高円寺 ミナト,竜胆 アイ:アイ＞授業終わった・・ミナトちゃん・・っ！？痛い・・・(薫風学園高等部のとある教室の放課後・・授業が終わると薫風学園に転入してきた少女竜胆 アイはミナト目掛け・・否、ミナトのお尻を目指して突進していくがミナトにカウンターの拳骨つきで避けられ頭を撫でながら涙を浮かべる) ミナト＞当たり前だよ、叩いたんだから・・アイちゃんそういうのはダメって何度言ったらわかってくれるの・・？ アイ＞良いよ・・みくちゃんが居るから・・！(アイはミナトに注意されるがガードの堅いミナトを諦めると注意など無視をしてみくのお尻を目指してダイブしていく)(2012/06/17 00:15)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞ようやくおわったぁ〜・・それじゃ、帰る準備して・・ひゃぅっ///（授業が終わり帰り支度をして立ち上がったところでお尻に変な感触が走ると赤面して声をあげてしまう だがそれだけに留まらず）「ぷすっ・・」ふぁっ！う、うぅ・・・もう！アイちゃん！いくらみくでもあんまり悪戯が酷いと怒るよっ！（アイにとって最高のご褒美となるオナラを漏らしてしまい、更に顔が赤くなるが、こうなった原因であるアイにジト目を向けて叱る）(2012/06/17 00:21)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:アイ＞すんすん・・えへへ〜♪みくちゃんの臭い・・(叱られてもアイは反省した様子は無くそれ所かみくの洩らしたオナラを嗅ぎながら満足そうに鞄を持つ) ミナト＞アイちゃん・・ボクのみくちゃんにあんまり意地悪してたら後でお仕置きするよ・・(みくが顔を赤くして恥ずかしがっているとミナトが庇うようにみくの前に立ちさりげなく大胆な言葉を言いながらアイを牽制する) アイ＞ぅ・・うん、今日は満足したから・・我慢する・・・みくちゃんまた今度嗅がせてね・・・？(2012/06/17 00:25)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞はぁ・・「全然反省してないよ・・」（叱ったはずなのにアイは全く答えておらず、呆れた様子で溜息を吐きながら鞄を持つ）っ！今度なんてないよっ！もう・・・って、あれ？今、ミナトちゃん「ボクのみくちゃん」って言わなかった？あ、みくの気のせいだったらごめんね？（さりげない一言だったためみくも本当にミナトに行ったのか自信なさそうに確認する）(2012/06/17 00:29)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞え？あ、えと・・・・・「言った・・かも・・」(みくに改めて言われるとミナトは顔を真っ赤にしながら言ったかもと小声で呟く) アイ＞んぅ・・みくちゃんがミナトちゃんのお嫁さんになって・・アイは2人の子供・・・素敵・・・♪(2人の事が大好きなアイにとって2人がくっつく事は嫌な事ではなく、その先まで妄想して軽くトリップする) ミナト＞みくちゃんがお嫁さん・・「ミナトちゃんおかえりぃ♪お風呂にするぅ？ご飯が先かなぁ？そ・れ・と・も・・・」ぶぅ！？・・・「ぶんぶんっ！！そんな妄想しちゃダメ・・みくちゃんは大事な人で・・大事な・・」ぁぅぅ///(お嫁さんになったみくを妄想して鼻血を出しながら慌ててティッシュで鼻を抑えると何とか妄想をやめようとするが別の事を考えてもみくの事ばかりになり顔がどんどん赤みを増す)え、えと・・か、帰ろっ！春菜さん達待ってるかもしれないし・・！(2012/06/17 00:34)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞え・・？（アイの突然の言葉に気を取られていると、ミナトが鼻血を流し始め今度はミナトに視線を戻し、鼻血を心配して歩み寄る）ミナトちゃん、鼻血大丈夫？止まらないようなら落ち着くまで教室に居ても良いんだよ？お姉ちゃん達にはみくが連絡しておくから・・え？うん、ミナトちゃんがそう言うなら帰ろっか（いくら心配とはいえ、ミナトが帰ろうと言ったならそれに従い、3人で教室を出て行く） 春菜＞あ、えっと・・ごめんなさい・・人を待っているから今日は・・・（その頃春菜は1人校門でみくたちを待っていようとしたのだが、去年まで在学して人気者だった春菜を生徒たちが放っておくはずもなくすぐに人だかりになってしまう） みく＞あ、あれってもしかして・・おねえちゃーんっ！！帰ろーっ！！ 春菜＞あっ！みくちゃんっ(2012/06/17 00:41)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞だ、大丈夫・・「むしろ、ここに居た方が酷くなっちゃいそう・・」(アイが居るとは言えトリップしている為、実質みくと2人の状態では悪化するのは目に見えているため早く春菜達と合流したいと考えミナトは行動する)あ、春菜さん・・「卒業しても人気なんだ・・やっぱり」 アイ＞ミナトちゃんもみくちゃんも置いてくの・・酷い・・(トリップしていて気付いていなかっただけだが、1人で当分の間教室に居たようで気付いた所で走って2人の事を追いかける) ミナト＞アイちゃん呼んでも来なかっただけだよ・・春菜さん待たせちゃってごめんなさい・・(2012/06/17 00:44)
西条 みく、香坂 春菜:春菜＞はぁはぁ・・・ようやく出られた・・（みくたちが来たことで春菜を取り囲んでいた生徒達も諦めて春菜を解放すると、しばらく囲まれていた春菜は疲れた様子で肩で息をする） みく＞おねえちゃん、レイナ先輩と一緒に来た時と同じように気付かれないように入って来ないとダメだよ あんな堂々と校門前に居たらみんな集まるのは当然だもん（レイナは警戒深いため生徒に気付かれないように裏口を使ったりと工夫するが、危機感のない春菜はそうではないため、二度と同じ事にならないように注意する） 春菜＞ごめんなさい・・あ、ミナトちゃんは気にしないで？それよりみんなで帰りましょう？(2012/06/17 00:50)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞「あ、そういえば、くるみお姉様も裏口から入ってきてたっけ・・」(くるみもあれで意外と人気がある為、そういう所に気を使っていたようで思い返す)はい、アイちゃん今度ついてこなかったら本当に置いてくからね・・？ アイ＞んぅ・・・ミナトちゃん意地悪・・(今度は妄想状態に入っていない事もあってミナトの言葉に少しショックを受けつつもちゃんと3人の後をついて歩く)みくちゃんのお尻・・えへへ〜・・♪・・っ！？痛い・・・ ミナト＞アイちゃんも隣歩いて・・今度変な事言ったらさっきより痛いよ・・？(再びミナトの拳骨を喰らったアイは渋々だが3人の横を歩き始める)(2012/06/17 00:54)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞うん・・それでね、今日学校で・・・え？っ！？「ササっ！」（春菜と会話しながら返っていたみくだが、アイのいやらしい視線に気づくと、慌てて鞄でお尻を隠す）アイちゃんっ！あ、・・・ミナトちゃん、ありがとう（赤面しながらアイを叱ろうとするが、その前にミナトが叱ってくれたため、みくはミナトにお礼を伝えて引き続き下校路を歩き始める） 春菜＞3人ともいつも一緒に居られて羨ましいわ 私はレイナさんともくるみさんともいつも一緒というわけにはいかないから・・(2012/06/17 00:58)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞あ、くるみお姉様も春菜さんと余り会えないって言ってました・・「寂しがってたのは言わない方が良いよね・・」(ミナトと同じくらい春菜の事を溺愛しているくるみにとって中々会えないのは苦痛なのだろう・・・普段の様子からは想像出来ないがミナトの前では寂しいとも零していたようだ)ボクも春菜さん達とはこうしてたまに帰る時に一緒できるだけで寂しいです・・また前みたいにパジャマパーティーとか焼き芋パーティーをして遊べたら良いんですけど・・ アイ＞「ピクッ！？」それは是非ともやりたい・・・春休みとか夏休みとか使えばきっと時間作れる・・やろう・・？春菜さんもいいよね・・？(2012/06/17 01:02)
西条 みく、香坂 春菜:春菜＞そうね、時間ができれば・・・え？アイちゃん？（ミナトの提案に春菜も時間が出来たらやりたいと答えようとするが、先にアイがやる気を見せると驚きつつ頷く）ええ、アイちゃんがやりたいなら私もレイナさんやくるみさん達に連絡するけど・・ みく＞あっ！「アイちゃん・・焼きもパーティーって聞いたからだ・・・こうなったら・・」アイちゃんアイちゃん・・「もし悪戯したら、みくのチーズっ屁嗅がせちゃうよ」（アイのやる気の裏を読んだみくは、パーティーの時にアイが暴走しないように事前にアイの苦手なオナラを嗅がせると言って釘をさす）(2012/06/17 19:04)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:アイ＞・・・♪春菜さん・・大好き・・(焼き芋パーティーならば当然事故もあると思いアイは目を爛々に輝かせながら、その日が来るのを楽しみにするが・・)っ・・「そ、そんなの・・シナイヨ・・」 ミナト＞「変な事したらボクからもお仕置きね・・」 アイ＞ぅぅ・・・「アイの信用はどこにある・・・？」 ミナト＞・・・・はぁ(今更どの口が信用と言う言葉を吐くのかと溜息を吐くと何も答えないまま前を向いて歩き出す)「でも、みくちゃんのなら・・って、ダメダメ！こんな事考えてたらアイちゃんと同じ変態になっちゃう・・・落ち着いて・・」でも、確かに集まる時間があったら皆で集まりたいですね 春菜さん達に無理をさせるような事はしたくないですけど・・(2012/06/17 19:19)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞・・「絶対にやる気だったんだね」（アイの明らかに違和感のある返事を聞いて、何かを企んでいたと確信を得るとジト目を向ける）うん、みくも久しぶりにみんなに会いたいよ レイナ先輩達もそうだけど、望愛ちゃんも転向しちゃってからお休みに少ししか合ってないし・・ 春菜＞そうね え？そんなこと無いわ レイナさんも、ミナトちゃんとゆっくりお話したいって言ってたのよ？（妹のようにミナトを可愛がっているレイナだが、最近は忙しいせいで登下校に会えるか会えないかという状態であり寂しさを感じていたことを春菜が代弁する） みく＞それじゃあ、夏休みにみんなで集まっちゃおっか(2012/06/17 19:26)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞レイナさんが・・はい♪うん、夏休み・・予定空けておきますね(ミナトもレイナの事はくるみと同様に姉のような存在として慕っている事もあって幼さの残る珍しい笑みを見せながら夏休みの予定を空けておく事を決める) アイ＞ん・・アイも夏休みは予定入れない・・皆で・・楽しみ・・♪っ！？ミナトちゃん・・！ ミナト＞っ！うん、みくちゃん、春菜さん囲まれました・・！(剣士としても一流の域に達しているアイですら敵の出現の感知に遅れ囲まれた事を感じ取ると瞬時に変身し、ミナトに敵の出現を知らせる・・その言葉で敵の気配に気付いたミナトもみくと春菜に敵に囲まれた事を知らせ身構える) フゥルツ・ライプ＞悪臭モンスターにしても多すぎる・・この数は正直異常・・・(2012/06/17 19:33)
西条 みく、香坂 春菜:春菜＞ええ、わかったわ（夏休みに・・という約束をすると春菜も承諾して頷く するとミナトとアイの様子が急変し春菜も異変に気付く）っ！ みく＞え？もしかして敵なのっ？！うぅ・・せっかく楽しいことが決まったばっかりなのに・・・（不満を漏らして入るが、やはりヒロインとしての自覚はあるため素早く変身して構える） 春菜＞ほんとにたくさん・・・でも、今は私達しかいないからがんばりましょうっ！ ？？？＞芳香ヒロイン、悪臭ヒロイン計4名確認・・全員、攻撃準備・・(2012/06/17 19:39)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞はい・・「クロス・フレーバー！」 テゥメッサ・コロン＞良し・・アイちゃん春菜さんをお願い(フゥルツの技は周囲全てを巻き込むタイプで発動されてしまうと戦闘に支障が出る可能性もあり、テゥメッサは咄嗟の判断ではあるが冷静に支援や回復に優れた春菜を守るように配置させる) ？？？＞攻撃準備完了・・攻撃開始します・・！(それとほぼ同時に正体不明の敵の一部が一斉に円を作るように接近し攻撃を仕掛けて来る) テゥメッサ・コロン＞みくちゃん背中預けるね・・ハアッ！！・・・っ？「消えた・・？」(みくに背後を任せるとテゥメッサは敵の1人に攻撃を仕掛けるが命中したと思うと敵は消え去りテゥメッサは戸惑ってしまう) ？？？＞くす♪隙ありですよ・・「だきっ！」 ？？？＞攻撃開始・・「ぶううぅ！」 テゥメッサ・コロン＞んぅ！？「すごい・・力・・」ぅぐ・・「そこまでキツくはないけど・・この数でこの臭いは・・・ちょっとまずいかも・・」(2012/06/17 19:46)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞アイちゃん、よろしくね（これだけの数を相手にするとなると、誰かに守って貰いながら出なければ満足に戦えないため、フゥルツに護衛を任せると宣教を見ながら支援のタイミングを計る）っ！ミナトちゃん！待ってて・・「フローラル・シャボン」！！（テゥメッサが敵に抱きつかれ、更に連続攻撃の餌食になるとすぐさま芳香の泡で敵を包み込む）え？消えた・・？ プリティー・コロン＞行くよっ！「スウィート・ミスト」！！（こちらは広範囲攻撃という事も合って何人もの敵を霧で包み込むと、全員が姿を消す） ？？？＞ファンク・ドール7対撃破・・問題なし・・・攻撃・・はぁああああああぁ・・ プリティー・コロン＞え？何で見方が消えたのに気にしてないの・・っ！うぇぇ・・ニンニクくっさぁい・・(2012/06/17 19:53)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞ん・・大丈夫、春菜さんは守る・・けど・・「キリが無い・・」(喋りつつも落ちていた棒だけで襲ってくるファンク・ドールと名乗った敵を撃退しているが数の差は圧倒的でじわじわと接近を許してしまう) テゥメッサ・コロン＞ん、ふぅ・・「倒すと消える・・？ファンク・ドール・・」っ！？みくちゃん！！「テゥメッサ・インパクト！」(敵の名前と倒すと消えるという事はわかったがそれ以上の事はまだ不明な状態であり、プリティーが攻撃を受けるとテゥメッサは慌てて駆け寄り攻撃をしているファンク・ドールに攻撃を加え消滅させる) ファンク・ドールA＞包囲完了・・一斉砲撃・・「ぼふうううっ！！」(しかし、その代償は大きくファンク・ドール達に包囲され四方八方逃げ場の無い状態からのオナラ攻撃を受けてしまう) ファンク・ドールB＞くす♪つっかまえた・・「ぎゅぅ♪」 フゥルツ・ライプ＞っ！？春菜さん・・ぅ、邪魔・・・しないで・・(プリティーとテゥメッサが攻撃されるとフゥルツも気になってしまい僅かな隙が生まれるとその隙を狙ってファンク・ドールの1体が春菜に抱きついてしまう)(2012/06/17 20:02)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞アイちゃん、がんばって・・あ、みくちゃん ちょっと待ってて・・今回復を・・・（フゥルツに守られながら戦況を見ていると、プリティーが敵の息の臭いでダメージを受けておりすぐさまシャボンに包みこんで回復させる） プリティー・コロン＞あっ・・お姉ちゃん♪ありがとう、ミナトちゃんももう心配いらないよっ♪「フローラル・ウィンド」！！ほらね？（苦手な臭いといえど威力が弱かったためすぐに回復して泡から出てくると、全快と言わんばかりに敵を一気に10体以上倒してみせる）え？あ、あれ・・囲まれ・・・ふわぁっ！？うっぷ・・臭いは弱いけど、一気に嗅がされちゃったらやっぱり臭いよぉ・・ キューティー・コロン＞ふたりともっ！あっ・・！しまっ・・・は、離してください・・！うぅぅ・・「ふ、フローラル・・」 ファンク・ドールF＞簡単に逃がしてはあげないわ「ぺろっ」 キューティー・コロン＞ひぁっ///な、何をっ・・(2012/06/17 20:10)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:テゥメッサ・コロン＞「テゥメッサ・インパクト！！」ぅぅ・・固まってたら的になっちゃうけど・・1人1人で相手に出来る数じゃないし・・(オナラ攻撃をしてきたファンク・ドールを倒すと再び作戦を考えようとするが別れて戦うには数が多く、固まって戦っても囲まれた状態では的にされるだけで良い案は浮かばない)「もっと広範囲に攻撃出来れば・・でも、そんな大技使えるような状況でも・・」 フゥルツ・ライプ＞ぅ・・ぁ・・え、えと・・・(逆転の策をテゥメッサは必死に考えるが無傷だったフゥルツも数に押され武器を奪われてしまい抵抗の術を失ってしまう) ファンク・ドールB＞総抱き付き〜♪ フゥルツ・ライプ＞や、やああ！？んぅぅ、、臭い・・「オナラ攻撃なら耐えれるけど・・この臭いはやだ・・」ぅぅ・・うごけない・・・ ファンク・ドールB＞えへへ♪わたし達の体は臭いでしょぉ？でも、足はもっともっと強烈ですよ〜うりうりうりぃ〜♪ フゥルツ・ライプ＞んぐむぐむぐ・・「ぅぅ・・・やめてぇ・・・」(2012/06/17 20:17)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞ひぅっ？！や、やめて・・ください・・「変な感触・・これじゃあ、集中できない・・」（ただ抱きつかれた状態なら、泡で自分ごと包み込んで敵を消せば済む話だが、身体を複数の敵に同時に嘗められると、その感触によって集中力を遮られて技を使えずに体力を削られて行く） ファンク・ドールF＞弱い私達にこんなにもてあそばれるなんて、自分が情けないでしょ？「ぺろっ」 キューティー・コロン＞ひゃああああっ///そんなとこ、舐めないでくださいっ！ プリティー・コロン＞わぁっ！？お姉ちゃんにアイちゃん、た、助けないと・・・「スウィート・ウィンド」！！アイちゃん、大丈夫だった？（2人のピンチに気付くと、プリティーは先に大きなダメージを受けているフゥルツを救い出す）アイちゃんは少し休んでて、回復はしてあげられないから・・(2012/06/17 20:27)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞ん？うっぐ・・「みくちゃん助け方がちょっと酷い・・・でも、アイ的には・・・♪」ん、うん・・ごめんね・・・(芳香攻撃である為、近接攻撃を受けている状態ではどう頑張っても巻き込まれてしまうがフゥルツは余り気にした様子は無く暫く戦闘に参加出来ない事を謝る) テゥメッサ・コロン＞「ダメだ・・良い案なんて浮かばない・・それよりも今は・・」はあぁ！！大丈夫ですか、春菜さん？「ダメージを最小限に・・そして1体でも多く倒す・・それにこれだけの人数・・もしかしたら誰かが気付いて助けに来てくれるかも・・」(皆忙しい事を知っているミナトは助けが望み薄な事は分かっているがそれでも僅かな希望に縋るしかなく策など無視で今は少しでも数を減らしダメージを抑える方向で戦う)春菜さん、援護お願いします・・「エンジェル・モード！」、「セイクリッド・アサルト！！」・・「テゥメッサ・モード！」、「コスモス・アーク・・」 ファンク・ドールC＞えへへ・・残念でした「しゅわああぁぁぁ〜・・」 テゥメッサ・コロン＞「おもらし・・？」っっっ！！？・・ぁ、、ぁ・・ぅ・・・「は、、はなが・・・こわれ・・ひゃう・・・・」(一時的にエンジェルの姿になり敵の中心まで突進し、そこからテゥメッサ状態のコスモス・アーククロスで広範囲の敵を一気に殲滅という考えは良かったが奥の方に控えていたファンク・ドールの意外な攻撃にテゥメッサは致命的なまでのダメージを負ってしまう) ファンク・ドールC＞くす♪・・「すとんっ♪」1人脱落〜「ぐりぐりぃ〜♪」(その状態のテゥメッサにお漏らしをしたファンク・ドールは無慈悲に顔の上へ座り込みぐりぐりとお尻を押し付ける) ミナト＞ぁ・・・ぁぁ・・・・・・・(2012/06/17 20:37)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞っ！ミナトちゃん・・あ、ありがとう・・はぁっ・・（敵の責めでキューティーはかなり疲れたようで肩で息をしながらテゥメッサにお礼を伝える）ええ、任せて・・・「フローラル・シャボン」！！（テゥメッサの進む道を開けるように大量の泡で敵を消し去って行くが、テゥメッサが敵の中心に到着すると突然倒れてしまい、更に敵の追い討ちを受ける）ミナトちゃん？！だ、だめっ！その子を離してくださいっ！！ ファンク・ドールE＞みんなー！げーげきよーい！！えぇいっ！！（キューティーがファンク・ドールたちの中心にやってくると頭上から大量のファンク・ドールがキューティーめがけてヒップドロップをする） キューティー・コロン＞え？あ・・きゃあああっ！！！？・・ぅぁ・・お、重い・・・「それに、この子たちのお尻・・すごい、臭い・・」ぅぁ・・ミナトちゃん・・ ファンク・ドールD＞捕まえました・・プリティー・コロン、弱点ニンニク・・・フゥルツ・ライプ、弱点チーズ・・全員・・いっせい放射・・・「はああああぁぁぁああ・・」 プリティー・コロン＞え？ま、まさかこれ全員で？っ！ふぁあぁ・・・・くさ、すぎるよぅ・・(2012/06/17 20:46)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞え・・？うあっ！！？・・・んぅぅぅ・・「濃くて・・粘っこい・・・臭いよ・・ぉ・・」(休んでいたフゥルツだがテゥメッサが戦闘不能になった事で不利になると畳み掛けるようにキューティーまでもが無力化されてしまう・・・そして、更には大量のファンク・ドール達に捕まってしまい苦手な臭いを嗅がされてしまう) ファンク・ドールA＞データ照合・・Type.Aはプリティー・コロンを優先撃破・・(更には他の種類のファンク・ドールも現れるがフゥルツのオナラ好きは敵にも知れ渡っているようでオナラを嗅がせていたタイプは一斉にプリティーへと迫る) フゥルツ・ライプ＞「ひどい・・・」こうなったら奥の手・・・みくちゃんや春菜さんも巻き込んじゃうけど・・負けるより・・きっと良い・・・「それにこれだけ居たらたくさんオナラも嗅げちゃう・・・」よし・・・(今までは使わなかったが劣勢ならば仕方無いとフゥルツは奥の手である特殊フィールドを発生させようと技を使う準備を始める)(2012/06/17 20:53)
西条 みく、香坂 春菜:ファンク・ドールE＞それじゃあ、これは脱いじゃって・・・ブルマの臭い、たっぷり嗅がせてあげるね？（ファンク・ドールEは下に穿いていたハーフパンツを脱いでブルマを見せると、それをキューティーの顔に擦りつけ始める） キューティー・コロン＞んっ！？「だ、ダメ・・こんなにたくさんの敵から嗅がされたらやられちゃう・・・息を止めないと・・」 ファンク・ドールF＞そんなこと、させると思ったの？「ぺろっ・・ぺろぺろぺろぺろ・・」 キューティー・コロン＞っ！？〜〜〜っ！！「いや、そんなことしたら・・」（呼吸を止めようとしてもそれを妨害する行為に身体を震わせ目に涙を溜めながらじっと耐え続けるが・・）っ！ひゃぅぅぅううっ！！？ぁっ・・うっ！く、くさ・・ぃ・・・あぁ・・・（敏感な部分を舐められ遂に我慢できずに悲鳴をあげると、お尻の臭いを一気に嗅ぐことになり意識が朦朧とし始める） ファンク・ドールD＞フゥルツ・ライプ、危険・・・ただちに妨害行為に入ります・・んぅ・・「かぷぅっ」（フゥルツが技を使おうとしている事に気付くと、チーズの臭いを放つ口でフゥルツの鼻を咥えてしまう）(2012/06/17 21:02)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞「戦闘かい・・」っ！？むぐ、むぅぅぅぅ〜・・・(オナラに関してだけ言えば異常な打たれ強さを持つフゥルツだがその他の攻撃に関しては余り強く無くファンク・ドールに鼻を咥えられると涙を流しながら両手をジタバタさせる) ファンク・ドールA＞キューティー・コロン体力低下・・念の為に悪臭強化「ぷすぅ〜・・むすううぅぅぅ〜・・ぶぶぶっ！！・・ぱすっ！ぷうぅぅぅ〜」(キューティーの顔にお尻を押し付けているファンク・ドールに他のファンク・ドールがお尻を近づけると各々が放屁を始め更に悪臭を強くしていく) ファンク・ドールC＞んーと・・もうやる事ないかな？ ファンク・ドールB＞くす♪フゥルツ・ライプも時間の問題だし、結局皆よわっちかったね♪ フゥルツ・ライプ＞んぅ・・ぅ、ぁ・・・「ぅ・・・こんなの・・・数さえ少なかったら・・負けない・・・・のに・・・くや・・し・・・・」・・・・・・(いくら臭いが弱いとは言え苦手な臭いを長時間嗅がされると耐え切れずフゥルツもアイの姿へ戻されると気を失う)(2012/06/17 21:09)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞っっ！？！ぅぁ・・ぁ・・・「だめ・・息が、できない・・たすけ・・・天草、先生・・」ぁ・・・・・（体力を削られた状態で、放屁による攻撃まで追加されると、キューティーは呼吸もままならなくなり瞬く間に体力が減っていって、最後には気を失い春菜の姿に戻ってしまう） プリティー・コロン＞ぅぁ・・「ミナトちゃん・・お姉ちゃん・・・アイちゃん・・・こんな・・こんな敵にやられちゃうなんて・・」（残されたプリティーは先に倒れた3人を見つめて、勝ち目が無くなった戦いに絶望する） ファンク・ドールD＞プリティー・コロン、気絶寸前・・全員、一斉放射・・「むはぁああああっ」（今まではニンニクの臭いと、チーズの臭いのみの息だったが今度は臭い食べ物を総動員させたような攻撃となりプリティーを襲いかかる） プリティー・コロン＞ッ★‡ΨΘ★！？「な、なにこれぇ・・納豆？チーズにニンニクも・・いろんなものが腐って混ざって・・ひっどいよぉ・・・ぅぁぁ・・こんなの、耐えらんない・・よぅ・・・」・・・・・（遂に最後の砦だったプリティーも口臭攻撃によって気絶させられてしまった ）(2012/06/17 21:17)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞ようやくおわったぁ〜・・それじゃ、帰る準備して・・ひゃぅっ///（授業が終わり帰り支度をして立ち上がったところでお尻に変な感触が走ると赤面して声をあげてしまう だがそれだけに留まらず）「ぷすっ・・」ふぁっ！う、うぅ・・・もう！アイちゃん！いくらみくでもあんまり悪戯が酷いと怒るよっ！（アイにとって最高のご褒美となるオナラを漏らしてしまい、更に顔が赤くなるが、こうなった原因であるアイにジト目を向けて叱る）(2012/06/17 00:21)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:アイ＞すんすん・・えへへ〜♪みくちゃんの臭い・・(叱られてもアイは反省した様子は無くそれ所かみくの洩らしたオナラを嗅ぎながら満足そうに鞄を持つ) ミナト＞アイちゃん・・ボクのみくちゃんにあんまり意地悪してたら後でお仕置きするよ・・(みくが顔を赤くして恥ずかしがっているとミナトが庇うようにみくの前に立ちさりげなく大胆な言葉を言いながらアイを牽制する) アイ＞ぅ・・うん、今日は満足したから・・我慢する・・・みくちゃんまた今度嗅がせてね・・・？(2012/06/17 00:25)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞はぁ・・「全然反省してないよ・・」（叱ったはずなのにアイは全く答えておらず、呆れた様子で溜息を吐きながら鞄を持つ）っ！今度なんてないよっ！もう・・・って、あれ？今、ミナトちゃん「ボクのみくちゃん」って言わなかった？あ、みくの気のせいだったらごめんね？（さりげない一言だったためみくも本当にミナトに行ったのか自信なさそうに確認する）(2012/06/17 00:29)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞え？あ、えと・・・・・「言った・・かも・・」(みくに改めて言われるとミナトは顔を真っ赤にしながら言ったかもと小声で呟く) アイ＞んぅ・・みくちゃんがミナトちゃんのお嫁さんになって・・アイは2人の子供・・・素敵・・・♪(2人の事が大好きなアイにとって2人がくっつく事は嫌な事ではなく、その先まで妄想して軽くトリップする) ミナト＞みくちゃんがお嫁さん・・「ミナトちゃんおかえりぃ♪お風呂にするぅ？ご飯が先かなぁ？そ・れ・と・も・・・」ぶぅ！？・・・「ぶんぶんっ！！そんな妄想しちゃダメ・・みくちゃんは大事な人で・・大事な・・」ぁぅぅ///(お嫁さんになったみくを妄想して鼻血を出しながら慌ててティッシュで鼻を抑えると何とか妄想をやめようとするが別の事を考えてもみくの事ばかりになり顔がどんどん赤みを増す)え、えと・・か、帰ろっ！春菜さん達待ってるかもしれないし・・！(2012/06/17 00:34)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞え・・？（アイの突然の言葉に気を取られていると、ミナトが鼻血を流し始め今度はミナトに視線を戻し、鼻血を心配して歩み寄る）ミナトちゃん、鼻血大丈夫？止まらないようなら落ち着くまで教室に居ても良いんだよ？お姉ちゃん達にはみくが連絡しておくから・・え？うん、ミナトちゃんがそう言うなら帰ろっか（いくら心配とはいえ、ミナトが帰ろうと言ったならそれに従い、3人で教室を出て行く） 春菜＞あ、えっと・・ごめんなさい・・人を待っているから今日は・・・（その頃春菜は1人校門でみくたちを待っていようとしたのだが、去年まで在学して人気者だった春菜を生徒たちが放っておくはずもなくすぐに人だかりになってしまう） みく＞あ、あれってもしかして・・おねえちゃーんっ！！帰ろーっ！！ 春菜＞あっ！みくちゃんっ(2012/06/17 00:41)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞だ、大丈夫・・「むしろ、ここに居た方が酷くなっちゃいそう・・」(アイが居るとは言えトリップしている為、実質みくと2人の状態では悪化するのは目に見えているため早く春菜達と合流したいと考えミナトは行動する)あ、春菜さん・・「卒業しても人気なんだ・・やっぱり」 アイ＞ミナトちゃんもみくちゃんも置いてくの・・酷い・・(トリップしていて気付いていなかっただけだが、1人で当分の間教室に居たようで気付いた所で走って2人の事を追いかける) ミナト＞アイちゃん呼んでも来なかっただけだよ・・春菜さん待たせちゃってごめんなさい・・(2012/06/17 00:44)
西条 みく、香坂 春菜:春菜＞はぁはぁ・・・ようやく出られた・・（みくたちが来たことで春菜を取り囲んでいた生徒達も諦めて春菜を解放すると、しばらく囲まれていた春菜は疲れた様子で肩で息をする） みく＞おねえちゃん、レイナ先輩と一緒に来た時と同じように気付かれないように入って来ないとダメだよ あんな堂々と校門前に居たらみんな集まるのは当然だもん（レイナは警戒深いため生徒に気付かれないように裏口を使ったりと工夫するが、危機感のない春菜はそうではないため、二度と同じ事にならないように注意する） 春菜＞ごめんなさい・・あ、ミナトちゃんは気にしないで？それよりみんなで帰りましょう？(2012/06/17 00:50)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞「あ、そういえば、くるみお姉様も裏口から入ってきてたっけ・・」(くるみもあれで意外と人気がある為、そういう所に気を使っていたようで思い返す)はい、アイちゃん今度ついてこなかったら本当に置いてくからね・・？ アイ＞んぅ・・・ミナトちゃん意地悪・・(今度は妄想状態に入っていない事もあってミナトの言葉に少しショックを受けつつもちゃんと3人の後をついて歩く)みくちゃんのお尻・・えへへ〜・・♪・・っ！？痛い・・・ ミナト＞アイちゃんも隣歩いて・・今度変な事言ったらさっきより痛いよ・・？(再びミナトの拳骨を喰らったアイは渋々だが3人の横を歩き始める)(2012/06/17 00:54)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞うん・・それでね、今日学校で・・・え？っ！？「ササっ！」（春菜と会話しながら返っていたみくだが、アイのいやらしい視線に気づくと、慌てて鞄でお尻を隠す）アイちゃんっ！あ、・・・ミナトちゃん、ありがとう（赤面しながらアイを叱ろうとするが、その前にミナトが叱ってくれたため、みくはミナトにお礼を伝えて引き続き下校路を歩き始める） 春菜＞3人ともいつも一緒に居られて羨ましいわ 私はレイナさんともくるみさんともいつも一緒というわけにはいかないから・・(2012/06/17 00:58)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞あ、くるみお姉様も春菜さんと余り会えないって言ってました・・「寂しがってたのは言わない方が良いよね・・」(ミナトと同じくらい春菜の事を溺愛しているくるみにとって中々会えないのは苦痛なのだろう・・・普段の様子からは想像出来ないがミナトの前では寂しいとも零していたようだ)ボクも春菜さん達とはこうしてたまに帰る時に一緒できるだけで寂しいです・・また前みたいにパジャマパーティーとか焼き芋パーティーをして遊べたら良いんですけど・・ アイ＞「ピクッ！？」それは是非ともやりたい・・・春休みとか夏休みとか使えばきっと時間作れる・・やろう・・？春菜さんもいいよね・・？(2012/06/17 01:02)
西条 みく、香坂 春菜:春菜＞そうね、時間ができれば・・・え？アイちゃん？（ミナトの提案に春菜も時間が出来たらやりたいと答えようとするが、先にアイがやる気を見せると驚きつつ頷く）ええ、アイちゃんがやりたいなら私もレイナさんやくるみさん達に連絡するけど・・ みく＞あっ！「アイちゃん・・焼きもパーティーって聞いたからだ・・・こうなったら・・」アイちゃんアイちゃん・・「もし悪戯したら、みくのチーズっ屁嗅がせちゃうよ」（アイのやる気の裏を読んだみくは、パーティーの時にアイが暴走しないように事前にアイの苦手なオナラを嗅がせると言って釘をさす）(2012/06/17 19:04)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:アイ＞・・・♪春菜さん・・大好き・・(焼き芋パーティーならば当然事故もあると思いアイは目を爛々に輝かせながら、その日が来るのを楽しみにするが・・)っ・・「そ、そんなの・・シナイヨ・・」 ミナト＞「変な事したらボクからもお仕置きね・・」 アイ＞ぅぅ・・・「アイの信用はどこにある・・・？」 ミナト＞・・・・はぁ(今更どの口が信用と言う言葉を吐くのかと溜息を吐くと何も答えないまま前を向いて歩き出す)「でも、みくちゃんのなら・・って、ダメダメ！こんな事考えてたらアイちゃんと同じ変態になっちゃう・・・落ち着いて・・」でも、確かに集まる時間があったら皆で集まりたいですね 春菜さん達に無理をさせるような事はしたくないですけど・・(2012/06/17 19:19)
西条 みく、香坂 春菜:みく＞・・「絶対にやる気だったんだね」（アイの明らかに違和感のある返事を聞いて、何かを企んでいたと確信を得るとジト目を向ける）うん、みくも久しぶりにみんなに会いたいよ レイナ先輩達もそうだけど、望愛ちゃんも転向しちゃってからお休みに少ししか合ってないし・・ 春菜＞そうね え？そんなこと無いわ レイナさんも、ミナトちゃんとゆっくりお話したいって言ってたのよ？（妹のようにミナトを可愛がっているレイナだが、最近は忙しいせいで登下校に会えるか会えないかという状態であり寂しさを感じていたことを春菜が代弁する） みく＞それじゃあ、夏休みにみんなで集まっちゃおっか(2012/06/17 19:26)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞レイナさんが・・はい♪うん、夏休み・・予定空けておきますね(ミナトもレイナの事はくるみと同様に姉のような存在として慕っている事もあって幼さの残る珍しい笑みを見せながら夏休みの予定を空けておく事を決める) アイ＞ん・・アイも夏休みは予定入れない・・皆で・・楽しみ・・♪っ！？ミナトちゃん・・！ ミナト＞っ！うん、みくちゃん、春菜さん囲まれました・・！(剣士としても一流の域に達しているアイですら敵の出現の感知に遅れ囲まれた事を感じ取ると瞬時に変身し、ミナトに敵の出現を知らせる・・その言葉で敵の気配に気付いたミナトもみくと春菜に敵に囲まれた事を知らせ身構える) フゥルツ・ライプ＞悪臭モンスターにしても多すぎる・・この数は正直異常・・・(2012/06/17 19:33)
西条 みく、香坂 春菜:春菜＞ええ、わかったわ（夏休みに・・という約束をすると春菜も承諾して頷く するとミナトとアイの様子が急変し春菜も異変に気付く）っ！ みく＞え？もしかして敵なのっ？！うぅ・・せっかく楽しいことが決まったばっかりなのに・・・（不満を漏らして入るが、やはりヒロインとしての自覚はあるため素早く変身して構える） 春菜＞ほんとにたくさん・・・でも、今は私達しかいないからがんばりましょうっ！ ？？？＞芳香ヒロイン、悪臭ヒロイン計4名確認・・全員、攻撃準備・・(2012/06/17 19:39)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:ミナト＞はい・・「クロス・フレーバー！」 テゥメッサ・コロン＞良し・・アイちゃん春菜さんをお願い(フゥルツの技は周囲全てを巻き込むタイプで発動されてしまうと戦闘に支障が出る可能性もあり、テゥメッサは咄嗟の判断ではあるが冷静に支援や回復に優れた春菜を守るように配置させる) ？？？＞攻撃準備完了・・攻撃開始します・・！(それとほぼ同時に正体不明の敵の一部が一斉に円を作るように接近し攻撃を仕掛けて来る) テゥメッサ・コロン＞みくちゃん背中預けるね・・ハアッ！！・・・っ？「消えた・・？」(みくに背後を任せるとテゥメッサは敵の1人に攻撃を仕掛けるが命中したと思うと敵は消え去りテゥメッサは戸惑ってしまう) ？？？＞くす♪隙ありですよ・・「だきっ！」 ？？？＞攻撃開始・・「ぶううぅ！」 テゥメッサ・コロン＞んぅ！？「すごい・・力・・」ぅぐ・・「そこまでキツくはないけど・・この数でこの臭いは・・・ちょっとまずいかも・・」(2012/06/17 19:46)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞アイちゃん、よろしくね（これだけの数を相手にするとなると、誰かに守って貰いながら出なければ満足に戦えないため、フゥルツに護衛を任せると宣教を見ながら支援のタイミングを計る）っ！ミナトちゃん！待ってて・・「フローラル・シャボン」！！（テゥメッサが敵に抱きつかれ、更に連続攻撃の餌食になるとすぐさま芳香の泡で敵を包み込む）え？消えた・・？ プリティー・コロン＞行くよっ！「スウィート・ミスト」！！（こちらは広範囲攻撃という事も合って何人もの敵を霧で包み込むと、全員が姿を消す） ？？？＞ファンク・ドール7対撃破・・問題なし・・・攻撃・・はぁああああああぁ・・ プリティー・コロン＞え？何で見方が消えたのに気にしてないの・・っ！うぇぇ・・ニンニクくっさぁい・・(2012/06/17 19:53)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞ん・・大丈夫、春菜さんは守る・・けど・・「キリが無い・・」(喋りつつも落ちていた棒だけで襲ってくるファンク・ドールと名乗った敵を撃退しているが数の差は圧倒的でじわじわと接近を許してしまう) テゥメッサ・コロン＞ん、ふぅ・・「倒すと消える・・？ファンク・ドール・・」っ！？みくちゃん！！「テゥメッサ・インパクト！」(敵の名前と倒すと消えるという事はわかったがそれ以上の事はまだ不明な状態であり、プリティーが攻撃を受けるとテゥメッサは慌てて駆け寄り攻撃をしているファンク・ドールに攻撃を加え消滅させる) ファンク・ドールA＞包囲完了・・一斉砲撃・・「ぼふうううっ！！」(しかし、その代償は大きくファンク・ドール達に包囲され四方八方逃げ場の無い状態からのオナラ攻撃を受けてしまう) ファンク・ドールB＞くす♪つっかまえた・・「ぎゅぅ♪」 フゥルツ・ライプ＞っ！？春菜さん・・ぅ、邪魔・・・しないで・・(プリティーとテゥメッサが攻撃されるとフゥルツも気になってしまい僅かな隙が生まれるとその隙を狙ってファンク・ドールの1体が春菜に抱きついてしまう)(2012/06/17 20:02)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞アイちゃん、がんばって・・あ、みくちゃん ちょっと待ってて・・今回復を・・・（フゥルツに守られながら戦況を見ていると、プリティーが敵の息の臭いでダメージを受けておりすぐさまシャボンに包みこんで回復させる） プリティー・コロン＞あっ・・お姉ちゃん♪ありがとう、ミナトちゃんももう心配いらないよっ♪「フローラル・ウィンド」！！ほらね？（苦手な臭いといえど威力が弱かったためすぐに回復して泡から出てくると、全快と言わんばかりに敵を一気に10体以上倒してみせる）え？あ、あれ・・囲まれ・・・ふわぁっ！？うっぷ・・臭いは弱いけど、一気に嗅がされちゃったらやっぱり臭いよぉ・・ キューティー・コロン＞ふたりともっ！あっ・・！しまっ・・・は、離してください・・！うぅぅ・・「ふ、フローラル・・」 ファンク・ドールF＞簡単に逃がしてはあげないわ「ぺろっ」 キューティー・コロン＞ひぁっ///な、何をっ・・(2012/06/17 20:10)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:テゥメッサ・コロン＞「テゥメッサ・インパクト！！」ぅぅ・・固まってたら的になっちゃうけど・・1人1人で相手に出来る数じゃないし・・(オナラ攻撃をしてきたファンク・ドールを倒すと再び作戦を考えようとするが別れて戦うには数が多く、固まって戦っても囲まれた状態では的にされるだけで良い案は浮かばない)「もっと広範囲に攻撃出来れば・・でも、そんな大技使えるような状況でも・・」 フゥルツ・ライプ＞ぅ・・ぁ・・え、えと・・・(逆転の策をテゥメッサは必死に考えるが無傷だったフゥルツも数に押され武器を奪われてしまい抵抗の術を失ってしまう) ファンク・ドールB＞総抱き付き〜♪ フゥルツ・ライプ＞や、やああ！？んぅぅ、、臭い・・「オナラ攻撃なら耐えれるけど・・この臭いはやだ・・」ぅぅ・・うごけない・・・ ファンク・ドールB＞えへへ♪わたし達の体は臭いでしょぉ？でも、足はもっともっと強烈ですよ〜うりうりうりぃ〜♪ フゥルツ・ライプ＞んぐむぐむぐ・・「ぅぅ・・・やめてぇ・・・」(2012/06/17 20:17)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞ひぅっ？！や、やめて・・ください・・「変な感触・・これじゃあ、集中できない・・」（ただ抱きつかれた状態なら、泡で自分ごと包み込んで敵を消せば済む話だが、身体を複数の敵に同時に嘗められると、その感触によって集中力を遮られて技を使えずに体力を削られて行く） ファンク・ドールF＞弱い私達にこんなにもてあそばれるなんて、自分が情けないでしょ？「ぺろっ」 キューティー・コロン＞ひゃああああっ///そんなとこ、舐めないでくださいっ！ プリティー・コロン＞わぁっ！？お姉ちゃんにアイちゃん、た、助けないと・・・「スウィート・ウィンド」！！アイちゃん、大丈夫だった？（2人のピンチに気付くと、プリティーは先に大きなダメージを受けているフゥルツを救い出す）アイちゃんは少し休んでて、回復はしてあげられないから・・(2012/06/17 20:27)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞ん？うっぐ・・「みくちゃん助け方がちょっと酷い・・・でも、アイ的には・・・♪」ん、うん・・ごめんね・・・(芳香攻撃である為、近接攻撃を受けている状態ではどう頑張っても巻き込まれてしまうがフゥルツは余り気にした様子は無く暫く戦闘に参加出来ない事を謝る) テゥメッサ・コロン＞「ダメだ・・良い案なんて浮かばない・・それよりも今は・・」はあぁ！！大丈夫ですか、春菜さん？「ダメージを最小限に・・そして1体でも多く倒す・・それにこれだけの人数・・もしかしたら誰かが気付いて助けに来てくれるかも・・」(皆忙しい事を知っているミナトは助けが望み薄な事は分かっているがそれでも僅かな希望に縋るしかなく策など無視で今は少しでも数を減らしダメージを抑える方向で戦う)春菜さん、援護お願いします・・「エンジェル・モード！」、「セイクリッド・アサルト！！」・・「テゥメッサ・モード！」、「コスモス・アーク・・」 ファンク・ドールC＞えへへ・・残念でした「しゅわああぁぁぁ〜・・」 テゥメッサ・コロン＞「おもらし・・？」っっっ！！？・・ぁ、、ぁ・・ぅ・・・「は、、はなが・・・こわれ・・ひゃう・・・・」(一時的にエンジェルの姿になり敵の中心まで突進し、そこからテゥメッサ状態のコスモス・アーククロスで広範囲の敵を一気に殲滅という考えは良かったが奥の方に控えていたファンク・ドールの意外な攻撃にテゥメッサは致命的なまでのダメージを負ってしまう) ファンク・ドールC＞くす♪・・「すとんっ♪」1人脱落〜「ぐりぐりぃ〜♪」(その状態のテゥメッサにお漏らしをしたファンク・ドールは無慈悲に顔の上へ座り込みぐりぐりとお尻を押し付ける) ミナト＞ぁ・・・ぁぁ・・・・・・・(2012/06/17 20:37)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞っ！ミナトちゃん・・あ、ありがとう・・はぁっ・・（敵の責めでキューティーはかなり疲れたようで肩で息をしながらテゥメッサにお礼を伝える）ええ、任せて・・・「フローラル・シャボン」！！（テゥメッサの進む道を開けるように大量の泡で敵を消し去って行くが、テゥメッサが敵の中心に到着すると突然倒れてしまい、更に敵の追い討ちを受ける）ミナトちゃん？！だ、だめっ！その子を離してくださいっ！！ ファンク・ドールE＞みんなー！げーげきよーい！！えぇいっ！！（キューティーがファンク・ドールたちの中心にやってくると頭上から大量のファンク・ドールがキューティーめがけてヒップドロップをする） キューティー・コロン＞え？あ・・きゃあああっ！！！？・・ぅぁ・・お、重い・・・「それに、この子たちのお尻・・すごい、臭い・・」ぅぁ・・ミナトちゃん・・ ファンク・ドールD＞捕まえました・・プリティー・コロン、弱点ニンニク・・・フゥルツ・ライプ、弱点チーズ・・全員・・いっせい放射・・・「はああああぁぁぁああ・・」 プリティー・コロン＞え？ま、まさかこれ全員で？っ！ふぁあぁ・・・・くさ、すぎるよぅ・・(2012/06/17 20:46)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞え・・？うあっ！！？・・・んぅぅぅ・・「濃くて・・粘っこい・・・臭いよ・・ぉ・・」(休んでいたフゥルツだがテゥメッサが戦闘不能になった事で不利になると畳み掛けるようにキューティーまでもが無力化されてしまう・・・そして、更には大量のファンク・ドール達に捕まってしまい苦手な臭いを嗅がされてしまう) ファンク・ドールA＞データ照合・・Type.Aはプリティー・コロンを優先撃破・・(更には他の種類のファンク・ドールも現れるがフゥルツのオナラ好きは敵にも知れ渡っているようでオナラを嗅がせていたタイプは一斉にプリティーへと迫る) フゥルツ・ライプ＞「ひどい・・・」こうなったら奥の手・・・みくちゃんや春菜さんも巻き込んじゃうけど・・負けるより・・きっと良い・・・「それにこれだけ居たらたくさんオナラも嗅げちゃう・・・」よし・・・(今までは使わなかったが劣勢ならば仕方無いとフゥルツは奥の手である特殊フィールドを発生させようと技を使う準備を始める)(2012/06/17 20:53)
西条 みく、香坂 春菜:ファンク・ドールE＞それじゃあ、これは脱いじゃって・・・ブルマの臭い、たっぷり嗅がせてあげるね？（ファンク・ドールEは下に穿いていたハーフパンツを脱いでブルマを見せると、それをキューティーの顔に擦りつけ始める） キューティー・コロン＞んっ！？「だ、ダメ・・こんなにたくさんの敵から嗅がされたらやられちゃう・・・息を止めないと・・」 ファンク・ドールF＞そんなこと、させると思ったの？「ぺろっ・・ぺろぺろぺろぺろ・・」 キューティー・コロン＞っ！？〜〜〜っ！！「いや、そんなことしたら・・」（呼吸を止めようとしてもそれを妨害する行為に身体を震わせ目に涙を溜めながらじっと耐え続けるが・・）っ！ひゃぅぅぅううっ！！？ぁっ・・うっ！く、くさ・・ぃ・・・あぁ・・・（敏感な部分を舐められ遂に我慢できずに悲鳴をあげると、お尻の臭いを一気に嗅ぐことになり意識が朦朧とし始める） ファンク・ドールD＞フゥルツ・ライプ、危険・・・ただちに妨害行為に入ります・・んぅ・・「かぷぅっ」（フゥルツが技を使おうとしている事に気付くと、チーズの臭いを放つ口でフゥルツの鼻を咥えてしまう）(2012/06/17 21:02)
高円寺 ミナト,竜胆 アイ:フゥルツ・ライプ＞「戦闘かい・・」っ！？むぐ、むぅぅぅぅ〜・・・(オナラに関してだけ言えば異常な打たれ強さを持つフゥルツだがその他の攻撃に関しては余り強く無くファンク・ドールに鼻を咥えられると涙を流しながら両手をジタバタさせる) ファンク・ドールA＞キューティー・コロン体力低下・・念の為に悪臭強化「ぷすぅ〜・・むすううぅぅぅ〜・・ぶぶぶっ！！・・ぱすっ！ぷうぅぅぅ〜」(キューティーの顔にお尻を押し付けているファンク・ドールに他のファンク・ドールがお尻を近づけると各々が放屁を始め更に悪臭を強くしていく) ファンク・ドールC＞んーと・・もうやる事ないかな？ ファンク・ドールB＞くす♪フゥルツ・ライプも時間の問題だし、結局皆よわっちかったね♪ フゥルツ・ライプ＞んぅ・・ぅ、ぁ・・・「ぅ・・・こんなの・・・数さえ少なかったら・・負けない・・・・のに・・・くや・・し・・・・」・・・・・・(いくら臭いが弱いとは言え苦手な臭いを長時間嗅がされると耐え切れずフゥルツもアイの姿へ戻されると気を失う)(2012/06/17 21:09)
西条 みく、香坂 春菜:キューティー・コロン＞っっ！？！ぅぁ・・ぁ・・・「だめ・・息が、できない・・たすけ・・・天草、先生・・」ぁ・・・・・（体力を削られた状態で、放屁による攻撃まで追加されると、キューティーは呼吸もままならなくなり瞬く間に体力が減っていって、最後には気を失い春菜の姿に戻ってしまう） プリティー・コロン＞ぅぁ・・「ミナトちゃん・・お姉ちゃん・・・アイちゃん・・・こんな・・こんな敵にやられちゃうなんて・・」（残されたプリティーは先に倒れた3人を見つめて、勝ち目が無くなった戦いに絶望する） ファンク・ドールD＞プリティー・コロン、気絶寸前・・全員、一斉放射・・「むはぁああああっ」（今まではニンニクの臭いと、チーズの臭いのみの息だったが今度は臭い食べ物を総動員させたような攻撃となりプリティーを襲いかかる） プリティー・コロン＞ッ★‡ΨΘ★！？「な、なにこれぇ・・納豆？チーズにニンニクも・・いろんなものが腐って混ざって・・ひっどいよぉ・・・ぅぁぁ・・こんなの、耐えらんない・・よぅ・・・」・・・・・（遂に最後の砦だったプリティーも口臭攻撃によって気絶させられてしまった ）(2012/06/17 21:17)
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