ・コロン＞忘れてたっ！ くるみ＞ミナト急ぐよっ！！ ミナト＞うん、くるみお姉様、みくちゃん(その後、病院で2人は極度の疲労と体への負担から倒れた事が判明し念の為、入院する事になる・・それから1ヶ月後) ビオラ＞ふぅ〜・・一ヶ月も病院のベッドの上だと飽きちゃいました〜、せっちゃん何処か行きたい場所はありますか？(無事に退院する事の出来たビオラは早速遊びに行く気満々なようで正面玄関から病院を出る前にセチアへ話し掛ける)あ、でも、今の時間だと先にご飯でしょうか？せっちゃん食べたい物はありますか？(2014/06/26 21:01)
エリス・イエーガー:セチア＞行きたい場所・・？うぅん・・・（ビオラからの問いかけの答えを考えていると、質問の内容が変わる）・・それなら、姉さんのオナラ・・・お父さんの目の前でしてくれたのは、すっごく臭くてよかった・・・♪（セチアの答えは食べ物ではなく純粋に欲しいもの。ビオラにとって忘れたいはずの思い出を引っ張り出してきてうっとりした表情を浮かべる）冗談はここまでにしておいて、そろそろ行こう・・？（ビオラが怒る前に、逃げるように玄関を出て行く）っ！・・・（だが、すぐに足を止めてしまう・・） みく・春菜・レイナ・エリス・奈々・一香＞ビオラちゃん、セチアちゃん、退院おめでとう♪(2014/06/26 21:07)
アイアス・リデュ:ビオラ＞〜〜〜っ/// せっちゃんぅ！！(オナラの事を言われると病院だという事も忘れて逃げるように玄関を出るセチアを追いかけて行くがビオラもセチアと同様に足を止める) ミナト・くるみ・ニノン・アイアス・ミント・ひより＞ビオラ(ちゃん)、セチア(ちゃん)退院おめでとう♪(なのー・・) ビオラ＞皆さん・・・はい、ありがとうございます〜♪(2014/06/26 21:09)
コメントをかく