時は2000年、ナチスの「約束されし新世界−NeueNazi-Ordnung−」が崩壊してから45年が経った。

セルビア連邦王国
GroßРепублика Србија


国旗

国章
国歌Боже правде
国歌正義の神
公用語セルビア語
首都ベオグラード
最大の都市ベオグラード
政府
 国王アレクサンダル2世
 首相ヨヴァン・アルビッチ
面積
総計  88,361㎢
人口
総計  750万人
GDP
429億USD
建国第二次世界大戦 1939年9月1日
第三次バルカン戦争開始 1955年6月2日
通貨セルビア・ディナール
時間帯UTC+1 (DST:+2)
ISO 3166-1SRB
ccTLD.rs
国際電話番号381
セルビア共和国 この後は後々追加します

国名

セルビア語では「Република Србија / Republika Srbija」([repǔblika sř̩bija] レプブリカ・スルビヤ)、通称「Србијa / Srbija」([sř̩bija] スルビヤ)。日本語では「セルビア共和国」、通称「セルビア」。 英語の通称は「Serbia」([ˈsɜrbiə] 。漢字による当て字は塞爾維亜、または塞爾維。

歴史

第二次大戦でドイツに敗北、戦後再現ありでのセルビア軍創設が認められた。
1950年にドイツ軍の7年後までの完全撤退が決定。イタリアとのバルカン・グレート・ゲームに優位に立つためクロアチアに対抗してセルビアを勢力圏内に留めようとし、セルビア軍の制限を解除して有償の軍事支援を行うことを認めた(ニシュ合意)
同年4月のナチス経済危機、同年5月のナチス崩壊、地中海危機をきっかけにクロアチア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアに宣戦布告
バルカンでの惨劇、第三次バルカン戦争が開幕する。
ギリシャ政府がセルビア側での参戦を表明し本格戦争へとなる。
(細かくは専用ページでどうぞ) https://seesaawiki.jp/novo-mundo/d/%C2%E8%BB%B0%BC...

急戦後、自国経済の立て直しを開始
社会党が長く政権を握り、1992年のイタリアによるセルビア包囲網も乗り越え現在は進歩党が政権を握り、イタリア主導のEMTOへの加盟を果たしている
ただemto解散に基づき1998年9月5日にセルビア史上二度目のモスクワ条約機構を果たしている。

政治

議会民主主義だが社会主義経済をする社会民主主義
セルビア社会党が社会主義・民主社会主義の左翼政党で、ミロシェビッチとかダチッチが所属
ロシアとの接近を目指す。
セルビア民主党が国民保守、キリスト系民主主義の保守政党で1番平和。アメリカとの接近を目指す
セルビア急進党が大セルビア主義の極右民族主義政党
ドイツとの接近を目指す。
セルビア復興党。セルビア第一主義かつ王政復興主義で、現在の政権
イタリアとの接近を行っていたが決別、現在はロシアと良好な関係を築いていて、社会党との関係も悪くない。
この四つがセルビア国内の主な政党で、
他にも少数政党としてマジャル党という組織も存在していて、少数民族であるマジャル人の人権保護政党だ
現在2議席を取っている

軍事

【セルビア軍】
セルビアの国軍。セルビア軍は、陸軍と空軍の2組織から構成される。
人数は1991年現在で現役兵人5万7000人、予備役7万人
陸軍が4万9000人、空軍が4000人、参謀本部直属部隊が2000人となっている
 *陸軍
[常備軍]
合計5万1000人 ()の中の数字は部隊の総人数。-は司令部の位置
部隊名担当位置(人数)
陸軍司令部ベオグラード(4000人)
第一特殊作戦部隊不明(1000人)
第一特別空挺大隊不明(1000人)
第一旅団ベオグラード(5000人)
第二旅団ノヴィ・サド(5000人)
第三旅団スポティッツァ(5000人)
第四旅団クルシェバツ(5000人)
第五旅団ニーシ(5000人)
第一混合砲兵旅団ベオグラード(4000人)
第二混合砲兵旅団レスコバツ(4000人)
第三混合砲兵旅団ピロト(4000人)
第一戦車旅団ズレニャニン(3000人)
第二戦車旅団クラグイェバツ(3000人)
その他色々各地(2000人)
[予備役部隊]
第一臨時歩兵旅団(1万人)
第ニ臨時歩兵旅団(1万人)
第三臨時歩兵旅団(1万人)
第四臨時歩兵旅団(1万人)
第五臨時歩兵旅団(1万人)
第一臨時砲兵師団(5000人)
第ニ臨時砲兵師団(5000人)
第三臨時砲兵師団(5000人)
第四臨時砲兵師団(5000人)

第一〜四旅団は一つの指揮大隊、二つの歩兵大隊、一つの自走榴弾砲大隊、一つのロケット砲兵大隊、一つの対空大隊、一つの戦車大隊、二つの機械化大隊、一つの工兵大隊、一つの物流大隊で出来ています。
臨時歩兵たちに戦車は含まれません。
また、戦車は1〜5旅団の戦車数が150(1旅団につき30両)、第1〜2戦車旅団の戦車数が120(1旅団に60両)となっています。


【陸軍装備】
モデル写真
主力戦車
M-84250セルビア
装甲車両
T-80B20ロシア
装甲車両
BVP M-80220セルビア
BOV装甲兵員輸送車3000セルビア
プーマ軽装甲車6×6180イタリア
プーマ軽装甲車4×4320イタリア
TAM110トラック1500ユーゴスラビア・セルビア
FAP20263600セルビア
銃火器
ツァスタバM70大量セルビア
ツァスタバM92大量セルビア
RK95300フィンランド
また、これらの装備は下記に配備されている
【装甲戦闘車両】
M-84×250両
  ・150両が第1〜5旅団に
  ・100両が第1〜2戦車旅団に
T-80B×20両
  ・20両が第1〜2戦車旅団に
BOV装甲兵員輸送車×3000輌
  ・1600両が1〜5旅団に
  ・100両が砲兵混合旅団達に
  ・1300両が1〜2戦車旅団に
BVP M-80×220両
  ・180両が1〜5旅団に
  ・40両が1〜2戦車旅団に
プーマ軽装甲車×500両(6×6が180両、4×4が320両)
  ・350両が1〜5旅団に
  ・150両が1〜2戦車旅団に
TAM110トラック×1500台
  ・1000台が1〜5旅団に
  ・500台が1〜2戦車旅団に
FAP2026トラック×3600台
  ・2600台が1〜5旅団に
  ・1000台が1〜2戦車旅団に
【小銃】
ツァスタバM70×全員
RK95×300(第一旅団)

 *空軍
各軍用飛行場に機体が存在。
モデル写真
戦闘機
JA-00 アイアンゲート5セルビア
ノヴィ・アヴィオン103セルビア
ソコG-432セルビア
無人航空機
オルジェ994セルビア

【セルビア義勇親衛隊】
セルビア義勇親衛隊は親セルビアの準軍事組織
8000人の隊員が所属している。
基本的には装甲車、車、歩兵で構成されていて、装備は軽いが練度は高い、厄介な組織だ
政府は表上関与してないが国境での紛争等黙認していて、野党はそれを問題視している。
重火器なども軍と同じ物を使っていて、もはや専属傭兵のような立ち位置だ。あと政府大好き

地理

欧州南東部のバルカン半島に位置し、日本の北海道と同程度の面積を有する内陸国である。
北半分はカルパチア盆地の平野で、南部は山地になる。
西側でモンテネグロ、クロアチア、南西部でアルバニアに接し、南部国境でマケドニア、南東部でブルガリア、東部でルーマニア、北部、北東部でハンガリーと接している。
完全な内陸国ではあるものの、ドナウ川の水上交通を経て黒海へのアクセスも可能である。

交通

ハンガリーからE75線(A1線)が通ってたり、全体的にインフラは発展してます。中小国の標準くらいにはある

科学技術

国民・文化

【宗教】
セルビア人のほとんどは正教会の信者であり、セルビア正教会に属している。また、マジャル人やクロアチア人の多くはカトリック教会、ボシュニャク人やアルバニア人はイスラム教が多い。
【言語】
セルビア人の言語はセルビア語、クロアチア人はクロアチア語、ボシュニャク人はボスニア語である。セルビア語の表記にはキリル文字が、それ以外の言語ではラテン文字が好まれることを除いて、この3つの言語に大きな差異はなく、かつてはひとまとめにセルビア・クロアチア語とされていた。同じ地域に住み、同じ方言を話していても、セルビア人の話す言語はセルビア語、クロアチア人の話す言語はクロアチア語とみなされる。

治安

バルカンの中では悪くないが良いわけでもなく、1人で誰もいない夜道歩いてたら😇になるくらい。

スポーツ

バレー、サッカー、バスケ、テニスが盛んで、大きな盛り上がりを見せています。

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