ニノン・フランシーズ:では、レイナお嬢様必要な物を買い出しに行って来ますのでくれぐれも屋敷の外へ外出はしないようお願い致します・・・(時間も経ち大分回復しているメンバーも居るとは言え再び襲われる可能性がある以上、本調子ではない状態で外へ出るのは危険・・・本調子であるニノンも今回は念には念をと護衛のような形で一香、ひより、奈々、ミントの4人と一緒に買い出しへ行く事にしている) ミナト＞ニノンさん行くならやっぱりボクも・・ アイ＞ミナトちゃんダメ・・レイナさんとみくちゃんを心配させちゃうつもり・・？(メンバーの中でも最初に襲われたミナト、春菜、みく、アイは比較的ダメージが残っていない状態ではあるがそれでも本調子には程遠く珍しくアイがミナトを強い口調で止める) ひより＞みなっち心配しなくても、にのちー1人じゃないんだから大丈夫だよぅ♪もしもの時は皆でダッシュして逃げるから心配しないで寝てなさい！ ミント＞ん・・ミユもおつかい頑張るのー・・(2012/06/25 22:14)
天草一香:レイナ＞え、ええ・・申し訳ありませんわ・・こんな時、お役に立てなくて・・・（ファンク・ドールに倒され、しばらくして自らの屋敷で目を覚ましたレイナだが、徹底的に嬲られてからの気絶であったため、未だにダメージが残っておりニノンを見送りに出るが辛そうな表情を見せ頭を抑えてふらつく場面も・・）はぁ・・ 一香＞レイナさん、ミナトさん安心してください ニノンさんは私達がしっかりお守りします 奈々＞は、はい・・私達がんばりますから、皆さんゆっくり休んでいてください レイナ＞一香、ひより、ミント・・奈々・・・・よろしくお願いしますわ・・ 芽吹＞ここなのですね くんくん・・・確かに臭うのです・・・（ニノン達が買い物に出かけた頃、先ほど春菜達が倒された場所に一人の少女が現れると、その場を捜索するような動きを見せる）(2012/06/25 22:21)
ニノン・フランシーズ:ニノン＞く・・お嬢様しっかりとお休み下さいませ(主であるレイナの辛そうな表情を見るとニノンは悔しそうな表情を僅かに見せるが主の前では平常通りと決めている事もあってそんな表情をするのは一瞬だけで後ろ髪引かれる思いではあるが買い出しに出かける) ファンク・ドールA＞微弱ですがヒロイン反応を確認・・芳香ヒロインと判断(その頃、別の場所では1人の少女がファンク・ドール達の被害に会おうとしていた) ファンク・ドールB＞くす♪見た所新米ヒロインって所かな？たっぷりと遊んであげるね？(コロン達を相手にした時とは違ってドール達の数はそう多くないのが幸いといった所だろうか・・少女を芳香ヒロインと察知したファンク・ドール・・Bは速攻の抱き付き攻撃を仕掛けて行く)たくさんぎゅってしてくさぁ〜い臭いを染み付かせて〜・・あ・げ・るっ♪(2012/06/25 22:26)
天草一香:芽吹＞？・・わわっ！？いつの間にそこに居たのです？・・・？も、もしかして・・もしかしなくてもあなた達が悪さをしている人たちなのです？（ファンク・ドールたちの存在に気付き驚いた芽吹は、慌てて飛び退いて転びそうになりながらも耐えてファンク・ドールたちの言葉を聞くと、彼女らが敵意を持っていることを察する）むぅ・・私だってヒロインの一員なのです それに、くさぁい臭いは大嫌いなのでお断りです その前に倒してあげるのですっ（ファンク・ドールに対抗しようと構えを取ると、芽吹の身体が光に包まれる） パステル・パヒューム＞パステル・パヒューム行きますですっ！ ファンク・ドールD＞敵、変身確認しました・・弱点の解析を行います(2012/06/25 22:34)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞・・・弱そうなヒロイン(ドールの中でも無感情な方のファンク・ドールAだが個体事に僅かな違いがあるのだろうか・・芽吹が転びそうになるとAは呆れたように言葉を零す) ファンク・ドールB＞きゃっ♪こわぁーい！でも、隙だらけで攻撃してくださいって感じかな？(弱いとは言え戦闘用のドール達・・動き自体はそう悪くはなく相手が熟練のヒロインでなければ・・・)ふふ、つ・か・ま・え・た♪たっぷりわたしの臭い嗅いでね？ここの汗臭いにおいとか・・♪ ファンク・ドールA＞念の為放屁準備開始・・・(Bがあっさりとパステルの事を捕まえてみせるとAは念の為と頭につけながらオナラを溜め始める)(2012/06/25 22:39)
天草一香:パステル・パヒューム＞ふぇ？！・・ふわっ！？ふむぅっ！？あ、汗臭いのですぅっ！！嫌です、離してなのですぅ！（あっさりとBに捕らえられてしまったパステルはBの身体から放たれる汗臭い匂いに涙を浮かべてイヤイヤと顔を振る）んぅぅぅ・・「くさくて、力が抜けてしまいそうなのです・・」（最初にAが芽吹を見て思った通り、パステルはまだヒロインとして未熟なようで、弱いはずのBの臭いにも脱力してしまい脱出できなくなる） ファンク・ドールD＞解析完了・・パステル・パヒューム、弱点・・ニンニク・納豆・・・ パステル・パヒューム＞「どきっ！」だ、だめなのですぅ・・ニンニクと納豆の臭いなんて嗅がされちゃったらお鼻が壊れちゃうのですぅ(2012/06/25 22:44)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞鼻が壊れるというのは興味があります・・壊してみましょう・・B連れて来て下さい・・・(Dが弱点の解析をするとAはお尻を突き出し突き出されたお尻にBは笑顔で頷きパステルの顔を強引に突き出されているAのお尻へ埋めさせる)ニンニク臭オナラ行きます・・・「すぅ・・〜〜〜〜かぁあああ〜〜〜〜」 ファンク・ドールB＞うへぇ・・ちょっとAくっさいよ、これぇ・・(オナラを溜めていた事もあるが濃厚な事がわかるすかしっぺで後ろに居たBは漏れてきた臭いだけでも顔を背けて顔の近くをパタパタと仰ぐ) ファンク・ドールA＞そうですか？いつもと同じだと思います・・・それよりもお鼻は壊れましたか？(2012/06/25 22:48)
天草 一香:パステル・パヒューム＞だから・・ダメだと言っているのですぅ！ふむぅっ！？んっ！ん”うううぅぅ！！「ピンチなのです このままじゃニンニク100％の臭いを嗅がされちゃうのです」っっ！？！？ぁ・・・ぁぅ・・・ふぇぇ・・にんにく、くしゃいのですぅ・・・（近くにいたBですら臭いと言うほどの濃厚なニンニク臭・・そんなものを嗅がされたパステルはお尻から解放されるとぽたぽたと涙を零す） ファンク・ドールD＞攻撃続行します・・・むはぁあああぁぁぁっ〜〜・・（既にぐったりとしているパステルに対してもDは容赦することなく、もう一つの弱点である納豆臭の息をAやBも巻き込んで浴びせる） パステル・パヒューム＞Ψ■〒◆ΘΕ？！？！ぅぁ・・な、とう・・なのです・・・「ネバネバの臭い、ニンニクと混ざって・・・納豆ニンニクなのですぅ・・」(2012/06/26 17:19)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞むぅ・・D場所を考え攻撃をして下さい・・少し臭いが来ました ファンク・ドールB＞ぅぅ・・というか、さっきから全部こっちに来てるってー・・何か抑えてるだけって役回りも損だし今度はわたしが攻撃しちゃうからねっ？AもDも邪魔しないでよ？(パステルが逃げられないように捕まえているだけの状態に嫌気が差したようでBは短パンを脱ぐとぐったりしているパステルの顔を自分のお尻に押し付ける)ふふ♪Eの真似だよ♪Eみたいにお尻が重点的に臭い訳でもAみたいにオナラが出ちゃう訳でもないけど今のあなたには十分でしょ♪「ぐりぐり〜♪」ほら、抵抗しないとあなたのお鼻がわたしのお尻に食べられちゃうよ？「ぐにぐに〜♪」(2012/06/26 17:24)
天草 一香:ファンク・ドールD＞A、Bともに攻撃命中・・確認不足でした。すみません（パステルの身を狙った攻撃で2体を巻き込んでしまったことを素直に謝ると、Bの言うことに従い手を出さずに見守る）了解しました Bに一任します パステル・パヒューム＞ふぁ・・ぁぁ・・・「臭いにおい、離れない・・のですよぅ・・・」（納豆とニンニクの臭いがいつまでも鼻に残っており体力は削られ続け、パステルに戦う力はもうなくなってしまったのだが、それでもまだファンク・ドールたちの攻撃は続く）むぎゅっ・・っ！っっ！「お、おしり？嫌なのです・・くっさいのですよぅ・・・ぅぅ・・動いちゃダメなのですぅ・・・ぁぁぅ・・お鼻が、お尻に飲み込まれて・・・臭いも酷くなって・・・目の前が回っちゃうのです〜・・・・・」きゅぅぅ〜〜〜・・・・・(2012/06/26 17:34)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールB＞ぱくりっ♪(完全にお尻でパステルの鼻を咥え込むとそこでパステルが気を失いBは笑顔で言葉を零してゆっくりとパステルの体をその場へと寝かせる) リリカル・コロン＞「クリスタル・バインド！」ななりん、みゆゆん回復頼んだよぅ！いちにゃん、にのちーいくわよぉ！(パステルは力を失いこれまでは見逃して来たドール達とは言え今回も見逃すとは限らず絶体絶命の一歩手前という所で買い出しに来ていた一香達がドール達に気付き助けに入る・・まず始めに行動を起こしたのはひよりでパステルの周りに悪臭攻撃を阻むクリスタルを生み出しミントと奈々に回復させるよう指示を与える) ルーンナイト・アロマ＞ん、わかったのー・・元気になるのー・・(それを聞いたミント・・ルーンナイトはパステルに回復の芳香を放つ) ハーフ・コロン＞本来ならばこれ以上の悪事を為さないと誓うならば見逃す所ですが貴女達には容赦は不要のようですね、お嬢様のお礼をしっかりとこのハーフ・コロンお返しさせて頂きます(2012/06/26 17:43)
天草 一香:パステル・パヒューム＞・・・・（気を失い変身こそ解けていないが、このままではファンク・ドールたちに何をされても抵抗できず、危険な状態にあるのだがそこで助けがやってくる） スマート・コロン＞任せてください（リリカルの指示に従い前線に出てファンク・ドールたちの相手をする）覚悟はできていますね？ ヴィーナス・アロマ＞はいっ！えっと・・ミユちゃん・・・ここはふたりで力を合わせよう？（パステルの回復を任されたヴィーナスはルーンナイトと2人でパステルを挟み込むように抱きあう）これで・・元気になって・・ ファンク・ドールD＞芳香ヒロイン多数・・圧倒的不利です・・・援軍を要請します（これまでは格下のパステルをいいように弄んでいたファンク・ドールだが歴戦のヒロインたちを相手にしては今までの様に行かず、後退りながら仲間に連絡する）(2012/06/26 17:51)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞撤退開始・・(Dが援軍を要請するとAも同様に不利を察知し撤退を開始する) ファンク・ドールB＞え？あ、わわ・・ま、待ってー！(結果その場で立ち止まっていたのはBだけで遅れる形になりながら2体の後を追う) リリカル・コロン＞・・・あ！こら、逃げちゃダメだよぅ！(戦う姿勢を見せた途端に敵であるドール達が逃げ出すとリリカルは拍子抜けしてしまい暫く棒立ちになるがすぐに追いかけようとする) ハーフ・コロン＞・・・いえ、深追いするのはやめておきましょう 倒さなければいけないのは確かですが現在は先にこの方を回復させる方が先決です(一番後を追いたいのはハーフのはずだが傷ついたパステルの事を最優先に考える) リリカル・コロン＞むー・・・わかったよぉ・・ ルーンナイト・アロマ＞んぅ・・うん・・元気になるのー・・(ヴィーナスの提案で協力してパステルを抱き締めると再び回復の芳香を放つ)(2012/06/26 17:58)
天草 一香:スマート・コロン＞っ！逃げられてしまいましたか・・・そうですね ニノンさんの言う通り、ここは先にやる事があります（他のヒロインたちを倒してきた敵だが、潔く逃げてしまったことでスマートも驚き、それにより攻撃が遅れて逃げ切られてしまうと、目的をパステルの回復に変更する）でも、ここはふたりに任せておけば問題ありませんね ヴィーナス・アロマ＞んんぅぅ・・・（パステルの容体が回復するまで抱き締める力を緩めず芳香を放ち続ける） パステル・パヒューム＞ん・・ぅぅ・・・・・すぅ・・すぅ・・・（そうしてしばらくすると2人の回復が実り、パステルは寝息を立て始める） ヴィーナス・アロマ＞ほっ・・ミユちゃんお疲れさま この子は私がおんぶして連れて帰るからミユちゃんは休んでて？(2012/06/26 18:04)
ニノン・フランシーズ:ルーンナイト・アロマ＞んぅ・・1人じゃ危ないのー・・ミユも一緒にいくのー(敵は逃げたとは言え逃げる直前に援軍要請を出していたため、再び戻って来る可能性は高くそうなった時にヴィーナス1人の所を襲われる危険性を考えるとルーンナイトは休んでなど居られず一緒にパステルを連れて帰ると言う) ハーフ・コロン＞そうですね・・敵が再び戻って来るのは恐らく確実です 単独行動は控えて一香お嬢様、ひよりお嬢様ここで私と戻って来た敵の足止め・・奈々お嬢様とミントお嬢様が屋敷へそちらの方をお運びするまで手伝ってもらってもよいでしょうか？(単独行動は危険だがそれ以上に危険なのはレイナの屋敷の場所が割れる事であり、ドール達が2人を追わないようにハーフは留まり敵の足止めをする姿勢を見せる)(2012/06/26 18:08)
天草 一香:ヴィーナス・アロマ＞ミユちゃん・・うん、じゃあミユちゃんにも来て貰うね（自分の事を心配しているルーンナイトの気持ちを嬉しく思い、その思いを無駄にしないよう素直に一緒に帰ろうと言う）はい じゃあ、ここはお願いします スマート・コロン＞任せてください 2人は安心して屋敷に帰って・・っ！ ？？？＞こんにちはぁ〜♪あなた達が、ヒロインさん達ですねぇ？（これから帰ろうとしたところで周りをファンク・ドールたちに囲まれており、その中で雰囲気の違う一人のファンク・ドールがハーフ達に話しかける） ヴィーナス・アロマ＞・・・少しだけここで休んでてね？（戦いが避けられないと察したヴィーナスはパステルを横に寝かせると敵に視線を向ける）(2012/06/26 18:15)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞っ・・「予想以上に行動が早い・・」あなたがこのドール達の長のようですね(先程逃げていった3体も確認するとハーフは予想以上に統率のとれているドールに驚きつつもそれを表情には出さないようにしつつ、雰囲気の違うドールと言葉を交わす) ファンク・ドールB＞ふふん♪形勢逆転！ リリカル・コロン＞「じろり・・」 ファンク・ドールB＞「びくっ」ぅぅー・・「やっぱりコロンはこわいぃ・・」(倒してきているとは言え多くの仲間を消されているのも事実で軽はずみな発言でリリカルに睨まれるとBは恐怖を感じてそっと他のドールの背に隠れる) ルーンナイト・アロマ＞ん・・絶対守るから安心していいの・・奈々ちゃん行くの！(眠っているパステルに優しく声を掛けると立ち上がりハーフ達に合流しながら戦う構えを見せる)(2012/06/26 18:21)
天草 一香:ファンク・ドールα＞うぅん・・少し違いますねぇ 私はこの子たちの長じゃなくてこの子たちを応援してるだけですよぉ〜？（間延びした気の抜けるような口調でハーフと会話する） スマート・コロン＞「この数はさすがに気が遠くなりますね・・ですが」ひより、ここは体力が無くなる前に一気に決着を付けますよっ・・「シリンダー・ショット」！！（数が多く倒しても倒しても切りが無いと聞いているため、すぐに決着を付けようと攻撃を開始し数体のファンク・ドールを消滅させる） ヴィーナス・アロマ＞うん、ミユちゃんがんばろうっ！ ファンク・ドールD＞弱点解析開始します・・ ファンク・ドールF＞今回はどの子をぺろぺろしようかしら ファンク・ドールE＞消されちゃう前にお尻の臭いを嗅がせちゃうよっ！(2012/06/26 18:28)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞応援ですか・・では、貴女を倒せば全体の勢いは弱まりそうですね(最初からハーフはαを狙っているようで1対1の状況を作ろうと会話を進めて行く) リリカル・コロン＞おっけぇ♪いちにゃん！こういう数の多い敵はぁ〜・・・・・ ファンク・ドールA＞リリカル・コロンの行動停止を確認総員攻撃開始！(大技を使おうとするリリカルの行動にAがいち早く気付くと指示を出し攻撃を止めさせようとするが・・) ルーンナイト・アロマ＞「ドラゴン・ハウリング」ガウウウウウォオオオオオ！！・・邪魔させないのー・・ ファンク・ドールB＞あわ・・「こてん・・」ぅ・・・ ファンク・ドールA＞「ぷぅ・・ぷぴぃ〜・・」ぁ・・脱力確認・・オナラ止まりません・・・(ルーンナイトのドラゴンハウリングが決まりドールの数体は完全に動きを停止する) リリカル・コロン＞ナイス、みゆゆん！全力ぜんかぁ〜い！！！「スターライト！！」・・・「ジェネレータアアアアアァァァァ！！！」・・・はふぅ・・・(攻撃特化・・それも魔法少女をモチーフとした広範囲の攻撃が得意なリリカルの最大技で大量のドールを消滅させ今までとは違う展開を作り出す)ごめん、いちにゃん・・少し残っちゃったよぅ・・・(しかし、この技を使った直後リリカルは動けなくなってしまう為敵が残っている事を気にする)(2012/06/26 18:37)
天草 一香:ファンク・ドールα＞そうですねぇ〜 でも、あの子たちは私が居なくってもとっても強いですよぉ〜？みなさぁん、がんばってくださぁい♪（ハーフの狙いに気付いていないのか、マイペースにファンク・ドールたちを応援しながら会話を続ける）それじゃ、お話の続きをしましょうかぁ スマート・コロン＞ええ、こういう時はひよりの力で・・・・っ！させま・・ミントさん、ありがとうございます（リリカルの攻撃を妨害しようとしてきたAに対し迎撃しようとするが先にルーンナイトが反撃したお陰で邪魔されること無く多技を発動する）分かっています・・これとこれを混ぜて・・・ふたをして・・えいっ！（二種類の液体をフラスコに入れて混ぜると、それをファンク・ドールたちに投げつける）「ぼふんっ！！！！」（投げつけられたフラスコは空中で爆発し芳香を周囲にまき散らす）失敗でしたね・・ ヴィーナス・アロマ＞いやな臭い・・みんな浄化して・・・（その頃、1人孤立していたヴィーナスだが、両手を合わせ片膝を地面に付いて祈りを込めると、まばゆい光がファンク・ドールたちに浴びせられ次々と消滅させていく）(2012/06/26 18:46)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞・・α様どうやら劣勢のようです(マイペースに話しているαだが見てみればファンク・ドールは劣勢・・最初にパステルを襲っていたAはその様子を察してαに劣勢である事を伝える) ハーフ・コロン＞「狙いとは違いましたがどうやら現状は有利のようですね・・」では、もう少し話を致しましょう 貴女達の目的について教えて頂く事は出来ますか？(αは明らかに他とは違い力を持っているのはハーフの目からもわかり、αをここで抑えておけば後はスマート達が戦況を有利にしてくれると信じて話を無理矢理続行させようとする) ルーンナイト・アロマ＞ん、奈々ちゃん・・・っ♪変身なのーっ！「クリスタル・バインド！」奈々ちゃんの所いってくるのー！(動けないリリカルを守るためルーンナイトも動けなかったが変身能力を生かしてリリカルに変身して防御技を使うとヴィーナスの方へ走っていく)奈々ちゃん一緒に戦うのーっ！ リリカル・コロン＞うんぅ・・少し複雑・・・(悪臭を通さない防御技で安心は出来るが見捨てられた感もあってリリカルはクリスタルの中で複雑そうな表情をする)(2012/06/26 18:55)
天草 一香:ファンク・ドールα＞あらあらぁ、それは大変ですねぇ〜（Aから劣勢の報告を受けたαだが、あまり動揺しているようには見えずマイペースな言葉を返す）そうですねぇ〜・・あぁ・・それは私も分かりませぇん ご主人様から何も聞いてませんからぁ それよりぃ・・少し応援するので失礼しますねぇ？・・・フレぇ〜フレぇ〜みーんーなぁ〜 がんばれぇがんばれぇみーんーなぁ〜〜（ハーフとの会話を一時的に中断し「応援を始める」 気の抜けるような声援だがファンク・ドールたちに目に見えない変化が現れる） ファンク・ドールD＞解析完了・・ルーンナイト・・弱点納豆・・ヴィーナス・・弱点、生臭い臭い・・スマート、弱点・・酸っぱい臭い・・その他不明・・・各位、弱点を重点的に攻めてください すぅうううう・・・ぷはぁあああっ！！（弱点の解析が終わったところでDは早速ルーンナイトに対し納豆臭の息を吐きかける） スマート・コロン＞っ！まずいです・・ひより、そんな所に閉じこもってないで早く出て来てくださいっ！(2012/06/26 19:08)
ニノン・フランシーズ:ルーンナイト・アロマ＞っ！？ぁ・・納豆・・だめ・・なのぉ・・・(成長しても納豆がダメな所だけは変わらず納豆臭を嗅がされると明らかに脱力してしまう) リリカル・コロン＞え、えと・・「クリアランス！」反撃いっくよぅ！ ファンク・ドールB＞させないよぉ♪えっへへ〜今度こそ形勢逆転しちゃったもんねっ！(クリスタルを消し去ったリリカルは反撃に転じようとするが、その隙を待っていたと言わんばかりにBが飛びついて来ると素早く顔を胸に埋められ強烈な体臭を嗅がされる) リリカル・コロン＞んぅ、む、むぅ〜・・「いちにゃん・・たすけ〜・・」(技名を言わないと技を使えないリリカルにとってこの状態は正に最悪であり攻撃出来ないまま悪臭ばかりを吸わされる) ファンク・ドールB＞あなたもわたし達ファンク・ドールBがお相手するよ♪苦手な酸っぱい臭いをたっくさん嗅がせてあ・げ・る♪(リリカルを襲っているBとは別のBの軍団が現れるとスマートを取り囲み酸っぱい臭いを放ち出す) ファンク・ドールa＞おねえちゃんは生臭いのだったよね？新入りのaだよ、よろしく・・ねっ！「ぷぴぃいいいい！！」(ヴィーナスの前にはファンク・ドールCによく似たドールが現れよろしくと言って振り返りお尻を向けると同時に突き出すと生臭いオナラを出す)えへへ♪がんばらないと大変な事になっちゃうよぉ？ ハーフ・コロン＞これは・・「最早ここを抑えているだけでは・・・しかし、助けに入るより今倒すべきは！」ディケイ・エッグ！///「すかああぁぁぁぁ〜・・・」やはり、貴女を放っておく訳には行きません・・倒させて頂きます(ハーフの名の通り芳香も悪臭も使えるハーフは先制攻撃として使いやすいディケイ・エッグ・・・悪臭攻撃でαを攻撃し追い討ちを掛けようとする)(2012/06/26 19:20)
天草 一香:ファンク・ドールD＞効果覿面、攻撃続行します・・すぅぅぅ・・・ぷはあああぁぁぁああっ（納豆臭で脱力してしまったルーンナイトの回りを大量のDが取り囲むと、一斉掃射で納豆臭い息を浴びせかける）呼吸もままならない臭いを差し上げます・・（その後もルーンナイトに一切のまともな空気を吸わせないように息を吐き掛け続ける） スマート・コロン＞ひよりっ！待っていてください・・いまっ・・あくっ！（大事な人であるリリカル・・ひよりが捉えられると冷静なスマートは周りが見えなくなってしまい、その隙にB達に捉えられる）んうっ！ぅぅ・・「酸っぱい臭い・・こんなの・・耐えられません・・・」（B達の身体から漂う酸っぱい臭いに涙で目をにじませながら耐えるが、力が抜けてしまい脱出が難しくなる） ヴィーナス・アロマ＞え？あなたは・・？ふわぁっ！？・・んぅぅ・・「生臭いにおい・・嫌だよぉ・・・」（突然目の前に現れたaに出会いがしらの攻撃をされると、もろに苦手な臭いを嗅いでしまい鼻を両手で覆ってよろつく） ファンク・ドールα＞まぁまぁ・・こんなに臭いにおい初めてですよぉ〜？（ハーフの悪臭攻撃にもαは動じた様子もなく、悪意の無い羞恥責めをハーフに対して行う）じゃあ、こんどはわたしがぁ・・「ローブ・ロール」ぅ（羽織っていた赤いローブをハーフに投げつけると、意思を持ったようにローブは宙を飛んでハーフを捕らえてしまう）(2012/06/26 19:36)
ニノン・フランシーズ:ルーンナイト・アロマ＞ぁ、、ぁぁ・・・やめ・・て・・・ぇ・・・・(苦手な臭いな上にαの応援効果なのだろうか・・現在のドール達が出している臭いは強烈なものでルーンナイトはあっという間に戦闘不能に近い状態にされてしまう) リリカル・コロン＞ぁぅ・・・ぅー・・「ぁぅぅ・・いきが・・できなくて・・くらくらする・・よぅ・・・」 ファンク・ドールB＞くす♪そろそろおやすみの時間かな？それじゃ、えいっ♪正義のヒロイン屈辱のフェイスシットで敗北・・ってね♪ リリカル・コロン＞ぁぅ・・むぎゅっ！？ん、んぅーー・・「いち・・にゃ・・」 ファンク・ドールB＞向こうは決着がついちゃったかな？それじゃ、今度は貴女の番だね♪必殺のおっぱい固めでこっちはフィニッシュにしてあげる♪(お尻で決められたリリカルとは逆にB集団はスマートを四方八方から胸で固める) ファンク・ドールa＞えへへ♪時間だよー♪「ぼふううううう！！」わたしはね♪Cちゃんと同じで時間が経つとオナラが出ちゃうんだ♪それも時間が経てば経つほどすっごい臭いになるんだよー？(aが時間と言うとかわいらしいお尻から出たとは思えない強烈なオナラが飛び出し再び生臭い臭いでヴィーナスを苦しめる) ハーフ・コロン＞ぁぅ・・///「それに余り効いていません・・・」ぁ・・く・・っっっ！？「く、くさ・・」不潔です・・・(羞恥責めで動きの鈍ったハーフは簡単に捕まってしまいローブで巻かれるととてつもない悪臭ローブに不潔だと零す) フェアリー・ドール＞わぁーい♪αさまーフェアリー・ドール全5体到着しましたー♪(完全に流れを持っていかれ圧倒的に不利な状況に置かれたヒロイン達を更に絶望させるかの如くここで更なるドール達への援軍が到着した・・・)(2012/06/26 19:48)
天草 一香:ファンク・ドールD＞ルーンナイト・アロマ、戦闘不能状態・・放置は危険の為追撃開始・・「かぷっ・・」「ちゅっ・・」（戦闘不能状態のルーンナイトに2体のDが迫ると、一帯は鼻を咥え、もう一体はキスをして鼻と口から納豆臭を注ぎ込みルーンナイトを傷めつけ始める） スマート・コロン＞んぅぅぅ・・「ひより・・そんな・・・」（リリカルが倒れてしまったことでスマートは絶望するのだが、そんなスマートを皿に追い詰めるように汗の臭いを放つ胸で固められる）うぅっ！？ぅ・・は、はなして・・くださ・・・ぅぅ・・・「苦しい・・それに、臭いも酷くて・・・眩暈がします・・」 ヴィーナス・アロマ＞え？時間って何の事・・？ひぅっ！？んううぅぅ！！？くさぁああいっ！！・・・ぁ・・ぅぅ・・「ぺたん」お鼻が、曲がっちゃいそう・・（aの強烈なオナラで脱力してしまいその場にへたり込む） ファンク・ドールF＞不潔？それじゃあ、こんなことしたらもっと不潔かしら？「ぺろぺろ・・」（ローブに捕らえられたハーフを取り囲み、数体のFがハーフの身体を舐め始める） ファンク・ドールα＞あらあらぁ、フェアリーちゃん達も来てくれたんですねぇ では、ちょうど相手も5人ですし、1人1人お鼻の中でむすぅ・・してきてあげてください♪(2012/06/26 20:06)
ルーンナイト・アロマ＞っっっ・・・ぁ・・・・・(更なるDからの追い討ちでルーンナイトは完全な戦闘不能状態になるが・・) フェアリー・ドール＞はーいっ！みんな突撃ぃ♪(到着した援軍のフェアリー達は早速5人に別れてそれぞれのヒロインの元へと飛んでいく)Dちゃん少しどいてね〜・・って、ぅへぇ・・納豆くさぁーい・・でも、ま良いや♪・・んしょっと、お尻はこの辺で・・いっきまぁーす♪「ﾑｽｩ・・」 ルーンナイト・アロマ＞っ！！っっ！！！っっっ！！！・・・・・・・・・・(フェアリーの1体がルーンナイトの鼻へ浸入し濃厚なオナラを洩らすと少量とは言え鼻の中でされたオナラでとてつもない威力がありルーンナイトは数度痙攣し全く動かなくなる) フェアリー・ドール＞Bちゃん、しっかり捕まえててねー！いっくよー「ﾌﾟｩ」あ・・もっかい♪「ｽｩｩｩ・・」キャハハ♪(更に1体・・今度はスマートの方へ飛んでいったフェアリーも同様に鼻の中へと潜り込み最初は音有りだったがし切り直しの二度目ですかしを放ち鼻の中から飛び去っていく) フェアリー・ドール＞うーん、こっちは気絶しちゃってるぽいけど命令だから・・おじゃましまーす！「ﾌﾟｽｰ・・」(リリカルの元にもフェアリーは飛んで来て先の2人のように同様のオナラを嗅がせる) リリカル・コロン＞っっ・・・・・・・・(元々ダメージの大きかったリリカルはルーンナイトと同様に痙攣して動かなくなる) フェアリー・ドール＞aちゃん少しお邪魔するねー！んしょ・・あ♪aちゃん暴れないように抑えて！んふふー・・ ファンク・ドールa＞あ、フェアリーちゃん♪うん！抑えておくね？(ヴィーナスの所へ飛んできたフェアリーは鼻の中へ浸入するがすぐにはオナラをせず・・・) フェアリー・ドール＞「ﾌﾟｽｯ・・ﾌﾟｽｩ・・」げん・・かい・・♪「ﾌﾞﾌｳｳｳｩｩｩｩ・・」キャハハ♪(aやCの真似と言うべきかオナラが漏れるまで我慢してからヴィーナスの鼻の中をオナラ臭でいっぱいにする) ハーフ・コロン＞ん、ひゃあっ！？な、なななな・・///(羞恥心の強いハーフにとって舐められるという攻撃は全くの想定外で悪臭のダメージもあるがそれよりも強く羞恥によって混乱してしまう) フェアリー・ドール＞最後はあなたにおじゃましまーす！「ﾑｯｽｳｩｩｩｩ」キャハハ♪ フェアリ・ドール一同＞α様命令実行してきましたー！ ハーフ・コロン＞っっっ！！？「な、鼻がぁ・・・・」
天草一香:ファンク・ドールD＞ん？どうぞ、この場はお譲りします・・・（フェアリーが登場すると攻撃を止めて傍観する）・・完全に気を失ってしまいましたね・・でも、納豆の臭いは簡単には消えませんから眠っている間もたっぷり苦しんでください（動かなくなってしまったルーンナイトを見降ろして最後に沿う言葉を残すと背を向けてその場から離れて行く） スマート・コロン＞ぅぅんっ・・は、なして・・・くださっ・・「臭いです・・・こんな状態じゃ体力も持ちません・・・」っ？！（B達の体臭を嗅がされ続け意識が薄れつつあるスマート、鼻の中にフェアリーが入りこんで来ても何が起きたのか気付かないが、オナラをされると・・）っ！？くさいっ！な、何ですか？！鼻の中に何か・・・っぅｔ？！！？！？・・・ぅぁ・・ぁぅ・・・「こんな・・ひきょう・・・です・・」 ヴィーナス・アロマ＞ふあっ！？「お鼻の中に入った？・・な、何をするの・・？」・・・ひぅっ？！っ！ふぁあぁあああああっっ！？！くさいくさいくさいくさいよぉぉぉおおっ！！！出て！そんな所でオナラしないでぇ！！んぅぅ・・（鼻の中をオナラ臭でいっぱいにされるとヴィーナスは最初悲鳴をあげて暴れるが、次第に臭いが全身をめぐり始めると・・）うぅぅ・・くひゃ・・い・・・くひゃいよ・・・・みゆ、ちゃ・・・・・・・・ ファンク・ドールα＞はい、ごくろうさまでしたぁ♪それじゃあ、私もがんばっちゃいますよぉ？Fちゃんたちこっちに来てくださぁい ファンク・ドールF＞はい α様、何かご用？あ、いつものあれね・・・それじゃ・・・（αに呼ばれたFたちは意図を読み取って身体を寄せ合うするとFたちとαの身体が光りはじめ・・） ファンク・ドールα＞はぁい・・おっきくなりましたよぉ〜〜 それじゃぁ〜、可愛いコロンさんにはこの中に入ってもらってぇ〜・・（光が晴れるとそこにはαのみが残っていたのだが、その姿は巨大化しており優に10m近くはある そんな状態でハーフを軽々と持ち上げると、下着の中にハーフを閉じ込める）うふふ〜〜 私のお尻の臭いはどうですかぁ？でも・・ここから・・・んんんぅぅぅ「むっっ・・すうううぅぅぅ〜〜〜〜」（お尻の臭いを嗅がせた後で放ったのは溜めの利いた強烈な音なし・・ハーフの全身を染め上げてしまう臭いも凄いが、火傷してしまいそうなほどの熱さであり穿いている下着がドロワーズというのも相まってパンツの中は灼熱地獄と悪臭地獄が同時に形成され、ハーフの身体を痛めつける）
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞な、なな・・・なんですか・・これは・・・(さすがのハーフも巨大化という想像を絶する技に驚きを隠し切れず、今の状態ではどう足掻いても対抗出来そうにない為全員を連れて戦線からの離脱も考えるが・・)っ！？「ぅ・・リーチが長すぎます・・・」(αの現在の体長は約10m・・それほどの巨体となればリーチの長さも尋常ではなく走るよりも手を伸ばす方が早いため、味方全員を連れ出すような余裕などあるはずもなく捕まってしまう)「この展開は嫌な予感が致します・・・」・・・っ！！んぁ・・・「ひどい・・・におい・・です・・・」(巨大化したαの下着の中はとてつもない悪臭で満たされておりハーフは意識が薄れ気絶しそうになるが・・・)っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜・・・！！！！っぁ！？あつっ・・・(それを許さないかのようなすかしで意識は凄まじい悪臭によって醒まされ、更には熱によって無理矢理意識を保たされてしまっている)「ぅ・・・汗でべとべとです・・・それにこの僅かなにおいは・・・」・・・・///「ぅぅ・・・そんな事を考えている場合ではありません・・・熱で意識がはっきりしている間に何とか抜け出さなければ・・・・・・・・っっ！！・・下を目指す方がよさそうですね」(脱出を考えている所で悪臭によって再び気絶させられそうになるが熱の力も借りて意識を保ちつつ下を目指して脱出を試みる) フェアリー・ドール＞んしょっと・・これは完璧に決まっちゃったね♪キャハハハ！(αのような巨大化ではないがフェアリーも5体が集合し人間の子供サイズまで大きくなるともう誰も立ち上がれないと踏んでハーフが倒れるまでを楽しそうな表情で見つめている)(2012/06/27 20:02)
天草一香:ファンク・ドールα＞ふぅ・・（溜めていたものを出したαはすっきりとした表情を見せていたが、下着の中でハーフが動き始めるとその感触に気付き身体をねじってお尻を見る）ん〜・・逃げちゃダメですよぉ〜〜？えぇいぃ（動くハーフを下着越しに掴むとそのままお尻に押し付ける 熱いパンツの中でハーフが汗だくになったようにαのお尻もかなりの汗をかいており、ハーフの身体には大量の汗が染み付けられる）うふふ〜〜♪ スマート・コロン＞ぅ・・ぅぅ・・・その人を・・離して、ください・・（ハーフのピンチにノックダウン状態だったスマートがふらふらとよろけながらも立ち上がると、αに攻撃を仕掛けようと構える）「レイナさんとの約束・・・ニノンさんを守らなければいけません・・・」（出かける直前にレイナから任された一言を思い出し、ダメージが蓄積された身体でフラスコを投げようとする）(2012/06/27 20:11)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞む・・っっっ！？「ぅ・・・ぁ・・・」(熱で意識が覚醒していたとは言え悪臭がそれを勝れば別・・再び強烈な臭いを嗅がされ染み付けられるとハーフの動きは途端に鈍くなる) フェアリー・ドール＞っ！おイタは厳禁！「シルフの怒り！」キャハハ♪あなたもパンツの中に入れてあげるねっ？(巨大化したαとは逆・・フラスコを投げようとしたスマートへフェアリー・ドールが何かをしたかと思うとスマートの体が小さくなっていき最終的には手の平サイズに収まるほど小さくなってしまう)んふふ〜♪えいっ！あんまりパンツの中で暴れちゃダメだよ〜？暴れたら・・「ぷふうぅぅぅぅ〜」って、いっぱい出ちゃうかも♪(小さくなったスマートを捕まえたフェアリーは下着の中へ閉じ込め暴れたらこうなると見せしめに下着に閉じ込めた状態でわざとオナラをする)(2012/06/27 20:18)
天草一香:ファンク・ドールα＞大人しくなってくれれば良いんですよぉ〜？それじゃぁ、こっちに来てもらってぇ〜〜・・（動きが鈍ったハーフを掴み、強制的にお尻の谷間の位置に戻すと、指でハーフの後頭部を押し付けて谷間の中に頭を挟めていく）んぅぅ？なかなか良い位置に来ませんねぇ〜？（強烈な悪臭のお尻を嗅がせながら微妙な位置調整をしてハーフの顔と肛門を近づけていき・・）んっ♪ぴったりしましたぁ♪それじゃ〜〜・・いきまぁ〜す・・・んぅぅぅ・・・・・「もわぁああああああぁぁぁん・・・・〜〜・・」（弱ったハーフにとってはあまりにキツイ濃厚な音なし・・それも一発のみならず二発でありハーフの身体に収まりきらなかったガスは下着の中に充満してハーフを悪臭漬けにする） スマート・コロン＞っ！「しまっ・・気付かれ・・・・」え？！いきなり大きく・・じゃなくて、私の身体が小さくなって・・・（フェアリーの力で身体が小さくなってしまったことに驚いていると下着の中に放り込まれる）っ！？「マズイです・・このままじゃニノンさんの二の舞に・・」（状況把握に長けたスマートがこの状況で何をされるか想定が付かないはずもなく冷や汗を垂らして脱出の方法を考え始めるが・・）っ！？！んううぅぅぅ！？「く、臭すぎます・・・」（忠告のオナラによって思考を邪魔されてしまい鼻を覆って下着の中で丸くなる）(2012/06/27 20:31)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞ぅぁ・・・あぅ・・ぁ・・・・(このままだと閉じ込められているだけでも戦闘不能は間違いないがαの責めは止まらずお尻に押し付けられるとその臭いだけでも苦しむ)・・・・・〜〜〜〜〜！！！ぁ、、、、ぅ・・・・・・・・(そんな状態にある今のハーフが2発もの強烈なオナラに耐え切れるはずも無く1発目で気を失うと2発目は悪夢という形でハーフの心を蝕んだ・・・) フェアリー・ドール＞キャハハ！無駄だよ〜？向こうは何だか終わっちゃったみたいだから少し遊んであげる予定だったけど終わらせてあげちゃうね？aちゃん！ ファンク・ドールa＞えへ♪はぁい！(呼ばれたaはフェアリー・ドールとお尻を押し付けスマートをサンドイッチにするとゆっくりとオナラを溜め込んで行き・・・) フェアリ・ドール＆ファンク・ドールa＞チャージ完了！サンドイッチ・ナイトメア！！「むすうううううう！！」「ぶふううううううっっ！！」(2012/06/27 20:38)
天草一香:ファンク・ドールα＞はぁ〜〜〜すっきりしましたぁ〜（完全にオナラを出し切ったαはそのことに満足してしばらく余韻に浸る それにより悪臭地獄と化したパンツの中にハーフが閉じ込められ続け悪夢をより酷い物に替えてしまう） スマート・コロン＞っ・・「ニノンさんが・・・レイナさん、すみません・・・私の力じゃ守りきれませんでした・・・」っ！？「これから何をされるんでしょうか・・・どちらにせよ、無事にはすみそうにないですね・・」（リリカルも・・そしてレイナに託されたハーフも守れなかったスマートは現状に絶望し抵抗することを止めてしまう そして、そんなスマートを突き落とすような無慈悲なオナラの二重奏が奏でられると・・）っっ！？「びくんびくんっ・・！！」・・ぁ・・ぅぁ・・・「びっくんっ！」・・・・・「ひよ・・・り・・・・」・・（悪夢の様な悪臭に激しい痙攣を見せ意識を失う・・） ファンク・ドールα＞あらあらぁ・・気絶してしまいましたかぁ〜？それじゃあ・・私達はこれで帰りましょうか〜（気絶したハーフを下着から解放して元のサイズに戻ると、フェアリーやa・・そのほかの生き残ったドール達を連れてその場から消えて行く）(2012/06/27 20:47)
ニノン・フランシーズ:かな＞せめてもの償いね・・・(ドール達が立ち去った後ニノン達の前にかなが現れると気絶した6人を影で作り出した人型にレイナの家の前まで運ばせる)まだ戦うか諦めるか・・決めるのはあなた達次第よ・・(そして、それだけ言い残すとわざと誰かが気付くように物音を立てて立ち去る) ミナト＞レイナさん今玄関の方で音がしませんでしたか？(屋敷の中では物音に気付いたミナトがニノン達が帰ってきたのではないかと思い心配をしているように見えるレイナに声をかける) アイ＞んぅ・・みくちゃん、えへへ・・・？物音・・？ん、そんな人の気配は無かったと思う・・・(みくに夢中だったアイは気配にも気付かなかったようでミナトの言葉に首を傾げる)(2012/06/27 20:55)
天草一香:レイナ＞音？・・それじゃあ、ニノンさんたちが戻って来られてっ・・（ずっとニノン達の事を心配していたレイナはミナトから玄関の方で音がしたと伝えられると、ニノン達が帰って来たのだと思い慌てて迎えに出る） みく＞んもぅっ！アイちゃん、さっきからみくのお尻にくっつき過ぎだよ いい加減にしないとチーズの臭い嗅がせるよっ（まだ本調子には遠いみくは普段ならすぐに逃げているアイのお尻へのアプローチに対して、辟易しながらも黙っていたが、あんまりにもしつこかったため顔を赤く染めながらもオナラをすると脅しを掛ける） レイナ＞っ・・・これは・・・ニノンさんっ！（玄関の扉を開けたレイナは気絶した6人の姿・・特にニノンの無残な姿を見て青ざめると、慌ててニノンに駆け寄り名前を呼びかける）ぅっ・・「この臭いは・・ニノンさんまであの敵にやられてしまいましたのね・・」とにかく、みんなを運ばないといけませんわ・・春菜、穂波さん手伝ってくださいまし・・ 穂波＞うん、私は回復じゃ役に立てないからこういう時くらいがんばるね（一気に六人もの気絶者を屋敷に運び入れて治療を始める） ピクシー・コロン＞ニノンさん、こんなにうなされるまで責められてしまいましたのね・・・待っていてくださいまし、わたくしがニノンさんを悪夢から救い出してみせますわ（まだ自分も本調子ではないのだが、ニノンの為に変身して胸の中にニノンの顔を埋めさせる）(2012/06/27 21:04)
ニノン・フランシーズ:ミナト＞アイちゃんいい加減にしないと・・っ！！ごめん、みくちゃんボクも少し行って来るね(レイナの声が聞こえるとミナトはアイの件を後回しにして玄関へと走る) アイ＞顔赤くするみくちゃんも可愛い・・えへへ・・♪(ダメージが抜け切らず普段している剣道の稽古も出来ないからなのか・・アイは普段よりもアプローチがしつこくミナトが居なくなると再びみくに迫っていく) あやか＞じゃあ、わたしも・・っ！？へぅ・・鼻ぶつけちゃいました・・・(この場で回復が得意な者になると限られており、あやかも行こうとするが普段から転んではいるが本調子でない分、普段よりも酷い転び方をしながら何とか歩いて行く) テゥメッサ・コロン＞ボクも治療お手伝いします・・！ アイリス・コロン＞わたしにもお手伝いさせて下さい(そう言うと2人は本調子でないながらも早速治療に取り掛かる) ニノン＞・・・・・(6人の中でも酷くやられていたニノンはピクシーの治療を受けるが中々目を醒ます気配は無くピクりともせず治療を受け続ける)(2012/06/27 21:15)
天草一香:みく＞え？ミナトちゃん、待って！（いつもアイから守ってくれるミナトが居なくなると、アイのアプローチは更に酷い物になって行く）ふぁっ！アイちゃん、そんなとこ触っちゃダメぇ〜・・！（お尻を中心に弄られるとみくは顔を真っ赤にしてやめてと懇願するが、お尻やオナラが大好きな愛が聞くはずもないためみくは周りにまだ結や奈々たちが居る中で覚悟を決める）もう・・・いい加減にしないと・・・「ぷすううぅぅ・・」（アイの顔をお尻に埋め、苦手なチーズっ屁を嗅がせる）こうしちゃうんだからっ！ キューティー・コロン＞レイナさん、手伝わせてください リリー・コロン＞私も、回復して貰ったお礼に手伝わせてください（回復が得意なキューティーやリリーも手伝いを申し出るとすぐさま治療に取り掛かる） ピクシー・コロン＞ニノンさん・・・こうなったら・・ローズ・エンブレイス！（いくら時間がたってもピクリと動くことすらないニノンの容体に心配したピクシーは、より強い回復効果を得るためにバラの蕾の中に閉じこもり、更にはコスチュームの胸の部分をめくり、生の胸にニノンの顔を埋める）///これでニノンさんが元気になるなら、恥ずかしさなんて気になりませんわっ！(2012/06/27 21:24)
ニノン・フランシーズ:アイ＞えへへ・・みくちゃんのお尻〜・・っ、っっ！！？ぅ・・・くしゃいぃ・・(普段ならダメージも無く喜んで嗅ぎに行くアイだがチーズの臭いだけはどうも苦手らしく逆にみくのお尻から離れようとする)ん、ぅ・・みくちゃん・・離して・・・ テゥメッサ・コロン＞ふぅ・・テイル・インフォールド！「この技ならきっと回復してくれるはず・・・」(治療を始めたテゥメッサだが中々起きる気配は無く多少無理してでもと大技を使って癒す) アイリス・コロン＞こんなに・・・アイリス・エンブレイス・・きっと癒してみせますから・・(回復が得意なアイリスも梃子摺っているようでこちらも多少の無理を承知で技を発動する) ニノン＞・・・・・・・・・ぅ、っ！？けほっ・・こほっっ・・ぉ、おじょ・・さま・・(薔薇の蕾に包まれても起きる気配のなかったニノンだがピクシーの苦労の甲斐があったようでまだ意識が朦朧としているようではあるが目を覚ます)・・・？・・・・っ/// ぇ、と・・・わたし、は・・・だいじょうぶ・・・です、ので・・・そのような・・・格好、は・・風邪・・・ぅ・・・(喋るのも辛そうだがピクシーの状態に気付いてしまった以上ニノンとしては大丈夫と伝えたいらしく少し無理をして言葉を作るが最後まで言い切る事は出来ず・・・)・・・・・すー・・すー・・・(体力の限界が訪れ気を失っていた時とは違う静かな寝息を立て始めた)(2012/06/27 21:34)
天草一香:みく＞・・・んもぅ・・今回だけだよ？次やったらもっと凄いの嗅がせちゃうからね？（本当ならしばらく苦手な臭いを嗅がせてアイを反省させることで、今後の為になると思っていたみくだが、臭がるアイの表情を見て手を離すとアイに言い聞かせてから胸に顔を埋めさせる）臭い、これで薄れる？ 一香＞あぁぁ・・くさい・・くさい・・・です・・・（こちらは反応が全くなかったニノンとは違い反応こそあれど、それは悪夢にうなされているというものであり、身体を蝕む悪臭に苦しそうにしながらテゥメッサの治療を受けているとそのうち臭いも薄れて行き・・）・・すぅ・・すぅ・・・ リリー・コロン＞恥ずかしいけど・・ひよりちゃん、ごめんね・・「フレッシュ・キス」！（こちらも回復の為に多技を用いる） キューティー・コロン＞ミントちゃん・・（キューティーはピクシーの様にシャボンの中で回復を行っている） ピクシー・コロン＞っ！ニノンさんっ！よかった・・・（ニノンがようやく目を覚ますと気が緩んでしまい涙を零すが、回復に気を緩める事は無く羞恥心がありながらもにのんを抱き続ける・・そしてニノンが寝息をたてて眠り始めると・・）ふぅ・・これで・・あんしん、です・・・・わ・・・・「ぱたんっ！」（ピクシーも無理がたたってしまいニノンを抱いたまま倒れ、バラの蕾も消えてしまう） キューティー・コロン＞っ！レイナさんっ！？(2012/06/27 21:45)
ニノン・フランシーズ:アイ＞ん・・ぅ・・・っ！みくちゃん優しい・・やっぱり好き・・・♪(大好きなお尻ではなかったが胸でも満足なようでアイはその後は大人しくなった) テゥメッサ・コロン＞ん、よかった・・・後は・・っ！ダメダメ・・もう少し・・っ！！！レイナさん！(大分ダメージを軽減した所でテゥメッサは技を解くが疲労が出てレイナ同様に倒れそうになりながらも持ち直し治療を続けようとするがそこでレイナが倒れると真っ先に駆けつける) ひより＞すぅ・・・すぅ・・・ ミント＞んぅ・・ぅ、なな・・ちゃん・・(まだ2人も本調子には程遠いまでもダメージは大分軽減されているようだ) アイリス・コロン＞ふぅ・・っ！？レイナさん・・・？(アイリスの方も治療が終わると一息つくがそこでレイナが倒れると休憩どころではなくなりアイリスもレイナの傍へ駆け寄る) テゥメッサ・コロン＞レイナさん・・すぐにベッドに・・ボク、メイドさん達を呼んできます！(いち早く駆け寄ったテゥメッサはレイナを空いているベッドに寝かせると悪臭によるダメージではない為、メイド達に助けを求めようと相当体を無理させているのにも関わらず部屋を飛び出して行った)(2012/06/27 21:53)
天草一香:みく＞はぁ・・「アイちゃんの場合、悪気が全くないから困っちゃうなぁ・・」（アイの行為が純粋な好意によるものであるため、みくもあまりひどいお仕置きが出来ず溜息をついてしまう） キューティー・コロン＞ミントちゃん、ごめんなさい・・（大分ダメージが抜けたミントに謝りながらその場に寝かせると、レイナの所に駆け付ける）ミナトちゃん、それなら私がっ・・あぅっ・・！（無理をしているミナトを引き止めようとするが、こちらもまだダメージの抜けていない身体で何人も治療していたためふら付いてしまう） 結＞春菜さん、心配なのはわかるけど春菜さんが倒れても心配する人はたくさんいるんだから、大人しくしててください もちろん、あやかも同じだからね？それじゃあ、私もメイドさんたちを呼んできます（自分よりも他人ばかりを重視してしまう2人に釘をさすと、部屋から出てミナトを手伝いに向かった・・） レイナ＞・・・ニノン、さん・・（一方でニノンが無事で満足していたレイナは気を失いながらもニノンの名前を呟いて腕の中で眠っているニノンを優しく抱きしめた・・）(2012/06/27 22:00)
天草一香:レイナ＞え、ええ・・申し訳ありませんわ・・こんな時、お役に立てなくて・・・（ファンク・ドールに倒され、しばらくして自らの屋敷で目を覚ましたレイナだが、徹底的に嬲られてからの気絶であったため、未だにダメージが残っておりニノンを見送りに出るが辛そうな表情を見せ頭を抑えてふらつく場面も・・）はぁ・・ 一香＞レイナさん、ミナトさん安心してください ニノンさんは私達がしっかりお守りします 奈々＞は、はい・・私達がんばりますから、皆さんゆっくり休んでいてください レイナ＞一香、ひより、ミント・・奈々・・・・よろしくお願いしますわ・・ 芽吹＞ここなのですね くんくん・・・確かに臭うのです・・・（ニノン達が買い物に出かけた頃、先ほど春菜達が倒された場所に一人の少女が現れると、その場を捜索するような動きを見せる）(2012/06/25 22:21)
ニノン・フランシーズ:ニノン＞く・・お嬢様しっかりとお休み下さいませ(主であるレイナの辛そうな表情を見るとニノンは悔しそうな表情を僅かに見せるが主の前では平常通りと決めている事もあってそんな表情をするのは一瞬だけで後ろ髪引かれる思いではあるが買い出しに出かける) ファンク・ドールA＞微弱ですがヒロイン反応を確認・・芳香ヒロインと判断(その頃、別の場所では1人の少女がファンク・ドール達の被害に会おうとしていた) ファンク・ドールB＞くす♪見た所新米ヒロインって所かな？たっぷりと遊んであげるね？(コロン達を相手にした時とは違ってドール達の数はそう多くないのが幸いといった所だろうか・・少女を芳香ヒロインと察知したファンク・ドール・・Bは速攻の抱き付き攻撃を仕掛けて行く)たくさんぎゅってしてくさぁ〜い臭いを染み付かせて〜・・あ・げ・るっ♪(2012/06/25 22:26)
天草一香:芽吹＞？・・わわっ！？いつの間にそこに居たのです？・・・？も、もしかして・・もしかしなくてもあなた達が悪さをしている人たちなのです？（ファンク・ドールたちの存在に気付き驚いた芽吹は、慌てて飛び退いて転びそうになりながらも耐えてファンク・ドールたちの言葉を聞くと、彼女らが敵意を持っていることを察する）むぅ・・私だってヒロインの一員なのです それに、くさぁい臭いは大嫌いなのでお断りです その前に倒してあげるのですっ（ファンク・ドールに対抗しようと構えを取ると、芽吹の身体が光に包まれる） パステル・パヒューム＞パステル・パヒューム行きますですっ！ ファンク・ドールD＞敵、変身確認しました・・弱点の解析を行います(2012/06/25 22:34)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞・・・弱そうなヒロイン(ドールの中でも無感情な方のファンク・ドールAだが個体事に僅かな違いがあるのだろうか・・芽吹が転びそうになるとAは呆れたように言葉を零す) ファンク・ドールB＞きゃっ♪こわぁーい！でも、隙だらけで攻撃してくださいって感じかな？(弱いとは言え戦闘用のドール達・・動き自体はそう悪くはなく相手が熟練のヒロインでなければ・・・)ふふ、つ・か・ま・え・た♪たっぷりわたしの臭い嗅いでね？ここの汗臭いにおいとか・・♪ ファンク・ドールA＞念の為放屁準備開始・・・(Bがあっさりとパステルの事を捕まえてみせるとAは念の為と頭につけながらオナラを溜め始める)(2012/06/25 22:39)
天草一香:パステル・パヒューム＞ふぇ？！・・ふわっ！？ふむぅっ！？あ、汗臭いのですぅっ！！嫌です、離してなのですぅ！（あっさりとBに捕らえられてしまったパステルはBの身体から放たれる汗臭い匂いに涙を浮かべてイヤイヤと顔を振る）んぅぅぅ・・「くさくて、力が抜けてしまいそうなのです・・」（最初にAが芽吹を見て思った通り、パステルはまだヒロインとして未熟なようで、弱いはずのBの臭いにも脱力してしまい脱出できなくなる） ファンク・ドールD＞解析完了・・パステル・パヒューム、弱点・・ニンニク・納豆・・・ パステル・パヒューム＞「どきっ！」だ、だめなのですぅ・・ニンニクと納豆の臭いなんて嗅がされちゃったらお鼻が壊れちゃうのですぅ(2012/06/25 22:44)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞鼻が壊れるというのは興味があります・・壊してみましょう・・B連れて来て下さい・・・(Dが弱点の解析をするとAはお尻を突き出し突き出されたお尻にBは笑顔で頷きパステルの顔を強引に突き出されているAのお尻へ埋めさせる)ニンニク臭オナラ行きます・・・「すぅ・・〜〜〜〜かぁあああ〜〜〜〜」 ファンク・ドールB＞うへぇ・・ちょっとAくっさいよ、これぇ・・(オナラを溜めていた事もあるが濃厚な事がわかるすかしっぺで後ろに居たBは漏れてきた臭いだけでも顔を背けて顔の近くをパタパタと仰ぐ) ファンク・ドールA＞そうですか？いつもと同じだと思います・・・それよりもお鼻は壊れましたか？(2012/06/25 22:48)
天草 一香:パステル・パヒューム＞だから・・ダメだと言っているのですぅ！ふむぅっ！？んっ！ん”うううぅぅ！！「ピンチなのです このままじゃニンニク100％の臭いを嗅がされちゃうのです」っっ！？！？ぁ・・・ぁぅ・・・ふぇぇ・・にんにく、くしゃいのですぅ・・・（近くにいたBですら臭いと言うほどの濃厚なニンニク臭・・そんなものを嗅がされたパステルはお尻から解放されるとぽたぽたと涙を零す） ファンク・ドールD＞攻撃続行します・・・むはぁあああぁぁぁっ〜〜・・（既にぐったりとしているパステルに対してもDは容赦することなく、もう一つの弱点である納豆臭の息をAやBも巻き込んで浴びせる） パステル・パヒューム＞Ψ■〒◆ΘΕ？！？！ぅぁ・・な、とう・・なのです・・・「ネバネバの臭い、ニンニクと混ざって・・・納豆ニンニクなのですぅ・・」(2012/06/26 17:19)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞むぅ・・D場所を考え攻撃をして下さい・・少し臭いが来ました ファンク・ドールB＞ぅぅ・・というか、さっきから全部こっちに来てるってー・・何か抑えてるだけって役回りも損だし今度はわたしが攻撃しちゃうからねっ？AもDも邪魔しないでよ？(パステルが逃げられないように捕まえているだけの状態に嫌気が差したようでBは短パンを脱ぐとぐったりしているパステルの顔を自分のお尻に押し付ける)ふふ♪Eの真似だよ♪Eみたいにお尻が重点的に臭い訳でもAみたいにオナラが出ちゃう訳でもないけど今のあなたには十分でしょ♪「ぐりぐり〜♪」ほら、抵抗しないとあなたのお鼻がわたしのお尻に食べられちゃうよ？「ぐにぐに〜♪」(2012/06/26 17:24)
天草 一香:ファンク・ドールD＞A、Bともに攻撃命中・・確認不足でした。すみません（パステルの身を狙った攻撃で2体を巻き込んでしまったことを素直に謝ると、Bの言うことに従い手を出さずに見守る）了解しました Bに一任します パステル・パヒューム＞ふぁ・・ぁぁ・・・「臭いにおい、離れない・・のですよぅ・・・」（納豆とニンニクの臭いがいつまでも鼻に残っており体力は削られ続け、パステルに戦う力はもうなくなってしまったのだが、それでもまだファンク・ドールたちの攻撃は続く）むぎゅっ・・っ！っっ！「お、おしり？嫌なのです・・くっさいのですよぅ・・・ぅぅ・・動いちゃダメなのですぅ・・・ぁぁぅ・・お鼻が、お尻に飲み込まれて・・・臭いも酷くなって・・・目の前が回っちゃうのです〜・・・・・」きゅぅぅ〜〜〜・・・・・(2012/06/26 17:34)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールB＞ぱくりっ♪(完全にお尻でパステルの鼻を咥え込むとそこでパステルが気を失いBは笑顔で言葉を零してゆっくりとパステルの体をその場へと寝かせる) リリカル・コロン＞「クリスタル・バインド！」ななりん、みゆゆん回復頼んだよぅ！いちにゃん、にのちーいくわよぉ！(パステルは力を失いこれまでは見逃して来たドール達とは言え今回も見逃すとは限らず絶体絶命の一歩手前という所で買い出しに来ていた一香達がドール達に気付き助けに入る・・まず始めに行動を起こしたのはひよりでパステルの周りに悪臭攻撃を阻むクリスタルを生み出しミントと奈々に回復させるよう指示を与える) ルーンナイト・アロマ＞ん、わかったのー・・元気になるのー・・(それを聞いたミント・・ルーンナイトはパステルに回復の芳香を放つ) ハーフ・コロン＞本来ならばこれ以上の悪事を為さないと誓うならば見逃す所ですが貴女達には容赦は不要のようですね、お嬢様のお礼をしっかりとこのハーフ・コロンお返しさせて頂きます(2012/06/26 17:43)
天草 一香:パステル・パヒューム＞・・・・（気を失い変身こそ解けていないが、このままではファンク・ドールたちに何をされても抵抗できず、危険な状態にあるのだがそこで助けがやってくる） スマート・コロン＞任せてください（リリカルの指示に従い前線に出てファンク・ドールたちの相手をする）覚悟はできていますね？ ヴィーナス・アロマ＞はいっ！えっと・・ミユちゃん・・・ここはふたりで力を合わせよう？（パステルの回復を任されたヴィーナスはルーンナイトと2人でパステルを挟み込むように抱きあう）これで・・元気になって・・ ファンク・ドールD＞芳香ヒロイン多数・・圧倒的不利です・・・援軍を要請します（これまでは格下のパステルをいいように弄んでいたファンク・ドールだが歴戦のヒロインたちを相手にしては今までの様に行かず、後退りながら仲間に連絡する）(2012/06/26 17:51)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞撤退開始・・(Dが援軍を要請するとAも同様に不利を察知し撤退を開始する) ファンク・ドールB＞え？あ、わわ・・ま、待ってー！(結果その場で立ち止まっていたのはBだけで遅れる形になりながら2体の後を追う) リリカル・コロン＞・・・あ！こら、逃げちゃダメだよぅ！(戦う姿勢を見せた途端に敵であるドール達が逃げ出すとリリカルは拍子抜けしてしまい暫く棒立ちになるがすぐに追いかけようとする) ハーフ・コロン＞・・・いえ、深追いするのはやめておきましょう 倒さなければいけないのは確かですが現在は先にこの方を回復させる方が先決です(一番後を追いたいのはハーフのはずだが傷ついたパステルの事を最優先に考える) リリカル・コロン＞むー・・・わかったよぉ・・ ルーンナイト・アロマ＞んぅ・・うん・・元気になるのー・・(ヴィーナスの提案で協力してパステルを抱き締めると再び回復の芳香を放つ)(2012/06/26 17:58)
天草 一香:スマート・コロン＞っ！逃げられてしまいましたか・・・そうですね ニノンさんの言う通り、ここは先にやる事があります（他のヒロインたちを倒してきた敵だが、潔く逃げてしまったことでスマートも驚き、それにより攻撃が遅れて逃げ切られてしまうと、目的をパステルの回復に変更する）でも、ここはふたりに任せておけば問題ありませんね ヴィーナス・アロマ＞んんぅぅ・・・（パステルの容体が回復するまで抱き締める力を緩めず芳香を放ち続ける） パステル・パヒューム＞ん・・ぅぅ・・・・・すぅ・・すぅ・・・（そうしてしばらくすると2人の回復が実り、パステルは寝息を立て始める） ヴィーナス・アロマ＞ほっ・・ミユちゃんお疲れさま この子は私がおんぶして連れて帰るからミユちゃんは休んでて？(2012/06/26 18:04)
ニノン・フランシーズ:ルーンナイト・アロマ＞んぅ・・1人じゃ危ないのー・・ミユも一緒にいくのー(敵は逃げたとは言え逃げる直前に援軍要請を出していたため、再び戻って来る可能性は高くそうなった時にヴィーナス1人の所を襲われる危険性を考えるとルーンナイトは休んでなど居られず一緒にパステルを連れて帰ると言う) ハーフ・コロン＞そうですね・・敵が再び戻って来るのは恐らく確実です 単独行動は控えて一香お嬢様、ひよりお嬢様ここで私と戻って来た敵の足止め・・奈々お嬢様とミントお嬢様が屋敷へそちらの方をお運びするまで手伝ってもらってもよいでしょうか？(単独行動は危険だがそれ以上に危険なのはレイナの屋敷の場所が割れる事であり、ドール達が2人を追わないようにハーフは留まり敵の足止めをする姿勢を見せる)(2012/06/26 18:08)
天草 一香:ヴィーナス・アロマ＞ミユちゃん・・うん、じゃあミユちゃんにも来て貰うね（自分の事を心配しているルーンナイトの気持ちを嬉しく思い、その思いを無駄にしないよう素直に一緒に帰ろうと言う）はい じゃあ、ここはお願いします スマート・コロン＞任せてください 2人は安心して屋敷に帰って・・っ！ ？？？＞こんにちはぁ〜♪あなた達が、ヒロインさん達ですねぇ？（これから帰ろうとしたところで周りをファンク・ドールたちに囲まれており、その中で雰囲気の違う一人のファンク・ドールがハーフ達に話しかける） ヴィーナス・アロマ＞・・・少しだけここで休んでてね？（戦いが避けられないと察したヴィーナスはパステルを横に寝かせると敵に視線を向ける）(2012/06/26 18:15)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞っ・・「予想以上に行動が早い・・」あなたがこのドール達の長のようですね(先程逃げていった3体も確認するとハーフは予想以上に統率のとれているドールに驚きつつもそれを表情には出さないようにしつつ、雰囲気の違うドールと言葉を交わす) ファンク・ドールB＞ふふん♪形勢逆転！ リリカル・コロン＞「じろり・・」 ファンク・ドールB＞「びくっ」ぅぅー・・「やっぱりコロンはこわいぃ・・」(倒してきているとは言え多くの仲間を消されているのも事実で軽はずみな発言でリリカルに睨まれるとBは恐怖を感じてそっと他のドールの背に隠れる) ルーンナイト・アロマ＞ん・・絶対守るから安心していいの・・奈々ちゃん行くの！(眠っているパステルに優しく声を掛けると立ち上がりハーフ達に合流しながら戦う構えを見せる)(2012/06/26 18:21)
天草 一香:ファンク・ドールα＞うぅん・・少し違いますねぇ 私はこの子たちの長じゃなくてこの子たちを応援してるだけですよぉ〜？（間延びした気の抜けるような口調でハーフと会話する） スマート・コロン＞「この数はさすがに気が遠くなりますね・・ですが」ひより、ここは体力が無くなる前に一気に決着を付けますよっ・・「シリンダー・ショット」！！（数が多く倒しても倒しても切りが無いと聞いているため、すぐに決着を付けようと攻撃を開始し数体のファンク・ドールを消滅させる） ヴィーナス・アロマ＞うん、ミユちゃんがんばろうっ！ ファンク・ドールD＞弱点解析開始します・・ ファンク・ドールF＞今回はどの子をぺろぺろしようかしら ファンク・ドールE＞消されちゃう前にお尻の臭いを嗅がせちゃうよっ！(2012/06/26 18:28)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞応援ですか・・では、貴女を倒せば全体の勢いは弱まりそうですね(最初からハーフはαを狙っているようで1対1の状況を作ろうと会話を進めて行く) リリカル・コロン＞おっけぇ♪いちにゃん！こういう数の多い敵はぁ〜・・・・・ ファンク・ドールA＞リリカル・コロンの行動停止を確認総員攻撃開始！(大技を使おうとするリリカルの行動にAがいち早く気付くと指示を出し攻撃を止めさせようとするが・・) ルーンナイト・アロマ＞「ドラゴン・ハウリング」ガウウウウウォオオオオオ！！・・邪魔させないのー・・ ファンク・ドールB＞あわ・・「こてん・・」ぅ・・・ ファンク・ドールA＞「ぷぅ・・ぷぴぃ〜・・」ぁ・・脱力確認・・オナラ止まりません・・・(ルーンナイトのドラゴンハウリングが決まりドールの数体は完全に動きを停止する) リリカル・コロン＞ナイス、みゆゆん！全力ぜんかぁ〜い！！！「スターライト！！」・・・「ジェネレータアアアアアァァァァ！！！」・・・はふぅ・・・(攻撃特化・・それも魔法少女をモチーフとした広範囲の攻撃が得意なリリカルの最大技で大量のドールを消滅させ今までとは違う展開を作り出す)ごめん、いちにゃん・・少し残っちゃったよぅ・・・(しかし、この技を使った直後リリカルは動けなくなってしまう為敵が残っている事を気にする)(2012/06/26 18:37)
天草 一香:ファンク・ドールα＞そうですねぇ〜 でも、あの子たちは私が居なくってもとっても強いですよぉ〜？みなさぁん、がんばってくださぁい♪（ハーフの狙いに気付いていないのか、マイペースにファンク・ドールたちを応援しながら会話を続ける）それじゃ、お話の続きをしましょうかぁ スマート・コロン＞ええ、こういう時はひよりの力で・・・・っ！させま・・ミントさん、ありがとうございます（リリカルの攻撃を妨害しようとしてきたAに対し迎撃しようとするが先にルーンナイトが反撃したお陰で邪魔されること無く多技を発動する）分かっています・・これとこれを混ぜて・・・ふたをして・・えいっ！（二種類の液体をフラスコに入れて混ぜると、それをファンク・ドールたちに投げつける）「ぼふんっ！！！！」（投げつけられたフラスコは空中で爆発し芳香を周囲にまき散らす）失敗でしたね・・ ヴィーナス・アロマ＞いやな臭い・・みんな浄化して・・・（その頃、1人孤立していたヴィーナスだが、両手を合わせ片膝を地面に付いて祈りを込めると、まばゆい光がファンク・ドールたちに浴びせられ次々と消滅させていく）(2012/06/26 18:46)
ニノン・フランシーズ:ファンク・ドールA＞・・α様どうやら劣勢のようです(マイペースに話しているαだが見てみればファンク・ドールは劣勢・・最初にパステルを襲っていたAはその様子を察してαに劣勢である事を伝える) ハーフ・コロン＞「狙いとは違いましたがどうやら現状は有利のようですね・・」では、もう少し話を致しましょう 貴女達の目的について教えて頂く事は出来ますか？(αは明らかに他とは違い力を持っているのはハーフの目からもわかり、αをここで抑えておけば後はスマート達が戦況を有利にしてくれると信じて話を無理矢理続行させようとする) ルーンナイト・アロマ＞ん、奈々ちゃん・・・っ♪変身なのーっ！「クリスタル・バインド！」奈々ちゃんの所いってくるのー！(動けないリリカルを守るためルーンナイトも動けなかったが変身能力を生かしてリリカルに変身して防御技を使うとヴィーナスの方へ走っていく)奈々ちゃん一緒に戦うのーっ！ リリカル・コロン＞うんぅ・・少し複雑・・・(悪臭を通さない防御技で安心は出来るが見捨てられた感もあってリリカルはクリスタルの中で複雑そうな表情をする)(2012/06/26 18:55)
天草 一香:ファンク・ドールα＞あらあらぁ、それは大変ですねぇ〜（Aから劣勢の報告を受けたαだが、あまり動揺しているようには見えずマイペースな言葉を返す）そうですねぇ〜・・あぁ・・それは私も分かりませぇん ご主人様から何も聞いてませんからぁ それよりぃ・・少し応援するので失礼しますねぇ？・・・フレぇ〜フレぇ〜みーんーなぁ〜 がんばれぇがんばれぇみーんーなぁ〜〜（ハーフとの会話を一時的に中断し「応援を始める」 気の抜けるような声援だがファンク・ドールたちに目に見えない変化が現れる） ファンク・ドールD＞解析完了・・ルーンナイト・・弱点納豆・・ヴィーナス・・弱点、生臭い臭い・・スマート、弱点・・酸っぱい臭い・・その他不明・・・各位、弱点を重点的に攻めてください すぅうううう・・・ぷはぁあああっ！！（弱点の解析が終わったところでDは早速ルーンナイトに対し納豆臭の息を吐きかける） スマート・コロン＞っ！まずいです・・ひより、そんな所に閉じこもってないで早く出て来てくださいっ！(2012/06/26 19:08)
ニノン・フランシーズ:ルーンナイト・アロマ＞っ！？ぁ・・納豆・・だめ・・なのぉ・・・(成長しても納豆がダメな所だけは変わらず納豆臭を嗅がされると明らかに脱力してしまう) リリカル・コロン＞え、えと・・「クリアランス！」反撃いっくよぅ！ ファンク・ドールB＞させないよぉ♪えっへへ〜今度こそ形勢逆転しちゃったもんねっ！(クリスタルを消し去ったリリカルは反撃に転じようとするが、その隙を待っていたと言わんばかりにBが飛びついて来ると素早く顔を胸に埋められ強烈な体臭を嗅がされる) リリカル・コロン＞んぅ、む、むぅ〜・・「いちにゃん・・たすけ〜・・」(技名を言わないと技を使えないリリカルにとってこの状態は正に最悪であり攻撃出来ないまま悪臭ばかりを吸わされる) ファンク・ドールB＞あなたもわたし達ファンク・ドールBがお相手するよ♪苦手な酸っぱい臭いをたっくさん嗅がせてあ・げ・る♪(リリカルを襲っているBとは別のBの軍団が現れるとスマートを取り囲み酸っぱい臭いを放ち出す) ファンク・ドールa＞おねえちゃんは生臭いのだったよね？新入りのaだよ、よろしく・・ねっ！「ぷぴぃいいいい！！」(ヴィーナスの前にはファンク・ドールCによく似たドールが現れよろしくと言って振り返りお尻を向けると同時に突き出すと生臭いオナラを出す)えへへ♪がんばらないと大変な事になっちゃうよぉ？ ハーフ・コロン＞これは・・「最早ここを抑えているだけでは・・・しかし、助けに入るより今倒すべきは！」ディケイ・エッグ！///「すかああぁぁぁぁ〜・・・」やはり、貴女を放っておく訳には行きません・・倒させて頂きます(ハーフの名の通り芳香も悪臭も使えるハーフは先制攻撃として使いやすいディケイ・エッグ・・・悪臭攻撃でαを攻撃し追い討ちを掛けようとする)(2012/06/26 19:20)
天草 一香:ファンク・ドールD＞効果覿面、攻撃続行します・・すぅぅぅ・・・ぷはあああぁぁぁああっ（納豆臭で脱力してしまったルーンナイトの回りを大量のDが取り囲むと、一斉掃射で納豆臭い息を浴びせかける）呼吸もままならない臭いを差し上げます・・（その後もルーンナイトに一切のまともな空気を吸わせないように息を吐き掛け続ける） スマート・コロン＞ひよりっ！待っていてください・・いまっ・・あくっ！（大事な人であるリリカル・・ひよりが捉えられると冷静なスマートは周りが見えなくなってしまい、その隙にB達に捉えられる）んうっ！ぅぅ・・「酸っぱい臭い・・こんなの・・耐えられません・・・」（B達の身体から漂う酸っぱい臭いに涙で目をにじませながら耐えるが、力が抜けてしまい脱出が難しくなる） ヴィーナス・アロマ＞え？あなたは・・？ふわぁっ！？・・んぅぅ・・「生臭いにおい・・嫌だよぉ・・・」（突然目の前に現れたaに出会いがしらの攻撃をされると、もろに苦手な臭いを嗅いでしまい鼻を両手で覆ってよろつく） ファンク・ドールα＞まぁまぁ・・こんなに臭いにおい初めてですよぉ〜？（ハーフの悪臭攻撃にもαは動じた様子もなく、悪意の無い羞恥責めをハーフに対して行う）じゃあ、こんどはわたしがぁ・・「ローブ・ロール」ぅ（羽織っていた赤いローブをハーフに投げつけると、意思を持ったようにローブは宙を飛んでハーフを捕らえてしまう）(2012/06/26 19:36)
ニノン・フランシーズ:ルーンナイト・アロマ＞ぁ、、ぁぁ・・・やめ・・て・・・ぇ・・・・(苦手な臭いな上にαの応援効果なのだろうか・・現在のドール達が出している臭いは強烈なものでルーンナイトはあっという間に戦闘不能に近い状態にされてしまう) リリカル・コロン＞ぁぅ・・・ぅー・・「ぁぅぅ・・いきが・・できなくて・・くらくらする・・よぅ・・・」 ファンク・ドールB＞くす♪そろそろおやすみの時間かな？それじゃ、えいっ♪正義のヒロイン屈辱のフェイスシットで敗北・・ってね♪ リリカル・コロン＞ぁぅ・・むぎゅっ！？ん、んぅーー・・「いち・・にゃ・・」 ファンク・ドールB＞向こうは決着がついちゃったかな？それじゃ、今度は貴女の番だね♪必殺のおっぱい固めでこっちはフィニッシュにしてあげる♪(お尻で決められたリリカルとは逆にB集団はスマートを四方八方から胸で固める) ファンク・ドールa＞えへへ♪時間だよー♪「ぼふううううう！！」わたしはね♪Cちゃんと同じで時間が経つとオナラが出ちゃうんだ♪それも時間が経てば経つほどすっごい臭いになるんだよー？(aが時間と言うとかわいらしいお尻から出たとは思えない強烈なオナラが飛び出し再び生臭い臭いでヴィーナスを苦しめる) ハーフ・コロン＞ぁぅ・・///「それに余り効いていません・・・」ぁ・・く・・っっっ！？「く、くさ・・」不潔です・・・(羞恥責めで動きの鈍ったハーフは簡単に捕まってしまいローブで巻かれるととてつもない悪臭ローブに不潔だと零す) フェアリー・ドール＞わぁーい♪αさまーフェアリー・ドール全5体到着しましたー♪(完全に流れを持っていかれ圧倒的に不利な状況に置かれたヒロイン達を更に絶望させるかの如くここで更なるドール達への援軍が到着した・・・)(2012/06/26 19:48)
天草 一香:ファンク・ドールD＞ルーンナイト・アロマ、戦闘不能状態・・放置は危険の為追撃開始・・「かぷっ・・」「ちゅっ・・」（戦闘不能状態のルーンナイトに2体のDが迫ると、一帯は鼻を咥え、もう一体はキスをして鼻と口から納豆臭を注ぎ込みルーンナイトを傷めつけ始める） スマート・コロン＞んぅぅぅ・・「ひより・・そんな・・・」（リリカルが倒れてしまったことでスマートは絶望するのだが、そんなスマートを皿に追い詰めるように汗の臭いを放つ胸で固められる）うぅっ！？ぅ・・は、はなして・・くださ・・・ぅぅ・・・「苦しい・・それに、臭いも酷くて・・・眩暈がします・・」 ヴィーナス・アロマ＞え？時間って何の事・・？ひぅっ！？んううぅぅ！！？くさぁああいっ！！・・・ぁ・・ぅぅ・・「ぺたん」お鼻が、曲がっちゃいそう・・（aの強烈なオナラで脱力してしまいその場にへたり込む） ファンク・ドールF＞不潔？それじゃあ、こんなことしたらもっと不潔かしら？「ぺろぺろ・・」（ローブに捕らえられたハーフを取り囲み、数体のFがハーフの身体を舐め始める） ファンク・ドールα＞あらあらぁ、フェアリーちゃん達も来てくれたんですねぇ では、ちょうど相手も5人ですし、1人1人お鼻の中でむすぅ・・してきてあげてください♪(2012/06/26 20:06)
ルーンナイト・アロマ＞っっっ・・・ぁ・・・・・(更なるDからの追い討ちでルーンナイトは完全な戦闘不能状態になるが・・) フェアリー・ドール＞はーいっ！みんな突撃ぃ♪(到着した援軍のフェアリー達は早速5人に別れてそれぞれのヒロインの元へと飛んでいく)Dちゃん少しどいてね〜・・って、ぅへぇ・・納豆くさぁーい・・でも、ま良いや♪・・んしょっと、お尻はこの辺で・・いっきまぁーす♪「ﾑｽｩ・・」 ルーンナイト・アロマ＞っ！！っっ！！！っっっ！！！・・・・・・・・・・(フェアリーの1体がルーンナイトの鼻へ浸入し濃厚なオナラを洩らすと少量とは言え鼻の中でされたオナラでとてつもない威力がありルーンナイトは数度痙攣し全く動かなくなる) フェアリー・ドール＞Bちゃん、しっかり捕まえててねー！いっくよー「ﾌﾟｩ」あ・・もっかい♪「ｽｩｩｩ・・」キャハハ♪(更に1体・・今度はスマートの方へ飛んでいったフェアリーも同様に鼻の中へと潜り込み最初は音有りだったがし切り直しの二度目ですかしを放ち鼻の中から飛び去っていく) フェアリー・ドール＞うーん、こっちは気絶しちゃってるぽいけど命令だから・・おじゃましまーす！「ﾌﾟｽｰ・・」(リリカルの元にもフェアリーは飛んで来て先の2人のように同様のオナラを嗅がせる) リリカル・コロン＞っっ・・・・・・・・(元々ダメージの大きかったリリカルはルーンナイトと同様に痙攣して動かなくなる) フェアリー・ドール＞aちゃん少しお邪魔するねー！んしょ・・あ♪aちゃん暴れないように抑えて！んふふー・・ ファンク・ドールa＞あ、フェアリーちゃん♪うん！抑えておくね？(ヴィーナスの所へ飛んできたフェアリーは鼻の中へ浸入するがすぐにはオナラをせず・・・) フェアリー・ドール＞「ﾌﾟｽｯ・・ﾌﾟｽｩ・・」げん・・かい・・♪「ﾌﾞﾌｳｳｳｩｩｩｩ・・」キャハハ♪(aやCの真似と言うべきかオナラが漏れるまで我慢してからヴィーナスの鼻の中をオナラ臭でいっぱいにする) ハーフ・コロン＞ん、ひゃあっ！？な、なななな・・///(羞恥心の強いハーフにとって舐められるという攻撃は全くの想定外で悪臭のダメージもあるがそれよりも強く羞恥によって混乱してしまう) フェアリー・ドール＞最後はあなたにおじゃましまーす！「ﾑｯｽｳｩｩｩｩ」キャハハ♪ フェアリ・ドール一同＞α様命令実行してきましたー！ ハーフ・コロン＞っっっ！！？「な、鼻がぁ・・・・」
天草一香:ファンク・ドールD＞ん？どうぞ、この場はお譲りします・・・（フェアリーが登場すると攻撃を止めて傍観する）・・完全に気を失ってしまいましたね・・でも、納豆の臭いは簡単には消えませんから眠っている間もたっぷり苦しんでください（動かなくなってしまったルーンナイトを見降ろして最後に沿う言葉を残すと背を向けてその場から離れて行く） スマート・コロン＞ぅぅんっ・・は、なして・・・くださっ・・「臭いです・・・こんな状態じゃ体力も持ちません・・・」っ？！（B達の体臭を嗅がされ続け意識が薄れつつあるスマート、鼻の中にフェアリーが入りこんで来ても何が起きたのか気付かないが、オナラをされると・・）っ！？くさいっ！な、何ですか？！鼻の中に何か・・・っぅｔ？！！？！？・・・ぅぁ・・ぁぅ・・・「こんな・・ひきょう・・・です・・」 ヴィーナス・アロマ＞ふあっ！？「お鼻の中に入った？・・な、何をするの・・？」・・・ひぅっ？！っ！ふぁあぁあああああっっ！？！くさいくさいくさいくさいよぉぉぉおおっ！！！出て！そんな所でオナラしないでぇ！！んぅぅ・・（鼻の中をオナラ臭でいっぱいにされるとヴィーナスは最初悲鳴をあげて暴れるが、次第に臭いが全身をめぐり始めると・・）うぅぅ・・くひゃ・・い・・・くひゃいよ・・・・みゆ、ちゃ・・・・・・・・ ファンク・ドールα＞はい、ごくろうさまでしたぁ♪それじゃあ、私もがんばっちゃいますよぉ？Fちゃんたちこっちに来てくださぁい ファンク・ドールF＞はい α様、何かご用？あ、いつものあれね・・・それじゃ・・・（αに呼ばれたFたちは意図を読み取って身体を寄せ合うするとFたちとαの身体が光りはじめ・・） ファンク・ドールα＞はぁい・・おっきくなりましたよぉ〜〜 それじゃぁ〜、可愛いコロンさんにはこの中に入ってもらってぇ〜・・（光が晴れるとそこにはαのみが残っていたのだが、その姿は巨大化しており優に10m近くはある そんな状態でハーフを軽々と持ち上げると、下着の中にハーフを閉じ込める）うふふ〜〜 私のお尻の臭いはどうですかぁ？でも・・ここから・・・んんんぅぅぅ「むっっ・・すうううぅぅぅ〜〜〜〜」（お尻の臭いを嗅がせた後で放ったのは溜めの利いた強烈な音なし・・ハーフの全身を染め上げてしまう臭いも凄いが、火傷してしまいそうなほどの熱さであり穿いている下着がドロワーズというのも相まってパンツの中は灼熱地獄と悪臭地獄が同時に形成され、ハーフの身体を痛めつける）
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞な、なな・・・なんですか・・これは・・・(さすがのハーフも巨大化という想像を絶する技に驚きを隠し切れず、今の状態ではどう足掻いても対抗出来そうにない為全員を連れて戦線からの離脱も考えるが・・)っ！？「ぅ・・リーチが長すぎます・・・」(αの現在の体長は約10m・・それほどの巨体となればリーチの長さも尋常ではなく走るよりも手を伸ばす方が早いため、味方全員を連れ出すような余裕などあるはずもなく捕まってしまう)「この展開は嫌な予感が致します・・・」・・・っ！！んぁ・・・「ひどい・・・におい・・です・・・」(巨大化したαの下着の中はとてつもない悪臭で満たされておりハーフは意識が薄れ気絶しそうになるが・・・)っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜・・・！！！！っぁ！？あつっ・・・(それを許さないかのようなすかしで意識は凄まじい悪臭によって醒まされ、更には熱によって無理矢理意識を保たされてしまっている)「ぅ・・・汗でべとべとです・・・それにこの僅かなにおいは・・・」・・・・///「ぅぅ・・・そんな事を考えている場合ではありません・・・熱で意識がはっきりしている間に何とか抜け出さなければ・・・・・・・・っっ！！・・下を目指す方がよさそうですね」(脱出を考えている所で悪臭によって再び気絶させられそうになるが熱の力も借りて意識を保ちつつ下を目指して脱出を試みる) フェアリー・ドール＞んしょっと・・これは完璧に決まっちゃったね♪キャハハハ！(αのような巨大化ではないがフェアリーも5体が集合し人間の子供サイズまで大きくなるともう誰も立ち上がれないと踏んでハーフが倒れるまでを楽しそうな表情で見つめている)(2012/06/27 20:02)
天草一香:ファンク・ドールα＞ふぅ・・（溜めていたものを出したαはすっきりとした表情を見せていたが、下着の中でハーフが動き始めるとその感触に気付き身体をねじってお尻を見る）ん〜・・逃げちゃダメですよぉ〜〜？えぇいぃ（動くハーフを下着越しに掴むとそのままお尻に押し付ける 熱いパンツの中でハーフが汗だくになったようにαのお尻もかなりの汗をかいており、ハーフの身体には大量の汗が染み付けられる）うふふ〜〜♪ スマート・コロン＞ぅ・・ぅぅ・・・その人を・・離して、ください・・（ハーフのピンチにノックダウン状態だったスマートがふらふらとよろけながらも立ち上がると、αに攻撃を仕掛けようと構える）「レイナさんとの約束・・・ニノンさんを守らなければいけません・・・」（出かける直前にレイナから任された一言を思い出し、ダメージが蓄積された身体でフラスコを投げようとする）(2012/06/27 20:11)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞む・・っっっ！？「ぅ・・・ぁ・・・」(熱で意識が覚醒していたとは言え悪臭がそれを勝れば別・・再び強烈な臭いを嗅がされ染み付けられるとハーフの動きは途端に鈍くなる) フェアリー・ドール＞っ！おイタは厳禁！「シルフの怒り！」キャハハ♪あなたもパンツの中に入れてあげるねっ？(巨大化したαとは逆・・フラスコを投げようとしたスマートへフェアリー・ドールが何かをしたかと思うとスマートの体が小さくなっていき最終的には手の平サイズに収まるほど小さくなってしまう)んふふ〜♪えいっ！あんまりパンツの中で暴れちゃダメだよ〜？暴れたら・・「ぷふうぅぅぅぅ〜」って、いっぱい出ちゃうかも♪(小さくなったスマートを捕まえたフェアリーは下着の中へ閉じ込め暴れたらこうなると見せしめに下着に閉じ込めた状態でわざとオナラをする)(2012/06/27 20:18)
天草一香:ファンク・ドールα＞大人しくなってくれれば良いんですよぉ〜？それじゃぁ、こっちに来てもらってぇ〜〜・・（動きが鈍ったハーフを掴み、強制的にお尻の谷間の位置に戻すと、指でハーフの後頭部を押し付けて谷間の中に頭を挟めていく）んぅぅ？なかなか良い位置に来ませんねぇ〜？（強烈な悪臭のお尻を嗅がせながら微妙な位置調整をしてハーフの顔と肛門を近づけていき・・）んっ♪ぴったりしましたぁ♪それじゃ〜〜・・いきまぁ〜す・・・んぅぅぅ・・・・・「もわぁああああああぁぁぁん・・・・〜〜・・」（弱ったハーフにとってはあまりにキツイ濃厚な音なし・・それも一発のみならず二発でありハーフの身体に収まりきらなかったガスは下着の中に充満してハーフを悪臭漬けにする） スマート・コロン＞っ！「しまっ・・気付かれ・・・・」え？！いきなり大きく・・じゃなくて、私の身体が小さくなって・・・（フェアリーの力で身体が小さくなってしまったことに驚いていると下着の中に放り込まれる）っ！？「マズイです・・このままじゃニノンさんの二の舞に・・」（状況把握に長けたスマートがこの状況で何をされるか想定が付かないはずもなく冷や汗を垂らして脱出の方法を考え始めるが・・）っ！？！んううぅぅぅ！？「く、臭すぎます・・・」（忠告のオナラによって思考を邪魔されてしまい鼻を覆って下着の中で丸くなる）(2012/06/27 20:31)
ニノン・フランシーズ:ハーフ・コロン＞ぅぁ・・・あぅ・・ぁ・・・・(このままだと閉じ込められているだけでも戦闘不能は間違いないがαの責めは止まらずお尻に押し付けられるとその臭いだけでも苦しむ)・・・・・〜〜〜〜〜！！！ぁ、、、、ぅ・・・・・・・・(そんな状態にある今のハーフが2発もの強烈なオナラに耐え切れるはずも無く1発目で気を失うと2発目は悪夢という形でハーフの心を蝕んだ・・・) フェアリー・ドール＞キャハハ！無駄だよ〜？向こうは何だか終わっちゃったみたいだから少し遊んであげる予定だったけど終わらせてあげちゃうね？aちゃん！ ファンク・ドールa＞えへ♪はぁい！(呼ばれたaはフェアリー・ドールとお尻を押し付けスマートをサンドイッチにするとゆっくりとオナラを溜め込んで行き・・・) フェアリ・ドール＆ファンク・ドールa＞チャージ完了！サンドイッチ・ナイトメア！！「むすうううううう！！」「ぶふううううううっっ！！」(2012/06/27 20:38)
天草一香:ファンク・ドールα＞はぁ〜〜〜すっきりしましたぁ〜（完全にオナラを出し切ったαはそのことに満足してしばらく余韻に浸る それにより悪臭地獄と化したパンツの中にハーフが閉じ込められ続け悪夢をより酷い物に替えてしまう） スマート・コロン＞っ・・「ニノンさんが・・・レイナさん、すみません・・・私の力じゃ守りきれませんでした・・・」っ！？「これから何をされるんでしょうか・・・どちらにせよ、無事にはすみそうにないですね・・」（リリカルも・・そしてレイナに託されたハーフも守れなかったスマートは現状に絶望し抵抗することを止めてしまう そして、そんなスマートを突き落とすような無慈悲なオナラの二重奏が奏でられると・・）っっ！？「びくんびくんっ・・！！」・・ぁ・・ぅぁ・・・「びっくんっ！」・・・・・「ひよ・・・り・・・・」・・（悪夢の様な悪臭に激しい痙攣を見せ意識を失う・・） ファンク・ドールα＞あらあらぁ・・気絶してしまいましたかぁ〜？それじゃあ・・私達はこれで帰りましょうか〜（気絶したハーフを下着から解放して元のサイズに戻ると、フェアリーやa・・そのほかの生き残ったドール達を連れてその場から消えて行く）(2012/06/27 20:47)
ニノン・フランシーズ:かな＞せめてもの償いね・・・(ドール達が立ち去った後ニノン達の前にかなが現れると気絶した6人を影で作り出した人型にレイナの家の前まで運ばせる)まだ戦うか諦めるか・・決めるのはあなた達次第よ・・(そして、それだけ言い残すとわざと誰かが気付くように物音を立てて立ち去る) ミナト＞レイナさん今玄関の方で音がしませんでしたか？(屋敷の中では物音に気付いたミナトがニノン達が帰ってきたのではないかと思い心配をしているように見えるレイナに声をかける) アイ＞んぅ・・みくちゃん、えへへ・・・？物音・・？ん、そんな人の気配は無かったと思う・・・(みくに夢中だったアイは気配にも気付かなかったようでミナトの言葉に首を傾げる)(2012/06/27 20:55)
天草一香:レイナ＞音？・・それじゃあ、ニノンさんたちが戻って来られてっ・・（ずっとニノン達の事を心配していたレイナはミナトから玄関の方で音がしたと伝えられると、ニノン達が帰って来たのだと思い慌てて迎えに出る） みく＞んもぅっ！アイちゃん、さっきからみくのお尻にくっつき過ぎだよ いい加減にしないとチーズの臭い嗅がせるよっ（まだ本調子には遠いみくは普段ならすぐに逃げているアイのお尻へのアプローチに対して、辟易しながらも黙っていたが、あんまりにもしつこかったため顔を赤く染めながらもオナラをすると脅しを掛ける） レイナ＞っ・・・これは・・・ニノンさんっ！（玄関の扉を開けたレイナは気絶した6人の姿・・特にニノンの無残な姿を見て青ざめると、慌ててニノンに駆け寄り名前を呼びかける）ぅっ・・「この臭いは・・ニノンさんまであの敵にやられてしまいましたのね・・」とにかく、みんなを運ばないといけませんわ・・春菜、穂波さん手伝ってくださいまし・・ 穂波＞うん、私は回復じゃ役に立てないからこういう時くらいがんばるね（一気に六人もの気絶者を屋敷に運び入れて治療を始める） ピクシー・コロン＞ニノンさん、こんなにうなされるまで責められてしまいましたのね・・・待っていてくださいまし、わたくしがニノンさんを悪夢から救い出してみせますわ（まだ自分も本調子ではないのだが、ニノンの為に変身して胸の中にニノンの顔を埋めさせる）(2012/06/27 21:04)
ニノン・フランシーズ:ミナト＞アイちゃんいい加減にしないと・・っ！！ごめん、みくちゃんボクも少し行って来るね(レイナの声が聞こえるとミナトはアイの件を後回しにして玄関へと走る) アイ＞顔赤くするみくちゃんも可愛い・・えへへ・・♪(ダメージが抜け切らず普段している剣道の稽古も出来ないからなのか・・アイは普段よりもアプローチがしつこくミナトが居なくなると再びみくに迫っていく) あやか＞じゃあ、わたしも・・っ！？へぅ・・鼻ぶつけちゃいました・・・(この場で回復が得意な者になると限られており、あやかも行こうとするが普段から転んではいるが本調子でない分、普段よりも酷い転び方をしながら何とか歩いて行く) テゥメッサ・コロン＞ボクも治療お手伝いします・・！ アイリス・コロン＞わたしにもお手伝いさせて下さい(そう言うと2人は本調子でないながらも早速治療に取り掛かる) ニノン＞・・・・・(6人の中でも酷くやられていたニノンはピクシーの治療を受けるが中々目を醒ます気配は無くピクりともせず治療を受け続ける)(2012/06/27 21:15)
天草一香:みく＞え？ミナトちゃん、待って！（いつもアイから守ってくれるミナトが居なくなると、アイのアプローチは更に酷い物になって行く）ふぁっ！アイちゃん、そんなとこ触っちゃダメぇ〜・・！（お尻を中心に弄られるとみくは顔を真っ赤にしてやめてと懇願するが、お尻やオナラが大好きな愛が聞くはずもないためみくは周りにまだ結や奈々たちが居る中で覚悟を決める）もう・・・いい加減にしないと・・・「ぷすううぅぅ・・」（アイの顔をお尻に埋め、苦手なチーズっ屁を嗅がせる）こうしちゃうんだからっ！ キューティー・コロン＞レイナさん、手伝わせてください リリー・コロン＞私も、回復して貰ったお礼に手伝わせてください（回復が得意なキューティーやリリーも手伝いを申し出るとすぐさま治療に取り掛かる） ピクシー・コロン＞ニノンさん・・・こうなったら・・ローズ・エンブレイス！（いくら時間がたってもピクリと動くことすらないニノンの容体に心配したピクシーは、より強い回復効果を得るためにバラの蕾の中に閉じこもり、更にはコスチュームの胸の部分をめくり、生の胸にニノンの顔を埋める）///これでニノンさんが元気になるなら、恥ずかしさなんて気になりませんわっ！(2012/06/27 21:24)
ニノン・フランシーズ:アイ＞えへへ・・みくちゃんのお尻〜・・っ、っっ！！？ぅ・・・くしゃいぃ・・(普段ならダメージも無く喜んで嗅ぎに行くアイだがチーズの臭いだけはどうも苦手らしく逆にみくのお尻から離れようとする)ん、ぅ・・みくちゃん・・離して・・・ テゥメッサ・コロン＞ふぅ・・テイル・インフォールド！「この技ならきっと回復してくれるはず・・・」(治療を始めたテゥメッサだが中々起きる気配は無く多少無理してでもと大技を使って癒す) アイリス・コロン＞こんなに・・・アイリス・エンブレイス・・きっと癒してみせますから・・(回復が得意なアイリスも梃子摺っているようでこちらも多少の無理を承知で技を発動する) ニノン＞・・・・・・・・・ぅ、っ！？けほっ・・こほっっ・・ぉ、おじょ・・さま・・(薔薇の蕾に包まれても起きる気配のなかったニノンだがピクシーの苦労の甲斐があったようでまだ意識が朦朧としているようではあるが目を覚ます)・・・？・・・・っ/// ぇ、と・・・わたし、は・・・だいじょうぶ・・・です、ので・・・そのような・・・格好、は・・風邪・・・ぅ・・・(喋るのも辛そうだがピクシーの状態に気付いてしまった以上ニノンとしては大丈夫と伝えたいらしく少し無理をして言葉を作るが最後まで言い切る事は出来ず・・・)・・・・・すー・・すー・・・(体力の限界が訪れ気を失っていた時とは違う静かな寝息を立て始めた)(2012/06/27 21:34)
天草一香:みく＞・・・んもぅ・・今回だけだよ？次やったらもっと凄いの嗅がせちゃうからね？（本当ならしばらく苦手な臭いを嗅がせてアイを反省させることで、今後の為になると思っていたみくだが、臭がるアイの表情を見て手を離すとアイに言い聞かせてから胸に顔を埋めさせる）臭い、これで薄れる？ 一香＞あぁぁ・・くさい・・くさい・・・です・・・（こちらは反応が全くなかったニノンとは違い反応こそあれど、それは悪夢にうなされているというものであり、身体を蝕む悪臭に苦しそうにしながらテゥメッサの治療を受けているとそのうち臭いも薄れて行き・・）・・すぅ・・すぅ・・・ リリー・コロン＞恥ずかしいけど・・ひよりちゃん、ごめんね・・「フレッシュ・キス」！（こちらも回復の為に多技を用いる） キューティー・コロン＞ミントちゃん・・（キューティーはピクシーの様にシャボンの中で回復を行っている） ピクシー・コロン＞っ！ニノンさんっ！よかった・・・（ニノンがようやく目を覚ますと気が緩んでしまい涙を零すが、回復に気を緩める事は無く羞恥心がありながらもにのんを抱き続ける・・そしてニノンが寝息をたてて眠り始めると・・）ふぅ・・これで・・あんしん、です・・・・わ・・・・「ぱたんっ！」（ピクシーも無理がたたってしまいニノンを抱いたまま倒れ、バラの蕾も消えてしまう） キューティー・コロン＞っ！レイナさんっ！？(2012/06/27 21:45)
ニノン・フランシーズ:アイ＞ん・・ぅ・・・っ！みくちゃん優しい・・やっぱり好き・・・♪(大好きなお尻ではなかったが胸でも満足なようでアイはその後は大人しくなった) テゥメッサ・コロン＞ん、よかった・・・後は・・っ！ダメダメ・・もう少し・・っ！！！レイナさん！(大分ダメージを軽減した所でテゥメッサは技を解くが疲労が出てレイナ同様に倒れそうになりながらも持ち直し治療を続けようとするがそこでレイナが倒れると真っ先に駆けつける) ひより＞すぅ・・・すぅ・・・ ミント＞んぅ・・ぅ、なな・・ちゃん・・(まだ2人も本調子には程遠いまでもダメージは大分軽減されているようだ) アイリス・コロン＞ふぅ・・っ！？レイナさん・・・？(アイリスの方も治療が終わると一息つくがそこでレイナが倒れると休憩どころではなくなりアイリスもレイナの傍へ駆け寄る) テゥメッサ・コロン＞レイナさん・・すぐにベッドに・・ボク、メイドさん達を呼んできます！(いち早く駆け寄ったテゥメッサはレイナを空いているベッドに寝かせると悪臭によるダメージではない為、メイド達に助けを求めようと相当体を無理させているのにも関わらず部屋を飛び出して行った)(2012/06/27 21:53)
天草一香:みく＞はぁ・・「アイちゃんの場合、悪気が全くないから困っちゃうなぁ・・」（アイの行為が純粋な好意によるものであるため、みくもあまりひどいお仕置きが出来ず溜息をついてしまう） キューティー・コロン＞ミントちゃん、ごめんなさい・・（大分ダメージが抜けたミントに謝りながらその場に寝かせると、レイナの所に駆け付ける）ミナトちゃん、それなら私がっ・・あぅっ・・！（無理をしているミナトを引き止めようとするが、こちらもまだダメージの抜けていない身体で何人も治療していたためふら付いてしまう） 結＞春菜さん、心配なのはわかるけど春菜さんが倒れても心配する人はたくさんいるんだから、大人しくしててください もちろん、あやかも同じだからね？それじゃあ、私もメイドさんたちを呼んできます（自分よりも他人ばかりを重視してしまう2人に釘をさすと、部屋から出てミナトを手伝いに向かった・・） レイナ＞・・・ニノン、さん・・（一方でニノンが無事で満足していたレイナは気を失いながらもニノンの名前を呟いて腕の中で眠っているニノンを優しく抱きしめた・・）(2012/06/27 22:00)
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