天草 一香:レイナ＞はぁ・・・（ニノンたちが連れ去られた戦いから数日、屋敷の自室で過ごしていたレイナは何やら元気のない様子で溜息を吐いており、少し迷いながら部屋を出ていく）「きょろきょろ・・・」ふぅ・・（廊下に出たレイナはあたりを見回して、少しすると安心したように大きく息を吐いて歩き出す）(2012/11/15 20:35)
椎名 ひより:ニノン＞おや、お嬢様 どうなされましたか？(安心した様子で大きく息を吐いたレイナを見掛けたニノンはメイドとして大きなため息を吐いたように見えた主を気遣って声を掛ける)何か心配事があるのなら、ニノンにご相談下さい・・お嬢様の悩みはニノンの悩み、お嬢様のお力になれるなら何でも致します(2012/11/15 20:37)
天草 一香:レイナ＞「びっくぅ！！」っ・・！「に、ニノンさん・・どうしてここに・・」（ニノンの声が聞こえた瞬間、レイナの身体はびくんと反応し、まるで猫ににらまれた蛙のように震えてしまうが・・）「うぅ・・ニノンさんの声を聞くと、あの時のことを思い出してしまいますわ・・」（ニノンから受けた臭いと快楽責めの記憶がよみがえり、胸と股間を押さえ真っ赤になった顔をニノンからそらす）な、なんでも、ありませんわ・・(2012/11/15 20:40)
椎名 ひより:ニノン＞お嬢様・・？「・・・もしや、あの日の事を気にして・・」(レイナが変わる原因となるとニノンが洗脳された日の出来事しか思い当たる節が無くニノンも、その日の事を思い出すと顔が真っ赤になる)も、申し訳ありません・・/// 自室で待機しておりますので、御用がありましたがお呼び下さいませ・・(事情を理解するとレイナと一緒に居られない事を寂しく思うが、レイナの事を第一に考えてニノンは自室へと戻っていく)「やはり、あの日の事を・・・何とかしなくてはいけません・・・しかし、どう謝罪していいものなのでしょうか・・・」(2012/11/15 20:46)
天草 一香:レイナ＞ぁ・・に、にのんさ・・・・はぁ・・（ニノンに対する恐怖心はまだぬぐい切れていないが、それでもさびしそうな表情を見せながらその場を去っていくにのんを見ると、手を差し伸べてひきとめようとする しかし、ニノンはすでに手の届かないとこまで行ってしまっており、レイナはあきらめて自室に戻っていく）はぁ・・あんなことがあったとはいえもう数日経過してますのに、ニノンさんを前にするとああなってしまうなんて・・このままではいけませんわ！ここは多少無理をしてでも・・・（一度は部屋に戻ってきたが、またも廊下に出ると迷わずある場所に向かう）「コンコン」ニノンさん、私苦ですわ・・入ってもよろしいですか？(2012/11/15 20:53)
椎名 ひより:ニノン＞やはり、お嬢様は・・ああ、私は何と言う事を・・洗脳されていたとは言え、あんな事・・・ぅぅ・・・(1人自室に戻ったニノンは当時の事を考えて部屋の隅で小さくなっており、レイナの元へ言って再び謝ろうとも思うが逆効果なのではという考えもあり、迷いの余りに部屋の隅から動けなくなる)お嬢様っ！・・・は、はい、お入り下さいませ・・(そんな所にレイナの方から訪ねてきて忠犬のように扉の方へ走って行こうとするが、同時に当時のイメージが頭に浮かぶと再び部屋の隅で小さくなりながら返事だけで済ませる)(2012/11/15 20:58)
天草 一香:レイナ＞？「ニノンさん・・？」（いつもならニノンから扉をあけて部屋に招きいれられるが、今日に限っては扉の向こうから声が聞こえてくるだけで扉は開かず、レイナは自ら扉を開けて中へと入る）・・・っ！に、ニノンさん・・ど、どうしてそんなとこにいらっしゃいますの？「だ、ダメですわ・・平常心、平常心じゃないと・・・」（隅で小さくなっていたニノンに話しかけるが、やはりいつもと違いぎこちなさが残る）(2012/11/15 21:02)
椎名 ひより:ニノン＞い、いえ・・その・・・(レイナに理由を聞かれるとニノンも部屋の隅から動けない理由を話せず、ぎこちなくなってしまう)「い、いけません・・折角お嬢様が来て下さったのに、これでは・・」と、ところで、御用は何でしょうか？・・「だ、ダメです！これでは普段通りではないです・・平常心です、平常心を保たなければ・・・」(何とかしようと言葉を繋げるニノンだが、やはりぎこちなく普段とは違う対応をしてしまう)(2012/11/15 21:04)
天草 一香:レイナ＞えっ！？そ、その・・それは・・・「い、いけませんわ・・これじゃあ、今までと何も変わっていない・・それじゃあ、ニノンさんといつまでも関係を修復できませんわ」（ニノンを前にして緊張してしまうレイナだが、このままではいけないと覚悟を決める）最近、ニノンさんと殆どお話していなかったから部屋にお邪魔させていただきましたの ニノンさんが嫌でしたらこのまま帰りますわ(2012/11/15 21:13)
椎名 ひより:ニノン＞・・・っ！！帰らないで下さいませ！・・あれ以降、お嬢様も気にしていらっしゃったようで話し辛く・・ですが、私はお嬢様の事を・・(レイナと同様にぎこちなく緊張もしていたニノンだが、レイナが帰るという言葉を口にすると捨てられた子犬のようにレイナの手を取って「捨てないで・・」と言わんばかりの瞳でレイナを上目遣いで見つめる)(2012/11/15 21:15)
天草 一香:レイナ＞びくっ！・・・に、ニノンさん・・（ニノンに手を取られると体がこわばり小さく震えるが、恐る恐るニノンの顔を見ると不安は少しだけ解ける）わ、わかりましたわ それじゃあ、少しお話しましょう場所は・・・ベッドの上が良いですわ 昔、ニノンさんがわたくしとよく一緒に眠ってくださったベッドでなら・・（不安もなくなりそうと先にニノンのベッドに入り込む）(2012/11/15 21:21)
椎名 ひより:ニノン＞・・・わかりました、では・・・///(昔とは違ってレイナも大人・・ニノンは顔を赤くしながらではあるがレイナの隣に入り、昔と同じように向き合う)こうして同じベッドに横になるというのはいつ以来の事でしょうか・・レイナお嬢様も大きくなられましたし、こうして一緒のベッドにというのは勿論嬉しい事ではありますが、恥ずかしくもありますね・・・(2012/11/15 21:25)
天草 一香:レイナ＞そ、そうですわね・・・///(ニノンほど恥ずかしがり屋ではないが、やはり大人になって恥ずかしくなったのか顔を赤らめるが・・)でも、こうやっていると・・・・「すごく安心できますわ」（これまで先日のニノンの恐怖心から避けていたようなレイナだったが、幼いころの優しいニノンの姿を思い起こさせるシチュエーションに恐怖心が和らいでいく）ニノンおねえさま・・（昔のようにニノンを抱きしめるが、レイナがニノンよりも小さかったころと同じ感覚で抱きしめると、ニノンの顔を胸にうずめさせ窒息責めしてしまう）(2012/11/18 20:15)
椎名 ひより:ニノン＞くす・・・？「お、おや・・レイナお嬢様大きく・・」(ニノンも昔のようにレイナを抱き締めようとするが、今ではニノンよりもレイナの方が背丈も胸も大きく・・ニノンは抱き締めるはずがレイナに抱き締められ顔を胸で圧迫される)・・・ん、む、・・「お、お嬢様のむ、むねで・・いきが・・」んむ、む、むぅ・・・「おじょうさま・・はなして、くださいませ・・」(始めはそれでもじっとしていたニノンだがレイナの胸で窒息責めになっている事に気付くと、レイナには悪意が無い事もあって気付いてもらおうと焦って暴れだす)んむ、、んむぅぅぅ・・(2012/11/18 20:21)
天草 一香:レイナ＞・・・・「ニノンさんの温かさ・・変わりませんわ・・・」（昔と違いニノンを一方的に抱きしめている状態だが、ニノンの体温を感じながら昔を思い出す そうしていると、しばらくしてようやくニノンが暴れていることに気付くと、すぐにニノンを開放する）ニノンさんっ！？ごめんなさい、気づきませんでしたわ・・・(2012/11/18 20:28)
椎名 ひより:ニノン＞はふっ・・はぁ、はぁ・・い、いえ、少々驚いただけですので・・・///(と言いながらも、相当参っているようで息を整えるのに時間が掛かり、更に長時間顔に胸が当たっていたせいか頬も真っ赤になっている)「しかし、お嬢様の胸・・立派に成長して、それに比べて私は・・い、いえ、これからです・・諦めてはいけません・・」・・・・・はぁ(だが、頬に当たっていたレイナの胸の大きさを思い出して自分の胸と比較してしまったニノンは赤い顔から一転、暗い表情になってしまう)(2012/11/18 20:30)
天草 一香:レイナ＞「どきっ・・！」・・・「い、いけませんわ・・ミナトや春菜だけじゃ飽き足らず、ニノンおねえさまにまであんな酷い事をしては・・」（苦しそうに息を荒くしているニノンの姿を見て頬を赤らめて思わず見入ってしまうがすぐ我に返る）「せっかくニノンさんとの関係を修復できそうなのですもの、ここで暴走しては・・」・・・っ！？「あ・・この表情・・も、もう・・」・・・ふふふ♪ニノンさん、どうしてご自分の胸を見つめられてますの？（ニノンの暗い表情を見ていつものスイッチが入ってしまったレイナは、両手をゆっくりとニノンの胸に当てるとゆっくりと揉み始める）ふふ♪小さくてかわいらしいですわ(2012/11/18 20:37)
椎名 ひより:ニノン＞え？いえ・・・あの・・ふあ！？ひ、ぁ・・あの、おじょうさま・・？(レイナの掌にもすっぽりと収まってしまいそうなニノンの胸だが、年齢相応の機能は果たしているようで揉まれるとニノンは電撃が走ったかのように体を強張らせ声を漏らす)え、ええと・・・「ま、まずは、現状を把握しなければ・・レイナお嬢様が私の胸を・・胸を・・」・・・「ボンッ！」・・・///(落ち着いて現状を理解しようとするニノンだが、この状況で落ち着けるはずなど無く・・・逆に現状を知ろうとした所でニノンの羞恥は限界近くまで上がり顔を蒸気させながら耳まで真っ赤になる)(2012/11/18 20:41)
天草 一香:レイナ＞あらあら、これ位で真っ赤になるなんて、この間のおねえさまからは想像もつきませんわ（真っ赤になったニノンに対し、先日のことを話題に上げる）でも、今日はわたくしがおねえさまをたっぷり責めて差し上げますわ♪まずは・・（布団の中から抜け出すと、動けないニノンの顔を大きなお尻でとらえて顔面騎乗の体勢を取り、その状態から指をニノンの秘所に伸ばしていく）こちらの感度はいかがでしょうか(2012/11/18 20:48)
椎名 ひより:ニノン＞あぅあぅ・・・んぷぅ！？「も、もしや、この状況は・・・」(悪臭ヒロイン達にニノンも幾度となくされて来た体勢・・とは言え慣れるはずもなく次に予想される出来事に備えるが・・)っ、っっ！？ぁふ・・ひっ！？(レイナの取った行動はニノンの想像する物とは全く違い不意をつかれたニノンは声を漏らし、秘所とレイナの指を濡らす)ん、ふあ・・「お、おじょうさま・・だ」ひんっ・・「だめ、です・・そんな・・」ぁん・・っっ「ぁぅぅぅ・・・」(2012/11/18 20:52)
天草 一香:レイナ＞もうこんなにぐしょぐしょになってますわ ニノンおねえさまは感度抜群ですわね♪（声を上げながらもだえるニノンにも容赦なく、秘所をいじり続けて快感を与え、さらに濡れた指でニノンの頬をなぞりながら言葉責めをしていく）ふふふ♪それじゃあ、そろそろメインディッシュですわ・・・「むすううぅぅ・・すかぁあああ・・・ぷっすううぅぅぅ・・〜〜〜〜・・」（まるで先日ニノンがレイナにしたことをそのまま返すかのように、快楽責めの後はすかしの連発でニノンを責めたてる 一般人レベルのレイナのオナラだがスイッチが入った影響か普段より臭いが上がっており、息苦しい状況で嗅がされればかなりのダメージを与えるだろう）(2012/11/18 20:58)
椎名 ひより:ニノン＞っっぅ・・・(イく寸前までレイナに秘所責めをされたニノンはメインディッシュという言葉を一瞬理解出来ず・・)〜〜〜〜っっっ！！！？・・・・「ぷしっ！・・しゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜・・」(無防備な鼻に強烈な臭いを連続で注ぎ込まれるとイくと同時に気を失い、更にはお漏らしまでしてしまうという先日のニノンよりもある意味では酷い状態になってしまった・・)(2012/11/18 21:04)
天草 一香:レイナ＞くすっ♪お漏らしまでするなんてニノンおねえさま、はしたないですわ♪（責めの対象であるニノンが気を失うと、尿と愛液でぐしょぐしょになってしまった下着を脱がせて放置するが・・）・・・はっ！ニノンおねえさまっ！わ、わたくしはまた・・・今は自分を責めている場合じゃありませんわ おねえさま、さあお休みになって・・（我に返ったレイナは、やはり慣れているのだろう自分が責めて気絶させてしまったニノンに下着をはかせて膝枕で目を覚ますまで看病した） みく＞ミナトちゃん、今日は何があっても私の言うこと聞かないとダメだよ？（一方でみくとミナトは休日を利用し買い物に来ていた）(2012/11/18 21:11)
椎名 ひより:ミナト＞えと・・うん・・「みくちゃんの買い物に付き合うのは良いんだけど・・ぁぅ・・///」(みくと買い物・・普段ならテンションの上がるシチュエーションだが、今ミナトが着ているのは普段と違う女の子らしい可愛い服という事もあってミナトは落ち着かない様子でもじもじとしながら、みくの後についていっている)ね、ねえ、みくちゃん・・言う事聞くから・・この服だけでも着替えちゃダメかな・・？「ぅぅ・・こんな可愛い服、落ち着かないよ・・///」(2012/11/18 21:14)
天草 一香:みく＞ダメっ！いうこと聞くならちゃんとその服も着ないと（ミナトの来ている可愛い服はみくのリクエストなのだが、その服を着替えたいと言うミナトに対し、頑として受け入れる様子はなく、背中を押して外に出ていく）それじゃあ、まずはいつものお店にいこっか（街に移動した二人はいつも利用している洋服店に移動する）ミナトちゃんには何が似合うかなぁ〜(2012/11/18 21:18)
椎名 ひより:ミナト＞ぅ・・わわっ！？あ、歩くから・・(学園ではスカートとは言え、普段着としては慣れていないスカートに苦戦しながら何とか転ばずに歩いていき最初の目的地である洋服店に到着する)服買うの・・？って、え・・「い、嫌な予感・・」(自分の服を見に来たのかなと思ったミナトだったが、みくの口から出た言葉を聞いて着せ替え人形にされる未来を予測して固まってしまう)「ど、どうしよう・・逃げたら、みくちゃんすごく怒りそう・・でも、今以上に可愛い服なんて選ばれちゃったら・・・ぅぅ」(2012/11/18 21:22)
天草 一香:みく＞えっと・・・これと、これとこれ・・あ、これも良いかも♪（これから起こることに怯えているミナトを尻目に、みくは次々とかわいらしい服を選んでいき、数着選び抜いたところでミナトの元に戻る）さあ、ミナトちゃん 試着室に行こう？嫌だって言ってもダメだよ？今日は私の言うこと何でも聞くんでしょ？（逃げることは許さないとくぎを刺すとミナトを試着室に押し込み、一緒に先ほど選んだ服を手渡す）それじゃあ、着替えたらちゃんと見せてね？(2012/11/18 21:26)
椎名 ひより:ミナト＞え、えと・・うぅ・・「みくちゃん、くるみお姉様より強引かも・・・」(元々2人は似た所を持っているが、こういう押しに関しては、みくの方が強いのかもと思いながらミナトは逆らう事が出来ずに試着室へ服と一緒に押し込まれる)・・・///「こ、こんなのボク絶対に似合わないよ・・でも、着ないと・・ぅぅ、でもでも！」・・・・・(この場から逃げる事など出来るはずも無いが目の前の服を着た自分をイメージするとミナト自身としては恥ずかしいらしく激しい葛藤を繰り返す)・・・・・お、お待たせ、みくちゃん・・(激しい葛藤の後、着替えに普段の3倍ほどの時間が掛かってしまったがミナトは何とか着替えて顔を伏せた状態で着替えた姿をみくに見せる)(2012/11/18 21:30)
天草 一香:みく＞・・・・・（長い着替えだが、みくは文句ひとつ言わずカーテンが開くのを待つ）わぁっ♪ミナトちゃん、すごく似合ってるよ さ、それじゃあ残りの服にも着替えてね？（可愛い服をミナトに着せること自体は意地悪だが、服を着たミナトを見た感想は素直なものであり、笑顔を向けて高評価を伝えるとそのままカーテンを閉めて残りの服にも着替えるように指示する）(2012/11/18 21:34)
椎名 ひより:ミナト＞え・・ぅ、はい・・(一着で許して貰えると淡い期待を持っていたミナトだが、結局みくは許してくれず最後の一着まで着るハメになってしまう)ぅぅ、みくちゃん・・もう許して・・(試着が終わる頃には、伏せて居てわかり辛くはあるがミナトの顔は真っ赤になっている)「くるみお姉様に見つかったら絶対・・1ヶ月はネタにされちゃうくらい可愛い服ばっかりだった・・」(2012/11/18 21:38)
天草 一香:みく＞ん・・うぅん・・・それじゃあ、もう良いよ あ、その服貸して？（ミナトが試着した服の中で一着を手に取ると、素早くレジに向かい会計を済ませて戻ってくる）安心してね？これは私が着る服だから それじゃあ、次は映画に行く？（洋服屋を2人で出ると次に映画館へと足を勧める）何を見よっか？（上映されている映画は数種類あり、何を見るかミナトに意見を求める）(2012/11/18 21:43)
椎名 ひより:ミナト＞え？「もしかして・・」・・ほっ・・「良かった・・」(着替えて続きといわれるのかと思ってドキドキしていたミナトだが、みくの着る服だとわかると安堵の息を漏らし・・)「ボッ！」・・・///「そ、それって・・ぁぅ、でも、言えない・・///」(自分の着ていた服をみくが着る事になるという事に気付いて顔が再び真っ赤になるが言い出せず、会計を終えて帰ってくるみくと合流すると次の目的地に向かう)え、えっと・・「今上映中のは・・アニメ、ひより先輩なら喜ぶかな・・ホラー、祈さんは固まっちゃうくらい苦手だったけど、みくちゃんはどうだったかな・・それに純愛系かな？春菜さんは好きそう・・・うぅん、みくちゃんなら・・」じゃあ、あの・・っ！！「違う・・違うよ、ここで純愛系なんて・・みくちゃんなら多分こっち・・」ま、真ん中のホラー映画楽しそうだよ？(2012/11/18 21:50)
天草 一香:みく＞「アニメにホラーに純愛かぁ・・・この中だとやっぱりホラーかな・・」（ミナトに意見は聞いたものの、みくは何を見たいか考えながら看板を見る）え？・・うん♪それじゃあ、チケット買いに行こう♪（ミナトの意見が自分の期待通りだったため、最初こそ驚くが、笑顔でミナトの手を取って券売機に移動する）えっと、大人二人と・・はい、ミナトちゃんの分だよ（チケットをミナトに渡すと早速移動して席に座る）あんまり聞いたことのない映画だけどどんな映画なのかな？楽しみだね(2012/11/18 21:56)
椎名 ひより:ミナト＞・・・「よし♪」(みくの反応を見て選択が正解だったと分かるとミナトは心の中でガッツポーズを取る)うん、ありがと、みくちゃん・・「よし、これで大分みくちゃんも機嫌良くなってくれるかな・・♪」(チケットを受け取り、最初よりも大分機嫌が良さそうなみくの横顔を見てミナトは後一押しで機嫌も元通りになると重いながら席に座る)うん・・「映画終わったら、みくちゃんの好きな甘い物の美味しいお店で・・うん」(そして、映画が終わった後の予定も立てて上映が終わるのを待つだけだったのだが・・)っっ・・「こ、これ・・こわいかも・・」(普通のホラー映画ならミナトも平気で見るのだが、今回上映されている物はホラー映画でも上級者が見るような物で恐怖感を煽る演出の後に起こるパニック演出にミナトは度々体を震わせてしまう)「は、はやく終わらないかな・・」(2012/11/18 22:01)
天草 一香:みく＞・・・・（映画が始まると、恐怖で体を震わせるミナトと対照的に、みくは次にどんな演出があるのかとわくわくしながら観賞をしているが、ミナトが震えていることに気付くとゆっくりとミナトの手を握って安心させる）「ミナトちゃん、これで怖くないよ」（今日はミナトに対しイジワルが目立つみくだが、ここはいつもと変わらず映画の最中であるにもかかわらずミナトに顔を向けて笑顔を見せる）ふぅ・・面白かったね あ、それに震えるミナトちゃん少し可愛かったよ♪（映画が終わると会場を出て一息ついて、意地悪な一言を浴びせる）(2012/11/18 22:09)
椎名 ひより:ミナト＞っ・・「みくちゃん・・♪」(1人だったらクライマックスのシーンで確実に逃げ出していた所だが、みくの手の安心感が恐怖に勝り何とか最後まで耐えて上映は終了する)ふぅ・・え、えと・・ふえっ？ぅぅぅ・・・///(本来なら、ここでケーキ屋に行こうと提案してみくの機嫌を取りにいったのだが予想以上に怖かったホラー映画の影響もあるが、みくの意地悪な一言でミナトの頭の計画は吹っ飛び恥ずかしさでいっぱいになってしまう)みくちゃん、いじわる・・(2012/11/18 22:12)
天草 一香:みく＞えへへ♪ほらほら、ミナトちゃん機嫌なおして？最近この辺に安くておいしいケーキバイキングのお店ができたって聞いたからそこに行ってみようよ（ミナトと同じ計画をみくも立てていたようで、むくれるミナトをなだめるかのようにケーキを食べに行こうと提案し、2人で移動する）・・わぁ♪いろんなケーキがあるね ミナトちゃんは何食べるの？（お店について、皿を片手にどのケーキを食べようか目移りしてしまいミナトに意見を聞く）(2012/11/18 22:18)
椎名 ひより:ミナト＞ぅぅ・・うん・・(結局、今日はずっとみくのペースなようで宥められるとミナトも女の子・・ケーキが嫌いな訳も無く断る事無くケーキバイキングの店に移動する)え、えと、どうしよう・・たくさんあって・・(ミナトもみくと同様に目移りしているようで皿を片手に色々なケーキに視線を巡らせる)ん、まずは、これとこれ・・かな・・？(暫く迷った末にミナトが選んだのは紫芋のムースとサツマイモを使ったチーズケーキの2つ、他にも色々なケーキを見て回っていたが最終的には好物の芋類を使ったケーキになったようだ)(2012/11/18 22:23)
天草 一香:みく＞お芋のケーキ？そっか・・じゃあ、私は・・（悩んでいても食べなければ始まらないと、鉱物を選んだミナトを見習い、みくはケーキの中でも特に好きなミルクレープとガトーショコラを皿にとって席に向かう）それじゃ、いただきます・・・あむっ・・・ん〜〜〜♪おいしい ミナトちゃんもこのケーキ食べてみる？（ガトーショコラを一口食べて感想を言うと、次の一口はミナトの口元に運ぶ）はい、あーん♪(2012/11/18 22:29)
椎名 ひより:ミナト＞えと・・うん♪・・・あ、あ〜ん・・///(最初は混乱しそうにもなっていたが最近になって「あ〜ん」には大分慣れてきたのか、顔は赤いがみくからケーキを食べさせて貰う)おいしい・・♪じゃあ、お返しにボクも・・みくちゃん、あ〜んして？(こういう所を見ると、やはり女の子というべきか・・甘い物を口にして無邪気な笑みを見せてミナトもみくの口元に紫芋のムースを運ぶ)(2012/11/18 22:32)
天草 一香:みく＞え？うん♪・・あ〜ん・・・（お返しにケーキを食べさせてもらうと満面の笑みをミナトに向け）うん、すごくおいしい♪じゃあ、他のケーキもいろいろ試してみよ？（その後も2人で数種類のケーキを取って、一口ふた口お互いに食べさせあうと、2人のお腹は満腹になっていき）ん・・もうこれ以上食べられないかな ミナトちゃんはまだ食べれる？（お腹を軽く摩りながら、ミナトに問いかける）(2012/11/18 22:36)
椎名 ひより:うん、そうだね♪(折角のバイキングなのだからと今回はミナトも食べるつもりらしく、その後も2人で食べ続け・・)ううん・・ボクも限界、ちょっと食べ過ぎちゃったかも・・(ミナトもみくと同じように軽くお腹を摩りながら答える)・・・「でも、良かった・・みくちゃんの機嫌も直ったみたい・・これなら何事も無く後は帰るだけかな・・デート少し勿体無い気はするけど・・」(2012/11/18 22:39)
天草 一香:みく＞うん、それじゃあお腹いっぱいになったことだし今日は帰ろう？（デートとしては少し短いかもしれないが、洋服を買い映画を見てケーキを食べてみくとしては十分満足できる内容だったようで、デートを閉めるとミナトと二人で寮に帰って行った・・） 春菜＞「ピンポーン・・」くるみさん、私です（みくたちがデートに出発したころ、春菜は先日交わしたくるみとの約束のため、くるみの家に来ていた・・）(2012/11/18 22:44)
椎名 ひより:ミナト＞うん・・♪(ミナトとしても、みくの機嫌を直すという目的を達成出来て十分だったようで満足して寮へと戻った) くるみ＞キャハッ♪来たね、春菜 ま、上がって？(呼び鈴を受けて出て来たくるみは先日の様子とは打って変わって普段通りに春菜を出迎え、これまた普段通りに飲み物を春菜に差し出す)・・・・・(しかし、その後は普段のくるみと違って真剣な表情を見せて時折口を開いて何かを話そうとするが言葉にするまでは行かずに口を閉ざすのを繰り返す)「むぅ・・やっぱ、こういうやり方は改めて考えると・・でも、春菜も喜ぶし・・何より自然に・・」(2012/11/18 22:51)
天草 一香:春菜＞はい、お邪魔します・・・（くるみに中に案内されると、春菜は椅子に座り差し出された飲み物を口にする）「くるみさんのお家に呼ばれはしたけれど、何をすればいいのかしら・・・あんなに酷い事をしたんだから、ちゃんとお詫びしないとっ！」・・・（春菜は先日洗脳されたときにくるみにしてしまった仕打ちのお詫びに何でもするという意気込みで来たが、くるみと二人きりになってもお互い無言が続き緊迫した空気になってしまう）(2012/11/18 22:54)
椎名 ひより:くるみ＞よし・・「クロス・フレーバー」、「サクリファイス・ノワ」・・・(暫く無言の時を過ごすと、くるみの中で決心がついたようで突然変身し仲間を完全回復させる「サクリファイ・ノワ」を使い反動を受け幼児化してしまう)変身解除っと・・じゃ、春菜・・約束の埋め合わせね・・今日1日子供のあたしと一緒に居て？それで許してあげる・・但し、普段のくるみ扱いしたらダメだから、ちゃんと子供のあたしとして接してねっ？(くるみがこういった行動に出たのは自分が春菜と一緒に居たいというのもあるが、普段通りに一緒に居るのでは密着したり必要以上に近づく事が出来ないという理由もあり、何より春菜が子供好きであるのを知っていて春菜を喜ばせる為でもある)「この状態ならくっ付いても自然だし、春菜も遠慮しないだろうし・・ねっ」(2012/11/18 23:03)
天草 一香:春菜＞え？え、え、え？？？（次から次へと予期しないくるみの行動において行かれる春菜だが、くるみの口から要望を聞くと少し悩みながらもくるみの顔を見てしっかりと頷く）「子供扱いしないといけない・・ちょっと難しいけど・・」わかりました これでくるみさんの気が晴れるなら、一日どころか一週間でも構いません・・・・じゃあ、おいで くるみちゃん♪（約束通り、相手を大人のくるみと思うことなく、子供に接するような言葉遣いで両手を広げて迎え入れる）(2012/11/18 23:07)
椎名 ひより:くるみ＞うん♪「ま、さすがに1週間はアタシが疲れちゃうから却下・・」(心の中で春菜の言葉を苦笑混じりに遠慮すると、くるみも春菜の頑張りに合わせて子供らしい笑みを見せて春菜に抱きつく)・・・♪「これも、子供の特権ってやつかな？ほんと、出会った頃は何とも思ってなかったのにさ」(リークとして初めて春菜に出会った時は今ほどの好意など抱いて無かったが何時の間にか春菜にベタ惚れな自分に呆れながらも好きな人に抱き締めて貰える幸せを感じ取る)(2012/11/18 23:13)
天草 一香:春菜＞「ぎゅぅっ・・」ふふ♪（くるみを抱きしめた春菜はゆっくりとくるみの頭に手を伸ばして優しくなでてあげると、しばらくそのままの体勢で過ごすが・・）あ、そうだわ ちょうどケーキを焼いてきたの くるみちゃん、たくさん食べてね？飲み物はどうすればいいかしら・・・・ッ♪ココアなら合うかも（持ってきたバッグの中から紙の箱を取り出すと、キッチンに向かう）「くるみさん、勝手に使ってごめんなさい・・」（くるみとの約束があるため、キッチンを使う了承をとれないままココアを作る）待たせちゃってごめんね さあ、召し上がれ♪(2012/11/18 23:19)
椎名 ひより:くるみ＞ケーキ？うん、食べる♪えへっ♪「ま、キッチンくらいならいっか・・」(プライバシーな場所もあるがキッチンくらいなら気にかける必要も無いと、くるみは春菜が飲み物を作って来るのを部屋で待つ)えへっ♪いただきま〜す♪「ぱく、ぱく・・」ふぅ、ふぅ・・「こく・・」あつぅ・・「本気であっつぅ・・」(春菜が接しやすいように子供の演技もしているくるみだが、今回は演技ではなく本当に熱かったようでココアのマグカップを慌ててテーブルに戻す)(2012/11/18 23:24)
天草 一香:春菜＞あっ！ごめんね、熱かったよね？お姉ちゃんが冷ましてあげる・・・ふぅ〜ふぅ〜・・（熱いというくるみの言葉を聞いて春菜は慌てて謝り、コップを取ると息を吹きかけて冷まそうとする）「こくっ・・」ん・・これでもう平気よ 少し暑いかもしれないから気をつけて飲んでね？・・あ・・・///「わ、私ったら・・」（くるみが舌を火傷しないように自ら試しに飲んで確かめるが、それが間接キスと気付くと顔を赤くする）(2012/11/18 23:29)
椎名 ひより:くるみ＞ありがとう、おねえちゃん♪「こういうのも役得ってやつかなっ？」(間接キスだと気付くが、くるみは別に躊躇う様子も無くマグカップに口をつけると今度は火傷する事も無くケーキとココアを平らげる)「さて、どうしよっかな・・」・・・・・(食べる物を食べてどうしようかなと考えていたくるみだが考えながら体が自然と動き春菜の方へ寄って言ったかと思うと膝の上にちょこんと座る)・・・「ん？っ！？あたし、いつの間に・・///」(2012/11/18 23:34)
天草 一香:春菜＞ふふ♪それじゃあ・・（くるみがケーキを食べ終えると食器を片づけようとするが、その前に膝の上にくるみが座ると上がりかけていたお尻を椅子に戻す）くす♪くるみちゃんはお姉ちゃんのお膝の上が良いのかな？（くるみを受け入れて後ろから優しく抱きしめ、体を寄せさせるとちょうどくるみの後頭部が春菜の胸に当たるが、気にした様子はなく笑顔をくるみに向ける）(2012/11/18 23:38)
椎名 ひより:くるみ＞っ・・・〜〜〜///(自分でも無意識のうちに春菜の膝に座っていたくるみだが、更に追い討ちで後頭部に春菜の胸の感触が伝わると頬がカアァ・・と赤くなっていく)・・・「こくん」(だが、その恥ずかしさに負けずに首を縦に振ると身を春菜に委ねる)「1週間でもほんとに良いかも・・・」(今のこの状態がくるみにとってベストなのか、最初は1日だけのつもりだったが本当に1週間でもいいかもしれないとも思い始めてしまう)(2012/11/18 23:41)
天草 一香:春菜＞「何かしら・・この体勢、すごく落ち着くような・・」（小さなくるみを抱きしめる行為は、春菜の母性を呼び起こし強い安心感を得るとそのまま暫く膝の上にくるみを乗せたまま過ごすが・・）あ、そろそろ食器を洗わないと くるみちゃん、ごめんね 少しだけ一人でお留守番しててね？（汚れが乾いてからでは落としにくいため、完全に乾く前にキッチンに持って行って洗う）ふぅ・・一人にしちゃってごめんね くるみちゃん、次は何してほしいの？(2012/11/18 23:47)
椎名 ひより:くるみ＞・・・あ、うん・・大丈夫♪(春菜の膝は名残惜しいが我侭を言う訳にも行かず、見送ると1人じっと座って留守番をこなす)えへっ♪んと・・「子供のあたしなら戦いごっことか言うんだろうな・・んでも、春菜はそういうの向いて無いし、この状態で外出る訳にも行かないしね」・・・ゲームしよ？おねえちゃん選んでっ♪(主にひより達が遊んできた時に出すゲーム機を指差しながら、くるみは春菜とゲームをする事にする・・ソフトもくるみの方で選んでも良かったのだが、ゲームを余りしない春菜に選ばせた方が良いと考えたようで春菜にソフトを選ばせている間にゲーム機をセットする)(2012/11/18 23:53)
天草 一香:春菜＞ゲーム？それじゃあ・・・これにしましょう（いくつかのソフトを目の前に出されると、みくと一緒にやったことのあるソフトがあったためそれを選択する。春菜の選んだゲームはアクション系で2人で協力して進めるものであり、お互い楽しめるとの考えがあっての選択だ）くるみちゃん いらっしゃい♪（先ほどのように膝の上にくるみを乗せてゲームを始める）お姉ちゃん、邪魔しちゃったらごめんね？(2012/11/18 23:57)
椎名 ひより:くるみ＞うん♪(春菜のソフト選びも終わってゲーム機のセットも完了すると、くるみは春菜に呼ばれて膝の上に座る)えへっ♪くるみ上手だから平気だよっ♪(そういうだけあって、くるみのゲームの腕は高くテンポ良くゲームは進んでいく)・・・「こくり・・っ」んー・・「こくり・・」・・・っっ！(しかし、逆にそれが良く無かったようでゲームの方が単調になってしまうと子供化している影響もあって、くるみは眠そうに船を漕ぎ始める)・・・くぅ・・くぅ・・っ！ぅぅ・・「春菜の膝も気持ちいいし・・ねむ・・」(更に、春菜の膝の安心感も後押ししているようでゲームに集中できるはずも無くミスを連発し始める)(2012/11/19 00:02)
天草 一香:春菜＞くるみちゃん、本当に上手（くるみの腕もあり、あまりゲームに慣れていない春菜がプレイしていてもゲームは進んでいくが、次第にくるみが眠そうにし始めると順調だったのが一転してゲームオーバーになってしまう）あぁ・・・くるみちゃん、眠たいならお姉ちゃんと一緒にお昼寝しよう？ね？（ゲームを片づけて眠たそうなくるみを抱き上げると、ベッドへと運ぶ）んっ・・おじゃまします・・（くるみを先に寝かせると、春菜もベッドにもぐりこみ添い寝をする）(2012/11/19 00:10)
椎名 ひより:くるみ＞ん・・うん・・(ここまで来ると眠気に抗えないようで、くるみは眠そうに目を擦りながら春菜に抱かれてベッドへ連れて行って貰う)・・・・・(ベッドに入ると瞼が閉じるのに抗えずにゆっくりと目を瞑っていき、春菜が一緒にベッドへ横になると無意識の中で春菜に甘えて身を寄せる)はる、な・・くぅ・・くぅ・・・(そこで完全にくるみの意識は眠りに落ちたようで最後に春菜の名前を呟くと寝息を立て始める)(2012/11/19 00:14)
天草 一香:春菜＞おやすみなさい、くるみさん・・・（くるみが眠りに就くと春菜はくるみを安心させるように抱きしめてしばらく付き添っていると、自分も眠たくなってきてあくびをする）ふぁぁ〜・・・私も、少し寝ようかしら・・・・すぅ・・すぅ・・・・（くるみと違い眠気に抗うことはできるが、そうすることはなく素直に目を瞑ってくるみと一緒に仲良く昼寝を続けた）(2012/11/19 00:20)
椎名 ひより:ニノン＞おや、お嬢様 どうなされましたか？(安心した様子で大きく息を吐いたレイナを見掛けたニノンはメイドとして大きなため息を吐いたように見えた主を気遣って声を掛ける)何か心配事があるのなら、ニノンにご相談下さい・・お嬢様の悩みはニノンの悩み、お嬢様のお力になれるなら何でも致します(2012/11/15 20:37)
天草 一香:レイナ＞「びっくぅ！！」っ・・！「に、ニノンさん・・どうしてここに・・」（ニノンの声が聞こえた瞬間、レイナの身体はびくんと反応し、まるで猫ににらまれた蛙のように震えてしまうが・・）「うぅ・・ニノンさんの声を聞くと、あの時のことを思い出してしまいますわ・・」（ニノンから受けた臭いと快楽責めの記憶がよみがえり、胸と股間を押さえ真っ赤になった顔をニノンからそらす）な、なんでも、ありませんわ・・(2012/11/15 20:40)
椎名 ひより:ニノン＞お嬢様・・？「・・・もしや、あの日の事を気にして・・」(レイナが変わる原因となるとニノンが洗脳された日の出来事しか思い当たる節が無くニノンも、その日の事を思い出すと顔が真っ赤になる)も、申し訳ありません・・/// 自室で待機しておりますので、御用がありましたがお呼び下さいませ・・(事情を理解するとレイナと一緒に居られない事を寂しく思うが、レイナの事を第一に考えてニノンは自室へと戻っていく)「やはり、あの日の事を・・・何とかしなくてはいけません・・・しかし、どう謝罪していいものなのでしょうか・・・」(2012/11/15 20:46)
天草 一香:レイナ＞ぁ・・に、にのんさ・・・・はぁ・・（ニノンに対する恐怖心はまだぬぐい切れていないが、それでもさびしそうな表情を見せながらその場を去っていくにのんを見ると、手を差し伸べてひきとめようとする しかし、ニノンはすでに手の届かないとこまで行ってしまっており、レイナはあきらめて自室に戻っていく）はぁ・・あんなことがあったとはいえもう数日経過してますのに、ニノンさんを前にするとああなってしまうなんて・・このままではいけませんわ！ここは多少無理をしてでも・・・（一度は部屋に戻ってきたが、またも廊下に出ると迷わずある場所に向かう）「コンコン」ニノンさん、私苦ですわ・・入ってもよろしいですか？(2012/11/15 20:53)
椎名 ひより:ニノン＞やはり、お嬢様は・・ああ、私は何と言う事を・・洗脳されていたとは言え、あんな事・・・ぅぅ・・・(1人自室に戻ったニノンは当時の事を考えて部屋の隅で小さくなっており、レイナの元へ言って再び謝ろうとも思うが逆効果なのではという考えもあり、迷いの余りに部屋の隅から動けなくなる)お嬢様っ！・・・は、はい、お入り下さいませ・・(そんな所にレイナの方から訪ねてきて忠犬のように扉の方へ走って行こうとするが、同時に当時のイメージが頭に浮かぶと再び部屋の隅で小さくなりながら返事だけで済ませる)(2012/11/15 20:58)
天草 一香:レイナ＞？「ニノンさん・・？」（いつもならニノンから扉をあけて部屋に招きいれられるが、今日に限っては扉の向こうから声が聞こえてくるだけで扉は開かず、レイナは自ら扉を開けて中へと入る）・・・っ！に、ニノンさん・・ど、どうしてそんなとこにいらっしゃいますの？「だ、ダメですわ・・平常心、平常心じゃないと・・・」（隅で小さくなっていたニノンに話しかけるが、やはりいつもと違いぎこちなさが残る）(2012/11/15 21:02)
椎名 ひより:ニノン＞い、いえ・・その・・・(レイナに理由を聞かれるとニノンも部屋の隅から動けない理由を話せず、ぎこちなくなってしまう)「い、いけません・・折角お嬢様が来て下さったのに、これでは・・」と、ところで、御用は何でしょうか？・・「だ、ダメです！これでは普段通りではないです・・平常心です、平常心を保たなければ・・・」(何とかしようと言葉を繋げるニノンだが、やはりぎこちなく普段とは違う対応をしてしまう)(2012/11/15 21:04)
天草 一香:レイナ＞えっ！？そ、その・・それは・・・「い、いけませんわ・・これじゃあ、今までと何も変わっていない・・それじゃあ、ニノンさんといつまでも関係を修復できませんわ」（ニノンを前にして緊張してしまうレイナだが、このままではいけないと覚悟を決める）最近、ニノンさんと殆どお話していなかったから部屋にお邪魔させていただきましたの ニノンさんが嫌でしたらこのまま帰りますわ(2012/11/15 21:13)
椎名 ひより:ニノン＞・・・っ！！帰らないで下さいませ！・・あれ以降、お嬢様も気にしていらっしゃったようで話し辛く・・ですが、私はお嬢様の事を・・(レイナと同様にぎこちなく緊張もしていたニノンだが、レイナが帰るという言葉を口にすると捨てられた子犬のようにレイナの手を取って「捨てないで・・」と言わんばかりの瞳でレイナを上目遣いで見つめる)(2012/11/15 21:15)
天草 一香:レイナ＞びくっ！・・・に、ニノンさん・・（ニノンに手を取られると体がこわばり小さく震えるが、恐る恐るニノンの顔を見ると不安は少しだけ解ける）わ、わかりましたわ それじゃあ、少しお話しましょう場所は・・・ベッドの上が良いですわ 昔、ニノンさんがわたくしとよく一緒に眠ってくださったベッドでなら・・（不安もなくなりそうと先にニノンのベッドに入り込む）(2012/11/15 21:21)
椎名 ひより:ニノン＞・・・わかりました、では・・・///(昔とは違ってレイナも大人・・ニノンは顔を赤くしながらではあるがレイナの隣に入り、昔と同じように向き合う)こうして同じベッドに横になるというのはいつ以来の事でしょうか・・レイナお嬢様も大きくなられましたし、こうして一緒のベッドにというのは勿論嬉しい事ではありますが、恥ずかしくもありますね・・・(2012/11/15 21:25)
天草 一香:レイナ＞そ、そうですわね・・・///(ニノンほど恥ずかしがり屋ではないが、やはり大人になって恥ずかしくなったのか顔を赤らめるが・・)でも、こうやっていると・・・・「すごく安心できますわ」（これまで先日のニノンの恐怖心から避けていたようなレイナだったが、幼いころの優しいニノンの姿を思い起こさせるシチュエーションに恐怖心が和らいでいく）ニノンおねえさま・・（昔のようにニノンを抱きしめるが、レイナがニノンよりも小さかったころと同じ感覚で抱きしめると、ニノンの顔を胸にうずめさせ窒息責めしてしまう）(2012/11/18 20:15)
椎名 ひより:ニノン＞くす・・・？「お、おや・・レイナお嬢様大きく・・」(ニノンも昔のようにレイナを抱き締めようとするが、今ではニノンよりもレイナの方が背丈も胸も大きく・・ニノンは抱き締めるはずがレイナに抱き締められ顔を胸で圧迫される)・・・ん、む、・・「お、お嬢様のむ、むねで・・いきが・・」んむ、む、むぅ・・・「おじょうさま・・はなして、くださいませ・・」(始めはそれでもじっとしていたニノンだがレイナの胸で窒息責めになっている事に気付くと、レイナには悪意が無い事もあって気付いてもらおうと焦って暴れだす)んむ、、んむぅぅぅ・・(2012/11/18 20:21)
天草 一香:レイナ＞・・・・「ニノンさんの温かさ・・変わりませんわ・・・」（昔と違いニノンを一方的に抱きしめている状態だが、ニノンの体温を感じながら昔を思い出す そうしていると、しばらくしてようやくニノンが暴れていることに気付くと、すぐにニノンを開放する）ニノンさんっ！？ごめんなさい、気づきませんでしたわ・・・(2012/11/18 20:28)
椎名 ひより:ニノン＞はふっ・・はぁ、はぁ・・い、いえ、少々驚いただけですので・・・///(と言いながらも、相当参っているようで息を整えるのに時間が掛かり、更に長時間顔に胸が当たっていたせいか頬も真っ赤になっている)「しかし、お嬢様の胸・・立派に成長して、それに比べて私は・・い、いえ、これからです・・諦めてはいけません・・」・・・・・はぁ(だが、頬に当たっていたレイナの胸の大きさを思い出して自分の胸と比較してしまったニノンは赤い顔から一転、暗い表情になってしまう)(2012/11/18 20:30)
天草 一香:レイナ＞「どきっ・・！」・・・「い、いけませんわ・・ミナトや春菜だけじゃ飽き足らず、ニノンおねえさまにまであんな酷い事をしては・・」（苦しそうに息を荒くしているニノンの姿を見て頬を赤らめて思わず見入ってしまうがすぐ我に返る）「せっかくニノンさんとの関係を修復できそうなのですもの、ここで暴走しては・・」・・・っ！？「あ・・この表情・・も、もう・・」・・・ふふふ♪ニノンさん、どうしてご自分の胸を見つめられてますの？（ニノンの暗い表情を見ていつものスイッチが入ってしまったレイナは、両手をゆっくりとニノンの胸に当てるとゆっくりと揉み始める）ふふ♪小さくてかわいらしいですわ(2012/11/18 20:37)
椎名 ひより:ニノン＞え？いえ・・・あの・・ふあ！？ひ、ぁ・・あの、おじょうさま・・？(レイナの掌にもすっぽりと収まってしまいそうなニノンの胸だが、年齢相応の機能は果たしているようで揉まれるとニノンは電撃が走ったかのように体を強張らせ声を漏らす)え、ええと・・・「ま、まずは、現状を把握しなければ・・レイナお嬢様が私の胸を・・胸を・・」・・・「ボンッ！」・・・///(落ち着いて現状を理解しようとするニノンだが、この状況で落ち着けるはずなど無く・・・逆に現状を知ろうとした所でニノンの羞恥は限界近くまで上がり顔を蒸気させながら耳まで真っ赤になる)(2012/11/18 20:41)
天草 一香:レイナ＞あらあら、これ位で真っ赤になるなんて、この間のおねえさまからは想像もつきませんわ（真っ赤になったニノンに対し、先日のことを話題に上げる）でも、今日はわたくしがおねえさまをたっぷり責めて差し上げますわ♪まずは・・（布団の中から抜け出すと、動けないニノンの顔を大きなお尻でとらえて顔面騎乗の体勢を取り、その状態から指をニノンの秘所に伸ばしていく）こちらの感度はいかがでしょうか(2012/11/18 20:48)
椎名 ひより:ニノン＞あぅあぅ・・・んぷぅ！？「も、もしや、この状況は・・・」(悪臭ヒロイン達にニノンも幾度となくされて来た体勢・・とは言え慣れるはずもなく次に予想される出来事に備えるが・・)っ、っっ！？ぁふ・・ひっ！？(レイナの取った行動はニノンの想像する物とは全く違い不意をつかれたニノンは声を漏らし、秘所とレイナの指を濡らす)ん、ふあ・・「お、おじょうさま・・だ」ひんっ・・「だめ、です・・そんな・・」ぁん・・っっ「ぁぅぅぅ・・・」(2012/11/18 20:52)
天草 一香:レイナ＞もうこんなにぐしょぐしょになってますわ ニノンおねえさまは感度抜群ですわね♪（声を上げながらもだえるニノンにも容赦なく、秘所をいじり続けて快感を与え、さらに濡れた指でニノンの頬をなぞりながら言葉責めをしていく）ふふふ♪それじゃあ、そろそろメインディッシュですわ・・・「むすううぅぅ・・すかぁあああ・・・ぷっすううぅぅぅ・・〜〜〜〜・・」（まるで先日ニノンがレイナにしたことをそのまま返すかのように、快楽責めの後はすかしの連発でニノンを責めたてる 一般人レベルのレイナのオナラだがスイッチが入った影響か普段より臭いが上がっており、息苦しい状況で嗅がされればかなりのダメージを与えるだろう）(2012/11/18 20:58)
椎名 ひより:ニノン＞っっぅ・・・(イく寸前までレイナに秘所責めをされたニノンはメインディッシュという言葉を一瞬理解出来ず・・)〜〜〜〜っっっ！！！？・・・・「ぷしっ！・・しゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜・・」(無防備な鼻に強烈な臭いを連続で注ぎ込まれるとイくと同時に気を失い、更にはお漏らしまでしてしまうという先日のニノンよりもある意味では酷い状態になってしまった・・)(2012/11/18 21:04)
天草 一香:レイナ＞くすっ♪お漏らしまでするなんてニノンおねえさま、はしたないですわ♪（責めの対象であるニノンが気を失うと、尿と愛液でぐしょぐしょになってしまった下着を脱がせて放置するが・・）・・・はっ！ニノンおねえさまっ！わ、わたくしはまた・・・今は自分を責めている場合じゃありませんわ おねえさま、さあお休みになって・・（我に返ったレイナは、やはり慣れているのだろう自分が責めて気絶させてしまったニノンに下着をはかせて膝枕で目を覚ますまで看病した） みく＞ミナトちゃん、今日は何があっても私の言うこと聞かないとダメだよ？（一方でみくとミナトは休日を利用し買い物に来ていた）(2012/11/18 21:11)
椎名 ひより:ミナト＞えと・・うん・・「みくちゃんの買い物に付き合うのは良いんだけど・・ぁぅ・・///」(みくと買い物・・普段ならテンションの上がるシチュエーションだが、今ミナトが着ているのは普段と違う女の子らしい可愛い服という事もあってミナトは落ち着かない様子でもじもじとしながら、みくの後についていっている)ね、ねえ、みくちゃん・・言う事聞くから・・この服だけでも着替えちゃダメかな・・？「ぅぅ・・こんな可愛い服、落ち着かないよ・・///」(2012/11/18 21:14)
天草 一香:みく＞ダメっ！いうこと聞くならちゃんとその服も着ないと（ミナトの来ている可愛い服はみくのリクエストなのだが、その服を着替えたいと言うミナトに対し、頑として受け入れる様子はなく、背中を押して外に出ていく）それじゃあ、まずはいつものお店にいこっか（街に移動した二人はいつも利用している洋服店に移動する）ミナトちゃんには何が似合うかなぁ〜(2012/11/18 21:18)
椎名 ひより:ミナト＞ぅ・・わわっ！？あ、歩くから・・(学園ではスカートとは言え、普段着としては慣れていないスカートに苦戦しながら何とか転ばずに歩いていき最初の目的地である洋服店に到着する)服買うの・・？って、え・・「い、嫌な予感・・」(自分の服を見に来たのかなと思ったミナトだったが、みくの口から出た言葉を聞いて着せ替え人形にされる未来を予測して固まってしまう)「ど、どうしよう・・逃げたら、みくちゃんすごく怒りそう・・でも、今以上に可愛い服なんて選ばれちゃったら・・・ぅぅ」(2012/11/18 21:22)
天草 一香:みく＞えっと・・・これと、これとこれ・・あ、これも良いかも♪（これから起こることに怯えているミナトを尻目に、みくは次々とかわいらしい服を選んでいき、数着選び抜いたところでミナトの元に戻る）さあ、ミナトちゃん 試着室に行こう？嫌だって言ってもダメだよ？今日は私の言うこと何でも聞くんでしょ？（逃げることは許さないとくぎを刺すとミナトを試着室に押し込み、一緒に先ほど選んだ服を手渡す）それじゃあ、着替えたらちゃんと見せてね？(2012/11/18 21:26)
椎名 ひより:ミナト＞え、えと・・うぅ・・「みくちゃん、くるみお姉様より強引かも・・・」(元々2人は似た所を持っているが、こういう押しに関しては、みくの方が強いのかもと思いながらミナトは逆らう事が出来ずに試着室へ服と一緒に押し込まれる)・・・///「こ、こんなのボク絶対に似合わないよ・・でも、着ないと・・ぅぅ、でもでも！」・・・・・(この場から逃げる事など出来るはずも無いが目の前の服を着た自分をイメージするとミナト自身としては恥ずかしいらしく激しい葛藤を繰り返す)・・・・・お、お待たせ、みくちゃん・・(激しい葛藤の後、着替えに普段の3倍ほどの時間が掛かってしまったがミナトは何とか着替えて顔を伏せた状態で着替えた姿をみくに見せる)(2012/11/18 21:30)
天草 一香:みく＞・・・・・（長い着替えだが、みくは文句ひとつ言わずカーテンが開くのを待つ）わぁっ♪ミナトちゃん、すごく似合ってるよ さ、それじゃあ残りの服にも着替えてね？（可愛い服をミナトに着せること自体は意地悪だが、服を着たミナトを見た感想は素直なものであり、笑顔を向けて高評価を伝えるとそのままカーテンを閉めて残りの服にも着替えるように指示する）(2012/11/18 21:34)
椎名 ひより:ミナト＞え・・ぅ、はい・・(一着で許して貰えると淡い期待を持っていたミナトだが、結局みくは許してくれず最後の一着まで着るハメになってしまう)ぅぅ、みくちゃん・・もう許して・・(試着が終わる頃には、伏せて居てわかり辛くはあるがミナトの顔は真っ赤になっている)「くるみお姉様に見つかったら絶対・・1ヶ月はネタにされちゃうくらい可愛い服ばっかりだった・・」(2012/11/18 21:38)
天草 一香:みく＞ん・・うぅん・・・それじゃあ、もう良いよ あ、その服貸して？（ミナトが試着した服の中で一着を手に取ると、素早くレジに向かい会計を済ませて戻ってくる）安心してね？これは私が着る服だから それじゃあ、次は映画に行く？（洋服屋を2人で出ると次に映画館へと足を勧める）何を見よっか？（上映されている映画は数種類あり、何を見るかミナトに意見を求める）(2012/11/18 21:43)
椎名 ひより:ミナト＞え？「もしかして・・」・・ほっ・・「良かった・・」(着替えて続きといわれるのかと思ってドキドキしていたミナトだが、みくの着る服だとわかると安堵の息を漏らし・・)「ボッ！」・・・///「そ、それって・・ぁぅ、でも、言えない・・///」(自分の着ていた服をみくが着る事になるという事に気付いて顔が再び真っ赤になるが言い出せず、会計を終えて帰ってくるみくと合流すると次の目的地に向かう)え、えっと・・「今上映中のは・・アニメ、ひより先輩なら喜ぶかな・・ホラー、祈さんは固まっちゃうくらい苦手だったけど、みくちゃんはどうだったかな・・それに純愛系かな？春菜さんは好きそう・・・うぅん、みくちゃんなら・・」じゃあ、あの・・っ！！「違う・・違うよ、ここで純愛系なんて・・みくちゃんなら多分こっち・・」ま、真ん中のホラー映画楽しそうだよ？(2012/11/18 21:50)
天草 一香:みく＞「アニメにホラーに純愛かぁ・・・この中だとやっぱりホラーかな・・」（ミナトに意見は聞いたものの、みくは何を見たいか考えながら看板を見る）え？・・うん♪それじゃあ、チケット買いに行こう♪（ミナトの意見が自分の期待通りだったため、最初こそ驚くが、笑顔でミナトの手を取って券売機に移動する）えっと、大人二人と・・はい、ミナトちゃんの分だよ（チケットをミナトに渡すと早速移動して席に座る）あんまり聞いたことのない映画だけどどんな映画なのかな？楽しみだね(2012/11/18 21:56)
椎名 ひより:ミナト＞・・・「よし♪」(みくの反応を見て選択が正解だったと分かるとミナトは心の中でガッツポーズを取る)うん、ありがと、みくちゃん・・「よし、これで大分みくちゃんも機嫌良くなってくれるかな・・♪」(チケットを受け取り、最初よりも大分機嫌が良さそうなみくの横顔を見てミナトは後一押しで機嫌も元通りになると重いながら席に座る)うん・・「映画終わったら、みくちゃんの好きな甘い物の美味しいお店で・・うん」(そして、映画が終わった後の予定も立てて上映が終わるのを待つだけだったのだが・・)っっ・・「こ、これ・・こわいかも・・」(普通のホラー映画ならミナトも平気で見るのだが、今回上映されている物はホラー映画でも上級者が見るような物で恐怖感を煽る演出の後に起こるパニック演出にミナトは度々体を震わせてしまう)「は、はやく終わらないかな・・」(2012/11/18 22:01)
天草 一香:みく＞・・・・（映画が始まると、恐怖で体を震わせるミナトと対照的に、みくは次にどんな演出があるのかとわくわくしながら観賞をしているが、ミナトが震えていることに気付くとゆっくりとミナトの手を握って安心させる）「ミナトちゃん、これで怖くないよ」（今日はミナトに対しイジワルが目立つみくだが、ここはいつもと変わらず映画の最中であるにもかかわらずミナトに顔を向けて笑顔を見せる）ふぅ・・面白かったね あ、それに震えるミナトちゃん少し可愛かったよ♪（映画が終わると会場を出て一息ついて、意地悪な一言を浴びせる）(2012/11/18 22:09)
椎名 ひより:ミナト＞っ・・「みくちゃん・・♪」(1人だったらクライマックスのシーンで確実に逃げ出していた所だが、みくの手の安心感が恐怖に勝り何とか最後まで耐えて上映は終了する)ふぅ・・え、えと・・ふえっ？ぅぅぅ・・・///(本来なら、ここでケーキ屋に行こうと提案してみくの機嫌を取りにいったのだが予想以上に怖かったホラー映画の影響もあるが、みくの意地悪な一言でミナトの頭の計画は吹っ飛び恥ずかしさでいっぱいになってしまう)みくちゃん、いじわる・・(2012/11/18 22:12)
天草 一香:みく＞えへへ♪ほらほら、ミナトちゃん機嫌なおして？最近この辺に安くておいしいケーキバイキングのお店ができたって聞いたからそこに行ってみようよ（ミナトと同じ計画をみくも立てていたようで、むくれるミナトをなだめるかのようにケーキを食べに行こうと提案し、2人で移動する）・・わぁ♪いろんなケーキがあるね ミナトちゃんは何食べるの？（お店について、皿を片手にどのケーキを食べようか目移りしてしまいミナトに意見を聞く）(2012/11/18 22:18)
椎名 ひより:ミナト＞ぅぅ・・うん・・(結局、今日はずっとみくのペースなようで宥められるとミナトも女の子・・ケーキが嫌いな訳も無く断る事無くケーキバイキングの店に移動する)え、えと、どうしよう・・たくさんあって・・(ミナトもみくと同様に目移りしているようで皿を片手に色々なケーキに視線を巡らせる)ん、まずは、これとこれ・・かな・・？(暫く迷った末にミナトが選んだのは紫芋のムースとサツマイモを使ったチーズケーキの2つ、他にも色々なケーキを見て回っていたが最終的には好物の芋類を使ったケーキになったようだ)(2012/11/18 22:23)
天草 一香:みく＞お芋のケーキ？そっか・・じゃあ、私は・・（悩んでいても食べなければ始まらないと、鉱物を選んだミナトを見習い、みくはケーキの中でも特に好きなミルクレープとガトーショコラを皿にとって席に向かう）それじゃ、いただきます・・・あむっ・・・ん〜〜〜♪おいしい ミナトちゃんもこのケーキ食べてみる？（ガトーショコラを一口食べて感想を言うと、次の一口はミナトの口元に運ぶ）はい、あーん♪(2012/11/18 22:29)
椎名 ひより:ミナト＞えと・・うん♪・・・あ、あ〜ん・・///(最初は混乱しそうにもなっていたが最近になって「あ〜ん」には大分慣れてきたのか、顔は赤いがみくからケーキを食べさせて貰う)おいしい・・♪じゃあ、お返しにボクも・・みくちゃん、あ〜んして？(こういう所を見ると、やはり女の子というべきか・・甘い物を口にして無邪気な笑みを見せてミナトもみくの口元に紫芋のムースを運ぶ)(2012/11/18 22:32)
天草 一香:みく＞え？うん♪・・あ〜ん・・・（お返しにケーキを食べさせてもらうと満面の笑みをミナトに向け）うん、すごくおいしい♪じゃあ、他のケーキもいろいろ試してみよ？（その後も2人で数種類のケーキを取って、一口ふた口お互いに食べさせあうと、2人のお腹は満腹になっていき）ん・・もうこれ以上食べられないかな ミナトちゃんはまだ食べれる？（お腹を軽く摩りながら、ミナトに問いかける）(2012/11/18 22:36)
椎名 ひより:うん、そうだね♪(折角のバイキングなのだからと今回はミナトも食べるつもりらしく、その後も2人で食べ続け・・)ううん・・ボクも限界、ちょっと食べ過ぎちゃったかも・・(ミナトもみくと同じように軽くお腹を摩りながら答える)・・・「でも、良かった・・みくちゃんの機嫌も直ったみたい・・これなら何事も無く後は帰るだけかな・・デート少し勿体無い気はするけど・・」(2012/11/18 22:39)
天草 一香:みく＞うん、それじゃあお腹いっぱいになったことだし今日は帰ろう？（デートとしては少し短いかもしれないが、洋服を買い映画を見てケーキを食べてみくとしては十分満足できる内容だったようで、デートを閉めるとミナトと二人で寮に帰って行った・・） 春菜＞「ピンポーン・・」くるみさん、私です（みくたちがデートに出発したころ、春菜は先日交わしたくるみとの約束のため、くるみの家に来ていた・・）(2012/11/18 22:44)
椎名 ひより:ミナト＞うん・・♪(ミナトとしても、みくの機嫌を直すという目的を達成出来て十分だったようで満足して寮へと戻った) くるみ＞キャハッ♪来たね、春菜 ま、上がって？(呼び鈴を受けて出て来たくるみは先日の様子とは打って変わって普段通りに春菜を出迎え、これまた普段通りに飲み物を春菜に差し出す)・・・・・(しかし、その後は普段のくるみと違って真剣な表情を見せて時折口を開いて何かを話そうとするが言葉にするまでは行かずに口を閉ざすのを繰り返す)「むぅ・・やっぱ、こういうやり方は改めて考えると・・でも、春菜も喜ぶし・・何より自然に・・」(2012/11/18 22:51)
天草 一香:春菜＞はい、お邪魔します・・・（くるみに中に案内されると、春菜は椅子に座り差し出された飲み物を口にする）「くるみさんのお家に呼ばれはしたけれど、何をすればいいのかしら・・・あんなに酷い事をしたんだから、ちゃんとお詫びしないとっ！」・・・（春菜は先日洗脳されたときにくるみにしてしまった仕打ちのお詫びに何でもするという意気込みで来たが、くるみと二人きりになってもお互い無言が続き緊迫した空気になってしまう）(2012/11/18 22:54)
椎名 ひより:くるみ＞よし・・「クロス・フレーバー」、「サクリファイス・ノワ」・・・(暫く無言の時を過ごすと、くるみの中で決心がついたようで突然変身し仲間を完全回復させる「サクリファイ・ノワ」を使い反動を受け幼児化してしまう)変身解除っと・・じゃ、春菜・・約束の埋め合わせね・・今日1日子供のあたしと一緒に居て？それで許してあげる・・但し、普段のくるみ扱いしたらダメだから、ちゃんと子供のあたしとして接してねっ？(くるみがこういった行動に出たのは自分が春菜と一緒に居たいというのもあるが、普段通りに一緒に居るのでは密着したり必要以上に近づく事が出来ないという理由もあり、何より春菜が子供好きであるのを知っていて春菜を喜ばせる為でもある)「この状態ならくっ付いても自然だし、春菜も遠慮しないだろうし・・ねっ」(2012/11/18 23:03)
天草 一香:春菜＞え？え、え、え？？？（次から次へと予期しないくるみの行動において行かれる春菜だが、くるみの口から要望を聞くと少し悩みながらもくるみの顔を見てしっかりと頷く）「子供扱いしないといけない・・ちょっと難しいけど・・」わかりました これでくるみさんの気が晴れるなら、一日どころか一週間でも構いません・・・・じゃあ、おいで くるみちゃん♪（約束通り、相手を大人のくるみと思うことなく、子供に接するような言葉遣いで両手を広げて迎え入れる）(2012/11/18 23:07)
椎名 ひより:くるみ＞うん♪「ま、さすがに1週間はアタシが疲れちゃうから却下・・」(心の中で春菜の言葉を苦笑混じりに遠慮すると、くるみも春菜の頑張りに合わせて子供らしい笑みを見せて春菜に抱きつく)・・・♪「これも、子供の特権ってやつかな？ほんと、出会った頃は何とも思ってなかったのにさ」(リークとして初めて春菜に出会った時は今ほどの好意など抱いて無かったが何時の間にか春菜にベタ惚れな自分に呆れながらも好きな人に抱き締めて貰える幸せを感じ取る)(2012/11/18 23:13)
天草 一香:春菜＞「ぎゅぅっ・・」ふふ♪（くるみを抱きしめた春菜はゆっくりとくるみの頭に手を伸ばして優しくなでてあげると、しばらくそのままの体勢で過ごすが・・）あ、そうだわ ちょうどケーキを焼いてきたの くるみちゃん、たくさん食べてね？飲み物はどうすればいいかしら・・・・ッ♪ココアなら合うかも（持ってきたバッグの中から紙の箱を取り出すと、キッチンに向かう）「くるみさん、勝手に使ってごめんなさい・・」（くるみとの約束があるため、キッチンを使う了承をとれないままココアを作る）待たせちゃってごめんね さあ、召し上がれ♪(2012/11/18 23:19)
椎名 ひより:くるみ＞ケーキ？うん、食べる♪えへっ♪「ま、キッチンくらいならいっか・・」(プライバシーな場所もあるがキッチンくらいなら気にかける必要も無いと、くるみは春菜が飲み物を作って来るのを部屋で待つ)えへっ♪いただきま〜す♪「ぱく、ぱく・・」ふぅ、ふぅ・・「こく・・」あつぅ・・「本気であっつぅ・・」(春菜が接しやすいように子供の演技もしているくるみだが、今回は演技ではなく本当に熱かったようでココアのマグカップを慌ててテーブルに戻す)(2012/11/18 23:24)
天草 一香:春菜＞あっ！ごめんね、熱かったよね？お姉ちゃんが冷ましてあげる・・・ふぅ〜ふぅ〜・・（熱いというくるみの言葉を聞いて春菜は慌てて謝り、コップを取ると息を吹きかけて冷まそうとする）「こくっ・・」ん・・これでもう平気よ 少し暑いかもしれないから気をつけて飲んでね？・・あ・・・///「わ、私ったら・・」（くるみが舌を火傷しないように自ら試しに飲んで確かめるが、それが間接キスと気付くと顔を赤くする）(2012/11/18 23:29)
椎名 ひより:くるみ＞ありがとう、おねえちゃん♪「こういうのも役得ってやつかなっ？」(間接キスだと気付くが、くるみは別に躊躇う様子も無くマグカップに口をつけると今度は火傷する事も無くケーキとココアを平らげる)「さて、どうしよっかな・・」・・・・・(食べる物を食べてどうしようかなと考えていたくるみだが考えながら体が自然と動き春菜の方へ寄って言ったかと思うと膝の上にちょこんと座る)・・・「ん？っ！？あたし、いつの間に・・///」(2012/11/18 23:34)
天草 一香:春菜＞ふふ♪それじゃあ・・（くるみがケーキを食べ終えると食器を片づけようとするが、その前に膝の上にくるみが座ると上がりかけていたお尻を椅子に戻す）くす♪くるみちゃんはお姉ちゃんのお膝の上が良いのかな？（くるみを受け入れて後ろから優しく抱きしめ、体を寄せさせるとちょうどくるみの後頭部が春菜の胸に当たるが、気にした様子はなく笑顔をくるみに向ける）(2012/11/18 23:38)
椎名 ひより:くるみ＞っ・・・〜〜〜///(自分でも無意識のうちに春菜の膝に座っていたくるみだが、更に追い討ちで後頭部に春菜の胸の感触が伝わると頬がカアァ・・と赤くなっていく)・・・「こくん」(だが、その恥ずかしさに負けずに首を縦に振ると身を春菜に委ねる)「1週間でもほんとに良いかも・・・」(今のこの状態がくるみにとってベストなのか、最初は1日だけのつもりだったが本当に1週間でもいいかもしれないとも思い始めてしまう)(2012/11/18 23:41)
天草 一香:春菜＞「何かしら・・この体勢、すごく落ち着くような・・」（小さなくるみを抱きしめる行為は、春菜の母性を呼び起こし強い安心感を得るとそのまま暫く膝の上にくるみを乗せたまま過ごすが・・）あ、そろそろ食器を洗わないと くるみちゃん、ごめんね 少しだけ一人でお留守番しててね？（汚れが乾いてからでは落としにくいため、完全に乾く前にキッチンに持って行って洗う）ふぅ・・一人にしちゃってごめんね くるみちゃん、次は何してほしいの？(2012/11/18 23:47)
椎名 ひより:くるみ＞・・・あ、うん・・大丈夫♪(春菜の膝は名残惜しいが我侭を言う訳にも行かず、見送ると1人じっと座って留守番をこなす)えへっ♪んと・・「子供のあたしなら戦いごっことか言うんだろうな・・んでも、春菜はそういうの向いて無いし、この状態で外出る訳にも行かないしね」・・・ゲームしよ？おねえちゃん選んでっ♪(主にひより達が遊んできた時に出すゲーム機を指差しながら、くるみは春菜とゲームをする事にする・・ソフトもくるみの方で選んでも良かったのだが、ゲームを余りしない春菜に選ばせた方が良いと考えたようで春菜にソフトを選ばせている間にゲーム機をセットする)(2012/11/18 23:53)
天草 一香:春菜＞ゲーム？それじゃあ・・・これにしましょう（いくつかのソフトを目の前に出されると、みくと一緒にやったことのあるソフトがあったためそれを選択する。春菜の選んだゲームはアクション系で2人で協力して進めるものであり、お互い楽しめるとの考えがあっての選択だ）くるみちゃん いらっしゃい♪（先ほどのように膝の上にくるみを乗せてゲームを始める）お姉ちゃん、邪魔しちゃったらごめんね？(2012/11/18 23:57)
椎名 ひより:くるみ＞うん♪(春菜のソフト選びも終わってゲーム機のセットも完了すると、くるみは春菜に呼ばれて膝の上に座る)えへっ♪くるみ上手だから平気だよっ♪(そういうだけあって、くるみのゲームの腕は高くテンポ良くゲームは進んでいく)・・・「こくり・・っ」んー・・「こくり・・」・・・っっ！(しかし、逆にそれが良く無かったようでゲームの方が単調になってしまうと子供化している影響もあって、くるみは眠そうに船を漕ぎ始める)・・・くぅ・・くぅ・・っ！ぅぅ・・「春菜の膝も気持ちいいし・・ねむ・・」(更に、春菜の膝の安心感も後押ししているようでゲームに集中できるはずも無くミスを連発し始める)(2012/11/19 00:02)
天草 一香:春菜＞くるみちゃん、本当に上手（くるみの腕もあり、あまりゲームに慣れていない春菜がプレイしていてもゲームは進んでいくが、次第にくるみが眠そうにし始めると順調だったのが一転してゲームオーバーになってしまう）あぁ・・・くるみちゃん、眠たいならお姉ちゃんと一緒にお昼寝しよう？ね？（ゲームを片づけて眠たそうなくるみを抱き上げると、ベッドへと運ぶ）んっ・・おじゃまします・・（くるみを先に寝かせると、春菜もベッドにもぐりこみ添い寝をする）(2012/11/19 00:10)
椎名 ひより:くるみ＞ん・・うん・・(ここまで来ると眠気に抗えないようで、くるみは眠そうに目を擦りながら春菜に抱かれてベッドへ連れて行って貰う)・・・・・(ベッドに入ると瞼が閉じるのに抗えずにゆっくりと目を瞑っていき、春菜が一緒にベッドへ横になると無意識の中で春菜に甘えて身を寄せる)はる、な・・くぅ・・くぅ・・・(そこで完全にくるみの意識は眠りに落ちたようで最後に春菜の名前を呟くと寝息を立て始める)(2012/11/19 00:14)
天草 一香:春菜＞おやすみなさい、くるみさん・・・（くるみが眠りに就くと春菜はくるみを安心させるように抱きしめてしばらく付き添っていると、自分も眠たくなってきてあくびをする）ふぁぁ〜・・・私も、少し寝ようかしら・・・・すぅ・・すぅ・・・・（くるみと違い眠気に抗うことはできるが、そうすることはなく素直に目を瞑ってくるみと一緒に仲良く昼寝を続けた）(2012/11/19 00:20)
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