最終更新:ID:Hz5W45R2Xg 2012年09月29日(土) 12:57:42履歴
History of DARK SOULS - ダークソウル年表 -
2009/09/01〜
リードアーティストのさとうまこと氏
エッジマガジンのダークソウル特集が熱い!
4Gamer.net
ファミ通にて紹介されました。
ソース(ファミ通.com)
オンラインについて
ソース:オレ的ゲーム速報@刃
TGS 2010 Official Trailer動画がyoutubeにあがっていた
ソース : http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1284616... 103氏
2009/09/01〜
リードアーティストのさとうまこと氏
「幅広い種類の建物を描きたい。違う様式の建物が混在する混沌とした世界を描きたい。多くのアイデアは一般的なファンタジーと関係なく自分の個人的な経験に基づいている。しかしこのように我流を通せば、楽しさと同時に恐怖も生まれる。それは自分が直接批判される対象となる恐怖だ。」
エッジマガジンのダークソウル特集が熱い!
さらに,HPやMPを回復するためのアイテム「エスト」の補給も篝火で行う。エストは,本作における標準的な回復手段で,「エスト瓶」という特殊な瓶に保管して使用できるという。エスト以外の回復手段としては,僧侶が使う奇跡の魔法も存在するが,基本的には篝火でエストを用意してから探索に出かけることになるのだろう。
4Gamer.net
広大なフィールドを探索していく本作。旅先には拠点として活用できる篝火(かがりび)が点在しており、それを見つけ出すことでさらに奥深くまでの探索が可能となる。篝火は、途中で息絶えたときの再スタートの場所であり、HP回復の場所でもある。また、オンラインプレイ時には、ほかのプレイヤーの幻影が見えるらしい。
黒鉄の重厚な鎧に身を包み、素っ気なく大剣を振るう騎士。彼の正体は、プレイヤーと同じ立場である“呪われた不死人”のNPCだ。本作では、こうしたNPCを召喚して、ともに強敵に挑む場面があるらしい。召喚するシチュエーションは限られているため、いつでも呼び出せるわけではないが、自分以外のキャラクターを味方にして戦えるだけでも、かなり心強い。
ソース ファミ通 : 『DARK SOULS(ダークソウル)』新たに判明した重要なシステムを紹介
お気づきの方も多いとは思いますが、メインメニューにDarkSouls Wiki(海外版)のリンクが貼られることになりました。
4Gamer.netにて宮崎Dへのインタビューが公開されています。また、ファミ通.comで誌上インタビューの完全版が公開されています。
プライドに懸けて死んでもらいます。「DARK SOULS」には「Demon's Souls」の魂が引き継がれているのかを宮崎ディレクターに聞いてきた
『DARK SOULS(ダークソウル)』ディレクターインタビュー完全版
プライドに懸けて死んでもらいます。「DARK SOULS」には「Demon's Souls」の魂が引き継がれているのかを宮崎ディレクターに聞いてきた
『DARK SOULS(ダークソウル)』ディレクターインタビュー完全版
- 開発については、バンダイナムコゲームスに開発体制を整えてもらっているが、内容の作成はフロム・ソフトウェアに任されている
- 今のところDLCの予定はない
- 過去のフロム作品との関連はない。出るとしたらムーンライトのようなお遊び要素
- 縦方向に積み上がったマップ
- プレイ時間はおそらく60時間くらいはかかる。敵は100種類近い(デモンズソウルでは40種ほどだった)
- 同じカテゴリの武器でも異なるモーション。キャラクターのパラメータによって速さや隙が異なる。強化システムはデモンズソウルのときより分かりやすく
- 2011年内には出す
- 体験会はやるかもしれないが、体験版の予定はない
- 「やっぱり,我々のプライドに懸けて死んでもらわないとね」
- 初期パラメータ及び装備を決めるラベルはあるが、固定的な職業の概念はない
- 「標準的な魔法使いのイメージ」のような、参考となるアーキタイプは提示する
- 拠点から離れて長い旅をする先々で、小拠点を発見しつつ進んでゆく
- 主人公は「呪われた不死人」という設定
- 不死人は殺されても死なず何度でも蘇るが、脳はどんどん駄目になって行き、最終的には亡者に
- 人々に忌み嫌われた主人公が北方に追放され、その先で…というのが本作の導入。最低辺の悲惨な状態からのスタート
- NPCが絡むイベントも「お使い」にならないよう注意しつつ用意している
ファミ通にて紹介されました。
……だが、やがて火は消え、暗闇だけが残る いまや、火はまさに消えかけ、 人の世には届かず、夜ばかりが続き 人の中に、暗い呪いの印が現れ始めていた……
ソース(ファミ通.com)
- プロジェクトダークの正式名称が決定
- 今作はフィールド探索の要素が大きく向上
- フィールドはシームレスでつながっているので、遠くに見える砦や城壁にも歩いていける
- 手持ちのマップはなく位置表示だけが頼り
- 難度は高い。デモンズのように難しいけど達成感が味わえる作品を目指している
- 単純に難度を下げる選択肢はなく、むしろもっと難しくしてそれでもみんながクリアできるものを掲示したい
- デモンズとのつながりは「テーマ(失敗から学ぶ、発見の喜び)が同じ」
- デモンズとのストーリーや世界観の繋がりはない
- デモンズのような5つのエリアから選ぶようなスタイルではない
- すべてのマップがつながっていて、拠点を見つけながら奥に奥に冒険する感じでかなりやりごたえがある
- 高低差のある複雑なエリアがかなり増える
- 世界観は中世のダークファンタジーで「王と騎士のハイファンタジ−」、「死と地の底」、「混沌の炎」の3つの方向性で拡張している
- かぼたんの後釜っぽい人は後姿しか乗ってないけど金髪
- 主人公キャラのプレイスタイルの自由を阻害する要素ははずすようにしている
- 最初のキャラメイクに職業の概念がない
- 武器のモーションや特徴に幅を持たせ魔法やアイテムの種類もかなり多く自分のプレイスタイルを突き詰められる
オンラインについて
- 協力や敵対あり
- 他の人が死んだところや書き残したメッセージの要素はある
- 本作は専用サーバーがないのでソウル傾向はない
- オンラインの新要素には2つの大きなテーマある
- ひとつは他プレイヤーとプレイ体験を共有し、仲間の存在とかをやんわり感じられる要素
- もうひとつは様々な相互作用を発生させる「相互ロールプレイ」という概念。詳細はまだ秘密
- 海外での評判はうれしかった
- 海外ではバンナムが販売
- デモンズの経験者がにやりとするような仕掛けも
- さらに激辛に、しかし誰でも食べられる料理にする
- 2011年発売
ソース:オレ的ゲーム速報@刃
TGS 2010 Official Trailer動画がyoutubeにあがっていた
103 :名前は開発中のものです:2010/09/18(土) 10:05:18 ID:sYYYTdGu これが映像 http://www.youtube.com/watch?v=H2sdzFxMFxE
ソース : http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1284616... 103氏
デモンズ・ソウルの続編とは言わなかったが、「容赦なく殺しにいく」という表現からも期待は高まるばかりだ。
フロム・ソフトウェアにもサイトが公開され、プレスリリースも出された。ゲーム名は、「''PROJECT DARK(仮称)''」となっている。
本作は、フロム・ソフトウェアとバンダイナムコゲームスの共同開発であること発表された。
Demons Souls Best版が発売される
Best版が発売されたということは、フロムにとっても2の発表が可能になったはずだ。なぜなら、Best版が売れる前に2の発表してしまうと購入控えるユーザが増える可能性があり、今まで公開できなかったはずだからだ。もうしばらくだと予想したい。させてくれ。
Demons Souls2は秋にでる?(推測)
ラジオ内で、「凄くゲームゲームしたゲームでそれの2がどうやら今期の秋ぐらいには出るっていう話らしいよ」という内容がDemons Soulsの2ではないのかという推測エントリーが上げられる。
[CEDEC 2009]今のゲーム業界にアンチテーゼを投げかけた「Demon's Souls」のゲームデザイン
続編はありませんと言及されているが、現時点という点に注目したい所である。
続編はありませんと言及されているが、現時点という点に注目したい所である。
ちなみに,気になるDemon's Soulsの続編についてだが,梶井氏曰く「もちろん,前向きに考えたい気持ちは強いですが,現時点ではありません」とのこと。しかしプレイヤーからの評価も高く,またこうした講演でも注目を集める本作だけに,今後,なんらかの動きを期待しところ。是非とも前向きに検討してほしい次第である。
このページへのコメント
↓一部だけ紹介ね!楽しみ!
「プロジェクトダーク」の正式名称が『ダークソウル』に決定!
ダークソウル
・プロジェクトダークの正式名称が決定
・今作はフィールド探索の要素が大きく向上
・フィールドはシームレスでつながっているので、遠くに見える砦や城壁にも歩いていける
・手持ちのマップはなく位置表示だけが頼り
・難度は高い。デモンズのように難しいけど達成感が味わえる作品を目指している
・単純に難度を下げる選択肢はなく、むしろもっと難しくしてそれでもみんながクリアできるものを掲示したい
・デモンズとのつながりは「テーマ(失敗から学ぶ、発見の喜び)が同じ」
・デモンズとのストーリーや世界観の繋がりはない
・デモンズのような5つのエリアから選ぶようなスタイルではない
・武器のモーションや特徴に幅を持たせ魔法やアイテムの種類もかなり多く
自分のプレイスタイルを突き詰められる
個人的に武器防具種類増やして差別化したい、人とかぶると何故かテンション下がります。早く情報くれ
情報早く出してくれ何故なら、待ちすぎで狂いそうなんだ〜 今度は武器防具も種類増やしてね。見た目も人と違う個性をだしたいんだ。 しかし情報まだなのか?