日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞ふぇ〜・・お鼻、まだもあもあしてフラフラするのですぅ〜（夜遅くに寮に帰って来た芽吹・・パヒュームとして戦闘を終えて帰って来たのだが、戦闘の結果は見事なまでの敗北・・打たれ弱いことであっという間に相手の臭いの前に目を回してしまい追い打ちで酷い一撃を浴びたことで臭いが消えず、鼻を抑えふらふらとよろけながら靴を脱いでベッドに倒れる）ファルちゃん、守ってあげられなくてごめんなさいなのです・・(2012/09/19 21:25)
高円寺 ミナト:ファル＞けほっ・・ダメージ残存・・(こちらは芽吹のパートナーとして戦っているファンク・ドールのファル・・他のファンク・ドールと違って自我を持ちダメージを受けても消えない特性を持っているが実力だけ見れば他のファンク・ドールより少し強いくらいで今回の敵には敵うはずもなく芽吹同様にひどいダメージを受けて芽吹のベッドしたに敷かれた布団に倒れる)わたしこそ・・芽吹さんの助けになれなくてごめんなさい・・(2012/09/19 21:30)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞私は平気なのです いっつも負けてばかりだからすぐ元気になるのです（打たれ弱いのと回復の早さは関係ないようで、すぐに回復すると言って謝るファルをフォローすると立ち上がってファルの隣に座る）ファルちゃん、待ってなのです・・今、お鼻に残った臭い匂いを弱めてあげるのです・・・・ パステル・パヒューム＞行きますですっ！「パステル・キッス」（ファルに向けて投げキッスをすると、パステルの唇からピンク色のハートが発生し、ファルの顔を包み込む・・ハートはファルの鼻に残った臭いを薄めてダメージを軽減させる）えへへ♪これでもう平気なのですよ？ 芽吹＞さあ、今日は一緒に寝ようなのです（変身を解いた芽吹はファルの布団に潜り込み、隣においでと布団を捲って迎え入れる）(2012/09/19 21:38)
高円寺 ミナト:ファル＞ぅぅ・・(最初は芽吹に敵意を持って戦っていたファルだが、今では芽吹のパートナーでありパフュームやファンクの事を知らない者から見たら心配性な妹のようにも見えるほど仲が良く芽吹が平気と言うがそれでも心配そうな表情を向ける)ふえ？はい・・んっ・・芽吹さんありがとうございます♪(本来ファンク・ドールのファルはパフュームの芳香技でもダメージを受けてしまうがパステルの使った「パステル・キッス」などの悪臭浄化系の技であれば特に問題は無く鼻の悪臭が弱まると笑顔で御礼を伝える)はい、芽吹さん・・おやすみなさい・・・(鼻の奥に残っていた悪臭も弱まり、近くに芽吹が居るという安心感も得たファルは本当の妹のように芽吹へ甘えるように抱きつき目を閉じた)(2012/09/19 21:45)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞んぅ？えへへ♪ファルちゃんこれからも一緒にがんばろうなのですよ（抱き付かれた芽吹は最初こそファルとの距離の近さに驚いたものの、すぐに慣れて笑顔を向けるとこちらも目を瞑る）すぅ・・すぅ・・・（妹の様なファルを前にしては平気と言ったものの、やはりダメージは残っていたようで目を閉じてすぐに寝息を立て始める）・・・ふぁ・・朝なのです？んぅ・・・お鼻、ようやく臭い取れたのですよ・・（ファルを起こさないようにゆっくりと布団から出るとカーテンの隙間を覗き込み時間を確認すると朝食を作り始める）毎回毎回負けてばかり・・・このままじゃ、ファルちゃんがもっと酷い目に合ってしまうのです ここは芽吹が強くならなくてはっ！（そして時間が過ぎ、授業を終えて放課後になると芽吹はある人物たちと一緒に誰もいない屋上に移動する）今日はよろしくお願いしますです みく＞うんうん、可愛い後輩のお願いとなれば一生懸命がんばっちゃうよ ね？ミナトちゃん(2012/09/19 21:54)
高円寺 ミナト:うん、そうだね・・それに・・「一香先輩はともかくとしてこの学校に居る他のコロンやリークは・・」(ミントや奈々も普通と言えば普通だが何かを教えるのに向いているとは思えず、ひよりも同様・・アイも居るが考えるまでも無く除外されており、みくと自分に特訓を頼んだ芽吹の判断は的確だと思いながら頷く) ファル＞特訓ならわたしも！・・・ごめんなさい、芽吹さん心配で学校まで来ちゃいました・・(普段なら学校の中には入らず校門で待っているファルだが授業が終わっても中々出てこない芽吹が心配になったようでみく達との会話も聞いていたファルは自分も一緒に特訓すると言い出す) ミナト＞人数も丁度だね・・それじゃあ、2人共ついてきて？ここで特訓という訳にも行かないから先生の研究室を貸してもらおう(ファルの言葉を聞いて2対2で丁度良いと頷いたミナトは以前にもコロン同士の訓練などで使っていた一郎の研究室を貸してもらおうと提案し歩き出す)アイちゃんに見つかったら特訓の邪魔されちゃうと思うから少し急ぐよ？(2012/09/19 22:04)
高円寺 ミナト:ファル＞ぁぅ？・・わ、はい！(2人がついて来れなければ急いでも本末転倒という事もあって何とかファルも芽吹と一緒に先行する2人の後へとついていく) ミナト＞後から2人来るから前に使わせてもらった訓練場を貸してもらいたいんだけど・・あ、勿論その間先生は中に入っちゃ駄目だよ？見たら怒るから・・(いざ訓練となれば一郎を部屋から追い出す事になってしまう為、ミナトは少し気まずそうに切り出すが他に頼りも無く一郎に頼む・・というよりは勝手に話を進め始める) ファル＞はぁ・・はぁ・・ぁぅ、2人共早いです・・(そうこうしていると何とかファル達も研究室へ辿り着いたようで息を荒くしながら部屋の前で待つ) ミナト＞2人共お疲れ様、ごめんね・・部活中だから大丈夫だとは思ったんだけどアイちゃんこういう時の嗅覚異常だから・・(2012/09/19 22:23)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞そーいうこと♪ごめんね、イチロー先生 一郎＞まあ、私は構わないよ 喜美たちのフォローは出来る限りさせて貰うつもりだから・・・それより、彼女たちは・・？ 芽吹＞はぁはぁ・・・くたくた・・なのです・・（屋上から研究室まではかなり距離があったようで、ずっとダッシュしていた2人は異常なまでに疲れ果てており、2人より圧倒的に早く研究室に到着したミナト達が行き一つ切らしてい無い事が、以下に2人の身体能力が高いかを表している） みく＞みくたちのかわいー後輩たち ふたりともモンスターや悪いリークやファンクと戦ってくれてるの それでみくたちに鍛えて欲しいってお願いがあったから来たんだよ 一郎＞そうか、2人とも街の平和のためにもがんばってくれよ それじゃあ、カギはミナト君に預けて私は職員室に戻るよ 終わったら携帯で呼んでくれ(2012/09/19 22:30)
高円寺 ミナト:うん、ごめん、先生(鍵を預かると追い出すような形になった事を謝り中へと入っていく) ファル＞ふぅ・・先生、お借りします・・(ファルも生徒ではないがミナト達に習って一郎を先生と呼び礼儀正しくお辞儀をしてミナトの後をついていく) ミナト＞電気つけるね・・確かスイッチがこの辺りに・・うん、じゃあ芽吹ちゃん早速だけど変身して貰ってファルちゃんも戦えるように準備して・・ ファル＞え？戦うってまさか・・(今この場に居るのは目の前で圧倒的なまでの身体能力を見せたみくとミナト・・そんな2人を相手にして勝てるはずがないと思いファルは戸惑う) ミナト＞手っ取り早く強くなるには実戦の中で鍛え上げるのが一番・・大丈夫、手加減するから、みくちゃんも大丈夫だよね？(2012/09/19 22:39)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞先生、少しの間お部屋をお借りするのです（芽吹きも研究室を出て行く一郎に一礼して、ミナトの後をついて行く）ふぁぁ・・こんな広い所があったなんて驚きなのです でも、これなら思いっきり特訓出来るのです・・・って、えぇなのですっ？！（これからどんな特訓をするのかと考えていた芽吹にミナトの一言は大声を上げて驚くのに値する一言だったようで、びっくりしながらミナトとみくを見つめる） みく＞そうそう みくたちは敵じゃないから追い打ちしたりしないし安心して？ 芽吹＞うぅ・・わかったのです・・「メタモルフォーゼっ」！ パステル・パヒューム＞よろしくお願いしますです みく＞それじゃあ、みくも・・「changering」（芽吹が変身した姿を見てみくもキューティー・リークへと姿を変える）(2012/09/19 22:45)
高円寺 ミナト:それじゃあ、いくよ・・「クロス・フレーバー！」 ブラックファントム・コロン＞芽吹ちゃん、ファルちゃん模擬戦だけど手加減は必要無いよ、全力で来て？後、出来るだけ耐えるのをがんばって貰えると良いんだけど無理はしないでね・・(みくがキューティーに変身するとミナトは新コスチュームであり本気の姿でもあるブラックファントムに変身する・・・とは言え手加減はしているようで双銃剣のツインファントムは手にしていない) ファル＞わかりました・・「芽吹さん・・2人共すごく強そうです・・きっと1対1では勝てないです・・だから、逃げ回りつつ1人に攻撃を集めて行くのが良いと思うんですが・・」(ファルはミナトのブラックファントムもみくのリーク姿も見たのは初めてでどのような特性を持っているか知らない状態だが少なくとも1対1では勝てないというのはわかっており、作戦を立ててどちらを先に倒すかは芽吹の判断に委ねる)(2012/09/19 22:54)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞うん、わたしたちはちゃんと手加減するけど芽吹ちゃん達は本気で来てね（ブラックファントムのとなりにたったプリティーは、2人に手加減しないように釘を指すと、1人を集中狙いしようと言う2人の作戦を見抜いてあえてブラックファントムから離れる） パステル・パヒューム＞「ん・・わかったのです・・・それじゃあ、まずは・・・」みくせんぱい、お覚悟なのですっ！！「パステル・キッス」！（パステルが狙いを定めたのはプリティー・・速攻で昨夜ファルの悪臭を薄らげた技を浴びせる この技は悪臭ヒロインの攻撃力も弱め、更に戦意を薄れさせる効果を持っているため戦力差のあるこの戦いで決まれば戦局はかなりマシになるのだが・・） プリティー・リーク＞甘い甘い♪そんなんじゃ、わたしは捕まえられないよっ ♪（ハートを軽々とバック点で回避して見せる）(2012/09/19 23:02)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞「みくちゃん狙いか・・狙い自体は悪くないとは思うけど・・」(本気の姿ではないみくを狙うのは間違っていないとは思うものの戦闘内容においては未熟で普段ならプリティーが攻撃されれば飛んでいくブラックファントムも余裕を持って戦況を見つめる)「ディボーション！」みくちゃん後ろファルちゃんが来てるよ(この状況でプリティーが致命的な一撃を喰らうとは思えないが、そこはブラックファントムらしいというべきかプリティーのダメージを引き受ける技を念のために発動する) ファル＞「ぅ、バレました・・でも！」この距離なら捕まえます！(相手が格上であるが故にファルは大技狙いでいきなり最大の必殺技をプリティーにお見舞いしてやろうと背後からプリティーを捉えようと全力のタックルを仕掛ける)(2012/09/19 23:08)
日高 芽吹、西条 みく:パステル・パヒューム＞ふあっ！？はっやいのですぅ・・（身軽なプリティーの動きに驚いてはいるが攻撃が外れた所で反撃を受けなかった事もあり、まだ落ち着いてプリティーの動きを追っている）・・っ！今度こそ当てて見せるのです！（ファルが背後に回っていることに気付くと、少しでもプリティーの気を引こうと大きな声を出し構えを取る） プリティー・リーク＞うんうん、やる気があってよろしい♪って？え・・？くふふ♪（ブラックファントムの声でファルの存在に気付いたプリティー・・すぐに動き出さなければタックルの餌食になるのだが不敵な笑みを浮かべており・・）んぅっ！「ぽんっ！」（お尻に力を込めた途端、プリティーのお尻にスカンクのしましま尻尾が生え・・）「スカンク・ミスト」！「むすぅぅ・・」（背後に迫るファルを迎撃するようにスカンクの様な悪臭をお尻から放つ・・とはいえ、特訓のため気絶させる事は無くあくまでファルを脱力させる程度のものだが・・）(2012/09/19 23:17)
高円寺 ミナト:ファル＞ふえ？はぅっ！！？・・・ぅぅ・・(ファンク・ドールのお株を奪われるようなプリティーの攻撃にファルは悔しそうにプリティーを見上げるが脱力してしまっていて見上げる事しか出来ない) ブラックファントム・コロン＞さてと・・そろそろボクの相手もしてもらおうかな？(現状を見ればプリティー1人でもパステルとファルの2人を相手に余裕ではあるが、それでは変身した意味が無くブラックファントムはダメージのないパステルに近づく)芽吹ちゃん・・隙だらけだよ？(ブラックファントムの必殺技の殆どは武器を使用したものである為、武器を持たない状態では使えないが攻撃が出来ない訳ではなく気配を消してパステルに近づいたブラックファントムは掌に球体状の悪臭を作り出しパステルの鼻先にぶつける)(2012/09/19 23:24)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞悪臭ヒロインの後ろに回ると気は十分に注意しなくっちゃね？（脱力して立ち上がれそうもないファルを相手にしては警戒する必要も無く、プリティーは追撃せずに振り返ってファルに注意する） パステル・パヒューム＞ファルちゃんっ！？（ファルが崩れると、これまで負け続きの戦いの経験から更なる追い打ちがファルに浴びせられると思ってしまったパステルは、ブラックファントムの事を忘れてそちらに気を向けると、その隙をつくように悪臭を嗅がされてしまう）ふぁ？！んっ・・んぅううぅｔ！！・・んぇぇ・・くひゃいのでしゅぅ・・(2012/09/19 23:28)
高円寺 ミナト:ファル＞ぅぅ、はい・・「でも、あの時ミナトさんの声が無かったらもしかしたら・・・」(芽吹の手伝いもあったお陰で行けていたかもと思いファルは脱力した体の回復を待ちながら1つの作戦を考える・・・その作戦というのは単純に言えば不意打ち、脱力して動けないと思っているプリティーに今度は正面からタックルで押し倒し素早く最大の技をぶつけるというものだ・・事実、現在プリティーはファルを警戒しておらず、脱力状態もプリティーが手加減していてくれたお陰で大分回復してきている)「となると・・後はタイミングです・・」 ブラックファントム・コロン＞不意打ちだったかもしれないけど芽吹ちゃんは耐久力が弱いみたいだね・・今のはただリークの力を作ってぶつけただけだよ、技とも言えない攻撃・・無理はさせないって言ったけどこれも訓練だよ・・我慢してね？(武器を使うと攻撃力が上がり過ぎ、オナラで攻撃するのもプリティーの居る前ではしたくないブラックファントムはさっきと同様に力を掌に集中させ再びパステルの鼻先へぶつける) ファル＞・・・「今なら！」みくさん覚悟！ていっ！！(2012/09/19 23:39)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞でも、芽吹ちゃんを囮に使ってわたしの後ろを取ろうとしたのは凄 く良かったよ 後はもう少しスピードを上げるのと反撃にも気を付けることが大事かな（ ファルが今の状態から攻撃の策を練っている事などつゆ知らず、今の一連の動きの中で良 かった事を出してファルを褒め、完全に気を許してしゃがみ込みファルの頭を撫でてあげ ようとする・・）え？あぅっ・・！しまったぁ・・完全に脱力してると思ってたよ パス テル・パヒューム＞んぅぅ・・みなとしぇんぱいの臭い、しゅごいのでしゅぅ・・（ブラ ックファントムの言葉通り、芽吹は耐久力がかなり低く立った一発の攻撃でろれつが回ら なくなってしまうが、そこから容赦してもらえる事は無く、更に悪臭を嗅がされる）んう うぅぅ！！むううぅっ！！(2012/09/19 23:58)
高円寺 ミナト:ファル＞「よしっ♪」みくさんごめんなさい・・！(一度押し倒してしまえば、こちらの物だと言わんばかりにファルは得意の体勢に持ち込んで行きプリティーの顔をお尻で捉える)覚悟してくださいね・・「ぷすう〜」 ブラックファントム・コロン＞まだ駄目・・っ！？みくちゃん？ (プリティーが攻撃を受けるとブラックファントムにダメージが伝わりプリティーのピンチに気付く)「みくちゃんなら抜け出せると思うけど・・」ファルちゃんボクの事を忘れちゃダメだよ・・(プリティーなら放って置いても脱出して逆転するだろうとも思ったがパステルには大分ダメージを与えた為、後回しにしてプリティーの救出に向かう) ファル＞あぅ・・えとえと・・ぅぅ〜・・(せっかくプリティーを捉えられたのだがブラックファントムにまで来られてはどうにも出来ない為、ファルはプリティーを解放して逃げに徹する)「折角捕まえたのに・・」(2012/09/20 00:05)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞ぁ・・ぅ・・ミナトちゃん、ごめんね・・少し臭いかも・・・んぎゅっ！（迫りくるお尻を前にして、これから自分の代わりにファルの攻撃のダメージを受けるブラックファントムに謝ると、そのままお尻に敷き潰される）っ！これは・・ミナトちゃんならこれくらい平気かな？（とは言え、格が違いすぎるため、オナラを肌に浴びた感触で濃度もそれほどでは無くブラックファントムのダメージは大したこと無いだろうと考えていると、助けが入りファルのお尻から解放される）ふはっ！・・ミナトちゃん、ありがとう♪ちょっと油断しちゃった ん〜・・そうやって距離を取られても・・（すぐに距離を詰めれてしまうため、困った表情を見せるが、ふとブラックファントムのお尻が目に入ると表情が変わる）ふふ♪ファルちゃん、目には目を！歯には歯を！オナラにはオナラを！！ただしするのはファルちゃんに嗅がされたミナトちゃんだよっ！！（これまでオナラ攻撃をしていなかったブラックファントムのお尻に手を伸ばしマッサージしてオナラを促し、更にお尻をファルに向ける）(2012/09/20 00:13)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞どういたしまして・・ん？え、えと・・みくちゃ、ひゃぅ！？ちょ、ちょっと・・みくちゃんやめ・・んぅ・・ぁ、だ、だめ・・「むすううううううう〜〜〜！！」ぁぅ〜///(元々体質的にオナラが強烈なミナトだがブラックファントム変身後は輪に掛けて強力で更にはプリティーのマッサージで漏らしてしまった言わば手加減無しの一撃・・) ファル＞え、えと・・っっ！！？きゅぅ・・・(そんな攻撃に距離をとっているとは言えファルが耐え切れるはずはなく強烈な臭いに包まれるとファルは気絶してしまう) ブラックファントム・コロン＞あ・・みくちゃんボクの言いたい事わかるよね・・・「ウォーター・コール」・・・こんな悪戯するみくちゃんなんて高校生にもなっておねしょしちゃえばいいんだ・・(今回の模擬線は芽吹とファルの特訓・・その特訓相手のファルを気絶させてしまっては元も子も無くミナトはみくの悪戯を叱り反省させる為にプリティーにウォーター・コールという反省用の技を掛ける)(2012/09/20 00:23)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・コロン＞わぁ〜・・相変わらずミナトちゃんのはすごい威力・・（距離を大きく取っていても、ファルを殆ど苦しませずに気絶させたオナラの威力に驚いてじっとファルを見つめている） パステル・パヒューム＞はわわっ！ふぁるちゃん大変なのですっ！！ふあっ・・あぅ・・ぅ・・・まだ、くさいの残ってたのですぅ〜〜・・・（ファルが気を失ったことで慌てて助けに行こうとするが、濃厚なオナラはしつこくその場に留まり続けており、パステルまでも巻き込まれて目を回してしまう） プリティー・リーク＞え？ちょ、ちょっと待って みくはふたりを回復させなくちゃならないよ？（気絶した2人に対し、コロンに変身して治療を施そうとしたがさきにブラックファントムの怒りを向けられると冷や汗を浮かべながら後ずさりする）ぅぅ・・それだけはやめっ・・・っ！すぅ・・すぅ・・・・（ブラックファントムの技が発動すると、プリティーは睡眠薬を嗅がされたかの様にその場に倒れて寝息を立て始める・・・そして数十秒経過すると・・）「しょわしょわしょわ〜〜〜・・・」んっ、んぅぅ・・（プリティーの下着に大きな染みが発生し、気持ち悪い感触にプリティーはもぞもぞと体をよじらせる）(2012/09/20 00:32)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞あれ・・みくちゃん？あ・・「無意識に強く掛け過ぎたのかな・・」(本来「ウォーター・コール」は一晩水の夢を見させるという効果の技でおねしょを強制させる効果や眠らせる効果まではないが無意識に本来の技を超える力を使って掛けてしまったようでブラックファントムはやり過ぎてしまったと後悔する)・・・でも、みくちゃん悪戯っぽい所があるから良い薬になったかな・・っ！？ アイ＞学校探し回ってどこにも居ないと思ったら2人共アイに黙ってこんな事・・・(どんな嗅覚で探しあてたのかと聞かずには居られないような嗅覚でアイが登場するとミナトは若干引き気味にみくを連れて逃げようとする)ミナトちゃん逃げても無駄・・逃げたら部屋まで追いかける・・・(逃げようとするミナトに釘を刺すとアイは早速と言わんばかりに気を失っている芽吹のお尻に手を伸ばす)この子のはどんなのかな・・♪(2012/09/20 00:40)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞んぅぅ・・（ブラックファントムの言う通り、この強烈な技によってプリティーも反省したようだが、そこにプリティー以上に悪戯好きなアイがやって来る） 芽吹＞ふぇぇ・・・（ブラックファントムのオナラによって気絶し、変身が解けてしまった芽吹の無防備なお尻にアイの魔の手が迫る）んぅっ・・んううぅぅ・・・えっち、なのですぅ・・（アイの巧みな手つきは芽吹の夢にまで干渉し、芽吹はえっちな悪夢を見せられ赤面しながら身を捩るが、アイの手から逃げる事は出来ずだんだんお尻が引くつき始める）(2012/09/20 00:46)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞「ど、どうしよう・・」(この場に限って言えば逃げられない事は無いが逃げた所で寮部屋がバレている以上逃げた後の方が怖く、仲間のアイを倒すと言う訳にも行かず芽吹をアイの魔の手から救えずに居る) アイ＞ん・・耐えても無駄・・アイの手からは逃げられない・・ん♪(逃げようとする芽吹に対して容赦なく責め立て我慢の限界を悟るとゆっくりと芽吹のお尻に顔を近づけ鼻を埋める)はやく・・はやく・・わくわく♪(そして、芽吹がオナラを漏らすのをまだかまだかと待ちわびるように鼻でお尻を刺激する)(2012/09/20 19:59)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞すぅ・・すぅ・・・（ブラックファントムの技のせいで眠っているプリティーは、この場にアイが来ていることにも気付くことなく、ファルもオナラで気絶している状態のためこの場で芽吹を助ける者はおらず・・） 芽吹＞ん・・んぅぅ・・・・・///っ・・「むわぁぁああああんぅぅう・・」（アイの言う通り、結局は耐えても無駄だったようでアイの鼻の刺激によって遂に芽吹はオナラを漏らしてしまう）ふぅ・・ プリティー・リーク＞っ！ぅ・・ぅぅ・・・（だが、その臭いは悪臭ヒロインの攻撃といっても過言ではないほどの濃厚なチーズ臭であり、アイの鼻から漏れた臭いが周囲に充満しプリティーも巻き込まれると呻き声を上げる）(2012/09/20 22:07)
高円寺 ミナト:アイ＞っ♪くん・・・・・・「ぱた・・」(いつものようにオナラを嗅ごうとしたアイだが芽吹のオナラの臭いはアイが唯一オナラで弱点としているチーズ臭・・・それもとてつもない濃厚な臭いで油断していた事もあるが自発的にそれも直接嗅いだアイには耐える術が無く一嗅ぎした所で意識を根こそぎ持っていかれる) ブラックファントム・コロン＞うわ・・「アイちゃんが落ちるなんて・・って、そうじゃなくて助けないと・・！」(気絶したアイだけでなくファルや芽吹もここに居させる訳には行かず、何よりもミナトにしてみればみくを助けようと行動するが・・)わっ！？わぷっ！？あ・・・ ///(プリティーを真っ先に助けようとして気絶しているアイの足に躓いて転んでしまいプリティーのお尻に顔を埋めてしまう)んくぅ・・ぁ、あれ・・・「そっか・・みくちゃんとボク自身のダメージが・・」(大胆な体勢から抜け出す為、立ち上がろうとするブラックファントムだが芽吹のオナラでダメージを受けているのはアイだけでなく戦闘中断で技が完全な状態ではなくなっているとは言ってもプリティーのダメージの一部を受け持っていたブラックファントムは知らず知らずの間に脱力してしまっており動けなくなってしまう)(2012/09/20 22:20)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞ん・・・すぅ・・すぅ・・・（アイたちにとっては激臭のオナラでも、芽吹にとってはなんて事は無い自分のオナラであり苦しむ事は無く・・アイが気絶したことで芽吹を責める要素はなくなり、寝息を立て始める） プリティー・リーク＞んっ・・///んぅぅ・・・・（運の悪い事にブラックファントムがプリティーのお尻に顔を埋めていると、それに刺激されたプリティーのお尻は先ほどの芽吹と同じようにひくつき始め・・）あい、ちゃ・・・やめ・・っ・・・「むっすうううぅぅぅうう・・」（今度はプリティーがブラックファントムの鼻に濃厚なすかしっぺを放つ・・当然臭いは漏れて芽吹のオナラと混ざり合う 更に正真正銘悪臭ヒロインのオナラであるため芽吹のオナラに輪を掛けて臭い匂いはその場に居る物の身体を蝕む） 芽吹＞んっ・・んぁぁ・・・ぅぅ・・ ？？？＞た、大変です！速くみんなを助けないと(2012/09/20 22:29)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞え？うそ・・みくちゃん、ちが・・ボクだよ！(プリティーの異変に気付くと必死にアイではない事を証明するが眠っているプリティーに何を言ってもわかってもらえるはずもなく・・)んぐっ！？むう・・んぅぅ〜〜〜っっ！！ぁ・・ぅー・・・・(暫くは涙目になりながらも耐えていたブラックファントムだったが結局は耐え切れずに気を失ってしまう) ？？？＞後輩が出来て少しは成長したかと思ったけど2 人共まだまだって所かな？春菜任せて？「クロス・フレーバー！」 ノワ・コロン＞さってと、「ノワイエ」まずは外に出さないとねっ♪(ノワの声と共に床からくるみの木が生えるとみくとミナトを除く他の人物を優しい香りと共に生えてきた木が部屋の外へ運び部屋の外へ出た所でくるみの実のような姿を取り気を失った3人を回復し始める)後の2人はと・・みく早く起きないとニンニク食べさせるよ？(2012/09/20 22:41)
日高 芽吹、西条 みく:春菜＞すぐに変身して・・・え？あ・・はい・・おねがいします（香水を手に取り変身しようとしたところで、くるみにこの場を任せてと言われてしまうと手を出す事が出来なくなり大人しく引き下がる） 芽吹＞ぁぁぅ・・・・んぅ・・（しばらく部屋に漂う悪臭に魘されていた芽吹だが、くるみの木の優しい香りに癒され部屋の外に出てさらに回復を施されるとダメージは大分消えてふたたび安心しきった表情で寝息を立て始める） プリティー・リーク＞ん・・んぅ・・「びくっ！」に、にんにく？！・・って、はぁ・・くるみ先輩の悪戯かぁ・・っ！？どうしてくるみ先輩もお姉ちゃんもここに居るの？！（ノワの脅しによって目を覚ましたプリティーは目の前の2人の存在に驚く） 春菜＞研究室に誰もいなかったから天草先生に電話を掛けたらここに居るって聞いたの でも、びっくりしちゃった 来てみたらみんな倒れているんだもの(2012/09/20 22:49)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞ま、大体何が起こったかなんて想像はつくけど・・成長したって言ってもまだ後輩にいろいろ教えてあげるのは早いってとこかな？(リークのままだったプリティーの回復をする事が出来なかったノワは目を覚ましたプリティーに呆れも入った口ぶりで話しながら気を失い変身解除されたミナトの回復を行う) ミナト＞ぅ、ぅ・・ん、あれ・・・ボクは・・っ！？くるみお姉様に春菜さん、どうしてここに・・「それもお姉様変身してる・・」 ノワ・コロン＞ん〜？不出来な妹達の尻拭いってとこかな？(普段ミナトには甘いノワだが今回はキツい一言を向け・・)2人の成長を見に来たつもりだったんだけど・・みく、着替えるの手伝ってあげよっか？(更には、みくを挑発するような言葉までつける)(2012/09/20 23:00)
日高 芽吹、西条 みく:春菜＞え？あの・・くるみさん、そんなことは・・（春菜は後輩に教える立場になった2人の成長を感じているが、くるみは反対にキツイ言葉を2人に浴びせており慌ててフォローを入れようとするが・・） プリティー・リーク＞ぅっ・・あうっ！ぅぅ・・（次から次へときつい一言を浴びてショックを受けるプリティーだが、最後の一言を聞くと・・）むぅっ・・わたしやミナトちゃんだって成長したんだから、そんなこと要らないよ なんなら、くるみ先輩と戦って強くなったとこ見せてあげようか？（挑発に乗ったプリティーはくるみに戦いを挑む） 春菜＞みくちゃん？！くるみさん、くるみさんはみくちゃんと戦ったりなんてしないですよね？（鍛えるための戦いなら見過ごす所だが、今のみくの様子を見るに本気の勝負になりかねないため、冷静なくるみを止めようとする）(2012/09/20 23:06)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞キャハッ♪良い度胸だけど、みく・・あたしに勝てると思ってるの？(元々戦いが好きという事もあるがノワの実力はコロン達の中でも上位、ミナトがブラックファントム化して戦っても時には封殺されるほどで戦いを挑んでくるみくに対してノワは不敵な笑みを浮かべながら挑戦を受ける姿勢を見せる) ミナト＞「くるみお姉様？」・・・「クロス・フレーバー」 ブラックファントム・コロン＞くるみお姉様がみくちゃんと戦うと言うならボクも・・(いつものくるみらしく無い事を感じたミナトは再び変身してみく側について戦う姿勢を見せる) ノワ・コロン＞キャハッ♪2人でも全然おっけだよ・・春菜はどうすんの？「2人の成長、見るんでしょ？・・・ま、みくの方は精神的な方面はまだまだって感じだけどさ」(ノワはプリティーに挑発した一番の目的は当初の目的通り2人の成長を確かめる事だったようで戦闘の流れになると春菜も参加するかどうかを問い本気ではやらないという事もニュアンスで伝える)(2012/09/20 23:13)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞いつまでもわたしたちの方が弱いと思ってたら大間違いだよ（ノワの挑発的な言葉に言い返したプリティー・・眠っている間に嗅いだ芽吹のオナラによるダメージもほとんど消え去り万全の状態で戦いに備える）っ！ミナトちゃん♪（2対1だと戦力的にハンデがあり成長を見せる事は出来ないが、心強い味方が出来たことでプリティーの表情は明るくなる） 春菜＞ミナトちゃんまで・・（くるみを止めるどころかブラックファントムまで戦いに参加するとなると止めようが無くなるが、そこでノワに耳打ちされると・・）・・・っ！「くるみさん・・わかりました！私も精一杯がんばらせて貰います」2人とも、私も参戦することにしたからよろしくね？「クロス・フレーバー」！ ピュアネス・コロン＞それじゃあ、始めましょうか プリティー・リーク＞早速行かせて貰うよ！「スカンク・・ボム」！！「ぼっふううぅうぅっっ！！！」（ノワ達にお尻を向けたプリティーは、再びスカンクの尻尾を生やして今度は爆音のオナラを放つ）(2012/09/20 23:22)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞キャハッ♪そんな分かりやすい攻撃が通用すると思ってるの？「ノワイエ！」(芽吹達を運んだくるみの木を再び生み出しプリティーのオナラを阻むと同時に悪臭を浄化する) ブラックファントム・コロン＞くるみお姉様覚悟・・！(1対1ならそこで終わりだったが今回は2対2・・それも、みくのパートナーは相性抜群のブラックファントム、ミナトでくるみの木を飛び越えてノワの目の前まで潜り込むと両手の武器でノワを射撃する) ノワ・コロン＞キャハッ♪2対1なら良かったんだろうけど・・春菜！(くるみの木を作り出したノワは無防備だが今回は2対2、プリティーのパートナーにブラックファントムが居るようにノワのパートナーにはピュアネスがついている)(2012/09/20 23:30)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞っ！・・でも・・・ミナトちゃん！（先制のオナラを防がれたがプリティー達の攻撃はまだ続いており、ブラックファントムが無防備になったノワを襲うが） ピュアネス・コロン＞はいっ！任せてください！（プリティーからブラックファントムと連携攻撃を駆使する一方で、こちらも隙の出来たノワをフォローするかのようにピュアネスが立ち塞がり、コスチュームと同じ色の羽衣を振るい、ブラックファントムの攻撃を払い落とす）ミナトちゃん、簡単にはくるみさんを攻撃させたりしませんよ(2012/09/20 23:39)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞ぅ・・「まずい・・みくちゃんと離れすぎた・・」(僅かにでもダメージを与えられるという算段で突っ込んだブラックファントムだがピュアネスに攻撃を防がれると逆にプリティーとくるみの木で分断され孤立した状態になってしまう)・・・「ファントム・クロス！！」 ノワ・コロン＞「ノワイエ！」キャハッ♪甘いよ、ミナト？(そんな状況でもブラックファントムは果敢に攻撃を仕掛けるが1対1ではノワの方が上手なようで攻撃を出すと同時にノワの操作するくるみの木によって全身を絡め取られ捕まってしまう)んじゃ、春菜・・ミナトの無力化お願いね？ ブラックファントム・コロン＞・・・・・ボクとみくちゃんを分断したのは失敗だよ、くるみお姉様(とは言え、ブラックファントムも考えなくノワに突っ込んだ訳ではなかったようで自ら囮になる事でノワはプリティーの事を見失ってしまっている)(2012/09/20 23:49)
日高 芽吹、西条 みく:ピュアネス＞ミナトちゃん、臭い思いはしなくて良いから安心して？それじゃあ・・（捕まってしまったブラックファントムに歩み寄ると、ノワに言われたとおり無力化しようと手を広げてブラックファントムを抱きしめようとする・・が）きゃああっ！？んっ・・！「このブーツ・・みくちゃんの・・・ぅぅ・・すごい臭い」（ブーメランのように回転しながらブーツが飛んでくると、追尾装置でも付いているかのようにピュアネスの鼻に向けて方向修正し、そのまま隙のあったピュアネスにブーツの臭いを嗅がせる） プリティー・リーク＞ミナトちゃんにばかり気を取られてたら酷い目に遭っちゃうよ？「スカンク・ミスト」！！（ノワが自分の事を見失っていることで思いきり溜めの利いた攻撃をオナラを放つ・・いつもは広範囲に霧の様に拡散させているが、今回はノワを中心に臭いを凝縮した”濃霧”を作りだす）(2012/09/20 23:59)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞むぅ・・キャハッ、中々やってくれるね・・(プリティーを見失っていた事もあってダメージは受ける物の寸での所で回避行動を取ったようでそれほど大ダメージを与えられた訳ではなかったようでノワはすぐに体勢を立て直す) ブラックファントム・コロン＞ふぅ・・ありがと、みくちゃん助かったよ・・(しかし、その間にブラックファントムもくるみの木から逃げ出しており戦況を一転させる) ノワ・コロン＞ま、でも・・お遊びはこれくらいにしておいて春菜そろそろ本気で行くよ？「サブスティテュート・ノワ」(元々ノワはピュアネスを支援する技を多く持つが攻撃技は少なく、今までは攻撃に徹していたが今度はピュアネスを支援する側へと回る)(2012/09/21 00:07)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞あれでもダメなんだ・・それならもう一度今度はもっと強烈なので行けばいいよねっ（なかなかダメージを与える事が出来ず、せっかくブラックファントムが危険を冒してまで作った隙も生かす事が出来ず、明るいプリティーも落ち込みかけるがすぐに気を取り直す） ピュアネス・コロン＞あっ！（ノワが捕らえたブラックファントムにも隙を見せた途端に逃げられてしまい手を伸ばして捕まえようとするが、すでに距離を取られてしまっている）くるみさん、ごめんなさい・・・え？あ、はい・・じゃあ・・「ピュアネス・ゾーン」！（両手を前に掲げると周囲を不思議な空間に変異させ、更に空間内を芳香で包み込む）んっ・・くるみさん、やっぱり反動は私が受けた方が・・（この技は空間内の悪臭を全て一点に収拾し、芳香を相殺するものを消し去った空間内で純度100％の芳香を相手に嗅がせるという技だが、収集した悪臭は全てピュアネスの鼻先に来るためブラックファントムとプリティーの身体から放たれる悪臭を一手に引き受けるのだが、今はその悪臭をノワが引き受けているためくるみを心配そうに見つめる） プリティー・リーク＞こ、この技って・・ふわぁっ！？っくっさぁああいっ！！（強烈な芳香にプリティーは悲鳴を上げ涙目でピュアネスを見つめる）「ぅぅ・・ここに居たらお姉ちゃんの匂いをいつまでも嗅がなくちゃダメだよ・・ミナトちゃんと一緒にここから逃げなくちゃ」(2012/09/21 00:19)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞っく・・良いから春菜は攻撃に集中！「でも、これは・・さっすがにきついかな・・威力は十二分にあるみたいだけど・・」(かなりの反動があるようでノワも苦しそうな表情を見せるがピュアネスに反動を受けさせるつもりはないようで攻撃を続けさせる) ブラックファントム・コロン＞ふあ・・んく・・・「な、なんでボクまで・・？」(リークであるプリティーがダメージを受けるのは分かるがブラックファントムはコロン・・芳香ではダメージを受けないはずがピュアネスの攻撃でダメージを受けているようで理解出来ない出来事にパニック寸前にまで陥る) ノワ・コロン＞キャハッ♪わかったでしょ？みく、まだあんた達じゃアタシ達には勝てないって事・・「ノワイエ！」(ピュアネスの使った技でプリティーもブラックファントムも十分なダメージを受けているが戦闘不能という程ではなく逃げられる可能性もあった為、ノワは再びくるみの木を使役し混乱中のブラックファントムを拘束、プリティーに対してはお尻に向かって鋭利な枝を差し込み栓をし、更にブーツへ枝を絡ませ固定する)キャハッ！これで得意のブーツ攻撃もスカンク攻撃も出来ないでしょ？みく・・降参するなら今のうちだよ♪(2012/09/21 23:39)
日高 芽吹、西条 みく:ピュアネス・コロン＞で、でも・・（ノワがピュアネスに反動を受けさせたくないと思っているのと同じく、ピュアネスもノアを身代わりにしたくないようで負担を請け負おうとするが、強く言えないため結局はそのまま技を続けることになる） プリティー・リーク ＞っ！「早く逃げなくちゃ！行こう、ミナトちゃん！」（ブラックファントムがパニック状態に陥っていることに気付くと、これ以上傷口が広がる前に技の効果範囲から逃れようとするが・・）っ！？±Ξ▼◆Θ☆■っ！？〜〜〜っ！「い、いったぁああいっ！！ぅぅ ・・」（逃げようとしてもノワのくるみの木によってブラックファントムは捕らえられ、 プリティーもお尻に枝を突き刺され、強烈な痛みで足を止めてしまうと更にブーツを絡め取られ動きを封じられる・・）「降参なんて絶対いや・・私たちだって成長してるんだもん・・・2人に認めて貰わないと・・ぜっっったいに負けられないっ！！」（圧倒的不利な状況で降参を迫られても、プリティーは折れることなく強い意志を持ってノワを睨む すると、プリティーのお尻に刺さった枝が突然枯れ始める） ピュアネス＞・・あれは・・・っ！解除！くるみさん、鼻を抑えてください！！ プリティー・リーク＞ミナトちゃん 、少し我慢しててね？「スカンク・エンド」！！・・「〜〜〜〜〜〜・・・〜〜〜」（隣に立っているブラックファントムの鼻を抑えると、その場で超濃厚なすかしを放つ ピュアネスはこれが自分たちに対する攻撃だと予測してすぐさま対策をとったが、臭いはほとんどプリティーとブラックファントムを包むだけ・・本当の狙いは、2人を拘束するくるみの木を除去することであり、芳香の力はあっという間に悪臭に汚されて気は消滅してしまう）(2012/09/23 18:19)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞キャハッ♪まだ諦めないって言うなら、その鼻に教え込んで・・っ！！へえ・・「ノワイエ！」(ピュアネスの声を聞いたノワは鼻を抑えた状態で後ろへ跳躍し、何枚もの障壁のようにくるみの木を使ってピュアネスと自分の間に壁を作り出す・・しかし、実際の攻撃は足止めのくるみの木を消滅させる為の物で防御を固めるには固めたノワだが結果としてプリティーとブラックファントムの拘束を解くだけで無く位置まで見失う事になる)「攻撃じゃないっ！？それなら、どっちから・・・いや、ミナトが居るなら考える策は挟撃！」 ブラックファントム・コロン＞「くるみお姉様に隙が出来るのは多分一瞬・・その一瞬、みくちゃんに託すよ」・・はああ！「コスモスアーククロス・リバース！」(今までのブラックファントムなら相手に対して最も効果の出せる戦略として挟み撃ちを選んで居たかもしれないが相手は同様の戦略家ノワ・・そこまでは読んでいる、しかしプリティーと同様ブラックファントムも成長をしており、ノワの取りえる対抗手段の更に裏を行く正面突破を選択し強烈な斬撃で目の前に展開するくるみの木の壁を一刀両断にし道をつける) ノワ・コロン＞っ！？「正面！？」く・・・(とは言え、ブラックファントムが先に言ったようにノワに隙が出来たのは一瞬・・正面の障壁が突破されるのとほぼ同時に動き出そうとしている)(2012/09/23 18:36)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞「突破はミナトちゃんに任せてわたしは最後の一撃に掛けなくちゃっ！」（相性抜群のペアだけあってお互いの考えを相談せずとも理解しているようで、プリティーは気たるべく攻撃のチャンスに向けて集中を高める）「ほんの少しでも隙が出来たら・・・」今だよっ！！（じっとブラックファントムの突破劇を見ているとノワの作りだした障壁が僅かだが引き裂かれる その僅かな隙間に入り込みノワが動き出す前に強烈な攻撃を浴びせようとするが・・） ピュアネス・コロン＞くるみさん、ここは私が！（ノワとプリティーの間に入り、代わりにオナラの犠牲になろうと両手を広げてプリティーをうけとめようとする） プリティー・リーク＞ふっふ〜ん♪お姉ちゃん、やっぱりつられてきちゃったね・・・それじゃ「スカンク・タイフーン」・・（狭い空間内に4人が集まったとたん、プリティーはピュアネスたちどころかブラックファントムにも知られて居ない技を発動する その技の発動と共に、4人の周囲には黄色い暴風が吹き荒れ誰も逃げられないようになり・・）ミナトちゃん、お鼻しっかり抑えててね？んうぅぅっ！！「ぷすうううぅぅぅううう〜〜・・すかぁああぁぁ・・むっすうぅぅぅううぅ・・・〜〜〜〜・・」（狭い空間内にこれでもかとすかしっぺを充満させるが、それで終わる事は無く暴風の壁が全体的に迫って来て空間が狭くなり、それに伴って臭いが圧縮されていく） ピュアネス・コロン＞ん"ぅ"ぅっ！？「これが、みくちゃんの臭い・・前までここまでじゃなかったのに・・・」んむっ・・ぅぅ・・・んぁ・・・（圧倒的な臭いにピュアネスは鼻を覆って堪えるが、狭い空間内で薄まるどころか徐々に濃くなる臭いに体力が削られる一方）(2012/09/23 19:03)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞春菜！？マズ・・くさぁ・・(隙を突かれた事もあったがピュアネスに気を取られたノワは完全な無防備・・暴風内に蓄積、圧縮されていく臭いに晒され脱力し始める)んぅ、む・・ぅぅ〜〜・・「みくのやつ・・こんな技まで・・」 ブラックファントム・コロン＞ふえ？え、えええ！？ちょ、みくちゃん、待っ・・(待てばノワが脱出方法を思いつくかもしれないという状況下で待つ訳にも行かないが技に巻き込まれると思っていなかったブラックファントムは焦りつつ、プリティーの言われた通りに手で鼻を覆う)・・・ん、むぅぅ〜〜・・「だ、段々臭いがきつく・・・」(しかし、濃度が薄くなる所か増し続ける状況では手で鼻を覆うだけでは完全に防ぎきれずブラックファントムも悪臭の餌食となりつつある) ノワ・コロン＞むぅ、ぅぅ・・「これ以上は限界・・せめて春菜だけでも・・」(暴風内では既にノワの限界をも超えようとしており、危険を感じたノワは何とかピュアネスだけでも守ろうと手を伸ばすが余りの臭いに視界も悪いノワが伸ばした手の先は・・)「ふに・・ふにふに・・」・・・春菜、ごめっ・・・ ◆Θ▼◆Θ☆っっ！！？(ピュアネスの胸で思いっきり胸を揉むように触ったノワは自分のしている事に気付いて謝ろうとするが、それが失敗・・思いっきり特濃の悪臭を吸い込むとなす術無く気を失い変身も解けると目を回し続ける)(2012/09/23 19:13)
日高 芽吹、西条 みく:ピュアネス・コロン＞んぅ・・・ぅ・・「鼻を覆っていてもダメ・・・くらくらしてきちゃう・・・」（一向に薄まらない臭いに身体が蝕まれ意識が遠のいてきた所で思いもよらない手が迫る）ぁぁぅ・・・ひあっ？！///・・ぁ・・・ΔΦ■〒Θ☆▼っ！？！（無防備な所にいきなり胸を揉まれると、強い刺激に悲鳴を上げてしまい、ノワと同じく超特濃の悪臭を思いきり吸い込んでしまい変身は解除され、くるみの身体を押し潰すようにして目を回す） プリティー・リーク＞っ！「お姉ちゃん達を倒せた♪それじゃあ・・技を解いて・・・」・・「ぷっすうううぅぅぅううぅぅ〜〜」っ！？！「ふぁっ！？どうして？解除しようとしたのに・・というか、ここまで来るといくら自分のでもキッツイよぉ」（ブラックファントムすら知らない技であるため使った回数が少なく、扱いにくい技の様で解除できず逆にオナラをして更に臭いを濃くしてしまうと、臭いのダメージはプリティーまで及ぶ）「ミナトちゃんを守らないと・・・ごめんね？酷い臭い嗅がせちゃって・・」（自分以上に苦しいはずのブラックファントムの鼻に手を伸ばし、少しでも臭いを嗅がないように守ろうとする）(2012/09/23 19:24)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞ぁぅぅ・・・「鼻を覆ってても・・くらくらしちゃう・・・」(技の使用者であるプリティーですらダメージを受けている現状、手で鼻を覆うだけでは全く悪臭を防げず気を失ったノワ、ピュアネスに続いてブラックファントムの気も遠のき始めるが・・)っ！「みくちゃん・・・でも、どうしよう・・この臭いどうにかしないと、みくちゃんまで・・・」(プリティーに助けられ何とか持ち直す・・とは言え、それも長く続くものではなく・・)「ぅぅ・・ダメだ・・技を使おうにも、この状態だと声が出せない・・ごめんね、みくちゃん・・」ぁぅ・・・・(現状を打開出来ないままブラックファントムも悪臭に犯され何とかプリティーだけは守ろうとプリティーの顔へと手を伸ばし鼻を覆おうとした所で力尽き気を失う)(2012/09/23 19:32)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞んっ・・ぅぅ・・「ぅぅ・・息を止めてても臭いが鼻にこびり付いて来ちゃう・・・」（この空間内に居れば最早何をやったところで悪臭から逃れる事は出来ず、プリティーはだんだんと弱気になって来るが目の前のブラックファントムの存在がプリティーの心を支えている）「でも、ミナトちゃんにこれ異常こんな臭い匂いを嗅がせるわけにはいかないよ・・私ががんばらなくちゃ・・」（気合を入れてブラックファントムを守ろうとしたところで、目の前でブラックファントムが倒れるとプリティーも唯一の支えを失い）っ！？「ミナトちゃっ・・ぁぅっ・・だめ・・私ももぅ・・限界・・・」（遂にプリティーも気を失い発動者を失った技は消え去るが、長時間悪臭空間に閉じ込められた4人の身体には酷い悪臭が染み付いており、目を覚ますまで数時間魘され続けた・・） みく＞3人とも、ごめんなさいっ！！どうしても勝ちたくてまだうまく使えない技を使っちゃったから・・（その後全員が目を覚ましたところで、みくが今回やり過ぎたことに謝る）(2012/09/23 19:42)
高円寺 ミナト:ボクは大丈夫なんだけど・・(ミナトも春菜もわざとやった訳では無い事を責めるような性格ではないが、1人・・くるみだけはそうも行かず) くるみ＞みくのスカンク・・(本気で怒っている訳ではないが、みくを責めるような言葉を小さく口にする) ミナト＞くるみお姉様少し大人気ないです・・みくちゃんだって謝ってるんですから・・ くるみ＞全く・・強さって点では成長したみたいだけど、みく・・あんたは技の完成度が低すぎ！そんなだから暴発して・・(ミナトの言葉も無視してぶつぶつとみくに不満をぶつけ始めるくるみだが、ちゃんと認める所は認めているようで不満や文句に聞こえる言葉の中にも、みくに足りない点を教えているようにも聞こえる) ミナト＞ぅぅ・・くるみお姉様そんなにみくちゃんを責めなくても・・(2012/09/23 19:49)
日高 芽吹、西条 みく:春菜＞謝らなくても大丈夫よ？ほら、この通りもとに・・はぅっ！（ミナトと同じく謝るみくをフォローし体調万全であるとアピールしようとするが、変身解除の状態でしばらく悪臭空間内に居た春菜は鼻の中にまだ臭いが残っていたようで一瞬眩暈がして頭を抑えてしまう） みく＞うぅ・・ごめんなさい・・（くるみからはスカンクと言われ、春菜は目の前でふらつくと落ち込んでしまうが、ハンカチに香水を染み込ませ春菜の鼻に当てる）お姉ちゃん、大丈夫？ 春菜＞ええ、ありがとうみくちゃん あ・・くるみさん、その・・そろそろ・・・ みく＞ん・・はぁい・・「くるみ先輩の言う通り、技の完成度を上げなくっちゃ・・またミナトちゃんを巻き込んじゃったりしないためにも・・」(2012/09/23 19:56)
高円寺 ミナト:くるみ＞・・・でも、みくにしては頑張ったって事で今日の所は合格にしといてあげるっ♪(春菜に止められるまでお説教を続けていたくるみだが、こういう所にミナトも惚れているのだろう・・話が終わるとみくの事を認めて落ち込んでいる所に優しく頭を撫でる)さってと、あたしと春菜は妹達の成長も見れたし帰るねっ？春菜行くよっ♪この前言ってた駅前の・・(少しの間、みくの頭を撫でていたくるみは何かを思い出したかのように話を切り上げると春菜を連れてその場を離れカフェにでも寄って帰ろう等と話して歩いていった) ミナト＞ふぅ・・・・ん？ああっ！！ぅぅ、くるみお姉様に逃げられた・・・(2012/09/23 20:03)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞え？・・んっ♪はいっ！（今まで説教ばかりだったくるみに、褒められ頭を撫でられると最初こそ戸惑った物の成長を認めてもらえたとみくの表情は明るくなる） 春菜＞ふぅ・・「よかった・・くるみさんもちゃんとみくちゃんの事考えてくれてたのね」（落ち込んでばかりだったみくを見て心配していた春菜だが、くるみの対応に酔っていつものみくに戻ると安心する）あっ、待って下さい それじゃあ、2人ともまたね また何かあったら連絡してね（そして、くるみと一緒にその場を去って行った・・） みく＞うん、バイバイお姉ちゃん・・・・さてと・・ミナトちゃん、ここの臭い、どうしよう・・（笑顔で2人を見送った後、訓練室に染み付いたプリティーのオナラの臭いをどうするべきかと相談する）(2012/09/23 20:10)
高円寺 ミナト:地道に浄化していくしかないよね・・(くるみや春菜の力も借りられれば良かったのだが、現状ではまだくるみの方が上なようで逃げられてしまった以上2人でやるしかなくミナトは覚悟を決めて取り掛かろうとする) ファル＞えと、ミナトさん・・そういう事ならお手伝いします(今までは話の邪魔にならないようにと口を閉ざしていたファルだが自分達も少なからず部屋を使ったという事で後始末を手伝うと2人に伝える)(2012/09/23 20:13)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞うぅ・・ごめんね？あんなに酷い事してこんなことまで手伝わせちゃって・・終わったらミナトちゃんの言うこと何でも聞くから（先ほどは悪臭技で巻き込んでしまいミナトには迷惑ばかりかけているため、何度も頭を下げてコロンの姿に変身する） イノセント・コロン＞え？ファルちゃん？ 芽吹＞わたしも特訓のお礼をしますです！「メタモルフォーゼ」！ パステル・パヒューム＞がんばりますですっ！ イノセント・コロン＞ふたりとも、ありがとう〜・・あ、アイちゃんはお部屋に戻ってて良いよ？（2人にお礼を言うと、残ったアイに対しては冷たくあしらう）(2012/09/23 20:19)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞ファルちゃんも芽吹ちゃんもありがと♪(2人が手伝ってくれると言ってくれると心強くブラックファントムは部屋の扉を開けようとする) アイ＞ん・・アイも手伝う・・変身してフゥルツで・・ ブラックファントム・コロン＞変身出来るならしていいよ・・？ただし、変身した瞬間に「コスモスアーククロス・スラッシュエンド」叩き込むから・・(変身しようとするアイに最強技をくらわせると脅しを効かせた所でブラックファントムは部屋の扉を開き漏れ出す濃い悪臭を塞き止めつつ浄化する) アイ＞「びくっ！？」・・・「ミナトちゃんの目本気だった・・・・・あれ、でも、今ミナトちゃんは部屋にこもった臭いを止めてるから動けない？」・・・今のうちにこっそり変身すれば・・(2012/09/23 20:25)
日高 芽吹、西条 みく:イノセント・コロン＞まずはこの臭いをある程度薄めないと・・・芽吹ちゃん、さっき使った技で部屋の中の臭いを薄めて行って？ファルちゃんは芽吹ちゃんが技に集中出来るように臭いから守ってあげてね？ パステル・パヒューム＞はいなのですっ！ファルちゃん、守ってくれるって信じてるのですよ 「パステル・キッス」！（ファルに身を委ね、パステルは悪臭を薄める技を連発する） イノセント・コロン＞じゃあ、私も思いっきり頑張らないと・・・「イノセント・シャイン」！！（パステルが薄めた悪臭の中に単身入ると、そこでイノセントの身体から光が溢れ出し周囲の悪臭が浄化されていく）うん、この調子この調子っ♪(2012/09/23 20:36)
高円寺 ミナト:ファル＞はい！頑張ります、芽吹さん任せて下さい(自分も気絶しないように片手で鼻を覆うと余った手でパステルの鼻を覆って悪臭を吸わないように守りながら2人で移動していく) ブラックファントム・コロン＞よし、ここまで来たら・・みくちゃん、そろそろ思いっきりやって一気に浄化しちゃおう？ファルちゃん危ないから下がってて？(ファルは芳香技でダメージを受けてしまう為、ある程度まで悪臭の浄化が終わるとブラックファントムはイノセントとの同時芳香技で部屋の悪臭を全て浄化しようと提案する) アイ＞「っ♪2人が技を使うタイミングで・・とりあえず、今ならこっそり変身すれば・・・」 フゥルツ・ライプ＞「バレなかった・・♪」(しかし、その提案を聞いていたフゥルツは懲りもせず悪さを考えているようで2人が技を使うと同時に自分も技を使って2人に特大のオナラをさせてやろうと考えているようだ)(2012/09/23 20:43)
日高 芽吹、西条 みく:パステル・パヒューム＞ふぅ・・これくらいで良いのです？（ずっと技を連発して疲れてしまったパステルは一区切りつけてイノセントに確認する） イノセント・コロン＞うん、十分すぎるくらいだよ それじゃあ後はわたしとミナトちゃんとで・・・（ミナトと一緒にこの場に残った悪臭を根こそぎ浄化しようとする）「そう言えば愛ちゃんさっきから大人しいような・・・さすがに邪魔しちゃ悪いって思ってるのかな・・・っ！？」あーいーちゃ〜んぅ！（しばらく動きを見せない愛の存在を思い出し周囲を見て見ると変身したフゥルツの姿が視界に入り、イノセントは技の準備をやめてフゥルツに迫る）またわたしたちに悪戯しようとしたでしょ？(2012/09/23 20:53)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞アイちゃん・・「ウォーター・・・」 アイ＞な、何もしないから・・続けて下さい・・(ブラックファントム最凶のお仕置き技はアイにも通用するようでイノセントに見つかりお仕置きを受けそうだったアイは光の速さで変身を解除して大人しくする) ブラックファントム・コロン＞全く・・じゃあ、改めてみくちゃんいっせーの・・「コスモスアーククロス！」(大人しくなったアイを見てお仕置きを中断すると改めてイノセントと同時に技を使って残った悪臭を全て浄化する)ふぅ・・芽吹ちゃん、ファルちゃん手伝ってくれてありがとね？あ、そうだ♪2人共お腹空いてないかな？良かったらボクの部屋でご馳走するよ♪ アイ＞ミナトちゃんの手作りご飯・・じゅるり・・ ファル＞えと・・芽吹さんどうしましょう・・(2012/09/23 20:58)
日高 芽吹、西条 みく:イノセント・コロン＞・・まったくもう・・（隙を見せればすぐに悪戯しようとするアイの性格に呆れつつ、気を取り直してブラックファントムと息を合わせる）「イノセント・シャイン」！（2人同時に技を発動し、残っていた悪臭も全て浄化して部屋の後片付けを終える）２人ともありがとう♪あ、そうだね わたしも何か２人に御馳走しようかな（手伝ってくれた二人に対し料理をふるまうと提案するミナトに倣いみくも何か御馳走しようとする） 芽吹＞それじゃあ、お言葉に甘えさせていただくのです みく＞うん、じゃあみんなで寮に帰ろう？(2012/09/23 21:05)
高円寺 ミナト:じゃあ、2人共ゆっくりして行ってね？(芽吹の了解も得られるとファルも連れてミナトの部屋へ全員集まり、料理を振舞うと言ったミナトは芽吹とファル、アイの3人を残してキッチンへ向かう)アイちゃん、またボクの下着漁ったりしたら・・・ アイ＞大丈夫・・ミナトちゃんのは漁らない・・(暗にみくのは漁ると言っているようにも聞こえるがミナトは漁らないという言葉だけを聞いて安心したようでキッチンへ歩いていく) ファル＞・・・「そわそわ」・・芽吹さん以外の人のお部屋初めてで緊張します・・・(そんなやり取りの隣でファルはミナトの部屋で緊張しているようで芽吹から離れず見慣れない部屋に戸惑いつつも興味はあるようでちらちらと見渡している)(2012/09/23 21:10)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞アイちゃん、わたしの下着を漁るのもダメだよ もし言う事聞けなかったらこの前の奴をもぉ〜っと酷くしてお仕置きするから（ミナトのチェックを通ったアイだが、みくはアイの言葉を聞き逃すことなく、下着あさりをしないように厳しく言い聞かせてからキッチンに入っていく）芽吹ちゃん、ファルちゃんすこし時間かかっちゃうかもしれないけど出来るだけ早く作るから待っててね？ 芽吹＞ミナト先輩のお部屋、大人っぽいのです・・わたしのお部屋とは大違いなのです（本人の好みもあるかもしれないが、縫いぐるみなどであふれている自分の部屋とシンプルなミナトの部屋を比べてしまう） みく＞お待たせ〜♪（キッチンに入ってから２時間弱で部屋に戻って来ると、出来たて出湯気の立っているピザをテーブルに置く）(2012/09/23 21:17)
高円寺 ミナト:アイ＞むぅ・・みくちゃんのいけず・・(漁る気満々だったようだが、みくにも釘を刺されたアイは不満そうに呟き芽吹の方へ視線を向けるが・・)・・・・・・(前回の恐怖が残っているようで手は出せず、その芽吹に守られているファルにも手を出せず結局諦める) ミナト＞芽吹ちゃん、ファルちゃんお待たせ・・召し上がれ♪(ミナトが作ったのは、みくの作ったピザにあわせてイタリアン風のスープやサラダでメインとバランスの取れた食事がテーブルに並ぶ) アイ＞みくちゃん、アイがチーズ苦手なの知ってて酷い・・・あ、でも、みくちゃんの臭いだと思えば・・♪(チーズが苦手なアイだが苦手なのは臭いだけな為、そんな事を言いつつ早速両手をあわせるとピザを口に運ぶ) ミナト＞はぁ・・何かアイちゃんがごめんね、気にせず食べちゃってね？ ファル＞あ、えと、はい・・頂きます、ミナトさん、みくさん(2012/09/23 21:24)
芽吹＞ピザなのです♪（みくはチーズ好きの芽吹にあわせているため、芽吹は芽を輝かせてピザを見つめるが、逆にチーズ嫌いのアイは反応が悪く・・） みく＞いやならアイちゃんは食べなくても良いよ？芽吹ちゃんとファルちゃんへのお礼なんだから・・（冷たい態度で接するが、直後にアイが飛んでも無い事を口にすると・・）「ぞわぞわぞわ〜〜・・」っ！？（酷い悪寒を覚えて顔を真っ青にしながら身を震わせると、アイから少し距離を取ってミナトの隣に座る） 芽吹＞頂きますですっ♪あむっ・・んぅぅ〜〜♪おいしいです（両手を合わせて元気良く頂きますをすると、真っ先にピザをほおばり幸せそうな表情を見せ、続いてミナトの作った料理も食べる）このサラダもスープもすごくおいしいのです ミナト先輩もみく先輩もお料理上手なお嫁さんになれそうなのです
高円寺 ミナト:もう・・大丈夫、みくちゃんはボクが守るから・・(アイの過激な発言に不満顔を見せながら逃げてきたみくを安心させるように呟き落ち着いた所でミナトも食事を始める・・しかし)ふえ？ぁぅ・・・///そんなお嫁さんなんて・・・(こういった事に耐性のないミナトは芽吹の言葉に赤面してすぐに食事を中断する) アイ＞む・・ミナトちゃんもみくちゃんもあげない・・2人共、アイの嫁・・ ミナト＞うん、何かすごく嫌な意味で冷静になった・・(だが、アイが平常通りの発言をしたら落ち着いたようですごく嫌そうな表情をしながらだが食事再開する) ファル＞ふぅ・・ふぅ・・はむっ・・あつ・・ふぅ・・ふぅ・・あむ・・♪(そんな中ファルはマイペースに食事しているようで猫舌なのか、ピザを冷まして食べようとするが熱かったらしく再び冷まして食べると幸せそうな表情を見せるというほほえましい食事風景を作り出している)(2012/09/23 21:44)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞うん・・（アイの一言で悪寒が止まらなかったみくだが、ミナトの言葉を聞いて安心すると悪寒もおさまり、一息吐いて食事を始める）いただきますっ♪・・・えぇ？！お、お嫁さんか〜・・「わたしの将来のお婿さん・・」（ミナトと同じく芽吹の言葉で食事を止めるが、こちらは何か妄想を始めたようでうっすらと将来のお婿さんの姿を思い浮かべながらにへらっとした表情を見せる） 芽吹＞んぅ？（何気ない一言でみくもミナトも様子が激変すると首を傾げてしまうが、気に掛ける事は無くすぐに食事を再開しお腹一杯になるまでピザを食べ終えると・・）ごちそうさまなのです みく＞お粗末さまでした・・・さあ、それじゃあ、アイちゃん、奥の部屋に行こうね？芽吹ちゃんとファルちゃんも付いて来てね？(2012/09/24 19:38)
高円寺 ミナト:アイ＞ん？・・・「まさか、みくちゃんからのお誘い・・前の戦いで活躍出来たから？それとも、テスト勉強で良い子にしてたから？・・・この際、何でも♪」(今日の悪さは記憶に残っていないらしくお仕置きされるという考えはなくアイは大人しくみくの後についていく) ファル＞え？あ、はい、みくさん・・「何でしょう・・・」(全く事情を飲み込めていないファルは不審に思うがみくの性格を考えて悪い事ではないと疑うような事はせずについていく) ミナト＞・・・(そんな中でミナトだけはみくの本心を知っているようで何も言う事は無く立ち上がり奥の部屋へと向かう)(2012/09/24 19:45)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞はいなのです（お腹をさすりながらもみくに言われると素直に後ろに付いて行く） みく＞うん、それじゃあ、みんな揃ったよね・・・じゃあ・・（部屋の扉を閉めるとみくはその手に２本のロープを握り、１本をミナトに手渡す）まずは逃げられない様に縛っちゃわないとね 芽吹＞ふえ？縛る？「ま、まさか私がちっとも強くならなかったからお仕置きなのです？！」・・・「がくがくがく・・」（この場の空気からお仕置きという事は感じ取ったようだが、対象が自分だと勘違いすると震えあがるのだが、そんな芽吹の傍で２人の手によってアイが縛られていく） みく＞芽吹ちゃんとファルちゃんもお仕置き手伝って？大丈夫、ただアイちゃんの顔に向かって思いっきりオナラするだけで良いから(2012/09/24 19:52)
高円寺 ミナト:アイ＞縛る？・・・くすん・・(お仕置きの予測が頭になかったアイは縛る事に手馴れているミナトとみくの手から逃げる事が出来ず瞬く間に縛られると泣き真似をしてみせる) ファル＞えっと・・アイさん泣いてるみたいですけど・・・ ミナト＞大丈夫、嘘泣きでアイちゃんオナラ好きだから・・・加減しちゃダメだよ？喜ばせるだけになっちゃうから・・(最早アイのお仕置きは手馴れたもの・・・心配するファルに事情を説明して気兼ねなくやっていいと伝える) ファル＞えと・・オナラすれば良いんですよね・・じゃあ、行きます・・・(余り上手く事情を飲めこめなかったようではあるが大丈夫だと確認が取れるとファルはアイの顔に跨り・・)んぅぅ・・「むすぅ〜・・」んぅ・・ふぁ・・お尻があつい・・ アイ＞っっっ！！？「ハンマーで・・頭おもいっきりたたかれたみたいな・・ぁぅ・・」(オナラ好きなアイだがファンク・ドールの本気の一撃・・それも苦手なチーズ臭に耐性など無かったかのような一撃をもらってふらふらになる) ファル＞ふぅ・・芽吹さん交代しますね・・(2012/09/24 20:00)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞ふぇ？ピザたくさん食べたから、今オナラしちゃったらとっても臭いのですよ？アイ先輩に嗅がせちゃったら大変なことになってしまうのです（常人以上に臭いに弱い芽吹だが、逆にオナラの臭いは常人など足元にも及ばないほどであるため、アイの身体を心配してやめようとするが・・） みく＞大丈夫大丈夫♪ミナトちゃんの言う通り、アイちゃんオナラ大好きだから平気だよ（アイがチーズ臭が大の苦手という事を伏せて、芽吹に気兼ねなくオナラをさせられるように持って行く） 芽吹＞んぅ・・わかったのです・・それじゃあ・・・んぅぅぅ・・・「もわぁあああぁぁぁんぅ・・・」（大量のチーズを食べた後の芽吹のオナラは本来の臭度S以上に強烈で濃厚なすかしっぺとなりアイの身体を犯す） みく＞っ！？ふむっ・・「す、すっごい臭い・・漏れてきた臭いだけでこれってミナトちゃん以上かも・・」（僅かに漏れた臭いを吸い込んでしまったみくは、すぐさま鼻を覆って芽吹から距離を取る）「流石にアイちゃんもこれで反省したかな・・？」(2012/09/24 20:09)
高円寺 ミナト:アイ＞っ！？ら、らいひょ・・ふむ・・ん〜〜〜〜〜っっ！！！！(大丈夫じゃないと言おうとするアイだが言い終える前に芽吹のお尻で言葉を遮られるとピザを食べる直前のオナラでも気絶させられたが、それ以上の物を貰い今度は覚悟も出来ていた分気絶には至らなかったがアイの私服である短パンの前部分に染みが出来ており、それが芽吹のオナラの威力の全てを物語っている) ミナト＞んぅ・・「これは、アイちゃんでも・・」 ファル＞んぅぅ・・・(芽吹のオナラの威力を良く知るファルは最初から部屋の隅に退避していたようで両手で一生懸命に鼻を覆って臭いが拡散するのを待つ) アイ＞ぷはっ！？ぇぅ、ぁ・・ぅぅ、くしゃ・・あと、ちょっとで・・もらしちゃう・・かとおもった・・・次はミナトちゃん？みくちゃん？・・どっちでも・・ ♪ ミナト＞「前言撤回・・でも、みくちゃんの前でオナラは・・」っ・・ぼ、ボクはオナラ出ないよ・・(2012/09/24 20:17)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞ふぅ・・（かなり食べた分の中にも相当なガスが溜まっていたようで、一気にガスを解放した芽吹は気持ち良さそうな表情を見せ、しばらくお尻にアイの顔を埋めた状態を続けたが、アイ自身が逃げ出すと余韻も終わりファルの元に戻る）ファルちゃん、お鼻大丈夫なのです？こうしたら臭いの薄まるはずなのです♪（ハンカチに香水を染み込ませ、ファルの鼻に当てる） みく＞うわ・・「あんなすごいの嗅がされたのにまだ元気なんて・・よぉし・・それじゃあ、ファルちゃんや芽吹ちゃんにばかり頼ってられないしそろそろわたしも・・・」（まだ余裕を見せているアイを押し倒すとそのまま顔面騎乗に持って行く）・・・・・・（と言ってもすぐにオナラはせず、アイが息苦しくなるのを待ち・・・）んぅっ！！「むっすうううぅぅぅぅぅうう・・」（思いきり熱く粘っこいチーズっ屁を放つ もともとオナラは常人並みだったみくだがアイの悪戯で開発されてしまい今ではファル以上の臭いを放つ事も出来るようになり、チーズを食べたばかりという事も合って容赦のない臭いをもってアイをお仕置きする）まだまだ出るからしっかり反省してね？「むすううぅぅ・・ぷすううぅ・・すかぁああ〜〜・・〜〜」(2012/09/24 20:27)
高円寺 ミナト:ファル＞あ・・はい、何とか・・(全員変身していない状態だが、それでも耐性面で言えばファルや芽吹の方が弱くミナトやみく、アイのようには行かずファルは何とか平気と返す) アイ＞ん♪みくちゃんのお尻・・っ♪(慣れない2人のオナラではなく今度は親しみもあり、好きだと認めているみくのオナラ・・明らかに受け手のアイは今までと違う表情を見せながら甘んじてお尻を受け入れる)・・・・・・っ・・っっ〜〜！！「みくちゃん、息！くるし・・ん・・・」(しかし、みくも学習しているようでギリギリまでオナラをするのを溜め、窒息寸前の状態に追い込んでから容赦の無い連発を放つ)っっ！！・・っっ・・っ・・・・〜・・・・・・・ ミナト＞みくちゃんすごい・・・(その作戦もあって、あの耐性を持つアイを完全にノックアウト・・アイを倒す事の難しさを良く知るミナトは素直に尊敬するが・・)んぅ・・みくちゃん・・くさいよ・・・(今回も少しやり過ぎたようで気絶して吸い込まなくなったアイの鼻から漏れ出した臭いにミナトは思わず本音を零す)(2012/09/24 20:34)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞みく先輩、変身しなくてもすっごいのです・・（自分のオナラを嗅いでも悶絶するだけで気絶はしなかったアイを、完全にノックアウトしてしまうみくを見てそのテクニックに感心するが、直後に漏れてきた臭いを嗅いでしまうと）ふあぁっ！？く、くひゃいのですぅ・・んぅぅ・・（涙を浮かべながらファルと一緒に慌てて部屋の隅に逃げて身をかがめて匂いから少しでも逃れようとする） みく＞え？あぅ・・///ご、ごめんなさい・・やり過ぎちゃった・・それじゃあ、アイちゃんは反省するまでここに置いてみんなはお部屋に戻ろう？（臭いと言うミナトの言葉を聞くと赤面しながら移動しようとする）(2012/09/24 20:41)
高円寺 ミナト:ファル＞はぃ・・(ファルも臭かったようで表情に出したりはしていないがみくの言葉を聞いてすぐに部屋を移動する) ミナト＞ぁ・・うん「ぅぅ、しまった・・でも、赤くなってるみくちゃん・・っっ！！ダメダメ、こんな事考えてたらアイちゃんと同類になっちゃう」(つい臭いと言ってしまった事を後悔しつつも赤面したみくを可愛いと思ってしまい慌てて首を振って邪念を振り払いながらミナトも部屋を後にする) ファル＞ふぅ・・あ、芽吹さん時間大丈夫ですか？(学校に訓練、気絶していた時間や食事の時間などもあって結構な時間が経過していたようでファルは時計を指差しながら芽吹に聞く) ミナト＞あれ・・もう、こんな時間なんだ・・(2012/09/24 20:46)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞うぅぅ・・「手加減するの忘れちゃった・・ミナトちゃんにまで臭いって言われるなんて・・・恥ずかしいよぉ〜」（誰にも顔を見えないように前を歩いているが、先ほどのミナトの言葉を思い出して耳まで真っ赤に染めてしまう） 芽吹＞ふぇ？あっ・・もうこんな時間なのです ミナト先輩、みく先輩、お邪魔しましたなのです ファルちゃん・・（ファルに時間を知らされると、ミナト達に挨拶して２人で自室に帰っていく） みく＞うん また何かあったら連絡してね？はぁ・・（芽吹たちが帰り、しばらくは恥ずかしさを忘れるためミナトとあまり話さずに時間を過ごすが、しばらくして隣の自室に移動し、少しして戻って来ると・・）み、ミナトちゃん・・あのね・・今日はいろいろ迷惑買えちゃったからお詫びさせて？（戻ってきたみくは白とピンクのビキニに、白の猫耳＋尻尾というコスプレ衣装を着てミナトにお詫びをさせて欲しいと申し出る）ミナトちゃんの言うこと、何でも聞くよ？///（だが、やはり今の格好は恥ずかしいようでもじもじとして赤面した表情でミナトを見つめる その恥じらいが一層みくの可愛らしさを引き立てる）(2012/09/24 20:54)
高円寺 ミナト:うん、芽吹ちゃんファルちゃん気をつけて帰ってね？(念の為に芽吹を送ろうかとも考えていたミナトだが今の状況でみくを1 人にするのも気が引けたようで2人を見送ると部屋に戻り・・)みくちゃ・・あ、ぅぅ・・・(早速謝ろうとしたが呼び声はみくに届いていなかったようで自室へ入って言ってしまう)あ、みくちゃんさっきは・・っ！？え、えと・・その格好・・(みくが戻ってきた再び謝るチャンスが訪れると早速謝ろうとするミナトだが、みくの格好に驚き言葉に詰まってしまう)ぇぅ・・「みくちゃんが何でも言う事聞くって・・」・・・『とくん・・』(更には恥じらうみくの姿や大胆な言葉・・シチュエーションとも相まってミナトはレイナと同様のスイッチが入ってしまう)ん、じゃあ、みくちゃん・・動かないで目を瞑って・・(そう言ってみくが目を瞑るのを見ると優しく抱いて腕で安心感を与えながらキスをしようとするが・・)・・・/// ぁぅ・・「や、やっぱり無理・・！」ご、ごめん・・何でもない・・(みくの余りの可愛さや純真さに毒気を抜かれたようでスイッチが切れ赤面するとキスを中断して顔を蒸気させ続ける)(2012/09/24 21:02)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞え・・？ん・・ぅん・・（ミナトの言葉を聞いて最初は驚いたものの、何でも言う事を聞くと言った手前、断る事は無く、相手がミナトならとみくは目を瞑ってミナトに身を委ねる）・・・・・え？う、うん・・・（ミナトの腕に抱かれ不安は一切なかったが、急にミナトの腕が離れると目を開いてしまう）でも、これじゃあお詫び出来ないよね・・そうだっ♪ミナトちゃんこっち来て？（何かしてあげたいと思ったみくはソファに座りミナトを隣に招くと、膝の上にミナトの頭を乗せて膝枕をする）えへへ♪膝枕だよ・・///（下半身ビキニのみくが膝枕をすると、当然素足がミナトの頭に当たり赤面するが少しでも何かしてあげようと言う気持ちが上回りそのまま膝枕を続ける）(2012/09/24 21:18)
高円寺 ミナト:ぁぅー・・あ、うん・・(また失敗したと思っている矢先に今度はみくから呼ばれミナトは何も考えず言われたままに従い自然な動きで膝枕される)・・・っ！？ぇ、ぇと・・///(みくも赤面しているが膝枕されると思っていなかったミナトの方も顔が赤く慌てて起き上がろうとまでするが・・)みくちゃんの膝気持ち良い・・(頭に伝わる感触が心地良いようで子供のように身を任せてしまう)・・・「お母さんが居たらこんな感じに甘えられたのかな・・」(みくに聞こえるか聞こえないかという音量で小さく呟く・・現在ではミナトにも母親は居るが父親の再婚相手で生みの親を幼い頃に亡くしたミナトは親に甘えるという事が極端に少なかった事もあり、こういう時はその反動もあり普段では見れないほどに甘えん坊になってしまうようだ)(2012/09/24 21:25)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞んぅっ・・///「いくらミナトちゃん相手でもやっぱりこの格好は恥ずかしいよ・・・でも、ミナトちゃん喜んでくれてる♪くるみ先輩に相談して良かった」（恥ずかしい恰好は効果があったのか分からないが、結果的にミナトが甘えてくれたことに好感触を抱きくるみのアドバイスに感謝する）ミナトちゃん、好きなだけこの体勢でいて良いよ でも他にして欲しい事があったら何でも聞くよ（体を前に倒してミナトの顔を覗き込み、リクエストを聞く）(2012/09/26 21:21)
高円寺 ミナト:んと・・うん、他にしてほしい事は・・・無いよ、このまま続けてくれたら・・(抱っこをしてほしいという考えが頭に浮かぶが我慢し、膝枕のままの状態を維持してみくに甘える)・・・「みくちゃんの膝気持ち良くて・・でも、寝ちゃうなんて・・」(ミナトにしては珍しく、みくの前で甘えきってうとうとし始めるが寝てしまうのは勿体無くもあり、寝てしまってはみくに迷惑をかけるという思いもあり何とか眠らずに居るが)・・「うとうと・・」っ！！・・・ぅ・・「うとうと・・・」(2012/09/26 21:27)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞そう？それじゃあ、このままずっと続けるね（他にして欲しい事が無いのなら、ミナトの好きなだけ今の体勢で甘えさせてあげようと、ただ膝枕をしているだけでなく優しくミナトの頭を撫で始める）・・あれ？ミナトちゃん・・？眠たいんだったら眠って良いよ わたしはずっとそばに居るから・・ね？（眠たそうにしているミナトを見て寝ても良いと伝えると、睡眠の邪魔にならないように撫でていた手を離す）(2012/09/26 21:36)
高円寺 ミナト:あ・・みくちゃん、撫でるのやめないで・・(普段のミナトなら絶対に言いそうに無いセリフだが、余程みくに甘えているらしく撫でられるのをやめられるとすかさず止めないでとお願いする)こうして甘えるのボクされた事無くて・・みくちゃんにって言うのは不思議な感じだけど・・悪いって訳じゃなくて、逆に良いっていうか・・えと・・良くわかんないけど・・このまま・・して欲しいかなって・・・(2012/09/26 21:40)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞え？うん・・ミナトちゃんがそう言うなら・・（ミナトにやめないでと言われると、離した手をすぐに頭に戻しミナトの話を聞く）そっか・・それじゃあ、ミナトちゃんにはもっと甘えて貰わないとね えいっ♪（ミナトの体を起こして膝枕を解いてしまうのだが、代わりにミナトの体を抱きよせて胸に顔を埋めさせる・・これだけなら普段もしていることだが、抱擁に加えて片手でミナトの頭を撫で始める）こっちの方が甘えているって感じがするよね どうミナトちゃん？(2012/09/26 21:47)
高円寺 ミナト:ふえ・・？はぅ！？ぁ、ぅぅ・・(甘えたいと言っても甘える事に慣れていないミナトは突然の出来事に頬を赤く染める・・しかし、この状況が嫌な訳ではなく顔を赤くしながらも離れず)ぇと・・うん・・・(みくのしてくれるままに体を任せて抱擁されるとミナトも習うようにみくに抱きついて撫でてもらう)みくちゃん・・お母さんみたい・・(同い年だが甘えている状態だとそう感じるようで普段では見られない子供のように無防備な姿をみくに見せる)(2012/09/26 21:51)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞えへへ♪（さすがにみくも恥ずかしさはあるようで顔を赤らめているが、それ以上に母性本能の方が強く）え？・・うぅん・・お母さんにはなれないかもだけど、これからミナトちゃんが好きな時に好きなだけミナトちゃんのお姉ちゃんになってあげる だから、遠慮しないで言ってね？（お母さんみたいという言葉に戸惑うが、お姉ちゃんにならと進んで申し出る）今日は一緒のベッドに寝ようね？ずぅっとミナトちゃんの事抱きしめててあげる♪(2012/09/26 21:58)
高円寺 ミナト:ぁ・・うん、みくお姉ちゃん・・♪(普段はミナトの方が姉のような振る舞いをする事が多いが、今この時だけはみくの方が姉でミナトもみくの妹のように甘えて抱きしめて貰う)うん・・今日はお姉ちゃんのベッドで寝たい・・・(くるみ相手でも、これだけ甘える事は無かったミナトだがみくという存在がそれほどにミナトにとって特別なようで本来の姉代わりであるくるみよりも甘えて一緒のベッドで寝ることも了承するだけでなく自ら一緒にと伝えた)(2012/09/26 22:03)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞えと・・///お姉ちゃんって実際に呼ばれると照れちゃうよ（今までは春菜達に甘える立場で、高校に上がってからも誰かに甘えられた事は無いため、おねえちゃんというミナトの呼び方に照れながらも抱擁を強くする）うん、今日は好きなだけ甘えてね（その後、お風呂でもみくがミナトの身体を洗い、お風呂上がりもみくが体を拭いてあげたりと徹底的に面倒を見て、2人一緒のベッドで1日を締めくくった・・）(2012/09/26 22:09)
高円寺 ミナト:ファル＞けほっ・・ダメージ残存・・(こちらは芽吹のパートナーとして戦っているファンク・ドールのファル・・他のファンク・ドールと違って自我を持ちダメージを受けても消えない特性を持っているが実力だけ見れば他のファンク・ドールより少し強いくらいで今回の敵には敵うはずもなく芽吹同様にひどいダメージを受けて芽吹のベッドしたに敷かれた布団に倒れる)わたしこそ・・芽吹さんの助けになれなくてごめんなさい・・(2012/09/19 21:30)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞私は平気なのです いっつも負けてばかりだからすぐ元気になるのです（打たれ弱いのと回復の早さは関係ないようで、すぐに回復すると言って謝るファルをフォローすると立ち上がってファルの隣に座る）ファルちゃん、待ってなのです・・今、お鼻に残った臭い匂いを弱めてあげるのです・・・・ パステル・パヒューム＞行きますですっ！「パステル・キッス」（ファルに向けて投げキッスをすると、パステルの唇からピンク色のハートが発生し、ファルの顔を包み込む・・ハートはファルの鼻に残った臭いを薄めてダメージを軽減させる）えへへ♪これでもう平気なのですよ？ 芽吹＞さあ、今日は一緒に寝ようなのです（変身を解いた芽吹はファルの布団に潜り込み、隣においでと布団を捲って迎え入れる）(2012/09/19 21:38)
高円寺 ミナト:ファル＞ぅぅ・・(最初は芽吹に敵意を持って戦っていたファルだが、今では芽吹のパートナーでありパフュームやファンクの事を知らない者から見たら心配性な妹のようにも見えるほど仲が良く芽吹が平気と言うがそれでも心配そうな表情を向ける)ふえ？はい・・んっ・・芽吹さんありがとうございます♪(本来ファンク・ドールのファルはパフュームの芳香技でもダメージを受けてしまうがパステルの使った「パステル・キッス」などの悪臭浄化系の技であれば特に問題は無く鼻の悪臭が弱まると笑顔で御礼を伝える)はい、芽吹さん・・おやすみなさい・・・(鼻の奥に残っていた悪臭も弱まり、近くに芽吹が居るという安心感も得たファルは本当の妹のように芽吹へ甘えるように抱きつき目を閉じた)(2012/09/19 21:45)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞んぅ？えへへ♪ファルちゃんこれからも一緒にがんばろうなのですよ（抱き付かれた芽吹は最初こそファルとの距離の近さに驚いたものの、すぐに慣れて笑顔を向けるとこちらも目を瞑る）すぅ・・すぅ・・・（妹の様なファルを前にしては平気と言ったものの、やはりダメージは残っていたようで目を閉じてすぐに寝息を立て始める）・・・ふぁ・・朝なのです？んぅ・・・お鼻、ようやく臭い取れたのですよ・・（ファルを起こさないようにゆっくりと布団から出るとカーテンの隙間を覗き込み時間を確認すると朝食を作り始める）毎回毎回負けてばかり・・・このままじゃ、ファルちゃんがもっと酷い目に合ってしまうのです ここは芽吹が強くならなくてはっ！（そして時間が過ぎ、授業を終えて放課後になると芽吹はある人物たちと一緒に誰もいない屋上に移動する）今日はよろしくお願いしますです みく＞うんうん、可愛い後輩のお願いとなれば一生懸命がんばっちゃうよ ね？ミナトちゃん(2012/09/19 21:54)
高円寺 ミナト:うん、そうだね・・それに・・「一香先輩はともかくとしてこの学校に居る他のコロンやリークは・・」(ミントや奈々も普通と言えば普通だが何かを教えるのに向いているとは思えず、ひよりも同様・・アイも居るが考えるまでも無く除外されており、みくと自分に特訓を頼んだ芽吹の判断は的確だと思いながら頷く) ファル＞特訓ならわたしも！・・・ごめんなさい、芽吹さん心配で学校まで来ちゃいました・・(普段なら学校の中には入らず校門で待っているファルだが授業が終わっても中々出てこない芽吹が心配になったようでみく達との会話も聞いていたファルは自分も一緒に特訓すると言い出す) ミナト＞人数も丁度だね・・それじゃあ、2人共ついてきて？ここで特訓という訳にも行かないから先生の研究室を貸してもらおう(ファルの言葉を聞いて2対2で丁度良いと頷いたミナトは以前にもコロン同士の訓練などで使っていた一郎の研究室を貸してもらおうと提案し歩き出す)アイちゃんに見つかったら特訓の邪魔されちゃうと思うから少し急ぐよ？(2012/09/19 22:04)
高円寺 ミナト:ファル＞ぁぅ？・・わ、はい！(2人がついて来れなければ急いでも本末転倒という事もあって何とかファルも芽吹と一緒に先行する2人の後へとついていく) ミナト＞後から2人来るから前に使わせてもらった訓練場を貸してもらいたいんだけど・・あ、勿論その間先生は中に入っちゃ駄目だよ？見たら怒るから・・(いざ訓練となれば一郎を部屋から追い出す事になってしまう為、ミナトは少し気まずそうに切り出すが他に頼りも無く一郎に頼む・・というよりは勝手に話を進め始める) ファル＞はぁ・・はぁ・・ぁぅ、2人共早いです・・(そうこうしていると何とかファル達も研究室へ辿り着いたようで息を荒くしながら部屋の前で待つ) ミナト＞2人共お疲れ様、ごめんね・・部活中だから大丈夫だとは思ったんだけどアイちゃんこういう時の嗅覚異常だから・・(2012/09/19 22:23)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞そーいうこと♪ごめんね、イチロー先生 一郎＞まあ、私は構わないよ 喜美たちのフォローは出来る限りさせて貰うつもりだから・・・それより、彼女たちは・・？ 芽吹＞はぁはぁ・・・くたくた・・なのです・・（屋上から研究室まではかなり距離があったようで、ずっとダッシュしていた2人は異常なまでに疲れ果てており、2人より圧倒的に早く研究室に到着したミナト達が行き一つ切らしてい無い事が、以下に2人の身体能力が高いかを表している） みく＞みくたちのかわいー後輩たち ふたりともモンスターや悪いリークやファンクと戦ってくれてるの それでみくたちに鍛えて欲しいってお願いがあったから来たんだよ 一郎＞そうか、2人とも街の平和のためにもがんばってくれよ それじゃあ、カギはミナト君に預けて私は職員室に戻るよ 終わったら携帯で呼んでくれ(2012/09/19 22:30)
高円寺 ミナト:うん、ごめん、先生(鍵を預かると追い出すような形になった事を謝り中へと入っていく) ファル＞ふぅ・・先生、お借りします・・(ファルも生徒ではないがミナト達に習って一郎を先生と呼び礼儀正しくお辞儀をしてミナトの後をついていく) ミナト＞電気つけるね・・確かスイッチがこの辺りに・・うん、じゃあ芽吹ちゃん早速だけど変身して貰ってファルちゃんも戦えるように準備して・・ ファル＞え？戦うってまさか・・(今この場に居るのは目の前で圧倒的なまでの身体能力を見せたみくとミナト・・そんな2人を相手にして勝てるはずがないと思いファルは戸惑う) ミナト＞手っ取り早く強くなるには実戦の中で鍛え上げるのが一番・・大丈夫、手加減するから、みくちゃんも大丈夫だよね？(2012/09/19 22:39)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞先生、少しの間お部屋をお借りするのです（芽吹きも研究室を出て行く一郎に一礼して、ミナトの後をついて行く）ふぁぁ・・こんな広い所があったなんて驚きなのです でも、これなら思いっきり特訓出来るのです・・・って、えぇなのですっ？！（これからどんな特訓をするのかと考えていた芽吹にミナトの一言は大声を上げて驚くのに値する一言だったようで、びっくりしながらミナトとみくを見つめる） みく＞そうそう みくたちは敵じゃないから追い打ちしたりしないし安心して？ 芽吹＞うぅ・・わかったのです・・「メタモルフォーゼっ」！ パステル・パヒューム＞よろしくお願いしますです みく＞それじゃあ、みくも・・「changering」（芽吹が変身した姿を見てみくもキューティー・リークへと姿を変える）(2012/09/19 22:45)
高円寺 ミナト:それじゃあ、いくよ・・「クロス・フレーバー！」 ブラックファントム・コロン＞芽吹ちゃん、ファルちゃん模擬戦だけど手加減は必要無いよ、全力で来て？後、出来るだけ耐えるのをがんばって貰えると良いんだけど無理はしないでね・・(みくがキューティーに変身するとミナトは新コスチュームであり本気の姿でもあるブラックファントムに変身する・・・とは言え手加減はしているようで双銃剣のツインファントムは手にしていない) ファル＞わかりました・・「芽吹さん・・2人共すごく強そうです・・きっと1対1では勝てないです・・だから、逃げ回りつつ1人に攻撃を集めて行くのが良いと思うんですが・・」(ファルはミナトのブラックファントムもみくのリーク姿も見たのは初めてでどのような特性を持っているか知らない状態だが少なくとも1対1では勝てないというのはわかっており、作戦を立ててどちらを先に倒すかは芽吹の判断に委ねる)(2012/09/19 22:54)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞うん、わたしたちはちゃんと手加減するけど芽吹ちゃん達は本気で来てね（ブラックファントムのとなりにたったプリティーは、2人に手加減しないように釘を指すと、1人を集中狙いしようと言う2人の作戦を見抜いてあえてブラックファントムから離れる） パステル・パヒューム＞「ん・・わかったのです・・・それじゃあ、まずは・・・」みくせんぱい、お覚悟なのですっ！！「パステル・キッス」！（パステルが狙いを定めたのはプリティー・・速攻で昨夜ファルの悪臭を薄らげた技を浴びせる この技は悪臭ヒロインの攻撃力も弱め、更に戦意を薄れさせる効果を持っているため戦力差のあるこの戦いで決まれば戦局はかなりマシになるのだが・・） プリティー・リーク＞甘い甘い♪そんなんじゃ、わたしは捕まえられないよっ ♪（ハートを軽々とバック点で回避して見せる）(2012/09/19 23:02)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞「みくちゃん狙いか・・狙い自体は悪くないとは思うけど・・」(本気の姿ではないみくを狙うのは間違っていないとは思うものの戦闘内容においては未熟で普段ならプリティーが攻撃されれば飛んでいくブラックファントムも余裕を持って戦況を見つめる)「ディボーション！」みくちゃん後ろファルちゃんが来てるよ(この状況でプリティーが致命的な一撃を喰らうとは思えないが、そこはブラックファントムらしいというべきかプリティーのダメージを引き受ける技を念のために発動する) ファル＞「ぅ、バレました・・でも！」この距離なら捕まえます！(相手が格上であるが故にファルは大技狙いでいきなり最大の必殺技をプリティーにお見舞いしてやろうと背後からプリティーを捉えようと全力のタックルを仕掛ける)(2012/09/19 23:08)
日高 芽吹、西条 みく:パステル・パヒューム＞ふあっ！？はっやいのですぅ・・（身軽なプリティーの動きに驚いてはいるが攻撃が外れた所で反撃を受けなかった事もあり、まだ落ち着いてプリティーの動きを追っている）・・っ！今度こそ当てて見せるのです！（ファルが背後に回っていることに気付くと、少しでもプリティーの気を引こうと大きな声を出し構えを取る） プリティー・リーク＞うんうん、やる気があってよろしい♪って？え・・？くふふ♪（ブラックファントムの声でファルの存在に気付いたプリティー・・すぐに動き出さなければタックルの餌食になるのだが不敵な笑みを浮かべており・・）んぅっ！「ぽんっ！」（お尻に力を込めた途端、プリティーのお尻にスカンクのしましま尻尾が生え・・）「スカンク・ミスト」！「むすぅぅ・・」（背後に迫るファルを迎撃するようにスカンクの様な悪臭をお尻から放つ・・とはいえ、特訓のため気絶させる事は無くあくまでファルを脱力させる程度のものだが・・）(2012/09/19 23:17)
高円寺 ミナト:ファル＞ふえ？はぅっ！！？・・・ぅぅ・・(ファンク・ドールのお株を奪われるようなプリティーの攻撃にファルは悔しそうにプリティーを見上げるが脱力してしまっていて見上げる事しか出来ない) ブラックファントム・コロン＞さてと・・そろそろボクの相手もしてもらおうかな？(現状を見ればプリティー1人でもパステルとファルの2人を相手に余裕ではあるが、それでは変身した意味が無くブラックファントムはダメージのないパステルに近づく)芽吹ちゃん・・隙だらけだよ？(ブラックファントムの必殺技の殆どは武器を使用したものである為、武器を持たない状態では使えないが攻撃が出来ない訳ではなく気配を消してパステルに近づいたブラックファントムは掌に球体状の悪臭を作り出しパステルの鼻先にぶつける)(2012/09/19 23:24)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞悪臭ヒロインの後ろに回ると気は十分に注意しなくっちゃね？（脱力して立ち上がれそうもないファルを相手にしては警戒する必要も無く、プリティーは追撃せずに振り返ってファルに注意する） パステル・パヒューム＞ファルちゃんっ！？（ファルが崩れると、これまで負け続きの戦いの経験から更なる追い打ちがファルに浴びせられると思ってしまったパステルは、ブラックファントムの事を忘れてそちらに気を向けると、その隙をつくように悪臭を嗅がされてしまう）ふぁ？！んっ・・んぅううぅｔ！！・・んぇぇ・・くひゃいのでしゅぅ・・(2012/09/19 23:28)
高円寺 ミナト:ファル＞ぅぅ、はい・・「でも、あの時ミナトさんの声が無かったらもしかしたら・・・」(芽吹の手伝いもあったお陰で行けていたかもと思いファルは脱力した体の回復を待ちながら1つの作戦を考える・・・その作戦というのは単純に言えば不意打ち、脱力して動けないと思っているプリティーに今度は正面からタックルで押し倒し素早く最大の技をぶつけるというものだ・・事実、現在プリティーはファルを警戒しておらず、脱力状態もプリティーが手加減していてくれたお陰で大分回復してきている)「となると・・後はタイミングです・・」 ブラックファントム・コロン＞不意打ちだったかもしれないけど芽吹ちゃんは耐久力が弱いみたいだね・・今のはただリークの力を作ってぶつけただけだよ、技とも言えない攻撃・・無理はさせないって言ったけどこれも訓練だよ・・我慢してね？(武器を使うと攻撃力が上がり過ぎ、オナラで攻撃するのもプリティーの居る前ではしたくないブラックファントムはさっきと同様に力を掌に集中させ再びパステルの鼻先へぶつける) ファル＞・・・「今なら！」みくさん覚悟！ていっ！！(2012/09/19 23:39)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞でも、芽吹ちゃんを囮に使ってわたしの後ろを取ろうとしたのは凄 く良かったよ 後はもう少しスピードを上げるのと反撃にも気を付けることが大事かな（ ファルが今の状態から攻撃の策を練っている事などつゆ知らず、今の一連の動きの中で良 かった事を出してファルを褒め、完全に気を許してしゃがみ込みファルの頭を撫でてあげ ようとする・・）え？あぅっ・・！しまったぁ・・完全に脱力してると思ってたよ パス テル・パヒューム＞んぅぅ・・みなとしぇんぱいの臭い、しゅごいのでしゅぅ・・（ブラ ックファントムの言葉通り、芽吹は耐久力がかなり低く立った一発の攻撃でろれつが回ら なくなってしまうが、そこから容赦してもらえる事は無く、更に悪臭を嗅がされる）んう うぅぅ！！むううぅっ！！(2012/09/19 23:58)
高円寺 ミナト:ファル＞「よしっ♪」みくさんごめんなさい・・！(一度押し倒してしまえば、こちらの物だと言わんばかりにファルは得意の体勢に持ち込んで行きプリティーの顔をお尻で捉える)覚悟してくださいね・・「ぷすう〜」 ブラックファントム・コロン＞まだ駄目・・っ！？みくちゃん？ (プリティーが攻撃を受けるとブラックファントムにダメージが伝わりプリティーのピンチに気付く)「みくちゃんなら抜け出せると思うけど・・」ファルちゃんボクの事を忘れちゃダメだよ・・(プリティーなら放って置いても脱出して逆転するだろうとも思ったがパステルには大分ダメージを与えた為、後回しにしてプリティーの救出に向かう) ファル＞あぅ・・えとえと・・ぅぅ〜・・(せっかくプリティーを捉えられたのだがブラックファントムにまで来られてはどうにも出来ない為、ファルはプリティーを解放して逃げに徹する)「折角捕まえたのに・・」(2012/09/20 00:05)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞ぁ・・ぅ・・ミナトちゃん、ごめんね・・少し臭いかも・・・んぎゅっ！（迫りくるお尻を前にして、これから自分の代わりにファルの攻撃のダメージを受けるブラックファントムに謝ると、そのままお尻に敷き潰される）っ！これは・・ミナトちゃんならこれくらい平気かな？（とは言え、格が違いすぎるため、オナラを肌に浴びた感触で濃度もそれほどでは無くブラックファントムのダメージは大したこと無いだろうと考えていると、助けが入りファルのお尻から解放される）ふはっ！・・ミナトちゃん、ありがとう♪ちょっと油断しちゃった ん〜・・そうやって距離を取られても・・（すぐに距離を詰めれてしまうため、困った表情を見せるが、ふとブラックファントムのお尻が目に入ると表情が変わる）ふふ♪ファルちゃん、目には目を！歯には歯を！オナラにはオナラを！！ただしするのはファルちゃんに嗅がされたミナトちゃんだよっ！！（これまでオナラ攻撃をしていなかったブラックファントムのお尻に手を伸ばしマッサージしてオナラを促し、更にお尻をファルに向ける）(2012/09/20 00:13)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞どういたしまして・・ん？え、えと・・みくちゃ、ひゃぅ！？ちょ、ちょっと・・みくちゃんやめ・・んぅ・・ぁ、だ、だめ・・「むすううううううう〜〜〜！！」ぁぅ〜///(元々体質的にオナラが強烈なミナトだがブラックファントム変身後は輪に掛けて強力で更にはプリティーのマッサージで漏らしてしまった言わば手加減無しの一撃・・) ファル＞え、えと・・っっ！！？きゅぅ・・・(そんな攻撃に距離をとっているとは言えファルが耐え切れるはずはなく強烈な臭いに包まれるとファルは気絶してしまう) ブラックファントム・コロン＞あ・・みくちゃんボクの言いたい事わかるよね・・・「ウォーター・コール」・・・こんな悪戯するみくちゃんなんて高校生にもなっておねしょしちゃえばいいんだ・・(今回の模擬線は芽吹とファルの特訓・・その特訓相手のファルを気絶させてしまっては元も子も無くミナトはみくの悪戯を叱り反省させる為にプリティーにウォーター・コールという反省用の技を掛ける)(2012/09/20 00:23)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・コロン＞わぁ〜・・相変わらずミナトちゃんのはすごい威力・・（距離を大きく取っていても、ファルを殆ど苦しませずに気絶させたオナラの威力に驚いてじっとファルを見つめている） パステル・パヒューム＞はわわっ！ふぁるちゃん大変なのですっ！！ふあっ・・あぅ・・ぅ・・・まだ、くさいの残ってたのですぅ〜〜・・・（ファルが気を失ったことで慌てて助けに行こうとするが、濃厚なオナラはしつこくその場に留まり続けており、パステルまでも巻き込まれて目を回してしまう） プリティー・リーク＞え？ちょ、ちょっと待って みくはふたりを回復させなくちゃならないよ？（気絶した2人に対し、コロンに変身して治療を施そうとしたがさきにブラックファントムの怒りを向けられると冷や汗を浮かべながら後ずさりする）ぅぅ・・それだけはやめっ・・・っ！すぅ・・すぅ・・・・（ブラックファントムの技が発動すると、プリティーは睡眠薬を嗅がされたかの様にその場に倒れて寝息を立て始める・・・そして数十秒経過すると・・）「しょわしょわしょわ〜〜〜・・・」んっ、んぅぅ・・（プリティーの下着に大きな染みが発生し、気持ち悪い感触にプリティーはもぞもぞと体をよじらせる）(2012/09/20 00:32)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞あれ・・みくちゃん？あ・・「無意識に強く掛け過ぎたのかな・・」(本来「ウォーター・コール」は一晩水の夢を見させるという効果の技でおねしょを強制させる効果や眠らせる効果まではないが無意識に本来の技を超える力を使って掛けてしまったようでブラックファントムはやり過ぎてしまったと後悔する)・・・でも、みくちゃん悪戯っぽい所があるから良い薬になったかな・・っ！？ アイ＞学校探し回ってどこにも居ないと思ったら2人共アイに黙ってこんな事・・・(どんな嗅覚で探しあてたのかと聞かずには居られないような嗅覚でアイが登場するとミナトは若干引き気味にみくを連れて逃げようとする)ミナトちゃん逃げても無駄・・逃げたら部屋まで追いかける・・・(逃げようとするミナトに釘を刺すとアイは早速と言わんばかりに気を失っている芽吹のお尻に手を伸ばす)この子のはどんなのかな・・♪(2012/09/20 00:40)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞んぅぅ・・（ブラックファントムの言う通り、この強烈な技によってプリティーも反省したようだが、そこにプリティー以上に悪戯好きなアイがやって来る） 芽吹＞ふぇぇ・・・（ブラックファントムのオナラによって気絶し、変身が解けてしまった芽吹の無防備なお尻にアイの魔の手が迫る）んぅっ・・んううぅぅ・・・えっち、なのですぅ・・（アイの巧みな手つきは芽吹の夢にまで干渉し、芽吹はえっちな悪夢を見せられ赤面しながら身を捩るが、アイの手から逃げる事は出来ずだんだんお尻が引くつき始める）(2012/09/20 00:46)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞「ど、どうしよう・・」(この場に限って言えば逃げられない事は無いが逃げた所で寮部屋がバレている以上逃げた後の方が怖く、仲間のアイを倒すと言う訳にも行かず芽吹をアイの魔の手から救えずに居る) アイ＞ん・・耐えても無駄・・アイの手からは逃げられない・・ん♪(逃げようとする芽吹に対して容赦なく責め立て我慢の限界を悟るとゆっくりと芽吹のお尻に顔を近づけ鼻を埋める)はやく・・はやく・・わくわく♪(そして、芽吹がオナラを漏らすのをまだかまだかと待ちわびるように鼻でお尻を刺激する)(2012/09/20 19:59)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞すぅ・・すぅ・・・（ブラックファントムの技のせいで眠っているプリティーは、この場にアイが来ていることにも気付くことなく、ファルもオナラで気絶している状態のためこの場で芽吹を助ける者はおらず・・） 芽吹＞ん・・んぅぅ・・・・・///っ・・「むわぁぁああああんぅぅう・・」（アイの言う通り、結局は耐えても無駄だったようでアイの鼻の刺激によって遂に芽吹はオナラを漏らしてしまう）ふぅ・・ プリティー・リーク＞っ！ぅ・・ぅぅ・・・（だが、その臭いは悪臭ヒロインの攻撃といっても過言ではないほどの濃厚なチーズ臭であり、アイの鼻から漏れた臭いが周囲に充満しプリティーも巻き込まれると呻き声を上げる）(2012/09/20 22:07)
高円寺 ミナト:アイ＞っ♪くん・・・・・・「ぱた・・」(いつものようにオナラを嗅ごうとしたアイだが芽吹のオナラの臭いはアイが唯一オナラで弱点としているチーズ臭・・・それもとてつもない濃厚な臭いで油断していた事もあるが自発的にそれも直接嗅いだアイには耐える術が無く一嗅ぎした所で意識を根こそぎ持っていかれる) ブラックファントム・コロン＞うわ・・「アイちゃんが落ちるなんて・・って、そうじゃなくて助けないと・・！」(気絶したアイだけでなくファルや芽吹もここに居させる訳には行かず、何よりもミナトにしてみればみくを助けようと行動するが・・)わっ！？わぷっ！？あ・・・ ///(プリティーを真っ先に助けようとして気絶しているアイの足に躓いて転んでしまいプリティーのお尻に顔を埋めてしまう)んくぅ・・ぁ、あれ・・・「そっか・・みくちゃんとボク自身のダメージが・・」(大胆な体勢から抜け出す為、立ち上がろうとするブラックファントムだが芽吹のオナラでダメージを受けているのはアイだけでなく戦闘中断で技が完全な状態ではなくなっているとは言ってもプリティーのダメージの一部を受け持っていたブラックファントムは知らず知らずの間に脱力してしまっており動けなくなってしまう)(2012/09/20 22:20)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞ん・・・すぅ・・すぅ・・・（アイたちにとっては激臭のオナラでも、芽吹にとってはなんて事は無い自分のオナラであり苦しむ事は無く・・アイが気絶したことで芽吹を責める要素はなくなり、寝息を立て始める） プリティー・リーク＞んっ・・///んぅぅ・・・・（運の悪い事にブラックファントムがプリティーのお尻に顔を埋めていると、それに刺激されたプリティーのお尻は先ほどの芽吹と同じようにひくつき始め・・）あい、ちゃ・・・やめ・・っ・・・「むっすうううぅぅぅうう・・」（今度はプリティーがブラックファントムの鼻に濃厚なすかしっぺを放つ・・当然臭いは漏れて芽吹のオナラと混ざり合う 更に正真正銘悪臭ヒロインのオナラであるため芽吹のオナラに輪を掛けて臭い匂いはその場に居る物の身体を蝕む） 芽吹＞んっ・・んぁぁ・・・ぅぅ・・ ？？？＞た、大変です！速くみんなを助けないと(2012/09/20 22:29)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞え？うそ・・みくちゃん、ちが・・ボクだよ！(プリティーの異変に気付くと必死にアイではない事を証明するが眠っているプリティーに何を言ってもわかってもらえるはずもなく・・)んぐっ！？むう・・んぅぅ〜〜〜っっ！！ぁ・・ぅー・・・・(暫くは涙目になりながらも耐えていたブラックファントムだったが結局は耐え切れずに気を失ってしまう) ？？？＞後輩が出来て少しは成長したかと思ったけど2 人共まだまだって所かな？春菜任せて？「クロス・フレーバー！」 ノワ・コロン＞さってと、「ノワイエ」まずは外に出さないとねっ♪(ノワの声と共に床からくるみの木が生えるとみくとミナトを除く他の人物を優しい香りと共に生えてきた木が部屋の外へ運び部屋の外へ出た所でくるみの実のような姿を取り気を失った3人を回復し始める)後の2人はと・・みく早く起きないとニンニク食べさせるよ？(2012/09/20 22:41)
日高 芽吹、西条 みく:春菜＞すぐに変身して・・・え？あ・・はい・・おねがいします（香水を手に取り変身しようとしたところで、くるみにこの場を任せてと言われてしまうと手を出す事が出来なくなり大人しく引き下がる） 芽吹＞ぁぁぅ・・・・んぅ・・（しばらく部屋に漂う悪臭に魘されていた芽吹だが、くるみの木の優しい香りに癒され部屋の外に出てさらに回復を施されるとダメージは大分消えてふたたび安心しきった表情で寝息を立て始める） プリティー・リーク＞ん・・んぅ・・「びくっ！」に、にんにく？！・・って、はぁ・・くるみ先輩の悪戯かぁ・・っ！？どうしてくるみ先輩もお姉ちゃんもここに居るの？！（ノワの脅しによって目を覚ましたプリティーは目の前の2人の存在に驚く） 春菜＞研究室に誰もいなかったから天草先生に電話を掛けたらここに居るって聞いたの でも、びっくりしちゃった 来てみたらみんな倒れているんだもの(2012/09/20 22:49)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞ま、大体何が起こったかなんて想像はつくけど・・成長したって言ってもまだ後輩にいろいろ教えてあげるのは早いってとこかな？(リークのままだったプリティーの回復をする事が出来なかったノワは目を覚ましたプリティーに呆れも入った口ぶりで話しながら気を失い変身解除されたミナトの回復を行う) ミナト＞ぅ、ぅ・・ん、あれ・・・ボクは・・っ！？くるみお姉様に春菜さん、どうしてここに・・「それもお姉様変身してる・・」 ノワ・コロン＞ん〜？不出来な妹達の尻拭いってとこかな？(普段ミナトには甘いノワだが今回はキツい一言を向け・・)2人の成長を見に来たつもりだったんだけど・・みく、着替えるの手伝ってあげよっか？(更には、みくを挑発するような言葉までつける)(2012/09/20 23:00)
日高 芽吹、西条 みく:春菜＞え？あの・・くるみさん、そんなことは・・（春菜は後輩に教える立場になった2人の成長を感じているが、くるみは反対にキツイ言葉を2人に浴びせており慌ててフォローを入れようとするが・・） プリティー・リーク＞ぅっ・・あうっ！ぅぅ・・（次から次へときつい一言を浴びてショックを受けるプリティーだが、最後の一言を聞くと・・）むぅっ・・わたしやミナトちゃんだって成長したんだから、そんなこと要らないよ なんなら、くるみ先輩と戦って強くなったとこ見せてあげようか？（挑発に乗ったプリティーはくるみに戦いを挑む） 春菜＞みくちゃん？！くるみさん、くるみさんはみくちゃんと戦ったりなんてしないですよね？（鍛えるための戦いなら見過ごす所だが、今のみくの様子を見るに本気の勝負になりかねないため、冷静なくるみを止めようとする）(2012/09/20 23:06)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞キャハッ♪良い度胸だけど、みく・・あたしに勝てると思ってるの？(元々戦いが好きという事もあるがノワの実力はコロン達の中でも上位、ミナトがブラックファントム化して戦っても時には封殺されるほどで戦いを挑んでくるみくに対してノワは不敵な笑みを浮かべながら挑戦を受ける姿勢を見せる) ミナト＞「くるみお姉様？」・・・「クロス・フレーバー」 ブラックファントム・コロン＞くるみお姉様がみくちゃんと戦うと言うならボクも・・(いつものくるみらしく無い事を感じたミナトは再び変身してみく側について戦う姿勢を見せる) ノワ・コロン＞キャハッ♪2人でも全然おっけだよ・・春菜はどうすんの？「2人の成長、見るんでしょ？・・・ま、みくの方は精神的な方面はまだまだって感じだけどさ」(ノワはプリティーに挑発した一番の目的は当初の目的通り2人の成長を確かめる事だったようで戦闘の流れになると春菜も参加するかどうかを問い本気ではやらないという事もニュアンスで伝える)(2012/09/20 23:13)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞いつまでもわたしたちの方が弱いと思ってたら大間違いだよ（ノワの挑発的な言葉に言い返したプリティー・・眠っている間に嗅いだ芽吹のオナラによるダメージもほとんど消え去り万全の状態で戦いに備える）っ！ミナトちゃん♪（2対1だと戦力的にハンデがあり成長を見せる事は出来ないが、心強い味方が出来たことでプリティーの表情は明るくなる） 春菜＞ミナトちゃんまで・・（くるみを止めるどころかブラックファントムまで戦いに参加するとなると止めようが無くなるが、そこでノワに耳打ちされると・・）・・・っ！「くるみさん・・わかりました！私も精一杯がんばらせて貰います」2人とも、私も参戦することにしたからよろしくね？「クロス・フレーバー」！ ピュアネス・コロン＞それじゃあ、始めましょうか プリティー・リーク＞早速行かせて貰うよ！「スカンク・・ボム」！！「ぼっふううぅうぅっっ！！！」（ノワ達にお尻を向けたプリティーは、再びスカンクの尻尾を生やして今度は爆音のオナラを放つ）(2012/09/20 23:22)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞キャハッ♪そんな分かりやすい攻撃が通用すると思ってるの？「ノワイエ！」(芽吹達を運んだくるみの木を再び生み出しプリティーのオナラを阻むと同時に悪臭を浄化する) ブラックファントム・コロン＞くるみお姉様覚悟・・！(1対1ならそこで終わりだったが今回は2対2・・それも、みくのパートナーは相性抜群のブラックファントム、ミナトでくるみの木を飛び越えてノワの目の前まで潜り込むと両手の武器でノワを射撃する) ノワ・コロン＞キャハッ♪2対1なら良かったんだろうけど・・春菜！(くるみの木を作り出したノワは無防備だが今回は2対2、プリティーのパートナーにブラックファントムが居るようにノワのパートナーにはピュアネスがついている)(2012/09/20 23:30)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞っ！・・でも・・・ミナトちゃん！（先制のオナラを防がれたがプリティー達の攻撃はまだ続いており、ブラックファントムが無防備になったノワを襲うが） ピュアネス・コロン＞はいっ！任せてください！（プリティーからブラックファントムと連携攻撃を駆使する一方で、こちらも隙の出来たノワをフォローするかのようにピュアネスが立ち塞がり、コスチュームと同じ色の羽衣を振るい、ブラックファントムの攻撃を払い落とす）ミナトちゃん、簡単にはくるみさんを攻撃させたりしませんよ(2012/09/20 23:39)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞ぅ・・「まずい・・みくちゃんと離れすぎた・・」(僅かにでもダメージを与えられるという算段で突っ込んだブラックファントムだがピュアネスに攻撃を防がれると逆にプリティーとくるみの木で分断され孤立した状態になってしまう)・・・「ファントム・クロス！！」 ノワ・コロン＞「ノワイエ！」キャハッ♪甘いよ、ミナト？(そんな状況でもブラックファントムは果敢に攻撃を仕掛けるが1対1ではノワの方が上手なようで攻撃を出すと同時にノワの操作するくるみの木によって全身を絡め取られ捕まってしまう)んじゃ、春菜・・ミナトの無力化お願いね？ ブラックファントム・コロン＞・・・・・ボクとみくちゃんを分断したのは失敗だよ、くるみお姉様(とは言え、ブラックファントムも考えなくノワに突っ込んだ訳ではなかったようで自ら囮になる事でノワはプリティーの事を見失ってしまっている)(2012/09/20 23:49)
日高 芽吹、西条 みく:ピュアネス＞ミナトちゃん、臭い思いはしなくて良いから安心して？それじゃあ・・（捕まってしまったブラックファントムに歩み寄ると、ノワに言われたとおり無力化しようと手を広げてブラックファントムを抱きしめようとする・・が）きゃああっ！？んっ・・！「このブーツ・・みくちゃんの・・・ぅぅ・・すごい臭い」（ブーメランのように回転しながらブーツが飛んでくると、追尾装置でも付いているかのようにピュアネスの鼻に向けて方向修正し、そのまま隙のあったピュアネスにブーツの臭いを嗅がせる） プリティー・リーク＞ミナトちゃんにばかり気を取られてたら酷い目に遭っちゃうよ？「スカンク・ミスト」！！（ノワが自分の事を見失っていることで思いきり溜めの利いた攻撃をオナラを放つ・・いつもは広範囲に霧の様に拡散させているが、今回はノワを中心に臭いを凝縮した”濃霧”を作りだす）(2012/09/20 23:59)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞むぅ・・キャハッ、中々やってくれるね・・(プリティーを見失っていた事もあってダメージは受ける物の寸での所で回避行動を取ったようでそれほど大ダメージを与えられた訳ではなかったようでノワはすぐに体勢を立て直す) ブラックファントム・コロン＞ふぅ・・ありがと、みくちゃん助かったよ・・(しかし、その間にブラックファントムもくるみの木から逃げ出しており戦況を一転させる) ノワ・コロン＞ま、でも・・お遊びはこれくらいにしておいて春菜そろそろ本気で行くよ？「サブスティテュート・ノワ」(元々ノワはピュアネスを支援する技を多く持つが攻撃技は少なく、今までは攻撃に徹していたが今度はピュアネスを支援する側へと回る)(2012/09/21 00:07)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞あれでもダメなんだ・・それならもう一度今度はもっと強烈なので行けばいいよねっ（なかなかダメージを与える事が出来ず、せっかくブラックファントムが危険を冒してまで作った隙も生かす事が出来ず、明るいプリティーも落ち込みかけるがすぐに気を取り直す） ピュアネス・コロン＞あっ！（ノワが捕らえたブラックファントムにも隙を見せた途端に逃げられてしまい手を伸ばして捕まえようとするが、すでに距離を取られてしまっている）くるみさん、ごめんなさい・・・え？あ、はい・・じゃあ・・「ピュアネス・ゾーン」！（両手を前に掲げると周囲を不思議な空間に変異させ、更に空間内を芳香で包み込む）んっ・・くるみさん、やっぱり反動は私が受けた方が・・（この技は空間内の悪臭を全て一点に収拾し、芳香を相殺するものを消し去った空間内で純度100％の芳香を相手に嗅がせるという技だが、収集した悪臭は全てピュアネスの鼻先に来るためブラックファントムとプリティーの身体から放たれる悪臭を一手に引き受けるのだが、今はその悪臭をノワが引き受けているためくるみを心配そうに見つめる） プリティー・リーク＞こ、この技って・・ふわぁっ！？っくっさぁああいっ！！（強烈な芳香にプリティーは悲鳴を上げ涙目でピュアネスを見つめる）「ぅぅ・・ここに居たらお姉ちゃんの匂いをいつまでも嗅がなくちゃダメだよ・・ミナトちゃんと一緒にここから逃げなくちゃ」(2012/09/21 00:19)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞っく・・良いから春菜は攻撃に集中！「でも、これは・・さっすがにきついかな・・威力は十二分にあるみたいだけど・・」(かなりの反動があるようでノワも苦しそうな表情を見せるがピュアネスに反動を受けさせるつもりはないようで攻撃を続けさせる) ブラックファントム・コロン＞ふあ・・んく・・・「な、なんでボクまで・・？」(リークであるプリティーがダメージを受けるのは分かるがブラックファントムはコロン・・芳香ではダメージを受けないはずがピュアネスの攻撃でダメージを受けているようで理解出来ない出来事にパニック寸前にまで陥る) ノワ・コロン＞キャハッ♪わかったでしょ？みく、まだあんた達じゃアタシ達には勝てないって事・・「ノワイエ！」(ピュアネスの使った技でプリティーもブラックファントムも十分なダメージを受けているが戦闘不能という程ではなく逃げられる可能性もあった為、ノワは再びくるみの木を使役し混乱中のブラックファントムを拘束、プリティーに対してはお尻に向かって鋭利な枝を差し込み栓をし、更にブーツへ枝を絡ませ固定する)キャハッ！これで得意のブーツ攻撃もスカンク攻撃も出来ないでしょ？みく・・降参するなら今のうちだよ♪(2012/09/21 23:39)
日高 芽吹、西条 みく:ピュアネス・コロン＞で、でも・・（ノワがピュアネスに反動を受けさせたくないと思っているのと同じく、ピュアネスもノアを身代わりにしたくないようで負担を請け負おうとするが、強く言えないため結局はそのまま技を続けることになる） プリティー・リーク ＞っ！「早く逃げなくちゃ！行こう、ミナトちゃん！」（ブラックファントムがパニック状態に陥っていることに気付くと、これ以上傷口が広がる前に技の効果範囲から逃れようとするが・・）っ！？±Ξ▼◆Θ☆■っ！？〜〜〜っ！「い、いったぁああいっ！！ぅぅ ・・」（逃げようとしてもノワのくるみの木によってブラックファントムは捕らえられ、 プリティーもお尻に枝を突き刺され、強烈な痛みで足を止めてしまうと更にブーツを絡め取られ動きを封じられる・・）「降参なんて絶対いや・・私たちだって成長してるんだもん・・・2人に認めて貰わないと・・ぜっっったいに負けられないっ！！」（圧倒的不利な状況で降参を迫られても、プリティーは折れることなく強い意志を持ってノワを睨む すると、プリティーのお尻に刺さった枝が突然枯れ始める） ピュアネス＞・・あれは・・・っ！解除！くるみさん、鼻を抑えてください！！ プリティー・リーク＞ミナトちゃん 、少し我慢しててね？「スカンク・エンド」！！・・「〜〜〜〜〜〜・・・〜〜〜」（隣に立っているブラックファントムの鼻を抑えると、その場で超濃厚なすかしを放つ ピュアネスはこれが自分たちに対する攻撃だと予測してすぐさま対策をとったが、臭いはほとんどプリティーとブラックファントムを包むだけ・・本当の狙いは、2人を拘束するくるみの木を除去することであり、芳香の力はあっという間に悪臭に汚されて気は消滅してしまう）(2012/09/23 18:19)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞キャハッ♪まだ諦めないって言うなら、その鼻に教え込んで・・っ！！へえ・・「ノワイエ！」(ピュアネスの声を聞いたノワは鼻を抑えた状態で後ろへ跳躍し、何枚もの障壁のようにくるみの木を使ってピュアネスと自分の間に壁を作り出す・・しかし、実際の攻撃は足止めのくるみの木を消滅させる為の物で防御を固めるには固めたノワだが結果としてプリティーとブラックファントムの拘束を解くだけで無く位置まで見失う事になる)「攻撃じゃないっ！？それなら、どっちから・・・いや、ミナトが居るなら考える策は挟撃！」 ブラックファントム・コロン＞「くるみお姉様に隙が出来るのは多分一瞬・・その一瞬、みくちゃんに託すよ」・・はああ！「コスモスアーククロス・リバース！」(今までのブラックファントムなら相手に対して最も効果の出せる戦略として挟み撃ちを選んで居たかもしれないが相手は同様の戦略家ノワ・・そこまでは読んでいる、しかしプリティーと同様ブラックファントムも成長をしており、ノワの取りえる対抗手段の更に裏を行く正面突破を選択し強烈な斬撃で目の前に展開するくるみの木の壁を一刀両断にし道をつける) ノワ・コロン＞っ！？「正面！？」く・・・(とは言え、ブラックファントムが先に言ったようにノワに隙が出来たのは一瞬・・正面の障壁が突破されるのとほぼ同時に動き出そうとしている)(2012/09/23 18:36)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞「突破はミナトちゃんに任せてわたしは最後の一撃に掛けなくちゃっ！」（相性抜群のペアだけあってお互いの考えを相談せずとも理解しているようで、プリティーは気たるべく攻撃のチャンスに向けて集中を高める）「ほんの少しでも隙が出来たら・・・」今だよっ！！（じっとブラックファントムの突破劇を見ているとノワの作りだした障壁が僅かだが引き裂かれる その僅かな隙間に入り込みノワが動き出す前に強烈な攻撃を浴びせようとするが・・） ピュアネス・コロン＞くるみさん、ここは私が！（ノワとプリティーの間に入り、代わりにオナラの犠牲になろうと両手を広げてプリティーをうけとめようとする） プリティー・リーク＞ふっふ〜ん♪お姉ちゃん、やっぱりつられてきちゃったね・・・それじゃ「スカンク・タイフーン」・・（狭い空間内に4人が集まったとたん、プリティーはピュアネスたちどころかブラックファントムにも知られて居ない技を発動する その技の発動と共に、4人の周囲には黄色い暴風が吹き荒れ誰も逃げられないようになり・・）ミナトちゃん、お鼻しっかり抑えててね？んうぅぅっ！！「ぷすうううぅぅぅううう〜〜・・すかぁああぁぁ・・むっすうぅぅぅううぅ・・・〜〜〜〜・・」（狭い空間内にこれでもかとすかしっぺを充満させるが、それで終わる事は無く暴風の壁が全体的に迫って来て空間が狭くなり、それに伴って臭いが圧縮されていく） ピュアネス・コロン＞ん"ぅ"ぅっ！？「これが、みくちゃんの臭い・・前までここまでじゃなかったのに・・・」んむっ・・ぅぅ・・・んぁ・・・（圧倒的な臭いにピュアネスは鼻を覆って堪えるが、狭い空間内で薄まるどころか徐々に濃くなる臭いに体力が削られる一方）(2012/09/23 19:03)
高円寺 ミナト:ノワ・コロン＞春菜！？マズ・・くさぁ・・(隙を突かれた事もあったがピュアネスに気を取られたノワは完全な無防備・・暴風内に蓄積、圧縮されていく臭いに晒され脱力し始める)んぅ、む・・ぅぅ〜〜・・「みくのやつ・・こんな技まで・・」 ブラックファントム・コロン＞ふえ？え、えええ！？ちょ、みくちゃん、待っ・・(待てばノワが脱出方法を思いつくかもしれないという状況下で待つ訳にも行かないが技に巻き込まれると思っていなかったブラックファントムは焦りつつ、プリティーの言われた通りに手で鼻を覆う)・・・ん、むぅぅ〜〜・・「だ、段々臭いがきつく・・・」(しかし、濃度が薄くなる所か増し続ける状況では手で鼻を覆うだけでは完全に防ぎきれずブラックファントムも悪臭の餌食となりつつある) ノワ・コロン＞むぅ、ぅぅ・・「これ以上は限界・・せめて春菜だけでも・・」(暴風内では既にノワの限界をも超えようとしており、危険を感じたノワは何とかピュアネスだけでも守ろうと手を伸ばすが余りの臭いに視界も悪いノワが伸ばした手の先は・・)「ふに・・ふにふに・・」・・・春菜、ごめっ・・・ ◆Θ▼◆Θ☆っっ！！？(ピュアネスの胸で思いっきり胸を揉むように触ったノワは自分のしている事に気付いて謝ろうとするが、それが失敗・・思いっきり特濃の悪臭を吸い込むとなす術無く気を失い変身も解けると目を回し続ける)(2012/09/23 19:13)
日高 芽吹、西条 みく:ピュアネス・コロン＞んぅ・・・ぅ・・「鼻を覆っていてもダメ・・・くらくらしてきちゃう・・・」（一向に薄まらない臭いに身体が蝕まれ意識が遠のいてきた所で思いもよらない手が迫る）ぁぁぅ・・・ひあっ？！///・・ぁ・・・ΔΦ■〒Θ☆▼っ！？！（無防備な所にいきなり胸を揉まれると、強い刺激に悲鳴を上げてしまい、ノワと同じく超特濃の悪臭を思いきり吸い込んでしまい変身は解除され、くるみの身体を押し潰すようにして目を回す） プリティー・リーク＞っ！「お姉ちゃん達を倒せた♪それじゃあ・・技を解いて・・・」・・「ぷっすうううぅぅぅううぅぅ〜〜」っ！？！「ふぁっ！？どうして？解除しようとしたのに・・というか、ここまで来るといくら自分のでもキッツイよぉ」（ブラックファントムすら知らない技であるため使った回数が少なく、扱いにくい技の様で解除できず逆にオナラをして更に臭いを濃くしてしまうと、臭いのダメージはプリティーまで及ぶ）「ミナトちゃんを守らないと・・・ごめんね？酷い臭い嗅がせちゃって・・」（自分以上に苦しいはずのブラックファントムの鼻に手を伸ばし、少しでも臭いを嗅がないように守ろうとする）(2012/09/23 19:24)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞ぁぅぅ・・・「鼻を覆ってても・・くらくらしちゃう・・・」(技の使用者であるプリティーですらダメージを受けている現状、手で鼻を覆うだけでは全く悪臭を防げず気を失ったノワ、ピュアネスに続いてブラックファントムの気も遠のき始めるが・・)っ！「みくちゃん・・・でも、どうしよう・・この臭いどうにかしないと、みくちゃんまで・・・」(プリティーに助けられ何とか持ち直す・・とは言え、それも長く続くものではなく・・)「ぅぅ・・ダメだ・・技を使おうにも、この状態だと声が出せない・・ごめんね、みくちゃん・・」ぁぅ・・・・(現状を打開出来ないままブラックファントムも悪臭に犯され何とかプリティーだけは守ろうとプリティーの顔へと手を伸ばし鼻を覆おうとした所で力尽き気を失う)(2012/09/23 19:32)
日高 芽吹、西条 みく:プリティー・リーク＞んっ・・ぅぅ・・「ぅぅ・・息を止めてても臭いが鼻にこびり付いて来ちゃう・・・」（この空間内に居れば最早何をやったところで悪臭から逃れる事は出来ず、プリティーはだんだんと弱気になって来るが目の前のブラックファントムの存在がプリティーの心を支えている）「でも、ミナトちゃんにこれ異常こんな臭い匂いを嗅がせるわけにはいかないよ・・私ががんばらなくちゃ・・」（気合を入れてブラックファントムを守ろうとしたところで、目の前でブラックファントムが倒れるとプリティーも唯一の支えを失い）っ！？「ミナトちゃっ・・ぁぅっ・・だめ・・私ももぅ・・限界・・・」（遂にプリティーも気を失い発動者を失った技は消え去るが、長時間悪臭空間に閉じ込められた4人の身体には酷い悪臭が染み付いており、目を覚ますまで数時間魘され続けた・・） みく＞3人とも、ごめんなさいっ！！どうしても勝ちたくてまだうまく使えない技を使っちゃったから・・（その後全員が目を覚ましたところで、みくが今回やり過ぎたことに謝る）(2012/09/23 19:42)
高円寺 ミナト:ボクは大丈夫なんだけど・・(ミナトも春菜もわざとやった訳では無い事を責めるような性格ではないが、1人・・くるみだけはそうも行かず) くるみ＞みくのスカンク・・(本気で怒っている訳ではないが、みくを責めるような言葉を小さく口にする) ミナト＞くるみお姉様少し大人気ないです・・みくちゃんだって謝ってるんですから・・ くるみ＞全く・・強さって点では成長したみたいだけど、みく・・あんたは技の完成度が低すぎ！そんなだから暴発して・・(ミナトの言葉も無視してぶつぶつとみくに不満をぶつけ始めるくるみだが、ちゃんと認める所は認めているようで不満や文句に聞こえる言葉の中にも、みくに足りない点を教えているようにも聞こえる) ミナト＞ぅぅ・・くるみお姉様そんなにみくちゃんを責めなくても・・(2012/09/23 19:49)
日高 芽吹、西条 みく:春菜＞謝らなくても大丈夫よ？ほら、この通りもとに・・はぅっ！（ミナトと同じく謝るみくをフォローし体調万全であるとアピールしようとするが、変身解除の状態でしばらく悪臭空間内に居た春菜は鼻の中にまだ臭いが残っていたようで一瞬眩暈がして頭を抑えてしまう） みく＞うぅ・・ごめんなさい・・（くるみからはスカンクと言われ、春菜は目の前でふらつくと落ち込んでしまうが、ハンカチに香水を染み込ませ春菜の鼻に当てる）お姉ちゃん、大丈夫？ 春菜＞ええ、ありがとうみくちゃん あ・・くるみさん、その・・そろそろ・・・ みく＞ん・・はぁい・・「くるみ先輩の言う通り、技の完成度を上げなくっちゃ・・またミナトちゃんを巻き込んじゃったりしないためにも・・」(2012/09/23 19:56)
高円寺 ミナト:くるみ＞・・・でも、みくにしては頑張ったって事で今日の所は合格にしといてあげるっ♪(春菜に止められるまでお説教を続けていたくるみだが、こういう所にミナトも惚れているのだろう・・話が終わるとみくの事を認めて落ち込んでいる所に優しく頭を撫でる)さってと、あたしと春菜は妹達の成長も見れたし帰るねっ？春菜行くよっ♪この前言ってた駅前の・・(少しの間、みくの頭を撫でていたくるみは何かを思い出したかのように話を切り上げると春菜を連れてその場を離れカフェにでも寄って帰ろう等と話して歩いていった) ミナト＞ふぅ・・・・ん？ああっ！！ぅぅ、くるみお姉様に逃げられた・・・(2012/09/23 20:03)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞え？・・んっ♪はいっ！（今まで説教ばかりだったくるみに、褒められ頭を撫でられると最初こそ戸惑った物の成長を認めてもらえたとみくの表情は明るくなる） 春菜＞ふぅ・・「よかった・・くるみさんもちゃんとみくちゃんの事考えてくれてたのね」（落ち込んでばかりだったみくを見て心配していた春菜だが、くるみの対応に酔っていつものみくに戻ると安心する）あっ、待って下さい それじゃあ、2人ともまたね また何かあったら連絡してね（そして、くるみと一緒にその場を去って行った・・） みく＞うん、バイバイお姉ちゃん・・・・さてと・・ミナトちゃん、ここの臭い、どうしよう・・（笑顔で2人を見送った後、訓練室に染み付いたプリティーのオナラの臭いをどうするべきかと相談する）(2012/09/23 20:10)
高円寺 ミナト:地道に浄化していくしかないよね・・(くるみや春菜の力も借りられれば良かったのだが、現状ではまだくるみの方が上なようで逃げられてしまった以上2人でやるしかなくミナトは覚悟を決めて取り掛かろうとする) ファル＞えと、ミナトさん・・そういう事ならお手伝いします(今までは話の邪魔にならないようにと口を閉ざしていたファルだが自分達も少なからず部屋を使ったという事で後始末を手伝うと2人に伝える)(2012/09/23 20:13)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞うぅ・・ごめんね？あんなに酷い事してこんなことまで手伝わせちゃって・・終わったらミナトちゃんの言うこと何でも聞くから（先ほどは悪臭技で巻き込んでしまいミナトには迷惑ばかりかけているため、何度も頭を下げてコロンの姿に変身する） イノセント・コロン＞え？ファルちゃん？ 芽吹＞わたしも特訓のお礼をしますです！「メタモルフォーゼ」！ パステル・パヒューム＞がんばりますですっ！ イノセント・コロン＞ふたりとも、ありがとう〜・・あ、アイちゃんはお部屋に戻ってて良いよ？（2人にお礼を言うと、残ったアイに対しては冷たくあしらう）(2012/09/23 20:19)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞ファルちゃんも芽吹ちゃんもありがと♪(2人が手伝ってくれると言ってくれると心強くブラックファントムは部屋の扉を開けようとする) アイ＞ん・・アイも手伝う・・変身してフゥルツで・・ ブラックファントム・コロン＞変身出来るならしていいよ・・？ただし、変身した瞬間に「コスモスアーククロス・スラッシュエンド」叩き込むから・・(変身しようとするアイに最強技をくらわせると脅しを効かせた所でブラックファントムは部屋の扉を開き漏れ出す濃い悪臭を塞き止めつつ浄化する) アイ＞「びくっ！？」・・・「ミナトちゃんの目本気だった・・・・・あれ、でも、今ミナトちゃんは部屋にこもった臭いを止めてるから動けない？」・・・今のうちにこっそり変身すれば・・(2012/09/23 20:25)
日高 芽吹、西条 みく:イノセント・コロン＞まずはこの臭いをある程度薄めないと・・・芽吹ちゃん、さっき使った技で部屋の中の臭いを薄めて行って？ファルちゃんは芽吹ちゃんが技に集中出来るように臭いから守ってあげてね？ パステル・パヒューム＞はいなのですっ！ファルちゃん、守ってくれるって信じてるのですよ 「パステル・キッス」！（ファルに身を委ね、パステルは悪臭を薄める技を連発する） イノセント・コロン＞じゃあ、私も思いっきり頑張らないと・・・「イノセント・シャイン」！！（パステルが薄めた悪臭の中に単身入ると、そこでイノセントの身体から光が溢れ出し周囲の悪臭が浄化されていく）うん、この調子この調子っ♪(2012/09/23 20:36)
高円寺 ミナト:ファル＞はい！頑張ります、芽吹さん任せて下さい(自分も気絶しないように片手で鼻を覆うと余った手でパステルの鼻を覆って悪臭を吸わないように守りながら2人で移動していく) ブラックファントム・コロン＞よし、ここまで来たら・・みくちゃん、そろそろ思いっきりやって一気に浄化しちゃおう？ファルちゃん危ないから下がってて？(ファルは芳香技でダメージを受けてしまう為、ある程度まで悪臭の浄化が終わるとブラックファントムはイノセントとの同時芳香技で部屋の悪臭を全て浄化しようと提案する) アイ＞「っ♪2人が技を使うタイミングで・・とりあえず、今ならこっそり変身すれば・・・」 フゥルツ・ライプ＞「バレなかった・・♪」(しかし、その提案を聞いていたフゥルツは懲りもせず悪さを考えているようで2人が技を使うと同時に自分も技を使って2人に特大のオナラをさせてやろうと考えているようだ)(2012/09/23 20:43)
日高 芽吹、西条 みく:パステル・パヒューム＞ふぅ・・これくらいで良いのです？（ずっと技を連発して疲れてしまったパステルは一区切りつけてイノセントに確認する） イノセント・コロン＞うん、十分すぎるくらいだよ それじゃあ後はわたしとミナトちゃんとで・・・（ミナトと一緒にこの場に残った悪臭を根こそぎ浄化しようとする）「そう言えば愛ちゃんさっきから大人しいような・・・さすがに邪魔しちゃ悪いって思ってるのかな・・・っ！？」あーいーちゃ〜んぅ！（しばらく動きを見せない愛の存在を思い出し周囲を見て見ると変身したフゥルツの姿が視界に入り、イノセントは技の準備をやめてフゥルツに迫る）またわたしたちに悪戯しようとしたでしょ？(2012/09/23 20:53)
高円寺 ミナト:ブラックファントム・コロン＞アイちゃん・・「ウォーター・・・」 アイ＞な、何もしないから・・続けて下さい・・(ブラックファントム最凶のお仕置き技はアイにも通用するようでイノセントに見つかりお仕置きを受けそうだったアイは光の速さで変身を解除して大人しくする) ブラックファントム・コロン＞全く・・じゃあ、改めてみくちゃんいっせーの・・「コスモスアーククロス！」(大人しくなったアイを見てお仕置きを中断すると改めてイノセントと同時に技を使って残った悪臭を全て浄化する)ふぅ・・芽吹ちゃん、ファルちゃん手伝ってくれてありがとね？あ、そうだ♪2人共お腹空いてないかな？良かったらボクの部屋でご馳走するよ♪ アイ＞ミナトちゃんの手作りご飯・・じゅるり・・ ファル＞えと・・芽吹さんどうしましょう・・(2012/09/23 20:58)
日高 芽吹、西条 みく:イノセント・コロン＞・・まったくもう・・（隙を見せればすぐに悪戯しようとするアイの性格に呆れつつ、気を取り直してブラックファントムと息を合わせる）「イノセント・シャイン」！（2人同時に技を発動し、残っていた悪臭も全て浄化して部屋の後片付けを終える）２人ともありがとう♪あ、そうだね わたしも何か２人に御馳走しようかな（手伝ってくれた二人に対し料理をふるまうと提案するミナトに倣いみくも何か御馳走しようとする） 芽吹＞それじゃあ、お言葉に甘えさせていただくのです みく＞うん、じゃあみんなで寮に帰ろう？(2012/09/23 21:05)
高円寺 ミナト:じゃあ、2人共ゆっくりして行ってね？(芽吹の了解も得られるとファルも連れてミナトの部屋へ全員集まり、料理を振舞うと言ったミナトは芽吹とファル、アイの3人を残してキッチンへ向かう)アイちゃん、またボクの下着漁ったりしたら・・・ アイ＞大丈夫・・ミナトちゃんのは漁らない・・(暗にみくのは漁ると言っているようにも聞こえるがミナトは漁らないという言葉だけを聞いて安心したようでキッチンへ歩いていく) ファル＞・・・「そわそわ」・・芽吹さん以外の人のお部屋初めてで緊張します・・・(そんなやり取りの隣でファルはミナトの部屋で緊張しているようで芽吹から離れず見慣れない部屋に戸惑いつつも興味はあるようでちらちらと見渡している)(2012/09/23 21:10)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞アイちゃん、わたしの下着を漁るのもダメだよ もし言う事聞けなかったらこの前の奴をもぉ〜っと酷くしてお仕置きするから（ミナトのチェックを通ったアイだが、みくはアイの言葉を聞き逃すことなく、下着あさりをしないように厳しく言い聞かせてからキッチンに入っていく）芽吹ちゃん、ファルちゃんすこし時間かかっちゃうかもしれないけど出来るだけ早く作るから待っててね？ 芽吹＞ミナト先輩のお部屋、大人っぽいのです・・わたしのお部屋とは大違いなのです（本人の好みもあるかもしれないが、縫いぐるみなどであふれている自分の部屋とシンプルなミナトの部屋を比べてしまう） みく＞お待たせ〜♪（キッチンに入ってから２時間弱で部屋に戻って来ると、出来たて出湯気の立っているピザをテーブルに置く）(2012/09/23 21:17)
高円寺 ミナト:アイ＞むぅ・・みくちゃんのいけず・・(漁る気満々だったようだが、みくにも釘を刺されたアイは不満そうに呟き芽吹の方へ視線を向けるが・・)・・・・・・(前回の恐怖が残っているようで手は出せず、その芽吹に守られているファルにも手を出せず結局諦める) ミナト＞芽吹ちゃん、ファルちゃんお待たせ・・召し上がれ♪(ミナトが作ったのは、みくの作ったピザにあわせてイタリアン風のスープやサラダでメインとバランスの取れた食事がテーブルに並ぶ) アイ＞みくちゃん、アイがチーズ苦手なの知ってて酷い・・・あ、でも、みくちゃんの臭いだと思えば・・♪(チーズが苦手なアイだが苦手なのは臭いだけな為、そんな事を言いつつ早速両手をあわせるとピザを口に運ぶ) ミナト＞はぁ・・何かアイちゃんがごめんね、気にせず食べちゃってね？ ファル＞あ、えと、はい・・頂きます、ミナトさん、みくさん(2012/09/23 21:24)
芽吹＞ピザなのです♪（みくはチーズ好きの芽吹にあわせているため、芽吹は芽を輝かせてピザを見つめるが、逆にチーズ嫌いのアイは反応が悪く・・） みく＞いやならアイちゃんは食べなくても良いよ？芽吹ちゃんとファルちゃんへのお礼なんだから・・（冷たい態度で接するが、直後にアイが飛んでも無い事を口にすると・・）「ぞわぞわぞわ〜〜・・」っ！？（酷い悪寒を覚えて顔を真っ青にしながら身を震わせると、アイから少し距離を取ってミナトの隣に座る） 芽吹＞頂きますですっ♪あむっ・・んぅぅ〜〜♪おいしいです（両手を合わせて元気良く頂きますをすると、真っ先にピザをほおばり幸せそうな表情を見せ、続いてミナトの作った料理も食べる）このサラダもスープもすごくおいしいのです ミナト先輩もみく先輩もお料理上手なお嫁さんになれそうなのです
高円寺 ミナト:もう・・大丈夫、みくちゃんはボクが守るから・・(アイの過激な発言に不満顔を見せながら逃げてきたみくを安心させるように呟き落ち着いた所でミナトも食事を始める・・しかし)ふえ？ぁぅ・・・///そんなお嫁さんなんて・・・(こういった事に耐性のないミナトは芽吹の言葉に赤面してすぐに食事を中断する) アイ＞む・・ミナトちゃんもみくちゃんもあげない・・2人共、アイの嫁・・ ミナト＞うん、何かすごく嫌な意味で冷静になった・・(だが、アイが平常通りの発言をしたら落ち着いたようですごく嫌そうな表情をしながらだが食事再開する) ファル＞ふぅ・・ふぅ・・はむっ・・あつ・・ふぅ・・ふぅ・・あむ・・♪(そんな中ファルはマイペースに食事しているようで猫舌なのか、ピザを冷まして食べようとするが熱かったらしく再び冷まして食べると幸せそうな表情を見せるというほほえましい食事風景を作り出している)(2012/09/23 21:44)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞うん・・（アイの一言で悪寒が止まらなかったみくだが、ミナトの言葉を聞いて安心すると悪寒もおさまり、一息吐いて食事を始める）いただきますっ♪・・・えぇ？！お、お嫁さんか〜・・「わたしの将来のお婿さん・・」（ミナトと同じく芽吹の言葉で食事を止めるが、こちらは何か妄想を始めたようでうっすらと将来のお婿さんの姿を思い浮かべながらにへらっとした表情を見せる） 芽吹＞んぅ？（何気ない一言でみくもミナトも様子が激変すると首を傾げてしまうが、気に掛ける事は無くすぐに食事を再開しお腹一杯になるまでピザを食べ終えると・・）ごちそうさまなのです みく＞お粗末さまでした・・・さあ、それじゃあ、アイちゃん、奥の部屋に行こうね？芽吹ちゃんとファルちゃんも付いて来てね？(2012/09/24 19:38)
高円寺 ミナト:アイ＞ん？・・・「まさか、みくちゃんからのお誘い・・前の戦いで活躍出来たから？それとも、テスト勉強で良い子にしてたから？・・・この際、何でも♪」(今日の悪さは記憶に残っていないらしくお仕置きされるという考えはなくアイは大人しくみくの後についていく) ファル＞え？あ、はい、みくさん・・「何でしょう・・・」(全く事情を飲み込めていないファルは不審に思うがみくの性格を考えて悪い事ではないと疑うような事はせずについていく) ミナト＞・・・(そんな中でミナトだけはみくの本心を知っているようで何も言う事は無く立ち上がり奥の部屋へと向かう)(2012/09/24 19:45)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞はいなのです（お腹をさすりながらもみくに言われると素直に後ろに付いて行く） みく＞うん、それじゃあ、みんな揃ったよね・・・じゃあ・・（部屋の扉を閉めるとみくはその手に２本のロープを握り、１本をミナトに手渡す）まずは逃げられない様に縛っちゃわないとね 芽吹＞ふえ？縛る？「ま、まさか私がちっとも強くならなかったからお仕置きなのです？！」・・・「がくがくがく・・」（この場の空気からお仕置きという事は感じ取ったようだが、対象が自分だと勘違いすると震えあがるのだが、そんな芽吹の傍で２人の手によってアイが縛られていく） みく＞芽吹ちゃんとファルちゃんもお仕置き手伝って？大丈夫、ただアイちゃんの顔に向かって思いっきりオナラするだけで良いから(2012/09/24 19:52)
高円寺 ミナト:アイ＞縛る？・・・くすん・・(お仕置きの予測が頭になかったアイは縛る事に手馴れているミナトとみくの手から逃げる事が出来ず瞬く間に縛られると泣き真似をしてみせる) ファル＞えっと・・アイさん泣いてるみたいですけど・・・ ミナト＞大丈夫、嘘泣きでアイちゃんオナラ好きだから・・・加減しちゃダメだよ？喜ばせるだけになっちゃうから・・(最早アイのお仕置きは手馴れたもの・・・心配するファルに事情を説明して気兼ねなくやっていいと伝える) ファル＞えと・・オナラすれば良いんですよね・・じゃあ、行きます・・・(余り上手く事情を飲めこめなかったようではあるが大丈夫だと確認が取れるとファルはアイの顔に跨り・・)んぅぅ・・「むすぅ〜・・」んぅ・・ふぁ・・お尻があつい・・ アイ＞っっっ！！？「ハンマーで・・頭おもいっきりたたかれたみたいな・・ぁぅ・・」(オナラ好きなアイだがファンク・ドールの本気の一撃・・それも苦手なチーズ臭に耐性など無かったかのような一撃をもらってふらふらになる) ファル＞ふぅ・・芽吹さん交代しますね・・(2012/09/24 20:00)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞ふぇ？ピザたくさん食べたから、今オナラしちゃったらとっても臭いのですよ？アイ先輩に嗅がせちゃったら大変なことになってしまうのです（常人以上に臭いに弱い芽吹だが、逆にオナラの臭いは常人など足元にも及ばないほどであるため、アイの身体を心配してやめようとするが・・） みく＞大丈夫大丈夫♪ミナトちゃんの言う通り、アイちゃんオナラ大好きだから平気だよ（アイがチーズ臭が大の苦手という事を伏せて、芽吹に気兼ねなくオナラをさせられるように持って行く） 芽吹＞んぅ・・わかったのです・・それじゃあ・・・んぅぅぅ・・・「もわぁあああぁぁぁんぅ・・・」（大量のチーズを食べた後の芽吹のオナラは本来の臭度S以上に強烈で濃厚なすかしっぺとなりアイの身体を犯す） みく＞っ！？ふむっ・・「す、すっごい臭い・・漏れてきた臭いだけでこれってミナトちゃん以上かも・・」（僅かに漏れた臭いを吸い込んでしまったみくは、すぐさま鼻を覆って芽吹から距離を取る）「流石にアイちゃんもこれで反省したかな・・？」(2012/09/24 20:09)
高円寺 ミナト:アイ＞っ！？ら、らいひょ・・ふむ・・ん〜〜〜〜〜っっ！！！！(大丈夫じゃないと言おうとするアイだが言い終える前に芽吹のお尻で言葉を遮られるとピザを食べる直前のオナラでも気絶させられたが、それ以上の物を貰い今度は覚悟も出来ていた分気絶には至らなかったがアイの私服である短パンの前部分に染みが出来ており、それが芽吹のオナラの威力の全てを物語っている) ミナト＞んぅ・・「これは、アイちゃんでも・・」 ファル＞んぅぅ・・・(芽吹のオナラの威力を良く知るファルは最初から部屋の隅に退避していたようで両手で一生懸命に鼻を覆って臭いが拡散するのを待つ) アイ＞ぷはっ！？ぇぅ、ぁ・・ぅぅ、くしゃ・・あと、ちょっとで・・もらしちゃう・・かとおもった・・・次はミナトちゃん？みくちゃん？・・どっちでも・・ ♪ ミナト＞「前言撤回・・でも、みくちゃんの前でオナラは・・」っ・・ぼ、ボクはオナラ出ないよ・・(2012/09/24 20:17)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞ふぅ・・（かなり食べた分の中にも相当なガスが溜まっていたようで、一気にガスを解放した芽吹は気持ち良さそうな表情を見せ、しばらくお尻にアイの顔を埋めた状態を続けたが、アイ自身が逃げ出すと余韻も終わりファルの元に戻る）ファルちゃん、お鼻大丈夫なのです？こうしたら臭いの薄まるはずなのです♪（ハンカチに香水を染み込ませ、ファルの鼻に当てる） みく＞うわ・・「あんなすごいの嗅がされたのにまだ元気なんて・・よぉし・・それじゃあ、ファルちゃんや芽吹ちゃんにばかり頼ってられないしそろそろわたしも・・・」（まだ余裕を見せているアイを押し倒すとそのまま顔面騎乗に持って行く）・・・・・・（と言ってもすぐにオナラはせず、アイが息苦しくなるのを待ち・・・）んぅっ！！「むっすうううぅぅぅぅぅうう・・」（思いきり熱く粘っこいチーズっ屁を放つ もともとオナラは常人並みだったみくだがアイの悪戯で開発されてしまい今ではファル以上の臭いを放つ事も出来るようになり、チーズを食べたばかりという事も合って容赦のない臭いをもってアイをお仕置きする）まだまだ出るからしっかり反省してね？「むすううぅぅ・・ぷすううぅ・・すかぁああ〜〜・・〜〜」(2012/09/24 20:27)
高円寺 ミナト:ファル＞あ・・はい、何とか・・(全員変身していない状態だが、それでも耐性面で言えばファルや芽吹の方が弱くミナトやみく、アイのようには行かずファルは何とか平気と返す) アイ＞ん♪みくちゃんのお尻・・っ♪(慣れない2人のオナラではなく今度は親しみもあり、好きだと認めているみくのオナラ・・明らかに受け手のアイは今までと違う表情を見せながら甘んじてお尻を受け入れる)・・・・・・っ・・っっ〜〜！！「みくちゃん、息！くるし・・ん・・・」(しかし、みくも学習しているようでギリギリまでオナラをするのを溜め、窒息寸前の状態に追い込んでから容赦の無い連発を放つ)っっ！！・・っっ・・っ・・・・〜・・・・・・・ ミナト＞みくちゃんすごい・・・(その作戦もあって、あの耐性を持つアイを完全にノックアウト・・アイを倒す事の難しさを良く知るミナトは素直に尊敬するが・・)んぅ・・みくちゃん・・くさいよ・・・(今回も少しやり過ぎたようで気絶して吸い込まなくなったアイの鼻から漏れ出した臭いにミナトは思わず本音を零す)(2012/09/24 20:34)
日高 芽吹、西条 みく:芽吹＞みく先輩、変身しなくてもすっごいのです・・（自分のオナラを嗅いでも悶絶するだけで気絶はしなかったアイを、完全にノックアウトしてしまうみくを見てそのテクニックに感心するが、直後に漏れてきた臭いを嗅いでしまうと）ふあぁっ！？く、くひゃいのですぅ・・んぅぅ・・（涙を浮かべながらファルと一緒に慌てて部屋の隅に逃げて身をかがめて匂いから少しでも逃れようとする） みく＞え？あぅ・・///ご、ごめんなさい・・やり過ぎちゃった・・それじゃあ、アイちゃんは反省するまでここに置いてみんなはお部屋に戻ろう？（臭いと言うミナトの言葉を聞くと赤面しながら移動しようとする）(2012/09/24 20:41)
高円寺 ミナト:ファル＞はぃ・・(ファルも臭かったようで表情に出したりはしていないがみくの言葉を聞いてすぐに部屋を移動する) ミナト＞ぁ・・うん「ぅぅ、しまった・・でも、赤くなってるみくちゃん・・っっ！！ダメダメ、こんな事考えてたらアイちゃんと同類になっちゃう」(つい臭いと言ってしまった事を後悔しつつも赤面したみくを可愛いと思ってしまい慌てて首を振って邪念を振り払いながらミナトも部屋を後にする) ファル＞ふぅ・・あ、芽吹さん時間大丈夫ですか？(学校に訓練、気絶していた時間や食事の時間などもあって結構な時間が経過していたようでファルは時計を指差しながら芽吹に聞く) ミナト＞あれ・・もう、こんな時間なんだ・・(2012/09/24 20:46)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞うぅぅ・・「手加減するの忘れちゃった・・ミナトちゃんにまで臭いって言われるなんて・・・恥ずかしいよぉ〜」（誰にも顔を見えないように前を歩いているが、先ほどのミナトの言葉を思い出して耳まで真っ赤に染めてしまう） 芽吹＞ふぇ？あっ・・もうこんな時間なのです ミナト先輩、みく先輩、お邪魔しましたなのです ファルちゃん・・（ファルに時間を知らされると、ミナト達に挨拶して２人で自室に帰っていく） みく＞うん また何かあったら連絡してね？はぁ・・（芽吹たちが帰り、しばらくは恥ずかしさを忘れるためミナトとあまり話さずに時間を過ごすが、しばらくして隣の自室に移動し、少しして戻って来ると・・）み、ミナトちゃん・・あのね・・今日はいろいろ迷惑買えちゃったからお詫びさせて？（戻ってきたみくは白とピンクのビキニに、白の猫耳＋尻尾というコスプレ衣装を着てミナトにお詫びをさせて欲しいと申し出る）ミナトちゃんの言うこと、何でも聞くよ？///（だが、やはり今の格好は恥ずかしいようでもじもじとして赤面した表情でミナトを見つめる その恥じらいが一層みくの可愛らしさを引き立てる）(2012/09/24 20:54)
高円寺 ミナト:うん、芽吹ちゃんファルちゃん気をつけて帰ってね？(念の為に芽吹を送ろうかとも考えていたミナトだが今の状況でみくを1 人にするのも気が引けたようで2人を見送ると部屋に戻り・・)みくちゃ・・あ、ぅぅ・・・(早速謝ろうとしたが呼び声はみくに届いていなかったようで自室へ入って言ってしまう)あ、みくちゃんさっきは・・っ！？え、えと・・その格好・・(みくが戻ってきた再び謝るチャンスが訪れると早速謝ろうとするミナトだが、みくの格好に驚き言葉に詰まってしまう)ぇぅ・・「みくちゃんが何でも言う事聞くって・・」・・・『とくん・・』(更には恥じらうみくの姿や大胆な言葉・・シチュエーションとも相まってミナトはレイナと同様のスイッチが入ってしまう)ん、じゃあ、みくちゃん・・動かないで目を瞑って・・(そう言ってみくが目を瞑るのを見ると優しく抱いて腕で安心感を与えながらキスをしようとするが・・)・・・/// ぁぅ・・「や、やっぱり無理・・！」ご、ごめん・・何でもない・・(みくの余りの可愛さや純真さに毒気を抜かれたようでスイッチが切れ赤面するとキスを中断して顔を蒸気させ続ける)(2012/09/24 21:02)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞え・・？ん・・ぅん・・（ミナトの言葉を聞いて最初は驚いたものの、何でも言う事を聞くと言った手前、断る事は無く、相手がミナトならとみくは目を瞑ってミナトに身を委ねる）・・・・・え？う、うん・・・（ミナトの腕に抱かれ不安は一切なかったが、急にミナトの腕が離れると目を開いてしまう）でも、これじゃあお詫び出来ないよね・・そうだっ♪ミナトちゃんこっち来て？（何かしてあげたいと思ったみくはソファに座りミナトを隣に招くと、膝の上にミナトの頭を乗せて膝枕をする）えへへ♪膝枕だよ・・///（下半身ビキニのみくが膝枕をすると、当然素足がミナトの頭に当たり赤面するが少しでも何かしてあげようと言う気持ちが上回りそのまま膝枕を続ける）(2012/09/24 21:18)
高円寺 ミナト:ぁぅー・・あ、うん・・(また失敗したと思っている矢先に今度はみくから呼ばれミナトは何も考えず言われたままに従い自然な動きで膝枕される)・・・っ！？ぇ、ぇと・・///(みくも赤面しているが膝枕されると思っていなかったミナトの方も顔が赤く慌てて起き上がろうとまでするが・・)みくちゃんの膝気持ち良い・・(頭に伝わる感触が心地良いようで子供のように身を任せてしまう)・・・「お母さんが居たらこんな感じに甘えられたのかな・・」(みくに聞こえるか聞こえないかという音量で小さく呟く・・現在ではミナトにも母親は居るが父親の再婚相手で生みの親を幼い頃に亡くしたミナトは親に甘えるという事が極端に少なかった事もあり、こういう時はその反動もあり普段では見れないほどに甘えん坊になってしまうようだ)(2012/09/24 21:25)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞んぅっ・・///「いくらミナトちゃん相手でもやっぱりこの格好は恥ずかしいよ・・・でも、ミナトちゃん喜んでくれてる♪くるみ先輩に相談して良かった」（恥ずかしい恰好は効果があったのか分からないが、結果的にミナトが甘えてくれたことに好感触を抱きくるみのアドバイスに感謝する）ミナトちゃん、好きなだけこの体勢でいて良いよ でも他にして欲しい事があったら何でも聞くよ（体を前に倒してミナトの顔を覗き込み、リクエストを聞く）(2012/09/26 21:21)
高円寺 ミナト:んと・・うん、他にしてほしい事は・・・無いよ、このまま続けてくれたら・・(抱っこをしてほしいという考えが頭に浮かぶが我慢し、膝枕のままの状態を維持してみくに甘える)・・・「みくちゃんの膝気持ち良くて・・でも、寝ちゃうなんて・・」(ミナトにしては珍しく、みくの前で甘えきってうとうとし始めるが寝てしまうのは勿体無くもあり、寝てしまってはみくに迷惑をかけるという思いもあり何とか眠らずに居るが)・・「うとうと・・」っ！！・・・ぅ・・「うとうと・・・」(2012/09/26 21:27)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞そう？それじゃあ、このままずっと続けるね（他にして欲しい事が無いのなら、ミナトの好きなだけ今の体勢で甘えさせてあげようと、ただ膝枕をしているだけでなく優しくミナトの頭を撫で始める）・・あれ？ミナトちゃん・・？眠たいんだったら眠って良いよ わたしはずっとそばに居るから・・ね？（眠たそうにしているミナトを見て寝ても良いと伝えると、睡眠の邪魔にならないように撫でていた手を離す）(2012/09/26 21:36)
高円寺 ミナト:あ・・みくちゃん、撫でるのやめないで・・(普段のミナトなら絶対に言いそうに無いセリフだが、余程みくに甘えているらしく撫でられるのをやめられるとすかさず止めないでとお願いする)こうして甘えるのボクされた事無くて・・みくちゃんにって言うのは不思議な感じだけど・・悪いって訳じゃなくて、逆に良いっていうか・・えと・・良くわかんないけど・・このまま・・して欲しいかなって・・・(2012/09/26 21:40)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞え？うん・・ミナトちゃんがそう言うなら・・（ミナトにやめないでと言われると、離した手をすぐに頭に戻しミナトの話を聞く）そっか・・それじゃあ、ミナトちゃんにはもっと甘えて貰わないとね えいっ♪（ミナトの体を起こして膝枕を解いてしまうのだが、代わりにミナトの体を抱きよせて胸に顔を埋めさせる・・これだけなら普段もしていることだが、抱擁に加えて片手でミナトの頭を撫で始める）こっちの方が甘えているって感じがするよね どうミナトちゃん？(2012/09/26 21:47)
高円寺 ミナト:ふえ・・？はぅ！？ぁ、ぅぅ・・(甘えたいと言っても甘える事に慣れていないミナトは突然の出来事に頬を赤く染める・・しかし、この状況が嫌な訳ではなく顔を赤くしながらも離れず)ぇと・・うん・・・(みくのしてくれるままに体を任せて抱擁されるとミナトも習うようにみくに抱きついて撫でてもらう)みくちゃん・・お母さんみたい・・(同い年だが甘えている状態だとそう感じるようで普段では見られない子供のように無防備な姿をみくに見せる)(2012/09/26 21:51)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞えへへ♪（さすがにみくも恥ずかしさはあるようで顔を赤らめているが、それ以上に母性本能の方が強く）え？・・うぅん・・お母さんにはなれないかもだけど、これからミナトちゃんが好きな時に好きなだけミナトちゃんのお姉ちゃんになってあげる だから、遠慮しないで言ってね？（お母さんみたいという言葉に戸惑うが、お姉ちゃんにならと進んで申し出る）今日は一緒のベッドに寝ようね？ずぅっとミナトちゃんの事抱きしめててあげる♪(2012/09/26 21:58)
高円寺 ミナト:ぁ・・うん、みくお姉ちゃん・・♪(普段はミナトの方が姉のような振る舞いをする事が多いが、今この時だけはみくの方が姉でミナトもみくの妹のように甘えて抱きしめて貰う)うん・・今日はお姉ちゃんのベッドで寝たい・・・(くるみ相手でも、これだけ甘える事は無かったミナトだがみくという存在がそれほどにミナトにとって特別なようで本来の姉代わりであるくるみよりも甘えて一緒のベッドで寝ることも了承するだけでなく自ら一緒にと伝えた)(2012/09/26 22:03)
日高 芽吹、西条 みく:みく＞えと・・///お姉ちゃんって実際に呼ばれると照れちゃうよ（今までは春菜達に甘える立場で、高校に上がってからも誰かに甘えられた事は無いため、おねえちゃんというミナトの呼び方に照れながらも抱擁を強くする）うん、今日は好きなだけ甘えてね（その後、お風呂でもみくがミナトの身体を洗い、お風呂上がりもみくが体を拭いてあげたりと徹底的に面倒を見て、2人一緒のベッドで1日を締めくくった・・）(2012/09/26 22:09)
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