最後に休息した篝火に戻る奇跡
本来は故郷への帰還を可能にするもの
呪いを受けた者は徐々に記憶を失っていく
彼らは自らの生まれすらもやがて忘れ
篝火だけがその寄る辺となる
入手方法
効果
本来は故郷への帰還を可能にするもの
呪いを受けた者は徐々に記憶を失っていく
彼らは自らの生まれすらもやがて忘れ
篝火だけがその寄る辺となる
入手方法 
効果
実質無限に使用可能な帰還の骨片のようなもの
使用回数は1だが、使用後は目の前に篝火があるので回数は問題にならないはず
通常プレイではあまり役に立たないが、マラソンするのなら利用価値はある
最大の泣き所はストーリーを進めると文字通り「無限に使える」帰還の骨片が手に入ること
この奇跡の存在意義は上記アイテムが手に入るまでのマラソンのお供に使うくらいだろう
わざわざスロット1と信仰18を振る意義は限りなく薄いため、信仰キャラ育成の際に存在を思い出す程度でいい
使用回数は1だが、使用後は目の前に篝火があるので回数は問題にならないはず
通常プレイではあまり役に立たないが、マラソンするのなら利用価値はある
最大の泣き所はストーリーを進めると文字通り「無限に使える」帰還の骨片が手に入ること
この奇跡の存在意義は上記アイテムが手に入るまでのマラソンのお供に使うくらいだろう
わざわざスロット1と信仰18を振る意義は限りなく薄いため、信仰キャラ育成の際に存在を思い出す程度でいい
このページへのコメント
> yes/noの選択肢が出ないのでマラソン時のストレス少ないし、骨や羽根より迅速にピンチ脱出できたりもする
そうこれが重要なんだよ。
因みに3や無印のRemasterはYes/Noの選択肢が出るようになった劣化版
↓ロイエスはむしろNPC二人の方がPCより固くて強かったりするので家路あると捗るよね！
後は隠れ港の影装備マラソンをルカと回したりするのにもオススメ
そしてyes/noの選択肢が出ないのでマラソン時のストレス少ないし、骨や羽根より迅速にピンチ脱出できたりもする。
NPC白霊なら召喚してても決別せずに帰還できるのが最大の売り
探究者をくべた状態のロイエスマラソンが大きく楽になる
PCだと決別せにゃならんし、恨まれることもあるだろうし、色々と面倒
> 実質無限に使用可能な帰還の骨片のようなもの
この説明文の性で差別化されてないみたいな誤解を招いてるな
骨片・羽根 → 決別が必要な場面では使えない
家路 → 決別が必要な場面でも無視して帰還できる
これが最大の違いなのに
これの名前とアイコンを見るたびにﾉｽﾀﾙｼﾞｯｸな気分になる。
家に帰りたい…