レイナ:「コンコンッ」失礼いたしますわ（ある日の放課後・・レイナは凪の専用アトリエと化した美術準備室の前に来ていた・・凪の事だからいつ言ってもいるだろうと、ノックをして中へと入っていく）広海先輩・・実は折り入ってお願いがあって・・（中に入ると凪に用件を伝える・・要件というのは離れて暮らしている母親の誕生日に絵をプレゼントしたいと言う物で、身近におり腕も問題の無い凪なら・・とここに頼みに来たのだ）もちろんプロの先輩にお願いするのですから謝礼はお支払いしますわ(2011/04/24 19:08)
凪:ん？おや・・これは珍しいお客さんだな・・(普段から美術準備室で絵を描いており、殆ど私物化しているが誰も何も言って来ないという事もあって今日も凪は自分専用のアトリエと化しているここで絵を描いていた・・・実際そういう事もあって誰かが来る事自体が珍しい事なのだが、それでもくるみやミナトが来る事はたまにある為、普段来ないレイナを見て凪は少し驚いた表情を見せる)・・・絵をプレゼントか、僕が描いた絵で良いなら協力しよう お金は・・レイナが払った方が気が楽だというなら受け取るが君は僕の友人でもあるし、プロだとかで気にする事もない(凪の絵の腕はプロレベル・・というよりも個人展を開けるほどの腕で実際にプロの域へ達しているが凪としてはレイナとの関係はプロの絵描きとその客ではなく、互いに友人と見ている為、絵を描く事は承諾するが謝礼の方は余り気の乗らないような返事をする)ところで、どんな絵をプレゼントするつもりかな？(2011/04/24 19:14)
レイナ:では、支払わせていただきますわ・・金額はこれくらいでお願いいたしますわ・・（小切手を凪の前に差し出す・・もちろん、レイナも凪の事を友人として見ているが、それでもお金を払う理由はあり・・）「これくらいあれば、ミナトも贅沢できますわね・・」そうですわね・・それなら、わたくしの絵を描いて頂けます？母は遠くに暮らしている私の事を心配してますから、少しでも安心させたいんですの 服装は制服のままで良いですから、今からお願いしますわ(2011/04/24 19:21)
凪:では、こちらもありがたく頂こう(特に凪としても受け取りを拒否する理由は無い為レイナから差し出された小切手を受け取り、絵を描く際の邪魔にならないように食事を食べたりするために置いた机の上へ置く)分かった・・では、少し準備をするから適当に待っていてくれ・・(今からすぐと言われても注文から即書き出せる訳ではなく、まずは絵を描くのに必要な道具などの準備を始める) ？？？＞「コンコン」・・・お邪魔します♪あ、ちゃんと2人共いるね？(準備をしているとまた美術準備室にノックの音が飛び込み、同時に扉が開き少女が中へと入ってくる) 凪＞・・・何の用だ？(その少女の顔を見た凪は明らかに普段と違う表情を見せながら少女へ問う) ？？？＞何の用って勿論フェンリルとピクシーに用があるんだよ？・・そろそろ調子に乗り過ぎだと思うの・・だからさ、コロンもリークもお仕置きしちゃおうかなってね？(2011/04/24 19:30)
レイナ:わかりましたわ・・（凪に待っていてと言われ、椅子に座ったまま準備をしている凪の姿を見て待っているとノックの音が部屋に響く・・）誰ですの？（凪は面識があるようだがレイナにとっては初対面・・それなのに「ちゃんと2人ともいる」という、まるで自分を知っているかのような少女の言葉に困惑する）広海先輩・・？（さらに、少女に対する凪の表情がレイナの見たことのないものであるため余計に訳がわからなくなるが・・）っ！？どうしてその事を・・（凪と自分がフェンリルとピクシーであると言う事は一部を覗いて誰も知らないはず・・その為、レイナは思わず立ち上がってしまう）何だかわかりませんけど、あまり良好な関係は築けそうもありませんわね・・・『クロス・フレーバー』！（少女に敵意を見せたレイナは変身し、ピクシー・コロンの姿で現れる）(2011/04/24 19:38)
凪:ダメだ、レイナ！・・くそ、「Changeling」・・(レイナが変身をしそうになると凪は止めようとするが、結局止められず凪もフェンリル・リークへと姿を変える) ルナティック・リーク＞「Changeling」・・遅れちゃったけど改めて自己紹介するね？綾瀬 雫・・ルナティック・リークだよ(2人に遅れて雫も余裕を持って変身を行いルナティック・リークへと姿を変える) フェンリル・リーク＞「リーク・カラミティ！！」(その直後、自己紹介を終えるか終えないかのタイミングで普段慎重に相手の力を測ったりするはずのフェンリルが戦闘が始まったばかりであるにも関わらず、いきなり最大の必殺技である「リーク・カラミティ」をルナティックへと放つ) ルナティック・リーク＞くす♪躾けのなってない犬だね？主は誰かな・・って、わたしか♪「パラライズ・キッス♪」(だが、フェンリル最大の必殺技もルナティックは余裕を持って避けると逆にフェンリルの頭を掴み無理矢理しゃがませ軽く顔へヒップアタックをする) フェンリル・リーク＞んぁ・・ぅ・・〜〜・・(軽いヒップアタックのはずだったがルナティックの手が離れるとフェンリルはぺたんとその場に座り込んでしまい、力が抜けたような・・体が痺れて動けないような仕草を見せる)(2011/04/24 19:47)
レイナ:ピクシー・コロン＞っ！？広海先輩？（ピクシーも、いつもとは違い勝負を焦っているようにも見えるフェンリルの攻撃に驚くが、フェンリルの最大の攻撃もルナティックはあっさりと避けてしまう）っ！「あれを避けますの？」（攻撃を避けてなお余裕を持っているルナティックを信じられないような表情で見つめる）い、いけませんわっ！！先輩から離れなさいっ！！「ローズ・パヒューム」！（フェンリルがルナティックによって行動不能の状態にさせられると、放っておけば一方的に責められてしまう・・ピクシーはフェンリルを巻き込まないようにルナティックだけを狙って攻撃すると、その隙にフェンリルを救い出す）大丈夫ですの？広海先輩は後ろで休んでいてくださいまし・・ここはわたくしが （フェンリルを横に寝かせるとルナティックと向かい合う）(2011/04/24 19:55)
凪:ルナティック・リーク＞ん・・へぇ〜♪(フェンリルの攻撃は余裕を持って避けたルナティックだがピクシーの攻撃までは避け切れなかったようで、まともに喰らってしまうが悪臭モンスターを一撃で浄化してしまうほどのピクシーの攻撃を受けたにも関わらず大したダメージを受けたようには見えない) フェンリル・リーク＞ぅ・・ぅー・・「全身が痺れて・・くそ、レイナ・・戦っちゃダメだ・・」(横になった状態でピクシーが戦うのを止めようとするが、ルナティックが使った「パラライズ・キッス」喋る事も出来ないほどに全身が痺れてしまい言葉で止める事も出来ず、ただピクシーを見守る事しか出来ない) ルナティック・リーク＞来ないの？じゃあ、遠慮なく・・わたしの攻撃してきた事、その身で償ってもらっちゃうよ？「キュート・ミステイク」(フェンリルの攻撃を避け、更に反撃を行った時と同じく素早い動きでピクシーを捕まえる・・そして、そのピクシーの十八番を奪うような抱き締め攻撃を行うと特に悪臭を漂わせる事も無くゆっくりと離れる)ああ、安心してね？2人はまだ利用価値があるから壊すのはやめてあげるよ♪(2011/04/24 20:03)
レイナ:ピクシー・コロン＞なっ！？あれを受けて・・（リークの名がつくと言うのに、芳香での攻撃・・しかも攻撃力の高い「ローズ・パヒューム」をまともに受けて平然としているルナティックに愕然とする）・・・・「・・迂闊に手は出せませんわ・・」（フェンリルの攻撃をあっさり避け、芳香による攻撃を受けてもダメージを見せない・・油断すれば確実にやられると理解しているようで、じっくり様子見を続ける）っ！？きゃあっ！るくっ・・離しなさい・・うぁっ・・・（抱き締められたピクシーは悪臭攻撃をされる前に逃げようとするが、ピクシーが逃げるよりも先にルナティックが離れていく）「な、何もしませんの・・？」・・・っ！「もじもじ・・」（ルナティックの行動を不審に思うが、直後にピクシーは身体に異変を覚えると顔を赤らめて太ももの内側を擦りつけ始める）「そんな・・どうしていきなり・・・しかも、こんなに・・」あっ・・んぅ・・(2011/04/24 20:12)
凪:フェンリル・リーク＞「ん・・よし・・」(暫く体が痺れて動けなかったフェンリルだが長時間持続する痺れではなかったようで、ルナティックがピクシーに抱き締めた辺りで復帰し立ち上がる)雫、レイナに何かしたな？ ルナティック・リーク＞さあ、何をしたでしょうか？・・でも、フェンリル？ピクシーの心配より自分の心配をした方が良いよ？パラライズ・キッスの効果は知ってるよね？(「パラライズ・キッス」の効果・・痺れて体が動かなくなるのも1つの効果だがルナティックが誇る技の効果はそれだけで終わるほど生易しいものではなく、どれもが一撃で相手を戦闘不能に追いやれるだけの力を持っている・・・それは「パラライズ・キッス」も同様で痺れさせるという効果に加えて耐性を大幅に低下させるという効果もついている) フェンリル・リーク＞勿論知っているさ・・だが、レイナは僕の友人だ・・黙って見過ごす訳が無いだろう？(耐性が大幅に低下しているという事もあってコロンが常に放っている芳香ですら、今のフェンリルには鼻を覆いたくなるような悪臭として感じているがそれでもルナティックの強さを知っているフェンリルは友達であるピクシーを放っておく事も出来ず、再び戦おうとする姿勢を見せて行く)(2011/04/24 20:23)
レイナ:ピクシー・コロン＞ん・・んうぅ・・・「いけま、せんわ・・こんなところで、するなんて・・・」（身体を襲う違和感に抗おうと身を捩るピクシー・・フェンリルが復帰した事も気付いているのか気付いていないのか分からない状態である）ふぁ・・ぅ・・・んん・・いや・・みないで、くださいまし・・・「ショワァアアアアアァァ・・」はっ・・ぁ・・・そん、な・・・こんなこと・・（今まで必死に耐えてきたピクシーだがとうとう限界が来たようで、その場で盛大にお漏らしをする 下着はビショビショに濡れ、脚を伝って落ちてきた雫はピクシーの足元に大きな水たまりを作り、同時にアンモニア臭をまき散らす）ぁ・・ぁ・・・・（あまりの恥ずかしさにピクシーは顔で涙を流しており、真っ赤な両手で顔を隠して顔を左右に振る）(2011/04/24 20:33)
凪:フェンリル・リーク＞レイナ・・？んぅっ！？・・ん〜ん・・ん、ぅ・・あ・・ふ・・ぅ・・・・(ピクシーの突然のおもらしにフェンリルも驚くが、それ以上に「パラライズ・キッス」を受け常人よりも遥かに臭いに対する耐性が落ちた体ではピクシーの作った大きな水溜りから放たれるアンモニア臭ですら耐える事が出来ず目の前が真っ暗になると同時に意識が消え倒れてしまう) ルナティック・リーク＞くす♪ピクシーは17歳だったかな？その歳にもなっておもらしして・・それに、すごい臭いなのかな？フェンリル気絶しちゃったよ？(既に恥ずかしさでピクシーは戦闘不能な状態になっているが、それでもルナティックは追い討ちのように言葉責めを行う)・・・でも、大丈夫だよ？わたしが愛してあげる・・「テンプテーション・キッス」・・・わたしの名前を呼びなさい？(ゆっくりと、ピクシーの前に腰を降ろすと突然ルナティックはピクシーの唇を奪っていき、名前を呼ぶ事を強要させる)くす・・♪ ああ、フェンリルにもしないとね・・？ピクシー仲間を呼んで・・場所は・・・だよ♪(続けて、フェンリルにも口付けをするとピクシーに携帯を使わせ他の仲間を学校の体育館へ呼び出すように指示を出す)(2011/04/24 20:40)
レイナ:ピクシー・コロン＞い、いや・・言わないで・・ぐすっ・・ください、まし・・（お漏らしした事がよほどショックだったのか、今のピクシーはいつもの様な凛々しさなど一切ない、弱々しい女の子でありルナティックの言葉にも小さな声で返す）先輩・・ごめ・・なさい・・・んむっ・・！ん・・ぅ・・・ぅぁ・・・・（自分が気絶させてしまったフェンリルに謝っているとルナティックに唇を奪われてしまう・・最初は驚いた表情を見せていたピクシーだが徐々にその眼はとろんとして来て・・）はい・・ルナティック様・・・お任せくださいまし・・（ルナティックの命令に従い名前を呼ぶと、携帯電話を取り出して仲間たちを呼びだす）(2011/04/24 20:49)
凪:ルナティック・リーク＞さてと・・♪お仕置き開始だね♪(ピクシーが他の仲間達を呼び出すとルナティックは早速ピクシーとフェンリルを連れて体育館へと足を運ぶ)後は来るのを待つだけ・・・っと、その前にコスチュームチェンジしなきゃね？・・「ルナ・チャーム」(フェンリルは元々リークだから問題無いが、ピクシーはコロンである為、仲間達が体育館へ来る前にルナティック自らピクシーをコロンからリークの姿へと変える) ケット・シー・リーク＞全く何やってるのよ、凪！！(そして暫くすると体育館の扉をケット・シー・リークとなったくるみが蹴破り登場する) テゥメッサ・リーク＞くるみお姉様学校壊しちゃダメだよ・・(そして、その背中からテゥメッサ・リークとなったミナトが扉を蹴破ったケット・シーに呆れながら姿を見せる) ひより＞え、えっと、いちにゃん わたし場違いだよね！？平気？平気かなっ？ ナイト・アロマ＞んぅ、なぎ先輩とれな先輩をいじめちゃダメなのー・・(2011/04/24 20:56)
レイナ:ピクシー・コロン＞はい・・んっ・・（ルナティックの傍に寄りそっていたピクシーは、その姿をコロンからリークに変えられる） キューティー・コロン＞レイナさん・・凪先輩・・（敵に敗北した2人を心配しながら体育館に入っていく） プリティー・コロン＞だ、だいじょーぶだよお姉ちゃん 2人ともすっごく強いんだから一回やられちゃったくらい何とも無いよっ！（そんなキューティーの姿を心配してプリティーが励ます） スマート・コロン＞大丈夫です・・何かあればひよりの事は私が守ります・・ ヴァージン・アロマ＞「大丈夫・・みんないるんだもん、きっとすぐに2人を助けられるよ・・」 プリティー・コロン＞みんな集まったよ！ほら！早くレイナ先輩と凪先輩をだしてよっ！！(2011/04/24 21:05)
凪:ルナティック・リーク＞くす♪随分と強気な発言だね？良いよ・・フェンリル、ピクシーおいで？(全員が体育館の中へ揃うとルナティックも中に揃った全員に姿が見える位置へ立ち、プリティーの言う通りにレイナと凪・・ピクシーとフェンリルを呼ぶ) フェンリル・リーク＞はい・・ルナティック様・・(だが、2人の姿はその場に揃った者が見知った姿ではなくルナティックの「テンプテーション・キッス」によって洗脳され変わり果てた姿) ケット・シー・リーク＞っ・・凪、何やってるのよ！こっちに帰ってきなさい！！(拘束されている訳ではないと知ったケット・シーはフェンリルに厳しい言葉を浴びせるが、それに対するフェンリルは・・) フェンリル・リーク＞帰る・・？断るよ・・僕はルナティック様の下僕だからね・・(当然のようにケット・シーの呼び掛けに首を横へ振るとルナティックの傍へと寄り添っていく) テゥメッサ・リーク＞そんな凪お姉様・・どうして・・レイナさんも戻って来てください！(2011/04/24 21:13)
レイナ:プリティー・コロン＞レイナ先輩！ キューティー・コロン＞レイナさん・・どうして・・（その場に居る全員がフェンリルとピクシーの変わり果てた姿に驚いており、さらに・・） ピクシー・リーク＞戻るですの・・？お断りしますわ わたくしもルナティック様から離れるつもりは一切ありませんの（テゥメッサに呼ばれたピクシーはフェンリルとほとんど同じ反応を示す 2人とも言葉で元に戻るような状態では無い・・） スマート・コロン＞なるほど・・洗脳ですか 随分と趣味が悪いですね・・（フェンリル達の様子を見て何をされたか見当のついたスマートは軽蔑の視線をルナティックに向ける）皆さん、あの場に居る2人は皆さんの知っている2人ではありません・・戦いにくいでしょうが倒してあげるのが2人の為です・・ ヴァージン・アロマ＞ぅぅ・・「やりにくい、よぉ・・」（ふたりとも、慕っている先輩だけにスマートに言われた所で気持ちの整理は出来ずに困惑する） ピクシー・リーク＞ルナティック様、わたくし達はいかがなされましょう？(2011/04/24 21:25)
凪:ルナティック・リーク＞う〜ん・・そうだね〜？ じゃあ、あそこに居る人達の相手任せちゃうよ？わたしはここで見てるよ・・・くす♪もし2人に勝てたら、ちゃんと返してあげるから皆も頑張るんだよ？(戦闘をフェンリルとピクシーに任せ、2人に勝つ事が出来ればちゃんとフェンリルとピクシーを返すという約束をする・・・2人を相手に1人で圧倒したルナティックを相手にするよりはコロン達にとって好条件ではあるが相手はフェンリルとピクシー・・スマートの言うように戦い難い相手ではある) フェンリル・リーク＞ルナティック様の仰せのままに・・・覚悟した方が良いよ・・手加減なんてしないからね？(その上、フェンリル達は洗脳をされている為戦う事に躊躇いも無いようで3人を相手にするよりはマシだが、この2人が相手でも有利とは言い切れないだろう・・) テゥメッサ・リーク＞ぅ・・・凪お姉様、レイナさん・・ ナイト・アロマ＞んぅ・・ひきょう・・なの・・(現にテゥメッサやナイトは戦う前から戦意を喪失しているような状況であり、まともに戦える人物も限られて来ている) ケット・シー・リーク＞はぁ・・みく手伝って！春菜、レイナの方は任せたからね？キャハッ♪凪、日頃の恨み晴らしてやるから覚悟しなさい！！(2011/04/24 21:37)
レイナ:ピクシー・リーク＞承知いたしましたわ（ルナティックの指示に従いキューティー達と対峙する）わたくしの相手は誰ですの？まあ、誰でも良いのですけれど・・ふふ♪（ルナティックに操られているせいか、今のレイナはスイッチの入った時のSっぽい表情を浮かべている） プリティー・コロン＞わかったよぉっ！2人とも、すぐに目を覚ましてあげるからねっ！（ケット・シーに援護を任されると、プリティーも2人と戦いにくい気持ちがあるのだろうが気持ちを整理してフェンリルと向かい合う） キューティー・コロン＞わかりました・・レイナさん、ごめんなさい・・すぐに元に戻してあげます・・ ピクシー・コロン＞わたくしの相手は春菜・・あなた一人だけですの？ふふっ♪これは一方的に苛めれそうですわ プリティー・コロン＞いきなりで悪いけど、いっくよー♪「スウィート・ミスト」！！くるみ先輩、お鼻覆っててね？(2011/04/24 21:49)
凪:ケット・シー・リーク＞おっけ♪(誰もが戦い難さを覚えている最中・・唯一そうでも無さそうなケット・シーはプリティーの指示通りに鼻を覆いながらフェンリルの姿を見据える)「ほんっとに厄介事しか持ち込まないんだから・・・ま、すぐに目を覚まさせてやるから安心はしなさい、凪！」 フェンリル・リーク＞・・・君も鼻を覆っていた方が良いんじゃないか？「リーク・カレス！」(不意打ちや背後からの攻撃ならフェンリルからの反撃も無かったかもしれないがプリティーの攻撃はフェンリルの正面からで技と技の撃ち合いになってしまう) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪甘いよ、凪！！ぷはああぁぁ〜〜！(プリティーの攻撃を相殺したフェンリルだが、僅かに出来た隙をケット・シーが見逃さず口臭攻撃を仕掛けて行く) フェンリル・リーク＞甘いのは・・君だっ！「ぼっふううぅぅぅぅぅうう！！」(だが、最終的に上手だったのはフェンリル・・プリティーの攻撃を相殺した時には既にケット・シー達にお尻を向けた状態だったようで口臭攻撃をかき消しながらオナラで反撃する) ケット・シー・リーク＞けほっ・・なぎぃ・・こいつ、ほんきで腹立つ・・・(2011/04/24 21:57)
レイナ:プリティー・コロン＞ふわっ？！ぅぅ・・「凪先輩が強いの忘れてたぁ・・」（甘い香りの霧を爪から放たれる悪臭の風によって掻き消されると鼻を覆うが、幸いどちらの攻撃も互角だったようでプリティーの元に悪臭は届かない）はぁ・・よかったぁ〜・・あっ！くるみ先輩？！うぅん・・こうなったらぁ・・「スウィート・ウィンド」！！（プリティーの声と共に甘い香りの風・・というより突風が吹く 先ほどは事前にケット・シーに鼻を覆うように伝えていたがそれではフェンリルにも攻撃を悟られてしまうため、今度は何も言わずケット・シーを巻き込むことを覚悟して技を放っている）くるみ先輩、ごめんね？(2011/04/24 22:08)
凪:ケット・シー・リーク＞あぅ・・っ！！「みく、覚えてなさいよ・・」(プリティーは巻き込んだ事を謝るがケット・シーは根に持ったようで鼻を覆いながら軽くプリティーの事を睨む) フェンリル・リーク＞く・・んぅ・・(だが、プリティーの攻撃はケット・シーを巻き込んだ甲斐はあったようでフェンリルにダメージを与える事に成功し怯ませる) ケット・シー・リーク＞「キャハッ♪でも、ま・・先に倒すのは凪とあの生意気女！！」(みくの攻撃に巻き込まれて不機嫌になっていたとは言え、ケット・シーは倒すべき相手を見誤る事無くフェンリルが怯むと一気に距離を詰め尻尾を思い切り握り締め、すぐに離脱する) フェンリル・リーク＞ひぅぅ・・「むふううぅぅぅぅ〜〜」(尻尾を強く刺激された事でフェンリルは防衛本能でケット・シーに対してオナラを洩らして撃退しようとするが、ケット・シーは反撃してくる事を読んでおりオナラ攻撃は不発・・・)ぅぁ・・ぅ・・・(いや、それどころか普段以上に強烈なオナラでフェンリル自身が自爆してしまう)(2011/04/24 22:19)
レイナ:プリティー・コロン＞「びっくぅっ！」・・「うぅ・・くるみ先輩、絶対怒ってるよぉ・・ちゃんと謝ったのにぃ・・」（ケット・シーに睨みつけられるとビクッと背筋を伸ばして後ずさる）ん？よぉし・・凪先輩、目を覚まさせてあげるよっ♪「スウィート・ウィンド」！！（オナラで自爆して弱ったフェンリルに近付いて行くと、近距離から芳香の風を全身に浴びせていく） ピクシー・リーク＞あらあら？どうしましたの春菜？わたくしが相手だからと言って遠慮しなくても宜しくてよ？ キューティー・コロン＞うっ・・いや・・はなして、ください・・・（フェンリルとの戦いの一方で、1人ピクシーと戦っていたキューティーは、やはり親友を相手にしていると言う事もあってまともに戦えず一方的にやられていた・・すでに何度も悪臭攻撃を受けており、ピクシーの武器である鞭を身体に巻かれて捕らえられてしまっている） ピクシー・リーク＞ふふふ♪苛められているあなたも可愛いですわ♪もっと苦しむ顔を見てみたい・・(2011/04/24 22:31)
凪:フェンリル・リーク＞ん・・ぅぁぁ！！？・・・ぅ、く・・・まだ、だ・・(既にプリティーの攻撃を2度受けているが、それでも倒れない辺りは流石と言うべきなのだろうか・・「スウィート・ウィンド」を耐え切った所でフラフラとはするが、逆にフェンリルの攻撃がプリティーを襲おうとする) ケット・シー・リーク＞「ちゃぁ〜んす♪」キャハッ！！・・凪、これで目を覚ましなさい！！「ゲシュライヴィント」ふはあああああ！！！(だが、フェンリルの攻撃よりも早くケット・シーが行動し、フェンリルの苦手な・・いや、フェンリル・プリティー共に苦手な強烈なニンニク臭を吹き掛ける) フェンリル・リーク＞うぷっ・・ぅぇ・・・く、くる・・み・・僕は野菜が苦手、だと・・ん？ここ、は・・何処だ・・？ ケット・シー・リーク＞学校の体育館・・操られてたの！仮にもリーク最強を名乗ってたんだから、もうちょっと頑張りなさいよね、凪！！・・・(思い切りプリティーを巻き込んだだけあってフェンリルも相当なダメージを負った様子ではあるが洗脳も解けたようでケット・シーは軽く現状を説明しながら、プリティーとはわざとらしく視線があわないように避けている) テゥメッサ・リーク＞ぁ・・あ、春菜さん・・くっ！！テゥメッサメイス・・春菜さんを離せ！！(凪ともレイナとも戦い辛く見ているだけになってしまっていたテゥメッサ・・ミナトだがキューティーがピンチに追い込まれると漸く動き武器であるテゥメッサメイスを手にしピクシーに攻撃を仕掛ける)(2011/04/24 22:41)
レイナ:プリティー・コロン＞うっそ？！あれで立っちゃうの？（追い打ちの攻撃にもフェンリルは耐え切り、勝負を決めるつもりで攻撃したプリティーは驚くが、そこは2対1・・自分がダメでもケット・シーがいる）くるみ先輩♪「あ、あれ？そういえば、凪先輩の嫌いなものって・・」（フェンリル・・凪は大の野菜嫌い それはプリティー、つまりみくも同じでありケット・シーの相手の弱点の臭いを吹き出す口臭攻撃で嫌な予感が背筋を走る）っ！？ふぁぁっ！？るっ・・・ぅええ・・ニンニクくさいよぉ・・・（野菜の中でも特に嫌いな臭いに巻き添えを喰らうと、フェンリルが記憶を取り戻しても蒼い顔をしたままその場にへたり込む）「うぅ・・くるみ先輩のイジワルぅ〜〜・・」 キューティー・コロン＞はぁ・・うっ・・・ミナト、ちゃん・・ ピクシー・リーク＞あらあら？ミナト、そんな小さな体で私に掛かって来ても怖くありませんわよ？そんなに春菜を助けたいのなら・・・「ラフレシア・エンブレイス」♪ キューティー・コロン＞えっ？・・あ・・い、いや・・・（攻撃してきたテゥメッサを避けると、キューティーを突き飛ばすのだが次の瞬間にはキューティーの足元に巨大な花が咲く ネバネバした粘液に足を取られキューティーは逃げられず、そのまま花弁が閉じてしまう）っっ！？く、くさいっ！！レイナさん・・だして、くださいっ！ ピクシー・リーク＞ほら、この中にあなたの助けたい春菜がいますわよ？入って助けてあげたらどうですの？(2011/04/25 19:41)
凪:ケット・シー・リーク＞「キャハッ♪アタシを巻き込んだ罰だよっ！ま、今回はそれだけで許してあげるけどね・・♪」(へたり込んでいるプリティーの方へ一瞬だけ視線を向けると意地悪な笑みを浮かべ同様にへたり込んでいるフェンリルの手を取り立ち上がらせる) フェンリル＞すまないな・・だが、迷惑掛けた分は頑張ろう・・(まだ鼻の中にはケット・シーの放ったニンニク臭が残ってはいるが、それでも立ち上がるとルナティックを警戒して戦う決意を見せる) テゥメッサ・リーク＞く・・「やっぱり、いつもとリーチが・・」(テゥメッサとケット・シーは同位の存在ではあるが、テゥメッサは変身すると幼く・・体が小さくなってしまう その分、遠距離の攻撃に優れてはいるがこういった近接戦闘では元のエンジェルの方が優れているため攻撃を避けられると悔しそうな表情を見せる)っ！春菜さん・・！・・・言われなくても助けに行きます・・(勿論、それが罠だという事は重々承知の事ではあるがキューティーの事を放っておく訳にも行かない為、悪臭耐性の高いテゥメッサは迷う事無く「ラフレシア・エンブレイス」によって生まれた花の前へと進んでいく)・・・っ！んっ・・春菜、さん・・(そして、そのまま花の内部へと取り込まれると中の臭いに一瞬怯むがキューティーの姿を見てぎゅっと抱き締め出来る限り「ラフレシア・エンブレイス」の悪臭を吸わせないように胸へキューティーの顔を寄せる)春菜さん、ボクが臭いから守るから・・技を使って、この花を消して下さい・・(防御に特化したテゥメッサ・・それは自分だけではなく他のリーク・・コロンにもある程度有効でありピクシーの技が放つ強烈な悪臭からキューティーを守りつつ逆転の策を考える)(2011/04/25 19:57)
レイナ:プリティー・コロン＞うぇぇ・・凪先輩おかしいよぉ・・（巻き添えを喰らった自分はまだ立てる状態では無いというのに、ニンニク臭の直撃に加え、それまでもダメージを受けていたはずのフェンリルが戦いの意思を示すと改めてフェンリルの強さを認識する）ぅぅ・・みくはちょっと休ませて・・ ピクシー・リーク＞ふふ♪罠と知っていて飛びこむなんて、ミナトは苛められるのが好きなんですの？（テゥメッサが花の中に入っていくと、2人を閉じ込めるように花弁は完全に閉じる・・） キューティー・コロン＞ぅ・・・ミナト、ちゃん・・？どうして・・・（光が完全に遮られた空間の中でテゥメッサの声が響く・・キューティーはテゥメッサを巻き込んだ事を後悔するが、当のテゥメッサはキューティーを守ろうとする）ぁ・・んっ・・「臭いが・・・でも、これなら・・」（キューティーを守ろうとしたところでテゥメッサもリークの一員でありその身体からは悪臭を放っている・・とは言え、花の内部の臭いと比べたら可愛いものであり、「ラフレシア・エンブレイス」のダメージを軽減してもらう）んっ・・は、い・・・・ミナトちゃん・・お鼻、覆っててください・・「フローラル・・シャボン・・・」（花の中に大量の泡が発生し、内部の空間を満たすと、ピクシーの技を芳香で相殺して花と泡は消滅する）は、はぁ・・ ピクシー・リーク＞あらあら、ミナトのお陰で戻って来れましたの？（ピクシーの考えでは2人纏めて苦しめるつもりだったのだが、あっさりと戻ってきた2人につまらなそうな表情を見せる）でも、春菜はその様子だとしばらくは動けそうにありませんわね・・じゃあ、今度はミナトを苛めて差し上げますわ♪（花の中から復帰したばかりのテゥメッサを捕まえると、仲間たちの中でも最も大きい胸に顔を埋めさせる・・しかもピクシーの胸はリーク化によって臭いが最も酷くなっているところだ）ふふ♪・・そういえば、この尻尾を弄るとどうなるのか興味がありますわ・・（さらに抱きしめた状態でテゥメッサの尻尾を一本手にとって弄り始める）(2011/04/25 20:15)
凪:ナイト・アロマ＞みくちゃん・・よしよし・・なの・・(敵になっていたとは言え、相手は洗脳されたレイナと凪・・見知った顔で戦いに参加する事が出来なかったナイトはせめてダメージを負ったみくの回復だけでもと近付いて行き頭を撫でるとぎゅっと抱き寄せ芳香を香らせる) テゥメッサ・リーク＞春菜さんの事・・放ってなんていられないから・・(技の威力を落とすためとは言え、キューティーの顔を自分の胸に埋め・・いや、押し付けている状況、恥ずかしくない訳が無く言いながら頬を赤く染めている)・・・・うん・・ぅぁ・・ん、ぅ・・「耐えなきゃ・・ボクががんばら・・ないと・・」(キューティーに言われた通りに鼻を覆うがピクシーの技を相殺する「フローラル・シャボン」も相当の威力があり、リークになっているミナト・・テゥメッサも巻き込まれるとダメージを受けてしまう)ぅ・・ん・・ふぁぁぁ！！？や、ぁ・・んぅ〜・・やめ・・れいな・・しゃん・・ぅぅ・・(ダメージを受けた甲斐もあってキューティーを戦闘不能にさせてしまう事態だけは避けたが、花が消え去ると今度はテゥメッサがピクシーの魔の手に捕らえられてしまう)ん・・んぅ〜・・ひぅ！？あぅ・・ぅゅ〜・・んっ・・ひは、、ひゃっ・・あは・・んぅぅ〜〜〜・・(ピクシーの胸の臭いで苦しんでいたテゥメッサだが尻尾の方を弄られると明らかに今までの苦しみとはまた違う反応を示す・・・それはフェンリルのように敏感な場所に触れられ感じているという様子とは少し違い、くすぐられている時のような仕草で笑いそうになるのを我慢しながらピクシーの腕の中で身を捩り・・時折苦しくなって息を吸い込むと悪臭で悶えてしまう)はっ・・はぁぅ・・んぅ・・れい、な・・しゃん・・ひゃぁぅっ！！(2011/04/25 20:28)
レイナ:プリティー・コロン＞・・んっ♪ミントちゃん、ありがとぉ・・（ナイトの芳香でニンニクの臭いが軽減されると脚に力も戻りゆっくり立ち上がる）もうだいじょーぶだよっ♪ ピクシー・リーク＞止めるわけありませんわ 2人とも苛めて欲しい顔をしていますもの♪ （今のピクシーには何を言っても通じるわけが無く、容赦なくテゥメッサを責め立てる）あらあら・・そんな反応を見せていただいたらわたくし、もっと責めたくなってしまいますわ♪（尻尾を弄ったことでテゥメッサの反応に変化が現れるとピクシーは気を良くしてさらに執拗に尻尾を責め立てる）ミナト、そんなに苦しいのならわたくしの胸の中で深呼吸すると良いですわ まあ、できればの話ですけど・・ふふ♪どうやら、このままあなたが戦えなくなるのは時間の問題ですわね キューティー・コロン＞そ、そんなこと・・させませんっ！！（先ほど自分を助けてくれたテゥメッサがピンチに陥ると、今度はキューティーが助けに入る 捨て身で体当たりすることでピクシーからテゥメッサを引きはがす） ピクシー・リーク＞春菜・・わたくしの楽しみを邪魔する事は許しませんわよ それとも、ミナトが苛められている姿を見て嫉妬しましたの？ キューティー・コロン＞っ！？ち、ちがいますっ！そんなんじゃ・・///（操られているとはいえさすが親友というところか、キューティーの弱点を付き隙を作ると素早く押し倒して行く そして、倒れたキューティーの顔は、ピクシーのお尻に完全に覆われてしまう）んっ！！んんぅぅぅぅっ！？！？ ピクシー・リーク＞ふふふ♪良い悲鳴ですわ・・このまま動けなくなるまでじっくり攻めて差し上げますから安心なさい(2011/04/25 20:41)
凪:ナイト・アロマ＞ん・・♪みくちゃん元気になって・・よかったの・・(プリティーが立ち上がるとナイトも立ち上がり笑顔を零す) テゥメッサ・リーク＞ぅ、ぅぇ・・ぇ・・ひぅ、ん・・・(テゥメッサにとっては、悪臭を嗅がされながらくすぐられているようなもので普通に悪臭を嗅がされるよりも性質の悪い責めになす術も無くピクシーの言う通り戦う事の出来ない体になっていく)っ・・ぅ、けほっ・・けほっ・・ぁぅ・・・(だが、そのピンチをキューティーに助けられるとピクシーの手からは解放され咽込み倒れそうなくらいにダメージを負ってしまったが悪臭ではない空気を吸い込み回復を計る)ふ・・ぅ・・ん、春菜さんに酷い事・・しないでっ！！(何とか動けるだけの回復を終えたテゥメッサはピクシーに捉えられたキューティーを早速助け出そうとピクシーに向かって体当たりをするが・・)きゃぅ・・ぁぅぅ・・・(力差は火を見るよりも明らか・・ピクシーはダメージも無く万全な状態であり、対するテゥメッサは普段よりも力が落ちている上に受けたダメージの影響で脱力もしていて体当たりしたはずが逆に跳ね飛ばされ尻餅をついてしまう)(2011/04/25 20:50)
レイナ:ピクシー・リーク＞ふふふ♪・・ほら、どうですの？お尻に敷かれるなんてあなたには恥ずかしくて耐えられない事じゃありませんの？（せっかく良い体勢になったと言うのにピクシーはオナラを一切しない・・しかし、おおきなお尻で空気を遮り窒息状態にして、グニグニとお尻を擦り付けることで臭いによるダメージと羞恥心によるダメージをキューティーに与えていく） キューティー・コロン＞んっ・・ぅぅ・・「くる、しぃ・・・息ができな・・ぃ・・」 ピクシー・リーク＞ふふ♪春菜・・あなたも気絶したらルナティック様の下僕にして頂きましょう？・・？あら、ミナトどうしましたの？（キューティーを責めることに集中している所にテゥメッサが体当たりしてくるが、全くダメージは無くそれどころか攻撃されたという意識すらない・・）「っ！ミナトっ！・・やめなさいっ！その2人はわたくしの大事な友人ですわ！！」っ！何ですの？（ルナティックの洗脳を受けていたピクシーだが、僅かに元の意識が残っていたのか、内側から精神の争いが始まる）関係ありませんわ ルナティック様の敵は誰であろうと・・「そう・・では、負けられませんわっ！」は、春菜・・ミナト・・さあ、わたくしを攻撃してくださいまし・・（僅かな時間だけだが元の精神が身体を奪うと、キューティーを解放して2人に攻撃してと懇願する(2011/04/25 21:01)
凪:テゥメッサ・リーク＞レイナ・・さん・・？っ！！「洗脳が解け掛かってる・・でも、攻撃なんて・・」(今までは洗脳されていたという事もあったが春菜・・キューティーを守ろうとしていた事で自然と体も動いていたが改めてピクシーを攻撃しなければいけないと思ってしまうと洗脳を解くチャンスを前にしても戸惑ってしまう)・・・・ん、レイナさんごめんなさい・・(だが、レイナからも攻撃をしてほしいと懇願されるとテゥメッサも覚悟を決めて、その場で武器であるテゥメッサメイス・・御幣を取り出し振り上げる)やああっっ！！！(そして思い切り振り下ろすとそこから悪臭が発生しピクシーの鼻を襲う・・カウンター技の多いのが特徴のテゥメッサだが武器からの攻撃はエンジェルの時から変わらず強力なもの・・それでも、テゥメッサは覚悟を決めておりピクシーの洗脳を解きたいがために全力を出す)(2011/04/25 21:08)
レイナ:キューティー・コロン＞そんな・・レイナさんを攻撃なんて、できませんっ！ ピクシー・リーク＞お願いですわ春菜・・わたくしにこれ以上嫌な事をさせないで・・（内に人を苛めたいと言う気持ちを抱いてはいるが、本来は仲間思いであるピクシーに仲間を責めると言う今の状況は辛く、攻撃することを拒むキューティーに再び懇願する） キューティー・コロン＞っ！わかりました・・ ピクシー・リーク＞・・「春菜・・ミナト・・感謝しますわ・・・」「なっ！？何を言ってますの？せっかく良い所だったのにこれじゃ台無しじゃありませんのっ！？や・・ミナト、やめな・・」ぅっ！？うぁっ・・・く・・強烈、ですわね・・（まずはテゥメッサからの悪臭攻撃・・無防備で受けたピクシーは顔を歪めてよろめく） キューティー・コロン＞「これはレイナさんの為・・だから、全力でっ！」いきますっ！「フローラル・シャワー」！！（そして、リーク状態のピクシーにとってはテゥメッサの攻撃以上にキツイ、芳香・・それもキューティーの上位技を直撃する） ピクシー・リーク＞〜〜〜っ！！？（全身にせっけんの香りの雨を浴びたピクシーは膝からその場に崩れ、気を失う・・）・・・・（だが、その表情は責めに寄って気絶させられたとは思えないほど晴れ晴れとしている）(2011/04/25 21:16)
凪:テゥメッサ・リーク＞レイナさん・・っ！(ピクシーが気を失ってしまうとまだキューティーの出した芳香が漂っているにも関わらず、その身を抱き寄せる) ケット・シー・リーク＞ミナト、相手がリークなら回復出来るでしょ？ キャハッ♪大丈夫、あいつはアタシ達が相手するからさっ！(テゥメッサにはリークを回復させる技も備わっているが、それを使えばテゥメッサの身は無防備になる・・・戦闘が終わっていれば迷わず使っている所ではあるが、まだ黒幕ルナティックが残っている状況で迷っているとフェンリルとの戦闘を終えたケット・シーがテゥメッサを守るように立ち回復の指示を出す) テゥメッサ・リーク＞くるみお姉様・・うん・・！「狐舞激励」(ケット・シーの守りもあって安心するとテゥメッサは、もう迷う事も無くピクシーの回復を始める) ルナティック・リーク＞う〜ん、勝てると思ったけどダメだったね？じゃあ、しょうがない・・今度はわたしと勝負！って言うまでもないかな？くす・・何処から掛かってきても良いよ？何なら全員いっぺんに来ちゃったっていいんだよ・・♪(2011/04/25 21:24)
レイナ:キューティー・コロン＞レイナさん・・よか・・った・・（ピクシーを気絶させてしまったがその表情を見て洗脳から解かれたとひと目で分かると安心し、それまでのダメージが一気に襲って来てその場に倒れる） プリティー・コロン＞わぁっ？！おねえちゃん？！ スマート・コロン＞大丈夫です・・ダメージが蓄積して倒れただけです・・あとで回復すればめを覚まします それより、今は目の前の敵に集中した方が良いですよ（ずっとひよりの傍に寄りそいながらルナティックを警戒していたスマートが口を開く） ヴァージン・アロマ＞「あの人、みんなにあんな酷い事して楽しんでる・・・怖いけどがんばらなくちゃ・・っ！」 プリティー・コロン＞うぅ・・バカにして〜〜 レイナ先輩にあんな酷い事をしたの、許さないんだからっ！（ふたりの見方を無くしても未だにふざけた態度を取るルナティックに腹を立て、正面から襲いかかる）全力ぅ・・「スウィート・ミスト！！」(2011/04/25 21:37)
凪:ひより＞あぅー・・やっぱり、わたし場違いな気がするよぅ・・(戦闘が可能になった事を示すコスチュームの色は激しい戦いの後とは言っても、悪臭と芳香が入り混じる戦闘・・・未だにどっち着かずといった様子の淡い色しか出ておらず、尚且つ守られてばかりの現状に加えて目に見えてピンチという状況に場違いな雰囲気を感じてしまう) ナイト・アロマ＞「ぅぅ・・なんだか・・こわいの・・」(ナイトもヴァージンと同様にルナティックの表情には恐怖を感じており、何とかみくの回復をする事は出来たが、いざルナティックとの戦闘となると震えてしまう) フェンリル・リーク＞いくら君でも芳香と悪臭を同時には受け切れないだろう！？こちらも全力・・「リーク・カレス」だ！！(芳香に向けて悪臭を放てば相殺してしまうが、勿論フェンリルもその辺りは分かっている為ルナティックを挟む形で攻撃を放っていく) ルナティック・リーク＞くす・・♪絶望させてあげるよ？(2人が放った攻撃に対してルナティックがとった行動は防御・・いや、それすらも無く無防備であえて2人の攻撃を受ける)んぅ・・さすが、全力結構威力はあるみたいだね？ でも、全力っていうならもっと密着した状態で攻撃しないとね？(そう・・2人の攻撃は全力といってもルナティックとは距離があった その距離のせいもあって高い防御力を誇るルナティックにはまともなダメージが入らず、殆ど悪臭を感じていないかのような表情を見せるとプリティーに向かって大きく・・尚且つ早い跳躍を見せる)つ・か・ま・え・た♪「パラライズ・キッス」！(あっという間にプリティーの懐へ潜り込んだルナティックはお尻を突き出してプリティーをしゃがませると、ゆっくりと恐怖を煽るかのように密着させて行く)くす♪お尻とキスのお味はどうだったかな？また後で相手をしてあげるね？・・・・あ、ここの臭いに耐えていられたらだけどね？(「パラライズ・キッス」の効果は麻痺と耐性の大幅低下・・既に悪臭と芳香の入り混じった空間となっている体育館では耐性の低下だけでも致命傷になり兼ねない)(2011/04/25 21:50)
レイナ:スマート・コロン＞大丈夫です・・ひよりは私より強いんですから、場違いなんかじゃありません（自分が場違いであると感じているひよりをフォローすると、フェンリルとプリティーと戦っているルナティックに隙が生じることを狙って様子見を続ける） プリティー・コロン＞さっすが凪先輩♪（自分の攻撃とタイミングを合わせての悪臭攻撃・・いくら強い相手だろうと二つの匂いで攻撃されれば堪ったものではない・・そう考えていたが・・）ええっ？！い、今・・（わざと無防備な状態で攻撃を受けたルナティックに驚くが本当に驚くのはこれから・・）う、うそぉ・・？凪先輩以上だよ・・（フェンリルですら攻撃を受けて立ったとはいえ、その身体にはダメージが見られたが、ルナティックは全くと言っていいほどノーダメージの状態・・その姿に驚いているとルナティックの接近を許してしまう）あぅっ・・！ふぇ？や、やだ・・・お尻なんて・・んぷっ・・！（突き出されたお尻に恐怖してイヤイヤと顔を振るが、結局はお尻とキスをさせられてしまい・・）ふぁ・・ぁ・・「からだが・・しび・・れ・・・っっ！？」〜〜〜っ！？！（麻痺の効果で動けなくなったプリティー・・加えて耐性の大幅低下である 周囲の臭いに逃げる事も鼻を覆う事も・・悲鳴を上げることすらできず、ただ涙を流して気を失う）「くさ・・いよぉ・・・」(2011/04/25 22:04)
凪:フェンリル・リーク＞くっ・・みく！・・・ぅ、む・・(「パラライズ・キッス」の効果をよく知るフェンリルはダメージを負ったプリティーを心配するが近付く事も出来ず、少しでも悪臭を遠ざけようとプリティーから距離を取る) ルナティック＞そんなにあの子の事が心配なら2人纏めて地獄を見せてあげるよ？(フェンリルが距離を取った先に待ち構えていたのはプリティーを責めていたはずのルナティック・・・悪臭耐性や技の威力だけでなく、このスピードも絶望感を十分に誘う) フェンリル・リーク＞っ！？しま・・んぅ・・ぅぇ・・あ、、ぁぁ・・・ふ・・ぅ・・・「パタン・・・」(予想外の事でもあったが、ケット・シーとプリティーの攻撃に耐えて居たはずのフェンリルもルナティックの一撃・・強烈なオナラ臭の染み付いた掌、つまりはにぎりっぺをされただけで気を失ってしまう) ルナティック・リーク＞くす♪地獄はここからだよ？「ナイトメア・ドロップ」(気を失ったフェンリルをプリティーの近くへと蹴り転がすとルナティックの放った技によって2人の体は黒球に捉えられる) フェンリル・リーク＞ここは、何処だ・・みくっ！大丈夫か・・・ひぃ・・に、逃げろ・・！！(黒球に捉えられたフェンリルは自分と同じように無事そうなプリティーの元へ駆け寄ったかと思うとプリティーの背後に映った物・・・真っ暗な背景を埋め尽くすほどのニンニクを見て明らかな恐怖を見せながらプリティーの手を取り必死で逃げる・・・)(2011/04/25 22:14)
レイナ:プリティー・コロン＞・・・・（「パラライズ・キッス」の効果によってルナティックに直接手を下されずに気絶してしまったプリティー・・未だに身体の痺れが残っているのか、気絶してから一切動かないでいると、フェンリルを倒したルナティックによってフェンリルと一緒に黒球に捉えられる）え？あれ・・？みく、気絶しちゃったはずなのに・・あ、凪先輩♪（突然訳のわからない場所に辿り着いたプリティーは困惑していたがフェンリルの姿を見ると安心する・・といってもそれは一瞬の物で、周囲に無数のニンニクが現れると顔を真っ青にしてフェンリルと二人で逃げる）ふああっ！？ニンニクぅ〜〜！！（だが、逃げてもニンニクは二人を先回りする）うわぁ！？それならこっち・・って、ぅぅ・・（どちらに逃げてもニンニクばかり・・・しかも、ニンニク達は徐々にふたりに迫って来て・・）「もわぁああああ・・・」（この空間にあるニンニク全てをミキサーに掛けたのではと錯覚するほど濃厚なニンニク臭が空間を支配する）ふぁっ！？うっ・・ぅぅ・・・「ニンニク・・・くさ・・うぅ・・気持ち悪いよぉ・・」(2011/04/25 22:28)
凪:フェンリル・リーク＞あ、ああ・・ぅぁ・・こ、こっちだ・・って、わ・・ま、待て・・や、いやだあああああっっ！！！？(何処へ逃げようともニンニクの方が2人の先へ回り、最後には逃げ場も無くなり四方八方からニンニクに埋め尽くされて行く)ぃぁ・・やさ、い・・「くさ・・・ぃ・・・・・」 ルナティック・リーク＞お疲れ様♪さて、次は誰かな？さっきも言ったけど全員いっぺんにだって良いんだよ？(「ナイトメア・ドロップ」の中でも2人が気を失うと黒球は消え、代わりに酷い責めが行われたというのが表情を見るだけでわかるフェンリルとプリティーが横たわっている) ナイト・アロマ＞っ・・ナナちゃん・・行くのっ！！「ティパーティー」・・なの！(今まで恐怖で中々動けなかったナイトも2人の姿を見ると怒りを隠し切れず、初っ端から最大の必殺技でルナティックに集中砲火を浴びせる) ルナティック・リーク＞ん？ぅぁ・・っとと、中々威力があるね？(ナイトの放った銃弾は見事にルナティックを捉える事に成功すると、ここで始めてルナティックがダメージを受けた仕草を取る)(2011/04/25 22:37)
レイナ:プリティー・コロン＞ぅぅ・・・たす、けてぇ・・・（黒球から抜け出たプリティーは、フェンリルの身体にしがみ付き、たっぷりの責めを受けてぐったりとした状態で倒れていた・・） ヴァージン・アロマ＞っ！うん・・もう、ゆるさない・・（ルナティックのこれまでの行動には大人しいヴァージンも怒ったのか、表情から弱々しさが消える）「ヴァージン・ロード」・・！（ナイトの攻撃に続きヴァージンも技を発動する・・周囲の光景か教会となり、ヴァージンとルナティックの間には赤いカーペットが敷かれる・・ヴァージンはカーペットの上をゆっくり歩くと、その先に居たルナティックを抱きしめて自らの香りをふんだんに染み込ませる）反省、してください・・！(2011/04/25 22:45)
凪:ルナティック・リーク＞く・・ぅぅ・・(ナイトの攻撃で怯んだ所へ「ヴァージン・ロード」が決まり、ルナティックは両手で鼻を覆いながら軽くふら付く)中々やるね？でも・・抱き締めて終わりじゃないよね？「テンプテーション・キッス」・・・・ふふふ♪(ヴァージンに抱き締められながらダメージを負っていたルナティックだが、今度はルナティックの方からヴァージンの事を抱き締めると口付けを交わし、白と黒だったアロマの衣装からヴァージンの服を黄色のライプの衣装へと変える) ナイト・アロマ＞んぅ・・ナナちゃんに・・何したの・・！？ ルナティック・リーク＞くすっ♪こうしたんだよ・・？「テンプテーション・キッス」・・ふふ、2人は同士討ちしてね？(ヴァージンに手を出され怒ったナイトが再びルナティックへ攻撃を仕掛けるが、さっきのような逃げ場の無い攻撃ではなく直線的な突進・・そんな攻撃ではルナティックに触れる事などできず、逆に捕まってしまいヴァージンと同様の口付けを受けナイトの衣装も変わり始めライプへと変身してしまう) ナイト・ライプ＞・・・わかったの・・ナナちゃん、覚悟なのー・・・(2011/04/25 22:53)
レイナ:ヴァージン・アロマ＞ふぇ・・？んぷっ・・・んっ！んうぅぅ！！///（ルナティックへの攻撃は確実に効果こそあれど、それに油断してしまったヴァージンはそこから離れなかったためルナティックに逆に抱き締められ、更には唇を奪われる） イーブル・ライプ＞・・ふはっ・・・ぁ・・・（キスをされたショックからか、ライプの姿に変わったと言うのにイーブルは惚けており、その場に立ちつくしている）・・・はい・・ミユちゃん、行くよ・・（ナイトとイーブルはルナティックに操られ、あろうことか仲良しの2人が対立する事に・・イーブルは早速ナイトを抱き締めていき・・）「イーブル・ハザード」・・「むわぁぁあああん・・」（周囲に強烈な悪臭が発生する・・その臭いは床の木材はもちろんの事、イーブルやナイトの身体から発生しており、まるでなにかが腐ったような臭いだ）(2011/04/26 21:01)
凪:ナイト・ライプ＞必殺技・・いくの・・「くまさん大行進・・」なのー！(イーブルが抱きついて来るのと同時にナイトも分身を呼び、イーブルを取り囲んでいく)大砲にお星さま・・大増量なのー・・(そして、本物を含んだナイト・・ミント達はそれぞれがイーブルに向かってオナラをしたり、悪臭を放つ星を大量に降らせて行く)んぇ・・ふあ・・ぁ・・・ぁ・・・(自分の臭いとは言え大量の悪臭・・更にイーブルの放った「イーブル・ハザード」が発生させる腐臭には耐え切れず攻撃を終えたナイトはイーブルに抱き締められたまま尋常ではない悪臭の中で気を失う) ルナティック・リーク＞くす♪これはわたしが手を下すまでもなく・・良い悪夢が見られてるかな？さてと・・さっきから傍観に徹しているみたいだけどあなた達も挑んでみる？ふふっ♪(ナイトとイーブルが気を失うのを見届けたルナティックが次に選んだ相手はスマートとライプ達の戦いで衣装を黒に染めたひより・・・とは言え、その2人対して好戦的という雰囲気ではなく2人が戦わないのであれば回復中のピクシーを含めたケット・シーとテゥメッサを相手に選ぶつもりだ)(2011/04/26 21:09)
レイナ:イーブル・ライプ＞ふあっ！？んっ・・・んぅ・・ふ・・・ぁ・・ぅ・・・（お互いの最大の技を出し合ったライプ達・・ルナティックを怯ませるほど高い攻撃力を持った二人の出した臭いが混ざり合うと、それはさらに凶悪なものとなりふたりの身体を蝕む・・）・・・・（イーブルはあっという間に意識を失い、悪臭の中でナイトを抱きしめたまま動かなくなる）ぅん・・・んっ・・・・ぅぅ・・・（ルナティックの言う通り、消えない悪臭の中に取り残されたイーブルは呻き声をあげ苦しむ） スマート・コロン＞っ！・・・「マズイですね・・ここで彼女たちが攻撃されるのは・・・」ひより、危ないですから下がっていてください ここは私が・・（ケット・シー達を狙われないようにするため、スマートは一人でルナティックに挑む）「とは言え、接近戦は危険ですね・・ここは・・・」『シリンダー・ショット』！（離れた場所から注射器の液体をルナティックに向けて射出する）(2011/04/26 21:18)
凪:ナイト・ライプ＞っ・・ゃぁ・・ぁ・・・ぅゅ・・〜〜・・(普段ならイーブル・・奈々に抱かれ安心感を得ながら眠るのだろうが今回ばかりは話が別・・凄まじい悪臭の中に取り残され意識を失っても尚ルナティックの言う悪夢がナイトを苦しめる) ひより＞えっ！？そんなのいちにゃんが危ないよぅ・・(本当ならスマートの力になって戦いたいひよりだがひより自身未だに自分の力を完全に把握している訳では無く、普段は技を使っても全てが不発に終わっている そんな状態で加勢したとしてもスマートの足手纏いになるだけで下手に手出しも出来ずルナティックへ挑んでいくスマートの背中を見送る) ルナティック・リーク＞くす♪これは勇ましいですね〜？・・・でも、見てなかったのかな？そんな遅い攻撃は当たらないって♪(技の威力やずば抜けた耐久力で忘れられ勝ちだがルナティックの速さも十分に驚異的なもの・・・ルナティックはスマートの攻撃を軽々と避けると目の前のスマートを無視してひよりに迫る)この子が切り札だったんだよね？・・「パラライズ・キッス♪」 ひより＞ひやぁぁ！！？いちにゃんたすけっ！むぷぅ・・ん、んぅ・・ふ・・ぇぇ・・・・(戦い慣れていないひよりがルナティックに狙われどうにか出来る訳もなく・・簡単に捕まってしまうと「パラライズ・キッス」の餌食となってしまう) ルナティック・リーク＞・・・動揺したの？隙だらけだよ？「キュート・ミステイク」(そして、今度はスマートの隙をついてゆっくりと抱き締め技を発動させる)あなたの恥ずかしい事は何かな？・・くす♪(2011/04/26 21:31)
レイナ:スマート・コロン＞っ？（攻撃がルナティックに命中するかと思われた瞬間、そこにルナティックの姿は無く、気が付けば背後・・ひよりの目の前に移動している）ひよりっ！「私とした事が・・」今助けま・・っ！（ひよりは一人では戦う事が出来ない・・ましてや相手がルナティックでは勝てる見込みが無い スマートは慌ててひよりの元に戻ろうとするが・・）あ・・ひ、ひより・・「っ！ま、まだひよりが攻撃されたわけでは・・」（ひよりへの攻撃を許してしまい動揺しそうになりながらも、冷静に気を落ち着かせるのだが）え？あ・・くぅっ・・・（その隙にルナティックに抱き締められてしまうと、スマートは身体が勝手に動き始める）い、いや・・です・・・ひより、逃げて、くださ・・（ルナティックの目の前に来たスマートは、身体を反転させてひよりの眼前にお尻を突き出す ルナティックの技に必死に対抗しているのだろう・・身体が小さく震えているが、それでも抵抗虚しくひよりの顔をお尻に埋めてしまい・・）っ！ぁ・・・「ぷううううぃぃい！！」ふぁっ・・ぁ・・///ひ、ひより・・？（甲高い音のオナラを放つ・・スマートのオナラは芳香を漂わせるオナラだが、かなり濃い匂いでひよりの顔から溢れ出し周囲を香りで包み込む）(2011/04/26 21:41)
凪:ひより＞ぅ・・ぅー・・〜〜〜・・・(スマートの言葉にひよりは必死に体を動かそうとするが、フェンリルですら微動だにする事が出来なかった強力な麻痺・・ひよりでは、その強力な麻痺には太刀打ちする事が出来ずにスマートのお尻に顔を捉えられる)「いちにゃんぅ・・？」っ！？・・・！！！！！！！！？？？(突然のスマートの行動に戸惑うが一拍置いて「パラライズ・キッス」で耐性が落ちたひよりはスマートのお尻から放たれている芳香にあてられると凄まじく体を硬直させる)「ゃぁ・・いちにゃ・・ん・・くちゃぃ・・・」(だが、それはまだお尻の匂いだけ・・・)っ！？・・・ふわ・・ぁ〜・・・・・・(スマートがオナラをすると、ひよりはスマートの事をクールでカッコ良いとも思っているため、そのイメージとはかけ離れた行為に驚き、お尻から漂う芳香の何倍もの香りを吸い込むと麻痺が解けると同時に気を失う) ルナティック・リーク＞くす♪それがあなたの一番恥ずかしい事なんだね？・・でも、ひどいね・・オナラで友達にトドメを刺しちゃうなんて・・でも、安心して？あなたの・・隙だらけの心・・お友達と同じ悪夢に落としてあげる・・・「ナイトメア・ドロップ」(ひよりにオナラを嗅がせて顔を赤くするスマートをルナティックは更に言葉で羞恥心を煽り戦えるような状態では無い所まで追い詰めるとスマートと気を失ったひよりを2人纏めて黒球の中へと閉じ込める)(2011/04/26 21:51)
レイナ:スマート・コロン＞ぁ・・あぁ・・///（スマート・・一香にとって一番恥ずかしい事は変身することでの副作用であるオナラ・・しかも、あろうことか友達であるひよりの顔をお尻に押し付けての放屁なのだから、その恥ずかしさは尋常じゃないようで、ひよりのイメージ通りのクールなスマートとは思えないほど顔を真っ赤にしてうろたえており、その姿はルナティックにとって格好の的でしか無い）ひより・・ごめんなさい・・私・・とんでもないことを・・・っ！い、いや・・言わないでください・・え？何を・・（戦意を完全に失ってしまったスマート・・その心の隙に付けいるかのようにルナティックの「ナイトメア・ドロップ」が発動しひよりと一緒に黒球に捕らえられる）・・・ここは・・ひよりっ！どこですか？！「ぷうぅいいいっ ぷぅっ！」（スマートのお尻にすぐ傍に日和がいると言うのに気付いておらず周囲を見回すと、声を出したところでオナラも漏れてしまう）(2011/04/26 22:00)
凪:ひより＞ぅ・・ぅぅ〜ん・・んぅ！？ふぇ・・いちにゃん、ひどいよぅ！(ルナティックの作り出した黒球に捉えられたひよりはプリティーやフェンリルと同様に何事も無かったかのように目を覚ますが、それと同時にスマートのオナラを浴びせられると鼻を摘みながら非難の声をあげる)けほっ・・ふえ〜ん・・匂いとれないよぅ・・(ひよりの衣装は現在リーク寄りであり、常時悪臭を放つような特性は持っていないが耐性そのものはリーク寄りで攻撃にも使用出来る威力のあるスマートのオナラは中々に強烈でパタパタと周囲を仰ぎながら目の端にはじんわりと涙を浮かべる) ルナティック・リーク＞くす♪・・後は2人、次はケット・シーが相手かな？ それとも2人同時？(2人がしっかりと黒球に取り込まれたのを見届けるとルナティックは残ったケット・シーと背後に居るテゥメッサへ視線を向ける) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪あんた1人くらいアタシ1人で上等！ミナトは回復続けなさい！「さってと・・時間稼ぎくらいしなきゃね・・」(2011/04/26 22:09)
レイナ:スマート・コロン＞っ！ひよりっ？！（まさかすぐ傍にひよりがいると思っていなかったスマートは、オナラの臭いに苦しむひよりの声を聞いて驚く）ひより、ごめんなさい・・・その・・言ってませんでしたが・・・「ぷううぅ」ひあっ？！（変身すると副作用でオナラが漏れてしまう・・という事を伝えたかったが言葉の途中でまたオナラが漏れてしまうと甲高い声をあげて話を中断してしまう）っ！「ぷすぅ・・ぷっぷぷぷぷぷぅうう」い、イヤ・・とまってくださ・・「ぷうぅぅ」ぁぁ・・ひ、ひより・・鼻を覆ってくださ・・「ぷいいいいいぃぃっっっ」（ひよりを苦しめないように、両手でひよりの鼻を覆ってあげようとするが、近付いた際にこの日一番の大きなオナラを漏らしてしまう・・）(2011/04/26 22:19)
凪:ひより＞ぅぅー・・なに、いちにゃん・・？(普段ならスマートから話しかけてくれれば、ひよりは喜んで会話に参加するのだが今回はオナラの匂いが周囲に漂っているという事もあって若干不機嫌そうにも見える)んぅ？どうした・・はぅっ・・い、いちにゃんぅぅぅ！！！(だが、真剣なスマートの表情を見てひよりも何かあるのだと近付いて行き心配そうな表情も見せるが・・突然「ぷううぅ」という破裂音が響くとひよりは両手で鼻を覆いながらスマートへジト目を向ける)いちにゃんひどいよぅ！それに、そんなにぷぅぷぅするなんてっ！！？ん・・ぇ・・ちょっと・・ほんと・・に、たんまぁ〜・・(スマートの事情を知らないひよりはオナラが止まらなくなっているスマートに対して軽く軽蔑の眼差しも向けるが追い討ちのように次のオナラをされるとクラクラとしながら目を回し始める)ふぇ・・ふえぇぇ・・・む、きゅぅ・・・・(そしてスマートのこの日最大のオナラを受けてしまうと完全に目を回しノックアウト・・ぱたんと地面に倒れて目を回したまま動かなくなる) ルナティック・リーク＞くす♪そういう勇ましいの嫌いじゃないけど・・わたしSだから、テゥメッサの方を狙いたくなっちゃったな〜？(ケット・シーの前で不敵な笑みを零したルナティックは突然ケット・シーの視界から消えてしまう・・) ケット・シー・リーク＞っ！？ミナト！！(ルナティックを見失ったケット・シーは慌ててテゥメッサの方へ視線を向けるが、そこにもルナティックの姿は無く・・) ルナティック・リーク＞くす♪騙されちゃって・・ケット・シーは可愛いね？もっと意地悪して苛めてあげたいけど、今日はいっぱい遊んで少し疲れちゃったから・・これで気絶してね・・(ルナティックがテゥメッサの方を意識させたのはフェイント・・実際に現れたのはケット・シーの振り向いた後の背後であり、無防備なケット・シーの背中に抱きつくとにぎりっぺを嗅がせて一撃で気絶させる) テゥメッサ・リーク＞「後ちょっとで回復するはず・・レイナさん・・」っっ！？くるみお姉様っ！！・・そんな・・(後少しでピクシーの回復が終わると思った矢先・・誰かの倒れる音に気付いて視線をあげると目の前で変身の解けたくるみが倒れる所を見てテゥメッサはルナティックへ今までにないまでの恐怖を感じる)(2011/04/26 22:32)
レイナ:スマート・コロン＞ち、ちがうんです・・これは、わざとじゃなくて・・・信じてください・・ひより・・（ひよりの不機嫌な表情を見ると、スマートは声を震わせて言い訳をする）「びくっ・・！」ゆ、ゆるして・・ゆるしてください・・・（ジト目に加え酷いよという言葉・・今のスマートにはきつすぎるもので弱々しく涙を零しており、更にオナラをしてしまっていると言う恥ずかしさから顔はもちろん、全身が真っ赤に染まっていく）いや・・いやいやいや・・・・兄さん、助けて・・（ひよりが気絶してしまうとその場に1人取り残されたスマートは心を完全に折られてしまい、縮こまって耳を塞いでしまう）(2011/04/26 22:44)
凪:ルナティック・リーク＞身構えなくて良いよ、テゥメッサ？わたし疲れたから帰るよ・・ここに居る皆はピクシーと2人なら回復出来るでしょ？(怯えながらも身構えているテゥメッサの頭を軽く撫でるとルナティックは変身を解きながら体育館を後にする) 雫＞っと、言い忘れるところだったよ・・17日にまた遊ぼうかなって計画してるから、邪魔しに来るなら来てもいいよ♪じゃ、またね？(体育館を出る前に振り返り、17日に何かを起こすという予告をすると雫はテゥメッサにはトドメを刺さずに行ってしまう) テゥメッサ・リーク＞な、な・・見逃して、もらった・・？・・・か、回復しなきゃ！！(雫の気紛れで見逃してもらった事で戸惑いながらも我に戻るとピクシーを完全に回復させ、その後気を失った全員を回復していった)(2011/04/26 22:51)
凪:ん？おや・・これは珍しいお客さんだな・・(普段から美術準備室で絵を描いており、殆ど私物化しているが誰も何も言って来ないという事もあって今日も凪は自分専用のアトリエと化しているここで絵を描いていた・・・実際そういう事もあって誰かが来る事自体が珍しい事なのだが、それでもくるみやミナトが来る事はたまにある為、普段来ないレイナを見て凪は少し驚いた表情を見せる)・・・絵をプレゼントか、僕が描いた絵で良いなら協力しよう お金は・・レイナが払った方が気が楽だというなら受け取るが君は僕の友人でもあるし、プロだとかで気にする事もない(凪の絵の腕はプロレベル・・というよりも個人展を開けるほどの腕で実際にプロの域へ達しているが凪としてはレイナとの関係はプロの絵描きとその客ではなく、互いに友人と見ている為、絵を描く事は承諾するが謝礼の方は余り気の乗らないような返事をする)ところで、どんな絵をプレゼントするつもりかな？(2011/04/24 19:14)
レイナ:では、支払わせていただきますわ・・金額はこれくらいでお願いいたしますわ・・（小切手を凪の前に差し出す・・もちろん、レイナも凪の事を友人として見ているが、それでもお金を払う理由はあり・・）「これくらいあれば、ミナトも贅沢できますわね・・」そうですわね・・それなら、わたくしの絵を描いて頂けます？母は遠くに暮らしている私の事を心配してますから、少しでも安心させたいんですの 服装は制服のままで良いですから、今からお願いしますわ(2011/04/24 19:21)
凪:では、こちらもありがたく頂こう(特に凪としても受け取りを拒否する理由は無い為レイナから差し出された小切手を受け取り、絵を描く際の邪魔にならないように食事を食べたりするために置いた机の上へ置く)分かった・・では、少し準備をするから適当に待っていてくれ・・(今からすぐと言われても注文から即書き出せる訳ではなく、まずは絵を描くのに必要な道具などの準備を始める) ？？？＞「コンコン」・・・お邪魔します♪あ、ちゃんと2人共いるね？(準備をしているとまた美術準備室にノックの音が飛び込み、同時に扉が開き少女が中へと入ってくる) 凪＞・・・何の用だ？(その少女の顔を見た凪は明らかに普段と違う表情を見せながら少女へ問う) ？？？＞何の用って勿論フェンリルとピクシーに用があるんだよ？・・そろそろ調子に乗り過ぎだと思うの・・だからさ、コロンもリークもお仕置きしちゃおうかなってね？(2011/04/24 19:30)
レイナ:わかりましたわ・・（凪に待っていてと言われ、椅子に座ったまま準備をしている凪の姿を見て待っているとノックの音が部屋に響く・・）誰ですの？（凪は面識があるようだがレイナにとっては初対面・・それなのに「ちゃんと2人ともいる」という、まるで自分を知っているかのような少女の言葉に困惑する）広海先輩・・？（さらに、少女に対する凪の表情がレイナの見たことのないものであるため余計に訳がわからなくなるが・・）っ！？どうしてその事を・・（凪と自分がフェンリルとピクシーであると言う事は一部を覗いて誰も知らないはず・・その為、レイナは思わず立ち上がってしまう）何だかわかりませんけど、あまり良好な関係は築けそうもありませんわね・・・『クロス・フレーバー』！（少女に敵意を見せたレイナは変身し、ピクシー・コロンの姿で現れる）(2011/04/24 19:38)
凪:ダメだ、レイナ！・・くそ、「Changeling」・・(レイナが変身をしそうになると凪は止めようとするが、結局止められず凪もフェンリル・リークへと姿を変える) ルナティック・リーク＞「Changeling」・・遅れちゃったけど改めて自己紹介するね？綾瀬 雫・・ルナティック・リークだよ(2人に遅れて雫も余裕を持って変身を行いルナティック・リークへと姿を変える) フェンリル・リーク＞「リーク・カラミティ！！」(その直後、自己紹介を終えるか終えないかのタイミングで普段慎重に相手の力を測ったりするはずのフェンリルが戦闘が始まったばかりであるにも関わらず、いきなり最大の必殺技である「リーク・カラミティ」をルナティックへと放つ) ルナティック・リーク＞くす♪躾けのなってない犬だね？主は誰かな・・って、わたしか♪「パラライズ・キッス♪」(だが、フェンリル最大の必殺技もルナティックは余裕を持って避けると逆にフェンリルの頭を掴み無理矢理しゃがませ軽く顔へヒップアタックをする) フェンリル・リーク＞んぁ・・ぅ・・〜〜・・(軽いヒップアタックのはずだったがルナティックの手が離れるとフェンリルはぺたんとその場に座り込んでしまい、力が抜けたような・・体が痺れて動けないような仕草を見せる)(2011/04/24 19:47)
レイナ:ピクシー・コロン＞っ！？広海先輩？（ピクシーも、いつもとは違い勝負を焦っているようにも見えるフェンリルの攻撃に驚くが、フェンリルの最大の攻撃もルナティックはあっさりと避けてしまう）っ！「あれを避けますの？」（攻撃を避けてなお余裕を持っているルナティックを信じられないような表情で見つめる）い、いけませんわっ！！先輩から離れなさいっ！！「ローズ・パヒューム」！（フェンリルがルナティックによって行動不能の状態にさせられると、放っておけば一方的に責められてしまう・・ピクシーはフェンリルを巻き込まないようにルナティックだけを狙って攻撃すると、その隙にフェンリルを救い出す）大丈夫ですの？広海先輩は後ろで休んでいてくださいまし・・ここはわたくしが （フェンリルを横に寝かせるとルナティックと向かい合う）(2011/04/24 19:55)
凪:ルナティック・リーク＞ん・・へぇ〜♪(フェンリルの攻撃は余裕を持って避けたルナティックだがピクシーの攻撃までは避け切れなかったようで、まともに喰らってしまうが悪臭モンスターを一撃で浄化してしまうほどのピクシーの攻撃を受けたにも関わらず大したダメージを受けたようには見えない) フェンリル・リーク＞ぅ・・ぅー・・「全身が痺れて・・くそ、レイナ・・戦っちゃダメだ・・」(横になった状態でピクシーが戦うのを止めようとするが、ルナティックが使った「パラライズ・キッス」喋る事も出来ないほどに全身が痺れてしまい言葉で止める事も出来ず、ただピクシーを見守る事しか出来ない) ルナティック・リーク＞来ないの？じゃあ、遠慮なく・・わたしの攻撃してきた事、その身で償ってもらっちゃうよ？「キュート・ミステイク」(フェンリルの攻撃を避け、更に反撃を行った時と同じく素早い動きでピクシーを捕まえる・・そして、そのピクシーの十八番を奪うような抱き締め攻撃を行うと特に悪臭を漂わせる事も無くゆっくりと離れる)ああ、安心してね？2人はまだ利用価値があるから壊すのはやめてあげるよ♪(2011/04/24 20:03)
レイナ:ピクシー・コロン＞なっ！？あれを受けて・・（リークの名がつくと言うのに、芳香での攻撃・・しかも攻撃力の高い「ローズ・パヒューム」をまともに受けて平然としているルナティックに愕然とする）・・・・「・・迂闊に手は出せませんわ・・」（フェンリルの攻撃をあっさり避け、芳香による攻撃を受けてもダメージを見せない・・油断すれば確実にやられると理解しているようで、じっくり様子見を続ける）っ！？きゃあっ！るくっ・・離しなさい・・うぁっ・・・（抱き締められたピクシーは悪臭攻撃をされる前に逃げようとするが、ピクシーが逃げるよりも先にルナティックが離れていく）「な、何もしませんの・・？」・・・っ！「もじもじ・・」（ルナティックの行動を不審に思うが、直後にピクシーは身体に異変を覚えると顔を赤らめて太ももの内側を擦りつけ始める）「そんな・・どうしていきなり・・・しかも、こんなに・・」あっ・・んぅ・・(2011/04/24 20:12)
凪:フェンリル・リーク＞「ん・・よし・・」(暫く体が痺れて動けなかったフェンリルだが長時間持続する痺れではなかったようで、ルナティックがピクシーに抱き締めた辺りで復帰し立ち上がる)雫、レイナに何かしたな？ ルナティック・リーク＞さあ、何をしたでしょうか？・・でも、フェンリル？ピクシーの心配より自分の心配をした方が良いよ？パラライズ・キッスの効果は知ってるよね？(「パラライズ・キッス」の効果・・痺れて体が動かなくなるのも1つの効果だがルナティックが誇る技の効果はそれだけで終わるほど生易しいものではなく、どれもが一撃で相手を戦闘不能に追いやれるだけの力を持っている・・・それは「パラライズ・キッス」も同様で痺れさせるという効果に加えて耐性を大幅に低下させるという効果もついている) フェンリル・リーク＞勿論知っているさ・・だが、レイナは僕の友人だ・・黙って見過ごす訳が無いだろう？(耐性が大幅に低下しているという事もあってコロンが常に放っている芳香ですら、今のフェンリルには鼻を覆いたくなるような悪臭として感じているがそれでもルナティックの強さを知っているフェンリルは友達であるピクシーを放っておく事も出来ず、再び戦おうとする姿勢を見せて行く)(2011/04/24 20:23)
レイナ:ピクシー・コロン＞ん・・んうぅ・・・「いけま、せんわ・・こんなところで、するなんて・・・」（身体を襲う違和感に抗おうと身を捩るピクシー・・フェンリルが復帰した事も気付いているのか気付いていないのか分からない状態である）ふぁ・・ぅ・・・んん・・いや・・みないで、くださいまし・・・「ショワァアアアアアァァ・・」はっ・・ぁ・・・そん、な・・・こんなこと・・（今まで必死に耐えてきたピクシーだがとうとう限界が来たようで、その場で盛大にお漏らしをする 下着はビショビショに濡れ、脚を伝って落ちてきた雫はピクシーの足元に大きな水たまりを作り、同時にアンモニア臭をまき散らす）ぁ・・ぁ・・・・（あまりの恥ずかしさにピクシーは顔で涙を流しており、真っ赤な両手で顔を隠して顔を左右に振る）(2011/04/24 20:33)
凪:フェンリル・リーク＞レイナ・・？んぅっ！？・・ん〜ん・・ん、ぅ・・あ・・ふ・・ぅ・・・・(ピクシーの突然のおもらしにフェンリルも驚くが、それ以上に「パラライズ・キッス」を受け常人よりも遥かに臭いに対する耐性が落ちた体ではピクシーの作った大きな水溜りから放たれるアンモニア臭ですら耐える事が出来ず目の前が真っ暗になると同時に意識が消え倒れてしまう) ルナティック・リーク＞くす♪ピクシーは17歳だったかな？その歳にもなっておもらしして・・それに、すごい臭いなのかな？フェンリル気絶しちゃったよ？(既に恥ずかしさでピクシーは戦闘不能な状態になっているが、それでもルナティックは追い討ちのように言葉責めを行う)・・・でも、大丈夫だよ？わたしが愛してあげる・・「テンプテーション・キッス」・・・わたしの名前を呼びなさい？(ゆっくりと、ピクシーの前に腰を降ろすと突然ルナティックはピクシーの唇を奪っていき、名前を呼ぶ事を強要させる)くす・・♪ ああ、フェンリルにもしないとね・・？ピクシー仲間を呼んで・・場所は・・・だよ♪(続けて、フェンリルにも口付けをするとピクシーに携帯を使わせ他の仲間を学校の体育館へ呼び出すように指示を出す)(2011/04/24 20:40)
レイナ:ピクシー・コロン＞い、いや・・言わないで・・ぐすっ・・ください、まし・・（お漏らしした事がよほどショックだったのか、今のピクシーはいつもの様な凛々しさなど一切ない、弱々しい女の子でありルナティックの言葉にも小さな声で返す）先輩・・ごめ・・なさい・・・んむっ・・！ん・・ぅ・・・ぅぁ・・・・（自分が気絶させてしまったフェンリルに謝っているとルナティックに唇を奪われてしまう・・最初は驚いた表情を見せていたピクシーだが徐々にその眼はとろんとして来て・・）はい・・ルナティック様・・・お任せくださいまし・・（ルナティックの命令に従い名前を呼ぶと、携帯電話を取り出して仲間たちを呼びだす）(2011/04/24 20:49)
凪:ルナティック・リーク＞さてと・・♪お仕置き開始だね♪(ピクシーが他の仲間達を呼び出すとルナティックは早速ピクシーとフェンリルを連れて体育館へと足を運ぶ)後は来るのを待つだけ・・・っと、その前にコスチュームチェンジしなきゃね？・・「ルナ・チャーム」(フェンリルは元々リークだから問題無いが、ピクシーはコロンである為、仲間達が体育館へ来る前にルナティック自らピクシーをコロンからリークの姿へと変える) ケット・シー・リーク＞全く何やってるのよ、凪！！(そして暫くすると体育館の扉をケット・シー・リークとなったくるみが蹴破り登場する) テゥメッサ・リーク＞くるみお姉様学校壊しちゃダメだよ・・(そして、その背中からテゥメッサ・リークとなったミナトが扉を蹴破ったケット・シーに呆れながら姿を見せる) ひより＞え、えっと、いちにゃん わたし場違いだよね！？平気？平気かなっ？ ナイト・アロマ＞んぅ、なぎ先輩とれな先輩をいじめちゃダメなのー・・(2011/04/24 20:56)
レイナ:ピクシー・コロン＞はい・・んっ・・（ルナティックの傍に寄りそっていたピクシーは、その姿をコロンからリークに変えられる） キューティー・コロン＞レイナさん・・凪先輩・・（敵に敗北した2人を心配しながら体育館に入っていく） プリティー・コロン＞だ、だいじょーぶだよお姉ちゃん 2人ともすっごく強いんだから一回やられちゃったくらい何とも無いよっ！（そんなキューティーの姿を心配してプリティーが励ます） スマート・コロン＞大丈夫です・・何かあればひよりの事は私が守ります・・ ヴァージン・アロマ＞「大丈夫・・みんないるんだもん、きっとすぐに2人を助けられるよ・・」 プリティー・コロン＞みんな集まったよ！ほら！早くレイナ先輩と凪先輩をだしてよっ！！(2011/04/24 21:05)
凪:ルナティック・リーク＞くす♪随分と強気な発言だね？良いよ・・フェンリル、ピクシーおいで？(全員が体育館の中へ揃うとルナティックも中に揃った全員に姿が見える位置へ立ち、プリティーの言う通りにレイナと凪・・ピクシーとフェンリルを呼ぶ) フェンリル・リーク＞はい・・ルナティック様・・(だが、2人の姿はその場に揃った者が見知った姿ではなくルナティックの「テンプテーション・キッス」によって洗脳され変わり果てた姿) ケット・シー・リーク＞っ・・凪、何やってるのよ！こっちに帰ってきなさい！！(拘束されている訳ではないと知ったケット・シーはフェンリルに厳しい言葉を浴びせるが、それに対するフェンリルは・・) フェンリル・リーク＞帰る・・？断るよ・・僕はルナティック様の下僕だからね・・(当然のようにケット・シーの呼び掛けに首を横へ振るとルナティックの傍へと寄り添っていく) テゥメッサ・リーク＞そんな凪お姉様・・どうして・・レイナさんも戻って来てください！(2011/04/24 21:13)
レイナ:プリティー・コロン＞レイナ先輩！ キューティー・コロン＞レイナさん・・どうして・・（その場に居る全員がフェンリルとピクシーの変わり果てた姿に驚いており、さらに・・） ピクシー・リーク＞戻るですの・・？お断りしますわ わたくしもルナティック様から離れるつもりは一切ありませんの（テゥメッサに呼ばれたピクシーはフェンリルとほとんど同じ反応を示す 2人とも言葉で元に戻るような状態では無い・・） スマート・コロン＞なるほど・・洗脳ですか 随分と趣味が悪いですね・・（フェンリル達の様子を見て何をされたか見当のついたスマートは軽蔑の視線をルナティックに向ける）皆さん、あの場に居る2人は皆さんの知っている2人ではありません・・戦いにくいでしょうが倒してあげるのが2人の為です・・ ヴァージン・アロマ＞ぅぅ・・「やりにくい、よぉ・・」（ふたりとも、慕っている先輩だけにスマートに言われた所で気持ちの整理は出来ずに困惑する） ピクシー・リーク＞ルナティック様、わたくし達はいかがなされましょう？(2011/04/24 21:25)
凪:ルナティック・リーク＞う〜ん・・そうだね〜？ じゃあ、あそこに居る人達の相手任せちゃうよ？わたしはここで見てるよ・・・くす♪もし2人に勝てたら、ちゃんと返してあげるから皆も頑張るんだよ？(戦闘をフェンリルとピクシーに任せ、2人に勝つ事が出来ればちゃんとフェンリルとピクシーを返すという約束をする・・・2人を相手に1人で圧倒したルナティックを相手にするよりはコロン達にとって好条件ではあるが相手はフェンリルとピクシー・・スマートの言うように戦い難い相手ではある) フェンリル・リーク＞ルナティック様の仰せのままに・・・覚悟した方が良いよ・・手加減なんてしないからね？(その上、フェンリル達は洗脳をされている為戦う事に躊躇いも無いようで3人を相手にするよりはマシだが、この2人が相手でも有利とは言い切れないだろう・・) テゥメッサ・リーク＞ぅ・・・凪お姉様、レイナさん・・ ナイト・アロマ＞んぅ・・ひきょう・・なの・・(現にテゥメッサやナイトは戦う前から戦意を喪失しているような状況であり、まともに戦える人物も限られて来ている) ケット・シー・リーク＞はぁ・・みく手伝って！春菜、レイナの方は任せたからね？キャハッ♪凪、日頃の恨み晴らしてやるから覚悟しなさい！！(2011/04/24 21:37)
レイナ:ピクシー・リーク＞承知いたしましたわ（ルナティックの指示に従いキューティー達と対峙する）わたくしの相手は誰ですの？まあ、誰でも良いのですけれど・・ふふ♪（ルナティックに操られているせいか、今のレイナはスイッチの入った時のSっぽい表情を浮かべている） プリティー・コロン＞わかったよぉっ！2人とも、すぐに目を覚ましてあげるからねっ！（ケット・シーに援護を任されると、プリティーも2人と戦いにくい気持ちがあるのだろうが気持ちを整理してフェンリルと向かい合う） キューティー・コロン＞わかりました・・レイナさん、ごめんなさい・・すぐに元に戻してあげます・・ ピクシー・コロン＞わたくしの相手は春菜・・あなた一人だけですの？ふふっ♪これは一方的に苛めれそうですわ プリティー・コロン＞いきなりで悪いけど、いっくよー♪「スウィート・ミスト」！！くるみ先輩、お鼻覆っててね？(2011/04/24 21:49)
凪:ケット・シー・リーク＞おっけ♪(誰もが戦い難さを覚えている最中・・唯一そうでも無さそうなケット・シーはプリティーの指示通りに鼻を覆いながらフェンリルの姿を見据える)「ほんっとに厄介事しか持ち込まないんだから・・・ま、すぐに目を覚まさせてやるから安心はしなさい、凪！」 フェンリル・リーク＞・・・君も鼻を覆っていた方が良いんじゃないか？「リーク・カレス！」(不意打ちや背後からの攻撃ならフェンリルからの反撃も無かったかもしれないがプリティーの攻撃はフェンリルの正面からで技と技の撃ち合いになってしまう) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪甘いよ、凪！！ぷはああぁぁ〜〜！(プリティーの攻撃を相殺したフェンリルだが、僅かに出来た隙をケット・シーが見逃さず口臭攻撃を仕掛けて行く) フェンリル・リーク＞甘いのは・・君だっ！「ぼっふううぅぅぅぅぅうう！！」(だが、最終的に上手だったのはフェンリル・・プリティーの攻撃を相殺した時には既にケット・シー達にお尻を向けた状態だったようで口臭攻撃をかき消しながらオナラで反撃する) ケット・シー・リーク＞けほっ・・なぎぃ・・こいつ、ほんきで腹立つ・・・(2011/04/24 21:57)
レイナ:プリティー・コロン＞ふわっ？！ぅぅ・・「凪先輩が強いの忘れてたぁ・・」（甘い香りの霧を爪から放たれる悪臭の風によって掻き消されると鼻を覆うが、幸いどちらの攻撃も互角だったようでプリティーの元に悪臭は届かない）はぁ・・よかったぁ〜・・あっ！くるみ先輩？！うぅん・・こうなったらぁ・・「スウィート・ウィンド」！！（プリティーの声と共に甘い香りの風・・というより突風が吹く 先ほどは事前にケット・シーに鼻を覆うように伝えていたがそれではフェンリルにも攻撃を悟られてしまうため、今度は何も言わずケット・シーを巻き込むことを覚悟して技を放っている）くるみ先輩、ごめんね？(2011/04/24 22:08)
凪:ケット・シー・リーク＞あぅ・・っ！！「みく、覚えてなさいよ・・」(プリティーは巻き込んだ事を謝るがケット・シーは根に持ったようで鼻を覆いながら軽くプリティーの事を睨む) フェンリル・リーク＞く・・んぅ・・(だが、プリティーの攻撃はケット・シーを巻き込んだ甲斐はあったようでフェンリルにダメージを与える事に成功し怯ませる) ケット・シー・リーク＞「キャハッ♪でも、ま・・先に倒すのは凪とあの生意気女！！」(みくの攻撃に巻き込まれて不機嫌になっていたとは言え、ケット・シーは倒すべき相手を見誤る事無くフェンリルが怯むと一気に距離を詰め尻尾を思い切り握り締め、すぐに離脱する) フェンリル・リーク＞ひぅぅ・・「むふううぅぅぅぅ〜〜」(尻尾を強く刺激された事でフェンリルは防衛本能でケット・シーに対してオナラを洩らして撃退しようとするが、ケット・シーは反撃してくる事を読んでおりオナラ攻撃は不発・・・)ぅぁ・・ぅ・・・(いや、それどころか普段以上に強烈なオナラでフェンリル自身が自爆してしまう)(2011/04/24 22:19)
レイナ:プリティー・コロン＞「びっくぅっ！」・・「うぅ・・くるみ先輩、絶対怒ってるよぉ・・ちゃんと謝ったのにぃ・・」（ケット・シーに睨みつけられるとビクッと背筋を伸ばして後ずさる）ん？よぉし・・凪先輩、目を覚まさせてあげるよっ♪「スウィート・ウィンド」！！（オナラで自爆して弱ったフェンリルに近付いて行くと、近距離から芳香の風を全身に浴びせていく） ピクシー・リーク＞あらあら？どうしましたの春菜？わたくしが相手だからと言って遠慮しなくても宜しくてよ？ キューティー・コロン＞うっ・・いや・・はなして、ください・・・（フェンリルとの戦いの一方で、1人ピクシーと戦っていたキューティーは、やはり親友を相手にしていると言う事もあってまともに戦えず一方的にやられていた・・すでに何度も悪臭攻撃を受けており、ピクシーの武器である鞭を身体に巻かれて捕らえられてしまっている） ピクシー・リーク＞ふふふ♪苛められているあなたも可愛いですわ♪もっと苦しむ顔を見てみたい・・(2011/04/24 22:31)
凪:フェンリル・リーク＞ん・・ぅぁぁ！！？・・・ぅ、く・・・まだ、だ・・(既にプリティーの攻撃を2度受けているが、それでも倒れない辺りは流石と言うべきなのだろうか・・「スウィート・ウィンド」を耐え切った所でフラフラとはするが、逆にフェンリルの攻撃がプリティーを襲おうとする) ケット・シー・リーク＞「ちゃぁ〜んす♪」キャハッ！！・・凪、これで目を覚ましなさい！！「ゲシュライヴィント」ふはあああああ！！！(だが、フェンリルの攻撃よりも早くケット・シーが行動し、フェンリルの苦手な・・いや、フェンリル・プリティー共に苦手な強烈なニンニク臭を吹き掛ける) フェンリル・リーク＞うぷっ・・ぅぇ・・・く、くる・・み・・僕は野菜が苦手、だと・・ん？ここ、は・・何処だ・・？ ケット・シー・リーク＞学校の体育館・・操られてたの！仮にもリーク最強を名乗ってたんだから、もうちょっと頑張りなさいよね、凪！！・・・(思い切りプリティーを巻き込んだだけあってフェンリルも相当なダメージを負った様子ではあるが洗脳も解けたようでケット・シーは軽く現状を説明しながら、プリティーとはわざとらしく視線があわないように避けている) テゥメッサ・リーク＞ぁ・・あ、春菜さん・・くっ！！テゥメッサメイス・・春菜さんを離せ！！(凪ともレイナとも戦い辛く見ているだけになってしまっていたテゥメッサ・・ミナトだがキューティーがピンチに追い込まれると漸く動き武器であるテゥメッサメイスを手にしピクシーに攻撃を仕掛ける)(2011/04/24 22:41)
レイナ:プリティー・コロン＞うっそ？！あれで立っちゃうの？（追い打ちの攻撃にもフェンリルは耐え切り、勝負を決めるつもりで攻撃したプリティーは驚くが、そこは2対1・・自分がダメでもケット・シーがいる）くるみ先輩♪「あ、あれ？そういえば、凪先輩の嫌いなものって・・」（フェンリル・・凪は大の野菜嫌い それはプリティー、つまりみくも同じでありケット・シーの相手の弱点の臭いを吹き出す口臭攻撃で嫌な予感が背筋を走る）っ！？ふぁぁっ！？るっ・・・ぅええ・・ニンニクくさいよぉ・・・（野菜の中でも特に嫌いな臭いに巻き添えを喰らうと、フェンリルが記憶を取り戻しても蒼い顔をしたままその場にへたり込む）「うぅ・・くるみ先輩のイジワルぅ〜〜・・」 キューティー・コロン＞はぁ・・うっ・・・ミナト、ちゃん・・ ピクシー・リーク＞あらあら？ミナト、そんな小さな体で私に掛かって来ても怖くありませんわよ？そんなに春菜を助けたいのなら・・・「ラフレシア・エンブレイス」♪ キューティー・コロン＞えっ？・・あ・・い、いや・・・（攻撃してきたテゥメッサを避けると、キューティーを突き飛ばすのだが次の瞬間にはキューティーの足元に巨大な花が咲く ネバネバした粘液に足を取られキューティーは逃げられず、そのまま花弁が閉じてしまう）っっ！？く、くさいっ！！レイナさん・・だして、くださいっ！ ピクシー・リーク＞ほら、この中にあなたの助けたい春菜がいますわよ？入って助けてあげたらどうですの？(2011/04/25 19:41)
凪:ケット・シー・リーク＞「キャハッ♪アタシを巻き込んだ罰だよっ！ま、今回はそれだけで許してあげるけどね・・♪」(へたり込んでいるプリティーの方へ一瞬だけ視線を向けると意地悪な笑みを浮かべ同様にへたり込んでいるフェンリルの手を取り立ち上がらせる) フェンリル＞すまないな・・だが、迷惑掛けた分は頑張ろう・・(まだ鼻の中にはケット・シーの放ったニンニク臭が残ってはいるが、それでも立ち上がるとルナティックを警戒して戦う決意を見せる) テゥメッサ・リーク＞く・・「やっぱり、いつもとリーチが・・」(テゥメッサとケット・シーは同位の存在ではあるが、テゥメッサは変身すると幼く・・体が小さくなってしまう その分、遠距離の攻撃に優れてはいるがこういった近接戦闘では元のエンジェルの方が優れているため攻撃を避けられると悔しそうな表情を見せる)っ！春菜さん・・！・・・言われなくても助けに行きます・・(勿論、それが罠だという事は重々承知の事ではあるがキューティーの事を放っておく訳にも行かない為、悪臭耐性の高いテゥメッサは迷う事無く「ラフレシア・エンブレイス」によって生まれた花の前へと進んでいく)・・・っ！んっ・・春菜、さん・・(そして、そのまま花の内部へと取り込まれると中の臭いに一瞬怯むがキューティーの姿を見てぎゅっと抱き締め出来る限り「ラフレシア・エンブレイス」の悪臭を吸わせないように胸へキューティーの顔を寄せる)春菜さん、ボクが臭いから守るから・・技を使って、この花を消して下さい・・(防御に特化したテゥメッサ・・それは自分だけではなく他のリーク・・コロンにもある程度有効でありピクシーの技が放つ強烈な悪臭からキューティーを守りつつ逆転の策を考える)(2011/04/25 19:57)
レイナ:プリティー・コロン＞うぇぇ・・凪先輩おかしいよぉ・・（巻き添えを喰らった自分はまだ立てる状態では無いというのに、ニンニク臭の直撃に加え、それまでもダメージを受けていたはずのフェンリルが戦いの意思を示すと改めてフェンリルの強さを認識する）ぅぅ・・みくはちょっと休ませて・・ ピクシー・リーク＞ふふ♪罠と知っていて飛びこむなんて、ミナトは苛められるのが好きなんですの？（テゥメッサが花の中に入っていくと、2人を閉じ込めるように花弁は完全に閉じる・・） キューティー・コロン＞ぅ・・・ミナト、ちゃん・・？どうして・・・（光が完全に遮られた空間の中でテゥメッサの声が響く・・キューティーはテゥメッサを巻き込んだ事を後悔するが、当のテゥメッサはキューティーを守ろうとする）ぁ・・んっ・・「臭いが・・・でも、これなら・・」（キューティーを守ろうとしたところでテゥメッサもリークの一員でありその身体からは悪臭を放っている・・とは言え、花の内部の臭いと比べたら可愛いものであり、「ラフレシア・エンブレイス」のダメージを軽減してもらう）んっ・・は、い・・・・ミナトちゃん・・お鼻、覆っててください・・「フローラル・・シャボン・・・」（花の中に大量の泡が発生し、内部の空間を満たすと、ピクシーの技を芳香で相殺して花と泡は消滅する）は、はぁ・・ ピクシー・リーク＞あらあら、ミナトのお陰で戻って来れましたの？（ピクシーの考えでは2人纏めて苦しめるつもりだったのだが、あっさりと戻ってきた2人につまらなそうな表情を見せる）でも、春菜はその様子だとしばらくは動けそうにありませんわね・・じゃあ、今度はミナトを苛めて差し上げますわ♪（花の中から復帰したばかりのテゥメッサを捕まえると、仲間たちの中でも最も大きい胸に顔を埋めさせる・・しかもピクシーの胸はリーク化によって臭いが最も酷くなっているところだ）ふふ♪・・そういえば、この尻尾を弄るとどうなるのか興味がありますわ・・（さらに抱きしめた状態でテゥメッサの尻尾を一本手にとって弄り始める）(2011/04/25 20:15)
凪:ナイト・アロマ＞みくちゃん・・よしよし・・なの・・(敵になっていたとは言え、相手は洗脳されたレイナと凪・・見知った顔で戦いに参加する事が出来なかったナイトはせめてダメージを負ったみくの回復だけでもと近付いて行き頭を撫でるとぎゅっと抱き寄せ芳香を香らせる) テゥメッサ・リーク＞春菜さんの事・・放ってなんていられないから・・(技の威力を落とすためとは言え、キューティーの顔を自分の胸に埋め・・いや、押し付けている状況、恥ずかしくない訳が無く言いながら頬を赤く染めている)・・・・うん・・ぅぁ・・ん、ぅ・・「耐えなきゃ・・ボクががんばら・・ないと・・」(キューティーに言われた通りに鼻を覆うがピクシーの技を相殺する「フローラル・シャボン」も相当の威力があり、リークになっているミナト・・テゥメッサも巻き込まれるとダメージを受けてしまう)ぅ・・ん・・ふぁぁぁ！！？や、ぁ・・んぅ〜・・やめ・・れいな・・しゃん・・ぅぅ・・(ダメージを受けた甲斐もあってキューティーを戦闘不能にさせてしまう事態だけは避けたが、花が消え去ると今度はテゥメッサがピクシーの魔の手に捕らえられてしまう)ん・・んぅ〜・・ひぅ！？あぅ・・ぅゅ〜・・んっ・・ひは、、ひゃっ・・あは・・んぅぅ〜〜〜・・(ピクシーの胸の臭いで苦しんでいたテゥメッサだが尻尾の方を弄られると明らかに今までの苦しみとはまた違う反応を示す・・・それはフェンリルのように敏感な場所に触れられ感じているという様子とは少し違い、くすぐられている時のような仕草で笑いそうになるのを我慢しながらピクシーの腕の中で身を捩り・・時折苦しくなって息を吸い込むと悪臭で悶えてしまう)はっ・・はぁぅ・・んぅ・・れい、な・・しゃん・・ひゃぁぅっ！！(2011/04/25 20:28)
レイナ:プリティー・コロン＞・・んっ♪ミントちゃん、ありがとぉ・・（ナイトの芳香でニンニクの臭いが軽減されると脚に力も戻りゆっくり立ち上がる）もうだいじょーぶだよっ♪ ピクシー・リーク＞止めるわけありませんわ 2人とも苛めて欲しい顔をしていますもの♪ （今のピクシーには何を言っても通じるわけが無く、容赦なくテゥメッサを責め立てる）あらあら・・そんな反応を見せていただいたらわたくし、もっと責めたくなってしまいますわ♪（尻尾を弄ったことでテゥメッサの反応に変化が現れるとピクシーは気を良くしてさらに執拗に尻尾を責め立てる）ミナト、そんなに苦しいのならわたくしの胸の中で深呼吸すると良いですわ まあ、できればの話ですけど・・ふふ♪どうやら、このままあなたが戦えなくなるのは時間の問題ですわね キューティー・コロン＞そ、そんなこと・・させませんっ！！（先ほど自分を助けてくれたテゥメッサがピンチに陥ると、今度はキューティーが助けに入る 捨て身で体当たりすることでピクシーからテゥメッサを引きはがす） ピクシー・リーク＞春菜・・わたくしの楽しみを邪魔する事は許しませんわよ それとも、ミナトが苛められている姿を見て嫉妬しましたの？ キューティー・コロン＞っ！？ち、ちがいますっ！そんなんじゃ・・///（操られているとはいえさすが親友というところか、キューティーの弱点を付き隙を作ると素早く押し倒して行く そして、倒れたキューティーの顔は、ピクシーのお尻に完全に覆われてしまう）んっ！！んんぅぅぅぅっ！？！？ ピクシー・リーク＞ふふふ♪良い悲鳴ですわ・・このまま動けなくなるまでじっくり攻めて差し上げますから安心なさい(2011/04/25 20:41)
凪:ナイト・アロマ＞ん・・♪みくちゃん元気になって・・よかったの・・(プリティーが立ち上がるとナイトも立ち上がり笑顔を零す) テゥメッサ・リーク＞ぅ、ぅぇ・・ぇ・・ひぅ、ん・・・(テゥメッサにとっては、悪臭を嗅がされながらくすぐられているようなもので普通に悪臭を嗅がされるよりも性質の悪い責めになす術も無くピクシーの言う通り戦う事の出来ない体になっていく)っ・・ぅ、けほっ・・けほっ・・ぁぅ・・・(だが、そのピンチをキューティーに助けられるとピクシーの手からは解放され咽込み倒れそうなくらいにダメージを負ってしまったが悪臭ではない空気を吸い込み回復を計る)ふ・・ぅ・・ん、春菜さんに酷い事・・しないでっ！！(何とか動けるだけの回復を終えたテゥメッサはピクシーに捉えられたキューティーを早速助け出そうとピクシーに向かって体当たりをするが・・)きゃぅ・・ぁぅぅ・・・(力差は火を見るよりも明らか・・ピクシーはダメージも無く万全な状態であり、対するテゥメッサは普段よりも力が落ちている上に受けたダメージの影響で脱力もしていて体当たりしたはずが逆に跳ね飛ばされ尻餅をついてしまう)(2011/04/25 20:50)
レイナ:ピクシー・リーク＞ふふふ♪・・ほら、どうですの？お尻に敷かれるなんてあなたには恥ずかしくて耐えられない事じゃありませんの？（せっかく良い体勢になったと言うのにピクシーはオナラを一切しない・・しかし、おおきなお尻で空気を遮り窒息状態にして、グニグニとお尻を擦り付けることで臭いによるダメージと羞恥心によるダメージをキューティーに与えていく） キューティー・コロン＞んっ・・ぅぅ・・「くる、しぃ・・・息ができな・・ぃ・・」 ピクシー・リーク＞ふふ♪春菜・・あなたも気絶したらルナティック様の下僕にして頂きましょう？・・？あら、ミナトどうしましたの？（キューティーを責めることに集中している所にテゥメッサが体当たりしてくるが、全くダメージは無くそれどころか攻撃されたという意識すらない・・）「っ！ミナトっ！・・やめなさいっ！その2人はわたくしの大事な友人ですわ！！」っ！何ですの？（ルナティックの洗脳を受けていたピクシーだが、僅かに元の意識が残っていたのか、内側から精神の争いが始まる）関係ありませんわ ルナティック様の敵は誰であろうと・・「そう・・では、負けられませんわっ！」は、春菜・・ミナト・・さあ、わたくしを攻撃してくださいまし・・（僅かな時間だけだが元の精神が身体を奪うと、キューティーを解放して2人に攻撃してと懇願する(2011/04/25 21:01)
凪:テゥメッサ・リーク＞レイナ・・さん・・？っ！！「洗脳が解け掛かってる・・でも、攻撃なんて・・」(今までは洗脳されていたという事もあったが春菜・・キューティーを守ろうとしていた事で自然と体も動いていたが改めてピクシーを攻撃しなければいけないと思ってしまうと洗脳を解くチャンスを前にしても戸惑ってしまう)・・・・ん、レイナさんごめんなさい・・(だが、レイナからも攻撃をしてほしいと懇願されるとテゥメッサも覚悟を決めて、その場で武器であるテゥメッサメイス・・御幣を取り出し振り上げる)やああっっ！！！(そして思い切り振り下ろすとそこから悪臭が発生しピクシーの鼻を襲う・・カウンター技の多いのが特徴のテゥメッサだが武器からの攻撃はエンジェルの時から変わらず強力なもの・・それでも、テゥメッサは覚悟を決めておりピクシーの洗脳を解きたいがために全力を出す)(2011/04/25 21:08)
レイナ:キューティー・コロン＞そんな・・レイナさんを攻撃なんて、できませんっ！ ピクシー・リーク＞お願いですわ春菜・・わたくしにこれ以上嫌な事をさせないで・・（内に人を苛めたいと言う気持ちを抱いてはいるが、本来は仲間思いであるピクシーに仲間を責めると言う今の状況は辛く、攻撃することを拒むキューティーに再び懇願する） キューティー・コロン＞っ！わかりました・・ ピクシー・リーク＞・・「春菜・・ミナト・・感謝しますわ・・・」「なっ！？何を言ってますの？せっかく良い所だったのにこれじゃ台無しじゃありませんのっ！？や・・ミナト、やめな・・」ぅっ！？うぁっ・・・く・・強烈、ですわね・・（まずはテゥメッサからの悪臭攻撃・・無防備で受けたピクシーは顔を歪めてよろめく） キューティー・コロン＞「これはレイナさんの為・・だから、全力でっ！」いきますっ！「フローラル・シャワー」！！（そして、リーク状態のピクシーにとってはテゥメッサの攻撃以上にキツイ、芳香・・それもキューティーの上位技を直撃する） ピクシー・リーク＞〜〜〜っ！！？（全身にせっけんの香りの雨を浴びたピクシーは膝からその場に崩れ、気を失う・・）・・・・（だが、その表情は責めに寄って気絶させられたとは思えないほど晴れ晴れとしている）(2011/04/25 21:16)
凪:テゥメッサ・リーク＞レイナさん・・っ！(ピクシーが気を失ってしまうとまだキューティーの出した芳香が漂っているにも関わらず、その身を抱き寄せる) ケット・シー・リーク＞ミナト、相手がリークなら回復出来るでしょ？ キャハッ♪大丈夫、あいつはアタシ達が相手するからさっ！(テゥメッサにはリークを回復させる技も備わっているが、それを使えばテゥメッサの身は無防備になる・・・戦闘が終わっていれば迷わず使っている所ではあるが、まだ黒幕ルナティックが残っている状況で迷っているとフェンリルとの戦闘を終えたケット・シーがテゥメッサを守るように立ち回復の指示を出す) テゥメッサ・リーク＞くるみお姉様・・うん・・！「狐舞激励」(ケット・シーの守りもあって安心するとテゥメッサは、もう迷う事も無くピクシーの回復を始める) ルナティック・リーク＞う〜ん、勝てると思ったけどダメだったね？じゃあ、しょうがない・・今度はわたしと勝負！って言うまでもないかな？くす・・何処から掛かってきても良いよ？何なら全員いっぺんに来ちゃったっていいんだよ・・♪(2011/04/25 21:24)
レイナ:キューティー・コロン＞レイナさん・・よか・・った・・（ピクシーを気絶させてしまったがその表情を見て洗脳から解かれたとひと目で分かると安心し、それまでのダメージが一気に襲って来てその場に倒れる） プリティー・コロン＞わぁっ？！おねえちゃん？！ スマート・コロン＞大丈夫です・・ダメージが蓄積して倒れただけです・・あとで回復すればめを覚まします それより、今は目の前の敵に集中した方が良いですよ（ずっとひよりの傍に寄りそいながらルナティックを警戒していたスマートが口を開く） ヴァージン・アロマ＞「あの人、みんなにあんな酷い事して楽しんでる・・・怖いけどがんばらなくちゃ・・っ！」 プリティー・コロン＞うぅ・・バカにして〜〜 レイナ先輩にあんな酷い事をしたの、許さないんだからっ！（ふたりの見方を無くしても未だにふざけた態度を取るルナティックに腹を立て、正面から襲いかかる）全力ぅ・・「スウィート・ミスト！！」(2011/04/25 21:37)
凪:ひより＞あぅー・・やっぱり、わたし場違いな気がするよぅ・・(戦闘が可能になった事を示すコスチュームの色は激しい戦いの後とは言っても、悪臭と芳香が入り混じる戦闘・・・未だにどっち着かずといった様子の淡い色しか出ておらず、尚且つ守られてばかりの現状に加えて目に見えてピンチという状況に場違いな雰囲気を感じてしまう) ナイト・アロマ＞「ぅぅ・・なんだか・・こわいの・・」(ナイトもヴァージンと同様にルナティックの表情には恐怖を感じており、何とかみくの回復をする事は出来たが、いざルナティックとの戦闘となると震えてしまう) フェンリル・リーク＞いくら君でも芳香と悪臭を同時には受け切れないだろう！？こちらも全力・・「リーク・カレス」だ！！(芳香に向けて悪臭を放てば相殺してしまうが、勿論フェンリルもその辺りは分かっている為ルナティックを挟む形で攻撃を放っていく) ルナティック・リーク＞くす・・♪絶望させてあげるよ？(2人が放った攻撃に対してルナティックがとった行動は防御・・いや、それすらも無く無防備であえて2人の攻撃を受ける)んぅ・・さすが、全力結構威力はあるみたいだね？ でも、全力っていうならもっと密着した状態で攻撃しないとね？(そう・・2人の攻撃は全力といってもルナティックとは距離があった その距離のせいもあって高い防御力を誇るルナティックにはまともなダメージが入らず、殆ど悪臭を感じていないかのような表情を見せるとプリティーに向かって大きく・・尚且つ早い跳躍を見せる)つ・か・ま・え・た♪「パラライズ・キッス」！(あっという間にプリティーの懐へ潜り込んだルナティックはお尻を突き出してプリティーをしゃがませると、ゆっくりと恐怖を煽るかのように密着させて行く)くす♪お尻とキスのお味はどうだったかな？また後で相手をしてあげるね？・・・・あ、ここの臭いに耐えていられたらだけどね？(「パラライズ・キッス」の効果は麻痺と耐性の大幅低下・・既に悪臭と芳香の入り混じった空間となっている体育館では耐性の低下だけでも致命傷になり兼ねない)(2011/04/25 21:50)
レイナ:スマート・コロン＞大丈夫です・・ひよりは私より強いんですから、場違いなんかじゃありません（自分が場違いであると感じているひよりをフォローすると、フェンリルとプリティーと戦っているルナティックに隙が生じることを狙って様子見を続ける） プリティー・コロン＞さっすが凪先輩♪（自分の攻撃とタイミングを合わせての悪臭攻撃・・いくら強い相手だろうと二つの匂いで攻撃されれば堪ったものではない・・そう考えていたが・・）ええっ？！い、今・・（わざと無防備な状態で攻撃を受けたルナティックに驚くが本当に驚くのはこれから・・）う、うそぉ・・？凪先輩以上だよ・・（フェンリルですら攻撃を受けて立ったとはいえ、その身体にはダメージが見られたが、ルナティックは全くと言っていいほどノーダメージの状態・・その姿に驚いているとルナティックの接近を許してしまう）あぅっ・・！ふぇ？や、やだ・・・お尻なんて・・んぷっ・・！（突き出されたお尻に恐怖してイヤイヤと顔を振るが、結局はお尻とキスをさせられてしまい・・）ふぁ・・ぁ・・「からだが・・しび・・れ・・・っっ！？」〜〜〜っ！？！（麻痺の効果で動けなくなったプリティー・・加えて耐性の大幅低下である 周囲の臭いに逃げる事も鼻を覆う事も・・悲鳴を上げることすらできず、ただ涙を流して気を失う）「くさ・・いよぉ・・・」(2011/04/25 22:04)
凪:フェンリル・リーク＞くっ・・みく！・・・ぅ、む・・(「パラライズ・キッス」の効果をよく知るフェンリルはダメージを負ったプリティーを心配するが近付く事も出来ず、少しでも悪臭を遠ざけようとプリティーから距離を取る) ルナティック＞そんなにあの子の事が心配なら2人纏めて地獄を見せてあげるよ？(フェンリルが距離を取った先に待ち構えていたのはプリティーを責めていたはずのルナティック・・・悪臭耐性や技の威力だけでなく、このスピードも絶望感を十分に誘う) フェンリル・リーク＞っ！？しま・・んぅ・・ぅぇ・・あ、、ぁぁ・・・ふ・・ぅ・・・「パタン・・・」(予想外の事でもあったが、ケット・シーとプリティーの攻撃に耐えて居たはずのフェンリルもルナティックの一撃・・強烈なオナラ臭の染み付いた掌、つまりはにぎりっぺをされただけで気を失ってしまう) ルナティック・リーク＞くす♪地獄はここからだよ？「ナイトメア・ドロップ」(気を失ったフェンリルをプリティーの近くへと蹴り転がすとルナティックの放った技によって2人の体は黒球に捉えられる) フェンリル・リーク＞ここは、何処だ・・みくっ！大丈夫か・・・ひぃ・・に、逃げろ・・！！(黒球に捉えられたフェンリルは自分と同じように無事そうなプリティーの元へ駆け寄ったかと思うとプリティーの背後に映った物・・・真っ暗な背景を埋め尽くすほどのニンニクを見て明らかな恐怖を見せながらプリティーの手を取り必死で逃げる・・・)(2011/04/25 22:14)
レイナ:プリティー・コロン＞・・・・（「パラライズ・キッス」の効果によってルナティックに直接手を下されずに気絶してしまったプリティー・・未だに身体の痺れが残っているのか、気絶してから一切動かないでいると、フェンリルを倒したルナティックによってフェンリルと一緒に黒球に捉えられる）え？あれ・・？みく、気絶しちゃったはずなのに・・あ、凪先輩♪（突然訳のわからない場所に辿り着いたプリティーは困惑していたがフェンリルの姿を見ると安心する・・といってもそれは一瞬の物で、周囲に無数のニンニクが現れると顔を真っ青にしてフェンリルと二人で逃げる）ふああっ！？ニンニクぅ〜〜！！（だが、逃げてもニンニクは二人を先回りする）うわぁ！？それならこっち・・って、ぅぅ・・（どちらに逃げてもニンニクばかり・・・しかも、ニンニク達は徐々にふたりに迫って来て・・）「もわぁああああ・・・」（この空間にあるニンニク全てをミキサーに掛けたのではと錯覚するほど濃厚なニンニク臭が空間を支配する）ふぁっ！？うっ・・ぅぅ・・・「ニンニク・・・くさ・・うぅ・・気持ち悪いよぉ・・」(2011/04/25 22:28)
凪:フェンリル・リーク＞あ、ああ・・ぅぁ・・こ、こっちだ・・って、わ・・ま、待て・・や、いやだあああああっっ！！！？(何処へ逃げようともニンニクの方が2人の先へ回り、最後には逃げ場も無くなり四方八方からニンニクに埋め尽くされて行く)ぃぁ・・やさ、い・・「くさ・・・ぃ・・・・・」 ルナティック・リーク＞お疲れ様♪さて、次は誰かな？さっきも言ったけど全員いっぺんにだって良いんだよ？(「ナイトメア・ドロップ」の中でも2人が気を失うと黒球は消え、代わりに酷い責めが行われたというのが表情を見るだけでわかるフェンリルとプリティーが横たわっている) ナイト・アロマ＞っ・・ナナちゃん・・行くのっ！！「ティパーティー」・・なの！(今まで恐怖で中々動けなかったナイトも2人の姿を見ると怒りを隠し切れず、初っ端から最大の必殺技でルナティックに集中砲火を浴びせる) ルナティック・リーク＞ん？ぅぁ・・っとと、中々威力があるね？(ナイトの放った銃弾は見事にルナティックを捉える事に成功すると、ここで始めてルナティックがダメージを受けた仕草を取る)(2011/04/25 22:37)
レイナ:プリティー・コロン＞ぅぅ・・・たす、けてぇ・・・（黒球から抜け出たプリティーは、フェンリルの身体にしがみ付き、たっぷりの責めを受けてぐったりとした状態で倒れていた・・） ヴァージン・アロマ＞っ！うん・・もう、ゆるさない・・（ルナティックのこれまでの行動には大人しいヴァージンも怒ったのか、表情から弱々しさが消える）「ヴァージン・ロード」・・！（ナイトの攻撃に続きヴァージンも技を発動する・・周囲の光景か教会となり、ヴァージンとルナティックの間には赤いカーペットが敷かれる・・ヴァージンはカーペットの上をゆっくり歩くと、その先に居たルナティックを抱きしめて自らの香りをふんだんに染み込ませる）反省、してください・・！(2011/04/25 22:45)
凪:ルナティック・リーク＞く・・ぅぅ・・(ナイトの攻撃で怯んだ所へ「ヴァージン・ロード」が決まり、ルナティックは両手で鼻を覆いながら軽くふら付く)中々やるね？でも・・抱き締めて終わりじゃないよね？「テンプテーション・キッス」・・・・ふふふ♪(ヴァージンに抱き締められながらダメージを負っていたルナティックだが、今度はルナティックの方からヴァージンの事を抱き締めると口付けを交わし、白と黒だったアロマの衣装からヴァージンの服を黄色のライプの衣装へと変える) ナイト・アロマ＞んぅ・・ナナちゃんに・・何したの・・！？ ルナティック・リーク＞くすっ♪こうしたんだよ・・？「テンプテーション・キッス」・・ふふ、2人は同士討ちしてね？(ヴァージンに手を出され怒ったナイトが再びルナティックへ攻撃を仕掛けるが、さっきのような逃げ場の無い攻撃ではなく直線的な突進・・そんな攻撃ではルナティックに触れる事などできず、逆に捕まってしまいヴァージンと同様の口付けを受けナイトの衣装も変わり始めライプへと変身してしまう) ナイト・ライプ＞・・・わかったの・・ナナちゃん、覚悟なのー・・・(2011/04/25 22:53)
レイナ:ヴァージン・アロマ＞ふぇ・・？んぷっ・・・んっ！んうぅぅ！！///（ルナティックへの攻撃は確実に効果こそあれど、それに油断してしまったヴァージンはそこから離れなかったためルナティックに逆に抱き締められ、更には唇を奪われる） イーブル・ライプ＞・・ふはっ・・・ぁ・・・（キスをされたショックからか、ライプの姿に変わったと言うのにイーブルは惚けており、その場に立ちつくしている）・・・はい・・ミユちゃん、行くよ・・（ナイトとイーブルはルナティックに操られ、あろうことか仲良しの2人が対立する事に・・イーブルは早速ナイトを抱き締めていき・・）「イーブル・ハザード」・・「むわぁぁあああん・・」（周囲に強烈な悪臭が発生する・・その臭いは床の木材はもちろんの事、イーブルやナイトの身体から発生しており、まるでなにかが腐ったような臭いだ）(2011/04/26 21:01)
凪:ナイト・ライプ＞必殺技・・いくの・・「くまさん大行進・・」なのー！(イーブルが抱きついて来るのと同時にナイトも分身を呼び、イーブルを取り囲んでいく)大砲にお星さま・・大増量なのー・・(そして、本物を含んだナイト・・ミント達はそれぞれがイーブルに向かってオナラをしたり、悪臭を放つ星を大量に降らせて行く)んぇ・・ふあ・・ぁ・・・ぁ・・・(自分の臭いとは言え大量の悪臭・・更にイーブルの放った「イーブル・ハザード」が発生させる腐臭には耐え切れず攻撃を終えたナイトはイーブルに抱き締められたまま尋常ではない悪臭の中で気を失う) ルナティック・リーク＞くす♪これはわたしが手を下すまでもなく・・良い悪夢が見られてるかな？さてと・・さっきから傍観に徹しているみたいだけどあなた達も挑んでみる？ふふっ♪(ナイトとイーブルが気を失うのを見届けたルナティックが次に選んだ相手はスマートとライプ達の戦いで衣装を黒に染めたひより・・・とは言え、その2人対して好戦的という雰囲気ではなく2人が戦わないのであれば回復中のピクシーを含めたケット・シーとテゥメッサを相手に選ぶつもりだ)(2011/04/26 21:09)
レイナ:イーブル・ライプ＞ふあっ！？んっ・・・んぅ・・ふ・・・ぁ・・ぅ・・・（お互いの最大の技を出し合ったライプ達・・ルナティックを怯ませるほど高い攻撃力を持った二人の出した臭いが混ざり合うと、それはさらに凶悪なものとなりふたりの身体を蝕む・・）・・・・（イーブルはあっという間に意識を失い、悪臭の中でナイトを抱きしめたまま動かなくなる）ぅん・・・んっ・・・・ぅぅ・・・（ルナティックの言う通り、消えない悪臭の中に取り残されたイーブルは呻き声をあげ苦しむ） スマート・コロン＞っ！・・・「マズイですね・・ここで彼女たちが攻撃されるのは・・・」ひより、危ないですから下がっていてください ここは私が・・（ケット・シー達を狙われないようにするため、スマートは一人でルナティックに挑む）「とは言え、接近戦は危険ですね・・ここは・・・」『シリンダー・ショット』！（離れた場所から注射器の液体をルナティックに向けて射出する）(2011/04/26 21:18)
凪:ナイト・ライプ＞っ・・ゃぁ・・ぁ・・・ぅゅ・・〜〜・・(普段ならイーブル・・奈々に抱かれ安心感を得ながら眠るのだろうが今回ばかりは話が別・・凄まじい悪臭の中に取り残され意識を失っても尚ルナティックの言う悪夢がナイトを苦しめる) ひより＞えっ！？そんなのいちにゃんが危ないよぅ・・(本当ならスマートの力になって戦いたいひよりだがひより自身未だに自分の力を完全に把握している訳では無く、普段は技を使っても全てが不発に終わっている そんな状態で加勢したとしてもスマートの足手纏いになるだけで下手に手出しも出来ずルナティックへ挑んでいくスマートの背中を見送る) ルナティック・リーク＞くす♪これは勇ましいですね〜？・・・でも、見てなかったのかな？そんな遅い攻撃は当たらないって♪(技の威力やずば抜けた耐久力で忘れられ勝ちだがルナティックの速さも十分に驚異的なもの・・・ルナティックはスマートの攻撃を軽々と避けると目の前のスマートを無視してひよりに迫る)この子が切り札だったんだよね？・・「パラライズ・キッス♪」 ひより＞ひやぁぁ！！？いちにゃんたすけっ！むぷぅ・・ん、んぅ・・ふ・・ぇぇ・・・・(戦い慣れていないひよりがルナティックに狙われどうにか出来る訳もなく・・簡単に捕まってしまうと「パラライズ・キッス」の餌食となってしまう) ルナティック・リーク＞・・・動揺したの？隙だらけだよ？「キュート・ミステイク」(そして、今度はスマートの隙をついてゆっくりと抱き締め技を発動させる)あなたの恥ずかしい事は何かな？・・くす♪(2011/04/26 21:31)
レイナ:スマート・コロン＞っ？（攻撃がルナティックに命中するかと思われた瞬間、そこにルナティックの姿は無く、気が付けば背後・・ひよりの目の前に移動している）ひよりっ！「私とした事が・・」今助けま・・っ！（ひよりは一人では戦う事が出来ない・・ましてや相手がルナティックでは勝てる見込みが無い スマートは慌ててひよりの元に戻ろうとするが・・）あ・・ひ、ひより・・「っ！ま、まだひよりが攻撃されたわけでは・・」（ひよりへの攻撃を許してしまい動揺しそうになりながらも、冷静に気を落ち着かせるのだが）え？あ・・くぅっ・・・（その隙にルナティックに抱き締められてしまうと、スマートは身体が勝手に動き始める）い、いや・・です・・・ひより、逃げて、くださ・・（ルナティックの目の前に来たスマートは、身体を反転させてひよりの眼前にお尻を突き出す ルナティックの技に必死に対抗しているのだろう・・身体が小さく震えているが、それでも抵抗虚しくひよりの顔をお尻に埋めてしまい・・）っ！ぁ・・・「ぷううううぃぃい！！」ふぁっ・・ぁ・・///ひ、ひより・・？（甲高い音のオナラを放つ・・スマートのオナラは芳香を漂わせるオナラだが、かなり濃い匂いでひよりの顔から溢れ出し周囲を香りで包み込む）(2011/04/26 21:41)
凪:ひより＞ぅ・・ぅー・・〜〜〜・・・(スマートの言葉にひよりは必死に体を動かそうとするが、フェンリルですら微動だにする事が出来なかった強力な麻痺・・ひよりでは、その強力な麻痺には太刀打ちする事が出来ずにスマートのお尻に顔を捉えられる)「いちにゃんぅ・・？」っ！？・・・！！！！！！！！？？？(突然のスマートの行動に戸惑うが一拍置いて「パラライズ・キッス」で耐性が落ちたひよりはスマートのお尻から放たれている芳香にあてられると凄まじく体を硬直させる)「ゃぁ・・いちにゃ・・ん・・くちゃぃ・・・」(だが、それはまだお尻の匂いだけ・・・)っ！？・・・ふわ・・ぁ〜・・・・・・(スマートがオナラをすると、ひよりはスマートの事をクールでカッコ良いとも思っているため、そのイメージとはかけ離れた行為に驚き、お尻から漂う芳香の何倍もの香りを吸い込むと麻痺が解けると同時に気を失う) ルナティック・リーク＞くす♪それがあなたの一番恥ずかしい事なんだね？・・でも、ひどいね・・オナラで友達にトドメを刺しちゃうなんて・・でも、安心して？あなたの・・隙だらけの心・・お友達と同じ悪夢に落としてあげる・・・「ナイトメア・ドロップ」(ひよりにオナラを嗅がせて顔を赤くするスマートをルナティックは更に言葉で羞恥心を煽り戦えるような状態では無い所まで追い詰めるとスマートと気を失ったひよりを2人纏めて黒球の中へと閉じ込める)(2011/04/26 21:51)
レイナ:スマート・コロン＞ぁ・・あぁ・・///（スマート・・一香にとって一番恥ずかしい事は変身することでの副作用であるオナラ・・しかも、あろうことか友達であるひよりの顔をお尻に押し付けての放屁なのだから、その恥ずかしさは尋常じゃないようで、ひよりのイメージ通りのクールなスマートとは思えないほど顔を真っ赤にしてうろたえており、その姿はルナティックにとって格好の的でしか無い）ひより・・ごめんなさい・・私・・とんでもないことを・・・っ！い、いや・・言わないでください・・え？何を・・（戦意を完全に失ってしまったスマート・・その心の隙に付けいるかのようにルナティックの「ナイトメア・ドロップ」が発動しひよりと一緒に黒球に捕らえられる）・・・ここは・・ひよりっ！どこですか？！「ぷうぅいいいっ ぷぅっ！」（スマートのお尻にすぐ傍に日和がいると言うのに気付いておらず周囲を見回すと、声を出したところでオナラも漏れてしまう）(2011/04/26 22:00)
凪:ひより＞ぅ・・ぅぅ〜ん・・んぅ！？ふぇ・・いちにゃん、ひどいよぅ！(ルナティックの作り出した黒球に捉えられたひよりはプリティーやフェンリルと同様に何事も無かったかのように目を覚ますが、それと同時にスマートのオナラを浴びせられると鼻を摘みながら非難の声をあげる)けほっ・・ふえ〜ん・・匂いとれないよぅ・・(ひよりの衣装は現在リーク寄りであり、常時悪臭を放つような特性は持っていないが耐性そのものはリーク寄りで攻撃にも使用出来る威力のあるスマートのオナラは中々に強烈でパタパタと周囲を仰ぎながら目の端にはじんわりと涙を浮かべる) ルナティック・リーク＞くす♪・・後は2人、次はケット・シーが相手かな？ それとも2人同時？(2人がしっかりと黒球に取り込まれたのを見届けるとルナティックは残ったケット・シーと背後に居るテゥメッサへ視線を向ける) ケット・シー・リーク＞キャハッ♪あんた1人くらいアタシ1人で上等！ミナトは回復続けなさい！「さってと・・時間稼ぎくらいしなきゃね・・」(2011/04/26 22:09)
レイナ:スマート・コロン＞っ！ひよりっ？！（まさかすぐ傍にひよりがいると思っていなかったスマートは、オナラの臭いに苦しむひよりの声を聞いて驚く）ひより、ごめんなさい・・・その・・言ってませんでしたが・・・「ぷううぅ」ひあっ？！（変身すると副作用でオナラが漏れてしまう・・という事を伝えたかったが言葉の途中でまたオナラが漏れてしまうと甲高い声をあげて話を中断してしまう）っ！「ぷすぅ・・ぷっぷぷぷぷぷぅうう」い、イヤ・・とまってくださ・・「ぷうぅぅ」ぁぁ・・ひ、ひより・・鼻を覆ってくださ・・「ぷいいいいいぃぃっっっ」（ひよりを苦しめないように、両手でひよりの鼻を覆ってあげようとするが、近付いた際にこの日一番の大きなオナラを漏らしてしまう・・）(2011/04/26 22:19)
凪:ひより＞ぅぅー・・なに、いちにゃん・・？(普段ならスマートから話しかけてくれれば、ひよりは喜んで会話に参加するのだが今回はオナラの匂いが周囲に漂っているという事もあって若干不機嫌そうにも見える)んぅ？どうした・・はぅっ・・い、いちにゃんぅぅぅ！！！(だが、真剣なスマートの表情を見てひよりも何かあるのだと近付いて行き心配そうな表情も見せるが・・突然「ぷううぅ」という破裂音が響くとひよりは両手で鼻を覆いながらスマートへジト目を向ける)いちにゃんひどいよぅ！それに、そんなにぷぅぷぅするなんてっ！！？ん・・ぇ・・ちょっと・・ほんと・・に、たんまぁ〜・・(スマートの事情を知らないひよりはオナラが止まらなくなっているスマートに対して軽く軽蔑の眼差しも向けるが追い討ちのように次のオナラをされるとクラクラとしながら目を回し始める)ふぇ・・ふえぇぇ・・・む、きゅぅ・・・・(そしてスマートのこの日最大のオナラを受けてしまうと完全に目を回しノックアウト・・ぱたんと地面に倒れて目を回したまま動かなくなる) ルナティック・リーク＞くす♪そういう勇ましいの嫌いじゃないけど・・わたしSだから、テゥメッサの方を狙いたくなっちゃったな〜？(ケット・シーの前で不敵な笑みを零したルナティックは突然ケット・シーの視界から消えてしまう・・) ケット・シー・リーク＞っ！？ミナト！！(ルナティックを見失ったケット・シーは慌ててテゥメッサの方へ視線を向けるが、そこにもルナティックの姿は無く・・) ルナティック・リーク＞くす♪騙されちゃって・・ケット・シーは可愛いね？もっと意地悪して苛めてあげたいけど、今日はいっぱい遊んで少し疲れちゃったから・・これで気絶してね・・(ルナティックがテゥメッサの方を意識させたのはフェイント・・実際に現れたのはケット・シーの振り向いた後の背後であり、無防備なケット・シーの背中に抱きつくとにぎりっぺを嗅がせて一撃で気絶させる) テゥメッサ・リーク＞「後ちょっとで回復するはず・・レイナさん・・」っっ！？くるみお姉様っ！！・・そんな・・(後少しでピクシーの回復が終わると思った矢先・・誰かの倒れる音に気付いて視線をあげると目の前で変身の解けたくるみが倒れる所を見てテゥメッサはルナティックへ今までにないまでの恐怖を感じる)(2011/04/26 22:32)
レイナ:スマート・コロン＞ち、ちがうんです・・これは、わざとじゃなくて・・・信じてください・・ひより・・（ひよりの不機嫌な表情を見ると、スマートは声を震わせて言い訳をする）「びくっ・・！」ゆ、ゆるして・・ゆるしてください・・・（ジト目に加え酷いよという言葉・・今のスマートにはきつすぎるもので弱々しく涙を零しており、更にオナラをしてしまっていると言う恥ずかしさから顔はもちろん、全身が真っ赤に染まっていく）いや・・いやいやいや・・・・兄さん、助けて・・（ひよりが気絶してしまうとその場に1人取り残されたスマートは心を完全に折られてしまい、縮こまって耳を塞いでしまう）(2011/04/26 22:44)
凪:ルナティック・リーク＞身構えなくて良いよ、テゥメッサ？わたし疲れたから帰るよ・・ここに居る皆はピクシーと2人なら回復出来るでしょ？(怯えながらも身構えているテゥメッサの頭を軽く撫でるとルナティックは変身を解きながら体育館を後にする) 雫＞っと、言い忘れるところだったよ・・17日にまた遊ぼうかなって計画してるから、邪魔しに来るなら来てもいいよ♪じゃ、またね？(体育館を出る前に振り返り、17日に何かを起こすという予告をすると雫はテゥメッサにはトドメを刺さずに行ってしまう) テゥメッサ・リーク＞な、な・・見逃して、もらった・・？・・・か、回復しなきゃ！！(雫の気紛れで見逃してもらった事で戸惑いながらも我に戻るとピクシーを完全に回復させ、その後気を失った全員を回復していった)(2011/04/26 22:51)
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