熊谷あやか:行って来ます♪(リリーとの出会いの翌日あやかは前日に戦闘があったとは思えない表情で家を出ると普段通りに通学を始め・・)・・・きゃぅ！？ぅぅ・・また転んじゃいました・・(いつもの場所で転んで立ち上がり、再び歩き出す)・・あ、結ちゃん！おはよう♪えっと・・もしかして待っててくれた・・？(2011/11/15 22:24)
中原結:また何も無い所で転んで・・っ！あ、当たり前でしょ 友達なんだから（目の前で転んだあやかに呆れている あやかが昨日戦った相手とは知らないため普段と何ら変わらない態度で接している）今日は弓道部も朝練があるんでしょ？水泳部もそうだから早くしましょ（あやかが転ばないように手を取って足を速める）(2011/11/15 22:27)
熊谷あやか:えへへ♪ありがと、結ちゃん♪(待っていてくれた事にお礼を伝えると、あやかの方も結がリリーだとは知らないようで普段通りに接する)あ、うん・・えへへ♪(結に部活動の事を言われると足を速め、同時に結が手を繋いでくれた事に対して表情を緩める)じゃあ、結ちゃんまた教室で♪(そして、学校まで手を繋いだまま登校すると、あやかは弓道部へと顔を出す)(2011/11/15 22:30)
中原結:ええ、またね（学校に着いた2人は直ぐにお互いの部活の練習に参加するため別れる・・そして朝連が終わり教室で再会する）はぁ・・今日は一段とハードだったわ・・（少し疲れた様子で椅子に腰を掛けホームルームまで待つ）そういえば、あやか 昨日はごめんなさい・・私の・・・その・・あれのせいで・・///（昨日2人で買い物に行ったところでオナラをしてしまい、更にあやかを気絶させてしまったため顔を赤くしながら謝る）(2011/11/15 22:34)
熊谷あやか:ふぅ・・ありがとうございました(練習を終えたあやかは部員の皆にそう言い残すと更衣室で制服に着替え直し教室へと向かう)あはは、結ちゃんお疲れ様♪(少しお疲れモードの結とは対照的にあやかは元気な笑顔でそう言うと自分の席に座る)へ？昨日・・結ちゃんのあれ・・ですか？「何だっけ・・何かありましたっけ・・・」(前日の記憶を必死に思い出そうとするがオナラの件は完全に臭いのショックで忘れてしまっており、コロンの件でとも思うが結がコロンの事を知るはずが無いと思い選択肢から省く)う〜ん・・う〜ん・・あ！！それよりも昨日はごめんなさい・・結ちゃんと買い物してたのに、わたし寝ちゃったみたいで・・結ちゃんがお家まで運んでくれたんだよね・・？(2011/11/15 22:39)
中原結:？「もしかして、あやかは覚えてない・・？」（あやかの態度を見て昨日の事を覚えていないと察すると、結としては恥ずかしい事を覚えられていなかったことに対する安心と同時に、それを隠してはいけないという罪悪感を抱く）ち、ちがう・・・うぅん・・気にしなくていいわ・・（あやかに謝られるとそうなった原因である結は本当の事を説明しようとするが、やはり恥ずかしいようでうやむやにしてしまう）はぁ・・・「どうして私のオナラって人を気絶させちゃうくらい強烈なのかしら・・」買い物、今度また行きましょうね あ、先生が来たみたい（まだ放したい事はいくつかあったが教師が来たためお喋りを中断する）(2011/11/15 22:46)
熊谷あやか:んぅ？うん・・ごめんね・・(気にしなくても良いとは言われたが、途中で眠ってしまったと思いこんでいるあやかは気にしてしまっているようで、もう一度謝る)あ、うん♪楽しみにしてるね♪(しかし、今度また買い物にと誘われると天使のような笑みを見せ教師が姿を見せるとお喋りを中断しホームルームを受ける・・・そして授業も終わり、いつものように2人で下校し互いに家へ到着すると夜が訪れる)・・「クロス・フレーバー」 アイリス・コロン＞今日こそ、あの人にわたしの思いを伝えなきゃ・・(夜になると、あやかはいつものように変身しリークの反応を感じ取ると反応の主がリリーであると思い昨日伝えられなかった事を伝えようと心に決め反応のある地点へ向かう)(2011/11/15 22:53)
中原結:ふぅ・・・「changering」 リリー・ライプ＞今日はあんな子なんて無視して悪臭モンスターを探さなくちゃ（夜になり、部屋で変身を済ませた結・・リリーは昨日戦ったアイリスの事を思い出すが、すぐに気持ちを切り替えていつもの仕事に専念しようとする）悪臭モンスターの反応は・・・今日もないみたいね・・（暫く街を回って問題が無いことを確認して帰ろうとするが、その瞬間に悪臭モンスターとは違う気配を感じ取る）っ！これは・・・またあの子ね・・（それがアイリスであると察すると武器であるハンマーを握り締め、戦いの準備を行う）(2011/11/15 23:03)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞居た・・「よし、今日こそ・・ちゃんと言ったら分かってくれるはず・・」はぁぁ・・ふぅぅ・・・(リリーの事を見つけたアイリスは昨日言えなかった自分の本心を言う為、大きく深呼吸をして心を落ち着かせる)えと・・今日は伝えたい事があって来ました・・戦うつもりはありません・・「うん・・大丈夫、言える・・ちゃんと言わなきゃ・・悪臭モンスターさんだって好きであんな事をしてるんじゃないって・・」(2011/11/15 23:06)
中原結:リリー・ライプ＞はああぁぁっ！！（アイリスが必死にリリーを説得しようとしているところにハンマーを振るって襲いかかるのだが、振り下ろされたハンマーはアイリスに命中せずに地面に叩きつけられる）伝えたい事？昨日言った事を覚えてないの？邪魔するなら容赦しないって・・・今のはわざと外してあげた・・・まだ私の邪魔をするようならどうなるか分かるわよね？(2011/11/15 23:10)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞・・・っ！？(攻撃してくるとは思っていなかったアイリスはリリーの攻撃に微動だに出来ず、驚きの表情で地面をたたきつけたハンマーを見る)・・・分かりません！わたしは諦めない・・リークの人や悪臭モンスターさんだって好きで人を襲ってる訳じゃないから・・！！だから、貴女の力は無理矢理にでも浄化させて貰います・・っ！(話し合いで解決出来る雰囲気ではなくなると、あやかは今まで言おうとして言えなかった事を勢いで口にしながらリリーから距離を取って戦える状態へ体勢を整える)(2011/11/15 23:14)
中原結:リリー・ライプ＞そう・・それじゃあ、戦うしかないわね でも、私はあんたみたいな甘い人間には負けない！（お互いに戦意を見せ合うと、先に動きを見せたのはリリー・・）「ディケイ・ブルーム」！！（ハンマーを天に振り上げるとまるで雨の様に黄ばみがかった白い花弁が降り注ぐ 花弁から放たれているのか周囲には腐った百合の様な悪臭が充満し、更に花弁はアイリスにまるで磁石が付いているかのように吸いつきまとわりつく）(2011/11/15 23:20)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あ・・「ぅぅ、違うの・・戦いたくなかったのに・・」(威勢よく戦う準備までしたアイリスだが実際には戦うつもりは無かった為、心の中で後悔するが既にリリーは攻撃を放ってきており・・)んぅ・・「くさい・・でも・・」これくらいなら・・「フラワー・シャワー！」(リリーの花弁で身に纏わりつくような悪臭がついてきてしまうが、アイリスは悪臭の浄化を得意としている為、すぐに花の香りのする雨を自分の体に降らせ悪臭を浄化する)(2011/11/15 23:24)
中原結:リリー・ライプ＞ふぅん・・人にケンカを売るくらいだから、なかなかやるのね（攻撃を無力化されてしまうが、まだリリーには手札が残っているためそれほど動揺はしておらず、続けざまにアイリスにハンマーを振り下ろす）「ディケイ・プレッシャー」！！（命中の直前にハンマーが巨大化し、回避不能の大きさとなってアイリスを圧し潰し、さらにはハンマーの特性によって命中の瞬間に悪臭が発生・・巨大化している分臭いはより強力になり量も命中した箇所に留まらず周囲数メートルにわたって広がる）(2011/11/15 23:29)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞よし・・「何とか近付いて力の浄化を・・」(アイリスの目的は1つ・・リリーに近付き抱きついてライプとしての力を浄化する事であり、攻撃はしたくないという考えの為、どうにかして近付いて一気に力を浄化してしまおうと考え行動を起こす)ふあ！？「お、おっきい・・」(しかし、その行動を完全に封じ込めるかのようにリリーのハンマーが襲い掛かり、前傾姿勢だったアイリスは避ける間も無くハンマーの直撃を受ける)ぁ・・ぅ・・「臭いが・・ふらふら・・しちゃうぅ・・・」(2011/11/16 18:45)
中原結:リリー・ライプ＞ふぅ・・（アイリスを潰していたハンマーは元の大きさに戻る 巨大化したのは命中の直前とはいえどやはり重かったようでリリーは息を吐いてハンマーを構えなおす）その様子だとしばらくは満足に動けないでしょ？これでトドメを指してあげるわ（ゆっくりとアイリスの身体を起こして両腕を広げると、そのまま優しくアイリスの身体を抱きしめる）「ディケイ・エンブレイス」・・（その言葉と共にもともとライプとして悪臭を放っていたリリーの身体は更に酷い悪臭を纏い、自らとアイリスを包み込む）(2011/11/16 20:48)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞「ぅ・・あれ、近付いて・・ちゃんす・・？」(抱きついて技を発動させればリリーの変身を解除する事の出来るアイリスは逆転を狙うのだが・・)っ！？ふああぅぅぅぅ！！！？(抱き締められると同時に凄まじい悪臭に包まれると技を発動させる間も無く悲鳴をあげる事になってしまう)・・・・「あ・・ぅ・・だめ、もう・・・いしきが・・・」(技を発動するだけで目的は達成されるアイリスだが、既に意識は朦朧としており一瞬でも気を抜けば気絶してしまいそうなほどのダメージを負っている)(2011/11/16 20:52)
中原結:リリー・ライプ＞・・「これで終わりね・・」（アイリスの悲鳴を聞いたリリーは、すぐにアイリスは気絶して戦いが終わると思い、アイリスを解放するのだが）っ！？うそ・・これだけやってまだ気絶しないなんて・・（殆ど虫の息とはいえどアイリスの意識はまだ残っており、何がきっかけで形勢逆転されるかわからないためもう一度止めを刺す準備をする）こ、こうなったらあれしか無いわ・・・本当は使いたくなかったけれど仕方ないもの・・・・（顔を少し赤らめながら覚悟を決めると、アイリスの顔にお尻を乗せる）ふぅぅ・・・・「ディケイ・インパクト」っ！！「ぶうううううぅぅぅぅっっっ！！！！」（アイリスへのトドメはオナラ・・それも気絶寸前の相手にするにはあまりに高威力の無慈悲な悪臭である オナラをしたリリーは顔を真っ赤にして俯きながらアイリスの上から立ち上がる）こ、これなら・・気絶したでしょ・・？(2011/11/16 21:02)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞・・・？「ぅ・・重い、よぉ・・・」(意識が朦朧としている中でリリーのお尻を顔で感じると何をされているかは理解出来ないが重さだけは理解する事が出来、重さにばかり考えがいってしまう)っ！？＆”！＊дっっ！！？(そのせいで臭いに対する意識は低くトドメのオナラが放たれると大きく体を跳ねさせると完全に意識を失う) あやか＞・・・・・(そして、意識を失ったアイリスは変身状態を維持し続ける事が出来ず変身前の姿・・・普段着のあやかの姿へと戻ってしまう)(2011/11/16 21:07)
中原結:リリー・ライプ＞え・・？あ、あや・・か・・・どうして・・・（変身が解けたアイリス・・あやかの姿を見たリリーは呆然とする）私、あやかに酷い事を・・・どうしよう・・（一番守りたかった相手を知らずに傷つけてしまっていたとわかると、ショックが大きかったようで軽いパニック状態に陥る）・・・・とにかく、あやかを家に連れて行かなくちゃ（まだ動揺したままだが、夜遅くに気絶したあやかを外で放置しておくわけにはいかず、リリーも変身を解いてあやかを抱き上げてその場から立ち去って行った・・）(2011/11/16 21:14)
熊谷あやか:・・・・・(深いダメージを負って完全に意識を絶たれたあやかは結局その後家に運ばれるまで目を覚ます事は無く、朝までベッドの上で眠り続けた・・)ぅ・・・うぅ・・ん？あれ、わたし・・昨日はコロンの活動を・・・しなかったかな・・？(そして翌日・・一晩ぐっすりと眠りダメージは回復したが前日の記憶は完全に飛んでいるようで思い出そうとするが思い出せず、コロンとしての活動をしていたかも思い出せなくなってしまう)(2011/11/16 21:18)
中原結:はぁ・・あやかにあんな酷い事をしちゃった・・・（お互いに正体を知らなかったとはいえ、あやかを苦しめた事は違いないため後悔してあやかを家に送り届けてからというもののほとんど眠れないまま一夜を過ごす・・）いけない・・もうこんな時間・・・（寝不足でふらついてはいるが、学校をさぼる事はせず制服に着替え始める）あやか、盲学校行けるのかしら・・・とりあえずあやかの家まで行ってみよう（あれほど酷いダメージを与えたため、未だに目を覚ましていない事も考えられる とは言え、あやかの身体が気になるためいつものようにあやかの家に向かう）(2011/11/16 21:27)
熊谷あやか:う〜ん・・って考えてても思い出せないのは仕方ないよね・・時間も・・っ！あぅ、ぎりぎりです！！(思い出そうと考えている間に時間が経っていたようで慌てて着替えと朝食を済ませると鞄を持って家を出る)行って来ますー！あ、結ちゃん・・わきゃぅ！？ぅぅ、いたた・・今日も待っててくれたんだ♪ありがと〜♪(家を出てすぐに結の姿を見つけたあやかは結の方ばかりを見ていて足元が疎かだったようで、いつも通りに転んで立ち上がりながら待っていてくれた結にお礼を伝える)(2011/11/16 21:30)
中原結:あ・・（玄関から出て来たあやかの姿を見てとりあえず元気なことを確認できて安心する）・・え、えっと・・・そうね、どういたしまして・・（お礼を言われると、いつもなら当たり前と言っているところが、朔耶の事で動揺しているためいつもと違う言葉を返し、態度もどこかよそよそしくなってしまう）それじゃあ行きましょ？早くしないと遅刻するわ(2011/11/16 21:35)
熊谷あやか:ん・・？あ、うん♪(毎日のように顔を合わせ親友と言える間柄である為、普段と違う結の態度にあやかは違和感を覚えるが追求はせず、時間も無い為学校へと急ぐ)はぁ・・はぁ・・ごめんね、結ちゃん・・少し考え事してて・・お家出るの遅くなっちゃったから・・(結果的には遅刻せずに舞いあったが、結も走らせる事になった責任を感じているようで謝りながら校門をくぐる)(2011/11/16 21:38)
中原結:はぁはぁ・・・大丈夫よ それに、間に合ったんだから謝る必要ないわ（責任を感じているあやかをフォローして校門をくぐり、教室へと向かう）・・・・あやか、昨日の夜・・・うぅん、何でもないわ（昨日の事で話をしようとするが、自分がリリーと伝える勇気は無く、とっさのことで誤魔化してしまう）(2011/11/16 21:45)
熊谷あやか:うん・・ありがと、結ちゃん♪(謝る必要は無いと言われると、あやかは謝るのではなくお礼の言葉に変え結に微笑み掛ける)・・・ん？昨日？・・あ、うん・・「昨日の夜何があったのかな・・・う〜ん・・・」(昨日何があったか結局思い出せなかった為、結の方から昨日の事について話してくれるかもしれないと思い期待もしたが結局途中で話をやめてしまい あやかも追求はせず、ここで話題が途切れてしまう)(2011/11/16 21:48)
中原結:「言えるわけない・・・あんな酷い事をしたのが私なんて・・」（話題が途切れてしまうとそれ以降は何も話さず、そのままホームルームが始まってしまう・・ その後もあやかと結が話す事は無く放課後まで時間は進み、お互い部活があるため別行動となる そして、その日の夜・・） ？？？＞あれあれぇ？お姉ちゃん、もうおしまい？せっかく苛め甲斐のありそうなお姉ちゃんだったのに・・（公園の片隅で戦いが繰り広げられており、一方はアイリス・・そしてもう一方はリークと思われる少女・・どうやら戦いはアイリスが圧されている状況のようだ）(2011/11/16 22:04)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞ぅ・・ぅ・・「ダメ・・近付こうとすると攻撃されちゃって・・・でも、やっぱり攻撃はしたくないよ・・・」(今夜もリークの反応を感じて来たアイリスは早速リークの少女の力を浄化しようとしていたが、容赦なく攻撃してくるリークの少女に対してアイリスは攻撃を全く行わず、力の浄化ばかりを狙っている為動きも単調になってしまい 全ての行動を悪臭攻撃によって潰され大分圧されてしまっている)「せめて、少しでも隙を作れたら・・・でも、攻撃だけはしたくない・・この子だって、きっと・・」・・・(リークの少女は好戦的にも見えるが、それでもアイリスは本心では、このリークの少女も人を傷つけたくてやっている訳ではないと信じ込み、少しでも苦しませないように力の浄化をと考えている)(2011/11/16 22:09)
中原結:レイジー・リーク＞攻撃してくる気もないみたいだし、つまんないから終わらせちゃうね？（アイリスの期待通りとはいかず、少女・・レイジーは人を悪臭責めすることを愉しんでいるかのような言動を見せると、この戦いに終止符を打とうと両足に力を込めてぐっと踏み込む）たっぷり動いたから準備万端だよ♪てやああぁっ！！（考え事をしているアイリスの隙を狙って懐に潜り込み、そのまま押し倒すと吐いていたブーツを脱ぎすてる）はーい、これを嗅いでねぇ？（動きまわって蒸れたソックスをアイリスの鼻に押し付け、グニグニと鼻に匂いを染み付けるように踏みにじる） リリー・ライプ＞そこまでよっ！！ レイジー・リーク＞わわっ？！もー！誰か知らないけど邪魔しないでよぉ！！（アイリスのピンチに駆け付けたリリーは脱ぎ捨てられてあったブーツをレイジーに投げつけてアイリスから離れさせる）(2011/11/16 22:19)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞「とりあえず、回復しなきゃ・・やられちゃう・・」・・・「フラワー・・っっ！！」(フラワー・シャワーを使い回復しようとしていたがレイジーが接近してくるとコロンの回復技であるフラワー・シャワーはリークにとっては攻撃になってしまう為、慌てて技の発動を止める)ん、むぐ・・ふあ・・ぅ・・・ん、あ・・・・(絶体絶命の状況へ陥ったアイリスだが、そこへ思いも寄らない助けが入る)・・・あなたは・・「助けて・・くれた・・？」(敵対状態にあったリリーに助けて貰うが、助かった事よりもなぜリリーが自分を助けたかの方が理解出来ずに戸惑ってしまう)(2011/11/16 22:24)
中原結:リリー・ライプ＞あの子を傷つけないで浄化しようとしていたつもり？！あれは、人を責めるのを楽しんでいるタイプ・・多少は痛い目を見せないとダメよ！（戦いをすべて見ていたわけではないが、アイリスがレイジーに対し攻撃することに躊躇いを持っていることを見抜いており、厳しい言葉を掛ける）下がってなさい、ここは私が・・「私が戦えばあやかが苦しむことなんてなくなるんだから・・」 レイジー・リーク＞むっかぁ〜！痛い目って誰が見るのかな？あ、わかった 人の楽しみを邪魔するお姉ちゃんだね（アイリスを責めていた所に水を差されたレイジーは明らかな敵意をリリーに向けている）(2011/11/16 22:29)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞それは・・でも・・・(リリーの言う事は正論なのだが、アイリスは割り切る事が出来ないようで、やはり攻撃には踏み切れないで居る)・・・・「どうしよう・・このままだと2人が・・そんなのダメ・・止めなくちゃ・・」(このままでは、リリーかレイジーのどちらかが苦しむ事になる為、アイリスはどうにかして戦いを止める方法をと考えを巡らせる)待って・・わたしが戦います・・大丈夫ですから・・(そして、考えついた結果はリリーの思いを無視するかのようにアイリス自身が再び戦う事・・しかし、今回は普段と違い武器である弓も構えている)(2011/11/16 22:35)
中原結:リリー・ライプ＞減らず口はそこまでにしておくことね・・「ディケイ・・・」っ！ダメっ！！出て来ないで！（こちらもレイジーと同じく敵意を見せ、技を発動しようとしたところにアイリスが参入してくると技を中断してその場から下がるように言う） レイジー・リーク＞あれ？そっちのお姉ちゃんはまだ責められ足りなかった？しかたないなぁ・・それじゃ・・「レイジー・スモッグ」 リリー・ライプ＞危ない！んっ・・こ、この程度の匂いなら、私には通じな・・・っ！？な、なんで・・？力が入らない・・（レイジーのターゲットがアイリスへと戻り攻撃が襲うが、リリーは身を呈してアイリスを守り代わりにレイジーの攻撃を受けてしまう 煙の悪臭には耐えたのだが強い脱力感に襲われてその場に膝を付いてしまう） レイジー・リーク＞なぁんだ・・そっちのお姉ちゃんを狙ったわけじゃないのに・・・ま、いっか♪じゃあ・・（無防備になったリリーに近づいて行くとブーツを脱いで先ほどアイリスにやった時と同じように足臭責めをしようとする）そうそう、あのスモッグを嗅いだら力が抜けちゃうだけじゃなくて、臭いのに凄く弱くなるんだよ ふふ♪おねえちゃんはどんな悲鳴を聞かせてくれるかな？ リリー・ライプ＞っ！ま、まっ・・っっ？！ふぁああああああぁっ！！！？(2011/11/16 22:45)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あ・・っ！！(自分を庇ってレイジーの攻撃を受けてしまったリリーを見て申し訳無さそうな表情を見せるが、すぐに表情を切り替えると矢を放ち煙を払う)あなたの相手はわたしです！・・「大丈夫・・もう、迷いません・・！」(レイジーを突き飛ばし、リリーの前に立ったアイリスは戦闘する意思を見せレイジーの足元へ2本の矢を射る)「フラワー・ショット！！」・・・行きます！(レイジーの足元へ放たれた矢はアイリスの声と共に姿を変え、花の蕾となってレイジーの足を包み込み悪臭と動きを封じる)・・・「アイリス・エンブレイス・・！！」(レイジーの動きを封じると、そこで止まる事無くすぐに行動を開始して今度はレイジーへ抱き付き浄化技である「アイリス・エンブレイス」を仕掛けようとする)(2011/11/16 22:52)
中原結:レイジー・リーク＞えへへぇ♪おねえちゃんも可愛い声で叫んでくれるんだ 意外だけど可愛いよ（リリーの悲鳴を聞いて満足そうな笑みを浮かべる 一方で足に潰されているリリーはというと・・） リリー・ライプ＞んぅっ・・んぁ・・・ぁ・・「だめ・・私が負けたら、誰があやかを・・」（あやか・・アイリスはまだレイジーと戦えるとは思えないため、このまま自分が気絶すると今度はアイリスがレイジーの餌食になってしまうと考えると何とか意識を保っている事が出来る） レイジー・リーク＞それじゃあ、そろそろとっておきで止めを刺しちゃおっかな？・・わぁっ？！何これぇ？！んっ！んーーっ！！抜けないよ（突然足を花の蕾が包み込むと、リリーを責める事が出来なくなり、無理やり取ろうにもしっかり包まれて取れないため一旦どうするか考える）・・え？だ、ダメダメ・・浄化なんてやだよぉっ！！っ？！？！（その隙にアイリスに抱きつかれるとレイジーはリークの力を浄化され、元の姿に戻ってしまう）・・・・（その際、芳香のせいでダメージを受け気を失う）(2011/11/16 23:00)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞ふぅ・・ごめんなさい・・(元の姿へ戻ったレイジーを抱き上げると謝りながら近くのベンチへ寝かせる)あ、あの・・浄化はしないので変身を解いてくれませんか？えと・・その状態だと回復が出来ないので・・(気を失ったレイジーの回復もだが、リリーもダメージを負っている為、回復させてあげたいと考えているのだろう・・・しかし、ライプの状態で芳香を嗅がされれば回復する所か逆にダメージを負ってしまう為、アイリスはリリーに変身を解除してほしいとお願いする)(2011/11/16 23:04)
中原結:リリー・ライプ＞はぁ・・はぁはぁ・・・（レイジーとの戦闘でかなりダメージを負ってしまったリリーはぐったりとした状態でその場に横になっていたが、アイリスから回復を申し出られると身体を起こす）・・そうね・・・いい加減に逃げてばかりじゃいられないものね・・・（変身を解いて欲しいという願いを聞いたリリーは目の前で結の姿になる） 結＞私が・・リリー・ライプよ・・・(2011/11/16 23:07)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞逃げ・・？あの・・浄化はしませんから・・・・・・・・？え・・ええええ！！？ゆ、結・・ちゃん・・？(前日の戦闘でアイリスがあやかだという事を結は知っていたが、リリーの正体を知ったのは現時点が初めてである為、あやかは思いっきり驚いてしまう)・・・あ、えと・・回復しちゃいますね！「フラワー・シャワー・・！」(驚いて動転してしまっているからか、普段通りの口調ではなく丁寧口調になってしまいながら芳香の雨をレイジーと結に向かって降らせる)・・・ あやか＞えと、結ちゃん・・実はね、わたしもアイリス・コロンなんだけど・・・・(2011/11/16 23:12)
中原結:ありがと・・（変身を解いた状態であるためアイリスの芳香は回復効果を成し、結はダメージが癒えてゆっくりと立ち上がるとアイリスにお礼を伝える）・・知ってたわ と言っても昨日・・私があやかを気絶させてしまった後・・・・あやかを家に送ったのも私よ？（昨晩のことを覚えていないであろうあやかに、戦いの事を説明する）昨日は本当にごめんなさい まさかあやかがコロンに変身できたなんて知らなくて・・・私、酷いことしちゃったわ・・(2011/11/16 23:18)
熊谷あやか:昨日・・・え、えっとね・・昨日の事全然覚えてないんだ・・けど・・(先日にも結に気絶させられた事があって、その時の事を覚えてないのと同様に前日の事も気絶したショックで記憶も飛んでしまったようで覚えてないと言う)えと・・あの・・結ちゃん・・結ちゃんの言う事、多分正しいと思う・・でも、わたし・・リークの人や悪臭モンスターさんにも苦しんでほしくは無いの・・だから・・結ちゃんも・・その・・力を貸して・・？(今までリリーの力を浄化しようとしていたあやかだが、相手が結ならば事情を話せばわかって貰えると判断したのか 力の浄化ではなく、結の力を貸して欲しいとお願いをする)(2011/11/16 23:22)
中原結:え・・？あやか・・？（気絶させたことを説明しても、あやかは結の事を正しいと評しており、結は許して貰えないと思っていたため意外そうな表情を見せる）・・わかったわ でも、一つだけ約束して？どんなにあやかが相手の事を思っていても今回戦ったあの子の様に人を苦しめることを楽しんでいる相手がいるのは間違いない・・・もし、あやかが酷い目にあわされそうになった時は私が相手を全力で倒す・・・これだけは良いわね？（あやかの性格なら自分がいくら苦しむことになろうと相手を苦しませたりはしないため、そうなることを防ぐためにも条件を出す）(2011/11/16 23:28)
熊谷あやか:・・・うん、約束する・・わたしも結ちゃんを酷い目にあわせようとする人が居たら・・きっと、許せないと思うから・・(今までは自分が苦しむだけで力の浄化をする事が出来たが、これからは結と2人・・自分は平気でも結を苦しめる相手は許せないかもしれないと思い結との約束を結ぶ)えっと・・・これから、よろしくお願いしますね、結ちゃん♪(2011/11/16 23:31)
中原結:それなら安心よ ええ、こちらこそよろしく、あやか・・それじゃあ、遅くならないうちに帰りましょ？あんまり遅くなったら、また遅刻しそうになるもの（あやかに本当の事を説明したお陰で胸のつかえが取れた結は、いつもの調子に戻りあやかと手を繋いで公園を出て行った・・）(2011/11/16 23:34)
中原結:また何も無い所で転んで・・っ！あ、当たり前でしょ 友達なんだから（目の前で転んだあやかに呆れている あやかが昨日戦った相手とは知らないため普段と何ら変わらない態度で接している）今日は弓道部も朝練があるんでしょ？水泳部もそうだから早くしましょ（あやかが転ばないように手を取って足を速める）(2011/11/15 22:27)
熊谷あやか:えへへ♪ありがと、結ちゃん♪(待っていてくれた事にお礼を伝えると、あやかの方も結がリリーだとは知らないようで普段通りに接する)あ、うん・・えへへ♪(結に部活動の事を言われると足を速め、同時に結が手を繋いでくれた事に対して表情を緩める)じゃあ、結ちゃんまた教室で♪(そして、学校まで手を繋いだまま登校すると、あやかは弓道部へと顔を出す)(2011/11/15 22:30)
中原結:ええ、またね（学校に着いた2人は直ぐにお互いの部活の練習に参加するため別れる・・そして朝連が終わり教室で再会する）はぁ・・今日は一段とハードだったわ・・（少し疲れた様子で椅子に腰を掛けホームルームまで待つ）そういえば、あやか 昨日はごめんなさい・・私の・・・その・・あれのせいで・・///（昨日2人で買い物に行ったところでオナラをしてしまい、更にあやかを気絶させてしまったため顔を赤くしながら謝る）(2011/11/15 22:34)
熊谷あやか:ふぅ・・ありがとうございました(練習を終えたあやかは部員の皆にそう言い残すと更衣室で制服に着替え直し教室へと向かう)あはは、結ちゃんお疲れ様♪(少しお疲れモードの結とは対照的にあやかは元気な笑顔でそう言うと自分の席に座る)へ？昨日・・結ちゃんのあれ・・ですか？「何だっけ・・何かありましたっけ・・・」(前日の記憶を必死に思い出そうとするがオナラの件は完全に臭いのショックで忘れてしまっており、コロンの件でとも思うが結がコロンの事を知るはずが無いと思い選択肢から省く)う〜ん・・う〜ん・・あ！！それよりも昨日はごめんなさい・・結ちゃんと買い物してたのに、わたし寝ちゃったみたいで・・結ちゃんがお家まで運んでくれたんだよね・・？(2011/11/15 22:39)
中原結:？「もしかして、あやかは覚えてない・・？」（あやかの態度を見て昨日の事を覚えていないと察すると、結としては恥ずかしい事を覚えられていなかったことに対する安心と同時に、それを隠してはいけないという罪悪感を抱く）ち、ちがう・・・うぅん・・気にしなくていいわ・・（あやかに謝られるとそうなった原因である結は本当の事を説明しようとするが、やはり恥ずかしいようでうやむやにしてしまう）はぁ・・・「どうして私のオナラって人を気絶させちゃうくらい強烈なのかしら・・」買い物、今度また行きましょうね あ、先生が来たみたい（まだ放したい事はいくつかあったが教師が来たためお喋りを中断する）(2011/11/15 22:46)
熊谷あやか:んぅ？うん・・ごめんね・・(気にしなくても良いとは言われたが、途中で眠ってしまったと思いこんでいるあやかは気にしてしまっているようで、もう一度謝る)あ、うん♪楽しみにしてるね♪(しかし、今度また買い物にと誘われると天使のような笑みを見せ教師が姿を見せるとお喋りを中断しホームルームを受ける・・・そして授業も終わり、いつものように2人で下校し互いに家へ到着すると夜が訪れる)・・「クロス・フレーバー」 アイリス・コロン＞今日こそ、あの人にわたしの思いを伝えなきゃ・・(夜になると、あやかはいつものように変身しリークの反応を感じ取ると反応の主がリリーであると思い昨日伝えられなかった事を伝えようと心に決め反応のある地点へ向かう)(2011/11/15 22:53)
中原結:ふぅ・・・「changering」 リリー・ライプ＞今日はあんな子なんて無視して悪臭モンスターを探さなくちゃ（夜になり、部屋で変身を済ませた結・・リリーは昨日戦ったアイリスの事を思い出すが、すぐに気持ちを切り替えていつもの仕事に専念しようとする）悪臭モンスターの反応は・・・今日もないみたいね・・（暫く街を回って問題が無いことを確認して帰ろうとするが、その瞬間に悪臭モンスターとは違う気配を感じ取る）っ！これは・・・またあの子ね・・（それがアイリスであると察すると武器であるハンマーを握り締め、戦いの準備を行う）(2011/11/15 23:03)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞居た・・「よし、今日こそ・・ちゃんと言ったら分かってくれるはず・・」はぁぁ・・ふぅぅ・・・(リリーの事を見つけたアイリスは昨日言えなかった自分の本心を言う為、大きく深呼吸をして心を落ち着かせる)えと・・今日は伝えたい事があって来ました・・戦うつもりはありません・・「うん・・大丈夫、言える・・ちゃんと言わなきゃ・・悪臭モンスターさんだって好きであんな事をしてるんじゃないって・・」(2011/11/15 23:06)
中原結:リリー・ライプ＞はああぁぁっ！！（アイリスが必死にリリーを説得しようとしているところにハンマーを振るって襲いかかるのだが、振り下ろされたハンマーはアイリスに命中せずに地面に叩きつけられる）伝えたい事？昨日言った事を覚えてないの？邪魔するなら容赦しないって・・・今のはわざと外してあげた・・・まだ私の邪魔をするようならどうなるか分かるわよね？(2011/11/15 23:10)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞・・・っ！？(攻撃してくるとは思っていなかったアイリスはリリーの攻撃に微動だに出来ず、驚きの表情で地面をたたきつけたハンマーを見る)・・・分かりません！わたしは諦めない・・リークの人や悪臭モンスターさんだって好きで人を襲ってる訳じゃないから・・！！だから、貴女の力は無理矢理にでも浄化させて貰います・・っ！(話し合いで解決出来る雰囲気ではなくなると、あやかは今まで言おうとして言えなかった事を勢いで口にしながらリリーから距離を取って戦える状態へ体勢を整える)(2011/11/15 23:14)
中原結:リリー・ライプ＞そう・・それじゃあ、戦うしかないわね でも、私はあんたみたいな甘い人間には負けない！（お互いに戦意を見せ合うと、先に動きを見せたのはリリー・・）「ディケイ・ブルーム」！！（ハンマーを天に振り上げるとまるで雨の様に黄ばみがかった白い花弁が降り注ぐ 花弁から放たれているのか周囲には腐った百合の様な悪臭が充満し、更に花弁はアイリスにまるで磁石が付いているかのように吸いつきまとわりつく）(2011/11/15 23:20)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あ・・「ぅぅ、違うの・・戦いたくなかったのに・・」(威勢よく戦う準備までしたアイリスだが実際には戦うつもりは無かった為、心の中で後悔するが既にリリーは攻撃を放ってきており・・)んぅ・・「くさい・・でも・・」これくらいなら・・「フラワー・シャワー！」(リリーの花弁で身に纏わりつくような悪臭がついてきてしまうが、アイリスは悪臭の浄化を得意としている為、すぐに花の香りのする雨を自分の体に降らせ悪臭を浄化する)(2011/11/15 23:24)
中原結:リリー・ライプ＞ふぅん・・人にケンカを売るくらいだから、なかなかやるのね（攻撃を無力化されてしまうが、まだリリーには手札が残っているためそれほど動揺はしておらず、続けざまにアイリスにハンマーを振り下ろす）「ディケイ・プレッシャー」！！（命中の直前にハンマーが巨大化し、回避不能の大きさとなってアイリスを圧し潰し、さらにはハンマーの特性によって命中の瞬間に悪臭が発生・・巨大化している分臭いはより強力になり量も命中した箇所に留まらず周囲数メートルにわたって広がる）(2011/11/15 23:29)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞よし・・「何とか近付いて力の浄化を・・」(アイリスの目的は1つ・・リリーに近付き抱きついてライプとしての力を浄化する事であり、攻撃はしたくないという考えの為、どうにかして近付いて一気に力を浄化してしまおうと考え行動を起こす)ふあ！？「お、おっきい・・」(しかし、その行動を完全に封じ込めるかのようにリリーのハンマーが襲い掛かり、前傾姿勢だったアイリスは避ける間も無くハンマーの直撃を受ける)ぁ・・ぅ・・「臭いが・・ふらふら・・しちゃうぅ・・・」(2011/11/16 18:45)
中原結:リリー・ライプ＞ふぅ・・（アイリスを潰していたハンマーは元の大きさに戻る 巨大化したのは命中の直前とはいえどやはり重かったようでリリーは息を吐いてハンマーを構えなおす）その様子だとしばらくは満足に動けないでしょ？これでトドメを指してあげるわ（ゆっくりとアイリスの身体を起こして両腕を広げると、そのまま優しくアイリスの身体を抱きしめる）「ディケイ・エンブレイス」・・（その言葉と共にもともとライプとして悪臭を放っていたリリーの身体は更に酷い悪臭を纏い、自らとアイリスを包み込む）(2011/11/16 20:48)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞「ぅ・・あれ、近付いて・・ちゃんす・・？」(抱きついて技を発動させればリリーの変身を解除する事の出来るアイリスは逆転を狙うのだが・・)っ！？ふああぅぅぅぅ！！！？(抱き締められると同時に凄まじい悪臭に包まれると技を発動させる間も無く悲鳴をあげる事になってしまう)・・・・「あ・・ぅ・・だめ、もう・・・いしきが・・・」(技を発動するだけで目的は達成されるアイリスだが、既に意識は朦朧としており一瞬でも気を抜けば気絶してしまいそうなほどのダメージを負っている)(2011/11/16 20:52)
中原結:リリー・ライプ＞・・「これで終わりね・・」（アイリスの悲鳴を聞いたリリーは、すぐにアイリスは気絶して戦いが終わると思い、アイリスを解放するのだが）っ！？うそ・・これだけやってまだ気絶しないなんて・・（殆ど虫の息とはいえどアイリスの意識はまだ残っており、何がきっかけで形勢逆転されるかわからないためもう一度止めを刺す準備をする）こ、こうなったらあれしか無いわ・・・本当は使いたくなかったけれど仕方ないもの・・・・（顔を少し赤らめながら覚悟を決めると、アイリスの顔にお尻を乗せる）ふぅぅ・・・・「ディケイ・インパクト」っ！！「ぶうううううぅぅぅぅっっっ！！！！」（アイリスへのトドメはオナラ・・それも気絶寸前の相手にするにはあまりに高威力の無慈悲な悪臭である オナラをしたリリーは顔を真っ赤にして俯きながらアイリスの上から立ち上がる）こ、これなら・・気絶したでしょ・・？(2011/11/16 21:02)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞・・・？「ぅ・・重い、よぉ・・・」(意識が朦朧としている中でリリーのお尻を顔で感じると何をされているかは理解出来ないが重さだけは理解する事が出来、重さにばかり考えがいってしまう)っ！？＆”！＊дっっ！！？(そのせいで臭いに対する意識は低くトドメのオナラが放たれると大きく体を跳ねさせると完全に意識を失う) あやか＞・・・・・(そして、意識を失ったアイリスは変身状態を維持し続ける事が出来ず変身前の姿・・・普段着のあやかの姿へと戻ってしまう)(2011/11/16 21:07)
中原結:リリー・ライプ＞え・・？あ、あや・・か・・・どうして・・・（変身が解けたアイリス・・あやかの姿を見たリリーは呆然とする）私、あやかに酷い事を・・・どうしよう・・（一番守りたかった相手を知らずに傷つけてしまっていたとわかると、ショックが大きかったようで軽いパニック状態に陥る）・・・・とにかく、あやかを家に連れて行かなくちゃ（まだ動揺したままだが、夜遅くに気絶したあやかを外で放置しておくわけにはいかず、リリーも変身を解いてあやかを抱き上げてその場から立ち去って行った・・）(2011/11/16 21:14)
熊谷あやか:・・・・・(深いダメージを負って完全に意識を絶たれたあやかは結局その後家に運ばれるまで目を覚ます事は無く、朝までベッドの上で眠り続けた・・)ぅ・・・うぅ・・ん？あれ、わたし・・昨日はコロンの活動を・・・しなかったかな・・？(そして翌日・・一晩ぐっすりと眠りダメージは回復したが前日の記憶は完全に飛んでいるようで思い出そうとするが思い出せず、コロンとしての活動をしていたかも思い出せなくなってしまう)(2011/11/16 21:18)
中原結:はぁ・・あやかにあんな酷い事をしちゃった・・・（お互いに正体を知らなかったとはいえ、あやかを苦しめた事は違いないため後悔してあやかを家に送り届けてからというもののほとんど眠れないまま一夜を過ごす・・）いけない・・もうこんな時間・・・（寝不足でふらついてはいるが、学校をさぼる事はせず制服に着替え始める）あやか、盲学校行けるのかしら・・・とりあえずあやかの家まで行ってみよう（あれほど酷いダメージを与えたため、未だに目を覚ましていない事も考えられる とは言え、あやかの身体が気になるためいつものようにあやかの家に向かう）(2011/11/16 21:27)
熊谷あやか:う〜ん・・って考えてても思い出せないのは仕方ないよね・・時間も・・っ！あぅ、ぎりぎりです！！(思い出そうと考えている間に時間が経っていたようで慌てて着替えと朝食を済ませると鞄を持って家を出る)行って来ますー！あ、結ちゃん・・わきゃぅ！？ぅぅ、いたた・・今日も待っててくれたんだ♪ありがと〜♪(家を出てすぐに結の姿を見つけたあやかは結の方ばかりを見ていて足元が疎かだったようで、いつも通りに転んで立ち上がりながら待っていてくれた結にお礼を伝える)(2011/11/16 21:30)
中原結:あ・・（玄関から出て来たあやかの姿を見てとりあえず元気なことを確認できて安心する）・・え、えっと・・・そうね、どういたしまして・・（お礼を言われると、いつもなら当たり前と言っているところが、朔耶の事で動揺しているためいつもと違う言葉を返し、態度もどこかよそよそしくなってしまう）それじゃあ行きましょ？早くしないと遅刻するわ(2011/11/16 21:35)
熊谷あやか:ん・・？あ、うん♪(毎日のように顔を合わせ親友と言える間柄である為、普段と違う結の態度にあやかは違和感を覚えるが追求はせず、時間も無い為学校へと急ぐ)はぁ・・はぁ・・ごめんね、結ちゃん・・少し考え事してて・・お家出るの遅くなっちゃったから・・(結果的には遅刻せずに舞いあったが、結も走らせる事になった責任を感じているようで謝りながら校門をくぐる)(2011/11/16 21:38)
中原結:はぁはぁ・・・大丈夫よ それに、間に合ったんだから謝る必要ないわ（責任を感じているあやかをフォローして校門をくぐり、教室へと向かう）・・・・あやか、昨日の夜・・・うぅん、何でもないわ（昨日の事で話をしようとするが、自分がリリーと伝える勇気は無く、とっさのことで誤魔化してしまう）(2011/11/16 21:45)
熊谷あやか:うん・・ありがと、結ちゃん♪(謝る必要は無いと言われると、あやかは謝るのではなくお礼の言葉に変え結に微笑み掛ける)・・・ん？昨日？・・あ、うん・・「昨日の夜何があったのかな・・・う〜ん・・・」(昨日何があったか結局思い出せなかった為、結の方から昨日の事について話してくれるかもしれないと思い期待もしたが結局途中で話をやめてしまい あやかも追求はせず、ここで話題が途切れてしまう)(2011/11/16 21:48)
中原結:「言えるわけない・・・あんな酷い事をしたのが私なんて・・」（話題が途切れてしまうとそれ以降は何も話さず、そのままホームルームが始まってしまう・・ その後もあやかと結が話す事は無く放課後まで時間は進み、お互い部活があるため別行動となる そして、その日の夜・・） ？？？＞あれあれぇ？お姉ちゃん、もうおしまい？せっかく苛め甲斐のありそうなお姉ちゃんだったのに・・（公園の片隅で戦いが繰り広げられており、一方はアイリス・・そしてもう一方はリークと思われる少女・・どうやら戦いはアイリスが圧されている状況のようだ）(2011/11/16 22:04)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞ぅ・・ぅ・・「ダメ・・近付こうとすると攻撃されちゃって・・・でも、やっぱり攻撃はしたくないよ・・・」(今夜もリークの反応を感じて来たアイリスは早速リークの少女の力を浄化しようとしていたが、容赦なく攻撃してくるリークの少女に対してアイリスは攻撃を全く行わず、力の浄化ばかりを狙っている為動きも単調になってしまい 全ての行動を悪臭攻撃によって潰され大分圧されてしまっている)「せめて、少しでも隙を作れたら・・・でも、攻撃だけはしたくない・・この子だって、きっと・・」・・・(リークの少女は好戦的にも見えるが、それでもアイリスは本心では、このリークの少女も人を傷つけたくてやっている訳ではないと信じ込み、少しでも苦しませないように力の浄化をと考えている)(2011/11/16 22:09)
中原結:レイジー・リーク＞攻撃してくる気もないみたいだし、つまんないから終わらせちゃうね？（アイリスの期待通りとはいかず、少女・・レイジーは人を悪臭責めすることを愉しんでいるかのような言動を見せると、この戦いに終止符を打とうと両足に力を込めてぐっと踏み込む）たっぷり動いたから準備万端だよ♪てやああぁっ！！（考え事をしているアイリスの隙を狙って懐に潜り込み、そのまま押し倒すと吐いていたブーツを脱ぎすてる）はーい、これを嗅いでねぇ？（動きまわって蒸れたソックスをアイリスの鼻に押し付け、グニグニと鼻に匂いを染み付けるように踏みにじる） リリー・ライプ＞そこまでよっ！！ レイジー・リーク＞わわっ？！もー！誰か知らないけど邪魔しないでよぉ！！（アイリスのピンチに駆け付けたリリーは脱ぎ捨てられてあったブーツをレイジーに投げつけてアイリスから離れさせる）(2011/11/16 22:19)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞「とりあえず、回復しなきゃ・・やられちゃう・・」・・・「フラワー・・っっ！！」(フラワー・シャワーを使い回復しようとしていたがレイジーが接近してくるとコロンの回復技であるフラワー・シャワーはリークにとっては攻撃になってしまう為、慌てて技の発動を止める)ん、むぐ・・ふあ・・ぅ・・・ん、あ・・・・(絶体絶命の状況へ陥ったアイリスだが、そこへ思いも寄らない助けが入る)・・・あなたは・・「助けて・・くれた・・？」(敵対状態にあったリリーに助けて貰うが、助かった事よりもなぜリリーが自分を助けたかの方が理解出来ずに戸惑ってしまう)(2011/11/16 22:24)
中原結:リリー・ライプ＞あの子を傷つけないで浄化しようとしていたつもり？！あれは、人を責めるのを楽しんでいるタイプ・・多少は痛い目を見せないとダメよ！（戦いをすべて見ていたわけではないが、アイリスがレイジーに対し攻撃することに躊躇いを持っていることを見抜いており、厳しい言葉を掛ける）下がってなさい、ここは私が・・「私が戦えばあやかが苦しむことなんてなくなるんだから・・」 レイジー・リーク＞むっかぁ〜！痛い目って誰が見るのかな？あ、わかった 人の楽しみを邪魔するお姉ちゃんだね（アイリスを責めていた所に水を差されたレイジーは明らかな敵意をリリーに向けている）(2011/11/16 22:29)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞それは・・でも・・・(リリーの言う事は正論なのだが、アイリスは割り切る事が出来ないようで、やはり攻撃には踏み切れないで居る)・・・・「どうしよう・・このままだと2人が・・そんなのダメ・・止めなくちゃ・・」(このままでは、リリーかレイジーのどちらかが苦しむ事になる為、アイリスはどうにかして戦いを止める方法をと考えを巡らせる)待って・・わたしが戦います・・大丈夫ですから・・(そして、考えついた結果はリリーの思いを無視するかのようにアイリス自身が再び戦う事・・しかし、今回は普段と違い武器である弓も構えている)(2011/11/16 22:35)
中原結:リリー・ライプ＞減らず口はそこまでにしておくことね・・「ディケイ・・・」っ！ダメっ！！出て来ないで！（こちらもレイジーと同じく敵意を見せ、技を発動しようとしたところにアイリスが参入してくると技を中断してその場から下がるように言う） レイジー・リーク＞あれ？そっちのお姉ちゃんはまだ責められ足りなかった？しかたないなぁ・・それじゃ・・「レイジー・スモッグ」 リリー・ライプ＞危ない！んっ・・こ、この程度の匂いなら、私には通じな・・・っ！？な、なんで・・？力が入らない・・（レイジーのターゲットがアイリスへと戻り攻撃が襲うが、リリーは身を呈してアイリスを守り代わりにレイジーの攻撃を受けてしまう 煙の悪臭には耐えたのだが強い脱力感に襲われてその場に膝を付いてしまう） レイジー・リーク＞なぁんだ・・そっちのお姉ちゃんを狙ったわけじゃないのに・・・ま、いっか♪じゃあ・・（無防備になったリリーに近づいて行くとブーツを脱いで先ほどアイリスにやった時と同じように足臭責めをしようとする）そうそう、あのスモッグを嗅いだら力が抜けちゃうだけじゃなくて、臭いのに凄く弱くなるんだよ ふふ♪おねえちゃんはどんな悲鳴を聞かせてくれるかな？ リリー・ライプ＞っ！ま、まっ・・っっ？！ふぁああああああぁっ！！！？(2011/11/16 22:45)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あ・・っ！！(自分を庇ってレイジーの攻撃を受けてしまったリリーを見て申し訳無さそうな表情を見せるが、すぐに表情を切り替えると矢を放ち煙を払う)あなたの相手はわたしです！・・「大丈夫・・もう、迷いません・・！」(レイジーを突き飛ばし、リリーの前に立ったアイリスは戦闘する意思を見せレイジーの足元へ2本の矢を射る)「フラワー・ショット！！」・・・行きます！(レイジーの足元へ放たれた矢はアイリスの声と共に姿を変え、花の蕾となってレイジーの足を包み込み悪臭と動きを封じる)・・・「アイリス・エンブレイス・・！！」(レイジーの動きを封じると、そこで止まる事無くすぐに行動を開始して今度はレイジーへ抱き付き浄化技である「アイリス・エンブレイス」を仕掛けようとする)(2011/11/16 22:52)
中原結:レイジー・リーク＞えへへぇ♪おねえちゃんも可愛い声で叫んでくれるんだ 意外だけど可愛いよ（リリーの悲鳴を聞いて満足そうな笑みを浮かべる 一方で足に潰されているリリーはというと・・） リリー・ライプ＞んぅっ・・んぁ・・・ぁ・・「だめ・・私が負けたら、誰があやかを・・」（あやか・・アイリスはまだレイジーと戦えるとは思えないため、このまま自分が気絶すると今度はアイリスがレイジーの餌食になってしまうと考えると何とか意識を保っている事が出来る） レイジー・リーク＞それじゃあ、そろそろとっておきで止めを刺しちゃおっかな？・・わぁっ？！何これぇ？！んっ！んーーっ！！抜けないよ（突然足を花の蕾が包み込むと、リリーを責める事が出来なくなり、無理やり取ろうにもしっかり包まれて取れないため一旦どうするか考える）・・え？だ、ダメダメ・・浄化なんてやだよぉっ！！っ？！？！（その隙にアイリスに抱きつかれるとレイジーはリークの力を浄化され、元の姿に戻ってしまう）・・・・（その際、芳香のせいでダメージを受け気を失う）(2011/11/16 23:00)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞ふぅ・・ごめんなさい・・(元の姿へ戻ったレイジーを抱き上げると謝りながら近くのベンチへ寝かせる)あ、あの・・浄化はしないので変身を解いてくれませんか？えと・・その状態だと回復が出来ないので・・(気を失ったレイジーの回復もだが、リリーもダメージを負っている為、回復させてあげたいと考えているのだろう・・・しかし、ライプの状態で芳香を嗅がされれば回復する所か逆にダメージを負ってしまう為、アイリスはリリーに変身を解除してほしいとお願いする)(2011/11/16 23:04)
中原結:リリー・ライプ＞はぁ・・はぁはぁ・・・（レイジーとの戦闘でかなりダメージを負ってしまったリリーはぐったりとした状態でその場に横になっていたが、アイリスから回復を申し出られると身体を起こす）・・そうね・・・いい加減に逃げてばかりじゃいられないものね・・・（変身を解いて欲しいという願いを聞いたリリーは目の前で結の姿になる） 結＞私が・・リリー・ライプよ・・・(2011/11/16 23:07)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞逃げ・・？あの・・浄化はしませんから・・・・・・・・？え・・ええええ！！？ゆ、結・・ちゃん・・？(前日の戦闘でアイリスがあやかだという事を結は知っていたが、リリーの正体を知ったのは現時点が初めてである為、あやかは思いっきり驚いてしまう)・・・あ、えと・・回復しちゃいますね！「フラワー・シャワー・・！」(驚いて動転してしまっているからか、普段通りの口調ではなく丁寧口調になってしまいながら芳香の雨をレイジーと結に向かって降らせる)・・・ あやか＞えと、結ちゃん・・実はね、わたしもアイリス・コロンなんだけど・・・・(2011/11/16 23:12)
中原結:ありがと・・（変身を解いた状態であるためアイリスの芳香は回復効果を成し、結はダメージが癒えてゆっくりと立ち上がるとアイリスにお礼を伝える）・・知ってたわ と言っても昨日・・私があやかを気絶させてしまった後・・・・あやかを家に送ったのも私よ？（昨晩のことを覚えていないであろうあやかに、戦いの事を説明する）昨日は本当にごめんなさい まさかあやかがコロンに変身できたなんて知らなくて・・・私、酷いことしちゃったわ・・(2011/11/16 23:18)
熊谷あやか:昨日・・・え、えっとね・・昨日の事全然覚えてないんだ・・けど・・(先日にも結に気絶させられた事があって、その時の事を覚えてないのと同様に前日の事も気絶したショックで記憶も飛んでしまったようで覚えてないと言う)えと・・あの・・結ちゃん・・結ちゃんの言う事、多分正しいと思う・・でも、わたし・・リークの人や悪臭モンスターさんにも苦しんでほしくは無いの・・だから・・結ちゃんも・・その・・力を貸して・・？(今までリリーの力を浄化しようとしていたあやかだが、相手が結ならば事情を話せばわかって貰えると判断したのか 力の浄化ではなく、結の力を貸して欲しいとお願いをする)(2011/11/16 23:22)
中原結:え・・？あやか・・？（気絶させたことを説明しても、あやかは結の事を正しいと評しており、結は許して貰えないと思っていたため意外そうな表情を見せる）・・わかったわ でも、一つだけ約束して？どんなにあやかが相手の事を思っていても今回戦ったあの子の様に人を苦しめることを楽しんでいる相手がいるのは間違いない・・・もし、あやかが酷い目にあわされそうになった時は私が相手を全力で倒す・・・これだけは良いわね？（あやかの性格なら自分がいくら苦しむことになろうと相手を苦しませたりはしないため、そうなることを防ぐためにも条件を出す）(2011/11/16 23:28)
熊谷あやか:・・・うん、約束する・・わたしも結ちゃんを酷い目にあわせようとする人が居たら・・きっと、許せないと思うから・・(今までは自分が苦しむだけで力の浄化をする事が出来たが、これからは結と2人・・自分は平気でも結を苦しめる相手は許せないかもしれないと思い結との約束を結ぶ)えっと・・・これから、よろしくお願いしますね、結ちゃん♪(2011/11/16 23:31)
中原結:それなら安心よ ええ、こちらこそよろしく、あやか・・それじゃあ、遅くならないうちに帰りましょ？あんまり遅くなったら、また遅刻しそうになるもの（あやかに本当の事を説明したお陰で胸のつかえが取れた結は、いつもの調子に戻りあやかと手を繋いで公園を出て行った・・）(2011/11/16 23:34)
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