レセプションパーティ
最終更新:
samurai_masurao 2014年01月17日(金) 13:03:42履歴
1月6日(月) レセプションパーティー参加レポート
・・ということでダークソウル Wiki の管理人としての情熱で
友達から招待状をもらい、さらに2名で参加可能という条件を活かして2名で
レセプションパーティーに参加した時のレポートを書かせていただきます。
入店すると火防女アナスタシア風衣装に身を包んだお姉さんにテーブルを案内される。
このお姉さん、とっても美人でした。あとでわかりましたが1月6日にしかいないそうです。
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/3d3ed317c337c7bd-s.JPG)
座席数はカウンターを含めておよそ50席ほど。
カウンターは使っていなかったので、40人分くらいの席が使われていました。
テーブルに座ると、本日のメニューとランチョンマット、コースターが置いてある。
コースターやランチョンマットはレセプションパーティー当日しか使わない。
とのことで、帰りにもらいました。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/ae610f735756c221.jpg)
ドリンクオーダーを、鎧に身を包んだ戦士タイプのお姉さんにとってもらう。
早速注文したのは「エスト瓶」!
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/72f9ca0a4b182334.jpg)
やっぱこれだよね!ソウルに染みるわ〜!
というエスト瓶の中身は、どうやら海外のビールでレモンビール味でした。
うまい。
店内には既に招待状を受けた様々な生身の不死人達がいて
レセプションパーティーに招待された喜びをかもしだしていました。
当日の食事メニューは、本日のメニューに記載されている内容で
コースメニューとなっており、コース以外の料理は1月7日以降からじゃないと
注文できないようになっていました。
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/9a3d13655930da45-s.jpg)
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/4a330251cd51d7b5.jpg)
1月7日からのメニューにも相当力が入っており
説明文もかなりのクオリティ。ダークソウルのアイテム説明の口調で
料理の味について刻々と明記されていました。
今度来た時にまたレポートしたいと思います。
コースメニューが配られる中、レセプションパーティーの説明が始まります。
司会のフロム社員の方のマイクの案内で、レセプションパーティー参加の祝辞と
この日に初公開となった、ダークソウルのオープニングムービーがプロジェクターで
再生されました。
ムービーが流れる前に画面が見えるところにぞろぞろと移動する招待客。
みんな期待の目をスクリーンに集めます。
ムービー再生!
このムービーは撮影禁止となっていたので残念ながらお見せできませんが
近々ホームページ上でお目にかけることができるそうです。お楽しみに♪
ムービーの再生が終わると、拍手が飛び交います。
さらに、プロジェクターのスクリーンが閉じられ、背後に控えていた
『篝火』のオブジェクトがお目見えとなりました。
篝火の周りにはダークソウル体験会や告知ムービーで頻繁に登場した
生まれ:ウォリアーの甲冑と宝箱、盾やソードなどでした。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/c1041da8558caf97-s.jpg)
その武器を手に取り、フロム社員の方が説明を始めます。
「今回、ここに置いてある武器や防具は、順番に好きなように着ていただいて
写真撮影などしていただければと思います。
本日のレセプションパーティは、1部、2部とありましたが、1部の学生さんなどに
大変好評でした。是非一度着ていただいて記念写真をお持ち帰りください」
・・こんな感じのアナウンスをしていました。
そのアナウンスを受けて、はじめは緊張気味でしたが
一人が鎧を着て記念撮影を摂り始めると、ぞろぞろと列ができていきました。
その列に、ますらおと友人のマッチョも並びます。
憧れのウォリアーになった気分で、様々な写真を撮影しました。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/afecd706e4776c1f.jpg)
管理人のますらおは2部からの参加だったので
1部の人達の様子はわかりませんが、2部の参加者の大半の人達は
20代後半〜30代の方々だったのではないでしょうか?
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/b27c9f955dcf1b3d.jpg)
みなさん、社会的に一人前の雰囲気がして
結構店内にはダンディな大人の雰囲気がしていました。
そんな中、ダンボールの兜を被るのは結構緊張しました。
中にはダークソウルのぬいぐるみを作ってきた人もいて
既に製品として販売されそうなすさまじいかわいさ&クオリティの人形を見せてもらいました。
もし発売したら即買って枕元に置いておきたい (^^)
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/e42fec98be9d5962-s.jpg)
あとは日本人ではないけど日本語ペラペラの方や
すごくかわいい彼女(奥さん?)を連れてきている人もたくさんいて
にぎわっていました。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/c21aa5cce3b9d8e7.JPG)
今回レセプションパーティーに参加するということで
この攻略 Wiki に日頃から来ていただいているファンもいるかもしれない
ということで、目立つように一通りダンボールの兜を被って遊んだあと
攻略 Wiki 管理人の名刺を配らせていただきました。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/9f9dd40abd949487.JPG)
参加した方のほぼ全員が Demon's Souls の時から
当 Wiki を知っていただいている方ばかりで、管理人だと名乗ると
「いつもお世話になっています!」と感謝の言葉をかけてもらえました。
管理人名利に尽きる。幸せな気持ちにさせてもらいました(^^)
皆さん嫌な顔一つせずに快く名刺を受け取っていただき、ありがとうございました。
この場を借りて感謝いたします。
フロム社員の方に名刺を渡した時は
「あー!あの Wiki の!いつもお世話になってます!
たまに社内で武器のパラメータとかわからなくなることがあって
たびたび社員の間でも Wiki の数値を参考にさせてもらってます!ww」
と笑って対応してもらいました。
攻略 Wiki というと、ちまたに販売される攻略本や、ゲーム攻略を簡単にしてしまって
ゲームの評判が落ちかねない、ある意味企業にとっては邪魔になるような存在に
感じられているのかと思っていましたが
まさか開発者の人の役にもたっていたなんて思いませんでした。(笑)
冗談かもしれませんが、フロムソフトウェアの開発現場でも
情報がまとまっていないことがあって混乱することがあり
そのたびに Wiki の情報を参考にしたりして助かることもあったようです。
ちょっとした笑い話になってよかった。
名刺を配り終えた後は、引き続きダークソウルカフェのコース料理や
お酒を楽しみ、さらにダンボールの兜で遊んだあと閉店時間がやってまいりました。
◆思う存分遊ぶ管理人
帰り際にお店からお土産として
「特製ポスター」と、体験会でも配られていた「クリアファイル」をもらいました。
ポスターは、店頭販売のときにも貼られていたやつで
以下のようなデザインでした。
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/528af23c5b340dec-s.JPG)
発売まであとわずかとなってきましたが
非常に楽しみですね!! (^^)
今年は年始からレセプションパーティーのようなイベントに参加できて
幸先よさそうな気持ちで一杯になりました。
発売まで待ちきれない!という気持ちのある方は、是非
ダークソウルカフェに足を運んでみてください。
それでは、また今度、アンバサ!!
・・ということでダークソウル Wiki の管理人としての情熱で
友達から招待状をもらい、さらに2名で参加可能という条件を活かして2名で
レセプションパーティーに参加した時のレポートを書かせていただきます。
入店すると火防女アナスタシア風衣装に身を包んだお姉さんにテーブルを案内される。
このお姉さん、とっても美人でした。あとでわかりましたが1月6日にしかいないそうです。
座席数はカウンターを含めておよそ50席ほど。
カウンターは使っていなかったので、40人分くらいの席が使われていました。
テーブルに座ると、本日のメニューとランチョンマット、コースターが置いてある。
コースターやランチョンマットはレセプションパーティー当日しか使わない。
とのことで、帰りにもらいました。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/ae610f735756c221.jpg)
ドリンクオーダーを、鎧に身を包んだ戦士タイプのお姉さんにとってもらう。
早速注文したのは「エスト瓶」!
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/72f9ca0a4b182334.jpg)
やっぱこれだよね!ソウルに染みるわ〜!
というエスト瓶の中身は、どうやら海外のビールでレモンビール味でした。
うまい。
店内には既に招待状を受けた様々な生身の不死人達がいて
レセプションパーティーに招待された喜びをかもしだしていました。
当日の食事メニューは、本日のメニューに記載されている内容で
コースメニューとなっており、コース以外の料理は1月7日以降からじゃないと
注文できないようになっていました。
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/9a3d13655930da45-s.jpg)
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/4a330251cd51d7b5.jpg)
1月7日からのメニューにも相当力が入っており
説明文もかなりのクオリティ。ダークソウルのアイテム説明の口調で
料理の味について刻々と明記されていました。
今度来た時にまたレポートしたいと思います。
コースメニューが配られる中、レセプションパーティーの説明が始まります。
司会のフロム社員の方のマイクの案内で、レセプションパーティー参加の祝辞と
この日に初公開となった、ダークソウルのオープニングムービーがプロジェクターで
再生されました。
ムービーが流れる前に画面が見えるところにぞろぞろと移動する招待客。
みんな期待の目をスクリーンに集めます。
ムービー再生!
このムービーは撮影禁止となっていたので残念ながらお見せできませんが
近々ホームページ上でお目にかけることができるそうです。お楽しみに♪
- 1/17追加
ムービーの再生が終わると、拍手が飛び交います。
さらに、プロジェクターのスクリーンが閉じられ、背後に控えていた
『篝火』のオブジェクトがお目見えとなりました。
篝火の周りにはダークソウル体験会や告知ムービーで頻繁に登場した
生まれ:ウォリアーの甲冑と宝箱、盾やソードなどでした。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/c1041da8558caf97-s.jpg)
その武器を手に取り、フロム社員の方が説明を始めます。
「今回、ここに置いてある武器や防具は、順番に好きなように着ていただいて
写真撮影などしていただければと思います。
本日のレセプションパーティは、1部、2部とありましたが、1部の学生さんなどに
大変好評でした。是非一度着ていただいて記念写真をお持ち帰りください」
・・こんな感じのアナウンスをしていました。
そのアナウンスを受けて、はじめは緊張気味でしたが
一人が鎧を着て記念撮影を摂り始めると、ぞろぞろと列ができていきました。
その列に、ますらおと友人のマッチョも並びます。
憧れのウォリアーになった気分で、様々な写真を撮影しました。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/afecd706e4776c1f.jpg)
管理人のますらおは2部からの参加だったので
1部の人達の様子はわかりませんが、2部の参加者の大半の人達は
20代後半〜30代の方々だったのではないでしょうか?
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/b27c9f955dcf1b3d.jpg)
みなさん、社会的に一人前の雰囲気がして
結構店内にはダンディな大人の雰囲気がしていました。
そんな中、ダンボールの兜を被るのは結構緊張しました。
中にはダークソウルのぬいぐるみを作ってきた人もいて
既に製品として販売されそうなすさまじいかわいさ&クオリティの人形を見せてもらいました。
もし発売したら即買って枕元に置いておきたい (^^)
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/611efe26710f53e6-s.jpg)
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/5815995e62e101e8-s.jpg)
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/project_dark2/e42fec98be9d5962-s.jpg)
あとは日本人ではないけど日本語ペラペラの方や
すごくかわいい彼女(奥さん?)を連れてきている人もたくさんいて
にぎわっていました。
今回レセプションパーティーに参加するということで
この攻略 Wiki に日頃から来ていただいているファンもいるかもしれない
ということで、目立つように一通りダンボールの兜を被って遊んだあと
攻略 Wiki 管理人の名刺を配らせていただきました。
参加した方のほぼ全員が Demon's Souls の時から
当 Wiki を知っていただいている方ばかりで、管理人だと名乗ると
「いつもお世話になっています!」と感謝の言葉をかけてもらえました。
管理人名利に尽きる。幸せな気持ちにさせてもらいました(^^)
皆さん嫌な顔一つせずに快く名刺を受け取っていただき、ありがとうございました。
この場を借りて感謝いたします。
フロム社員の方に名刺を渡した時は
「あー!あの Wiki の!いつもお世話になってます!
たまに社内で武器のパラメータとかわからなくなることがあって
たびたび社員の間でも Wiki の数値を参考にさせてもらってます!ww」
と笑って対応してもらいました。
攻略 Wiki というと、ちまたに販売される攻略本や、ゲーム攻略を簡単にしてしまって
ゲームの評判が落ちかねない、ある意味企業にとっては邪魔になるような存在に
感じられているのかと思っていましたが
まさか開発者の人の役にもたっていたなんて思いませんでした。(笑)
冗談かもしれませんが、フロムソフトウェアの開発現場でも
情報がまとまっていないことがあって混乱することがあり
そのたびに Wiki の情報を参考にしたりして助かることもあったようです。
ちょっとした笑い話になってよかった。
名刺を配り終えた後は、引き続きダークソウルカフェのコース料理や
お酒を楽しみ、さらにダンボールの兜で遊んだあと閉店時間がやってまいりました。
◆思う存分遊ぶ管理人
帰り際にお店からお土産として
「特製ポスター」と、体験会でも配られていた「クリアファイル」をもらいました。
ポスターは、店頭販売のときにも貼られていたやつで
以下のようなデザインでした。
発売まであとわずかとなってきましたが
非常に楽しみですね!! (^^)
今年は年始からレセプションパーティーのようなイベントに参加できて
幸先よさそうな気持ちで一杯になりました。
発売まで待ちきれない!という気持ちのある方は、是非
ダークソウルカフェに足を運んでみてください。
◆ OZ - cafe -
http://www.darksouls.jp/pc/darksoulscafe/
それでは、また今度、アンバサ!!
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このページへのコメント
↓ワロタwみんな亡者になってしまったか
まだ皆の目が希望に満ち溢れていた時の記事
忘れ去られた記事
レポートありがとうございます!
参加してない身としては表面的にですが楽しさが伝わりましたw
とても面白かったw