中原結:あやか、これなんてどう？結構可愛いし部屋に飾ったりなんか（授業が終わり放課後に雑貨店に来たあやかと結は2人で可愛い物を探していたのだが、そこで結は小さなアロマキャンドルのセットを見つけるとあやかに評価を求める）何本かセットになってるから二人で勝って分ける事も出来るし・・「あやかと同じものを持てるんだもの・・」(2011/11/21 23:16)
熊谷あやか:どれかな？あ・・うん、すっごく可愛い♪(結に言われてアロマキャンドルへ目を向けたあやかは即答で答え笑みを見せる)え？でも、良いの？結ちゃんが見つけたのに・・(結の見つけたアロマキャンドルは中で2セット・・つまり、買って結とあやかで分けたとしても互いの部屋で使えるものなのだがキャンドルは消耗品・・あやかは、その辺りを気にしてか少し遠慮気味な反応を示す)(2011/11/21 23:19)
中原結:大丈夫よ それに、あやかだってこれがどんな香りか気になるでしょ？二つとも違うみたいだからお互いの家に遊びに行った時に使いましょ？（あやかの心配に答えると購入を決定しアロマキャンドルを手に取る）じゃあ、レジに行ってくるわね あやかは外で待ってて？(2011/11/21 23:24)
熊谷あやか:う〜ん・・うん、結ちゃんがそう言ってくれるなら♪(それでも少し迷っていたようだが、結の言葉にも背中を押され甘える事にするが・・)あ、じゃあ、これ半分出すね♪(しっかりと御代の方は割り勘にする為、外へ出る前に結にアロマキャンドル購入に必要な代金の半分をきっちりと手渡す)(2011/11/21 23:27)
中原結:え？ああ、そんなこと気にしなくても良かったのに（結としてはあやかと同じものを持てると言う事が嬉しいため、お金は気にしていなかったがあやかから代金の半分を渡されると返す事も出来ずそのままレジで使うことに・・）〜〜♪「良い買い物しちゃった」（レジで支払いを済ませた結は上機嫌で店の外に出て行く）(2011/11/21 23:30)
熊谷あやか:？？？＞あの・・・駅にはどう行けば・・(結がレジで清算を行っている頃、店の外ではアイドルと言えば信じてしまいそうな可愛らしい銀髪の少女があやかに駅への道を尋ねていた) あやか＞あ、えっと、駅ならこのまま真っ直ぐ歩いて2つ目の信号を左に・・そのまま行くと駅が・・えと・・聞いていますか？ ？？？＞「じぃ・・・」・・・・ん・・(あやかが駅への行き方を説明すると最初は聞いていた少女だが、あやかの顔を見てから様子が変わり少しぼーっとしていたかと思うと、あやかの顔をじぃっと見つめ、ゆっくりと顔を近づけ始める)(2011/11/21 23:35)
中原結:今日はあやかの家に行こうかしら、それとも私の家？ふふ♪（どちらにしても結にとっては楽しいことであり笑顔で店の扉を開けるのだが・・）っ？！あやか、何してるのよ？！（そこでは見知らぬ少女とあやかが顔を近づけている真っ最中であり、傍から見るとキスをしようとしているように見えるため結は大声を上げながら2人の間に割って入ろうとする・・が）ぁっ・・・んっ！・・〜〜〜？！？！？（慌てていたからか、それとも動揺していたからか、結には珍しく何も無い所で躓いてしまい、勢い余った状態であやかを押し倒し、更にはキスをしてしまう）ふぁ・・・あ・・・(2011/11/21 23:40)
熊谷あやか:あ、結ちゃん・・え？この人に駅の場所を教えて居ただけだよ？(鈍感というべきなのだろうか・・端から見るとキス寸前に見えるというのに、あやかは全く気にした様子も無く平然と結の言葉に答える)ふえ・・！？ん・・・む・・「ゆ、ゆい・・ちゃん・・！？」・・・ふぁ・・え、えと・・///(しかし、そんな鈍感なあやかでもキスをされれば動揺してしまうようで顔を赤くしながら何を言えば良いのだろうかと迷ってしまっている) ？？？＞・・・2人共大丈夫？大丈夫なら・・もう一度駅の場所を教えて欲しいのだけど・・(あやかにキスをしようとしていた（？）少女は2人が目の前でキスをしたというのにあまり気にした様子もなく再び駅への道を尋ねる)(2011/11/21 23:46)
中原結:あ、あああやか・・これは・・・その・・（転んでしまった際に発生した事故と言おうとするが、事故であやかの唇を奪ってしまったのではあやかが傷つくかもしれないと思い口を閉ざす）・・・・・ご、ごめんなさい・・（結局結が選んだ言葉は謝罪の言葉・・小さい声ではあるが誠意を込めて頭を下げる）・・え？あ、駅ならこの道をまっすぐ行って二つ目の信号を左にまがったとこ・・結構大きな建物だから分かると思うわ(2011/11/22 21:03)
熊谷あやか:う、うん・・・(少女から道を再び尋ねられたが、あやかの方は驚きと戸惑いで少女の声も届いていないようだ) ？？？＞ありがとう・・(そんなあやかの代わりに結が道を答えると少女はお礼を伝え教えられた道を辿っていく) あやか＞はぁ・・ふぅ・・え、えと、じゃあ・・行きましょうか、結ちゃん(少女が駅へ向いて歩き出し間も無く、あやかは深呼吸で心を落ち着かせて結に声を掛けるのだが・・結に対して丁寧語を使っている所を見ると、やはり落ち着けてはいないようだ)(2011/11/22 21:09)
中原結:どういたしまして・・（お礼に対して答えると駅に向かって行った少女を見送る）え？あ、そうね・・「まだ落ち着いてないみたい・・無理ないわ・・私だってまだ・・・・」（結も表には出さないがまだ鼓動が高鳴っているようで、キスの事を思い出すと顔がうっすらと赤くなる）あやか、ちょっと公園によってかない？（このままでは自分も綾香もいつまで経ってもぎこちないままだと思い、少しでも落ち着こうと公園に行こうと提案する）(2011/11/22 21:13)
熊谷あやか:え？あ、はい、公園ですね・・・///(返事をする際に結と顔をあわせると、あやかもキスの事を思い出してしまったのだろうか顔を赤くする)・・・え、えっと・・・結ちゃん、何か飲む・・？(そして、店から暫く歩いて公園に着きベンチに腰を下ろすと歩いているうちに少しは落ち着いたのか、普段の口調に近付き自販機を指差し喉が渇いていないかと結に聞く)(2011/11/22 21:17)
中原結:え？そうね・・でも、私が買って来るからあやかは座ってて？（あやかをベンチに座らせるとそのまま自販機の方へと掛けて行く そして、適当に2人分の飲み物を買うとあやかの元に戻る）お待たせ あやかはこれで良かった？（結は暖かいカフェオレを買って来てあやかに渡すと、そのままあやかの隣に座る）えっと・・・・あやか、さっきの事なんだけど・・本当にごめんなさい あんなことしちゃって・・怒ってるわよね(2011/11/22 21:22)
熊谷あやか:えと・・うん・・(既に買いに行こうと財布も持っていたのだが、結が買いに行くと言うと止める事も出来ずベンチに座ったまま結の背を見送る)あ・・うん、ありがとう♪あったかい・・(自販機から戻って来た結から温かいカフェオレを受け取ると、すぐに飲むのではなく頬で缶の温かさを感じて目を細める)ん？あ、ぅ・・えと、怒っては無いよ？でも・・んと、すごく驚いちゃって・・でもでも！親しい友人同士でキスなんて普通の国もありますしっ！・・・それに、結ちゃんなら良いかなって・・えへへ♪(2011/11/22 21:27)
中原結:あやか・・・ありがとう・・っ？！？///（あやかが自分の事を許してくれているとわかると安心するが、最後にあやかが言った言葉で再び顔が真っ赤になる）「な、なんて事言うのよ・・そんな事言われたら私・・」と、とにかくあやかが怒ってないってわかって安心したわ でも、こんな事はもう起きないように気を付けるわね（このままではまたあやかに対しぎこちなくなってしまうため、少し大きめの声を出して気を紛らわす）(2011/11/22 21:32)
熊谷あやか:うん・・えっと、それで少し別の話になっちゃうんだけど・・結ちゃん、今日うちに来れないかな・・？(気をつけると言う結に笑み見せながら言葉を返し、あやかは無自覚にあんな事があった後だというのに家に誘う理由を先に言わず結を誘う)「リークの人達の事・・悪臭モンスターさんの事・・色々と結ちゃんと話し合わなくちゃ・・・」(2011/11/22 21:36)
中原結:あやかの・・？良いわよ じゃあ、今からでも行く？せっかく買ったアロマキャンドルも試してみたいしね（どうして誘われたか知らない結は呑気にアロマキャンドルを袋から出してみせる）(2011/11/22 21:55)
熊谷あやか:えっと、そうだね♪(結局理由は話さずに結の出したアロマキャンドルにあやかも楽しみだという風な表情を見せると、2人であやかの家へと向かう)・・・ただいまー♪じゃあ、結ちゃん先にわたしのお部屋で待ってて？(鍵を開けて家に入ると誰も中に居ないのだが、ただいまと言いながらお茶などの用意をする為、結には先に部屋で待っていて欲しいと伝える)(2011/11/22 21:59)
中原結:ええ、わかったわ（あやかの家に着くと1人で部屋で待っているようにと伝えられ、慣れた様子で階段を上りあやかの部屋に入っていく）ふぅ・・あやかの部屋も相変わらずね 可愛いものが多くて・・・あ、でも弓道の道具はちょっと可愛くないかしら（テーブルの前に座ると部屋の中を一通り見回して感想を呟く）(2011/11/22 22:08)
熊谷あやか:あはは・・弓道の道具で可愛いのって難しいよ？お待たせ、結ちゃん(結が感想を呟いている途中に戻って来たのだろうか、トレーを片手にした状態で部屋へ入る)あ、でもね！中学校の時の大会で如月さんって、わたし達より1つ先輩の人でね？すごく可愛いゆがけを持ってる人が居たんだよ♪・・・って、結ちゃんを呼んだのは、そうじゃなくって・・あのね、リークの人達や悪臭モンスターさんの事で今日から・・その、結ちゃんと2人でだから、色々と相談とかお話とかしたいかな・・って思って(2011/11/22 22:15)
中原結:っ？！あやか、いつの間に・・（独り言を聞かれた結は驚いた様子で飛び退くが、あやかが真剣な表情でリークと悪臭モンスターの事を離しだすと結もその場に座りなおして話をする）そうね・・2人で協力するとなると私が相手をかく乱したり弱らせたりしてあやかに浄化してもらうのが良いかしら・・・って、心配しないでね 私だってあやかと戦って相手を苦しめるだけじゃいけないってわかったんだから、やり過ぎたりはしないわ(2011/11/22 22:20)
熊谷あやか:うん・・でも、えと・・・(結の協力は心強くもあるが、結の技は攻撃となってしまう為、それを言おうとするあやかだが・・)あ・・うん♪ありがとね、結ちゃん♪(先に結の方からやり過ぎないと言うとあやかも笑顔を見せ頷く)じゃあ、まだ夜まで時間があるから結ちゃん 今日はお泊りとか平気？お夕食何が良いかな？(2011/11/22 22:25)
中原結:別にお礼を言われるような事じゃないわ え？そうね・・それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰うわ でも、私の事には気を使わなくて良いから、夕飯は何でもいいわよ（これからの事を少し話しあい、あやかの家にお泊りすることになる）でも、明日の学校の準備とかあるから一度家に戻るわね もちろんすぐ戻って来るから安心して？（あやかと結の家は近く、歩いて数分程度・・あやかに一言告げて出て行くと2，30分でお泊りの準備も済ませて戻って来る）(2011/11/22 22:30)
熊谷あやか:あ、うん♪じゃあ、わたしも準備をして待ってるね？(寝床の準備や夕飯の支度などをあやかも始め、結が戻って来る間に色々と準備をする)「う〜んと結ちゃんの好きなものは・・・」あ、結ちゃんおかえりなさい♪(とは言え、結が家へ戻ってから2，30分だった為、寝床の準備は出来たのだが夕飯の方はまだ何を作ろうかと考えている所のようだ)(2011/11/22 22:35)
中原結:ええ、ただいま ？・・あやか、もしかして今日っておじさんもおばさんも家に居ないの？（夕方になると普段ならあやかの両親に迎えられているのだが、今日に限っては合う事は無く、料理もあやか一人で始めようとしているためあやかに確認する）(2011/11/22 22:39)
熊谷あやか:えと・・・(結に両親の事を尋ねられるとあやかはもじもじとしながら少し恥ずかしそうに居ない理由を結に耳打ちする)・・・って事なの・・仲が良いのは良い事だと思うんだけど・・はぁ・・(あやかの両親は新婚夫婦のように仲が良く、今日2人が居ない理由も2人で出掛けており朝帰りになるからという事らしい)(2011/11/22 22:42)
中原結:え・・？2人とも相変わらずね・・（あやかの両親は結の目の前でキスをしたり抱きあったりしているため仲が良い事は知っており、納得したように頷きながら返す）じゃあ、私達は今日はふたりきりなわけね あやか、料理なんだけど私も手伝っていい？あやかが料理して私がのんびり待ってるなんて落ち着かないの
熊谷あやか:うん♪・・え、でも、うぅん・・(2人きりという言葉に笑顔で頷いたあやかだが、料理を手伝って貰うという事になると結は親友だが客でもある為、迷ってしまいながら・・)うん、じゃあ一緒に作ろう♪(最終的に手伝って貰う事にする)(2011/11/22 22:48)
中原結:ありがと それじゃあ、早速始めましょう？（あやかの了承を得ると2人でキッチンに入っていく）ところで、あやかは何を作るつもりだったの？言っておくけど、私には気を使わないでよ？（あやかの事だから何でも良いと言ったところで結の好きなものを作ろうとしてしまうだろうと、ジト目で見つめる）(2011/11/22 22:50)
熊谷あやか:うん♪・・え、えーっと・・ぁぅ・・(早速料理を再開しようとするあやかだったが、結にジト目を向けられ更には考えていた事を見透かされてしまうと何も言う事が出来なくなる)あの、あのね・・結ちゃんが泊まってくれるって思うと嬉しくて・・結ちゃんの喜ぶ顔も見たくて・・・(2011/11/22 22:56)
中原結:はぁ・・私は好きなものだろうと何だろうとあやかの作ってくれたものなら何でも・・あ・・・///（何の気なしに言った一言だが、遠まわしにあやかの事が好きと取れてしまう言葉であるため、行った後で気付いた結は顔を赤くする）い、今のは、深い意味はなくて あやかの作ってくれた料理は全部美味しいって意味だからね(2011/11/22 22:58)
熊谷あやか:え？あ、うん・・えへへ、ありがと♪(勘の鋭い人間なら気付く言葉だったが、あやかはそういう点では鈍い為全く勘付いた様子も無く結の褒め言葉に笑みを見せる)・・あ！あのね、結ちゃん？わたしが結ちゃんの好きな料理を作って、結ちゃんがわたしの好きな物を作ってくれる・・・なんてどうかな？(2011/11/22 23:02)
中原結:「ふぅ・・こういう時あやかが鈍感で助かるわ・・」（あやかが結の言葉の本当の意味に気付いていないため安心すると、あやかから一つの提案が出される）そうね・・それなら良いかしら じゃあ・・「確か、あやかの好きなものって・・」（あやかの好きなものを考えて材料を用意し始める）(2011/11/22 23:07)
熊谷あやか:ふんふ〜ん♪ふふ♪(互いが互いの好きな物を作るという事で解決すると、あやかは結の好きな玉葱のグラタンを作り始める)「結ちゃん喜んでくれると良いな・・♪」(結が好きな味をイメージしながら作っている事もあってあやかは楽しそうに焼きあがるのを子供のような笑みを浮かべながら待つ)(2011/11/22 23:09)
中原結:ん・・これくらいで良いかしら？（料理が出来上がり、味見をして納得がいくと皿に盛り付ける）あやか、私の方は出来たわよ あやかはもう終わった？(2011/11/22 23:13)
熊谷あやか:う〜ん・・もうちょっと・・ん♪うん、出来たよ♪(満足の行く焼き具合になると早速グラタンを取り出しテーブルの上へ並べて行く)じゃあ、結ちゃん早速食べちゃお？(2011/11/22 23:16)
中原結:っ！グラタン・・（結にとってよほどグラタンは好きな物なのか、普段とは違い子供の様に目を輝かせて焼きたてのグラタンを見つめる）そ、そうね せっかく暖かい料理が覚めちゃわないうちに・・・（早く食べたいのか早歩きで椅子に着くと、あやかが椅子に座るのを待つ）あやかも早く座らないとダメよ(2011/11/22 23:18)
熊谷あやか:くす♪はーい(子供のように喜んでくれている結を見て微笑むと、あやかも返事をしながら椅子へ腰を下ろす)あ、ミネストローネ♪ありがと、結ちゃん♪(グラタンを置いて椅子に座ったあやかはテーブルに並んでいるミネストローネに気付き、自分の好物を覚えてくれていた結に笑みを見せながらお礼を伝える)(2011/11/23 20:41)
中原結:ありがとうはお互いさまじゃない 私の大好きな玉ねぎのグラタン、ありがとう あやか（こちらも好物を覚えてくれていたことにお礼を伝えると、早速食事を開始しようと手を合わせる）それじゃ・・いただきます「はむっ・・」っ・・おいしい♪(2011/11/25 17:33)
熊谷あやか:ん、そうだね♪ じゃあ、冷めないうちに頂きます(結と同様に手をあわせると、まずは好物のミネストローネから手をつける)ん・・・おいしい♪(好物という事もあるが、結が作ってくれたというのも大きいようで笑みを見せながら普段は少食に分類されそうなあやかだが今日に限っては良く食べている)(2011/11/25 21:35)
中原結:「あやかってどうやってこんなにおいしく仕上げてるのかしら・・私がやってもこんなにおいしく出来ないわよ」（食べながらあやかの料理に何か隠されていないかと考えていると、目の前であやかがいつも以上に食べている事に気付く）・・・あやか、たくさん食べてくれるのは嬉しいけれど食べ過ぎてお腹を壊したりはしないでよ？(2011/11/28 19:42)
熊谷あやか:「ぱくぱく・・」え？ん・・「こくん・・」うん、平気♪結ちゃんの作ってくれるご飯すごく美味しくてついつい食べ過ぎちゃうけど・・えへへ♪(食べてる最中に話し掛けられ、少し慌てて口の中にあるものを飲み込みながら結に返事をする)特にミネストローネ！わたし大好きだからいつも挑戦してみるんだけど結ちゃんみたいに美味しく出来なくて・・(2011/11/28 19:46)
中原結:それなら良いけど・・（本人が平気と言っているためしつこく言う事は無く食事を再開しようとする）それは私も同じ、いつも作っては見てるけどあやかみたいには作れないわ・・・・っ！じゃあ、レシピを交換するってのはどう？私はミネストローネの作り方を纏めるから、あやかはグラタンの作り方を纏めて？そうしたら解決するでしょ？(2011/11/28 19:52)
熊谷あやか:え？結ちゃんも・・？(まさか結も自分と同じだとは考えていなかったようで呆気に取られたような表情を見せる)えと、うん♪じゃあ、早速メモとペン持ってくるね？(善は急げと言わんばかりに、あやかは行動を始めるとメモとペンを2セット・・結の手元と自分の前へ置く)(2011/11/28 19:56)
中原結:ありがと・・（あやかにペンとメモ紙を用意してもらうと、早速レシピを纏め始める・・・）・・・・ふぅ・・はい、あやか これがレシピよ（かなり事こまかに書いていた為、書き終えるのに十数分かかってしまうが、書き終えるとすぐにあやかの手元にメモを置く）これでお互い、次からは自分で作れるわね じゃあ、お腹もいっぱいになったことだし少し休んだら見回りに行きましょう？(2011/11/28 20:08)
熊谷あやか:ありがと♪グラタンのメモ置いておくね(結ほど細かく書いている訳ではないのだが、性格が出ていると言うべきなのだろうか・・あやかのレシピには可愛らしいマスコットの絵に噴き出しがついており、その中へレシピや説明などが書かれている)うん♪本当にありがとね、結ちゃん♪・・あ、うん・・えっと、今日は・・まだ大丈夫みたい♪(結と一緒に居る時間が楽しかったようで今まで忘れていたのだろうか、今思い出したという風な表情を見せ軽く周囲のリークや悪臭モンスターの反応を調べてから、まだ大丈夫だと休憩に賛成する)(2011/11/28 20:12)
中原結:あやかのレシピ可愛いわね・・私と大違い・・・・あ、私の方こそありがとう これで家でも美味しいグラタンが食べれるわ（あやかの書いたメモを見て感想を呟くと、お礼を伝えてから持ってきたバッグの中にしまう）そう・・それならゆっくり休めるわね（あやかが気配を探って大丈夫と判断したお陰で気を緩めるとソファに腰を掛ける）2人で見回りするの、始めてね 今日は何も起こらないと良いけれど・・(2011/11/28 20:27)
熊谷あやか:うん・・何も無ければ一番なんだけど・・・(ソファに腰を掛けながら、結の言葉にあやかは嫌な予感でもしたのだろうか、歯切れの悪い言葉を漏らす・・・そして、時間は過ぎて行き2人は見回りに出掛ける)えっと、この前は港の方へ行ったから・・今度は学校の方へいってみよ(2人で見回りをするのは初めてだが、見回り自体は以前からしていた為場所が被らないようにと考えながら見回りのルートを考える)・・・・・「っ！？」あれ・・今、一瞬気配がしたような・・・うぅん・・(2011/11/28 20:31)
中原結:そうね、同じ場所を連続でするよりそっちの方が良さそうね（あやかの提案に賛成すると2人とも学校の方へと向かって歩いて行く）ん？何かあった・・？・・・気配・・気のせいかもしれないけれど気を付けましょう 油断していると大変な目に遭うかもしれないわ（あやかが何かの気配を感じ取ると、警戒を強めることを提案して、足取りも少し遅くなる）「確かに、学校の方へと行くにつれて空気が張り詰めて来たわね・・・これは、戦闘も覚悟した方が良いわ」あやか、念のため・・変身だけは済ませておくわよ・・（襲われてから変身したのでは遅いと、人の少ないうちに変身する）「changering」!(2011/11/28 20:39)
熊谷あやか:うん・・「クロス・フレーバー」！(結の言葉に頷くと変身を行い周囲に警戒しつつ、ゆっくりと先へ進む) ？？？＞コロン・・それに・・・リーク？とは、少し違う感じがする・・・(先へ進むと学校の前には1人の少女が立っており、明らかに一般人では無い事を示す言葉を零し結達を見つめる) アイリス・コロン＞貴女は・・コロン？・・・「でも・・気配が何か違う・・・」 ティアーズ・コロン＞私はティアーズ・コロン…今この先でアリオンが調査をしているから邪魔をしないで引き返して・・(2011/11/28 20:49)
中原結:リリー・ライプ＞っ！女の子・・・という事はリーク？「でも、見た感じはコロンの様な・・」（敵らしき気配の主と学校の前で遭遇すると、彼女がコロンなのかリークなのか・・つまり味方か敵かで迷うのだが、直後の少女・・ティアーズ・コロンの言葉で敵と判断する）っ！コロンなのにアリオンの味方をするの？・・冗談じゃないわ そんな調査見過ごせない あやか、行くわよ！何としても阻止しなくちゃ（ティアーズの言葉を無視してその場を突っ切ろうとする）(2011/11/28 20:54)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞え、あ・・えと、結ちゃん・・あぅ・・ごめんなさい・・！(出来れば話し合いでと思っていたアイリスだがリリーが先を突っ切っていくとティアーズに謝りつつもリリーの後を追って行く) ティアーズ・コロン＞「クリア・サウンド」・・・！(結果としてティアーズは2人を同時には止める事が出来ず、先へ進ませる事を許してしまうのだが・・) 悪臭モンスター＞わん！！ぐるるる・・・(ティアーズの背後・・リリーとアイリスの目の前へ大量の犬型悪臭モンスターが現れ2人の行く手を遮る) アイリス・コロン＞え・・？この子達・・・「あの人の笛に従った・・？」(基本的には悪臭モンスターとコロンは敵同士・・アイリスの力を使えば本来の姿に戻し和解という事も出来るが、悪臭モンスターの姿のままで犬モンスター達を従えたティアーズの技に驚く・・・しかし、それだけではなく・・) ティアーズ・コロン＞行って・・・(犬モンスター達は悪臭ではなく口から芳香を吐き出し先陣を切ろうとしていた結を攻撃し始める)(2011/11/28 21:01)
中原結:リリー・ライプ＞っ！？悪臭モンスター・・・くっ！（目の前に大量の悪臭モンスターが現れると足を止めてしまうが、このままではあり音の思い通りになってしまうため覚悟を決める）あやか、私が守るからこのまま走り抜けるわよ！（相手が悪臭モンスターならライプに変身して悪臭に耐性を持っている自分が盾となり、アイリスを導く事が得策と考えるのだが、リリーの考えを真っ向から打ち砕くように悪臭モンスターの口から芳香が放たれる）っ？！ふぁああああっっ！？ぅっ・・・く、くさ・・・ぃ・・（思わぬ攻撃に大きなダメージを受けてしまい、その場に片膝を付く）はぁ・・どうして・・？悪臭モンスターが芳香を・・・(2011/11/28 21:10)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞結ちゃん！！「あれ・・でも、わたしは臭くない・・え？どうして？」(悪臭モンスターが芳香による攻撃を行うとアイリスも悪臭モンスター達の信じられない攻撃に戸惑うが・・)「って考えてる場合じゃなくて・・・」ごめんね・・！「アイリス・エンブレイス」！！(リリーの援護を優先し、近くに居る悪臭モンスターを捕まえては浄化を行う) ティアーズ・コロン＞っ！？・・・みんな、さがって・・「元の姿に戻った・・？あんな力を持つ人が・・・でも、コロンは・・アリオンの人以外は信用できない！」(数匹の犬モンスターが浄化されるとティアーズは無事だった犬モンスターを下げ2人の様子を伺う) アイリス・コロン＞ん・・結ちゃん平気・・？ごめんね、回復とか出来なくて・・(2011/11/28 21:17)
中原結:リリー・ライプ＞んっ・・はぁ・・・・大丈夫、まだ戦えるわ・・・（リリーは攻撃に特化しており、匂いに対する耐久力はあまりないためかなりつらそうではあるが、本人の言う通りまだ戦えるレベルであるため立ち上がってアイリスに答える）謝らないで・・私が油断してたのがいけなかったのよ それより、あのモンスターたちは厄介ね・・多分、芳香と悪臭の両方で攻撃ができる・・・私にとってもあやかにとってもやりづらい相手だわ・・・でも、あの子の力でそうしているなら話は早いわよ（通常の悪臭モンスターは方向での攻撃など不可能・・そのため、ティアーズの力が関与している事は簡単に想像出来、視線をティアーズに向ける）まずはあの子を何とかする・・少しだけ、私の力であの子を攻撃することになるけど良いわね？(2011/11/28 21:23)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞・・・・うん、でも、結ちゃん・・無理はしないでね・・(これ以上リリーを戦わせるべきか否かで迷い・・更にはティアーズを攻撃する事にも迷うが2人で戦う事を決めた事もあって決心し、アイリスはティアーズに抱き着く隙が出来るのをじっと伺う) ティアーズ・コロン＞「まずはコロンから・・あの力は危険・・」・・・〜〜♪(リリーはティアーズに攻撃目標を定めるがティアーズはアイリスを攻撃目標に定め、今度は犬モンスターを使わず笛を用いた芳香攻撃を行う) アイリス・コロン＞・・・？「くら・・」え・・？んっ！！？(ティアーズの放った攻撃は芳香・・コロンや一般人には通用しない攻撃である為、アイリスは不思議に思うが直後ダメージを受けたかのように体がフラつき、そのフラつきが強すぎる芳香のせいだと体が理解すると慌てて両手で鼻を覆いつつ攻撃範囲から逃れる)結ちゃん気をつけて・・すごい匂いだよ・・「良い香りなはずなのに・・・足がふらふらしちゃう・・」(2011/11/28 21:31)
中原結:リリー・ライプ＞もちろん、あやかを心配させるような事はしないわ（アイリスと無理をしないと約束するとハンマーを構えてティアーズに襲いかかる）「ディケイ・プレ」っ！あやか？！（攻撃をしようとした矢先にアイリスを狙われてしまうと攻撃の手を止めてアイリスの元に戻る）・・わかった、気を付けるわ 「私が攻撃をしようとしていたのにあやかを攻撃した・・・という事はあやかが狙われているのね・・」あやか、私から離れないで、背中に隠れていて（近くにいれば、狙われても最悪は自分を盾にあやかを守れると思い、あやかに離れないように指示する）(2011/11/28 21:40)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞うん・・(フラフラの状態でもう一度同じ攻撃を喰らってしまうと切り札でもある「アイリス・エンブレイス」を使う際にも支障が出る可能性もある為、リリーの言う通り背中に隠れチャンスを伺う) ティアーズ・コロン＞・・・みんな、もう一度攻撃して・・(攻撃手段が音と言っても、音も壁に阻まれてしまう為だろうか ティアーズは戦略を再び犬モンスターを使ったものへと切り替える) 悪臭モンスター＞わふぅ！！わおおぁおぁおおおお〜〜〜んっっ！！(ティアーズの命令を受けた犬モンスター達は遠吠えをあげると一斉にリリーへと襲い掛かり、タックルによる物理的な攻撃に加えスピードを生かした芳香攻撃も織り交ぜ反撃を受けないようなローテーションで攻撃をし続ける)(2011/11/28 21:46)
中原結:リリー・ライプ＞っ！くぁっ・・・ぅっ・・・ふぁっ・・！（ティアーズの攻撃に警戒していると今度は犬モンスターの攻撃・・リリーの力で反撃すればある程度のモンスターは無力化出来るだろうが、悪臭モンスターやリークであれあまり危害を加えたくないアイリスの目の前ではやりずらさがあり、更に近くにアイリスが居るため悪臭に巻きこんでしまうと言う事もあって一方的に攻撃を受けるだけになり、リリーの身体にはどんどん傷が出来て行き、更にダメージで足がふらつき始める）はぁ・・はぁ・・・まけ、ない・・っ！んっ！？「しまっ・・お腹に・・・だめ、後ろにはあやかが・・・」（腹部への痛烈なタックルを受けるとお腹の中のものが暴れ始める）(2011/11/28 21:52)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あぅ・・あ・・えぅ・・・(やり辛さを覚えるリリーと同様にアイリスも目の前で傷ついていくリリーをどうにか助けようと思うが、芳香技を使えばリリーにも被害が出る上に、もしもの事が起きた場合にティアーズ達の持つ力を浄化出来なくなる為、迂闊に前に出る事も出来ず動けなくなってしまっている) ティアーズ・コロン＞みんな・・一度下がって、トドメ・・・(攻撃中の犬モンスター達を引かせると今度はトドメの命令を下し、最初にリリーへ攻撃したのと同じく犬モンスターの芳香の息でリリーを集中攻撃する)(2011/11/28 21:56)
中原結:リリー・ライプ＞んくっ・・ぅぅ・・・「お腹・・これ以上攻撃を受けちゃったら・・・・」（攻撃に備えるだけでは無くお腹の暴れる物を制御することにも集中力を使うことになり、周囲が全く見えなくなる その為モンスターたちが下がったことにもすぐには築かず・・）え・・？攻撃が止ま・・・んぁあああぁあぁああっぅｔ？！！？（攻撃を受け続けていた為、防御の耐性は取っていたとはいえ強い芳香を集中的に浴びると、悲鳴を上げてその場にへたり付く・・意識が朦朧とし身体の力が抜けて行く）っ・・「だめ・・あやか、そこにいたら・・・・」ん・・ぅ・・「むゎあああああああぁん・・・」（ずっと我慢していた物を脱力すると同時に解放してしまう・・当然後ろにいたアイリスはもろに直撃することに）(2011/11/28 22:05)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞結ちゃんあぶなっ！！ふああぁぁぁあぁぁ！！！・・・ぁ、ぅ・・・「ぱたん・・・」(攻撃が来ないという油断もあったが、リリーの攻撃力の高さも相俟って直撃を喰らったアイリスは力無く倒れ全く動かなくなってしまう) ティアーズ・コロン＞ん？予想外の展開だけどコロンの方が倒れてくれた・・これで怖い物はない・・アリオンの邪魔をする貴女は倒す・・みんな、お願い・・(アイリスを警戒していたティアーズは警戒していたアイリスが倒れると危険は消えたと確信し、犬モンスターを再びリリーへ向けて走らせる)今度こそトドメ・・2人共仲良く気絶で終わりにする(2011/11/28 22:10)
中原結:リリー・ライプ＞あ・・あや・・か・・・・（振り返ると自分のオナラに巻き込まれて気を失い倒れているアイリスの姿が・・それを見たリリーは力なく俯いてしまう）私の・・せい・・・・私が、ライプだから・・・ごめん、なさい・・（自分がコロンなら気を失っているアイリスの回復を出来るのに、回復どころか気絶させてしまったことでリリーは絶望し、涙を零す・・・だがその涙がリリーの膝の上に落ちると突然リリーの身体が光りはじめる）っ！・・・ リリー・コロン＞これは・・コロンのコスチューム？っ！ダメージが無くなってる（光が晴れると襲いかかるモンスターを遮るような芳香と共にリリーがコロンの姿に変身して現れる）(2011/11/28 22:17)
熊谷あやか:悪臭モンスター＞きゃんきゃんっっ！！くぅぅぅん・・・(リリーがライプからコロンの姿に変わると芳香の影響で悪臭モンスター達は近寄る事が出来ず、逃げ出しティアーズの背に隠れてしまう) ティアーズ・コロン＞みんな・・ん、ここに居て・・まだ終わってない、コロンなら同じコロンの私には勝てない・・(犬モンスター達は悪臭モンスターとしての特性で芳香によるダメージを負ったが、元々コロンであるティアーズは別・・リリーの出す芳香を前にしても全くダメージを受ける事は無く立ち向かっていく)(2011/11/28 22:20)
中原結:リリー・コロン＞っ！「何とかモンスターは遠ざける事が出来たけどあの子は別ね・・」って、そんなこと考えている暇じゃなかったわ あやかの回復を・・・・///こんなことしないといけないの？！（近付いてくるティアーズに警戒しつつ、アイリスを抱き上げて回復しようとすると、最適な回復手段が頭をよぎるのだが、よほど問題がある方法なのか顔を真っ赤にする）だ、ダメよ変な考えを持っちゃ・・これはあやかを助けるため・・そう、私のせいで苦しんでいるんだもの・・・だから・・・「ちゅっ・・」（問題の回復方法とはキスであり、ゆっくりと唇を重ねてアイリスのダメージを癒して行く）(2011/11/28 22:26)
熊谷あやか:ティアーズ・コロン＞・・・？っ！！・・・「じとー・・・」(戦闘中だというのにキスをするリリーとアイリスにジト目を向けるティアーズだが、ティアーズも少し様子がおかしく・・キスをする2人を羨ましそうだとでもいうかのような表情を僅かだが見せている) アイリス・コロン＞ん・・「良い匂い・・・」結・・ちゃん・・？(意識が朦朧としているからだろうか、キスをされている事に気付いていない様子で体を起こすと敵であるティアーズに視線を向ける)・・・っ！！「アイリス・エンブレイス」！ ティアーズ・コロン＞・・・っ！？はっ・・はぁ・・「危なかった・・もう1人は・・？」(アイリスが視線を向けた先に居たティアーズは隙だらけだった為、躊躇い無く「アイリス・エンブレイス」を放つが辛うじてというタイミングでティアーズは技を回避する・・・しかし、技を回避するだけで精一杯だった為、アイリスが背にリリーを隠れさせている事に気付けず結果としてティアーズはリリーの姿を見失いリリーに対して隙を晒す)(2011/11/28 22:35)
中原結:リリー・コロン＞っ？！？！（アイリスの目が開くと慌てて離れ、キスしていたと気付かれないようにする）はぁはぁ・・・「あ、危なかった・・・あやかの目がしっかり覚めていたらキスしていたって気付かれてたかも・・」？「あら？あの子、隙だらけ・・・・よし、今なら・・」（ティアーズが始めて大きな隙を見せると、その間にライプに変身し直す）・・・「今だわっ！」っ！「ディケイ・エンブレイス」！！（タイミングを見計らってアイリスの背中の後ろから飛び出ると、回避の余裕も与えないうちにティアーズを抱きしめ拘束し、更に身体から発せられる強烈な臭いでティアーズを責め立てる）(2011/11/28 22:42)
熊谷あやか:ティアーズ・コロン＞っ！？や、やめ・・くあぁぁ・・・ぅ・・「鼻が・・まがっちゃう・・」(悪臭に対する耐久力もそれなりに高いらしくリリーの攻撃に対して暴れて抵抗をするが、脱力してしまっているようで拘束された状態から抜け出せず体に悪臭が染みついて行くと同時に抵抗の力も段々弱弱しいものになっていく) アイリス・コロン＞ん・・結ちゃんっ！(その様子を見たアイリスは今なら技を決められると確信し、リリーに合図を出すとティアーズに向かって抱き付き技を発動させる)「アイリス・エンブレイス」・・！！ 祈＞っ！？・・ぅぁ・・「ぱたん・・・」(2011/11/29 19:16)
中原結:リリー・ライプ＞「効いてる・・これならっ！」（ティアーズの反応を見て確実にダメージを与えていることを確信すると、そのまま容赦なく抱擁を続ける）わかったわ！後はお願い（そしてティアーズが弱ったところをアイリスと交代する）・・・・・ふぅ・・終わったみたい・・・っ？！その子、放課後に会った子じゃない どうしてこの子が・・(2011/11/29 19:55)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あれ・・ほんとだ、道を聞いてきた子・・(変身の解けたティアーズの姿を見てアイリスもリリーの言葉に頷き、出会った時の事を思い出すが・・)あ！えと、結ちゃん・・先に回復させてあげたいから・・その、少し離れてて・・？(ティアーズが戦闘不能になると同時に犬モンスター達もどこかへ逃げていった為、アイリスは臭いが未だに染み付いている祈に向かって回復用の芳香技を放つ)・・・ん、これで♪でも、どうしよう・・この先にアリオンの人達が居るんだよね？・・・でも、この子の事・・(アリオンの目的を阻止する事も大切だが、祈をこのままにしておけず、あやかは判断に迷ってしまう)(2011/11/29 20:00)
中原結:リリー・ライプ＞え？あ、そうね・・・じゃあ、匂いの届かない所まで離れてるわ（祈を回復させるとなると芳香を使う必要があるが、それだとリリーはダメージを受けてしまうためアイリスに気を使わせないためにも必要以上に距離を取る）もう近付いて良いみたいね・・・・そうね・・でも、気絶した女の子をこんな時間に置いてけぼりにしてはいられないわ ここはアリオンの方を諦めてこの子をあやかの家に連れて行きましょう？(2011/11/29 20:04)
熊谷あやか:うん♪えへへ、結ちゃんありがと・・♪(あやかとしても祈の事を優先したかったようで結の言葉にお礼を伝えながらアリオンにコロンの姿で見つかれば面倒な事になり兼ねない為、変身を解除し、結と交代で祈の事をおんぶして家へ連れて帰る)ただいまー じゃあ、この子寝かせて来るね？(家まで戻ると結から祈の事を預かり結が使うはずだったベッドに祈を寝かせ部屋から出てくる)あ・・・え、えと、結ちゃん・・その・・ね・・ベッド2つしか無くて・・それで・・んと、わたしと同じベッドでも良いかな・・？(2011/11/29 20:09)
中原結:ええ、お願い・・・ふぅ・・それにしても、あの子の力・・普通のコロンともリークとも違ってたわね・・・（あやかの家に着くと、祈の事をあやかに任せてソファに座ってあやかが戻って来るまで待つ その間、祈・・ティアーズの戦闘スタイルの事を考えていたが・・）おかえり、あやか・・・っ？！そ、それなら仕方ないわ・・でも、汗かいちゃったからお風呂貸してもらってしいかしら？（あやかと同じベッドで寝ることになると顔を赤くしながらも承諾し、お風呂に向かう）(2011/11/29 20:13)
熊谷あやか:あ、うん、ごめんね、結ちゃん・・(祈をソファーに寝かせる事など出来ず、あやかは自分がソファーで寝ようとも考えて居たが祈の事を考えると同じ部屋に居た方が安心出来ると思った為、結に我侭を聞いて貰うという結果になり謝りながら結を見送る)・・・少し様子を見に行こう・・(そして、結を見送った後で一度祈の様子を見に行き眠っている事を確認すると結がお風呂からあがってくるタイミングを見計らって良く冷えた飲み物を用意して居間で待つ)(2011/11/29 20:18)
中原結:あやかが謝る事じゃないわ あの子をあやかの家に連れて行こうって言ったのは私なのよ？（謝るあやかをフォローしてお風呂場に入っていくと、足を止めて胸を抑える）「ど、どどどどうしよう・・！あやかと同じ布団・・・何も無ければいいけれど・・・」はぁ・・ふぅ・・・・（深呼吸して気を落ち着かせると、服を脱いで汗を落とすためにシャワーを浴びる・・そして十数分後、あやかの居る居間に戻っていく）ただいま 気持ち良かったわ・・・ん？これ、用意してくれてたの？（戻ったところで飲み物が用意されている事に気付くとあやかの事だから自分の物なのだろうと確信してコップを手に取る）あんまり気を使わなくて良いのよ？(2011/11/29 20:22)
熊谷あやか:おかえり、結ちゃん♪うん、良かったら飲んで？(戻って来た結に笑顔を向け用意した飲み物を結が受け取るのを確認してから、あやかも立ち上がる)え？気を使ってなんて無いよ？それと・・えと、わたしもお風呂済ませてきちゃうね？(あやかとしては自然とやった事なのだろう・・結の言葉に首を左右に振るとお風呂の方へと歩いて行く)ふぅ・・・きもちいい・・♪(そして、あやかも結と同様にシャワーを浴びるとパジャマに着替え居間へ戻る)ただいま、結ちゃん・・♪(居間へ戻ったばかりのあやかは風呂上りだからだろうか・・頬がほんのりと赤みを帯びていて色っぽさを残している)(2011/11/29 20:29)
中原結:それなら良いけれど・・じゃあ、いただくわね（気を使ったわけでなければ良いと納得して、コップに口を付ける）ええ、じゃあ、私はここで待ってるわね（あやかを見送ると、今度は結がソファに腰掛けてあやかの帰りを待ち、ある程度時間が経つと自分がして貰ったようにあやかに冷たい飲み物を用意する）おかえ・・っ？！？///勝手に飲み物を用意させて貰ったわ（お風呂上がりのあやかの姿を見ると赤面して思わず視線を逸らしてしまうが、その状態でコップを指差してあやかのものであると伝える）(2011/11/29 20:34)
熊谷あやか:ん？・・あ、ありがと〜♪いただきます(結が赤くなり視線を逸らした理由にも、あやかは気付かないようで用意されたコップを手に取ると笑みを見せながら手に取り、ゆっくりと口をつける)「ん・・んく・・」ふぅ・・えっと、そろそろお部屋の方に戻ろっか？今日買ったアロマキャンドルのセット早速使ってみるね♪(結の用意した飲み物を飲み終えると購入しておいたアロマキャンドルのセットを早速手にして祈も眠っている自室へ歩いて行く)(2011/11/29 20:39)
中原結:そ、そうね・・その香りであの子が少しでも楽になると良いわね（本来は楽しむために買ったものだが結果的に傷ついた祈を少しでも楽にできるかもしれないため、効果を期待して祈の眠っているあやかの部屋へと移動する）やっぱり、まだ目は覚まさないみたいね じゃあ、早速そのアロマキャンドルを試してみましょう？(2011/11/29 20:43)
熊谷あやか:うん・・本当に・・(やらなければやられて居たかもしれない戦闘だったが、それでも祈の事の方が心配なようで結の言葉に心底同意しているような言葉を返し部屋へ入る)うん・・じゃあ、早速開けちゃうね・・・・ん、良い香り・・♪(祈が寝ているからだろうか、あやかは小さめな音量で話しながらアロマキャンドルへ火を灯す)ふぁ・・ねむくなってきちゃったかも・・・(2011/11/29 20:46)
中原結:ホント・・良い香りね・・・（気が安らぐような香りを堪能すると、あやかと同様に少し眠くなって来たようで小さな欠伸をする）今日は戦いがあったから疲れてるのよ・・私達ももう寝ましょう？（明日も学校があるため寝坊するわけにもいかず早く寝ることを提案する）(2011/11/29 20:49)
熊谷あやか:うん・・おやすみなさい、結ちゃん・・(元々1人用のベッドという事もあって、あやかは先にベッドへ潜り込むと端の方へ寄っていきゆっくりと目を瞑る)・・・すぅ・・すぅ・・(そして、目を瞑ってから1分も経たない所で余程寝つきが良いのか、それとも余程疲れていたのか あやかは寝息を立てて眠り始める)(2011/11/29 20:51)
中原結:っ！？「わ、忘れてた・・・あやかの一緒のベッドに寝るのよね・・・」お、おやすみ・・（あやかが先にベッドに入ってすぐに眠りにつくと、少し迷いながらも結もベッドに潜り込んでいく）もう・・そんなに端に行ったら寒いでしょ？（自分の事に気を使っては死に寄って行ったあやかを真中に寄せると、身体がぴったりくっつく形になる）っ？！「だ、大丈夫・・あやかとは小さい頃は一緒に良く寝てたもの・・・これくらい・・」（自分に言い聞かせて冷静になろうとはしているものの、簡単に冷静になれるものでは無く緊張で胸の鼓動が早まる）「とにかく寝ないと…羊がいっぴき・・」(2011/11/29 20:56)
熊谷あやか:んぅ・・・ゆいひゃん・・・(既に眠りに落ちていたあやかは真ん中の方へと体を寄せられると寝言で結の名を呟き、結の体温に反応したようで軽く抱き締める)あたた・・かい・・・♪すぅ・・すぅ・・・(そして、心地良い体温に安心すると再び深い眠りへと落ちて行き寝息を立て始める) 祈＞・・・「きょろ・・きょろ・・」・・・(そうしていると今度は祈が目を覚ましたようで、道を聞いてきた時やティアーズに変身していた時とは違った暗い部屋に不安を見せる少女のような表情を見せると結達を見つけ、無言のままベッドに入り込んでくる)「ごそ、ごそ・・」・・・「ぎゅぅ・・・」(そして、余程暗いのが怖いのだろうか・・結に抱きついて安心を得ると再び眠り始める)(2011/11/29 21:04)
中原結:っ？！「はぁ・・寝言か・・びっくりしたわ・・」（突然名前を呼ばれて目を覚ましたのかと思いビクつくが、あやかは寝ているため安心する・・だが、その直後に抱きしめられると・・）っ？！？！「ど、どうしてこの子はこんなに無防備なのよっ！」ぁっ・・「くるるる・・」ぅぅ・・「ま、マズイ・・こんな状況でオナラをしちゃったら・・・・絶対我慢しなくちゃ・・」（極度の緊張と衝撃でオナラを催して来ると、意識をお尻とお腹に集中して我慢しようとするが、そこに予想もしていなかった祈が現れ背後から抱きしめられると・・）〜〜〜っ？！「むわぁあああん・・・」（驚いて集中が途切れ、布団の中に猛烈な臭いのすかしっぺを解放してしまう）(2011/11/29 21:09)
熊谷あやか:ふにゅ・・ん・・っっっ！！んぐ、む・・むぅぅぅ！！ん・・ん、ぅ・・ぅぅぅ・・・(結の体温で安心して眠っていたあやかだが、結の強烈なすかしっぺが漏れ出すとあまりの激臭に跳ね起きるが起きても逃げる事は出来ず、眠りから気絶へと変わる・・・) 祈＞ふあ・・ぅぁ・・・くさいの・・とこわいの・・いや・・・(祈もあやかと同様に目を覚ますが、こちらはこちらで結から離れられない理由があったようで結局は悪臭に耐える事が出来ず・・・)ぁぅ・・・(あやかと同様に気を失ってしまった)(2011/11/29 21:13)
中原結:あ・・あぁ・・・・（2人が自分のしたオナラで気を失うと恥ずかしさやら罪悪感やらでパニック状態になってしまい、その場から逃げたい衝動にかられるが、祈にしっかり抱きしめられて居るため離れる事も出来ず、結局は動揺したまま一夜を過ごした・・）(2011/11/29 21:15)
熊谷あやか:どれかな？あ・・うん、すっごく可愛い♪(結に言われてアロマキャンドルへ目を向けたあやかは即答で答え笑みを見せる)え？でも、良いの？結ちゃんが見つけたのに・・(結の見つけたアロマキャンドルは中で2セット・・つまり、買って結とあやかで分けたとしても互いの部屋で使えるものなのだがキャンドルは消耗品・・あやかは、その辺りを気にしてか少し遠慮気味な反応を示す)(2011/11/21 23:19)
中原結:大丈夫よ それに、あやかだってこれがどんな香りか気になるでしょ？二つとも違うみたいだからお互いの家に遊びに行った時に使いましょ？（あやかの心配に答えると購入を決定しアロマキャンドルを手に取る）じゃあ、レジに行ってくるわね あやかは外で待ってて？(2011/11/21 23:24)
熊谷あやか:う〜ん・・うん、結ちゃんがそう言ってくれるなら♪(それでも少し迷っていたようだが、結の言葉にも背中を押され甘える事にするが・・)あ、じゃあ、これ半分出すね♪(しっかりと御代の方は割り勘にする為、外へ出る前に結にアロマキャンドル購入に必要な代金の半分をきっちりと手渡す)(2011/11/21 23:27)
中原結:え？ああ、そんなこと気にしなくても良かったのに（結としてはあやかと同じものを持てると言う事が嬉しいため、お金は気にしていなかったがあやかから代金の半分を渡されると返す事も出来ずそのままレジで使うことに・・）〜〜♪「良い買い物しちゃった」（レジで支払いを済ませた結は上機嫌で店の外に出て行く）(2011/11/21 23:30)
熊谷あやか:？？？＞あの・・・駅にはどう行けば・・(結がレジで清算を行っている頃、店の外ではアイドルと言えば信じてしまいそうな可愛らしい銀髪の少女があやかに駅への道を尋ねていた) あやか＞あ、えっと、駅ならこのまま真っ直ぐ歩いて2つ目の信号を左に・・そのまま行くと駅が・・えと・・聞いていますか？ ？？？＞「じぃ・・・」・・・・ん・・(あやかが駅への行き方を説明すると最初は聞いていた少女だが、あやかの顔を見てから様子が変わり少しぼーっとしていたかと思うと、あやかの顔をじぃっと見つめ、ゆっくりと顔を近づけ始める)(2011/11/21 23:35)
中原結:今日はあやかの家に行こうかしら、それとも私の家？ふふ♪（どちらにしても結にとっては楽しいことであり笑顔で店の扉を開けるのだが・・）っ？！あやか、何してるのよ？！（そこでは見知らぬ少女とあやかが顔を近づけている真っ最中であり、傍から見るとキスをしようとしているように見えるため結は大声を上げながら2人の間に割って入ろうとする・・が）ぁっ・・・んっ！・・〜〜〜？！？！？（慌てていたからか、それとも動揺していたからか、結には珍しく何も無い所で躓いてしまい、勢い余った状態であやかを押し倒し、更にはキスをしてしまう）ふぁ・・・あ・・・(2011/11/21 23:40)
熊谷あやか:あ、結ちゃん・・え？この人に駅の場所を教えて居ただけだよ？(鈍感というべきなのだろうか・・端から見るとキス寸前に見えるというのに、あやかは全く気にした様子も無く平然と結の言葉に答える)ふえ・・！？ん・・・む・・「ゆ、ゆい・・ちゃん・・！？」・・・ふぁ・・え、えと・・///(しかし、そんな鈍感なあやかでもキスをされれば動揺してしまうようで顔を赤くしながら何を言えば良いのだろうかと迷ってしまっている) ？？？＞・・・2人共大丈夫？大丈夫なら・・もう一度駅の場所を教えて欲しいのだけど・・(あやかにキスをしようとしていた（？）少女は2人が目の前でキスをしたというのにあまり気にした様子もなく再び駅への道を尋ねる)(2011/11/21 23:46)
中原結:あ、あああやか・・これは・・・その・・（転んでしまった際に発生した事故と言おうとするが、事故であやかの唇を奪ってしまったのではあやかが傷つくかもしれないと思い口を閉ざす）・・・・・ご、ごめんなさい・・（結局結が選んだ言葉は謝罪の言葉・・小さい声ではあるが誠意を込めて頭を下げる）・・え？あ、駅ならこの道をまっすぐ行って二つ目の信号を左にまがったとこ・・結構大きな建物だから分かると思うわ(2011/11/22 21:03)
熊谷あやか:う、うん・・・(少女から道を再び尋ねられたが、あやかの方は驚きと戸惑いで少女の声も届いていないようだ) ？？？＞ありがとう・・(そんなあやかの代わりに結が道を答えると少女はお礼を伝え教えられた道を辿っていく) あやか＞はぁ・・ふぅ・・え、えと、じゃあ・・行きましょうか、結ちゃん(少女が駅へ向いて歩き出し間も無く、あやかは深呼吸で心を落ち着かせて結に声を掛けるのだが・・結に対して丁寧語を使っている所を見ると、やはり落ち着けてはいないようだ)(2011/11/22 21:09)
中原結:どういたしまして・・（お礼に対して答えると駅に向かって行った少女を見送る）え？あ、そうね・・「まだ落ち着いてないみたい・・無理ないわ・・私だってまだ・・・・」（結も表には出さないがまだ鼓動が高鳴っているようで、キスの事を思い出すと顔がうっすらと赤くなる）あやか、ちょっと公園によってかない？（このままでは自分も綾香もいつまで経ってもぎこちないままだと思い、少しでも落ち着こうと公園に行こうと提案する）(2011/11/22 21:13)
熊谷あやか:え？あ、はい、公園ですね・・・///(返事をする際に結と顔をあわせると、あやかもキスの事を思い出してしまったのだろうか顔を赤くする)・・・え、えっと・・・結ちゃん、何か飲む・・？(そして、店から暫く歩いて公園に着きベンチに腰を下ろすと歩いているうちに少しは落ち着いたのか、普段の口調に近付き自販機を指差し喉が渇いていないかと結に聞く)(2011/11/22 21:17)
中原結:え？そうね・・でも、私が買って来るからあやかは座ってて？（あやかをベンチに座らせるとそのまま自販機の方へと掛けて行く そして、適当に2人分の飲み物を買うとあやかの元に戻る）お待たせ あやかはこれで良かった？（結は暖かいカフェオレを買って来てあやかに渡すと、そのままあやかの隣に座る）えっと・・・・あやか、さっきの事なんだけど・・本当にごめんなさい あんなことしちゃって・・怒ってるわよね(2011/11/22 21:22)
熊谷あやか:えと・・うん・・(既に買いに行こうと財布も持っていたのだが、結が買いに行くと言うと止める事も出来ずベンチに座ったまま結の背を見送る)あ・・うん、ありがとう♪あったかい・・(自販機から戻って来た結から温かいカフェオレを受け取ると、すぐに飲むのではなく頬で缶の温かさを感じて目を細める)ん？あ、ぅ・・えと、怒っては無いよ？でも・・んと、すごく驚いちゃって・・でもでも！親しい友人同士でキスなんて普通の国もありますしっ！・・・それに、結ちゃんなら良いかなって・・えへへ♪(2011/11/22 21:27)
中原結:あやか・・・ありがとう・・っ？！？///（あやかが自分の事を許してくれているとわかると安心するが、最後にあやかが言った言葉で再び顔が真っ赤になる）「な、なんて事言うのよ・・そんな事言われたら私・・」と、とにかくあやかが怒ってないってわかって安心したわ でも、こんな事はもう起きないように気を付けるわね（このままではまたあやかに対しぎこちなくなってしまうため、少し大きめの声を出して気を紛らわす）(2011/11/22 21:32)
熊谷あやか:うん・・えっと、それで少し別の話になっちゃうんだけど・・結ちゃん、今日うちに来れないかな・・？(気をつけると言う結に笑み見せながら言葉を返し、あやかは無自覚にあんな事があった後だというのに家に誘う理由を先に言わず結を誘う)「リークの人達の事・・悪臭モンスターさんの事・・色々と結ちゃんと話し合わなくちゃ・・・」(2011/11/22 21:36)
中原結:あやかの・・？良いわよ じゃあ、今からでも行く？せっかく買ったアロマキャンドルも試してみたいしね（どうして誘われたか知らない結は呑気にアロマキャンドルを袋から出してみせる）(2011/11/22 21:55)
熊谷あやか:えっと、そうだね♪(結局理由は話さずに結の出したアロマキャンドルにあやかも楽しみだという風な表情を見せると、2人であやかの家へと向かう)・・・ただいまー♪じゃあ、結ちゃん先にわたしのお部屋で待ってて？(鍵を開けて家に入ると誰も中に居ないのだが、ただいまと言いながらお茶などの用意をする為、結には先に部屋で待っていて欲しいと伝える)(2011/11/22 21:59)
中原結:ええ、わかったわ（あやかの家に着くと1人で部屋で待っているようにと伝えられ、慣れた様子で階段を上りあやかの部屋に入っていく）ふぅ・・あやかの部屋も相変わらずね 可愛いものが多くて・・・あ、でも弓道の道具はちょっと可愛くないかしら（テーブルの前に座ると部屋の中を一通り見回して感想を呟く）(2011/11/22 22:08)
熊谷あやか:あはは・・弓道の道具で可愛いのって難しいよ？お待たせ、結ちゃん(結が感想を呟いている途中に戻って来たのだろうか、トレーを片手にした状態で部屋へ入る)あ、でもね！中学校の時の大会で如月さんって、わたし達より1つ先輩の人でね？すごく可愛いゆがけを持ってる人が居たんだよ♪・・・って、結ちゃんを呼んだのは、そうじゃなくって・・あのね、リークの人達や悪臭モンスターさんの事で今日から・・その、結ちゃんと2人でだから、色々と相談とかお話とかしたいかな・・って思って(2011/11/22 22:15)
中原結:っ？！あやか、いつの間に・・（独り言を聞かれた結は驚いた様子で飛び退くが、あやかが真剣な表情でリークと悪臭モンスターの事を離しだすと結もその場に座りなおして話をする）そうね・・2人で協力するとなると私が相手をかく乱したり弱らせたりしてあやかに浄化してもらうのが良いかしら・・・って、心配しないでね 私だってあやかと戦って相手を苦しめるだけじゃいけないってわかったんだから、やり過ぎたりはしないわ(2011/11/22 22:20)
熊谷あやか:うん・・でも、えと・・・(結の協力は心強くもあるが、結の技は攻撃となってしまう為、それを言おうとするあやかだが・・)あ・・うん♪ありがとね、結ちゃん♪(先に結の方からやり過ぎないと言うとあやかも笑顔を見せ頷く)じゃあ、まだ夜まで時間があるから結ちゃん 今日はお泊りとか平気？お夕食何が良いかな？(2011/11/22 22:25)
中原結:別にお礼を言われるような事じゃないわ え？そうね・・それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰うわ でも、私の事には気を使わなくて良いから、夕飯は何でもいいわよ（これからの事を少し話しあい、あやかの家にお泊りすることになる）でも、明日の学校の準備とかあるから一度家に戻るわね もちろんすぐ戻って来るから安心して？（あやかと結の家は近く、歩いて数分程度・・あやかに一言告げて出て行くと2，30分でお泊りの準備も済ませて戻って来る）(2011/11/22 22:30)
熊谷あやか:あ、うん♪じゃあ、わたしも準備をして待ってるね？(寝床の準備や夕飯の支度などをあやかも始め、結が戻って来る間に色々と準備をする)「う〜んと結ちゃんの好きなものは・・・」あ、結ちゃんおかえりなさい♪(とは言え、結が家へ戻ってから2，30分だった為、寝床の準備は出来たのだが夕飯の方はまだ何を作ろうかと考えている所のようだ)(2011/11/22 22:35)
中原結:ええ、ただいま ？・・あやか、もしかして今日っておじさんもおばさんも家に居ないの？（夕方になると普段ならあやかの両親に迎えられているのだが、今日に限っては合う事は無く、料理もあやか一人で始めようとしているためあやかに確認する）(2011/11/22 22:39)
熊谷あやか:えと・・・(結に両親の事を尋ねられるとあやかはもじもじとしながら少し恥ずかしそうに居ない理由を結に耳打ちする)・・・って事なの・・仲が良いのは良い事だと思うんだけど・・はぁ・・(あやかの両親は新婚夫婦のように仲が良く、今日2人が居ない理由も2人で出掛けており朝帰りになるからという事らしい)(2011/11/22 22:42)
中原結:え・・？2人とも相変わらずね・・（あやかの両親は結の目の前でキスをしたり抱きあったりしているため仲が良い事は知っており、納得したように頷きながら返す）じゃあ、私達は今日はふたりきりなわけね あやか、料理なんだけど私も手伝っていい？あやかが料理して私がのんびり待ってるなんて落ち着かないの
熊谷あやか:うん♪・・え、でも、うぅん・・(2人きりという言葉に笑顔で頷いたあやかだが、料理を手伝って貰うという事になると結は親友だが客でもある為、迷ってしまいながら・・)うん、じゃあ一緒に作ろう♪(最終的に手伝って貰う事にする)(2011/11/22 22:48)
中原結:ありがと それじゃあ、早速始めましょう？（あやかの了承を得ると2人でキッチンに入っていく）ところで、あやかは何を作るつもりだったの？言っておくけど、私には気を使わないでよ？（あやかの事だから何でも良いと言ったところで結の好きなものを作ろうとしてしまうだろうと、ジト目で見つめる）(2011/11/22 22:50)
熊谷あやか:うん♪・・え、えーっと・・ぁぅ・・(早速料理を再開しようとするあやかだったが、結にジト目を向けられ更には考えていた事を見透かされてしまうと何も言う事が出来なくなる)あの、あのね・・結ちゃんが泊まってくれるって思うと嬉しくて・・結ちゃんの喜ぶ顔も見たくて・・・(2011/11/22 22:56)
中原結:はぁ・・私は好きなものだろうと何だろうとあやかの作ってくれたものなら何でも・・あ・・・///（何の気なしに言った一言だが、遠まわしにあやかの事が好きと取れてしまう言葉であるため、行った後で気付いた結は顔を赤くする）い、今のは、深い意味はなくて あやかの作ってくれた料理は全部美味しいって意味だからね(2011/11/22 22:58)
熊谷あやか:え？あ、うん・・えへへ、ありがと♪(勘の鋭い人間なら気付く言葉だったが、あやかはそういう点では鈍い為全く勘付いた様子も無く結の褒め言葉に笑みを見せる)・・あ！あのね、結ちゃん？わたしが結ちゃんの好きな料理を作って、結ちゃんがわたしの好きな物を作ってくれる・・・なんてどうかな？(2011/11/22 23:02)
中原結:「ふぅ・・こういう時あやかが鈍感で助かるわ・・」（あやかが結の言葉の本当の意味に気付いていないため安心すると、あやかから一つの提案が出される）そうね・・それなら良いかしら じゃあ・・「確か、あやかの好きなものって・・」（あやかの好きなものを考えて材料を用意し始める）(2011/11/22 23:07)
熊谷あやか:ふんふ〜ん♪ふふ♪(互いが互いの好きな物を作るという事で解決すると、あやかは結の好きな玉葱のグラタンを作り始める)「結ちゃん喜んでくれると良いな・・♪」(結が好きな味をイメージしながら作っている事もあってあやかは楽しそうに焼きあがるのを子供のような笑みを浮かべながら待つ)(2011/11/22 23:09)
中原結:ん・・これくらいで良いかしら？（料理が出来上がり、味見をして納得がいくと皿に盛り付ける）あやか、私の方は出来たわよ あやかはもう終わった？(2011/11/22 23:13)
熊谷あやか:う〜ん・・もうちょっと・・ん♪うん、出来たよ♪(満足の行く焼き具合になると早速グラタンを取り出しテーブルの上へ並べて行く)じゃあ、結ちゃん早速食べちゃお？(2011/11/22 23:16)
中原結:っ！グラタン・・（結にとってよほどグラタンは好きな物なのか、普段とは違い子供の様に目を輝かせて焼きたてのグラタンを見つめる）そ、そうね せっかく暖かい料理が覚めちゃわないうちに・・・（早く食べたいのか早歩きで椅子に着くと、あやかが椅子に座るのを待つ）あやかも早く座らないとダメよ(2011/11/22 23:18)
熊谷あやか:くす♪はーい(子供のように喜んでくれている結を見て微笑むと、あやかも返事をしながら椅子へ腰を下ろす)あ、ミネストローネ♪ありがと、結ちゃん♪(グラタンを置いて椅子に座ったあやかはテーブルに並んでいるミネストローネに気付き、自分の好物を覚えてくれていた結に笑みを見せながらお礼を伝える)(2011/11/23 20:41)
中原結:ありがとうはお互いさまじゃない 私の大好きな玉ねぎのグラタン、ありがとう あやか（こちらも好物を覚えてくれていたことにお礼を伝えると、早速食事を開始しようと手を合わせる）それじゃ・・いただきます「はむっ・・」っ・・おいしい♪(2011/11/25 17:33)
熊谷あやか:ん、そうだね♪ じゃあ、冷めないうちに頂きます(結と同様に手をあわせると、まずは好物のミネストローネから手をつける)ん・・・おいしい♪(好物という事もあるが、結が作ってくれたというのも大きいようで笑みを見せながら普段は少食に分類されそうなあやかだが今日に限っては良く食べている)(2011/11/25 21:35)
中原結:「あやかってどうやってこんなにおいしく仕上げてるのかしら・・私がやってもこんなにおいしく出来ないわよ」（食べながらあやかの料理に何か隠されていないかと考えていると、目の前であやかがいつも以上に食べている事に気付く）・・・あやか、たくさん食べてくれるのは嬉しいけれど食べ過ぎてお腹を壊したりはしないでよ？(2011/11/28 19:42)
熊谷あやか:「ぱくぱく・・」え？ん・・「こくん・・」うん、平気♪結ちゃんの作ってくれるご飯すごく美味しくてついつい食べ過ぎちゃうけど・・えへへ♪(食べてる最中に話し掛けられ、少し慌てて口の中にあるものを飲み込みながら結に返事をする)特にミネストローネ！わたし大好きだからいつも挑戦してみるんだけど結ちゃんみたいに美味しく出来なくて・・(2011/11/28 19:46)
中原結:それなら良いけど・・（本人が平気と言っているためしつこく言う事は無く食事を再開しようとする）それは私も同じ、いつも作っては見てるけどあやかみたいには作れないわ・・・・っ！じゃあ、レシピを交換するってのはどう？私はミネストローネの作り方を纏めるから、あやかはグラタンの作り方を纏めて？そうしたら解決するでしょ？(2011/11/28 19:52)
熊谷あやか:え？結ちゃんも・・？(まさか結も自分と同じだとは考えていなかったようで呆気に取られたような表情を見せる)えと、うん♪じゃあ、早速メモとペン持ってくるね？(善は急げと言わんばかりに、あやかは行動を始めるとメモとペンを2セット・・結の手元と自分の前へ置く)(2011/11/28 19:56)
中原結:ありがと・・（あやかにペンとメモ紙を用意してもらうと、早速レシピを纏め始める・・・）・・・・ふぅ・・はい、あやか これがレシピよ（かなり事こまかに書いていた為、書き終えるのに十数分かかってしまうが、書き終えるとすぐにあやかの手元にメモを置く）これでお互い、次からは自分で作れるわね じゃあ、お腹もいっぱいになったことだし少し休んだら見回りに行きましょう？(2011/11/28 20:08)
熊谷あやか:ありがと♪グラタンのメモ置いておくね(結ほど細かく書いている訳ではないのだが、性格が出ていると言うべきなのだろうか・・あやかのレシピには可愛らしいマスコットの絵に噴き出しがついており、その中へレシピや説明などが書かれている)うん♪本当にありがとね、結ちゃん♪・・あ、うん・・えっと、今日は・・まだ大丈夫みたい♪(結と一緒に居る時間が楽しかったようで今まで忘れていたのだろうか、今思い出したという風な表情を見せ軽く周囲のリークや悪臭モンスターの反応を調べてから、まだ大丈夫だと休憩に賛成する)(2011/11/28 20:12)
中原結:あやかのレシピ可愛いわね・・私と大違い・・・・あ、私の方こそありがとう これで家でも美味しいグラタンが食べれるわ（あやかの書いたメモを見て感想を呟くと、お礼を伝えてから持ってきたバッグの中にしまう）そう・・それならゆっくり休めるわね（あやかが気配を探って大丈夫と判断したお陰で気を緩めるとソファに腰を掛ける）2人で見回りするの、始めてね 今日は何も起こらないと良いけれど・・(2011/11/28 20:27)
熊谷あやか:うん・・何も無ければ一番なんだけど・・・(ソファに腰を掛けながら、結の言葉にあやかは嫌な予感でもしたのだろうか、歯切れの悪い言葉を漏らす・・・そして、時間は過ぎて行き2人は見回りに出掛ける)えっと、この前は港の方へ行ったから・・今度は学校の方へいってみよ(2人で見回りをするのは初めてだが、見回り自体は以前からしていた為場所が被らないようにと考えながら見回りのルートを考える)・・・・・「っ！？」あれ・・今、一瞬気配がしたような・・・うぅん・・(2011/11/28 20:31)
中原結:そうね、同じ場所を連続でするよりそっちの方が良さそうね（あやかの提案に賛成すると2人とも学校の方へと向かって歩いて行く）ん？何かあった・・？・・・気配・・気のせいかもしれないけれど気を付けましょう 油断していると大変な目に遭うかもしれないわ（あやかが何かの気配を感じ取ると、警戒を強めることを提案して、足取りも少し遅くなる）「確かに、学校の方へと行くにつれて空気が張り詰めて来たわね・・・これは、戦闘も覚悟した方が良いわ」あやか、念のため・・変身だけは済ませておくわよ・・（襲われてから変身したのでは遅いと、人の少ないうちに変身する）「changering」!(2011/11/28 20:39)
熊谷あやか:うん・・「クロス・フレーバー」！(結の言葉に頷くと変身を行い周囲に警戒しつつ、ゆっくりと先へ進む) ？？？＞コロン・・それに・・・リーク？とは、少し違う感じがする・・・(先へ進むと学校の前には1人の少女が立っており、明らかに一般人では無い事を示す言葉を零し結達を見つめる) アイリス・コロン＞貴女は・・コロン？・・・「でも・・気配が何か違う・・・」 ティアーズ・コロン＞私はティアーズ・コロン…今この先でアリオンが調査をしているから邪魔をしないで引き返して・・(2011/11/28 20:49)
中原結:リリー・ライプ＞っ！女の子・・・という事はリーク？「でも、見た感じはコロンの様な・・」（敵らしき気配の主と学校の前で遭遇すると、彼女がコロンなのかリークなのか・・つまり味方か敵かで迷うのだが、直後の少女・・ティアーズ・コロンの言葉で敵と判断する）っ！コロンなのにアリオンの味方をするの？・・冗談じゃないわ そんな調査見過ごせない あやか、行くわよ！何としても阻止しなくちゃ（ティアーズの言葉を無視してその場を突っ切ろうとする）(2011/11/28 20:54)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞え、あ・・えと、結ちゃん・・あぅ・・ごめんなさい・・！(出来れば話し合いでと思っていたアイリスだがリリーが先を突っ切っていくとティアーズに謝りつつもリリーの後を追って行く) ティアーズ・コロン＞「クリア・サウンド」・・・！(結果としてティアーズは2人を同時には止める事が出来ず、先へ進ませる事を許してしまうのだが・・) 悪臭モンスター＞わん！！ぐるるる・・・(ティアーズの背後・・リリーとアイリスの目の前へ大量の犬型悪臭モンスターが現れ2人の行く手を遮る) アイリス・コロン＞え・・？この子達・・・「あの人の笛に従った・・？」(基本的には悪臭モンスターとコロンは敵同士・・アイリスの力を使えば本来の姿に戻し和解という事も出来るが、悪臭モンスターの姿のままで犬モンスター達を従えたティアーズの技に驚く・・・しかし、それだけではなく・・) ティアーズ・コロン＞行って・・・(犬モンスター達は悪臭ではなく口から芳香を吐き出し先陣を切ろうとしていた結を攻撃し始める)(2011/11/28 21:01)
中原結:リリー・ライプ＞っ！？悪臭モンスター・・・くっ！（目の前に大量の悪臭モンスターが現れると足を止めてしまうが、このままではあり音の思い通りになってしまうため覚悟を決める）あやか、私が守るからこのまま走り抜けるわよ！（相手が悪臭モンスターならライプに変身して悪臭に耐性を持っている自分が盾となり、アイリスを導く事が得策と考えるのだが、リリーの考えを真っ向から打ち砕くように悪臭モンスターの口から芳香が放たれる）っ？！ふぁああああっっ！？ぅっ・・・く、くさ・・・ぃ・・（思わぬ攻撃に大きなダメージを受けてしまい、その場に片膝を付く）はぁ・・どうして・・？悪臭モンスターが芳香を・・・(2011/11/28 21:10)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞結ちゃん！！「あれ・・でも、わたしは臭くない・・え？どうして？」(悪臭モンスターが芳香による攻撃を行うとアイリスも悪臭モンスター達の信じられない攻撃に戸惑うが・・)「って考えてる場合じゃなくて・・・」ごめんね・・！「アイリス・エンブレイス」！！(リリーの援護を優先し、近くに居る悪臭モンスターを捕まえては浄化を行う) ティアーズ・コロン＞っ！？・・・みんな、さがって・・「元の姿に戻った・・？あんな力を持つ人が・・・でも、コロンは・・アリオンの人以外は信用できない！」(数匹の犬モンスターが浄化されるとティアーズは無事だった犬モンスターを下げ2人の様子を伺う) アイリス・コロン＞ん・・結ちゃん平気・・？ごめんね、回復とか出来なくて・・(2011/11/28 21:17)
中原結:リリー・ライプ＞んっ・・はぁ・・・・大丈夫、まだ戦えるわ・・・（リリーは攻撃に特化しており、匂いに対する耐久力はあまりないためかなりつらそうではあるが、本人の言う通りまだ戦えるレベルであるため立ち上がってアイリスに答える）謝らないで・・私が油断してたのがいけなかったのよ それより、あのモンスターたちは厄介ね・・多分、芳香と悪臭の両方で攻撃ができる・・・私にとってもあやかにとってもやりづらい相手だわ・・・でも、あの子の力でそうしているなら話は早いわよ（通常の悪臭モンスターは方向での攻撃など不可能・・そのため、ティアーズの力が関与している事は簡単に想像出来、視線をティアーズに向ける）まずはあの子を何とかする・・少しだけ、私の力であの子を攻撃することになるけど良いわね？(2011/11/28 21:23)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞・・・・うん、でも、結ちゃん・・無理はしないでね・・(これ以上リリーを戦わせるべきか否かで迷い・・更にはティアーズを攻撃する事にも迷うが2人で戦う事を決めた事もあって決心し、アイリスはティアーズに抱き着く隙が出来るのをじっと伺う) ティアーズ・コロン＞「まずはコロンから・・あの力は危険・・」・・・〜〜♪(リリーはティアーズに攻撃目標を定めるがティアーズはアイリスを攻撃目標に定め、今度は犬モンスターを使わず笛を用いた芳香攻撃を行う) アイリス・コロン＞・・・？「くら・・」え・・？んっ！！？(ティアーズの放った攻撃は芳香・・コロンや一般人には通用しない攻撃である為、アイリスは不思議に思うが直後ダメージを受けたかのように体がフラつき、そのフラつきが強すぎる芳香のせいだと体が理解すると慌てて両手で鼻を覆いつつ攻撃範囲から逃れる)結ちゃん気をつけて・・すごい匂いだよ・・「良い香りなはずなのに・・・足がふらふらしちゃう・・」(2011/11/28 21:31)
中原結:リリー・ライプ＞もちろん、あやかを心配させるような事はしないわ（アイリスと無理をしないと約束するとハンマーを構えてティアーズに襲いかかる）「ディケイ・プレ」っ！あやか？！（攻撃をしようとした矢先にアイリスを狙われてしまうと攻撃の手を止めてアイリスの元に戻る）・・わかった、気を付けるわ 「私が攻撃をしようとしていたのにあやかを攻撃した・・・という事はあやかが狙われているのね・・」あやか、私から離れないで、背中に隠れていて（近くにいれば、狙われても最悪は自分を盾にあやかを守れると思い、あやかに離れないように指示する）(2011/11/28 21:40)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞うん・・(フラフラの状態でもう一度同じ攻撃を喰らってしまうと切り札でもある「アイリス・エンブレイス」を使う際にも支障が出る可能性もある為、リリーの言う通り背中に隠れチャンスを伺う) ティアーズ・コロン＞・・・みんな、もう一度攻撃して・・(攻撃手段が音と言っても、音も壁に阻まれてしまう為だろうか ティアーズは戦略を再び犬モンスターを使ったものへと切り替える) 悪臭モンスター＞わふぅ！！わおおぁおぁおおおお〜〜〜んっっ！！(ティアーズの命令を受けた犬モンスター達は遠吠えをあげると一斉にリリーへと襲い掛かり、タックルによる物理的な攻撃に加えスピードを生かした芳香攻撃も織り交ぜ反撃を受けないようなローテーションで攻撃をし続ける)(2011/11/28 21:46)
中原結:リリー・ライプ＞っ！くぁっ・・・ぅっ・・・ふぁっ・・！（ティアーズの攻撃に警戒していると今度は犬モンスターの攻撃・・リリーの力で反撃すればある程度のモンスターは無力化出来るだろうが、悪臭モンスターやリークであれあまり危害を加えたくないアイリスの目の前ではやりずらさがあり、更に近くにアイリスが居るため悪臭に巻きこんでしまうと言う事もあって一方的に攻撃を受けるだけになり、リリーの身体にはどんどん傷が出来て行き、更にダメージで足がふらつき始める）はぁ・・はぁ・・・まけ、ない・・っ！んっ！？「しまっ・・お腹に・・・だめ、後ろにはあやかが・・・」（腹部への痛烈なタックルを受けるとお腹の中のものが暴れ始める）(2011/11/28 21:52)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あぅ・・あ・・えぅ・・・(やり辛さを覚えるリリーと同様にアイリスも目の前で傷ついていくリリーをどうにか助けようと思うが、芳香技を使えばリリーにも被害が出る上に、もしもの事が起きた場合にティアーズ達の持つ力を浄化出来なくなる為、迂闊に前に出る事も出来ず動けなくなってしまっている) ティアーズ・コロン＞みんな・・一度下がって、トドメ・・・(攻撃中の犬モンスター達を引かせると今度はトドメの命令を下し、最初にリリーへ攻撃したのと同じく犬モンスターの芳香の息でリリーを集中攻撃する)(2011/11/28 21:56)
中原結:リリー・ライプ＞んくっ・・ぅぅ・・・「お腹・・これ以上攻撃を受けちゃったら・・・・」（攻撃に備えるだけでは無くお腹の暴れる物を制御することにも集中力を使うことになり、周囲が全く見えなくなる その為モンスターたちが下がったことにもすぐには築かず・・）え・・？攻撃が止ま・・・んぁあああぁあぁああっぅｔ？！！？（攻撃を受け続けていた為、防御の耐性は取っていたとはいえ強い芳香を集中的に浴びると、悲鳴を上げてその場にへたり付く・・意識が朦朧とし身体の力が抜けて行く）っ・・「だめ・・あやか、そこにいたら・・・・」ん・・ぅ・・「むゎあああああああぁん・・・」（ずっと我慢していた物を脱力すると同時に解放してしまう・・当然後ろにいたアイリスはもろに直撃することに）(2011/11/28 22:05)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞結ちゃんあぶなっ！！ふああぁぁぁあぁぁ！！！・・・ぁ、ぅ・・・「ぱたん・・・」(攻撃が来ないという油断もあったが、リリーの攻撃力の高さも相俟って直撃を喰らったアイリスは力無く倒れ全く動かなくなってしまう) ティアーズ・コロン＞ん？予想外の展開だけどコロンの方が倒れてくれた・・これで怖い物はない・・アリオンの邪魔をする貴女は倒す・・みんな、お願い・・(アイリスを警戒していたティアーズは警戒していたアイリスが倒れると危険は消えたと確信し、犬モンスターを再びリリーへ向けて走らせる)今度こそトドメ・・2人共仲良く気絶で終わりにする(2011/11/28 22:10)
中原結:リリー・ライプ＞あ・・あや・・か・・・・（振り返ると自分のオナラに巻き込まれて気を失い倒れているアイリスの姿が・・それを見たリリーは力なく俯いてしまう）私の・・せい・・・・私が、ライプだから・・・ごめん、なさい・・（自分がコロンなら気を失っているアイリスの回復を出来るのに、回復どころか気絶させてしまったことでリリーは絶望し、涙を零す・・・だがその涙がリリーの膝の上に落ちると突然リリーの身体が光りはじめる）っ！・・・ リリー・コロン＞これは・・コロンのコスチューム？っ！ダメージが無くなってる（光が晴れると襲いかかるモンスターを遮るような芳香と共にリリーがコロンの姿に変身して現れる）(2011/11/28 22:17)
熊谷あやか:悪臭モンスター＞きゃんきゃんっっ！！くぅぅぅん・・・(リリーがライプからコロンの姿に変わると芳香の影響で悪臭モンスター達は近寄る事が出来ず、逃げ出しティアーズの背に隠れてしまう) ティアーズ・コロン＞みんな・・ん、ここに居て・・まだ終わってない、コロンなら同じコロンの私には勝てない・・(犬モンスター達は悪臭モンスターとしての特性で芳香によるダメージを負ったが、元々コロンであるティアーズは別・・リリーの出す芳香を前にしても全くダメージを受ける事は無く立ち向かっていく)(2011/11/28 22:20)
中原結:リリー・コロン＞っ！「何とかモンスターは遠ざける事が出来たけどあの子は別ね・・」って、そんなこと考えている暇じゃなかったわ あやかの回復を・・・・///こんなことしないといけないの？！（近付いてくるティアーズに警戒しつつ、アイリスを抱き上げて回復しようとすると、最適な回復手段が頭をよぎるのだが、よほど問題がある方法なのか顔を真っ赤にする）だ、ダメよ変な考えを持っちゃ・・これはあやかを助けるため・・そう、私のせいで苦しんでいるんだもの・・・だから・・・「ちゅっ・・」（問題の回復方法とはキスであり、ゆっくりと唇を重ねてアイリスのダメージを癒して行く）(2011/11/28 22:26)
熊谷あやか:ティアーズ・コロン＞・・・？っ！！・・・「じとー・・・」(戦闘中だというのにキスをするリリーとアイリスにジト目を向けるティアーズだが、ティアーズも少し様子がおかしく・・キスをする2人を羨ましそうだとでもいうかのような表情を僅かだが見せている) アイリス・コロン＞ん・・「良い匂い・・・」結・・ちゃん・・？(意識が朦朧としているからだろうか、キスをされている事に気付いていない様子で体を起こすと敵であるティアーズに視線を向ける)・・・っ！！「アイリス・エンブレイス」！ ティアーズ・コロン＞・・・っ！？はっ・・はぁ・・「危なかった・・もう1人は・・？」(アイリスが視線を向けた先に居たティアーズは隙だらけだった為、躊躇い無く「アイリス・エンブレイス」を放つが辛うじてというタイミングでティアーズは技を回避する・・・しかし、技を回避するだけで精一杯だった為、アイリスが背にリリーを隠れさせている事に気付けず結果としてティアーズはリリーの姿を見失いリリーに対して隙を晒す)(2011/11/28 22:35)
中原結:リリー・コロン＞っ？！？！（アイリスの目が開くと慌てて離れ、キスしていたと気付かれないようにする）はぁはぁ・・・「あ、危なかった・・・あやかの目がしっかり覚めていたらキスしていたって気付かれてたかも・・」？「あら？あの子、隙だらけ・・・・よし、今なら・・」（ティアーズが始めて大きな隙を見せると、その間にライプに変身し直す）・・・「今だわっ！」っ！「ディケイ・エンブレイス」！！（タイミングを見計らってアイリスの背中の後ろから飛び出ると、回避の余裕も与えないうちにティアーズを抱きしめ拘束し、更に身体から発せられる強烈な臭いでティアーズを責め立てる）(2011/11/28 22:42)
熊谷あやか:ティアーズ・コロン＞っ！？や、やめ・・くあぁぁ・・・ぅ・・「鼻が・・まがっちゃう・・」(悪臭に対する耐久力もそれなりに高いらしくリリーの攻撃に対して暴れて抵抗をするが、脱力してしまっているようで拘束された状態から抜け出せず体に悪臭が染みついて行くと同時に抵抗の力も段々弱弱しいものになっていく) アイリス・コロン＞ん・・結ちゃんっ！(その様子を見たアイリスは今なら技を決められると確信し、リリーに合図を出すとティアーズに向かって抱き付き技を発動させる)「アイリス・エンブレイス」・・！！ 祈＞っ！？・・ぅぁ・・「ぱたん・・・」(2011/11/29 19:16)
中原結:リリー・ライプ＞「効いてる・・これならっ！」（ティアーズの反応を見て確実にダメージを与えていることを確信すると、そのまま容赦なく抱擁を続ける）わかったわ！後はお願い（そしてティアーズが弱ったところをアイリスと交代する）・・・・・ふぅ・・終わったみたい・・・っ？！その子、放課後に会った子じゃない どうしてこの子が・・(2011/11/29 19:55)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞あれ・・ほんとだ、道を聞いてきた子・・(変身の解けたティアーズの姿を見てアイリスもリリーの言葉に頷き、出会った時の事を思い出すが・・)あ！えと、結ちゃん・・先に回復させてあげたいから・・その、少し離れてて・・？(ティアーズが戦闘不能になると同時に犬モンスター達もどこかへ逃げていった為、アイリスは臭いが未だに染み付いている祈に向かって回復用の芳香技を放つ)・・・ん、これで♪でも、どうしよう・・この先にアリオンの人達が居るんだよね？・・・でも、この子の事・・(アリオンの目的を阻止する事も大切だが、祈をこのままにしておけず、あやかは判断に迷ってしまう)(2011/11/29 20:00)
中原結:リリー・ライプ＞え？あ、そうね・・・じゃあ、匂いの届かない所まで離れてるわ（祈を回復させるとなると芳香を使う必要があるが、それだとリリーはダメージを受けてしまうためアイリスに気を使わせないためにも必要以上に距離を取る）もう近付いて良いみたいね・・・・そうね・・でも、気絶した女の子をこんな時間に置いてけぼりにしてはいられないわ ここはアリオンの方を諦めてこの子をあやかの家に連れて行きましょう？(2011/11/29 20:04)
熊谷あやか:うん♪えへへ、結ちゃんありがと・・♪(あやかとしても祈の事を優先したかったようで結の言葉にお礼を伝えながらアリオンにコロンの姿で見つかれば面倒な事になり兼ねない為、変身を解除し、結と交代で祈の事をおんぶして家へ連れて帰る)ただいまー じゃあ、この子寝かせて来るね？(家まで戻ると結から祈の事を預かり結が使うはずだったベッドに祈を寝かせ部屋から出てくる)あ・・・え、えと、結ちゃん・・その・・ね・・ベッド2つしか無くて・・それで・・んと、わたしと同じベッドでも良いかな・・？(2011/11/29 20:09)
中原結:ええ、お願い・・・ふぅ・・それにしても、あの子の力・・普通のコロンともリークとも違ってたわね・・・（あやかの家に着くと、祈の事をあやかに任せてソファに座ってあやかが戻って来るまで待つ その間、祈・・ティアーズの戦闘スタイルの事を考えていたが・・）おかえり、あやか・・・っ？！そ、それなら仕方ないわ・・でも、汗かいちゃったからお風呂貸してもらってしいかしら？（あやかと同じベッドで寝ることになると顔を赤くしながらも承諾し、お風呂に向かう）(2011/11/29 20:13)
熊谷あやか:あ、うん、ごめんね、結ちゃん・・(祈をソファーに寝かせる事など出来ず、あやかは自分がソファーで寝ようとも考えて居たが祈の事を考えると同じ部屋に居た方が安心出来ると思った為、結に我侭を聞いて貰うという結果になり謝りながら結を見送る)・・・少し様子を見に行こう・・(そして、結を見送った後で一度祈の様子を見に行き眠っている事を確認すると結がお風呂からあがってくるタイミングを見計らって良く冷えた飲み物を用意して居間で待つ)(2011/11/29 20:18)
中原結:あやかが謝る事じゃないわ あの子をあやかの家に連れて行こうって言ったのは私なのよ？（謝るあやかをフォローしてお風呂場に入っていくと、足を止めて胸を抑える）「ど、どどどどうしよう・・！あやかと同じ布団・・・何も無ければいいけれど・・・」はぁ・・ふぅ・・・・（深呼吸して気を落ち着かせると、服を脱いで汗を落とすためにシャワーを浴びる・・そして十数分後、あやかの居る居間に戻っていく）ただいま 気持ち良かったわ・・・ん？これ、用意してくれてたの？（戻ったところで飲み物が用意されている事に気付くとあやかの事だから自分の物なのだろうと確信してコップを手に取る）あんまり気を使わなくて良いのよ？(2011/11/29 20:22)
熊谷あやか:おかえり、結ちゃん♪うん、良かったら飲んで？(戻って来た結に笑顔を向け用意した飲み物を結が受け取るのを確認してから、あやかも立ち上がる)え？気を使ってなんて無いよ？それと・・えと、わたしもお風呂済ませてきちゃうね？(あやかとしては自然とやった事なのだろう・・結の言葉に首を左右に振るとお風呂の方へと歩いて行く)ふぅ・・・きもちいい・・♪(そして、あやかも結と同様にシャワーを浴びるとパジャマに着替え居間へ戻る)ただいま、結ちゃん・・♪(居間へ戻ったばかりのあやかは風呂上りだからだろうか・・頬がほんのりと赤みを帯びていて色っぽさを残している)(2011/11/29 20:29)
中原結:それなら良いけれど・・じゃあ、いただくわね（気を使ったわけでなければ良いと納得して、コップに口を付ける）ええ、じゃあ、私はここで待ってるわね（あやかを見送ると、今度は結がソファに腰掛けてあやかの帰りを待ち、ある程度時間が経つと自分がして貰ったようにあやかに冷たい飲み物を用意する）おかえ・・っ？！？///勝手に飲み物を用意させて貰ったわ（お風呂上がりのあやかの姿を見ると赤面して思わず視線を逸らしてしまうが、その状態でコップを指差してあやかのものであると伝える）(2011/11/29 20:34)
熊谷あやか:ん？・・あ、ありがと〜♪いただきます(結が赤くなり視線を逸らした理由にも、あやかは気付かないようで用意されたコップを手に取ると笑みを見せながら手に取り、ゆっくりと口をつける)「ん・・んく・・」ふぅ・・えっと、そろそろお部屋の方に戻ろっか？今日買ったアロマキャンドルのセット早速使ってみるね♪(結の用意した飲み物を飲み終えると購入しておいたアロマキャンドルのセットを早速手にして祈も眠っている自室へ歩いて行く)(2011/11/29 20:39)
中原結:そ、そうね・・その香りであの子が少しでも楽になると良いわね（本来は楽しむために買ったものだが結果的に傷ついた祈を少しでも楽にできるかもしれないため、効果を期待して祈の眠っているあやかの部屋へと移動する）やっぱり、まだ目は覚まさないみたいね じゃあ、早速そのアロマキャンドルを試してみましょう？(2011/11/29 20:43)
熊谷あやか:うん・・本当に・・(やらなければやられて居たかもしれない戦闘だったが、それでも祈の事の方が心配なようで結の言葉に心底同意しているような言葉を返し部屋へ入る)うん・・じゃあ、早速開けちゃうね・・・・ん、良い香り・・♪(祈が寝ているからだろうか、あやかは小さめな音量で話しながらアロマキャンドルへ火を灯す)ふぁ・・ねむくなってきちゃったかも・・・(2011/11/29 20:46)
中原結:ホント・・良い香りね・・・（気が安らぐような香りを堪能すると、あやかと同様に少し眠くなって来たようで小さな欠伸をする）今日は戦いがあったから疲れてるのよ・・私達ももう寝ましょう？（明日も学校があるため寝坊するわけにもいかず早く寝ることを提案する）(2011/11/29 20:49)
熊谷あやか:うん・・おやすみなさい、結ちゃん・・(元々1人用のベッドという事もあって、あやかは先にベッドへ潜り込むと端の方へ寄っていきゆっくりと目を瞑る)・・・すぅ・・すぅ・・(そして、目を瞑ってから1分も経たない所で余程寝つきが良いのか、それとも余程疲れていたのか あやかは寝息を立てて眠り始める)(2011/11/29 20:51)
中原結:っ！？「わ、忘れてた・・・あやかの一緒のベッドに寝るのよね・・・」お、おやすみ・・（あやかが先にベッドに入ってすぐに眠りにつくと、少し迷いながらも結もベッドに潜り込んでいく）もう・・そんなに端に行ったら寒いでしょ？（自分の事に気を使っては死に寄って行ったあやかを真中に寄せると、身体がぴったりくっつく形になる）っ？！「だ、大丈夫・・あやかとは小さい頃は一緒に良く寝てたもの・・・これくらい・・」（自分に言い聞かせて冷静になろうとはしているものの、簡単に冷静になれるものでは無く緊張で胸の鼓動が早まる）「とにかく寝ないと…羊がいっぴき・・」(2011/11/29 20:56)
熊谷あやか:んぅ・・・ゆいひゃん・・・(既に眠りに落ちていたあやかは真ん中の方へと体を寄せられると寝言で結の名を呟き、結の体温に反応したようで軽く抱き締める)あたた・・かい・・・♪すぅ・・すぅ・・・(そして、心地良い体温に安心すると再び深い眠りへと落ちて行き寝息を立て始める) 祈＞・・・「きょろ・・きょろ・・」・・・(そうしていると今度は祈が目を覚ましたようで、道を聞いてきた時やティアーズに変身していた時とは違った暗い部屋に不安を見せる少女のような表情を見せると結達を見つけ、無言のままベッドに入り込んでくる)「ごそ、ごそ・・」・・・「ぎゅぅ・・・」(そして、余程暗いのが怖いのだろうか・・結に抱きついて安心を得ると再び眠り始める)(2011/11/29 21:04)
中原結:っ？！「はぁ・・寝言か・・びっくりしたわ・・」（突然名前を呼ばれて目を覚ましたのかと思いビクつくが、あやかは寝ているため安心する・・だが、その直後に抱きしめられると・・）っ？！？！「ど、どうしてこの子はこんなに無防備なのよっ！」ぁっ・・「くるるる・・」ぅぅ・・「ま、マズイ・・こんな状況でオナラをしちゃったら・・・・絶対我慢しなくちゃ・・」（極度の緊張と衝撃でオナラを催して来ると、意識をお尻とお腹に集中して我慢しようとするが、そこに予想もしていなかった祈が現れ背後から抱きしめられると・・）〜〜〜っ？！「むわぁあああん・・・」（驚いて集中が途切れ、布団の中に猛烈な臭いのすかしっぺを解放してしまう）(2011/11/29 21:09)
熊谷あやか:ふにゅ・・ん・・っっっ！！んぐ、む・・むぅぅぅ！！ん・・ん、ぅ・・ぅぅぅ・・・(結の体温で安心して眠っていたあやかだが、結の強烈なすかしっぺが漏れ出すとあまりの激臭に跳ね起きるが起きても逃げる事は出来ず、眠りから気絶へと変わる・・・) 祈＞ふあ・・ぅぁ・・・くさいの・・とこわいの・・いや・・・(祈もあやかと同様に目を覚ますが、こちらはこちらで結から離れられない理由があったようで結局は悪臭に耐える事が出来ず・・・)ぁぅ・・・(あやかと同様に気を失ってしまった)(2011/11/29 21:13)
中原結:あ・・あぁ・・・・（2人が自分のしたオナラで気を失うと恥ずかしさやら罪悪感やらでパニック状態になってしまい、その場から逃げたい衝動にかられるが、祈にしっかり抱きしめられて居るため離れる事も出来ず、結局は動揺したまま一夜を過ごした・・）(2011/11/29 21:15)
コメントをかく