西条 みく:はぁ、ふぅ・・こんなの初めてだから緊張しちゃうね、ミナトちゃん（一郎の知人伝いで頼まれた遊園地の催し物に出演することになったみくは舞台袖で待機しながら緊張を紛らわすべく、同じように出演することとなったミナトに話しかける） エリス＞はーい♪みんな〜！こーんにーちはー♪（一方、すでに舞台には司会進行役のお姉さんとして、リィリアとエリスがマイクを持って立っている）元気のいいお返事ありがとうっ 今日はわたし、エリスお姉さんとこっちのリィリアお姉さんがみんなと一緒にかっこよく戦うコロンを応援するから、一緒に頑張ろうねっ！(2019/09/14 21:55)
高円寺 ミナト:う、うん・・えっと、セリフ、セリフ・・・(元々人前に立つ事が得意という訳ではないミナトはみく以上に緊張していて遊園地の催し物という事でお芝居のような長いセリフはないが間違えたり忘れたりしないように何度も台本を見返してはセリフを繰り返している)ふぅ・・・うぅ、お姉様にお願いすればよかったかも・・・(みくが出るという事で自ら立候補したのだがいざ出番を前にすると少し後悔もしてしまう) リィリア＞んぅ・・みんな、よろしくね・・(こちらも少し緊張しているようにも見えるが元より口数の少ないリィリア、言葉数は少なめだが観客に手を振ったりと落ち着いた様子で進行を務める)それじゃあ、みんなでコロンのお姉さん達を呼んでみよう・・？いっせーので、いくよ・・準備はいいかな？いっせーの・・！(2019/09/14 22:04)
西条 みく:大丈夫、ミナトちゃんと私ならうまく行くよっ♪（後悔した様子のミナトの手を取って自分の気持ちも落ち着かせると、挨拶が進行していく）そろそろ変身しよっ？ エリス＞コロン―っ！！（リィリアと、観客の子供たちと合わせて大きな声でコロンたちを呼ぶと） ルノ＞ふふ・・♪コロンなんて呼ばれても怖くなんかない・・（子供たちの声に合わせて登場したのは正義の味方ではなく悪役・・ルノとクラコットの二人。悪役らしく、黒と紫の派手なコスチュームに身を包みおどろおどろしいBGMで子供たちを怖がらせる）さあ、全員悪い子にしてあげる・・ エリス＞た、大変っ！悪い人たちが現れちゃったよ？みんな、こういう時こそコロンに助けてもらおうっ じゃあ、もう一度呼んでみようね・・・いっせーの・・！(2019/09/14 22:13)
高円寺 ミナト:ん・・・うん♪(みくの体温で落ち着きを取り戻すと頷いて変身をする)ふぅ、そろそろ出番だね・・(舞台袖ということで小声ではあるがはっきりとした口調でみくにニコッと微笑みながら出番を待つ) リィリア＞きゃー！(呼ばれたコロンの代わりに出てきた悪役2人組のクラコットに捕まったリィリアは迫真の演技で悲鳴をあげて逃げようと身を捩る) クラコット＞無駄なの・・これでお前達も悪い子にしてやるなの・・(元よりこちらは拷問好きなドS・・こういったシチュエーションということもあって水を得た魚のように悪い顔を見せながら子供たちを怖がらせる) ミナト＞そこまでだよ！えいっ！(遅れて登場したミナトは舞台袖から派手に立ち回ってクラコットの背後へ回ると手刀でリィリアを拘束している手を離させる)さ、今のうちだよ！ リィリア＞ん、あ、ありがとう♪ブラックファントム！(拘束を解かれたリィリアは慌てたようにエリスの傍へ) クラコット＞く・・現れたかなの、コロン・・でも、それなら好都合・・返り討ちにしてやるなの！(2019/09/14 22:23)
西条 みく:ルノ＞「クラコット、良い演技・・・それにしても、なんでルノがこんな・・」むぅ・・（ルノもどちらかというと悪役に適した性格をしているのだが、ミナトやみくがコロンの可愛らしい衣装に身を包み、声援を受けながら戦う一方で、自分たちはいかにもな悪役の風貌・・不満があるようで、さっそうと現れたミナトにジト目を向ける） みく＞リィリアお姉さんを返してっ！（ミナトと共に現れたみくも、ルノと立ち回りをしながら台本通りに進めていき、リィリアの奪還も成功する） エリス＞みんなの応援とコロンの二人のお陰でリィリアお姉さんも助かったみたい。ありがとう♪それじゃあ今度は悪い二人を倒してもらうために、もっと応援しようっ！ みく＞「ミナトちゃん、いっせーのでだよ・・いーせーの・・・！」やああぁぁっ！！（大きな動きをミナトと綺麗にそろえて、クラコットたちを攻撃する。いったん二人を追い返すシーンなのだが） ルノ＞ふふ・・甘い・・・能力発動・・（台本通りに進むのが気に入らなかったルノは、思わぬ反撃・・みくの鼻先におならを発生させてしまう） みく＞っっ〜〜〜！？！！？く、くさぁ・・（完全に不意を突かれてしまうと、コロンの姿とはいえかなり臭かったようでヘロヘロとその場にへたり込んでしまう）(2019/09/14 22:39)
高円寺 ミナト:「うん、任せて・・いっせーの」(普段からの戦いで息もぴったりな2人は綺麗に揃った動きで悪役2人を撃退・・・の予定だったのだがルノが台本を逸れた行動をすると・・)「みくちゃん！！」ふあ！？むぎゅ・・・(まずはみくがダメージを受けてへたり込み、それを見たクラコットも悪乗りをすると隙だらけなミナトを捕まえてお尻を顔へ押し付ける) クラコット＞お前たちが応援しているコロン達なんてこの通り屁のかっぱ・・なのっ♪「ぶうううぅぅぅ！！」 ミナト＞ふっあ・・・(勢いのあるオナラとお尻に押し返されるとミナトはそのまま転倒し・・・)きゅぅぅぅ・・・(変身は解けなかったものの目を回してしまう) クラコット＞あーはっは♪さあ、どんどん悪い子を量産してやるなの・・・ リィリア＞ん、んぅ・・・「エリス、これ台本とちがう・・・どうしよ・・・」(ルノとクラコットが悪乗りしているのはわかるがアドリブにはなれていないリィリア、この場で動けるのはエリスだけでどうしようかと問い掛ける)(2019/09/14 22:46)
西条 みく:ルノ＞ふふ♪コロンなんて可愛いだけで弱っちい・・・強いヒロインが好きな子はルノを応援するといいよ・・（立ち上がれないみくを見下ろしながら、観客の子たちに不敵な笑みを向けて呼びかける） みく＞ぅぅ・・鼻がぁ・・「ミナトちゃん、早く回復してあげないとあれじゃあ・・でもなぁ・・///」（みくの、イノセントの回復方法はキス。小さな子供たちの前では抵抗もあり、躊躇ってしまう） エリス＞「もう・・勝手なことばかりして・・・大丈夫、何とかするから・・まずはミナトちゃんを起こさないと」コロンの二人が悪い人たちにやられちゃった！？でも、みんな怖がらないでっ♪みんなが良い子でいる限りはコロンたちは元気に戦うことができるのっ！だから、怖がらないでエリスお姉さんとリィリアお姉さんと応援しようっ♪コロン―！がんばって〜っ！！「リィリアちゃん、合わせて」・・（応援する一方で舞台袖の裏方に合図を送り、ミナトとみくを隠すように大きなセットを舞台に出現させる） みく＞っ♪これなら・・「エリスちゃん、ありがと♪」ミナトちゃん、すぐに回復するね・・「イノセント・キス」・・・（目を回しているブラックファントムの元に駆け寄っていき、唇を重ねてニオイのダメージを癒していく）(2019/09/14 22:56)
高円寺 ミナト:リィリア＞「うん、了解・・」コロンがんばれ、がんばれ！(ルノの啖呵に負けない勢いで子供達に呼びかけ体を使って盛り上げようとする)「あの2人・・あとで許さない・・・」(2人のアドリブのせいで劇の流れはぐちゃぐちゃ、エリスのフォローがなければショー自体が中断の危険もありリィリアは心の中で悪役2人を恨む) ミナト＞んぅ・・・ふあ・・みくちゃん・・/// あ、ありがと、うぅ・・ひどい目にあった・・でも、次は反撃だね、向こうがその気ならボク達も本気でいこう(さっきは不意をつかれたが向こうがその気ならと立ち上がるとみくと手を繋いで再び舞台へ)行くよ、悪者！えーい！！(本来ならあてる振りだけなのだがさっきのこともあって容赦のない蹴りをクラコットへお見舞い) クラコット＞ふえ？はきゅ！？〜〜〜〜「いったぁぁぁぁ・・ほ、本気できたなの・・・」(芳香攻撃や当てるふりだけの予定だっただけにこちらも不意をつかれて大ダメージ・・痛みに涙を浮かべながら立ち上がれずにいる) ミナト＞「や、やりすぎた・・？で、でも、先にやってきたのは向こうだし・・・子供たちも喜んでる・・でも、後で謝ろう・・」(2019/09/14 23:04)
西条 みく:エリス＞「はぁ・・何とか持ち直したみたい・・二人にはあとでお説教かな」（エリスもアドリブでショーをめちゃくちゃにした二人に怒りを募らせているようでジィっと見つめるが、すぐに気持ちを切り替えてショーの進行を進める） みく＞よかった・・「目は回していたけど、それほど威力がなかったのかな・・？」うん、そうだねっ 思いっきりやっちゃおうっ「ふらぁ・・」っ・・！（ミナトが復活し、二人で舞台に戻ろうとしたところ、力が抜けるような感覚に襲われるがすぐに戻ると、ルノに対して強烈なヒップアタックを繰り出していく）「イノセント・ピーチ」！！ ルノ＞そんなの受け止め・・むぎゅうっ！？んぁっ・・つぅぅ・・「今の攻撃は効いた・・」（ルノたちのアドリブを皮切りに、ミナトたちも攻撃を本気のものにすると、迫力が段違いに上がったことで子供たちも大盛り上がりとなり）それなら・・「もわぁぁああんぅぅ・・」（二人に対してお尻を向けると、濃厚なすかしっぺを放って二人を包み込もうとする） みく＞っ！（お尻を向けられればどんな攻撃が来るか予想できたため、すぐに下がったもののわずかに臭いを嗅いでしまうと）ぅぅ、くさぁい・・(2019/09/14 23:12)
高円寺 ミナト:っ！！(ルノの攻撃を察知するとささっとバックステップで攻撃範囲外へと逃げたミナトだったが・・・) クラコット＞こっちを忘れたらダメなの・・・「むわぁぁぁん・・」(いつの間にかダメージから復帰していたクラコットがにぎりっぺでこちらへ注意が向いてなかったミナトに対して不意打ち) ミナト＞んぅ・・・っ！！(だが、ここで負けてられないと臭いを耐えると背負い投げでクラコットを振り切りみくの元へ)「ファントムフェザー」・・みくちゃん平気？(怯んでいるみくを支えて回復させる) クラコット＞きゅぅぅぅ・・・(一方、綺麗に背負い投げを決められたクラコットは背中から地面に落下して目を回してしまっており残った悪役はルノだけになる)(2019/09/14 23:18)
西条 みく:ルノ＞クラコット・・！んぅ・・小賢しい・・・（クラコットが倒されてしまうと、最初は嫌がっていた悪役もかなりいたについたようで、親指の爪を噛みながらコロンたちを恨めしそうな目で見つめる）お前たちくらい、私ひとりで十分・・ みく＞ミナトちゃんっ♪・・ぁ///うん、ありがとう（すかしっぺのダメージはわずかだったため完全に癒え、かなり近づいているミナトに対して顔を赤らめながらお礼を伝える）あなたたちの悪事もそろそろ終わりだよ！いくよっ！「イノセント・ピーチ」！！（後ずさりしながら警戒しているルノに対して、先ほど以上の威力のヒップアタックを顔にお見舞いする） ルノ＞むぎゅうぅぅ？！！「す、すご・・メイス、みたい・・・」・・きゅうぅ・・（舞台袖ギリギリまで、派手に弾き飛ばされ目を回してしまう） エリス＞ふぅ・・みんなの応援のお陰でコロンの二人は悪い人たちを倒せたよ♪みんな、コロンの二人にありがとうってお礼しようねっ♪(2019/09/14 23:25)
高円寺 ミナト:ん、みくちゃん、やったね♪(悪役2人の暴走を食い止めるとハイタッチを交わす) リィリア＞それじゃあ、おねえさんの掛け声にあわしていっせーの、コロンのおねーさんありがとー！(一時は焦りもしたが何とか乗り切り〆に繋げる事ができるとほっと一息) ミナト＞えへへ♪どういたしまして！(最初は緊張もしたが終わって子供達から感謝までされると悪い気はせず、笑顔で手をふって応える) リィリア＞この後、コロンのお姉さん達と握手やサインをもらいたい子は良い子にお姉さんの所へ並んでね、みんな応援ありがとー！(これで一通りのショーは終わり、休憩をはさんで2回目の公演も控えてはいるものの休憩の合間に強めに釘を刺しておけば2人も大人しくしてるだろうと思い山を越えたことに安堵しながら進行を務める) ミナト＞ふぅ・・みくちゃん、みんなが待ってるからいこうか(2019/09/14 23:31)
西条 みく:みく＞うん、ミナトちゃんお疲れ様っ♪（ハプニングもミナトやリィリア、エリスの協力もあって乗り越えるとハイタッチで勝利を祝う）みんなも応援ありがとう♪元気な応援があったから頑張れたよ（子供たちの応援に大きく手を振ってこたえるとミナトに誘われ、待っている子供たちの元に行こうとするが・・）っ！ ？？？＞メアリ、あれがコロンみたい・・・でも弱そう・・（いつの間にか舞台には二人の少女が経っており、尋常じゃない敵意をミナトたちに向けながら佇んでいた。それを察知したみくは一度は緩みかけた気持ちを戦いに集中させる）エリスちゃん、リィリアちゃん 子供たちを安全なところに連れて行って ミナトちゃん、もうちょっと頑張ろう エリス＞う、うん・・二人とも、無理はしないで みんなを非難させたら私たちも戻ってくるから！ みんなー、怖がらないでエリスお姉さんに付いて来てねっ！こっちだよ〜！リィリアちゃんは逃げ遅れちゃう子がいないか見ていて（アドリブで戦っていたルノやクラコットとは違い、観客の子たちを巻き込みかねないため、全員を遠く離れた場所に連れていく）(2019/09/14 23:40)
高円寺 ミナト:メアリ＞楽しい時間にお邪魔します・・(メアリと呼ばれた少女は空気を読まないような言葉と言動で場を和ませようとするが当然それに反応できるような状況ではなく刻々と避難は進み、みくもミナトも敵意に対して警戒を強めたまま)シャルル、ボク今滑ったかな？ ミナト＞「よくわからないけど、この2人強い・・・でも、ここはボク達が食い止めないと・・」(エリスもリィリアも子供達の避難に手いっぱい、戦闘なら頼りになりそうなルノとクラコットは絶賛気絶中という状態で実質戦えるのはみくとミナトだけでシャルル、そしてメアリと呼ばれた少女の対応をしなければならない) リィリア＞みんな、こっち・・慌てず急いで・・っ！こっちだよ、お姉さんと手をつなごう？ん、良い子(エリスに言われた通りに対応をして途中転んだ子を助けると避難を続ける) メアリ＞ん、そろそろ避難すんだ？はじめよっか・・シャルル全力でいくよー・・(くるっとその場で1回転して変身を遂げると手には大きな鋏と水差し、その水差しを相方であろうシャルルの方へと翳して水を振りまく)(2019/09/14 23:48)
西条 みく:シャルル＞そんなの、どうでも良い・・（小さな体に釣り合わない大きな辞典のような本を抱えながらプイっと顔を背ける・・）・・・・邪魔・・（足元で気絶していたクラコットとルノに視線を向けると、嫌悪の表情を見せどこからともなく蔦が二人の身体に伸びていき、あっという間に全身に巻き付き、そのまま宙吊りにしてしまう）メアリ、早くお水・・・ふぅ♪（メアリの水が振りまかれるとシャルルもまたリークの姿に変身してコロンたちと対峙する）こんなこと、早く終わらせる・・ みく＞リークっ！？「ということは私とミナトちゃんを狙って・・？うぅん、今はそんなことより早くあの二人を助けなくちゃっ！」（このままではクラコットたちは勿論、避難した子供たちやリィリアたちにまで被害が及んでしまうかもしれないため、何とかリークたちを撃退しようと構える） シャルル＞まずはこの子・・おいで・・・（本を開き、ぱらぱらとめくったシャルル。あるところでページを止めると本から種が零れ落ち・・）ボフッとやっちゃえ・・（瞬く間に巨大な花に成長すると、ミナトたちに向けて黄色い花粉を飛ばす） みく＞っ！？「悪臭攻撃？！」・・っくしゅんっ ふぇ、な、なにこれ・・はくしゅっ！くしゃみ、止まらな・・（臭いによる攻撃と思われた花粉は、強力なアレルギー反応を起こすもので、酷い花粉症の症状に襲われたみくは涙を浮かべ止まらないくしゃみに翻弄される）(2019/09/15 00:01)
高円寺 ミナト:ミナト＞「くる・・・」っ！！くしゅ・・くしゅっ・・・ふえ、、なに、これ、、、くしゅっ！！(今までにない攻撃方法にミナトまでもが同様の症状に見舞われるとくしゃみに翻弄されて隙だらけになる) メアリ＞さて、お次は・・(シャルルの伸ばした蔦の無駄な箇所をカットしていたメアリは再び水差しを翳し始める、その姿はミナトに背中を向けてミナトからすれば絶好の攻撃機会) ミナト＞くしゅっ！！隙、だらけ・・だよっ！！(くしゃみは全く止まらないがその隙を逃す訳にはいかずに一気に距離をつめていく) メアリ＞ん？そこ、とってもくっさいと思うよ「ぼふぅ！！！」(今度は正真正銘、悪臭攻撃・・メアリはサポートで攻撃してこないと思っていたミナトはまんまと罠に掛かって大量のオナラに包み込まれてしまう) ミナト＞んぐ、くしゃ、くしゃあ・・くしゅっ！ふえ、、くしゅん！！(しかも、くしゃみも止まらない状態・・息を止める事も大量のガスから逃げる事も出来ずにじわじわと燻されてしまう) メアリ＞ふふ・・♪シャルル、次いくよ・・お花にお水をたっぷりあげましょう(2019/09/15 00:09)
西条 みく:良い子・・♪（クラコットたちに向けた表情とは全く別物の・・幼い少女の年相応の柔らかい笑顔を、巨大な花に向けると茎の部分をやさしく撫でる） みく＞くしゅんっ・・！うぅぅ・・こんな攻撃ぃ・・（初めて受ける攻撃は悪臭攻撃以上に辛いもので行動を制限されてしまう）み、みなとちゃん・・くしゅっ、ぅぁ・・「だめ、このままじゃミナトちゃんが・・」（辛い状況ではあるが、ガスに包まれ身動きが取れなくなっているミナトの元に駆け寄っていく）はくしゅっ・・！く、くひゃぁ・・くしゅっ、ミナトちゃん、だいじょうぶ・・？（ミナトの顔を胸に包み、ガスで燻されたミナトを守りながら逃げ切ると形勢を立て直そうとする）ふぅ・・少し、おちついてきた・・くしゅんっ（いまだにくしゃみは出るが、花粉を浴びた直後よりかなり落ち着いている。今度はこちらの番と構えるが） シャルル＞わかった、水やりはお願い・・（再び辞典を捲り始めたシャルル。種を地面に落しそこにメアリの水が掛けられると先ほど以上に大きな花びらの・・まるでラフレシアのような花が出現する）かわいい子・・・あの二人をフラフラにしちゃって・・（反撃に乗り出そうとするコロンたちを睨みつけると、巨大花は茶色い花粉を二人目掛けて広範囲に飛ばしていく） みく＞あ、あれってまさか・・（見たことのある花、あれは悪臭攻撃に間違いないと察知すると、読み通り・・強烈な糞便臭に襲われる）んっ！？！く、くさあぁぁ・・・ぅぇぇ・・ひ、ひっどいニオイぃ・・(2019/09/15 00:20)
高円寺 ミナト:ご、ごめん、みくちゃん・・・(折角の攻撃チャンスだったが不意にしたばかりか足まで引っ張ってしまい落ち込むが落ち込んでばかりも居られず構えなおすが再び2人のコンビネーション攻撃がさく裂すると周囲に強烈な臭いが充満する)ふあぁ・・「くさ、くっさあ・・・だめ、ふらふら・・しちゃう・・・」(先ほどのダメージも抜けきらない所で強烈な悪臭、ミナトは耐えることができずにぺたんとへたり込んでしまう) メアリ＞もっともーっとお水に栄養、太陽の光もサンサンと(ふわ〜っと水を振りかけると同時にきらきらとした何かと光をシャルルに浴びせてメアリは踊っているかのように振る舞う)シャルル、簡単に気絶させちゃだめ、心を折るように・・もう2度と戦いたくないって思わせるのがお仕事だよ・・次はとっておきのやついこ？(みくもミナトもふらふら状態、反撃される危険性は薄くとっておきの・・というと今まで以上に水差しを翳し水や栄養、それに呼応するかのように日の光りをシャルルへと降り注がせる)(2019/09/15 00:29)
西条 みく:ぅぅぅ・・「だ、だめ、ミナトちゃんを守らないといけないのに・・でもこの臭いは反則だよぉ・・」（強烈すぎる臭い。クラコットたちとの戦いの後でわずかにダメージが残っていたみくは悪臭花粉の攻撃にはみくも耐えられず、へたり込むようなことは無かったが、フラフラで立っているのも精いっぱいの状況に追い込まれる） シャルル＞わかってる・・さあ、お疲れ様 もう良いよ（巨大花にやさしく話しかけると、ゆっくりと姿を消して新しい種を植えていく）とっておき・・・じゃあ、これで・・（メアリの振りまく水と栄養、それらを受けて育った花は黄色の花びらを太陽に向けながら高く聳え立ち、同時にコロンたちにおならの臭いの花粉を浴びせていく）ボロボロにしてあげる・・・ みく＞ぅぇっ！？「ま、また臭いのっ？！」んううぅぅ・・くっさぁいぃ・・「くるるぅぅ」っ///「え、お、お腹が・・・まさか、この花粉の効果って・・」（臭いニオイに翻弄されていると、お腹に強い圧迫感が襲い掛かる。もじもじと太腿をこすり合わせながら、必死にお腹の中の物を制御しようとする）(2019/09/15 00:40)
高円寺 ミナト:んうぅ・・・(追い打ちのようにオナラ臭の花粉が舞い込むと必死に両手で鼻を抑えて耐えようとするが相手はどちらも無傷で良いようにされてばかりな戦況に絶望感さえ覚える)っ・・・///(そこへ更に腹部への異変を覚えるとその臭いもあって敵の目的がわかってくるが立ち上がるだけの力も残されてはおらず、漏らさないように耐える事しかできなくなる) メアリ＞無駄だよ、ほら・・(今まで植物を操っていたのはシャルルだけだったがメアリが水差しを振るうと蔓がミナトの体に巻き付いて締め付ける) ミナト＞ぅ、ぁあ・・「すごい・・力・・・」 メアリ＞ほら、あなたも・・(更にもう一度振るうとミナトを巻き付けたままの蔓がみくをも締め付けんとばかりに高速で迫っていく) ミナト＞く・・させ、ない・・(それを阻止しようと手にした剣で蔓を断とうとするが蔓は鉄のように固く力の抜けたミナトが振るう剣を通す事は無く関係ないとばかりにみくへと迫り行く)(2019/09/16 21:30)
西条 みく:ぅぅ・・みなと、ちゃん・・・（蹲りながら漏らさないよう必死に耐えていると、傍らでミナトが拘束されてしまう。一方的な展開、何度か味わったことのある敗北を予感させる状況に冷や汗を浮かべながらミナトを助けようと近づいていくが）あぅっ！・・・ぅくっ・・ぅぅ・・（メアリの支持で蔓が伸びてくると自信は抵抗できず、ミナトの剣も通用することなく巻き付かれてしまう）ぁぅぅっ・・！「だ、だめぇ・・ミナトちゃんの前でだなんて・・///」（もうかなり限界で涙を浮かべ顔も真っ赤になっているが、すぐ傍にミナトがいることが精神的に壁となって限界を超えて我慢を続ける） シャルル＞んぅ・・シャルのお花が通じない？それならもっと・・もっと吸わせて・・（二人の顔の間近まで花弁が近づくと、顔が見えなくなるほど濃厚で大量の花粉を浴びせかける） みく＞んぷっ！？っっ〜〜〜！？！「や、らめ・・こんな、すごいの・・むりぃ・・」(2019/09/16 21:39)
高円寺 ミナト:んぁぅ・・・「ごめん、みくちゃん・・・」(今回ばかりは全くいいところがなく、みくを助ける事もできずに落ち込むが落ち込んでいる暇ないとばかりに蔓の締め付けが強化される)ぅぁ・・・んぅ！？「こ、こんなの・・がまん、できないよ・・・」(強烈な締め付けに加えて濃厚な臭いと花粉まで追加されるとお尻の限界は一気に近づく、それでもまだ我慢できているのはみくが目の前にいるからなのだがそれもいつまでも続くものではなさそうだ)ぅぅ、、、ごめん・・・「ぷうううぃぃぃぃぃいいい！！」〜〜〜〜っ///(2019/09/16 21:49)
西条 みく:〜〜っっ！？！（濃厚なオナラ臭も眩暈がしそうなほど強烈だったが、それ以上に花粉の効果でお腹の中で爆発的に生み出されるガスに気を取られてしまい、プルプルと身を震わせていたが・・）っ！・・「ぁ・・もうダメ・・・」「ぷぷうううぅぅぅぅうっ！！！」 シャルル＞あーあ・・（甲高い音のおならを漏らした二人に向けて呆れと、してやったりという表情を見せながら臭いに巻き込まれないようゆっくり離れていく） みく＞ふぁ・・ぁ・・・「だし、ちゃった・・///ミナトちゃんの前で・・・・」〜〜〜っ////ふぁあっ///な、んぅぅっ///なに、こぇ・・っ///（恥ずかしさもあったが、お腹の圧迫感が収まった安堵に浸っていたみくだったが、その直後に強烈な快感が全身を駆け巡るとびくびくと身体を震わせ甘い声をあげてしまう）やっ///からだ、おか・・しいっ///ん、ふぁ・・///〜〜っ///(2019/09/16 21:57)
高円寺 ミナト:「んぅぅぅ・・お尻が・・・」んふ・・っ///(声を抑えていたミナトも耐え切れずに甘い声を漏らしてしまい、未だに漂う花粉が体内に入り込むと‥)「ぷっ！ぷうぅぅぅぅ！！」ふあぁぁぁ・・っ///(まるでいけない所で刺激されているかのように全身に快感が駆け巡り顔を真っ赤にして涙を浮かべる)「やだ、やだぁ・・こんなところみくちゃんに見られてるなんて・・・」 メアリ＞オナラで感じちゃう・・・それもまた良い・・(そう言いながらも自分は臭いに巻き込まれない所から2人の様子をうかがっている)シャルル、ぐっじょぶ・・これは効くよ(二度と戦いたくなくなるように心を折るという目的を果たすには十分な威力を発揮する事だろうと思い親指を立てながらそう言うと今度は周囲を見渡して次の獲物を探す)もう少し見ててあげてもいいけど、あっちから気配がする・・・(2019/09/16 22:05)
1.戦隊ショー編分岐1
2.戦隊ショー編分岐2
高円寺 ミナト:う、うん・・えっと、セリフ、セリフ・・・(元々人前に立つ事が得意という訳ではないミナトはみく以上に緊張していて遊園地の催し物という事でお芝居のような長いセリフはないが間違えたり忘れたりしないように何度も台本を見返してはセリフを繰り返している)ふぅ・・・うぅ、お姉様にお願いすればよかったかも・・・(みくが出るという事で自ら立候補したのだがいざ出番を前にすると少し後悔もしてしまう) リィリア＞んぅ・・みんな、よろしくね・・(こちらも少し緊張しているようにも見えるが元より口数の少ないリィリア、言葉数は少なめだが観客に手を振ったりと落ち着いた様子で進行を務める)それじゃあ、みんなでコロンのお姉さん達を呼んでみよう・・？いっせーので、いくよ・・準備はいいかな？いっせーの・・！(2019/09/14 22:04)
西条 みく:大丈夫、ミナトちゃんと私ならうまく行くよっ♪（後悔した様子のミナトの手を取って自分の気持ちも落ち着かせると、挨拶が進行していく）そろそろ変身しよっ？ エリス＞コロン―っ！！（リィリアと、観客の子供たちと合わせて大きな声でコロンたちを呼ぶと） ルノ＞ふふ・・♪コロンなんて呼ばれても怖くなんかない・・（子供たちの声に合わせて登場したのは正義の味方ではなく悪役・・ルノとクラコットの二人。悪役らしく、黒と紫の派手なコスチュームに身を包みおどろおどろしいBGMで子供たちを怖がらせる）さあ、全員悪い子にしてあげる・・ エリス＞た、大変っ！悪い人たちが現れちゃったよ？みんな、こういう時こそコロンに助けてもらおうっ じゃあ、もう一度呼んでみようね・・・いっせーの・・！(2019/09/14 22:13)
高円寺 ミナト:ん・・・うん♪(みくの体温で落ち着きを取り戻すと頷いて変身をする)ふぅ、そろそろ出番だね・・(舞台袖ということで小声ではあるがはっきりとした口調でみくにニコッと微笑みながら出番を待つ) リィリア＞きゃー！(呼ばれたコロンの代わりに出てきた悪役2人組のクラコットに捕まったリィリアは迫真の演技で悲鳴をあげて逃げようと身を捩る) クラコット＞無駄なの・・これでお前達も悪い子にしてやるなの・・(元よりこちらは拷問好きなドS・・こういったシチュエーションということもあって水を得た魚のように悪い顔を見せながら子供たちを怖がらせる) ミナト＞そこまでだよ！えいっ！(遅れて登場したミナトは舞台袖から派手に立ち回ってクラコットの背後へ回ると手刀でリィリアを拘束している手を離させる)さ、今のうちだよ！ リィリア＞ん、あ、ありがとう♪ブラックファントム！(拘束を解かれたリィリアは慌てたようにエリスの傍へ) クラコット＞く・・現れたかなの、コロン・・でも、それなら好都合・・返り討ちにしてやるなの！(2019/09/14 22:23)
西条 みく:ルノ＞「クラコット、良い演技・・・それにしても、なんでルノがこんな・・」むぅ・・（ルノもどちらかというと悪役に適した性格をしているのだが、ミナトやみくがコロンの可愛らしい衣装に身を包み、声援を受けながら戦う一方で、自分たちはいかにもな悪役の風貌・・不満があるようで、さっそうと現れたミナトにジト目を向ける） みく＞リィリアお姉さんを返してっ！（ミナトと共に現れたみくも、ルノと立ち回りをしながら台本通りに進めていき、リィリアの奪還も成功する） エリス＞みんなの応援とコロンの二人のお陰でリィリアお姉さんも助かったみたい。ありがとう♪それじゃあ今度は悪い二人を倒してもらうために、もっと応援しようっ！ みく＞「ミナトちゃん、いっせーのでだよ・・いーせーの・・・！」やああぁぁっ！！（大きな動きをミナトと綺麗にそろえて、クラコットたちを攻撃する。いったん二人を追い返すシーンなのだが） ルノ＞ふふ・・甘い・・・能力発動・・（台本通りに進むのが気に入らなかったルノは、思わぬ反撃・・みくの鼻先におならを発生させてしまう） みく＞っっ〜〜〜！？！！？く、くさぁ・・（完全に不意を突かれてしまうと、コロンの姿とはいえかなり臭かったようでヘロヘロとその場にへたり込んでしまう）(2019/09/14 22:39)
高円寺 ミナト:「うん、任せて・・いっせーの」(普段からの戦いで息もぴったりな2人は綺麗に揃った動きで悪役2人を撃退・・・の予定だったのだがルノが台本を逸れた行動をすると・・)「みくちゃん！！」ふあ！？むぎゅ・・・(まずはみくがダメージを受けてへたり込み、それを見たクラコットも悪乗りをすると隙だらけなミナトを捕まえてお尻を顔へ押し付ける) クラコット＞お前たちが応援しているコロン達なんてこの通り屁のかっぱ・・なのっ♪「ぶうううぅぅぅ！！」 ミナト＞ふっあ・・・(勢いのあるオナラとお尻に押し返されるとミナトはそのまま転倒し・・・)きゅぅぅぅ・・・(変身は解けなかったものの目を回してしまう) クラコット＞あーはっは♪さあ、どんどん悪い子を量産してやるなの・・・ リィリア＞ん、んぅ・・・「エリス、これ台本とちがう・・・どうしよ・・・」(ルノとクラコットが悪乗りしているのはわかるがアドリブにはなれていないリィリア、この場で動けるのはエリスだけでどうしようかと問い掛ける)(2019/09/14 22:46)
西条 みく:ルノ＞ふふ♪コロンなんて可愛いだけで弱っちい・・・強いヒロインが好きな子はルノを応援するといいよ・・（立ち上がれないみくを見下ろしながら、観客の子たちに不敵な笑みを向けて呼びかける） みく＞ぅぅ・・鼻がぁ・・「ミナトちゃん、早く回復してあげないとあれじゃあ・・でもなぁ・・///」（みくの、イノセントの回復方法はキス。小さな子供たちの前では抵抗もあり、躊躇ってしまう） エリス＞「もう・・勝手なことばかりして・・・大丈夫、何とかするから・・まずはミナトちゃんを起こさないと」コロンの二人が悪い人たちにやられちゃった！？でも、みんな怖がらないでっ♪みんなが良い子でいる限りはコロンたちは元気に戦うことができるのっ！だから、怖がらないでエリスお姉さんとリィリアお姉さんと応援しようっ♪コロン―！がんばって〜っ！！「リィリアちゃん、合わせて」・・（応援する一方で舞台袖の裏方に合図を送り、ミナトとみくを隠すように大きなセットを舞台に出現させる） みく＞っ♪これなら・・「エリスちゃん、ありがと♪」ミナトちゃん、すぐに回復するね・・「イノセント・キス」・・・（目を回しているブラックファントムの元に駆け寄っていき、唇を重ねてニオイのダメージを癒していく）(2019/09/14 22:56)
高円寺 ミナト:リィリア＞「うん、了解・・」コロンがんばれ、がんばれ！(ルノの啖呵に負けない勢いで子供達に呼びかけ体を使って盛り上げようとする)「あの2人・・あとで許さない・・・」(2人のアドリブのせいで劇の流れはぐちゃぐちゃ、エリスのフォローがなければショー自体が中断の危険もありリィリアは心の中で悪役2人を恨む) ミナト＞んぅ・・・ふあ・・みくちゃん・・/// あ、ありがと、うぅ・・ひどい目にあった・・でも、次は反撃だね、向こうがその気ならボク達も本気でいこう(さっきは不意をつかれたが向こうがその気ならと立ち上がるとみくと手を繋いで再び舞台へ)行くよ、悪者！えーい！！(本来ならあてる振りだけなのだがさっきのこともあって容赦のない蹴りをクラコットへお見舞い) クラコット＞ふえ？はきゅ！？〜〜〜〜「いったぁぁぁぁ・・ほ、本気できたなの・・・」(芳香攻撃や当てるふりだけの予定だっただけにこちらも不意をつかれて大ダメージ・・痛みに涙を浮かべながら立ち上がれずにいる) ミナト＞「や、やりすぎた・・？で、でも、先にやってきたのは向こうだし・・・子供たちも喜んでる・・でも、後で謝ろう・・」(2019/09/14 23:04)
西条 みく:エリス＞「はぁ・・何とか持ち直したみたい・・二人にはあとでお説教かな」（エリスもアドリブでショーをめちゃくちゃにした二人に怒りを募らせているようでジィっと見つめるが、すぐに気持ちを切り替えてショーの進行を進める） みく＞よかった・・「目は回していたけど、それほど威力がなかったのかな・・？」うん、そうだねっ 思いっきりやっちゃおうっ「ふらぁ・・」っ・・！（ミナトが復活し、二人で舞台に戻ろうとしたところ、力が抜けるような感覚に襲われるがすぐに戻ると、ルノに対して強烈なヒップアタックを繰り出していく）「イノセント・ピーチ」！！ ルノ＞そんなの受け止め・・むぎゅうっ！？んぁっ・・つぅぅ・・「今の攻撃は効いた・・」（ルノたちのアドリブを皮切りに、ミナトたちも攻撃を本気のものにすると、迫力が段違いに上がったことで子供たちも大盛り上がりとなり）それなら・・「もわぁぁああんぅぅ・・」（二人に対してお尻を向けると、濃厚なすかしっぺを放って二人を包み込もうとする） みく＞っ！（お尻を向けられればどんな攻撃が来るか予想できたため、すぐに下がったもののわずかに臭いを嗅いでしまうと）ぅぅ、くさぁい・・(2019/09/14 23:12)
高円寺 ミナト:っ！！(ルノの攻撃を察知するとささっとバックステップで攻撃範囲外へと逃げたミナトだったが・・・) クラコット＞こっちを忘れたらダメなの・・・「むわぁぁぁん・・」(いつの間にかダメージから復帰していたクラコットがにぎりっぺでこちらへ注意が向いてなかったミナトに対して不意打ち) ミナト＞んぅ・・・っ！！(だが、ここで負けてられないと臭いを耐えると背負い投げでクラコットを振り切りみくの元へ)「ファントムフェザー」・・みくちゃん平気？(怯んでいるみくを支えて回復させる) クラコット＞きゅぅぅぅ・・・(一方、綺麗に背負い投げを決められたクラコットは背中から地面に落下して目を回してしまっており残った悪役はルノだけになる)(2019/09/14 23:18)
西条 みく:ルノ＞クラコット・・！んぅ・・小賢しい・・・（クラコットが倒されてしまうと、最初は嫌がっていた悪役もかなりいたについたようで、親指の爪を噛みながらコロンたちを恨めしそうな目で見つめる）お前たちくらい、私ひとりで十分・・ みく＞ミナトちゃんっ♪・・ぁ///うん、ありがとう（すかしっぺのダメージはわずかだったため完全に癒え、かなり近づいているミナトに対して顔を赤らめながらお礼を伝える）あなたたちの悪事もそろそろ終わりだよ！いくよっ！「イノセント・ピーチ」！！（後ずさりしながら警戒しているルノに対して、先ほど以上の威力のヒップアタックを顔にお見舞いする） ルノ＞むぎゅうぅぅ？！！「す、すご・・メイス、みたい・・・」・・きゅうぅ・・（舞台袖ギリギリまで、派手に弾き飛ばされ目を回してしまう） エリス＞ふぅ・・みんなの応援のお陰でコロンの二人は悪い人たちを倒せたよ♪みんな、コロンの二人にありがとうってお礼しようねっ♪(2019/09/14 23:25)
高円寺 ミナト:ん、みくちゃん、やったね♪(悪役2人の暴走を食い止めるとハイタッチを交わす) リィリア＞それじゃあ、おねえさんの掛け声にあわしていっせーの、コロンのおねーさんありがとー！(一時は焦りもしたが何とか乗り切り〆に繋げる事ができるとほっと一息) ミナト＞えへへ♪どういたしまして！(最初は緊張もしたが終わって子供達から感謝までされると悪い気はせず、笑顔で手をふって応える) リィリア＞この後、コロンのお姉さん達と握手やサインをもらいたい子は良い子にお姉さんの所へ並んでね、みんな応援ありがとー！(これで一通りのショーは終わり、休憩をはさんで2回目の公演も控えてはいるものの休憩の合間に強めに釘を刺しておけば2人も大人しくしてるだろうと思い山を越えたことに安堵しながら進行を務める) ミナト＞ふぅ・・みくちゃん、みんなが待ってるからいこうか(2019/09/14 23:31)
西条 みく:みく＞うん、ミナトちゃんお疲れ様っ♪（ハプニングもミナトやリィリア、エリスの協力もあって乗り越えるとハイタッチで勝利を祝う）みんなも応援ありがとう♪元気な応援があったから頑張れたよ（子供たちの応援に大きく手を振ってこたえるとミナトに誘われ、待っている子供たちの元に行こうとするが・・）っ！ ？？？＞メアリ、あれがコロンみたい・・・でも弱そう・・（いつの間にか舞台には二人の少女が経っており、尋常じゃない敵意をミナトたちに向けながら佇んでいた。それを察知したみくは一度は緩みかけた気持ちを戦いに集中させる）エリスちゃん、リィリアちゃん 子供たちを安全なところに連れて行って ミナトちゃん、もうちょっと頑張ろう エリス＞う、うん・・二人とも、無理はしないで みんなを非難させたら私たちも戻ってくるから！ みんなー、怖がらないでエリスお姉さんに付いて来てねっ！こっちだよ〜！リィリアちゃんは逃げ遅れちゃう子がいないか見ていて（アドリブで戦っていたルノやクラコットとは違い、観客の子たちを巻き込みかねないため、全員を遠く離れた場所に連れていく）(2019/09/14 23:40)
高円寺 ミナト:メアリ＞楽しい時間にお邪魔します・・(メアリと呼ばれた少女は空気を読まないような言葉と言動で場を和ませようとするが当然それに反応できるような状況ではなく刻々と避難は進み、みくもミナトも敵意に対して警戒を強めたまま)シャルル、ボク今滑ったかな？ ミナト＞「よくわからないけど、この2人強い・・・でも、ここはボク達が食い止めないと・・」(エリスもリィリアも子供達の避難に手いっぱい、戦闘なら頼りになりそうなルノとクラコットは絶賛気絶中という状態で実質戦えるのはみくとミナトだけでシャルル、そしてメアリと呼ばれた少女の対応をしなければならない) リィリア＞みんな、こっち・・慌てず急いで・・っ！こっちだよ、お姉さんと手をつなごう？ん、良い子(エリスに言われた通りに対応をして途中転んだ子を助けると避難を続ける) メアリ＞ん、そろそろ避難すんだ？はじめよっか・・シャルル全力でいくよー・・(くるっとその場で1回転して変身を遂げると手には大きな鋏と水差し、その水差しを相方であろうシャルルの方へと翳して水を振りまく)(2019/09/14 23:48)
西条 みく:シャルル＞そんなの、どうでも良い・・（小さな体に釣り合わない大きな辞典のような本を抱えながらプイっと顔を背ける・・）・・・・邪魔・・（足元で気絶していたクラコットとルノに視線を向けると、嫌悪の表情を見せどこからともなく蔦が二人の身体に伸びていき、あっという間に全身に巻き付き、そのまま宙吊りにしてしまう）メアリ、早くお水・・・ふぅ♪（メアリの水が振りまかれるとシャルルもまたリークの姿に変身してコロンたちと対峙する）こんなこと、早く終わらせる・・ みく＞リークっ！？「ということは私とミナトちゃんを狙って・・？うぅん、今はそんなことより早くあの二人を助けなくちゃっ！」（このままではクラコットたちは勿論、避難した子供たちやリィリアたちにまで被害が及んでしまうかもしれないため、何とかリークたちを撃退しようと構える） シャルル＞まずはこの子・・おいで・・・（本を開き、ぱらぱらとめくったシャルル。あるところでページを止めると本から種が零れ落ち・・）ボフッとやっちゃえ・・（瞬く間に巨大な花に成長すると、ミナトたちに向けて黄色い花粉を飛ばす） みく＞っ！？「悪臭攻撃？！」・・っくしゅんっ ふぇ、な、なにこれ・・はくしゅっ！くしゃみ、止まらな・・（臭いによる攻撃と思われた花粉は、強力なアレルギー反応を起こすもので、酷い花粉症の症状に襲われたみくは涙を浮かべ止まらないくしゃみに翻弄される）(2019/09/15 00:01)
高円寺 ミナト:ミナト＞「くる・・・」っ！！くしゅ・・くしゅっ・・・ふえ、、なに、これ、、、くしゅっ！！(今までにない攻撃方法にミナトまでもが同様の症状に見舞われるとくしゃみに翻弄されて隙だらけになる) メアリ＞さて、お次は・・(シャルルの伸ばした蔦の無駄な箇所をカットしていたメアリは再び水差しを翳し始める、その姿はミナトに背中を向けてミナトからすれば絶好の攻撃機会) ミナト＞くしゅっ！！隙、だらけ・・だよっ！！(くしゃみは全く止まらないがその隙を逃す訳にはいかずに一気に距離をつめていく) メアリ＞ん？そこ、とってもくっさいと思うよ「ぼふぅ！！！」(今度は正真正銘、悪臭攻撃・・メアリはサポートで攻撃してこないと思っていたミナトはまんまと罠に掛かって大量のオナラに包み込まれてしまう) ミナト＞んぐ、くしゃ、くしゃあ・・くしゅっ！ふえ、、くしゅん！！(しかも、くしゃみも止まらない状態・・息を止める事も大量のガスから逃げる事も出来ずにじわじわと燻されてしまう) メアリ＞ふふ・・♪シャルル、次いくよ・・お花にお水をたっぷりあげましょう(2019/09/15 00:09)
西条 みく:良い子・・♪（クラコットたちに向けた表情とは全く別物の・・幼い少女の年相応の柔らかい笑顔を、巨大な花に向けると茎の部分をやさしく撫でる） みく＞くしゅんっ・・！うぅぅ・・こんな攻撃ぃ・・（初めて受ける攻撃は悪臭攻撃以上に辛いもので行動を制限されてしまう）み、みなとちゃん・・くしゅっ、ぅぁ・・「だめ、このままじゃミナトちゃんが・・」（辛い状況ではあるが、ガスに包まれ身動きが取れなくなっているミナトの元に駆け寄っていく）はくしゅっ・・！く、くひゃぁ・・くしゅっ、ミナトちゃん、だいじょうぶ・・？（ミナトの顔を胸に包み、ガスで燻されたミナトを守りながら逃げ切ると形勢を立て直そうとする）ふぅ・・少し、おちついてきた・・くしゅんっ（いまだにくしゃみは出るが、花粉を浴びた直後よりかなり落ち着いている。今度はこちらの番と構えるが） シャルル＞わかった、水やりはお願い・・（再び辞典を捲り始めたシャルル。種を地面に落しそこにメアリの水が掛けられると先ほど以上に大きな花びらの・・まるでラフレシアのような花が出現する）かわいい子・・・あの二人をフラフラにしちゃって・・（反撃に乗り出そうとするコロンたちを睨みつけると、巨大花は茶色い花粉を二人目掛けて広範囲に飛ばしていく） みく＞あ、あれってまさか・・（見たことのある花、あれは悪臭攻撃に間違いないと察知すると、読み通り・・強烈な糞便臭に襲われる）んっ！？！く、くさあぁぁ・・・ぅぇぇ・・ひ、ひっどいニオイぃ・・(2019/09/15 00:20)
高円寺 ミナト:ご、ごめん、みくちゃん・・・(折角の攻撃チャンスだったが不意にしたばかりか足まで引っ張ってしまい落ち込むが落ち込んでばかりも居られず構えなおすが再び2人のコンビネーション攻撃がさく裂すると周囲に強烈な臭いが充満する)ふあぁ・・「くさ、くっさあ・・・だめ、ふらふら・・しちゃう・・・」(先ほどのダメージも抜けきらない所で強烈な悪臭、ミナトは耐えることができずにぺたんとへたり込んでしまう) メアリ＞もっともーっとお水に栄養、太陽の光もサンサンと(ふわ〜っと水を振りかけると同時にきらきらとした何かと光をシャルルに浴びせてメアリは踊っているかのように振る舞う)シャルル、簡単に気絶させちゃだめ、心を折るように・・もう2度と戦いたくないって思わせるのがお仕事だよ・・次はとっておきのやついこ？(みくもミナトもふらふら状態、反撃される危険性は薄くとっておきの・・というと今まで以上に水差しを翳し水や栄養、それに呼応するかのように日の光りをシャルルへと降り注がせる)(2019/09/15 00:29)
西条 みく:ぅぅぅ・・「だ、だめ、ミナトちゃんを守らないといけないのに・・でもこの臭いは反則だよぉ・・」（強烈すぎる臭い。クラコットたちとの戦いの後でわずかにダメージが残っていたみくは悪臭花粉の攻撃にはみくも耐えられず、へたり込むようなことは無かったが、フラフラで立っているのも精いっぱいの状況に追い込まれる） シャルル＞わかってる・・さあ、お疲れ様 もう良いよ（巨大花にやさしく話しかけると、ゆっくりと姿を消して新しい種を植えていく）とっておき・・・じゃあ、これで・・（メアリの振りまく水と栄養、それらを受けて育った花は黄色の花びらを太陽に向けながら高く聳え立ち、同時にコロンたちにおならの臭いの花粉を浴びせていく）ボロボロにしてあげる・・・ みく＞ぅぇっ！？「ま、また臭いのっ？！」んううぅぅ・・くっさぁいぃ・・「くるるぅぅ」っ///「え、お、お腹が・・・まさか、この花粉の効果って・・」（臭いニオイに翻弄されていると、お腹に強い圧迫感が襲い掛かる。もじもじと太腿をこすり合わせながら、必死にお腹の中の物を制御しようとする）(2019/09/15 00:40)
高円寺 ミナト:んうぅ・・・(追い打ちのようにオナラ臭の花粉が舞い込むと必死に両手で鼻を抑えて耐えようとするが相手はどちらも無傷で良いようにされてばかりな戦況に絶望感さえ覚える)っ・・・///(そこへ更に腹部への異変を覚えるとその臭いもあって敵の目的がわかってくるが立ち上がるだけの力も残されてはおらず、漏らさないように耐える事しかできなくなる) メアリ＞無駄だよ、ほら・・(今まで植物を操っていたのはシャルルだけだったがメアリが水差しを振るうと蔓がミナトの体に巻き付いて締め付ける) ミナト＞ぅ、ぁあ・・「すごい・・力・・・」 メアリ＞ほら、あなたも・・(更にもう一度振るうとミナトを巻き付けたままの蔓がみくをも締め付けんとばかりに高速で迫っていく) ミナト＞く・・させ、ない・・(それを阻止しようと手にした剣で蔓を断とうとするが蔓は鉄のように固く力の抜けたミナトが振るう剣を通す事は無く関係ないとばかりにみくへと迫り行く)(2019/09/16 21:30)
西条 みく:ぅぅ・・みなと、ちゃん・・・（蹲りながら漏らさないよう必死に耐えていると、傍らでミナトが拘束されてしまう。一方的な展開、何度か味わったことのある敗北を予感させる状況に冷や汗を浮かべながらミナトを助けようと近づいていくが）あぅっ！・・・ぅくっ・・ぅぅ・・（メアリの支持で蔓が伸びてくると自信は抵抗できず、ミナトの剣も通用することなく巻き付かれてしまう）ぁぅぅっ・・！「だ、だめぇ・・ミナトちゃんの前でだなんて・・///」（もうかなり限界で涙を浮かべ顔も真っ赤になっているが、すぐ傍にミナトがいることが精神的に壁となって限界を超えて我慢を続ける） シャルル＞んぅ・・シャルのお花が通じない？それならもっと・・もっと吸わせて・・（二人の顔の間近まで花弁が近づくと、顔が見えなくなるほど濃厚で大量の花粉を浴びせかける） みく＞んぷっ！？っっ〜〜〜！？！「や、らめ・・こんな、すごいの・・むりぃ・・」(2019/09/16 21:39)
高円寺 ミナト:んぁぅ・・・「ごめん、みくちゃん・・・」(今回ばかりは全くいいところがなく、みくを助ける事もできずに落ち込むが落ち込んでいる暇ないとばかりに蔓の締め付けが強化される)ぅぁ・・・んぅ！？「こ、こんなの・・がまん、できないよ・・・」(強烈な締め付けに加えて濃厚な臭いと花粉まで追加されるとお尻の限界は一気に近づく、それでもまだ我慢できているのはみくが目の前にいるからなのだがそれもいつまでも続くものではなさそうだ)ぅぅ、、、ごめん・・・「ぷうううぃぃぃぃぃいいい！！」〜〜〜〜っ///(2019/09/16 21:49)
西条 みく:〜〜っっ！？！（濃厚なオナラ臭も眩暈がしそうなほど強烈だったが、それ以上に花粉の効果でお腹の中で爆発的に生み出されるガスに気を取られてしまい、プルプルと身を震わせていたが・・）っ！・・「ぁ・・もうダメ・・・」「ぷぷうううぅぅぅぅうっ！！！」 シャルル＞あーあ・・（甲高い音のおならを漏らした二人に向けて呆れと、してやったりという表情を見せながら臭いに巻き込まれないようゆっくり離れていく） みく＞ふぁ・・ぁ・・・「だし、ちゃった・・///ミナトちゃんの前で・・・・」〜〜〜っ////ふぁあっ///な、んぅぅっ///なに、こぇ・・っ///（恥ずかしさもあったが、お腹の圧迫感が収まった安堵に浸っていたみくだったが、その直後に強烈な快感が全身を駆け巡るとびくびくと身体を震わせ甘い声をあげてしまう）やっ///からだ、おか・・しいっ///ん、ふぁ・・///〜〜っ///(2019/09/16 21:57)
高円寺 ミナト:「んぅぅぅ・・お尻が・・・」んふ・・っ///(声を抑えていたミナトも耐え切れずに甘い声を漏らしてしまい、未だに漂う花粉が体内に入り込むと‥)「ぷっ！ぷうぅぅぅぅ！！」ふあぁぁぁ・・っ///(まるでいけない所で刺激されているかのように全身に快感が駆け巡り顔を真っ赤にして涙を浮かべる)「やだ、やだぁ・・こんなところみくちゃんに見られてるなんて・・・」 メアリ＞オナラで感じちゃう・・・それもまた良い・・(そう言いながらも自分は臭いに巻き込まれない所から2人の様子をうかがっている)シャルル、ぐっじょぶ・・これは効くよ(二度と戦いたくなくなるように心を折るという目的を果たすには十分な威力を発揮する事だろうと思い親指を立てながらそう言うと今度は周囲を見渡して次の獲物を探す)もう少し見ててあげてもいいけど、あっちから気配がする・・・(2019/09/16 22:05)
1.戦隊ショー編分岐1
2.戦隊ショー編分岐2
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