熊谷あやか:それで望愛ちゃんったらね・・って、あれ？結ちゃん、今子供の声しませんでした？(学校からの帰り道、あやかは結に休日望愛とショッピングに出た時の話をしていたが子供の声に気付くと足を止めて辺りをきょろきょろと見回す・・見回すといっても実際にあやかは目で探すのではなく声を頼りに耳を働かせ声のすると思う方向に足を向ける)・・・居ました♪えっと、迷子かな？お名前言えるかな？泣かないで、困った事があるなら、おねえちゃん達が助けてあげますから♪お名前、言えますか？(2013/02/19 21:04)
中原 結:え？何も聞こえなかったけど・・（二人でいつものように帰っていた途中で絢香が脚を止める。結は目が健常なため、聴覚は一般人レベル・・あやかが聞き取れた子供の声は全く聞こえなかったようで、首をかしげつつあやかの言葉を信じて周囲を見回す）どこにいるのかしら ？？？＞ママぁ・・どこぉ？（あやかの言うとおり、5歳くらいの男の子が涙を目に貯めて不安そうな表情で彷徨っており、男の子のもとにあやかが駆け寄るとビクついてしまう）っ！おねえちゃん・・だれ？・・・えっと、ぼく、れいと・・（最初は不安そうだったが、あやかが味方になってくれると感じると名前を伝える） 結＞れいと君、どっちから来たか、覚えてない？ 零斗＞「ふるふる・・」(2013/02/19 21:11)
熊谷あやか:わたしは、熊谷あやかでこっちのおねえちゃんは中原 結ちゃん・・れいと君はママと一緒だったのかな？(子供の扱いに慣れているようで、あやかは視線を零斗と同じ高さにあわせると自己紹介をして優しく語りかけ安心出来るように手を握る)「手が冷たい」・・・「結ちゃん、あの・・外は寒いですし、このままだとれいと君も風邪を引いちゃいます・・穂波さんや望愛ちゃんに探すお手伝いをしてもらって一旦寮の方に戻りませんか？」(零斗の母を捜すのは緊急ではあるが小さな子に風邪を引かせてはいけないと考え身近で頼れる人物に母親探しを手伝って貰い、まずは零斗の体を温めようと考える)(2013/02/19 21:18)
中原 結:零斗＞うん、あやかおねえちゃん、ゆいおねえちゃん・・（あやかの自己紹介で二人の名前を覚えるとそれぞれの顔を見ながら名前を呼びかける） 結＞ええ、よろしくね♪「そうね、今日は少し寒いしそれじゃあ帰りましょう」れいと君、お母さんを探す前にまずお姉ちゃん達のお部屋でジュース飲まない？（あやかの提案を受け入れると、零斗を量に連れて行こうとジュースで釣る）「帰ったら祈さんも含めてみんなに相談しなくちゃいけないわね」 零斗＞ジュース・・うん、行く 結＞それじゃ、行きましょう？（零斗はジュースの魅力に惹きつけられ、首を縦に振ると両側からあやかと結が手をつないで、量へと帰っていく）(2013/02/19 21:25)
熊谷あやか:くす♪(零斗に嫌と言われたら強引に連れていく事も出来ず、どうしようかと思った所だったがジュースに釣られて来てくれる事になると安心してあやかは零斗と手を繋ぎながら笑みを零す)えっと、れいとくん少し待っててくださいね？(寮に戻るとこれからの事も考え着替えようとするのだが幼いとは言っても零斗は男の子、あやかとしては見られても特に何とも思わないが結は恥ずかしいかもしれないと考えたあやかはリビングで零斗にジュースを出して待ってもらう事にする)(2013/02/19 21:33)
中原 結:零斗＞わぁっ♪（あやかからオレンジジュースを出してもらうと目を輝かせて、早速飲もうとするが、その前にあやかの言葉に返す）うん、待ってるね おねえちゃんたち、早く戻ってきてね？ 結＞ええ、すぐに戻るからいい子にしててね？（着替えのために二人で寝室に移動し、すぐに零斗の元に戻ろうと着替えをはじめる）あやか、れいと君の事、すぐにでもみんなに伝えましょう？もし5人でもお母さんがみつからなかったら、はるなさんたちにも手伝ってもらって・・（これから零斗の母親探しをするため、そのことで話していると、こっそりと後ろから例とが近づいてきており・・） 零斗＞わっ！「ぽふっ・・」ん♪ゆいおねえちゃんのお尻、ふかふかで気持ちいい♪（あやかにも気づかれず結のお尻に顔を埋めるといういたずらをする） 結＞ひゃあっ？！///れ、れいとくぅん！(2013/02/19 21:40)
熊谷あやか:はい、すぐに戻りますね♪(先程話した時と同じように零斗に視線をあわせながら喋ると寝室へ移動する)そうですね・・きっと、れいと君のお母さんも心配してます・・(きっと自分にとって結が近くに居なくなるのと同じ思いを零斗の母親もしているだろうと感じて、あやかは思いつめた表情で結の意見に頷く)・・・っ？結ちゃん、どうしたの？・・っ/// ご、ごめんなさい、わたし向こう向いてるね・・？(結が居たのはあやかの左側・・丁度視界になっている所で何が起こったのか振り向かないと分からず、振り返ってみると零斗が結のお尻に顔を埋めていて、それを見たあやかは顔を赤くしながら背中を向ける)(2013/02/19 21:46)
中原 結:あ、あやか？！（現在の状況にあやかまで顔を赤くし、変な誤解をされたのではと思い焦るが、まず零斗をお尻から離れさせる）はぁ・・もう、女の人にこんなえっちな事しちゃ、嫌われちゃうわよ？もうこんなイタズラしないでね？（子供の悪戯にしては度を超えているような気もするが、母親のいない寂しさによるものだと思い、優しく注意して済ませる） 零斗＞はーい♪おしりはダメだよね じゃあ・・・（未だに背を向けている絢香のもとに歩み寄ると、素早く下着に手をかけて勢い良く引きずり下ろす）えぇいっ♪ 結＞〓◎□▲☆！？！ぁ・・あぁ・・///（何時も一緒にお風呂に入ってはいるが、突然のできごとに真っ赤になってしまう）(2013/02/19 21:53)
熊谷あやか:・・？きゃっ！？(突然下着を降ろされたあやかは女の子らしい悲鳴をあげて慌てて下着を履きなおすと振り返り目尻に涙を溜めて剥れた表情で零斗に視線をあわせる)れいと君、こんな悪戯しちゃダメ！後で一緒に遊んであげますからお着替えの邪魔しないで下さい(小さな男の子と結が相手だったとは言ってもお尻を見られるのは恥ずかしかったようで可愛らしい怒り方で零斗を注意するとすぐに着替えを済ませ振り返る)あ、あの、結ちゃん？顔真っ赤だけど大丈夫・・？(2013/02/19 21:57)
中原 結:零斗＞わー！あやかおねえちゃんが怒ったー♪（あやかに叱られた零斗は落ち込んだ様子はなく、むしろ怒らせて目的を達成したかのように喜びながら寝室を出て行った） 結＞はぁ・・・えっ！？そう？特になにもないわよ・・（台風のように零斗が立ち去り安心すると、あやかから顔が赤くなっていることを指摘されて慌てて平静を装う）ほ、ほられいと君のところにもどりましょ？ね？（あやかの背中を押して寝室から出ることで、あやかのお尻を忘れようとする）(2013/02/19 22:08)
熊谷あやか:ぁぅ、もぉー！・・ふふ♪でも、元気そうで良かった♪(最後まで零斗にペースを握られるとあやかは剥れるが怒るよりも零斗が元気だと確認出来て安心して微笑む)え、でも、結ちゃん・・わわ、ま、待って、こ、転んじゃう・・(背中を押されて転びそうになるが何とか転ぶことなく寝室を後にして零斗の待っている部屋へ戻る)れいと君お腹空いてないですか？結ちゃんも良かったら何か作りますよ♪(部屋に戻ると、あやかは早速2人がお腹を空かせてないか聞いて空かせているなら夕飯前という事もある為、軽く食べれるおやつを作ろうと考える)(2013/02/19 22:14)
中原 結:はぁ・・（ふたりで寝室を出て扉を占めると、安心して一息つく）あ、そうね・・少しお腹減っちゃったかも・・れいと君はお腹減った？（椅子に座って二人を待っていた零斗に視線を合わせ、お腹がすいたか確認する） 零斗＞うん、おやつ食べたい（ジュースを飲んだがお腹が膨れるはずもなく、「くぅ」と小さな音を響かせて頷く） 結＞それじゃあ、あやか 3人分でお願い 私もなにか手伝えることがあったら手伝うから呼んでね？ それじゃあ、れいと君、あやかおねえちゃんを待っている間、二人で遊んでいましょう？(2013/02/19 22:25)
熊谷あやか:くす♪すぐに作ってきますね？結ちゃん、ありがとうございます(手伝いを申し出てくれた結にお礼を伝えると特に今は手伝って貰う事も無い為、零斗と遊ぶ結に笑みを向けたままキッチンへ向かうとあやかは最初に目に留まったサツマイモを手にして皮を剥くとスティック状に切り揃え油で揚げ始める)ん〜・・そろそろかな♪(そして、塩を掛けた物と砂糖を掛けた物を半分ずつ皿に用意すると油と鍋を片付け皿を持ってリビングへ戻る)お待たせしました♪熱いから気をつけてくださいね？(2013/02/19 22:30)
中原 結:あぁんっ！また負けちゃったぁ！（あやかがおやつを作っている間、二人でトランプをしていたのだが、結は手加減しているため連敗しており、零斗を喜ばせようと悔しがるふりを見せる） 零斗＞えへへ♪ゆいおねーちゃん、よわ〜い（連戦連勝で満足げな表情の零斗は立ち上がって胸を張る）あっ！あやかおねえちゃんっ♪わぁっ！おいしそう・・いっただっきまーすっ♪（出来たてのおやつを前に熱いと注意されたことにも気づかずほおばろうとするが・・）ふあっ！あ、あっつぅい！・・ぅぅ・・あやかおねえちゃん、ゆいおねえちゃん、ふぅふぅして？じゃないと食べられないよぉ・・ 結＞え？もう、甘えんぼさんね・・「ふぅー・・ふぅー・・」(2013/02/20 21:08)
熊谷あやか:くす♪いただきます・・「ふぅ・・ふぅ・・はむ・・」(結と零斗のやり取りを見てあやかは微笑み作ってきたおやつを冷ましながら頬張る)はい、結ちゃんもどうぞ♪(そして、もう1本手に取ると軽く冷まして今度は零斗の為におやつを冷ましている結に食べさせようとする)まだまだ作ればたくさんあるから、れいと君たくさん食べて下さいね？(2013/02/20 21:13)
中原 結:はい、あーん・・（しっかりと冷めただろうと判断すると、ゆっくりと零斗の口元に運ぶ）え？あ、あーん・・///うん、おいしい これは塩ね 塩気がちょうどよくてさっぱりしてるわ（ちょうど零斗に食べさせたところであやかからおやつを差し出されると、顔を赤くしながら口を開けて食べさせてもらう） 零斗＞んっ♪おいし・・・むぅ〜〜！あやかおねえちゃんも食べさせてっ！じゃないと食べたくないっ！（自分には食べさせてくれず、結に食べさせているあやかをみて不満そうに頬を膨らませると、わがままを言い始める）(2013/02/20 21:24)
熊谷あやか:結ちゃんには甘すぎない方が良いかなって思ったから、お砂糖とお塩の2種類用意してみました♪(顔を赤くする結とは正反対にあやかは「あーん」に抵抗が無いようで食べさせる側だったとは言え普段と同じ様子で話を続ける)くす♪少し待ってね？「ふぅ・・ふぅ・・」れいと君食べさせてあげますから、こっちにどうぞ♪(そうしていると横から零斗に声を掛けられてあやかは微笑むと言われた通りに冷ましてから零斗の我侭に嫌な顔1つせずに付き合って口に運ぶだけでなく零斗を膝に招く)(2013/02/20 21:30)
中原 結:すっごく美味しいわ（自分の好みをちゃんと把握して作ってくれたことを嬉しく思いながらもう一本、今度は自分の手で食べる） 零斗＞わーい♪えへへ・・あやかおねえちゃん、だーい好き♪（あやかの膝の上に座ると、さらに身をゆだねて後頭部を胸に当てる そして、おやつを食べさせてもらうと・・）はむっ！（あやかの指まで口に入れてしまう） 結＞れいと君、おねえちゃんの指は食べちゃダメよ？ほら、これで我慢して？（言い聞かせるような口調で注意して、覚ましてあった一本を零斗に食べさせる） 零斗＞うんっ！ゆいおねえちゃんも大好きっ♪(2013/02/20 21:39)
熊谷あやか:ふふ♪(零斗の背の高さもあって丁度後頭部が胸に当たってしまうが、あやかは特に気にした様子も無く笑みを浮かべたまま零斗におやつを食べさせようとするが・・)「びくっ！？」ぁぅ・・れいと君、わたしの指は食べれないですよ？(指まで口に入れられるとビックリしたようで戸惑いながら言うと結からのフォローもあり解放される)・・ふぅ、作り過ぎちゃいましたね・・結構お腹いっぱいです(普段から少食の部類に入るあやかには少々量が多かったようで2人の半分ほどしか食べていないが満腹そうな仕草を見せる)(2013/02/20 21:45)
中原 結:零斗＞けぷっ・・おなか、いっぱい・・・（二人に食べさせてもらい、小さな体の割にかなりの量を食べてしまい少し膨れたお腹をさする） 結＞ホント、夕飯前なのに食べ過ぎちゃったわ・・・（かろうじて夕飯は入るくらい余裕があるが、それでも食べ過ぎに違いはなく後悔する） 零斗＞んぅぅ・・ぅぅぅ・・・・「もわぁああああぁぁん・・」（お腹が痛くなったような素振りを見せてあやかを心配させると、強烈な匂いのすかしっぺを漏らしてあやかに嗅がせる）えへへ♪ひっかかったひっかかった〜♪(2013/02/20 21:53)
熊谷あやか:ふふ、夕食は少なめにしますね？(3人共食べ過ぎな事には違いないが夕飯が無ければ無いで寝る前に小腹を空かせるような感じな為、あやかは調節して作ると伝える)え？れいと君お腹痛くなっちゃいました？「ど、どうしよう・・お薬とか飲ませても平気なのかな・・」っ！？ふわぁ・・ぅ、んぅ・・れ、れーとくん・・くさ・・ぅぅ・・もぉー！！(本当に心配してしまったあやかは零斗のすかしっぺをまともに嗅がされてふらふらになると零斗を膝から降ろして両手で鼻を覆うと恨めしそうに可愛らしくあやからしい怒り方をする)(2013/02/20 21:58)
中原 結:零斗＞っ♪うん、もうしないよ？（あやかに撫でてもらうとすぐに抱きついて、上目遣いであやかを見上げながら、言いつけを守ると約束する） 結＞「あやかは本当に子供の扱いが上手ね・・まあ、優しいからだろうけど・・」それじゃあ、少し消化のためにみんなであそびましょ？ れいと君は何かしたいことある？ 零斗＞うぅん・・かくれんぼー！（食後の運動に体を使った遊びを提案すると、零斗はかくれんぼをリクエストする） 結＞うん、じゃあかくれんぼにしましょ オニはだれが・・ 零斗＞ぼくがやるー！（普通は鬼をやりたがらないものだが、零斗は元気良く手を挙げて立候補する）(2013/02/20 22:13)
熊谷あやか:じゃあ、れいと君がオニですね・・見つからないように頑張るぞー♪結ちゃん隠れましょう(気合を入れる演技をしながら結の手を引いて零斗から見えない部屋に入っていくと、あやかはポケットに入れておいた携帯を取り出す)わたしは望愛ちゃん達に事情を説明してみますね、結ちゃんは穂波さんにお願いします♪(零斗の前で連絡が出来なかった為、かくれんぼは良い機会だとあやかは零斗が少し探せば見つけられそうな場所へ隠れて早速携帯で望愛と祈にメールを送信する)(2013/02/20 22:20)
中原 結:そうね、じゃあれいと君は30数えてね？ 零斗＞はーい♪いーち・・・にぃー・・・（結からルールを伝えられると、目を瞑って数え始める） 結＞ええ、わかったわ（結も携帯を取り出し、あやかとは別の場所に隠れて穂波に事情説明のためのメールを送信する）ん・・これで良し じゃあ、あとはれいと君とかくれんぼね 零斗＞さーんじゅっ！おねえちゃんたち、どこかな？（数え終えた零斗はまず二人のいない部屋に入り、ゴソゴソと部屋を探し回る）？ここにはいない・・(2013/02/20 22:25)
熊谷あやか:「よし・・これで一安心です♪」(望愛にとってあやかは命の恩人…今では実の姉の祈と同じくらいに慕っていて妹を助けて貰った祈もあやかの事を信頼している為、返信されたメールの内容は安心出来る物で携帯をポケットに収めるとあやかも零斗とのかくれんぼに集中する)「あら・・違うお部屋探してるみたいですね…多分大丈夫だと思うけど危ない物あったらどうしよう・・」(影からこっそり零斗の事を見守りたい気分になるが、そんな事をして見つかったら零斗が逆にがっかりするかもしれないと思ってしまい心配にはなるがグッと我慢して零斗が見つけてくれるのを待つ)(2013/02/20 22:30)
中原 結:「さすが穂波さん♪」（穂波は襲われていた祈を助けただけでなく、そのまま家に招き入れて妹探しを手伝うほど人助けが好きな性格であるため、結のメールに対して協力する内容でメールが返ってくると、安心して携帯をしまう）「さ、これでかくれんぼに集中できるわね」（零斗がやってくるのを黙って待つと、別の部屋を諦めて零斗がやってくる） 零斗＞このお部屋かな？・・あやかおねえちゃん、ゆいおねえちゃん、どこにかくれてるのぉ？ 結＞「ふふ♪可愛い 一生懸命探してる・・でも、ここなら簡単に見つけられるから、早く来てね」（結もわかりやすいところに隠れているため、あとは零斗が近づくだけ・・そう考えていると） 零斗＞あ、ゆいおねえちゃん、みぃつけた♪あっ！そっちにあやかおねえちゃん！(2013/02/20 22:40)
熊谷あやか:あ・・ふふ♪見つかっちゃいましたね(名前を呼ばれると隠れ続ける必要も無くなり姿を見せて優しい笑みを見せる)っ！・・？「今少し悪臭モンスターの気配がしたような・・うぅん・・」あ、れいと君夜ご飯食べたい物ありますか？(コロンの中でも悪臭モンスターに対する感応性が高めなあやかは微弱な反応を感じ取るがいつもの感じとは違い反応も普段と比べ違和感程度にしか感じなかった為、勘違いだと思い零斗に夕飯のリクエストを聞く)(2013/02/20 22:46)
中原 結:ふぅ・・れいと君、すごいわ ちゃんと隠れたのにすぐに見つかっちゃった（零斗の前に出ると、二人をすぐに見つけたことを褒める） 零斗＞えへへ♪かくれんぼ、大好きだもん（褒められて少し照れくさそうにしながらも、二人を見つけることができた理由を伝える） 結＞あ、もうそろそろ夕飯を作る時間なのね れいと君、あやかおねえちゃんは料理がすっごく上手だから、なんでも作ってくれるわよ 零斗＞ほんとっ？！それじゃあね、ポテトサラダとハンバーグっ！（あやかの料理に期待し、目を輝かせながら食べたいものを答える） 結＞あやか、お夕飯作ってくれている間、れいと君をお風呂に入れてくるわね(2013/02/20 22:56)
熊谷あやか:そ、そんな・・がんばりますね(結に褒められ、零斗に期待の眼差しを向けられるとあやかは気合を入れながら夕飯の献立を決める)あ、はい♪夕飯がんばりますね(そう言って2人と別れてキッチンへ向かうと2つの料理の材料を取り出し料理を始める)ポテトサラダとハンバーグなら、これもあいますよね♪(2品では足りないと思ったあやかは料理を作りながら1品、結の大好物であるオニオングラタンも一緒に作っていく)(2013/02/20 22:59)
中原 結:じゃあ、れいと君はおねえちゃんと一緒にお風呂に入りましょうね？（あやかがキッチンに入っていくと、結は着替えを用意して零斗と脱衣所に向かう）ほら、バンザイして？ 零斗＞うん・・えいっ！（まだ幼い零斗は結に服を脱がせてもらい裸になると、先にお風呂場に入ろうとする） 結＞だーめ！おねえちゃんが脱ぐまで待っててね？（結がそれを止めると、服を脱いで二人でお風呂場に入る）じゃあ、まずは体を洗うかられいと君はそこに座って？ 零斗＞え？う、うん・・///（結はまるで気にしていないが、零斗はというと裸の結を前にして緊張しているようで、顔を赤くしながら言われた通りに椅子に座る） 結＞よぉし、それじゃあおねえちゃんがれいと君の体、ピッカピカにしちゃうわよ♪・・・・・はい、お仕舞い♪いい子にしてて偉かったわよ（零斗の体を洗い、おとなしくしていたことを褒めて抱きしめる） 零斗＞〜〜〜///(2013/02/20 23:07)
熊谷あやか:あ、そういえば、れいと君のお着替え…(子供服の替えなど用意しているはずも無く今頃になって気付いたあやかは慌てて代用出来そうな物を自分の部屋から探す)・・少し女の子っぽいでしょうか・・でも、無いよりはマシですよね(すると偶然にも幼い頃に着ていた服が実家から持ってきた着替えの中に入っていたようで零斗の体格ともあうサイズの為、スカートやワンピースでは無い物の女の子っぽい服装である事を気にするが無いよりは良いと思い着替えを手にお風呂へ向かう)結ちゃん、れいと君のお着替えとタオル置いておきますね？(2013/02/20 23:11)
中原 結:「あら？れいと君、照れちゃってるのかしら？あんなにえっちなイタズラしてたのにこういうところはまだ子供なのね」（零斗が緊張でガチガチになっていることに気づくと、子供らしい一面に微笑む）それじゃあ、おねえちゃんは体洗っているから、れいと君は先にお風呂に入っててね？ 零斗＞うん、おねえちゃん早く来てね？（一人で湯船の中に入った零斗は、チラチラと結のことを気にしながらも恥ずかしさから直視できずに時間が過ぎていく すると、急いだこともあり結は頭まで洗い終える） 結＞ふぅ・・お待たせ♪それじゃ、おねえちゃんのお膝の上に乗って？あ、あやかありがとう♪（零斗を抱き上げて膝の上に乗せると数え始める）いーち・・にー・・さ、れいと君も数えて？ 零斗＞うん♪さーん・・・しー・・・ごぉー・・・（二人で30まで数えて湯船から上がると、結は用意してもらったタオルで体を拭き、着替えを済ませて出ていく）あやか、おまたせ ごめんね 少し長くなっちゃったでしょ(2013/02/21 19:49)
熊谷あやか:くす♪いいえ、ご飯の方も丁度出来たので♪(そう言ってキッチンから料理を運び3人分を並べていく)リクエストにあったポテトサラダとハンバーグ、それに結ちゃんの好きなオニオングラタンにしてみました(あやかの得意料理でもあるオニオングラタンは勿論として他の料理も彩り良く作られていてあやかの料理上手っぷりを遺憾なく発揮した料理が食卓に並べられ作った本人であるあやかは自分は料理に手をつけず、まずは2人が食べるのをにこにこと笑顔を浮かべて待つ)(2013/02/21 19:55)
中原 結:零斗＞わぁ〜♪おいしそぅ・・（目の前のご馳走に零斗は目を輝かせ、ワクワクした様子であやかの顔を見つめて食べたい気持ちを伝える） 結＞っ♪オニオングラタン・・（結も大好物のオニオングラタン・・特にあやかに作ってもらったものはどんな料理よりも好きであるため、零斗と同じく目を輝かせる）じゃあ、せっかく作ってくれたのだし冷めないうちに食べちゃいましょう いただきます・・ 零斗＞いっただっきまーす♪「はむっ！」〜〜♪（メインのハンバーグを一口食べると、最高の笑顔で答えそのまま食事に夢中になる） 結＞あやか、今日のグラタンもすっごく美味しいわ ありがと・・・でも、絢香もそろそろ食べたら？冷めちゃうわよ？(2013/02/21 20:03)
熊谷あやか:ふふ♪はい、頂きます♪(2人が美味しそうに食べてくれたのを見てから満足したあやかも食事に手をつける)・・・ふぅ、ごちそうさまでした(食べ始めてから十数分後、少なめに作った事もあってすぐに食べ終わるとすぐに食器を片付けようと立ち上がるが・・)あ、ごめんなさい、結ちゃん少し電話出てきますね・・(携帯電話が鳴り始めてしまい、電話の方を優先して廊下へ出る) 望愛＞『あやかさん、良かった・・やっと繋がった・・・親探しの事で気に(プツッ…)』 あやか＞気に？望愛ちゃん・・？あれ、切れちゃった？(しかし、電話に出てすぐ電波が悪かったのか、気になる所で電話が切れてしまい折り返し電話を掛け直すが電波の届かない場所に居るというシステムコールが返るだけになってしまう)(2013/02/21 20:12)
中原 結:ごちそうさまでした 零斗＞ごちそうさまー！（3人とも食事を終えるとあやかが電話に出るために部屋から出ていく） 結＞気にしないで？片付けは私がやっておくから、あやかはそのままお風呂に入ってきて？（先にお風呂に入っていたため、あやかにお風呂を進めて自分はキッチンに入る）れいと君もお手伝いしてね？ 零斗＞はーい♪よいしょっ・・よいしょっ・・（結に言われたとおり、食器の片付けを手伝う）(2013/02/21 20:18)
熊谷あやか:うぅん・・後で掛け直してくれますよね・・(何度掛けても繋がらず不安になるが望愛には祈もついているから大丈夫だろうと信じて折り返しの電話が来るのを待ち、結に進められたお風呂に行こうとするのだが・・)ふふ♪大丈夫そうかな♪(お風呂の前に2人の様子を見てから大丈夫そうだと確認してお風呂を済ませる)ふぅ…お待たせしました・・えっと、寝る場所ですけど、どうしましょうか？(火照った肌と湿った石鹸の香りのする髪が女の子らしさを強調させるお風呂上りのあやかだが本人は普段と変わらない調子で零斗の寝る場所を心配する)(2013/02/21 20:22)
中原 結:お帰りなさい あ、そうね・・流石に3人では寝れそうもないし・・・（二人で寮に住み始めたときは、お風呂上がりのあやかを見るたびにドキドキしていたが、だいぶ慣れてきたようで冷静にあやかの心配事を一緒に考える）ねえ、れいと君は誰と一緒のお布団が良い？ 零斗＞え？えっとね・・・えっとぉ・・・（結局本人の意見が一番と考え零斗に尋ねると、零斗は二人の顔を交互に見て考え・・考え抜いた結果あやかを見る）あやかおねえちゃん♪ 結＞そう、それじゃああやか、夜はれいと君のことお願いね(2013/02/21 20:29)
熊谷あやか:はい♪よろしくね、れいと君？ふふ♪(大人っぽく微笑むと零斗の頭を少し撫でて寝室へ向かう、結とは同じ部屋で寝ている為部屋に入るまでは一緒だがベッドは別々で壁際に零斗を寝かせるとあやかは隣へ横になり・・)すぅ・・すぅ・・「きゅ・・」(事ある毎に零斗を心配したり、途中で電話が繋がらなくなった望愛の事を思ったりと気を張っていて疲れていたのだろうか、ベッドへ入るや否や寝息を立て始め、無防備な寝顔を零斗に近づけながら優しく零斗の事を抱く)(2013/02/21 20:34)
中原 結:零斗＞うん♪（あやかに撫でて貰い、嬉しそうに笑顔を見せながら手をつないで寝室に向かう）おやすみなさい、ゆいおねえちゃん、あやかおねえちゃん（薄暗い寝室に入ると、この日の疲れがどっと出たようで、目の前にいたずらしがいのある無防備な絢香がいるにもかかわらず、すぐに寝息を立て始める）すぅ・・すぅ・・・おねえ、ちゃん・・・ 結＞くす♪ふたりとも、もう寝ちゃったのね お休みなさい・・（寝息を立てる二人の頬を優しくなでると、結もベッドに戻り目を瞑って意識を落としていった・・） 零斗＞んっ・・んぅぅ・・「しょわぁああぁぁ・・」（3人が眠ってしばらくすると、零斗がもぞもぞと動き出し布団の中におねしょをしてしまうが、本人は目を覚ますことはなくそのまま眠り続ける）(2013/02/21 20:46)
熊谷あやか:すぅ・・すぅ・・ん？あたたか・・？っっ！あ、れいと君・・ふぅ・・ん、え、えと・・ゆ、結ちゃん・・起きて下さい・・(眠り続ける零斗と違い、あやかは目を覚ましたようで寝惚けた思考の中で自分がおねしょしてしまったのではと焦ってしまうが視界に零斗の顔が入ると状況を理解して少し安心する・・しかし、安心してばかりも居られず濡れた服のままでは風邪を引くのもあるが零斗は少しでも寝かせてあげたいと考え結の協力を得ようと零斗のおねしょに巻き込まれて濡れてしまったパジャマのまま、結を起こしにいく)「服はわたしのTシャツで大丈夫かな・・大きいけど他の服は無いから・・結ちゃんが起きたられいと君を起こさないように着替えさせてあげて結ちゃんのベッドで少しの間寝てもらって・・」(2013/02/21 20:52)
中原 結:んぅ・・ふぁ・・・あやか・・？どうしたの・・？（夜中に呼ばれて眠たそうにしながらも目を覚ますと、零斗の姿を見て状況を理解する）なるほどね・・それじゃあ、まずはれいとくんを着替えさせないとダメね 濡れたままじゃ風邪をひいちゃうわ（あやかと同じく、零斗の着替えを優先するとおねしょで濡れたふとんから優しく零斗を抱き上げる）あやか、着替えはあるの？（今零斗が来ている服はサイズがほぼぴったりで申し分のないものだったが、こんな服が何着もあるとは考えられず、心配する）(2013/02/21 20:59)
熊谷あやか:えっと、もう子供用の服無いから・・わたしのTシャツを使ってあげて下さい(零斗の事を結に任せるとあやかは濡れた布団の処理をしたり、自分もパジャマが濡れてしまった為着替えたりと他の事をする)これで・・ふあ、、くしゅっ・・(ベッドの方にはタオルを敷いて対処し汚してしまった零斗と自分のパジャマも洗濯機に入れたがあれこれしている間に体が冷えてしまったようで小さくくしゃみをしながら寝室へ戻る)(2013/02/21 21:06)
中原 結:わかったわ じゃあ、れいと君、少しだけ我慢しててね？（眠ったままの零斗を自分のベッドに寝かせると、タンスからあやかのTシャツを取って着替えを済ませる）じゃあ、れいと君、お休みなさい（まだあやかの布団は濡れたままで絢香が処理をしている最中であるため、横になった零斗に布団をかけて頭を撫でる）あやか、お帰りなさい・・もう、体がすっかり冷えちゃてるじゃない 早くベッドに入って？3人で一緒に寝ましょう？（零斗をふたりで挟み込むような形で寝るため、先に壁際の方に入るとあやかを誘う）(2013/02/21 21:13)
熊谷あやか:え、えと、でも狭くなっちゃうから・・くちゅっ・・んと、お邪魔、するね？(タオルを敷いたと言っても掛け布団や毛布も濡れている為、寝るにしても体が冷えるのは免れず、可愛らしいくしゃみを一度漏らすと誘われるままに結のベッドで横になる)くす♪結ちゃんのお布団あったかい♪(冷えた体を心地よく暖めていく布団に目を細めるとあやかはそのまま目を閉じて温かい方・・結と零斗の居る方へ体を寄せる)すぅー・・すぅー・・(そして、そのまま途中で起こされた事もあって残っていた眠気に身を任せると無邪気で無防備な寝顔を見せながら寝息を立てる)(2013/02/21 21:18)
中原 結:っ・・///もう、馬鹿なこと言ってないで早く寝なさい（恥ずかしくなるようなあやかの言葉に顔を赤らめて目を閉じる）すぅ・・すぅ・・・（夜中に起きていたということや、二人の体温によって結は直ぐに眠ってしまう・・・そして翌日・・） 零斗＞ふわぁぁ・・・おねえちゃん？・・・「さわさわ・・」（朝一番に起きたのは意外にも零斗・・おもらしの騒動の間も眠っていたためだが、目を覚ましてあやかがまだ眠っていると確認するや、お尻に手を伸ばして撫ではじめる）んっ・・やわらかぁい♪「もみゅもみゅ・・」（さらには目を覚まさないのをいいことにお尻を揉み、結のお尻にも同様にいたずらをするが、二人は目を覚まさず・・）ぅぅ・・つまんない・・（二人が全く目を覚まさないことで飽きてしまうと、布団から出ていく）(2013/02/21 21:30)
熊谷あやか:すぅ・・すぅ・・(夜中に起きた事もあってあやかは今朝もぐっすりと熟睡しており、零斗にお尻を撫でられるが反応は無く・・)ん・・んぅ、結ちゃん・・(揉まれても特に変わった反応を示す事無く眠り続ける・・その隣では今度結が零斗に悪戯をされるが同様に零斗の望むような反応は無かったようで2人は眠り続ける)・・・「もぞもぞ・・」・・・ん///(しかし、暫くして零斗が布団から出て別の部屋に行くと普段寝ている時とは違う行動をあやかは示す・・もぞもぞと布団の中で動くと寝返りをして結に背を向ける体勢になると「ん・・///」と色っぽい声をあげ・・)「ぷぃ〜・・」・・すぅ・・すぅ・・(可愛らしい破裂音を響かせた後にまた規則的な寝息を立てる)(2013/02/21 21:36)
中原 結:ん・・んぅぅ・・（あやかが動いたことで布団がずれると、結は布団を追いかけて絢香の方に寄っていく すると、すぐ目の前で可愛らしい破裂音が響く）あや、か・・・すぅ・・すぅ・・んっ・・・すぅ・・すぅ・・（とはいえ、あやかのオナラは臭いなどほとんどなく、結は音に反応したもののそのまま眠り続ける・・が）「もぞもぞ・・」ぅぅん・・「ぷすううぅぅ〜〜・・」（あやかのオナラを聞いたせいか、結までも布団の中でおならをする・・あやかと違い、結のおならは変身せずとも猛烈な悪臭を持っており、そんなガスが布団から徐々に漏れ出してあやかに襲い掛かる）(2013/02/21 21:43)
熊谷あやか:んぅ・・っっ〜〜〜・・・(そのまま眠っていたあやかだが強烈な臭いが襲い掛かってくると悶絶する・・しかし、布団の中に逃げ場はなく逃げようとする場所の方から臭いが来る為、悪臭を嗅がされ続けてしまい・・)ふぁ・・ぇ・・(眠っている所を叩き起こされたかと思うと、そのまま気絶させられてしまい逃げようとしていた名残からか目を回したままベッドから転落してしまう)ぇぁ・・ぅ・・くっしゃ・・いたぅ・・・(2013/02/21 21:47)
中原 結:・・・っ・・っ・・！？（あやかがベッドから転落し一人残された結は、これまであった温もりがなくなり何度か布団の中で手を伸ばしてあやかを探そうとする）んぅぅ・・あやか・・どこ・・・？・・ふぁ・・？っ！？く、くっさぁ・・やだ、わたしったらオナラしちゃった・・（しばらくあやかを探していると目を覚まし、すぐに布団の中の臭いに気づくと鼻を抑える。そして、転落したまま気絶しているあやかを見つけると慌てて布団から出る）あやか？！まさか、私のおならで？ご、ごめんなさい すぐに回復してあげるから・・・「クロス・フレーバー」！・・・・あら？（苦しそうなあやかを抱き上げて、香水で変身しようとするが、何の反応もなく戸惑う）(2013/02/21 21:53)
熊谷あやか:ぅぇ・・ん・・・ふぁ、ゆいちゃん・・？(普段から悪臭を嗅がされ慣れているあやかは気絶こそした物の回復は早く抱き起こされて暫くした所で目を覚ますと自分の状況が把握出来ずに戸惑うが・・)・・・っ！「クロス・フレーバー」・・？あれ・・って、あれ？(結が香水を持っているのを見て敵に気絶させられたのだと勘違いをしたあやかは変身しようとして変身出来ず、更には敵が居ない事にも気付いて二重に戸惑う)え、えっと、結ちゃん・・何があったの・・？(2013/02/21 21:56)
中原 結:どうして・・？変身できないなんて・・・？（今まで起きたことのない反応に戸惑うが、そうしているあいだにあやかが目を覚ます）あやかっ！よかっ・・え！？（目が覚めてすぐにあやかが変身しようとするとさらに戸惑うが、絢香も変身できずじまいに終わる）二人共変身できないなんて・・・あ、それは・・その・・・・ごめんなさいっ！（あやかから事情を聞かれると、少し迷いながらもまず先に謝ってから自分がおならをして、それによってあやかを気絶させてしまったことを説明する）(2013/02/21 22:01)
熊谷あやか:え・・？・・ふふ、それは仕方無いです♪わたしこそ嫌な事聞いちゃってごめんなさい・・でも、変身出来ないなんて・・天草先生なら何かわかるでしょうか・・(体質的に結のオナラが人よりも強烈だと知っているあやかは嫌な顔1つせずに謝る結の事を許すと同時に自分も結が気にしている事を無神経に聞いてしまった事を謝り、変身出来ない事についての会話に話題を変える)それに気になる事と言えば昨日望愛ちゃんが・・・(変身が出来ない事とは無関係な可能性は高いが望愛が零斗の親探しの事について気になると言い掛けていたかもしれない事や電話が繋がらない事に関して結に打ち明ける)(2013/02/21 22:04)
中原 結:そうね、今日の午後は天草先生のところにも寄ってみましょう「あやかの電話のことといい・・少し変なことが続いているわ 嫌な予感がするけど当たらなければ良いわね」（あやかから昨日から続く不思議な出来事を聞くと、不安そうな表情を浮かべる すると、一人で部屋を出ていた零斗が戻ってくる） 零斗＞おねえちゃんたち、おはよう♪ 結＞ええ、おはよう れいと君（とはいえ、零斗を前にすると不安そうな表情を書くし笑顔を見せる） 零斗＞ゆいおねえちゃん、あのね・・もう変身できなくなった？ 結＞っ！？え・・？えっと・・何のことかしら？ 零斗＞ぼくね、全部知ってるんだよ おねえちゃんたちが可愛い服にお着替えして戦っているのも、パパたちの敵っていうのもね・・・だから、倒してきてって言われたんだよ・・おねえちゃん♪（突然零斗の口調が変わると、男の子だった姿は14歳くらいの男子に成長する）(2013/02/21 22:14)
熊谷あやか:そうですね・・(結と同様に不安な表情を浮かべるが不安であるのは不思議な出来事だけでなく学校の事もあり、学校に行っている間は零斗の面倒を見てあげる事も出来ず1人で留守番をさせるのはかなり心配なのだが・・そうこう考えていると零斗が寝室へと戻ってきて…)おはよう、れいと君♪・・え？れいと君・・？(最初は幼い零斗を不安にさせまいと喋りかけたあやかだが零斗がコロンの事を知っている素振りで話を進めると呆気に取られながら嫌な想像をしてしまう)え・・う、うそ、だよね、れいと君・・そ、そんな悪戯笑えません・・っ！？(その想像は現実の物となり普通の人間ではありえない事が目の前で起きるとあやかは絶句してしまう・・そもそも変身出来ない状態で戦う意志はあってもあやかは戦力にならなかったが精神的にも、あやかは戦える状況ではなくなり香水を床に落として割ってしまう)(2013/02/21 22:23)
中原 結:あ、あやか！？しっかりして！（結も零斗を可愛がっていたため信じたくはないが、現実を受け止める しかし、あやかはそうはできず、香水瓶を割ってしまい変身の希望すらなくなる そんなあやかを守ろうと結は両手を広げてあやかと零斗の間に入る）れいと君、君が本気で私たちを・・あやかを傷つけようとするなら・・私はぜったいに許さない（かつて、あやかと結がお互いに手を取り合ったとき、二人を傷つけるものは許さないと言葉を交わしたが、それは零斗にも当てはまり、強い敵意を向ける） 零斗＞結おねえちゃん、怖い顔しないでよ・・そんなこと言うおねえちゃん、嫌いだよ？（結の気迫に臆することなく、涼しいカオで近づいていくとパチンと指を鳴らす すると、二人の体は二枚の大きな布で包まれる）(2013/02/21 22:29)
熊谷あやか:っ！！ぁ・・(視力が殆ど無い代わりに聴力だけでなく人の感情に敏感なあやかは零斗の僅かな攻撃の気配に反応して結を守ろうとするが寸での所で間に合わず、2人揃って別々の布にくるまれてしまう)っっっ・・〜〜〜・・！！(その布は鼻を刺すアンモニアの強い刺激臭を放っており変身出来ないあやかは生身の耐性だけで悪臭を受ける形になり瞬く間に脱力して意識も朦朧とし始める)・・・・・(その上、変身が出来ない弊害はそれだけでなく悪臭を浄化する技も使えない為、一度捕まってしまうと人間の非力な腕力では悪臭モンスターやヒロイン達の使う技に対抗出来ないのと同じように零斗の使った技にも抵抗する事が出来ず、体を縛る布は暴れてもびくともせず悪臭を嗅がされ続けてしまう)(2013/02/21 22:35)
中原 結:ふぐっ・・くさっ・・！「この臭い・・おしっこ・・？うぅ・・」（布・・というよりは布団のようなものに包まれ強いアンモニア臭をモロに嗅がされると、思わず臭いと悲鳴を上げる・・とはいえ、あやかと違い結は自分のおならのおかげで臭いの耐性は一般人と比べると高いため、意識が朦朧とすることはなく、同じように悪臭に苦しめられているあやかを助けようと布団の中から這いずり出ようとする）うっ・・うぅぅ・・ 零斗＞あはは♪あやかおねえちゃんはもうダウンかな？結おねえちゃんは臭いのに強いんだね（それぞれ違う反応を見せる二人を見て満足した零斗は二人を布団から開放する） 結＞えほっ！えほっ・・あ、あやか・・へいき？私から離れちゃダメよ・・あやか一人じゃあの子に捕まって気絶させられちゃうわ(2013/02/21 22:43)
熊谷あやか:ぅ、ぁ・・「ぱた・・」結ちゃん・・うん・・(開放されて倒れるあやかだが結の呼び掛けで意識を繋ぎ止めると何とか立ち上がりながら零斗を見据える)「戦っても勝てないです・・逃げないと・・せめて結ちゃんだけでも・・」(しかし、戦って勝てない事はやるまでも無く分かっており逃げるのも困難・・せめて、ダメージの少ない結だけでも逃がそうと立ち上がるだけでもやっとな足に無理をさせながら、あやかは零斗に抱きつく)ゆ、ゆいちゃん、行って・・穂波さんや望愛ちゃんに・・(だが、抱きついて零斗の動きを封じるには脱力したあやかは非力・・子供ですら振り払えるような力しか篭っておらず必死に足止めをしているつもりだが零斗がその気になれば造作も無く振り払われるだろう)(2013/02/21 22:49)
中原 結:あやか？まちなさっ！（突然立ち上がって零斗のもとに駆けていくあやかを止めようとするが、手が届かずあやかは零斗に抱きついてしまう） 零斗＞わっ！あやかおねえちゃん、そうやって抱きしめてくれるのは嬉しいけど、全然抑えられていないよ？（脱力したあやかの拘束など苦もなく抜け出すと、逆にあやかの背中をとって羽交い絞めにする）あ、でもおねえちゃんのおっぱいが潰れて気持ちよかったな♪（あやかを辱めるような言葉を耳元で、結にも聞こえるように言い放つ）さ、結おねえちゃん、どうするの？あやかおねえちゃんを置いて逃げる？それとも助けたい？（結を相手に聞く必要のないような質問をすると、またも指を鳴らして結の足元に黒い箱を出現させる）その箱を開けてくれたらあやかおねえちゃんを離してあげる 結＞っ！く・・「絶対に罠だけど従わないと絢香が何をされるかわからない・・ここは・・」っ！？・・はぁ・・これで私を驚かせて楽しいの？（慎重に箱を開けると、中からは勢いよく口を開いたお化けの人形が飛び出してくる ただのびっくり箱だったのだが・・） ？？？＞「げっふうぅぅぅ・・」（油断している結の顔の前で、お化けの人形がゲップをすると酷い悪臭が結に浴びせられる） 結＞あぐっ！く、くっさぁ・・えほっ・・けほっ・・！ぅぅ・・(2013/02/21 22:58)
熊谷あやか:ぁ・・ぅ・・///(簡単に羽交い絞めにされ追い打ちのように胸の事で辱められると、あやかは顔を赤くするが抵抗する事も出来ず零斗の為すがままにされる)だめ・・結ちゃん、早く穂波さんと望愛ちゃん達に・・(ここで自分が開放された所で零斗を倒す戦力にはならず、それくらいなら犠牲になって結を逃がしたいと考えるが結も考える事は同じ・・あやかを助ける為に罠と分かりながら黒い箱を開けてしまう)っ！！結ちゃんっ！く、ぅぅ・・(目の前で結が臭い責めにされると零斗の羽交い絞めから必死に抜け出そうとするが零斗との力比べに勝てない今のあやかの抵抗では自力で抜け出す事は出来ず、結局零斗が開放してくれるのを待つ事になってしまう)(2013/02/21 23:04)
中原 結:零斗＞あはは♪結衣おねえちゃんが苦しんでいる姿を見て悔しいの？そうだね、約束を守ってくれたから離してあげるよ・・でも、簡単には通さないよ（結との約束通り羽交い絞めから開放するが、結が駆け出すよりも先にあやかの元に向かうと、その途中で振り返り二人のよく知る小さな零斗の姿に戻り両手を広げる）あやかおねえちゃんはここを通っちゃダメっ！無理に通ろうとすると・・すごぉく、臭いのを嗅がせちゃうよ？（例との周りには黄色くもやがかかり始める・・そこが悪臭で包まれていることがわかる） 結衣＞あ、あやか・・きちゃ、だめ・・・(2013/02/21 23:11)
熊谷あやか:結ちゃん・・！(結の声は届いているが、今のあやかは言葉で止まる事など出来ず、すぐにでも結の傍へ行こうと靄の中へと入っていくが・・)んぁぅ・・結、ちゃん・・っ！？な、なんで、ですか・・前に・・すすめ、ない・・んぐ、ぅぇぇ・・けほっ、こほ・・(悪臭を嗅がされるだけで不思議な力に阻害され靄の奥に進むことは出来ず、あやかは両膝をついて咳き込む)・・ぁ・・「ぱた・・」(元々、結の言葉で無理を通していた事もあって咳き込むだけの体力も残っておらず、咳き込むのと同時に倒れ結の名前を呼ぼうと口を弱々しく開くが声にはならない・・)(2013/02/21 23:16)
中原 結:零斗＞無駄だよ？そのガスは見えない壁なんだ 無理やり通ろうとしたところで臭いを嗅ぐだけだよ（忠告したものの、あやかは言ったとおりにただ臭いを嗅ぐだけに終わり、結のところに到達できないまま倒れてしまう）ほら、せっかく忠告したのにね 結＞あやかっ！くぅ・・（目の前であやかが苦しめられると、結はダメージを無視して絢香のもとに駆け寄ろうとするが、その前に零斗が立ちふさがる） 零斗＞結おねえちゃん、あやかおねえちゃんを助けたいなら、大人しく僕のところに来てよ・・そうじゃないと、またあやかおねえちゃんをいじめちゃうよ？（倒れたあやかの背中に座り、胸へと手を伸ばして結を脅すと） 結＞ぅっ・・わ、わかったわ・・だから、あやかからすぐに離れて・・・（あやかの身の安全のためなら、自分がどうなっても良いと、無防備なままで零斗に近づいていく）(2013/02/24 19:52)
熊谷あやか:ぅ・・ぅ・・・(変身出来ず、普段よりも耐性は落ちているが自分の身を案じる琴無く零斗の作り出した臭いの壁へ何度も突っ込んだあやかのダメージは想像以上に深刻なもので小さく呻くだけで指1つ動かせないほどに弱っている)・・・・・(その後も零斗に背中へ座られるが悪臭によって見せられている悪夢に表情を歪めるだけで意識が戻る所か部屋に漂う臭いだけでも自然治癒力を上回るダメージを生み出し小さな反応も見る見る内に消えて行く)(2013/02/24 19:57)
中原 結:あやか・・・ごめんね・・守ってあげられなくて・・・でも、これ以上苦しむことはないから・・だから、安心して？（すぐ近くでひどいダメージを受けたあやかが倒れているが、今は零斗の命令に従わなければならないため、優しい笑顔を向けるだけに終わる） 零斗＞それじゃあ、結おねえちゃんには僕のおならをたっぷり染み付けちゃうよ（結の手を取ると、お尻に強く当てて・・）「ぷうううぅぅ！」反対の手も・・「ぶふううぅぅ・・」 結＞あぐぅっ・・「なまあたたか・・っ！」待って！せめてあやかから離れたところでやって これじゃあ、あやかが苦しんじゃう・・（近くにいるあやかが漏れてきた臭いに巻き込まれてしまうと考え懇願すると、零斗はその言葉を受け入れてあやかから数メートルほど距離を取る）(2013/02/24 20:04)
熊谷あやか:・・・っ・・ぁ・・・(意識の無い状態であっても漏れてきた臭いに反応すると再び消えかけていた反応も戻るが、それ以上に苦しみの反応が増す)ぅ・・・「ゆい、ちゃ・・・」(反応が戻った理由は漏れてきた理由だけでなく結が離れると強い絆で結ばれている影響もあってか、何かを感じ取った反応を見せたが結局その反応に結が気付く事無く零斗と共にその場から離れていってしまう)(2013/02/24 20:07)
中原 結:ぁ・・・ぁぁ・・・（あやかからはなされて十数分、結は休むことなく全身におならを染み付けられ、最後の仕上げに顔面騎乗で顔に何層もの臭いをコーティングされて解放されると、虚ろになった瞳で天井を見上げる）「ぴくぴくっ・・」 零斗＞お疲れ様、結おねえちゃん それじゃあ、次はあやかおねえちゃんの番かな・・（人形のようになってしまった結を連れて気絶したあやかに近づいていく）ほら、起きてよおねえちゃん「ぷうううぅぅ・・」（気絶したままの結の鼻をオナラを握った手のひらで覆い、無理やり覚醒させる）あやかおねえちゃんが気絶しちゃっている間に結おねえちゃんは大変な目に遭ってたんだよ？ほら、この通り・・・もしこれ以上何もされたくなかったら、そうだな・・・僕のメイドになるって約束してくれないかな？(2013/02/24 20:13)
熊谷あやか:んむっ！！？・・けほ、こほっ・・ぅ、ん・・ゆ、結ちゃん！！(無理矢理覚醒させられたあやかは身体の方が回復し切って無くフラついてしまうが見た目にも結が酷い目にあった事が分かると駆け寄ろうとするが、その前に零斗が立ちはだかる)わかりました・・メイドでもなんでもなります・・だから、もう結ちゃんには酷い事しないで下さい・・(立ちはだかる零斗の言葉にあやかは一寸の迷いも無く頷き零斗のメイドになる代わりに結の事は助けて欲しいと言う)「結ちゃん・・結ちゃん、ごめんね・・わたしがもっと早く望愛ちゃんの事を結ちゃんに話してたら・・でも、結ちゃんの事は絶対に守るから・・もう酷い目にはあわさせないですから・・」(2013/02/24 20:18)
中原 結:零斗＞ふふ・・良いよ？あやかおねえちゃんがちゃんと約束を守ってくれるなら・・（結に対して約束した時のように、守る気などないのだが表面上結を酷い目に合わせないと約束する）それじゃあ、僕の目を見て・・（メイドにするといってもただメイド服を着せるだけではなく、零斗のチカラで命令に逆らえないよう催眠をかける）はい、それじゃあ直ぐにこれに着替えてよ？あ、もちろん僕の目の前でじゃないとダメだよ？（ミニスカートのコスプレのようなメイド服を出現させるとあやかに手渡す そして、早速あやかに恥ずかしい命令を下す）(2013/02/24 20:26)
熊谷あやか:はい・・(戦う力も意志も残って居ないあやかだが、せめて結だけは助けようと零斗に逆らう事無く頷くと言われるままに視線をあわせ催眠を掛けられてしまう)ぇ・・ぅ、はい・・(普通に着替えるだけなら平気なのだが衣装が衣装な為に、あやかは戸惑ってしまうが結を助ける為というのと催眠に掛けられているせいで逆らう事も出来ず衣装を受け取ると俯き顔を赤くしたまま零斗の目の前で着替え始める)・・・出来ました(そして、着替え終わった後もスカートの丈を気にしながら赤い顔で零斗に報告する)(2013/02/24 20:30)
中原 結:零斗＞うんうん、命令通りに動くいいメイドだね（目の前で着替えをするあやかの姿をじっくり見てそう呟くと、着替えが完了する）すごく似合ってるよ それに、胸も・・おしりも・・ぴったりだね♪（着替え完了を報告した絢香の背後にまわり、胸を揉み、お尻を揉んでサイズを確認し、耳元でつぶやくと最後は離れ際にスカートを思い切りめくる）白い下着、可愛いね♪結おねえちゃんの好みなのかな？（肉体的に責めただけでなく、言葉でもあやかを責めるとソファに腰をかける）それじゃあ、あやかおねえちゃんには最初のお仕事を伝えるよ そうだな・・・まずは結おねえちゃんのおっぱいを揉んでよ 服の上からもんだら、次は下着を脱がせて生の胸だよ(2013/02/24 20:42)
熊谷あやか:っ・・///(普段大人しいあやかも零斗の行動に頬を張ろうとするが心に反して身体は動かず、ここでも洗脳に阻まれる)れいと君・・そんな言い方良くないよ・・(それでも諦めずに零斗がよくない事をしているというのに気付かせようとするが、次の瞬間に零斗からの命令が届く)っ！！そ、そんな事出来ません・・っっっ！！ぁ・・かし、こまり・・ました・・(零斗の命令に逆らおうとしたあやかだが次の瞬間身体に電流が巡ったかのようなダメージを受けると力無く口が開き命令を行動に移す)「ご、めん、ね・・ゆい、ちゃん・・」・・・(洗脳のせいで命令を断れないあやかはせめて結が痛くないように優しく胸を揉み、下着を脱がす際にも視線を俯け見ないようにしながら脱がし、ここでも結が痛くないように細心の注意を払って胸を触っていく)(2013/02/24 20:48)
中原 結:零斗＞出来ないなんて言わせないよ？・・ほら、あやかおねえちゃんはもう僕のメイドなんだから、なんでも命令を聞かないとね（洗脳による効果は恐ろしく、逆らおうとしたあやかにダメージを与えて思いのままに動かしてしまう） 結＞んっ・・・ぅ・・「ぴくっ・・ぴくっ・・」///（あやかに胸を揉まれ、意識を失っている結も小さな反応を見せる・・とはいえ、まだダメージは癒えておらず意識は戻らない） 零斗＞大好きなあやかおねえちゃんにえっちな事されて、結おねえちゃんも嬉しいんじゃない？（二人の様子をじっくりと観察しながらふざけたような口調であやかに言い放つと、立ち上がり絢香の背後に立ってまたも胸を鷲掴みにする）それじゃ、今度は結おねえちゃんの顔の上に座って？あ、言っておくけど僕がおねえちゃんの体を触って、悪臭モンスターの力を分けているから今のあやかおねえちゃんのお尻、かなり臭いよ(2013/02/24 21:01)
熊谷あやか:ご、ごめんなさ、結ちゃん・・(極力結の事を思ってやってはいるがやっている内容が内容・・罪悪感が消えるはずも無く何度も謝りながら零斗の許しが出るまで結の胸を揉み続ける)そんな事・・んぁ・・れいと君！(ふざけた口調と再び胸を揉まれた事であやかは鋭い視線を零斗に向けるが気にした様子も無く次の命令が下される)っ！！そ、そんな事・・っ・・だ、ダメ、そんな・・これ以上、結ちゃんに酷い事しないって・・(メイドになれば結に酷い事をしない約束だったが再び零斗は結に悪臭を嗅がせるように仕向け、あやかは拒もうとするが何度も催眠の拒否反応に拒まれるうちに体力を失い抗う力も無くなった所で結の顔にお尻を落としてしまう)(2013/02/24 21:07)
中原 結:零斗＞確かにそんな約束はしたけど、今ひどいことをしているのはあやかおねえちゃんだよね？ひどいよねぇ 結おねえちゃんはあやかおねえちゃんのために僕のオナラを逃げずに全部受けたのに、こんな事されちゃうなんて（あやかの言葉に屁理屈で返すと、既に罪悪感を抱いているあやかをさらに責めるように、耳元で呟く）ほら、聞こえるよね？この苦しそうな声・・ 結＞ぅん・・ぅぅ・・く、さぃ・・・（零斗のチカラで悪臭を放つようになったあやかのお尻をもろに嗅いで、悪夢を見せられてしまい魘される）(2013/02/24 21:14)
熊谷あやか:あ、ぅ・・・(ここで気の強いレイナやくるみなら零斗がやらせているからだと反論するかもしれないが、あやかは強い罪悪感もあって言い返す事など出来ず現状に落ち込んでしまう)ぁ、ぁぁ・・結ちゃんごめんなさい・・「くるるぅ・・」っ・・///(その上あやかを追い打ちするようにおやつで食べた焼き芋が今になって効いてきたようで零斗にも聞こえる大きさで音を立てる)ぅぅ・・・///(2013/02/24 21:18)
中原 結:零斗＞あれ？今の音・・もしかしてあやかおねえちゃん、ガスが溜まってるの？（あやかのお腹の音を零斗が聞き逃すはずもなく、すぐさま面白いネタを手に入れたと笑みを浮かべながらあやかに問いかける）苦しいんならそのまま出しちゃいなよ ただし忘れてないよね？今のおねえちゃんはオナラも強烈になってて、お尻の下には結おねえちゃん・・そんな状況でオナラなんてしちゃったらどうなるか・・・ふふ♪まあ、僕はそっちのほうが面白いから良いんだけどね 結＞っぅ・・ぅぅ・・「くるるるるぅ・・」 零斗＞なんだ、二人共ガスが溜まってるんだ それじゃあ、お互いに嗅がせ合っちゃえばいいよ ほら、あやかおねえちゃん 結おねえちゃんのお尻に顔を近づけて？（お互いがオナラを嗅がせ合うことができるよう、あやかに69の体勢を命令する）(2013/02/24 21:23)
熊谷あやか:ち、違います・・「こ、こんな状況でしちゃったら・・ダメです、絶対に我慢しないと結ちゃんに嗅がせちゃうなんて・・それだけは絶対にダメです」(お尻だけでも結を苦しめるのに十分な威力がある今の状態でオナラをしよう物なら結がどうなるかなど想像もつかない・・その為、あやかは形振り構わず我慢しようとするが、そこへ零斗の新たな命令が下される)っ・・「こ、この体勢はなんだか・・えっちな感じで・・///」(えっちな事に関して知識も無ければ耐性も無いあやかは今の自分の状態がえっちな状態なのではないかと感じて顔を赤くしながら命令通りに結のお尻に顔を近づけ、自分のお尻も結の顔へ近づける)・・・///「同じように結ちゃんにもお尻見られてるんでしょうか・・ぁぅ」(2013/02/24 21:28)
中原 結:零斗＞ふぅん・・あやかおねえちゃん、頑張って我慢するつもりなんだ・・でも、そんなの無駄な努力だよ そろそろ・・（今の零斗なら命令によってあやかに我慢するなといえば良いのだが、別の方法を考えているようで余裕のある表情で二人の様子を見つめる） 結＞んぅ・・ぅぅ・・・・「むすうううぅぅぅぅぅ・・」（そうしているとしばらくして、結のお尻から濃厚なすかしっぺが漏れ出す・・当然、お尻に顔を近づけていたあやかに直撃して脱力させ、我慢のできない状態に陥らせる）んっ・・「ぷすうぅ・・」（さらに追い討ちのように、小さなすかしっぺを放つ）(2013/02/24 21:34)
熊谷あやか:っっっ！！？ふぁ・・あ・・(あやかは結のオナラを嗅がされた事はあるがいつも嗅がされては気絶させられており、嗅がされた記憶は無く想像以上の臭いに悶絶してしまう)ぅ、ぇ・・ぅ・・っっ・・・ぁ、ぁぁ・・「だめ・・ちからがぬけちゃう・・・」(更に追い打ちで小さなすかしっぺまで嗅がされると絶望感を煽るように力が抜けお尻から気体が抜けようと迫ってくるのを感じながらも何も出来ない)・・・「ぷぅぅぅ」・・///(そして、ついに我慢が途切れるとあやかのお尻からは可愛い破裂音が響くと同時に少量のガスが漏れる・・どちらも女の子の物としては平均的で場合によっては可愛らしいと言えるものだが臭いの方は悪臭モンスターの力を与えられたせいで凄まじく普段のあやかからは考えられない下品な悪臭が結の顔の周りに漂う)(2013/02/24 21:39)
中原 結:零斗＞あはは♪あやかおねえちゃんのオナラ、可愛い音だね（女の子らしい性格のあやかは滅多なことでは人前ではオナラをしないというのに、今回はあろうことか結の顔にむけてしてしまった・・そんな精神的にショックの大きい状況にあるあやかを言葉責めする）でも、匂いはよっぽど臭いんだね、結おねえちゃんすごく苦しんでるよ？ 結＞ぅ”ぁ・・ぁ・・・や、めて・・・くさぃ・・・くさ・・（お尻の臭いだけでも十分に悪夢だったというのにオナラまで浴びせられ、結はいやいやと顔を降り始める）ぅぅ・・「もわぁぁあああん・・」（すると、こちらも臭いで脱力したのか、まだ残っていたガスを再びあやかに浴びせてしまう）(2013/02/24 21:46)
熊谷あやか:ぁぅ・・///(最早言い返す余裕も無く零斗の言葉責めに顔を蒸気させるがこれだけで終わらず・・脱力していなければ立ち上がっていれば助かったのだが脱力して立ち上がる事が出来ないあやかは再び結の強烈なすかしを顔に受けてしまう)んむぅぅぅ・・ぅぅぁ・・あ、や、だ、ダメ・・でないで・・「ぷぴ・・ぷすぅ〜・・」ぁ、結ちゃんごめ・・んなさい・・(更に連鎖するようにあやかは再びオナラをしてしまい涙を浮かべながら顔を今まで以上に赤くして謝る)(2013/02/24 21:51)
中原 結:ぁ・・「ぴくぴくっ・・」（気絶して無防備な結は2発のオナラが止めとなったようで、うめき声を上げることもなくなり小さく痙攣するだけとなる） 零斗＞よっぽどあやかおねえちゃんのオナラが臭かったんだね さあ、じゃあ次は・・（これほどひどい仕打ちをふたりに与えておいて、まだ責めようと言葉を続ける）結おねえちゃんのここを弄って気持ちよくしてあげてよ その間僕は・・・（あやかに結の秘所を弄れと命令すると、まるで手本を見せるように零斗はあやかの下着の中に手を入れて秘所をかき回し、強い快感を与える） 穂波＞望愛ちゃん、急ぎましょう 二人が心配だわ（その頃、寮の廊下では連絡の取れない二人を心配し、望愛と穂波が駆けつけていた）(2013/02/24 22:02)
熊谷あやか:ゃ・・もう、許してくださ・・(これ以上、結を責めたくないと思って居ても洗脳に逆らえず結の股間に刺激を与えてしまう・・その事で精神的に追い詰められるがそれだけでなく)ひぐっ！？ん、ぁ・・ひぅっ！・・んぅ、ぁん・・〜〜〜・・(零斗の手によって秘所をかき回されると未知なる感覚にあやかは悶絶する) 望愛＞ん・・あやかさん無事で居て・・うん・・(急に連絡を取れなくなって以降、望愛はあやかの心配ばかりしていて今も変身して駆け抜けたいのを抑えながら穂波の後についていく)この部屋・・あやかさん・・(2013/02/24 22:08)
中原 結:結＞「ぴくっ・・・ぴくっ・・」（ダメージのあまり声を上げることすらできないが、強い刺激が体を襲うと、時折ピクリと身体を反応させる） 零斗＞やっぱりあやかおねえちゃんはこういうのに慣れてないんだ・・（初心なあやかの反応を見てつぶやきながらも、手を止めることはなくあやかに快楽を与え続ける） 穂波＞行くよ・・「かちゃり・・」（中で何が起きているかわからないため緊張した様子でゆっくりとドアノブに手をかけると、鍵がかかっていなかったようでそのままドアを開けて中へと入る そして、ふたり・・と零斗を加えた3人を見て言葉を失う）え・・・・っ！二人から離れて！「changering」！ 零斗＞あ、二人のことも知ってるよ ちょうど良かった・・4人まとめてメイドにしてあげるよ(2013/02/24 22:17)
熊谷あやか:あやか＞んぅ！！んーん！っっ！！(最早、快楽なのか何なのか感覚が分からないままに零斗の手によってあやかは絶頂を味わい続ける)ん、はぁ・・はぁ・・ひぃぅ！？「も、もぉ・・だめ・・やめ・・て・・」 望愛＞あやかさんに何を・・・「クロスフレーバー！」 ティア・コロン＞許さない・・あやかさんを苛めるなんて・・絶対に許さない！！「クリア・ドライブ！」(普段滅多に感情を出さない望愛だが命の恩人であるあやかの現状を見て怒らないはずも無く感情をむき出しにしながら変身を終えると早速持ち前のスピードを生かした突進で零斗とあやか達を分断しようとする、普段この技は使い終わりに隙がある為単体で使わないのだが冷静さを失ったティアは1秒でも早く零斗を倒し、あやか達を救出しようとする焦りから行動している)(2013/02/24 22:25)
中原 結:零斗＞その技は知ってるよ？（望愛が変身すると零斗はあやかから離れて小さな姿に戻る）「とおせんぼ」だよっ！（そして、両手を広げてさきほどあやかと結のあいだを断ち切ったように黄色い靄を発生させると、今回はティアの高速移動を受け止め悪臭を嗅がせる） バースト・リーク＞「私の技を使うなら、まずあやかちゃんたちを避難させないと・・」（バーストは強力なおなら技をメインで使うため、二人を巻き込むことを恐れて攻撃できずにいるが、あやかが解放されたことで避難のチャンスを得る）っ！あやかちゃん、結ちゃんを連れて離れて！(2013/02/24 22:30)
熊谷あやか:ティア・コロン＞っ！？んぁぅ・・「でも、敵の注意はそらせた・・あやかさんが逃げられるだけの時間を稼げるなら・・」(耐性の低いティアにとっては痛いダメージだが、このくらいのダメージであやかを逃がせるのならと割り切って突破を諦めると一度距離を取る) あやか＞はい！(零斗に命令されれば逆らう事は出来ないが命令さえ無ければ自分の意志で動く事が可能な為、ティアやバーストが零斗の注意をひきつけている間に結だけでも安全な場所へ逃がそうとするが・・)んぅ・・っっ///・・・っ・・(あれだけ零斗に秘所をまさぐられて無事なはずもなく元々脱力していて人1人を担ぐのも辛いのに加えて感覚が残っており早く動けなくなっている)(2013/02/24 22:37)
中原 結:零斗＞あっ・・逃がさないよ！（ティア達に気を取られているとあやかが結を連れて離れていく すると零斗はすぐ大きな姿へと変わり、二人を追いかけるが） バースト・リーク＞あなたにここから先へは行かせない・・これからは私と望愛ちゃんが相手よ！（零斗の前にバーストが立ちふさがり、あやかたちの避難を助ける） 零斗＞ふぅん・・・まあ、いいや あやかお姉ちゃん、このおねえちゃんを捕まえてよ（逃げられたとは言え、あやかはまだ零斗のメイドという立場に有り、命令には素直に従うためバーストを捕獲しようとする） バースト・リーク＞え？あやかちゃん？(2013/02/24 22:45)
熊谷あやか:っ！ぅく・・ぁ、ごめん、なさい・・穂波さん(零斗の命令に逆らおうとするが努力が実る事は無く命令の通りにバーストに背後から抱きつき捕獲、動きを封じる) ティア・コロン＞あやかさん・・？(あやかが急に敵の味方をすると驚いてしまうが表情を見てさせられている事に気付くと再びティアの怒りは燃え上がる)穂波さん、あやかさんの事お願いします・・この子供は私が倒す・・！(しかし、今度は無闇に突っ込んでもダメだと言う事は分かったようで様子を伺いながら零斗に近づき隙あらば攻撃を叩き込もうと精神を研ぎ澄まし狙いを定める)(2013/02/24 22:50)
中原 結:バースト・リーク＞大丈夫、気にしないで？（背後から抱きつかれ動きを封じられたバースト・・相手が敵ならバーストの強力な武器であるオナラで脱力させて脱出できるのだが、あやかが相手となるとオナラはできず、抵抗すらすることなく拘束を受け入れる）ええ、わかったわ（ここで大人しくしていれば、あやか達を戦いに巻き込まなくて済むため、戦闘をティアに任せる） 零斗＞子供って・・僕はそこまで子供じゃないよ？（ティアが隙を狙っていることに気づいてか、態度こそそれまでと変わらないが隙を一切見せない）じっとしているのも飽きちゃったよ（だが、均衡もそこまで・・零斗が指をパチンと鳴らすと、ティアの足元に大きな落とし穴が発生する）(2013/02/25 20:20)
熊谷あやか:ティア・コロン＞「隙がない・・」(不意打ちが得意なだけだと思っていたティアだが改めて対峙してみて隙がない事に気付くと集中の余り汗が流れ落ちる)っ！？・・く・・「空間にまで影響する力？ただの悪臭モンスターじゃない・・」(悪臭を使うだけでなく落とし穴を作り出す力を見せられると不意をつかれてしまったがティアは何とか落とし穴の淵に手を掛け落下を免れる)(2013/02/25 20:24)
中原 結:零斗＞えへへ♪おねえちゃんっ♪一緒に穴の中で遊ぼ？（間一髪、落下を免れたティアのもとに小さくなった零斗が近づいていき、しゃがみこんでティアの顔を見ながらそう言うと穴の中へと飛び込んでティアの背中にしがみつく）ねぇねぇ？遊んでよぉ〜？（体を揺らしてティアの手に掛かる負担を増やし、さらにはなにかを手に持つとティアの鼻に押し付ける）遊んでくれなかったら、もっとイタズラするもん（零斗がもっていたものは強烈なアンモニア臭を放つ下着・・臭いの耐性が低いティアを脱力させるには十分すぎる悪臭だ）(2013/02/25 20:33)
熊谷あやか:ティア・コロン＞くっ・・「この程度なら・・まだ上れる・・」(小さい零斗が背中にしがみついているだけなら何とか上へ上がれそうだが・・)っ！！？くぅ・・(上がろうとした所で体を揺らされると危うく落下し掛け、何とか体勢を立て直そうとする)っっっ・・〜〜〜ぅぁ・・・っ！！・・ぅ・・(そこへ追い打ちのようにアンモニア臭の染み付いた下着を嗅がされると脱力し片手が落とし穴の淵から外れてしまい何とか片手でぶらさがるという状態にまで追い込まれる) あやか＞っ！望愛ちゃん・・穂波さんわたしの事は大丈夫ですから気絶させて下さい・・早く望愛ちゃんを・・！ ティア・コロン＞っ！ダメっ！穂波さんはあやかさんを連れて逃げて・・もうげん、かい・・(あやかは自分を犠牲にしてもティアの事を助けて欲しいと言うがティアが助かる事を拒み同時に腕に限界が訪れると片方の手も淵から外れ落とし穴の中へと姿を消した)(2013/02/25 20:40)
中原 結:零斗＞えへへ♪ごしごし〜！（ティアをさらに脱力させようと、下着を強くこすりつけてアンモニア臭を顔にこびり付ける） バースト・リーク＞望愛ちゃん・・！？く・・「どうしよう・・このままじゃ望愛ちゃんが・・・でも、あやかちゃんに掴まれられている今の状況じゃ・・」（あやかの言うとおりおならで気絶させて助けに行けば済むのだが、大事な仲間に攻撃はできず、かと言って恋人である祈の妹であり仲間でもあるティアを見捨てることもできず、時間だけが過ぎていってしまう すると、ティアの限界が来てしまい穴の中へと落下する） 零斗＞ようやく遊べるね♪何して遊ぼっか？（穴の中は直径が1ｍ可そこらという狭い空間であり、穴の外から入る光は僅かであるため薄暗くなっている そんな中で二人きりになり零斗はまずしがみついた今の状態でティアの胸を揉みほぐす）うぅん・・おねえちゃんはあやかおねえちゃんよりちっさいね？(2013/02/25 20:51)
熊谷あやか:望愛ちゃん！・・わたしのせいで・・望愛ちゃんまで・・(ティアと一緒に零斗も落とし穴に落ちていったが落とし穴の作った本人が自爆したとも思えず、状況は更に悪化・・結は気絶中であやかも洗脳中、穂波はあやかに捕まっており唯一普通に戦える望愛は落とし穴に落ちてしまった) ティア・コロン＞っ・・変な所をさわ・・んぁ・・(容赦無い零斗の触り方にティアは甘い声を漏らし身を捩る)余計なお世話・・(しかし、あやかと比べると零斗の攻撃には相性も良いようで言葉責めも少しムッとするだけで冷静さを失う程ではない)「どうにかしてこの状態から抜け出さないと・・でも・・っ！あの技を使えば一か八か・・」ん・・「イノセント・チャーム！」(脱力して拘束を解く力を失ったティアは何とか脱出しようと考えた末にイノセント・チャームで幼児化し小さくなるのを利用して僅かに零斗の拘束が緩んだ隙に素早く脱出する)これで・・ぎゃくて・・ん、戻らない・・？それでも別に問題無い・・「クリア・どら・・」ふぎゅ・・ぅぅ・・もう一度・・「クリア・どら・・」っ！？・・まさか、この状態だと普通の時の技が使えない・・？(イノセント・チャームを使って元に戻らなくなった事は今までに何度かあったが確率的には高く無く元に戻らない事に多少戸惑いつつも、まずは目の前の敵を倒そうと気持ちを切り替えて攻撃技を使おうとするが2回共発動に失敗してしまう)(2013/02/25 21:04)
中原 結:零斗＞わっ！？おねえちゃんがちっちゃくなっちゃった・・（抱きしめていたティアの体が小さくなると驚いて声を上げ、さらに小さくなったことで拘束から逃げられてしまう）ちっちゃくなったりできるなんて、僕と同じだね♪（だが、逃げられたからといって慌てることはなく、自分と似たような力を持つことに感心している）あれ？でも、おっきくはなれないのかな？それじゃあ・・・お手本を見せてあげるよ、おねえちゃん♪（元の姿に戻れず、さらに攻撃技を連続して失敗しているティアの前で大きな姿に変わると、戸惑っているティアを抱き上げる）さっきは僕がおんぶしてもらったから今度は僕が抱っこしてあげるよ・・・「ふすううううぅぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」（その状態で、零斗のお尻からガスが漏れると狭い落とし穴の中はみるみる悪臭に包まれていく）さあ、どれくらい耐えられるかな？(2013/02/25 21:14)
熊谷あやか:ティア・コロン＞っ！？「まずい・・でも、この姿の攻撃技は・・」(望愛にとって幼くなった姿での攻撃は抵抗がある為、危機的状況下においても決断する事が出来ず、折角逃げ出したのだが再び捕まってしまう)離し・・っ！？んむ・・ぅぅ・・くさ・・ぅく・・(体格が逆転すると力関係も逆転・・暴れても抱っこされた状態から抜け出す事は出来ず、そこへ更に零斗のガスまで立ちこめティアは両手で鼻を覆いながら必死に耐えるがじわじわと体を蝕む悪臭に体力を奪われ・・)くさ・・くさぃ・・あや、かさん・・いのり・・おねえちゃ・・(遂には気を失い変身が解け元の姿に戻ってしまった)(2013/02/25 21:19)
中原 結:零斗＞あれ？意外と短かったかな（臭い耐性の低いティアを気絶させるのに時間はそれほどかからず、元の姿に戻った望愛を抱きかかえながら穴の外へと移動する）ただいま、あやかお姉ちゃん バースト・リーク＞っ！？そんな・・のあ・・ちゃん・・・（力なく零斗に抱かれ、苦しそうな表情で魘されている望愛の姿を見て、激しくショックを受ける）「望愛ちゃんまでこんな・・これじゃあ、私もやられて・・」（零斗の言うとおり、4人ともあやかのように、洗脳によってメイドにされ何をされるかわからない・・） 零斗＞じゃあ、最後はおっきなおねえちゃんだよ みんながメイドになったら何をしてもらおうかな？(2013/02/25 21:30)
熊谷あやか:？？？＞ようやく見つけた・・「って、安心してる場合じゃないです・・かなりピンチですね」(結と望愛が気を失い、残ったのは洗脳されたあやかとあやかに拘束されて攻撃の出来ないバースト・・穂波だけという状況だが、そこへ駆けつけたヒロインが窓の外からライフルで零斗達の居る部屋の中心に向かって狙いをつける)「シアン・ショット！」 あやか＞っ！？良い香り・・っ！体が・・穂波さん！(外のヒロインが引き金を引き発射された弾が着弾すると部屋の中に良い香りが漂い、その香りを嗅いだあやかはバーストの拘束を解く) ？？？＞助太刀します！あなたは気を失った人を被害の無い所へお願いします(あやかに指示を出したヒロインは先ほど使ったライフルの銃口を零斗に向けながらバーストを援護する口振りを見せる)(2013/02/25 21:38)
中原 結:バースト・リーク＞んむっ・・！「くさい・・でもこの匂いは・・」（突然部屋の中を満たす芳香に、リークであるバーストは鼻を覆うが、これによりあやかの洗脳が解けて拘束から解放される）んっ！あなたが助けてくれたのね ありがとう♪ じゃあ、援護はお願い・・でも、私の攻撃は危ないからあまり近づかないでね？ 零斗＞くっ・・あんなことで僕の洗脳が解けるなんて・・・でも、こっちのおねえちゃんは僕の手の中だよ（まだ、望愛が人質としてそばにいるため気を抜いていると、バーストのお尻が接近する）ふぐっ！？・・っ！「く、くさっ！このおねえちゃん、お尻すごい臭いだ・・」 バースト・リーク＞女の子にえっちなことをするような悪い男の子には、お仕置きしないとね（おならの臭いがたっぷりと染み付いた下着を零斗に嗅がせるが・・）・・ひぁっ///ぁんっ・・んぅ・・だ、だめ・・・・ふあぁんっ///（零斗にお尻を撫でられると、その刺激に耐えられなくなり顔を真っ赤に染め上げて逃げ出す）はぁはぁ・・え、えっち・・(2013/02/25 21:48)
熊谷あやか:？？？＞はい・・「この人は確かバースト・リーク、穂波さんかな？なるべく、こっちの攻撃にも巻き込まないように気をつけないと・・」(芳香ヒロインと悪臭ヒロイン・・チーム相性としては良く無いが1対1より2対1の方が圧倒的に有利なのは変わらず、巻き込まないように気をつけて位置取りをしながら攻撃しようとするが・・)・・・///(えっちな光景に顔を赤くしながら攻撃のタイミングを逃してしまう)っ！「助けに来たのに・・大丈夫あんなシーンアニメなら慣れてるんだから・・」・・・っ！「シアン・ショット」(しかし、気持ちを切り替えた所でライフルを構えると改めて零斗に狙いをつけて攻撃を放つ)(2013/02/25 21:55)
中原 結:零斗＞もう簡単には攻撃させないよ（一旦はバーストに捉えられたものの、脱出するとバーストの動きに集中し攻撃する隙を与えない） バースト・リーク＞ぅぅ・・「まだお尻が変な感じ・・あんなえっちなこと祈ちゃんにもされたことないのに・・」（あやかと同じく、零斗の攻撃に耐性の低いバーストは、お尻を抑えて気にしてしまう） 零斗＞あれ？・・ふふ♪隙だらけだよ、おねえちゃ・・・うわっ！？っ！？んぐっ・・ぅ・・うぅ・・げほっげほっ・・・くっさ・・今度はそっちのおねえちゃんか・・ バースト・リーク＞逃がさないよ！「グランド・・・ゼロ！！！」「ぼふううううぅぅぅぅ！！！！！」（バーストがスカートをめくると爆発音とともに大量のガスが溢れかえる 避難していたあやかたちは巻き込まれなかったものの、助けに来てくれたヒロインを巻き込んでしまう）(2013/02/25 22:04)
熊谷あやか:？？？＞「成功っ♪」(バーストを巻き込む事無く零斗にダメージを与える事に成功して喜んでいたヒロインだったが・・)っ！？んぅ・・むぅ・・ぅ・・(バーストの攻撃に巻き込まれてしまうと瞳に大粒の涙を浮かべ、その場から退避する)ぷは・・ぅぅ、酷かったよ・・でも、あの様子なら大丈夫かな？名前言えなかったけど・・(結局そのまま外まで出てしまうと名前を告げられなかった事を気にしながらも目的は果たせた為、その場を後にする)(2013/02/25 22:10)
中原 結:バースト・リーク＞これで終わり・・しっかり反省してね・・・「アンタッチャブルケージ」！！（まだ爆発の余波が残っている中で、零斗に追撃の必殺技を使う 透明な球体が零斗を閉じ込め、中は混じりけのない悪臭で満たされる） 零斗＞げほっ・・げほっ・・「あのおねえちゃん、僕よりオナラが臭いよ・・」（ダメージの癒えない零斗はふらふらのままバーストから離れようとするが、直後に閉じ込められてしまうと）ぅっ・・ふぁっ！ぐっ・・うっ・・・くさっ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・（本来この技は3分間相手を閉じ込めるが、その前に零斗は倒れてしまい、悪臭によって消滅させられた・・） 穂波＞はぁ・・助かった・・・・あれ？さっきの人は？(2013/02/25 22:16)
熊谷あやか:ふぅ・・この辺りなら大丈夫でしょうか・・でも、あの人は・・(助けてくれたヒロインの正体が気になるが部屋に戻った所で足手まといになるのは間違いなく・・)っ！結ちゃん、望愛ちゃん・・変身出来れば回復してあげられるのに・・っ！？ アイリス・コロン＞・・・変身出来ちゃいました・・・っ！「アイリス・シャワー」これで目を覚まして下さい・・(ダメ元で変身しようとした所、丁度部屋の方では零斗を倒した所で失われた力も戻り、あやかはアイリスへの変身に成功して2人を芳香で包む) 望愛＞・・・・・ん(望愛の方は気絶させられたばかりで、すぐに目を覚ますまで回復・・・とは行かなかったが楽そうな表情を見せる)(2013/02/25 22:24)
中原 結:穂波＞とにかくみんなの所に戻らなくちゃ（居なくなったヒロインのことは気にかかるが、気絶した望愛や結のことの方が心配であるため、3人のもとに向かう） 結＞・・・んっ・・・ぅ・・ぅぅ・・・（結はダメージが大きかったものの、気絶してからかなり時間が経過しているため回復を受けると意識が戻る）あ、あれ・・・？あやか・・わたしは・・？・・！れいと君は！？あやか、すぐに逃げてっ！！（目が覚めて気絶する前の状況を思い出すと、まだ本来なら起き上がれる状態ではないというのに無理やり体を起こし、ここにはもういない零斗からあやかを守ろうと抱きしめる）(2013/02/25 22:31)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞えっと、それなんだけど・・っ！「ぼっ！///」(普段抱きつかれても動じないばかりか逆にあやかの方から結に抱きつくほどだが零斗の事を思い出したあやかは腕に当たる結の胸や視線の端にちらつくお尻にばかり意識がいってしまい顔を真っ赤にして蒸気させて集中力が極限にまで乱れたせいで変身まで解除される) あやか＞れ、れいと君は穂波さん達が・・変身も出来るようになって・・ぇと、ぇと・・ぁぅ///(意識しないように考えれば考えるほどに、逆にイメージは鮮烈に蘇りイメージは意識を乱すだけでなく、その時の感覚まで戻ってきたような気にさせ胸や秘所が疼き、お尻もむずむずとし始めてしまう)(2013/02/25 22:36)
中原 結:穂波＞っ！？「こ、これは出ていっちゃダメなのかな・・？望愛ちゃんのことは気になるけど、あやかちゃんが回復してくれているはずだし・・」（３人のいる部屋に入ろうとしたところで、結があやかを抱きしめているところを目撃すると、慌てて扉を閉め、部屋の中に入ることをやめる） 結＞そう・・よかった・・あやかが無事で・・（普段は結の方があやかに対して恥ずかしがりで、抱きしめられたら顔を赤くしてしまうが、今回は特別でありあやかが無事でいたことで安心し、胸に顔を埋めさせる）(2013/02/25 22:41)
熊谷あやか:ひゃんっ！？ぁ・・///え、えと・・う、うん・・結ちゃんも無事でよかったです・・(暫く平常通りには戻れそうには無い様で胸に顔を埋めさせられると変な声を挙げてしまうが取り繕うように言葉を繋げる) 望愛＞・・・「目が覚めたけど・・今出て行くのは気まずい・・あやかさんの事を取られるのは嫌だけど今回だけ・・」(穂波と同様に望愛も意識は取り戻したが出て行くのが気まずい雰囲気な事に気付いて気絶したままの振りを始める)(2013/02/25 22:45)
中原 結:はぁ・・今日は長かったわね・・・でも、なんとか部屋の臭いが取れてよかったわ 穂波さんすごく気にしてたし（穂波・・バーストの高威力のおならによって部屋の中は悪臭が染み付いていたのだが、二人と望愛の力でなんとか浄化して元通りになったようで、ベッドに腰掛けながら壁や天井を見回す）ね、あやか 今日は二人で一緒に寝ましょ？(2013/02/25 22:50)
熊谷あやか:そうだね・・今日はぐっすり寝れそう(浄化を終えた望愛は穂波と一緒に帰り今は結と2人きり…とは言っても時間も経って落ち着きを取り戻したあやかは表情に疲労は見えても零斗との事を思い出して取り乱したりは無く普段に近い調子に戻っている)うん、じゃあ・・えいっ♪結ちゃんのベッド良い匂い・・(そして、一緒に寝ようと誘われると普段の調子を取り戻し結のベッドへ横になると良い匂いだと褒める)(2013/02/25 22:55)
中原 結:っ！もう・・あやかったら///（時間が経ったことでいつものようにあやかの言葉に結が顔を赤く染めるという関係に戻る）ほら、布団の中に入って？そこじゃ寒くて風邪をひいちゃうわよ（布団をめくり中にあやかを入れると、自分もすぐに布団に入ってあやかと身を寄せる）えっと・・あやか、もう少し近づくわね？（今日の結はいつもと違い少し積極的で、いつもよりお互いの距離を近づけようとする その際、手があやかの胸の先端をこすってしまう）(2013/02/25 23:00)
熊谷あやか:はい・・ふふ♪結ちゃん温かい・・♪(結に誘われて布団の中に入ると結があやかに身を寄せるようにあやかも結に身を寄せて体温を感じる)はい・・んっ！？結ちゃん・・えっち・・(更に近づく事を許可したあやかだが、近寄る際に結の手が胸の先に触れるとジト目を向けながら「エッチ」と一言漏らす)あ、そういえば、明日は少し早く学校に行かないといけないんでしたよね・・目覚ましを・・(その直後に翌日早い事を思い出したあやかは目覚ましに手を伸ばそうとするが距離感が全く無いあやかは目覚ましに手を伸ばしたつもりが結の胸に触れてしまう）(2013/02/25 23:05)
中原 結:あ・・///ごめんなさい・・（あやかの胸を触ってしまい、顔を赤くしながら慌てて手を離すが、ジト目を向けられると視線を逸らして謝る）そ、そうね・・おねがい・・（まだ胸を触ってしまったことを気にして、あやかへの態度がぎこちないまま目覚ましのセットを任せるが、そこであやかに胸を触られてしまう）ふぁっ・・///あ、あやか・・？（故意ではないことは明らかだが、結は甘い声を漏らしてしまうと慌てて胸を両手で庇いアヤカから少し離れる）ご、ごめんなさい・・わざとじゃないのよね・・もう今日は寝ましょう？(2013/02/25 23:12)
熊谷あやか:あ、ご、ごめんなさい・・(自分から言い出した直後に同じ事をしてしまうと気まずく、すぐに謝るが気になってしまう)ぁ・・はい・・そうですね、おやすみなさい・・(あやかにとって結は一番身近で大切な人だが恋愛の対象としてみた事は余りなかったのだが今日は零斗との事で意識してしまっており軽く胸に触れ合っただけだが、あやかは抑えきれない様子で結に背を向けると無意識のうちに手が下へと伸びてしまう)「ダメ・・こんな事したら・・でも・・」ん・・///ゆい、ちゃん・・(2013/02/25 23:17)
中原 結:ええ、おやすみなさい・・（あやかと挨拶を交わすと部屋の電気を切って目を閉じようとするが、そこであやかに背を向けられてしまう）ぁ・・「あやか、怒っちゃったのかしら・・」（きっと自分が胸を触ったからだと思った結は不安そうな表情を浮かべる）「ぴたっ・・」あやか、ごめんなさい・・最初は私がやったのにあんなこと言って・・・え？（先ほどのことを謝るが、あやかの口から小さく自分の名前が出るとどうしたのかと絢香の顔を覗く）(2013/02/25 23:22)
熊谷あやか:「びくっ！？」あ、えと、・・その・・声、出てましたか・・？///(自分では声を出していないつもりだったのか顔を覗き込まれるとビックリした様子で赤い顔を見せる)えと、怒っては無いです・・でも・・えと・・/// な、なんでもないです・・怒ってはいないですから・・(一度は結の方へ向き直ったあやかだが再び顔が真っ赤になると背を向けて今度は大人しく眠ろうと目を閉じる)(2013/02/25 23:26)
中原 結:・・・あやか・・（いつものあやかなら隠し事はせず、自分に全て話してくれるのだが、今回は何かを言いかけたところでやめてしまい、再び背を向けてしまう・・異常な事態に心配になった結は後ろからあやかを抱きしめ、あやかの背中に胸が潰れてしまうほど強く押し付ける）あやか・・今日、私が気を失っている間、何があったの・・？私が目を覚ましてから、あやかの様子、少し変でしょ？(2013/02/25 23:31)
熊谷あやか:っ！？ぅぁ・・ぁぁ・・〜〜〜！！あ、えと、それは・・その・・・(胸を強く押し付けられて顔の熱が急上昇し、まともに声も出せなくなるが結に零斗と戦っている間の事を問われると誤魔化す事も出来なくなり…)えと・・れいと君に命令されて・・結ちゃんの胸を・・その・・後は・・オナラ・・///(恥ずかしくて部分的にしか喋る事が出来なかったが観念したあやかは結の質問に答えて、これ以上にないまでに顔を赤くする)(2013/02/25 23:35)
中原 結:え・・？胸と・・オナラ？・・・っ！「それってまさか・・」（あやかからは断片的にしか聞けなかったが、これまでのあやかの態度から何があったのか想像がつくと、こちらも顔を真っ赤に染め上げる）ぁ・・えと・・・でも、私はあやかにそういうことされても嫌じゃない・・・うぅん・・うれしい・・///だから、気にしないでいいの(2013/02/25 23:39)
熊谷あやか:え、えと・・///(真正面から嬉しいと言われると戸惑いながらも赤い顔をあげて結の顔を見つめる)わ、わかりました・・頑張ります・・(そして、何を勘違いしたのか、あやかは両手を結の胸に乗せ優しく撫でるように揉み始める)こ、これで良いですか？・・こういう事初めてで・・(2013/02/25 23:42)
中原 結:え？あ、あやか・・？んっ・・///（勘違いしたあやかに胸を揉まれてしまう 結は涙を浮かべ、甘い声を漏らさないように片手を口に当てるが嫌がる様子はない）えっと・・もうちょっと強くても大丈夫・・それより、私もあやかのやってあげるね（結もあやかの胸に手を伸ばすと、少し大胆に揉んでいく）(2013/02/25 23:48)
熊谷あやか:え、えと・・あ、はい・・優しくして下さいね・・(緊張しているのか、結相手なのだが丁寧口調になってしまう)ん、ふあ・・っ・・はぁ・・(結に胸を揉まれると2人きりな為、声を我慢する必要も無く艶っぽい声を漏らす)結ちゃん・・ちょっと、はげしい・・です・・(2013/02/25 23:53)
中原 結:ひゃぅっ・・ぅ・・・（お互いに胸を揉んでいる状況のため、アヤカから与えられた快感で加減が狂ってしまう）ぁ・・ごめん・・じゃあ、やさしく・・（あやかに痛い思いをさせないよう、こちらも撫でるような手つきであやかの胸を揉みほぐす）ふっ・・んっ・・・あやか・・・その・・下も、大丈夫よ・・（胸への刺激にだいぶ慣れてきたのか、あやかから目を逸らしながらもさらに強い刺激を求める）(2013/02/26 19:38)
熊谷あやか:んっ・・ふ、ぅ・・下、ですか？下・・・っ///は、はい、頑張ります・・(咄嗟に言われて下という意味を理解出来なかったあやかだが視線を下に下げて行くと結の言った意図を理解して下着の中へ指を潜らせる)「くちゅ・・」結ちゃん・・濡れてます・・(自分も人の事は言えないが誰かのを触った事などあるはずもなく深く考えず、初めて触ってみた感想を素直に呟く)え、えと・・もっと触りますね…「くちゅ、、くちゅ・・」(2013/02/26 19:43)
中原 結:ぅ・・うん・・（いつもリードしている結だが、ベッドではあやかにリードされ、胸をもんでいた手を求めてあやかに全てを委ねる）んっ・・///（あやかとの行為で濡れてしまったことを、面と向かって口に出されると赤かった顔がさらに赤くなる）ぁんっ・・ふぁ・・ぁ・・んっ！・・っ！？！☆▲っ！ぁ・・ぁや、か？いまのとこ・・も、さわっちゃ、だめ・・（初めてのことでおぼつかないあやかの手は、あろうことか結の一番敏感な場所に触れ、電撃が走ったかのような刺激を受けた結はまた同じ刺激を受けたら自分がどうなるかわからないため、あやかに触らないでとお願いする）(2013/02/26 19:49)
熊谷あやか:「くちゅ・・くちゅ・・」・・・・「結ちゃんが痛くないように・・優しく気持ち良いように・・うん」(あやかの目は真剣そのもので結が痛くないように気を配りながら集中しているせいで周りの音が聞こえず触り続け・・・)・・・・・ぇ？あ、今結ちゃん何か言いましたか？(数拍遅れて気付いたようで十二分に結の敏感な場所を触った後になって聞き返す)(2013/02/26 19:54)
中原 結:ひぅぅっ！？▲☆？！「ど、ぅして・・あや・・か・・」（ちゃんとお願いしたにもかかわらず、あやかの手は敏感な部分に留まり激しい刺激を与え続ける）んぁぁ・・ぅっ・・・ぁんっ・・///「だ、め・・これ以上は・・あたま、おかしくなっちゃう・・・・」ふぁあああああぁっ！！！（十分すぎるほど弱点を突かれた結は、あやかの手が止まったところで絶頂を迎えてしまい、さらには・・）「しょわわわぁぁあ・・」っ・・あやかの・・いじわる・・・さわっちゃダメって、言ったのに・・（盛大にお漏らしをしてしまい、ショックを受ける）(2013/02/26 20:01)
熊谷あやか:え、えと・・ごめんなさい・・結ちゃんが痛くないように気をつけなきゃって思ってて、それで・・(気付いた時には遅く「いじわる」と言われてあやかもショックを受けるが、それ以上に責任を感じてしまったようで落ち込んだ声で謝る)えっと、着替えの準備をしますね・・結ちゃん少し待ってて下さい(このままにしておくと結が風邪を引いてしまうかもしれないと思い、あやかは着替えやタオルなどを取ってこようと一度ベッドから抜け出そうとする)(2013/02/26 20:05)
中原 結:ぁ・・待って！（ベッドを抜け出そうとするあやかの手を取って連れ戻すと、倒れてきたあやかとお互いの唇を重ねる）ふぅ・・・ん・・その、意地悪って言ってごめんなさい・・お漏らししたとこ、あやかに見られて恥ずかしかったからつい・・・で、でもっ、全然嫌じゃなかったから安心して？（落ち込んだあやかをフォローすると、優しく抱きしめ、その手をあやかのお尻に伸ばしていく）今度は私があやかを気持ちよくしてあげる（両手があやかのお尻の肉を掴み込み、撫でて揉んでと優しい手つきで刺激を与える）どう、かな？(2013/02/26 20:14)
熊谷あやか:きゃっ！んっ・・(突然手を取られてバランスを崩したあやかは短い悲鳴を挙げるが直後、結に重ねられた唇で静寂が訪れる)ふぁ・・ん、えと、わたしこそごめんなさい・・結ちゃんの事、大事にしたくてだから・・っ！はい・・♪(結が謝るとあやかも謝るが嫌ではなかったという一言で安心したようで笑顔で頷く)はい、優しく・・してください・・んっ・・大丈夫です・・続けてください♪(未知なる感覚に若干戸惑い結の服を掴んでしまうが嫌な感覚ではなく続けて欲しいとお願いする)(2013/02/26 20:18)
中原 結:ぁ・・・う、うん・・わかったわ（あやかに服を掴まれ、嫌な思いをさせたのかと心配するが、すぐに続けてというお願いを聞いて安心するとお尻への刺激を与える）はぁ・・あやか・・「ちゅっ・・ちゅっ・・」（お互いに顔を合わせているこの状況で興奮してくると、あやかの唇に何度もキスをする）あやか、もっと気持ちよくしてあげる・・（そして、お尻の肉を掴んでいた片手を下着の中へと潜り込ませると、指先を肛門に当てて愛撫する）どう？変な感じしない？(2013/02/26 20:25)
熊谷あやか:ん・・「ちゅ・・ちゅ・・」(唇を重ねる結を求めるようにあやかもキスを返し身を委ねていく)んふぁ・・「すぅ・・」ぅ///ご、ごめんなさい・・(結に肛門を愛撫されて力の抜けたあやかはお尻を触っている結の指先に少量のオナラを掛けてしまうと顔を真っ赤にして謝る)え・・あ、うん・・でも、嫌な感じじゃないです・・(謝った後で結の言葉に返すとオナラをしてしまって強張った身体から再び力を抜く)(2013/02/26 20:30)
中原 結:っ・・大丈夫 少しびっくりしただけよ あやかがオナラをするなんて珍しいから（あやかにオナラをかけられても気にしてない様子で答えると、再び肛門に刺激を与え始める）「でも、おならをした時のあやか、すごく可愛かったわね・・・もっと大きなおならをさせたら、もっと可愛くなるのかしら・・？」（見たことのないあやかを見たいという気持ちが強くなり、お尻への刺激を強めるとさらにあやかの羞恥心を高めようと布団に入ってオナラを嗅ごうとする）(2013/02/26 20:37)
熊谷あやか:ぁぅ・・わたしだってします・・結ちゃんの方がイジワルです・・っっ・・んぅ///(結の言葉に顔を真っ赤にすると自分よりも結の方が意地悪だと言い返すが再び肛門に刺激を与えられると甘い声を漏らす)っっ・・ゃ、結ちゃん、だめ・・く、くさい・・ですから・・ぅ、、ん・・(結の想像通り、あやかの羞恥心は天井知らずに高まり顔から湯気でも出そうなくらいに赤くなってお尻をきゅっとしめてオナラを我慢する)っ、っ・・ふぁ・・「ダメ・・頭が、変に・・なっちゃいます・・」・・・んぅ・・「むすうううううううううう・・すかああぁぁぁぁぁぁ〜〜」はぁ・・ふぅ・・おしりが、あつ・・「でも、すこし・・気持ちよかったかも・・・」(2013/02/26 20:41)
中原 結:もうすこしかしら？（今まさにあやかの羞恥心が高まり、結の見たかった羞恥でいっぱいのあやかを見れるのだが、結はまだ布団に潜ったままあやかにおならをさせようと激しい刺激を与え続ける）「あ、お尻がピクってなった・・」・・っ！？！☆▲☆◇！ゞ※！？？（布団の中がオナラの匂いで満たされる・・といっても結のものと違い、激集というレベルではないのだが、結は尋常ではない反応を見せる）「ぅぁ・・く、臭い・・・鼻がまがっちゃ・・・」ぅ・・ぅぅ・・・（脱力して布団の中から抜け出すことすらできず、あやかのおならを目一杯嗅いでしまった結は気を失うが、その下着は愛液でぐしょぐしょに濡れており、表情もどこか嬉しそうに見える）(2013/02/26 20:48)
熊谷あやか:はふぅ・・結ちゃん、大丈夫ですか？その・・臭かったですよね・・・結ちゃん？(誰かに嗅がせた事がある訳ではないが、自分のオナラはそれほど臭くないと思っているあやかは結が気絶したと知らず声を掛けるが返事は無く徐々に心配になると布団をあげる)ん・・いつもより臭いです・・っ！あ、ゆ、ゆいちゃ・・ふえ・・えと・・わあぁぁぁん、ごめんなさい〜〜〜！！(出した量も多く普段より臭いと感じてしまうが、それでも人を気絶させるほどの臭いではなくあやかは顔を顰める程度だが結は布団の中で完全に気を失っており、気絶した結を見たのは申し訳なさやら恥ずかしさやらで訳が分からなくなり濡れたパジャマのまま目的無く走り出してしまうのだった・・)(2013/02/26 20:53)
中原 結:え？何も聞こえなかったけど・・（二人でいつものように帰っていた途中で絢香が脚を止める。結は目が健常なため、聴覚は一般人レベル・・あやかが聞き取れた子供の声は全く聞こえなかったようで、首をかしげつつあやかの言葉を信じて周囲を見回す）どこにいるのかしら ？？？＞ママぁ・・どこぉ？（あやかの言うとおり、5歳くらいの男の子が涙を目に貯めて不安そうな表情で彷徨っており、男の子のもとにあやかが駆け寄るとビクついてしまう）っ！おねえちゃん・・だれ？・・・えっと、ぼく、れいと・・（最初は不安そうだったが、あやかが味方になってくれると感じると名前を伝える） 結＞れいと君、どっちから来たか、覚えてない？ 零斗＞「ふるふる・・」(2013/02/19 21:11)
熊谷あやか:わたしは、熊谷あやかでこっちのおねえちゃんは中原 結ちゃん・・れいと君はママと一緒だったのかな？(子供の扱いに慣れているようで、あやかは視線を零斗と同じ高さにあわせると自己紹介をして優しく語りかけ安心出来るように手を握る)「手が冷たい」・・・「結ちゃん、あの・・外は寒いですし、このままだとれいと君も風邪を引いちゃいます・・穂波さんや望愛ちゃんに探すお手伝いをしてもらって一旦寮の方に戻りませんか？」(零斗の母を捜すのは緊急ではあるが小さな子に風邪を引かせてはいけないと考え身近で頼れる人物に母親探しを手伝って貰い、まずは零斗の体を温めようと考える)(2013/02/19 21:18)
中原 結:零斗＞うん、あやかおねえちゃん、ゆいおねえちゃん・・（あやかの自己紹介で二人の名前を覚えるとそれぞれの顔を見ながら名前を呼びかける） 結＞ええ、よろしくね♪「そうね、今日は少し寒いしそれじゃあ帰りましょう」れいと君、お母さんを探す前にまずお姉ちゃん達のお部屋でジュース飲まない？（あやかの提案を受け入れると、零斗を量に連れて行こうとジュースで釣る）「帰ったら祈さんも含めてみんなに相談しなくちゃいけないわね」 零斗＞ジュース・・うん、行く 結＞それじゃ、行きましょう？（零斗はジュースの魅力に惹きつけられ、首を縦に振ると両側からあやかと結が手をつないで、量へと帰っていく）(2013/02/19 21:25)
熊谷あやか:くす♪(零斗に嫌と言われたら強引に連れていく事も出来ず、どうしようかと思った所だったがジュースに釣られて来てくれる事になると安心してあやかは零斗と手を繋ぎながら笑みを零す)えっと、れいとくん少し待っててくださいね？(寮に戻るとこれからの事も考え着替えようとするのだが幼いとは言っても零斗は男の子、あやかとしては見られても特に何とも思わないが結は恥ずかしいかもしれないと考えたあやかはリビングで零斗にジュースを出して待ってもらう事にする)(2013/02/19 21:33)
中原 結:零斗＞わぁっ♪（あやかからオレンジジュースを出してもらうと目を輝かせて、早速飲もうとするが、その前にあやかの言葉に返す）うん、待ってるね おねえちゃんたち、早く戻ってきてね？ 結＞ええ、すぐに戻るからいい子にしててね？（着替えのために二人で寝室に移動し、すぐに零斗の元に戻ろうと着替えをはじめる）あやか、れいと君の事、すぐにでもみんなに伝えましょう？もし5人でもお母さんがみつからなかったら、はるなさんたちにも手伝ってもらって・・（これから零斗の母親探しをするため、そのことで話していると、こっそりと後ろから例とが近づいてきており・・） 零斗＞わっ！「ぽふっ・・」ん♪ゆいおねえちゃんのお尻、ふかふかで気持ちいい♪（あやかにも気づかれず結のお尻に顔を埋めるといういたずらをする） 結＞ひゃあっ？！///れ、れいとくぅん！(2013/02/19 21:40)
熊谷あやか:はい、すぐに戻りますね♪(先程話した時と同じように零斗に視線をあわせながら喋ると寝室へ移動する)そうですね・・きっと、れいと君のお母さんも心配してます・・(きっと自分にとって結が近くに居なくなるのと同じ思いを零斗の母親もしているだろうと感じて、あやかは思いつめた表情で結の意見に頷く)・・・っ？結ちゃん、どうしたの？・・っ/// ご、ごめんなさい、わたし向こう向いてるね・・？(結が居たのはあやかの左側・・丁度視界になっている所で何が起こったのか振り向かないと分からず、振り返ってみると零斗が結のお尻に顔を埋めていて、それを見たあやかは顔を赤くしながら背中を向ける)(2013/02/19 21:46)
中原 結:あ、あやか？！（現在の状況にあやかまで顔を赤くし、変な誤解をされたのではと思い焦るが、まず零斗をお尻から離れさせる）はぁ・・もう、女の人にこんなえっちな事しちゃ、嫌われちゃうわよ？もうこんなイタズラしないでね？（子供の悪戯にしては度を超えているような気もするが、母親のいない寂しさによるものだと思い、優しく注意して済ませる） 零斗＞はーい♪おしりはダメだよね じゃあ・・・（未だに背を向けている絢香のもとに歩み寄ると、素早く下着に手をかけて勢い良く引きずり下ろす）えぇいっ♪ 結＞〓◎□▲☆！？！ぁ・・あぁ・・///（何時も一緒にお風呂に入ってはいるが、突然のできごとに真っ赤になってしまう）(2013/02/19 21:53)
熊谷あやか:・・？きゃっ！？(突然下着を降ろされたあやかは女の子らしい悲鳴をあげて慌てて下着を履きなおすと振り返り目尻に涙を溜めて剥れた表情で零斗に視線をあわせる)れいと君、こんな悪戯しちゃダメ！後で一緒に遊んであげますからお着替えの邪魔しないで下さい(小さな男の子と結が相手だったとは言ってもお尻を見られるのは恥ずかしかったようで可愛らしい怒り方で零斗を注意するとすぐに着替えを済ませ振り返る)あ、あの、結ちゃん？顔真っ赤だけど大丈夫・・？(2013/02/19 21:57)
中原 結:零斗＞わー！あやかおねえちゃんが怒ったー♪（あやかに叱られた零斗は落ち込んだ様子はなく、むしろ怒らせて目的を達成したかのように喜びながら寝室を出て行った） 結＞はぁ・・・えっ！？そう？特になにもないわよ・・（台風のように零斗が立ち去り安心すると、あやかから顔が赤くなっていることを指摘されて慌てて平静を装う）ほ、ほられいと君のところにもどりましょ？ね？（あやかの背中を押して寝室から出ることで、あやかのお尻を忘れようとする）(2013/02/19 22:08)
熊谷あやか:ぁぅ、もぉー！・・ふふ♪でも、元気そうで良かった♪(最後まで零斗にペースを握られるとあやかは剥れるが怒るよりも零斗が元気だと確認出来て安心して微笑む)え、でも、結ちゃん・・わわ、ま、待って、こ、転んじゃう・・(背中を押されて転びそうになるが何とか転ぶことなく寝室を後にして零斗の待っている部屋へ戻る)れいと君お腹空いてないですか？結ちゃんも良かったら何か作りますよ♪(部屋に戻ると、あやかは早速2人がお腹を空かせてないか聞いて空かせているなら夕飯前という事もある為、軽く食べれるおやつを作ろうと考える)(2013/02/19 22:14)
中原 結:はぁ・・（ふたりで寝室を出て扉を占めると、安心して一息つく）あ、そうね・・少しお腹減っちゃったかも・・れいと君はお腹減った？（椅子に座って二人を待っていた零斗に視線を合わせ、お腹がすいたか確認する） 零斗＞うん、おやつ食べたい（ジュースを飲んだがお腹が膨れるはずもなく、「くぅ」と小さな音を響かせて頷く） 結＞それじゃあ、あやか 3人分でお願い 私もなにか手伝えることがあったら手伝うから呼んでね？ それじゃあ、れいと君、あやかおねえちゃんを待っている間、二人で遊んでいましょう？(2013/02/19 22:25)
熊谷あやか:くす♪すぐに作ってきますね？結ちゃん、ありがとうございます(手伝いを申し出てくれた結にお礼を伝えると特に今は手伝って貰う事も無い為、零斗と遊ぶ結に笑みを向けたままキッチンへ向かうとあやかは最初に目に留まったサツマイモを手にして皮を剥くとスティック状に切り揃え油で揚げ始める)ん〜・・そろそろかな♪(そして、塩を掛けた物と砂糖を掛けた物を半分ずつ皿に用意すると油と鍋を片付け皿を持ってリビングへ戻る)お待たせしました♪熱いから気をつけてくださいね？(2013/02/19 22:30)
中原 結:あぁんっ！また負けちゃったぁ！（あやかがおやつを作っている間、二人でトランプをしていたのだが、結は手加減しているため連敗しており、零斗を喜ばせようと悔しがるふりを見せる） 零斗＞えへへ♪ゆいおねーちゃん、よわ〜い（連戦連勝で満足げな表情の零斗は立ち上がって胸を張る）あっ！あやかおねえちゃんっ♪わぁっ！おいしそう・・いっただっきまーすっ♪（出来たてのおやつを前に熱いと注意されたことにも気づかずほおばろうとするが・・）ふあっ！あ、あっつぅい！・・ぅぅ・・あやかおねえちゃん、ゆいおねえちゃん、ふぅふぅして？じゃないと食べられないよぉ・・ 結＞え？もう、甘えんぼさんね・・「ふぅー・・ふぅー・・」(2013/02/20 21:08)
熊谷あやか:くす♪いただきます・・「ふぅ・・ふぅ・・はむ・・」(結と零斗のやり取りを見てあやかは微笑み作ってきたおやつを冷ましながら頬張る)はい、結ちゃんもどうぞ♪(そして、もう1本手に取ると軽く冷まして今度は零斗の為におやつを冷ましている結に食べさせようとする)まだまだ作ればたくさんあるから、れいと君たくさん食べて下さいね？(2013/02/20 21:13)
中原 結:はい、あーん・・（しっかりと冷めただろうと判断すると、ゆっくりと零斗の口元に運ぶ）え？あ、あーん・・///うん、おいしい これは塩ね 塩気がちょうどよくてさっぱりしてるわ（ちょうど零斗に食べさせたところであやかからおやつを差し出されると、顔を赤くしながら口を開けて食べさせてもらう） 零斗＞んっ♪おいし・・・むぅ〜〜！あやかおねえちゃんも食べさせてっ！じゃないと食べたくないっ！（自分には食べさせてくれず、結に食べさせているあやかをみて不満そうに頬を膨らませると、わがままを言い始める）(2013/02/20 21:24)
熊谷あやか:結ちゃんには甘すぎない方が良いかなって思ったから、お砂糖とお塩の2種類用意してみました♪(顔を赤くする結とは正反対にあやかは「あーん」に抵抗が無いようで食べさせる側だったとは言え普段と同じ様子で話を続ける)くす♪少し待ってね？「ふぅ・・ふぅ・・」れいと君食べさせてあげますから、こっちにどうぞ♪(そうしていると横から零斗に声を掛けられてあやかは微笑むと言われた通りに冷ましてから零斗の我侭に嫌な顔1つせずに付き合って口に運ぶだけでなく零斗を膝に招く)(2013/02/20 21:30)
中原 結:すっごく美味しいわ（自分の好みをちゃんと把握して作ってくれたことを嬉しく思いながらもう一本、今度は自分の手で食べる） 零斗＞わーい♪えへへ・・あやかおねえちゃん、だーい好き♪（あやかの膝の上に座ると、さらに身をゆだねて後頭部を胸に当てる そして、おやつを食べさせてもらうと・・）はむっ！（あやかの指まで口に入れてしまう） 結＞れいと君、おねえちゃんの指は食べちゃダメよ？ほら、これで我慢して？（言い聞かせるような口調で注意して、覚ましてあった一本を零斗に食べさせる） 零斗＞うんっ！ゆいおねえちゃんも大好きっ♪(2013/02/20 21:39)
熊谷あやか:ふふ♪(零斗の背の高さもあって丁度後頭部が胸に当たってしまうが、あやかは特に気にした様子も無く笑みを浮かべたまま零斗におやつを食べさせようとするが・・)「びくっ！？」ぁぅ・・れいと君、わたしの指は食べれないですよ？(指まで口に入れられるとビックリしたようで戸惑いながら言うと結からのフォローもあり解放される)・・ふぅ、作り過ぎちゃいましたね・・結構お腹いっぱいです(普段から少食の部類に入るあやかには少々量が多かったようで2人の半分ほどしか食べていないが満腹そうな仕草を見せる)(2013/02/20 21:45)
中原 結:零斗＞けぷっ・・おなか、いっぱい・・・（二人に食べさせてもらい、小さな体の割にかなりの量を食べてしまい少し膨れたお腹をさする） 結＞ホント、夕飯前なのに食べ過ぎちゃったわ・・・（かろうじて夕飯は入るくらい余裕があるが、それでも食べ過ぎに違いはなく後悔する） 零斗＞んぅぅ・・ぅぅぅ・・・・「もわぁああああぁぁん・・」（お腹が痛くなったような素振りを見せてあやかを心配させると、強烈な匂いのすかしっぺを漏らしてあやかに嗅がせる）えへへ♪ひっかかったひっかかった〜♪(2013/02/20 21:53)
熊谷あやか:ふふ、夕食は少なめにしますね？(3人共食べ過ぎな事には違いないが夕飯が無ければ無いで寝る前に小腹を空かせるような感じな為、あやかは調節して作ると伝える)え？れいと君お腹痛くなっちゃいました？「ど、どうしよう・・お薬とか飲ませても平気なのかな・・」っ！？ふわぁ・・ぅ、んぅ・・れ、れーとくん・・くさ・・ぅぅ・・もぉー！！(本当に心配してしまったあやかは零斗のすかしっぺをまともに嗅がされてふらふらになると零斗を膝から降ろして両手で鼻を覆うと恨めしそうに可愛らしくあやからしい怒り方をする)(2013/02/20 21:58)
中原 結:零斗＞っ♪うん、もうしないよ？（あやかに撫でてもらうとすぐに抱きついて、上目遣いであやかを見上げながら、言いつけを守ると約束する） 結＞「あやかは本当に子供の扱いが上手ね・・まあ、優しいからだろうけど・・」それじゃあ、少し消化のためにみんなであそびましょ？ れいと君は何かしたいことある？ 零斗＞うぅん・・かくれんぼー！（食後の運動に体を使った遊びを提案すると、零斗はかくれんぼをリクエストする） 結＞うん、じゃあかくれんぼにしましょ オニはだれが・・ 零斗＞ぼくがやるー！（普通は鬼をやりたがらないものだが、零斗は元気良く手を挙げて立候補する）(2013/02/20 22:13)
熊谷あやか:じゃあ、れいと君がオニですね・・見つからないように頑張るぞー♪結ちゃん隠れましょう(気合を入れる演技をしながら結の手を引いて零斗から見えない部屋に入っていくと、あやかはポケットに入れておいた携帯を取り出す)わたしは望愛ちゃん達に事情を説明してみますね、結ちゃんは穂波さんにお願いします♪(零斗の前で連絡が出来なかった為、かくれんぼは良い機会だとあやかは零斗が少し探せば見つけられそうな場所へ隠れて早速携帯で望愛と祈にメールを送信する)(2013/02/20 22:20)
中原 結:そうね、じゃあれいと君は30数えてね？ 零斗＞はーい♪いーち・・・にぃー・・・（結からルールを伝えられると、目を瞑って数え始める） 結＞ええ、わかったわ（結も携帯を取り出し、あやかとは別の場所に隠れて穂波に事情説明のためのメールを送信する）ん・・これで良し じゃあ、あとはれいと君とかくれんぼね 零斗＞さーんじゅっ！おねえちゃんたち、どこかな？（数え終えた零斗はまず二人のいない部屋に入り、ゴソゴソと部屋を探し回る）？ここにはいない・・(2013/02/20 22:25)
熊谷あやか:「よし・・これで一安心です♪」(望愛にとってあやかは命の恩人…今では実の姉の祈と同じくらいに慕っていて妹を助けて貰った祈もあやかの事を信頼している為、返信されたメールの内容は安心出来る物で携帯をポケットに収めるとあやかも零斗とのかくれんぼに集中する)「あら・・違うお部屋探してるみたいですね…多分大丈夫だと思うけど危ない物あったらどうしよう・・」(影からこっそり零斗の事を見守りたい気分になるが、そんな事をして見つかったら零斗が逆にがっかりするかもしれないと思ってしまい心配にはなるがグッと我慢して零斗が見つけてくれるのを待つ)(2013/02/20 22:30)
中原 結:「さすが穂波さん♪」（穂波は襲われていた祈を助けただけでなく、そのまま家に招き入れて妹探しを手伝うほど人助けが好きな性格であるため、結のメールに対して協力する内容でメールが返ってくると、安心して携帯をしまう）「さ、これでかくれんぼに集中できるわね」（零斗がやってくるのを黙って待つと、別の部屋を諦めて零斗がやってくる） 零斗＞このお部屋かな？・・あやかおねえちゃん、ゆいおねえちゃん、どこにかくれてるのぉ？ 結＞「ふふ♪可愛い 一生懸命探してる・・でも、ここなら簡単に見つけられるから、早く来てね」（結もわかりやすいところに隠れているため、あとは零斗が近づくだけ・・そう考えていると） 零斗＞あ、ゆいおねえちゃん、みぃつけた♪あっ！そっちにあやかおねえちゃん！(2013/02/20 22:40)
熊谷あやか:あ・・ふふ♪見つかっちゃいましたね(名前を呼ばれると隠れ続ける必要も無くなり姿を見せて優しい笑みを見せる)っ！・・？「今少し悪臭モンスターの気配がしたような・・うぅん・・」あ、れいと君夜ご飯食べたい物ありますか？(コロンの中でも悪臭モンスターに対する感応性が高めなあやかは微弱な反応を感じ取るがいつもの感じとは違い反応も普段と比べ違和感程度にしか感じなかった為、勘違いだと思い零斗に夕飯のリクエストを聞く)(2013/02/20 22:46)
中原 結:ふぅ・・れいと君、すごいわ ちゃんと隠れたのにすぐに見つかっちゃった（零斗の前に出ると、二人をすぐに見つけたことを褒める） 零斗＞えへへ♪かくれんぼ、大好きだもん（褒められて少し照れくさそうにしながらも、二人を見つけることができた理由を伝える） 結＞あ、もうそろそろ夕飯を作る時間なのね れいと君、あやかおねえちゃんは料理がすっごく上手だから、なんでも作ってくれるわよ 零斗＞ほんとっ？！それじゃあね、ポテトサラダとハンバーグっ！（あやかの料理に期待し、目を輝かせながら食べたいものを答える） 結＞あやか、お夕飯作ってくれている間、れいと君をお風呂に入れてくるわね(2013/02/20 22:56)
熊谷あやか:そ、そんな・・がんばりますね(結に褒められ、零斗に期待の眼差しを向けられるとあやかは気合を入れながら夕飯の献立を決める)あ、はい♪夕飯がんばりますね(そう言って2人と別れてキッチンへ向かうと2つの料理の材料を取り出し料理を始める)ポテトサラダとハンバーグなら、これもあいますよね♪(2品では足りないと思ったあやかは料理を作りながら1品、結の大好物であるオニオングラタンも一緒に作っていく)(2013/02/20 22:59)
中原 結:じゃあ、れいと君はおねえちゃんと一緒にお風呂に入りましょうね？（あやかがキッチンに入っていくと、結は着替えを用意して零斗と脱衣所に向かう）ほら、バンザイして？ 零斗＞うん・・えいっ！（まだ幼い零斗は結に服を脱がせてもらい裸になると、先にお風呂場に入ろうとする） 結＞だーめ！おねえちゃんが脱ぐまで待っててね？（結がそれを止めると、服を脱いで二人でお風呂場に入る）じゃあ、まずは体を洗うかられいと君はそこに座って？ 零斗＞え？う、うん・・///（結はまるで気にしていないが、零斗はというと裸の結を前にして緊張しているようで、顔を赤くしながら言われた通りに椅子に座る） 結＞よぉし、それじゃあおねえちゃんがれいと君の体、ピッカピカにしちゃうわよ♪・・・・・はい、お仕舞い♪いい子にしてて偉かったわよ（零斗の体を洗い、おとなしくしていたことを褒めて抱きしめる） 零斗＞〜〜〜///(2013/02/20 23:07)
熊谷あやか:あ、そういえば、れいと君のお着替え…(子供服の替えなど用意しているはずも無く今頃になって気付いたあやかは慌てて代用出来そうな物を自分の部屋から探す)・・少し女の子っぽいでしょうか・・でも、無いよりはマシですよね(すると偶然にも幼い頃に着ていた服が実家から持ってきた着替えの中に入っていたようで零斗の体格ともあうサイズの為、スカートやワンピースでは無い物の女の子っぽい服装である事を気にするが無いよりは良いと思い着替えを手にお風呂へ向かう)結ちゃん、れいと君のお着替えとタオル置いておきますね？(2013/02/20 23:11)
中原 結:「あら？れいと君、照れちゃってるのかしら？あんなにえっちなイタズラしてたのにこういうところはまだ子供なのね」（零斗が緊張でガチガチになっていることに気づくと、子供らしい一面に微笑む）それじゃあ、おねえちゃんは体洗っているから、れいと君は先にお風呂に入っててね？ 零斗＞うん、おねえちゃん早く来てね？（一人で湯船の中に入った零斗は、チラチラと結のことを気にしながらも恥ずかしさから直視できずに時間が過ぎていく すると、急いだこともあり結は頭まで洗い終える） 結＞ふぅ・・お待たせ♪それじゃ、おねえちゃんのお膝の上に乗って？あ、あやかありがとう♪（零斗を抱き上げて膝の上に乗せると数え始める）いーち・・にー・・さ、れいと君も数えて？ 零斗＞うん♪さーん・・・しー・・・ごぉー・・・（二人で30まで数えて湯船から上がると、結は用意してもらったタオルで体を拭き、着替えを済ませて出ていく）あやか、おまたせ ごめんね 少し長くなっちゃったでしょ(2013/02/21 19:49)
熊谷あやか:くす♪いいえ、ご飯の方も丁度出来たので♪(そう言ってキッチンから料理を運び3人分を並べていく)リクエストにあったポテトサラダとハンバーグ、それに結ちゃんの好きなオニオングラタンにしてみました(あやかの得意料理でもあるオニオングラタンは勿論として他の料理も彩り良く作られていてあやかの料理上手っぷりを遺憾なく発揮した料理が食卓に並べられ作った本人であるあやかは自分は料理に手をつけず、まずは2人が食べるのをにこにこと笑顔を浮かべて待つ)(2013/02/21 19:55)
中原 結:零斗＞わぁ〜♪おいしそぅ・・（目の前のご馳走に零斗は目を輝かせ、ワクワクした様子であやかの顔を見つめて食べたい気持ちを伝える） 結＞っ♪オニオングラタン・・（結も大好物のオニオングラタン・・特にあやかに作ってもらったものはどんな料理よりも好きであるため、零斗と同じく目を輝かせる）じゃあ、せっかく作ってくれたのだし冷めないうちに食べちゃいましょう いただきます・・ 零斗＞いっただっきまーす♪「はむっ！」〜〜♪（メインのハンバーグを一口食べると、最高の笑顔で答えそのまま食事に夢中になる） 結＞あやか、今日のグラタンもすっごく美味しいわ ありがと・・・でも、絢香もそろそろ食べたら？冷めちゃうわよ？(2013/02/21 20:03)
熊谷あやか:ふふ♪はい、頂きます♪(2人が美味しそうに食べてくれたのを見てから満足したあやかも食事に手をつける)・・・ふぅ、ごちそうさまでした(食べ始めてから十数分後、少なめに作った事もあってすぐに食べ終わるとすぐに食器を片付けようと立ち上がるが・・)あ、ごめんなさい、結ちゃん少し電話出てきますね・・(携帯電話が鳴り始めてしまい、電話の方を優先して廊下へ出る) 望愛＞『あやかさん、良かった・・やっと繋がった・・・親探しの事で気に(プツッ…)』 あやか＞気に？望愛ちゃん・・？あれ、切れちゃった？(しかし、電話に出てすぐ電波が悪かったのか、気になる所で電話が切れてしまい折り返し電話を掛け直すが電波の届かない場所に居るというシステムコールが返るだけになってしまう)(2013/02/21 20:12)
中原 結:ごちそうさまでした 零斗＞ごちそうさまー！（3人とも食事を終えるとあやかが電話に出るために部屋から出ていく） 結＞気にしないで？片付けは私がやっておくから、あやかはそのままお風呂に入ってきて？（先にお風呂に入っていたため、あやかにお風呂を進めて自分はキッチンに入る）れいと君もお手伝いしてね？ 零斗＞はーい♪よいしょっ・・よいしょっ・・（結に言われたとおり、食器の片付けを手伝う）(2013/02/21 20:18)
熊谷あやか:うぅん・・後で掛け直してくれますよね・・(何度掛けても繋がらず不安になるが望愛には祈もついているから大丈夫だろうと信じて折り返しの電話が来るのを待ち、結に進められたお風呂に行こうとするのだが・・)ふふ♪大丈夫そうかな♪(お風呂の前に2人の様子を見てから大丈夫そうだと確認してお風呂を済ませる)ふぅ…お待たせしました・・えっと、寝る場所ですけど、どうしましょうか？(火照った肌と湿った石鹸の香りのする髪が女の子らしさを強調させるお風呂上りのあやかだが本人は普段と変わらない調子で零斗の寝る場所を心配する)(2013/02/21 20:22)
中原 結:お帰りなさい あ、そうね・・流石に3人では寝れそうもないし・・・（二人で寮に住み始めたときは、お風呂上がりのあやかを見るたびにドキドキしていたが、だいぶ慣れてきたようで冷静にあやかの心配事を一緒に考える）ねえ、れいと君は誰と一緒のお布団が良い？ 零斗＞え？えっとね・・・えっとぉ・・・（結局本人の意見が一番と考え零斗に尋ねると、零斗は二人の顔を交互に見て考え・・考え抜いた結果あやかを見る）あやかおねえちゃん♪ 結＞そう、それじゃああやか、夜はれいと君のことお願いね(2013/02/21 20:29)
熊谷あやか:はい♪よろしくね、れいと君？ふふ♪(大人っぽく微笑むと零斗の頭を少し撫でて寝室へ向かう、結とは同じ部屋で寝ている為部屋に入るまでは一緒だがベッドは別々で壁際に零斗を寝かせるとあやかは隣へ横になり・・)すぅ・・すぅ・・「きゅ・・」(事ある毎に零斗を心配したり、途中で電話が繋がらなくなった望愛の事を思ったりと気を張っていて疲れていたのだろうか、ベッドへ入るや否や寝息を立て始め、無防備な寝顔を零斗に近づけながら優しく零斗の事を抱く)(2013/02/21 20:34)
中原 結:零斗＞うん♪（あやかに撫でて貰い、嬉しそうに笑顔を見せながら手をつないで寝室に向かう）おやすみなさい、ゆいおねえちゃん、あやかおねえちゃん（薄暗い寝室に入ると、この日の疲れがどっと出たようで、目の前にいたずらしがいのある無防備な絢香がいるにもかかわらず、すぐに寝息を立て始める）すぅ・・すぅ・・・おねえ、ちゃん・・・ 結＞くす♪ふたりとも、もう寝ちゃったのね お休みなさい・・（寝息を立てる二人の頬を優しくなでると、結もベッドに戻り目を瞑って意識を落としていった・・） 零斗＞んっ・・んぅぅ・・「しょわぁああぁぁ・・」（3人が眠ってしばらくすると、零斗がもぞもぞと動き出し布団の中におねしょをしてしまうが、本人は目を覚ますことはなくそのまま眠り続ける）(2013/02/21 20:46)
熊谷あやか:すぅ・・すぅ・・ん？あたたか・・？っっ！あ、れいと君・・ふぅ・・ん、え、えと・・ゆ、結ちゃん・・起きて下さい・・(眠り続ける零斗と違い、あやかは目を覚ましたようで寝惚けた思考の中で自分がおねしょしてしまったのではと焦ってしまうが視界に零斗の顔が入ると状況を理解して少し安心する・・しかし、安心してばかりも居られず濡れた服のままでは風邪を引くのもあるが零斗は少しでも寝かせてあげたいと考え結の協力を得ようと零斗のおねしょに巻き込まれて濡れてしまったパジャマのまま、結を起こしにいく)「服はわたしのTシャツで大丈夫かな・・大きいけど他の服は無いから・・結ちゃんが起きたられいと君を起こさないように着替えさせてあげて結ちゃんのベッドで少しの間寝てもらって・・」(2013/02/21 20:52)
中原 結:んぅ・・ふぁ・・・あやか・・？どうしたの・・？（夜中に呼ばれて眠たそうにしながらも目を覚ますと、零斗の姿を見て状況を理解する）なるほどね・・それじゃあ、まずはれいとくんを着替えさせないとダメね 濡れたままじゃ風邪をひいちゃうわ（あやかと同じく、零斗の着替えを優先するとおねしょで濡れたふとんから優しく零斗を抱き上げる）あやか、着替えはあるの？（今零斗が来ている服はサイズがほぼぴったりで申し分のないものだったが、こんな服が何着もあるとは考えられず、心配する）(2013/02/21 20:59)
熊谷あやか:えっと、もう子供用の服無いから・・わたしのTシャツを使ってあげて下さい(零斗の事を結に任せるとあやかは濡れた布団の処理をしたり、自分もパジャマが濡れてしまった為着替えたりと他の事をする)これで・・ふあ、、くしゅっ・・(ベッドの方にはタオルを敷いて対処し汚してしまった零斗と自分のパジャマも洗濯機に入れたがあれこれしている間に体が冷えてしまったようで小さくくしゃみをしながら寝室へ戻る)(2013/02/21 21:06)
中原 結:わかったわ じゃあ、れいと君、少しだけ我慢しててね？（眠ったままの零斗を自分のベッドに寝かせると、タンスからあやかのTシャツを取って着替えを済ませる）じゃあ、れいと君、お休みなさい（まだあやかの布団は濡れたままで絢香が処理をしている最中であるため、横になった零斗に布団をかけて頭を撫でる）あやか、お帰りなさい・・もう、体がすっかり冷えちゃてるじゃない 早くベッドに入って？3人で一緒に寝ましょう？（零斗をふたりで挟み込むような形で寝るため、先に壁際の方に入るとあやかを誘う）(2013/02/21 21:13)
熊谷あやか:え、えと、でも狭くなっちゃうから・・くちゅっ・・んと、お邪魔、するね？(タオルを敷いたと言っても掛け布団や毛布も濡れている為、寝るにしても体が冷えるのは免れず、可愛らしいくしゃみを一度漏らすと誘われるままに結のベッドで横になる)くす♪結ちゃんのお布団あったかい♪(冷えた体を心地よく暖めていく布団に目を細めるとあやかはそのまま目を閉じて温かい方・・結と零斗の居る方へ体を寄せる)すぅー・・すぅー・・(そして、そのまま途中で起こされた事もあって残っていた眠気に身を任せると無邪気で無防備な寝顔を見せながら寝息を立てる)(2013/02/21 21:18)
中原 結:っ・・///もう、馬鹿なこと言ってないで早く寝なさい（恥ずかしくなるようなあやかの言葉に顔を赤らめて目を閉じる）すぅ・・すぅ・・・（夜中に起きていたということや、二人の体温によって結は直ぐに眠ってしまう・・・そして翌日・・） 零斗＞ふわぁぁ・・・おねえちゃん？・・・「さわさわ・・」（朝一番に起きたのは意外にも零斗・・おもらしの騒動の間も眠っていたためだが、目を覚ましてあやかがまだ眠っていると確認するや、お尻に手を伸ばして撫ではじめる）んっ・・やわらかぁい♪「もみゅもみゅ・・」（さらには目を覚まさないのをいいことにお尻を揉み、結のお尻にも同様にいたずらをするが、二人は目を覚まさず・・）ぅぅ・・つまんない・・（二人が全く目を覚まさないことで飽きてしまうと、布団から出ていく）(2013/02/21 21:30)
熊谷あやか:すぅ・・すぅ・・(夜中に起きた事もあってあやかは今朝もぐっすりと熟睡しており、零斗にお尻を撫でられるが反応は無く・・)ん・・んぅ、結ちゃん・・(揉まれても特に変わった反応を示す事無く眠り続ける・・その隣では今度結が零斗に悪戯をされるが同様に零斗の望むような反応は無かったようで2人は眠り続ける)・・・「もぞもぞ・・」・・・ん///(しかし、暫くして零斗が布団から出て別の部屋に行くと普段寝ている時とは違う行動をあやかは示す・・もぞもぞと布団の中で動くと寝返りをして結に背を向ける体勢になると「ん・・///」と色っぽい声をあげ・・)「ぷぃ〜・・」・・すぅ・・すぅ・・(可愛らしい破裂音を響かせた後にまた規則的な寝息を立てる)(2013/02/21 21:36)
中原 結:ん・・んぅぅ・・（あやかが動いたことで布団がずれると、結は布団を追いかけて絢香の方に寄っていく すると、すぐ目の前で可愛らしい破裂音が響く）あや、か・・・すぅ・・すぅ・・んっ・・・すぅ・・すぅ・・（とはいえ、あやかのオナラは臭いなどほとんどなく、結は音に反応したもののそのまま眠り続ける・・が）「もぞもぞ・・」ぅぅん・・「ぷすううぅぅ〜〜・・」（あやかのオナラを聞いたせいか、結までも布団の中でおならをする・・あやかと違い、結のおならは変身せずとも猛烈な悪臭を持っており、そんなガスが布団から徐々に漏れ出してあやかに襲い掛かる）(2013/02/21 21:43)
熊谷あやか:んぅ・・っっ〜〜〜・・・(そのまま眠っていたあやかだが強烈な臭いが襲い掛かってくると悶絶する・・しかし、布団の中に逃げ場はなく逃げようとする場所の方から臭いが来る為、悪臭を嗅がされ続けてしまい・・)ふぁ・・ぇ・・(眠っている所を叩き起こされたかと思うと、そのまま気絶させられてしまい逃げようとしていた名残からか目を回したままベッドから転落してしまう)ぇぁ・・ぅ・・くっしゃ・・いたぅ・・・(2013/02/21 21:47)
中原 結:・・・っ・・っ・・！？（あやかがベッドから転落し一人残された結は、これまであった温もりがなくなり何度か布団の中で手を伸ばしてあやかを探そうとする）んぅぅ・・あやか・・どこ・・・？・・ふぁ・・？っ！？く、くっさぁ・・やだ、わたしったらオナラしちゃった・・（しばらくあやかを探していると目を覚まし、すぐに布団の中の臭いに気づくと鼻を抑える。そして、転落したまま気絶しているあやかを見つけると慌てて布団から出る）あやか？！まさか、私のおならで？ご、ごめんなさい すぐに回復してあげるから・・・「クロス・フレーバー」！・・・・あら？（苦しそうなあやかを抱き上げて、香水で変身しようとするが、何の反応もなく戸惑う）(2013/02/21 21:53)
熊谷あやか:ぅぇ・・ん・・・ふぁ、ゆいちゃん・・？(普段から悪臭を嗅がされ慣れているあやかは気絶こそした物の回復は早く抱き起こされて暫くした所で目を覚ますと自分の状況が把握出来ずに戸惑うが・・)・・・っ！「クロス・フレーバー」・・？あれ・・って、あれ？(結が香水を持っているのを見て敵に気絶させられたのだと勘違いをしたあやかは変身しようとして変身出来ず、更には敵が居ない事にも気付いて二重に戸惑う)え、えっと、結ちゃん・・何があったの・・？(2013/02/21 21:56)
中原 結:どうして・・？変身できないなんて・・・？（今まで起きたことのない反応に戸惑うが、そうしているあいだにあやかが目を覚ます）あやかっ！よかっ・・え！？（目が覚めてすぐにあやかが変身しようとするとさらに戸惑うが、絢香も変身できずじまいに終わる）二人共変身できないなんて・・・あ、それは・・その・・・・ごめんなさいっ！（あやかから事情を聞かれると、少し迷いながらもまず先に謝ってから自分がおならをして、それによってあやかを気絶させてしまったことを説明する）(2013/02/21 22:01)
熊谷あやか:え・・？・・ふふ、それは仕方無いです♪わたしこそ嫌な事聞いちゃってごめんなさい・・でも、変身出来ないなんて・・天草先生なら何かわかるでしょうか・・(体質的に結のオナラが人よりも強烈だと知っているあやかは嫌な顔1つせずに謝る結の事を許すと同時に自分も結が気にしている事を無神経に聞いてしまった事を謝り、変身出来ない事についての会話に話題を変える)それに気になる事と言えば昨日望愛ちゃんが・・・(変身が出来ない事とは無関係な可能性は高いが望愛が零斗の親探しの事について気になると言い掛けていたかもしれない事や電話が繋がらない事に関して結に打ち明ける)(2013/02/21 22:04)
中原 結:そうね、今日の午後は天草先生のところにも寄ってみましょう「あやかの電話のことといい・・少し変なことが続いているわ 嫌な予感がするけど当たらなければ良いわね」（あやかから昨日から続く不思議な出来事を聞くと、不安そうな表情を浮かべる すると、一人で部屋を出ていた零斗が戻ってくる） 零斗＞おねえちゃんたち、おはよう♪ 結＞ええ、おはよう れいと君（とはいえ、零斗を前にすると不安そうな表情を書くし笑顔を見せる） 零斗＞ゆいおねえちゃん、あのね・・もう変身できなくなった？ 結＞っ！？え・・？えっと・・何のことかしら？ 零斗＞ぼくね、全部知ってるんだよ おねえちゃんたちが可愛い服にお着替えして戦っているのも、パパたちの敵っていうのもね・・・だから、倒してきてって言われたんだよ・・おねえちゃん♪（突然零斗の口調が変わると、男の子だった姿は14歳くらいの男子に成長する）(2013/02/21 22:14)
熊谷あやか:そうですね・・(結と同様に不安な表情を浮かべるが不安であるのは不思議な出来事だけでなく学校の事もあり、学校に行っている間は零斗の面倒を見てあげる事も出来ず1人で留守番をさせるのはかなり心配なのだが・・そうこう考えていると零斗が寝室へと戻ってきて…)おはよう、れいと君♪・・え？れいと君・・？(最初は幼い零斗を不安にさせまいと喋りかけたあやかだが零斗がコロンの事を知っている素振りで話を進めると呆気に取られながら嫌な想像をしてしまう)え・・う、うそ、だよね、れいと君・・そ、そんな悪戯笑えません・・っ！？(その想像は現実の物となり普通の人間ではありえない事が目の前で起きるとあやかは絶句してしまう・・そもそも変身出来ない状態で戦う意志はあってもあやかは戦力にならなかったが精神的にも、あやかは戦える状況ではなくなり香水を床に落として割ってしまう)(2013/02/21 22:23)
中原 結:あ、あやか！？しっかりして！（結も零斗を可愛がっていたため信じたくはないが、現実を受け止める しかし、あやかはそうはできず、香水瓶を割ってしまい変身の希望すらなくなる そんなあやかを守ろうと結は両手を広げてあやかと零斗の間に入る）れいと君、君が本気で私たちを・・あやかを傷つけようとするなら・・私はぜったいに許さない（かつて、あやかと結がお互いに手を取り合ったとき、二人を傷つけるものは許さないと言葉を交わしたが、それは零斗にも当てはまり、強い敵意を向ける） 零斗＞結おねえちゃん、怖い顔しないでよ・・そんなこと言うおねえちゃん、嫌いだよ？（結の気迫に臆することなく、涼しいカオで近づいていくとパチンと指を鳴らす すると、二人の体は二枚の大きな布で包まれる）(2013/02/21 22:29)
熊谷あやか:っ！！ぁ・・(視力が殆ど無い代わりに聴力だけでなく人の感情に敏感なあやかは零斗の僅かな攻撃の気配に反応して結を守ろうとするが寸での所で間に合わず、2人揃って別々の布にくるまれてしまう)っっっ・・〜〜〜・・！！(その布は鼻を刺すアンモニアの強い刺激臭を放っており変身出来ないあやかは生身の耐性だけで悪臭を受ける形になり瞬く間に脱力して意識も朦朧とし始める)・・・・・(その上、変身が出来ない弊害はそれだけでなく悪臭を浄化する技も使えない為、一度捕まってしまうと人間の非力な腕力では悪臭モンスターやヒロイン達の使う技に対抗出来ないのと同じように零斗の使った技にも抵抗する事が出来ず、体を縛る布は暴れてもびくともせず悪臭を嗅がされ続けてしまう)(2013/02/21 22:35)
中原 結:ふぐっ・・くさっ・・！「この臭い・・おしっこ・・？うぅ・・」（布・・というよりは布団のようなものに包まれ強いアンモニア臭をモロに嗅がされると、思わず臭いと悲鳴を上げる・・とはいえ、あやかと違い結は自分のおならのおかげで臭いの耐性は一般人と比べると高いため、意識が朦朧とすることはなく、同じように悪臭に苦しめられているあやかを助けようと布団の中から這いずり出ようとする）うっ・・うぅぅ・・ 零斗＞あはは♪あやかおねえちゃんはもうダウンかな？結おねえちゃんは臭いのに強いんだね（それぞれ違う反応を見せる二人を見て満足した零斗は二人を布団から開放する） 結＞えほっ！えほっ・・あ、あやか・・へいき？私から離れちゃダメよ・・あやか一人じゃあの子に捕まって気絶させられちゃうわ(2013/02/21 22:43)
熊谷あやか:ぅ、ぁ・・「ぱた・・」結ちゃん・・うん・・(開放されて倒れるあやかだが結の呼び掛けで意識を繋ぎ止めると何とか立ち上がりながら零斗を見据える)「戦っても勝てないです・・逃げないと・・せめて結ちゃんだけでも・・」(しかし、戦って勝てない事はやるまでも無く分かっており逃げるのも困難・・せめて、ダメージの少ない結だけでも逃がそうと立ち上がるだけでもやっとな足に無理をさせながら、あやかは零斗に抱きつく)ゆ、ゆいちゃん、行って・・穂波さんや望愛ちゃんに・・(だが、抱きついて零斗の動きを封じるには脱力したあやかは非力・・子供ですら振り払えるような力しか篭っておらず必死に足止めをしているつもりだが零斗がその気になれば造作も無く振り払われるだろう)(2013/02/21 22:49)
中原 結:あやか？まちなさっ！（突然立ち上がって零斗のもとに駆けていくあやかを止めようとするが、手が届かずあやかは零斗に抱きついてしまう） 零斗＞わっ！あやかおねえちゃん、そうやって抱きしめてくれるのは嬉しいけど、全然抑えられていないよ？（脱力したあやかの拘束など苦もなく抜け出すと、逆にあやかの背中をとって羽交い絞めにする）あ、でもおねえちゃんのおっぱいが潰れて気持ちよかったな♪（あやかを辱めるような言葉を耳元で、結にも聞こえるように言い放つ）さ、結おねえちゃん、どうするの？あやかおねえちゃんを置いて逃げる？それとも助けたい？（結を相手に聞く必要のないような質問をすると、またも指を鳴らして結の足元に黒い箱を出現させる）その箱を開けてくれたらあやかおねえちゃんを離してあげる 結＞っ！く・・「絶対に罠だけど従わないと絢香が何をされるかわからない・・ここは・・」っ！？・・はぁ・・これで私を驚かせて楽しいの？（慎重に箱を開けると、中からは勢いよく口を開いたお化けの人形が飛び出してくる ただのびっくり箱だったのだが・・） ？？？＞「げっふうぅぅぅ・・」（油断している結の顔の前で、お化けの人形がゲップをすると酷い悪臭が結に浴びせられる） 結＞あぐっ！く、くっさぁ・・えほっ・・けほっ・・！ぅぅ・・(2013/02/21 22:58)
熊谷あやか:ぁ・・ぅ・・///(簡単に羽交い絞めにされ追い打ちのように胸の事で辱められると、あやかは顔を赤くするが抵抗する事も出来ず零斗の為すがままにされる)だめ・・結ちゃん、早く穂波さんと望愛ちゃん達に・・(ここで自分が開放された所で零斗を倒す戦力にはならず、それくらいなら犠牲になって結を逃がしたいと考えるが結も考える事は同じ・・あやかを助ける為に罠と分かりながら黒い箱を開けてしまう)っ！！結ちゃんっ！く、ぅぅ・・(目の前で結が臭い責めにされると零斗の羽交い絞めから必死に抜け出そうとするが零斗との力比べに勝てない今のあやかの抵抗では自力で抜け出す事は出来ず、結局零斗が開放してくれるのを待つ事になってしまう)(2013/02/21 23:04)
中原 結:零斗＞あはは♪結衣おねえちゃんが苦しんでいる姿を見て悔しいの？そうだね、約束を守ってくれたから離してあげるよ・・でも、簡単には通さないよ（結との約束通り羽交い絞めから開放するが、結が駆け出すよりも先にあやかの元に向かうと、その途中で振り返り二人のよく知る小さな零斗の姿に戻り両手を広げる）あやかおねえちゃんはここを通っちゃダメっ！無理に通ろうとすると・・すごぉく、臭いのを嗅がせちゃうよ？（例との周りには黄色くもやがかかり始める・・そこが悪臭で包まれていることがわかる） 結衣＞あ、あやか・・きちゃ、だめ・・・(2013/02/21 23:11)
熊谷あやか:結ちゃん・・！(結の声は届いているが、今のあやかは言葉で止まる事など出来ず、すぐにでも結の傍へ行こうと靄の中へと入っていくが・・)んぁぅ・・結、ちゃん・・っ！？な、なんで、ですか・・前に・・すすめ、ない・・んぐ、ぅぇぇ・・けほっ、こほ・・(悪臭を嗅がされるだけで不思議な力に阻害され靄の奥に進むことは出来ず、あやかは両膝をついて咳き込む)・・ぁ・・「ぱた・・」(元々、結の言葉で無理を通していた事もあって咳き込むだけの体力も残っておらず、咳き込むのと同時に倒れ結の名前を呼ぼうと口を弱々しく開くが声にはならない・・)(2013/02/21 23:16)
中原 結:零斗＞無駄だよ？そのガスは見えない壁なんだ 無理やり通ろうとしたところで臭いを嗅ぐだけだよ（忠告したものの、あやかは言ったとおりにただ臭いを嗅ぐだけに終わり、結のところに到達できないまま倒れてしまう）ほら、せっかく忠告したのにね 結＞あやかっ！くぅ・・（目の前であやかが苦しめられると、結はダメージを無視して絢香のもとに駆け寄ろうとするが、その前に零斗が立ちふさがる） 零斗＞結おねえちゃん、あやかおねえちゃんを助けたいなら、大人しく僕のところに来てよ・・そうじゃないと、またあやかおねえちゃんをいじめちゃうよ？（倒れたあやかの背中に座り、胸へと手を伸ばして結を脅すと） 結＞ぅっ・・わ、わかったわ・・だから、あやかからすぐに離れて・・・（あやかの身の安全のためなら、自分がどうなっても良いと、無防備なままで零斗に近づいていく）(2013/02/24 19:52)
熊谷あやか:ぅ・・ぅ・・・(変身出来ず、普段よりも耐性は落ちているが自分の身を案じる琴無く零斗の作り出した臭いの壁へ何度も突っ込んだあやかのダメージは想像以上に深刻なもので小さく呻くだけで指1つ動かせないほどに弱っている)・・・・・(その後も零斗に背中へ座られるが悪臭によって見せられている悪夢に表情を歪めるだけで意識が戻る所か部屋に漂う臭いだけでも自然治癒力を上回るダメージを生み出し小さな反応も見る見る内に消えて行く)(2013/02/24 19:57)
中原 結:あやか・・・ごめんね・・守ってあげられなくて・・・でも、これ以上苦しむことはないから・・だから、安心して？（すぐ近くでひどいダメージを受けたあやかが倒れているが、今は零斗の命令に従わなければならないため、優しい笑顔を向けるだけに終わる） 零斗＞それじゃあ、結おねえちゃんには僕のおならをたっぷり染み付けちゃうよ（結の手を取ると、お尻に強く当てて・・）「ぷうううぅぅ！」反対の手も・・「ぶふううぅぅ・・」 結＞あぐぅっ・・「なまあたたか・・っ！」待って！せめてあやかから離れたところでやって これじゃあ、あやかが苦しんじゃう・・（近くにいるあやかが漏れてきた臭いに巻き込まれてしまうと考え懇願すると、零斗はその言葉を受け入れてあやかから数メートルほど距離を取る）(2013/02/24 20:04)
熊谷あやか:・・・っ・・ぁ・・・(意識の無い状態であっても漏れてきた臭いに反応すると再び消えかけていた反応も戻るが、それ以上に苦しみの反応が増す)ぅ・・・「ゆい、ちゃ・・・」(反応が戻った理由は漏れてきた理由だけでなく結が離れると強い絆で結ばれている影響もあってか、何かを感じ取った反応を見せたが結局その反応に結が気付く事無く零斗と共にその場から離れていってしまう)(2013/02/24 20:07)
中原 結:ぁ・・・ぁぁ・・・（あやかからはなされて十数分、結は休むことなく全身におならを染み付けられ、最後の仕上げに顔面騎乗で顔に何層もの臭いをコーティングされて解放されると、虚ろになった瞳で天井を見上げる）「ぴくぴくっ・・」 零斗＞お疲れ様、結おねえちゃん それじゃあ、次はあやかおねえちゃんの番かな・・（人形のようになってしまった結を連れて気絶したあやかに近づいていく）ほら、起きてよおねえちゃん「ぷうううぅぅ・・」（気絶したままの結の鼻をオナラを握った手のひらで覆い、無理やり覚醒させる）あやかおねえちゃんが気絶しちゃっている間に結おねえちゃんは大変な目に遭ってたんだよ？ほら、この通り・・・もしこれ以上何もされたくなかったら、そうだな・・・僕のメイドになるって約束してくれないかな？(2013/02/24 20:13)
熊谷あやか:んむっ！！？・・けほ、こほっ・・ぅ、ん・・ゆ、結ちゃん！！(無理矢理覚醒させられたあやかは身体の方が回復し切って無くフラついてしまうが見た目にも結が酷い目にあった事が分かると駆け寄ろうとするが、その前に零斗が立ちはだかる)わかりました・・メイドでもなんでもなります・・だから、もう結ちゃんには酷い事しないで下さい・・(立ちはだかる零斗の言葉にあやかは一寸の迷いも無く頷き零斗のメイドになる代わりに結の事は助けて欲しいと言う)「結ちゃん・・結ちゃん、ごめんね・・わたしがもっと早く望愛ちゃんの事を結ちゃんに話してたら・・でも、結ちゃんの事は絶対に守るから・・もう酷い目にはあわさせないですから・・」(2013/02/24 20:18)
中原 結:零斗＞ふふ・・良いよ？あやかおねえちゃんがちゃんと約束を守ってくれるなら・・（結に対して約束した時のように、守る気などないのだが表面上結を酷い目に合わせないと約束する）それじゃあ、僕の目を見て・・（メイドにするといってもただメイド服を着せるだけではなく、零斗のチカラで命令に逆らえないよう催眠をかける）はい、それじゃあ直ぐにこれに着替えてよ？あ、もちろん僕の目の前でじゃないとダメだよ？（ミニスカートのコスプレのようなメイド服を出現させるとあやかに手渡す そして、早速あやかに恥ずかしい命令を下す）(2013/02/24 20:26)
熊谷あやか:はい・・(戦う力も意志も残って居ないあやかだが、せめて結だけは助けようと零斗に逆らう事無く頷くと言われるままに視線をあわせ催眠を掛けられてしまう)ぇ・・ぅ、はい・・(普通に着替えるだけなら平気なのだが衣装が衣装な為に、あやかは戸惑ってしまうが結を助ける為というのと催眠に掛けられているせいで逆らう事も出来ず衣装を受け取ると俯き顔を赤くしたまま零斗の目の前で着替え始める)・・・出来ました(そして、着替え終わった後もスカートの丈を気にしながら赤い顔で零斗に報告する)(2013/02/24 20:30)
中原 結:零斗＞うんうん、命令通りに動くいいメイドだね（目の前で着替えをするあやかの姿をじっくり見てそう呟くと、着替えが完了する）すごく似合ってるよ それに、胸も・・おしりも・・ぴったりだね♪（着替え完了を報告した絢香の背後にまわり、胸を揉み、お尻を揉んでサイズを確認し、耳元でつぶやくと最後は離れ際にスカートを思い切りめくる）白い下着、可愛いね♪結おねえちゃんの好みなのかな？（肉体的に責めただけでなく、言葉でもあやかを責めるとソファに腰をかける）それじゃあ、あやかおねえちゃんには最初のお仕事を伝えるよ そうだな・・・まずは結おねえちゃんのおっぱいを揉んでよ 服の上からもんだら、次は下着を脱がせて生の胸だよ(2013/02/24 20:42)
熊谷あやか:っ・・///(普段大人しいあやかも零斗の行動に頬を張ろうとするが心に反して身体は動かず、ここでも洗脳に阻まれる)れいと君・・そんな言い方良くないよ・・(それでも諦めずに零斗がよくない事をしているというのに気付かせようとするが、次の瞬間に零斗からの命令が届く)っ！！そ、そんな事出来ません・・っっっ！！ぁ・・かし、こまり・・ました・・(零斗の命令に逆らおうとしたあやかだが次の瞬間身体に電流が巡ったかのようなダメージを受けると力無く口が開き命令を行動に移す)「ご、めん、ね・・ゆい、ちゃん・・」・・・(洗脳のせいで命令を断れないあやかはせめて結が痛くないように優しく胸を揉み、下着を脱がす際にも視線を俯け見ないようにしながら脱がし、ここでも結が痛くないように細心の注意を払って胸を触っていく)(2013/02/24 20:48)
中原 結:零斗＞出来ないなんて言わせないよ？・・ほら、あやかおねえちゃんはもう僕のメイドなんだから、なんでも命令を聞かないとね（洗脳による効果は恐ろしく、逆らおうとしたあやかにダメージを与えて思いのままに動かしてしまう） 結＞んっ・・・ぅ・・「ぴくっ・・ぴくっ・・」///（あやかに胸を揉まれ、意識を失っている結も小さな反応を見せる・・とはいえ、まだダメージは癒えておらず意識は戻らない） 零斗＞大好きなあやかおねえちゃんにえっちな事されて、結おねえちゃんも嬉しいんじゃない？（二人の様子をじっくりと観察しながらふざけたような口調であやかに言い放つと、立ち上がり絢香の背後に立ってまたも胸を鷲掴みにする）それじゃ、今度は結おねえちゃんの顔の上に座って？あ、言っておくけど僕がおねえちゃんの体を触って、悪臭モンスターの力を分けているから今のあやかおねえちゃんのお尻、かなり臭いよ(2013/02/24 21:01)
熊谷あやか:ご、ごめんなさ、結ちゃん・・(極力結の事を思ってやってはいるがやっている内容が内容・・罪悪感が消えるはずも無く何度も謝りながら零斗の許しが出るまで結の胸を揉み続ける)そんな事・・んぁ・・れいと君！(ふざけた口調と再び胸を揉まれた事であやかは鋭い視線を零斗に向けるが気にした様子も無く次の命令が下される)っ！！そ、そんな事・・っ・・だ、ダメ、そんな・・これ以上、結ちゃんに酷い事しないって・・(メイドになれば結に酷い事をしない約束だったが再び零斗は結に悪臭を嗅がせるように仕向け、あやかは拒もうとするが何度も催眠の拒否反応に拒まれるうちに体力を失い抗う力も無くなった所で結の顔にお尻を落としてしまう)(2013/02/24 21:07)
中原 結:零斗＞確かにそんな約束はしたけど、今ひどいことをしているのはあやかおねえちゃんだよね？ひどいよねぇ 結おねえちゃんはあやかおねえちゃんのために僕のオナラを逃げずに全部受けたのに、こんな事されちゃうなんて（あやかの言葉に屁理屈で返すと、既に罪悪感を抱いているあやかをさらに責めるように、耳元で呟く）ほら、聞こえるよね？この苦しそうな声・・ 結＞ぅん・・ぅぅ・・く、さぃ・・・（零斗のチカラで悪臭を放つようになったあやかのお尻をもろに嗅いで、悪夢を見せられてしまい魘される）(2013/02/24 21:14)
熊谷あやか:あ、ぅ・・・(ここで気の強いレイナやくるみなら零斗がやらせているからだと反論するかもしれないが、あやかは強い罪悪感もあって言い返す事など出来ず現状に落ち込んでしまう)ぁ、ぁぁ・・結ちゃんごめんなさい・・「くるるぅ・・」っ・・///(その上あやかを追い打ちするようにおやつで食べた焼き芋が今になって効いてきたようで零斗にも聞こえる大きさで音を立てる)ぅぅ・・・///(2013/02/24 21:18)
中原 結:零斗＞あれ？今の音・・もしかしてあやかおねえちゃん、ガスが溜まってるの？（あやかのお腹の音を零斗が聞き逃すはずもなく、すぐさま面白いネタを手に入れたと笑みを浮かべながらあやかに問いかける）苦しいんならそのまま出しちゃいなよ ただし忘れてないよね？今のおねえちゃんはオナラも強烈になってて、お尻の下には結おねえちゃん・・そんな状況でオナラなんてしちゃったらどうなるか・・・ふふ♪まあ、僕はそっちのほうが面白いから良いんだけどね 結＞っぅ・・ぅぅ・・「くるるるるぅ・・」 零斗＞なんだ、二人共ガスが溜まってるんだ それじゃあ、お互いに嗅がせ合っちゃえばいいよ ほら、あやかおねえちゃん 結おねえちゃんのお尻に顔を近づけて？（お互いがオナラを嗅がせ合うことができるよう、あやかに69の体勢を命令する）(2013/02/24 21:23)
熊谷あやか:ち、違います・・「こ、こんな状況でしちゃったら・・ダメです、絶対に我慢しないと結ちゃんに嗅がせちゃうなんて・・それだけは絶対にダメです」(お尻だけでも結を苦しめるのに十分な威力がある今の状態でオナラをしよう物なら結がどうなるかなど想像もつかない・・その為、あやかは形振り構わず我慢しようとするが、そこへ零斗の新たな命令が下される)っ・・「こ、この体勢はなんだか・・えっちな感じで・・///」(えっちな事に関して知識も無ければ耐性も無いあやかは今の自分の状態がえっちな状態なのではないかと感じて顔を赤くしながら命令通りに結のお尻に顔を近づけ、自分のお尻も結の顔へ近づける)・・・///「同じように結ちゃんにもお尻見られてるんでしょうか・・ぁぅ」(2013/02/24 21:28)
中原 結:零斗＞ふぅん・・あやかおねえちゃん、頑張って我慢するつもりなんだ・・でも、そんなの無駄な努力だよ そろそろ・・（今の零斗なら命令によってあやかに我慢するなといえば良いのだが、別の方法を考えているようで余裕のある表情で二人の様子を見つめる） 結＞んぅ・・ぅぅ・・・・「むすうううぅぅぅぅぅ・・」（そうしているとしばらくして、結のお尻から濃厚なすかしっぺが漏れ出す・・当然、お尻に顔を近づけていたあやかに直撃して脱力させ、我慢のできない状態に陥らせる）んっ・・「ぷすうぅ・・」（さらに追い討ちのように、小さなすかしっぺを放つ）(2013/02/24 21:34)
熊谷あやか:っっっ！！？ふぁ・・あ・・(あやかは結のオナラを嗅がされた事はあるがいつも嗅がされては気絶させられており、嗅がされた記憶は無く想像以上の臭いに悶絶してしまう)ぅ、ぇ・・ぅ・・っっ・・・ぁ、ぁぁ・・「だめ・・ちからがぬけちゃう・・・」(更に追い打ちで小さなすかしっぺまで嗅がされると絶望感を煽るように力が抜けお尻から気体が抜けようと迫ってくるのを感じながらも何も出来ない)・・・「ぷぅぅぅ」・・///(そして、ついに我慢が途切れるとあやかのお尻からは可愛い破裂音が響くと同時に少量のガスが漏れる・・どちらも女の子の物としては平均的で場合によっては可愛らしいと言えるものだが臭いの方は悪臭モンスターの力を与えられたせいで凄まじく普段のあやかからは考えられない下品な悪臭が結の顔の周りに漂う)(2013/02/24 21:39)
中原 結:零斗＞あはは♪あやかおねえちゃんのオナラ、可愛い音だね（女の子らしい性格のあやかは滅多なことでは人前ではオナラをしないというのに、今回はあろうことか結の顔にむけてしてしまった・・そんな精神的にショックの大きい状況にあるあやかを言葉責めする）でも、匂いはよっぽど臭いんだね、結おねえちゃんすごく苦しんでるよ？ 結＞ぅ”ぁ・・ぁ・・・や、めて・・・くさぃ・・・くさ・・（お尻の臭いだけでも十分に悪夢だったというのにオナラまで浴びせられ、結はいやいやと顔を降り始める）ぅぅ・・「もわぁぁあああん・・」（すると、こちらも臭いで脱力したのか、まだ残っていたガスを再びあやかに浴びせてしまう）(2013/02/24 21:46)
熊谷あやか:ぁぅ・・///(最早言い返す余裕も無く零斗の言葉責めに顔を蒸気させるがこれだけで終わらず・・脱力していなければ立ち上がっていれば助かったのだが脱力して立ち上がる事が出来ないあやかは再び結の強烈なすかしを顔に受けてしまう)んむぅぅぅ・・ぅぅぁ・・あ、や、だ、ダメ・・でないで・・「ぷぴ・・ぷすぅ〜・・」ぁ、結ちゃんごめ・・んなさい・・(更に連鎖するようにあやかは再びオナラをしてしまい涙を浮かべながら顔を今まで以上に赤くして謝る)(2013/02/24 21:51)
中原 結:ぁ・・「ぴくぴくっ・・」（気絶して無防備な結は2発のオナラが止めとなったようで、うめき声を上げることもなくなり小さく痙攣するだけとなる） 零斗＞よっぽどあやかおねえちゃんのオナラが臭かったんだね さあ、じゃあ次は・・（これほどひどい仕打ちをふたりに与えておいて、まだ責めようと言葉を続ける）結おねえちゃんのここを弄って気持ちよくしてあげてよ その間僕は・・・（あやかに結の秘所を弄れと命令すると、まるで手本を見せるように零斗はあやかの下着の中に手を入れて秘所をかき回し、強い快感を与える） 穂波＞望愛ちゃん、急ぎましょう 二人が心配だわ（その頃、寮の廊下では連絡の取れない二人を心配し、望愛と穂波が駆けつけていた）(2013/02/24 22:02)
熊谷あやか:ゃ・・もう、許してくださ・・(これ以上、結を責めたくないと思って居ても洗脳に逆らえず結の股間に刺激を与えてしまう・・その事で精神的に追い詰められるがそれだけでなく)ひぐっ！？ん、ぁ・・ひぅっ！・・んぅ、ぁん・・〜〜〜・・(零斗の手によって秘所をかき回されると未知なる感覚にあやかは悶絶する) 望愛＞ん・・あやかさん無事で居て・・うん・・(急に連絡を取れなくなって以降、望愛はあやかの心配ばかりしていて今も変身して駆け抜けたいのを抑えながら穂波の後についていく)この部屋・・あやかさん・・(2013/02/24 22:08)
中原 結:結＞「ぴくっ・・・ぴくっ・・」（ダメージのあまり声を上げることすらできないが、強い刺激が体を襲うと、時折ピクリと身体を反応させる） 零斗＞やっぱりあやかおねえちゃんはこういうのに慣れてないんだ・・（初心なあやかの反応を見てつぶやきながらも、手を止めることはなくあやかに快楽を与え続ける） 穂波＞行くよ・・「かちゃり・・」（中で何が起きているかわからないため緊張した様子でゆっくりとドアノブに手をかけると、鍵がかかっていなかったようでそのままドアを開けて中へと入る そして、ふたり・・と零斗を加えた3人を見て言葉を失う）え・・・・っ！二人から離れて！「changering」！ 零斗＞あ、二人のことも知ってるよ ちょうど良かった・・4人まとめてメイドにしてあげるよ(2013/02/24 22:17)
熊谷あやか:あやか＞んぅ！！んーん！っっ！！(最早、快楽なのか何なのか感覚が分からないままに零斗の手によってあやかは絶頂を味わい続ける)ん、はぁ・・はぁ・・ひぃぅ！？「も、もぉ・・だめ・・やめ・・て・・」 望愛＞あやかさんに何を・・・「クロスフレーバー！」 ティア・コロン＞許さない・・あやかさんを苛めるなんて・・絶対に許さない！！「クリア・ドライブ！」(普段滅多に感情を出さない望愛だが命の恩人であるあやかの現状を見て怒らないはずも無く感情をむき出しにしながら変身を終えると早速持ち前のスピードを生かした突進で零斗とあやか達を分断しようとする、普段この技は使い終わりに隙がある為単体で使わないのだが冷静さを失ったティアは1秒でも早く零斗を倒し、あやか達を救出しようとする焦りから行動している)(2013/02/24 22:25)
中原 結:零斗＞その技は知ってるよ？（望愛が変身すると零斗はあやかから離れて小さな姿に戻る）「とおせんぼ」だよっ！（そして、両手を広げてさきほどあやかと結のあいだを断ち切ったように黄色い靄を発生させると、今回はティアの高速移動を受け止め悪臭を嗅がせる） バースト・リーク＞「私の技を使うなら、まずあやかちゃんたちを避難させないと・・」（バーストは強力なおなら技をメインで使うため、二人を巻き込むことを恐れて攻撃できずにいるが、あやかが解放されたことで避難のチャンスを得る）っ！あやかちゃん、結ちゃんを連れて離れて！(2013/02/24 22:30)
熊谷あやか:ティア・コロン＞っ！？んぁぅ・・「でも、敵の注意はそらせた・・あやかさんが逃げられるだけの時間を稼げるなら・・」(耐性の低いティアにとっては痛いダメージだが、このくらいのダメージであやかを逃がせるのならと割り切って突破を諦めると一度距離を取る) あやか＞はい！(零斗に命令されれば逆らう事は出来ないが命令さえ無ければ自分の意志で動く事が可能な為、ティアやバーストが零斗の注意をひきつけている間に結だけでも安全な場所へ逃がそうとするが・・)んぅ・・っっ///・・・っ・・(あれだけ零斗に秘所をまさぐられて無事なはずもなく元々脱力していて人1人を担ぐのも辛いのに加えて感覚が残っており早く動けなくなっている)(2013/02/24 22:37)
中原 結:零斗＞あっ・・逃がさないよ！（ティア達に気を取られているとあやかが結を連れて離れていく すると零斗はすぐ大きな姿へと変わり、二人を追いかけるが） バースト・リーク＞あなたにここから先へは行かせない・・これからは私と望愛ちゃんが相手よ！（零斗の前にバーストが立ちふさがり、あやかたちの避難を助ける） 零斗＞ふぅん・・・まあ、いいや あやかお姉ちゃん、このおねえちゃんを捕まえてよ（逃げられたとは言え、あやかはまだ零斗のメイドという立場に有り、命令には素直に従うためバーストを捕獲しようとする） バースト・リーク＞え？あやかちゃん？(2013/02/24 22:45)
熊谷あやか:っ！ぅく・・ぁ、ごめん、なさい・・穂波さん(零斗の命令に逆らおうとするが努力が実る事は無く命令の通りにバーストに背後から抱きつき捕獲、動きを封じる) ティア・コロン＞あやかさん・・？(あやかが急に敵の味方をすると驚いてしまうが表情を見てさせられている事に気付くと再びティアの怒りは燃え上がる)穂波さん、あやかさんの事お願いします・・この子供は私が倒す・・！(しかし、今度は無闇に突っ込んでもダメだと言う事は分かったようで様子を伺いながら零斗に近づき隙あらば攻撃を叩き込もうと精神を研ぎ澄まし狙いを定める)(2013/02/24 22:50)
中原 結:バースト・リーク＞大丈夫、気にしないで？（背後から抱きつかれ動きを封じられたバースト・・相手が敵ならバーストの強力な武器であるオナラで脱力させて脱出できるのだが、あやかが相手となるとオナラはできず、抵抗すらすることなく拘束を受け入れる）ええ、わかったわ（ここで大人しくしていれば、あやか達を戦いに巻き込まなくて済むため、戦闘をティアに任せる） 零斗＞子供って・・僕はそこまで子供じゃないよ？（ティアが隙を狙っていることに気づいてか、態度こそそれまでと変わらないが隙を一切見せない）じっとしているのも飽きちゃったよ（だが、均衡もそこまで・・零斗が指をパチンと鳴らすと、ティアの足元に大きな落とし穴が発生する）(2013/02/25 20:20)
熊谷あやか:ティア・コロン＞「隙がない・・」(不意打ちが得意なだけだと思っていたティアだが改めて対峙してみて隙がない事に気付くと集中の余り汗が流れ落ちる)っ！？・・く・・「空間にまで影響する力？ただの悪臭モンスターじゃない・・」(悪臭を使うだけでなく落とし穴を作り出す力を見せられると不意をつかれてしまったがティアは何とか落とし穴の淵に手を掛け落下を免れる)(2013/02/25 20:24)
中原 結:零斗＞えへへ♪おねえちゃんっ♪一緒に穴の中で遊ぼ？（間一髪、落下を免れたティアのもとに小さくなった零斗が近づいていき、しゃがみこんでティアの顔を見ながらそう言うと穴の中へと飛び込んでティアの背中にしがみつく）ねぇねぇ？遊んでよぉ〜？（体を揺らしてティアの手に掛かる負担を増やし、さらにはなにかを手に持つとティアの鼻に押し付ける）遊んでくれなかったら、もっとイタズラするもん（零斗がもっていたものは強烈なアンモニア臭を放つ下着・・臭いの耐性が低いティアを脱力させるには十分すぎる悪臭だ）(2013/02/25 20:33)
熊谷あやか:ティア・コロン＞くっ・・「この程度なら・・まだ上れる・・」(小さい零斗が背中にしがみついているだけなら何とか上へ上がれそうだが・・)っ！！？くぅ・・(上がろうとした所で体を揺らされると危うく落下し掛け、何とか体勢を立て直そうとする)っっっ・・〜〜〜ぅぁ・・・っ！！・・ぅ・・(そこへ追い打ちのようにアンモニア臭の染み付いた下着を嗅がされると脱力し片手が落とし穴の淵から外れてしまい何とか片手でぶらさがるという状態にまで追い込まれる) あやか＞っ！望愛ちゃん・・穂波さんわたしの事は大丈夫ですから気絶させて下さい・・早く望愛ちゃんを・・！ ティア・コロン＞っ！ダメっ！穂波さんはあやかさんを連れて逃げて・・もうげん、かい・・(あやかは自分を犠牲にしてもティアの事を助けて欲しいと言うがティアが助かる事を拒み同時に腕に限界が訪れると片方の手も淵から外れ落とし穴の中へと姿を消した)(2013/02/25 20:40)
中原 結:零斗＞えへへ♪ごしごし〜！（ティアをさらに脱力させようと、下着を強くこすりつけてアンモニア臭を顔にこびり付ける） バースト・リーク＞望愛ちゃん・・！？く・・「どうしよう・・このままじゃ望愛ちゃんが・・・でも、あやかちゃんに掴まれられている今の状況じゃ・・」（あやかの言うとおりおならで気絶させて助けに行けば済むのだが、大事な仲間に攻撃はできず、かと言って恋人である祈の妹であり仲間でもあるティアを見捨てることもできず、時間だけが過ぎていってしまう すると、ティアの限界が来てしまい穴の中へと落下する） 零斗＞ようやく遊べるね♪何して遊ぼっか？（穴の中は直径が1ｍ可そこらという狭い空間であり、穴の外から入る光は僅かであるため薄暗くなっている そんな中で二人きりになり零斗はまずしがみついた今の状態でティアの胸を揉みほぐす）うぅん・・おねえちゃんはあやかおねえちゃんよりちっさいね？(2013/02/25 20:51)
熊谷あやか:望愛ちゃん！・・わたしのせいで・・望愛ちゃんまで・・(ティアと一緒に零斗も落とし穴に落ちていったが落とし穴の作った本人が自爆したとも思えず、状況は更に悪化・・結は気絶中であやかも洗脳中、穂波はあやかに捕まっており唯一普通に戦える望愛は落とし穴に落ちてしまった) ティア・コロン＞っ・・変な所をさわ・・んぁ・・(容赦無い零斗の触り方にティアは甘い声を漏らし身を捩る)余計なお世話・・(しかし、あやかと比べると零斗の攻撃には相性も良いようで言葉責めも少しムッとするだけで冷静さを失う程ではない)「どうにかしてこの状態から抜け出さないと・・でも・・っ！あの技を使えば一か八か・・」ん・・「イノセント・チャーム！」(脱力して拘束を解く力を失ったティアは何とか脱出しようと考えた末にイノセント・チャームで幼児化し小さくなるのを利用して僅かに零斗の拘束が緩んだ隙に素早く脱出する)これで・・ぎゃくて・・ん、戻らない・・？それでも別に問題無い・・「クリア・どら・・」ふぎゅ・・ぅぅ・・もう一度・・「クリア・どら・・」っ！？・・まさか、この状態だと普通の時の技が使えない・・？(イノセント・チャームを使って元に戻らなくなった事は今までに何度かあったが確率的には高く無く元に戻らない事に多少戸惑いつつも、まずは目の前の敵を倒そうと気持ちを切り替えて攻撃技を使おうとするが2回共発動に失敗してしまう)(2013/02/25 21:04)
中原 結:零斗＞わっ！？おねえちゃんがちっちゃくなっちゃった・・（抱きしめていたティアの体が小さくなると驚いて声を上げ、さらに小さくなったことで拘束から逃げられてしまう）ちっちゃくなったりできるなんて、僕と同じだね♪（だが、逃げられたからといって慌てることはなく、自分と似たような力を持つことに感心している）あれ？でも、おっきくはなれないのかな？それじゃあ・・・お手本を見せてあげるよ、おねえちゃん♪（元の姿に戻れず、さらに攻撃技を連続して失敗しているティアの前で大きな姿に変わると、戸惑っているティアを抱き上げる）さっきは僕がおんぶしてもらったから今度は僕が抱っこしてあげるよ・・・「ふすううううぅぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」（その状態で、零斗のお尻からガスが漏れると狭い落とし穴の中はみるみる悪臭に包まれていく）さあ、どれくらい耐えられるかな？(2013/02/25 21:14)
熊谷あやか:ティア・コロン＞っ！？「まずい・・でも、この姿の攻撃技は・・」(望愛にとって幼くなった姿での攻撃は抵抗がある為、危機的状況下においても決断する事が出来ず、折角逃げ出したのだが再び捕まってしまう)離し・・っ！？んむ・・ぅぅ・・くさ・・ぅく・・(体格が逆転すると力関係も逆転・・暴れても抱っこされた状態から抜け出す事は出来ず、そこへ更に零斗のガスまで立ちこめティアは両手で鼻を覆いながら必死に耐えるがじわじわと体を蝕む悪臭に体力を奪われ・・)くさ・・くさぃ・・あや、かさん・・いのり・・おねえちゃ・・(遂には気を失い変身が解け元の姿に戻ってしまった)(2013/02/25 21:19)
中原 結:零斗＞あれ？意外と短かったかな（臭い耐性の低いティアを気絶させるのに時間はそれほどかからず、元の姿に戻った望愛を抱きかかえながら穴の外へと移動する）ただいま、あやかお姉ちゃん バースト・リーク＞っ！？そんな・・のあ・・ちゃん・・・（力なく零斗に抱かれ、苦しそうな表情で魘されている望愛の姿を見て、激しくショックを受ける）「望愛ちゃんまでこんな・・これじゃあ、私もやられて・・」（零斗の言うとおり、4人ともあやかのように、洗脳によってメイドにされ何をされるかわからない・・） 零斗＞じゃあ、最後はおっきなおねえちゃんだよ みんながメイドになったら何をしてもらおうかな？(2013/02/25 21:30)
熊谷あやか:？？？＞ようやく見つけた・・「って、安心してる場合じゃないです・・かなりピンチですね」(結と望愛が気を失い、残ったのは洗脳されたあやかとあやかに拘束されて攻撃の出来ないバースト・・穂波だけという状況だが、そこへ駆けつけたヒロインが窓の外からライフルで零斗達の居る部屋の中心に向かって狙いをつける)「シアン・ショット！」 あやか＞っ！？良い香り・・っ！体が・・穂波さん！(外のヒロインが引き金を引き発射された弾が着弾すると部屋の中に良い香りが漂い、その香りを嗅いだあやかはバーストの拘束を解く) ？？？＞助太刀します！あなたは気を失った人を被害の無い所へお願いします(あやかに指示を出したヒロインは先ほど使ったライフルの銃口を零斗に向けながらバーストを援護する口振りを見せる)(2013/02/25 21:38)
中原 結:バースト・リーク＞んむっ・・！「くさい・・でもこの匂いは・・」（突然部屋の中を満たす芳香に、リークであるバーストは鼻を覆うが、これによりあやかの洗脳が解けて拘束から解放される）んっ！あなたが助けてくれたのね ありがとう♪ じゃあ、援護はお願い・・でも、私の攻撃は危ないからあまり近づかないでね？ 零斗＞くっ・・あんなことで僕の洗脳が解けるなんて・・・でも、こっちのおねえちゃんは僕の手の中だよ（まだ、望愛が人質としてそばにいるため気を抜いていると、バーストのお尻が接近する）ふぐっ！？・・っ！「く、くさっ！このおねえちゃん、お尻すごい臭いだ・・」 バースト・リーク＞女の子にえっちなことをするような悪い男の子には、お仕置きしないとね（おならの臭いがたっぷりと染み付いた下着を零斗に嗅がせるが・・）・・ひぁっ///ぁんっ・・んぅ・・だ、だめ・・・・ふあぁんっ///（零斗にお尻を撫でられると、その刺激に耐えられなくなり顔を真っ赤に染め上げて逃げ出す）はぁはぁ・・え、えっち・・(2013/02/25 21:48)
熊谷あやか:？？？＞はい・・「この人は確かバースト・リーク、穂波さんかな？なるべく、こっちの攻撃にも巻き込まないように気をつけないと・・」(芳香ヒロインと悪臭ヒロイン・・チーム相性としては良く無いが1対1より2対1の方が圧倒的に有利なのは変わらず、巻き込まないように気をつけて位置取りをしながら攻撃しようとするが・・)・・・///(えっちな光景に顔を赤くしながら攻撃のタイミングを逃してしまう)っ！「助けに来たのに・・大丈夫あんなシーンアニメなら慣れてるんだから・・」・・・っ！「シアン・ショット」(しかし、気持ちを切り替えた所でライフルを構えると改めて零斗に狙いをつけて攻撃を放つ)(2013/02/25 21:55)
中原 結:零斗＞もう簡単には攻撃させないよ（一旦はバーストに捉えられたものの、脱出するとバーストの動きに集中し攻撃する隙を与えない） バースト・リーク＞ぅぅ・・「まだお尻が変な感じ・・あんなえっちなこと祈ちゃんにもされたことないのに・・」（あやかと同じく、零斗の攻撃に耐性の低いバーストは、お尻を抑えて気にしてしまう） 零斗＞あれ？・・ふふ♪隙だらけだよ、おねえちゃ・・・うわっ！？っ！？んぐっ・・ぅ・・うぅ・・げほっげほっ・・・くっさ・・今度はそっちのおねえちゃんか・・ バースト・リーク＞逃がさないよ！「グランド・・・ゼロ！！！」「ぼふううううぅぅぅぅ！！！！！」（バーストがスカートをめくると爆発音とともに大量のガスが溢れかえる 避難していたあやかたちは巻き込まれなかったものの、助けに来てくれたヒロインを巻き込んでしまう）(2013/02/25 22:04)
熊谷あやか:？？？＞「成功っ♪」(バーストを巻き込む事無く零斗にダメージを与える事に成功して喜んでいたヒロインだったが・・)っ！？んぅ・・むぅ・・ぅ・・(バーストの攻撃に巻き込まれてしまうと瞳に大粒の涙を浮かべ、その場から退避する)ぷは・・ぅぅ、酷かったよ・・でも、あの様子なら大丈夫かな？名前言えなかったけど・・(結局そのまま外まで出てしまうと名前を告げられなかった事を気にしながらも目的は果たせた為、その場を後にする)(2013/02/25 22:10)
中原 結:バースト・リーク＞これで終わり・・しっかり反省してね・・・「アンタッチャブルケージ」！！（まだ爆発の余波が残っている中で、零斗に追撃の必殺技を使う 透明な球体が零斗を閉じ込め、中は混じりけのない悪臭で満たされる） 零斗＞げほっ・・げほっ・・「あのおねえちゃん、僕よりオナラが臭いよ・・」（ダメージの癒えない零斗はふらふらのままバーストから離れようとするが、直後に閉じ込められてしまうと）ぅっ・・ふぁっ！ぐっ・・うっ・・・くさっ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・（本来この技は3分間相手を閉じ込めるが、その前に零斗は倒れてしまい、悪臭によって消滅させられた・・） 穂波＞はぁ・・助かった・・・・あれ？さっきの人は？(2013/02/25 22:16)
熊谷あやか:ふぅ・・この辺りなら大丈夫でしょうか・・でも、あの人は・・(助けてくれたヒロインの正体が気になるが部屋に戻った所で足手まといになるのは間違いなく・・)っ！結ちゃん、望愛ちゃん・・変身出来れば回復してあげられるのに・・っ！？ アイリス・コロン＞・・・変身出来ちゃいました・・・っ！「アイリス・シャワー」これで目を覚まして下さい・・(ダメ元で変身しようとした所、丁度部屋の方では零斗を倒した所で失われた力も戻り、あやかはアイリスへの変身に成功して2人を芳香で包む) 望愛＞・・・・・ん(望愛の方は気絶させられたばかりで、すぐに目を覚ますまで回復・・・とは行かなかったが楽そうな表情を見せる)(2013/02/25 22:24)
中原 結:穂波＞とにかくみんなの所に戻らなくちゃ（居なくなったヒロインのことは気にかかるが、気絶した望愛や結のことの方が心配であるため、3人のもとに向かう） 結＞・・・んっ・・・ぅ・・ぅぅ・・・（結はダメージが大きかったものの、気絶してからかなり時間が経過しているため回復を受けると意識が戻る）あ、あれ・・・？あやか・・わたしは・・？・・！れいと君は！？あやか、すぐに逃げてっ！！（目が覚めて気絶する前の状況を思い出すと、まだ本来なら起き上がれる状態ではないというのに無理やり体を起こし、ここにはもういない零斗からあやかを守ろうと抱きしめる）(2013/02/25 22:31)
熊谷あやか:アイリス・コロン＞えっと、それなんだけど・・っ！「ぼっ！///」(普段抱きつかれても動じないばかりか逆にあやかの方から結に抱きつくほどだが零斗の事を思い出したあやかは腕に当たる結の胸や視線の端にちらつくお尻にばかり意識がいってしまい顔を真っ赤にして蒸気させて集中力が極限にまで乱れたせいで変身まで解除される) あやか＞れ、れいと君は穂波さん達が・・変身も出来るようになって・・ぇと、ぇと・・ぁぅ///(意識しないように考えれば考えるほどに、逆にイメージは鮮烈に蘇りイメージは意識を乱すだけでなく、その時の感覚まで戻ってきたような気にさせ胸や秘所が疼き、お尻もむずむずとし始めてしまう)(2013/02/25 22:36)
中原 結:穂波＞っ！？「こ、これは出ていっちゃダメなのかな・・？望愛ちゃんのことは気になるけど、あやかちゃんが回復してくれているはずだし・・」（３人のいる部屋に入ろうとしたところで、結があやかを抱きしめているところを目撃すると、慌てて扉を閉め、部屋の中に入ることをやめる） 結＞そう・・よかった・・あやかが無事で・・（普段は結の方があやかに対して恥ずかしがりで、抱きしめられたら顔を赤くしてしまうが、今回は特別でありあやかが無事でいたことで安心し、胸に顔を埋めさせる）(2013/02/25 22:41)
熊谷あやか:ひゃんっ！？ぁ・・///え、えと・・う、うん・・結ちゃんも無事でよかったです・・(暫く平常通りには戻れそうには無い様で胸に顔を埋めさせられると変な声を挙げてしまうが取り繕うように言葉を繋げる) 望愛＞・・・「目が覚めたけど・・今出て行くのは気まずい・・あやかさんの事を取られるのは嫌だけど今回だけ・・」(穂波と同様に望愛も意識は取り戻したが出て行くのが気まずい雰囲気な事に気付いて気絶したままの振りを始める)(2013/02/25 22:45)
中原 結:はぁ・・今日は長かったわね・・・でも、なんとか部屋の臭いが取れてよかったわ 穂波さんすごく気にしてたし（穂波・・バーストの高威力のおならによって部屋の中は悪臭が染み付いていたのだが、二人と望愛の力でなんとか浄化して元通りになったようで、ベッドに腰掛けながら壁や天井を見回す）ね、あやか 今日は二人で一緒に寝ましょ？(2013/02/25 22:50)
熊谷あやか:そうだね・・今日はぐっすり寝れそう(浄化を終えた望愛は穂波と一緒に帰り今は結と2人きり…とは言っても時間も経って落ち着きを取り戻したあやかは表情に疲労は見えても零斗との事を思い出して取り乱したりは無く普段に近い調子に戻っている)うん、じゃあ・・えいっ♪結ちゃんのベッド良い匂い・・(そして、一緒に寝ようと誘われると普段の調子を取り戻し結のベッドへ横になると良い匂いだと褒める)(2013/02/25 22:55)
中原 結:っ！もう・・あやかったら///（時間が経ったことでいつものようにあやかの言葉に結が顔を赤く染めるという関係に戻る）ほら、布団の中に入って？そこじゃ寒くて風邪をひいちゃうわよ（布団をめくり中にあやかを入れると、自分もすぐに布団に入ってあやかと身を寄せる）えっと・・あやか、もう少し近づくわね？（今日の結はいつもと違い少し積極的で、いつもよりお互いの距離を近づけようとする その際、手があやかの胸の先端をこすってしまう）(2013/02/25 23:00)
熊谷あやか:はい・・ふふ♪結ちゃん温かい・・♪(結に誘われて布団の中に入ると結があやかに身を寄せるようにあやかも結に身を寄せて体温を感じる)はい・・んっ！？結ちゃん・・えっち・・(更に近づく事を許可したあやかだが、近寄る際に結の手が胸の先に触れるとジト目を向けながら「エッチ」と一言漏らす)あ、そういえば、明日は少し早く学校に行かないといけないんでしたよね・・目覚ましを・・(その直後に翌日早い事を思い出したあやかは目覚ましに手を伸ばそうとするが距離感が全く無いあやかは目覚ましに手を伸ばしたつもりが結の胸に触れてしまう）(2013/02/25 23:05)
中原 結:あ・・///ごめんなさい・・（あやかの胸を触ってしまい、顔を赤くしながら慌てて手を離すが、ジト目を向けられると視線を逸らして謝る）そ、そうね・・おねがい・・（まだ胸を触ってしまったことを気にして、あやかへの態度がぎこちないまま目覚ましのセットを任せるが、そこであやかに胸を触られてしまう）ふぁっ・・///あ、あやか・・？（故意ではないことは明らかだが、結は甘い声を漏らしてしまうと慌てて胸を両手で庇いアヤカから少し離れる）ご、ごめんなさい・・わざとじゃないのよね・・もう今日は寝ましょう？(2013/02/25 23:12)
熊谷あやか:あ、ご、ごめんなさい・・(自分から言い出した直後に同じ事をしてしまうと気まずく、すぐに謝るが気になってしまう)ぁ・・はい・・そうですね、おやすみなさい・・(あやかにとって結は一番身近で大切な人だが恋愛の対象としてみた事は余りなかったのだが今日は零斗との事で意識してしまっており軽く胸に触れ合っただけだが、あやかは抑えきれない様子で結に背を向けると無意識のうちに手が下へと伸びてしまう)「ダメ・・こんな事したら・・でも・・」ん・・///ゆい、ちゃん・・(2013/02/25 23:17)
中原 結:ええ、おやすみなさい・・（あやかと挨拶を交わすと部屋の電気を切って目を閉じようとするが、そこであやかに背を向けられてしまう）ぁ・・「あやか、怒っちゃったのかしら・・」（きっと自分が胸を触ったからだと思った結は不安そうな表情を浮かべる）「ぴたっ・・」あやか、ごめんなさい・・最初は私がやったのにあんなこと言って・・・え？（先ほどのことを謝るが、あやかの口から小さく自分の名前が出るとどうしたのかと絢香の顔を覗く）(2013/02/25 23:22)
熊谷あやか:「びくっ！？」あ、えと、・・その・・声、出てましたか・・？///(自分では声を出していないつもりだったのか顔を覗き込まれるとビックリした様子で赤い顔を見せる)えと、怒っては無いです・・でも・・えと・・/// な、なんでもないです・・怒ってはいないですから・・(一度は結の方へ向き直ったあやかだが再び顔が真っ赤になると背を向けて今度は大人しく眠ろうと目を閉じる)(2013/02/25 23:26)
中原 結:・・・あやか・・（いつものあやかなら隠し事はせず、自分に全て話してくれるのだが、今回は何かを言いかけたところでやめてしまい、再び背を向けてしまう・・異常な事態に心配になった結は後ろからあやかを抱きしめ、あやかの背中に胸が潰れてしまうほど強く押し付ける）あやか・・今日、私が気を失っている間、何があったの・・？私が目を覚ましてから、あやかの様子、少し変でしょ？(2013/02/25 23:31)
熊谷あやか:っ！？ぅぁ・・ぁぁ・・〜〜〜！！あ、えと、それは・・その・・・(胸を強く押し付けられて顔の熱が急上昇し、まともに声も出せなくなるが結に零斗と戦っている間の事を問われると誤魔化す事も出来なくなり…)えと・・れいと君に命令されて・・結ちゃんの胸を・・その・・後は・・オナラ・・///(恥ずかしくて部分的にしか喋る事が出来なかったが観念したあやかは結の質問に答えて、これ以上にないまでに顔を赤くする)(2013/02/25 23:35)
中原 結:え・・？胸と・・オナラ？・・・っ！「それってまさか・・」（あやかからは断片的にしか聞けなかったが、これまでのあやかの態度から何があったのか想像がつくと、こちらも顔を真っ赤に染め上げる）ぁ・・えと・・・でも、私はあやかにそういうことされても嫌じゃない・・・うぅん・・うれしい・・///だから、気にしないでいいの(2013/02/25 23:39)
熊谷あやか:え、えと・・///(真正面から嬉しいと言われると戸惑いながらも赤い顔をあげて結の顔を見つめる)わ、わかりました・・頑張ります・・(そして、何を勘違いしたのか、あやかは両手を結の胸に乗せ優しく撫でるように揉み始める)こ、これで良いですか？・・こういう事初めてで・・(2013/02/25 23:42)
中原 結:え？あ、あやか・・？んっ・・///（勘違いしたあやかに胸を揉まれてしまう 結は涙を浮かべ、甘い声を漏らさないように片手を口に当てるが嫌がる様子はない）えっと・・もうちょっと強くても大丈夫・・それより、私もあやかのやってあげるね（結もあやかの胸に手を伸ばすと、少し大胆に揉んでいく）(2013/02/25 23:48)
熊谷あやか:え、えと・・あ、はい・・優しくして下さいね・・(緊張しているのか、結相手なのだが丁寧口調になってしまう)ん、ふあ・・っ・・はぁ・・(結に胸を揉まれると2人きりな為、声を我慢する必要も無く艶っぽい声を漏らす)結ちゃん・・ちょっと、はげしい・・です・・(2013/02/25 23:53)
中原 結:ひゃぅっ・・ぅ・・・（お互いに胸を揉んでいる状況のため、アヤカから与えられた快感で加減が狂ってしまう）ぁ・・ごめん・・じゃあ、やさしく・・（あやかに痛い思いをさせないよう、こちらも撫でるような手つきであやかの胸を揉みほぐす）ふっ・・んっ・・・あやか・・・その・・下も、大丈夫よ・・（胸への刺激にだいぶ慣れてきたのか、あやかから目を逸らしながらもさらに強い刺激を求める）(2013/02/26 19:38)
熊谷あやか:んっ・・ふ、ぅ・・下、ですか？下・・・っ///は、はい、頑張ります・・(咄嗟に言われて下という意味を理解出来なかったあやかだが視線を下に下げて行くと結の言った意図を理解して下着の中へ指を潜らせる)「くちゅ・・」結ちゃん・・濡れてます・・(自分も人の事は言えないが誰かのを触った事などあるはずもなく深く考えず、初めて触ってみた感想を素直に呟く)え、えと・・もっと触りますね…「くちゅ、、くちゅ・・」(2013/02/26 19:43)
中原 結:ぅ・・うん・・（いつもリードしている結だが、ベッドではあやかにリードされ、胸をもんでいた手を求めてあやかに全てを委ねる）んっ・・///（あやかとの行為で濡れてしまったことを、面と向かって口に出されると赤かった顔がさらに赤くなる）ぁんっ・・ふぁ・・ぁ・・んっ！・・っ！？！☆▲っ！ぁ・・ぁや、か？いまのとこ・・も、さわっちゃ、だめ・・（初めてのことでおぼつかないあやかの手は、あろうことか結の一番敏感な場所に触れ、電撃が走ったかのような刺激を受けた結はまた同じ刺激を受けたら自分がどうなるかわからないため、あやかに触らないでとお願いする）(2013/02/26 19:49)
熊谷あやか:「くちゅ・・くちゅ・・」・・・・「結ちゃんが痛くないように・・優しく気持ち良いように・・うん」(あやかの目は真剣そのもので結が痛くないように気を配りながら集中しているせいで周りの音が聞こえず触り続け・・・)・・・・・ぇ？あ、今結ちゃん何か言いましたか？(数拍遅れて気付いたようで十二分に結の敏感な場所を触った後になって聞き返す)(2013/02/26 19:54)
中原 結:ひぅぅっ！？▲☆？！「ど、ぅして・・あや・・か・・」（ちゃんとお願いしたにもかかわらず、あやかの手は敏感な部分に留まり激しい刺激を与え続ける）んぁぁ・・ぅっ・・・ぁんっ・・///「だ、め・・これ以上は・・あたま、おかしくなっちゃう・・・・」ふぁあああああぁっ！！！（十分すぎるほど弱点を突かれた結は、あやかの手が止まったところで絶頂を迎えてしまい、さらには・・）「しょわわわぁぁあ・・」っ・・あやかの・・いじわる・・・さわっちゃダメって、言ったのに・・（盛大にお漏らしをしてしまい、ショックを受ける）(2013/02/26 20:01)
熊谷あやか:え、えと・・ごめんなさい・・結ちゃんが痛くないように気をつけなきゃって思ってて、それで・・(気付いた時には遅く「いじわる」と言われてあやかもショックを受けるが、それ以上に責任を感じてしまったようで落ち込んだ声で謝る)えっと、着替えの準備をしますね・・結ちゃん少し待ってて下さい(このままにしておくと結が風邪を引いてしまうかもしれないと思い、あやかは着替えやタオルなどを取ってこようと一度ベッドから抜け出そうとする)(2013/02/26 20:05)
中原 結:ぁ・・待って！（ベッドを抜け出そうとするあやかの手を取って連れ戻すと、倒れてきたあやかとお互いの唇を重ねる）ふぅ・・・ん・・その、意地悪って言ってごめんなさい・・お漏らししたとこ、あやかに見られて恥ずかしかったからつい・・・で、でもっ、全然嫌じゃなかったから安心して？（落ち込んだあやかをフォローすると、優しく抱きしめ、その手をあやかのお尻に伸ばしていく）今度は私があやかを気持ちよくしてあげる（両手があやかのお尻の肉を掴み込み、撫でて揉んでと優しい手つきで刺激を与える）どう、かな？(2013/02/26 20:14)
熊谷あやか:きゃっ！んっ・・(突然手を取られてバランスを崩したあやかは短い悲鳴を挙げるが直後、結に重ねられた唇で静寂が訪れる)ふぁ・・ん、えと、わたしこそごめんなさい・・結ちゃんの事、大事にしたくてだから・・っ！はい・・♪(結が謝るとあやかも謝るが嫌ではなかったという一言で安心したようで笑顔で頷く)はい、優しく・・してください・・んっ・・大丈夫です・・続けてください♪(未知なる感覚に若干戸惑い結の服を掴んでしまうが嫌な感覚ではなく続けて欲しいとお願いする)(2013/02/26 20:18)
中原 結:ぁ・・・う、うん・・わかったわ（あやかに服を掴まれ、嫌な思いをさせたのかと心配するが、すぐに続けてというお願いを聞いて安心するとお尻への刺激を与える）はぁ・・あやか・・「ちゅっ・・ちゅっ・・」（お互いに顔を合わせているこの状況で興奮してくると、あやかの唇に何度もキスをする）あやか、もっと気持ちよくしてあげる・・（そして、お尻の肉を掴んでいた片手を下着の中へと潜り込ませると、指先を肛門に当てて愛撫する）どう？変な感じしない？(2013/02/26 20:25)
熊谷あやか:ん・・「ちゅ・・ちゅ・・」(唇を重ねる結を求めるようにあやかもキスを返し身を委ねていく)んふぁ・・「すぅ・・」ぅ///ご、ごめんなさい・・(結に肛門を愛撫されて力の抜けたあやかはお尻を触っている結の指先に少量のオナラを掛けてしまうと顔を真っ赤にして謝る)え・・あ、うん・・でも、嫌な感じじゃないです・・(謝った後で結の言葉に返すとオナラをしてしまって強張った身体から再び力を抜く)(2013/02/26 20:30)
中原 結:っ・・大丈夫 少しびっくりしただけよ あやかがオナラをするなんて珍しいから（あやかにオナラをかけられても気にしてない様子で答えると、再び肛門に刺激を与え始める）「でも、おならをした時のあやか、すごく可愛かったわね・・・もっと大きなおならをさせたら、もっと可愛くなるのかしら・・？」（見たことのないあやかを見たいという気持ちが強くなり、お尻への刺激を強めるとさらにあやかの羞恥心を高めようと布団に入ってオナラを嗅ごうとする）(2013/02/26 20:37)
熊谷あやか:ぁぅ・・わたしだってします・・結ちゃんの方がイジワルです・・っっ・・んぅ///(結の言葉に顔を真っ赤にすると自分よりも結の方が意地悪だと言い返すが再び肛門に刺激を与えられると甘い声を漏らす)っっ・・ゃ、結ちゃん、だめ・・く、くさい・・ですから・・ぅ、、ん・・(結の想像通り、あやかの羞恥心は天井知らずに高まり顔から湯気でも出そうなくらいに赤くなってお尻をきゅっとしめてオナラを我慢する)っ、っ・・ふぁ・・「ダメ・・頭が、変に・・なっちゃいます・・」・・・んぅ・・「むすうううううううううう・・すかああぁぁぁぁぁぁ〜〜」はぁ・・ふぅ・・おしりが、あつ・・「でも、すこし・・気持ちよかったかも・・・」(2013/02/26 20:41)
中原 結:もうすこしかしら？（今まさにあやかの羞恥心が高まり、結の見たかった羞恥でいっぱいのあやかを見れるのだが、結はまだ布団に潜ったままあやかにおならをさせようと激しい刺激を与え続ける）「あ、お尻がピクってなった・・」・・っ！？！☆▲☆◇！ゞ※！？？（布団の中がオナラの匂いで満たされる・・といっても結のものと違い、激集というレベルではないのだが、結は尋常ではない反応を見せる）「ぅぁ・・く、臭い・・・鼻がまがっちゃ・・・」ぅ・・ぅぅ・・・（脱力して布団の中から抜け出すことすらできず、あやかのおならを目一杯嗅いでしまった結は気を失うが、その下着は愛液でぐしょぐしょに濡れており、表情もどこか嬉しそうに見える）(2013/02/26 20:48)
熊谷あやか:はふぅ・・結ちゃん、大丈夫ですか？その・・臭かったですよね・・・結ちゃん？(誰かに嗅がせた事がある訳ではないが、自分のオナラはそれほど臭くないと思っているあやかは結が気絶したと知らず声を掛けるが返事は無く徐々に心配になると布団をあげる)ん・・いつもより臭いです・・っ！あ、ゆ、ゆいちゃ・・ふえ・・えと・・わあぁぁぁん、ごめんなさい〜〜〜！！(出した量も多く普段より臭いと感じてしまうが、それでも人を気絶させるほどの臭いではなくあやかは顔を顰める程度だが結は布団の中で完全に気を失っており、気絶した結を見たのは申し訳なさやら恥ずかしさやらで訳が分からなくなり濡れたパジャマのまま目的無く走り出してしまうのだった・・)(2013/02/26 20:53)
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