ミナト:ふぅ・・酷い目にあった・・(学校の放課後ミナトは高等部の廊下を歩いていた 何故か鼻を擦りながら手には銀色に輝いている毛を握り締めている)「でも、これさえあれば・・ボクだって特訓して強くなって・・みくちゃんを守りたいもん・・」あっ！春菜さんレイナさんこんにちは・・えっと、実は2人にお願いがあって・・・(当初の目的だった2人を発見するとミナトはコロンとして特訓し自分を強くしたいということを2人に相談する・・・コロン同士の戦いで強くなる事で出来ないがミナトが握り締めているのはフェンリルリークの毛であり、これを香水につけて変身すればコロンではなくリークに変身出来るという効果があるらしい・・そして、勿論凪やくるみにも特訓相手をお願いしたが一言で断られたという事も2人に伝え、みくには内緒にして欲しいという事も伝える)(2011/03/31 20:37)
レイナ、春菜:レイナ＞春菜、今日の古文の授業でわからない所がありましたの 教えていただけます？（午後の授業も終わって2人は鞄を持ち廊下を歩いていた 留学生のレイナにとって古文は努力しても分からない所が多いようで、春菜に教えを請う） 春菜＞はい♪じゃあ、図書館に行きましょうか（春菜もレイナががんばって苦手を克服しようとしている事を知っているため、快く承諾して2人で図書館に行こうとする）あら？ミナトちゃん、どうかしましたか？ レイナ＞お願いですの？（だが、その途中でミナトと会うと、2人にお願いを切りだし、春菜たちは脚を止めてミナトの話を聞く）・・・そうですわね わたくしは構いませんわよ 春菜は・・ 春菜＞もちろんです（ミナトとは違う方向ではあるが、同じように努力しているレイナは即快諾、ミナトが自分の妹の様な存在のみくを守るために特訓するのだと分かっている春菜も首を縦に振る）じゃあ、早速行きましょうか（遅くなる前に特訓をしようと、誰の目にも付かないいつもの模擬戦所に移動する）(2011/03/31 20:47)
ミナト:ありがとうございます！(2人に特訓の事を承諾して貰えると早速模擬戦所に場所を移し準備を始める)これが凪お姉様に貰ったフェンリルリークの毛で香水の中につけていつものように変身して貰ったらリークに変身出来ます・・・それで、えっと・・良かったら、ボクもコロンに変身するのを手伝って欲しいのですが・・(元々ミナトは年上に対し、とても丁寧なのもあるがコロンに変身させて貰う際にはコロンに変身している誰かから抱き締めて貰う必要があり必要以上に丁寧な口調で恥ずかしそうに言う)その・・今日はリークになってないし・・・・もしてないし・・変な臭いもしないと思います・・(2011/03/31 20:55)
レイナ、春菜:春菜＞「びくっ！」・・は、はい・・（春菜は以前フェンリルに酷い目にあわされているため、フェンリルの毛を見ると鼻を突き刺すような悪臭のオナラを思い出し、恐る恐るてを出して受け取る） レイナ＞？どうしましたの？・・・そうでしたわね それなら・・ 春菜＞任せてください♪（ミナトをコロンにする条件を思い出すと、2人ともフェンリルの毛を香水に付けずに変身する） レイナ・春菜＞『クロス・フレーバー』！！ キューティー・コロン＞ミナトちゃん、じっとしていてくださいね？ ピクシー・コロン＞ミナト、行きますわよ？（2人はミナトの身体をはさむように立つと、2人同時にミナトを抱きしめる）どうですの？(2011/03/31 21:03)
ミナト:え・・あの・・ぅ・・・///(同性とは言え2人に抱き締められるという予想外の展開で覚悟していた以上に恥ずかしかったらしく、エンジェル・コロンの姿になりながら顔を真っ赤にする) エンジェル・コロン＞ありがと・・ございます・・「みくちゃんより柔らかくて・・なんだかすごかった・・」(言葉では言い表せないような2人の感触に、まだ落ち着かない様子で少しぼーっとしてしまう)・・・っ！！「ダメダメ・・みくちゃんの為にも強くなるんだ・・気を引き締めて・・」(だが、みくの事を思って気を引き締めると顔の赤さもゆっくりと引いていき、いつも剣道をやっている時のような真剣な表情を見せる)レイナさん、春菜さん・・2対1でも手加減は要りません・・ボクを敵・・悪臭モンスターだと思って戦ってください！(2011/03/31 21:09)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞それなら良かったですわ じゃあ、春菜 リークに変身しますわよ？ キューティー・コロン＞はい（エンジェルの準備が整うと、2人は一本の毛を使いまわしてリークに変身する） キューティー・リーク＞「やっぱり、何度変身しても・・・うぅ・・強烈です・・」（以前、フェンリルに指摘された脇の臭いを気にしてしまい落ち込む） ピクシー・リーク＞・・ふぅ・・妙な感覚ですわね（こちらは初めてのリーク変身に違和感を持っていながらも、すでに構えているエンジェルに視線を向ける）殊勝な心がけですわね 春菜、甘えさせるのと優しさは違いますわ ミナトの気持ちに応えるために本気で行きますわよ キューティー・リーク＞え・・？「良いのかな・・」っ！はいっ！（いくら特訓とは言えエンジェルを本気で攻撃することに躊躇ったが、ピクシーの言葉で気を引き締められると真剣な表情を向ける） ピクシー・リーク＞行きますわよ！『パラライズ・パヒューム』！！（両手をエンジェルに向けると、ピクシーの掌から花弁が発生してエンジェルに向かって吹き荒れ、悪臭を送り届ける）(2011/03/31 21:17)
ミナト:エンジェル・コロン＞「まずは・・防御！！」エンジェルソード・・！！やああっ！！メエェェェンッ！！(エンジェルコロンの武器であるエンジェルソードを上段に構え、ピクシー・リークの放つ「パラライズ・パフューム」に真っ向から剣の振り下ろしで挑む)ふあっ！？・・ダメだった・・・(だが、相手は悪臭・・剣圧だけで消せるものではなく若干はエンジェルソードから放たれる芳香と風圧で消せたがそれでも残った悪臭を吸い込んでしまい・・)ぅ・・あえ・・かあだ・・が・・(パラライズという名前の通り、身体を痺れさせるような悪臭がエンジェルの体を確実に蝕み痺れさせる)(2011/03/31 21:24)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞っ！・・ふぅ・・「さすがミナトですわね・・」（放った悪臭を半分近く剣圧だけでかき消してしまったミナトの実力を改めて感心するが、それでもピクシーの技の特性によって、隙だらけの状態にする）春菜、今ですわっ！ キューティー・リーク＞はいっ！（すでに、動きだしていたキューティーは痺れているエンジェルを捉える）ミナトちゃん、ごめんなさい・・強烈だと思いますけど、我慢してくださいね？（エンジェルに対し謝りながら脇を開くと、すでにむわぁっと臭いが漏れるが、その状態でエンジェルの顔をはさみながら・・）『リーク・ピット』！・・「ぷううぅぅん・・」（すでに腋の臭いは強烈だったのに、技の発動と共にさらに凶悪な臭いへと変貌する）ん・・ど、どうですか・・///「やっぱり、これは恥ずかしいです・・」（エンジェルの特訓とは言え、臭い自分の身体を強制的に嗅がせるという行為に恥ずかしくなり顔を赤らめる）(2011/03/31 21:33)
ミナト:エンジェル・コロン＞んぅ・・「待って・・春菜さ・・」むぅ〜〜！！むぅぅぅ・・んぅぁぅぅー・・(ピクシーかキューティーどちらか一方だけでもエンジェルは勝てなかったかもしれないが、相手は2人・・なす術も無く徹底的に悪臭責めにされてしまう・・)ぅ・・ぅ・・春菜さん、隙あり・・です・・！！(だが、何とか腋の臭いを嗅がせるという恥ずかしさで隙の出来たキューティーの手から抜け出すとエンジェルソードで反撃する)はぁ・・はぁ・・「つ、つよい・・何とか攻撃したけど、あれくらいじゃ倒せない・・でも、諦めない・・例え負けたって強くなるんだ！」まだ、勝負は終わってません・・！(2011/03/31 21:38)
レイナ、春菜:キューティー・リーク＞え・・？きゃっ！（エンジェルからの反撃に驚いたキューティーは慌てて離れるが、避ける際に剣先が僅かに衣装を切り裂いており、そこから芳香が溢れ出す）ん"っ・・！ぅぅ・・くさい・・です・・・「良い匂いのはずなのに・・」（普段やコロンの状態なら良い香りと思うような匂いも、リークに変身している今は悪臭でしか無い・・鼻を覆って距離を取りつつ、芳香が拡散して行くと再びエンジェルに対して構える）『リーク・ピット』でダメなら・・これです！『リーク・シャボン』！！「ぽこっ・・ぽこぽこぽこ・・」（うっすらと黄ばんだシャボン玉がエンジェルの周囲に大量に発生する その中にはオナラの臭いや腐った牛乳の臭い、酸っぱい汗の臭いなど様々な悪臭が封じ込められており、少しでも触ろうものなら破裂するだろう）(2011/03/31 21:48)
ミナト:エンジェル・コロン＞「あれは・・・」(見るからに凄まじい臭いのしそうなシャボンを見てエンジェルは露骨に距離を取ろうとするが・・・)「だ、ダメだ・・距離をとってもレイナさんの・・ここは逆に距離を詰めて攻めに転じる！」(遠距離になるとピクシーの攻撃が飛んでくる上にエンジェルには有効な攻撃手段が無く、一度は足を引いたエンジェルだが勢いをつけて2人のリークに突っ込んで行く)うっ・・わぁ！・・ほっ・・あ・・・「もわああああん・・」ふえ・・くさい・・・(とは言え、相手は大量のシャボン玉・・動かなければ何とかなったかもしれないが微弱な風を受けただけで動くシャボンを相手に避けつつ前を進む事は困難で1つのシャボンを割ってしまうと悪臭に足を止める)ぅぅ・・何だか腐った牛乳みたいな臭いが・・・(2011/03/31 21:54)
レイナ、春菜:キューティー・リーク＞はぁ・・「これなら恥ずかしくない・・」ミナトちゃん、覚悟してくださいっ！（直接自分の身体の臭いを嗅がせることの無い攻撃は、恥ずかしさも軽減されるのか、容赦の無く泡を増やしてエンジェルの逃げ場を完全に封じる） ピクシー・リーク＞「ぴくっ・・」・・・っ？「なんですの・・この感覚・・」（エンジェルの姿を見て、今まで感じたことの無い感覚を覚えるが、それがはっきりどんな感覚なのか分からず困惑する）「今は特訓中ですわっ！気を引き締めて・・」ミナト！今度はわたくしの番ですわっ！！（泡に苦戦している所に突っ込んで、ワザと大量の泡を割って悪臭を解放する）うんっ・・！はぁっ・・さすがに、強烈ですわね・・・（周囲に立ちこむ悪臭に鼻を覆うが、リークの状態であるためダメージは軽減され、ミナトを捕まえる）さあ、思う存分嗅ぎなさい・・（ミナトの頭を抑えつけて胸の谷間に埋める）(2011/03/31 22:07)
ミナト:エンジェル・コロン＞ふぅ・・「今度は割らないように気をつけ・・・」わあぁぁぁ！！？待って、レイナさ・・ふにゃあああぅぅぅぅ・・「やだやだやだやだやだ・・鼻まがっちゃうぅ・・・」(1つの泡だけでも十分に臭かったのだが、ピクシーが割ったしゃぼんは1つどころの騒ぎではなく大量の悪臭が混ざりあうと形容し難い・・最早、悪臭というレベルを超えた臭いに悶える)ぅぇ・・ま、・・てぇ・・・んぐっ・・む、むぅぅ・・・・「やぁぁ・・だめ・・くさ・・・・」(しゃぼん玉の悪臭に悶えていると更にピクシーからの追撃があり、胸の谷間の臭いを嗅がされ力が入らなくなってしまい武器であるエンジェルソードを手放してしまう)「こ、こうげき・・かいふく・・・」くぁぅ・・えんじ・・ぇる、ふぇざ・・−！・・ひ、ひーりんぐ・・うい・・んぐ・・(このままでは負けてしまうと拘束されていない翼を使いレイナの体を突き飛ばすと翼の中に閉じこもり悪臭のダメージを癒す芳香で自身の回復を始める)(2011/03/31 22:15)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞「ぞくぞくっ」・・はぁっ・・///・・・っ！「なっ・・！わたくしは何を・・」（胸の中で悶えているエンジェルの表情を見ると、ピクシーは興奮して頬を紅潮させる・・が、すぐに我に返ると興奮していた自分に戸惑ってしまう）っ！きゃあっ！？・・くぅぅ・・何て臭いですの・・（その隙にエンジェルの翼を押し付けられて拘束を引きはがされる エンジェルの翼の香りを嗅がされたピクシーは鼻を擦って香りを落とす）はぁ・・このままでは埒が明きませんわ・・・（エンジェルが回復して特訓を続ける事は、エンジェルの強化という本来の目的を果たすには大事なことだが、何故かピクシーは回復している姿を見て苦々しい表情を見せる）っ・・ふふ♪良い事を思いつきましたわ・・・『ラフレシア・エンブレイス』（怪しげな笑みを見えたピクシーは、新たな技を発動する エンジェルの足下から不気味な模様の巨大な花が咲き、エンジェルを閉じ込めるように花弁が閉じる つぼみの中は酷い悪臭が充満し、更にクリーム状の粘液がエンジェルに絡みつき動きを封じ、匂いを彼女の身体に染み付けて行く）(2011/03/31 22:30)
ミナト:エンジェル・コロン＞「こうしてれば安全みたいだけど・・ずっと閉じこもっても居られない・・」(翼に包まれているエンジェルは外の様子が分からず、ずっと閉じこもっていても特訓にならないとピクシーが発動した「ラフレシア・エンブレイス」に翼ごと包まれていることも知らず、ゆっくりと翼を開いていく)「よし・・」勝負っ・・・ふあ・・・〜〜〜っっ！！んううぅぅぅぅぅうっっ・・・れいな・・さ・・はる・・なさ・・たすけ・・・(折角体力を回復していたエンジェルだが、早速ピクシーの必殺技を受けると回復した以上のダメージを受けて花弁の中で両膝をつく)「ぅ・・べた、べたして・・きもち、わる・・・」んぅ、、ぅ・・・(ここでエンジェルの体にダメージ以外での異変が始まる・・・理由は過剰なダメージもあるがクリーム状の粘液がコスチュームに染み付いたという事で悪臭がコロンのコスチュームを蝕み、ゆっくりとその色を変えてリークに戻り始める)(2011/03/31 22:37)
レイナ、春菜:キューティー・リーク＞え・・？れ、レイナさん・・やり過ぎじゃないんですか？いくら特訓とは言え、ミナトちゃんが苦しんでますよ・・？（今までミナトに責めを行ってきたキューティーだが、さすがにピクシーの責めはやり過ぎだと感じたようで止めようとするが・・） ピクシー・リーク＞何を言ってますの？これはミナトの為ですわよ それに、悪臭モンスターならこうやって容赦なく責めるはずですわっ！・・ふふふ♪さあ、ミナト その中でたっぷり苦しんでくださいまし（エンジェルの為という大義名分を振りかざしながら、ピクシーは完全に責めを愉しんでおり、花弁に耳を当てて中のエンジェルの悲鳴や呻き声を聞く） キューティー・リーク＞っ！「本当にこれで良いの・・？ミナトちゃんが助けてって言っているのに・・」 ピクシー・リーク＞さあ、そろそろ頃合いですわね・・・（花弁の牢獄にしばらくエンジェルを閉じ込め、中の声が小さくなって来るとパチンと指を鳴らして花を消し去る）(2011/03/31 22:47)
ミナト:エンジェル・リーク＞ん・・ぁ・・ぅ・・・っ・・はっ・・はっ・・・ぅ、く・・・(ピクシーの合図で花が消えるとエンジェルが姿を現すが、そこに純白の翼は無く完全にリークの姿に戻ってしまっている それだけではなくダメージの方も相当あったようで何とか意識を保っているという風で四つん這いの体勢で息を整えている)「ボク・・まだ・・・ん、まだ・・いける・・・」レイナさん・・春菜さん、参ります・・・(意識が残っていれば戦えると落ちているエンジェルソードを手に取ると、目に見えるほどにダメージでスピードが落ちているが2人のリークに対して攻撃を仕掛けて行く) くるみ＞「ふぅん・・ミナトも結構粘るじゃんっ♪ ま、死なない程度に痛めつけるくらいなら見てよっかな？」(その様子を何時から見ていたのか、模擬戦所の隅っこからくるみも見守る)(2011/03/31 22:54)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞くすっ・・それでこそミナトですわ（ボロボロの状態でもなお戦いを続けようとするエンジェルの姿を見ると、ピクシーは満足そうな表情を見せる） キューティー・リーク＞だ、だめ・・ミナトちゃん、無茶はいけません（ピクシーとは対照的にキューティーはそんなエンジェルの姿を心配して、戦いを止めようとするが・・） ピクシー・リーク＞遅いですわね それがあなたの力ですの？そんなに遅かったら・・良い的ですわっ！！（ピクシーの手元に鞭が現れると、攻撃してきたエンジェルの身体に巻き付けるように鞭を振る・・・そして）さあ、こっちにいらっしゃい！（捕らえたエンジェルの身体を引き寄せて、自分の足元に倒すと背中を踏みつける）さあ、たっぷり苛めて差し上げますわ・・まずは何が御好みですの？(2011/03/31 23:03)
ミナト:エンジェル・リーク＞「攻撃・・来る・・」あぅっ！？・・・や、やだ・・「今のレイナさん、なんだか・・すごくこわい・・」ひやぁっ・・あぅっ！？(ピクシーの攻撃もダメージが無い状態なら避けれたかもしれないが、今のエンジェルでは避け切る事が出来ず・・同じようにピクシーが引き寄せようとする力にも抵抗し切れずに居ると倒され更には背中を踏みつけられてしまう)い、いじめ・・？い、いや・・そんなのに好みなんて・・・(明らかにいつもと違うピクシーの様子にエンジェルは危機感を感じながら逃げようとするのだが、意外と踏みつける力を強くエンジェル自体も脱力している事もあって全く抜け出せる気配は無い)「ど、どうしよう・・このままだと・・いじめられちゃうっ・・」(2011/03/31 23:09)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞・・仕方ありませんわね・・それじゃあ、私が選んで差し上げますわ（グニグニとエンジェルの背中を踏みつけながら、視線を動かしてエンジェルの全身を観察する）ふふ・・♪・・「すんすん・・」（そしてピクシーの採った行動は、屈んでエンジェルのお尻を嗅ぐと言うエンジェルの羞恥心を責める行為・・だが、ピクシーの責めはこれだけに終わらず、臭いを嗅ぎ終えるとエンジェルの耳元に口を近づける）ミナトのお尻、酷い匂いですわ・・鼻が曲がってしまいそう・・・こんな臭い、みくが嗅いだらきっと幻滅しますわね・・それとも、わたくしがみくに告げて差し上げます？ミナトのお尻は悪臭放つ汚いお尻だと・・(2011/03/31 23:15)
ミナト:エンジェル・リーク＞ぇぅ・・ぅっ・・(ピクシーの踏みつけに小さな声を漏らしてしまいながらも、まだ頑張って抜け出そうとする・・)や・・ダメ・・そんな所嗅いじゃ・・・(だが、突然ピクシーにお尻を嗅がれると、色々とお尻にコンプレックスのあるエンジェルは抜け出すよりも先にやめさせようとする)ぅっ・・ぅぐ・・いわ、ないで・・・・え・・だ、だめぇ！ぜったい言わないで・・何でもする、から・・みくちゃんには言わないで・・(結局やめさせる事などできずに居ると、そこから更にピクシーから言葉責めを受ける・・・それもエンジェルが好きなみくの名前までもが挙がり、エンジェルは何でもするという今のピクシーには絶対言ってはならないような言葉を口走ってしまう)(2011/03/31 23:21)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞・・っ・・・ふふふ♪何でもしますと言いましたわね？その言葉、しっかり覚えましたわよ（みくの名前が出て動揺したエンジェルが口走った言葉を、ピクシーは聞き逃すことなく、嘘は許さないとエンジェルの耳元で呟く）では、まずはスカートを脱いで貰いますわ あ、下着も脱いで貰った方が良いですわね（そうすればエンジェルは下半身に何も身につけないことになるのだが、それを自分でさせると言うことで辱めるつもりなのか、いきなり無理な要求を付き付ける）できますわよね？出来なかったらみくに・・(2011/04/01 22:58)
ミナト:エンジェル・リーク＞あ・・(ピクシーの言葉を聞いて「しまった」と思うが言ってしまったものは取り消す事も出来ず・・)そ、そんな事できな・・ぁ・・ぅ・・わか、りました・・(悪臭を使って敵を倒すリークであるとは言え、エンジェルも女の子・・臭いと言われれば気にしてしまうし、誰かの前で下だけとは言え裸になるのは抵抗もあるが、それでもみくに何かを言われるよりはとスカートを脱ぎ去り、続いて青と白のボーダーが入った下着を脱ぎ下半身を曝す)うぅー・・・・「こんな格好させられるなんて・・・でも、みくちゃんに嫌われるくらいなら・・・」こ、これで・・みくちゃんに言うのやめて・・くれますか・・？(2011/04/01 23:05)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞ふふ・・良い姿ですわね ミナト・・・（命令に従って下半身を晒したエンジェルの姿を見て笑みを浮かべる）あら？何を言ってますの？これくらいで終わりではありませんわよ せっかく良いおもちゃを手に入れたのですもの、たっぷり苛めて楽しませて貰いますわ（まだまだ責めは続くという事をエンジェルに言い放ち希望を閉ざすと、ゆっくりとエンジェルに歩み寄っていく）さあ、ミナト そこにうつぶせになりなさい（エンジェルをうつぶせにした所でお腹の部分に自分の膝を入れて座りこむ）さあ、行きますわよ・・「ぱあんっ！ぱんっ！ぱんぅっ！！」(2011/04/01 23:16)
ミナト:エンジェル・リーク＞ぅ・・・「褒められても・・うれしくない・・」(今の姿を褒められても全く嬉しいと思えるものではなく、ピクシーの笑みから逃げるように視線を反らす)え？・・そんな、ボクはおもちゃじゃ・・・ぅっ・・(言い返そうともするが歩み寄ってくるピクシーの威圧感に竦んでしまい口を閉ざすとピクシーの口から次の命令が下される)は、はい、レイナさん・・・(だが、予想外にも今度の命令は特に恥ずかしいものでもなく殆ど抵抗も無くうつぶせの体勢になる)「ぞくっ！？・・な、なに・・いやな予感が・・」ぅぁ！？・・・な、なな・・ひぅ・・んぅぅ・・・「これって・・おしり・・・ぁぅぁぅぁー・・////」(しかし、スイッチの入ったピクシーが下す命令が恥ずかしくないものであるはずもなく・・うつぶせになったミナトはお尻を叩かれ自分の置かれた状況を知ると顔を真っ赤にする)(2011/04/01 23:25)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞あら？そんなに真っ赤になって、もしかして興奮しましたの？（お尻が赤くなるまでエンジェルのお尻を叩いていると、エンジェルの顔が真っ赤になっている事に気付き、早速言葉責めを始める）そんなに嬉しいのでしたら、今度みくにして貰ったらどうですの？私にされるより興奮しそうですわね でも、私の責めの最中に興奮するような破廉恥なミナトはお仕置きしないといけませんわ・・（エンジェルが羞恥心から顔を赤くしている事はピクシーも理解しているが、あえてそう言うことでエンジェルの羞恥心を煽り、お仕置きと称して下着をその場で脱ぐ）さあ、覚悟なさい・・（スカートでエンジェルの顔を覆い隠し、遮るものの無いお尻で敷き潰す）うふふ♪ミナトは破廉恥ですから、こういう体勢は興奮しますでしょう？「ぐにぐにぐに・・」（90�僂貿�ろうかという大きなお尻を左右前後に動かしてエンジェルの顔を蹂躙する）(2011/04/01 23:43)
ミナト:エンジェル・リーク＞え・・ち、ちがっ！！(顔が赤くなっているのは恥ずかしいからと説明しようとするが、今のピクシーがエンジェルの言葉に耳を傾けるはずも無く・・・)え・・みくちゃんに・・・そ、そんなの・・・え？お仕置き・・・っ！？れいな・・さん？(突然下着を脱ぎ始めるピクシーに唖然としてしまい動きを止めている間に、エンジェルの顔は完全にピクシーのお尻に敷き潰され隠れてしまう)ん、むぐぅぅぅ・・・「やぁ！？くさっ・・〜〜〜っ！むぅ、むぅぅぅ〜〜！！」(遮るものが無くなったお尻の悪臭はリークになったエンジェルにも相当に辛いものでピクシーのお尻が動く度にエンジェルはお尻の下でくぐもった悲鳴を挙げては段々と動きを弱々しくしていく)ん・・む、ぅ・・・「れ・・な・・さ・・やめ・・・・・・」(そして、最後にはピクシーのお尻の下で全く動かなくなり変身も解けミナトの姿へ戻る)(2011/04/01 23:49)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞ピクシー・リーク＞ふふ♪私のお尻はどうですの・・？さっきは胸に顔を埋めましたし、ミナトは贅沢ですわね（そんな事を言いながらエンジェルを甚振っていると、徐々にエンジェルは反応が小さくなっていき、最後には変身が溶けてしまう・・が）あらあら・・まだ眠るには早すぎますわよ？「ぷうぅ！ぷっ！ぶううぅぅぅ〜」 キューティー・リーク＞っ！！レイナさん、やめてくださいっ！そこまでやったらミナトちゃんが(ピクシーの酷い責めをずっと見ていたキューティーはさすがにやり過ぎと思い止めに入るが・・) ピクシー＞あら？「むっすうううううぅぅぅ・・もわぁあああぁぁん・・」ふふ・・あなたが話しかけるから手加減を忘れてしまいましたわ(2011/04/02 00:02)
ミナト:っ・・・っっ・・・！！？・・・・・・・(完全に意識を失っていてもピクシーのオナラに体が反応するが、3発目で完全に微弱な反応も消えてしまう・・・だが、そこでもまだ攻撃は止まらず最大級のすかしっぺを注ぎ込まれる) くるみ＞っとと、流石にこれ以上あたしの妹をあんまり苛めるのはやめてほしっかなぁ・・(これ以上続けていたらミナトの体もどうなっていたか分からないが、そこへくるみが助けに入りピクシーの体を突き飛ばすと臭いの滞留地帯からミナトを連れて離れる)うわ、くっさぁ〜・・「見てなくて参加しちゃえば良かったかもっ♪・・・って、そんな事言ってる場合でも無いかなぁ？」2人共パスっ！(ミナトに染み付いている臭いを嗅いで顔を顰めながらリークになった2人と戦いたかったと思いながらも、大切な妹を優先して2人に新しい香水を投げ渡す)(2011/04/02 00:10)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞さあ、ミナトの身体は一体どこまで耐えれるでしょうね（すでにミナトの身体はボロボロだがそこから更に責めようとする）っ！？きゃあっ！！（だが、それも突如現れたくるみに突き飛ばされることで妨害される） キューティー・リーク＞くるみさん？！・・・ぁ、はい レイナさんも、これを付けてください（新しい香水を自らに噴きかけ、ピクシーにも香水を付けさせて2人はコロンに戻る） ピクシー・コロン＞・・・・っ！ミナト！！・・・・ああぁ・・わたくしはなんて事を・・（コロンに戻るとピクシーのスイッチも元に戻ったのか、エンジェル・・ミナトをここまで責め続けた事は記憶にあるようで、自分の行いを責める） キューティ・コロン＞くるみさん、私が付いていながらごめんなさい・・・せめて、これくらいだけでもさせてください（ミナトに染み付いた臭いは簡単には落ちない・・だからこそコロンの香りを使って少しでも早く回復させてあげようと、ミナトの身体を受け取り胸に埋めさせる）(2011/04/02 00:19)
ミナト:くるみ＞ま、やり過ぎたってのはあるんだけどさ〜 ミナトも悪いんだよねぇ？(始めから勝てないと分かっている戦いで何度も無理をしてきたのは外から見ていたくるみでも分かるもので、そこはミナトも悪いのだと思いつつ自分を責めるピクシーの元へ歩み寄る)あ、うん、よろしくねー？ 気にする事無いって、多分すぐに起きるだろうし・・・「あたしが毎日のように苛めてるからあの子頑丈なんだよねぇ〜・・そこも可愛いんだけど♪」(キューティーにミナトの回復を軽い口調で頼みながら、くるみは自分を責め続けるピクシーをフォローする)って事でさ・・そんな自分を責めるよりミナトにしてあげられる事があるんじゃないかな？(2011/04/02 00:27)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞そんなことありませんわっ！ミナトは・・ただ、強くなりたいために努力していただけですわ・・・その気持ちをわたくしは踏みにじって・・（くるみのフォローを受けても、まだ自分を許せないようで両手で頭を抑えて罪悪感に苛まれる）でも・・こうして自分を責めているだけではいけませんわ・・春菜、代わってくださいまし それはわたくしの義務ですわ（とは言え、ずっと自分を責めているだけでは無く、キューティーの元にあるいて行くと、回復を交代する） キューティー・コロン＞は、はい・・おねがいします ピクシー・コロン＞ミナト・・すぐに楽にして差し上げますわ・・（ミナトを受け取ったピクシーは、優しく抱きしめて香りをミナトの身体に浸透させる）(2011/04/02 00:35)
ミナト:くるみ＞ふぅ・・「あんま励ましたりするの得意じゃないんだよねぇ・・ま、立ち直ってくれたみたいだし、いっかな♪」(ピクシーも立ち直ってミナトの元へ行くと、くるみは小さく息を吐く) ミナト＞・・・・ぅ、けほっ・・けほ・・ふぁ・・(キューティーに代わりピクシーの回復を受け始めて暫くした所で、やっとミナトも反応を見せ始め・・)ん、あれ・・ぼく・・っっ「びくっ！？」(そこからは時間も掛からず意識を取り戻すが、ピクシーの姿を見ると怯えたように離れてしまう) くるみ＞「キャハッ、そこまで酷かったんだっ♪ いいなぁ〜あたしもそんな強かったなら戦いたかったな〜♪ んでも、関係の修復までは付き合ってあげないと・・・・って、必要なさそっかな〜」(2011/04/02 00:43)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞っ！ミナト・・？（暫く回復を続けてミナトに反応が現れると、名前を呼びかけてミナトの意識を戻そうとする）よかった・・っ！・・ミナト・・・（ようやくミナトが目を覚まして安心したのもつかの間、ミナトが自分の姿を見て怯えていると悲しそうな表情を見せる） 春菜＞ミナトちゃん、大丈夫ですよ レイナさんはもう・・（回復をピクシーに任せて変身を解いた春菜は、ミナトを安心させようとする） ピクシー・コロン＞・・・ミナト、あなたに酷い事をした事は何度謝っても許されるものじゃありませんわ・・でも、あなたのダメージをそのまま放っておくわけにはいきません・・それは私の義務ですもの（誠意を込めた言葉を続け、ゆっくりミナトに近づいて行く）だから、お願いですわ 無理をしないでこちらに来て下さいまし（そして、両手を広げてミナトを迎え入れようとする）(2011/04/02 00:51)
ミナト:ぅ・・えと、レイナ・・さん・・？(また苛められると思って身構えて居たミナトだが、今のレイナはミナトも良く知るいつものレイナ・・・と言っても、今回の模擬戦で負った精神的なダメージは大きく、普段くるみに苛められているといっても、それはくるみだから平気なのであって今回は相手がレイナだったという事ですぐには警戒心を解こうとはしない)ん・・・っ・・・・んっ・・(だが、ピクシー・・レイナの誠意の篭った言葉を聞くと少し迷った後に、ゆっくりと歩き出し両手を広げるレイナに近付いて行き、そのまま抱き着く)・・えへへ♪ くるみ＞「ちょっと妬けちゃうなぁ〜♪ ま、一件落着ってとこかな・・キャハッ♪」(2011/04/02 00:57)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞ミナト・・ありがとうございます・・・（ミナトは怖かったのだろうが、それでも自分を信じて来てくれたことを感謝し、両手で優しくミナトの身体を包み込んで自らの花の香りをしっかりとミナトに伝える） 春菜＞よかった・・（2人の関係が回復すると、安心して邪魔にならないように数歩後ろに下がる）「でも・・こうやってみるとレイナさんはお姉さん見たいですね」（その後、レイナとミナトは暫く抱きしめあっていた・・・）(2011/04/02 01:04)
レイナ、春菜:レイナ＞春菜、今日の古文の授業でわからない所がありましたの 教えていただけます？（午後の授業も終わって2人は鞄を持ち廊下を歩いていた 留学生のレイナにとって古文は努力しても分からない所が多いようで、春菜に教えを請う） 春菜＞はい♪じゃあ、図書館に行きましょうか（春菜もレイナががんばって苦手を克服しようとしている事を知っているため、快く承諾して2人で図書館に行こうとする）あら？ミナトちゃん、どうかしましたか？ レイナ＞お願いですの？（だが、その途中でミナトと会うと、2人にお願いを切りだし、春菜たちは脚を止めてミナトの話を聞く）・・・そうですわね わたくしは構いませんわよ 春菜は・・ 春菜＞もちろんです（ミナトとは違う方向ではあるが、同じように努力しているレイナは即快諾、ミナトが自分の妹の様な存在のみくを守るために特訓するのだと分かっている春菜も首を縦に振る）じゃあ、早速行きましょうか（遅くなる前に特訓をしようと、誰の目にも付かないいつもの模擬戦所に移動する）(2011/03/31 20:47)
ミナト:ありがとうございます！(2人に特訓の事を承諾して貰えると早速模擬戦所に場所を移し準備を始める)これが凪お姉様に貰ったフェンリルリークの毛で香水の中につけていつものように変身して貰ったらリークに変身出来ます・・・それで、えっと・・良かったら、ボクもコロンに変身するのを手伝って欲しいのですが・・(元々ミナトは年上に対し、とても丁寧なのもあるがコロンに変身させて貰う際にはコロンに変身している誰かから抱き締めて貰う必要があり必要以上に丁寧な口調で恥ずかしそうに言う)その・・今日はリークになってないし・・・・もしてないし・・変な臭いもしないと思います・・(2011/03/31 20:55)
レイナ、春菜:春菜＞「びくっ！」・・は、はい・・（春菜は以前フェンリルに酷い目にあわされているため、フェンリルの毛を見ると鼻を突き刺すような悪臭のオナラを思い出し、恐る恐るてを出して受け取る） レイナ＞？どうしましたの？・・・そうでしたわね それなら・・ 春菜＞任せてください♪（ミナトをコロンにする条件を思い出すと、2人ともフェンリルの毛を香水に付けずに変身する） レイナ・春菜＞『クロス・フレーバー』！！ キューティー・コロン＞ミナトちゃん、じっとしていてくださいね？ ピクシー・コロン＞ミナト、行きますわよ？（2人はミナトの身体をはさむように立つと、2人同時にミナトを抱きしめる）どうですの？(2011/03/31 21:03)
ミナト:え・・あの・・ぅ・・・///(同性とは言え2人に抱き締められるという予想外の展開で覚悟していた以上に恥ずかしかったらしく、エンジェル・コロンの姿になりながら顔を真っ赤にする) エンジェル・コロン＞ありがと・・ございます・・「みくちゃんより柔らかくて・・なんだかすごかった・・」(言葉では言い表せないような2人の感触に、まだ落ち着かない様子で少しぼーっとしてしまう)・・・っ！！「ダメダメ・・みくちゃんの為にも強くなるんだ・・気を引き締めて・・」(だが、みくの事を思って気を引き締めると顔の赤さもゆっくりと引いていき、いつも剣道をやっている時のような真剣な表情を見せる)レイナさん、春菜さん・・2対1でも手加減は要りません・・ボクを敵・・悪臭モンスターだと思って戦ってください！(2011/03/31 21:09)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞それなら良かったですわ じゃあ、春菜 リークに変身しますわよ？ キューティー・コロン＞はい（エンジェルの準備が整うと、2人は一本の毛を使いまわしてリークに変身する） キューティー・リーク＞「やっぱり、何度変身しても・・・うぅ・・強烈です・・」（以前、フェンリルに指摘された脇の臭いを気にしてしまい落ち込む） ピクシー・リーク＞・・ふぅ・・妙な感覚ですわね（こちらは初めてのリーク変身に違和感を持っていながらも、すでに構えているエンジェルに視線を向ける）殊勝な心がけですわね 春菜、甘えさせるのと優しさは違いますわ ミナトの気持ちに応えるために本気で行きますわよ キューティー・リーク＞え・・？「良いのかな・・」っ！はいっ！（いくら特訓とは言えエンジェルを本気で攻撃することに躊躇ったが、ピクシーの言葉で気を引き締められると真剣な表情を向ける） ピクシー・リーク＞行きますわよ！『パラライズ・パヒューム』！！（両手をエンジェルに向けると、ピクシーの掌から花弁が発生してエンジェルに向かって吹き荒れ、悪臭を送り届ける）(2011/03/31 21:17)
ミナト:エンジェル・コロン＞「まずは・・防御！！」エンジェルソード・・！！やああっ！！メエェェェンッ！！(エンジェルコロンの武器であるエンジェルソードを上段に構え、ピクシー・リークの放つ「パラライズ・パフューム」に真っ向から剣の振り下ろしで挑む)ふあっ！？・・ダメだった・・・(だが、相手は悪臭・・剣圧だけで消せるものではなく若干はエンジェルソードから放たれる芳香と風圧で消せたがそれでも残った悪臭を吸い込んでしまい・・)ぅ・・あえ・・かあだ・・が・・(パラライズという名前の通り、身体を痺れさせるような悪臭がエンジェルの体を確実に蝕み痺れさせる)(2011/03/31 21:24)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞っ！・・ふぅ・・「さすがミナトですわね・・」（放った悪臭を半分近く剣圧だけでかき消してしまったミナトの実力を改めて感心するが、それでもピクシーの技の特性によって、隙だらけの状態にする）春菜、今ですわっ！ キューティー・リーク＞はいっ！（すでに、動きだしていたキューティーは痺れているエンジェルを捉える）ミナトちゃん、ごめんなさい・・強烈だと思いますけど、我慢してくださいね？（エンジェルに対し謝りながら脇を開くと、すでにむわぁっと臭いが漏れるが、その状態でエンジェルの顔をはさみながら・・）『リーク・ピット』！・・「ぷううぅぅん・・」（すでに腋の臭いは強烈だったのに、技の発動と共にさらに凶悪な臭いへと変貌する）ん・・ど、どうですか・・///「やっぱり、これは恥ずかしいです・・」（エンジェルの特訓とは言え、臭い自分の身体を強制的に嗅がせるという行為に恥ずかしくなり顔を赤らめる）(2011/03/31 21:33)
ミナト:エンジェル・コロン＞んぅ・・「待って・・春菜さ・・」むぅ〜〜！！むぅぅぅ・・んぅぁぅぅー・・(ピクシーかキューティーどちらか一方だけでもエンジェルは勝てなかったかもしれないが、相手は2人・・なす術も無く徹底的に悪臭責めにされてしまう・・)ぅ・・ぅ・・春菜さん、隙あり・・です・・！！(だが、何とか腋の臭いを嗅がせるという恥ずかしさで隙の出来たキューティーの手から抜け出すとエンジェルソードで反撃する)はぁ・・はぁ・・「つ、つよい・・何とか攻撃したけど、あれくらいじゃ倒せない・・でも、諦めない・・例え負けたって強くなるんだ！」まだ、勝負は終わってません・・！(2011/03/31 21:38)
レイナ、春菜:キューティー・リーク＞え・・？きゃっ！（エンジェルからの反撃に驚いたキューティーは慌てて離れるが、避ける際に剣先が僅かに衣装を切り裂いており、そこから芳香が溢れ出す）ん"っ・・！ぅぅ・・くさい・・です・・・「良い匂いのはずなのに・・」（普段やコロンの状態なら良い香りと思うような匂いも、リークに変身している今は悪臭でしか無い・・鼻を覆って距離を取りつつ、芳香が拡散して行くと再びエンジェルに対して構える）『リーク・ピット』でダメなら・・これです！『リーク・シャボン』！！「ぽこっ・・ぽこぽこぽこ・・」（うっすらと黄ばんだシャボン玉がエンジェルの周囲に大量に発生する その中にはオナラの臭いや腐った牛乳の臭い、酸っぱい汗の臭いなど様々な悪臭が封じ込められており、少しでも触ろうものなら破裂するだろう）(2011/03/31 21:48)
ミナト:エンジェル・コロン＞「あれは・・・」(見るからに凄まじい臭いのしそうなシャボンを見てエンジェルは露骨に距離を取ろうとするが・・・)「だ、ダメだ・・距離をとってもレイナさんの・・ここは逆に距離を詰めて攻めに転じる！」(遠距離になるとピクシーの攻撃が飛んでくる上にエンジェルには有効な攻撃手段が無く、一度は足を引いたエンジェルだが勢いをつけて2人のリークに突っ込んで行く)うっ・・わぁ！・・ほっ・・あ・・・「もわああああん・・」ふえ・・くさい・・・(とは言え、相手は大量のシャボン玉・・動かなければ何とかなったかもしれないが微弱な風を受けただけで動くシャボンを相手に避けつつ前を進む事は困難で1つのシャボンを割ってしまうと悪臭に足を止める)ぅぅ・・何だか腐った牛乳みたいな臭いが・・・(2011/03/31 21:54)
レイナ、春菜:キューティー・リーク＞はぁ・・「これなら恥ずかしくない・・」ミナトちゃん、覚悟してくださいっ！（直接自分の身体の臭いを嗅がせることの無い攻撃は、恥ずかしさも軽減されるのか、容赦の無く泡を増やしてエンジェルの逃げ場を完全に封じる） ピクシー・リーク＞「ぴくっ・・」・・・っ？「なんですの・・この感覚・・」（エンジェルの姿を見て、今まで感じたことの無い感覚を覚えるが、それがはっきりどんな感覚なのか分からず困惑する）「今は特訓中ですわっ！気を引き締めて・・」ミナト！今度はわたくしの番ですわっ！！（泡に苦戦している所に突っ込んで、ワザと大量の泡を割って悪臭を解放する）うんっ・・！はぁっ・・さすがに、強烈ですわね・・・（周囲に立ちこむ悪臭に鼻を覆うが、リークの状態であるためダメージは軽減され、ミナトを捕まえる）さあ、思う存分嗅ぎなさい・・（ミナトの頭を抑えつけて胸の谷間に埋める）(2011/03/31 22:07)
ミナト:エンジェル・コロン＞ふぅ・・「今度は割らないように気をつけ・・・」わあぁぁぁ！！？待って、レイナさ・・ふにゃあああぅぅぅぅ・・「やだやだやだやだやだ・・鼻まがっちゃうぅ・・・」(1つの泡だけでも十分に臭かったのだが、ピクシーが割ったしゃぼんは1つどころの騒ぎではなく大量の悪臭が混ざりあうと形容し難い・・最早、悪臭というレベルを超えた臭いに悶える)ぅぇ・・ま、・・てぇ・・・んぐっ・・む、むぅぅ・・・・「やぁぁ・・だめ・・くさ・・・・」(しゃぼん玉の悪臭に悶えていると更にピクシーからの追撃があり、胸の谷間の臭いを嗅がされ力が入らなくなってしまい武器であるエンジェルソードを手放してしまう)「こ、こうげき・・かいふく・・・」くぁぅ・・えんじ・・ぇる、ふぇざ・・−！・・ひ、ひーりんぐ・・うい・・んぐ・・(このままでは負けてしまうと拘束されていない翼を使いレイナの体を突き飛ばすと翼の中に閉じこもり悪臭のダメージを癒す芳香で自身の回復を始める)(2011/03/31 22:15)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞「ぞくぞくっ」・・はぁっ・・///・・・っ！「なっ・・！わたくしは何を・・」（胸の中で悶えているエンジェルの表情を見ると、ピクシーは興奮して頬を紅潮させる・・が、すぐに我に返ると興奮していた自分に戸惑ってしまう）っ！きゃあっ！？・・くぅぅ・・何て臭いですの・・（その隙にエンジェルの翼を押し付けられて拘束を引きはがされる エンジェルの翼の香りを嗅がされたピクシーは鼻を擦って香りを落とす）はぁ・・このままでは埒が明きませんわ・・・（エンジェルが回復して特訓を続ける事は、エンジェルの強化という本来の目的を果たすには大事なことだが、何故かピクシーは回復している姿を見て苦々しい表情を見せる）っ・・ふふ♪良い事を思いつきましたわ・・・『ラフレシア・エンブレイス』（怪しげな笑みを見えたピクシーは、新たな技を発動する エンジェルの足下から不気味な模様の巨大な花が咲き、エンジェルを閉じ込めるように花弁が閉じる つぼみの中は酷い悪臭が充満し、更にクリーム状の粘液がエンジェルに絡みつき動きを封じ、匂いを彼女の身体に染み付けて行く）(2011/03/31 22:30)
ミナト:エンジェル・コロン＞「こうしてれば安全みたいだけど・・ずっと閉じこもっても居られない・・」(翼に包まれているエンジェルは外の様子が分からず、ずっと閉じこもっていても特訓にならないとピクシーが発動した「ラフレシア・エンブレイス」に翼ごと包まれていることも知らず、ゆっくりと翼を開いていく)「よし・・」勝負っ・・・ふあ・・・〜〜〜っっ！！んううぅぅぅぅぅうっっ・・・れいな・・さ・・はる・・なさ・・たすけ・・・(折角体力を回復していたエンジェルだが、早速ピクシーの必殺技を受けると回復した以上のダメージを受けて花弁の中で両膝をつく)「ぅ・・べた、べたして・・きもち、わる・・・」んぅ、、ぅ・・・(ここでエンジェルの体にダメージ以外での異変が始まる・・・理由は過剰なダメージもあるがクリーム状の粘液がコスチュームに染み付いたという事で悪臭がコロンのコスチュームを蝕み、ゆっくりとその色を変えてリークに戻り始める)(2011/03/31 22:37)
レイナ、春菜:キューティー・リーク＞え・・？れ、レイナさん・・やり過ぎじゃないんですか？いくら特訓とは言え、ミナトちゃんが苦しんでますよ・・？（今までミナトに責めを行ってきたキューティーだが、さすがにピクシーの責めはやり過ぎだと感じたようで止めようとするが・・） ピクシー・リーク＞何を言ってますの？これはミナトの為ですわよ それに、悪臭モンスターならこうやって容赦なく責めるはずですわっ！・・ふふふ♪さあ、ミナト その中でたっぷり苦しんでくださいまし（エンジェルの為という大義名分を振りかざしながら、ピクシーは完全に責めを愉しんでおり、花弁に耳を当てて中のエンジェルの悲鳴や呻き声を聞く） キューティー・リーク＞っ！「本当にこれで良いの・・？ミナトちゃんが助けてって言っているのに・・」 ピクシー・リーク＞さあ、そろそろ頃合いですわね・・・（花弁の牢獄にしばらくエンジェルを閉じ込め、中の声が小さくなって来るとパチンと指を鳴らして花を消し去る）(2011/03/31 22:47)
ミナト:エンジェル・リーク＞ん・・ぁ・・ぅ・・・っ・・はっ・・はっ・・・ぅ、く・・・(ピクシーの合図で花が消えるとエンジェルが姿を現すが、そこに純白の翼は無く完全にリークの姿に戻ってしまっている それだけではなくダメージの方も相当あったようで何とか意識を保っているという風で四つん這いの体勢で息を整えている)「ボク・・まだ・・・ん、まだ・・いける・・・」レイナさん・・春菜さん、参ります・・・(意識が残っていれば戦えると落ちているエンジェルソードを手に取ると、目に見えるほどにダメージでスピードが落ちているが2人のリークに対して攻撃を仕掛けて行く) くるみ＞「ふぅん・・ミナトも結構粘るじゃんっ♪ ま、死なない程度に痛めつけるくらいなら見てよっかな？」(その様子を何時から見ていたのか、模擬戦所の隅っこからくるみも見守る)(2011/03/31 22:54)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞くすっ・・それでこそミナトですわ（ボロボロの状態でもなお戦いを続けようとするエンジェルの姿を見ると、ピクシーは満足そうな表情を見せる） キューティー・リーク＞だ、だめ・・ミナトちゃん、無茶はいけません（ピクシーとは対照的にキューティーはそんなエンジェルの姿を心配して、戦いを止めようとするが・・） ピクシー・リーク＞遅いですわね それがあなたの力ですの？そんなに遅かったら・・良い的ですわっ！！（ピクシーの手元に鞭が現れると、攻撃してきたエンジェルの身体に巻き付けるように鞭を振る・・・そして）さあ、こっちにいらっしゃい！（捕らえたエンジェルの身体を引き寄せて、自分の足元に倒すと背中を踏みつける）さあ、たっぷり苛めて差し上げますわ・・まずは何が御好みですの？(2011/03/31 23:03)
ミナト:エンジェル・リーク＞「攻撃・・来る・・」あぅっ！？・・・や、やだ・・「今のレイナさん、なんだか・・すごくこわい・・」ひやぁっ・・あぅっ！？(ピクシーの攻撃もダメージが無い状態なら避けれたかもしれないが、今のエンジェルでは避け切る事が出来ず・・同じようにピクシーが引き寄せようとする力にも抵抗し切れずに居ると倒され更には背中を踏みつけられてしまう)い、いじめ・・？い、いや・・そんなのに好みなんて・・・(明らかにいつもと違うピクシーの様子にエンジェルは危機感を感じながら逃げようとするのだが、意外と踏みつける力を強くエンジェル自体も脱力している事もあって全く抜け出せる気配は無い)「ど、どうしよう・・このままだと・・いじめられちゃうっ・・」(2011/03/31 23:09)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞・・仕方ありませんわね・・それじゃあ、私が選んで差し上げますわ（グニグニとエンジェルの背中を踏みつけながら、視線を動かしてエンジェルの全身を観察する）ふふ・・♪・・「すんすん・・」（そしてピクシーの採った行動は、屈んでエンジェルのお尻を嗅ぐと言うエンジェルの羞恥心を責める行為・・だが、ピクシーの責めはこれだけに終わらず、臭いを嗅ぎ終えるとエンジェルの耳元に口を近づける）ミナトのお尻、酷い匂いですわ・・鼻が曲がってしまいそう・・・こんな臭い、みくが嗅いだらきっと幻滅しますわね・・それとも、わたくしがみくに告げて差し上げます？ミナトのお尻は悪臭放つ汚いお尻だと・・(2011/03/31 23:15)
ミナト:エンジェル・リーク＞ぇぅ・・ぅっ・・(ピクシーの踏みつけに小さな声を漏らしてしまいながらも、まだ頑張って抜け出そうとする・・)や・・ダメ・・そんな所嗅いじゃ・・・(だが、突然ピクシーにお尻を嗅がれると、色々とお尻にコンプレックスのあるエンジェルは抜け出すよりも先にやめさせようとする)ぅっ・・ぅぐ・・いわ、ないで・・・・え・・だ、だめぇ！ぜったい言わないで・・何でもする、から・・みくちゃんには言わないで・・(結局やめさせる事などできずに居ると、そこから更にピクシーから言葉責めを受ける・・・それもエンジェルが好きなみくの名前までもが挙がり、エンジェルは何でもするという今のピクシーには絶対言ってはならないような言葉を口走ってしまう)(2011/03/31 23:21)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞・・っ・・・ふふふ♪何でもしますと言いましたわね？その言葉、しっかり覚えましたわよ（みくの名前が出て動揺したエンジェルが口走った言葉を、ピクシーは聞き逃すことなく、嘘は許さないとエンジェルの耳元で呟く）では、まずはスカートを脱いで貰いますわ あ、下着も脱いで貰った方が良いですわね（そうすればエンジェルは下半身に何も身につけないことになるのだが、それを自分でさせると言うことで辱めるつもりなのか、いきなり無理な要求を付き付ける）できますわよね？出来なかったらみくに・・(2011/04/01 22:58)
ミナト:エンジェル・リーク＞あ・・(ピクシーの言葉を聞いて「しまった」と思うが言ってしまったものは取り消す事も出来ず・・)そ、そんな事できな・・ぁ・・ぅ・・わか、りました・・(悪臭を使って敵を倒すリークであるとは言え、エンジェルも女の子・・臭いと言われれば気にしてしまうし、誰かの前で下だけとは言え裸になるのは抵抗もあるが、それでもみくに何かを言われるよりはとスカートを脱ぎ去り、続いて青と白のボーダーが入った下着を脱ぎ下半身を曝す)うぅー・・・・「こんな格好させられるなんて・・・でも、みくちゃんに嫌われるくらいなら・・・」こ、これで・・みくちゃんに言うのやめて・・くれますか・・？(2011/04/01 23:05)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞ふふ・・良い姿ですわね ミナト・・・（命令に従って下半身を晒したエンジェルの姿を見て笑みを浮かべる）あら？何を言ってますの？これくらいで終わりではありませんわよ せっかく良いおもちゃを手に入れたのですもの、たっぷり苛めて楽しませて貰いますわ（まだまだ責めは続くという事をエンジェルに言い放ち希望を閉ざすと、ゆっくりとエンジェルに歩み寄っていく）さあ、ミナト そこにうつぶせになりなさい（エンジェルをうつぶせにした所でお腹の部分に自分の膝を入れて座りこむ）さあ、行きますわよ・・「ぱあんっ！ぱんっ！ぱんぅっ！！」(2011/04/01 23:16)
ミナト:エンジェル・リーク＞ぅ・・・「褒められても・・うれしくない・・」(今の姿を褒められても全く嬉しいと思えるものではなく、ピクシーの笑みから逃げるように視線を反らす)え？・・そんな、ボクはおもちゃじゃ・・・ぅっ・・(言い返そうともするが歩み寄ってくるピクシーの威圧感に竦んでしまい口を閉ざすとピクシーの口から次の命令が下される)は、はい、レイナさん・・・(だが、予想外にも今度の命令は特に恥ずかしいものでもなく殆ど抵抗も無くうつぶせの体勢になる)「ぞくっ！？・・な、なに・・いやな予感が・・」ぅぁ！？・・・な、なな・・ひぅ・・んぅぅ・・・「これって・・おしり・・・ぁぅぁぅぁー・・////」(しかし、スイッチの入ったピクシーが下す命令が恥ずかしくないものであるはずもなく・・うつぶせになったミナトはお尻を叩かれ自分の置かれた状況を知ると顔を真っ赤にする)(2011/04/01 23:25)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞あら？そんなに真っ赤になって、もしかして興奮しましたの？（お尻が赤くなるまでエンジェルのお尻を叩いていると、エンジェルの顔が真っ赤になっている事に気付き、早速言葉責めを始める）そんなに嬉しいのでしたら、今度みくにして貰ったらどうですの？私にされるより興奮しそうですわね でも、私の責めの最中に興奮するような破廉恥なミナトはお仕置きしないといけませんわ・・（エンジェルが羞恥心から顔を赤くしている事はピクシーも理解しているが、あえてそう言うことでエンジェルの羞恥心を煽り、お仕置きと称して下着をその場で脱ぐ）さあ、覚悟なさい・・（スカートでエンジェルの顔を覆い隠し、遮るものの無いお尻で敷き潰す）うふふ♪ミナトは破廉恥ですから、こういう体勢は興奮しますでしょう？「ぐにぐにぐに・・」（90�僂貿�ろうかという大きなお尻を左右前後に動かしてエンジェルの顔を蹂躙する）(2011/04/01 23:43)
ミナト:エンジェル・リーク＞え・・ち、ちがっ！！(顔が赤くなっているのは恥ずかしいからと説明しようとするが、今のピクシーがエンジェルの言葉に耳を傾けるはずも無く・・・)え・・みくちゃんに・・・そ、そんなの・・・え？お仕置き・・・っ！？れいな・・さん？(突然下着を脱ぎ始めるピクシーに唖然としてしまい動きを止めている間に、エンジェルの顔は完全にピクシーのお尻に敷き潰され隠れてしまう)ん、むぐぅぅぅ・・・「やぁ！？くさっ・・〜〜〜っ！むぅ、むぅぅぅ〜〜！！」(遮るものが無くなったお尻の悪臭はリークになったエンジェルにも相当に辛いものでピクシーのお尻が動く度にエンジェルはお尻の下でくぐもった悲鳴を挙げては段々と動きを弱々しくしていく)ん・・む、ぅ・・・「れ・・な・・さ・・やめ・・・・・・」(そして、最後にはピクシーのお尻の下で全く動かなくなり変身も解けミナトの姿へ戻る)(2011/04/01 23:49)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞ピクシー・リーク＞ふふ♪私のお尻はどうですの・・？さっきは胸に顔を埋めましたし、ミナトは贅沢ですわね（そんな事を言いながらエンジェルを甚振っていると、徐々にエンジェルは反応が小さくなっていき、最後には変身が溶けてしまう・・が）あらあら・・まだ眠るには早すぎますわよ？「ぷうぅ！ぷっ！ぶううぅぅぅ〜」 キューティー・リーク＞っ！！レイナさん、やめてくださいっ！そこまでやったらミナトちゃんが(ピクシーの酷い責めをずっと見ていたキューティーはさすがにやり過ぎと思い止めに入るが・・) ピクシー＞あら？「むっすうううううぅぅぅ・・もわぁあああぁぁん・・」ふふ・・あなたが話しかけるから手加減を忘れてしまいましたわ(2011/04/02 00:02)
ミナト:っ・・・っっ・・・！！？・・・・・・・(完全に意識を失っていてもピクシーのオナラに体が反応するが、3発目で完全に微弱な反応も消えてしまう・・・だが、そこでもまだ攻撃は止まらず最大級のすかしっぺを注ぎ込まれる) くるみ＞っとと、流石にこれ以上あたしの妹をあんまり苛めるのはやめてほしっかなぁ・・(これ以上続けていたらミナトの体もどうなっていたか分からないが、そこへくるみが助けに入りピクシーの体を突き飛ばすと臭いの滞留地帯からミナトを連れて離れる)うわ、くっさぁ〜・・「見てなくて参加しちゃえば良かったかもっ♪・・・って、そんな事言ってる場合でも無いかなぁ？」2人共パスっ！(ミナトに染み付いている臭いを嗅いで顔を顰めながらリークになった2人と戦いたかったと思いながらも、大切な妹を優先して2人に新しい香水を投げ渡す)(2011/04/02 00:10)
レイナ、春菜:ピクシー・リーク＞さあ、ミナトの身体は一体どこまで耐えれるでしょうね（すでにミナトの身体はボロボロだがそこから更に責めようとする）っ！？きゃあっ！！（だが、それも突如現れたくるみに突き飛ばされることで妨害される） キューティー・リーク＞くるみさん？！・・・ぁ、はい レイナさんも、これを付けてください（新しい香水を自らに噴きかけ、ピクシーにも香水を付けさせて2人はコロンに戻る） ピクシー・コロン＞・・・・っ！ミナト！！・・・・ああぁ・・わたくしはなんて事を・・（コロンに戻るとピクシーのスイッチも元に戻ったのか、エンジェル・・ミナトをここまで責め続けた事は記憶にあるようで、自分の行いを責める） キューティ・コロン＞くるみさん、私が付いていながらごめんなさい・・・せめて、これくらいだけでもさせてください（ミナトに染み付いた臭いは簡単には落ちない・・だからこそコロンの香りを使って少しでも早く回復させてあげようと、ミナトの身体を受け取り胸に埋めさせる）(2011/04/02 00:19)
ミナト:くるみ＞ま、やり過ぎたってのはあるんだけどさ〜 ミナトも悪いんだよねぇ？(始めから勝てないと分かっている戦いで何度も無理をしてきたのは外から見ていたくるみでも分かるもので、そこはミナトも悪いのだと思いつつ自分を責めるピクシーの元へ歩み寄る)あ、うん、よろしくねー？ 気にする事無いって、多分すぐに起きるだろうし・・・「あたしが毎日のように苛めてるからあの子頑丈なんだよねぇ〜・・そこも可愛いんだけど♪」(キューティーにミナトの回復を軽い口調で頼みながら、くるみは自分を責め続けるピクシーをフォローする)って事でさ・・そんな自分を責めるよりミナトにしてあげられる事があるんじゃないかな？(2011/04/02 00:27)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞そんなことありませんわっ！ミナトは・・ただ、強くなりたいために努力していただけですわ・・・その気持ちをわたくしは踏みにじって・・（くるみのフォローを受けても、まだ自分を許せないようで両手で頭を抑えて罪悪感に苛まれる）でも・・こうして自分を責めているだけではいけませんわ・・春菜、代わってくださいまし それはわたくしの義務ですわ（とは言え、ずっと自分を責めているだけでは無く、キューティーの元にあるいて行くと、回復を交代する） キューティー・コロン＞は、はい・・おねがいします ピクシー・コロン＞ミナト・・すぐに楽にして差し上げますわ・・（ミナトを受け取ったピクシーは、優しく抱きしめて香りをミナトの身体に浸透させる）(2011/04/02 00:35)
ミナト:くるみ＞ふぅ・・「あんま励ましたりするの得意じゃないんだよねぇ・・ま、立ち直ってくれたみたいだし、いっかな♪」(ピクシーも立ち直ってミナトの元へ行くと、くるみは小さく息を吐く) ミナト＞・・・・ぅ、けほっ・・けほ・・ふぁ・・(キューティーに代わりピクシーの回復を受け始めて暫くした所で、やっとミナトも反応を見せ始め・・)ん、あれ・・ぼく・・っっ「びくっ！？」(そこからは時間も掛からず意識を取り戻すが、ピクシーの姿を見ると怯えたように離れてしまう) くるみ＞「キャハッ、そこまで酷かったんだっ♪ いいなぁ〜あたしもそんな強かったなら戦いたかったな〜♪ んでも、関係の修復までは付き合ってあげないと・・・・って、必要なさそっかな〜」(2011/04/02 00:43)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞っ！ミナト・・？（暫く回復を続けてミナトに反応が現れると、名前を呼びかけてミナトの意識を戻そうとする）よかった・・っ！・・ミナト・・・（ようやくミナトが目を覚まして安心したのもつかの間、ミナトが自分の姿を見て怯えていると悲しそうな表情を見せる） 春菜＞ミナトちゃん、大丈夫ですよ レイナさんはもう・・（回復をピクシーに任せて変身を解いた春菜は、ミナトを安心させようとする） ピクシー・コロン＞・・・ミナト、あなたに酷い事をした事は何度謝っても許されるものじゃありませんわ・・でも、あなたのダメージをそのまま放っておくわけにはいきません・・それは私の義務ですもの（誠意を込めた言葉を続け、ゆっくりミナトに近づいて行く）だから、お願いですわ 無理をしないでこちらに来て下さいまし（そして、両手を広げてミナトを迎え入れようとする）(2011/04/02 00:51)
ミナト:ぅ・・えと、レイナ・・さん・・？(また苛められると思って身構えて居たミナトだが、今のレイナはミナトも良く知るいつものレイナ・・・と言っても、今回の模擬戦で負った精神的なダメージは大きく、普段くるみに苛められているといっても、それはくるみだから平気なのであって今回は相手がレイナだったという事ですぐには警戒心を解こうとはしない)ん・・・っ・・・・んっ・・(だが、ピクシー・・レイナの誠意の篭った言葉を聞くと少し迷った後に、ゆっくりと歩き出し両手を広げるレイナに近付いて行き、そのまま抱き着く)・・えへへ♪ くるみ＞「ちょっと妬けちゃうなぁ〜♪ ま、一件落着ってとこかな・・キャハッ♪」(2011/04/02 00:57)
レイナ、春菜:ピクシー・コロン＞ミナト・・ありがとうございます・・・（ミナトは怖かったのだろうが、それでも自分を信じて来てくれたことを感謝し、両手で優しくミナトの身体を包み込んで自らの花の香りをしっかりとミナトに伝える） 春菜＞よかった・・（2人の関係が回復すると、安心して邪魔にならないように数歩後ろに下がる）「でも・・こうやってみるとレイナさんはお姉さん見たいですね」（その後、レイナとミナトは暫く抱きしめあっていた・・・）(2011/04/02 01:04)
コメントをかく