レイナ・エルスメール,天野 穂波:レイナ＞まさか春菜達が数に負けるなんて・・・考えたくありませんわね・・（春菜達がファンク・ドールに倒されてから数時間後、レイナが4人を見つけて自らの屋敷に連れて行き回復させると、目を覚ましたミナトと春菜から事情を聞いて敵を倒そうとくるみと一緒に街を歩いていた） 穂波＞あっ！レイナちゃんにくるみちゃん ごめんね？待たせちゃったよね？（2人では不安であるため今回の為に読んだ助っ人・・穂波と祈と合流する） レイナ＞問題ありませんわ・・それより2人とも、こんな用事で呼んでしまって申し訳ありません・・ 穂波＞うぅん、大丈夫だよ 私はもちろん祈ちゃんも みんなを守るためならがんばるよ(2012/06/17 21:42)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞さすがに今回はちょっと・・笑えないねっ・・(普段ならキャハッという特徴的な笑いを見せるくるみだがミナトだけでなく春菜もやられた事で頭にキテいるようで苛立ちを隠せない様子でレイナの言葉に頷く)キャハッ♪久し振り穂波っ！そこまで待ってないしおっけおっけ！(しかし、切り替えの速さは流石というべきか穂波や祈の前ではそれを出さずに振る舞う) 祈＞大丈夫・・頑張る・・それに今回の事で危機感を抱いたのはこっちも同じだから・・(実際に襲われたのはレイナ達が守っている場所ではあるが相手の狙いは明らかにコロンやリーク達であり、場所が離れていても祈達も危機感を感じていたようだ) くるみ＞ま、相手が数で押して来るって分かってればこっちにもやりようはあるし・・1体1体の力はしれてるみたいだしねっ♪(2012/06/17 21:44)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:穂波＞そうだね・・でも、油断したらやられちゃいそうだよ あんなに強い春菜ちゃんたちがやられちゃったんだもん（春菜はもちろんミナト、みく、アイと実力は確かであるためそんな4人を倒した未知の敵に気を引き締める） レイナ＞そうですわね くるみさん、今回は自分勝手な行動は控えていただきますわよ（くるみの力は確かに強力だが、数の力に対抗するためにはチームワークで以下に体力を削られること無く多く倒すかが肝心であるため、戦いの前に釘をさす） 穂波＞こんな事なら結ちゃんやあやかちゃんも読んだ方が良かったかな レイナ＞そうですわね・・わたくしもミントやひより達を呼べば良かったと今更後悔していますわ(2012/06/17 21:51)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞キャハッ♪わかってるって・・・って言っても戦う時には記憶無くなっちゃうし、そこら辺はレイナ誘導してよっ？(リークの姿で戦えばそのままの状態で戦えるが相手はファンク・・悪臭を使う相手である為コロンの姿の方が圧倒的に有効でありくるみはレイナから指示を出してくれるようにと予め伝えておく) 祈＞危険になったら・・これを使えば良い・・望愛に電話して皆呼んでもらう・・逆に最初から皆を呼んだら一網打尽も怖い・・(敵の戦力は全くの未知数・・最初から全戦力をぶつけても相手の方が上だった場合には一網打尽にされる可能性はあるがピンチ状態で助けを求めるようにすればピンチになってもどうにかなると祈は考え携帯電話を使う案を提案する) くるみ＞キャハッ♪ま、そだね♪危なくなったら助けを呼んで助けが到着するまで持たせる感じで・・・後はこっちの方に敵が来てくれることを祈るだけかな？(2012/06/17 21:58)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:レイナ＞ええ、もちろんですわ（くるみ・・ケット・シーを本当に扱いきれるのは春菜だけだが、その春菜は今はベッドの上であるため覚悟を決める） 穂波＞そうね 携帯電話なら、離さなくても鳴らすだけで危険を知らせる事が出来るし良いと思うわ（祈の携帯電話というアイデアに賛成すると、いつでもあやかに連絡できるように準備しておく） レイナ＞わたくしも、念のために奈々に・・ 穂波＞よしっ♪これで準備万端 それじゃあ、人の少ないとこに行きましょ？一般の人を巻き込んだら大変だし、数が多いと目立っちゃいそうだから レイナ＞ええ、でもできる限り解放された場所で戦いたいですわね 閉鎖空間に追い込まれたら勝機は少ないですもの(2012/06/18 21:18)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞んー、んじゃ来る前にあった廃工場辺りかなっ？あそこなら一般人はまず近寄って来ないだろうし、相手は所詮人形でしょっ♪地の利を活かしながら戦えばいくら数が多くても有利に立てるし(人の少ない場所で解放された場所もあり、尚且つ隠れる場所もある廃工場をくるみは戦う場所の候補にあげる) 祈＞確かに・・あそこは広いから大丈夫だとおもう・・・出入り口もたくさんあるから閉鎖空間でもない・・ くるみ＞っと、そうだレイナ！もし誘導出来なかったらさ、これ使ってっ？もしもの時の為に春菜の声入れてあるからさっ♪(自分では覚えていないが他のメンバーから話を聞く事はあった為、戦う場所の候補が定まるとくるみは自分の携帯電話をレイナに渡す)(2012/06/18 21:25)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:レイナ＞廃工場・・・あまり気が進みませんわね・・（向上といえば屋内空間、そんな所で戦えば数で圧されてしまいかねないと心配するが、祈から追加の情報を貰うと廃工場の選択を認める）それなら、良いかもしれませんわね ？携帯電話・・？ああ、そういうことですのね・・「信用されてませんわね」（覚悟を決めてケット・シーの手綱を握るつもりだったが、くるみから春菜の声の入った携帯を渡されると複雑そうな表情を見せる） 穂波＞さ、みんな行きましょ？明るいうちに終わらせて、みんなで久しぶりにお夕飯を食べたいし レイナ＞そうですわね、せっかくですしあやか達やミント達も誘ってわたくしの屋敷で食事会も良いですわね（そんな話をしながら盛り上がっていると目的の廃工場に辿り着く）・・ここですわね・・・それじゃあ、まずは・・「クロス・フレーバー」！ 穂波＞「changering」！ バースト・リーク＞みんな、がんばろう？(2012/06/18 21:33)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞キャハッ♪あたしが戦う事に関して簡単なポカをする訳ないでしょっ？(レイナの態度で何を考えているか察したらしくそういうとくるみは廃工場へと歩いて行く) 祈＞ん・・おいしい食べ物楽しみ・・後で望愛も呼ばなくちゃ・・あの子食いしん坊だから喜ぶ・・(食事会の話が出ると祈は妹の喜ぶ顔を思い浮かべながら楽しみ顔で戦闘を早く終わらせようとやる気も出す)「changering」・・ ティアーズ・リーク＞ん、頑張る・・ くるみ＞じゃ、あたしも・・「クロス・フレーバー！」 ケット・シー・コロン＞えへっ♪あれ？今日は春菜おねえちゃんいないんだ・・ん〜レイナおねえちゃんだけか・・後の2人は敵？倒して良い？(2012/06/18 21:37)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ピクシー・コロン＞っ！いけませんわよ その2人は仲間ですわ「普段2人は一緒に居ないから覚えてないんですわね・・それにしても、本当に好戦的な所は大きなくるみさんとそっくりですわ」（バーストとティアーズを見て早々に敵と認識するケット・シーの性格に呆れながら制止する） 穂波＞え？ちょっとそれは・・・でも、変身したら敵もやってくるのかしら？春菜ちゃんに聞いた話だと変身していない状態で襲われたって言ってたし・・（万全の状態で敵を迎え撃つなら変身している方が適しているが、それにより警戒されないか・・それ以前にこんな所で見つけて貰えないのではと心配する）(2012/06/18 21:42)
如月 くるみ,水無月 祈:ケット・シー・コロン＞じゃあ敵居ないのー？ぅー、つまんない・・・んぅ？ ティアーズ・リーク＞可愛い・・「なでなでなでなで・・」(小動物や可愛い物が好きなティアーズはケット・シーに一目惚れしたらしく敵がいない状況もあってケット・シーを撫でながら愛でる視線を送る) ケット・シー・コロン＞えへっ♪(人懐っこいケット・シーはそれに応じるように天使のような笑みを向け大人しく撫でられ続ける) ？？？＞芳香悪臭ヒロイン各2名を補足・・っ！？ ケット・シー・コロン＞えへっ♪今のは敵だよね？あんまり手応え無かったけど・・いっぱい気配あるから楽しそうっ♪(さすがは戦闘の天才とも言うべきなのだろうか・・アイですら気配を捉え切れなかったファンク・ドールを相手に瞬時に攻撃を加え1体を消滅させる) ティアーズ・リーク＞ぅぅ・・・(しかし、近くに居たティアーズは巻き込まれたようで鼻を両手で抑えながらケット・シーから軽く距離を取る)(2012/06/18 21:48)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ピクシー・コロン＞祈、あんまり油断していると大変なことになりますわよ（ケット・シーに対し気を許している事もそうだが、何より敵がいつ襲ってくるかわからないこの状況でケット・シーの愛らしさに夢中になっていれば不意をつかれるため注意する）っ！い、いつの間に・・・全く気付きませんでしたわ バースト・リーク＞すごい・・「やっぱりくるみちゃんは戦いの天才・・」（その場に居る全員が気付かなかった敵の気配に気づいたケット・シーの直観に驚いてるが、すぐに気を引き締めて敵を迎え入れる準備をする）祈ちゃん、ちょっと辛いかもしれないけど、がんばってね！ ？？？＞それじゃ、まずは私達から・・いっくよー♪（春菜達を倒した敵、ファンク・ドールが現れる 真っ先に狙いを定めたのはダメージを受けたティアーズ 頭上から大量のファンク・ドールがヒップドロップで敷き潰そうとする）(2012/06/18 21:53)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞うぅ・・ん、「ルイン・ソング」くるみちゃん・・ ケット・シー・コロン＞くーちゃんの事はくーちゃんって呼ばないとダメー！(と言いながらもしっかりと援護しティアーズのルイン・ソングで打ち洩らしたファンク・ドール達を矢で貫き消滅させていく) ファンク・ドール＞くす・・前のヒロイン達とは一味違うみたいね？でも、こうしたらどうかしらね・・合成！(明らかに1人他のファンク・ドールとは違う雰囲気を持つファンク・ドールが現れると以前春菜達を襲ったオナラを使うファンク・ドール・・弱点を暴き口臭攻撃を使ったファンク・ドール・・そして、先ほど攻撃を仕掛けてきたお尻が武器のファンク・ドールを3体集め1体に合体・・合成してしまう) ケット・シー・コロン＞えへっ♪あの人は強そう・・くーちゃんとあそぼっ♪(しかし、ケット・シーが目をつけたのは言うまでも無く雰囲気の違うファンク・ドールの方で単身向かっていこうとする)(2012/06/18 22:02)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE’＞よぉしっ！今度は思いっきりお尻の臭いを嗅がせてあげるよっ（三対合体してもファンク・ドールの外見には何ら変化がないが、自信満々にティアーズに襲いかかる） バースト・リーク＞んっ！！「ぶううううぅぅぅ！！」（ティアーズとケット・シーが強敵と戦っている最中ではあるが、大量に現れた敵を相手に援護に行く事は出来ず、オナラで襲いかかる敵をなぎ倒すだけで精いっぱいの様子）ふぅ・・これじゃ、きりがないよ ピクシー・コロン＞「ローズ・パヒューム」！！ええ、全くですわ「あそこに居る一人だけ雰囲気が違いますわ・・」（戦いながら雰囲気の違うファンク・ドールに視線を向けて様子を見る）「ここはくるみさんに任せるしかありませんわね」(2012/06/19 20:15)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールG＞くす・・飛んで火に入る夏の虫って所だね♪「吸収・・」すぅぅぅぅ〜〜・・ハアアァァァァァァ〜〜〜！！(ケット・シーが向かってきたのを見た雰囲気の違うファンク・ドールは周囲のドールが出した悪臭を全て吸い込むと突っ込んでくるケット・シーに向かって勢いよく吐く) ケット・シー・コロン＞っ！？ぅ・・ぇ〜・・・えほっ・・ぅー、ズルーい！(その大量の悪臭からはケット・シーの俊敏さを持ってしても回避できなかったようでケット・シーはダメージを受けると同時に物陰に隠れ追撃を喰らわない位置へ逃げ込むとファンク・ドールにずるいと言いながら攻め手を考える) ティアーズ・リーク＞ん・・やだ・・逆に倒す・・「他のより強そう・・捕まえてハデス・キッスで確実にやる・・」(ケット・シーが戦っているファンク・ドールほどではないが3体分の強さはあるのだと考えたティアーズは必殺技を使い確実に仕留めようとE’の出方を伺いながら回避に徹して好機を待つ)(2012/06/19 20:26)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE’＞むむぅ・・攻撃が当たらない（ティアーズも警戒しているためなかなか攻撃が当たらず、焦りが見え始めるE’ではあるが・・） ファンク・ドールF＞つぅ構えたっ さ、これで逃げられないわよ？「ぺろっ・・ぺろぺろ・・」（E’に気を取られているティアーズの隙を狙ってFが背後からはがいじめにすると、他のF達も集まってティアーズを舐めまわし始める） バースト・リーク＞あっ！祈ちゃんっ！待ってて・・いま・・・んっ！（ティアーズの危機となるとバーストも冷静ではいられず、大量のファンク・ドールを前にして隙を見せてしまう） ピクシー・コロン＞穂波さん！そんな隙を見せては・・！ ファンク・ドールD＞攻撃準備よし・・「はああぁぁぁああ・・」 バースト・リーク＞んぅっ！？えほっ・・ぅぅ・・（一斉に臭い息を浴びせられるとバーストはよろめいてしまう）(2012/06/19 20:34)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞「そろそろ隙を見せてくれそ・・」っ！？ひゃっ！？ぅ・・ふ、く・・っ・・っっ・・くす・・くすぐ・・た、ふふ・・あはっ、や、やめ・・んっ・・ぅぅ、ふふ・・(捕まえられたティアーズは全身を舐められくすぐったそうにしながら舐められた後の悪臭もあって表情を歪める) ファンク・ドールG＞さてと・・そっちにも1体プレゼントしてあげるよ・・「合成」(ケット・シーが隠れている間にファンク・ドールGは再びファンク・ドールを3体集めると1体にし1人無事であるピクシーの元へと向かわせる) ファンク・ドールC'＞えへへ・・おねえちゃんの相手はこっちだよ？「ぎゅっ♪ぺろぺろ・・♪」(ファンク・ドールGが合成した3体の内訳は抱き付き体臭を放つドールとティアーズを苦しめている舐めまわし攻撃をするドール・・そして、以前ミナトを倒した小さなドールの3体だ) ケット・シー・コロン＞シャープシューティング！ ファンク・ドールG＞っ！？あ、あぶなかった・・いつの間に背後になんて・・(そうこうしているとケット・シーはいつの間にやらファンク・ドールGの背後へと回っており隙だらけの背へ矢を放つが寸での所で他のドールを盾に使われ数体のドールは消滅したが攻撃自体は防がれる) ケット・シー・コロン＞えへっ♪(しかし、攻撃を防がれてもケット・シーは不機嫌さを見せる事は無く再び隠れて移動を始める) ファンク・ドールG＞今余ってるファンク・ドールはさっきの子供を探しなさい！(2012/06/19 20:46)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールF＞やめてあげない・・あなたはこのまま・・・ ファンク・ドールE’＞お尻の臭いを嗅ぐんだよ？（ティアーズが隙だらけの状態になると、これまで攻撃を当てることの出来なかったE’も簡単にそのお尻でティアーズの顔を捕らえる）ぐにぐにぐに〜♪ほらほら、私のお尻くっさいでしょ？早く逃げなかったらお顔に染み付いて取れなくなっちゃうよぉ？（合成によってお尻の臭いは春菜を倒した通常のEよりもはるかに臭くなっており、上下左右にお尻を動かしてティアーズに強制的に臭いを嗅がせて行く） ピクシー・コロン＞きゃっ！？な、なんですの・・ぅっ！「すごい匂いですわ・・それに・・」ひあっ！お、おやめなさいっ///なんて破廉恥な・・・んぅっ・・やっ・・やぁ・・///（抱きつかれ、C'の悪臭に顔を歪める すぐさま攻撃して逃げようとするが、Fの舐めまわし攻撃により集中力を遮られて攻撃を封じられる） バースト・リーク＞っ・・「みんな・・こ、こうなったらみんなを巻き込んじゃうかもしれないけれど・・」「ビースト・モード」！！んっ！「ぶしゅうううぅぅぅ！！！」（仲間のピンチを目の当たりにして、多少ティアーズ達が苦しむことになっても構わないと判断し、お尻からスカンクの尻尾をはやす その状態で早速Dの集団にオナラを浴びせて一掃する）(2012/06/19 20:59)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞んぅ・・ぅぅ・・むぐ、、「臭い・・それに・・体全然動かない・・」(何とかして抜け出したい所だがファンク・ドールF達に体は抑えられており動く事が出来ず、E’のされるがままにされていく) ファンク・ドールC’＞えへへ♪早く抜け出さないと大変な事になっちゃうかも・・♪「ぺろぺろ・・ぎゅー♪」っ？んぅ・・むー・・でも逃がさないもん・・(並みのファンク・ドールが一掃される中、やはり耐久力も3倍なようで離れていれば大丈夫だったのかC’はダメージを受けるがピクシーを放すまいと更に腕へ力を込める) ファンク・ドールG＞っ！ちょっとやり過ぎね・・「合成」他の仲間を助けるなんてさせないよ♪(バーストがDの集団を倒すのを見てGは再び合成を使い無作為にドール達を引き寄せると2体に纏め上げてバーストへと向かわせる) ファンク・ドールA’＞目標を危険度Aと設定・・確実に殲滅します・・ ケット・シー・コロン＞ぅー・・「いっぱい居すぎで中々進めないよぉー・・・」(その裏ではケット・シーが何とかGを倒そうと動いているが捕まえにきたドール達も多く音も無く倒しているが見つからずに倒し進むとなれば時間も掛かってしまい、中々思うような位置へ移動出来ずにいる）(2012/06/19 21:08)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールF＞ん〜・・意外と耐えられるみたいだし、もっと刺激的な事してあげる（E'の責めに耐え続けるティアーズを見て何かを考えるとFはティアーズのお尻と秘所、そして胸と・・敏感なところを重点的に舐め始め、ティアーズの防御を崩そうとする） ピクシー・コロン＞んぅっ！「この臭いは・・穂波さん？でも、これなら・・・」え？そんな・・くぅ・・気持ち悪いですわ・・・身体を、舐めないで・・（バーストの放ったオナラが鼻に届くと顔を歪めるが、これでC'も消えると考えると安心する しかし、C'はピクシーの予想を裏切り、そのまま存在し続けて責めは続行される） バースト・リーク＞むぅっ・・！祈ちゃん達をこれ以上傷つけるのは許さないよっ！（目の前にA'が立ちふさがるが、バーストは臆することなくお尻を向けて尻尾を逆立てる）んぅぅぅぅ・・・「むわぁぁああんぅぅ・・」(2012/06/19 21:17)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞ん・・・ぅっ！？む、むぅ！！むぅぅ！！っっ！？(Fの敏感な場所を責める舐めまわし攻撃をティアーズは嫌がるが抜け出せず、更にはE’のお尻臭で今まで以上のペースでダメージが蓄積されていく) ファンク・ドールC’＞んぅぅ・・「もじもじ・・」そろそろ限界に近くなってきたよぉ・・♪(責めを続行しながらC’はもじもじし始め意味深な言葉を口にする・・・) ファンク・ドールA’＞防御行動実行します・・んんっっ！！「ぼふうううぅぅぅぅぅ！！！」(オナラの質ではバーストの足元にも及ばないA’も量であれば届く・・それを生かした防御というべきか風圧だけでバーストのオナラを防御してしまう) ファンク・ドールG＞「さてと・・そろそろあの子も動く頃でしょう♪」・・・「吸収」すうぅぅぅぅぅぅ・・ふふ♪「ぶうううううぅぅぅぅぅ〜〜〜！！！」 ケット・シー・コロン＞「ふぅ・・とーちゃーっく♪」それじゃ・・っっっ！！？ふえ・・え・・くーちゃんのお鼻が・・ぁぅ・・・(今まで上手く逃げ回り隠れドール達を大量に倒しつつもGの抑止力となっていたケット・シーだが所詮は子供と言うべきだろうか・・今回はGに軍配があがり攻撃前に強烈なオナラ攻撃をされ反撃出来ずに鼻を抑えながら逃げ出す) ファンク・ドールG＞くす・・♪所詮は子供ね・・ドール達、確実に捕まえて臭い責めにしてあげなさい(2012/06/19 21:27)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールF＞ふふ♪「ぺろぺろぺろ・・」すごく刺激的でしょ？これで息を止めさせてあげないわよ ファンク・ドールE'＞えへへ♪もう大分弱ってきたみたいだし、そろそろもっとキョーレツなのをあげるね（確実にティアーズの身体にダメージが蓄積している事をお尻から感じ取ると、一旦お尻からティアーズを解放して、下着を脱ぎ始める）生のお尻はもっとすごいよ？夢で魘されちゃうかもね「むぎゅっ！」 バースト・リーク＞あっ！「すかしっぺじゃ風圧で消されちゃう・・・でも、それならっ！」んうぅぅぅ！！「ぼっふうううぅぅぅ！！！」（A'にオナラを防がれたバーストは少し驚きつつも、今度は相手の風圧に負けない威力のオナラを放つ） ピクシー・コロン＞んぅぅ・・「な、なんですの？限界って・・一体・・・」（C’の抱きつきから逃れられるもがいているピクシーは、突然の意味深な言葉に引っ掛かる）「とにかく、この状況を解決しなければいけませんわっ！ここは臭いを我慢して・・」・・「ローズ・・」(2012/06/19 21:39)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞んっ・・ぅぅ・・っっ！！・・ぁ・・「びくん・・びくっ！・・びくん・・」(長時間のお尻臭責めにティアーズのダメージは殆ど戦闘不能の域に達しており抵抗も弱くなっており、一度はお尻から解放されるが・・)ぅぁ・・ぅ・・・っ！？「びくんっびくんっっ！！？」(逃げ出す体力すら残ってはおらず、生のお尻に押し潰されると二度大きく痙攣した後段々と小さな動きすらも見えなくなりはじめる) ファンク・ドールA’＞目標のチャージ行動を確認回避・・(今回のオナラは風圧で消せないほどの威力を持つがA’の判断は冷静で無理に防御せず、今度は回避にてやり過ごす・・・それもバーストの攻撃は・・) ケット・シー・コロン＞ふええ・・ん？ふああぁぁぁ！！？にゃあ、にゃぅぅぅ！！？おはなっ！！くーちゃんの・・こわれ・・ちゃうぅぅぅ！！(タイミングと運悪くGの攻撃を受け逃げ出してきたケット・シーに直撃してしまいケット・シーはその場でとてつもない悪臭に苦しみ暴れまわる) ファンク・ドールC’＞えへへ・・ちょっと遅かったかな〜「じわ・・しゅわわぁぁぁぁぁ〜・・」おもらししちゃった♪(最初からピクシーが攻撃を選択していれば抜け出せた可能性もあったが時間切れ・・強化されたCドールはミナトを倒した時のようにおもらしをすると周囲にとてつもない悪臭をばら撒き始める)(2012/06/19 21:48)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE'＞ん？さすがにもうノックダウン？（ティアーズの動きが無くなってきたことで限界だと察すると、そこから少しだけお尻臭での責めを続け、完全に戦闘不能となったティアーズの顔を眺める）うん、いい表情♪それじゃあ、最後の最後に可愛いお顔を拭いてあげる（今のティアーズにこれ以上の責めなど必要ないのだが、E'は無慈悲にも脱いだパンツを握ってティアーズの顔を念入りに拭き下着の臭いを嗅がせる） バースト・リーク＞っ！今度は避け・・え？！くるみちゃんっ！？ご、ごめんねっ！えっと、どうしよ・・リークの私じゃ回復してあげられない・・（オナラでの防御に対策をとった今度の攻撃も回避によって無意味に終わり、更にはケット・シーに命中してしまうと慌てて大きな隙を見せる） ファンク・ドールD＞捕獲完了・・攻撃開始します・・（一方で、Dは苦しんでいるケット・シーを捕らえると周囲を取り囲んで一斉に臭い息を吐きかける）はぁああああぁぁぁ〜〜〜 ピクシー・コロン＞★‡ΨΘ★！？！「な、なんですの・・この悪臭は・・・これまでと比べものになりませんわ・・」（これまで抵抗を見せていたピクシーも、ミナトが敗れたお漏らし臭を嗅がされると脱力してしまい戦闘不能に近い所まで弱ってしまう）は、鼻が・・曲がってしまいますわ・・(2012/06/19 22:00)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞ぅ・・・ぅ・・・・・・・(トドメの攻撃に戦闘不能状態だったティアーズはついに意識を完全に失ってしまった・・) ケット・シー・リーク＞ぇぅ、ぅ・・・っ・・？っっ・・・ぅ、ぁぁ・・・・・(ダメージの少なかったケット・シーだが不運に不運が重なったと言うべきだろうか・・バーストのオナラで大ダメージを負った所にD達の追撃の悪臭攻撃で完全な戦闘不能状態へ追い込まれ気を失う) ファンク・ドールC’＞えへへ♪もう戦えないでしょ〜？それじゃあ、トドメ・・んぅ？ ファンク・ドールG＞くす♪トドメは少し待ちなさいね・・あなたは向こうの敵と少し遊んであげなさい・・戦えなくなったらやめてくれるとは思ってないわね？A来なさい・・でも、戦えないのに一方的っていうのも興が無いから嗅がせっこ勝負をさせてあげる・・あなたが倒れるかこの子が先に消えるかのね・・♪(C’に任せておけば勝ちは確実だったがGはAを呼びピクシーに対してシックスナインの体勢を取らせて嗅がせあいの勝負をさせる) A＞では、始めます・・「ぶうぅぅ〜」 A’＞援軍の到着を確認・・・目標に協力攻撃を実行します・・サンドイッチ・・ C’＞えへへ♪インフェルノ〜♪ A’＞発射・・「ぼふうううぅぅぅぅ！！」(ケット・シーに攻撃してしまい困惑しているバーストをA’とC’がお尻で挟み込むとA’は強烈なオナラで・・C’はおもらしで悪臭を放っているお尻でそれぞれ攻撃を加える しかし、それだけでは終わらず・・) C’＞「ぶぅぅ」あれ？えへへ・・こっちも出ちゃった♪(A’と比べれば可愛らしいものだがトドメと言わんばかりにC’も小さなオナラをもらす)(2012/06/19 22:14)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE'＞もうノックダウン？おやすみなさーい♪ ファンク・ドール・F＞じゃあね（ティアーズが完全に意識を失うとFとE'はティアーズを解放しその場から離れて行く） D＞目標、意識消失・・戦闘終了します（こちらもケット・シーが戦闘不能になったことで攻撃を止め、ケット・シーに背を向ける） ピクシー・コロン＞くっ・・「このままじゃ、やられてしまいますわ・・」（まだ意識のあるピクシーだが、大きなダメージを負った今、この数を相手にするのはもちろん、強力な攻撃力を秘めていたC'すら相手にできないと察して危機感を覚える）っ！何のつもりですの？・・・っ！遊びのつもりでも後悔しますわよ・・・「嗅がせっこだなんて・・せめてわたくしも自在に出す事ができれば・・」（ピクシーもコロンであるためオナラも芳香を放つが、それを武器にしていないため自在に放つ事が出来ず、対してAはオナラを武器にしているため勝負開始と共にオナラを放つ）っ！むぁっ・・ぅっ・・くぅっ・・えほっ・・・く、くさぃ・・（ピクシーの本来の耐久ならこの程度の臭いにも耐えれるが、C'のお漏らし臭で痛めつけられたため臭いに弱くなっておりAのオナラにも咽てしまう） バースト・リーク＞うぅ・・くるみちゃん、本当にごめんね？・・・え？あ、しまっ・・ふむっ！？ふむうぅぅぅ！！？「や、やぁっ！くさっ！くっさぁあいっ！！」（ケット・シーを傷つけてしまったことで動揺していたバーストはあっさりと間合いを許してしまい、あろうことかお尻で挟み打ちという最悪の攻撃の餌食となってしまう）「ぅぅ・・ちから、はいらない・・・祈ちゃん・・たす、け・・」っっ！？ぅぁ・・・ぁぅ・・・(2012/06/20 21:19)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールG＞くす・・仲間は全員倒れたみたいね？あなたが倒れたら終了・・でも、心配しなくていいよ？今回は実力の差を教えるだけで言いって命令だからね♪(本格的に倒すつもりならば、こんなお遊びをする必要などないがファンク・ドール達の目的はヒロイン達との戦力差を教えるため・・つまり、こうしてお遊びも出来る所を見せ付けた方が効果は高く性格的に遊んでいる所もあるがGは忠実に命令をこなしている) ファンク・ドールA＞「ぶぅー」後悔させられるならさせてみると良いです・・あなたは攻撃した瞬間絶望を知るでしょう・・「ぷすぅ〜・・」(その間もAは容赦ない放屁責めでピクシーを責めており、それだけでなく意味深なセリフまで吐き捨てる) ファンク・ドールG＞くす・・本当は黙っていようと思ったけど、逆に今ね・・わたしの右手はね、芳香に触れると芳香を消し去る力を持つの・・つまり、どういう事か分かる？いくら頑張っても、このお遊びを受けた時点であなたは負け・・受けなくても負けて居たけどね・・くす♪(2012/06/20 21:28)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:バースト・リーク＞ぅぁ・・「ごめんね・・・みんな・・」（２体に挟まれ消えない悪臭責めを受け続けたバーストはとうとう完全に意識を失ってしまう） ピクシー・コロン＞っ・・「穂波さんまでやられてしまいましたの？」（バーストはピクシーの知る限りじゃかなりの実力者であるため、そのバーストもやられたとGの言葉から知ると絶体絶命の状況にあると理解する）くぅっ・・実力差なんて、ありませんわ・・・わたくしの仲間は、みんな強い人ばかりですもの・・んぅっ！くさ・・・はぁはぁ・・な、どういう意味ですの？・・っ！（Aの意味深な言葉の真意を聞こうと問い掛けるが、ちょうどそのタイミングで待ちに待ったオナラが出そうになる）これで・・形勢逆転ですわ・・・なっ！？そ、そんな・・最初からわたくしをもてあそぶつもりでしたのね・・・なんて悪趣味な・・(2012/06/20 21:34)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールG＞そういう事・・折角オナラが出そうになったのに可哀想だけどね・・ふふふ♪A嬲って気絶させてあげなさい・・(ピクシーがオナラをしようとした事を見抜いて言うとGは楽しそうにAへ命令する) ファンク・ドールA＞はい・・「ぷぅ〜」臭いを・・「ぷぅっ」抑え・・「ぶうぅ」長く・・「ぷすぅ〜」嬲って・・「ぷぅっ〜〜！」倒します・・「ぼふぅ！」どうですか？ファンク・ドールの中でも下位に位置する臭いでも今の貴女では意識を保てないのではないですか？「ぐりぐり・・ぷぅ！・・むにむに・・ぷすぅ〜・・」(2012/06/20 21:39)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ピクシー・コロン＞っ・・「このままやられてしまいますのね・・・ミナト、春菜・・皆さん・・仇打ちを出来なくて申し訳ありませんわ・・・」（敗北を覚悟したピクシーは目を瞑り、悪臭責めで気絶させられるのを待つのだが、待っていたのは技と臭いを抑えた拷問の様な責めであり・・）ふぁっ・・うぅっ・・くさ・・・ぁぅ・・・ぅぅ・・・「く、臭いはずなのに・・これじゃあ、気絶出来ませんわ・・」（臭いで身体が蝕まれていても、一発一発の威力が弱いため一気に気を失う事が出来ず、ピクシーは長く悪臭に苦しめられる）ふむっ・・ぅぅ・・・・ん・・「ダメですわ・・意識が段々・・・遠のいて・・・」・・ぅ・・・・・・・・（長く苦しみぬいてようやくピクシーは気を失うが、そのダメージは他のメンバーよりも酷く、気絶した状態でフルフルと身体が震えている）(2012/06/20 21:46)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールA＞目標の沈黙を確認・・完全に気絶しています(長い時間を掛けてピクシーを気絶させるとAは軽くお尻をピクシーの顔に押し付けてから立ち上がる) ファンク・ドールG＞くす・・所詮はこんなもんか♪消失していないドール達は撤収・・人形達にも勝てない無様なヒロインさん達ばいばい？(撤収命令を掛けたGは最後にピクシーへ屈辱的な言葉を投げ捨てるとそのまま背を向け歩いて去っていった・・・)(2012/06/20 21:50)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞さすがに今回はちょっと・・笑えないねっ・・(普段ならキャハッという特徴的な笑いを見せるくるみだがミナトだけでなく春菜もやられた事で頭にキテいるようで苛立ちを隠せない様子でレイナの言葉に頷く)キャハッ♪久し振り穂波っ！そこまで待ってないしおっけおっけ！(しかし、切り替えの速さは流石というべきか穂波や祈の前ではそれを出さずに振る舞う) 祈＞大丈夫・・頑張る・・それに今回の事で危機感を抱いたのはこっちも同じだから・・(実際に襲われたのはレイナ達が守っている場所ではあるが相手の狙いは明らかにコロンやリーク達であり、場所が離れていても祈達も危機感を感じていたようだ) くるみ＞ま、相手が数で押して来るって分かってればこっちにもやりようはあるし・・1体1体の力はしれてるみたいだしねっ♪(2012/06/17 21:44)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:穂波＞そうだね・・でも、油断したらやられちゃいそうだよ あんなに強い春菜ちゃんたちがやられちゃったんだもん（春菜はもちろんミナト、みく、アイと実力は確かであるためそんな4人を倒した未知の敵に気を引き締める） レイナ＞そうですわね くるみさん、今回は自分勝手な行動は控えていただきますわよ（くるみの力は確かに強力だが、数の力に対抗するためにはチームワークで以下に体力を削られること無く多く倒すかが肝心であるため、戦いの前に釘をさす） 穂波＞こんな事なら結ちゃんやあやかちゃんも読んだ方が良かったかな レイナ＞そうですわね・・わたくしもミントやひより達を呼べば良かったと今更後悔していますわ(2012/06/17 21:51)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞キャハッ♪わかってるって・・・って言っても戦う時には記憶無くなっちゃうし、そこら辺はレイナ誘導してよっ？(リークの姿で戦えばそのままの状態で戦えるが相手はファンク・・悪臭を使う相手である為コロンの姿の方が圧倒的に有効でありくるみはレイナから指示を出してくれるようにと予め伝えておく) 祈＞危険になったら・・これを使えば良い・・望愛に電話して皆呼んでもらう・・逆に最初から皆を呼んだら一網打尽も怖い・・(敵の戦力は全くの未知数・・最初から全戦力をぶつけても相手の方が上だった場合には一網打尽にされる可能性はあるがピンチ状態で助けを求めるようにすればピンチになってもどうにかなると祈は考え携帯電話を使う案を提案する) くるみ＞キャハッ♪ま、そだね♪危なくなったら助けを呼んで助けが到着するまで持たせる感じで・・・後はこっちの方に敵が来てくれることを祈るだけかな？(2012/06/17 21:58)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:レイナ＞ええ、もちろんですわ（くるみ・・ケット・シーを本当に扱いきれるのは春菜だけだが、その春菜は今はベッドの上であるため覚悟を決める） 穂波＞そうね 携帯電話なら、離さなくても鳴らすだけで危険を知らせる事が出来るし良いと思うわ（祈の携帯電話というアイデアに賛成すると、いつでもあやかに連絡できるように準備しておく） レイナ＞わたくしも、念のために奈々に・・ 穂波＞よしっ♪これで準備万端 それじゃあ、人の少ないとこに行きましょ？一般の人を巻き込んだら大変だし、数が多いと目立っちゃいそうだから レイナ＞ええ、でもできる限り解放された場所で戦いたいですわね 閉鎖空間に追い込まれたら勝機は少ないですもの(2012/06/18 21:18)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞んー、んじゃ来る前にあった廃工場辺りかなっ？あそこなら一般人はまず近寄って来ないだろうし、相手は所詮人形でしょっ♪地の利を活かしながら戦えばいくら数が多くても有利に立てるし(人の少ない場所で解放された場所もあり、尚且つ隠れる場所もある廃工場をくるみは戦う場所の候補にあげる) 祈＞確かに・・あそこは広いから大丈夫だとおもう・・・出入り口もたくさんあるから閉鎖空間でもない・・ くるみ＞っと、そうだレイナ！もし誘導出来なかったらさ、これ使ってっ？もしもの時の為に春菜の声入れてあるからさっ♪(自分では覚えていないが他のメンバーから話を聞く事はあった為、戦う場所の候補が定まるとくるみは自分の携帯電話をレイナに渡す)(2012/06/18 21:25)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:レイナ＞廃工場・・・あまり気が進みませんわね・・（向上といえば屋内空間、そんな所で戦えば数で圧されてしまいかねないと心配するが、祈から追加の情報を貰うと廃工場の選択を認める）それなら、良いかもしれませんわね ？携帯電話・・？ああ、そういうことですのね・・「信用されてませんわね」（覚悟を決めてケット・シーの手綱を握るつもりだったが、くるみから春菜の声の入った携帯を渡されると複雑そうな表情を見せる） 穂波＞さ、みんな行きましょ？明るいうちに終わらせて、みんなで久しぶりにお夕飯を食べたいし レイナ＞そうですわね、せっかくですしあやか達やミント達も誘ってわたくしの屋敷で食事会も良いですわね（そんな話をしながら盛り上がっていると目的の廃工場に辿り着く）・・ここですわね・・・それじゃあ、まずは・・「クロス・フレーバー」！ 穂波＞「changering」！ バースト・リーク＞みんな、がんばろう？(2012/06/18 21:33)
如月 くるみ,水無月 祈:くるみ＞キャハッ♪あたしが戦う事に関して簡単なポカをする訳ないでしょっ？(レイナの態度で何を考えているか察したらしくそういうとくるみは廃工場へと歩いて行く) 祈＞ん・・おいしい食べ物楽しみ・・後で望愛も呼ばなくちゃ・・あの子食いしん坊だから喜ぶ・・(食事会の話が出ると祈は妹の喜ぶ顔を思い浮かべながら楽しみ顔で戦闘を早く終わらせようとやる気も出す)「changering」・・ ティアーズ・リーク＞ん、頑張る・・ くるみ＞じゃ、あたしも・・「クロス・フレーバー！」 ケット・シー・コロン＞えへっ♪あれ？今日は春菜おねえちゃんいないんだ・・ん〜レイナおねえちゃんだけか・・後の2人は敵？倒して良い？(2012/06/18 21:37)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ピクシー・コロン＞っ！いけませんわよ その2人は仲間ですわ「普段2人は一緒に居ないから覚えてないんですわね・・それにしても、本当に好戦的な所は大きなくるみさんとそっくりですわ」（バーストとティアーズを見て早々に敵と認識するケット・シーの性格に呆れながら制止する） 穂波＞え？ちょっとそれは・・・でも、変身したら敵もやってくるのかしら？春菜ちゃんに聞いた話だと変身していない状態で襲われたって言ってたし・・（万全の状態で敵を迎え撃つなら変身している方が適しているが、それにより警戒されないか・・それ以前にこんな所で見つけて貰えないのではと心配する）(2012/06/18 21:42)
如月 くるみ,水無月 祈:ケット・シー・コロン＞じゃあ敵居ないのー？ぅー、つまんない・・・んぅ？ ティアーズ・リーク＞可愛い・・「なでなでなでなで・・」(小動物や可愛い物が好きなティアーズはケット・シーに一目惚れしたらしく敵がいない状況もあってケット・シーを撫でながら愛でる視線を送る) ケット・シー・コロン＞えへっ♪(人懐っこいケット・シーはそれに応じるように天使のような笑みを向け大人しく撫でられ続ける) ？？？＞芳香悪臭ヒロイン各2名を補足・・っ！？ ケット・シー・コロン＞えへっ♪今のは敵だよね？あんまり手応え無かったけど・・いっぱい気配あるから楽しそうっ♪(さすがは戦闘の天才とも言うべきなのだろうか・・アイですら気配を捉え切れなかったファンク・ドールを相手に瞬時に攻撃を加え1体を消滅させる) ティアーズ・リーク＞ぅぅ・・・(しかし、近くに居たティアーズは巻き込まれたようで鼻を両手で抑えながらケット・シーから軽く距離を取る)(2012/06/18 21:48)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ピクシー・コロン＞祈、あんまり油断していると大変なことになりますわよ（ケット・シーに対し気を許している事もそうだが、何より敵がいつ襲ってくるかわからないこの状況でケット・シーの愛らしさに夢中になっていれば不意をつかれるため注意する）っ！い、いつの間に・・・全く気付きませんでしたわ バースト・リーク＞すごい・・「やっぱりくるみちゃんは戦いの天才・・」（その場に居る全員が気付かなかった敵の気配に気づいたケット・シーの直観に驚いてるが、すぐに気を引き締めて敵を迎え入れる準備をする）祈ちゃん、ちょっと辛いかもしれないけど、がんばってね！ ？？？＞それじゃ、まずは私達から・・いっくよー♪（春菜達を倒した敵、ファンク・ドールが現れる 真っ先に狙いを定めたのはダメージを受けたティアーズ 頭上から大量のファンク・ドールがヒップドロップで敷き潰そうとする）(2012/06/18 21:53)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞うぅ・・ん、「ルイン・ソング」くるみちゃん・・ ケット・シー・コロン＞くーちゃんの事はくーちゃんって呼ばないとダメー！(と言いながらもしっかりと援護しティアーズのルイン・ソングで打ち洩らしたファンク・ドール達を矢で貫き消滅させていく) ファンク・ドール＞くす・・前のヒロイン達とは一味違うみたいね？でも、こうしたらどうかしらね・・合成！(明らかに1人他のファンク・ドールとは違う雰囲気を持つファンク・ドールが現れると以前春菜達を襲ったオナラを使うファンク・ドール・・弱点を暴き口臭攻撃を使ったファンク・ドール・・そして、先ほど攻撃を仕掛けてきたお尻が武器のファンク・ドールを3体集め1体に合体・・合成してしまう) ケット・シー・コロン＞えへっ♪あの人は強そう・・くーちゃんとあそぼっ♪(しかし、ケット・シーが目をつけたのは言うまでも無く雰囲気の違うファンク・ドールの方で単身向かっていこうとする)(2012/06/18 22:02)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE’＞よぉしっ！今度は思いっきりお尻の臭いを嗅がせてあげるよっ（三対合体してもファンク・ドールの外見には何ら変化がないが、自信満々にティアーズに襲いかかる） バースト・リーク＞んっ！！「ぶううううぅぅぅ！！」（ティアーズとケット・シーが強敵と戦っている最中ではあるが、大量に現れた敵を相手に援護に行く事は出来ず、オナラで襲いかかる敵をなぎ倒すだけで精いっぱいの様子）ふぅ・・これじゃ、きりがないよ ピクシー・コロン＞「ローズ・パヒューム」！！ええ、全くですわ「あそこに居る一人だけ雰囲気が違いますわ・・」（戦いながら雰囲気の違うファンク・ドールに視線を向けて様子を見る）「ここはくるみさんに任せるしかありませんわね」(2012/06/19 20:15)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールG＞くす・・飛んで火に入る夏の虫って所だね♪「吸収・・」すぅぅぅぅ〜〜・・ハアアァァァァァァ〜〜〜！！(ケット・シーが向かってきたのを見た雰囲気の違うファンク・ドールは周囲のドールが出した悪臭を全て吸い込むと突っ込んでくるケット・シーに向かって勢いよく吐く) ケット・シー・コロン＞っ！？ぅ・・ぇ〜・・・えほっ・・ぅー、ズルーい！(その大量の悪臭からはケット・シーの俊敏さを持ってしても回避できなかったようでケット・シーはダメージを受けると同時に物陰に隠れ追撃を喰らわない位置へ逃げ込むとファンク・ドールにずるいと言いながら攻め手を考える) ティアーズ・リーク＞ん・・やだ・・逆に倒す・・「他のより強そう・・捕まえてハデス・キッスで確実にやる・・」(ケット・シーが戦っているファンク・ドールほどではないが3体分の強さはあるのだと考えたティアーズは必殺技を使い確実に仕留めようとE’の出方を伺いながら回避に徹して好機を待つ)(2012/06/19 20:26)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE’＞むむぅ・・攻撃が当たらない（ティアーズも警戒しているためなかなか攻撃が当たらず、焦りが見え始めるE’ではあるが・・） ファンク・ドールF＞つぅ構えたっ さ、これで逃げられないわよ？「ぺろっ・・ぺろぺろ・・」（E’に気を取られているティアーズの隙を狙ってFが背後からはがいじめにすると、他のF達も集まってティアーズを舐めまわし始める） バースト・リーク＞あっ！祈ちゃんっ！待ってて・・いま・・・んっ！（ティアーズの危機となるとバーストも冷静ではいられず、大量のファンク・ドールを前にして隙を見せてしまう） ピクシー・コロン＞穂波さん！そんな隙を見せては・・！ ファンク・ドールD＞攻撃準備よし・・「はああぁぁぁああ・・」 バースト・リーク＞んぅっ！？えほっ・・ぅぅ・・（一斉に臭い息を浴びせられるとバーストはよろめいてしまう）(2012/06/19 20:34)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞「そろそろ隙を見せてくれそ・・」っ！？ひゃっ！？ぅ・・ふ、く・・っ・・っっ・・くす・・くすぐ・・た、ふふ・・あはっ、や、やめ・・んっ・・ぅぅ、ふふ・・(捕まえられたティアーズは全身を舐められくすぐったそうにしながら舐められた後の悪臭もあって表情を歪める) ファンク・ドールG＞さてと・・そっちにも1体プレゼントしてあげるよ・・「合成」(ケット・シーが隠れている間にファンク・ドールGは再びファンク・ドールを3体集めると1体にし1人無事であるピクシーの元へと向かわせる) ファンク・ドールC'＞えへへ・・おねえちゃんの相手はこっちだよ？「ぎゅっ♪ぺろぺろ・・♪」(ファンク・ドールGが合成した3体の内訳は抱き付き体臭を放つドールとティアーズを苦しめている舐めまわし攻撃をするドール・・そして、以前ミナトを倒した小さなドールの3体だ) ケット・シー・コロン＞シャープシューティング！ ファンク・ドールG＞っ！？あ、あぶなかった・・いつの間に背後になんて・・(そうこうしているとケット・シーはいつの間にやらファンク・ドールGの背後へと回っており隙だらけの背へ矢を放つが寸での所で他のドールを盾に使われ数体のドールは消滅したが攻撃自体は防がれる) ケット・シー・コロン＞えへっ♪(しかし、攻撃を防がれてもケット・シーは不機嫌さを見せる事は無く再び隠れて移動を始める) ファンク・ドールG＞今余ってるファンク・ドールはさっきの子供を探しなさい！(2012/06/19 20:46)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールF＞やめてあげない・・あなたはこのまま・・・ ファンク・ドールE’＞お尻の臭いを嗅ぐんだよ？（ティアーズが隙だらけの状態になると、これまで攻撃を当てることの出来なかったE’も簡単にそのお尻でティアーズの顔を捕らえる）ぐにぐにぐに〜♪ほらほら、私のお尻くっさいでしょ？早く逃げなかったらお顔に染み付いて取れなくなっちゃうよぉ？（合成によってお尻の臭いは春菜を倒した通常のEよりもはるかに臭くなっており、上下左右にお尻を動かしてティアーズに強制的に臭いを嗅がせて行く） ピクシー・コロン＞きゃっ！？な、なんですの・・ぅっ！「すごい匂いですわ・・それに・・」ひあっ！お、おやめなさいっ///なんて破廉恥な・・・んぅっ・・やっ・・やぁ・・///（抱きつかれ、C'の悪臭に顔を歪める すぐさま攻撃して逃げようとするが、Fの舐めまわし攻撃により集中力を遮られて攻撃を封じられる） バースト・リーク＞っ・・「みんな・・こ、こうなったらみんなを巻き込んじゃうかもしれないけれど・・」「ビースト・モード」！！んっ！「ぶしゅうううぅぅぅ！！！」（仲間のピンチを目の当たりにして、多少ティアーズ達が苦しむことになっても構わないと判断し、お尻からスカンクの尻尾をはやす その状態で早速Dの集団にオナラを浴びせて一掃する）(2012/06/19 20:59)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞んぅ・・ぅぅ・・むぐ、、「臭い・・それに・・体全然動かない・・」(何とかして抜け出したい所だがファンク・ドールF達に体は抑えられており動く事が出来ず、E’のされるがままにされていく) ファンク・ドールC’＞えへへ♪早く抜け出さないと大変な事になっちゃうかも・・♪「ぺろぺろ・・ぎゅー♪」っ？んぅ・・むー・・でも逃がさないもん・・(並みのファンク・ドールが一掃される中、やはり耐久力も3倍なようで離れていれば大丈夫だったのかC’はダメージを受けるがピクシーを放すまいと更に腕へ力を込める) ファンク・ドールG＞っ！ちょっとやり過ぎね・・「合成」他の仲間を助けるなんてさせないよ♪(バーストがDの集団を倒すのを見てGは再び合成を使い無作為にドール達を引き寄せると2体に纏め上げてバーストへと向かわせる) ファンク・ドールA’＞目標を危険度Aと設定・・確実に殲滅します・・ ケット・シー・コロン＞ぅー・・「いっぱい居すぎで中々進めないよぉー・・・」(その裏ではケット・シーが何とかGを倒そうと動いているが捕まえにきたドール達も多く音も無く倒しているが見つからずに倒し進むとなれば時間も掛かってしまい、中々思うような位置へ移動出来ずにいる）(2012/06/19 21:08)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールF＞ん〜・・意外と耐えられるみたいだし、もっと刺激的な事してあげる（E'の責めに耐え続けるティアーズを見て何かを考えるとFはティアーズのお尻と秘所、そして胸と・・敏感なところを重点的に舐め始め、ティアーズの防御を崩そうとする） ピクシー・コロン＞んぅっ！「この臭いは・・穂波さん？でも、これなら・・・」え？そんな・・くぅ・・気持ち悪いですわ・・・身体を、舐めないで・・（バーストの放ったオナラが鼻に届くと顔を歪めるが、これでC'も消えると考えると安心する しかし、C'はピクシーの予想を裏切り、そのまま存在し続けて責めは続行される） バースト・リーク＞むぅっ・・！祈ちゃん達をこれ以上傷つけるのは許さないよっ！（目の前にA'が立ちふさがるが、バーストは臆することなくお尻を向けて尻尾を逆立てる）んぅぅぅぅ・・・「むわぁぁああんぅぅ・・」(2012/06/19 21:17)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞ん・・・ぅっ！？む、むぅ！！むぅぅ！！っっ！？(Fの敏感な場所を責める舐めまわし攻撃をティアーズは嫌がるが抜け出せず、更にはE’のお尻臭で今まで以上のペースでダメージが蓄積されていく) ファンク・ドールC’＞んぅぅ・・「もじもじ・・」そろそろ限界に近くなってきたよぉ・・♪(責めを続行しながらC’はもじもじし始め意味深な言葉を口にする・・・) ファンク・ドールA’＞防御行動実行します・・んんっっ！！「ぼふうううぅぅぅぅぅ！！！」(オナラの質ではバーストの足元にも及ばないA’も量であれば届く・・それを生かした防御というべきか風圧だけでバーストのオナラを防御してしまう) ファンク・ドールG＞「さてと・・そろそろあの子も動く頃でしょう♪」・・・「吸収」すうぅぅぅぅぅぅ・・ふふ♪「ぶうううううぅぅぅぅぅ〜〜〜！！！」 ケット・シー・コロン＞「ふぅ・・とーちゃーっく♪」それじゃ・・っっっ！！？ふえ・・え・・くーちゃんのお鼻が・・ぁぅ・・・(今まで上手く逃げ回り隠れドール達を大量に倒しつつもGの抑止力となっていたケット・シーだが所詮は子供と言うべきだろうか・・今回はGに軍配があがり攻撃前に強烈なオナラ攻撃をされ反撃出来ずに鼻を抑えながら逃げ出す) ファンク・ドールG＞くす・・♪所詮は子供ね・・ドール達、確実に捕まえて臭い責めにしてあげなさい(2012/06/19 21:27)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールF＞ふふ♪「ぺろぺろぺろ・・」すごく刺激的でしょ？これで息を止めさせてあげないわよ ファンク・ドールE'＞えへへ♪もう大分弱ってきたみたいだし、そろそろもっとキョーレツなのをあげるね（確実にティアーズの身体にダメージが蓄積している事をお尻から感じ取ると、一旦お尻からティアーズを解放して、下着を脱ぎ始める）生のお尻はもっとすごいよ？夢で魘されちゃうかもね「むぎゅっ！」 バースト・リーク＞あっ！「すかしっぺじゃ風圧で消されちゃう・・・でも、それならっ！」んうぅぅぅ！！「ぼっふうううぅぅぅ！！！」（A'にオナラを防がれたバーストは少し驚きつつも、今度は相手の風圧に負けない威力のオナラを放つ） ピクシー・コロン＞んぅぅ・・「な、なんですの？限界って・・一体・・・」（C’の抱きつきから逃れられるもがいているピクシーは、突然の意味深な言葉に引っ掛かる）「とにかく、この状況を解決しなければいけませんわっ！ここは臭いを我慢して・・」・・「ローズ・・」(2012/06/19 21:39)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞んっ・・ぅぅ・・っっ！！・・ぁ・・「びくん・・びくっ！・・びくん・・」(長時間のお尻臭責めにティアーズのダメージは殆ど戦闘不能の域に達しており抵抗も弱くなっており、一度はお尻から解放されるが・・)ぅぁ・・ぅ・・・っ！？「びくんっびくんっっ！！？」(逃げ出す体力すら残ってはおらず、生のお尻に押し潰されると二度大きく痙攣した後段々と小さな動きすらも見えなくなりはじめる) ファンク・ドールA’＞目標のチャージ行動を確認回避・・(今回のオナラは風圧で消せないほどの威力を持つがA’の判断は冷静で無理に防御せず、今度は回避にてやり過ごす・・・それもバーストの攻撃は・・) ケット・シー・コロン＞ふええ・・ん？ふああぁぁぁ！！？にゃあ、にゃぅぅぅ！！？おはなっ！！くーちゃんの・・こわれ・・ちゃうぅぅぅ！！(タイミングと運悪くGの攻撃を受け逃げ出してきたケット・シーに直撃してしまいケット・シーはその場でとてつもない悪臭に苦しみ暴れまわる) ファンク・ドールC’＞えへへ・・ちょっと遅かったかな〜「じわ・・しゅわわぁぁぁぁぁ〜・・」おもらししちゃった♪(最初からピクシーが攻撃を選択していれば抜け出せた可能性もあったが時間切れ・・強化されたCドールはミナトを倒した時のようにおもらしをすると周囲にとてつもない悪臭をばら撒き始める)(2012/06/19 21:48)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE'＞ん？さすがにもうノックダウン？（ティアーズの動きが無くなってきたことで限界だと察すると、そこから少しだけお尻臭での責めを続け、完全に戦闘不能となったティアーズの顔を眺める）うん、いい表情♪それじゃあ、最後の最後に可愛いお顔を拭いてあげる（今のティアーズにこれ以上の責めなど必要ないのだが、E'は無慈悲にも脱いだパンツを握ってティアーズの顔を念入りに拭き下着の臭いを嗅がせる） バースト・リーク＞っ！今度は避け・・え？！くるみちゃんっ！？ご、ごめんねっ！えっと、どうしよ・・リークの私じゃ回復してあげられない・・（オナラでの防御に対策をとった今度の攻撃も回避によって無意味に終わり、更にはケット・シーに命中してしまうと慌てて大きな隙を見せる） ファンク・ドールD＞捕獲完了・・攻撃開始します・・（一方で、Dは苦しんでいるケット・シーを捕らえると周囲を取り囲んで一斉に臭い息を吐きかける）はぁああああぁぁぁ〜〜〜 ピクシー・コロン＞★‡ΨΘ★！？！「な、なんですの・・この悪臭は・・・これまでと比べものになりませんわ・・」（これまで抵抗を見せていたピクシーも、ミナトが敗れたお漏らし臭を嗅がされると脱力してしまい戦闘不能に近い所まで弱ってしまう）は、鼻が・・曲がってしまいますわ・・(2012/06/19 22:00)
如月 くるみ,水無月 祈:ティアーズ・リーク＞ぅ・・・ぅ・・・・・・・(トドメの攻撃に戦闘不能状態だったティアーズはついに意識を完全に失ってしまった・・) ケット・シー・リーク＞ぇぅ、ぅ・・・っ・・？っっ・・・ぅ、ぁぁ・・・・・(ダメージの少なかったケット・シーだが不運に不運が重なったと言うべきだろうか・・バーストのオナラで大ダメージを負った所にD達の追撃の悪臭攻撃で完全な戦闘不能状態へ追い込まれ気を失う) ファンク・ドールC’＞えへへ♪もう戦えないでしょ〜？それじゃあ、トドメ・・んぅ？ ファンク・ドールG＞くす♪トドメは少し待ちなさいね・・あなたは向こうの敵と少し遊んであげなさい・・戦えなくなったらやめてくれるとは思ってないわね？A来なさい・・でも、戦えないのに一方的っていうのも興が無いから嗅がせっこ勝負をさせてあげる・・あなたが倒れるかこの子が先に消えるかのね・・♪(C’に任せておけば勝ちは確実だったがGはAを呼びピクシーに対してシックスナインの体勢を取らせて嗅がせあいの勝負をさせる) A＞では、始めます・・「ぶうぅぅ〜」 A’＞援軍の到着を確認・・・目標に協力攻撃を実行します・・サンドイッチ・・ C’＞えへへ♪インフェルノ〜♪ A’＞発射・・「ぼふうううぅぅぅぅ！！」(ケット・シーに攻撃してしまい困惑しているバーストをA’とC’がお尻で挟み込むとA’は強烈なオナラで・・C’はおもらしで悪臭を放っているお尻でそれぞれ攻撃を加える しかし、それだけでは終わらず・・) C’＞「ぶぅぅ」あれ？えへへ・・こっちも出ちゃった♪(A’と比べれば可愛らしいものだがトドメと言わんばかりにC’も小さなオナラをもらす)(2012/06/19 22:14)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ファンク・ドールE'＞もうノックダウン？おやすみなさーい♪ ファンク・ドール・F＞じゃあね（ティアーズが完全に意識を失うとFとE'はティアーズを解放しその場から離れて行く） D＞目標、意識消失・・戦闘終了します（こちらもケット・シーが戦闘不能になったことで攻撃を止め、ケット・シーに背を向ける） ピクシー・コロン＞くっ・・「このままじゃ、やられてしまいますわ・・」（まだ意識のあるピクシーだが、大きなダメージを負った今、この数を相手にするのはもちろん、強力な攻撃力を秘めていたC'すら相手にできないと察して危機感を覚える）っ！何のつもりですの？・・・っ！遊びのつもりでも後悔しますわよ・・・「嗅がせっこだなんて・・せめてわたくしも自在に出す事ができれば・・」（ピクシーもコロンであるためオナラも芳香を放つが、それを武器にしていないため自在に放つ事が出来ず、対してAはオナラを武器にしているため勝負開始と共にオナラを放つ）っ！むぁっ・・ぅっ・・くぅっ・・えほっ・・・く、くさぃ・・（ピクシーの本来の耐久ならこの程度の臭いにも耐えれるが、C'のお漏らし臭で痛めつけられたため臭いに弱くなっておりAのオナラにも咽てしまう） バースト・リーク＞うぅ・・くるみちゃん、本当にごめんね？・・・え？あ、しまっ・・ふむっ！？ふむうぅぅぅ！！？「や、やぁっ！くさっ！くっさぁあいっ！！」（ケット・シーを傷つけてしまったことで動揺していたバーストはあっさりと間合いを許してしまい、あろうことかお尻で挟み打ちという最悪の攻撃の餌食となってしまう）「ぅぅ・・ちから、はいらない・・・祈ちゃん・・たす、け・・」っっ！？ぅぁ・・・ぁぅ・・・(2012/06/20 21:19)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールG＞くす・・仲間は全員倒れたみたいね？あなたが倒れたら終了・・でも、心配しなくていいよ？今回は実力の差を教えるだけで言いって命令だからね♪(本格的に倒すつもりならば、こんなお遊びをする必要などないがファンク・ドール達の目的はヒロイン達との戦力差を教えるため・・つまり、こうしてお遊びも出来る所を見せ付けた方が効果は高く性格的に遊んでいる所もあるがGは忠実に命令をこなしている) ファンク・ドールA＞「ぶぅー」後悔させられるならさせてみると良いです・・あなたは攻撃した瞬間絶望を知るでしょう・・「ぷすぅ〜・・」(その間もAは容赦ない放屁責めでピクシーを責めており、それだけでなく意味深なセリフまで吐き捨てる) ファンク・ドールG＞くす・・本当は黙っていようと思ったけど、逆に今ね・・わたしの右手はね、芳香に触れると芳香を消し去る力を持つの・・つまり、どういう事か分かる？いくら頑張っても、このお遊びを受けた時点であなたは負け・・受けなくても負けて居たけどね・・くす♪(2012/06/20 21:28)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:バースト・リーク＞ぅぁ・・「ごめんね・・・みんな・・」（２体に挟まれ消えない悪臭責めを受け続けたバーストはとうとう完全に意識を失ってしまう） ピクシー・コロン＞っ・・「穂波さんまでやられてしまいましたの？」（バーストはピクシーの知る限りじゃかなりの実力者であるため、そのバーストもやられたとGの言葉から知ると絶体絶命の状況にあると理解する）くぅっ・・実力差なんて、ありませんわ・・・わたくしの仲間は、みんな強い人ばかりですもの・・んぅっ！くさ・・・はぁはぁ・・な、どういう意味ですの？・・っ！（Aの意味深な言葉の真意を聞こうと問い掛けるが、ちょうどそのタイミングで待ちに待ったオナラが出そうになる）これで・・形勢逆転ですわ・・・なっ！？そ、そんな・・最初からわたくしをもてあそぶつもりでしたのね・・・なんて悪趣味な・・(2012/06/20 21:34)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールG＞そういう事・・折角オナラが出そうになったのに可哀想だけどね・・ふふふ♪A嬲って気絶させてあげなさい・・(ピクシーがオナラをしようとした事を見抜いて言うとGは楽しそうにAへ命令する) ファンク・ドールA＞はい・・「ぷぅ〜」臭いを・・「ぷぅっ」抑え・・「ぶうぅ」長く・・「ぷすぅ〜」嬲って・・「ぷぅっ〜〜！」倒します・・「ぼふぅ！」どうですか？ファンク・ドールの中でも下位に位置する臭いでも今の貴女では意識を保てないのではないですか？「ぐりぐり・・ぷぅ！・・むにむに・・ぷすぅ〜・・」(2012/06/20 21:39)
レイナ・エルスメール,天野 穂波:ピクシー・コロン＞っ・・「このままやられてしまいますのね・・・ミナト、春菜・・皆さん・・仇打ちを出来なくて申し訳ありませんわ・・・」（敗北を覚悟したピクシーは目を瞑り、悪臭責めで気絶させられるのを待つのだが、待っていたのは技と臭いを抑えた拷問の様な責めであり・・）ふぁっ・・うぅっ・・くさ・・・ぁぅ・・・ぅぅ・・・「く、臭いはずなのに・・これじゃあ、気絶出来ませんわ・・」（臭いで身体が蝕まれていても、一発一発の威力が弱いため一気に気を失う事が出来ず、ピクシーは長く悪臭に苦しめられる）ふむっ・・ぅぅ・・・・ん・・「ダメですわ・・意識が段々・・・遠のいて・・・」・・ぅ・・・・・・・・（長く苦しみぬいてようやくピクシーは気を失うが、そのダメージは他のメンバーよりも酷く、気絶した状態でフルフルと身体が震えている）(2012/06/20 21:46)
如月 くるみ,水無月 祈:ファンク・ドールA＞目標の沈黙を確認・・完全に気絶しています(長い時間を掛けてピクシーを気絶させるとAは軽くお尻をピクシーの顔に押し付けてから立ち上がる) ファンク・ドールG＞くす・・所詮はこんなもんか♪消失していないドール達は撤収・・人形達にも勝てない無様なヒロインさん達ばいばい？(撤収命令を掛けたGは最後にピクシーへ屈辱的な言葉を投げ捨てるとそのまま背を向け歩いて去っていった・・・)(2012/06/20 21:50)
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