天草 一香:？？？＞4組とも100%予想通りに動いてくれました 後は見物だけで問題ないです（町にある建物の中でもひときわ高いビルの屋上に白衣を着た少女が双眼鏡を片手に町をぐるっと一周見渡し、目的のものを発見すると満足そうな笑顔を見せる・・そして場面は変わり・・） パステル・パヒューム＞？な、何なのです？お人形？（変身し、戦闘態勢を取っているパステルだが、目の前には全く動かない人形しかおらず困惑する とはいえ、悪臭モンスターの気配を感じて変身したため、変身を解くことはない）うぅん、少しあのお人形を調べてくるのです ファルちゃんは念のため下がっててくださいなのです（ゆっくりと人形に歩み寄っていきそっと持ち上げる）ほっ・・何もないみたいなのです パペット＞えへヘ♪ざーんねン♪おバカさんには罰ゲームだヨ「ムシュウゥゥーーー！！」（パステルが油断したところで人形が言葉をしゃべり、口をあけるとひどい悪臭がパステルの顔めがけて放たれる） パステル・パヒューム＞ふぇ？！しゃべっ・・はぁぅっ！？く、くっしゃいのですぅ・・（もともと耐久力の低いパステルだが、不意打ちということもあってダメージは大きく脱力して膝をその場についてしまう）(2012/11/04 00:39)
椎名 ひより:ファル＞はい、芽吹さん・・(悪臭モンスターの気配のある場所に居るのは一体の人形だけ・・それを考えると怪しいとも思えるが、まさか人形が動いて攻撃してくるなど考えられるはずもなくパステルが攻撃されてしまうが攻撃に反応出来ず、ファルはパステルが膝をついた時点で動き出す)っ！！芽吹さん！この人形が悪臭モンスターみたいですね・・気休め程度ですが・・「応急手当！」これくらいしか回復出来なくてごめんなさい・・(何とかパステルを抱き上げると人形から離れて様子を伺いながらパステルの体力を微量ではあるが回復する)(2012/11/04 00:44)
天草 一香:パペット＞きゃはハ♪わたしのにおい臭かっタ？（パステルが絶好の的になっている状態で悪臭モンスター・パペットは攻撃をせずに、不気味な高い声で臭いの感想をパステルに求める そうしているうちにパステルはファルに救出され距離を取られてしまうが）そっちのお人形も一緒にあそボ♪（それほど気にしてはおらず、ファルのことを人形と呼ぶ） パステル・パヒューム＞ふぇ・・えぅ、ファルちゃん、ありがとうなのです すこし、楽になったのです（体力を回復してもらい何とか自力で立ち上がるとパペットに対し警戒の視線を向ける） パペット＞きゃはハ♪それじゃあ、次はこんなのどうかナ？（狙いをパステルからファルに移すと、パペットは宙に浮いてファルの顔目がけ飛んでいく）「がしっ！」逃げちゃダメだヨ？（ファルの顔にしがみついたパペット・・その体は良く見るとかなり汚れており、その人形が古いことを示しているが、問題はその臭いでありまるで長年使われた雑巾のような悪臭が容赦なくファルの鼻を甚振る）(2012/11/04 00:58)
椎名 ひより:ファル＞ぅぅ・・(パペットの不気味な声に気圧されてしまったファルはターゲットを自分に切り替えられると数歩後ずさってしまう)ひぅ！？っっっ！！ん、む、むぁ・・ぁ・・ぅ・・・・・「くさ・・ぅ、だめ・・すこしでも・・くさぃぃ・・んっ！！芽吹さんの・・役に・・」(ファルは元々は耐久の低い普通のファンク・ドール・・パペットの高い攻撃力に耐えられるほどの力は無く抱きつかれた時点で気を失いそうになるが芽吹の役に立ちたい一心で何とか一撃だけでも喰らわせようとお腹に力を込めて行く)ぅん・・・ぁ・・・(しかし、力を込めようとした所でパペットの臭いで脱力し攻撃は不発に終わり、芽吹と同様にファルはその場に膝をつく)・・・「だ、だめ・・おもらしだけは・・めぶきさんまで・・まきこんじゃう・・・」ぅぁ、ぅ・・・・(2012/11/04 01:05)
天草 一香:パステル・パヒューム＞だ、だめなのですっ！（先ほどまでは立つのもやっとだったパステルだが、目の前でファルが苦しんでいるところをみるとうそのようなスピードでファルのもとに駆け付け、しがみつくパペットを引きはがそうとする）ファルちゃんから、離れてくださいなのですぅぅ〜〜・・（まだ完全に力が入らない状態ではあるが、全力でパペットを引っ張る・・とはいえ、パペットの力は尋常ではなくがっしりとファルの顔をつかんだまま） パペット＞きゃはハ♪もっとひどいの嗅がせたらどうなるかナ？「むわぁあああん」（その言葉とともにパペットの体から発せられる臭いはさらに強くなり、おもらしを我慢するファルの努力を無駄にしようとする） パステル・パヒューム＞んむっ・・！？「ファルちゃん、待っててなのです・・この臭いお人形さんは、すぐにポイしてあげるのです」（パペットの匂いにはパステルも怯むが、それでもファルを思う一心で力を込め続ける）(2012/11/04 01:13)
椎名 ひより:ファル＞ぁ、ぁぁ・・・「だ、だめぇ・・このまま、だと・・めぶきさん・・にげてぇ・・・」(ファルの使う攻撃は総じて攻撃力不足だが、そんな中お漏らしだけは別次元と言って良いほどの攻撃力を持っている反面で味方も巻き込む為、我慢を続けるが臭いが強くなるにつれてファルの限界が迫る)・・「じわぁ〜・・」ひくっ・・んぅ・・ぁ、ぁ・・(思い切って攻撃に踏み切れば芽吹を巻き込む事になるがパペットも同時に倒せるかもしれないが、ファルは芽吹を巻き込む事だけは絶対に避けようと考えているようで少しだけ漏らしてコスチュームを濡らす事でパステルに気付いてもらおうとする)「ぁぁぅ・・だめ、げんかい・・めぶきさん・・」・・・ぁ「しょわああぁぁぁぁぁ〜・・・」・・・・・(しかし、その直後に限界に達すると気を失うと同時に失禁して周囲に悪臭を撒き散らす)(2012/11/04 01:21)
天草 一香:パステル・パヒューム＞んぅぅぅ・・・（このままではファルが苦しむ一方であるため、パステルはさらに集中してパペットを引っ張り始めるが、それが仇となりファルのおもらしのサインにも気付かず・・）ふあっ！？っ！？！？「この臭い・・ファルちゃんのお漏らしなのです・・・ぅぅ・・・お鼻が曲がっちゃいそうなのですぅ・・」（気付いた時には周囲はファルのお漏らしによる臭いで包み込まれており、ファルへの思いで持っていた体も当のファルが気絶してしまい、忘れかけていたダメージが一気にぶり返すとその場に膝をついて臭いに震える）んぅぅ・・「もう、我慢できないのです・・・ふぁるちゃん、ごめん・・です・・」「ばたっ・・！」 パペット＞くっさぁイ♪でも、これで遊びはおしまイ こっちのパヒューム、連れてっちゃうネ（ファルをその場に残したままパステルの体を引きずってその場を去って行った）(2012/11/04 01:31)
椎名 ひより:ファル＞・・・・・(完全に意識を失ってしまったファルにパペットの声は届かず、パステルを連れ去られてしまう) ハーフ・コロン＞ベタなモンスターが居るようですね(場所は変わりレイナとニノンが感知した悪臭モンスターの反応地には誰でも知っているモンスター・・スライムが待ち構えていた)お嬢様こちらに・・ここは、ニノンにお任せ下さいませ・・(どちらかというと、こういったモンスターに対してはレイナの方が向いているのだがメイドとして主に働かせるのはハーフ・・ニノンの流儀に反する為、苦手とするタイプの敵を相手にしてもニノンは前に出て目の前のスライムに先手を取り攻撃を仕掛けていく)(2012/11/04 01:39)
天草 一香:ノーブル・コロン＞確かに今までいろいろなモンスターと戦ってきましたけど、ここまでわかりやすいモンスターは居ませんでしたわね（目の前のスライム型モンスターを見てニノンと同じ意見を言うと、さっそく戦闘開始しようと構えるが、ハーフがこの場を引き受けると一歩退く）ニノンさん・・わかりましたわ ただし、危険と思ったらすぐに援護いたしますわ スライム＞・・・・（ハーフの攻撃に対しスライムはその身をまっぷたつに分断して回避する） ノーブル・コロン＞っ！あ、あんなこともできるなんてでたらめですわ スライム＞「パッシャァアンッ！！」・・・「ウゾウゾ・・」（攻撃後の隙ができたハーフに飛びかかると、ハーフの身体をぬるぬるの感触で包み込み、さらにはゆっくり流動することでいやらしい感触を与える）(2012/11/04 01:48)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞え？ま、まさか・・(スライムの分断回避はハーフにとっても予想外の出来事だったようで攻撃後に大きな隙が出来てしまうとカウンターでスライムの体に取り込まれてしまう)く、ぁん・・っ！？や、やめてくださいませ・・こ、こんな、こんなの・・ふああぅ・・お、お嬢様見ないでくださいませ・・(スライムのいやらしい攻撃にハーフは顔を真っ赤にしながら何とか体内から抜け出そうともがくが内から攻撃をしてもスライムには効果が全く見られず、外に出ようとしてもぬるぬるが邪魔をしてえっちな刺激だけが返される)ぅぅ・・「不覚です・・こんな訳のわからない生物に・・」ひぅ！？ぁふ・・///「くぅ・・しかし、これ以上お嬢様の前で失態を見せる訳には・・幸い相手は悪臭モンスター・・芳香による攻撃ならば効果があるはずです」・・・覚悟してくださいませ・・「シトラス・バースト！！」っっ！「ぽこぽこぽこ・・」っっ・・///「こ、これは・・普段よりもはずかしいです・・これじゃあ、お嬢様に私がお、おならをしているのが丸分かりに・・」(2012/11/04 01:56)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ニノンさんっ！？っ！・・・くっ・・「に、ニノンさんなら一人で脱出できるはずですわ・・」（ハーフがスライムに取り込まれすぐさま助けに行こうとしたが、当のハーフに見ないでと言われるとハーフの恥ずかしがり屋の性格を知っているノーブルは言われたとおりにするしかなく、目を逸らし声も聞かないよう両耳を塞ぐ） スライム＞・・・「ザサァアアアア」（やはり悪臭モンスター・・ハーフの狙い通りシトラスの香りを浴びるとすぐさまハーフの身体から離れるが、今度の標的がノーブルに変わる ハーフのため、耳を塞ぎ芽を逸らしてとても戦闘中とは思えないほど無防備な姿をさらしているノーブルに、スライムの攻撃をよけることはできず・・） ノーブル＞え？あ、きゃあっ！！・・・・ぅぁ・・な、なんですの・・これ・・うぅ・・・ね、ねばねばして動けませんわ それに、気持ち悪い・・（先ほどまでぬるぬるとした感触のスライムは、今度は乗りのようにねばねばとした感触へと変わり、ノーブルの身体に不快感を与える）(2012/11/04 02:04)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞ふぅ・・何とか・・(恥ずかしさの余り顔を真っ赤に染め上げたままではあるが何とか脱出に成功し安堵する)・・・？「これは、まさか・・お尻がさっきのスライムの・・」どこまでも嫌らしいモンスターです・・・(立ち上がって反撃しようとするハーフだがオナラによる攻撃が悪かったのか、お尻にスライムの感触が残っているらしく歩き難そうにしながらスライムを見上げる)っっ！！お嬢様！？その汚い体を退けなさい・・っ！！「ねばぁ〜・・」っ！？こ、これは・・・(怒りのあまり物理攻撃をしてしまいハーフの腕はスライムの体半ばまで減り込む)っ！っっ！！ま、まさか・・抜けません・・・お、お嬢様攻撃です！芳香による攻撃をすれば脱出できます！(強い粘りを持つ体のせいで一度突き立てて拳が抜けなくなったようでハーフは芳香攻撃を自分の背後にしか放てない特性から何も出来なくなってしまいノーブルにアドバイスを与える)(2012/11/04 02:11)
天草 一香:スライム＞「ずるずるずる・・」（粘ついた体でノーブルの肌の上を這いずり回る わずかに動くだけでもノーブルにはひどい不快感が襲いかかる） ノーブル・コロン＞んぁっ・・あ、んっ・・///うごかないで、くださいましっ・・ひぅっ・・///（先ほどのハーフと同じくその感触に戦闘どころではなくなってしまうが、アドバイスを聞いたところで反撃の意思を見せる）にの・・さん・・んっ・・！わか、り・・ましたわ・・・「ノーブル・カーペット」！（ノーブルの掛け声とともに、周囲の地面にオレンジ色のカーペットが敷き詰められ、同時に柑橘系のさわやかな香りがその場を包み込む） スライム＞「パシャァアアンッ！！」（その香りにスライムはあわててノーブルの身体から離れ、同時に全身を数百に分断させる） ノーブル・コロン＞っ！はぁはぁ・・ニノンさん、助かりましたわ・・ありがとう(2012/11/04 02:24)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞メイドとして当然の事です・・「不味いですね・・敵があれではどの程度ダメージを与えて居るかわかりませんし・・何よりも体力を消耗し過ぎています・・」(ハーフの歩き方がぎこちなくなっているのはお尻の違和感もあるが一番の理由は最初のスライムによる攻撃・・それによって疲労の蓄積で足が震えており、ノーブルも目に見えて体力を使っているのが分かる)しかし、これは・・全く厄介なものを作ったものですが・・(一気に攻めきって倒したい所だが数百にも体を分断させられると攻撃するのも簡単ではなく大技で一気に決めるならば、スライムが再び元の大きさになるのを待つしかなくなってしまう)お嬢様、今度スライムが元の大きさになったら大技で一気に決めてくださいませ・・あの大きさの敵となると私では相性が悪いですが時間稼ぎくらいなら問題ありません・・いくら体が分断するとは言え一撃で消し飛ばしてしまえば復活はしないでしょう(2012/11/04 02:30)
天草 一香:ノーブル・コロン＞はぁ・・「まだ体にいやな感触が残っていますわ・・早くお屋敷に戻ってお風呂に入りたいものですわね」（ハーフと同じくスライムの攻撃による後遺症が残っているノーブルはもじもじと体を押さえながら周囲を見渡す）心配ありませんわ このカーペットの上にいる以上、常に香りの中にいるわけですしあのモンスターもまともには攻撃できないはずですし・・・ええ、わかりましたわ ニノンさんにまであのような恥辱を与えたモンスターを許してはおけませんもの（主とメイド以上の関係と思っているニノンに対して行った行為に怒っているようでスライムの一部をにらむ） スライム＞「ズルズル・・」（いっぽう分裂したスライムは、カーペット全体に満遍なく分布し動きを止める）「シュゥーーーー・・・」（さらにそこから悪臭を放ち始める。周囲が薄黄色の靄につつまれ、カーペットの放つ香りを打ち消す） ノーブル・コロン＞なっ！？わたくしの香りを打ち消した？！（スライムの臭いの強さに驚いていると破片の一部が胸に飛びついてくる）ぁんっ///ま、また・・わたくしに辱めを・・んぁっ///むね、揉まないでくださいましっ・・そ、そんな、はげしっ・・ふぁああっ！！（ノーブルが再び責めを受けてハーフの気を引き付けたすきに別の破片がハーフの身体に飛びつき、また先ほどのようにヌルヌルの身体でお尻へ重点的に刺激を与える）(2012/11/04 18:24)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞お嬢様っ！？っっ！！な、なな・・///(ノーブルの方へ気が集中してしまうと、その隙をついてスライムが行動しお尻へ取り付かれる)っっ！！？ふ・・あ・・〜〜〜っっ・・や、やめ・・そ、そんな事をされてしまいますと・・・(今までの攻撃とは別次元な刺激にハーフは足の力が抜けてぺたんとお尻をついてしまう)や、やめてくださいませ・・こ、こんな・・ぅぁ・・んんっっ！！？「ぷふすぅ〜・・・」ぁ・・・///(お尻を責められたハーフは気持ちよさと不快感で力が抜けて行き、ついには我慢出来ずにだらしなくオナラを漏らしてしまう)(2012/11/04 19:33)
天草 一香:ノーブル・コロン＞はぁぅっ・・に、にのん、さん・・・ふあぁ・・///（こちらも胸への刺激で力が抜けていき足ががくがくと震えている）まっていて、下さいまし・・あんっ///今、その不埒な、モンスターを倒して・・・っっ///（脱力したハーフを助けようと歩み寄っていくが、その途中でさらに刺激を強くされてしまいハーフの目の前で力尽きへたり込んでしまう）ぅう・・「戦いの場で、こんなはしたない姿を晒されて・・・屈辱ですわ・・」（集中力が完全に切れてしまうとスライムの行動を制限していたカーペットが消え去り、スライムは再びその体を集結させ始める） スライム＞「・・・」（元の姿に戻ったスライムは動けない二人の身体を体内に取り込んでしまい、さらには・・）「むわぁぁぁああんぅ・・」 ノーブル・コロン＞ぁっ・・何を・・っ？！んぷっ・・「こ、これは・・あのモンスターの体内？」っ！？「く、くさいっ！なんて臭いですの・・」（取りこまれただけではなく、スライムの体内に激臭が放たれると刺激と臭いの2重苦を受けることになる）ひぅっ・・・///えほっ！「息が・・これじゃあ、臭いを無理やり嗅がされてしまいますわ」(2012/11/04 19:45)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞〜〜〜・・・(ノーブルの声が聞こえるとハーフは目の端に涙を溜め込みながら助けて欲しいという表情を見せるがノーブルの手はハーフに届く事無くスライムの魔の手によって阻まれてしまう)おじょうさま・・くぅ、最早許してはおけ・・・？っっ！！？(目の前で力尽きるノーブルを見て再び闘志を奮い立たせるが目の前のスライムは元通りに巨大化しており、2人を取り込もうとしている姿に言葉を失う)っ、っっ！！？「く、ぅ・・こ、これはひどい臭いです・・・このままでは・・」ぅ・・っっ///はっ・・〜〜〜〜っ！！？「臭いだけでなく、こっちの方まで・・これでは集中も出来ない・・」(攻撃をすれば体を分断して逃げる事は分かっているが臭い攻撃に加えて刺激まで与えられると技を使う為に集中も出来ず、体内に取り込まれている状態では逃げる事すらも出来ない・・こうなれば、最早スライムの1人舞台でハーフは抵抗の術を失う・・)(2012/11/04 19:53)
天草 一香:ノーブル・コロン＞うくっ・・「ニノンさん、ふがいないわたくしを許してくださいまし・・・」（ノーブルもスライムの体内では一切の抵抗ができなくなり、守れなかったことを心の中で謝る それ以降はスライムの独り舞台・・いやらしい刺激で二人の集中をそいだところで悪臭を強める、そんなルーティンを繰り返すだけ・・だが確実に二人の体力を削いでいきしばらく耐えたノーブルもついに限界を迎える）ぅぁ・・・ぁ・・「にの・・・お、ねえさま・・・・」・・・（意識を失いその身をスライムに完全にゆだねたノーブルはそのまま体外に吐き出されてしまうが、ハーフに対してはそのまま彼女が気絶するまで攻め続けた後も開放することなくどこかへ連れ去ってしまった・・）(2012/11/04 20:01)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞くう・・ぁ・・「い、いけません・・・このままでは意識が・・」(刺激で体力と呼吸を奪われ、そこに強力な悪臭攻撃を重ねられると普通に嗅がされるよりも強いダメージを受けてしまい意識を失いそうになるが何とか耐えて反撃出来る隙を見つけようとする)ぅ、ぁ・・ぁ・・・・「レイナ・・おじょ、う・・さま・・・」・・・(しかし、一度体内に2人を取り込んだスライムは完璧という他無く刺激と悪臭を使い2人を封殺すると気を失い変身が解けたニノンは尚も責められ続け解放される事無く連れ去られてしまった)(2012/11/04 20:07)
天草 一香:イノセント・コロン＞これって・・ロボット？こんな敵今まで見たことないけど・・・（ハーフたちがスライムと対峙していたころ、イノセントとブラックファントムは4m近くあろうかというロボットを目の前にしていた）とにかく、悪臭モンスターであることに変わりなさそうだし直ぐにやっつけてみんなのところにもどろ ね、ミナトちゃん♪それじゃ、援護よろしくね やああぁぁ！！「イノセント・ピーチ」！！（先に飛び出したイノセントは助走で勢いをつけたから高く跳びあがりロボットに背を向けると頭部にヒップアタックを浴びせる）やった♪ ロボット＞ギギギッ・・イノセント・ピーチ、捕獲完了・・ イノセント・コロン＞えっ？！あ、やだっ・・！放してよぉ！！（効いたかと思った最初の一撃は思いのほか効果がなく、あしくびを捕まえられてしまうとイノセントはあわてて手を払おうと足を動かす）(2012/11/04 20:15)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞うん、任せて・・「それにしても、ロボット・・・これって攻撃効くのかな・・・」(悪臭モンスターの反応がある以上、芳香攻撃なら効くと思うブラックファントムだが実際ロボットを目の前にすると不安にもなり、何があっても対処出来るように用意しておく)みくちゃん！・・みくちゃんを放せ！「スナイプ・ショット！」(イノセントが捕まってしまうとロボットに対し即時に狙撃を行い、芳香の弾は確かにロボットの頭部を捉えるが・・)もしかして効いてないの・・？「まさかとは思ったけど芳香攻撃が殆ど効かないのかも・・早くみくちゃんを助けないと・・」(芳香攻撃もだが、みくの行動を見ている限りではロボットは物理的な攻撃に対してもロボットらしい耐性を持っているようでブラックファントムは最適な行動を探る余りに考え込み足を止めてしまう)「こうなったらコスモスアーククロスで・・・でも、みくちゃんが捕まってるから・・もしも、盾にされちゃったりしたら・・・」ぅぅ・・・(2012/11/04 20:25)
天草 一香:イノセント・コロン＞ミナトちゃん・・（自分ひとりで逃げられない以上ブラックファントムに助けてもらうしかなく、イノセントは懇願の瞳をブラックファントムに向けるが、結局は攻撃が通らず捕獲されたままとなる）「どうしよう・・この姿だと攻撃技なんてほとんどないし・・そうだ、それなら・・」ミナトちゃん、心配しないで・・わたしなら大丈夫だから・・・「イノセント・シャイン」！！（悪臭を弱め、浄化する光が周囲を包み込む。芳香による攻撃が利かなかったロボットだがこれには効果があったようでイノセントの足を掴む力が弱まる）今だっ！っ！！・・・・ふぅ・・ミナトちゃん心配かけてごめんね 今度は気をつけるよ ロボット＞ギー・・「ガチャン！ブシュウゥーーー！！！」（ロボットもただでは済まないと、合流したばかりの二人に腕を伸ばすとその先から白いガスを放ち二人に浴びせる） イノセント・コロン＞あっ！？わぷっ・・あ、あれ・・臭くない・・？（悪臭モンスターの攻撃だというのに悪臭攻撃ではなかったことで困惑していると体に異変が現れる）「くるるるるぅ・・」っ///「こ、これってまさか・・」(2012/11/04 20:33)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞うん・・見た感じ敵の耐性が高いみたいだからかく乱しながら戦おう？長期戦になっちゃうかもしれないけど、正面から行くのは少し分が悪そう・・(通常の悪臭モンスターなら既に浄化されているだけのダメージは受けているはずだが、消滅する気配の無いロボットを見てブラックファントムは耐性の高さに気付くが同時に今まで攻撃をしても避けない事から鈍足なのかもしれないとも思い足を使った作戦を取ることに決める)っ！？けほっ・・ぅ？ほんとだ、何だったんだろう・・「きゅうぅぅぅ〜・・」っっ・・///「ま、まさか、これって・・」(ロボットの放ったガスを受けた2人だが悪臭は無く不発かとも思うが、すぐに効果が現れブラックファントムはお腹を気にしながらロボットから1歩2歩と距離を取る)ぅぅぅ・・「みくちゃんの隣で出ちゃうのだけは避けないと・・」(しかし、実際距離を取ったのはロボットからでなく、みくからだったようで近くで急に催してしまったオナラを出さないようにと気をつける)(2012/11/04 20:41)
天草 一香:イノセント・コロン＞はぅぅ・・「この様子だとミナトちゃんも同じだよね・・・コロンのままだから臭いは少ないと思うけど気をつけないと・・」（おなかを気にしつつロボットの動きを警戒する）「でも、お腹がこんなんじゃ走り回ったりなんてできないよ・・」（当初の作戦であった足を使うことを封じられてしまうと、ロボットの胸部が開く） ロボット＞「ボシュっ！」（胸部には大量の武器が隠されておりそのうち数発が二人に向けて発射される） イノセント・コロン＞え？ま、まさか爆弾？！「ボンッッッ！！！」っ！けほっ、けほっ・・・ふぁ・・くさぁ〜い・・・ミナトちゃん、大丈夫？（物理的な攻撃かと思われた武器は地面に落ちるなり激臭のガスを撒き散らし、ガスに巻き込まれたイノセントは涙ぐみながらブラックファントムを心配する）(2012/11/04 20:49)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞っ！！？みくちゃん、あぶな・・ふあっ！！？・・ば、ばくだんじゃない？(同じくガスに巻き込まれたブラックファントムも涙ぐみながら両手で鼻を覆ってロボットの姿を見上げる)「このままだと何も出来ずに翻弄されちゃう・・・」う、うん、平気・・みくちゃんも大丈夫？(翻弄するつもりが現在は逆に翻弄されてしまっていて何とかしようと思うがお腹の違和感を何とかしなければ足を使う事は出来ず、作戦らしい作戦も思いつけない)・・・みくちゃん、このままだと相手の思うままになっちゃうと思う・・だから、ここは思い切ってボクが前で囮になるから、その間にみくちゃんが攻撃して？(2012/11/04 20:55)
天草 一香:イノセント・コロン＞え・・？だ、ダメだよっ！！そんな、ミナトちゃんにこれ以上危ないことを任せるのは（今までも窮地に陥ればミナトが自ら進んで危険な役割を買って出てきたが、成功すればいざ知らず何度か失敗してミナトが酷い目に合わされてきていることを覚えているため、作戦を素直に受け入れることはできない） ロボット＞ギギギッ・・ギー・・ガチン！「ボシュッ！」（そうしていると隙だらけの二人にまたもロケットが放たれるが、今度は悪臭ガスではなく最初に二人に浴びせたおならを催すガス） イノセント・コロン＞っ！けほっ・・「ぐぅぅぅ・・」はぁうっ！ミナトちゃん、ごめんなさい・・(2012/11/04 21:03)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞でも、このままだと2人共・・(多少危険な目にあうのは覚悟の内だが、もしイノセントが囮をすると言えばブラックファントムもイノセントと同様の反応を見せていただろう)っ！？ぁぅ・・「ぐうぅぅぅ・・」・・・・・「だ、だめ・・そろそろ、限界・・うごいたら・・出ちゃう・・かも・・」(そうこうしているとロボットが再び攻撃しオナラを催すガスに包まれてしまう・・元々ブラックファントムは体質的にオナラが溜まりやすい為、2発目のガス攻撃を受けて限界に達したようでイノセントの言葉に返事も出来ずにただただオナラを我慢する)(2012/11/04 21:07)
天草 一香:イノセント・コロン＞あぅ・・「お腹が苦しい・・これじゃあ、戦いどころじゃないよ・・」（お腹の圧迫感が強まっていくと、よろよろとした動きでロボットに向かう） ロボット＞「ズンッ・・ズンッ・・・」（先ほどまでは動きの遅かったロボットだが、二人の機動力を殺してしまった今ではロボットのほうが動きが良く、イノセントのほうへと歩いて行くと彼女の身体を押し倒す） イノセント・コロン＞きゃうっ・・！「ぷうううぅぅぅ・・」あっ///う・・・「で、でちゃった・・」（リークになれば攻撃に積極的に使うおならだが、敵にさせられるというのは恥ずかしいようで顔を赤らめるが、イノセントの周知はそれだけにとどまらず・・） ロボット＞回収、完了・・・「ピピッ・・ピーー・・・」（イノセントのオナラを吸い込んだロボットはその場で動きを止めて何かの計算を始めると・・）解析完了・・イノセント・コロン、臭度S 殺傷能力、中 イノセント・コロン＞えっ！？ち、違うっ///コロンの状態じゃ・・・うぅん、普段だってそんなに臭いは・・「かぁあああぁぁ・・」（おならの臭いを冷静に解析され、さらにはブラックファントムに聞かれてしまうと真っ赤になってうつむいてしまう）(2012/11/04 21:17)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞っ！？「う、うそ・・みくちゃんでS判定だったら、ボクは・・・・って、違う！！もし、オナラしちゃったらロボットに解析されて・・って、そうでもなくて・・」みくちゃんを苛めたな・・絶対に許さな「ぶうううぅぅ！！」・・・///(目の前でイノセントが羞恥責めに会い、ロボットの行動に戸惑い怒りと焦りで自分もオナラを我慢していたのを忘れていたらしくブラックファントムはイノセントを助けようとして立ち上がると同時に大きなオナラをしてしまう)ぁ、ぁぅ・・///「ぐきゅうぅぅぅ・・」ぅぅ・・「出ちゃったのに、まだお腹も苦しい・・この敵、ひどいよ・・」(元々羞恥責めに弱いブラックファントムは臭いを解析される前ですら、この状態でまだお腹にもガスが溜まっているのを感じ取ると再び動き出す事は出来なくなる)(2012/11/04 21:32)
天草 一香:イノセント・コロン＞み、ミナトちゃん・・（自分のために怒ってくれたことをうれしく思いブラックファントムのほうに視線を向けるがちょうど悪いタイミングでブラックファントムがおならをしてしまう）あ・・ ロボット＞回収完了・・・（ブラックファントムのオナラをロボットが見逃すはずもなく残さず回収して解析を始める）解析結果・・ブラックファントム・コロン 臭度SSS 殺傷能力大、スメルハザードレベル（イノセント同じように解析結果を周りに聞こえるように発表する しかも、もともとがおならの臭い体質であり戦闘でも武器となるほどのブラックファントムのオナラはひどい言われようであり、さらにブラックファントムの乙女心を傷つける）(2012/11/04 21:38)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞と、トリプルS・・・殺傷能力、大・・・すめる、はざ・・ど・・(ロボットの解析攻撃はブラックファントムに対して抜群の効果を誇ったようで今までの攻撃の中で最もダメージを受け、両手両膝を地面について戦闘意識を根こそぎ狩られてしまっている)攻撃に使った訳でもないコロンの状態で兵器クラスって・・リークとか普段は兵器以上って事だよね・・あはは・・(解析攻撃の効果は、それだけに留まらずオーバーキル気味に決まった攻撃はブラックファントムの精神を侵し、目が虚ろになってしまっている)こんなオナラの臭い子なんて・・みくちゃんだって・・ひくっ・・うえぇ〜ん・・・(2012/11/04 21:44)
天草 一香:イノセント・コロン＞み、ミナトちゃん！？（あまりにもひどい解析結果にブラックファントムは戦うどころの状態ではなくなりあわてて駆け寄っていく）「お、おかしいよ・・わたしの時もそうだったけどいくら何でも大げさというか・・・わたしたちを落ち込ませるためにわざと酷いことを言っているようにしか思えない・・」（結果を真に受けてしまったブラックファントムと違い、2度目の解析結果で怪しさに気付いたイノセントは疑いの目を向けるが、そうしている間にもブラックファントムの心の傷はどんどん深まっていく）あっ！ミナトちゃん、しっかりして わたしはそんなこと全然気にしてないし、ミナトちゃんのオナラは臭くなんてないよ ロボット＞臭度SSS 殺傷能力・・ イノセント・コロン＞デタラメ言わないでっ！！ほら、ミナトちゃん 元気出して？ね？(2012/11/04 21:50)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞みくちゃん、だって臭度SSSだよ？殺傷能力大だって・・スメルハザードレベルだって・・・ぐす・・(大概の攻撃には耐性を持っているブラックファントムだが弱点に関しては耐性がゼロどころかマイナスと言っても良いほどでロボットが解析結果を言う度にぽろぽろと瞳から涙がこぼれる)ぅぅ・・「びくっ」ぅ、うん・・がんばる・・(何度目かの解析結果を言い渡されそうになるがイノセントの声が防ぎ、ブラックファントムは何とかと言った様子で立ち上がるが足元が覚束無い様子で戦闘に集中出来ていない)みくちゃん・・やっぱり、ボクが囮になるからボクごと・・じゃなかった・・ロボットを攻撃して？行くね・・(今回ばかりはイノセントの言葉でも回復しきらなかったようで不吉な事を言い残しながら囮となるべくふらふらしながらロボットに向かっていく)(2012/11/04 21:57)
天草 一香:イノセント・コロン＞あんなのうそに決まってるよ・・・あっ！「み、ミナトちゃん・・」（いまだに精神的に酷い状態なのにも関わらず、囮になろうと向かっていったブラックファントムを心配するが、そうでもしなければ今の状況ではロボットに勝つことはできないため黙ってロボットの動きを見つめる）「少しでも隙を見せたら最大威力の攻撃を・・・」 ロボット＞・・・・「カチャンッ！ガシッ！！」（ブラックファントムとの距離がある程度近づくとロボットの腹部が開き、中から拘束具が飛び出してブラックファントムを捉えると、そのまま体の中に入れてしまう）捕獲完了・・コレヨリ、シャワー・ガス注入開始・・（体内にあるカプセルじょうの空洞に、悪臭を放つ液体のシャワーと悪臭ガスを交互に出していき、ブラックファントムを精神的のみならず肉体的にも責めぬく） イノセント・コロン＞っ！？このっ！ミナトちゃんを放してっ！！このっ！このぉっ！！(2012/11/04 22:07)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞・・・っ！？(ズタボロにされた精神で隙だらけな上に何も考えずに歩いていた所をロボットの拘束具が襲い直前で危険を察知して避けようとして正気に戻るが間に合わず体内に捕らえられてしまう)ぁぅ・・ボクのバカバカバカ・・・って、このパターンって・・・っっ！！臭い臭い臭いくさいくさいぃぃぃぃ〜〜〜っ！！(ロボットの音声が聞こえると体内で攻撃される事に気付くが対抗する手段も無く、せめて息だけでも止めようとするがロボットの攻撃は凄まじく悪臭の液体とガスの交互攻撃に高い耐性を持つブラックファントムも数秒と持たず意識を失う)・・・「びくんっ！」・・「びく・・びく・・・」(気絶したブラックファントムだが、それ以降も密閉空間な為に悪臭は薄まらず痙攣を繰り返しながらぐったりとしていく)(2012/11/04 22:13)
天草 一香:イノセント・コロン＞ミナトちゃん！！ミナトちゃん！くぅ・・これ以上酷いことをしたら絶対に許さないんだからっ！（作戦も忘れロボットの懐に飛び込み閉じた腹部を開こうとするが、イノセントの力では重たい機械の扉を開くことはできず・・） ロボット＞デストロイヤーモード起動・・・（イノセントの身体を抱きしめたロボットは芽の光の色が変わり体のあちこちが開き始めると中から武器が現れる・・そして・・）「ボシュウーー！！ボシュッ！ブシュッ！」（それらはすべて悪臭ガスであり、すべての武器から放たれたガスは周囲十数メートルを黄色く包み込み、目も明けていられないような悪臭が空気を汚染する） イノセント・コロン＞ふぁああああっ！！？くさいっ！くさぁああいっ！！はなっ、離して！！鼻が壊れちゃうよぉ！！（その臭いにイノセントは涙をこぼしながら叫ぶが、ロボットの拘束が緩むことはなく次第に臭いに意識を侵されていき・・）ぁ・・・ぁぅ・・・・「ぴくっ・・ぴくぴく・・」（ロボットの中のブラックファントムと同じく気を失い、痙攣を見せている） ロボット＞戦闘終了・・（戦いは終わったものの、ブラックファントムの開放はせず、そのままどこかへと連れ去ってしまった）(2012/11/04 22:25)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪久々の悪臭モンスターとの戦闘ってやつかな？ま、ちょっとこれを作った科学者のセンスは疑うけど・・(今までの敵もパペット、スライム、ロボットと今までに無いパターンの悪臭モンスターだったが、今回は悪臭モンスターというに相応しい小動物・・否、巨大なスカンクが目の前に立ちふさがっている)春菜、いつも言ってるけど反動きつくなったら言ってよ？いつでも、あの技使う準備してるから・・因みに無理してるの分かったら、すぐに使うし、そうなるまで我慢してるのが分かったら・・当分口も聞いたげないからね(ここまで言っておけば、ピュアネスも辛くなったら遠慮なく言ってくれるだろうと信じてノワは目の前の悪臭モンスターと対峙する)さってと・・「このコスチュームだと攻撃技が無いのが辛いけど・・ま、春菜も居るし・・まずは・・」先手必勝、キャハッ♪「ノワイエ・カラン！！」(戦闘向けではないコスチュームだが操るくるみは戦闘狂と言っても良いほどの戦闘マニア・・例え攻撃技でなくても応用で攻撃に変え、目の前のスカンクに素早く接近して鼻に飛びついて芳香を喰らわせようと狙う)(2012/11/04 22:35)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞でも、油断は禁物です・・（あからさまに悪臭攻撃が得意そうなモンスター・スカンクを前にしてオナラに警戒する）心配してくれてありがとうございます♪でも、私なら平気ですからくるみさんは気にしないで・・え？そ、それは・・・「でも、くるみさんに反動を受けさせるなんてできない・・辛くても気づかれないようにしないとっ！」（放っておけば無理をしかねない性格の春菜はさらに、反動や条件のきつい技ばかりを使うためノワに心配され、さらに無理をしないように釘を刺されるがそれでも多少の無理をするつもりなのだろう、反動のきつさを覚悟して戦いに挑む） スカンク＞・・「くるんっ！」・・・「プシャァァアアアッ！！」（ノワが素早く接近し鼻を狙ってくるが、ここはやはりスカンク 身に迫る危険を察知した瞬間に逆立ちすると、しっぽを逆立てお尻をノワに向け、霧吹きのように液体を吹きかける お尻から放たれた液体はノワのコスチュームや体、髪の毛に染み込み形容しがたい悪臭を放ち始める）(2012/11/05 20:17)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪そう来ると思った・・っ？(スカンクの攻撃を読んでオナラ攻撃に対処しようとしたノワだが、スカンクの使うオナラは気体ではなく液体・・そこは予想外だったようで芳香で作り出した防御の壁はあっさりと突破され液体を染み付けられる)ぅぅ・・こんのぉ・・(動物に作戦で負けた気になったノワは怒りを露にするが臭いのせいで力が入らず、目の前に敵が居る状態ではあるが深追いせずに一度下がる)「くぅ・・こいつの攻撃結構きつい・・臭いとれそうにないし、回復したいけど・・」・・・春菜、挟み撃ちするよ！どうせ、どっちか一方しか攻撃できないんでしょう？(一刻も早く回復したい所だが臭いの状態から見ると回復に時間が掛かる為、回復よりも攻撃で相手を弱らせる作戦を選ぶ)(2012/11/05 20:25)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞くるみさんっ！？（スカンクのカウンターをもろに食らい、いつもなら攻撃されてもただでは済まないノワが反撃できない姿を見てただ事ではないと、すぐさま駆けつけて回復しようとするがその前に挟み撃ちを指示される）え？は、はい・・・「くるみさん、私には無理したらダメって言ってるのに・・」（ノワを心配しつつ、戦いにはちゃんと集中し、スカンクに対し二人で挟み撃ちを仕掛ける ノワの狙い通り、スカンクは前後の二人を交互に見るだけでオナラをする様子はなく、このままいけば攻撃で体力を削れるチャンスだが・・） スカンク＞「ファサッ・・バサァッ！」（スカンクは逆立ちせずに勢いよく体を360度回転させ、同時に尻尾を振る・・すると） ピュアネス・コロン＞はぁぅっ！？・・（尻尾によって発生した風を浴びた途端、ピュアネスは鼻を押さえて後ずさる）く、くさい・・ただ尻尾が振られただけなのに・・・えほぅっ！くるみさん、ここは距離を取って様子を見ましょう(2012/11/05 20:35)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞く、、けほ・・こいつ、むかつく・・・(ノワの作戦をあざ笑うかのようにスカンクは次々に攻撃方法を変え、ピュアネスの言葉に従いノワは一度頷くと距離を取る)「ミナトが居れば剣使って、あの尻尾を斬り落とすか消せば楽そうだけど・・ここに居ないんじゃ、あたしと春菜の攻撃で何とかしないとダメか」春菜、距離は取ったけど良い作戦ある？「悔しいけど、さっきからあたしの作戦外れちゃってるし・・あいつの攻撃のせいで長期戦はさすがにきっついかな・・」(スカンクの攻撃を2回見ただけだが、芳香の壁では防ぎきれない液体での攻撃に加えて尻尾振り回しの全方位攻撃・・ダメージを喰らいながら突っ込めば攻撃する事だけは可能ではありそうだが、相手の耐性がどれほどか分からない状態では博打でしかなく作戦においては堅実なノワは、すぐに良い案を思いつく事が出来ずピュアネスに頼る)(2012/11/05 20:43)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞作戦ですか？成功するかわからないですけど、ひとつ案があります でも、その前に・・・「ピュアネス・ケア」！（ノワの質問に対し答えると、ノワの手を取って目を瞑り力を込める・・すると、最初にノワの身体に染み付けられた悪臭がうそのように消え去る）くるみさんもあんまり無茶しすぎたらいけませんよ それじゃあ、私は・・（いつも注意されてばかりのピュアネス、春菜だが無理をしていたノワに対し注意するとスカンクに向かって歩いて行く）「大丈夫・・あの子は敵意を向けさえしなければ攻撃しないはず・・」怖がらないで？酷い事なんてしないから・・（ピュアネスの案とは敵意を向けないこと・・これでは攻撃の仕様がないが彼女の技なら相手を無力化することができるが・・・） スカンク＞・・・・・・（スカンクもピュアネスを警戒し、じっと見つめている）「くるんっ！ぼっふううううぅぅ！！！」（ある程度ピュアネスが近づき、心を許したかのように見えたが、突然逆立ちになるとそのまま黄色い噴煙を撒き散らす） ピュアネス・コロン＞え？！「逃げられないっ！」っっ！？！ぁぅ・・・・ぁ・・「臭くて、力が入らな・・」（至近距離のスカンクのオナラはピュアネスの力を根こそぎ奪い逃げることを許さない）(2012/11/05 20:54)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞春菜？・・・うん・・(以前までのくるみなら絶対に見せなかったような表情だが、ピュアネスに回復して貰えると頬を赤く染め嬉しそうに微笑みながら頷く)ちょ、ちょっと、1人でどうするつもりっ！？(ピュアネスの立てた作戦が分からない以上、行動の意味も分からず近づけば邪魔になる可能性もあってノワは心配そうにピュアネスを見守りつつ、作戦の成功を祈るが・・)バカ・・はあぁ・・んっ！！(ピュアネスが攻撃されると大体何をしようとしていたのか理解し、ノワは息を止めて臭いの停留地帯を突っ走りピュアネスを救う)「ノワイエ・カラン」相手は悪臭モンスターなんだから説得とか無駄に決まってるでしょっ！？全く・・でも、攻撃パターンは少しずつ読めてきた・・キャハッ♪今度は、アタシに任せてっ！(脱力したピュアネスを回復させるとノワはピュアネスがしたようにスカンクに敵意を向けずに近づいていく)「攻撃はオナラの2種類と尻尾を使った攻撃・・どっちも予備動作が大きめ・・そうなると、キャハッ♪攻撃前の動作にあわせて正面に移動すれば攻撃出来ないでしょっ？」(2012/11/05 21:04)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞けほっ・・えほっ・・・く、くるみさん、ありがとうございます（臭いの底流地帯から救い出され回復を施されるとむせ返りながらもだいぶ回復したようで自力で立ち上がる）え、えと・・わかりました 何かあったら今度は私が助けに行きますね（二人で向かえば何かあったときに全滅の危険性もあるため、接近をノワに任せると今度はピュアネスが後ろからノワを見守る） スカンク＞・・・（先ほども全く敵意を見せなかったピュアネスに攻撃したスカンクだけあって、ぴりぴりした空気を放ちながらノワへ攻撃するタイミングをはかっている）「くるんっ・・ぶっすうううぅぅぅ〜〜」（またしても回転し、今度は鈍い音のすかしっぺをノワ目がけて放つ 粘っこい臭いは一度浴びれば先ほどの液体おならのように体を蝕むだろうが・・それを避けられてしまい無防備な体の正面を取られてしまう しかし、そこから尻尾をノワの方へと倒し丸めていた状態から伸ばすと溜めていたガスを開放し、さらに尻尾自体の悪臭も交えてノワに届ける 悪臭によるダメージももちろんだが、このガスはノワの身体に異変を発生させる）(2012/11/05 21:20)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪思った通り楽勝・・わぷっ！？こ、こいつぅぅ・・・(今度もスカンクの方が一枚上手でノワはガスを吸わされながらもゴリ押しの反撃を試みるが・・)・・・こ、こいつ、こんなにでかかったっけ・・？(目の前に居るスカンクは今のノワから見ると化け物というよりも怪獣・・攻撃しようとするが思いがけない大きさに戸惑い落ち着く意味も込めて周囲を見渡す)っていうか全体的にでかくなって・・春菜まででかい・・って事は・・(周囲がでかくなったというよりも1つの可能性に気付くと恐る恐る思いついた言葉を口にする)あたしが小さくなった・・？こ、これは洒落にならないって・・春菜絶対に近づいちゃダメっ！「春菜まで小さくされたら本当に終わる・・何とか逃げて回復する手段を見つけないと・・」(そう言うと何とかスカンクから逃げようとするが小さくなったノワの歩幅とスカンクの歩幅では一歩が違いすぎる為、全力疾走した所でノワの進んだ距離はスカンクから見れば一歩にも及ばない短い距離でしかない)(2012/11/05 21:28)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞く、くるみさんっ？！た、大変っ！（ノワの身体が急激に縮み、スカンクの目の前で人形のようなサイズにまで小さくなってしまうと、あわてて救出に向かおうとするが、同じように縮小化させられることを警戒したノワに止められると思わず足を止めてしまう） スカンク＞「くる・・」（逃げようとするノワに対し、スカンクは一歩たりとも動かず背中を向けて尻尾でノワを捉える 捕えたノワはふかふかの尻尾にうずめられるが振られるだけでヒロインたちにダメージを与える臭いを持っているため相当辛いだろうがノワの受難は始まったばかり・・）「ぷしゃーーー！！ぶっすうぅぅ！！もわぁあん・・」（最初に見せた液体おならで再び悪臭をノワに染み付け、濡れた体を乾かすかのようなすかしっぺと、地獄のような臭いの音無しを尻尾でふたをした状態で嗅がせていき、ノワの身体を悪臭で犯していく）(2012/11/05 21:37)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞わわ、離せ離せっ！！(この体格差では何も出来ず捕まると抵抗はするがスカンクには文字通りに蚊が刺すほどの抵抗にもならず、ノワは尻尾の中へと閉じ込められてしまう)んぷっ！？・・ぁぁ・・「こ、こいつぅ・・」あ・・く・・「くそ・・・もう・・ちからも・・・」(尻尾の中に居るだけでも相当の臭いだが、追撃のように今まで見せた攻撃のオンパレードを放たれノワの変身は解かれ、ぐったりとする) くるみ＞・・・春菜、にげて・・・(変身が解かれても意識を保っていたくるみは最後にそれだけ呟くと完全に意識を失い、スカンクの尻尾の中で臭い地獄の中で倒れてしまう)・・・・・・・・(気を失った後のくるみは微動だにせず、凄まじい悪臭の中で動かないただの人形のようになってしまっているがスカンクの放った悪臭は、そんなくるみにも容赦なく体を犯し続ける)(2012/11/05 21:46)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞そんな・・・っ！くるみさんを離してください！！（くるみが最後につぶやいた言葉を聞きとった春菜は逆にスカンクに向かっていく まだ、多彩な攻撃を攻略しておらず、くるみのように縮小化される危険性すらある中、全く臆することなく突っ込んでいき、くるみが捕らえられている尻尾をこじ開ける）「むわぁぁああんぅ・・」はうっ！！「す、すごい臭い・・くるみさん、もう大丈夫ですよ・・」（開かれた尻尾から放たれる激臭に眩暈を起こし、涙を滲ませながらも気を失ったくるみを救い出すと、やさしく両手で包み込む胸の中にうずめさせて回復を施す） スカンク＞「がしっ・・！もわぁあああんぅ・・」（だが、やはりスカンクがタダで接近を許すはずもなく、クルミを救い出したのもつかの間、ピュアネスは体を尻尾で拘束され逃げられない状態ですかしっぺに包み込まれる） ピュアネス＞んぅぅ・・「くさい・・体に染みついちゃいそう・・・でも、くるみさんだけは絶対に守らないと！」（何が何でもくるみを守ろうとさらに強く胸にくるみの身体を押し付け悪臭に汚染されないようにするが、反対にピュアネスの身体は徐々に悪臭を染み付けられ、意識も悪臭で染め上げられていく） 春菜＞「ぅぁ・・くさい、くさいくさいくさいくさいくさい・・・・」（しばらく嬲るような攻めを受けたピュアネスは、変身が溶けて春菜の姿に戻り、臭いとしか考えられなくなってしまう。あれだけ力を込めていたくるみを守る両手もだらしなく下ろされている） スカンク＞・・・・（二人に勝利したスカンクはそのまま春菜だけを連れてどこかに消えてしまった）(2012/11/05 22:02)
椎名 ひより:くるみ＞・・・「春菜・・」(意識を失っている状態でも守られている事を感じたのか、自分自身でも聞き取れないような小さな呟きで春菜の名前を呼ぶが次の瞬間にはスカンクに春菜を攫われ、くるみは1人その場へと残されてしまった…) ミナト＞ぅ、うぅん・・ここは・・？ボクは確か・・悪臭モンスターに負けて・・っ！？芽吹ちゃんにニノンさん・・春菜さんまで・・くっ！！うごけない・・・(場所は変わり、悪臭モンスター達に負けて連れ去られたミナト達は怪しげな実験施設のような場所へ拘束されていた)芽吹ちゃん起きて、ニノンさん・・春菜さん・・！(現在居る場所が何処かは分からないが敵の本拠地である可能性は高く、何とか仲間を起こして逃げようと動けないながらも全員に声を掛けて起こそうとする)(2012/11/05 22:14)
天草 一香:春菜＞ん・・ぅぅ・・・っつぅ・・！（ミナトに名前を呼ばれて目を覚ました春菜だが、スカンクの酷い攻めのダメージがまだ癒えきっておらず、酷い頭痛に襲われて顔を歪める）ミナト、ちゃん・・？ここは一体・・・（周囲を見回してもそこは全くの見覚えのない場所であり、自分より先に起きていたミナトに事情を聴く） ？？？＞こんなに早く目を覚ますなんて、予想を100%超越する耐久力ですね でも、そこの二人はまだ起きませんか（ミナトたちの目の前に白衣を着た少女が現れると、起きている二人に感心しつつ、まだ意識を失っている二人のもとに歩いて行く）どんな深い眠りでも100%覚醒する薬・・絶好の試験対象です（ハンカチを手に持った少女はポケットから小瓶を取り出して中の液体を染み込ませ、ニノンと芽吹にハンカチの臭いを嗅がせる） 芽吹＞・・・・んっ・・ん”う”っ！？ふわぁああっ！！（最初小さな反応を見せた芽吹は少し間をおいて慌てて飛び起きる）ふむっ・・何なのですぅ？すっごくいやな臭い・・汗臭くて、じめじめした臭いがお鼻の中にこびりついてるのです・・(2012/11/05 22:26)
椎名 ひより:ミナト＞春菜さん、良かった・・っ！？「この子が、ここの・・・」(春菜の目が覚めて安心していると見知らぬ少女が現れる・・口振りからすると味方ではないようで味方でなく、この場に居るとしたら敵である可能性が高くこの研究室らしい部屋に関係する人物である事は容易に想像がつく) ニノン＞っっ！！？な、なんですか、この臭い・・っ！？ここは、お嬢様っ！？・・・春菜お嬢様にミナトお嬢様・・それに、あなたは芽吹お嬢様ですね・・(少女のハンカチに染みた臭いを嗅がされ起こされるとニノンはレイナの身を案じて周囲を見渡すが近くに居るのは春菜とミナト、そして芽吹の3人と少女を加えた4人) ミナト＞・・・「そういえば、みくちゃんも居ない・・春菜さんが居るって事は、くるみお姉様も・・芽吹ちゃんといつも一緒に居るファルちゃんも居ないし、他の4人はどうなったんだろう・・」(2012/11/05 22:30)
天草 一香:春菜＞ニノンさん、芽吹ちゃんも・・「でも、なんで皆こんなところに・・・？くるみさんもここには居ないみたいだし・・」（目を覚まし少し経過したことでスカンクにくるみとともに敗北を喫したことを思い出したようで、同じく気を失ったくるみがこの場にいないことを心配する） 芽吹＞ふあっ！春菜さんにミナトせんぱい、それにニノンさんまで・・・ ？？？＞これだけたくさんサンプルが集まったんです 新薬は100%成功するに決まっています さて、それでは早速ですが試験開始です（今度はポケットから黄色い香水瓶を取り出すと、それをまずは芽吹きに向けて吹きかける）「ぷしゅっ！」残りの三人も・・「ぷしゅっぷしゅっぷしゅぅー！」 芽吹＞ふむっ！な、何なのです？この香水・・臭いのですよ・・？ 春菜＞ほんと、すごい臭い・・（とても香水とは言い難い悪臭を吹きかけられた二人は表情を歪める）「どくんっ！」え？な、なに？この感覚・・ 芽吹＞「どくんっどくんっ！」うぅぅ・・芽吹が芽吹じゃなくなっていくような・・・嫌な気持ちなのです・・(2012/11/05 22:44)
椎名 ひより:ミナト＞「どくんっ！」何か・・気持ち悪い・・・(香水の臭いだけでなく芽吹が感じているような嫌な気持ちをミナトも同様に感じているようで嫌悪感を見せる) ニノン＞「どくんっどくんっ！」ぅ・・・これは・・(そして、例外無くニノンも同様に3人と同じ状態に陥ったようで表情を歪めて行く) ミナト＞ボクがボクじゃなくなっていくような・・・ ニノン＞・・・ミナトお嬢様、気をしっかり・・・・っっ・・・(香水の持つ効果はじわりじわりと出始め、ミナトもニノンも必死に抵抗するが段々と香水の効果が2人を蝕み目が虚ろになっていく) ミナト＞・・・・・・・「ボクは・・・くぅ、動けない・・・それに意識が段々と・・・」 ニノン＞・・・・・・「自分が自分ではない感覚・・・これは確かに不快です・・・」(2012/11/05 22:51)
天草 一香:春菜＞はぁ・・はぁ・・・「ダメ・・意識が、飲まれていっちゃう・・・」（目がうつろになりながらも春菜は襲いかかる感覚に抵抗するが、消耗するばかりで香水の効果が消えることはなく、徐々に意識を飲み込まれていく） 芽吹＞ふぁる・・ちゃん・・・・「助けて、なのです・・・」（意識が香水の力で奪い取られそうになる中で大切な者の存在が頭によぎり助けを求めるが、4人の中で最も精神力の弱い芽吹はついに意識を完全に支配されてしまう）・・・・・・ 春菜＞「くる・・さ・・・・・に・・げて・・・」・・・・ ？？？＞二人は100%堕ちたようですね 後の二人も時間の問題です さあ、無駄な抵抗はやめて私の薬に100%支配されてください(2012/11/05 22:58)
椎名 ひより:ミナト＞や・・やあぁ・・・み、くちゃ・・・・(段々と自分の意識が消えて行く感覚にミナトは恐怖を覚えて最も信頼する人物の名を口にするがミナトも春菜や芽吹と同様に意識を飲まれ支配されてしまう)・・・・・ ニノン＞・・・・・「残るは、私1人・・・ということですか・・・」(この場で最年長だけあってニノンは長く持ちこたえて居る物の辛いようで額にはじんわりと汗が滲み出す)「・・・・っっ！！いけません、ここで私まで落ちてしまったら・・・」・・・・っ・・「く、、ですが、これ・・は・・・・」・・・・・・・(しかし、強力な香水の効果に長い時間耐え続ける事は出来ず、遂にはニノンも香水の効果に意識を支配されてしまう)(2012/11/05 23:03)
天草 一香:？？？＞第一段階は成功です さあ、これから第二段階です・・・くふっ♪ 一香＞レイナさん、みくさん、起きてください・・っ！（そのころ、残された四人はというとひよりと一香の二人に見つけてもらい回復を施されており、一通りダメージを抜き終えると名前を呼んで起こそうとする） レイナ＞ん・・・・ぅぅ・・・・・っ！ニノンさんっ！！え？いち・・か・・・？ みく＞ぅぅっ！なんか鼻が痛いよ・・・そうだ！ミナトちゃんは？！（二人とも目を覚ますとまず、一緒に戦っていたものの名前を呼ぶが、そこに探している人物はおらず肩を落とす） 一香＞みなさん、いったい何があったんですか・・？町の中で倒れているなんて・・・(2012/11/06 21:33)
椎名 ひより:ひより＞それは、こっちが聞きたいよぅ！わたし達がみくちん達を見つけた時には、みなっちもにのちーも居なかったし・・ふぁるるんとくーちんも居たけど、めーりんとはるちゃんは居なかったもん(駆けつけた時の状況を説明する隣ではファルが落ち込んでおり、くるみに至ってはダメージが酷かったのか目を覚ましても居ない) ファル＞きっと、あのモンスターに芽吹さん連れていかれちゃったんです・・わたしが役立たずだから・・ぅぅ・・(芽吹の性格を考えれば、先に目を覚ましたからといってファルを置いて行くような事はしないはずであり、ファルは思い描ける中で最も最悪なシナリオの1つが可能性として一番高いと考え更に落ち込む) くるみ＞ぅ、、ぅあ・・は、はる・・な・・？いちか、ひより・・はる、な・・は？いっしょじゃないの？(そうこうしていると漸くくるみも目を覚まし、一香とひよりの姿を見つけると春菜の姿を探しながら一緒ではないのかと聞く)(2012/11/06 21:45)
天草 一香:レイナ＞そう・・ですの・・（ひよりと一香の反応を見てレイナも声のトーンが沈んでしまう） みく＞え、えと、そうだったんだ ひより先輩も一香先輩もありがとう♪（みくもミナトが居なくなってしまったことにショックを受けているが、周りは全員落ち込んでいる状態で普段明るい自分まで落ち込んでしまう訳にはいかないと明るく振る舞う） 一香＞っ！くるみさん・・・それは・・その・・・私たちが駆け付けた時には春菜さんの姿はありませんでした（目を覚ましたばかりのくるみに対し、辛そうに本当のことをつたえる）確かに、4人も同時に居なくなるということは連れ去られた可能性があります・・だから、ここは皆で力を合わせてミナトさんたちを連れ戻しましょう(2012/11/06 21:54)
椎名 ひより:くるみ＞「春菜・・」おっけ、あのケモノを少し痛い目にあわせてやりたいしね・・全くケモノには嫌なやつばっかり・・(くるみも含めてリークは全員以前まで変身するとケモノ系の物が混ざっていたが、くるみは凪の事を言っているようで普段の調子に戻りつつ一香達には心配させないように立ち上がり的を追う事に賛成する) ファル＞わ、わたしも連れて行ってください！その、余り役には立たないかもですが・・芽吹さんの事を助けるのであれば、お手伝いしたいです・・(ファルの実力では付いていっても足手まといになる可能性もあるが、それでも芽吹を助けるのであればと付いていく意志を強く示す) ひより＞でも、いちにゃん連れ戻すって言っても、どうやって探すの？悪臭モンスターの居場所なんて・・・ああっ！！(そう言った所で、ひよりも居場所に心当たりが出来たようで大きな声を挙げる) くるみ＞キャハッ♪そいう事、悪臭モンスターを使ってるやつらなんてアリオンの連中しか居ないしね？(2012/11/06 22:00)
天草 一香:レイナ＞もちろんですわ！何としても皆を助け出しますわ（連れ去られた人物には無二の親友の春菜や、妹の様に可愛がっているミナトもいるが、レイナは家族の様な存在のニノンの顔を真っ先に思い浮かべながら一香の提案に賛成する） みく＞もちろんだよ♪ファルちゃんもいっしょに頑張ろうね（4人の救出に同伴したいというファルの肩を後ろから抱くと、一緒に頑張ろうと声をかける） 一香＞それは・・・そう・・それに、この近くにあるアリオンのかかわっている建物は・・・（ある程度4人が連れ去られた場所のヒントが出てくると一香は携帯を取り出して可能性の高い場所を調べる）ここなら、アリオンの関連施設だった場所ですし隠れるにはもってこいかと思います レイナ＞確かに、距離もそう離れてませんしここの可能性が高いですわね みく＞それじゃあ、皆でミナトちゃんたちを助けにいこうっ！！(2012/11/06 22:10)
椎名 ひより:ファル＞わっ・・はい、みくさんありがとうございます♪(後ろから抱かれて少し驚くファルだが、みくの腕で安心したようで緊張していた表情も幾分か柔らかみを帯びる) くるみ＞んじゃ、気を引き締めて・・「クロス・フレーバー！」 ノワ・コロン＞モンスター退治といこっか♪(目的地に到着すると何があるか分からない以上、出し惜しみや油断は出来ず入り口で早速変身して中へと進入する) リリカル・コロン＞早速お約束的な分かれ道だよぅ・・いちにゃんどうする？(建物に入ると早速道が3つに分かれている・・敵の本拠地となれば戦力分担をするのは危険だが、春菜達を一刻も早く助けたい状況でもあり行き止まりや道を間違えて時間を無駄にもしたくなくリリカルは自分では判断出来ず、この場で一番頼りにしている一香に意見を求める)(2012/11/06 22:17)
天草 一香:はい・・「あのくるみさんが起き上がれないほどダメージを受けていたんです・・強敵に違いありませんね・・」（くるみ以外にもモンスターたちに敗れたヒロインは一香の知る限り自分以上に強い者ばかりであるため、警戒心を強めて中へと足を進める） イノセント・コロン＞わ・・分かれ道・・「こういうのは一香先輩の方が得意だよね」（戦闘という場面に限ればくるみに頼るところだが、この場は戦闘ではなく今いるメンバーの中で一番頭の切れる一香に頼る） ノーブル・コロン＞わたくしも一香に任せますわ スマート・コロン＞わかりました・・それじゃあ、私とひより、レイナさんとくるみさん、ファルさんとみくさんに分かれて進みましょう（3本道のうちどこに春菜たちが捕らえられているか分からないため、２人１組になるようにして全員違う道に進むことを提案する）(2012/11/06 22:24)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪おっけ♪んじゃ、レイナいこっか(スマートの決めた組み分けに異論は無かったようでノワは早速ノーブルを連れて左側の通路へと入っていく) ファル＞え、えと・・みくさん、よろしくお願いします・・(そして、ファルは少し緊張した表情のまま、みくに連れられ右側の通路へと入って行き、残る最後の中央の道へは・・) リリカル・コロン＞よっし、じゃあ、いちにゃん！わたし達も出発よっ！(リリカルがスマートと共に進んでいく事になる) ファル＞・・・この道、どこまで続いているんでしょうか・・(右側の通路に入ったファルは如何にも科学者達が何かしていそうな施設の通路を歩きながら長い通路に不安を覚えて隣を歩く、今最も頼りになる仲間であるみくに声を掛ける)(2012/11/06 22:34)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ええ、よろしくおねがいしますわ（心強いパートナーとともに通路へとはいっていく） スマート・コロン＞はい、ひより頼りにしてますよ（普段から気を許したリリカルとコンビを組んだスマートは、リリカルの後追うようにして進んでいく） イノセント・コロン＞そうだね、でもどこから敵が出てくるかわからないからファルちゃん、私から絶対に離れないでね（そう言ってファルに身を寄せるが、イノセントは周囲からいつ来るかわからない攻撃に警戒しあまりファルの方を見れていない・・そうしていると、突然ファルの背後の扉が開き・・）「カバアァッ！！」 ？？？＞ファルちゃん、目吹に会いに来てくれたのです？すごくうれしいのですよ♪だって・・・・可愛いファルちゃんをいじめられるのですから（イノセントに気付かれないように何者かがファルを部屋に連れ込む・・そこにいたのはファルが探していたパステルだが少し様子がおかしい）(2012/11/06 22:52)
椎名 ひより:ファル＞はっ・・！？「み、みくさん、たすけ・・っ！！？」(みくに返事をしようとしたファルだが突然背後から何者かに捕まると、そのまま部屋の中まで連れ込まれる)ぅぅ・・っ！芽吹さん！・・・？な、なんか・・芽吹さん、いつもとちがって・・こわいです・・(普段と明らかに違うパステルの様子に一度は近づこうとしたファルだが警戒して後ずさる)・・・「部屋を出て、みくさんに・・今なら・・」・・・っ！！「ガチャ！ガンっ、ガンッ！」あ、開かない・・・ぅぅ・・(部屋を出て、イノセントに助けを求めようとしたファルだが出口にはロックが掛かっているようで再び開く様子は無くパステルの方を振り返る)(2012/11/06 22:56)
天草 一香:イノセント・コロン＞ファルちゃん、怖くない？・・・ファルちゃん？・・っ！？ファルちゃん、どこに行っちゃったの！？（しばらくファルが居なくなったことに気付かなかったイノセントだが、呼びかけても返事がなかったことでようやく気付くとファルを探そうとするが、その前に何者かの気配を感じ取る）っ！誰？！そこにいるのはっ・・！ パステル・パヒューム＞ファルちゃん、逃げるなんてひどいのです 芽吹はずっとファルちゃんに会いたかったのですよ・・こうやってファルちゃんを抱きしめて・・「むわぁああん・・」（扉が閉まり逃げられないファルを抱きしめると、２人をきぜつさせたパペットの様に全身から悪臭を噴出させファルを責めたてる）ファルちゃんに臭い匂いを嗅がせたかったのです♪(2012/11/06 23:04)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす・・もうちょっと、仲間が急に居なくなって焦ったみくちゃんを見ていたかったんだけどね・・(気配を悟られると物陰からブラックファントムが姿を見せ、イノセントの前に立ちはだかる)ファルちゃんなら探しても無駄だよ・・芽吹ちゃんと遊んでる頃だからね・・？それよりも、みくちゃんは自分の心配をした方が良いよ・・これから、ボクがみくちゃんの事をいじめてあげるんだからね・・(そして、不敵に微笑むと双銃剣ツイン・ァントムを構え、銃口をイノセントへと向ける) ファル＞芽吹さん、やめ・・んぷっ！？「いや、いやいやいやぁあ・・くさ、くさいです・・・」ぅぅ・・・(パステルが迫ってくるが、ファルはパステルに攻撃出来ず捕まってしまい前回の戦闘と同じように攻撃を受けてしまう)・・・「きっと、芽吹さんは操られているんです・・みくさんの・・コロンの技なら芽吹さんを元に・・・でも、この部屋から出ないと・・・」ぅぅ・・芽吹さん、ごめんなさい・・「ぷうぅ・・もわぁ〜ん・・」(しかし、前回と違い気を失う前にパステルににぎりっぺで攻撃を行うと何とか拘束を逃れ距離を取る)「まずは、芽吹さんに何とか気を失ってもらって・・部屋を脱出したら、みくさんの所に・・ぅぅ・・本当にごめんなさい、芽吹さん・・」(2012/11/06 23:13)
天草 一香:イノセント・コロン＞え・・み、ミナトちゃん・・？（目の前に現れた人物は間違いなくミナト・・ブラックファントムの姿をしてはいるが、内面は似ても似つかない不気味な雰囲気を持っており思わず一歩後ずさる）あっ！ファルちゃん！（ブラックファントムの一言でファルのことを思い出し、後戻りしようとしたが銃口を向けられてしまうと足を止めて振り返りブラックファントムと対峙する）ミナトちゃん・・「そんな・・ミナトちゃんと戦うなんていやだよ・・」 芽吹＞くすくす♪ファルちゃんはとってもかわいいのです 打たれ弱くてすぐに頼りなくって・・（苦しむファルに対し、普段の芽吹なら絶対に言わないようなファルを突き放すような言葉を耳元でつぶやく）・・んぷっ・・・！ファルちゃん、ひどいのです・・初めて会った時の様に芽吹をいじめるのです？（今の一撃ですら罪悪感を抱いているファルに対し、敵として初めて戦った時のことをしゃべり始める）あのときはファルちゃん、芽吹をおもちゃみたいにしてたのです お鼻が壊れちゃうって言ってもまるで実験みたいに臭い匂いをかがせて・・だから、今日はそのお返しをしちゃうのですよ（言葉攻めでファルの動きを鈍らせてから頭を股間にうずめさせると・・）「しょわぁぁ〜〜〜」ふあっ///なんだか気持ちいいのです♪ファルちゃんは気持ちいいのです？あ、そんなこと思えないのですよね すっごい匂いなのですから(2012/11/06 23:25)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞構えないと知らないよ・・ファルちゃんの所へ行くどころか、ここで気絶しちゃう事になっちゃうからね・・・(イノセントに照準をあわせた銃を撃つと持ち前の高機動性を生かした移動でブラックファントムはイノセントの懐まで一瞬で入り込む)まだ戦う事に戸惑ってるの？遅すぎるよ、みくちゃん・・「ぶっすううぅぅぅぅ〜〜！！」(そして、容赦無くイノセントの頭を掴むと無理矢理お尻付近まで近づけて重い香りのオナラを嗅がせる)くす♪どう？臭いかな？・・でも、臭いだけじゃないんだよ・・・(オナラを嗅がせた後に意味深な言葉を残したブラックファントムはイノセントの体に触れるとバックステップで距離を取り、同時にイノセントの周囲をガラスのような障壁で覆い閉じ込める) ファル＞ぁ、ぁぅ・・ち、ちが・・・(普段は芽吹の優しさもあって以前の事を思い出そうとしないファルだが、その芽吹の言葉で以前の事を言われるとショックを受け戦闘どころではなくなり、再びパステルに捕まってしまう)っっっ！！？ぁ、ぁぁ・・・ぅ・・・・「こ・・・これ、は・・・」(攻撃力の低いファルですら必殺の威力を持つ技となる攻撃に低い耐久力しか持たないファルが耐えられるはずもなく、臭いを嗅いでしまうとガクンッと体が落ち脱力してしまった事をパステルに知らせる)「か、からだ・・・ちから、が・・はいり、ません・・・」(2012/11/06 23:37)
天草 一香:イノセント・コロン＞・・・「いつもの優しいミナトちゃんじゃない・・きっと操られてるんだ・・・でも、だからってミナトちゃんと戦いたくないよ」（明らかな敵意を見せるブラックファントムを前に、親友を相手にするということでイノセントには躊躇いが生まれてしまい、構えはしたもののいつも敵と戦っているときとは別人のようだ）あっ・・！ふむっ！・・えほぅっえほっ・・く、くさいよ・・ミナトちゃん・・・（ブラックファントムの動きに反応できずオナラを嗅がされむせ返っていると、周囲に障壁が発生する）え？！な、何これ・・？「くるるるぅぅ・・」ひぅっ///（障壁をどんどんと叩くが壊れる気配は一切なくイノセントは閉じ込められてしまう さらにそこからお腹に強い圧迫感が襲うと顔を赤く染めてお尻を押さえる） パステル・パヒューム＞ファルちゃんは本当に弱いのですよ 気をつけないとすぐに気絶してしまいそうなのです でも・・・（脱力したファルに対し気絶させないで責めると思わせるようなことを口にするが、なぜかお尻でファルの顔を敷きつぶしてしまう）気絶しちゃったら叩き起しちゃえばいいだけなのです♪それじゃあ、ファルちゃんのお鼻を壊しちゃうのですよ「ぶううううぅぅ！！ぶっすううぅぅぅ・・むすううぅぅ・・・もわぁああん・・」(2012/11/07 19:47)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす♪どうしたの？お尻を押さえたりなんかして・・ふふ、出して欲しいの？そうだね・・ちゃんと、今どういう状態で出して欲しいか言ってお願いしてくれたら・・考えてあげなくもないよ？(普段もちょっとした意地悪をしたりするブラックファントムだが、普段の意地悪とは全く違う・・Sっぽい表情を見せながらイノセントを追い詰めるような一言を口にする)ほら、ちゃんと言わないと出してあげないよ・・？大きな声ではっきりと言ってね・・みくちゃん？ ファル＞ぅ、ぅぁ・・・ぁ・・・「だ、だめ・・この、まま、だと・・・めぶきさんを・・・たすけられな・・」っ、っっ！！？(ファルの実力では反撃をした所でパステルを気絶させるには至らず、一方的に攻撃を受け続けている今では脱出すら不可能に近く段々と意識が遠のくが酷い臭いの中で気絶と覚醒の狭間を彷徨う)・・・ぅ、・・・「だ、だれ・・か・・・めぶき、さん・・・を・・・」(2012/11/07 19:56)
天草 一香:イノセント・コロン＞え？そ、それは・・・///（意地悪なブラックファントムの要求に赤面してうつむいてしまい答えることができないが、そうしているとどんどんお腹の圧迫感が強くなっていく）ぅぅ・・言えないよ、そんなこと・・（このままでは我慢しているものを出してしまいそうだが、羞恥心をあおるようなブラックファントムの言葉は高校生になり女の子らしさの出てきたイノセント・・みくにとってはあまりにもキツイ言葉のようで、逆に口を閉ざしてしまう）「このままじゃ、オナラしちゃいそうだけど、こんな恥ずかしい事言えるわけない」ぅ・・うぅ・・「ぶふうううぅぅぅっ！！！」っ！///（我慢を続けていたイノセントだが強まる圧迫感にはかなわずついにオナラをしてしまう 恥ずかしさはもちろんだが問題はその臭い）ふあっ！？く、くっさぁああいっ！！くさいっ！くさぁいっ！！「な、なんで・・コロンの姿なのに臭いおならが出ちゃうの？」（まるで悪臭ヒロインのような臭いのオナラ・・密閉空間でそんなものを嗅がされればイノセントも悲鳴をあげてしまう）(2012/11/07 20:04)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす・・どうしたの？ちゃんと言った方が、みくちゃんの為になると思うけど・・♪(分かっている口振りで、わざとイノセントを追い詰めて行き、ゆっくりと障壁越しのイノセントへと近づいていく)ふ、ふふ・・あはは♪すっごい音だね？みくちゃんのオ・ナ・ラ・・・普段1人でお部屋に居る時も、そんな音のオナラをしてるのかな？それに・・嗅いで見るまでもなく、ものすごく臭いみたい・・・自分のオナラなのに悲鳴を挙げちゃうほど臭いなんて、その障壁は解除してあげられないね・・だって、障壁を解除なんてしちゃったら、みくちゃんの毒ガスでボクまで気絶させられちゃうし・・・ちゃんと出した物は自分で始末してね？(イノセントがオナラを漏らすと、ここぞとばかりに言葉責めをしていきブラックファントムは自分のオナラで苦しむイノセントをSっぽい笑みを浮かべながら見つめる)(2012/11/07 20:11)
天草 一香:イノセント・コロン＞えほっ・・こほっ・・・っ！「かぁあああ・・」（自分のしたオナラを笑われるとイノセントの顔は瞬く間に真っ赤になるが、ブラックファントムの羞恥攻めはそれだけにおさまらない）っ・・っっ！ち、ちが・・ごほっ・・・ちがう、よ・・・（イノセントの乙女心を次々と切り刻んでいくブラックファントムの言葉に、耳を塞ぎたくとも障壁内を包み込む自らの作りだした激臭から鼻を守らなければならず、すべてを耳にしてしまう）「ぽたぽた・・」・・・「ちがう、これはミナトちゃんの本心じゃない・・それはわかってるけど、その顔で言われたら・・・」（心をえぐるような言葉についに折れてしまったイノセントはぽたぽたと涙を流し体を震わせる）(2012/11/07 20:19)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす・・泣くほど臭かった？それとも、傷ついちゃった？・・・でも、事実なんだから仕方ないよね？(普段なら、みくが泣く前に意地悪をやめるブラックファントムだが、みくが泣いても今回は止める事なく更に傷つける一言を叩き付けた) ノワ・コロン＞また分かれ道か・・んじゃ、レイナ、あたしはこっちの道行ってみるから逆はお願いね？何かあったら携帯に電話するからさ(イノセント、ファルと逆の道を選んだノワ、ノーブル組は再び分かれ道にぶつかり、時間を掛けられない事を考えノワは再び別れ単独での散策を始める・・しかし、単独行動が危険な事は承知済みの事で敵と出会った場合などは携帯で連絡を取るように確認してから道を進む)さぁてと・・行き止まりの先に部屋なんて如何にもな感じ・・キャハッ♪面白くなってきた・・今度は叩きのめしてあげるよ、悪臭モンスター(暫く進んだ先に部屋を見つけたくるみは先に敵が待ち受けている事を感じ取りながら入っていく)(2012/11/07 20:31)
天草 一香:イノセント・コロン＞っ！〜〜〜っっ！！「ドサッ・・！」（ブラックファントムの追いうちの一言でイノセントの心は完全に折れて、その場に膝をついて俯いてしまう）「そこまで言うなんて・・酷すぎるよ・・・」 ノーブル・コロン＞ええ、わかりましたわ 一人の分これまで以上に気を引き締めて行きましょう（分かれ道でノワと二手に分かれると、警戒をこれまで以上に強めて先へと進んでいく すると道の途中、一室だけ扉が開かれまるで招かれているような部屋を見つける）ここは・・・入ってみる価値はありますわね・・（罠が仕掛けられているかもしれないが、何もせずに歩きまわるよりはと思い切って部屋へとはいっていく） ？？？＞くるみさん・・？くるみさん、助けに来てくれたんですね♪（ノワの入った部屋の隅にはピュアネスが座っており、ノワの姿を見るなり表情を明るくしてノワのもとに歩み寄っていく）あれだけ酷い責めをされて、もう変身しても平気なんですか？(2012/11/07 20:39)
椎名 ひより:ニノン＞お嬢様・・？良かった・・どこへ行ったのかと心配していたのです・・本当に良かった・・(ノーブルの入った部屋の先にはニノンが拘束された姿で待っており、拘束さえされていなければ駆け寄ってノーブルの体を抱きしめるような勢いで本当によかったという表情を見せる)変身をして、お体の方は大丈夫なのですか？(更には自分が捕まっているにも関わらず、いつものようにノーブルの事を最優先に心配して無理をしていないかも確かめる言葉を零す) ノワ・コロン＞春菜っ？「おかしい・・なんで捕まったはずの春菜が・・」・・・くすっ♪平気・・だけど、春菜こそ、どうしたのっ？「でも、この感触は本物の春菜・・声も、仕草も・・敵の本拠地だからって少し敏感になり過ぎか・・」(敵の本拠地で何事も無さそうなピュアネスの姿を見掛けると最初は怪しむノワだが、立ち上がってから歩み寄るまでの仕草はピュアネスそのもので声も、感触も普段と同じピュアネス・・春菜の物な為、警戒心を解いて接する)キャハッ♪あたしを誰だと思ってるの？あの悪臭モンスター相手にはちょっと油断したけど、戦闘に関する事なら、あたしの心配をするだけ損でしょっ？ダメージも回復してるから春菜は心配しなくていいよっ(2012/11/07 20:48)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ニノンさんっ！い、今すぐその拘束を解きますわ！（拘束されたニノンの姿を見るとすぐに駆けつけて拘束を解き始める）わたくしの心配よりもまずご自分の心配が先ですわ・・・でも、本当に良かった・・（いつものように自分のことを後回しにして心配してくれるニノンに、心底安心した表情を見せつつ拘束を外す）さあ、もう大丈夫ですわ ここから先は何があってもニノンさんを守って見せますわ（二度と大切な人を手放してなるものかと、強い意志を見せてニノンの手を引く） ピュアネス・コロン＞それが・・目が覚めたらこの建物の中にいて、出口を探して歩き回ってこの部屋に着いたんですけど・・でも、くるみさんが来てくれたら安心ですね♪（ここまでの経緯をノワに説明するといつもの笑顔を見せ、自分も平気と伝える）でも、やっぱり心配はしてしまいます・・ちゃんと回復はしておかないと・・（ノワに抱きつくとゆっくりと顔を近づけ口づけする そのままノワのダメージをいやすのかと思いきや、ノワの身体からエネルギーを吸い出していく）「そうだ、これはくるみさんにお返ししますね♪」(2012/11/07 21:02)
椎名 ひより:ニノン＞・・・「クロス・フレーバー」(小声で変身の言葉を呟くと引かれた手を引き返し、ノーブルの体を抱き締め拘束する) ハーフ・コロン＞くす・・お嬢様、油断しましたね？「ディケイ・エッグ！」・・「むすうぅぅぅぅ〜・・」(その状態で技を使いすかしっぺを放つとノーブルとハーフの周辺を濃い腐った卵のような臭いが包み込む)息を止めたりしないで下さいませ・・(更に、ハーフはノーブルの秘所へと指を這わせると息を止めさせないように一定感覚で刺激を与えていく) ノワ・コロン＞そう・・キャハッ♪とーぜん、あたしが来たからには安心だから、まずはレイナとごうりゅ・・だ〜か〜ら、春菜は心配し過ぎなんだって！あたしの事は良いから・・っ！？///(完全にピュアネスに対する疑心感も無くなるとノワは一刻も早く1人になっているノーブルと合流しようとするが、ピュアネスに抱きつかれ驚いていると唇を奪われ顔を真っ赤にする)・・・っ？ん、む、むぅ・・「ち、ちからが・・ぬけ・・」ん、、んぅ・・「は、はるな・・？」(2012/11/07 21:17)
天草 一香:ノーブル・コロン＞え？（いきなり手を引き返され何が起こったのかと唖然としていると、すかさずハーフに抱きしめられ鼻の覆えない状況でオナラを放たれる）っ！？・・・「ニノンさん、どうして・・」っ！？ひぁあっ///（周囲に黄色い靄がかかると、ノーブルはとっさに息を止めて臭いから身を守るがそれすら許さないとハーフの指がノーブルの秘所を責めたて、強い快感を与えられたノーブルは顔を赤らめながら悲鳴を上げる）・・っ！ぅっ・・げほっげほっ・・！（当然、そうすれば周囲の猛烈な腐卵臭をもろに吸い込んでしまうことになり、苦しそうにむせ返る）ひぅっ！あんっ・・///に、ニノンさん・・やめ・・・んぅっ///「息が止められませんわ・・！」 ピュアネス・コロン＞ふぅ・・どうですか？ダメージも抜けましたか？（いきなりのキスをして何事もなかったかのようにノワに問いかけるピュアネス さらにピュアネスの異変はこれだけに終わらず・・）そうだ♪ダメージを抜きとったらエネルギーを補給しないといけませんよね それじゃあ、これをどうぞ♪（困惑するノワを尻目に、ノワのことを見つめるとピュアネスの体内にあったあるものがノワの身体へと移る）(2012/11/07 21:28)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞蔦よ・・お嬢様、覚悟してくださいませ・・(ノーブルが苦しそうにむせ返っているとハーフは少し距離を取り、代わりに植物の蔦を這わせノーブルの足へ巻きついていき、股間や胸の敏感な部分へ伸びて行く)抵抗すれば抵抗するほど、強く締め付ける蔦です・・勿論、抵抗しなくても・・「ぷふうぅぅぅ〜」(拘束が完了するとハーフは再びノーブルへ接近して、動く事の出来ないノーブルの前に立ち止まると背を向けお尻を突き上げてオナラを嗅がせる)「・・ぎゅ、ぎぎぎゅぅぅぅ・・」どうですか、お嬢様？その蔦は悪臭や芳香を受けても締め付けを強くし・・・後は、直接言わずともお嬢様の体が感じ取っているでしょうか？(悪臭攻撃を受けた蔦は締め付けを強くするだけでなく、透明な液体を出し始めノーブルの体に染みると媚薬のように液体がついた箇所に刺激が行く度に刺激を増幅し始める) ノワ・コロン＞は、春菜やめ・・何考えて・・っ・・・///「ま、まず・・これは・・」(力を吸われたノワは何とか変身だけは保つが油断していた事もあって脱力して変身を保つのと立っているのがやっとの状態・・・そこに更にピュアネスの攻撃が追加されると足に込めていた力をお尻に集中させぺたんとその場に座り込み顔を真っ赤にする)ぅぅ・・・///「だ、だめ・・はるなにだけは・・きかれ・・でも・・・」・・・「すぅ・・」っっ・・///ぁぅ(2012/11/07 21:38)
天草 一香:ノーブル・コロン＞げほっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・「やっと、息が吸えますわ・・」はぁはぁ・・（ハーフから解放されようやくまともな空気を吸えるようになり、空気をむさぼるように吸い込むノーブルだが、そうしていると足元から蔦が伸びてきて体を拘束されてしまう）し、しまっ・・はうぅっ///に、ニノンさん・・今度は何を・・・（今のハーフはノーブルの知っているハーフではなく、また攻撃されてしまうと察するが何をされるのか分からず怯えの見える瞳でハーフを見つめる）っ！「またオナラを・・？」んっ・・（またもオナラを浴びせられ息を止めて耐えきろうとするが、オナラが体を包み込んだ瞬間、胸と秘所に絡んだ蔦が強い力で締め付けを始める）ひゃぅんっ///っ！えほっ・・「そんな・・これじゃあ、またさっきの二の舞ですわ・・」（さっきの二の舞と思うが、実際はさっき以上で、蔦から分泌された液体がコスチュームの敏感な部分に浸透していくとノーブルの会館はより一層強くなっていく）ふぁっ・・・ぁんっ・・んぅっ・・や、やめ///「こんなはしたない姿、ニノンさんに見られたくありませんわ・・」 ピュアネス・コロン＞くるみさん、そんなところにへたり込んでどうしたんですか？それにお顔も真っ赤ですよ（ノワの赤くなった顔をシャガンデ覗き込むとちょうどそのタイミングでノワのお尻からおならが漏れる）んっ・・！な、何でしょう・・この臭い・・・すごく臭い・・（するとピュアネスは鼻を覆ってノワのオナラを臭がり臭いのもとを探し始める）(2012/11/07 21:50)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞ふふ・・可愛らしいですよ、お嬢様・・(Sっぽい笑みを浮かべたハーフは動けないノーブルに近づくと、頬を転がせるように指を這わせ胸の谷間から腹部、秘所へとゆっくりと移動させノーブルの秘所から溢れた蜜を掬うと指を自分の口へと運ぶ)「ちゅる・・」美味しい・・極上の日本酒のようです・・(そして、その液体を好物の酒に例えて評価すると顔を近づけ舌を這わせる)ふふふ・・今のお嬢様・・とても可愛らしいですよ・・♪ ノワ・コロン＞ふあ・・や、やめ、春菜・・だ、だめぇ・・・///(殆ど弱点のないノワだが人前でオナラをする事だけには滅法弱く、今もオナラと言ってもピュアネスにはまだバレていないはずだがテンパってしまって顔から湯気でも出そうなほどに真っ赤になってしまっている)〜〜〜・・・っっ！！？「ぷぅぅぅぅいぃぃぃ〜」ひぅっ！？・・・・・〜〜///(2012/11/07 21:57)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ひあっ！な、何をしますの・・ふぅんっ・・///（媚薬と締め付けによってすっかり敏感になってしまったノーブルは、胸の谷間に指を当てられただけで強い刺激を感じてしまい秘所を濡らしていく）え・・あ・・やっ！いやっ！やめてくださいましっ！こ、こんなのニノンさんじゃありませんわ・・ ピュアネス・コロン＞どうしたんですか？やめてだなんて・・（ノワの言葉で臭いのもとを探すのをやめたピュアネスだが、探さずとも臭いの元から合図が出る）もしかして、さっきの臭いもくるみさんが・・？え、えっと・・大丈夫です、例えどんなにくるみさんのオナラが臭くても私はくるみさんのこと嫌いになったりしませんよ♪(2012/11/07 22:05)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞おや・・酷いです、お嬢様・・あれほど長い時間一緒に過ごして来たのに、このニノンの事をお忘れなのですね・・・(目の前に居るハーフは紛れも無く本物のニノン・・その表情、声、仕草に至るまで・・それ故に洗脳が目立ちもするが、逆にノーブルの記憶にあるニノンと目の前のショックを受けた表情を見せるニノンを被らせる事も出来る)・・・ですが、心配は御座いません・・すぐにでも、思い出させて差し上げます・・「むすうううぅぅぅぅ・・」どうですか？ニノンの香りですよ・・「ぶっすううぅぅぅぅ」お嬢様思い出しましたか？「ぶふううううぅぅぅぅ」お返事をして頂かなければわかりませんよ、お嬢様「もわあああぁぁぁん・・・」(しかし、その表情を見せたのは一瞬だけ・・すぐにSっぽい表情を見せるとノーブルの顔にしっかりとお尻を押し付けオナラを嗅がせ始める) ノワ・コロン＞ぅ、ぅぅ・・・///は、はうな・・の、ばかぁ・・・(普段のノワなら、ここで恥ずかしさの余り逃げ出していそうではあるが脱力して立てない状態な為に、逃げる事は出来ず恥ずかしの余りに顔の赤さも限界に達し瞳はうるうるとし始め、少しでも衝撃を与えると泣きそうになってしまっている)「くるるるるぅぅ・・」・・・っ・・「も、もう・・いやぁ・・・」(2012/11/07 22:13)
天草 一香:ノーブル・コロン＞え？いえ、そんなことは・・「どうして・・ここまで別人のはずなのにニノンさんと被ってしまうんですの・・」（ノーブルの知っているハーフ・・ニノンとは似ても似つかないはずの目の前のハーフに、記憶の中のハーフがかぶってしまうと、自分を責めて楽しんでいるのは大好きなニノンだと思い知らされ悲しい顔を見せる）お、思い出させる・・？ま、まさか・・！ふむっ・・っ！？んっ！！んううぅぅ！！！（記憶を思い出させるにはあまりに荒っぽい方法を取られ、ノーブルはハーフのお尻に埋もれながら悲鳴を上げるが、ノーブルの敵は臭いだけではなく・・）「キュキュッ」っ！///●〒ΖΘ◆Ρっ！？！（濃厚なすかしっぺを嗅がされながらの快楽攻め・・快感に思わず呼吸を乱すと、有無を言わさず体を悪臭に侵され声にならない悲鳴を上げるが、それでもハーフの責めがとまることはなく・・）「びくっ・・びっくん・・」ぁ・・ぁぅ・・ぁ・・「にの・・・おねえ、さま・・・」 ピュアネス・コロン＞え？あの、どうしちゃったんですか、くるみさん 泣かないでください（瞳をうるうるとさせ今にも泣き出しそうなノワに顔を近づけ、コスチュームの袖で目を拭いてあげると、少しの衝撃も厳禁な状態のノワの手を取り立ち上がらせる）さあ、そろそろここから出ましょう(2012/11/07 22:27)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞ふふ・・さあ、お嬢様今日はまだまだ長いですよ・・・(一度は解放するハーフだが、これからもまだ責めを続けると・・そういう言葉をノーブルに向けて残し笑みを浮かべる) ノワ・コロン＞春菜・・「洗脳されてても変わんないとか・・逆に卑怯・・」(ピュアネスの方から近づいてきて、今なら隙だらけなのだが普段と変わらない優しさが攻撃に躊躇いを与えノワは何も出来ずピュアネスに手を取られる)っ！？い、今は・・だめえぇぇぇ・・「ぶふううううぅぅぅ！！」ぁ、ぁ・・(すると、ピュアネスがノワの体内に移した全てのガスがノワのお尻から漏れ出し、これまでとは大きく違う重低音を響かせるとノワは恥ずかしさの余りに放心状態になってしまった) リリカル・コロン＞うー・・いちにゃん、どこまで行っても通路ばっかりで歩き疲れたよぅ！(そして、こちらは真っ直ぐの道を選んだスマートとリリカル・・元々、リリカルの精神年齢が低い事もあるが正面の道は長い通路が伸びているだけで代わり映えのしない風景の連続でリリカルは歩きつかれてしまい、足を止める)絶対こっちは罠・・・そう、永遠に続く廊下なのよっ！だから、引き返して、れーなの所かみくちんの所にいこーよー(2012/11/07 22:34)
天草 一香:ノーブル・コロン＞「おねえ、さま・・・ゆる・・し・・・」（痙攣を見せ、言葉もまともに発することのできない状況にあるノーブルだが、かろうじて意識は保っている・・しかしそれは逆にノーブルを長く苦しめるものであり、まだまだ続くハーフの責めに怯えながらも全く体を動かせないため逃げられず、その後もハーフに甚振られ続けた・・） ピュアネス・コロン＞え？くるみさん、くるみさんっ！しっかりしてくださいっ！！（大きなおならの音が響き、それと同時にノワが放心状態となり反応がなくなると、大きな声で呼びかけて放心状態から回復させようとする）くるみさん！くるみさんってば！（その後も部屋の中にはピュアネスの声が響いた・・） スマート・コロン＞ひより・・・はぁ・・それじゃあ、私におんぶしてもらって進みますか？それに、戻るにしてもまた分岐点までずっと歩くんですよ ひより、そこまで歩けますか？（リリカルとは友達になって２年が経ち、日常生活でも共にしているため扱いにはだいぶ慣れたようで、駄々をこねるリリカルを前へ進めようとする） ？？？＞あれが、天草一香・・いえ、スマート・コロンですか その存在100%認められませんね（通路を歩く2人を監視モニターでのぞく少女はスマートの姿を見て唇を噛みしめ、部屋の外へと出ていく）(2012/11/07 22:45)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞うぅ・・どっちもやだ・・っ？・・・？何か見られていたような・・・(前に進むにしても終わりが見えず、今まで歩いてきた距離を引き返すのも頑張りを無駄にする上に長い距離を歩く事には変わらず気が引ける・・・おんぶして貰えば少なくとも歩く必要はないが、こう見えてもリリカルは高校生・・さすがに恥ずかしいらしく、残る道として歩く事を選び立ち上がると立ち上がる際に監視カメラの動きが目に入ったのか、監視されている事に気付き掛けるがアリオンに関連する場所という事もあって高性能な小型監視カメラを再び見つける事は簡単ではなく気のせいだと自分を納得させる)うぅ・・全然扉も階段も見えないよぅ・・「それに、どっちにしろ敵を倒して帰るのは・・」ぅぅ、いちにゃん疲れたよぅ・・・(せめて、風景が変われば疲れも緩和されるのだろうが同じ場所を延々と歩いているような気にさせる通路は疲れを倍化させ、目的地の見えない状況もリリカルに疲れを上乗せする)ぅー・・そうだ！建物ごとスターライト・ジェネレーターで攻撃しちゃえば悪臭モンスターも敵も一網打尽だよ！(名案とばかりに1つの策を提案するリリカルだが、実際に効果があったか確かめるのには隅々まで回って確認する必要がある上に、同じ建物にはファンク・ドールであるファルも居る為、そんな高火力な技を使えばファルが気絶してしまうのは必至・・)(2012/11/07 22:54)
天草 一香:スマート・コロン＞疲れているのはわかりますけど、春菜さんたちを助けるためですから少しは我慢を・・・わかってくれれば良いです それじゃあ先を・・・？ひより、どうかしましたか？（リリカルへの説教が始まりそうになったが、素直に立ち上がったリリカルを見てしゃべりかけていたスマートは先を目指して体を廊下の先へと向ける）・・・これだけ歩いて部屋の一つもないのは不自然ですね・・「明らかに外から見た建物の大きさからはありえない距離です・・ひよりが疲れるのも仕方ありませんね」（スマートも疲れてきているがリリカルを前に自分まで疲れを見せてはいけないと頑張るが、そんなスマートの気遣いをむげにするかのような発言をリリカルがすると・・）・・・ひより、そんなことしたら怒りますよ・・この建物にはファルさんもいるんですから、どうなるかぐらいわかりますよね？（味方を苦しめるような策を提案するリリカルにジト目を向ける） ？？？＞そんなに私を倒したいなら私から登場してあげます これ以上疲れる思いをしなかったこと、100%感謝してください（そんな二人の前に、春菜たちを洗脳した少女が現れる） スマート・コロン＞っ！あなたは・・一般人じゃないことは確かですね・・・春菜さんたち・・私たちの仲間を返してください ？？？＞そんな100%無理なことを受け入れることはできません 彼女たちは私の実験台 これからもコロンの力を調べるために必要ですから(2012/11/14 20:32)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ぅ・・じょ、冗談だよぅ・・(実際に言われるまで考えて居なかった事ではあるが、言われてどうなるかを考えればリリカルもやれるはずが無く仕方なく歩こうとするが・・)っ！？漸く敵さんのお出ましだね！いちにゃん話の通じる相手じゃないみたいだよっ！こういう相手には問答無用で・・この狭い通路なら「シューティング・セント・レイ！」(リリカル達が目標としていた敵の方から姿を見せると、すぐに戦えるように構えスマートの言葉を聞き入れて仲間を返してくれるような人物ではない事が分かると普段なら直線にしか放てず避けられやすい技だが狭い空間なら避けにくいだろうと威力を重視した技である「シューティング・セント・レイ」を目の前の少女に向けて放つ)(2012/11/14 20:39)
天草 一香:？？？＞ふふふ・・ スマート・コロン＞「笑ってる？」あ、ひより待ってください・・（目の前に少女は攻撃されるというのに余裕を見せており、不審に思ったスマートは攻撃しようとするリリカルを止めようとするが攻撃は放たれてしまう） ？？？＞たしかにその攻撃はここじゃ100%回避できませんが、一般人に芳香で攻撃したところで効果はありませんよ（リリカルはリークと思って攻撃したのだろうが少女は平然としており、攻撃したリリカルをくすっと笑い飛ばす）でも、いつまでもこの姿じゃらちが明きません そろそろ変身するとしましょう・・・ キュリオス・リーク＞さあ、さっそく実験の開始です にんにくの臭いのエキスと、納豆の臭いのエキス・・これらを組み合わせたらどんな悪臭になるでしょうか・・・ふふふ♪「スメル・ケミストリー」・・「もわぁぁあああぁぁん・・」（小瓶に入った液体を一滴ずつ混ぜると液体が光りだし、とてつもない臭いが発生し始め狭い通路を悪臭で満たす） スマート・コロン＞ぅ”っ！こ、この臭いは・・・(2012/11/14 21:01)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ふえ？・・いちにゃん、もっと早く言ってよぅ・・(変身していない少女に対しての攻撃は無駄に力を使っただけでダメージにはならず、リリカルは少し不満そうな表情を見せる)・・・うえぇ・・聞いただけでも気持ちわるそうだよぅ・・(広範囲高威力の攻撃が出来る反面、リリカルは連続攻撃という点では圧倒的に悪く先撃ちしてしまったのが仇となってキュリオスの行動を止める術を失っている)っっ！？ぅ”ぇぇ・・お、おもったとおり・・ひどい、においだよぅ・・ぅぅ、いちにゃん何とかしてぇ・・(そして、攻撃面に優れている反面で防御面も一度きりの「クリアランス」という技しか持っておらず優れているとは言えないリリカルは漂う臭いの処理をスマートに頼る)(2012/11/14 21:08)
天草 一香:スマート・コロン＞っ・・ぅっ・・わ、わかり、ました・・・えほっ・・（リリカルに頼られると、スマートは臭いを堪えながらポケットから小瓶を取り出して中の液体を振りまく）・・・はぁっ！はぁ・・ようやく薄まりました（スマートの液体から放たれた芳香はキュリオスの生み出した悪臭を浄化して、ようやく呼吸を満足にできるようになるが） キュリオス・リーク＞さすがですね でも、スマート・コロン・・いえ、天草一香 あなたの弱点は100%熟知しています・・・・お酢の臭いのエキスと汗の臭いのエキス・・これを合わせたらどうなるかわかりますか？（スマートに向けて不敵な笑みを見せながらゆっくりとエキスを地面に垂らす） スマート・コロン＞っ！その二つは・・だ、だめっ・・「もわぁぁぁあん」ふむっ！ぅぁ・・「す、すっぱいにおい・・・よりによってこんな臭いを使われるなんて・・・」ひ、ひより・・（大嫌いな臭いによる攻撃にスマートは涙を浮かべてリリカルに助けを求める）(2012/11/14 21:18)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ふぅ・・何とか・・(スマートの出した液体によって周囲の空気も浄化されていくが、臭いが薄まったかと思うとキュリオスが再びエキスを地面へと垂らし始める)ふむ・・ふぇ？ん、んぅ・・やってみるよぅ・・「スターライト・ジェネレーター！」最小出力！！(最大出力で放てばキュリオスを倒せるかもしれないが、建物に居る仲間も巻き込んでしまう為、臭いを消すための最小出力で放ち臭いの浄化だけを行う)ふぅ・・「ふら、ふら・・」(しかし、最小出力でも反動はしっかりと受けるようでリリカルは攻撃を放った直後にふらふらな状態になってしまう)い、いちにゃん・・このままだと攻撃できないよぅ・・(2012/11/14 21:23)
天草 一香:スマート・コロン＞・・・・「臭いがはれて・・・ありがとうございます、ひより・・」（お互いにフォローしあい、今度はリリカルが臭いを浄化し、スマートはリリカルと合流する）っ！ひより、しっかりしてください！ふぅ・・・大丈夫です 私に任せてください（ふらふらになってしまったリリカルを支えると、キュリオスに視線を向け何か秘策があるとつたえる）「少し痛いですが、我慢してください 後でちゃんと埋め合わせはしますから・・」「ドーピング・ニードル」！（武器である注射器をリリカルの身体に刺して中の液体を注入すると、自らにも同じ注射を施す）これで少しの間ですが悪臭は通じません、さあ・・まずは・・・ キュリオス・リーク＞っ！？な、離してくださいっ！（臭いを警戒しなくて良くなったことで思い切りが生まれ、スマートはキュリオスを捉えてはがいじめにする）ひより、私ごと攻撃してください！！(2012/11/14 21:37)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ひあっ！？いちにゃん、いたいよぅ・・(余程痛かったのか、ただ単にリリカルが幼すぎるせいか・・リリカルは目をうるうるとさせ涙を溜めながらスマートに抗議する)むぅ・・っ！うん、おっけー！今度、本気の本気・・出力全開！いちにゃんが居てくれたら、もう何も怖くないよぅ♪(リリカルの背丈ほど銃口があるのではないかと思うほどの銃を作り出すとリリカルは、ゆっくりと意識を集中させて狙いをキュリオスに向ける)・・・「ティロ・フィナーレ！」・・・「クリスタル・ガード！」(容赦無く最大出力の攻撃を放ったリリカルは芳香とは言え、ヒロインにも影響を与えかねない威力の攻撃である為、攻撃と同時にスマートに対して防御の技を使う)(2012/11/14 21:43)
天草 一香:キュリオス・リーク＞あ、ありえません、私がこんなところで・・天草一香に負けるなんて100%認められな・・・●〒ぃΖ▼パ☆±？！！（逃げようにもしっかりと押さえられているため、満足に体をひねることすらできず、間近に迫るリリカルの攻撃の恐怖に震えながら現実逃避するが、リリカルの攻撃は無情にも直撃し、強すぎる芳香によってキュリオスは何度か痙攣を見せてから意識を失う） スマート・コロン＞・・・ひより、いくら敵とはいえやりすぎです・・こんなに酷いダメージを与えてしまったらしばらくは起きそうにありませんし、ここには寝かせられません・・（目を覚ます様子のない変身のとけたキュリオス・・その胸には理 小鳥という名札が見える）小鳥さん・・とりあえず、どこかに寝かせられる場所がないか探しましょう(2012/11/14 21:50)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ぅぅ、だって、折角の新技だから全開で使ってみたかったんだよぅ・・・(やり過ぎたのは小鳥の状態を見てリリカルも思っているようで反省はしているようだが、初めて使う技だけに全力でやりたかったというのは譲れないらしい)いちにゃん！ここの壁何か変だよぅ！・・ほら！(小鳥を休ませられる場所を探す為に再び長い道を歩こうとするリリカルだが、不意に壁に違和感を感じたようで確認する)この建物丸みたいな形になってるんだよぅ・・それで、この変な壁で・・こう・・ぅぅ、良くわかんないけど、多分同じ場所ぐるぐるしてたんだよぅ・・(原理までは分からないまでも同じ場所をずっと回っていた事だけは理解出来たようで通路がまやかしで本来は部屋もある事を見破る)探してみれば、多分近くに部屋もあるはずだよぅ♪(2012/11/14 21:55)
天草 一香:スマート・コロン＞たしかに、言われてみると違和感が・・・はぁ、ずっとこんなところを通ってきてたんですね・・そうとわかるとどっと疲れが・・（今までの苦労はすべて無駄なことだったとわかり、脱力感に襲われるが、小鳥を抱えていることもあり堪えると部屋を探し始め、それほど歩くことなく部屋を見つける）扉まで見えにくいように仕掛けがしてあるんですね 研究所というよりは忍者屋敷です（部屋の中にはちょうど良い具合のソファがあり、そこに小鳥を寝かせると部屋を出ようとする）さあ、それじゃあ春菜さんたちを探しましょう そう遠くないところにいるはずです(2012/11/14 22:01)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞待って、いちにゃん・・これ・・・(スマートが小鳥をソファに休ませている間にリリカルは部屋の中を探っていたようで、一冊の日記を手にすると震えながらスマートに見せる・・・内容は、コロンとリークに対する薬とクローン兵器の開発だが、リリカルが震えながら怖がる理由は最後・・)この日記、最後のページ・・変だよぅ・・(日付が途中で途切れ、綺麗に揃えられていた文字もその日だけは急いで書きなぐったような・・切羽詰った状況だった事が見て取れるような文字になっており、この部屋で何かがあったのだと連想させられる)(2012/11/14 22:05)
天草 一香:スマート・コロン＞ひより・・？（リリカルに呼び止められ、日記の内容を読むとただならぬ状況を知らせる内容に冷や汗を垂らす）これは・・・確かに気になることばかりですね・・持って帰って兄さんにも日記を読んでもらいましょう（コロン・リークに対する薬は今後大きな脅威にもなりかねず、さらに最後の途切れた文章も不吉な予感を駆り立てられ、いったん日記を閉じると手に部屋を去ろうとする）？引き出しが開いていますね・・・っ！「これは・・日記に書かれていた薬でしょうか・・」これも持って帰りましょう（あいた引き出しを除くと、中には小さな薬箱がしまってあり、日記とともに持ち帰る） 芽吹＞うぅ・・ファルちゃん、ごめんなさいなのです あんなひどいことをたくさんしちゃったのです（今まで洗脳されていた芽吹だが、キュリオス・・小鳥が気絶したことで洗脳が解けたようで、傷つけてしまったファルを心配する） 春菜＞ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ！！（そのころ、別の場所では春菜も洗脳が解け悪気はなかったと言えくるみを辱めるようなことをしてしまったことを覚えており、何度も繰り返し頭を下げて謝る）(2012/11/14 22:14)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞うんぅ・・・(日記の内容はリリカルにとって過激だったようで、スマートの手を握ったまま離れずに部屋を出て道を戻っていく) ファル＞えへ、へ・・大丈夫です、それより頑張ったご褒美欲しいです・・(そう言うとファルは撫でて下さいとばかりに芽吹に近づいていく) くるみ＞〜〜〜・・別に・・///「誰か知んないけど洗脳するなら記憶も消してよっ・・もう・・・」(ただでさえ人一倍オナラに対する羞恥の強いくるみは、まだ普段通りに復帰できそうには無いようで少し無愛想に春菜に返事をすると真っ赤な顔を背ける) ニノン＞も、もも、申し訳ありません！お嬢様・・ぁぁ、ニノンはお嬢様に何という事を・・・・！このニノン責任を取って、ここはハラキリを！(春菜と同様・・いや、それ以上にニノンは何度もレイナに繰り返し頭を下げ、土下座をし、最後には腹切りまでしてレイナにした辱めの数々を詫びようとする) ミナト＞みくちゃん、ほんっとうにごめん！！洗脳されてたって言っても、みくちゃんにあんな酷い事・・バカバカ、ボクのバカ・・みくちゃん、何でも言う事聞くから許して・・ううん、みくちゃんの気が済むまで何でもするから・・本当にごめん・・・(2012/11/14 22:21)
天草 一香:芽吹＞もちろんなのですっ！ファルちゃん、芽吹のこと心配してくれてありがとうなのです（近づいてきたファルに対し、感謝の気持ちもありご褒美に優しく頭をなでる） 春菜＞「やっぱり謝ったくらいじゃ許してもらえない・・・あんなことをしたんだもの、私もそれなりにやらなくちゃっ！」く、くるみさん・・///その、くるみさんの気が晴れるまで私を好きにしていいですから・・許してください レイナ＞「かぁぁあああ・・・」（ニノンにものすごい勢いで謝られるが、レイナはいまだに辱めの記憶が残っており、ニノンの顔を直視せずとも先ほどのことを思い出し、火が出そうなほどに真っ赤になっている）っ！？待ってください！そ、そこまでしなくて良いですわ それより、ニノンさんが元に戻って何よりです・・ みく＞うぅ・・むぅ〜〜・・・うぅん・・それじゃあ、今度ミナトちゃんに付き合ってもらうよ 約束ちゃんと守ってくれなかったらダメだよ（ミナトに謝られるが、心が折れてしまいそうなほどの言葉攻めを受けたみくはむくれており、なかなかミナトに顔を向けようとしなかったが、何でも言うことを聞くという言葉で納得するとミナトの手を取る）それじゃあ、もどろ♪(2012/11/14 22:33)
椎名 ひより:ファル＞♪♪♪ では、芽吹さん皆さんの所に戻りましょう(頭を撫でられ笑みを零すとファルは芽吹と手を繋いで元の道を戻っていく) くるみ＞じゃあ、春菜・・今度の日曜日、あたしの部屋に来て・・・キャハッ♪んじゃ、帰ろっか？春菜(春菜が好きにしていいというと日曜日に部屋に来てという言って、すぐに普段の調子に戻すと道を戻りだす) ニノン＞で、ですが・・わかりました・・お嬢様もご無事で何よりです・・皆様が心配してはいけませんので戻りましょう、お嬢様(責任を感じているが、しつこく言ってもレイナに迷惑が掛かるというのを感じ取ったのかニノンは引き下がって他のメンバーと合流する為に道を戻る) ミナト＞う、うん・・絶対に守るよ・・「良かった、機嫌直してくれて・・」わっ・・うん♪(何とか、みくの機嫌を直す事に成功するとミナトも安心したようでみくに手を取られて走り出す)(2012/11/14 22:40)
天草 一香:芽吹＞はいなのです♪（ファルと手をつないで元の道に戻っていく） 春菜＞はい「それだけで良いのかしら・・もっといろいろ言ってくれても」（くるみにとって最大の恥辱を与えたというのに部屋に来てというだけのくるみに、逆に不安になりながらも二人で帰っていく） レイナ＞はぁ・・切腹だなんて、絶対にしてはなりませんわ ええ、参りましょう（何とかニノンを止めると安心して胸を撫で下ろし、ニノンとともに来た道を戻っていく） みく＞あ、ひより先輩！一香先輩！ 一香＞・・？ミナトさん！無事で何よりです・・ここにいたリークは倒しましたからもう心配はありません、さあ、帰りましょう(2012/11/15 20:20)
椎名 ひより:みくちん、みなっち！2人共無事でよかったよぅ♪(仲間として信頼しているが、それ以上に2人は後輩・・心配もあったようで2人の無事な姿を見るとひよりは胸を撫で下ろす) ミナト＞ひより先輩に一香先輩・・えと、心配掛けてごめんなさい・・はい♪(2人が心配してくれていたのを感じ取ったミナトは、2人にまず謝って帰ろうという言葉に頷く) ファル＞あ、皆さん待って下さい！ くるみ＞キャハッ♪どうやら皆無事に開放されたってとこかな？「今日は、あの2人の頑張りを褒めてあげないとねっ」 ニノン＞皆様ご無事で何よりです・・(そこに丁度他の面々も集まってきて全員揃った所でアリオンを後にした)(2012/11/15 20:29)
椎名 ひより:ファル＞はい、芽吹さん・・(悪臭モンスターの気配のある場所に居るのは一体の人形だけ・・それを考えると怪しいとも思えるが、まさか人形が動いて攻撃してくるなど考えられるはずもなくパステルが攻撃されてしまうが攻撃に反応出来ず、ファルはパステルが膝をついた時点で動き出す)っ！！芽吹さん！この人形が悪臭モンスターみたいですね・・気休め程度ですが・・「応急手当！」これくらいしか回復出来なくてごめんなさい・・(何とかパステルを抱き上げると人形から離れて様子を伺いながらパステルの体力を微量ではあるが回復する)(2012/11/04 00:44)
天草 一香:パペット＞きゃはハ♪わたしのにおい臭かっタ？（パステルが絶好の的になっている状態で悪臭モンスター・パペットは攻撃をせずに、不気味な高い声で臭いの感想をパステルに求める そうしているうちにパステルはファルに救出され距離を取られてしまうが）そっちのお人形も一緒にあそボ♪（それほど気にしてはおらず、ファルのことを人形と呼ぶ） パステル・パヒューム＞ふぇ・・えぅ、ファルちゃん、ありがとうなのです すこし、楽になったのです（体力を回復してもらい何とか自力で立ち上がるとパペットに対し警戒の視線を向ける） パペット＞きゃはハ♪それじゃあ、次はこんなのどうかナ？（狙いをパステルからファルに移すと、パペットは宙に浮いてファルの顔目がけ飛んでいく）「がしっ！」逃げちゃダメだヨ？（ファルの顔にしがみついたパペット・・その体は良く見るとかなり汚れており、その人形が古いことを示しているが、問題はその臭いでありまるで長年使われた雑巾のような悪臭が容赦なくファルの鼻を甚振る）(2012/11/04 00:58)
椎名 ひより:ファル＞ぅぅ・・(パペットの不気味な声に気圧されてしまったファルはターゲットを自分に切り替えられると数歩後ずさってしまう)ひぅ！？っっっ！！ん、む、むぁ・・ぁ・・ぅ・・・・・「くさ・・ぅ、だめ・・すこしでも・・くさぃぃ・・んっ！！芽吹さんの・・役に・・」(ファルは元々は耐久の低い普通のファンク・ドール・・パペットの高い攻撃力に耐えられるほどの力は無く抱きつかれた時点で気を失いそうになるが芽吹の役に立ちたい一心で何とか一撃だけでも喰らわせようとお腹に力を込めて行く)ぅん・・・ぁ・・・(しかし、力を込めようとした所でパペットの臭いで脱力し攻撃は不発に終わり、芽吹と同様にファルはその場に膝をつく)・・・「だ、だめ・・おもらしだけは・・めぶきさんまで・・まきこんじゃう・・・」ぅぁ、ぅ・・・・(2012/11/04 01:05)
天草 一香:パステル・パヒューム＞だ、だめなのですっ！（先ほどまでは立つのもやっとだったパステルだが、目の前でファルが苦しんでいるところをみるとうそのようなスピードでファルのもとに駆け付け、しがみつくパペットを引きはがそうとする）ファルちゃんから、離れてくださいなのですぅぅ〜〜・・（まだ完全に力が入らない状態ではあるが、全力でパペットを引っ張る・・とはいえ、パペットの力は尋常ではなくがっしりとファルの顔をつかんだまま） パペット＞きゃはハ♪もっとひどいの嗅がせたらどうなるかナ？「むわぁあああん」（その言葉とともにパペットの体から発せられる臭いはさらに強くなり、おもらしを我慢するファルの努力を無駄にしようとする） パステル・パヒューム＞んむっ・・！？「ファルちゃん、待っててなのです・・この臭いお人形さんは、すぐにポイしてあげるのです」（パペットの匂いにはパステルも怯むが、それでもファルを思う一心で力を込め続ける）(2012/11/04 01:13)
椎名 ひより:ファル＞ぁ、ぁぁ・・・「だ、だめぇ・・このまま、だと・・めぶきさん・・にげてぇ・・・」(ファルの使う攻撃は総じて攻撃力不足だが、そんな中お漏らしだけは別次元と言って良いほどの攻撃力を持っている反面で味方も巻き込む為、我慢を続けるが臭いが強くなるにつれてファルの限界が迫る)・・「じわぁ〜・・」ひくっ・・んぅ・・ぁ、ぁ・・(思い切って攻撃に踏み切れば芽吹を巻き込む事になるがパペットも同時に倒せるかもしれないが、ファルは芽吹を巻き込む事だけは絶対に避けようと考えているようで少しだけ漏らしてコスチュームを濡らす事でパステルに気付いてもらおうとする)「ぁぁぅ・・だめ、げんかい・・めぶきさん・・」・・・ぁ「しょわああぁぁぁぁぁ〜・・・」・・・・・(しかし、その直後に限界に達すると気を失うと同時に失禁して周囲に悪臭を撒き散らす)(2012/11/04 01:21)
天草 一香:パステル・パヒューム＞んぅぅぅ・・・（このままではファルが苦しむ一方であるため、パステルはさらに集中してパペットを引っ張り始めるが、それが仇となりファルのおもらしのサインにも気付かず・・）ふあっ！？っ！？！？「この臭い・・ファルちゃんのお漏らしなのです・・・ぅぅ・・・お鼻が曲がっちゃいそうなのですぅ・・」（気付いた時には周囲はファルのお漏らしによる臭いで包み込まれており、ファルへの思いで持っていた体も当のファルが気絶してしまい、忘れかけていたダメージが一気にぶり返すとその場に膝をついて臭いに震える）んぅぅ・・「もう、我慢できないのです・・・ふぁるちゃん、ごめん・・です・・」「ばたっ・・！」 パペット＞くっさぁイ♪でも、これで遊びはおしまイ こっちのパヒューム、連れてっちゃうネ（ファルをその場に残したままパステルの体を引きずってその場を去って行った）(2012/11/04 01:31)
椎名 ひより:ファル＞・・・・・(完全に意識を失ってしまったファルにパペットの声は届かず、パステルを連れ去られてしまう) ハーフ・コロン＞ベタなモンスターが居るようですね(場所は変わりレイナとニノンが感知した悪臭モンスターの反応地には誰でも知っているモンスター・・スライムが待ち構えていた)お嬢様こちらに・・ここは、ニノンにお任せ下さいませ・・(どちらかというと、こういったモンスターに対してはレイナの方が向いているのだがメイドとして主に働かせるのはハーフ・・ニノンの流儀に反する為、苦手とするタイプの敵を相手にしてもニノンは前に出て目の前のスライムに先手を取り攻撃を仕掛けていく)(2012/11/04 01:39)
天草 一香:ノーブル・コロン＞確かに今までいろいろなモンスターと戦ってきましたけど、ここまでわかりやすいモンスターは居ませんでしたわね（目の前のスライム型モンスターを見てニノンと同じ意見を言うと、さっそく戦闘開始しようと構えるが、ハーフがこの場を引き受けると一歩退く）ニノンさん・・わかりましたわ ただし、危険と思ったらすぐに援護いたしますわ スライム＞・・・・（ハーフの攻撃に対しスライムはその身をまっぷたつに分断して回避する） ノーブル・コロン＞っ！あ、あんなこともできるなんてでたらめですわ スライム＞「パッシャァアンッ！！」・・・「ウゾウゾ・・」（攻撃後の隙ができたハーフに飛びかかると、ハーフの身体をぬるぬるの感触で包み込み、さらにはゆっくり流動することでいやらしい感触を与える）(2012/11/04 01:48)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞え？ま、まさか・・(スライムの分断回避はハーフにとっても予想外の出来事だったようで攻撃後に大きな隙が出来てしまうとカウンターでスライムの体に取り込まれてしまう)く、ぁん・・っ！？や、やめてくださいませ・・こ、こんな、こんなの・・ふああぅ・・お、お嬢様見ないでくださいませ・・(スライムのいやらしい攻撃にハーフは顔を真っ赤にしながら何とか体内から抜け出そうともがくが内から攻撃をしてもスライムには効果が全く見られず、外に出ようとしてもぬるぬるが邪魔をしてえっちな刺激だけが返される)ぅぅ・・「不覚です・・こんな訳のわからない生物に・・」ひぅ！？ぁふ・・///「くぅ・・しかし、これ以上お嬢様の前で失態を見せる訳には・・幸い相手は悪臭モンスター・・芳香による攻撃ならば効果があるはずです」・・・覚悟してくださいませ・・「シトラス・バースト！！」っっ！「ぽこぽこぽこ・・」っっ・・///「こ、これは・・普段よりもはずかしいです・・これじゃあ、お嬢様に私がお、おならをしているのが丸分かりに・・」(2012/11/04 01:56)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ニノンさんっ！？っ！・・・くっ・・「に、ニノンさんなら一人で脱出できるはずですわ・・」（ハーフがスライムに取り込まれすぐさま助けに行こうとしたが、当のハーフに見ないでと言われるとハーフの恥ずかしがり屋の性格を知っているノーブルは言われたとおりにするしかなく、目を逸らし声も聞かないよう両耳を塞ぐ） スライム＞・・・「ザサァアアアア」（やはり悪臭モンスター・・ハーフの狙い通りシトラスの香りを浴びるとすぐさまハーフの身体から離れるが、今度の標的がノーブルに変わる ハーフのため、耳を塞ぎ芽を逸らしてとても戦闘中とは思えないほど無防備な姿をさらしているノーブルに、スライムの攻撃をよけることはできず・・） ノーブル＞え？あ、きゃあっ！！・・・・ぅぁ・・な、なんですの・・これ・・うぅ・・・ね、ねばねばして動けませんわ それに、気持ち悪い・・（先ほどまでぬるぬるとした感触のスライムは、今度は乗りのようにねばねばとした感触へと変わり、ノーブルの身体に不快感を与える）(2012/11/04 02:04)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞ふぅ・・何とか・・(恥ずかしさの余り顔を真っ赤に染め上げたままではあるが何とか脱出に成功し安堵する)・・・？「これは、まさか・・お尻がさっきのスライムの・・」どこまでも嫌らしいモンスターです・・・(立ち上がって反撃しようとするハーフだがオナラによる攻撃が悪かったのか、お尻にスライムの感触が残っているらしく歩き難そうにしながらスライムを見上げる)っっ！！お嬢様！？その汚い体を退けなさい・・っ！！「ねばぁ〜・・」っ！？こ、これは・・・(怒りのあまり物理攻撃をしてしまいハーフの腕はスライムの体半ばまで減り込む)っ！っっ！！ま、まさか・・抜けません・・・お、お嬢様攻撃です！芳香による攻撃をすれば脱出できます！(強い粘りを持つ体のせいで一度突き立てて拳が抜けなくなったようでハーフは芳香攻撃を自分の背後にしか放てない特性から何も出来なくなってしまいノーブルにアドバイスを与える)(2012/11/04 02:11)
天草 一香:スライム＞「ずるずるずる・・」（粘ついた体でノーブルの肌の上を這いずり回る わずかに動くだけでもノーブルにはひどい不快感が襲いかかる） ノーブル・コロン＞んぁっ・・あ、んっ・・///うごかないで、くださいましっ・・ひぅっ・・///（先ほどのハーフと同じくその感触に戦闘どころではなくなってしまうが、アドバイスを聞いたところで反撃の意思を見せる）にの・・さん・・んっ・・！わか、り・・ましたわ・・・「ノーブル・カーペット」！（ノーブルの掛け声とともに、周囲の地面にオレンジ色のカーペットが敷き詰められ、同時に柑橘系のさわやかな香りがその場を包み込む） スライム＞「パシャァアアンッ！！」（その香りにスライムはあわててノーブルの身体から離れ、同時に全身を数百に分断させる） ノーブル・コロン＞っ！はぁはぁ・・ニノンさん、助かりましたわ・・ありがとう(2012/11/04 02:24)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞メイドとして当然の事です・・「不味いですね・・敵があれではどの程度ダメージを与えて居るかわかりませんし・・何よりも体力を消耗し過ぎています・・」(ハーフの歩き方がぎこちなくなっているのはお尻の違和感もあるが一番の理由は最初のスライムによる攻撃・・それによって疲労の蓄積で足が震えており、ノーブルも目に見えて体力を使っているのが分かる)しかし、これは・・全く厄介なものを作ったものですが・・(一気に攻めきって倒したい所だが数百にも体を分断させられると攻撃するのも簡単ではなく大技で一気に決めるならば、スライムが再び元の大きさになるのを待つしかなくなってしまう)お嬢様、今度スライムが元の大きさになったら大技で一気に決めてくださいませ・・あの大きさの敵となると私では相性が悪いですが時間稼ぎくらいなら問題ありません・・いくら体が分断するとは言え一撃で消し飛ばしてしまえば復活はしないでしょう(2012/11/04 02:30)
天草 一香:ノーブル・コロン＞はぁ・・「まだ体にいやな感触が残っていますわ・・早くお屋敷に戻ってお風呂に入りたいものですわね」（ハーフと同じくスライムの攻撃による後遺症が残っているノーブルはもじもじと体を押さえながら周囲を見渡す）心配ありませんわ このカーペットの上にいる以上、常に香りの中にいるわけですしあのモンスターもまともには攻撃できないはずですし・・・ええ、わかりましたわ ニノンさんにまであのような恥辱を与えたモンスターを許してはおけませんもの（主とメイド以上の関係と思っているニノンに対して行った行為に怒っているようでスライムの一部をにらむ） スライム＞「ズルズル・・」（いっぽう分裂したスライムは、カーペット全体に満遍なく分布し動きを止める）「シュゥーーーー・・・」（さらにそこから悪臭を放ち始める。周囲が薄黄色の靄につつまれ、カーペットの放つ香りを打ち消す） ノーブル・コロン＞なっ！？わたくしの香りを打ち消した？！（スライムの臭いの強さに驚いていると破片の一部が胸に飛びついてくる）ぁんっ///ま、また・・わたくしに辱めを・・んぁっ///むね、揉まないでくださいましっ・・そ、そんな、はげしっ・・ふぁああっ！！（ノーブルが再び責めを受けてハーフの気を引き付けたすきに別の破片がハーフの身体に飛びつき、また先ほどのようにヌルヌルの身体でお尻へ重点的に刺激を与える）(2012/11/04 18:24)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞お嬢様っ！？っっ！！な、なな・・///(ノーブルの方へ気が集中してしまうと、その隙をついてスライムが行動しお尻へ取り付かれる)っっ！！？ふ・・あ・・〜〜〜っっ・・や、やめ・・そ、そんな事をされてしまいますと・・・(今までの攻撃とは別次元な刺激にハーフは足の力が抜けてぺたんとお尻をついてしまう)や、やめてくださいませ・・こ、こんな・・ぅぁ・・んんっっ！！？「ぷふすぅ〜・・・」ぁ・・・///(お尻を責められたハーフは気持ちよさと不快感で力が抜けて行き、ついには我慢出来ずにだらしなくオナラを漏らしてしまう)(2012/11/04 19:33)
天草 一香:ノーブル・コロン＞はぁぅっ・・に、にのん、さん・・・ふあぁ・・///（こちらも胸への刺激で力が抜けていき足ががくがくと震えている）まっていて、下さいまし・・あんっ///今、その不埒な、モンスターを倒して・・・っっ///（脱力したハーフを助けようと歩み寄っていくが、その途中でさらに刺激を強くされてしまいハーフの目の前で力尽きへたり込んでしまう）ぅう・・「戦いの場で、こんなはしたない姿を晒されて・・・屈辱ですわ・・」（集中力が完全に切れてしまうとスライムの行動を制限していたカーペットが消え去り、スライムは再びその体を集結させ始める） スライム＞「・・・」（元の姿に戻ったスライムは動けない二人の身体を体内に取り込んでしまい、さらには・・）「むわぁぁぁああんぅ・・」 ノーブル・コロン＞ぁっ・・何を・・っ？！んぷっ・・「こ、これは・・あのモンスターの体内？」っ！？「く、くさいっ！なんて臭いですの・・」（取りこまれただけではなく、スライムの体内に激臭が放たれると刺激と臭いの2重苦を受けることになる）ひぅっ・・・///えほっ！「息が・・これじゃあ、臭いを無理やり嗅がされてしまいますわ」(2012/11/04 19:45)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞〜〜〜・・・(ノーブルの声が聞こえるとハーフは目の端に涙を溜め込みながら助けて欲しいという表情を見せるがノーブルの手はハーフに届く事無くスライムの魔の手によって阻まれてしまう)おじょうさま・・くぅ、最早許してはおけ・・・？っっ！！？(目の前で力尽きるノーブルを見て再び闘志を奮い立たせるが目の前のスライムは元通りに巨大化しており、2人を取り込もうとしている姿に言葉を失う)っ、っっ！！？「く、ぅ・・こ、これはひどい臭いです・・・このままでは・・」ぅ・・っっ///はっ・・〜〜〜〜っ！！？「臭いだけでなく、こっちの方まで・・これでは集中も出来ない・・」(攻撃をすれば体を分断して逃げる事は分かっているが臭い攻撃に加えて刺激まで与えられると技を使う為に集中も出来ず、体内に取り込まれている状態では逃げる事すらも出来ない・・こうなれば、最早スライムの1人舞台でハーフは抵抗の術を失う・・)(2012/11/04 19:53)
天草 一香:ノーブル・コロン＞うくっ・・「ニノンさん、ふがいないわたくしを許してくださいまし・・・」（ノーブルもスライムの体内では一切の抵抗ができなくなり、守れなかったことを心の中で謝る それ以降はスライムの独り舞台・・いやらしい刺激で二人の集中をそいだところで悪臭を強める、そんなルーティンを繰り返すだけ・・だが確実に二人の体力を削いでいきしばらく耐えたノーブルもついに限界を迎える）ぅぁ・・・ぁ・・「にの・・・お、ねえさま・・・・」・・・（意識を失いその身をスライムに完全にゆだねたノーブルはそのまま体外に吐き出されてしまうが、ハーフに対してはそのまま彼女が気絶するまで攻め続けた後も開放することなくどこかへ連れ去ってしまった・・）(2012/11/04 20:01)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞くう・・ぁ・・「い、いけません・・・このままでは意識が・・」(刺激で体力と呼吸を奪われ、そこに強力な悪臭攻撃を重ねられると普通に嗅がされるよりも強いダメージを受けてしまい意識を失いそうになるが何とか耐えて反撃出来る隙を見つけようとする)ぅ、ぁ・・ぁ・・・・「レイナ・・おじょ、う・・さま・・・」・・・(しかし、一度体内に2人を取り込んだスライムは完璧という他無く刺激と悪臭を使い2人を封殺すると気を失い変身が解けたニノンは尚も責められ続け解放される事無く連れ去られてしまった)(2012/11/04 20:07)
天草 一香:イノセント・コロン＞これって・・ロボット？こんな敵今まで見たことないけど・・・（ハーフたちがスライムと対峙していたころ、イノセントとブラックファントムは4m近くあろうかというロボットを目の前にしていた）とにかく、悪臭モンスターであることに変わりなさそうだし直ぐにやっつけてみんなのところにもどろ ね、ミナトちゃん♪それじゃ、援護よろしくね やああぁぁ！！「イノセント・ピーチ」！！（先に飛び出したイノセントは助走で勢いをつけたから高く跳びあがりロボットに背を向けると頭部にヒップアタックを浴びせる）やった♪ ロボット＞ギギギッ・・イノセント・ピーチ、捕獲完了・・ イノセント・コロン＞えっ？！あ、やだっ・・！放してよぉ！！（効いたかと思った最初の一撃は思いのほか効果がなく、あしくびを捕まえられてしまうとイノセントはあわてて手を払おうと足を動かす）(2012/11/04 20:15)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞うん、任せて・・「それにしても、ロボット・・・これって攻撃効くのかな・・・」(悪臭モンスターの反応がある以上、芳香攻撃なら効くと思うブラックファントムだが実際ロボットを目の前にすると不安にもなり、何があっても対処出来るように用意しておく)みくちゃん！・・みくちゃんを放せ！「スナイプ・ショット！」(イノセントが捕まってしまうとロボットに対し即時に狙撃を行い、芳香の弾は確かにロボットの頭部を捉えるが・・)もしかして効いてないの・・？「まさかとは思ったけど芳香攻撃が殆ど効かないのかも・・早くみくちゃんを助けないと・・」(芳香攻撃もだが、みくの行動を見ている限りではロボットは物理的な攻撃に対してもロボットらしい耐性を持っているようでブラックファントムは最適な行動を探る余りに考え込み足を止めてしまう)「こうなったらコスモスアーククロスで・・・でも、みくちゃんが捕まってるから・・もしも、盾にされちゃったりしたら・・・」ぅぅ・・・(2012/11/04 20:25)
天草 一香:イノセント・コロン＞ミナトちゃん・・（自分ひとりで逃げられない以上ブラックファントムに助けてもらうしかなく、イノセントは懇願の瞳をブラックファントムに向けるが、結局は攻撃が通らず捕獲されたままとなる）「どうしよう・・この姿だと攻撃技なんてほとんどないし・・そうだ、それなら・・」ミナトちゃん、心配しないで・・わたしなら大丈夫だから・・・「イノセント・シャイン」！！（悪臭を弱め、浄化する光が周囲を包み込む。芳香による攻撃が利かなかったロボットだがこれには効果があったようでイノセントの足を掴む力が弱まる）今だっ！っ！！・・・・ふぅ・・ミナトちゃん心配かけてごめんね 今度は気をつけるよ ロボット＞ギー・・「ガチャン！ブシュウゥーーー！！！」（ロボットもただでは済まないと、合流したばかりの二人に腕を伸ばすとその先から白いガスを放ち二人に浴びせる） イノセント・コロン＞あっ！？わぷっ・・あ、あれ・・臭くない・・？（悪臭モンスターの攻撃だというのに悪臭攻撃ではなかったことで困惑していると体に異変が現れる）「くるるるるぅ・・」っ///「こ、これってまさか・・」(2012/11/04 20:33)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞うん・・見た感じ敵の耐性が高いみたいだからかく乱しながら戦おう？長期戦になっちゃうかもしれないけど、正面から行くのは少し分が悪そう・・(通常の悪臭モンスターなら既に浄化されているだけのダメージは受けているはずだが、消滅する気配の無いロボットを見てブラックファントムは耐性の高さに気付くが同時に今まで攻撃をしても避けない事から鈍足なのかもしれないとも思い足を使った作戦を取ることに決める)っ！？けほっ・・ぅ？ほんとだ、何だったんだろう・・「きゅうぅぅぅ〜・・」っっ・・///「ま、まさか、これって・・」(ロボットの放ったガスを受けた2人だが悪臭は無く不発かとも思うが、すぐに効果が現れブラックファントムはお腹を気にしながらロボットから1歩2歩と距離を取る)ぅぅぅ・・「みくちゃんの隣で出ちゃうのだけは避けないと・・」(しかし、実際距離を取ったのはロボットからでなく、みくからだったようで近くで急に催してしまったオナラを出さないようにと気をつける)(2012/11/04 20:41)
天草 一香:イノセント・コロン＞はぅぅ・・「この様子だとミナトちゃんも同じだよね・・・コロンのままだから臭いは少ないと思うけど気をつけないと・・」（おなかを気にしつつロボットの動きを警戒する）「でも、お腹がこんなんじゃ走り回ったりなんてできないよ・・」（当初の作戦であった足を使うことを封じられてしまうと、ロボットの胸部が開く） ロボット＞「ボシュっ！」（胸部には大量の武器が隠されておりそのうち数発が二人に向けて発射される） イノセント・コロン＞え？ま、まさか爆弾？！「ボンッッッ！！！」っ！けほっ、けほっ・・・ふぁ・・くさぁ〜い・・・ミナトちゃん、大丈夫？（物理的な攻撃かと思われた武器は地面に落ちるなり激臭のガスを撒き散らし、ガスに巻き込まれたイノセントは涙ぐみながらブラックファントムを心配する）(2012/11/04 20:49)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞っ！！？みくちゃん、あぶな・・ふあっ！！？・・ば、ばくだんじゃない？(同じくガスに巻き込まれたブラックファントムも涙ぐみながら両手で鼻を覆ってロボットの姿を見上げる)「このままだと何も出来ずに翻弄されちゃう・・・」う、うん、平気・・みくちゃんも大丈夫？(翻弄するつもりが現在は逆に翻弄されてしまっていて何とかしようと思うがお腹の違和感を何とかしなければ足を使う事は出来ず、作戦らしい作戦も思いつけない)・・・みくちゃん、このままだと相手の思うままになっちゃうと思う・・だから、ここは思い切ってボクが前で囮になるから、その間にみくちゃんが攻撃して？(2012/11/04 20:55)
天草 一香:イノセント・コロン＞え・・？だ、ダメだよっ！！そんな、ミナトちゃんにこれ以上危ないことを任せるのは（今までも窮地に陥ればミナトが自ら進んで危険な役割を買って出てきたが、成功すればいざ知らず何度か失敗してミナトが酷い目に合わされてきていることを覚えているため、作戦を素直に受け入れることはできない） ロボット＞ギギギッ・・ギー・・ガチン！「ボシュッ！」（そうしていると隙だらけの二人にまたもロケットが放たれるが、今度は悪臭ガスではなく最初に二人に浴びせたおならを催すガス） イノセント・コロン＞っ！けほっ・・「ぐぅぅぅ・・」はぁうっ！ミナトちゃん、ごめんなさい・・(2012/11/04 21:03)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞でも、このままだと2人共・・(多少危険な目にあうのは覚悟の内だが、もしイノセントが囮をすると言えばブラックファントムもイノセントと同様の反応を見せていただろう)っ！？ぁぅ・・「ぐうぅぅぅ・・」・・・・・「だ、だめ・・そろそろ、限界・・うごいたら・・出ちゃう・・かも・・」(そうこうしているとロボットが再び攻撃しオナラを催すガスに包まれてしまう・・元々ブラックファントムは体質的にオナラが溜まりやすい為、2発目のガス攻撃を受けて限界に達したようでイノセントの言葉に返事も出来ずにただただオナラを我慢する)(2012/11/04 21:07)
天草 一香:イノセント・コロン＞あぅ・・「お腹が苦しい・・これじゃあ、戦いどころじゃないよ・・」（お腹の圧迫感が強まっていくと、よろよろとした動きでロボットに向かう） ロボット＞「ズンッ・・ズンッ・・・」（先ほどまでは動きの遅かったロボットだが、二人の機動力を殺してしまった今ではロボットのほうが動きが良く、イノセントのほうへと歩いて行くと彼女の身体を押し倒す） イノセント・コロン＞きゃうっ・・！「ぷうううぅぅぅ・・」あっ///う・・・「で、でちゃった・・」（リークになれば攻撃に積極的に使うおならだが、敵にさせられるというのは恥ずかしいようで顔を赤らめるが、イノセントの周知はそれだけにとどまらず・・） ロボット＞回収、完了・・・「ピピッ・・ピーー・・・」（イノセントのオナラを吸い込んだロボットはその場で動きを止めて何かの計算を始めると・・）解析完了・・イノセント・コロン、臭度S 殺傷能力、中 イノセント・コロン＞えっ！？ち、違うっ///コロンの状態じゃ・・・うぅん、普段だってそんなに臭いは・・「かぁあああぁぁ・・」（おならの臭いを冷静に解析され、さらにはブラックファントムに聞かれてしまうと真っ赤になってうつむいてしまう）(2012/11/04 21:17)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞っ！？「う、うそ・・みくちゃんでS判定だったら、ボクは・・・・って、違う！！もし、オナラしちゃったらロボットに解析されて・・って、そうでもなくて・・」みくちゃんを苛めたな・・絶対に許さな「ぶうううぅぅ！！」・・・///(目の前でイノセントが羞恥責めに会い、ロボットの行動に戸惑い怒りと焦りで自分もオナラを我慢していたのを忘れていたらしくブラックファントムはイノセントを助けようとして立ち上がると同時に大きなオナラをしてしまう)ぁ、ぁぅ・・///「ぐきゅうぅぅぅ・・」ぅぅ・・「出ちゃったのに、まだお腹も苦しい・・この敵、ひどいよ・・」(元々羞恥責めに弱いブラックファントムは臭いを解析される前ですら、この状態でまだお腹にもガスが溜まっているのを感じ取ると再び動き出す事は出来なくなる)(2012/11/04 21:32)
天草 一香:イノセント・コロン＞み、ミナトちゃん・・（自分のために怒ってくれたことをうれしく思いブラックファントムのほうに視線を向けるがちょうど悪いタイミングでブラックファントムがおならをしてしまう）あ・・ ロボット＞回収完了・・・（ブラックファントムのオナラをロボットが見逃すはずもなく残さず回収して解析を始める）解析結果・・ブラックファントム・コロン 臭度SSS 殺傷能力大、スメルハザードレベル（イノセント同じように解析結果を周りに聞こえるように発表する しかも、もともとがおならの臭い体質であり戦闘でも武器となるほどのブラックファントムのオナラはひどい言われようであり、さらにブラックファントムの乙女心を傷つける）(2012/11/04 21:38)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞と、トリプルS・・・殺傷能力、大・・・すめる、はざ・・ど・・(ロボットの解析攻撃はブラックファントムに対して抜群の効果を誇ったようで今までの攻撃の中で最もダメージを受け、両手両膝を地面について戦闘意識を根こそぎ狩られてしまっている)攻撃に使った訳でもないコロンの状態で兵器クラスって・・リークとか普段は兵器以上って事だよね・・あはは・・(解析攻撃の効果は、それだけに留まらずオーバーキル気味に決まった攻撃はブラックファントムの精神を侵し、目が虚ろになってしまっている)こんなオナラの臭い子なんて・・みくちゃんだって・・ひくっ・・うえぇ〜ん・・・(2012/11/04 21:44)
天草 一香:イノセント・コロン＞み、ミナトちゃん！？（あまりにもひどい解析結果にブラックファントムは戦うどころの状態ではなくなりあわてて駆け寄っていく）「お、おかしいよ・・わたしの時もそうだったけどいくら何でも大げさというか・・・わたしたちを落ち込ませるためにわざと酷いことを言っているようにしか思えない・・」（結果を真に受けてしまったブラックファントムと違い、2度目の解析結果で怪しさに気付いたイノセントは疑いの目を向けるが、そうしている間にもブラックファントムの心の傷はどんどん深まっていく）あっ！ミナトちゃん、しっかりして わたしはそんなこと全然気にしてないし、ミナトちゃんのオナラは臭くなんてないよ ロボット＞臭度SSS 殺傷能力・・ イノセント・コロン＞デタラメ言わないでっ！！ほら、ミナトちゃん 元気出して？ね？(2012/11/04 21:50)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞みくちゃん、だって臭度SSSだよ？殺傷能力大だって・・スメルハザードレベルだって・・・ぐす・・(大概の攻撃には耐性を持っているブラックファントムだが弱点に関しては耐性がゼロどころかマイナスと言っても良いほどでロボットが解析結果を言う度にぽろぽろと瞳から涙がこぼれる)ぅぅ・・「びくっ」ぅ、うん・・がんばる・・(何度目かの解析結果を言い渡されそうになるがイノセントの声が防ぎ、ブラックファントムは何とかと言った様子で立ち上がるが足元が覚束無い様子で戦闘に集中出来ていない)みくちゃん・・やっぱり、ボクが囮になるからボクごと・・じゃなかった・・ロボットを攻撃して？行くね・・(今回ばかりはイノセントの言葉でも回復しきらなかったようで不吉な事を言い残しながら囮となるべくふらふらしながらロボットに向かっていく)(2012/11/04 21:57)
天草 一香:イノセント・コロン＞あんなのうそに決まってるよ・・・あっ！「み、ミナトちゃん・・」（いまだに精神的に酷い状態なのにも関わらず、囮になろうと向かっていったブラックファントムを心配するが、そうでもしなければ今の状況ではロボットに勝つことはできないため黙ってロボットの動きを見つめる）「少しでも隙を見せたら最大威力の攻撃を・・・」 ロボット＞・・・・「カチャンッ！ガシッ！！」（ブラックファントムとの距離がある程度近づくとロボットの腹部が開き、中から拘束具が飛び出してブラックファントムを捉えると、そのまま体の中に入れてしまう）捕獲完了・・コレヨリ、シャワー・ガス注入開始・・（体内にあるカプセルじょうの空洞に、悪臭を放つ液体のシャワーと悪臭ガスを交互に出していき、ブラックファントムを精神的のみならず肉体的にも責めぬく） イノセント・コロン＞っ！？このっ！ミナトちゃんを放してっ！！このっ！このぉっ！！(2012/11/04 22:07)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞・・・っ！？(ズタボロにされた精神で隙だらけな上に何も考えずに歩いていた所をロボットの拘束具が襲い直前で危険を察知して避けようとして正気に戻るが間に合わず体内に捕らえられてしまう)ぁぅ・・ボクのバカバカバカ・・・って、このパターンって・・・っっ！！臭い臭い臭いくさいくさいぃぃぃぃ〜〜〜っ！！(ロボットの音声が聞こえると体内で攻撃される事に気付くが対抗する手段も無く、せめて息だけでも止めようとするがロボットの攻撃は凄まじく悪臭の液体とガスの交互攻撃に高い耐性を持つブラックファントムも数秒と持たず意識を失う)・・・「びくんっ！」・・「びく・・びく・・・」(気絶したブラックファントムだが、それ以降も密閉空間な為に悪臭は薄まらず痙攣を繰り返しながらぐったりとしていく)(2012/11/04 22:13)
天草 一香:イノセント・コロン＞ミナトちゃん！！ミナトちゃん！くぅ・・これ以上酷いことをしたら絶対に許さないんだからっ！（作戦も忘れロボットの懐に飛び込み閉じた腹部を開こうとするが、イノセントの力では重たい機械の扉を開くことはできず・・） ロボット＞デストロイヤーモード起動・・・（イノセントの身体を抱きしめたロボットは芽の光の色が変わり体のあちこちが開き始めると中から武器が現れる・・そして・・）「ボシュウーー！！ボシュッ！ブシュッ！」（それらはすべて悪臭ガスであり、すべての武器から放たれたガスは周囲十数メートルを黄色く包み込み、目も明けていられないような悪臭が空気を汚染する） イノセント・コロン＞ふぁああああっ！！？くさいっ！くさぁああいっ！！はなっ、離して！！鼻が壊れちゃうよぉ！！（その臭いにイノセントは涙をこぼしながら叫ぶが、ロボットの拘束が緩むことはなく次第に臭いに意識を侵されていき・・）ぁ・・・ぁぅ・・・・「ぴくっ・・ぴくぴく・・」（ロボットの中のブラックファントムと同じく気を失い、痙攣を見せている） ロボット＞戦闘終了・・（戦いは終わったものの、ブラックファントムの開放はせず、そのままどこかへと連れ去ってしまった）(2012/11/04 22:25)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪久々の悪臭モンスターとの戦闘ってやつかな？ま、ちょっとこれを作った科学者のセンスは疑うけど・・(今までの敵もパペット、スライム、ロボットと今までに無いパターンの悪臭モンスターだったが、今回は悪臭モンスターというに相応しい小動物・・否、巨大なスカンクが目の前に立ちふさがっている)春菜、いつも言ってるけど反動きつくなったら言ってよ？いつでも、あの技使う準備してるから・・因みに無理してるの分かったら、すぐに使うし、そうなるまで我慢してるのが分かったら・・当分口も聞いたげないからね(ここまで言っておけば、ピュアネスも辛くなったら遠慮なく言ってくれるだろうと信じてノワは目の前の悪臭モンスターと対峙する)さってと・・「このコスチュームだと攻撃技が無いのが辛いけど・・ま、春菜も居るし・・まずは・・」先手必勝、キャハッ♪「ノワイエ・カラン！！」(戦闘向けではないコスチュームだが操るくるみは戦闘狂と言っても良いほどの戦闘マニア・・例え攻撃技でなくても応用で攻撃に変え、目の前のスカンクに素早く接近して鼻に飛びついて芳香を喰らわせようと狙う)(2012/11/04 22:35)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞でも、油断は禁物です・・（あからさまに悪臭攻撃が得意そうなモンスター・スカンクを前にしてオナラに警戒する）心配してくれてありがとうございます♪でも、私なら平気ですからくるみさんは気にしないで・・え？そ、それは・・・「でも、くるみさんに反動を受けさせるなんてできない・・辛くても気づかれないようにしないとっ！」（放っておけば無理をしかねない性格の春菜はさらに、反動や条件のきつい技ばかりを使うためノワに心配され、さらに無理をしないように釘を刺されるがそれでも多少の無理をするつもりなのだろう、反動のきつさを覚悟して戦いに挑む） スカンク＞・・「くるんっ！」・・・「プシャァァアアアッ！！」（ノワが素早く接近し鼻を狙ってくるが、ここはやはりスカンク 身に迫る危険を察知した瞬間に逆立ちすると、しっぽを逆立てお尻をノワに向け、霧吹きのように液体を吹きかける お尻から放たれた液体はノワのコスチュームや体、髪の毛に染み込み形容しがたい悪臭を放ち始める）(2012/11/05 20:17)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪そう来ると思った・・っ？(スカンクの攻撃を読んでオナラ攻撃に対処しようとしたノワだが、スカンクの使うオナラは気体ではなく液体・・そこは予想外だったようで芳香で作り出した防御の壁はあっさりと突破され液体を染み付けられる)ぅぅ・・こんのぉ・・(動物に作戦で負けた気になったノワは怒りを露にするが臭いのせいで力が入らず、目の前に敵が居る状態ではあるが深追いせずに一度下がる)「くぅ・・こいつの攻撃結構きつい・・臭いとれそうにないし、回復したいけど・・」・・・春菜、挟み撃ちするよ！どうせ、どっちか一方しか攻撃できないんでしょう？(一刻も早く回復したい所だが臭いの状態から見ると回復に時間が掛かる為、回復よりも攻撃で相手を弱らせる作戦を選ぶ)(2012/11/05 20:25)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞くるみさんっ！？（スカンクのカウンターをもろに食らい、いつもなら攻撃されてもただでは済まないノワが反撃できない姿を見てただ事ではないと、すぐさま駆けつけて回復しようとするがその前に挟み撃ちを指示される）え？は、はい・・・「くるみさん、私には無理したらダメって言ってるのに・・」（ノワを心配しつつ、戦いにはちゃんと集中し、スカンクに対し二人で挟み撃ちを仕掛ける ノワの狙い通り、スカンクは前後の二人を交互に見るだけでオナラをする様子はなく、このままいけば攻撃で体力を削れるチャンスだが・・） スカンク＞「ファサッ・・バサァッ！」（スカンクは逆立ちせずに勢いよく体を360度回転させ、同時に尻尾を振る・・すると） ピュアネス・コロン＞はぁぅっ！？・・（尻尾によって発生した風を浴びた途端、ピュアネスは鼻を押さえて後ずさる）く、くさい・・ただ尻尾が振られただけなのに・・・えほぅっ！くるみさん、ここは距離を取って様子を見ましょう(2012/11/05 20:35)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞く、、けほ・・こいつ、むかつく・・・(ノワの作戦をあざ笑うかのようにスカンクは次々に攻撃方法を変え、ピュアネスの言葉に従いノワは一度頷くと距離を取る)「ミナトが居れば剣使って、あの尻尾を斬り落とすか消せば楽そうだけど・・ここに居ないんじゃ、あたしと春菜の攻撃で何とかしないとダメか」春菜、距離は取ったけど良い作戦ある？「悔しいけど、さっきからあたしの作戦外れちゃってるし・・あいつの攻撃のせいで長期戦はさすがにきっついかな・・」(スカンクの攻撃を2回見ただけだが、芳香の壁では防ぎきれない液体での攻撃に加えて尻尾振り回しの全方位攻撃・・ダメージを喰らいながら突っ込めば攻撃する事だけは可能ではありそうだが、相手の耐性がどれほどか分からない状態では博打でしかなく作戦においては堅実なノワは、すぐに良い案を思いつく事が出来ずピュアネスに頼る)(2012/11/05 20:43)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞作戦ですか？成功するかわからないですけど、ひとつ案があります でも、その前に・・・「ピュアネス・ケア」！（ノワの質問に対し答えると、ノワの手を取って目を瞑り力を込める・・すると、最初にノワの身体に染み付けられた悪臭がうそのように消え去る）くるみさんもあんまり無茶しすぎたらいけませんよ それじゃあ、私は・・（いつも注意されてばかりのピュアネス、春菜だが無理をしていたノワに対し注意するとスカンクに向かって歩いて行く）「大丈夫・・あの子は敵意を向けさえしなければ攻撃しないはず・・」怖がらないで？酷い事なんてしないから・・（ピュアネスの案とは敵意を向けないこと・・これでは攻撃の仕様がないが彼女の技なら相手を無力化することができるが・・・） スカンク＞・・・・・・（スカンクもピュアネスを警戒し、じっと見つめている）「くるんっ！ぼっふううううぅぅ！！！」（ある程度ピュアネスが近づき、心を許したかのように見えたが、突然逆立ちになるとそのまま黄色い噴煙を撒き散らす） ピュアネス・コロン＞え？！「逃げられないっ！」っっ！？！ぁぅ・・・・ぁ・・「臭くて、力が入らな・・」（至近距離のスカンクのオナラはピュアネスの力を根こそぎ奪い逃げることを許さない）(2012/11/05 20:54)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞春菜？・・・うん・・(以前までのくるみなら絶対に見せなかったような表情だが、ピュアネスに回復して貰えると頬を赤く染め嬉しそうに微笑みながら頷く)ちょ、ちょっと、1人でどうするつもりっ！？(ピュアネスの立てた作戦が分からない以上、行動の意味も分からず近づけば邪魔になる可能性もあってノワは心配そうにピュアネスを見守りつつ、作戦の成功を祈るが・・)バカ・・はあぁ・・んっ！！(ピュアネスが攻撃されると大体何をしようとしていたのか理解し、ノワは息を止めて臭いの停留地帯を突っ走りピュアネスを救う)「ノワイエ・カラン」相手は悪臭モンスターなんだから説得とか無駄に決まってるでしょっ！？全く・・でも、攻撃パターンは少しずつ読めてきた・・キャハッ♪今度は、アタシに任せてっ！(脱力したピュアネスを回復させるとノワはピュアネスがしたようにスカンクに敵意を向けずに近づいていく)「攻撃はオナラの2種類と尻尾を使った攻撃・・どっちも予備動作が大きめ・・そうなると、キャハッ♪攻撃前の動作にあわせて正面に移動すれば攻撃出来ないでしょっ？」(2012/11/05 21:04)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞けほっ・・えほっ・・・く、くるみさん、ありがとうございます（臭いの底流地帯から救い出され回復を施されるとむせ返りながらもだいぶ回復したようで自力で立ち上がる）え、えと・・わかりました 何かあったら今度は私が助けに行きますね（二人で向かえば何かあったときに全滅の危険性もあるため、接近をノワに任せると今度はピュアネスが後ろからノワを見守る） スカンク＞・・・（先ほども全く敵意を見せなかったピュアネスに攻撃したスカンクだけあって、ぴりぴりした空気を放ちながらノワへ攻撃するタイミングをはかっている）「くるんっ・・ぶっすうううぅぅぅ〜〜」（またしても回転し、今度は鈍い音のすかしっぺをノワ目がけて放つ 粘っこい臭いは一度浴びれば先ほどの液体おならのように体を蝕むだろうが・・それを避けられてしまい無防備な体の正面を取られてしまう しかし、そこから尻尾をノワの方へと倒し丸めていた状態から伸ばすと溜めていたガスを開放し、さらに尻尾自体の悪臭も交えてノワに届ける 悪臭によるダメージももちろんだが、このガスはノワの身体に異変を発生させる）(2012/11/05 21:20)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪思った通り楽勝・・わぷっ！？こ、こいつぅぅ・・・(今度もスカンクの方が一枚上手でノワはガスを吸わされながらもゴリ押しの反撃を試みるが・・)・・・こ、こいつ、こんなにでかかったっけ・・？(目の前に居るスカンクは今のノワから見ると化け物というよりも怪獣・・攻撃しようとするが思いがけない大きさに戸惑い落ち着く意味も込めて周囲を見渡す)っていうか全体的にでかくなって・・春菜まででかい・・って事は・・(周囲がでかくなったというよりも1つの可能性に気付くと恐る恐る思いついた言葉を口にする)あたしが小さくなった・・？こ、これは洒落にならないって・・春菜絶対に近づいちゃダメっ！「春菜まで小さくされたら本当に終わる・・何とか逃げて回復する手段を見つけないと・・」(そう言うと何とかスカンクから逃げようとするが小さくなったノワの歩幅とスカンクの歩幅では一歩が違いすぎる為、全力疾走した所でノワの進んだ距離はスカンクから見れば一歩にも及ばない短い距離でしかない)(2012/11/05 21:28)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞く、くるみさんっ？！た、大変っ！（ノワの身体が急激に縮み、スカンクの目の前で人形のようなサイズにまで小さくなってしまうと、あわてて救出に向かおうとするが、同じように縮小化させられることを警戒したノワに止められると思わず足を止めてしまう） スカンク＞「くる・・」（逃げようとするノワに対し、スカンクは一歩たりとも動かず背中を向けて尻尾でノワを捉える 捕えたノワはふかふかの尻尾にうずめられるが振られるだけでヒロインたちにダメージを与える臭いを持っているため相当辛いだろうがノワの受難は始まったばかり・・）「ぷしゃーーー！！ぶっすうぅぅ！！もわぁあん・・」（最初に見せた液体おならで再び悪臭をノワに染み付け、濡れた体を乾かすかのようなすかしっぺと、地獄のような臭いの音無しを尻尾でふたをした状態で嗅がせていき、ノワの身体を悪臭で犯していく）(2012/11/05 21:37)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞わわ、離せ離せっ！！(この体格差では何も出来ず捕まると抵抗はするがスカンクには文字通りに蚊が刺すほどの抵抗にもならず、ノワは尻尾の中へと閉じ込められてしまう)んぷっ！？・・ぁぁ・・「こ、こいつぅ・・」あ・・く・・「くそ・・・もう・・ちからも・・・」(尻尾の中に居るだけでも相当の臭いだが、追撃のように今まで見せた攻撃のオンパレードを放たれノワの変身は解かれ、ぐったりとする) くるみ＞・・・春菜、にげて・・・(変身が解かれても意識を保っていたくるみは最後にそれだけ呟くと完全に意識を失い、スカンクの尻尾の中で臭い地獄の中で倒れてしまう)・・・・・・・・(気を失った後のくるみは微動だにせず、凄まじい悪臭の中で動かないただの人形のようになってしまっているがスカンクの放った悪臭は、そんなくるみにも容赦なく体を犯し続ける)(2012/11/05 21:46)
天草 一香:ピュアネス・コロン＞そんな・・・っ！くるみさんを離してください！！（くるみが最後につぶやいた言葉を聞きとった春菜は逆にスカンクに向かっていく まだ、多彩な攻撃を攻略しておらず、くるみのように縮小化される危険性すらある中、全く臆することなく突っ込んでいき、くるみが捕らえられている尻尾をこじ開ける）「むわぁぁああんぅ・・」はうっ！！「す、すごい臭い・・くるみさん、もう大丈夫ですよ・・」（開かれた尻尾から放たれる激臭に眩暈を起こし、涙を滲ませながらも気を失ったくるみを救い出すと、やさしく両手で包み込む胸の中にうずめさせて回復を施す） スカンク＞「がしっ・・！もわぁあああんぅ・・」（だが、やはりスカンクがタダで接近を許すはずもなく、クルミを救い出したのもつかの間、ピュアネスは体を尻尾で拘束され逃げられない状態ですかしっぺに包み込まれる） ピュアネス＞んぅぅ・・「くさい・・体に染みついちゃいそう・・・でも、くるみさんだけは絶対に守らないと！」（何が何でもくるみを守ろうとさらに強く胸にくるみの身体を押し付け悪臭に汚染されないようにするが、反対にピュアネスの身体は徐々に悪臭を染み付けられ、意識も悪臭で染め上げられていく） 春菜＞「ぅぁ・・くさい、くさいくさいくさいくさいくさい・・・・」（しばらく嬲るような攻めを受けたピュアネスは、変身が溶けて春菜の姿に戻り、臭いとしか考えられなくなってしまう。あれだけ力を込めていたくるみを守る両手もだらしなく下ろされている） スカンク＞・・・・（二人に勝利したスカンクはそのまま春菜だけを連れてどこかに消えてしまった）(2012/11/05 22:02)
椎名 ひより:くるみ＞・・・「春菜・・」(意識を失っている状態でも守られている事を感じたのか、自分自身でも聞き取れないような小さな呟きで春菜の名前を呼ぶが次の瞬間にはスカンクに春菜を攫われ、くるみは1人その場へと残されてしまった…) ミナト＞ぅ、うぅん・・ここは・・？ボクは確か・・悪臭モンスターに負けて・・っ！？芽吹ちゃんにニノンさん・・春菜さんまで・・くっ！！うごけない・・・(場所は変わり、悪臭モンスター達に負けて連れ去られたミナト達は怪しげな実験施設のような場所へ拘束されていた)芽吹ちゃん起きて、ニノンさん・・春菜さん・・！(現在居る場所が何処かは分からないが敵の本拠地である可能性は高く、何とか仲間を起こして逃げようと動けないながらも全員に声を掛けて起こそうとする)(2012/11/05 22:14)
天草 一香:春菜＞ん・・ぅぅ・・・っつぅ・・！（ミナトに名前を呼ばれて目を覚ました春菜だが、スカンクの酷い攻めのダメージがまだ癒えきっておらず、酷い頭痛に襲われて顔を歪める）ミナト、ちゃん・・？ここは一体・・・（周囲を見回してもそこは全くの見覚えのない場所であり、自分より先に起きていたミナトに事情を聴く） ？？？＞こんなに早く目を覚ますなんて、予想を100%超越する耐久力ですね でも、そこの二人はまだ起きませんか（ミナトたちの目の前に白衣を着た少女が現れると、起きている二人に感心しつつ、まだ意識を失っている二人のもとに歩いて行く）どんな深い眠りでも100%覚醒する薬・・絶好の試験対象です（ハンカチを手に持った少女はポケットから小瓶を取り出して中の液体を染み込ませ、ニノンと芽吹にハンカチの臭いを嗅がせる） 芽吹＞・・・・んっ・・ん”う”っ！？ふわぁああっ！！（最初小さな反応を見せた芽吹は少し間をおいて慌てて飛び起きる）ふむっ・・何なのですぅ？すっごくいやな臭い・・汗臭くて、じめじめした臭いがお鼻の中にこびりついてるのです・・(2012/11/05 22:26)
椎名 ひより:ミナト＞春菜さん、良かった・・っ！？「この子が、ここの・・・」(春菜の目が覚めて安心していると見知らぬ少女が現れる・・口振りからすると味方ではないようで味方でなく、この場に居るとしたら敵である可能性が高くこの研究室らしい部屋に関係する人物である事は容易に想像がつく) ニノン＞っっ！！？な、なんですか、この臭い・・っ！？ここは、お嬢様っ！？・・・春菜お嬢様にミナトお嬢様・・それに、あなたは芽吹お嬢様ですね・・(少女のハンカチに染みた臭いを嗅がされ起こされるとニノンはレイナの身を案じて周囲を見渡すが近くに居るのは春菜とミナト、そして芽吹の3人と少女を加えた4人) ミナト＞・・・「そういえば、みくちゃんも居ない・・春菜さんが居るって事は、くるみお姉様も・・芽吹ちゃんといつも一緒に居るファルちゃんも居ないし、他の4人はどうなったんだろう・・」(2012/11/05 22:30)
天草 一香:春菜＞ニノンさん、芽吹ちゃんも・・「でも、なんで皆こんなところに・・・？くるみさんもここには居ないみたいだし・・」（目を覚まし少し経過したことでスカンクにくるみとともに敗北を喫したことを思い出したようで、同じく気を失ったくるみがこの場にいないことを心配する） 芽吹＞ふあっ！春菜さんにミナトせんぱい、それにニノンさんまで・・・ ？？？＞これだけたくさんサンプルが集まったんです 新薬は100%成功するに決まっています さて、それでは早速ですが試験開始です（今度はポケットから黄色い香水瓶を取り出すと、それをまずは芽吹きに向けて吹きかける）「ぷしゅっ！」残りの三人も・・「ぷしゅっぷしゅっぷしゅぅー！」 芽吹＞ふむっ！な、何なのです？この香水・・臭いのですよ・・？ 春菜＞ほんと、すごい臭い・・（とても香水とは言い難い悪臭を吹きかけられた二人は表情を歪める）「どくんっ！」え？な、なに？この感覚・・ 芽吹＞「どくんっどくんっ！」うぅぅ・・芽吹が芽吹じゃなくなっていくような・・・嫌な気持ちなのです・・(2012/11/05 22:44)
椎名 ひより:ミナト＞「どくんっ！」何か・・気持ち悪い・・・(香水の臭いだけでなく芽吹が感じているような嫌な気持ちをミナトも同様に感じているようで嫌悪感を見せる) ニノン＞「どくんっどくんっ！」ぅ・・・これは・・(そして、例外無くニノンも同様に3人と同じ状態に陥ったようで表情を歪めて行く) ミナト＞ボクがボクじゃなくなっていくような・・・ ニノン＞・・・ミナトお嬢様、気をしっかり・・・・っっ・・・(香水の持つ効果はじわりじわりと出始め、ミナトもニノンも必死に抵抗するが段々と香水の効果が2人を蝕み目が虚ろになっていく) ミナト＞・・・・・・・「ボクは・・・くぅ、動けない・・・それに意識が段々と・・・」 ニノン＞・・・・・・「自分が自分ではない感覚・・・これは確かに不快です・・・」(2012/11/05 22:51)
天草 一香:春菜＞はぁ・・はぁ・・・「ダメ・・意識が、飲まれていっちゃう・・・」（目がうつろになりながらも春菜は襲いかかる感覚に抵抗するが、消耗するばかりで香水の効果が消えることはなく、徐々に意識を飲み込まれていく） 芽吹＞ふぁる・・ちゃん・・・・「助けて、なのです・・・」（意識が香水の力で奪い取られそうになる中で大切な者の存在が頭によぎり助けを求めるが、4人の中で最も精神力の弱い芽吹はついに意識を完全に支配されてしまう）・・・・・・ 春菜＞「くる・・さ・・・・・に・・げて・・・」・・・・ ？？？＞二人は100%堕ちたようですね 後の二人も時間の問題です さあ、無駄な抵抗はやめて私の薬に100%支配されてください(2012/11/05 22:58)
椎名 ひより:ミナト＞や・・やあぁ・・・み、くちゃ・・・・(段々と自分の意識が消えて行く感覚にミナトは恐怖を覚えて最も信頼する人物の名を口にするがミナトも春菜や芽吹と同様に意識を飲まれ支配されてしまう)・・・・・ ニノン＞・・・・・「残るは、私1人・・・ということですか・・・」(この場で最年長だけあってニノンは長く持ちこたえて居る物の辛いようで額にはじんわりと汗が滲み出す)「・・・・っっ！！いけません、ここで私まで落ちてしまったら・・・」・・・・っ・・「く、、ですが、これ・・は・・・・」・・・・・・・(しかし、強力な香水の効果に長い時間耐え続ける事は出来ず、遂にはニノンも香水の効果に意識を支配されてしまう)(2012/11/05 23:03)
天草 一香:？？？＞第一段階は成功です さあ、これから第二段階です・・・くふっ♪ 一香＞レイナさん、みくさん、起きてください・・っ！（そのころ、残された四人はというとひよりと一香の二人に見つけてもらい回復を施されており、一通りダメージを抜き終えると名前を呼んで起こそうとする） レイナ＞ん・・・・ぅぅ・・・・・っ！ニノンさんっ！！え？いち・・か・・・？ みく＞ぅぅっ！なんか鼻が痛いよ・・・そうだ！ミナトちゃんは？！（二人とも目を覚ますとまず、一緒に戦っていたものの名前を呼ぶが、そこに探している人物はおらず肩を落とす） 一香＞みなさん、いったい何があったんですか・・？町の中で倒れているなんて・・・(2012/11/06 21:33)
椎名 ひより:ひより＞それは、こっちが聞きたいよぅ！わたし達がみくちん達を見つけた時には、みなっちもにのちーも居なかったし・・ふぁるるんとくーちんも居たけど、めーりんとはるちゃんは居なかったもん(駆けつけた時の状況を説明する隣ではファルが落ち込んでおり、くるみに至ってはダメージが酷かったのか目を覚ましても居ない) ファル＞きっと、あのモンスターに芽吹さん連れていかれちゃったんです・・わたしが役立たずだから・・ぅぅ・・(芽吹の性格を考えれば、先に目を覚ましたからといってファルを置いて行くような事はしないはずであり、ファルは思い描ける中で最も最悪なシナリオの1つが可能性として一番高いと考え更に落ち込む) くるみ＞ぅ、、ぅあ・・は、はる・・な・・？いちか、ひより・・はる、な・・は？いっしょじゃないの？(そうこうしていると漸くくるみも目を覚まし、一香とひよりの姿を見つけると春菜の姿を探しながら一緒ではないのかと聞く)(2012/11/06 21:45)
天草 一香:レイナ＞そう・・ですの・・（ひよりと一香の反応を見てレイナも声のトーンが沈んでしまう） みく＞え、えと、そうだったんだ ひより先輩も一香先輩もありがとう♪（みくもミナトが居なくなってしまったことにショックを受けているが、周りは全員落ち込んでいる状態で普段明るい自分まで落ち込んでしまう訳にはいかないと明るく振る舞う） 一香＞っ！くるみさん・・・それは・・その・・・私たちが駆け付けた時には春菜さんの姿はありませんでした（目を覚ましたばかりのくるみに対し、辛そうに本当のことをつたえる）確かに、4人も同時に居なくなるということは連れ去られた可能性があります・・だから、ここは皆で力を合わせてミナトさんたちを連れ戻しましょう(2012/11/06 21:54)
椎名 ひより:くるみ＞「春菜・・」おっけ、あのケモノを少し痛い目にあわせてやりたいしね・・全くケモノには嫌なやつばっかり・・(くるみも含めてリークは全員以前まで変身するとケモノ系の物が混ざっていたが、くるみは凪の事を言っているようで普段の調子に戻りつつ一香達には心配させないように立ち上がり的を追う事に賛成する) ファル＞わ、わたしも連れて行ってください！その、余り役には立たないかもですが・・芽吹さんの事を助けるのであれば、お手伝いしたいです・・(ファルの実力では付いていっても足手まといになる可能性もあるが、それでも芽吹を助けるのであればと付いていく意志を強く示す) ひより＞でも、いちにゃん連れ戻すって言っても、どうやって探すの？悪臭モンスターの居場所なんて・・・ああっ！！(そう言った所で、ひよりも居場所に心当たりが出来たようで大きな声を挙げる) くるみ＞キャハッ♪そいう事、悪臭モンスターを使ってるやつらなんてアリオンの連中しか居ないしね？(2012/11/06 22:00)
天草 一香:レイナ＞もちろんですわ！何としても皆を助け出しますわ（連れ去られた人物には無二の親友の春菜や、妹の様に可愛がっているミナトもいるが、レイナは家族の様な存在のニノンの顔を真っ先に思い浮かべながら一香の提案に賛成する） みく＞もちろんだよ♪ファルちゃんもいっしょに頑張ろうね（4人の救出に同伴したいというファルの肩を後ろから抱くと、一緒に頑張ろうと声をかける） 一香＞それは・・・そう・・それに、この近くにあるアリオンのかかわっている建物は・・・（ある程度4人が連れ去られた場所のヒントが出てくると一香は携帯を取り出して可能性の高い場所を調べる）ここなら、アリオンの関連施設だった場所ですし隠れるにはもってこいかと思います レイナ＞確かに、距離もそう離れてませんしここの可能性が高いですわね みく＞それじゃあ、皆でミナトちゃんたちを助けにいこうっ！！(2012/11/06 22:10)
椎名 ひより:ファル＞わっ・・はい、みくさんありがとうございます♪(後ろから抱かれて少し驚くファルだが、みくの腕で安心したようで緊張していた表情も幾分か柔らかみを帯びる) くるみ＞んじゃ、気を引き締めて・・「クロス・フレーバー！」 ノワ・コロン＞モンスター退治といこっか♪(目的地に到着すると何があるか分からない以上、出し惜しみや油断は出来ず入り口で早速変身して中へと進入する) リリカル・コロン＞早速お約束的な分かれ道だよぅ・・いちにゃんどうする？(建物に入ると早速道が3つに分かれている・・敵の本拠地となれば戦力分担をするのは危険だが、春菜達を一刻も早く助けたい状況でもあり行き止まりや道を間違えて時間を無駄にもしたくなくリリカルは自分では判断出来ず、この場で一番頼りにしている一香に意見を求める)(2012/11/06 22:17)
天草 一香:はい・・「あのくるみさんが起き上がれないほどダメージを受けていたんです・・強敵に違いありませんね・・」（くるみ以外にもモンスターたちに敗れたヒロインは一香の知る限り自分以上に強い者ばかりであるため、警戒心を強めて中へと足を進める） イノセント・コロン＞わ・・分かれ道・・「こういうのは一香先輩の方が得意だよね」（戦闘という場面に限ればくるみに頼るところだが、この場は戦闘ではなく今いるメンバーの中で一番頭の切れる一香に頼る） ノーブル・コロン＞わたくしも一香に任せますわ スマート・コロン＞わかりました・・それじゃあ、私とひより、レイナさんとくるみさん、ファルさんとみくさんに分かれて進みましょう（3本道のうちどこに春菜たちが捕らえられているか分からないため、２人１組になるようにして全員違う道に進むことを提案する）(2012/11/06 22:24)
椎名 ひより:ノワ・コロン＞キャハッ♪おっけ♪んじゃ、レイナいこっか(スマートの決めた組み分けに異論は無かったようでノワは早速ノーブルを連れて左側の通路へと入っていく) ファル＞え、えと・・みくさん、よろしくお願いします・・(そして、ファルは少し緊張した表情のまま、みくに連れられ右側の通路へと入って行き、残る最後の中央の道へは・・) リリカル・コロン＞よっし、じゃあ、いちにゃん！わたし達も出発よっ！(リリカルがスマートと共に進んでいく事になる) ファル＞・・・この道、どこまで続いているんでしょうか・・(右側の通路に入ったファルは如何にも科学者達が何かしていそうな施設の通路を歩きながら長い通路に不安を覚えて隣を歩く、今最も頼りになる仲間であるみくに声を掛ける)(2012/11/06 22:34)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ええ、よろしくおねがいしますわ（心強いパートナーとともに通路へとはいっていく） スマート・コロン＞はい、ひより頼りにしてますよ（普段から気を許したリリカルとコンビを組んだスマートは、リリカルの後追うようにして進んでいく） イノセント・コロン＞そうだね、でもどこから敵が出てくるかわからないからファルちゃん、私から絶対に離れないでね（そう言ってファルに身を寄せるが、イノセントは周囲からいつ来るかわからない攻撃に警戒しあまりファルの方を見れていない・・そうしていると、突然ファルの背後の扉が開き・・）「カバアァッ！！」 ？？？＞ファルちゃん、目吹に会いに来てくれたのです？すごくうれしいのですよ♪だって・・・・可愛いファルちゃんをいじめられるのですから（イノセントに気付かれないように何者かがファルを部屋に連れ込む・・そこにいたのはファルが探していたパステルだが少し様子がおかしい）(2012/11/06 22:52)
椎名 ひより:ファル＞はっ・・！？「み、みくさん、たすけ・・っ！！？」(みくに返事をしようとしたファルだが突然背後から何者かに捕まると、そのまま部屋の中まで連れ込まれる)ぅぅ・・っ！芽吹さん！・・・？な、なんか・・芽吹さん、いつもとちがって・・こわいです・・(普段と明らかに違うパステルの様子に一度は近づこうとしたファルだが警戒して後ずさる)・・・「部屋を出て、みくさんに・・今なら・・」・・・っ！！「ガチャ！ガンっ、ガンッ！」あ、開かない・・・ぅぅ・・(部屋を出て、イノセントに助けを求めようとしたファルだが出口にはロックが掛かっているようで再び開く様子は無くパステルの方を振り返る)(2012/11/06 22:56)
天草 一香:イノセント・コロン＞ファルちゃん、怖くない？・・・ファルちゃん？・・っ！？ファルちゃん、どこに行っちゃったの！？（しばらくファルが居なくなったことに気付かなかったイノセントだが、呼びかけても返事がなかったことでようやく気付くとファルを探そうとするが、その前に何者かの気配を感じ取る）っ！誰？！そこにいるのはっ・・！ パステル・パヒューム＞ファルちゃん、逃げるなんてひどいのです 芽吹はずっとファルちゃんに会いたかったのですよ・・こうやってファルちゃんを抱きしめて・・「むわぁああん・・」（扉が閉まり逃げられないファルを抱きしめると、２人をきぜつさせたパペットの様に全身から悪臭を噴出させファルを責めたてる）ファルちゃんに臭い匂いを嗅がせたかったのです♪(2012/11/06 23:04)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす・・もうちょっと、仲間が急に居なくなって焦ったみくちゃんを見ていたかったんだけどね・・(気配を悟られると物陰からブラックファントムが姿を見せ、イノセントの前に立ちはだかる)ファルちゃんなら探しても無駄だよ・・芽吹ちゃんと遊んでる頃だからね・・？それよりも、みくちゃんは自分の心配をした方が良いよ・・これから、ボクがみくちゃんの事をいじめてあげるんだからね・・(そして、不敵に微笑むと双銃剣ツイン・ァントムを構え、銃口をイノセントへと向ける) ファル＞芽吹さん、やめ・・んぷっ！？「いや、いやいやいやぁあ・・くさ、くさいです・・・」ぅぅ・・・(パステルが迫ってくるが、ファルはパステルに攻撃出来ず捕まってしまい前回の戦闘と同じように攻撃を受けてしまう)・・・「きっと、芽吹さんは操られているんです・・みくさんの・・コロンの技なら芽吹さんを元に・・・でも、この部屋から出ないと・・・」ぅぅ・・芽吹さん、ごめんなさい・・「ぷうぅ・・もわぁ〜ん・・」(しかし、前回と違い気を失う前にパステルににぎりっぺで攻撃を行うと何とか拘束を逃れ距離を取る)「まずは、芽吹さんに何とか気を失ってもらって・・部屋を脱出したら、みくさんの所に・・ぅぅ・・本当にごめんなさい、芽吹さん・・」(2012/11/06 23:13)
天草 一香:イノセント・コロン＞え・・み、ミナトちゃん・・？（目の前に現れた人物は間違いなくミナト・・ブラックファントムの姿をしてはいるが、内面は似ても似つかない不気味な雰囲気を持っており思わず一歩後ずさる）あっ！ファルちゃん！（ブラックファントムの一言でファルのことを思い出し、後戻りしようとしたが銃口を向けられてしまうと足を止めて振り返りブラックファントムと対峙する）ミナトちゃん・・「そんな・・ミナトちゃんと戦うなんていやだよ・・」 芽吹＞くすくす♪ファルちゃんはとってもかわいいのです 打たれ弱くてすぐに頼りなくって・・（苦しむファルに対し、普段の芽吹なら絶対に言わないようなファルを突き放すような言葉を耳元でつぶやく）・・んぷっ・・・！ファルちゃん、ひどいのです・・初めて会った時の様に芽吹をいじめるのです？（今の一撃ですら罪悪感を抱いているファルに対し、敵として初めて戦った時のことをしゃべり始める）あのときはファルちゃん、芽吹をおもちゃみたいにしてたのです お鼻が壊れちゃうって言ってもまるで実験みたいに臭い匂いをかがせて・・だから、今日はそのお返しをしちゃうのですよ（言葉攻めでファルの動きを鈍らせてから頭を股間にうずめさせると・・）「しょわぁぁ〜〜〜」ふあっ///なんだか気持ちいいのです♪ファルちゃんは気持ちいいのです？あ、そんなこと思えないのですよね すっごい匂いなのですから(2012/11/06 23:25)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞構えないと知らないよ・・ファルちゃんの所へ行くどころか、ここで気絶しちゃう事になっちゃうからね・・・(イノセントに照準をあわせた銃を撃つと持ち前の高機動性を生かした移動でブラックファントムはイノセントの懐まで一瞬で入り込む)まだ戦う事に戸惑ってるの？遅すぎるよ、みくちゃん・・「ぶっすううぅぅぅぅ〜〜！！」(そして、容赦無くイノセントの頭を掴むと無理矢理お尻付近まで近づけて重い香りのオナラを嗅がせる)くす♪どう？臭いかな？・・でも、臭いだけじゃないんだよ・・・(オナラを嗅がせた後に意味深な言葉を残したブラックファントムはイノセントの体に触れるとバックステップで距離を取り、同時にイノセントの周囲をガラスのような障壁で覆い閉じ込める) ファル＞ぁ、ぁぅ・・ち、ちが・・・(普段は芽吹の優しさもあって以前の事を思い出そうとしないファルだが、その芽吹の言葉で以前の事を言われるとショックを受け戦闘どころではなくなり、再びパステルに捕まってしまう)っっっ！！？ぁ、ぁぁ・・・ぅ・・・・「こ・・・これ、は・・・」(攻撃力の低いファルですら必殺の威力を持つ技となる攻撃に低い耐久力しか持たないファルが耐えられるはずもなく、臭いを嗅いでしまうとガクンッと体が落ち脱力してしまった事をパステルに知らせる)「か、からだ・・・ちから、が・・はいり、ません・・・」(2012/11/06 23:37)
天草 一香:イノセント・コロン＞・・・「いつもの優しいミナトちゃんじゃない・・きっと操られてるんだ・・・でも、だからってミナトちゃんと戦いたくないよ」（明らかな敵意を見せるブラックファントムを前に、親友を相手にするということでイノセントには躊躇いが生まれてしまい、構えはしたもののいつも敵と戦っているときとは別人のようだ）あっ・・！ふむっ！・・えほぅっえほっ・・く、くさいよ・・ミナトちゃん・・・（ブラックファントムの動きに反応できずオナラを嗅がされむせ返っていると、周囲に障壁が発生する）え？！な、何これ・・？「くるるるぅぅ・・」ひぅっ///（障壁をどんどんと叩くが壊れる気配は一切なくイノセントは閉じ込められてしまう さらにそこからお腹に強い圧迫感が襲うと顔を赤く染めてお尻を押さえる） パステル・パヒューム＞ファルちゃんは本当に弱いのですよ 気をつけないとすぐに気絶してしまいそうなのです でも・・・（脱力したファルに対し気絶させないで責めると思わせるようなことを口にするが、なぜかお尻でファルの顔を敷きつぶしてしまう）気絶しちゃったら叩き起しちゃえばいいだけなのです♪それじゃあ、ファルちゃんのお鼻を壊しちゃうのですよ「ぶううううぅぅ！！ぶっすううぅぅぅ・・むすううぅぅ・・・もわぁああん・・」(2012/11/07 19:47)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす♪どうしたの？お尻を押さえたりなんかして・・ふふ、出して欲しいの？そうだね・・ちゃんと、今どういう状態で出して欲しいか言ってお願いしてくれたら・・考えてあげなくもないよ？(普段もちょっとした意地悪をしたりするブラックファントムだが、普段の意地悪とは全く違う・・Sっぽい表情を見せながらイノセントを追い詰めるような一言を口にする)ほら、ちゃんと言わないと出してあげないよ・・？大きな声ではっきりと言ってね・・みくちゃん？ ファル＞ぅ、ぅぁ・・・ぁ・・・「だ、だめ・・この、まま、だと・・・めぶきさんを・・・たすけられな・・」っ、っっ！！？(ファルの実力では反撃をした所でパステルを気絶させるには至らず、一方的に攻撃を受け続けている今では脱出すら不可能に近く段々と意識が遠のくが酷い臭いの中で気絶と覚醒の狭間を彷徨う)・・・ぅ、・・・「だ、だれ・・か・・・めぶき、さん・・・を・・・」(2012/11/07 19:56)
天草 一香:イノセント・コロン＞え？そ、それは・・・///（意地悪なブラックファントムの要求に赤面してうつむいてしまい答えることができないが、そうしているとどんどんお腹の圧迫感が強くなっていく）ぅぅ・・言えないよ、そんなこと・・（このままでは我慢しているものを出してしまいそうだが、羞恥心をあおるようなブラックファントムの言葉は高校生になり女の子らしさの出てきたイノセント・・みくにとってはあまりにもキツイ言葉のようで、逆に口を閉ざしてしまう）「このままじゃ、オナラしちゃいそうだけど、こんな恥ずかしい事言えるわけない」ぅ・・うぅ・・「ぶふうううぅぅぅっ！！！」っ！///（我慢を続けていたイノセントだが強まる圧迫感にはかなわずついにオナラをしてしまう 恥ずかしさはもちろんだが問題はその臭い）ふあっ！？く、くっさぁああいっ！！くさいっ！くさぁいっ！！「な、なんで・・コロンの姿なのに臭いおならが出ちゃうの？」（まるで悪臭ヒロインのような臭いのオナラ・・密閉空間でそんなものを嗅がされればイノセントも悲鳴をあげてしまう）(2012/11/07 20:04)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす・・どうしたの？ちゃんと言った方が、みくちゃんの為になると思うけど・・♪(分かっている口振りで、わざとイノセントを追い詰めて行き、ゆっくりと障壁越しのイノセントへと近づいていく)ふ、ふふ・・あはは♪すっごい音だね？みくちゃんのオ・ナ・ラ・・・普段1人でお部屋に居る時も、そんな音のオナラをしてるのかな？それに・・嗅いで見るまでもなく、ものすごく臭いみたい・・・自分のオナラなのに悲鳴を挙げちゃうほど臭いなんて、その障壁は解除してあげられないね・・だって、障壁を解除なんてしちゃったら、みくちゃんの毒ガスでボクまで気絶させられちゃうし・・・ちゃんと出した物は自分で始末してね？(イノセントがオナラを漏らすと、ここぞとばかりに言葉責めをしていきブラックファントムは自分のオナラで苦しむイノセントをSっぽい笑みを浮かべながら見つめる)(2012/11/07 20:11)
天草 一香:イノセント・コロン＞えほっ・・こほっ・・・っ！「かぁあああ・・」（自分のしたオナラを笑われるとイノセントの顔は瞬く間に真っ赤になるが、ブラックファントムの羞恥攻めはそれだけにおさまらない）っ・・っっ！ち、ちが・・ごほっ・・・ちがう、よ・・・（イノセントの乙女心を次々と切り刻んでいくブラックファントムの言葉に、耳を塞ぎたくとも障壁内を包み込む自らの作りだした激臭から鼻を守らなければならず、すべてを耳にしてしまう）「ぽたぽた・・」・・・「ちがう、これはミナトちゃんの本心じゃない・・それはわかってるけど、その顔で言われたら・・・」（心をえぐるような言葉についに折れてしまったイノセントはぽたぽたと涙を流し体を震わせる）(2012/11/07 20:19)
椎名 ひより:ブラックファントム・コロン＞くす・・泣くほど臭かった？それとも、傷ついちゃった？・・・でも、事実なんだから仕方ないよね？(普段なら、みくが泣く前に意地悪をやめるブラックファントムだが、みくが泣いても今回は止める事なく更に傷つける一言を叩き付けた) ノワ・コロン＞また分かれ道か・・んじゃ、レイナ、あたしはこっちの道行ってみるから逆はお願いね？何かあったら携帯に電話するからさ(イノセント、ファルと逆の道を選んだノワ、ノーブル組は再び分かれ道にぶつかり、時間を掛けられない事を考えノワは再び別れ単独での散策を始める・・しかし、単独行動が危険な事は承知済みの事で敵と出会った場合などは携帯で連絡を取るように確認してから道を進む)さぁてと・・行き止まりの先に部屋なんて如何にもな感じ・・キャハッ♪面白くなってきた・・今度は叩きのめしてあげるよ、悪臭モンスター(暫く進んだ先に部屋を見つけたくるみは先に敵が待ち受けている事を感じ取りながら入っていく)(2012/11/07 20:31)
天草 一香:イノセント・コロン＞っ！〜〜〜っっ！！「ドサッ・・！」（ブラックファントムの追いうちの一言でイノセントの心は完全に折れて、その場に膝をついて俯いてしまう）「そこまで言うなんて・・酷すぎるよ・・・」 ノーブル・コロン＞ええ、わかりましたわ 一人の分これまで以上に気を引き締めて行きましょう（分かれ道でノワと二手に分かれると、警戒をこれまで以上に強めて先へと進んでいく すると道の途中、一室だけ扉が開かれまるで招かれているような部屋を見つける）ここは・・・入ってみる価値はありますわね・・（罠が仕掛けられているかもしれないが、何もせずに歩きまわるよりはと思い切って部屋へとはいっていく） ？？？＞くるみさん・・？くるみさん、助けに来てくれたんですね♪（ノワの入った部屋の隅にはピュアネスが座っており、ノワの姿を見るなり表情を明るくしてノワのもとに歩み寄っていく）あれだけ酷い責めをされて、もう変身しても平気なんですか？(2012/11/07 20:39)
椎名 ひより:ニノン＞お嬢様・・？良かった・・どこへ行ったのかと心配していたのです・・本当に良かった・・(ノーブルの入った部屋の先にはニノンが拘束された姿で待っており、拘束さえされていなければ駆け寄ってノーブルの体を抱きしめるような勢いで本当によかったという表情を見せる)変身をして、お体の方は大丈夫なのですか？(更には自分が捕まっているにも関わらず、いつものようにノーブルの事を最優先に心配して無理をしていないかも確かめる言葉を零す) ノワ・コロン＞春菜っ？「おかしい・・なんで捕まったはずの春菜が・・」・・・くすっ♪平気・・だけど、春菜こそ、どうしたのっ？「でも、この感触は本物の春菜・・声も、仕草も・・敵の本拠地だからって少し敏感になり過ぎか・・」(敵の本拠地で何事も無さそうなピュアネスの姿を見掛けると最初は怪しむノワだが、立ち上がってから歩み寄るまでの仕草はピュアネスそのもので声も、感触も普段と同じピュアネス・・春菜の物な為、警戒心を解いて接する)キャハッ♪あたしを誰だと思ってるの？あの悪臭モンスター相手にはちょっと油断したけど、戦闘に関する事なら、あたしの心配をするだけ損でしょっ？ダメージも回復してるから春菜は心配しなくていいよっ(2012/11/07 20:48)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ニノンさんっ！い、今すぐその拘束を解きますわ！（拘束されたニノンの姿を見るとすぐに駆けつけて拘束を解き始める）わたくしの心配よりもまずご自分の心配が先ですわ・・・でも、本当に良かった・・（いつものように自分のことを後回しにして心配してくれるニノンに、心底安心した表情を見せつつ拘束を外す）さあ、もう大丈夫ですわ ここから先は何があってもニノンさんを守って見せますわ（二度と大切な人を手放してなるものかと、強い意志を見せてニノンの手を引く） ピュアネス・コロン＞それが・・目が覚めたらこの建物の中にいて、出口を探して歩き回ってこの部屋に着いたんですけど・・でも、くるみさんが来てくれたら安心ですね♪（ここまでの経緯をノワに説明するといつもの笑顔を見せ、自分も平気と伝える）でも、やっぱり心配はしてしまいます・・ちゃんと回復はしておかないと・・（ノワに抱きつくとゆっくりと顔を近づけ口づけする そのままノワのダメージをいやすのかと思いきや、ノワの身体からエネルギーを吸い出していく）「そうだ、これはくるみさんにお返ししますね♪」(2012/11/07 21:02)
椎名 ひより:ニノン＞・・・「クロス・フレーバー」(小声で変身の言葉を呟くと引かれた手を引き返し、ノーブルの体を抱き締め拘束する) ハーフ・コロン＞くす・・お嬢様、油断しましたね？「ディケイ・エッグ！」・・「むすうぅぅぅぅ〜・・」(その状態で技を使いすかしっぺを放つとノーブルとハーフの周辺を濃い腐った卵のような臭いが包み込む)息を止めたりしないで下さいませ・・(更に、ハーフはノーブルの秘所へと指を這わせると息を止めさせないように一定感覚で刺激を与えていく) ノワ・コロン＞そう・・キャハッ♪とーぜん、あたしが来たからには安心だから、まずはレイナとごうりゅ・・だ〜か〜ら、春菜は心配し過ぎなんだって！あたしの事は良いから・・っ！？///(完全にピュアネスに対する疑心感も無くなるとノワは一刻も早く1人になっているノーブルと合流しようとするが、ピュアネスに抱きつかれ驚いていると唇を奪われ顔を真っ赤にする)・・・っ？ん、む、むぅ・・「ち、ちからが・・ぬけ・・」ん、、んぅ・・「は、はるな・・？」(2012/11/07 21:17)
天草 一香:ノーブル・コロン＞え？（いきなり手を引き返され何が起こったのかと唖然としていると、すかさずハーフに抱きしめられ鼻の覆えない状況でオナラを放たれる）っ！？・・・「ニノンさん、どうして・・」っ！？ひぁあっ///（周囲に黄色い靄がかかると、ノーブルはとっさに息を止めて臭いから身を守るがそれすら許さないとハーフの指がノーブルの秘所を責めたて、強い快感を与えられたノーブルは顔を赤らめながら悲鳴を上げる）・・っ！ぅっ・・げほっげほっ・・！（当然、そうすれば周囲の猛烈な腐卵臭をもろに吸い込んでしまうことになり、苦しそうにむせ返る）ひぅっ！あんっ・・///に、ニノンさん・・やめ・・・んぅっ///「息が止められませんわ・・！」 ピュアネス・コロン＞ふぅ・・どうですか？ダメージも抜けましたか？（いきなりのキスをして何事もなかったかのようにノワに問いかけるピュアネス さらにピュアネスの異変はこれだけに終わらず・・）そうだ♪ダメージを抜きとったらエネルギーを補給しないといけませんよね それじゃあ、これをどうぞ♪（困惑するノワを尻目に、ノワのことを見つめるとピュアネスの体内にあったあるものがノワの身体へと移る）(2012/11/07 21:28)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞蔦よ・・お嬢様、覚悟してくださいませ・・(ノーブルが苦しそうにむせ返っているとハーフは少し距離を取り、代わりに植物の蔦を這わせノーブルの足へ巻きついていき、股間や胸の敏感な部分へ伸びて行く)抵抗すれば抵抗するほど、強く締め付ける蔦です・・勿論、抵抗しなくても・・「ぷふうぅぅぅ〜」(拘束が完了するとハーフは再びノーブルへ接近して、動く事の出来ないノーブルの前に立ち止まると背を向けお尻を突き上げてオナラを嗅がせる)「・・ぎゅ、ぎぎぎゅぅぅぅ・・」どうですか、お嬢様？その蔦は悪臭や芳香を受けても締め付けを強くし・・・後は、直接言わずともお嬢様の体が感じ取っているでしょうか？(悪臭攻撃を受けた蔦は締め付けを強くするだけでなく、透明な液体を出し始めノーブルの体に染みると媚薬のように液体がついた箇所に刺激が行く度に刺激を増幅し始める) ノワ・コロン＞は、春菜やめ・・何考えて・・っ・・・///「ま、まず・・これは・・」(力を吸われたノワは何とか変身だけは保つが油断していた事もあって脱力して変身を保つのと立っているのがやっとの状態・・・そこに更にピュアネスの攻撃が追加されると足に込めていた力をお尻に集中させぺたんとその場に座り込み顔を真っ赤にする)ぅぅ・・・///「だ、だめ・・はるなにだけは・・きかれ・・でも・・・」・・・「すぅ・・」っっ・・///ぁぅ(2012/11/07 21:38)
天草 一香:ノーブル・コロン＞げほっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・「やっと、息が吸えますわ・・」はぁはぁ・・（ハーフから解放されようやくまともな空気を吸えるようになり、空気をむさぼるように吸い込むノーブルだが、そうしていると足元から蔦が伸びてきて体を拘束されてしまう）し、しまっ・・はうぅっ///に、ニノンさん・・今度は何を・・・（今のハーフはノーブルの知っているハーフではなく、また攻撃されてしまうと察するが何をされるのか分からず怯えの見える瞳でハーフを見つめる）っ！「またオナラを・・？」んっ・・（またもオナラを浴びせられ息を止めて耐えきろうとするが、オナラが体を包み込んだ瞬間、胸と秘所に絡んだ蔦が強い力で締め付けを始める）ひゃぅんっ///っ！えほっ・・「そんな・・これじゃあ、またさっきの二の舞ですわ・・」（さっきの二の舞と思うが、実際はさっき以上で、蔦から分泌された液体がコスチュームの敏感な部分に浸透していくとノーブルの会館はより一層強くなっていく）ふぁっ・・・ぁんっ・・んぅっ・・や、やめ///「こんなはしたない姿、ニノンさんに見られたくありませんわ・・」 ピュアネス・コロン＞くるみさん、そんなところにへたり込んでどうしたんですか？それにお顔も真っ赤ですよ（ノワの赤くなった顔をシャガンデ覗き込むとちょうどそのタイミングでノワのお尻からおならが漏れる）んっ・・！な、何でしょう・・この臭い・・・すごく臭い・・（するとピュアネスは鼻を覆ってノワのオナラを臭がり臭いのもとを探し始める）(2012/11/07 21:50)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞ふふ・・可愛らしいですよ、お嬢様・・(Sっぽい笑みを浮かべたハーフは動けないノーブルに近づくと、頬を転がせるように指を這わせ胸の谷間から腹部、秘所へとゆっくりと移動させノーブルの秘所から溢れた蜜を掬うと指を自分の口へと運ぶ)「ちゅる・・」美味しい・・極上の日本酒のようです・・(そして、その液体を好物の酒に例えて評価すると顔を近づけ舌を這わせる)ふふふ・・今のお嬢様・・とても可愛らしいですよ・・♪ ノワ・コロン＞ふあ・・や、やめ、春菜・・だ、だめぇ・・・///(殆ど弱点のないノワだが人前でオナラをする事だけには滅法弱く、今もオナラと言ってもピュアネスにはまだバレていないはずだがテンパってしまって顔から湯気でも出そうなほどに真っ赤になってしまっている)〜〜〜・・・っっ！！？「ぷぅぅぅぅいぃぃぃ〜」ひぅっ！？・・・・・〜〜///(2012/11/07 21:57)
天草 一香:ノーブル・コロン＞ひあっ！な、何をしますの・・ふぅんっ・・///（媚薬と締め付けによってすっかり敏感になってしまったノーブルは、胸の谷間に指を当てられただけで強い刺激を感じてしまい秘所を濡らしていく）え・・あ・・やっ！いやっ！やめてくださいましっ！こ、こんなのニノンさんじゃありませんわ・・ ピュアネス・コロン＞どうしたんですか？やめてだなんて・・（ノワの言葉で臭いのもとを探すのをやめたピュアネスだが、探さずとも臭いの元から合図が出る）もしかして、さっきの臭いもくるみさんが・・？え、えっと・・大丈夫です、例えどんなにくるみさんのオナラが臭くても私はくるみさんのこと嫌いになったりしませんよ♪(2012/11/07 22:05)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞おや・・酷いです、お嬢様・・あれほど長い時間一緒に過ごして来たのに、このニノンの事をお忘れなのですね・・・(目の前に居るハーフは紛れも無く本物のニノン・・その表情、声、仕草に至るまで・・それ故に洗脳が目立ちもするが、逆にノーブルの記憶にあるニノンと目の前のショックを受けた表情を見せるニノンを被らせる事も出来る)・・・ですが、心配は御座いません・・すぐにでも、思い出させて差し上げます・・「むすうううぅぅぅぅ・・」どうですか？ニノンの香りですよ・・「ぶっすううぅぅぅぅ」お嬢様思い出しましたか？「ぶふううううぅぅぅぅ」お返事をして頂かなければわかりませんよ、お嬢様「もわあああぁぁぁん・・・」(しかし、その表情を見せたのは一瞬だけ・・すぐにSっぽい表情を見せるとノーブルの顔にしっかりとお尻を押し付けオナラを嗅がせ始める) ノワ・コロン＞ぅ、ぅぅ・・・///は、はうな・・の、ばかぁ・・・(普段のノワなら、ここで恥ずかしさの余り逃げ出していそうではあるが脱力して立てない状態な為に、逃げる事は出来ず恥ずかしの余りに顔の赤さも限界に達し瞳はうるうるとし始め、少しでも衝撃を与えると泣きそうになってしまっている)「くるるるるぅぅ・・」・・・っ・・「も、もう・・いやぁ・・・」(2012/11/07 22:13)
天草 一香:ノーブル・コロン＞え？いえ、そんなことは・・「どうして・・ここまで別人のはずなのにニノンさんと被ってしまうんですの・・」（ノーブルの知っているハーフ・・ニノンとは似ても似つかないはずの目の前のハーフに、記憶の中のハーフがかぶってしまうと、自分を責めて楽しんでいるのは大好きなニノンだと思い知らされ悲しい顔を見せる）お、思い出させる・・？ま、まさか・・！ふむっ・・っ！？んっ！！んううぅぅ！！！（記憶を思い出させるにはあまりに荒っぽい方法を取られ、ノーブルはハーフのお尻に埋もれながら悲鳴を上げるが、ノーブルの敵は臭いだけではなく・・）「キュキュッ」っ！///●〒ΖΘ◆Ρっ！？！（濃厚なすかしっぺを嗅がされながらの快楽攻め・・快感に思わず呼吸を乱すと、有無を言わさず体を悪臭に侵され声にならない悲鳴を上げるが、それでもハーフの責めがとまることはなく・・）「びくっ・・びっくん・・」ぁ・・ぁぅ・・ぁ・・「にの・・・おねえ、さま・・・」 ピュアネス・コロン＞え？あの、どうしちゃったんですか、くるみさん 泣かないでください（瞳をうるうるとさせ今にも泣き出しそうなノワに顔を近づけ、コスチュームの袖で目を拭いてあげると、少しの衝撃も厳禁な状態のノワの手を取り立ち上がらせる）さあ、そろそろここから出ましょう(2012/11/07 22:27)
椎名 ひより:ハーフ・コロン＞ふふ・・さあ、お嬢様今日はまだまだ長いですよ・・・(一度は解放するハーフだが、これからもまだ責めを続けると・・そういう言葉をノーブルに向けて残し笑みを浮かべる) ノワ・コロン＞春菜・・「洗脳されてても変わんないとか・・逆に卑怯・・」(ピュアネスの方から近づいてきて、今なら隙だらけなのだが普段と変わらない優しさが攻撃に躊躇いを与えノワは何も出来ずピュアネスに手を取られる)っ！？い、今は・・だめえぇぇぇ・・「ぶふううううぅぅぅ！！」ぁ、ぁ・・(すると、ピュアネスがノワの体内に移した全てのガスがノワのお尻から漏れ出し、これまでとは大きく違う重低音を響かせるとノワは恥ずかしさの余りに放心状態になってしまった) リリカル・コロン＞うー・・いちにゃん、どこまで行っても通路ばっかりで歩き疲れたよぅ！(そして、こちらは真っ直ぐの道を選んだスマートとリリカル・・元々、リリカルの精神年齢が低い事もあるが正面の道は長い通路が伸びているだけで代わり映えのしない風景の連続でリリカルは歩きつかれてしまい、足を止める)絶対こっちは罠・・・そう、永遠に続く廊下なのよっ！だから、引き返して、れーなの所かみくちんの所にいこーよー(2012/11/07 22:34)
天草 一香:ノーブル・コロン＞「おねえ、さま・・・ゆる・・し・・・」（痙攣を見せ、言葉もまともに発することのできない状況にあるノーブルだが、かろうじて意識は保っている・・しかしそれは逆にノーブルを長く苦しめるものであり、まだまだ続くハーフの責めに怯えながらも全く体を動かせないため逃げられず、その後もハーフに甚振られ続けた・・） ピュアネス・コロン＞え？くるみさん、くるみさんっ！しっかりしてくださいっ！！（大きなおならの音が響き、それと同時にノワが放心状態となり反応がなくなると、大きな声で呼びかけて放心状態から回復させようとする）くるみさん！くるみさんってば！（その後も部屋の中にはピュアネスの声が響いた・・） スマート・コロン＞ひより・・・はぁ・・それじゃあ、私におんぶしてもらって進みますか？それに、戻るにしてもまた分岐点までずっと歩くんですよ ひより、そこまで歩けますか？（リリカルとは友達になって２年が経ち、日常生活でも共にしているため扱いにはだいぶ慣れたようで、駄々をこねるリリカルを前へ進めようとする） ？？？＞あれが、天草一香・・いえ、スマート・コロンですか その存在100%認められませんね（通路を歩く2人を監視モニターでのぞく少女はスマートの姿を見て唇を噛みしめ、部屋の外へと出ていく）(2012/11/07 22:45)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞うぅ・・どっちもやだ・・っ？・・・？何か見られていたような・・・(前に進むにしても終わりが見えず、今まで歩いてきた距離を引き返すのも頑張りを無駄にする上に長い距離を歩く事には変わらず気が引ける・・・おんぶして貰えば少なくとも歩く必要はないが、こう見えてもリリカルは高校生・・さすがに恥ずかしいらしく、残る道として歩く事を選び立ち上がると立ち上がる際に監視カメラの動きが目に入ったのか、監視されている事に気付き掛けるがアリオンに関連する場所という事もあって高性能な小型監視カメラを再び見つける事は簡単ではなく気のせいだと自分を納得させる)うぅ・・全然扉も階段も見えないよぅ・・「それに、どっちにしろ敵を倒して帰るのは・・」ぅぅ、いちにゃん疲れたよぅ・・・(せめて、風景が変われば疲れも緩和されるのだろうが同じ場所を延々と歩いているような気にさせる通路は疲れを倍化させ、目的地の見えない状況もリリカルに疲れを上乗せする)ぅー・・そうだ！建物ごとスターライト・ジェネレーターで攻撃しちゃえば悪臭モンスターも敵も一網打尽だよ！(名案とばかりに1つの策を提案するリリカルだが、実際に効果があったか確かめるのには隅々まで回って確認する必要がある上に、同じ建物にはファンク・ドールであるファルも居る為、そんな高火力な技を使えばファルが気絶してしまうのは必至・・)(2012/11/07 22:54)
天草 一香:スマート・コロン＞疲れているのはわかりますけど、春菜さんたちを助けるためですから少しは我慢を・・・わかってくれれば良いです それじゃあ先を・・・？ひより、どうかしましたか？（リリカルへの説教が始まりそうになったが、素直に立ち上がったリリカルを見てしゃべりかけていたスマートは先を目指して体を廊下の先へと向ける）・・・これだけ歩いて部屋の一つもないのは不自然ですね・・「明らかに外から見た建物の大きさからはありえない距離です・・ひよりが疲れるのも仕方ありませんね」（スマートも疲れてきているがリリカルを前に自分まで疲れを見せてはいけないと頑張るが、そんなスマートの気遣いをむげにするかのような発言をリリカルがすると・・）・・・ひより、そんなことしたら怒りますよ・・この建物にはファルさんもいるんですから、どうなるかぐらいわかりますよね？（味方を苦しめるような策を提案するリリカルにジト目を向ける） ？？？＞そんなに私を倒したいなら私から登場してあげます これ以上疲れる思いをしなかったこと、100%感謝してください（そんな二人の前に、春菜たちを洗脳した少女が現れる） スマート・コロン＞っ！あなたは・・一般人じゃないことは確かですね・・・春菜さんたち・・私たちの仲間を返してください ？？？＞そんな100%無理なことを受け入れることはできません 彼女たちは私の実験台 これからもコロンの力を調べるために必要ですから(2012/11/14 20:32)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ぅ・・じょ、冗談だよぅ・・(実際に言われるまで考えて居なかった事ではあるが、言われてどうなるかを考えればリリカルもやれるはずが無く仕方なく歩こうとするが・・)っ！？漸く敵さんのお出ましだね！いちにゃん話の通じる相手じゃないみたいだよっ！こういう相手には問答無用で・・この狭い通路なら「シューティング・セント・レイ！」(リリカル達が目標としていた敵の方から姿を見せると、すぐに戦えるように構えスマートの言葉を聞き入れて仲間を返してくれるような人物ではない事が分かると普段なら直線にしか放てず避けられやすい技だが狭い空間なら避けにくいだろうと威力を重視した技である「シューティング・セント・レイ」を目の前の少女に向けて放つ)(2012/11/14 20:39)
天草 一香:？？？＞ふふふ・・ スマート・コロン＞「笑ってる？」あ、ひより待ってください・・（目の前に少女は攻撃されるというのに余裕を見せており、不審に思ったスマートは攻撃しようとするリリカルを止めようとするが攻撃は放たれてしまう） ？？？＞たしかにその攻撃はここじゃ100%回避できませんが、一般人に芳香で攻撃したところで効果はありませんよ（リリカルはリークと思って攻撃したのだろうが少女は平然としており、攻撃したリリカルをくすっと笑い飛ばす）でも、いつまでもこの姿じゃらちが明きません そろそろ変身するとしましょう・・・ キュリオス・リーク＞さあ、さっそく実験の開始です にんにくの臭いのエキスと、納豆の臭いのエキス・・これらを組み合わせたらどんな悪臭になるでしょうか・・・ふふふ♪「スメル・ケミストリー」・・「もわぁぁあああぁぁん・・」（小瓶に入った液体を一滴ずつ混ぜると液体が光りだし、とてつもない臭いが発生し始め狭い通路を悪臭で満たす） スマート・コロン＞ぅ”っ！こ、この臭いは・・・(2012/11/14 21:01)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ふえ？・・いちにゃん、もっと早く言ってよぅ・・(変身していない少女に対しての攻撃は無駄に力を使っただけでダメージにはならず、リリカルは少し不満そうな表情を見せる)・・・うえぇ・・聞いただけでも気持ちわるそうだよぅ・・(広範囲高威力の攻撃が出来る反面、リリカルは連続攻撃という点では圧倒的に悪く先撃ちしてしまったのが仇となってキュリオスの行動を止める術を失っている)っっ！？ぅ”ぇぇ・・お、おもったとおり・・ひどい、においだよぅ・・ぅぅ、いちにゃん何とかしてぇ・・(そして、攻撃面に優れている反面で防御面も一度きりの「クリアランス」という技しか持っておらず優れているとは言えないリリカルは漂う臭いの処理をスマートに頼る)(2012/11/14 21:08)
天草 一香:スマート・コロン＞っ・・ぅっ・・わ、わかり、ました・・・えほっ・・（リリカルに頼られると、スマートは臭いを堪えながらポケットから小瓶を取り出して中の液体を振りまく）・・・はぁっ！はぁ・・ようやく薄まりました（スマートの液体から放たれた芳香はキュリオスの生み出した悪臭を浄化して、ようやく呼吸を満足にできるようになるが） キュリオス・リーク＞さすがですね でも、スマート・コロン・・いえ、天草一香 あなたの弱点は100%熟知しています・・・・お酢の臭いのエキスと汗の臭いのエキス・・これを合わせたらどうなるかわかりますか？（スマートに向けて不敵な笑みを見せながらゆっくりとエキスを地面に垂らす） スマート・コロン＞っ！その二つは・・だ、だめっ・・「もわぁぁぁあん」ふむっ！ぅぁ・・「す、すっぱいにおい・・・よりによってこんな臭いを使われるなんて・・・」ひ、ひより・・（大嫌いな臭いによる攻撃にスマートは涙を浮かべてリリカルに助けを求める）(2012/11/14 21:18)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ふぅ・・何とか・・(スマートの出した液体によって周囲の空気も浄化されていくが、臭いが薄まったかと思うとキュリオスが再びエキスを地面へと垂らし始める)ふむ・・ふぇ？ん、んぅ・・やってみるよぅ・・「スターライト・ジェネレーター！」最小出力！！(最大出力で放てばキュリオスを倒せるかもしれないが、建物に居る仲間も巻き込んでしまう為、臭いを消すための最小出力で放ち臭いの浄化だけを行う)ふぅ・・「ふら、ふら・・」(しかし、最小出力でも反動はしっかりと受けるようでリリカルは攻撃を放った直後にふらふらな状態になってしまう)い、いちにゃん・・このままだと攻撃できないよぅ・・(2012/11/14 21:23)
天草 一香:スマート・コロン＞・・・・「臭いがはれて・・・ありがとうございます、ひより・・」（お互いにフォローしあい、今度はリリカルが臭いを浄化し、スマートはリリカルと合流する）っ！ひより、しっかりしてください！ふぅ・・・大丈夫です 私に任せてください（ふらふらになってしまったリリカルを支えると、キュリオスに視線を向け何か秘策があるとつたえる）「少し痛いですが、我慢してください 後でちゃんと埋め合わせはしますから・・」「ドーピング・ニードル」！（武器である注射器をリリカルの身体に刺して中の液体を注入すると、自らにも同じ注射を施す）これで少しの間ですが悪臭は通じません、さあ・・まずは・・・ キュリオス・リーク＞っ！？な、離してくださいっ！（臭いを警戒しなくて良くなったことで思い切りが生まれ、スマートはキュリオスを捉えてはがいじめにする）ひより、私ごと攻撃してください！！(2012/11/14 21:37)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ひあっ！？いちにゃん、いたいよぅ・・(余程痛かったのか、ただ単にリリカルが幼すぎるせいか・・リリカルは目をうるうるとさせ涙を溜めながらスマートに抗議する)むぅ・・っ！うん、おっけー！今度、本気の本気・・出力全開！いちにゃんが居てくれたら、もう何も怖くないよぅ♪(リリカルの背丈ほど銃口があるのではないかと思うほどの銃を作り出すとリリカルは、ゆっくりと意識を集中させて狙いをキュリオスに向ける)・・・「ティロ・フィナーレ！」・・・「クリスタル・ガード！」(容赦無く最大出力の攻撃を放ったリリカルは芳香とは言え、ヒロインにも影響を与えかねない威力の攻撃である為、攻撃と同時にスマートに対して防御の技を使う)(2012/11/14 21:43)
天草 一香:キュリオス・リーク＞あ、ありえません、私がこんなところで・・天草一香に負けるなんて100%認められな・・・●〒ぃΖ▼パ☆±？！！（逃げようにもしっかりと押さえられているため、満足に体をひねることすらできず、間近に迫るリリカルの攻撃の恐怖に震えながら現実逃避するが、リリカルの攻撃は無情にも直撃し、強すぎる芳香によってキュリオスは何度か痙攣を見せてから意識を失う） スマート・コロン＞・・・ひより、いくら敵とはいえやりすぎです・・こんなに酷いダメージを与えてしまったらしばらくは起きそうにありませんし、ここには寝かせられません・・（目を覚ます様子のない変身のとけたキュリオス・・その胸には理 小鳥という名札が見える）小鳥さん・・とりあえず、どこかに寝かせられる場所がないか探しましょう(2012/11/14 21:50)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞ぅぅ、だって、折角の新技だから全開で使ってみたかったんだよぅ・・・(やり過ぎたのは小鳥の状態を見てリリカルも思っているようで反省はしているようだが、初めて使う技だけに全力でやりたかったというのは譲れないらしい)いちにゃん！ここの壁何か変だよぅ！・・ほら！(小鳥を休ませられる場所を探す為に再び長い道を歩こうとするリリカルだが、不意に壁に違和感を感じたようで確認する)この建物丸みたいな形になってるんだよぅ・・それで、この変な壁で・・こう・・ぅぅ、良くわかんないけど、多分同じ場所ぐるぐるしてたんだよぅ・・(原理までは分からないまでも同じ場所をずっと回っていた事だけは理解出来たようで通路がまやかしで本来は部屋もある事を見破る)探してみれば、多分近くに部屋もあるはずだよぅ♪(2012/11/14 21:55)
天草 一香:スマート・コロン＞たしかに、言われてみると違和感が・・・はぁ、ずっとこんなところを通ってきてたんですね・・そうとわかるとどっと疲れが・・（今までの苦労はすべて無駄なことだったとわかり、脱力感に襲われるが、小鳥を抱えていることもあり堪えると部屋を探し始め、それほど歩くことなく部屋を見つける）扉まで見えにくいように仕掛けがしてあるんですね 研究所というよりは忍者屋敷です（部屋の中にはちょうど良い具合のソファがあり、そこに小鳥を寝かせると部屋を出ようとする）さあ、それじゃあ春菜さんたちを探しましょう そう遠くないところにいるはずです(2012/11/14 22:01)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞待って、いちにゃん・・これ・・・(スマートが小鳥をソファに休ませている間にリリカルは部屋の中を探っていたようで、一冊の日記を手にすると震えながらスマートに見せる・・・内容は、コロンとリークに対する薬とクローン兵器の開発だが、リリカルが震えながら怖がる理由は最後・・)この日記、最後のページ・・変だよぅ・・(日付が途中で途切れ、綺麗に揃えられていた文字もその日だけは急いで書きなぐったような・・切羽詰った状況だった事が見て取れるような文字になっており、この部屋で何かがあったのだと連想させられる)(2012/11/14 22:05)
天草 一香:スマート・コロン＞ひより・・？（リリカルに呼び止められ、日記の内容を読むとただならぬ状況を知らせる内容に冷や汗を垂らす）これは・・・確かに気になることばかりですね・・持って帰って兄さんにも日記を読んでもらいましょう（コロン・リークに対する薬は今後大きな脅威にもなりかねず、さらに最後の途切れた文章も不吉な予感を駆り立てられ、いったん日記を閉じると手に部屋を去ろうとする）？引き出しが開いていますね・・・っ！「これは・・日記に書かれていた薬でしょうか・・」これも持って帰りましょう（あいた引き出しを除くと、中には小さな薬箱がしまってあり、日記とともに持ち帰る） 芽吹＞うぅ・・ファルちゃん、ごめんなさいなのです あんなひどいことをたくさんしちゃったのです（今まで洗脳されていた芽吹だが、キュリオス・・小鳥が気絶したことで洗脳が解けたようで、傷つけてしまったファルを心配する） 春菜＞ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ！！（そのころ、別の場所では春菜も洗脳が解け悪気はなかったと言えくるみを辱めるようなことをしてしまったことを覚えており、何度も繰り返し頭を下げて謝る）(2012/11/14 22:14)
椎名 ひより:リリカル・コロン＞うんぅ・・・(日記の内容はリリカルにとって過激だったようで、スマートの手を握ったまま離れずに部屋を出て道を戻っていく) ファル＞えへ、へ・・大丈夫です、それより頑張ったご褒美欲しいです・・(そう言うとファルは撫でて下さいとばかりに芽吹に近づいていく) くるみ＞〜〜〜・・別に・・///「誰か知んないけど洗脳するなら記憶も消してよっ・・もう・・・」(ただでさえ人一倍オナラに対する羞恥の強いくるみは、まだ普段通りに復帰できそうには無いようで少し無愛想に春菜に返事をすると真っ赤な顔を背ける) ニノン＞も、もも、申し訳ありません！お嬢様・・ぁぁ、ニノンはお嬢様に何という事を・・・・！このニノン責任を取って、ここはハラキリを！(春菜と同様・・いや、それ以上にニノンは何度もレイナに繰り返し頭を下げ、土下座をし、最後には腹切りまでしてレイナにした辱めの数々を詫びようとする) ミナト＞みくちゃん、ほんっとうにごめん！！洗脳されてたって言っても、みくちゃんにあんな酷い事・・バカバカ、ボクのバカ・・みくちゃん、何でも言う事聞くから許して・・ううん、みくちゃんの気が済むまで何でもするから・・本当にごめん・・・(2012/11/14 22:21)
天草 一香:芽吹＞もちろんなのですっ！ファルちゃん、芽吹のこと心配してくれてありがとうなのです（近づいてきたファルに対し、感謝の気持ちもありご褒美に優しく頭をなでる） 春菜＞「やっぱり謝ったくらいじゃ許してもらえない・・・あんなことをしたんだもの、私もそれなりにやらなくちゃっ！」く、くるみさん・・///その、くるみさんの気が晴れるまで私を好きにしていいですから・・許してください レイナ＞「かぁぁあああ・・・」（ニノンにものすごい勢いで謝られるが、レイナはいまだに辱めの記憶が残っており、ニノンの顔を直視せずとも先ほどのことを思い出し、火が出そうなほどに真っ赤になっている）っ！？待ってください！そ、そこまでしなくて良いですわ それより、ニノンさんが元に戻って何よりです・・ みく＞うぅ・・むぅ〜〜・・・うぅん・・それじゃあ、今度ミナトちゃんに付き合ってもらうよ 約束ちゃんと守ってくれなかったらダメだよ（ミナトに謝られるが、心が折れてしまいそうなほどの言葉攻めを受けたみくはむくれており、なかなかミナトに顔を向けようとしなかったが、何でも言うことを聞くという言葉で納得するとミナトの手を取る）それじゃあ、もどろ♪(2012/11/14 22:33)
椎名 ひより:ファル＞♪♪♪ では、芽吹さん皆さんの所に戻りましょう(頭を撫でられ笑みを零すとファルは芽吹と手を繋いで元の道を戻っていく) くるみ＞じゃあ、春菜・・今度の日曜日、あたしの部屋に来て・・・キャハッ♪んじゃ、帰ろっか？春菜(春菜が好きにしていいというと日曜日に部屋に来てという言って、すぐに普段の調子に戻すと道を戻りだす) ニノン＞で、ですが・・わかりました・・お嬢様もご無事で何よりです・・皆様が心配してはいけませんので戻りましょう、お嬢様(責任を感じているが、しつこく言ってもレイナに迷惑が掛かるというのを感じ取ったのかニノンは引き下がって他のメンバーと合流する為に道を戻る) ミナト＞う、うん・・絶対に守るよ・・「良かった、機嫌直してくれて・・」わっ・・うん♪(何とか、みくの機嫌を直す事に成功するとミナトも安心したようでみくに手を取られて走り出す)(2012/11/14 22:40)
天草 一香:芽吹＞はいなのです♪（ファルと手をつないで元の道に戻っていく） 春菜＞はい「それだけで良いのかしら・・もっといろいろ言ってくれても」（くるみにとって最大の恥辱を与えたというのに部屋に来てというだけのくるみに、逆に不安になりながらも二人で帰っていく） レイナ＞はぁ・・切腹だなんて、絶対にしてはなりませんわ ええ、参りましょう（何とかニノンを止めると安心して胸を撫で下ろし、ニノンとともに来た道を戻っていく） みく＞あ、ひより先輩！一香先輩！ 一香＞・・？ミナトさん！無事で何よりです・・ここにいたリークは倒しましたからもう心配はありません、さあ、帰りましょう(2012/11/15 20:20)
椎名 ひより:みくちん、みなっち！2人共無事でよかったよぅ♪(仲間として信頼しているが、それ以上に2人は後輩・・心配もあったようで2人の無事な姿を見るとひよりは胸を撫で下ろす) ミナト＞ひより先輩に一香先輩・・えと、心配掛けてごめんなさい・・はい♪(2人が心配してくれていたのを感じ取ったミナトは、2人にまず謝って帰ろうという言葉に頷く) ファル＞あ、皆さん待って下さい！ くるみ＞キャハッ♪どうやら皆無事に開放されたってとこかな？「今日は、あの2人の頑張りを褒めてあげないとねっ」 ニノン＞皆様ご無事で何よりです・・(そこに丁度他の面々も集まってきて全員揃った所でアリオンを後にした)(2012/11/15 20:29)
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