ニノン:レイナお嬢様、そろそろお時間ですので玄関までお越し下さいませ・・(今日は奈々が居ないという理由でミントがレイナの家へお泊りする事になっており、レイナの家で働いているメイドのニノンはミントが家へ尋ねてくる時間にあわせて主人でありミントの友人であるレイナを部屋まで呼びに行く) ミント＞おっきなお家なのー・・(ミントも丁度レイナの家の門へ到着しており、レイナの家の大きさにビックリしたようで中を眺めてばかりで、すぐには入ろうとしない)(2011/11/10 21:35)
レイナ:ええ、今行きますわ（ニノンに言われずともすでに出迎えの準備は出来ていた為すぐに立ち上がると、ニノンと二人で玄関に向かうが待てどもミントがやって来ないことから玄関の扉を開けて外の様子を見に行く）・・・ミント、何をしていますの？門まで来たのなら呼び鈴を鳴らして頂ければ門を開けましたのに（ミントの姿はすぐに見つける事が出来、レイナはミントの近くまで歩いて行くとあきれた様子で言いながら内側から門を開ける）さあ、今日は一日だけですけど歓迎しますわ ニノンさん、早速お茶とお菓子の準備をして頂けます？(2011/11/10 21:40)
ニノン:ミント＞んぅ・・れな先輩♪(大きな家という事で興味もあったようだが、それ以上に余りの大きさに圧倒されていたのだろうか・・ミントはレイナの姿を見ると安心したような表情を見せて駆け寄っていく) ニノン＞かしこまりました、レイナお嬢様(レイナにお茶とお茶菓子を頼まれたニノンは綺麗なお辞儀をして返事をすると2人を屋敷まで送った後に用意を始める) ミント＞ナナちゃんみたいなメイドさんなのー・・(性格から容姿まで奈々とニノンでは差があるがミントの言いたいのは、そこではなく・・・奈々とニノンの身長が殆ど同じであるのを見て言っているようだ) ニノン＞お待たせ致しました(そう言っているとニノンの方もお茶の準備が出来たようでティーセットをテーブルにセットし始める)(2011/11/10 21:49)
レイナ:奈々みたいな・・？2人は全然似てませんわよ？（ニノンと奈々のどこに共通点があるのかと考えるが、身長という共通点は考えなかったため首を傾げる）さすがニノンさんですわ ありがとうございます（あまりに早いニノンの準備だがいつもお世話になっているレイナは驚く事ではないためニノンにお礼を言ってカップに注がれたお茶の香りを嗅ぐ）良い香りですわ・・さあ、ミントも遠慮なさらないで・・足りないようでしたらお菓子ももっと来てもらいますわよ(2011/11/10 21:56)
ニノン:恐悦です(レイナの褒め言葉に短く・・されど、表情からは真剣に受け取っていると分かる反応を見せて言葉を返す) ミント＞お菓子・・いただきます、なのー・・♪(お菓子好きなミントはカップに注がれたお茶の方には目もくれず、全く遠慮などなくお菓子を頬張る) ニノン＞・・すぐに追加をお持ちします(ミントの食べっぷりを見たニノンはすぐに行動し、ミントの為に追加のお菓子を作りに行く) ミント＞すごく、おいしいのー・・♪れな先輩のお家・・こんなお菓子ずっと食べられるならずっと居たいのー・・あ、でも、ナナちゃん・・・(やはり、奈々が居ないと寂しいのかお菓子を食べて幸せそうだった表情が突然寂しそうな表情へ変わる)(2011/11/10 22:01)
レイナ:相変わらずですわね（ミントのお菓子好きはレイナも知っている事ではあるが、ニノンの淹れてくれたおいしいお茶を前にしても目もくれずにものすごい勢いでお菓子を食べている姿を見ると呆れを見せる）ええ、お願いしますわ・・・ミント、奈々は明日には戻って来るのですから、今日だけは我慢なさい？（奈々がおらずさびしそうな表情を見せるミントの頭を撫でるとそのまま抱きしめる）今日はわたくしが奈々の代わりになって差し上げますから・・(2011/11/10 22:08)
ニノン:ミント＞れな先輩・・んぅ・・(レイナに優しく撫でられ抱き締められるとミントからもレイナの方へ抱きついて行き甘える) ニノン＞・・・・・(仕事の早いニノンは、既に追加のクッキーを用意して来たのだが2人の邪魔をしないようにと入り口の影に隠れタイミングを見計らう) ミント＞・・・んぅ、れな先輩・・じゃあ、今日はいっしょに寝てほしいの・・それとお風呂も・・(普段何をするにも奈々と一緒な為、レイナが奈々の代わりをしてくれると言うと早速色々とお願いを始める)(2011/11/10 22:12)
レイナ:ええ、勿論ですわ お風呂でもベッドでもどこでもいっしょですわよ（少しでもミントに奈々の居ない寂しさを紛らわせて貰おうと、お願いを聞き入れる）これで寂しくありませんわね？それじゃあ、お菓子をたくさん食べたらわたくしの部屋に行きますわよ(2011/11/10 22:19)
ニノン:ミント＞うん、お菓子・・食べるのー♪(レイナの言葉で寂しさを紛らわせたようで元の調子に近付きお菓子を食べ始める) ニノン＞クッキーをお持ちしましたのでお召し上がり下さいませ・・(そこでニノンも姿を現す事の出来るタイミングを掴み、追加のクッキーをテーブルに置く)(2011/11/10 22:22)
レイナ:「これは暫く食べ終わりそうにありませんわね・・」ニノンさん、お茶のお代わりを頂けます？（ミントの食べっぷりを見て自分の部屋に行くのは暫く後になると思い、お茶のお代わりを求めると持って来てくれたクッキーを一枚だけ手に取って食べる）ミントがたくさん食べるのも納得ですわ(2011/11/10 22:29)
ニノン:ただいま・・(レイナにお茶のお代わりを煎れると、レイナはクッキーの方にも手を伸ばし、ここでも褒められると今度は・・)・・・///(褒められた事が恥ずかしかったのだろうか、さっきとは違う無言で顔をほんのりと赤くするという反応を見せる) ミント＞けぷぅ・・お腹、いっぱいなのぉー・・(普段、奈々には虫歯になると言われ程々で我慢しているが今回は止める相手が居らず、お腹いっぱいの所までクッキーを食べる)(2011/11/10 22:33)
レイナ:ありがとうございます ふぅ・・（貰ったお茶を飲みながら落ち着いているとミントがお菓子を食べ終える）ようやく終わりましたのね・・・それにしても一人でこんなに食べるなんて、夕飯が入らなくなっても知りませんわよ？ニノンさんの作る食事はおいしいのに・・（レイナも料理を出来るが、ニノンの方が腕は上であるため家ではほとんど任せて手伝いをたまにする程度でありそのニノンの料理を食べれなくなったらもったいないと言う）(2011/11/10 22:38)
ニノン:ミント＞んぅ・・大丈夫、なの・・(今は満腹で余り自信は無いが、レイナに美味しいと言わせるには相当の腕を必要とするのはミントも知っている為、夕飯の事でどうしようかとも今更ながら考えてもいるようだ) ニノン＞そんなレイナお嬢様にお褒めの言葉を預かるほどではありません・・しかし、楽しみにして下さるのであれば、このニノン全身全霊を掛けて夕飯作りに励みます(謙遜しながらもレイナもミントも自分の料理を楽しみにしてくれているのだと知ると普段以上のやる気を見せて夕飯の献立にも熱が入る) ミント＞れな先輩・・お腹どうしたらすくのー・・？(そんなニノンを見たミントは、すぐにでも夕飯だと思っているのか、それとも本当に夕飯が入りそうにないのだろうか・・レイナにお腹をすかせる方法を求め始める)(2011/11/10 22:45)
レイナ:ええ、よろしくお願いしますわ さあ、ミント わたくしの部屋に行きますわよ？（ニノンに夕飯の事を任せてミントの相手をしようと自室に向かおうとするのだが・・）お腹をすかせる方法ですの？それは運動が一番ですわね・・・っ！まだ夕飯までは時間もありますしお散歩に出るのも良いですわね ミント、早速行きますわよ？(2011/11/10 22:52)
ニノン:お待ちください、レイナお嬢様・・外はこれからだと少々冷えますので上着を・・ミントお嬢様も私の物ですがどうぞお使いください(散歩に行くというレイナを引き止めると上着を手渡し、ミントにも僅かにサイズが大きいがニノンの使っている上着を貸す)では、私は夕飯の準備をしておりますので何かありましたらお申し付け下さいませ・・ ミント＞にのちゃん、ありがとなのー・・(上着を受け取ったミントは早速着てニノンにお礼を伝える)れな先輩お散歩しゅっぱつ、なのー・・(2011/11/10 22:57)
レイナ:何ですの？ニノンさん・・・・ああ、そうでしたわね（ニノンに呼び止められて上着を受け取るとしっかり着こんでミントと二人で散歩に出かける）ええ、わかりましたわ じゃあ後の事は任せましたわ・・ミント、転ぶと危ないですから手を繋ぎますわよ？（元気いっぱいのミントなら走って転んでしまいかねないと、普段奈々がやっているように手を繋ぐことで転ばないようにする）(2011/11/10 23:01)
ニノン:では、行ってらっしゃいませ(夕飯の仕度があるにも関わらず、ニノンはしっかりと玄関まで2人を見送り屋敷の方へ戻っていく) ミント＞はーい、れな先輩の手あったかいのー・・♪(レイナの体温が心地良いのか、手を繋ぎながら目を細める)あ・・猫なのー・・(しかし、次の瞬間・・小さな猫が目に入るとミントはレイナの手をするりと抜けて猫を追い始める)(2011/11/11 17:12)
レイナ:「これなら何も心配は要りませんわね」（手を繋いでいる間はミントは大人しくしているだろうと考えて気を抜いていると、その隙にネコを見つけたミントが手から離れて行ってしまう）あっ！ミント、お待ちなさい！（ミントはネコしか見ていないため、迷子になるかもしれないと慌てて追いかける）狭い路地に入られる前に追いつかないといけませんわ(2011/11/11 17:18)
ニノン:ミント＞猫さん待ってなのー・・(猫はミントは追いかけるから逃げているのだが、そんな事をミントは考えて居ないようで必死に捕まえようと追いかける)んぅ・・「きょろきょろ・・」・・猫さん居なくなっちゃったのー・・・(結果、いくらミントの運動神経が良いとは言え猫と比べれば劣るため捕まえる事が出来ず見失ってしまう)(2011/11/11 17:22)
レイナ:はぁ・・はぁはぁ・・（レイナも相当運動神経には自信があるが、ミントを見失わない様にと必死だったのか息を切らした状態で何とか追いつく）まったく！迷子になったり車にひかれたらどうするつもりでしたの？！・・ミントに何かあったら一番悲しむのは奈々ですのよ？（ミントに対して珍しく強い口調で叱るが、本気でミントを心配していた証拠である）もう、わたくしから離れてはいけませんわよ？(2011/11/11 17:25)
ニノン:ミント＞「びくっ！？」だって、猫さんが・・ふええ・・(レイナの強い口調を聞いたミントはビックリしてしまい、更には泣き出してしまうが・・)ナナちゃん・・かなしいのいやなの・・ぐすっ・・れな先輩といっしょにいるの・・(怒られたからではなく、奈々を悲しませたく無いからという理由で流した涙だったようで、すぐに泣き止みレイナの服をちょんと掴む)(2011/11/11 17:28)
レイナ:ふぅ・・分かってくれれば良いんですの 急に大きな声を出したこと謝りますわ ごめんなさい（ミントの事を心配してのこととはいえ、泣かせてしまった事を謝りミントの頭を撫でると散歩を再開する）さあ、まだ夕飯までは時間がありますから散歩を続けますわよ？(2011/11/11 17:32)
ニノン:ミント＞わかったのー・・(それから先もミントの興味を引くものは多々あったが、精神的に幼いミントとは言え飛び級をするような天才少女・・2度同じ間違いを繰り返すことはなく・・)れな先輩、向こう行ってみたいのー・・(ちゃんと、レイナの許可を取り手を繋いだままの状態で興味のあるものへと近付くようにする)(2011/11/11 17:34)
レイナ:？ええ、構いませんわよ（ミントから許可を求められると、そちらの方を見て危険が無いか確認してから許可を下ろす）ミントは本当に好奇心旺盛ですわね・・・あら？この花は・・・（ミントが別のものに夢中になっている間、足下に名前も知らないきれいな花を見つけたレイナはその場にしゃがみ込み花を見つめる）綺麗な花ですわね・・今日の食卓に・・・っ！いけませんわ 花だって命あるもの・・安易に摘み取ったりしては・・（結局鼻を摘み取る事は無く再び立ち上がる）(2011/11/11 17:40)
ニノン:ミント＞こっちの国は、ミユの居た所と違うものがたくさんあってたのしいのー・・(ミントもレイナと同じフランスからの留学生で、こっちへ来たのはつい最近の事である為、色々なものが珍しいといった雰囲気でどんなものにも興味を示す)れな先輩・・疲れたの・・・(しかし、運動神経は良いが体力は余りないミントが、ずっとハイテンションを維持出来る訳も無く突然電池が切れたかのように元気が無くなり、レイナに疲れたと告げる)(2011/11/11 17:45)
レイナ:確かに、日本はフランスにないものが多いですわね（一年前に同じ状況にいたレイナはミントの言葉が理解できるようで、留学して来たばかりの事を思い出す）・・・それならわたくしがおんぶして差し上げますから、もう少しこのあたりを歩いたら屋敷に戻りますわよ（ミントを背負って歩き出し、暫くすると・・）っ・・この臭い・・・納豆の匂いですわ・・でも、どうしてこんな所で（林の中から風に乗ってかすかに納豆の匂いが届くと、納豆嫌いのレイナはその臭いを敏感に感じ取り、不審に思って林へ入っていく）ミント、少し帰りが遅くなるのは我慢してくださいまし ？？？＞ふんふん・・これだけやってもまだ納豆の素晴らしさがわからないか（林の中では2人の少女がおり、1人は蜘蛛の巣の様なものに捕まって気を失っている）(2011/11/11 17:56)
ニノン:ミント＞うん・・おんぶしてほしいの・・(疲れてぐったり気味なミントはレイナに背負ってもらって帰ろうとするのだが・・・)ふむぅ・・・くさいの・・・(その途中で納豆の臭いがするとミントもレイナと同様に納豆嫌いである為、両手で鼻を抑えながら目の端に涙を溜め込む)ぅぅ・・・わかったの・・・(しかし、苦手だからといってミントもアロマの一員・・悪臭モンスターや悪い事をする悪臭使いの仕業かもしれないと思い納豆の臭いにも我慢する)(2011/11/11 17:59)
レイナ:あれは・・ぅっ！？ここは強烈ですわね・・（離れた位置から2人の少女を見ているとより濃い臭いが届いて来てレイナも思わず涙を浮かべる）あんなことをしている以上見逃す事は出来ませんわ・・・ミントはここで待ってなさい わたくしが行きます（奈々が居ないと変身できないミントを戦闘の場に出す事は出来ず、1人で変身して少女の前に出て行く）「クロス・フレーバー」 ピクシー・コロン＞あなた、そこで何をしていますの？！ ？？？＞ん？何って、納豆の素晴らしさがわからない子に教えてあげていたのだよ 結局分かって貰う事は出来なかったんだけどね ところで君たちは？（目の前にはピクシーしかいないがミントの存在にも気付いている様子） ピクシー・コロン＞っ！そんなの嫌いな人に押し付けているだけじゃありませんの あなたは少し自分の行動を改めるべきですわ ？？？＞うぅん・・分かって貰えないんじゃ仕方ない ここは実力行使って事で（お互い戦意を見せて構えを取る）(2011/11/11 18:06)
ニノン:ミント＞んぅ・・・(レイナが涙を浮かべるほどの悪臭にミントも顔を顰めながら、ゆっくりとレイナの背から降りる)ミユも戦うの・・・変身するの・・・変身・・ナナちゃん居ないの・・・(ミナトや望愛、みくといった面々ならば変身出来ずとも戦力として加わる事が出来たかもしれないが運動神経は良くても非力で疲れているミントでは変身出来なければ戦力になる事は出来ず、大人しくレイナの戦闘を見守る)「んぅ・・れな先輩も納豆食べれないの・・だから、誰か・・助けて貰った方が・・」(そう思ってミントも戦闘には参加出来ないまでも携帯電話を使って誰かに助けを求めようとする)「ナナちゃんは・・今日はダメなの・・みなちゃん達はお家が遠くて・・んぅ・・」(だが、誰に助けを求めるべきか迷ってしまい 誰に電話を掛けるか考えてしまう)(2011/11/11 18:14)
レイナ:？？？＞納豆の素晴らしさ、このファーメント・リークが君たちに教えてあげよう！（袖の中から出した一膳の箸をピクシーに向ける）スパイダー・ウェッブ！（箸の先端から意図が飛び出し、ピクシーに向けて飛んでいく） ピクシー・コロン＞っ！なんですの・・これは・・・危ない所でしたわ（すでに構えを取っていた為、不意をつかれた形ではあったが回避する ピクシーの居た場所には糸が粘ついており納豆の匂いも届く）うっ！「これに捕まるわけにはいきませんわ・・」今度はこちらの番・・ ファーメント・リーク＞スパイダー・ウェッブ！（ピクシーが反撃をしようと視線をファーメントに向けた所で、今度は糸を蜘蛛の巣状にして投網の様に広範囲を覆うようにピクシーに向けて放つ） ピクシー・コロン＞くぅっ・・！？反撃の隙がありませんわ・・(2011/11/13 16:31)
ニノン:ミント＞ぅぅ・・「れな先輩があぶないのー・・でも・・」(変身していない為か、ファーメントの意識はピクシーにばかり行っており余裕のあるミントは話しやすい部類に入るひよりに電話を掛けるが出てくれず、焦り始め・・・)れな先輩に納豆しちゃダメなのー・・！！(結局助けを求める事を諦めたミントは変身出来ない上に自分の苦手な納豆臭が辺りを包んでいるにも関わらず、ファーメントに対して渾身のタックルを仕掛ける)(2011/11/13 16:40)
レイナ:ピクシー・コロン＞ぅっ・・「だんだん納豆の匂いが強くなってきましたわね・・」（全ての攻撃を避けているが、周りには糸が散乱している状態であり周囲を包む納豆臭もどんどん強くなっていく・・とは言え、変身した状態であるためまだ我慢できる範囲であり臭いの中でファーメントの隙を探る） ファーメント・リーク＞まさかここまで避けるとは 君は納豆が嫌いなのかな？だとしたら、私が好きにしてあげよう・・・んっ！？何だ君は・・そうかそうか♪君は納豆の素晴らしさを知りたいのだな ではまずは君から・・（ミントの決死のタックルも体格の違いから押し倒すまでは行かず多少ファーメントの体勢を崩しただけ・・ファーメントはそのままミントを捕まえようと腕をのばすが・・） ピクシー・コロン＞っ！させませんわっ・・！ ファーメント・リーク＞・・はぁ・・だが、順番が変わっただけだまずは君から・・・スパイダー・ウェッブ（ミントが捕らえられそうになると、今度はピクシーがファーメントに捕らえられることを覚悟でタックルを仕掛けミントを救う すると、やはりファーメントの糸がピクシーを襲い全身をネバネバの糸が絡みつく） ピクシー・コロン＞あぅっ・・！ミント、逃げなさい・・あなただけでも・・・(2011/11/13 16:53)
ニノン:ミント＞ふぁう・・(渾身の力を込めたタックルも虚しくファーメントを押し倒す所かピクシーに対しての援護をする事も出来ず、逆に捕まりそうになってしまいピクシーの足を引っ張る結果になってしまう)ぅぅ・・嫌なのっ！！れな先輩といっしょじゃないと行かないのー・・っ！？「ちろせんせに貰った香水・・・光ってるの・・・んっ！！」(奈々の居ない状態ではミントは変身出来ず、1人になる時間もあった為護身用として貰っていたのだろうか・・突然のように一郎に貰った香水が光を放ちミントは一か八か香水を取り出す)クロス・フレーバー・・なのー！！(そして、レイナ達が普段変身するのと同様に自分に香水を振りかけ変身の言葉を口にする) ナイト・コロン＞・・・ん？れな先輩！変身できちゃったのー♪(すると普段コロンには変身出来ないミントはナイト・アロマに酷似しているがアロマとは違う衣装に身を包んだコロンへと姿を変える)(2011/11/13 17:02)
レイナ:ピクシー・コロン＞わ、我儘を言ってないで、このままだとあなたも・・！（言った所でミントがピクシーを置いて行く気配は無く、何とかファーメントの気を自分に向けようにも捕らえられて身動きが満足できない状況では気を引く事は出来ない）っ！？ミント・・？あなた・・・コロンに変身しましたの？ ファーメント・リーク＞なんだ？突然その瓶が光ったと思ったら・・・ともかく、私はまず君を相手にすればいいんだな（今のピクシーは何も出来ないため、ひとまず自由であるナイトに対して構える）君も捕えたら2人いっぺんに納豆を味わって貰おうかな・・スパイダー・ウェッブ！（ピクシーを捕らえた者と同じ糸をナイトに向けて放つ）(2011/11/13 17:08)
ニノン:ナイト・コロン＞んぅ！「変身なのーっ！！」(変身出来たとは言え、1対1の状況でピクシーを抑え込む勢いすら見せていたファーメント相手にはナイト1人では分が悪く、まずはファーメントの攻撃に対しナイトはエンジェル・コロンのコスチュームに変身し翼による飛翔によってネバネバの糸を回避する)エンジェルソード！れな先輩じっとしててなのーっ！(更に飛翔によって得た高度を下げる事によって加速し、ピクシーの動きを封じているネバネバの糸をエンジェルソードによって絶つ)ふあ・・疲れたの・・・(しかし、変身能力を使った為か慣れないコロンへの変身の為かナイトが疲れを見せると同時にエンジェル・コロンへの変身状態は解け、元のナイト・コロンの衣装へ戻る)(2011/11/13 17:13)
レイナ:ファーメント・リーク＞っ！また姿が変わった・・？（ナイト・コロンへの変身から、エンジェル・コロンとめまぐるしく変身する姿に驚いていると捉えていたピクシーを解放されてしまう）なっ？！しまった・・・むぅ・・どうやら一筋縄ではいかないようだ ピクシー・コロン＞っ！・・・助かりましたわ・・ありがとう、ミント・・（あのまま捕まった状態では何をされていたか分からないためナイトに感謝の言葉を伝える） ファーメント・リーク＞ん？・・・隙ありかな？（エンジェルからの変身が解けたばかりのナイトを狙って再び糸を放つ・・・が） ピクシー・コロン＞させませんわっ！ミント、わたくしからあまり離れないようになさい（攻撃に気付いたピクシーが今度はお返しにナイトを助ける） ファーメント・リーク＞うぅん・・・2人相手は厳しいな・・それなら・・・「ぷくぅぅぅ」（どちらか一方に隙があってもそれをカバーされてしまっているため戦局は変わらず、ファーメントは別のアクション・・頬を膨らませるという行動に出る）(2011/11/13 17:20)
ニノン:ナイト・コロン＞っ！？・・わかったのー・・(元々疲れていた事もあったが、やはりさっきの行動で疲れたようでファーメントの行動に反応出来ずに居たがピクシーに助けられると素直にピクシーの傍から攻撃を機会を伺う)・・・？「怒ってる時のみなちゃんみたいなの・・・」(ミナトは良く怒ったり不機嫌になると頬を膨らませる癖のようなものがある為、ファーメントの行動をミナトみたいだと思ってしまうが、この行動が攻撃に繋がるとはミントは思えず攻撃を仕掛けようとして防御の面で無防備になってしまう)(2011/11/13 17:24)
レイナ:ピクシー・コロン＞？「何ですの・・？頬を膨らませて・・」（ピクシーもファーメントの行動の糸が読めず気にするだけで防御をおろそかにしてしまう・・すると） ファーメント・リーク＞・・ぷっはあああぁああああ〜〜〜（数十秒頬を膨らませて2人の方を向いていたファーメントは我慢していた息を解放し、2人に向けて吐きかける すると息は強烈な納豆臭を伴って2人の身体を包み込む）ファーメント・ブレスの味はいかがかな？ ピクシー・コロン＞っ！・・ぅぷっ・・「なんて濃い納豆の匂いですの・・・それに、この息・・身体に絡みついてくるようですわ・・・」（濃厚な納豆臭を無防備な状態で受けたピクシーは身体をふらつかせるが、同じようにダメージを受けているであろうナイトを攻撃されないようにファーメントとの間に立つ） ファーメント・リーク＞2人で一緒にいてくれるとむしろこちらにとっては好都合・・・それに、そこから動かなければいつまで経っても臭いは消えないのだが・・？(2011/11/13 17:33)
ニノン:ナイト・コロン＞・・？ふあああぁぁ！！？(納豆嫌いのナイトは悲鳴に近い声を挙げると両手で鼻を多い攻撃を仕掛ける準備もしていたが、納豆の臭いでそれ所ではなくなり涙まで浮かべて臭いから逃げ出す)「にげ・・ても・・にげ・・ても・・くさ、いの・・」(ファーメントが吐いた息が納豆臭い為、その場に留まればファーメントの言う通りに納豆臭い匂いを嗅がされ続ける事になるのは勿論だがファーメントの前方ならば何処に逃げても遠くまで逃げない限りは納豆の臭いを嗅がされる事になってしまう)んぷ・・はあぁぁ・・んっ！！「へ、へんしん・・なのー・・」(結果このままでは逃げ切れないと判断したナイトは・・)「ファントム・モード、オン！！なのー」(息を止めた状態でセント・コロンに姿を変え最大まで耐久を落とし速度を上げると一瞬の内にファーメントの背後へ回り、同時に変身を解除する)ふうぅぅ・・はぁ、はぁ・・「くら・・」ぅぅ・・「息止めててもくさかったのー・・・」(結果的に納豆の臭いで気絶させられる事は無かったが背後を取り反撃のチャンスではあるが、すぐに攻撃出来るほどの体力も無くなってしまう)(2011/11/13 17:42)
レイナ:ピクシ・コロン＞っ！「ミント・・お待ちなさい・・いま・・・」（ナイトの悲鳴を聞いてすぐに庇いに行こうとするのだが、ナイトは変身してピクシーの傍から離れてしまう）っ！お待ちなさいっ！ぅっ・・・えほっえほぅっ・・！（こちらはダメージを受けているため1人になっては危険であり、ピクシーも止めようとするがナイトは止まることなくファーメントの背後まで行ってしまう） ファーメント・リーク＞っ？！驚いた・・ものすごいスピードだな・・・目で追う事が出来なかった・・・でも、自分から近付いて切れくれるなんて、ようやく納豆を味わいたくなったかな・・？ふふ・・・（体力切れのナイトの攻撃が来る前にファーメントは後ろを向いてナイトの顔を抑えると再び頬を膨らませるが・・今度は息を吐くのではなくナイトの唇を奪う とは言えただのキスでは無く、納豆臭い息がまるで本物の納豆の様に味を持ち、ネバネバした感触を持ちナイトの口の中を犯す）(2011/11/13 17:50)
ニノン:ナイト・コロン＞んぅ・・いやなの・・・(一度捕まってしまうとナイトは非力・・変身しても身体能力自体はナイト自身のままな為、意味は無くこれからされる事の予測が出来てしまうと表情が恐怖に支配される)んぅ！？・・・んーっ！！んんー！！ん、ぁ・・むぅぁ・・(キスをされたナイトは最初納豆の臭いに嫌悪を示すだけだったが、それが味となり感触となっていくと暴れ始め暴れても逃げ出せずに居るとゆっくりと瞳から光りが薄れ虚ろになっていく) ミント＞ぁ・・・ぁ・・・・・・(そして、その状態が続くと変身も解けてしまい、元のミントの姿にまで戻ってしまう)(2011/11/13 17:54)
レイナ:ピクシー・コロン＞ミントっ？！くっ・・良くもミントを・・ ファーメント・リーク＞元に戻ってしまったか・・・だがこれで暴れられる事は無くなった 君にたっぷり納豆の素晴らしさを教えてあげよう（蜘蛛の巣状に糸を張るとそこにミントを磔にする） ピクシー・コロン＞そんな事はさせませんわ！（変身していないミントがこれ以上苦手な臭いで攻められればただでは済まないため、ファーメントの行動を妨害しようとする） ファーメント・リーク＞ん？ようやく君の方から近付いて来てくれたか（慌てていたピクシーは妨害の為にファーメントに近付いてしまう それを狙っていたかのようにピクシーの進行方向に糸を張ると・・） ピクシー・コロン＞あっ・・！く・・わたくしとした事が迂闊でしたわ ファーメント・リーク＞さて、それでは君には・・・すぅぅぅぅ・・・・はむっ（捕らえたピクシーの目の前で頬を膨らませ数十秒溜めを作ると、ピクシーの鼻を咥える） ピクシー・コロン＞っ！？！Θ●Ψ¨×Φ？！？〜〜〜〜〜？！！（ファーメントの口から濃厚な納豆臭がピクシーの鼻に侵入する・・ミントの様に納豆の味を感じる事は無いが、ねばねばとした臭いが鼻の中にこびりつき、ピクシーは声にならない悲鳴を上げる）・・・・・・（そして暫く鼻を咥えられていた状態が続くと、ピクシーの目も虚ろになり変身が解けてしまう） レイナ＞ぅぁ・・・ん・・・(2011/11/15 19:46)
レイナ:ピクシー・コロン＞ミントっ？！くっ・・良くもミントを・・ ファーメント・リーク＞元に戻ってしまったか・・・だがこれで暴れられる事は無くなった 君にたっぷり納豆の素晴らしさを教えてあげよう（蜘蛛の巣状に糸を張るとそこにミントを磔にする） ピクシー・コロン＞そんな事はさせませんわ！（変身していないミントがこれ以上苦手な臭いで攻められればただでは済まないため、ファーメントの行動を妨害しようとする） ファーメント・リーク＞ん？ようやく君の方から近付いて来てくれたか（慌てていたピクシーは妨害の為にファーメントに近付いてしまう それを狙っていたかのようにピクシーの進行方向に糸を張ると・・） ピクシー・コロン＞あっ・・！く・・わたくしとした事が迂闊でしたわ ファーメント・リーク＞さて、それでは君には・・・すぅぅぅぅ・・・・はむっ（捕らえたピクシーの目の前で頬を膨らませ数十秒溜めを作ると、ピクシーの鼻を咥える） ピクシー・コロン＞っ！？！Θ●Ψ¨×Φ？！？〜〜〜〜〜？！！（ファーメントの口から濃厚な納豆臭がピクシーの鼻に侵入する・・ミントの様に納豆の味を感じる事は無いが、ねばねばとした臭いが鼻の中にこびりつき、ピクシーは声にならない悲鳴を上げる）・・・・・・（そして暫く鼻を咥えられていた状態が続くと、ピクシーの目も虚ろになり変身が解けてしまう） レイナ＞ぅぁ・・・ん・・・(2011/11/15 19:46)
ニノン:ミント＞・・・・・(変身が解け、意識も殆ど残っていないミントだが直前まで迷っていた携帯電話の通話ボタンを押し、朦朧とする意識が闇へ落ちる) ニノン＞おや・・レイナお嬢様電話をお忘れになられたのですね(しかし、ほぼ無意識の中でミントが電話をした先はレイナの携帯であり、散歩という事で屋敷へ置きっ放しにしてのか、それともニノンの言う通り忘れていったのだろうか、レイナの屋敷内で着信を報せる音が鳴り続ける)しかし、どうしたものでしょうか・・・(散歩に出かけてから時間も経っており、もしかしたら入れ違いになるかもしれず・・だからといってレイナ宛ての着信を勝手に受ける訳にも行かず、ニノンは料理の手を休め迷ってしまう)・・・いえ、迷っている場合ではありません・・入れ違いにならず、最短にてレイナお嬢様の手元へ電話を届ける・・これが私のやるべき事のはずです(だが、迷っていたのも本の数秒・・レイナの携帯電話を手に取ったニノンは料理を完全に中断してレイナが行きそうな散歩のルートを全て回り始める)(2011/11/15 20:00)
レイナ:ファーメント・リーク＞では、2人とも用意は良いかな？ レイナ＞ぁ・・ぁぅ・・ぅ・・（ファーメントに何を離しかけられた所でレイナは聞こえてはおらずただ呻き声を上げるだけ・・） ファーメント・リーク＞ふむ・・返事は無いか・・勝手ながら私の判断でさせて貰おう・・・・まずは君から・・「ぷううぅぅぅ・・」（レイナの身体にお尻を向けたファーメントはその状態からオナラをする・・オナラももちろん納豆臭ではあるが臭いの強さ自体は一般人より少し強い程度で大きなダメージを与える事は無い・・しかし） レイナ＞っ・・・ぅぁぁぁ・・・・（匂いが糊の様にレイナの身体にへばりつき、悪臭で全身を染め上げて行くとレイナのうめき声はさらに苦しみの色が増す） ファーメント・リーク＞次は君にも・・（そしてレイナをオナラで包み込んだファーメントのお尻はミントへと向き・・）「ぷううういぃぃっ！」(2011/11/15 20:11)
ニノン:ミント＞・・・っ！？・・ぅ・・ぁ・・ふ・・んぅ・・・・(ミントもレイナ同様・・・ファーメントのオナラを嗅がされると明らかに様子が変わり、悪夢に魘されているかのような苦しみを見せる) ニノン＞っ！？・・・あちらですか？(既にかなりの箇所を走っていたニノンだがレイナの姿は見つけられず・・しかし、主のピンチを悟ったかのように突然胸騒ぎを感じるとレイナの居る場所へと一直線で向かい始める)レイナお嬢様！・・これはどういう・・・(そこから発見までは然程時間も掛からず、倒れているレイナの名を叫ぶと同時・・レイナとミントが倒れている事に動揺する)(2011/11/15 20:15)
レイナ:ファーメント・リーク＞これで納豆の素晴らしさが分かってくれたかな？（2人に対しこれ以上責めるつもりはないようで正面を向いて2人の顔を見ると、その場から立ち去ろうとするのだがそこにニノンが現れる）君は・・この二人の知り合いかな？ちょうど良かった、君にも彼女たちと同じように納豆を味わって貰おう（ターゲットがニノンに移り変わると早速箸を振って糸を飛ばし、ニノンを捕らえようとする）(2011/11/15 20:20)
ニノン:それが答えですか・・っ！(ファーメントの放った糸を身を低くして避けるとレイナとミントを抱き上げて、ファーメントから遠ざける)すみません、レイナお嬢様・・私もご一緒していれば、このような事には・・・(そして、レイナとミントを守るようにファーメントへ立ちはだかるとメイド服のポケットに手を伸ばし、小さな瓶を手にする)覚悟して下さいませ・・私が恥を忍んで、この姿になるからには微塵の容赦もしません・・「クロス・フレーバー！」 ハーフ・コロン＞ニノン・フランシーズ改めハーフ・コロン・・・我が主を傷つけた事、その体で償って頂きます(2011/11/15 20:28)
レイナ:ファーメント・リーク＞ん・・彼女たちを連れて行ってくれるならそれも都合が良いが、その前に・・（ニノンを捕らえようとするのだが、目の前でニノンが変身すると・・）ム・・君も彼女たちと同じように姿を変える事が出来るのか 素晴らしいな だが、ハーフ・コロンという名前は身長がハーフというところからきているのか？(2011/11/15 20:32)
ニノン:ハーフ・コロン＞・・・「ピシッ！！」(ファーメントの様子を伺いながら隙を探っていたハーフだが、身長の事が話に出ると明らかに様子が代わり手に持っていた小さな瓶・・香水の入れ物を握り締め粉々に砕いてしまう)なるほど、なるほど・・余程死にたいらしいですね・・私の身長がハーフだと言った事、一生後悔させて差し上げましょう！！(・・というのも、ハーフ・コロン・・ニノンは身長にコンプレックスを持っていて相手がレイナであっても身長の事を言われると不機嫌になるほどで、それが敵であるファーメントが口にして平常心で居られるはずもなく、レイナやミントを傷つけた事も怒っているが更に身長の事で怒りの炎へ油が注がれる)「恥ずかしいですが・・・最早、許してなどおけません！！」はあっ！捕らえました・・シトラス・バースト・・っ///「むっすうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜！！」(タックル気味に跳び出したハーフは、ファーメントの懐へ潜り込み体を反転させるとお尻を突き出しファーメントを屈ませてお尻に顔を抑え付けると羞恥に顔を真っ赤にしながら芳香のするすかしっぺを吹き付ける)(2011/11/15 20:39)
レイナ:ファーメント・リーク＞ん？どうしたんだ？私が何か気に障るような事を言ったかな？（身長の事が明らかにハーフを怒らせたきっかけであるのだが、ファーメントはそれに気付いていないようでハーフに問い掛ける・・すると、その隙に懐に潜り込まれてしまい・・）んぁっ！？う・・臭い・・・・なんて悪臭だ・・「ふらぁっ・・」（リークであるファーメントにとってハーフの放ったすかしっぺは悪臭以外の何物でも無く、両手で鼻を覆いふらつきながらハーフから離れて行く）こんな悪臭をお尻から放つとは・・君は女の子として恥ずかしくないのか？女の子はもっと良い匂い・・・そう・・・・すうぅぅぅ・・・ぷっはあああ〜〜〜〜・・こんな匂いを出すべきだと思わないのか（オナラに対する羞恥心をハーフに問うファーメントだが、こちらも羞恥心どうこう言えない様な納豆臭の息でハーフに反撃する）(2011/11/15 20:48)
ニノン:ハーフ・コロン＞ぅゅ・・///(余程、恥ずかしがり屋なのだろうか・・ファーメントの言葉で赤くなっている顔を更に蒸気させながら戦闘の途中にも関わらず足を止めてしまう)・・・しまっ！？く、なるほど・・レイナお嬢様にこれを嗅がせるとは・・(ニノンはレイナやミントのように納豆が嫌いという訳ではないのか、若干嫌悪の表情を見せるが悲鳴をあげたり、悪臭でふらつくほどのダメージは受けていない)しかし、世間一般で言うならば、私の攻撃が芳香で貴女の攻撃は悪臭と分類されるかと・・つ、つまり・・私の攻撃は・・は、はずかしくなど・・ない、です・・ぅ・・(やはり、恥ずかしいようで消え入りそうな言葉を続けながらも納豆臭のする地帯を駆け抜け、ファーメントの目の前で跳躍し背後へと着地する)そして、悪臭・・というのは・・こういう・・ぅぅ、ディケイ・エッグ・・・・「むすうううううううぅぅぅぅぅぅ」・・・・「やはり、恥ずかしいです・・・///」(2011/11/15 20:54)
レイナ:ファーメント・リーク＞む・・納豆の芳醇な香りを悪臭とするとは・・君は失礼だな・・・（行きの匂いを悪臭と分類されたことに不満そうな表情を見せる）ん？なんだ・・・？聞き取れなかったのだが・・・？（消え入りそうなハーフの言葉を聞きとれず、問い掛けていると背後を取られてしまう）はっ・・！？んぅぅっ！？た、卵の腐った匂いだ・・・くぅ・・よくもまあ、悪臭をこんなに出せるな・・・だが、今度はこちらの番だ（ハーフの放つ悪臭のすかしっぺはいくらリークといえど臭かったようでふらつくのだが、目の前のハーフは恥ずかしがっていて隙だらけ・・チャンスとばかりにファーメントはハーフを捕らえると、レイナ・・・ピクシーを戦闘不能に追い込んだようにハーフの鼻を咥える）(2011/11/15 21:11)
ニノン:ハーフ・コロン＞「しかし・・恥ずかしがっている場合では・・・」っ！？・・・・「ボッ！！」(隙を突かれて攻撃されるハーフだが、攻撃を受けたハーフは臭がる・・というよりもファーメントの行動に驚き、された事に対して恥ずかしがっているようで再び顔を真っ赤にするとファーメントの体を突き飛ばし慌てて距離を取る)は、わわ！？ふあ、あ、あな・・な、なな！！？えほっ・・・えほっ・・あ、貴女は何ていう事をするのですかっ！？ひ、人の鼻に・・く、くちを・・つけるなど・・・・///(慌てていた事もあったが悪臭によって僅かに咳き込みつつ、ハーフはファーメントの行動を指摘する)「や、やはり、恥ずかしがっている場合では御座いませんでした・・一刻も早くこの変態を何とかしなければ・・！！」(ドラマシーンのキスですら顔を赤くしてしまうハーフには余程衝撃的な事だったようで、ファーメントを完全に変態扱いしながら身構える)「しかし、この場でパラダイス・ロストを使う訳には行きませんし、あれを使うにしても溜めに必要な時間が・・・」(2011/11/15 21:20)
レイナ:ファーメント・リーク＞なっ・・！？ふむ・・鼻は君のお気に召さなかったか（突き飛ばされたことに驚くファーメントだが、こちらはハーフほど動揺してはいないようで何故突き飛ばされたのかを考える）何を考えてと言われても、君に納豆の香りを堪能してもらいたかっただけだが・・しかたない・・・やはり香りよりも味を堪能してもらうとしよう（変態扱いされている事など知らず少し考え込んだファーメントは、再びハーフを捕らえようと近づいて行く）鼻は嫌がられてしまったから、今度は君の唇を貰うとするよ(2011/11/15 21:27)
ニノン:ハーフ・コロン＞香りより味・・鼻ではなく唇・・それは、つまり・・・(既に恥ずかしさでショート寸前なハーフはファーメントの言った言葉が何を意味するのか必死になって考え・・・)き、キス・・・い、嫌です！来ないで下さいませーー！！「ぶうううぅぅぅ！！！」(それがファーメントが意図していないにしてもキスを意味する事に気付くとハーフはファーメントに背を向けて逃げ出し、更にはオナラによる攻撃まで加える)す、少しでも近付いて来たら今までよりも酷いのをお見舞い致します・・！！「ぜ、絶対に唇だけは死守しなければなりません・・！！」(2011/11/15 21:30)
レイナ:ファーメント・リーク＞なっ・・？！唇も嫌とは・・君はわがままだな（まだ直接唇にしたわけではないと言うのに逃げられてしまうと、更にオナラを浴びせられる）んっ！？相変わらず・・すごい、臭いだ・・・仕方ない・・逃げられてしまうなら逃げられないようにすればよい事・・・はっ！（ハーフはかなりファーメントの動きに警戒しているため簡単に近づくことはできない その為まずはハーフの動きを封じようと糸を放ち、逃げ道を遮りつつ追い詰めて行く）(2011/11/15 21:40)
ニノン:ハーフ・コロン＞く・・ぅぅ・・「に、逃げ道が・・」(ファーメントが歩き出した所でオナラによる攻撃をしても良かったのだが、攻撃をした所でファーメントが歩みを止めるとも思えなかったハーフは逃げる事を選択する・・しかし、逃げる選択もファーメントの糸により行く手を遮られてしまい逃げる場所が段々と無くなって行く)「こうなっては仕方ありません・・・一か八か、あれを試すしか・・」・・・ヘブンズ・ゲート！(完全に逃げる場所が無くなったハーフは心を決め技名を叫ぶと同時に体が発光を始め、段々と光がハーフの腹部へと集まって行く)(2011/11/15 21:44)
レイナ:ファーメント・リーク＞そろそろ逃げ道もなくなってきただろう？（大半の逃げ道を糸で封鎖し、後は正面からの攻撃に備えれば良いだけであるためゆっくりと近づいて行く）ん？どうしたんだ？身体が光ってるぞ（突然ハーフの身体が発行を始めると足を止めてハーフに問い掛ける）む・・・ん・・と、とにかく君の唇を貰うとしよう（光が段々と腹部に集中して行く姿を見て警戒し、それまで以上にゆっくりと歩いて行く）(2011/11/15 21:49)
ニノン:ハーフ・コロン＞「さて・・溜めている最中動けないのがこの技最大の弱点ですが・・警戒してくれたのは良い傾向です・・」(ハーフは完全に動けない状態なのだが、体が光っていることでファーメントは警戒しており、ゆっくりと近付いて来るのを見てハーフは薄らと笑みを浮かべる)・・・自ら近付いて来てくれるとは思いませんでしたが・・「実は後ちょっと掛かるのですが・・」チャージ完了です・・(このまま行けば、ファーメントのキスの方が早いためハーフは嘘をついてファーメントの警戒を強め足を止めさせ、その間にチャージを完了させようとする)(2011/11/15 21:52)
レイナ:ファーメント・リーク＞ふむ・・・さっきから動かないのはどうしてだ？（ファーメントはかなりゆっくり歩いているためいくら糸で逃げ道を封鎖していようと何か行動は起こせるはずだが、ハーフが動く気配はまるでないためそれがさらにファーメントの警戒心を強め、更にチャージという言葉を聞くと）むっ・・だからずっと止まっていたのか・・・・くっ・・だが、それなら先手必勝！先に君の唇を貰うまでだ（ハーフの言葉が嘘とも知らず捨て身を覚悟してダッシュで懐に入り、ハーフにキスをする）んっ・・・ レイナ＞んぅ・・ぅ・・・こ、ここは・・（2人が戦闘を繰り広げている傍で、倒れていたレイナはようやく意識を取り戻してゆっくりと体を起こす）(2011/11/15 22:00)
ニノン:ミント＞ん、、ぅう・・おはな・・まだ・・へん、なの・・・(レイナが意識を戻すのと同じくしてミントも目を覚ますと周囲を見渡し・・)・・・・？ちゅーしてるの・・・(視線の先にファーメントとハーフがキスをしている所を見てしまう) ハーフ・コロン＞ん・・ぅ・・・？・・・っ！！？あ・・「むわあああああぁぁぁぁ〜〜〜ん・・・・」(ファーメントからの口付けを受けて動揺したハーフは溜めていたものを漏らしてしまい、本来なら芳香技であるはずのヘブンズ・ゲートを放ったのだが動揺してしまったせいか 漏れ出したオナラは芳香からは程遠い・・言葉に出来ないほどの悪臭として放たれ周囲を悪臭で染めきってしまう) ミント＞はぅ！？・・・・「ぽて・・」(その臭いに耐え切れなかったミントは目覚めたばかりだというのに再び意識を深淵にまで叩き落されてしまう・・・)(2011/11/15 22:06)
レイナ:あれは・・・（ハーフにニノンの面影を見るともしやと思うが、確かめる前にハーフのお尻から激臭が放たれ、レイナも巻き込まれてしまうと・・）ぅっ！？・・・・「ドサッ・・」（酷過ぎる悪臭に臭いと感じることすらなく気を失ってしまう） ファーメント・リーク＞っっ？！？！「な、なんだこの臭いは・・・これが、この世のものなのか・・」（変身していないミントとレイナは直ぐに気絶出来たが、リークであるファーメントは悪臭に耐性があるためすぐには気絶出来ず、かといってかなり臭いようでハーフを解放して両手で鼻を覆い、涙を浮かべながらその場から離れて行こうとするが・・）「どこに行っても、臭いが無くならない・・・・もう、だめ・・だ・・」（どれだけ離れようと臭いは薄まらず、結局は先に体力が尽きて気絶してしまう）(2011/11/15 22:11)
ニノン:ハーフ・コロン＞あ・・ぅ・・///(結局、その場で意識を残したのは悪臭地帯を作り出したハーフだけであり、当の本人も余程恥ずかしいのだろうか目の端に涙を溜め込み・・・)も、申し訳ありませんーー！！！(泣き出しながら・・しかし、メイドとしてしっかりとレイナとミントだけは回収してその場から逃げるように立ち去っていった・・・)(2011/11/15 22:13)
レイナ:ええ、今行きますわ（ニノンに言われずともすでに出迎えの準備は出来ていた為すぐに立ち上がると、ニノンと二人で玄関に向かうが待てどもミントがやって来ないことから玄関の扉を開けて外の様子を見に行く）・・・ミント、何をしていますの？門まで来たのなら呼び鈴を鳴らして頂ければ門を開けましたのに（ミントの姿はすぐに見つける事が出来、レイナはミントの近くまで歩いて行くとあきれた様子で言いながら内側から門を開ける）さあ、今日は一日だけですけど歓迎しますわ ニノンさん、早速お茶とお菓子の準備をして頂けます？(2011/11/10 21:40)
ニノン:ミント＞んぅ・・れな先輩♪(大きな家という事で興味もあったようだが、それ以上に余りの大きさに圧倒されていたのだろうか・・ミントはレイナの姿を見ると安心したような表情を見せて駆け寄っていく) ニノン＞かしこまりました、レイナお嬢様(レイナにお茶とお茶菓子を頼まれたニノンは綺麗なお辞儀をして返事をすると2人を屋敷まで送った後に用意を始める) ミント＞ナナちゃんみたいなメイドさんなのー・・(性格から容姿まで奈々とニノンでは差があるがミントの言いたいのは、そこではなく・・・奈々とニノンの身長が殆ど同じであるのを見て言っているようだ) ニノン＞お待たせ致しました(そう言っているとニノンの方もお茶の準備が出来たようでティーセットをテーブルにセットし始める)(2011/11/10 21:49)
レイナ:奈々みたいな・・？2人は全然似てませんわよ？（ニノンと奈々のどこに共通点があるのかと考えるが、身長という共通点は考えなかったため首を傾げる）さすがニノンさんですわ ありがとうございます（あまりに早いニノンの準備だがいつもお世話になっているレイナは驚く事ではないためニノンにお礼を言ってカップに注がれたお茶の香りを嗅ぐ）良い香りですわ・・さあ、ミントも遠慮なさらないで・・足りないようでしたらお菓子ももっと来てもらいますわよ(2011/11/10 21:56)
ニノン:恐悦です(レイナの褒め言葉に短く・・されど、表情からは真剣に受け取っていると分かる反応を見せて言葉を返す) ミント＞お菓子・・いただきます、なのー・・♪(お菓子好きなミントはカップに注がれたお茶の方には目もくれず、全く遠慮などなくお菓子を頬張る) ニノン＞・・すぐに追加をお持ちします(ミントの食べっぷりを見たニノンはすぐに行動し、ミントの為に追加のお菓子を作りに行く) ミント＞すごく、おいしいのー・・♪れな先輩のお家・・こんなお菓子ずっと食べられるならずっと居たいのー・・あ、でも、ナナちゃん・・・(やはり、奈々が居ないと寂しいのかお菓子を食べて幸せそうだった表情が突然寂しそうな表情へ変わる)(2011/11/10 22:01)
レイナ:相変わらずですわね（ミントのお菓子好きはレイナも知っている事ではあるが、ニノンの淹れてくれたおいしいお茶を前にしても目もくれずにものすごい勢いでお菓子を食べている姿を見ると呆れを見せる）ええ、お願いしますわ・・・ミント、奈々は明日には戻って来るのですから、今日だけは我慢なさい？（奈々がおらずさびしそうな表情を見せるミントの頭を撫でるとそのまま抱きしめる）今日はわたくしが奈々の代わりになって差し上げますから・・(2011/11/10 22:08)
ニノン:ミント＞れな先輩・・んぅ・・(レイナに優しく撫でられ抱き締められるとミントからもレイナの方へ抱きついて行き甘える) ニノン＞・・・・・(仕事の早いニノンは、既に追加のクッキーを用意して来たのだが2人の邪魔をしないようにと入り口の影に隠れタイミングを見計らう) ミント＞・・・んぅ、れな先輩・・じゃあ、今日はいっしょに寝てほしいの・・それとお風呂も・・(普段何をするにも奈々と一緒な為、レイナが奈々の代わりをしてくれると言うと早速色々とお願いを始める)(2011/11/10 22:12)
レイナ:ええ、勿論ですわ お風呂でもベッドでもどこでもいっしょですわよ（少しでもミントに奈々の居ない寂しさを紛らわせて貰おうと、お願いを聞き入れる）これで寂しくありませんわね？それじゃあ、お菓子をたくさん食べたらわたくしの部屋に行きますわよ(2011/11/10 22:19)
ニノン:ミント＞うん、お菓子・・食べるのー♪(レイナの言葉で寂しさを紛らわせたようで元の調子に近付きお菓子を食べ始める) ニノン＞クッキーをお持ちしましたのでお召し上がり下さいませ・・(そこでニノンも姿を現す事の出来るタイミングを掴み、追加のクッキーをテーブルに置く)(2011/11/10 22:22)
レイナ:「これは暫く食べ終わりそうにありませんわね・・」ニノンさん、お茶のお代わりを頂けます？（ミントの食べっぷりを見て自分の部屋に行くのは暫く後になると思い、お茶のお代わりを求めると持って来てくれたクッキーを一枚だけ手に取って食べる）ミントがたくさん食べるのも納得ですわ(2011/11/10 22:29)
ニノン:ただいま・・(レイナにお茶のお代わりを煎れると、レイナはクッキーの方にも手を伸ばし、ここでも褒められると今度は・・)・・・///(褒められた事が恥ずかしかったのだろうか、さっきとは違う無言で顔をほんのりと赤くするという反応を見せる) ミント＞けぷぅ・・お腹、いっぱいなのぉー・・(普段、奈々には虫歯になると言われ程々で我慢しているが今回は止める相手が居らず、お腹いっぱいの所までクッキーを食べる)(2011/11/10 22:33)
レイナ:ありがとうございます ふぅ・・（貰ったお茶を飲みながら落ち着いているとミントがお菓子を食べ終える）ようやく終わりましたのね・・・それにしても一人でこんなに食べるなんて、夕飯が入らなくなっても知りませんわよ？ニノンさんの作る食事はおいしいのに・・（レイナも料理を出来るが、ニノンの方が腕は上であるため家ではほとんど任せて手伝いをたまにする程度でありそのニノンの料理を食べれなくなったらもったいないと言う）(2011/11/10 22:38)
ニノン:ミント＞んぅ・・大丈夫、なの・・(今は満腹で余り自信は無いが、レイナに美味しいと言わせるには相当の腕を必要とするのはミントも知っている為、夕飯の事でどうしようかとも今更ながら考えてもいるようだ) ニノン＞そんなレイナお嬢様にお褒めの言葉を預かるほどではありません・・しかし、楽しみにして下さるのであれば、このニノン全身全霊を掛けて夕飯作りに励みます(謙遜しながらもレイナもミントも自分の料理を楽しみにしてくれているのだと知ると普段以上のやる気を見せて夕飯の献立にも熱が入る) ミント＞れな先輩・・お腹どうしたらすくのー・・？(そんなニノンを見たミントは、すぐにでも夕飯だと思っているのか、それとも本当に夕飯が入りそうにないのだろうか・・レイナにお腹をすかせる方法を求め始める)(2011/11/10 22:45)
レイナ:ええ、よろしくお願いしますわ さあ、ミント わたくしの部屋に行きますわよ？（ニノンに夕飯の事を任せてミントの相手をしようと自室に向かおうとするのだが・・）お腹をすかせる方法ですの？それは運動が一番ですわね・・・っ！まだ夕飯までは時間もありますしお散歩に出るのも良いですわね ミント、早速行きますわよ？(2011/11/10 22:52)
ニノン:お待ちください、レイナお嬢様・・外はこれからだと少々冷えますので上着を・・ミントお嬢様も私の物ですがどうぞお使いください(散歩に行くというレイナを引き止めると上着を手渡し、ミントにも僅かにサイズが大きいがニノンの使っている上着を貸す)では、私は夕飯の準備をしておりますので何かありましたらお申し付け下さいませ・・ ミント＞にのちゃん、ありがとなのー・・(上着を受け取ったミントは早速着てニノンにお礼を伝える)れな先輩お散歩しゅっぱつ、なのー・・(2011/11/10 22:57)
レイナ:何ですの？ニノンさん・・・・ああ、そうでしたわね（ニノンに呼び止められて上着を受け取るとしっかり着こんでミントと二人で散歩に出かける）ええ、わかりましたわ じゃあ後の事は任せましたわ・・ミント、転ぶと危ないですから手を繋ぎますわよ？（元気いっぱいのミントなら走って転んでしまいかねないと、普段奈々がやっているように手を繋ぐことで転ばないようにする）(2011/11/10 23:01)
ニノン:では、行ってらっしゃいませ(夕飯の仕度があるにも関わらず、ニノンはしっかりと玄関まで2人を見送り屋敷の方へ戻っていく) ミント＞はーい、れな先輩の手あったかいのー・・♪(レイナの体温が心地良いのか、手を繋ぎながら目を細める)あ・・猫なのー・・(しかし、次の瞬間・・小さな猫が目に入るとミントはレイナの手をするりと抜けて猫を追い始める)(2011/11/11 17:12)
レイナ:「これなら何も心配は要りませんわね」（手を繋いでいる間はミントは大人しくしているだろうと考えて気を抜いていると、その隙にネコを見つけたミントが手から離れて行ってしまう）あっ！ミント、お待ちなさい！（ミントはネコしか見ていないため、迷子になるかもしれないと慌てて追いかける）狭い路地に入られる前に追いつかないといけませんわ(2011/11/11 17:18)
ニノン:ミント＞猫さん待ってなのー・・(猫はミントは追いかけるから逃げているのだが、そんな事をミントは考えて居ないようで必死に捕まえようと追いかける)んぅ・・「きょろきょろ・・」・・猫さん居なくなっちゃったのー・・・(結果、いくらミントの運動神経が良いとは言え猫と比べれば劣るため捕まえる事が出来ず見失ってしまう)(2011/11/11 17:22)
レイナ:はぁ・・はぁはぁ・・（レイナも相当運動神経には自信があるが、ミントを見失わない様にと必死だったのか息を切らした状態で何とか追いつく）まったく！迷子になったり車にひかれたらどうするつもりでしたの？！・・ミントに何かあったら一番悲しむのは奈々ですのよ？（ミントに対して珍しく強い口調で叱るが、本気でミントを心配していた証拠である）もう、わたくしから離れてはいけませんわよ？(2011/11/11 17:25)
ニノン:ミント＞「びくっ！？」だって、猫さんが・・ふええ・・(レイナの強い口調を聞いたミントはビックリしてしまい、更には泣き出してしまうが・・)ナナちゃん・・かなしいのいやなの・・ぐすっ・・れな先輩といっしょにいるの・・(怒られたからではなく、奈々を悲しませたく無いからという理由で流した涙だったようで、すぐに泣き止みレイナの服をちょんと掴む)(2011/11/11 17:28)
レイナ:ふぅ・・分かってくれれば良いんですの 急に大きな声を出したこと謝りますわ ごめんなさい（ミントの事を心配してのこととはいえ、泣かせてしまった事を謝りミントの頭を撫でると散歩を再開する）さあ、まだ夕飯までは時間がありますから散歩を続けますわよ？(2011/11/11 17:32)
ニノン:ミント＞わかったのー・・(それから先もミントの興味を引くものは多々あったが、精神的に幼いミントとは言え飛び級をするような天才少女・・2度同じ間違いを繰り返すことはなく・・)れな先輩、向こう行ってみたいのー・・(ちゃんと、レイナの許可を取り手を繋いだままの状態で興味のあるものへと近付くようにする)(2011/11/11 17:34)
レイナ:？ええ、構いませんわよ（ミントから許可を求められると、そちらの方を見て危険が無いか確認してから許可を下ろす）ミントは本当に好奇心旺盛ですわね・・・あら？この花は・・・（ミントが別のものに夢中になっている間、足下に名前も知らないきれいな花を見つけたレイナはその場にしゃがみ込み花を見つめる）綺麗な花ですわね・・今日の食卓に・・・っ！いけませんわ 花だって命あるもの・・安易に摘み取ったりしては・・（結局鼻を摘み取る事は無く再び立ち上がる）(2011/11/11 17:40)
ニノン:ミント＞こっちの国は、ミユの居た所と違うものがたくさんあってたのしいのー・・(ミントもレイナと同じフランスからの留学生で、こっちへ来たのはつい最近の事である為、色々なものが珍しいといった雰囲気でどんなものにも興味を示す)れな先輩・・疲れたの・・・(しかし、運動神経は良いが体力は余りないミントが、ずっとハイテンションを維持出来る訳も無く突然電池が切れたかのように元気が無くなり、レイナに疲れたと告げる)(2011/11/11 17:45)
レイナ:確かに、日本はフランスにないものが多いですわね（一年前に同じ状況にいたレイナはミントの言葉が理解できるようで、留学して来たばかりの事を思い出す）・・・それならわたくしがおんぶして差し上げますから、もう少しこのあたりを歩いたら屋敷に戻りますわよ（ミントを背負って歩き出し、暫くすると・・）っ・・この臭い・・・納豆の匂いですわ・・でも、どうしてこんな所で（林の中から風に乗ってかすかに納豆の匂いが届くと、納豆嫌いのレイナはその臭いを敏感に感じ取り、不審に思って林へ入っていく）ミント、少し帰りが遅くなるのは我慢してくださいまし ？？？＞ふんふん・・これだけやってもまだ納豆の素晴らしさがわからないか（林の中では2人の少女がおり、1人は蜘蛛の巣の様なものに捕まって気を失っている）(2011/11/11 17:56)
ニノン:ミント＞うん・・おんぶしてほしいの・・(疲れてぐったり気味なミントはレイナに背負ってもらって帰ろうとするのだが・・・)ふむぅ・・・くさいの・・・(その途中で納豆の臭いがするとミントもレイナと同様に納豆嫌いである為、両手で鼻を抑えながら目の端に涙を溜め込む)ぅぅ・・・わかったの・・・(しかし、苦手だからといってミントもアロマの一員・・悪臭モンスターや悪い事をする悪臭使いの仕業かもしれないと思い納豆の臭いにも我慢する)(2011/11/11 17:59)
レイナ:あれは・・ぅっ！？ここは強烈ですわね・・（離れた位置から2人の少女を見ているとより濃い臭いが届いて来てレイナも思わず涙を浮かべる）あんなことをしている以上見逃す事は出来ませんわ・・・ミントはここで待ってなさい わたくしが行きます（奈々が居ないと変身できないミントを戦闘の場に出す事は出来ず、1人で変身して少女の前に出て行く）「クロス・フレーバー」 ピクシー・コロン＞あなた、そこで何をしていますの？！ ？？？＞ん？何って、納豆の素晴らしさがわからない子に教えてあげていたのだよ 結局分かって貰う事は出来なかったんだけどね ところで君たちは？（目の前にはピクシーしかいないがミントの存在にも気付いている様子） ピクシー・コロン＞っ！そんなの嫌いな人に押し付けているだけじゃありませんの あなたは少し自分の行動を改めるべきですわ ？？？＞うぅん・・分かって貰えないんじゃ仕方ない ここは実力行使って事で（お互い戦意を見せて構えを取る）(2011/11/11 18:06)
ニノン:ミント＞んぅ・・・(レイナが涙を浮かべるほどの悪臭にミントも顔を顰めながら、ゆっくりとレイナの背から降りる)ミユも戦うの・・・変身するの・・・変身・・ナナちゃん居ないの・・・(ミナトや望愛、みくといった面々ならば変身出来ずとも戦力として加わる事が出来たかもしれないが運動神経は良くても非力で疲れているミントでは変身出来なければ戦力になる事は出来ず、大人しくレイナの戦闘を見守る)「んぅ・・れな先輩も納豆食べれないの・・だから、誰か・・助けて貰った方が・・」(そう思ってミントも戦闘には参加出来ないまでも携帯電話を使って誰かに助けを求めようとする)「ナナちゃんは・・今日はダメなの・・みなちゃん達はお家が遠くて・・んぅ・・」(だが、誰に助けを求めるべきか迷ってしまい 誰に電話を掛けるか考えてしまう)(2011/11/11 18:14)
レイナ:？？？＞納豆の素晴らしさ、このファーメント・リークが君たちに教えてあげよう！（袖の中から出した一膳の箸をピクシーに向ける）スパイダー・ウェッブ！（箸の先端から意図が飛び出し、ピクシーに向けて飛んでいく） ピクシー・コロン＞っ！なんですの・・これは・・・危ない所でしたわ（すでに構えを取っていた為、不意をつかれた形ではあったが回避する ピクシーの居た場所には糸が粘ついており納豆の匂いも届く）うっ！「これに捕まるわけにはいきませんわ・・」今度はこちらの番・・ ファーメント・リーク＞スパイダー・ウェッブ！（ピクシーが反撃をしようと視線をファーメントに向けた所で、今度は糸を蜘蛛の巣状にして投網の様に広範囲を覆うようにピクシーに向けて放つ） ピクシー・コロン＞くぅっ・・！？反撃の隙がありませんわ・・(2011/11/13 16:31)
ニノン:ミント＞ぅぅ・・「れな先輩があぶないのー・・でも・・」(変身していない為か、ファーメントの意識はピクシーにばかり行っており余裕のあるミントは話しやすい部類に入るひよりに電話を掛けるが出てくれず、焦り始め・・・)れな先輩に納豆しちゃダメなのー・・！！(結局助けを求める事を諦めたミントは変身出来ない上に自分の苦手な納豆臭が辺りを包んでいるにも関わらず、ファーメントに対して渾身のタックルを仕掛ける)(2011/11/13 16:40)
レイナ:ピクシー・コロン＞ぅっ・・「だんだん納豆の匂いが強くなってきましたわね・・」（全ての攻撃を避けているが、周りには糸が散乱している状態であり周囲を包む納豆臭もどんどん強くなっていく・・とは言え、変身した状態であるためまだ我慢できる範囲であり臭いの中でファーメントの隙を探る） ファーメント・リーク＞まさかここまで避けるとは 君は納豆が嫌いなのかな？だとしたら、私が好きにしてあげよう・・・んっ！？何だ君は・・そうかそうか♪君は納豆の素晴らしさを知りたいのだな ではまずは君から・・（ミントの決死のタックルも体格の違いから押し倒すまでは行かず多少ファーメントの体勢を崩しただけ・・ファーメントはそのままミントを捕まえようと腕をのばすが・・） ピクシー・コロン＞っ！させませんわっ・・！ ファーメント・リーク＞・・はぁ・・だが、順番が変わっただけだまずは君から・・・スパイダー・ウェッブ（ミントが捕らえられそうになると、今度はピクシーがファーメントに捕らえられることを覚悟でタックルを仕掛けミントを救う すると、やはりファーメントの糸がピクシーを襲い全身をネバネバの糸が絡みつく） ピクシー・コロン＞あぅっ・・！ミント、逃げなさい・・あなただけでも・・・(2011/11/13 16:53)
ニノン:ミント＞ふぁう・・(渾身の力を込めたタックルも虚しくファーメントを押し倒す所かピクシーに対しての援護をする事も出来ず、逆に捕まりそうになってしまいピクシーの足を引っ張る結果になってしまう)ぅぅ・・嫌なのっ！！れな先輩といっしょじゃないと行かないのー・・っ！？「ちろせんせに貰った香水・・・光ってるの・・・んっ！！」(奈々の居ない状態ではミントは変身出来ず、1人になる時間もあった為護身用として貰っていたのだろうか・・突然のように一郎に貰った香水が光を放ちミントは一か八か香水を取り出す)クロス・フレーバー・・なのー！！(そして、レイナ達が普段変身するのと同様に自分に香水を振りかけ変身の言葉を口にする) ナイト・コロン＞・・・ん？れな先輩！変身できちゃったのー♪(すると普段コロンには変身出来ないミントはナイト・アロマに酷似しているがアロマとは違う衣装に身を包んだコロンへと姿を変える)(2011/11/13 17:02)
レイナ:ピクシー・コロン＞わ、我儘を言ってないで、このままだとあなたも・・！（言った所でミントがピクシーを置いて行く気配は無く、何とかファーメントの気を自分に向けようにも捕らえられて身動きが満足できない状況では気を引く事は出来ない）っ！？ミント・・？あなた・・・コロンに変身しましたの？ ファーメント・リーク＞なんだ？突然その瓶が光ったと思ったら・・・ともかく、私はまず君を相手にすればいいんだな（今のピクシーは何も出来ないため、ひとまず自由であるナイトに対して構える）君も捕えたら2人いっぺんに納豆を味わって貰おうかな・・スパイダー・ウェッブ！（ピクシーを捕らえた者と同じ糸をナイトに向けて放つ）(2011/11/13 17:08)
ニノン:ナイト・コロン＞んぅ！「変身なのーっ！！」(変身出来たとは言え、1対1の状況でピクシーを抑え込む勢いすら見せていたファーメント相手にはナイト1人では分が悪く、まずはファーメントの攻撃に対しナイトはエンジェル・コロンのコスチュームに変身し翼による飛翔によってネバネバの糸を回避する)エンジェルソード！れな先輩じっとしててなのーっ！(更に飛翔によって得た高度を下げる事によって加速し、ピクシーの動きを封じているネバネバの糸をエンジェルソードによって絶つ)ふあ・・疲れたの・・・(しかし、変身能力を使った為か慣れないコロンへの変身の為かナイトが疲れを見せると同時にエンジェル・コロンへの変身状態は解け、元のナイト・コロンの衣装へ戻る)(2011/11/13 17:13)
レイナ:ファーメント・リーク＞っ！また姿が変わった・・？（ナイト・コロンへの変身から、エンジェル・コロンとめまぐるしく変身する姿に驚いていると捉えていたピクシーを解放されてしまう）なっ？！しまった・・・むぅ・・どうやら一筋縄ではいかないようだ ピクシー・コロン＞っ！・・・助かりましたわ・・ありがとう、ミント・・（あのまま捕まった状態では何をされていたか分からないためナイトに感謝の言葉を伝える） ファーメント・リーク＞ん？・・・隙ありかな？（エンジェルからの変身が解けたばかりのナイトを狙って再び糸を放つ・・・が） ピクシー・コロン＞させませんわっ！ミント、わたくしからあまり離れないようになさい（攻撃に気付いたピクシーが今度はお返しにナイトを助ける） ファーメント・リーク＞うぅん・・・2人相手は厳しいな・・それなら・・・「ぷくぅぅぅ」（どちらか一方に隙があってもそれをカバーされてしまっているため戦局は変わらず、ファーメントは別のアクション・・頬を膨らませるという行動に出る）(2011/11/13 17:20)
ニノン:ナイト・コロン＞っ！？・・わかったのー・・(元々疲れていた事もあったが、やはりさっきの行動で疲れたようでファーメントの行動に反応出来ずに居たがピクシーに助けられると素直にピクシーの傍から攻撃を機会を伺う)・・・？「怒ってる時のみなちゃんみたいなの・・・」(ミナトは良く怒ったり不機嫌になると頬を膨らませる癖のようなものがある為、ファーメントの行動をミナトみたいだと思ってしまうが、この行動が攻撃に繋がるとはミントは思えず攻撃を仕掛けようとして防御の面で無防備になってしまう)(2011/11/13 17:24)
レイナ:ピクシー・コロン＞？「何ですの・・？頬を膨らませて・・」（ピクシーもファーメントの行動の糸が読めず気にするだけで防御をおろそかにしてしまう・・すると） ファーメント・リーク＞・・ぷっはあああぁああああ〜〜〜（数十秒頬を膨らませて2人の方を向いていたファーメントは我慢していた息を解放し、2人に向けて吐きかける すると息は強烈な納豆臭を伴って2人の身体を包み込む）ファーメント・ブレスの味はいかがかな？ ピクシー・コロン＞っ！・・ぅぷっ・・「なんて濃い納豆の匂いですの・・・それに、この息・・身体に絡みついてくるようですわ・・・」（濃厚な納豆臭を無防備な状態で受けたピクシーは身体をふらつかせるが、同じようにダメージを受けているであろうナイトを攻撃されないようにファーメントとの間に立つ） ファーメント・リーク＞2人で一緒にいてくれるとむしろこちらにとっては好都合・・・それに、そこから動かなければいつまで経っても臭いは消えないのだが・・？(2011/11/13 17:33)
ニノン:ナイト・コロン＞・・？ふあああぁぁ！！？(納豆嫌いのナイトは悲鳴に近い声を挙げると両手で鼻を多い攻撃を仕掛ける準備もしていたが、納豆の臭いでそれ所ではなくなり涙まで浮かべて臭いから逃げ出す)「にげ・・ても・・にげ・・ても・・くさ、いの・・」(ファーメントが吐いた息が納豆臭い為、その場に留まればファーメントの言う通りに納豆臭い匂いを嗅がされ続ける事になるのは勿論だがファーメントの前方ならば何処に逃げても遠くまで逃げない限りは納豆の臭いを嗅がされる事になってしまう)んぷ・・はあぁぁ・・んっ！！「へ、へんしん・・なのー・・」(結果このままでは逃げ切れないと判断したナイトは・・)「ファントム・モード、オン！！なのー」(息を止めた状態でセント・コロンに姿を変え最大まで耐久を落とし速度を上げると一瞬の内にファーメントの背後へ回り、同時に変身を解除する)ふうぅぅ・・はぁ、はぁ・・「くら・・」ぅぅ・・「息止めててもくさかったのー・・・」(結果的に納豆の臭いで気絶させられる事は無かったが背後を取り反撃のチャンスではあるが、すぐに攻撃出来るほどの体力も無くなってしまう)(2011/11/13 17:42)
レイナ:ピクシ・コロン＞っ！「ミント・・お待ちなさい・・いま・・・」（ナイトの悲鳴を聞いてすぐに庇いに行こうとするのだが、ナイトは変身してピクシーの傍から離れてしまう）っ！お待ちなさいっ！ぅっ・・・えほっえほぅっ・・！（こちらはダメージを受けているため1人になっては危険であり、ピクシーも止めようとするがナイトは止まることなくファーメントの背後まで行ってしまう） ファーメント・リーク＞っ？！驚いた・・ものすごいスピードだな・・・目で追う事が出来なかった・・・でも、自分から近付いて切れくれるなんて、ようやく納豆を味わいたくなったかな・・？ふふ・・・（体力切れのナイトの攻撃が来る前にファーメントは後ろを向いてナイトの顔を抑えると再び頬を膨らませるが・・今度は息を吐くのではなくナイトの唇を奪う とは言えただのキスでは無く、納豆臭い息がまるで本物の納豆の様に味を持ち、ネバネバした感触を持ちナイトの口の中を犯す）(2011/11/13 17:50)
ニノン:ナイト・コロン＞んぅ・・いやなの・・・(一度捕まってしまうとナイトは非力・・変身しても身体能力自体はナイト自身のままな為、意味は無くこれからされる事の予測が出来てしまうと表情が恐怖に支配される)んぅ！？・・・んーっ！！んんー！！ん、ぁ・・むぅぁ・・(キスをされたナイトは最初納豆の臭いに嫌悪を示すだけだったが、それが味となり感触となっていくと暴れ始め暴れても逃げ出せずに居るとゆっくりと瞳から光りが薄れ虚ろになっていく) ミント＞ぁ・・・ぁ・・・・・・(そして、その状態が続くと変身も解けてしまい、元のミントの姿にまで戻ってしまう)(2011/11/13 17:54)
レイナ:ピクシー・コロン＞ミントっ？！くっ・・良くもミントを・・ ファーメント・リーク＞元に戻ってしまったか・・・だがこれで暴れられる事は無くなった 君にたっぷり納豆の素晴らしさを教えてあげよう（蜘蛛の巣状に糸を張るとそこにミントを磔にする） ピクシー・コロン＞そんな事はさせませんわ！（変身していないミントがこれ以上苦手な臭いで攻められればただでは済まないため、ファーメントの行動を妨害しようとする） ファーメント・リーク＞ん？ようやく君の方から近付いて来てくれたか（慌てていたピクシーは妨害の為にファーメントに近付いてしまう それを狙っていたかのようにピクシーの進行方向に糸を張ると・・） ピクシー・コロン＞あっ・・！く・・わたくしとした事が迂闊でしたわ ファーメント・リーク＞さて、それでは君には・・・すぅぅぅぅ・・・・はむっ（捕らえたピクシーの目の前で頬を膨らませ数十秒溜めを作ると、ピクシーの鼻を咥える） ピクシー・コロン＞っ！？！Θ●Ψ¨×Φ？！？〜〜〜〜〜？！！（ファーメントの口から濃厚な納豆臭がピクシーの鼻に侵入する・・ミントの様に納豆の味を感じる事は無いが、ねばねばとした臭いが鼻の中にこびりつき、ピクシーは声にならない悲鳴を上げる）・・・・・・（そして暫く鼻を咥えられていた状態が続くと、ピクシーの目も虚ろになり変身が解けてしまう） レイナ＞ぅぁ・・・ん・・・(2011/11/15 19:46)
レイナ:ピクシー・コロン＞ミントっ？！くっ・・良くもミントを・・ ファーメント・リーク＞元に戻ってしまったか・・・だがこれで暴れられる事は無くなった 君にたっぷり納豆の素晴らしさを教えてあげよう（蜘蛛の巣状に糸を張るとそこにミントを磔にする） ピクシー・コロン＞そんな事はさせませんわ！（変身していないミントがこれ以上苦手な臭いで攻められればただでは済まないため、ファーメントの行動を妨害しようとする） ファーメント・リーク＞ん？ようやく君の方から近付いて来てくれたか（慌てていたピクシーは妨害の為にファーメントに近付いてしまう それを狙っていたかのようにピクシーの進行方向に糸を張ると・・） ピクシー・コロン＞あっ・・！く・・わたくしとした事が迂闊でしたわ ファーメント・リーク＞さて、それでは君には・・・すぅぅぅぅ・・・・はむっ（捕らえたピクシーの目の前で頬を膨らませ数十秒溜めを作ると、ピクシーの鼻を咥える） ピクシー・コロン＞っ！？！Θ●Ψ¨×Φ？！？〜〜〜〜〜？！！（ファーメントの口から濃厚な納豆臭がピクシーの鼻に侵入する・・ミントの様に納豆の味を感じる事は無いが、ねばねばとした臭いが鼻の中にこびりつき、ピクシーは声にならない悲鳴を上げる）・・・・・・（そして暫く鼻を咥えられていた状態が続くと、ピクシーの目も虚ろになり変身が解けてしまう） レイナ＞ぅぁ・・・ん・・・(2011/11/15 19:46)
ニノン:ミント＞・・・・・(変身が解け、意識も殆ど残っていないミントだが直前まで迷っていた携帯電話の通話ボタンを押し、朦朧とする意識が闇へ落ちる) ニノン＞おや・・レイナお嬢様電話をお忘れになられたのですね(しかし、ほぼ無意識の中でミントが電話をした先はレイナの携帯であり、散歩という事で屋敷へ置きっ放しにしてのか、それともニノンの言う通り忘れていったのだろうか、レイナの屋敷内で着信を報せる音が鳴り続ける)しかし、どうしたものでしょうか・・・(散歩に出かけてから時間も経っており、もしかしたら入れ違いになるかもしれず・・だからといってレイナ宛ての着信を勝手に受ける訳にも行かず、ニノンは料理の手を休め迷ってしまう)・・・いえ、迷っている場合ではありません・・入れ違いにならず、最短にてレイナお嬢様の手元へ電話を届ける・・これが私のやるべき事のはずです(だが、迷っていたのも本の数秒・・レイナの携帯電話を手に取ったニノンは料理を完全に中断してレイナが行きそうな散歩のルートを全て回り始める)(2011/11/15 20:00)
レイナ:ファーメント・リーク＞では、2人とも用意は良いかな？ レイナ＞ぁ・・ぁぅ・・ぅ・・（ファーメントに何を離しかけられた所でレイナは聞こえてはおらずただ呻き声を上げるだけ・・） ファーメント・リーク＞ふむ・・返事は無いか・・勝手ながら私の判断でさせて貰おう・・・・まずは君から・・「ぷううぅぅぅ・・」（レイナの身体にお尻を向けたファーメントはその状態からオナラをする・・オナラももちろん納豆臭ではあるが臭いの強さ自体は一般人より少し強い程度で大きなダメージを与える事は無い・・しかし） レイナ＞っ・・・ぅぁぁぁ・・・・（匂いが糊の様にレイナの身体にへばりつき、悪臭で全身を染め上げて行くとレイナのうめき声はさらに苦しみの色が増す） ファーメント・リーク＞次は君にも・・（そしてレイナをオナラで包み込んだファーメントのお尻はミントへと向き・・）「ぷううういぃぃっ！」(2011/11/15 20:11)
ニノン:ミント＞・・・っ！？・・ぅ・・ぁ・・ふ・・んぅ・・・・(ミントもレイナ同様・・・ファーメントのオナラを嗅がされると明らかに様子が変わり、悪夢に魘されているかのような苦しみを見せる) ニノン＞っ！？・・・あちらですか？(既にかなりの箇所を走っていたニノンだがレイナの姿は見つけられず・・しかし、主のピンチを悟ったかのように突然胸騒ぎを感じるとレイナの居る場所へと一直線で向かい始める)レイナお嬢様！・・これはどういう・・・(そこから発見までは然程時間も掛からず、倒れているレイナの名を叫ぶと同時・・レイナとミントが倒れている事に動揺する)(2011/11/15 20:15)
レイナ:ファーメント・リーク＞これで納豆の素晴らしさが分かってくれたかな？（2人に対しこれ以上責めるつもりはないようで正面を向いて2人の顔を見ると、その場から立ち去ろうとするのだがそこにニノンが現れる）君は・・この二人の知り合いかな？ちょうど良かった、君にも彼女たちと同じように納豆を味わって貰おう（ターゲットがニノンに移り変わると早速箸を振って糸を飛ばし、ニノンを捕らえようとする）(2011/11/15 20:20)
ニノン:それが答えですか・・っ！(ファーメントの放った糸を身を低くして避けるとレイナとミントを抱き上げて、ファーメントから遠ざける)すみません、レイナお嬢様・・私もご一緒していれば、このような事には・・・(そして、レイナとミントを守るようにファーメントへ立ちはだかるとメイド服のポケットに手を伸ばし、小さな瓶を手にする)覚悟して下さいませ・・私が恥を忍んで、この姿になるからには微塵の容赦もしません・・「クロス・フレーバー！」 ハーフ・コロン＞ニノン・フランシーズ改めハーフ・コロン・・・我が主を傷つけた事、その体で償って頂きます(2011/11/15 20:28)
レイナ:ファーメント・リーク＞ん・・彼女たちを連れて行ってくれるならそれも都合が良いが、その前に・・（ニノンを捕らえようとするのだが、目の前でニノンが変身すると・・）ム・・君も彼女たちと同じように姿を変える事が出来るのか 素晴らしいな だが、ハーフ・コロンという名前は身長がハーフというところからきているのか？(2011/11/15 20:32)
ニノン:ハーフ・コロン＞・・・「ピシッ！！」(ファーメントの様子を伺いながら隙を探っていたハーフだが、身長の事が話に出ると明らかに様子が代わり手に持っていた小さな瓶・・香水の入れ物を握り締め粉々に砕いてしまう)なるほど、なるほど・・余程死にたいらしいですね・・私の身長がハーフだと言った事、一生後悔させて差し上げましょう！！(・・というのも、ハーフ・コロン・・ニノンは身長にコンプレックスを持っていて相手がレイナであっても身長の事を言われると不機嫌になるほどで、それが敵であるファーメントが口にして平常心で居られるはずもなく、レイナやミントを傷つけた事も怒っているが更に身長の事で怒りの炎へ油が注がれる)「恥ずかしいですが・・・最早、許してなどおけません！！」はあっ！捕らえました・・シトラス・バースト・・っ///「むっすうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜！！」(タックル気味に跳び出したハーフは、ファーメントの懐へ潜り込み体を反転させるとお尻を突き出しファーメントを屈ませてお尻に顔を抑え付けると羞恥に顔を真っ赤にしながら芳香のするすかしっぺを吹き付ける)(2011/11/15 20:39)
レイナ:ファーメント・リーク＞ん？どうしたんだ？私が何か気に障るような事を言ったかな？（身長の事が明らかにハーフを怒らせたきっかけであるのだが、ファーメントはそれに気付いていないようでハーフに問い掛ける・・すると、その隙に懐に潜り込まれてしまい・・）んぁっ！？う・・臭い・・・・なんて悪臭だ・・「ふらぁっ・・」（リークであるファーメントにとってハーフの放ったすかしっぺは悪臭以外の何物でも無く、両手で鼻を覆いふらつきながらハーフから離れて行く）こんな悪臭をお尻から放つとは・・君は女の子として恥ずかしくないのか？女の子はもっと良い匂い・・・そう・・・・すうぅぅぅ・・・ぷっはあああ〜〜〜〜・・こんな匂いを出すべきだと思わないのか（オナラに対する羞恥心をハーフに問うファーメントだが、こちらも羞恥心どうこう言えない様な納豆臭の息でハーフに反撃する）(2011/11/15 20:48)
ニノン:ハーフ・コロン＞ぅゅ・・///(余程、恥ずかしがり屋なのだろうか・・ファーメントの言葉で赤くなっている顔を更に蒸気させながら戦闘の途中にも関わらず足を止めてしまう)・・・しまっ！？く、なるほど・・レイナお嬢様にこれを嗅がせるとは・・(ニノンはレイナやミントのように納豆が嫌いという訳ではないのか、若干嫌悪の表情を見せるが悲鳴をあげたり、悪臭でふらつくほどのダメージは受けていない)しかし、世間一般で言うならば、私の攻撃が芳香で貴女の攻撃は悪臭と分類されるかと・・つ、つまり・・私の攻撃は・・は、はずかしくなど・・ない、です・・ぅ・・(やはり、恥ずかしいようで消え入りそうな言葉を続けながらも納豆臭のする地帯を駆け抜け、ファーメントの目の前で跳躍し背後へと着地する)そして、悪臭・・というのは・・こういう・・ぅぅ、ディケイ・エッグ・・・・「むすうううううううぅぅぅぅぅぅ」・・・・「やはり、恥ずかしいです・・・///」(2011/11/15 20:54)
レイナ:ファーメント・リーク＞む・・納豆の芳醇な香りを悪臭とするとは・・君は失礼だな・・・（行きの匂いを悪臭と分類されたことに不満そうな表情を見せる）ん？なんだ・・・？聞き取れなかったのだが・・・？（消え入りそうなハーフの言葉を聞きとれず、問い掛けていると背後を取られてしまう）はっ・・！？んぅぅっ！？た、卵の腐った匂いだ・・・くぅ・・よくもまあ、悪臭をこんなに出せるな・・・だが、今度はこちらの番だ（ハーフの放つ悪臭のすかしっぺはいくらリークといえど臭かったようでふらつくのだが、目の前のハーフは恥ずかしがっていて隙だらけ・・チャンスとばかりにファーメントはハーフを捕らえると、レイナ・・・ピクシーを戦闘不能に追い込んだようにハーフの鼻を咥える）(2011/11/15 21:11)
ニノン:ハーフ・コロン＞「しかし・・恥ずかしがっている場合では・・・」っ！？・・・・「ボッ！！」(隙を突かれて攻撃されるハーフだが、攻撃を受けたハーフは臭がる・・というよりもファーメントの行動に驚き、された事に対して恥ずかしがっているようで再び顔を真っ赤にするとファーメントの体を突き飛ばし慌てて距離を取る)は、わわ！？ふあ、あ、あな・・な、なな！！？えほっ・・・えほっ・・あ、貴女は何ていう事をするのですかっ！？ひ、人の鼻に・・く、くちを・・つけるなど・・・・///(慌てていた事もあったが悪臭によって僅かに咳き込みつつ、ハーフはファーメントの行動を指摘する)「や、やはり、恥ずかしがっている場合では御座いませんでした・・一刻も早くこの変態を何とかしなければ・・！！」(ドラマシーンのキスですら顔を赤くしてしまうハーフには余程衝撃的な事だったようで、ファーメントを完全に変態扱いしながら身構える)「しかし、この場でパラダイス・ロストを使う訳には行きませんし、あれを使うにしても溜めに必要な時間が・・・」(2011/11/15 21:20)
レイナ:ファーメント・リーク＞なっ・・！？ふむ・・鼻は君のお気に召さなかったか（突き飛ばされたことに驚くファーメントだが、こちらはハーフほど動揺してはいないようで何故突き飛ばされたのかを考える）何を考えてと言われても、君に納豆の香りを堪能してもらいたかっただけだが・・しかたない・・・やはり香りよりも味を堪能してもらうとしよう（変態扱いされている事など知らず少し考え込んだファーメントは、再びハーフを捕らえようと近づいて行く）鼻は嫌がられてしまったから、今度は君の唇を貰うとするよ(2011/11/15 21:27)
ニノン:ハーフ・コロン＞香りより味・・鼻ではなく唇・・それは、つまり・・・(既に恥ずかしさでショート寸前なハーフはファーメントの言った言葉が何を意味するのか必死になって考え・・・)き、キス・・・い、嫌です！来ないで下さいませーー！！「ぶうううぅぅぅ！！！」(それがファーメントが意図していないにしてもキスを意味する事に気付くとハーフはファーメントに背を向けて逃げ出し、更にはオナラによる攻撃まで加える)す、少しでも近付いて来たら今までよりも酷いのをお見舞い致します・・！！「ぜ、絶対に唇だけは死守しなければなりません・・！！」(2011/11/15 21:30)
レイナ:ファーメント・リーク＞なっ・・？！唇も嫌とは・・君はわがままだな（まだ直接唇にしたわけではないと言うのに逃げられてしまうと、更にオナラを浴びせられる）んっ！？相変わらず・・すごい、臭いだ・・・仕方ない・・逃げられてしまうなら逃げられないようにすればよい事・・・はっ！（ハーフはかなりファーメントの動きに警戒しているため簡単に近づくことはできない その為まずはハーフの動きを封じようと糸を放ち、逃げ道を遮りつつ追い詰めて行く）(2011/11/15 21:40)
ニノン:ハーフ・コロン＞く・・ぅぅ・・「に、逃げ道が・・」(ファーメントが歩き出した所でオナラによる攻撃をしても良かったのだが、攻撃をした所でファーメントが歩みを止めるとも思えなかったハーフは逃げる事を選択する・・しかし、逃げる選択もファーメントの糸により行く手を遮られてしまい逃げる場所が段々と無くなって行く)「こうなっては仕方ありません・・・一か八か、あれを試すしか・・」・・・ヘブンズ・ゲート！(完全に逃げる場所が無くなったハーフは心を決め技名を叫ぶと同時に体が発光を始め、段々と光がハーフの腹部へと集まって行く)(2011/11/15 21:44)
レイナ:ファーメント・リーク＞そろそろ逃げ道もなくなってきただろう？（大半の逃げ道を糸で封鎖し、後は正面からの攻撃に備えれば良いだけであるためゆっくりと近づいて行く）ん？どうしたんだ？身体が光ってるぞ（突然ハーフの身体が発行を始めると足を止めてハーフに問い掛ける）む・・・ん・・と、とにかく君の唇を貰うとしよう（光が段々と腹部に集中して行く姿を見て警戒し、それまで以上にゆっくりと歩いて行く）(2011/11/15 21:49)
ニノン:ハーフ・コロン＞「さて・・溜めている最中動けないのがこの技最大の弱点ですが・・警戒してくれたのは良い傾向です・・」(ハーフは完全に動けない状態なのだが、体が光っていることでファーメントは警戒しており、ゆっくりと近付いて来るのを見てハーフは薄らと笑みを浮かべる)・・・自ら近付いて来てくれるとは思いませんでしたが・・「実は後ちょっと掛かるのですが・・」チャージ完了です・・(このまま行けば、ファーメントのキスの方が早いためハーフは嘘をついてファーメントの警戒を強め足を止めさせ、その間にチャージを完了させようとする)(2011/11/15 21:52)
レイナ:ファーメント・リーク＞ふむ・・・さっきから動かないのはどうしてだ？（ファーメントはかなりゆっくり歩いているためいくら糸で逃げ道を封鎖していようと何か行動は起こせるはずだが、ハーフが動く気配はまるでないためそれがさらにファーメントの警戒心を強め、更にチャージという言葉を聞くと）むっ・・だからずっと止まっていたのか・・・・くっ・・だが、それなら先手必勝！先に君の唇を貰うまでだ（ハーフの言葉が嘘とも知らず捨て身を覚悟してダッシュで懐に入り、ハーフにキスをする）んっ・・・ レイナ＞んぅ・・ぅ・・・こ、ここは・・（2人が戦闘を繰り広げている傍で、倒れていたレイナはようやく意識を取り戻してゆっくりと体を起こす）(2011/11/15 22:00)
ニノン:ミント＞ん、、ぅう・・おはな・・まだ・・へん、なの・・・(レイナが意識を戻すのと同じくしてミントも目を覚ますと周囲を見渡し・・)・・・・？ちゅーしてるの・・・(視線の先にファーメントとハーフがキスをしている所を見てしまう) ハーフ・コロン＞ん・・ぅ・・・？・・・っ！！？あ・・「むわあああああぁぁぁぁ〜〜〜ん・・・・」(ファーメントからの口付けを受けて動揺したハーフは溜めていたものを漏らしてしまい、本来なら芳香技であるはずのヘブンズ・ゲートを放ったのだが動揺してしまったせいか 漏れ出したオナラは芳香からは程遠い・・言葉に出来ないほどの悪臭として放たれ周囲を悪臭で染めきってしまう) ミント＞はぅ！？・・・・「ぽて・・」(その臭いに耐え切れなかったミントは目覚めたばかりだというのに再び意識を深淵にまで叩き落されてしまう・・・)(2011/11/15 22:06)
レイナ:あれは・・・（ハーフにニノンの面影を見るともしやと思うが、確かめる前にハーフのお尻から激臭が放たれ、レイナも巻き込まれてしまうと・・）ぅっ！？・・・・「ドサッ・・」（酷過ぎる悪臭に臭いと感じることすらなく気を失ってしまう） ファーメント・リーク＞っっ？！？！「な、なんだこの臭いは・・・これが、この世のものなのか・・」（変身していないミントとレイナは直ぐに気絶出来たが、リークであるファーメントは悪臭に耐性があるためすぐには気絶出来ず、かといってかなり臭いようでハーフを解放して両手で鼻を覆い、涙を浮かべながらその場から離れて行こうとするが・・）「どこに行っても、臭いが無くならない・・・・もう、だめ・・だ・・」（どれだけ離れようと臭いは薄まらず、結局は先に体力が尽きて気絶してしまう）(2011/11/15 22:11)
ニノン:ハーフ・コロン＞あ・・ぅ・・///(結局、その場で意識を残したのは悪臭地帯を作り出したハーフだけであり、当の本人も余程恥ずかしいのだろうか目の端に涙を溜め込み・・・)も、申し訳ありませんーー！！！(泣き出しながら・・しかし、メイドとしてしっかりとレイナとミントだけは回収してその場から逃げるように立ち去っていった・・・)(2011/11/15 22:13)
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