時は2000年、ナチスの「約束されし新世界−NeueNazi-Ordnung−」が崩壊してから45年が経った。

モザンビーク連邦軍

連邦軍旗
中央本部マプト市国防総局支部庁舎及び最高顧問評議会第21号地下司令部室
上位組織国防総局
管轄連邦構成国及び外国
参謀総長二コラス・ヘス・ルンドル
統合司令官ベルデ・デル・ゴドル元帥
先任位法曹憲兵クンルト・クラス・ヘルデ中将

概要

モザンビーク連邦軍はモザンビーク連邦が保有する国家軍事機構の一つ、基本的には構成国に属せず連邦政府や国防総局が決定した方針に従い軍事行動を開始する
陸海ともに他武官組織よりも高性能高練度であるが、空軍は現在象徴的存在となっている
そのため機能的な軍事行動が制限されており、他国における軍事行動はほぼ不可能である

業務・役割

基本的に国防や反革命作戦を行う。民間防衛に関しては地域民間防衛局と協力し民間人駐在地域を割りそこへ護衛として同行することが多い
基本的な装備等は充実していないため戦闘力は他国軍に比べ皆無といっても差し支えない

連邦軍緊急事態レベル

連邦における緊急事態においては、6つに段階分けされる
1...国家が武力攻撃事態に陥っている
2...国家に武力攻撃事態が迫っており、部隊の即応展開が必要
3...局地的な武力攻撃事態が発生しているため国境警備隊と軍隊を置き換えしなければならない
4...直ちに迫った武力攻撃事態はないものの、国境が緊張状態にある
5...武力攻撃事態や局地的武力攻撃事態はないが、関係対象国との緊張状態がヒートアップしている
6...すべてにおいて武力攻撃事態の心配性はなく、平時である
主に連邦軍が展開するのは3以上であるが、状況によっては4であっても限定的に展開される場合がある

組織

連邦軍最高司令部

参謀情報部

連邦陸軍

詳しくはモザンビーク連邦陸軍をご覧ください

連邦海軍

連邦空軍

独立憲兵局

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます