みく:奈々＞おかえり、ミユちゃん（ずっとミントの事を心配していた奈々は戻ってきたミントをすぐに迎え入れる） 一香＞・・・・ひよりがあんなことをするとは思いませんでした（冷静な状態の一香ならひよりの行動は仕方ないものと理解して許しているのだろうが、今の一香はひよりにえっちな姿を見られて動揺しているため状況の判断がまともにできず、ひよりを許さずにそっぽを向く） レイナ＞ええ、そうですわね それじゃあ、お先に失礼しますわ（ミナトに誘われると、部屋に残ったメンバーに一言告げてから脱衣所に向かう）ミナト、少し緊張していますの？ わたくしが相手なのですから緊張なんてしなくても良いのですわよ？(2011/10/24 15:51)
ひより:ぇぅ！？だ、だから、勘違いなんだよぅ〜・・(ひよりとしては一香が心配だっただけなのだが、今の一香には何を言っても理解してもらえず繰り返し同じようなやり取りを行っている) ミナト＞っ・・うん・・レイナさんと2人きりでお風呂は初めてだから・・ちょっと・・(以前にも一緒にお風呂に入った事はあるが、その時はみくやくるみ達も居た為、こうやって2人きりのお風呂は今日が初めて・・普段と違う環境に少し戸惑っているようにも見える)それに・・・・「ごにょごにょ・・」(皆と一緒に居れば自分ばかり見る物好きは居ないと思っているミナトは2人きりだと裸を見せ合うという事にも繋がると思っているらしく恥ずかしがってもいるようで、言葉を濁しつつもじもじする仕草を見せる)(2011/10/24 15:59)
みく:一香＞ふんっ！ひよりなんて、もう知りません・・（ひよりが何を行ったところで一香が効く耳を持つ事は無く時間だけが過ぎて行く） レイナ＞言われてみれば2人でお風呂と言うのは初めてですわね（レイナはミナトと違ってそれほど気にしていないようで、2人で入る事が初めてというのもミナトの言葉を聞いて気付く）？ふぅ・・ミナト、わたくしはミナトの事を可愛いと思ってますし、みんなそう思っているはずですわ 恥ずかしがる必要なんてないじゃありませんの？（レイナにとって恥ずかしい＝自信が無いと言うことの様で、ミナトに自信を付けようとする）それに、そんなに恥ずかしがられたらわたくしとしてもミナトとお風呂に入りづらくなってしまいますわ(2011/10/24 16:05)
ひより:ぅぅ〜・・いちにゃ〜ん・・(結局、何度謝っても許して貰えず 最終的にはひよりは泣き出しそうな表情まで見せ始める) ミナト＞え？・・っっ！？えと、そんなこと・・でも・・ん・・(レイナの真っ直ぐな言葉は嬉しいが、それ以上に恥ずかしくもあり顔を真っ赤にして俯く)・・っ！は、はい、もう大丈夫です・・(だが、次の言葉を聞いてレイナに迷惑を掛けていると感じたミナトはすぐに脱衣を始めて浴室に入ろうとするのだが・・)「ガンッ！！」ふぁ・・ぅぅ、扉・・開け忘れてた・・(浴室と脱衣所を繋ぐ扉をあけ忘れており、服を脱ぎ終わった所で扉にぶつかって尻餅をついてしまう)(2011/10/24 16:10)
みく:レイナ＞ふぅ・・っ！？ミナト？！（ミナトが落ち着くとレイナは安心して服を脱ぎ始めるのだが、お互いに脱ぎ終えて浴室に入ろうとしたところでミナトが扉にぶつかってしまう）まったく、怪我はありませんでした？ほら、手を貸して差し上げますから入りますわよ？（ミナトに手を差し伸べて立ち上がらせると2人で浴室に入る）確かミナトはくるみさんに髪や肌の世話をして貰ってたんですわよね それじゃあ、今日はわたくしがくるみさんの代わりになりますわ ミナト、そこに座ってくださいまし(2011/10/24 16:17)
ひより:ミナト＞うぅ・・ありがとうございます・・(レイナから差し出された手を取ると立ち上がって今度は落ち着いて浴室へ入る)えと、はい・・ボクはそういうの少し疎いから・・えっ！？レイナさんがくるみお姉様の・・は、はい・・(普段手入れ以上の事をされているからか、ミナトはレイナの言葉に驚きながらも言われた通りに座る)「で、でも・・いつものは、きっとくるみお姉様が意地悪してるだけでレイナさんなら普通に・・」(2011/10/24 16:22)
みく:レイナ＞女性用のボディーソープはこれですわね 後はスポンジ・・・ありましたわ（浴室内を見まわして必要な道具を探しだして元に置くと、早速ミナトの身体を洗い始める）でも、本当にきめ細やかな肌をしてますのね ミナト、少し触ってもよろしいかしら？（同じ女性としてミナトの綺麗な肌に興味を持ったようで肌を触る許可を貰おうとする）(2011/10/24 16:26)
ひより:ミナト＞え・・えと・・うん・・少しなら・・(レイナやくるみ達以外には、そこまででも無いが逆に普段から一緒に居る人達の前ではミナトは相当な恥ずかしがり屋で女性同士とは言え肌に触れられるのは恥ずかしいと思うが相手がレイナである為、断らず少しならと許可する)あ、でも・・変な所触ったり、くすぐったりはしないで・・くださいね・・(レイナがそんな事をするとは思えないが、普段一緒に入っているのがくるみである為、ミナトはレイナに対して上目遣いでお願いする)(2011/10/24 16:30)
みく:レイナ＞それじゃあ・・・・・ミナト、わたくしはくるみさんじゃありませんわよ・・（肌を触る許可を貰うと早速手を伸ばすのだが、そこでミナトからお願いをされるとレイナはくるみと同じように扱われたことでミナトにジト目を向ける）心配しないで良いですわ ほんの少し触るだけですもの・・・「ぴとっ・・」（その言葉通り、レイナは特に何もせず掌をミナトの手に当てて少し撫でた所で手を離す）見た目通りの柔らかい肌ですわね 羨ましくなりますわ っと、それじゃあ、泡を落としますわね（手に残るミナトの肌の感触に羨ましく思っていたが、身体を洗っていた最中であるためすぐに再開してミナトの身体に着いた泡を落とす）これで終わりですわ(2011/10/24 16:36)
ひより:ミナト＞え、えと・・うん・・(ジト目を向けられると少し焦りつつも怒られるような雰囲気ではなく安心して無防備になる)っ・・ん、はい・・(触られると少しぴくっとしてしまうが、特に問題がある訳でもなく身体の方も洗い終わる)あ、えと・・じゃあ、レイナさんの背中はボクが流します・・(して貰うだけでは悪いと思ったのか、ミナトはレイナの背中に回って背中を流そうとする)(2011/10/24 16:40)
みく:レイナ＞あら・・？それじゃあ、お願いいたしますわ（ミナトの身体を洗い終えて自分で洗おうとしていた所だったが、ミナトがせっかく洗ってくれるのだったらとスポンジを手渡してミナトの前に座る）誰かに身体を洗って貰うなんて久しぶりですわね（脱衣所の時と言い、今回もレイナは特に緊張している様子は見せず無防備な背中をミナトに向ける）(2011/10/24 16:45)
ひより:ミナト＞はい・・♪(何かをされるより何かをしている方がミナトにとっては落ち着けるようで少し緊張が抜けた表情でスポンジを受け取るとレイナの背を丁寧にこする)・・・「レイナさんはボクの肌を羨ましいって言ってたけど、レイナさんの肌すごく綺麗・・」・・・(最初のうちはちゃんと背中を洗っていたミナトだが肌に触れられたりして意識してしまったのか、無防備なレイナの背中に見入ってしまい・・・それだけではなく、ゆっくりと手を伸ばして無意識の中でレイナの背を撫でるように触ってしまう)(2011/10/24 16:49)
みく:レイナ＞ふぅ・・（誰かに身体を洗って貰うのは気持ちが良いようで、目を瞑った状態でリラックスしていたのだが、そこにミナトの手が背中を撫でるとピクっと反応してしまう）っ！・・・？「ミナト・・？ま、まあ、仕方ありませんわね」（身体を洗っているのだから手が触れてしまう事は仕方ないと思い、特に気にすることなくそのままミナトに身をゆだねる）(2011/10/24 16:52)
ひより:ミナト＞「レイナさんの肌・・きもちいい・・」(肌に触れているうちにミナトは明らかにとろんとした表情を見せ、以前レイナの別荘へ泊まりにいった時のような表情になる)・・・ん、レイナさん良い匂い・・(今回で二度目のミナトの暴走とも言える奇行だが、みくが相手でもこの状態にはならない所を見るとみくとは違う意味でレイナの事も特別な存在としているのだろう)(2011/10/24 16:55)
みく:レイナ＞っ！ミナト・・？「まさかこれは・・」（さすがにここまで執拗に肌を触られるとレイナもおかしいと思いミナトの方に視線を向ける するとミナトの表情は明らかに正常では無く、それに見覚えのあるレイナは嫌な予感を覚える）や、やっぱり・・こらっ！ミナト、正気に戻りなさい！ミナト！！（これがくるみ相手なら顔を叩いてでも正気に戻すのだろうが、相手はミナトであるため言葉で説得しようと呼びかける）(2011/10/24 17:00)
ひより:ミナト＞・・・？ボクは普通ですよ、レイナさん・・(別荘へのお泊り会の原因となったレイナの暴走と同じくミナトにも同様のスイッチのようなものがあるようで、それが入ってしまったのか呼び掛けても自分は正常だと返し、視線を向けるレイナをこちらへ向かせて抱き着く)ん・・すんすん・・レイナさんやわらかくて良い匂い・・(その様子は今まで恥ずかしがって緊張していたミナトとは思えないほどに大胆でレイナの身体の匂いを嗅ぎながらレイナの体の感触を味わう)(2011/10/24 17:03)
みく:レイナ＞ど、どこが普通ですのっ！？きゃっ！・・あっ！こらっ・・ぅっ・・・///（完全にミナトに振り回されてしまっているレイナはあっさり身体の方向を変えられ、更に抱きつかれてしまう 一緒にお風呂に入るくらいなら平気だったレイナだが、ここまで大胆な行動をされると恥ずかしいようで立場が完全に逆転し、レイナは恥ずかしさでミナトを叱るどころでは無くなる）み、ミナト・・もう、満足して離れてくださいまし・・(2011/10/24 17:08)
ひより:ミナト＞や〜だ・・ミナトさんの事、もっともっと・・可愛がってあげる・・・(普段は受けキャラの位置に居るミナトだが、今回は普段の立場とは全く逆でレイナが恥ずかしがっていると意地悪な笑みを浮かべながら肌に指を這わせる)くす・・レイナさんのここは・・やっぱりお嬢様でもえっちな事しちゃうのかな・・？(ゆっくりとお腹辺りから這わせていった指は秘所の方へと伸びていき、意地悪な笑みと共に軽い言葉責めを行う)・・・今度はこっち・・レイナさんのお尻、大きくて良い匂いだけど・・リークになっちゃうとボクみたいなくさぁいオナラをしちゃうのかな・・？ねえ、レイナさん教えてよ・・♪(2011/10/24 17:14)
みく:レイナ＞か、可愛がって・・？（見た事もないミナトの意地悪な笑みに嫌な予感を覚えると、ミナトの魔手が伸びて来て・・）ひぅっ・・！え、エッチだなんて・・そんなこと、しませんわっ・・///（完全にペースをミナトに握られてしまい、軽い言葉責めに真っ赤になってしまいながら否定する）うぅ・・そんなの、知りませんわ・・・「もう、誰か助けに来て下さい・・」（更に今度はお尻を触りながらの言葉責めに、レイナは抵抗の力を失って行く）(2011/10/24 17:20)
ひより:ミナト＞ふぅ〜ん・・じゃあ、少し確かめてみちゃおうかな・・？(否定されるとミナトは秘所と胸に手を伸ばし、ゆっくりと刺激していく)ちゃんと、ボクの質問に答えてくれたらやめて・・・ううん、レイナさんの望み通りにしてあげる・・(普段こういう事に耐性の無いミナトだがくるみの被害を一番受けているせいか、刺激そのものは少ないがレイナの弱点をついていくような責め方で快感を与えるがイカせる事は絶対にしないという絶妙なバランスで責め続ける)(2011/10/24 17:25)
みく:レイナ＞ひっ！？な、何をしますの？（胸と秘所に刺激を加えられるとレイナは怯えを含んだ表情をミナトに向ける）んっっ！？「な、なんですの・・これ・・・・本当にミナトが・・？」（レイナの知っているミナトはこういったえっちな事などしないため、予想外のテクニックに驚かされると同時に絶妙な加減に甘い声を漏らし始めてしまう）ふぁっ/// んっ・・・ああっ！み、みなと・・やめて、くださいまし・・・んふぁっ///・・・はぁ・・はぁ・・・「これなら、一気にやって貰った方がマシですわ・・・」（延々と続く快楽に、絶頂を迎える方が楽とすら思ってしまい、遂にはミナトの要求を受け入れる）わ、わたくしは・・・リークに変身したら・・んぁっ///臭い・・オナラを、してしまいますわ・・(2011/10/24 17:33)
ひより:ミナト＞感度も良いし・・レイナさんって意外と乱れてる人なんですね・・♪じゃあ、やめてあげますね？(スイッチの入ったレイナもSだが、スイッチの入ったミナトもSの気が強いらしくわざと最後まで続けず途中でやめてしまう)レイナさんの口から臭いオナラ・・なんて言葉も聞けましたし・・♪(しかし、手は止めても口の方ではしっかりと追い討ちも決め、ようやくレイナの事を解放する)(2011/10/24 17:37)
みく:レイナ＞はぁ、はぁはぁはぁ・・「まだ、身体が疼いて・・」・・っ！？///み、乱れて・・・（中途半端なところでミナトに手を止められてしまったため身体が疼いてしまい触られていた所を手で抑える）・・・・・・・「プチっ・・」ふふ・・ミナト、わたくしだってここまでされたら怒るんですのよ・・？（追い討ちを受けて解放されたレイナは何かが切れてしまったようで、しばらく俯いたままだったが顔を上げると、それまでの怯えていた表情とは打って変わり、目に涙を溜めてはいるもののミナトを睨みつける）破廉恥な事をする子にはお仕置きですわっ！！（ミナトが逃げる前に捕まえてしまうと、自分の膝の上に寝かせてお尻を叩き始める）しっかり反省するまで許しませんわよ！(2011/10/24 17:43)
ひより:ミナト＞今日は満足・・♪・・・ん？え、えと・・レイナさん・・っ！？(解放した時点でミナトは満足してスイッチもオフ状態へ戻ったようで、突然レイナに睨まれると驚き体がすくみあがってしまう)破廉恥な事・・？ま、待って・・レイナさん何かの誤解です・・ひぅ！？や、やめ・・ひゃぅ！！？・・ぅぅ・・(普段の状態なら逃げる事も可能だったかもしれないが、レイナの視線が余程怖かったようで全く逃げる事も出来ずにレイナに捕まりお尻を叩かれる)っ・・んぁっ！？・・お尻・・ひぅ！？・・だ、だめっ・・(弱点とまでは言えないまでもお尻が弱いミナトは抵抗する術を失い、顔を真っ赤にし叩かれたお尻も段々と赤くなっていく)(2011/10/24 17:47)
みく:レイナ＞わたくしにあんなことまでしておいて誤解だなんて・・ミナト、どうやらくるみさんから余計なことまで教わっているようですわね（ミナトの記憶が無い事を知らないレイナは、ただミナトが誤魔化そうとしているとしか取れず、それが余計にレイナの怒りを増長することになる）反省するまでなんて甘かったですわね・・・もう、しばらくあんな事が出来ないように100回叩くまでやめて差し上げませんわ（既に赤くなっているミナトのお尻を見ても手加減をすること無く、言葉通りに100回お尻を叩き始める）(2011/10/24 17:52)
ひより:ミナト＞くるみお姉様・・から・・？(どうやらスイッチが入った後の事を覚えていないらしく、ミナトは何をしたのかとレイナに聞こうとするが・・)ひぅ！？や、やめ・・100回もなんてっ・・無理だよぅ・・レイナさんっ・・っ！！(無理と言っても結局レイナの言葉通りに100回きっちりとお尻を叩かれ真っ白だった肌は叩かれて真っ赤に腫れ上がってしまっている)はぁ、はぁ・・ぅぅ、お尻ひりひりする・・(2011/10/24 17:55)
みく:レイナ＞はぁはぁ・・・これだけやれば、反省したでしょう？（さすがに100回となると叩かれるミナトだけでなくレイナも疲れてしまったようで息を切らしながらミナトを解放する）・・・ミナト、湯船に浸かる事が出来ないようでしたら仰ってください わたくしも一緒に上がりますわ（お仕置きは終わりミナトも十分に反省しただろうと考え、いつもの様に優しいレイナに変わりミナトを心配する）(2011/10/24 18:00)
ひより:ミナト＞「びくぅ！！？」・・・え、あ・・えっと・・・(お仕置きされた直後に名前を呼ばれると思わず跳ねてしまいそうなほどにびっくりしてしまうが、レイナの言葉には怒りが無くさっきまでとは全く正反対の反応を見せられると困惑してしまう)え、えと・・でも、ちゃんと温まらないとレイナさん風邪ひいちゃったりしたら・・ボク・・(相当お尻が痛いらしく湯船に浸かるのは辛いが、レイナも一緒にあがるとなるとミナトは選択を迷ってしまう)(2011/10/24 18:03)
みく:レイナ＞・・・「やり過ぎてしまいましたわ」（自分が話しかけただけでびっくりしているミナトを見て、お仕置きがやり過ぎてしまったと反省する）「わたくしの事を思ってくれるのは嬉しいのですけど・・・」ではこういうのはいかがです？わたくしもミナトと一緒にあがって、もし風邪をひいてしまったのならミナトに看病して頂く・・それならミナトの気もおさまるでしょう？(2011/10/26 08:39)
ひより:ミナト＞？？？・・・う〜ん・・わかりました・・(そこまで言われても、やはり少し迷ってしまったようだがレイナの押しに負けたという所だろうか、ミナトもゆっくりと頷いて脱衣所へ戻る)・・・あの、レイナさん少し良いですか・・？(体を拭いてミナトはお気に入りの縞々の下着を上下で着用するとレイナに声を掛ける)くるみお姉様に見てもらう予定だったんだけど・・先にお風呂入っちゃってたから・・その・・これ変じゃないですか・・？(どうやら自分の選んだパジャマに自信が無かったようで脱衣所へ用意していたパジャマをあわせながらレイナに変ではないか聞く)(2011/10/26 16:14)
みく:レイナ＞「何とか納得してもらえたようで良かったですわ・・こうでもしないと一緒に上がる事は出来ないでしょうし」（かなり強引にミナトを押し切ったものの、一緒にお風呂から上がることになると脱衣所で身体を拭いて、普段パジャマを着ることのないレイナがこの日の為に勝った白いパジャマを着る）何を言ってますの？ミナトにとっても似合ってますわよ ミナトは可愛いのですからもう少し自分に自信を持っても良いと思いますわ（パジャマが似合っているかと聞かれると、迷いなく答える）ほら、ミナト パジャマ姿を披露しますわよ（不安そうなミナトの背中を押して全員の居る部屋に戻っていく）(2011/10/26 16:23)
ひより:ミナト＞良かった・・えと、そんなかわいいなんて・・(似合っていると言われるとミナトは安心して脱力しながらも、可愛いと言われると嬉しく顔を緩ませ僅かに頬を紅潮させる)ふえ・・わ、待って・・レイナさん押さないでっ・・あ、ぅ・・(普段から鍛えていると言っても、やはりミナトもレイナと同じ女の子 怪力という訳ではなく、レイナに一度背を押されると抵抗する事も出来ずに全員の居る部屋まで連れて行かれてしまう) くるみ＞あれ？ミナトにレイナ早かったねっ(思わぬアクシデントで湯船に浸かって居ないため、思ったよりも早くあがって来た2人に対してくるみは少し意外という表情を向けながら話す) ミント＞れな先輩もみなちゃんもパジャマ素敵なのー・・(意外そうな表情をしているくるみとは対照的にミントは2人の着ているパジャマを本心から褒める) 凪＞おかえり、ミナト、レイナ・・さて、じゃあ次は僕達で風呂をもらうとしよう・・向こうはいけそうな雰囲気ではないしな(まだ一香の機嫌を直そうと謝り通しているひよりを見てお風呂に行くという雰囲気を受け取れなかった為、先に入ろうとみくと望愛を呼ぶ)(2011/10/26 16:33)
みく:ふたりともおかえり〜♪（ミントと同じく2人の帰りが早い事などあまり気にしてはいないようで元気良く2人を迎える） レイナ＞ええ、ちょっといろいろあって早く上がってきましたの ミント、ありがとうございます（本当の事を話すわけにもいかずごまかして、パジャマを褒めてくれたミントにお礼を言いミナトと二人で椅子に座る）「ミナト、椅子に座ってお尻は平気ですの？」 みく＞そうだね 望愛ちゃん、行こ♪（凪の視線に釣られてひよりの方を見て、先に入らないといけないと納得すると望愛の手を取って脱衣所に向かう）(2011/10/26 16:42)
ひより:ミナト＞ひぅ・・「あ、えと・・へ、平気です・・」(座るまで忘れていたようで小さな悲鳴を挙げながらも、レイナには強がって平気だと伝える)「それに・・くるみお姉様にバレたら意地悪されちゃうから・・」 望愛＞わかった、行って来ます(みくに手を引かれながらも、しっかりと行って来ますと伝え脱衣所へと歩いて行く) 凪＞さて・・みくと望愛は、くるみ達が使っているものを・・これだな、一式纏めてあるから使ってくれ(ミナトのように裸になる事を恥ずかしいとは思わない凪は躊躇いなく裸になると2人を浴室へ連れて入り、シャンプーなどを使いやすく1箇所に纏める)(2011/10/26 16:50)
みく:レイナ＞「やっぱり・・・」・・「そうですわね そうすることをお勧めしますわ」（レイナの目から見てミナトがまだお尻が痛い事は明らかだが強がっているため呆れるが、ばれたらくるみに意地悪されると言う言葉を聞くとミナトに対して異常にくるみに呆れる） みく＞うん♪って、あれ？凪先輩は別のシャンプーを使ってるの？（浴室に入り、凪に使うシャンプーの説明を受けると、凪の言葉が引っ掛かり問い掛ける すると、ふと視線に男性用のシャンプーなどが入り）もしかして・・・凪先輩も美人さんなんだからちゃんとしないとダメだよ(2011/10/26 16:56)
ひより:凪＞くるみと同じような事を言わないでくれ・・僕は、そっちのだと物足りないんだ(どうやら以前にくるみにも同じような事を言われたようだが変えるつもりは無いらしく、みくの視線の先にある男性用のシャンプーを手に取り頭を洗い始める) 望愛＞・・・・・(望愛はと言うと、そんな2人のやり取りから少し離れた場所で1人こっそりとシャンプーをしている) 凪＞ふむ・・「何と言うか・・望愛は弄りたくなるタイプだな・・・」(それを見た凪は、ふとそんな事を思うが望愛に手を出す事はせずに体を洗い始める)(2011/10/26 17:02)
みく:みく＞うぅん・・凪先輩がそう言うなら仕方ないけどぉ・・（嫌なことを強要するほどみくは強引では無いため、仕方なく納得して自分の身体を洗おうとする）っ♪のーあちゃん♪シャンプーなら、みくがしてあげるよ（望愛が一人でシャンプーをしている事に気付き、すぐさま近寄って後ろから望愛の髪を洗う）かゆいと事かない？みくが掻いてあげるよ(2011/10/26 17:09)
ひより:望愛＞っ・・大丈夫、1人で出来る・・(普段は無口で何があってもクールというイメージの望愛だが、実際には人に馴染むのが苦手なだけで押しの強いみくを前に1人で出来るとは言ったものの押し切られてしまい・・)無い・・ありがとう、みく・・(結局みくにシャンプーをして貰う事になる) 凪＞「ふむ・・普段みくはミナトと一緒だが、望愛と組み合わせても面白そうな絵が・・・っ！こんなアイデアを思いついてしまうとは・・試す他無いな・・」望愛、体の方は僕がしよう(みくと望愛の絡みを見て凪は何かを思いついたようで望愛の体を洗う振りをして大胆に胸を揉む) 望愛＞・・・っ/// 凪＞「良い反応だ・・さて、これから・・」・・・「望愛、実はみくは胸を揉まれるのが好きだ・・こうやって体を洗う振りをして揉んでやると喜ぶぞ」 望愛＞っ！？・・・みく、シャンプーのお礼に体、私が洗ってあげる・・(純粋な望愛は凪が嘘を言っているとは思って居ないらしく、凪からタオルを受け取ると凪がやったように望愛もみくの体を洗うと見せかけて胸を揉もうとする)(2011/10/26 17:17)
みく:はい、おーわりっ♪じゃあ、次は身体を・・って、え？うん それじゃあ凪先輩にお願いするね（シャンプーを終えて今度は身体を洗ってあげようとするが、凪の申し出を受けると望愛の事を凪に譲ってみくは自分の身体を洗い始める）〜〜♪〜♪望愛ちゃん？うん、それじゃあお願いするね♪（凪のたくらみが隠されているとも知らず、みくは望愛の申し出を喜んで受けると無防備な背中を向けて座る）・・・ひゃんっ！？///の、望愛ちゃん？（これがくるみなら分かっていた事だが、純粋な望愛がこんな事をするはずないと言う考えがあるため困惑して肩越しに望愛に視線を向ける）(2011/10/26 17:25)
ひより:望愛＞凪が胸を揉むとみくが喜ぶと教えてくれたから・・どうだった？(凪の企みは上手く行き、みくを驚かす事に成功しただけでなく純粋な望愛がみくの胸を揉むという絵も取れたのだが・・) 凪＞「しまった・・」さて、湯船に浸かるか！温まらないとなっ！(望愛が仕込みの犯人をばらす所までは考えていなかったらしく、一瞬不味いという表情を見せると話をすり替えて湯船に浸かる)(2011/10/26 17:29)
みく:へぇ〜・・そっかぁ・・（みくが思っていた通り、望愛の奇行は本人の意思では無く凪が関わっていたとわかり、凪にジト目を向ける）それじゃあ・・（身体の泡を自分で落として、望愛の背後に回ると手を胸と秘所に伸ばして弄る）「ごめんね？でも、凪先輩はこういうのが好きだから湯船の中でやってあげるといいよ それもたくさんやってあげるだけ喜んでくれるはずだからね」（凪がやったようにみくも望愛をけしかける）(2011/10/26 17:34)
ひより:望愛＞ひゃぅ・・んっ・・「みく・・？わかった、凪にもお世話になってるから・・」(望愛は2人が嘘をついているとは全く思っておらず、お世話になったからお返しとして純粋に喜ばせようと思っており、みくの言葉も信じて何事も無かったかのように湯船に浸かり凪の背後を取ると胸と秘所に手を伸ばす) 凪＞・・・っ！？「まさか、みく・・君も望愛を使って・・」ひぅ・・や、やめ・・っ！「ち、力を入れすぎだ・・っっ！！」(くるみのようなテクニックを望愛は持っていないが、力強い責めは強い刺激になり普段は手強い凪も望愛の手の前には簡単に捕まってしまう)の、、のあ・・ひぅ・・ん、や、やめ・・て・・くれ・・・ 望愛＞・・・わかった・・「余り喜んでくれてるみたいには見えない・・みくも、そんなに嬉しそうじゃなかった・・」(2011/10/26 17:40)
みく:ふーんだ！望愛ちゃんを使ってみくに変なことをした罰だよっ！（仕返しに成功したみくは凪にあっかんベーをするのだが、凪を解放した望愛の様子に気付くと自分も凪と同じように望愛を騙して純粋さを利用したと言うことに強い罪悪感を覚える）う・・・あ、あのね望愛ちゃん 実は今言った事嘘だったんだ ああ言ったら望愛ちゃんが凪先輩にえっちなことをするはずって思ってたから・・・ごめんね？みくが間違ってたよ(2011/10/26 17:45)
ひより:凪＞く・・みくにしてやられるとは・・(結局最終的なダメージは凪の方が高く、本調子とは言えない体を壁に預ける)・・・望愛、僕も謝る さっきの事は全部嘘だ 利用して悪かった・・ 望愛＞・・・別に謝らなくて良い・・春菜とミナトに伝えるから・・(2人共謝っては居るが、やはり利用されて怒らないはずも無く2人にとって一番知られたくないだろう相手に嘘をついた事を話すと言う) 凪＞っ・・ま、待て！今度駅前のクレープを奢るからミナトには言わないでくれ！！ 望愛＞・・・アイスもつけてくれたら考える 凪＞意外とちゃっかりしてるな・・分かった、アイスもつける・・(2011/10/26 17:51)
みく:ふぅ・・（何とか許してもらえたと思い安心したのだが、その後の言葉を聞くと・・）っ！ま、待って待って！それだけはだめぇ！！（いくら凪がやったことに対する仕返しとは言えそれに望愛を利用した事を春菜に知られたくないため、凪と同様に慌てて止めようとする）み、みくはおいしいドーナツを付けるよ だから、この事は言わないで(2011/10/26 17:55)
ひより:望愛＞わかった・・クレープとドーナツ約束だから・・(しっかりと2人に奢って貰う約束をすると望愛は満足そうに湯船に浸かり直す) 凪＞はぁ・・因果応報という言葉は的を射ているのかもしれないな・・(最初は上手く行っていたが、結局は仕返しをされ更に望愛にクレープとアイスを奢るハメになった凪は小さく溜息をつき、その後暫く湯船の中で温まる)・・・さて、そろそろひよりと奈々が待っている頃だろう 長湯し過ぎても体に悪いからな・・上がろう(2011/10/26 18:00)
みく:はぁ・・・「今月のお小遣い、足りるかな・・」（財布の中身を気にしつつ、このまま奢らなければ春菜にこの事をばらされるとあって肩を落としながら身体の泡を落として2人の居る湯船につかる）ん・・♪うん、そうだね それじゃあ・・（凪の言葉に同意して湯船から上がり脱衣所で小さなフリルがあしらわれたパジャマに着替える）(2011/10/26 18:06)
ひより:凪＞ふむ・・2人共可愛いパジャマだな・・しかし、望愛・・それは少しサイズ違いではないか？(2人のパジャマを褒めた凪は黒のシンプルなパジャマで可愛いというよりは大人っぽくかっこいいと分類されるデザインで、サイズ違いではないかと言われた望愛は白と水色のロリータデザインのパジャマで凪が言う通りサイズが大きく袖からは指がちょこんとしか覗いていない) 望愛＞パジャマを買うの初めてだったからサイズとか分からなくて・・でも、着れるから平気・・(しかし、本人は然程気にしていないようで若干難しそうにも見えるが大きめのパジャマを着たまま脱衣所を出て皆の居る部屋へと戻って行く)(2011/10/26 18:10)
みく:ホントだ 望愛ちゃんのパジャマ可愛い♪でも、凪先輩のパジャマもカッコ良くて良いと思うよ（自分の事も褒められたみくだが、それよりも望愛のパジャマに注目し、今度は凪を見て褒める）じゃあ、今度は一緒に買いに行こうね（望愛一人では服が買えないとわかり、そう提案してみんなの居る部屋に戻る）ただいま〜♪ 春菜＞おかえりなさい みく＞「びくっ！」（春菜に出迎えられると、望愛は先ほどの事を春菜に伝えていないのに何故かビクついてしまう）(2011/10/26 18:14)
ひより:望愛＞うん、ありがとう、みく・・ただいま 凪＞さて、ただいま・・(買い物に付き合って貰う提案を受けた望愛はみくにお礼を言いながら部屋へ戻る) ミナト＞おかえりなさい・・ 凪＞「びくぅ！！」(部屋へ戻った凪もみくと同様にミナトにビクついてしまいながらも元に椅子へ座る) ひより＞もう、こんなに言っても許してくれないなんていちにゃんのバカっ！！ななりんいこっ！(結局ひよりの方は一香に許して貰えなかったようで大きな声を出すと奈々の手を取ってお風呂の方へと走り出す) ミント＞「びくっ・・」喧嘩はだめなのー・・(突然のひよりの大声にミントは走っていったひよりと一香の顔をおろおろとした様子で見比べながら喧嘩はダメだと言う)(2011/10/26 18:19)
みく:一香＞っ！ひよ・・・ふんっ！バカはひよりの方です（ひよりが走っていってしまうと一香は一瞬だけ立ち上がろうとするが、結局は意地を張ってしまう）はぁ・・大丈夫です、どうせそのうちひよりの方から折れるでしょうから 奈々＞え、えと・・・きゃうっ！？（ひよりと一香のケンカを見ておろおろしていたのはミントだけでは無く、奈々も同様の反応を見せていたがひよりに強引に脱衣所に連れて行かれる）「どうしよう・・いつもあんなに仲の良い2人がケンカするなんて・・・仲直りのお手伝いした方が良いかな・・」(2011/10/27 08:11)
ひより:ミント＞でも・・でも・・ くるみ＞キャハッ♪ミントさ、こういう言葉知ってる？「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」ってね♪(一香には大丈夫と言われたがミントはまだ心配している様子で、そこにくるみが割ってはいるとわざとらしい言葉で一香をからかいながらミントを安心させる) ミナト＞くるみお姉様、この場合は喧嘩するほど仲が良いだと思う・・(ミナトはくるみの妹として突っ込みを入れるが・・) くるみ＞ま、どうせつまらない事で意地の張り合いしてるんだろうからさ、ミントも放っておいてこっちで遊ぼ♪(くるみはミナトの突っ込みを軽く無視してミントを凪達に預け、一香の隣に座る)ま、大体喧嘩の理由は分かるんだけどさ、ミントは本気で心配するから上手く言ってあげなよ(元々の原因はミントにもある為、今もミントはちらちらと心配そうに一香の方へ視線を向けている) ひより＞「ぅー・・いちにゃんのバカバカバカ・・！」あ、ななりん さっきは急に引っ張っちゃったりしてごめんね？痛くなかった？(2011/10/27 08:41)
みく:一香＞「かぁあああ・・」///か、からかわないでください・・（「夫婦喧嘩」と言う言葉に顔を赤くして反論する）・・・そうですね・・（くるみの言う通りつまらない意地を張っていては原因となったミントも責任を感じてしまうため、仲直りする決心がつく）戻って来たら私から謝ります ひよりは十分謝ってくれましたから 奈々＞だ、大丈夫です・・（ひよりが先ほどまで喧嘩していた事もあってどう接して良いかわからない奈々はぎこちない態度になってしまう）え、えと・・(2011/10/27 16:47)
ひより:くるみ＞じゃ、おっけーだねっ♪ミントにはあたしから言っとくから、ちゃんと謝るんだよっ？(しっかりしては居るが妹と手間の掛かる同居人が居るからか、くるみにしては珍しい姉らしい対応を見せて一香に笑顔を向ける) ひより＞ん？あ、ななりん背中流してあげるよぅ♪(ひよりはマイペースなのか、奈々に気を使わせないようにしているのか、普段通りに接しようとしているようでタオルを手に取ると奈々の背を流し始める)(2011/10/27 16:54)
みく:一香＞はい・・ありがとうございます（自分だけではいつまでも維持を這ってケンカを続けてしまっていたため、背中を押してくれたくるみに感謝する） 奈々＞え？！あ・・ぅ・・おねがい、します・・///（普段はミントとしかお風呂に入らないためひよりに背中を流して貰うことになると顔を赤くしながら大人しくする）「くるるるぅ・・」っ・・！？「あぅ・・おなか・・・溜まって来て・・・でも、今出したらひより先輩が・・・・が、我慢、しなくちゃ・・！」(2011/10/27 16:59)
ひより:くるみ＞ま、あたしも一応先輩だしねっ♪(自分でも他がどう思っているのか、わかって普段の振る舞いをしているくるみは自分で一応という言葉を付けながら苦笑してみせるとミントの元へ行き、もう心配無いと伝える) ひより＞うん、まっかせて♪ふん、ふ〜ん♪(一方、浴室に居るひよりは鼻歌交じりに奈々の背中を洗うのだが、その奈々の異変には全く気付いておらず・・)よっし、ななりんお湯いっくよー♪(言うと同時に奈々の背をお湯で流す)(2011/10/27 17:03)
みく:奈々＞んっ・・ぅぅ・・（気を緩めればすぐにでも出てしまいそうなオナラを我慢してひよりに身体を洗って貰っていると、お湯を掛けると声を掛けられるが、お腹に集中している奈々にはひよりの声はほとんど届いておらず・・）ひゃぅっ！？・・っ！？「あ、あぶなかった・・」（意表をつかれた形となり一瞬だけオナラが漏れそうになったが何とか収まり安心する）ありがとうございました・・・こんどは私がひより先輩の背中を流します(2011/10/27 17:10)
ひより:ん？うん、ななりんお願いっ！(今度は、ひよりが奈々に背中を流して貰う事になり、さっきとは逆の方向へ向いて座る)ふんふ〜ん♪(端から見ると姉に背中を流して貰っている妹の図にも見えてしまうが、今回は奈々と2人きりで奈々はひよりの事を先輩と呼ぶため、一香と喧嘩している時とは正反対の上機嫌顔を見せている)(2011/10/27 17:15)
みく:奈々＞じゃ、じゃあ・・（背中を向けている奈々にそっと手を伸ばし、緊張しながら背を流し始める 緊張しているとはいえ、ミント相手に毎日同じ事をしているため手慣れたもので手早く、それでいて優しく洗う）お湯、かけますね・・？（ひよりに一声かけて湯を浴びせると身体の洗いっこはこれで終わりになり、2人で湯船につかる）ん・・♪ふぅ・・・「お腹、もう大丈夫かな・・？」（先ほどまでと打って変わって、落ち着いたお腹をさすりながら安心する）(2011/10/27 17:20)
ひより:ん、ありがとー♪(普段はシャンプーハットを使っていたりするひよりだが、今回は奈々の前という事もあってお湯を掛けられても怖がる事も無く湯船に浸かる準備を終える所まで頑張る)ふぁ〜♪生き返る〜・・・(風呂掃除をした直後という事もあってか、ひよりは至福の表情を見せ完全に湯船の中で脱力しきっている)あ、ななりん！ちゃんと湯船の中で100数えないと出ちゃダメなんだよぅ！(2011/10/27 17:23)
みく:奈々＞え・・？「100・・大丈夫かな・・・うぅん、今ならもう・・」（100を数えないといけないと言われるとそれまで我慢を続けられるか不安になるが、落ち着いている今なら大丈夫だと自信を持ち、1から数え始める）いーち、にー、さーん・・・・（だが、何事もなく数える事が出来ず、しばらくすると・・）さんじゅう、いーち・・・さんじゅ、にー・・・「お、おなか・・膨らんで来ちゃった・・」（またもオナラが漏れそうな状態に戻ってしまい、我慢を続けながら数を数える）(2011/10/27 17:31)
ひより:さんじゅうさ〜ん・・さんじゅうよーん・・さんじゅうごー♪(オナラを我慢している奈々とは対照的にひよりは上機嫌のまま数字をゆっくりと数えて行く)・・・ごじゅう！ななりん、後はんぶ〜ん(しかし、ゆっくりでも最後まではしっかりと数えるようで半分の50からも変わらぬペースで数字を数えて行き・・・)・・・きゅうじゅうはち！きゅうじゅうきゅう！ひゃーく！よっし、ななりんあがろっ♪(2011/10/27 17:35)
みく:奈々＞は、は・・い・・・ごじゅ、いちー・・（半分を超えたあたりから奈々は記憶があいまいになりながらも何とか100まで数える）ひゃ・・く・・・「お、おわった・・」（奈々にとって1時間にも感じられた時間が終わると安心するが、その安心が命取りとなり・・）「ゴポゴポッ・・」っ！？///（奈々のお尻から泡が発生し、水面まで浮かびあがって破裂すると卵が腐ったような酷い悪臭が放たれお風呂場を支配する）んぅ・・「今日のは、いつもより酷い・・」（もともと奈々はオナラが臭い体質だが、我慢を続けた分臭いは普段よりもずっと強烈になってしまっている）(2011/10/27 17:41)
ひより:ん？今、変な音しなかった？(ひよりも数え終わったら、すぐにでも上がる予定だった為タイミング悪く奈々に背中を向けていて音の正体が何か気付けず・・)んっ！？んぅ・・ふあうううぅぅぅぅ！！ななりん、まど・・にゃああ！！？(気付くと同時に悪臭が鼻を蹂躙し奈々に窓をあけて欲しいと伝えると逃げ場を求めて風呂場のドアを開け様とするのだが・・)っ！！っ！！「なんで開かないの〜！？」っ！っ！！！！「どんっ！！どんっ！！」(臭いの影響で焦っていて扉を開けられず、外に助けを求めようと扉を叩く)(2011/10/27 17:46)
みく:奈々＞ど、どうしよ・・どうしよう・・・ひより先輩、ごめんなさい・・（臭いで焦ってしまっている奈々と同様に、こちらもオナラをしてしまったということで動揺しており、この場で奈々よりはるかに自由に動けるにもかかわらず窓を開け手と言う言葉が聞こえていなかったようで謝り続ける） 一香＞・・・「ぴくっ・・」（みんなの居る部屋でひよりの帰りを待っていた一香はほんの僅かに聞こえる扉をたたく音を聞きとる 他のメンバーも聞きとれていたのだろうがそれほど気に留めていないが、一香はその音がお風呂場からのものであると気付き、すぐに立ち上がってお風呂場に向かう）ひよりっ・・！(2011/10/27 17:52)
ひより:いちにゃっ・・きゅぅ・・・(叩き続けた甲斐もあって一香が駆けつけてくれるとひよりは安心したのか、気を失ってしまう) くるみ＞今日は何かと忙しいなっと・・奈々、こっちおいでっ！一香、あたしの部屋使っていいから・・「寝かすついでに謝っておいで♪」(一香の後には、くるみも来て奈々の手を引くとひよりを寝かせる場所を提供すると共に気を利かせ奈々の着替えが済むと部屋へ戻って行く) ミント＞ナナちゃんおかえりなのー・・(部屋で待っていたミントは奈々の姿が見えると、すぐに駆け寄り抱きつく)(2011/10/27 17:57)
みく:一香＞んっ・・「この臭いは・・・」（お風呂場に充満する臭いに眩暈を起こしそうになりながらも気を失ったひよりを受け止める）っ！くるみさん・・・わかりました・・ 奈々＞あ、はい・・（混乱状態だった奈々だが、くるみに手を取られると落ち着きを取り戻す） 一香＞ひより・・「クロス・フレーバー」・・・これで、少しは楽になれると思います・・（ひよりを寝かせて変身した一香は花の香りを作り出して部屋を見たし、ひよりを癒す） 奈々＞ミユちゃん、うん・・ただいま・・（部屋に戻って早々に抱きついてきたミントの頭を撫でると2人で椅子に座る）ミユちゃん、良い子にしてた？(2011/10/27 18:04)
ひより:うきゅ〜・・ん・・ふわ・・い、いちにゃん・・？あれ！？わたしお風呂入ってて、あれ〜！？(直接嗅がされた訳でも敵と戦った時のように長時間嗅がされた訳でもなく、風呂場から出てすぐ一香の治療を受けた事もあってすぐに目を醒ましたひよりだが奈々との事は記憶が丸々飛んでしまっているようで状況が把握出来ずにくるみの部屋をきょろきょろと見渡す) ミント＞ん、ちゃんと良い子してたのー・・ナギ先輩達とこれしてたのー・・ 凪＞く・・また負けた・・(どうやらミントは凪達とチェスをして遊んでいたようで、凪は目の前の駒を見ながら落ち込んでいる) 望愛＞ルールさえ覚えれば余裕・・さあ、次は誰が相手？(その先に居るのは望愛であり、ルールを覚えたてのような言葉を零しているが凪の駒は全滅に近く戦局で言えば望愛の圧勝だ)(2011/10/27 18:11)
みく:スマート・コロン＞ひより？・・ふぅ・・（ひよりが目を覚ましたことでこれ以上変身している必要もなくなり元の姿に戻る） 一香＞「奈々さんの為に事情の説明はしないでおきましょうか・・」（ひよりなら奈々を責めることをしたりはしないだろうが、それでも奈々が恥ずかしい思いをしてしまうかもしれないため真実を隠す）ひより、さっきはごめんなさい・・・つまらない意地を張って・・いつまでも・・・ 奈々＞これって・・チェス？ みく＞うぅ〜〜・・・みくはそういうの苦手だからもうやりたくないよ・・（頭を使う事が苦手であるためみくもすでに望愛に負けてしまった後なのだろう） レイナ＞じゃあ、わたくしがお相手しますわ(2011/10/27 18:18)
ひより:ん？うん♪いちにゃん、許してくれてありがとぉ♪(何時までも許して貰えずに怒ってお風呂へ行ったとは思えないほどに、ひよりの返答はあっさりで一香の一言で元通りの笑顔を見せる)じゃあ、いちにゃん皆の所戻ろう♪ ミナト＞はい、みくちゃん甘い物食べて？皆の分も作ってるのでよかったらどうぞ・・(ミナトは端からゲームには参加していなかったようで皆にお菓子を振る舞いながら、みくの隣に座る) ミント＞お菓子なの〜・・ 望愛＞「もぐもぐ・・」レイナ・・「もぐ・・」相手にとって・・「もぐ・・もぐ・・」不足はない・・(勝負の前にお菓子が届いたこともあって望愛は早速食べながらレイナとの勝負を受ける)(2011/10/27 18:23)
みく:一香＞ありがとうございます（自分と違いあっさり許してくれたひよりに感謝し、笑顔で返すと2人で部屋に戻る）そうですね 行きましょう・・ みく＞ありがとう♪「もぐもぐもぐもぐ・・」んっ♪おいしい（ミナトから貰ったお菓子を食べて感想を伝えると、ミナトの隣に座って望愛とレイナの対戦を見つめる） レイナ＞いただきますわ・・・・はぁ・・望愛、あなたも女の子なのですからそんなはしたない事はおやめなさい（食べながら話す望愛に呆れながらも勝負を始める）・・・はぁ・・まさか望愛があんなに強いなんて・・(2011/10/27 18:35)
ひより:ミナト＞「良かった、みくちゃん喜んでくれて・・」(おいしいという言葉を聞くとミナトも安心して2人の対戦へと目を向ける) 望愛＞ん？食べるのも会話も大事だから優先順位を決められない・・(レイナの注意も余り効果は無かったようでお菓子を食べ終わった所で勝負を始め・・)レイナは強かった・・でも、勝負事で私は負けない(凪と比べるとレイナの方が上である事は一目瞭然ではあるが今回も望愛が勝利を収める) ひより＞あー！わたし達に黙って、そんな楽しそうな事してるなんて！！のあっち！今度はわたしと勝負よっ！(その後、ひよりは望愛にぼろ負けする事になり暫く他のボードゲームなども交えて皆で遊び時間を潰す) ミント＞「うと・・うと・・」 くるみ＞さってと♪そろそろおねむな子も居るみたいだし、部屋割りの方をぱぱっと決めちゃおっか？えっと、あたしの部屋と凪の部屋とここで3部屋 ミナト＞え？ボクの部屋も使って良いですよ、くるみお姉様・・ くるみ＞んじゃ、4部屋ね？希望あったら聞くよっ？(2011/10/27 18:42)
みく:レイナ＞本当に今日初めてチェスをやったとは思えませんわ（レイナも相当腕に自信があったようで、軽くショックを受けている）あら、ひより・・ 一香＞あ・・「ひよりは頭を使う事は・・」（あまりそう言った事が得意ではないひよりに勝ち目はないと勝負する前から一香はうすうす思いながら勝負を見守る）・・ひより、良い勝負だったと思いますよ 望愛さんが強すぎました 春菜＞あ、そうですね 私は誰とでも良いですよ みく＞みくもー♪ レイナ＞くじで決めると言うのはどうです？ゲーム感覚で楽しめるでしょうし、この中に中の悪いものなんていないでしょうから誰と一緒になっても楽しめるはずですわ(2011/10/29 07:51)
ひより:うぅ、いちにゃんありがと・・(結果は凪と同様の惨敗で、ひよりと言えどショックを隠しきれない様子ではあるが一香の気遣いにお礼を言う) くるみ＞んじゃ、作るねっ(元々器用だがゲームや面白い事関連になると行動の早いくるみは早速くじと箱を作って皆の集まった中央へと置く) ミント＞くじ、するのー・・(早速ミントは箱に手を伸ばして紙を1枚手にして中身を見ようとするが・・) くるみ＞キャハッ♪ミントまだ開けちゃダ〜メッ♪皆揃ってからね？(くるみが開けるのを止め、全員がくじを弾き終わるまで待つ)(2011/10/29 07:57)
みく:奈々＞それじゃあ、私も・・・（ミントと一緒にくじを引くのだが、こちらは中身を覗こうとはせずにそのまま待つ・・） 一香＞「誰と一緒になるのでしょうか・・できれば、くるみさんは・・・・」（悪戯好きのくるみと一緒になると何をされるかわからないため、くるみと一緒になる事だけは避けようと考えながらくじを引く・・その後も続々とくじを引いて行く） レイナ＞くるみさんも引き終わりましたわね これで中を見てもよろしくて？(2011/10/29 08:04)
ひより:くるみ＞今、一香あたしと同室は嫌とか考えてなかった〜？ あ、うん、皆開いていいよっ♪(一香の視線を感じてくるみはジト目で返しながら、レイナが中を見ても良いかと聞いてくると頷いて返す) ミナト＞あれ・・部屋じゃなくて番号・・？ くるみ＞ミナト、自分の部屋で寝たいでしょ？あたしも自分の部屋の方が都合良いしさっ(中身を見たミナトは行くべき部屋ではなく数字が書いてあるだけで疑問を浮かべるが、くるみの説明で納得する) くるみ＞さってと・・じゃ、まとめちゃうとこんな感じかなっ？ あたしの部屋に奈々とひより ミナトの部屋にレイナ 凪の部屋に一香と望愛 んで、春菜とみくとミントで同室ね(2011/10/29 08:10)
みく:一香＞「ぎくっ・・」そんなこと、考えてません・・（決して声にしていなかったにもかかわらずくるみに考えを見抜かれると、クールな一香も冷静ではいられずにくるみから視線を逸らしてしまう） レイナ＞わかりましたわ・・（くるみの返事を聞いて各々引いたくじを開いて中を見る）あら・・？あ、そういうことでしたのね ふふ♪ミナト、よろしくお願いしますわ みく＞お姉ちゃんと一緒かぁ、楽しみだねっ♪ 春菜＞そうね ミントちゃんもよろしくね 一香＞「何とかくるみさんと同じ部屋は避ける事が出来ましたけど・・ひより、大丈夫でしょうか・・」(2011/10/29 08:15
ひより:くるみ＞ふ〜ん・・ま、良いけどさ♪奈々、ひよりいこっ？(視線を逸らす一香に含みのある言葉を残すと、部屋割りも決まったため、くるみは奈々とひよりを連れて自室へ戻っていく) ミナト＞はい、レイナさん・・こっちです・・えと、ちょっと散らかってるかもしれないからすぐ整理します・・(ミナトもレイナを連れて部屋へ戻ると少しの間レイナには部屋の外で待って貰い中を軽く片付けた所で部屋の中へレイナを呼ぶ) 凪＞さて、じゃあ僕達も部屋へ戻るとしよう・・春菜、みく、ミントおやすみ(凪は残った3人に「おやすみ」と告げると一香と望愛をつれて部屋へ戻る) ミント＞はる先輩よろしくなのー・・ナギ先輩おやすみ、なの・・(既に眠い状態のミントは2人の言葉に返すと瞑りそうな目を擦りながら、今回は奈々が近くに居ないからか春菜のパジャマをぎゅっと握る)(2011/10/29 17:13)
みく:レイナ＞そんなに気を使わなくてもよろしくてよ？・・・（レイナは部屋の事など気にしていないが、ミナトが入って行ってしまうとそのまま部屋の外で待つことに・・）それじゃあ、春菜、みく、ミント おやすみなさい 春菜＞おやすみなさい ・・？くすっ♪ミントちゃんはもう眠たかった？それじゃあ、このままお休みする？それとも、私とみくちゃんとお話するのとどっちが良いかしら？（パジャマを握られてミントに視線を向けるとすでに眠たそうにしているため、これからの事をミントにゆだねる） みく＞・・「みくも久しぶりにお姉ちゃんに甘えよっかなぁ・・」(2011/10/29 20:08)
ひより:ミナト＞でも、教科書とかノートとか出しっ放しにしてて・・(レイナの言葉に反応して部屋の中から言葉を返すと時間にして2〜3分という所で部屋の中から出てくる)えと、もう大丈夫です・・あ、春菜さん、みくちゃん、ミントちゃんおやすみなさい・・何かあったら言ってね？(部屋の掃除が終わった所でレイナを呼び、残った3人にもおやすみの挨拶をすると部屋へ戻る) ミント＞ん・・もうちょっと・・お話したいのー・・(眠そうではあるが、いつも会っているとは言えミントにとって春菜やみく達との会話は楽しい事で眠気を我慢しながらお話の方を選ぶ)(2011/10/29 20:18)
みく:レイナ＞失礼いたしますわ（ミナトに招き入れられて部屋の中に入る）やっぱり、ミナトの部屋は想像通り整理されていますわね（扉の近くで部屋を一望して整理されていることを確認するとそれ以上きょろきょろと部屋を見渡すのは失礼であると思い、ベッドに向かって真っすぐ歩いて行き腰を下ろす）ふぅ・・ところで寝るまでの間、何をしていましょう？ミナトのやりたい事はありませんの？ 春菜＞それじゃあ、もう少し起きてましょうね あ、ちょっと待っててね 眠気覚ましのコーヒーを作って来るから もちろんみくちゃんの分も（もともとミナト達に許可を取っていたためキッチンに入って行き10分ほどで3人分のコーヒー・・と言っても、ブラックは自分の分だけでミントとみくには牛乳を入れた甘いカフェオレを作って戻る）はい、熱いから気を付けてね？ みく＞わー♪ありがとう、お姉ちゃん(2011/10/29 20:27)
ひより:ミナト＞そんな事無いです・・(実際の所は、くるみも凪も整理整頓などとは無縁である為、掃除は全てミナトがしておりミナトの部屋のみならず、レイナの想像の通りに整理は行き届いているがミナトは謙遜してしまう)あ・・えと・・「何か暇潰しのもの・・」えと、えと・・(ミナトが自分の部屋に友人を招くのは初めての事でレイナが暇をしないようにと慌てて何かを探し出すが暇潰しになるようなものが見当たらないらしく焦っている様子をみせる)あ・・ボクとくるみお姉様のアルバム・・見ます？(アルバムもミナトが管理しているのか、3冊のアルバムを見つけると手に持ってレイナの方へ見せる) ミント＞ん・・ママ、ありがとなのー・・・・・っ！ち、ちがったの・・はる先輩ありがと・・なの・・(眠気のせいもあったのだろうか、春菜の事を母親と勘違いしたらしく言い間違いに気付くと顔を赤くしながら改めてカフェオレのお礼を伝える)ふぅ・・ふぅ・・「こく・・」甘くておいしいのー・・♪(2011/10/29 20:35)
みく:レイナ＞謙遜しなくてもよろしくてよ？・・・？何も無いようでしたらミナトとお話するだけでも・・あら、それは是非見てみたいですわね それじゃあ、失礼いたしますわ（ミナトが暇つぶしの為に出して来たアルバムを受け取るとゆっくりと一冊目を開いて行く）これは・・ミナトとくるみさんですわね 最近のものかしら？ 春菜＞え？・・ふふ♪喜んでもらえて良かった（ミントにママと呼ばれて驚いた表情を見せるが、ミントが赤くなっているところを見るとこれ以上反応してはミントが余計に恥ずかしくなるだろうと考えて気を落ち着かせる） みく＞「こくこく・・」うん、美味しいよ♪・・・「ぴとっ・・」ふぅ・・♪おねえちゃん、あったかい・・（カフェオレを飲んであったまりながら、春菜に身体を寄せて行く） 春菜＞みくちゃん？もう・・甘えんぼさんね(2011/10/29 20:44)
ひより:ミナト＞えっと、それはボクとくるみお姉様2人のアルバムで・・こっちがボクの子供の時ので、こっちはくるみお姉様が子供の時の・・くるみお姉様すごく可愛いですよ♪(今は可愛いというよりも美人なくるみだが、ミナトが開いて見せたページには幼少期のくるみが映っており何度も見ているミナトも微笑ましくなったのか自然と笑みが出る) ミント＞ん・・「ぎゅ・・」はる先輩あったかいのー・・(みくが春菜に体を寄せるとミントも真似するように春菜に体を寄せ腕に抱きついて笑みを見せる)はる先輩・・今日、一緒のおふとんで寝ても良い・・？(2011/10/29 20:50)
みく:レイナ＞そうでしたのね・・・じゃあ、まずはそちらから・・（レイナとしてはミナトの幼少期のアルバムも気になるのだが、ミナトが勧めてくれたくるみの幼少期のアルバムから見る）本当に可愛らしいですわ・・「あのくるみさんにもこんな純粋そうな時代があったのですわね・・」（くるみに何があってあんなに悪戯好きになったのかと考えながらページをめくっていく） 春菜＞ミントちゃんも？・・それは、大丈夫よ じゃあ、枕を持って来ましょうね（ミントと一緒の布団で寝ることを受け入れると早速枕を移動する） みく＞それじゃあ、みくも♪今日は3人一緒だよ 「むぎゅっ」んっ♪お姉ちゃんの胸・・やわらかくって気持ち良い♪ 春菜＞きゃっ！///みくちゃん、あんまり変なことしないでね？（ミントに負けじと春菜に抱きつき、頬を春菜の胸に当てて頬擦りすると、春菜は真っ赤になってしまう）(2011/10/29 21:00)
ひより:ミナト＞ボクも・・こんな妹が欲しかったなー・・(幼少期のくるみが指を咥えて上目遣いでカメラを不思議そうに見つめている写真を見ながらミナトは妹が欲しいと零す・・凪もくるみも年上で少しだらしない所はあるが、ちゃんと姉をしている所もあってミナトは、やはり憧れを持っているのだろう) ミント＞ん♪はる先輩・・大好きなのー・・♪(言葉を受け入れてもらえるとミントは嬉しそうにして、春菜が枕を取りに行くのを見つめながら待つ)・・・ミユはこっちなのー・・(胸に頬擦りするみくに対してミントは春菜の膝を膝枕として独占する)(2011/10/29 21:07)
みく:レイナ＞そうですわね わたくしも妹・・お姉さんでも良いから欲しかったですわ（ミナトには血が繋がっていなくても姉のように接してくれる凪やくるみがいるが、レイナは一人っ子であり凪やくるみの様な存在も居ないため、幼いくるみの写真を見ると余計に姉妹が欲しいと感じてしまう） 春菜＞ミントちゃんまで・・・（膝の上に頭を乗せられると身動きの取れなくなった春菜は観念して2人の気が済むまで甘えさせることに・・） 一香＞望愛さん・・前々からお聞きしたかったのですが・・・・望愛さんは兄さんに・・その・・・恋愛感情なんかは持っていないんですか・・？（凪の部屋で一香は唐突に望愛に恋愛話を振る）(2011/10/29 21:16)
ひより:ミナト＞あ・・・(ミナトも血の繋がった姉妹が居る訳ではないが、現在はくるみや凪が居る為、レイナが羨ましそうな言葉を零すと罪悪感のようなものが頭の中に渦巻く)んと・・レイナさん、ボクでよかったら今日だけでも・・その・・妹って思ってくれても・・・あ、でも、ボクなんかよりみくちゃんとかの方が良いですよね？あぅー・・///(レイナとミナトは時折姉妹のような関係になるがミナトは自分に余り自信を持って居ない為、妹になっても良いとは言った物の自分ではレイナにつりあわないとも思ってしまう) 望愛＞ん？一香のお兄さん？一香のお兄さんなんて知らない・・誰？(どうやら望愛は一香と一郎が兄妹だと知らないのか、単純に聞いたが忘れているのか 全く興味無さそうな返答を見せる) 凪＞ふむ・・妹として先生の事が気になるか・・いや、女としてかな？望愛の事も色々気になっているが、これは興味のある一件だ・・どうなんだい、一香？(2011/10/29 21:25)
みく:レイナ＞そんなことありませんわ ミナトみたいな妹がいてくれたら私く葉も何も要りませんもの ありがとう、ミナト・・（ミナトの言葉が嬉しかったのかレイナは、自信のないミナトをフォローして抱きしめると、そのまましばらくミナトを抱き続ける） 一香＞え？・・・知らないはずは・・（一香と一郎の関係を知らないと思っていなかったため困惑していると思わぬ方向から問い詰められる）っ！？////それは・・・えっと・・・・もちろん、妹としてです・・（赤面し、凪から目を逸らして誰が見ても嘘とわかる答えを返す）(2011/10/29 21:37)
ひより:ミナト＞あ、わ・・はい、レイナお姉様・・♪(ミナトも意識して・・ではなく、抱き締められると自然にレイナの事をくるみ達と同じように「お姉様」と呼ぶ)あ、えと・・レイナお姉様になら・・ボクのとっておきのアルバム・・(3冊のアルバムを用意していたミナトだがとっておきのと言うとアルバムを取り出した場所より更に奥・・最早、隠していると言っても差し支えない場所からアルバムを更に1冊取り出す)これ・・幼稚園くらいの時のでボクも女の子らしい服とか着てて・・凪お姉様にも見せてないアルバムです・・ 凪＞ふむ・・その赤面が答えという事かな？ふふふ(凪もこういった場面ではくるみと同じくらいに意地悪なようで一香の本心を見透かしているというような言葉を呟き笑う)さて、余り一香をからかっても可哀想だし、本題だな・・望愛は好きな人が居るのかい？ 望愛＞好きな、人・・？春菜・・お弁当美味しいから 凪＞ふむ・・あまりに予想外な返答だな・・(春菜が好きなのか、春菜の作るお弁当が好きなのかわからないような返答をされると凪も軽く呆れたような言葉をもらす)(2011/10/29 21:49)
みく:レイナ＞っ！「こんなに自然に言われるとこちらが照れくさいですわね・・」何ですの？とっておき・・・？ええ、それじゃあ見せていただきますわね（ミナトに「お姉様」と呼ばれて照れていると、4冊目のアルバムを渡される）まあ・・・小さな頃のミナトも可愛らしいですわ でも、少し大人しい子だったのでしょうね（元気良くポーズを撮ったりしている写真が少ないことから幼いころのミナトの性格を読み取ると、更にページをめくっていく）っ！これは・・ 一香＞っ！からかわないでください・・・（凪の意地悪な笑みに対し不機嫌そうな表情を見せて顔を逸らす）・・・・「少し、気になりますね・・」（あまり感情を見せない望愛が誰の事を好きなのか気になるようで顔を逸らしながらも耳は傾ける）・・・「その答えは考えてませんでした・・」(2011/10/29 22:04)
ひより:ミナト＞えと・・多分カメラの前だから緊張してただけだと・・(実際には子供の頃から男の子っぽい所があったのか、それともただ照れてそう言っているだけなのかはミナトの表情からは読み取れないがレイナの言葉に照れながら答える)なんですか・・？「バッ！！」あぅ・・ごめんなさい、レイナさん・・でも、これはダメ・・(ミナトの母親が書いたのだろうか、レイナが見た写真の下には「祝ミナトおねしょ卒業記念」と書かれていて写真にはミナトが最後におねしょをした日のものなのだろうか、濡れた布団の隣に涙を浮かべて立っているミナトが映っている)ぅぅ、なんでこんな写真までとってるんだろう・・ 凪＞「好きな人では余り面白い事を聞けないか・・ならば・・」望愛はコロンになると時間をとめる事も出来るそうだが、他のコロンの技も使えるそうだな・・それでリークの技というのはどうなんだ？ 望愛＞・・・/// 使わない・・(好きな人を聞かれても全く動じなかった望愛だが、ここで初めて顔を少し赤くしながら凪の質問に対し「使えない」ではなく「使わない」という返答をする)(2011/10/29 22:14)
みく:レイナ＞今の写真は・・・はぁ・・♪（ミナトが写真を取り上げたもののレイナは顔をうっすら赤くして惚けており、その脳裏にはしっかりと写真に写ったミナトの姿が焼きつけられているようだ）・・・あんなに可愛いミナトの姿を見れるなんて今日はすばらしい日ですわ・・・・でも、まだ物足りないですわね・・・そうですわ♪今のミナトも可愛いのですから同じくらいかわいい姿を見せてくれますわよね？（アルバムを抱えているミナトに対して詰め寄っていく） 一香＞・・・「その気持ちはよくわかります・・」（一香も変身すると、芳香とはいえ副作用でオナラをしてしまうため恥ずかしい気持ちはよくわかっている様子）でも、くるみさん・・ケット・シーの技ならそんなに恥ずかしくないのでは・・？(2011/10/29 22:22)
ひより:ミナト＞え・・え・・？レイナ・・さん・・？(明らかに様子の変わったレイナにミナトは違和感を覚えると後ずさりながら、呼び方も普段通りの「レイナさん」に戻ってしまっている)「うぅ・・スイッチの入ったレイナさんだ・・」え、と・・かわいい姿って・・参考までにどんな事をすれば・・？(レイナの返答次第では、すぐにでも逃げれるような場所へ移動しようとしながらレイナからの言葉を待つ) 望愛＞体から悪臭を出すなんて無理・・！(珍しいほどの感情を見せながら一香の言葉を否定する) 凪＞ふむ・・君が恥ずかしがる原因は悪臭か・・なるほど・・(一香とは恥ずかしがる理由が少し違うらしく、望愛が恥ずかしがる原因が悪臭にあると分かった凪は軽く笑みを作る)しかし、あれだけイモを食べておいて悪臭が恥ずかしいとは少し矛盾がある気もするな 望愛＞ぅ・・食べるのは我慢出来ない・・もう、悪臭の話から離れて・・・(2011/10/29 22:31)
みく:レイナ＞それはわたくしの気分次第ですわ・・♪それよりミナト、わたくしから逃げようとするなんて考えない方がよろしくてよ？（すぐにでも逃げれる場所を先回りで奪うと、扉から離れるようにミナトを追い詰めて行き・・）捕まえましたわ♪（ベッドの上に押し倒すようにしてミナトを捕らえると、ゆっくりとお尻をミナトの顔に近づけて行く）ミナトはこんな責めはいかがかしら？「むすううぅぅ・・」 一香＞そうですか・・（一香は変身しても悪臭を身体から放つ事などないため、いまいち実感はつかめないが望愛がここまで感情を出すのだからよほど恥ずかしいのだろうと納得する）凪さん、あまり意地悪をすると望愛さんが可哀想です・・(2011/10/29 22:44)
ひより:ミナト＞うぅ・・「完全にレイナさん・・あの時と一緒・・で、でも、リークにはなってないし・・」(以前はリークになってもらい特訓している最中に現在のような状態になって酷い目に会っている為、ミナトは恐怖を覚えつつ逃げようとするが・・)っ！？「れ、レイナさんって、こんなに早かったっけ・・・」わ、わ・・・(自分の反応速度ならレイナからは逃げられると思っていたミナトだがレイナの普段以上に素早い動きにビックリしているとあっという間にベッドの上へ押し倒されてしまう)え？んぅ・・「レイナさん・・お尻おっきいよ・・」・・っ！？ふむ、ふむぅぅぅぅー！！(突然の顔面騎乗にも驚いたが、ミナトはレイナのお尻の大きさの方に圧倒されてしまっており、突然生暖かい風が吹くとビックリすると同時に思いもよらない悪臭にくぐもった悲鳴を挙げる) 凪＞ふむ、確かにそうだな・・しかし、一香・・君も少しは興味があるのではないかな？恋愛話をしている時の君の表情は好奇心に満ちていたようにも見えたが・・(この場で一香を味方につければ、望愛は余り大声を出したり誰かに助けを求めるタイプではない為、凪にとってはやりたい放題・・その為、凪は迷う事なく一香を刺激していく)(2011/10/29 22:51)
みく:レイナ＞ふふ♪ミナトは思っていた通り可愛いですわね・・（写真の様に表情は見えないものの、くぐもった悲鳴や苦しそうな体の反応にレイナは興奮し、頬を紅潮させる）もっと・・もっと苦しめて差し上げますわ・・「ぐにぐに・・」ふぅ・・「むすぅ・・」んっ・・「ぐにぐに・・」（大きなお尻でミナトをの顔を蹂躙しながら小さくオナラを繰り返す・・小さなオナラとはいえど、焼き芋の影響かそれとも夕食の影響か・・普段は一般人レベルのレイナのオナラの臭いはいつもよりかなり強烈になっている） 一香＞・・っ！そ、それは・・・確かに興味はありましたが、それとこれとは・・（凪にそそのかされそうになる一香だが、必死に自制心を保ち耳を傾けまいとする）(2011/10/29 22:58)
ひより:ミナト＞んぇ・・れいなしゃん・・くしゃい・・(オナラだけでなく、お尻を押し付けられながらの練り込みにミナトはノックダウン気味な言葉を返すがレイナが手を緩める事など無く・・)ふえ・・ぅぅ・・(追撃のオナラによって更にミナトは脱力までしてしまう) 凪＞ふむ・・一香、少し耳を貸すんだ・・「ここは僕と望愛しか居ない・・ミナトやくるみが部屋に入ってくる事もないし、望愛が部屋を出て誰かに助けを求めるというのも恐らく無いだろう・・だとすると、誰も今日の事は言わない・・ここは普段心の奥底に隠れている僅かな悪戯心に委ねるべきではないかね？」 望愛＞・・・？凪、一香・・2人で何をしているの？(今、目の前で自分に悪戯をしようと企てているにも関わらず、望愛は普段と同じく純粋な瞳で2人の事を不思議そうに見つめている)(2011/10/29 23:03)
みく:レイナ＞ふふふ・・♪もう動けませんわね？でも安心なさって 簡単に気絶させるような事はしませんわ（お尻越しにミナトの脱力を感じ取ると顔面騎乗から解放するのだが、まだ責めを止める気はないと言い切る）これなら、気絶しないでしょう？「むしゅ〜〜〜〜・・」（お尻をミナトの顔から少し話した状態ですかしっぺを顔に浴びせる こうすることでダメージは抑え、更にミナトの苦しむ顔と悲鳴を堪能するつもりのようだ） 一香＞っ！「聞いてはダメです・・聞いては・・・・・ぅ・・」（凪の言葉に乗せられてはいけないと思いつつ、心の奥底にある悪戯心が表面にあらわれてくる）・・・・わ、わかりました・・「それで、何をすればいいんですか？」(2011/10/29 23:14)
ひより:ミナト＞ぁぅぁ〜・・「にげなくちゃ・・でも、動けないし・・リークに変身・・は、レイナさんが・・」(リークに変身すればミナトにも変身していないレイナなら勝てる可能性もあるが、それではレイナを傷つける事になる為、他の方法を考えようとする)・・・？ぷわっ！？んぅぅぅぅ〜・・「じわぁ・・」(しかし、方法を考えようとした所で三度レイナからオナラを嗅がされると考える余裕など消え、じんわりと涙が滲む)「もうだめ・・」・・・「Changeling」・・ふぅ・・「テゥメッサなら悪臭耐性があるから・・でも、どうしよう・・攻撃したらレイナさんが・・」 凪＞「望愛が恥ずかしがる所なんて滅多に見れないからな・・一香も見てみたいだろう？・・・そこで、これだ」(言いながら、凪はお菓子袋の中からスイートポテトを取り出し望愛に見えるように一香の手へ渡す) 望愛＞っ！！・・・「じぃ・・」(2011/10/29 23:22)
みく:レイナ＞あぁ・・♪泣くほど苦しんでくれるなんてやりがいがありますわ・・・ん？あらあら、変身してしまいましたのね でも、変身した所で何も変わりませんわ♪（変身したテゥメッサにはレイナのオナラなど通用しないのだろうが、レイナはそれほど気にしておらず、テゥメッサの尻尾に手を伸ばす）ふふ・・♪こうされるとミナトはどう感じるのか興味深いですわね それとも、こちらの方がよろしかったかしら？（片手で尻尾を擦り、もう片方の手はお尻伸びてイヤらしい手つきで撫で始める） 一香＞「これ・・？っ！そういうことですか・・・」（スイートポテトを渡され、望愛の視線に気づくと早速望む愛の目の前に移動する）・・・お手、おかわり・・・お座り、待て・・・・・よし（犬を扱うように望愛を扱い、最終的に目の前に置いたスイートポテトを食べる許可を与える）(2011/10/29 23:31)
ひより:テゥメッサ・リーク＞ひぅ！？・・ん、んぅぅぅ・・(凪のフェンリル・リークと同様にテゥメッサも尻尾は武器であると同時に弱点で弄られてしまうとくすぐったいようで身を捩るが・・)ひっ！？れ、れーなさん・・どこ、さわ・・って・・(同時にお尻を触られると体に緊張が走り、顔を真っ赤にする) 望愛＞・・・っ！っっ！・・・っ！・・・・・・・♪「ぱくぱく♪」 凪＞一香・・君は意外と鬼畜だな・・・(犬のように扱われる望愛を見ながら、凪は意外に黒い一香に少し引いてしまう) 望愛＞・・・おかわり(しかし、そんな扱いを受けながらも望愛本人は余り気にしていないようで一香におかわりを求める)(2011/10/29 23:35)
みく:レイナ＞あらあら、尻尾が弱点でしたのね それじゃあ、もっと苛めて差し上げますわ♪（尻尾を弄る手の動きに強弱を付けさらに刺激を強め、更には舌を使って責め始める）どこって・・お尻に決まっていますわ♪こうやって・・ミナトを気持ちよくさせてオナラをさせるつもりですもの 一香＞・・？そうでしょうか・・？（凪が呼び起こしたのは一香の悪戯心だけでなく黒い部分もだったようで、凪に引かれていてもそれほど動じておらずそのままおかわりを求められると同じような流れで食べさせる）よしよし・・（おかわりもしっかり食べた望愛を撫でる・・のではなくくすぐって可愛がる）(2011/10/29 23:42)
ひより:テゥメッサ・リーク＞だ、だめ・・れいなしゃん、やめてぇ・・(テゥメッサになったミナトは精神も肉体ほどではないが年齢が戻ってしまうようで、今までは泣きそうになっていたが今は完全に涙を零している状態でレイナにやめてほしいと懇願する)ぁぅぅ・・やだ・・そんなの・・されちゃうと・・んぅ。。ぅぅぅ・・・ふあ・・ぅ・・「ぷすぅ〜・・」(ミナトも焼き芋を食べていた為、元々体質的にも溜まりやすい事もあり尻尾とお尻の同時責めには耐え切れず、すかしっぺを漏らしてしまう) 望愛＞・・・♪「ぱく・・ぱく・・♪」えへへぇ・・♪ 凪＞ふむ・・・「一香は意外とS・・というよりも黒い部分があるみたいだな・・以前ミナトを怯えさせて居たレイナとタイプ的には似ていそうだな・・望愛は・・・食い物で餌付けされるのは、まあ周知の事実だな・・」(凪はミナトとレイナの間で何があったのかまでは知らないまでも、今の一香とミナトを怯えさせたレイナが似ているのではないかという予測を立てつつデータを取るが如く2人の様子を見守る) 望愛＞・・？っ！？ん、ふ・・くすぐった・・んぅ・・にゃぅぅぅ・・ふふっ・・(スイートポテトを食べ終わった望愛は一香にくすぐられるとくすぐったそうな表情で笑いながら身を捩る)(2011/10/30 08:09)
みく:レイナ＞ふふふ・・♪そんな可愛らしいミナトの姿を見てやめるわけが無いでしょう？（テゥメッサの懇願などレイナが聞くはずもなく、容赦のない快楽責めを続けると・・）・・っ！いただきましたわ♪それじゃあ、自分の出した物は自分で処理して頂かないと・・・（テゥメッサがオナラする瞬間にお尻に手を当ててオナラを握りこむと、そのままテゥメッサの鼻先に握った拳を持って行き、にぎりっぺを嗅がせる）うふふ♪・・えほっ・・まあ、くさいですわ・・鼻が曲がってしまいそう・・・こんな臭いオナラをするなんて、ミナト 食生活を変えた方がよろしいのではなくて？（にぎりっぺでダメージを与え、更に言葉責めによって精神的にテゥメッサを追い詰める） 一香＞よしよしよし・・・・凪先輩、見ているばかりじゃなくて手伝ってください 良い出しっぺでしょう？(2011/10/30 17:07)
ひより:テゥメッサ・リーク＞ぅー・・えぅ！？んぅぅ・・・(テゥメッサは防御力重視のコスチュームとは言え、攻撃力も無い訳ではなく臭いものは臭くにぎりっぺで返されるとテゥメッサは表情を歪める)ぅぅぅ・・「レイナ先輩・・やっぱり意地悪なスイッチが入ってる・・」(更に言葉でも責められるとテゥメッサは顔を赤くして泣きそうにも見える表情でレイナの顔を見る) 凪＞ふむ・・そうだな・・では、手伝うか(一香の言う通り言い出しっぺは凪である為、反論する事は無く凪も望愛のお尻に手を伸ばす) 望愛＞んふふ・・ひぅ・・にゃあ！？ん、ぅぅぅぅ・・・(凪がお尻を弄るとくすぐられている時とは明らかに違う表情を見せ・・)ぅぅ〜〜///・・・「ぷぅぅ・・」(顔を赤くすると同時に放屁する)(2011/10/30 17:14)
みく:レイナ＞ふふ♪期待通りの反応ですわ・・・（自分の顔を見るテゥメッサと視線が合うと意地悪な笑みを向けて返す）さあ、今日はこれからたっぷり遊んで差し上げますわよ 一香＞おねがいします・・（凪が望愛のお尻に手を伸ばして来ると、何かしやすいように一香は身体を寄せてスペースを譲る）・・・・・あ・・・オナラ、でましたね・・望愛さんのは臭いもそんなにないですし、至って普通ですね（赤面している望愛の傍らでオナラの匂いを嗅ぎながら冷静に分析する）(2011/10/30 17:24)
ひより:テゥメッサ・リーク＞ぇぅぅ・・れいなしゃん・・ゆるして・・・(最早こうなってしまうとミナトがテゥメッサになろうとエンジェルになろうとも状況を覆す事など出来ず、恐怖に怯えながらレイナの好きにされてしまう) 望愛＞ぁぅぅ・・(直前の餌付けで望愛は幼少期に近い性格に戻ってしまっているが、それでも尚恥ずかしいようで顔を赤くする) 凪＞ふむ・・「食べ物を与えると性格が幼児期に戻ると聞いては居たが・・戻っていても恥ずかしいものは恥ずかしいのか・・」望愛＞2人共・・意地悪する・・(2011/10/30 17:30)
みく:一香＞確かに・・望愛さんがここまで恥ずかしがるのは珍しいですね・・・凪さんの言う通りでした（普段意地悪な事をしない一香がこうやって意地悪をしているのは凪の言葉によるものであり、目的が果たされた一香は満足そうな表情を見せる）意地悪してすみませんでした これはお詫びです（望愛に頭を下げると、今度はオナラをさせるためで無く純粋にお詫びとしてスイートポテトを差し出す）(2011/10/30 17:40)
ひより:望愛＞っ！！あーん・・「もきゅ・・もきゅ♪」(さっきまで、あれほど恥ずかしがっていた望愛だが、それが嘘のように子供っぽい表情を見せながら差し出されたスイートポテトを頬張る) 凪＞「ふむ・・これは色々と面白い事が出来そうだな・・ふふ、これからが楽しみだ」 くるみ＞さってと、奈々もひよりもすぐは眠くないでしょっ？ こういうのって、ひより好きだよねっ？(アニメ好きなひよりにアニメやゲームのコスプレ衣装を見せ仲間に引き込み、後は押しの弱い奈々も巻き込もうと考えたくるみは奈々より先にひより重視に会話を進める) ひより＞っ！！コミカル限定販売のみうみうの衣装っ！！くーちん、それすっごいレアだよぅ♪わぁ・・わぁー♪着てみたいなー♪ くるみ＞「予想通りの反応っと♪」ね、ひより・・奈々にはこっちの衣装とかどうかなっ？ ひより＞それはっ！みうみう25話に出たにゃうちゃんの衣装！ななりん着てみせてっ！！(2011/10/30 19:15)
みく:一香＞ふぅ・・（あれほど酷い事をしたにもかかわらずスイートポテト一つで機嫌を取り戻してくれたため安心すると、スイートポテトに夢中の望愛を見つめる） 奈々＞え？えっと・・はい、まだ眠たくは・・「何するんだろ・・」（くるみの質問に答えるとそれ以上は奈々の性格だと何も言えず、くるみが何をするかをただ待つ）「あ・・あれ・・・」（くるみが取りだしたコスチュームは奈々も見覚えがあるようで僅かな反応を見せる）あぅ・・「あの衣装はちょっと恥ずかしい・・・でも、ひより先輩には酷いことしちゃったし・・・」はい・・///（先ほどひよりをオナラで気絶させてしまった事をまだ引きずっているため、ひよりの希望を断れず恥ずかしさを我慢して承諾する）えっと・・こっち、見ないでください・・（2人に背を向けると、その場で服を着替え始める）(2011/10/30 19:26)
ひより:はぁはぁ・・えへへー♪にゃうちゃん〜♪(ひよりは完全にくるみの思惑など無く自分の本能のままに、奈々が着替えを終えるのを楽しみに待つ) くるみ＞「奈々があっさりとOK出してくれたのは意外だったけど・・ま、良い方向に向かってるし良っか♪」はい、ひよりはこっちねっ♪ ひより＞あっ！えっへへ〜♪(暫くは奈々が着替えるところを見ていたひよりだが、くるみからみうみうのコスチュームを渡されると奈々と一緒に着替える)んしょっと・・・よぉ〜っし！魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をする人達なんてマジカルステッキでお仕置きしちゃうよぉ〜！「きゅぴーんっ☆」 くるみ＞へえ〜♪さっすが〜♪ポーズとか完璧っぽいね♪ ひより＞ななりんも一緒に決めポーズはこうだよぅ♪(2011/10/30 19:33)
みく:奈々＞「うぅ・・ひより先輩、さっき言った事全然聞いてくれてない・・」（着替えを見ないでと言ったにもかかわらず、ひよりは構うことなく奈々の着替えを眺めているため着替えを承諾した奈々も着替えずらそうにしていたが、くるみのお陰でひよりの視線が逸れると安心して服を脱ぐ）着替え、終わりました・・・（コスチュームのサイズは申し分なかったが、やはり恥ずかしくてもじもじしてしまう）あ・・はい・・・こう・・、ですか？（奈々もミントと一緒にアニメを見ているためある程度は分かっているようで一度ひよりに見せて貰うとそれなりに形になる）「は、恥ずかしいよぉ・・///」(2011/10/30 19:43)
ひより:「きらーん☆」そう！！それだよぅ！！えっへへ〜♪にゃうちゃん〜〜♪(普段そうは見えないが、相当ひよりはアニメ好きなようで奈々に抱き付きながら頬擦りまでする) くるみ＞「さってと・・ま、見ててもいいんだけど奈々があんま持たないだろうし・・」ひより？アニメのコス以外にも色々あるんだけどさ・・奈々も普段こういう格好とか出来ないでしょっ？ミントも居ないし、誰にも言わないからさ♪(クローゼットを開けると、その先にはアニメのコスだけではなくドレスやスーツなど様々な服が揃っており、くるみは得意げな表情を見せる) ひより＞わっ♪この服可愛いよぅ〜♪着てみちゃおーっと♪(2011/10/30 19:48)
みく:奈々＞はわっ！？ん・・ぅぅ・・・（ひよりにいきなり抱きつかれると、普段ミントに抱きつかれて慣れている奈々も相手がひよりと言う事もあって赤くなり、緊張でガチガチの状態になってしまう）・・・ふぅ・・（何とかひよりから解放されると、余裕が出来たようでくるみのクローゼットの中を覗く）わぁ・・かわいい・・♪えっと・・・・じゃあ、これを・・（目移りしてしまうがその中から特に気に入った1着を手にとって控えめにくるみに見せる）(2011/10/30 19:56)
ひより:くるみ＞くす♪おっけ、奈々・・着せてあげるから後ろ向いて？(普段ミナトにだけ見せているような姉の笑みを見せると奈々の選んだ服を受け取り、奈々に優しく着せてあげる)奈々も可愛いんだからさ♪もっと、こういうアクセサリーとかつけて・・髪もこうして・・どう？(奈々の選んだコスチュームにあわせてアクセサリーや髪を弄ると鏡の前に奈々を立たせる) ひより＞わー・・ななりんかっわいいぃ〜♪くーちん、わたしにも選んでよぅ！！ くるみ＞キャハッ♪おっけ、少し待ってねっ♪・・奈々、その服気にいったならあげるよ♪(2011/10/30 20:02)
みく:奈々＞はい・・「そわそわ・・」（誰かに服を着せる事はあっても着せて貰う事はなかなかないため緊張の色が顔に出るのだが、くるみの優しい着せ方にそのうち安心して行く）え？えっと・・・///・・・（可愛いという褒め言葉に何も返せずに俯いていると、着替えが終わる）わぁ・・・♪（くるみにアクセサリーを付けて貰い、髪もセットしてもらうと鏡の向こうに居るのが自分では無いかのように思いながら見惚れている）良いんですか？それじゃあ・・(2011/10/30 20:10)
ひより:くるみ＞さってと、ひよりは・・ま、こんな感じかなっ♪(おしゃれセンス抜群のくるみはひよりの選んだ衣装にも完璧なコーディネートを行うと満足そうな表情を見せ、ひよりを鏡の前に立たせる) ひより＞わぁぁ・・♪くーちんありがとっ♪・・・っ！そーだ♪ね、ななりん耳貸して？・・「えっとね、くーちんがわたし達の色々してくれたから、今度はお礼にさ・・わたし達がくーちんに服とか選ぶのはどうかなっ？」(2011/10/30 20:15)
みく:奈々＞え？・・はい・・（突然耳を貸してと言われて戸惑うが、ゆっくりと耳を近づけて行く）・・・「あ、そうですね・・・でも、どんなのが良いでしょうか・・？」（そもそもセンス抜群のくるみが喜んでくれるような服を選べるのかとも心配になるが、お礼なのだからとクローゼットに視線を向ける）「えっと、これとかどうでしょうか・・？」(2011/10/30 20:25)
ひより:「ん？かっわいい♪じゃあじゃあ！このリボンをあわせたらどうかなぁ？」 くるみ＞「キャハッ♪2人共わっかりやすい♪・・ま、少し見とこうかなっ♪」(くるみは2人が何をしようとしているか、大体分かったようだが口出しする事でも無い為、自分のために服を選んでくれている2人を優しい視線を見つめる) ひより＞「あ・・でも、こっちのも捨て難いかも・・どっちのが服と合うかな、ななりん・・」(2011/10/30 20:28)
みく:奈々＞「あっ、良いと思います・・・アクセサリーは、これが良いかな・・」（ひよりの出したリボンを合わせる）「え・・うぅん・・・・むずかしいです・・・でも、ひより先輩が選んだ服の方が・・大人っぽくて良いと思います・・・」（新しく別の服を日和が出して来るとかなり悩むが先に自信が選んでいた服をクローゼットに戻す）(2011/10/30 20:34)
ひより:「うーん・・あ、そだ♪これをこうして・・これなら、ななりんとわたし2人の選んだ服を着てもらえるよぅ♪」(奈々が戻そうとした服をひよりが手にとると自分が選んだ服と組み合わせる)「じゃ、早速くーちんに着てもらうよっ♪」はい、くーちん♪2人でくーちんの服も選んだ見たよぅ♪ くるみ＞へぇ〜♪ありがと、ひより、奈々♪(2人が服を選んで居たのは知っていたが、くるみは今知ったかのように振る舞い2人の頭を撫でると目の前で着替え始める)どう？似合ってる？ ひより＞うわぁ〜、くーちん綺麗〜♪ね、ななりんすっごく良いよねっ？(2011/10/30 20:38)
みく:奈々＞「ひより先輩・・？」（戻そうとした服をひよりが手に取ると驚くがひよりの意図に気付くとそのまま日和を見守る）「はい・・♪」くるみ先輩、着てみてください・・・（渡した服をくるみが着替え始めると、着替えを見ないように後ろを向いて待ち・・）すごく、似合ってます・・くるみ先輩（似合っていると言うひよりの意見に同調する）(2011/10/30 20:45)
ひより:くるみ＞キャハッ♪2人共ありがと そんなに似合ってるなら明日は2人の選んでくれた服で買い物とかしよっかな♪(普段意地悪な分、こういうギャップにミナトも惹かれているのだろうか・・今日はやけに姉らしい所を見せ、奈々やひよりに笑みを向ける) ミント＞・・・はる先輩・・だっこなのー・・(そんなくるみとは正反対に、今日のミントは普段よりも甘えん坊なようで春菜に抱っこを要求しているのだが明らかに顔が赤くなっている)抱っこしてくれなきゃ・・いやなのぉー・・(2011/10/30 20:50)
みく:奈々＞あ、ありがとうございます・・・///（美人のくるみの笑みは同性でもドキッとするのか、顔を赤らめてくるみに魅入ってしまう） 春菜＞だっこ・・？うぅん、嫌じゃないからちょっと待っててね？（甘えるミントのおねだりにすぐさま答えて優しくだっこしてあげる）ん？「ミントちゃんの顔、すこし赤いような・・・それに息も何だか・・・」 みく＞ミントちゃんばっかりずるぅい・・お姉ちゃん、みくもだっこしてよぉ（ミントと春菜の様子を見ていたみくはミントと同じく赤い顔をしながら春菜に詰め寄っていく） 春菜＞みくちゃんも？もう・・ミントちゃん、ごめんね？（一度ミントを下ろして今度はみくを抱っこする）(2011/11/03 20:44)
ひより:ミント＞んぅ・・♪(春菜に抱っこをして貰ったミントは満足そうな笑みを浮かべ次第に春菜の体温に安心して眠くなったのか、瞼を閉じそうになるが・・)っ！？むぅー・・はる先輩・・抱っこやめたらダメなのー・・！！(春菜の膝から下ろされると目を開き、明らかに不機嫌な表情を見せると春菜の肩をぽかぽかと叩き出す)だっこぉ・・だっこぉ・・(叩く力自体は強く無いのだが、肩を叩く毎にミントの顔の赤みは増し次第にふらふらとし始めると叩く箇所が肩ではなく春菜の腕やみくの肩・・それだけではなく、胸の方にまで手が伸びてくる)(2011/11/03 20:54)
みく:春菜＞ミントちゃんは抱っこしたから少し我慢してね？ みく＞やった♪（希望通りに春菜に抱っこしてもらうとみくは笑顔を見せて春菜に身をゆだねる） 春菜＞ふふ♪・・きゃっ！ミントちゃん、もう少し待ってくれたら・・・んっ///そ、そんなとこ叩かないで・・（ミントの暴走を止めようと説得を始めると今度はみくが・・） みく＞むぅ・・お姉ちゃん、みくよりミントちゃんの方が大事なんだ・・ 春菜＞そうじゃなくて、ミントちゃんは年下なんだからみくちゃんも我がまま聞いてあげて？ね？（不機嫌そうなみくを下ろしてミントを抱っこすると） みく＞それなら・・えぇい！（抱っこがダメならと後ろから春菜に抱きついて行く） 春菜＞きゃっ！？「でも、これで満足してくれるなら良いかな？」(2011/11/03 21:02)
ひより:ミント＞やだやだぁ・・だっこなのー・・(春菜に叩かないでと言われると叩くのをやめたが、今度は泣き出しそうになってしまう・・だが、泣くよりも早く春菜が抱っこしてくれると・・)〜〜〜♪(さっきまでの不機嫌が嘘のように上機嫌で春菜に身を委ねる)んぅ・・「もぞもぞ・・」(暫くするとミントは眠りそうになったが、突然目を開けると春菜の腕の中でもぞもぞと動き出し・・)・・・ん「すかあぁぁ・・」ふぅー・・(すかしっぺをしてしまう・・普段のミントのオナラなら臭くないが、今日は焼き芋の影響で量が多く夕飯をいつもよりたくさん食べており臭いもキツめになっている)(2011/11/03 21:08)
みく:春菜＞ふふ♪（今にも眠りそうなミントの顔を見て笑みを零すのだが、それから間もなくしてミントがすかしっぺをすると・・）んぅっ！？「ミントちゃんのオナラ、凄いにおい・・」（周囲にミントのオナラが滞留し抱っこしているせいで鼻も覆えない春菜の表情は歪むが、ミントを傷つけてはいけないと鼻で息をしないようにして耐える） みく＞ん〜・・お姉ちゃんの身体、良いにおい♪（オナラの中にいるのはみくも同じだが、こちらは春菜の背中に顔を埋めて悪臭から逃れているようで、代わりに春菜の身体の匂いに気が緩んで・・）「むすうううぅぅ・・」（こちらもすかしっぺをしてしまう）(2011/11/03 21:15)
ひより:ミント＞ん、ぅ・・・ふあ・・！？(余程自分のすかしっぺが臭かったのか、不機嫌そうな表情を見せるがみくもすかしっぺをしてしまうとミントは臭いに耐えられずに春菜の胸に顔を埋める)んぅ・・・「ぎゅぅぅ・・」(その上、しっかりと春菜の体にも抱きついて離れないようにし、必死に胸の間に顔を埋めようとするため左右に顔を振る際に春菜の胸を刺激してしまう)(2011/11/03 21:19)
みく:春菜＞っ！？「まさかみくちゃんも・・？ぅ・・臭くて、フラフラしちゃう・・」（ミントのオナラをがんばって耐えていた春菜だが追い打ちをかけるようにみくのオナラが混じると、更に酷くなった悪臭に口から吸い込むだけでダメージを受け倒れそうになる）「が、我慢しなくちゃ・・今2人を離したらまた・・」（せっかく機嫌が直ったのだから今は慣れてしまってはまた不機嫌になってしまうと考え、辛い中でも耐えるのだが・・）っ！ひゃっ？！・・っ！？ぅぁ・・（ミントが胸を刺激したせいで声を上げてしまうと、同時に鼻から臭いを吸ってしまう）「ぅ・・2人とも、お願いだから、もうオナラしないでね・・」(2011/11/03 21:26)
ひより:ミント＞んぅ・・(暫く春菜の胸に顔を埋めていたミントだが周囲の臭いが薄くなると、ゆっくりと胸から顔を離し春菜の顔を見上げる)くさかったのー・・・(そして、春菜の顔を見たまま悲しそうな表情で臭かったと言うと鼻をごしごしと袖で擦る)・・・はる先輩・・？(暫く鼻を擦っていたミントだが、漸く落ち着いたのだろうか・・さっきのオナラをしたのは春菜かと聞き始める)(2011/11/03 21:34)
みく:春菜＞「はぁ・・ようやく臭いが・・」（薄くなって来て安心するとミントが胸から離れて行く）え？そ、そうね・・ミントちゃん、大丈夫だった？（オナラをした張本人だと言うのに悲しい顔をされてしまい、どう返していいのか分からずぎこちない言葉で返す）え？！えっと・・・ごめんなさい、少しお腹の調子が悪くて（自分がオナラをしたという自覚が無いミントにオナラをしたのかと聞かれると、オナラをした罪を自らかぶって2人が恥ずかしい思いをしない様に済ませる） みく＞んぅ♪お姉ちゃんのお尻、すべすべしてて気持ち良い♪ 春菜＞ひゃっ！？「ぷううぅぅっ！」(2011/11/03 21:39)
ひより:ミント＞・・はる先輩くさいのー・・(ミントとみくのオナラを自分のせいにした春菜だったが、そこに更に不運が重なり・・・みくのお尻責めでオナラをしてしまうとミントは春菜から離れて両手で鼻を覆いながらジト目を向ける)ぅー・・・(今回のオナラで完全に目も醒めてしまったのか、今までは寝惚けたような表情と反応しか見せていなかったが・・)お返しなのー・・！「ぷぅぅぅー！」(春菜にジト目を向けていたかと思うとミントの見た目からは想像出来ないような俊敏な動きで春菜の顔へ向けてお尻を突き出すとお返しだとオナラをする)(2011/11/03 21:47)
みく:んうっ！？お姉ちゃん・・？オナラ、した・・？（今まで自分のオナラやミントのオナラにも耐えていたみくだが、春菜の背後で直撃してしまうとさすがに臭かったようで春菜から離れて行く） 春菜＞え？ふたりとも、これはちが・・（違うと言いたいが、先ほどと違って今回は正真正銘春菜のオナラであり更に2人がかなり臭がっているためショックを受ける）ぅぅ・・「どうしてこんな事に・・」きゃあっ！っ・・えほっ・・「く、臭い・・」 みく＞みくもお返しだよっ！「ぷうううっ！」 春菜＞えほっえほっ・・ま、待って・・・「だ、ダメ・・今の2人とこれ以上いたら・・」（何をされるかわからないと思い、部屋の扉に向かって走って逃げる）(2011/11/03 21:54)
ひより:ミント＞あ・・はる先輩逃げたのー・・(春菜が逃げ出すとミントは春菜を追いかけるように部屋の扉へ向かって走って追いかけ始める) 凪＞ふぅ・・一香描きたい絵があるのだが少し協力してくれないか？(春菜達がミントやみくを甘やかせていた頃、凪の部屋では頬をほんのり赤くした凪が一香に描きたい絵があるから手伝って欲しいと耳打ちをしていた)「実は、百合というものを描いてみたくてな・・さっきみたいに望愛を少し苛める・・否、少し望愛と絡むだけで良いのだが・・」 望愛＞・・・「ゾクッ！？」・・・・「嫌な予感がする でも、敵の気配とかは感じないし、気のせい？」(2011/11/03 22:00)
みく:一香＞・・・何ですか？（突然凪から協力を頼まれると耳を貸す）・・・ひっく・・・わかりました、それくらいなら私も手伝えます（望愛と絡むと言うのは本来の一香ならかなりハードルの高いことのはずだが、うっすら顔が赤くなった状態で躊躇いもなく受諾すると望愛に歩み寄っていく）望愛さん、少しいいですか？・・・大丈夫、変な事はしませんから（そういいながら望愛の背後に回るとゆっくりとパジャマのボタンを外して行く）(2011/11/03 22:05)
ひより:望愛＞うん、わかったけど・・何をするの？(変な事はしないと言われても、何をされるか分からないのは不安である為、望愛は一香に何をするのかと問うが返答よりも先にパジャマのボタンを外される)っ？一香、何でボタンを外すの？悪戯ならやめて 凪＞ふむ・・「何か違うな・・いや、確かにシーンとしては良いのだが・・・」一香・・もう少し羞恥の表情を頼みたい(ちょっとやそっとの事では恥ずかしがらない望愛を相手に羞恥の表情をさせるのは難しい事なのだが、凪は容赦なく注文を行う) 望愛＞「・・・？凪は何を言ってるんだろう・・」(2011/11/03 22:11)
みく:一香＞悪戯じゃありません・・芸術の為です（望愛の問いに答えるとそのままパジャマの下も脱がせようとするのだが、その前に凪から注文が入る）・・・わかりました・・それじゃあ・・（パジャマに伸びていた手を望愛のお腹に移動し、優しく揉みほぐし始める）望愛さん、力を入れないでください(2011/11/03 22:19)
ひより:望愛＞一香の言ってる事の意味がわからない・・(事情の説明もなく望愛は凪が絵を描く事は知っていても、凪の性格まではまだ余り知らない為何故今の行為が芸術へ繋がるのか分からず抵抗しようとするが・・)っ！？いや・・一香、それだけはやめて・・また出ちゃうから・・(焼き芋パーティーでも焼き芋を食べ、直前にスイートポテトも食べて望愛のお腹にはガスが溜まっているため、それをほぐされるとお腹の中でガスが暴れ始め・・)や、めて、一香・・「きゅるぅぅぅ・・」・・・/// 凪＞っ！これだ、一香もう少し続けてくれ！(望愛は顔を赤くしながら恥ずかしがり、凪は待っていたとばかりに今の一香と望愛を絵にしていく)(2011/11/03 22:25)
みく:一香＞凪さんのお願いです、少し我慢してください（嫌がる望愛のお腹をマッサージし続けながらお願いを拒むと、お尻ばかりに注意が行かないように開いている手を胸に伸ばして弄り始め、更には首筋に舌を這わせる）わかりました・・望愛さん、その調子です・・・（凪から好評を受けるとそのままの体勢を続ける）(2011/11/03 22:30)
ひより:望愛＞ふあぅ・・ひぅ！？一香、今舐めた・・(恥ずかしがらない望愛とは言っても、えっちな事をされれば反応するようでお腹のマッサージだけではなく胸に受ける刺激や首筋に舌を這わせるという行為にも普段見せないような反応を見せる) 凪＞もうちょっとの辛抱だ・・後少しで描きあがる・・(そんな2人の様子を見て凪自身楽しみながらだが、しっかりと絵の方も進んでおり、完成まで後僅かという所まで迫る) 望愛＞ぅ、ぅー・・「ダメ、後少しも我慢出来ない・・こうなったら・・っ！」・・・「ぷすぅ〜・・」ぅぅ・・・///(しかし、完成よりも先に望愛は一香の腕から逃れ、その際に少し力んでしまってすかしっ屁を漏らしてしまうと顔を真っ赤にして凪の部屋を出て逃げて行く)(2011/11/03 22:37)
みく:一香＞望愛さんの緊張をほぐすためです（困惑している望愛に対し平然と答えると、凪の希望通りそのままあと少し続けようとしていたのだが・・）あっ・・・逃げられてしまいました・・・すみません、凪さん 奈々＞あ、あの・・くるみ先輩・・・ちょっと良いですか？（その頃くるみの部屋では、奈々がもじもじとしながらくるみに近づいて行く）さっきからお腹苦しくて・・・だから、オナラしても良いですか・・・？「むっすううううぅぅう〜〜〜」（くるみの返事を聞く前にすかしっぺが漏れてしまう もともとオナラの臭いが強烈な奈々は今日の食生活のせいで余計に臭いがきつくなり、自分とくるみを包むように卵が腐った臭いのガスが漂う）(2011/11/03 22:44)
ひより:凪＞く、ぅ・・後少しだったんだが仕方ない・・こうなったら追いかけるぞ、一香！(完成間近の所でモデルに逃げられると凪は悔しそうな表情を見せながら一香と共に望愛を追いかける) くるみ＞ん？どしたの、奈々っ？へ・・？ちょ、奈々まっ・・うっへぇ・・・ちょ、きっつぅ・・(くるみは座って奈々の事を見上げながら、普段なら絶対に言わないような言葉を言う奈々に驚いていると顔間近で奈々の強烈なすかしっぺが漏れ出し涙を浮かべた状態でゆっくりと奈々から離れて行くが・・) ひより＞くーちんいらっしゃ〜い♪プレゼントあ・げ・る♪「ぷぅぃぃぃぃ〜」(その先には、顔を真っ赤にしたひよりが待ち構えており、鼻先にお尻を突き出すとくるみにオナラを嗅がせる) くるみ＞けほっ！！えほ・・ちょ、ひよりぃぃ・・「ってか・・何であたしに2人共・・」ねえ、奈々？ひより？あんた達顔赤くない？(2011/11/03 22:51)
みく:一香＞わかりました（まだ凪のお願いを完了していないため、凪について行くようにして部屋から出て行く） 奈々＞ん・・ふぅ・・・（お腹に溜まっていたものを出して少しリラックスしたような表情を見せる）ふぇ？そんなこと、ないですよ・・？いつも通りです（顔が赤いと指摘されて否定はするが、奈々の顔は誰が見ても赤いと言える状態で、表情もいつもと違い緩みきっている）あ・・まだ、出そうです・・・「むわぁああああん」（先ほどオナラしたばかりだが、まだ残っていたようで再びすかしっぺを漏らす ひよりの様にお尻をくるみに向けてはいないが、もともとの匂いが違いすぎるため部屋の一部を悪臭で染めてしまう）(2011/11/03 22:58)
ひより:え〜？そんな事ないよぅ〜♪それよりも〜・・くーちん、今のどうだった？ねえ、くさかった〜？(明らかに、奈々もひよりも普段とは違うが2人共くるみの問いを否定する) くるみ＞「絶対おかしい・・ってか、酒くさ！？もしかして・・・な、凪のバカっ！！なんで、こんなもの・・いや、飲み物選んだのはみくだっけ？まあ、どっちでも良いけど・・っ！！」奈々！もう夜遅いんだから早く寝ないと・・ま、待って・・ぅぁ・・「くっさぁぁ・・この子ライプ化しなくても相当きっつい・・・」(2人の息が酒臭い事に気付いたくるみは慌てて2人の飲んでいたジュースを確認し、それが酒である事に気付くと奈々を早く眠らせようとするがすかしっぺをされてしまい 眠らせる所か、くるみは奈々に背を向けて逃げる) ひより＞くーちんのお尻ろっくおーん♪発射ーっ！(とてつもない臭いが部屋中に広がっているが、ひよりは酔っている影響なのか 余り臭がっている様子も無く逃げるくるみのお尻に思い切りカンチョーをする) くるみ＞ひぎぃ！？ひ、ひよりぃ・・あんたね・・はぅ、くさぁ・・「ってか、やば・・部屋中臭すぎて・・目の前くらくらしてきたし・・」(2011/11/03 23:05)
みく:奈々＞ふぅ〜〜・・（2度目のオナラを出して、お腹に溜まっていたものは全部出し切ったようで一度目よりもすっきりとした表情を見せる）？くるみ先輩・・？待ってください、どこに行くんですか？（逃げようとしているくるみを追いかけるがそのままでは追いつかない・・だが、ひよりがくるみにカンチョーをしたことでくるみの足が止まると追いつき、くるみの手を取って引き止めようとする）もっとお話したいです・・ダメ、ですか・・？（珍しく奈々が人に甘え、上目遣いでくるみにおねだりする）(2011/11/03 23:10)
ひより:くるみ＞っ・・「ま、マズ・・」(普段なら奈々の手を払って逃げ切る事も出来るが奈々のオナラ2発にひよりのオナラ1発・・更にカンチョーまでされてしまい脱力し切っているくるみでは奈々の力とは言っても逃げる事が出来ず冷や汗を浮かべる)「くっさいけど・・まあ、話くらいなら・・」はぁ・・話くらいなら良いよっ？何の話がしたいの？あー、ひよりいい加減にしないとあんた怒るからねっ！？ ひより＞ちぇっ〜、くーちんつまんないよぅ〜(まだ悪戯を考えて居たひよりだがくるみに釘を刺されるとやめたようでベッドの上に座って2人の様子を見つめる)(2011/11/03 23:14)
みく:奈々＞っ・・♪ありがとうございます（くるみが話をしてくれることになると笑顔を見せてその場に座る）えっと、どうしたらくるみ先輩みたいに優しくて頼り強いお姉さんになれるのかなって・・（奈々も一生懸命ミントのお姉さんとしてがんばっているが、自分では頼りになっている自信が無いのか、奈々の目から見て立派なお姉さんであるくるみにアドバイスを求める）(2011/11/03 23:18)
ひより:くるみ＞頼りになるお姉さんねー・・「ま、酔っててもミントの事を考えてるって所かなっ？」(妹のようなミントを思っている奈々をミナトを思う自分と重ねると、くるみは真剣な表情を見せ奈々へのアドバイスを考える)とりあえずさ、奈々は自分に自信持った方がいいよ？ミントは奈々の事信頼してるしさっ♪「さってと、さっきはどうなるかと思ったけど・・ま、こういう話なら付き合ってあげてもいっか・・問題のひよりも動く気配は無いし・・」(2011/11/03 23:22)
みく:奈々＞自分に自信・・？は、はい・・（くるみのアドバイスを受けた奈々は、不安そうな表情を見せながらも頷いて答える）えっと・・・それと、お話じゃないんですけどあとひとつ・・・これから、時々で良いからくるみ先輩に甘えて良いですか・・？（ミナトと同じくくるみの優しい所に魅かれた奈々は、くるみに「お姉さん」になって貰いたいと頼む）ダメ、ですか？(2011/11/03 23:30)
ひより:くるみ＞そそ、自分に自信を持てなきゃ相手にも頼りにされないからねっ？・・・ん？キャハッ♪なーんだ、そんな事ならいつでもいいよっ♪ほら、おいで？あたしは春菜みたいに甘えさせるのは上手じゃないけど甘えられるの嫌いじゃないからねっ？(奈々の言葉を聞いたくるみは全く阻む事など無く、逆に両手を広げ奈々を迎え入れる)(2011/11/03 23:33)
みく:奈々＞はい・・っ♪（くるみの返事を聞いて奈々の表情は晴れ、遠慮せずにくるみの胸に飛び込んで行く）ん・・・くるみ先輩、良い匂いがしてあったかくて・・・ずっとこのままいたいです（今まで甘える相手の居なかった奈々はようやく甘えられる相手を見つけると思う存分に甘え、くるみに身をゆだねて目を瞑る）(2011/11/03 23:42)
ひより:くるみ＞キャハッ♪じゃ、今日は奈々が寝るまでこうしててあげるよ♪「・・・さって、奈々はこのまま寝ちゃうかな？後は、ひよりを寝かしつければオッケーっと」(このまま奈々を抱いたまま、寝るのを待ちひよりも何とかして寝かせようとするが・・) ひより＞ふっふーん♪なっなり〜ん！(それをひよりが黙ってみてくれているはずも無く、今度はくるみではなく奈々のお尻に手をつける)(2011/11/04 16:49)
みく:奈々＞ん・・ぅ・・・すぅ・・すぅ・・・（くるみの狙い通り、奈々は胸の中で安らぎ眠ってしまうのだが）・・・「びくっ・・！」ひ、ひより先輩・・・や、やめ・・・そんなことしちゃ・・・「くるるるるぅぅ・・」（ひよりにお尻を弄られるとその感触で目を覚ましてしまい、身を捩って逃げようとするのだが逃げる前にお腹が鳴ると動きを止めてしまう）ん、ふあ・・・で、ちゃうぅ・・・(2011/11/06 21:33)
ひより:くるみ＞ひより・・あんた、奈々は寝てるんだから・・ああ、もうっ・・！！(ひよりの悪戯にはくるみも相当苛立ってきたようで反撃に出ようとするが、その直後・・)マズ・・「これ以上は流石に・・あーもうぅぅ！！」(奈々のお腹の音が聞こえ、更には出ちゃうという言葉まで聞くとくるみは脱兎の如く部屋から逃げ出す) ひより＞あ、くーちん逃げたー！！ななりん行くよー！(それを見たひよりは限界直前の奈々を連れて、更にくるみを追い詰めるべく追いかけ始める)(2011/11/06 21:38)
みく:奈々＞ん・・・？くるみ先輩・・（くるみが居なくなると温もりが無くなり、更にひよりに悪戯されている事もあって不安そうな表情を見せる）ふぇ？あっ・・ま、まって、くださ・・・走ったら、ほんとに・・でちゃうっ・・！ 春菜＞はぁ・・はぁはぁ・・・2人とも、助けて・・ください・・・（その頃、ミントとみくから逃げ出して来た春菜は頼りになりそうなミナトとレイナの元に来ていた）(2011/11/06 21:44)
ひより:ミナト＞はぁ・・♪あ、春菜さん・・(くるみがひより達に追われている頃、ミナトとレイナを頼りに来た春菜だが肝心のミナトも顔が赤く明らかに様子もおかしい) 望愛＞ミナト、レイナ！助けて・・あれ、春菜・・？ くるみ＞くっ！！ふぅ・・ミナト、少しの間かくまって・・って、まさか・・春菜と望愛の所も？(その後、望愛とくるみも春菜と同様の目的でミナトの部屋へ訪れる)(2011/11/06 21:48)
みく:レイナ＞あら、春菜・・どうしましたの・・？（こちらもミナトと同じく顔が赤くなっており目もとろんとして様子がおかしい） 春菜＞え、えっと・・ミントちゃんとみくちゃんの様子がおかしくて・・・多分お酒を飲んじゃったんだと思います・・それで私を襲って来て・・え？あ、あの・・望愛ちゃんとくるみさんの所もですか？ レイナ＞そうでしたの・・それは災難でしたわね・・・それじゃあ、少しの間ここにいると良いですわ ね？ミナト(2011/11/06 21:52)
ひより:望愛＞酷い目にあわされた・・・(春菜の問い掛けに頷きながら、ぐったりとした様子で呟く) ミナト＞はい、レイナお姉様・・♪(顔を赤くしたミナトは3人を迎え入れるとレイナの横に座り・・ゆっくりと、レイナの肩に抱き着く) くるみ＞「うへ・・ミナトもレイナも酔っ払っちゃってるし・・」(2人の様子を見て、くるみは2人も酔っ払っている事に気付くが現状襲ってくるような様子を見せていないため、招き入れられると下手に逆らわずミナトが勉強机として使っている机についている椅子へ座る)「ま・・家の中なら一番安全かなっ・・」(2011/11/06 21:57)
みく:春菜＞お互い大変だったのね・・（ぐったりとした望愛の元に歩み寄り同情すると、2人で壁にもたれかかるようにして座る）ふぅ・・ レイナ＞でも、三人とも・・安心するのはまだ早いのではなくて・・・ふふ♪（くるみたちが座って休んでいるところでレイナはミナトの手を取って立ち上がりリークに変身する） 春菜＞え？！レイナさん？（突然の変身にミントやみくに襲われた時以上の驚きを見せるが、危険を感じ取ると望愛の前に立って守る）(2011/11/06 22:10)
ひより:くるみ＞ちょ、それは洒落にならないって・・(耐性の低い望愛は春菜が咄嗟に守ろうとした為、くるみは出口を確保しようとするが・・) テゥメッサ・リーク＞くるみお姉様・・まだ帰るには早いですよ・・(唯一の出口である扉は、既にテゥメッサへと変身したミナトが通せんぼをしている) くるみ＞「こうなったら・・」Change・・ テゥメッサ・リーク＞おイタをしちゃうくるみお姉様は・・レイナお姉様お仕置きお願いします・・♪(部屋を出るには少なくともテゥメッサを倒す必要があり、くるみも変身しようとするが変身途中にミナトからの突進を受けてしまうと変身は失敗に終わり・・) くるみ＞いったた・・(バランスを崩して転んだくるみはレイナの目の前に両手両膝をついた体勢で無防備になってしまう)(2011/11/06 22:17)
みく:春菜＞望愛ちゃん、絶対そこから動かないでね（下手に動かれると守りきれないため、望愛に釘をさしてからピクシー達の動きを注視する） ピクシー・リーク＞あらあら・・くるみさん、そんな無防備な体勢でわたくしの前に来たら・・・こうなってしまいますわよ？（無防備な姿で目の前に来たくるみに対しお尻を向けると、大きなお尻でそのままくるみの顔を捕らえてしまう）ふふ・・♪ミナト、あなたは春菜と望愛をお願いしますわ わたくしはこのままくるみさんを可愛がって差し上げます(2011/11/06 22:24)
ひより:くるみ＞へ・・？ま、待ってレイナっっ！！(いくら戦いが好きなくるみとは言え、今回は変身したレイナに対しくるみは変身しておらず・・・戦う前から勝ち目など無い事が分かっている為、必死に逃げようとする)んぅ！？・・・かふぅ・・こほっ・・けほっっ！！？「くっさぁーい・・まだ何もしてなくてこれ・・？」(しかし、ピクシーから逃げる事は出来ず顔を大きなお尻に埋められてしまうと咽込み、じんわりと涙も浮かぶ) テゥメッサ・リーク＞はい、レイナお姉様・・春菜さん・・ボクを相手に守りきる事なんて無理ですよ・・？(望愛は春菜の言い付け通りに動いていないが、それはテゥメッサからしてみれば好都合・・・望愛の足元から悪臭を噴き出させ直撃させる) 望愛＞っ！？んぅ・・「くら・・」くさぃ・・(悪臭の直撃を受けた望愛は普段回避優先のコスチュームを纏っている事もあって耐久力の無さが思い切り出てしまい、たった一撃で体がフラついてしまう) テゥメッサ・リーク＞っとと、回復とかされても困るから・・春菜さんにも・・♪(春菜の性格上、ダメージを受けた望愛を回復させようとコロンに変身するのはテゥメッサにも容易に想像出来る事であり、くるみの時と同様に春菜の行動を邪魔するようなタイミングで悪臭攻撃を仕掛ける)(2011/11/06 22:34)
みく:レイナ＞あらあら・・くるみさんがそんな苛め甲斐のある表情を見せてくれるなんて思いもしませんでしたわ♪この調子ならもっと攻めればもっといい表情を見せてくれそうですわね（お尻に埋めていたくるみを少しだけ解放してその表情を見ると、恍惚した表情を見せて再びくるみをお尻で捕らえ、グニグニと臭いを擦りつけ始める） 春菜＞・・・・（テゥメッサが何と言おうと両手を広げてこれ以上望愛には近づけさせないと意思表示するのだが、テゥメッサの悪臭は思わぬ場所から望愛を襲い・・）っ！望愛ちゃん？！いけない・・「クロス・フレ」・・ん”っ！？く、くさい・・・（テゥメッサの予想通り、望愛がダメージを受けてすぐさま回復させようと変身を試みたのだが、妨害する様に悪臭攻撃をされてしまうとふらつき、テゥメッサの目の前に無防備な姿を晒すことに・・）(2011/11/07 21:29)
ひより:くるみ＞れいなぁ・・あんた覚えてなさいよ・・(勝ち目が無いとは言え、くるみは簡単に相手に屈するような性格はしておらず・・少しだけ解放されるとレイナを睨み付ける)っ・・ぅぁぁ・・「くぅ・・・もう・・意識が・・」(くるみは耐久力が高い部類ではなく、かといって低い訳でもないが変身していない状態でリークを相手にするのは辛いものがあり段々と臭いに意識が刈り取られていく) テゥメッサ・リーク＞えへへ♪・・春菜さんなら絶対に変身しようとして隙を見せてくれると思ってましたよ♪(無防備な春菜を捕まえたテゥメッサはピクシーと同じように春菜をお尻に捉え、更には逃げられないように尻尾を絡めせ固定させる) 望愛＞春菜・・っ！ミナト・・友達でもしちゃいけない事がある・・「クロス・フレ」 テゥメッサ・リーク＞変身したら春菜さんがどうなっても知らないよ？ 望愛＞ぅ・・春菜、ごめん・・・(春菜を助けるために変身しようとする望愛だがテゥメッサから脅しの一言を掛けられると変身を強行できず、助けられなかった事を春菜に謝る)(2011/11/07 21:39)
みく:レイナ＞ふふ・・♪そろそろですわね・・（くるみの意識がゆっくりと闇に飲まれていくのを感じ取り、解放して新鮮な空気を吸わせ回復させる）くるみさんを苛めるなんてそう滅多にできる事ではありませんもの もう少し楽しませて頂かないと・・・そうですわね・・次は・・・こんな趣向はいかがでして？（くるみの体力が完全に回復する前に捕らえると、今度は悪臭による攻撃では無く胸と秘所に手を伸ばして弄り始める） 春菜＞ぅぁ・・「行動が、読まれてたなんて・・・」や、やめて・・ミナトちゃん・・・んっ！？んんうぅぅぅっ！！？「くさいっ！くさぁいっ！！！は、離してっ！」（ミナトへの懇願はお尻で遮られ、小さなお尻に捕らえられると悪臭にくぐもった悲鳴を上げながら暴れるが、尻尾が絡みついているためお尻から逃れる事は出来ず、徐々に動きが鈍くなっていく）ん・・・ぅ・・「このままじゃ・・望愛ちゃんも・・・・だめ・・にげ、て・・」(2011/11/07 21:49)
ひより:くるみ＞・・・っ！ぷはぁ・・はぁ、、はぁ、、(二度目の解放になるが、今回はさっきのように言い返す余裕も無く必死に新鮮な空気を吸って体力の回復に努める)こんの・・ひぅ！？「まず・・声出ちゃったし・・」(ある程度、体力が回復した所で一か八かの攻撃を仕掛けようとしたくるみだが・・それが裏目に出てしまい胸と秘所を責められるとえっちな事に対しての耐性が高いくるみだが思わず声を洩らしてしまう) ミナト＞・・・気絶させちゃったら遊べ無いから春菜さんは少し休んでいてください・・次は♪(春菜の動きが弱くなってきた所でミナトは変身を解き、ゆっくりとまだ脱力状態にある望愛に近付いて行く)前は負けちゃったけど・・・この状態だと逃げる事すら出来ないよね・・？ 望愛＞「びくっ！！」ぅぅ・・・「ミナトがこわい・・・」(余程、前に剣道で負けたのが悔しかったのだろうか・・明らかに春菜に向けた表情とは違うプレッシャーをかけるような表情に望愛は完全に飲まれ後ずさる) ミナト＞・・・そっちは壁だよ・・くす、捕まえた♪でも、まだ動けたなんて・・これは動けないようにダメージを与えないと・・ねっ！「むすうぅぅぅぅ！！」 望愛＞っ！？んぐ・・ふむっ！！！！むうっ！！むぅぅぅ！！・・ぅ、むぅ・・・・ぅ・・ん・・ぅ・・・・・・・・ ミナト＞ふふ♪・・「ぷぅぅー！」気絶なんてさせてあげないよ・・？ 望愛＞・・・・っ！！？けほっ、、くふ・・うぅぅ・・(元々ミナトは体質的にオナラが臭い為、耐久力の低い望愛には変身していない状態でも十分な威力を持つ武器となるがミナトは上手くオナラを扱い最初の一撃で望愛を気絶寸前まで追い込み、2発目で意識を強制的に覚醒状態へと戻す)(2011/11/07 22:01)
みく:ピクシー・リーク＞ふふ・・♪くるみさんはこういうことには強いと思ってましたけど、意外と弱いんですのね（くるみの表情を覗き込みながら笑みを浮かべると、今度は胸に伸ばしていた手をお腹へと伸ばす）じゃあ、次はこんな趣向はいかがです？（くるみの最大の弱点であるオナラをさせようと、優しくマッサージを始める・・それも我慢したりお腹に集中できないようにマッサージの最中も、休むことなく秘所を刺激し続ける） 春菜＞はっ・・はぁはぁ・・はぁ・・（お尻から解放された春菜はぐったりとした状態で言われたとおり体力回復を図る）「の、望愛ちゃん・・・ぁ・・」（声も出せない状態で望愛が攻められている姿を見て、それ以上見てはいられずに目を逸らす）(2011/11/07 22:11)
ひより:くるみ＞う、うっさい！さっきのは油断してただけ、これ位・・(ピクシーから言葉で詰られるとくるみは顔を赤くしながら言い返すのだが・・)んぅ・・ちょ、ちょっと止めてよレイナ・・こんな所で・・そんなの・・(お腹のマッサージが始まると明らかに今までとは違う弱気な様子を見せ始める) ミナト＞あれ、春菜さん・・？くす・・良い事考えちゃった♪ 春菜さん、望愛ちゃんの事を回復させてあげられるチャンスをあげますね・・？(そう言うとミナトは自分の机から紐を取り出すと春菜の手足を縛る)さてと・・少し抱き上げますね？(そして、その状態のまま春菜を抱き上げると脱力して全く動けなくなり、仰向けの状態で伏せている望愛の顔の上へ座らせる) 望愛＞んぅ・・「だ、れ・・？でも、いい・・におい・・」 ミナト＞・・・♪(このままだと、ミナトが最初言った通り望愛の回復にしかならないが、ここからが本番だと言わんばかりにミナトはピクシーがくるみにやっているのと同様に春菜のお腹をマッサージする)(2011/11/07 22:20)
みく:ピクシー・リーク＞あら？くるみさんはこれくらい平気じゃありませんでしたの？（言い返して来たくるみの言葉を使って挑発すると、更にお腹へのマッサージを念入りに行う）楽しみですわ くるみさんの可愛らしいオナラの音を聞けると思うと 春菜＞ぅぅ・・え？（ある程度ミナトから解放されていた為ようやく声を出せるほどに回復したのだが、そこをミナトに縛りあげられてしまう）やっ・・！ミナトちゃん、やめて・・（ミナトが何をしようとしているかはわからないが、自分か望愛を苦しめる事は間違いないため再び懇願する しかし、通じる事は無くの望愛の顔の上に座らされ）ひぅっ！そ、そこは・・・そんなことしたら・・・「が、我慢しなくちゃ・・・ここでしちゃったら望愛ちゃんが・・」(2011/11/08 21:56)
ひより:くるみ＞それは・・っ！！ぅ、むぅ・・・(ピクシーの言葉に再度言い返す様な表情を一瞬見せたくるみだが、余程ピクシーのマッサージが上手いのか言い返すだけの余裕も無いようで我慢を続ける)ひぅ・・ん、ふあ・・や、やだぁ・・れいな、やめて・・(しかし、我慢がいつまでも続く訳も無く・・お腹の方ばかりに集中していた事もあって胸や秘所への刺激に体が敏感になっていく)ん、ぅぅ・・・///「ぷぅぅ〜」ひぅ・・ぅ、「ぽろ・・ぽろ・・」(そんな状態が続くと我慢し切れず、くるみのお尻から可愛い破裂音が響くと破裂音をさせたくるみ自身は顔を真っ赤にするだけでなく大粒の涙を零すという珍しい表情を見せる) ミナト＞そんな事したら・・？どうなるんですか、春菜さん・・教えてくれないと分からないですよ♪(我慢を続ける春菜にミナトは容赦なくマッサージを続けながら、更に言葉の方でも意地悪な事を言って春菜の反応を愉しんでいるかのような所を見せる)(2011/11/08 22:06)
みく:ピクシー・リーク＞うふふ♪これはいい表情が見れましたわ それじゃあ・・（既に羞恥心でいっぱいのくるみに対し容赦なくお尻の匂いを嗅ぎに顔をお尻に近づけて行く）「すんすん・・」うっ・・酷い匂いですわ 鼻が痛くなってしまいそう（くるみのオナラの臭いは一般人レベルであり、更にリークの状態では臭いと感じるレベルですらないのだが、くるみを辱めるために鼻を覆って大げさに言い放つ） 春菜＞そ、それは・・・///（ミナトから問い詰められた春菜は答えるに答えられず顔を赤くする しかし、身体に自由が聞かずミナトの手からも望愛の顔の上からも逃れられないこの状況ではミナトのきまぐれだけが頼りであるため・・）お・・おな・・おなら、しちゃうから・・やめて・・(2011/11/08 22:15)
ひより:くるみ＞もう、やだぁ・・れいな許してよ・・(普段強気を崩さないくるみが泣いて、更にレイナに許しを乞うというのは普段では絶対に見られない事であり、ヘブンズ・コロンに暴かれた弱点・・オナラをする事というのが、くるみにとってどれ程のものなのかを物語っている) ミナト＞あれ・・春菜さん、オナラを我慢すると体に悪いんですよ？だから、全部出しちゃいましょう・・ねっ！(春菜はミナトの気紛れを期待したのだが、ミナトは気紛れなど起こさず・・逆に春菜の言葉を聞いてオナラが溜まっている事を確信するとお腹を圧迫する)(2011/11/08 22:21)
みく:ピクシー・リーク＞仕方ありませんわね・・・それじゃあ・・（これまでくるみが何を言っても責め続けていたピクシーだが、くるみの懇願に満足したのか手の中から解放すると扉に向かう） 春菜＞そ、そんな・・・・んぁっ・・・もう、だ・・め・・・・のあ、ちゃん・・・息、とめ・・・「むすうううぅぅう」（お腹を圧迫されたことで今まで必死に我慢していたものを出してしまう・・しかも運の悪いことに熱いすかしっぺであり、食事の影響と我慢した事もあって、望愛に大ダメージを与えられるほどの匂いになってしまっている） ピクシー・リーク＞いい加減に入って来たらどうですの？ 奈々＞あ・・くるみ先輩・・・・くるみ先輩、可愛いです・・♪（ピクシーが扉を開けると、そこにはずっと中の様子を窺っていたのであろう奈々が立っており、扉が開いた瞬間は驚いていたがすぐにくるみの姿を見て目をとろんとさせて近づいて行く）(2011/11/08 22:28)
ひより:くるみ＞ぐす・・れーなのばか・・(ようやく解放されたくるみだが、余程恥ずかしかったのだろうか まだ涙を零しながらレイナに恨めしそうな視線を向ける) 望愛＞ん・・・っ！！！？んぅー！！んっ、、んぅ。ぅ・・きゅぅ〜〜・・・(春菜の香りで安心しきっていた望愛だが、オナラの臭いが流れ込んでいると跳びはねるように暴れ出し、逃げられないまま気を失う) くるみ＞奈々っ？・・う、うっさい・・見るなぁ・・(やはり、泣いている所を見られるのは嫌なようでピクシーが扉を開け、その先に奈々が居る事に気付くと慌てて顔を隠す)(2011/11/08 22:33)
みく:春菜＞ぁ・・・ぅぅ・・・望愛ちゃん、ごめんなさい・・（お尻の下で弱って行き、気絶してしまった望愛に謝るのだが、自由の利かない身体ではお尻から解放させてあげる事も出来ない） 一香＞探しましたよ望愛さん・・さあ、続きをしましょう（奈々に遅れて一香も入って来ると春菜をどけて望愛を抱き上げるとゆっくりと服を脱がせていく）凪さん、絵の方はお願いします 奈々＞そんな事言わないでください・・今日は眠るまでこうって言ってくれたんだから・・（顔を隠すくるみに歩み寄っていくとそのままくるみを抱きしめて顔を見上げる） みく＞おねえちゃん、みぃーっけ♪もう、いきなり出ていっちゃうんだから・・もう離さないよ(2011/11/08 22:41)
ひより:望愛＞うぅ〜ん・・(完全に気を失っている望愛は一香に服を脱がされても反応が無く・・) 凪＞ああ、任せておいてくれ(凪は早速絵の続きを描き始める) ミント＞はる先輩・・いっしょにねるのー・・・(そして、残された春菜はと言うと・・みくとミントに抱きつかれミナトが縛った紐が無くとも身動きが取れないような状況になっている) ひより＞ななりんだけなんて、ずっこーい！ わたしもこうしてやるんだからっ♪ くるみ＞ああ、もう・・勝手にしてよ・・・(奈々だけでなく、ひよりにも抱きつかれるとくるみも半ば諦めた表情で2人の隙にさせる) ミナト＞結局、全員集まっちゃいましたね レイナお姉様・・(瞬く間に全員が揃うとミナトはさっきまでの悪戯な表情ではなく、呆れと驚きが入り混じった表情で集まった皆の方へと視線を向ける)(2011/11/08 22:50)
みく:一香＞ぐっすりおやすみの様ですね・・それなら、こんな事をしても・・・（今の望愛に倣何をしても本人は気付かないだろうと、一香は下着姿になった望愛の胸に顔を埋めて臭いを嗅ぎ始める）ん・・良い匂いですね 春菜＞え？あ、うん・・一緒に寝るのは良いけど、その前にこの紐をほどいてくれる？それと、あんまりえっちなことしちゃダメよ？（抱きついてきた2人が何もする気配が無いことで安心した春菜は、これからも何もしない様に2人に釘をさす） みく＞はーい♪ 奈々＞っ♪くるみ先輩・・♪（くるみからの許可が下りると胸に顔を埋めて目いっぱい甘え始める） レイナ＞そうですわね まあ、こういうのも良いと思いますわよ さあ、ミナト わたくし達も一緒に寝ますわよ？(2011/11/09 22:25)
ひより:望愛＞ぅぅ、、もう・・いじめないで・・いちか・・(直前の記憶が夢として再生されているのだろうか、一香の行動に対して望愛は無意識の中で返す) ミント＞わかったのー・・(春菜から紐を解いて欲しいと言われるとみくと2人で紐を解いて、それからゆっくりと春菜に甘え・・)すぅー・・すぅー・・(結局は元居た部屋ではなくミナトの部屋で眠り出してしまう) くるみ＞ひ・・ああ、もうよしよし・・「レイナのバカ・・・」(まだ疼きが残っているのだろうか、奈々が胸に顔を埋めてくると僅かに声を洩らすが次には何事もなかったかのように奈々の頭を撫でる) ミナト＞はい、レイナお姉様・・♪(一部を除いて甘える者と甘えさせる者に分かれるとミナトもレイナに甘えるようにベッドへ潜り身を寄せるとゆっくりと目を閉じた)(2011/11/09 22:31)
みく:一香＞ん・・・そうですか・・では、もう苛めませんから安心してください・・（望愛の寝言にまで自分が出ていると知ると、望愛の胸から顔を離して服を着せると抱きあげて凪の部屋に戻って言った） みく＞すぅ・・すぅ・・（こちらもミントに負けずに甘え続け、春菜を挟むようにして眠ってしまう） 春菜＞ふぅ・・おやすみなさい ふたりとも（2人とも春菜に抱きついた状態で眠っているため動く事は出来ず、毛布を借りて3人で使う）じゃあ、私も・・（直前にミナトに責められたこともあって疲れていた春菜は目を瞑るとすぐに眠ってしまった） レイナ＞ええ、おやすみ ミナト（先ほどまでミナトを苛めていたレイナだがこの場の空気がそうさせるのか、甘えてくるミナトを迎え入れて2人で身を寄せ合って眠った）(2011/11/09 22:41)
ひより:ぇぅ！？だ、だから、勘違いなんだよぅ〜・・(ひよりとしては一香が心配だっただけなのだが、今の一香には何を言っても理解してもらえず繰り返し同じようなやり取りを行っている) ミナト＞っ・・うん・・レイナさんと2人きりでお風呂は初めてだから・・ちょっと・・(以前にも一緒にお風呂に入った事はあるが、その時はみくやくるみ達も居た為、こうやって2人きりのお風呂は今日が初めて・・普段と違う環境に少し戸惑っているようにも見える)それに・・・・「ごにょごにょ・・」(皆と一緒に居れば自分ばかり見る物好きは居ないと思っているミナトは2人きりだと裸を見せ合うという事にも繋がると思っているらしく恥ずかしがってもいるようで、言葉を濁しつつもじもじする仕草を見せる)(2011/10/24 15:59)
みく:一香＞ふんっ！ひよりなんて、もう知りません・・（ひよりが何を行ったところで一香が効く耳を持つ事は無く時間だけが過ぎて行く） レイナ＞言われてみれば2人でお風呂と言うのは初めてですわね（レイナはミナトと違ってそれほど気にしていないようで、2人で入る事が初めてというのもミナトの言葉を聞いて気付く）？ふぅ・・ミナト、わたくしはミナトの事を可愛いと思ってますし、みんなそう思っているはずですわ 恥ずかしがる必要なんてないじゃありませんの？（レイナにとって恥ずかしい＝自信が無いと言うことの様で、ミナトに自信を付けようとする）それに、そんなに恥ずかしがられたらわたくしとしてもミナトとお風呂に入りづらくなってしまいますわ(2011/10/24 16:05)
ひより:ぅぅ〜・・いちにゃ〜ん・・(結局、何度謝っても許して貰えず 最終的にはひよりは泣き出しそうな表情まで見せ始める) ミナト＞え？・・っっ！？えと、そんなこと・・でも・・ん・・(レイナの真っ直ぐな言葉は嬉しいが、それ以上に恥ずかしくもあり顔を真っ赤にして俯く)・・っ！は、はい、もう大丈夫です・・(だが、次の言葉を聞いてレイナに迷惑を掛けていると感じたミナトはすぐに脱衣を始めて浴室に入ろうとするのだが・・)「ガンッ！！」ふぁ・・ぅぅ、扉・・開け忘れてた・・(浴室と脱衣所を繋ぐ扉をあけ忘れており、服を脱ぎ終わった所で扉にぶつかって尻餅をついてしまう)(2011/10/24 16:10)
みく:レイナ＞ふぅ・・っ！？ミナト？！（ミナトが落ち着くとレイナは安心して服を脱ぎ始めるのだが、お互いに脱ぎ終えて浴室に入ろうとしたところでミナトが扉にぶつかってしまう）まったく、怪我はありませんでした？ほら、手を貸して差し上げますから入りますわよ？（ミナトに手を差し伸べて立ち上がらせると2人で浴室に入る）確かミナトはくるみさんに髪や肌の世話をして貰ってたんですわよね それじゃあ、今日はわたくしがくるみさんの代わりになりますわ ミナト、そこに座ってくださいまし(2011/10/24 16:17)
ひより:ミナト＞うぅ・・ありがとうございます・・(レイナから差し出された手を取ると立ち上がって今度は落ち着いて浴室へ入る)えと、はい・・ボクはそういうの少し疎いから・・えっ！？レイナさんがくるみお姉様の・・は、はい・・(普段手入れ以上の事をされているからか、ミナトはレイナの言葉に驚きながらも言われた通りに座る)「で、でも・・いつものは、きっとくるみお姉様が意地悪してるだけでレイナさんなら普通に・・」(2011/10/24 16:22)
みく:レイナ＞女性用のボディーソープはこれですわね 後はスポンジ・・・ありましたわ（浴室内を見まわして必要な道具を探しだして元に置くと、早速ミナトの身体を洗い始める）でも、本当にきめ細やかな肌をしてますのね ミナト、少し触ってもよろしいかしら？（同じ女性としてミナトの綺麗な肌に興味を持ったようで肌を触る許可を貰おうとする）(2011/10/24 16:26)
ひより:ミナト＞え・・えと・・うん・・少しなら・・(レイナやくるみ達以外には、そこまででも無いが逆に普段から一緒に居る人達の前ではミナトは相当な恥ずかしがり屋で女性同士とは言え肌に触れられるのは恥ずかしいと思うが相手がレイナである為、断らず少しならと許可する)あ、でも・・変な所触ったり、くすぐったりはしないで・・くださいね・・(レイナがそんな事をするとは思えないが、普段一緒に入っているのがくるみである為、ミナトはレイナに対して上目遣いでお願いする)(2011/10/24 16:30)
みく:レイナ＞それじゃあ・・・・・ミナト、わたくしはくるみさんじゃありませんわよ・・（肌を触る許可を貰うと早速手を伸ばすのだが、そこでミナトからお願いをされるとレイナはくるみと同じように扱われたことでミナトにジト目を向ける）心配しないで良いですわ ほんの少し触るだけですもの・・・「ぴとっ・・」（その言葉通り、レイナは特に何もせず掌をミナトの手に当てて少し撫でた所で手を離す）見た目通りの柔らかい肌ですわね 羨ましくなりますわ っと、それじゃあ、泡を落としますわね（手に残るミナトの肌の感触に羨ましく思っていたが、身体を洗っていた最中であるためすぐに再開してミナトの身体に着いた泡を落とす）これで終わりですわ(2011/10/24 16:36)
ひより:ミナト＞え、えと・・うん・・(ジト目を向けられると少し焦りつつも怒られるような雰囲気ではなく安心して無防備になる)っ・・ん、はい・・(触られると少しぴくっとしてしまうが、特に問題がある訳でもなく身体の方も洗い終わる)あ、えと・・じゃあ、レイナさんの背中はボクが流します・・(して貰うだけでは悪いと思ったのか、ミナトはレイナの背中に回って背中を流そうとする)(2011/10/24 16:40)
みく:レイナ＞あら・・？それじゃあ、お願いいたしますわ（ミナトの身体を洗い終えて自分で洗おうとしていた所だったが、ミナトがせっかく洗ってくれるのだったらとスポンジを手渡してミナトの前に座る）誰かに身体を洗って貰うなんて久しぶりですわね（脱衣所の時と言い、今回もレイナは特に緊張している様子は見せず無防備な背中をミナトに向ける）(2011/10/24 16:45)
ひより:ミナト＞はい・・♪(何かをされるより何かをしている方がミナトにとっては落ち着けるようで少し緊張が抜けた表情でスポンジを受け取るとレイナの背を丁寧にこする)・・・「レイナさんはボクの肌を羨ましいって言ってたけど、レイナさんの肌すごく綺麗・・」・・・(最初のうちはちゃんと背中を洗っていたミナトだが肌に触れられたりして意識してしまったのか、無防備なレイナの背中に見入ってしまい・・・それだけではなく、ゆっくりと手を伸ばして無意識の中でレイナの背を撫でるように触ってしまう)(2011/10/24 16:49)
みく:レイナ＞ふぅ・・（誰かに身体を洗って貰うのは気持ちが良いようで、目を瞑った状態でリラックスしていたのだが、そこにミナトの手が背中を撫でるとピクっと反応してしまう）っ！・・・？「ミナト・・？ま、まあ、仕方ありませんわね」（身体を洗っているのだから手が触れてしまう事は仕方ないと思い、特に気にすることなくそのままミナトに身をゆだねる）(2011/10/24 16:52)
ひより:ミナト＞「レイナさんの肌・・きもちいい・・」(肌に触れているうちにミナトは明らかにとろんとした表情を見せ、以前レイナの別荘へ泊まりにいった時のような表情になる)・・・ん、レイナさん良い匂い・・(今回で二度目のミナトの暴走とも言える奇行だが、みくが相手でもこの状態にはならない所を見るとみくとは違う意味でレイナの事も特別な存在としているのだろう)(2011/10/24 16:55)
みく:レイナ＞っ！ミナト・・？「まさかこれは・・」（さすがにここまで執拗に肌を触られるとレイナもおかしいと思いミナトの方に視線を向ける するとミナトの表情は明らかに正常では無く、それに見覚えのあるレイナは嫌な予感を覚える）や、やっぱり・・こらっ！ミナト、正気に戻りなさい！ミナト！！（これがくるみ相手なら顔を叩いてでも正気に戻すのだろうが、相手はミナトであるため言葉で説得しようと呼びかける）(2011/10/24 17:00)
ひより:ミナト＞・・・？ボクは普通ですよ、レイナさん・・(別荘へのお泊り会の原因となったレイナの暴走と同じくミナトにも同様のスイッチのようなものがあるようで、それが入ってしまったのか呼び掛けても自分は正常だと返し、視線を向けるレイナをこちらへ向かせて抱き着く)ん・・すんすん・・レイナさんやわらかくて良い匂い・・(その様子は今まで恥ずかしがって緊張していたミナトとは思えないほどに大胆でレイナの身体の匂いを嗅ぎながらレイナの体の感触を味わう)(2011/10/24 17:03)
みく:レイナ＞ど、どこが普通ですのっ！？きゃっ！・・あっ！こらっ・・ぅっ・・・///（完全にミナトに振り回されてしまっているレイナはあっさり身体の方向を変えられ、更に抱きつかれてしまう 一緒にお風呂に入るくらいなら平気だったレイナだが、ここまで大胆な行動をされると恥ずかしいようで立場が完全に逆転し、レイナは恥ずかしさでミナトを叱るどころでは無くなる）み、ミナト・・もう、満足して離れてくださいまし・・(2011/10/24 17:08)
ひより:ミナト＞や〜だ・・ミナトさんの事、もっともっと・・可愛がってあげる・・・(普段は受けキャラの位置に居るミナトだが、今回は普段の立場とは全く逆でレイナが恥ずかしがっていると意地悪な笑みを浮かべながら肌に指を這わせる)くす・・レイナさんのここは・・やっぱりお嬢様でもえっちな事しちゃうのかな・・？(ゆっくりとお腹辺りから這わせていった指は秘所の方へと伸びていき、意地悪な笑みと共に軽い言葉責めを行う)・・・今度はこっち・・レイナさんのお尻、大きくて良い匂いだけど・・リークになっちゃうとボクみたいなくさぁいオナラをしちゃうのかな・・？ねえ、レイナさん教えてよ・・♪(2011/10/24 17:14)
みく:レイナ＞か、可愛がって・・？（見た事もないミナトの意地悪な笑みに嫌な予感を覚えると、ミナトの魔手が伸びて来て・・）ひぅっ・・！え、エッチだなんて・・そんなこと、しませんわっ・・///（完全にペースをミナトに握られてしまい、軽い言葉責めに真っ赤になってしまいながら否定する）うぅ・・そんなの、知りませんわ・・・「もう、誰か助けに来て下さい・・」（更に今度はお尻を触りながらの言葉責めに、レイナは抵抗の力を失って行く）(2011/10/24 17:20)
ひより:ミナト＞ふぅ〜ん・・じゃあ、少し確かめてみちゃおうかな・・？(否定されるとミナトは秘所と胸に手を伸ばし、ゆっくりと刺激していく)ちゃんと、ボクの質問に答えてくれたらやめて・・・ううん、レイナさんの望み通りにしてあげる・・(普段こういう事に耐性の無いミナトだがくるみの被害を一番受けているせいか、刺激そのものは少ないがレイナの弱点をついていくような責め方で快感を与えるがイカせる事は絶対にしないという絶妙なバランスで責め続ける)(2011/10/24 17:25)
みく:レイナ＞ひっ！？な、何をしますの？（胸と秘所に刺激を加えられるとレイナは怯えを含んだ表情をミナトに向ける）んっっ！？「な、なんですの・・これ・・・・本当にミナトが・・？」（レイナの知っているミナトはこういったえっちな事などしないため、予想外のテクニックに驚かされると同時に絶妙な加減に甘い声を漏らし始めてしまう）ふぁっ/// んっ・・・ああっ！み、みなと・・やめて、くださいまし・・・んふぁっ///・・・はぁ・・はぁ・・・「これなら、一気にやって貰った方がマシですわ・・・」（延々と続く快楽に、絶頂を迎える方が楽とすら思ってしまい、遂にはミナトの要求を受け入れる）わ、わたくしは・・・リークに変身したら・・んぁっ///臭い・・オナラを、してしまいますわ・・(2011/10/24 17:33)
ひより:ミナト＞感度も良いし・・レイナさんって意外と乱れてる人なんですね・・♪じゃあ、やめてあげますね？(スイッチの入ったレイナもSだが、スイッチの入ったミナトもSの気が強いらしくわざと最後まで続けず途中でやめてしまう)レイナさんの口から臭いオナラ・・なんて言葉も聞けましたし・・♪(しかし、手は止めても口の方ではしっかりと追い討ちも決め、ようやくレイナの事を解放する)(2011/10/24 17:37)
みく:レイナ＞はぁ、はぁはぁはぁ・・「まだ、身体が疼いて・・」・・っ！？///み、乱れて・・・（中途半端なところでミナトに手を止められてしまったため身体が疼いてしまい触られていた所を手で抑える）・・・・・・・「プチっ・・」ふふ・・ミナト、わたくしだってここまでされたら怒るんですのよ・・？（追い討ちを受けて解放されたレイナは何かが切れてしまったようで、しばらく俯いたままだったが顔を上げると、それまでの怯えていた表情とは打って変わり、目に涙を溜めてはいるもののミナトを睨みつける）破廉恥な事をする子にはお仕置きですわっ！！（ミナトが逃げる前に捕まえてしまうと、自分の膝の上に寝かせてお尻を叩き始める）しっかり反省するまで許しませんわよ！(2011/10/24 17:43)
ひより:ミナト＞今日は満足・・♪・・・ん？え、えと・・レイナさん・・っ！？(解放した時点でミナトは満足してスイッチもオフ状態へ戻ったようで、突然レイナに睨まれると驚き体がすくみあがってしまう)破廉恥な事・・？ま、待って・・レイナさん何かの誤解です・・ひぅ！？や、やめ・・ひゃぅ！！？・・ぅぅ・・(普段の状態なら逃げる事も可能だったかもしれないが、レイナの視線が余程怖かったようで全く逃げる事も出来ずにレイナに捕まりお尻を叩かれる)っ・・んぁっ！？・・お尻・・ひぅ！？・・だ、だめっ・・(弱点とまでは言えないまでもお尻が弱いミナトは抵抗する術を失い、顔を真っ赤にし叩かれたお尻も段々と赤くなっていく)(2011/10/24 17:47)
みく:レイナ＞わたくしにあんなことまでしておいて誤解だなんて・・ミナト、どうやらくるみさんから余計なことまで教わっているようですわね（ミナトの記憶が無い事を知らないレイナは、ただミナトが誤魔化そうとしているとしか取れず、それが余計にレイナの怒りを増長することになる）反省するまでなんて甘かったですわね・・・もう、しばらくあんな事が出来ないように100回叩くまでやめて差し上げませんわ（既に赤くなっているミナトのお尻を見ても手加減をすること無く、言葉通りに100回お尻を叩き始める）(2011/10/24 17:52)
ひより:ミナト＞くるみお姉様・・から・・？(どうやらスイッチが入った後の事を覚えていないらしく、ミナトは何をしたのかとレイナに聞こうとするが・・)ひぅ！？や、やめ・・100回もなんてっ・・無理だよぅ・・レイナさんっ・・っ！！(無理と言っても結局レイナの言葉通りに100回きっちりとお尻を叩かれ真っ白だった肌は叩かれて真っ赤に腫れ上がってしまっている)はぁ、はぁ・・ぅぅ、お尻ひりひりする・・(2011/10/24 17:55)
みく:レイナ＞はぁはぁ・・・これだけやれば、反省したでしょう？（さすがに100回となると叩かれるミナトだけでなくレイナも疲れてしまったようで息を切らしながらミナトを解放する）・・・ミナト、湯船に浸かる事が出来ないようでしたら仰ってください わたくしも一緒に上がりますわ（お仕置きは終わりミナトも十分に反省しただろうと考え、いつもの様に優しいレイナに変わりミナトを心配する）(2011/10/24 18:00)
ひより:ミナト＞「びくぅ！！？」・・・え、あ・・えっと・・・(お仕置きされた直後に名前を呼ばれると思わず跳ねてしまいそうなほどにびっくりしてしまうが、レイナの言葉には怒りが無くさっきまでとは全く正反対の反応を見せられると困惑してしまう)え、えと・・でも、ちゃんと温まらないとレイナさん風邪ひいちゃったりしたら・・ボク・・(相当お尻が痛いらしく湯船に浸かるのは辛いが、レイナも一緒にあがるとなるとミナトは選択を迷ってしまう)(2011/10/24 18:03)
みく:レイナ＞・・・「やり過ぎてしまいましたわ」（自分が話しかけただけでびっくりしているミナトを見て、お仕置きがやり過ぎてしまったと反省する）「わたくしの事を思ってくれるのは嬉しいのですけど・・・」ではこういうのはいかがです？わたくしもミナトと一緒にあがって、もし風邪をひいてしまったのならミナトに看病して頂く・・それならミナトの気もおさまるでしょう？(2011/10/26 08:39)
ひより:ミナト＞？？？・・・う〜ん・・わかりました・・(そこまで言われても、やはり少し迷ってしまったようだがレイナの押しに負けたという所だろうか、ミナトもゆっくりと頷いて脱衣所へ戻る)・・・あの、レイナさん少し良いですか・・？(体を拭いてミナトはお気に入りの縞々の下着を上下で着用するとレイナに声を掛ける)くるみお姉様に見てもらう予定だったんだけど・・先にお風呂入っちゃってたから・・その・・これ変じゃないですか・・？(どうやら自分の選んだパジャマに自信が無かったようで脱衣所へ用意していたパジャマをあわせながらレイナに変ではないか聞く)(2011/10/26 16:14)
みく:レイナ＞「何とか納得してもらえたようで良かったですわ・・こうでもしないと一緒に上がる事は出来ないでしょうし」（かなり強引にミナトを押し切ったものの、一緒にお風呂から上がることになると脱衣所で身体を拭いて、普段パジャマを着ることのないレイナがこの日の為に勝った白いパジャマを着る）何を言ってますの？ミナトにとっても似合ってますわよ ミナトは可愛いのですからもう少し自分に自信を持っても良いと思いますわ（パジャマが似合っているかと聞かれると、迷いなく答える）ほら、ミナト パジャマ姿を披露しますわよ（不安そうなミナトの背中を押して全員の居る部屋に戻っていく）(2011/10/26 16:23)
ひより:ミナト＞良かった・・えと、そんなかわいいなんて・・(似合っていると言われるとミナトは安心して脱力しながらも、可愛いと言われると嬉しく顔を緩ませ僅かに頬を紅潮させる)ふえ・・わ、待って・・レイナさん押さないでっ・・あ、ぅ・・(普段から鍛えていると言っても、やはりミナトもレイナと同じ女の子 怪力という訳ではなく、レイナに一度背を押されると抵抗する事も出来ずに全員の居る部屋まで連れて行かれてしまう) くるみ＞あれ？ミナトにレイナ早かったねっ(思わぬアクシデントで湯船に浸かって居ないため、思ったよりも早くあがって来た2人に対してくるみは少し意外という表情を向けながら話す) ミント＞れな先輩もみなちゃんもパジャマ素敵なのー・・(意外そうな表情をしているくるみとは対照的にミントは2人の着ているパジャマを本心から褒める) 凪＞おかえり、ミナト、レイナ・・さて、じゃあ次は僕達で風呂をもらうとしよう・・向こうはいけそうな雰囲気ではないしな(まだ一香の機嫌を直そうと謝り通しているひよりを見てお風呂に行くという雰囲気を受け取れなかった為、先に入ろうとみくと望愛を呼ぶ)(2011/10/26 16:33)
みく:ふたりともおかえり〜♪（ミントと同じく2人の帰りが早い事などあまり気にしてはいないようで元気良く2人を迎える） レイナ＞ええ、ちょっといろいろあって早く上がってきましたの ミント、ありがとうございます（本当の事を話すわけにもいかずごまかして、パジャマを褒めてくれたミントにお礼を言いミナトと二人で椅子に座る）「ミナト、椅子に座ってお尻は平気ですの？」 みく＞そうだね 望愛ちゃん、行こ♪（凪の視線に釣られてひよりの方を見て、先に入らないといけないと納得すると望愛の手を取って脱衣所に向かう）(2011/10/26 16:42)
ひより:ミナト＞ひぅ・・「あ、えと・・へ、平気です・・」(座るまで忘れていたようで小さな悲鳴を挙げながらも、レイナには強がって平気だと伝える)「それに・・くるみお姉様にバレたら意地悪されちゃうから・・」 望愛＞わかった、行って来ます(みくに手を引かれながらも、しっかりと行って来ますと伝え脱衣所へと歩いて行く) 凪＞さて・・みくと望愛は、くるみ達が使っているものを・・これだな、一式纏めてあるから使ってくれ(ミナトのように裸になる事を恥ずかしいとは思わない凪は躊躇いなく裸になると2人を浴室へ連れて入り、シャンプーなどを使いやすく1箇所に纏める)(2011/10/26 16:50)
みく:レイナ＞「やっぱり・・・」・・「そうですわね そうすることをお勧めしますわ」（レイナの目から見てミナトがまだお尻が痛い事は明らかだが強がっているため呆れるが、ばれたらくるみに意地悪されると言う言葉を聞くとミナトに対して異常にくるみに呆れる） みく＞うん♪って、あれ？凪先輩は別のシャンプーを使ってるの？（浴室に入り、凪に使うシャンプーの説明を受けると、凪の言葉が引っ掛かり問い掛ける すると、ふと視線に男性用のシャンプーなどが入り）もしかして・・・凪先輩も美人さんなんだからちゃんとしないとダメだよ(2011/10/26 16:56)
ひより:凪＞くるみと同じような事を言わないでくれ・・僕は、そっちのだと物足りないんだ(どうやら以前にくるみにも同じような事を言われたようだが変えるつもりは無いらしく、みくの視線の先にある男性用のシャンプーを手に取り頭を洗い始める) 望愛＞・・・・・(望愛はと言うと、そんな2人のやり取りから少し離れた場所で1人こっそりとシャンプーをしている) 凪＞ふむ・・「何と言うか・・望愛は弄りたくなるタイプだな・・・」(それを見た凪は、ふとそんな事を思うが望愛に手を出す事はせずに体を洗い始める)(2011/10/26 17:02)
みく:みく＞うぅん・・凪先輩がそう言うなら仕方ないけどぉ・・（嫌なことを強要するほどみくは強引では無いため、仕方なく納得して自分の身体を洗おうとする）っ♪のーあちゃん♪シャンプーなら、みくがしてあげるよ（望愛が一人でシャンプーをしている事に気付き、すぐさま近寄って後ろから望愛の髪を洗う）かゆいと事かない？みくが掻いてあげるよ(2011/10/26 17:09)
ひより:望愛＞っ・・大丈夫、1人で出来る・・(普段は無口で何があってもクールというイメージの望愛だが、実際には人に馴染むのが苦手なだけで押しの強いみくを前に1人で出来るとは言ったものの押し切られてしまい・・)無い・・ありがとう、みく・・(結局みくにシャンプーをして貰う事になる) 凪＞「ふむ・・普段みくはミナトと一緒だが、望愛と組み合わせても面白そうな絵が・・・っ！こんなアイデアを思いついてしまうとは・・試す他無いな・・」望愛、体の方は僕がしよう(みくと望愛の絡みを見て凪は何かを思いついたようで望愛の体を洗う振りをして大胆に胸を揉む) 望愛＞・・・っ/// 凪＞「良い反応だ・・さて、これから・・」・・・「望愛、実はみくは胸を揉まれるのが好きだ・・こうやって体を洗う振りをして揉んでやると喜ぶぞ」 望愛＞っ！？・・・みく、シャンプーのお礼に体、私が洗ってあげる・・(純粋な望愛は凪が嘘を言っているとは思って居ないらしく、凪からタオルを受け取ると凪がやったように望愛もみくの体を洗うと見せかけて胸を揉もうとする)(2011/10/26 17:17)
みく:はい、おーわりっ♪じゃあ、次は身体を・・って、え？うん それじゃあ凪先輩にお願いするね（シャンプーを終えて今度は身体を洗ってあげようとするが、凪の申し出を受けると望愛の事を凪に譲ってみくは自分の身体を洗い始める）〜〜♪〜♪望愛ちゃん？うん、それじゃあお願いするね♪（凪のたくらみが隠されているとも知らず、みくは望愛の申し出を喜んで受けると無防備な背中を向けて座る）・・・ひゃんっ！？///の、望愛ちゃん？（これがくるみなら分かっていた事だが、純粋な望愛がこんな事をするはずないと言う考えがあるため困惑して肩越しに望愛に視線を向ける）(2011/10/26 17:25)
ひより:望愛＞凪が胸を揉むとみくが喜ぶと教えてくれたから・・どうだった？(凪の企みは上手く行き、みくを驚かす事に成功しただけでなく純粋な望愛がみくの胸を揉むという絵も取れたのだが・・) 凪＞「しまった・・」さて、湯船に浸かるか！温まらないとなっ！(望愛が仕込みの犯人をばらす所までは考えていなかったらしく、一瞬不味いという表情を見せると話をすり替えて湯船に浸かる)(2011/10/26 17:29)
みく:へぇ〜・・そっかぁ・・（みくが思っていた通り、望愛の奇行は本人の意思では無く凪が関わっていたとわかり、凪にジト目を向ける）それじゃあ・・（身体の泡を自分で落として、望愛の背後に回ると手を胸と秘所に伸ばして弄る）「ごめんね？でも、凪先輩はこういうのが好きだから湯船の中でやってあげるといいよ それもたくさんやってあげるだけ喜んでくれるはずだからね」（凪がやったようにみくも望愛をけしかける）(2011/10/26 17:34)
ひより:望愛＞ひゃぅ・・んっ・・「みく・・？わかった、凪にもお世話になってるから・・」(望愛は2人が嘘をついているとは全く思っておらず、お世話になったからお返しとして純粋に喜ばせようと思っており、みくの言葉も信じて何事も無かったかのように湯船に浸かり凪の背後を取ると胸と秘所に手を伸ばす) 凪＞・・・っ！？「まさか、みく・・君も望愛を使って・・」ひぅ・・や、やめ・・っ！「ち、力を入れすぎだ・・っっ！！」(くるみのようなテクニックを望愛は持っていないが、力強い責めは強い刺激になり普段は手強い凪も望愛の手の前には簡単に捕まってしまう)の、、のあ・・ひぅ・・ん、や、やめ・・て・・くれ・・・ 望愛＞・・・わかった・・「余り喜んでくれてるみたいには見えない・・みくも、そんなに嬉しそうじゃなかった・・」(2011/10/26 17:40)
みく:ふーんだ！望愛ちゃんを使ってみくに変なことをした罰だよっ！（仕返しに成功したみくは凪にあっかんベーをするのだが、凪を解放した望愛の様子に気付くと自分も凪と同じように望愛を騙して純粋さを利用したと言うことに強い罪悪感を覚える）う・・・あ、あのね望愛ちゃん 実は今言った事嘘だったんだ ああ言ったら望愛ちゃんが凪先輩にえっちなことをするはずって思ってたから・・・ごめんね？みくが間違ってたよ(2011/10/26 17:45)
ひより:凪＞く・・みくにしてやられるとは・・(結局最終的なダメージは凪の方が高く、本調子とは言えない体を壁に預ける)・・・望愛、僕も謝る さっきの事は全部嘘だ 利用して悪かった・・ 望愛＞・・・別に謝らなくて良い・・春菜とミナトに伝えるから・・(2人共謝っては居るが、やはり利用されて怒らないはずも無く2人にとって一番知られたくないだろう相手に嘘をついた事を話すと言う) 凪＞っ・・ま、待て！今度駅前のクレープを奢るからミナトには言わないでくれ！！ 望愛＞・・・アイスもつけてくれたら考える 凪＞意外とちゃっかりしてるな・・分かった、アイスもつける・・(2011/10/26 17:51)
みく:ふぅ・・（何とか許してもらえたと思い安心したのだが、その後の言葉を聞くと・・）っ！ま、待って待って！それだけはだめぇ！！（いくら凪がやったことに対する仕返しとは言えそれに望愛を利用した事を春菜に知られたくないため、凪と同様に慌てて止めようとする）み、みくはおいしいドーナツを付けるよ だから、この事は言わないで(2011/10/26 17:55)
ひより:望愛＞わかった・・クレープとドーナツ約束だから・・(しっかりと2人に奢って貰う約束をすると望愛は満足そうに湯船に浸かり直す) 凪＞はぁ・・因果応報という言葉は的を射ているのかもしれないな・・(最初は上手く行っていたが、結局は仕返しをされ更に望愛にクレープとアイスを奢るハメになった凪は小さく溜息をつき、その後暫く湯船の中で温まる)・・・さて、そろそろひよりと奈々が待っている頃だろう 長湯し過ぎても体に悪いからな・・上がろう(2011/10/26 18:00)
みく:はぁ・・・「今月のお小遣い、足りるかな・・」（財布の中身を気にしつつ、このまま奢らなければ春菜にこの事をばらされるとあって肩を落としながら身体の泡を落として2人の居る湯船につかる）ん・・♪うん、そうだね それじゃあ・・（凪の言葉に同意して湯船から上がり脱衣所で小さなフリルがあしらわれたパジャマに着替える）(2011/10/26 18:06)
ひより:凪＞ふむ・・2人共可愛いパジャマだな・・しかし、望愛・・それは少しサイズ違いではないか？(2人のパジャマを褒めた凪は黒のシンプルなパジャマで可愛いというよりは大人っぽくかっこいいと分類されるデザインで、サイズ違いではないかと言われた望愛は白と水色のロリータデザインのパジャマで凪が言う通りサイズが大きく袖からは指がちょこんとしか覗いていない) 望愛＞パジャマを買うの初めてだったからサイズとか分からなくて・・でも、着れるから平気・・(しかし、本人は然程気にしていないようで若干難しそうにも見えるが大きめのパジャマを着たまま脱衣所を出て皆の居る部屋へと戻って行く)(2011/10/26 18:10)
みく:ホントだ 望愛ちゃんのパジャマ可愛い♪でも、凪先輩のパジャマもカッコ良くて良いと思うよ（自分の事も褒められたみくだが、それよりも望愛のパジャマに注目し、今度は凪を見て褒める）じゃあ、今度は一緒に買いに行こうね（望愛一人では服が買えないとわかり、そう提案してみんなの居る部屋に戻る）ただいま〜♪ 春菜＞おかえりなさい みく＞「びくっ！」（春菜に出迎えられると、望愛は先ほどの事を春菜に伝えていないのに何故かビクついてしまう）(2011/10/26 18:14)
ひより:望愛＞うん、ありがとう、みく・・ただいま 凪＞さて、ただいま・・(買い物に付き合って貰う提案を受けた望愛はみくにお礼を言いながら部屋へ戻る) ミナト＞おかえりなさい・・ 凪＞「びくぅ！！」(部屋へ戻った凪もみくと同様にミナトにビクついてしまいながらも元に椅子へ座る) ひより＞もう、こんなに言っても許してくれないなんていちにゃんのバカっ！！ななりんいこっ！(結局ひよりの方は一香に許して貰えなかったようで大きな声を出すと奈々の手を取ってお風呂の方へと走り出す) ミント＞「びくっ・・」喧嘩はだめなのー・・(突然のひよりの大声にミントは走っていったひよりと一香の顔をおろおろとした様子で見比べながら喧嘩はダメだと言う)(2011/10/26 18:19)
みく:一香＞っ！ひよ・・・ふんっ！バカはひよりの方です（ひよりが走っていってしまうと一香は一瞬だけ立ち上がろうとするが、結局は意地を張ってしまう）はぁ・・大丈夫です、どうせそのうちひよりの方から折れるでしょうから 奈々＞え、えと・・・きゃうっ！？（ひよりと一香のケンカを見ておろおろしていたのはミントだけでは無く、奈々も同様の反応を見せていたがひよりに強引に脱衣所に連れて行かれる）「どうしよう・・いつもあんなに仲の良い2人がケンカするなんて・・・仲直りのお手伝いした方が良いかな・・」(2011/10/27 08:11)
ひより:ミント＞でも・・でも・・ くるみ＞キャハッ♪ミントさ、こういう言葉知ってる？「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」ってね♪(一香には大丈夫と言われたがミントはまだ心配している様子で、そこにくるみが割ってはいるとわざとらしい言葉で一香をからかいながらミントを安心させる) ミナト＞くるみお姉様、この場合は喧嘩するほど仲が良いだと思う・・(ミナトはくるみの妹として突っ込みを入れるが・・) くるみ＞ま、どうせつまらない事で意地の張り合いしてるんだろうからさ、ミントも放っておいてこっちで遊ぼ♪(くるみはミナトの突っ込みを軽く無視してミントを凪達に預け、一香の隣に座る)ま、大体喧嘩の理由は分かるんだけどさ、ミントは本気で心配するから上手く言ってあげなよ(元々の原因はミントにもある為、今もミントはちらちらと心配そうに一香の方へ視線を向けている) ひより＞「ぅー・・いちにゃんのバカバカバカ・・！」あ、ななりん さっきは急に引っ張っちゃったりしてごめんね？痛くなかった？(2011/10/27 08:41)
みく:一香＞「かぁあああ・・」///か、からかわないでください・・（「夫婦喧嘩」と言う言葉に顔を赤くして反論する）・・・そうですね・・（くるみの言う通りつまらない意地を張っていては原因となったミントも責任を感じてしまうため、仲直りする決心がつく）戻って来たら私から謝ります ひよりは十分謝ってくれましたから 奈々＞だ、大丈夫です・・（ひよりが先ほどまで喧嘩していた事もあってどう接して良いかわからない奈々はぎこちない態度になってしまう）え、えと・・(2011/10/27 16:47)
ひより:くるみ＞じゃ、おっけーだねっ♪ミントにはあたしから言っとくから、ちゃんと謝るんだよっ？(しっかりしては居るが妹と手間の掛かる同居人が居るからか、くるみにしては珍しい姉らしい対応を見せて一香に笑顔を向ける) ひより＞ん？あ、ななりん背中流してあげるよぅ♪(ひよりはマイペースなのか、奈々に気を使わせないようにしているのか、普段通りに接しようとしているようでタオルを手に取ると奈々の背を流し始める)(2011/10/27 16:54)
みく:一香＞はい・・ありがとうございます（自分だけではいつまでも維持を這ってケンカを続けてしまっていたため、背中を押してくれたくるみに感謝する） 奈々＞え？！あ・・ぅ・・おねがい、します・・///（普段はミントとしかお風呂に入らないためひよりに背中を流して貰うことになると顔を赤くしながら大人しくする）「くるるるぅ・・」っ・・！？「あぅ・・おなか・・・溜まって来て・・・でも、今出したらひより先輩が・・・・が、我慢、しなくちゃ・・！」(2011/10/27 16:59)
ひより:くるみ＞ま、あたしも一応先輩だしねっ♪(自分でも他がどう思っているのか、わかって普段の振る舞いをしているくるみは自分で一応という言葉を付けながら苦笑してみせるとミントの元へ行き、もう心配無いと伝える) ひより＞うん、まっかせて♪ふん、ふ〜ん♪(一方、浴室に居るひよりは鼻歌交じりに奈々の背中を洗うのだが、その奈々の異変には全く気付いておらず・・)よっし、ななりんお湯いっくよー♪(言うと同時に奈々の背をお湯で流す)(2011/10/27 17:03)
みく:奈々＞んっ・・ぅぅ・・（気を緩めればすぐにでも出てしまいそうなオナラを我慢してひよりに身体を洗って貰っていると、お湯を掛けると声を掛けられるが、お腹に集中している奈々にはひよりの声はほとんど届いておらず・・）ひゃぅっ！？・・っ！？「あ、あぶなかった・・」（意表をつかれた形となり一瞬だけオナラが漏れそうになったが何とか収まり安心する）ありがとうございました・・・こんどは私がひより先輩の背中を流します(2011/10/27 17:10)
ひより:ん？うん、ななりんお願いっ！(今度は、ひよりが奈々に背中を流して貰う事になり、さっきとは逆の方向へ向いて座る)ふんふ〜ん♪(端から見ると姉に背中を流して貰っている妹の図にも見えてしまうが、今回は奈々と2人きりで奈々はひよりの事を先輩と呼ぶため、一香と喧嘩している時とは正反対の上機嫌顔を見せている)(2011/10/27 17:15)
みく:奈々＞じゃ、じゃあ・・（背中を向けている奈々にそっと手を伸ばし、緊張しながら背を流し始める 緊張しているとはいえ、ミント相手に毎日同じ事をしているため手慣れたもので手早く、それでいて優しく洗う）お湯、かけますね・・？（ひよりに一声かけて湯を浴びせると身体の洗いっこはこれで終わりになり、2人で湯船につかる）ん・・♪ふぅ・・・「お腹、もう大丈夫かな・・？」（先ほどまでと打って変わって、落ち着いたお腹をさすりながら安心する）(2011/10/27 17:20)
ひより:ん、ありがとー♪(普段はシャンプーハットを使っていたりするひよりだが、今回は奈々の前という事もあってお湯を掛けられても怖がる事も無く湯船に浸かる準備を終える所まで頑張る)ふぁ〜♪生き返る〜・・・(風呂掃除をした直後という事もあってか、ひよりは至福の表情を見せ完全に湯船の中で脱力しきっている)あ、ななりん！ちゃんと湯船の中で100数えないと出ちゃダメなんだよぅ！(2011/10/27 17:23)
みく:奈々＞え・・？「100・・大丈夫かな・・・うぅん、今ならもう・・」（100を数えないといけないと言われるとそれまで我慢を続けられるか不安になるが、落ち着いている今なら大丈夫だと自信を持ち、1から数え始める）いーち、にー、さーん・・・・（だが、何事もなく数える事が出来ず、しばらくすると・・）さんじゅう、いーち・・・さんじゅ、にー・・・「お、おなか・・膨らんで来ちゃった・・」（またもオナラが漏れそうな状態に戻ってしまい、我慢を続けながら数を数える）(2011/10/27 17:31)
ひより:さんじゅうさ〜ん・・さんじゅうよーん・・さんじゅうごー♪(オナラを我慢している奈々とは対照的にひよりは上機嫌のまま数字をゆっくりと数えて行く)・・・ごじゅう！ななりん、後はんぶ〜ん(しかし、ゆっくりでも最後まではしっかりと数えるようで半分の50からも変わらぬペースで数字を数えて行き・・・)・・・きゅうじゅうはち！きゅうじゅうきゅう！ひゃーく！よっし、ななりんあがろっ♪(2011/10/27 17:35)
みく:奈々＞は、は・・い・・・ごじゅ、いちー・・（半分を超えたあたりから奈々は記憶があいまいになりながらも何とか100まで数える）ひゃ・・く・・・「お、おわった・・」（奈々にとって1時間にも感じられた時間が終わると安心するが、その安心が命取りとなり・・）「ゴポゴポッ・・」っ！？///（奈々のお尻から泡が発生し、水面まで浮かびあがって破裂すると卵が腐ったような酷い悪臭が放たれお風呂場を支配する）んぅ・・「今日のは、いつもより酷い・・」（もともと奈々はオナラが臭い体質だが、我慢を続けた分臭いは普段よりもずっと強烈になってしまっている）(2011/10/27 17:41)
ひより:ん？今、変な音しなかった？(ひよりも数え終わったら、すぐにでも上がる予定だった為タイミング悪く奈々に背中を向けていて音の正体が何か気付けず・・)んっ！？んぅ・・ふあうううぅぅぅぅ！！ななりん、まど・・にゃああ！！？(気付くと同時に悪臭が鼻を蹂躙し奈々に窓をあけて欲しいと伝えると逃げ場を求めて風呂場のドアを開け様とするのだが・・)っ！！っ！！「なんで開かないの〜！？」っ！っ！！！！「どんっ！！どんっ！！」(臭いの影響で焦っていて扉を開けられず、外に助けを求めようと扉を叩く)(2011/10/27 17:46)
みく:奈々＞ど、どうしよ・・どうしよう・・・ひより先輩、ごめんなさい・・（臭いで焦ってしまっている奈々と同様に、こちらもオナラをしてしまったということで動揺しており、この場で奈々よりはるかに自由に動けるにもかかわらず窓を開け手と言う言葉が聞こえていなかったようで謝り続ける） 一香＞・・・「ぴくっ・・」（みんなの居る部屋でひよりの帰りを待っていた一香はほんの僅かに聞こえる扉をたたく音を聞きとる 他のメンバーも聞きとれていたのだろうがそれほど気に留めていないが、一香はその音がお風呂場からのものであると気付き、すぐに立ち上がってお風呂場に向かう）ひよりっ・・！(2011/10/27 17:52)
ひより:いちにゃっ・・きゅぅ・・・(叩き続けた甲斐もあって一香が駆けつけてくれるとひよりは安心したのか、気を失ってしまう) くるみ＞今日は何かと忙しいなっと・・奈々、こっちおいでっ！一香、あたしの部屋使っていいから・・「寝かすついでに謝っておいで♪」(一香の後には、くるみも来て奈々の手を引くとひよりを寝かせる場所を提供すると共に気を利かせ奈々の着替えが済むと部屋へ戻って行く) ミント＞ナナちゃんおかえりなのー・・(部屋で待っていたミントは奈々の姿が見えると、すぐに駆け寄り抱きつく)(2011/10/27 17:57)
みく:一香＞んっ・・「この臭いは・・・」（お風呂場に充満する臭いに眩暈を起こしそうになりながらも気を失ったひよりを受け止める）っ！くるみさん・・・わかりました・・ 奈々＞あ、はい・・（混乱状態だった奈々だが、くるみに手を取られると落ち着きを取り戻す） 一香＞ひより・・「クロス・フレーバー」・・・これで、少しは楽になれると思います・・（ひよりを寝かせて変身した一香は花の香りを作り出して部屋を見たし、ひよりを癒す） 奈々＞ミユちゃん、うん・・ただいま・・（部屋に戻って早々に抱きついてきたミントの頭を撫でると2人で椅子に座る）ミユちゃん、良い子にしてた？(2011/10/27 18:04)
ひより:うきゅ〜・・ん・・ふわ・・い、いちにゃん・・？あれ！？わたしお風呂入ってて、あれ〜！？(直接嗅がされた訳でも敵と戦った時のように長時間嗅がされた訳でもなく、風呂場から出てすぐ一香の治療を受けた事もあってすぐに目を醒ましたひよりだが奈々との事は記憶が丸々飛んでしまっているようで状況が把握出来ずにくるみの部屋をきょろきょろと見渡す) ミント＞ん、ちゃんと良い子してたのー・・ナギ先輩達とこれしてたのー・・ 凪＞く・・また負けた・・(どうやらミントは凪達とチェスをして遊んでいたようで、凪は目の前の駒を見ながら落ち込んでいる) 望愛＞ルールさえ覚えれば余裕・・さあ、次は誰が相手？(その先に居るのは望愛であり、ルールを覚えたてのような言葉を零しているが凪の駒は全滅に近く戦局で言えば望愛の圧勝だ)(2011/10/27 18:11)
みく:スマート・コロン＞ひより？・・ふぅ・・（ひよりが目を覚ましたことでこれ以上変身している必要もなくなり元の姿に戻る） 一香＞「奈々さんの為に事情の説明はしないでおきましょうか・・」（ひよりなら奈々を責めることをしたりはしないだろうが、それでも奈々が恥ずかしい思いをしてしまうかもしれないため真実を隠す）ひより、さっきはごめんなさい・・・つまらない意地を張って・・いつまでも・・・ 奈々＞これって・・チェス？ みく＞うぅ〜〜・・・みくはそういうの苦手だからもうやりたくないよ・・（頭を使う事が苦手であるためみくもすでに望愛に負けてしまった後なのだろう） レイナ＞じゃあ、わたくしがお相手しますわ(2011/10/27 18:18)
ひより:ん？うん♪いちにゃん、許してくれてありがとぉ♪(何時までも許して貰えずに怒ってお風呂へ行ったとは思えないほどに、ひよりの返答はあっさりで一香の一言で元通りの笑顔を見せる)じゃあ、いちにゃん皆の所戻ろう♪ ミナト＞はい、みくちゃん甘い物食べて？皆の分も作ってるのでよかったらどうぞ・・(ミナトは端からゲームには参加していなかったようで皆にお菓子を振る舞いながら、みくの隣に座る) ミント＞お菓子なの〜・・ 望愛＞「もぐもぐ・・」レイナ・・「もぐ・・」相手にとって・・「もぐ・・もぐ・・」不足はない・・(勝負の前にお菓子が届いたこともあって望愛は早速食べながらレイナとの勝負を受ける)(2011/10/27 18:23)
みく:一香＞ありがとうございます（自分と違いあっさり許してくれたひよりに感謝し、笑顔で返すと2人で部屋に戻る）そうですね 行きましょう・・ みく＞ありがとう♪「もぐもぐもぐもぐ・・」んっ♪おいしい（ミナトから貰ったお菓子を食べて感想を伝えると、ミナトの隣に座って望愛とレイナの対戦を見つめる） レイナ＞いただきますわ・・・・はぁ・・望愛、あなたも女の子なのですからそんなはしたない事はおやめなさい（食べながら話す望愛に呆れながらも勝負を始める）・・・はぁ・・まさか望愛があんなに強いなんて・・(2011/10/27 18:35)
ひより:ミナト＞「良かった、みくちゃん喜んでくれて・・」(おいしいという言葉を聞くとミナトも安心して2人の対戦へと目を向ける) 望愛＞ん？食べるのも会話も大事だから優先順位を決められない・・(レイナの注意も余り効果は無かったようでお菓子を食べ終わった所で勝負を始め・・)レイナは強かった・・でも、勝負事で私は負けない(凪と比べるとレイナの方が上である事は一目瞭然ではあるが今回も望愛が勝利を収める) ひより＞あー！わたし達に黙って、そんな楽しそうな事してるなんて！！のあっち！今度はわたしと勝負よっ！(その後、ひよりは望愛にぼろ負けする事になり暫く他のボードゲームなども交えて皆で遊び時間を潰す) ミント＞「うと・・うと・・」 くるみ＞さってと♪そろそろおねむな子も居るみたいだし、部屋割りの方をぱぱっと決めちゃおっか？えっと、あたしの部屋と凪の部屋とここで3部屋 ミナト＞え？ボクの部屋も使って良いですよ、くるみお姉様・・ くるみ＞んじゃ、4部屋ね？希望あったら聞くよっ？(2011/10/27 18:42)
みく:レイナ＞本当に今日初めてチェスをやったとは思えませんわ（レイナも相当腕に自信があったようで、軽くショックを受けている）あら、ひより・・ 一香＞あ・・「ひよりは頭を使う事は・・」（あまりそう言った事が得意ではないひよりに勝ち目はないと勝負する前から一香はうすうす思いながら勝負を見守る）・・ひより、良い勝負だったと思いますよ 望愛さんが強すぎました 春菜＞あ、そうですね 私は誰とでも良いですよ みく＞みくもー♪ レイナ＞くじで決めると言うのはどうです？ゲーム感覚で楽しめるでしょうし、この中に中の悪いものなんていないでしょうから誰と一緒になっても楽しめるはずですわ(2011/10/29 07:51)
ひより:うぅ、いちにゃんありがと・・(結果は凪と同様の惨敗で、ひよりと言えどショックを隠しきれない様子ではあるが一香の気遣いにお礼を言う) くるみ＞んじゃ、作るねっ(元々器用だがゲームや面白い事関連になると行動の早いくるみは早速くじと箱を作って皆の集まった中央へと置く) ミント＞くじ、するのー・・(早速ミントは箱に手を伸ばして紙を1枚手にして中身を見ようとするが・・) くるみ＞キャハッ♪ミントまだ開けちゃダ〜メッ♪皆揃ってからね？(くるみが開けるのを止め、全員がくじを弾き終わるまで待つ)(2011/10/29 07:57)
みく:奈々＞それじゃあ、私も・・・（ミントと一緒にくじを引くのだが、こちらは中身を覗こうとはせずにそのまま待つ・・） 一香＞「誰と一緒になるのでしょうか・・できれば、くるみさんは・・・・」（悪戯好きのくるみと一緒になると何をされるかわからないため、くるみと一緒になる事だけは避けようと考えながらくじを引く・・その後も続々とくじを引いて行く） レイナ＞くるみさんも引き終わりましたわね これで中を見てもよろしくて？(2011/10/29 08:04)
ひより:くるみ＞今、一香あたしと同室は嫌とか考えてなかった〜？ あ、うん、皆開いていいよっ♪(一香の視線を感じてくるみはジト目で返しながら、レイナが中を見ても良いかと聞いてくると頷いて返す) ミナト＞あれ・・部屋じゃなくて番号・・？ くるみ＞ミナト、自分の部屋で寝たいでしょ？あたしも自分の部屋の方が都合良いしさっ(中身を見たミナトは行くべき部屋ではなく数字が書いてあるだけで疑問を浮かべるが、くるみの説明で納得する) くるみ＞さってと・・じゃ、まとめちゃうとこんな感じかなっ？ あたしの部屋に奈々とひより ミナトの部屋にレイナ 凪の部屋に一香と望愛 んで、春菜とみくとミントで同室ね(2011/10/29 08:10)
みく:一香＞「ぎくっ・・」そんなこと、考えてません・・（決して声にしていなかったにもかかわらずくるみに考えを見抜かれると、クールな一香も冷静ではいられずにくるみから視線を逸らしてしまう） レイナ＞わかりましたわ・・（くるみの返事を聞いて各々引いたくじを開いて中を見る）あら・・？あ、そういうことでしたのね ふふ♪ミナト、よろしくお願いしますわ みく＞お姉ちゃんと一緒かぁ、楽しみだねっ♪ 春菜＞そうね ミントちゃんもよろしくね 一香＞「何とかくるみさんと同じ部屋は避ける事が出来ましたけど・・ひより、大丈夫でしょうか・・」(2011/10/29 08:15
ひより:くるみ＞ふ〜ん・・ま、良いけどさ♪奈々、ひよりいこっ？(視線を逸らす一香に含みのある言葉を残すと、部屋割りも決まったため、くるみは奈々とひよりを連れて自室へ戻っていく) ミナト＞はい、レイナさん・・こっちです・・えと、ちょっと散らかってるかもしれないからすぐ整理します・・(ミナトもレイナを連れて部屋へ戻ると少しの間レイナには部屋の外で待って貰い中を軽く片付けた所で部屋の中へレイナを呼ぶ) 凪＞さて、じゃあ僕達も部屋へ戻るとしよう・・春菜、みく、ミントおやすみ(凪は残った3人に「おやすみ」と告げると一香と望愛をつれて部屋へ戻る) ミント＞はる先輩よろしくなのー・・ナギ先輩おやすみ、なの・・(既に眠い状態のミントは2人の言葉に返すと瞑りそうな目を擦りながら、今回は奈々が近くに居ないからか春菜のパジャマをぎゅっと握る)(2011/10/29 17:13)
みく:レイナ＞そんなに気を使わなくてもよろしくてよ？・・・（レイナは部屋の事など気にしていないが、ミナトが入って行ってしまうとそのまま部屋の外で待つことに・・）それじゃあ、春菜、みく、ミント おやすみなさい 春菜＞おやすみなさい ・・？くすっ♪ミントちゃんはもう眠たかった？それじゃあ、このままお休みする？それとも、私とみくちゃんとお話するのとどっちが良いかしら？（パジャマを握られてミントに視線を向けるとすでに眠たそうにしているため、これからの事をミントにゆだねる） みく＞・・「みくも久しぶりにお姉ちゃんに甘えよっかなぁ・・」(2011/10/29 20:08)
ひより:ミナト＞でも、教科書とかノートとか出しっ放しにしてて・・(レイナの言葉に反応して部屋の中から言葉を返すと時間にして2〜3分という所で部屋の中から出てくる)えと、もう大丈夫です・・あ、春菜さん、みくちゃん、ミントちゃんおやすみなさい・・何かあったら言ってね？(部屋の掃除が終わった所でレイナを呼び、残った3人にもおやすみの挨拶をすると部屋へ戻る) ミント＞ん・・もうちょっと・・お話したいのー・・(眠そうではあるが、いつも会っているとは言えミントにとって春菜やみく達との会話は楽しい事で眠気を我慢しながらお話の方を選ぶ)(2011/10/29 20:18)
みく:レイナ＞失礼いたしますわ（ミナトに招き入れられて部屋の中に入る）やっぱり、ミナトの部屋は想像通り整理されていますわね（扉の近くで部屋を一望して整理されていることを確認するとそれ以上きょろきょろと部屋を見渡すのは失礼であると思い、ベッドに向かって真っすぐ歩いて行き腰を下ろす）ふぅ・・ところで寝るまでの間、何をしていましょう？ミナトのやりたい事はありませんの？ 春菜＞それじゃあ、もう少し起きてましょうね あ、ちょっと待っててね 眠気覚ましのコーヒーを作って来るから もちろんみくちゃんの分も（もともとミナト達に許可を取っていたためキッチンに入って行き10分ほどで3人分のコーヒー・・と言っても、ブラックは自分の分だけでミントとみくには牛乳を入れた甘いカフェオレを作って戻る）はい、熱いから気を付けてね？ みく＞わー♪ありがとう、お姉ちゃん(2011/10/29 20:27)
ひより:ミナト＞そんな事無いです・・(実際の所は、くるみも凪も整理整頓などとは無縁である為、掃除は全てミナトがしておりミナトの部屋のみならず、レイナの想像の通りに整理は行き届いているがミナトは謙遜してしまう)あ・・えと・・「何か暇潰しのもの・・」えと、えと・・(ミナトが自分の部屋に友人を招くのは初めての事でレイナが暇をしないようにと慌てて何かを探し出すが暇潰しになるようなものが見当たらないらしく焦っている様子をみせる)あ・・ボクとくるみお姉様のアルバム・・見ます？(アルバムもミナトが管理しているのか、3冊のアルバムを見つけると手に持ってレイナの方へ見せる) ミント＞ん・・ママ、ありがとなのー・・・・・っ！ち、ちがったの・・はる先輩ありがと・・なの・・(眠気のせいもあったのだろうか、春菜の事を母親と勘違いしたらしく言い間違いに気付くと顔を赤くしながら改めてカフェオレのお礼を伝える)ふぅ・・ふぅ・・「こく・・」甘くておいしいのー・・♪(2011/10/29 20:35)
みく:レイナ＞謙遜しなくてもよろしくてよ？・・・？何も無いようでしたらミナトとお話するだけでも・・あら、それは是非見てみたいですわね それじゃあ、失礼いたしますわ（ミナトが暇つぶしの為に出して来たアルバムを受け取るとゆっくりと一冊目を開いて行く）これは・・ミナトとくるみさんですわね 最近のものかしら？ 春菜＞え？・・ふふ♪喜んでもらえて良かった（ミントにママと呼ばれて驚いた表情を見せるが、ミントが赤くなっているところを見るとこれ以上反応してはミントが余計に恥ずかしくなるだろうと考えて気を落ち着かせる） みく＞「こくこく・・」うん、美味しいよ♪・・・「ぴとっ・・」ふぅ・・♪おねえちゃん、あったかい・・（カフェオレを飲んであったまりながら、春菜に身体を寄せて行く） 春菜＞みくちゃん？もう・・甘えんぼさんね(2011/10/29 20:44)
ひより:ミナト＞えっと、それはボクとくるみお姉様2人のアルバムで・・こっちがボクの子供の時ので、こっちはくるみお姉様が子供の時の・・くるみお姉様すごく可愛いですよ♪(今は可愛いというよりも美人なくるみだが、ミナトが開いて見せたページには幼少期のくるみが映っており何度も見ているミナトも微笑ましくなったのか自然と笑みが出る) ミント＞ん・・「ぎゅ・・」はる先輩あったかいのー・・(みくが春菜に体を寄せるとミントも真似するように春菜に体を寄せ腕に抱きついて笑みを見せる)はる先輩・・今日、一緒のおふとんで寝ても良い・・？(2011/10/29 20:50)
みく:レイナ＞そうでしたのね・・・じゃあ、まずはそちらから・・（レイナとしてはミナトの幼少期のアルバムも気になるのだが、ミナトが勧めてくれたくるみの幼少期のアルバムから見る）本当に可愛らしいですわ・・「あのくるみさんにもこんな純粋そうな時代があったのですわね・・」（くるみに何があってあんなに悪戯好きになったのかと考えながらページをめくっていく） 春菜＞ミントちゃんも？・・それは、大丈夫よ じゃあ、枕を持って来ましょうね（ミントと一緒の布団で寝ることを受け入れると早速枕を移動する） みく＞それじゃあ、みくも♪今日は3人一緒だよ 「むぎゅっ」んっ♪お姉ちゃんの胸・・やわらかくって気持ち良い♪ 春菜＞きゃっ！///みくちゃん、あんまり変なことしないでね？（ミントに負けじと春菜に抱きつき、頬を春菜の胸に当てて頬擦りすると、春菜は真っ赤になってしまう）(2011/10/29 21:00)
ひより:ミナト＞ボクも・・こんな妹が欲しかったなー・・(幼少期のくるみが指を咥えて上目遣いでカメラを不思議そうに見つめている写真を見ながらミナトは妹が欲しいと零す・・凪もくるみも年上で少しだらしない所はあるが、ちゃんと姉をしている所もあってミナトは、やはり憧れを持っているのだろう) ミント＞ん♪はる先輩・・大好きなのー・・♪(言葉を受け入れてもらえるとミントは嬉しそうにして、春菜が枕を取りに行くのを見つめながら待つ)・・・ミユはこっちなのー・・(胸に頬擦りするみくに対してミントは春菜の膝を膝枕として独占する)(2011/10/29 21:07)
みく:レイナ＞そうですわね わたくしも妹・・お姉さんでも良いから欲しかったですわ（ミナトには血が繋がっていなくても姉のように接してくれる凪やくるみがいるが、レイナは一人っ子であり凪やくるみの様な存在も居ないため、幼いくるみの写真を見ると余計に姉妹が欲しいと感じてしまう） 春菜＞ミントちゃんまで・・・（膝の上に頭を乗せられると身動きの取れなくなった春菜は観念して2人の気が済むまで甘えさせることに・・） 一香＞望愛さん・・前々からお聞きしたかったのですが・・・・望愛さんは兄さんに・・その・・・恋愛感情なんかは持っていないんですか・・？（凪の部屋で一香は唐突に望愛に恋愛話を振る）(2011/10/29 21:16)
ひより:ミナト＞あ・・・(ミナトも血の繋がった姉妹が居る訳ではないが、現在はくるみや凪が居る為、レイナが羨ましそうな言葉を零すと罪悪感のようなものが頭の中に渦巻く)んと・・レイナさん、ボクでよかったら今日だけでも・・その・・妹って思ってくれても・・・あ、でも、ボクなんかよりみくちゃんとかの方が良いですよね？あぅー・・///(レイナとミナトは時折姉妹のような関係になるがミナトは自分に余り自信を持って居ない為、妹になっても良いとは言った物の自分ではレイナにつりあわないとも思ってしまう) 望愛＞ん？一香のお兄さん？一香のお兄さんなんて知らない・・誰？(どうやら望愛は一香と一郎が兄妹だと知らないのか、単純に聞いたが忘れているのか 全く興味無さそうな返答を見せる) 凪＞ふむ・・妹として先生の事が気になるか・・いや、女としてかな？望愛の事も色々気になっているが、これは興味のある一件だ・・どうなんだい、一香？(2011/10/29 21:25)
みく:レイナ＞そんなことありませんわ ミナトみたいな妹がいてくれたら私く葉も何も要りませんもの ありがとう、ミナト・・（ミナトの言葉が嬉しかったのかレイナは、自信のないミナトをフォローして抱きしめると、そのまましばらくミナトを抱き続ける） 一香＞え？・・・知らないはずは・・（一香と一郎の関係を知らないと思っていなかったため困惑していると思わぬ方向から問い詰められる）っ！？////それは・・・えっと・・・・もちろん、妹としてです・・（赤面し、凪から目を逸らして誰が見ても嘘とわかる答えを返す）(2011/10/29 21:37)
ひより:ミナト＞あ、わ・・はい、レイナお姉様・・♪(ミナトも意識して・・ではなく、抱き締められると自然にレイナの事をくるみ達と同じように「お姉様」と呼ぶ)あ、えと・・レイナお姉様になら・・ボクのとっておきのアルバム・・(3冊のアルバムを用意していたミナトだがとっておきのと言うとアルバムを取り出した場所より更に奥・・最早、隠していると言っても差し支えない場所からアルバムを更に1冊取り出す)これ・・幼稚園くらいの時のでボクも女の子らしい服とか着てて・・凪お姉様にも見せてないアルバムです・・ 凪＞ふむ・・その赤面が答えという事かな？ふふふ(凪もこういった場面ではくるみと同じくらいに意地悪なようで一香の本心を見透かしているというような言葉を呟き笑う)さて、余り一香をからかっても可哀想だし、本題だな・・望愛は好きな人が居るのかい？ 望愛＞好きな、人・・？春菜・・お弁当美味しいから 凪＞ふむ・・あまりに予想外な返答だな・・(春菜が好きなのか、春菜の作るお弁当が好きなのかわからないような返答をされると凪も軽く呆れたような言葉をもらす)(2011/10/29 21:49)
みく:レイナ＞っ！「こんなに自然に言われるとこちらが照れくさいですわね・・」何ですの？とっておき・・・？ええ、それじゃあ見せていただきますわね（ミナトに「お姉様」と呼ばれて照れていると、4冊目のアルバムを渡される）まあ・・・小さな頃のミナトも可愛らしいですわ でも、少し大人しい子だったのでしょうね（元気良くポーズを撮ったりしている写真が少ないことから幼いころのミナトの性格を読み取ると、更にページをめくっていく）っ！これは・・ 一香＞っ！からかわないでください・・・（凪の意地悪な笑みに対し不機嫌そうな表情を見せて顔を逸らす）・・・・「少し、気になりますね・・」（あまり感情を見せない望愛が誰の事を好きなのか気になるようで顔を逸らしながらも耳は傾ける）・・・「その答えは考えてませんでした・・」(2011/10/29 22:04)
ひより:ミナト＞えと・・多分カメラの前だから緊張してただけだと・・(実際には子供の頃から男の子っぽい所があったのか、それともただ照れてそう言っているだけなのかはミナトの表情からは読み取れないがレイナの言葉に照れながら答える)なんですか・・？「バッ！！」あぅ・・ごめんなさい、レイナさん・・でも、これはダメ・・(ミナトの母親が書いたのだろうか、レイナが見た写真の下には「祝ミナトおねしょ卒業記念」と書かれていて写真にはミナトが最後におねしょをした日のものなのだろうか、濡れた布団の隣に涙を浮かべて立っているミナトが映っている)ぅぅ、なんでこんな写真までとってるんだろう・・ 凪＞「好きな人では余り面白い事を聞けないか・・ならば・・」望愛はコロンになると時間をとめる事も出来るそうだが、他のコロンの技も使えるそうだな・・それでリークの技というのはどうなんだ？ 望愛＞・・・/// 使わない・・(好きな人を聞かれても全く動じなかった望愛だが、ここで初めて顔を少し赤くしながら凪の質問に対し「使えない」ではなく「使わない」という返答をする)(2011/10/29 22:14)
みく:レイナ＞今の写真は・・・はぁ・・♪（ミナトが写真を取り上げたもののレイナは顔をうっすら赤くして惚けており、その脳裏にはしっかりと写真に写ったミナトの姿が焼きつけられているようだ）・・・あんなに可愛いミナトの姿を見れるなんて今日はすばらしい日ですわ・・・・でも、まだ物足りないですわね・・・そうですわ♪今のミナトも可愛いのですから同じくらいかわいい姿を見せてくれますわよね？（アルバムを抱えているミナトに対して詰め寄っていく） 一香＞・・・「その気持ちはよくわかります・・」（一香も変身すると、芳香とはいえ副作用でオナラをしてしまうため恥ずかしい気持ちはよくわかっている様子）でも、くるみさん・・ケット・シーの技ならそんなに恥ずかしくないのでは・・？(2011/10/29 22:22)
ひより:ミナト＞え・・え・・？レイナ・・さん・・？(明らかに様子の変わったレイナにミナトは違和感を覚えると後ずさりながら、呼び方も普段通りの「レイナさん」に戻ってしまっている)「うぅ・・スイッチの入ったレイナさんだ・・」え、と・・かわいい姿って・・参考までにどんな事をすれば・・？(レイナの返答次第では、すぐにでも逃げれるような場所へ移動しようとしながらレイナからの言葉を待つ) 望愛＞体から悪臭を出すなんて無理・・！(珍しいほどの感情を見せながら一香の言葉を否定する) 凪＞ふむ・・君が恥ずかしがる原因は悪臭か・・なるほど・・(一香とは恥ずかしがる理由が少し違うらしく、望愛が恥ずかしがる原因が悪臭にあると分かった凪は軽く笑みを作る)しかし、あれだけイモを食べておいて悪臭が恥ずかしいとは少し矛盾がある気もするな 望愛＞ぅ・・食べるのは我慢出来ない・・もう、悪臭の話から離れて・・・(2011/10/29 22:31)
みく:レイナ＞それはわたくしの気分次第ですわ・・♪それよりミナト、わたくしから逃げようとするなんて考えない方がよろしくてよ？（すぐにでも逃げれる場所を先回りで奪うと、扉から離れるようにミナトを追い詰めて行き・・）捕まえましたわ♪（ベッドの上に押し倒すようにしてミナトを捕らえると、ゆっくりとお尻をミナトの顔に近づけて行く）ミナトはこんな責めはいかがかしら？「むすううぅぅ・・」 一香＞そうですか・・（一香は変身しても悪臭を身体から放つ事などないため、いまいち実感はつかめないが望愛がここまで感情を出すのだからよほど恥ずかしいのだろうと納得する）凪さん、あまり意地悪をすると望愛さんが可哀想です・・(2011/10/29 22:44)
ひより:ミナト＞うぅ・・「完全にレイナさん・・あの時と一緒・・で、でも、リークにはなってないし・・」(以前はリークになってもらい特訓している最中に現在のような状態になって酷い目に会っている為、ミナトは恐怖を覚えつつ逃げようとするが・・)っ！？「れ、レイナさんって、こんなに早かったっけ・・・」わ、わ・・・(自分の反応速度ならレイナからは逃げられると思っていたミナトだがレイナの普段以上に素早い動きにビックリしているとあっという間にベッドの上へ押し倒されてしまう)え？んぅ・・「レイナさん・・お尻おっきいよ・・」・・っ！？ふむ、ふむぅぅぅぅー！！(突然の顔面騎乗にも驚いたが、ミナトはレイナのお尻の大きさの方に圧倒されてしまっており、突然生暖かい風が吹くとビックリすると同時に思いもよらない悪臭にくぐもった悲鳴を挙げる) 凪＞ふむ、確かにそうだな・・しかし、一香・・君も少しは興味があるのではないかな？恋愛話をしている時の君の表情は好奇心に満ちていたようにも見えたが・・(この場で一香を味方につければ、望愛は余り大声を出したり誰かに助けを求めるタイプではない為、凪にとってはやりたい放題・・その為、凪は迷う事なく一香を刺激していく)(2011/10/29 22:51)
みく:レイナ＞ふふ♪ミナトは思っていた通り可愛いですわね・・（写真の様に表情は見えないものの、くぐもった悲鳴や苦しそうな体の反応にレイナは興奮し、頬を紅潮させる）もっと・・もっと苦しめて差し上げますわ・・「ぐにぐに・・」ふぅ・・「むすぅ・・」んっ・・「ぐにぐに・・」（大きなお尻でミナトをの顔を蹂躙しながら小さくオナラを繰り返す・・小さなオナラとはいえど、焼き芋の影響かそれとも夕食の影響か・・普段は一般人レベルのレイナのオナラの臭いはいつもよりかなり強烈になっている） 一香＞・・っ！そ、それは・・・確かに興味はありましたが、それとこれとは・・（凪にそそのかされそうになる一香だが、必死に自制心を保ち耳を傾けまいとする）(2011/10/29 22:58)
ひより:ミナト＞んぇ・・れいなしゃん・・くしゃい・・(オナラだけでなく、お尻を押し付けられながらの練り込みにミナトはノックダウン気味な言葉を返すがレイナが手を緩める事など無く・・)ふえ・・ぅぅ・・(追撃のオナラによって更にミナトは脱力までしてしまう) 凪＞ふむ・・一香、少し耳を貸すんだ・・「ここは僕と望愛しか居ない・・ミナトやくるみが部屋に入ってくる事もないし、望愛が部屋を出て誰かに助けを求めるというのも恐らく無いだろう・・だとすると、誰も今日の事は言わない・・ここは普段心の奥底に隠れている僅かな悪戯心に委ねるべきではないかね？」 望愛＞・・・？凪、一香・・2人で何をしているの？(今、目の前で自分に悪戯をしようと企てているにも関わらず、望愛は普段と同じく純粋な瞳で2人の事を不思議そうに見つめている)(2011/10/29 23:03)
みく:レイナ＞ふふふ・・♪もう動けませんわね？でも安心なさって 簡単に気絶させるような事はしませんわ（お尻越しにミナトの脱力を感じ取ると顔面騎乗から解放するのだが、まだ責めを止める気はないと言い切る）これなら、気絶しないでしょう？「むしゅ〜〜〜〜・・」（お尻をミナトの顔から少し話した状態ですかしっぺを顔に浴びせる こうすることでダメージは抑え、更にミナトの苦しむ顔と悲鳴を堪能するつもりのようだ） 一香＞っ！「聞いてはダメです・・聞いては・・・・・ぅ・・」（凪の言葉に乗せられてはいけないと思いつつ、心の奥底にある悪戯心が表面にあらわれてくる）・・・・わ、わかりました・・「それで、何をすればいいんですか？」(2011/10/29 23:14)
ひより:ミナト＞ぁぅぁ〜・・「にげなくちゃ・・でも、動けないし・・リークに変身・・は、レイナさんが・・」(リークに変身すればミナトにも変身していないレイナなら勝てる可能性もあるが、それではレイナを傷つける事になる為、他の方法を考えようとする)・・・？ぷわっ！？んぅぅぅぅ〜・・「じわぁ・・」(しかし、方法を考えようとした所で三度レイナからオナラを嗅がされると考える余裕など消え、じんわりと涙が滲む)「もうだめ・・」・・・「Changeling」・・ふぅ・・「テゥメッサなら悪臭耐性があるから・・でも、どうしよう・・攻撃したらレイナさんが・・」 凪＞「望愛が恥ずかしがる所なんて滅多に見れないからな・・一香も見てみたいだろう？・・・そこで、これだ」(言いながら、凪はお菓子袋の中からスイートポテトを取り出し望愛に見えるように一香の手へ渡す) 望愛＞っ！！・・・「じぃ・・」(2011/10/29 23:22)
みく:レイナ＞あぁ・・♪泣くほど苦しんでくれるなんてやりがいがありますわ・・・ん？あらあら、変身してしまいましたのね でも、変身した所で何も変わりませんわ♪（変身したテゥメッサにはレイナのオナラなど通用しないのだろうが、レイナはそれほど気にしておらず、テゥメッサの尻尾に手を伸ばす）ふふ・・♪こうされるとミナトはどう感じるのか興味深いですわね それとも、こちらの方がよろしかったかしら？（片手で尻尾を擦り、もう片方の手はお尻伸びてイヤらしい手つきで撫で始める） 一香＞「これ・・？っ！そういうことですか・・・」（スイートポテトを渡され、望愛の視線に気づくと早速望む愛の目の前に移動する）・・・お手、おかわり・・・お座り、待て・・・・・よし（犬を扱うように望愛を扱い、最終的に目の前に置いたスイートポテトを食べる許可を与える）(2011/10/29 23:31)
ひより:テゥメッサ・リーク＞ひぅ！？・・ん、んぅぅぅ・・(凪のフェンリル・リークと同様にテゥメッサも尻尾は武器であると同時に弱点で弄られてしまうとくすぐったいようで身を捩るが・・)ひっ！？れ、れーなさん・・どこ、さわ・・って・・(同時にお尻を触られると体に緊張が走り、顔を真っ赤にする) 望愛＞・・・っ！っっ！・・・っ！・・・・・・・♪「ぱくぱく♪」 凪＞一香・・君は意外と鬼畜だな・・・(犬のように扱われる望愛を見ながら、凪は意外に黒い一香に少し引いてしまう) 望愛＞・・・おかわり(しかし、そんな扱いを受けながらも望愛本人は余り気にしていないようで一香におかわりを求める)(2011/10/29 23:35)
みく:レイナ＞あらあら、尻尾が弱点でしたのね それじゃあ、もっと苛めて差し上げますわ♪（尻尾を弄る手の動きに強弱を付けさらに刺激を強め、更には舌を使って責め始める）どこって・・お尻に決まっていますわ♪こうやって・・ミナトを気持ちよくさせてオナラをさせるつもりですもの 一香＞・・？そうでしょうか・・？（凪が呼び起こしたのは一香の悪戯心だけでなく黒い部分もだったようで、凪に引かれていてもそれほど動じておらずそのままおかわりを求められると同じような流れで食べさせる）よしよし・・（おかわりもしっかり食べた望愛を撫でる・・のではなくくすぐって可愛がる）(2011/10/29 23:42)
ひより:テゥメッサ・リーク＞だ、だめ・・れいなしゃん、やめてぇ・・(テゥメッサになったミナトは精神も肉体ほどではないが年齢が戻ってしまうようで、今までは泣きそうになっていたが今は完全に涙を零している状態でレイナにやめてほしいと懇願する)ぁぅぅ・・やだ・・そんなの・・されちゃうと・・んぅ。。ぅぅぅ・・・ふあ・・ぅ・・「ぷすぅ〜・・」(ミナトも焼き芋を食べていた為、元々体質的にも溜まりやすい事もあり尻尾とお尻の同時責めには耐え切れず、すかしっぺを漏らしてしまう) 望愛＞・・・♪「ぱく・・ぱく・・♪」えへへぇ・・♪ 凪＞ふむ・・・「一香は意外とS・・というよりも黒い部分があるみたいだな・・以前ミナトを怯えさせて居たレイナとタイプ的には似ていそうだな・・望愛は・・・食い物で餌付けされるのは、まあ周知の事実だな・・」(凪はミナトとレイナの間で何があったのかまでは知らないまでも、今の一香とミナトを怯えさせたレイナが似ているのではないかという予測を立てつつデータを取るが如く2人の様子を見守る) 望愛＞・・？っ！？ん、ふ・・くすぐった・・んぅ・・にゃぅぅぅ・・ふふっ・・(スイートポテトを食べ終わった望愛は一香にくすぐられるとくすぐったそうな表情で笑いながら身を捩る)(2011/10/30 08:09)
みく:レイナ＞ふふふ・・♪そんな可愛らしいミナトの姿を見てやめるわけが無いでしょう？（テゥメッサの懇願などレイナが聞くはずもなく、容赦のない快楽責めを続けると・・）・・っ！いただきましたわ♪それじゃあ、自分の出した物は自分で処理して頂かないと・・・（テゥメッサがオナラする瞬間にお尻に手を当ててオナラを握りこむと、そのままテゥメッサの鼻先に握った拳を持って行き、にぎりっぺを嗅がせる）うふふ♪・・えほっ・・まあ、くさいですわ・・鼻が曲がってしまいそう・・・こんな臭いオナラをするなんて、ミナト 食生活を変えた方がよろしいのではなくて？（にぎりっぺでダメージを与え、更に言葉責めによって精神的にテゥメッサを追い詰める） 一香＞よしよしよし・・・・凪先輩、見ているばかりじゃなくて手伝ってください 良い出しっぺでしょう？(2011/10/30 17:07)
ひより:テゥメッサ・リーク＞ぅー・・えぅ！？んぅぅ・・・(テゥメッサは防御力重視のコスチュームとは言え、攻撃力も無い訳ではなく臭いものは臭くにぎりっぺで返されるとテゥメッサは表情を歪める)ぅぅぅ・・「レイナ先輩・・やっぱり意地悪なスイッチが入ってる・・」(更に言葉でも責められるとテゥメッサは顔を赤くして泣きそうにも見える表情でレイナの顔を見る) 凪＞ふむ・・そうだな・・では、手伝うか(一香の言う通り言い出しっぺは凪である為、反論する事は無く凪も望愛のお尻に手を伸ばす) 望愛＞んふふ・・ひぅ・・にゃあ！？ん、ぅぅぅぅ・・・(凪がお尻を弄るとくすぐられている時とは明らかに違う表情を見せ・・)ぅぅ〜〜///・・・「ぷぅぅ・・」(顔を赤くすると同時に放屁する)(2011/10/30 17:14)
みく:レイナ＞ふふ♪期待通りの反応ですわ・・・（自分の顔を見るテゥメッサと視線が合うと意地悪な笑みを向けて返す）さあ、今日はこれからたっぷり遊んで差し上げますわよ 一香＞おねがいします・・（凪が望愛のお尻に手を伸ばして来ると、何かしやすいように一香は身体を寄せてスペースを譲る）・・・・・あ・・・オナラ、でましたね・・望愛さんのは臭いもそんなにないですし、至って普通ですね（赤面している望愛の傍らでオナラの匂いを嗅ぎながら冷静に分析する）(2011/10/30 17:24)
ひより:テゥメッサ・リーク＞ぇぅぅ・・れいなしゃん・・ゆるして・・・(最早こうなってしまうとミナトがテゥメッサになろうとエンジェルになろうとも状況を覆す事など出来ず、恐怖に怯えながらレイナの好きにされてしまう) 望愛＞ぁぅぅ・・(直前の餌付けで望愛は幼少期に近い性格に戻ってしまっているが、それでも尚恥ずかしいようで顔を赤くする) 凪＞ふむ・・「食べ物を与えると性格が幼児期に戻ると聞いては居たが・・戻っていても恥ずかしいものは恥ずかしいのか・・」望愛＞2人共・・意地悪する・・(2011/10/30 17:30)
みく:一香＞確かに・・望愛さんがここまで恥ずかしがるのは珍しいですね・・・凪さんの言う通りでした（普段意地悪な事をしない一香がこうやって意地悪をしているのは凪の言葉によるものであり、目的が果たされた一香は満足そうな表情を見せる）意地悪してすみませんでした これはお詫びです（望愛に頭を下げると、今度はオナラをさせるためで無く純粋にお詫びとしてスイートポテトを差し出す）(2011/10/30 17:40)
ひより:望愛＞っ！！あーん・・「もきゅ・・もきゅ♪」(さっきまで、あれほど恥ずかしがっていた望愛だが、それが嘘のように子供っぽい表情を見せながら差し出されたスイートポテトを頬張る) 凪＞「ふむ・・これは色々と面白い事が出来そうだな・・ふふ、これからが楽しみだ」 くるみ＞さってと、奈々もひよりもすぐは眠くないでしょっ？ こういうのって、ひより好きだよねっ？(アニメ好きなひよりにアニメやゲームのコスプレ衣装を見せ仲間に引き込み、後は押しの弱い奈々も巻き込もうと考えたくるみは奈々より先にひより重視に会話を進める) ひより＞っ！！コミカル限定販売のみうみうの衣装っ！！くーちん、それすっごいレアだよぅ♪わぁ・・わぁー♪着てみたいなー♪ くるみ＞「予想通りの反応っと♪」ね、ひより・・奈々にはこっちの衣装とかどうかなっ？ ひより＞それはっ！みうみう25話に出たにゃうちゃんの衣装！ななりん着てみせてっ！！(2011/10/30 19:15)
みく:一香＞ふぅ・・（あれほど酷い事をしたにもかかわらずスイートポテト一つで機嫌を取り戻してくれたため安心すると、スイートポテトに夢中の望愛を見つめる） 奈々＞え？えっと・・はい、まだ眠たくは・・「何するんだろ・・」（くるみの質問に答えるとそれ以上は奈々の性格だと何も言えず、くるみが何をするかをただ待つ）「あ・・あれ・・・」（くるみが取りだしたコスチュームは奈々も見覚えがあるようで僅かな反応を見せる）あぅ・・「あの衣装はちょっと恥ずかしい・・・でも、ひより先輩には酷いことしちゃったし・・・」はい・・///（先ほどひよりをオナラで気絶させてしまった事をまだ引きずっているため、ひよりの希望を断れず恥ずかしさを我慢して承諾する）えっと・・こっち、見ないでください・・（2人に背を向けると、その場で服を着替え始める）(2011/10/30 19:26)
ひより:はぁはぁ・・えへへー♪にゃうちゃん〜♪(ひよりは完全にくるみの思惑など無く自分の本能のままに、奈々が着替えを終えるのを楽しみに待つ) くるみ＞「奈々があっさりとOK出してくれたのは意外だったけど・・ま、良い方向に向かってるし良っか♪」はい、ひよりはこっちねっ♪ ひより＞あっ！えっへへ〜♪(暫くは奈々が着替えるところを見ていたひよりだが、くるみからみうみうのコスチュームを渡されると奈々と一緒に着替える)んしょっと・・・よぉ〜っし！魔法少女マジカルみうみう♪悪い事をする人達なんてマジカルステッキでお仕置きしちゃうよぉ〜！「きゅぴーんっ☆」 くるみ＞へえ〜♪さっすが〜♪ポーズとか完璧っぽいね♪ ひより＞ななりんも一緒に決めポーズはこうだよぅ♪(2011/10/30 19:33)
みく:奈々＞「うぅ・・ひより先輩、さっき言った事全然聞いてくれてない・・」（着替えを見ないでと言ったにもかかわらず、ひよりは構うことなく奈々の着替えを眺めているため着替えを承諾した奈々も着替えずらそうにしていたが、くるみのお陰でひよりの視線が逸れると安心して服を脱ぐ）着替え、終わりました・・・（コスチュームのサイズは申し分なかったが、やはり恥ずかしくてもじもじしてしまう）あ・・はい・・・こう・・、ですか？（奈々もミントと一緒にアニメを見ているためある程度は分かっているようで一度ひよりに見せて貰うとそれなりに形になる）「は、恥ずかしいよぉ・・///」(2011/10/30 19:43)
ひより:「きらーん☆」そう！！それだよぅ！！えっへへ〜♪にゃうちゃん〜〜♪(普段そうは見えないが、相当ひよりはアニメ好きなようで奈々に抱き付きながら頬擦りまでする) くるみ＞「さってと・・ま、見ててもいいんだけど奈々があんま持たないだろうし・・」ひより？アニメのコス以外にも色々あるんだけどさ・・奈々も普段こういう格好とか出来ないでしょっ？ミントも居ないし、誰にも言わないからさ♪(クローゼットを開けると、その先にはアニメのコスだけではなくドレスやスーツなど様々な服が揃っており、くるみは得意げな表情を見せる) ひより＞わっ♪この服可愛いよぅ〜♪着てみちゃおーっと♪(2011/10/30 19:48)
みく:奈々＞はわっ！？ん・・ぅぅ・・・（ひよりにいきなり抱きつかれると、普段ミントに抱きつかれて慣れている奈々も相手がひよりと言う事もあって赤くなり、緊張でガチガチの状態になってしまう）・・・ふぅ・・（何とかひよりから解放されると、余裕が出来たようでくるみのクローゼットの中を覗く）わぁ・・かわいい・・♪えっと・・・・じゃあ、これを・・（目移りしてしまうがその中から特に気に入った1着を手にとって控えめにくるみに見せる）(2011/10/30 19:56)
ひより:くるみ＞くす♪おっけ、奈々・・着せてあげるから後ろ向いて？(普段ミナトにだけ見せているような姉の笑みを見せると奈々の選んだ服を受け取り、奈々に優しく着せてあげる)奈々も可愛いんだからさ♪もっと、こういうアクセサリーとかつけて・・髪もこうして・・どう？(奈々の選んだコスチュームにあわせてアクセサリーや髪を弄ると鏡の前に奈々を立たせる) ひより＞わー・・ななりんかっわいいぃ〜♪くーちん、わたしにも選んでよぅ！！ くるみ＞キャハッ♪おっけ、少し待ってねっ♪・・奈々、その服気にいったならあげるよ♪(2011/10/30 20:02)
みく:奈々＞はい・・「そわそわ・・」（誰かに服を着せる事はあっても着せて貰う事はなかなかないため緊張の色が顔に出るのだが、くるみの優しい着せ方にそのうち安心して行く）え？えっと・・・///・・・（可愛いという褒め言葉に何も返せずに俯いていると、着替えが終わる）わぁ・・・♪（くるみにアクセサリーを付けて貰い、髪もセットしてもらうと鏡の向こうに居るのが自分では無いかのように思いながら見惚れている）良いんですか？それじゃあ・・(2011/10/30 20:10)
ひより:くるみ＞さってと、ひよりは・・ま、こんな感じかなっ♪(おしゃれセンス抜群のくるみはひよりの選んだ衣装にも完璧なコーディネートを行うと満足そうな表情を見せ、ひよりを鏡の前に立たせる) ひより＞わぁぁ・・♪くーちんありがとっ♪・・・っ！そーだ♪ね、ななりん耳貸して？・・「えっとね、くーちんがわたし達の色々してくれたから、今度はお礼にさ・・わたし達がくーちんに服とか選ぶのはどうかなっ？」(2011/10/30 20:15)
みく:奈々＞え？・・はい・・（突然耳を貸してと言われて戸惑うが、ゆっくりと耳を近づけて行く）・・・「あ、そうですね・・・でも、どんなのが良いでしょうか・・？」（そもそもセンス抜群のくるみが喜んでくれるような服を選べるのかとも心配になるが、お礼なのだからとクローゼットに視線を向ける）「えっと、これとかどうでしょうか・・？」(2011/10/30 20:25)
ひより:「ん？かっわいい♪じゃあじゃあ！このリボンをあわせたらどうかなぁ？」 くるみ＞「キャハッ♪2人共わっかりやすい♪・・ま、少し見とこうかなっ♪」(くるみは2人が何をしようとしているか、大体分かったようだが口出しする事でも無い為、自分のために服を選んでくれている2人を優しい視線を見つめる) ひより＞「あ・・でも、こっちのも捨て難いかも・・どっちのが服と合うかな、ななりん・・」(2011/10/30 20:28)
みく:奈々＞「あっ、良いと思います・・・アクセサリーは、これが良いかな・・」（ひよりの出したリボンを合わせる）「え・・うぅん・・・・むずかしいです・・・でも、ひより先輩が選んだ服の方が・・大人っぽくて良いと思います・・・」（新しく別の服を日和が出して来るとかなり悩むが先に自信が選んでいた服をクローゼットに戻す）(2011/10/30 20:34)
ひより:「うーん・・あ、そだ♪これをこうして・・これなら、ななりんとわたし2人の選んだ服を着てもらえるよぅ♪」(奈々が戻そうとした服をひよりが手にとると自分が選んだ服と組み合わせる)「じゃ、早速くーちんに着てもらうよっ♪」はい、くーちん♪2人でくーちんの服も選んだ見たよぅ♪ くるみ＞へぇ〜♪ありがと、ひより、奈々♪(2人が服を選んで居たのは知っていたが、くるみは今知ったかのように振る舞い2人の頭を撫でると目の前で着替え始める)どう？似合ってる？ ひより＞うわぁ〜、くーちん綺麗〜♪ね、ななりんすっごく良いよねっ？(2011/10/30 20:38)
みく:奈々＞「ひより先輩・・？」（戻そうとした服をひよりが手に取ると驚くがひよりの意図に気付くとそのまま日和を見守る）「はい・・♪」くるみ先輩、着てみてください・・・（渡した服をくるみが着替え始めると、着替えを見ないように後ろを向いて待ち・・）すごく、似合ってます・・くるみ先輩（似合っていると言うひよりの意見に同調する）(2011/10/30 20:45)
ひより:くるみ＞キャハッ♪2人共ありがと そんなに似合ってるなら明日は2人の選んでくれた服で買い物とかしよっかな♪(普段意地悪な分、こういうギャップにミナトも惹かれているのだろうか・・今日はやけに姉らしい所を見せ、奈々やひよりに笑みを向ける) ミント＞・・・はる先輩・・だっこなのー・・(そんなくるみとは正反対に、今日のミントは普段よりも甘えん坊なようで春菜に抱っこを要求しているのだが明らかに顔が赤くなっている)抱っこしてくれなきゃ・・いやなのぉー・・(2011/10/30 20:50)
みく:奈々＞あ、ありがとうございます・・・///（美人のくるみの笑みは同性でもドキッとするのか、顔を赤らめてくるみに魅入ってしまう） 春菜＞だっこ・・？うぅん、嫌じゃないからちょっと待っててね？（甘えるミントのおねだりにすぐさま答えて優しくだっこしてあげる）ん？「ミントちゃんの顔、すこし赤いような・・・それに息も何だか・・・」 みく＞ミントちゃんばっかりずるぅい・・お姉ちゃん、みくもだっこしてよぉ（ミントと春菜の様子を見ていたみくはミントと同じく赤い顔をしながら春菜に詰め寄っていく） 春菜＞みくちゃんも？もう・・ミントちゃん、ごめんね？（一度ミントを下ろして今度はみくを抱っこする）(2011/11/03 20:44)
ひより:ミント＞んぅ・・♪(春菜に抱っこをして貰ったミントは満足そうな笑みを浮かべ次第に春菜の体温に安心して眠くなったのか、瞼を閉じそうになるが・・)っ！？むぅー・・はる先輩・・抱っこやめたらダメなのー・・！！(春菜の膝から下ろされると目を開き、明らかに不機嫌な表情を見せると春菜の肩をぽかぽかと叩き出す)だっこぉ・・だっこぉ・・(叩く力自体は強く無いのだが、肩を叩く毎にミントの顔の赤みは増し次第にふらふらとし始めると叩く箇所が肩ではなく春菜の腕やみくの肩・・それだけではなく、胸の方にまで手が伸びてくる)(2011/11/03 20:54)
みく:春菜＞ミントちゃんは抱っこしたから少し我慢してね？ みく＞やった♪（希望通りに春菜に抱っこしてもらうとみくは笑顔を見せて春菜に身をゆだねる） 春菜＞ふふ♪・・きゃっ！ミントちゃん、もう少し待ってくれたら・・・んっ///そ、そんなとこ叩かないで・・（ミントの暴走を止めようと説得を始めると今度はみくが・・） みく＞むぅ・・お姉ちゃん、みくよりミントちゃんの方が大事なんだ・・ 春菜＞そうじゃなくて、ミントちゃんは年下なんだからみくちゃんも我がまま聞いてあげて？ね？（不機嫌そうなみくを下ろしてミントを抱っこすると） みく＞それなら・・えぇい！（抱っこがダメならと後ろから春菜に抱きついて行く） 春菜＞きゃっ！？「でも、これで満足してくれるなら良いかな？」(2011/11/03 21:02)
ひより:ミント＞やだやだぁ・・だっこなのー・・(春菜に叩かないでと言われると叩くのをやめたが、今度は泣き出しそうになってしまう・・だが、泣くよりも早く春菜が抱っこしてくれると・・)〜〜〜♪(さっきまでの不機嫌が嘘のように上機嫌で春菜に身を委ねる)んぅ・・「もぞもぞ・・」(暫くするとミントは眠りそうになったが、突然目を開けると春菜の腕の中でもぞもぞと動き出し・・)・・・ん「すかあぁぁ・・」ふぅー・・(すかしっぺをしてしまう・・普段のミントのオナラなら臭くないが、今日は焼き芋の影響で量が多く夕飯をいつもよりたくさん食べており臭いもキツめになっている)(2011/11/03 21:08)
みく:春菜＞ふふ♪（今にも眠りそうなミントの顔を見て笑みを零すのだが、それから間もなくしてミントがすかしっぺをすると・・）んぅっ！？「ミントちゃんのオナラ、凄いにおい・・」（周囲にミントのオナラが滞留し抱っこしているせいで鼻も覆えない春菜の表情は歪むが、ミントを傷つけてはいけないと鼻で息をしないようにして耐える） みく＞ん〜・・お姉ちゃんの身体、良いにおい♪（オナラの中にいるのはみくも同じだが、こちらは春菜の背中に顔を埋めて悪臭から逃れているようで、代わりに春菜の身体の匂いに気が緩んで・・）「むすうううぅぅ・・」（こちらもすかしっぺをしてしまう）(2011/11/03 21:15)
ひより:ミント＞ん、ぅ・・・ふあ・・！？(余程自分のすかしっぺが臭かったのか、不機嫌そうな表情を見せるがみくもすかしっぺをしてしまうとミントは臭いに耐えられずに春菜の胸に顔を埋める)んぅ・・・「ぎゅぅぅ・・」(その上、しっかりと春菜の体にも抱きついて離れないようにし、必死に胸の間に顔を埋めようとするため左右に顔を振る際に春菜の胸を刺激してしまう)(2011/11/03 21:19)
みく:春菜＞っ！？「まさかみくちゃんも・・？ぅ・・臭くて、フラフラしちゃう・・」（ミントのオナラをがんばって耐えていた春菜だが追い打ちをかけるようにみくのオナラが混じると、更に酷くなった悪臭に口から吸い込むだけでダメージを受け倒れそうになる）「が、我慢しなくちゃ・・今2人を離したらまた・・」（せっかく機嫌が直ったのだから今は慣れてしまってはまた不機嫌になってしまうと考え、辛い中でも耐えるのだが・・）っ！ひゃっ？！・・っ！？ぅぁ・・（ミントが胸を刺激したせいで声を上げてしまうと、同時に鼻から臭いを吸ってしまう）「ぅ・・2人とも、お願いだから、もうオナラしないでね・・」(2011/11/03 21:26)
ひより:ミント＞んぅ・・(暫く春菜の胸に顔を埋めていたミントだが周囲の臭いが薄くなると、ゆっくりと胸から顔を離し春菜の顔を見上げる)くさかったのー・・・(そして、春菜の顔を見たまま悲しそうな表情で臭かったと言うと鼻をごしごしと袖で擦る)・・・はる先輩・・？(暫く鼻を擦っていたミントだが、漸く落ち着いたのだろうか・・さっきのオナラをしたのは春菜かと聞き始める)(2011/11/03 21:34)
みく:春菜＞「はぁ・・ようやく臭いが・・」（薄くなって来て安心するとミントが胸から離れて行く）え？そ、そうね・・ミントちゃん、大丈夫だった？（オナラをした張本人だと言うのに悲しい顔をされてしまい、どう返していいのか分からずぎこちない言葉で返す）え？！えっと・・・ごめんなさい、少しお腹の調子が悪くて（自分がオナラをしたという自覚が無いミントにオナラをしたのかと聞かれると、オナラをした罪を自らかぶって2人が恥ずかしい思いをしない様に済ませる） みく＞んぅ♪お姉ちゃんのお尻、すべすべしてて気持ち良い♪ 春菜＞ひゃっ！？「ぷううぅぅっ！」(2011/11/03 21:39)
ひより:ミント＞・・はる先輩くさいのー・・(ミントとみくのオナラを自分のせいにした春菜だったが、そこに更に不運が重なり・・・みくのお尻責めでオナラをしてしまうとミントは春菜から離れて両手で鼻を覆いながらジト目を向ける)ぅー・・・(今回のオナラで完全に目も醒めてしまったのか、今までは寝惚けたような表情と反応しか見せていなかったが・・)お返しなのー・・！「ぷぅぅぅー！」(春菜にジト目を向けていたかと思うとミントの見た目からは想像出来ないような俊敏な動きで春菜の顔へ向けてお尻を突き出すとお返しだとオナラをする)(2011/11/03 21:47)
みく:んうっ！？お姉ちゃん・・？オナラ、した・・？（今まで自分のオナラやミントのオナラにも耐えていたみくだが、春菜の背後で直撃してしまうとさすがに臭かったようで春菜から離れて行く） 春菜＞え？ふたりとも、これはちが・・（違うと言いたいが、先ほどと違って今回は正真正銘春菜のオナラであり更に2人がかなり臭がっているためショックを受ける）ぅぅ・・「どうしてこんな事に・・」きゃあっ！っ・・えほっ・・「く、臭い・・」 みく＞みくもお返しだよっ！「ぷうううっ！」 春菜＞えほっえほっ・・ま、待って・・・「だ、ダメ・・今の2人とこれ以上いたら・・」（何をされるかわからないと思い、部屋の扉に向かって走って逃げる）(2011/11/03 21:54)
ひより:ミント＞あ・・はる先輩逃げたのー・・(春菜が逃げ出すとミントは春菜を追いかけるように部屋の扉へ向かって走って追いかけ始める) 凪＞ふぅ・・一香描きたい絵があるのだが少し協力してくれないか？(春菜達がミントやみくを甘やかせていた頃、凪の部屋では頬をほんのり赤くした凪が一香に描きたい絵があるから手伝って欲しいと耳打ちをしていた)「実は、百合というものを描いてみたくてな・・さっきみたいに望愛を少し苛める・・否、少し望愛と絡むだけで良いのだが・・」 望愛＞・・・「ゾクッ！？」・・・・「嫌な予感がする でも、敵の気配とかは感じないし、気のせい？」(2011/11/03 22:00)
みく:一香＞・・・何ですか？（突然凪から協力を頼まれると耳を貸す）・・・ひっく・・・わかりました、それくらいなら私も手伝えます（望愛と絡むと言うのは本来の一香ならかなりハードルの高いことのはずだが、うっすら顔が赤くなった状態で躊躇いもなく受諾すると望愛に歩み寄っていく）望愛さん、少しいいですか？・・・大丈夫、変な事はしませんから（そういいながら望愛の背後に回るとゆっくりとパジャマのボタンを外して行く）(2011/11/03 22:05)
ひより:望愛＞うん、わかったけど・・何をするの？(変な事はしないと言われても、何をされるか分からないのは不安である為、望愛は一香に何をするのかと問うが返答よりも先にパジャマのボタンを外される)っ？一香、何でボタンを外すの？悪戯ならやめて 凪＞ふむ・・「何か違うな・・いや、確かにシーンとしては良いのだが・・・」一香・・もう少し羞恥の表情を頼みたい(ちょっとやそっとの事では恥ずかしがらない望愛を相手に羞恥の表情をさせるのは難しい事なのだが、凪は容赦なく注文を行う) 望愛＞「・・・？凪は何を言ってるんだろう・・」(2011/11/03 22:11)
みく:一香＞悪戯じゃありません・・芸術の為です（望愛の問いに答えるとそのままパジャマの下も脱がせようとするのだが、その前に凪から注文が入る）・・・わかりました・・それじゃあ・・（パジャマに伸びていた手を望愛のお腹に移動し、優しく揉みほぐし始める）望愛さん、力を入れないでください(2011/11/03 22:19)
ひより:望愛＞一香の言ってる事の意味がわからない・・(事情の説明もなく望愛は凪が絵を描く事は知っていても、凪の性格まではまだ余り知らない為何故今の行為が芸術へ繋がるのか分からず抵抗しようとするが・・)っ！？いや・・一香、それだけはやめて・・また出ちゃうから・・(焼き芋パーティーでも焼き芋を食べ、直前にスイートポテトも食べて望愛のお腹にはガスが溜まっているため、それをほぐされるとお腹の中でガスが暴れ始め・・)や、めて、一香・・「きゅるぅぅぅ・・」・・・/// 凪＞っ！これだ、一香もう少し続けてくれ！(望愛は顔を赤くしながら恥ずかしがり、凪は待っていたとばかりに今の一香と望愛を絵にしていく)(2011/11/03 22:25)
みく:一香＞凪さんのお願いです、少し我慢してください（嫌がる望愛のお腹をマッサージし続けながらお願いを拒むと、お尻ばかりに注意が行かないように開いている手を胸に伸ばして弄り始め、更には首筋に舌を這わせる）わかりました・・望愛さん、その調子です・・・（凪から好評を受けるとそのままの体勢を続ける）(2011/11/03 22:30)
ひより:望愛＞ふあぅ・・ひぅ！？一香、今舐めた・・(恥ずかしがらない望愛とは言っても、えっちな事をされれば反応するようでお腹のマッサージだけではなく胸に受ける刺激や首筋に舌を這わせるという行為にも普段見せないような反応を見せる) 凪＞もうちょっとの辛抱だ・・後少しで描きあがる・・(そんな2人の様子を見て凪自身楽しみながらだが、しっかりと絵の方も進んでおり、完成まで後僅かという所まで迫る) 望愛＞ぅ、ぅー・・「ダメ、後少しも我慢出来ない・・こうなったら・・っ！」・・・「ぷすぅ〜・・」ぅぅ・・・///(しかし、完成よりも先に望愛は一香の腕から逃れ、その際に少し力んでしまってすかしっ屁を漏らしてしまうと顔を真っ赤にして凪の部屋を出て逃げて行く)(2011/11/03 22:37)
みく:一香＞望愛さんの緊張をほぐすためです（困惑している望愛に対し平然と答えると、凪の希望通りそのままあと少し続けようとしていたのだが・・）あっ・・・逃げられてしまいました・・・すみません、凪さん 奈々＞あ、あの・・くるみ先輩・・・ちょっと良いですか？（その頃くるみの部屋では、奈々がもじもじとしながらくるみに近づいて行く）さっきからお腹苦しくて・・・だから、オナラしても良いですか・・・？「むっすううううぅぅう〜〜〜」（くるみの返事を聞く前にすかしっぺが漏れてしまう もともとオナラの臭いが強烈な奈々は今日の食生活のせいで余計に臭いがきつくなり、自分とくるみを包むように卵が腐った臭いのガスが漂う）(2011/11/03 22:44)
ひより:凪＞く、ぅ・・後少しだったんだが仕方ない・・こうなったら追いかけるぞ、一香！(完成間近の所でモデルに逃げられると凪は悔しそうな表情を見せながら一香と共に望愛を追いかける) くるみ＞ん？どしたの、奈々っ？へ・・？ちょ、奈々まっ・・うっへぇ・・・ちょ、きっつぅ・・(くるみは座って奈々の事を見上げながら、普段なら絶対に言わないような言葉を言う奈々に驚いていると顔間近で奈々の強烈なすかしっぺが漏れ出し涙を浮かべた状態でゆっくりと奈々から離れて行くが・・) ひより＞くーちんいらっしゃ〜い♪プレゼントあ・げ・る♪「ぷぅぃぃぃぃ〜」(その先には、顔を真っ赤にしたひよりが待ち構えており、鼻先にお尻を突き出すとくるみにオナラを嗅がせる) くるみ＞けほっ！！えほ・・ちょ、ひよりぃぃ・・「ってか・・何であたしに2人共・・」ねえ、奈々？ひより？あんた達顔赤くない？(2011/11/03 22:51)
みく:一香＞わかりました（まだ凪のお願いを完了していないため、凪について行くようにして部屋から出て行く） 奈々＞ん・・ふぅ・・・（お腹に溜まっていたものを出して少しリラックスしたような表情を見せる）ふぇ？そんなこと、ないですよ・・？いつも通りです（顔が赤いと指摘されて否定はするが、奈々の顔は誰が見ても赤いと言える状態で、表情もいつもと違い緩みきっている）あ・・まだ、出そうです・・・「むわぁああああん」（先ほどオナラしたばかりだが、まだ残っていたようで再びすかしっぺを漏らす ひよりの様にお尻をくるみに向けてはいないが、もともとの匂いが違いすぎるため部屋の一部を悪臭で染めてしまう）(2011/11/03 22:58)
ひより:え〜？そんな事ないよぅ〜♪それよりも〜・・くーちん、今のどうだった？ねえ、くさかった〜？(明らかに、奈々もひよりも普段とは違うが2人共くるみの問いを否定する) くるみ＞「絶対おかしい・・ってか、酒くさ！？もしかして・・・な、凪のバカっ！！なんで、こんなもの・・いや、飲み物選んだのはみくだっけ？まあ、どっちでも良いけど・・っ！！」奈々！もう夜遅いんだから早く寝ないと・・ま、待って・・ぅぁ・・「くっさぁぁ・・この子ライプ化しなくても相当きっつい・・・」(2人の息が酒臭い事に気付いたくるみは慌てて2人の飲んでいたジュースを確認し、それが酒である事に気付くと奈々を早く眠らせようとするがすかしっぺをされてしまい 眠らせる所か、くるみは奈々に背を向けて逃げる) ひより＞くーちんのお尻ろっくおーん♪発射ーっ！(とてつもない臭いが部屋中に広がっているが、ひよりは酔っている影響なのか 余り臭がっている様子も無く逃げるくるみのお尻に思い切りカンチョーをする) くるみ＞ひぎぃ！？ひ、ひよりぃ・・あんたね・・はぅ、くさぁ・・「ってか、やば・・部屋中臭すぎて・・目の前くらくらしてきたし・・」(2011/11/03 23:05)
みく:奈々＞ふぅ〜〜・・（2度目のオナラを出して、お腹に溜まっていたものは全部出し切ったようで一度目よりもすっきりとした表情を見せる）？くるみ先輩・・？待ってください、どこに行くんですか？（逃げようとしているくるみを追いかけるがそのままでは追いつかない・・だが、ひよりがくるみにカンチョーをしたことでくるみの足が止まると追いつき、くるみの手を取って引き止めようとする）もっとお話したいです・・ダメ、ですか・・？（珍しく奈々が人に甘え、上目遣いでくるみにおねだりする）(2011/11/03 23:10)
ひより:くるみ＞っ・・「ま、マズ・・」(普段なら奈々の手を払って逃げ切る事も出来るが奈々のオナラ2発にひよりのオナラ1発・・更にカンチョーまでされてしまい脱力し切っているくるみでは奈々の力とは言っても逃げる事が出来ず冷や汗を浮かべる)「くっさいけど・・まあ、話くらいなら・・」はぁ・・話くらいなら良いよっ？何の話がしたいの？あー、ひよりいい加減にしないとあんた怒るからねっ！？ ひより＞ちぇっ〜、くーちんつまんないよぅ〜(まだ悪戯を考えて居たひよりだがくるみに釘を刺されるとやめたようでベッドの上に座って2人の様子を見つめる)(2011/11/03 23:14)
みく:奈々＞っ・・♪ありがとうございます（くるみが話をしてくれることになると笑顔を見せてその場に座る）えっと、どうしたらくるみ先輩みたいに優しくて頼り強いお姉さんになれるのかなって・・（奈々も一生懸命ミントのお姉さんとしてがんばっているが、自分では頼りになっている自信が無いのか、奈々の目から見て立派なお姉さんであるくるみにアドバイスを求める）(2011/11/03 23:18)
ひより:くるみ＞頼りになるお姉さんねー・・「ま、酔っててもミントの事を考えてるって所かなっ？」(妹のようなミントを思っている奈々をミナトを思う自分と重ねると、くるみは真剣な表情を見せ奈々へのアドバイスを考える)とりあえずさ、奈々は自分に自信持った方がいいよ？ミントは奈々の事信頼してるしさっ♪「さってと、さっきはどうなるかと思ったけど・・ま、こういう話なら付き合ってあげてもいっか・・問題のひよりも動く気配は無いし・・」(2011/11/03 23:22)
みく:奈々＞自分に自信・・？は、はい・・（くるみのアドバイスを受けた奈々は、不安そうな表情を見せながらも頷いて答える）えっと・・・それと、お話じゃないんですけどあとひとつ・・・これから、時々で良いからくるみ先輩に甘えて良いですか・・？（ミナトと同じくくるみの優しい所に魅かれた奈々は、くるみに「お姉さん」になって貰いたいと頼む）ダメ、ですか？(2011/11/03 23:30)
ひより:くるみ＞そそ、自分に自信を持てなきゃ相手にも頼りにされないからねっ？・・・ん？キャハッ♪なーんだ、そんな事ならいつでもいいよっ♪ほら、おいで？あたしは春菜みたいに甘えさせるのは上手じゃないけど甘えられるの嫌いじゃないからねっ？(奈々の言葉を聞いたくるみは全く阻む事など無く、逆に両手を広げ奈々を迎え入れる)(2011/11/03 23:33)
みく:奈々＞はい・・っ♪（くるみの返事を聞いて奈々の表情は晴れ、遠慮せずにくるみの胸に飛び込んで行く）ん・・・くるみ先輩、良い匂いがしてあったかくて・・・ずっとこのままいたいです（今まで甘える相手の居なかった奈々はようやく甘えられる相手を見つけると思う存分に甘え、くるみに身をゆだねて目を瞑る）(2011/11/03 23:42)
ひより:くるみ＞キャハッ♪じゃ、今日は奈々が寝るまでこうしててあげるよ♪「・・・さって、奈々はこのまま寝ちゃうかな？後は、ひよりを寝かしつければオッケーっと」(このまま奈々を抱いたまま、寝るのを待ちひよりも何とかして寝かせようとするが・・) ひより＞ふっふーん♪なっなり〜ん！(それをひよりが黙ってみてくれているはずも無く、今度はくるみではなく奈々のお尻に手をつける)(2011/11/04 16:49)
みく:奈々＞ん・・ぅ・・・すぅ・・すぅ・・・（くるみの狙い通り、奈々は胸の中で安らぎ眠ってしまうのだが）・・・「びくっ・・！」ひ、ひより先輩・・・や、やめ・・・そんなことしちゃ・・・「くるるるるぅぅ・・」（ひよりにお尻を弄られるとその感触で目を覚ましてしまい、身を捩って逃げようとするのだが逃げる前にお腹が鳴ると動きを止めてしまう）ん、ふあ・・・で、ちゃうぅ・・・(2011/11/06 21:33)
ひより:くるみ＞ひより・・あんた、奈々は寝てるんだから・・ああ、もうっ・・！！(ひよりの悪戯にはくるみも相当苛立ってきたようで反撃に出ようとするが、その直後・・)マズ・・「これ以上は流石に・・あーもうぅぅ！！」(奈々のお腹の音が聞こえ、更には出ちゃうという言葉まで聞くとくるみは脱兎の如く部屋から逃げ出す) ひより＞あ、くーちん逃げたー！！ななりん行くよー！(それを見たひよりは限界直前の奈々を連れて、更にくるみを追い詰めるべく追いかけ始める)(2011/11/06 21:38)
みく:奈々＞ん・・・？くるみ先輩・・（くるみが居なくなると温もりが無くなり、更にひよりに悪戯されている事もあって不安そうな表情を見せる）ふぇ？あっ・・ま、まって、くださ・・・走ったら、ほんとに・・でちゃうっ・・！ 春菜＞はぁ・・はぁはぁ・・・2人とも、助けて・・ください・・・（その頃、ミントとみくから逃げ出して来た春菜は頼りになりそうなミナトとレイナの元に来ていた）(2011/11/06 21:44)
ひより:ミナト＞はぁ・・♪あ、春菜さん・・(くるみがひより達に追われている頃、ミナトとレイナを頼りに来た春菜だが肝心のミナトも顔が赤く明らかに様子もおかしい) 望愛＞ミナト、レイナ！助けて・・あれ、春菜・・？ くるみ＞くっ！！ふぅ・・ミナト、少しの間かくまって・・って、まさか・・春菜と望愛の所も？(その後、望愛とくるみも春菜と同様の目的でミナトの部屋へ訪れる)(2011/11/06 21:48)
みく:レイナ＞あら、春菜・・どうしましたの・・？（こちらもミナトと同じく顔が赤くなっており目もとろんとして様子がおかしい） 春菜＞え、えっと・・ミントちゃんとみくちゃんの様子がおかしくて・・・多分お酒を飲んじゃったんだと思います・・それで私を襲って来て・・え？あ、あの・・望愛ちゃんとくるみさんの所もですか？ レイナ＞そうでしたの・・それは災難でしたわね・・・それじゃあ、少しの間ここにいると良いですわ ね？ミナト(2011/11/06 21:52)
ひより:望愛＞酷い目にあわされた・・・(春菜の問い掛けに頷きながら、ぐったりとした様子で呟く) ミナト＞はい、レイナお姉様・・♪(顔を赤くしたミナトは3人を迎え入れるとレイナの横に座り・・ゆっくりと、レイナの肩に抱き着く) くるみ＞「うへ・・ミナトもレイナも酔っ払っちゃってるし・・」(2人の様子を見て、くるみは2人も酔っ払っている事に気付くが現状襲ってくるような様子を見せていないため、招き入れられると下手に逆らわずミナトが勉強机として使っている机についている椅子へ座る)「ま・・家の中なら一番安全かなっ・・」(2011/11/06 21:57)
みく:春菜＞お互い大変だったのね・・（ぐったりとした望愛の元に歩み寄り同情すると、2人で壁にもたれかかるようにして座る）ふぅ・・ レイナ＞でも、三人とも・・安心するのはまだ早いのではなくて・・・ふふ♪（くるみたちが座って休んでいるところでレイナはミナトの手を取って立ち上がりリークに変身する） 春菜＞え？！レイナさん？（突然の変身にミントやみくに襲われた時以上の驚きを見せるが、危険を感じ取ると望愛の前に立って守る）(2011/11/06 22:10)
ひより:くるみ＞ちょ、それは洒落にならないって・・(耐性の低い望愛は春菜が咄嗟に守ろうとした為、くるみは出口を確保しようとするが・・) テゥメッサ・リーク＞くるみお姉様・・まだ帰るには早いですよ・・(唯一の出口である扉は、既にテゥメッサへと変身したミナトが通せんぼをしている) くるみ＞「こうなったら・・」Change・・ テゥメッサ・リーク＞おイタをしちゃうくるみお姉様は・・レイナお姉様お仕置きお願いします・・♪(部屋を出るには少なくともテゥメッサを倒す必要があり、くるみも変身しようとするが変身途中にミナトからの突進を受けてしまうと変身は失敗に終わり・・) くるみ＞いったた・・(バランスを崩して転んだくるみはレイナの目の前に両手両膝をついた体勢で無防備になってしまう)(2011/11/06 22:17)
みく:春菜＞望愛ちゃん、絶対そこから動かないでね（下手に動かれると守りきれないため、望愛に釘をさしてからピクシー達の動きを注視する） ピクシー・リーク＞あらあら・・くるみさん、そんな無防備な体勢でわたくしの前に来たら・・・こうなってしまいますわよ？（無防備な姿で目の前に来たくるみに対しお尻を向けると、大きなお尻でそのままくるみの顔を捕らえてしまう）ふふ・・♪ミナト、あなたは春菜と望愛をお願いしますわ わたくしはこのままくるみさんを可愛がって差し上げます(2011/11/06 22:24)
ひより:くるみ＞へ・・？ま、待ってレイナっっ！！(いくら戦いが好きなくるみとは言え、今回は変身したレイナに対しくるみは変身しておらず・・・戦う前から勝ち目など無い事が分かっている為、必死に逃げようとする)んぅ！？・・・かふぅ・・こほっ・・けほっっ！！？「くっさぁーい・・まだ何もしてなくてこれ・・？」(しかし、ピクシーから逃げる事は出来ず顔を大きなお尻に埋められてしまうと咽込み、じんわりと涙も浮かぶ) テゥメッサ・リーク＞はい、レイナお姉様・・春菜さん・・ボクを相手に守りきる事なんて無理ですよ・・？(望愛は春菜の言い付け通りに動いていないが、それはテゥメッサからしてみれば好都合・・・望愛の足元から悪臭を噴き出させ直撃させる) 望愛＞っ！？んぅ・・「くら・・」くさぃ・・(悪臭の直撃を受けた望愛は普段回避優先のコスチュームを纏っている事もあって耐久力の無さが思い切り出てしまい、たった一撃で体がフラついてしまう) テゥメッサ・リーク＞っとと、回復とかされても困るから・・春菜さんにも・・♪(春菜の性格上、ダメージを受けた望愛を回復させようとコロンに変身するのはテゥメッサにも容易に想像出来る事であり、くるみの時と同様に春菜の行動を邪魔するようなタイミングで悪臭攻撃を仕掛ける)(2011/11/06 22:34)
みく:レイナ＞あらあら・・くるみさんがそんな苛め甲斐のある表情を見せてくれるなんて思いもしませんでしたわ♪この調子ならもっと攻めればもっといい表情を見せてくれそうですわね（お尻に埋めていたくるみを少しだけ解放してその表情を見ると、恍惚した表情を見せて再びくるみをお尻で捕らえ、グニグニと臭いを擦りつけ始める） 春菜＞・・・・（テゥメッサが何と言おうと両手を広げてこれ以上望愛には近づけさせないと意思表示するのだが、テゥメッサの悪臭は思わぬ場所から望愛を襲い・・）っ！望愛ちゃん？！いけない・・「クロス・フレ」・・ん”っ！？く、くさい・・・（テゥメッサの予想通り、望愛がダメージを受けてすぐさま回復させようと変身を試みたのだが、妨害する様に悪臭攻撃をされてしまうとふらつき、テゥメッサの目の前に無防備な姿を晒すことに・・）(2011/11/07 21:29)
ひより:くるみ＞れいなぁ・・あんた覚えてなさいよ・・(勝ち目が無いとは言え、くるみは簡単に相手に屈するような性格はしておらず・・少しだけ解放されるとレイナを睨み付ける)っ・・ぅぁぁ・・「くぅ・・・もう・・意識が・・」(くるみは耐久力が高い部類ではなく、かといって低い訳でもないが変身していない状態でリークを相手にするのは辛いものがあり段々と臭いに意識が刈り取られていく) テゥメッサ・リーク＞えへへ♪・・春菜さんなら絶対に変身しようとして隙を見せてくれると思ってましたよ♪(無防備な春菜を捕まえたテゥメッサはピクシーと同じように春菜をお尻に捉え、更には逃げられないように尻尾を絡めせ固定させる) 望愛＞春菜・・っ！ミナト・・友達でもしちゃいけない事がある・・「クロス・フレ」 テゥメッサ・リーク＞変身したら春菜さんがどうなっても知らないよ？ 望愛＞ぅ・・春菜、ごめん・・・(春菜を助けるために変身しようとする望愛だがテゥメッサから脅しの一言を掛けられると変身を強行できず、助けられなかった事を春菜に謝る)(2011/11/07 21:39)
みく:レイナ＞ふふ・・♪そろそろですわね・・（くるみの意識がゆっくりと闇に飲まれていくのを感じ取り、解放して新鮮な空気を吸わせ回復させる）くるみさんを苛めるなんてそう滅多にできる事ではありませんもの もう少し楽しませて頂かないと・・・そうですわね・・次は・・・こんな趣向はいかがでして？（くるみの体力が完全に回復する前に捕らえると、今度は悪臭による攻撃では無く胸と秘所に手を伸ばして弄り始める） 春菜＞ぅぁ・・「行動が、読まれてたなんて・・・」や、やめて・・ミナトちゃん・・・んっ！？んんうぅぅぅっ！！？「くさいっ！くさぁいっ！！！は、離してっ！」（ミナトへの懇願はお尻で遮られ、小さなお尻に捕らえられると悪臭にくぐもった悲鳴を上げながら暴れるが、尻尾が絡みついているためお尻から逃れる事は出来ず、徐々に動きが鈍くなっていく）ん・・・ぅ・・「このままじゃ・・望愛ちゃんも・・・・だめ・・にげ、て・・」(2011/11/07 21:49)
ひより:くるみ＞・・・っ！ぷはぁ・・はぁ、、はぁ、、(二度目の解放になるが、今回はさっきのように言い返す余裕も無く必死に新鮮な空気を吸って体力の回復に努める)こんの・・ひぅ！？「まず・・声出ちゃったし・・」(ある程度、体力が回復した所で一か八かの攻撃を仕掛けようとしたくるみだが・・それが裏目に出てしまい胸と秘所を責められるとえっちな事に対しての耐性が高いくるみだが思わず声を洩らしてしまう) ミナト＞・・・気絶させちゃったら遊べ無いから春菜さんは少し休んでいてください・・次は♪(春菜の動きが弱くなってきた所でミナトは変身を解き、ゆっくりとまだ脱力状態にある望愛に近付いて行く)前は負けちゃったけど・・・この状態だと逃げる事すら出来ないよね・・？ 望愛＞「びくっ！！」ぅぅ・・・「ミナトがこわい・・・」(余程、前に剣道で負けたのが悔しかったのだろうか・・明らかに春菜に向けた表情とは違うプレッシャーをかけるような表情に望愛は完全に飲まれ後ずさる) ミナト＞・・・そっちは壁だよ・・くす、捕まえた♪でも、まだ動けたなんて・・これは動けないようにダメージを与えないと・・ねっ！「むすうぅぅぅぅ！！」 望愛＞っ！？んぐ・・ふむっ！！！！むうっ！！むぅぅぅ！！・・ぅ、むぅ・・・・ぅ・・ん・・ぅ・・・・・・・・ ミナト＞ふふ♪・・「ぷぅぅー！」気絶なんてさせてあげないよ・・？ 望愛＞・・・・っ！！？けほっ、、くふ・・うぅぅ・・(元々ミナトは体質的にオナラが臭い為、耐久力の低い望愛には変身していない状態でも十分な威力を持つ武器となるがミナトは上手くオナラを扱い最初の一撃で望愛を気絶寸前まで追い込み、2発目で意識を強制的に覚醒状態へと戻す)(2011/11/07 22:01)
みく:ピクシー・リーク＞ふふ・・♪くるみさんはこういうことには強いと思ってましたけど、意外と弱いんですのね（くるみの表情を覗き込みながら笑みを浮かべると、今度は胸に伸ばしていた手をお腹へと伸ばす）じゃあ、次はこんな趣向はいかがです？（くるみの最大の弱点であるオナラをさせようと、優しくマッサージを始める・・それも我慢したりお腹に集中できないようにマッサージの最中も、休むことなく秘所を刺激し続ける） 春菜＞はっ・・はぁはぁ・・はぁ・・（お尻から解放された春菜はぐったりとした状態で言われたとおり体力回復を図る）「の、望愛ちゃん・・・ぁ・・」（声も出せない状態で望愛が攻められている姿を見て、それ以上見てはいられずに目を逸らす）(2011/11/07 22:11)
ひより:くるみ＞う、うっさい！さっきのは油断してただけ、これ位・・(ピクシーから言葉で詰られるとくるみは顔を赤くしながら言い返すのだが・・)んぅ・・ちょ、ちょっと止めてよレイナ・・こんな所で・・そんなの・・(お腹のマッサージが始まると明らかに今までとは違う弱気な様子を見せ始める) ミナト＞あれ、春菜さん・・？くす・・良い事考えちゃった♪ 春菜さん、望愛ちゃんの事を回復させてあげられるチャンスをあげますね・・？(そう言うとミナトは自分の机から紐を取り出すと春菜の手足を縛る)さてと・・少し抱き上げますね？(そして、その状態のまま春菜を抱き上げると脱力して全く動けなくなり、仰向けの状態で伏せている望愛の顔の上へ座らせる) 望愛＞んぅ・・「だ、れ・・？でも、いい・・におい・・」 ミナト＞・・・♪(このままだと、ミナトが最初言った通り望愛の回復にしかならないが、ここからが本番だと言わんばかりにミナトはピクシーがくるみにやっているのと同様に春菜のお腹をマッサージする)(2011/11/07 22:20)
みく:ピクシー・リーク＞あら？くるみさんはこれくらい平気じゃありませんでしたの？（言い返して来たくるみの言葉を使って挑発すると、更にお腹へのマッサージを念入りに行う）楽しみですわ くるみさんの可愛らしいオナラの音を聞けると思うと 春菜＞ぅぅ・・え？（ある程度ミナトから解放されていた為ようやく声を出せるほどに回復したのだが、そこをミナトに縛りあげられてしまう）やっ・・！ミナトちゃん、やめて・・（ミナトが何をしようとしているかはわからないが、自分か望愛を苦しめる事は間違いないため再び懇願する しかし、通じる事は無くの望愛の顔の上に座らされ）ひぅっ！そ、そこは・・・そんなことしたら・・・「が、我慢しなくちゃ・・・ここでしちゃったら望愛ちゃんが・・」(2011/11/08 21:56)
ひより:くるみ＞それは・・っ！！ぅ、むぅ・・・(ピクシーの言葉に再度言い返す様な表情を一瞬見せたくるみだが、余程ピクシーのマッサージが上手いのか言い返すだけの余裕も無いようで我慢を続ける)ひぅ・・ん、ふあ・・や、やだぁ・・れいな、やめて・・(しかし、我慢がいつまでも続く訳も無く・・お腹の方ばかりに集中していた事もあって胸や秘所への刺激に体が敏感になっていく)ん、ぅぅ・・・///「ぷぅぅ〜」ひぅ・・ぅ、「ぽろ・・ぽろ・・」(そんな状態が続くと我慢し切れず、くるみのお尻から可愛い破裂音が響くと破裂音をさせたくるみ自身は顔を真っ赤にするだけでなく大粒の涙を零すという珍しい表情を見せる) ミナト＞そんな事したら・・？どうなるんですか、春菜さん・・教えてくれないと分からないですよ♪(我慢を続ける春菜にミナトは容赦なくマッサージを続けながら、更に言葉の方でも意地悪な事を言って春菜の反応を愉しんでいるかのような所を見せる)(2011/11/08 22:06)
みく:ピクシー・リーク＞うふふ♪これはいい表情が見れましたわ それじゃあ・・（既に羞恥心でいっぱいのくるみに対し容赦なくお尻の匂いを嗅ぎに顔をお尻に近づけて行く）「すんすん・・」うっ・・酷い匂いですわ 鼻が痛くなってしまいそう（くるみのオナラの臭いは一般人レベルであり、更にリークの状態では臭いと感じるレベルですらないのだが、くるみを辱めるために鼻を覆って大げさに言い放つ） 春菜＞そ、それは・・・///（ミナトから問い詰められた春菜は答えるに答えられず顔を赤くする しかし、身体に自由が聞かずミナトの手からも望愛の顔の上からも逃れられないこの状況ではミナトのきまぐれだけが頼りであるため・・）お・・おな・・おなら、しちゃうから・・やめて・・(2011/11/08 22:15)
ひより:くるみ＞もう、やだぁ・・れいな許してよ・・(普段強気を崩さないくるみが泣いて、更にレイナに許しを乞うというのは普段では絶対に見られない事であり、ヘブンズ・コロンに暴かれた弱点・・オナラをする事というのが、くるみにとってどれ程のものなのかを物語っている) ミナト＞あれ・・春菜さん、オナラを我慢すると体に悪いんですよ？だから、全部出しちゃいましょう・・ねっ！(春菜はミナトの気紛れを期待したのだが、ミナトは気紛れなど起こさず・・逆に春菜の言葉を聞いてオナラが溜まっている事を確信するとお腹を圧迫する)(2011/11/08 22:21)
みく:ピクシー・リーク＞仕方ありませんわね・・・それじゃあ・・（これまでくるみが何を言っても責め続けていたピクシーだが、くるみの懇願に満足したのか手の中から解放すると扉に向かう） 春菜＞そ、そんな・・・・んぁっ・・・もう、だ・・め・・・・のあ、ちゃん・・・息、とめ・・・「むすうううぅぅう」（お腹を圧迫されたことで今まで必死に我慢していたものを出してしまう・・しかも運の悪いことに熱いすかしっぺであり、食事の影響と我慢した事もあって、望愛に大ダメージを与えられるほどの匂いになってしまっている） ピクシー・リーク＞いい加減に入って来たらどうですの？ 奈々＞あ・・くるみ先輩・・・・くるみ先輩、可愛いです・・♪（ピクシーが扉を開けると、そこにはずっと中の様子を窺っていたのであろう奈々が立っており、扉が開いた瞬間は驚いていたがすぐにくるみの姿を見て目をとろんとさせて近づいて行く）(2011/11/08 22:28)
ひより:くるみ＞ぐす・・れーなのばか・・(ようやく解放されたくるみだが、余程恥ずかしかったのだろうか まだ涙を零しながらレイナに恨めしそうな視線を向ける) 望愛＞ん・・・っ！！！？んぅー！！んっ、、んぅ。ぅ・・きゅぅ〜〜・・・(春菜の香りで安心しきっていた望愛だが、オナラの臭いが流れ込んでいると跳びはねるように暴れ出し、逃げられないまま気を失う) くるみ＞奈々っ？・・う、うっさい・・見るなぁ・・(やはり、泣いている所を見られるのは嫌なようでピクシーが扉を開け、その先に奈々が居る事に気付くと慌てて顔を隠す)(2011/11/08 22:33)
みく:春菜＞ぁ・・・ぅぅ・・・望愛ちゃん、ごめんなさい・・（お尻の下で弱って行き、気絶してしまった望愛に謝るのだが、自由の利かない身体ではお尻から解放させてあげる事も出来ない） 一香＞探しましたよ望愛さん・・さあ、続きをしましょう（奈々に遅れて一香も入って来ると春菜をどけて望愛を抱き上げるとゆっくりと服を脱がせていく）凪さん、絵の方はお願いします 奈々＞そんな事言わないでください・・今日は眠るまでこうって言ってくれたんだから・・（顔を隠すくるみに歩み寄っていくとそのままくるみを抱きしめて顔を見上げる） みく＞おねえちゃん、みぃーっけ♪もう、いきなり出ていっちゃうんだから・・もう離さないよ(2011/11/08 22:41)
ひより:望愛＞うぅ〜ん・・(完全に気を失っている望愛は一香に服を脱がされても反応が無く・・) 凪＞ああ、任せておいてくれ(凪は早速絵の続きを描き始める) ミント＞はる先輩・・いっしょにねるのー・・・(そして、残された春菜はと言うと・・みくとミントに抱きつかれミナトが縛った紐が無くとも身動きが取れないような状況になっている) ひより＞ななりんだけなんて、ずっこーい！ わたしもこうしてやるんだからっ♪ くるみ＞ああ、もう・・勝手にしてよ・・・(奈々だけでなく、ひよりにも抱きつかれるとくるみも半ば諦めた表情で2人の隙にさせる) ミナト＞結局、全員集まっちゃいましたね レイナお姉様・・(瞬く間に全員が揃うとミナトはさっきまでの悪戯な表情ではなく、呆れと驚きが入り混じった表情で集まった皆の方へと視線を向ける)(2011/11/08 22:50)
みく:一香＞ぐっすりおやすみの様ですね・・それなら、こんな事をしても・・・（今の望愛に倣何をしても本人は気付かないだろうと、一香は下着姿になった望愛の胸に顔を埋めて臭いを嗅ぎ始める）ん・・良い匂いですね 春菜＞え？あ、うん・・一緒に寝るのは良いけど、その前にこの紐をほどいてくれる？それと、あんまりえっちなことしちゃダメよ？（抱きついてきた2人が何もする気配が無いことで安心した春菜は、これからも何もしない様に2人に釘をさす） みく＞はーい♪ 奈々＞っ♪くるみ先輩・・♪（くるみからの許可が下りると胸に顔を埋めて目いっぱい甘え始める） レイナ＞そうですわね まあ、こういうのも良いと思いますわよ さあ、ミナト わたくし達も一緒に寝ますわよ？(2011/11/09 22:25)
ひより:望愛＞ぅぅ、、もう・・いじめないで・・いちか・・(直前の記憶が夢として再生されているのだろうか、一香の行動に対して望愛は無意識の中で返す) ミント＞わかったのー・・(春菜から紐を解いて欲しいと言われるとみくと2人で紐を解いて、それからゆっくりと春菜に甘え・・)すぅー・・すぅー・・(結局は元居た部屋ではなくミナトの部屋で眠り出してしまう) くるみ＞ひ・・ああ、もうよしよし・・「レイナのバカ・・・」(まだ疼きが残っているのだろうか、奈々が胸に顔を埋めてくると僅かに声を洩らすが次には何事もなかったかのように奈々の頭を撫でる) ミナト＞はい、レイナお姉様・・♪(一部を除いて甘える者と甘えさせる者に分かれるとミナトもレイナに甘えるようにベッドへ潜り身を寄せるとゆっくりと目を閉じた)(2011/11/09 22:31)
みく:一香＞ん・・・そうですか・・では、もう苛めませんから安心してください・・（望愛の寝言にまで自分が出ていると知ると、望愛の胸から顔を離して服を着せると抱きあげて凪の部屋に戻って言った） みく＞すぅ・・すぅ・・（こちらもミントに負けずに甘え続け、春菜を挟むようにして眠ってしまう） 春菜＞ふぅ・・おやすみなさい ふたりとも（2人とも春菜に抱きついた状態で眠っているため動く事は出来ず、毛布を借りて3人で使う）じゃあ、私も・・（直前にミナトに責められたこともあって疲れていた春菜は目を瞑るとすぐに眠ってしまった） レイナ＞ええ、おやすみ ミナト（先ほどまでミナトを苛めていたレイナだがこの場の空気がそうさせるのか、甘えてくるミナトを迎え入れて2人で身を寄せ合って眠った）(2011/11/09 22:41)
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