水無月 祈:やめて・・皆、私は・・んぅ・・！！？(アイリスとリリーとの戦いを経てティアーズ・コロンとしての力を失った祈はアリオンから裏切り者として悪臭モンスター達に追われる身となっていた)はぁ・・はぁ・・ちがうの、裏切ってなんて居ない・・あの人達は天草一郎との関係が無かった・・だから・・っ！！(そんな立場になっても祈は犬モンスター達を本心から可愛がっており、今も攻撃は勿論だが攻撃を避ける事はあっても逃げる事はせず、必死に説得を続け分かって貰おうとしている)ふあ・・ぅぅ・・・(しかし、悪臭モンスター達は聞く耳を持たず、容赦なく祈を責め立てていく・・・)(2011/11/29 21:28)
天野穂波:悪臭モンスター＞がるるるぅ！わんっ！！（祈を襲う悪臭モンスターは、以前まで一緒に戦っていた犬型のモンスターたち・・操られているのだろうか、それともこれが本来の姿なのだろうか・・抵抗の手段を持たない祈にタックルと悪臭の息で連続攻撃を仕掛けて行く） ？？？＞あの子は・・・・・そこまでだよ こんなか弱い女の子に酷い事をするなんて、お仕置きしてあげたいところだけど・・・・今はそれどころじゃないかな（攻撃で弱った祈と悪臭モンスターの間にメイド服を着た少女が現れると、視線でモンスターたちを牽制しつつ祈を抱き上げてその場から去っていく）大丈夫、もうあなたを襲うモンスターはいないよ？(2011/11/29 21:34)
水無月 祈:誰・・っ！？やめ・・降ろして！！(突如現れた少女に抱き上げられると祈は悪臭によるダメージを受けていた事もあって抵抗は出来なかったが、お礼ではなく降ろしてと言い始める)ちがうの・・・私は、あの子達といっしょに行きたかった・・優しい子達だったのに・・どうして・・・(というのも、やはり犬モンスター達が関係していたのだろうか・・ティアーズ・コロンとして活動していた頃を思い出したようで祈は目の端に涙を溜め込みながら両手両膝を地面に力なく突き立てる)ねえ・・私どうすれば良い・・？あの子達の所へも・・研究室にも帰れなくなっちゃった・・・(2011/11/29 21:40)
天野穂波:え？・・・「どういうことなのかな・・この子はあのモンスターに襲われていたはずじゃ・・・でも、この子の話だとあのモンスターは・・・それに、研究室って・・」（祈の話と先ほどの状況から一致しない点が多いため、考えがまとまらずに時間が過ぎて行くが・・）うぅん・・・とりあえず、私の家に来る？1人暮らしだから女の子を1人増えるくらい平気だよ（このまま夜の街でうろうろしている事は出来ないため変身を解いて祈に手を差し伸べる）はじめまして♪私は天野穂波 穂波で良いよ(2011/11/29 21:46)
水無月 祈:・・・うん(今まで信頼していた者達に裏切られたからなのか、穂波から差し伸ばされた手にも僅かに戸惑うが、ゆっくりと手を取ると頷く)水無月祈・・祈と呼んで・・(とは言え、完全に信頼した訳ではないようで警戒をしながら穂波の後を元気の無い様子でついていく)「ガサッ！」っっ！！「ビックゥゥゥ！！！」・・・あ・・えと・・(しかし、直後に猫がゴミ箱でも漁っていたのだろうか、音がすると祈はこれ以上に無いほどにビックリしながら不安から穂波の手を握ってしまい、顔を赤くしながら言葉に詰まってしまう)(2011/11/29 21:51)
天野穂波:うん、祈ちゃん よろしくね（お互い自己紹介をすると2人で穂波の家に向かって歩いて行く）っ・・なんだ、ネコみたいだね・・って、祈ちゃん？・・・くすっ♪不安だったらずっと一緒に手を繋いでいこ？その方が怖くないよ？（言葉に詰まる祈りに優しく声を掛けると、穂波の方から手を握って歩き出す）はい、ここが私のお家・・って言っても、アパートだからそんなに広くないけれど・・とりあえず落ち着くまでは私の家にいて良いよ じゃあ、入ろっか（祈を部屋に招き入れると、早速お茶を用意しようと台所に向かう）祈ちゃんはその辺で座って待ってて？(2011/11/29 21:57)
水無月 祈:・・・うん(余程怖かったのだろうか、恥ずかしそうではあるが穂波と手を繋いで歩いて行く)ありがとう・・お邪魔します・・(他に頼る所の無い祈にとっては1人暮らしのアパートも豪邸と変わらないほどに有り難いものであり、明かりがあるからか先ほどの不安の表情も消え穂波の部屋へあがっていく)ん・・・(不安の色は消えていたが、不安そのものが消えた訳ではなかったのだろうか・・部屋に1人残されると思った祈は座って待っていてと言われたのだが穂波の後をこっそりと着いて行ってしまう)(2011/11/29 22:01)
天野穂波:ん？あれ？祈ちゃん、どうしたの？（自分の後を付いてきた祈に気付くとどうしたのかと問うが、すぐに祈の不安を感じ取るとそれ以上何も言わずに祈りを手招きする）それじゃあ、祈ちゃんは私の隣でお仕事を見てて？あと、お腹もすいてるよね？簡単なものを作るから待っててね？（お茶を入れるのが目的だったが、穂波自身空腹に襲われると祈りも同じだろうと考え、片手間に料理を始める）ん・・できたよ♪はい、これは祈ちゃんの分（料理が完成すると、居間に持っていく）ペペロンチーノ、嫌いだったかな？(2011/11/29 22:07)
水無月 祈:・・・・・(祈の方は何も言わなかったが、穂波に手招きをされるとゆっくりと穂波の傍に寄っていき隣に立ってじっと穂波のやっている事を見続ける)うん・・お腹は・・「くぅ・・」昨日から食べてない・・・(あやかの家から抜け出した後アリオンに戻った祈だが、すぐに悪臭モンスター達に襲われ何かを食べる余裕など無かった為、何も食べていなかったようでお腹の音が空腹を報せる)ありがとう・・ううん、大丈夫・・頂きます・・「はむ・・・」おいしい・・・(今まで不安の表情以外は無表情だった祈も穂波の作ったペペロンチーノを食べると漸く笑みとまでは行かないが柔らかい表情を見せる)(2011/11/29 22:11)
天野穂波:良かった 苦手な人もいるから大丈夫かなって思ったんだけど美味しいって言って貰えると嬉しいよ（祈の反応を見て安心すると、穂波も料理に手を付ける）祈ちゃん、ごはん食べ終わったらお風呂に入ろう？昨日から何も食べてないって事はお風呂にも入ってないんでしょ？それに悪臭モンスターの攻撃を受けてたから、少し臭いが染み付いてるだろうし・・ね？私が背中流してあげるよ(2011/11/29 22:17)
水無月 祈:ん・・くんくん・・・うん(穂波の言う通りお風呂にも入っておらず、更には悪臭モンスター達に一日中追い回され攻撃も受けていた為服や体にも臭いが染みているようで鼻を鳴らしながら、臭いに少し嫌そうな表情を見せる)・・・ごちそうさま、穂波さんの料理今まで食べた中で一番だった・・(2011/11/29 22:20)
天野穂波:え？そっかな・・そこまで言われちゃうと照れちゃうよ///（少し大げさとも取れる祈の評価に顔を赤くして照れる）ごちそうさま♪それじゃあ、お風呂に行こ？パジャマは・・少し大きいけど私のを使って？（2人とも食事を終え、お茶のカップも空になると穂波は立ち上がって食器を台所に運び、そこから寝室に移動してパジャマを用意して戻って来る）お風呂、少し狭いかもだけど我慢してね？(2011/11/29 22:23)
水無月 祈:うん、ありがとう・・穂波さん・・(段々と穂波の事を信頼し始めて来たのだろうか、最初の警戒心は薄れ消えつつある)大丈夫・・研究室のお風呂はもっと狭かったから・・(そう言いながら脱衣を済ませると浴室へと入っていく)でも、穂波さん・・私とで良かったの？ 多分、今の私ちょっと・・すごく臭いから・・(2011/11/29 22:26)
天野穂波:え？どうして・・・あ、それなら大丈夫 祈ちゃんはそんなに臭くないし、ちょっとの臭いなら悪臭モンスターとたくさん戦って慣れてるから平気だよ（祈が自分の事を心配しているが心配はいらないと返し、服を脱いで浴室に入る）ふぅ・・じゃあ、早速祈ちゃんの身体を洗ってあげるね そこに座って？（祈を椅子に座らせると泡を付けたスポンジで優しく洗い始める）(2011/11/29 22:30)
水無月 祈:ん・・大丈夫、それなら1人ででき・・・「ふに・・ふにふに・・」(身体を洗うのであれば1人で出来ると椅子に座ったまま振り向くが、直後祈の視線は穂波の唇へ奪われふにふにと何度も指で触り始める)「やわらかそう・・・」・・・・・(そして何度か触った後、祈は何を思ったのか目を瞑り・・ゆっくりと穂波の唇へ自分の唇を寄せて行く)(2011/11/29 22:33)
天野穂波:遠慮しないで、さあじっとしててね？（祈が断ろうとしても効く耳を持たずに身体を洗おうとするのだが、突然唇を触られてしまうと手もとまる）ひゃっ？！い、祈ちゃん？何して・・・っ？！ふわああっ？！（祈の行動に呆気にとられているとキスされそうになり、悲鳴を上げて飛び退く）いったた・・びっくりしたぁ・・・祈ちゃん、いきなりどうしたの？(2011/11/29 22:39)
水無月 祈:・・・穂波さんの唇柔らかそうだったから・・(柔らかそうだからキスしたくなったとでも言うかのように自然な口調で穂波の疑問に答えると祈の視線はゆっくりと下へ向き始め・・・)・・・そこも柔らかそう・・少しだけ・・・(胸をしっかりと見つめると、ゆっくりとした動作で穂波に近付いて行き微塵の遠慮も無く両手で穂波の胸をホールドする)(2011/11/29 22:41)
天野穂波:や、やわらかそうだからって・・・（祈の態度に唖然としているとターゲットを胸に移されるのだが、コロンで尻餅をついた状態ですぐに動き出す事は出来ず、祈の両手でしっかりと胸を掴まれてしまう）っ！？やっ・・だめ・・ふぁっ？！・・・んっ・・・祈ちゃん・・・だめ・・・えっちなこと、しないでぇ・・(2011/11/29 22:44)
水無月 祈:「ふに・・ふに・・」柔らかい・・・♪「ちゅ・・・」(十分に穂波の胸を揉んで柔らかさを感じ取ると祈は穂波の胸に口付けをして満足すると穂波を解放する)穂波さんのここ・・すごく私好みの柔らかさだった・・・♪(2011/11/29 22:47)
天野穂波:んぁっ・・・く・・・ん・・・・っ？！ふぁあああっ？！（ただ揉まれるだけでも感じてしまって小さく身体を震わせていると言うのに、そこからキスをされてしまうとかなり強い快感を受けてしまい悲鳴を上げる 秘所は若干濡れてしまっており力も抜け切っていて立つことすらままならない）・・ん・・むぅ・・・祈ちゃん・・今度同じことしたら、怒っちゃうよ？（満足そうな祈と対照的に、こちらは苦手な事をされて少し不機嫌そうでむくれた顔を祈に向ける）(2011/11/29 22:50)
水無月 祈:・・・っ！？ご、ごめん、なさい・・もう、しません・・(暫く穂波の胸の柔らかさを思い出して満足に浸っていた祈だが怒られるとびくっとしながら穂波にもうしないと謝る)えと・・身体は自分で出来るから・・穂波さんは自分の事をして・・泊まるところにご飯まで貰って全部やってもらう訳にはいかないから出来る事は自分で・・それと穂波さんのお手伝いもさせて欲しい・・落ち着くまで迷惑かけちゃうかもしれないから・・(2011/11/29 22:53)
天野穂波:・・・うん♪分かってくれたらもう良いよ（祈に反省の色が見えると、穂波はそれ以上怒ったりはせず、笑顔で許すとだんだんと治まってきた快楽に耐えて立ち上がる）ふぅ・・・そう？じゃあ、そうさせて貰うね？（祈の言葉を聞いて自分の身体を洗い始める）え？うぅん・・それじゃあ、お料理とか手伝って貰おうかな あ、早速お風呂からあがったら食器の片付けを手伝って？・・でも、迷惑なんて事は無いから、あんまり気にしないでね？(2011/11/29 22:57)
水無月 祈:うん・・・それで・・あの・・私の事とは別に変身の事で・・くしゅっ！！・・・お風呂上がったら話を聞いて・・(裸のまま温まらずに居たからか・・祈は身体を洗いながらくしゃみをすると話を中断して先にお風呂を済ませる)・・・えと、穂波さんは・・コロン？リーク？・・それとも別な・・(そして、着替えを済ませた所でお風呂で手伝いの約束をした食器の片付けを手伝いながら浴室で中断していた話を続ける)(2011/11/29 23:01)
天野穂波:変身の事？・・っ？！大変だよ しっかり身体を温めないと（祈が話の途中でくしゃみをするとすぐさま湯船につからせ、お風呂が終わってから改めて変身の話をする）私はリークだよ バースト・リーク・・それが私が変身した時の姿の名前 あれ？でも、変身の事を知ってるてことは祈ちゃんも変身できるのかな？(2011/11/30 04:44)
水無月 祈:ばーすと・・りーく・・・(穂波が口にした変身後の姿の名前を小さく呟くと少しの間考え・・)出来ない・・・ううん、出来なくなった・・力が消されて・・新しい薬も研究室にいけないから・・・(ゆっくりと口を開くと今度は穂波の問いについて答える)「でも、リークなら・・協力してもらえるかもしれない・・・」穂波さん・・協力して・・私、助けたい子が居るの・・その為にコロンでもリークでも力が居るの・・・(2011/11/30 18:57)
天野穂波:え？力が消え・・・それに薬って・・（祈の言葉には気がかりな単語がいくつも出てきたため質問しようとするが、その前に祈から協力を求められる）・・・うぅん・・・・良いよ 祈ちゃんが力を使えないなら、その子を助けるのは私に任せて？ でも、具体的に何をすればいいのかな？その子が何処にいるとか分かる？(2011/11/30 22:07)
水無月 祈:場所は分からない・・アリオンの調べた情報だと天草一郎に攫われたって聞いた・・でも、それも・・今は分からない…(今まではアリオンの情報を信じ、互いに協力的な関係にあったのだが現在は敵対に近い関係にあり、今までの情報が本当かどうかも分からない状況になっている)でも、名前は分かる・・水無月望愛・・もし、危険な目にあっているなら助けたいの・・大切な妹だから(2011/12/01 18:22)
天野穂波:そっか・・（人物名こそ聞けたものの、場所がわからないのではどうしようかと考えるが、祈の言う助けたい人物が祈の妹であると知ると表情が変わる）っ！・・それなら毎日探さないと・・学校に行っている間はお手伝いできないけど、時間が空いたら一緒に探そうね よしっ！それじゃあ今日は疲れちゃったし、お休みしよっか 祈ちゃん、一緒のお布団で寝よう？(2011/12/01 20:41)
水無月 祈:穂波さん・・「アリオンの人達と表情が違う・・やっぱり、アリオンの情報は・・・でも、それなら・・この人なら信じても良いのかも・・・」(穂波の表情を見た祈はアリオンには裏切られたが、それでも穂波なら信じても良いのかもしれないと段々と穂波に対して心を開き始める)ありがとう・・時間が空いたらお願いします・・・ん、はい・・(今日は時間も遅く色々とあって祈も疲れているようで寝る事に同意すると穂波の後をついていく)(2011/12/01 20:47)
天野穂波:待っててね？今お布団を用意するから（クローゼットに畳んでしまっている布団を出すと、部屋の隅に敷いて軽くポンポンと叩く）うん、準備できたよ えへへ♪誰かと一緒に寝るのなんて久しぶりだから嬉しいよ これから毎日一緒に寝ようね？（祈がいつまで一緒にいられるかはわからないが、せめて居なくなるまではと提案し、先に布団の中に潜り込む）はい、祈ちゃんもどうぞ(2011/12/01 20:55)
水無月 祈:うん・・穂波さんが迷惑じゃなかったら・・(元々、祈はアリオンに住んでいた為、アリオンから追われる身となった今では頼る所も無く望愛を見つけたとしても、それからの事は分からない為、穂波が迷惑ではないならいつでもと言葉を返し布団へ潜り込む)・・・おやすみなさい、穂波さん・・・(布団へ入ってからは、1日中追われ続けていたのが響いたのだろう・・目を瞑ったかと思うと寝息が聞こえ始める)・・・「ぎゅ・・ぎゅううぅぅぅ・・」(しかし、眠ったかと思うと祈は穂波に抱き付き、その細身からは思いも寄らない力でがっちりと穂波を逃がさないようにホールドする)(2011/12/01 21:02)
天野穂波:迷惑なんかじゃないよ うん、おやすみなさい祈ちゃん（布団に入ってきた祈の言葉に返すと、穂波も眠ろうと目を瞑るが、直後にものすごい力で抱き締められる）ふわぁっ？！んっ・・い、祈ちゃん・・？すごい・・力・・・・あはは・・おトイレ行ってて良かったよ・・（祈の力には身体が一回り以上大きい穂波でも対抗できないようで、苦笑いを浮かべながら観念して目を瞑る）ん・・すぅ・・・すぅ・・・・・（祈ほど寝付きは早くなかったが、それでも数分で眠りに着くと2人は姉妹の様に仲良く眠る・・のだが・・）すぅすぅ・・・んっ！「ぼふううぅぅぅっ！！！」（突如眠ったままの状態から布団が膨らんでしまいそうなほどの勢いのオナラを放つ 勢いもかなりのものだが、臭いが壮絶であり先ほど食べたペペロンチーノも聞いて、悪臭モンスターの放つ悪臭にすら勝ってしまいそうなほどだ）(2011/12/01 21:08)
水無月 祈:すー・・すー・・・っ！？・・・・「ころん・・」(ずっと穂波の事を抱き締めていた祈だったが、熟睡していても穂波のオナラは強烈だったのだろうか 何度か寝返りをうって部屋の隅っこまで転がっていく)んぅ・・ぅぅ〜・・・〜〜・・・(しかし、それでも臭いようで寝ながら明らかに不機嫌な表情を見せては抗議のように小さくうなり声をあげる)(2011/12/01 21:12)
天野穂波:んっ・・んぅぅ・・・（祈が逃げてしまったことでそれまであった感触が無くなり違和感を感じたのか、なにかを探すように手を動かし、更には動きまわり祈を見つけると、今度は逆に穂波が祈りを抱きしめて安心を得る）んぅ♪すぅ・・すぅ・・・・「ぶふぉっっ！！！」（だが、そのせいでお腹も緩んでしまったのか、先ほどあれだけ大きなオナラをしたと言うのにそれと同レベルのオナラをもう一発放つ）(2011/12/01 21:16)
水無月 祈:っ・・んぅ・・？穂波さん・・ぅ、部屋の中が・・ニンニク臭い・・・(最初のオナラで目が醒め掛けていたらしく、穂波に抱きつかれると目を開け部屋の中に漂うニンニク臭に戸惑いながら周囲の状況を確認する)・・・なんで、こんな所で・・穂波さん・・起きて・・風邪ひいたら大変・・っ！？ふあ・・く・・ぁぅ・・ぅ・・きゅぅ・・・(そして、穂波と自分が布団で寝て居ない事に気付くと祈は風邪をひいてはいけないと穂波を起こして布団に戻ろうとするが二発目のオナラが穂波のお尻から放たれると部屋の臭い濃度は一発目よりも格段に上がり、悪臭に耐える事が出来ずに気を失ってしまう)(2011/12/01 21:21)
天野穂波:んぅ・・祈ちゃん♪（自分のオナラのせいで祈が気絶したと言うのに、眠っているため全く関係ないとばかりに気絶した祈を抱き締めたまま朝まで熟睡する）・・くしゅんっ！ぅぅ・・・眠っているうちにお布団から出ちゃうなんて・・くしゅっ・・！はぁ・・完全に風邪引いちゃったよ・・・祈ちゃんは大丈夫？もし具合悪いなら一緒のお布団で寝てる？(2011/12/01 21:31)
水無月 祈:んぅ・・くしゅ・っ！？あたま、いたい・・・(どうやら祈も穂波と同様に風邪を引いたらしく、それもオナラを嗅がされた影響か風邪のせいなのか頭も痛いようでくしゃみをしながら頭を抑える)一緒・・・「何か昨日嫌な事があったような気が・・・」大丈夫・・・それよりも栄養摂って薬を飲んで早く治さないと・・(2011/12/01 21:36)
天野穂波:え？大変だよ すぐに休まないと（祈が頭を抑えると慌てて処置しようとするが、祈が冷静に栄養と薬と口にすると穂波も少しだけ落ち着く）あ、そうだよね・・えっと、お薬はここで・・・・あと、簡単に食べられて栄養のある物を持って来るね（台どころに向かった穂波は急いで朝食を用意すると、祈りの元に戻って来る）はい ピザトースト・・あと、牛乳だよ これを食べたらお薬飲もうね？(2011/12/01 21:40)
水無月 祈:ぴざ・・とーすと・・？(風邪をひいた時に食べるものとしては、かなり濃い食事が出てくると祈は軽く戸惑いながらも受け取る)「ちーずの匂いが・・・でも、贅沢はだめ・・穂波さんも辛いはず・・」・・・・はむ・・・(食欲が無い訳ではないが、それでも風邪をひいた状態でチーズは辛いらしくゆっくりと一口食べると牛乳で流し込む)(2011/12/01 21:43)
天野穂波:どうしたの？ちゃんと食べないと身体に悪いよ？（祈の言葉で少しは冷静になったもののやはりまだ動揺しているようで、ピザトーストという重たい食事を出しても全く気にした様子は無く、更に祈の隣で平然と食べ始める）ん・・「こくこくこく・・・」ごちそうさま それじゃあ、先に食器を洗ってくるね？(2011/12/01 21:48)
水無月 祈:え・・？はい・・ちゃんと食べる・・・(平然とピザトーストを食べている穂波に呆気に摂られるが注意された事もあって、祈も何とかピザトーストを食べきり薬を飲む)うん・・穂波さんありがとう・・・「栄養を摂って薬を飲んで・・後は少し横になってれば・・・」・・すぅ・・・すぅ・・・(横になれば、すぐに治ると思い祈は前日に満足行くまで眠れなかった為か、横になると穂波の帰りを待てず寝息を立て始める(2011/12/01 21:56)
天野穂波:おまたせ・・あれ？祈ちゃん寝ちゃった？（食器を洗い終えて戻ってきた所で祈が眠っている事に気付くと、起こさないように静かに歩み寄り、そのまま優しく抱き上げる）もう・・こんなとこで寝てちゃ風邪が酷くなっちゃうよ？（布団まで祈を運んで寝かせると、ゆっくりと布団を掛けて祈の頭を撫でる）おやすみなさい・・(2011/12/02 19:07)
天野穂波:「ピピピッ！ピピピッ！」・・んっ・・ぅうん・・・もう、朝・・？（土曜の朝・・今日は学校が休みではあるが、穂波はいつも通りの時間に起きようとアラームを掛けており、音で起こされた穂波はゆっくりと携帯電話に手を伸ばそうとするが・・）っ？！ふわぁっ？！（目を開けると眼前には祈の顔があり、今にもキスしてしまいそうな距離であったため驚いて飛び退く）はぁ・・びっくりしたぁ 祈ちゃん、起きて？もう朝だよ？(2011/12/02 19:27)
水無月 祈:ん・・穂波さん・・？ふあぁ・・んぅ・・・・穂波さん少し顔赤い・・まだ熱下がって無い？(寝ていた祈は穂波が何故そんな状態になっているかなど知る由も無く、ゆっくりと顔を近づけておでこ同士をくっつける)・・・ほっ・・熱は無さそう・・朝・・ご飯の手伝いする・・今日は何を作る？(最初は互いの事を知らず、色々な事があった2人だが現在では・・・まだ完璧とは言えないが互いの事を理解し合っているようで、祈も朝起きると朝食の手伝いをしようと立ち上がる)(2011/12/02 19:31)
天野穂波:え？これは・・・〜〜？！？（顔の赤らみの理由を答えられずにいるとおでこをくっ付けられ更に顔が赤くなる）むぅ・・祈ちゃん、いくら女の子同士だからって大胆すぎるよ・・・あ、そうだね 今日は時間もあるしゆっくり和食を作ろうかな？じゃあ、祈りちゃんはお米をといでくれる？（エプロンをした穂波は祈に指示を出して味噌汁の為の出しを取り始める）〜♪〜〜♪ 今日はお休みだし、お昼からにでも出かけていろいろ情報を集めようね(2011/12/02 19:37)
水無月 祈:だい・・たん・・？ あ・・うん、わかった(穂波が大胆と言った理由は祈には伝わっていないらしく、祈は首を傾げながら朝食の手伝いをし始める)うん・・ありがとう、穂波さん・・研ぎ終わった・・(折角の休みにも関わらず、自分の事を優先してくれる穂波に対して御礼を言うと丁度米も研ぎ終わる)私、卵焼き作る・・いつも作って貰ってばかりだけど、卵焼きは得意だから(2011/12/02 19:43)
天野穂波:ん・・♪これくらいかな？（だしの味を確認して納得すると、祈が米を研ぎ終わる）ありがとう♪それじゃあ次は・・・あ、うん お願いするね？（卵焼きを祈に任せて、味噌汁を作り始める・・・）できたっと♪祈ちゃんの方は終わった？（味見をして調理が終了するとごはんに掛ける納豆を冷蔵庫から出して次々とお盆に乗せて行く）(2011/12/02 19:47)
水無月 祈:うん、頑張る・・(アリオンに居る時には料理などする事が無かった為、妹達と暮らしていた頃の事を思い出しながら何度も味見をして味を調え、昔の感覚を取り戻しながら卵焼きを作っていく)・・・うん、今丁度・・運ぶの手伝います、穂波さん・・(そうして出来上がった厚焼き玉子は得意と言っていただけあって、長い間料理をしていないとは思えないほどの仕上がりになり満足行く出来になった卵焼きを見て祈は穂波へ返事をすると料理を運ぶのを手伝う)(2011/12/02 19:51)
天野穂波:うん、ありがとう♪（祈の手伝いもあり、料理を運ぶのもすぐに終わると2人で食卓を挟む）それじゃあ、いただきます♪・・「あむっ・・」（両手を合わせて食事を開始すると真っ先に箸を伸ばしたのは祈が作った厚焼き卵）んぅ♪美味しいよ ふっくらしてて味も絶妙だよ また明日も卵焼き作ってね？(2011/12/02 19:59)
水無月 祈:いただきます・・「どきどき・・」(自分自身では納得の行く出来だったが、それを他の人に食べて貰う事になると自信があるかと聞かれると、やはり感想を聞くまではあるとは言い切れず・・)ほっ・・・はい、穂波さんが食べてくれるならいつでも作る・・(美味しいという感想を聞くと小さき息をついて祈も食事を始める)・・・ごちそうさまでした・・後片付けは、私が・・(そして、食事を終えると祈は後片付けは自分だけでやると穂波に告げると早速空いている皿から片付けに入る)穂波さんはゆっくりしてて・・(2011/12/02 20:04)
天野穂波:それじゃあ、毎日作ってね？約束だよ？（いつでもという言葉を聞いた穂波は嬉しそうな表情を浮かべて祈と約束を交わすと、食事を再開する）ごちそうさまでした・・・え？う、うん・・それじゃあ、お願いしちゃおっかな？（食事を終え、いつも通り食器を片づけに立ちあがろうとすると、祈が片づけを申し出たためここは祈に任せて穂波はソファに座る）ん・・「ちょっと落ち着かないかな・・」っ！今のうちに掃除と洗濯を・・（暇な事が落ち着かないのか、ソファから立ち上がり別の仕事を始める）(2011/12/02 20:09)
水無月 祈:うん・・毎日作る・・じゃあ、洗い物してきます(穂波と約束をした祈は一瞬だけ笑みを見せると、そのまま台所へ行き食器の片付けを始める)・・・・・・「ゆっくりして欲しくて洗い物してたけど・・掃除と洗濯があるなんて・・」日本語って難しい・・・(洗い物をすれば穂波がゆっくり出来ると思っていた祈だが・・実際の所、穂波は掃除や洗濯をしていて為、小さく溜息をついて穂波の横に立つ)穂波さん、ここに置いてあるのも干せば良い・・？(2011/12/02 20:14)
天野穂波:〜〜♪（祈は気を使って穂波を休ませていたのだろうが、仕事をしていた方が穂波は落ち着くようで機嫌が良さそうに鼻歌を歌いながら掃除をしている）うん じゃあ、そっちは祈ちゃんにお願いするね？お掃除もすぐにすませちゃうから待っててね？（その言葉通り、洗濯物を任せてからの穂波は動きを速め、テキパキと部屋の中を綺麗にしていき十数分後には・・）終わりっ♪それじゃあ、お昼前だけど少し公園の方まで行ってみようか(2011/12/02 20:18)
水無月 祈:うん・・・「明日は・・もう少し言い方を考えよう・・」(洗濯の方をやりながら掃除を始める穂波を見て、ここでも小さく溜息をつくと祈も慣れた手付きで洗濯物を干していく)こっちも大丈夫・・うん・・(穂波の掃除が終わる頃には祈の洗濯も終わっていたようで、早速祈の妹を探すための行動を始め、手始めに公園方面から捜索と聞き込みを始める)(2011/12/02 20:23)
天野穂波:うぅん・・やっぱり、簡単には望愛ちゃんの情報は手に入らないね（2人で公園の方に出向き、情報を集めようとしたのだがめぼしい情報は手に入らず、時間だけが過ぎて行く）っ！祈ちゃん、喉渇いてない？私何か買って来るね？（このままでは行き詰ってしまうと気付いた穂波は、気分転換に飲み物でも飲もうと自販機の方へと駆けて行く）はい♪祈りちゃんはリンゴジュースで良かったかな？(2011/12/03 22:20)
水無月 祈:うん・・・(祈も簡単に情報が手に入るとはわかっていて覚悟もしていたが、いざ聞き込みを始めて全く情報が手に入らないとなると表情も翳り始める)あ、それなら私が・・・ん・・・(そんな中で穂波が気を利かせて気分転換に飲み物を購入しに行こうとすると、少しでも穂波の為になりたいと思っている祈は自分がと自販機へ足を向けるが穂波の行動の方が早く1人その場へ残されてしまう)ありがとうございます・・はい、頂きます・・(2011/12/03 22:24)
天野穂波:どういたしまして♪じゃあ、私も・・（穂波はオレンジジュースを買って来ており、祈の隣に腰掛けて早速飲み始める）「こくこくこく・・」ふぅ・・・あのね、祈ちゃん 望愛ちゃんが見つからなくて不安かもしれないけど、私が必ず見つけてあげるから・・だから安心して？それに、今度襲われても絶対に守ってあげるから(2011/12/03 22:35)
水無月 祈:ん？・・・穂波さん・・ありがとう・・(余程、穂波の言葉が嬉しかったのだろうか 僅かに頬を赤に染めると顔を見られないように逸らして目元辺りを袖で拭う)でも、穂波さん・・無理はしないで・・私にとって穂波さんも大切な人だから・・だから、出来れば家事とかも・・手伝ってもらった代わりではないけど・・出来る限りは私にやらせて・・(2011/12/03 22:39)
天野穂波:うん♪心配してくれてありがとう 嬉しいよ（祈の気遣いをありがたく受け取ると、無理をしないと約束して缶の中のジュースを飲み干す）美味しかった♪じゃあ、向こうにゴミを捨ててくるね？・・っ？！（祈に声を掛けてから立ち上がろうとすると、何かを感じ取り視線を祈りから別の方向へと移す）この感じ・・悪臭モンスターが出たのかも 祈ちゃんはここで待ってて？「changering」！ バースト・リーク＞急がないと・・誰かが襲われちゃう前に・・(2011/12/03 22:46)
水無月 祈:はい・・・？穂波・・さん？(空の缶を捨ててくるという穂波を見送る祈だが、途中で穂波が何かを感じ取ると何も感じる事の出来ない祈は首を傾げながら穂波の名前を呼びかける)っ！！私も・・んぅ・・・わかりました・・・(穂波の感じた何かは悪臭モンスターの出現に関するものだった事を知ると祈は真っ先に自分も着いて行くと主張するが、今の祈が行ったところで穂波の足を引っ張るだけ・・それを理解した祈は穂波に言われた通りに一歩も動かず穂波の背を見送る)「私何も出来ない・・穂波さんの傍に居る事すら・・力が・・無いから・・」・・・・？わぷっ！？・・あれ・・今誰か居たような・・・気のせい？(力の無い自分を恨む祈は、途中視線を感じるが突然のように風が舞い、風が止んだ頃には視線も感じず、振り向いた先にも誰も居らず気のせいだと思い込む)(2011/12/03 22:54)
天野穂波:バースト・リーク＞この感じ・・かなり近いかも・・・（確実に近付いて行く気配を頼りに走り続け、遂に悪臭モンスターの元に辿り着いたのだが、そのモンスターの姿を見た瞬間にバーストの表情が固まる）た、たこ・・さん・・・ 悪臭モンスター＞ヴォオオオオ！！（人の何倍もの大きさのタコの姿をした悪臭モンスターはバーストの姿を見た瞬間に大きな声を上げて何本もの足でバーストを襲う） バースト・リーク＞え？あっ・・きゃああああああぁぁぁっ？！！（固まっていたバーストはいきなりの攻撃に対応できずに捕らえられてしまう）(2011/12/03 23:01)
水無月 祈:・・・っ！？今の穂波さんの声・・・迷ってる場合じゃない！(穂波の悲鳴が聞こえたが力の無い自分が行った所で何が出来る訳でもないと迷いそうになるが、そんな自分を一喝すると悲鳴の聞こえた方向へ走り出す)はっ・・はぁ・・はぁ・・お、おっきすぎる・・・かも・・(そして、辿り着いた先には人の数倍の大きさのタコとタコに捕らえられた穂波・・バーストの姿がある)どう・・しよう・・「叩いても・・多分ダメ・・」・・・？「changering・・？」(素手で攻撃した所で巨大な悪臭モンスターが怯むとは思えず、敵を前にどうしようかと悩む祈だが・・再び何かの気配を感じ取ると祈はまるで何かに憑かれたかのように穂波と同じ変身の言葉を口にし、光に包まれていく) ティアーズ・リーク＞・・・！？へん、しん・・できた・・？ん、穂波さんを苛めちゃダメ・・！「ルイン・ソング」！ 穂波さん逃げてっ！(2011/12/03 23:09)
天野穂波:んぁっ・・んぅ・・・だめ、ぇ・・・ぬるぬるで、そんなとこ触らないでよぉ・・（悪臭モンスターに捕まってしまったバーストはタコの足の感触が嫌いなのか、涙を浮かべ嫌悪の表情を見せるが、敏感な部分に苦手な感触を与えられて脱力してしまい抵抗してもほとんど通じない）んぁっ・・え、えっち、だようぅ・・ぅぅ・・・ひあっ？！気持ち・・わるい・・（リークとしての実力はかなり高いバーストであるためまともに戦えれば勝てる戦いなのだが、最悪の相性ともいえる相手には実力の10分の1すら出せずに良いように弄ばれる）っ・・祈ちゃん・・・来ちゃ、だめ・・・っ？！（今の祈ではモンスターを相手にできるはずがないため逃がそうとするが、祈葉その場でリークへと変身して見せる）ぅっ・・・はぁ、はぁ・・はぁ・・・んぅっ・・///（モンスターから解放されたバーストだが、ダメージは色濃く頬を紅潮させてその場にぐったりと倒れてしまう）(2011/12/03 23:21)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞・・・「前の時と違って、あの敵に対抗出来る技が・・でも、穂波さんを守らないと！」(巨大なタコに対して「ルイン・ソング」を使う事によって弱体化させることは出来たが、ダメージを与えられた訳ではなく他の技を使っても悪臭モンスターに対して有効な攻撃は無いのだがティアーズは諦めず、バーストを抱き上げ戦闘体勢に入る)「技が使えないなら・・普通の攻撃で・・」〜〜♪(そして、戦闘体勢に入ったティアーズは攻撃手段である歌で悪臭モンスターを攻撃しつつ、踊るように敵の攻撃をバーストを抱いた状態で避け続ける)はぁ・・はぁ・・〜〜♪「がん、、ばら・・ないと・・・・」(しかし・・バーストを抱いた状況で歌い敵の攻撃を避け続けるという行為は体力の消耗も早くティアーズは早くも息が上がり始めてしまう)(2011/12/03 23:29)
天野穂波:バースト・リーク＞んっ・・祈りちゃん・・？っ？！だ、だめ・・私が居たら邪魔になっちゃう・・（せっかく変身できたのだからティアーズには戦闘に集中していて貰いたかったが、自分が足かせになってしまうと複雑そうな表情を見せる） 悪臭モンスター＞ヴォオン・・（モンスターのターゲットはすっかりティアーズに移っており、攻撃の足を次々と繰り出して行くが、それら全てを踊りと見間違うような軽やかな動きでかわされる そんな回避を何度も繰り返されるとモンスターは攻撃の手を言ったん止める）・・・・「ぷしゃーーーーー！！」（ティアーズも息を切らして動きが徐々に鈍くなってきた所で、悪臭を放つタコスミを浴びせる）(2011/12/03 23:39)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞邪魔なんかじゃない・・穂波さんが居ないとダメ・・(実際は相当辛く攻撃も悪臭モンスターを消滅させるには、まだまだダメージが足りない為このまま続けた所で勝機は見えて来ないが・・それでもティアーズは諦める事なくバーストを抱いたまま攻撃を続ける)っ！？・・んぁぅ・・・(しかし、限界は確実に近付き悪臭モンスターの攻撃が身体を捉えるとティアーズはタコスミを背中で受け、ここでもきっちりとバーストの事を庇ってみせる)もう少し・・弱ってて・・「ルイン・ソング」・・！！はぁ・・はぁ・・ん！ララ〜♪〜〜〜〜♪「大丈夫・・相手も・・確実にダメージを受けてるはず・・だから・・」(2011/12/03 23:45)
天野穂波:バースト・リーク＞ん・・///「そ、そんな事言われちゃうと・・・」（今まで守る対象だった祈に抱かれて守られているこの状況で自分が居ないとダメという祈の言葉は意識するものがあったのか、顔を赤らめてしまう） 悪臭モンスター＞ヴォアアアア！！・・ヴ・・ォォ・・・（ティアーズとバーストを追い詰めていた悪臭モンスターだったが、再びティアーズの歌を聞かされると明らかに動きが鈍くなり始める） バースト・リーク＞祈ちゃん・・「すごく辛そう・・それに、あのモンスター・・ダメージを受けてはいるけど、こっちが攻撃しないとまた攻撃されちゃう・・・・」祈ちゃん、私はもう大丈夫・・だから、今度は私に祈ちゃんを守らせて？（そういうと自ら祈の腕から降りて、ゆっくりと祈りを抱きしめ胸に顔を埋めさせる）行くよ？ちゃんと息は止めててね？んっ・・・「グラウンドゼロ」！！（危険と理解したうえでしばらく何もしないでその場に立ち、片手でスカートを軽く捲ると・・）「ぼふうううぅぅぅぅぅううっ！！！！」んっ・・「これは・・自分のでも強烈だよ・・」(2011/12/04 19:36)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞「ダメージはある・・・でも、手が痺れて・・足もふらふら・・」っ？穂波・・さん・・(体力に自信がある者でも人を1人抱きながら歌い逃げ続けるというのは、相当な重労働であり・・当然ティアーズも疲れ果て腕や足も限界が見え始める)ん・・はい・・(しかし、そこでバースト・・穂波も戦う意思を見せるとティアーズ・・祈は言うことを聞いて息を止める)・・・？「今の穂波さんの・・ん、それなら・・」・・・っ！！「ルイン・ソング」！！！(バーストの攻撃直後・・ティアーズも息を止めるように言われ出した本人のバーストも強烈だと思ってしまうほどの臭気の中で歌うという事は危険だと理解するが、その危険を覚悟の上で再び悪臭モンスターを弱らせる技を使う)んぁ・・「でも、これだけ弱らせれば・・・それに、この技は・・」(更に「ルイン・ソング」が持つ効果は敵の弱体化だけでなく・・リークの強化、つまりはバーストの出した悪臭を更に強化し悪臭モンスターへのダメージを倍化させる)(2011/12/04 19:44)
天野穂波:っ！？祈ちゃん、そんな無理したらダメっ！！（バーストですら強烈と感じる臭気なのだからティアーズにとってはかなりの苦しみになるはず・・それなのに、歌うと言う無理をするティアーズを叱ると再び顔を胸に埋めさせる）はぁ・・「あれ？あのモンスター・・さっきより苦しんでる？よし・・それなら・・・」っ！「ぶううううぅぅぅっ！！！」（ティアーズの歌によってモンスターの耐久力が弱まり、苦しみを露わにしていると更に追い打ちをかけるようにオナラをする 一発目の爆発の様な音と違い、こちらは普通の音のオナラではあるが、これもティアーズの歌によって威力を上げられており悪臭モンスターはより苦しみ出す） 悪臭モンスター＞ヴォ・・オ・・・・・・・「ドシーン！！！」（しばらくは臭いに耐えていたモンスターも最後は耐えきれずに意識を失いその場に倒れ、それと同時に元のタコの姿に戻る）(2011/12/04 19:53)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞ん・・へい、き・・んむぅ？(技を発動し終えたティアーズはバーストが心配しないように言葉を紡ぐが、直後心配したバーストの胸に顔を埋められる)んぅ・・はぁ・・たお、した・・？ふぅ・・・ 祈＞ん？あれ・・変身解けた・・・(敵を倒したからか、それとも安心感を得たからか悪臭モンスターが倒れると祈の変身は解けてしまい・・・)ふあ！？穂波さんの・・オナラくさい・・・(悪臭に対する耐性が落ちた祈は上目遣いに穂波の事を見つめながら涙を浮かべる)(2011/12/04 19:57)
天野穂波:バースト・リーク＞ふぅ・・（ギリギリの戦いではあったが何とかモンスターを倒すと安心して息を吐く）そうだね、祈ちゃんのお陰で何とか倒せたよ・・あれ？（胸から抜け出した祈の言葉に返すと変身が解けている事に気付く）変身が解けたんだ・・・あ、という事は・・・「どきっ！」えっと・・早く臭いの薄い場所に行こう？（祈に見つめられ少し顔が赤くなるが、それを誤魔化すように祈の手を取ってその場から離れる） 穂波＞ふぅ・・それにしても・・・祈ちゃん、もうあんな無理したらダメだよ？今回は相手を倒せたから良かったけど・・（先ほどジュースを飲んだベンチに戻って来ると、オナラの充満した中で歌った祈・・ティアーズの行動を咎める）(2011/12/04 20:04)
水無月 祈:ん？・・・それを言うなら穂波さんだって・・1人で行くのは無謀だった・・だから、今日はお互い様(戦闘をした場所から離れ、祈も大分落ち着いたようで穂波の言葉に言い返しながら立ち上がる)「でも・・変身出来て良かった・・もし、力が無いままだったら、穂波さん助けられなかった・・」穂波さん・・帰ろう？「今日は多分望愛の事・・これ以上は無理・・帰って休まないと・・」(そして、思わぬ強敵との戦いで消耗した自分と穂波の事を思い情報収集の方は一度切り上げるべきだと考えると祈は座っている穂波に対して僅かに笑みを向けながら、ゆっくりと手を差しのべる)(2011/12/04 20:10)
天野穂波:む、むぅ・・それはそうだけど・・（祈よりも年上で叱る立場にある穂波だが、反撃されてしまうと言い返す事が出来ず子供の様に頬を膨らませる）ん・・うん、そうだね 帰ろう・・・っ！って、そうだ・・・祈ちゃん、あのね・・その・・・さっき助けに来てくれたとき、私のえっちなとこみたよね？（祈と手を繋いで帰ろうとしたところで、ピンチの状態で助けに来てくれたことを思い出すと、感じていた所を見られたということで真っ赤になって俯く）あのときの事、忘れて・・？お願いだよ(2011/12/04 20:15)
水無月 祈:ん・・？(穂波の言葉を聞いた祈は少し悩み、思い出すような素振りを見せたかと思うと小さく笑い・・)うん・・わかった・・・でも、穂波さん・・忘れるのはそれだけで良い・・？(忘れるのは穂波がタコの悪臭モンスターに責められている所だけで良いかと聞き・・・)穂波さんの攻撃シーン・・とか・・(普段、祈が見せる表情とは全く違う意地悪な笑みを見せたかと思うと、そう呟き穂波から逃げるように走り出す)(2011/12/04 20:19)
天野穂波:あ、ありがとう・・（祈の言葉を聞くと、モンスターを倒した時以上に大きな安心感を得る）え？それだけって・・・他に何かあったっけ？（祈りの質問に対し思い当たる節が無いため首を傾げていると、穂波をからかうような一言を聞かされ・・）っ！こ、こらっ！あんまり年上をからかうのはダメだよ！！・・もう・・・祈ちゃん、あんまり悪い事してるとそのうちお仕置きだよ？（先に走って逃げられてしまうと居間から走ったところで追いつかないため、祈に聞こえるように「お仕置き」するとを伝える）(2011/12/04 20:24)
水無月 祈:もう言わないー・・(お仕置きは嫌なのか、先行しながら言わないと約束すると振り返り穂波の顔を見つめる)穂波さん、今日はありがとう・・色々穂波さんの言葉嬉しかった・・♪(そして、今まで見せた笑みよりも更に眩しい・・極上の笑みを少しの間だけ見せると祈は穂波にお礼を伝える)(2011/12/04 20:30)
天野穂波:え？「どきっ！」（始めて見る祈の笑顔に心を奪われそうになりながらもしっかりと祈の言葉を受け止める）うぅん・・私の方こそありがとう 祈ちゃんがいなかったら今頃やられてたところだったよ 今までずっと私が祈ちゃんの事を守らなきゃって思ってたけど、これからはお互いに守り合って望愛ちゃんの事を探そうね じゃあ、お家に帰ろう？冷凍庫にアイスを入れてたから戻ったら食べようね？（祈に追いつくと手を握り家に帰って行った・・）(2011/12/04 20:34)
水無月 祈:うん、穂波さん・・・アイス、楽しみ・・「この力はもう奪われたりされない・・・穂波さんと一緒に望愛を見つけるまで・・・それまで、穂波さんの事は私が・・・ん♪」(穂波が追いついてくるのを待つと祈は心の中で穂波を守っていく決心をすると2人手を繋ぎ家へと帰っていくのだった)(2011/12/04 20:37)
天野穂波:悪臭モンスター＞がるるるぅ！わんっ！！（祈を襲う悪臭モンスターは、以前まで一緒に戦っていた犬型のモンスターたち・・操られているのだろうか、それともこれが本来の姿なのだろうか・・抵抗の手段を持たない祈にタックルと悪臭の息で連続攻撃を仕掛けて行く） ？？？＞あの子は・・・・・そこまでだよ こんなか弱い女の子に酷い事をするなんて、お仕置きしてあげたいところだけど・・・・今はそれどころじゃないかな（攻撃で弱った祈と悪臭モンスターの間にメイド服を着た少女が現れると、視線でモンスターたちを牽制しつつ祈を抱き上げてその場から去っていく）大丈夫、もうあなたを襲うモンスターはいないよ？(2011/11/29 21:34)
水無月 祈:誰・・っ！？やめ・・降ろして！！(突如現れた少女に抱き上げられると祈は悪臭によるダメージを受けていた事もあって抵抗は出来なかったが、お礼ではなく降ろしてと言い始める)ちがうの・・・私は、あの子達といっしょに行きたかった・・優しい子達だったのに・・どうして・・・(というのも、やはり犬モンスター達が関係していたのだろうか・・ティアーズ・コロンとして活動していた頃を思い出したようで祈は目の端に涙を溜め込みながら両手両膝を地面に力なく突き立てる)ねえ・・私どうすれば良い・・？あの子達の所へも・・研究室にも帰れなくなっちゃった・・・(2011/11/29 21:40)
天野穂波:え？・・・「どういうことなのかな・・この子はあのモンスターに襲われていたはずじゃ・・・でも、この子の話だとあのモンスターは・・・それに、研究室って・・」（祈の話と先ほどの状況から一致しない点が多いため、考えがまとまらずに時間が過ぎて行くが・・）うぅん・・・とりあえず、私の家に来る？1人暮らしだから女の子を1人増えるくらい平気だよ（このまま夜の街でうろうろしている事は出来ないため変身を解いて祈に手を差し伸べる）はじめまして♪私は天野穂波 穂波で良いよ(2011/11/29 21:46)
水無月 祈:・・・うん(今まで信頼していた者達に裏切られたからなのか、穂波から差し伸ばされた手にも僅かに戸惑うが、ゆっくりと手を取ると頷く)水無月祈・・祈と呼んで・・(とは言え、完全に信頼した訳ではないようで警戒をしながら穂波の後を元気の無い様子でついていく)「ガサッ！」っっ！！「ビックゥゥゥ！！！」・・・あ・・えと・・(しかし、直後に猫がゴミ箱でも漁っていたのだろうか、音がすると祈はこれ以上に無いほどにビックリしながら不安から穂波の手を握ってしまい、顔を赤くしながら言葉に詰まってしまう)(2011/11/29 21:51)
天野穂波:うん、祈ちゃん よろしくね（お互い自己紹介をすると2人で穂波の家に向かって歩いて行く）っ・・なんだ、ネコみたいだね・・って、祈ちゃん？・・・くすっ♪不安だったらずっと一緒に手を繋いでいこ？その方が怖くないよ？（言葉に詰まる祈りに優しく声を掛けると、穂波の方から手を握って歩き出す）はい、ここが私のお家・・って言っても、アパートだからそんなに広くないけれど・・とりあえず落ち着くまでは私の家にいて良いよ じゃあ、入ろっか（祈を部屋に招き入れると、早速お茶を用意しようと台所に向かう）祈ちゃんはその辺で座って待ってて？(2011/11/29 21:57)
水無月 祈:・・・うん(余程怖かったのだろうか、恥ずかしそうではあるが穂波と手を繋いで歩いて行く)ありがとう・・お邪魔します・・(他に頼る所の無い祈にとっては1人暮らしのアパートも豪邸と変わらないほどに有り難いものであり、明かりがあるからか先ほどの不安の表情も消え穂波の部屋へあがっていく)ん・・・(不安の色は消えていたが、不安そのものが消えた訳ではなかったのだろうか・・部屋に1人残されると思った祈は座って待っていてと言われたのだが穂波の後をこっそりと着いて行ってしまう)(2011/11/29 22:01)
天野穂波:ん？あれ？祈ちゃん、どうしたの？（自分の後を付いてきた祈に気付くとどうしたのかと問うが、すぐに祈の不安を感じ取るとそれ以上何も言わずに祈りを手招きする）それじゃあ、祈ちゃんは私の隣でお仕事を見てて？あと、お腹もすいてるよね？簡単なものを作るから待っててね？（お茶を入れるのが目的だったが、穂波自身空腹に襲われると祈りも同じだろうと考え、片手間に料理を始める）ん・・できたよ♪はい、これは祈ちゃんの分（料理が完成すると、居間に持っていく）ペペロンチーノ、嫌いだったかな？(2011/11/29 22:07)
水無月 祈:・・・・・(祈の方は何も言わなかったが、穂波に手招きをされるとゆっくりと穂波の傍に寄っていき隣に立ってじっと穂波のやっている事を見続ける)うん・・お腹は・・「くぅ・・」昨日から食べてない・・・(あやかの家から抜け出した後アリオンに戻った祈だが、すぐに悪臭モンスター達に襲われ何かを食べる余裕など無かった為、何も食べていなかったようでお腹の音が空腹を報せる)ありがとう・・ううん、大丈夫・・頂きます・・「はむ・・・」おいしい・・・(今まで不安の表情以外は無表情だった祈も穂波の作ったペペロンチーノを食べると漸く笑みとまでは行かないが柔らかい表情を見せる)(2011/11/29 22:11)
天野穂波:良かった 苦手な人もいるから大丈夫かなって思ったんだけど美味しいって言って貰えると嬉しいよ（祈の反応を見て安心すると、穂波も料理に手を付ける）祈ちゃん、ごはん食べ終わったらお風呂に入ろう？昨日から何も食べてないって事はお風呂にも入ってないんでしょ？それに悪臭モンスターの攻撃を受けてたから、少し臭いが染み付いてるだろうし・・ね？私が背中流してあげるよ(2011/11/29 22:17)
水無月 祈:ん・・くんくん・・・うん(穂波の言う通りお風呂にも入っておらず、更には悪臭モンスター達に一日中追い回され攻撃も受けていた為服や体にも臭いが染みているようで鼻を鳴らしながら、臭いに少し嫌そうな表情を見せる)・・・ごちそうさま、穂波さんの料理今まで食べた中で一番だった・・(2011/11/29 22:20)
天野穂波:え？そっかな・・そこまで言われちゃうと照れちゃうよ///（少し大げさとも取れる祈の評価に顔を赤くして照れる）ごちそうさま♪それじゃあ、お風呂に行こ？パジャマは・・少し大きいけど私のを使って？（2人とも食事を終え、お茶のカップも空になると穂波は立ち上がって食器を台所に運び、そこから寝室に移動してパジャマを用意して戻って来る）お風呂、少し狭いかもだけど我慢してね？(2011/11/29 22:23)
水無月 祈:うん、ありがとう・・穂波さん・・(段々と穂波の事を信頼し始めて来たのだろうか、最初の警戒心は薄れ消えつつある)大丈夫・・研究室のお風呂はもっと狭かったから・・(そう言いながら脱衣を済ませると浴室へと入っていく)でも、穂波さん・・私とで良かったの？ 多分、今の私ちょっと・・すごく臭いから・・(2011/11/29 22:26)
天野穂波:え？どうして・・・あ、それなら大丈夫 祈ちゃんはそんなに臭くないし、ちょっとの臭いなら悪臭モンスターとたくさん戦って慣れてるから平気だよ（祈が自分の事を心配しているが心配はいらないと返し、服を脱いで浴室に入る）ふぅ・・じゃあ、早速祈ちゃんの身体を洗ってあげるね そこに座って？（祈を椅子に座らせると泡を付けたスポンジで優しく洗い始める）(2011/11/29 22:30)
水無月 祈:ん・・大丈夫、それなら1人ででき・・・「ふに・・ふにふに・・」(身体を洗うのであれば1人で出来ると椅子に座ったまま振り向くが、直後祈の視線は穂波の唇へ奪われふにふにと何度も指で触り始める)「やわらかそう・・・」・・・・・(そして何度か触った後、祈は何を思ったのか目を瞑り・・ゆっくりと穂波の唇へ自分の唇を寄せて行く)(2011/11/29 22:33)
天野穂波:遠慮しないで、さあじっとしててね？（祈が断ろうとしても効く耳を持たずに身体を洗おうとするのだが、突然唇を触られてしまうと手もとまる）ひゃっ？！い、祈ちゃん？何して・・・っ？！ふわああっ？！（祈の行動に呆気にとられているとキスされそうになり、悲鳴を上げて飛び退く）いったた・・びっくりしたぁ・・・祈ちゃん、いきなりどうしたの？(2011/11/29 22:39)
水無月 祈:・・・穂波さんの唇柔らかそうだったから・・(柔らかそうだからキスしたくなったとでも言うかのように自然な口調で穂波の疑問に答えると祈の視線はゆっくりと下へ向き始め・・・)・・・そこも柔らかそう・・少しだけ・・・(胸をしっかりと見つめると、ゆっくりとした動作で穂波に近付いて行き微塵の遠慮も無く両手で穂波の胸をホールドする)(2011/11/29 22:41)
天野穂波:や、やわらかそうだからって・・・（祈の態度に唖然としているとターゲットを胸に移されるのだが、コロンで尻餅をついた状態ですぐに動き出す事は出来ず、祈の両手でしっかりと胸を掴まれてしまう）っ！？やっ・・だめ・・ふぁっ？！・・・んっ・・・祈ちゃん・・・だめ・・・えっちなこと、しないでぇ・・(2011/11/29 22:44)
水無月 祈:「ふに・・ふに・・」柔らかい・・・♪「ちゅ・・・」(十分に穂波の胸を揉んで柔らかさを感じ取ると祈は穂波の胸に口付けをして満足すると穂波を解放する)穂波さんのここ・・すごく私好みの柔らかさだった・・・♪(2011/11/29 22:47)
天野穂波:んぁっ・・・く・・・ん・・・・っ？！ふぁあああっ？！（ただ揉まれるだけでも感じてしまって小さく身体を震わせていると言うのに、そこからキスをされてしまうとかなり強い快感を受けてしまい悲鳴を上げる 秘所は若干濡れてしまっており力も抜け切っていて立つことすらままならない）・・ん・・むぅ・・・祈ちゃん・・今度同じことしたら、怒っちゃうよ？（満足そうな祈と対照的に、こちらは苦手な事をされて少し不機嫌そうでむくれた顔を祈に向ける）(2011/11/29 22:50)
水無月 祈:・・・っ！？ご、ごめん、なさい・・もう、しません・・(暫く穂波の胸の柔らかさを思い出して満足に浸っていた祈だが怒られるとびくっとしながら穂波にもうしないと謝る)えと・・身体は自分で出来るから・・穂波さんは自分の事をして・・泊まるところにご飯まで貰って全部やってもらう訳にはいかないから出来る事は自分で・・それと穂波さんのお手伝いもさせて欲しい・・落ち着くまで迷惑かけちゃうかもしれないから・・(2011/11/29 22:53)
天野穂波:・・・うん♪分かってくれたらもう良いよ（祈に反省の色が見えると、穂波はそれ以上怒ったりはせず、笑顔で許すとだんだんと治まってきた快楽に耐えて立ち上がる）ふぅ・・・そう？じゃあ、そうさせて貰うね？（祈の言葉を聞いて自分の身体を洗い始める）え？うぅん・・それじゃあ、お料理とか手伝って貰おうかな あ、早速お風呂からあがったら食器の片付けを手伝って？・・でも、迷惑なんて事は無いから、あんまり気にしないでね？(2011/11/29 22:57)
水無月 祈:うん・・・それで・・あの・・私の事とは別に変身の事で・・くしゅっ！！・・・お風呂上がったら話を聞いて・・(裸のまま温まらずに居たからか・・祈は身体を洗いながらくしゃみをすると話を中断して先にお風呂を済ませる)・・・えと、穂波さんは・・コロン？リーク？・・それとも別な・・(そして、着替えを済ませた所でお風呂で手伝いの約束をした食器の片付けを手伝いながら浴室で中断していた話を続ける)(2011/11/29 23:01)
天野穂波:変身の事？・・っ？！大変だよ しっかり身体を温めないと（祈が話の途中でくしゃみをするとすぐさま湯船につからせ、お風呂が終わってから改めて変身の話をする）私はリークだよ バースト・リーク・・それが私が変身した時の姿の名前 あれ？でも、変身の事を知ってるてことは祈ちゃんも変身できるのかな？(2011/11/30 04:44)
水無月 祈:ばーすと・・りーく・・・(穂波が口にした変身後の姿の名前を小さく呟くと少しの間考え・・)出来ない・・・ううん、出来なくなった・・力が消されて・・新しい薬も研究室にいけないから・・・(ゆっくりと口を開くと今度は穂波の問いについて答える)「でも、リークなら・・協力してもらえるかもしれない・・・」穂波さん・・協力して・・私、助けたい子が居るの・・その為にコロンでもリークでも力が居るの・・・(2011/11/30 18:57)
天野穂波:え？力が消え・・・それに薬って・・（祈の言葉には気がかりな単語がいくつも出てきたため質問しようとするが、その前に祈から協力を求められる）・・・うぅん・・・・良いよ 祈ちゃんが力を使えないなら、その子を助けるのは私に任せて？ でも、具体的に何をすればいいのかな？その子が何処にいるとか分かる？(2011/11/30 22:07)
水無月 祈:場所は分からない・・アリオンの調べた情報だと天草一郎に攫われたって聞いた・・でも、それも・・今は分からない…(今まではアリオンの情報を信じ、互いに協力的な関係にあったのだが現在は敵対に近い関係にあり、今までの情報が本当かどうかも分からない状況になっている)でも、名前は分かる・・水無月望愛・・もし、危険な目にあっているなら助けたいの・・大切な妹だから(2011/12/01 18:22)
天野穂波:そっか・・（人物名こそ聞けたものの、場所がわからないのではどうしようかと考えるが、祈の言う助けたい人物が祈の妹であると知ると表情が変わる）っ！・・それなら毎日探さないと・・学校に行っている間はお手伝いできないけど、時間が空いたら一緒に探そうね よしっ！それじゃあ今日は疲れちゃったし、お休みしよっか 祈ちゃん、一緒のお布団で寝よう？(2011/12/01 20:41)
水無月 祈:穂波さん・・「アリオンの人達と表情が違う・・やっぱり、アリオンの情報は・・・でも、それなら・・この人なら信じても良いのかも・・・」(穂波の表情を見た祈はアリオンには裏切られたが、それでも穂波なら信じても良いのかもしれないと段々と穂波に対して心を開き始める)ありがとう・・時間が空いたらお願いします・・・ん、はい・・(今日は時間も遅く色々とあって祈も疲れているようで寝る事に同意すると穂波の後をついていく)(2011/12/01 20:47)
天野穂波:待っててね？今お布団を用意するから（クローゼットに畳んでしまっている布団を出すと、部屋の隅に敷いて軽くポンポンと叩く）うん、準備できたよ えへへ♪誰かと一緒に寝るのなんて久しぶりだから嬉しいよ これから毎日一緒に寝ようね？（祈がいつまで一緒にいられるかはわからないが、せめて居なくなるまではと提案し、先に布団の中に潜り込む）はい、祈ちゃんもどうぞ(2011/12/01 20:55)
水無月 祈:うん・・穂波さんが迷惑じゃなかったら・・(元々、祈はアリオンに住んでいた為、アリオンから追われる身となった今では頼る所も無く望愛を見つけたとしても、それからの事は分からない為、穂波が迷惑ではないならいつでもと言葉を返し布団へ潜り込む)・・・おやすみなさい、穂波さん・・・(布団へ入ってからは、1日中追われ続けていたのが響いたのだろう・・目を瞑ったかと思うと寝息が聞こえ始める)・・・「ぎゅ・・ぎゅううぅぅぅ・・」(しかし、眠ったかと思うと祈は穂波に抱き付き、その細身からは思いも寄らない力でがっちりと穂波を逃がさないようにホールドする)(2011/12/01 21:02)
天野穂波:迷惑なんかじゃないよ うん、おやすみなさい祈ちゃん（布団に入ってきた祈の言葉に返すと、穂波も眠ろうと目を瞑るが、直後にものすごい力で抱き締められる）ふわぁっ？！んっ・・い、祈ちゃん・・？すごい・・力・・・・あはは・・おトイレ行ってて良かったよ・・（祈の力には身体が一回り以上大きい穂波でも対抗できないようで、苦笑いを浮かべながら観念して目を瞑る）ん・・すぅ・・・すぅ・・・・・（祈ほど寝付きは早くなかったが、それでも数分で眠りに着くと2人は姉妹の様に仲良く眠る・・のだが・・）すぅすぅ・・・んっ！「ぼふううぅぅぅっ！！！」（突如眠ったままの状態から布団が膨らんでしまいそうなほどの勢いのオナラを放つ 勢いもかなりのものだが、臭いが壮絶であり先ほど食べたペペロンチーノも聞いて、悪臭モンスターの放つ悪臭にすら勝ってしまいそうなほどだ）(2011/12/01 21:08)
水無月 祈:すー・・すー・・・っ！？・・・・「ころん・・」(ずっと穂波の事を抱き締めていた祈だったが、熟睡していても穂波のオナラは強烈だったのだろうか 何度か寝返りをうって部屋の隅っこまで転がっていく)んぅ・・ぅぅ〜・・・〜〜・・・(しかし、それでも臭いようで寝ながら明らかに不機嫌な表情を見せては抗議のように小さくうなり声をあげる)(2011/12/01 21:12)
天野穂波:んっ・・んぅぅ・・・（祈が逃げてしまったことでそれまであった感触が無くなり違和感を感じたのか、なにかを探すように手を動かし、更には動きまわり祈を見つけると、今度は逆に穂波が祈りを抱きしめて安心を得る）んぅ♪すぅ・・すぅ・・・・「ぶふぉっっ！！！」（だが、そのせいでお腹も緩んでしまったのか、先ほどあれだけ大きなオナラをしたと言うのにそれと同レベルのオナラをもう一発放つ）(2011/12/01 21:16)
水無月 祈:っ・・んぅ・・？穂波さん・・ぅ、部屋の中が・・ニンニク臭い・・・(最初のオナラで目が醒め掛けていたらしく、穂波に抱きつかれると目を開け部屋の中に漂うニンニク臭に戸惑いながら周囲の状況を確認する)・・・なんで、こんな所で・・穂波さん・・起きて・・風邪ひいたら大変・・っ！？ふあ・・く・・ぁぅ・・ぅ・・きゅぅ・・・(そして、穂波と自分が布団で寝て居ない事に気付くと祈は風邪をひいてはいけないと穂波を起こして布団に戻ろうとするが二発目のオナラが穂波のお尻から放たれると部屋の臭い濃度は一発目よりも格段に上がり、悪臭に耐える事が出来ずに気を失ってしまう)(2011/12/01 21:21)
天野穂波:んぅ・・祈ちゃん♪（自分のオナラのせいで祈が気絶したと言うのに、眠っているため全く関係ないとばかりに気絶した祈を抱き締めたまま朝まで熟睡する）・・くしゅんっ！ぅぅ・・・眠っているうちにお布団から出ちゃうなんて・・くしゅっ・・！はぁ・・完全に風邪引いちゃったよ・・・祈ちゃんは大丈夫？もし具合悪いなら一緒のお布団で寝てる？(2011/12/01 21:31)
水無月 祈:んぅ・・くしゅ・っ！？あたま、いたい・・・(どうやら祈も穂波と同様に風邪を引いたらしく、それもオナラを嗅がされた影響か風邪のせいなのか頭も痛いようでくしゃみをしながら頭を抑える)一緒・・・「何か昨日嫌な事があったような気が・・・」大丈夫・・・それよりも栄養摂って薬を飲んで早く治さないと・・(2011/12/01 21:36)
天野穂波:え？大変だよ すぐに休まないと（祈が頭を抑えると慌てて処置しようとするが、祈が冷静に栄養と薬と口にすると穂波も少しだけ落ち着く）あ、そうだよね・・えっと、お薬はここで・・・・あと、簡単に食べられて栄養のある物を持って来るね（台どころに向かった穂波は急いで朝食を用意すると、祈りの元に戻って来る）はい ピザトースト・・あと、牛乳だよ これを食べたらお薬飲もうね？(2011/12/01 21:40)
水無月 祈:ぴざ・・とーすと・・？(風邪をひいた時に食べるものとしては、かなり濃い食事が出てくると祈は軽く戸惑いながらも受け取る)「ちーずの匂いが・・・でも、贅沢はだめ・・穂波さんも辛いはず・・」・・・・はむ・・・(食欲が無い訳ではないが、それでも風邪をひいた状態でチーズは辛いらしくゆっくりと一口食べると牛乳で流し込む)(2011/12/01 21:43)
天野穂波:どうしたの？ちゃんと食べないと身体に悪いよ？（祈の言葉で少しは冷静になったもののやはりまだ動揺しているようで、ピザトーストという重たい食事を出しても全く気にした様子は無く、更に祈の隣で平然と食べ始める）ん・・「こくこくこく・・・」ごちそうさま それじゃあ、先に食器を洗ってくるね？(2011/12/01 21:48)
水無月 祈:え・・？はい・・ちゃんと食べる・・・(平然とピザトーストを食べている穂波に呆気に摂られるが注意された事もあって、祈も何とかピザトーストを食べきり薬を飲む)うん・・穂波さんありがとう・・・「栄養を摂って薬を飲んで・・後は少し横になってれば・・・」・・すぅ・・・すぅ・・・(横になれば、すぐに治ると思い祈は前日に満足行くまで眠れなかった為か、横になると穂波の帰りを待てず寝息を立て始める(2011/12/01 21:56)
天野穂波:おまたせ・・あれ？祈ちゃん寝ちゃった？（食器を洗い終えて戻ってきた所で祈が眠っている事に気付くと、起こさないように静かに歩み寄り、そのまま優しく抱き上げる）もう・・こんなとこで寝てちゃ風邪が酷くなっちゃうよ？（布団まで祈を運んで寝かせると、ゆっくりと布団を掛けて祈の頭を撫でる）おやすみなさい・・(2011/12/02 19:07)
天野穂波:「ピピピッ！ピピピッ！」・・んっ・・ぅうん・・・もう、朝・・？（土曜の朝・・今日は学校が休みではあるが、穂波はいつも通りの時間に起きようとアラームを掛けており、音で起こされた穂波はゆっくりと携帯電話に手を伸ばそうとするが・・）っ？！ふわぁっ？！（目を開けると眼前には祈の顔があり、今にもキスしてしまいそうな距離であったため驚いて飛び退く）はぁ・・びっくりしたぁ 祈ちゃん、起きて？もう朝だよ？(2011/12/02 19:27)
水無月 祈:ん・・穂波さん・・？ふあぁ・・んぅ・・・・穂波さん少し顔赤い・・まだ熱下がって無い？(寝ていた祈は穂波が何故そんな状態になっているかなど知る由も無く、ゆっくりと顔を近づけておでこ同士をくっつける)・・・ほっ・・熱は無さそう・・朝・・ご飯の手伝いする・・今日は何を作る？(最初は互いの事を知らず、色々な事があった2人だが現在では・・・まだ完璧とは言えないが互いの事を理解し合っているようで、祈も朝起きると朝食の手伝いをしようと立ち上がる)(2011/12/02 19:31)
天野穂波:え？これは・・・〜〜？！？（顔の赤らみの理由を答えられずにいるとおでこをくっ付けられ更に顔が赤くなる）むぅ・・祈ちゃん、いくら女の子同士だからって大胆すぎるよ・・・あ、そうだね 今日は時間もあるしゆっくり和食を作ろうかな？じゃあ、祈りちゃんはお米をといでくれる？（エプロンをした穂波は祈に指示を出して味噌汁の為の出しを取り始める）〜♪〜〜♪ 今日はお休みだし、お昼からにでも出かけていろいろ情報を集めようね(2011/12/02 19:37)
水無月 祈:だい・・たん・・？ あ・・うん、わかった(穂波が大胆と言った理由は祈には伝わっていないらしく、祈は首を傾げながら朝食の手伝いをし始める)うん・・ありがとう、穂波さん・・研ぎ終わった・・(折角の休みにも関わらず、自分の事を優先してくれる穂波に対して御礼を言うと丁度米も研ぎ終わる)私、卵焼き作る・・いつも作って貰ってばかりだけど、卵焼きは得意だから(2011/12/02 19:43)
天野穂波:ん・・♪これくらいかな？（だしの味を確認して納得すると、祈が米を研ぎ終わる）ありがとう♪それじゃあ次は・・・あ、うん お願いするね？（卵焼きを祈に任せて、味噌汁を作り始める・・・）できたっと♪祈ちゃんの方は終わった？（味見をして調理が終了するとごはんに掛ける納豆を冷蔵庫から出して次々とお盆に乗せて行く）(2011/12/02 19:47)
水無月 祈:うん、頑張る・・(アリオンに居る時には料理などする事が無かった為、妹達と暮らしていた頃の事を思い出しながら何度も味見をして味を調え、昔の感覚を取り戻しながら卵焼きを作っていく)・・・うん、今丁度・・運ぶの手伝います、穂波さん・・(そうして出来上がった厚焼き玉子は得意と言っていただけあって、長い間料理をしていないとは思えないほどの仕上がりになり満足行く出来になった卵焼きを見て祈は穂波へ返事をすると料理を運ぶのを手伝う)(2011/12/02 19:51)
天野穂波:うん、ありがとう♪（祈の手伝いもあり、料理を運ぶのもすぐに終わると2人で食卓を挟む）それじゃあ、いただきます♪・・「あむっ・・」（両手を合わせて食事を開始すると真っ先に箸を伸ばしたのは祈が作った厚焼き卵）んぅ♪美味しいよ ふっくらしてて味も絶妙だよ また明日も卵焼き作ってね？(2011/12/02 19:59)
水無月 祈:いただきます・・「どきどき・・」(自分自身では納得の行く出来だったが、それを他の人に食べて貰う事になると自信があるかと聞かれると、やはり感想を聞くまではあるとは言い切れず・・)ほっ・・・はい、穂波さんが食べてくれるならいつでも作る・・(美味しいという感想を聞くと小さき息をついて祈も食事を始める)・・・ごちそうさまでした・・後片付けは、私が・・(そして、食事を終えると祈は後片付けは自分だけでやると穂波に告げると早速空いている皿から片付けに入る)穂波さんはゆっくりしてて・・(2011/12/02 20:04)
天野穂波:それじゃあ、毎日作ってね？約束だよ？（いつでもという言葉を聞いた穂波は嬉しそうな表情を浮かべて祈と約束を交わすと、食事を再開する）ごちそうさまでした・・・え？う、うん・・それじゃあ、お願いしちゃおっかな？（食事を終え、いつも通り食器を片づけに立ちあがろうとすると、祈が片づけを申し出たためここは祈に任せて穂波はソファに座る）ん・・「ちょっと落ち着かないかな・・」っ！今のうちに掃除と洗濯を・・（暇な事が落ち着かないのか、ソファから立ち上がり別の仕事を始める）(2011/12/02 20:09)
水無月 祈:うん・・毎日作る・・じゃあ、洗い物してきます(穂波と約束をした祈は一瞬だけ笑みを見せると、そのまま台所へ行き食器の片付けを始める)・・・・・・「ゆっくりして欲しくて洗い物してたけど・・掃除と洗濯があるなんて・・」日本語って難しい・・・(洗い物をすれば穂波がゆっくり出来ると思っていた祈だが・・実際の所、穂波は掃除や洗濯をしていて為、小さく溜息をついて穂波の横に立つ)穂波さん、ここに置いてあるのも干せば良い・・？(2011/12/02 20:14)
天野穂波:〜〜♪（祈は気を使って穂波を休ませていたのだろうが、仕事をしていた方が穂波は落ち着くようで機嫌が良さそうに鼻歌を歌いながら掃除をしている）うん じゃあ、そっちは祈ちゃんにお願いするね？お掃除もすぐにすませちゃうから待っててね？（その言葉通り、洗濯物を任せてからの穂波は動きを速め、テキパキと部屋の中を綺麗にしていき十数分後には・・）終わりっ♪それじゃあ、お昼前だけど少し公園の方まで行ってみようか(2011/12/02 20:18)
水無月 祈:うん・・・「明日は・・もう少し言い方を考えよう・・」(洗濯の方をやりながら掃除を始める穂波を見て、ここでも小さく溜息をつくと祈も慣れた手付きで洗濯物を干していく)こっちも大丈夫・・うん・・(穂波の掃除が終わる頃には祈の洗濯も終わっていたようで、早速祈の妹を探すための行動を始め、手始めに公園方面から捜索と聞き込みを始める)(2011/12/02 20:23)
天野穂波:うぅん・・やっぱり、簡単には望愛ちゃんの情報は手に入らないね（2人で公園の方に出向き、情報を集めようとしたのだがめぼしい情報は手に入らず、時間だけが過ぎて行く）っ！祈ちゃん、喉渇いてない？私何か買って来るね？（このままでは行き詰ってしまうと気付いた穂波は、気分転換に飲み物でも飲もうと自販機の方へと駆けて行く）はい♪祈りちゃんはリンゴジュースで良かったかな？(2011/12/03 22:20)
水無月 祈:うん・・・(祈も簡単に情報が手に入るとはわかっていて覚悟もしていたが、いざ聞き込みを始めて全く情報が手に入らないとなると表情も翳り始める)あ、それなら私が・・・ん・・・(そんな中で穂波が気を利かせて気分転換に飲み物を購入しに行こうとすると、少しでも穂波の為になりたいと思っている祈は自分がと自販機へ足を向けるが穂波の行動の方が早く1人その場へ残されてしまう)ありがとうございます・・はい、頂きます・・(2011/12/03 22:24)
天野穂波:どういたしまして♪じゃあ、私も・・（穂波はオレンジジュースを買って来ており、祈の隣に腰掛けて早速飲み始める）「こくこくこく・・」ふぅ・・・あのね、祈ちゃん 望愛ちゃんが見つからなくて不安かもしれないけど、私が必ず見つけてあげるから・・だから安心して？それに、今度襲われても絶対に守ってあげるから(2011/12/03 22:35)
水無月 祈:ん？・・・穂波さん・・ありがとう・・(余程、穂波の言葉が嬉しかったのだろうか 僅かに頬を赤に染めると顔を見られないように逸らして目元辺りを袖で拭う)でも、穂波さん・・無理はしないで・・私にとって穂波さんも大切な人だから・・だから、出来れば家事とかも・・手伝ってもらった代わりではないけど・・出来る限りは私にやらせて・・(2011/12/03 22:39)
天野穂波:うん♪心配してくれてありがとう 嬉しいよ（祈の気遣いをありがたく受け取ると、無理をしないと約束して缶の中のジュースを飲み干す）美味しかった♪じゃあ、向こうにゴミを捨ててくるね？・・っ？！（祈に声を掛けてから立ち上がろうとすると、何かを感じ取り視線を祈りから別の方向へと移す）この感じ・・悪臭モンスターが出たのかも 祈ちゃんはここで待ってて？「changering」！ バースト・リーク＞急がないと・・誰かが襲われちゃう前に・・(2011/12/03 22:46)
水無月 祈:はい・・・？穂波・・さん？(空の缶を捨ててくるという穂波を見送る祈だが、途中で穂波が何かを感じ取ると何も感じる事の出来ない祈は首を傾げながら穂波の名前を呼びかける)っ！！私も・・んぅ・・・わかりました・・・(穂波の感じた何かは悪臭モンスターの出現に関するものだった事を知ると祈は真っ先に自分も着いて行くと主張するが、今の祈が行ったところで穂波の足を引っ張るだけ・・それを理解した祈は穂波に言われた通りに一歩も動かず穂波の背を見送る)「私何も出来ない・・穂波さんの傍に居る事すら・・力が・・無いから・・」・・・・？わぷっ！？・・あれ・・今誰か居たような・・・気のせい？(力の無い自分を恨む祈は、途中視線を感じるが突然のように風が舞い、風が止んだ頃には視線も感じず、振り向いた先にも誰も居らず気のせいだと思い込む)(2011/12/03 22:54)
天野穂波:バースト・リーク＞この感じ・・かなり近いかも・・・（確実に近付いて行く気配を頼りに走り続け、遂に悪臭モンスターの元に辿り着いたのだが、そのモンスターの姿を見た瞬間にバーストの表情が固まる）た、たこ・・さん・・・ 悪臭モンスター＞ヴォオオオオ！！（人の何倍もの大きさのタコの姿をした悪臭モンスターはバーストの姿を見た瞬間に大きな声を上げて何本もの足でバーストを襲う） バースト・リーク＞え？あっ・・きゃああああああぁぁぁっ？！！（固まっていたバーストはいきなりの攻撃に対応できずに捕らえられてしまう）(2011/12/03 23:01)
水無月 祈:・・・っ！？今の穂波さんの声・・・迷ってる場合じゃない！(穂波の悲鳴が聞こえたが力の無い自分が行った所で何が出来る訳でもないと迷いそうになるが、そんな自分を一喝すると悲鳴の聞こえた方向へ走り出す)はっ・・はぁ・・はぁ・・お、おっきすぎる・・・かも・・(そして、辿り着いた先には人の数倍の大きさのタコとタコに捕らえられた穂波・・バーストの姿がある)どう・・しよう・・「叩いても・・多分ダメ・・」・・・？「changering・・？」(素手で攻撃した所で巨大な悪臭モンスターが怯むとは思えず、敵を前にどうしようかと悩む祈だが・・再び何かの気配を感じ取ると祈はまるで何かに憑かれたかのように穂波と同じ変身の言葉を口にし、光に包まれていく) ティアーズ・リーク＞・・・！？へん、しん・・できた・・？ん、穂波さんを苛めちゃダメ・・！「ルイン・ソング」！ 穂波さん逃げてっ！(2011/12/03 23:09)
天野穂波:んぁっ・・んぅ・・・だめ、ぇ・・・ぬるぬるで、そんなとこ触らないでよぉ・・（悪臭モンスターに捕まってしまったバーストはタコの足の感触が嫌いなのか、涙を浮かべ嫌悪の表情を見せるが、敏感な部分に苦手な感触を与えられて脱力してしまい抵抗してもほとんど通じない）んぁっ・・え、えっち、だようぅ・・ぅぅ・・・ひあっ？！気持ち・・わるい・・（リークとしての実力はかなり高いバーストであるためまともに戦えれば勝てる戦いなのだが、最悪の相性ともいえる相手には実力の10分の1すら出せずに良いように弄ばれる）っ・・祈ちゃん・・・来ちゃ、だめ・・・っ？！（今の祈ではモンスターを相手にできるはずがないため逃がそうとするが、祈葉その場でリークへと変身して見せる）ぅっ・・・はぁ、はぁ・・はぁ・・・んぅっ・・///（モンスターから解放されたバーストだが、ダメージは色濃く頬を紅潮させてその場にぐったりと倒れてしまう）(2011/12/03 23:21)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞・・・「前の時と違って、あの敵に対抗出来る技が・・でも、穂波さんを守らないと！」(巨大なタコに対して「ルイン・ソング」を使う事によって弱体化させることは出来たが、ダメージを与えられた訳ではなく他の技を使っても悪臭モンスターに対して有効な攻撃は無いのだがティアーズは諦めず、バーストを抱き上げ戦闘体勢に入る)「技が使えないなら・・普通の攻撃で・・」〜〜♪(そして、戦闘体勢に入ったティアーズは攻撃手段である歌で悪臭モンスターを攻撃しつつ、踊るように敵の攻撃をバーストを抱いた状態で避け続ける)はぁ・・はぁ・・〜〜♪「がん、、ばら・・ないと・・・・」(しかし・・バーストを抱いた状況で歌い敵の攻撃を避け続けるという行為は体力の消耗も早くティアーズは早くも息が上がり始めてしまう)(2011/12/03 23:29)
天野穂波:バースト・リーク＞んっ・・祈りちゃん・・？っ？！だ、だめ・・私が居たら邪魔になっちゃう・・（せっかく変身できたのだからティアーズには戦闘に集中していて貰いたかったが、自分が足かせになってしまうと複雑そうな表情を見せる） 悪臭モンスター＞ヴォオン・・（モンスターのターゲットはすっかりティアーズに移っており、攻撃の足を次々と繰り出して行くが、それら全てを踊りと見間違うような軽やかな動きでかわされる そんな回避を何度も繰り返されるとモンスターは攻撃の手を言ったん止める）・・・・「ぷしゃーーーーー！！」（ティアーズも息を切らして動きが徐々に鈍くなってきた所で、悪臭を放つタコスミを浴びせる）(2011/12/03 23:39)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞邪魔なんかじゃない・・穂波さんが居ないとダメ・・(実際は相当辛く攻撃も悪臭モンスターを消滅させるには、まだまだダメージが足りない為このまま続けた所で勝機は見えて来ないが・・それでもティアーズは諦める事なくバーストを抱いたまま攻撃を続ける)っ！？・・んぁぅ・・・(しかし、限界は確実に近付き悪臭モンスターの攻撃が身体を捉えるとティアーズはタコスミを背中で受け、ここでもきっちりとバーストの事を庇ってみせる)もう少し・・弱ってて・・「ルイン・ソング」・・！！はぁ・・はぁ・・ん！ララ〜♪〜〜〜〜♪「大丈夫・・相手も・・確実にダメージを受けてるはず・・だから・・」(2011/12/03 23:45)
天野穂波:バースト・リーク＞ん・・///「そ、そんな事言われちゃうと・・・」（今まで守る対象だった祈に抱かれて守られているこの状況で自分が居ないとダメという祈の言葉は意識するものがあったのか、顔を赤らめてしまう） 悪臭モンスター＞ヴォアアアア！！・・ヴ・・ォォ・・・（ティアーズとバーストを追い詰めていた悪臭モンスターだったが、再びティアーズの歌を聞かされると明らかに動きが鈍くなり始める） バースト・リーク＞祈ちゃん・・「すごく辛そう・・それに、あのモンスター・・ダメージを受けてはいるけど、こっちが攻撃しないとまた攻撃されちゃう・・・・」祈ちゃん、私はもう大丈夫・・だから、今度は私に祈ちゃんを守らせて？（そういうと自ら祈の腕から降りて、ゆっくりと祈りを抱きしめ胸に顔を埋めさせる）行くよ？ちゃんと息は止めててね？んっ・・・「グラウンドゼロ」！！（危険と理解したうえでしばらく何もしないでその場に立ち、片手でスカートを軽く捲ると・・）「ぼふうううぅぅぅぅぅううっ！！！！」んっ・・「これは・・自分のでも強烈だよ・・」(2011/12/04 19:36)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞「ダメージはある・・・でも、手が痺れて・・足もふらふら・・」っ？穂波・・さん・・(体力に自信がある者でも人を1人抱きながら歌い逃げ続けるというのは、相当な重労働であり・・当然ティアーズも疲れ果て腕や足も限界が見え始める)ん・・はい・・(しかし、そこでバースト・・穂波も戦う意思を見せるとティアーズ・・祈は言うことを聞いて息を止める)・・・？「今の穂波さんの・・ん、それなら・・」・・・っ！！「ルイン・ソング」！！！(バーストの攻撃直後・・ティアーズも息を止めるように言われ出した本人のバーストも強烈だと思ってしまうほどの臭気の中で歌うという事は危険だと理解するが、その危険を覚悟の上で再び悪臭モンスターを弱らせる技を使う)んぁ・・「でも、これだけ弱らせれば・・・それに、この技は・・」(更に「ルイン・ソング」が持つ効果は敵の弱体化だけでなく・・リークの強化、つまりはバーストの出した悪臭を更に強化し悪臭モンスターへのダメージを倍化させる)(2011/12/04 19:44)
天野穂波:っ！？祈ちゃん、そんな無理したらダメっ！！（バーストですら強烈と感じる臭気なのだからティアーズにとってはかなりの苦しみになるはず・・それなのに、歌うと言う無理をするティアーズを叱ると再び顔を胸に埋めさせる）はぁ・・「あれ？あのモンスター・・さっきより苦しんでる？よし・・それなら・・・」っ！「ぶううううぅぅぅっ！！！」（ティアーズの歌によってモンスターの耐久力が弱まり、苦しみを露わにしていると更に追い打ちをかけるようにオナラをする 一発目の爆発の様な音と違い、こちらは普通の音のオナラではあるが、これもティアーズの歌によって威力を上げられており悪臭モンスターはより苦しみ出す） 悪臭モンスター＞ヴォ・・オ・・・・・・・「ドシーン！！！」（しばらくは臭いに耐えていたモンスターも最後は耐えきれずに意識を失いその場に倒れ、それと同時に元のタコの姿に戻る）(2011/12/04 19:53)
水無月 祈:ティアーズ・リーク＞ん・・へい、き・・んむぅ？(技を発動し終えたティアーズはバーストが心配しないように言葉を紡ぐが、直後心配したバーストの胸に顔を埋められる)んぅ・・はぁ・・たお、した・・？ふぅ・・・ 祈＞ん？あれ・・変身解けた・・・(敵を倒したからか、それとも安心感を得たからか悪臭モンスターが倒れると祈の変身は解けてしまい・・・)ふあ！？穂波さんの・・オナラくさい・・・(悪臭に対する耐性が落ちた祈は上目遣いに穂波の事を見つめながら涙を浮かべる)(2011/12/04 19:57)
天野穂波:バースト・リーク＞ふぅ・・（ギリギリの戦いではあったが何とかモンスターを倒すと安心して息を吐く）そうだね、祈ちゃんのお陰で何とか倒せたよ・・あれ？（胸から抜け出した祈の言葉に返すと変身が解けている事に気付く）変身が解けたんだ・・・あ、という事は・・・「どきっ！」えっと・・早く臭いの薄い場所に行こう？（祈に見つめられ少し顔が赤くなるが、それを誤魔化すように祈の手を取ってその場から離れる） 穂波＞ふぅ・・それにしても・・・祈ちゃん、もうあんな無理したらダメだよ？今回は相手を倒せたから良かったけど・・（先ほどジュースを飲んだベンチに戻って来ると、オナラの充満した中で歌った祈・・ティアーズの行動を咎める）(2011/12/04 20:04)
水無月 祈:ん？・・・それを言うなら穂波さんだって・・1人で行くのは無謀だった・・だから、今日はお互い様(戦闘をした場所から離れ、祈も大分落ち着いたようで穂波の言葉に言い返しながら立ち上がる)「でも・・変身出来て良かった・・もし、力が無いままだったら、穂波さん助けられなかった・・」穂波さん・・帰ろう？「今日は多分望愛の事・・これ以上は無理・・帰って休まないと・・」(そして、思わぬ強敵との戦いで消耗した自分と穂波の事を思い情報収集の方は一度切り上げるべきだと考えると祈は座っている穂波に対して僅かに笑みを向けながら、ゆっくりと手を差しのべる)(2011/12/04 20:10)
天野穂波:む、むぅ・・それはそうだけど・・（祈よりも年上で叱る立場にある穂波だが、反撃されてしまうと言い返す事が出来ず子供の様に頬を膨らませる）ん・・うん、そうだね 帰ろう・・・っ！って、そうだ・・・祈ちゃん、あのね・・その・・・さっき助けに来てくれたとき、私のえっちなとこみたよね？（祈と手を繋いで帰ろうとしたところで、ピンチの状態で助けに来てくれたことを思い出すと、感じていた所を見られたということで真っ赤になって俯く）あのときの事、忘れて・・？お願いだよ(2011/12/04 20:15)
水無月 祈:ん・・？(穂波の言葉を聞いた祈は少し悩み、思い出すような素振りを見せたかと思うと小さく笑い・・)うん・・わかった・・・でも、穂波さん・・忘れるのはそれだけで良い・・？(忘れるのは穂波がタコの悪臭モンスターに責められている所だけで良いかと聞き・・・)穂波さんの攻撃シーン・・とか・・(普段、祈が見せる表情とは全く違う意地悪な笑みを見せたかと思うと、そう呟き穂波から逃げるように走り出す)(2011/12/04 20:19)
天野穂波:あ、ありがとう・・（祈の言葉を聞くと、モンスターを倒した時以上に大きな安心感を得る）え？それだけって・・・他に何かあったっけ？（祈りの質問に対し思い当たる節が無いため首を傾げていると、穂波をからかうような一言を聞かされ・・）っ！こ、こらっ！あんまり年上をからかうのはダメだよ！！・・もう・・・祈ちゃん、あんまり悪い事してるとそのうちお仕置きだよ？（先に走って逃げられてしまうと居間から走ったところで追いつかないため、祈に聞こえるように「お仕置き」するとを伝える）(2011/12/04 20:24)
水無月 祈:もう言わないー・・(お仕置きは嫌なのか、先行しながら言わないと約束すると振り返り穂波の顔を見つめる)穂波さん、今日はありがとう・・色々穂波さんの言葉嬉しかった・・♪(そして、今まで見せた笑みよりも更に眩しい・・極上の笑みを少しの間だけ見せると祈は穂波にお礼を伝える)(2011/12/04 20:30)
天野穂波:え？「どきっ！」（始めて見る祈の笑顔に心を奪われそうになりながらもしっかりと祈の言葉を受け止める）うぅん・・私の方こそありがとう 祈ちゃんがいなかったら今頃やられてたところだったよ 今までずっと私が祈ちゃんの事を守らなきゃって思ってたけど、これからはお互いに守り合って望愛ちゃんの事を探そうね じゃあ、お家に帰ろう？冷凍庫にアイスを入れてたから戻ったら食べようね？（祈に追いつくと手を握り家に帰って行った・・）(2011/12/04 20:34)
水無月 祈:うん、穂波さん・・・アイス、楽しみ・・「この力はもう奪われたりされない・・・穂波さんと一緒に望愛を見つけるまで・・・それまで、穂波さんの事は私が・・・ん♪」(穂波が追いついてくるのを待つと祈は心の中で穂波を守っていく決心をすると2人手を繋ぎ家へと帰っていくのだった)(2011/12/04 20:37)
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