鉄の古王に仕えた術師
エギルが生み出した呪術
狙った地点を火で薙ぎ払う
その火は舞踏のようにも見え
捕らえられた者も踊らせる
エギルが生み出した呪術
狙った地点を火で薙ぎ払う
その火は舞踏のようにも見え
捕らえられた者も踊らせる
拾:黒霧の塔
前作『黒炎』のような黒い炎で前方近距離を横一線に薙ぎ払う。
呪術の火を装備している手に対応して攻撃方法が変わる珍しい呪術で、
右手に装備している場合は左から右へ、左手に装備している場合は右から左へ炎が走る。
射程距離には限界があるがこの呪術は上下の照準をコントロールできるタイプで、
自キャラの目線あたりに炎が発生する。
足元に炎を発生させることもできるが、その場合範囲はかなり小さくなってしまうので注意。
(走る炎の先が地面に当たって消えている?)
対人戦では横ローリングされてもタイミングと方向が合えば薙ぎ払えるが、
射程限界がかなり短く(ローリング2回分くらい)前後の判定も薄いので距離を取ることで簡単に無力化されてしまう。
しかし射程距離内ならば安易な横移動を咎められるこの呪術は直線的なものが多いスペルの中でもかなりやっかい。
さらに呪術には前ローリングに直撃する薙ぎ払う炎や大発火、封じられた太陽(足元照準)等があるので、
上手く使えば相手の動きを大きく制限できる・・・かもしれない。
呪術に限らず、他のスペルとうまく組み合わせてみよう。
ちなみに舞踏の火と封じられた太陽はモーションが同じだが、
効果音と手元の炎の色に違いがあるので慣れた相手の場合一瞬の予備動作で判断される可能性がある。
呪術の火を装備している手に対応して攻撃方法が変わる珍しい呪術で、
右手に装備している場合は左から右へ、左手に装備している場合は右から左へ炎が走る。
射程距離には限界があるがこの呪術は上下の照準をコントロールできるタイプで、
自キャラの目線あたりに炎が発生する。
足元に炎を発生させることもできるが、その場合範囲はかなり小さくなってしまうので注意。
(走る炎の先が地面に当たって消えている?)
対人戦では横ローリングされてもタイミングと方向が合えば薙ぎ払えるが、
射程限界がかなり短く(ローリング2回分くらい)前後の判定も薄いので距離を取ることで簡単に無力化されてしまう。
しかし射程距離内ならば安易な横移動を咎められるこの呪術は直線的なものが多いスペルの中でもかなりやっかい。
さらに呪術には前ローリングに直撃する薙ぎ払う炎や大発火、封じられた太陽(足元照準)等があるので、
上手く使えば相手の動きを大きく制限できる・・・かもしれない。
呪術に限らず、他のスペルとうまく組み合わせてみよう。
ちなみに舞踏の火と封じられた太陽はモーションが同じだが、
効果音と手元の炎の色に違いがあるので慣れた相手の場合一瞬の予備動作で判断される可能性がある。
このページへのコメント
この呪術どこに落ちてるの。
2体目の煤の像がいる階ってどこやねん。
クリアしているから全くわからん。
動画も何故か全然無いしどうなってんじゃ
左右でランダムに使うと引っかかる人多いからオススメ
時間差あるから、あらかじめ出せればチェイン二撃目に食い込めるし
この呪術、ガーゴイル戦とかの乱戦系で活きるな。
火力あるくせに範囲をとるからガーゴイルすぐ増えるけど、普段より被弾せずスタミナ管理も余裕持ててすごいスムーズに立ち回れた。
咆哮とこれって色とか似てるけど炎属性の他にも闇属性混ざってるのかな
攻略なら火力、対人なら牽制兼火力で使い勝手が良い。
記憶ガン振りの呪術メインなら2枚も積めば使用回数も14と中々。