ひより:ミナト＞えっと・・これを出して、後は・・もう！凪お姉様今日は皆が来てくれるんですから片付けて！(ここはミナト、くるみ、凪の3人が暮らしているマンションの一室、既にプロの画家である凪が稼いで購入した部屋であり3人で暮らすには広い間取りなのだが・・) 凪＞もう少しで描き上がるんだ 終わったらちゃんと片付ける(どうやら凪が絵を描いているようであり、一番広い部屋を使っており今日来るお客の人数を考えてミナトは片付けをさせようとするが全く動く気配はない) ミナト＞もう・・ くるみ＞みくちゃん達に散らかってる所を見せたくないのに〜・・・キャハッ♪ ミナト＞っ！？もう、くるみお姉様意地悪しないで・・(そこに自室を片付けていたくるみが現れるとミナトの心境を代弁し、完全に心の中を読まれたミナトは顔を赤くしながらくるみの背をぽかぽかと叩き、結局片付けも終わらないままに約束の時刻になってしまう)(2011/10/11 18:24)
みく:えっと・・確かミナトちゃんに教えて貰った番号は・・・あった♪おねえちゃん、ここだよ〜（マンションの廊下をメモ紙を見ながら歩いていたみくは、ミナト達の部屋を見つけると後ろを歩いていた春菜やひより達を呼ぶ） レイナ＞みく、インターホンを押してミナトを呼んだらどうですの？（扉の前で立ったままのみくにそう促すとみくもあっと言いながらインターホンを押す） 一香＞それにしても・・大きなマンションですね 私と兄さんの使っているとは大違いです(2011/10/11 18:30)
ひより:お〜、エレベーターまでついてるよぅ！(普段店では見慣れたエレベーターもこういった場所で見るものはまた違う物であり、ひよりは少し興奮気味に話す) ミナト＞あ・・はーい！凪お姉様すぐに片付けてくださいね！！(インターホンが聞こえるとミナトは慌てて玄関に向かいながら、未だに片付けていない凪に釘を刺してお客を出迎える)いらっしゃい・・えと、少し散らかってるけど中にどうぞ・・ ひより＞じゃあ、遠慮なくおっじゃましまーす♪(ミナトに出迎えられると、ひよりは早速中に入って行く) ミント＞みなちゃん達のお家・・初めてだから少しどきどき・・なのー(何度か外で遊んだことはあるが、家へ尋ねたのは初めてである為ミントは少し緊張した表情でひより達の後へ続く) 望愛＞お邪魔します・・(2011/10/11 18:39)
みく:ミナトちゃん、こんにちは♪うん、お邪魔しまーす♪ 春菜＞ミナトちゃん、今日はお世話になります あと、これは差し入れだから冷蔵庫に入れて貰えないかしら？ レイナ＞これもお願いしますわ（2人の手にはケーキの箱や飲み物を入れた買い物袋が握られており、ミナトに冷蔵庫の使用許可を貰おうとする） 一香＞ひより、少しは遠慮してくださいね・・・じゃあ、これ・・兄さんがどうしてもと言ったので・・（ひよりに遅れて中に入ろうとする一香は、一郎からの差し入れをミナトにそっけなく手渡してから中へと入る） 奈々＞お、お邪魔します・・(2011/10/11 18:44)
ひより:ミナト＞あ、はい 冷蔵庫案内します・・一香先輩もありがとうございます(皆の差し入れを受け取ろうとするが春菜とレイナの持っているものだけでも1人では持てそうに無かった為、一香から差し入れを受け取ったところで2人を冷蔵庫のある場所へ案内する) くるみ＞キャハっ♪いらっしゃい♪じゃ、早速始めよっかって言いたい所だけど時間も早いし、少しあそぼっか？(少し緊張しているような感じが受け取れるミントと奈々を軽く撫でながら皆を出迎えるとくるみは早速遊ぶ事を考える) 凪＞よし・・じゃあ、僕も片付けたら混ざるとするか(あれから絵の方は描きあがったのか、片づけが終わったら参加するとくるみの遊ぶという提案に賛成する)(2011/10/11 18:52)
みく:春菜＞ありがとう レイナ＞お邪魔いたしますわ（ミナトに冷蔵庫まで案内され、持ってきた差し入れをしまい安心すると全員の居る部屋に移る） 奈々＞っ・・くるみ先輩・・はい（それまで緊張していた奈々だったが、くるみの気遣いで少しは緊張もほぐれると提案に同意する） みく＞さんせーい♪ レイナ＞ではわたくしたちは焼き芋の準備をするとしましょうか（全員が遊んでは目的の一つである焼き芋パーティーをいつまで経っても出来ないため、レイナは春菜と一緒に準備に取り掛かろうとする） 一香＞それなら私もお手伝いします(2011/10/11 19:01)
ひより:ミナト＞あ、それじゃあ、ボクも・・・くるみお姉様余り部屋を散らかさないで下さいね・・(放っておくと散らかりそうな流れだった為、台所へ戻る前に釘を刺してからレイナ達を案内する) ひより＞うーん・・いちにゃんが手伝うならわたしも手伝うよぅ♪(少し遊ぶのと迷ったが、一香が手伝うのならと珍しくひよりも焼き芋の手伝いに参加する) くるみ＞キャハッ♪わかってるわかってるって♪じゃ、何しよっか？結構色んなもの揃ってるよ♪(ミナトに散らかすなと言われた為、くるみは口でどんなゲームがあるのかを全員に説明していく) 凪＞それならトランプ辺りが良いんじゃないか？ルールも大概のものは皆わかるだろう 望愛＞とらん、ぷ・・？(凪は気を遣って皆が馴染めるようなものを選択するが、遊びには全く縁の無さそうな望愛は、そのイメージ通りにトランプという単語にも首を傾げる)(2011/10/11 19:09)
みく:レイナ＞助かりますわ（春菜と二人でやっていてはこの人数であるためいつまでかかるか分からなかったが、3人も手伝って貰うことになり感謝を示す） みく＞う〜ん・・なにが良いかなぁ・・・（結構揃っているだけあってどれが良いのか悩んでいると凪からトランプを提案される）あ、さんせーい♪・・・って、望愛ちゃんトランプ知らないの？！うぅん・・それじゃあ、トランプは止めた方が良いのかな・・ 奈々＞最初はみくちゃんが教えてあげたらどうかな？それか、2人一組になったり・・(2011/10/12 17:51)
ひより:ミナト＞ボクは調理器具の方を用意しますね(凪かくるみも居ればミナト1人でやらなくても良いのだが、今集まった中で調理器具の場所を知っているのはミナトだけであり必要な物をテキパキと揃えて行く) 望愛＞知らない、友達と遊ぶのは初めて(そういう雰囲気を見せない望愛だが、実際の所はすごく引っ込み思案で大勢の人の前では緊張してしまう体質な為、今まで友達と遊ぶという機会を得られなかった事を告白する)でも、やってみたい・・教えて、みく すぐに覚えるから くるみ＞キャハッ♪良い心構えだねっ！ んじゃ、奈々の言う通りにして望愛が覚えるの待ってよっか♪ 望愛＞ありがと、すぐに出来るようになる(2011/10/12 18:25)
みく:春菜＞ありがとう、ミナトちゃん それじゃあ、その間に私達は・・（買ってきたサツマイモをシンクで洗い始める） みく＞そっか、じゃあみくが教えてあげるね ガンバろ、望愛ちゃん（望愛がトランプを覚えたいと言うとみくも笑顔で頷いて早速トランプを広げる） 奈々＞ところで、トランプで何をやるんですか・・？ みく＞望愛ちゃんがわかりやすいのが良いからぁ・・・っ♪ババ抜きはどうかな？(2011/10/12 18:31)
ひより:っ♪それなら、わたしもやるよぅ♪(現在キッチンに集まっているメンバーの中では、ひよりは料理の出来ない方の部類に入る為サツマイモを洗うだけならと進んで作業を始める) 望愛＞がんばる これがとらんぷ・・これを投げて相手を倒せば良い？ 凪＞ふむ、くるみと同じ思考だな しかし、危ないから投げるのは無しだ(明らかに戦闘思考な所はくるみと同じであり、トランプも紙製ではなくプラスチック製のものである為、投げようとする前に凪が冷静に言葉で止める) くるみ＞凪、あんたあたしの事を危険人物と勘違いしてない・・？(2011/10/12 18:37)
みく:春菜＞あ、じゃあひよりさんにお願いしますね 一香＞ひより一人では大変でしょうから、私もお手伝いします・・（ひよりが率先して作業を買って出ると、一香もひよりの隣に立ってサツマイモを洗い始める） レイナ＞わたくしたちは洗い終わったものから順に焼いて行くとしましょうか 奈々＞望愛ちゃん、違うよ・・・ミユちゃん、マネしちゃダメだよ・・？ みく＞あはは・・とりあえず、カードを配ってからじゃないとね 望愛ちゃん、そのトランプ返して？（望愛からトランプを受け取ると、丁寧に切ってから自分を覗いた全員に配る）じゃあ、ルールを説明するね♪（望愛の隣に座るとカードを指差しながら説明を始める）(2011/10/12 18:43)
ひより:でっきたー♪じゃあ、はい、れーな♪(手伝える事が少ない分、出来る事は一生懸命なところを見せピカピカになったと言っても良い程に洗われたサツマイモをレイナに手渡す) ミナト＞レイナさん、この箸使ってください(ミナトも焼くのはレイナと春菜に任せたようで菜箸を渡しながら皿やコップの準備に入る) ミント＞わかったの・・(こっそりとミントも望愛の真似をしようとしていたのだが、奈々に気付かれ注意されるとゆっくりとトランプを元の場所へ戻す) 望愛＞うん、どうぞ(みくにトランプを戻すと望愛は真剣な表情でうんうんと何度も頷きながらルールを覚える)・・・覚えた くるみ＞キャハッ♪じゃあ、みくも入って全員で勝負！勿論最下位には罰ゲームねっ♪(2011/10/12 18:51)
みく:レイナ＞ありがとうござ・・・ずいぶん丁寧に洗いましたわね（サツマイモを手渡されてお礼を言おうとしていた所でピカピカな事に気付くと感心と呆れの混じった表情を見せる）ええ、使わせていただきますわ みく＞うん、わかったよ じゃあ、もう一度戻して・・・（一旦カードを手元に集めて切りなおし、自分も含めてゲームを始める）罰ゲーム？みくは良いけどくるみ先輩、あんまり意地悪な罰ゲームにしたらミナトちゃんやレイナ先輩に言いつけちゃうよ(2011/10/12 18:58)
ひより:ふっふーん♪これ位、とーぜんだよぅ！(レイナの表情に呆れが入っているのに気付いていないようで、ひよりはどうだと言わんばかりに胸を張りながら次のサツマイモを洗い出す) くるみ＞キャハッ♪へーきへーき♪ちゃんと容赦するって♪「ま、凪とみく以外にはだけど♪」(凪やみくなら罰ゲームもやりやすい為、そう考えながら配られたカードを受け取る) 望愛・ミント＞・・・・・(初心者と最年少の2人は、みくとくるみの会話などお構い無しに集中しているらしく無言で配られたカードの中からペアを探す)(2011/10/12 19:03)
みく:一香＞「ひより、呆れられている事には気付いてないんですね・・」 春菜＞ひよりさん、ありがとうございます 残りもその調子でお願いしますね（ひよりの丁寧さに純粋に関忍している春菜は笑顔をひよりに向けてその後の仕事を任せるとレイナと一緒に渡されたサツマイモを焼く作業を始める） みく＞うぅん・・それならいいけどぉ「まえに、レイナ先輩にくるみ先輩には気を付けるようにって言われてたから心配だなぁ」 奈々＞えっと・・あ、これと・・これ・・・あとこれ・・っ♪「良かった、大分少なくなった・・」（望愛やミントと同じくあまり周りの会話が耳に入っていないようで、黙々とカードを捨てて行く） みく＞じゃあ、まずはみくから始めるね♪（そう言うと、みくは望愛の持っているカードを引き、ペアを作って捨てる）(2011/10/14 16:29)
ひより:おっけー、はるちゃん！まかせてよぅ♪(2人に褒められたと思っているひよりは、その後も一生懸命にサツマイモを洗う作業を続ける) 凪＞さて、場所的に次は僕だな(偶然みくの隣に座っていた凪がみくの手札からカードを引くと手札の中に引いたカードを収めたまま、くるみに差し出す) くるみ＞んじゃ、こっち・・げっ・・はい、奈々(どうやら凪の手札から引いたカードはジョーカーだったようであからさまに嫌な表情を見せながら手札をシャッフルすると奈々の方へ差し出す)(2011/10/14 16:36)
みく:うん、はいどーぞ♪（隣にいる凪が取りやすいようにカードを持った手を出す） 奈々＞え？「今の反応ってジョーカーを引いたって事かな・・うぅ・・くるみ先輩の所から引いちゃったらどうしよう」は、はい・・・えっと・・これです・・・っ！？ぅぅ・・（くるみが凪から引いたばかりのジョーカーを警戒していた奈々だったが、引いたカードはあろうことかジョーカーであり、肩を落としながらミントにカードを差し出す）はい、ミユちゃん 好きなカード選んでね(2011/10/14 16:41)
ひより:ミント＞う〜んと・・これなのー・・っ！ぅー・・(カードを差し出されたミントが手にしたのもジョーカーだったようでミントなりに一生懸命シャッフルしながら望愛にカードを差し出す) 望愛＞・・・(カードを差し出された望愛だが、ミントのシャッフルではジョーカーの場所を目で追う事が出来た為、違うカードに手を伸ばすが・・) ミント＞っ・・ 望愛＞「ちょっと可哀想・・」・・・はい、みく(最年少のミントに本気を出すのは可哀想だと、わざとジョーカーを引いて1週した所でみくにカードを差し出す)(2011/10/14 16:48)
みく:奈々＞「あっ・・ミユちゃん、それを引いたらダメ・・・」（奈々はミントにジョーカーを引かせるくらいなら自分が持ったままの方が良いと思っていた為、ジョーカーが引かれそうになると露骨に表情に表すが、ミントは引いて行ってしまう） みく＞はいはーい♪じゃあ・・・これっ！あっ・・！（望愛がカードを引いた際にミントの表情を見たみくは望愛の手元にジョーカーがある事は分かっていたが警戒してもポーカーフェイスの望愛を相手にしてはどこにジョーカーがあるかもわからず、結局はジョーカーを引いてしまう）はい、凪先輩(2011/10/14 17:00)
ひより:凪＞結局ジョーカーで一周したようだな・・(みくの反応で大体何処にジョーカーがあるかは分かる為、くるみにジョーカーを引かせて内心では安堵していた凪だが一周したと分かると軽く溜息を吐く)みくの性格からしてジョーカーは中寄り・・つまり、こっちは安全！！・・・さあ、くるみ引くんだ くるみ＞あんたねぇ・・(自信満々に引いたが凪の反応でジョーカーを引いている事は付き合いの長いくるみにはわかってしまう為、こちらも呆れた様子で慎重にカードを引く)くっ・・マジであんたむかつく・・はい、奈々(どうやら凪と相性最悪なのはカードゲームの中でも同じなようで再びジョーカーを引いてしまうと奈々に手札を差し出す)(2011/10/14 17:05)
みく:・・・・っ！えへへ♪凪先輩ありがとー♪（もはやジョーカーのアリカを隠すつもりはないようでジョーカーを引いて行ってくれた凪に笑顔でお礼を言うと一周するまで待つことに・・） 奈々＞え？あ、はい・・・「今度は気をつけなくちゃ・・」（またもジョーカーを持っているくるみから引くことになった奈々は、今度こそと注意してカードを引くとジョーカーでは無かったようで安心して小さく溜息を吐く）はぁ・・はい、ミユちゃんどうぞ(2011/10/14 17:10)
ひより:ミント＞次は、こっちをひくのー・・っ♪(奈々から引いたカードでペアが出来ると少し嬉しそうにしながらペアを作って場に捨て望愛にカードを差し出す) 望愛＞・・・(ミントの手札の中にジョーカーが無い事を知っている望愛は何も考えずにミントの手札から1枚取るとペアを作り、そのまま3週目、4週目と勝負は進行していき・・・) 凪＞意外な面子が揃ったな(前がミントでやりやすかった望愛は別としても、残ったのはババ抜きに強そうな凪とくるみとみくの3人) くるみ＞キャハッ♪さって、みく勝負っ！(2011/10/14 17:15)
みく:奈々＞えっと・・上がりです・・（何度かカードを引いて行くと元から手札の少なかった奈々は最初に上がり、申し訳なさそうに申告する その後も、ミントと望愛が上がり残ったのはくるみと凪、みくの三人となる） みく＞くるみ先輩にだけは負けないよっ！（要注意人物のくるみにだけは負けられないと意気込み、くるみの手札からカードを引く）えへへ♪後1枚♪（どうやらジョーカーを引かなかったようでペアを作ってカードを捨てる）(2011/10/14 17:27)
ひより:凪＞ふむ・・くるみと一騎打ちか(くるみからカードを引いた時点でみくの手札は1枚・・そうなると必然的に次で凪がみくの残ったカードを引く為、凪とくるみの一騎打ちになる) くるみ＞絶対負かす！(最後に残った相手がみくならくるみの反応も違ったものになっていたかもしれないが、相手が凪という事でくるみは今まで以上の気迫を見せながらジョーカーの入った手札をシャッフルし、凪との駆け引きを始める) 凪＞ふっ・・そんな子供騙し僕には通用せんぞ・・こっちが当たりだっ！・・くぅ、ま、まだだ！ くるみ＞キャハッ♪見事に大ハズレ♪んじゃ、こっちで・・あ〜がり♪(ババ抜きとは思えないほどの駆け引きがあった割には終わりは呆気なくジョーカーを引かされ続けていたくるみの逆転で幕を閉じる)んじゃ、凪？罰ゲームいってみよっか♪ 凪＞わかった・・・っ！？なんだ、その眩しい服は？(敗者として罰ゲームを受ける事になった凪に対してくるみは容赦などせず、明らかにゲームかアニメのキャラのコスプレコスチュームだと一目で分かる物をクローゼットから取り出す) くるみ＞キャハッ♪勿論、負けた凪が着るに決まってるでしょっ♪望愛！凪の体抑えて！ みくも着替えさせるの手伝ってっ♪(2011/10/14 17:37)
みく:ふぅ〜 よかったぁ（くるみは罰ゲームで酷い事はしないと言ったものの信用していなかったため、先に上がれたことに安心してゲームの結果を見守る）あぁ・・凪先輩の負けかぁ 奈々＞「凪先輩、大丈夫かな・・」っ！あ・・・「あれってミユちゃんといつも見てる・・」（凪を心配そうに見つめていた奈々はくるみがクローゼットから取り出した服を見てミントと視線を合わせる） みく＞え？みくも・・いいよ♪じゃあ、凪先輩 覚悟してね？（望愛が凪の身体を抑えた所で凪の服を脱がせていきコスプレコスチュームに着替え始める）わ・・凪先輩意外とおっきい・・（途中、下着姿になった凪のプロポーションに驚きながらも手は休めることなく・・）はい、かんせーい♪凪先輩、似合ってる・・と思うよ？(2011/10/14 17:43)
ひより:凪＞く・・・屈辱的だ・・(恥ずかしがっているというよりも、現在の自分の姿を見て情けなく思っているらしく凪は、そう呟きながら鏡から視線を逸らす) くるみ＞ぷっくく・・ダメ・・凪が・・キャハハハッ♪(くるみは現在の凪の姿がツボに入ったらしく笑い転げており・・) 望愛＞・・・・・(望愛はどう反応していいものか分からないのだろうか無言を保っている) ミント＞ナギ先輩・・マジカルみうみうなのー♪(ミントも凪の服装に気付いたらしくアニメの題名を口にしながら、少し羨ましそうとも見える視線を凪に向ける) 凪＞ま、まじ・・なんだ、それは・・？ くるみ＞キャハッ♪ま、凪はテレビとかあんまり見ないし知らないよねっ・・っと、凪まだ罰ゲームはこれからが本番なんだから脱いじゃダメだよっ！みく、ちょっと耳貸してっ？「ごにょごにょ・・」って事させようと思ってるんだけど、どうかなっ？(2011/10/14 17:50)
みく:みく＞あー、凪先輩いっつも絵を描いてるからマジカルみうみう知らないんだね 面白いんだよ？ヒロインのみうちゃんって子が一生けん命悪い奴らを魔法で倒して行ってね・・（みくもミントや奈々と同じ視聴者らしく、題名を聞いて困惑している凪に勧めているとくるみから耳打ちされる）え？・・ふんふん・・・っ♪いいよっ♪それじゃあ、凪先輩 さっそくみうちゃんになりきってみよう♪まずは変身時のポーズからだよ（くるみの罰ゲームに悪乗りしたみくは、凪に演技指導を始める）こうやってからこうっ！それでその時に・・魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ☆ っていう決め台詞だよ？さ、凪先輩もやってみて？(2011/10/14 17:57)
ひより:凪＞ま、待て・・なんで僕がそんな事までしないと くるみ＞キャハッ♪罰ゲームのつ・づ・き♪マジカルみうみうの変身ポーズをミナト達に見て貰って来る事♪(凪はみくの演技指導を拒否しようとするが、そこにくるみから罰ゲームの続きだと言われると拒否権を失ってしまい・・・) 凪＞く・・「確か、こうやって・・こう？」・・・ま、まほう・・しょうじょ・・まじかるみうみう 悪い事をしている人たちなんかこのまじかるすてっきでおしおきしちゃうよ・・で良いのか・・？(いくら凪とは言え、さすがにここまでさせられると恥ずかしいのだろうか みくの演技をその場で真似るが所々が恥ずかしさで棒読みになってしまい 全体的に動きも声もみくと比べて小さい)(2011/10/14 18:02)
みく:そういうことっ♪だからみくがしっかり教えてあげるね（凪が拒否を止めると畳みかける様にみくも続き、凪の演技を見る）ダメっ！全然ダメだよ凪先輩！もっとかわいくしないと全然みうちゃんじゃないし、声もあんまり聞こえなかったよ みくがもう一度やって見せるからそれに続いて・・（羞恥心があまりない凪ですら恥ずかしがるポーズとセリフをみくは平然ともう一度凪に見せる） 奈々＞「なんだかみくちゃんが怖くなってきた・・」（凪に対するみくがまるでくるみを見ているようで一歩引いてしまう）(2011/10/14 18:09)
ひより:凪＞ぅく・・(普段のみくなら怖く無いが今のみくは迫力があり、凪ですら気圧されながらもう一度演技をさせられることになる)ま、魔法少女マジカルみうみう！悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ！・・・こ、これで文句無いだろう？ くるみ＞んー、まあ声はおっけーだけど可愛さがねー？って事でもう1回ね♪(2度目は吹っ切れたように大きめな声で演技をする凪だが今度はみくではなくくるみの方からダメ出しされてしまう) 凪＞く、くるみ・・覚えてろよ・・魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ☆・・ど、どうだ！？(2011/10/14 18:13)
みく:うんうん、あとちょっとだよ（みくも声が大きくなったことには感心するが、やはりくるみと同じく可愛らしさに欠けていると思っているようでOKを出す事は無いが、もう一度凪が演技しているところを見ると・・）っ！凪先輩、今のなら完璧だよ♪それじゃあ、忘れないうちにミナトタンたちのところでやって来て？みくたちは陰から見守ってるから ね？ 春菜＞ふぅ・・ようやく半分くらい出来上がりましたね（部屋の外でどんな事をしているか知る由もないキッチンの中の面々はずっと焼き芋を作っていた）(2011/10/14 18:19)
ひより:ミナト＞お疲れ様です、春菜さん 良かったらボクが代わるので一休みして下さい(調理器具などの用意を終えたミナトは全員分の冷えた飲み物を出しながら他の手伝いへと回る) 凪＞く・・わ、わかった・・行って来る・・(何とか演技を認められる所まで行ったが問題はここから・・・何も知らないミナト達の前でさっきと同じ事をしないといけないのかと思うと凪の歩みは重くなる)み、ミナト、ちょっと作業をやめてみてほしい・・ ミナト＞なんですか、凪お姉さ・・・・っ！？え・・え・・？(ゆっくりとした歩みでキッチンまで辿り着くと凪はミナトに向けて声を描ける・・凪の声で振り向いたミナトは凪の格好に呆気に取られるとどう反応していいか・・というよりも訳の分からない事態に混乱する) ひより＞あ、なっちん マジカルみうみうのコスプレだぁ♪結構似合ってるよぅ♪ 凪＞ぅ・・/// ま・・魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ☆・・・う、うわぁぁーーん！！くるみなんか嫌いだからなぁぁ！！(何とか恥ずかしさに耐えて演技を終えた凪だが、やはり相当恥ずかしかったようで台詞を言い終えると同時にキッチンから駆け出し部屋へ戻って行く)(2011/10/14 18:28)
みく:春菜＞ありがとう じゃあ、少しだけ・・（ミナトの気遣いに甘えて休憩し、用意された飲み物を飲んでいると凪がキッチンに入って来る）凪せん・・・っ！ レイナ＞そ、その格好、どうなさいましたの？ 一香＞・・・（その場でひよりを除き、全員がマジカルみうみうを知らないため凪の格好だけで困惑してしまい一香に至っては声を失ってしまうのだが、そこから更に凪の演技を見ると・・） 春菜＞え・・えっと・・疲れてるのかしら？ レイナ＞くるみさんの仕業ですわね・・ 一香＞「凪さんがあんな格好意外でした・・」 みく＞うん、凪先輩完璧だったよ♪それじゃあ、これで罰ゲームは終わりだから元の服に着替えて良いよっ くるみ先輩、次は何をしよっか(2011/10/14 18:35)
ひより:ミナト＞凪お姉様が・・凪お姉様・・・ふぁう・・・(ただでさえ周囲にショックを与えた凪の奇行だったが、中でも一番ショックの大きかったのは、やはりミナトで理解の出来ない事の連続に耐え切れなくなり気を失う) 凪＞言われなくとも着替える・・くそ、みくも今度何かあった時には覚えておけよ・・(顔を真っ赤にしながら戻って来た凪はみくの言葉にそう返しながら自分の服を取り戻すと自室へ戻って行く) くるみ＞ん〜、凪いじめてすっきりしたし、料理出来るまで待ってて良いんだけどミナトの部屋でも調べてみよっか♪(みくなら必ず食いついてくるようなネタを出すが、意外にも食いついたのはみくだけではなく・・・) ミント＞ミユもみなちゃんのお部屋みてみたいのー・・ 望愛＞私は興味無い・・待ってる・・(2011/10/14 18:41)
みく:レイナ＞ミナトっ？！しっかりなさい！ミナト！（ミナトが気を失い倒れかけた所で気付いたレイナは、そのまま床に倒れ込む前にミナトの体を支えて呼びかける） みく＞「びくぅっ！」（凪から返ってきた言葉にビクつくと、くるみから次の行動を提案される）え？ミナトちゃんのお部屋・・・「入ってみたい・・入ってみたいけど勝手に入っちゃったらミナトちゃんに悪いし・・・」（みくも提案に食い付くが凪の件もあり理性が働いて躊躇ってしまう だが、そこにミントが同意すると・・）じゃ、じゃあ少しだけ入っちゃおっかな 奈々＞私も待ってるね(2011/10/14 18:46)
ひより:ミナト＞ふゆぅぅ・・・(レイナに声を掛けられてもミナトは気付く様子も無く目を回してしまう) くるみ＞キャハッ♪じゃ、決定ねっ♪着いて来て？(結局、望愛と奈々は待っている事になり、みくとミントを連れてミナトの部屋へ入る) ミント＞みなちゃんのお部屋綺麗に片付いてるのー・・(ミナトの部屋に通されたミントは綺麗に片付いているミナトの部屋を見て感心しながら周囲を見渡す) くるみ＞「うーん・・キャハッ♪」みく、そこのタンス開けてみっ♪(2011/10/14 18:50)
みく:レイナ＞ダメですわ・・はぁ・・・春菜、休憩に入ったばかりで申し訳ありませんけど、少しの間だけ代わっていてくださいます？ミナトを寝かせたらすぐに戻ってきますわ（呼んでも目を覚まさないミナトをこのままキッチンに置いておく事は出来ず、優しく抱き上げると春菜に声を掛けてからキッチンを出て行く） 一香＞春菜さん、私がやりますから休んでいてください ひよりは一人でできますね？ みく＞ここがミナトちゃんのお部屋かぁ・・・え？う、うん・・なにがあるんだろ・・・（ミントと同じく部屋を見渡していると、くるみから勧められてゆっくりとタンスを開ける）っ！？これって、ミナトちゃんの下着・・・でも・・可愛いのたくさんあるんだぁ（中に入っているものを見た瞬間、これ以上みてはいけないと言う理性が働くが、それよりも可愛い下着が多い事に興味を持ってしまい視線を再びミナトの下着に向けてしまう） レイナ＞みく、何をしていますの？ みく＞「びっくぅっ！？」れ、れれれレイナ先輩？！？(2011/10/16 19:00)
ひより:おっけー、いちにゃん任せてよぅ♪(元々サツマイモを洗う作業だけで手間の掛かるものではない為、自信満々に答える) ミナト＞うぅん・・・(一方の気を失ったミナトは余程ショックが大きかったのだろう・・魘されたまま、レイナに抱かれキッチンを離れる) くるみ＞「キャハッ♪予想通りの反応っ」・・・っ！！？「ビックゥゥッ！！」や、やば・・(見てはいけないと思っていながらミナトの下着を見つめ続けるみくの反応はくるみの思うままだったが、その後に登場したレイナは完全に予想外であり、思わず「やば・・」とも口にしてしまう) ミナト＞うぅん・・・ここどこぉ・・？(その上、くるみにとっては一番来て欲しくないミナトもレイナの腕の中で目を醒ましてしまい・・)・・・・・〜〜〜っ！！ボクの部屋で何してるのっ！！！・・・？ふあ、レイナさんっ！？あれ、ボク・・えっと・・・何してたんだっけ・・・？(2011/10/16 19:06)
みく:あーぅー・・そのぉ・・これはぁ・・・（みくもこんな事が良くない事は理解していた上で下着を見ていた為レイナに見られても弁解の言葉が見つからず、しどろもどろになってしまう） レイナ＞やば・・？はぁ・・またくるみさんの仕業ですのね 凪先輩の時と言い、いい加減にしないとわたくしも放っておけませんわよ？っ！ミナト！？ みく＞ミナトちゃん、ごめんなさいっ！（ミナトが目を覚ましレイナが事情を説明する前に、すでに反省していたみくがミナトに謝りこの部屋でやっていたことを説明する）(2011/10/16 19:10)
ひより:ミナト＞え・・・うん・・でも、もうしないでね・・ボク今回はちょっと怒ってるから、ミントちゃんも・・・(普段みくに対しては絶対といえるほどに怒らないミナトも今回の件では怒っているらしく、みくだけではなく一緒に居たミントにも言葉を向ける) ミント＞ごめんなさい・・なの・・・もう絶対しないのー・・(言葉を向けられたミントもみくと同様に反省しており、しゅんとした様子で謝り絶対しないと約束もする) くるみ＞え、えっと、ミナト・・あたしも、もう絶対しないから・・さっ？ ミナト＞え？許して貰えると思っているんですか？(みくやミントは少し怒っただけで許したミナトだが、相手がくるみになると話は別・・・全く許す気のない言葉と表情を向け、その後何を言われようとも相手にすらしていない)(2011/10/16 19:17)
みく:うん、本当にごめんなさい（普段自分に対して怒らないミナトが怒っているだけあって、みくも相当深く反省している） レイナ＞ミナトは大人ですわね・・（みくとミントをちゃんと許したミナトを褒めつつ、ゆっくりとベッドに寝かせる）まだ目を覚ましたばかりなのですからミナトはここで休んでなさい わたくしはキッチンに戻りますわ みく＞レイナ先輩はミナトちゃんの傍にいてあげてよ キッチンはみくが行って来るから レイナ＞？それならお願いしますわ ミントはこれからどうしますの？(2011/10/16 19:22)
ひより:くるみ＞ぅぅ・・・レイナ、ミナトの事お願いね「今回は本気でまずっちゃったかも・・はぁ〜あ・・」(今回ばかりはミナトが許してくれそうになく、くるみも珍しく凹んだ様子で部屋を後にする) ミント＞んぅ・・奈々ちゃんの所にもどるのー・・(ミントは料理に関しては歳相応である為、行っても邪魔になるかもしれない・・・というよりも、ついて行っても何をしていいのか分からない為、無理に手伝うよりも奈々の所へ戻って行く)(2011/10/16 19:27)
みく:レイナ＞ええ、勿論ですわ そうですわね、それが良いと思いますわよ（くるみとミントを見送ると部屋にはミナトとレイナの2人だけになる）はぁ・・まだタンスが開いてますわね・・（さきほどのみくはレイナに見つかって慌てていた為タンスを閉じることを忘れていたのだろう レイナは溜息をつきながら立ち上がりタンスを閉めに行こうとする）ミナト、少しだけ失礼しますわ（見ない様に意識をするつもりではあるがもしかしたらミナトの下着を見てしまうかもしれないため前もって伝えてからタンスの前に移動する）んっ・・ちゃんと閉まりましたわね それにしてもくるみさんの悪戯には困ったものですわ ミナトも毎日付き合うのは大変ですわね(2011/10/16 19:33)
ひより:ミナト＞あ、はい・・お願いします・・(ここで立ち上がって自分で閉めに行く事も出来たが、ミナトの性格上無理をしようとしてレイナに心配は掛けたくなく少し恥ずかしさはあるがレイナに任せる)ありがとうございます・・えと、ああ見えても悪戯ばかりじゃないんですよ？まあ、今日はすごく反省してもらうつもりだけど・・(ミナトは純粋にくるみをお姉様と慕っているため、フォローもするが今日の事はすごく怒っているらしく反省させるつもりもあるようだ)すぐに許しちゃうとくるみお姉様調子に乗っちゃうから・・たまにはボクからも悪戯しちゃうんだから・・あ、レイナさんこの事はくるみお姉様には内緒にしていてくださいね・・(2011/10/16 19:37)
みく:レイナ＞そうなんですの？「まあ、確かにこの部屋を出て行くときのあの態度は年上のものでしたけど・・」（くるみが悪戯だけでは無いという言葉はいくらミナトの言葉でも信じられないようで想像すらできていない）・・？ふふ♪そうですわね 反省させるのには賛成ですから約束しますわ でも、意外ですわね ミナトが悪戯だなんて・・(2011/10/16 19:49)
ひより:ミナト＞ボクも、たまには悪戯しちゃうんです・・えへへ(やはり、悪戯の事を言うのは少し恥ずかしいのだろうか 照れ笑いで恥ずかしさを隠しながらレイナと2人の時間を過ごす) 凪＞くんくん・・そろそろ良い匂いがし始めて来たね(そうこうしていると焼き芋の方も準備が出来てきたようで凪達が待っている部屋でも甘い良い匂いが漂い始める) ミント＞おいしそうな匂いなのー・・♪(2011/10/16 19:57)
みく:レイナ＞じゃあ、今日はたっぷり悪戯して懲らしめてさし上げると良いですわ（レイナも冗談半分で言いながらミナトと楽しく時間を過ごす） 奈々＞ホントだ・・良いにおい・・（キッチンから甘い香りが溢れてくると、少し置いてから中で焼き芋を作っていた面々がキッチンから出てくる） 一香＞お待たせしました・・ みく＞おねーちゃん、これはむこうのテーブルで良かったよね？ 春菜＞そうよ そっちにお願い（人数が人数だけあってみく一人では持ち切れず、春菜も焼き芋を持って出てくる） レイナ＞そろそろ出来た様ですわね ミナト、立ち上がれます？(2011/10/16 20:03)
ひより:ミナト＞あ、はい 大丈夫です(ミナトの部屋の方でも焼き芋の完成が分かるとレイナと2人で皆の待つ部屋へ戻って行く) 凪＞ミナトとレイナも来たな・・じゃ、全員揃った所で頂くとしよう(全員が揃った所で凪は年長者として皆が食べやすいようにと食べ始めの合図を出す) ミント＞いただきます・・なのー♪ 望愛＞いただきます(待ちきれなかったミントは凪の言葉と同時に両手をあわせると目の前の焼き芋に手を伸ばし、望愛は少し遠慮があるのか最初はゆっくりのペースで食べ始める) くるみ＞「ちら・・ちら・・」はぁ・・「ぱく・・」(未だにミナトを怒らせた事を気にしているくるみはミナトの方へ視線を向けるが無視されてしまい、しょうがなく焼き芋に手をつける) 凪＞「ま、今回ばかりはくるみが悪いからな・・・さっきの件もさすがにやりすぎだしな・・」(本来ならここまで来ると凪が仲裁に入って喧嘩をやめさせるのだが、コスプレの件を凪も引き摺っているようで見なかった事にして焼き芋の皮を剥く)(2011/10/16 20:12)
みく:いっただっきまーす♪（みくも先ほどまでの元気のなさはどこへやら・・ミントと並んですぐに焼き芋に手を伸ばす） 春菜＞みくちゃん、たくさん食べるのは良いけれどお腹壊したり喉を詰まらせたりしないように気を付けてね？ みく＞んぅ♪おいしー♪ あ、はーい 一香＞いただきます・・「あまり食べすぎないようにしないと・・」（香水の副作用でオナラをしてしまう一香は、焼き芋もオナラを催すため警戒してゆっくりと食べて行く）(2011/10/16 20:17)
ひより:いちにゃん！折角なんだからたくさん食べないとダメよっ！(一香の考えを知ってか知らずか、ひよりは一香に自分が手伝っている事もあってたくさん食べさせようと考えているようだ) ミナト＞「悪戯するって言ったのは良いけど・・くるみお姉様に悪戯ってどうしよう・・・」(こちらは、一香とは違う理由でゆっくりと食べており、時折くるみの様子を見ながらどう悪戯をして反省させようかと考えている) 望愛＞♪・・「ぱくぱく♪」(食べ始めてから暫くした望愛はというと完全に緊張などなくなったようで更に積まれた焼き芋をすごいペースを切り崩している)(2011/10/16 20:23)
みく:一香＞「びくっ！」ひ、ひより・・？ぅ・・はい・・（理由はわからないがひよりにたくさん食べないとダメと言われると、迫力に押されてしまい頷いて食べるペースを速める）「こんなにたくさん食べたらお腹が・・」 春菜＞ふぅ〜ふぅ〜・・「ぱくっ」んっ・・おいしい スーパーで安売りしていたものですけど大当たりだったみたいですね レイナ＞そうですわね これくらいおいしかったらまた買いに行きたいですわ みく＞わっ・・望愛ちゃん、凄いペース・・いくらなんでもそんなに食べたらお腹がすっごい事になっちゃうよ？(2011/10/16 20:30)
ひより:望愛＞大丈夫、まだ全然入る・・(みくは、そういった事を心配しているのではないかもしれないが望愛にとって食事はお腹の中に入るか入らないかであり、まだまだ入る余裕がある為ペースを落とさずに食べる) 凪＞確かにこれは美味しいな・・しかし、スケッチセットを片付けてしまった事が悔まれるな・・今の春菜の食べ方は可愛かった・・(皆が来るからとミナトに言われ絵を描くための道具を全て片付けてしまった為、今日に限っては絵を描く事が出来ず 春菜の食べ方に魅力を覚えると凪は絵に収められない事を本気で落ち込んでしまう) ミナト＞凪お姉様ダメですよ、食事中に絵を描くなんてお行儀悪いです・・(2011/10/16 20:37)
みく:えっとぉ・・そういう事を言ってるんじゃなくてぇ・・ま、いっか♪（望愛にはみくの意図が伝わらず、困惑しているがあまりにおいしそうに食べている望愛が食べるのを邪魔するのは悪いと思い、それ以上は何も言わずみくも食事を再開する） 春菜＞へっ？・・///（凪が何の気なしに言った春菜の食べ方の感想は春菜を真っ赤にするのには十分な威力であり、春菜は顔を真っ赤にして俯いてしまう） レイナ＞そういえば、熱いものを食べる時はいつも覚ましてから食べてますわね 春菜＞ぅ・・ふぅ・・ふぅ・・・あつっ！（恥ずかしくて吹きかける息を弱くして食べようとするが、十分に冷めなかったようで慌てて口もとから離す）(2011/10/16 20:44)
ひより:凪＞なるほど、春菜は猫舌か・・個人的に春菜のイメージは犬なのだが・・いや、猫の春菜というのも案外良いな(スケッチブックが無いため、凪は妄想で1人盛り上がる) ミナト＞っ！春菜さん、お水です 大丈夫ですか・・？(そんな凪とは対照的にミナトは慌てて飲み物を用意して春菜に差し出す) くるみ＞「はあぁ・・今回は本気でミナト許してくれないかも・・」はぁ・・「くるる・・」っ！？・・「まず・・食べ過ぎたかも・・」(ミナトの事ばかり考えてしまっており、普段焼き芋を食べても催さないくるみだが食べ過ぎたようで小さくお腹の音を響かせる)「ちょっとお手洗い・・」 ミント＞みなちゃん・・おトイレ貸して欲しいのー・・(くるみがトイレで席を立とうとすると先にミントの方がもじもじとしながらミナトにトイレの場所を聞いて行ってしまう) くるみ＞「っ・・・ま、いいか・・我慢出来ない程ではないしミントが戻ってからでも」(2011/10/16 20:53)
みく:春菜＞っ・・「こくこく・・」はぁ・・ええ、まだ少しひりひりするけどミナトちゃんのお陰で大分良くなったわ ありがとう（差し出された水を飲むと、すぐにミナトを安心させるために返事をする） 一香＞「くるる・・・」っ！？「これは・・やっぱり食べすぎたせいで・・・ひより、恨みますよ・・」（本来ならたくさん食べるつもりのなかった一香だが、ひよりによって多く食べさせられたためオナラを催してしまうと、食べることを止めてお尻を気にし始める）「大丈夫・・これくらいなら我慢して後でお手洗いを借りれば・・」（一香もくるみと同じ事を考えておりミントの帰りをじっとして待つ）(2011/10/16 21:04)
ひより:くるみ＞「あーもう・・」(ミントの帰りを待っていたくるみだが一香の異変に気付いてしまうと年上として見過ごす事も出来ないのだろうか、立ち上がろうとしていたのをやめて次の順番を一香に譲る) ミナト＞良かった・・(春菜の一言でミナトも安心して、ようやく腰を落ち着かせる) ミント＞ただいま、なのー・・(トイレから戻って来たミントは元居た場所に座り、再び焼き芋に手を伸ばす)(2011/10/16 21:08)
みく:一香＞「そわそわそわそわ・・」（ミントを待っている間に急にお中の様子が激変したのか、一香は冷や汗を浮かべながらミントの帰りをまだかまだかと待っていた・・当然、一香の様子の変化に気付いたくるみと違い、こちらはくるみの異変に気付いていない）っ！ミナトさん、お手洗い・・お借り、します・・・（ミントが戻ってきて早々にミナトに一言告げて立ち上がる）(2011/10/16 21:12)
ひより:ミナト＞あ、うん・・どうぞ・・(一香にも場所を教えるとミナトは漸く2本目の焼き芋へと手を伸ばす) くるみ＞「はぁ・・」・・・「そわ・・もじ・・」(余り人に弱みを見せないくるみだが限界が近くなってきたのだろうか、少し落ち着き無く一香が戻って来るのを待つ) ミナト＞「あれ・・くるみお姉様もしかして・・これなら悪戯出来るかも・・」(そんな少しの変化だがミナトは気付いたらしく、ゆっくりとくるみの所へと歩いて行く)くるみお姉様・・さっきの事、反省しましたか？ くるみ＞・・・え？あ、ミナト・・うんうん、もっちろん反省したって！そろそろ許してくれない？(一刻も早くトイレへ行きたいくるみだが、ミナトの怒りが解けるのならば後回しにしても良いと思い我慢しながら返事をする) ミナト＞反省してくれたなら、もうしないと言ってくれましたし・・許しても良いけど、条件付きで・・(そう言うとミナトはくるみに耳打ちをして許すための条件を伝える) くるみ＞ぅ・・わ、わかったっ！それでミナトの気が済むならやってあげるっ！(条件を聞いたくるみは立ち上がると自分の部屋へと入って行き、ミナトは元居た場所へ戻る)(2011/10/16 21:22)
みく:一香＞ありがとうございます・・（トイレの場所を聞いた一香は間違ってオナラを漏らさないようにゆっくりと部屋から出て行く） レイナ＞？ミナト・・？（焼き芋を食べ始めたばかりのミナトが立ち上がったこと出来になったレイナは、ミナトの行動を見ていると・・）・・「そういうことですのね・・ミナトも案外意地悪な所がありますわね」（ミナトがくるみの元に向かったことでレイナの視線はくるみへと向き、そこで初めてくるみが異変を抱えている事に気付く）「でも、くるみさんに何をさせたのかはわかりませんわね・・一体何を・・」(2011/10/16 21:31)
ひより:くるみ＞はあ・・これを着るのはさすがに抵抗あるなー(部屋に戻ってくるみが手にしたのは凪に着せたものと同じ服であり、抵抗を覚えつつも覚悟を決めて着替え始める)よし、こんなもんかなっ？後は・・(着替えを終えるとステッキを手にして部屋のドアを開ける)「くるる・・」ぅ・・緊張してきたかも・・「っていうか、お腹の方がやばいかも・・早く済ませよ・・」(くるみとは言え、さすがにこの衣装でポーズと台詞を言うのは緊張するらしく緊張したせいでお腹の方も大分苦しくなってしまう)キャハッ♪魔法少女マジカルみうみう参上っ！悪い事をする人たちには、このまじかるステッキでお仕置きしちゃうよーっ♪・・・「今・・すっごい顔赤いかも・・」(2011/10/16 21:39)
みく:レイナ＞「くるみさん、なかなか戻ってきませんわね・・」（自室に戻ったくるみを気にしながら焼き芋を食べていると・・）っ！？・・っ！ごほっ・・ごほっ！はっ・・ごほっ・・（くるみが先ほどの凪と同じ格好で同じセリフを言うと、驚きのあまり喉を詰まらせてしまい涙を浮かべながらむせ返る）「こくこくこく・・」はぁ・・はぁ・・・ 春菜＞レイナさん、大丈夫ですか？！ レイナ＞何とか・・落ち着きましたわ・・ 一香＞はぁ・・「危ない所でした・・」（ちょうどくるみのセリフが終わったところで一香が用を済ませて戻って来る）(2011/10/16 21:45)
ひより:凪＞・・・・・ くるみ＞いやさ・・さすがに突っ込みとかしてくれないとめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど・・(ミナトが出した条件である為、ミナトには期待していなかったが最悪レイナか凪が何かしらの突っ込みを入れるだろうと思っていたくるみの予想はレイナはむせ返り、凪は突然の出来事に驚き無言という結果で裏切られる事になり恥ずかしくなって顔を真っ赤にする) ミナト＞「くるみお姉様こういうの平気かと思ってたけど・・予想以上に恥ずかしいんだ・・でも悪戯の方は成功・・これでくるみお姉様の意地悪も減れば良いんだけど・・」(本来の目的が別にあったミナトは予想以上に恥ずかしがっているくるみを見て悪戯の成功を喜ぶ) くるみ＞はぁ・・着替えてこよ・・っ！！「ま、まず・・今動いたらお尻が・・くぅ・・」(2011/10/16 21:51)
みく:レイナ＞はぁ・・「まさかミナトがあんなことをくるみさんにさせるなんて思ってもいませんでしたわ・・思っていた以上に意地悪ですわね」（自分に対しては絶対に見せない一面を見たことで新鮮味を覚えるが、同時にくるみ並みにえげつない悪戯であるため恐怖も覚える） 春菜＞で、でもくるみさんどうしたんですか？いきなりそんな格好で・・？くるみさん？もしかして体調が悪いんですか？（くるみの奇行の理由を聞こうとすると、くるみの様子の変化に気付き体調が悪くなったのだと思った春菜は心配して歩み寄っていく）(2011/10/16 21:57)
ひより:くるみ＞あ、いや！春菜なんでもないからっ！いやさ、折角のパーティーだしサプライズをねっ！(今体に触れられると我慢出来る自信が無いため、くるみは必死にお尻に集中しながら春菜に誤魔化しを入れる) 凪＞ふむ・・「そういう事か・・ミナトもくるみに似ている所があるからな・・中々、面白い事を考える」(凪は、くるみの奇行について色々理解出来たようで意地悪な笑みを浮かべる)「復讐するは我にあり・・だな」無理はよくないな・・お腹の調子でも悪くしたか？ くるみ＞っ！///「バカ凪・・殺すっ！！」ち、ちがうっ！大丈夫、平気だから春菜も座ってっ？(2011/10/16 22:02)
みく:春菜＞でも、何でもないようには・・（くるみに誤魔化されてもまだ心配そうに見つめている春菜だが、それ以上くるみに近づく事は無く一定の距離を保っている）え？そんなこと出来ません！待っていてください 今お薬を・・・ミナトちゃん、腹痛に効くお薬ってどこかしら？（凪の言葉を聞いた春菜は、くるみの言葉で止まる事は無くなり、くるみをその場で待たせて薬を取りに向かう）(2011/10/16 22:11)
ひより:くるみ＞だ、だから、大丈夫だって！「ミナトぉ・・」 ミナト＞あ、えと・・・「くるみお姉様、ごめんなさい・・」(さっきのコスプレでミナトは完全にくるみを許してはいるが、凪や春菜が止まるような状況ではなくなってしまい くるみの視線に気付くが自分ではどうにも出来ないと申し訳なさそうな視線を返す) 凪＞いや、春菜・・この場合は薬よりも擦ってやった方が良い 手当てというのは手を当て治癒力を高める事から来ている効果はあるはずだ くるみ＞「ま、まじでやめて・・こんな所でそんな・・」(ミナト以上にオナラに対する羞恥心の強いくるみは今の絶望的な状況に泣きそうになりながらも、追い討ちを掛けてくる凪を睨む) 凪＞「僕に酷い罰ゲームをさせた仕返しだ・・」(2011/10/16 22:17)
みく:春菜＞え？あ・・そうですね・・・じゃあ、くるみさん 少し失礼します・・ レイナ＞ここまで露骨な態度をくるみさんが示していると言うのに気付かないなんて、春菜も鈍感ですわね（春菜も羞恥心は人並み以上に強いタイプであるため、焼き芋を食べたばかりでお腹の調子が悪いとなれば気付くのだろうが、今回はくるみを心配する思いが強すぎてオナラと言う事が頭にないようで、凪の言葉にも純粋に従いくるみのお腹を撫でようと手を伸ばす） 春菜＞「そぉっと・・そぉっと・・・」くるみさん、どうですか？(2011/10/16 22:22)
ひより:くるみ＞春菜・・本気で今はやめ・・ひゃんっ・・ぅぅ、あ・・ダメ・・もう・・・凪のばかああぁぁ！！「ぷぅぅぅーー・・」(春菜にお腹を擦られると余計に催してしまい我慢する事の出来なくなったくるみは顔を真っ赤にして蒸気させながら、オナラを漏らしトイレへと駆け込んでいく) ミナト＞「さすがに凪お姉様のはやりすぎ・・・はぁ・・後でフォローしておかないと・・」 ミント＞ん・・るみ先輩お顔真っ赤だったのー・・(さっきまでくるみを怒っていたミナトは逆にくるみを心配し、オナラをする事に抵抗の無いミントはくるみが何故赤い顔をしていたか分からない様子を見せる)(2011/10/16 22:26)
みく:春菜＞え・・？っ！？ぁ・・（くるみのオナラの音がその場に響くと春菜は言葉を失うが、くるみがその場から去ってしまうと慌てて追いかけようとする）くるみさんっ！っ！？ レイナ＞今はそっとしてあげる事が一番ですわ 下手に慰めても逆効果ですもの（レイナもくるみの異変に気付いており、止めようと思えば止められたのに何もしなかったため責任を感じているようで、くるみに1人にさせてあげようと気を使い春菜を引き止める） 春菜＞はい・・あの、ミナトちゃん 後でくるみさんに謝りたいんだけど大丈夫かしら？(2011/10/16 22:34)
ひより:ミナト＞えっと・・・・・・・はい、大丈夫だと思います でも、多分すぐは無理かも・・(春菜の言葉を聞いてくるみの性格を考えながら答えるが、ミナトの考えではショックで立ち直れないよりも前に恒例のものがあり・・・) くるみ＞凪、殺すー！！(お手洗いで用を済ませてきたくるみは真っ先に凪へ向かって行く) 凪＞ま、まて、くるみ・・暴力は反対だー！！(狙いをつけられた凪は勿論のように逃げ出し姿を消す) くるみ＞ちっ・・・・あ、えと・・その・・・///(凪に逃げられるとくるみは舌打ちをするが、その直後に皆が来ている事とオナラをしてしまった事を思い出すと普段のくるみからは想像もつかない表情を見せながら顔を赤くする)(2011/10/16 22:40)
みく:春菜＞やっぱりまだ気持ちが・・（春菜はくるみがショックでしばらく出て来れないのだとミナトの言葉を受け取ったが実際は違っており）え？・・・・（突然戻って来て更には凪を襲い始めたくるみを見て唖然とする）・・・ レイナ＞「思っていたよりショックは・・・やっぱりありましたわね・・くるみさんがこんな表情を見せるなんて思ってもいませんでしたわ」（最初は元のくるみだと思っていたが、恥ずかしそうに顔を赤らめる姿を見てやはりいつもと違うと実感する） 春菜＞くるみさん、ごめんなさいっ！何も知らないであんなことをして・・・どんなことでもしますから、許して下さいっ！(2011/10/16 22:49)
ひより:くるみ＞あ、春菜・・・どんな事でも・・？(さっきまで恥ずかしくて赤い顔をしていたくるみだが春菜がどんな事でもすると言うと明らかに表情が変わって行く) ミナト＞「あ、すごく意地悪な事考えてる顔だ・・」(結果的にくるみは普段の調子にすぐさま戻ったが・・・) くるみ＞キャハッ♪じゃ、春菜・・こういうのしてもいいんだよねっ？(くるみは春菜の背後から抱きついて秘所へ指をなぞらせ、ミナトの心配はくるみから春菜への心配へと変わる)(2011/10/16 22:53)
みく:春菜＞え？は、はい・・（くるみの表情がみるみる変わっていくと春菜も怖くなるのだが、一度言った言葉をいまさら撤回する事は出来ず、くるみへの罪滅ぼしの為に何でも受け入れようと覚悟する） レイナ＞「これは・・取り返しのつかないことになる前に止める必要がありそうですわね・・」（くるみの行動がエスカレートする前に止めようと考えつつ、今は春菜の気持ちも考えて様子を見る）っ！ 春菜＞ひっ・・んっ・・ぅ・・は、はい・・いい、です・・・（背後から秘所を弄られ声をあげそうになるが、この場は大勢が見ているため必死に声を殺し、抵抗もせずにくるみの行動を受け入れる）(2011/10/16 22:58)
ひより:くるみ＞・・・やっぱ、春菜にやるのはダメか(エスカレートする前にレイナが止めようと考えて居たようだが、エスカレートする前にくるみの方から手を止め春菜を解放する)「しても良いって言われると難しいんだよねっ・・ま、春菜のそういう所嫌いじゃないけど♪ 心配させちゃってごめんね」(解放して立ち上がる際に小声で春菜に告げると、何事も無かったかのように元々座っていた場所へと戻る) ミナト＞ほっ・・「何事も無くてよかった・・」(2011/10/16 23:03)
みく:春菜＞んっ・・・え？（春菜はこれからどんな事をされても良いと覚悟を決めていた為、突然解放されると拍子抜けしたような表情を見せる）「あ・・はい こちらこそごめんなさい・・今度、改めてお詫びさせて貰いますね」（くるみは許してくれたのだが、それでも春菜の気は収まらないようで小声で返して元の場所に戻る） レイナ＞「あそこで解放するからミナトにも慕われているのかもしれませんわね」(2011/10/16 23:08)
ひより:くるみ＞さってと、ミナト後任せるよっ！(そして、暫くした所でくるみはミナトに後の事を任せ姿を消す 勿論行き先は・・) 凪＞うわ、くるみ・・待て暴力はんた・・うわああああ！！(凪の隠れている所であり、しっかりと反撃をしているようだ・・) ミナト＞あっはは・・えと、空いたお皿とか片付けますね・・(場を任されたミナトは食べ終えて使ってない皿を持ってキッチンへ片付けに行く) ミント＞おかたづけ・・手伝うのー(片付けならと料理で手伝えなかったミントも今回は手伝いに入り自分の使った皿を持ってキッチンへと歩いて行く)(2011/10/16 23:14)
みく:じゃあ、みくもお手伝い・・ 奈々＞みくちゃんはさっき準備してたから休んでて？お皿洗うだけなら私もできるから・・（ミントが立ち上がるとそれに続いて奈々も立ち上がっており、みくが手伝おうとした所で止める） みく＞ん、んー・・奈々ちゃんがそう言うなら良いかな じゃあ、お願いねっ♪ 奈々＞うん・・ みく＞そうだ、後でお菓子とか買ってこないとね 来る時に買って来たものだけじゃ足りなそうだし レイナ＞それなら構いませんけど、夕飯の支度もありますわよ？(2011/10/16 23:19)
ひより:望愛＞じゃあ、夕飯の支度は私が手伝う あれから練習して料理覚えたから大丈夫(レイナが夕飯の支度の事を切り出すと意外な所から手伝いの声が挙がる) くるみ＞じゃ、久しぶりにアタシも料理しよっかな？(更に、凪に制裁を加えて戻って来たくるみも夕飯を珍しく手伝おうとする素振りを見せる) ミナト＞お手伝いありがと、ミントちゃん、奈々ちゃん・・ ミント＞頑張ってもっとお手伝いするのー・・(キッチンでは3人仲良く皿洗い中で楽しそうな声が時折響いてくる)(2011/10/16 23:25)
みく:レイナ＞望愛がですの・・？わかりましたわ（少し前は料理をしたことのなかった望愛であるため心配ではあるが、ここは望愛の言葉を信じて手伝いを頼む） 春菜＞くるみさんがですか？「意外です・・」（家事は普段ミナトに任せきりであるためくるみが料理を出来ると知らない春菜は意外だと思いつつ言葉は出さないが、表情に思いきり出てしまう） 奈々＞うん、さっき手伝えなかったから皿洗いは一生懸命させて？ 一香＞では、私とひよりはお風呂の準備をしますね（夕飯の支度も、買い物もそれほど人数は必要ないだろうと考え別の仕事を引き受ける）(2011/10/16 23:50)
ひより:望愛＞あれから一生懸命勉強したから大丈夫・・任せて(疑うレイナに自信満々に答え、早速何を作ろうかと考える) 凪＞くるみはミナトよりも料理上手いぞ、春菜・・さて、買い出しに行くのなら車を出すが誰が行くんだ？ くるみ＞キャハッ♪そういう事、人を見かけで判断するなんて春菜はまだまだ甘いねっ(いつの間にか、凪も復帰したようで車のキーを手に取りながら出掛ける準備をする) ミント＞お買い物、いきたいの・・ ミナト＞あ、うん、いいよ♪ 残り少ないから後は任せて？ ひより＞じゃあ、お風呂ぴっかぴかにして待ってるよぅ♪(ミントは買い出しの凪についていき、ひよりは一香の提案でお風呂の方へと向かう)(2011/10/16 23:59)
みく:春菜＞え？あ・・・ぅ・・ごめんなさい・・（くるみや凪に考えていた事を見抜かれるとギクッとしながらも誤魔化さずにくるみに謝る） 奈々＞ミユちゃんが行くなら私も・・ミナトちゃん、良いかな・・？ あ、ありがとう・・（残りを引き受けてくれたミナトにお礼を言うと、ミントの後を付いて行く） みく＞じゃあみくも行こーっと♪ 春菜＞ええ、いってらっしゃい 一香さん、ひよりさん、お風呂の準備お願いします 一香＞任せてください（風呂の準備を引き受け、風呂場へと移動した一香たちは早速風呂場を洗い始める）ひより、滑らない様に気を付けてくださいね あ、後洗剤は混ぜないように・・それから・・・(2011/10/17 00:18)
ひより:ミナト＞うん・・行ってらっしゃい(2人に手を振って見送ると残った皿をゆっくりと洗い始める) 凪＞じゃあ、行こうか 今度は隣で寝ないでくれよ(以前に遊園地へ行った時は全員が眠ってしまった為、行く前に釘を刺しつつ車へ向かう) ひより＞任せて、はるちゃん♪(そして、お風呂へ向かったひよりと一香なのだが・・・)・・・そんな事分かってるわよぅ！子供扱いしないでよっ！(早速風呂場の掃除で色々と注意されてしまうと、ひよりにとっては子供扱いされているように思えたらしく拗ねてしまう) くるみ＞さって、あたしは・・春菜、レイナ寝室の準備するから少し手伝ってくれない？(夕飯の準備をするには時間が早くやる事が無くて暇になったくるみは寝室の準備の手伝いを春菜とレイナに頼む)(2011/10/17 18:41)
みく:だいじょーぶっ♪今日は全然疲れてないもん 起きていられるよ（遊園地に行った時は戦闘もあったせいで疲れていたが、今日は疲れるような事をしていないため兵器と伝えて車に乗り込む） 一香＞そ、そういうつもりじゃ・・（一香としてはひよりを子ども扱いしたつもりではないためそう取られてひよりが拗ねてしまうと困った表情を見せる）ひより、ごめんなさい・・機嫌を直してください レイナ＞確かに今から作り始めると料理が覚めてしまいますわね それではお手伝いいたしますわ 春菜＞わかりました（くるみから手伝いを求められた2人は直ぐに寝室に向かう）お布団はどうやって置いたら良いのかしら？(2011/10/18 16:53)
ひより:凪＞ふむ・・「行く最中も寝ていた記憶があるのだが・・まあ、寝ないというなら良いか」(僅かに不安は残るが今回は遠出という訳でもない為、深く考えずに車へ乗り近くのスーパーへと走らせる) ひより＞・・・・もう子供扱いなんてしたらダメだからねっ！？(暫くは拗ねて口を利く素振りも見せなかったが一香が謝るとひよりも一言忠告した所で一香を許す) くるみ＞1つの部屋で全員は狭いし・・・「ミナトの部屋にまた勝手に入ったら、今度こそ許して貰えなくなっちゃうだろうし・・」あたしの部屋と凪の部屋とここと・・後はリビングに分けて敷こっ？ ま、リビングは食事で使うから他の3箇所ねっ？あたしの部屋は自分でやるからさ、春菜は寝室 レイナには凪の部屋に布団の用意頼んでいい？(2011/10/18 17:00)
みく:一香＞はい、絶対にしません（ひよりが許してくれそうになると、忠告に対して首を縦に振り約束する）じゃあ、ひよりは床の掃除をお願いします 私は鏡を磨いていますから レイナ＞そうですね では春菜、ここは任せますわ（寝室以外にも布団を敷くと言う提案を聞くと、早速凪の部屋に移動する）・・凪先輩の事ですからもっと散らかっているものと思っていましたけど、意外と片づけられてますわね（凪の部屋を見て驚きながらも早速準備を始める） みく＞えっと・・ジュースジュース・・・あった♪（スーパーに着いて店内を歩き回りジュースのコーナーを見つけると、早速何本かの缶をかごに入れて行く）(2011/10/18 17:13)
ひより:りょーかい♪それじゃ、早速ぴっかぴかにしちゃうよぅ♪(早速一香に言われた通りに床掃除を始めようとするひよりなのだが・・)・・ひやぁ！？わ、と・・い、いちにゃん、避けっ！！ふぎゅっ・・・(床に転がっていた石鹸に気付かず踏んでしまうと滑ってバランスを崩し一香を押し倒すような格好で転んでしまう)うぅ〜ん・・「ふにふに・・」なんか・・やわっこい・・？ ミント＞お菓子・・お菓子なのー・・(一方、買い出し組はスーパーにつき、みくはジュースをミントは奈々を連れてお菓子を選んでいる) 凪＞さて、たまにはこういう物も買って帰るか・・(そして、残った凪は皆が来ているという事もあって特上寿司を手に取る) くるみ＞キャハッ♪ま、こんなもんかなっ！さってと、春菜、レイナ準備できたー？(2011/10/18 17:20)
みく:一香＞・・？きゃあっ！？（ひよりに対して背を向けていた一香はひよりが倒れて来た事に気付くのが遅れ、振り向いた瞬間には押し倒されてしまう）い、いたい・・っ！ひあっ！？んっ・・///（強く打ちつけたお尻を擦っていると胸を揉まれてしまい顔を赤くしながら声を挙げてしまう）・・・ひ、ひより・・・・そこに正座してもらえますか？（注意したにもかかわらず転び、更には胸を揉まれたことで一香も怒っているようで反論の出来ない圧力を放ちながらひよりに説教を始める） みく＞うぅん・・これくらいあれば足りるかな？ 奈々＞ミユちゃん、待って・・！（ミントの後ろから買い物かごを抱えた奈々が追いかけて行く）(2011/10/18 17:29)
ひより:ご、ごめん！い、いちにゃん・・何か怖いよぅ・・ひぅ！？は、はいぃ！(自分が何をしているかに気付くとすかさず謝るが謝っても許して貰えるような雰囲気ではなく、言われるままに慌てて正座をして一香からの説教を受ける) ミント＞お菓子が・・いっぱいなのー・・(来る際に凪が好きなだけ買っても良いと言ったせいか、ミントは次々にお菓子を選んでは奈々の持っているかごにお菓子を入れて行く) 凪＞さて、みく達の様子を見に行くか・・確か、みくは飲み物を見ていたな・・(サプライズを用意した所で凪は皆の様子を見る為に、まずはみくの居るジュース売り場へと歩いて行く)みくの方も選び終わったようだな、半分は僕が持とう・・後はお菓子売り場だな(2011/10/18 17:36)
みく:一香＞ふぅ・・もう反省したみたいですし許してあげます じゃあ、今度は気を付けてください（ある程度ひよりに説教をした所で反省を確認すると、ひよりを怖がらせていた圧力も消え去り掃除を再開する） 奈々＞え？えっと・・ミユちゃん？（次から次へとお菓子を持って来るミントに掛ける言葉も見つからず困惑していた奈々だが、このままでは終わりが無いと思ったのだろう、深呼吸で気持ちを落ち着かせると・・）ミユちゃん・・お菓子こんなに食べたら虫歯になっちゃうよ？そうなったら歯医者さんに行かないとダメになるんだよ？（ミントの暴走を止めるために少し脅すような形で言い聞かせる）ミユちゃん、歯医者さん嫌だよね・・？じゃあ、これ半分くらい戻して？ みく＞あ、凪先輩♪そうだね、ミントちゃん達の所に行ってみよう 春菜＞ふぅ・・これで良し あ、くるみさん 遅くなってすみません レイナ＞わたくしも終わりましたわ（くるみに呼びかけられた2人はほぼ同時に部屋から出てくる）(2011/10/18 17:45)
ひより:う、うんぅ・・「いちにゃん、こわかったよぅ・・」はぅ・・！？「足、しびれた・・」(説教されている間、ずっと正座していた為痺れたようでひよりは暫く痺れが抜けるのを待った所で掃除を再開した) ミント＞おかし〜・・おかし〜・・・っ！？う、うん・・痛いのはいやなのー・・(大好きなお菓子とは言え、歯医者との天秤だと歯医者が勝つようで奈々に言われた通りお菓子を半分ほど棚へ戻す) 凪＞ああ・・「奈々がついているから大丈夫だとは思うが・・ミントは根っからの甘い物好きだからな・・」(凪の予想はどちらも的中していたが、お菓子売り場へ2人が辿りつく頃には奈々に言われミントもお菓子を戻し終わった所であり、凪の不安は解消される)まあ、これくらいなら十分許容範囲だな ミント＞ナギ先輩とみくちゃんなのー・・お菓子ちゃんと選んだのー(一度奈々に注意されて量を減らしはしたが、ちゃんと皆の事も考えて居たようでいろいろな種類のお菓子を入れたかごを凪に見せる) 凪＞ああ、2人に任せて正解だったな じゃあ、レジに行って家に帰るか(お菓子を選んだ奈々とミントを軽く撫でると、そのままレジへ向かいお金を支払った所で家に向かって車を走らせる) くるみ＞いやいや、あたしもさっき終わった所だからさっ！んじゃ、そろそろ凪達も戻って来るだろうし、部屋の方もどっとこっか(2011/10/18 17:55)
みく:奈々＞うん、良く出来ました・・（ちゃんと言われたとおりお菓子を棚に戻したミントを褒めて頭を撫でていると凪とみくがやって来る）あ、凪先輩 みくちゃん・・・んっ・・ありがとうございます みく＞2人ともたくさん買ったんだね〜（ミントが半分に減らしたとは言え元の量が多かっただけにみくからしてみれば多いようでかごを覗いてそう漏らす）あ、はーい♪（レジに行くと凪から言われると追いかける様について行き会計を済ませに行く） 春菜＞はい レイナ＞それなら、夕飯の支度をしないといけませんわね（布団の支度に時間が掛かり、夕飯を作り始めるにはちょうど良い時間になったため部屋に戻ると早速キッチンに入っていく）(2011/10/18 18:02)
ひより:くるみ＞じゃ、アタシも準備しとこっかな(今日はくるみも料理をする為、レイナと一緒にキッチンへ入って行く) 望愛＞私も手伝う(そして、望愛も2人がキッチンへ入って行くのを見ると立ち上がってキッチンに入る) ミナト＞え・・？え！？くるみお姉様どうしたんですか・・？ くるみ＞キャハッ♪今日はあたしも夕飯作ろうかなってね？ ミナト＞「珍しい・・」(普段料理をしないくるみが自分から料理をするというと珍しいと思うが口には出さず、くるみのやる気を削ぎたくもない為場所を譲る)(2011/10/18 18:09)
みく:春菜＞それじゃあ、私も・・（2人がキッチンに入って行くと春菜も付いて行くのだが・・） レイナ＞たくさんいるのは良いですけど、さすがにこのキッチンに5人だと狭いですわね・・（人数が多くなりすぎたせいで調理に支障が出るほどの狭さになってしまう） 春菜＞それじゃあ、レイナさんは休んでいてください レイナ＞・・そうですわね、そうさせていただきますわ（春菜の勧めに少し考えたが、粘って準備が遅れてしまう事を考えると素直に受け入れてキッチンから出て行く）(2011/10/18 18:17)
ひより:くるみ＞じゃ、ミナトも休憩ねっ！レイナついでに連れてって♪(ミナトの性格上では間違いなく残ってしまうが、レイナに連れて行かせれば間違いなく抵抗しない為、その方法を使う) ミナト＞え、でも、お姉様達だけにお料理を任せるのは・・あぅ・・(くるみの思った通りにミナトは残ろうとしたが、レイナの名を出すと抵抗をせずにキッチンから出て行く) くるみ＞んでさ、春菜 すこ〜し相談なんだけどさっ？レイナもミントも納豆嫌いでみくと凪は野菜ダメでしょっ？後、一香は酢だっけ？好き嫌いは良く無いと思うんだよねっ？特に体に良い物だしさ！だから、克服させる為にも苦手な料理を作っちゃうってのはどうかなっ？あ、後ミナトもぴりっとでも辛いのダメだから味覚的に少し勿体無いし、そこら辺もどう？(ミナトを追い出したのはくるみだが、くるみにとってレイナもキッチンから出たのは嬉しい誤算で早速春菜に苦手克服という名の意地悪を提案する)(2011/10/18 18:24)
みく:レイナ＞？わかりましたわ ミナト、行きますわよ？（くるみに言われるままにミナトを連れてキッチンから出て行くと2人でソファに座る）それにしてもどういう風の吹きマワシでしょうね くるみさんがお料理なんて・・・考えた事もありませんでしたわ 春菜＞はい？なんですか？・・・そういえば・・・そうですよね・・（春菜もくるみがあげたメンバーの好き嫌いは知っていたが、無理に食べさせるのは良くないというスタンスで黙認していたが、克服させることをくるみから提案されると納得してしまう）わかりました じゃあ、量は少なくですけどやってみましょうか（結果、くるみのイジワルとも知らず春菜は苦手克服メニューを作り始める）(2011/10/18 18:32)
ひより:ミナト＞あはは・・くるみお姉様面倒臭がりだから・・あ、でも、料理とかボクが作るよりも美味しいですよ(これは凪も言っていた事だが、ミナトも同じようにくるみの料理の腕を認めておりレイナに味の方は心配ないと伝える)折角美味しい料理が作れるんだから、たまには手伝ってくれれば良いんだけど・・・凪お姉様も料理は覚える気無いみたいで・・・はぁ・・(2人共家事には全く手を出さないため、全てミナトの負担になってしまい 日頃の疲れもあってか疲労感の溜まった溜息をつく) くるみ＞「キャハッ♪説得完了♪」んじゃ、春菜頼むねっ！望愛は何か得意な料理とかあるっ？ 望愛＞卵焼きは覚えた くるみ＞卵焼きか・・んじゃ、いつも通りの卵焼きでこれを間に入れてみてっ？(言いながら、くるみが取り出したのは小松菜であり野菜がダメなみくと凪向けの一品として望愛に作らせる) くるみ＞さってと・・「ま、納豆はそのまま出せば良いとして・・キャハッ♪」(望愛に卵焼きを任せたくるみはテンポ良く包丁を使ってあっという間にドリアを作る・・・勿論、このドリアも表面上は普通に見えるが実際は激辛ドリアであり、ミナトやひより辺りをターゲットに置いた一品だ)(2011/10/18 18:42)
みく:レイナ＞そういえば凪先輩もそうおっしゃってましたわね・・・はぁ・・それならそれでミナトを手伝って刺し上げれば良いのに・・・ミナトも大変ですわね？（ミナトが珍しく疲れた表情を見せると心配し、同時にミナトにそんな表情をさせるくるみに呆れる）それなら、今日はゆっくり休むと良いですわ ほら、こうやって・・（隣に座っていたミナトを横に寝かせて膝枕をする）もし本当に大変だったら私を呼んでくださって構いませんわよ 少しはお手伝いしますわ 春菜＞はい 任せてください（3人が分かれて調理を始めると、春菜はタコの酢の物を作り始める お酢が苦手な一香と魚料理が苦手な奈々に対してのメニューである）それと・・（さらに、直接出しても良い納豆を少しでも食べやすいようにと細かく刻んで納豆巻きにする）(2011/10/19 17:26)
ひより:ミナト＞あはは、本当に・・でも、ボクの事色々気遣ってはくれてる所もあるんですよ？(以前にもミナトが話した事もあるが、くるみはミナトの肌や髪の手入れをしており、そういった事に疎いミナトの肌が真っ白であるのはくるみが一役買っているからでもある)だから、大変だけどくるみお姉様のためなら少し頑張っちゃうかなって・・ふわっ！？れ、レイナさん・・？(凪は放っておくと部屋が滅茶苦茶になってしまうという理由だが、くるみの事はミナト自身本当に慕っているため多少無理をしても頑張ろうと思っているような表情を見せるが、レイナに膝枕をされると余程予想外の出来事だったのか 慌てながら顔を真っ赤にする)えと・・そんなレイナさんに悪いから・・ くるみ＞へえ、さっすが春菜 色々と気が利くねっ♪(納豆をそのまま出そうとしていたくるみだが、春菜が納豆巻きを作っているのを見ると感心した様子を見せる)さってと、じゃあアタシは普通のもつくろっかな♪(ある程度苦手料理を作った所で、くるみは普通の料理の方にも手を伸ばし、イタリアンメインに軽く3品を仕上げる)(2011/10/19 17:41)
みく:レイナ＞悪いなんて思わなくて良いですわ わたくしが好きでやる事ですもの（くるみがミナトを大事にするようにレイナもミナトの事を大事に思っているため少しでも力になろうと考えているのだろう）それに、無理をし過ぎてミナトが倒れでもしたら大変ですわ そうなったらくるみさんも、凪先輩もみくも・・・わたくしも心配してしまいますもの 春菜＞そんな事ありませんよ あ、それじゃあ私もいくつか作りますね（くるみに褒められて謙遜した春菜は、くるみに倣うように普通の料理を作り始める）望愛さんはサラダを作って貰えますか？ドレッシングは私が作りますから(2011/10/19 17:48)
ひより:ミナト＞レイナさん・・・えと、じゃあ・・今日はみくちゃん達が帰って来るまではこのままで・・えへへ♪(疲れているとは言っても甘えている所を見られるのは、やはりミナトの性格上恥ずかしいらしく、みく達が帰って来るまでの間という時間限定でレイナの膝枕に体を委ねる) くるみ＞おっけ、じゃあ春菜に任せちゃうねっ♪(春菜が普通の料理を作っている間に、くるみは食器などの準備を始めサラダを作って欲しいと指示された望愛のために野菜も冷蔵庫から取り出す) 望愛＞分かった、野菜ありがとう(サラダという簡単な物ではあるが、望愛が料理を始めたのは最近の事であり手馴れているとは程遠い手付きでゆっくりと一生懸命といった表情でサラダを皿に盛り付ける)(2011/10/19 17:53)
みく:レイナ＞ええ・・ミナトが言ってくだされば膝枕くらいまたいつでもしますわよ（ミナトから遠慮が消えると優しく頭を撫でながら2人でみく達が帰って来るまで過ごす） 春菜＞ふふ♪（隣で一生懸命サラダを盛りつけている望愛の姿を見ながらも手際よく料理を進めている） みく＞たっだいまー♪（そうこうしていると買い物を終えてみくたちが帰って来る）あれ？ミナトちゃんとレイナ先輩二人だけ？・・んっ♪美味しそうな匂い そっか、お姉ちゃんたちはキッチンなんだ(2011/10/19 17:59)
ひより:ミナト＞ありがとうございます・・くす♪レイナさんお姉ちゃんみたいで大好きです(余り好きという言葉を真正面から言えないミナトだが、言葉通り姉妹のような関係に近いからだろうか、ミナトは躊躇いもなくレイナに大好きだと伝える)・・・あ、おかえりなさい、みくちゃん、ミントちゃん、奈々ちゃん 凪お姉様もお疲れ様でした(そして、暫く甘えているとみく達が帰ってきてミナトは慌てて起き上がると皆を迎え入れる) ミント＞お菓子たくさん買ってきたのー・・ 凪＞ああ、ただいまミナト ジュースはこっちに置いておくから適当に選んでくれ(大量の荷物を下ろすと缶のジュース類が入った袋を指差しながら話す) 望愛＞サラダ出来た・・他に手伝う事はある？ くるみ＞んー？凪達帰ってきたみたいだしさ、春菜の料理が出来上がったら向こうに運ぶの手伝ってくれるっ？ 望愛＞わかった・・じゃあ、少し待ってる(2011/10/19 18:09)
みく:レイナ＞え？お姉ちゃん・・？・・・そう思って貰えるなら良いですわ（ミナトの言葉に戸惑い、顔はうっすらと赤くなるがミナトが自分を慕ってくれている証拠であるため笑顔を見せる）本当にたくさん買ってきましたわね でも、ちゃんと量を考えているところは偉いですわよ ミント（奈々がブレーキになったお陰ではあるが、甘い物好きのミントがお菓子を考えて買っている事を褒め、頭を撫でる） 春菜＞あと少し待って貰えますか？もう少しで・・・・できましたっ♪はい、望愛ちゃん これをお願い（あと少しと言う言葉通り、数分で料理を完成させると望愛に皿を渡す）(2011/10/19 18:14)
ひより:ミント＞がんばったのー・・♪(奈々のお陰ではあるが褒められると嬉しくないはずも無く笑顔を見せて無防備にレイナに撫でて貰う) 望愛＞うん、持って行く(春菜から料理を受け取ると、そのままミナト達の居るリビングへ料理を運ぶ) くるみ＞んじゃ、後は運ぶだけだし手の空いてそうな人にも手伝ってもらおっか(望愛を見送った後にくるみも皿を手に取ると春菜と一緒にリビングへ向かう)手空いてる人居たらさ、キッチンに料理残ってるから運ぶの手伝ってくれないかなっ？ 凪＞ふむ、運ぶくらいなら僕がやるか・・ミナトは座ってていいぞ(くるみと同じく普段絶対というくらいに手伝わない凪だが、年長者としてミナトの表情に疲れが残っているのを見抜いたのか進んで手伝い始める) ミナト＞え、あ・・はい・・・「凪お姉様が手伝いなんて・・くるみお姉様の料理と同じ位に珍しい・・」(2011/10/19 18:21)
みく:春菜＞そうですね そうしましょうか（誰かに手伝って貰うと言う提案に賛成してリビングに行くと・・） みく＞じゃあ、みくもお手伝いするよ（凪に続いてみくも手伝いを申し出てキッチンに向かう） 春菜＞ありがとう、みくちゃん（2人の手伝いを得て、すぐに作った料理がテーブルに並べられていく）たくさんあるから遠慮しないで食べてくださいね みく＞はーい♪いただきます♪あっ 卵焼きだ♪（食事開始早々に、みくは自分の苦手なものが含まれているとも知らずに近くに置かれていた卵焼きに端を伸ばす）「あむっ・・」っ！？〜〜〜！？・・・こ、これ、何入ってるのぉ？(2011/10/19 18:28)
ひより:望愛＞くるみのアイデアで小松菜を入れてみた 個人的にはとても満足した仕上がり・・(実の所は作っている最中に望愛は我慢出来なかったようで自分の作った卵焼きに味見という名目でつまみ食いをしており、卵焼きには自信を持っているようだ) ミナト＞「ぱく・・」あ、美味しい・・「でも、みくちゃんは苦手そうな味かも・・」(望愛の自信満々の表情を見るとミナトも一切れ口に入れるが美味しいと思う反面、野菜嫌いなみくには合わないだろうなとも考える) ひより＞あー！皆だけで先に食べてるなんて酷いよぅ！わたしもいっただっきまぁす♪・・「ぱくっ！」・・・っ！！？か・・か・・かっらぁぁぁいい！！みず、おみず！！(風呂掃除から戻って来たひよりは早速料理に手をつけるが、最初に口にしたのはよりにもよって激辛ドリア・・・お子様舌なひよりには相当辛く必死に水を求める)(2011/10/19 18:34)
みく:こ、小松菜ぁ？うぅ・・くるみせんぱい、みくがお野菜嫌いって知ってるのに・・いじわるぅ・・（苦手な味が口いっぱいに広がり目を潤ませながら水をのみ込み、くるみを恨めしそうに見つめる） 一香＞お風呂の準備、終わりました・・っ！？ひより？は、はいっ・・お水です（戻って来てくるみにお風呂掃除が終わったことを報告した一香だが、ひよりがものすごい勢いで水を求めるとすぐさまひよりの元に飛んでいく） レイナ＞は、春菜・・これはなんですの・・？ぅっ・・ 春菜＞納豆巻きですよ？レイナさんとミントちゃんに苦手克服して貰おうと思って作りました（納豆が大の苦手なレイナは納豆巻きの匂いに鼻を覆いながら分かっている事を春菜に問い掛ける） レイナ＞「や、やられましたわ・・まさか、春菜を取りこむなんて・・」(2011/10/20 16:37)
ひより:くるみ＞そいう事っ！ だから、みくも好き嫌いせずに食べるようにね♪(春菜が味方についている以上、くるみに怖い物は無く恨めしそうなみくの視線にも軽い笑顔で答える) ひより＞んっ！！・・「ごくごくごくごく」・・ぷはぁ・・し、死ぬかと思ったよぅ・・ ミナト＞「いくら春菜さんに言われたからって、あのドリアだけは食べたくないかも・・・」 ミント＞ぅぅ・・納豆はいやなの〜・・(好き嫌いを無くす為の策とは言え、嫌いな物がレイナやひよりと同じミントとミナトは苦手な料理を避けて食べようとしてしまう) くるみ＞ほら、凪！こそこそ肉ばっかり食べてないで望愛と春菜が一生懸命作ったんだからサラダも食べるっ♪ 凪＞僕は野菜を食べれないと何度も・・っ！む、むー・・むぐ、ん・・んー・・「ごくん・・」ぅぅ・・野菜臭い・・(無理矢理くるみにサラダを食べさせられそうになった凪は必死に抵抗して食べる事を拒んだが、くるみの押しが勝ち口の中に押し込まれるとすぐに飲み込むが苦手な野菜に深いダメージを負ってしまう)(2011/10/20 17:29)
みく:一香＞はぁ・・（ひよりが水を飲んだことで落ち着くと椅子に座って食事を始めようとするが・・）ぅ”っ！・・・「この臭いは・・お酢？！」（座ったとたんに目の前に置かれていた酢の物の匂いを嗅いでしまい、涙を浮かべながら鼻を抑える）「酸っぱい臭い、大嫌いです・・」 奈々＞あぅ・・「タコさん・・どうしよう・・」（こちらも酢の物を前に戸惑っているが一香とは理由が違いタコであるからで、お酢の臭いにはそれほど嫌がっていない様子） 春菜＞レイナさん、ミントちゃん、納豆はとても身体に良いんですから食べた方が良いですよ（これがくるみの悪戯と知らず、春菜は2人を追い詰めるように納豆を勧める） レイナ＞うくっ・・「くるみさん、恨みますわよ・・」あ・・あむっ・・・〜〜〜〜っ！？！「ネバネバで・・ヌルヌルで・・・気持ち悪いですわ・・」（納豆を口に含んだとたんレイナは目を思いきり瞑り涙がこぼれないように我慢するという珍しい表情を見せる）(2011/10/20 17:39)
ひより:ミント＞ぁぅぅ・・・んー・・「ぱく・・」(春菜に強く勧められるとミントと言えど断れないようで両目をぎゅっと瞑って鼻も摘みながら一口食べる)「ぅぅー・・お鼻つまんでても・・口の中がくさいのー・・」 くるみ＞ミントが頑張ってるんだから、皆も苦手な物食べれるよねっ？(くるみは嫌いで食べられないという物は無い為、ここぞとばかり苦手な物のあるメンバーを苦しめて行く) ミナト＞ぅ・・「覚悟を決めて・・」・・・「ぱく・・もぐ、も・・・」ひぃあああぁぁ！！・・っっ！！み・・みぅ！みぅ・・！！(辛い物は甘口のカレーですら危ういミナトが激辛ドリアを食べて無事な訳がなく涙を溢れさせながら水を求める)(2011/10/20 17:45)
みく:ちょ、ちょっと待ってて！・・はいっ！（ドリアを食べて大変なことになっているミナトにすぐに水を差し出す） 一香＞ぅっ・・わかりました・・・あ〜・・「ぅぅ・・臭い・・・」んっ・・・〜〜〜っ！？「・・ごくっ」っ！げほっ・・ごほっ・・・・（できる限り臭いを吸わないようにしてはいるが、それでも臭いようで泣きそうになりながら口に含み、あまり味わいたくないため殆ど噛まずに飲み込む とは言えやはりタコであるため喉につっかえてしまいむせ返る） 奈々＞うっ・・んぅぅ・・・「噛んだら、生臭いよぉ・・」 みく＞くるみ先輩、あんまりイジワルばかりしてたらいつかばちが当たっちゃうんだよ(2011/10/20 17:54)
ひより:ミナト＞「ごくごくごくごく！！」は、はぁ・・ありがと、みくちゃん・・(相当辛かったようで渡された水を一気に飲み干して、やっと落ち着きを見せる) くるみ＞イジワルじゃなくてさ 皆の健康を考えてバランス良く食事をねっ？ ああ・・でも、ミナトあんま無茶しないでいいからねっ？(同じ苦手と言ってもミナトの場合は度合いで酷く、ひよりと比べても相当辛そうなのが分かったため、くるみも心配して声を掛ける) ミナト＞えと・・でも、手をつけちゃったから食べないと・・(しかし、ミナトは自分が手をつけてしまった事を気にしているようで食べ物を無駄にしてもいけないと続きを食べる気を見せる) 凪＞ふむ・・では、僕がミナトのドリアを食べて、ミナトが僕のサラダを食べてくれれば・・ くるみ＞凪は野菜食べろっ！ま、少し可哀想だし適度に苦手な物も食べるようにね？ミナト、それ貰うねっ♪(凪だけには相当辛口だが、くるみも鬼という訳ではない為 皆が一口ずつ食べた所で妥協し、ミナトの残してドリアを食べる)(2011/10/20 18:01)
みく:一香＞あ、あの・・ひより？これ、食べて貰えませんか？（苦手なものを食べて貰うという手段を凪の言葉で気付いた一香は早速ひよりを頼り、涙でうるんだ瞳でひよりを見つめながらお願いする）かわりに、ひよりのドリアは私が食べますから・・お願いです・・ 奈々＞ミユちゃん、納豆巻きとこれ、交換しよう？それと、はいお水だよ（奈々も同じように皿の交換を提案する） レイナ＞はぁ・・みく、その卵焼きはわたくしが食べて差し上げますわ・・ みく＞うん、じゃあそっちをみくが食べれば良いんだねっ レイナ＞ええ、お願いしますわ・・・「ぱくっ・・」あら、美味しいですわね 望愛もがんばって料理の練習をしましたのね（みくから貰った卵焼きを一口食べると驚いた表情を見せ、望愛のがんばりを褒める）(2011/10/20 18:08)
ひより:うん、いちにゃん♪(ドリアと交換して貰えると分かると目を輝かせながら交換に応じて、早速タコの酢の物に手をつける)うん、これもおいしっ♪(容姿相応に子供っぽい食べ物が好きなひよりだが、余程味付けが良いのだろうか タコの酢の物をおいしいおいしいと言って食べ続ける) ミント＞うん、交換するのー・・「こく、こく・・」生き返ったのー・・(未だに口の中には納豆臭さが残っているが、水を飲んで幾分か薄まり奈々に貰ったタコを食べて更に誤魔化す) 望愛＞うん、卵焼きは完璧・・後、目玉焼きとスクランブルエッグも・・次はオムライスに挑戦する予定(見事に卵料理で並んでいるのは望愛が料理本の順番通りに作っているからなのだが、本人は同じ食事が続いても余り気にしないようで美味しそうに卵焼きを頬張っている) 凪＞くるみ、僕もサラダと何かで交換を頼みたいのだが・・ くるみ＞キャハッ♪仕方ないなぁ〜 サラダ欲しいならあげるよっ！ 凪＞ち、ちがう！待て、これ以上増やすなっ！・・くそぉ・・覚えてろ・・(交換交渉に出た凪だが、結局くるみには受け入れて貰えず尚且つ増やされ増えた物も含めて全て食べるハメになってしまった)(2011/10/20 18:18)
みく:レイナ＞・・見事に卵料理ばかりですわね・・・今度わたくしが他の料理を教えて差し上げますわ（料理本どおりに練習しているであろう望愛にあきれながら卵焼きを完食する その後はくるみが真面目に作った料理や春菜の料理を食べて時間が経過して行き・・） みく＞ごちそうさまでした〜♪はぁ〜〜・・おいしかったぁ♪ 一香＞ごちそうさまでした・・あ、ひより・・（食事を終えて手を合わせた一香はひよりの口元にご飯粒が付いている事に気付き拭きそうになるが、寸前で踏みとどまる）「ひより、口もとについてます・・」（ひよりだけに聞こえるように耳元で伝える） レイナ＞ごちそうさまでした・・・凪先輩、大丈夫ですの？（食べ終えたレイナは大量のサラダを食べてダメージを受けている凪を心配する）(2011/10/20 18:25)
ひより:望愛＞本当っ？楽しみにしてる・・(普段何があっても興味無いと言って、余り誘いには乗らない望愛だがレイナが料理を教えてくれるというと目を輝かせながら楽しみにしているという表情も見せる) ひより＞ん？なぁに、いちにゃん・・っ！？・・あっ・・「えへへ、ありがといちにゃん♪」(一香の言葉で口元についているご飯粒に気付くと口の中に入れながら、小声でお礼を返す) 凪＞ああ、辛うじて大丈夫だ・・・だが、少し休む・・ぅぁ〜・・・(本当に野菜は苦手なようでソファーに横になりながらレイナの心配に応える) くるみ＞さってと、少し休んだらお風呂にしよっか・・って言いたいんだけどさ、レイナん家みたいにお風呂大きく無いからさ2〜3人くらいずつに分かれてくれるかなっ？あ、春菜はあたしと入ろっ♪この前の服とか話したいしさ(2011/10/20 18:30)
みく:レイナ＞っ！「望愛がこんな表情を見せるなんて意外でしたわね こんな反応を見せられると教える側としても楽しみですわ」（珍しい表情を見せる望愛に驚きながらも、期待されている証拠であり、レイナもやる気を出す） 一香＞「どういたしまして・・」（ひよりの機嫌を損ねずにすんで安心する） レイナ＞それじゃあ、ゆっくり休んでいてくださいまし・・・ああ、そうですわね お風呂は・・・わかりましたわ それではわたくしは・・・ミナト、一緒によろしいかしら？ 春菜＞はい♪（数人でお風呂に入ることになるとレイナはミナトを誘い、誘いを受けた春菜は快く返事を返す） 奈々＞じゃあ、ミユちゃん・・ みく＞ストップ！せっかくなんだし今日は別の人と一緒に入ってみたら？ほら、例えばひより先輩とか(2011/10/21 16:25)
ひより:くるみ＞んじゃ、他はまだ相手決まってないみたいだし先に入っちゃうねっ！キャハッ♪春菜いこっ！(いつも以上の上機嫌でくるみは春菜を連れてお風呂へと向かって行く) ミナト＞えと・・はい♪(みくと入りたいという気持ちもあったミナトだが、相手がレイナという事も余り迷う事無く笑顔で応じる) ひより＞んぅ？わたしはななりんが良かったらいいよぅ♪(突然のみくの提案だが、ひよりも問題無いと笑顔を見せる) ミント＞じゃあ、ミユはちか先輩とお風呂にするのー・・(2011/10/21 16:31)
みく:春菜＞え？もうですか？きゃっ！（一緒に入ることには了承したが、あまりに早いため驚いているとくるみにお風呂へ連れて行かれる） レイナ＞それじゃあ、決まりですわね 今日はわたくしがミナトの髪と身体を洗って差し上げますわ♪ 奈々＞え？えと・・・ひより先輩、よろしくお願いします・・っ（普段あまり2人きりになることのないひよりと一緒にお風呂に入ることが決まり、緊張した表情を見せつつひよりに挨拶する） 一香＞わかりました・・あまり遅くなるとミントさんが眠ってしまいそうですし、次に入らせて貰います みく＞じゃあ、みくは望愛ちゃんと・・凪先輩の3人で入ろーっと♪ 春菜＞ふぅ・・くるみさん、もう少し待ってて貰えますか？（2人で服を脱ぎ始めたのだが春菜が僅かに遅れており、くるみに待って貰おうとする）(2011/10/21 16:42)
ひより:えへへー♪先輩にどーんと任せてよっ♪(中々先輩扱いしてもらえないため、奈々に先輩と呼ばれたのが嬉しいのだろうか 相当機嫌の良い笑顔を見せながら自分よりも若干背の高い奈々の頭を撫でる) 望愛＞私は最後に1人でも構わな・・ 凪＞これも親睦を深めると思って3人仲良く入ろう 嫌ではないんだろう？ 望愛＞・・・嫌じゃない、わかった2人と一緒に入る(望愛は一度みくの誘いを断ろうとするが凪の言葉もあって2人と一緒に入る事にする) くるみ＞おっけー♪それにしても、春菜の肌って綺麗だよねっ？何使ってるの？(くるみもミナト同様に白く綺麗な肌をしているが、やはり女の子として春菜が何を使って手入れしているかなどにも興味があるようだ)(2011/10/21 16:49)
みく:奈々＞んっ・・♪はい・・（自分より背の低いひよりに頭を撫でられるという珍しいことだがイヤでは無かったようで奈々の緊張はほぐれ笑顔を見せる） みく＞よし、けってーい♪（一度は断られそうになったが、凪の言葉もあって望愛も一緒に入ることになると全ての組み合わせが決定する） 春菜＞え？///えっと・・普通にお店で売ってるものですよ？（肌がきれいと言われて嬉しい気持ちもあるが、恥ずかしいようで顔を赤く染める）じゃあ、今度一緒に買い物に行ったら私が何を使ってるか教えますね(2011/10/21 16:55)
ひより:くるみ＞へえ♪じゃあさ、今度の日曜日空いてたら一緒に買い物いこうよ♪丁度、ミナトは剣道の練習あって凪も個人展をまた開くみたいでアタシだけ予定無くて暇だったしさっ♪(春菜を買い物に誘うのに良い雰囲気になると、くるみは早速次の日曜日に春菜を買い物に誘いながら浴室へと入っていく)あ、春菜シャンプーとかはこっちの使って？凪は男物使ってるし、ミナトもあたしの使ってるからさ♪(流石にシャンプーなどは持参してきてないだろうと思ったくるみは春菜に必要なもの全ての場所を教えてから自分の事をやり始める)(2011/10/21 17:01)
みく:春菜＞そうですね 前はいろいろあってゆっくり出来ませんでしたし、日曜日なら私も予定がないのでくるみさんさえ良ければ（ミナトも連れての買い物だった前回はリークになって戦闘するというトラブルが発生し、最後まで買い物に専念できなかったためくるみの誘いは嬉しいものであり、迷うことなく受け入れる）わかりました じゃあ、早速使わせて貰いますね（くるみからシャンプーなどの場所を聞くと、早速身体を洗い始める）(2011/10/21 17:06)
ひより:くるみ＞じゃ、決定♪日曜日楽しみにしてるからねっ♪(春菜に誘いを受け入れて貰えると早速予定に組み込む)・・・ふぅ、じゃ春菜先に湯船浸かっちゃうねっ♪(脱衣もだが身体を洗うのもくるみの方が若干早く終わると、くるみは先に湯船に浸かり春菜の事を見つめながら軽く考え事をしているような表情を見せる)「さってと、春菜と買い物なんて久し振りだしどこいこっかな♪」(しかし、考え事といっても難しい表情ではなく日曜日の春菜との買い物を楽しみにして何処へ行こうかと考える楽しげな表情だ)(2011/10/21 17:12)
みく:春菜＞はい、私も楽しみにしてますね♪（春菜もくるみとの買い物は楽しいことの様で、笑顔で答えるとそのまま身体を洗い続ける）あ、はい 私ももうすぐ終わります・・・・えっと、失礼しますね？（くるみが湯船につかって数分も立たないうちに春菜も身体を洗い終えて湯船に浸かる その際、少し狭かったのかくるみの胸にひじが当たってしまう）あっ！くるみさん、ごめんなさいっ！（同性相手だと言うのに春菜は顔を赤くしてぶつかってしまったくるみに勢いよく頭を下げる）(2011/10/21 17:16)
ひより:くるみ＞んっ・・キャハッ♪春菜ってばか〜わい♪春菜が男ならぶん殴ってる所だけどさ、そんな気にしなくていいって♪(胸にひじが当たったとは言え、それは故意ではなく事故・・くるみは同性という事で特に気にした様子も無く春菜に笑顔を向ける)で・も・・何もしないってのも勿体無いし♪「むにむにぃ〜♪」これでおあいこねっ♪(だが、そこで終わらないのがくるみといった所か・・・春菜の胸を軽く揉み返してお相子だと言う)(2011/10/21 17:20)
みく:春菜＞え？ありがとうございます（くるみの笑顔で気が楽になり安心した所で・・）え・・？きゃぁっ！？（隙を突くように胸を揉まれて小さな悲鳴を上げると慌ててくるみから離れる）はぁ・・突然こんなことされたらびっくりしちゃいます・・・そうですね、おあいこです（その後は湯船の中でゆったりと時間を過ごし、身体が芯まで温まるのを待つ）(2011/10/21 17:26)
ひより:くるみ＞でも、もったいないなぁ〜♪春菜はこんなに可愛くて家事も出来て一途に慕ってくれてるのに先生ってば鈍感で気付いてないみたいだしさ♪あたしが男だったら春菜みたいな子絶対放っておかないのにっ♪(ある程度、湯船の中で過ごしているとくるみは突然のように春菜の魅力について語り出し・・)春菜も春菜でさ、あの鈍感な先生を落とすなら色仕掛けの1つや2つ使わないとダメだよっ？春菜の色気なら誰だってイチコロだしね、キャハッ♪(2011/10/21 17:30)
みく:春菜＞ふぅ・・・え？えっと・・その・・・///（だんだんと体も温まり頬がうっすらと赤くなってきた所でくるみが突然春菜の魅力を語り始める 真正面から褒め言葉を並べられると春菜の顔はさらに赤くなり俯いてしまう）そ、そんなことありません 私なんてまだまだで・・・えっ！？い、いろ・・じかけ・・・・「天草先生・・私、前から天草先生の事が・・・」（くるみの色仕掛けと言う言葉を捕らえ間違えた春菜は、服を脱いで下着姿になりながら一郎に告白する自分を想像してしまい・・）「シュボッ！！！」・・っ！ふぁっ・・・（恥ずかしさから全身が真っ赤になり、それと同時に気を失ってくるみの方に倒れてしまう）(2011/10/21 17:36)
ひより:くるみ＞そそっ♪大胆に迫っちゃえば先生だってイチコロのはずだって♪・・・ん？ちょ、春菜っ！？あはは、少しからかい過ぎちゃったかなっ？(気を失って倒れてくる春菜を慌てて抱きとめると少しからかい過ぎたと反省しながら春菜を抱いて浴室を後にして春菜が風邪を引いてしまわないようにと体を拭き用意していたパジャマを着せる)お〜い、春菜〜？大丈夫ー？「このまま、向こうまで運んでいってもいいんだけど・・・色々と怖いんだよねぇ・・」(くるみも自分の着替えが終わった所で春菜を起こそうとしながら、もし春菜が起きず部屋へ連れていった時の事を考えミナトやレイナの事を想像すると少し憂鬱になってしまう)(2011/10/21 17:41)
みく:春菜＞ぅ・・ぅうん・・・（湯船で気を失ったばかりでは目を覚ます兆しのなかった春菜だが、脱衣所に出て身体を拭いて貰い、パジャマを着るとある程度体温も落ち着いているためくるみの声に反応する）ん・・ぅ？くるみ、さん・・・？あ、え？私いつのまに・・・えぇと・・（目を覚ますといつの間にかパジャマを着ているため驚き、記憶を辿ろうとするのだが、気を失う直前の記憶が消えているようで難しそうな表情を浮かべながら行きつかない記憶を探す）(2011/10/21 17:46)
ひより:くるみ＞「えーっと・・ま、ここは誤魔化した方がいっか」キャハッ♪春菜のぼせちゃったみたいでさ、あたし長風呂しちゃう方だから無理に付き合わせちゃったみたいでごめんねっ？ みく達が心配しちゃいけないし、とりあえず戻ろっ？(本当の事を話したら、また春菜が気絶してしまいそうだったという事もあるが風呂での出来事がレイナやミナトの耳に入ってもくるみにとっては面倒だった為、誤魔化すと春菜が思い出してしまう前に脱衣所を出て部屋へ戻る)ただいまっ♪ ミント＞ふあ・・るみ先輩おかえりなのー・・(一香が心配していたようにミントは眠そうで欠伸をしながら、くるみと春菜を出迎える) ミナト＞今、冷たい飲み物用意しますね・・どうぞ！(その横ではくるみと春菜のためにとミナトが冷たいイチゴ牛乳を用意して2人に差し出す) くるみ＞キャハッ♪気が利くね、ミナト ありがとっ♪(2011/10/21 17:53)
みく:春菜＞そうだったんですか？（記憶のない春菜にとってはくるみの言葉が最大の情報源であるため、それが嘘であるとも気付かずに受け入れる）それじゃあ、私をここに連れて来てくれたのもくるみさん・・・ごめんなさい、ご迷惑をおかけしました え？私は平気ですよ そうですね、みんなもお風呂に入るんですし私達だけ長くいるわけにはいきませんね（お互いに謝ると2人で部屋に戻っていく）ミナトちゃん、ありがとう 一香＞ミントさんが完全に眠ってしまう前に先に失礼します 行きますよ？（欠伸をし始めたミントの手を取ると、2人分の着替えを開いている手に抱えて脱衣所に入っていく）(2011/10/21 17:57)
ひより:くるみ＞「あはは・・春菜ごめんね〜・・」(春菜の純粋な言葉は、普段意地悪ばかりなくるみにも良く効くらしく心の中で謝りながらイチゴ牛乳を口にする) ミント＞ナナちゃんいってくるのー・・(眠そうにしながらも、まだ意識は残っているようで一香に手を引かれながら奈々に手を振って脱衣所へ向かう)ぬぎぬぎ・・ん、んー・・んぅ、ちか先輩ひっぱってほしいのー・・ ミナト＞春菜さんのパジャマかわいい・・ボクも、そういうのにすれば良かったかな・・(くるみもピンクの女の子らしい可愛いパジャマだが普段見慣れているからか、ミナトは春菜のパジャマを褒める)(2011/10/21 18:02)
みく:奈々＞うん、行ってらっしゃい ミユちゃん・・「大丈夫かな」（脱衣所に行くミントに手を振って見送る だが、普段からずっと一緒のミントと離れる事は心配の様で締められた扉を心配そうに見つめる） 一香＞え？・・わかりました、ゆっくり引っ張ります・・（既に脱ぎ終えた一香はミントを待っていたが、服を引っ張って欲しいと頼まれるとゆっくりと引っ張る）これで良いですね それじゃあ、入りましょう 春菜＞そ、そう？ありがとう、ミナトちゃん でも、私のよりもくるみさんのパジャマの方が可愛いのだけど(2011/10/21 18:08)
ひより:ミント＞んーぅ・・ぷはっ・・うん、入るのー(一香の手を借りて服を脱ぎ終わると早速浴室の方へと入っていく)ん・・ちか先輩、これしてほしいのー・・(だが、ミントはまだ1人ではシャンプーを上手く出来ないらしく早速ここでも一香の手を借りようとする) くるみ＞キャハッ♪春菜ってば嬉しい事言ってくれるねっ♪ま、あたしから見ても春菜の可愛いよっ(春菜に褒められると嬉しかったのか、それともいつもの悪乗りなのだろうか・・くるみは春菜に抱きつきながら同時にパジャマの事も褒める)(2011/10/21 18:13)
みく:一香＞良いですよ じゃあ、目をしっかり瞑っていてください（ミントからシャンプーを頼まれると、ミントを目の前に座らせて目を瞑るように指示してからシャンプーを始める）まだ目は瞑ったままですよ・・・それじゃあ、泡を落としますから少し我慢していてください（丁寧に髪を洗うと、一声かけてからシャワーする）はい、終わりましたよ・・ついでに身体も洗ってしまいましょうか 春菜＞きゃっ！？あ、ありがとうございます・・(2011/10/21 18:26)
ひより:ミント＞んぅ・・・(泡を落とすと言われるとぎゅっと必死に目を瞑ってシャワーが終わるのを待つ)んぅ・・うん、ちか先輩にお願いするのー・・(そして、ついでに身体の方も一香にしてもらった所でミントは湯船に浸かって一香を待つ) くるみ＞キャハッ♪照れちゃって〜 そこも春菜の可愛い所なんだけどねっ♪ 凪＞ふむ・・百合というやつか・・良い絵が描けそうだ(食事から大分時間が経っていて凪も復活したようで、くるみが春菜に抱きついている所を見て脳内に現在の絵をしっかりと保存する)(2011/10/21 18:29)
みく:一香＞これで終わりです 私が終わるまで湯船につかって待っていてください（先にミントの身体を洗い終えて、湯船に向かわせた一香はあまり時間がかかるとミントを逆上せさせてしまうと考えて手早く自分の髪と身体を洗い湯船につかる）ふ・・・んっ・・・・ミントさん、逆上せてませんか？ 春菜＞え？えっと・・///（可愛いと言われるとそれまで以上に顔を赤くしてしまい、そこから凪の言葉も加わると言葉を失ってしまう）・・・(2011/10/21 18:35)
ひより:ミント＞大丈夫なのー・・んぅ・・・(一香も湯船に浸かるとミントと一香は2人向かい合うような状態になり、背の低いミントの視線は丁度一香の胸が視界へと入ってしまう位置で他の女性の体に興味を持ち始めているミントはじぃっと一香の胸を見つめてしまう)んぅ・・ちか先輩もぷにぷになのー・・ミユのおむねはぷにぷにしないのー・・ くるみ＞キャハッ♪あんまり春菜を困らせちゃレイナとミナトに怒られちゃうし・・っと♪(これ以上春菜を困らせたら怒られそうな雰囲気だった為、くるみは少々名残惜しいが春菜からゆっくりと離れる)(2011/10/21 18:41)
みく:一香＞？何かありましたか・・？（ミントの視線に気づいて問い掛けた瞬間、ミントの手が一香の胸に伸びる）っ！？きゃああっ！？！・・・はっ、はぁ・・ミントさん、何を・・？（突然胸を揉まれてしまうとクールな一香もさすがに動揺するようで悲鳴を挙げて胸を守るように両手でガードする） 春菜＞はぁ・・（これ以上くるみにからかわれていたらまた気を失ってしまいかねない春菜だったが、くるみが離れてくれたこと出来を落ち着かせ気絶を免れる）(2011/10/23 22:30)
ひより:ミント＞ちか先輩のおむね触るとぷにぷに・・気持ちいいのー・・(自分の胸には無い感覚であり、ミントは裸同士な事や体を触られたり触ったりという事にまだ抵抗が無く自然と気持ちが良い感覚として一香の胸に手を伸ばしてしまっている為、疑問を向けられても本能のままに言葉を返す)もっと、ぷにぷにしたいのー・・(2011/10/23 22:33)
みく:一香＞っ！ミントさん・・「これは、話が通じる状況じゃありません・・ここから逃げなくてはっ・・」（このままではミントの気が済むまで胸を揉まれてしまいそうであるため、逃げることを考えるが・・）うっ・・壁・・・ですか・・（壁際に追い込まれてしまい逃げ場を失う 一香ならそこから無理矢理でもミントの横をすり抜けられるものだが、その際にミントが転んでけがをしてしまう事を考えると無理やり突破する事も出来ず、冷や汗を垂らす）(2011/10/23 22:46)
ひより:ミント＞ちか先輩逃げちゃだめ・・なのー・・(運動神経が良いとは言えミントと一香では年齢の差があり、中々ミントは一香の事を捕まえられずに居たがここは浴室・・・広さには制限があり、然程時間も掛からず壁際へと追い詰める)ぷにぷにするのー・・♪(最早、一香の胸しか目に入っていないミントは追い詰めた一香に飛びつき顔を一香の胸へ埋める)ちか先輩のおむね・・ぷにぷに、ふにふにで・・きもちいいのー・・・(2011/10/23 22:49)
みく:一香＞い、いや・・助けて・・・兄さん・・（普段は可愛らしいと思っているミントだが、この状況では強大な敵以上に怖い物の様で涙を浮かべながら兄である一郎に助けを求めるがこんな所に来るはずもなく、ミントに捕らえられて好き放題に胸を堪能される）ひあっ！んっ・・うごいたら、だめ・・です・・・ひゃぅっ！？///そこは、さわらないで・・んぅっ！（ミントの顔の動きや手の動きは一香の弱点を付いているのか、真っ赤になり身体を震わせながら大きな声だけは出さない様に耐える）(2011/10/23 22:56)
ひより:ミント＞ここが一番気持ち・・いいのー・・・(純粋で無邪気な所がミントの良い所でもあるが、今回のような場面では怖い所でもありミントは無意識のうちに一香の弱点を的確についていくような刺激を与える) ひより＞んぅ？今誰か何か言った？(ミナト達の家に居ない一郎を除けば、現状一香と一番仲の良いとも言えるひよりは風呂場でミントに襲われている一香のピンチを何らかの形で感じ取ったのか、違和感を感じて問いを投げかける) ミナト＞ううん、ボクは何も・・・ くるみ＞キャハッ♪幽霊の声でも聞いたんじゃないっ？ ひより＞へ、変な事言わないでよぅ！・・うぅ〜ん・・でも、確かに聞こえた気がするのにー・・(2011/10/23 23:01)
みく:春菜＞え？私も何も聞こえませんでしたよ？ レイナ＞気のせいではありませんの？それより、くるみさん 春菜に飽き足らずひよりまでからかうなんて、あんまり度が過ぎると怒りますわよ（一香のピンチを感じ取ったのはひよりだけの様で春菜もレイナもひよりの気のせいと扱う） 一香＞そ、そんなっ・・（ミントはあろうことか一香の弱点ばかりを的確について来ており、一香も必死に耐えているが止むことのない強い快楽に頬は紅潮し涙が伝い、必死に声を挙げない様にはをく縛るのだが、必死の抵抗も空しく・・）ひぁ・・・も、だ、め・・・・ふぁああああああああああっっ！？！（遂に絶頂に達してしまった一香は脱衣所を越えて全員の居る部屋まで届く声を挙げてしまう）(2011/10/23 23:10)
ひより:くるみ＞か、からかうなんて心外だな〜？ひよりが変な事言うからだってっ！(明らかにからかいの色が入った発言だったが、レイナが怒りそうな雰囲気を感じ取るとくるみは慌てて誤魔化す) ひより＞ん、また・・っ！いちにゃん！？(その矢先にひよりは一香のピンチを再び感じ取ると慌てて浴室の方へと走り出してしまう) 凪＞ふむ・・双子は互いのピンチを感じ取れるというが一香と仲の良いひよりだからこそ感じ取られた声という訳だったのか・・(一香の声は皆の居る部屋まで響いていた為、ひよりが今まで聞いていた声についての謎も解け凪は納得した表情で呟く) ミント＞ぷにぷに〜・・ ひより＞いちにゃんっ！？あ・・えっと・・いちにゃん・・なにしてる・・の？(一香の悲鳴を聞いてすぐさま駆けつけたひよりだが、その先で見たものはミントに胸をもまれている一香であり、余りに想像外の出来事だった為、何と答えればいいか分からず被害者である一香に尋ねてしまう)(2011/10/23 23:17)
みく:レイナ＞はぁ・・次は承知しませんわよ？（誤魔化されると呆れながら見逃すのだが、この呆れはくるみに対するものだけでは無くあっさりと許してしまう自分に対してのものも含まれている） 一香＞はぁ・・はぁはぁ・・・（一度いかされてしまった一香は焦点の合わない瞳で天井を見つめていたのだが、そこにひよりがやって来て扉を開けると涼しい空気を浴びる事になり我に戻る）・・・？っ！？ひ、ひよ・・り・・（だが扉の方に視線を向けると、そこにはひよりが立っており一香は自分が恥ずかしい状況にある事を思い出して真っ赤になり更には泣きそうな表情も見せる）っ！？じっと見ないでください！ひよりのばかぁあああっ！！！！(2011/10/23 23:23)
ひより:くるみ＞おっけーおっけー！ちゃんと気をつけるよっ♪(レイナを怒らせるともれなくミナトも怒らせてしまう為、くるみも軽い口調ではあるが反省はしているようだ) ひより＞あ、わわ！？いちにゃん、ごめんぅぅーー！！(一香の表情を見て、更に怒られてしまうとひよりは慌てて扉を閉めて部屋へ戻って行く)「ぅぅ、いちにゃんを怒らせちゃったよぅ・・」 ミント＞「びくっ・・」ぅ・・ちか先輩・・怒ってるの・・？(悪気は無く、ひより相手だったとは言え突然一香が大声を出すとミントは自分の責任だと思ったようで恐る恐るといった様子で一香に問い掛ける)(2011/10/23 23:29)
みく:一香＞「ひよりなんて知りません・・っ！」（ひよりが扉を閉めると、頬に伝う涙を手でぬぐって起き上がる）ミントさん・・？怒ってなんていませんよ 安心してください（もともとの原因はミントにあるとはいえミントはまだ幼く悪気があったわけではない・・そんなミントに怒る事は無いようで、一香を怖がっているミントに笑顔を向けて頭を撫でる）そろそろ上がりましょう 逆上せてしまうと大変です（ミントの手を取って脱衣所に出て行き、身体を拭いたり着替えさせたりして2人で部屋に戻る）お待たせしました(2011/10/23 23:35)
ひより:ミント＞んぅ・・♪わかったのー・・(一香が怒っていないと分かると何時もと同じ表情を見せて着替えなどを手伝って貰うと部屋へと戻る)ナナちゃん、ただいまなのー・・ ひより＞い、いちにゃん・・あのね、さっきは覗くとかそういうつもりじゃなかったんだよぅ・・(お風呂からあがってきた一香を見たひよりは早速近寄って行き、一香の悲鳴が聞こえたからという理由があったとは言え覗いてしまったことを謝りに行く) くるみ＞さってと、飲み物の準備はアタシがしといてあげるからミナトもレイナとお風呂いっておいでっ♪(春菜とくるみの時と同じようにミナトは飲み物の準備をしていたが、くるみが気を利かせて変わりミナトを先にお風呂へ行かせる) ミナト＞はい・・えと、レイナさん・・行きましょう・・(対するミナトは少し緊張しているのか、硬くなった口調でレイナの事を誘って脱衣所へ向かう)(2011/10/23 23:42)
みく:えっと・・確かミナトちゃんに教えて貰った番号は・・・あった♪おねえちゃん、ここだよ〜（マンションの廊下をメモ紙を見ながら歩いていたみくは、ミナト達の部屋を見つけると後ろを歩いていた春菜やひより達を呼ぶ） レイナ＞みく、インターホンを押してミナトを呼んだらどうですの？（扉の前で立ったままのみくにそう促すとみくもあっと言いながらインターホンを押す） 一香＞それにしても・・大きなマンションですね 私と兄さんの使っているとは大違いです(2011/10/11 18:30)
ひより:お〜、エレベーターまでついてるよぅ！(普段店では見慣れたエレベーターもこういった場所で見るものはまた違う物であり、ひよりは少し興奮気味に話す) ミナト＞あ・・はーい！凪お姉様すぐに片付けてくださいね！！(インターホンが聞こえるとミナトは慌てて玄関に向かいながら、未だに片付けていない凪に釘を刺してお客を出迎える)いらっしゃい・・えと、少し散らかってるけど中にどうぞ・・ ひより＞じゃあ、遠慮なくおっじゃましまーす♪(ミナトに出迎えられると、ひよりは早速中に入って行く) ミント＞みなちゃん達のお家・・初めてだから少しどきどき・・なのー(何度か外で遊んだことはあるが、家へ尋ねたのは初めてである為ミントは少し緊張した表情でひより達の後へ続く) 望愛＞お邪魔します・・(2011/10/11 18:39)
みく:ミナトちゃん、こんにちは♪うん、お邪魔しまーす♪ 春菜＞ミナトちゃん、今日はお世話になります あと、これは差し入れだから冷蔵庫に入れて貰えないかしら？ レイナ＞これもお願いしますわ（2人の手にはケーキの箱や飲み物を入れた買い物袋が握られており、ミナトに冷蔵庫の使用許可を貰おうとする） 一香＞ひより、少しは遠慮してくださいね・・・じゃあ、これ・・兄さんがどうしてもと言ったので・・（ひよりに遅れて中に入ろうとする一香は、一郎からの差し入れをミナトにそっけなく手渡してから中へと入る） 奈々＞お、お邪魔します・・(2011/10/11 18:44)
ひより:ミナト＞あ、はい 冷蔵庫案内します・・一香先輩もありがとうございます(皆の差し入れを受け取ろうとするが春菜とレイナの持っているものだけでも1人では持てそうに無かった為、一香から差し入れを受け取ったところで2人を冷蔵庫のある場所へ案内する) くるみ＞キャハっ♪いらっしゃい♪じゃ、早速始めよっかって言いたい所だけど時間も早いし、少しあそぼっか？(少し緊張しているような感じが受け取れるミントと奈々を軽く撫でながら皆を出迎えるとくるみは早速遊ぶ事を考える) 凪＞よし・・じゃあ、僕も片付けたら混ざるとするか(あれから絵の方は描きあがったのか、片づけが終わったら参加するとくるみの遊ぶという提案に賛成する)(2011/10/11 18:52)
みく:春菜＞ありがとう レイナ＞お邪魔いたしますわ（ミナトに冷蔵庫まで案内され、持ってきた差し入れをしまい安心すると全員の居る部屋に移る） 奈々＞っ・・くるみ先輩・・はい（それまで緊張していた奈々だったが、くるみの気遣いで少しは緊張もほぐれると提案に同意する） みく＞さんせーい♪ レイナ＞ではわたくしたちは焼き芋の準備をするとしましょうか（全員が遊んでは目的の一つである焼き芋パーティーをいつまで経っても出来ないため、レイナは春菜と一緒に準備に取り掛かろうとする） 一香＞それなら私もお手伝いします(2011/10/11 19:01)
ひより:ミナト＞あ、それじゃあ、ボクも・・・くるみお姉様余り部屋を散らかさないで下さいね・・(放っておくと散らかりそうな流れだった為、台所へ戻る前に釘を刺してからレイナ達を案内する) ひより＞うーん・・いちにゃんが手伝うならわたしも手伝うよぅ♪(少し遊ぶのと迷ったが、一香が手伝うのならと珍しくひよりも焼き芋の手伝いに参加する) くるみ＞キャハッ♪わかってるわかってるって♪じゃ、何しよっか？結構色んなもの揃ってるよ♪(ミナトに散らかすなと言われた為、くるみは口でどんなゲームがあるのかを全員に説明していく) 凪＞それならトランプ辺りが良いんじゃないか？ルールも大概のものは皆わかるだろう 望愛＞とらん、ぷ・・？(凪は気を遣って皆が馴染めるようなものを選択するが、遊びには全く縁の無さそうな望愛は、そのイメージ通りにトランプという単語にも首を傾げる)(2011/10/11 19:09)
みく:レイナ＞助かりますわ（春菜と二人でやっていてはこの人数であるためいつまでかかるか分からなかったが、3人も手伝って貰うことになり感謝を示す） みく＞う〜ん・・なにが良いかなぁ・・・（結構揃っているだけあってどれが良いのか悩んでいると凪からトランプを提案される）あ、さんせーい♪・・・って、望愛ちゃんトランプ知らないの？！うぅん・・それじゃあ、トランプは止めた方が良いのかな・・ 奈々＞最初はみくちゃんが教えてあげたらどうかな？それか、2人一組になったり・・(2011/10/12 17:51)
ひより:ミナト＞ボクは調理器具の方を用意しますね(凪かくるみも居ればミナト1人でやらなくても良いのだが、今集まった中で調理器具の場所を知っているのはミナトだけであり必要な物をテキパキと揃えて行く) 望愛＞知らない、友達と遊ぶのは初めて(そういう雰囲気を見せない望愛だが、実際の所はすごく引っ込み思案で大勢の人の前では緊張してしまう体質な為、今まで友達と遊ぶという機会を得られなかった事を告白する)でも、やってみたい・・教えて、みく すぐに覚えるから くるみ＞キャハッ♪良い心構えだねっ！ んじゃ、奈々の言う通りにして望愛が覚えるの待ってよっか♪ 望愛＞ありがと、すぐに出来るようになる(2011/10/12 18:25)
みく:春菜＞ありがとう、ミナトちゃん それじゃあ、その間に私達は・・（買ってきたサツマイモをシンクで洗い始める） みく＞そっか、じゃあみくが教えてあげるね ガンバろ、望愛ちゃん（望愛がトランプを覚えたいと言うとみくも笑顔で頷いて早速トランプを広げる） 奈々＞ところで、トランプで何をやるんですか・・？ みく＞望愛ちゃんがわかりやすいのが良いからぁ・・・っ♪ババ抜きはどうかな？(2011/10/12 18:31)
ひより:っ♪それなら、わたしもやるよぅ♪(現在キッチンに集まっているメンバーの中では、ひよりは料理の出来ない方の部類に入る為サツマイモを洗うだけならと進んで作業を始める) 望愛＞がんばる これがとらんぷ・・これを投げて相手を倒せば良い？ 凪＞ふむ、くるみと同じ思考だな しかし、危ないから投げるのは無しだ(明らかに戦闘思考な所はくるみと同じであり、トランプも紙製ではなくプラスチック製のものである為、投げようとする前に凪が冷静に言葉で止める) くるみ＞凪、あんたあたしの事を危険人物と勘違いしてない・・？(2011/10/12 18:37)
みく:春菜＞あ、じゃあひよりさんにお願いしますね 一香＞ひより一人では大変でしょうから、私もお手伝いします・・（ひよりが率先して作業を買って出ると、一香もひよりの隣に立ってサツマイモを洗い始める） レイナ＞わたくしたちは洗い終わったものから順に焼いて行くとしましょうか 奈々＞望愛ちゃん、違うよ・・・ミユちゃん、マネしちゃダメだよ・・？ みく＞あはは・・とりあえず、カードを配ってからじゃないとね 望愛ちゃん、そのトランプ返して？（望愛からトランプを受け取ると、丁寧に切ってから自分を覗いた全員に配る）じゃあ、ルールを説明するね♪（望愛の隣に座るとカードを指差しながら説明を始める）(2011/10/12 18:43)
ひより:でっきたー♪じゃあ、はい、れーな♪(手伝える事が少ない分、出来る事は一生懸命なところを見せピカピカになったと言っても良い程に洗われたサツマイモをレイナに手渡す) ミナト＞レイナさん、この箸使ってください(ミナトも焼くのはレイナと春菜に任せたようで菜箸を渡しながら皿やコップの準備に入る) ミント＞わかったの・・(こっそりとミントも望愛の真似をしようとしていたのだが、奈々に気付かれ注意されるとゆっくりとトランプを元の場所へ戻す) 望愛＞うん、どうぞ(みくにトランプを戻すと望愛は真剣な表情でうんうんと何度も頷きながらルールを覚える)・・・覚えた くるみ＞キャハッ♪じゃあ、みくも入って全員で勝負！勿論最下位には罰ゲームねっ♪(2011/10/12 18:51)
みく:レイナ＞ありがとうござ・・・ずいぶん丁寧に洗いましたわね（サツマイモを手渡されてお礼を言おうとしていた所でピカピカな事に気付くと感心と呆れの混じった表情を見せる）ええ、使わせていただきますわ みく＞うん、わかったよ じゃあ、もう一度戻して・・・（一旦カードを手元に集めて切りなおし、自分も含めてゲームを始める）罰ゲーム？みくは良いけどくるみ先輩、あんまり意地悪な罰ゲームにしたらミナトちゃんやレイナ先輩に言いつけちゃうよ(2011/10/12 18:58)
ひより:ふっふーん♪これ位、とーぜんだよぅ！(レイナの表情に呆れが入っているのに気付いていないようで、ひよりはどうだと言わんばかりに胸を張りながら次のサツマイモを洗い出す) くるみ＞キャハッ♪へーきへーき♪ちゃんと容赦するって♪「ま、凪とみく以外にはだけど♪」(凪やみくなら罰ゲームもやりやすい為、そう考えながら配られたカードを受け取る) 望愛・ミント＞・・・・・(初心者と最年少の2人は、みくとくるみの会話などお構い無しに集中しているらしく無言で配られたカードの中からペアを探す)(2011/10/12 19:03)
みく:一香＞「ひより、呆れられている事には気付いてないんですね・・」 春菜＞ひよりさん、ありがとうございます 残りもその調子でお願いしますね（ひよりの丁寧さに純粋に関忍している春菜は笑顔をひよりに向けてその後の仕事を任せるとレイナと一緒に渡されたサツマイモを焼く作業を始める） みく＞うぅん・・それならいいけどぉ「まえに、レイナ先輩にくるみ先輩には気を付けるようにって言われてたから心配だなぁ」 奈々＞えっと・・あ、これと・・これ・・・あとこれ・・っ♪「良かった、大分少なくなった・・」（望愛やミントと同じくあまり周りの会話が耳に入っていないようで、黙々とカードを捨てて行く） みく＞じゃあ、まずはみくから始めるね♪（そう言うと、みくは望愛の持っているカードを引き、ペアを作って捨てる）(2011/10/14 16:29)
ひより:おっけー、はるちゃん！まかせてよぅ♪(2人に褒められたと思っているひよりは、その後も一生懸命にサツマイモを洗う作業を続ける) 凪＞さて、場所的に次は僕だな(偶然みくの隣に座っていた凪がみくの手札からカードを引くと手札の中に引いたカードを収めたまま、くるみに差し出す) くるみ＞んじゃ、こっち・・げっ・・はい、奈々(どうやら凪の手札から引いたカードはジョーカーだったようであからさまに嫌な表情を見せながら手札をシャッフルすると奈々の方へ差し出す)(2011/10/14 16:36)
みく:うん、はいどーぞ♪（隣にいる凪が取りやすいようにカードを持った手を出す） 奈々＞え？「今の反応ってジョーカーを引いたって事かな・・うぅ・・くるみ先輩の所から引いちゃったらどうしよう」は、はい・・・えっと・・これです・・・っ！？ぅぅ・・（くるみが凪から引いたばかりのジョーカーを警戒していた奈々だったが、引いたカードはあろうことかジョーカーであり、肩を落としながらミントにカードを差し出す）はい、ミユちゃん 好きなカード選んでね(2011/10/14 16:41)
ひより:ミント＞う〜んと・・これなのー・・っ！ぅー・・(カードを差し出されたミントが手にしたのもジョーカーだったようでミントなりに一生懸命シャッフルしながら望愛にカードを差し出す) 望愛＞・・・(カードを差し出された望愛だが、ミントのシャッフルではジョーカーの場所を目で追う事が出来た為、違うカードに手を伸ばすが・・) ミント＞っ・・ 望愛＞「ちょっと可哀想・・」・・・はい、みく(最年少のミントに本気を出すのは可哀想だと、わざとジョーカーを引いて1週した所でみくにカードを差し出す)(2011/10/14 16:48)
みく:奈々＞「あっ・・ミユちゃん、それを引いたらダメ・・・」（奈々はミントにジョーカーを引かせるくらいなら自分が持ったままの方が良いと思っていた為、ジョーカーが引かれそうになると露骨に表情に表すが、ミントは引いて行ってしまう） みく＞はいはーい♪じゃあ・・・これっ！あっ・・！（望愛がカードを引いた際にミントの表情を見たみくは望愛の手元にジョーカーがある事は分かっていたが警戒してもポーカーフェイスの望愛を相手にしてはどこにジョーカーがあるかもわからず、結局はジョーカーを引いてしまう）はい、凪先輩(2011/10/14 17:00)
ひより:凪＞結局ジョーカーで一周したようだな・・(みくの反応で大体何処にジョーカーがあるかは分かる為、くるみにジョーカーを引かせて内心では安堵していた凪だが一周したと分かると軽く溜息を吐く)みくの性格からしてジョーカーは中寄り・・つまり、こっちは安全！！・・・さあ、くるみ引くんだ くるみ＞あんたねぇ・・(自信満々に引いたが凪の反応でジョーカーを引いている事は付き合いの長いくるみにはわかってしまう為、こちらも呆れた様子で慎重にカードを引く)くっ・・マジであんたむかつく・・はい、奈々(どうやら凪と相性最悪なのはカードゲームの中でも同じなようで再びジョーカーを引いてしまうと奈々に手札を差し出す)(2011/10/14 17:05)
みく:・・・・っ！えへへ♪凪先輩ありがとー♪（もはやジョーカーのアリカを隠すつもりはないようでジョーカーを引いて行ってくれた凪に笑顔でお礼を言うと一周するまで待つことに・・） 奈々＞え？あ、はい・・・「今度は気をつけなくちゃ・・」（またもジョーカーを持っているくるみから引くことになった奈々は、今度こそと注意してカードを引くとジョーカーでは無かったようで安心して小さく溜息を吐く）はぁ・・はい、ミユちゃんどうぞ(2011/10/14 17:10)
ひより:ミント＞次は、こっちをひくのー・・っ♪(奈々から引いたカードでペアが出来ると少し嬉しそうにしながらペアを作って場に捨て望愛にカードを差し出す) 望愛＞・・・(ミントの手札の中にジョーカーが無い事を知っている望愛は何も考えずにミントの手札から1枚取るとペアを作り、そのまま3週目、4週目と勝負は進行していき・・・) 凪＞意外な面子が揃ったな(前がミントでやりやすかった望愛は別としても、残ったのはババ抜きに強そうな凪とくるみとみくの3人) くるみ＞キャハッ♪さって、みく勝負っ！(2011/10/14 17:15)
みく:奈々＞えっと・・上がりです・・（何度かカードを引いて行くと元から手札の少なかった奈々は最初に上がり、申し訳なさそうに申告する その後も、ミントと望愛が上がり残ったのはくるみと凪、みくの三人となる） みく＞くるみ先輩にだけは負けないよっ！（要注意人物のくるみにだけは負けられないと意気込み、くるみの手札からカードを引く）えへへ♪後1枚♪（どうやらジョーカーを引かなかったようでペアを作ってカードを捨てる）(2011/10/14 17:27)
ひより:凪＞ふむ・・くるみと一騎打ちか(くるみからカードを引いた時点でみくの手札は1枚・・そうなると必然的に次で凪がみくの残ったカードを引く為、凪とくるみの一騎打ちになる) くるみ＞絶対負かす！(最後に残った相手がみくならくるみの反応も違ったものになっていたかもしれないが、相手が凪という事でくるみは今まで以上の気迫を見せながらジョーカーの入った手札をシャッフルし、凪との駆け引きを始める) 凪＞ふっ・・そんな子供騙し僕には通用せんぞ・・こっちが当たりだっ！・・くぅ、ま、まだだ！ くるみ＞キャハッ♪見事に大ハズレ♪んじゃ、こっちで・・あ〜がり♪(ババ抜きとは思えないほどの駆け引きがあった割には終わりは呆気なくジョーカーを引かされ続けていたくるみの逆転で幕を閉じる)んじゃ、凪？罰ゲームいってみよっか♪ 凪＞わかった・・・っ！？なんだ、その眩しい服は？(敗者として罰ゲームを受ける事になった凪に対してくるみは容赦などせず、明らかにゲームかアニメのキャラのコスプレコスチュームだと一目で分かる物をクローゼットから取り出す) くるみ＞キャハッ♪勿論、負けた凪が着るに決まってるでしょっ♪望愛！凪の体抑えて！ みくも着替えさせるの手伝ってっ♪(2011/10/14 17:37)
みく:ふぅ〜 よかったぁ（くるみは罰ゲームで酷い事はしないと言ったものの信用していなかったため、先に上がれたことに安心してゲームの結果を見守る）あぁ・・凪先輩の負けかぁ 奈々＞「凪先輩、大丈夫かな・・」っ！あ・・・「あれってミユちゃんといつも見てる・・」（凪を心配そうに見つめていた奈々はくるみがクローゼットから取り出した服を見てミントと視線を合わせる） みく＞え？みくも・・いいよ♪じゃあ、凪先輩 覚悟してね？（望愛が凪の身体を抑えた所で凪の服を脱がせていきコスプレコスチュームに着替え始める）わ・・凪先輩意外とおっきい・・（途中、下着姿になった凪のプロポーションに驚きながらも手は休めることなく・・）はい、かんせーい♪凪先輩、似合ってる・・と思うよ？(2011/10/14 17:43)
ひより:凪＞く・・・屈辱的だ・・(恥ずかしがっているというよりも、現在の自分の姿を見て情けなく思っているらしく凪は、そう呟きながら鏡から視線を逸らす) くるみ＞ぷっくく・・ダメ・・凪が・・キャハハハッ♪(くるみは現在の凪の姿がツボに入ったらしく笑い転げており・・) 望愛＞・・・・・(望愛はどう反応していいものか分からないのだろうか無言を保っている) ミント＞ナギ先輩・・マジカルみうみうなのー♪(ミントも凪の服装に気付いたらしくアニメの題名を口にしながら、少し羨ましそうとも見える視線を凪に向ける) 凪＞ま、まじ・・なんだ、それは・・？ くるみ＞キャハッ♪ま、凪はテレビとかあんまり見ないし知らないよねっ・・っと、凪まだ罰ゲームはこれからが本番なんだから脱いじゃダメだよっ！みく、ちょっと耳貸してっ？「ごにょごにょ・・」って事させようと思ってるんだけど、どうかなっ？(2011/10/14 17:50)
みく:みく＞あー、凪先輩いっつも絵を描いてるからマジカルみうみう知らないんだね 面白いんだよ？ヒロインのみうちゃんって子が一生けん命悪い奴らを魔法で倒して行ってね・・（みくもミントや奈々と同じ視聴者らしく、題名を聞いて困惑している凪に勧めているとくるみから耳打ちされる）え？・・ふんふん・・・っ♪いいよっ♪それじゃあ、凪先輩 さっそくみうちゃんになりきってみよう♪まずは変身時のポーズからだよ（くるみの罰ゲームに悪乗りしたみくは、凪に演技指導を始める）こうやってからこうっ！それでその時に・・魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ☆ っていう決め台詞だよ？さ、凪先輩もやってみて？(2011/10/14 17:57)
ひより:凪＞ま、待て・・なんで僕がそんな事までしないと くるみ＞キャハッ♪罰ゲームのつ・づ・き♪マジカルみうみうの変身ポーズをミナト達に見て貰って来る事♪(凪はみくの演技指導を拒否しようとするが、そこにくるみから罰ゲームの続きだと言われると拒否権を失ってしまい・・・) 凪＞く・・「確か、こうやって・・こう？」・・・ま、まほう・・しょうじょ・・まじかるみうみう 悪い事をしている人たちなんかこのまじかるすてっきでおしおきしちゃうよ・・で良いのか・・？(いくら凪とは言え、さすがにここまでさせられると恥ずかしいのだろうか みくの演技をその場で真似るが所々が恥ずかしさで棒読みになってしまい 全体的に動きも声もみくと比べて小さい)(2011/10/14 18:02)
みく:そういうことっ♪だからみくがしっかり教えてあげるね（凪が拒否を止めると畳みかける様にみくも続き、凪の演技を見る）ダメっ！全然ダメだよ凪先輩！もっとかわいくしないと全然みうちゃんじゃないし、声もあんまり聞こえなかったよ みくがもう一度やって見せるからそれに続いて・・（羞恥心があまりない凪ですら恥ずかしがるポーズとセリフをみくは平然ともう一度凪に見せる） 奈々＞「なんだかみくちゃんが怖くなってきた・・」（凪に対するみくがまるでくるみを見ているようで一歩引いてしまう）(2011/10/14 18:09)
ひより:凪＞ぅく・・(普段のみくなら怖く無いが今のみくは迫力があり、凪ですら気圧されながらもう一度演技をさせられることになる)ま、魔法少女マジカルみうみう！悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ！・・・こ、これで文句無いだろう？ くるみ＞んー、まあ声はおっけーだけど可愛さがねー？って事でもう1回ね♪(2度目は吹っ切れたように大きめな声で演技をする凪だが今度はみくではなくくるみの方からダメ出しされてしまう) 凪＞く、くるみ・・覚えてろよ・・魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ☆・・ど、どうだ！？(2011/10/14 18:13)
みく:うんうん、あとちょっとだよ（みくも声が大きくなったことには感心するが、やはりくるみと同じく可愛らしさに欠けていると思っているようでOKを出す事は無いが、もう一度凪が演技しているところを見ると・・）っ！凪先輩、今のなら完璧だよ♪それじゃあ、忘れないうちにミナトタンたちのところでやって来て？みくたちは陰から見守ってるから ね？ 春菜＞ふぅ・・ようやく半分くらい出来上がりましたね（部屋の外でどんな事をしているか知る由もないキッチンの中の面々はずっと焼き芋を作っていた）(2011/10/14 18:19)
ひより:ミナト＞お疲れ様です、春菜さん 良かったらボクが代わるので一休みして下さい(調理器具などの用意を終えたミナトは全員分の冷えた飲み物を出しながら他の手伝いへと回る) 凪＞く・・わ、わかった・・行って来る・・(何とか演技を認められる所まで行ったが問題はここから・・・何も知らないミナト達の前でさっきと同じ事をしないといけないのかと思うと凪の歩みは重くなる)み、ミナト、ちょっと作業をやめてみてほしい・・ ミナト＞なんですか、凪お姉さ・・・・っ！？え・・え・・？(ゆっくりとした歩みでキッチンまで辿り着くと凪はミナトに向けて声を描ける・・凪の声で振り向いたミナトは凪の格好に呆気に取られるとどう反応していいか・・というよりも訳の分からない事態に混乱する) ひより＞あ、なっちん マジカルみうみうのコスプレだぁ♪結構似合ってるよぅ♪ 凪＞ぅ・・/// ま・・魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をしている人たちなんかこのマジカルステッキでお仕置きしちゃうよっ☆・・・う、うわぁぁーーん！！くるみなんか嫌いだからなぁぁ！！(何とか恥ずかしさに耐えて演技を終えた凪だが、やはり相当恥ずかしかったようで台詞を言い終えると同時にキッチンから駆け出し部屋へ戻って行く)(2011/10/14 18:28)
みく:春菜＞ありがとう じゃあ、少しだけ・・（ミナトの気遣いに甘えて休憩し、用意された飲み物を飲んでいると凪がキッチンに入って来る）凪せん・・・っ！ レイナ＞そ、その格好、どうなさいましたの？ 一香＞・・・（その場でひよりを除き、全員がマジカルみうみうを知らないため凪の格好だけで困惑してしまい一香に至っては声を失ってしまうのだが、そこから更に凪の演技を見ると・・） 春菜＞え・・えっと・・疲れてるのかしら？ レイナ＞くるみさんの仕業ですわね・・ 一香＞「凪さんがあんな格好意外でした・・」 みく＞うん、凪先輩完璧だったよ♪それじゃあ、これで罰ゲームは終わりだから元の服に着替えて良いよっ くるみ先輩、次は何をしよっか(2011/10/14 18:35)
ひより:ミナト＞凪お姉様が・・凪お姉様・・・ふぁう・・・(ただでさえ周囲にショックを与えた凪の奇行だったが、中でも一番ショックの大きかったのは、やはりミナトで理解の出来ない事の連続に耐え切れなくなり気を失う) 凪＞言われなくとも着替える・・くそ、みくも今度何かあった時には覚えておけよ・・(顔を真っ赤にしながら戻って来た凪はみくの言葉にそう返しながら自分の服を取り戻すと自室へ戻って行く) くるみ＞ん〜、凪いじめてすっきりしたし、料理出来るまで待ってて良いんだけどミナトの部屋でも調べてみよっか♪(みくなら必ず食いついてくるようなネタを出すが、意外にも食いついたのはみくだけではなく・・・) ミント＞ミユもみなちゃんのお部屋みてみたいのー・・ 望愛＞私は興味無い・・待ってる・・(2011/10/14 18:41)
みく:レイナ＞ミナトっ？！しっかりなさい！ミナト！（ミナトが気を失い倒れかけた所で気付いたレイナは、そのまま床に倒れ込む前にミナトの体を支えて呼びかける） みく＞「びくぅっ！」（凪から返ってきた言葉にビクつくと、くるみから次の行動を提案される）え？ミナトちゃんのお部屋・・・「入ってみたい・・入ってみたいけど勝手に入っちゃったらミナトちゃんに悪いし・・・」（みくも提案に食い付くが凪の件もあり理性が働いて躊躇ってしまう だが、そこにミントが同意すると・・）じゃ、じゃあ少しだけ入っちゃおっかな 奈々＞私も待ってるね(2011/10/14 18:46)
ひより:ミナト＞ふゆぅぅ・・・(レイナに声を掛けられてもミナトは気付く様子も無く目を回してしまう) くるみ＞キャハッ♪じゃ、決定ねっ♪着いて来て？(結局、望愛と奈々は待っている事になり、みくとミントを連れてミナトの部屋へ入る) ミント＞みなちゃんのお部屋綺麗に片付いてるのー・・(ミナトの部屋に通されたミントは綺麗に片付いているミナトの部屋を見て感心しながら周囲を見渡す) くるみ＞「うーん・・キャハッ♪」みく、そこのタンス開けてみっ♪(2011/10/14 18:50)
みく:レイナ＞ダメですわ・・はぁ・・・春菜、休憩に入ったばかりで申し訳ありませんけど、少しの間だけ代わっていてくださいます？ミナトを寝かせたらすぐに戻ってきますわ（呼んでも目を覚まさないミナトをこのままキッチンに置いておく事は出来ず、優しく抱き上げると春菜に声を掛けてからキッチンを出て行く） 一香＞春菜さん、私がやりますから休んでいてください ひよりは一人でできますね？ みく＞ここがミナトちゃんのお部屋かぁ・・・え？う、うん・・なにがあるんだろ・・・（ミントと同じく部屋を見渡していると、くるみから勧められてゆっくりとタンスを開ける）っ！？これって、ミナトちゃんの下着・・・でも・・可愛いのたくさんあるんだぁ（中に入っているものを見た瞬間、これ以上みてはいけないと言う理性が働くが、それよりも可愛い下着が多い事に興味を持ってしまい視線を再びミナトの下着に向けてしまう） レイナ＞みく、何をしていますの？ みく＞「びっくぅっ！？」れ、れれれレイナ先輩？！？(2011/10/16 19:00)
ひより:おっけー、いちにゃん任せてよぅ♪(元々サツマイモを洗う作業だけで手間の掛かるものではない為、自信満々に答える) ミナト＞うぅん・・・(一方の気を失ったミナトは余程ショックが大きかったのだろう・・魘されたまま、レイナに抱かれキッチンを離れる) くるみ＞「キャハッ♪予想通りの反応っ」・・・っ！！？「ビックゥゥッ！！」や、やば・・(見てはいけないと思っていながらミナトの下着を見つめ続けるみくの反応はくるみの思うままだったが、その後に登場したレイナは完全に予想外であり、思わず「やば・・」とも口にしてしまう) ミナト＞うぅん・・・ここどこぉ・・？(その上、くるみにとっては一番来て欲しくないミナトもレイナの腕の中で目を醒ましてしまい・・)・・・・・〜〜〜っ！！ボクの部屋で何してるのっ！！！・・・？ふあ、レイナさんっ！？あれ、ボク・・えっと・・・何してたんだっけ・・・？(2011/10/16 19:06)
みく:あーぅー・・そのぉ・・これはぁ・・・（みくもこんな事が良くない事は理解していた上で下着を見ていた為レイナに見られても弁解の言葉が見つからず、しどろもどろになってしまう） レイナ＞やば・・？はぁ・・またくるみさんの仕業ですのね 凪先輩の時と言い、いい加減にしないとわたくしも放っておけませんわよ？っ！ミナト！？ みく＞ミナトちゃん、ごめんなさいっ！（ミナトが目を覚ましレイナが事情を説明する前に、すでに反省していたみくがミナトに謝りこの部屋でやっていたことを説明する）(2011/10/16 19:10)
ひより:ミナト＞え・・・うん・・でも、もうしないでね・・ボク今回はちょっと怒ってるから、ミントちゃんも・・・(普段みくに対しては絶対といえるほどに怒らないミナトも今回の件では怒っているらしく、みくだけではなく一緒に居たミントにも言葉を向ける) ミント＞ごめんなさい・・なの・・・もう絶対しないのー・・(言葉を向けられたミントもみくと同様に反省しており、しゅんとした様子で謝り絶対しないと約束もする) くるみ＞え、えっと、ミナト・・あたしも、もう絶対しないから・・さっ？ ミナト＞え？許して貰えると思っているんですか？(みくやミントは少し怒っただけで許したミナトだが、相手がくるみになると話は別・・・全く許す気のない言葉と表情を向け、その後何を言われようとも相手にすらしていない)(2011/10/16 19:17)
みく:うん、本当にごめんなさい（普段自分に対して怒らないミナトが怒っているだけあって、みくも相当深く反省している） レイナ＞ミナトは大人ですわね・・（みくとミントをちゃんと許したミナトを褒めつつ、ゆっくりとベッドに寝かせる）まだ目を覚ましたばかりなのですからミナトはここで休んでなさい わたくしはキッチンに戻りますわ みく＞レイナ先輩はミナトちゃんの傍にいてあげてよ キッチンはみくが行って来るから レイナ＞？それならお願いしますわ ミントはこれからどうしますの？(2011/10/16 19:22)
ひより:くるみ＞ぅぅ・・・レイナ、ミナトの事お願いね「今回は本気でまずっちゃったかも・・はぁ〜あ・・」(今回ばかりはミナトが許してくれそうになく、くるみも珍しく凹んだ様子で部屋を後にする) ミント＞んぅ・・奈々ちゃんの所にもどるのー・・(ミントは料理に関しては歳相応である為、行っても邪魔になるかもしれない・・・というよりも、ついて行っても何をしていいのか分からない為、無理に手伝うよりも奈々の所へ戻って行く)(2011/10/16 19:27)
みく:レイナ＞ええ、勿論ですわ そうですわね、それが良いと思いますわよ（くるみとミントを見送ると部屋にはミナトとレイナの2人だけになる）はぁ・・まだタンスが開いてますわね・・（さきほどのみくはレイナに見つかって慌てていた為タンスを閉じることを忘れていたのだろう レイナは溜息をつきながら立ち上がりタンスを閉めに行こうとする）ミナト、少しだけ失礼しますわ（見ない様に意識をするつもりではあるがもしかしたらミナトの下着を見てしまうかもしれないため前もって伝えてからタンスの前に移動する）んっ・・ちゃんと閉まりましたわね それにしてもくるみさんの悪戯には困ったものですわ ミナトも毎日付き合うのは大変ですわね(2011/10/16 19:33)
ひより:ミナト＞あ、はい・・お願いします・・(ここで立ち上がって自分で閉めに行く事も出来たが、ミナトの性格上無理をしようとしてレイナに心配は掛けたくなく少し恥ずかしさはあるがレイナに任せる)ありがとうございます・・えと、ああ見えても悪戯ばかりじゃないんですよ？まあ、今日はすごく反省してもらうつもりだけど・・(ミナトは純粋にくるみをお姉様と慕っているため、フォローもするが今日の事はすごく怒っているらしく反省させるつもりもあるようだ)すぐに許しちゃうとくるみお姉様調子に乗っちゃうから・・たまにはボクからも悪戯しちゃうんだから・・あ、レイナさんこの事はくるみお姉様には内緒にしていてくださいね・・(2011/10/16 19:37)
みく:レイナ＞そうなんですの？「まあ、確かにこの部屋を出て行くときのあの態度は年上のものでしたけど・・」（くるみが悪戯だけでは無いという言葉はいくらミナトの言葉でも信じられないようで想像すらできていない）・・？ふふ♪そうですわね 反省させるのには賛成ですから約束しますわ でも、意外ですわね ミナトが悪戯だなんて・・(2011/10/16 19:49)
ひより:ミナト＞ボクも、たまには悪戯しちゃうんです・・えへへ(やはり、悪戯の事を言うのは少し恥ずかしいのだろうか 照れ笑いで恥ずかしさを隠しながらレイナと2人の時間を過ごす) 凪＞くんくん・・そろそろ良い匂いがし始めて来たね(そうこうしていると焼き芋の方も準備が出来てきたようで凪達が待っている部屋でも甘い良い匂いが漂い始める) ミント＞おいしそうな匂いなのー・・♪(2011/10/16 19:57)
みく:レイナ＞じゃあ、今日はたっぷり悪戯して懲らしめてさし上げると良いですわ（レイナも冗談半分で言いながらミナトと楽しく時間を過ごす） 奈々＞ホントだ・・良いにおい・・（キッチンから甘い香りが溢れてくると、少し置いてから中で焼き芋を作っていた面々がキッチンから出てくる） 一香＞お待たせしました・・ みく＞おねーちゃん、これはむこうのテーブルで良かったよね？ 春菜＞そうよ そっちにお願い（人数が人数だけあってみく一人では持ち切れず、春菜も焼き芋を持って出てくる） レイナ＞そろそろ出来た様ですわね ミナト、立ち上がれます？(2011/10/16 20:03)
ひより:ミナト＞あ、はい 大丈夫です(ミナトの部屋の方でも焼き芋の完成が分かるとレイナと2人で皆の待つ部屋へ戻って行く) 凪＞ミナトとレイナも来たな・・じゃ、全員揃った所で頂くとしよう(全員が揃った所で凪は年長者として皆が食べやすいようにと食べ始めの合図を出す) ミント＞いただきます・・なのー♪ 望愛＞いただきます(待ちきれなかったミントは凪の言葉と同時に両手をあわせると目の前の焼き芋に手を伸ばし、望愛は少し遠慮があるのか最初はゆっくりのペースで食べ始める) くるみ＞「ちら・・ちら・・」はぁ・・「ぱく・・」(未だにミナトを怒らせた事を気にしているくるみはミナトの方へ視線を向けるが無視されてしまい、しょうがなく焼き芋に手をつける) 凪＞「ま、今回ばかりはくるみが悪いからな・・・さっきの件もさすがにやりすぎだしな・・」(本来ならここまで来ると凪が仲裁に入って喧嘩をやめさせるのだが、コスプレの件を凪も引き摺っているようで見なかった事にして焼き芋の皮を剥く)(2011/10/16 20:12)
みく:いっただっきまーす♪（みくも先ほどまでの元気のなさはどこへやら・・ミントと並んですぐに焼き芋に手を伸ばす） 春菜＞みくちゃん、たくさん食べるのは良いけれどお腹壊したり喉を詰まらせたりしないように気を付けてね？ みく＞んぅ♪おいしー♪ あ、はーい 一香＞いただきます・・「あまり食べすぎないようにしないと・・」（香水の副作用でオナラをしてしまう一香は、焼き芋もオナラを催すため警戒してゆっくりと食べて行く）(2011/10/16 20:17)
ひより:いちにゃん！折角なんだからたくさん食べないとダメよっ！(一香の考えを知ってか知らずか、ひよりは一香に自分が手伝っている事もあってたくさん食べさせようと考えているようだ) ミナト＞「悪戯するって言ったのは良いけど・・くるみお姉様に悪戯ってどうしよう・・・」(こちらは、一香とは違う理由でゆっくりと食べており、時折くるみの様子を見ながらどう悪戯をして反省させようかと考えている) 望愛＞♪・・「ぱくぱく♪」(食べ始めてから暫くした望愛はというと完全に緊張などなくなったようで更に積まれた焼き芋をすごいペースを切り崩している)(2011/10/16 20:23)
みく:一香＞「びくっ！」ひ、ひより・・？ぅ・・はい・・（理由はわからないがひよりにたくさん食べないとダメと言われると、迫力に押されてしまい頷いて食べるペースを速める）「こんなにたくさん食べたらお腹が・・」 春菜＞ふぅ〜ふぅ〜・・「ぱくっ」んっ・・おいしい スーパーで安売りしていたものですけど大当たりだったみたいですね レイナ＞そうですわね これくらいおいしかったらまた買いに行きたいですわ みく＞わっ・・望愛ちゃん、凄いペース・・いくらなんでもそんなに食べたらお腹がすっごい事になっちゃうよ？(2011/10/16 20:30)
ひより:望愛＞大丈夫、まだ全然入る・・(みくは、そういった事を心配しているのではないかもしれないが望愛にとって食事はお腹の中に入るか入らないかであり、まだまだ入る余裕がある為ペースを落とさずに食べる) 凪＞確かにこれは美味しいな・・しかし、スケッチセットを片付けてしまった事が悔まれるな・・今の春菜の食べ方は可愛かった・・(皆が来るからとミナトに言われ絵を描くための道具を全て片付けてしまった為、今日に限っては絵を描く事が出来ず 春菜の食べ方に魅力を覚えると凪は絵に収められない事を本気で落ち込んでしまう) ミナト＞凪お姉様ダメですよ、食事中に絵を描くなんてお行儀悪いです・・(2011/10/16 20:37)
みく:えっとぉ・・そういう事を言ってるんじゃなくてぇ・・ま、いっか♪（望愛にはみくの意図が伝わらず、困惑しているがあまりにおいしそうに食べている望愛が食べるのを邪魔するのは悪いと思い、それ以上は何も言わずみくも食事を再開する） 春菜＞へっ？・・///（凪が何の気なしに言った春菜の食べ方の感想は春菜を真っ赤にするのには十分な威力であり、春菜は顔を真っ赤にして俯いてしまう） レイナ＞そういえば、熱いものを食べる時はいつも覚ましてから食べてますわね 春菜＞ぅ・・ふぅ・・ふぅ・・・あつっ！（恥ずかしくて吹きかける息を弱くして食べようとするが、十分に冷めなかったようで慌てて口もとから離す）(2011/10/16 20:44)
ひより:凪＞なるほど、春菜は猫舌か・・個人的に春菜のイメージは犬なのだが・・いや、猫の春菜というのも案外良いな(スケッチブックが無いため、凪は妄想で1人盛り上がる) ミナト＞っ！春菜さん、お水です 大丈夫ですか・・？(そんな凪とは対照的にミナトは慌てて飲み物を用意して春菜に差し出す) くるみ＞「はあぁ・・今回は本気でミナト許してくれないかも・・」はぁ・・「くるる・・」っ！？・・「まず・・食べ過ぎたかも・・」(ミナトの事ばかり考えてしまっており、普段焼き芋を食べても催さないくるみだが食べ過ぎたようで小さくお腹の音を響かせる)「ちょっとお手洗い・・」 ミント＞みなちゃん・・おトイレ貸して欲しいのー・・(くるみがトイレで席を立とうとすると先にミントの方がもじもじとしながらミナトにトイレの場所を聞いて行ってしまう) くるみ＞「っ・・・ま、いいか・・我慢出来ない程ではないしミントが戻ってからでも」(2011/10/16 20:53)
みく:春菜＞っ・・「こくこく・・」はぁ・・ええ、まだ少しひりひりするけどミナトちゃんのお陰で大分良くなったわ ありがとう（差し出された水を飲むと、すぐにミナトを安心させるために返事をする） 一香＞「くるる・・・」っ！？「これは・・やっぱり食べすぎたせいで・・・ひより、恨みますよ・・」（本来ならたくさん食べるつもりのなかった一香だが、ひよりによって多く食べさせられたためオナラを催してしまうと、食べることを止めてお尻を気にし始める）「大丈夫・・これくらいなら我慢して後でお手洗いを借りれば・・」（一香もくるみと同じ事を考えておりミントの帰りをじっとして待つ）(2011/10/16 21:04)
ひより:くるみ＞「あーもう・・」(ミントの帰りを待っていたくるみだが一香の異変に気付いてしまうと年上として見過ごす事も出来ないのだろうか、立ち上がろうとしていたのをやめて次の順番を一香に譲る) ミナト＞良かった・・(春菜の一言でミナトも安心して、ようやく腰を落ち着かせる) ミント＞ただいま、なのー・・(トイレから戻って来たミントは元居た場所に座り、再び焼き芋に手を伸ばす)(2011/10/16 21:08)
みく:一香＞「そわそわそわそわ・・」（ミントを待っている間に急にお中の様子が激変したのか、一香は冷や汗を浮かべながらミントの帰りをまだかまだかと待っていた・・当然、一香の様子の変化に気付いたくるみと違い、こちらはくるみの異変に気付いていない）っ！ミナトさん、お手洗い・・お借り、します・・・（ミントが戻ってきて早々にミナトに一言告げて立ち上がる）(2011/10/16 21:12)
ひより:ミナト＞あ、うん・・どうぞ・・(一香にも場所を教えるとミナトは漸く2本目の焼き芋へと手を伸ばす) くるみ＞「はぁ・・」・・・「そわ・・もじ・・」(余り人に弱みを見せないくるみだが限界が近くなってきたのだろうか、少し落ち着き無く一香が戻って来るのを待つ) ミナト＞「あれ・・くるみお姉様もしかして・・これなら悪戯出来るかも・・」(そんな少しの変化だがミナトは気付いたらしく、ゆっくりとくるみの所へと歩いて行く)くるみお姉様・・さっきの事、反省しましたか？ くるみ＞・・・え？あ、ミナト・・うんうん、もっちろん反省したって！そろそろ許してくれない？(一刻も早くトイレへ行きたいくるみだが、ミナトの怒りが解けるのならば後回しにしても良いと思い我慢しながら返事をする) ミナト＞反省してくれたなら、もうしないと言ってくれましたし・・許しても良いけど、条件付きで・・(そう言うとミナトはくるみに耳打ちをして許すための条件を伝える) くるみ＞ぅ・・わ、わかったっ！それでミナトの気が済むならやってあげるっ！(条件を聞いたくるみは立ち上がると自分の部屋へと入って行き、ミナトは元居た場所へ戻る)(2011/10/16 21:22)
みく:一香＞ありがとうございます・・（トイレの場所を聞いた一香は間違ってオナラを漏らさないようにゆっくりと部屋から出て行く） レイナ＞？ミナト・・？（焼き芋を食べ始めたばかりのミナトが立ち上がったこと出来になったレイナは、ミナトの行動を見ていると・・）・・「そういうことですのね・・ミナトも案外意地悪な所がありますわね」（ミナトがくるみの元に向かったことでレイナの視線はくるみへと向き、そこで初めてくるみが異変を抱えている事に気付く）「でも、くるみさんに何をさせたのかはわかりませんわね・・一体何を・・」(2011/10/16 21:31)
ひより:くるみ＞はあ・・これを着るのはさすがに抵抗あるなー(部屋に戻ってくるみが手にしたのは凪に着せたものと同じ服であり、抵抗を覚えつつも覚悟を決めて着替え始める)よし、こんなもんかなっ？後は・・(着替えを終えるとステッキを手にして部屋のドアを開ける)「くるる・・」ぅ・・緊張してきたかも・・「っていうか、お腹の方がやばいかも・・早く済ませよ・・」(くるみとは言え、さすがにこの衣装でポーズと台詞を言うのは緊張するらしく緊張したせいでお腹の方も大分苦しくなってしまう)キャハッ♪魔法少女マジカルみうみう参上っ！悪い事をする人たちには、このまじかるステッキでお仕置きしちゃうよーっ♪・・・「今・・すっごい顔赤いかも・・」(2011/10/16 21:39)
みく:レイナ＞「くるみさん、なかなか戻ってきませんわね・・」（自室に戻ったくるみを気にしながら焼き芋を食べていると・・）っ！？・・っ！ごほっ・・ごほっ！はっ・・ごほっ・・（くるみが先ほどの凪と同じ格好で同じセリフを言うと、驚きのあまり喉を詰まらせてしまい涙を浮かべながらむせ返る）「こくこくこく・・」はぁ・・はぁ・・・ 春菜＞レイナさん、大丈夫ですか？！ レイナ＞何とか・・落ち着きましたわ・・ 一香＞はぁ・・「危ない所でした・・」（ちょうどくるみのセリフが終わったところで一香が用を済ませて戻って来る）(2011/10/16 21:45)
ひより:凪＞・・・・・ くるみ＞いやさ・・さすがに突っ込みとかしてくれないとめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど・・(ミナトが出した条件である為、ミナトには期待していなかったが最悪レイナか凪が何かしらの突っ込みを入れるだろうと思っていたくるみの予想はレイナはむせ返り、凪は突然の出来事に驚き無言という結果で裏切られる事になり恥ずかしくなって顔を真っ赤にする) ミナト＞「くるみお姉様こういうの平気かと思ってたけど・・予想以上に恥ずかしいんだ・・でも悪戯の方は成功・・これでくるみお姉様の意地悪も減れば良いんだけど・・」(本来の目的が別にあったミナトは予想以上に恥ずかしがっているくるみを見て悪戯の成功を喜ぶ) くるみ＞はぁ・・着替えてこよ・・っ！！「ま、まず・・今動いたらお尻が・・くぅ・・」(2011/10/16 21:51)
みく:レイナ＞はぁ・・「まさかミナトがあんなことをくるみさんにさせるなんて思ってもいませんでしたわ・・思っていた以上に意地悪ですわね」（自分に対しては絶対に見せない一面を見たことで新鮮味を覚えるが、同時にくるみ並みにえげつない悪戯であるため恐怖も覚える） 春菜＞で、でもくるみさんどうしたんですか？いきなりそんな格好で・・？くるみさん？もしかして体調が悪いんですか？（くるみの奇行の理由を聞こうとすると、くるみの様子の変化に気付き体調が悪くなったのだと思った春菜は心配して歩み寄っていく）(2011/10/16 21:57)
ひより:くるみ＞あ、いや！春菜なんでもないからっ！いやさ、折角のパーティーだしサプライズをねっ！(今体に触れられると我慢出来る自信が無いため、くるみは必死にお尻に集中しながら春菜に誤魔化しを入れる) 凪＞ふむ・・「そういう事か・・ミナトもくるみに似ている所があるからな・・中々、面白い事を考える」(凪は、くるみの奇行について色々理解出来たようで意地悪な笑みを浮かべる)「復讐するは我にあり・・だな」無理はよくないな・・お腹の調子でも悪くしたか？ くるみ＞っ！///「バカ凪・・殺すっ！！」ち、ちがうっ！大丈夫、平気だから春菜も座ってっ？(2011/10/16 22:02)
みく:春菜＞でも、何でもないようには・・（くるみに誤魔化されてもまだ心配そうに見つめている春菜だが、それ以上くるみに近づく事は無く一定の距離を保っている）え？そんなこと出来ません！待っていてください 今お薬を・・・ミナトちゃん、腹痛に効くお薬ってどこかしら？（凪の言葉を聞いた春菜は、くるみの言葉で止まる事は無くなり、くるみをその場で待たせて薬を取りに向かう）(2011/10/16 22:11)
ひより:くるみ＞だ、だから、大丈夫だって！「ミナトぉ・・」 ミナト＞あ、えと・・・「くるみお姉様、ごめんなさい・・」(さっきのコスプレでミナトは完全にくるみを許してはいるが、凪や春菜が止まるような状況ではなくなってしまい くるみの視線に気付くが自分ではどうにも出来ないと申し訳なさそうな視線を返す) 凪＞いや、春菜・・この場合は薬よりも擦ってやった方が良い 手当てというのは手を当て治癒力を高める事から来ている効果はあるはずだ くるみ＞「ま、まじでやめて・・こんな所でそんな・・」(ミナト以上にオナラに対する羞恥心の強いくるみは今の絶望的な状況に泣きそうになりながらも、追い討ちを掛けてくる凪を睨む) 凪＞「僕に酷い罰ゲームをさせた仕返しだ・・」(2011/10/16 22:17)
みく:春菜＞え？あ・・そうですね・・・じゃあ、くるみさん 少し失礼します・・ レイナ＞ここまで露骨な態度をくるみさんが示していると言うのに気付かないなんて、春菜も鈍感ですわね（春菜も羞恥心は人並み以上に強いタイプであるため、焼き芋を食べたばかりでお腹の調子が悪いとなれば気付くのだろうが、今回はくるみを心配する思いが強すぎてオナラと言う事が頭にないようで、凪の言葉にも純粋に従いくるみのお腹を撫でようと手を伸ばす） 春菜＞「そぉっと・・そぉっと・・・」くるみさん、どうですか？(2011/10/16 22:22)
ひより:くるみ＞春菜・・本気で今はやめ・・ひゃんっ・・ぅぅ、あ・・ダメ・・もう・・・凪のばかああぁぁ！！「ぷぅぅぅーー・・」(春菜にお腹を擦られると余計に催してしまい我慢する事の出来なくなったくるみは顔を真っ赤にして蒸気させながら、オナラを漏らしトイレへと駆け込んでいく) ミナト＞「さすがに凪お姉様のはやりすぎ・・・はぁ・・後でフォローしておかないと・・」 ミント＞ん・・るみ先輩お顔真っ赤だったのー・・(さっきまでくるみを怒っていたミナトは逆にくるみを心配し、オナラをする事に抵抗の無いミントはくるみが何故赤い顔をしていたか分からない様子を見せる)(2011/10/16 22:26)
みく:春菜＞え・・？っ！？ぁ・・（くるみのオナラの音がその場に響くと春菜は言葉を失うが、くるみがその場から去ってしまうと慌てて追いかけようとする）くるみさんっ！っ！？ レイナ＞今はそっとしてあげる事が一番ですわ 下手に慰めても逆効果ですもの（レイナもくるみの異変に気付いており、止めようと思えば止められたのに何もしなかったため責任を感じているようで、くるみに1人にさせてあげようと気を使い春菜を引き止める） 春菜＞はい・・あの、ミナトちゃん 後でくるみさんに謝りたいんだけど大丈夫かしら？(2011/10/16 22:34)
ひより:ミナト＞えっと・・・・・・・はい、大丈夫だと思います でも、多分すぐは無理かも・・(春菜の言葉を聞いてくるみの性格を考えながら答えるが、ミナトの考えではショックで立ち直れないよりも前に恒例のものがあり・・・) くるみ＞凪、殺すー！！(お手洗いで用を済ませてきたくるみは真っ先に凪へ向かって行く) 凪＞ま、まて、くるみ・・暴力は反対だー！！(狙いをつけられた凪は勿論のように逃げ出し姿を消す) くるみ＞ちっ・・・・あ、えと・・その・・・///(凪に逃げられるとくるみは舌打ちをするが、その直後に皆が来ている事とオナラをしてしまった事を思い出すと普段のくるみからは想像もつかない表情を見せながら顔を赤くする)(2011/10/16 22:40)
みく:春菜＞やっぱりまだ気持ちが・・（春菜はくるみがショックでしばらく出て来れないのだとミナトの言葉を受け取ったが実際は違っており）え？・・・・（突然戻って来て更には凪を襲い始めたくるみを見て唖然とする）・・・ レイナ＞「思っていたよりショックは・・・やっぱりありましたわね・・くるみさんがこんな表情を見せるなんて思ってもいませんでしたわ」（最初は元のくるみだと思っていたが、恥ずかしそうに顔を赤らめる姿を見てやはりいつもと違うと実感する） 春菜＞くるみさん、ごめんなさいっ！何も知らないであんなことをして・・・どんなことでもしますから、許して下さいっ！(2011/10/16 22:49)
ひより:くるみ＞あ、春菜・・・どんな事でも・・？(さっきまで恥ずかしくて赤い顔をしていたくるみだが春菜がどんな事でもすると言うと明らかに表情が変わって行く) ミナト＞「あ、すごく意地悪な事考えてる顔だ・・」(結果的にくるみは普段の調子にすぐさま戻ったが・・・) くるみ＞キャハッ♪じゃ、春菜・・こういうのしてもいいんだよねっ？(くるみは春菜の背後から抱きついて秘所へ指をなぞらせ、ミナトの心配はくるみから春菜への心配へと変わる)(2011/10/16 22:53)
みく:春菜＞え？は、はい・・（くるみの表情がみるみる変わっていくと春菜も怖くなるのだが、一度言った言葉をいまさら撤回する事は出来ず、くるみへの罪滅ぼしの為に何でも受け入れようと覚悟する） レイナ＞「これは・・取り返しのつかないことになる前に止める必要がありそうですわね・・」（くるみの行動がエスカレートする前に止めようと考えつつ、今は春菜の気持ちも考えて様子を見る）っ！ 春菜＞ひっ・・んっ・・ぅ・・は、はい・・いい、です・・・（背後から秘所を弄られ声をあげそうになるが、この場は大勢が見ているため必死に声を殺し、抵抗もせずにくるみの行動を受け入れる）(2011/10/16 22:58)
ひより:くるみ＞・・・やっぱ、春菜にやるのはダメか(エスカレートする前にレイナが止めようと考えて居たようだが、エスカレートする前にくるみの方から手を止め春菜を解放する)「しても良いって言われると難しいんだよねっ・・ま、春菜のそういう所嫌いじゃないけど♪ 心配させちゃってごめんね」(解放して立ち上がる際に小声で春菜に告げると、何事も無かったかのように元々座っていた場所へと戻る) ミナト＞ほっ・・「何事も無くてよかった・・」(2011/10/16 23:03)
みく:春菜＞んっ・・・え？（春菜はこれからどんな事をされても良いと覚悟を決めていた為、突然解放されると拍子抜けしたような表情を見せる）「あ・・はい こちらこそごめんなさい・・今度、改めてお詫びさせて貰いますね」（くるみは許してくれたのだが、それでも春菜の気は収まらないようで小声で返して元の場所に戻る） レイナ＞「あそこで解放するからミナトにも慕われているのかもしれませんわね」(2011/10/16 23:08)
ひより:くるみ＞さってと、ミナト後任せるよっ！(そして、暫くした所でくるみはミナトに後の事を任せ姿を消す 勿論行き先は・・) 凪＞うわ、くるみ・・待て暴力はんた・・うわああああ！！(凪の隠れている所であり、しっかりと反撃をしているようだ・・) ミナト＞あっはは・・えと、空いたお皿とか片付けますね・・(場を任されたミナトは食べ終えて使ってない皿を持ってキッチンへ片付けに行く) ミント＞おかたづけ・・手伝うのー(片付けならと料理で手伝えなかったミントも今回は手伝いに入り自分の使った皿を持ってキッチンへと歩いて行く)(2011/10/16 23:14)
みく:じゃあ、みくもお手伝い・・ 奈々＞みくちゃんはさっき準備してたから休んでて？お皿洗うだけなら私もできるから・・（ミントが立ち上がるとそれに続いて奈々も立ち上がっており、みくが手伝おうとした所で止める） みく＞ん、んー・・奈々ちゃんがそう言うなら良いかな じゃあ、お願いねっ♪ 奈々＞うん・・ みく＞そうだ、後でお菓子とか買ってこないとね 来る時に買って来たものだけじゃ足りなそうだし レイナ＞それなら構いませんけど、夕飯の支度もありますわよ？(2011/10/16 23:19)
ひより:望愛＞じゃあ、夕飯の支度は私が手伝う あれから練習して料理覚えたから大丈夫(レイナが夕飯の支度の事を切り出すと意外な所から手伝いの声が挙がる) くるみ＞じゃ、久しぶりにアタシも料理しよっかな？(更に、凪に制裁を加えて戻って来たくるみも夕飯を珍しく手伝おうとする素振りを見せる) ミナト＞お手伝いありがと、ミントちゃん、奈々ちゃん・・ ミント＞頑張ってもっとお手伝いするのー・・(キッチンでは3人仲良く皿洗い中で楽しそうな声が時折響いてくる)(2011/10/16 23:25)
みく:レイナ＞望愛がですの・・？わかりましたわ（少し前は料理をしたことのなかった望愛であるため心配ではあるが、ここは望愛の言葉を信じて手伝いを頼む） 春菜＞くるみさんがですか？「意外です・・」（家事は普段ミナトに任せきりであるためくるみが料理を出来ると知らない春菜は意外だと思いつつ言葉は出さないが、表情に思いきり出てしまう） 奈々＞うん、さっき手伝えなかったから皿洗いは一生懸命させて？ 一香＞では、私とひよりはお風呂の準備をしますね（夕飯の支度も、買い物もそれほど人数は必要ないだろうと考え別の仕事を引き受ける）(2011/10/16 23:50)
ひより:望愛＞あれから一生懸命勉強したから大丈夫・・任せて(疑うレイナに自信満々に答え、早速何を作ろうかと考える) 凪＞くるみはミナトよりも料理上手いぞ、春菜・・さて、買い出しに行くのなら車を出すが誰が行くんだ？ くるみ＞キャハッ♪そういう事、人を見かけで判断するなんて春菜はまだまだ甘いねっ(いつの間にか、凪も復帰したようで車のキーを手に取りながら出掛ける準備をする) ミント＞お買い物、いきたいの・・ ミナト＞あ、うん、いいよ♪ 残り少ないから後は任せて？ ひより＞じゃあ、お風呂ぴっかぴかにして待ってるよぅ♪(ミントは買い出しの凪についていき、ひよりは一香の提案でお風呂の方へと向かう)(2011/10/16 23:59)
みく:春菜＞え？あ・・・ぅ・・ごめんなさい・・（くるみや凪に考えていた事を見抜かれるとギクッとしながらも誤魔化さずにくるみに謝る） 奈々＞ミユちゃんが行くなら私も・・ミナトちゃん、良いかな・・？ あ、ありがとう・・（残りを引き受けてくれたミナトにお礼を言うと、ミントの後を付いて行く） みく＞じゃあみくも行こーっと♪ 春菜＞ええ、いってらっしゃい 一香さん、ひよりさん、お風呂の準備お願いします 一香＞任せてください（風呂の準備を引き受け、風呂場へと移動した一香たちは早速風呂場を洗い始める）ひより、滑らない様に気を付けてくださいね あ、後洗剤は混ぜないように・・それから・・・(2011/10/17 00:18)
ひより:ミナト＞うん・・行ってらっしゃい(2人に手を振って見送ると残った皿をゆっくりと洗い始める) 凪＞じゃあ、行こうか 今度は隣で寝ないでくれよ(以前に遊園地へ行った時は全員が眠ってしまった為、行く前に釘を刺しつつ車へ向かう) ひより＞任せて、はるちゃん♪(そして、お風呂へ向かったひよりと一香なのだが・・・)・・・そんな事分かってるわよぅ！子供扱いしないでよっ！(早速風呂場の掃除で色々と注意されてしまうと、ひよりにとっては子供扱いされているように思えたらしく拗ねてしまう) くるみ＞さって、あたしは・・春菜、レイナ寝室の準備するから少し手伝ってくれない？(夕飯の準備をするには時間が早くやる事が無くて暇になったくるみは寝室の準備の手伝いを春菜とレイナに頼む)(2011/10/17 18:41)
みく:だいじょーぶっ♪今日は全然疲れてないもん 起きていられるよ（遊園地に行った時は戦闘もあったせいで疲れていたが、今日は疲れるような事をしていないため兵器と伝えて車に乗り込む） 一香＞そ、そういうつもりじゃ・・（一香としてはひよりを子ども扱いしたつもりではないためそう取られてひよりが拗ねてしまうと困った表情を見せる）ひより、ごめんなさい・・機嫌を直してください レイナ＞確かに今から作り始めると料理が覚めてしまいますわね それではお手伝いいたしますわ 春菜＞わかりました（くるみから手伝いを求められた2人は直ぐに寝室に向かう）お布団はどうやって置いたら良いのかしら？(2011/10/18 16:53)
ひより:凪＞ふむ・・「行く最中も寝ていた記憶があるのだが・・まあ、寝ないというなら良いか」(僅かに不安は残るが今回は遠出という訳でもない為、深く考えずに車へ乗り近くのスーパーへと走らせる) ひより＞・・・・もう子供扱いなんてしたらダメだからねっ！？(暫くは拗ねて口を利く素振りも見せなかったが一香が謝るとひよりも一言忠告した所で一香を許す) くるみ＞1つの部屋で全員は狭いし・・・「ミナトの部屋にまた勝手に入ったら、今度こそ許して貰えなくなっちゃうだろうし・・」あたしの部屋と凪の部屋とここと・・後はリビングに分けて敷こっ？ ま、リビングは食事で使うから他の3箇所ねっ？あたしの部屋は自分でやるからさ、春菜は寝室 レイナには凪の部屋に布団の用意頼んでいい？(2011/10/18 17:00)
みく:一香＞はい、絶対にしません（ひよりが許してくれそうになると、忠告に対して首を縦に振り約束する）じゃあ、ひよりは床の掃除をお願いします 私は鏡を磨いていますから レイナ＞そうですね では春菜、ここは任せますわ（寝室以外にも布団を敷くと言う提案を聞くと、早速凪の部屋に移動する）・・凪先輩の事ですからもっと散らかっているものと思っていましたけど、意外と片づけられてますわね（凪の部屋を見て驚きながらも早速準備を始める） みく＞えっと・・ジュースジュース・・・あった♪（スーパーに着いて店内を歩き回りジュースのコーナーを見つけると、早速何本かの缶をかごに入れて行く）(2011/10/18 17:13)
ひより:りょーかい♪それじゃ、早速ぴっかぴかにしちゃうよぅ♪(早速一香に言われた通りに床掃除を始めようとするひよりなのだが・・)・・ひやぁ！？わ、と・・い、いちにゃん、避けっ！！ふぎゅっ・・・(床に転がっていた石鹸に気付かず踏んでしまうと滑ってバランスを崩し一香を押し倒すような格好で転んでしまう)うぅ〜ん・・「ふにふに・・」なんか・・やわっこい・・？ ミント＞お菓子・・お菓子なのー・・(一方、買い出し組はスーパーにつき、みくはジュースをミントは奈々を連れてお菓子を選んでいる) 凪＞さて、たまにはこういう物も買って帰るか・・(そして、残った凪は皆が来ているという事もあって特上寿司を手に取る) くるみ＞キャハッ♪ま、こんなもんかなっ！さってと、春菜、レイナ準備できたー？(2011/10/18 17:20)
みく:一香＞・・？きゃあっ！？（ひよりに対して背を向けていた一香はひよりが倒れて来た事に気付くのが遅れ、振り向いた瞬間には押し倒されてしまう）い、いたい・・っ！ひあっ！？んっ・・///（強く打ちつけたお尻を擦っていると胸を揉まれてしまい顔を赤くしながら声を挙げてしまう）・・・ひ、ひより・・・・そこに正座してもらえますか？（注意したにもかかわらず転び、更には胸を揉まれたことで一香も怒っているようで反論の出来ない圧力を放ちながらひよりに説教を始める） みく＞うぅん・・これくらいあれば足りるかな？ 奈々＞ミユちゃん、待って・・！（ミントの後ろから買い物かごを抱えた奈々が追いかけて行く）(2011/10/18 17:29)
ひより:ご、ごめん！い、いちにゃん・・何か怖いよぅ・・ひぅ！？は、はいぃ！(自分が何をしているかに気付くとすかさず謝るが謝っても許して貰えるような雰囲気ではなく、言われるままに慌てて正座をして一香からの説教を受ける) ミント＞お菓子が・・いっぱいなのー・・(来る際に凪が好きなだけ買っても良いと言ったせいか、ミントは次々にお菓子を選んでは奈々の持っているかごにお菓子を入れて行く) 凪＞さて、みく達の様子を見に行くか・・確か、みくは飲み物を見ていたな・・(サプライズを用意した所で凪は皆の様子を見る為に、まずはみくの居るジュース売り場へと歩いて行く)みくの方も選び終わったようだな、半分は僕が持とう・・後はお菓子売り場だな(2011/10/18 17:36)
みく:一香＞ふぅ・・もう反省したみたいですし許してあげます じゃあ、今度は気を付けてください（ある程度ひよりに説教をした所で反省を確認すると、ひよりを怖がらせていた圧力も消え去り掃除を再開する） 奈々＞え？えっと・・ミユちゃん？（次から次へとお菓子を持って来るミントに掛ける言葉も見つからず困惑していた奈々だが、このままでは終わりが無いと思ったのだろう、深呼吸で気持ちを落ち着かせると・・）ミユちゃん・・お菓子こんなに食べたら虫歯になっちゃうよ？そうなったら歯医者さんに行かないとダメになるんだよ？（ミントの暴走を止めるために少し脅すような形で言い聞かせる）ミユちゃん、歯医者さん嫌だよね・・？じゃあ、これ半分くらい戻して？ みく＞あ、凪先輩♪そうだね、ミントちゃん達の所に行ってみよう 春菜＞ふぅ・・これで良し あ、くるみさん 遅くなってすみません レイナ＞わたくしも終わりましたわ（くるみに呼びかけられた2人はほぼ同時に部屋から出てくる）(2011/10/18 17:45)
ひより:う、うんぅ・・「いちにゃん、こわかったよぅ・・」はぅ・・！？「足、しびれた・・」(説教されている間、ずっと正座していた為痺れたようでひよりは暫く痺れが抜けるのを待った所で掃除を再開した) ミント＞おかし〜・・おかし〜・・・っ！？う、うん・・痛いのはいやなのー・・(大好きなお菓子とは言え、歯医者との天秤だと歯医者が勝つようで奈々に言われた通りお菓子を半分ほど棚へ戻す) 凪＞ああ・・「奈々がついているから大丈夫だとは思うが・・ミントは根っからの甘い物好きだからな・・」(凪の予想はどちらも的中していたが、お菓子売り場へ2人が辿りつく頃には奈々に言われミントもお菓子を戻し終わった所であり、凪の不安は解消される)まあ、これくらいなら十分許容範囲だな ミント＞ナギ先輩とみくちゃんなのー・・お菓子ちゃんと選んだのー(一度奈々に注意されて量を減らしはしたが、ちゃんと皆の事も考えて居たようでいろいろな種類のお菓子を入れたかごを凪に見せる) 凪＞ああ、2人に任せて正解だったな じゃあ、レジに行って家に帰るか(お菓子を選んだ奈々とミントを軽く撫でると、そのままレジへ向かいお金を支払った所で家に向かって車を走らせる) くるみ＞いやいや、あたしもさっき終わった所だからさっ！んじゃ、そろそろ凪達も戻って来るだろうし、部屋の方もどっとこっか(2011/10/18 17:55)
みく:奈々＞うん、良く出来ました・・（ちゃんと言われたとおりお菓子を棚に戻したミントを褒めて頭を撫でていると凪とみくがやって来る）あ、凪先輩 みくちゃん・・・んっ・・ありがとうございます みく＞2人ともたくさん買ったんだね〜（ミントが半分に減らしたとは言え元の量が多かっただけにみくからしてみれば多いようでかごを覗いてそう漏らす）あ、はーい♪（レジに行くと凪から言われると追いかける様について行き会計を済ませに行く） 春菜＞はい レイナ＞それなら、夕飯の支度をしないといけませんわね（布団の支度に時間が掛かり、夕飯を作り始めるにはちょうど良い時間になったため部屋に戻ると早速キッチンに入っていく）(2011/10/18 18:02)
ひより:くるみ＞じゃ、アタシも準備しとこっかな(今日はくるみも料理をする為、レイナと一緒にキッチンへ入って行く) 望愛＞私も手伝う(そして、望愛も2人がキッチンへ入って行くのを見ると立ち上がってキッチンに入る) ミナト＞え・・？え！？くるみお姉様どうしたんですか・・？ くるみ＞キャハッ♪今日はあたしも夕飯作ろうかなってね？ ミナト＞「珍しい・・」(普段料理をしないくるみが自分から料理をするというと珍しいと思うが口には出さず、くるみのやる気を削ぎたくもない為場所を譲る)(2011/10/18 18:09)
みく:春菜＞それじゃあ、私も・・（2人がキッチンに入って行くと春菜も付いて行くのだが・・） レイナ＞たくさんいるのは良いですけど、さすがにこのキッチンに5人だと狭いですわね・・（人数が多くなりすぎたせいで調理に支障が出るほどの狭さになってしまう） 春菜＞それじゃあ、レイナさんは休んでいてください レイナ＞・・そうですわね、そうさせていただきますわ（春菜の勧めに少し考えたが、粘って準備が遅れてしまう事を考えると素直に受け入れてキッチンから出て行く）(2011/10/18 18:17)
ひより:くるみ＞じゃ、ミナトも休憩ねっ！レイナついでに連れてって♪(ミナトの性格上では間違いなく残ってしまうが、レイナに連れて行かせれば間違いなく抵抗しない為、その方法を使う) ミナト＞え、でも、お姉様達だけにお料理を任せるのは・・あぅ・・(くるみの思った通りにミナトは残ろうとしたが、レイナの名を出すと抵抗をせずにキッチンから出て行く) くるみ＞んでさ、春菜 すこ〜し相談なんだけどさっ？レイナもミントも納豆嫌いでみくと凪は野菜ダメでしょっ？後、一香は酢だっけ？好き嫌いは良く無いと思うんだよねっ？特に体に良い物だしさ！だから、克服させる為にも苦手な料理を作っちゃうってのはどうかなっ？あ、後ミナトもぴりっとでも辛いのダメだから味覚的に少し勿体無いし、そこら辺もどう？(ミナトを追い出したのはくるみだが、くるみにとってレイナもキッチンから出たのは嬉しい誤算で早速春菜に苦手克服という名の意地悪を提案する)(2011/10/18 18:24)
みく:レイナ＞？わかりましたわ ミナト、行きますわよ？（くるみに言われるままにミナトを連れてキッチンから出て行くと2人でソファに座る）それにしてもどういう風の吹きマワシでしょうね くるみさんがお料理なんて・・・考えた事もありませんでしたわ 春菜＞はい？なんですか？・・・そういえば・・・そうですよね・・（春菜もくるみがあげたメンバーの好き嫌いは知っていたが、無理に食べさせるのは良くないというスタンスで黙認していたが、克服させることをくるみから提案されると納得してしまう）わかりました じゃあ、量は少なくですけどやってみましょうか（結果、くるみのイジワルとも知らず春菜は苦手克服メニューを作り始める）(2011/10/18 18:32)
ひより:ミナト＞あはは・・くるみお姉様面倒臭がりだから・・あ、でも、料理とかボクが作るよりも美味しいですよ(これは凪も言っていた事だが、ミナトも同じようにくるみの料理の腕を認めておりレイナに味の方は心配ないと伝える)折角美味しい料理が作れるんだから、たまには手伝ってくれれば良いんだけど・・・凪お姉様も料理は覚える気無いみたいで・・・はぁ・・(2人共家事には全く手を出さないため、全てミナトの負担になってしまい 日頃の疲れもあってか疲労感の溜まった溜息をつく) くるみ＞「キャハッ♪説得完了♪」んじゃ、春菜頼むねっ！望愛は何か得意な料理とかあるっ？ 望愛＞卵焼きは覚えた くるみ＞卵焼きか・・んじゃ、いつも通りの卵焼きでこれを間に入れてみてっ？(言いながら、くるみが取り出したのは小松菜であり野菜がダメなみくと凪向けの一品として望愛に作らせる) くるみ＞さってと・・「ま、納豆はそのまま出せば良いとして・・キャハッ♪」(望愛に卵焼きを任せたくるみはテンポ良く包丁を使ってあっという間にドリアを作る・・・勿論、このドリアも表面上は普通に見えるが実際は激辛ドリアであり、ミナトやひより辺りをターゲットに置いた一品だ)(2011/10/18 18:42)
みく:レイナ＞そういえば凪先輩もそうおっしゃってましたわね・・・はぁ・・それならそれでミナトを手伝って刺し上げれば良いのに・・・ミナトも大変ですわね？（ミナトが珍しく疲れた表情を見せると心配し、同時にミナトにそんな表情をさせるくるみに呆れる）それなら、今日はゆっくり休むと良いですわ ほら、こうやって・・（隣に座っていたミナトを横に寝かせて膝枕をする）もし本当に大変だったら私を呼んでくださって構いませんわよ 少しはお手伝いしますわ 春菜＞はい 任せてください（3人が分かれて調理を始めると、春菜はタコの酢の物を作り始める お酢が苦手な一香と魚料理が苦手な奈々に対してのメニューである）それと・・（さらに、直接出しても良い納豆を少しでも食べやすいようにと細かく刻んで納豆巻きにする）(2011/10/19 17:26)
ひより:ミナト＞あはは、本当に・・でも、ボクの事色々気遣ってはくれてる所もあるんですよ？(以前にもミナトが話した事もあるが、くるみはミナトの肌や髪の手入れをしており、そういった事に疎いミナトの肌が真っ白であるのはくるみが一役買っているからでもある)だから、大変だけどくるみお姉様のためなら少し頑張っちゃうかなって・・ふわっ！？れ、レイナさん・・？(凪は放っておくと部屋が滅茶苦茶になってしまうという理由だが、くるみの事はミナト自身本当に慕っているため多少無理をしても頑張ろうと思っているような表情を見せるが、レイナに膝枕をされると余程予想外の出来事だったのか 慌てながら顔を真っ赤にする)えと・・そんなレイナさんに悪いから・・ くるみ＞へえ、さっすが春菜 色々と気が利くねっ♪(納豆をそのまま出そうとしていたくるみだが、春菜が納豆巻きを作っているのを見ると感心した様子を見せる)さってと、じゃあアタシは普通のもつくろっかな♪(ある程度苦手料理を作った所で、くるみは普通の料理の方にも手を伸ばし、イタリアンメインに軽く3品を仕上げる)(2011/10/19 17:41)
みく:レイナ＞悪いなんて思わなくて良いですわ わたくしが好きでやる事ですもの（くるみがミナトを大事にするようにレイナもミナトの事を大事に思っているため少しでも力になろうと考えているのだろう）それに、無理をし過ぎてミナトが倒れでもしたら大変ですわ そうなったらくるみさんも、凪先輩もみくも・・・わたくしも心配してしまいますもの 春菜＞そんな事ありませんよ あ、それじゃあ私もいくつか作りますね（くるみに褒められて謙遜した春菜は、くるみに倣うように普通の料理を作り始める）望愛さんはサラダを作って貰えますか？ドレッシングは私が作りますから(2011/10/19 17:48)
ひより:ミナト＞レイナさん・・・えと、じゃあ・・今日はみくちゃん達が帰って来るまではこのままで・・えへへ♪(疲れているとは言っても甘えている所を見られるのは、やはりミナトの性格上恥ずかしいらしく、みく達が帰って来るまでの間という時間限定でレイナの膝枕に体を委ねる) くるみ＞おっけ、じゃあ春菜に任せちゃうねっ♪(春菜が普通の料理を作っている間に、くるみは食器などの準備を始めサラダを作って欲しいと指示された望愛のために野菜も冷蔵庫から取り出す) 望愛＞分かった、野菜ありがとう(サラダという簡単な物ではあるが、望愛が料理を始めたのは最近の事であり手馴れているとは程遠い手付きでゆっくりと一生懸命といった表情でサラダを皿に盛り付ける)(2011/10/19 17:53)
みく:レイナ＞ええ・・ミナトが言ってくだされば膝枕くらいまたいつでもしますわよ（ミナトから遠慮が消えると優しく頭を撫でながら2人でみく達が帰って来るまで過ごす） 春菜＞ふふ♪（隣で一生懸命サラダを盛りつけている望愛の姿を見ながらも手際よく料理を進めている） みく＞たっだいまー♪（そうこうしていると買い物を終えてみくたちが帰って来る）あれ？ミナトちゃんとレイナ先輩二人だけ？・・んっ♪美味しそうな匂い そっか、お姉ちゃんたちはキッチンなんだ(2011/10/19 17:59)
ひより:ミナト＞ありがとうございます・・くす♪レイナさんお姉ちゃんみたいで大好きです(余り好きという言葉を真正面から言えないミナトだが、言葉通り姉妹のような関係に近いからだろうか、ミナトは躊躇いもなくレイナに大好きだと伝える)・・・あ、おかえりなさい、みくちゃん、ミントちゃん、奈々ちゃん 凪お姉様もお疲れ様でした(そして、暫く甘えているとみく達が帰ってきてミナトは慌てて起き上がると皆を迎え入れる) ミント＞お菓子たくさん買ってきたのー・・ 凪＞ああ、ただいまミナト ジュースはこっちに置いておくから適当に選んでくれ(大量の荷物を下ろすと缶のジュース類が入った袋を指差しながら話す) 望愛＞サラダ出来た・・他に手伝う事はある？ くるみ＞んー？凪達帰ってきたみたいだしさ、春菜の料理が出来上がったら向こうに運ぶの手伝ってくれるっ？ 望愛＞わかった・・じゃあ、少し待ってる(2011/10/19 18:09)
みく:レイナ＞え？お姉ちゃん・・？・・・そう思って貰えるなら良いですわ（ミナトの言葉に戸惑い、顔はうっすらと赤くなるがミナトが自分を慕ってくれている証拠であるため笑顔を見せる）本当にたくさん買ってきましたわね でも、ちゃんと量を考えているところは偉いですわよ ミント（奈々がブレーキになったお陰ではあるが、甘い物好きのミントがお菓子を考えて買っている事を褒め、頭を撫でる） 春菜＞あと少し待って貰えますか？もう少しで・・・・できましたっ♪はい、望愛ちゃん これをお願い（あと少しと言う言葉通り、数分で料理を完成させると望愛に皿を渡す）(2011/10/19 18:14)
ひより:ミント＞がんばったのー・・♪(奈々のお陰ではあるが褒められると嬉しくないはずも無く笑顔を見せて無防備にレイナに撫でて貰う) 望愛＞うん、持って行く(春菜から料理を受け取ると、そのままミナト達の居るリビングへ料理を運ぶ) くるみ＞んじゃ、後は運ぶだけだし手の空いてそうな人にも手伝ってもらおっか(望愛を見送った後にくるみも皿を手に取ると春菜と一緒にリビングへ向かう)手空いてる人居たらさ、キッチンに料理残ってるから運ぶの手伝ってくれないかなっ？ 凪＞ふむ、運ぶくらいなら僕がやるか・・ミナトは座ってていいぞ(くるみと同じく普段絶対というくらいに手伝わない凪だが、年長者としてミナトの表情に疲れが残っているのを見抜いたのか進んで手伝い始める) ミナト＞え、あ・・はい・・・「凪お姉様が手伝いなんて・・くるみお姉様の料理と同じ位に珍しい・・」(2011/10/19 18:21)
みく:春菜＞そうですね そうしましょうか（誰かに手伝って貰うと言う提案に賛成してリビングに行くと・・） みく＞じゃあ、みくもお手伝いするよ（凪に続いてみくも手伝いを申し出てキッチンに向かう） 春菜＞ありがとう、みくちゃん（2人の手伝いを得て、すぐに作った料理がテーブルに並べられていく）たくさんあるから遠慮しないで食べてくださいね みく＞はーい♪いただきます♪あっ 卵焼きだ♪（食事開始早々に、みくは自分の苦手なものが含まれているとも知らずに近くに置かれていた卵焼きに端を伸ばす）「あむっ・・」っ！？〜〜〜！？・・・こ、これ、何入ってるのぉ？(2011/10/19 18:28)
ひより:望愛＞くるみのアイデアで小松菜を入れてみた 個人的にはとても満足した仕上がり・・(実の所は作っている最中に望愛は我慢出来なかったようで自分の作った卵焼きに味見という名目でつまみ食いをしており、卵焼きには自信を持っているようだ) ミナト＞「ぱく・・」あ、美味しい・・「でも、みくちゃんは苦手そうな味かも・・」(望愛の自信満々の表情を見るとミナトも一切れ口に入れるが美味しいと思う反面、野菜嫌いなみくには合わないだろうなとも考える) ひより＞あー！皆だけで先に食べてるなんて酷いよぅ！わたしもいっただっきまぁす♪・・「ぱくっ！」・・・っ！！？か・・か・・かっらぁぁぁいい！！みず、おみず！！(風呂掃除から戻って来たひよりは早速料理に手をつけるが、最初に口にしたのはよりにもよって激辛ドリア・・・お子様舌なひよりには相当辛く必死に水を求める)(2011/10/19 18:34)
みく:こ、小松菜ぁ？うぅ・・くるみせんぱい、みくがお野菜嫌いって知ってるのに・・いじわるぅ・・（苦手な味が口いっぱいに広がり目を潤ませながら水をのみ込み、くるみを恨めしそうに見つめる） 一香＞お風呂の準備、終わりました・・っ！？ひより？は、はいっ・・お水です（戻って来てくるみにお風呂掃除が終わったことを報告した一香だが、ひよりがものすごい勢いで水を求めるとすぐさまひよりの元に飛んでいく） レイナ＞は、春菜・・これはなんですの・・？ぅっ・・ 春菜＞納豆巻きですよ？レイナさんとミントちゃんに苦手克服して貰おうと思って作りました（納豆が大の苦手なレイナは納豆巻きの匂いに鼻を覆いながら分かっている事を春菜に問い掛ける） レイナ＞「や、やられましたわ・・まさか、春菜を取りこむなんて・・」(2011/10/20 16:37)
ひより:くるみ＞そいう事っ！ だから、みくも好き嫌いせずに食べるようにね♪(春菜が味方についている以上、くるみに怖い物は無く恨めしそうなみくの視線にも軽い笑顔で答える) ひより＞んっ！！・・「ごくごくごくごく」・・ぷはぁ・・し、死ぬかと思ったよぅ・・ ミナト＞「いくら春菜さんに言われたからって、あのドリアだけは食べたくないかも・・・」 ミント＞ぅぅ・・納豆はいやなの〜・・(好き嫌いを無くす為の策とは言え、嫌いな物がレイナやひよりと同じミントとミナトは苦手な料理を避けて食べようとしてしまう) くるみ＞ほら、凪！こそこそ肉ばっかり食べてないで望愛と春菜が一生懸命作ったんだからサラダも食べるっ♪ 凪＞僕は野菜を食べれないと何度も・・っ！む、むー・・むぐ、ん・・んー・・「ごくん・・」ぅぅ・・野菜臭い・・(無理矢理くるみにサラダを食べさせられそうになった凪は必死に抵抗して食べる事を拒んだが、くるみの押しが勝ち口の中に押し込まれるとすぐに飲み込むが苦手な野菜に深いダメージを負ってしまう)(2011/10/20 17:29)
みく:一香＞はぁ・・（ひよりが水を飲んだことで落ち着くと椅子に座って食事を始めようとするが・・）ぅ”っ！・・・「この臭いは・・お酢？！」（座ったとたんに目の前に置かれていた酢の物の匂いを嗅いでしまい、涙を浮かべながら鼻を抑える）「酸っぱい臭い、大嫌いです・・」 奈々＞あぅ・・「タコさん・・どうしよう・・」（こちらも酢の物を前に戸惑っているが一香とは理由が違いタコであるからで、お酢の臭いにはそれほど嫌がっていない様子） 春菜＞レイナさん、ミントちゃん、納豆はとても身体に良いんですから食べた方が良いですよ（これがくるみの悪戯と知らず、春菜は2人を追い詰めるように納豆を勧める） レイナ＞うくっ・・「くるみさん、恨みますわよ・・」あ・・あむっ・・・〜〜〜〜っ！？！「ネバネバで・・ヌルヌルで・・・気持ち悪いですわ・・」（納豆を口に含んだとたんレイナは目を思いきり瞑り涙がこぼれないように我慢するという珍しい表情を見せる）(2011/10/20 17:39)
ひより:ミント＞ぁぅぅ・・・んー・・「ぱく・・」(春菜に強く勧められるとミントと言えど断れないようで両目をぎゅっと瞑って鼻も摘みながら一口食べる)「ぅぅー・・お鼻つまんでても・・口の中がくさいのー・・」 くるみ＞ミントが頑張ってるんだから、皆も苦手な物食べれるよねっ？(くるみは嫌いで食べられないという物は無い為、ここぞとばかり苦手な物のあるメンバーを苦しめて行く) ミナト＞ぅ・・「覚悟を決めて・・」・・・「ぱく・・もぐ、も・・・」ひぃあああぁぁ！！・・っっ！！み・・みぅ！みぅ・・！！(辛い物は甘口のカレーですら危ういミナトが激辛ドリアを食べて無事な訳がなく涙を溢れさせながら水を求める)(2011/10/20 17:45)
みく:ちょ、ちょっと待ってて！・・はいっ！（ドリアを食べて大変なことになっているミナトにすぐに水を差し出す） 一香＞ぅっ・・わかりました・・・あ〜・・「ぅぅ・・臭い・・・」んっ・・・〜〜〜っ！？「・・ごくっ」っ！げほっ・・ごほっ・・・・（できる限り臭いを吸わないようにしてはいるが、それでも臭いようで泣きそうになりながら口に含み、あまり味わいたくないため殆ど噛まずに飲み込む とは言えやはりタコであるため喉につっかえてしまいむせ返る） 奈々＞うっ・・んぅぅ・・・「噛んだら、生臭いよぉ・・」 みく＞くるみ先輩、あんまりイジワルばかりしてたらいつかばちが当たっちゃうんだよ(2011/10/20 17:54)
ひより:ミナト＞「ごくごくごくごく！！」は、はぁ・・ありがと、みくちゃん・・(相当辛かったようで渡された水を一気に飲み干して、やっと落ち着きを見せる) くるみ＞イジワルじゃなくてさ 皆の健康を考えてバランス良く食事をねっ？ ああ・・でも、ミナトあんま無茶しないでいいからねっ？(同じ苦手と言ってもミナトの場合は度合いで酷く、ひよりと比べても相当辛そうなのが分かったため、くるみも心配して声を掛ける) ミナト＞えと・・でも、手をつけちゃったから食べないと・・(しかし、ミナトは自分が手をつけてしまった事を気にしているようで食べ物を無駄にしてもいけないと続きを食べる気を見せる) 凪＞ふむ・・では、僕がミナトのドリアを食べて、ミナトが僕のサラダを食べてくれれば・・ くるみ＞凪は野菜食べろっ！ま、少し可哀想だし適度に苦手な物も食べるようにね？ミナト、それ貰うねっ♪(凪だけには相当辛口だが、くるみも鬼という訳ではない為 皆が一口ずつ食べた所で妥協し、ミナトの残してドリアを食べる)(2011/10/20 18:01)
みく:一香＞あ、あの・・ひより？これ、食べて貰えませんか？（苦手なものを食べて貰うという手段を凪の言葉で気付いた一香は早速ひよりを頼り、涙でうるんだ瞳でひよりを見つめながらお願いする）かわりに、ひよりのドリアは私が食べますから・・お願いです・・ 奈々＞ミユちゃん、納豆巻きとこれ、交換しよう？それと、はいお水だよ（奈々も同じように皿の交換を提案する） レイナ＞はぁ・・みく、その卵焼きはわたくしが食べて差し上げますわ・・ みく＞うん、じゃあそっちをみくが食べれば良いんだねっ レイナ＞ええ、お願いしますわ・・・「ぱくっ・・」あら、美味しいですわね 望愛もがんばって料理の練習をしましたのね（みくから貰った卵焼きを一口食べると驚いた表情を見せ、望愛のがんばりを褒める）(2011/10/20 18:08)
ひより:うん、いちにゃん♪(ドリアと交換して貰えると分かると目を輝かせながら交換に応じて、早速タコの酢の物に手をつける)うん、これもおいしっ♪(容姿相応に子供っぽい食べ物が好きなひよりだが、余程味付けが良いのだろうか タコの酢の物をおいしいおいしいと言って食べ続ける) ミント＞うん、交換するのー・・「こく、こく・・」生き返ったのー・・(未だに口の中には納豆臭さが残っているが、水を飲んで幾分か薄まり奈々に貰ったタコを食べて更に誤魔化す) 望愛＞うん、卵焼きは完璧・・後、目玉焼きとスクランブルエッグも・・次はオムライスに挑戦する予定(見事に卵料理で並んでいるのは望愛が料理本の順番通りに作っているからなのだが、本人は同じ食事が続いても余り気にしないようで美味しそうに卵焼きを頬張っている) 凪＞くるみ、僕もサラダと何かで交換を頼みたいのだが・・ くるみ＞キャハッ♪仕方ないなぁ〜 サラダ欲しいならあげるよっ！ 凪＞ち、ちがう！待て、これ以上増やすなっ！・・くそぉ・・覚えてろ・・(交換交渉に出た凪だが、結局くるみには受け入れて貰えず尚且つ増やされ増えた物も含めて全て食べるハメになってしまった)(2011/10/20 18:18)
みく:レイナ＞・・見事に卵料理ばかりですわね・・・今度わたくしが他の料理を教えて差し上げますわ（料理本どおりに練習しているであろう望愛にあきれながら卵焼きを完食する その後はくるみが真面目に作った料理や春菜の料理を食べて時間が経過して行き・・） みく＞ごちそうさまでした〜♪はぁ〜〜・・おいしかったぁ♪ 一香＞ごちそうさまでした・・あ、ひより・・（食事を終えて手を合わせた一香はひよりの口元にご飯粒が付いている事に気付き拭きそうになるが、寸前で踏みとどまる）「ひより、口もとについてます・・」（ひよりだけに聞こえるように耳元で伝える） レイナ＞ごちそうさまでした・・・凪先輩、大丈夫ですの？（食べ終えたレイナは大量のサラダを食べてダメージを受けている凪を心配する）(2011/10/20 18:25)
ひより:望愛＞本当っ？楽しみにしてる・・(普段何があっても興味無いと言って、余り誘いには乗らない望愛だがレイナが料理を教えてくれるというと目を輝かせながら楽しみにしているという表情も見せる) ひより＞ん？なぁに、いちにゃん・・っ！？・・あっ・・「えへへ、ありがといちにゃん♪」(一香の言葉で口元についているご飯粒に気付くと口の中に入れながら、小声でお礼を返す) 凪＞ああ、辛うじて大丈夫だ・・・だが、少し休む・・ぅぁ〜・・・(本当に野菜は苦手なようでソファーに横になりながらレイナの心配に応える) くるみ＞さってと、少し休んだらお風呂にしよっか・・って言いたいんだけどさ、レイナん家みたいにお風呂大きく無いからさ2〜3人くらいずつに分かれてくれるかなっ？あ、春菜はあたしと入ろっ♪この前の服とか話したいしさ(2011/10/20 18:30)
みく:レイナ＞っ！「望愛がこんな表情を見せるなんて意外でしたわね こんな反応を見せられると教える側としても楽しみですわ」（珍しい表情を見せる望愛に驚きながらも、期待されている証拠であり、レイナもやる気を出す） 一香＞「どういたしまして・・」（ひよりの機嫌を損ねずにすんで安心する） レイナ＞それじゃあ、ゆっくり休んでいてくださいまし・・・ああ、そうですわね お風呂は・・・わかりましたわ それではわたくしは・・・ミナト、一緒によろしいかしら？ 春菜＞はい♪（数人でお風呂に入ることになるとレイナはミナトを誘い、誘いを受けた春菜は快く返事を返す） 奈々＞じゃあ、ミユちゃん・・ みく＞ストップ！せっかくなんだし今日は別の人と一緒に入ってみたら？ほら、例えばひより先輩とか(2011/10/21 16:25)
ひより:くるみ＞んじゃ、他はまだ相手決まってないみたいだし先に入っちゃうねっ！キャハッ♪春菜いこっ！(いつも以上の上機嫌でくるみは春菜を連れてお風呂へと向かって行く) ミナト＞えと・・はい♪(みくと入りたいという気持ちもあったミナトだが、相手がレイナという事も余り迷う事無く笑顔で応じる) ひより＞んぅ？わたしはななりんが良かったらいいよぅ♪(突然のみくの提案だが、ひよりも問題無いと笑顔を見せる) ミント＞じゃあ、ミユはちか先輩とお風呂にするのー・・(2011/10/21 16:31)
みく:春菜＞え？もうですか？きゃっ！（一緒に入ることには了承したが、あまりに早いため驚いているとくるみにお風呂へ連れて行かれる） レイナ＞それじゃあ、決まりですわね 今日はわたくしがミナトの髪と身体を洗って差し上げますわ♪ 奈々＞え？えと・・・ひより先輩、よろしくお願いします・・っ（普段あまり2人きりになることのないひよりと一緒にお風呂に入ることが決まり、緊張した表情を見せつつひよりに挨拶する） 一香＞わかりました・・あまり遅くなるとミントさんが眠ってしまいそうですし、次に入らせて貰います みく＞じゃあ、みくは望愛ちゃんと・・凪先輩の3人で入ろーっと♪ 春菜＞ふぅ・・くるみさん、もう少し待ってて貰えますか？（2人で服を脱ぎ始めたのだが春菜が僅かに遅れており、くるみに待って貰おうとする）(2011/10/21 16:42)
ひより:えへへー♪先輩にどーんと任せてよっ♪(中々先輩扱いしてもらえないため、奈々に先輩と呼ばれたのが嬉しいのだろうか 相当機嫌の良い笑顔を見せながら自分よりも若干背の高い奈々の頭を撫でる) 望愛＞私は最後に1人でも構わな・・ 凪＞これも親睦を深めると思って3人仲良く入ろう 嫌ではないんだろう？ 望愛＞・・・嫌じゃない、わかった2人と一緒に入る(望愛は一度みくの誘いを断ろうとするが凪の言葉もあって2人と一緒に入る事にする) くるみ＞おっけー♪それにしても、春菜の肌って綺麗だよねっ？何使ってるの？(くるみもミナト同様に白く綺麗な肌をしているが、やはり女の子として春菜が何を使って手入れしているかなどにも興味があるようだ)(2011/10/21 16:49)
みく:奈々＞んっ・・♪はい・・（自分より背の低いひよりに頭を撫でられるという珍しいことだがイヤでは無かったようで奈々の緊張はほぐれ笑顔を見せる） みく＞よし、けってーい♪（一度は断られそうになったが、凪の言葉もあって望愛も一緒に入ることになると全ての組み合わせが決定する） 春菜＞え？///えっと・・普通にお店で売ってるものですよ？（肌がきれいと言われて嬉しい気持ちもあるが、恥ずかしいようで顔を赤く染める）じゃあ、今度一緒に買い物に行ったら私が何を使ってるか教えますね(2011/10/21 16:55)
ひより:くるみ＞へえ♪じゃあさ、今度の日曜日空いてたら一緒に買い物いこうよ♪丁度、ミナトは剣道の練習あって凪も個人展をまた開くみたいでアタシだけ予定無くて暇だったしさっ♪(春菜を買い物に誘うのに良い雰囲気になると、くるみは早速次の日曜日に春菜を買い物に誘いながら浴室へと入っていく)あ、春菜シャンプーとかはこっちの使って？凪は男物使ってるし、ミナトもあたしの使ってるからさ♪(流石にシャンプーなどは持参してきてないだろうと思ったくるみは春菜に必要なもの全ての場所を教えてから自分の事をやり始める)(2011/10/21 17:01)
みく:春菜＞そうですね 前はいろいろあってゆっくり出来ませんでしたし、日曜日なら私も予定がないのでくるみさんさえ良ければ（ミナトも連れての買い物だった前回はリークになって戦闘するというトラブルが発生し、最後まで買い物に専念できなかったためくるみの誘いは嬉しいものであり、迷うことなく受け入れる）わかりました じゃあ、早速使わせて貰いますね（くるみからシャンプーなどの場所を聞くと、早速身体を洗い始める）(2011/10/21 17:06)
ひより:くるみ＞じゃ、決定♪日曜日楽しみにしてるからねっ♪(春菜に誘いを受け入れて貰えると早速予定に組み込む)・・・ふぅ、じゃ春菜先に湯船浸かっちゃうねっ♪(脱衣もだが身体を洗うのもくるみの方が若干早く終わると、くるみは先に湯船に浸かり春菜の事を見つめながら軽く考え事をしているような表情を見せる)「さってと、春菜と買い物なんて久し振りだしどこいこっかな♪」(しかし、考え事といっても難しい表情ではなく日曜日の春菜との買い物を楽しみにして何処へ行こうかと考える楽しげな表情だ)(2011/10/21 17:12)
みく:春菜＞はい、私も楽しみにしてますね♪（春菜もくるみとの買い物は楽しいことの様で、笑顔で答えるとそのまま身体を洗い続ける）あ、はい 私ももうすぐ終わります・・・・えっと、失礼しますね？（くるみが湯船につかって数分も立たないうちに春菜も身体を洗い終えて湯船に浸かる その際、少し狭かったのかくるみの胸にひじが当たってしまう）あっ！くるみさん、ごめんなさいっ！（同性相手だと言うのに春菜は顔を赤くしてぶつかってしまったくるみに勢いよく頭を下げる）(2011/10/21 17:16)
ひより:くるみ＞んっ・・キャハッ♪春菜ってばか〜わい♪春菜が男ならぶん殴ってる所だけどさ、そんな気にしなくていいって♪(胸にひじが当たったとは言え、それは故意ではなく事故・・くるみは同性という事で特に気にした様子も無く春菜に笑顔を向ける)で・も・・何もしないってのも勿体無いし♪「むにむにぃ〜♪」これでおあいこねっ♪(だが、そこで終わらないのがくるみといった所か・・・春菜の胸を軽く揉み返してお相子だと言う)(2011/10/21 17:20)
みく:春菜＞え？ありがとうございます（くるみの笑顔で気が楽になり安心した所で・・）え・・？きゃぁっ！？（隙を突くように胸を揉まれて小さな悲鳴を上げると慌ててくるみから離れる）はぁ・・突然こんなことされたらびっくりしちゃいます・・・そうですね、おあいこです（その後は湯船の中でゆったりと時間を過ごし、身体が芯まで温まるのを待つ）(2011/10/21 17:26)
ひより:くるみ＞でも、もったいないなぁ〜♪春菜はこんなに可愛くて家事も出来て一途に慕ってくれてるのに先生ってば鈍感で気付いてないみたいだしさ♪あたしが男だったら春菜みたいな子絶対放っておかないのにっ♪(ある程度、湯船の中で過ごしているとくるみは突然のように春菜の魅力について語り出し・・)春菜も春菜でさ、あの鈍感な先生を落とすなら色仕掛けの1つや2つ使わないとダメだよっ？春菜の色気なら誰だってイチコロだしね、キャハッ♪(2011/10/21 17:30)
みく:春菜＞ふぅ・・・え？えっと・・その・・・///（だんだんと体も温まり頬がうっすらと赤くなってきた所でくるみが突然春菜の魅力を語り始める 真正面から褒め言葉を並べられると春菜の顔はさらに赤くなり俯いてしまう）そ、そんなことありません 私なんてまだまだで・・・えっ！？い、いろ・・じかけ・・・・「天草先生・・私、前から天草先生の事が・・・」（くるみの色仕掛けと言う言葉を捕らえ間違えた春菜は、服を脱いで下着姿になりながら一郎に告白する自分を想像してしまい・・）「シュボッ！！！」・・っ！ふぁっ・・・（恥ずかしさから全身が真っ赤になり、それと同時に気を失ってくるみの方に倒れてしまう）(2011/10/21 17:36)
ひより:くるみ＞そそっ♪大胆に迫っちゃえば先生だってイチコロのはずだって♪・・・ん？ちょ、春菜っ！？あはは、少しからかい過ぎちゃったかなっ？(気を失って倒れてくる春菜を慌てて抱きとめると少しからかい過ぎたと反省しながら春菜を抱いて浴室を後にして春菜が風邪を引いてしまわないようにと体を拭き用意していたパジャマを着せる)お〜い、春菜〜？大丈夫ー？「このまま、向こうまで運んでいってもいいんだけど・・・色々と怖いんだよねぇ・・」(くるみも自分の着替えが終わった所で春菜を起こそうとしながら、もし春菜が起きず部屋へ連れていった時の事を考えミナトやレイナの事を想像すると少し憂鬱になってしまう)(2011/10/21 17:41)
みく:春菜＞ぅ・・ぅうん・・・（湯船で気を失ったばかりでは目を覚ます兆しのなかった春菜だが、脱衣所に出て身体を拭いて貰い、パジャマを着るとある程度体温も落ち着いているためくるみの声に反応する）ん・・ぅ？くるみ、さん・・・？あ、え？私いつのまに・・・えぇと・・（目を覚ますといつの間にかパジャマを着ているため驚き、記憶を辿ろうとするのだが、気を失う直前の記憶が消えているようで難しそうな表情を浮かべながら行きつかない記憶を探す）(2011/10/21 17:46)
ひより:くるみ＞「えーっと・・ま、ここは誤魔化した方がいっか」キャハッ♪春菜のぼせちゃったみたいでさ、あたし長風呂しちゃう方だから無理に付き合わせちゃったみたいでごめんねっ？ みく達が心配しちゃいけないし、とりあえず戻ろっ？(本当の事を話したら、また春菜が気絶してしまいそうだったという事もあるが風呂での出来事がレイナやミナトの耳に入ってもくるみにとっては面倒だった為、誤魔化すと春菜が思い出してしまう前に脱衣所を出て部屋へ戻る)ただいまっ♪ ミント＞ふあ・・るみ先輩おかえりなのー・・(一香が心配していたようにミントは眠そうで欠伸をしながら、くるみと春菜を出迎える) ミナト＞今、冷たい飲み物用意しますね・・どうぞ！(その横ではくるみと春菜のためにとミナトが冷たいイチゴ牛乳を用意して2人に差し出す) くるみ＞キャハッ♪気が利くね、ミナト ありがとっ♪(2011/10/21 17:53)
みく:春菜＞そうだったんですか？（記憶のない春菜にとってはくるみの言葉が最大の情報源であるため、それが嘘であるとも気付かずに受け入れる）それじゃあ、私をここに連れて来てくれたのもくるみさん・・・ごめんなさい、ご迷惑をおかけしました え？私は平気ですよ そうですね、みんなもお風呂に入るんですし私達だけ長くいるわけにはいきませんね（お互いに謝ると2人で部屋に戻っていく）ミナトちゃん、ありがとう 一香＞ミントさんが完全に眠ってしまう前に先に失礼します 行きますよ？（欠伸をし始めたミントの手を取ると、2人分の着替えを開いている手に抱えて脱衣所に入っていく）(2011/10/21 17:57)
ひより:くるみ＞「あはは・・春菜ごめんね〜・・」(春菜の純粋な言葉は、普段意地悪ばかりなくるみにも良く効くらしく心の中で謝りながらイチゴ牛乳を口にする) ミント＞ナナちゃんいってくるのー・・(眠そうにしながらも、まだ意識は残っているようで一香に手を引かれながら奈々に手を振って脱衣所へ向かう)ぬぎぬぎ・・ん、んー・・んぅ、ちか先輩ひっぱってほしいのー・・ ミナト＞春菜さんのパジャマかわいい・・ボクも、そういうのにすれば良かったかな・・(くるみもピンクの女の子らしい可愛いパジャマだが普段見慣れているからか、ミナトは春菜のパジャマを褒める)(2011/10/21 18:02)
みく:奈々＞うん、行ってらっしゃい ミユちゃん・・「大丈夫かな」（脱衣所に行くミントに手を振って見送る だが、普段からずっと一緒のミントと離れる事は心配の様で締められた扉を心配そうに見つめる） 一香＞え？・・わかりました、ゆっくり引っ張ります・・（既に脱ぎ終えた一香はミントを待っていたが、服を引っ張って欲しいと頼まれるとゆっくりと引っ張る）これで良いですね それじゃあ、入りましょう 春菜＞そ、そう？ありがとう、ミナトちゃん でも、私のよりもくるみさんのパジャマの方が可愛いのだけど(2011/10/21 18:08)
ひより:ミント＞んーぅ・・ぷはっ・・うん、入るのー(一香の手を借りて服を脱ぎ終わると早速浴室の方へと入っていく)ん・・ちか先輩、これしてほしいのー・・(だが、ミントはまだ1人ではシャンプーを上手く出来ないらしく早速ここでも一香の手を借りようとする) くるみ＞キャハッ♪春菜ってば嬉しい事言ってくれるねっ♪ま、あたしから見ても春菜の可愛いよっ(春菜に褒められると嬉しかったのか、それともいつもの悪乗りなのだろうか・・くるみは春菜に抱きつきながら同時にパジャマの事も褒める)(2011/10/21 18:13)
みく:一香＞良いですよ じゃあ、目をしっかり瞑っていてください（ミントからシャンプーを頼まれると、ミントを目の前に座らせて目を瞑るように指示してからシャンプーを始める）まだ目は瞑ったままですよ・・・それじゃあ、泡を落としますから少し我慢していてください（丁寧に髪を洗うと、一声かけてからシャワーする）はい、終わりましたよ・・ついでに身体も洗ってしまいましょうか 春菜＞きゃっ！？あ、ありがとうございます・・(2011/10/21 18:26)
ひより:ミント＞んぅ・・・(泡を落とすと言われるとぎゅっと必死に目を瞑ってシャワーが終わるのを待つ)んぅ・・うん、ちか先輩にお願いするのー・・(そして、ついでに身体の方も一香にしてもらった所でミントは湯船に浸かって一香を待つ) くるみ＞キャハッ♪照れちゃって〜 そこも春菜の可愛い所なんだけどねっ♪ 凪＞ふむ・・百合というやつか・・良い絵が描けそうだ(食事から大分時間が経っていて凪も復活したようで、くるみが春菜に抱きついている所を見て脳内に現在の絵をしっかりと保存する)(2011/10/21 18:29)
みく:一香＞これで終わりです 私が終わるまで湯船につかって待っていてください（先にミントの身体を洗い終えて、湯船に向かわせた一香はあまり時間がかかるとミントを逆上せさせてしまうと考えて手早く自分の髪と身体を洗い湯船につかる）ふ・・・んっ・・・・ミントさん、逆上せてませんか？ 春菜＞え？えっと・・///（可愛いと言われるとそれまで以上に顔を赤くしてしまい、そこから凪の言葉も加わると言葉を失ってしまう）・・・(2011/10/21 18:35)
ひより:ミント＞大丈夫なのー・・んぅ・・・(一香も湯船に浸かるとミントと一香は2人向かい合うような状態になり、背の低いミントの視線は丁度一香の胸が視界へと入ってしまう位置で他の女性の体に興味を持ち始めているミントはじぃっと一香の胸を見つめてしまう)んぅ・・ちか先輩もぷにぷになのー・・ミユのおむねはぷにぷにしないのー・・ くるみ＞キャハッ♪あんまり春菜を困らせちゃレイナとミナトに怒られちゃうし・・っと♪(これ以上春菜を困らせたら怒られそうな雰囲気だった為、くるみは少々名残惜しいが春菜からゆっくりと離れる)(2011/10/21 18:41)
みく:一香＞？何かありましたか・・？（ミントの視線に気づいて問い掛けた瞬間、ミントの手が一香の胸に伸びる）っ！？きゃああっ！？！・・・はっ、はぁ・・ミントさん、何を・・？（突然胸を揉まれてしまうとクールな一香もさすがに動揺するようで悲鳴を挙げて胸を守るように両手でガードする） 春菜＞はぁ・・（これ以上くるみにからかわれていたらまた気を失ってしまいかねない春菜だったが、くるみが離れてくれたこと出来を落ち着かせ気絶を免れる）(2011/10/23 22:30)
ひより:ミント＞ちか先輩のおむね触るとぷにぷに・・気持ちいいのー・・(自分の胸には無い感覚であり、ミントは裸同士な事や体を触られたり触ったりという事にまだ抵抗が無く自然と気持ちが良い感覚として一香の胸に手を伸ばしてしまっている為、疑問を向けられても本能のままに言葉を返す)もっと、ぷにぷにしたいのー・・(2011/10/23 22:33)
みく:一香＞っ！ミントさん・・「これは、話が通じる状況じゃありません・・ここから逃げなくてはっ・・」（このままではミントの気が済むまで胸を揉まれてしまいそうであるため、逃げることを考えるが・・）うっ・・壁・・・ですか・・（壁際に追い込まれてしまい逃げ場を失う 一香ならそこから無理矢理でもミントの横をすり抜けられるものだが、その際にミントが転んでけがをしてしまう事を考えると無理やり突破する事も出来ず、冷や汗を垂らす）(2011/10/23 22:46)
ひより:ミント＞ちか先輩逃げちゃだめ・・なのー・・(運動神経が良いとは言えミントと一香では年齢の差があり、中々ミントは一香の事を捕まえられずに居たがここは浴室・・・広さには制限があり、然程時間も掛からず壁際へと追い詰める)ぷにぷにするのー・・♪(最早、一香の胸しか目に入っていないミントは追い詰めた一香に飛びつき顔を一香の胸へ埋める)ちか先輩のおむね・・ぷにぷに、ふにふにで・・きもちいいのー・・・(2011/10/23 22:49)
みく:一香＞い、いや・・助けて・・・兄さん・・（普段は可愛らしいと思っているミントだが、この状況では強大な敵以上に怖い物の様で涙を浮かべながら兄である一郎に助けを求めるがこんな所に来るはずもなく、ミントに捕らえられて好き放題に胸を堪能される）ひあっ！んっ・・うごいたら、だめ・・です・・・ひゃぅっ！？///そこは、さわらないで・・んぅっ！（ミントの顔の動きや手の動きは一香の弱点を付いているのか、真っ赤になり身体を震わせながら大きな声だけは出さない様に耐える）(2011/10/23 22:56)
ひより:ミント＞ここが一番気持ち・・いいのー・・・(純粋で無邪気な所がミントの良い所でもあるが、今回のような場面では怖い所でもありミントは無意識のうちに一香の弱点を的確についていくような刺激を与える) ひより＞んぅ？今誰か何か言った？(ミナト達の家に居ない一郎を除けば、現状一香と一番仲の良いとも言えるひよりは風呂場でミントに襲われている一香のピンチを何らかの形で感じ取ったのか、違和感を感じて問いを投げかける) ミナト＞ううん、ボクは何も・・・ くるみ＞キャハッ♪幽霊の声でも聞いたんじゃないっ？ ひより＞へ、変な事言わないでよぅ！・・うぅ〜ん・・でも、確かに聞こえた気がするのにー・・(2011/10/23 23:01)
みく:春菜＞え？私も何も聞こえませんでしたよ？ レイナ＞気のせいではありませんの？それより、くるみさん 春菜に飽き足らずひよりまでからかうなんて、あんまり度が過ぎると怒りますわよ（一香のピンチを感じ取ったのはひよりだけの様で春菜もレイナもひよりの気のせいと扱う） 一香＞そ、そんなっ・・（ミントはあろうことか一香の弱点ばかりを的確について来ており、一香も必死に耐えているが止むことのない強い快楽に頬は紅潮し涙が伝い、必死に声を挙げない様にはをく縛るのだが、必死の抵抗も空しく・・）ひぁ・・・も、だ、め・・・・ふぁああああああああああっっ！？！（遂に絶頂に達してしまった一香は脱衣所を越えて全員の居る部屋まで届く声を挙げてしまう）(2011/10/23 23:10)
ひより:くるみ＞か、からかうなんて心外だな〜？ひよりが変な事言うからだってっ！(明らかにからかいの色が入った発言だったが、レイナが怒りそうな雰囲気を感じ取るとくるみは慌てて誤魔化す) ひより＞ん、また・・っ！いちにゃん！？(その矢先にひよりは一香のピンチを再び感じ取ると慌てて浴室の方へと走り出してしまう) 凪＞ふむ・・双子は互いのピンチを感じ取れるというが一香と仲の良いひよりだからこそ感じ取られた声という訳だったのか・・(一香の声は皆の居る部屋まで響いていた為、ひよりが今まで聞いていた声についての謎も解け凪は納得した表情で呟く) ミント＞ぷにぷに〜・・ ひより＞いちにゃんっ！？あ・・えっと・・いちにゃん・・なにしてる・・の？(一香の悲鳴を聞いてすぐさま駆けつけたひよりだが、その先で見たものはミントに胸をもまれている一香であり、余りに想像外の出来事だった為、何と答えればいいか分からず被害者である一香に尋ねてしまう)(2011/10/23 23:17)
みく:レイナ＞はぁ・・次は承知しませんわよ？（誤魔化されると呆れながら見逃すのだが、この呆れはくるみに対するものだけでは無くあっさりと許してしまう自分に対してのものも含まれている） 一香＞はぁ・・はぁはぁ・・・（一度いかされてしまった一香は焦点の合わない瞳で天井を見つめていたのだが、そこにひよりがやって来て扉を開けると涼しい空気を浴びる事になり我に戻る）・・・？っ！？ひ、ひよ・・り・・（だが扉の方に視線を向けると、そこにはひよりが立っており一香は自分が恥ずかしい状況にある事を思い出して真っ赤になり更には泣きそうな表情も見せる）っ！？じっと見ないでください！ひよりのばかぁあああっ！！！！(2011/10/23 23:23)
ひより:くるみ＞おっけーおっけー！ちゃんと気をつけるよっ♪(レイナを怒らせるともれなくミナトも怒らせてしまう為、くるみも軽い口調ではあるが反省はしているようだ) ひより＞あ、わわ！？いちにゃん、ごめんぅぅーー！！(一香の表情を見て、更に怒られてしまうとひよりは慌てて扉を閉めて部屋へ戻って行く)「ぅぅ、いちにゃんを怒らせちゃったよぅ・・」 ミント＞「びくっ・・」ぅ・・ちか先輩・・怒ってるの・・？(悪気は無く、ひより相手だったとは言え突然一香が大声を出すとミントは自分の責任だと思ったようで恐る恐るといった様子で一香に問い掛ける)(2011/10/23 23:29)
みく:一香＞「ひよりなんて知りません・・っ！」（ひよりが扉を閉めると、頬に伝う涙を手でぬぐって起き上がる）ミントさん・・？怒ってなんていませんよ 安心してください（もともとの原因はミントにあるとはいえミントはまだ幼く悪気があったわけではない・・そんなミントに怒る事は無いようで、一香を怖がっているミントに笑顔を向けて頭を撫でる）そろそろ上がりましょう 逆上せてしまうと大変です（ミントの手を取って脱衣所に出て行き、身体を拭いたり着替えさせたりして2人で部屋に戻る）お待たせしました(2011/10/23 23:35)
ひより:ミント＞んぅ・・♪わかったのー・・(一香が怒っていないと分かると何時もと同じ表情を見せて着替えなどを手伝って貰うと部屋へと戻る)ナナちゃん、ただいまなのー・・ ひより＞い、いちにゃん・・あのね、さっきは覗くとかそういうつもりじゃなかったんだよぅ・・(お風呂からあがってきた一香を見たひよりは早速近寄って行き、一香の悲鳴が聞こえたからという理由があったとは言え覗いてしまったことを謝りに行く) くるみ＞さってと、飲み物の準備はアタシがしといてあげるからミナトもレイナとお風呂いっておいでっ♪(春菜とくるみの時と同じようにミナトは飲み物の準備をしていたが、くるみが気を利かせて変わりミナトを先にお風呂へ行かせる) ミナト＞はい・・えと、レイナさん・・行きましょう・・(対するミナトは少し緊張しているのか、硬くなった口調でレイナの事を誘って脱衣所へ向かう)(2011/10/23 23:42)
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